「晴天に舞う色は」の過去ログ
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2022年03月23日 01時49分 ~ 2022年07月08日 00時22分 の過去ログ
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石川 | > | うるへえ、( 挑発的な言の葉に舌足らずに返し、時折吸い上げては亦咥える、) (2022/3/23 01:49:11) |
坂口 | > | ッ … はは。( 舌を這う急所に小さく唸っては、) (2022/3/23 01:52:25) |
石川 | > | …、( じゅる、と敢えて音を掻いては一度解放し玉袋へ柔く甘噛み、) (2022/3/23 01:53:08) |
坂口 | > | … ふ ~ …。( がしがし、と濃紺の癖毛を掻きつつ、ふと密かに床から伸ばすのは例の真っ黒な靄で出来た腕の様なもの、) (2022/3/23 01:58:32) |
石川 | > | …。( 時折態と緩く食み強めの刺激を与え、再び先端へ唇を寄せては彼が何やらしているらしい事に気付かず再び呑み込む、) (2022/3/23 02:00:03) |
坂口 | > | ッく …、… なあ、啄木さん。( ふと彼へ声を掛ければ愛おしそうに頬を撫で遣る、) (2022/3/23 02:04:53) |
石川 | > | ん" …、( 半分程咥え込んだ時ふと、彼から声が掛かれば視線のみ寄越す、) (2022/3/23 02:05:41) |
坂口 | > | 今思ったんだが … “ 俺だけ気持ち良いのは如何にもフェアじゃない ” よな …。( そろ、と伸びていた靄の腕が不意に彼の腰回りに纏わり付き、) (2022/3/23 02:08:53) |
石川 | > | ? … ッ !? ( 彼が何か呟いたかと思えば腰に何かが纏わり付き、確かめようにも振り向ける状態では無いが為に困惑ばかり、) (2022/3/23 02:10:18) |
坂口 | > | … 俺を気持ち良くして呉れんなら、俺もアンタの事気持ち良くしなきゃあ … だよな。( そう言い放てば、にぃ、と不敵に笑み彼のズボンを乱暴に下ろす、) (2022/3/23 02:14:32) |
石川 | > | ッ、ぐ …、( 不穏な笑みに怪訝が積もるも、不意にズボンが抜き取られ厭な予感から彼の中心を解放しようと、) (2022/3/23 02:15:52) |
坂口 | > | だぁめ。此方もちゃんとして呉れよ。( 後頭部をがっちり固定しては其の儘下着のジッパーもそっと下ろす、) (2022/3/23 02:18:07) |
石川 | > | ゥぐッ、( 逃場を塞ぐ手に御され、終には下半身が解放されては身動ぐ、) (2022/3/23 02:22:05) |
坂口 | > | …。窒息死してくれるなよ。( 悪魔的な笑みを浮かべつつ、冷たい悪魔の靄で其の中心を掴む、) (2022/3/23 02:23:04) |
石川 | > | ッ、!( 機動を塞ぐ質量の隙間から辛うじて細く息を繋ぐも、冷たい何かが中心を掴めば驚愕から跳ねる肩、) (2022/3/23 02:26:16) |
坂口 | > | … っ ( 突如、彼の中心を苛烈に手で扱き始める。グチュグチュと卑猥な音を立てるのを其の儘に彼の後頭部を撫でていた手を手前に押し込んでは、半ば強制的に自身を咥えさせて、) (2022/3/23 02:29:45) |
石川 | > | ッ …、おゴッ !? ( 酷く冷えた謎の物に由るやや乱暴な愛撫に呻く最中、唐突に加わった力が更に押し込まれ喉奥迄彼の中心で埋まり思わず瞠目、) (2022/3/23 02:32:02) |
坂口 | > | ッ''ぐ ~ …、( 依然乱暴な程に彼を愛撫しつつ、彼の頭を押し込んでいた手を離せば軽く腰を動かし始める、) (2022/3/23 02:35:27) |
石川 | > | ぐッ、ぅ"、( 先端が喉を吐く度に蛙が潰れたにも似た音を落とし、呼吸困難状態から来る酸欠で視界が歪むのを感じ乍に痛苦から絞まる喉、) (2022/3/23 02:37:33) |
坂口 | > | ぁ''、締まる … ッ ( 興奮し汗ばむ事で視界は曇り、汗が滴り落ちる度呼吸が荒く浅くなるのを感じつつ、不意に自身を引き抜いては彼の頬に先端を擦り付ける、) (2022/3/23 02:39:24) |
石川 | > | ッ"、… カはッ、!( 苦しさの中に植わる快楽で先端は先走りを滴して行くも不意に解放され、反射的に呼吸を再開し軽く噎せる、) (2022/3/23 02:40:57) |
坂口 | > | ッ … は、… 苦しくて一寸興奮してただろ、アンタ …。( ぞくぞく。背に迸る興奮だけで硬く元気になる自身で彼の頬を挑発的に叩きつつ未だ彼のモノは激しく扱く、) (2022/3/23 02:45:39) |
石川 | > | カふ、ッ … ! ( 揶揄い調子の言の葉に力無く睨むも、未だに感覚を与え続けてくる物体にまんまと上せられては身震い、) (2022/3/23 02:47:52) |
坂口 | > | 顔真っ赤 …。ほら、此方も世話してくれって。( 力無く佇む彼の手を靄の腕で持ち上げ自身を握らせ乍ら、彼のモノを扱いていた靄の手を形状変化させる。筒の様な形にした靄に彼の中心を挿し込み、其の儘激しく靄の筒を上下、) (2022/3/23 02:51:28) |
石川 | > | はッ、ふ … ぅゔ…!( 不意に彼の手とは別の物に誘導され彼の中心を握らされ、不安定な視界の中に黒い何かを視認するも、吾妻型染みたものが中心を包み扱き始めれば敢えなく絶頂。靄の中に吐精しつつに反射的に彼の中心を握り込む、) (2022/3/23 02:56:55) |
坂口 | > | ッ、ぐゥ … ッ''! ( 靄の中に生暖かいものが満ちれば其の感覚に興奮は最高潮。其と同時に自身へ爪が立てば此方も絶頂し、彼の赤く染まった頬へ白濁を目一杯ぶちまける、) (2022/3/23 03:04:51) |
石川 | > | ッ"、ん" …、( 絶頂の波が引くよりも先に彼が吐く多量の精液が顔を汚し始め、其の勢いの良さから思わず目を瞑る、) (2022/3/23 03:07:07) |
坂口 | > | ん … ッはぁ、は …。( 忙しなく肩を上下させ乍ら漸く吐精し終わると、ぐったりと力を失った自身で彼の頬をペチペチと叩きつつ唯々茫然、) (2022/3/23 03:13:01) |
石川 | > | ん、…、( 随分多かった、なんて漠然と思考するも顔を覆う粘液の所為で目が開けられず、何やら肉棒で頬を叩かれているのを感じるもほぼ完全に正気が故にされるが儘、) (2022/3/23 03:16:06) |
坂口 | > | …、( 些か異質な光景ではあるが酷く唆る。茫然とし乍らも其だけは確かに頭の中を其こそ靄の様に覆う中、彼の顔につく精液を指で取っては先端を彼の唇へ押し付ける、) (2022/3/23 03:19:56) |
石川 | > | んぅ、( 未だに拘束の類いが外れない最中、ふと彼の指が白濁液を拭った直後青臭い先端を唇へ押し付けられ、亦表情を険しくして見せつつも再び咥えてやる、) (2022/3/23 03:22:22) |
坂口 | > | … はは。( 自分が思っているより随分溜まっていた様だ。熱の籠る視界の中で彼が自身を咥えるのを良い事に、筒状の靄は再び変形する。張型_其も自身と同じか其以上の太さのモノを靄で体現すれば、其の先端を彼の菊門へ擦り付ける。彼の白濁を潤滑油代わりにし乍ら、) (2022/3/23 03:31:23) |
石川 | > | …、!待て、久々だから行き成りは止めろ!( 再び深く咥え込もうとした時、張型らしきものが後孔に擦り付けられるのを感じ、咄嗟に口を離しては言葉を以て御さんとする、) (2022/3/23 03:33:12) |
坂口 | > | ん、…。… わ、かった。( ぜえ、はあ、と息をする様は自我を失った獣の様。否、獣ならば元から真面な自我等存在しないのだろうが。飢えた獅子も怯む程興奮した表情で彼を見詰め乍らふと、彼の言葉に重く頷いては全ての霧が霧散。くた、と体も力を失っては、長い前髪の隙間から爛々と紺碧が揺れる、) (2022/3/23 03:39:13) |
石川 | > | …。ん。( 今は如何やら聞き分けが良いらしく、拘束ごと外れれば己も緩く脱力。改めて息を整えつつに彼を見上げれば虎視眈々と獲物を狙う目が見え、ぞく、と無意識領域が高揚するのも無自覚、) (2022/3/23 03:40:57) |
坂口 | > | …、…。( 軈て息が落ち着いてくる。身を揺らす程の鼓動も、滝の様に噴き出す汗も、爆発しそうな程に上がった体温も、全部纏めて正常時に近付いて来る。唯目だけは変わらない儘、不意に両腕で彼を抱き上げてはぎゅっと抱き締める、) (2022/3/23 03:44:26) |
石川 | > | …、( 時間が経てば身体的異常は鎮静化してくるもので、細く息を吐き粗熱を逃した頃、彼の腕が伸び抱き上げてくれば之は抵抗無く素直にウケイレル、) (2022/3/23 03:46:43) |
石川 | > | ((受け入れる、な。誤字。(、) (2022/3/23 03:48:15) |
坂口 | > | (( おう。(、) (2022/3/23 03:53:42) |
坂口 | > | …。( 互いに心臓の音を共有し乍ら其の儘ベッドへ転がれば、汗だくの顔で頬擦り、) (2022/3/23 03:54:41) |
石川 | > | …。( 彼が誘導する儘に己もベッドへ体躯を預け、依然として火照りっ放しの頬で擦り返す、) (2022/3/23 03:56:55) |
坂口 | > | …、( 急に落ち着きが訪れて仕舞えば先刻の跳ね返りで瞼が重くなり、眉を顰めるも動きは格段に鈍くなる、) (2022/3/23 04:03:26) |
石川 | > | …。毎度の事乍、煽るだけ煽りやがって。( 何やら眠たげな様子に悪態を吐くも、くあ、と欠伸を一つ、) (2022/3/23 04:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/3/23 04:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/3/23 04:38:44) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/5/2 00:17:09) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/5/2 00:17:42) |
石川 | > | 嫌じゃねえ!( じた、と抵抗しつつ、) (2022/5/2 00:17:53) |
坂口 | > | 何だ、興奮したと言えば良かったか? ( けら、) ( 脱がし終わると改めて脚を広げ、) (2022/5/2 00:20:27) |
