「Oh,pho five」の過去ログ
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2022年07月22日 02時25分 ～ 2022年07月29日 00時05分 の過去ログ
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| 碧棺左馬刻 | > | んだよ…嫌なら目ェ瞑ってろ(相手の言葉と視線に直ぐ終わるから此処ですると返した。手伝うかは自分で決めろと告げた後手早く下着を下ろし見せつけるように手に取ったローションで後孔を解しプラグを挿れ始めて) (2022/7/22 02:25:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((そろそろ寝る。遅くまで相手ありがとな。 (2022/7/22 02:26:53) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/22 02:27:03) |
| 銃兎 | > | ( . ああ、おやすみ。ゆっくり休んでくれ。 (2022/7/22 02:29:51) |
| 銃兎 | > | ( . …さて、今日は久々に… (2022/7/22 02:30:11) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/22 02:30:14) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/22 02:30:28) |
| 簓 | > | 呼ばれへんうちに風邪治ってしもうたな(回復した方が自分は嬉しいものの。さて何して遊ぶか、軽いステップでリビング駆け回り) (2022/7/22 02:35:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/22 03:00:04) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/23 00:38:52) |
| 簓 | > | これ結構きとるなぁ…(仕事で負担をかけた腰を労り擦るものの痛みに肩を竦めて) (2022/7/23 00:41:02) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/23 00:48:24) |
| 碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ…って、大丈夫かよ(シブヤのデザイナーに貰った服が入った袋を片手に入室。腰をさすっている様子に少し心配しながら近づいて) (2022/7/23 00:50:43) |
| 簓 | > | 左馬刻。…まぁ大丈夫やろ。(治りそうな感じやし。新人の負担を減らそうと頑張りすぎてしまったなと眉を下げては紙袋に気付いて)ん？それデザイナーさんのやん、なんで左馬刻持っとるん？買った？ (2022/7/23 01:02:33) |
| 碧棺左馬刻 | > | なら良い、無理すんなよ(相手の言葉に少し安堵した後問いかけに袋に視線を移し目を伏せて)……用事があってシブヤに行った帰りに乱数に鉢合わせて俺様に似合いそうだからってくれたんだよ(似合いそうだからってと付け足した後袋の中身を覗いた。中身はフリルのついたメイド服で似合わなすぎだろとため息をついて) (2022/7/23 01:08:38) |
| 碧棺左馬刻 | > | なら良い、無理すんなよ(相手の言葉に少し安堵した後問いかけに袋に視線を移し目を伏せて)……用事があってシブヤに行った帰りに乱数に鉢合わせて俺様に似合いそうだからってくれたんだよ(服を持っている理由を伝えた後袋の中身を覗いた。中身はフリルのついたメイド服で似合わなすぎだろとため息をついて) (2022/7/23 01:09:45) |
| 簓 | > | ん。おおきに。(相も変わらず優しいところにふ、と表情弛めて)良かったやん、ほんで……メイド服………丈は？それにもよるんとちゃう？(確かにメイド服は彼に似合わな…いのか？と疑問に思ったところで1度出してみてはどうだろうと) (2022/7/23 01:22:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……一応出してみる(ヤクザのメイドなんて誰得だと文句を言いつつ袋から出した。丈は膝下までの長さでどうだと合わせた感想を訊いて)((このタイミングだが銃兎呼んでこい (2022/7/23 01:29:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/23 01:48:01) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/23 01:49:28) |
| 簓 | > | うーーん…？…やっぱ足がごついな、靴下履いて誤魔化せばええと思うで(そこまで言うとああそうだと渡したメイド服でよくあるフリルやレース付きの靴下。左馬刻にあげるわ、それ来てお巡りさんに見せたってとケラケラ笑って退室。)( . そのまま戻ってきてしもうた…ちょっとまっててな (2022/7/23 01:52:44) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/23 01:52:47) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/23 01:53:00) |
| 碧棺左馬刻 | > | 今着る前提で話進めんなや…お、おー銃兎、待ってたぜ(渡された靴下とメイド服を見た後扉を睨みつけた。その後入ってきた相手に服を抱えたまま視線を向けて)((ゆっくりで大丈夫だ。おかえり (2022/7/23 01:56:53) |
| 銃兎 | > | お待たせ。、メイド服？なんでお前が？(もちろん自分で買ったとは言わないだろうと踏んでいるものの疑問に思いつつ。)( . 有難う (2022/7/23 02:05:48) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……乱数に似合いそうだからって貰った…似合う訳ねぇだろ(不機嫌そうに告げた後視線を逸らした。少し間を置いた後……見たいか？俺様のメイドと訊いてみて) (2022/7/23 02:09:25) |
| 銃兎 | > | 着てみないと分からないだろ？(試着後に決めればいい、近付き頬を撫でる。俺は見てみたいと目を細めて頷いて見せた。) (2022/7/23 02:12:21) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……仕方ねぇから着る(頬を撫でる手に擦り寄った後ちょっと待ってろと寝室に移動しメイド服に着替え貰った靴下を履いた。鏡で自分の姿を確認し違和感やべぇと思いつつ彼のところに戻って)……着たぜ (2022/7/23 02:19:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/23 02:37:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((寝落ちたか…また今度この続きやりてぇ。いい夢見ろよ、おやすみ (2022/7/23 02:38:44) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/23 02:38:57) |
| おしらせ | > | 二郎さんが入室しました♪ (2022/7/23 21:49:09) |
| 二郎 | > | 最近来てなかったからな(偶には顔を出そうと帰宅すれば冷蔵庫からアイスバーを見つけて咥え) (2022/7/23 21:50:15) |
| おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/23 21:59:30) |
| 躑躅森盧笙 | > | 嗚呼、ええと .. 。 ( 入室早々アイスを咥えている彼を見つけては眉間に皺を寄せつつ記憶を引っ張り出した。 ) 確か、イケブクロの方 。 (2022/7/23 22:08:05) |
| 二郎 | > | ………ん、ンンンー！(一瞬メンチ切ってる、と思って臨戦態勢になるも見覚えのある顔だと気付いてセンコー、と呼ぶものの勿論アイスで口が塞がっており音にはならず。慌ててアイスを手に持てば)どうしたんだよ、こんなとこに( . さ、さ…ササラだっけ……呼んでくっか？ (2022/7/23 22:16:10) |
| 躑躅森盧笙 | > | 何言ってるか分からんのですけど、( 何か言っているのは分かるものの、何も分からず更に顔を顰めた儘で。 ) 嗚呼、否 .. 簓に会いに来たんやけどおりますか 、 ( . ほな、お願いします。 (2022/7/23 22:35:53) |
| 二郎 | > | あ、アイス食ってたんだから仕方ないだろ、(自覚していることを言われて赤面するとそっぽ向き)居る、テキトーなとこ座って待ってろ(顰めっ面に自分も威嚇するよう睨みながら部屋の奥に消えて)( . ん、リョーかい (2022/7/23 22:40:54) |
| おしらせ | > | 二郎さんが退室しました。 (2022/7/23 22:47:11) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/23 22:47:21) |
| 躑躅森盧笙 | > | … ふふ、はいはい。( 仕方ないだろなんて真っ赤になった彼から反論を受けつつ彼の背を半ば呆れつつ見送った。 ) 零から聞いたで、体調崩してたって 、( 入れ違いで入ってきた貴方に片手に提げていた袋の中身を頬に当ててやった。中身はひんやりとしてとても冷たい。 ) (2022/7/23 22:49:24) |
| 簓 | > | ろしょ〜ぉっ！？……え？零から？なんで知っとるん(思わず頬を押さえてあの人に話した覚えはないぞと。冷たいものが当たった頬、体調を崩したことを知っている2人。情報量の多いことで真顔になりながらも袋の中身が知りたくなって何それ？と素直に聞いた。) (2022/7/23 22:55:19) |
| 躑躅森盧笙 | > | え、零がそうやって言ってたんやけど。( 話した覚えはないと言われると困ったように顔を顰めた。あの人の事だから盗聴器でも仕掛けているのだろうか、と思考したが本人には伝えずに。素直に聞かれた袋の中身を見せた。ビール缶が二個。 ) お酒や、 たまにはええやろ、 (2022/7/23 23:05:57) |
| 簓 | > | …まぁ実際休み貰っとったから、それのせいかもしれへんな…(簓さんが体調不良で休んだ、という情報が芸能界から流れてそれを彼は掴んだのだろうなぁと此方は呑気に。入っていたのは酒が2つ、ぱ、と表情を明るくしてみせれば首に腕をかけて引き寄せ、抱き締めた)ええタイミング〜！丁度飲みたかったんや、はよ飲も、 (2022/7/23 23:12:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/23 23:31:13) |
| おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/23 23:31:25) |
| 躑躅森盧笙 | > | 零は情報網が凄いからなあ .. 多分それのせいやろ。 ( 体調不良で休んだという情報が芸能界に出れば、彼は何なりと情報網で容易く掴むことに成功にしたのだろう。 ) ハイハイ、ほな飲もうや ( 首に腕を掛けて引き寄せられては大人しく抱き締められつつ、そのままソファへと座ってやった。 ) (2022/7/23 23:50:51) |
| 簓 | > | ん。せやなぁ。…兎に角心配してくれてありがとうな、盧笙。(今更ながら見ての通り元気になったからもう大丈夫と何故か自慢気。)わ、危な危な、っ…、も〜、倒れるとこやったやん、(2人とも怪我したら大変だとばかりに口を尖らせながら缶を取り出して相手に渡し、かしゅ、と音を立てて開けるとかんぱーい！と缶を当てて) (2022/7/23 23:56:39) |
| 躑躅森盧笙 | > | そりゃそうやろ、お前の相方なんやから。( 自慢気な彼に対してこちらも自慢気に。 ) 怪我させへんようにしとるやろ、そんなか弱くないわ ( そんなに心配しないでいいと眉を寄せつつ上機嫌な彼に己も缶を開けては 、 '' 乾杯 、 '' と缶をこつり当てて。 ) (2022/7/24 00:05:53) |
| 簓 | > | おー？ん、ふふ、でも当たり前でも嬉しいもんは嬉しいで。(自慢げな相手に口角上げ。)分かっとるし、冗談ですぅ。(まぁ彼なら危ない真似はしないと信じていたのは本当で。こくこくと音を鳴らして缶の半分程を飲み干せば久しい炭酸とほろ苦さに頬を緩めて)久しぶりやから余計に美味し…これだけで酔える〜… (2022/7/24 00:20:15) |
| 躑躅森盧笙 | > | 可愛ええな、お前。 ( 嬉しそうな彼に可愛いなんて瞳を細めた。 ) 冗談ならええわ、受け止めるに決まっとるやん ( 喉を鳴らして飲み進めては半分ほど飲んで早々に酔いが回った様子で、 ) 簓～～ 、ちゅうしようや ( へらへらと笑み浮かべつつ、だる絡み。 ) (2022/7/24 00:32:16) |
| 簓 | > | …出た、盧笙の得意技(もうこうでもしないと照れくさいだのと始まってしまうのですん、と真顔に。)よっ、ろょせかん！(女子が騒ぐだろうと思い付いた自分はひゅーひゅーと煽り)んぇ、もう？今日は特に早いなぁ…ハイハイ、ええよ、ほら(苦笑しながら相手を引き寄せていつでもどうぞと顔を近づけて。) (2022/7/24 00:54:17) |
| 躑躅森盧笙 | > | ほんまは照れてるん知っとるで、( 真顔になったとて騙せるわけもなくにんまり余裕の笑顔。 ) やめぇや、( 煽られてはめちゃくちゃ眉を寄せて嫌悪の顔。 ) ん 、( 彼の後頭部に手を回して、唇を重ねちゅっちゅ、と数回重ね ) (2022/7/24 01:07:06) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 眠いならはよ寝ぇや、 ？ (2022/7/24 01:14:31) |
| 簓 | > | 〜、盧笙のバカ！！言わんでええねんそういうのはぁ〜っん…(わなわなと肩を震わせて。)いーや、(楽しそうに首を振って目を細め。)ん、ぅ、…(相手の首に腕を巻き付けては接吻を受け止め、一瞬舌を掠めると暑苦しいとばかりにネクタイを外して首元晒せば消えかけの跡が見えて) (2022/7/24 01:19:02) |
| 簓 | > | ( . 少しねむいけど…勿体なくて寝れへんな(肩竦、) (2022/7/24 01:20:11) |
| 躑躅森盧笙 | > | 狼狽えとる簓ほんま可愛ええわ、( んふふ、弱る彼の姿をしっかりと目に焼き付けた。 ) お前は子供か、嫌やないねん。 ( 思わず喉から飛び出たツッコミ。 ) っ、ん .. ( 一瞬掠められた舌を追い掛けて口内を暴きつつ、晒された首元に視線を遣り消えかけの跡を指先でなぞって。 ) (2022/7/24 01:23:36) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 勿体ないってなんか可愛らしいな 、俺も眠いんやけど余計に寝れんくなってもうたわ ( 肩竦 、 ) (2022/7/24 01:24:21) |
| 簓 | > | うっさいわ！(こっち見んといて、と顔を掴んでは他所を見せて。)んは、ツッコミも切れ味ええやん。(少し驚きながらケラケラと笑い。)は、ん……っ、(熱を持った咥内、もうどちらが熱いかなん的にしていられずに首筋に触れた手へ自分のそれを重ねると、手の甲をすり、となでて。) (2022/7/24 01:32:27) |
| 簓 | > | ( . せやかて会える日が少ないんやもん。今のうちにって思うやんか(ふぅ、) (2022/7/24 01:34:42) |
| 躑躅森盧笙 | > | 簓が視界におらんからいや、( まるで子供のように駄々を捏ねては、視界だけでもとそちらに視線を遣って ) お前の所為やで、( ふす、なんて顔を顰め。 ) ん ... 、 ( 熱を持った咥内に既に虜になってしまって求めるが儘暴れ散らかした後に口を離した。重ねられた手に視線を遣り '' 簓、また噛み跡つけたいなあ .. 黙って付けたらまた怒るやろ、 '' なんて唇尖らせ。 ) (2022/7/24 01:44:29) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . そんなに忙しくはないんやけどな 、先客さんにどうも遠慮してまうねん 。気にせんなら堂々理鶯さんとか諸々連れてこれるねんけどな ( はは . ) (2022/7/24 01:45:49) |
| 簓 | > | 何言うとんの、罰や罰、(片手で相手の目元を覆って。)俺は嬉しいけどな？(整った顔が歪むのを見て目元に指先で触れ。)ｯ 〜〜っは、…ぁ"、…、(中々、相手のペースに呑まれて舌が痺れるほど。思考も多少奪われて、ぼんやりと相手を見つめた。"言えばええと思って……でも、なぁ、別んとこは？見えないトコなら、…エエよ"尖らせている口を指で挟んでは僅かな羞恥を見せつつ了承し) (2022/7/24 02:03:49) |
| 簓 | > | ( . そういう事か。まぁ、せやな。あからさまに独り占めしてます〜ってせぇへんなら、俺は嬉しいし、歓迎するで。(こくこく、) (2022/7/24 02:10:21) |
| 躑躅森盧笙 | > | あ～～意地悪。なんも見えへん ( 視界を覆われてはむっとした声色で。 ) お前だけやで、嬉しいの ( ど阿呆、と付け足しては彼の額をこつんと弾いてやった。 ) 気持ち良かったんやな、 ( ぼんやりとする彼の瞳にくふり笑み零して。 ) ……見せしめやってんけど、まあええわ。 ほな、腰がええな、( 挟まれた指に抗いつつ、彼の腰に手を這わせて。 ) (2022/7/24 02:14:25) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 入る前にちょっとチキってまうんよね、どうしても。これも独り占め～みたいなんに入っとるなら、ちょっと俺控えるで。じゃあいけそうやったらいくわ。俺に勇気持てればの話やけど。( んん . ) 普通にわいわいすんの好きやから行きたいけど、勇気出んし一体一がええんか分からへんみたいなんで結局終わるな ( 頬掻 ) (2022/7/24 02:18:39) |
| 簓 | > | 意地悪やなかったら意味無い、其の儘目ェ瞑っててぇや(鼻先を摘んでみたり。)っははっ、せやなぁ…確かに、俺だけかも、(しみじみと口にしていたのも束の間にあいた、と額をさすって)…舌つかれた、(事実故否定はせず口を閉じると肩口に頬寄せて。)腰。…わかった、ん(首以外なら腰。どうしてだろうと考えながら相手の手をゆっくり退け、服をたくし上げて腰を晒した。) (2022/7/24 02:30:46) |
| 簓 | > | ( . 可愛ええことしてるな、見てみたいわ、(空耳)いまんとこは大丈夫やで、全然。ん、まぁ無理のない範囲でな。ほな楽しみにしとる。(ふふ、)あ〜、偶にはええな？でもどうやろ、こればっかりは聞いてみぃひんと分からんわ。(ふむ、) (2022/7/24 02:39:11) |
| 躑躅森盧笙 | > | んが、はにゃしてや 、( 鼻先を摘まれては、離すように促した。 ) 簓だけやで、ほんま。俺は得せえへん ( 痛いと言う彼に痛くないやろ、なんて追い討ちの言葉。 ) 可愛ええ、ほんま。次もいっぱい気持ちようなろな 、 ( 否定しない辺り肯定と受け取り、にやけ顔全開で。 ) やった 、 ほな遠慮なく。 ( 晒し上げられた腰に容赦なく噛み跡をつければ一回に飽き足らず何度も回数重ね。 ) (2022/7/24 02:44:56) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 見んでええわ ( ぺし ) ならええわ、他の人らも連れてこれるから遠慮なく言うてええからな。 なんか楽しみにされてもうた ( すん ) まあ良さげならって感じやな、( んん、 ) (2022/7/24 02:47:55) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . ねむなってきたわ (2022/7/24 02:48:07) |
| 簓 | > | これも罰やもん、簡単には離さんで、(若干潰れたような声にくすりと笑い。)えぇ、ホンマに何も得せぇへんの？(痛かったし、と頬を膨らませてみたり。)……ずるぅ…(そんなん言われたら頷いてしまう。他と何が違うのかは知らないけれど、にやけ顔だけが気に食わんと頬をぺち。)ん……、…、(若干の痛みと擽ったさが声に出そうで必死に堪えながら相手の髪を撫でつつ終わるのを待ち。) (2022/7/24 03:02:28) |
| 簓 | > | ( . 気になったら止まらへんもん(わっ、)おおきに、俺も少し限られるけど連れてこれるから言うてな。(けら、)そろそろ寝よか？俺もちぃと危ななってきたわ(くぁ、) (2022/7/24 03:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/24 03:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/24 03:38:01) |
| おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/24 10:40:01) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 気づいたら寝てしまっとったわ、寝落ち堪忍な。 また来るわ。 (2022/7/24 10:40:33) |
| おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが退室しました。 (2022/7/24 10:40:34) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/24 22:38:29) |
