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2022年06月15日 01時11分 ~ 2022年07月13日 02時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tnk………、(ありがとうございます、なんて微笑みながら礼を述べる。一体、何度こんなことを繰り返しただろう。おかげで誕生日は忘れずに済むけれど。…彼からは言われてないな、まだ…。丁寧に挨拶をしてから現場を出て帰り道を歩きながら、そんなことを思う。期待しちゃいけない、俺なんかと一緒にいてくれるだけで、それだけで幸せなのだから。でも…もし、もしも叶うのなら、二人きりで過ごす世界が欲しい。結婚しようって、新しい家なんか決めてきちゃった彼に、また勝手に…なんてにやけながら言う…そんな世界があったら、なんてありもしないことを想像しては、一人きりで歩いていることを淋しく感じてしまう。寂しい、って、たまには甘えたいな…。そんなことも我儘か…。家の前まで着けば、夜空を見上げながら、"…俺さびしいよ、慎太郎…" なんて呟いてみたりして。)   (2022/6/15 01:11:49)

Mrmt .… じゅり … 、( 彼が忙しいのも分かるのだけれど 、やはりどうしても心配になってしまう 。面と向かっておめでとうと伝えたいから 、送ろうと何度も彼とのトーク画面を開いたけれど 我慢をして 。… こんなんなら 、一番に送って 一番に祝いたかったなぁ … と今更後悔しながら とりあえず掛けるだけ掛けるか … とお揃いのブレスレットが入った紙袋と花束を抱えリビングを出ては彼の部屋へ向かおうかと。 )   (2022/6/15 01:16:23)

tnk…ねぇ慎太郎…(玄関前に座り込み、相手もいないのに話し出す。"…いっつも、寂しいよ…寂しくて、消えちゃいそう…慎太郎は、そんなことないのかな…" 俺の独りよがりかな、なんて小さく笑っては。)   (2022/6/15 01:19:27)

Mrmt .…… 、( そっとドアノブへ紙袋を 掛け 、部屋の前に花束を置けば 迎えに行こうと 玄関まで向かえば 靴を履く 。連絡は外に出てからでも良いだろうと思い玄関の ドアノブに手をかけて 。 )   (2022/6/15 01:23:17)

tnk…寂しいの、おれだけかな…(あんま、言わないもんな慎太郎は…。だから余計に言えなくなる。自分ばっかり甘えてしまいそう。"…寂しかったって、抱き締めてよ…" なんて、届くはずもない言葉を紡いで。)   (2022/6/15 01:27:37)

Mrmt .… っ 、うぉ 、( がちゃりと音を鳴らし 玄関の扉を押し開けば 、そこに座り込む彼の姿に思わず 声を上げてしまう 。けれど直ぐにその背を包み抱き締めては " … なんで 中入らなかったの " と問い掛けて 。 )   (2022/6/15 01:30:32)

tnk………、(背後の扉が開く音に、びくりと身体を揺らす。彼の問い掛けに、寂しかった、なんて素直に言ってしまいそうになるけれど、"…ごめん…"と一言だけ発して。)   (2022/6/15 01:32:27)

Mrmt .… いいよ 、じゅり 、( 嗚呼 、折角のめでたい日に 謝らせてしまった 。彼の身体を 包み込んだまま " … 生まれてきてくれてありがとう 、って日なのに 謝らせちゃってごめん … 。 " と此方も謝罪の言葉を紡いで 。 )   (2022/6/15 01:36:17)

tnk………、(やっぱり、謝らせちゃうんだよな…。"…おれは、さ…必要…?"なんて、答えの解りきっている質問をしてみては。)   (2022/6/15 01:39:17)

Mrmt .… 必要だよ 、俺 樹居なかったら 本気で生きていけない 、( 彼のことを見詰めながら 眉尻を落としては " … 家で 待ってるとき 、すげぇ寂しいなぁって思って 、樹もいつも 寂しくなってんだなってなると 、やっぱ申し訳なくなるし 、俺樹がいねぇと なにもする気おきねぇなって … 。 " なんて 。 )   (2022/6/15 01:43:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/15 02:23:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/15 02:23:40)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/16 01:00:41)

tnk………、(全員での仕事なんて、なんだかもやもやとしてしまう。楽しそうに談笑する彼、メンバーの話を真剣に聞く彼…全て彼のはずなのに。自分といるよりも生き生きとしているように見えるのは、ただの嫉妬だろうか。おめでとう、なんて皆に祝ってもらえるのは素直に嬉しいのに、どうしてか悲しい気持ちも生まれてしまう。彼はそのままドラマの撮影があるとかで別々になってしまうし。仕事が終わって、ぶらぶらとしていれば日付が変わってしまったけれどそれでいいかな、なんて思う。 ……彼に、一番に祝ってほしかったな……。勿論、忙しいのだからそんな我儘を言ったって仕方ないって分かってるけど。分かってるから、彼にも言えずにもやもやとしたままなんだけど。もういい加減、帰らないとダメだよなぁ…。重い足取りで家へと向かい歩き始めて。)   (2022/6/16 01:00:46)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/16 01:16:54)

Mrmt .…… いっそのこと殺してくんねぇかなぁ … 。( マネージャーの車の中 。聞こえないような声で そう呟く 。だって 、直接祝えなかった上に皆での 仕事中も 上手いこと 伝えられなくて 直ぐにドラマの 撮影もあって … プレゼントも彼の部屋の ドアに掛かったままだし 、花束もそのままだ … 。深く溜息を吐きながら ぼんやりと 考え事をしていれば 、もうすぐだよ という声に 適当な返事をしてやる 。こんなやつの所に 、彼は帰ってきて くれるのだろうか 。何度も 溜息を吐きながら 窓の外を流れる景色を見詰め 。 )   (2022/6/16 01:16:57)

tnk………、(彼は今頃、どうしているのだろう。帰ってきてくれるのかな。一緒にいたい、なんてただの迷惑かな。ごちゃごちゃと考え事をしていればいつしか足は止まっていて。)   (2022/6/16 01:21:11)

Mrmt .… ここでいいや 、降ろしてよ 。( まだ家まで 距離はあるけれど 、マネージャーへ そう申し出て 降ろしてもらえば 端末を取り出す 。そうして彼に電話を掛ければ ちゃんと 、伝えたいしな … なんて 。 )   (2022/6/16 01:23:24)

tnk……、(震える端末に気付くと、取り出し画面を見る。…彼、からだ…。出るべきだろうか。今出たら、余計なことを口走ってしまいそう。悩んだまま立ち尽くして。)   (2022/6/16 01:25:49)

Mrmt .… 、( まだ 、帰ってないのかな 。出てはくれない彼に 眉尻を 落としつつ 帰路を 歩いては 小さく息を吐いて 。 )   (2022/6/16 01:28:19)

tnk……、(悩んでいれば電話が切れる。あ…なんて、小さく声を漏らしたところで戻れるわけでもない。…ちょっとぐらい、声、ききたいな…。震える手で彼に電話をかけ直して。)   (2022/6/16 01:30:52)

Mrmt .… っあ 、( また家着いてから … と 思っていれば 彼から の着信に 思わず 端末を落としそうに なるが 、ぎゅっと キャッチし 通話ボタンを押せば " じゅ 、じゅり ? " と 名前を呼んで 。 )   (2022/6/16 01:32:33)

tnk………、(直ぐに彼の声が聞こえてくれば、"…もう、きえたい…"なんて思わず口にしていて。)   (2022/6/16 01:35:00)

Mrmt .じゅり 、じゅりそんな事言わないで … ( 電話越しに 聞こえる 言葉に 眉尻を落としては 今どこに居るの … と 問い掛けて 。 )   (2022/6/16 01:36:47)

tnk……、("今、わかんない…"全てが、何もかもが上手くいかない気がして。慎太郎…誕生日、お祝いできなくてごめんね…なんて。)   (2022/6/16 01:39:36)

Mrmt .待ってよ 、ねぇ 、( 走り出し 、彼を 探すように 辺りを 見回しながら 何処にいるの 、ねぇ 答えてじゅり 、と問いかけを続けては 。 )   (2022/6/16 01:42:40)

tnk…一番に、祝ってほしかった…("…俺のこと、一番に思ってほしかった…なんも言わなくても、抱き締めてほしかった…ずっと…そばにいてほしかった…"ぽろぽろと溢す言葉たちは、彼を苦しめてしまうだろうか。今更…そう思われてしまうだろうか。)   (2022/6/16 01:46:12)

Mrmt .… じゅり …… 、( 彼の話を 聞けば 脚は 段々と スピードを 落としていく 。" … 直接 、祝いたかったんだよ 。…… 1番に " )   (2022/6/16 01:51:33)

Mrmt .… じゅり …… 、( 彼の話を 聞けば 脚は 段々と スピードを 落としていく 。" … 直接 、祝いたかったんだよ 。…… 1番に俺も 、祝いたいと思ったけど 、…… " このまま続ければ 、言い訳にしかならない 。だからこそ ごめん 、と謝罪の言葉を紡いで 。 )   (2022/6/16 01:52:24)

tnk………、("…いいよ…"彼の言葉に、そう返してやることしか今の自分にはできない。もう、傍にいてくれることも、抱き締めてくれることもないんだろうか。其れが苦しくて。)   (2022/6/16 01:54:34)

Mrmt .…… ねぇ 何処にいるの 、( いっそ怒って もらった方が … そう思うけれど 自分も 怒れる訳では無いから 何も言わず 、兎に角 彼と会いたくて 何処にいるのかと 。 )   (2022/6/16 01:58:49)

tnk…ねぇ慎太郎…幸せだった…?("…そんな訳ないよね、俺が困らせてばっかだったもんね…慎太郎に、甘えてばっかだったもんね……"俺は一体、彼に何をあげられていたんだろう。求めるばかりで、彼に何かをしてあげられていたのだろうか。)   (2022/6/16 02:03:02)

