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2022年05月24日 20時05分 ~ 2022年07月09日 01時56分 の過去ログ
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…ふ、焼きそばそれは流石に無防備過ぎん? (何をしようか、暇に悩まされると同時に久しく会えていない彼を思い浮かべる。自然と目線は彼の部屋に向き、その姿が目に入れば居るじゃないかと目を細めた。だが次に格好に目がついて、苦笑混じりに上記を)   (2022/5/24 20:05:46)

暑いのはわかるけど (それにしても気を抜き過ぎじゃないか。自ら晒しているんだから文句は言えまいと視線の先は顔や素足、シャツの裾に置き さぁ?とわざとらしく惚け)   (2022/5/24 20:32:50)

そんな格好してるのが悪いでしょ (顔だけに目線を戻せば自身の足上に頬杖つき、悪びれることなく寧ろ染まる頬に口角を上げて喉を震わせ)   (2022/5/24 21:09:13)

っはは、拗ねちゃった (彼が可愛く、愛らしくて堪らない。口角は緩み ニヤけた口元を片手で抑えながら背を眺めれば、"そろそろ部屋行こうと思ってたんだけど。嫌?" と)   (2022/5/24 21:32:00)

ふ、やば。じゃあ行くから待ってて (拗ねてるくせに歓迎はするのか。悪戯心が擽られ早くにでも襲ってしまいそう、なんて高揚を背に隠し立ち上がっては包まる姿を後目に気分良く部屋を出て)   (2022/5/24 21:51:27)

おしらせさんが退室しました。  (2022/5/24 21:51:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/25 19:09:19)

(夏模様になりつつある気温、半袖を着ていても暑く 窓を全開にして網戸だけにすれば入ってくる夜風が涼しく心地良い。窓辺に椅子を動かして腰掛け、両膝を抱えて三角座りになり 風に当たりながら端末を弄って)   (2022/5/25 19:15:55)

ん… (気付けば中々に時間が過ぎ、暑いとはいえ冷たい夜風に晒され少し身体も冷えてしまった。窓を閉めれば背を伸ばし、端末の電源を落として寝室へと歩き出す。まだそれ程眠たくはないが横になってしまおう、夏用に変えた布団の上へ寝転がれば枕とブランケットを抱き締め 眠くなるまでこうしていようと)   (2022/5/25 22:53:10)

ふぁ…、っふ… (横になると不思議なほど徐々に眠気を纏だして 欠伸は零れ、瞼は重くなり瞬きの回数を減らしていった。それにつれて意識も沈んでいき、完全に目を閉じると枕を抱えたまま寝息を立て始め)   (2022/5/25 23:26:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/25 23:57:10)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/5/26 18:04:46)

сnんふふ、また俺来ちゃった。やっぱ新しい事には挑戦していくべきじゃん?…本音は前がちょっと楽しかったからなんだけどさ (数日空けて久しぶりに感じる部屋へ、雑面をひらつかせながら中へと入り 前同様ソファに腰を下ろせば足を組んで寛ぐ。人差し指を立て、説明口調にぺらぺらと言葉を並べていき まぁ代わって欲しいとか言われたら代わるけど なんてまだ見ぬ客へ向けて別案も用意しておいて)   (2022/5/26 18:14:26)

сnあれ、誰も来ないじゃ〜ん。ならお酒飲んじゃおっと (分かってはいたが時々視線があるだけで尋ね人は居ない。寛いでいる間に酒を飲みたい気分になり 立ち上がって冷蔵庫にあった酒を一缶、手にしてソファに戻り座った途端にプルタブを開けば肴も無しに飲み始め)   (2022/5/26 19:43:35)

сnふ、…あは、結構酔っちゃったかも (順調に飲み進め半分以上を空にした頃、普段以上に酔いの回りが早いことに気付く。頭がクラクラとし始めるが気分は楽しい。手が止まる事無く更に酒を身体に注ぎ入れ、時間が経つ事に出来上がっていき)   (2022/5/26 19:54:19)

сnん〜?あれ、れうさん来てたんだ。大丈夫だってぇ、まだ一缶だけよ? (最後に一口、残りを全て飲み干していると掛かった声に口角を緩めた。空になった缶を掲げ左右に揺らせば大丈夫と責任感のない言葉を繰り返す。だが来るなら大歓迎だ、来る?と隣の席を叩きつつ首傾げ 蕩けた様な笑み浮かべ)   (2022/5/26 20:10:50)

おしらせRuさんが入室しました♪  (2022/5/26 20:17:34)

Ruコンちゃん大丈夫?合間に水とか飲んでよ (部屋に入った瞬間締め切った窓に換気をしろ、やら台所に指を指し水を飲め 等口煩く指示を促しながら素直に隣へ腰を下ろす。…近いと酒臭いな、と手の中から缶を奪ってゴミ箱に捨て入れ)   (2022/5/26 20:31:33)

сnもう、れうさん心配性なんだからぁ (あれやこれやと仰がれる指示に頬を少し膨らませて唇は尖らせ、子供らしい反応で返す。缶が抜き取られ手が空気を掴めばその手をおろし、身体を寄せて頭と肩を彼に預けて)   (2022/5/26 20:41:21)

Ru体幹ふにゃふにゃのコンちゃんみたら、誰でもこうなるよ(寄り添った身体に一瞬肩を揺らし先日の一時が脳内にフラッシュバックして、その肩を抱こうか悩ませる原因になった。自身より僅かに細いその腕に片手を乗せ、あやす様に撫でれば)   (2022/5/26 20:48:21)

сnそぉ?これでもほんとに大丈夫なんだけどなぁ (今はただ、触れ合いが心地良い。肩が跳ねたのも気にせず肌に重なる手に自身の手を重ね、手慰み代わりに指同士を絡めたり 甲の骨筋をなぞったりと指先を遊ばせて)   (2022/5/26 20:54:05)

Ru信用ならね〜(酔いが醒めるまで隣に身を収めよう。そう思って瞼を閉じかけたが、掌 甲 指先を駆け巡る指先に手首は自然と跳ねて腕を自分の方へ引っ込めた。頬の色が映った耳をもう片手で隠しながら、我慢我慢と身を寄せ)   (2022/5/26 21:13:29)

сnふふ、…あ、ちょっとぉ、手くらい貸してくれてもいいじゃないの (また手持ち無沙汰になってしまった、引く腕を目で追いかけていくと赤く見える頬と隠された耳にきょとん とはてなを浮かばせる。だがすぐに思い当たる節を一つ見つけ、目を細めながら太腿の上に手を乗せれば悪戯に撫でてみて)   (2022/5/26 21:23:37)

Ruいや〜ちょっと、恥ずかしくて〜(君に弱みを見せたい訳じゃないが肩を重ねると快楽に善がる彼の顔が垣間見えて、身を捩り肩を反らしてしまう。そんな時に太腿を撫でる君は本当に意地悪だ。瞬時に手の甲を掴み取るが身体の震えは止まらない。わなわなと肩を揺らし 遊ばれる感覚に眉を顰め)   (2022/5/26 21:54:10)

сnそう言われると逆にしたくなっちゃうなぁ (人が恥ずかしがる姿というのはやはり可愛いと思ってしまうもので。揶揄い調子で上記を述べ顔を見上げて指遊びを続けていると、本格的に止められてしまい "あれ、そんな嫌だった?いやぁ、それは悪いことをした" と掴まれた手の指先を立たせしないとの表明をしつつ、僅かに眉尻を下げ)   (2022/5/26 22:05:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ruさんが自動退室しました。  (2022/5/26 22:49:18)

сnれうさーん?…寝ちゃったか (どうやら寝てしまったらしい彼、運べもしないしどうしたものか 顎に手を添え頭を悩ませた。とりあえず毛布を持ってこようと寝室へ赴き薄手のそれを抱えて戻ると彼の身体にかけてやる。介抱される側だったが逆になったな、なんて微笑ましく思え柔く笑みを零せば静かに隣へ座り同じ毛布の中へ入ってそのまま目を閉じた)   (2022/5/26 22:58:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2022/5/26 23:24:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/27 21:35:04)

…っは (部屋が蒸し暑く襟元に指をかけ服をはためかせていると 指先に首輪が当たる。今では隠すことも止めてふとした時にしか意識しないが付けられた当初の事は苦い思い出だ。それとなく振り返り首輪を撫でつつ、思わず苦笑浮かべ)   (2022/5/27 21:42:00)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/5/27 22:01:54)

Gn(夜も老けた頃、残尿感で目が覚めた身体をこき使い 寝起きついでに水を取ろうと台所へ赴いた矢先首輪を弄る彼と対面する。そういえば昔行為の前は首輪を引っ張っていたっけ、思い付けば" 何、やりてぇの? "なんて半笑いながら隣に腰掛けて)   (2022/5/27 22:18:54)

は、違っ… (呼びかけようと片手を軽く上げた時 投げかけられた問に固まった。一切行為のことを考えていなかったと言えば嘘になる、違わないけどと小声で続けた後 "そういう意味で引っ張ってたんじゃねぇよ" なんて尖らせ)   (2022/5/27 22:28:42)

