チャット ルブル

「悪は光を喰らうのか」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧

出会い系サイトPCMAX

2022年06月07日 01時40分 ~ 2022年07月09日 01時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夜桜 辛三え、ぅ…?かわい、ぃ?な、っにが…?(一体彼がそう感じた要素は一体何処にあるのか。おかしげに笑っていく様は単にからかっての事なのか、思考がぐるりと回っていきながら手の甲へと触れた唇に赤みがそこから伝染するように広がってく。こちらへと向いた瞳が、その表情が思わず目を奪われるような姿を見せるものだからついつい惚けるようにして見惚れていった)ナワーブは…かっこいい姿、だと、…思う…   (2022/6/7 01:40:55)

ナワーブ・サベダー…俺のためになにか精一杯にしようとしたこと、とか…普段使わねぇ言葉つかったり、とか…(手の甲への口付けでわかりやすいほど赤くなった彼を見上げ、まだ先をしたくなる。逃さないように手を握り、告げる度に彼の顔へと近づくともう少しで触れそうな距離だ)ふ、ありがとう。(嫌がられないだろうか、そんなことを思ったがここまで赤みを帯びて恥じらう男のその先はどうにかなるのだろうか。相手の頭僅かに撫でたあと後頭部抑えて口付けた)   (2022/6/7 01:45:08)

夜桜 辛三…それが、…可愛いになる、んだな…(後者はともかく前者は分かるような気がした。一生懸命に動くきょうだいを見ると癒やされるものがあるのは確かだ。しかし、そんな風に感じる部分を自分が見せ、彼が感じていると思うと居た堪れない。握り込まれた手に動揺していれば近づく顔に数度瞬く)…う、…ん(礼を告げる相手の近さに視線が泳ぐ。撫でてきた手に落ち着く事が出来ぬ姿。それを更に加速させていくような口づけに瞳は閉じられ、思わず相手の服の裾をきつく握り込んでく)   (2022/6/7 01:48:33)

ナワーブ・サベダー…もう1回していいのか?(口付けた後に僅かに離れるとまだ目を閉じたままの彼。そして握られた服に気付くと怖がらせないように、驚かせないようにこの手に重ねた。いくらなんでもこれ以上は彼が破裂しそうだと思ったがどうしても可愛いと思ったその先が見たくなる。後頭部に添えた手も外れる気はなしに指先で彼を撫でた。)   (2022/6/7 01:55:51)

夜桜 辛三…!…っ(緩やかに一度だけ頷いた。彼は外人ではあるしお休みの挨拶として友好的に接してくれる証なのかもしれない。重ねられた手は温かく優しい。それに安心していきながら撫でられてくその身がゆっくりと左右に傾いて揺らいだ)…ん   (2022/6/7 02:00:52)

ナワーブ・サベダー(頷くその顔の赤いこと。まるで花でも咲いているようだ。彼の中で自分の願いを断る選択肢はちゃんとあるのだろうかと心配になる。少し伸びをして再び口付けを送った。唇が触れ合うとその柔らかさに僅かに瞳を覗かせた。先程より少しだけ長く、食むように口付けただけだ。彼から離れるとフードを被って顔を隠した)……は、はは…あぁ、落ち着かん、な。   (2022/6/7 02:05:50)

夜桜 辛三(気恥ずかしい。上手く感情が宥められない。それでもこうして触れて重なっていく事に嫌な気はせず、再び触れていく相手を見つめる事も瞳閉じたままの自分は出来ず、接していく時間が長い事に上がっていく息が呼吸を僅かに乱す)ん、っふ…っふ、…ッそ、ぅだ…ね…まだ、休めそうに、…ない?   (2022/6/7 02:13:29)

夜桜 辛三(目は閉じたままに強張った身体を何度か深呼吸する事で宥めていきながら、思わずといった具合で掴んでいた彼の裾を開放する)   (2022/6/7 02:14:07)

ナワーブ・サベダー……いいや、いい夢が見れそうだ。(何故かまだ目閉じたままの彼。どこか具合が悪いわけでも無さそうだ。彼の手が服から離れるて、少し上擦った声で尋ねてくる。先程まで自分の服を握っていた手は熱く、少し触れた指先からそれが伝わる。人見知りをしたり、人との過度なコミュニケーションが苦手な彼には嫌な事だっただろうかと考えた。視線を落としたがすぐに上向くと)……大丈夫そうか?   (2022/6/7 02:18:07)

夜桜 辛三それなら、良かった。安心した…?大丈夫、だ…(閉じていた瞳をゆっくりと開いていく。こちらへと投げられた心配は余計な気を回せてしまっただろうかと若干肩を落としながら相手の頭に何度か手を添え)…俺は平気だよ…。ナワーブは、大丈夫かな   (2022/6/7 02:26:01)

ナワーブ・サベダー…そうか。(相手がゆっくり瞳を開くといつもと変わらず綺麗な瞳だった。以前感情の昂りに合わせて力が、なんて言っていたことを思い出し、それが原因かと思ったが大丈夫ではあるようだ。頭を撫でられると少しだけむず痒くなるがこくこくと頷くと)俺、も。大丈夫だ。……今日はありがとう、疲れがとれた…(忙殺されそうな日々だが彼と話すことが出来て少し気が楽になる。フードの下でそう言って微笑んだ)   (2022/6/7 02:30:50)

夜桜 辛三それなら俺も来れて良かった…そろそろ休むよ。こっちこそありがとう、ナワーブ(開いた瞳に映る相手の様子は何ら問題なはなさそうだ。そんな姿とお礼に笑み灯していきながら欠伸が一つ溢れ)   (2022/6/7 02:48:48)

ナワーブ・サベダーあぁ、おやすみ。シン。またな。(かなり眠たそうな彼の様子を見あげてはこくりと頷いた。また、とは言ったが不定期なために難しいことではあるだろう。それでもまた、と願うほどなのだ。相手におやすみ、と告げると部屋を後にした。)   (2022/6/7 02:50:38)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2022/6/7 02:50:41)

夜桜 辛三おやすみなさい…ナワーブ(眠気が大きくなって呑まれていく中で、部屋を後にし休息に入っていった相手を見届け、自分が相手に続かんと一歩を踏み出すその心と身体がずっと軽くなっていたそうな)…また   (2022/6/7 03:00:58)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2022/6/7 03:01:03)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2022/6/11 00:38:11)

ナワーブ・サベダーん、よぉ…週末だから顔出しと〜……ちょっと待機な。(部屋を訪れては軽く手を振った。その後にソファに寝転がると大きな伸びをした。今週も気づけば過ぎ去っていた。それほどまでに忙殺されているということなのだろうか。ただ週末を理由にきはしたがあわよくば話したいと欲を抱いた。)   (2022/6/11 00:40:00)

ナワーブ・サベダー((あぁ、それと。(ハタ、)最近ジャンプラで夜桜さんちの大作戦読み始めてな。なかなか面白くてこのまま行くと単行本に手ぇだしちまいそうだ…。   (2022/6/11 00:41:25)

ナワーブ・サベダー(大きな欠伸をひとつこぼした後に試合の招集に気付く。このところ出突っ張りだがいつか休める時は来るのだろうか。起き上がると部屋を見渡しふ、と息を吐いた)じゃあまた会えたら。おやすみ。   (2022/6/11 01:28:59)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2022/6/11 01:29:02)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2022/6/11 13:38:43)

夜桜 辛三週末で顔出し…ちゃんと見ておけばよかったな。気付いた時には遅かった…こんにちは。長い間待っててくれたんだ…ありがとう(中々に出会うタイミングやはり読めぬもので難しいのだと遠目がちになりながら困ったように頬を掻く)でも、こうして言葉を確認出来るとやっぱり安心するな(椅子にひとまず腰掛けては自分の武器として認識している手袋見つめて引き締め)俺の人見知りも少しは…良くなった、かな   (2022/6/11 13:41:08)

夜桜 辛三((お、そうなんだ。きっかけの一つになれたのは嬉しい。そう感じてもらえたなら尚更だよ。そんなレベルにまでなったんだなあ…夜桜家3男として光栄です。なんて…俺最初は太陽の事もちゃんと家族として見れてなかったから引きこもってたし頼りにならない兄ちゃんだったよな…(苦笑)   (2022/6/11 13:42:37)

夜桜 辛三((まあ今も兄ちゃんや姉ちゃんに比べると…いや他の兄弟に比べるとまだまだ頼りないわけだけど…(人差し指同士つんつんと重ね合わせ)と、とにかく世界が俺をきっかけに広がった事が素直に嬉しい。面白いって感じられる要素がまた一つ増えたって事だろうから   (2022/6/11 14:08:56)

夜桜 辛三…そろそろ行こう(流石に不確定の中で待つには分が悪すぎたと困ったように笑えば周囲を改めて見つめた後、頭を小さく下げてそっとその場から立ち去ってく)また、機会が合えばその時は。じゃ   (2022/6/11 14:10:04)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2022/6/11 14:10:06)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2022/6/13 23:18:03)

傭兵くぁ……よぉ。(大きな欠伸をした後に部屋に入れば軽く手を振った。いつもの重苦しい緑のローブではなく、やけによそ行きの赤いスーツ。きっちり固めた茶髪は後れ毛すら見えないほどだった。1年で1番人気だった参加者に送られる演繹の星。今年はその撮影会があった。久々に纏うスーツに息苦しさを感じつつソファに腰かけた)毎度毎度、不定期だが待機だ。ちとおめかしもしてな。   (2022/6/13 23:21:09)

傭兵((最近新しい作品に手を伸ばすのも億劫らしい。ここでの出会いで手出すことはいくらかあったが、久々に新しいもんを見ると楽しいな…。いいきっかけをありがとう。 今は本棚に余裕がねぇから整理したら買うかな……   (2022/6/13 23:24:29)

傭兵もう4周年か……早いもんだな…(ふと気づけば今年の夏であの荘園に来て4年も経つらしい。周りもその準備に忙しく、目立った出番のない自分としては蚊帳の外だ。ただ、この1年で増えた衣装を見返すぐらいはしておこう。3周年だと騒いでいたのが昨日の事のように思える分、増えた衣装が時の流れを感じさせる。)   (2022/6/13 23:34:44)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2022/6/13 23:36:41)

