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2022年07月08日 00時23分 ~ 2022年07月22日 02時18分 の過去ログ
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碧棺左馬刻 | > | あ、ふっん…じゅーと…(胸の刺激だけでイッてしまいそうになるほどの快感に襲われる。瞳を潤ませながらもっとと言うように腰が揺れ嬌声を上げて) (2022/7/8 00:23:21) |
碧棺左馬刻 | > | ((そろそろ寝る。続きはまた今度してぇ。…それと七夕は「幸せになれますように」って願ったからな…じゃ、おやすみ (2022/7/8 00:28:04) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/8 00:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/8 00:44:20) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/8 21:51:10) |
銃兎 | > | あ、(持ってきてしまった。手の中にある首輪。警察犬に使用する予備をそのまま荷物の中に入れてしまったらしい。肩を竦めテーブルに置けば一服しにベランダに出ようかと。) (2022/7/8 21:54:43) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/8 21:55:54) |
銃兎 | > | ( . いつも通り過ごしますよ。…こんな時だからこそとでも言いますか、(ふむ、) (2022/7/8 21:55:56) |
碧棺左馬刻 | > | ただいま…首輪?(シノギ終わりに入室しテーブルに置いてある首輪に首を傾げた。恐らく仕事用のものだろうかと思いつつまっすぐ寝室に移動して)((物騒な世の中になってきやがったな…とりあえずいつも通り邪魔するぜ (2022/7/8 21:59:31) |
銃兎 | > | ふぅー………(煙草に火をつけゆっくり吸い込めば息を細く吐いて浮かぶ紫煙を眺める。小さく物音がしたのに気付くと吸い終えてから戻り、寝室に向かった。)( . そうだな…ん、来てくれてありがとな (2022/7/8 22:03:47) |
碧棺左馬刻 | > | んん…(寝室に入りシャツのボタンを外しベッドに横になった。彼の匂いが僅かに残る布団に目を細めながら顔を埋めていて)((正直未だに信じられねぇがいつも通りに過ごすしかないな。おう、今日も宜しくな (2022/7/8 22:09:58) |
銃兎 | > | ……左ぁ馬刻(様子を見ていれば何やら可愛らしいこと。そっと足音を立てずに近付いて呼びかければベッドサイドに腰掛けて髪に触れた。) (2022/7/8 22:28:22) |
碧棺左馬刻 | > | ん…銃兎…!(しばらく布団に頬を擦り寄せていて不意に声をかけられゆっくりと起き上がった。恥ずかしいところを見られてしまったと思いつつ何だよ…と素っ気なく返事をして) (2022/7/8 22:32:50) |
銃兎 | > | いや、随分珍しいなと思って(思わず笑を零しながら視線を合わせると顔をのぞきこんで本物が居るのに、お前はベッドの方が良いのか?と訊ねてみたり) (2022/7/8 22:41:35) |
碧棺左馬刻 | > | 銃兎の匂いで癒されたかったんだよ…(頬を染めながら小声で告げ視線を合わせた。問われた言葉に少し考えた後……本物が良いと告げ静かに相手に抱きついて) (2022/7/8 22:48:54) |
銃兎 | > | そうか…俺も(可愛い、と内心で呟き彼の背に腕を回して抱き締めて自分は首筋に顔を埋めた後息を吸い、目を細めた。) (2022/7/8 23:00:16) |
碧棺左馬刻 | > | ん…じゅーと…(首筋に埋まる顔に目を閉じながら嬉しげに口角を上げた。しばらく匂いを堪能した後耳元で吐息混じりの声で名前を呼んで) (2022/7/8 23:03:21) |
銃兎 | > | ん、イッていいぞ(そういうと胸の突起を同時に吸啜し、指で挟み摘み上げる。合わせて膝で相手のものを軽く押し上げたりし) (2022/7/8 23:12:53) |
碧棺左馬刻 | > | んあ、あ…いく、~~~、っ!!(強くなった刺激に腹の奥で何かが込み上げてきた。喉を反らし脚を震わせながら達し脱力して) (2022/7/8 23:19:44) |
銃兎 | > | …気持ち良かった?(ぴくぴくと小さく動く下腹を撫でる。頑張ったなと額に口付けを贈ればローションを追加し後孔に手を添え) (2022/7/8 23:40:21) |
碧棺左馬刻 | > | ん、は…気持ち良かった…(息を整えながら口付けを受け笑みを浮かべた。後孔に触れられ小さく声を上げつつ相手の下半身に視線を向けて)……俺も触りてぇな… (2022/7/8 23:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/9 00:05:28) |
碧棺左馬刻 | > | ((…いい夢見ろよ(寝落ちた彼の耳元で囁き明日は1日居ねぇからこれを貸すと伝え自分の着ていたドクロ柄のパーカーを毛布代わりに体に掛けた。その後部屋を出て) (2022/7/9 00:08:18) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/9 00:08:30) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/9 21:40:07) |
銃兎 | > | ( . あぁくそ…入ったばかりだっつのに(離席、) (2022/7/9 21:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/9 22:06:38) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/9 22:12:28) |
銃兎 | > | …彼奴らしいな(両手で広げたパーカー。彼の私物だと匂いとセンスで分かればソファで抱きしめており) (2022/7/9 22:17:36) |
銃兎 | > | (着ようか迷って結局袖を通せば姿見で確認。やはり自分が着るには似合わないなぁとぼんやり思いながら苦笑して) (2022/7/9 22:25:15) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/9 22:45:02) |
躑躅森盧笙 | > | こんばんは 、 …… 何しとるんですか 、 ( 生徒のテスト資料に来る暇もなく久々に訪れた此処。疲れたと言わんばかりの顔のまま挨拶を交し姿見を見る彼に視線を遣り不思議そうに。 ) (2022/7/9 22:47:03) |
銃兎 | > | ……いえ、これは(何かこういう時に限って彼に見られている気がする。制服といい今回といい、動揺は隠しきれずに咳払いすると貰い物で試着していたところなんですよと誤魔化し)今日も彼、お呼びしましょうか (2022/7/9 22:50:47) |
躑躅森盧笙 | > | なんていうか 、珍しいもん着るんですね 。 ( 制服とか今回のパーカーとか中々着なさそうなものを着るんだなと誤魔化された言葉を信じ込み。 ) お願いしてもええですか 、うちのアホに持ってきたものがあるんで 。 (2022/7/9 22:53:25) |
銃兎 | > | まぁ確かに、自分では選ばないので(アロハシャツならもう少し…なんて考えながら肩を竦め、頷いて退室した。)ほぅ、分かりました。ではそのようにお伝えしますね、お待ちください。 (2022/7/9 22:59:23) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/9 22:59:26) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/9 22:59:38) |
躑躅森盧笙 | > | そうなんですね、誰かの贈り物なんていいですね 。 ( 貰ったものを律儀に姿見で確認しているなんて感心する。退室した彼を見送り、代わりに入ってきた彼に片手に提げた袋を揺らし。 ) プレゼントやで 。 (2022/7/9 23:07:54) |
簓 | > | …ただいま簓サンが帰ったでーぇ……え?俺に?(おちゃらけて入室しようと思っていたのに、プレゼント、なんて聞いたら固まってしまった。彼奴が俺に。やっと頭で理解してぱ、と表情を明るくすると"何くれるん!?見たい!?"とはしゃぎ) (2022/7/9 23:15:00) |
躑躅森盧笙 | > | ン 、おかえり 。 取り敢えず落ち着け 、…そんな大したもんちゃうけど、まあ使ってや。 ( 分かりやすくはしゃぎだす彼に落ち着くよう促しながら袋を差し出した。中には淡い緑色のネクタイが綺麗に折りたたまれて入っていた。 ) (2022/7/9 23:29:12) |
簓 | > | …大したモンやないかい。ちゅうか俺の髪と同じ色、ええわぁ。見つけるの大変やったろ?(受け取り袋から取り出したのはネクタイ。髪色と似たそれに表情を緩めるとそっと取り出して頬を寄せる。)嬉しい、ありがとな。…な、丁度スーツやし、盧笙つけてくれん? (2022/7/9 23:36:28) |
躑躅森盧笙 | > | ン、否たまたま見掛けたもんやから頭にぱってお前が浮かんでつい、買ってもうたんや。 ( 嬉しそうな表情にこちらも頬を緩めては嬉しそうに。 ) しゃあないな、付けたるわ。 (2022/7/9 23:45:45) |
簓 | > | なんや、可愛ええことしおって。(くつくつ喉を鳴らし今付けているネクタイをしゅるりと外せば懐にしまい、ん、と顔を上げて)よっしゃ、ほな頼むわ。 (2022/7/9 23:53:57) |
躑躅森盧笙 | > | 可愛ええんはお前や。………ン、出来たで。よう似合うとる ( 顔を上げた貴方にこくりと頷き淡い緑色のネクタイを器用に結んでは、満足気に瞳細めて。 ) (2022/7/9 23:58:00) |
