「版権なりきりラウンジ」の過去ログ
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2019年03月13日 01時11分 ~ 2022年07月22日 23時57分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(59.85.***.46) (2019/3/13 01:11:20) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/3/13 01:12:50) |
真ヶ土翔太 | > | ……えっと、これで大丈夫かな。のんびりとお話できたり、何かに挑戦したりって感じでやれればいいなって思うけれども……(お部屋の掃除をして部屋を整えるのは私服にマントを羽織った少年。テーブルを拭いたり箒で床を掃いたりと、学校生活で身に着けた事もこういう所で役立っているようである) (2019/3/13 01:18:15) |
真ヶ土翔太 | > | 一応はこんな感じでいいのかな、と思うけれど……よいしょ、っと(ソファに腰掛けてんー、と両手を組んで上に伸ばす。そのまま背もたれに体重を掛けて一息ついて) (2019/3/13 01:34:50) |
真ヶ土翔太 | > | ふぁ……ん、と。今日は夜も遅いし、明日どうなるか……かな?(ふと頭がかくん、となって寝かけていた所でハッとなる。マントを脱いで畳んでから、小脇に抱えて立ち上がり踵を返して……) (2019/3/13 01:53:08) |
真ヶ土翔太 | > | んく……ふぅ。それじゃ、おやすみなさい……っと(眠る前に軽くお水を一杯だけ飲んで。これからにちょっとだけ期待をしつつ、そのまま部屋を後にするのでした) (2019/3/13 02:15:07) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2019/3/13 02:15:11) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/3/13 22:56:33) |
真ヶ土翔太 | > | こんばんは……っと。自分からこういう所でくつろぐ……というのもまだまだ慣れないけれど(冷蔵庫や戸棚から飲み物やお菓子を取り出し、テーブルに置いてから、一息ついてソファに腰掛けて。本を片手に取って読みながらブレイクタイムを開始してみる) (2019/3/13 22:59:40) |
真ヶ土翔太 | > | つまりこれは……えっと……(本の内容に意識を向けつつも手はお菓子に伸びていき、口に運んで味わうようにもぐもぐと食べていく。チョコチップのまぶされたクッキーの味を楽しみつつも口の周りが破片でちょっと汚れていて) (2019/3/13 23:29:38) |
真ヶ土翔太 | > | ――っとと、こんな時間。今日はここまで、かな?(お菓子の袋が空になったのに気付き時計を見れば結構な時間で。軽く欠伸をしながら手に持っていた本をぱたん、と閉じて)それじゃ、おやすみなさい……(大きく伸びをしてから立ち上がり、後片付けをした後ラウンジを後にするのでした) (2019/3/14 00:40:17) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2019/3/14 00:40:22) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/3/14 23:52:44) |
真ヶ土翔太 | > | ふー、今日もいろんな事があったなぁ……こういう時は、と(ラウンジ内の冷蔵庫を開け、牛乳を取り出してからマグカップに入れて。電子レンジに入れてスイッチぽちり)まだまだ外も寒いし、ちょっとは温かいものが欲しいよね……(暖房は効いてるものの、炬燵とかあった方がいいのかな?と考えつつレンジの前で出来上がりを待ちつつ) (2019/3/14 23:56:59) |
真ヶ土翔太 | > | あちち……ふー、ふー……よいしょ、っと(出来たホットミルクの入ったマグカップをお盆に載せて、ゆっくりとテーブルに運んでからソファに腰掛けて)もうすぐ春だし、そろそろ暖かくなってもいいとは思うんだけど……くしゅっ(ちょっと鼻がむずっときたのか軽くくしゃみ。辺りを軽く見まわしてから、零さないようマグカップを手に息を吹きかけて冷ましつつ飲み始める) (2019/3/15 00:09:59) |
真ヶ土翔太 | > | 御馳走様でした……っと(全部飲みきり、白いおひげのような状態になってる部分をティッシュで拭いて。流し台で軽くマグカップを濯いで)ふぁ……そろそろ戻ろっかな。お休みなさい(ぽかぽかして心地良い眠気を覚えながら、ラウンジを後にするのでした) (2019/3/15 01:12:28) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2019/3/15 01:12:34) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:50:04) |
真ヶ土翔太 | > | 少し間が開いちゃったけれど……埃もそんな積もってないみたい。よいしょ、っと(部屋に入って、テーブルの上に鞄を置いてソファに座り足を軽くばたつかせてのんびり) (2019/3/17 23:55:31) |
真ヶ土翔太 | > | ふぁ……んぅ、ちょっと眠いかも……うーん……?(欠伸をひとつこぼし、目を軽く擦ってからぽすん、とソファに身体を横にして。仰向けで天井を眺めながら背筋をぐっとのばしてぼんやりとしつつ……) (2019/3/18 00:10:30) |
真ヶ土翔太 | > | 流石にここで寝ちゃうのもあれだし……ん、っしょ……っと(ソファーから転がるように降りて、軽く屈伸をしてから軽く深呼吸をして。鞄を手に持って)それじゃ、お疲れ様でした……ふぁ……っ、ふぅ(何度目かの欠伸をしつつ部屋を後にするのでした) (2019/3/18 00:51:21) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2019/3/18 00:51:26) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/3/19 00:33:57) |
真ヶ土翔太 | > | ちょっと遅くなっちゃったけれど、ちょっとだけ……ふぅ(1日の充実からか疲れからか、入って早々ソファーに身を投げ出すようにダイブ。スプリングの感触に任せ、揺れが収まれば背もたれの方にごろんと転がり仰向けになって軽く一息) (2019/3/19 00:36:28) |
真ヶ土翔太 | > | よい、しょ……っと(ゆっくりと体を起こし、改めて立ち上がってから給湯所に行き、コップに水を汲んでは飲みほして)ふー、今ジュースを飲んじゃうのは……だし、どうしよう?(もう1杯水を汲んでから、ソファに戻りテーブルの上にコップを置いて。座り直して) (2019/3/19 00:51:04) |
真ヶ土翔太 | > | 今日はそろそろ戻ろうかな。これから先色んな事があるといいな……お休みなさい(うつらうつらと軽く揺れつつも水を飲みきり、洗い場で濯いで。軽くふら、と揺れながら部屋を後にするのでした) (2019/3/19 02:33:30) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2019/3/19 02:33:34) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/3/20 21:32:09) |
真ヶ土翔太 | > | 段々と温かくなってきて、春だなって思えるようになってきたけど……くしゅっ(ティッシュを手元に手繰り寄せ、軽く鼻をかんで。ちり紙をゴミ箱にいれつつ軽くくしゃみをひとつ)こういう時期にもなってきちゃうんだよね…… (2019/3/20 21:36:11) |
真ヶ土翔太 | > | 何にしても、誰か来てくれたら嬉しいし……ちゃんと綺麗にしておかなきゃ、かな?(ウェットティッシュを取り、テーブルを拭いていく。アルコールの匂いが軽く鼻を擽って、時折くしゃみをしながらキュッキュッと音を立てつつ拭っていく) (2019/3/20 21:47:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2019/3/20 23:08:32) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/3/20 23:47:42) |
真ヶ土翔太 | > | ――っとと、うとうとしちゃってた……(気付けば拭いていたテーブルに突っ伏して寝息を立てていた様子。ぼんやり目を空けて、ハッと置き上がってから寝ていた箇所を拭きなおして) (2019/3/20 23:48:59) |
真ヶ土翔太 | > | ……よし、綺麗になったかな?(しっかりと拭い終わり、使ったウェットティッシュをゴミ箱に入れて)にしても、難しいなぁ(うーん、と腕を組んで頭を傾けつつ、色々と考えを巡らせてみつつ) (2019/3/21 00:00:30) |
真ヶ土翔太 | > | 出来たばかりでまだまだ気に掛けて貰える場所になるには程遠いとは思うけれど、いい交流の場所になったらいいな……今日はそろそろ。お休みなさいませ(今後の展望は分からないながらも、両手を握ってぐっと気を入れ直すのでした) (2019/3/21 01:00:43) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2019/3/21 01:00:46) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/3/24 23:10:39) |