夜桜 辛三こんばんは、お邪魔…します(頭を緩く下げ、室内見ればいつになくめかしこんだその姿に何度か瞬き繰り返した。見知った相手がビシッと決めた様に目を奪われてしまう。自分の今のラフさが、装いが、露出が恥ずかしい程に感じてしまう。それでも今は姿を見せたからには堂々としていようと歩み寄ってみれば改めて相手に目を向け)…パーティでも…あった?   (2022/6/13 23:38:06)

夜桜 辛三((億劫な中で興味が見えた、っていうのはそれだけ大きなきっかけになったのか…。でも、分かる気がするな。こういった場所から知ったものが新しい世界を切り開く事があるのは。楽しめたのなら俺も嬉しいよ。…中々コミックスも幅を取るからね…   (2022/6/13 23:40:02)

傭兵お、よぉ。…まぁな。(鼻歌なんて歌いながら本を確認していれば彼が来た。今日はどうやらついていたようだ。軽く体が前に出て、彼に少しほほ笑みを浮かべては手を振った。驚いたような顔をした後に尋ねてきた彼に頷く。今日は顔を隠すものが何も無い分部屋が明るく見える。)   (2022/6/13 23:46:27)

傭兵((あぁ。そういうことだな。(にこ) ほんとうに…。まだ続いてる漫画込でだからかなりきつい…(ドン)   (2022/6/13 23:47:25)

夜桜 辛三そうなんだ…大変だと思うけど…もう、いいのか?(パーティ終わりであればまだまだ盛り上がり、終わりを迎えようとも終わりではないようなそんな時を過ごす事になる事は、自身はそういったものに関わりの多い当主ではないとはいえある程度理解があった。浮かぶ笑みとその反応からパーティは良きもので、こうして此処にいる事も望んだがゆえのプラスに見えたせいか類が緩む)パーティ、思ってる以上に疲れてるとは思う、から。休めるなら、休んでくれよ…ナワーブ   (2022/6/13 23:50:36)

夜桜 辛三((…それは盛りだくさんな気がしちゃうな。うち(夜桜)の妹程ではないにしても…その辺りの収集と整頓は程々にしないと大変になるから…   (2022/6/13 23:51:17)

傭兵あぁ。抜けてきた。(撮影の後にパーティなんて開催されるといつも参加しないヤツらもつられて参加していた。美味しい酒にご飯に、楽しい会話、敵同士でもあの空間でだけは友のように話していた。だがここに来たいと思った時に抜けだして、今彼と話せているのであれば嬉しいこと続きのままだ)あぁ、いつもありがとうな、シン。(ここに来ると心配ばかりをさせてしまう。2人がけでも余裕が出るソファの端に寄っては相手も座るかと思って空いた部分を叩いた)   (2022/6/13 23:57:07)

傭兵((そうだな、それはそうだ。もともと気になったら買っちまう質でな……。まぁ捨てる時は一気に容赦なく捨てるわけなんだが……。また断捨離だな。(ふう)   (2022/6/13 23:57:59)

夜桜 辛三抜けてきた…(うちもフルで参加するような者はそうはいないなと遠目になっていきながら、それでもパーティにはパーティの旨味と参加する意義がある以上はどうにもならぬものだがどうやら有意義であったらしい様子に自然と口角は小さく上がった)…お礼を言われるような事は言ってないとは思う、けど…どう、いたしまして…?(叩かれた箇所に少々距離をあけて腰掛けてみる。あれだけ接近して触れ合って、それでもこうして怖気づいた部分がある自分に口元歪ませてゆくばかり)…今すぐ眠りそう、って程の疲れはない、って事だよな…?   (2022/6/13 23:59:56)

夜桜 辛三((興味と手がでる力が強く早いんだな…。それでも捨てる事もしっかりと出来てるならまだ良さそうだ。俺も本は中々あるし、ちゃんと切り捨てられるようにならないと…(こく)   (2022/6/14 00:02:29)

傭兵…心配してもらえるのがありがてぇんだよ。どうも普段は弱みを出せねぇからな…(吹き抜ける風が心地よく感じる程だった。腰掛けた彼が少し遠く感じては視線をあげる。まだ慣れないのかそれとも距離はこのぐらいが適切なのだろうか。彼と自分では産まれの差と文化の差が距離の違いにも繋がるのだろう。もう少し近づいても逃げられないだろうかと考え、じっと見つめていれば尋ねられて)ん?あぁ、全然。むしろ冴えてるぐらいだ。   (2022/6/14 00:09:31)

傭兵((まぁ永遠に部屋増築して本棚増やせれたら1番だがな(はは) のくせ、スライド式だとかに憧れて実用性欠くんだよな…(遠い目)   (2022/6/14 00:10:38)

夜桜 辛三…そうなんだ。俺、これでも弟や妹がいるお兄ちゃんだしな…弱ってる所を支える位は、出来ると思うよ(見つめてきた視線に頼られているのだと感じ取れば自分の事を指さしていきながら締まり無く笑い、拳を握り込んでは自身の胸元に添えた)元気なんだな。有り余った力は発散させて、気持ちよく休めるようにしないとな…   (2022/6/14 00:11:48)

夜桜 辛三((…流石にそれは非現実的過ぎるしね…(うーん)けど、憧れが側にあるっていうのは心をより強く良さへ導くために大事なことだとは思う。俺も、衝動買いしてミサイルを、なんて事もあるから…(あは、は)   (2022/6/14 00:12:46)

傭兵……おう。ありがとう。(傭兵という職業柄仲間だと認識しているサバイバーにさえ弱みや相談などできる訳もなく積もっていく疲労はこういった場所で自分のことを知らない人間相手に話すことが多い。その中でもよく関わりのある彼にはもうきがねなく話してしまう。戦争で唯一生き残るすべが他人を信用しない事だった自分からすれば大きな進歩と言えるだろう。)…そうだな。………その言い方だと、誤解されてもしらねぇぞ、シン。(肘掛に頬杖着いて相手へと手を伸ばした。自分と違って目に見えてたくましいその体に触れるとふ、と笑った。)   (2022/6/14 00:19:17)

傭兵((まぁな。共同本なら図書館から借りりゃいいが…趣味嗜好になるとなかなか部屋にスペースが作れん。 衝動買いのレベルが高ぇな……。まぁ分からんでもない…。(うむうむ)   (2022/6/14 00:20:42)

夜桜 辛三何だかお礼を言われてばっかりだ…(くすぐったいが、自分もそういった場面がある事を思い出せば何とも言えない。戦ってきた相手に対してもそんな覚えがある以上は複雑さ帯びるも、それだけ相手が自分に対して抱く感情の良さがあってこそかと心に温もりを抱いていた)誤解?でも、その言い方だとナワーブは誤解をしてないみたいだから大丈夫じゃないかな…(今此処に居るのは自分達二人だけなのだから、彼に正しく伝わればそれで構わないだろうと小さく頷き、肉体に触れて笑った彼に身体に触れるスキンシップを好んだ相手だったのだろうかと新しい一面を知った気がした。そういえばこの間の冗談も効果的であった事を思えば気軽に触れ合っていく事彼は望んでいるんだろうかと意識募っていけば)…スキンシップを取っていける人、連れて来たほうがいい…かな   (2022/6/14 00:23:32)

夜桜 辛三((厳選していかないときびしい所だし、限られた空間を活かしていかないとな。それこそ電子書籍系にも頼っていかないとキリがないかも…。武器が好き、だから…妹にもそれで怒られたりすること多かったりは、するんだけど…(んん)   (2022/6/14 00:26:45)

傭兵礼はこまめに伝えとけって教わっててな。(気恥しそうにしている彼に口角緩めた。あながちここに来る時、傭兵だとか、人の犠牲だとかを感じなくて良いことには毎度感謝している。もう顔も声も思い出せない親の言葉だけが頭に残っているとはなんとも皮肉なことか)…お前、たまに驚くほど強気だよな。(この間の会話、嫌がることをしない、に通ずるものなのだろうか。強かなその姿にふす、と鼻をならす。こちらの願いを汲み取ろうとしているのか交代を示唆する彼に思わず手首を掴んだ。自分でも驚くほど咄嗟に取ってしまったため、目を瞬かせてから視線を逸らした)あっ………いや………。そういう訳じゃねぇから、だ…いじょうぶだ。   (2022/6/14 00:33:17)

傭兵((電子書籍ッ……は…うぐ……なんか買ったら敗北感が…(ぐぬぬ) まぁ好きなもんは買っちまうよな。物は増えるが…   (2022/6/14 00:34:14)

夜桜 辛三そうなのか…いい教えがナワーブの中で生きてるんだな…(誰の影響でどのような育ちかは分からない、けれどそういったものが確かに根付いて彼を支えているその影響はやはり喜ばしくて心做しか表情は穏やかに)…?そう、かな(何がそう思わせたのか分からない以上は疑問符が浮かぶ。そんな自分の手首を掴み、それた視線と濁った言葉にますます疑問が募りながら)…それならいいけど、どうかした…?(何だか落ち着きのない相手。そっと手を重ねて若干ながらに距離縮めた)   (2022/6/14 00:38:25)

夜桜 辛三((…抱く気持ち、分からなくもないけど…でも、たくさんのものを手にして、見ていくためには必要な手段の一つかもしれないよ(うん)…物の増え過ぎを避けるためにもね…   (2022/6/14 00:39:11)

傭兵……そうだな。(もとより口数が多い訳でもないため使える場所は限られるが確かに自分の中で息づく彼らが生きた形跡が僅かばかりか彼の笑みを起こしたのなら悪いものでもないだろう)…いや、変わって欲しくてやった訳じゃねぇから。(少し強くつかみすぎたかと気付くも彼は自分の何倍も屈強だ。それでも心配になっては片手僅かにずらして隙間から伺った。彼の驚きは最もだが自分の行動や言葉のせいで彼が帰るのは嫌だと感じたのだ。それを口にしながら強く掴んだ手首を親指で撫でた)   (2022/6/14 00:45:02)

