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「死闘村『カグラムラ』【舞台場】」の過去ログ

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2022年06月23日 02時02分 ~ 2022年07月17日 21時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神間古刀音「染み込んでますよね、ユミさんの身体の中、私の自白剤がじんわりと……!目を泳がしてる暇なんか今の貴女には無いんですよ、……はぁっ!らぁっ!らぁぁぁぁっ!!!」精液が脳を蕩けさせ、意識が浮き始めたユミが作った明確な隙、そこを喰らえない様な闘士だったのならコトネは前回ユミに勝利等していないだろう。金棒の様な太く、そして質量のある凶器を大きく振り上げるコトネは正に昔話の鬼の様であり……脚に力を込めすぎて片足立ちを維持する為に腹筋に力を込めすぎている結果自身の肉棒から精液がぷぴゅ、ぷぴゅるっと吹き出てしまっているがコトネは全く気にせず、目の前の尊敬すべき怨敵にその金棒を振るう!一発目は脳天、ユミの蕩けた頭をふくらはぎで叩き潰す事で無理矢理目覚めさせる。2発目は脇腹、へし折らんばかりの横薙ぎでユミをくの字に折り曲げようとし、最後の3発目は真下、その場の地面に叩きつける事で強く踏み込み、同時に跳ね上げられたもう片脚でユミの腹を踏み潰すような前蹴りを叩き込み、蹴り飛ばす事によってユミを有刺鉄線に叩きつけようと……!   (2022/6/23 02:02:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、月扇雪泉さんが自動退室しました。  (2022/6/23 02:15:58)

おしらせ月扇雪泉さんが入室しました♪  (2022/6/23 02:16:13)

月扇雪泉「ぃやあぁぁああっ・・・あああっぁぁああっ・・だ、だめぇっ!!」思い出される前回の敗戦。(つっ…つよい……)わかってはいたが改めて思い知らされる。特にイニシアチブを取られてからの畳み掛けはものすごいものがあった。鍛え抜かれた足は金棒の如く。脳天を潰され、脇腹を潰される「ぐぶっ、う、う゛っ…――――っ!!!」ユミは呼吸すらできずに棒立ちで攻撃を食らう。さらに震脚のすごい爆音が真下でなる。(やばい、ダメっ、やばいっ、だめっぇええ)鍛錬されたユミの脳が最大の警鐘を鳴らす。今動かなければ前回の二の舞いだと。だがユミの身体は動けなかった。思い出される前回の決着をつけたと言っても良い強烈な前蹴り。「だめぇえええええええっ!!」悲鳴のように脳内の警鐘が声にでた。だがその高速の攻撃は躱せない。ユミは咄嗟に扇子でガードした。ボゴォッ―――っという鈍い音はユミの腹筋が破られた音、ユミの扇子ごとぶち抜きその前蹴りはユミを吹き飛ばした。「ぁ……がはっ…あぁっ……だ…め……まけられ…なぃ…」鉄格子まで吹き飛びユミは無様に絡まっていた。   (2022/6/23 02:17:02)

月扇雪泉【では今度こそ】   (2022/6/23 02:17:29)

月扇雪泉2d6 → (5 + 3) = 8  (2022/6/23 02:17:39)

神間古刀音2d6 → (2 + 5) = 7  (2022/6/23 02:18:20)

神間古刀音【決めるなら此処でしょう、逆転を使います】   (2022/6/23 02:19:05)

月扇雪泉【どうします?死劇つかいます?決戦でBP封じてきてもいいですよ ニヤニヤ】   (2022/6/23 02:19:23)

月扇雪泉【なるほど そっちでしたか】   (2022/6/23 02:19:31)

神間古刀音【此処で勝ちを狙いに行きます】   (2022/6/23 02:19:54)

月扇雪泉【どうぞ ドキドキ】   (2022/6/23 02:19:56)

神間古刀音2d6 → (1 + 3) = 4  (2022/6/23 02:19:59)

神間古刀音2d6 → (4 + 4) = 8  (2022/6/23 02:20:04)

神間古刀音【むぅ、引き分け止まり】   (2022/6/23 02:20:35)

月扇雪泉【セーフ】   (2022/6/23 02:20:46)

月扇雪泉【今度はどうしましょう?私から書きますか?】   (2022/6/23 02:21:27)

神間古刀音【それでお願いします】   (2022/6/23 02:21:49)

月扇雪泉【一応確認なのですが、これで逆転されてたら、こっちは死劇使えないってルールで良かったですかね?】   (2022/6/23 02:22:31)

神間古刀音【ですね、ダメージを与えるまでが逆転の効果という括りにしてます】   (2022/6/23 02:23:45)

月扇雪泉(夜桜……)ノックダウン寸前のユミの脳裏に浮かぶ親友の姿。ギリギリの所でユミは自我を保っていた。だがだいぶ脳は自白剤に犯されている状況だった。そんな瀕死で有刺鉄線に絡まっているユミを逃すまいと追撃にくるコトネ「瞬脱、空蝉の術」ユミは前回使った脱衣の技で鉄線を脱すると突進してくるコトネに向かって見えない何かを投げつけた。するとコトネの足がもつれバランスを崩す。「スキありですよ」力を振り絞り反撃にでるユミ。だが起死回生になるかもしれなかった攻撃はコトネに交わされる。惜しい所で足に絡まった極細の糸を切られたのだ。ユミのシノビとしての二つ名は「雪蜘蛛」蜘蛛の糸の如く細い糸を自在に操り扇子を引き寄せたり操っていたのだ。だが隠し技を見せてしまったが窮地は脱した。   (2022/6/23 02:32:32)

神間古刀音「大分苦しめられましたが、これでトドメで……っと、わ!?これ……ああ、そういう事でしたかっ!……ふんっ!」意識が消えかけているユミの踏み潰された腹筋に容赦無くトドメの追撃を振り抜こうとした瞬間、ユミの姿は消え鉄線に残るのはユミの衣服のみとなり自分の脚に慌ててブレーキを掛ける……が、その瞬間コトネは何かに引っかかったようにつんのめってすっ転ぶ。思わず足を見ればその脚の肉には何か糸が巻き付けられ絡まっているのが見え……此処で漸くコトネはユミの扇子の秘密を理解する。そしてそれと同時に襲い来るユミの起死回生の回し蹴りは、今糸を解く暇等無いと無理矢理引きちぎる事で切り抜け、地面を転がりながらユミの回し蹴りをギリギリで回避する……しかし糸を無理矢理引きちぎろうとした故に足に糸がめり込み、コトネの脚からは血が滲み出ており、コトネは足元をチラリと見て不快そうに顔を顰めながらも乳房と肉棒を揺らしながら構え直す。「……貴女の秘密を見抜き、貴女の頭を蕩けさせ、貴女の自慢の体は撃ち抜きました。……それでも、まだ闘いを続けるんですね?」   (2022/6/23 02:44:52)

神間古刀音【では、振りますね】   (2022/6/23 02:45:10)

神間古刀音2d6 → (4 + 6) = 10  (2022/6/23 02:45:16)

月扇雪泉2d6 → (6 + 4) = 10  (2022/6/23 02:48:33)

月扇雪泉【せーふ】   (2022/6/23 02:48:49)

月扇雪泉【どうしましょう相打ちって感じで私から書きましょうか?】   (2022/6/23 02:49:43)

神間古刀音【なら、お願いします】   (2022/6/23 02:51:01)

月扇雪泉それはユミにとってギリギリの攻防だった。もう限界は近い、あきらかに押されている。その自覚はあった。後少しでユミはノックアウトされるだろう。だがそれでも、奇跡の逆転を信じてユミの心は折れない。「はぁああああっ――――っ!!!」お互いが同時に攻撃を繰り出した。コトネの貫手はまたしてもユニの乳房に狙いを定める。しかも今度は守る忍び服も無くなった無防備の乳房。何度も潰されたその豊満な乳房には無数の跡が残り、可愛い乳首は泣いているかのように血と汗で光っている。コトネの貫手は乳房をかすめ、僅かに切り裂いたが直撃はしなかった。「くっ……」なんとかすれ違うようにかわす事に成功したがユミは攻撃できなかった。勝ち誇った顔で微笑するコトネ。だがユミは目の前にひとさし指を立てニヤリと微笑し返した。その指からは運命の糸の様に蜘蛛の糸が伸びていた。その先はコトネの勃起したチンポ。ビーンと指で糸を弾くと、コトネのチンポに刺激を送る。   (2022/6/23 03:01:16)

月扇雪泉【時間大丈夫ですか?なんなら時間決めて後日つづきとかでもいいですよ】   (2022/6/23 03:02:07)

神間古刀音【なら、正直な話大分時間がキツいのでお言葉に甘えさせていただいても宜しいでしょうか?】   (2022/6/23 03:03:30)

月扇雪泉【了解です、次は何時ぐらいに入れそうでしょう?深夜とかでも言ってくれれば合わせますが】   (2022/6/23 03:04:11)

神間古刀音【夜の9時位には入れると思います】   (2022/6/23 03:04:37)

月扇雪泉【今わからなければ舞台裏の方に判り次第時間のログ残して置いてくれれば対応しますね】   (2022/6/23 03:04:55)

月扇雪泉【了解です。では時間がズレそうならログに伝言残して置いてください】   (2022/6/23 03:05:33)

神間古刀音【了解です、本日は遅い時間までお付き合い頂きありがとうございます。】   (2022/6/23 03:06:11)

月扇雪泉現在LP1BP1 冷静仕様済み   (2022/6/23 03:06:26)

神間古刀音LP4 BP0   (2022/6/23 03:06:49)

月扇雪泉【お疲れさまでした ちょっと気が付くのが遅く申し訳ない。また明日よろしくです】   (2022/6/23 03:07:04)

神間古刀音【お疲れ様でしたー】   (2022/6/23 03:07:24)

月扇雪泉【ではまたー】   (2022/6/23 03:07:25)

おしらせ神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが退室しました。  (2022/6/23 03:07:27)