Gnほんとかなぁ?(他人の言葉を無作為に拾いまくる耳は続けた言葉も拾って 顔のにやけに拍車がかかった。意地悪に笑みを浮かべ続けると君の首輪に指先を引っ掛けて強く引き" どんな理由?言ってみてよ "と唇が重なるほど顔を近づけて)   (2022/5/27 23:26:47)

…ただ前のこと思い出してただけだわ (にやけ面から目線を逸らしていると強引に引き寄せられ、目を開いて驚けばくっ と顔を歪めた。過去の癖が残るのは自分もか、元あった欲とは別に情が焚き付けられて歯を噛み締め)   (2022/5/27 23:35:11)

Gnそ、じゃあいいや (今まさに耐えてます、と心の声が顔に書いているみたいな 顔を顰め唇に歯を食い込ませる様子を見て、けら と喉が震え笑った。可愛くてしょうがない、何度も首筋を指の腹で撫でるも首輪を引く手は退けず)   (2022/5/27 23:40:13)

… (どうせ可愛いだとか面白いだとか思っているんだろ、聞かずとも読み取れ だからこそ屈したくないと抗うが つい首輪に伸ばされた手首を掴んで止まり、針は欲と意地の間で揺れたまま口を閉ざして)   (2022/5/27 23:50:42)

Gn(仮に大人な自身の手首を掌に丸々すっぽり収まる大きな手の存在を再確認しながら 煽る事も辞め、じっ…と君の双眼を見つめる。葛藤してるのか、ならばと唇の間から僅かに舌を出して ちろちろと揺らし)   (2022/5/27 23:57:23)

んだよ (無駄だとは知っているが態度を尖らせ葛藤を隠し見詰め返していれば誘うような舌使い、それだけで崩れる簡単な理性では無いものの そう来るなら と首の横から裏にかけて掌を添わせて引き、唇ごと啄んで口付けをして)   (2022/5/28 00:09:26)

Gn別に (唇が乾いただけ、そんな屁理屈言う暇も無く捕食みたいなキスを受け く く と喉を震わせた。口の隙間を縫ってすぐに侵入する舌を舌先で向かい入れ、唾液のぬかるみを利用し何度も擦り合わせ)   (2022/5/28 00:16:14)

…ふ (快感に近い良さを受ける口付けに浸り、自らも舌を絡め交互に擦り合わせていく。意地を張る理由は消え片手を上衣の中に滑らせ身体を抱きながら、徐々に体制を変えていき彼へ身体を正面向け より距離を詰め)   (2022/5/28 00:27:07)

Gnん、…っ (濃いキスだけじゃ留まらずすぐに手を出す君に頬が緩み、軽く上気していく。倒された体制は戻さず押し倒された間口内に注がれる唾液を、君の情欲と共に飲み干して自身も感化されれば)   (2022/5/28 00:32:55)

…っは、…ん… (一度過去を思い出すと連続して他の出来事も頭に浮んだ。前はあろえとも関係を持っていたんだったか、その頃の痕なんて既に消えてはいる上に今後の心配は何一つしていないが嫉妬心に近いものが立ち、唾液を引いて離した口を首筋に埋めれば赤い華を咲かして 手は肌を撫でつつ強く抱き)   (2022/5/28 00:46:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/5/28 01:04:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/28 01:11:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/28 21:38:43)

(この頃、恋人である彼が日に日に愛らしくなっていく。最初はあんなにも無垢だったのに、と懐かしむと同時に自身の手で染めた事実に昂り悪戯心が擽られて止まず 口元がにやけると 誤魔化しも兼ねて端末を弄り)   (2022/5/28 21:42:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/28 23:18:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/29 19:03:43)

やば、苦し… (外食に行き酔いはまだ残る上に満腹感は減ることなく、帰って早々ソファに寝転んだ。笑い上戸になる所があるらしく笑い疲れたな、と一息付けば 手の甲を目に当て熱を冷まそうと)   (2022/5/29 19:04:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/29 22:42:30)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/5/30 18:10:01)

гdふぁ……くしょん (僅かに感じる眠気に大きく口を開けくしゃみのような欠伸をする。配信でしていた事が癖になってしまったな、なんて呑気に考えつつも直す気はなく 涙ぐむ目を擦り眠気を飛ばそうと)   (2022/5/30 18:13:12)

гdはぁ〜… (始めはゆっくり出来るなと喜んでいたが、暇すぎるあまり 楽しいことから暗いことまであれこれと考えてしまい気が滅入りそうになってくる。声に出して大きな溜息を吐き、四肢を投げ出して)   (2022/5/30 21:38:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/5/30 23:15:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/31 19:09:20)

ねむ… (仮眠を取って早々、零れる欠伸を噛み締め目を擦った。何もつけずに寝たせいか肌が汗ばんで気持ち悪い、シャワーを浴びようか なんて考えつつも身体はまだ重くて動かずベッドに寝そべったままで)   (2022/5/31 19:12:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/31 23:23:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/1 19:09:12)

(長らく赤い彼の姿を見ていないなと思ったがよくよく思い返すと一週間程か、案外経っていないことに気付けばそんなものかと一人納得し、内に感じる人肌恋しさには目を瞑って普段通りにソファに座りつつ端末を弄って過ごし)   (2022/6/1 19:15:31)

たらこさん…疲れてる?眠いの? (ふと流した視線の先に見えたのは船を漕ぐ彼、会える回数が減ったのもそうだが何時も眠たげな様子なのも少し心配で、眉尻を下げ首を傾げながら上記を口にすれば甘味でもないだろうかと机の周辺を見渡し)   (2022/6/1 22:03:09)

…えい (既に寝てしまったらしく答えを聞かずとも疲れているんだろうとより心配になり、せめてもの休息になれば と目に付いた個包装のチョコを数個手に取って窓から彼の部屋に投げ入れた。彼が寝たのなら自分も寝よう、"おやすみ" と聞こえていないだろうが一言残せば寝室まで足を運んでベッドの上に丸まり 暗闇に意識を投じて)   (2022/6/1 22:27:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/1 22:54:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/2 18:14:51)

あぁ… (端末を開けるとふと目に付いた日付、もう6月か なんて早い時の流れを感じる。…詳細な日にちは覚えていないが彼と今の関係になってもう少しで半年程だろうか。かなり長く過ごしてきたような気がする、そう考えると短いように思え内心驚きだ。同時に半年も続いた事に嬉しくもあり、気分良さげに歌を口遊みながら端末上で指を滑らせ)   (2022/6/2 18:20:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/2 22:54:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/3 21:52:32)

… (彼と会えない日が続き情欲が身体に溜まっているのを感じる。勿論 発散のためだけに行為をしたいと思う訳じゃないが頭に浮かぶのは煩悩塗れの妄想で、まずいなと片手で口元を覆った。それでも一人でスるのは気分が乗らず、ただ溜息を吐き出して)   (2022/6/3 22:06:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/3 23:22:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/4 18:26:16)

(少し出掛けていたせいで疲労した身体をソファに下ろし、汗ばんだ衣服をはためかせて風を送る。早く暖かくなれと願っていた冬が恋しい、暑さに溶けてしまいそうな身体をだらけさせソファに寝そべり)   (2022/6/4 18:30:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/4 22:27:19)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/6/5 21:19:32)

гd((めっちゃ自己満だけど回しちゃお   (2022/6/5 21:21:31)

гd(数人の教え子達に旧友、もう何故追っていたのかすら記憶にないが ただ標的を見つけたと狂気の滲む双眸を覗かせ口元は笑みを描きながら駆け寄って行った。数分前に会った時には持っていなかったはずの刀、逃げようとせず構える姿にも気付かずに。彼らを目の前にして鎌を振りかざした時、消化器の噴射を喰らい目の前が真っ白の煙で包まれる。かと思えば、その次には旧友の姿が見え その手に持つ刀で身体を引き裂かれた。 "くっそ…っ" と悔しげな言葉だけを残して何も無かったようにその場から姿を消す。……あぁ、やっと終わったのか。目を覚ますと気が狂いそうなくらいの真っ暗闇の中で、地べたであろう場所に無造作に腰を下ろす。胡座をかいて一息付き、周りを見渡し現状を把握しようとするもその術はなく、死んだのか 自分がどうなっているのかさえ何も分からない。それでも、とうとう終止符が打たれたのだろうと心が安らいでいた。)   (2022/6/5 21:22:19)

гd(…だと言うのに、突如として何処からか見知った声が聞こえてくる。暗く淀んだ自分の声だ。もう人を傷付けずに済むと安心していたはずなのに、その声の主は何時の間にか自分と同じ背格好をして目の前に現れた。恐らく狂気に陥ることになった元凶なのだろう、有り得ない光景だがそんなこともすんなりと受け入れていて。誰なんだとか、何がしたいんだとかそれらしい応答を繰り返していれば にやりと嫌な笑みと共に其奴から耳障りな言葉が発された。支配者になれぬ者は不必要だと、何よりも自分の枷となる過去の言葉を投げ悪戯に憎悪を煽ってくる。魂胆は丸見えだ、あからさまに不機嫌面を浮かべ顔を逸らして態度を変え、知らないと突っ撥ねるも旧友の話すら持ち出し 長々と続く言葉巧みな勧誘で濁った感情を引き出された。ギリギリと歯軋りし、握る手に力が入る。やめろ、煩い、煩い、うるさい。蝕まれすり減った精神、抵抗も虚しく溢れた怒りで意識が暗闇に閉じ込められた時、気付けば般若の面を被り片手には刀を携えて 数十分前に居た校舎の屋上 鳥居の前、静かにそこで立っていた)   (2022/6/5 21:23:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/6/5 23:31:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/6 18:20:00)