真ヶ土翔太 | > | ちょっと日が空いちゃったけれども……っと。ゆっくりのんびりしたり、その中で仲良くなったりとかがあったらいいな……なんて?(戸棚を空けて、幾つかお菓子の袋を取り出して。クッキーの袋を開けて牛乳と一緒にお盆に乗せてテーブルへ持っていき)夜の時間の甘いお菓子……こういうのを食べるのって、何だかちょっとだけワクワクするかも……?(ちょっと悪い事なのかもと思いつつ、一つ手に取り口元へ……ぱく、もぐもぐ) (2019/3/24 23:13:54) |
真ヶ土翔太 | > | ――うん、美味しい。はふー……(齧ったクッキーをしっかりと噛みこまかくしてから牛乳を軽く口に含んで。ゆっくりと飲み込んで……脱力の一息と一緒に背中をソファに預けて)もうちょっと何かしらの道具なり物なりあった方が良いのかなぁ(殺風景すぎたりするのかな、と少し頭を捻ってみる) (2019/3/24 23:33:47) |
真ヶ土翔太 | > | 今日はそろそろ……お休みなさいませ(ちゃんと後片付けをして、テーブルをしっかり拭いてから部屋を後にするのでした) (2019/3/25 00:18:43) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2019/3/25 00:18:46) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/3/26 23:49:42) |
真ヶ土翔太 | > | さて……と。今夜はどうしようかなぁ(ひとまず魔法陣の書いてあるマットを持ち込んで、場を汚さないようにしつつ召喚なり魔法の修練なりできるようにと持ち込んで。隅の方に広げてみれば誰かの登場場所になるのかなと淡い期待をしつつ) (2019/3/26 23:52:41) |
真ヶ土翔太 | > | ひとまず呪文を唱えて反応があるかどうか……試してみよう、かな。――――(魔法陣に両手をかざし、呪文の言葉を紡ぎ始める。果たして誰か何かが応じてくれるかどうか――) (2019/3/27 00:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2019/3/27 00:29:21) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/3/27 21:47:14) |
真ヶ土翔太 | > | 昨日はそのまま寝ちゃったからなぁ……むぅ、失敗失敗(結局マットの上でぐっすり寝てしまっていた模様。起きてからは軽く掃除をし、その後外出時に買ってきたパンを口に運んでちょっと遅めの夕食中) (2019/3/27 21:49:01) |
真ヶ土翔太 | > | 基本的にはのんびりおしゃべり出来れば……って思いはするけれども。何だかんだで難しいのかなぁ(ゆっくりとパンを口に運んでしっかりと噛み締めて。味わってからごくんと飲み込んで。菓子パンはついつい一気に食べたくなる味なのがもどかしいところ) (2019/3/27 22:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2019/3/27 22:30:40) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/3/27 22:30:59) |
真ヶ土翔太 | > | ……っとと、いけないいけない(うとうとしてた所にハッとして。眠気のある目をこしこしと擦りつつ軽くあくびをひとつ) (2019/3/27 22:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2019/3/27 22:53:38) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/4/21 23:31:34) |
真ヶ土翔太 | > | ふー、随分バタバタして来れなかったから……うん、ちょっと綺麗にしておかなきゃ(うっすら床や壁、照明に見えるホコリを落そうとマスクをして、はたきをパタパタかけて……誰か来る頃合いまでにはそれなりに綺麗にしておかなきゃとぱたぱた動いていく) (2019/4/21 23:34:08) |
真ヶ土翔太 | > | よいしょ、こらしょ……ん、これでいいかな?(床にもモップを掛けて、換気扇や空気清浄機もぽちっと付けて。響く機械音に耳を傾けながらホッと一息つきつつソファに座って) (2019/4/21 23:47:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2019/4/22 00:07:56) |
おしらせ | > | ルビィ・ローゼンヴァルトさんが入室しました♪ (2021/5/24 01:20:32) |
ルビィ・ローゼンヴァルト | > | 良さげな部屋が無いかと探していたら、こんなお部屋を見つけたので…暫しお邪魔させて頂きます。(何処へ行こうかと右往左往していた時、ふと目に入ったのは、とあるラウンジ。どうやら暫く放置されている様だ。どの位かは分からないが。冷蔵庫に持参した梅ジュースの缶を入れて冷やそうか。部屋主では無いが、代わりに粗方部屋の清掃を施し、空気清浄機と換気扇のスイッチを入れた後、ふぅっと腕で額にじんわりと滲み出た汗を拭い、目に入ったソファにどかっと座って、のんびり。うつらうつら。) (2021/5/24 01:26:23) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2021/5/24 01:32:19) |
不死川実弥 | > | 何か物音がしたな…っと、この辺部屋があったんだな…邪魔するぜ(場所はこの辺りか、あまり来た事のない場所だが何か人の気配、とはいえ照明が付いているようだから何か物の怪の類ではなさそうだが、暇に任せて静かに足を踏み入れる、特段何かやましい事がある訳でも無いので、普通に入っていけばいいとは思うが、何となく静かな空気になったのを感じては、そろそろとあまり足音を立てずに中を覗き、様子を伺うように先客はどこかと周りを見渡しては、聞こえるかどうかぐらいの声で軽く挨拶の声をかけつつも) (2021/5/24 01:35:29) |
ルビィ・ローゼンヴァルト | > | ……んぁ…?…あぁ、すみません…来たばかりだと言うのに、早速寝てしまっていましたね。…こんばんはです。暫く使われていない場所にこうして迷い込んで来たものですから、誰かにお会い出来るとは思っておらず。…貴方も夜のお散歩の最中、この場所へ?(どうやら、気を使って静かに入って来てくれた様子。きっと何時もなら、この程度の足音や声にすらも、叫び倒しながら驚いているだろうが──今日は程よく眠気もあるからか、過剰に驚くことも無く。若しくは人と接する事に対し、得意になって来たのかも知れないとも。小さな挨拶が耳に届くと同時に立ち上がり、彼の姿を捉え、ぺこりと一礼をした後──冷やした梅ジュースを取りに冷蔵庫へ。ジュースを片手に、ソファーへぽすんと腰を掛け、プルタブを起こし…程よく酸味を感じる梅ジュースをこくこく、喉を鳴らして飲み下し。)先程掃除したばかりなので、お部屋の空気も悪くないと思います。あまり長く起きていられないかも知れませんが、それでも良ければお話して頂けると嬉しいですね。 (2021/5/24 01:45:19) |
不死川実弥 | > | おう、こんばんはだ…悪いな、起こしちまったみたいで、俺もこんな場所に部屋が合って人が居るとは思わなかったぜ、そうだな、見回り…大方散歩で間違いねえよ(聞こえていた微かな息遣いはやはり寝息だったようで、起こしてしまったか、とぽりぽりと頬を掻きつつも、こちらも軽くぺこ、と会釈を返しては)ああ、こちらこそだ、うとうとしてる気分の良い所を邪魔して悪かったな、俺で良けりゃまた眠くなるまでって奴だ、俺は不死川実弥、まあ短い間かもしれねえがよろしく頼む(なら遠慮なく、とその隣にぽすんと腰を下ろしては) (2021/5/24 01:50:47) |
ルビィ・ローゼンヴァルト | > | いえ。とんでもありません。瞼が重くても、誰かとお話できたらいいな、と思って…迷い込んで来たものですから。寧ろ、私の気配を寂れたラウンジの外から感じて来て下さった事に、感謝感激という奴です。ふふ。 見回りですか。見回りというと、貴方は悪い人を退治する役目を課されていたりするんです?だとすると、私も似た様なものですね。普段は魔獣討伐や敵国との戦闘に駆り出される軍に属していまして。立場は下なので、まだまだですけど…。(口内に残ったジュースを再びごくんと飲み下してから口を開き、にこにこと柔らかな笑みを浮かべながら会話を。こんな所に来て寝ている自身が悪いのだから、彼は何一つ悪くない。疲れている時でも、温もりなり、誰かと接する事を求めてしまうのは、人間の性と言えるかも。見回りという言葉を聴き捨てることなく、首を傾げながら、頬を掻く彼に質問を。) (2021/5/24 02:06:15) |
ルビィ・ローゼンヴァルト | > | 貴方が来て下さったので、寂しい気持ちが癒えるというものです。何時も裏に閉じこもってばかりなのですが、今日は勇気を出して此処へ来てみようと思いまして。良い出会いを果たせて嬉しいですよ、ふふ。…ありがとうございます。3時までには寝てしまうかも知れませんが…その時はきちんと自室で眠る様にするので。ラウンジで寝ちゃうなんて、ダメでしょうから。…不死川実弥さん、ですね。私はルビィ・ローゼンヴァルトと申します。ルビィと気軽にお呼び頂けたら。…はい、こちらこそ、短い時間ですが…よろしくお願いしますね?(隣に腰掛けた彼へ、笑みを絶やさずに片手を差し出し、握手を求めてみたり。) (2021/5/24 02:06:30) |