Mrmt .樹 。( 彼の話に 眉を顰めては " 俺そんなこと一言も 言ってないじゃん … " と 。傍に居てくれるだけで いい 、それで 自分に応えてくれれば 。だから 、困らされたことは 、ないはず 。 )   (2022/6/16 02:06:16)

tnkでも分かるよ…("いつも、困った顔で、ごめんって、謝ってた…" 言ってて涙が零れ落ちてしまった。雑にそれを拭い、ごめんね…と。)   (2022/6/16 02:08:23)

Mrmt .それは 、っ … 謝んないでよ 、じゅり … ( こういう時に傍に居てやりたいのに 、どうして今手の届かないところに いるのだろうか 。探すように 脚を 再度動かしながら 。 )   (2022/6/16 02:14:27)

tnk…なんで、上手くいかないんだろうね…("寂しいよ…すごく…寂しい…" 抱き締めてほしいのに、それを伝えることが下手くそで。だから、上手くいかないんだろうけど。)   (2022/6/16 02:20:08)

Mrmt .… 俺も寂しいよ …… ( 小さく 、自分も 呟けば " … 何処にいるの … ? … 手の届かない位置に居るのって 、すごくもどかしいよ 、… " とぽつりぽつりと言葉を紡ぎ 。 )   (2022/6/16 02:24:50)

tnk………、(ぽつりぽつりと、今いる場所を説明する。"…でも、一緒にいないほうが、いいかもね…"苦しげにそんな言葉を吐き出しては。)   (2022/6/16 02:30:20)

Mrmt .… 今行くから 、んなこと言わないでよ … 。( 眉間に皺を寄せながら 、脚を説明された場所へと 向けつつ 。 )   (2022/6/16 02:36:19)

tnk…こなくていいよ…("…また、迷惑かけるだけだから…"俺、おれもう、迷惑かけたくないんだよ…ひくひくと泣きながら言葉を紡いで。)   (2022/6/16 02:41:24)

Mrmt .泣いてる恋人放っておけるわけがないだろ 、( " 迷惑だとかそんなん 後でいいから 、今は早く来てって 言ってりゃいいんだよ 、 " 走り 、なるべく早く 向かいながら そう伝え 。 )   (2022/6/16 02:43:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/16 03:23:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/16 03:23:48)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/17 00:57:03)

tnk………、(昨日、どうしたんだっけな…。朝、電話で起こされたときには部屋にいたから…彼が連れ帰ってくれたのか。結局、また迷惑かけてんなぁ俺…。マネージャーにも、昨日慎太郎遅かった?なんて聞かれたから、きっと疲れさせてしまったんだろう。こんな時間だけれど、彼はまだ帰っていないだろう。ゆっくりと帰路を辿るその手には小さな花束。綺麗な青色の勿忘草。せめて、楽しかった思い出だけは、覚えていてほしいから、なんて、自分勝手な我儘だけど。思っていたよりも早く家へと着けば、玄関の扉を開け、直ぐに目につくところへとその花束を置けばまた外へと出て歩き出す。…どう、思うんだろうな…きっと彼のことだから、勿忘草の花言葉だってすぐに分かるだろう。当てもなく歩けば河川敷まで来ていて、土手へと座り込めば遮るものもない空をただ見上げて。)   (2022/6/17 00:57:25)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/17 01:26:28)

Mrmt .っ 、は 、( 仕事が終わり 、帰路を辿る 。そうして家に着き 玄関の扉を開けた時 、目に付いたのは 小さな花束 。悪いことばかりが 頭を支配し 、慌てて 飛び出せば 彼を 探すために 走り回る 。いつもこうやって 、勝手に … 。電話を 掛ければ 、もしかしたら出るかも しれないけれど そんなこともう 頭から抜け落ちている 。正常な判断が 出来るわけなくて 、とにかく 彼が 何処に居るか 、見つけないと という気持ちでいっぱいで 。彼が行きそうな場所 、と色々と 探して回りながら 。 )   (2022/6/17 01:26:32)

tnk………、(今日、星綺麗だな…。彼も同じ星、見てくれてたらいいな。彼の隣には、次は誰が座るんだろう。せめて、彼を笑顔にしてくれる人がいいな。自分には、できなかったから。)   (2022/6/17 01:29:54)

Mrmt .… っじゅり 、!( 色々なところを回り 河川敷まで 辿り着けば 、そこに座り込む 彼を見つけ 息は切れたまま 咳き込んだ後 転びそうになりながらも 傍へ向かえば " なに 、っしてんだよ …… " と問いかけて 。 )   (2022/6/17 01:36:55)

tnk………、(きっと走ってきたのであろう彼の姿を捉えれば、"…なに、って…そのままの意味だよ…"なんて。)   (2022/6/17 01:38:30)

Mrmt .… もう 、もう勝手な ことすんなって ! ( 言葉を聞けば 眉を顰め 彼の肩を 掴み 声を 荒らげ 。 )   (2022/6/17 01:41:56)

tnk……ごめん、(声を荒げる彼に言い訳もできず、出てきたのは謝罪の言葉で。"…ごめんね、俺じゃ無理だった…慎太郎、笑顔にできなかった…俺、慎太郎の笑ってるの、好きなのに…最後まで、困らせてばっかだった…"俯きながら、ぽつぽつと。)   (2022/6/17 01:44:36)

Mrmt .だからって 、… 居なくなろうとすんのは やめろって 、( 俯く 彼の 頬を 両手で包み 顔を上げさせては " … 傍に居てくんなきゃ 、この先 俺 笑顔で 居られねえじゃん 、… 俺 お前がいなきゃ ダメなんだって … " と 見つめ 。 )   (2022/6/17 01:52:20)

tnk…俺がいても、笑顔にできないよ…("…ダメじゃないよ、ダメなんかじゃない…" 彼のほうへと強制的に向けられてしまった顔を逸らすことはできなくて、視線だけ外して。)   (2022/6/17 01:58:49)

Mrmt .樹が 勝手に俺の事決めんなよ 、! 分かんねぇだろ ! ( 彼の頬を包む両手はそのまま 交わらないけれど 見詰め続け そう言葉を掛け " 俺本当に樹が いなきゃだめなやつ なんだって 、このままじゃ 、樹がいなくなったら俺 、本気で この仕事続けられるかも 分かんないくらい ダメになっちゃう … " なんて続け 。この仕事を続けることだって 今は苦痛だけれど 。 )   (2022/6/17 02:04:57)

tnk……ジェシーがいるだろ……(小さくそう呟く。"…みんなで仕事してたら、嫌でも気付いちゃうんだよ…楽しそうだなって…俺と、いるときと、違うなって…" 相変わらず視線は逸らしたまま、ぽつりぽつりと言葉を紡いで。)   (2022/6/17 02:08:35)

Mrmt .樹と いる時だって 楽しいけど 、それは恋人と 友達と違いじゃん … ( ジェシーは 関係ないってば 、と 首を横に振りながら 言葉を紡ぐ 彼の頬を 撫で 。 )   (2022/6/17 02:17:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/17 02:34:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/17 05:26:10)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/19 00:10:44)

tnk………、(彼と言い合いのようになってしまって、帰っていいのか分からなくて昨日は帰れなかった。どうしようかな…ゆっくりと歩きながらそう考えていれば端末が震え、慌てて取り出せば黒色からのメッセージ。…あぁ、昼間、誕生日おめでとうって送ったからかな…なんて思いながら確認すれば、感謝の言葉と共に、慎太郎と仲良くやれよ、的なことが書いてある。仲良く、か…彼は、まだ仲良くなんて思ってくれているんだろうか。気付けば家に着いていて、当然彼はまだだろうと思いながら玄関の扉を開く。ちらりと足元に視線を落とすけれど、直ぐに靴を脱いではリビングへと向かい、荷物を下ろしてからソファに腰を下ろし、むにむにとテディベアを弄っていれば、思い立ったように立ち上がって。徐にテディベアを抱き抱えベランダへと出れば、ぎゅっと抱き締めたテディベアに"…日付、変わったね…記念日だよ、" なんて呟きながら夜空を見上げて。)   (2022/6/19 00:11:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/19 01:37:09)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/19 01:37:14)

Mrmt .…… 、( タクシーの窓に頭を 預ける 。黒色の誕生日は メッセージ 普通に 祝って 、それから仕事して … 。昨日は 、何してたっけ 。忙し過ぎて 、殆ど記憶がないな 。日付も 変わって 、記念日 になれば なんだか ネガティブな 気持ちで いっぱいになってしまう 。こんな時にも 俺は 早く 仕事を終わらせて 一緒に 居てやることも出来ないんだ 。いなきゃダメだとか 、そんなこと言っているのにこうして 今 一緒に 居られないのが 本当に 悔しいというか 、悲しいというか … 寂しい 。家に着けば 料金を 払い タクシーを 降りる 。こんな時間に なってしまったけれど 、彼は 起きているだろうか 。眉尻を 落としながらも 玄関を 開けては " … ただいま 、 " と 声を掛けて 。 )   (2022/6/19 01:37:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/19 02:03:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/19 02:16:10)

tnk………、(今、何時だろう…。どのくらいこうしていたか、分からないけれど、随分時間が経った気がする。…彼にとって、もう記念日なんて、どうでもいいのかな…なんてことまで浮かんできて、無意識にテディベアを抱く腕の力は強くなって。)   (2022/6/19 02:19:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/19 06:54:05)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/20 00:11:31)

tnk………、(ゆっくりと玄関の扉を開ける。…まだ、だよな…。今日はオフだったけれど、彼と一緒にいられないのが嫌で、特にどこへ行くでもないけれどずっと外を歩き回っていた。どこへ行っても、彼と一緒に行きたいな、なんて思ってしまって、結局寂しいのには変わりなかった。日付が変わる前にと思っていたのに、少し遅くなってしまったな…。家まで帰ってきたのはいいけれど、忙しい彼がこの時間に帰ってきているわけもなく、小さく息を吐き出しながら廊下を進みリビングへと入る。ソファには目もくれず真っ直ぐベランダへと向かえば、昨日そのままだったテディベアを拾い上げながらその場に座り込み、"…記念日、終わっちゃったね…" なんて腕の中へと話し掛ける。また慎太郎と、星、見れるとき、あるかな…と、夜空を見上げながら。)   (2022/6/20 00:11:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/20 04:04:24)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/25 01:15:47)