あ゛〜… (ジメジメとしてどうにも嫌な気候のせいだろうか、身体が重たい。この所 一緒に暮らしていようと都合が合わずに簡素な会話ばかりでまともに話してすらもいなかったな、なんて吐き出す息も重くなり)   (2022/6/6 18:22:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/6 20:56:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/7 00:53:54)

……やっべ、くそ寝てたわ (ソファの上、がくんと首が落ちると同時に慌てて目を覚ませばこんな時間だった。口端から垂れそうになっていた唾液を手の甲で拭い、一度伸びをしてから体を持ち上げる。結局今夜もまた大して話せずじまい、仕方の無いことだと分かってはいるが寂しさと焦燥感を覚えてしまうのは仕方がないか。重い足取りで寝室へと向かった。彼を起こさぬよう静かに隣へ上がり込み、横になって頬杖をつき 間近で顔を見つめる。やはり好きだ、愛してる。勿論外見だけでなく全てを。そう自覚すると、何時かは来るだろうと予測している別れに思わず顔を歪めた。視線を下に落とし手錠の縁をなぞる。彼が自ら出て行くと言うまでは、醜く縋り愛すことを許して欲しい。なんて その後も自分は囚われているのかもしれないが。段々と自分に嫌気がさし、顔を強ばらせ眉を寄せながら目を閉じる。寝てしまえばそんなものも関係ない、早くに眠気が戻ってくるのを願いながら 暗い視界に意識を馳せていき)   (2022/6/7 00:56:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/7 01:21:42)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/6/8 19:09:32)

сn最近 温暖差凄くな〜い? (この所暑かったり肌寒かったりとおかしな気温に体調でも崩してしまいそうなものだ、それでも着る服はスーツでほとんど変わらないのだけれど。ジャケットを脱ぎ、シワにならないようハンガーにかけておけば他はそのままに椅子へ腰を下ろして)   (2022/6/8 19:13:42)

сn…っふ、これ寝ちゃいそう (最近この時間が眠たい。だが寝てしまえば後の睡眠に支障をきたすからと目元の涙を拭い、重い瞼を繰り返し動かし睡魔に抗って)   (2022/6/8 19:59:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2022/6/8 20:49:39)

おしらせRuさんが入室しました♪  (2022/6/8 22:20:34)

Ru( 寝ているタイミングを見計らって赴いた甲斐もあり、見事寝落ちて床に伏せた彼に思わず笑みを浮かばせた。この間の事を忘れた訳じゃない、かと言って距離を取るのも親友として信用が無さすぎるだろう。仕事に凝った肩を何度か揺らしながらすぐ隣に腰を掛けて、毛布に臀部を沈める。…辺りに誰も居ないのを確認した後、そっと腕を伸ばしサラサラと流れる紺色の髪を撫でた。手櫛でも引っ掛からないよく手入れのされた髪、それから頭を撫でた後" …また来るから "そんな一言を残してそっと自室へ踵を返した)   (2022/6/8 22:23:41)

おしらせRuさんが退室しました。  (2022/6/8 22:23:43)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/6/9 20:14:21)

сnも〜、ほんとにあの後俺寝ちまったなぁ? (考え通りその後寝れずに悩むことになり、それが乗じてまたこの時間に眠くなり欠伸を零した。そういえば 昨夜友人が来てくれたような気がしたのだが夢だろうか、夢で見ていたとすれば少し気恥しい なんて頬を掻く。だがまた会えるような感じがして 気分良さげに表情を明るくさせながらソファに座って足を組み)   (2022/6/9 20:15:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2022/6/9 21:16:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/12 20:10:52)

あつ… (寒くなったと思えばまた暑くなった今日、湿気を帯びた空気が嫌になってくる。窓も開けているけれどもういいや、ぐで とだらしなくソファに体を預ければ時々足先を揺らしながら端末を弄り)   (2022/6/12 20:14:41)

うっ (窓から入る強めの風に煽られ顔の前で靡く髪が鬱陶しく思わず小さい声が漏れた。それにずっと当たっていると少し肌寒い。なんとも面倒な気温に唇を尖らせ、寝転がったまま必死に腕を伸ばしてブランケットを手に取り 掴み取ったそれを肩からかけて)   (2022/6/12 20:45:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/12 22:23:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/13 17:55:49)

はぁ……っふ (寝不足が祟ってか思い瞼を動かしながら大きく口を開け惜しげも無く欠伸を零すと、指で目元を拭い 涙でぼやけた視界を晴らす。それでも目は眠気でしぱしぱする、眼鏡を取って机に置き 眉頭を軽く押して覚ませないものかと)   (2022/6/13 18:01:30)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/6/13 19:29:21)

Gnぐっちぃ、はよ (珍しくこの時間帯まで仮眠を取ったからか目はぱっちりと覚め、鈍色の瞳を残る睡魔に揺らめかせながら足を運んで彼の隣へと腰を下ろす。寝る時以外の触れ合いを欲してるとは言わずコテン、と首を彼の方へ凭れさせ)   (2022/6/13 19:43:27)

お〜…、はよ。珍しいな (声が掛かると目元の手を離し顔を上げて目を凝らした。この時間にこうして居間で対面するのは久しぶりだな、じっと預かった頭眺め したいと思ったままに正面へ顔を向けて唇へ口付け落とし)   (2022/6/13 19:53:47)

Gn起きれたから…ん、甘えた?(対面せず何日お預けだったかとぼんやり思考を暖めながら寄り添う体温に縋るが、ふと重なる唇に口角を上げる。何度か唇を食み返してから口を離し クスクスと喉を震わせ)   (2022/6/13 20:00:45)

うるせぇな (これでも我慢したんだとは言わないが長く自制したのは確か、認めることになろうと構わず目線は逸らし首筋に頭を寄せた。筋に沿ってまた軽い口付けをしていけば肩口に顔を埋め)   (2022/6/13 20:10:17)

Gn可愛いじゃん、限界ならしても良いけどよ (重なる身体を両腕で抱き寄せ後頭部を一度か二度撫で、久々の感触にピク と肩を揺らす。長らく待たせたのは確か 後頭部に置いた掌を首裏、背中、脛骨に添えて衣服の上からなぞってやり)   (2022/6/13 20:16:44)

… (身体を滑っていく手に擽ったいのと同時により情が誘われ、シたいと口にする代わり鎖骨に歯を突き立て目線を上げ顔へと向ける。それから数度食むと、口を離して徐々に体重を彼へと掛けていき)   (2022/6/13 20:25:59)

Gnん…ッ、ふ…(薄く浮いた鎖骨に歯が立つと自然に肌は赤らみ 痛みを1に感じた後自然と湧いた情を熱い息として吐いた。鋭い目付きのお返しに弧を描いた視線を向け、素直に背をソファに付けて)   (2022/6/13 20:35:31)

…げんじん (ただ欲に任せるよりも愛したい、そう思えばまずは上衣の中へと手を滑らせて薄い腹を撫で その手を段々と上へ滑らせ服を剥がし始めつつ、晒された箇所へも口を寄せて)   (2022/6/13 20:44:32)

Gn…何?(段々と素肌を露出させて触れる優しい口付け、余程大事に抱きたいのかと僅かに驚いていた。てっきり欲のままと思っていたから余計自身も感化されて 首裏に両腕を回し胸に埋めさせる様力強く抱き締めると)   (2022/6/13 20:53:37)

……愛してる (察しが早く抱き締められ視界が埋まったことに自身も驚き 目を瞬いた。言葉にするか迷った挙句、間を置いて上記を口にすれば抱擁を返した後 腕を解いて赤らんだ柔い表情を向け、下衣へも指先を引っ掛けて)   (2022/6/13 21:04:49)

Gnぁ、…ん、おう、…俺も (しみじみと告げた言葉の重い渦に飲み込まれ帰って来れなくなる。受け取った愛の言葉に暫くドップリと後味を噛み締めた後詰りながら愛してる、なんて鼻がむず痒くなる言葉を付け足した。その間するりと衣服の隙間を縫って入り込む指に擽ったいと身を捩り)   (2022/6/13 21:09:03)

…あっつ、後でにすりゃ良かった (しっかり口にして伝えたのも何時ぶりだろうか、返された言葉にも内心は照れ臭くて堪らない。ジワジワと頬の紅さが増し、全身が熱を帯びて暑く汗が滲む。気紛らわしも兼ねて掛けた手でズボンそして下着とゆっくり脱がしてやり)   (2022/6/13 21:22:21)

Gnピロートークでしろよ、そういうの (下衣を全て下ろし自分だけ素っ裸になるのが気に食わない。首に回した腕を歩かせ彼の上を脱がせようと腕の先を差し込み、筋肉質な腹を掌で撫で胸板から衣服をずらしてやり)   (2022/6/13 21:28:32)