簓 | > | せやかて俺の事思い出して衝動買い、なんて聞いて聴いたら嬉しいに決まっとる。…ほんま?俺も、コレ気に入ったわ(ネクタイに触れ口角を上げると抱き締める。大事にするわ、と口にし) (2022/7/10 00:02:58) |
躑躅森盧笙 | > | そうか、気に入って貰えたんなら良かったわ。お前が嬉しそうやと俺も嬉しいわホンマに ( 抱き締められては彼の匂いと体温に心地良さを感じつつ口角上げ、満足気に己もネクタイに触れて。 ) (2022/7/10 00:06:40) |
簓 | > | ん、ふふ…なんや、盧笙も気に入ったん?(にや、と笑みを浮かべれば勢いつけて足を床から離し相手の腰に巻き付け) (2022/7/10 00:11:44) |
躑躅森盧笙 | > | そらそうやで、…… うわッ、 …とと、急に危ないことすんな! ( 足が急に腰に巻き付けば驚きの声をあげつつ落ちないように彼を支えつつ眉を寄せてずっと支えるのも辛いからとソファへとその体勢の儘腰掛けた。 ) (2022/7/10 00:20:25) |
簓 | > | 危なくないで、盧笙やったらちゃんと支えてくれるやん(今みたいにと面白がって目を細めれば相手を見下ろす姿勢で相手の頬を撫でたり。) (2022/7/10 00:24:52) |
躑躅森盧笙 | > | …ッお前なァ、 ( うぐ、と更に眉を寄せて面白がって見下ろす彼の手を払い除けて乱雑にネクタイを掴み引き寄せれば唇へとがぶり、噛み付いてやった。 ) (2022/7/10 00:29:17) |
簓 | > | なんや、ほんまのことやもんっ、ん" …!?ん、(せっかく触れていたのに、と払い除けられた手に眉を下げた。途端に身体がぐらつき気づいた時には唇が触れているものだから、驚いて目を見開いてしまった。手のやり場に迷い宙を舞わせながらじ、っと相手を見つめており) (2022/7/10 00:36:02) |
躑躅森盧笙 | > | …… コラ、暴れんな。危ないやろ 、( 驚いたのか身体がぐらいついてしまう彼の腰を支えては落ちないようにしつつ動揺している貴方に勝ち誇るような笑みを見せてふん、と鼻で笑ってやった。 ) (2022/7/10 00:38:25) |
簓 | > | ( . ットと、ちょっと連絡入っとるから離席するわ。1時間2時間…まぁ戻ってくるん結構遅なるから、今日はここまでかもしれへんなぁ…時間ないからこのままにしとくけど、盧笙はゆっくり休んどき。 (2022/7/10 00:38:27) |
躑躅森盧笙 | > | (( ン、了解。まァ予定もないし今は眠ないから眠くなるまでは待っとるわ、簓が戻ってくる頃にはくたばっとるかもしれへんけどな … ( はは、 ) (2022/7/10 00:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/10 01:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/10 01:06:08) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/10 01:24:24) |
躑躅森盧笙 | > | (( 作業してたら落ちてたわ、一応待ってみるで。 (2022/7/10 01:24:43) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/10 01:54:51) |
簓 | > | ( . 戻ったで、待っててくれてありがとうな。眠気大丈夫か? (2022/7/10 01:56:11) |
躑躅森盧笙 | > | (( おかえり、今ん所平気や。 (2022/7/10 01:56:31) |
簓 | > | ( . そか、良かったわ。ほな返事書くから待っとって。 (2022/7/10 01:56:58) |
躑躅森盧笙 | > | (( ん、 待っとる。眠いんなら簓もはよ寝るんやで。 (2022/7/10 01:57:25) |
簓 | > | なぁにが危ないや、そらキスされとんのに驚かんわけないやろ!(タチの悪い奴だと心の内で叱責する。悔しいと眉を寄せればチャンスを見つけたら仕返しをすると心に決めて"こうしたる!"と鼻をつまんで) (2022/7/10 02:00:24) |
簓 | > | ( . あいよ、眠くなったら伝えるわ。 (2022/7/10 02:04:15) |
躑躅森盧笙 | > | もう1回したってもええんやぞ、簓 ( 何て呑気に口角を上げて悔しそうな貴方の顔をにんまりと見ていた。可愛いなんて思いながら、彼を煽っていれば鼻を摘まれては瞬き繰り返し仕返しのつもりなんやろかと判断しつつ静かに眉寄せ。 ) (2022/7/10 02:08:37) |
簓 | > | さすがに2回目は驚かん…そもそもそんなキスは気軽にするもんやないで、(ここはバラエティー番組の収録現場でもそこに立つ芸人でもないのだから、大事にとっておけと言う。眉を寄せても整った顔、怖いわぁと呟き額を指で弾いた。) (2022/7/10 02:14:42) |
躑躅森盧笙 | > | …ほんまか? ( 驚かないなんて言う彼を揶揄いたくて、瞳を細めて何やら企んだ表情をした。額を指を弾かれては元芸人の名残も少しはあるようで痛、なんて大袈裟に声に出して '' やったな、お前。 '' と視線を遣った。彼の忠告も無視して後頭部をこちらに引き寄せてはがっつくように唇を奪って ) (2022/7/10 02:18:05) |
簓 | > | …簓サンに二言は無いで(否、前言撤回すべきだろうなとも思う。少し悩んだ末結局恥ずかしいことに自分の薄っぺらな胸板をドン、と叩いて見せた。大袈裟な反応に思わず笑みを零し"やり返せるんやったらしてみぃ?"なんて挑発をする。何かと思えばまた唇が塞がれている。しっかり後頭部も固定されているおかげで何も出来ずに、腕で突っぱね) (2022/7/10 02:28:26) |
躑躅森盧笙 | > | ……そうか、( 薄っぺらい胸板叩いても信用がなく疑い深い視線を向けつつ、内心二言も三言もあるやろとつっこんだ。 挑発に乗る自分も子供っぽい。唇塞いだとてそれだけで終わりはせず、瞳を細めてちゅ、ちゅ、と啄むように優しい口付けを繰り返して唇を離した。 '' ……お前の唇柔らかいな、 '' なんて人差し指で彼の唇に触れた。 ) (2022/7/10 02:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/10 02:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/10 03:08:52) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/10 21:10:41) |
簓 | > | 伝える言うて寝る奴が居るか(定期的に行われるようになったこの発言にうんざりしてもういっその事玄関前に書き加えてしまった。これで誰かが見逃すことも無いだろうと息を吐いて) (2022/7/10 21:12:46) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/10 21:13:31) |
碧棺左馬刻 | > | ……寝落ち常習犯、な…邪魔すんぞ簓ぁ(玄関前に書き加えられた文字に目を細めながら入室し家主に挨拶をした。いつも通りソファに座り視線を向けて) (2022/7/10 21:17:46) |
簓 | > | おぉ左馬刻、お疲れサン。(唇に閉じた扇をトントンと叩きながら考え事をしていれば呼びかけられて自然と頬を緩ませる。座らず近くでしゃがみ、相手を見上げれば早速伝える。)お巡りさんから伝言やで。パーカー返したいからお前が来おったら呼んでくれて、それでええ? (2022/7/10 21:29:33) |
碧棺左馬刻 | > | おー、そっちもお疲れ(相手の労いに軽く片手を振りながら返した。伝えられた言葉に構わねぇよと告げて) (2022/7/10 21:32:12) |
簓 | > | おおきに、ほな待っててや(こく、と頷いて立ち上がれば髪を一撫した後退室し) (2022/7/10 21:37:32) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/10 21:37:34) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/10 21:37:42) |
碧棺左馬刻 | > | ん…本当に撫でるの好きだな(大人しく待ちながら呟き入ってきた相手に片手を振った。自分の隣を叩きつつ貸したパーカー大事に持ってたんだろうなと尋ねて) (2022/7/10 21:45:02) |
銃兎 | > | …只今。(彼の指示通りに隣に腰かける。ああ、心配するなと眉を下げながら笑い借りていたパーカーを広げて見せる。糸のほつれや汚れも見当たらないものの、自分からは差し出さずに持っており) (2022/7/10 21:49:57) |
碧棺左馬刻 | > | おかえり……んだよ、返すんじゃないのか?(隣に座った相手に口角を上げた後パーカーを見て本当に大事に持ってたのかと安心した。自分から差し出さない様子に首を傾げつつ訊いて) (2022/7/10 21:54:41) |
銃兎 | > | ……いや、…なぁ、これもう少し預かってもいいか(言い淀んで、まだ返したくないと伝える。自分で着るつもりは無いけれど、彼が居ない間、かなり落ち着いたというか、気に入ってしまった様子で。) (2022/7/10 22:02:21) |
碧棺左馬刻 | > | ……仕方ねぇな、それで落ち着くんならもう少しだけ貸してやる(まだ返したくない様子の彼に少し考えた後告げた。自分の私物を貸して良かったなと思いつつその代わり俺様が居る時はパーカーじゃなくてこっちを抱きしめろよと自分の事も構って欲しいと控えめに伝えて) (2022/7/10 22:09:29) |
銃兎 | > | …ありがとう(了承してくれたことに肩の力を抜くと彼の囁かな願いに目を細める。額に接吻を贈ればパーカーをテーブルの上に置き、そっと背に腕を回してからしっかりと抱きしめた。) (2022/7/10 22:12:54) |
