「とある第三保健室【先生×生徒】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年07月31日 11時29分 ～ 2022年08月02日 19時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （礼儀正しくお礼をしベッドに向かう彼女。その姿を眺めていればカーテンが閉められたかと思えば、余程眠気が強かったのか直ぐにカーテン越しに彼女の寝息が聞こえてきて）…さて、どうしましょうかねぇ（今ここにいるのは自分と彼女のみ、することはひとつしかないだろう。ソファから立ち上がれば彼女の元へ向かい、カーテンを静かに開ければボタンが外されたワイシャツから覗く谷間に下半身は直ぐに反応を示して）ふふ、こんな無防備に…危険だってことを教えないとですね（にやりと微笑めば残りのボタンも外し、ワイシャツをはだけさせれば大きめの膨らみを優しく揉みながら片手で自らのズボンとパンツを脱ぎ始め） (2022/7/31 11:29:28) |
| 相原はるか♀2年 | > | （この体調の悪さは疲れと寝不足が影響だったようだ。すぐに寝息を立てて眠り始めたことがなによりの証拠だろう。自分の家ならどんな格好で寝てもいいものだろうがここは保健室。いつもの癖でボタンを外してしまったのだ。男から見れば完全なる無防備な状態で誘ってるようにしか思えないだろう。）…ん…（まさか今保健医が自分の寝込みを襲っているなど思うわけもなく、深い眠りについていて。だから胸を揉まれてることには気づかなかった。） (2022/7/31 11:36:58) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 体調が悪いふりをしてこんな誘った姿を晒すなんてね…（ズボン、パンツを脱ぎ終えると彼女の姿に興奮し、ガチガチに太く、硬く育った肉棒を晒し。ベッドの上に乗り眠る彼女のスカート側に座ると脚を優しく掴み、Ｍ字に開かせたところで脚が閉じないよう間に身体を入れ、捲りあがったスカートから覗く下着越しに大人の肉棒を秘部へ軽く押し付けていき）何人の男子としてきたんでしょうね（軽く腰を動かし、下着越しに何度も先端を押し付けながら両手で胸を鷲掴みにすれば大きく円を描くように揉み、ブラから見える綺麗な乳房へ指を沈みこませていき） (2022/7/31 11:42:49) |
| 相原はるか♀2年 | > | ん…な…！（いくら寝ているからといってもこんだけの刺激がやってくれば眠りも浅くなり。寝ぼけた声をあげたのちにうっすらと目を開ける。いるはずのない保健医が自分の目の前にいることに驚く。）な、何してるんですか…！ん…っ、！（目を見開いて驚き目の前の男が自分のベッドにいることを確認したのち、太ももを掴まれ足を開かれ下着越しに押しつけられたモノ、それから大きな手で胸を揉まれているこの状態に驚きよりも強い感情を感じるも、豊満な胸に指が沈めば思わず声が漏れてしまう） (2022/7/31 11:51:22) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | おっと、声は出させないからな…んっ（さすがにやりすぎたようで、彼女が目を覚ませば誰か助けを呼ばれる前に先に手を打とうと唇を奪えば口内へ舌を無理やりねじ込み、彼女の舌を捉えれば根元を締め付けるようにして犯していき）んん…（胸を揉む手はブラの中へ下から差し込み直接柔らかな乳房へ触れれば眠っている時よりも強く荒々しく揉み、指の間で先端を捉えるとこねて刺激を与え。そして、腰を更に強く押し付ければ下着越しに膣穴へ熱い先端を押し付け、先端から溢れる先走りを塗りたくっていき） (2022/7/31 11:55:00) |
| 相原はるか♀2年 | > | んんっ…ふぅ…っ、（助けや声を上げようとするも突然唇を塞がれた。塞がれるだけじゃなく、口内へ舌を入れられ男の舌に捕まる。強く絡まれ、深い口づけをされ犯された。両手で男の胸を叩いたら押し返したりと抵抗をした）んん…っ、ぁ…っ、ふっ…ぅ、（唇を塞がれたまま、ブラの中に手が侵入してくる。男の手つきが少し荒々しいものとなり、乱暴に胸を揉まれた。乳首を指と指の合間に挟まれるようにこねられれば、ビクンと身体が跳ねていった。）んん…や…っ、！（下着越しに触れる男のモノ。それが下着の上から膣口へのあてがわれ、自分のものなのか男のものなのかで下着が濡れていく。両手を必死に伸ばして男の体を押し返して、必死に抵抗をした。） (2022/7/31 12:04:48) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | んん…っふ…（押し返そうとしてくる彼女だが、少女の力が大人の男に叶う訳もなく、体重をかけるように上に覆いかぶさり更に唇を密着させれば軽く音を立てながら吸い始め、捉えた舌は根元からゆっくり搾るように刺激し）ん……ふふ…（彼女が身体を跳ねさせたのを見ると目を細め、挟む力をじわじわと強くしながらこねくりまわし、残りの指で柔らかな乳房に指を食い込ませながら揉みしだき）いや…？ぬるぬるにしていやなわけないだろ？（唇を離しニヤリと微笑むと、ブラから片手を引き抜き下半身へ向かわせたかと思えば彼女の秘部を守っていた布に指をひっかけ、横にずらせば直接肉棒を割れ目に押し付けると先端を中へ咥えさせたかと思えば一気に根元までねじ込めば、太く大きい肉棒は簡単に彼女の最奥を抉るように突き上げて） (2022/7/31 12:10:14) |
| 相原はるか♀2年 | > | んん…っふぅ…（大人の男に力でかなうわけもない。こちらの抵抗をもろともせず気にせずに覆いかぶさってくる。男の両腕を掴み引き続き押し返すも舌吸うように口内を犯された。）んぁ…っ、ふぁ…っ、（こちらの反応を見たからか更に強く挟まれる乳首。そして、変わらず揉みしだかれる豊満な胸。身体の火照りを感じながら再び身体は跳ねていった。）違っ…せんせ、やだ…っ、！あ…っ、ダメ…んあぁ…っ、！（ようやく解放された唇。そして、下半身へと伸ばされた手は容易にショーツをずらした。男の腕を必死につかみ、言葉に対して否定し、行為に対しては抵抗をする。横にずらされたショーツから露わになったトロトロの秘所。意志とは反してヒクヒクと刺激を求めていた。そこへ、あてがわれればまずは先端を埋め込まれた。ビクンと軽く腰が浮く。弱々しい力で両手を男の元へ伸ばして抵抗を続けたが、虚しく一気にそのまま男のモノに貫かれた。背中や腰を浮かして、敏感に反応した） (2022/7/31 12:20:57) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ん…っん…（舌で根元を搾りながら自分の口内に彼女の舌を吸い込めば唇で舌を甘噛みしたかと思えば引っ張り始め、口から舌を引きずり出すと強く吸いながら引っ張っていき）乳首、敏感なんですねぇ…（目を細めニヤニヤ微笑みながら、胸を揉む手を1度休めると彼女の背中に回しブラのホックを外し。そして緩んだブラを首元へ引き上げ、大きな胸を晒させると指先で乳首を弾くように刺激していき）んんっ…いい締めつけですよ、相原さん…（口では嫌がる彼女にゾクゾクとした感覚を受けつつ、根元まで押し込んだ肉棒を軽く動かし小刻みに子宮を叩きながら、敏感に反応する彼女を見て楽しんでいて）今からここにたっぷり注ぎますからね（下着をずらした手は彼女の顔へ伸ばし、口元に指を押し付ければ2本の指を咥えさせ、指で舌を掴むと上下に扱いていき） (2022/7/31 12:29:41) |
| 相原はるか♀2年 | > | んぅ…はっ…（再び塞がれた唇。そしてまた口内に舌が入れられた。再び舌が吸われれば、涎が垂れてしまう）違…んぁっ…！（ブラのホックを外され、締め付けがなくなった胸が揺れて現れる。指先で乳首が弾かれればビクンと敏感に反応した。）あっ…ゃっ、んん…！（中にある男のモノをきつく締め付ける。その中を押し広げるように奥へめがけて突かれていく。その度に身体は跳ねていって）中は…いや…！んん…っぅ！（中に出すという発言に必死に嫌がる。今度は男の指が2本口内へと差し込まれ、舌を掴まれた。上下に扱かれれば苦しさも感じながら次第に目に涙を浮かべた。） (2022/7/31 12:39:46) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 違う？じゃあこんなことしても身体を反応させないよな？（硬く主張をしてくる乳首を左右交互に強く指で弾き、揺れる乳房にニヤニヤ笑みを浮かべていて）んんっ、ほんと、相原さんの中今すぐにでも欲しそうなほど締め付けてくるな…っ！（搾り取られるかのように締め付けてくる膣壁を何度もこじ開けながら奥を深く強く突き上げ）相原さんに拒否権はないですよ（目に涙を浮かべる彼女に (2022/7/31 12:43:28) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | そう言うと、ゆっくりだった腰の動きをスパートをかけるように激しく動かしていき、出すと宣言した奥を何度も抉り、突き上げ自らの欲望を少女の身体へぶつけていき。口内に入れた指までは意識が向かなくなり、舌を強く摘んだままになり） (2022/7/31 12:44:55) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【すみません、これで1文です。】 (2022/7/31 12:45:10) |
| 相原はるか♀2年 | > | んん…っ、あ…！（男の言葉に首を振るも、強く弾かれた乳首への刺激に背中を仰け反らせれば、説得力は全くなく乳首が弱点の一つということを主張した。）んぁっ…あっ、やぁ…っ、！そこ、やぁ…っん…！（こじ開けるように何度も奥を突かれ、その度にきゅっと締め付ける。段々と絶頂が近づいてきたのか、膝もガクガクと震えだした。）んんぁ…っ、あっ…ひぁあっ…！（涙目で男を見上げれば、拒否権はないと告げられたあと、腰の動きが激しくなる。激しい動きに背中をのけぞらせれば痙攣し達してしまった。） (2022/7/31 12:57:38) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | はっ、やっぱり弱いんですねぇ（背中をのけぞらせ反応を示す彼女を嘲笑い、乳首を根元から摘むと引っ張り、大きな乳房を引き伸ばしながら乳首をいじめ）んっんっ…出すぞ、はるか…っ！（突くたびに締め付けてくる感覚にもっとと求めるように何度も突き上げ、自らの絶頂へ向かっていけば先に彼女の方が絶頂を迎えたようで、痙攣しながら強く締め付けてくる感覚に我慢の限界が来て。深く重く彼女の最奥に肉棒を押し付けたかと思えばその途端先端から熱く、濃厚な精液が少女の中へたっぷり注ぎ込まれていく） (2022/7/31 13:01:53) |
| 相原はるか♀2年 | > | んぁ…っ、！あ…んんぅ…！（乳首が弱点だと知れば虐めるように乳首を摘まれ引っ張るように刺激を与えられた。ビクン、ビクンと身体が跳ねていって）や…中はやだ…ぁぁ…！（こちらが痙攣し達していたその影響で強い締め付けを起こした。だからか、深く差し込まれればブルブルと中で震えたのを感じればその瞬間熱い液が注がれるのを感じた。）せんせ…さいて…ぇ（荒くなった息を整えながら涙目でそう言いながら睨みつけた） (2022/7/31 13:10:15) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （びくっびくっ、と中で肉棒を震わせながら、残滓すらも吐き出してはフゥ…と息を吐き）最低…？それにしては相原さんも沢山感じて気持ちよさそうでしたよ（睨みつけられても動じることなくにやりと笑みを浮かべ。1度肉棒を引き抜くと、ベッドに寝転ぶ彼女の身体を持ち上げたかと思えば今度はうつ伏せの体制にさせて）これで終わりとか思ってないよな？（なんて言うと彼女の上に覆い被さるように乗ると、両手で彼女の腕をベッドに押さえつけ、肉棒は後ろから彼女の秘部へ再度挿入し、さっきとは違い体重をかける体制で彼女の奥をねっとりといたぶるように肉棒を擦り付け） (2022/7/31 13:15:36) |