石川 | > | 其はとっくに解ってるっつうの!( ゆら、と所在無く脚を揺らしつつ、) (2022/5/2 00:22:41) |
坂口 | > | あはは、そんな叫んでたら喉が可笑しくなるぜ? 一寸静かに。( ちゅ、と唇へ接吻、) (2022/5/2 00:25:16) |
石川 | > | んぅ、( ぴた、) (2022/5/2 00:26:19) |
坂口 | > | ん。( ちゅ、れろ、) (2022/5/2 00:28:25) |
石川 | > | ん、ん、( ふる、と震えれば緩く開く唇、) (2022/5/2 00:29:22) |
坂口 | > | …。( (2022/5/2 00:31:24) |
坂口 | > | ( ぬる、と舌を割り込ませては絡める、) (2022/5/2 00:31:38) |
石川 | > | ん"、( びく、と一つ躯跳ねては舌を絡め返す、) (2022/5/2 00:32:16) |
坂口 | > | … ふ …。( 態と厭らしい音を立て乍ら、) (2022/5/2 00:35:36) |
石川 | > | ん"ン、…、( はふ、と熱い呼気を漏らし舌を絡め直す、) (2022/5/2 00:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/5/2 01:23:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/5/2 01:23:56) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/5/2 23:30:22) |
坂口 | > | … ふふ …。( 薄ら笑んでは彼の頭の横に手をつき、前屈みになって更に深く舌を、) (2022/5/2 23:31:33) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/5/2 23:50:30) |
石川 | > | ん、ン"う …、( 付け根に触れて仕舞える程の深い口付けに窒息も半分に、ぎゅぅ、と抱き縋る腕、) (2022/5/2 23:52:07) |
坂口 | > | ンふ … は …。( 優しく、其でいて深く。穏やかな目で熟れた小麦色を見詰め乍ら舌を絡める、) (2022/5/3 00:00:49) |
石川 | > | はッ、… ン、ん、( 緩に甘く溶かす様な接吻に時折震えつつ、半ばぼんやりとした視線で返す琥珀色、) (2022/5/3 00:03:23) |
坂口 | > | …、…。( さり、と目尻撫でては徐に顔を離し、ゆっくりと舌を引き抜く、) (2022/5/3 00:07:19) |
石川 | > | ン … ッは!は、カふ …、( 舌が離れるや否や急ききった呼吸を繰り返す、) (2022/5/3 00:11:50) |
坂口 | > | … ん …。( ぺろ、と舌なめずりしつつ後孔を指で解し遣り乍ら、) (2022/5/3 00:15:19) |
石川 | > | ッ、…、( 徐に触れてくる指に、びく、と一度震えるも直ぐに脱力、) (2022/5/3 00:16:48) |
坂口 | > | …。( 再度顔を近づけ目尻に軽いキスをしては、御無沙汰できつくなった入口を指先で解す、) (2022/5/3 00:20:23) |
石川 | > | ふ、ッぅ …、( 散々触手に弄ばれてきたが故に多少緩い内壁で受け入れては、ふる、と脚を震わせ閉じる瞼、) (2022/5/3 00:22:32) |
坂口 | > | … ふふ。思ってたより緩そうだな。( 人指し指の第一関節迄孔に挿し込んだ所で薄く笑むと、くに、と肉壁を刺激したりしてみる、) (2022/5/3 00:26:38) |
石川 | > | ン"、…、( 可也浅い位置に在る指でも感覚は拾えるもので、シーツを握り締めては詰まる息、) (2022/5/3 00:28:30) |
坂口 | > | 楽にしないと感じるものも感じられないぜ? ほら、深呼吸。( 空いた手を彼の胸元へ添えては、) (2022/5/3 00:30:01) |
石川 | > | は、ッ …、ふー…、( ふと胸元に彼の手が置かれ、続いた言葉に素直に応える様に緩慢と呼吸、) (2022/5/3 00:33:58) |
坂口 | > | ん。良い子良い子。( にしし、と笑ってみせる中で段々と奥へ進んで行く指、) (2022/5/3 00:35:01) |
石川 | > | ん …、( 意識して息を繋げつつ腕で顔を隠す、) (2022/5/3 00:37:46) |
坂口 | > | あ、何で隠すんだよ可愛いな。このこの。( てしてし、と軽く顔を隠す腕を叩き、) (2022/5/3 00:38:48) |
石川 | > | うっせ。良いから続けやがれ。( 戯れ染みた叩き方に突慳貪、) (2022/5/3 00:43:09) |
坂口 | > | 解った解った。んじゃ …。( くに、くに、と肉壁を指で押し上げ広げる様に解す、) (2022/5/3 00:44:01) |
石川 | > | … ん"、( 僅に内壁を刺激し出す指に亦息が詰まり掛けるも、はふ、と吐き出す、) (2022/5/3 00:47:48) |
坂口 | > | …、( 時折急所らしきところを指の腹で撫でつつ、) (2022/5/3 00:50:20) |
石川 | > | ッあ"、ふ、ぅ"ウ …!( 彼の指が痼を撫でる度に体躯は大袈裟な迄に跳ね、身悶えしては身を捩る、) (2022/5/3 01:01:08) |
坂口 | > | …。敏感になったな。俺の罷り知らぬ所で随分淫乱になってまあ …。( 態と優しく出来るだけ刺激を与えない様に急所をそっと撫でつつ、皮肉めいた言い草、) (2022/5/3 01:03:45) |
石川 | > | んア"ッ、く …!( 彼の言の葉に応える余裕も無く、微々とした刺激に小さく啼いては上半身を伏せ身震い、) (2022/5/3 01:07:03) |
坂口 | > | …。( 彼の様子をじっと見ている中、ふと達しそうになった所で指を引き抜く、) (2022/5/3 01:11:55) |
石川 | > | ッ、…。( 不意に刺激が止まり、は、と息を吐いては横目に彼を見遣る、) (2022/5/3 01:15:08) |
坂口 | > | …。如何した? ( 態とらしく笑顔を見せ乍ら、ズボンのジッパーをゆっくりと下げる、) (2022/5/3 01:19:12) |
石川 | > | …。何でもねえ。( 厭らしい笑みと共にズボンを下ろさんとするのを見、ふい、と背く視線、) (2022/5/3 01:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/5/3 01:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/5/3 01:56:40) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/5/3 23:31:42) |
坂口 | > | …。そ。( 既に少し硬くなった自身の先を彼の入口へ押し当て、ぐりぐり、と軽く擦り付け煽る、) (2022/5/3 23:32:38) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/5/3 23:36:21) |
石川 | > | …、……、( 宛がいはするものの挿れはせずに煽って来る彼に、踵で背中を蹴る無言の不服訴え、) (2022/5/3 23:37:50) |
坂口 | > | あで。はは、蹴るなよ。御行儀が悪いぜ? ( 軽く身動ぎするも直ぐに愉快そうに笑み、彼の腰を掴んではゆっくりと挿入し出す、) (2022/5/3 23:40:35) |
石川 | > | 元から、行儀も何もねえだろ。( ふん、と刺の入る言の葉を返すも軈て埋まり始める質量に大きく息を吐く、) (2022/5/3 23:43:50) |
坂口 | > | … ん … ッ ( 肉壁を押し広げ乍ら段々と奥へ向かう自身、) (2022/5/3 23:47:49) |
石川 | > | ッん" …、( 着実に深い所迄至らんとする肉塊を受け入れては、久しい感覚に細まる双眸、) (2022/5/3 23:49:03) |
坂口 | > | …、ふ、( 軈て最奥を押し上げる様に自身が彼の中を埋め切っては、一度息を吐き彼の両脚を脇に抱える、) (2022/5/3 23:53:41) |
石川 | > | ッ"あ !? ぁ、~~… ! ( 不意に彼のモノが奥を貫き、ばち、と弾けた感覚に息を吐き出しては明滅する視界を眺める様、) (2022/5/3 23:55:16) |
坂口 | > | ッく、… はは、未だイくなよ? ( 態とらしくゆっくりと抽挿を繰り返しつつ、焦らす様に腰をうねらせる、) (2022/5/3 23:57:18) |
石川 | > | ゔァ、ッ、ぐ … ! ( ねちっこいストロークが依然として煽って来る様で、ぞくぞく、と背筋に通る甘い痺れから音を溢す、) (2022/5/4 00:04:23) |
坂口 | > | イっちゃ駄目。駄目だぞ ~ … ? ( そ、と耳に顔を近づけそんな囁きを落としつつ、一度腰を止めては最奥に先端を押し当て腰を回しグリグリと刺激する、) (2022/5/4 00:05:45) |
石川 | > | や"ッ …、!! ( 直ぐ近くから響く甘ったるい声に首を振るも、最奥を刺激されては性感から狭まる内壁、) (2022/5/4 00:08:43) |
坂口 | > | ん … ふ、…。( 甘ったるい彼の嬌声にクラクラする心地で酔う中、亦も達する手前で腰を止め静止する、) (2022/5/4 00:10:27) |
石川 | > | ッゔ、… な、んで、( 段々と頭が白むも寸での所で御預けを食らい、荒い息を繰り返しては揺らめく琥珀色で見詰める、) (2022/5/4 00:11:38) |
坂口 | > | 何で、… だろうなあ? ( 熟れた息で部屋の温度と湿度、そして互いの体温を着実に上昇させる。彼の蕩けた疑問符にそんな中での湿った笑顔を見せては亦も煽る様な発言、) (2022/5/4 00:15:04) |
石川 | > | 早く、しろよ。安吾だって … 気持ち良く、なりてえだろ?( 熱息で酸素を交換し合っては、煽り文句に対し更なる煽りで返す、) (2022/5/4 00:17:58) |
坂口 | > | ッふふ …。さて、なあ。俺は我慢も得意なんだぜ … ? ( 赤らんだ顔にそっと手を添えては薄く微笑む。すると次には空いた手を下腹部に当て、丁度腹の肉を挟んで最奥に当たる場所の腹を軽く圧迫する、) (2022/5/4 00:22:31) |