傭兵((そう………なんだよな…(はぁ)紙媒体がいいつーのも、電子に移行すりゃ変わりそうな気もするしな。   (2022/6/14 00:45:44)

夜桜 辛三ん(思う所が彼にもあるんだろう。自分は一体誰の教えが息づいているのか。やはり母による影響が大きいように感じた。幼少期の自分の失敗も暖かく支えてくれた母の姿が。彼にもそんな支えと守りがあってこそなのだろうかと思うと妙な所でシンパシーを感じてしまった)…それなら、…いいんだ(求める強さ、そのようにさえ感じる込められた力。自分にそれだけ向けた意識の強さが現れているのかと思うと少々照れくさい。撫でられていく指先の動きもあって内側からくすぐったさが這い上がっていくかのようで落ち着かずに身を捩る)ふ、…ッは、は…何だか、くすぐったさ、大きい…   (2022/6/14 00:48:27)

夜桜 辛三((それぞれに良さはあるだろうから、どちらかにだけ切り替える必要もないだろうし。自分の中で折り合いをつけてバランスを取っていくのがいいんだろうな   (2022/6/14 00:49:12)

傭兵あ、すまん。……強くつかみすぎた、痛くなかったか?(彼は自分なんかの力で折れることがないことは分かるがそれでも並の人間の太い骨ぐらいは片手で折ったほどだ。少し心配がたって無口になっていたが彼が擽ったそうに身をよじったのを見ては手を離した。深い青の瞳が何度かさまよった後に彼へと戻った。彼は、彼らは。よく頑丈だというがそれでも一人の人間であることは自分の前では変わらず、心配をしてしまうのは許されるだろうか。)   (2022/6/14 00:56:51)

傭兵((まぁそりゃそうだな。スペースに限りがあるんじゃ、仕方ねぇ選択だな。…ゲーム見てぇに何でもかんでも収納出来りゃぁ、いいのにか。(ぱらぱら)   (2022/6/14 00:58:31)

夜桜 辛三此位なら、平気だ(夜桜の前線に立つ者としてこれ位で音を上げるような事は決してありはしない。手を離した相手の心配の色宿した視線とその様子に軽く片手を揺らし)俺達家族は当主意外は中々大きな力を秘めて、強い部分があるから。特に俺は肉体面で大きいから大丈夫、だから(逞しさはきょうだいの中でも一番であり、武器の扱いで鍛えた身は伊達ではないのだから全く問題にならないと小さく笑った)   (2022/6/14 01:02:13)

夜桜 辛三((限りがある中で自分が求めるもの満たすためにどうすればいいか、だろうから…。…それが今の世界では、電子書籍って形である意味では再現されてるって言えるんじゃない、かな(うーん)   (2022/6/14 01:03:04)

傭兵……わかっていても、…心配になってしまった。(彼自身何ともなさそうなのは理解した。それでも心配してしまうのは何だか彼にも失礼な気がしてきた。気付けば近くなった距離に気づいて少しだけ口角緩めた後に彼を見上げた)お前ほどでもねぇが、俺も強い方なんだぜ。(くく、と喉を鳴らしてはグルカ傭兵村で背は小さいが忍耐と力だけは認められていたことを思い出して。彼の言い方から血の繋がりが関係ありそうだがそれはこちらとは少し違うのだと感じ取り、)   (2022/6/14 01:10:32)

傭兵((なんでもかんでも電子で済むよな。通貨もそうなりそうだし。 ここまで来りゃ数あるスペースをどう増やさねぇか、より、減少してる気がするね、むしろな。 まぁ、アナログな人間だからこそ手持ちの物がどんどん増える訳だが……(グッズの山)   (2022/6/14 01:12:52)

夜桜 辛三心配ありがとう。でも、俺も戦う事には慣れてるから、此位じゃ傷つかないよ(この身の丈夫さと強さであれば些細な事でダメージを負うような事は決してないはずだとそこは自信を持って言い切れた。そしてそれが彼の心配を払拭してくれるといいと願わずにはいられない)うん、ナワーブもたくさんの経験を積んでるんだなって感じるな…(身のこなしや体つき、そして感じ取れる力。一般人としょうするには無理がある能力の数々であろう事はわかっていただけに頼もしささえ感じていた)流石にこの場所で武力を示すような事はないとは思いたいけどね…   (2022/6/14 01:15:38)

夜桜 辛三((そういった部分が多くなってきてるからね…。コンパクトに出来るならそれはいい事だとは思う。俺も武器を作っていく上で大事な要素だと思ってるよ。…ある程度は避けられないんだろうな…俺もそういった部分は、あるし…(こほん)   (2022/6/14 01:16:38)

傭兵…そうだな。(彼が懸命に自分の心配を溶かそうとしてくれる様に力抜けては頷いた。これ以上の心配は不要だろう。だからといって力強くしていいことにもならないと心の中で叱責した。)そうか?そりゃ……ふは……あぁ、良かったよ。(なかなか言われることがないので少しだけそわりとしてしまう。だがいつも見たく隠してくれるフードはなく、喜んだ様がダイレクトに漏れる。口元を隠してようやく自分がだらしない顔をしていることに気づくと顔を逸らす。)まぁ、そうだな。シンと殴り合いなんざしたくねぇよ。   (2022/6/14 01:21:02)

傭兵((まぁ時代も関係あるな。俺の生きてる時代はどんだけ進んでも第二次世界大戦だが、シンの場合は現代で、そりゃコンパクトにもなるな。 だがまぁかさばるものほどかっこよかったりするからな…(んんっ)   (2022/6/14 01:22:02)

夜桜 辛三(気にした様子を見せる彼のその抱いた思いが少しは軽くなったように映れば肩を落として若干力が抜け落ちた事を感じ取る)うん…きっと武器の扱いもたくさん経験してきたはずだ…(武器に関してはどうしても拘り強いせいかそちらに意識が向きがちであり、逸れていくその顔が何を思っているかなんとなくでも感じ取れば微笑ましささえ覚えてはにかんでく)俺も…誰かと戦うのは嫌だな…。…それよりナワーブ、もしかして照れてたり…する?   (2022/6/14 01:25:09)

夜桜 辛三((時代と世界によって全然見方も過ごし方も変わっていくのは分かるよ。…未来はやっぱり便利、ではあるんだろうな。…そういったこだわりがあると、中々変えようがないかもしれない…(うーん)   (2022/6/14 01:29:54)

傭兵えぁ…いや………そう…いや、あぁ…。(どうしてこう臆面もなく人をほめてくるのだ。確かに武器の扱いすぎで手は硬くなったし、背が小さいとバカにされる軍でも誰よりも努力して誰よりも多くの武器を使っていた。何故かそうピンポイントに褒められるとむず痒くなる。上手い返しが見つからずにたじろいでいると彼が嬉しそうな顔をして訪ねてくるものだから誤魔化そうといつもの様にフードを深く被ろうとしたがそこにはフードなどなく、空かして終わってしまう)………いや、照れて…なん、か……ぁー…っ…。   (2022/6/14 01:33:03)

傭兵((だな。電気銃なんてかなり画期的だとはおもったぜ(んむ) だってほらよぉ、いくら銃が主流になったつっても、剣や刀のかっこよさには…眩むだろ?   (2022/6/14 01:34:37)

夜桜 辛三…(じっと彼の反応と様子伺う。こちらがもたらした言葉によって落ち着きを失い、お決まりの動作で感情を濁していこうとしたようだがそれも失敗に終わった相手が煮えきらない言葉の数々で感情を隠そうとするものだから、思わず相手の頭を撫で)少し…意地が悪い言い方になってたのかもしれない…ごめんな、ナワーブ。可愛かったから…つい(緩やかな接しようで頭に触れていきながら苦笑し、頭を小さく下げた。少々自分の言葉が相手の心を乱す一因になっている気がして焦りさえ生じていた)   (2022/6/14 01:37:50)

夜桜 辛三((武器も多様化していくからな…(ぽー)…うーん、それぞれに得意とする領域と力の発揮の仕方があるから…比べられないものがあるかな。…それに、俺銃を基本として動いてるから…   (2022/6/14 01:40:22)

傭兵っ〜……謝ることじゃねぇよ。……いや、なに………褒められて嬉しいんだ、ガキみてぇだろ?(顔を隠すものもなく少し顔が赤くなった頃、彼に頭を撫でられる。視線を僅かに上げて彼を捉えると手を振った。せっかくこんなにも決めた格好をしているのにもかかわらずなんとも格好がつかない。普段酒を飲んでも触れ合っても滅多に赤くならない顔がどんどん赤くなっては歯を見せるように笑った。)   (2022/6/14 01:45:28)

傭兵((あぁ、そうか。それもそうだな…。専ら冷兵器専門の俺とシンじゃ浪漫の方向が違ぇか。……じゃあハンドガンの方が良かったりすんのか?軍用銃だとか、極端な話、マスケット銃とかにロマンは感じねぇのか…(ふむ、)   (2022/6/14 01:46:45)

夜桜 辛三そんな事、ないよ…褒められる事は嬉しい事だから(赤く染まった様子で笑み浮かべ、素直に認めて感情を表にしていく相手を前に表情も力も緩んでいきながら頭を撫でていた手は肩に一度触れた後に離し)大人もそれは変わらない。俺はそんなナワーブの正直な姿が見れて、嬉しく思う   (2022/6/14 01:51:45)

夜桜 辛三((どうなんだろう…どうあれ武器に関しては色々思う所強い部分があるから…そんな事はないかな。軍事用の銃にしても持ち運び便利な武器にしてもいろいろなメリット・デメリット…使い分けしてそれぞれ出番があって…愛用している武器が主流に俺なっても、それは変わらないし集めていっちゃうから…(うんうん)   (2022/6/14 01:53:16)

傭兵そ……うか……。(そんなことを言われてしまうとまたなにかむず痒くなってしまう。自分から離れた手を少しだけ視線でおって、もう一度彼を見上げた。下げられた彼の手に手を伸ばして触れるといつもより少し高く声が出てしまった。しりすぼみになっていく言葉を有耶無耶に出来ず、視線は逸らさなかった。)も、う……撫でて…くれねぇのか…?   (2022/6/14 01:56:49)

