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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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タグ モンスター娘  魔物娘  ファンタジー  ふたなり  逆レイプ


2011年10月10日 22時08分 ~ 2011年10月16日 13時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マナ♂27 召喚士ふふっ・・・いいですよ。(メグの視線が何を訴えているのか感じ取り、メグに近づく。)メグ・・・素直な子は大好きですよ。(そう言うと絶頂の余韻に浸って、身体を満足に動かせないメグを組みしき、固くそそり立つソレをメグの秘部にあてがう。お互いの潤滑液が混じり合い、クチュリと水音が響く。)これが欲しかったんでしょう?ほら、もう一度、イキなさいっ(ズンとメグの内部の最奥まで、子宮まで犯す勢いで自分の分身を侵入させる。ガッチリとメグの腰を両手でつかみ、お互いの下半身を密着させる。)   (2011/10/10 22:08:29)

ヴァンパイア♀あっ、マナ様…っ…。(ゆっくりと近づいてくるマナを上目遣いで甘えるように見つめて)んんっ……メグ…、マナ様のおちんちん大好きですぅ…。(秘部に熱くて硬いソレがあてがわれると、いやらしい水音が聞こえる。…それと同時に膣が切なくなって、まだ挿入してもいないのにきゅぅ、と締めつけて愛液を溢れさせている。)うんっ、うんっ…。…ひ、あああんっ!!!!!(最奥に肉棒が突き立てられると、頭が真っ白になって目の前がチカチカする。何かにしがみつきたくなって、マナにぎゅっと抱きついてしまう)ああっ、あっ…マナ様あぁあっ、気持ちい、ですぅぅっ…あっ、メグっ…またイっちゃうよぉぉ…っ…。(感度のいい膣内を刺激されると、目から涙が溢れて嬉しそうに膣を締め付ける。頭の中は気持ちよさでいっぱいになってしまっている。)マナ様っ…壊れるくらいっ、突いてくら、くださいっ…メグの、こと、いっぱい犯してっ…。(まるで子供が駄々をこねるようにそう言うと、さっきよりもキツく膣内を締めつける。)   (2011/10/10 22:15:26)

マナ♂27 召喚士はぁ・・・っ(メグの膣内が蠕動し、マナの肉棒を奥へ奥へ導く。ヒダの一つ一つが逸物に射精を流すように撫で擦る。) ああ、私も気持ちいいですよ。メグ。(快感を全身で表現してしがみついてくるお嬢様の耳元に、優しく語りかける。)壊して上げます。お前の主が誰なのか、しっかりとその体に刻み込んで上げますからね。(そう言うと腰を激しく振り、メグを体ごとゆすって追い込んで行く。同時に耳を舌でねぶり、わざとらしくピチャピチャと音を立てて耳孔をマナの唾液で犯していく。)   (2011/10/10 22:24:32)

ヴァンパイア♀あっ、あああっ…マナ様ぁあっ…。(そっと耳元で呟かれ、耳を舌で犯されていくと耳まで性感帯になってしまったかのようにビクビクと気持ちよさそうに身体が跳ねる)あっ、あぁあっ…ひぅぅっ…んっ、んあああぅぅ…っ…!!(身体ごと揺さぶられて、膣奥をグイグイ刺激されるとどんどん絶頂が近づいてくる)ああっ、あ、あ、あ、マナ、様ぁぁぁ、イ、イっちゃいますぅぅ、イくっ…メグまたイっちゃうよぅっ…!!   (2011/10/10 22:28:34)

マナ♂27 召喚士いいぞ、メグっ イケっ何度でもイかせてやるっ(メグを追い詰めるように逸物で奧の子宮口をノックし続ける。) メグ・・・こっちを見ろ(そう言ってメグが目を合わせた瞬間に、唇を合わせる。勢いがつきすぎて、互いの歯がぶつかるかのようなキス。快感で口の端から溢れているメグの唾液まで吸い付くようにして、マナの口腔に溜め込み、自分の唾液を混ぜたソレをメグの口内に送り込んでいく。)   (2011/10/10 22:36:32)

ヴァンパイア♀あっ、あ…、あっ、すごいぃっ、イっちゃうっ、ひ、イくぅぅぅっ…!!!!(子宮口を何度も何度も責め立てられ、絶頂の波に溺れきってしまう。すると、マナと目があった瞬間唇が合わせられる。歯がぶつかって小さく音が鳴る、自分の唾液とマナの唾液が混ぜ合わさったそれを口内に送り込まれ、飲み込むけれどまた口の端からだらしなく垂れる。)   (2011/10/10 22:41:04)

マナ♂27 召喚士(舌をメグの舌に絡ませながら、絶頂でギュウギュウと締め付けてくる蜜壷の感触で、マナもまた快楽の頂点に押し上げられる。) フェグッ・・・・イフぞ・・・うへとれ・・今日一番の、ご褒美だっ(唇を合わせたままくぐもった声で絶頂を伝え、白濁液をメグの奥へ注ぎ込む。水鉄砲のような勢いで粘液が膣壁に打ち付けられ、逸物がビクビクと歓喜に震える。目の前で快感に溺れるお嬢様を、無意識に包むように抱きしめてしまう。)   (2011/10/10 22:52:29)

ヴァンパイア♀ふぁいぃ、っ…ふはっ…ありがとう、ございますぅっ…。(一度絶頂に達したものの、マナの肉棒がまだ硬く膣を刺激しているため、ずっと絶頂に達しているような気分になる)あああっ、あ、あっ、あああああんっ!!!!!!!(メグの最奥で、マナの肉棒がビクビクと震えて熱い液体を流し込む、それと同時に連続で絶頂に達してしまう。マナに抱きしめられると、暖かく絶頂とは違う心地よさが生まれ、何故か安心してしまい。)あっ…マナ様ぁ……だ、い…好きぃ…。(意識がはっきりとしない頭で、そう口走ってぐったりと力を抜いてしまう。)…はぁ…はぁ、っ…ぅ…ん……。   (2011/10/10 22:57:58)

マナ♂27 召喚士はぁ・・・っはぁ・・・っメグ・・・・(メグに欲望を注ぎ終えると、息も絶え絶えに相手の名を呼ぶ。もう意識が朦朧としていて聞こえていないのだろうか。全身から力が抜けているメグを、抱きかかえながら) メグ・・・私も、素直な貴方は大好きですよ・・(そう告げると、全身に忘れかけていた眠気と気だるさが襲ってくるのを自覚する。股間の逸物はすでに衰えてしまっていたが、もう動く気になれない。メグの体温を感じていることになぜだか安心感を覚え、そのままの状態で意識を失った。) 【けっこう無理やりですが、11時までとも聞いていましたので、こちらはこの辺で締め、です】   (2011/10/10 23:09:54)

ヴァンパイア♀【あ、はい、ありがとうございます^^】   (2011/10/10 23:10:25)

マナ♂27 召喚士【また今度お暇な時にお相手お願いしますね。こちらは明日も来られますが、メグさんはどうですか?】   (2011/10/10 23:11:56)

ヴァンパイア♀【はい、こちらこそ^^ えーと、多分明日も来られる…と思います。】   (2011/10/10 23:12:52)

マナ♂27 召喚士【わかりました。ではこちらは時間に余裕があるので、そちらの時間に合わせたいと思います。何時頃にこられますか?】   (2011/10/10 23:13:52)

ヴァンパイア♀【そうですねー…こっちは、時間が正確に決まっていないです~…すみません。】   (2011/10/10 23:14:59)

マナ♂27 召喚士【わかりました。夜には同名のどこかの部屋でお待ちしていますね。では、また明日。】   (2011/10/10 23:15:58)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが退室しました。  (2011/10/10 23:16:11)

ヴァンパイア♀【おやすみなさい^^ では、私も落ちますか…失礼いたしました^^】   (2011/10/10 23:16:31)

おしらせヴァンパイア♀さんが退室しました。  (2011/10/10 23:16:34)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/11 11:57:46)

マナ♂27 召喚士【こんにちは。予想以上に暇になったのでしばし待機です】   (2011/10/11 11:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂27 召喚士さんが自動退室しました。  (2011/10/11 12:18:33)

おしらせリイチ♂冒険者さんが入室しました♪  (2011/10/11 19:49:54)

リイチ♂冒険者【こんばんわ~♪魔物娘さんくるまで待機させていただきますねっ(ぺこり)NGは流血大スカグロのみですっ。お気軽に絡んでくださいっ】   (2011/10/11 19:51:21)

リイチ♂冒険者【こないかな~図鑑に乗ってる魔物娘さんでもオリジナルでもどうぞよろしくですよ~】   (2011/10/11 20:12:11)

リイチ♂冒険者【一度でまーすっ】   (2011/10/11 21:26:47)

おしらせリイチ♂冒険者さんが退室しました。  (2011/10/11 21:26:51)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/11 23:15:58)

マナ♂27 召喚士【こんばんは。一応しばらくの間待機します。】   (2011/10/11 23:16:37)

マナ♂27 召喚士【どなたでもお待ちしています。NGはスカ、グロ。 受け責めどちらでも可、です。】   (2011/10/11 23:26:24)

マナ♂27 召喚士【無意味とは思いますが、部屋変えてみます。それではー】   (2011/10/11 23:47:45)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが退室しました。  (2011/10/11 23:47:48)

おしらせフィアナ♀さんが入室しました♪  (2011/10/12 00:41:29)

フィアナ♀【こんばんは。待機します。種族の変更とうもお気軽にどうぞ】   (2011/10/12 00:42:06)

フィアナ♀【スキュライメージ http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/scylla/scylla.shtml  (2011/10/12 00:42:23)

おしらせマイト♂皇子さんが入室しました♪  (2011/10/12 00:44:43)

マイト♂皇子【こんばんわ~】   (2011/10/12 00:44:54)

フィアナ♀【こんばんは、よろしくお願いします】   (2011/10/12 00:45:07)

マイト♂皇子【こちらこそ 責められ好きの青年という感じですがよろしいでしょうか?】   (2011/10/12 00:46:00)

フィアナ♀【はい、大丈夫ですよ♪種族の希望とかありますか?】   (2011/10/12 00:46:45)

マイト♂皇子【スキュラの触手で弄ばれてみたいです*ノノ】   (2011/10/12 00:47:26)

フィアナ♀【了解です♪シチュとかどうします?】   (2011/10/12 00:48:20)

マイト♂皇子【異国に向かう船団をスキュラの群れが襲い、目に止まった自分がもちかえられてしまうというのはいかがでしょう】   (2011/10/12 00:50:05)

フィアナ♀【それではそのような感じで。こちらは巨乳、巨尻のスキュラ。脚は太ももの付け根辺りから触手に変わっている感じです】   (2011/10/12 00:51:59)

マイト♂皇子【はい、筋肉質な青年と色白な美少年ではどちらのほうがよろしいですか?】   (2011/10/12 00:52:55)

フィアナ♀【ん~、責めるのなら色白美少年のほうがいいです】   (2011/10/12 00:53:32)

マイト♂皇子【了解しました。城からあまり出たことのない色白タイプの魔法使いみたいな子で着ているものは薄手のローブのみです】   (2011/10/12 00:55:13)

フィアナ♀【わかりました。それでははじめましょうか?】   (2011/10/12 00:56:00)

マイト♂皇子【はい こちらからロール回しますね】(夜を航海中の船を舵取りしている水夫が声をあげる。見張りも立てていたものの夜のとばりの中では海面と夜の闇の区別はつきにくく、スキュラの群れに襲われ瞬く間に囲まれてしまう)だ・・・誰かいないか?!(甲板に出て、興奮と焦りの色を濃くした声で人を呼ぶ)   (2011/10/12 01:00:36)

フィアナ♀(仲間とともに船を取り囲むように泳ぎながら、海面から船を見上げる。気に入った男がいないか物色しながら船の周りを回っていると、なにやら特段あわてた様子の少年が目に入る)・・・お、可愛い・・・♪ふふ~ん・・・あの子がいいな・・・♪(仲間に合図を送り、一気に甲板まで襲い掛かる。仲間達が食料や男を奪っている間に、自分は真っ先に目をつけていた少年を攫っていく)   (2011/10/12 01:04:17)

マイト♂皇子(沈没しつつある船の上で波を被りながら、体を拘束する触手に体をこわばらせ)・・・このきゅうばんはクラーケンかっ・・・(身じろぎするように拘束から逃れようと)   (2011/10/12 01:08:16)

フィアナ♀ふふん♪抵抗しても無駄だよ?(触手を這わせ、手足を縛り上げると、突然口付けして小さな球体を口移しする)んんっ・・・・っんく・・・はぁ・・・。大丈夫、変な薬じゃないよ、海中でも呼吸できるってだけだから♪(そういうと、ためらいなく海に飛び込んで)   (2011/10/12 01:11:57)

マイト♂皇子(口移しで丸薬を飲まされ、目を開いて驚愕しているうちに、いきなり海中に引きづりこまれ)ぐ・・・ごぼぼ・・・・(目の前の魔物が諭す言葉も忘れ海水を飲んでおぼれかけてしまう)   (2011/10/12 01:15:08)

フィアナ♀(船から離れると、すぐ浅瀬にある小さな岩穴につれこむ。呼吸できるのにあわてている少年を見て微笑みながら、今度は落ち着かせるようにキスする)大丈夫よ・・・   (2011/10/12 01:18:40)

マイト♂皇子(おそわれるのかと思いきや優しくキスされるのにびっくりしつつも、徐々に落ち着きをとり戻し、ゆっくり唇を離すと)襲うつもりではなかったのか?(豊満な上半身を持つ女性?!をしげしげと見つめながら)   (2011/10/12 01:21:40)

フィアナ♀ふふ・・・落ち着いた?(見た目の割りに、大人びた言葉遣いの少年をかわいらしく感じて)魔物のことを知らないの?私が食べたいのは・・・・♪(そういって、触手を器用に使いローブの中の男性器に這わせる)   (2011/10/12 01:24:38)

マイト♂皇子はんっ(絡みつく触手の動きに思わず体を仰け反らせて)海の魔物は・・・人を食らうと聞いた・・・その姿を見たものは陸に戻ることはないと・・・   (2011/10/12 01:26:51)

フィアナ♀誰も陸に戻ってこないのはね・・・、みぃんな私達の虜になっちゃうからよ・・・♪(申し訳程度に乳房やお尻を隠していた布を脱ぎ捨てると、触手を性器に巻きつけ、さらに少年の身体全体に触手を這わせて身体を密着させる)君もすぐにわかるようになる・・・・♪   (2011/10/12 01:30:03)

マイト♂皇子(抱きつかせるように触手で体を引き寄せられ、海水でしっとり濡れた胸の谷間を頬に押し付けられ思わず赤面しながら)虜って・・・ど・・・・どういうことなのだ?(興奮したのか声がうわずりながら聞き返して)   (2011/10/12 01:34:44)

フィアナ♀緊張してる・・・?可愛い・・・♪(谷間に包み込むように顔を抱き寄せて、吸盤も使って触手で性器さえも包み込む。わずかな粘液をつけたまま少しずつ大きくなっていく性器を激しく刺激していく)   (2011/10/12 01:37:58)

マイト♂皇子んんぅ・・・ふぅ・・・(触手を肉棒に絡みつけられ、吸い付くような感触に小さく身じろぎするように体をくねらせ、切ない声を漏らし胸元にあつい吐息を漏らして)   (2011/10/12 01:41:01)

フィアナ♀ふふ・・・君、射精したことある?すごく気持ちいいらしいんだけど・・・・っと、そういえば君のお名前は?私はフィアナ。(ほかの触手で身体中をまさぐるようにしながら)   (2011/10/12 01:43:13)

マイト♂皇子(名前をきかれ)・・・僕は・・・マイトだ・・・射精は・・・学術書で仕組みを・・・・ああっ(体中を触手でまさぐられねめる感触にぞくっと身震いしながら声を漏らして)   (2011/10/12 01:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィアナ♀さんが自動退室しました。  (2011/10/12 02:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイト♂皇子さんが自動退室しました。  (2011/10/12 02:08:12)

おしらせリイチ♂冒険者さんが入室しました♪  (2011/10/12 20:47:30)

リイチ♂冒険者【こんばんわ~。魔物娘さんお待ちしてます♪お気軽に絡んでくださいなっ】   (2011/10/12 20:48:14)

リイチ♂冒険者【誰もこないなー…】   (2011/10/12 22:42:06)

リイチ♂冒険者【あまり長い時間待機もあれですし。軽く待機ロールでもしますか~。シチュエーションの変更は可能ですのでお気軽に~】   (2011/10/12 22:57:49)