tnk………、(どんだけ、会ってないんだろ…。たぶん、一週間ぐらいかな。会わないどころか、連絡すらない。自分だって連絡していないのだから、そんなことを言える立場ではないのだが。…今日の組み合わせ、珍しいよね、なんて桃色から話し掛けられれば、そうだな、なんて頷く。"…だってさ、北斗とジェシーが一緒で、慎太郎とこーちが一緒でって、あんまないよね?"と此方を覗き込む相手に、"…きょも近くない…?"と小さく笑う。慎太郎と、会ってないの?なんて、核心を突かれてしまえば、"…淋しい、会いたい、って言ったら、迷惑かなぁ…"とつい溢してしまってから、ごめん、きょもに言うことじゃないよね、と慌てて謝罪の言葉を紡ぎ。………俺だったら、早く帰ろうって思うけどなぁ…と、独り言のように呟く桃色の言葉をぼんやりと聞いては、車が家の前に着いたらしい。きょもありがと、お疲れ様、と声をかけ車を降りれば、重苦しい気持ちを抱えたまま玄関の扉を開き、ソファに佇むテディベアを抱え上げ真っ直ぐベランダへと向かえば、"…淋しい、って言ったら、帰ってきてくれるかな…" なんて誰にともなく呟いては。)   (2022/6/25 01:15:56)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/25 01:30:44)

Mrmt .……… 。( もう 、駄目だな 。ここ数日、忙しいせいで ろくに家にも帰れなかった 。連絡すら出来なくて 、きっともう 彼にも 愛想を尽かされてしまっただろうか 。彼以外に大切なものなんて 何も無いと言うのに 、何故こうも 忙しいままなのか 。不意に肩を叩かれ 、慎太郎と名前を呼ばれれば はっと顔をあげる 。今日は黄色と だったからか 、表情を暗くさせていると 何があったのかと 聞かれるばかり 。何も無いと 、答えていたのだけれど 流石にそれを続けることも出来ず " … 樹に 、悪いことしかしてねぇなって 。 " なんて 口にする 。それ以上は何も 聞いては来なかったけれど 、そんな馬鹿なことを言うならさっさと 帰れ と背を 叩かれる 。そう 、だよな 。先ずはそこだよな 。と思えば 彼と 別れ 、家まで急ぐ 。何を言われても構わないから 、兎に角 … と 玄関を 開けては " ただい 、ま 、 " と 声を掛けて 。 )   (2022/6/25 01:30:49)

tnk……、(きっと、あんなことを言ってしまったから、もう無理なのかもしれない。不意に吹く夜風が心地よくて、彼と一緒ならもっと…なんて考えてしまうのはどうしてだろうか。別れたい…そう言えば、彼は楽になれるのだろうか。愛してる…そう言えば、彼を縛り付けてしまうだろうか。"…こっから、飛び降りたら、楽になれるかな…もう、楽になりたい…" と。)   (2022/6/25 01:37:47)

Mrmt .… 樹 … ? ( 彼の靴は あるから 、きっと居るはずだろう 。出てこないのは 、何か 理由でもあるのだろうか 。リビングへと 進み 、内容までは 分からずとも 小さく聞こえた 声の元へと 向かえば ベランダに 立つ 彼の姿を 見つけ 。" … じゅり 、 " 窓を数回ノック した後 、そう名前を呼んで 。 )   (2022/6/25 01:41:15)

tnk………、(こんこん、と窓を叩く音。ゆっくりとそちらを振り返れば、ガラスの向こうに彼の姿。テディベアを抱き締めたまま、寂しそうな笑顔を浮かべ、"…ごめん…"と。こいつと一緒なら、飛び降りるのも悪くないかも、なんて。)   (2022/6/25 01:44:56)

Mrmt .… あ 、謝んないでよ 、 ( 慌てて 窓を 開ければ 消えてしまいそうな 彼に 手を伸ばす 。謝るのは 彼じゃなくて 、絶対に俺の方なのに 。 )   (2022/6/25 01:49:20)

tnk………、(手を伸ばす彼から離れるように後ろに下がる。もう一歩…あと一歩下がれば、きっとお互いに楽になれるから。)   (2022/6/25 01:53:26)

Mrmt .ちょ 、っ ( 後ずさる 彼に 届かず空を 切る 手を再度 伸ばし 、腕を 掴めば " ッ危ないだろ ! " と思わず声を上げてしまい 。 )   (2022/6/25 01:57:43)

tnk…愛してる…("…だから別れて…"不意に口にしてしまった言葉。彼と別れてしまったら、生きていけないのは彼じゃなく自分のほうなのに。"…おれもう…わかんない…"と。)   (2022/6/25 02:00:15)

Mrmt .… なに 、いって …… ( 彼の口から 溢れた言葉に頭が 追いつかない 。嗚呼やっぱり もうだめだってこと ? 彼の腕を 掴む手は そのままにしているが 視界が揺れる 。 " … やっぱり 俺じゃ 、だめ … だったかな …… 。… 樹のこと、大切に出来てなかったかな … 。 " 彼にそう言わせてしまう 自分が 、酷く惨めに思える 。 )   (2022/6/25 02:06:21)

tnk…たいせつ、に…(彼の言葉を繰り返す。"…慎太郎、は…幸せ、だった…?" もうすぐ2年…。この2年間は、無駄じゃなかったんだって、できるならこの先も…って、思いたい。)   (2022/6/25 02:10:40)

Mrmt .…… 、( 聞いてから 、馬鹿な問いかけを してしまったなと 思う 。出来てる訳がないのに 。其れが 一番 分かっているのは 自分なのに 。彼からの 問い掛けにも 答えることが出来ずに 。 )   (2022/6/25 02:14:38)

tnk………、(何も答えてはくれない彼。一気に涙が溢れてくる。彼の腕を振りほどき、家を飛び出す。あんなこと、言うんじゃなかった…結局苦しくなるのは自分なのに。…幸せだよって、これからも一緒にいたいって、言ってくれるなんて甘い考えだったのか。泣きながら走れば足が縺れ、派手に転んでは、そのまま立ち上がることもせずに泣き続ければ。)   (2022/6/25 02:19:36)

Mrmt .… っ 、じゅ … り …… ( 飛び出して いってしまう 彼を 追いかけなければ いけないのに 、また 自分なんかが … と 思ってしまう 。幸せだった 。だからこそ 、まだ … この先も ずっと 、一緒に居たかった 。だから 別れるなんて 言わないでって 、そう 引き留めるのが 俺の仕事なはずなのに 、どうして こういう時に 言葉が 突っかかって 出てはくれないのだろう 。だめだ 、俺なんかじゃ なんて 思うんじゃなくて 俺じゃなきゃ だめだって 思わなきゃ 。動かない 脚を どうにか 動かし 自分も追い掛けるように 家を 飛びだして 。 )   (2022/6/25 02:23:53)

tnk…っ、あぁ…っ…(泣いているせいで、声にならない声しか出てこない。せめて…せめて、幸せだったんだって、思いたかった。どんなバカなことをしても、それでも俺だけだったんだって、最後くらい、そう思いたかった。"…っおれ、は…っおれは…っ…" 倒れ込んだまま、声を上げて泣いては。)   (2022/6/25 02:28:10)

Mrmt .… 樹 ッ 、じゅり 、( 転んだのか 、その場で 泣いている 彼を 見つければ 慌てて 駆け寄る 。外だとか 、そんな事を 気にする余裕なんか なくて 倒れた 彼を そっと 抱き寄せれば " 御免 、ごめん … 何も伝えてやれなくてごめん … 俺 、樹と 居られて 幸せだよ 。だから 、俺これからも ずっと 、一生 樹と一緒に居たい 、… 愛してる樹 、だから 、だから 別れようなんて 言わないで 、俺の傍に 居て … " と 彼の背を 優しく 擦りながら 言葉を紡いで 。 )   (2022/6/25 02:36:27)

tnkもう、いい…(欲しかった言葉を紡ぐ彼に、もういいと。"…っ帰ってこなかったじゃんか!なにも、なにも言わずに、ずっと放っといたじゃんか、傍になんかいてくれなかったじゃん、今だって…無理してんじゃん…" もう、もう別れて、そんで他の誰かと幸せになって、と。)   (2022/6/25 02:40:47)

Mrmt .… ごめん 、ごめんじゅり … 、( 彼の言葉は 最もだから 、反論はせず 謝罪の言葉を 紡ぐ 。大切に 、落ち着かせるように 背を撫でながら " … ずっと 、一人にさせてごめん … でも 無理なんかしてないよ 、 " と 。他の誰かと 、という 言葉には 其れは無理だよ、 と 首を振り 。 )   (2022/6/25 02:50:14)

tnkおねがい…おねがいだからもう…("…幸せに、なってよ…ねぇ…"すがりつくように、彼の服を握りながら泣きじゃくっては。)   (2022/6/25 02:59:50)