不死川実弥 | > | そりゃあ嬉しい出会いって奴だが、そうか、3時までか…一言二言って所だな、そりゃあ寂しいもんだ(と、チラ、と壁に備え付けの時計を見やりつつも、なんとまあ短いな、と思いつつ、視線を戻すと伸ばされる握手の手にこちらからも手を伸ばし、その手を取ろうと)ああ、ルビィだな、仲良くやろうじゃねえか、夜は冷えるしな(と、こちらも笑いかけつつ、その手を握ろうとする、そのままグイ、と手を引っ張り込むようにして、此方に抱き込もうとしては) (2021/5/24 02:10:08) |
ルビィ・ローゼンヴァルト | > | しかし、こんなにも良い出会いを果たせると言うのであれば、昼夜問わず…散歩に出るのもありかも知れませんね。…ごめんなさい、時と場合によっては…朝まで起きている事もあるのですが。(出会いを果たせて嬉しい反面、話せた事による安心感からか、より瞼が重くなって来てしまった様な。時間というのは残酷なものである。手を取ってくれた事が嬉しく、ぎゅ、と握り返している中、瞼が重い事もあって──引き寄せられるがままに、彼の胸元にぽふんと頭が寄り添った。)はい、仲良くして頂けるのは嬉しいですから、歓迎ですよ。ふふ。実弥さんが何時も夜に出歩いているのであれば、再びこの場で出会えるかも分かりませんね。…はぁ…あったかいー…寝かし付けのプロに介抱して貰っている気分です…。…あんまりこの心地良さを満喫してしまっていると…より意識が濁っていきます…。(瞬く間に瞼が重くなってしまい、彼の胸元で頭を寄り添わせたまま、双眸を閉ざして…早くも二度寝。) (2021/5/24 02:25:27) |
ルビィ・ローゼンヴァルト | > | …今日だけ、実弥さんの胸元を、抱き枕にさせて貰います…。…すみません、思ったよりも早く眠くなってしまって…このままラウンジ内で一休みする形にします…。(ぺこ…力なく寄り添わせている状態で頷いて誤り、ぎゅっと抱き着いた後、瞼を閉ざして…眠りの世界に。)…またお会いしたら、お話して頂けたら嬉しいです。お休みなさいませ。 (2021/5/24 02:26:38) |
不死川実弥 | > | そうだな…もう寝ちまいそうって訳か、そりゃあ残念だ…(名残惜しいな、とその背中を撫でつつも)ああ、もうちょっと長話をしたいが、もう駄目そうなら、このまま同衾としようじゃねえか、俺も寝そうだしな(風邪をひく事もないだろう、と抱き寄せたまま、背中に手を回し、自分も続いて瞼を下ろして添い寝でもしようと、会話が続く事は無さそうなので、そのまま意識を落としていく) (2021/5/24 02:27:59) |
不死川実弥 | > | 【っと、もう寝ちゃう感じですかね?これで〆ますか?】 (2021/5/24 02:30:09) |
ルビィ・ローゼンヴァルト | > | 【寝落ち寸前でした…全然お話出来ずにすみません…!はい、これで〆でお願い出来ればと…また良かったらお話して頂けたら嬉しいです。ありがとうございました、お休みなさいませ。】 (2021/5/24 02:32:26) |
おしらせ | > | ルビィ・ローゼンヴァルトさんが退室しました。 (2021/5/24 02:32:29) |
不死川実弥 | > | 【はーい、風邪引かれませんように、ではおやすみなさい】 (2021/5/24 02:32:45) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2021/5/24 02:32:49) |
おしらせ | > | ルビィ・ローゼンヴァルトさんが入室しました♪ (2021/5/24 22:58:57) |
ルビィ・ローゼンヴァルト | > | 昨日は全然お話出来ないままに寝てしまってすみませんでした…。今夜も裏の方ではからっきし駄目だったので…この場にて、お話相手を待ってみようと思います。…何方か寝るまでお話しませんかー?(物怖じしてしまう性格をぐっと堪え、寂れたラウンジの外に向けて呼び掛けてみたり。昨日残してしまい、すっかり常温になった梅ジュースの残りを勢い良く飲み干してから、近場のソファーに座り込み、のんびり誰かを待ってみようかなと。) (2021/5/24 23:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルビィ・ローゼンヴァルトさんが自動退室しました。 (2021/5/24 23:24:01) |
おしらせ | > | ルビィ・ローゼンヴァルトさんが入室しました♪ (2021/6/16 02:42:18) |
ルビィ・ローゼンヴァルト | > | お久しぶりにお邪魔しますーっ。寝るまでの少しの間ですが、待機してみますね。(何時ぞやか振りに寂れたラウンジ内へとたとた。相変わらず誰かが立ち寄った気配もなければ、人気も感じる事は叶わず。宛ら開店する時の様に、パッと真っ暗なラウンジ内の明かりを点灯させ、エアコンのスイッチも同時に入れては、ぽふんとソファーの上へ。心地いい冷たい風が全身に伝わって、気を抜いたら寝てしまうかも知れない程の心地良さに、うっとり。) (2021/6/16 02:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルビィ・ローゼンヴァルトさんが自動退室しました。 (2021/6/16 03:08:31) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2021/6/16 19:31:45) |
おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2021/6/16 19:33:05) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサ ◆judaaAevagさんが入室しました♪ (2021/8/10 19:51:40) |
ジュダ・バル・アーウェルサ ◆ | > | ──ふむ、……。(再び影からと唐突に現れるは…《葬儀屋》。…スンスンと鼻を嗅げばほんの微かに匂う…ルーンナイトもとい、茶熊の家庭部の彼女の匂い。…今忙しくしているのだろうか、などと思いながらも…待ち人が来るのを待とうか。…誰も居ない静寂な空間なれど、人の温もりを残した空気を感じれば…兵達が地に還り何も残さない戦場と比べれば遥かに落ち着くというもの。) (2021/8/10 19:57:32) |
ジュダ・バル・アーウェルサ ◆ | > | ───。(…ピク。脳から響くは……嗄れた老女の声。「汝、何時までもそこには居てはならぬ。…すれ違いの歴史を繰り返すな。」……己の中に混ざった神獣のエヌマの声を聞いては…己が予め抑えていた宿に戻るべく。───ここへ来た“友”にまた会えたらと願いながら影の中へ消えていこう。) (2021/8/10 20:01:19) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサ ◆judaaAevagさんが退室しました。 (2021/8/10 20:01:22) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪ (2021/8/20 14:42:41) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ──此処位か、待合せに適した所は。(ついこの前の様に、では無く普通にラウンジに訪れた…持参した牛骨をガリガリと削る様に噛み砕きつつ。…静まり返った部屋の中、ソファーに腰掛けては)…この骨が胃に収まるまでにしておくか。(そんな言葉を呟きながら…再び犬歯を剥き出しにしつつゴリゴリと。傍から聞けば悍ましい音にも聞こえたかもしれないが…魔狼である自身にとっては昼ごはん、及びにおやつタイムである。) (2021/8/20 14:48:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュダ・バル・アーウェルサさんが自動退室しました。 (2021/8/20 15:08:48) |
おしらせ | > | アイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが入室しました♪ (2021/8/20 16:52:50) |
アイシャ・アージェント ◆ | > | …ほう。賑わっている場とは…また、一味違う…寂寥感溢れるラウンジか。(そっとドアを開けば、軋む音が静寂な空間に大きく反響した。…すん、と小さく鼻を鳴らせば、微かな牛骨の匂いに、幾度肺に取り込んだか分からない狼の匂いが鼻腔と肺共々満たされていく。…床に散りばめられた骨の欠片の数々。…ああ、これは間違いなく──。…予感というのは的中するものだ。曖昧が確信に変わったその瞬間、希望を持てるか、絶望へ陥るかは…その時次第だが。…床に散っている骨の欠片を拾い上げた後、ソファの上に座り、ジェリービーンズの如く口に放り込み、宛ら飴の様に味わいつつ。…何時しか骨味のジェリービーンズを味わった事もあったか、何て…瞼を伏せ、過去の思い出を思い返しながら。)…君と私は、あの世界では鎖の縁。…だが、この世界では──そうとは言えないのかもな。…君が鎖を引き摺る事を拒絶する限り。…ああ、それでもいいさ。一匹狼に惹かれる存在も居るだろうからね。……ふふ。 (2021/8/20 17:08:03) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサ ◆judaaAevagさんが入室しました♪ (2021/8/20 17:11:37) |
ジュダ・バル・アーウェルサ ◆ | > | ───アイシャ。(人の気配、そしてその匂いは長く感じていた相棒の匂い。牛骨が関節の丸い部分のみが残っていたのは…心地よい空間によって転寝してしまったからだとか。)…俺を連れ戻しに来たのか。…全く、あの世界でもこの世界でも、お前は俺を連れ回すのが好きみたいだな。…尤も此処ではお前を俺が引き摺り回すことも有り得る訳だが。(…グルルル…と唸り声をあげるも敵対している訳では無い。貴女の迎えに応じもすれば逆に送り狼の如く追いかけ回して引き摺らせて連れ去ることもありうる訳だから。…ゴリ、ゴリ、残った牛骨を胃袋に収めてから…貴女の言葉、振る舞い、行動に注視して。) (2021/8/20 17:17:43) |