リイチ♂冒険者はぁっ…はぁっ…ここまで来れば大丈夫です…よね?(深い森の中、方向音痴のためか森林道からはずれ魔物の徘徊するエリアに迷い込んでしまっていた…そぉっと気の影から顔をのぞかせれば巨大な蜂の魔物が辺りを徘徊している。風切り音があたりを騒がせていたが…ようやく諦めたのかどこかに飛びさっていく)た…助かった…(へろへろと木によりかかり胸をなでおろす…)   (2011/10/12 23:01:33)

リイチ♂冒険者しかし何ですか!?あのおっきな蜂さんは!?あんな針でさされたら痛いじゃすまないです….あぅ~。早く元の道に帰りたい…(木の下に座り込みはぁっ~と深い溜息をついた…)とりあえず少し休んだら道をさがすですか…   (2011/10/12 23:07:43)

リイチ♂冒険者【ネタ切れです 笑 ちょっと気分転換に散歩してきま~す】   (2011/10/12 23:09:48)

おしらせリイチ♂冒険者さんが退室しました。  (2011/10/12 23:09:52)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/12 23:10:37)

マナ♂27 召喚士【こんばんは。しばし待機します。】   (2011/10/12 23:10:52)

マナ♂27 召喚士【当方受け責めどちらも可。ロリ、お姉さまどなたでもお待ちしています】   (2011/10/12 23:15:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂27 召喚士さんが自動退室しました。  (2011/10/12 23:36:24)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/10/13 13:16:32)

未定♀【こんにちわ。16時までと短めですが、昼の一時お邪魔致します。図鑑記載の魔物娘でしたら、何でも承りますので何方様でも、お気軽にどうぞ。中文~長文になると思いますので中文ローラーさん募集です。此方の所持キャラなどもおりますので、一声おかけくださいませ。】   (2011/10/13 13:17:50)

未定♀【ショタキャラ全般苦手ですので、ショタキャラさんはご遠慮願えればと思います。 ロリ・ふたなり・百合は問題ありません。 暫しの時待機させて頂きます。】   (2011/10/13 13:18:44)

おしらせガイ♂さんが入室しました♪  (2011/10/13 13:31:01)

ガイ♂【こんにちは】   (2011/10/13 13:31:11)

未定♀【こんにちわぁ。お久しぶりの方が正しいでしょうか?】   (2011/10/13 13:31:50)

ガイ♂【あ、覚えてもらってたのかな・・・シー・ビショップで遊んでもらった方でしょうか?】   (2011/10/13 13:32:45)

未定♀【はい、シェーナです^^、あの続きからですよね?】   (2011/10/13 13:33:14)

ガイ♂【はい、できればよろしくお願いします!】   (2011/10/13 13:33:39)

未定♀【リョウカイです、名前変更してきますので少々お待ちください。】   (2011/10/13 13:34:05)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/10/13 13:34:13)

ガイ♂【はい、お願いします】   (2011/10/13 13:34:27)

おしらせシェーナ♀シービショップさんが入室しました♪  (2011/10/13 13:35:03)

シェーナ♀シービショップ【お待たせしましたぁ、本日も16時までと短めですが、お願いしますね^^】   (2011/10/13 13:35:23)

ガイ♂【おかえりなさい、こちらこそ、よろしくお願いします】   (2011/10/13 13:35:37)

シェーナ♀シービショップ【それでは早速続きから行きますね~少しお待ちくださいなー】   (2011/10/13 13:36:28)

ガイ♂【はい!】   (2011/10/13 13:36:55)

シェーナ♀シービショップふふっそれじゃ、お姉さんがもっと気持ちよくしてあげる♪(此方の豊満な乳房を揉みしだき素直すぎる感想を漏らしながら、体を跳ねさせるので嬉しくなったのかにこにこと人懐こい笑みを浮かべて、神官服を脱いでしまい白く決め細やかな上半身を露にしては、先ほどまでガイが触れていた豊満すぎるほどの乳房でガイの硬くそそりたっている陰茎を挟み込んで、その乳房で陰茎を扱き出す。その間ガイがどんな反応を示すか見逃さない様にシッカリ見つめて)   (2011/10/13 13:38:47)

ガイ♂うん!(シェーナのしぐさを見ていながら、その裸身に見惚れてるうちに自分の物を豊満な胸に挟まれて驚く声を出す)きれいだな・・・・・・へ?・・・わ、シェーナ・・・な、何するの?・・・ああ・・・柔らかい・・・こんなことしてもらうの初めてだよ・・・きめ細かい肌と柔らかさがたまらない・・・   (2011/10/13 13:41:41)

シェーナ♀シービショップ気持ち良いでしょ?好きに触って良いからね(パイズリをした事で興奮が高まったのか陰茎が脈打っているのがわかり、楽しさと嬉しさでにこにこ笑顔を浮かべたままで陰茎をはさんでいる乳房を寄せてより陰茎を包み込む様にして、器用に乳房を上下にゆすりながら反り返っている陰茎を扱き続けて。たまに顔を覗かせる先端部をパクっとくわえ込みながら舌先でチロチロと弄び、快感と興奮で潤んだ淫らな表情でガイを見上げれば。自分の体なら何処を触ってくれても良いからねと明るい声音で告げる)   (2011/10/13 13:44:52)

ガイ♂あ、うん!(言うと挟まれてる大きな乳房を邪魔しないように持ち上げるようにして触れる)ほ、ほんとに大きい!・・・あ、ひゃあ・・・(口の感触や舌に反応して、声が裏返る)・・・あ・・・あ・・・あ・・・きもちいいよ・・・胸でしてもらうの初めてなのに・・・口でまでなんて・・・良すぎるよ(先走りが溢れ始める)   (2011/10/13 13:48:02)

シェーナ♀シービショップ好きなだけ感じてね、なんだったら、このまま出してくれて良いから♪(此方の攻めを邪魔しない様に乳房に触れるガイ、そのほんの僅かな刺激でも気持ち良いのか恍惚とした表情を浮かべて、先走りを溢れさせながら体を跳ねさせるガイの陰茎の先端を舌先で突いたり舐めあげたり繰り返しながら、乳房を寄せて強めに挟み込んで器用に扱き続けていく)   (2011/10/13 13:50:38)

ガイ♂あ・・亜・・あ・・・・・・もうだめ!(漂流していた期間も含め、よほどたまっていたのだろう・・・あっさりと第一射を漏らしてしまい、豊満な乳房や顔にかかるくらい飛び散らせてしまう)・・・はあはあはあはあ・・・ああ、ごめん、シェーナ・・・村の女でも、こんなに早いことなかったのに・・・気持ちよすぎて・・・(申し訳なさそうな顔になるが、まだ若い漁師の肉棒は衰えていない)   (2011/10/13 13:54:10)

シェーナ♀シービショップんんっ♪(余程たまっていたのか此方の攻めにアッサリ射精してしまうガイ、その勢いは凄まじく己の乳房にまで飛び散ってしまった。取りあえずは口内に放たれた精子を飲み干してから、衰えていない陰茎をペロペロと掃除する様に舐めてから。このまま第2射をさせても良いけれど、折角だし勿体無いと思い、下半身を人間の女性の様に魔力で変化させる、一瞬のまばゆい光の後で彼女の下半身は年頃の女性の様な色白な綺麗な下半身へと変化を遂げた、そうして、人間の体になった事を利用してガイを船の床へと押し倒してしまう)   (2011/10/13 14:00:16)

ガイ♂はあはあはあ・・・え?(シェーナの肉体が変化するのに驚くが、人間と同様の身体になったことにそれまで異常に興奮し、射精したばかりの肉棒が元気に反り返る)・・・シェ、シェーナ・・・さっきまでも充分キレイだったのに・・・人間みたいになられると、俺、たまらない・・・興奮しちゃうよ!・・・え・・あ、ひゃあ・・・(興奮している状態で押し倒されたので、変な声を出してしまう)   (2011/10/13 14:04:18)

シェーナ♀シービショップふふぅ、私が犯してあ・げ・る♪いっぱい楽しもうね(此方の体が完全に人間の様になった事で興奮度合いがより高まったらしく、息を荒げながら押し倒されたことで奇声をあげるガイ。その様子に楽しげな笑顔を浮かべて、先ずは自分から攻めようと言う事で再度そそり立ち反り返っているガイの陰茎を己が秘所にあてがい、ゆるゆると擦りつけはじめる。それほど愛撫をされていただけではないけれど、ガイに奉仕した事で秘所は準備万端整っているかの様に潤っていて、こすり付ける動作が気持ち良いのか、恍惚とした顔で陰部同士を擦り合わせ続ける。その間もグチュという卑猥な音が響いて)   (2011/10/13 14:07:41)

ガイ♂うわ・・・シェーナのヌルヌル・・・シェーナも興奮してくれてるの?・・・・女に犯されるなんて初めてだよ!・・・はあはあ・・・出してよかったかもしれない・・・これだけですぐでちゃったよ・・・多分(陰部同士の接触だけで射精前ぐらいまで回復した肉棒がシェーナの秘部を擦り付ける)   (2011/10/13 14:10:31)

シェーナ♀シービショップぁぁぁぁんんっっ・・・ぅん、だってキミすごく気持ち良さそうなんだもん、私もう我慢出来ないよ(興奮しながらそそり立っている陰茎が的確な場所を擦りあげるので、その度にビクっと大きく仰け反って、早く中に入れたいのか膣口付近を中心にグチュグチュと擦りつける、その度に浅く出たり入ったりを繰り返す)   (2011/10/13 14:12:40)

ガイ♂だって、シェーナみたいな美人な守り神とこんなことしてるんだよ・・・おっぱいも大きいし(言葉と同時に手が伸びて今度は遠慮なく手を広げて揉みはじめる・・・人間態になったことでどこか神様に対する遠慮が薄れたようだ)・・・はあはあはあ・・・シェーナ・・・そんなとこばかり押し付けて・・・・欲しいの?(村での経験を思い出したのか、精神的にも余裕がではじめ、浅く入れてきた処を見はからい、ぐいっと腰を押し込んでみる)   (2011/10/13 14:16:38)

シェーナ♀シービショップおっぱい大きいの好きなんだぁ?(先ほどからの台詞を思い出せばにこにこ笑みを浮かべて、乳房を揉みしだきだしたので、その刺激が快感になりうっとりしながら小刻みに震えて)ぁぁんっ我慢出来ないって言ったでしょぉ・・ぁんっっもう食べちゃえ♪(膣口部分にこすり付けていると、浅く入った瞬間に押し込まれ予想外の衝撃に仰け反るけれど、嬉しそうに、にやぁと笑みを浮かべて、そのまま無遠慮に子宮口近くまで迎えいれる様に腰を落として膣を蠢かせ中にある陰茎をこれでもかというほどに攻め立てる様に締め付ける)   (2011/10/13 14:19:54)

ガイ♂ひゃあああ・・・何?・・・この締め付け・・・・こんなの初めて・・・シェーナのすごくいい!・・・はあはあ・・・このままだと、あっというまに出しちゃうよ!・・・・もう、ここまで来たらばればれだし!・・・えい(そのままおっぱい好きを指摘されたように、両方の乳房をしぼりあげ、夢中にちゅばちゅばと卑猥な音を立てて乳首を吸上げ、少しでも膣の快感を我慢しようと夢中で責め始める)   (2011/10/13 14:23:22)

シェーナ♀シービショップぁん♪我慢しなくて良いんだよ、お姉さんの中に好きなだけ出しちゃって♪(初めて経験するらしい締め付けの強さに驚き身もだえながらも、それを堪える様に豊満な乳房にむしゃぶりつき気を紛らわせる様に攻め始めたので、可愛らしいなぁなんてクスクス笑みを浮かべれば、ナオいっそう奥底子宮内部まで迎え入れるかの様に激しいストロークでガイの陰茎を締め付け激しく様々な動きで彼を翻弄する)   (2011/10/13 14:25:58)

ガイ♂あううう・・・ま、まって・・・シェーナ・・・そんなにしたら・・・ああ・・・・だめえ・・・・(せめてもの抵抗したが人間程度ではかなうはずもなく、あっという間に搾り取られるように子宮に射精してしまう・・・我慢をしていた分、先ほどよりも勢いは上で飛び散るように胎内に撒き散らす)・・・はあはあはあ・・・こんなにきもちいいのはじめてだよ・・・(甘えるように胸に顔を埋め、もっと快感を味わおうと無意識に腰を振り続ける)   (2011/10/13 14:30:12)

シェーナ♀シービショップぁぁんんっ♪すごい精子、コレだけ濃かったら妊娠しちゃうかも♪(抵抗はしていた様だけれど、此方の攻めにあっという間に陥落し子宮内部に熱い熱い迸りを放出するガイ、その迸りを一滴残らずに飲み込んでしまおうとするかの様に媚肉は蠢きガイの陰茎に刺激を与え続ける。すると甘える様に胸に顔を埋めながらも、次なる快感を欲してか無意識に腰を振るガイ、その姿が嬉しくもあり愛おしくもあるのか第2戦と行きますかなんて軽快に告げれば、再度膣でキュッキュッと締め上げながら腰を動かし始める)   (2011/10/13 14:33:30)

ガイ♂はあはあはあ・・・お、俺、シェーナを妊娠させたい!・・・もっ、もっと種まいて・・・ハアハア・・・村に連れて帰る!(人間態と快感のおかげでシェーナに夢中になってしまうガイ、2戦の告知をあっさりと受け、膣の動きで見る見る大きくなっていく)・・・お、俺、シェーナが欲しい!(漂流という立場と魔物(守り神)と人間という立場で気後れしていたのが、男の欲望に忠実になり繋がったまま態勢をごろりと回転して、上に多い被さる)   (2011/10/13 14:39:49)

シェーナ♀シービショップあははは♪それは無理だよ、人間の子供を妊娠できるけど、あくまでシー・ビショップ人里で生活することなんて出来ないんだから。ふふっ如何してもって言うなら君が海においでよ、そうすればいっしょにいられるんじゃない?(繋がったままで体勢を入れ替えて、告白をされてしまうけれど大きな双ぼうをパチクリ瞬いて、思わずクスクス笑ってしまう。シー・ビショップの任が解かれるのは特定の人間に思いを寄せてしまったときだけ、そうして邪心に触れてしまったとき、それ以外では人間と共に暮らすなどできるはずもない。無論人間との間に子を成して里で暮らすシー・ビショップもいるけれど、それは特別なお許しが出たときだけだ。自分としてはマダマダシー・ビショップとしての勤めをやめる気もないゆえに、もし共にいたいのならばそちらが海に来るしかないと提案する。海に来たところで自分はシー・ビショップ一つところには留まれず世界の海を放浪するしかないのだが)   (2011/10/13 14:44:17)

ガイ♂そうなのか?・・・人里で暮らしている仲間とかいないのか?・・・俺、シェーナと村で暮らしたいんだ?(3回も射精したことで少し余裕が出てきたのか、受け身だった先ほどとは違い、積極的に腰を使い子宮を突きながら、お尻をつかみ、胸まで揉みしだいてくる・・・村の女にしていたように交わりはじめる)   (2011/10/13 14:49:36)

シェーナ♀シービショップアハ♪無理だよ。私はシー・ビショップ、海の生物、もし人里で生活できるとしたら、それは来世人に転生した時だけ、ご先祖様たちの中にだって人里で永住したなんていないよ。私たちには任務があるからね、それを投げ出して自分の欲望のままに生きるビショップなんていないんじゃないかな?(中には人里ではなくて、人間と恋に落ちて海中で生活する元シー・ビショップなどもいるけれど、そうやって強く望まない限り任は解かれないし、とかれたところで海を追放される様なことは決してないだろう・・・海から追放されるなんて全く想像もつかないし、その方法も知らない、自分が海から離れて暮らすなんて考えたこともない)だからぁ、キミが海に来るしかないと思うよ?(村で暮らしたいと食い下がってくるガイ、けれど自分は人間全てを愛してはいるけれど、誰かのために今の仕事を放り出す様な無責任な事も出来ないし、したくないのでクスクス笑みを浮かべ快感に体を跳ねさせながら)   (2011/10/13 14:53:55)

ガイ♂じゃあ、どうせ漂流して亡くす命だったんだし、はあはあ・・・俺が海にいくよ!・・・シェーナのこの身体・・・誰にも渡したくない!(独占欲が溢れだして来たのか、化身した脚を抱え上げもっと奥にとぶつけたいのか身体を密着させて夢中で突き上げてくる)   (2011/10/13 14:58:01)

シェーナ♀シービショップアハハ♪今だけ君のものになってあげる(シェーナさん仕事あるし、誰かの者になんてなったら任とかれちゃうよねなんて思って、クスクス楽しげな笑みを浮かべる。コレがシェリルやミーシェたちだったら、また違った反応をしたのだろうなと姉妹たちの事を思い出せば少し面白かったりして。気付けば足を抱えあげられているので、この攻めは奥の方に響くので膣は嬉しそうに痙攣してガイの陰茎を締め上げる)   (2011/10/13 15:00:55)