傭兵((あくまでも実用性、だな。それはそうか。使えなきゃ意味がねぇしな。(こくこく) バリエーションが豊富つーことは場面に合わせて切り替えることが出来る、ってことだしな…。まぁそれだけの武器を扱えるのも努力の結果、か。   (2022/6/14 01:58:43)

夜桜 辛三(こちらの手に視線がいっている事に気付き、触れてきた手と溢れ出した声、そして向いた視線の中で溢れ落ちていく言葉に表情はほがらかに)撫でる位、いくらでもするよ(何だか武器を通じて出来た弟のようで何とも和んでいく。相手の頭に再び手を重ねれば慎重に頭髪を梳いて撫でる事を再開させた)   (2022/6/14 01:59:31)

夜桜 辛三((戦いの最前線に立たなきゃいけないのが俺だから。使っていけるものに意識はいっちゃう、かな(こくり)武器の事についてはたくさん学んできたしね…それに今愛用している武器は、色んな武器の知識がないと扱いきれない類だから、しっかり学んでおかないと性能を活かしきれないよ(ふう)   (2022/6/14 02:02:07)

傭兵(頭を撫でられることはそうない。そもそも長兄だったし、母も父も早くに居なくなった。あとは軍に入ったり、金で雇われて嫌われ役をやったり褒められたり撫でられることなどなかった。久しぶりに撫でられると癖になるものだ。肩が僅かに上がるが邪魔にならない程度に小さく震えてから力を抜いた。)……シン、手ぇでけぇな。前から分かってたっちゃ、分かってた、が…。(温もりや触れられる感覚に目を細めた。後ろ髪解き、行き場を失った手がソファの上でぐ、と丸くなる。)   (2022/6/14 02:08:32)

傭兵((そりゃ誇れるな。時代が進むと効率よく代打撃与える方法が目立っちまったが…スパイや傭兵家業は対人メインだからな…。ブキの知識や経験が豊富だとなせることもおおいな。   (2022/6/14 02:09:59)

夜桜 辛三(慣れぬ様子で大人しく撫でられていく相手はこういった愛情に飢えていたようにさえ見える。その分今この場所で位は満たされ、癒やされてほしいと兄心が働く。緊張感さえ抱いた相手が戸惑いがちな様子を見せている事に気づけば兄や姉ならどうするだろうかとも考えるが、参考にはならず自分流の方法で動くしかなかった)…うん。俺は皆を守って戦い抜く必要があるから。扱っていく武器のためにも身体も手も大きくなっていったのかな…(そう考えると何処か誇らしく、相手の身を空いた手で抱き寄せていけばその身を包み込みながら頭部への接触はそのままに)俺の身体は基本的に大きい部分でいっぱいなのは…そういう事なのかもね   (2022/6/14 02:12:54)

夜桜 辛三((兄ちゃんや姉ちゃんには中々追いつけないんだけどな…。どうしても時代の進み方に合わせて求められる手段と強さが変わってくるし…それでもやっぱり欲する強さはそれぞれ尽きないものがあるからこそ、武器の多種性も損なわれないんだろうな。   (2022/6/14 02:14:12)

傭兵……守る、か…。……羨ましいよ。(彼の話をしっかり聞いた訳では無い。だが彼は家族の中でも前衛に立ちやすいのだろう。守るものがあることで生きる意味を見出すのは羨ましいとさえ感じてしまう。ただこぼした言葉はフィジカルに対してなのか、守るものがあることに対してかは濁しておきながら抱きしめられると目を閉じた。)俺もそうなれたら、良かったのかもしれん…。(段々と力を抜いて彼の方にもたれ掛かる。このまま眠ってしまいそうなほど息が整っては僅かに熱が上がった気がする。)   (2022/6/14 02:22:07)

傭兵((長男長女は強ぇってことだな。(ふは) と、そろそろ眠気がやってきたから時期寝る。今日会えて嬉しかったぜ。(ふぁ、)   (2022/6/14 02:23:54)

夜桜 辛三…でも、ナワーブもこうして生きてるって事は、それだけの意思と強さがあったからなんじゃないかな(彼の全てを知っているわけではない自分はその言葉を正しく理解はしきれない。それでも過酷な経験を歩んできた部分がある事は感じ取れる事もあって、そんな中であってもこうして生き抜き、今此処にいる彼は確かな強さを持って自分と対峙していると、そう感じてならない)…それぞれ違う強さと姿があるから、きっとナワーブにとっての何かがまだ見つかってないんだろうな…(凭れてきた相手を支え、休息を促すように背中へと接し触れていく動きは限りなく緩やかであり、それは彼が本格的に眠ってしまうまで続いたそうな?)   (2022/6/14 02:26:46)

夜桜 辛三((それでも負けてられないのが下のきょうだいだけどな(うん)了解したから、もう休んでくれても大丈夫だぞ。お疲れ様(こく)   (2022/6/14 02:27:42)

夜桜 辛三((俺もそう言ってもらえて良かったって思う。眠気に従って早めに休めるといいな   (2022/6/14 02:28:36)

傭兵((んん、すまん。〆ありがとう。(くぁ)また今日見てぇに会えると嬉しいよ。じゃあな、おやすみシン。(なでなで、ふら)   (2022/6/14 02:34:24)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2022/6/14 02:34:28)

夜桜 辛三((〆だと感じられたなら良かったよ(こく)うん、また機会が合えばその時は。おやすいなさい、ナワーブ(ぽふぽふ、じー)   (2022/6/14 02:41:25)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2022/6/14 02:41:30)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2022/6/17 23:44:03)

傭兵よぉ、今日は早めに帰れたから顔出しと待機、な。(ここ最近自分にゆとりができたおかげでここに来れる回数が増えてるのは自分としても嬉しいことで、部屋に入ると少し手を振った。)………他のやつで来よう…ってー…思うんだがな、いざ誰がやりたいって思うと俺しか出てこんらしい。代わり映えのないことだ。   (2022/6/17 23:45:54)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2022/6/17 23:57:21)

夜桜 辛三俺もどうしようかなって考えた結果…それなら俺も一緒でいいかな…なんて考えて此処に来ちゃったからおあいこ、なのかな(少々悩ましげに頬を掻きながら姿を見せれば片手を小さく振った)こんばんは。それだけ強いこだわりと想いがあるって事なんだなナワーブの所は   (2022/6/17 23:58:19)

傭兵よぉ、こんばんは。なんだか合わせてもらったみたいで悪ぃな。(相手の入室に気付いては少しだけフードの下の表情は明るくなった。軽く手を振って返し、そのまま顎に手を添えて)まぁ、そうだな。1度好きになると飽きるまで続くからな。趣向を変えて衣装を変えようとはしたんだがな。(片手に持った分厚い本を揺らす。開いて選ぶだけで人格も服も自由自在なんてとても便利な代物だ。だが結局のところそのままの自分で来ているのは言うまでもなく好きだから、なのだろう)   (2022/6/18 00:04:59)

夜桜 辛三ううん、俺が望んだ事、だから。そんな風に言う必要はないよ…(両手を立ててゆっくりと首を横に振っていく)それだけの想いと深さがあるのは一つの良さなんだろうな…(ある意味では羨ましい程の力と想いの大きさであり、自分のところとは大きく違っていそうにも感じる)今日はどうするつもりでここに?   (2022/6/18 00:08:09)

傭兵まぁいいかえりゃ、俺で来なくなったらゲームにも飽きてるつーことだな。(けらりと笑うと加えて少しだけ頷いた。 相手からの質問に少しだけ考えるように腕を組み、僅かな沈黙の後に口を開いた)ただあんたと話したかっただけだ、な………。漠然としててすまん。   (2022/6/18 00:14:34)

夜桜 辛三…それだけ分かりやすいとある意味ではやりやすいって言える…のかもしれない(複雑そうに困った様子をみせた様子で口元歪ませ、相手の希望に目を丸くさせて呆然とした)…そっか。その位なら全然応えるよ。謝るような事はないんだから、沢山話そう?って言っても…俺じゃ相手不足かもしれないけど…話上手な人とか、連れてくる?   (2022/6/18 00:16:49)

傭兵俺、ナワーブとしては複雑だがな。(相手同様困ったように眉を下げると心の内を少しこぼした)いいや、俺はシンがいい。…それとも、誰かほかの人と代わりたいか?(軽く手を伸ばせば彼の手を掴んだ。ゆっくり引いて意思表示をしたが彼は慣れてきたとはいえ人見知りだ。もしやまだ慣れないだろうかと考えては優しい声音で尋ねた)   (2022/6/18 00:24:11)

夜桜 辛三でも、きっと皆そんなものかもしれない…(そういった移り変わりと心の変化はやはり避けられぬものであり、そしてそれに振り回されて気持ちが乱される事もお約束なんだろうと遠い目に)…そ、それならいいんだけど…。いや、もし代わりたいと思ってなら…最初から別の人を、連れてきてるよ…(掴み取られた手に視線を向け、穏やかな声色に自然と表情を緩ませていけばゆっくりと頷いた)だから、心配は…ないよきっと   (2022/6/18 00:26:00)

傭兵そうだな…。まぁ逆に言えば、数年前から変わんねぇやつ持ってきてる奴ら見ると好きだねぇってなっちまうな。(今でも稀に見るが1度話したことがあったり、むしろなかったとしてもどこか面白さを感じてしまう。連れてくるやつが変わってもずっと顔を出すこともあるが、)そうか。……もう、俺と話すのは大丈夫そうか?(自分の心配は要らぬようだった。手を離しいつものようにスペースをあけた。彼がどう座ってもいいように広めに空けて、頬杖着けば彼を見上げて少しだけ嬉しそうに、)   (2022/6/18 00:33:35)

夜桜 辛三皆それぞれ違った好きと想いの強さを見せてくれるからね…(だからこそこの場所の魅力の一つとして心動かされていくのだうと数度の頷きと懐かしみ、楽しんでいくように表情穏やかだった)…ん、だいぶ慣れたとは、思う(武器も手元にあるし、武器がなければ緊張してしまう自分としては彼との接しようも大きく前進したように思えていた。嬉しげな相手の片手伸ばせば届く程度の距離の開きと共に座り、相手へ視線だけを向けた)…でも、話って…何の?やっぱり、…武器か?   (2022/6/18 00:40:37)