碧棺左馬刻 | > | ん…(肩の力が抜けた様子に目を細めた後額への口付けを受けた。相手の背中に両腕を回しながら頬に口付けを返し肩に顔を埋めて) (2022/7/10 22:17:09) |
銃兎 | > | 服よりもお前の方が良いな、やっぱり(嬉しそうに口元を緩めると視界の下へ映る白髪に頬擦りをしながら背をぽんぽんと撫でて) (2022/7/10 22:28:42) |
碧棺左馬刻 | > | ん……そうか(匂いを嗅ぎながら顔を上げ告げられた言葉に嬉しげに笑みを浮かべた。俺もお前の方がいいと伝え額を合わせて) (2022/7/10 22:34:08) |
銃兎 | > | …ありがとう(至近距離で見つめ合えば頬に手を添えて静かに撫で下ろす。そのままシャツの襟をつかみ、首筋を晒せば噛み付いて、ちゅう、と軽く吸啜をした。) (2022/7/10 22:39:43) |
碧棺左馬刻 | > | ん…っ、あ…(頬に触れる手に目を閉じ身を委ねた。不意に首筋に噛みつかれ声を上げ相手の服を掴んで) (2022/7/10 22:45:31) |
銃兎 | > | ふふ、(口を離せばくっきりと残っている噛み跡。ご機嫌に喉を鳴らせば他にもとシャツの裾を上げ脇腹に痕を残し) (2022/7/10 22:51:04) |
碧棺左馬刻 | > | ん…っ、満足かよ(脇腹にも感じた痛みに耐えた後相手を見つめた。ついた跡に目を細めながらお返しと言うように首元に噛み付き跡を残して)…これで変な虫も寄り付かねぇだろ (2022/7/10 22:55:41) |
碧棺左馬刻 | > | ((俺も明日早いから先に寝る。いい夢見ろよ、おやすみ (2022/7/10 23:02:10) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/10 23:02:19) |
銃兎 | > | 本当はもう少しつけたいけどな(背中と足の付け根と…しかしキリがないため今日はお預け、ぴり、と受け取った小さな痛みに眉を寄せながらも残された跡を撫でて)ありがとう (2022/7/10 23:05:09) |
銃兎 | > | ( . 分かった、遅くまでありがとう。お前もゆっくり休めよ。おやすみ。 (2022/7/10 23:05:32) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/10 23:05:34) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/12 00:22:14) |
銃兎 | > | …はぁ"ー…(年に数度訪れる強い疲労感に襲われれば額を押さえる。やっと帰宅出来たこの時間、さてベッドに入れるのは何時だろうと考えれば永遠にたどり着けない気がするして考えるのは止めた。まずは入浴、と浴室へ) (2022/7/12 00:26:11) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/12 00:26:42) |
碧棺左馬刻 | > | …ただいま…(シノギ終わりにフラフラと入室。今日は野暮用やらで忙しかったらしくまっすぐ寝室に移動しベッドに潜り込んでそのまま目を閉じて) (2022/7/12 00:29:46) |
銃兎 | > | ぅー……ん、(うたた寝を繰り返しながらも何とか寝室へ向かうと相手がいることに気付いて隣に潜り後ろから抱き締めて)ぉかえ、り (2022/7/12 00:39:50) |
碧棺左馬刻 | > | ん…(温もりと背後から聞こえてきた声に半分寝ぼけながら返事をした。視線を合わせずに片手で相手の頭を撫で今日もお疲れと労いの言葉を掛け目を細めて) (2022/7/12 00:44:40) |
銃兎 | > | …左馬刻もおつかれ様(無意識のうちに彼の手へ擦り寄りながら軽く目を閉じると気の向くままに項や肩口に接吻を落として) (2022/7/12 00:54:22) |
碧棺左馬刻 | > | ん…、ん、う…(擦り寄ってくる様子に可愛いと呟き手を離した。接吻を落とされる感覚に僅かに身を捩り小さく声を出して) (2022/7/12 00:58:18) |
銃兎 | > | 左馬刻…(徐々に声が掠れ小さくなる。かろうじて拾うことが出来た言葉に目を細めると腕を辿って手を握り) (2022/7/12 01:14:05) |
碧棺左馬刻 | > | ん、銃兎…(聞こえた言葉に名前を呼び返した。優しく手を握り返しながら目を閉じ寝息を立てて)((リアルでねみぃからそろそろ寝る。今日も相手ありがとな。おやすみ (2022/7/12 01:18:24) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/12 01:18:37) |
銃兎 | > | …おやすみ(心地よい温もり、小さな寝息につられるよう自分も夢の中へと)((ん、俺の方こそありがとう。ゆっくり休めよ。 (2022/7/12 01:22:18) |
銃兎 | > | ( . もう少しここに居ましょうか。 (2022/7/12 01:23:52) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/12 01:29:33) |
躑躅森盧笙 | > | …… 、( がちゃり、と扉を開ければ 、眠ってる二人を起こさぬように片手に袋を提げて侵入 。 ) (2022/7/12 01:39:38) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/12 01:44:07) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/12 01:44:18) |
簓 | > | ………なぁにコソコソしとるんや?ろしょー(収録を終えて帰宅すると背後から元相方の背をツン、と指先でつつき) (2022/7/12 01:45:44) |
躑躅森盧笙 | > | …っ、ン 、しー! 寝とるからな 、 … ( 背中をつん、と指先でつつかれるとびく、と身体震えつつ、振り返り彼の唇に人差し指をとんと置き ) (2022/7/12 02:03:41) |
簓 | > | 、ん…ふふ、しーって、盧笙がいっちゃんうっさいで?(一瞬黙ると小さな声で笑い、唇に当てられた指を咥えて捕まえ) (2022/7/12 02:10:36) |
躑躅森盧笙 | > | ……オイ 、 咥えんなや 。 ( 煩いなんて言われるとうぐ、と眉を寄せ、 指を咥えられてはぱちぱちと瞬きを繰り返しつつ咥内に含まれている指を動かしてみたり。 ) (2022/7/12 02:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/12 02:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/12 02:51:15) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/12 23:15:25) |
簓 | > | アッッカン、目ェ開いて眠れそうにないな(と言いつつ通常通り目は糸のように細いけれど。ルームウェアに着替えたもののあまりにも眠気が訪れずに飴をガリ、と音を立てて噛み砕いた。) (2022/7/12 23:17:21) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/12 23:18:14) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞぉ…寝れねぇのか?(シノギ終わりに入室。部屋に入ればルームウェア姿の旧友が見え背後から声を掛けて) (2022/7/12 23:20:54) |
簓 | > | そーそー、このとおりお目目ぱっちり。明日も収録ある言われとったのに、敵わんわぁ(広げた両手を顔の横にぱ、と見せて眉を下げる。)なぁなぁ、左馬刻子守唄歌ってや。 (2022/7/12 23:25:22) |
碧棺左馬刻 | > | 目ェ細いから開いてるか分からねぇな(相手の顔を見ながら告げた。その後の言葉に俺様の子守唄は高ぇぞと冗談交じりに返して)((銃兎呼んで欲しいが大丈夫か? (2022/7/12 23:34:14) |
簓 | > | 何言うとんねん開いてるやろ!(びし、と人差し指で自分の目元を指して。えぇー、ワイ一文無しやからやめときますぅー、と首を振ると交代しようと髪を撫でてから退室し)( . ええよ、待っててな。 (2022/7/12 23:38:13) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/12 23:38:15) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/12 23:38:24) |
碧棺左馬刻 | > | 冗談だ、子守唄はまた今度な(いや分かんねぇよとツッコミを入れた後寝れるといいなと背中に向けて告げた。入ってきた相手にこっち来いと手招きしソファに座って) (2022/7/12 23:40:58) |
銃兎 | > | ん、(扉を閉めてすぐ、隣に座ろうか迷い、結局相手の上に腰掛ける。横に向き身体を寄せれば額を首筋に押し付けて)お疲れ様 (2022/7/12 23:46:30) |
碧棺左馬刻 | > | ん…近ぇ(上に乗ってきた相手の背中に腕を回しながらそっちもお疲れと返した。いつもよりも近い距離に目を細めつつ持ってきた袋を片手に持って) (2022/7/12 23:50:51) |
銃兎 | > | たまには良いだろ(背に触れる手に嬉しそうに口角を上げると、袋に視線が行き何だそれ?と首を傾げて) (2022/7/12 23:58:24) |
碧棺左馬刻 | > | 悪くねぇ…(口角を上げながら告げ頬を擦り寄せた。袋に視線がいったのに気づき掲げながらポッキー買ってきたんだよと告げて) (2022/7/13 00:02:44) |
銃兎 | > | ふ、ふふ、(擽ったさに小さく笑を零しながら袋の中身は菓子だと聞いて早速封を開ける。そのうちの1本を咥えてはん、と持ち手の先端を相手に差し出し) (2022/7/13 00:10:06) |