| 簓 | > | ( . ええよ、俺も丁度寝落ちとったから、正直ちょっと安心したわ。ん、時間のある時でええから、また来てな。 (2022/7/24 22:39:33) |
| 簓 | > | ………癖歪みそうやな(服の裾を掴んで胸下まで上げると、昨晩の噛み跡を確認する。集中なんてできたものではなかったが、彼の顔が見れたのは良かった。噛み付こうが跡付けようが、彼奴かっこええな。ツッコミは不在。) (2022/7/24 22:42:51) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/24 22:43:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……邪魔すんぞ(ＭＣＤ時代の時のように前髪を後ろに撫で付けながら入室。ここに来る前に違法マイクを食らったのか一瞬昔のような態度になりつつ家主の方に近づいて)((来んの控えようかと思ったが来ちまった…大丈夫だったか？ (2022/7/24 22:48:31) |
| 簓 | > | おお、いらっしゃいさまと……き？(額を晒す髪型。昔の彼と重なる姿に思わず眉を上げるが、まるで変わらない、過去に遡ったような雰囲気に首を傾げる。)……左馬刻、今の日付言うてみ。( . その様子やと昨日の話見たんやな。まぁ、聞きたいこともあったしええよ。ほんで、早速やけど、俺のお前で話しとる時 誰かもう1人入ってくることがあっても大丈夫か？ (2022/7/24 23:00:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | んだよ…来ちゃ悪ぃか(相手の様子に眉を顰めた後問いかけに首を傾げた。少し間を置いた後○○年の○月○日だ、忘れる訳ねぇだろと愚連隊時代の日付を答え視線を向けて)((ああ、たまたま覗いたら見えたから気になったんだよ。なら良かったぜ。あー…俺は別に構わねぇ。他の奴とも話してぇしな (2022/7/24 23:09:28) |
| 簓 | > | いや、そうやない。…左馬刻、落ち着いて聞いてくれ。御前は今未来に居る。数年先の。(やはり。予想通りの返答に額に手を置けば、ふぅ、と息を吐いて視線を合わせた。)( . そか、分かった。了承してくれて有難うな。 (2022/7/24 23:15:48) |
| 碧棺左馬刻 | > | …あ？未来？んな事信じられねぇよ…っ(記憶が混乱しているのか告げられた言葉に胸倉を掴みかけた。その寸前に苦しげに頭を抱え蹲って)く、そ…痛てぇ…((おう、また何かあったら言えよ (2022/7/24 23:23:04) |
| 簓 | > | いや、嘘やないて(自分の服装とか、雰囲気を見れば分かりそうなものだが。どう説得しようか考えている間に相手は床に丸まってしまった。慌ててしゃがむと背中を指すって)左馬刻、おい、しっかりしぃや、左馬刻 (2022/7/24 23:25:41) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……うっ…簓……銃、兎…(マイクの効果が切れてきたのか現在の記憶が戻ってきてチームメイトや相手の名前を呟きしばらく俯いた。その後顔を上げ悪ぃな…と虚ろな目で告げて) (2022/7/24 23:32:39) |
| 簓 | > | 良かった、思い出したな。…今は休んどき、頭にダメージいっとるやろ(知っている彼が戻ってくるとほっとする。そっと抱き寄せてとんとんと背中を撫でてやれば寝室に向かわせようと考えて。) (2022/7/24 23:36:15) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……おう、そうする(背中を撫でる手に双葉が下がりつつ頷いた。寝室に向かう前に銃兎に会いに来たのにこれじゃ話せねぇな……と少し寂しげに呟いて) (2022/7/24 23:40:17) |
| 簓 | > | 何時だって話はできる、そう暗くなることないで。きっとお巡りさんも同じこと言うはずや(抱えるのは一苦労、肩を貸す形でベッドに寝かせてやれば何か欲しいもんある？と) (2022/7/24 23:43:54) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……別に暗くなっていねぇよ。それにダセェところ見せたくねぇ(ベッドに寝かせられ目を伏せつつ告げた。その後の言葉に水飲みてぇと伝えて) (2022/7/24 23:49:31) |
| 簓 | > | 俺はそう見えたんやけどな。ふふ、それでこそ左馬刻や(可愛い年下の頭を撫でてはほい、とグラスに注いだ水を差し出して) (2022/7/24 23:50:41) |
| 碧棺左馬刻 | > | 気のせいだろ…万全な状態で会いてぇからな(大人しく撫でられつつ返した。一度起き上がってから水を受け取り飲んで)……色々心配かけちまったな (2022/7/24 23:54:30) |
| 簓 | > | 看病してもらうんも悪くないと思うけど(なんて冗談を混じえて。ふと口寂しくなっては飴玉をコロンと口の中に入れてガリガリと噛み砕いた。)何言うとるん、そんなん気にせんでええよ。 (2022/7/25 00:01:08) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……あいつ呼んで貰えば良かったな(看病と言う言葉に少し考えるように呟き顔を隠した。飴を食べる様子にてめぇも噛んでるじゃねぇか……といつぞやの時に話した内容を思い返して)俺が気になるんだよ…貸しが出来ちまったからな (2022/7/25 00:06:28) |
| 簓 | > | ええの？呼んで(万全な状態で会うんじゃなかったのかとニヤつき。ダメなんて言ったか？ととぼければシャリシャリと音を立てて飴を飲みこみ。) (2022/7/25 00:16:31) |
| 簓 | > | ほなそういう事なら誰かが何かあった時に助けてくれ。それで貸し借りなしな。 (2022/7/25 00:17:12) |
| 碧棺左馬刻 | > | …良いから呼べ(素っ気なく告げた後あいつに看病されてぇと小声で本音を告げて。飴は舐めるもんやろって怒ってた癖によと記憶を思い返しつつ返して)…分かった、それで良いなら助けてやる (2022/7/25 00:22:12) |
| 簓 | > | はいはい、素直で宜しいな(苦笑しながら立ち上がり。簓さんは噛んだってええもん、なんて良いながら部屋を退室して)ン、おおきに。 (2022/7/25 00:29:55) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/25 00:29:58) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/25 00:30:15) |
| 碧棺左馬刻 | > | うるせぇ……(言い返す気力も無くただ睨みつけるのみになりつつ背中を見送った。布団に包まり目を閉じていて聞こえた扉が開く音に薄目で相手の方を見て)……銃兎 (2022/7/25 00:33:27) |
| 銃兎 | > | …さっき、署の方から連絡があったぞ(そう、簓よりも先に事態を知っていた自分は先程違法マイクを所持していた奴らを牢にぶち込んだところ。無事であることを確かめる方に頬に触れると其の儘抱きしめて) (2022/7/25 00:42:50) |
| 碧棺左馬刻 | > | そうか…まだ頭痛てぇが平気だ(予想通り事態を知っていた様子の彼に目を伏せながら告げた。抱き締められ肩に顔を埋めながら無事である事を伝えて) (2022/7/25 00:47:31) |
| 銃兎 | > | …良かった(もしかして自分のことすら忘れたのでは、今までの出来事すら、と不安になっていた。簓から聞いてはいたけれど改めて彼の状態を自分の目で確かめることで酷く安堵し、髪に指を通した。) (2022/7/25 00:51:16) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……心配かけて悪かったな…(不安になっていた様子にバツ悪そうに返した後片手で頬に触れた。その後今日は一緒に寝ろ…まだ本調子じゃねぇからと伝えて) (2022/7/25 00:54:25) |
| 銃兎 | > | ……無事なら、いい(小さく首を振る。わかった、と彼の隣に寝転がれば、負担にならない程度に腕の中に収めて接吻を贈り) (2022/7/25 00:59:23) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……もうヘマしねぇから安心しろ(かすれ気味の声で告げ安堵した。隣に来てくれた彼に触れるだけの口付けを返し目を閉じて) (2022/7/25 01:04:12) |
| 銃兎 | > | …ああ。約束しろよ。(目を閉じたのを見て、暫く寝顔を見つめる。ヘマしないとは言うけれど、いつもそればかり、守ったことは1度もない。嘘つくんじゃねぇよ、と眉を寄せながら額を合わせて眠りについた。) (2022/7/25 01:07:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((キリがいいからそろそろ寝る。独り占めってのになってねぇのなら俺様でも詐欺師でも来てやんよ。じゃ、おやすみ (2022/7/25 01:10:11) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/25 01:10:24) |
| 銃兎 | > | ( . ん、そう言ってくれて嬉しいわ。遅くまで有難うな、ゆっくり休むんやで。お休み。 (2022/7/25 01:16:53) |
| 銃兎 | > | ( . は？いや、ちょっと、今のはなしで (2022/7/25 01:17:24) |
| 銃兎 | > | ( . ………何故ここにはメッセージ削除の昨日が無いんでしょうか(顔覆、 ) (2022/7/25 01:18:07) |
| 銃兎 | > | ( . …ンン"っ……左馬刻、遅くまで有難う。お休み。 (2022/7/25 01:20:12) |
| 銃兎 | > | ( . …彼、呼び戻してきます。 (2022/7/25 01:20:53) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/25 01:20:55) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/25 01:21:02) |
| 簓 | > | ( . 誤字もあるやん。お巡りさん疲れとる？(ふは、) (2022/7/25 01:22:24) |
| 簓 | > | ( . さーて、話題変えよか(のび、) (2022/7/25 01:24:47) |
| 簓 | > | …あんな所にあったか？(ふと窓外を見た時に見つけた街灯。1つ2つ、今までは無かったよな、と自分自身に確認した。1つは何や見たことあるし。心当たりがあると顎に扇子を当て眉を寄せながら思案した。) (2022/7/25 01:27:41) |
| おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/25 01:28:10) |
| 躑躅森盧笙 | > | 会いに来たったで、簓。 ( いつもより軽い足取り、上機嫌な儘彼の部屋を訪問。窓外を眺めてる背後からそっと近寄っては子供のようにわあ、なんて驚かしてみた。 ) (2022/7/25 01:31:39) |
| 簓 | > | わーっ！？ちょ、あ！扇子落とした！(考え事していたせいで気付かなかった。大袈裟な反応と同時に扇子が手から滑り落ちると、カンカン、と音を立てて下の階の住民のベランダに。やらかした…と額を押さえてはどないしてくれんの盧笙、と頬を膨らませ。) (2022/7/25 01:35:13) |
| 躑躅森盧笙 | > | ... は！？ 否、落とすと思わへんやんか。( 驚いた様子とは一点普段使用している扇子がころりと転がり落ちていきたどり着いた先は下の階のベランダ。ぐっと眉を寄せつつ下の階の様子を観察、どうやら静まり返っており寝ている様子。 '' 取ってくるわ、 '' なんて身を乗り出して今にも降りようと。 ) (2022/7/25 01:39:08) |
| 簓 | > | ！？このドアホ！考え無しに降りよう言うやつが居るか！！(身を乗り出す相手に目を見開くと首根っこを引っ掴み、ありったけの力と全体重をかけて引き戻す。お陰で自分は尻餅をついたわけだがそんなのは関係ない。直ぐに起き上がって相手の両頬を乱暴に掴めば、今にも泣きそうな顔で罵り。) (2022/7/25 01:48:36) |
| 躑躅森盧笙 | > | …う'' 、！？ ( 身を乗り出して降りようとしたその時突如体が後ろへと引っ張られて降りることは叶わなかった。 何するんだと言いかける前に彼の表情に思い留まり '' .. 俺がお前の大事なもん落としてもうたから拾おう思うただけやねん 。……あと、痛いんやけど '' これも彼なりの心配と受け止めては欠如していた冷静さを取り戻しつつも痛いと感じはするようで痛いと顰めっ面。 ) (2022/7/25 01:55:43) |
| 簓 | > | ……落っこちたらどないすんねん…。相方の扇子取りに行こうとしてぇなんてニュースに出たらダサいやんか(確かに扇子は大事、でもそれより優先すべきものなんて決まっている。彼の言葉で頬から手を離すと、代わりに自分の額を肩口にこれでもかと押し付け、"今ので5年寿命縮んだ"と呟いた。) (2022/7/25 02:05:18) |
| 躑躅森盧笙 | > | …… 自分の命がどうでもええって訳ちゃうけどとにかく必死すぎて頭になかったわ。 ( 確かにニュースに出たらダサいけど、そんなの頭になかったと言わんばかりの顔。 よしよし、と項垂れる彼の背を摩りつつ '' ほんま大袈裟やな、.. こんな時に言うことちゃうねんけどやっぱ可愛ええ。 '' 改めて大切にされていると感じると少々嬉色滲んだ声で息を吸うように可愛いと呟いてやりこれでもかと言うほど抱き締めて。 ) (2022/7/25 02:13:07) |
| 簓 | > | ほんま、何もなくて良かったぁ…(口にすると改めてやばい。必死に堪えていたのは押さえきれずに嗚咽となって、彼のベストを濡らしていく。"大袈裟やない、95で俺がくたばったら盧笙のせいや。"可愛いという声にはうっさいわ、と即答し、多少苦しいながら彼のハグを受け入れれば許可もなく彼の首筋に吸啜、薄く跡を残した。) (2022/7/25 02:20:32) |
| 躑躅森盧笙 | > | .... そんな心配やったんか .. 。ちょっと心配掛けすぎてもうたな ( 咽び泣き始めた彼に戸惑いを隠し切れない儘ぽすぽす、と背中を摩って。'' ... 95まで生きたらめちゃくちゃ長生きやろ、俺のせいやない '' なんて責任転嫁。可愛いに対して反論を受けるのはいつもの事。 '' い '' .. 、 お前から付けてくれるん珍しいな。どうしたんや '' 軽く首に走る痛みに眉を寄せつつ珍しい行動に動揺しつつ、可愛らしくてくふり嬉気に。 ) (2022/7/25 02:26:37) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 眠いんなら寝なや、 今日に響いても知らんで。 (2022/7/25 02:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/25 02:45:37) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/25 02:51:20) |
| 簓 | > | ( . んン"〜…アカン、意識飛んでたわ。すまんけど、今日は此処までにするな(眉下、) (2022/7/25 02:52:19) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . ん、態々戻ってきたんか、そのまま眠ってても良かったのに簓もほんま律儀やな。眠れるうちに寝ときな、おやすみ。いい夢見るんやぞ (2022/7/25 02:58:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/25 03:25:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/25 03:25:52) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/25 22:09:43) |
| 簓 | > | さーさーのーはーさーさらさんっ(窓辺で頬杖をつきながらとっくの昔に過ぎた行事ごとの歌を口ずさむ。何か、ちょっと違う。) (2022/7/25 22:11:20) |
| おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/25 22:21:36) |
| 躑躅森盧笙 | > | ……、( 昨日の事をろくに反省もすることなく静かに侵入。しかし、彼の歌に違和感を感じて心の中で其れもう過ぎたやろ、とツッコミつつ、漫才心擽られてドタバタと盛大にずっこけた。 ) (2022/7/25 22:24:24) |
| 簓 | > | ！？……またか盧笙(吃驚した。昨晩も同じような目にあった気がする、懲りないなと肩を竦め近寄り、しゃがんで織姫と彦星が迎え来てくれんで〜なんて手を軽く引っ張った。) (2022/7/25 22:30:26) |
| 躑躅森盧笙 | > | お、お前が七夕の歌っとったからやろが .. ( おかげで驚いた結果にはなったけれどちょっとなんか違う。手を引っ張られてはむくりと起き上がり '' 別に迎えに来んでええ、 '' と憎まれ口を叩いた。 ) (2022/7/25 22:36:35) |
| 簓 | > | ふふ、ええやん、笹の葉って俺の名前そっくりやし(季節は同じ夏だから、いつ歌ったって構わないだろうという暴論。"…まぁ、俺が寂しなるから来ても嫌や言うて追い返したるな、"なんて口元緩めて。) (2022/7/25 22:42:05) |
| 躑躅森盧笙 | > | ささしか合ってへんやんけ .. ( 彼の暴論には呆れるように息を吐いた。 '' ... そういうのやめぇや、普通になんか照れるわ '' と此処に来て小っ恥ずかしくなってしまい視線を外して。 ) (2022/7/25 22:49:07) |
| 簓 | > | でも3文字中2文字も当たっとるやん(これはもうそっくりと言えると胸を張る。"ん〜それは無理なお願いっちゅうやつやな？中々見られへんもん。"その反応は。閉じた目を細めて口角を上げると覗き込もうと視線の先に回り込んで) (2022/7/25 22:56:30) |
| 躑躅森盧笙 | > | ほな今日からさささんな、( 言いづらいと気づいたが時既に遅し。胸を張る貴方に溜息をついた。 '' 見んな言うてるやろ！ 意地悪いぞ！ '' 視線を逸らしたはずなのに視線の先へといる彼と瞳が合えば、眉を寄せるものの恥ずかしいのは変わらず意志と裏腹に身体が熱を持ちつつ、ぎゃんと吠えた。 ) (2022/7/25 23:12:45) |
| 簓 | > | えぇ〜…何や可愛ええけどしっくりこぉへん、(素直に嫌と伝え元に戻させようと。"溜め息多いな、幸せ逃げてまうで、"肩をぽん、と叩き。"そう言われてもなぁ？な、もう少しだけにしとくからちゃんと見てくれ、盧笙"意識せずとも頬の力が抜ける。くすくすと笑いながら頬に手を添えると瞳をじっと見据えて。) (2022/7/25 23:26:07) |
| 躑躅森盧笙 | > | ハイハイ、簓な。 ( 嫌だと告げられては半ば呆れた様子のまま適当に返事。'' お前のせいやぞ、ド阿呆。 '' なんて彼に視線を向けた。 '' ..... ちょっとだけやぞ、ちょっとだけ ..。 '' 見捉えるようにこちらに視線が向いているのに耐えれず眉を寄せた儘火照った顔を彼に晒した。 ) (2022/7/25 23:45:42) |
| 簓 | > | ん〜、ふふ(適当でも機嫌は宜しいようで頭の上の小さい葉っぱ2枚が揺れる。"俺なーんもしてませーん。"と両手を上げて知らぬ存ぜぬの顔。"……今日の盧笙可愛ええな。食べたなってきた。"頬を赤く染める彼にくく、と喉を鳴らすと其の儘我慢できずに触れるだけの口付けを。) (2022/7/25 23:51:31) |
| 躑躅森盧笙 | > | 名前呼ばれるん嬉しいんか？ ( ご機嫌な様子の彼に頬緩まり、瞳細め。 '' お前の存在が罪や、 '' なんて適当な暴論。'' は 、はァ …？ 阿呆言うなや、 可愛ええない .. '' どうやら調子に乗っているようだ。 ぐっと眉寄せつつ口付けを受け入れるものの調子に乗るな、と言わんばかりにこちらからも唇を重ねて。 ) (2022/7/26 00:05:10) |
| 簓 | > | お前は特別や。嬉しいに決まっとる、(扇子を相手の唇にでも当ててやればもっと呼んでくれとばかりに首傾げて。"ほな刑罰どないするか考えな、"懲役はー？と話に乗って。"可愛ええんやて。俺はそう思う、"彼の方からも口付けが降ってくればもっと背伸びをして鼻先に齧り付き。) (2022/7/26 00:24:47) |
| 躑躅森盧笙 | > | .... 、 可愛いな、 簓 ( お望みであれば、と早速彼の名前を口にした。可愛すぎて頭がどうにかなりそうだ。 '' ... 懲役は永遠に愛で滅多刺しの刑やな、 '' なんて割かし物騒な事を口にして。'' あだだ 、なんやねんッ！犬か！ '' と鼻先への痛みにぎゅっと目を瞑りつつツッコミ炸裂。 ) (2022/7/26 00:34:14) |
| 簓 | > | 簓さんは何時でも可愛ええもん(前触れもなく放たれた言葉、しかし機嫌のいい事普段のように咎めることはなく、名を呼ばれるのも同様に小さく微笑んではもっと、と。"愛で滅多刺して、怖いなぁ…。…けど、プロポーズと同義やで、それ'心臓がぎゅっとなった気がする。意外と普段通りの声で言ったつもりだが、どうだろう。"言ったやんか、食べたなったって。"ぱっと離すと犬と言われたのでそれのマネとして噛んだ鼻先を舌で舐めて。) (2022/7/26 00:48:12) |