しょーがねぇだろ、思ったらもう勝手に出てくんだよ (肌の上を移動する腕を目で追い、こそばゆさに腹を引きつつも されるがままに腕と頭を服から抜いた。脱ぎ捨てたものは傍に これでいいか、と目線やれば太腿から臀部にかけて掌を滑らせ)   (2022/6/13 21:38:47)

Gn口に鍵でも掛けといたら?塞いでやろっか (照明の前で露わになる鍛えた体に喉を締め付ける興奮に襲われ、自らが脱がせたのに思わず咳き込んだ。口を抑えて僅かに誤魔化しながら臀部を微弱に震わせするならしろと目線をやり)   (2022/6/13 21:54:37)

やだわ、嘘言ってる訳でも無いしいいだろ別に (口に枷を付けてしまえばそれこそ犬というもの、だがこういう方法なら悪くは無いかと首筋へ唇を重ねた。催促の目線に従い 指を唾液で濡らし孔へ宛てがって)   (2022/6/13 22:07:25)

Gn恥ずかしいだろ…ん、は…ッ、は (機転を効かせ首筋を食まれると思わず笑みが溢れた。全く構わないから好きにしろ、なんて思いは口にせずとも頭を撫で中腹に埋まっていく指を見下ろしていた。中は求めてたのか肉を指に吸い付かせ、何度も浅く声を上げれば)   (2022/6/13 22:16:33)

ふ、… (そう言うなら、また下手に言葉が零れてしまわないよう絶え間なく口付けを落とし肌へ吸い付く。絡み付くひだ、小さい嬌声に情で身体へ重みが掛かるのを身に染みて感じつつ指を軽く折り曲げ指先で壁を掻くようにしながら出し入れを繰り返し)   (2022/6/13 22:29:13)

Gnゔ、…っ…は、は…(首筋は最早素の肌色も見えないぐらい跡で埋まってるんだろ。はぁ…と甘ったるい吐息が自然と押し出る。自身の体の隅々まで知った手つきに絆され徐々に頭に浮かぶのは"犯されたい"なんて淫らな考え。何度も中を行き来する指に鼻先から頬を彩らせ、自らもゆっくりだが腰を揺らして)   (2022/6/13 22:37:21)

…腰動いてんぞ。煽ってんのかそれ (顔を離してみれば幾つもの鬱血痕、確かな満足感も得て僅かに口角を上げた。時々凝りも擦ったりと刺激を続けていくと、揺れる腰に気付き息と唾液を飲む。触れずとも膨らみを覚えた愚弄がズボンにテントを張り、ぴくりと眉頭を動かし見詰め)   (2022/6/13 22:51:09)

Gnは、そぉだったら…っどう、すんだよ…(良い所を掠め指の腹が触れる心地良さに優るものは無く、指一本で腹の中を掻き乱される感覚を反芻して楽しんでいた。そんな所に無粋な質問、当たり前だ 自分の為半分君の為半分で揺れている腰を止め見るからに膨らんだ下半身のテントへと手を伸ばし)   (2022/6/13 22:55:50)

んなもん… (だとすれば勿論 戴く以外の選択肢は無い。肯定と見て孔から指を抜けば彼の手が触れる直前、期待に小さく肩を揺らすもその手を掴んで止め 自ら布を下げ愚弄を晒した。簡単に煽りに乗ってしまうのも 今にも抱えきれなくなりそうな欲を携えているのも知ってるだろ、勃ったそれを彼の下腹部へ重ねれば鋭い視線向け)   (2022/6/13 23:08:42)

Gnッ、は、あは…ッこわ、そんな目で見んなよ (目の前に飛び出た熱く火照る愚弄が腹の上に乗るとここまで入れる、と脅されている様で自然と息を呑んでいた。ずくずくと腹の中が唸る、獣みたいな鋭い目付きに反して口角は吊り上がり僅かに腰を上げ 態と誘えば)   (2022/6/13 23:18:43)

は、…ッ (目付きなんて無自覚、目付きが悪いのは元からだからしょうがないだろうと反論を持ちかけようとするが 勝手に誘惑へ目が行き思考が遮られた。ぐっと奥歯を噛み締め、自身の愚弄を手に収め後孔へと宛てがうと前へ奥へと押しやっていき)   (2022/6/13 23:30:55)

Gnひ、ぁあ゛…っ(入り込む愚弄に身は右へ左へ勝手に捩れ腹部を酷くへこませながら彼とは反対方向に体を寄せ、手錠の枷音を響かせながら両腕で顔を隠す。久々の合致に中は慣れず、細かに腰を揺らして)   (2022/6/13 23:47:18)

き…っつ… (元より細身の身体と言うのに腹がへこみよりくっきりと浮かぶ棒の形に興奮を覚え、狭さは自分も感じているが今逃がしてやる程の冷静さは無く彼を引き寄せる。深く息を吐いて止まり、律動はせずに緩く揺らし)   (2022/6/13 23:55:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/13 23:59:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/14 00:01:18)

Gnは…っ、は…っ (肋骨の浮く皮膚だけの身体は中に入った愚弄すら浮くらしい。腹にぽっこりと山を作る愚弄に血管の中を流れる血液の速度が早まった様で赤がどんどん色付いて、優しい揺れでも息が止まらない)   (2022/6/14 00:03:55)

っ、動くぞ… (暫く中を押し広げるように動かすも 極度の高揚に呑まれそうになっている故か彼同様に息が上がり出し腰の動きは次第に浅い律動に変わっていく。彼の両脚へ手を添え、一言投げれば遅い前後運動で揺さぶり)   (2022/6/14 00:15:49)

Gnうん、ッん゛、ふ、んっ(二人分の体重を何度も背負ってきたソファのスプリングがリズム良く激しく軋む音で鼓膜が満たされ続いた興奮が脳の中を占め、遅い律動にも篭った声が上がる。朝は自然と伸びるが 彼の背中で軽くクロスを組んで)   (2022/6/14 00:24:42)

は、っ、…ふッ (律動を繰り返す毎にその意思は無くとも速度と深さが加算され、しやすい体勢をと自然に両手をソファに付いて前傾姿勢を取れば 鋭さが未だ鈍らない眼差しを一心に向けて見下ろし)   (2022/6/14 00:35:10)

Gnぁ゛、ッひ♡、ぁ♡(律動の度に腰を腰で押さえ付けられ貫く快感を与えられる。頭が馬鹿になって、視界が極彩色に輝いている。事前に愛を伝えてからする事がこんな気持ちいいなんて、と揺さぶりに合わせて脚を濡らし眩しい視界を両腕で押さえ付け)   (2022/6/14 00:41:09)

腕、退けろ (顔が見たいのとキスをしたいのとで腕が邪魔だと端的に告げ、彼から動くのを待つよりも早く自分で腕を剥がした。肘を折り上半身の距離を詰めると顔を目前に生唾を嚥下し、彼の口を喰らい舌を差し込んでやり )   (2022/6/14 00:49:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/14 01:35:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/6/14 01:35:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/15 18:51:33)

…何しよ (用を終え疲労した身体をベッドに投げ出し横になる。暇だ、というより若干眠い。流石にこの時間からは寝るまいと背を起こして壁に凭れ掛け、手慰みに用もなく端末を弄り)   (2022/6/15 18:56:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/15 21:20:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/16 18:09:43)

…ただいまぁ (梅系統を中心に何種かのお菓子を買い込んできた袋を片手に提げ部屋に帰れば袋は机に置きソファに腰を下ろした。渡せればそれで良し、叶わなければ自分で消費しよう なんて考えながらのんびりと寛いで)   (2022/6/16 18:14:40)

んん… (ここ最近暫く、この時間になると眠気が来るのは致し方ないのか。抗ってはいるがどうにも解消しないそれに悩み、万一彼が来れば起きられるだろうしいっそ仮眠してしまおうと 端末でアラームをセットし大きく欠伸を零せばソファの上で横になって)   (2022/6/16 20:04:18)

おしらせさんが退室しました。  (2022/6/16 20:04:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/17 21:30:16)

(シャワーを浴びさっぱりとした所、湿る髪をタオルで拭ってから横や後方へ流しておき 扇風機の電源を入れその近くの椅子へ腰を下ろす。涼しい風に煽られながら普段と変わりなく端末に触れて)   (2022/6/17 21:37:47)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/6/17 21:59:43)

Ykあろさん、起きてる?(珍しくチャイムも押さずに扉を開けようと手で押せば、鍵が掛かっていると思った扉は不用心にも開いた為そのまま惹かれる様に部屋の中へと足を運んで行った。玄関から身体を出して部屋中を見渡し、久々に会いたくなったんだけど なんて文句を小声で呟いて)   (2022/6/17 22:21:41)

ん、起きてるよ (前触れも無しに来た彼へ目を開き驚きながらも会えた嬉しさと小声で聞こえた言葉ですぐに表情を緩めた。立ち上がり手前まで出迎えに赴けば久しぶり なんて他愛ない挨拶交わしつつ髪に触れて撫でてみたり)   (2022/6/17 22:33:02)