碧棺左馬刻 | > | ん…かーわい(相手の様子に耳元で囁くように呟いた後封を開ける様子を見た。持ち手の先端を差し出され躊躇せず咥え食べ進めて) (2022/7/13 00:12:51) |
銃兎 | > | ん、ん(くつくつ喉を鳴らす。此方からも食べ進め、最後の1口を相手の口内へ舌で押しやれば軽く口付けて咀嚼した菓子を飲み込んで) (2022/7/13 00:21:02) |
碧棺左馬刻 | > | ん、っ…は、甘…(黙々と食べ進め最後の1口になったところで口内に押しやられゆっくりと飲み込んだ。口が離れもう1回と言うように2本目の菓子を咥え相手の方を向いて)…ん (2022/7/13 00:28:27) |
銃兎 | > | ビーターは無いんだったか(売っているのを見掛けたようないないような。2回目を強請られ目を細めると先端を咥えてカリカリと音を立てて折っていき) (2022/7/13 00:33:21) |
碧棺左馬刻 | > | ビターな…今度見つけたら買ってくる(甘い物は嫌いでは無いがと思いつつ告げた。鳴り響く音に目を細めつつ食べ進め唇が触れる寸前で折って反応を伺って) (2022/7/13 00:38:01) |
銃兎 | > | ああ。楽しみにしてる(ほろ苦い味も試したいと。もうすぐで菓子が無くなるところで彼に折られる。先程と同じ状況になると踏んでいたため驚き硬直すれば、眉を寄せながら後頭部を捕まえて唇を重ねた。) (2022/7/13 00:41:12) |
碧棺左馬刻 | > | ほろ苦いやつも気になるからな、楽しみにしてろ(目を細めながら告げそっと頬を撫でて。驚いた様子にしてやったりと笑みを浮かべ離れようとし不意に後頭部を掴まれ目を見開きされるがままになって) (2022/7/13 00:45:44) |
銃兎 | > | ありがとう(掌に僅か頬を寄せて目を瞑る。角度を変えて再び口付けた後、咥内に舌を滑り込ませて彼のそれと絡めたり上顎を擦り) (2022/7/13 00:56:11) |
碧棺左馬刻 | > | ん…は、ん、っ(頬から目元に手を移動させ軽くなぞり手を離した。咥内を動き回る舌に目を閉じ無意識に彼の手を握りながら舌先を甘噛みして) (2022/7/13 00:59:44) |
銃兎 | > | ん…(鼻先をくっつける。舌が拘束されると指を絡めつつもう一方の手で彼のものを服越しにまさぐって) (2022/7/13 01:06:06) |
碧棺左馬刻 | > | ん、ふ…あ…っ(求めるように舌先を吸い唾液を絡ませる。服越しに自身をまさぐられ反応した後脚を閉じようとして) (2022/7/13 01:09:28) |
銃兎 | > | 左馬刻、だめ(耳を塞ぎわざと音を立てながら此方からも絡ませる。足を閉じないよう声をかけて少しだけ強く揉み押して) (2022/7/13 01:13:30) |
碧棺左馬刻 | > | は、ん…銃兎、やっ…~~~っ(頭の中に響く音に思考が溶け生理的な涙が溢れた。声をかけられ足を開き刺激に腰が揺れていて) (2022/7/13 01:17:30) |
銃兎 | > | そう、そのまま…(濡れた瞳が愛おしくて溢れた涙を拭う。脚を開いたのを確認しズボンの中へ手を突っ込み、直接刺激して) (2022/7/13 01:26:57) |
碧棺左馬刻 | > | ふ…あ、ん、ん…(涙を拭われながら潤んだ瞳で相手を見つめた。直接刺激され口の端から唾液を垂れ流しながら声を抑え伸ばした足で彼のモノをズボン越しに刺激してみて) (2022/7/13 01:33:11) |
碧棺左馬刻 | > | ((そろそろ寝る。続きはまた今度してぇ。いい夢見ろよ、おやすみ (2022/7/13 01:44:19) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/13 01:44:30) |
銃兎 | > | …欲しいか?(口の端から垂れる唾液をじゅ、と軽く吸えば突然訪れる刺激に眉を寄せ。ふ、と息を零せば試しに耳元で訊ねて。) (2022/7/13 01:45:41) |
銃兎 | > | ( . わかった。遅くまでありがとうな。お前もな、お休み。 (2022/7/13 01:46:13) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/13 01:46:34) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/13 01:46:41) |
簓 | > | ( . 騒がしいけど堪忍な。もう少し居させてもらいます〜。 (2022/7/13 01:47:08) |
簓 | > | もうここまで来たら深夜テンションなってまうで、コレ(2人が眠りについたころ戻ってくるが時間が経つほど目が冴える。勿論ベッドに居ないのも1つの原因だろうけれど。ふと煙草を思い出せば上書きするように飴玉を口の中へ。) (2022/7/13 01:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/13 03:06:56) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/14 00:46:01) |
簓 | > | 遅うなってもうたな(くぁ、と手で覆いながら口を大きく開け欠伸をする。目を擦りながらルームウェアに着替えようと寝室へ向かって) (2022/7/14 00:49:00) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/14 00:53:43) |
躑躅森盧笙 | > | 簓~、 ( 顔が赤い儘、ふらふらとした足取りでが瞳を細めて、彼を探してきょろきょろと彼の姿を。ほんのり酒臭い。 ) (2022/7/14 01:07:46) |
簓 | > | はいはーい。…、盧笙っ…て、飲んできたんか(適当なスウェットに身を包んですぐ、己を呼ぶ声に返答する。リビングへ顔を出せば危なっかしい相手の身体を支えてやり) (2022/7/14 01:12:36) |
躑躅森盧笙 | > | んは、ええやろ。 一人酒してきたんや、( 支えられては全体重預けつつ、にへり柔らかい笑み浮かべて彼をこれでもかと言うほどにホールド。 ) (2022/7/14 01:15:54) |
簓 | > | 誰かと飲みいったんやないの?え、アホっ…ちょ、重い重い!(一人酒。ほう、と言葉にしていたのも束の間、油断しているうちに支えるのがギリギリで腰が折れそう。何とか耐えても逃げ出そうとしても身体はふらつき、そのまま自分の背はソファに打ち付けてしまった。痛い。) (2022/7/14 01:20:53) |
躑躅森盧笙 | > | そんな友達おらへん。重ないやろ~~ (2022/7/14 01:21:35) |
躑躅森盧笙 | > | そんな友達おらへん。重ないやろ~~、( 酔っている勢いなのか自ら悲しい言葉を口にしつつ、重いなんて喚く彼に容赦なく体重を掛けた結果がこの通り。 「 簓 ~ 」それとは別に容赦なく、ホールドしたまま顔を埋めては腰を折る勢いでぐいぐいとまた体重を掛けつつ名を呼ぼうか。 ) (2022/7/14 01:25:00) |
躑躅森盧笙 | > | (( 誤送信と誤字だけはほんまに勘弁して欲しいわ 、 (2022/7/14 01:25:54) |
簓 | > | ジンジンするぅ〜…重いもんは重いし寂しい人みたいに言うのやめぇや!ちゅうか零のおっさんがおるやろ、誘わなかったん?(打ち付けた場所がどくどく脈打つのが分かる。背中に手を差し込み擦りながら酔った彼の相手となれば"いたたっ、待ったホンマに骨折れるぅ、て!ろしょ〜!なんや俺は此処に居るで、分かったから一旦手ぇ離して!"嬉しいのか苦しいのか。脳で警告が響くと何とかして身を剥がそうと捩り。) (2022/7/14 01:33:26) |
簓 | > | ( . しゃーない、よくある事や。俺も何回かやらかすし(けら、) (2022/7/14 01:35:08) |
躑躅森盧笙 | > | 簓のけち。… ア'' ~ … 零はなんか夜はなんか用事があるとかないとかで断られたしお前は仕事やったし、学校にはそんな仲ええ人なんかおらへんし。( 重いものは重いってハッキリ言われてしまえば酔ってる勢いで子供じみた言葉を。一人が寂しいからもう一人のメンバーにも声を掛けはしたが用事があると濁されたような物言いを完全に信じ込んでいる様子。そもそも彼は仕事だったし、学校には仲良い先生も居なければ、生徒を誘うなどご法度だ。 ) (2022/7/14 01:39:29) |
躑躅森盧笙 | > | (( 途中やで (2022/7/14 01:39:43) |
簓 | > | ( . ん、待ってんで。 (2022/7/14 01:42:35) |
躑躅森盧笙 | > | 簓のけち。… ア'' ~ … 零はなんか夜はなんか用事があるとかないとかで断られたしお前は仕事やったし、学校にはそんな仲ええ人なんかおらへんし。( 重いものは重いってハッキリ言われてしまえば酔ってる勢いで子供じみた言葉を。一人が寂しいからもう一人のメンバーにも声を掛けはしたが用事があると濁されたような物言いを完全に信じ込んでいる様子。そもそも彼は仕事だったし、学校には仲良い先生も居なければ、生徒を誘うなどご法度だ。 ) あかん、 骨折れてまうんは嫌やからやめとくわ。 ( 彼の心からの悲鳴に少しだけ正気を取り戻せば 、大人しく離れるものの覚束無い足取りでソファへと向かいやっとの思いで座り背を預けた。 ) (2022/7/14 01:43:26) |
躑躅森盧笙 | > | (( 誤送今日多めみたいやけど、簓への愛が強いんかもしれん ( 真剣なお顔 ) ( 冗談 ) (2022/7/14 01:44:44) |
簓 | > | ケチも何もないねん誰かて重いのは嫌や。まぁ長引くことなかったらなぁ、行けたと思うんやけど。え?おっさん予定ない言うてたで?…盧笙騙されたんとちゃうか…もうええ、聞いてるこっちが悲しくなる…で、1人酒は楽しめたか?(酒の力は侮れない。普段より幾分か幼い相手に肩を竦めながらも目を細めて訊ねつつ指を髪に流れに沿って通す。タイミングの悪いこと誰も予定の合う者が存在せず、それを細かに聞いた自分は耳を押さえたくなった。)…おぉ。助かったぁー…お前どんだけ力強いねん(安堵の声。少し酔いが覚めたように見えるがまだ心配。自分も隣へと腰掛けて手を握った。) (2022/7/14 01:59:48) |