| 躑躅森盧笙 | > | ハイハイ、お前はほんまに可愛ええよ。 ( 適当に流してはいるものの声色は優しいもので嬉しそうな彼に、可愛いと。 '' これも愛の鞭やで。 ........ な、なんか俺も心臓ぎゅってなってもうたわ。 '' 愛で滅多刺しなんて言われる側になると少し怖いけれど。彼の言葉につられたのかこちらも心臓が締め付けられるような感覚に陥れば自身の胸元抑えてどないすんねん .. 、と眉を下げた。 '' だからって鼻噛むなド阿呆 、.. あんまり距離近いとちゅーしたなる。 '' お馴染みのツッコミ炸裂しつつ、鼻先を舐める舌に視線遣り無意識に言葉零し。 ) (2022/7/26 00:58:24) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 眠あらへんか？ 今日に響いてまうで。 (2022/7/26 00:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/26 01:32:38) |
| 躑躅森盧笙 | > | .... 絶対次ちゅうするからな、今回はこれで我慢するわ。( 眠ってしまった彼を抱き抱えて寝室へと運んでやれば、きっと聞こえていないであろう言葉零した。 あれだけ言われても懲りずちう、と首筋へと吸い付いた後がぶり、と噛み跡をつけてやった。 '' また会ったら怒られてまうなあ、 '' なんて本人は反省の色などないまま、彼の隣に潜り込んでは瞳を閉じた。 ／ ↓ ) (2022/7/26 01:39:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/26 02:04:40) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/26 21:31:35) |
| 簓 | > | ……(彼奴め。帰ってきて早々服を脱いで首元が空いているものを着た。少し気になる、程度のほんの僅かな摩擦の痛みに耐えかねては鏡で確認後、指先で撫でて。) (2022/7/26 21:33:56) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/26 21:34:00) |
| 碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ……って、またやられたのか(袋を片手に入室し相手の方に近づいた。背後から覗き込むように顔を覗かせながら様子を見て) (2022/7/26 21:36:09) |
| 簓 | > | ………左馬刻、ええとこに来た！ちょい手伝って欲しい事あんねんけど(振り向いては何か思いついたようですぐ終わるからと依頼を) (2022/7/26 21:52:37) |
| 碧棺左馬刻 | > | んだよ…手伝ってやるが手短にな(一郎に用があって来たのにと呟きつつ頼みを聞いて) (2022/7/26 21:54:21) |
| 簓 | > | おおきに。…コッチにキスマつけて欲しいねんけど、(噛み跡と反対の首筋を晒して) (2022/7/26 21:57:31) |
| 碧棺左馬刻 | > | …は？てめぇ何言ってんだ(告げられた言葉に眉を顰めた。本当に付けていいんだなと確認するように視線を向けて) (2022/7/26 22:00:16) |
| 簓 | > | この前何かあったとき助けてぇ言うたやんか？(くすくすと笑い、最終確認の声にはええよ、と口角上げて再度首元晒し) (2022/7/26 22:02:22) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……分かったよ大人しくしてろ(相手の言葉に少し考えた後告げた。その後首元に強めに吸い付き跡を付けて) (2022/7/26 22:07:07) |
| 簓 | > | 、……ん。これなら分かるな。おおきに、左馬刻(思っていたより多少痛みを感じて肩を揺らす。彼が離れてから跡を確認し満足すれば一郎呼べばええんか？と退室の準備を。) (2022/7/26 22:11:40) |
| 碧棺左馬刻 | > | 礼は要らねぇよ(満足した様子に目を細めた後告げた。その後一郎呼んでこいと返して) (2022/7/26 22:15:59) |
| 簓 | > | ええから受け取っとき。(そう言って懐から飴を差し出しては掌に置いてやる。ほな、呼んでくるわ、と手を揺らしながらの退室。口付けの跡に関して、真意はまた別の機会に。) (2022/7/26 22:19:47) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/26 22:19:49) |
| おしらせ | > | 一郎さんが入室しました♪ (2022/7/26 22:20:05) |
| 碧棺左馬刻 | > | 一応受け取っておく(受け取った後を片手に背中を見送った。その後に入ってきた相手に来たかクソダボといつもの挨拶をし飴を口に入れながら袋を差し出して)…ん、てめぇにやる…今日誕生日だろ (2022/7/26 22:24:45) |
| 一郎 | > | …なんだよ、呼び出しておいて……、俺に？(入室早々酷いな、と肩を竦めては自分を呼んだ理由を訊ねようとして目を瞠る。まさかそんな事とは思わず袋を受け取りながら瞬きをし) (2022/7/26 22:31:10) |
| 碧棺左馬刻 | > | うるせぇ…ああ、俺様が選んでやったんだから感謝しろ(悪態をつきつつ告げた。袋の中身は赤と白のパーカーで……祝う為に呼んだ、誕生日おめでとうと目を伏せながら伝えて) (2022/7/26 22:37:21) |
| 一郎 | > | ……偉そうだな(と言いながらも喉を鳴らしながら笑を零し。袋を開けて、早速中を見てみるとパーカーを広げる。早速着てみればサイズも丁度いいもので頬を緩めては有難な、左馬刻。と告げて) (2022/7/26 22:51:31) |
| 碧棺左馬刻 | > | んだよ、文句あんのか(睨みつけつつ顔を背けた。パーカーを着たのを見た後……おう土佐くん返し口角を上げて) (2022/7/26 22:58:02) |
| 碧棺左馬刻 | > | んだよ、文句あんのか(睨みつけつつ顔を背けた。パーカーを着たのを見た後……おうと返し口角を上げて) (2022/7/26 23:00:51) |
| 一郎 | > | いや、そうじゃねぇけどよ(パーカーのまだ新しい匂い、袖をすん、と嗅いで相手に視線をやると背に腕を回して抱き締め) (2022/7/26 23:06:01) |
| 碧棺左馬刻 | > | なら何だよ…！(眉を顰めながら様子を見て不意に抱き締められ目を見開いた。離そうとはせずそっと抱き締め返して) (2022/7/26 23:11:33) |
| 一郎 | > | ……さぁな。(特に理由があるわけじゃないと伝え。大事に使う、と呟いては肩口にグリグリと額押し付けて。) (2022/7/26 23:20:06) |
| 碧棺左馬刻 | > | んだよ…(相手の言葉に気にしないようにしようと考えた。聞こえた呟きに約束だからなと告げそっと髪に指先を触れて)……して欲しい事があったら言えよ、今日は特別に何でも頼みを聞いてやる (2022/7/26 23:23:19) |
| 一郎 | > | おう(嬉しそうな声色で返答する。彼の提案には、少し、かなり考えてから口を開き。)して欲しいこと…………一緒に寝たい…じゃ、駄目か？ (2022/7/26 23:34:10) |
| 碧棺左馬刻 | > | …駄目じゃねぇよ(考えている様子に待ってやった。その後に告げられた言葉に少し優しい声色で返し一緒に寝てやるから寝室行くぞと告げて) (2022/7/26 23:36:27) |
| 一郎 | > | ん。(目を細めればそれじゃあと早速手を引き寝室に連れていく。先にベッドに座れば、彼に向かって腕を広げて) (2022/7/26 23:49:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……ん…(寝室に移動しいつも通りベッドに寝転ぼうとした。ふと相手の様子を見て少し間を置いた後広げられた腕の中に収まって) (2022/7/26 23:52:11) |
| 一郎 | > | (受け止めてしっかりと抱き込み、其の儘ベッドに倒れ込む。弟達にやるよう髪を梳くように撫でれば、背中をとんとんとさすって) (2022/7/27 00:07:17) |
| 碧棺左馬刻 | > | …ん…撫でんな(一緒にベッドに倒れ込み視線を向けた。髪を撫でられ不機嫌そうにしつつも手が心地よく無意識に擦り寄りお返しに髪を撫で返して)…今日も1日お疲れ、ゆっくり休めよ (2022/7/27 00:10:38) |
| 一郎 | > | 悪い、ついやっちまうんだよな(癖というか。自分が撫でられることはあまりないために慣れないと眉を下げながらも頬を緩めて頬擦りをした。そして次第に眠気を誘い、眠りについて。)ん…祝ってくれてありがとな。…おやすみ、 (2022/7/27 00:16:06) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……ん、おやすみ、いい夢見ろよ…一郎(たまには良いだろと告げつつ撫で続け手を離した。彼が眠りについた後耳元で呟き自分も眠りについて) (2022/7/27 00:20:19) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((本当に寝る時間だからそろそろ寝る。改めて誕生日おめでとう、一郎。おやすみ (2022/7/27 00:21:12) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/27 00:21:24) |
| 一郎 | > | ( . ん、分かった。プレゼントありがとな。ゆっくり休んでくれよ、お休み。 (2022/7/27 00:22:49) |
| 一郎 | > | ( . 寝れるまで変わるか、(とたとた、) (2022/7/27 00:23:09) |
| おしらせ | > | 一郎さんが退室しました。 (2022/7/27 00:23:12) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/27 00:23:22) |
| 簓 | > | フフン、(先程左馬刻に付けてもらった跡を見て上機嫌。) (2022/7/27 00:24:10) |
| おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/27 00:31:49) |
| 躑躅森盧笙 | > | さーさーのーはーさーさらさん、 ( 昨晩彼が歌っていたものが頭に残り上機嫌で入室。首元が晒される中、上機嫌な彼に後ろからハグして、何やなんて言われるのを待つはずだった。 が、首元に付けた覚えのない濃い跡に 、 '' は ... ？ '' と 言葉漏らし明らかに機嫌が悪いことを表情に出して全面に。 ) (2022/7/27 00:41:56) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 修羅場にしようかと思ったんやけど 、チキッてしまッたわ ( 瞳伏 . ) (2022/7/27 00:47:39) |