ガイ♂うん、シェーナは俺のものだ!(翻弄されてることもわからず、あっさりと信じ込み、己の欲望に忠実に動き始める)じゃあ、守り神様でも、好きにしてもいいよね?(もう守り神としてより、自分の女としての見方が強まり、シェーナの身体をまた反転させて後背位の形にし、大好きなおっぱいに手を伸ばして、自分の精液と愛液でぐちゅぐちゅ音がする子宮を突き立てていく)   (2011/10/13 15:06:50)

シェーナ♀シービショップ好きにして良いけどぉ、あんまりお痛がすぎると、お姉さん御仕置きしちゃうぞ♪(ずっと欲しかったおもちゃでも手に入れたかの様に嬉々として自分を扱うガイの様子に、クスクス笑みを零してしまう。なんだか本当に子供の様だから、けれど、たまにはこういうのも悪くないかと後背位になれば膣のしまりは先ほどより、いっそう高まり丸で食いちぎらんばかりの強さでガイの陰茎を締め上げてしまう)   (2011/10/13 15:09:30)

ガイ♂うひゃあ・・・これ、いいよ・・・今までで一番きもちいい!・・・あ・・・もうだめ・・・あああ・・・ごめん、シェーナ・・ああああ(その気になれば、あっさりと陥落されてしまう膣に翻弄されるが、4度目の射精というのに今までで一番の快感が脳をかけめぐり、態勢的に一番奥でだしやすいので、根元まで押し込んで射精する)   (2011/10/13 15:13:04)

シェーナ♀シービショップぁぁあんんっ♪本当に濃くて美味しい♪(根元まで入れたまま子宮最奥で射精される快感、3度目の中出しともなれば彼女も限界だったのか射精を受ける快感で、背筋を弓なりに撓らせ一際甲高いはしたない声をあげれば絶頂に達し噴水の様に激しく潮を噴出し辺りに撒き散らしてしまう)   (2011/10/13 15:16:02)

ガイ♂はあはあはあ・・・(ガクガクと残りを出しながら潮を噴いたのを見て)・・・え・・・シェーナ感じてくれてたの?・・・・はあはあ・・・俺、女の子に潮吹かせたの初めてだよ!・・・何か嬉しい!(ごろんと横に倒れ胸を掴みながら甘えるように強く抱きしめる)   (2011/10/13 15:19:12)

シェーナ♀シービショップふふっまだ休むには早いでしょ、ほらほら♪(背位のまま疲労からか倒れこみ甘える様に胸を鷲掴むガイ、けれど自分としてはまだまだ終わらせるつもりはないので、倒れこんだ体勢のままお尻を少しだけ掲げて潮に塗れ汚れた下半身のままでガイの陰茎に更に刺激を送り続ける様に膣をキュッキュッと締め上げる)   (2011/10/13 15:21:51)

ガイ♂はあはあ・・・え、まだ?・・・む、無理だよ・・・ああ・・・そんなにしたら(今までこんなにしたことないので弱気な声を出すが、夢中になった膣の刺激にゆっくりと肉棒が元気になっ手くる)・・・はあはあはあ・・・シェーナは、逝ってもすぐに大丈夫なの?(人間との違いを聞きながら、未知の快感を怖れるのかぎゅっと乳房を掴みつづける)   (2011/10/13 15:26:12)

シェーナ♀シービショップ当然でしょ♪私はシー・ビショップよ、サキュバスほどじゃないけど、何人もの人間を助けるために頑丈に出来てるんだから♪(さすがに3戦目ともなると気が引けるのか未知の恐怖に怯える様に乳房を掴んでくるガイ、その様子が可愛らしいのか笑顔を浮かべながら自分たちの体はちょっとやそっとじゃ壊れない様に出来ているし、海で人間たちを助けるために頑丈に出来ているのだと告げる。最高で何十人も助けたことだってあるし、連戦なんて如何ということはないと言いたげに。膣をリズミカルに締め上げて腰をゆすりだす)   (2011/10/13 15:29:14)

ガイ♂はあはあ・・・そうなんだ・・・俺も、海の男・・・負けないように頑張らないと!(すっかりペースを握られ、自分の身体のことも快感で気にかけられなくなり、先ほどの快感を思い出すようにお尻を持ち上げ後背位にもどす・・・無意識に視覚的な刺激を求めるのか結合部を見ようとお尻の肉を両手で開いて見入る)   (2011/10/13 15:34:49)

シェーナ♀シービショップ【すみませんが、そろそろ時間です;本日も有難う御座いましたぁ。多分延々とこの先続くと思いますので、一区切りでも良いですし】   (2011/10/13 15:36:39)

ガイ♂【いえいえ、こちらこそありがとうございました・・・もっとせめてもいいのかとか考えてるうちにあっという間でした(笑)、楽しかったです!・・・よければまた続きしたいです】   (2011/10/13 15:38:05)

シェーナ♀シービショップ【快活なド淫乱なのでガンガン攻めてくれてよかったですよぉ。また機会があれば、遊んでくださいね^^ 楽しかったです~】   (2011/10/13 15:39:14)

シェーナ♀シービショップ【それでは、時間も押してきましたので失礼しますねっ 慌しくてすみません; お相手どうもでしたぁ; 場所提供感謝感謝ですっ】   (2011/10/13 15:39:51)

おしらせシェーナ♀シービショップさんが退室しました。  (2011/10/13 15:39:56)

ガイ♂【なんだ、もっとエロいことすればよかったw・・・はい、また遊んでください^^】   (2011/10/13 15:39:58)

おしらせガイ♂さんが退室しました。  (2011/10/13 15:40:05)

おしらせヴァンパイア♀さんが入室しました♪  (2011/10/13 18:10:38)

ヴァンパイア♀【こんばんわぁ、久々に待機させていただきます~。】   (2011/10/13 18:10:52)

ヴァンパイア♀【攻め受け両方OKです&キャラ変更してほしい場合は気軽に言ってください。】   (2011/10/13 18:11:24)

おしらせジェント♂バンパイアハンターさんが入室しました♪  (2011/10/13 18:30:36)

ジェント♂バンパイアハンター【こんばんわ。参加しても良かったですか?】   (2011/10/13 18:31:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァンパイア♀さんが自動退室しました。  (2011/10/13 18:31:28)

おしらせヴァンパイア♀さんが入室しました♪  (2011/10/13 18:31:31)

ヴァンパイア♀【おっと…こんばんわぁ^^】   (2011/10/13 18:31:38)

ジェント♂バンパイアハンター【お帰りなさい。】   (2011/10/13 18:32:34)

ヴァンパイア♀【ただいまです~。】   (2011/10/13 18:32:51)

ヴァンパイア♀【えーと、ジェントさん??】   (2011/10/13 18:35:50)

ジェント♂バンパイアハンター【ごめんなさい。電話でした(>_<)   (2011/10/13 18:40:36)

ヴァンパイア♀【あ、はいw】   (2011/10/13 18:40:47)

ジェント♂バンパイアハンター【えっと、此方受けでもOKなのですよね?】   (2011/10/13 18:43:11)

ヴァンパイア♀【ええ、構いませんよ。】   (2011/10/13 18:43:21)

ジェント♂バンパイアハンター【では、お願いします】   (2011/10/13 18:44:58)

ヴァンパイア♀【はい、よろしくお願いします~。】   (2011/10/13 18:45:17)

ジェント♂バンパイアハンター【希望のシチュとかってあります?】   (2011/10/13 18:45:32)

ヴァンパイア♀【えーと、こちらは特に…相手に合わせたい方なのでw そちらは??】   (2011/10/13 18:45:55)

ジェント♂バンパイアハンター【ん~強いて言うのであれば・・・退治を頼まれたけどうっかりミスで返り討ちに逢って~ですかね】   (2011/10/13 18:48:38)

ヴァンパイア♀【ふむふむ…責め方の好みとかはありますか??】   (2011/10/13 18:49:12)

ジェント♂バンパイアハンター【ん~痛い事(吸血除く)や汚い事以外であれば大体大丈夫ですよ。】   (2011/10/13 18:52:13)

ヴァンパイア♀【了解しました~。では、そちらからでも構いませんか??】   (2011/10/13 18:52:56)

ジェント♂バンパイアハンター【了解です】   (2011/10/13 18:54:31)

ヴァンパイア♀【ありがとうございます。】   (2011/10/13 18:54:52)

ジェント♂バンパイアハンター(とある街の近くの古城にはバンパイアが住んでいるという情報があり、先日までは師匠らと一緒に旅をしていたがちょっとしたいざこざに巻き込まれているうちにはぐれてしまっていて懐具合がそろそろ寂しくなっていたため街の紹介所で古城のバンパイアを退治して欲しいという依頼を受け単身古城へと乗り込んでいって)   (2011/10/13 19:01:27)

ヴァンパイア♀(薄暗い森の奥、一人のヴァンパイアが古城でくつろいでいると、何やら人間の気配を感じる。そう思ってバルコニーから外を覗くと、ハンターらしき人間が古城に向かっているのが見える)…ん??…久々のお客様ね…。ふふふ…。(にやり、と口元を緩めると、ワイングラスの中の赤い液体を飲み干して…。)…うんとおもてなししてあげなくちゃね…。   (2011/10/13 19:04:34)

ジェント♂バンパイアハンター・・・居る・・・(薄暗い盛りの中を手書きの地図を頼りに古城へと向かっていくと近づけば近づいていくほどその気配が濃くなり、ポツリと呟きながら古城の前へとたどり着けば勢い良く扉を蹴破って)おらー出て来い吸血鬼ー居るのは解っているんだー(扉を蹴破って中へと土足のまま入っていき、その場で仁王立ちしながら腰元のホルスターからリボルバー(弾切れ中)を抜きつつ大声で呼ばわってみて)   (2011/10/13 19:14:56)

ヴァンパイア♀(勢い良く扉が蹴破られると、一人の男が入ってくる。コツ、コツ、と靴を鳴らして近づいていき)どうしたのかしら、こんな時間に。…何か、用事でも??(クスクスと微笑みながら、男に近づくと、リボルバーを見て)…そんな物騒なもの持って、どうする気かしら??……ふふ、馬鹿ね。(微笑んだまま、持っているリボルバーに手を添える。中に弾が入っていないのに気づく)   (2011/10/13 19:22:19)

ジェント♂バンパイアハンター用事?用事ならあるぜ。お前を死者の国に送り返すという大事な用事がな!(カツカツと足音が聞こえれば其方へと銃口を向けながら答え、対象を良く見極めようと銃を構えていたのと反対の手でズレ落ちた眼鏡を元の位置へと押し上げて)物騒なモノなのは当たり前だ。お前さんを退治に来たの・・・く、来るな!!撃つぞ。(ニヤリと師匠の物真似をしながら答えていると此方へと近づいて来るのが見え、両手で銃を構えながら告げると引き金を引くも弾が入っておらず銃を掴まれればクルリと背を向けて退却しようとするも慌てていたため先程自ら蹴破った扉に躓き転んでしまっていて)   (2011/10/13 19:33:17)

ヴァンパイア♀…へぇ…随分と強気みたいだけど…。(そう言ってリボルバーに弾が入っていないのに気づいた相手は、退却に失敗して転んでいたようだ)…前言撤回ね…。おまぬけさん♪…ふふ。(躓いている相手を見下ろすと、仰向けに寝かせてその上に乗る)さて、貴方の負けのようね。…じゃあ、早速…させてもらおうかしら??(ニヤリ、と同じように微笑み、首筋を撫でると唇を近づけて、舌で舐めながら噛む位置を決める。すると、尖った歯で首筋に穴を開ける)…ふふ、痛くないから…ね??(穴の開いた所から血を吸いながら、魔力を流し込むため、吸血行為はお互いに快感を与えあう状態になる。)   (2011/10/13 19:41:33)

ジェント♂バンパイアハンターうぅ、いって~・・・(転んだ痛みに身動きが取れないでいると仰向けに寝かされ、マウント・ポジションを取られてしまえば先程までの強気はどこへいったのやら怯え始めてしまって)や、やめてくれ!!吸血鬼にだけはなりたく無い~!!(ジタバタもがきながら答えていると首筋にチクリと痛みが走り、ビクッと身体を震えさせ声にならない声を上げてしまっていて)   (2011/10/13 19:52:03)

ヴァンパイア♀【すみません、背後事情で一度落ちます;; また機会がありましたら、よろしくお願いします…それでは。】   (2011/10/13 19:55:15)

おしらせヴァンパイア♀さんが退室しました。  (2011/10/13 19:55:20)

ジェント♂バンパイアハンター【お疲れ様でした】   (2011/10/13 20:01:51)

おしらせジェント♂バンパイアハンターさんが退室しました。  (2011/10/13 20:02:05)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/13 21:25:25)

おしらせヴァンパイア♀さんが入室しました♪  (2011/10/13 21:25:46)

ヴァンパイア♀【…あ。こんばんわw】   (2011/10/13 21:25:55)

マナ♂27 召喚士【こんばんは。お久しぶりですね。】   (2011/10/13 21:26:04)

ヴァンパイア♀【お久しぶりです~…すみません、忙しかったのもので;】   (2011/10/13 21:26:26)

マナ♂27 召喚士【いえいえ、忙しいことは素晴らしいことですよ。 早速ですが、お相手をお願いしてもよろしいですか?】   (2011/10/13 21:27:16)

ヴァンパイア♀【そ、そうですかぁ…w あ、はい、お願いします^^ 今日も、11時くらいまでですけれど…。】   (2011/10/13 21:28:34)

マナ♂27 召喚士【はい。お願いします。 11時まで、となると、サックリと盛り上がる手前まで、くらいですかね。 キャラの変更とか、希望ありますか?】   (2011/10/13 21:30:16)

ヴァンパイア♀【いえ、特にないですよ~…。むしろ、マナさんが召喚士なので、こちらのキャラを変えてもいいくらいですよw】   (2011/10/13 21:32:04)

マナ♂27 召喚士【では・・ヴァンパイアメグとはじっくりしたいですし、キャラ変更をお願いしようかな。  以前も訊いたかもしれませんが、どんなキャラができますか?】   (2011/10/13 21:34:56)

ヴァンパイア♀【えー、そうですね…アリス、ゴースト、シルフ、グリズリー…他にも色々…個人的には、ちょっとシルフをやって、オナホ妖精でも…と、考えていましたw】   (2011/10/13 21:36:49)

マナ♂27 召喚士【シルフは絡みやすそうですね。オナホ妖精というのも気になりますしw  無難に召喚に挑戦して呼び出す(屋内)、って感じか、ヴァンパイア同様住処に契約を迫りに行くか(屋外?)、どちらがいいですか?】   (2011/10/13 21:39:29)

ヴァンパイア♀【そうですねー…じゃあ、屋外でお願いします^^】   (2011/10/13 21:41:33)

マナ♂27 召喚士【わかりました。サイトで確認してみましたが、契約と性交には興味があり、子供のように気まぐれ という感じですかね。 よろしければ、住処のイメージと共に、そちらからロールをお願いしてもいいですか?】   (2011/10/13 21:44:27)

ヴァンパイア♀【はい^^ えと、ではちょっと名前を変えてきます。少々お待ちを~…。】   (2011/10/13 21:45:38)

おしらせヴァンパイア♀さんが退室しました。  (2011/10/13 21:45:40)

おしらせシルフ♀さんが入室しました♪  (2011/10/13 21:46:28)

シルフ♀【っと…ただいまです。】   (2011/10/13 21:46:40)

マナ♂27 召喚士【はーい。おかえりなさい。ルリさん、ですか。ってちっさ!】   (2011/10/13 21:47:13)

シルフ♀【ち、ちっさいですかっww どれくらいがいいか分かんなくてっ!!】   (2011/10/13 21:48:11)

シルフ♀【とりあえず、アレに抱きついたら、すっぽり収まるような感じにしてみたのですが…。】   (2011/10/13 21:49:16)

マナ♂27 召喚士【いえいえ、いいとか悪いではなく、素直な感想を言っただけです。 むしろファンタジーらしくていい。 ・・・楽しみにしておきますねw】   (2011/10/13 21:49:45)

シルフ♀【あっ…よかったです、ありがとうございますw ではでは、書き始めますね~…。】   (2011/10/13 21:51:02)

マナ♂27 召喚士【よろしく~】   (2011/10/13 21:52:08)