| 相原はるか♀2年 | > | （荒くなった息を整えながら睨みつけるも怯むこともない相手の様子にむしろ余裕さえを感じた。一度引き抜かれたモノに安心していたところくるりと体を反転させられた。うつ伏せ状態になると、上から覆いかぶさられれば逃げ場は失われる。）え…！や…やだ…！（完全に終わりだと思っていたとこらだったため、油断していた。しかも今度は両腕も押さえつけられて完全に抵抗すら出来なくなった。）あっ…あぁ…っ、！（後ろから再度挿入される。背後からということでより奥へと当たりやすくなり入れられただけですぐに女の顔へと変わっていき、求めるように締め付けた） (2022/7/31 13:23:35) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | んんっ、いい締めつけですよ…、すっかり欲しがっちゃって…（ゆっくり、焦らすように腰を引き締め付けてくる膣壁を引きずり、抜けそうになったところで一気に押し込む。を何度も繰り返し中をいじめていき）ふっ、んっ…（腰を柔らかな尻にうちつける度、二人しかいない室内に交わる音が響き、すっかり女の顔を晒すようになった彼女に更に興奮を覚えては中で肉棒は硬く、熱く育ち、腰を引く度に膣壁を抉り、奥へ押し込む度にまるで彼女の子宮を押しつぶすかのような力で突き上げていき） (2022/7/31 13:29:38) |
| 相原はるか♀2年 | > | んぁっ、あん…！ゃぁ…っ、んぅ…っ、！（自分の意志とは反して身体は素直に男の与える刺激に喜ぶ。敏感に反応し、締め付けていく。ゆっくり焦らすような腰つきにヒクヒクとしていて。途中で一気に押し込まれれば、お尻を浮かした。そしてまたゆっくりと動かし、途中で一気に押し込まれが繰り返されていく。一気に押し込まれるたびに何度も腰を浮かして、何度目かの刺激に軽く達した。）あぁ…っ、んぁ…！それ、やぁ…！あ…っ、んあぁ…っ！（その繰り返しによって甘い蜜を垂らして十分に濡れた膣。パンパンと途中で肉のぶつかり合う音が部屋に響く。後ろを振り返り蕩けた表情を向けた途端に中のモノが硬さが増していった。奥を突き上げられれば、Gスポットと呼ばれる場所に当たったようで喘ぎ声が大きなものへと変わっていった。） (2022/7/31 13:41:36) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （何度も彼女の奥を突き上げていれば、とある部位を先端が当たった時により一層彼女の声が大きくなって、その事に気づけばニヤリと微笑み、そこを探るように壁に何度も先端を擦り付けて）んっ…ここか？それか…ここか（彼女の気持ちいいところ、Gスポットを探り当てればそこに強く先端を押し付けたかと思えば小刻みに震わせGスポットに振動を与えていき。そして、彼女の抵抗がもう無いものだと思うと、腕を押えていた手を離しベッドと胸元の間に差し込めば指を乳首に押し付け、2人の体重で押しつぶされた乳房の中へねじ込み） (2022/7/31 13:47:09) |
| 相原はるか♀2年 | > | ひぁ…っ、んあぁ…！そこ、やぁ…っんあぁ！（敏感な箇所を何度も突き上げられる。突き上げられる度に男のモノを締め付ける。）んぁ…っ、ゃぁ…！んあぁ…っ、や…ダメ…ひぁ…ぁっ、！（敏感な箇所は繰り返し攻められ、刺激を与えられる。だらしなく腕は脱力した力なく横たわる形で。寝バックのような体勢で攻められる。自由になった男の手が胸へと伸びれば、乳首をねじ込むように押し込まれれば痙攣し、達した。） (2022/7/31 13:58:30) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふっ…ん…っ（彼女が痙攣させながら達しても乳首、そしてGスポットへの刺激は止めずに、ねじ込んだ乳首を乳房の中で何度も弾きながらブルブル震え振動を与え、腰を何度も打ち付けるように責め方を変えれば弱いところを何度も何度も抉っていき）はっ…出すぞ…はるか…っ！（ぎゅうぎゅう締め付けてくる中、そして中で擦る快感に限界を迎えれば2度目にも関わらず大量の精液を溢れさせれば彼女の中をたっぷり満たしていき） (2022/7/31 14:02:13) |
| 相原はるか♀2年 | > | あっ…も…やぁ…！今…イッた…ばっか…！ひゃ…っ、んあぁ…ぁ…！（達したばっかだというのに休みを入れず、襲ってくる強い刺激。繰り返される容赦ない腰の打ちつけに再びGスポットは抉られように突き上げられる。その突き上げに直ぐに痙攣し達した。）あ…やだ…ダメダメ…っ、んあぁ…っ！（こちらの強い締め付けに限界を迎えたらしい男が、余裕なさげに声を出したかと思えばいい再び熱い液を注がれたの感じた。） (2022/7/31 14:14:33) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | はぁ、はぁ…（ぎゅうっと乳首を強く押し込みつつ、腰を深く押し付けていては余韻に浸っており、たっぷり中に注いだあとは今回はすぐには引き抜かず、まるで中に馴染ませるように突っ込んだままで）最高ですね…相原さん…（ふふっと微笑みながら身体を密着させていて、軽く首筋にキスを落としたり、啄むようなキスを耳や首にしたりして）【まだお時間はありますか？】 (2022/7/31 14:18:57) |
| 相原はるか♀2年 | > | はぁ…はぁ…（くたっとベットに全身を力なく倒れ荒く息をする。余韻に浸っているのか中に入ったままのモノに今は意識がついていなくて。体調が悪くてここにきたはずなのに、保健医に何度もイカされそして中にも出されるとい悪魔のような出来事は未だ続くのかという不安に駆られて。まだ数時間しか経っていないことに驚きを隠せなかった。首筋やら耳に唇を寄せられ、息を整えながらピクっと反応を示した。）【大丈夫です！】 (2022/7/31 14:28:03) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふぅ…（軽く息を吐くと中に押し込んだままだった肉棒をゆっくり引き抜き。ここで終わりかと思わせるもそんな訳もなく、彼女の腰を掴み持ち上げると膝立ちにさせ、尻を突き上げる形の四つん這いにして。柔らかな尻を鷲掴みにして左右に広げれば両方の穴を丸見えにさせ、未だ萎えることの無い肉棒を秘部へ押し付けると今までとは違いゆっくり彼女の中へ侵入していき）んん…せっかくだからたっぷり使わせてもらいますよ、相原さん（彼女が体調不良でここに来たのにも関わらず、まだまだ使わせてもらうことを伝え）【ちなみに何時まで可能でしょうか？】 (2022/7/31 14:36:13) |
| 相原はるか♀2年 | > | え…や…！せんせっ…やだ…！（ゆっくりと引き抜かれたモノ。ようやく解放されたと安堵した。その時、腰を掴まれ持ち上げられ四つん這いの体勢に変えられた。慌てて、抵抗をするも時すでに遅しで、お尻を掴まれ左右に広げられれば、ゆっくりと中へと入ってきた。）あぁ…っ！（四つん這いで背後から入れられ、ビクンとそれだけで身体跳ねた。）そ…んな…っ…！（体調不良の相手に言うことではないセリフが聞こえ、絶望というか何というかわからない気持ちを覚えて） (2022/7/31 14:45:19) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【夕飯時くらいまでですかね。夕飯終わればまたきてると思いますが。】 (2022/7/31 14:45:55) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | やだって、相原さんの中、まだまだ欲しそうに締め付けてきてますよ？（くすくすと笑いながら言い、早速腰を動かし始め、真っ直ぐ子宮を押し上げながら彼女の身体の中を肉棒で擦っていき）我慢せずに気持ちよかったらたくさん声出しちゃっていいですからね、って言ってもたくさん可愛い声出ちゃってるけど…（おしりを強く揉みしだきながら腰を振り、何度も中に出して滑りの良くなっている中をカリで擦り、拒否するように締め付けてくる膣壁を無理やりこじ開けていき） (2022/7/31 14:54:08) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【分かりました。では夕飯時くらいまで沢山犯しちゃいますね】 (2022/7/31 14:55:15) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【特に時間は決めてはなくてでも夕飯で一度落ちるからって感じです！望月さんはお時間はどうですか？夜とかも来られますか？】 (2022/7/31 14:56:46) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【そういう感じでしたか。自分はまだまだ出来ますよー。夜は来れるとは思いますね。何かしたいプレイとかありますか？】 (2022/7/31 14:59:42) |
| 相原はるか♀2年 | > | や…ぁっ、！んぁ…っ、んんん…！（腰が動き始めれば子宮を押し上げられていく。背中が沈んだりしながら身体は跳ねていく。）んっ…ぁ…っ、！ふぅ、んんん…！（男の言葉に抵抗するように片手で自分の口を抑えて声を我慢する。こじ開けるように突き上げられれば、より奥に当たりすぐに達した。） (2022/7/31 15:00:39) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【夜に来られるんですね！玩具とか媚薬とか拘束とかも好きです！バック好きなのでたくさんしてくれて嬉しいです！クンニとかもしてほしいです！】 (2022/7/31 15:02:28) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふ、我慢しちゃって…可愛いですねぇ（我慢する姿に更に興奮すると、腰を激しく振り激しい音を立てながら彼女の身体を犯し、深くまで入り込む肉棒は何度も奥を突き上げ、彼女を絶頂へと迎えさせて）ふっ、ふっ…出しますよ…っ！（柔らかい尻を強く握り、子宮口に先端をぶつけると同時に3度目の射精を迎えれば白濁液をぶちまけて） (2022/7/31 15:12:10) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【ふむふむ…言ってくださったもの全部使っていじめちゃいましょうか。たっぷり楽しませてもらいますからね～】 (2022/7/31 15:12:47) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【もし夜に来てくださるなら私の自室もありますのでご参考までに！（笑）】 (2022/7/31 15:13:54) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【おぉ、自室あるんですか。では夜来れるとなったらお邪魔させてもらいますね～】 (2022/7/31 15:15:02) |