| 簓 | > | はーぁーい、っと、珍しいな(自分の名前に似ているからと歌ったそれが聞こえれば同じような曲調のまま反応する。ひとつ、後ろから抱き締められる事は貴重な時間だと思い目を細め。然し続く声色に来た、と背筋が冷える感覚とおかしな高揚感が湧き上がれば跡を手で覆い隠し言い淀んだ。)あー…これ、なぁ…… (2022/7/27 00:51:10) |
| 簓 | > | ( . ま、こっちはこっちで面白そうやからええやん、(ふふ、) (2022/7/27 00:51:49) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( 普段ならお前が歌ってたから、なんて半ば呆れつつ返すんだろうが、このような事になれば話は別。思わず零した言葉に言い淀む姿に、更に眉を寄せては触れていた身体を離し理解したくない中現実を見るしかなく '' ... 言い訳なら今のうちやぞ、 怒らへんから聞いたるわ。 '' なんて引き攣った満面の笑みで怒らないからなんて定番の言葉。腹の底は煮えたぎってる。 ) (2022/7/27 00:59:46) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 俺はこういうの好きやから、見た時から滅茶苦茶にっこりしてたわ。 ドえらい楽しい ( にま . ) (2022/7/27 01:00:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/27 01:16:51) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . ちょっとだけ待ッてみるわ n (2022/7/27 01:21:44) |
| 躑躅森盧笙 | > | .... 濁して寝るん、お前タチ悪いわ ( 言い訳を散々聞いてやってから上書きしようと思ったが気が変わった。ふつふつと煮え滾るものを抑えつつ呑気に眠る彼の首筋に手を這わせてその痕に顔を歪めた。勿論ヤキモチ。'' .... ほんま、お前のせいで噛み癖歪みそうやわ。痕だらけやとか騒がれるわなんか後から文句言われても知らへんからな。俺の所為ちゃう。 '' これは彼の所為。 元々ある噛み癖も歪みそうな気がする、というか歪んだ。愛おしいものに向ける視線ではなく少し冷めた視線で、既にある跡を見下ろした後がぶり、がぶり、其処を集中的に何度も何度も噛んで上書きを繰り返した。其処だけ重点的にしたせいで赤く赤く腫れてるが、そんなのは知らない。 やっと満足感に浸っては、にまり口角を上げて彼の隣にまた潜り込み、彼の薬指へと噛み跡を残してやった。 盛大に困ってしまえばええ、と願いつつ瞳を閉じた。 ／ ↓ ) (2022/7/27 01:51:45) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 続きはまた今度 。 (2022/7/27 01:52:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/27 02:28:38) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/27 22:10:11) |
| 簓 | > | ( . 雷絶対落ちたやん、今まで聞いた中でいっちゃん音大きかったで(ひぇ、) (2022/7/27 22:11:06) |
| 簓 | > | ( . あーもー！音だけにしてくれ、地響きには敵わん！吃驚するわホンマに…(身体さすさす、) (2022/7/27 22:17:55) |
| おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/27 22:19:53) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 心配になって来てもうたで 、平気か？ (2022/7/27 22:20:20) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/27 22:21:42) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((見てたら間違えて入っちまった…あー…大丈夫だったか(すぐ出ようと扉に手を掛けて) (2022/7/27 22:23:29) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . な、ななな、何でやねん 。 ええですよ、 居ってください 、俺も碧棺さんと話したかったし ... ( いやいやいや、と慌てて引き止め。 ) (2022/7/27 22:24:58) |
| 簓 | > | ( . っとと、2人とも来てくれたんか。ほんま優しくて涙出るわ。…いやな、ずっと静やったところにドーン！って鳴りおったから流石にビビってもうた(眉下げながら、2人とも寧ろ居てくれると助かるんやけど、と居るように促し。) (2022/7/27 22:25:40) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((邪魔じゃねぇなら居てやる。にしても雷大丈夫かよ(2人の様子を見つつドアノブから手を離して) (2022/7/27 22:27:52) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . 最初から邪魔やないですよ 。 .. そもそも大きい音が嫌いやからな、 地響きとかになってきたらもう心臓もたへんわ。ゆっくりでええから落ち着けな 、 ( よしよし、頭撫でつつ優しい声で諭し ) (2022/7/27 22:32:13) |
| 簓 | > | ( . そーそー、誰も言うとらんよ。雷なぁ、静と動やわ。大きい音でも鳴り続けてくれた方が心構えもし易いんやけど、パワーチャージ中なんかな？…ん、おおきに盧笙(左馬刻にはもっとこっちに来いと手招きをしながら撫でる掌に目を細め。) (2022/7/27 22:37:12) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((そうかよ、なら安心だな。今日は宜しくな。…躑躅森センセ(名前を思い返しつつ告げて)俺様も複数で話すのは躊躇いがちになっちまうんだよ。とにかく、落ち着くまで話相手になってやんよ(手招きされるまま簓の方に近づいて) (2022/7/27 22:40:49) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . ハイ 、お願いします 。 .. ヨコハマの人 、ええ人ばっかやな .. ！ 簓 、 ( 見た目に反して優しさを感じ取れば率直な感想をぽつり呟いて相方に振った。'' ほら、雷も力貯めんと、どかーんといけへんやろうし .. '' と彼の言葉にうーんと唸り。 ) よう貴方と簓が話す姿見掛けるけど 、 どうも勇気が持てなかったもんで話せてホンマ嬉しいですわ 。... 多分自己紹介せんでもうちのドアホから聞いとると思うんですけど 、( 白髪の彼が此方に来たのを見つつ、引き続きポンポン。 ) (2022/7/27 22:49:29) |
| 簓 | > | ( . んは、せやろ？左馬刻面はおっかないけど優しくてかっこええ、やもんな？(正直な感想に自分も誇らしげ。"…え、そしたら次ヤバいんとちゃう？ずっと鳴っとらん、待って待って、2人とも手ぇ繋いでてや！"小学生でも幼稚園生でも餓鬼でもなんとでも言うがいい。わぁわぁと騒ぎ始めると2人が手を差し出す前にかっ攫い、ぎゅう、と握っていて。)あーはじめの一歩が大変なんは分かるわぁ…。ドアホちゃうわ簓さんやし。…ん？否、紹介したこと無いで、多分(記憶に無いなと首を捻ると丁度いい機会だと盧笙指差し此奴盧笙な、と適当に済ませる。) (2022/7/27 23:00:22) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((……俺からしたらアンタもいい人だと思うぜ(物騒な事はやってるが礼儀は忘れないと考えつつ相手に視線を向けて)俺もアンタと話したかったからちょうど良かったわ。あー…話は聞いた事ねぇな(ディビジョンバトルのチーム紹介で名前と職業は把握してるがと告げ…碧棺左馬刻だ、簓と昔チーム組んでた。改めて宜しく頼むぜと簡単に自己紹介を済ませて)……一言余計だが間違っちゃいねぇ(誇らしげな簓に少し口角を上げて。騒ぐ様子にガキじゃねぇんだから騒ぐな、うるせぇと告げつつ手を握っていて)どうしても気ぃ遣っちまうんだよな… (2022/7/27 23:08:48) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . ... めちゃくちゃ格好ええな 、..。 ( こんなにいい人が居るのだろうか。いい意味で純粋に彼の優しさを捉えつつ頬を緩ませた。憶測で話していた故に二人に話したことないと言われてしまえば 、 '' ... 簓が何でもかんでも喋りよると思ってもうとったわ ... 。 穴埋まりたい .. '' 飛んだ勘違い、恥ずかしさ故に埋まりたい衝動に駆られた。 '' どかーん言うたら簓の心臓止まらへん？ 大丈夫か？ …… なにがしたいねん！子供か！ '' なんて冗談交じりにへらり。しかしわーわー騒ぎ始めた彼に眉を寄せ勝手に握手交わされ、ツッコミ炸裂。 ) ハイハイ、さささんな。 ( 適当に流しつつ、この間の渾名を口に。 ) 躑躅森盧笙、 言います 。 簓とは漫才でコンビ組んでましたわ。 宜しく 、お願いします 。 ( 改めて自己紹介するとどうも緊張するようであがり症が出つつ、深々頭下げ。 ) それは俺もですわ 、めちゃくちゃ気持ち分かります 。 (2022/7/27 23:24:24) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((…純粋に褒められると照れちまうな(教師の彼の様子に少し頬を染めながら頭を掻いた。どうやら勘違いだったらしい様子に“間違いは誰でもあるから気にするこたねぇよ”とフォローを入れて。ツッコミを入れる様子に見た目と違ってギャップあるなと考えて)…漫才コンビか…つーか大丈夫か？(緊張している様子に心配そうに顔を覗き込んで)…どうしても誰かいると途中で話ぶった切っちまいそうとか考えちまう。けどお前らが優しい奴で安心した(ありがとなと礼を述べて) (2022/7/27 23:38:05) |