石川 | > | ん …、ッ"、! ( ふと触れた彼の手が腹を圧迫するも、丁度彼の先端が在る其処への刺激が堪らず身動ぎ、) (2022/5/4 00:24:55) |
坂口 | > | … 亦、動くぞ? ( ぐりり、と何度か腹を押した後手を離せば、再び態々ゆっくりと腰を動かし始める、) (2022/5/4 00:32:32) |
石川 | > | ッは、ァ"、ンん" … ! ( 只管に煽るだけ煽る様な刺激の与え方に、微量の苦痛が混じれば背を反らす、) (2022/5/4 00:34:31) |
坂口 | > | … 苦しそう、だな … ッん、( 反った彼の背を小さく支えつつ、彼が達しそうに肉壁を狭めれば腰の動きを止め、亦波が落ち着けば腰を動かし出すの繰り返しを、) (2022/5/4 00:39:39) |
石川 | > | ふッ、ぐ …!も、イキ、た …!( 何度も繰り返される寸止めが好い加減苦しく、拙く息を吐いては上手く回らない舌を動かし懇願、) (2022/5/4 00:44:16) |
坂口 | > | だあめ。未だ …、敏感な啄木さんには、我慢ッて奴を覚えて貰わねーと … な? ( ぴた、と完全に腰を止めた所での舌足らずな願いに意地悪っぽく首を振っては、つんつん、と彼のモノの先端をつつく、) (2022/5/4 00:46:23) |
石川 | > | やだッ、ゃ、( 厭らしい拒否の言葉の次には中心に小さな刺激が与えられ、大袈裟な程に身を震わせては反射で暴れる脚、) (2022/5/4 00:49:07) |
坂口 | > | あはは、暴れんなよ。可愛いけど当たっちゃ危ないぜ? ( 何度か亀頭を突っついた後に彼の足を亦確りと脇に抱きつつ、近くの洗濯物の山からプジーを取り出す。プジーの先端の彼のモノに浮き出た血管をそっとなぞりつつ、) 之、付けたら前でイケなくなるだろ?♡ (2022/5/4 00:52:19) |
石川 | > | ッ、や、やめ、( 溜め込みに溜め込んだ性感で思考が乱れて行く最中、不意に彼が見せ付けてきたブジーに瞠目しては首を振る、) (2022/5/4 00:54:05) |
坂口 | > | …。啄木さんに拒否権なんざねーよ、ざーこ♡ ( 生意気な態度と共に、ぬるり、と出でた分厚い舌は、熱気をばら撒き乍らプジーを舐める。其の後彼の反対も他所に先端を亀頭へ添えては、ずぷん、と一気に尿道の最奥迄挿入、) (2022/5/4 00:58:07) |
石川 | > | ひ、ッ、つ" ~~ !! ( 拒絶も歯牙にも掛けない態度で次の瞬間には尿道はブジーで塞がれ、尿道奥から直接前立腺を叩かれた刺激で跳ねる体躯、) (2022/5/4 01:00:20) |
坂口 | > | ふふ、之で良い。さて …。( 依然突き刺しっ放しで腰も止めた儘、彼の様子を見下ろしては満足そうに頷き。然し乍らともう一つ、洗濯物の中から一枚の小さいシールを手に取っては躊躇いなく彼の下腹部へ貼り付ける、) (2022/5/4 01:04:53) |
石川 | > | はッ、は、ぁ、… ?( 最早何処で思考しているかも解らない半ば錯乱した思考下でふと、腹に何か貼られたのを感覚で知れば浮かぶ疑問符、) (2022/5/4 01:06:42) |
坂口 | > | さて。問題だ啄木さん、之何だ? ( 元々シールの貼られていた台紙を見せては笑顔、) (2022/5/4 01:13:40) |
石川 | > | …、( 態とらしい笑顔に顔を顰め、ふる、と首を振る、) (2022/5/4 01:16:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/5/4 02:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/5/4 02:02:46) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/5/4 23:32:48) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/5/4 23:54:22) |
坂口 | > | おいおい、だんまりたあ酷えなあ。実験してみないと解らないか? ( ぐり、と再び下腹部を押す手、) (2022/5/4 23:55:25) |
石川 | > | ゔァッ、( まるで仕置きの様に下腹部が刺激され、反射で啼いては瞠目、) (2022/5/4 23:57:31) |
坂口 | > | ほらほら、腰浮いてるぞ。( 手の平で腹を撫で、すっかり開発された薄桃色の両突起の周りを態と優しく指でなぞる、) (2022/5/4 23:59:03) |
石川 | > | ッひ、ぅ"、( 緩な刺激が、ぞわぞわ、と腰辺りを痺れさせるのを感じるも中心は膨れ上がるばかりで隙間から僅に液を滴らせるのみ、) (2022/5/5 00:04:02) |
坂口 | > | ん ~ … はは。( デコピンで突起を弾いてみたり、膨れ上がる陰茎に指を這わせてみたり。矢鱈と彼を刺激する中ふと、絶頂寸前の所で下腹部のシールが唐突に淡く発光する。すると子供の様にしてやったりな笑みを浮かべ、) “ 成ったぞ ” 。啄木さん、今から寸止め地獄だぜ。 (2022/5/5 00:07:32) |
石川 | > | ゔァ、ぁ"、…?( 小さな刺激達に焦れる最中、不意に降り注いだ言の葉に微かに目を丸める。脳裏に過るのは何時しかの苦痛の記憶で、ふる、と怯えた様に首を振る、) (2022/5/5 00:09:32) |
坂口 | > | 大丈夫大丈夫、気持ち良くなっから。直ぐに … な。( 怯えた様子で此方を見る蜂蜜色の瞳に苦笑しては、再びと腰を動かし出す。今度は焦らさずに容赦せず、突き刺す様な抽挿を、) (2022/5/5 00:11:58) |
石川 | > | や"ら、ッや"、( 甘ったるい調子での残酷な言の葉に絶句するも、今更の様な激しい抽挿が躯を揺さぶれば盛んに拒絶を諳じる、) (2022/5/5 00:14:28) |
坂口 | > | ふふ、そんなに嫌? ( シールの齎す効果は確かに “ 絶頂寸前で必ず感覚が止まり性感が巻き戻される ” というものだが、其処迄嫌なものなのだろうか。経験した事はあるにしろ。と追憶も半分、少し虐める程度と腰を動かし乍らふと、) …。んじゃ … 後10分。10分我慢出来たらシールを剥がそう。 (2022/5/5 00:17:37) |
石川 | > | ン"ゔ、ふ、… ッ、( 頭が白み続けるのに其の向こう側へ行けないのが苦しく、其以前にも絶頂を抑え込まれていた精神は痛苦に喘ぐ。思考力すら破壊され掛ける中、不意に降ってきた提案に目線のみ向ける、) (2022/5/5 00:31:11) |
坂口 | > | 今から10分 … 寸止め地獄を乗り越えたら、幾らでもイっていいぜ。( とんとん、と下腹部で淡く光るシールに手を触れれば、腰を依然動かしつつにそんな提案を。自分も早いとこ吐き出して仕舞いたいが故、) (2022/5/5 00:34:11) |
石川 | > | …、( 一応言葉は聞きはしたもののきちんと理解出来る様な精神力は無く、頭を刺し続ける快楽に溺れては最早思考も無く嬌声を落とすばかり、) (2022/5/5 00:37:16) |
坂口 | > | あはは、もうトんでるのか。ちゃんと反応して呉れなきゃ … なッ! ( 前屈みになり彼の両手をギュッと握った、其の時に覗き込んだ彼の顔には最早生気と云うものが無かった。可愛らしい、なんて思考も脳の片隅に、腰を大きく動かしては、) (2022/5/5 00:39:06) |
石川 | > | うぁ、ッ、… ひギッ !? ( 鳴き声の様に音を溢す中不意に強く奥を疲れては、ばちん、と弾かれた様に叩き起こされる、) (2022/5/5 00:42:13) |
坂口 | > | ん、… ッはァ … 嗚呼、可愛い。( ごちゅ、ごちゅん、と鈍い音を立てて最奥を突き刺せば、耳元で低く囁き落とす上記、) (2022/5/5 00:44:16) |
石川 | > | あガッ、ゃ、~~…!( 直ぐ側から響く甘ったるい声にすら感じて仕舞う中での激しい律動に、時折呼吸未満を転がしては必死に抱き縋る、) (2022/5/5 00:51:27) |
坂口 | > | や? そうか、… でも駄目だな、我慢して貰わないと …。… ッん、( 厭らしい水音が響き、段々と空気が熟れて来る中で必死に抵抗の言葉を紡ぐ口に唇で栓をしては、) (2022/5/5 00:54:40) |
石川 | > | ん"ぅ"、ッ、( 拷問染みた快楽の渦に溺れ、内壁も絶えず彼のを締め付ける最中の口付けに呼吸すら儘成らなくなれば暴れる脚、) (2022/5/5 00:58:14) |
坂口 | > | ん、… ふ、ゥ … は。… はは。もう潰れ掛けじゃないか。久し振りで … 弱くなっちまったか? ( 舌を差し込み、存分に唾液と熱気を交換した後で口を離せば舌舐りしつつそんな言葉を。未だシールは光り、腰は動かした儘、) (2022/5/5 01:01:03) |
石川 | > | ッ"、ぅ、… カはッ、( ぬる、と入り込んだ舌が咥内を蹂躙し更に性感を注ぐも未だ達せられない。急いて空回りした息を吐いては狭い感覚での呼吸を繰り返す、) (2022/5/5 01:02:56) |
坂口 | > | … ん …。そろそろ、10分 …、( 頬をなぞって滴り落ちた汗粒が彼の下腹部に添えた手に落ちる。自分もそろそろ達しそうではある、なんてぼんやりした頭で何と無く感じ取れば、不意に中央公園の速度を緩める、) (2022/5/5 01:07:38) |
石川 | > | (( 中央公園に馬鹿吹いた。一寸待て。(、) (2022/5/5 01:08:15) |
坂口 | > | (( 済まん誤字!(、) (2022/5/5 01:08:43) |
坂口 | > | (( 「 抽挿の速度を緩める 」な。( 恥ずかし (2022/5/5 01:09:19) |
石川 | > | ッう、ぁ"あ、~~ !! ( 突如として更にピストンの動きが緩まり、長いストロークで内壁が擦られれば痺れる甘さが後頭部を叩く。気持ちいい、苦しい、なんて短絡的な思考しか回らずに遠くを眺める黄金色、) (2022/5/5 01:10:47) |
坂口 | > | (( …。( 照 …。) (、) (2022/5/5 01:11:16) |
石川 | > | (( ( 爆笑、) (、) (2022/5/5 01:12:06) |
坂口 | > | お、はは。此方の方が好みか … ? ( 肉壁の襞と柔毛の様な無数の突起が自身を刺激するのに感覚が昂る中、ゆったりとした間隔で奥を押し上げる。緩慢に、そして強く。圧迫するかのように、) (2022/5/5 01:14:13) |
坂口 | > | (( 地元に中央公園ってのがあってな。城跡とか貝塚跡とかがあるんだぜ。良く鬼滅のレイヤーさんを見掛ける。( ぶすー、) (、) (2022/5/5 01:15:11) |