Mrmt .…… 例え 樹のお願いでも 、其れは聞けないよ … ( 泣きじゃくる 彼の 頭を そっと 撫でながら " … 俺は 、… 樹と 一緒じゃなきゃ 、だめなんだよ … 。… でも 、やっぱり いつもこうして 泣かせちゃう ね … ごめんね 、樹 … " と 。 )   (2022/6/25 03:02:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/25 04:00:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/25 04:00:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/26 01:30:39)

tnk………、(玄関の扉を開け、どうぞ、なんて招き入れたのは黄色。…昨日、派手に転んだおかげで今日は多少足が痛む。歩けないほどではないし、大丈夫だと言ったのだけれど、心配だからと着いてきてくれた彼を簡単に帰すことなどできなくて…というか、また転ばれたら困るから中まで送る、という言葉に甘えてしまった。二人して靴を脱ぎ、リビングまで進む。ソファへと腰かければ、あとは慎太郎待つだけだよな、と帰ろうとする黄色の手を咄嗟に取り、"…慎太郎帰ってくるまでいてよ…" と駄々を捏ね、困ったような顔をする黄色の手を思い切り引いて。)   (2022/6/26 01:30:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/26 03:18:04)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/27 00:41:02)

tnk………、(なに、してるんだろうな俺…なんて冷静に思う。…昨日、結局黄色と二人揃って眠ってしまったようで、気付いたら昼過ぎ。どっちもオフで良かったな、なんて笑う黄色に促され、彼の運転であちこち連れ回されてこんな時間だ。"…昼飯代、払うよ、いくら?" そう言っても、大して食ってないからいいよ、と言うばかりの黄色に、んじゃ…ありがと、と素直に礼を言いながら窓に頭を預ける。そのうちうとうととしてきて、家に着く頃にはすっかり寝落ちてしまっていたようだ。"樹、じゅり着いたよ"なんて声を遠くで聞きながら、眠ったフリ。…はぁ、しょうがねぇな…と抱え上げられ、ったく、鍵どこだよ…なんてぶつぶつと呟いている黄色に申し訳ない気持ちを抱きながらそのままソファまで辿り着いたらしい。…っしょ、と下ろされれば、眠ったフリのまま黄色の服を掴む。んゎ…と声を漏らす彼に気づいていたけれど、一人で待つことが淋しくて、一人になりたくなくて、懺悔の気持ちを抱えたまま掴み続けては。)   (2022/6/27 00:41:07)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/6/27 01:45:10)

Mrmt .… 。( 朝が早いから 、と昨日は ホテルに 泊まらされて 、朝から 晩まで 忙しくて 連絡すら 出来なかった 。あんなことが あったというのに 、学んでないと 怒られても 仕方が無いと 思う 。彼との トーク画面を 開き " 樹 、お疲れ " " 昨日帰れないのに連絡入れれなくて本当に御免 、仕事終わったので今から帰るね " と一旦送れば 帰路をまた 歩き出す 。何時になれば 上手いこと 一緒に 居られるだろう 。何だか最近 、喧嘩 みたいなもの ばかりな気がする 。… 全部俺のせいだけど 。だからこそ 罪悪感で いっぱいで 、帰ろうとする脚も どうにも 重く 、深く 溜息を 吐きながら どうにか 歩いて 。 )   (2022/6/27 01:45:13)

tnk………、(ポケットで端末が震える。ほんの少し、それに反応すれば、床に座り込んでいる黄色に樹起きた…?と。誤魔化せるだろうか…黄色の声には反応しないまま、ただ服は掴んだままで。だって…彼からの連絡じゃなかったら、もう耐えられない。)   (2022/6/27 01:51:09)

Mrmt .…… 、( 辛い 、かもなぁ 。仕事を 貰えることは嬉しいことだし 、楽しいはずなのに 一緒に居たい人と 居られないほど の 量になれば しんどさの方が 前へと 出てきてしまう 。こんなんなら 、お互い好きだと しても 、別れた方が もしかしたら 正解だったのかも しれない 、なんて 考えてしまう 。家の前まで 着けば ドアノブへ 手を掛けながら 少し考え込んでしまい 。 )   (2022/6/27 01:55:41)

tnk…樹。(起きてんだろ、なんて言われてしまえば、そっと目を開ける。ほらちゃんと起きて、と言われればきちんと座り直し、隣にそっと黄色が座る。"…もしここに、慎太郎帰ってきたら、少なからずショックは受けるぞ?お前だって逆の立場なら、やっぱりショックだろ?" 淋しいのも分かるし、辛いのも分かるけど、良くないよ、とそっと髪を撫でてくれるけれど、やっぱり違う…なんて思ってしまって。)   (2022/6/27 02:00:36)

Mrmt .…… 、( 一度ネガティブな思考へと 意識が向けば 、どんどんと落ちていく ばかりで 。こんな状態で 会って 、上手いこと話せるのかとも 思う 。でも 帰らないのも 、と思えば 玄関を 開け " … ただいま " と 声を掛ける 。けれど 彼の靴とは 別に もうひとつ 、見た事のある 靴を視界に 入れれば 嗚呼 、どうしよう 、なんて 思ってしまう 。何も無いと 分かっているのに 、俺がこう思うのは 絶対に違うのに 。 )   (2022/6/27 02:07:07)

tnk………、(玄関から聞こえる、彼の声。"…こーちなら、この状態見たら、どう思う…?"なんて問い掛けてしまう。そりゃショックに決まってんだろ、しかもよりによってメンバーなんて、と言われれば、もう終わりかも、なんて力なく呟く。…一緒においで、と立ち上がり手を引く黄色に着いていき、玄関まで出れば。)   (2022/6/27 02:11:20)

Mrmt .… 、( リビングから 出てきた 二人の姿を見れば 視線を落とす 。今 、どんな顔してるかも 分かんねえな 、俺 。" … ただいま樹 、髙地 来てたんだね 、御免 遅くなって … " どうにか 言葉を紡ぎながら 靴を脱いで 。 )   (2022/6/27 02:17:03)

tnk………、(彼の言葉に何も返せない。黄色の手を握る力が無意識に強くなる。"…おかえり、お疲れ、"そう口にしたのは黄色のほう。"…このまま樹、俺んち連れてってもいい?" なんて言い出す黄色に驚いてしまうけれど。)   (2022/6/27 02:20:15)

Mrmt .…… じゅりが 良いなら 、良いんじゃない … ? ( 良いわけが無い 。その手も 、今すぐに 離してほしいと 思うし 。俺のなのに 、違う 、樹が 良くても 俺が駄目なんだ 。我儘なのも 、俺が言えるわけでも ないけれど 。 " … やっぱだめ 、絶対駄目 。その手も 離して 、俺の樹だから 。 " ちゃんと言わなきゃ 。 )   (2022/6/27 02:25:11)

tnk………、(最初の言葉で、やっぱりか…と落胆する。きっと彼は否定なんてしない。そんなこと解りきっていたのに、解っていたつもりなのにショックで。黄色がぐっと手を握ったのが分かった。喧嘩はしてほしくない。仲良くいてほしい。咄嗟に"こーち…"と口にしかけたとき、続けて告げられた彼の言葉に、思わず顔を上げて。)   (2022/6/27 02:29:14)

Mrmt .… 返して 、俺の樹だから 。( 何を言われたって 、彼を 渡す訳には いけない 。ぱっと 手を差し出しながら 、眉を顰めては 。 )   (2022/6/27 02:34:16)

tnk…樹は?(手を握ったまま、此方に問い掛けてくる黄色。"…俺んち行く?ここにいる?…どうする?" そう言われても、直ぐには答えられなくて。…できるなら、行くなって、この手も無理矢理にでも引き離してくれたらいいのに。そこまで強引なこと、彼はしないって、知っているから。)   (2022/6/27 02:38:33)

Mrmt .樹が なんて 言っても行かせないから 、( 此処で行かせてしまえば 、もう それきりかもしれない 。二人の元へ 近づき 強く 握られた手を 無理やり 離させれば " 何時まで 手ェ 繋いでんの ! " と 。 )   (2022/6/27 02:46:38)

tnk………、(怒ったように無理やり引き離す彼。目を丸め、そちらへと顔を向ける。"…だって、樹。良かったじゃん、ちゃんと言ってもらえて。言ってほしかったんでしょ?"なんて、全てを見透かしたように言葉を紡ぐ黄色に、"…ごめんこーち…ありがと…"と。そんな大事なら、さっさと帰ってこいよ、なんて言いつつ、じゃあ俺帰るから、と靴を履く黄色をただ見つめては。)   (2022/6/27 02:51:18)

Mrmt .俺だって 帰れるもんなら 帰りたいさ ! ( ぎゅっと 彼の手を 今度は 自分が 握りながら 黄色の言葉に むっと 文句を 返しつつも " 樹と 一緒に居てくれて有難 、 " と 礼を口にし 、気をつけてね 、と 黄色を見送り 。 )   (2022/6/27 02:56:38)

tnk…嫉妬、した…?("…んなわけないか、慎太郎、メンバー好きだもんね…"繋がれた手を見つめながら、乾いた笑いを溢す。"…迷惑かな、俺が待ってんの、迷惑かな…でも、迷惑でも、好きなんだもん…ご飯、食べれなくなるくらい…こーちに我儘言うくらい…慎太郎のことが、好きなんだもん…"呟くように言葉を紡いで。)   (2022/6/27 03:00:53)

Mrmt .するに決まってんでしょ 。( 言葉を 紡ぐ 彼の 握った手を 口元へ 寄せ 手の甲へ キスを落としては " メンバー好きだからといって 、あんなに ぎゅっと 手握ってたりしたら 嫉妬するって 。俺ですら そんなに 繋いでないのに 。… 俺迷惑なんか 思わないよ 。… でもご飯は 食べてほしいかなぁ … 。… 俺の事大好きだね 。 " なんて 。空いた手で 優しく撫でて 。 )   (2022/6/27 03:07:14)

tnk…淋しかったんだもん…("…誰でも良かった、って訳じゃないけど…でも一人は淋しかったんだもん…最近、いっつも口喧嘩みたいになって…触れ合うこともなくって…慎太郎、どう思ってるか分かんなくて…どんなにボロボロになっても…慎太郎のこと、嫌いになれなかったんだもん…慎太郎の全部、温もりも、匂いも、頭撫でてくれる感触も…ずっと、欲しかった…" …でもごめんなさい…と謝罪の言葉も紡いでは。)   (2022/6/27 03:12:48)

Mrmt .うん 。… 淋しくさせてごめんね 。( 彼の身体を そっと 抱き締め 、優しい手つきで 頭を撫でながら " 樹が 謝ることじゃないよ 。… 俺が もうちょい ちゃんと 伝えたり すりゃ まだ マシだったかもしんないしさ … 、俺が悪かったよ 、本当に " と 眉尻を落とし 。 )   (2022/6/27 03:20:51)

tnk………、(きっと今、自分の身体中、黄色の香りに包まれている気がする。昨日の夜からずっと一緒にいたから…それでも彼は、許してくれるんだろうか。)   (2022/6/27 03:26:38)