傭兵そりゃよかった。……何の、か。………話のネタ考えてねぇのは悪手だったな…。(相手が緊張せずとも話すことが出来ることを聞けば胸を撫で下ろす。自分も彼の前ではよく笑うようになったしお互い近しくなったと言ってもいいのだろうか。そんな存在が久しぶりのため浮かれる気が止まらない。相手から尋ねられては少し考えた後に先程の本にはたくさんその情報は載っている。だがそれに頼る、と言うより彼をのぞきこんでふ、と口角を上げた)ふは、やっぱりってなんだよ。…シンが楽しい話題ならそれにしよう。ただ目的もなく話すのは嫌いか?   (2022/6/18 00:51:35)

夜桜 辛三話したいと思ってただけで、特に何をとは考えてなかったって事か…(彼が別段特に意識したものがなかった事に対してどう思えばいいかは分からなかったが、どうあれなりふり構わぬ想いの結果が今を呼んでいるというのであれば、それはきっと喜ばしい事だろう)俺達の共通の話題はそれかなって…。ううん、訪ねておきたかっただけだから。それとも、鍛錬みたいに身体を動かす方が…いい?   (2022/6/18 00:56:39)

傭兵………ほんと、目的ねぇいきあたりばったりですまんな…(彼が自分の返答を繰り返し、咀嚼するために呟いているのを見るとどこか申し訳なくなってくる。なにかこれがしたいと思うのがあれば少しは違っただろうか。と考え、思いつくも巻き込むのはどうなのだろうかと思案するしまつ)まぁ、そうだな。……身体を動かす…例えば?   (2022/6/18 01:03:23)

夜桜 辛三気にしなくていいよ(それほど大きく深く、重く考えるべき事でもないのだから問題はありはしなかった。そんな風に若干気を楽にさせていきながら、尋ねられてはやはり自分が浮かぶものといえば)…筋トレ、かなぁ…   (2022/6/18 01:04:35)

傭兵夜中に筋トレすると寝れねぇぞ……(相手の少し心配になるぐらいの脳筋っぷりに苦笑した。この時間から暇つぶしや会話がてらに運動を始めると目が冴えてしまうのはそれこそ経験済みだ。ただ、筋トレとこの流れでいうからには普段からしていることがうかがえ、彼と話していると何度か見るものの視線を筋肉へとうつした。少し考えたあとに出来るのだろうかと少しの希望。視覚的肉体美には負けるが抱き上げられるだろうか、と。)………シン。ちょっと試したいことがあるんだが、付き合ってくれ。   (2022/6/18 01:17:53)

夜桜 辛三…そういうもの?(自分は別段それほど寝にくいと思った事はなかったため同意しかね、けれど彼がそういった運動で寝付きを悪くさせるというのであれば却下だろう。向けられた視線が自分の肉体に注がれている事に気づけば何らかの考えが浮かび上がってきたんだろうかとある程度の予想がついていく)俺が出来る事であれば、手伝うよ。何をすれば…いい?   (2022/6/18 01:19:55)

傭兵動いたあとアドレナリン出て寝れなくなるんだよ……。兵士ってのもあるかもしれんが…(どうやら感覚が違うようだ。むしろ彼はぐっすり眠れるタイプだろう。動けば動くほど活性化していくのはあの時代の兵士であれば、いや、自分の周りではそうだったはずだ。)いや、あぁ。そのままで構わん。(立ち上がると相手を見つめたまま腰に手を回した。暴れないか心配だがとかく落とさぬようにしっかり掴むと膝裏にも腕を回して抱き上げた。自分よりももっとずっと高く、肉体的に成長している彼は易々と、ではなかったが持ち上がり、その重みに揺れたが満足気に頷いた)あぁ。思ったより軽かった。   (2022/6/18 01:32:38)

夜桜 辛三昂ってきちゃうって事か…でも、それも分かるかもしれない(身体が高揚して、上手く寝ていくよりも覚醒に近づいてどうしても眠るには向かない事になってしまう状態は自分にも覚えがあった)…了解?(何をする気なんだろうと回された手に一瞬身体が上ずるも力んだ身体を解し、抱き上げられていけば驚きで目が点になる)か、…っかるい…?う、うそだ…俺兄弟の中でも一番重いよ…?(この見目と筋肉量で軽いなどと言われては複雑であり、大人しくしているものの気恥ずかしくてしょうがなかった)…あ、あの…どうして急に抱っこ?   (2022/6/18 01:40:06)

傭兵なんか…興奮する、って感覚だな。頭に血が上って物事考えられなくなる。(ううん、と唸りながら考えた。生物兵器と当時呼ばれたグルカの兵士は皆そうだったのだろうか。ただ、圧倒的な暴力の先に立つ敵が倒れるまで戦う感覚に近いのだろうか。それは相手にも心当たりがあるようでお互いスイッチが入るとかなり手荒なやり方でないと戻せないようだ)そうなのか?まぁ、普通の人よりかはそうだな。重いな。(抱き上げると暴れられることはなく、ぎゅっ、と抱きしめるように腰にまわした腕に力を入れた。彼を見上げるとフードが落ちて少し誇らしげな顔をした。複雑そうな相手にフォローを入れながら左右でかたちの違う瞳を逸らして)ん?いや…俺の筋肉も捨てたもんじゃねぇなってな。もうそろそろ30だが。   (2022/6/18 01:47:26)

夜桜 辛三…ナワーブは意外と理性が脆いのかな…(そんな口ぶりに彼の中の荒々しい獣の部分を感じ取り、そういった勢いと熱量を持っているとなると色々な意味で彼と付き合っていく事になったその身は大変そうだな、なんて未来の彼の相手に少々控え目に笑いが生まれた)…これで普通の人と、って言われたらナワーブの世界の人たちの平均がものすごい事になるよ…(縮こまり大人しくして抱かれたまま、込められた力に身が引き締まり、誇らしげな様子を見れば恥ずかしさも募っていき、それた視線がふとめに入れば溢れた言葉に相手を褒めるようにして頭に触れた)うん、俺を抱ける位たくましいから…格好いい肉体なんだって思うな   (2022/6/18 01:50:23)

傭兵それはあるかもな…直そうとはしてるんだが…なかなか難しい。(相手の苦笑に頭をかいた。沸点までは遠いが1度感情的になると止められない。生きた時代が残した影であり、治すためにも努力はしているが如何せん難しいものだ。)それはそうだな。……スポーツやってるやつでもなかなかここまで考えられて鍛え上げられた肉体ってのはねぇからな。(縮こまる彼をいまだ下ろす気はない。小さくなっているにもかかわらず体の大きさはアンバランスだろう。褒められるように頭に触れられると少しだけ目を丸めたがすぐに口角緩めて深海の瞳を細くした。)ふは、だろ。   (2022/6/18 02:01:58)

夜桜 辛三それも良さに変えられるといいんだけど…(中々自分の難点を長所として捉え、良さへと変えていく事は難しい事は分かっているだけに気難しい表情が浮かぶ。それでも、母に授けてもらった言葉を信じ、家族を守るためにも自分も少しでも変わりたいとは思うのだがやはり複雑さはにじむ)…うん、俺もちゃんとそこは自信があるよ(家族の協力があればこそとはいえ、コンテストで優勝出来た肉体は自慢としていいもののはずだと抱く心は大きく、それでもやはり縮こまったまま相手が笑う様子を眺めていた)…ん、そう思う。…ナワーブ、このままずっと抱き続けてると…それこそ筋トレみたいな負荷にならないかな…   (2022/6/18 02:06:21)

傭兵良さ、なぁ………。傭兵としてはかなりの良さだと思うんだがな…。……誰か傷つけるために強くなったわけじゃねぇのになぁ、(それこそ相手を打ちのめしたり制圧することが向いてしまうのではなんて思ってしまう。ただ、そうなりたくないと思って悩んでいるので難しいところだ。腕を組んで考えていたが軽く目を閉じると思わず漏れた言葉は間違いなく弱音だったろう)ん?……そういえばそうだな。……、ありがとう。(彼を持ち上げることが出来た喜びももちろんあるが重みや近づいたことによる匂いや、下から見上げる彼の顔や、満足しようとすればまだまだ時間は足りないほどだ。そろそろ彼も疲れてしまっただろうかと考えると今一度強く抱きしめてから彼を下ろした)   (2022/6/18 02:14:50)

夜桜 辛三…此処で位、傷をつける事からは離れられるから。もっと違う事考えてていいんじゃないか(悩ましげに語り、礼を告げた相手に下ろされていけば自分なりに彼の言葉の意味を飲み込み、抱きしめてくれたお礼にとこちらからも正面から相手を力強く包み込むように抱いていく)お礼を言われる程の事は何も出来てないけど…それでもちょっとでも良さになってそうで良かったよ(彼の身を抱き上げていく勢いで身体を傾け力強い抱擁は圧迫感さえ肉体の厚みもあって与えていくかもしれない)   (2022/6/18 02:18:12)

傭兵……違うこと…。あ…そうだ…っと……(彼を下ろして僅かに痺れた腕さすっていた。彼に視線を向けた時に抱きしめられては驚いて声が詰まった。ゆっくり上がった肩を下げ彼を抱きしめると片足が浮きそうな程抱き上げられ楽しそうに笑った)いや、楽しかったし、なにより…お前の匂い好きだから嬉しかったよ。(少し苦しさも覚えるが彼からの好意の表現であることにはかわりなく、いつもの仏頂面は緩く崩れていた。)   (2022/6/18 02:28:37)

夜桜 辛三…?何か、あった?(何か別の事でも浮かんだかのような口ぶりに数度瞬き、彼から溢れだしていく言葉が身体さえも赤く染めていく)…そ、っれなら…いい、んだ…(匂いが好きだなんて言われて恥ずかしくならないはずもなく、力を緩めていけば彼の背を撫で)…休んでおかなくて、平気か…?   (2022/6/18 02:32:35)