| 簓 | > | ( . 余計ちゃうもん。こんだけきれーな顔しとったら誰でも怖なる(美人が怒ったら怖いと聞くがまさにその類と確信しており。"残念やったな盧笙、参加賞はあげるから元気出しぃ、"なんて、籤でハズレを引いた相手にするよう飴を渡した。"大丈夫やない、止まる。そんときは2人とも、心臓マッサージ宜しく頼んます♡…そんなん言われたって仕方ないやん怖いもんは怖い〜！オトンとオカン助けて〜！"お巫山戯に語尾にハート。果たしてどちらが父母だろうか。)さーさーのはーさーさらさんってな。(必然的に口ずさむ。"いつもの事や、気にせんでええよ、左馬刻"苦笑すればビシッとせぇと盧笙の背中を軽く叩き)それはこっちの台詞やんな？(どういたしましてとおおきに。) (2022/7/27 23:41:16) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . .. 照れはったんやけど。えらい可愛らしいな ( まるで珍しいものを見たかのようにその様子を凝視 、思わず率直な感想をぽつり零した。彼等のフォローにより少しだけ復活 、参加賞は飴らしい。 '' 俺がいつ参加してん .. てか何に参加してん .. '' とぶつぶつ文句言いながら飴は遠慮なく掻っ攫おうか 。'' 簓さんは強いんやで 、平気やて 。 だァれがオトンオカンや！このドアホ！ そんなん許されるんは小学生までやぞ！ 子供やったらよっしゃ任せろ、言うてやるけどお前どう見ても大人やないか '' とお巫山戯にちゃっかり乗りツッコミも炸裂させるこの男。 どちらかと言えばこの男は母寄りだろう。 ) お前がそう歌うせいでめっちゃ気に入ってもうたやないか .. この間なんか生徒の前で歌ったら爆笑取れたわ .. 死にそう。 ( 気がつけば口ずさんでいるほどに気に入っているご様子。 '' あだだッ 、 平気です 、何とか .. 。 '' 背中をバシ、と叩かれては痛みに声を上げるもののハハ、なんて引き攣ったまま '' 何すんねん、 '' と相方にはどつき返した 。 ) いやいや、それはほんまに俺もなんですよね .. ええと 、ホンマ二人ともおお（長文省略 半角1000文字） (2022/7/27 23:55:52) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . .. 照れはったんやけど。えらい可愛らしいな ( まるで珍しいものを見たかのようにその様子を凝視 、思わず率直な感想をぽつり零した。彼等のフォローにより少しだけ復活 、参加賞は飴らしい。'' 俺がいつ参加してん .. てか何に参加してん .. '' とぶつぶつ文句言いながら飴は遠慮なく掻っ攫おうか 。'' 簓さんは強いんやで 、平気やて 。 だァれがオトンオカンや！このドアホ！ そんなん許されるんは小学生までやぞ！ 子供やったらよっしゃ任せろ、言うてやるけどお前どう見ても大人やないか '' とお巫山戯にちゃっかり乗りツッコミも炸裂させるこの男。 どちらかと言えばこの男は母寄りだろう。) お前がそう歌うせいでめっちゃ気に入ってもうたやないか .. この間なんか生徒の前で歌ったら爆笑取れたわ .. 死にそう。 ( 気がつけば口ずさんでいるほどに気に入っているご様子。 '' あだだッ 、 平気です 、何とか .. 。 '' 背中をバシ、と叩かれては痛みに声を上げるもののハハ、なんて引き攣ったまま '' 何すんねん、 '' と相方にはどつき返した 。 ) いやいや、それはほんまに俺もなんですよね .. ええと 、ホンマ二人ともおおきに 。( ふふ、 ) (2022/7/27 23:56:35) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . あの 、返事遅くてホンマごめん 。 もう1000文字なんってビビり散らかしてもうた .. 。 ( ひゅ ) (2022/7/27 23:57:42) |
| 簓 | > | ( . おお、凄いやんか。まぁ、返信遅いのはお互い様やから、気にせんでええよ。(ふふ、) (2022/7/28 00:00:09) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((そういう意味の怖いか…面が怖いとか言ってたからぶん殴ってやろうかと思ったわ(元相棒の言葉に眉間に寄せていた皺を伸ばし美人と言われるのは悪くないと返した。“てめぇがくたばったら俺が困るから笑えねぇ冗談はやめろ。つーか俺様はおめーの親父でもおふくろでもねぇ”と彼のお巫山戯にため息をついて)…そうなのか、大変そうだな(簓と盧笙の言葉に気にしない事にしつつやり取りを眺めて)…あんま揶揄うんじゃねぇ(率直な感想に顔を隠しつつ告げて)……礼は要らねぇよ (2022/7/28 00:02:13) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((1000か、逆に尊敬するな。俺も返信遅れがちだから気にするこたねぇよ。肩の力抜けや(うん、） (2022/7/28 00:03:58) |
| 簓 | > | ( . ちょ、殴るのは流石に勘弁や。一応商売道具やねん。(と言うよりも、少し驚き。美人と言われた方に怒るものかと思っていたらしく、然しそれは思案で留めて口は閉じた。小さな葉っぱがぴ、と電波をキャッチ。表情を明るくし彼の意見に強い共感を示した。"盧笙分かっとるな〜！左馬刻は可愛ええとこもあるからほんまズルいで"自分もを抜いたら可愛いとどのくらい発言したか。お巡りさんは特に。"宝くじにしとこ宝くじ。"しょうもない。折角だから左馬刻にも飴を渡すことにしては林檎と檸檬どちらがいいかと訊ねて。"…なんか、えろうすんません？そんなんちゃいます〜、見た目26やけど心は6歳ですぅー。せやからなぁ〜頼むわぁ。"握っている手をブンブンと上下に振り)お、ほんま？たまに番組で使うてみるか(喜びが隠せずににまにまと口元が緩む。"俺にはめっちゃ当たり強いやん、簓さん泣いてまうで…"目元を拭う仕草、スンスンと鼻を鳴らしてアピールを。) (2022/7/28 00:24:02) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((殴られたくなかったら俺様を怒らせるような事を言うな(美人なのは自覚している為褒め言葉として受け取ったと告げつつ許してやった。可愛いと言う言葉に“おめぇには負けるわ、つーか可愛くねぇよバカ”と握ったままの手に力を込めて。尋ねられた言葉には“……林檎がいい”と告げた。2人のやり取りに“俺様の事はガキ扱いする癖にこういう時だけ子供ぶってんじゃねぇ”と呟きつつも表情は優しいもので) (2022/7/28 00:39:41) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . .. ェ、まあ見たら分かるもんやろ。.. お前もあざとくてたまに狡いで 、 ( 怖い顔つきの人ほど可愛い、なんて言葉は喉の奥に仕舞っておいた儘当たり前だと言わんばかりの顔を明るい彼に向けた。'' ... 運悪すぎへん？ '' これが宝くじならば本当に運が悪い。'' ... 何処が6歳やねん 、見た目26は完全アウトやろ 。どう頑張っても見えへん 。 心臓マッサージはしゃあないからしたる 。 '' 渋々心臓マッサージ承諾しつつ白髪の彼に乗っかって遠回しに子供ぶるなと。 ) 使ってみ、割とうけるで。 ( にまにまにやけている元相方の頬を小突いた。 ) いやいや、ほんまのことですよ .. 純粋に思っただけですわ。 ( 一切揶揄ったつもりはないがこういう反応をされるとどうも揶揄いたくなるのは人間の性。 '' 当たり強ないやろ、いつも俺は優しい '' 当たりが強いなんてご愛嬌、俺は優しいなんてふん、と顔背け泣き真似をフル無視。 ) (2022/7/28 00:42:05) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((……調子狂うな(揶揄うつもりは無いのは分かっているがどうしても気恥ずかしくなるようで顔の熱を冷ますように片手で仰いで。2人のやり取りにはなんだかんだで仲良さそうだと小声で呟いて) (2022/7/28 00:49:16) |
| 躑躅森盧笙 | > | (( . あ、 眠かったら二人ともちゃんと寝るんやでとだけ 、 ( 頬掻 . ) (2022/7/28 00:54:06) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((俺は明日早いから次返したら寝る。気遣いありがとな(うん、） (2022/7/28 00:56:13) |
| 躑躅森盧笙 | > | (( . 分かりました 。 いえ 、要らんお節介ばッか焼いとるだけですよ 、 ( はは 、 ) (2022/7/28 01:00:51) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((それでも助かる。と…簓の返事待ってようと思ったが寝落ちてそうだし眠気限界だから先に寝る。相手してくれてありがとよ。じゃーな(時計を見つつ部屋を出て) (2022/7/28 01:05:22) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/28 01:05:35) |
| 躑躅森盧笙 | > | (( . ン 、おやすみなさい 。 ( 手ひらり . ) (2022/7/28 01:06:06) |
| 躑躅森盧笙 | > | (( . (2022/7/28 01:06:11) |
| 躑躅森盧笙 | > | (( . 俺は簓見送ってから寝ますかね 、雷流石にそろそろ大丈夫やろか 、 ( んん ) (2022/7/28 01:06:49) |
| 簓 | > | ( . は〜い、気ぃ付けますわ(ほな次から褒める時は可愛い+綺麗で行こうと心に決める。"嬉しいこと言うてくれるやんか…ほな、可愛えのは皆にしようや"いつの間にやら盧笙も可愛いの仲間入り。楽しそうにくふくふと笑った。"そんな事ない、まだ1回しかやっとらんもん。数打ちゃ当たるや！"分母が少ない分母が、とキャッキャはしゃいで。林檎と言われればほい、と掌に赤い包みを渡した。"今日は特別やから子供でもええの、せやからセーフな？ほんま助かるわ、俺の未来は盧笙に掛かってるで"手を繋いでいる両手を万歳、)ん、分かった。(採用、とにこり笑い、頬を緩め続く指を捕まえて仕返しに頬を突き。)ほんまめんこいなぁ〜左馬刻ぃ。(色付いた頬に目を細め。"俺の涙ガン無視やん！どつくぞ！"なんて随分ショックを受けたような顔をしてデコピン。) (2022/7/28 01:08:46) |
| 簓 | > | ( . 間に合わんかったか…！遅れてすまんな左馬刻、来てくれてありがとうな、ホンマ助かったわ。ゆっくり休んどき、お休み。ええ夢みるんやで。(手ぶんぶん、) (2022/7/28 01:09:54) |
| 簓 | > | ( . 雷はもう止んだみたいやな。2人とも話しとったら存在も忘れとったわ。(くは、) (2022/7/28 01:10:37) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . そりゃ安心したわ 。俺はおめめぱっちりなんやけど 、 簓は眠気あらへんか？ ( ふむ . ) (2022/7/28 01:11:24) |