石川 | > | い" 、ぁ"ぐ、ッぅ" ~~ !! ( 過敏とも言える程に神経が良く鳴る体躯には緩慢とした抽挿の快感は強く、大きく唸り伸びをする動作で背筋を反らす、) (2022/5/5 01:16:53) |
坂口 | > | 亦 … ッ、腰、浮いてる。ふふ …。( 余程気持ち良くて堪らないのか必死に快楽を外へ外へと逃がそうとする彼の腰を掴めば、空いた肩手で行成ベリッと腹のシールを剥がす。すると改めて腰を掴み直し、今度は短い間隔で速く腰を打ち付ける、) (2022/5/5 01:23:59) |
石川 | > | ッ" !? ~~~~!!! ( 不意に腰を掴まれたかと思えば制御を外され、余りにも強引に向こう側へ連れて行かれれば声も上げられずに激しく絶頂、) (2022/5/5 01:28:28) |
坂口 | > | ッ"! … は …、( 打ち上げられた魚の如く身を跳ねさせ、大きく仰け反った儘待ちに待ったであろう絶頂を迎えた彼。同時に強く締まる肉壁に因って此方も果て、溜めた白濁液を解き放って胎の中を汚す、) (2022/5/5 01:36:05) |
石川 | > | ひィ" __ッッ !? ( 溜め込みに溜め込んだ性感は一度程度では収まり切らず、胎内に注がれた白濁液に依る刺激だけで亦絶頂する始末、) (2022/5/5 01:42:01) |
坂口 | > | あ" … ッはは。一回だけじゃ、足りないか? どれ …。( 熱を孕んだ二酸化炭素が感覚を歪ませる。思考を溶かして行く。もっと堕ちたい。単純な子供じみた欲望でもう一度腰を手前に引っ張れば、ぐりん、と奥を抉る震える先端、) (2022/5/5 01:45:08) |
石川 | > | ッギ !? かハッ、あ" ~~ !!! ( 終わりの見えない快楽が神経と云う神経を叩き続けるも中心はブジーの所為で精を吐けず、普段とは違い達し続けられて仕舞えば反れる喉、) (2022/5/5 01:48:36) |
坂口 | > | 此の際だ、メスイキも覚えようか。… 確りと。( 只管正気を失った獣の様に叫び続ける様子に愉悦の表情を浮かべ乍ら、突き刺した儘のプジーを摘みコンコンと奥を叩く。案外今生は器用なもので、其をしつつ腰を動かしては、) (2022/5/5 01:51:32) |
石川 | > | ~~~" !!! ( 内壁を抉るだけで無く前立腺を直に叩く玩具にも性感を煽られ、あらゆる思考がぐちゃぐちゃに掻き乱されては喉から血の味がしようとも叫び狂う、) (2022/5/5 01:57:51) |
坂口 | > | ほら、もういっぺんイってもいいぞ?ほらほら♡ ( 嗚呼。身悶えし叫び狂う痩躯の啄木鳥の何と可愛らしく愛おしい事か。久々に見る此の惨状に唯々口角を吊り上げては、腰を強く打ち付けつつプジーで前立腺を刺激する、) (2022/5/5 02:00:53) |
石川 | > | ア"ぅ、ッ、__ !!! ( 最早態々彼が言うでも無く連続絶頂の渦中に居るもので、苦痛すら感じられない程に乱れては壊れる程に震える体躯、) (2022/5/5 02:03:25) |
坂口 | > | … そろそろ、限界か。ははッ、御苦労さん … ッと。( 言語も何も発さなくなって仕舞った彼に一種の哀れみさえ覚え乍ら、然し依然悦楽に染まり上がった顔で彼を見る。細く紺碧を薄め、プジーに手を掛けては一気に引き抜き、同時に長いストロークの後に最奥を強く先端で叩いた、) (2022/5/5 02:10:15) |
石川 | > | ッ" !! …… !!! ( 微かに残された理性が、壊れる、なんて悲鳴を漸く上げた頃、行き成り尿道から蓋が外されれば瞠目。激しく精液を吹き出しては、ばつん、と音を立て意識が途切れる、) (2022/5/5 02:13:44) |
坂口 | > | ん"、わ …。…。( 噴水の様に勢い良く飛び出した白濁液が自分の腹と顔を汚す。すっかり意識を失いぐったりとしてしまった彼を見つつ舌舐りで拭い取れば、ぬる、と挿入した儘の自身を引き抜く、) (2022/5/5 02:16:09) |
石川 | > | ン"あ、… ぅ" …、( 意識が落ちれど躯は過敏な儘で、肉塊が引く動きにすら逐一反応すれば弱く啼く喉、) (2022/5/5 02:17:49) |
坂口 | > | …。折角だ。未だ溜めてんだろ。( 只管満足そうな顔で自身を仕舞うも、そんな言葉を言い放てば姿勢を低くし陰茎を咥え込む、) (2022/5/5 02:20:26) |
石川 | > | ん"ぅ、ぁ" …、( 心身共に回復せず四肢を弛緩させる中、外部からの刺激に震えては容易く精を吐く中心、) (2022/5/5 02:23:09) |
坂口 | > | ん、ふ …。けほ、( 然しまあ苦いものだ、なんて自分から手を出した癖して眉を顰めつつも、血管に舌を這わせつつ亀頭にしゃぶりつく、) (2022/5/5 02:26:57) |
石川 | > | ぅ、あ、ぁ …、( 彼が性感を与える度に身を震わせては腰を捩り、後孔からも許容量を超えた白濁を溢しては魘される様、) (2022/5/5 02:28:37) |
坂口 | > | …、… え"ほ、んン" …。( 暫くしゃぶりついて精液を飲み下していたが軈て苦しさに耐えかね口を離す。矢張り少し鈍っているとは思えども之以上口淫をする気にはなれず、代わりに湿った手で半立ちのブツを扱き下ろし出す、) (2022/5/5 02:33:12) |
石川 | > | ッあ"、ぅ" ~…、( 意識を断っても供給される快楽の苦しみに呻き、ふる、と弱く首を振り喘いでは不意に緩く持ち上がる意識、) (2022/5/5 02:37:34) |
坂口 | > | … ん。起きた? ( 暇潰し程度に弄んでいた陰茎から手を離した時ふと、ぼんやり熱を孕む琥珀色が薄く覗くのを見る。ひら、と笑顔で手を振っては、) (2022/5/5 02:41:18) |
石川 | > | ん …、( 覚醒したばかりで意識も不透明で、何と無く声を掛けられたのを認識してはぼやけた輪郭で彼を捉えたのみ、) (2022/5/5 02:42:26) |
坂口 | > | はは。心此処に在らずだな。( 手の平を舌で舐めつつ彼の隣へ寝転べば、赤いカチューシャの耳を触り御満悦顔、) 矢っ張り女装似合うじゃないか。またやろーな。 (2022/5/5 02:44:51) |
石川 | > | … ん。( 上手く回りも繋がりもしない思考回路は空回りばかりを続けるもので、半分にすら満たない理解で短い返答、) (2022/5/5 02:45:58) |
坂口 | > | ん。( ぽすぽす、と啄木鳥色の頭を撫でては抱き寄せ、) (2022/5/5 02:50:06) |
石川 | > | …。( 短時間且つ強過ぎた性感で破壊された頭は簡単に正常へ戻らず、未だぼんやりとした儘に、もそ、と身動ぎ、) (2022/5/5 02:54:34) |
坂口 | > | …。( 緩く抱き締めた細く火照った体に頬擦り、) (2022/5/5 02:55:40) |
石川 | > | ん … ッ、( 彼の頬擦りで髪が肌を撫でるだけでも、ぴく、と反応しては微かに寄る眉根、) (2022/5/5 02:59:35) |
坂口 | > | …。ふッ。( 如何やらあの寸止め地獄で矢鱈感度が良くなったらしく、抱き締めただけでも震えるのを感じ取ってはふと悪戯のつもりです耳に息を吹き掛ける、) (2022/5/5 03:01:12) |
石川 | > | ッゔ、( 茫然自失としている中で不意に耳を息が擽り、今度は先刻よりも大きく跳ねては縮こまる体躯、) (2022/5/5 03:05:32) |
坂口 | > | … はは。( 見るからに大きく跳ねた体を依然抱き締め乍ら、肩を揺らし愉快とばかりに失笑、) (2022/5/5 03:09:39) |
石川 | > | ~~…、( 笑われているのは聞こえれども矢張り認識は出来ず、ぼうっと開かれただけの琥珀は彷徨う様、) (2022/5/5 03:14:56) |
坂口 | > | …。ん。( 如何せならもっと敏感にしてやろう、と悪巧みに脳を浪費する此処数時間。亦新たな悪戯が目を出しては耳朶にカプッと噛み付く、) (2022/5/5 03:17:37) |
石川 | > | ッん、( 少しばかり沈黙が棚引いたか後、突然耳朶を食まれ小さく鳴る喉、) (2022/5/5 03:19:15) |
坂口 | > | ん ~ 。( はむはむ、と甘噛み、) (2022/5/5 03:19:39) |
石川 | > | ん、ん …、( ころ、くる、) (2022/5/5 03:19:51) |
坂口 | > | …。( 耳の溝に舌這わせ、) (2022/5/5 03:20:13) |
石川 | > | ッゔ、( 耳を這う舌に身震い、) (2022/5/5 03:20:37) |
坂口 | > | …。( れろ、ちゅ、) (2022/5/5 03:21:03) |
石川 | > | んぅ"、ぁ、( ふるる、) (2022/5/5 03:21:24) |
坂口 | > | …。( ぢぅ ~ …、) (2022/5/5 03:21:44) |
石川 | > | ぅ、ンあ、…、( びく、と震え反る喉、) (2022/5/5 03:23:08) |
坂口 | > | …。あー … ん。( ぱ、と耳から口離しては白く反った汗滴る首筋に甘噛み、) (2022/5/5 03:27:34) |
石川 | > | ふ、ッあ、( 耳が解放された直後には急所を噛まれ、反射で甘ったるい音を溢しては歪む表情、) (2022/5/5 03:28:46) |
坂口 | > | あは、可愛い声出たな。( けらら、) ( れろ、と首筋舐め上げ、) (2022/5/5 03:33:36) |
石川 | > | ん"ッ、ぅ、( 殆ど反射で鳴き声染みた声を落とし、きゅ、と彼の腕をか弱く握る手、) (2022/5/5 03:37:11) |
坂口 | > | 擽ったいか。( ふ、) ( ぢぅ、と 強く吸い鬱血の花弁を残す、) (2022/5/5 03:39:47) |
石川 | > | は、ッ、ふ …、( 喉を吸い付かれるだけで体躯は簡単に熱を生産し、中心も微量の液を吐く、) (2022/5/5 03:42:32) |
坂口 | > | … ん、( 広範囲に、きつく濃い鬱血痕を残す、) (2022/5/5 03:45:26) |
石川 | > | ゔ、ッん、く、( 瞳は依然として遠くを見た儘、熱息を吐き出しては緩く動く脚、) (2022/5/5 03:48:07) |
坂口 | > | …。( 次は甘く齧り付き、歯型を残さんとする、) (2022/5/5 03:52:21) |
石川 | > | はふ、ン、…、( 痛みは有れども其の痛みすらも快楽に変え、薄く目尻に溜まる雫、) (2022/5/5 03:56:53) |
坂口 | > | …。ん。( 先刻から子鹿の様に震える体を改めて抱き締めては、宥める様に叩く背、) (2022/5/5 03:58:47) |