シルフ♀(風通しがよく、日光も当たって、ピクニックに丁度いい森に、ルリは住んでいた)えー、どうしたの??…ふむふむ…へー、今日はお客さんがくるんだ!!(風とお喋りをしていると、もう少しでマナという男がやってくるという噂を聞く)…どんな人かなー??優しいかなー。怖ーい人だったら、皆で悪戯しちゃうぞー!!(などと話していると、早速遠くから男が見え。)…きたきた…皆隠れてて…!!(そう言うと、さっきまでそよそよと心地よかった風が一瞬にして止まる。)……さてさてと、どうしたのかな、お客様!!…風の妖精ルリちゃんに、何かご用事??   (2011/10/13 21:55:02)

マナ♂27 召喚士(契約の魔術書を携え、今日は風の精シルフが住むと噂される森に来ていた。)なるほど・・・ここは随分と居心地がいい森だ。できれば研究以外の目的で来たかったな。 ・・・・?(さっきまで聞こえていた木々のざわめく音が一瞬でピタリと止む。ふと上を見上げ、森の気配が変わったことを感じ取り、キョロキョロをあたりを見回してしまう。) これは、人間は歓迎されていないのか?精霊や妖精にはありがちだが・・・っと!?(突然聞こえた可愛らしい少女の声と、目の前の、人形サイズの少女に気づくと、素っ頓狂な声をあげてしまう。予想とは違う、陽気で明るい対応に、少しペースを崩される。)お前が、シルフ、風の精霊なのか?   (2011/10/13 22:02:19)

シルフ♀そーだよーっ、名前はね、ルリだよーっ。ねーねー、何しにきたの??契約??それとも苛めにきたの??(マナの周りをふよふよと浮遊しながら、質問攻めにする。)でもでも、ルリちゃんはめっちゃ強いから、お前なんてぼっこぼこだぞーっ!!…そ・れ・と・も~…契約しにきたんなら、あたしと遊んでくれないと、ね??(マナの顔の目の前でピタッ、と止まると、顔をまじまじと見つめて)うーん、怖そうな人ではないみたい、むしろちょっとカッコいいかもー??…どうするどうする??別に、用事も何もないんだったら、そのまま帰してあげるけどー??(人を襲ったりという害はないようで、青緑の髪をくるくると回しながら)早く決めないとー、あたし飽きちゃうかもー。ね??…ふふふー。   (2011/10/13 22:08:23)

マナ♂27 召喚士・・・・・・(少女特有のキンキンと響く声が雪崩のように耳に流れてくる。長らく子供と接していなかったマナには慣れない刺激であったため、少し眉間にしわが寄る。思わず虫のように手で叩き落としたくなる衝動に耐えながら、ポーカーフェイスを取り戻して話しかける。) ・・・まあ、戦っても負けない自信くらいあるが、手早く言おう。ルリ、俺はお前と契約を交わすために来た。遊んで満足するなら、好きなだけ相手をしてやるよ。(実際に魔術書には数体の悪魔や精霊の名が刻まれており、全力を出せば戦っても負けない自信はあった。とはいえ何が起こるかわからないのが戦いというものだ。できればことは穏便に進めたかった。)   (2011/10/13 22:15:34)

シルフ♀へー、そんなに自信あるんだぁ??ま、別にいーけどー。(つん、としたような表情で腕を組みそう言うと、マナの周りを蚊のように浮遊して)ふーん。…そっかー。(さらりと呆気なくそういうと、いきなりつまらなさそうな顔をして)じゃあ、とりあえずその服脱いでさー、えっちなことさせてくんない??そしたら、契約したげるよー。(さっきと同じように髪をくるくると回しながら、マナの目を見ずそう言う)ま、しないわけないよねー??男の人ってさー、えっちなこと好きなんだよねー??(語尾を伸ばしながら、子供のような知識をべらべらと喋り始める。)   (2011/10/13 22:20:21)

マナ♂27 召喚士ほう・・・・さすがは精霊、こんなナリだが、立派な大人というわけか。(魔物や精霊のほとんどが女性の姿をとうりょうになってからは特に、契約の条件に性交を求める者が増えたため、こういう展開は初めてではなかった。淡々とローブを脱ぎ捨て、上半身裸になる。) ・・・とはいうものの、この体格差でどうするつもりなんだ?(単純に好奇心が湧いてきた。研究者としての表情がチラリと覗く。もしかするとひどく失礼なことを聞いているかもしれないのに、マナの表情は至って真面目である。)   (2011/10/13 22:30:09)

マナ♂27 召喚士【とうりょうに>>取るように  ですね。すみません】   (2011/10/13 22:30:26)

シルフ♀【はい、大丈夫です^^】   (2011/10/13 22:30:45)

シルフ♀えー、上だけ??…ちゃんと下も脱いでくんないとさー。(そう言って、上半身に魔力を吹き込んだ風を送り込む。)まー、頑張ったら風の力で大きくなれるんだけど、あいにく、最近人がこなくてさー、魔力減っちゃってるんだよねー。(そういうと、媚薬効果のような魔力の風を纏って。)今から、貴方もあたしも全身性感帯!!よーし、始めちゃうよん♪(まずは、顔に近づいて、頬や耳元にキスしたり、小さな舌で舐めたりする)   (2011/10/13 22:34:20)

マナ♂27 召喚士む・・・く・・・(先程まで止まっていたはずの風が肌を撫でると、ザワザワと皮膚が疼き出す。) なるほど、魅了の魔力を込めた風か。まあ、さっきルリが言ったとおり、男って生き物はエッチなことは大好きだ。どうせなら楽しませてくれよ。・・・うぁっ くぅ・・・(体格差と見た目の年齢差から、ついつい余裕を保とうとしていたものの、それはルリの愛撫によってあっさりと破られ、情けない声をあげる。小さな口でついばまれる様なキスにも、熱くぬめる舌の感触にも、魔力を注がれたマナは極上の快感を覚え、情けない声をもらしてしまう。)   (2011/10/13 22:41:11)

シルフ♀えへへ、そうだよねー。だってさ、ルリがこうし始めたらさ、みーんな、君みたいなエッチな顔になるんだもん。(そう言って、顔から離れると、早速下半身にある肉棒に小さな手を伸ばす)結構おっきーね、ふふ、よしよしー。(そう言いながら、亀頭を小さな手で撫でていると、徐々に我慢汁が溢れ出してくる)あ、これ、気持ちよくなったら出てくるんだよね??じゃあ、気持ちよくなってるんだー、あはは。(心底楽しそうにそう言うと、我慢汁が溢れているところを丁寧にぺろぺろと舐め始める)んっ、…ちゅ、ちゅく…ぺろ…れろれろ…ちゅっ、ちゅぷ……。   (2011/10/13 22:45:01)

マナ♂27 召喚士うあぁ・・・ルリ・・・(もう快感を隠すこともせず、ハアハアと息を荒らげて、股間の逸物を屹立させてしまう。我慢汁のこぼれる先端を舐められると、そこから腰へ電流が広がり、全身をこの小さな子供に支配されているような、倒錯的な感情が沸き上がる。) ヒ・・・そこは・・・あくぅ・・・(全身から力が抜け、力なくへたり込む。それでも何か反撃の意を示したいと思ったからか、欲情からか、力を込めすぎると壊れてしまいそうなルリの背中を、頭を、指の腹で撫で回していく。)   (2011/10/13 22:52:37)

シルフ♀あんっ…あっ、それ、気持ちいいかも。(指の腹で撫で回されると、丁度いい心地よさが生まれて、自分も負けじと肉棒に抱きついて、全身を使って扱き始める)あっ、あっ、こ、こう、したらぁ…両方、きもち、いいよねっ…あっ、んんっ…。(腕と足を巻き付かせるように抱きついて、口は亀頭を責める。)はぁ、…あ、もう、身体がべとべとになっちゃったよぅ…んんっ……。(にやにやと笑いながら上目遣いでマナを見つめる)   (2011/10/13 22:55:53)

マナ♂27 召喚士ああ・・気持ちいぞ。ルリ・・・ハァ・・・ク・・ウ・・・これは、大きな身体じゃできないな・・・最高だ、クゥッ!(柔らかな肉体全てでペニスを包み込まれるという初めての快感に、頭がいっぱいになる。未発達に見えてしっかりと柔らかく、先端は興奮を示す胸、細かくサワサワと刺激を送り込む指。亀頭やスジにかかる熱い吐息。全てが快感だった。段々と力加減も分かってきて、ルリが喘ぎ声をあげると逆にマナの脳は一部冷静さを取り戻す。しかし魔力の風の影響で興奮は高まる一方で、取り戻した冷静さを、どうすればこの少女を感じさせられるか、どうすればより気持ちよくなれるのかといったことにしか使うことができない。やがて指はルリのお尻から、奥の蜜壺へと進んで行き、マナの先走りを塗りつけマーキングするようにしていく。)   (2011/10/13 23:05:04)

シルフ♀あっ、ルリも気持ちいぃよぉ、んっ…。(気持ちよさそうにしているマナを見ていると、自分まで興奮してしまい動きを激しくする。自らの腰を肉棒に擦りつけて、一人で気持ちよくなっているようだ。)ふぁ、ぁ、…あっ…んっ…ひぁっ!?あんっ、びっくりしたぁっ…。(力が徐々にいい具合になってきて、思わず頭がぼーっとしていたようだ、不意打ちのように秘部を指で触れられると、ぬるぬるしたようなものが塗りたくられる。すると、どんどんソコは熱くなって、疼きはじめる。)あっ、んんっ…や、あっ、…そ、こ、凄い気持ちいいところだぁ…あ、もっと触ってっ…。(ぴくっ、と身体を跳ねさせて、思わず肉棒に思いっきりしがみついてしまう。)あんっ…こ、ここ、指入っちゃうかもっ、しんないよぉ…っ…ひぅっ…。   (2011/10/13 23:13:26)

シルフ♀【11時になりましたので…一度区切っても構いませんか??】   (2011/10/13 23:14:30)

マナ♂27 召喚士【わかりました。またお時間が合う時によろしくお願いしますね】   (2011/10/13 23:15:30)

シルフ♀【すいません、固まってました; はい、お願いします~…。それでは、おやすみなさい。】   (2011/10/13 23:19:56)

おしらせシルフ♀さんが退室しました。  (2011/10/13 23:20:00)

マナ♂27 召喚士【引き続き、自動退室まで、どなたかお待ちしますね。】   (2011/10/13 23:20:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂27 召喚士さんが自動退室しました。  (2011/10/13 23:40:42)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/13 23:43:13)

キール♂魔法使い【こんばんはー待機させていただきますね】   (2011/10/13 23:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/14 00:03:47)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/14 00:04:54)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/14 00:22:36)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/14 00:22:37)

キール♂魔法使い【誰か来るかなー】   (2011/10/14 00:22:45)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/14 00:41:51)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/14 00:41:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/14 01:02:30)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/14 01:03:28)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/14 01:16:57)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/14 01:16:58)

キール♂魔法使い【だれもこないなぁ】   (2011/10/14 01:17:08)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/14 01:36:27)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/14 01:36:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/14 01:56:36)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/14 01:57:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/14 02:18:09)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/14 12:25:11)

マナ♂27 召喚士【小一時間ほど待機です。魔物娘さんお待ちしています】   (2011/10/14 12:25:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂27 召喚士さんが自動退室しました。  (2011/10/14 12:45:51)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/14 20:57:47)

キール♂魔法使い【こんばんはー今日も待機させていただきますね】   (2011/10/14 20:58:00)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/14 21:10:17)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/14 21:10:19)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/14 21:27:07)

おしらせキール♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/14 21:27:18)

キール♂魔法使い【だれか来ないかなー】   (2011/10/14 21:28:07)

おしらせフリージア♀グールさんが入室しました♪  (2011/10/14 21:35:43)

フリージア♀グール【こーんばーんはー】   (2011/10/14 21:35:58)

キール♂魔法使い【こんばんはー^^】   (2011/10/14 21:36:19)

キール♂魔法使い【よろしくお願いしますねー^^】   (2011/10/14 21:36:43)

フリージア♀グール【よろしくですー。 グールの設定は、ここの看板のURLのサイトさんのが近いですw】   (2011/10/14 21:37:24)

キール♂魔法使い【了解です。ちょっとチェックしますのでその間に希望のシチュとか受け責めの希望とかあればどうぞー】   (2011/10/14 21:38:28)

フリージア♀グール【シチュですかー…。うーん、基本受けも責めも出来ますし、キールさんのやりたいほうをどうぞ! シチュはまぁ、襲い掛かってー、それからー、みたいな。】   (2011/10/14 21:39:45)

キール♂魔法使い【なるほどーそうですねぇ・・・今日は気分的に責めなんで責めでいかせてもらいますw】   (2011/10/14 21:41:48)

フリージア♀グール【わかりましたー、では、襲い掛かりますのでうまいこと手篭めにしちゃってくださいw あ、時間は24時までくらいですー】   (2011/10/14 21:42:48)

キール♂魔法使い【了解ですwまあ流れでこっちが受けになるかもしれませんがwあ、場所はどこにしましょうか?】   (2011/10/14 21:43:59)

フリージア♀グール【場所は、墓場とかでしょうかね?グール的に。】   (2011/10/14 21:44:56)

キール♂魔法使い【ですかねー、では墓場に私が行ったら遭遇みたいな感じにしますか?】   (2011/10/14 21:45:51)

フリージア♀グール【そうですね、背後からがばっと襲い掛かっちゃいますね!w】   (2011/10/14 21:46:21)

キール♂魔法使い【wwじゃあロルどっちからしましょうか?】   (2011/10/14 21:46:55)

フリージア♀グール【キールさんからお願いしていいですかー?】   (2011/10/14 21:47:27)

キール♂魔法使い【了解です!ていうかこの設定だとこっちが動かないとロルしにくいですねwじゃあやりますねー】   (2011/10/14 21:48:08)

フリージア♀グール【お願いしまーす】   (2011/10/14 21:48:28)

キール♂魔法使い【すみませーん、ロル作ってたらなんか暗い感じの文章になっちゃったんですが明るいほうがいいですかね?(笑)】   (2011/10/14 21:52:03)

フリージア♀グール【うーん、どうしましょう。 明るいほうが襲い掛かりやすいですけど…変えてもらっていいですか?】   (2011/10/14 21:52:42)

キール♂魔法使い【はいw墓場ってだけで暗くしちゃいましたw明るくいきます!】   (2011/10/14 21:53:15)

フリージア♀グール【よろしくおねがいしまーすw】   (2011/10/14 21:53:31)

キール♂魔法使いふー結構稼いだなぁ(近くにある魔法の材料が落ちている場所で収集をしていた帰りにそう呟きながら歩いている)これだけあれば後2カ月は大丈夫かな(そう言いながら笑顔で町への帰り道を歩いていると、墓場が目に付いた)へーこんなところにお墓なんてあったのか(そう思うととくに考えることなしに墓場へとはいっていく)   (2011/10/14 21:56:03)

フリージア♀グール(墓場の奥のほうにある大きい墓石の影に隠れて、男性が入ってくるのを確認)…おっ、きたきた、久々の食料が…♪(そのまま男が奥まで入ってくるのを待つ。 ちなみに隠れているのはとある勇者の墓であり、観光名所にもなっている。それが分かっていてここに隠れている…)   (2011/10/14 21:58:23)

キール♂魔法使い(奥にある勇者の墓でグールが隠れているとも知らずにのんきに墓地を進んでいく)へぇ・・・意外と賑わってる・・・て言うのもおかしいか?とにかく花とかあるもんだなぁ(最初の方の墓の近くを歩きながらそう思う)ととっ・・・お?勇者の墓だって?(掲示されている紙を読んで驚く)いってみるかぁ・・・(そう言って歩を速めた)   (2011/10/14 22:01:59)

フリージア♀グールそうだ、そのままこっちに来て、それを見るんだ…(にやにやしながら男の動向を見て。 やがて男が墓参りを終え、背後を向ける…その瞬間、私は男の首根っこを引っつかんで墓場近くの森まで引きずりこんで)へっへっへー、食事ゲットー♪(押し倒して馬乗りになって八重歯を見せて笑いながら)   (2011/10/14 22:05:16)

キール♂魔法使いへぇ・・・結構大きいはかなんだなぁ・・・(そう思うと背を向けて帰ろうとする。しかしその瞬間首根っこを引っ張られる)なっ!?うおおぉおおお!?(とっさのことで冷静に考えることもできずに大声をあげてしまい、気がつくと自分の上に跨って笑っている女の子がいた)え・・・・と・・・・こ、こんにち・・・は・・?(完全に動揺しているため変なことを言ってしまう)   (2011/10/14 22:08:03)