| 相原はるか♀2年 | > | んん…！っ、ひあぁ、あ…！あぁ…っ、そこや、ぁ…！んあぁあ…っ、！（必死に声を我慢しつつも激しくなった打ちつけに抵抗が出来なくなる。激しくなった刺激に敏感に反応し、甘い声が漏れれば何度目かの痙攣と共に達した。）んぁ…っ…、ぁ…！んぁぁ…！（無我夢中で腰を振る男。その男に何度目かわからない熱い液を奥へと注がれた） (2022/7/31 15:26:14) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【是非です！】 (2022/7/31 15:26:30) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | はぁ、はぁ…（何度も中に出し、限界を迎えたところで今回は直ぐに腰を引き抜き、ドロっとした精液をベッドにこぼし）そうだ、相原さんに使いたいものがあるんですよねぇ（そう言うと彼女をそのままに1度その場から離れて…） (2022/7/31 15:36:17) |
| 相原はるか♀2年 | > | はぁ…はぁ…（四つん這いだった体勢からぐたっと力なくうつ伏せへと変わり、荒く息をする。今度はすぐに引き抜かれ今度こそ終わりを迎えたと信じた。男の言葉を聞き、未だ終わりを迎えないことを知れば…頬を赤くし潤んだ瞳で男を見た） (2022/7/31 15:48:37) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （少ししてから彼女の元に戻ってくると、その手には小瓶、そして様々な玩具に加えて拘束具があり、それをベッドの上、彼女にも見えるようなところに置き）それじゃあまずは逃げられないように…（うつ伏せの彼女を仰向けに戻し、まずは綺麗な足を揃えて紐で拘束し、腕を頭の上で結ぶと小瓶の中身を彼女の身体へ垂らしていき。まずは胸、そして乳首。そこからお腹へ垂らした所で少しだけ残した液体を手に落とすと彼女の使いまくった秘部へとまずは表面に軽く塗ったあと、指を中に入れて内部にまで塗り込んでいき）この薬、使ってみたかったんですよねぇ… (2022/7/31 16:03:59) |
| 相原はるか♀2年 | > | な…何…？いや…！（しばらくして戻ってきた男。何やらいろんな道具を持って現れた。うつ伏せから再び仰向けへと向きを変えられると紐で両手両足を拘束されてしまった。逃げられなくなれば、男が手にしていた小瓶から液体を垂らされた。胸や乳首、お腹に冷たい感触を感じた。男が垂らした手についた液体を秘所へと塗りたくられる。ビクンと身体が跳ねれば、その液体がついた指を膣内へと入れられた。感じたことのない疼き、火照りで身体がおかしくなるような感覚を覚えた。）ひゃ…っ、あ…！な、に…これ…？（指を入れられただけで軽く達した。そして、どうやら塗られた液体は薬のようで、得体の知れない液体の正体を聞こうと途切れ途切れに発する声で問いかけて） (2022/7/31 16:13:09) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【ごめんなさい……返事が遅れます】 (2022/7/31 16:26:44) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【ごゆっくり！】 (2022/7/31 16:28:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、望月 裕翔♂24保健医さんが自動退室しました。 (2022/7/31 16:35:20) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが入室しました♪ (2022/7/31 16:35:41) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【失礼しました。もう少しお待ちください…】 (2022/7/31 16:37:14) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【大丈夫ですよー！ご無理なさらずに。】 (2022/7/31 16:37:43) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 何の薬？ふふ、媚薬ってやつですよ。身体を敏感にしちゃうやつです…（彼女の問いかけににやりと微笑んで答えてやれば、中に入れた指を絡みついてくる膣壁に押し付け入口の浅い所を指でほじるようにかいていき）元から敏感な相原さんに使ったらどうなっちゃうのかなと思っていたんですよねぇ…（もう片方の手は胸、お腹に垂らした媚薬をゆっくりとした手つきで塗り広げ。たっぷり彼女の身体に染み込ませたところで手を離しバイブを手に持つと、手始めに早速彼女の秘部の上、クリに押し当てると弱い振動を与えてみて） (2022/7/31 16:42:55) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【お待たせしました。すみません】 (2022/7/31 16:43:58) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、相原はるか♀2年さんが自動退室しました。 (2022/7/31 16:54:18) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが入室しました♪ (2022/7/31 16:54:50) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【消えた…泣】 (2022/7/31 16:55:04) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【おかえりなさい。それはそれは…】 (2022/7/31 16:55:30) |
| 相原はるか♀2年 | > | び…やく…？あぁ…っ、そこやぁ…！んぁ…っ、あぁ、やらぁ…！（媚薬…聞いたことのある名前だった。効果は男が丁寧に説明をしてくれたが、もともと敏感な体質なのにそれ以上の感度とはどうなるのだろうかという不安がよぎるものの、膣内の指の動きでそんな不安はかき消された。次第に呂律も回らなくなってきていた。指が浅いところをほじるような動きに腰が浮き、勝手に動いていた。）あ…やだ…っ、ふぁ…っ、（胸やお腹に垂らされた媚薬を全身に広げるように塗りたぐられる。一気に身体全体が熱くなり疼き出す。乳首は主張し、指を咥えた膣内からは男の液の混ざった甘い蜜が溢れ出ていた。）ひゃ…ぁ、っ、あぁあ…っ！（男が持っていた玩具を見て、左右に首を振れば必死の抵抗。しかし、両手両足を拘束されたこの状態で抵抗など出来るはずもない。振動は弱々しいものであるが媚薬でより敏感になった蕾に当てられれば身体が弓のように跳ねて、達した） (2022/7/31 17:02:09) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | おぉ…凄いですねぇ…こんな直ぐに果てちゃうなんてね（彼女の甘い声、そして敏感な身体の跳ね方を見ては楽しそうに笑みを浮かべて。達したにも関わらずバイブを更に強く押し付け、小さな蕾を押し潰しながら、弱い振動だけで十分な程だったのを振動を更に強くしていき） (2022/7/31 17:09:51) |
| 相原はるか♀2年 | > | んあぁ…っ、それ、やぁ…！あ…っ、んあぁ…ぁ！（果てたばかりだというのにそれでも押し当てられるバイブ。身体は素直に弓のようになりながら果てていく。強く押し当てられ完全にバイブから逃れられなくなれば、雌の蕩けた表情をしながら、ただただバイブと媚薬に犯されていった。）あぁ…っ、ひゃっ、あぁああ！（当てられたバイブの振動が強くなれば、プシャーと潮が飛び散ってしまった） (2022/7/31 17:17:44) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | おっ、潮吹いちゃいましたね、ふふ、可愛いですよ、はるか（彼女が潮を吹いてしまえば軽く身体に受けて。満足気に手を細めるとバイブを当てるのをやめ、振動から解放してあげて）さて…そろそろ味見でもさせてもらいましょうか（潮を吹き散らした彼女の割れ目に顔を近づけると舌を付けたかと思えば下から上へねっとりと舐め始め） (2022/7/31 17:27:42) |
| 相原はるか♀2年 | > | ふ…っ…んん…（ようやく振動が止まる。振動から解放された。それでも身体の火照りや疼きはおさまらない。肩で息をし落ち着かせる。だけど、身体は刺激を求めてヒクヒクとしていた。）ふあぁ…っ、！あぁ…それやぁ…っ、んぁ…っ、！（潮を吹いたばかりの身体に近づく男の吐息。そして、舌を添えられる。それだけで腰が浮き、声が漏れた。その舌が下から上へと舐められれば、背中を弓のように仰け反らせ膝をガクガクとさせながら、果てた。） (2022/7/31 17:37:23) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | んん…逃げたらダメですよ…（彼女の敏感すぎる身体に媚薬は強すぎるようで、ガクガク震える姿にニヤニヤ笑みを浮かべながら、腰をがっしり掴み逃げることの出来ないようにすれば舌を割れ目に食い込ませ、膣穴に押し当てれば潮を吹いていた穴までゆっくり舐め上げ、クリまで弾いたところで再度下から舐めあげる行為を彼女が何度達しようと繰り返し） (2022/7/31 17:41:23) |
| 相原はるか♀2年 | > | や…やぁ…っ、（媚薬のせいで何度も果ててしまう。それだけ効果が強すぎるらしくて。身体を身体を震わせながら果てれば、逃さないと言わんばかりに腰をしっかりと掴まれた。）あぁっ…ひぁ…！そこ、らめ…っ、んあぁ…！（割れ目に食い込まされた舌。その舌が膣までも舐め上げていく。再び押し寄せる快楽。腰を何度も浮かし、再度潮吹きの前触れを感じた。蕾を舌で弾かれれば、すぐに達した。それでも止まらない舌の動き。下から舐め上げられるその行為に何度も果てることとなった。） (2022/7/31 17:49:10) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ん…美味しいですよ…（ふふ、と微笑んで感想なんか伝えて。彼女の割れ目を舐める舌は何度も膣穴を舐めながら、時折先端を軽く中に入れては浅い所を刺激して。腰を持つ手を片手にすると、もう片方の手は彼女の蕾を指の腹で軽く押し潰したかと思えば小刻みに震わせ）何回でもいっていいですからね、はるか… (2022/7/31 18:01:05) |
| 相原はるか♀2年 | > | ふぁ…っ、ひぁ、！や…っ、んあぁ…！（自分の意志とは反して素直に反応していく身体。溢れていく蜜が止まらず、男の口元へと垂れていく。時折舌先が膣内へと侵入すればより感じるのか大量に蜜を溢れさせて。）や…ぁ…それやぁ…！らめ…っ、んあぁっ、あ、また…んあぁ…っ！（伸びてきた男の手が蕾へとたどり着けば、潰された。敏感な箇所を同時に責め立てられれば、腰を浮かし再び潮を吹き出した。） (2022/7/31 18:10:16) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【今の2点攻めの逆バージョン好きです！（笑）】 (2022/7/31 18:11:52) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （口内に広がる彼女の蜜をこく、こく、と小さく喉を鳴らして飲みつつ、彼女の弱い所を舐め続けては口内に彼女の潮が溢れるとんんっ！と小さく声を漏らしつつも飲んでいき）んんっ…ぷは…（吹き出る潮をある程度飲み干すも飲みきれなかったぶんは口端から垂れ。敏感な蕾を指で弾けば1度彼女の股部への刺激を止めてしまって） (2022/7/31 18:19:04) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【この2点攻めが好き…とメモして置かないとですね(笑)】 (2022/7/31 18:20:14) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【指を膣内挿入+クリをクンニの2点攻めですね（笑）】 (2022/7/31 18:20:54) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【あぁ、逆ってそういうことでしたか(笑)じゃあ次はその2点攻めしないとですね～】 (2022/7/31 18:22:02) |