おしらせ月扇雪泉さんが退室しました。  (2022/6/23 03:08:47)

おしらせ神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが入室しました♪  (2022/6/23 21:03:45)

おしらせ月扇雪泉さんが入室しました♪  (2022/6/23 21:04:03)

月扇雪泉【では続きからですね】   (2022/6/23 21:04:33)

神間古刀音【ですね、RP書くので少しお待ち下さい】   (2022/6/23 21:05:08)

月扇雪泉【よろしくです】   (2022/6/23 21:05:22)

神間古刀音最後の決戦となる殺陣、しかし互いに直撃すれば致命傷になりかねない故に互いの攻撃を避ける防御を中心とした立ち回りとなり有効打を与えれずに時間と焦り、そして疲労だけが悪戯に積み重なっていく。このままでは体力的に有利な自分だけが損するだけだと意を決してコトネはユミに接近して襲いかかる……が、その攻撃も乳房を引っ掻くかのような焦れったい甚振り方に留まり、致命傷を与える事は出来ず、反撃が来る前に1度距離を取って回避。しかし徐々に痛めつけているぞと笑みを浮かべてユミに威圧的アピールを行うことでマウントを取る……が逆にユミに微笑まれて不思議に思った瞬間、自身の肉棒が真横へとブルンッと揺らされ、そのままビンタをされているかのように肉棒を連続で弾き飛ばされてしまう。「んんぁ!?んは、んひ、んんんぅぅぅぅっ!?」びゅく、びゅる、ぴゅーーーっ!!乱暴に肉棒を動かされ思わずその場で射精してしまう……何故、距離は十分に取っているはず……そう思い思わず下を見れば自身の肉棒には糸が何重にも巻き付けられていた。コトネは自分だけが責めれていたと考えていたが、実際は真逆だったのだ。   (2022/6/23 21:21:10)

月扇雪泉【ではダイスですかね?】   (2022/6/23 21:23:47)

月扇雪泉2d6 → (2 + 1) = 3  (2022/6/23 21:24:33)

月扇雪泉【ああっ やばいです】   (2022/6/23 21:24:52)

神間古刀音2d6 → (1 + 4) = 5  (2022/6/23 21:25:13)

月扇雪泉【ここは逆転で勝負します】   (2022/6/23 21:25:48)

神間古刀音【なるほど、了解です】   (2022/6/23 21:26:03)

月扇雪泉2d6 → (3 + 4) = 7  (2022/6/23 21:26:15)

月扇雪泉【ふぅ、あぶない】   (2022/6/23 21:26:27)

月扇雪泉【ではこちらからいきますね】   (2022/6/23 21:26:45)

神間古刀音【逆転されましたね……】   (2022/6/23 21:27:52)

月扇雪泉びゅく、びゅる、ぴゅーーーっ!!コトネの肉棒から白濁の精液が放たれる。射精により前かがみに体制をくずすコトネ。(チャンスっ。反撃はここしか無い)ユミの扇子は先程の攻撃で破壊された。だが素手でも戦える。ユミは一気に間合いを詰めると踊るように華麗に舞いながら連撃を繰り広げる。コトネも結構ダメージがあったのか綺麗に決まっていった。崩れ落ちるコトネに対して仕上げとばかりに股間を思いっきり蹴り上げようと狙っていた。   (2022/6/23 21:33:19)

神間古刀音絶頂の快感、そしてその直後の脱力感により思考がボーッと停止してしまう……そしてその隙を突かれ接近するユミを視認する事は出来ても、その拳から逃れる余裕は無く……達人同士の死闘においての隙とは、先程のユミの様に手痛い致命傷に繋がるという事をコトネはその身を持って再度理解する事になった。「がは、んぐっ、んぶ、ぶぇっ!?……ぇ、ぉえええ……!!!」乳房、脇腹、腹筋、頬、首元。流れる水の如き止まらない連撃はコトネの身体をボールの様に弾き飛ばしながら確実に致命打を叩き込んでいき、最後に突き刺さった腹筋への重いアッパーによってコトネの胃は深く刺激され、衝動的嘔吐感に抗えぬまま口から吐瀉物を吐き出しながら崩れ落ちそうになる……だが、それさえ許さないと言うかのようなユミの追撃はコトネを文字通りの地獄へと叩き落とした。   (2022/6/23 21:46:37)

月扇雪泉【最後になるかもダイスいきまーす】   (2022/6/23 21:47:42)

月扇雪泉2d6 → (5 + 6) = 11  (2022/6/23 21:47:56)

神間古刀音【あ、少々お待ち下さい】   (2022/6/23 21:47:58)

月扇雪泉【あっ途中でしたか失礼】   (2022/6/23 21:48:53)

神間古刀音「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっ!!!!!!おぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!!」ぐちゅり。濡れた割れ目から発せられた音はコトネの今の心を表すのにぴったりな擬音股間蹴りによって散々嬲られた肉棒からの射精所か割れ目からも多量の愛液と先程中出しされた精液をミックスした液体をお漏らしかのように噴出するコトネ。その盛大な2点絶頂故に全身の力が抜けたのか、続けて口からも盛大に嘔吐してしまう事になり、3つの口から液体を盛大に吹き出しながら地面へと倒れ、何度も背中を、身体を跳ねさせながら吐き出し、地面を転がりながら悶え苦しみ続ける……!!   (2022/6/23 21:48:58)

神間古刀音2d6 → (1 + 3) = 4  (2022/6/23 21:49:06)

神間古刀音【続きますと言ってなかったこっちのミスですのでお気になさらず。そしてクリティカル、互いにLP1まで追い詰められた……!】   (2022/6/23 21:50:08)

月扇雪泉【ついに追いつきましたドキドキ】   (2022/6/23 21:50:52)

月扇雪泉地面を転がりながら悶え苦しむコトネ。ここで決めるしかない。ユミは意を決してコトネに寝技を挑む。足を抱え挿入を狙うユミ、だがそうはさせないとコトネがユミの乳房に吸い付きながら手コギで反撃してくる。「ぁっぁああ゛あぁぁ゛―ッッ!!」ユミの肉棒がピクピクと痙攣し思わず達しそうになる。だがユミも気持ちで負けない、コトネと抱き合うようにサバ折りで挑む。胸が潰され苦悶の表情をするユミ。「あああぁぁあ゛ああああ゛あ゛―――――――――っ゛っ゛、負けません、私は負けない!!命駆(イノチガケ)」ユミは全身全霊で力を込める。命駆とは身体の気をコントロールすることにより一時だけ力を増大させる忍術。防御を捨てた攻撃についにユミはコトネの身体をへし折る。決定的なスキをつくったコトネの背後に周りこむユミ。(焦ってはだめ。コトネはまだ気力が残ってる、挿入は難しい。まず絶頂で気を飛ばします)コトネの足に全身で絡みながらコトネの肉棒をシコる。同時にコトネの女の穴にも指で挿入する。それは恐怖で震えるようにブルブルして涎をたらしていた。   (2022/6/23 22:03:04)

月扇雪泉【こんな感じでどうでしょう?https://imgur.com/a/TolMfRHちなみに最期はこんな感じで攻めてるイメージで】   (2022/6/23 22:03:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが自動退室しました。  (2022/6/23 22:15:57)

おしらせ神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが入室しました♪  (2022/6/23 22:16:07)

神間古刀音寝技を仕掛けられ、コトネの股間にユミの肉棒が迫り来る……先程までの有利な状況とは一転してズタボロと言える状態にまで追い込まれている。しかしこの状況下でも未だコトネの意地は折れておらず、半ば無意識にユミの乳房に顔を埋めながら襲い来るユミの怒張を掴み、扱く事で反撃し、ユミの絶頂を促していく。後1回、1回だけユミを絶頂させれば倒せる筈なのにユミの驚異の粘りによってこの責めさえ耐え抜かれ、鯖折りの体勢で抱き締められる。即座にコトネも対応しようとユミの背中に手を回し、ベアハッグを仕掛けようとするがコトネは忘れていた。前回の試合で、自身のベアハッグを突破したユミのあの技を。   (2022/6/23 22:28:24)

神間古刀音コトネがその違和感に気づき、それを対処しようと行動に移すのは1歩遅く、コトネがユミから逃れようとする前にユミの命駆が発動。みぢみぢ、めりめりめりぃ……!「あがぁぁぁぁぁぁぁぁ、いだ、いだいいいいぃぃぃっ!!」自身の肉体から絶対に聞こえてはいけない音に思わず悲鳴を上げ、意識が飛びかける事で一瞬コトネの肉体から力が抜けきってしまう……その間にユミは再びコトネの背後に回り、その足に自身の肢体を絡ませながら肉棒を扱き始める。それと同時に割れ目にも手を出し、挿入される事で唾液を垂らす様にびちゃびちゃに股間を濡らしていってしまう……そして、この時点で既にコトネの意識は無いようにさえ見える程、コトネはこの責めに対して全く反応を示していなかった。   (2022/6/23 22:28:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、月扇雪泉さんが自動退室しました。  (2022/6/23 22:28:51)

おしらせ月扇雪泉さんが入室しました♪  (2022/6/23 22:29:06)

神間古刀音【1度文が消えて遅れてしまいました。申し訳ごさいません】   (2022/6/23 22:29:08)

月扇雪泉【いえいえ大丈夫です】   (2022/6/23 22:29:20)

月扇雪泉【では最期のしょうぶいきますか】   (2022/6/23 22:30:04)

神間古刀音【ですね】   (2022/6/23 22:30:28)

月扇雪泉2d6 → (2 + 2) = 4  (2022/6/23 22:30:37)

月扇雪泉【ぅ…】   (2022/6/23 22:30:44)

神間古刀音2d6 → (3 + 5) = 8  (2022/6/23 22:30:53)

月扇雪泉【まけたあ】   (2022/6/23 22:31:04)

神間古刀音【ギリッギリでの勝利です……!】   (2022/6/23 22:31:36)