フリージア♀グールはっ、食べ物が挨拶たぁ驚いた!そうだな、食べるときには挨拶がいるよなぁ…それじゃあ、いただきます♪(会話をする気はなく、男の言葉なんて無視して。 私は男の手を持ち、指先を頬張る)あむっ、ちゅ、れろ…   (2011/10/14 22:10:25)

キール♂魔法使いえ・・・・・なに・・・・?(突然の事態を把握できなままでいる)ちょ!?(するといきなり指をなめ出されてあわてるとともにその気持ちよさに驚いてしまう)な・・・・ぁ・・・・・これ・・・・は・・・   (2011/10/14 22:13:19)

フリージア♀グールはむっ、んっ、ちゅぅ、…れろぉ…、じゅるる…ちゅぅぅ…っ(指先を嘗め尽くし、男を無力化させようとする)ぷぁっ、こんだけ舐めれば、まぁ立てねぇだろ? さて、じゃあ食事に…(男性の体つきとかから、すこし舐めが弱くて。いつもの屈強な戦士に対してじゃないから、つい手加減してしまって)それじゃ、動けないうちにー…(ズボンを下ろそうとする)   (2011/10/14 22:17:08)

キール♂魔法使いく・・・・ぁ・・・・・ぅ・・・・・・(まるで股間をなめられているかのような刺激に身もだえしてしまっている)ハァ・・・・・ハァ・・・・(息を切らしながら女が何かをしゃべっているのが分かった。そしてその舐めが弱まったことに気づき、相手が油断していると判断した)あぁ・・・・・(先ほどまでと同じように声を上げながら、拘束魔法を使う準備をし、女がズボンを下ろそうとした瞬間に発動させた)   (2011/10/14 22:20:41)

フリージア♀グールいっただっきまー……っ!?(体が動かない…。気づくと、手足に魔法陣のようなものが浮き上がっていて)て、てめぇ…人間のくせに、私を縛るとか、上等じゃねぇか…!(口ではそう言ってるんだけど、動けない上にぺたんと座り込んでるみたいなポーズだから迫力はない)と、解けよ、拘束を…!(ギロリとにらみつけるようにして)   (2011/10/14 22:23:26)

キール♂魔法使いはーふぅ・・・・・(深い呼吸を取ると頭の中で自体を整理する。そしていま自分に対して放たれている言葉からその胸の凶悪なモノの割に子供なのではないかと思い、娘の頭をポカリと小突く)・・・とりあえず君の名前は?(魔法を解くどころか集中してなくても全自動で発動し続けるように切り替えながら聞く)   (2011/10/14 22:27:29)

フリージア♀グールあたっ!?(いきなり小突かれて)…フリージアだ。 私も名乗ったんだし、お前も名乗れよ(当然だろう、といった態度で。いまだにここから逆転する気満々らしい)   (2011/10/14 22:29:13)

キール♂魔法使いほーーぅ(まだ余裕を見せる娘に心の中で笑いながらも表面上は顔を変えずにもう一度頭を小突き、そのままグリグリと押し当てる)・・・まあ?一応なのってやるか、キールだよ「お譲ちゃん」   (2011/10/14 22:31:52)

フリージア♀グール…むぅ(お嬢ちゃんなんて言われたのは久々で、ちょっと赤面。恥ずかしい…)ば、馬鹿にすんなっ!くっそ、こんな拘束がなかったらお前なんか17分割してステーキやら人刺しやらフライドヒューマンにして食ってやるのにぃ…!(さっきから力技で魔法を解こうとしているが、解けそうにない)   (2011/10/14 22:34:32)

キール♂魔法使いそうかー17分割されたら痛そうだなー食べられるのもいやだなーさっきまで魔法を解いてやってもいいかと思ってたけど怖いから解くわけにはいかないな!(こいつおもしろいなどと思いながらフリージアを小馬鹿にするかのようにつぶやく)いやー危ないところだった!わざわざ教えてくれてありがとうね!   (2011/10/14 22:37:39)

フリージア♀グールえっ、ま、待ってくれぇ!そんな事しないから!アレだ、言葉のあやってやつだ! 冗談だから、この拘束、解いてくれないか?(精一杯笑顔を作って頼んでみる)   (2011/10/14 22:39:58)

キール♂魔法使いいやーいい笑顔だね!そうだなーちゃんとお願いしてくれたなら考えないこともないかなー   (2011/10/14 22:42:30)

フリージア♀グールくっ…!(心のそこから嫌そうな顔に一瞬なるけど、そのあと見違えるような可愛い笑顔で)ねぇ、キールさん?私、貴方を食べようなんてこれっぽっちも思ってないの。だから、この拘束、解いてくれないかしら? 解いてくれたら、キールさんのお願い、なんでも聞いてあげるからぁ♪(解いてもらったら指フェラして気絶させて逃げる気満々なんだけどね)   (2011/10/14 22:45:09)

キール♂魔法使いそうかーフリージア「ちゃん」がお願いしてくれたんだから仕方ないなーじゃあ解いてあげるよ!(そう言いながらもう一度拘束魔法を発動させる準備を終わらせる。先ほどの魔法は全自動にしておいたため再度魔法を使うのに何ら制限はない。そして今かけている魔法を解く)さあ、解いたよ♪   (2011/10/14 22:48:14)

フリージア♀グール…どうもありがと…うりゃぁ!(解いてもらってもう一度飛び掛るまでの間、0.3秒)精々気持ちよく殺してやらぁ…っ!?(また魔法で拘束しなおされる。今度は四つん這いみたいなポーズに…)   (2011/10/14 22:50:45)

キール♂魔法使いあはははははwwwwww(地面をたたきながら爆笑している)いやぁ・・・ほんと・・・・フリージアちゃんは・・・期待を裏切らないっていうかさぁ・・くっ・・・・はは・・・(笑いをこらえながらしゃべる)   (2011/10/14 22:52:31)

フリージア♀グールうぅっ・・・・うぁぁぁぁー!(全力でじたばたもがくけど、動けない。どころか、四つん這いなので胸とかお尻とか左右にゆれて何処となく扇情的な感じに。そして、拘束が解けないと分かると)…うぅ、ぐすっ…。もう、いいよ…。私のこと、好きにしろよぉ…ひっく…(あきらめてキールの言いなりになることに)   (2011/10/14 22:55:13)

キール♂魔法使い(地団太を踏むという言葉を全身で表わすかのように体を揺らすフリージアを見ていて子供を見る親のような心情になっていたが、その肢体に少し欲情してしまう。だがそれをおくびにも出さないように振舞う)おいおい・・・好きにしろよってその言葉をいろんな人にいっちゃだめだよー(再び子供をあやすかのように言うことで自分の中に沸いた感情を殺そうとしつつ、ふと沸いた疑問を口に出す)あ、そういえばフリージアは人間じゃないよね?種族はなんだい?   (2011/10/14 22:59:14)

フリージア♀グールうぐっ…ひっく…(なんかいろいろと悔しくて泣きながら)グール、だよっ…!それがどうかしたのかっ…!?(もともとは普通の少女だったんだけど、グールに墓荒らしされて、同類に)なんだよっ…どうせ、私のことを、ボッコボコに殴らせろとか、そういう願いなんだろぉ…?(好きにしろ、というのはそういうつもりだったらしい)   (2011/10/14 23:02:38)

キール♂魔法使い・・・(グールか、確かあの魔物はまだ新しい死者を同族にする能力を持っていたな・・・ふむ・・・)ああそうだよ、俺の願いはフリージアのことを殴ることだよ!!(語尾を上げることで威圧感を出して拳を振り上げる。そして先ほどと同じように弱く頭を小突き、そのままポカポカと痛くない程度で小突き続ける)   (2011/10/14 23:08:18)

フリージア♀グールひっ、やめ、やめてぇ…!(痛くないんだけど、殴られるのが嫌で)ごめ、ごめんなさいっ、キールの言う事、何でも聞くから、殴るのはやめてくれぇ…うぐぅ、う、うわぁーーん…(メンタルが豆腐なのと、もともと心がS寄りだったので折れるのは速かった)   (2011/10/14 23:11:06)

キール♂魔法使いっと(冗談でポカポカと小突いたつもりだったので想定していないリアクションに少し戸惑ってしまう。)んーじゃあとりあえず泣きやめ。俺の言うこと何でも聞くんだろ?(殴るのをやめて頭を撫でながらそういう)   (2011/10/14 23:14:24)

フリージア♀グールう、うん…ぐしゅぐしゅ(なんとか泣き止む) で、何をすればいいんだ…?(拘束されたまま、キールが何をしたいのか。それは全然わからなくて。でも、頭を撫でられると、ちょっと安心する…)   (2011/10/14 23:16:40)

キール♂魔法使いんーそうだなー(特に考えていなかったため言葉に詰まってしまう)・・・あ、そういや俺がエッチなことしたいっていえばしてくれるのか?(笑いながら冗談のつもりでそういう)【フリージアのキャラに毒気抜かれて責められる気がしないんですけどもwこのままほのぼの展開とかでいきませんか?w】   (2011/10/14 23:21:15)

フリージア♀グールん?なんだ、そんなことでよかったのか?(エッチな事をする、ということに案外あっさりとした反応)そんなことだったら、好きなだけしてよかったのに…♪(私たちグールは男の精を食料としているので、男性を襲う。だが、こうやって責められるのは初めてで泣いてしまっただけだった)【じゃあ、ほのぼのでw 私、そんなにほのぼのなキャラなのかーw】   (2011/10/14 23:24:23)

キール♂魔法使いえっ!?(冗談で言ったつもりだったのに意外な返事が帰ってきてまさに驚天動地という気分になるが、よく考えればフリージアは自分を襲ってきたのでこうなってもおかしくはなかった)い、いやぁ・・・その・・・さっきのは冗談だよ!冗談!そういうのは好きな人とだな・・・(ここにきて貞操観念を並べる)【ほのぼのキャラなんですかねーw俺のメンタルがこの状態のフリージアをさらにいじめられるほどサドよりじゃなかっただけかもw】   (2011/10/14 23:28:12)

フリージア♀グール…冗談って、それはないよなぁ、キールさん?(エッチな事=ごはんなので、また攻めに持っていこうとする)それに、好きな人も何も、私は魔物だぜぇ? …ったく、食事だって言うのに変な意識させやがって…///いいから早く、私を犯してくれよ? 腹が減って、今にもキールを犯して(食べて)しまいたいくらいなんだ…♪(四つん這いで拘束されているのをいいことに、腰を目の前でゆらゆらしたりして誘惑してみる)   (2011/10/14 23:33:45)

キール♂魔法使いう・・・・(フリージアのその扇情的な姿に興奮してきてしまい、先ほどまでの余裕が消えてくる)く・・・・(落ち着け・・・あれは子供だ!体はあれでも中身は子供だ!。そう自分に言い聞かせながらもフリージアの体にズボンは膨らんでしまう)   (2011/10/14 23:37:36)

フリージア♀グールほら、もうそんなに膨らんでるじゃないか? 私に任せてくれれば、立てなくなるくらいの快感と、軟らかい体が楽しめるんだぞぉ…?(だんだんキールの魔力が弱まってきたのか、拘束は緩んでいく。しかし、動けるようになってもさっきのように飛び掛らず、今度は胸を押し寄せて谷間を強調)さっきの指であんなふうになったんだから…な?わたしに、ごちそうしてくれよ?(にじり寄って、体を預けるように押し付けて、ふくよかな体を意識させる)   (2011/10/14 23:41:43)

キール♂魔法使いう・・・・ぁ・・・・(フリージアがあどけない子供なのか妖艶な大人なのか分らなくなってしまう体に。また集中力が乱れたためフリージアにかかっている魔法は少し動きにくくなる程度にまで弱まっている。)だ、だめ・・・だって・・・(そういいつつも体に押し当てらた胸の感触に魅了されてしまう)   (2011/10/14 23:44:47)

フリージア♀グール駄目なのか? …それは、人間のルールだろ?(思いっきり抱きしめて、体を密着させて)私は魔物なんだから、キールは…気持ちよくなることだけ、考えてくれればいいんだ♪(そしてそのまま唇を奪い、舌を絡める。グールの粘液は触れた部分を敏感にする…つまり、キスするだけでキールは男性器を舐められているのと同じ快楽が走る)   (2011/10/14 23:48:14)

キール♂魔法使いあ・・・・・あぁ・・・・・(何とか理性で欲求を抑えようとするがその艶やかな体に阻まれてしまう。そしてそのままキスをされた瞬間に声を出してしまう)ふぁ・・・・・あ・・・・・・   (2011/10/14 23:50:39)

フリージア♀グールははっ、今度は、手加減無しの…フルコースで、私に犯されちまえっ♪(そのまま唾液を貪りあうように舌を絡ませ、さっきのような軽い舐めではなく、凶悪なまでの責めに変えていく。そして、ひとしきり口の中を蹂躙したあと)…なぁ、キール? なんか、キールとキスしてると、ぽわぽわした変な気持になるんだけど…これは、いったい何なんだ…?(表情はすでに恋する乙女。心のそこではすでにキールに忠誠を誓うまでになっていた…)   (2011/10/14 23:55:04)

キール♂魔法使いもおおお!!(口をふさがれた状態なので声を出すことはできないが、その強烈な気持ちのよさに狂いそうになってしまう。口を離されるときにはズボンの中は完全に勃起してしまっていた。)ハァ・・・・ハァ・・・・ほわほわ・・・した気分?(何だろうと考えるがわからないでいる。まさか魔物が自分に恋などとは思ってもいないためだ)   (2011/10/14 23:58:23)

フリージア♀グールうん。なんか、キールをぎゅってするだけで、幸せっていうのかな、こういうのは…?(そのままもう一回抱きしめて、首筋を舐めながら)……キール、すき……?(自分の中で生まれた感情にそのまま乗っかって言葉を伝えた後、跪いたかと思うと)…キールのここ、窮屈そうじゃないかぁ…?いま、楽にして、気持ちよくしてやるから、な♪(ズボンを下ろして、肉棒を露に。そのまま、快楽を数倍にする口の中へ肉棒を頬張って…)   (2011/10/15 00:02:36)

キール♂魔法使いえ・・・あ・・・・(何か物語の中の乙女のセリフのような言葉を聞き驚いてしまう。そしてそのままフリージアの口から好きといわれて時が止まったかのように感じ。)す、好きって・・・うぉ!?(言葉を出そうとした瞬間に肉棒がフリージアの口の中に入り、これまでにない気持ちよさが襲ってくる   (2011/10/15 00:05:48)

フリージア♀グールんふ、ん、むぅ…(ぐっぽぐっぽと音がするくらい激しく肉棒を責め、精液を本能に従って搾り取ろうとしている…が、顔はさっきの食物を見る目ではなく、愛しい相手を見るものに変わっていて)うん、わかった。このぽわぽわは…好きになっちゃったんだ、キールのこと…♪(愛する男の肉棒を責めながら、息継ぎのたびに愛を伝えて。 あぁ、この人になら、私のすべてを差し出してもいいかもしれない…。そう思って)き、キール。私の、貞操を…貰ってくれるか?(愛する男の肉棒で興奮しきっていて、すでに秘所からは汁が滴り始めていた)   (2011/10/15 00:10:47)

キール♂魔法使いあ・・・ふぁ・・・・・が・・・・・・(そのフェラの気持ちよさに声にならない声をあげている。そしてフリージアの口から自分のことが好きだと言われ、処女をもらってくれと言われる。)そ、それは・・・その・・・・うん・・・・(押されるようにしながらも皇帝の返事をする)その・・・・やろう・・・   (2011/10/15 00:13:18)

フリージア♀グールは、初めてだから、優しくしてくれよ?(死ぬまで(とは言っても享年は20に満たないが)貞操を貰われていなかったため、実は男の精をいただくときは口でしかした事がなくて。キールの肉棒から口を離して、足を広げて、秘所がよく見えるようにして)た、食べてくれ、私のことを…♪(性=食事の私の、最大限の愛の言葉をささやいて)   (2011/10/15 00:17:13)

キール♂魔法使い・・・はは・・・実は・・・俺もさ、初めてだから・・・優しくってのはできないかも・・・・(本当は隠すつもりでいたが、フリージアなら言ってもいいと思いいう)だからさ・・・まあ、うまくできないと思うけど・・・・(そう言って顔を赤くする)   (2011/10/15 00:19:15)

フリージア♀グールはっ、そうなのか…♪(嬉しい、というのだろうか。お互いの初めてを捧げあうというのに、喜びを覚えて)…早くしてくれよ、さすがに、外でこの格好のままっていうのは、恥ずかしいんだぞ…?(さっきのポーズのままで、キールを待っている。いくら人目のない森だからって、恥ずかしいものは恥ずかしい…)   (2011/10/15 00:22:07)