Yk良かった (一週間は会えていない、自宅で思った途端胸を締め付ける程の寂しさに襲われて居ても立ってもいられなかった。掌の分厚さに長い指、仄かに香るボディーソープの臭いに目尻はすぐ緩んでおずおずと掌に頬を寄せ)   (2022/6/17 22:38:53)

(何を話そうか、そう考えながら手触りのいい髪を梳いていると寄せられる顔にくすりと笑み零し髪から頬へと手を流した。愛らしさ故か触れ合いをしたい欲に駆られてしまえば 肩に顎を乗せて緩く抱き締め)   (2022/6/17 22:51:23)

Ykわ、…ちょっと暑いよ (玄関前で身体を重ね抱かれると耳の中がカッと熱くなる。夏の湿気のせいだ、自分にそう言い聞かせ僅かな文句を溢しながらそっと身を寄せ、鼻を鳴らしつつ震える両腕を背中に回そうと)   (2022/6/17 23:00:32)

久しぶりだしいいじゃん。何、いや? (風呂上がりなのもあってか暑いのは確か、だが離すつもりはなく同じ体勢を続ける。横目に動く腕を見るとよりその気は無くなり思わず口元緩め 首筋へと顔を寄せ)   (2022/6/17 23:11:30)

Yk嫌…じゃないけど (僅かに伸びた髪を分けて暑さもあってかマフラーをしていない首輪の目立つ首筋へ簡単に寄られ、下唇を噛み締めた後横を向きながら君の胴を抱きしめて)   (2022/6/17 23:17:58)

はは、ほら良いんじゃん (ほんと素直じゃないな、それがまたいい所なのだが。揶揄い調子に乗せられ数回口付けを落とせば、耳元で好きだと囁き耳の縁を唇で挟んで)   (2022/6/17 23:26:49)

Ykん、ん゛…(突然の告白に耳だけではなく顔も色に染まる。僕もと言い返す勇気は持ち合わせてない為抱き締める力を強めるだけ、耳の蓋が擽ったいと微かに身を捩らせ)   (2022/6/17 23:29:34)

耳真っ赤。(食んでいた箇所が一気に熱を帯びるのを感じてくすくすと喉を震わせる。悪戯心は擽られるばかりで、背から腰へと骨をなぞるように指を滑らせ)   (2022/6/17 23:37:24)

Ykあろさんが食べるから…(蒸し暑いのに余計暑くさせるなと腰から胸へ腕を移動させて押し返し、背中に這う指先にも一層鼻を鳴らし 抱擁から逃れようと若干脚をばたつかせ)   (2022/6/17 23:44:50)

顔も赤いけど (一頻り反応は楽しんだからと押し退けに応じて腕を解いてやり、上機嫌に明るい表情を晒して前に立ち 立ち話を続ける訳にもいくまいと寝室の方へ彼も来るよう促しつつ足を進め)   (2022/6/17 23:54:34)

Yk…小言が多い(絡んだ腕を解き先に歩いて行く君の後ろ姿を縮こまった背から眺め、警戒心は緩めず後ろへ付いて寝室へと身を置いた。部屋に入ると君の香りしかせず甘ったるくて咽せてしまいそう、赤らんだ色が戻らない頬を何度か気にした後柔らかなシーツの上に腰を下ろして)   (2022/6/18 00:01:38)

そんな赤くしてるの見て突っ込まずにはいられないでしょ (彼の反応を見れば小言ばかりになってしまうのも仕方ない、好きな相手ならば尚更 そんな言い訳を心の内で零し同様に隣へ腰を沈めた。手慰みに流した髪を普段通りに戻しつつ "今眠い?" と彼へ視線向け)   (2022/6/18 00:14:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/6/18 00:47:02)

…ふ、焼きパンおやすみ (最早聞くまでも無かったらしい、隣で船を漕ぐ様子に自然と笑みが零れる。そのままゆっくりと背を倒させ寝台に全身を乗せてやり、額へ口付けを落とすと自身もシーツに身を預け 体を彼の方へ向け眠りへ落ちていって)   (2022/6/18 00:48:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/18 01:16:27)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/6/19 21:32:36)

гdあづ〜… (低気圧で体調がやられていたと思えば今度は本格的な真夏日和になり気力が削がれていく。扇風機のコンセントを挿し、コードを伸ばしてソファの傍へと移動させると 弱めの風に直接あたりながら横になって)   (2022/6/19 21:34:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/6/19 22:37:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/20 17:58:30)

冷た (あまりの暑さに冷たいものが恋しくなり、帰り際に買ってきたアイスを片手に提げてソファへ腰を下ろす。袋を左右に広げて封を開ければ中にある木の棒を摘み袋から取り出して、上から少しずつ口にしていき)   (2022/6/20 18:03:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/20 22:32:37)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/6/21 19:05:18)

сnいやぁ、ほんと一気に暑くなっちゃって (スーツのジャケットなんて着れたもんじゃない、上は薄手のシャツだけになり袖は捲りあげ 多少涼しげな格好になると椅子に腰を下ろして足を組みながら寛ぎ)   (2022/6/21 19:14:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2022/6/21 21:56:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/22 19:05:04)

っあ゛〜 (風呂上がり、酒缶を片手にソファへとつけば軽快な音を立ててプルタブを開け飲み口に口を付ける。躊躇いもなくぐびぐびと勢いよく液体を喉に流し込み、美味いと言わんばかりに声を発して)   (2022/6/22 19:13:39)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/6/22 19:50:28)

Gnおっさん乙〜 (風呂上がり湿った髪を乾かす為柔らかいバスタオルを頭に乗せたまま隣へと勢い良く腰を下ろす。君の方を見ると髭になった酒の泡が唇に付いてて思わず噴き出し、指先で掬って食べると)   (2022/6/22 20:01:15)

うるせぇな、うめぇんだよ酒が (直接的な文句を言われた訳じゃないがむす と口を尖らせた。今更自分に付いていたものを口にする行為に驚くこともせず、今一度 自分でも唇を舐めて拭えば先程と同じ勢いで再度酒を飲み)   (2022/6/22 20:09:32)

Gn…そんなかっこめる様になったら俺も楽なんだけどな (金色に輝く缶を握力で潰しながら中身を飲み干す所を眺めていると飲めないが故に欲しくなる。喉越し良い音を辺りに響かせるのを一瞥してから身体を寄せ、缶を避けてぱく りと唇を食んだ。…苦い、ほんの僅かに吟味した後舌を出しながら離れ" やっぱ無理だわ "なんて告げ)   (2022/6/22 20:22:34)

…ふっ、これ飲めねぇもんなぁ? (早々に一缶空けてしまおうか、そう考えていると彼の唇に阻まれ飲む手が止まる。態々口から吟味することないだろ と怪訝な表情向けるも続いて沸き立つ悪戯心と口付けを求める欲に負け、離れる身体を追いかけ舌を合わせながら唇を食み)   (2022/6/22 20:34:56)

Gnムカつく…ん、ふ (欠かさず一言が多い。腰を足蹴にしてやると上げた脚は迫って来ていた彼の眼前のせいでバランスを崩す要因と、ソファに崩れながら重なる舌先 舌の腹 そのまま口内に滑り込む甘い口付けに眉を静かに顰めた。味覚を通して伝わるアルコールの味に息を重ね、両腕をゆっくり君の髪へ回し 硬い髪質を握ると縋り)   (2022/6/22 20:48:40)

ん… (缶から酒が零れそうになるのも厭わず身体を差し出していき舌を擦り合わせる。苦味を受け渡して離れようと思っていたが求められるとそれだけでは惜しくなってしまった。そのまま缶を床に置けば片手は頬へ、もう一方は首筋へと添えて離すまいとしながら何度も啄み)   (2022/6/22 21:01:20)

Gnふ、ん…ん (お互いの唇が蕩けて溶け重なる程喰らい合うのが心地良く、何度もぬるつく舌を擦り合わせ唾液を啜る。鼻に付くアルコール臭 今は無視しながら後頭部を掴む力を強め、瞳をまどろませ)   (2022/6/22 21:29:06)

は…、っ (酒で昂る代謝のせいも相まって啄む度に零れる吐息は熱を増して荒くなり、高揚をひしと感じ唾液を嚥下するように喉が上下に動いた。無意識のうちに腰を寄せて全身で彼の身体に被さり 僅かに口を離して双眸を見詰め)   (2022/6/22 21:44:28)

Gn……ん (目を離した隙に寄り添う腰や見ただけで伝わる欲情のしようにク と喉を震わせ笑ってしまった。今更良いと言うのも億劫、羽織っていた自身のパーカーに腕を入れそのまま胸上まで引き上げれば熱に溶けた視線を向け直し)   (2022/6/22 22:01:08)

…笑うなや (情を抱え誘惑を前に抗えるはずもない、と言うよりその気すら微塵も起きるはずがなかった。目を捉えたまま寄せた身体を一度離れさせては胸から腹、腰へと手を滑らせ 更には布上から鼠径部をなぞり)   (2022/6/22 22:18:02)