Mrmt .… 樹 、俺の部屋 行こうか 。( 彼の匂い 、というよりは 黄色の 匂いが 強い か 。少しでも 自分に 染まってほしくて 、そっと 頬を撫でては そう誘い 。 )   (2022/6/27 03:29:24)

tnk………、(ふるふると首を振る。きっと今の自分は、彼の部屋に入っちゃいけない気がする。"…こーちの、匂い、するよね、ごめん…昨日の夜からずっと一緒だったから…"そう正直に打ち明ければ、シャワー浴びてくる、あとソファも…昨日泊まったから…と。)   (2022/6/27 03:32:28)

Mrmt .良いから 。( 彼のことを 抱き上げては " それなら尚更 。待ってらんないから 。服脱いで 、俺の香水つけりゃ ひとまず は 変わるでしょ 。ソファも 後ででいいよ 。 " と 首を傾げ 。 )   (2022/6/27 03:34:50)

tnk…うん…(抱き上げられれば彼の首に腕を回し落ちないようにしながら、"…慎太郎が、やじゃないなら…" と、部屋へと向かう彼へと告げて。)   (2022/6/27 03:37:02)

Mrmt .俺は樹と居られるだけで 取り敢えず 幸せだよ 。( ちゃんとしたのは 部屋に着いてから 、と 一度 頬にキスをしてやりながら 自室の 扉を開き 彼を ベッドへと 下ろせば " 樹 服脱げる ? " と 自身の香水を 探し ながら 問い掛け 。 )   (2022/6/27 03:43:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/6/27 06:24:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/27 06:24:52)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/6/29 01:13:48)

tnk………、(こんな時間になっちゃったな…。夜道を歩きながらそんなことを思う。昨日、彼からも連絡はなかったし…帰れなかったけれど、待たせたわけでもないだろうと思えば少しは気が楽になる…気がするだけかもしれないが。…俺のこと大好きだね、か…。そりゃ、好きじゃなければ付き合ったりはしない。彼がいなければ生きていけないぐらい想っているけれど、彼はもうそんな気持ちはないのだろうか。結局、彼からの好意の言葉は聞けなかったな。言葉にしなくても、なんてよく聞くけれど、言葉にしてくれなきゃ不安になることだってある。それが疑っていることになるのであれば、それまでなのだけれど。ため息を吐きながら玄関の扉を開けば、あっつ…なんて呟きながらリビングへと向かい。…もし、彼が帰ってくるなら、と先ずは冷房のスイッチを入れてから、ソファへと沈み込む。…まだちょっと、こーちのにおい、するかも…。何とかしなきゃと思うけれど、なんだかそんな気にもなれず、テディベアを抱き締めて。)   (2022/6/29 01:13:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/6/29 06:03:53)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/1 00:23:17)

Mrmt .…… 。( ああくそ 、駄目だ 。どうにか肩を借りてタクシーへ 乗り込むが 、身体が重たくて仕方がない 。ただでさえ 一緒に居たいという 時に 居られない のが 辛くて 、仕事の忙しさや そういった 心配事から 睡眠も 取れず 頭がふわふわと している気がする 。 樹は 、どうしてるんだろう 。そんなことを ぼんやりと 考えたまま 話していたからか 共演者との 会話は どうも噛み合っては いなかった 。流れていく 景色に 視線を向けるが 頭が痛くなりそうで 、直ぐに視線を逸らせば 端末へ と向ける 。連絡 、出来なかったし … 最低だなぁ 、俺 … 。落ち込みながら 、タクシーを 降り 支払ってから 家へと 入れば 靴を 脱ぎ 其の儘 廊下へ 倒れ込む 。せめて 、部屋 … と思うけれど 身体が動かない 。少し 、少しだけ 。此処にいれば 、帰ってきたら 直ぐ 分かるはず だから 。そう思えば そっと瞼を下ろして 。 )   (2022/7/1 00:23:21)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/1 01:08:26)

tnk………、(お疲れ様でした、と挨拶をして、歩き出すけれど足取りは重い。…どうせ、帰ってきてないだろうな…。頭の中は彼でいっぱいなのに、進む方向は違う。きっと、彼も疲れてしまったんだろうな、俺といることに。なら、帰らないほうがいいだろうか。連絡、したところで、きっと何の返事もないだろうけど…。"風磨んとこ行くね、" もし見たとしても、気を付けてね、ぐらいしか言わないんだろうな…。分かっていて送るなんて、こんな虚しいことはない。悩みながらも彼宛にメッセージを送れば、さてどうしようかと頭を悩ませて。)   (2022/7/1 01:08:32)

Mrmt .…… ん 、ぁ … ( ズボンの ポケットに 入れたままの 端末が 震えた気がする 。家だからか 、微かに 残る 彼の匂いに 落ち着いたのか 浅い眠りに ついていたものの 直ぐに 目を覚ませば 其の 通知を 確認する 。がばっと 身体を起こせば 慌てて 彼に 電話を 掛け 。メンバーなら まだしも 、他の 奴 … よりにもよって 風磨なんて 。絶対に 駄目だ 、と 眉尻を落としながら 呼び出し音を 聞いて 。 )   (2022/7/1 01:11:00)

tnk………、(メッセージを送れば直ぐに掛かってくる電話。なんだか少し安心している自分がいるのはどうしてだろう。少しの間端末を見詰めたあと、通話ボタンを押して。)   (2022/7/1 01:13:05)

Mrmt .っあ 、じゅり 、… ? ( 流れ続ける 呼出音に 不安になりながらも それが 漸く 途切れれば 彼の名前を呼ぶ 。" 今どこ 、もう風磨と いんの ? 迎えに行くから 、帰ってきてよ 、 " 髪を崩しながら 言葉を紡いで 。 )   (2022/7/1 01:16:45)

tnk………、("もう、風磨んち着くから…"口から出てくる嘘に、自分でも嫌になる。来なくていいよ、暑いし、そのうち帰るから、なんて続けてみれば。)   (2022/7/1 01:19:48)

Mrmt .まだ 着いてないんでしょ ? ( " 今からでも 断れるじゃん 、風磨んちはダメだよ 、帰ってきて " 彼の言葉に そう返しながら そのうちって いつよ 、暑くても 関係ないから 、と 靴を 履き直し 。 )   (2022/7/1 01:23:23)

tnk…じゃあ北斗んち行く…("風磨じゃなければ、いいんでしょ…?"つい、そう突っ掛かった言い方をしてしまう。"…北斗に電話するから、" そう電話を切ろうと。)   (2022/7/1 01:25:52)

Mrmt .そういうこと言ってんじゃないの ! ( 家を 出ながら 眉を顰めては " … 帰ってきて樹 、何処にいんの 。 " と 適当に足を進め 。 )   (2022/7/1 01:28:15)

tnk…神社…(何処にいるのかと問われれば、違う場所を告げる。神社、と口にしながら、足は河川敷のほうへと向かっていて。)   (2022/7/1 01:30:46)

Mrmt .神社の方いんの 、? ( それとは 別の 方へと 進んでいたため 、戻らなければ いけないか と 思いながら も 踵を返し 足を進め 。 )   (2022/7/1 01:35:00)

tnk…うん…(嘘をついているという後ろめたさはあるけれど。少しは時間を稼げるだろうかと思いながら、河川敷へと辿り着いていて。)   (2022/7/1 01:36:46)

Mrmt .直ぐ行くけど 、( 彼の声に 眉尻を 落としながらも 神社まで 向かい 着けば 樹どこいんの 、と 。 )   (2022/7/1 01:41:12)

tnk………、(もう着いたのだろうか。どこに、と言われても神社にはいないのだから見つからないのも当然だ。"…どこ、って…"どうにも歯切れの悪い返事をしながら、ゆっくりと川岸まで降りていって。)   (2022/7/1 01:43:29)

Mrmt .… まじで神社いんの 、? ( 辺りを見回すが 、姿どころか 何かの 気配すら 感じない 。心配そうに そう 言葉を 掛けながら 神社を 後にしようかと 。 )   (2022/7/1 01:45:47)

tnk………、(彼の言葉に返すことができない。不意に川の水の中へと手を差し込めば、小さく水の音が鳴る。…気付かれただろうか…否、電話越しに聞こえはしないだろうか。)   (2022/7/1 01:48:10)

Mrmt .ねぇ樹 、何処にいるの 。( 走り出し 、そう問い掛けながら 辺りを見回す 。此処まで来ると どうにも 心配で 。 )   (2022/7/1 01:49:58)

tnk…ごめん…(思わず口にした謝罪の言葉。もう、何もする気が起きない。するりと端末が落ち、それにも気付いていない様子で。)   (2022/7/1 01:53:29)

Mrmt .ちょ 、っ樹 !? ( 大きな音に 目を丸めては 何かがあったんじゃないかと 焦ってしまう 。行きそうなところ 、行きそうなところ … !と 走り 周りに 視線も向けながら 。 )   (2022/7/1 01:55:10)

tnk………、(彼と一緒にいることが叶わないのなら、楽になってしまいたい。そう思うけれど、彼を悲しませてしまうのではと考えたら、行動に移すことができずに。)   (2022/7/1 01:57:21)

Mrmt .… じゅり ! ( 河川敷まで 着けば 、見覚えのある姿を視界にいれる 。名前を呼び 彼の元へ 駆け寄れば " … 迎えに 、きた " と 声を掛け 。 )   (2022/7/1 02:01:26)

tnk…ねぇ…(迎えに来たという彼に、"…慎太郎は、好き…?" と、唐突に問い掛けて。)   (2022/7/1 02:02:49)

Mrmt .… 好きだから迎えに来てんでしょ 。( 彼の手を掴みながら そう答え 。 )   (2022/7/1 02:05:31)

tnk…そっか…(また、言葉を飲み込んでしまう。どんな言葉を紡いだって、彼に謝らせてしまうだろうから、   (2022/7/1 02:06:56)

tnkそれなら自分が我慢すればいいだろうと。)   (2022/7/1 02:07:17)