月扇雪泉【終わった後凌辱する感じでしょうか?】   (2022/6/23 22:31:52)

神間古刀音【この攻撃で挿入して中出しして、後は流れ次第かな程度は今考えてました。】   (2022/6/23 22:32:59)

月扇雪泉【ふむふむ、私はどういう形でもいいので。勝負がついた後に凌辱でもこのままの流れで自白させる感じでもOKです】   (2022/6/23 22:34:30)

神間古刀音【なるほど、取り敢えず後者の方向性で書いていこうと思います】   (2022/6/23 22:35:34)

神間古刀音その後、ユミの扱きにも、指の挿入にも、或いはそれ以外の性技にもコトネは全く反応を示さず、その性技に合わせて射精と絶頂の生体反応だけを返しながらゆっくりと胸だけが呼吸に合わせて動いているだけだった。……ここまで反応を示さなければ、ユミとて不審に思うか、或いはトドメを刺しに行こうと挿入の準備を仕掛けるなりの何らかのアクションを取ろうとするだろう。「やっひょ……しゅきを、みせて、くれましたね……!」しかし、コトネは耐えていたのだ。決して気絶しておらず、ユミの股間責めから生まれる快感に唇を噛み続けながら声一つ発さずに目を涙で潤ませ続けながら気絶した振りを押し通して居たのだ。そしてユミが動きはじめた瞬間にガバッと上体を持ち上げ、ユミの身体に覆いかぶさりながらその唇を奪う。そしてその口内を自身の舌でやたらめったらに蹂躙しながら自身の散々いじめられた肉棒を、ユミの割れ目に突き入れようと自身の股間と身体をベッタリと押し付ける……!「此処で、終わらせます……!」   (2022/6/23 22:45:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、月扇雪泉さんが自動退室しました。  (2022/6/23 22:59:54)

おしらせ月扇雪泉さんが入室しました♪  (2022/6/23 23:00:08)

月扇雪泉「勝てるっ、勝てますよ夜桜」ユミはついに宿敵のコトネを追い詰めた。指がピストンするたびにビクンビクンと震え、ぷしゅぷしゅっと淫な汁を飛ばす。そしてついにコトネの抵抗がなくなった。「もらいましたっ!!」ユミは挿入し自白剤の中出しを決めるべく、コトネの尻を持ち上げた。―――その瞬間だった。コトネが急に動き出し反転する。「なっ――っ!?」驚きで身体が一瞬硬直する。(これは脱力!?)コトネは無抵抗で反撃の機会を狙っていたのだ。あの状況で無抵抗などどいう勝負度胸、なんという精神力か。向き合ったユミとコトネは再び力比べをする。しかし命駆はすでに終わっている。それどころか全気力を使ったためユミの気力は尽きていた。とうぜんのように力負けするユミ。押さえつけられ覆いかぶさってくる。ダメダメダメっ、ユミの心の警鐘が鳴る。だが同仕様もないコトネの攻撃が始まる。   (2022/6/23 23:04:23)

月扇雪泉ユミの口を奪うと舌をねじ込み蹂躙してくる。「ん~~、んん"―――っっ……ぁっぁ、あはぁぁぁっ――!!」ユミの身体がビクンと跳ねた。既にボロボロだった溜め受けに回ると一気に落ちる。コトネの指がユミの下腹部をなでだした。(まずい、挿入を狙ってる……)コトネの狙いはわかったがもはやユミに抵抗する力は残っていなかった。(動いて…動いて…動いてぇええええっ―――)ユミは涙目になり心で叫んだ。同時にコトネの指がパイパンのユミのかわいい割れ目を探し当てる。一瞬コトネと目があった。その目は勝利を確信していた。「ぃや……、いやぁあああああっ!!!!!」ユミは叫んだがコトネは止まらない。今にも精液を噴出しそうなコトネの勃起した肉棒はユミの割れ目に挿入された。「ダメダメダメ、ひぁぁぁ゛ぁあ゛あああああぁぁあっっっっっ゛―!!!!」ユミの身体が反り返って絶叫をあげた。   (2022/6/23 23:04:25)

月扇雪泉【すみません自白まではいけませんでしたが、どうしましょう、続きもユミ視点でやりますか?】   (2022/6/23 23:04:55)

月扇雪泉【このまま何度も何度も中出しする感じですかね?】   (2022/6/23 23:05:27)

神間古刀音【ですね、1度書かせてもらっても宜しいですか?】   (2022/6/23 23:06:17)

月扇雪泉【了解です、お好きな感じでボッコボコにしてやってください】   (2022/6/23 23:07:09)

神間古刀音びゅく、びゅー、びゅるぅぅぅ!!「っ、はぁ……♡……早く、口を割った方が…身の為です……忠告しましたからね……ふっ!ふっ!ふっ!ふっ……んんっ……!」ぱちゅん、ばちゅん、ばちゅ、ぶちゅるっ、びゅるぶびっ、ばちゅぱちゅぱちゅっ……♡射精した直後だろうとコトネは気にせず、寧ろ射精し続けながらコトネはユミの割れ目を蹂躙し続ける。それと同時にコトネは空いている両手でユミの乳首に手を添え、ぴん、ぴん、ぴんっと乳首にデコピンを繰り返しぶつけた後ゆっくりとした手付きでユミの散々自分が痛め付けた乳房全体を優しく撫で回す。甚振る様な動きと優しく愛でる様な動きを繰り返す事でユミの情緒を狂わそうとしつつも、下半身の方では一切の容赦せずに繰り返し射精し続けながら腰を打込み続けて徹底的にユミの股間を蹂躙し続ける。その動きはコトネの残り少ないスタミナが尽きるその時まで止まるつもりは無いが、それまでの間ユミが耐え続けるのは不可能に近いだろう……。   (2022/6/23 23:16:44)

神間古刀音【お言葉に甘えて、上下で責め立てていく方向性……】   (2022/6/23 23:18:25)

月扇雪泉【ちょっとお待ちを】   (2022/6/23 23:20:47)

神間古刀音【了解です】   (2022/6/23 23:21:02)

月扇雪泉「あっ、ひっ……!! いぃぃ……あっはああ゛ぁぁあ!!………―――っ゛」ついにユミが中出しをされた。挿入部の隙間から精液まじりの淫液がブシュッと溢れ出る。「ひぃいいいいいっ――」ユミの目が泳ぐ。自白剤の効果で脳が犯されているかのような感覚を味わう。コトネが何かを言っていたがもはやユミの耳には届いていなかった。続いてユミのかわいいピンクの乳首が攻められた。それは気付けとなる快感の刺激。我を取り戻したのはユミにとって不幸な事であった。なぜなら反撃はすでにできず。一方的に嬲られるからだ。「うぁぁあっ!イっくっ、イクっ!うぁぁああッ!あぁぁああ゛っ!…―――っ!―――~~ぃっっ゛!!」今度は女としてユミが絶頂した。プシュァアアアアア―――っと割れ目から白濁混じりの淫液が噴出する。今度はユミの潮吹きによるものだった。腟内の精液が押し出されたと思ったのか、コトネの中出しが再び始まる。なんという絶倫か。まだこれほどの濃度の中出しを決めることができるとは――。ユミの身体が再びビクンビクンと痙攣する。足の指先までピンと伸ばし、もはや快楽に溺れる淫婦のようだった。   (2022/6/23 23:34:42)

月扇雪泉コトネはここで優しく乳房を愛撫しだした。激しく責めるだけでない、愛のあるような優しい乳房攻め。緩急をつけた攻めにユミの心が蕩けてしまう。「ぅあぁああっ…!はひいっ、はああ゛ぁぁあ!!………―――っ゛だめっ、イクっ、イッくぅううううっ――!!」コトネの攻めが終わらない。もはやユミに勝ち目はなかった。何度も何度も繰り返される中出しと愛撫の上下攻め。気を失っては起こされて、アヘ顔失神しては起こされて。終わりのない悶絶攻めに、とうとうユミの心は崩壊した。   (2022/6/23 23:34:46)

月扇雪泉【ここで自白する感じでいいですか?】   (2022/6/23 23:35:01)

神間古刀音【はい、お願いします】   (2022/6/23 23:35:52)

月扇雪泉【ではつづけます】   (2022/6/23 23:36:12)

月扇雪泉「もう……許して……ください……私の…負けです」もう脳が正常に機能していなかったのか呂律の回らない声で懇願するユミ。僅かに残った理性が最期に降参を促した。「ま……まいりました……」(ごめんなさい夜桜……わたしは…まけたわ……ごめん…なさい…)体中がビクンビクンと痙攣しながらユミは大泣きしていた。親友の身を取り戻すことができなかったのだ。そしてシノビとしてあってはならない連敗。またしてもユミの頬を大粒の涙が流れ落ちる結果となった   (2022/6/23 23:41:57)

月扇雪泉【こんな感じでどうでしょうか】   (2022/6/23 23:42:09)

神間古刀音【素晴らしいです、ありがとうございます!】   (2022/6/23 23:43:56)

月扇雪泉【お疲れ様でした】   (2022/6/23 23:45:59)

月扇雪泉【2回めも大変面白かったです。また機会があればよろしくです】   (2022/6/23 23:46:30)

神間古刀音【こちらこそ、また機会があれば宜しくお願いします。】   (2022/6/23 23:46:51)

月扇雪泉【ちょっと提案ですが【決戦】をちょっと情報修正してはどうでしょうか】   (2022/6/23 23:47:31)

月扇雪泉【これだとなかなか使いにくいので決戦だけ引き分けの次にも使えるようにして次の出目+1ぐらいしてもいいように感じましたがどうでしょう】   (2022/6/23 23:48:30)

神間古刀音【そうですね、今回テンポが悪い面もありましたし考慮したいと思います】   (2022/6/23 23:49:02)

月扇雪泉【ではまた何処かでお会いしましょう】   (2022/6/23 23:50:19)

神間古刀音【はい、お疲れ様でしたー】   (2022/6/23 23:50:42)