アイシャ・アージェント ◆ | > | …おや、お目覚めかな。起こしてしまっただろうか。…悪い、そんなつもりは無かったんだ。…君の匂いを辿った先にあったのが、この場所だったものでね。…甘い罠に掛かったかの如く、忍び込んでしまったよ。(もう少し眠りに就いているものだと思ったが故に、名を呼ばれた刹那──微かに身体を震わせるも、声音こそ何時もと変わらず、冷静に…相棒の方を向いて挨拶を返しておこう。…片時も離れたくないとばかりに行動を共にしている以上、取り繕おうとて…焦っているのが見透かされてしまったかも知れないけれど。…足を組み、座り直した後…溶ける事の無い骨の欠片を、ごくり。…喉を鳴らして飲み込んで。) (2021/8/20 17:33:42) |
アイシャ・アージェント ◆ | > | …君に協力を願ってしまう程だしね。この世界でくらいは、親友の事も、仕事の事も忘れ…一人自由に駆け回りたい気分かも知れないが…どうやら私は、この世界でも、あの世界でも──君に頼る事は変わらないみたいだ。……故に、君の玩具にされる事も、引き摺り回される事も…拒みはしないが。…そろそろ君の待ち人も、目を覚ます頃合かも知れないよ?(忠犬の如き、己とは別の存在を待っていた事は…知っている様子。…昼はどうにも眠くなるものだしね、何て。…風呂場の中で眠り転けるのは御免だが。…随分美味そうに食べるその姿に、つい懐に忍ばせているジェリービーンズに手が伸びて…一粒指で弾き、口内へ放り込んでは。…彼の方へも一粒放り投げてみようか。…彼へ向けて玩具の骨を投げ、遊んでいた気高き白猫の様に。) (2021/8/20 17:35:00) |
ジュダ・バル・アーウェルサ ◆ | > | …お前の方が縛られている犬の様だな、アイシャ。…だがお前が先に気付いた以上──早い者勝ちだ。(なんて言えば…姿は“青年”から“魔狼”へ。放り込まれたビーンズを口に含ませつつ近づき…貴方の前で大きく口を開けば…その頭から齧りつかず、首裾に歯で引っ掛けて持ち上げてしまおう。きっとプランプランとぶら下がるか、衣がずる脱げてはしたない姿を晒すのか。)……帰るぞ、アイシャ。また奴の方は…俺に気づいた時にだ。(ぶら下がったままならそのままラウンジから出て。…脱げてしまった時には肩口に噛み付いて持ち上げて連れ去ろう。…相棒だからこそ許される行為…なのかもしれない。) (2021/8/20 17:49:37) |
アイシャ・アージェント ◆ | > | 拒絶の鎖を作り出したのは…この私だ。あの世界において、…ヴェロニカが妬く程に…拒絶の鎖で君を縛り付けたのも。…私が“忠誠を誓う黒猫”である事は──君も存じているだろう?力を強める為、孤独を貫けと言われた時だって…拒絶した。…数多の感情を抱く様になったのは、君が陛下と出会って変わった様に、私も…君と出会った事で、変わったからかも知れない。……私だって、彼女に負けないくらいに──君の事が大好きだからね。…ふふ。とはいえ、彼女が私と君との仲を認めてくれているのであれば、私とて、引き裂く様な真似は──っ!?…ぉいっ…!待てっ、このままでは…服が、脱げっ…!!(…流石に相棒の変身は…拒絶する事は出来ない。…徐に魔狼の姿で牙の先に首裾が引っかかり、宙に浮く形になれば…先程の様に平静を装う事は叶わず。…目を見開き、下ろせとばかりにじたばたと手足を動かすものの、それが原因で──瞬く間に食い込んだ部分から衣が引き裂かれ、服が脱げてしまった。…下着姿になれば、すぐに顔が赤らむばかりで。…気持ち程度に胸を両手で抱え、下着を隠そうか。) (2021/8/20 18:10:33) |
アイシャ・アージェント ◆ | > | …──ぁぎぃぃい…ッッ!?!?っぐ、…ッくそ…っ!!こんな状況で外に長くなんて居られないからな…!早く帰して、服を着させてくれ…っ。…頼む…っ…ジュダぁぁッ…。(…肩口に噛み付かれた刹那、曼珠沙華に相応しい紅の雫が白肌を伝い、激痛と、冷たくなっていくのを淡く感じるも…相棒だからこそ、そんな強行さえも愛おしく。…ラウンジの床には、血痕を残してしまったかも知れないけれど…己の言葉通り颯爽と連れ去ってくれたのか、或いは…見せ付ける様に態と歩いて連れ去ったのか。…何れにせよ、連れ去ってくれた部屋の中では───。) (2021/8/20 18:11:24) |
アイシャ・アージェント ◆ | > | 【遅くなってしまって悪かった。…部屋を設けてくれてありがとう、ジュダ。…続きは向こうで。…機会があれば、また来させて貰うよ。…一足先に、失礼を。】 (2021/8/20 18:13:50) |
おしらせ | > | アイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが退室しました。 (2021/8/20 18:13:53) |
ジュダ・バル・アーウェルサ ◆ | > | …全く、あの化け物を退いてしまう程に《拒絶》するとは思わなかったがな。…だからこそ俺はお前に縛られる事を受け入れた訳だが。……ふん、誰かに見られたくなければ黙れ、アイシャ。…尤も誰かに見られたりバレたりするのを《拒絶》してみろ。(暴れる相棒に意にも介さず…誰かが気づけば事件性を疑わせるような血痕を残しつつラウンジから出て──彼女と共に闇の中に消えてしまおう。…尤も誰もいなくなった頃にその血痕後は綺麗に無くなっていたとも。) (2021/8/20 18:20:09) |
ジュダ・バル・アーウェルサ ◆ | > | 【…手短になったが、俺も失礼しよう。】 (2021/8/20 18:20:31) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサ ◆judaaAevagさんが退室しました。 (2021/8/20 18:20:34) |
おしらせ | > | ミーアさんが入室しました♪ (2021/10/27 19:42:09) |
ミーア | > | お邪魔するの…♪(のほほんとした雰囲気の少女が迷い込んだ部屋は、ある場所の一室だった。…けれど、部屋に入るなり、何処か──存じている存在が迷い込んだ気配を感じ取っていたり。…あくまでも、気配しか感じ取れず、存在が確認出来ない今、気に留めるのは野暮かも知れないと頭を振り、給湯器で温かいお茶を湯のみに手早く入れてから、火傷しない様に気を付けつつ持ち運び、ソファーの上へぽすり。…ふー、ふー、何度も冷ました後、ずずず…音を立てて啜り、ぷはー…と一息。…身体中がじんわりと温まる感覚に、思わず頬が綻んだ。…飲みきるまでゆっくりするか、或いは…誰かが迷い込んだのなら、談笑に耽ることも叶いそうだが──。) (2021/10/27 19:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。 (2021/10/27 20:12:55) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサ ◆judaaAevagさんが入室しました♪ (2021/11/5 07:54:58) |
ジュダ・バル・アーウェルサ ◆ | > | ──ここに来ること自体が久しいのかもしれないな。(部屋灯りに照らされることの無い一角からぬらりと現れる魔狼の頭。顔に巻き付けられた赤い包帯も何処かしら黒ずんでいるようにも見えるし、血濡れにも見えるかもしれない。尤もそんな物々しい姿をしつつも全身が出てきた時には…のそり、身体を丸めてしゃがみ込んで。)──クゥン。(喉かららしくない鳴き声を漏らしてはそのまま顔を伏せて軽くうたた寝でも。獣故に足音なりなんなり耳に入り込めれば直ぐに目を覚ますはず。) (2021/11/5 07:59:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュダ・バル・アーウェルサ ◆judaaAevagさんが自動退室しました。 (2021/11/5 08:20:43) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサ ◆judaaAevagさんが入室しました♪ (2021/11/5 20:55:37) |
ジュダ・バル・アーウェルサ ◆ | > | 【……朝に続けて同じ待機文で待たせてもらう。】 (2021/11/5 20:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュダ・バル・アーウェルサ ◆judaaAevagさんが自動退室しました。 (2021/11/5 21:17:30) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/11/14 00:35:40) |
ロビンフッド | > | こっちに来るのは初めてか?ちょいとのんびりしていくとしますか。(物珍しそうに周囲を見渡して。とりあえず喉が渇いた為に、目敏く見つけた冷蔵庫の方へと歩み寄り。中から天然水のペットボトルを取り出し、ソファへと座り直してからキャップを開けて一口。喉を潤しては、外套の内側からタバコを取り出して一服。眠気来るまでリラックスした雰囲気で過ごそうか。) (2021/11/14 00:39:28) |
ロビンフッド | > | そろそろ帰らねぇと、寝ちまうか。(ふぁ…と欠伸しては、霊体化してその場で姿を消した。) (2021/11/14 01:02:23) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/11/14 01:02:26) |
おしらせ | > | ツキミ・ヨゾラさんが入室しました♪ (2021/11/30 01:33:15) |