Mrmt .… 言いたいことあんなら、言ってくんないと 俺わかんないってば 。( 悪いことをしているのは 自分なのだから 、きちんと 言ってほしい 。何を思っているか 分からない以上 、その事を 分かってやれなくて ごめんと 思うばかりで 。 )   (2022/7/1 02:12:54)

tnk………、("…何も、ないよ…"遠くを見詰めたまま、小さくそう口にする。何が言いたいのか、自分でも分からない。きっと、口を開いてしまったら、責めるような言葉が出て来てしまうから。)   (2022/7/1 02:15:38)

Mrmt .何も無いわけないじゃん 、( 彼の手は 掴んだまま 、じっと 見詰めて 。彼なりの 優しさ … みたいなもの だろうか 。謝らせたくないだとか 、そういう 。そんな風に させることが 、申し訳なくて 。 )   (2022/7/1 02:19:55)

tnk………、(不意に吹く風に、顔を顰める。彼のほうへは向けないまま、"…言ったら、何か変わる…?…慎太郎が謝るだけなら、もういいよ…"と。)   (2022/7/1 02:21:43)

Mrmt .俺に出来ることなら 、変えるようにする 、( 仕事のことだとか 、それらに関して どうにか することは 出来ないけれど もし 話して 変えられるものならば 自分が どうにかしようと 。 )   (2022/7/1 02:25:32)

tnk………、(できることなら、か…。きっと、できないことが多すぎる。"…いいよ、もう、何も思ってないから…"こんな言い方、彼は望んでいるのだろうか。全てを諦める感じ。でも仕方ない、変えられないのだから。)   (2022/7/1 02:27:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/1 04:43:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/1 04:43:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/3 00:51:19)

tnk………、(昨日、どうしたっけ…今日はどうやって帰ってきたんだっけ。なんだか記憶が曖昧で、もうどうでもいいや、なんて思ってしまう。連絡も、ないし…何処で何をしているかさえ知らない。だから、彼が他の誰かのところへ行っていたとしても、きっと分からない。そのほうがいいんだと、それで彼が息抜きができるならそれでいいんだと、半ば自分に言い聞かせる。ぱっ、とテディベアを手に取りベランダへと出れば、今日は星が綺麗だな、なんて。手に持った其れを胸元へと抱き締め直せば、"…ねぇあれ見える?あの、一番光ってる星…めっちゃ綺麗なやつ。…俺も、あんぐらい綺麗に光る星になれたら、慎太郎、見つけてくれっかな…"なんて、ぼんやりと話し掛けながら。)   (2022/7/3 00:51:24)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/3 01:31:10)

Mrmt .… もう俺 無理だッて 、しんどいって 、( マネージャーの 車の中 、仕事の予定を 確認 していた時 つい 弱音を 零して しまう 。貰えることは そりゃ 嬉しいし 、やらなければと 思うけれど それが どんどんと 自分への プレッシャーだとかに なっている気がする 。彼と も 居られないし 、仕事も 増えて 帰ることも 連絡することも 出来ないし 。そんな 自分の弱音に 怒る マネージャーの 声が うるさくて 、信号で 車が 止まれば 途中で 車を 降りてしまう 。 名前を呼ぶ声が 聞こえるけれど 、もうどうでもよかった 。不意に 夜空に 目を向ければ 、一際輝く 星に 目が浮かぶ 。あれ 、樹みたい 。きらきらしてて 、いつも見守っててくれるみたいな … 。余計 、会いたくなッたなぁ 。端末に 視線を 落としながら 急ごうと 足を 動かし 、何時になったら 、樹と 二人で … 何にも邪魔されずに 幸せになれるのだろう 、と 考えつつ 帰路を 辿って 。 )   (2022/7/3 01:31:13)

tnk………、(なんかもう、あの星になっちゃおうかな、なんて乾いた笑いを溢す。ベランダから下を覗き込めば、あそこに叩きつけられて…派手に、なんて考えてしまって、今ならそれを止める人だっていないし、なんて思ってしまう。会いたい、最後に一目だけ、一瞬だけでいいから彼に会いたい…ずっと頭の中にいるのは彼だけで、テディベアを強く抱き締めながら、俺もこんなふうにぎゅって抱き締められたかったな、なんて。)   (2022/7/3 01:37:12)

Mrmt .…… 、( 手の中の 端末が 震えている 。マネージャーから だと分かれば 、そんなものは 無視して 家へと 向かう 。息は 上がったままだけれど 、玄関の扉を 押し開く 。 " 樹 ッ … 、 " ただいまよりも 、彼に会いたい 気持ちが いっぱいだったからか 名前を呼んで 。 )   (2022/7/3 01:44:48)

tnk………、(強く強く、テディベアを抱き締めていれば、端末が震える。彼からだろうか…少し期待をして見れば、マネージャー。…なんでこんな時間…。また何か言われるのだろうか。少し迷ったが電話に出てみれば、慎太郎帰ってる?と勢いよく話し出す相手。まだ帰っていないことを伝えれば、車の中であったことを伝えられ、彼に何か言ったのかと次々と質問が飛んでくる。彼の声は聞こえないまま、"…ごめんなさい…でも俺ら、何も悪いことはしてません。…慎太郎のこと追い詰めるのだけは、やめてもらえませんか、俺は何言われても仕方ないけど、慎太郎は俺のこと放っておけなくて…傍にいてくれてるので…"とにかく彼のことだけは傷付けないでほしいと必死に謝り続けて。)   (2022/7/3 01:52:03)

Mrmt .… じゅ 、り …… ( 彼の声が 聞こえる 。謝り続ける 、彼の声が 。嗚呼俺のせいだ 。いつも 、いつも俺が 傷つけてる 。俺が あんなこと言わなけりゃ 、樹は こんな風に 謝ること 無かったのに 。自分の弱さが 目立ち 、醜く思え 、胸が苦しくなる 。他にも 何か 、言っていた気がするのに 謝罪の言葉だけが 大きく聞こえて 、俺が 傍にいたら 、やっぱり 駄目なんだ 、って 思ってしまう 。力の入っていた 手元が 緩み 、端末を 廊下へと 落として しまいながら も 踵を返し 外へと 出れば あの時 、樹に言われた時 、別れてやるんだった 、なんて 思えば 泣く資格なんて ないのに 涙が溢れてしまい 。 )   (2022/7/3 02:00:46)

tnk………、(廊下から物音が聞こえ、慌てて振り返る。…やってしまった…と後悔しながら、"…明日、ちゃんと聞くんで、もういいですか?"そう一方的に告げ電話を切れば、テディベアを抱えたまま外へと飛び出す。早く…きっと、泣いてる。俺が泣かせたんだ…。まだそう時間は経っていなかったため、直ぐに彼の姿が目に入るけれど、俺なんかが彼に会っていいのかと思えば近付くことができなくて。)   (2022/7/3 02:06:31)

Mrmt .…… っ 、( 俺じゃないのに 、泣くのは 、俺じゃない 。止まらない涙を 拭いながら 、彼が 追い掛けてきていることも 知らない為 ゆっくりと 夜道を 進む 。俺は 、弱音を吐いちゃ駄目なんだ 。自分じゃなくて 、樹に 迷惑が 掛かるから 。だから しんどくても 、言わない方が 偉いんだ 。でも 、そうなった時 俺って どうすれば 良いんだろう 。彼に 弱音を吐けば 、自分のせいだって 彼は 思ってしまう 。ぐるぐると 頭の中で 考えてしまえば 、涙が止まる訳もなく 。 )   (2022/7/3 02:11:48)

tnk……、(きっと彼は、俺がいることに気付いてない。このまま、声をかけずに引き返すべきだろうか。…それじゃダメだ、俺ばっかり弱音を吐くのは。きっとマネージャーじゃなくて、俺が彼を追い詰めているんだ。このまま離れたら、もう二度と彼が戻ってこない気がして、足を早め彼に追い付けば彼の腕を掴む。"…いかないでよ…傍にいるって、言ったじゃん…"と。)   (2022/7/3 02:15:51)

Mrmt .… ッ 、じゅ 、り … ? ( 拭っても 拭っても 止まらない 涙 を どうにかしようと していれば 、腕を掴まれる 感覚に目を丸める 。自分を 引き留める 彼の姿を 見てしまえば 余計に 涙が溢れてきてしまう 。 " … じゅりのこと 、もう傷つけらんないって 、 " 今だって 、彼の傍に居たいと思う 。けれど 今の自分じゃ 居られないんだと 思えば 首を横に 振ってしまい 。 )   (2022/7/3 02:23:03)

tnk…い、やだよぉ、っ…(泣いちゃダメだ、泣いちゃダメなのに。出てきた言葉はまるで子供のようで、持っていたテディベアを落とし彼に抱き付けば、"…っこのまま、っこのまま、何処か行こうよ、二人っきりでいられる何処か、行こうよ、ずっと二人でいようよ、二人っきりで生きていこうよ…"ひくひくと泣きながら、絶対に叶わないことを口にしては、)   (2022/7/3 02:32:21)

Mrmt .っ 、…… ( 抱きつき 、泣いてしまう 彼を 強く 抱き締め ては " ごめん 、じゅり … ごめん …… 。… 俺も 、そうしたいよ … " と 自分も 涙が 止まらないまま 言葉を 零す 。叶うのならば 、彼の言うとおり 二人だけで 生きていきたい 。仕事だって やめて 、何にも縛られないまた 生きてみたい 。けれど そうさせてやれないのも 、自分に 辞める勇気が 無いからだろう 。" 俺 、おれ 弱音 吐かないから 、仕事頑張るから … っ 、もうじゅりに 、謝らせたくないよ … ッ " 強く 強く 抱き締めながら 。 )   (2022/7/3 02:40:50)

tnk……、(彼の言葉に何も返せない。ずっとこうして、後ろめたい気持ちを抱えたまま、生きていかなければならないのか。"…なら、俺、いなくなったほうがいいね…"強く抱き締める彼の腕から抜け出せば、落としたテディベアを拾い上げ家へと走る。…もう、彼に弱音を吐くことはできない。叩き付けられた言葉たちも、彼に明かしてはいけない。バタバタと靴を脱ぎ真っ直ぐベランダへと向かえば、ベランダの柵をよじ登って。)   (2022/7/3 02:46:04)