おしらせ神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが退室しました。  (2022/6/23 23:50:44)

おしらせ月扇雪泉さんが退室しました。  (2022/6/23 23:50:57)

おしらせ大浦晶 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/7 00:21:48)

おしらせニイナ・パブロフ ◆WB6XKzS6O9zvさんが入室しました♪  (2022/7/7 00:21:58)

ニイナ・パブロフ【では、宜しくお願いします】   (2022/7/7 00:23:28)

大浦晶【宜しくお願いします!】   (2022/7/7 00:23:45)

ニイナ・パブロフ【試合の流れですけど、特別動機とかやりたい展開がそちらに無いのならそういったのは無しで行きます?試合が組まれたから殺り合う、みたいな】   (2022/7/7 00:25:47)

大浦晶【展開的には此方は空手一本で生きてきた者で、腕試しの一環として参戦した…という感じにしようかと。可能であればテコンドーを使う相手であれば、まがい物として因縁をつけそうなところですが】   (2022/7/7 00:29:08)

ニイナ・パブロフ【あー、こちらロシア系のデザインにしちゃいました……ロシア繋がりでシステマ等の軍隊格闘術でなら武道勝負出来そうですけど、如何でしょうか?】   (2022/7/7 00:34:04)

ニイナ・パブロフ【歴史の短いが近代戦闘重視の軍隊格闘術と、歴史が長く伝統と長年洗練された空手みたいな勝負とか、如何でしょう】   (2022/7/7 00:35:22)

大浦晶【なるほどシステマ。描写的には初めてなのですが、興味あります。】   (2022/7/7 00:35:36)

ニイナ・パブロフ【先程も申した通り急造のデザインなので調べながらになり、あまりシステマらしくならないかもしれませんが……】   (2022/7/7 00:36:40)

大浦晶【はい、特殊な格闘技は面白そうなのでぜひ。】   (2022/7/7 00:38:08)

ニイナ・パブロフ【ありがとうございます、因縁も作れましたし早速試合前のオープニングを書いていきたいのですが宜しいでしょうか?後は挑発し合ってより深い殺意を作る感じで……】   (2022/7/7 00:40:33)

大浦晶【はい、よろしくお願いします!】   (2022/7/7 00:40:54)

ニイナ・パブロフ【では、少々お待ちください】   (2022/7/7 00:41:11)

ニイナ・パブロフ「……ふふ、楽しみだなぁ。私と「同類」との死闘かぁ。JAPAN……ニホンのカラテってのも気になるし、私の身体も、ココも今日はたっぷり満足出来そっ♡」パンツの下の自分の秘密をパンツの上から優しく一撫でしつつ、1人の闘士が死闘場に上がり対戦相手を舞台の中央で待つ。一度上がれば無事に舞台を降りれる保証の無い殺し合いの舞台に上がったのはとても闘士の体型には見えない小柄な少女……だが見る者が見ればそのあどけない表情とは裏腹に腕と脚は無駄な脂肪が一切なくしっかりと筋肉が詰まっており、ぷらんと垂らす手の形が過去に経験してきた訓練と実戦によって少女らしからぬ固さと凹凸の少ない丸さを持つ格闘家の手である事が分かるだろう。……少女とはいえこの舞台に上がれる程の人間が、ただの少女な訳がなくその身体にはこの舞台に上がるに十分の武術と、殺意が詰まっていた。   (2022/7/7 00:50:38)

ニイナ・パブロフhttps://www.pixiv.net/artworks/99551096 突貫工事ですが、キャライメージはこんな感じです】   (2022/7/7 00:54:51)

大浦晶さぁて、今日の相手はーっと。(一見ただの少女に見えて、極寒の地で鍛え上げられた戦士。彼女が土俵に上がったタイミングで、同様に一人の少女が上がってきた。褐色の素肌に黒のショートヘア、ボーイッシュに見えるその少女の身長は、彼女同様に小さいだろう。だがサラシで隠された部位以外から覗く筋肉は強靭なモノであり、拳に至っては巻き藁による鍛錬で強固な”石”の如くシルエットにまで仕上がっている。下には黒帯と道着を身に着けており、有段者である事を伺わせる。ーーこんな戦場に立つのだから、真っ当な空手家とは言えないだろう。相手を見るなり、「小さいなぁ」と言いたげに眉を顰めたものの、すぐに肩をゴリゴリと鳴らし始め、臨戦態勢へと入っていく)加減は苦手だからなぁ、カンベンしてくれよ?   (2022/7/7 00:58:02)

大浦晶【こちらは特にイメージ用意していなかった…!】   (2022/7/7 00:58:40)

ニイナ・パブロフ相手を見据えた瞬間、ニイナが感じた感想は晶と同じく「小さい」であった。日本人が小さい人種なのは知っているが、それでも同じ女とはいえもう少し大きめの相手が来ると思っていたのはニイナも同じだった。だがその胸を隠す白布の下にある筋肉とその拳は間違いなく厳しい修練の賜物であり、そんな物をぶら下げられながらニイナが油断する闘士だとしたらそもそもこの舞台に立つ前に何処かで死んでいるだろう。……ニイナは色の意味までは覚えていなかったが、あの帯も色付きなのは実力者の証という事は知っており、自分と同じくまともな道を歩まなかった物の並の格闘家以上の存在である事は容易に察しがついた。「加減?そんな物が必要な程実力が開いてるならこの試合殺る意味無くない?……たっぷり虐めてあげるから、楽しむ前に死なないでよ?」(晶の長髪に対抗するように挑発のジェスチャーをするがニイナは構えを取らない。常在戦場、それがロシアの軍隊格闘術の象徴であり、構えを取る=この構えから始まる攻撃をするという相手へ説明するも同義。それ故に決まった構えを取らないのがニイナの戦闘スタイルなのだ。)   (2022/7/7 01:07:55)

ニイナ・パブロフ【イメージが絶対では無いのでお気になさらず。それでは互いに戦闘態勢に入りましたし戦闘とダイスロールを始めても宜しいでしょうか?】   (2022/7/7 01:09:12)

大浦晶【はい、よろしくお願いします】   (2022/7/7 01:10:07)

ニイナ・パブロフ【ではダイスロールしますね】   (2022/7/7 01:11:40)

ニイナ・パブロフ2d6 → (3 + 2) = 5  (2022/7/7 01:11:46)

大浦晶2d6 → (5 + 1) = 6  (2022/7/7 01:12:33)

大浦晶【こちらから攻撃ロールでよろしいでしょうか?】   (2022/7/7 01:13:15)

ニイナ・パブロフ【そちらの出目が高いのでそちらが攻撃側ですね。】   (2022/7/7 01:13:23)

大浦晶あぁ、痛いの大丈夫ってコトでいーな?んじゃ、遠慮なくぅ。(相手の挑発を耳にしても、鼻でそれを笑い飛ばす。ゆっくりと構えに入った晶は、柔らかいフットワークを刻んでいく。ーーー空手というものは、このような場においては”フルコンタクト”が主流と言えよう。腹筋で攻撃を受け、ベタ足で乱打戦を行う。一撃一撃の重さで優位に立つスタイルであるが、晶は違った。間合いに踏み込まないのだ。さながらアウトボクシングのように射程距離を見極め、トーン、トーンと身軽に跳躍を繰り返す。”伝統派”。所謂寸止め空手と呼ばれるモノだ。で、あるが。このような戦場において寸止めなどする訳がない。寸止めをしない伝統空手というものは、どういうものか?その答えは、直ぐに分かるだろう。…いつ、踏み込んでもおかしくないリズムを刻んでいる。手首の動き、足の運び、全てがフェイントであり、同じ動きを繰り返しているだけに目がその姿に慣れてしまうだろう。   (2022/7/7 01:25:31)

大浦晶ーーー気付いた時には、地を踏み蹴って。彼女のどてっ腹目掛けて飛び込み突きを叩き込んでいるコトだろう。さながら、障子越しに写されていた人影が、それを突き破っての速攻。フルコンタクトで失われた機動力と奇襲性が武器であり、同時に巻き藁で鍛え上げられた拳は、鈍器のように重くめり込む。自身と同じ背丈、体重とは思えないほどの一撃だったはずだ)フッ。   (2022/7/7 01:25:33)

ニイナ・パブロフ構えを、攻撃への予兆を見せるなどニイナの信奉する格闘スタイルとは真逆の愚策、ニイナは数年前にそう結論付けていた。しかし、今晶が見せつけているこの動きは違う。全てが信じ難く、全てを信じ込み易い。繰り返される動きが無意識に脳裏に焼き付き、あからさまなフェイントだらけが真実をごちゃ混ぜに隠し通す。『猛毒だ』、とニイナは感じた。闘いに置いて相手を見ないなど自殺行為、故にこの猛毒に誰もが侵される。そして、今の自分もそれが罠と理解しながらも目を離すことが出来ないでいる。「……げほぇっ!?」……気付いた時には、晶は地を踏み蹴り、自分の鍛え抜いた腹へと拳がめり込んでいる。案の定、フェイントに誑かされてしまい自身の身体をくの字に曲げながらけぽっと唾液の塊を地面へと吐き出してしまう。重い、まるで弾丸を撃ち込まれたかの様な衝撃と、ハンマーをねじ込まれたかの様な苦しみにパンツの中でニイナの秘密がビクンっと跳ねた。   (2022/7/7 01:35:22)

ニイナ・パブロフ【続けてダイス、行きます】   (2022/7/7 01:35:54)

ニイナ・パブロフ2d6 → (6 + 1) = 7  (2022/7/7 01:35:59)

大浦晶2d6 → (2 + 3) = 5  (2022/7/7 01:36:22)

ニイナ・パブロフ【今度はこちらが、ですね。『死劇』は使いますか?】   (2022/7/7 01:37:08)

大浦晶【逆転、使っていきます】   (2022/7/7 01:37:59)

大浦晶2d6 → (2 + 4) = 6  (2022/7/7 01:38:43)