| 相原はるか♀2年 | > | はぁ…っ…はぁ…っ…（身体をビクビクと震わせ、顔は赤く目は蕩け顔で荒く息をして。溢れた蜜や潮を飲み干す男なんてよそに意識がぼーっとする。でも、身体の疼きや火照りはまだおさまらずにいて。）あぁ…っ！（蕾を弾かれればすぐに快楽へと連れ戻されて。） (2022/7/31 18:24:36) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【さっきの2点攻めも好きですけど、より一層ってところでしょうか（笑）余計なことを言ってしまった（笑）】 (2022/7/31 18:26:03) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふ…可愛いですねぇ…（彼女の頭を撫でてそう呟くと、再度彼女の腰を持ち上げる。そして自分の顔へ股部を近付ければ、今度は割れ目ではなく蕾を口内に含み、まずは優しく吸い上げていき。持ち上げていない手が割れ目に触れれば優しく撫で始め） (2022/7/31 18:36:53) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【他にされるのが好きなことはありますか？(笑)】 (2022/7/31 18:39:15) |
| 相原はるか♀2年 | > | あぁ…っ、そこ、やぁ…！んぁあ…っ、すわない…で…ぁ…っ、！（腰を持ち上げられれば、今度は蕾へと唇があてがわれる。そこを口に含まれ吸い上げられれば、ビクンと背中を仰け反らせた。）や…っ、ダメ…ぁ…っ、（撫でられただけで溢れ出る蜜。ビクンと身体は跳ねて、雌の顔を晒した） (2022/7/31 18:43:29) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【えっと…（笑）立ちバックやバックで腕を掴んで後ろに引いて突いてほしいです（笑）） (2022/7/31 18:44:20) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | んん…ここもとっても弱いですねぇ…（いやと言われてやめる訳もなく、彼女の反応に更にいじめたくなれば弱かった吸い方から強い吸い方に変え、保健室内に吸う音を響かせていき。ぷっくりしてきた蕾に優しく歯を立てれば何度も触れるだけの甘噛みをしていき）ん…分かってますよ、はるか（雌の顔を見ればにやりと微笑み、これが欲しいんでしょ、と言うように指をまずは1本、秘部へ挿入すると、蜜でヌルヌルになった指は簡単に奥へ奥へ侵入していき、中で指を軽く曲げればGスポットを軽く引っ掻き） (2022/7/31 18:46:16) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【ふむふむ…分かった。思いっきり突きながら腕を引っ張って、もっと深ーいところをいじめちゃいますね(笑)どんどんはるかさんの好きなこと教えてくださいね？たっくさん責めて犯していきますから(笑)】 (2022/7/31 18:48:44) |
| 相原はるか♀2年 | > | あぁっ…ぁ…！やだ…っ、んぁあ…！（強く吸われれば膝をガクガクと震わせ再び果てる。吸うだけでなく歯を立て甘噛みまでもされれば、腰を浮かして背中を仰け反らせた。）んあぁっ…やぁあっ…！んんっ…そこやぁ…あっ！（敏感な箇所2点を同時に攻められ、果て続ける身体。ビクンと大きく身体が跳ねると甘い蜜を飛び散らした。） (2022/7/31 18:55:07) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【わぁい！嬉しいです！ちなみに今の2点攻めは媚薬なくても潮吹きしますよ！（笑）もっと激しくしてくれるなら一度〆てもいいかと…！か、場所を移すか…！（笑）】 (2022/7/31 18:57:35) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふ…ん…、ここもとってもおいしいですよ…（歯で被っていた皮も剥き、根元に触れさせると優しく擦るようにして蕾を責めつつ、先端を舌先でちろちろと小刻みに舐め）大丈夫大丈夫…（甘い香りの蜜を飛び散らす彼女を見てもその責めは止めることなく、さらに指をもう一本追加し2本で中を責め始め。両方を中で曲げればGスポットを強く押し上げ、そのまま出し入れを繰り返し中の蜜を掻き出すと同時に締め付けてくる膣壁、そして弱いGスポットを激しく擦っていき） (2022/7/31 18:58:28) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【そうなんですか(笑)じゃあいきなり潮吹きさせちゃうなんてことも出来ますね～。まだそちらのお時間が大丈夫なのでしたら場所を移して楽しませてもらってもいいですか？】 (2022/7/31 18:59:25) |
| 相原はるか♀2年 | > | んぁ…っ、あぁっ…！（首を左右に振りダメとアピールをするものの、伸びてきた舌先に蕾をとらえられ犯されていく。剥き出しになった蕾を小刻みに舐められていけば、再度身体は跳ねていく。）や…っ、やだ…あぁっ、ひぁ…っ、んあぁっ…！（中で入っている指が2本に増やされた。中で蠢く2本の指と蕾の2点攻めに容赦なく攻められていく。Gスポットを激しく擦られ、蕾は舐められると潮をまた撒き散らして果てた。） (2022/7/31 19:18:04) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【そしたら一度〆ますか？私が一旦気絶してしまうとかで…。先生が私の部屋まで運んで回復するまで待ってとか？】 (2022/7/31 19:20:10) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【そうですね、1度ここでは気絶とかで〆て、そちらの部屋に運ぶ感じでお願いします。】 (2022/7/31 19:21:06) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ん…（何度も潮を吹き散らす少女、しかしその身体を責める手は止まることはなく、捉えた蕾に舌を押し付けねっとり舐めながら、付け根に歯を押し当てると今回は今までの優しい責めとは違い、歯に力を込めて押し潰すような刺激で蕾をいじめ）もっとたくさんイッちゃいましょうね…はるかさん（潮で身体がびしょびしょになりながら、三本目の指を突っ込み、彼女の中をキツキツにさせつつ三本の指をGスポットに強く押し付けると、バラバラに動かし激しく引っ掻きながら、強く外側に向けて押し上げて抉っていき） (2022/7/31 19:24:42) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【回復するまで待つか後日また訪問した設定で始めるかどちらがいいですか？】 (2022/7/31 19:29:55) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【やりやすいのは回復するまで待つ方ですね。回復するまで待つ感じでしたら、起きるまでの間も軽く身体をいじりつつ、起きたら一緒にお風呂とかで犯す感じになりますかねぇ…。後日訪問はまだどんな感じに責めようかは思い浮かんでいないので…】 (2022/7/31 19:32:52) |
| 相原はるか♀2年 | > | あぁっ、あ…っ、！んあぁ…あぁぁ、っ！や…っ、ひぁっ、んんっ…あぁっ、！（何度も繰り返される2点攻め。もう身体は男の手に堕ちてしまった。男から与えられる刺激に敏感に反応し、そして繰り返し果てる。蕾は舐められ押し潰されるような舌使いで責められる。それと同時に中の指がさらに増やされ、バラバラに動かされる。たまらない攻めに意識が遠のきそうになりながらまた果てた。） (2022/7/31 19:34:40) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【わかりました！起きるまで待つ感じでいきましょう！一緒にお風呂は私も考えてました！起きたらすぐにお風呂へみたいな流れが理想ですかね（笑）】 (2022/7/31 19:36:19) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | んんッ…！（彼女の顔が虚ろになってきたのを見ると、このまま1度落としてしまおうと考え、更に強く歯で蕾を挟みながら、大きな音を立てて吸い上げ、強すぎるほどの刺激を加え。そして中に押し込んだ指を激しい水音が鳴り響くほど激しく出し入れを繰り返し、少女の敏感すぎる身体を責め立てて） (2022/7/31 19:38:16) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【ありがとうございます。おぉ、そうでしたか～！沢山責めたりしてエアコンが効いているのに汗だくになっちゃいましたからね。そうですね、目が覚めたら有無も言わさずにお風呂場に行って、シャワーで責めたり…(笑)】 (2022/7/31 19:39:34) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【一緒にお風呂入って裸のままベッドやらいろんなところで…ですかね（笑）】 (2022/7/31 19:51:32) |
| 相原はるか♀2年 | > | んあぁっ…あぁ…っ、ひぁ…っん、！あぁっ…あぁああ…！（激しい吸い上げをされ強い刺激が与えられる。三番の指が規則正しく出し入れを繰り返されれば潮を撒き散らして果てた。そして、そのまま意識を手放した。） (2022/7/31 19:53:37) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【いいですね、お風呂上がりの裸のままベッドでたっぷり楽しんだり、色んな所ですか…？リビングとか…？(笑)】 (2022/7/31 19:54:00) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （彼女がこれ以上ないほど潮を撒き散らし、保健室内を甘く淫らな香りで包んだところで意識を失ってしまい。その姿を見ると全ての刺激を1度とめ、1度身体から離れれば自分の乱れた服を直す）…さて、このまま放っておくのもなんですし、彼女の部屋にでも運んであげましょうかねぇ…それにもっと楽しみたいですし…（なんてニヤリと微笑んで呟くと、とりあえず拘束は解いてあげて。しかし服装は乱れたまま、彼女のことをお姫様抱っこで持ち上げると保健室を後にした……） (2022/7/31 19:57:06) |