| 簓 | > | ( . ん、今んとこは大丈夫や。どないする？昨日の続きやろか(首傾、) (2022/7/28 01:16:35) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . ん、ならやろうか 。 今日仕事やったけど正直それしか脳内になかったわ ( けら . ) (2022/7/28 01:17:45) |
| 簓 | > | ( . 仕事に集中せぇや、言うて俺も頭ん中チラついとったけど(けたけた、)ほな少し待っててな。 (2022/7/28 01:19:18) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . できんやろ、あんなん ( すん . ) ん 、いつまででも待つわ 。 (2022/7/28 01:21:07) |
| 簓 | > | ………はぁ〜〜〜……(良かった、本当に危なかった。危機一髪。帰宅してすぐ、玄関でしゃがみ込む。今もドクドク脈打って少し痛い、朝 起床して確認した赤く腫れている噛み跡。寝落ちたのは自分だから、覚悟はしていたけれどまさかこんな事になっているとは。しかもこの首筋だけじゃない。薬指なんて後輩から指摘されるまで全く気づかなかった。まぁ、位置が位置だから、当然もしかしてと騒がれるわけで。その日の収録でも弄られる始末、どうしろというのか。もう一度、指に残る跡を見る。一体どんな経緯で。首もそう、ここまでとなればかなり強く噛んだか、繰り返しか。何にしろ自分が仕掛けたはずの罠に掛かったのはとんでもない厄介なもの、執着ともとれる光景にぶわ、と身体に熱が走って耳まで赤くなり。とにかくいつまでも此処にいる訳にはいかないので、靴を適当に脱ぎ散らかしては上着をソファに放り投げ、ベッドにうつ伏せでダイブした。) (2022/7/28 01:26:08) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( もう、彼が帰宅している頃だろう。そう踏んでは、中へと入室すればご名答。 お目当ての彼はベッドへとうつ伏せになっていた。 部屋は散らかし放題になっているし、どうやら大層困ったのだろう。先に仕掛けた方が悪いのだから、困って当然だ。 くふり 、にやけを抑えながら知らぬ存ぜぬ顔で 、彼へとゆっくり近づいては '' 簓 、どうしたん 。 '' といつも通り平然に声をかけつつ彼の背中へと手を這わせた 。 昨晩つけた首筋の跡が垣間見える。更なる優越感にぞくりと背筋震わせ 、瞳を細めた 。 ) (2022/7/28 01:33:04) |
| 簓 | > | っ、ろ、しょ ぉ(扉を開ける音、誰か来たのかと目を伏せた瞬間背中に触れた掌。思わずギク、と身体が跳ねてしまえばあからさまな動揺を晒しているようで。対して相手の声色はいつもとほとんど変わらない。もしかしたら、あの噛み跡は自分だけに見えていて本当は何も無いのでは、と錯覚しそうな程。顔を枕に突っ伏したまま、悩んだ末に彼が付けた赤い噛み跡、ではなく、別の男に付けてもらった方に手を置いて。) (2022/7/28 01:44:02) |
| 躑躅森盧笙 | > | .... 何で動揺しとるん 、俺が来ただけやけど ( 普段なら盧笙、なんて語尾にハートマークがつくくらい甘ったるい声で呼ぶ癖に、今日は明らかに動揺をしておりそれを示しているように背中に触れたら身体が跳ねた。'' .... 簓 、何してんの 。 こっちやろ？ '' 優越感に浸っていたのに 、首元にはまた増えている痕 、そしてそれに置かれた掌を優しく掬い取り嫌という程甘ったるい声でこっちだ 、と己がつけた痕に手を誘導した 。 さて、見てしまった以上この跡はどうしてやろうか 。 それよりも男をどうしてやろうか 。 ) (2022/7/28 01:51:36) |
| 躑躅森盧笙 | > | .... 何で動揺しとるん 、俺が来ただけやけど ( 普段なら盧笙、なんて語尾にハートマークがつくくらい甘ったるい声で呼ぶ癖に、今日は明らかに動揺をしておりそれを示しているように背中に触れたら身体が跳ねた。'' .... 簓 、何してんの 。 こっちやろ？ '' 優越感に浸っていたのに 、首元にはまた増えている痕 、そしてそれに置かれた掌を優しく掬い取り嫌という程甘ったるい声でこっちだ 、と己がつけた痕に手を誘導した 。 さて、見てしまった以上この跡はどうしてやろうか 。 それよりもこの目の前の男をどうしてやろうか 。 ) (2022/7/28 01:51:58) |
| 簓 | > | そら、見えないところから声かけられたら誰かて、…吃驚するわ(アカンアカン、真実であれ良くない。"………、ちゃう、"自分の声は枕に吸収されて彼に届いたかどうか。脳に響くよう。恐らく彼が付けただろうくっきり残るヒリついた跡に、彼の誘導で触れるものの、違うと首を振った。自分が混乱している一番の原因、薬指の方だった。ぎゅ、と其の儘噛み跡のある手を握る。そして漸く、身体を起こして"これ、何？"と訊ねる。訊ねるほか、今の自分には選択肢が無く、薬指を見せじっ、と彼の答えを待った。) (2022/7/28 02:12:37) |
| 簓 | > | ( . ンん、あかん、眠気ヤバいな。次返したら寝るわ。もし途中で寝落ちてたら堪忍したって(手合せ、) (2022/7/28 02:14:15) |
| 躑躅森盧笙 | > | んは、そうか 。 まあそれはそうやな ( それはそう。自分でも驚くものだ。 否定された言葉は届いたのか届いていないのかどちらにしろ返答はしなかった。 誘導にて触れたものには違うと首を横に振られてしまった。潔く起こされた彼の身体 、昨晩つけた薬指の痕をじっと見詰めた儘 、 '' お前の首に別の噛み跡があったん 、嫌やったから上書きついでにつけた 。前と一緒 、困ればええと思って '' と潔く素直に自白。 反省もしてなければ後悔もしていない。'' お前こそ 、何でなん 。昨日も今日もなんで別の噛み跡があるんや 。怒らんから言ってみ 。 '' 自分が答えたんだから、答えろと言わんばかりに顔を怒りに任せて歪ませつつ 、' 嫉妬 ' を全面に滲ませていた 。 ) (2022/7/28 02:23:21) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . ん 、 了解 。 俺は休みやけど簓も仕事とかあるやろし 。 寝落ち常習犯やからな 、しゃーないから許したるわ ( ふふ . ) (2022/7/28 02:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/28 02:39:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/28 02:49:47) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/28 22:46:13) |
| 簓 | > | うーん…………(番組の新企画について、少し悩み中) (2022/7/28 22:47:03) |
| おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/28 22:51:21) |
| 躑躅森盧笙 | > | .... 何悩んどるんや 。 ( 今宵も通い詰めたこの部屋。否、そう。彼を問い詰めなければならないのだ。しかし何やら唸る様子の彼、顎に手を添えては思案。ただ昨日の事も忘れた訳ではなく、その表情は何処か怒りも滲み出ている。 ) (2022/7/28 22:55:20) |
| 躑躅森盧笙 | > | ( . なんか昨日の楽しみでわくわくした結果がこれや .. 。 (2022/7/28 22:56:56) |
| 簓 | > | ……何やと思う？(足音で分かる。喉元が締め付けられているような感覚と共に息を吐いては感情なんて色味のない涼しい微笑みを浮かべて) (2022/7/28 23:02:21) |
| 簓 | > | ( . ん？何気にしとるん？(ポンコツ、) (2022/7/28 23:04:10) |
| 躑躅森盧笙 | > | .... ようわからへん 。 ( 微笑みを浮かべているものの長年見てきたから分かる薄っぺらさ。呆れたような息を吐いては '' 上書き 、してええかいな 。 '' と。 許可を取ればいい話でもないだろうけど。 ) (2022/7/28 23:08:38) |
| 簓 | > | ほな、教えられへんなぁ。(まだ口外しないようにいわれているので間違ってはいない。眩しそうに、ほんの少しだけ瞳の色を見せると"嫌や言うたら？………何を、上書きしたいん、"と、自分の背に隠れて薬指の噛み跡に触れ。) (2022/7/28 23:15:10) |
| 躑躅森盧笙 | > | あかんかあ、知りたかったんやけどなあ。 ( 知りたかったなんて言えば残念そうに落胆。 '' ほな、無断でやるで 。 ... 俺が噛んだとこ全部に決まっとるやろ 、特に指とかつけ直さな気が済まへんねん 。'' 自分でも分かりすぎる滲み出た嫉妬心に次第に眉を下げて '' あかんか .. '' と瞳伏せた 。 ) (2022/7/28 23:30:30) |
| 簓 | > | ……そのうち、俺が教えんでも分かるで(もちろん自分が教える方が早いけれど。落胆する彼に手を伸ばしたくなって、グッと手を握りしめた。"ゆび、……、…"彼が残した跡全部。噛まれるのか、と再認識してぞく、と走った甘味な寒気に肩が震えた。それなのに彼は次の瞬間。その言葉に飢えを感じると"……ええよ、"とだけ口にし。) (2022/7/28 23:42:04) |
| 躑躅森盧笙 | > | お前の口から知りたかってんけどな。 ( 何もかも彼から聞くのが好きなんだが、駄目と言われてしまえば仕方がない。諦めてはいるものの何処かでは諦めきれず飛び出すのは諦めきれませんと言わんばかりの名残惜しむ言葉。 てっきり駄目だと言われると 、そう思い込んでいた 。 しかし許可が出れば伏せていた瞳を開き 、'' ... 簓も噛まれたいんや 。 '' と瞳を細めてそう勝手に解釈 。これではにやけが止まらないとばかりに頬は緩み切り 、 彼の腰へと手を添えては抱き寄せようか 。 ) (2022/7/28 23:52:26) |
| 躑躅森盧笙 | > | (( い 、否 、 なんも気にしてへん 。 ( すん . ) ( ふい . ) (2022/7/28 23:53:35) |
| 簓 | > | 大したモンやないのになぁ…(わかったわかった、もう少ししたらなと折れて。結局自分は彼に甘く、握りしめていた掌から力を抜いて。"へ、ぁ！？ちゃ、そんなんあるわけ、"自分の言葉はあくまで業界人だから。それを省いた白膠木簓なら、真意はどうなるやら。頭の炭で答えは見つけているものの、自覚すれば沼にはまるだろうと。頬が熱いが顔に出ていないことを祈る。腰を抱き寄せられて彼の顔が近くに来ると、咄嗟に顔を逸らした。こんな美形凝視したら死んでまう。意を決して服に指を掛ければ、少しずらして首筋の噛み跡を晒し、はよ、と促した。) (2022/7/29 00:05:09) |
2022年07月22日 02時25分 ～ 2022年07月29日 00時05分 の過去ログ
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