石川 | > | ん、ん …、( ふと抱き寄せられ、特段思考も無く収まれば細く息を吹く、) (2022/5/5 04:03:50) |
坂口 | > | …。( ちゅ、と頬に接吻、) (2022/5/5 04:07:12) |
石川 | > | …。ん。( 接吻を受けた側の目を瞑る、) (2022/5/5 04:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/5/5 05:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/5/5 05:05:09) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/5/28 01:12:13) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/5/28 01:12:43) |
坂口 | > | はは、啄木さんは可愛いなあ。( ふは、) ( すり、) (2022/5/28 01:13:50) |
石川 | > | んだよ改めて。( んん、) ( すりるり、) (2022/5/28 01:14:57) |
坂口 | > | 否。何と無く。( くふ、) ( する、と黒の外套脱ぎ、) (2022/5/28 01:18:06) |
石川 | > | 少し振りの何時ものだな。( ふは、) (2022/5/28 01:19:23) |
坂口 | > | だな。( ふは、) ( 腰の装飾取っ払い、) (、) (2022/5/28 01:24:04) |
石川 | > | …。( じ、と見守り、) (2022/5/28 01:25:06) |
坂口 | > | …、ん。( 再三接吻、) (2022/5/28 01:26:39) |
石川 | > | んぅ、( すり、と寄せる唇、) (2022/5/28 01:27:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/5/28 02:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/5/28 02:22:32) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/5/28 23:38:13) |
坂口 | > | …、( 彼の服を次々脱がし、) (2022/5/28 23:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/5/29 00:04:37) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/5/29 00:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/5/29 01:31:12) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/5/29 23:24:00) |
石川 | > | …、( だらん、と肢体を垂らしされるが儘、) (2022/5/29 23:24:24) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/5/29 23:45:17) |
坂口 | > | …、ん。( 自分と彼の服を手っ取り早く寝台の外へ放っては、) (2022/5/29 23:45:54) |
石川 | > | …、今度は全部脱がすのか?( 次々と剥かれていくのに、から、と笑いつつ、) (2022/5/29 23:52:05) |
坂口 | > | ん? うん。着て欲しいのがあるからな。( ぱさ、と脱がした赤のパーカーに頬擦りしつつ、) (2022/5/29 23:53:21) |
石川 | > | 亦コスプレかよ。( んむ、と微かに眉根寄せつつ、) (2022/5/29 23:53:56) |
坂口 | > | 魈祈願の祈願って事で。( よいしょ、と衣装引っ張り出し、) (2022/5/29 23:56:02) |
石川 | > | …。何か察した。( すん、と思わずの真顔、) (2022/5/29 23:57:14) |
坂口 | > | へへ。( とん、と彼の腹筋に手を触れては、) だってアンタ、あの仙人と声似てるだろう。 (2022/5/29 23:58:10) |
石川 | > | メタい話声帯同じだからな。( 擽ったさに身動ぎ、) (2022/5/29 23:59:12) |
坂口 | > | はは、そうだな。だから着て欲しい。上だけでいいから。( さりさり、) (2022/5/30 00:01:20) |
石川 | > | 其ほぼほぼ着てねえだろ。( もそ、) (2022/5/30 00:02:57) |
坂口 | > | 露出度高目の衣装だから魈大好きおじさんが増えるんだろ。( 衣装差し出し、) (、) (2022/5/30 00:08:21) |
石川 | > | 何だ其初耳なんだけどよ。( もそ、と着替えつつ、) (、) (2022/5/30 00:09:44) |
坂口 | > | 割と厳し目の性格なのに、好物が杏仁豆腐で好きな人には甘々で … 後顔が幼目ってのが魈のセールスポイントだな。( るんる、) (、) (2022/5/30 00:11:15) |
石川 | > | 性癖に刺さったのな、つまりは。( んん、) (、) (2022/5/30 00:12:14) |
坂口 | > | まあな。因みに背後の最推しは鍾離とクレーちゃんなんだが …。( ふ、) (、) (2022/5/30 00:12:58) |
石川 | > | 奇遇だな。俺様の所は鍾離とディルックだぜ。( はは、) (、) (2022/5/30 00:13:45) |
坂口 | > | 嗚呼、ディルック。気強い貴族良いよな。( けら、) (、) (2022/5/30 00:14:42) |
石川 | > | 丁度刺さったんだってよ。( はー、) (、) (2022/5/30 00:15:32) |
坂口 | > | 成程なあ。( こくり、) (、) (2022/5/30 00:16:09) |
石川 | > | …。んで。ほら。着替え終わったぜ。( ぬ、) (2022/5/30 00:17:07) |
坂口 | > | …。ん。はは、予想通り可愛いの。( 頭撫で、) (2022/5/30 00:19:28) |
石川 | > | …。我に気安く触るな。とでも言えば良いか?( んむむ、) (すり、) (2022/5/30 00:21:30) |
坂口 | > | っはは! 良いねえ、唆る。だけど俺が抱くのは魈じゃなくて啄木さんだからな。( んふふ、) (2022/5/30 00:22:33) |
石川 | > | なら何時も通りで良いか?( けら、) (2022/5/30 00:25:46) |
坂口 | > | おう。( にひ、) ( さり、と腰撫でれば、) んじゃ、慣らしてやるから寝転べよ。 (2022/5/30 00:28:08) |
石川 | > | …、( 少しばかり亦身動ぐも素直にうつ伏せに、) (2022/5/30 00:31:32) |
坂口 | > | ん。良い子だ。( 手の平に潤滑油を塗りたくっては彼の後孔へ触れる指、) (2022/5/30 00:32:32) |
石川 | > | …、( 軈て触れてくる感触に気付き、緩く息を吐き脱力、) (2022/5/30 00:34:02) |
坂口 | > | … ふふ。もう何度もヤってるから慣れっこだな。( つぷ、と肉壁を広げ進む二本指、) (2022/5/30 00:36:33) |
石川 | > | ッ、… ん、( 行き成り二本指同時で一瞬息が詰まるも、直ぐに呼吸を整える、) (2022/5/30 00:38:12) |
坂口 | > | …。( 敢えて何度もゆっくり抽挿を繰り返し、) (2022/5/30 00:41:31) |
石川 | > | ッん"ん …、( 着実に内壁を擦る動きに背筋が痺れ、枕へ埋める顔、) (2022/5/30 00:43:27) |
坂口 | > | …、( 彼の反応を楽しみつつ、時折指を曲げて凹んだ箇所を刺激、) (2022/5/30 00:46:29) |
石川 | > | ッゔ、ふ、~~ ! ( 痼を刺激する指に躯は跳ね、枕を噛み声を殺す、) (2022/5/30 00:47:47) |
坂口 | > | … 可愛いの。( 衣服の隙間からぱっくり覗いた白い背を空いた手でなぞる、) (2022/5/30 00:50:58) |
石川 | > | ッひ、( 敏感になっている所に背中をなぞられ、びく、と身を揺らしては自然と籠る力、) (2022/5/30 00:54:34) |
坂口 | > | ほらほら、力抜いて。( 後ろを未だ解し乍らそんな事を、) (2022/5/30 00:57:00) |
石川 | > | ん"、… ふー…、( 深く息を吐き出し何とか再び脱力、) (2022/5/30 01:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/5/30 01:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/5/30 02:11:21) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/5/30 23:37:50) |
坂口 | > | そう、良い子だ。( 白いうなじへそっと頬擦りしつつ、厭らしい水音を立て未だ慣らす、) (2022/5/30 23:39:20) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/5/30 23:58:12) |
石川 | > | ふ、…ッんん、ん…、( 時折弱く喉奥を鳴らしては断続的に跳ねる体躯、) (2022/5/30 23:58:58) |
坂口 | > | …。ん。こんなモンか。( 或る程度濡れた所で指を抜けば、彼を仰向けに寝台へ転がす、) (2022/5/31 00:02:51) |
石川 | > | ~~…ッは、ふ…、( ふる、と身を震わせては仰向けになり、とろ、と溶けた瞳で彼を見遣る、) (2022/5/31 00:05:30) |
坂口 | > | もうすっかり溶けてんじゃねえか。( 軽く自身を扱いてから蕩けた菊門に宛てがい、) (2022/5/31 00:11:25) |
石川 | > | …、ん、( 細く息を吹いては脱力するも、ふい、と外方を向く顔、) (2022/5/31 00:15:01) |
坂口 | > | 外方向くなよ。( 素直でない態度の彼に苦笑を掛け乍ら、挿れるぞ、なんて呟けば小さく息を吐きつつゆっくり入り口を押し広げ挿入、) (2022/5/31 00:17:14) |