| 相原はるか♀2年 | > | （ただ保健室に休みにきただけだった。少し寝て回復したら部活に戻るはずだった。どうしてこんなことになってしまったのだろうか、と薄れゆく意識の中感じた。長時間に及ぶ行為は、意識を手放したことでようやく終わりを迎えた。いつのまにか媚薬の効果もおさまり、火照りと疼きも治った。保健医によって抱き上げられれば、保健室を後にし運ばれた。たどり着いたところは自分の部屋らしい。そのことは意識を取り戻せば気づくだろうが今は眠るように意志を失う。意識が有れば、乱れた服装のまま保健医にお姫様抱っこをされている状態を周りに見られて、恥ずかしさを感じるだろうが今はそんな感情すら持てず、大人しく運ばれていくしかなかったのだ。） (2022/7/31 20:11:03) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【こんな感じで、続きはそちらのお部屋でもいいですか？ここですると設定と違う感じになっちゃうので…】 (2022/7/31 20:12:39) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【そうですね！では、こちら落ちますね！】 (2022/7/31 20:23:41) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました！】 (2022/7/31 20:23:58) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【お部屋ありがとうございました～】 (2022/7/31 20:25:08) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが退室しました。 (2022/7/31 20:25:57) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが退室しました。 (2022/7/31 20:26:45) |
| おしらせ | > | 高山直哉♂21保険医さんが入室しました♪ (2022/7/31 21:20:29) |
| 高山直哉♂21保険医 | > | 【こんばんは】 (2022/7/31 21:20:48) |
| 高山直哉♂21保険医 | > | (仕事を終えて、書類を片付けて)もう、こんな時間か。誰も居ないだろうけど、少しだけ、ゆっくりして行こうかな。(コップにコーヒーを入れると、ゆっくりして) (2022/7/31 21:23:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高山直哉♂21保険医さんが自動退室しました。 (2022/7/31 21:52:31) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが入室しました♪ (2022/8/1 01:27:32) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （お昼頃の1件の後、そう言えば鍵を閉めていなかったなと思い出し夜の学園を通り保健室へと再度やって来ると、明かりなどは全て着いたままで誰か来ていないだろうか、なんて思い扉を開けて中を覗くも誰かがいる気配はなく、何か盗られている様子もないのでそのまま中に入るととりあえず1度ソファに腰を下ろし）…ふぅ、少しだけ休憩したら帰りましょうか (2022/8/1 01:29:37) |
| おしらせ | > | 春原 彩♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/1 01:51:31) |
| 春原 彩♀3年 | > | 【こんばんは。御相手、大丈夫そうですか？】 (2022/8/1 01:51:40) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ】 (2022/8/1 01:52:23) |
| 春原 彩♀3年 | > | (寮の一室。今日は早めに眠りについたはずだが、どうも目が覚めてしまった。Tシャツにハーフパンツという寝巻き姿でぐっと伸びをしては、まだ時刻としても夜更け。起きるには早すぎる。とはいえ寝付けるはずもなく、ほど近い校舎の空いている窓から入り込めば、時折薬品の匂いが落ち着くからと忍び込んでいる第3保健室へと向かった。)……あら。最悪ですね…。(明かりがついている、ということは誰かが居るということ。教師がいたら怒られてしまうかもしれない。だが、誰も居ないことを願ってそっと忍び込むように保健室へと足を踏み入れた。) (2022/8/1 01:56:01) |
| 春原 彩♀3年 | > | 【ありがとうございます。何かNGや合わない点などありましたらなんなりとお申し付けください。】 (2022/8/1 01:56:26) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （夜も更けてきた頃、軽くウトウトとしかけていたところで何者かが近付いてくる足音、そして扉が開く音がすれば現実に引き戻され。空いた扉を見ては誰だろうかと思っていればそこにいたのは3年の春原さんで）…おや、春原さんじゃないですか。制服以外の姿を見るのは初めてですねぇ…（ラフな格好の彼女は眠りにつく前だったのだろうかと考えつつ、怒るなんてことはせずに笑顔を向けると自分の座るソファの隣をぽんぽんと軽く叩いては座りませんかと誘ってみた） (2022/8/1 01:59:47) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【ありがとうございます。こちらNGはグロ、リョナ、暴力となっております。そちらのNG、そして好きなプレイとかありましたら教えてください】 (2022/8/1 02:00:58) |
| 春原 彩♀3年 | > | ひぇｯ…！……も、望月せんせですかぁ…(バレませんように、そう思いながら忍び込んだが、案外あっさりと見つかり、かけられる声に酷く驚いては、穏やかそうな物言いに優しい保険医で良かった、と胸を撫で下ろす。)ふふ、変な時間に目が覚めちゃったので…。(促されるままにソファへと近づけば、示され隣へと腰掛けた。髪もひとつにまとめているだけ、人と会うつもりもなかったから化粧なんてものもしておらず、もう少しちゃんとした格好しておけばよかったかと内心ため息をついて) (2022/8/1 02:03:35) |
| 春原 彩♀3年 | > | 【感謝致します。此方のNGも同じ類になってますので安心致しました。好きなプレイですと…玩具や対面が好きですね。】 (2022/8/1 02:04:30) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | なんですか、私だと残念ですか？（彼女の反応にクスッと微笑みながら、隣に腰かける姿を眺めていて。より距離が近くになったことで彼女の事がよく見えるようになったが、やはり眠る前だったのか普段とは違う姿の彼女に少し目が奪われていて）…そうですね、確かに変な時間です…。それにしても春原さんはお綺麗ですね（なんて思ったことを口にしつつ、隣に座る彼女の綺麗な髪に手を添えては優しく髪を解かすように撫で始め） (2022/8/1 02:10:23) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【そうでしたか、安心しました。ふむふむ…ありがとうございます。】 (2022/8/1 02:11:33) |
| 春原 彩♀3年 | > | 違いますよ〜。逆に他の先生だと、こんな時間じゃ怒られちゃうじゃないですか。(むしろ安心したんです。と笑みを浮かべては、先生の手が優しく撫でる事に抵抗どころかより一層笑みを深めて)そうですよねぇ。眠いはずなのに、ちょっと寝ちゃったから寝れなくて……。ふふ、せんせそういう事言うからモテるんですね。(学園内でも若い男性教師への憧れは女子高生なら高いが、保健医である彼はその優しさから確かにモテそうだ、と。) (2022/8/1 02:14:14) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふ、そうでしたか…。まぁ、ほかの先生方はみんなのことを思って怒ってくれてますからねぇ…（なんて言っては自分は思っていないみたいですね、なんて軽く微笑んで言い。抵抗されなければそのまま優しく頭を撫でていて）ふむ…それは困りますよね…私もよくありますよ、ちょっと寝ちゃって全然寝れなくなること…。春原さん程じゃないですよ（彼女の言葉に軽く横に首を振り否定する姿を見せつつ、自分の目から見ても魅力的な彼女こそクラスの生徒や部活の男子が逃さないだろうと思っていて）いやぁ、ほんと…とても綺麗なお顔ですよね…（優しく撫でていた手はそのまま下に降り、耳を軽く撫でた後頬へ添える形で置き、軽くこちらの方を向かせるとじっ、と彼女のことを見つめ） (2022/8/1 02:21:46) |
| 春原 彩♀3年 | > | それは分かりますけど、やっぱり、、怒られるのは嫌ですし…(まぁ比較的ゆるゆるな学園だからそこまで酷く怒られることは無いだろうが、なにがあるかわからないしなぁ、なんて思いながら)私も、そんなにですよ。もっと可愛い子沢山いますもの。(なんて茶化すようにくすりと笑みを浮かべては先生からの視線にきょとんとしつつ)……せんせ、ちゅーしますか？(唇を指さしながら、煽るように目を細め少し顔を近づけて) (2022/8/1 02:25:34) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | それは分かります…私も怒られるのは嫌ですね（うんうんと頷いていて。怒られるのが苦手な人もいるからまずは怒らずに話を聞くのが自分のモットーで）ふふ、そうですか？確かに可愛い子は沢山いますが…（なんて言って可愛い生徒を思い浮かんでみてはそれなりの数は思い浮かぶもので、うんうんと頷きつつその中にはもちろん彼女のことも思い浮かんでおり）…ふふ、いいんですね？（彼女の方から誘いがくると微笑み、逆に質問を返す形で返事をすると顔を近づけ、唇を重ね合わせると空いていた片手は彼女の身体に回し、優しく抱きしめていき） (2022/8/1 02:31:25) |
| 春原 彩♀3年 | > | (だよねぇ、と怒られるのが嫌と同意してくれる先生にこちらも頷きながら、穏やかに話を聞いてくれる先生がやはり好ましいものだ。)…私が言ったことですけど、私の前で他の子の事考えられるとなんか、嫌ですね。(別に先生が好き、とかではないが、単純に二人きりなのに、と少し不貞腐れるように口にしては)体力使えば、眠くなるじゃないですか？(重なる唇の熱に目を閉じては先生の首元に腕をかけて、こちらからも身を寄せては) (2022/8/1 02:38:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月 裕翔♂24保健医さんが自動退室しました。 (2022/8/1 02:57:15) |
| 春原 彩♀3年 | > | 【あらま。お疲れ様です〜】 (2022/8/1 02:57:33) |
| おしらせ | > | 春原 彩♀3年さんが退室しました。 (2022/8/1 02:57:58) |
| おしらせ | > | 春原 彩♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/1 02:58:00) |
| 春原 彩♀3年 | > | 【部屋上げしつつ待機しておりますね。】 (2022/8/1 02:58:10) |
| おしらせ | > | 犬飼 忠♂1年さんが入室しました♪ (2022/8/1 03:01:57) |
| 犬飼 忠♂1年 | > | 【こんばんわ。お相手お願い出来ますか?】 (2022/8/1 03:02:29) |