大浦晶2d6 → (5 + 6) = 11  (2022/7/7 01:38:48)

ニイナ・パブロフ【クリティカル……!】   (2022/7/7 01:39:12)

大浦晶【この場合にはクリ効果もアリなのですね】   (2022/7/7 01:39:53)

ニイナ・パブロフ【クリティカル、ファンブルは出目に適応される物なので、アリですね】   (2022/7/7 01:40:36)

大浦晶おっと、”素人”には見えなかったかぁ。(彼女の腹に捻じ込んだ拳。骨身に当たれば軋ませるほどに強烈なモノではあるが、今は腹筋を食い破るのみ。しかし、その食い破りの痛みというものは、身体の自由を奪うには十分なものである。拳を引き抜くと同時に、引き腕の勢いを利用して思い切り腰を切り、左脚を振り上げる。逆の脇腹目掛けて強烈な中段蹴りを放つだろう。フルコンタクトのように手数の回転は多くないが、”一撃”により比重をかけたその攻撃は、肺の中身まで圧し潰すような強烈なものであろう。)   (2022/7/7 01:44:21)

ニイナ・パブロフ「……っ、やば、すぎっ……!」ニイナは焦った、自分腹筋から拳が引き抜かれ、それと同時にその先にある地獄を理解してしまったからだ。しかしその地獄から逃れたくても、自分の腹を食い破る痛みはニイナの移動を、呼吸を、防御をこの一瞬の間のみ完全に封殺していた。システマにおいて最も重要な事はパニックに陥らない事。その在り方はニイナは勿論嫌という程自分の身体に教えこませていた。それ故に、その冷静さ故に直後に自分の痛覚に巻き起こる地獄の苦しみを予見、推察出来てしまい、自らの思考に僅かな焦りが生じた……「がぁぁぁぁぁぁっ……!!!」大砲の玉が直撃したかの様な彼女の蹴りは、軽いニイナの肉体を容易に吹き飛ばし、ニイナの肢体を無様に床に転がらせる。耐えきれなかった。体勢を維持出来ないほどにその蹴りは重過ぎた。内蔵をシェイクされた様な暴威の襲来に耐えきれずに口からは胃液をげぽ、と吐き出しながら震えるニイナの身体。そしてそれ以上に股間は、ビクッビクッと跳ね立っており……主の意思を無視するかのように、パンツからその鈴口を溢れさせながら勃起していた。   (2022/7/7 01:57:13)

ニイナ・パブロフ【次こそは攻撃を命中させたい、ダイス振ります】   (2022/7/7 01:58:09)

ニイナ・パブロフ2d6 → (5 + 1) = 6  (2022/7/7 01:58:17)

大浦晶2d6 → (3 + 6) = 9  (2022/7/7 01:58:26)

ニイナ・パブロフ【これ以上のダメージは不味いので、『冷静』を使わせてください】   (2022/7/7 01:59:18)

大浦晶【了解しました~】   (2022/7/7 01:59:52)

大浦晶【再度ダイスでしょうか】   (2022/7/7 02:01:03)

ニイナ・パブロフ【互いにダメージ無しの拮抗描写ですが、そちらの攻撃を捌く流れをしたいのですがそちらから書き出して頂いても大丈夫でしょうか?】   (2022/7/7 02:01:15)

大浦晶【了解しました~】   (2022/7/7 02:01:31)

大浦晶あーらら、たった二発でこんなンなっちまうんだ?(相手を蹴転がした後、当然ながら彼女の痴態を見てそうぼやくだろう。大口を叩いた側が、吐瀉物をぶちまけながら挙句勃起までさせているのだから。流石にそんな恥ずかしい様を晒させて生き恥を晒させるほど鬼ではない。故に、真っ先に金的狙いの踏み付けを行っていくだろう)フンッ!   (2022/7/7 02:03:57)

ニイナ・パブロフ「ッ、はァ……!」その踏み付けを身体の悲鳴を無視しながらのダイナミックな動きで身体を跳ねさせながら回避しつつ、目の前の脚を掴み、それを支えにしながら立ち上がる。目の前の強敵と同じ高さに頭を合わせて、眼を合わせるニイナの眼からは涙が溢れている……が、その奥の瞳は冷静さを失っていない。「はァ、ふっ、フゥ……。」完全に必殺のコンボを叩き込まれ、自分の身体が悲鳴を上げているがニイナは細かく呼吸を繰り返す事でその痛みを和らげ、落ち着きを取り戻したのだだった。……しかし、それとは反比例するかのように下の肉棒は大きく反り勃っており、ニイナが呼吸を繰り返せばその分大きくなっていき、現在はニイナの腹を叩く程にまで勃起していた。   (2022/7/7 02:11:13)

ニイナ・パブロフ【ダイス振ります】   (2022/7/7 02:11:50)

ニイナ・パブロフ2d6 → (4 + 2) = 6  (2022/7/7 02:11:55)

大浦晶2d6 → (5 + 2) = 7  (2022/7/7 02:12:02)

ニイナ・パブロフ【キツい……逆転、使わせてください。】   (2022/7/7 02:12:32)

大浦晶【了解です~】   (2022/7/7 02:12:40)

ニイナ・パブロフ2d6 → (2 + 3) = 5  (2022/7/7 02:12:49)

ニイナ・パブロフ2d6 → (4 + 3) = 7  (2022/7/7 02:12:53)

大浦晶【「大きくなった場合」の条件としたら、同値の判定はどうでしょ】   (2022/7/7 02:13:49)

ニイナ・パブロフ【ギリギリ拮抗に持ち込めましたが……】   (2022/7/7 02:13:55)

ニイナ・パブロフ【あー、ルールに明確な描写が無かったですね。こちらのミスです……】   (2022/7/7 02:14:38)

大浦晶【ではでは拮抗ということで】   (2022/7/7 02:15:25)

ニイナ・パブロフ【近いうちに修正しておきます、では拮抗描写ですが、互いに攻撃を回避し合う感じで書いても宜しいですか?それとも有効打は与えれない物の攻撃が命中し合う感じにします?】   (2022/7/7 02:17:36)

大浦晶【此方が動いたところ、カウンターを狙われているのを見てピタリと止まった感じに。】   (2022/7/7 02:18:28)

ニイナ・パブロフ【成程、そういう展開ならそちらから書き出す感じになりますか?】   (2022/7/7 02:19:54)

大浦晶そんな落ち着いたフリしたって、落ち着いてない場所があるだろーがッ。(相手の無理やりな回避を見れば相当に嫌がっているのが分かる。であれば、追撃しにいくべきだ。今度は分かりやすく前に足を踏み出しての追い突きを行っていくが、”相手のカウンター”が来ることを警戒しつつだ。もし、その傾向があればピタリとその動きを止める事になる。…相手にとっては、”見られている”という自覚を十分に刻まれる事になるだろう)   (2022/7/7 02:21:22)

ニイナ・パブロフ目の前の突きが、呼吸を整えるのに必死で構えを取っていないニイナの腹に向けて振りかかる……かと思えば、その直前に突きの動きが止まった。理由は目の前の眼を見れば分かる。こちらがカウンターを狙っているのを把握したのだ。故に自分に振りかかろうとしていた突きは、こちらの反撃を狩る待ちの構えへと変わる。「ちっ、つまんない。」自分の心中を見透かされるような晶の動きにニイナはあからさまに舌打ちをしつつゆっくりと歩いて2歩後退する。相手のペースに飲まれてはならない、自分のペースを押し通さねばこの強敵には勝てないと改めて自らを自戒しながら、油断無く晶を見つめる。   (2022/7/7 02:29:15)

ニイナ・パブロフ【続けてダイスロール、行きます】   (2022/7/7 02:30:06)

ニイナ・パブロフ2d6 → (1 + 5) = 6  (2022/7/7 02:30:11)

大浦晶2d6 → (2 + 4) = 6  (2022/7/7 02:30:22)

大浦晶【うーん、減りませんね】   (2022/7/7 02:30:38)

大浦晶【時間的にもちょっと厳しくなってきたので、一旦中断でお願いします。】   (2022/7/7 02:31:01)

ニイナ・パブロフ【ですね、こっちの出目が弱いのもありますが、一旦ここら辺にしましょうか。】   (2022/7/7 02:31:53)

大浦晶【LP5/BP1です】   (2022/7/7 02:32:22)

大浦晶【では、お先に失礼します。お疲れ様でした】   (2022/7/7 02:32:32)

おしらせ大浦晶 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/7 02:32:38)

ニイナ・パブロフ【LP3 BP0】   (2022/7/7 02:32:53)

ニイナ・パブロフ【お疲れ様でした。】   (2022/7/7 02:33:10)

おしらせニイナ・パブロフ ◆WB6XKzS6O9zvさんが退室しました。  (2022/7/7 02:33:13)

おしらせ神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが入室しました♪  (2022/7/16 12:10:42)

おしらせジャキ♂魔神さんが入室しました♪  (2022/7/16 12:11:04)

ジャキ♂魔神【出だし良ければ私からやりましょうか?後、ロルの長さはどのくらいがいいですか?】   (2022/7/16 12:11:42)

神間古刀音【なら宜しくお願いします。ロルの長さはどの程度でも構いませんよ、お好きに書いて下さい。】   (2022/7/16 12:12:32)

ジャキ♂魔神【分かりました。では短めに書いていきますね。】   (2022/7/16 12:12:47)

ジャキ♂魔神(舞台上の一つに朱い霹靂が幾つも降り注ぐ。高圧高電流の雷鳴が轟けば、周囲を閃光に包んだ。光が止み、黒く焦げた地面の上に直立していたのは、現代人と同類の格好をした魔神であった)貴様を犯し、媾合し、孕ませ―――我が子種を賜わせてやろう。恍惚と耽溺の色欲の中に、汝を沈めようぞ。(双眸を紅く発光させ、右手を前に翳す。拙速でも、綿密な速さでも、どちらでも佳い…今宵は一先ず、相手となる女を強引に抱きたかった。戦闘態勢に入り、次の行動時には相手とのせめぎ合いが起こるだろう)   (2022/7/16 12:18:43)