石川 | > | ん"ッ、…、( 入り込んできた質量に亦息が詰まり掛け、何とか緩く息を吐き出しては少しずつ埋まるのを感じつつ受け入れる、) (2022/5/31 00:18:33) |
坂口 | > | … ははッ。毎度思うがこうも良くズップリ挿入るよな …。( 彼の手を然り気無く握り遣り乍ら腰押し上げ、) (2022/5/31 00:28:43) |
石川 | > | ゔァッ、…ぐ、( 反射的に緩く握り返しては擦れる度に甘く音を溢す、) (2022/5/31 00:31:20) |
坂口 | > | ん … ッ、は。( とん、と先端が熱く火照った最奧に触れたのを感じると、に、と汗ばんだ笑み浮かべ、) 今日は、どうして欲しい? (2022/5/31 00:34:20) |
石川 | > | ふあ"ッ、は、… 如何、する …?( 奥を緩く叩かれ熱っぽい音を掻くも、不意に飛んできた問い掛けに緩く傾ぐ首、) (2022/5/31 00:38:13) |
坂口 | > | 甘いのが良い? 激しいのが良い? 其とも …。( 紺碧を愉悦に歪ませ、軽く腰を揺らし乍らの問い、) (2022/5/31 00:44:40) |
石川 | > | ん"ぅ、…、其、とも …?( 不規則に来る刺激で頭が甘くなるのを感じつつに、ことん、と重たく首を傾げ問う、) (2022/5/31 00:49:54) |
坂口 | > | …。焦らされるのが、良い? ( 仰向けになった彼へ注ぐ、熟れた欲情塗れの蒼玉、) (2022/5/31 00:54:34) |
石川 | > | …、…。激しいのが、良い。( 獲物を狩る様な目線に瞠目し、条件反射の刷り込み的に内壁を締め付けては小さく呟く様、) (2022/5/31 00:55:59) |
坂口 | > | おう、解っ … た! ( 口籠り乍らも確かな要望を聞き入れては強く腰を押し上げる。ごちゅん、と結腸を潰すかの様に、) (2022/5/31 01:06:08) |
石川 | > | ッあ、がッ …、かはッ、( 応えるや否や力が加わり、奥底を潰すような押し付け方に瞠目、) (2022/5/31 01:12:55) |
坂口 | > | … ッく …、( 彼の体躯を抱きかかえては押し潰す様に上から伸し掛かり、何度も強く奥を叩く、) (2022/5/31 01:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/5/31 02:10:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/5/31 02:10:08) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/6/1 00:08:22) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/6/1 00:32:01) |
石川 | > | ッ"は、安吾、あんご … ッ !! ( 何度も結腸を往復する律動に息が詰まり掛け乍らも、辛うじて彼の名を紡いでは背中へ爪を立てる、) (2022/6/1 00:35:48) |
坂口 | > | ん … ッふ、( 背中に走る鋭い痛みも快楽の糧として、彼を抱き上げ体を起こせば座った膝の上に彼を座らせてみる、) (2022/6/1 00:39:53) |
石川 | > | ふッ、あ"ガッ、~~ !! ( 不意に躯を起こされたかと思えば座らせられ、其の分深く彼のが刺されば首を反らし必死に喘ぐ、) (2022/6/1 00:44:11) |
坂口 | > | … はは。( 白い喉を反らせて体を痙攣させる彼へ愛おしさから目を細めては、きゅ、と火照る細い手を握り遣り、) ほら、自分の良い具合に動いてみて。 (2022/6/1 00:46:36) |
石川 | > | はへ、はふ、… ッ、( 何とか拙い呼吸を繰り返し琥珀を伏せるも、きゅ、と手を握り返しては緩々と腰を上下させ始める、) (2022/6/1 00:53:22) |
坂口 | > | ん、… よしよし、良い子だ。( 自分のモノが胎へ突き刺さり、嘸かし気持ち良くて苦しい筈の彼がゆっくりと動き出したのを見れば、にこ、と穏やかに笑む、) (2022/6/1 00:57:52) |
石川 | > | はッ、ア"、( 気持ち良さから何度も腰が抜けそうになりながらも何とか動かし快楽を拾い、ぎゅ、と改めて彼に抱き縋れば蕩ける黄金色、) (2022/6/1 01:03:57) |
坂口 | > | … ん …。( ふと己の体に彼の体が重なる。何時もは体温がやや低めなのだが、今は快楽の御陰で大分暖かい。其こそ、逆上せて仕舞いそうな程に。微弱に頂の気配を感じつつ、彼のなすがままにと体勢は其の儘に、) (2022/6/1 01:09:08) |
石川 | > | ッぐ、はふ、ァ" … ッ、!! ( 気持ち良い、気持ち良いと本能が単純な信号を鳴らし続ける。ぱちぱち、と弾ける視界を遠くに眺めては、達したさから自然と早まる動き、) (2022/6/1 01:21:06) |
坂口 | > | ッは …。…。あぁ、良い、ぞ。イっても。( 軈て先端が奥を穿つ間隔が早まって来ると口角を吊り上げ、彼へ上記を囁く、) (2022/6/1 01:26:58) |
石川 | > | ア"ッ、イ"く、イ"ッ 、~~!! ( 不意に耳元で聞こえた低い声が脳髄を揺らし、ばち、と亦視界が瞬けば声未満を棚引かせ絶頂に達し、中心からも白濁が垂れる、) (2022/6/1 01:31:24) |
坂口 | > | … っ、( 身を揺らし、喉を震わせ、熱い汗と淫な雰囲気を撒き散らし彼は果てる。膝の上でガクガクと痙攣する体をそっと抱擁しては、自身も彼の胎の中で震え白濁を吐き出した、) (2022/6/1 01:38:16) |
石川 | > | ゔぁ、は … ッ、( 暫く余韻から痙攣が続くも軈て脱力し、深々と刺さる中心から絶えず音を漏らすも胎内に満ちる液体に半ば恍惚、) (2022/6/1 01:41:09) |
坂口 | > | … ふ ~ …、( 暫時の後、軽い痙攣が収まると彼を寝台へ転がした上で自身をそっと引き抜く。彼の括約筋では抑え込み切れなかった白濁が漏れて来るのも確り見詰め乍らだが、) (2022/6/1 01:49:32) |
石川 | > | は、… ん、( 再び布団の上に身を横たえる形になり、視姦されているのには気付けども羞恥するだけの理性が戻らずに時折余韻から身動ぎ、) (2022/6/1 01:51:40) |
坂口 | > | … ん。( 未だ少し熱い体を横たえ、汗でぐっちょりのベッドに身を任せつつ彼の横顔をじっと観察、) (2022/6/1 01:56:40) |
石川 | > | …?( 暫くもすれば所謂賢者モードからも抜け出すもので、ふと視線を感じれば薄花色を見詰め返す瞳、) (2022/6/1 01:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/6/1 04:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/6/1 04:28:22) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/7/4 01:29:17) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/7/4 01:31:36) |
石川 | > | よくもまあいけしゃあしゃあと。( 乳首を緩く撫で出した厭らしい指使いに微かに身を震わせつつ、) (2022/7/4 01:36:44) |
坂口 | > | 褒めたって何も出ないぜ ~。( 軽い口調で文句を右から左へ流し乍ら、指で突起を転がしたり、抓ったり、挟んだりしてみる、) (2022/7/4 01:38:45) |
石川 | > | ん"、ッ …、( 軽い調子で流されたと認識した頃には刺激が始まり、胸飾りを弄ぶ指遣いに自然と伏せる顔、) (2022/7/4 01:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/7/4 02:23:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/7/4 02:23:19) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/7/4 23:12:25) |
坂口 | > | … ほら。ちゃんと見ないと。( 執拗に桃色を捏ねくり回し刺激を与え続け乍ら、肩口へ顎を載せ低く囁く、) (2022/7/4 23:14:03) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/7/4 23:29:11) |
石川 | > | ン、く … ふ、…、( 胸飾りへの執拗な刺激に加え耳の底を直接撫でる様な囁きに肩を震わせるも、依然として啄木鳥色は伏せた儘、) (2022/7/4 23:30:49) |
坂口 | > | … 随分、敏感になってるだろ。乳首。( 声が段々上擦り出して来ると、精神的にも興奮を煽ろうと吐息混じりに鼓膜を低音で擽る、) 俺が弄ってない間、どれ位の頻度で弄ってた? … ムラムラしてたら、一人でしてたのか? (2022/7/4 23:34:48) |
石川 | > | ッは …。言う訳、ねーだろッ、( 心地好くも艶かしい低音が頭を直接愛撫する様で、ぴく、と身を震わせつつも理性が残る故の上記、) (2022/7/4 23:36:17) |
坂口 | > | へえ …。… なら、身体に聞いてみようかな。( 一寸やそっとの言葉責めでは屈しない強気な態度に口角が吊り上がれば、ふと突起から離した手で片脚を持ち上げる。空いた片手で彼の顔が真正面に向く様固定しては、脚を上げた事で顕になった下半身を鏡越しにじっと見詰める、) (2022/7/4 23:39:47) |
石川 | > | へ、( 己の返しに楽し気な声が聞こえたかと思えば半ば強引に体勢を変えられ、下履きが未だ在れども隆起している中心を顕にされ、か、と赤くなる頬、) (2022/7/4 23:43:05) |
坂口 | > | … もし啄木さんが、一人でしてるんなら …。何処も変わらず、… 否。前にも増して、敏感だよな? ( 半勃ちした彼のモノを鏡越しに凝視しつつ、楽し気に笑えば、ふと顎から手を離し懐からピンクのローターを取り出す。彼の脚を腕に掛け手で顎を固定しては、上手いこと空いた片手でローターの電源を入れる、) (2022/7/4 23:47:33) |
石川 | > | ちょ、ま、( 之はマズい、なんて心中に呟き身動ぎをするも彼の拘束から逃れられる筈も無く、直ぐ近くで聞こえる懐かしの振動音に瞠目。実際は堪えられなくて一人でシていた、が正解では有れども、) (2022/7/4 23:50:20) |