ツキミ・ヨゾラ | > | ──はふぁぁあ…。お月様が夜を照らしていても、眠気には勝てないねぇ…。(夜の散歩を終え、目に付いたラウンジへ足を運ぶは──とある兎の少女。来訪早々手で口を覆いつつ、大きな欠伸を披露。長い兎耳を揺らしながら…目に付いたソファーへ横になって陣取り、気持ちよさそうに目を細めて。…何だか燻った香りがするのは、前の客人が喫煙を楽しんだが故にだろうか、…そんな考えを巡らせていたり。) (2021/11/30 01:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキミ・ヨゾラさんが自動退室しました。 (2021/11/30 02:00:08) |
おしらせ | > | シェラ・D・グリーンウッドさんが入室しました♪ (2022/2/15 23:02:49) |
シェラ・D・グリーンウッド | > | お邪魔しまーすっここすっごく楽しそう…少しだけのんびりしようかなっ(ソファに座りつつ (2022/2/15 23:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェラ・D・グリーンウッドさんが自動退室しました。 (2022/2/15 23:40:12) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/2/21 19:40:25) |
ロビンフッド | > | いやぁ、寒いねぇ。(まだまだ冬も頑張ってるなと首窄めて。取り敢えず暖を取ろうと、給湯場へ。中を物色すれば、スティックコーヒーがあるようだ。誰も居ない為に、そそくさと拝借すれば沸いてあるポットからマグカップへと、既に投下されたココアにお湯を注ぎながらかき混ぜようか。湯気が立ったカップで手を温めながら、ソファへと向かい座った。適当にTVなどを見ながら、甘い飲み物を飲みつつ心休める時間を過ごそうか。) (2022/2/21 19:49:08) |
ロビンフッド | > | 温まったし、風呂でも入りに行くか。(TVもそろそろ見飽きた。マグカップ遠片付けては、施設を去って行こうか。) (2022/2/21 20:29:05) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/2/21 20:29:08) |
おしらせ | > | ルビィ・ローゼンヴァルトさんが入室しました♪ (2022/2/25 01:29:25) |
ルビィ・ローゼンヴァルト | > | さぶいさぶいさぶいさぶい…さぶひぃぃいっ…!!(以前此処へ来た時は、初夏の頃だっただろうか。身体にじんわり汗が纏うくらいの気温だった事は、あやふやながらも覚えているようなきがしなくもない。あれから月日は流れ、年が明け、今や寒さに苛まれるくらいの真冬日が続く日々に。恐怖よりも寒さが勝る空間へ、貼らないカイロを両手でくしゅくしゅと揉みこみ、両手を温めながら、何時ぶりかのお邪魔を。ストーブのスイッチを入れ、ひざ掛けを用意し、ソファーに座った後、ほへぇ♡気の抜けた声を漏らして、目を細め、うっとり。) (2022/2/25 01:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルビィ・ローゼンヴァルトさんが自動退室しました。 (2022/2/25 01:56:08) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/2/25 21:25:13) |
ロビンフッド | > | ちょいとのんびりしてようか。ナンパに洒落込むってのも、良さそうではあるが。(窓際にあるソファへと座り、予め買っておいた缶コーヒーで手を温めよう。端末をぽちぽちして暫し暇を潰そうか。) (2022/2/25 21:28:22) |
おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2022/2/25 21:59:04) |
多由也 | > | クソ寒ィ、暦の上では春ってのは嘘じゃねェのかよボケが。…にしても小腹が空いたな。少し休んで行くか。(任務の帰り道、里へ直行直帰するのは止めてふと立ち寄った施設にて夜食でも摘んで行こうと思案する食べ盛りの忍者。外の売店で買って来た食べ物や飲み物やお菓子が入った袋を片手に入室すると、人の気配を感じてピタリと足を止め) (2022/2/25 22:03:38) |
ロビンフッド | > | よ、久しぶりか?……夜食ってやつか。オレにもちょいと恵んでくれ。(端末から目を離せば、音のした方へ。知り合いの顔を確認し、ゆるりと全身へ。目敏く袋を見つけては、憶測で中の物を想像して。小腹でも満たそうと、歳下に恥じらいもなく恵んでもらおうと。) (2022/2/25 22:07:44) |
多由也 | > | …何だテメェか。こんな遅くに何してやがるクソヤロー。(しれっとした態度でふいっと顔を背けつつ、相手が陣取る向かいのソファ席へと腰掛ければやれやれと言った様子で足を組み乍袋の中の物を物色し)、自分で買えよ。お前の方が歳上だろうが。それとも死にそうなほど腹減ってるのか? (2022/2/25 22:12:08) |
ロビンフッド | > | お仕事の疲れを癒してるのよ。多由也ちゃんこそ寝なくていいのか?将来ナイスバディのレディになれないぜ。(相変わらず口が悪いなと苦笑。自身も軽口を返しては、缶コーヒーを飲みつつ中身を確認してる様子を眺め。どうしても腹を満たさなければならない訳でもなく。少し考えては、困った表情を浮かべて。)…残念ながら、懐は寒くてな。多由也ちゃんの好意に甘えるしかないねぇ。 (2022/2/25 22:17:24) |
多由也 | > | なッ…うるせェ!別にウチは良いんだよ、身軽な方が忍として有利だろうが。つーかお前も仕事とかするんだな。(相変わらずの軽口に少し睨みを利かせ反論しつつ。普段は風呂場で鉢合わせる印象の相手が働いていると言うイメージが無いのか疑り深い眼差しを向けつつ、袋の中から綺麗に包装された♡型のチョコを差し出し。)……何か売れ残ってて安くなってた。これならくれてやる。 (2022/2/25 22:23:09) |
ロビンフッド | > | 気にしてる事を言っちゃ、嫌味になっちまうか。失敬失敬。…ナンパだけして日々を楽しく過ごせりゃ、上々だったんだが。世の中世知辛いねぇ。(視線の鋭さすら何処吹く風で受け流して。申し訳程度に謝罪しようか。何かを見つけたのか、袋の中から取り出されたのを注視しては、一度目を見開き。すぐさま口元に笑みを浮かべて。)…そう言えば、バレンタインだったか。チョコは残念ながら一つもなかったんで、多由也ちゃんから貰えて嬉しいぜ。(勝手にそう認識しては、受け取る前に身体を若干前のめりにして、髪をわしゃわしゃと掻き乱そう。) (2022/2/25 22:29:40) |
多由也 | > | …相変わらずのゲスチンヤローだな。お前は一体どんな任務を…、…ッ!?(毒舌を吐露し相手へそんな質問を投げ掛けようとした刹那、派手な色の髪をわしゃわしゃと乱されてはその言葉は途中で途切れ。罰が悪そうにギロッと鋭い視線を向けては微かな殺気さえ漂わせ、眉間には皺を刻み、)ち…違う!そんなんじゃねェよ!ほら見ろよ、半額のシール貼ってるだろ!そんなつもりは無い!てか何でナンパ好きなのにチョコ貰ってねーんだよ!?お前実はモテないだろ!馬鹿ッ! (2022/2/25 22:37:04) |
ロビンフッド | > | 別に人様に話せるようなお仕事はしてないんで。(ご想像にお任せだと濁そう。寧ろ無職だと思われたとて構わないのだ。彼女の空気が変われば、撫でる手を一度止めて。彼女に関しては自身に危険が及ぶ可能性は低いと思われるが、万が一もある。肩を竦めては手を離そうか。完全に離れる間際、眉間の皺を緩く撫でて伸ばした。)…半額だとて、わざわざご丁寧にハートマークのチョコを渡す必要はないっしょ?袋探してたんだし、その他の食い物もあったはずですし。ってなワケで、これはバレンタインと思っとくぜ。サンキュー。…あっはっは、耳が痛い話だ。ま、多由也ちゃんから貰えりゃ十分だ。 (2022/2/25 22:46:48) |
多由也 | > | …怪しい奴だ。(矢張り素性の良く分からない相手に疑心暗鬼と言った表情を覗かせつつも、眉の間をそっと撫でられると数秒きょとんと目を見開き。相手の言葉に若干狼狽える如く視線を右往左往に動かして宙に這わせ。)チッ…都合の良いゲスチンヤローだ。まァ別にウチも渡す相手なんて居ないしな。お前にくれてやらなきゃ自分で消費してた所だ。モテない同士、丁度良かったな。(手を引っ込める相手の腕を追う如く、自身の頭を其方の手に押し付ける形で前のめりになり。まるでもっと撫でろと言わんばかりで。) (2022/2/25 22:54:26) |
ロビンフッド | > | 忍びに怪しい奴だと言われるのは、新鮮ですわ。…アレだ。使い魔ってやつだ。オタクんところにはいない?使い魔。(そこまで警戒されては、簡潔に説明してみようか。怪しい奴との評価には苦笑い浮かべたのだが。今度は彼女が驚く番だったようだ。その様子をにやけた顔で見つめて。)…それじゃ、モテない同士、恋人の真似事でもして、寂しさでも紛らわせようじゃない。食べさせてくれ。(まさか追って来るとは思わなかった。掌で乱れた髪を整えるように、力加減して撫でようか。) (2022/2/25 23:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多由也さんが自動退室しました。 (2022/2/25 23:14:28) |
おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2022/2/25 23:14:43) |