Mrmt .じゅり 、じゅりっ 、( 離したら 、駄目なのに 。腕から 出ていく 彼の 背を 慌てて 追い掛ける 。俺が 、彼が傍に 居ないと ただでさえ 死にたいと思う のに もっと 死にたく なって しまうんだ 。何よりも 大切な 彼を 、絶対に 手放したら いけない 。ベランダの 柵へ 登る 彼を 慌てて 抱き寄せ ては " ッそんな 馬鹿なこと しようとすんな ! … じゅりがいねえと 、俺まじで ぶっ壊れちゃうよ … " と 。 )   (2022/7/3 02:55:18)

tnk………、(もう少しのところで引き戻されてしまう。テディベアも、端末も、足元に落としたまま抱き寄せられれば、泣き出してしまう。"…しんたろ、の…弱音…っ聞いてあげられなくて…ごめんね…おれが…っよわくて…っごめんね…っ慎太郎の、恋人になっちゃって、ごめんね………っ、生きてて、ごめんね……"ただひたすらに謝り続け、謝罪の言葉だけを紡ぎ続けて。)   (2022/7/3 03:00:56)

Mrmt .… 謝んないでよ 、じゅり … 樹は なんも 悪くないよ … 。( 相手の 頭を 優しく 撫でながら 、そんな事言わないで … と 小さく 告げ 。" … じゅりは つよいこだよ 、… 俺が 、もっと強くなんなきゃ … 。… おれ 、じゅりに 生きててもらわなきゃ 困るんだよ … " 涙を拭ってやりつつ 眉尻落とし 。 )   (2022/7/3 03:07:26)

tnk…ごめんね…ごめんね…(謝らなくていいと言われても、謝罪の言葉を紡ぐ。"…慎太郎には、俺は釣り合わないんだって…そう、言ってた…いっぱい、言われた…沢山、謝っても、変わらないけど…ごめんね…ほんとにごめん…ごめん…" 涙を拭う彼の手をそっと掴みながら、尚も謝り続けて。)   (2022/7/3 03:12:10)

Mrmt .お願い 、もう謝んないで … 。( 謝罪の言葉を 紡ぎ続ける 相手と 唇を 重ねてから 少し離せば " … 俺と 、じゅりが 、好き同士なら … 愛してる同士なら 、それでいいじゃんか … " と 見詰めて 。 )   (2022/7/3 03:16:07)

tnk………、("…もっかい、きすして…それで、おわりにするから…"慎太郎のこと大事で、愛してるけど、家族と縁切るなんてできない…と呟いて。)   (2022/7/3 03:18:48)

Mrmt .… 終わりに なんか 、したくない … ( 彼の頬を 控えめに 撫でながら 呟く 彼の言葉に 視線を 落とす 。彼は 、家族と 仲がいいから 。兄と 喧嘩 し続けている 自分とは違う 。いざとなれば 、自分には その覚悟は あったけれど 、彼は やはり 違ったようで 。それを 何でだ 、なんて 言うつもりは ないけれど 、終わってしまうのならば 一生 曖昧なまま 、繋ぎ止めておきたい 。 )   (2022/7/3 03:23:56)

tnk…縁、切らないと、グループもダメにするって、言われた…("…やっぱり、全部、守るなんて、無理なのかな…グループも、慎太郎も、家族も…全部、失いたくないって、ダメかな…" 良く思われてないから、聖のこと…そう口にしてから、"…慎太郎は、そう言われたら、どうする…?"と。)   (2022/7/3 03:28:40)

Mrmt .…… おれは … 、( 彼の言葉に 、思考回路を 巡らせる 。俺は 、どうするんだろう 。何よりも 大切な 彼を 、彼が大好きな グループを 守るため ならば 、大切だと 思っていたとしても 家族との 縁は 切るだろうか 。" … 俺は 、… わかんない 、や … " でも 、そんなことを言えば 薄情なやつだと 思われるだろう 。曖昧に そう答えては 。 )   (2022/7/3 03:35:58)

tnk…そっ、か…(曖昧な答えに、そう呟く。彼を愛している…それは本当なのに、何を欲張っているんだろう俺は…。"…もう、家族との縁、切ったら…そしたら、一緒にいてくれる…?…もう、聖と、関わらなかったら…俺のこと、好きでいてくれる…?" 覚悟を決めなければ。あれもこれもと、欲張ってはいけないんだと。)   (2022/7/3 03:43:29)

Mrmt .… 俺は 、樹が 家族の皆と 、聖くんと 居たって なんも思わないよ 、( 彼の 髪を 撫でながら " … 何よりも 樹が 好きだから 、他のことは 何でも良いんだよ 。… 樹が 居てくれるなら 、… 俺 、家族との縁だッて なんだって 切るよ 、 " と 。 )   (2022/7/3 03:48:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/3 04:58:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/3 04:58:19)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/6 00:50:21)

tnk………、(また、数日開いてしまった。…最も昨日は全員での仕事だったから、彼もいたのだけれど。でも連絡はない。自分だってしていなかったのだから、文句など言えないことぐらい分かっている。雨でも降りだしそうな空を眺めながら足を進め、家に着けば玄関の扉を開けながら "…ただいま、" なんて声をかけてみるけれど、当然ながら返事はない。…そりゃそうだよな、毎日忙しそうだし…。会いたい、なんてメッセージを送ったら迷惑だろうか。何とか思い止まりリビングへと向かえば、どさりとソファに腰を下ろしつつ、桃色から渡されたものを手にし見詰めてみては。)   (2022/7/6 00:50:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/6 02:10:13)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/7 01:00:18)

tnk………、(ただいま…。玄関を開け、そう声をかける。返事がないことは分かっていたけれど、こうして声をかければ、いつかはおかえり、って出迎えてくれるんじゃないか、なんて。…でもやっぱ、淋しいな…なんて思いながら靴を脱ぎ、リビングへと進む。ちょっと、蒸し暑いな…。でもそんなことはお構い無しにソファに座り、テディベアを抱え込む。"…淋しくて死んじゃいそうって言ったら、帰ってきてくんないかな…お前、慎太郎どこにいるか、知んないの?"と淋しさを紛らわすように話し掛ければ。)   (2022/7/7 01:00:22)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/7 01:11:10)

Mrmt .… 、( 疲れちゃったな 。どうしても歩いて帰る気には なれなくて 、タクシーを 呼んで それに乗り込む 。あんなこと言ったせいで 、分かったと 言っても ずっと 怒られて 仕事も上手くいかなくて 、家に帰ることすら 出来なかった 。彼と 、何も悩まず ただ 笑って 幸せに なるのは 何時になるだろう 。強くならなきゃ 。樹に無理させないように 、謝らせないように 。流れる 景色に ちらりと 視線を向けながら 小さく息を 吐けば 、ぎゅっと手を握り込んだ 。家まで着けば 代金を 払い 、玄関の 前まで向かう 。きっと 、待たせてる 。一度深呼吸を してから 玄関を 開ければ " ただいま 、 " と 声を掛けて 。 )   (2022/7/7 01:11:13)

tnk………、(帰って来た。ぱたぱたと玄関まで走り、彼の姿を確認すれば、"…おかえり、ねぇ目瞑って?"両手を後ろへと回しながら、だめ?と首を傾げて。)   (2022/7/7 01:14:19)

Mrmt .ん 、ただいま 。( 走ってきた 彼に そう返しつつ 目を瞑って 、と 言われれば ぱちぱちと 瞬かせた後 駄目じゃないよ 、と 素直に目を閉じて 。 )   (2022/7/7 01:18:28)

tnk…目、開けないでね、(そう念を押すと、後ろ手に隠していたそれを彼の口元へと近付ける。…昨日、桃色から貰ったお菓子。なんで見えないようにしたか聞かれる前に、"…はいこれ、口に開けて?いいよって言うまで、食べないでね、"なんて、楽しそうに。)   (2022/7/7 01:21:04)

Mrmt .ん 、( そんなに 念を押されずとも 開けないけどなぁ 、なんて 思いつつ 返事を して は 何だか 声色が 明るい 彼に 肩の力が 抜けつつ 従うように あ 、と 口を 開けて 。 )   (2022/7/7 01:24:53)

tnk………、(素直に口を開ける彼にそれを咥えさせ、"…はい、食べていいよ、"と声をかける。それと同時に自らも反対側から咥え、ぽりぽりと食べていけば、ちゅ、と彼の唇にキスをしては、"…んふふ、ご馳走さま、"なんて。)   (2022/7/7 01:26:58)

Mrmt .… ん 、( 許可が降りれば 少し 食べた後 彼と 唇が 触れれば 目を丸めて 。可愛過ぎるな … と 唇を 触りながら 口元緩々と させて 。 )   (2022/7/7 01:32:42)

tnk…寂しかったんだもん…(怒られるかな、と思い、言い訳を口にする。"…きょもがポッキーくれて…反対側から食べてちゅってしたら、慎太郎喜ぶんじゃない、って…" やだった…?と不安そうにしながら。)   (2022/7/7 01:37:39)

Mrmt .… やじゃないよ 、( 言い訳のようなそれも 、不安そうな 彼も 愛おしくて そっと 抱き締めながら " まじ超うれしい … 仕事頑張ってよかった …… " と 。 )   (2022/7/7 01:40:16)

tnkほんと…?(ぎゅっと抱き締められれば何だか安心する。彼の腕の中から上目遣いで見上げながら、"…いつもお疲れさま、ありがと、"と。)   (2022/7/7 01:42:01)