坂口 | > | 待たない。我慢は嫌いなんだ。( 彼が慌てて制止の声を上げるも遅く。ばっちり彼の憐れな姿が鏡に映っているのを確認しては、大きく振動するローターを片方の突起へ態と軽く押し当てる、) (2022/7/4 23:53:29) |
石川 | > | や、ッ" ! ( 彼からの返しに、だろうな、と思う自分も居れども反射は如何にもならない。軈てローターが軽くでは有るが乳首を刺激し始め、そう強くは無い刺激から悶えては身を捩る、) (2022/7/4 23:56:36) |
坂口 | > | 嫌? ならもっとしてあげないとな。( 彼が暴れたところで止める様な良い子ちゃんでもない。快楽に身を捻じる様子に怯みもせず、ローターを突起に強く押し付けたり突起にローターを軽く掠めたりしてとことん焦らす、) (2022/7/5 00:00:41) |
石川 | > | ゔぁッ、ぁ、~~…! ( 不規則な刺激が慣れや身構えを防ぎ、只管に煽り熱を増させるばかり。荒く息を吐いては身を震わせ、じわ、と先走りで下履きを濡らし始める、) (2022/7/5 00:04:52) |
坂口 | > | … ふふ。こんな敏感って事は、耐え切れなくなるとずっと一人でしてたんじゃないか。( 此の淫乱め、なんて言いたげに、質の悪い悪戯っ子の如く囁いては鏡をふと見る、) ほら、見てみろよ啄木さん。アンタ、もう先走り垂らしちゃってるぞ。 (2022/7/5 00:07:59) |
石川 | > | も、やめ…くる、し…、( 言葉でも煽り肉体的にも性感を与えられ、早々に精神が音を上げては小さく懇願を呟く、) (2022/7/5 00:10:45) |
坂口 | > | ん? もうバテたのか。… ふうん …。結構短い間隔でしてたんだな。( 如何やらもう彼としては色々とキャパシティを超えてしまったらしい。ぱち、と目を瞬かせては然り気無く彼の着物の帯を解きつつ、然しローターは依然乳首に押し付けた儘、) (2022/7/5 00:14:32) |
石川 | > | ッふ、ぅ" …、ンん" … ! ( 彼が何やら、ごそごそ、とやっているのは知れども火照り行く躯では対処のしようも無い。まんまと煽られ逆上せて行きながら、片手で自らの口を押さえる、) (2022/7/5 00:18:29) |
坂口 | > | … ふふ。口塞いだって、憐れな姿は変わんないんだぜ? 啄木さん。( 先刻とは打って変わってすっかり真っ赤に熱された彼の細い体。何時見ても唆るものがある、なんて内心涎を啜りつつ、乳首に押し当てたローターを何処かから取り出した絆創膏で固定。其の儘胸元から股へ手を移しては、下着のジッパーを下ろし遣り半勃ちの其を取り出す、) (2022/7/5 00:23:19) |
石川 | > | ンゔ、ッ、… ! ( 唯々熱息を吹き荒れさせ、断続的に体躯を震わせ昇る最中、不意に下半身に触れられたかと思えば中心が下履きから取り出される。既に反応して仕舞っている其を見せ付けられ、更に熱が集中するのを感じては殆ど思考も無く閉じる目、) (2022/7/5 00:28:31) |
坂口 | > | こら。目閉じるんじゃない。( 前の己と同じ様に、鏡面に醜態を晒された事で羞恥を感じたらしく、そっと目を閉じた啄木鳥。本人に意識等無いのだろうが折角の羞恥プレイが之では面白く無く、顔を自分の方へ向けては唐突に深く接吻し驚きで目を開けんとする、) (2022/7/5 00:31:33) |
石川 | > | ッ、ンゔ、!? ( 沸々と生じれども発散されない熱に手を焼く最中、突如として唇に柔らかなものが触れたかと思えば生暖かなものが可也強引に入り込んできた。気付いた時には深く口付けられており、バチ、と弾けた様に瞠目しては、) (2022/7/5 00:35:28) |
坂口 | > | ン … ん、は、…。( こうやって深い口付けを交わすのも久々か、と彼の生暖かい舌触りと感触を愉しみつつ、目の前の窄まった琥珀にニヤついてはふと口を離し顔を真正面に向け直す。片手で握った儘の男根を扱き出したのも之と同時、) (2022/7/5 00:42:28) |
石川 | > | ふ、ッあ"、…、( 口内をまさぐり始めた舌遣いに思考が溶けて行く様で、段々と抵抗する力を失い、琥珀も茫然自失と開かれるだけになった直後に解放される。直後には感覚として中心が扱かれて行くのを知り、其を鏡にも映されているのを見れば今度は目を逸らそうと、) (2022/7/5 00:46:00) |
坂口 | > | … 駄目だってのに。( 何が何でも辱められた自分の姿を見たくないのか、あの手この手で顔を背ける彼。其の態度に苦笑半分楽しさ半分で口角を上げ乍ら、敢えて其の儘にしておく。ならば代わりにと男根を扱いていた指は亀頭をなぞり、尿道をほじくり、素早く扱いたりと亦虐め抜く様な施しを、) (2022/7/5 00:53:06) |
石川 | > | あぐッ、ふ、__ !! ( 己が鏡から目を背けるや否や中心を苛烈な迄に苛み始め、依然として続くローターによる胸飾りへの刺激も相俟ってあっという間に上り詰めて仕舞えば、びくん、と大きく身を震わせ自身も白濁液を吐く、) (2022/7/5 00:57:41) |
坂口 | > | … ふふ。如何だ? 久し振りに俺に弄られて。( 前よりずっと敏感で、快楽にとことん弱くなっている様子。一体此処に至る迄にどんな自慰を繰り返したのかは気になるが、一先ず鏡面に飛び散った白濁を見て愉悦に微笑。絶頂後で体をピクピク震わせる彼に挑発的な一言を問うては、) (2022/7/5 01:00:53) |
石川 | > | はッ、は、ッ、… ふ …、( 断末魔が如く痙攣しつつも脱力し、だが未だに片側のみを苛み続けるローターで時折喉奥を鳴らしては彼の肩へ頭を預ける。問い掛けにも答えられず所謂賢者の時間に浸り、) (2022/7/5 01:04:44) |
坂口 | > | … 片側ばっかりじゃ、つまんないな。此方も。( すっかり熱にやられた愛おしい彼の頭を撫で乍ら、ローターをもう片側の方へ移動させる。厭らしい振動音が鼓膜を擽る中、慣れた手付きで下着を下ろしては着物の帯も解き適当にベッドの端へ追いやる、) (2022/7/5 01:07:35) |
石川 | > | ん"、ッく …、( 漸くローターが外れたかと思えばもう片側へ移動しただけで、元々苛まれていた側がすっかり膨れているのを晒しつつも下半身はほぼ裸体、上半身も着物が辛うじて肩や腕に引っ掛かっているだけのような様を晒す、) (2022/7/5 01:11:36) |
坂口 | > | …。( 見れば見る程性欲を煽る姿の威力は、例え鏡面越しに見ても変わらない。ぼんやり虚空を見詰める琥珀が美味そうで堪らない。そろそろ自分のモノも彼を欲しがっている。ならば善は急がなければ、なんて決断も早目に、精液を潤滑油代わりに菊門を解す、) な、啄木さん。最近一人でしたの何日前? (2022/7/5 01:17:50) |
石川 | > | ん、… ッ、( ぼうっとする事暫く、不意に後孔に触れた久方振りの彼の指に、ぴく、と小さく身震いする最中、加えて飛んできた問いには茫然自失半分に素直な左記、) つい、昨日 …。 (2022/7/5 01:21:41) |
坂口 | > | 昨日? はははッ、そうか昨日か! へーえ、こりゃ驚いた。( 想像の範囲外な返答に思わず紺碧を見開くも、其以上に面白さが勝っては思わず声を上げ大笑い。ならば慣らしは比較的少なめで良いか、と二本指を後孔へ挿し込んでは、) (2022/7/5 01:29:29) |
石川 | > | ?… ッ、( 何が可笑しかったのか、と頭が回らない辺り快楽の痛打にやられているらしい。疑問符が頭に浮かんだか否かに二本指が一気に埋まり、内壁を擦られる感触から喉奥を締める、) (2022/7/5 01:34:04) |
坂口 | > | 我慢すんなよな。…。( メンテナンスや点検のつもりで、と云う訳では無いが。如何せん久々に彼の体を暴くのが愉悦でしょうがなく、心躍り乍ら幾らか柔らかい肉壁を解し拡げて行く、) (2022/7/5 01:36:18) |
石川 | > | ンあ"、ぅ … ッ、ぐ、( 行き成り突っ込まれたにも関わらず痛みも無く彼の指を呑み込み、指が動く度に逐一音を漏らしては丸まろうとする背、) (2022/7/5 01:38:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/7/5 02:01:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/7/5 02:42:56) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/7/5 23:42:33) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/7/5 23:49:56) |
坂口 | > | …。( 意地でも鏡を見ようとせず、声も顔も隠そうと体に力を入れる彼。時折急所に指を引っ掛け乍ら、一先ず彼の精神緩和を図る、) (2022/7/5 23:52:05) |
石川 | > | ひッ、ゔぁ、( 敏感な箇所を時折掠める指に身を震わせ、自然と躯が弛緩すれば縋る様に彼の腕を掴む手、) (2022/7/5 23:57:00) |
坂口 | > | ん、…。( 膝の上の体温がどんどん上昇するのを感じる中、彼の縋る様な動作に目を細めては急所を指先でコツコツと叩き刺激、) (2022/7/6 00:02:11) |
石川 | > | やめ"、ゃ、ゔ、( 何度も執拗に痼を弄る指に首を振り、がく、と揺れる腰、) (2022/7/6 00:06:54) |
坂口 | > | … ふ。( けたたましく脈打つ心臓の鼓動音が、熱い空気を吸い込み吐き出す呼吸音が、皮膚越しに確りと感じられる。そろそろか? と二本指を曲げ急所を抉る様に、) (2022/7/6 00:10:30) |
石川 | > | ッぐ、あ"ァ、ゃめ、イク、( 次第に湧く熱が理性迄も焼き始め、更には強い刺激が来れば痙攣は強まり、ふる、と反射的に首を振る、) (2022/7/6 00:15:48) |
坂口 | > | …。良いぞ。( 腰を震わせ制止を求める声に、更に興奮が掻き立てられては再び低い音で言霊を落とし、) (2022/7/6 00:20:46) |
石川 | > | ッ、~~ !! ( 高揚が胸を撫で上げる中で彼の低い声が鼓膜を撫で、びくん、と殊更大きく躯が跳ねては亦中心から白濁を吐く、) (2022/7/6 00:24:13) |
坂口 | > | ん、ッ …。( 近頃は焦らしたり束縛したりでの性交が多かった為、純粋に白濁を吐き出す様子は珍しいかも解らない。大きく震えて果てた彼を見つつそんな事を思い起こしては、後孔から指をそっと引き抜く、) (2022/7/6 00:28:34) |