簓 | > | ( . 溢れてしまうんです〜…って?その気持ち捨てちゃアカンで(気にしないという意味) (2022/7/14 02:01:51) |
躑躅森盧笙 | > | (( 機種変するわ. (2022/7/14 02:15:37) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが退室しました。 (2022/7/14 02:15:40) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/14 02:16:06) |
躑躅森盧笙 | > | 簓は優しいけどけちや。 でも可愛ええしええ奴やからなあ。 …え? でも、契約があるとかなんとか言うてたけど……また騙されたんか?俺。 …… 否、全然。 楽しむよりもヤケ酒して結局お前ん家きてん。 寂しかったから。 ( 彼の言葉によって零の矛盾を感じつつ眉寄せてはようやく騙されていた事に気が付いた。問い掛けられた事に暫し沈黙した後首を振って結局来た理由は寂しかったから。なんて子供っぽすぎると心の中で自嘲した。 ) お前の腰が弱すぎるねん、マッサージしたろうか。 …… あのなあ、なんか……寂しいから何とかしてくれへんか ( 今の自分なら酔っている勢いで本当に何でも出来そう。握られた手をぎゅっぎゅっと握り締めつつ、正気に少しだけでも戻ったからなのかぽつりと口にしてぽすりと肩に頭を預けて凭れ掛かった。 ) (2022/7/14 02:16:17) |
簓 | > | ( . ん、おかえりぃ。 (2022/7/14 02:16:29) |
躑躅森盧笙 | > | (( 捨てる気は更々ないわ、 可愛ええ簓やからなあ。 (2022/7/14 02:16:48) |
躑躅森盧笙 | > | (( ただいま 、 (2022/7/14 02:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/14 02:41:32) |
躑躅森盧笙 | > | ……なんや、寝てもうたんか 。 ( すやすやと寝息を立てて眠る彼をじっと見詰めては、暫し寝顔を眺めた。前怒られたはずだが少しくらいならいいだろうと再び彼の首筋へとがぶり、寝ている隙にと見えようが見えまいが関係なく噛み跡を複数個残してやった。もしかしたら丸見えとかもあるのかもしれないが。 其れだけでは飽き足らずぢゅう、と吸い付き一つだけ真っ赤な花弁を咲かせてやっては満足気の儘瞳を閉じた。怒られたら怒られたでお酒のせいにしよう。頑張れ、次の俺。 ) (2022/7/14 02:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/14 03:47:51) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/14 19:43:28) |
簓 | > | …よし、落ちとらん(収録時そのままの服装で帰宅。パーカーのフードの部分を引っ張り首元を確認すれば綺麗な肌と何ら変わらない色にふぅ、と息を吐く。まさかまたやられるとは思わなかった。今回もコスメを駆使して一日を乗りきり、今に至る。彼が来たらどうしてやろう。顎に手を当てふーむ、と考えた後、決定すると飴玉の補充に台所の棚を漁った。) (2022/7/14 19:48:44) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/14 20:01:33) |
碧棺左馬刻 | > | ……チッ…っ…(シノギ終わりに違法マイクをくらったのかふらつきながら入室した。棚のところにいる家主を横目で見た後寝室へと向かって) (2022/7/14 20:04:02) |
簓 | > | あれ、左馬刻…ちょ、どこ行くん!?(此方に声もかけず真っ先に向かうのは寝室。何があったのだと慌てて後を追えば何とか手を捕まえて)足元覚束無いな…どないしたんや? (2022/7/14 20:06:11) |
碧棺左馬刻 | > | っ、!触んじゃねぇ…(手を掴まれ肩を跳ねさせた後相手を睨みつけた。どうしたのかと問われ間を置いた後……違法マイク喰らったと告げ手を振り払おうとして)((いつも通り銃兎呼んで欲しいが大丈夫か? (2022/7/14 20:11:36) |
簓 | > | あ〜分かったから大人しくしたって。怪我してまう(何とか相手が倒れることの無いようにあっさり手を話すと肩を押してベッドに座らせ、お巡りさん呼んでくるからええ子にしとるんやで、なんて言いながら退室)( . ん、ええよぉ (2022/7/14 20:16:47) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/14 20:16:50) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/14 20:17:05) |
碧棺左馬刻 | > | ……く、そ、治まれよ…(大人しくベッドに座りチームメイトの警官が来るまで待った。その間も下半身の疼きと興奮はおさまらず片手でズボンの前を寛げ下着越しに自身を押さえながらベッドに縮こまって) (2022/7/14 20:23:12) |
銃兎 | > | 左馬刻?…どうした(呼ばれてきてみれば様子がおかしい相手の前にしゃがみ、背を撫でる。体調が悪いのだろうか、隠されて見えないこちらからは眉を下げて心配するのみ。) (2022/7/14 20:24:54) |
碧棺左馬刻 | > | 銃兎…少しヘマして違法マイク喰らっちまったんだよ(荒くなっていく息と紅潮した顔で相手の方を見た。弱りきった今は誰かに縋りたい。そう考えつつ体を起こし手を掴んで掠れた声で告げて)なあ…助けろ……チンコおさまんねぇ…… (2022/7/14 20:37:54) |
銃兎 | > | …、成程?(股間の辺り、ズボンが張り詰めているのを見て目を細める。ベッドに乗り上げ向かいあって座れば下着越しに彼のものに触れた。)ああ、わかった。口使うのはいいか? (2022/7/14 20:55:15) |
碧棺左馬刻 | > | …口でも手でも良いからはやく、しろ…ぁ(下着越しに触れられ脚が震え声が漏れた。少し涙目になりながら相手を見つめ急かして) (2022/7/14 21:00:01) |
銃兎 | > | ふ、ふ、…可愛い(扇情的な瞳、目尻を撫でると寝転んで下着から怒張を晒して先端を咥える。ちゅ、ちゅ、と音を立てながら根元まで舌を這わせて) (2022/7/14 21:03:01) |
碧棺左馬刻 | > | ん…は、あ…っ(彼の行動を頬を染めながら見た。自身に感じる感覚に息を吐きシーツを握りしめながら腰を揺らして) (2022/7/14 21:08:59) |
銃兎 | > | ん、…(腰の動きに合わせてゆっくり咥えてていく。裏筋に舌を這わせつつ時折軽く吸いながら顔を引き、また根元の方まで飲み込んだ。) (2022/7/14 21:14:26) |
碧棺左馬刻 | > | ふ、あ…気持ち、い…じゅうと…いきそ…(座れる度に快楽に堕ちていく。瞳を潤ませながら嬌声を上げモノから先走りを垂れ流しながら目を閉じていて) (2022/7/14 21:22:16) |
銃兎 | > | 、いいぞ、(見上げて告げると、少し息がかかっただろう。徐々に出し入れを激しく、先端をぐり、と舌で刺激して) (2022/7/14 21:24:26) |
碧棺左馬刻 | > | あ、は…出る、でる…〜〜っ、!(刺激が強くなり喉を反らせながら震え達した。勢いよく白濁を相手の口内に出し……チュー出来ねぇな0…と呟いて) (2022/7/14 21:32:21) |
銃兎 | > | ん"…ん、ぅ、…は…(咥内に吐き出されたそれを嚥下し、鈴口に残った液まで綺麗に舐めとると残念そうな言葉にくすくす笑みを零せばべ、と舌を出して)しないのか? (2022/7/14 21:38:16) |
碧棺左馬刻 | > | はぁ…にげぇだろ…それに汚ぇ…(息を整えながら相手を見て告げた。出された舌に引き寄せられつつ迷って) (2022/7/14 21:46:25) |
銃兎 | > | 味は確かめるとして…汚くねぇよ(横髪に指を通し後ろに撫で付けると口付けの許可がない今は代わりにと頬ずりをして) (2022/7/14 21:57:51) |
碧棺左馬刻 | > | そうか…ならチューしてもいい(相手の言葉に少し目を伏せた後頬ずりを返した。もっと触れたいと呟き自分から口付けて) (2022/7/14 22:03:33) |
銃兎 | > | …好きだよ、左馬刻(胸の内は歓喜に溢れると気持ちまで押さえきれず。後頭部を押さえ角度を変えつつ自分からも接吻を贈った。) (2022/7/14 22:18:04) |
碧棺左馬刻 | > | ん…じゅーと、すき…すき…(マイクの効果のせいで理性が崩れ求めるように名前を呼んだ。口付ける度に腹の奥が疼きつつ抱きつぶせよ…酷くされてぇと無意識に伝えて) (2022/7/14 22:23:51) |
銃兎 | > | ふふ、…左ぁ馬刻、…(愛おしいと叫ぶように掠れた声で呼ぶ。突然の言葉に耳を疑いながら、頬に手を添えるといいのか、と視線を絡めて) (2022/7/14 22:28:46) |
碧棺左馬刻 | > | は、銃兎ぉ…(蕩けきった表情で呼び返し見つめた。頬に添えられた手に自分の手を重ね握りながら構わねぇよ…欲しいと返して) (2022/7/14 22:35:41) |
銃兎 | > | …分かった(額をくっつけ、体重をかけると自然に任せてベッドに倒れる。覆いかぶさり、唇を貪るように深く口付けながら後孔に掌で温めたローションを塗りつけて) (2022/7/14 22:38:43) |
碧棺左馬刻 | > | ん、あ…うん…(応えるように相手の背中に腕を回しベッドに倒れた。貪るような口付けに体を震わせながら舌を絡め腰を浮かせて) (2022/7/14 22:47:33) |
銃兎 | > | ん、…ん(有無を言わさず舌をねじ込み咥内を蹂躙しつつ多少手荒に指を中へ沈める。早急に前立腺を見つけ、ぐぅっ、と内側に押し刺激した。) (2022/7/14 22:53:58) |