多由也 | > | 使い魔…?何だそれは。…ッて、ふざけんなよ!チョコくらい自分で食え!老人じゃ有るまいしッ。それにウチは別に寂しくなどない。(聞き慣れない単語に先程緩めて貰ったばかりの眉間の皺が再度深まり。相変わらずつーんとした表情を垣間見せるものの、ふと何やら思い付いたのか頭上にぴこんと電球マークが浮かび。)にしても、使い魔……あ、分かったぜ!口寄せの事だな?ウチにも出せる。見たいか?(ふと相手の手を振り切りソファから立ち上がり。片手の親指を自身の口元へ近付け、何の戸惑いも無く自分の親指の皮膚を歯で噛み切ろうとし、) (2022/2/25 23:14:55) |
ロビンフッド | > | 分からない感じ?ま、それならば調べればいいさ。…やれやれ。多由也ちゃんはオレの事おっさん呼ばわりするし、世話して貰う歳になるのは間近ですし。それなら今の内から食べさせる練習しといた方が得策っしょ?(どうやらそこまでは甘えさせてくれないらしい。軽口を叩きながら、何やら思い付いたらしい彼女の顔を凝視。頭から離れた手はチョコを受け取り、食べ始めようと準備を整えていき。)…見せたいって言ってるようなもんじゃねぇですか。駄賃はやれないが、それでも良いってんならば見たいですわ。(口元に運んだチョコを咀嚼しつつ、口寄せというのを確認してみようと。)…あ、オタクの愛情詰まったチョコ美味いぜ。 (2022/2/25 23:24:15) |
多由也 | > | な…何だよ、テメェの介護などする趣味は無い!大人しく施設に入っておけボケナスが。………あぁ…いや、やっぱ止めておく…。ウチの使い魔…口寄せ動物は凄くでかいからな。お前諸共この場を破壊しちまう。許せロビン、また今度だ。(前歯で親指を噛み切り掛けた刹那、その後の惨状を想像しては首を緩く振り腕を下ろして。向かいの席で甘味を食べ始める相手の隣にぼふッと移動するとくるっと其方に顔を向け、)…愛情を詰めた覚えは無いが美味いのなら良かったな。お前は誰かの口寄せ…動物、なのか?(ずいっと体を寄せて顔ごと近付けると、それは文字通り、チョコを頬張る相手の口元へ自身の唇を”口寄せ”状態に、半ば冗談のつもりで問い掛け。) (2022/2/25 23:35:03) |
ロビンフッド | > | 残念ですわー。オタクが老後の世話してくれりゃ、なんの心配も無かったんだがな。…流石に潰されちゃ見れるもんも見れないか。そん時を楽しみにしてるぜ。(大きい動物を召喚出来るらしい。想像してたよりも、戦闘力は高そうだなと呑気な感想を抱いたのだ。隣に来た彼女を意外そうに見つめては、その質問にどう答えようかと斜め上の天井を見上げて。)…ま、そんな感じだ。ちゃんと自我もありゃ、多少命令も拒否出来る、我儘な使い魔の部類ってやつ。(余程の事がない限りでは、命令に背く事はないものの、と付け足して。答えながら視線を戻せば、その距離感は近かった。甘いチョコが舌の上で溶け出し、丁度良い頃合いだ。するりと後頭部を支え、唇の距離をなくしては、強引に舌先ねじ込んで。まだ固形の形残る物と唾液を纏めて送り込んでしまおうか。) (2022/2/25 23:48:03) |
多由也 | > | テメェの老後の世話をしてウチに何の得が有るのか教えて欲しい所だな。……そうなのか。にしても随分と生意気な口寄せだ。…そうだ、ウチと口寄せの契約をしねェか?ウチと契れば笛の音でお前の自我など関係無く意のままに操ってやるし、命令に背く事などは絶対に許されない。どうだ?悪くはない条件だろ?ロビン…、…ッ!(人間が口寄せされるとは一体どう言う世界なのだろうと疑念が心に残りつつも、冗談混じりにそんな提案をしてみて。揶揄う様な視線を向けたと同時、唇を塞がれると共に咥内に溶け掛かった甘いチョコの味がふわりと広がり。)……っ、ん…ッおい、馬鹿っ!…幾ら何でも自我が有り過ぎだろ…。(ぷはッと息継ぎがてら唇を離すと直ぐに視線を背け少し罰が悪そうに表情を下に向けて。) (2022/2/25 23:59:33) |
ロビンフッド | > | 実際に歳を取る事はないんですけど。ハンサムな顔を維持出来るのが嬉しい限りだ。世話されるとなると、オレから差し出せるのは笑顔だけになるぜ。貧乏ですし。…いやいや、その条件で飲むのはドMだけでしょうよ。それで悪くないってどんなブラック企業の社長だよ…(厳密には人間ではないのだが。それは置いておこうか。更なる混乱を招く可能性もあるし。冗談でももう少し契約内容は見直した方がいいと忠告しよう。自身が飲むと、いつかストライキを起こしそうだ。)…オレの愛情がたっぷり詰まってるってのに、つれないねぇ。多由也ちゃんの唇の方がチョコよりも美味いか。(下に向いた顔を追い討ちするように持ち上げ。再び唇を奪えば、下唇をかぷり、と甘噛みよりも強く、噛み付くよりも弱い。そんな力加減で食べてしまおうか。) (2022/2/26 00:11:18) |
多由也 | > | 尚更怪しいゲスチンだ。金が出せないなら用は無い、他の介護士を探す事だな。…何だ、お前なら喜んでウチの口寄せ動物になるかと思ったんだがな。残念だ、……ッ!(歳を取る事が無く見た目を維持出来る…こいつもしかして大蛇丸様のような研究を…と良からぬ想像が脳裏を過り。そんな疑念を振り払う如く小さく左右にぷるぷると首を横に振り。その矢先、そっと顔を上に持ち上げられると相手と視線が交錯し。)ちょ…ッ、ウチの唇は無味だ!…ッん、ン…っ……ロビ、ン…っ、食べ過ぎだ…ッ、それ以上は腹壊すぞ…っ。(柔らかい唇をはむはむと食べられてしまうと次第にじわじわと温度感を増す頬には薄らと赤みが差し。もごもごとしつつくぐもった声で言葉を途切れ途切れに発して) (2022/2/26 00:24:22) |
ロビンフッド | > | そう思うのは当然だよな?逆の立場ならばオレだって断るさ。それを踏まえて、多由也ちゃんが提示した条件を考えてみるといい。(流石に勤め先は厳選したい。彼女が断ったように、見返りがないのであれば、誰だって彼女の口寄せにはならないだろうと。好条件ならば、ぐらついた可能性は大いにあるのだが。)…甘いのはチョコの味?腹を壊すってんでありゃ、腹に馴染むまで食うのも一興ではあるが。ま、楽しみは取っておくか。…さてと、明日もあるし、ここいらで体力温存するか。多由也ちゃんも早めに寝ると良いさ。チョコも唇もご馳走さん。おやすみー。(唇塞いだまま、彼女の表情を観察。最後に吸い付いて、その柔らかさも温もりも味わっては、顔を離そうか。頭をぽんぽんして立ち上がり。欠伸を噛み殺しつつその場を去って行こうか。)【お相手サンキュー。これで失礼するぜ。いい夜を。】 (2022/2/26 00:36:25) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/2/26 00:36:29) |
多由也 | > | ……??、そんなにウチの条件…嫌だったか…?(自分自身の事は棚に上げ、相手が拒否する理由が分からないとばかりに小さく肩を竦め。ウチの為に働けるのならそれだけで幸せな筈だろうと言わんばかりの悪役くノ一。)……〜〜〜ッ!!ン、…っは、……チッ、クソ野郎が。最後まで戯言を…。一生寝とけゲスチンがッ!馬鹿っ、来月百倍にして返せよ!…全く。(唇に余韻として残る柔らかい感触や甘い味覚に落ち着き無さそうに口元を押さえつつ、捨て台詞の如く言葉と共に先に帰路へと着く相手を見送り。ふと壁掛け時計を見上げると良い時間帯な事に気付き。)…こんな時間か。ウチもそろそろ里に帰らねーとな。(ソファに座り込んだまま、印を組むと忍者らしくその場からどろんと姿を消し。) (2022/2/26 00:52:41) |
多由也 | > | 【相手感謝。お休みゲスチン野郎。】 (2022/2/26 00:53:15) |
おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2022/2/26 00:53:19) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/2/28 22:16:08) |
ロビンフッド | > | いやぁ、随分と暖かくなった事で。漸く春らしくなって来たじゃねぇか。花見酒ってのも、一興か。(窓際のソファへ座り。煙草を取り出して、一本の紙筒口に咥えて。闇に目を通せば、春が待ち遠しいとばかりに呟いて。窓に紫煙が燻る様を写した己の顔が写っていた。)…こうしてりゃ、手前のハンサムさに酔ってるように思われちまいそうだ。(苦笑しながら視線逸らし、暇を潰せるような物でもあるかと、方々に瞳を向けていた。) (2022/2/28 22:22:19) |
ロビンフッド | > | …もうこんな時間になってたのか。(端末弄り回してたところ、ふと時間を確認して。プライベートの時は随分早く過ぎるものだと、遠い目をしながら一服の後片付けをして。その場で霊体化して戻ろうか。) (2022/2/28 23:15:39) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/2/28 23:15:42) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/3/2 22:27:50) |
ロビンフッド | > | さてと、今夜もお邪魔しますか。( (2022/3/2 22:38:17) |
ロビンフッド | > | (入って早々の慌ただしさも落ち着き、のんびりしようと思った矢先でのミス。やれやれと肩を竦めてはソファへととぼとぼ歩み寄り。深く腰を落ち着けては、端末をぽちぽち弄っていた。) (2022/3/2 22:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2022/3/2 23:18:32) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/3/6 00:04:10) |