Mrmt .うん、本当 。( 彼を 見詰め返しながら 目元緩め " 有難う 、… 樹がいるから 、俺頑張れんだよ " と 優しく 撫でて 。 )   (2022/7/7 01:47:11)

tnk…うん、(彼の言葉に小さく頷く。こうして、抱き締められたり、撫でられたり…あったかい時間いつぶりだろう。もう一回だけ…そんなことを思うけれど、疲れているであろう彼にそんな我儘は言えなくて。)   (2022/7/7 01:49:41)

Mrmt .… 好きだなぁ … 、ほんとうに … ( 彼が居なかったら 、とっくの 昔に 死んでしまっていたような気がする 。彼の頬を 撫でながら そっと 唇を 重ねて は 柔らかい 表情浮かべ 。 )   (2022/7/7 01:56:41)

tnkん…(そっと唇が重なれば、小さく声を漏らす。頬を撫でる彼の手に自分の手を重ね、離れたくないというように。)   (2022/7/7 01:58:06)

Mrmt .… 、( 俺の 、大切な樹 。何時までも愛おしい 彼を 離したくなくて 深く 唇重ね直し 。 )   (2022/7/7 01:59:54)

tnkん、ぅ…(深く重なる唇に、彼の服をきゅっと掴む。無意識のうちに唇は薄く開いていて。)   (2022/7/7 02:02:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/7 02:34:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/7 02:34:12)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/8 01:13:22)

tnk………、(ただいまぁ…。今日も返事はないけれど、とりあえず声をかける。今日は1日赤色との仕事で、合間にはなんだかんだと励ましてもらった。…彼に会えるのが、一番いいんだけどな、なんて思いながら廊下を進み、リビングへと辿り着けばソファへと深く身を沈めて。もう動くのも億劫で、テディベアを手繰り寄せ腕の中へぎゅっと抱き締めれば、"…次会えるのは何日後だろうね…お前もそんなこと知らないか…" とぼんやりと話し掛け。)   (2022/7/8 01:13:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/8 02:50:28)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/10 01:03:58)

tnk……来週の金曜日って何してる…?(一緒に車に乗っている黄色にそんなことを問い掛ける。"来週の金曜…?…その日はダメだろ、家にいてやんなきゃ、" 軽く笑いながらそう返してくる相手に、バレたか、と。そっか、忘れてた、なんて返事をしてみるけれど、慎太郎帰ってこないの?と。説明するのも嫌で、小さく首を振っては、やっぱ大丈夫、と微笑む。それ以上深くは追求しない黄色に、ごめん、お疲れさま、と声をかけ車を降りれば、小走りに玄関まで行き返事のない室内へとただいま、と声をかければ靴を脱いでリビングへと向かい。…15日も19日も、会える保証なんてないから聞いたんだけどな、なんて思いながら、テディベアを手に取りソファへと腰掛ければ、"…お前はいいよな、俺にだって、慎太郎にだって、会えるんだからさ…" と、ぽつりと。)   (2022/7/10 01:04:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/10 06:49:31)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/11 01:08:58)

tnk………、(嗚呼、もうこんな時間か。端末をぼんやりと眺めては小さくため息をつく。今日も会えないだろうな。考えたくもないけれど、考えなければならない。…会えないときほど、会いたいと強く思うもので、淋しさに支配されるような感覚を覚えるのは変なのだろうか。重たい身体を起こしベッドから降りれば、自室を出てリビングへと向かい、テディベアを抱えながらソファへと腰を下ろす。…本当はこいつじゃなくて、彼が欲しいのにな…。届かないと知りながらそんなことを願いつつ、ぎゅっと強く抱き締めては。)   (2022/7/11 01:09:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/11 03:21:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/12 01:10:15)

tnk………、(ぽり…。テディベアを抱えながら、残ったままだったポッキーをちびちびと食べる。…一緒に食べたかったな…。一人で食べてもなんだか虚しいだけで。今日は仕事に行ったはずなのだけれど、どんな仕事をして、どうやって此処まで帰ってきたのか、まるで記憶にない。…寝ても覚めても、仕事をしていても、どんなときでも彼のことばかり考えてしまう。"…俺、淋しくて死んじゃいそうだよ…どうしたらいい…?" なんて、腕の中のテディベアへと話し掛けながら。)   (2022/7/12 01:10:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/12 06:21:18)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/13 00:37:57)

Mrmt .… はぁ …… 。( 身体 、重たいし … 仕事は忙しいし 、帰れないし 。最悪だ 。天気もずっと悪い 。そのせいで頭がズキズキと している 。こんなんで、会ってもいいのかなぁ 。タクシーに 揺られながら 、痛む頭と 彼に会いたい気持ち 、どうすればいいのだろうかなんて気持ちで いっぱいになっている 。深く息を吐きながら 雨が降り続ける外を眺めていれば 、もう着いたようで もうそれだけ揺られていたのかと ぱちぱちと瞬きをした 。料金を支払い 、タクシーを降りれば軽く濡れながらも 玄関を 開け 中へと入り ただいま 、と 声をかける 。が 彼の靴はないようで 、そうか …と 思いつつも 軽く 水気を落としてから 靴を脱ぎ 廊下を 進めば 自室へと 入る 。そのまま ベッドへと 倒れ込めば ぼんやりと 天井を見つめ 。 )   (2022/7/13 00:38:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/13 01:01:15)

tnk………、(嗚呼、すごい冷たい。車で送るという申し出を断って歩いて帰り始めたはいいものの、ほどなく降ってきた雨。生憎傘も持っていなかったため、濡れて帰るという選択肢以外なかった。…でも、丁度いいか、急いで帰ってまた淋しい思いをするよりは。頭も冷えたし。…早く帰らなきゃ、なんて、いつから思わなくなったんだろう。できるだけゆっくりがいい、そのほうが馬鹿なことを考えずに済む。まだ止まない雨の中、急ぐこともなく、ゆっくりと足を進めては。)   (2022/7/13 01:01:19)

Mrmt .…… 、( 会ったら、凄く抱き締めたい 。けれど、そんなこと 自分がして いいのだろうか 。ただ真っ直ぐ天井を 見詰め 、ぼんやりとしたままで 。 )   (2022/7/13 01:11:00)

tnk………、(いつもは曲がらない道を曲がってみたり、わざと遠回りな道を選んだり…。そんなことをしていれば、すっかり雨に濡れてしまっていて、流石に冷たいな、なんて。淋しい思いはしたくないと思っていたのに気付けば玄関の前まで着いていて、扉の前で立ち尽くす。…此処を開ける勇気がなくて、中には入れずに。)   (2022/7/13 01:15:11)

Mrmt .…… 、( 樹 、傘持っていったかな 。もし濡れて帰ってきたら どうしよう 。身体を起こし 風呂場まで向かえば バスタオルを数枚 手に取ったところで 彼が帰ってくることを 、当たり前にしちゃだめ … だよなぁ 、と 思えば 眉尻を落とし 。 )   (2022/7/13 01:20:40)

tnk………ねぇ、今から行ってもいい?(玄関の前に立ち尽くしたまま、電話をかける。…絶対に出ると分かっていた、黒色。"…お前、まだ外いんの?だぁめだよ、早く帰んな?" 笑いながらそう言う黒色に、そっか…と項垂れたように返事をし、ごめんね、と電話を切れば、そっと玄関の前から離れ神社へと向かって。)   (2022/7/13 01:26:09)

Mrmt .……… 、( 手に取った バスタオルを 抱え ずるずると座り込めば 、今更 連絡 したって 遅いだろうなぁ … 都合のいい時だけ 、なんて 思われるだろう … なんて 考えては 膝を抱え て 。 )   (2022/7/13 01:34:10)

tnk………、(神社へと着けば、もう今日はここでずぶ濡れのまま朝を迎えてしまおうか、なんて思う。…だって帰っても、ただ淋しさを抱えたまま過ごすことになる。…何の連絡もないし、きっともう嫌になったんだろう。)   (2022/7/13 01:36:35)

Mrmt .… じゅり … 、( こんな中で 、傘もささずなんて ことだったら どうしようか 。何を思われるか なんて、気にしては 彼が風邪を引いてしまう 。そう思えば 端末を手に取り 彼とのトーク画面を 開けば " 樹お疲れ様 " " まだ仕事中だったらごめん " " 今日、傘持っていったかな。あってもなくても、迎えにいきたいんだけど " とポツポツ送っては。 )   (2022/7/13 01:44:05)

tnk………、(雨に打たれながら、膝を抱える。…彼に嫌われる理由がありすぎて、もうだめだよな…なんて弱気になってしまう。ポケットで震える端末を見るのも嫌で…でもやっぱり、このまま雨に打たれ続けるのは良くないか、と思えば立ち上がり、歩き始めて。)   (2022/7/13 01:47:07)

Mrmt .… 、( やっぱり 、まだ仕事中だろうか 。頭を掻きながら もし見てなくて 、の場合のため お風呂を 沸かす準備をして は こまめに端末を見て 。 )   (2022/7/13 01:52:02)

tnk…はぁ…、(雨に打たれ続けたせいで、体が小刻みに震える。…やっぱ帰って、とりあえず着替えなきゃかな…。どこをどう歩いてきたのか、家に着いていて、かちゃり…と玄関の扉を開いて。)   (2022/7/13 01:54:42)

Mrmt .っ 、あ 、( 玄関の 音に 気付けば バスタオルを 抱え 玄関まで 走れば " おかえりじゅり 、えっと … 取り敢えず拭こうか " と 彼の頭へ バスタオル掛けて 。 )   (2022/7/13 01:59:50)

tnk………、(玄関を開ければ、直ぐに彼の声と掛けられるバスタオルに思考がついていかない。ぽたぽたと垂れる雫も気に留めず、ただ呆然とするばかりで。)   (2022/7/13 02:04:25)

Mrmt .…… 樹 ? ( 優しく彼の 頭を拭いてやりながら も 何も 反応を示さない ため ちらりと 顔を覗き込んで 。 )   (2022/7/13 02:09:11)

2022年06月15日 01時11分 ~ 2022年07月13日 02時09分 の過去ログ
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