碧棺左馬刻 | > | ん、んん、っ!ふ…(いつもよりも荒い口付けと手つきに体をしならせ生理的な涙を流した。もっとして欲しいと言うように服を掴み中を締め付けて) (2022/7/14 22:58:42) |
銃兎 | > | は…っ、(舌を捕まえて強く歯を立てる。指を増やし挟み込んだりぐるりとしこりの上を一周したり。) (2022/7/14 23:07:58) |
碧棺左馬刻 | > | あ、っ…つ、〜〜、ん(舌を強く噛まれ痛みに声を上げつつゾクゾクと背筋を震わせた。もっ、と…と伝えながら荒い息を吐き自身を相手の体に押し付けて) (2022/7/14 23:13:56) |
銃兎 | > | …、(口を離せば写った先は首筋、白い肌に歯型をのこす。触れた彼のものに指を絡めると上下に扱いて) (2022/7/14 23:21:39) |
碧棺左馬刻 | > | は…いっ、あ…~、っ(中からも外からも刺激され目を見開き嬌声を上げた。首筋に歯型を付けられ絶頂してしまいつつ中を締め白濁を散らして) (2022/7/14 23:27:22) |
銃兎 | > | …2回目、(絶頂を迎えた相手、嬉しそうに口角を上げると舌で白濁を掬いそのまま胸の突起を吸啜した) (2022/7/14 23:35:08) |
碧棺左馬刻 | > | はぁ…数えんな…あ、は…ん、!いったばっか…(相手の言葉に恥ずかしそうに頬を染めながら睨みつけた。全身が敏感になった状態で胸の突起を吸われ反応しつつ涙目になって) (2022/7/14 23:41:39) |
碧棺左馬刻 | > | ((明日早いからそろそろ寝る。相手ありがとな、おやすみ (2022/7/14 23:42:18) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/14 23:42:31) |
銃兎 | > | ( . 俺の方こそありがとう。ゆっくり休めよ。 (2022/7/14 23:45:28) |
銃兎 | > | ( . 私も明日早いのでこの辺で…(すたすた) (2022/7/14 23:45:45) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/14 23:45:49) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/16 00:08:09) |
銃兎 | > | あー…(書類に目を通していた。紙をめくる際に指を切ると舌打ちをして洗面台へ向かい。) (2022/7/16 00:09:35) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/16 00:09:39) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2022/7/16 00:12:32) |
碧棺左馬刻 | > | …ただいま(野暮用終わりに左脇腹を押さえながら入室した。まっすぐ寝室に移動し棚から包帯と消毒液を取り出し傷の手当を始めて) (2022/7/16 00:13:24) |
観音坂独歩 | > | (乱れた髪と片手に鞄を持ちながらフラフラしながら既に退社したのにネームプレートを外し忘れて)…あのハゲ部長…こんな時間まで自分の仕事まで押し付けて、今日が金曜日だからって自分は定時に…(疲れきった顔で目は明後日を見ながらブツブツと部屋に入る) (2022/7/16 00:15:19) |
観音坂独歩 | > | 【これ自分居ない方が2人やりやすいですかね…】 (2022/7/16 00:19:30) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2022/7/16 00:19:38) |
銃兎 | > | お前、それ(絆創膏は何処だったか、探そうと寝室に向かえば相手を見つけて目を見張る。見せてみろ、と駆け寄って傷の具合を確かめて。) (2022/7/16 00:23:15) |
銃兎 | > | ( . あぁ…返事を返そうと思っていたのですが…流石に難しいですかね。またお時間のある時に是非。(ひらり) (2022/7/16 00:23:28) |
碧棺左馬刻 | > | ((……あーっと、なんか悪ぃ(出ていった相手に申し訳無さそうに目を伏せて) (2022/7/16 00:23:54) |
碧棺左馬刻 | > | ……さっき刺されたんだよ(脇腹の真新しい傷を消毒していてふと駆け寄ってきた相手に気づき視線を逸らした。かすり傷だから気にすんなと告げつつ流れる血を拭って) (2022/7/16 00:30:13) |
銃兎 | > | …刺されてかすり傷なわけあるかよ…(あまりにも傷口が痛々しい。ぐっ、と眉を寄せて相手の肩に額を乗せればぎゅう、と抱き締めて) (2022/7/16 00:56:55) |
碧棺左馬刻 | > | これくらい大丈夫だっての…心配し過ぎだ(抱き締められ目を閉じつつ告げた。また心配かけてしまったなと呟いた後汚れるから離れろと相手の体を押して) (2022/7/16 01:02:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/16 01:22:08) |
碧棺左馬刻 | > | ……おやすみ(聞こえてきた寝息に目を伏せた後ゆっくりと離れた。手早く自分と相手の傷の手当をしベッドに運んだ。明日は組の会合で1日いない為“この前貸したパーカー抱き締めてろ、後心配かけて悪かったな”と書き置きを机に残した。去り際に虫除け代わりに相手の首筋に跡を残し部屋を出て) (2022/7/16 01:29:06) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/16 01:29:16) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/16 22:39:17) |
銃兎 | > | (置き手紙を見た今朝、帰宅して彼が来ないことを再認識すると僅かに気持ちが負の方へ傾く。昨日の傷もあったから尚更、パーカーを御守り代わりとして身に纏い自分自身を抱き締めればすう、と匂いを吸い込んだりして。過ごした。) (2022/7/16 22:43:21) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/16 22:43:27) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/16 22:43:44) |
簓 | > | お巡りさんは見てのとーりやから、簓さんがお相手やで!(番組テンション。どーもどーもなんて手を振りながら登場すると相変わらず首元からは化粧品の匂いが微かに。) (2022/7/16 22:46:04) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/16 23:03:42) |
躑躅森盧笙 | > | 今晩和 、 ( 先日跡をこれでもかと付けてやった彼の顔を見に来たようで、御機嫌に手を振り入室 。 ) (2022/7/16 23:05:45) |
簓 | > | お、ろしょー!なぁなぁ見てこれ!収録終わりに可愛ええ鳩見つけたん(ぱ、と笑みを浮かべて駆け寄るとスマホを取り出し足元をくるくる駆け回る動画を彼へ。まるで跡をつけられたことを忘れたように。) (2022/7/16 23:10:39) |
躑躅森盧笙 | > | 鳩可愛ええやん 、お前みたいやわ ( 嬉しそうにこちらに近寄り鳩の動画を見るなりぽっと感想を零しちゅ、なんて首筋に口付け送り ) (2022/7/16 23:22:52) |
簓 | > | え、俺そんな駆け回っとる?(自分みたいとは、なんてぽかんとした顔。首筋に触れた唇にくすくすと小さく笑えば相手の背中を撫でた。)なんや、今日は甘えたさん? (2022/7/16 23:27:19) |
躑躅森盧笙 | > | もうめっちゃ走り回っとるで (2022/7/16 23:39:30) |
躑躅森盧笙 | > | もうめっちゃ走り回っとるで、 ( くつりと喉を鳴らしてはぽかんとした顔を眺めた。 背中を撫でる手に安堵感を覚えつつ問いかけにこくりと頷いた。 ) (2022/7/16 23:40:43) |
簓 | > | せやったらチワワかコーギーがええなぁ(鳩は飛べるけれど見た目も考慮すればそうだろうと。頷いた彼にむ、と眉を寄せると両頬をペち、と音が鳴るように掌で押し)〜、なんで何も聞かんの!!あるやろ!何か! (2022/7/16 23:44:48) |
躑躅森盧笙 | > | お前は煩いからチワワな 、( 即決と言わんばかりに彼の提案に即答。突然の彼の言葉と行動に瞳を丸くしつつも 、「 え 、何 。 何のことや 」と本当にわかっていない様子できょとんとした顔向けて ) (2022/7/16 23:50:18) |
簓 | > | …納得いかんな(自分で出した選択肢のくせ煩いからと言う理由が付け加えられるとすん、と表情を無くして。"…待っとって、今落としてくる"と洗面台に向かいファンデを落として戻ってくればグッ、と服を指にひっかけて無数の跡を見せつけた。)これやこれ!またお前がやったんやろ! (2022/7/16 23:55:52) |
躑躅森盧笙 | > | 一番其れが面倒臭いわ 、( チワワやって選択肢にあったのに、なんて無表情な彼にストレートな言葉を。 ) あ~、そやで。それがどうしたんや、 ( 見せつけられた化粧品の落ちた無数の痕がついた首筋を見るなり開き直っては、御満悦そうに。 ) (2022/7/17 00:00:34) |
簓 | > | 容赦ないな。えぇ〜酷ない盧笙ぉ〜、簓さんのガラスのハート傷ついたんやけど〜(しくしく、と涙を拭うような仕草を見せて)〜〜…ほんま隠すの大変なんやでこれ、(化粧も動いているうちに擦れて取れているんじゃないかとか、気が散って仕方ない。嬉しそうな相手に悔しがり相手の服をぎゅっと掴んだ。) (2022/7/17 00:13:04) |