傭兵…いや、……シンの匂い、日本のサクラ?ザクラ…?ってのに似てんだよ。あるだろ、花つける木(相手に下ろされては少しよろめきつつもまるで幼子の戯れあいのように抱きしめて彼を見上げる。真っ赤になった顔だけでなく、耳や肩まで赤く見える彼にふ、と笑う。)ん、もうそんな時間か…。3時ぐらいになりゃ寝るかな…。シンは大丈夫か?   (2022/6/18 02:38:11)

夜桜 辛三…そうなの、か?それは、嬉しいかもしれない…(何だかそれは桜の名を持つ自分としては夜桜という家に認められている気がして気持ちが昂ってしまう。様々な感情を抱く事になりながら笑った相手を前に緩めた力は相手の肩に一度だけ触れて離れ)分かった。俺は大丈夫。今の所は問題ないよ   (2022/6/18 02:40:09)

傭兵ヨーロッパにでっけぇのあるんだよ。それが日本の物らしくってな。……俺は好きな匂いだったぞ。(ついこの間まで花の名前がわからなかったが日本の町を舞台にしたマップで咲きみだれる綺麗な花から僅かに香るその匂いが彼に似ていて、敵陣の日本に詳しい女を呼び止め聞くまでした。どこか嬉しそうな相手を横目で見て口角緩めた)そうか。……今日も話してくれてありがとうな。よく眠れそうだ。(彼とひとしきり話しているからだろうか。この最近は眠りにつきやすい。彼から離れて早めに今日のお礼を告げた。)   (2022/6/18 02:45:45)

夜桜 辛三そうなんだ…。俺の家族のファミリーネーム…その花の名前がついてるからちょっとうれしいんだ(夜桜の名を関すものとしては重要な意味合いと能力の引き金、その桜の匂いと言われればやはり心にくるものがあるせいか類が緩む)こちらこそ、話してくれてありがとうな。ゆっくり休んでほしい(離れていく姿を見送れば小さく片手を振っていく)気をつけてな   (2022/6/18 02:48:27)

傭兵ほぉ…そりゃ誇らしいな。…ヨザクラ…だっけか。綺麗な響きだな。(相手は緩んな頬が戻らないらしい。初対面の時に聞いた覚えのある名前をつぶやき思い出した。あの時も確かにそう思った。改めて口に出すとまた綺麗に耳に聞こえたのだ)…お前も。……じゃあな、シンおやすみ。(ゆっくりやってくる睡魔に足元は僅かに揺れたが彼を見つめると手を伸ばして頭をくしゃくしゃと撫でてやる。頬を伝って彼から手を離すと大きなあくびひとつこぼして部屋を後にした。)   (2022/6/18 02:53:42)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2022/6/18 02:53:44)

夜桜 辛三うん、よるのさくら、ってかいて夜桜なんだ。…俺もそう思うよ(家族皆それぞれ違った形でその名に相応しい姿を持っているように思えるだけに、自分にもそういった要素があったのだと心に温もりを得ていた)ありがとう。おやすみなさい、しっかり寝ておくんだぞ(撫でられていけば呆然としていき、頬を滑り離れていった相手に妙なくすぐったさを覚えながら、目尻に照れようを残したまま自分も部屋を静かに立ち去った)   (2022/6/18 02:56:36)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2022/6/18 02:56:42)

おしらせ程 小時さんが入室しました♪  (2022/6/30 00:09:18)

程 小時よぉーす、つっても初めて動かしてるような奴だからギックシャクだけどなーっと、(扉勢いよく押し出して開ければ鼻歌歌いながらソファに着いた。そう言えば始めてくるか、と気付けば人当たり良さそうに笑って手を振った。)傭兵のお兄さんでも良かったけど、練習してかねぇとな。(スカジャンに突っ込んだ写真をパラパラ眺めながら自分の言ったことに頷いて)   (2022/6/30 00:11:20)

程 小時まぁあとあれだね。顔出し。最近めーーっちゃ忙しくてさぁコレが。(久々の来訪になることを思い出せば身振り手振りの騒がしいこと。少し落ち着いて撮った写真のいくつかに時間も時空も違う彼らの写真を見つければ)傭兵のお兄さんは誕生日前で色々あるしー……代わりに俺ね。チョン・シャオシーての。気軽にトキって呼んでよ。   (2022/6/30 00:13:39)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2022/6/30 00:34:08)

アンリマユお、知らないお兄さんが居る。こんばんは〜。忙しいってのに顔出しどーもどーも。それで一体何をしておいでで?(ひらりひらりと何度か片手を揺らして挨拶を投げて近づけばその身をまじまじと観察し)へぇ、中国人さんなわけかな?よ、トッキー♡オレはもう好きに呼んじゃってよ。アンリマユっつうしがない悪魔ですが(腰布を片手に丁寧にお辞儀でもしてみる)   (2022/6/30 00:35:28)

程 小時おー!よぉ!へへ、何あれだよ。寂しがってるかなぁって、傭兵さんが思ってそうだったから〜(訪れた悪魔に大きく手を振った。立ち上がると自分より随分小さいみたいで自分も頭を下げる。変に乗って片手を拳に、片手でそれを包むようにして中国の伝統的な礼をした。顔を上げるとにぃ、と笑って)なんてな!うそうそ、俺たちが寂しかったわけ!よろしくアンリマユ   (2022/6/30 00:39:26)

アンリマユそりゃお気遣いいただき感謝感謝(口角を緩く上げ脱力気味に笑っていき、中国式の挨拶は一人の武人である歳を重ねたあの男の姿が過ぎった)えー、嘘かよ。へえ?寂しかったんだ。それならサービスしておかないとな(挨拶を投げた相手に早速のスキンシップと正面から抱きついた)寂しさかいしょーしてこうぜ少しでもさ   (2022/6/30 00:44:39)

程 小時(礼法に倣った挨拶なんて照れることをしてしまった。すぐに形を崩して抱きついてきた彼に驚くが目を細めると彼の背面で手をからませて軽く抱きしめた)寝ても醒めてもお前たちのこと考えてるぜ〜なんてな。…なんだ、あんた優しいなぁ(自分と同じ黒髪を撫ぜてやると上から彼のことを眺めた。自分の相棒とは対象的な肌色や髪、珍しい模様に指を滑らせて)   (2022/6/30 00:47:59)

アンリマユ流石にそれは大袈裟過ぎるだろ〜(リップサービスが過ぎるぜと愉快さ滲ませた様子で笑いがこみ上げていき、撫でられていく頭部を小さく揺らしていきながら滑り落ちていく指先に身体がひくつき身じろいだ)あは、優しさとかじゃねえよ?欲望丸出しなオレだ。こうした身体接触も魔力になってオレの身に染み渡るんで、そういう狙いもあるって事。それにぃ?オレを連れてくる時のマスターは欲求不満だから♡こういうスキンシップで満たされたいって所もあるんだと思うぜ(けらりと素直に欲の赴くままに語り身震いを)   (2022/6/30 00:50:25)

程 小時へぇ、魔力?俺そんなもん無いはずだけど……(彼の言葉に驚いた顔をした。巷では散々妖術だとかいわれている写真に入る力、は彼の世界では魔力として彼を支えることがでいるのだろうか。そして次いで言われた言葉に少しだけ目を見開いたが細めては楽しそうにした)!……へぇ、噂通りだ。アンタにとって不足がねぇなら…付き合うぜ、アンリマユ。(彼の顔に滑らせた手をそのまま首元まで落とし、首裏を撫でてから後頭部に手を添えた。大きな手が彼の頭をがっしり掴むと上から食うように覗き込んで)   (2022/6/30 00:57:11)

アンリマユ人が人である限りちゃーんと多かれ少なかれあるんだぜ?人との接触や体液はオレ達英霊にとっちゃ栄養源だ(けらりと笑い飛ばし、一般人であればあるほどその質と量は当然低いわけだが誰しもあるにはあるのだから。そしてそれが何らかの力を持つ者であれば尚更である)どんな噂を聞いてんのアンタ?おぉ、そりゃ初対面で随分と大胆な申し出だな(添えて重なり近づいたその距離、上からかけられていく威圧めいたその姿と力に味見位ならいいかと舌なめずりを)それじゃ、キスの一つ位はもらえるって期待しちゃっていいの?トッキー?   (2022/6/30 00:59:52)

程 小時へぇ…。俺も頑張れば波ァ的な何かがでるってこと……?!(相手の言葉に自分の手のひらを見た。特に今まで何かがあった訳でもないが全男性の願いと言えばかっこいい必殺技だ。もしや自分も一生に一度ぐらいなら出来るのでは、と期待しては少しばかり嬉しそうに)へへ、強面の傭兵さんから色々聞いてんのよ。(相手にウインクでも放っていながらまるで期待するような物言いにそのまま顔を近づけて触れる程度の口付けを長めに、)へぇ、キス1個でいいの?安い悪魔だな〜。   (2022/6/30 01:08:10)

アンリマユ人は誰しも秘めたる力がある、って事で。とはいっても、流石にいきなり摩訶不思議なファンタジーを期待してもむーりむり(過度な期待は身を滅ぼすので現実を知らしめ、夢を与えるようなきっかけは簡単に踏み潰していった)だからその色々って一体何なんだよー(気になる物言いを向ける小洒落た動作見せる相手に視線を注いでいれば口付けられたその唇に舌を添え、相手の味を確かめていく)安い…確かに最弱だけどさあ(とはいえその言い方にカチンとくるのはこの依代の男の負けず嫌いが作用しているのか、単純に欲深い快楽主義者の悪魔にとって面白くなかったのか)アンタのミルクでお腹一杯にしてほしいの♡とかって言って対応出来るわけ?(甘ったるい声で妙な方向からアプローチをかけてはちょっとしたギャグ路線の冗談で濁し)   (2022/6/30 01:13:38)

程 小時えーなんだよーー。ちぇ、ミラクルパワー使えたらカッコイイのにさぁー(少し期待してみたがやはり現実はそう甘くないようで。咲きかけた希望を踏み荒らした相手に八つ当たりでもせんばかりに頬を伸ばしてやった)えーー……気になる?(視線注がれてはこちらは視線を逃す。軽薄そうに笑えば首を傾げた)……。うーーん、あ…俺素直で馬鹿正直な子が好きなんだよね。その口でさぁ、一言一句隠さず濁さずオネダリ出来たら、あげるかも?(相手の言葉に薄く笑みを広げた。甘ったるい声の耳触りに悩みをかぶせ、まるで今思いついたかのようだった。彼を抱きしめ上から覆い、先程触れた薄い唇に指をはわせた。)   (2022/6/30 01:20:53)