神間古刀音(明らかに人外の怪物……人間の理解の外にある雷鳴から現れた存在に相対する女は、冷たい視線をぶつけながらもその性に塗れた思想を理解し、抵抗する様に構えを取る。)魔神狩りとは、丸で物語の勇者の様です。最も貴方に剣を突き立てても血が出るかは分かりませんが……少なくとも貴方の子種は、無様にこの地面に撒き散らかして上げましょう。(少なくとも人型、そして性欲を持つということは肉棒があり、その体付きは人間と大差無いと思われる。なら、普段と何も変わりない。ズタズタにして、尊厳を切り刻み、自分は賞金を得る。特段変な緊張をする必要は無いと戦闘態勢に入った。)   (2022/7/16 12:26:56)

ジャキ♂魔神【ダイスロール行きますね】   (2022/7/16 12:27:11)

神間古刀音https://www.pixiv.net/artworks/99061282 こちらイメージです、此処に前述のスカートを履いてるとお考え下さい。ダイスロール了解です。】   (2022/7/16 12:27:54)

ジャキ♂魔神2d6 → (5 + 2) = 7  (2022/7/16 12:27:59)

神間古刀音2d6 → (5 + 4) = 9  (2022/7/16 12:28:14)

神間古刀音【こちらの勝利ですが、死劇は何か使いますか?】   (2022/7/16 12:29:00)

ジャキ♂魔神【今回は使わないです】   (2022/7/16 12:29:22)

神間古刀音【了解です、では攻撃ロール書き出しますね】   (2022/7/16 12:30:33)

ジャキ♂魔神【分かりました】   (2022/7/16 12:30:41)

神間古刀音魔人相手にこれが通用するのか、見せて貰いましょうか。(……先に動いたのは人間、コトネの方だった。雷鳴に怯えもせず、魔神ジャキに接近したコトネは鋭く尖らせた貫手を突き出し、ジャキの首元に向けて刃の様な突きを突き出す。いきなりの人体への急所突きだがこれにえづき苦しむようであればコトネにとってはこれは情報収集……人間にとっての急所が魔神にも通用するのかという試しの要素が大きかった。しかしその突きに油断は無く、常人相手なら直撃すれば一撃で戦闘不能に追い込まれる刃が、ジャキに襲いかかる。)   (2022/7/16 12:37:14)

ジャキ♂魔神中々、やる。(鈍い音と共に貫手が首元へと入った。女の手首が首を穿つ。鮮血が舞って尋常な人間であれば致命傷である事が明朗な傷であるが、ジャキはそんな裂傷を受けても笑っていた。相手の女に対し見事な膂力と鋭敏さを含有する貫手を称賛した)   (2022/7/16 12:40:05)

ジャキ♂魔神2d6 → (4 + 5) = 9  (2022/7/16 12:40:11)

神間古刀音2d6 → (1 + 6) = 7  (2022/7/16 12:41:03)

ジャキ♂魔神【死劇は使いますか?】   (2022/7/16 12:41:46)

神間古刀音【こちらは今回使わないです。】   (2022/7/16 12:41:54)

ジャキ♂魔神【では攻撃時に挿入して中に出しちゃっても大丈夫ですか?】   (2022/7/16 12:42:24)

神間古刀音【大丈夫です。】   (2022/7/16 12:42:44)

ジャキ♂魔神【ありがとうございます。では攻撃ロル書きますね。】   (2022/7/16 12:43:03)

ジャキ♂魔神だが、俺に肉薄したのが仇になったな。(接近した神間古刀音をそのまま強く抱きしめれば、右手でスカートを捲り下着を右にずらす。ズボンのチャックはポルターガイスト的な現象を起こして勝手に開かせると、股間の肉棒が顕になる。それをそのまま一気に相手の膣内に挿入すれば子宮口へと一気に当たり) 美味だな…お前の肢体は。幾らでも精を授けられそうだ…そら、受け取れ。(相手に此方の唇を重ねてディープキスを行う。お互いの唾液を交換しながら激しく子宮口をカリで突きまくる。そして相手方が絶頂する時が来ると愛液が吹き出されるのと同時に一物から大量の濃厚精液を相手の子宮内に出し)   (2022/7/16 12:48:45)

神間古刀音っ!?しま……っ、んぁぁ!?…っ、いきなり、挿にゅ……ちゅぅ!?(人間なら少しは苦しんでも良いはずの突きに無反応、そして即座に反撃として抱き締められた事にコトネは驚愕する。無論やられる前に追撃を叩き込もうとしてはいたが、自身のスカートが捲られ下着をずらされ、チャックがあるはずのジャキのズボンからブルンっと現れた肉棒と、その大きさに無意識にコトネは恐れを抱いた。この後の陵辱から逃れる事は出来ないと理解してしまったのだ。)んッ‪♡じゅる♡……っ、んんんんんんんんっ!!!‬(ばちゅっ、ばちゅっといやらしい音を立てながら巨根を突き刺されつつ唐突な陵辱は始まり、口をディープキスで塞がれる。コトネとて全力で脱出しようとするが、魔神剛直の太さと長さにコトネの下半身は抵抗出来ず、身体に走る快感のせいで力を込めきれない。そうしてる内に性感はてっぺんへ到達し、背中をビクンっと跳ねさせながら割れ目から愛液を噴き出してしまう……それと同時に吐き出されるジャキの子種がコトネの腹に注ぎ込まれ、即座にコトネの膣を満杯にして割れ目から精液を溢れ噴かさせた。……この濃度、早く搔き出さなければ本当に孕みかね無いだろう。)   (2022/7/16 12:59:57)

神間古刀音2d6 → (1 + 6) = 7  (2022/7/16 13:00:48)

ジャキ♂魔神2d6 → (6 + 2) = 8  (2022/7/16 13:00:52)

神間古刀音【死劇は使いません。】   (2022/7/16 13:01:19)

ジャキ♂魔神【OKです。攻撃行きます。】   (2022/7/16 13:01:35)

ジャキ♂魔神これはまだ序の口だ。この程度の交わりで音を上げて貰っては困る。(肉棒を引き抜き、右手で彼女の下着を元の位置に戻せば下着が一瞬にして濡れた。此方の首を貫いている彼女の手を左手で抜き取れば、首から血糊が大量に吹き出すが首の傷が急疾に治癒し) 次は背面から行くぞ。(凄まじい速度で彼女の背後に回れば両手で彼女の体勢を四つん這いに帰る。直後に右手でスカートを捲ると、肉棒を膣に近づけていく。股間は、魔神の特殊な異能で下着を幽霊のようにすり抜け、膣内へと侵入しバックの状態で入った。体の前面を彼女の背中に覆いかぶせ、獣の交尾の様な体勢になる。両手で両胸を強く揉みしだいて乳首を勃起させ、下着を付けたまま透過した股間が子宮口を何度も突き上げれば、再び絶頂に達して大量の精液を子宮内に吹き出す)   (2022/7/16 13:08:59)

神間古刀音ちゅぱっ……あぐ、はぁ……ぁ……(肉棒を引き抜かれ、コトネの割れ目からはとろとろと愛液と精液の混合物が垂れ落ちるが下着を元の位置に戻されてその流れはダムの様にせき止められて尚且つその下着を濡らしていく。そして一瞬で魔神が姿を消したかに思えば後ろから倒され四つん這いにさせられてしまった。)パンツ、戻す意味無かっッ!?……ぇ、穿いた、ままなのに、突……!っ、ぎぅ♡だめっ、耐えれな♡いぎぃゅっっっ!!!(そして、下着を穿いたままのはずなのにバックで犯されている状況に困惑するが散々子宮口をサンドバッグと勘違いしているのかと思える程のノックにされたコトネの膣は欲望に正直であり、ジャキの剛直の来訪に愛液を滴らせる。そして今回は更にコトネの豊満な胸を揉みしだかれ、2方向からの凄まじい快感に乳首を勃たせ背を海老反りに跳ねさせて絶頂、そして同時に子種を押し込まれる。今回はパンツというダムによってその殆どがコトネの中に押し込まれ、腹が精液で満杯になったのに更に腹を押し上げながら精液の居場所を押し広げられる感覚に、コトネは信じ難い程の快感を実感するが、唇を強く噛みそれを言葉にする事はどうにか抑え込んだ。)   (2022/7/16 13:23:22)

神間古刀音2d6 → (5 + 2) = 7  (2022/7/16 13:23:30)

ジャキ♂魔神2d6 → (3 + 1) = 4  (2022/7/16 13:23:57)

ジャキ♂魔神【死劇無しで行きます】   (2022/7/16 13:24:17)

神間古刀音【了解です、攻撃行きますね】   (2022/7/16 13:24:35)

神間古刀音っ…♡はっ…♡いい加減に……まともに、闘うつもりが無いのならっ…その気にさせて差し上げます!(2回も絶頂に追い込まれ並の女ならこの剛直の責めに腰が砕けていてもおかしくないだろう。だがコトネは腰を未だ震わせず、荒い呼吸と甘ったるい喘ぎを漏らしつつもその瞳から戦意は消えていなかった。今度は自分の意思で不意を突くようにジャキの肉棒を膣から抜かせ、揉みしだかれている胸の片腕を掴み、四つん這いの片足を浮かせジャキの足を払う事で体勢を崩させながら立ち上がり、ジャキを背負いつつ立ち上がりながら担ぎ投げ飛ばす。柔道においては有名所ではない技、背負い投げをコトネはこの体勢から仕掛けジャキの背中に叩き込んだ!)   (2022/7/16 13:32:35)

ジャキ♂魔神背負投げ―――柔道の業の一つか。(そのまま背中を大きく打ち付けるもジャキは同じく柔道の基礎的な技である受け身を用いる事で、両手を巧みに利用し受け身の動作を行なって背中に来る痛烈な衝撃を地面に幾らか逃した。真顔になって彼女を見据えれば、直ぐ様に微笑んで今の技を称賛する。痛みを感じているような素振りは一切なく、寧ろこの戦闘を愉しんでいる様な様子を見せている)   (2022/7/16 13:37:01)