Gnがっつくのが悪い (最早君しか求めない身体は触られ掌の圧を感じただけで奥を疼かせ、首の後ろに回した両腕を上げて剥がしソファの肘置きに両腕を放り投げた。上記を呟いておきながら自身も求めていて、なぞられた鼠蹊部を震い腰を上げて押し付ければ)   (2022/6/22 22:30:22)

そうさせてんのはお前な (とことん弱くなった自分も自分だが、今だって無防備でかつ臀部を押し付ける様子は欲を煽る動作にしか見えない。下衣を全て脱がし両脚を上げさせ その下に自身の太腿を置けば、自身の下衣をずらして張り詰めた愚弄を晒し)   (2022/6/22 22:42:32)

Gnはにゃ?(まるで何も知らないと惚けながら肌で感じる向けられた情に感化され、熱くなった息を吐き捨てて足先をぎゅっと丸めた。聳り立つ膨張は目に毒だ、見ただけで腹の中が締まる 彼だけの為に興奮して身体が準備してしまい)   (2022/6/22 22:51:04)

おい (その惚ける余裕が無くなるほどぐちゃぐちゃに乱してしまいたい、どんな煽り文句よりもその思考が強く浮かび僅かに表情が歪んだ。お膳立てはもういいだろ、愚弄の先端を孔へ向けると息を吐き出すと同時に挿し込み)   (2022/6/22 23:04:51)

Gn何…ぁ゛、ふぅ…っ (目を瞑る前 不敵に浮かぶ笑みに背中を悪寒がなぞって、嫌な予感がして来たと腹の中を蠢かせ根元までぱっくりと飲み込み辿々しく息を吐き出した。挿れるだけでも顔から肩まで真っ赤に染まって上気してるのが丸分かり、唇を僅かに噛み締めながら上記を問い)   (2022/6/22 23:11:34)

んな簡単に咥えといて、惚けれんのかって (うねり絡んでくる円筒が善くて堪らずは、と短い吐息を漏らす。言葉を口にし終えれば深くまで繋がったことを味わうのも束の間、際まで腰を引きなぁ と捲し立てるように今度は前へと突き出して)   (2022/6/22 23:24:08)

Gnゔッ!?♡ぁ゛…ッ、ぁ!♡(膣の液体を纏いながら引き抜かれる愚弄に指先から頭の先まで痺れさせていれば、ガツンッと腰を押し込まれ思わず背中を丸くした。快感を逃す為に上げきった両足は自然と肩に乗って 詰問に目もくれず震えていれば)   (2022/6/22 23:47:11)

…はッ (受け答えがままならなくなる程 悦楽を感じている様は酷く感情を波立たせ、口角はまた笑みを描いた。脚に顔を寄せ軽く頬や唇を付けつつ前に押し、休息の隙なく先が奥に当たる深い律動をし始め)   (2022/6/23 00:00:41)

Gn待っぁ゛、ひ、ッぁ゛♡(馬鹿になるのはまだ早い。途切れた理性を掴んで引き留め、君と相反して情けなく引き下がった口角を片手で隠しそれでも中を強く締め付け 押し上げられる心地よさに目尻を熱くして)   (2022/6/23 00:15:41)

無理、待たねぇよ (動かし始めた律動は待てと言われて止まるものじゃない。甘い水音とパツッと肌同士がつく音を立て繰り返し穿ち、気温の暑さ故とは異なる心地良く感じる汗を一筋 二筋と流して)   (2022/6/23 00:26:20)

Gnはぇ゛ッ♡、ひ、ぃっ♡(誘惑に誘惑を重ね行為までありついたが容赦のない感情のぶつけ方に自身の方が飛びそうだ。流れ落ちた汗を肌で受け止め 凄まじく軋むスプリング音に意識を馳せ)   (2022/6/23 00:57:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/23 01:05:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/23 01:05:35)

…っば、ッ、ふ (芯と筒が擦れ合うごとに走る快楽は積み重なっていき、期間が空いたせいか既に限界に近いものを感じ取ると愚弄の脈動は強まり 律動に勢いづけて)   (2022/6/23 01:07:44)

Gnぁ゛♡、ん、ッぉ゛♡、ぉ゛♡(あ、とぶ。そう思った頃には堪え性も無く声をかき上げ脳味噌を直接混ぜる様な簡潔で酷い快感に苛まれてしまう。打ち付ける音が激しくなる中快楽に身体を震わせ)   (2022/6/23 01:12:42)

っ、は、……ッく (虚ろにも近い蕩けた彼の双眸を目に捉えれれば惹き込まれるようにして脚の間に半身を挟み顔を寄せ深く口付けを交わした。その数秒後、ドクンと大きく脈打ちながら白濁を流し込んで)   (2022/6/23 01:19:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/23 02:13:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/6/23 02:13:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/23 18:27:49)

ん… (部屋に戻るなり乾いた喉を潤すため台所でコップに氷を入れて水を注ぎ 少し待ってから冷えたそれに口を付ける。美味しい、ぷは と飲み干してしまえばコップはその場に、居間へと移りソファに身を置いて)   (2022/6/23 18:33:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/23 20:39:31)

おしらせкyoさんが入室しました♪  (2022/6/24 21:30:11)

кyo…やっば、俺来てなさ過ぎるやろ此処 (あまりに久しい空間、僅かに積もった埃を払いソファへ腰を下ろす。とはいえ普段とやることは大差なく、煙草一本を取り出し咥えてはポケットを探ってライターを手にし先端に火を付け 紫煙を燻らせ)   (2022/6/24 21:38:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кyoさんが自動退室しました。  (2022/6/24 22:51:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/25 21:32:13)

(一人で過ごすこの夜の時間、何をしようかと考えるも端末を眺めるくらいしか無く溜息が漏れた。もう考えるだけ無駄だろう、思考を諦めてしまえばひたすら画面と付き合って時間を浪費し)   (2022/6/25 21:41:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/25 23:25:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/26 21:40:04)

… (暑さのせいか寝つきが悪く、今になって影響が出てきた。眠い、けれど寝たくない。葛藤しながら重い頭を持ち上げてシーツの上に座り 目を数回擦って)   (2022/6/26 21:42:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/26 22:48:34)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/6/28 19:32:24)

гdあ〜 (時折ふと口寂しくなる。何か食べようと常に満たされるわけでもなく、四肢をシーツに放り出して天井を仰ぎながらぽっかりと口を開け、溜息混じりの低い声を吐き出し)   (2022/6/28 19:44:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/6/28 22:40:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/29 19:15:37)

あっちぃ〜 (あまりの暑さに首輪と接触する部分が蒸れ、すっかり慣れたものだったが汗のせいで違和感を覚えた。とはいえ自分で外せるものでもなく、肌と首輪の間に指を差し込み 左右に軽く回して)   (2022/6/29 19:19:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/29 22:51:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/30 18:14:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/30 22:36:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/2 21:23:49)

(ベッドに身体を投げ出してうつ伏せになりながら端末を弄る。…暇だ、誰かに連絡でも取ってみようか。そう思い 端末にある連絡帳を開くが、此処の住人たちを呼び出す訳にもいかないか と手を止めた。結局暇なのは変わらず、携帯をシーツの上に放って寝転び)   (2022/7/2 21:25:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/2 23:03:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/3 19:55:58)

あー… (直近で彼に会ったのは何時だったか、カレンダーを見るが詳細な日付けなんて覚えていない。ただ、今までに比べれば長い期間会えていないことだけは分かる。気付けば溜息をつき、無気力に夜空眺め)   (2022/7/3 20:06:09)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/7/3 20:23:51)

Yk…あろさん、居る?(首輪が付いてない首筋を何度か引っ掻いた後暑さに負けじとマフラーを巻き、半袖から覗く白い腕でインターホンを押した。熱気で倒れていないかと心配を心の奥に携えると片手に握られた手土産を強く握って)   (2022/7/3 20:26:58)

…え、やきそば? (つい先程まで考えていたばかり、インターホンの音に驚いたかと思えば彼の声を聞き嬉しさを覚えた。"待って、今行く" と声を上げて早々に玄関へと向かい、扉を開け彼の姿を目にして)   (2022/7/3 20:34:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/7/3 20:52:20)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/7/3 21:08:17)

Ykあろさん、熱中症とかなってない?(勢い良く開いた扉に若干驚きはするがすぐ柔らかく笑みを浮かべ、果物等の手土産を押し付ける様に引き渡した。" 僕それだけ渡しに来ただけだから…"なんて踵を返そうと足を引き)   (2022/7/3 21:12:48)

俺は大丈夫だけど。焼きそばの方が危なくない? (よくよく格好を見てみれば季節外れのマフラー、暑くないのかと訝しげな視線を送っていれば半ば強引に手渡された土産に目線が移った。中を確認し礼を言うよりも前に身を引く彼を見ると、考えるよりも先に腕を掴んでいて "なんか用事あんの?" なんて後から尋ね)   (2022/7/3 21:20:38)

Ykえ?いや、僕は平気だから (安否を確認出来たなら満足だと笑みを崩さずに身を引いたが掴まれた腕のお陰で身体が動かない。"特にはないよ、でもあろさんの方でもやる事はないだろうし"と僅かに足を運んで体を寄せ、何かしたいの?なんて予想を口にし)   (2022/7/3 21:36:00)