| 春原 彩♀3年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2022/8/1 03:03:13) |
| 春原 彩♀3年 | > | 【保健室内ソファに腰かけてうとうとしてる感じなので、繋げていただけると嬉しいです。】 (2022/8/1 03:03:48) |
| 犬飼 忠♂1年 | > | 【ありがとうございます。では、入室ロル書いて行きますね。】 (2022/8/1 03:04:16) |
| 春原 彩♀3年 | > | 【お願いします〜】 (2022/8/1 03:05:59) |
| 犬飼 忠♂1年 | > | (寝苦しさに寮の自室で目を覚ませば少し外の空気でも吸おうかとＴシャツに短パン姿で寮を出ていき、宛など無く気の向くまま散歩して居れば普段ならば真っ暗な校舎の一角に灯りが点いているのが見え、“こんな時間に誰か居るのかな?”と興味を惹かれその灯りに誘われるかのように向かってみて)………こんばんわ〜。誰か居ますか～………?(灯りの付いた部屋の扉の前に来て下げられたプレートを読んでみればそれには❛第三保健室❜と書いてあり、、ソロソロと扉を開けてみながら室内へと声を掛けてみつつ入って行って) (2022/8/1 03:13:07) |
| 春原 彩♀3年 | > | (先程まで保険医と話していたが、その穏やかな声で眠くなってきてしまった。ソファにもたれるようにして眠りに落ちてしまっていた。とはいえ明るい室内。転がり込んできた声に微かに身じろいで)ん、ぅ……(1度目覚め、そしてまた眠りに落ちた身ではそのひとこえだけでは目が覚めずにいた。) (2022/8/1 03:15:20) |
| 犬飼 忠♂1年 | > | ………って、こんな所で寝てるなんて無用心だな………。(室内へと入ってみれば空っぽなベッドへと先ずは視線が行ってしまいながら“なんだただの電気の消し忘れか………”とがっかりしつつも電気を消して再び散歩へ行こうかと考えていれば未だ視線を向けていない方から物音等が聞こえ、そちらに視線を向けてみればソファーで眠っている女子の姿を見つけ、空きベッドからタオルケットを取り近寄ってみながらもポツリと呟きつつも別の可能性として襲われ待ちな事も考えられるが有り得ないだろうと即座に否定し、手にしたタオルケットを掛けてあげようとして) (2022/8/1 03:23:34) |
| 犬飼 忠♂1年 | > | 【どのような展開がご希望ですか?無理矢理ならば次辺りで眠っているところにイタズラ等しようと思いますが………】 (2022/8/1 03:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春原 彩♀3年さんが自動退室しました。 (2022/8/1 03:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬飼 忠♂1年さんが自動退室しました。 (2022/8/1 03:53:23) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが入室しました♪ (2022/8/1 09:38:06) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【春原さんすみません…。寝落ちしてしまいました。また、お相手していただけると光栄です】 (2022/8/1 09:38:30) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （今日からまた1週間が始まる。今日もまた仕事を少し終えれば休憩にと第三保健室へと足を運べば、鍵を開け室内に入ると昨日と同じくエアコンをつけ、室内を涼しくしつつソファへと腰を下ろし）やはり朝はまだ涼しい方ですね…お昼からがしんどい…（なんて呟きつつ、このままずっとここにいていたいなぁなんて冗談で思い。誰か休憩に来ないかと思うも生徒は今は授業中で、来るとしたらサボる悪い子か…と考えて） (2022/8/1 09:42:15) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【こんな感じで待機させていただきますね】 (2022/8/1 09:52:01) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/1 10:01:57) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【おはようございます。昨日はありがとうございました！またお時間あればお願いしますね！】 (2022/8/1 10:02:24) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【今日は私休みなので自室にいますー（笑）なんてね、それでは！】 (2022/8/1 10:02:45) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが退室しました。 (2022/8/1 10:02:47) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【おはようございます。こちらこそありがとうございました！】 (2022/8/1 10:02:57) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【そうでしたか(笑)ではお邪魔させていただきましょうかね。落ちますね、ありがとうございました】 (2022/8/1 10:03:17) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが退室しました。 (2022/8/1 10:03:19) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが入室しました♪ (2022/8/2 11:40:26) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【こんにちは】 (2022/8/2 11:40:29) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （朝から仕事をし、昼休みが近くなってきたところで休憩をしに第三保健室へとやってくると誰かが付けて帰ったのか、エアコンが入ったままで涼しい室内へ入り）涼しい部屋はいいですね、とても快適です（暑いよりも涼しい方が嬉しいのは今の季節当たり前で、そんなことを言えばソファへ座り身体を軽く伸ばしては誰か同じように休憩に来ないものかと待ってみたりもしていて） (2022/8/2 11:43:05) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【自動退出まで待機させてもらいますね】 (2022/8/2 12:25:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月 裕翔♂24保健医さんが自動退室しました。 (2022/8/2 12:50:53) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが入室しました♪ (2022/8/2 15:44:01) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【再度待機させてもらいますね】 (2022/8/2 15:44:08) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | っと、少しウトウトしてしまっていましたね…（ふと目が覚めれば目を軽く擦り、苦笑いを浮かべては誰も来ていないだろうかと考えるも、特に変わっていないことから来訪者がいたとは思わず）…こんなところ見られてたらサボっているように見られますからね…（時間は既に午後からの授業が始まっており、自分もそろそろ戻らないとなと思いつつも涼しい室内に動く気にはならず、もう少しだけど言えばソファでくつろいでおり） (2022/8/2 15:45:51) |
| おしらせ | > | 菱田 小鳥♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/2 15:53:34) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【こんにちは、お相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2022/8/2 15:54:16) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【こんにちは、もちろんです。よろしくお願いします】 (2022/8/2 15:54:44) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【NGとされたいプレイ等ありましたら教えてください】 (2022/8/2 15:55:02) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【ありがとうございます。NGは汚い系です。されたい事はそうですね…流れによると思いますが、中出しとか嬉しいです。望月さんもNG等ありましたら教えて頂けると。】 (2022/8/2 15:56:47) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【ありがとうございます。中出しですね。たっぷりさせていただきます。こちらのNGはグロ、リョナです。】 (2022/8/2 15:58:01) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【たっぷり笑笑、楽しみにしていますね。NG了解しました。その他相談すべき事ありましたら、随時仰っていただけるとありがたいです。】 (2022/8/2 15:59:22) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【楽しみにしていてください笑笑。はい。そちらも相談等ありましたら、随時仰ってくださるとありがたいです】 (2022/8/2 16:00:21) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | （5限目の授業は体育だった。元より体力が無く、極端に体の弱い自分は蒸し暑い体育館の熱気に耐える事が出来ず、そのまま目眩、立ちくらみに襲われる事となった。「保健室に行ってきなさい」という教師の言葉に従い、授業を抜けてふらつく足取りのまま、1番近い第三保健室へと向かう。）うぅ、クーラーついてるといいなぁ…。（呟きながら保健室の扉を開けると、冷たい空気に体が包まれる。ほんの少しぼやけた視界が晴れる様な心地に、ふうと息をつく。…ふと、ソファでくつろぐ先客に気づく。）しつれー、します。こんにちは、せんせ。（僅かに残るだるさ故の少し舌足らずな声で言い、遠慮がちに頭を下げる。「具合が悪くて、休ませてもらっても良いですか？」と聞こうとしながら、数歩程歩いた時、足がもつれる。）わ、わっ！（バランスをとることは出来ず、彼の胸に飛び込む形となってしまって） (2022/8/2 16:09:12) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【遅くなってしまいすみません…。ちなみにですが、此方の格好は体育服です。】 (2022/8/2 16:09:48) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （涼しい室内、そろそろ仕事に取り組まないとな、なんて考えている時に扉が開く音が聞こえ。そちらに顔を向けると、そこには菱田さんがどこか体調の悪そうな雰囲気でやってきていて）こんにちは、菱田さん。今日はどうし…っ！（不安に思わせないためにこりと優しげな笑みを浮かべて、用件を聞こうとした時、彼女がこちらに倒れ込んできて。優しく抱き止めれば細い体に軽く腕を回しつつ片手は少女の頭を優しく撫でる形をとり）…大丈夫でしたか？怪我を治す保健室で怪我をすることにならなくてよかったです（ふふ、と微笑んでは優しく頭を撫でながら、軽い冗談を口にして） (2022/8/2 16:14:00) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。ありがとうございます。こちらの格好はスーツに白衣…って感じですね】 (2022/8/2 16:14:43) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | ご、ごめんなさい…！せんせ、おケガとかは無いですか…？（抱きとめて貰ったおかげで自分には怪我は無いけれど、彼は別だ。もし何か、自分の重みなんかで体を痛めてしまったりしたら、そんなのもう、申し訳が立たない。そういう罪悪感で少しパニックになりかけていたのだが、柔く撫でられた心地良さと、穏やかな口振りの冗談のおかげで落ち着きを取り戻す。…しかし次に襲いきたのは恥ずかしさ。みるみる内に顔を赤くして、そろそろと密着していた体を離す）あ、あの、ありがとうございます…受け止めてくれて…（恥ずかしさを誤魔化すように前髪を触りながらお礼を言う。） (2022/8/2 16:20:40) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ご心配ありがとうございます。こう見えて私は結構頑丈ですから大丈夫ですよ。菱田さんこそおケガはありませんか？体調が悪くて来たように思えますが…（目を細め嬉しそうに微笑みを向けつつ、彼女が顔を赤くして身体を離すと心配そうに見つめて）いえいえ、そんなお礼を言うほどのことはしてませんよ。…少し顔が赤いですね…熱があるんじゃないですか？（照れている、ようにも思うが、もし熱があったらとそんなことを聞くと、片手を彼女がせっかく整えた髪に触れないよう伸ばし手を頬に添え） (2022/8/2 16:27:17) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | は、はいっ、だ、だだ…大丈夫、です！ちょっと、暑くてバテちゃってただけですから…、保健室涼しいし、治ってきちゃいました！熱とかも、全然、全然無いですから…！これはその…なんて、いうか…（たどたどしく話すのは、頬に触れる手があんまりにも優しいものだから、心臓の音が鳴り止まなくて恥ずかしくて、息がし辛くて。）う、うぅ……せんせい、結構たらしみたいな、言われませんか…？（顔の赤さは更に増していく。すり、と彼の手に僅かに擦り寄りながらそう尋ねた。） (2022/8/2 16:33:46) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふむ…そうですか？嘘はつかなくてもいいんですからね？（たどたどしく話す少女の姿にふふ、と笑みを浮かべながら、頬に添えた手を軽く動かし優しくゆっくり撫でるように触れ）言われたことはありませんねぇ…陰で色々言われているかもしれませんがね（彼女の質問に直接言ってくる生徒はおらず、首を傾げて答え。そして冗談でそんな不安になるような事を言い。彼女の体育服から覗く細い腕を片手で優しく掴むと、軽く自分の方へ引き寄せれば再び身体を密着させようとし） (2022/8/2 16:39:07) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 嘘なんて、ついてない、ですよ。…先生こそ、絶対うそです…。こんな、モテ仕草的なのさらっとしてくるのに…絶対たらしです、絶対モテます。（陰、かげかげ。「望月先生ってさ、結構良いよね」「わかる！まじ抱かれた〜い」と話していたクラスメイトなんかは、その陰で色々言ってる人の範疇なのだろうか。…不意に、ちょっぴり優越感を感じた。クラスメイトが話していた望月先生と、自分は今二人きりで…しかも頬まで撫でられて。ニヤけそうになるのを抑えていると、腕を引かれる。）へ、…せ、せんせい？（力こそ優しいものだった。踏み留まろうと思えば、それはきっと可能だったけれど。何となく、身を任せて彼の体と自分の体がまた触れ合う。） (2022/8/2 16:47:56) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | いやいや…モテていたら今頃この保健室は人が沢山…ですよ（なんて言うこの室内には今は彼女と自分だけの2人っきりで。まぁ、時間もあるだろうが…。彼女の身体を引き寄せれば抵抗されることなく、彼女の身体が再び自分の身体と触れ合い、腕を引き寄せた手を離すと今度は逃がさない、とでも言うように少女の身体に回し、最初とは違い少し強く抱きしめる形で）すみません、また、前髪崩れちゃいましたね…？（なんて少女のことを見つめて言えば、頬に添えていた手は彼女の小ぶりなおしりへと添えており、優しくゆっくり手を動かせば円を描くようにしてその柔らかな触感を衣服越しでも与えてくるお尻を揉み始め） (2022/8/2 16:53:16) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | いや、お気になさら…っ？！まっ、お、おしり…触っちゃだめ、です…（自分よりも幾らも大きな手が、臀部に触れる。先程まで頬を撫でてくれた手つきと同じ様に、優しくゆっくりと、まるで解されるようで。びっくりした様子で苦笑を浮かべながら、触っちゃ駄目と訴えるも、定期的にビクッと体が揺れ、突き上がる様に反応してしまうものだから説得力に欠ける。）も、もう…くすぐったいですよぉ…、っん（段々と雰囲気に飲まれていき、瞳に熱がこもる。感じやすい身体なのか、揉まれた瞬間漏れそうになる声を、何とか堪えて。） (2022/8/2 17:03:07) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | だめ…？それにしては可愛い反応をしてますよ…（彼女がダメだと言うが、身体の反応は良いようで、身体を簡単に跳ねさせる姿に興奮してしまえばおしりを触る手は更に進み、衣服越しに彼女の秘部、そしておしりの穴までを上下に擦るように動いていき）菱田さんはこういう経験はどれくらいあったり…？（声を堪えようとする彼女にそんな質問をしながら、身体に回した腕は彼女の裾から服の中に手を入れ、汗が軽く滲む身体に指を伝わせながらブラのホックに指をかけると外してしまい） (2022/8/2 17:08:21) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | っ〜！！ふ、ぅぅ、…！（可愛い反応、というのに首を横に振る。しかし、女の子の弱点を責められてしまえば、快楽を堪えるように体はまた小刻みに震える。割れ目に沿ってくい込んでいく体操服には、段々とシミが滲んで、自分は傍目から見ても分かりやすく発情していた。）そ、そんな…ひ、やぁ、ん、うぁ…はずかし、いえな、い…っ（声を出そうと思えば、きっと漏れてしまうのは喘ぎ声だったから口を開きたくは無かったけれど、質問に答えないのは失礼。観念して、恐る恐る口を開くと、やはりとめどなく嬌声が溢れた。それでもどうにか「恥ずかしいから言えない」と答えて。ホックが外され、締めつけの無くなった胸は彼女の体の震えに合わせて、僅かに大きく揺れる様になる。） (2022/8/2 17:20:00) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ん…濡れてきましたねぇ…（何度も体操服越しに触れていけば指に湿り気を感じ、シミを作り出している部位に指を押し当て、動きを1度止めれば軽く力を込め、食い込ませると何度か小突くようにして大切なところを指先で責めていき）言えない…？ということは大人しそうな見た目によらず、結構している感じですかねぇ…（質問に対し返ってきた答えに意地悪なことを言い。ホックを外した手をそのまま前へ回し込むと彼女の胸の膨らみに触れ、指先が先端を捉えては転がすように撫でつつ、残りの指は柔らかな乳房に沈めるように動かしゆっくり揉み始め） (2022/8/2 17:30:44) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | うそ、言わないで、っ（濡れてきましたね、なんて指摘されれば認めたくなくて首を横に振りながら、嘘だと否定する。）やぁ、！だめ、だめ、！そこ、そんな、いじったら…っふ、ん！！やだ、ぁ、ん、んぅ、！（1度止まった動きに油断して、力を抜いた折の事だった。愛液が溢れ出す場所を小突かれ、不意打ちの刺激に涙を滲ませながら喘ぐ。彼の指先一つで狂わされてしまうのが、怖くなってきてぎゅっと彼の服を掴んで止めようとする。）ちっ…ちがいま…す、いじわる…っ（涙目のぼやけた視界に彼を捉えながら、そう訴える。彼の指が乳首に触れ、転がされるように弄られれば「ちくび、だめ、よわいから……っ」と言いつつ、身をよじる） (2022/8/2 17:45:48) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【ちょっとスマホの調子が悪いので、再起動してきます。】 (2022/8/2 17:46:50) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【はい、行ってらっしゃい。】 (2022/8/2 17:47:55) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【ただいま戻りました。動作完璧です。】 (2022/8/2 17:50:34) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふ、うそなんて言いませんよ？ほら、ここが濡れてきているんです（彼女の可愛い声が室内に響き始めてはニヤリと怪しげな笑みを浮かべ、何度も何度も軽く小突いていじめていき、何度か繰り返したあと指を強く押し付けたかと思えば指を振動させて）違うんですかねぇ…こんな敏感な可愛い生徒がいたら男子は沢山寄ってくるでしょうに（ふふ、と微笑みながら、彼女が自分で弱いと言えば転がしていた乳首を指で優しく摘むと軽く前方へ引っ張り引き伸ばしつつ、柔らかな乳房の形を歪ませるようにして揉みしだいて） (2022/8/2 17:54:08) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【お帰りなさい。それは良かったです】 (2022/8/2 17:54:19) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | や、だぁ、うそだもん、濡れてないぃ……っぁ、う、ぁ、〜〜っ？！！（軽く押し付けられた指に疑問を抱く間もなく、それは振動を始めた。ぴちゃぴちゃと愛液の音が鳴り、自分の嬌声が酷く大きくなるのが分かった。快楽が体を駆け巡り、堪える事は出来ず、そのまま軽く絶頂を迎えてしまう。）敏感じゃな、い、可愛くない……んん、ぁ…ちくび、それ、いやっぁ…！（いや、なんて言っているが、体が喜んでいるのは間違いなかった。彼の指に挟まれた先端はどんどんと固くなって、もっと触って、弄ってと主張するようで。