ロビンフッド | > | 前回は寝ちまったからな。今日は気を付けねぇと……というか、履歴がオレばかりになって来ちまったぜ。(入って早々にメタ発言。誰も居ない為に呟きは聞こえる心配はないだろう。ふぁ、と欠伸をしては、ソファへと腰を落ち着けて。寝れるような、寝れないような、どっちつかずの状態のままでタバコを吸い始めた。宙に舞う紫煙を眺めていれば、自ずと微睡に落ちるはずであり。) (2022/3/6 00:09:01) |
おしらせ | > | クレティア・ブライユさんが入室しました♪ (2022/3/6 00:26:46) |
クレティア・ブライユ | > | 何やら燻る香りに誘われてー、私がやって来ちゃったぞ♪……お、予想通り誰かが寝てる。いや、誰も居ないにも関わらず、燻る香りが漂ってるのはヤバいけど。…おにーさん、起きてるかなー?(ごくごく。お気に入りのコーンスープ缶を片手に、魔力を用いて実態化した少女が訪れたのは、淡く明かりが灯されたラウンジ。扉を開けば、スープの甘い匂いと燻った香りが交ざる匂いを肺いっぱいに取り入れながら踏み進めた先のソファへ腰を掛ける彼の隙を狙い、背後から囁き掛けつつ、無遠慮に頬を左右からつんつん。起きるか否か試してみたり。) (2022/3/6 00:33:53) |
ロビンフッド | > | (のんびりとタバコを時間も気にせず吸う時間は至福だ。そんな癒しの時間を堪能していれば、何やら扉が開く音に視線を向けて。堂々とした独り言は勿論此方にも届き、勘違いに苦笑を漏らして。灰皿へと紙筒を預け、寝たふりで驚かせるのも一興かと目を瞑り。背後に回った気配を敏感に捉えるも、行動は見た目相応に容赦なかった。頬へ擽ったい感覚に眉を寄せては、口元には笑いを堪えるようにひくひく動いて。取り敢えず、楽しそうな様子に寝たふりをだ続けてみようか。もぞもぞと嫌がるように、その手から逃げる動きを見せて。) (2022/3/6 00:42:13) |
クレティア・ブライユ | > | 寝タバコは良くないぞー?貴重なタバコをもみ消しちゃうよ?揉み消してもいいならそうするけどさ。(頬をつつく手から逃れる動きは、本能的な動きと言えよう。口元がびくつく動きを感じ取れてこそいるものの、此方からも敢えてそれ以上の行動を取る事はせず。起きないと分かれば隣に腰を掛け、吸いかけの煙草を手に取り、立ち上る燻る香りを鼻腔へ直に嗅がせながら問い掛けを。ただでさえ乾いた空気が漂う時期だ。灰皿へ預けられたままの煙草が何かの拍子で床に落ちて、燃え移ってしまっては笑えない。強過ぎる香りが鼻腔へ届いて咳き込む方が先か、煙草を揉み消す方が先か。飲み干した缶をテーブルに置いた後、行方を見届けようと。) (2022/3/6 00:51:49) |
ロビンフッド | > | ちびっ子に言われちゃ、気を付けるしかないねぇ。どうせ残りも少ないし、消しても構わないぜ。なんなら、オレと間接キスでもしてみる?(追撃はどうやら来ないみたいだ。それならばとぱちりと片目を見開いては、隣に座った彼女へと視線を向けて。この時間帯に起きてるとは、ちびっ子の寝る時間も随分と遅くなったもんだ、と感想抱き。貴重だと言う意見には同意な為、未成年に対して喫煙を仄めかす言動を。慣れ親しんだ香りを横で感じながら、どんな反応返って来るかを深くソファに座り直しながら、待ってみようか。) (2022/3/6 01:01:10) |
クレティア・ブライユ | > | あ、起きてた。もうちょっと早く来てたら、吸い始めの状態で揉み消せてたのかなー?惜しかったー…。ちびっ子…ああ、ちびっ子に見えるんだねー、私。実の所精霊の一人だから、それなりに年を重ねてはいるけど──褒め言葉だと受け取っておこーっと♪…さてはおにーさん、かなりのやり手だなー?私はその手には引っかからないぞー?ふふん♪…というより、未成年だと疑っておきながら、その台詞は──ヤバくない?事案になるよ?事案。(空に浮かぶ星の一つが実体化した自身の姿、何て事は言えるはずもなく、当たり障りの無いであろう精霊という言葉で簡素な説明を。隠れた瞳とは視線は合わないが、薄ら開いた瞳と、酷く眠そうな声調の言葉を聞き届け、真っ当な反応を一つ。寝惚けているのか、日頃からそんな調子なのかは分からないが、掛けられた言葉には小さく首を振り。寧ろ、頷く者の方が少ないだろう。はっと閃き、手に取るは空き缶。口を付けた痕跡が残る飲み口を彼の唇に触れ合わせたのなら、僅かに残っていたコーンスープがリップクリームの様に纏ったかも知れない。)これも間接キスってやつだよね?…満足してくれた? (2022/3/6 01:17:05) |
ロビンフッド | > | 流石にそれは嫌がらせだっての。ワンコインじゃ買えないんだぜ?これ。…人は見かけ通りで判断しちゃいけません、ってか。精霊ねぇ。というか、ドヤ顔決め込まれたんじゃ、やっぱちびっ子の評価が妥当ですわ。(彼女の通貨がどのような物かは知らないが、コインと言えばなんとなく伝わるだろう。しがない弓兵には貯蓄がある訳でもなく、悪戯っ子の台詞には肩を竦めて改めて貴重さを強調。精霊と聞いても、驚かずに。実物は見た事ないものの、己にとっても無関係の存在ではないのだから。へー、と興味深そうに無遠慮の視線を注いでは、得意げな表情に頭をぽんぽん。まるで良く出来ました、と褒めるように、子供扱いしてしまおうか。)…今は二人きりですし、オタクが内緒にしときゃ、バレやしないのよ。(に、と歪んだ口元の笑みを浮かべ、声量抑えた内緒話で。残念ながら喫煙する事はないものの、代わりの方法が唇へと添えられて。舌先覗かせ、ぺろりと舐めとれば仄かに残ったタバコの味と混じり合い。考えるように視線は斜め上の白い天井へ。再び戻れば、先程よりも大きく瞳に彼女が映るのは、距離が縮まったから。)…満足してないっていいやぁ、精霊様はどうするワケで? (2022/3/6 01:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2022/3/6 01:55:19) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/3/6 01:55:50) |
クレティア・ブライユ | > | 昨今、煙草の値上げって止まらないらしいけど、おにーさんのトコもそんな感じ?…ちっちゃい子ほど年上だったりするし、ほんと分かんないよ、どの世界も。おにーさんのトコにも、そんな子が居そうな匂いがするなー、何となく。(やめたくてもやめられない人が居るからこそ、価値が上がっても残り続けるんだなーと実感。様々な人と触れ合って来たからこその、第一印象がぽそり。正体を暴かれずとも、“普通の世界”に居ないであろう事は、彼の風貌で何となく分かってしまうのだ。精霊というワードに興味を唆られた様子も無ければ、吃驚する様子がない事からもそう思った次第。撫でられるのは嫌いじゃないのか、静かに撫で受けるまま。暫くは得意気な表情を浮かべていたのでした。第一印象に対する言動で波風を立てるつもりは更々無いが故に。) (2022/3/6 01:56:27) |
クレティア・ブライユ | > | …あー、そうやって今までも丸め込んで来た感じかー。うん、いいよいいよ。内緒にしとく。お互いこっから出たら、お互いに知らない世界に戻る訳だしねー。(何かしら察した模様。口封じの賄賂を貰った訳では無いけども、此処は一つ大人の対応をしておこうか。お互いに刹那的な時間をこの空間で享受出来ればそれで良いのだから。舌が這った感触を感じた後、空き缶は再びテーブルの上へ戻し、漸く煙草を灰皿の中で揉み消し。ぱたぱた、宙に浮いた両足を揺らしつつ。大きく自身の姿が映る彼の瞳に、この時間にも関わらず、目が冴えたのだろうか、何て。)えー、わがままだなー。…特別大出血サービスで、膝枕をしてあげないことも無いぞ?それとも、お菓子でもあげないとわがままなお口は閉じないのかなー?(夜中故に、小腹でも空いているのなら──懐に忍ばせている菓子をあげない事も無いとか。) (2022/3/6 01:58:26) |
ロビンフッド | > | 世知辛い世の中になったもんだ。タバコだけじゃなく、他の物も上がってるぜ。…そりゃ違いねぇ。にしても、精霊か。なんつーか、オレがイメージしてた奴とは異なるな。(もっとこう…いや、想像したのを言うのはやめようか。彼女も数ある内の一人?なのだから。自分よりも遥かに長生きだと思われるものの、大人しく撫でられる様は子供扱いすら受け入れてそうだ。それならばと、下手に認識を崩す事はなく、最初にされたお返しに頬をつんつん。肌の質感などを確かめては、人間のそれと変わらずに指が沈み込んでいった。まぁ、質感が予想外ならば、認識を改める必要性も出たのだが、幸いそんな事はなくて。)…人聞きの悪い事言わないでくれません?(丸め込んだと言われては、見知らぬレディがいれば警戒されてしまっただろう。咎めるように軽口を返しながら、暇そうにしている脚を眺めて。) (2022/3/6 02:20:35) |
ロビンフッド | > | …オレの方が子供扱いされてるじゃねぇですか。ちびっ子に言われるのは、新鮮ではあるが。…それじゃ、青臭いガキンチョは帰って寝るとしますか。(膝の位置へと這った視線を引き戻しては、どっちも大丈夫だと。そろそろ瞼が重くて思考回路が繋がらないとなれば、眠る前に帰るのが妥当だろう。ふぁ…と欠伸噛み殺す事もせずに、大口を開け終えた際に霊体化してその場を去ろうか。) (2022/3/6 02:20:39) |
ロビンフッド | > | 【夜更かしもここまでってか。返しが上手く出来なかった気はするものの、お相手感謝だ。良い夜を。】 (2022/3/6 02:23:30) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/3/6 02:23:35) |