躑躅森盧笙 | > | 酷くないで、嘘泣きやめや、ばれとんぞ ( しくしく、なんてする彼の仕草が態とらしく感じて。 ) 俺の独占欲の印やって、ほんまええことやん ( 悔しそうな相手にくふ、なんて悪戯っ子の笑みを浮かべて。 ) (2022/7/17 00:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/17 00:38:16) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/17 00:39:18) |
簓 | > | うっさいわ。…でもほんま、ちぃと傷ついたで(肩を竦めては眉を下げで小さく笑い。)そういうことちゃうねんなっ…もうええわ、盧笙も首出せ、俺も付ける!(グイグイと襟元を引っ張って。) (2022/7/17 00:42:31) |
簓 | > | ( . 1時間くらい電話出てくるわ。待ってて欲しい…、のが本音やけど、眠くなったら無理せんでな。(とてとて、) (2022/7/17 00:43:11) |
躑躅森盧笙 | > | 傷ついたんならほんますまん、謝るわ ( 傷ついたと聞けば無理に笑っている様子に良心が痛み眉を下げて。 ) え~~、そうやって付けられるんなんか嫌やな ( 事の発端は自分だがなんていうかムードがないと少々不満気。 ) (2022/7/17 00:58:45) |
躑躅森盧笙 | > | (( ん、ありがとう。 今ん所は起きとるから平気やで。待っとるわ (2022/7/17 00:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/17 01:08:51) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/17 01:48:59) |
簓 | > | ( . あともう少し待っててな(焦、) (2022/7/17 01:49:22) |
躑躅森盧笙 | > | (( ん、ゆっくりでええよ。 (2022/7/17 01:52:50) |
簓 | > | …嘘やけど。(本当にええ奴やなぁ、と感じながらも無慈悲に相手を裏切って。)俺かて知らんうちに付いとるんは嫌や、お互い様(だから我慢しろとばかりに。"それとも何かあるんやったら聞くだけ聞いたるわ"と偉そうな口調で。)( . お待たせ、ありがとな。 (2022/7/17 02:03:17) |
躑躅森盧笙 | > | ……心配した俺の良心返せ 、( 形相を変えて彼の頬を摘みぐにーっと精一杯伸ばしてやった。 ) …偉そうな口調は気に入らんけど、しゃあないから付けさしたるわ。付けたいって顔しとるし、 ( 偉そうな口調には偉そうに返すのがモットー。 ) (2022/7/17 02:06:04) |
躑躅森盧笙 | > | ……心配した俺の良心返せ 、( 形相を変えて彼の頬を摘みぐにーっと精一杯伸ばしてやった。 ) …偉そうな口調は気に入らんけど、しゃあないから付けさしたるわ。付けたいって顔しとるし、 ( 偉そうな口調には偉そうに返すのがモットーである。渋々なんて雰囲気を態とらしく醸し出しつつ、首を傾けてどうぞと言わんばかりに首筋を晒した。 ) (( ええよ 、勝手に待っとっただけやからな 。 (2022/7/17 02:07:33) |
簓 | > | んゃ、のび、てる!ろしょ!(若干痛い、と眉を下げて腕をペシペシと叩き。)ふーん?ほな有難く付けさしてもらいます〜。(晒された首元、いざその時になれば割と戸惑ってしまった。というのも首筋が綺麗なもので新雪を荒らす気分故。意を決してかぷ、と歯を立ててみるものの、自分が残した歯型は相手が着けた歯型よりも薄い。)( . ふふ、おおきに。 (2022/7/17 02:15:36) |
躑躅森盧笙 | > | 反省したんか? ( と彼に問い掛けて 、引っ張る手を一度止めた。 ) ン ... 、 なあ 、付けるならもっと強く噛んでくれへんと付かんやろ。すぐ消えてまう、( 噛まれて痛みは走るもののほんの僅かでありどうも不満気でもっと強くしろと要求。 ) (( こういうのお互い様やから、 (2022/7/17 02:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/17 02:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/17 02:53:12) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/17 22:59:55) |
簓 | > | ぁ"ー…ぅ"〜ん…夏に風邪ひくことないやろ…(発熱。明日の早朝ロケのためにブランケット、マスク、のど飴フル装備だが寒気がする。まだ体温は上がるだろうなぁとベッドの中でぼんやり思い) (2022/7/17 23:02:14) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/17 23:02:19) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ…大丈夫かよ(シノギ終わりに入室。脇腹の傷は治りきっておらず傷を庇いながらリビングに行けば家主の姿は無く寝室の方に移動し寝込んでいる様子に心配して) (2022/7/17 23:05:32) |
簓 | > | …左馬刻か…こんなカッコですまへんな(顔だけ上げてぼーっと相手を見つめると相手は相手で傷は大丈夫だろうかと気にかける。体力も無ければぽすっ、と直ぐに枕に脱力すれば移るからはよ離れた方がええと小さい声で。) (2022/7/17 23:13:31) |
碧棺左馬刻 | > | んな事気にすんな(相手の様子に相当弱ってると判断した。傷の心配をされ大丈夫だと返しその後の言葉に分かった、水置いたら離れると告げキッチンに向かい手早く水を注ぎベッド脇のサイドテーブルに置いて部屋を出て)((銃兎に代わって欲しいが大丈夫か? (2022/7/17 23:21:15) |
簓 | > | ん…おおきに(水を取ってきてくれた相手に薄く目を開けて感謝を述べれば彼の退室後に身体を起こし水を飲む。少し身体が軽くなればふぅ、と息を吐き横になって就寝した。)( . ええよ、待っててな。 (2022/7/17 23:28:56) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/17 23:28:59) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/17 23:29:25) |
碧棺左馬刻 | > | ……この前よりはマシになってきたな(リビングに移動した後ソファに横になりブランケットを羽織った。後で包帯を替えなければと考えつつ入ってきた相手に片手を振って)…よぉ、銃兎 (2022/7/17 23:36:09) |
銃兎 | > | …ああ。…傷の具合は(入室するなり彼の顔を見て眉を下げる。床に座り彼の頬を撫でると先日見つけた傷を見せて欲しいと頼み) (2022/7/17 23:38:56) |
碧棺左馬刻 | > | ……この前よりはマシになったぜ(頬を撫でる手を掴みつつ告げた。頼みに少し間を置いた後素直にブランケットと包帯を外し傷を見せて) (2022/7/17 23:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/18 00:03:58) |
碧棺左馬刻 | > | ((…いい夢見ろよ(寝落ちた相手をベッドに運び自分も隣に潜り込んだ。そのまま相手を抱き締め目を閉じて) (2022/7/18 00:11:09) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/18 00:11:19) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/19 00:12:42) |
銃兎 | > | なんで私が…(管轄外の仕事が舞い降りてきた。それも子供への安全のための読み聞かせだとかなんとか。資料はテーブルの上に、はー、と長いため息を吐いた。) (2022/7/19 00:15:52) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/19 00:16:19) |
碧棺左馬刻 | > | ただいま…大変そうだな(組の仕事を終え書類を片手に入室した。テーブルに置かれた資料を横目に見た後寝室に移動しサイドテーブルに書類を置きシャツのボタンを外して) (2022/7/19 00:19:55) |
銃兎 | > | おかえり。ガキ共の相手なんかしてられるかよ…(ひとつ愚痴を零せば彼も来たことだから1度仕事は中断。後を追って寝室に入り) (2022/7/19 00:25:03) |
碧棺左馬刻 | > | 大事な仕事何だろ?頑張れや(自分もガキの相手は面倒な為相手の愚痴に同感しつつ告げ寝室に入った。シャツを脱ぎ捨て傷跡や縫い跡の残る腹部を露わにした後ベッドに座り手早く書類に目を通しまとめて) (2022/7/19 00:29:44) |
銃兎 | > | …ああ、分かってる(でもそうじゃないという言葉は胸の内に。晒された傷にひく、と喉を鳴らすと後ろから腹を撫でつつお前も仕事かと) (2022/7/19 00:36:51) |
碧棺左馬刻 | > | ん、…親父に書類の整理頼まれたんだよ(腹を撫でられピクリ、と反応しつつ問いかけに頷いた。書類の内容は敵対組織の情報やシノギ関係で慣れた手つきでまとめた後片付けベッドに横になって) (2022/7/19 00:44:20) |
銃兎 | > | 成程な……左馬刻(寝転ぶ相手の顔の横に手を付き覆い被されば力を抜いて肩口に額を埋めて抱きしめる。知らない傷がまたあった、と擦り寄り) (2022/7/19 00:48:28) |
碧棺左馬刻 | > | なんだよ……っ(目を閉じ落ち着こうとした矢先覆いかぶさってきた相手に目を見開いた。告げられた言葉に目を伏せながら……お前には関係ねぇだろと返し顔を背けて) (2022/7/19 00:53:55) |
銃兎 | > | 関係ある。…なぁ、何時のだそれ(制限しているものの益々腕の力は強くなる。顔を背ける相手の頬に手を添えればこっち向け、と切実な声で。) (2022/7/19 01:01:01) |