絶対マフラー暑いでしょそれ (折角の話せる機会だ、久しく無かったものだと言うのに逃す手はない。予定は無いと聞くなり掴んでいた手を背中にまで回して抱き寄せ、玄関まで入らせると扉を閉めた。腕は解きつつ顔を寄せては "それ俺に言わせたい?" と)   (2022/7/3 21:44:17)

Yk…別に、暑くない (簡単に家の中へ手招かれ退路も絶たれた、だが逃げる事はしない。会えなかった間の寂しさは充分すぎるほど理解は出来るが近付く顔からは首を引き、"…言えない事ならしない…"なんて僅かに唇を尖らせ)   (2022/7/3 21:48:33)

何、そんな事言うようになった? (半分関心しながらも手土産をそっと床に置いておきそれならばと目を細めた。話したい、触れたい、キスしたい、そして抱きたい。そんな欲を惜しげも無く吐き出しながら 髪から頬、唇、首、肩と次々に優しく触れていき最終に手を取って指先に口を付け)   (2022/7/3 22:02:21)

Ykゔ、ぇ……あ… (身を寄せる君から後退りし玄関の扉に背を付けるも、言葉の圧に段々体を縮め顔も首も耳も真っ赤に染め上がっていく。手先に残った唇の感触を反芻しながら生唾を飲み、露呈された欲をもう一度考え" …わ、わかっ、た…"マフラーを引き上げつつそんな承諾をして)   (2022/7/3 22:07:37)

ふ… (様子が打って変わり言葉に詰まって熱を帯びる顔に堪らず く、と喉が震える。承諾を得ると欲を実現させんとばかりに取った手を握り、鼻先が触れそうな程 再度顔を寄せ、反対の手を首元まで持っていけばマフラーを下げて唇を重ね)   (2022/7/3 22:19:29)

Ykん……(積み重ねた言葉だけで期待は募って君の為の膣が収縮を繰り返し 繰り返す興奮をしっかりと味わっていた。柔らかく感じる唇に気を取られてマフラーはするりと首から抜け落ち、その間も握られた手に指を通してがっしりと握り込めば)   (2022/7/3 22:29:05)

は、…あーあ (簡単な口付けでさえ酷く心地いい。数回唇を啄み、場所を変えようと一度口を離すと首輪のない素肌を目に入れ 考えが変わった。含みのある笑みを浮かべ落胆したような声をあげれば、今度は深い口付け交わし ズボンの留め具へと手を伸ばして)   (2022/7/3 22:39:05)

Ykんむっ、ん゛…(口付けだけで思考が泡付き蕩けていく。ぽ〜っと意識を空虚にはけながら次の手を待っていたが、深く重なり沈む舌先に眉間を潜めて咄嗟に顎を押し返そうと試みて)   (2022/7/3 22:48:56)

ん、… (舌を擦り合わせるが、押し返され唾液が糸を引くまま舌を引き抜いた。これが不服と言うなら場所を変えるだけ、ゆっくりと首筋に移動しつつ 尚も手は止めずに中へと忍ばせ、徐々に布を下げていき)   (2022/7/3 22:58:48)

Ykゔ…っあろさ、玄関でするのは、ちょっと…(玄関で僅かな騒音と鼻につく声を出しながら行為に及ぶのはご近所に、なんて想像をしてしまって更に顔色が火照り涼しくなる下半身を片手で隠せば)   (2022/7/3 23:12:13)

ん?やきそばが大きな声出さなかったら大丈夫でしょ (このまま行為に進めば外に声が零れるのは勿論 承知の上での事。上記を述べてはにや、と悪どい笑みを作り 辞めるはずも無く後ろへと手を回し)   (2022/7/3 23:19:48)

Ykそういう問題じゃ…っ (声を出す出さないじゃ、なんて語気の強い文句を口に出そうとするが侵入してきた指先に思わず声を上げてしまった。下腹部を隠していた手は瞬時に背中へ回し、やだやだと首を何度も左右に振って)   (2022/7/3 23:44:35)

じゃあどう言う問題? (幾ら拒否されようともう覆す気は微塵も無い。首輪を外すのが悪いんじゃん なんて罰を理由に付け止める手を無視し、逃がすまいと片手を扉へ付けば指先を直接孔へ触れさせ)   (2022/7/3 23:57:33)

Yk〜〜っ、ベッドでした方が、しやすいと思って…るんだけど…(ギシ、と二人分の体重を支え自重が軋むドアの音を背に君を近づけまいと両手で胸を押し返し、孔を確かめる指先に一層力を込めて)   (2022/7/4 00:37:16)

まぁそうだろうけど。何時もと変わらないでしょ (やりにくくとも此処でスることに意味がある。少し思考した後 痺れを切らして孔からは手を離し押し返す両手を纏め挙げてしまえば彼を後ろ向かせ)   (2022/7/4 00:46:49)

Yk変わるよぉ…!(片手で軽く拘束された両腕をよじる様に動かし脱出を試みながら、駄々をこねる子供みたく腰を緩く振って行為をさせまいと企んだ。確かにお仕置きは好きだが羞恥心を滾らせるコレは恥ずかしすぎる と唇を噛み締めて)   (2022/7/4 00:54:56)

でもやきそばこういう方が好きじゃないの? (嫌だと言う彼をこうして抑圧するのは愉悦を覚え欲が満たされるのを感じてやまない。口角は吊り上がり、腰を揺らすのは抵抗の意思なのだろうが自身からすれば寧ろ誘いに見えて一層表情が歪み、自身の下衣を開いて肌を寄せ)   (2022/7/4 01:04:55)

Ykそれは…っあ、やだ、当てないで…(確かにお仕置きをして下さいなんて体で表してたか知れないがそんな事は無いと首を振り充てがわれる愚弄から腰を引き逃げさせていた。声が確実に抑えれない状況は嫌だ、と頑なに嫌を通して)   (2022/7/4 01:10:09)

っは、もう無理 (逃げられる程追いたくなり、嫌という程組み伏せたくなってしまうのが性。声色は跳ねさせ 自分もまた同様に頑なにやり通すと腰を両手で掴み、引き寄せるのと同時に自身の腰を軽く前へ出して挿し込んで)   (2022/7/4 01:18:53)

Ykッぁ゛…わ、ぁ゛…ッ!(両腕の解放の瞬間に後ろ手で君自身を掴み逃げようと押し返したのだが受け入れ体制だった孔は素直に愚弄を飲み込んで、根元までぱっくりと咥え込んでしまった。頭がジワジワする、入れられただけで前立腺が擦れ声が出そうだなんて)   (2022/7/4 01:23:35)

っ、全部…入った。やっぱり興奮してた? (ただ触れ合う人肌以上の温かさが快感に変わり、結合部を見ると思わず恍惚とした息が零れた。声を極力出すまいとする姿もまた高揚を誘い、声を導くように愚弄を擦らせ)   (2022/7/4 01:29:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/4 05:48:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/7/4 05:48:18)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/7/5 18:13:26)

гdはぁ〜 (台風の近づく中、今はそれほどでもないが大雨が降ったりと嫌な天気だ。それに頭痛を引き起こされそうで最悪だと溜息をついた。窓へと寄り、部屋の中から暑い雲の浮かぶ空を鬱屈した表情で眺め)   (2022/7/5 18:21:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/7/5 21:47:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/7 18:03:00)

ん… (外から帰り暑さで困憊した身体をベッドの上で横にすると暫くして眠気に襲われた。夕寝する訳には、と顔をシーツに擦り付けるも簡単には冴えず眠気と葛藤し)   (2022/7/7 18:11:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/7 19:29:26)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/7/8 21:29:24)

おしらせPnさんが入室しました♪  (2022/7/8 21:31:00)

Pn(刑事としての責務を全うしたと言えば大半がした、の方に傾く今回の事件。一般向けには真夜中の学校に滞在した小学生徒を保護した事件になったらしい、だが自分が経験した出来事は忘れる事が出来ないもので数日経った今も校内の小さな神社の前で佇んでいた。肩と腹部の傷は残っている、日に日に薄れる思い出の中の彼の顔。あんなに殺意と憎悪を混ぜこちゃにした感情を向けられたのにまだ憎めないでいた自分に失笑して、奥に入れ物が見える戸へ手を翳した。手に付着した埃を払った後何となく懐から5円玉を取り出し隣に添え、手を合わせて礼をする。彼の名前を忘れないように、なんて臭い事を思って祈れば)   (2022/7/8 21:35:59)

гd(今の自分の状態を受け入れるまで時間は掛からなかった。半透明の身体、神社を超えさせない結界のようなもの、見える景色ときたらこの神社周辺と中にある偶像のみ。言わば地縛霊と似たような状態か。…生徒も彼奴も皆無事、これで良い。数日が経った今もう俺のことは忘れて元気に過ごしていることだろう、そう思っていたのに 空を眺め佇む自分の前に現れた彼の姿に思わず目を丸くした。何かを祈る様子、やはり自分の姿は見えていないらしい。彼へと伸ばした手は空を切り、様々な感情が渦巻く中 "なんで来たんだ" ぽつりと零れた問いを投げるももうこの声すら聞こえない、か)   (2022/7/8 21:45:42)