アンリマユそう簡単にほいほい使えたら苦労はしないっつうのー(伸ばされていけば顔を軽く振るっていき、離せ〜と戯れめいた動きと共にその伸ばす指先を指で突いてく)そりゃそんな風に言われたらもちろん?(逃れてく視線を追っていけば頷き入れた)素直で馬鹿正直?へぇ、ほ〜。それってさあ?(あかさらまな様子に笑い飛ばし、覆ってきた相手の指遣いに咥えこんでやれば舌を這わせてくすぐりながら)淫らなモロな感じの言葉をぶっちゃけてはしたな〜くお誘いしろって事でいーわけ?オレのマスターは理性があるこんな序盤でそれは相当に羞恥プレイよ?   (2022/6/30 01:25:30)

程 小時まぁそりゃそうか。(残念、なんて意外と淡白にそういえば頬を話してやり、今度は撫でくりまわして先程伸ばした頬を戻そうと)………やっだ教えない!本人に聞いてよ。(ならば教えてしんぜよう、なんて言おうとしたが下手なこと言うと殺されかねないと気付いては誤魔化してやった)………っぷ、ははは!!!やだぁ、アンリマユったらエッチーー!…ふは、いやいや、ジョーダンジョーダン。羞恥プレイなんてことしないってー(見下ろす小さく邪悪な塊がとても楽しそうな声色と仕草。危うく飲み込まれそうになっては大笑いした。自分の指咥える彼の額に口付けては片手忙しなく横に降って)ふは………ん、ふ。……さっきの言葉、冗談なの?それとも、本気?   (2022/6/30 01:32:45)

アンリマユ(何度か頷き、無責任な夢投下は終わりを告げ、撫でられていけば身を寄せそのまま調子を取り戻してく)え〜、そこで秘めちゃうわけ?意地が悪いなぁ。いいよいいよ、あることない事傭兵くんに告げちゃうから(ごまかされていけばこちらもそれ相応の対応を取らせてもらおうと鼻を鳴らし)オレは欲望赴くままの悪魔だからえっちなんだよ〜♡お、冗談か。なーんだ(大笑いしていく相手にどうやらギャグとして、冗談として成功した様子に肩の力を抜いていればかけられた言葉に妖しく微笑んだ)好きなように考えてくれちゃっていいんだぜ?トキ   (2022/6/30 01:37:44)

程 小時えーやめてよ。俺現役軍人に勝てるほど強くねぇって。(どこか弄ばれていることは分かるがまるでこちらを揶揄う様子は付き合っていて飽きさせてくれない。後ろから抱きしめてお願い、と乞うように首傾げて)なぁんでそうやって俺任せにすんのかね〜?ズルくない?まぁいいけど。(あくまでもリードする側、がいいのか彼の言葉に狡いと告げた。それでもいいと思っては彼を抱きしめて首元に鼻寄せる)でもほら、明日も平日だから、かるーくな。(まるで言い訳のように聞こえる言葉に苦笑まぜながら背に手を這わす。撫で下ろすと腰布の中に手が入っては腰を撫でた)   (2022/6/30 01:45:27)

アンリマユえー、教えないトッキーが悪い(唇尖らせあくまで自分に非はないのだと折れるつもりはなく、抱きしめてきた相手の頭部に手を添え目線を合わせれば「じゃ、教えて?」なんてこちらも首を傾げてあざとい姿勢で強請ってみる)だって…恥ずかしいじゃんっ(嘘か本当か分からぬ卑怯な物言い投げながら彼を抱きしめゆっくりと呼吸してく)ま、もう十分に遅い時間だしこれから本格的に、とはいかないわなぁ(背に手が触れ始め、撫でてこられる部位に意味深なものを感じ取っていく身体は意識を内に集め、彼を抱いていけば溢れる吐息に熱欲絡み思わず相手に擦り寄った)…かるーく言って、こんな触れ方させられると、…身体が求め出しちゃうんだけど、っな…ぁ?   (2022/6/30 01:54:12)

程 小時チクショー俺は駆け引き向いてねぇんだよー。ったく……。別に、魔力食いもんにしてる欲望に忠実な可愛い可愛い悪魔がいるって言ってただけですよー(下手をすればその辺の女子より手強いぞ、なんて考えながら力抜けば偽ることはせずに告げて。満足?と言いたげに肩上げた)えぇ?……ほんと、可愛いなぁアンリマユ。(抱きしめると彼の呼吸がダイレクトに伝わった。あぁ彼は目の前で生きているのだと感じては嬉しくなった。ただ、少し体に手を滑らせただけで擦り寄ってきた様子にふは、と笑えば彼の頭抱きしめて側頭部に少し顔を擦り寄せた。腰布の結び目に指を差し入れると緩んでしまう。このまま手を引けばはらりと取れてしまいそうでその危うさに息を飲んだ)   (2022/6/30 02:03:14)

アンリマユそんな状態で隠し立てしようなんてあまちゃんだなぁ。…ふーん?間違っちゃいないけどオレが可愛く見える辺りがアイツだなあ。うん、満足。ありがとな〜(素直に暴露してくれた相手に無邪気に笑みを広げていけば上げられた肩何度か撫で)…なーにが可愛いになったの一体?(そう言われる理由が見当たらず、こちらに身を寄せ息まで飲んで欲望はらんでいく状況下でお預けを食らうのは冗談ではないのでこれ以上下手に刺激せぬようにゆっくりと浮かせた身体を沈ませ相手への接触最小限にしながら相手の背を撫でるよう触れていけば)…もー、時間も時間だけど休まなくて平気かよトキは?   (2022/6/30 02:11:22)

程 小時チクショー…。あぁそ、あんたが満足したならそれでいいや。(彼はあまり信用ならないため安心は出来ないが変なことは伝えてないと防衛線ははれることに安堵した。彼の笑顔にお気に召したことを知ってはふ、と笑った)え〜?欲望耐えきれずに擦りよっちゃったとこ?(こちらが刺激しようにも彼はお預けが苦手なようだ。これは自分にとっては初耳だ。流石に辛い思いをさせたくて触れ合ったわけでは無いので離れると緩みかけた腰布をぐ、と結んでやった)そうだな、もう寝るよ。悪いね〜あんまり相手出来なくて、さ   (2022/6/30 02:17:05)

アンリマユ可愛い可愛い。うん、聞けてあーんしんって所(相手とは裏腹にこうして正直な思いを聞けたのだから嬉々とした様子で何度か頷き、相手の笑顔を見れば力を抜いていった)そりゃ身体も心も素直なんだからそれくらいにはなっちゃうって。…だからこそ?欲しくなっちゃうからお預けされると疼いちゃうってわけ(おわかり?と相手の鼻先に何度か指先を押し付けていき、辛いわけではないが衝動高まりより一層の欲求の望みで乱れていく事を自覚していればこそだった。結ばれた改めて引かれた腰布に見も引き締まった気がした)なーに言ってんの。遅くまで相手してもらってんじゃん?ありがとな。ゆっくり休みなよトキ。お疲れ様(最後に相手の力をもらっておこうと両頬に手を重ね濃厚に口づけかわさんと舌を伸ばして吸い付いていく力与えんとした)   (2022/6/30 02:23:21)

程 小時あーヤダヤダ。どこが可愛いんだよとんでもねぇ悪魔じゃんあんた。(結局のところ掌握されきった感覚に心地が悪くなる。こうやって読み合いも心理戦も下手だからこそ相棒に怒られるのだが。あどけなく笑う様は可愛いと思ったがその反面こちらからすれば手段を選ばないように見えておっかないことこの上ない)へぇ……。なんかまぁ、俺の言葉も…ほら、嘘じゃないから。さっきの。(相手の言葉に少ししどろもどろに。どんだけ取り繕っても彼には叶わないただの21歳なのだから。)ならよかった。へーい、おやす……!?(相手にひらりと手を振ったがすぐに身体が傾いた。両頬抑えて口付けてきた彼の手早さにびく、と身体が跳ね上がった。口内に感じる生ぬるい舌の感触に拳を握るが恐る恐る少しだけ触れさせ肩を押した。)   (2022/6/30 02:30:38)

アンリマユ最初に言ったじゃん?オレは悪魔様だって(何を今更と肩を揺らし、自分の悦のためなら思うがままである欲望資本主義な悪魔を侮っちゃいけないと指を振る)…ふーん?へぇ、ほー?…じゃ、時間に余裕がある時にはいやらしい単語でお誘い、かけちゃった方がいいのかな♡(まだまだ初々しい部分がある相手を拐かすような物言いを最後に置土産に乗せておく)はい、おーやすみ。いい夢でもみなよトキ♡(ごちそうさま、とリップ音を乗せて顔を離していき、拳を触れさせてきた相手にゆっくりと後退しては後頭部を掻いた)ちゃんと、嫌なら嫌で意思表示をしなくちゃ駄目だからな〜?   (2022/6/30 02:36:58)

程 小時そっちじゃない!!あれ!あんたがしたいなら付き合うよって話!!(相手の言葉に被せてやってはとんでもない誤解を産むところだったと噛み付いた。そんな後付けのような変なキャラクターを取り上げられるとは思っておらず)い、や……じゃなくてさぁ〜……いきなりはちょっと、ほらね、うん。恥ずかしいのでおやめ下さいね〜(離れた彼のケロッとした態度と裏腹に赤い顔を隠すように片手でおおって後ずさりながらドアまで行った)……おやすみ、アンリマユ。またな。(落ち着かせるために深く息を吐いてから相手に手を振った。最後は少し格好悪いところを見せたがに、と笑っては部屋を後にした。)   (2022/6/30 02:41:26)

おしらせ程 小時さんが退室しました。  (2022/6/30 02:41:28)