ジャキ♂魔神2d6 → (3 + 4) = 7  (2022/7/16 13:37:05)

神間古刀音2d6 → (3 + 2) = 5  (2022/7/16 13:37:40)

神間古刀音【死劇の逆転を使います】   (2022/7/16 13:38:33)

ジャキ♂魔神【了解です】   (2022/7/16 13:38:45)

神間古刀音2d6 → (3 + 2) = 5  (2022/7/16 13:38:47)

神間古刀音2d6 → (3 + 5) = 8  (2022/7/16 13:38:52)

神間古刀音【何とか逆転、こちらの攻撃です】   (2022/7/16 13:39:08)

ジャキ♂魔神【了解です】   (2022/7/16 13:40:20)

神間古刀音(ジャキが笑みを浮かべている間にコトネは自分のスカートの中に自ら手を入れ、自身の下着をずらす。自分の割れ目を塞ぐ布をずらす事で腹が膨れそうになっている自分の中にある精液をとろとろと垂らし、今のうちに少しでも吐き出そうとしており、その精液はコトネのふくらはぎを伝いながら地面へと垂れ落ちていく。)その笑み、すぐに潰して上げましょう……貴方の剛直と共に!(ジャキは自分の背負い投げに対して受身をとる事でダメージを軽減したがそれは自身の腕を防御に使ったということ。そして、幾ら痛みを感じないとコトネに絶望を見せようとも……股間で快感を感じている以上、そこに神経が集中しているのは間違い無い。コトネは片足を大きく振り上げ、腹筋に力を込める……と同時に、腹が引き締まった関係でコトネの股間からはぶぴゅっと精液が噴出するがコトネは気にもとめず、丸で鉄の金棒の様な重みを乗せたスタンピングをジャキのチャックから出たままの剛直に叩きつけ、その肉棒を思い切り踏み潰す!)   (2022/7/16 13:49:19)

ジャキ♂魔神2d6 → (3 + 5) = 8  (2022/7/16 13:49:49)

神間古刀音【あ、そちらの被弾描写がまだですよ】   (2022/7/16 13:51:29)

ジャキ♂魔神【ごめんなさい、取り敢えず次のダイスだけしておこうと思って早とちりしてしまいました。被弾描写書きますね。】   (2022/7/16 13:52:12)

ジャキ♂魔神うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(鈍く、力強い踏みしめを男根に受ける。尿道、陰茎、前立腺、睾丸、精巣上体、尿道球腺、精管、精嚢と言った男性期の内部構造に強い刺激が伝達される。人間の構造と酷似した肉体の内部構造をした股間に負傷を負えば、漢らしい剛直な絶叫を上げる。悲痛な叫び声を上げたジャキは刹那の時間だけ赫怒しながらも、直ぐに感情を宥めて冷静沈着な状態へと心を回帰させた) やるではないか。(ニタリと笑みを浮かべると女の身で大胆に攻撃を仕掛ける彼女を褒めた。これは何とかもっと抱かなくてはいけない、もっと抱いてみたいと、卑猥な漢の欲望を邪に表した)   (2022/7/16 13:57:55)

ジャキ♂魔神【ダイスはさっきの8でいいです。そちらのダイスお願いします。】   (2022/7/16 13:58:13)

神間古刀音2d6 → (6 + 1) = 7  (2022/7/16 13:58:38)

神間古刀音【そのまま通します】   (2022/7/16 13:58:57)

ジャキ♂魔神受けてみよ―――我が全霊の腰振りを。(明らかにふざけている言葉を発しながら、素早く立ち上がると目にも留まらぬ速さで彼女を抱き上げる。無理やり彼女の体位を変えて駅弁ファックの状態にすると、邪神の持つ念動力の力を用いて彼女の下着を元の位置に戻し、スカートを捲りあげる。股間が下着を透過して先程のように子宮口を思いっきり突き始めると、やけに騒々しい台詞を数秒後に放った) 天に滅せい!(駅弁ファックの姿勢で彼女を思いっきり抱きしめ、両尻を両手で強く揉みしだきつつディープキスを行う。数分が経過すると股間が爆発するように三度目の絶頂を迎え、精液が再び彼女の中へと流し込まれ)   (2022/7/16 14:04:24)

神間古刀音ッ!?何処までも、私と真面目に闘う価値は無いと言いますかっ……!(あまりにふざけた言葉と動きとは裏腹にその速さをコトネは未だ捉えることは出来ずに抱き抱えられ、魔神の責めはコトネの集中力を奪い去り、突きは確実にコトネの体力を削っており、既に何度も絶頂しているコトネはその肢体に傷1つ無くとも肢体の中の筋肉とスタミナはメタメタに嬲られ、疲労させられていた。……仮にこの魔神が今から唐突に気分が変わってその速さでコトネに拳を浴びせ続けたのならコトネは勝利以前に生き残れるかさえ怪しいだろう。その事実がコトネの心に深い怒りを植え付けるがその感情は3度目の挿入により快感へと置き換えられる。)   (2022/7/16 14:20:36)

神間古刀音んぷっ……んぐ!?ぐっ♡んぶぅ♡んはっ♡じゅるっ!?……ぁ、んは、うううっんんんんんんぅヴぅうぁんんぅっっっ!♡!!(3度目の絶頂、3度目の射精。そして3度目の女としての敗北声明とも言える愛液の噴出。正に滅せられるかのような脳に稲妻が走る感覚にコトネの目はとろんと蕩け始める。そしてしなやかながらも硬く、コトネのプロポーションを維持していた腹筋が押し上げられ、まるで唐突に腹だけ太ったかのように膨らみが生まれる。……ジャキの精液とコトネの分泌した愛液で子宮口と膣がパンクしそうになり、コトネの腹にボテ腹を作ろうとしているのだ。)っ……ぁ……くる、し……。   (2022/7/16 14:20:39)

神間古刀音2d6 → (1 + 1) = 2  (2022/7/16 14:20:54)

ジャキ♂魔神2d6 → (2 + 6) = 8  (2022/7/16 14:21:02)

神間古刀音【あ、ファンブル……】   (2022/7/16 14:21:16)

ジャキ♂魔神【あっ、これは決着ですかね。ファンブル時は死劇も使えないとなっているので。】   (2022/7/16 14:21:38)

神間古刀音【ですね、良いようにやられてしまいました……】   (2022/7/16 14:21:54)

ジャキ♂魔神【最後ロル書きますが一つ聞いてもいいですか?】   (2022/7/16 14:22:15)

神間古刀音【なんでしょうか?】   (2022/7/16 14:23:13)

ジャキ♂魔神【最後の攻撃時に放射線で攻撃してみたのですが大丈夫ですか?ちなみに使用する放射線はガンマ線バーストです。かなり弱小化した物を使って胸の下辺りをちょっと焼くのと被爆させてみたいです(←ドS野郎)。ちなみに攻撃した後は被爆状態から治癒させて元に戻します。】   (2022/7/16 14:26:37)

ジャキ♂魔神【みたではなくみたいですね。】   (2022/7/16 14:27:00)

神間古刀音【被爆というとどうなる感じでしょうか?】   (2022/7/16 14:27:52)

ジャキ♂魔神【簡単に言えば物凄い激痛が奔って苦しみます。具体的に言うと細胞の染色体が原子核の電子が電離することで破壊されて細胞が死んでいく…みたいな感じなんですがこの辺の話は難しいので単純にすごい激痛が奔ると思ってください。】   (2022/7/16 14:29:59)

神間古刀音【うんと、最終的に変な後遺症とか残らないのなら大丈夫……ですかね、正直よく分かってないのですが。】   (2022/7/16 14:31:03)

ジャキ♂魔神【後遺症が残らないように治癒します。まあ最後にちょっとだけ苦しむ姿が見たい感じですね(凄く悪趣味)】   (2022/7/16 14:31:43)

神間古刀音【了解です、大丈夫ですよ。】   (2022/7/16 14:32:13)

ジャキ♂魔神【ではロル行きます】   (2022/7/16 14:32:24)

ジャキ♂魔神興ざめだな―――止めだ。(抱きかかえていた彼女を離し地面に傾倒させる。その後、念動力で無理やり彼女を直立した状態にする。序に下着を右にずらさせて精液を吐き出させてボテ腹を痩せさせる) 波長変化…熱線収集…惑星の放出するエネルギーの集積完了。(両手の掌を開き、前に突き出して掌同士が対照の向きを向くように腕を曲げ、掌の間に距離を置けば、其処に銀河中に広がるエネルギー、原子が急速に集まって来て、圧縮されていく。圧縮されていくそれらは紅い球体のような形として可視化され、眩い燐光を発生するプラズマと共に発生させる急に機械の様に話すジャキは、それらの物を高度な知能の下に演算処理を行いつつ組み合わせていく。やがてそれらは強大なγ線と中性子星に匹敵するエネルギーと化していく) 少しの間、苦悶すると良い―――ガンマルクスエールプティオー!(技名を叫ぶと、止めの一撃が放たれる。集積されたエネルギーが途轍もなく短い波長に変換され、尚且つ余りにも巨大すぎるエネルギーが魔神の権能で別のエネルギーに変換されることで強引な形でガンマ線バーストを作り上げた)   (2022/7/16 14:49:41)

ジャキ♂魔神(光の速度で直進する細長い電磁波として射出されたガンマ線バーストは、神間古刀音の胸元の下を貫通すれば一瞬にして高温の状態にした。小さな風穴が空きそうなレベルで高温に熱せられた箇所はガンマ線の力で被爆状態にも成り、神間古刀音は胸元の下部分を両腕で押さえて数分の間苦しむことになるだろう)   (2022/7/16 14:49:48)