キール♂魔法使いあ・・・ご、ごめん!(そういうとフリージアの秘所に肉棒を持っていく。だがしかしうまく入れることができない)う・・・・(どんどん恥ずかしくなって顔が真っ赤になる)うぅ・・・・   (2011/10/15 00:24:21)

フリージア♀グール…あーもう、まどろっこしいなぁ!(逆に押し倒して、キールの肉棒の上で蹲踞するみたいにまたがって)わ、私が入れるから…キールは、気持ちよくなってくれれば、それで…(そして、ゆっくり腰を落としていく。魔物になっているため、破瓜の痛みは少なく。それどころか、快楽に敏感すぎる私の秘所は、キールのをくわえ込んだだけで物凄い快楽を私に伝えて)ひゃぁっ、な、なんだこれ、きもち、よ、すぎるぅっ…!そうか、おちんちんって、こんなに気持ちいいものなんだな…?(快楽に流される事に耐え切る事ができず、腰を激しく上下させて)   (2011/10/15 00:28:03)

キール♂魔法使いうおっ!?(しびれを切らしたフリージアに押し倒されてしまい、リードされるような形になったが不思議と悔しくはなかった。)う、うん・・(その瞬間に肉棒はフリジーアの中に入り、この世のものとは思えない至高の快楽を味わう)あ・・・・あぁぁぁあ・・・・・やばい・・・・・フリジーアの中・・・・気持ちよすぎる・・・・・ぐ・・・・・・ぁ・・・・・・   (2011/10/15 00:31:30)

フリージア♀グールあぁ、キール、キール、キールキールキール!(何度も愛する男の名を呼び、そしてそのまま覆いかぶさるようにして、体を舐め、甘く噛み付き…そのたびに、キールに極上の快楽を伝え続けて)キールの、おちんちん…!大きくて、太くて、気持ちよくて…!わっ、わたし、もうダメェっ!(そう叫ぶと、精を搾り取ろうと秘所がぎゅぅぅぅっと、強く強く締め付けられる。その瞬間、私はキールの快楽にやられて、イってしまった…)   (2011/10/15 00:35:51)

キール♂魔法使いあ・・・・ふぁああ・・・・・・・・・が・・・・フリ・・・ジーア・・・・・(フリジーアが自分のもので乱れる姿で目を犯され、その嬌声で耳を犯され、口は先ほどのキスの余韻に犯され、まさに全身を犯されているような状況で、今にも射精思想になっている。)あ、だ・・・・め・・・でる・・・・でるうううう(フリジーアもいきそうなのか肉棒が強烈に締め付けら、彼女が達すると同時に射精する)ああ・・・あああああああああ   (2011/10/15 00:39:51)

フリージア♀グール(中に射精され、精液の熱さを体で感じながら)はぁぁ…♪ キール、私はお前が大好きになっちゃったみたいだ…♪ だから、いまお前に、証を残すよ?(首筋にもう一度、甘く、しかしくっきりと歯型が残るように噛み付いて) 私たちグールはな、愛する相手の首筋に、歯形を残すんだ。 …これからは、ずっと離れてあげないんだからな、キール♪(そして、もう一度だけキスをして、重なるようにして眠りについてしまった)   (2011/10/15 00:44:12)

キール♂魔法使いあ・・・ぁ・・・・(精液を放ち、またそれを搾りとろうとする動きに悶えながらも余韻に浸っている。そしてフリジーアに歯形をつけられ、もう一度キスをされた)・・・うん・・・俺も、離さないよ・・・おやすみ(そう言って鞄から風邪をひかないように毛布を取り出してフリジーアにかけ、その毛布に自分もくるまって眠りについた)   (2011/10/15 00:48:34)

フリージア♀グール【とりあえず、こんな感じでしょうか?お疲れ様でしたー】   (2011/10/15 00:49:05)

キール♂魔法使い【お疲れさまでしたー^^12時過ぎてしまって申し訳ないです…】   (2011/10/15 00:49:41)

フリージア♀グール【いやー、途中で12時なんでって言って生殺しは酷いなっておもったのでw 自分でやった行為ですので、謝らなくてもいいですよー】   (2011/10/15 00:50:50)

キール♂魔法使い【うーそれはそうかも(マテ)途中で路線変更とかやったりとかリアルタイムな感じでたのしかったですw】   (2011/10/15 00:51:56)

フリージア♀グール【こちらこそ楽しんでいただけてよかったです♪ それでは、おやすみなさいー】   (2011/10/15 00:52:41)

キール♂魔法使い【はいwおやすみなさい!】   (2011/10/15 00:53:00)

おしらせフリージア♀グールさんが退室しました。  (2011/10/15 00:53:06)

おしらせキール♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/15 00:53:13)

おしらせクレイ♂冒険者さんが入室しました♪  (2011/10/15 04:39:36)

クレイ♂冒険者【おはようございます。こんな時間ですが、まったりとできればー。】   (2011/10/15 04:40:08)

クレイ♂冒険者(とある森の中。冒険者は草木を掻き分けながら、光も届かない薄暗い森の中を歩いていた。長時間森の中を歩いているのか、服や体は泥や汗で汚れてしまい、額には汗も滲んでいる。)はぁ……どこだよ、ここ…。(ぴた、と脚を止めて気に身体を預けた。ポーチから地図とコンパスを取り出して、現在地を確認しようとしたがコンパスは針が定まらずぐるぐると回り続けて狂ってしまっていて。)…駄目だこりゃ。(はぁ、と溜息吐き出しながらコンパスは適当な所に捨てた。)   (2011/10/15 04:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレイ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2011/10/15 06:24:23)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/15 11:55:14)

マナ♂27 召喚士【こんにちは。しばし待機します。当方責め受け一応どちらも可です。よろしくお願いします】   (2011/10/15 11:55:41)

マナ♂27 召喚士【ROMさんの中に魔物娘さんいらっしゃればぜひどうぞ。一緒に楽しみましょう。】   (2011/10/15 12:01:31)

おしらせ考え中さんが入室しました♪  (2011/10/15 12:05:47)

マナ♂27 召喚士【こんにちは。】   (2011/10/15 12:06:18)

考え中【こんにちは、はじめましてー。魔物娘はしたことないのですが、ログやらサンプルが魅惑的で(笑)】   (2011/10/15 12:06:29)

考え中【アルラウネか乳牛や羊のおっとりさんがいいなぁとかおもってみたり……魔物娘、魅惑的です】   (2011/10/15 12:08:10)

マナ♂27 召喚士【はじめまして。気難しく考えずに楽しみましょう。確かにログの皆さん素晴らしいですよね】   (2011/10/15 12:08:27)

マナ♂27 召喚士【それぞれ、ビジュアルやイメージを確認しておきますね。魅惑的な魔物娘さんになってください。】   (2011/10/15 12:09:33)

考え中【マナさんは、おすすめありますか?】   (2011/10/15 12:09:47)

マナ♂27 召喚士【うーむ、アルラウネはおっとりというより、肉食系なイメージですね。読む限り。もちろん個体差があっておっとりなアルラウネというのもアリですが】   (2011/10/15 12:11:17)

考え中【おっとりではないですが、誘いこんで花弁のなかで冬をすごすっていうのがいいなぁーと、あと、ハニビーたちによく襲われているっていうのがなんともw】   (2011/10/15 12:13:05)

考え中【アルラウネにしようかな。ccです】   (2011/10/15 12:14:32)

マナ♂27 召喚士【ずーっと気持ち良いことしか考えられなくされちゃいそうですね。それはそれで幸せかも知れない。】   (2011/10/15 12:14:34)

おしらせ考え中さんが退室しました。  (2011/10/15 12:14:35)

おしらせビアンカ♀アルラウネさんが入室しました♪  (2011/10/15 12:15:36)

マナ♂27 召喚士【おかえりなさい】   (2011/10/15 12:15:57)

マナ♂27 召喚士【誘い込みエンドでしたら、キャラクター変えた方がいいかな。職業的にもガラではない気がする。 若い学者や狩人が森に来てそのまま誘われ・・・とかかな】   (2011/10/15 12:17:14)

ビアンカ♀アルラウネ【学者さんのほうがいいなぁ。いきなり召喚されて、というよりは、普通に森の中にいそうなので】   (2011/10/15 12:19:22)

マナ♂27 召喚士【では、CC。】   (2011/10/15 12:19:51)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが退室しました。  (2011/10/15 12:19:54)

おしらせロン♂21 学者さんが入室しました♪  (2011/10/15 12:23:47)

ロン♂21 学者【戻りましたー】   (2011/10/15 12:24:00)

ロン♂21 学者【植物採取に来た学者。魔物の知識はあれど実際にアルラウネの蜜の臭いを嗅いだことはなく誘われるまま捕まってしまう。という感じが思い浮かびましたが、どうでしょうか?】   (2011/10/15 12:25:12)

ビアンカ♀アルラウネ【おかえりなさーい】   (2011/10/15 12:25:16)

ビアンカ♀アルラウネ【そうですね、そういうかんじで。あと、私はがっつり攻めは無理なので、精々襲い受けです。適当に主導権うばってくださいw レス投下します】   (2011/10/15 12:26:54)

ビアンカ♀アルラウネもぉ!あの、ハニービーたちったら……ホーネットよりはいくらかましでも、礼儀知らずだし……礼儀知らずといえば、グリズリーもだけど!!(元々はもう少し人の気配の近い場所にいたのだけれど、滋養もありなにより男女の交わりを濃密にさせる《アルラウネの蜜》頼まれて分けるくらいならば、まぁ、しないでもないのだけれど、それでは足りないとハニービー達に襲われ、さらにハニービーとホーネットの争いに巻き込まれかけたところに侵入してきたグリズリーに踏まれるところだった。移動することが稀であるため、ぷりぷりとした怒りが覚めてくると、消費した魔力を補充しようと根を深くし、人里離れている為誘い込める確率は低いが人間の男を誘う甘ったるい匂いをあたりに漂わせる)   (2011/10/15 12:27:01)

ロン♂21 学者お・・これはすり潰すと傷薬になるんだよな。こっちのキノコは魔術師たちがよく使っている種類みたいだ。・・・と、いいかげんここはどの当たりなのかな。やっぱりこれって迷ってるんだろうなぁ・・(もともと机仕事で曲がりがちな背中をさらにかがめて、森の植物たちを時には根から引っこ抜き、時には鎌で切り取りしながら、目的地を定めることなく歩いていたら完全に道に迷ってしまった。地図もコンパスもあるのだが、自分の現在地がわからないのではどうにもならない。おまけにかなり奥地まで入り込んでいるらしく、見渡す限り木と草ばかり。目印など皆無だった。)  弁当もかなり前に食っちまったし・・・腹も減ったなあ・・・(とそこに鼻腔を刺激する香りに気づく。お菓子の家を彷彿とさせるような、ひどく甘ったるく、しかし嗅いでいるだけで幸せな気分に包まれるような臭い) ・・・なんだろう、すごくいい匂い・・・こっちからだ。(臭いを追っているのか臭いに誘われているのか曖昧な思考のまま、臭いが流れてくる方へと足が進んでしまう。)   (2011/10/15 12:35:59)

ロン♂21 学者【わかりました。よろしくお願いします。】   (2011/10/15 12:36:39)

ビアンカ♀アルラウネこんな秋に移動なんてありえないんだから(魔力の使いすぎでしなびかけていた花弁に地中の養分が行きわたる。薄く緑を帯びている白い肌と、艶やかな黄緑の髪。腰のあたりまである大きな花弁は小さな湯船のように蜜をたたえ、頭や手首にはその花弁と揃いの小花。乳房を強調するように肌にツタを刺青のように這わせながら、蜜を肌に塗りつける。段々と上向きになってくる機嫌にあわせて、セイレーンのような美声ではないがハミングを口ずさむ) ねぇ、キテ――愛しい男――私を満たして――お礼に甘いものをあげる♪ (ハミングに乗る魔力は残念ながら持たないが、近づいてくる気配。おいしそう。でも、がっついちゃだめ、魔力足りないんだから、もっと、近づいてから捕まえないと―――男を目視してから、彼との距離が2m程に近づいてから腕に巻きつけていたツタを飛ばし、男の腰に巻きつけ、引き寄せる。至近距離で、あまったるい匂いをさせながら唇の触れそうな距離でやや傲慢に魔物らしく笑みをして) ――ねぇ、甘いものは好き? (男の応えを待たずに唇を重ね、歯列を割って舌を絡める。逃げられないように、食べやすいように、他のツタも伸ばして男の装(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/15 12:46:18)

ビアンカ♀アルラウネ ――ねぇ、甘いものは好き? (男の応えを待たずに唇を重ね、歯列を割って舌を絡める。逃げられないように、食べやすいように、他のツタも伸ばして男の装備をはがしていこうとする)   (2011/10/15 12:46:31)

ロン♂21 学者こっちだ・・・(段々と臭いが濃く感じられる。無意識的に、このまま臭いの発生源にたどり着いたら、どれほどの幸福感に包まれるのかと期待が生まれ、先程までの疲労でふらついた足取りとは一変して活力を取り戻す。臭いを追えば追うほど、植物たちが葉が大きなものや、ツルが巻き付いた樹木など、怪しげなものが増えている気もしたが、そんなことを気にとめられない位、この臭いは魅惑的だった。) スンスン・・・また臭いが一掃強くなった。いったい何が、ってうわぁっ!?(突如腰に細長いつたが襲いかかる。臭いに気を取られていたのと、そもそもに運動能力は高くないために、抵抗する間もなくあっさりと捉えられ、腰からグイとどこかに引き寄せられる。体のバランスをくずし、眼鏡がずれて視点が明瞭な部分と二重にぼやけた部分が混じる。と、そこで)     (2011/10/15 12:55:21)

ロン♂21 学者()   (2011/10/15 12:55:24)

ロン♂21 学者【続きます】   (2011/10/15 12:55:34)

ロン♂21 学者(と、そこで今日一番の芳香が鼻腔に突き刺さり、さらに美しい女性の声が耳をくすぐる。腰に感じる力強さと、鼻から受ける全てを溶かすような甘さ、森の奥で効くはずがない女性の声、多種多様な刺激で頭がごちゃごちゃになり、パニックを起こす。) な!?え!?甘いもの?う・・・っむぅ・・・(次の瞬間には唇を奪われていた。口に侵入してきた舌は、っまるでキャンディーのように甘く感じられ、さっきまでの臭いの正体がコレなのだろうと独りで納得する。自分の口内を蹂躙していく舌にされるがまま、時折うめき声をあげ、身体を震わせて幸福感と快感に包まれていた。)   (2011/10/15 13:00:40)

ビアンカ♀アルラウネんちゅ、ちゅぱぁ……んじゅる、はぁ、んちゅぅ……(青い髪の眼鏡をした男。眼鏡はキスをするのに少し邪魔だったが、壊れやすそうだったので男から落ちないように直してやり、他の装備品を脱がしていく。男の唾液を魔力に変換させながら、緑を帯びた肌の乳房を押しつけながら男の唾液を楽しむ。目を細めて、触手のように動かせるツタを伸ばし、戦士や狩人のように引き締まっている――とはいえないが、特に無駄な肉もなく、それなりの知性を持つものだろうと一人納得して、惚けているような男の唇を解放する)ふふ、随分お腹減っていたみたいね。でも、大丈夫。私の甘いのを食べたら、すぐに元気になるわ……ココ、とかも(肌には髪やツタで彩られ、紫色の双眸がイタズラっぽくでも少し餓えた様子を見せながら、ズボン越しの肉棒をすぅっと撫で上げる)ね、私もお腹減ってるの。あなたを、たべさせてね。   (2011/10/15 13:07:40)

ロン♂21 学者ふむぅ・・・ちゅ・・・じゅぅ・・・ぷはっはぁ・・・はぁ・・・(ようやく舌責めから開放されたときには、全てが初めての刺激で、完全に虜になっていた。頬は紅潮し、息は熱く荒くなる。股間では興奮をアピールするように大きなテントが貼られていた。) き・・・きみはまさか、アルラウネ・・・?(図鑑での知識と、目の前に現れた少女とがようやく結び付けられる。男を媚薬の効果がある蜜で誘う魔物。そういえば先程まで夢中で嗅いでいた臭い、あれは罠だったわけだ。知識は経験と結びついて初めて意味を成すということを思い知りながら、なんとかこの状況から脱する方法を考える。しかしピンク色の霧がかかった頭では満足に働かず、布ひとつ纏わない美しい肢体に、甘くかぐわしい蜜で濡れてより性的な魅力を増す太ももに、蠱惑的に輝く瞳に胸を高鳴らせるばかり。) お・・・俺を食べる?うくぅ・・・っ(言葉の意味を飲み込むまで時間がかかり、その間にも肉体への刺激は止まらない。ズボンの中で屹立しているソレを撫でられれば、情けなく顔を歪ませ、また小さなうめき声をあげてしまう。)   (2011/10/15 13:19:07)