Pn……?(ふと肩に掛かる風の重さと違和感に顔を向け、目に見える誰も居ない校舎の外を回る様に眺めてから首を傾げた。気の所為なのは分かっているが誰か居たと勘違いしたい時もあるだろう、暫く眺めて誰も居ない事をしっかり確認し肩を落として落胆の溜息をついた。合わせていた手を離して首筋を一度撫でてからまた偶像に目を向け「…らだお、毎日は無理だけど周一は絶対に来るから。俺お前の事忘れないから、…これはエゴだけど、会えるならもっかいぐらい会いたいなぁ…とか」はは、そんな乾いた笑みを零してから踵を返して)   (2022/7/8 21:56:51)

гd…ま、だろうな (何かに気付いたように顔を上げる彼、もしかして と無意識に表情を明るくさせたがそれも一瞬だった。分かっていたのに何を期待したんだ、姿も見られない方が良い筈だろ。自分へ言い聞かせるように何度も頭の中で唱えていた。が、彼の口から零れた願いに全て吹き飛び 未練ばかりが残る。"…何、言ってんだ。ばーか、俺の事なんて早く忘れろよ。てか週一で来るとか多すぎ " 昔を描きながら揶揄い調子で返した言葉とは裏腹に下手な笑みを携えて、拳を強く握り締め その場から離れる背を見送ろうと)   (2022/7/8 22:15:07)

Pn…え?(声が聞こえた気がする。若い男性の声と年を取った老人の声。鳥居を潜り訝しげにもう一度後ろを振り返ると、視界の端に靡く髪の隙間から垣間見えた青みがかった服に見慣れすぎた顔、気怠げな立ち姿に思わず息を呑み込んだ。彼だ。瞬時に彼の名前を呼び捨てずかずかと脚を進ませて両手を握り引き寄せ、感じる柔らかな体温に自然と口角が緩んでいく。なんでいるとか聞きたい事が溢れてくるのに、ボソッと「神様には祈るもんだよな…」と一言呟いてから彼自身を抱き締めていて)   (2022/7/8 22:30:18)

гd…は (この言葉だって無駄なのにな。自分に嘲笑し体を翻そうとした時、彼の手の感触に思考が止まった。この数日間無かったはずの何かに触れる感覚、なんで見えて、触れて…、驚きに半分以上占められ上手く纏まらない。開いた口が塞がらず呆然と目を見つめた後 "…天、乃…?" なんて拙く導き出したのは名前だけ。抱き締められても尚 接触出来たことが信じられない、確かにある感覚を噛み締めながらゆっくり彼の背に手を回す。やっとの事で現状を飲み込むと背で彼の服を握り締めて)   (2022/7/8 22:49:23)

Pnらだお!良かった、いや…信じれないけど!(相手から抱き返される圧迫感に安心を覚えて身を委ねる。こうしていると小さい頃悪戯に触れ合った事を思い出すな…なんて考えると抱き締める力は強まり、離すまいと背で自身の掌同士絡ませ強く握り直した。「封印されたからもう会えないかと思ってた…色々話したいけどさ、また会えて俺嬉しいよ」と華やかな笑みを浮かべて)   (2022/7/8 23:03:04)

гd信じられんのは俺の方 (悔しいことにこうして触れ合うと忘れ去られるのが惜しく思える。自ら傍若無人に刀を振ったことも、他の誰かの身代わりとなったことも後悔はないがどうしても今は縋ってしまいたくなった。振り払う気など起きるはずもなく、肩口へ完全に顔を埋める。相変わらず照れくさいことを平気で言う奴だ、 "俺も思ってた、てかそもそももう会う気も無かったわ。俺からは行けんし" と半分は照れ隠しも含んで、顔は服に埋めたままそっと目を閉じ)   (2022/7/8 23:17:29)

Pn…なんか素直じゃね?昔のらだおみたい (少し大きな体躯を屈め身体を寄せてくれる彼に正直笑みが止まらない。僅かに寄せながら堅そうな髪質に鼻を埋め、更に抱き抱えた。記憶通りの彼が目の前に居るから嬉しくて擦り付きながら、そのうち何を話していいか分からず周りを見渡して)   (2022/7/8 23:38:36)

гd…はぁ〜?そんなこと無いんだが〜?ちょっと、うるさい (緩む口元と一緒に声色まで明るくなってしまうのを抑え 僅かに震えた声を発した。まだこのまま人肌に触れていたい気持ちはあれど流石に長々としていれば羞恥が勝ってくる。ぎゅ と再度強く抱き返し、"もうそろそろ離れろよ" なんて言いつつ肩に手を置いて身体を引こうと)   (2022/7/8 23:48:50)

Pn煩くないだろ!?…まあそういうなら、はい。やっぱ素直じゃないなぁ (腕の中でもだつく彼を見れば両手を離して僅かに体を離して境内の階段に腰を下ろす。そのまま襟を引き上げて服装を正せば「俺何話そうかずっと悩んでて纏まらないからさ、らだおの方が何かない?質問とか、ほら今身体あるしご飯とか持ってこようか!?」と身振り手振りを激しく伝えようと)   (2022/7/9 00:21:43)

гdいや、腹減ってないから飯は要らん。質問…質問ねぇ… (漸く離れ腰を下ろした彼を見下ろしていると変わらずの言動の大きさにくすりと笑みが溢れる。自身も困惑続きで何から話せばいいのか纏まっていないんだけどな、と思いつつも腕を組み彼の問いかけを反芻して考えてみる。一つ思い浮かぶとゆっくり隣へ腰を掛けていき "あー、そういや最初、賽銭まで投げてなんか願い事してたっしょ。何願った?" と横から顔を覗き込んで)   (2022/7/9 00:36:40)

Pnあ?えー…っと…(聞かれて思い出す願い事。本人の目の前で告白じみた物を告げるのは些か羞恥心が大きく何度か口澱んでから「…らだおの名前、とか、忘れないようにって願った…」と言っていく。自分の記憶力を頼りに願った事だけど と自信なさげに付け足した後あ!なんて声を張り上げ「あれだぞ、迷信だけど願い事って言えば叶わないって言われてるんだからな!?人の願い事聞くのは野暮じゃないんですかー!?」なんて彼に指をさすのだ)   (2022/7/9 00:54:29)

гd…っは、何それ… (傷が早く治るようにだとか、こんな事件がもう起こらないようにだとか そんな事を願ったものだとばかり思っていた。想定外の答えにぽかん と呆けてしまう。徐々に嬉しさや恥ずかしさが浮き始め、彼の張り上げた声で意識を戻せばそれを隠すように "あーあ、そう言いつつ人に指差すのはマナー的にどうなんですかぁ〜?お前刑事なんだから、子供の見本として良くないですよねぇ?" なんて巫山戯た調子で腕をつついてやった)   (2022/7/9 01:06:09)

Pnな…ッ職業の事を盾にするのは良くないと思いますぅー (指摘されたら辞めざる他ないと腕を下ろしそのまま流れで彼の片手を優しく掴んだ。忙しない脈を打つ血管を確める為か手首を掴み、掌に指をゆっくりと這わせ指の間に差し込み 強く固く握り締め自身の胸の前へ持ってきた。会えてしまったからあるか分からない次を期待してしまう、もっと強く記憶に残したい そう思えば重ねた手を揉む様に触ってを無言で繰り返し)   (2022/7/9 01:12:46)

гd盾に取られるようなことしたってことですよねぇ? (あぁ楽しい、けらりと笑い内心 感傷にも浸っていると何も言わず持ち上げられる手に首を傾げる。どうした?そう聞きたくなったが何処か縋るような真剣な面持ちを見るとそれとなく理由を察して飲み込んだ。次なんて自分にもあるか分からない、気の利いた言葉の一つも出せやしないがせめて今の彼の希望が叶うならばと揉む指先を制止して自ら手を握ってやり、空いている手で頬を撫でて)   (2022/7/9 01:30:28)

Pn正論パンチやめてくんない…ん、らだお?(話の合間に確かめていた肌の感触がピタリと止み、代わりと握り返され頬を滑る掌に目を見開いて ぽかんとだらしなく口を開けていた。思わず体を近づけ犬の様に全力で擦り付きたいが 君から触られるとどうしても行為を思い出す、君が君でない時の暴力が腹の底から這い上がってくる。そのせいで身動ぎを繰り返した後少し微笑んでどうした、と問えば)   (2022/7/9 01:39:13)

гdん〜?いや、ちょっとでも触ってたら記憶に残る時間増えんのかなって (小さく紡いだのは出来ることならば在り続けたいという本心に近いもの。更に残してやる為にとつい考えてしまい思い浮かんだのは邪な感情で、一度したとはいえあの時は自分でも頭がいかれていたと自覚するくらい有り得ない事だ。流石にね、と独りでに失笑すれば "やっぱなんでもない" 両手を離し手前で掲げて取り止めた)   (2022/7/9 01:56:32)

2022年05月24日 20時05分 ~ 2022年07月09日 01時56分 の過去ログ
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