アンリマユあっはっは、冗談だって〜(まだまだ経験の浅い青臭い相手をからかうのはやはり面白いものだとからかっていった相手の期待を裏切らぬ反応にこみ上げていく笑いを隠そうともせず)…初心だねぇ。まーったくそんな風に羞恥抱く感じでよくお誘いかけていったもんだ。感心しちゃうぜ(赤らんだ様で、そのような姿と反応を考えれば今までの言動がとても大胆に思えた)おやすみ、トッキ〜。またね?(手を振替し、どうあれ最後に笑みが残る結果になった事に安心したのか緩やかな笑みと共に、自分もその場を後にしてく)   (2022/6/30 02:48:50)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2022/6/30 02:48:54)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2022/7/6 23:07:07)

ナワーブ・サベダー…どうも。暑ぃ………(扉を開ければいつもの緑のローブは無しに、黒のハイネックノースリーブに片手には晩飯と思われるパンが。開口一番に暑さを訴えては大量の氷を入れたグラスにコーヒーを注いでソファに座った。)忙しさがマシになってきたから来た。まぁ…小一時間待ってみるよ。来るかねぇ…。   (2022/7/6 23:11:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2022/7/7 00:34:56)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2022/7/8 23:10:08)

新門紅丸ンン、よぉ。色々迷走中だとよ。(片手ひらりとあげては一昨日も訪れた部屋に入る。この部屋では新顔だろう。頭をガリガリと書いた後に大きなあくびひとつこさえてはソファに慣れてないせいか床に座った。)暫く待たせてもらうぜぇ。週末だから先約が居そうな気もするがな。   (2022/7/8 23:12:04)

おしらせ直継さんが入室しました♪  (2022/7/8 23:46:56)

直継色々なものに挑戦しようってのはいい事だと思うぜ。迷走した結果が挑戦心に繋がってんなら気持ちが昂っていく結果に繋がり祭りなんだって事でっ(サムズアップ一つしてみせ、床に座る相手をそっと見下ろした)よっ、こんばんは。なんていうか、お前の所は何処か気だるさを感じさせるけど決める所はビシッと、ってなタイプが多い感じだな   (2022/7/8 23:48:38)

新門紅丸んあ、おおそうかもな。(くあ、と大きな欠伸をひとつ零せば来訪に顔を向けた。彼を見上げてはどうやら自分たちのやっていることに肯定的なようで迷走、なんて口走った手前嬉しい事だった。)こんばんは。んん、そうだな?…俺ぁ新門紅丸、よろしく。(今まで来た彼らの共通に目を通せばああ確かに、なんて口にしては組んでいた手を崩して手を伸ばす)   (2022/7/8 23:54:39)

直継考え方次第だからなこういった時は(そして折角ならお祭りよろしく前向きで明るく元気な勢いで前進していく為の力に変えたいものだと何度か頷く)好む所はやっぱり似通っていく所は出てくるよな。俺は直継だ。よろしくな。アンタの事は…コラボしてた時に(ガチャで)呼んだって位の記憶しかないみたいだな(苦笑していきつつ頬を掻き、伸びてきた手を見ればその手をつかんで軽い握手)   (2022/7/8 23:57:00)

新門紅丸そりゃぁそうだ。(相手の言葉は最もで、こうやってこの場所で彼と会えたのだからそれは間違いなく良い事なのだろう。握った手を離しながら彼が自分のことを少しでも知っていることに半眼を少し開いて)ほぅ、知ってくれてるたぁありがたい。全く知らねぇよりかは嬉しいことだろ。   (2022/7/9 00:00:41)

直継(少しでも考えのプラスになればいいなと込めた願いは少しでも彼に届いた様子に口元に笑みを乗せ)中々に有名になった事もある世界だしな。少しでも知ってれば違うもんはあるのは確かだけど、全く知らないよりもおかしな知識だとは思うな。少しでも手がかりになればそれでもまた良しかもしれないんだが。あ、そういえば落ち着いたんだってな?お疲れ様。おめでとう、か?   (2022/7/9 00:03:30)

新門紅丸おう?そうか?無知よか知ってもらってる方が気分がいいってもんだ。(少しばかり胸を張れば知識のあるなしではやはり入りようが違うのか。腕を組み直すとあぐらをかいて)あぁ。めでてぇこった。おめでとうで合ってるぜ。…ようやく暇をこけるぜ。   (2022/7/9 00:11:42)

直継知ってるに入れていいのか謎の範囲だけどな。最初に見かけた印象としては…やっぱり知ってる世界のキャラのあの人に…みたいな所から入るみたいだな(複雑さ滲ませ肩を竦め、楽な姿勢となった相手の頭に触れては緩やかに撫で)それなら良かった。ご苦労さん。余裕が充実したもん祭りになっていきゃいいな   (2022/7/9 00:13:16)

新門紅丸まぁ関わりがある奴だとかの方が楽だったり…………ンだぁ、俺ぁガキじゃねぇぞ。(つらつらと語っていれば頭を撫でられ思わず停止する。彼を見上げると片目を僅かに細くして)おう、ありがとよ。おうよ。気持ちも新たにやっていけると吉だな。(まさか先程撫でられているのは労いなのか、そう思いながらも顎を撫でてこくこくと頷いた)   (2022/7/9 00:17:26)

直継展開は作りやすいのかもしれないな。とはいえ…今の所俺の所からお前らの世界に通じるもんを、ってのは難しいしな。…ん?子供じゃなくたって構わないだろ此位は(何度か緩やかに頭部に接触した後に解放してやり)どういたしまして?気持ち新たにか…何かこうしたい、ああしたいってもんがあったりするのか?   (2022/7/9 00:19:58)

新門紅丸…難しいこたぁいいんだよ。テメェが来て、俺がいた。んなら話をすりゃ良いだけだろ。(何やら難しいこと考えている彼を睨みあげると先程から自分がされていることをし返してやりたいが手を伸ばした所で座ったままじゃ届かない。頭から離れた手を掴んで引き寄せるとようやく触れる距離になりぐしゃぐしゃと撫でてやった)あーー………んん、今か?   (2022/7/9 00:28:09)

直継そんなに難しい事言ったか。話しをするだけじゃ終わらないがこの場所なんだろうけどな?(掴み寄せる力に抗わずにその身を傾けていけば撫でられていく動きに合わせて顔を振って緩やかに戯れてく)今でもこれからでも、今思うままにでいいんじゃないか   (2022/7/9 00:30:57)

新門紅丸……それは、話以上の物を俺に求めてるってことかい?(雑に撫でたというのに彼はどこか楽しそうに戯れていた。しかしその言葉に少しだけ止まってやれば言葉の真意を確認した。)思うままに、な。いつも俺らばかり聞いてるが、アンタらはなにか望んだりすんのか?(そう考え始める最中、質問を質問で返すようで悪いがふと気になったことを尋ねた。いつも合わせてもらうことが多いが望むものを叶えたい気持ちは自分も彼も変わらないだろう)   (2022/7/9 00:37:56)

直継話し以上のものか。いいよな、冒険や行動…物語の発展や展開…動いてこそ見えてくるもんもあってな(戯れていた相手の言葉にそれぞれ魅力があってこそ、だからこそ相手の問いに対する答えとしては)まずは聞いておかなきゃ望まないもんをさせるような事になっちゃ嫌だろ?だからこそ訪ねちゃいたんだが、それがアンタ達任せに感じさせたんなら悪いな。俺達が望む事、か。そうだな、今は久しぶりだしこうした穏やかなやり取りと関わりの中で…流れ次第でいくらでも、って感じだな   (2022/7/9 00:40:54)

新門紅丸あぁいや、悪ぃ悪くねぇつーわけではなかったんだが…。ただなんだ、いつも世話んなってるから少しは、と…。(会話によって発展するものを望むような彼だったが、自分の言葉に少し引っ掛かりを覚えては焦って言葉を追加した。いつも来ている男は違えど思うことは同じだ。)それに…嫌だなんて思ったことを、1度たりともされたことはねぇぞ。(先程は乱雑に撫でた頭も少し緩やかに撫でてやる。炎を扱うからこそ、手の皮は分厚く、少し硬い)   (2022/7/9 00:46:03)

直継別に俺の所は世話を、なんて考えるような事はないんだけどな?(数度指を軽く振ってそういった印象抱く必要はないのだと諭した)もちろんほかでならともかく、わざわざ専用的な空間で嫌なもんを抱えて、なんて風には思ってないぜ?ただそんな中で望む事や叶えたいことがあればお互いに作っていけたらいいなってだけの話!なにか世界や設定を決めて動くも良し、オープンにスケベな感じに染めていくも良しって事だ(緩くなっていった動きに合わせて一度だけ擦り寄り、その男として逞しく力の募った熱い手に表情綻んだ)   (2022/7/9 00:56:11)

新門紅丸まぁ、それはそうだが……嗚呼、なんつーか…アンタに甘やかされちまってんな、オレらは。(彼の言葉に納得をした。とどのつまり専用だからこそ出来ることやられることをやりたいなら提案してくれということだろう。そうなれば彼が同じ浅草の火消しである未来ももしかしたら描けたのかもしれない。そんな世界にふ、と笑えばそれに付き合ってくれる彼らが酷く優しく見えた。冬場は重宝されるものの夏場は嫌煙される手に表情緩める彼。なにか気恥しそうに軽く身体揺すった後に髪をかきあげた)   (2022/7/9 01:04:29)

直継そうか?この場所だからこそやれる事、思うこと、前提…色々なものが違ってくるもんだぜ(ぶっちゃけてしまえば考えるな、感じろとばかりに望む事あれば口にして互いに生み出していければそれでいいというだけなのだからそこまで深い意味もそうなかった。相手が抱く感情が小さく乱れたように感じてはその仕草も何処か大人びたもの、というよりも微笑ましさを抱くものに映る)俺とアンタなら例えばそうだな…こういった柄だ。RPGの世界でパーティを組んでみた!みたいな感じの冒険系ってのも面白そうだな?みたいな感じでかるーい手がかりでいいと思うんだよ   (2022/7/9 01:07:20)

2022年06月07日 01時40分 ~ 2022年07月09日 01時07分 の過去ログ
悪は光を喰らうのか
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>