ビアンカ♀アルラウネ(ズボン越しに撫で上げる感触が硬く張り詰めていく。布越しだけの感触では物足りなくて、ツタで彼の服を、ズボンを、下着をと脱がせていく。頬を紅潮させ、呼吸を乱してやや汗ばんでいる男の頬や、首筋をぺろぉっと舐めあげる。自分の種族を言い充てられて、少しめんどくさそうにしながらも)そうよ。あなたは―――学者さん?(外した装備品の中には、採集された薬草類がある。薬師にしては量が少なく手際もあまりよくなさそうなので様子にあたりをつけて、ビクビクと先走りを零しそうになっている肉棒にツタでそぉっと撫で上げる)学者さんもなら私の蜜のことしってるわよね。とっても、栄養があるの。お腹が減ってる学者さんに少しだけあげる。だから、学者さんは私に食べられちゃうの。とっても、公平なことでしょう?(情けなく表情を歪ませている男の表情に愉快そうに笑みをしてから、ツタで身体を持ち上げて顔の男の近くに肉棒を持ってくると)ふふ、こんなに、みるくこぼしちゃってる…んちゅ。かわいい。こんなに食べられたいなんて、可愛い(勝手なことをいいながら、その唇に肉棒を含む。柔らかな果実のような感触。口内を蹂躙していた舌を(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/15 13:29:56)

ビアンカ♀アルラウネふふ、こんなに、みるくこぼしちゃってる…んちゅ。かわいい。こんなに食べられたいなんて、可愛い(勝手なことをいいながら、その唇に肉棒を含む。柔らかな果実のような感触。口内を蹂躙していた舌を今度は肉棒に絡ませ、擽り、もっと濃厚な精液にしようなぶって)   (2011/10/15 13:30:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロン♂21 学者さんが自動退室しました。  (2011/10/15 13:39:14)

おしらせロン♂21 学者さんが入室しました♪  (2011/10/15 13:39:43)

ロン♂21 学者【夢中になって書いてたら・・もうしわけありません。】   (2011/10/15 13:40:00)

ビアンカ♀アルラウネ【いえいえ、こちらも長文になってしまって(汗】   (2011/10/15 13:40:26)

ロン♂21 学者そんなの要らないから、早く離してくれ・・・うぁ・・ひ・・・(アルラウネの蜜も文献で読んだことがある、強烈な媚薬効果と、滋養強壮効果があると、しかしその原液は、人間が摂取すると麻薬のごとき快感を覚え、精神をやられてしまうとも書かれていた。壊れた自分を想像して恐怖する間にも、魔物の責めは止まず、水飴のような唾液で濡らされた部分が淫らに塗り替えられていくようにジンジンと熱が響く。) やめろ、食べていいなんて言ってな、ひぃぃい!あ!うぁあ!気持ちいい!(抵抗の言葉も虚しく、ツタで身体を拘束されているため相手のなすがままである。固くそそり立つ逸物を口腔粘膜に包まれると、ぬるりという感触と、あたたかな幸福感に包まれ、ついに素直な感想を述べてしまう。 アルラウネの唾液の効果か、人生で一番と言っていいくらい敏感になったそこをねぶられると、自分という存在が作り替えられていくような快感に、全身が歓喜の声を上げてしまう。つま先までビクビクと痙攣し、口のはしからはヨダレが垂れる。もっと気持ちよくなりたい、と無意識のうちに腰が前後に動いて、口腔によって擬似的な性交を体験している錯覚に陥る。)   (2011/10/15 13:47:46)

ビアンカ♀アルラウネんちゅ、くちゅぅ、ちゅぱ…んじゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ(最初はは拒否の声をあげていたくせに、すぐに可愛らしく啼いている男の様子に目を細める。大人気すぎる《アルラウネの蜜》しかも、アルラウネから直接供給されているのだ。虜にならないはずがない。嬉しそうに腰を振っている男の様子に、我慢が出来なくなってくる。もっと、濃くしてから食べたいところだけれど―――)んちゅぅ、ちゅぅぅぅ!(ツタで根元を扱き、亀頭を弄り、更にちゅぅっと射精を促すようにすいあげ―――口内に広がる濃い精液にうっとりと目を細めながら、んちゅぅ、ちゅぅっと、あどけない表情になりながら飲みほす)ぁん、おいしぃ…ちゅ、………あれ?うーん、ちょっと、蜜与え過ぎちゃったかしら(つま先までビクビク震わせ、涎を零している男の様子に肩をすくめる。いじりやすいように、自分の前でM字回脚をさせたような格好で捕えたまま左手首の花の露を男の唇に運ぶ。蜜を薄めるまではいかないが、吸収を穏やかにする効果のあるのだ)ミルク一回だけで、そんなにイっちゃ顔しちゃ…だめ。虐めたくなっちゃう(男が正気を取り戻しかけるとそういいながら、亀頭を触手でくにくに(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/15 14:00:27)

ビアンカ♀アルラウネミルク一回だけで、そんなにイっちゃ顔しちゃ…だめ。虐めたくなっちゃう(男が正気を取り戻しかけるとそういいながら、亀頭を触手でくにくにくといじりながら、薄い胸板の乳首をちゅっと吸って)   (2011/10/15 14:00:39)

ロン♂21 学者あ”!ひいいぃ!(ビクビクと肉棒が白濁液を吐き出すたびに、股間には容赦なく理性を溶かす熱が生まれて、頭をしびれさせる。射精している間にも、更に精液を口腔に吸い上げられ、全身の感覚がソコに集まっているような感覚に陥る。) はぁー・・・はぁー・・・うあ・・・・んくっコクッ(壊れかけている人形のように、うめき声しか出すことができない。強烈すぎる快感の余韻が全身をつつみ、まともな思考ができない。とそこに、花のみつを喉に流し込まれ、強烈な甘さが気付けになり意識を取り戻す。)  はぁ・・・・い、一体、何回、ふぅ・・・するつもりなんだ? ヒッあぁ・・・(一回で終わるかなどという期待はあっさり裏切られ、身体が受けた快楽をただただ享受するのみである。)   (2011/10/15 14:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビアンカ♀アルラウネさんが自動退室しました。  (2011/10/15 14:20:43)

おしらせビアンカ♀アルラウネさんが入室しました♪  (2011/10/15 14:20:51)

ビアンカ♀アルラウネ私がお腹いっぱいになるまで?ふふ、学者さんだって……おちんちん、すぐにビクビクさせちゃって……やる気まんまんのくせに(質問を質問で返しながら、胸板から下腹部に手を這わせる。全身甘い花の香りをさせながら、男の身体をおろして抱きしめる)学者さんは、なら知ってるよね。アルラウネの冬の過ごし方――ふふ、んぅ、かわいい(自分の花びらの中に彼を入れながら、耳を擽り、たわいのない愛撫をしながら)今年は、変な天気が続いたし、長雨で土の養分も足りないから……いっぱい、食べなきゃだめなの   (2011/10/15 14:21:00)

ロン♂21 学者【すみません。背後事情で一度落ちいます。  夜にまたこの部屋にこれたらきます。 盛り上がっているところごめんささい】   (2011/10/15 14:22:54)

ビアンカ♀アルラウネ【はい。了解です。おつかれさまでした】   (2011/10/15 14:25:21)

ビアンカ♀アルラウネ【……縛っちゃうと、どのタイミングでほどいたらいいのかわからない…】   (2011/10/15 14:25:44)

おしらせビアンカ♀アルラウネさんが退室しました。  (2011/10/15 14:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロン♂21 学者さんが自動退室しました。  (2011/10/15 14:43:40)

おしらせロン♂21 学者さんが入室しました♪  (2011/10/15 21:28:57)

ロン♂21 学者【こんばんは。ビアンカさんまちですー】   (2011/10/15 21:29:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロン♂21 学者さんが自動退室しました。  (2011/10/15 21:49:26)

おしらせロン♂21 学者さんが入室しました♪  (2011/10/15 21:49:50)

おしらせビアンカ♀アルラウネさんが入室しました♪  (2011/10/15 22:16:06)

ロン♂21 学者【こんばんはー。先程は途中で抜けてしまってすみません。】   (2011/10/15 22:17:36)

ビアンカ♀アルラウネ【こんばんは、おまたせしました。ロンさんは、荷物の中に対魔物植物用の薬をもっていてそれが何かの拍子で零れてしまってーというのを考えてました】   (2011/10/15 22:17:44)

ビアンカ♀アルラウネ【いえいえ、こちらこそテンポあまりよくできなくてすみませんでした】   (2011/10/15 22:18:07)

ロン♂21 学者【なるほど、形勢逆転するにはそれがいいかもしれませんね。除草剤みたいなものかな?】   (2011/10/15 22:19:03)

ビアンカ♀アルラウネ【そうですねぇ、根に影響してしまって、ひどい!とか、泣きながらいわれちゃったりしてw】   (2011/10/15 22:24:18)

ロン♂21 学者【じゃあ、縛り上げられている間に無造作に捨てられた荷物から、植物を枯らす薬が溢れて、アルラウネが弱る。ツタが解けるけど、完全に発情したロンはビアンカに襲いかかる、みたいな感じですかね。 泣いている子に襲いかかるとは見境ないなあw】   (2011/10/15 22:25:28)

ビアンカ♀アルラウネ【そうですね、しかも、蜜の効果はあるけど、魔力供給足りなくて抵抗できなくてーってかんじでw 学者(非戦闘系)だと思ってあまくみていたツケですねw】   (2011/10/15 22:27:01)

ロン♂21 学者【わかりました。ではこちらから初めて行きますね】   (2011/10/15 22:28:06)

ロン♂21 学者うぐ・・・くそ・・・っ(一度射精したおかげか、逸物はまだ満足していないと主張するものの、頭の方は少し落ち着きを取り戻す。アルラウネに取り込まれた者の末路も知っている。このままでは花に取り込まれて、人里には帰れない。そう思いなんとか逃げ出そうと腕に力をこめるものの、魔物のツタは引きちぎることも、緩めることもできない。) (心が折れかけている心境をよそに、状況は変わりつつあった。ロンはまだ気づいていないが、視界の端で灰色の煙が一筋のぼっている。そして周囲に立ち込めていた甘い臭いとは別の、鼻をズキズキと刺激するような刺激臭も立ち上り始めていた。奪い取られた鞄から、用心のため持ってきていた魔物植物用の除草剤が溢れてしまっている。強靭な生命力を持つ魔物相手にも効果を発揮する強力なそれは、鞄周囲の植物をあっという間にシナシナと枯らし、土壌に毒素を振りまいている。)   (2011/10/15 22:37:30)

ビアンカ♀アルラウネふふ、学者さんのおちんちんも元気いっぱいだし。わたしたちの蜜って人気商品だから高くうれるし、甲斐性もあるのよ(だから安心して食べられちゃいなさい、とにこにこと笑みをしながら、零れ出ている汗を舐め取る)え?な、に……ゃ、これ、な、なんで!?(目の前の男を捕食することに集中していたため気付けなかった変異。土壌が魔王の甘美な毒素とはことなる生命を脅かす毒素に侵される。移動して逃げようにもアルラウネの移動速度はよわく、更に根を深くしていたために動けず)や、ひどい。ひどいよ。(毒素に侵され、緊急的にツタや一部の根への養分供給を遮断する。男に絡まっていたツタも枯れおちて、彼を自由にしてしまう)   (2011/10/15 22:44:48)

ロン♂21 学者(ビアンカの言葉をききもうダメか・・・と覚悟を決めた次の瞬間、目の前の少女が突然うろたえ出す。そして体に巻き付く力も緩み、ドサリと地面に落とされる。)つっ!・・?これは、草が枯れている。そうか、あの薬が溢れたのか。(さっきまで緑で覆われていたはずの地面が、土を露出させている。そしてその現象は自分の鞄を中心にして起きていた。状況を理解するも、体はまだ思うように動かない。媚薬効果のある蜜を大量に摂取した体は、疲労こそ抜けているものの、敏感すぎて普通の状態ではない。本来ならそのまま逃げ出すべきなのだろうが、気を抜くとそのまま逸物を自分でこすりあげたくなる位、昂っていて、体が言うことを聞かない。)  お・・おい、大丈夫か・・・?・・っ!(目の前で泣き出しそうになりながら抗議の声を上げる少女。その姿がひどく哀れみを誘うもので、さっきまで自分が食われかけていたことも他所に、気づかうような声をかける。先程までの魔物そのものというような高圧的な笑みも魅力的だったが、弱ってうろたえる姿もまた、男の劣情を誘い、ドキリとさせられる。)   (2011/10/15 22:56:16)

ビアンカ♀アルラウネだい、じょうぶじゃ、ないもん(弱った身体は栄養を求めているが、ツタを枯らせてしまった為男をひき寄せることは敵わない。まだ甘い匂いはふわふわと2人の周りにまとわりついている。蜜をたたえた花の中で、膝をついたような状態でへたりとなると、自然と上目づかいになり)こんなに、周りも枯れちゃって……ひどい、よ(さっきまで自分が男にしていたことはひどくないことらしい。責めるように見上げながらも、薄緑色の肌は艶めかしく、意匠のように絡みついていたツタがなくなったため、肌の色は違えど普通の女の裸体のようになっている。蜜の効果の為、まだ逞しくそそりたっている肉棒を見ると、先ほどとは違い隠しようのない弱りを見せてしまいながらも、少し強がるようにオネダリをして)……大丈夫じゃ、ないから……学者さんのミルク、ちょうだい?   (2011/10/15 23:07:20)

ロン♂21 学者う・・む、すまない。(もともと生きた動物を傷つけることには慣れていないため、ひどいと言われると反射的に謝ってしまう。少女を見下ろす形になり、裸同然の肢体を見ると、嫌でも興奮を煽られる。周囲の甘い臭いも手伝って、魔物の表情から可愛らしく弱々しい少女になった相手の、潤んだ瞳、くびれた腰、胸と尻の膨らみ、全てが男性の征服欲を掻き立てる。下半身に溜め込まれている蜜もまた、肌を艶かしく彩り、またあの甘露が欲しいと、一度犯された頭が再びしびれていく。) ・・・そんなにこれが欲しいのか?(股間でヒクヒクと蠢いて、精液と先走りの混じった液体をこぼし続ける剛直を、少女の眼前に差し出して) ミルクが欲しいなら、自分で絞らないとな・・・(そう言うとグイグイと、少女の薄緑の頬に、艷やかな唇にプニプニとした亀頭を押しつける。そんな単純な刺激にも快感が生まれ、腰が震え、息が再び荒くなっていく。)   (2011/10/15 23:19:38)

ビアンカ♀アルラウネ…うん、ほしいの。学者さんの、おちんちん……あむ、んぅ(少し高圧的に言われると、不服そうに見上げたが、こくっと頷いて肌に押し付けられた赤黒い肉棒を口に含む。手も、蜜に浸からせて再生しようとしてるため、口だけの愛撫。先ほどの果実のような口内が勢いは失われたがその分丹念に愛撫していく)んちゅ、ちゅぱ、ぁふ……んちゅぅ…ビアンカに学者さんの、ぁふ…んちゅ、おいしい、みるく、ちょーだぃ(先走りを舐め取った為、少しは余裕が出てきたのか、それとも吊り橋効果なのか、甘える様子を見せながら、根元まで咥えこみ唇をすぼめて、きゅ、きゅっと締めつけるように精液を吸い上げようと)   (2011/10/15 23:28:51)

ロン♂21 学者ビアンカ、か。ああ・・すぐ、ミルクあげるからな。(立場が逆転したたためか、危機感はほとんど薄れ、目の前の少女への征服欲で満たされる。先程までの捕食されんばかりの愛撫とはうって変わり、丁寧で甘えるような愛撫に、愛しさを覚え、艷やかな新緑のような髪をなで下ろしていく。) くっ・・・ああ、そうだ、気持ちいいぞ。ビアンカ、もうすぐミルク出るからな・・・(亀頭を、筋を、陰嚢を刺激されるとどんどん快感が押し上げられ、髪を撫でる手にも力がこもる。本能で腰が動きそうになるが、弱っている少女に無茶はさせられないと堪えて、送り込まれる快楽を享受していた。)  くっ・・・・出るぞ、ビアンカ!出る、ミルク出すからな、うっぐぅうっ・・(しっかりと相手が飲み干せるように、そして快感を逃さないように、がっちりとビアンカの頭をつかんで離すまいとしてしまう。そのままビアンカの口内に、白く濁った熱い液体を放っていく。媚薬の効果か、量も濃さも、一度目の射精から全く衰える様子がなく、口から溢れそうなほどの量が鈴口から吹き出す。)   (2011/10/15 23:43:47)