碧棺左馬刻 | > | ……前抗争で大怪我した時のだ(腕の力が強くなり逃げられない状況に渋々話した。頬に添えられた手に少し間を置いた後相手の方に顔を向けて) (2022/7/19 01:06:08) |
銃兎 | > | ……あぁ…(当時の記憶を思い出せばそれ以上は何も聞かずに。タダ抱き締め髪を撫でては悪いと小さく呟いて) (2022/7/19 01:12:22) |
碧棺左馬刻 | > | ……謝る必要はねぇよ。古傷だし気にしてねぇからな(こちらを配慮してか何も聞かずに髪を撫でる様子に目を閉じ抱き締め返した。心配するなと伝え相手の手に擦り寄り視線を合わせて) (2022/7/19 01:18:31) |
銃兎 | > | ん…有難う(そう呟き額を合わせて目を細めると接吻を贈る。愛おしそうに改めて抱き締めればすぅ、と香りを吸い込んで) (2022/7/19 01:36:47) |
碧棺左馬刻 | > | ん…(目を細めながら接吻を返した。抱き締め直され愛おしげに口角を上げ胸元に顔を埋めさせるように後頭部に手を添えて) (2022/7/19 01:40:20) |
碧棺左馬刻 | > | ((そろそろ寝る。相手ありがとな。おやすみ (2022/7/19 01:41:08) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/19 01:41:20) |
銃兎 | > | ( . お疲れ様。俺こそ有難うな、ゆっくり休んでくれ。おやすみ。 (2022/7/19 01:43:43) |
銃兎 | > | ( . 今日も眠れるまで。(す、) (2022/7/19 01:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/19 02:09:26) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/20 00:13:52) |
銃兎 | > | …ッ、あー…(噦でヒクッ、と喉が鳴ると同時に肩が弾んだ。どうやって止めるんだったか、眉を寄せながら検索をかけて) (2022/7/20 00:20:09) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/20 00:20:15) |
碧棺左馬刻 | > | 銃兎ぉー、帰ったぞ(シノギ終わりに足で扉を蹴破って入室。そのまま彼に背後から近づき抱き締めながら髪に口付けシャワーを浴びに行こうとして) (2022/7/20 00:22:28) |
銃兎 | > | !?…大きい音ッ、…だすな、よ(乱暴な音に驚く。さすがにすぐは治らない様子でまた喉が鳴ると浴室に向かう相手を掴んで止めて)どこ行くんだよ (2022/7/20 00:36:51) |
碧棺左馬刻 | > | 加減してるからいいだろ…あ?シャワー浴びるんだよ(掴まれ足を止めた後睨みつけた。離せと言うように暴れた後喉が鳴ってる様子に動きを止めしゃっくり止まらねぇのかと訊いて) (2022/7/20 00:43:09) |
銃兎 | > | あぁ…そうか(何と答えられても同じような反応をしていた気がするけれど。手を離せば丁度頷くタイミングでも噦が出てしまい険しい表情に。) (2022/7/20 01:00:17) |
碧棺左馬刻 | > | んだよ、行って欲しくねぇのか?(寂しがりなウサちゃんでちゅねぇと揶揄うように告げた後相手の様子を見た。噦を止める方法を考えるのも面倒な為放っておけば止まるだろ、それか息止めてろと適当に返して) (2022/7/20 01:04:31) |
銃兎 | > | …そう、だよ(自分では思っていなかったがしっくりくるなと目を細めて肩口に額を乗せる。息を止める、そういえば先程検索して出ていたと思い出して数秒間息を止めた。) (2022/7/20 01:21:04) |
碧棺左馬刻 | > | そうかよ(相手の言葉に目を細めた後そっと髪を撫で目を細めた。息を止めたのを見つつ髪を指に絡めて (2022/7/20 01:29:37) |
碧棺左馬刻 | > | ((そろそろ寝る。お前もゆっくり休めよ、おやすみ(額に口付け布団に入り目を閉じて) (2022/7/20 01:39:59) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/20 01:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/20 01:46:05) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/21 01:21:04) |
銃兎 | > | ふぅ…(入浴も済ませてのんびり読書を楽しみ) (2022/7/21 01:22:36) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/21 01:25:23) |
碧棺左馬刻 | > | ただいま………(仕事を終え疲れ切った様子で入室。そのまま寝室に移動し布団に潜り込んで)((寝る前に少しだけ邪魔すんぜ (2022/7/21 01:27:07) |
銃兎 | > | おかえり(相当だな、と後を追いかけ隣に横になればそっと正面から抱きしめて頭撫で)( . ん、わかった。来てくれて有難う、あんまり無理するなよ。 (2022/7/21 01:30:57) |
碧棺左馬刻 | > | ん…銃兎…(抱き締められる感覚と匂いに心地良さげに目を細め微睡んで)((おう、無理はしねぇから安心しろ (2022/7/21 01:34:06) |
銃兎 | > | お疲れ様、忙しかったのか(とんとん、とゆったりとしたリズムで背を叩き) (2022/7/21 01:36:56) |
碧棺左馬刻 | > | ん…どっかの誰かがやらかしてその後処理で忙しかった(胸元に擦り寄りながら話し癒せ……と小声で告げて) (2022/7/21 01:40:44) |
銃兎 | > | そうか。大変だったな。(まぁ、似たようなことをしている自分もいるけれどと内心で呟きながら頷き額や頬など顔中に口付けて) (2022/7/21 01:46:46) |
碧棺左馬刻 | > | ん、ん…(相手の言葉に頷き口付けを受けた。本格的に眠気が限界になりふわふわした声で……次の休み予定開けとけ…夏服とこの前話してた指輪見に行くと告げ目を閉じ眠りについて)((そろそろ寝る。本当に少しだったが相手ありがとな。おやすみ (2022/7/21 01:53:01) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/21 01:53:15) |
銃兎 | > | …!……ああ、わかった(小さな声で呟かれた言葉に目頭が熱くなる。確りと腕の中に彼を閉じ込めるとありがとうと呟いて就寝)( . こちらこそこんな遅い時間にありがとな。ゆっくり休んでくれ。 (2022/7/21 02:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/21 02:36:29) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/22 00:29:57) |
銃兎 | > | 寒…、(少しだけと思い横になってみたら案の定30分では足りなかった。1時間ほどして目を覚ますと冷房で冷えた部屋に肩を震わせて冷房の設定温度上げた。) (2022/7/22 00:31:16) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/22 00:36:57) |
碧棺左馬刻 | > | ……ん…(仕事を終え部屋の扉を開いた。彼にただいまと告げた後まっすぐ寝室に移動して) (2022/7/22 00:39:03) |
銃兎 | > | おかえり。(台所に向かいグラスに水を注いで飲み干してから自分も寝室へ。後ろから抱きしめてすぅ、と肌の香りを吸い込み) (2022/7/22 00:52:55) |
碧棺左馬刻 | > | んん…(ズボンのベルトを外し脱ぎながらベッドに向かおうとし後ろから抱き締められる感覚に目を見開いた。脱ぎかけのズボンから片足を抜いた後彼の手に自分の手を重ね目を閉じて)…なんだよ (2022/7/22 00:57:54) |
銃兎 | > | いや…こうしたかっただけだ(気にするなとばかりの言葉と共に肌に頬を寄せてリラックスしたように程よく力を抜いて) (2022/7/22 01:03:41) |
碧棺左馬刻 | > | そうかよ(しばらくベッドに行けないなと考えつつそっと頭を撫でた。足元にあるズボンは足で邪魔にならないところに避け彼の様子を見て) (2022/7/22 01:07:28) |
銃兎 | > | 左馬刻(今度珈琲が飲みたい。心地良さげに目を細めながら強請ると相手の手に自分のそれを重ねて撫でて) (2022/7/22 01:33:26) |
碧棺左馬刻 | > | ん…分かった、今度飲ませてやんよ(聞こえた頼みに目を細めながら返した。今度良い豆でも買うかと考えつつ一度相手の手を離しベッドに移動し持ってきた紙袋を漁って) (2022/7/22 01:38:23) |
銃兎 | > | 有難う…(後ろから口付けると離れた相手を見て自分はベッドサイドに腰掛ける。何だそれ、と正直に訊ねて) (2022/7/22 01:57:27) |
碧棺左馬刻 | > | ん……拡張用の玩具だよ(紙袋の中身を取り出しながら告げた。しばらくしていなかった為腹の奥が疼いて仕方ないから紛らわせる為にやってるが敢えて言わずにローションとプラグを取り出し下着に手を掛けて) (2022/7/22 02:03:00) |
銃兎 | > | 、……此処でするのか(何という生殺し。自分がいるだろうと言いたいけれど、利用するなら既に声が掛かっているはずだと抑え込み。玩具に視線をおろし、次に相手をじ、と見つめた。) (2022/7/22 02:18:22) |
2022年07月08日 00時23分 ~ 2022年07月22日 02時18分 の過去ログ
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