クレティア・ブライユ | > | おー、やっぱり只者じゃなかった、あのおにーさん。…って事で、私もそろそろ魔力が怪しい感じだから──供給しに行かないとまずいやっ。(霊体化するその姿を座ったまま見届けた後に漏らした言葉は、ただ静寂な空間に溶けるのみ。見送ってから程なく、自身の姿も幾分か薄れ始めているのに気付けば、慌てて後片付けを済ませ、扉を開き、星の聖女と呼ばれる存在は、夜の世界へと消えていく。また一つ、触れ合った経験を経られた事に──表情を綻ばせながら。) (2022/3/6 02:30:21) |
クレティア・ブライユ | > | 【お疲れ様ーっ、こっちこそ遅くまで相手してくれてありがとねー♪おやすみー♡】 (2022/3/6 02:30:33) |
おしらせ | > | クレティア・ブライユさんが退室しました。 (2022/3/6 02:30:36) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/3/7 21:53:48) |
ロビンフッド | > | いやぁ、疲れた疲れた。オレの癒しはこれだけか。(ソファに足を組んで深く座り。懐から紙筒を一本取り出して咥えて。火を点けると、親指と人差し指で摘み、大きく息を吸った。肺に溜まる濁った煙を美味そうにゆっくりと虚空へ向けて吐き出していき。我ながら寂しい事、と苦笑漏らしては、灰皿に灰を落とそう。) (2022/3/7 21:58:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2022/3/7 22:46:40) |
おしらせ | > | 日野森 雫さんが入室しました♪ (2022/3/17 02:27:19) |
日野森 雫 | > | 少しだけの間お邪魔しようかしら…、(タオルで汗を拭きつつラウンジにきてはソファに座って (2022/3/17 02:27:51) |
おしらせ | > | 日野森 雫さんが退室しました。 (2022/3/17 02:43:54) |
おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/3/17 23:06:46) |
エドガー ◆ | > | (初めて来る場所だ、と辺りを見回す。テーブル、ソファ…それに冷蔵庫。特に不審なものはない。あるわけもないのだが、神経質ゆえ、様々なものにある程度の警戒心を働かせて…。なんとなくソファに座れば、テーブルに肘を立て、広げたスケッチブックにさらさらと鉛筆でこの空間のスケッチを)うん…人の来た形跡はあるけど、綺麗には保たれてる…治安は悪くない…のかな。しばらくここでゆっくりさせてもらおう…(消しゴムで紙を留めておいて、冷蔵庫を覗く。冷たい水を見つけ、咎められたら金でも払うか…と取り出し、キャップを開け、喉に流し込む) (2022/3/17 23:14:29) |
エドガー ◆ | > | (乾いた喉を癒せば、また鉛筆を持ち…いや、流石に無断で持ち出すのは悪いと思ったのか、水1ボトル分のお金はテーブルに置く。ここの管理人に出会ったら払おうかと考えつつ、とりあえず。そしてまた鉛筆を走らせる。しばらくそれがテーブルを叩き、そして紙を滑る音が静寂の室内に響き…時に顔を上げる。外は夜。晩酌をする気にもなれない…果たして冷蔵庫に酒があったかはわからないが、確かめに行くのも面倒だ。また、水を飲み、そしてベッドに寝転ぶのであった) (2022/3/17 23:24:52) |
エドガー ◆ | > | …そう、空調を効かせなくても割と快適に眠れるようになったな…春ってことか…(横になりながら、鉛筆をくるくると回して)短くても、春はいい…何を始めるにしてもちょうどいいからね。色彩も豊かになるから、筆も進む。…そうだ、絵の具を取り寄せないとな。…何色を基調にしよう… (2022/3/17 23:45:02) |
エドガー ◆ | > | さて…そろそろ出るか… (2022/3/18 00:00:10) |
おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。 (2022/3/18 00:00:12) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/3/21 20:47:34) |
ロビンフッド | > | たまにはギャンブルも良いもんだ。(上機嫌でやってくればソファへと腰をかけて。懐から煙草を取り出せば、一服を始めて。余韻に浸るように窓の外の暗がりへ視線を這わせよう。その口元は柔らかな笑みが浮かんでいる。) (2022/3/21 20:52:15) |
ロビンフッド | > | そろそろ帰るとしますか。(いつまでも想いを馳せている訳にもいかないか。灰皿を片してから、今日は散歩をして帰ろうと、自動ドアを潜って夜の闇へと身を翻して。) (2022/3/21 21:20:55) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/3/21 21:20:58) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/4/7 22:27:19) |
ロビンフッド | > | 眠るまでぼちぼち、ってか。(特に何をやるでもなければ、早々に寝てしまってもいいかとは思うのだが。眠れないとなれば、気分転換も兼ねてソファへと座った。暇潰し出来そうな物はないかと周囲を見渡すも、どうやらなさそうだ。自然と懐に手が忍び寄り、煙草を取り出して一本吸い始めて。) (2022/4/7 22:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2022/4/7 23:11:30) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが入室しました♪ (2022/4/9 01:52:58) |
花里 みのり | > | お邪魔しまーす…、今日も練習疲れたけど、楽しかったなーっ、あっ、何かファンの人たちが喜んでくれることでも考えようかな…、 最近イースターとかが人気だし…、お願いをかなえますーっていうのがあったら楽しそうっ (2022/4/9 01:54:26) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが退室しました。 (2022/4/9 02:11:39) |
おしらせ | > | 天馬 咲希さんが入室しました♪ (2022/4/27 01:48:09) |
天馬 咲希 | > | おじゃましまーすっ、 ちょっと暇だったし誰かと話したかったから【そう言いながらラウンジのソファーに座りつつ (2022/4/27 01:48:48) |
天馬 咲希 | > | …、あるところに移動しようかな (2022/4/27 01:58:53) |
おしらせ | > | 天馬 咲希さんが退室しました。 (2022/4/27 01:59:01) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが入室しました♪ (2022/5/15 01:10:34) |
花里 みのり | > | (少しだけここで待機 (2022/5/15 01:11:33) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが退室しました。 (2022/5/15 01:24:15) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2022/5/21 02:15:52) |
小豆沢 こはね | > | (待機 (2022/5/21 02:15:58) |
小豆沢 こはね | > | 誰か来るかな…、ちょっといつもの場所もよかったけど…、なんとなくこっちに来ちゃった…、お邪魔します(ちょっと今夜は違う温泉のラウンジに来たようでソファに座りつつ、あくびを出した (2022/5/21 02:19:43) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2022/5/21 02:37:55) |
おしらせ | > | 木之本 桜さんが入室しました♪ (2022/5/23 03:34:41) |
木之本 桜 | > | (こっちも好きだけど場所間違えた、移動 (2022/5/23 03:35:09) |
おしらせ | > | 木之本 桜さんが退室しました。 (2022/5/23 03:35:13) |
おしらせ | > | アイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが入室しました♪ (2022/7/22 23:46:44) |
アイシャ・アージェント ◆ | > | ──はてさて、此処へ来たのは何時ぶりだったか。(何時からか、人混みが多い世界を避け、狭き空間だけに閉じこもる日々が増えた。だからこそ、表の世界へ足を踏み入れる事は──記憶が確かであれば、半年程度していなかったのではないだろうか。以前は好んで足を運んでいた温泉施設からも足が遠退き、久方振りに外の世界へ足を踏み出し、選んだのは──相も変わらず、人気の無いラウンジ。退屈を厭い、閉じこもっていた環境から抜け出したにも関わらず、退屈を凌ぐための選択肢とは言い難いこの現状、正しいのか否か。…入り込んだラウンジ内は埃っぽく、思わず目を細めて咳き込んでしまう程だ。カーテンを開き、窓を開いて──空気を入れ替えつつ、ソファーに腰を掛けておこう。懐から取り出したジェリービーンズで満ちた瓶のを開き、指で弾いて口に入れる──幼き頃に習得した技を、孤独な空間で披露。誰に告げる訳でもない占いの結果を空虚な部屋へ零すことはせず、今は、ただ──……静かに味わうのみに留めて。) (2022/7/22 23:57:54) |
2019年03月13日 01時11分 ~ 2022年07月22日 23時57分 の過去ログ
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