ビアンカ♀アルラウネんぐぅ、んちゅぱ、じゅる、ちゅぅ……ッ!(頭を押さえられながら口内の先ほどの毒素でやや弱まっている蜜をからませながらの愛撫。先走りだけではなくて、もっと、濃いのが欲しくて、でも、身体はだるくて動かない為に勢いはつけられなかったが、放出される白濁。うっとりと目を細めながら、喉を鳴らし、口内から零れてしまいそうな精液を嚥下させる。口や鼻からの酸素供給は必要ないため、息苦しさもなく、男の魔力で満たされて―――)はぁ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぱぁ…(嬉しそうに見上げながら、まだ逞しさ劣らぬ肉棒を痴垢も舐め取るように愛撫をする。ぴちゃ、ぴちゃっと粘度のある音をこぼしながら、蜜の中にある足をM字に開いて)……学者さんの、ミルク……ビアンカの、ここにも、ほしぃの……キテ(恥ずかしそうにしながらも、期待を込めた紫色の目で見上げる。気付いていないかもしれないが、葉が、先ほどより生き生きとしているのは……気のせいではないだろう)   (2011/10/15 23:57:22)

ロン♂21 学者はあ・・・はあ・・・(出しても出しても股間の逸物は収まる気配がない。むしろもっと欲望を発散させろと訴えるように拍動を続けている。自分の体液を待ち望んでいたように、恍惚とさせながら喉を鳴らして飲み込んでいく少女の姿に、ゾクゾクと背筋が震える。そのまま蜜でドロドロになっている秘部をさらされてオネダリされてしまえば、完全に平常心をすりつぶされ、花に誘われる蝶のように蕾の中に足を踏み入れてしまう。ピチャ、パチャと内部に溜め込まれた蜜が水音を立てて、蜜が触れた下半身からはそれだけでジリジリと神経を焼くような快感が沸き起こる。脳内ではこの可愛らしい少女を犯したい。自分の手でめちゃくちゃに汚してやりたい。もっと感じた声が聞きたい。そんな衝動が脳を支配していく。) ビアンカ・・・こんなに、ドロドロにさせて、ああ、すごく甘い臭い、んちゅぅ・・・ジュル、チュッ甘い、すごく甘くて、美味しい・・(両手でがっしりと足を開かせ、陰唇にねっとりと絡みついた蜜を舐め、すすっていく。頭がクラクラとするほど甘美な味わいに、夢中になって蜜を貪る。そうして蜜を摂取すればするほど、目の前の少女への劣情(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/16 00:12:05)

ロン♂21 学者(目の前の少女への劣情が加熱し、もっと味わいたい。ずっと舐めていたいと本能に体が支配されて、花のシロップを体に取り込んでいく。)   (2011/10/16 00:13:26)

ビアンカ♀アルラウネひゃ、ぁ、ぁん♪(男を待ちわびている秘裂はより普段のサラサラとした蜜ではなく、ハニービーたちが採取した後の蜂蜜のようにやや粘度のある蜜を零す。男の口淫に、びく、びくっと足を震わせながら腰を浮かせて男の愛撫に溺れていく)ふひゃぁ、ぁ……んぅ!イイよ…・はぁ、ぁ…がくしゃさんの、ほしくて、ビアンカの、蜜…んぅ、いつもより、すごく、なっちゃって、るの、んぅ!!はぅ、んぅ!!ぁ……そんなに、ッ、いっぱい、なめられちゃ、イっちゃ、ぅ、っ、んぅ!!!(人間や他の魔物娘たちの淫核に当たる部分も弄られると耐え切れずに、蜜を潮のように吹いて達してしまう。男をそれこそ、蜜まみれにしながら)ぁ……ッ、んぅ、ぁ…ぁ…ビアンカの、蜜……おっぱいから、出るのも、おいしいから……学者さんに、飲んで、ほしいな。ぁ!んぅ、はぁ……がくしゃさんの、みるくぅ、また、ほしくなっちゃった……   (2011/10/16 00:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロン♂21 学者さんが自動退室しました。  (2011/10/16 00:33:34)

おしらせロン♂21 学者さんが入室しました♪  (2011/10/16 00:34:06)

ロン♂21 学者【またやってしまった。申し訳ない。】   (2011/10/16 00:34:41)

ビアンカ♀アルラウネ【時間もそろそろ良い時間ですし。しかたないですよ】   (2011/10/16 00:36:17)

ロン♂21 学者ああ・・・もっと、もっと飲ませてくれ。(誘われるまま、唇で片方の乳首に吸い付く。ツンと尖ったそこはもう既に先端に水滴を滲ませていた。舌にそれが触れると、口に幸福感が広がり、夢中になって吸い付いてしまう。もう片方の乳房は手のひらでアンダーから乳頭まで絞り上げるようにして刺激していく。) チュゥじゅううう・・チュパっ  また、ミルクが欲しいのか。今度は、『どこに』欲しいんだい・・?(言いながら、逸物を花弁に擦りつけていく。花びらに自分の体液をこすりつけていくように、陰核を磨きあげるようにヌチュクチュと水音を響かせながら撫でていく。しかしあくまで奥へ侵入することはせず、ヒクヒクと蠢くそこを弄び続けた。)   (2011/10/16 00:40:29)

ビアンカ♀アルラウネぁんぅ♪ふぁ……んぅ、ぁふ、学者さん、ビアンカの蜜おいしぃ?(乳房にしゃぶりつきながら、まるでホルスタウロスのミルクを直接飲むように蜜を飲まれながら、青色の髪を再生させた手で撫でる。蜜でべとべとにしてしまいながらも、肝心な秘裂には挿入する様子はなく、焦らすように敏感な淫核を弄り倒されると、腰を揺らしながら拗ねた様子で耳たぶを噛み)ひどい、よ。学者さん……ッ、ぁ……いじわる、んぅ…あふ、ぁ…さっき、学者さんが、いっぱい、舐めてくれてた……ビアンカの、おまんこ……ひゃぁ、ぁ!ぁ…ビアンカの、おまんこに、学者さんのおちんちんほしいの!それで―――いっぱい、学者さんの、みるく、くださぃ(言葉責めに慣れていないのか、拗ねた目で見つめていたが刺激に耐え切れずに、言葉を露わにしながら、最後の一言だけ、照れたように乳首から零れる蜜のように甘く男の耳元で囁く)   (2011/10/16 00:50:09)

ロン♂21 学者【お気遣いありがとうございます。もしよろしければ、無言時間での退室がない2ショットに移動しませんか?】   (2011/10/16 00:51:48)

ビアンカ♀アルラウネ【ありがとうございます。せっかくですが、眠気のほうが強くて……正直、そろそろ落ちてしまいそうです。くぅ、蜜まみれにした学者さんを花弁の中に閉じ込めて――――ってロルまでしたかったのですが】   (2011/10/16 00:53:20)

ロン♂21 学者【まあ、もう深夜ですからね。続きはまた次回、にしましょうか。是非とも二人きりで甘くとろけさせて欲しいですね。】   (2011/10/16 00:55:07)

ビアンカ♀アルラウネ【すみません。はい、次回は2人っきりで甘く、で(笑)おやすみなさいませ】   (2011/10/16 00:56:26)

おしらせビアンカ♀アルラウネさんが退室しました。  (2011/10/16 00:56:31)

ロン♂21 学者【おやすみなさい・・・さて、一時私も落ちましょう。 失礼しましたー】   (2011/10/16 00:57:44)

おしらせロン♂21 学者さんが退室しました。  (2011/10/16 00:57:45)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが入室しました♪  (2011/10/16 12:24:01)

マナ♂27 召喚士【こんにちは。しばし待機します。当方責め受け一応どちらも可です。よろしくお願いします】   (2011/10/16 12:24:17)

おしらせノエル♀ネコマタさんが入室しました♪  (2011/10/16 12:32:32)

マナ♂27 召喚士【こんにちは。はじめまして。】   (2011/10/16 12:33:19)

ノエル♀ネコマタ【初めまして^^。お相手させてもらってもよろしいでしょうか?】   (2011/10/16 12:33:52)

マナ♂27 召喚士【大丈夫ですよ。 シチュの希望や、確かネコマタはジパング系ですね。キャラ変更の希望などありますでしょうか?】   (2011/10/16 12:34:47)

ノエル♀ネコマタ【はい^^。希望やキャラ変更は大丈夫ですよ】   (2011/10/16 12:35:32)

マナ♂27 召喚士【単純に考えれば飼い猫が正体を表して襲われる、といった感じでしょうかね・・・ 受け責め、どちらを希望されますか?】   (2011/10/16 12:39:02)

ノエル♀ネコマタ【では、制御が利かなくなっているので責めで。】   (2011/10/16 12:39:44)

マナ♂27 召喚士【ではそのまま下のシチュで大丈夫そうですね。 召喚士よりも下の学者の方が、受けにはいいかな。非戦闘系だし。というわけでccしますー】   (2011/10/16 12:41:35)

おしらせマナ♂27 召喚士さんが退室しました。  (2011/10/16 12:41:39)

ノエル♀ネコマタ【わかりました~^^】   (2011/10/16 12:42:03)

おしらせロン♂21 学者さんが入室しました♪  (2011/10/16 12:42:28)

ノエル♀ネコマタ【お帰り^^】   (2011/10/16 12:42:41)

ロン♂21 学者【では、自宅で飼っていたネコがネコマタということで、自宅で寝ている状況をこちらから書いていく形でいいでしょうか?】   (2011/10/16 12:44:21)

ロン♂21 学者【ただいま】   (2011/10/16 12:44:27)

ノエル♀ネコマタ【はい、ではロルをはじめていただけますか?】   (2011/10/16 12:44:48)

ロン♂21 学者【わかりました。よろしくお願いします。。】   (2011/10/16 12:45:15)

ロン♂21 学者ぐう・・・すう・・・(都の学者よう宿舎の一室。机には本や資料、が雑多に積み上げられている。その部屋のすみで、簡素なベッドで眠る男が一人。 学者になりたてで自分の研究よりももっぱら先輩学者の小間使いが主な仕事だが、人使いが荒いため研究所や図書館を奔走する毎日。少し身体をゆすってくらいでは起きそうにない。)   (2011/10/16 12:51:35)

ロン♂21 学者【寝ているということで右に服装を変更しました。】   (2011/10/16 12:52:37)

ノエル♀ネコマタにゃぁ…((室内で飼われている一匹の猫。ロンが出かけた際に、森で拾って帰ってきたものだ。))にゅぅ…((甘えるような声で鳴くとベットに飛び乗り、ロンのそばに寝転び   (2011/10/16 12:53:48)

ノエル♀ネコマタ【了解です】   (2011/10/16 12:53:56)

ロン♂21 学者うーん・・・(ベッドがギシリと音を立てて揺れる気配に、少し顔をしかめるがそれでも起きそうにはない。 傍に何かが来た気配を感じたのか、手をモゾモゾと動かし、やがて飼い猫の頭に触れる。猫の頭は手で包み込める程度の大きさで、無意識に慣れた手つきで頭を撫で回してしまう。)   (2011/10/16 12:58:17)

ノエル♀ネコマタにゃぁ♪((撫でてもらい、のどを鳴らす。そして、何を思ったかいきなりベットから離れると部屋の片隅でうずくまる))にゃっ…   (2011/10/16 13:00:09)

ロン♂21 学者む・・・んん・・・(手から熱が離れると、少しの間寂しさか手が所載なげに動く。やがて手の動きは止まり、男はまた完全に眠りの世界に落ちていった。ゴロリと寝返りをうつとかぶっていた布団はすっかりはだけ、だらしない姿が露になる。決して寝相がいいほうではないため、いつもはこの段階で外気に晒され寒気で目を覚ますのだが、今日はよほど疲れているのか、そのまま身体を丸めさせ、グウグウと寝息を立てている。)   (2011/10/16 13:04:41)

ノエル♀ネコマタにゃぅっ…!((部屋の片隅でうずくまっているノエルの体に変化が起こり始めている。だんだんと人間の少女の形に骨格が組み変わって行く。それを本人は必死で止めようとしているが、   (2011/10/16 13:06:39)

ノエル♀ネコマタにゃぅっ…!((部屋の片隅でうずくまっているノエルの体に変化が起こり始めている。だんだんと人間の少女の形に骨格が組み変わって行く。それを本人は必死で止めようとしているが、抵抗もむなしくどんどん人の姿へと変わってゆく))ぐっ…にゃぅっ…   (2011/10/16 13:07:37)

ロン♂21 学者んー・・・?(部屋に沸き起こる異常な雰囲気を感知してか、ノエルの側にはゴロリと背を向ける。) (普段は飼い猫のノエルが悪戯をして腹に乗っかったりしてくるのだが、今日はなぜかそれが無い。)   (2011/10/16 13:11:48)

ノエル♀ネコマタにゃぁっ!にゃぁぁっ!((まるでロンに逃げろといっているかのように声を出すノエル、だが深く眠っているロンにその言葉が届くはずもなく。変化はどんどん進み、ノエルの青く澄んだ瞳も赤く誘惑するような色に変わってゆく。))にぃ…にげにぇ…リョン…   (2011/10/16 13:15:27)

ロン♂21 学者んー?のえる・・?(寝ぼけて飼い猫の名を呼ぶロン。夢の中ではきっと可愛らしくじゃれてくる愛猫をやさしくあやしていることだろう) んー・・・気まぐれさんめ・・・(普段から愛猫は、過剰なスキンシップを嫌うためか、此方から積極的に撫でたりすると逃げるように離れてしまうことがあった。おそらくは夢の中でも同じ光景が広がっているのだろう。)   (2011/10/16 13:19:45)

ノエル♀ネコマタうぅっ…ロン…((そういってふらふらと半分以上猫が残っており、変化が続いている状態の体を引きずりながら飼い主を起こそうと必死にベットへと向かう))ロン…起きてぇ…起きてよぉ…((何回も強く揺さぶり   (2011/10/16 13:22:12)

ロン♂21 学者ううぅ・・・?(強く身体を揺すられ、眠りの世界から現実に引き戻される。超が付くほどの近眼では、周りの光景が全て、子供の水彩画のように輪郭が定まらず、眠気も手伝ってぼんやりとしている。) んぁ?きみ・・・だれ?(目の前には見たこともない少女。眼鏡の無い状態では猫の毛と肌が見分けられず、家のなかでも手袋と靴をしている風変わりな少女といった風にしか見えない。この部屋には人間は自分しかいないはずなのだが・・・そんなことをぼんやりと考えながら間抜けな質問をしてしまう。)   (2011/10/16 13:28:14)

ノエル♀ネコマタロンッ…早く起きてよぉ…ノエルだよ…猫のノエルだよ…((そういうとロンを部屋の外にだそうとベットから引き剥がしドアの前まで連れて行く))早く…ここから出て…それじゃないと…私…   (2011/10/16 13:31:04)

ロン♂21 学者ノエル・・・ああ、どうしたの?おやつの小魚は夜はあげないよ・・?(無理やりたたき起こされ半分眠っている脳ではこの異常事態に対応しきれない。相変わらずマヌケな発言を繰り返している。腕をグイグイ引っ張られ部屋のドアまで連れられたところでようやく目が覚めてきた。) っっとと・・・何言ってるんだ。せめて外に出すなら服を着せてっていうかきみがノエル!?え!?あれ?(突然いろいろな疑問が頭に枠がそれらを処理しきれない。上下ともに下着だけの格好で寒さに震えながら、パニックをおこしかける。)   (2011/10/16 13:36:54)

ノエル♀ネコマタうぅっ…早くでてっ!!((そして無理やりロンをドアへと突き飛ばし、外に出させる。だが、鍵をかけるのを忘れていて))うっ…くっ!!((だんだん意識も薄れ始めていて、体は完全にネコマタの姿になってしまっている   (2011/10/16 13:39:48)

ロン♂21 学者うわっ (バランスを崩し、ドア前で尻餅をつく。) な・・・なんなんだ一体?ノエルが人の姿になってて、突然部屋をでろって・・・(起き上がりながら状況を整理しようとする。学者気質ゆえか、疑問は解決しないと気がすまない性分で、逃げ出そうなどどいう気は微塵もない。鍵のかかってないドアを開け、どこか様子がおかしい少女に語りかける) きみは本当にあのノエルかい?この姿はいったい・・・それになんだか、具合が悪そうだけど、どうしたんだい?   (2011/10/16 13:43:25)

2011年10月10日 22時08分 ~ 2011年10月16日 13時43分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋
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