胸は彼の指を当たり前に受け入れその形を柔く変えていた。） (2022/8/2 18:03:28) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | おやおや…こんなえっちな音も立てて…ふふ、いっちゃいましたね（彼女が軽く絶頂を迎えればニコリと笑みを浮かべ、指を押し付けるのをやめ、慰めるように緩く指で撫でて）いや？ふふ、菱田さんの乳首、もっとって私に言ってますよ？（主張してくる乳首を根元からつまむように変えると軽く扱くように指を動かしていき。彼女の耳元に顔を近づけると、耳の形に沿い舌を這わせ始め） (2022/8/2 18:11:53) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | あ、っは…ぅ……だめ、さわっちゃ…（慰められるように優しく撫でられる事でさえ、一度果てて敏感さを増した体には耐え難い。腰をへこっと動かし、力が抜け倒れそうになるのをソファの背もたれに手を置き何とか防ぐ。）ん、、せんせいが、やらしい触り方、するから……っぁ、っあ、あ、は、うぅ…！（耳を舐められるのなんて、初めてだった。感じたことの無い擽ったさ。それは次第に心地良さに変わっていく。かかる吐息や至近距離で聞こえる口内の音、扱かれる乳首。全部が自分を快楽の波に溺れさせていく。彼に抱きついて、羞恥を誤魔化す余裕も無く、「も、っとぉ…」とねだる。） (2022/8/2 18:23:06) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 触っちゃダメって…こんな可愛い反応して我慢出来るわけないでしょう（腰をだらしなく動かす彼女の姿にまだまだ虐めたい気持ちが高まれば、ズボンの中に腰部から手を差し込み、下着越しに秘部へ触れ濡れ具合を確かめれば、股の脇から指を押し込み、直接触れてしまえば指に力を込め、ゆっくり彼女の中へ侵入していき）やらしいって…私は菱田さんの身体を触って確かめているだけ、ですよ（自分の立場を利用した言い訳みたいなことを言い、意地悪く微笑む。彼女がねだってくると応えるように舐めていた耳を口内に含み、舌を形に合わせてはわせ舐めていきながら、耳の穴に触れると軽く入口のところで出し入れを繰り返し。つまんだ乳首を弾くような刺激へ変え） (2022/8/2 18:38:01) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【すみません、返事が遅くなってきちゃいました…。ちなみにお時間はどれくらいまで可能ですか？】 (2022/8/2 18:38:30) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【全然大丈夫ですよ。時間は19時半位からご飯を食べたりするのであまり長くは居れないかもしれません。22時くらいからまた来るかもですが…。】 (2022/8/2 18:40:31) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【ありがとうございます。分かりました。では1度19時半頃まででお開きって感じですね。】 (2022/8/2 18:45:16) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | ん、ぅ！！ま、ってまって、だめ、ぇ…また、またイッちゃう、…！（ぐしょぐしょに濡れた秘部は難なく彼の指を受け入れる。きゅうきゅうと腟内の彼の指を締め付けて、更なる快楽を得ようとする体は、「ダメ」という言葉にやはり反していた。またイッてしまう、そう思った時にはゆるゆると甘い快感が体を走って背筋が伸び、跳ねた。短期間に二度目の絶頂を迎えた自分の体が信じられなくて、口をあんぐり開け、）ずるい、いじわる、へんたいぃ…っ（彼の言い訳に対抗する様に、子供のようなボキャブラリーから引っ張り出した言葉を舌足らずに浴びせる。）み、耳と、ちくび、すご、ぁ…すき、それ、っおかしくなるくらい、すきっ（耳への刺激は、音や感覚がダイレクトで。まるで直接脳を犯される感覚だった。ピンと弾かれる乳首は、これまで与えられていなかったタイプの刺激に喜んでまた主張し） (2022/8/2 18:54:18) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【そうですね。良い所で切り上げる形となるかもしれません。すみません。】 (2022/8/2 18:54:43) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | あらあら…また、いっちゃいましたねぇ…ふふ、口ではダメなんて言っててこんなにいくんですね（彼女が静止しようとする声に構うことなく指を押し込んでいくと、まだ動かしてもいない段階で簡単に絶頂を彼女は迎えてしまい。いたずらに微笑むと休ませる時間も与えずに中に入れた指を中をかき混ぜるように動かし始め、絡みついてくる膣壁を指で押し上げながら刺激を与えていき）はは、こんな風に思い切り言ってくれる子は大好きですよ、菱田さん（舌足らずの言葉に目を細めて好きだ、なんて伝えて）ん…これがいいんですね…？（ちゅ、と軽く水音を立てて吸いながら、耳の中に舌を押し込むと普段触れないようなところを舌で舐め、擦っていき。更に主張していくのが弾くうちに感じると、段々と弾く強さ、そして速度も増して何度も弾き少女の身体をいじめ続け） (2022/8/2 19:00:35) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【いえいえ、こちらがゆっくりと前戯をしてしまっているからなので…。すみません、希望の中出しまで1回で行くことが出来ず。】 (2022/8/2 19:01:16) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【いえいえ、やらしくて素敵な前戯で嬉しいです。中出しはまたの楽しみに取っておくことも出来ますし！】 (2022/8/2 19:02:35) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです。そうですね…！良ければまた、22時頃にお会い出来た時に中出しまでさせてもらいます…！】 (2022/8/2 19:05:44) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | だって、だって…きもちぃから…ぁ？！あっ、まってぇ、なんで、そんな…ぁっ！もっ、やだ、イくのやだぁ…！！（膣壁を押し上げるように中を掻き回されるのが気持ちよくて、またあの快楽が更に勢いを持って来るのが怖くて、訳が分からなくなる。そのまま、ビクビクと震えながらまた果てる。それと同時に、溢れ出したのは愛液以外のもの。ただでさえシミの出来ていた布に、液体が広がっていく。ズボンから伸びる足には、つーっと汁が滴って。）だいす、き…（都合良く、その言葉だけを拾って嬉しそうに恥じらう。）っう、〜、！（こくこく、と頷いてはいじめられるのを喜んで受け入れる。ぴりぴりするような心地好く、甘い快感が激しさを増す度に「すき、それすき」とうわごとの様に漏らす。） (2022/8/2 19:15:00) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【楽しみにしておきます…！】 (2022/8/2 19:15:18) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ほら、いくらでもイッちゃっていいんですからね…私と菱田さんしかいないんですから（彼女がいやだと言うにも関わらず指の動きは緩めるどころかより一層の激しく動かし、いやらしい水音を2人だけの室内にわざと聞こえるように響かせながら、彼女を絶頂へと迎えさせようとし。彼女がキツく締め付け果ててしまうも、股部にくっつけるように押し当てた手に愛液以外の、ねっとりとした液が付着するのを感じればそれを掻き出すように指を中で曲げ、締め付けてくる膣壁を強く擦りながら出し入れさせて）はい、 (2022/8/2 19:19:31) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 大好きです（恥じらう彼女に微笑み頷く。）指の出し入れに合わせて耳の中にも舌を出し入れ繰り返し、彼女の耳を堪能していき。彼女の声に合わせてその行為を激しくさせ、激しく主張してくる乳首を普通なら痛いであろう強さで指で弾いては慰めるように撫で、を繰り返し） (2022/8/2 19:21:50) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【すみません、途中で切れました。】 (2022/8/2 19:22:00) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | あっあ、なんれ、なんでまたイッちゃうのに、イってるのに、…っ！指、とめてよぉ、…ぅっ！（耳や乳首は弱いけれど、まだ耐えようがあって。けど、秘部に直接与えられる刺激だけはどうしようもない。掻き出される様に膣壁を擦られる、その間にもびくんびくんと、何度も何度も絶頂を迎え。ソファや足を伝い、床には水たまりができつつあった。こんなに果てているというのに、彼の指は止まることなく新たな刺激を与えてくる。身をよじろうにも、膣自体は彼を求めて止まず。）っや、ぁ、う…そ、それは、だめ、っ…痛くしてから優しくするの、おかしくなっちゃぅ…っ、！（乳首に与えられる刺激は両極端で、強弱の差に体が追いつかない。耳も、乳首も、秘部も犯され、もう彼との気持ち良い行為の事しか考えられない。） (2022/8/2 19:35:21) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【返信遅くなりすみません。まだ少し余裕があるのでお付き合い頂いてもよろしいですか？】 (2022/8/2 19:35:56) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず。もちろんです、続き書かせてもらいますね】 (2022/8/2 19:36:39) |
| 菱田 小鳥♀3年 | > | 【ありがとうございます！】 (2022/8/2 19:36:54) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （何度も何度も彼女は小さな体を大きく跳ねさせ絶頂を迎え、彼女の足元には水たまりができかけていて。薬品の香りのしていた室内はいつの間にか彼女の淫らな香りでいっぱいになり、この空間にいるだけでそういう気分になってしまうほどのもので…。止めてと彼女は声をあげるも中は離さないと言うように指を締め付けてきて、身体に応えるように中に指を2本目押し込んでしまえばキツキツの中を2本の指を広げ、開かせながら奥まで押し込む。そして激しい水音を立たせて中をかき混ぜていき）ん…ぷは、それじゃあここは終わりましょうかね（なんて彼女のだめという言葉に初めて反応したかと思えばコリコリの乳首への刺激をやめ、そして耳からも口を離してしまい。離した手は彼女の下半身へ向かい、体育のズボンに手をかけ下ろして下着を晒させる。そして下着の中へ手を入れれば、もうひとつの穴、おしりの方へ指を押し当ててはぐにぐにと表面を指で押し込むように弄り始め） (2022/8/2 19:44:22) |
2022年07月31日 11時29分 ～ 2022年08月02日 19時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>