神間古刀音(唐突に玩具に飽きたかのように地面に倒された後、無理矢理直立させられながら精液を垂れ流させられる。まるで人形の様に扱われるが、完全にグロッキー状態になっているコトネにはそれを力ずくで抵抗するのには体力が足りな過ぎた。そのままジャキが怪しげな動きと言葉で何か赤い球体を作っているのをぼぉっと眺める事しか出来ず……)!?……がは、あがぁぁぁぁ!!っあ、いだ、ぁぁぁ……ぐぇ……が……!!(唐突に放たれた止めの一撃に胸元の下を貫通され、コトネは混乱の極みと高温による激痛に悶え苦しむ事になる。細かく荒い呼吸を吐きながらも、口からげぽっと唾液の塊を吐き出し、今まで必死に我慢していた声を我慢出来ずに叫びと悲鳴を上げ魔神の思い通りに苦しみ続ける。……最早コトネに戦闘を続ける余裕等は一切無かった。)   (2022/7/16 15:01:45)

ジャキ♂魔神汝の敗北だ…。(両腕で胸の下を押さえて苦しむ彼女にゆっくりと近づけば、左肩に手を置く。すると彼女に開いた風穴や被爆状態が完治し、腹をボテ状態にしていた精液が完全に雲散霧消して戦う前の状態に戻した。長崎や広島に原爆を落とされ被爆した人間すら完全に治療できるほどの治療権能で傷を完全に癒したのだ) 俺は帰る。中々愉しませてもらった事に感謝する。(背中を見せ、右手を振りながら赤い光とともに帰る場所へとワープして帰っていった)   (2022/7/16 15:06:21)

神間古刀音っ…….はー……ぐぅ……!(一瞬の内に完治し元通りになったコトネの肉体。しかしコトネの心にある屈辱と、精神的疲労、未だ精液が自分の腹に残っていたという性感まで元通りにはならず、コトネの乳首は未だ勃ちっぱなしだった。しかしもう闘うという戦意を持つ事は出来ず、消え去る魔神を見据えながらコトネは睨む事しか出来なかった……。人外の存在には何一つ太刀打ち出来なかった、その事実はコトネの心の中に消えない傷として残り続けるだろう………。)   (2022/7/16 15:11:53)

ジャキ♂魔神【〆でいいですか?】   (2022/7/16 15:12:33)

神間古刀音【はい、此方は〆ですね。】   (2022/7/16 15:12:51)

ジャキ♂魔神【分かりました。お相手ありがとうございました!私はこれで失礼しますね。】   (2022/7/16 15:13:40)

おしらせジャキ♂魔神さんが退室しました。  (2022/7/16 15:13:45)

神間古刀音【はい、お疲れ様でした。】   (2022/7/16 15:13:55)

おしらせ神間古刀音 ◆WB6XKzS6O9zvさんが退室しました。  (2022/7/16 15:13:57)

おしらせカガリ ◆WB6XKzS6O9zvさんが入室しました♪  (2022/7/17 20:29:54)

おしらせ風間飛鳥さんが入室しました♪  (2022/7/17 20:30:55)

カガリ【改めて、宜しくお願いします。】   (2022/7/17 20:31:54)

風間飛鳥「こちらこそですー!】   (2022/7/17 20:32:36)

カガリ【試合前に軽くロールしましょうか?それとも早速試合を始めますか?】   (2022/7/17 20:34:41)

風間飛鳥【始めますか?】   (2022/7/17 20:34:50)

風間飛鳥【ロールしましょう!】   (2022/7/17 20:35:06)

カガリ【了解です、書き出しはこちらから書きましょうか?】   (2022/7/17 20:36:44)

風間飛鳥【よろしくお願い出来ますか?ありがとうございます😊】   (2022/7/17 20:37:11)

カガリ【分かりました、では少しお待ちください】   (2022/7/17 20:37:33)

風間飛鳥【かしこまりました!】   (2022/7/17 20:38:15)

カガリ舞台の外で自身のダボっとしたシャツとズボンを脱ぎ捨て、地面に放り捨てつつ何処かダウナーな雰囲気の青い少女がリングへと上がる。そのぼーっとした瞳を隠すぼさっとした髪が印象付ける陰気な少女の雰囲気とは裏腹に、さらけ出された彼女の腹筋、鍛え抜かれたであろう腕の筋肉、太い脚からはこの舞台に立つだけの事はある鍛錬をしてきた事が見て取れるだろう。「……今日は、誰だろ。」そうボソッと疑問を発しつつも周りの観客には目もくれず今宵の対戦相手を舞台の上で待っていた。   (2022/7/17 20:44:45)

風間飛鳥ウチの強さ思い知らせたるでぇ!(飛鳥はニコッと笑って先のカガリの入場時とは対照的に観客に手を振りながらああさを振り撒き元気いっぱいにリングインすると対戦相手を睨みつけすぐにニコッと笑うと)ウチが可愛いからって舐めてると痛い目あうで?(飛鳥よりも細身のカガリを見て挑発を仕掛けていく)   (2022/7/17 20:49:26)

カガリ「……ふひっ、舐めてるのは、そっちですよね。」自分よりも自分に挑発を仕掛けられれば陰気に笑みを浮かべつつもゆっくりと拳を構えながら返答する。観客に愛想の良い飛鳥と違い、カガリはそういったパフォーマンスは苦手の様で、言うことは言ったとばかりに戦闘態勢となって自分は何時でも戦闘開始出来ると見せつけながら飛鳥を睨み返す事で挑発し返した。「怖くないなら、早く、かかって来てみて下さい。」   (2022/7/17 20:57:02)

風間飛鳥(露出の高めの衣装の女子高生格闘家の風間飛鳥ってこともあり観客からは好奇な目もあるが歓声を浴びていい気になった飛鳥も構えて臨戦態勢に)誰があんたみたいな怖い思うわけないやろっ!   (2022/7/17 21:00:54)

風間飛鳥【先攻後攻決めますか?】   (2022/7/17 21:01:07)

風間飛鳥2d6 → (5 + 2) = 7  (2022/7/17 21:01:25)

カガリ【先攻とかの概念は無いですね、戦闘ダイス振って高い方が攻撃側って感じです。】   (2022/7/17 21:02:36)

カガリ2d6 → (5 + 6) = 11  (2022/7/17 21:02:40)

風間飛鳥【そうでした!分かりました!】   (2022/7/17 21:03:13)

カガリ【取り敢えずそちらの出目に合わせてダイス振りましたけど、こちらいきなりクリティカルしましたね】   (2022/7/17 21:04:08)

風間飛鳥【そうですね!このまま攻撃ロルお願いします!】   (2022/7/17 21:05:05)

カガリ【了解です、少々お待ちください。】   (2022/7/17 21:06:00)

カガリ「怖くないなら、この程度、余裕ですよね?」そう口にし、突っ走る様に飛鳥へと突進しながらその額へと自身の額をぶつけて頭突きを仕掛ける。そのまま頭突きにより飛鳥の体勢に隙が生まれたと判断したならその小柄な体格ヲタ活かして飛鳥の懐に潜り込み、拳に力を込めた。「まずは、此処から潰しますね。」ゴリュッ!グリュッ!バギィッ!と女の子の身体から響いてはいけない打撃音を自分の少女とは思えない高威力の拳を飛鳥のさらけ出されている飛鳥の腹筋へと叩き込む事で響かせながら飛鳥を殴り飛ばして何度も何度も、念入りにぶっ潰して行く……!   (2022/7/17 21:13:10)

風間飛鳥へっ!?いやっ!?ぐはぁっっ!?(カガリの素早い突進に呆気に取られ反応が遅れて頭突きを受けると顔を上に向けてしまいその隙に)ぐはぁっ!?いっっったぁぁっ!?なはぁあんっ!?ぐはぁっっ!?(むき出しのお腹を殴られるとその度に飛鳥は大きな声をあげて)や…めっ!?んぐぅぅっ!?(その拳がやっと止まると飛鳥はガクンと両膝をリングに落としてお腹を両腕で抱えるようにうずくまってしまい呼吸をするのもやっとで)   (2022/7/17 21:17:06)

風間飛鳥2d6 → (4 + 1) = 5  (2022/7/17 21:17:16)

カガリ2d6 → (5 + 4) = 9  (2022/7/17 21:17:23)

風間飛鳥【意地使っても大丈夫ですか?】   (2022/7/17 21:17:49)

カガリ【このままだと決着ですが、死劇は使いますか?】   (2022/7/17 21:17:49)

カガリ【了解です】   (2022/7/17 21:17:55)

カガリ「ふひっ…♡どうしました?あれだけデカい口叩いておいて、その程度ですか?」自分の目の前で両膝を落としながら舞台の上で蹲ってしまっている飛鳥を煽りつつも、その顔を掬い上げる様に脚で飛鳥の顔を蹴り上げる。「早く、立ち上がらないと、ずっと私のサンドバッグですよ?」そして自分で打ち上げた飛鳥の顔に向けて硬い膝を打ち込み、ぐりぐりと顔を潰しながら飛鳥のか細い呼吸を鼻と口を潰す事で邪魔しようと嬲り始める。そんな陰湿な攻撃を仕掛けるカガリの表情は喜色に染まっており、頬を赤くし、顔を上気させてサディズムに溢れた笑みを浮かべながら興奮していた……。   (2022/7/17 21:26:39)

風間飛鳥きゃうううっ!?(顔面を蹴り上げられると小型犬のような情けない声をあげてしまう飛鳥)あ、うっさいわボケェっ!?んんっ!?やめぇっ!?あだぁぁっっ!?!?(リングに女の子座りでしゃがみ込み膝を顔面に押し付けられる飛鳥は目に涙を浮かべるも、持ち前の打たれ強さでなんとか持ち堪えていてカガリの膝を両手で掴んでギチギチと引き剥がそうと)   (2022/7/17 21:30:21)

2022年06月23日 02時02分 ~ 2022年07月17日 21時30分 の過去ログ
死闘村『カグラムラ』【舞台場】
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