石川 | > | は、ッ、ふ……、( 二度目の絶頂に全身を弛緩させ、肩を上下させ荒々しく呼吸しては茫然自失と虚空を眺める小麦色、) (2022/7/6 00:37:31) |
坂口 | > | … ほら。休んでる暇なんて無いぞ。( 膝の上でぐったりと力を失う彼。啄木鳥色の頭を撫でつつ、鉄は熱いうちに打て、とばかりに行動と一致しない言葉を掛ける。空いた手は自らのズボンのジッパーと、下着のジッパーを開け、) (2022/7/6 00:40:57) |
石川 | > | ん"、ぅ …、( 撫でられ反射的に擦り寄りつつ、ジッパーの開く音を横目に何とか身を起こす、) (2022/7/6 00:44:45) |
坂口 | > | …。( ちゃんと撫でる手に擦り寄る可愛らしさに破顔しかけ乍ら、既に立派に固くなっている其を恥ずかしがりもせず携え、) (2022/7/6 00:49:27) |
石川 | > | ん …、( 放置されると熱は自然と沈静化するものの微々たる変化程度で、脚に当たる彼の中心を視界の端に視認出来た程度、) (2022/7/6 00:53:02) |
坂口 | > | … はは。( 未だ茫然とする彼の腰を持ち上げ、体液で濡れる菊門に先走りの垂れる先端を宛がっては細く息。久方振りに交わろうとも興奮は冷めやらないものだな、と何処か冷静に思考しては、ゆっくりと肉壁を押し広げる様に挿入、) (2022/7/6 00:58:40) |
石川 | > | ん"ぅ、( ふと躯が持ち上げられ、後孔に埋まり行く肉塊に息が詰まる。圧迫感から呻きはするも何とか息を吐きつつも前傾気味に、) (2022/7/6 01:03:32) |
坂口 | > | … ん。大丈夫、?( 然し幾ら彼の胎が柔らかいからと云って、行為自体は月を挟んで久方振りのもの。彼の感覚は戻って来ているだろうか、なんて懸念がふと芽生えては、半分迄挿れた辺りで問い掛け、) (2022/7/6 01:09:38) |
石川 | > | ん、… へーき、( 少しずつ埋まる杭が深い所迄来ているのを理解しつつ、こく、と何とか頷く、) (2022/7/6 01:11:40) |
坂口 | > | …。ん …。( 彼も返事出来るだけの余裕はあるらしい。慣れていない内から派手にやらかすと折角の楽しい時間が直ぐに終わって仕舞う為、ゆっくり胎内を埋めて行けば軈て全部が入り切る、) (2022/7/6 01:14:35) |
石川 | > | ッま、其以上は、ッ"、( 緩慢と挿入され行く度に暑く息を漏らすも、奥に到達しても尚も埋まろうとする中心に瞠目し慌てて制止を求めた頃には遅く、かふ、と拙い息を吐き捨てては断続的に震える体躯、) (2022/7/6 01:17:49) |
坂口 | > | … ッは、ふ …。( 久々に得る心地良い快楽に細く熱い息を吐き乍ら、彼の制止の声も届かぬ内に抽挿を始める。彼の両脚を両腕で持ち上げ、目前の鏡面に接合部分が良く映る様に体勢を整えてはゆっくり腰を押し上げ出す、) (2022/7/6 01:21:47) |
石川 | > | ゔァ、ッが、ンん" ~~ ! ( 奥の更に向こう側を緩慢と抉る様な律動に腰が痺れ、されるが儘に揺さぶられるもふと正面の鏡に目が行き、己の痴態を目の当たりにして仕舞えば締まる内壁、) (2022/7/6 01:27:32) |
坂口 | > | … なあ。見えるか? 啄木さん。( 必死に熱を逃がそうと身体を震わせる彼の、其の淫らで憐れな姿が鏡面越しに良く見える。今は彼を背面から抱いているので本来表情等が窺えないのだが、鏡には確り彼のだらしない顔やら何やらが見える為、余計に興奮を煽られては硬度を増す自身、) (2022/7/6 01:36:01) |
石川 | > | や"め、ゃア"ッ、( 快楽の中に混じる羞恥感情と、彼の度重なる開発によって生じた被虐嗜好が入り交じり複雑怪奇な色模様を形成する最中でも、明確に性感が与えられ続ければ行き過ぎた感覚を逃そうと反れる背、) (2022/7/6 01:40:14) |
坂口 | > | ッ …。… 其、は。羞恥プレイを、止めて欲しいのか? … 其とも …、? ( 如何わしい水音を立てて奥底を叩く先端は、予想だにしない程の興奮で先走りをダラダラと垂らす。吐精も時間の問題か、と思考を巡らせる中、彼の声に問いを投げつつ赤らんだ肌にそっと頬擦り、) (2022/7/6 01:46:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/7/6 02:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/7/6 02:11:16) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/7/6 23:41:19) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/7/7 00:11:04) |
石川 | > | ッひぐ、ンん" ~~ !! ( 沸き上がる羞恥心すら快楽に変換されるバグが起こりつつも性感は止まらず、頬擦りが送られる少しの刺激さえも引き金と化せば身を屈めつつ絶頂。びく、と片脚が跳ねつつに歯を食い縛り、亦鏡面を白濁液で汚す、) (2022/7/7 00:14:38) |
坂口 | > | … ッ、く …、! ( 吐精を懇願するかの様に自身を締め付け激しく絶頂する彼。白魚の如く身を跳ねさせては鏡を濁った白で汚す、其のだらしなく快楽に溺れて行く有様に口角が吊り上がっては、彼の脚を解放し互いの顔が向き合う様にと体勢を変えて遣る、) (2022/7/7 00:20:47) |
石川 | > | は ッ 、ンゔ ……、( 内壁からの快感は止まったもののローターは依然として胸飾りを苛めて来るが故に、びく、と躯を揺らしつつも、深く突き刺さったままに体勢を変えられぼんやりと彼の顔を見上げる、) (2022/7/7 00:26:46) |
坂口 | > | ……。( そろそろ彼の顔を直で見たい、と思ったが故の行動は幸を成した様だ。ぼんやり悦楽の熱で炙られ蕩けた琥珀が、空腹感にも似た感情を刺激する様。余りに唆られる其の表情に息を呑んでは、知らぬ内に彼の中に深く突き刺した儘動き出す腰、) (2022/7/7 00:33:08) |
石川 | > | ッあ゛、!! ( 無意識の内に何とか落ち着けようとしてか荒い呼吸で繋ぐも、興奮も波も収まらない内に彼が律動を再開する。奥の更に深い所迄抉られそうな強い感覚に強襲され、喉を逸らし啼いては瞬く間に絶頂寸前に持って行かれる体躯、) (2022/7/7 00:36:07) |
坂口 | > | ッ … ふ、はァ、( 大きく厭らしい水音も、上擦り荒れ切った喘ぎ声も、全てを快楽の糧として必死に腰を動かす。其の細い体躯を両腕で確りと抱き締め、汗でぐっしょり濡れた赤い着物に鼻をうずめ乍ら、容赦なく其の胎の奥を突き刺す、) (2022/7/7 00:40:05) |
石川 | > | ゔァ、あんご、あんご … ッ !! ( 気持ち良さが剰って苦痛へ変換され掛ける最中、自らも縋る様に抱き締め返し、結果として彼の耳元で喘ぐ形になれば再度達しては肩口に埋まる顔、) (2022/7/7 00:48:38) |
坂口 | > | ん … ッぐ、… ァ" ~ …、( 身体中の神経が焼き切れそうな程に、身体中の血管が破裂しそうな程に顔を真っ赤にして震える彼の、其の息遣いにやられて仕舞えば此方も敢え無く絶頂。溜めに溜めていた白濁液を生暖かい肚の中へ存分にぶちまけては、) (2022/7/7 00:52:26) |
石川 | > | はッ、ぐ、… ンん"、( 軈て彼も達したらしく胎内で震えた中心から温かな液体が放たれ、満たして行く。其の感覚にすら酔う心地で唸れば緩やかに弛緩して行く肢体、) (2022/7/7 00:57:16) |
坂口 | > | …。ん、しょッと。( 比較的なだらかな絶頂にぼんやりしつつも、緩く首を横に振っては彼の腰を掴み其の場に押し倒す。照明を背にし、ベッドを汗で汚しつつ影の中に爛々と光る琥珀を見ては、) まだ、やれるよな、? (2022/7/7 01:03:39) |
石川 | > | ん、… ん。( ようやっと波が引いて若干でも躯は落ち着いてきた頃、不意に押し倒され見上げる形になり、問い掛けが振ってくれば、こく、と拙く首を動かす動作、) (2022/7/7 01:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/7/7 01:32:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/7/7 01:36:43) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/7/7 23:41:04) |
坂口 | > | ん。えらいな。( 汗だくで蕩け掛けの其の頬を優しく撫で遣り、先刻の嗜虐的な行動とは打って変わって優しい笑みを浮かべては、彼の腰を掴み抽挿を再開する、) (2022/7/7 23:43:34) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/7/7 23:57:14) |
石川 | > | はッ、ん …、ンゔぅ、( 撫でて呉れる手に擦り寄ったのも束の間、逃がさないとばかりに腰を掴んだ彼が律動を送り始め、体勢も体勢故に鏡の存在も忘れて快楽を逃がす様に大きく伸びをする、) (2022/7/7 23:59:13) |
坂口 | > | ん … ッ、く …。( 奥を突く度に後孔から滲み出る白濁液で黒いベッドを汚すのも気に留めず、突起を未だ震わせていたローターを片手間に取り外す。刺激され過ぎて少し赤らんで仕舞っている其を横目に、とん、とん、と腰を押し上げては、) (2022/7/8 00:05:08) |
石川 | > | ッゔ、… ン、ん゛、( 弱い調子で奥を叩かれ続け、打って変わった様な緩い性感に甘々と啼き、ぎゅぅ、とシーツを握り締めては少しずつ溺れる様、) (2022/7/8 00:12:12) |
坂口 | > | … は ~ …、( 肌蹴た着物を湿らす程の汗と熱気に曇る眼鏡を適当に外して其処等辺に放り投げては、引き続き彼へと快感を贈る。時折強く腰を押し付けたり、素早く腰を動かしたり等の変則的なものを、) (2022/7/8 00:15:25) |
石川 | > | はッ、はァ"ッ … ぁ、ゔ ~~… ! ( 如何やったら己が翻弄されるか解っている腰遣いにまんまと煽られる儘、殆ど引っ掛かっているだけの様な着物を汗で濡らしては時折堪らなさから身を捩る。気持ちいいのに足らない、なんて輪郭の得ない思考が浮かびつつ、) (2022/7/8 00:22:20) |
2022年03月23日 01時49分 ~ 2022年07月08日 00時22分 の過去ログ
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