「【外伝】淫靡なる報い」の過去ログ
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2022年06月22日 11時33分 ～ 2022年08月04日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2022/6/22 11:33:08) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔道士さんが入室しました♪ (2022/6/22 11:47:04) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔道士 | > | ふふふっ愉しませてもらうとするか… (2022/6/22 11:48:04) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔道士さんが退室しました。 (2022/6/22 11:48:14) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔道士さんが入室しました♪ (2022/6/22 18:02:19) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔道士さんが退室しました。 (2022/6/22 18:03:11) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/22 18:03:28) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | さて、剣士じゃなくっても同じ魔法系のものでもかまわんぞっワシと魔力勝負でもやってみんか？？ (2022/6/22 18:04:50) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （眼下にクヴェレの街並みを見下ろしその向こうにはクヴェレ公の館が見える山を下る街道に、深い森の入り口で獲物を待ちわびる・・・） (2022/6/22 18:07:49) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | それにしても、この街はよく栄えているのぉ…この街道もまだ街まですこしあるはずじゃが人の往来がけっこうあるわいっ (2022/6/22 18:30:21) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ふんっ、さて餌でもまいてみるかっっ (2022/6/22 18:32:41) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （印を結んでメスのエルフとゴブリンを召喚し、その２体に命令を下しゴブリンがエルフを襲いいたぶり、道行く者たちの注目を浴びるよう演じさせる……） (2022/6/22 18:36:16) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ふうむぅ～…もういいわっ (2022/6/22 18:54:57) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （印を切りエルフとゴブリンを (2022/6/22 18:56:05) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ひきもどす…よしよし、ごくらさんなっっ） (2022/6/22 18:56:42) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | さて、ノアに戻すかっ（魂の入れ替え魔法を無詠唱で発動するっ） (2022/6/22 18:58:53) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | んっ？？？いつのまに、ここに？？ま、いっか、まだアレがおさまりきってないんだろ (2022/6/22 18:59:48) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | お腹空いたし、サラ殿の酒場に向かうかっ (2022/6/22 19:00:17) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/6/22 19:00:22) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/22 21:01:58) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 夜のほうがお相手いるんじゃないかと思ってな…戻ってきたぞっ…ふんっ (2022/6/22 21:04:38) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （クヴェレの街並みが見える山の下りの街道で魔力を操りサタンの姿を夜空に映し出しクヴェレの舘と街の間にある河原に投影し山ぼうしを出現させる…） (2022/6/22 21:16:23) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | こんなことしても意味はないか…まさかここが発信源だと分かる術者はおらんだろし… (2022/6/22 21:18:23) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【今宵はここまでに…】 (2022/6/22 21:33:14) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/6/22 21:33:19) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/23 07:15:50) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【設定打合せからお待ちしております…】 (2022/6/23 07:16:51) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （クヴェレを見下ろす山の下りの街道には深い森から霧が流れ込みすこし神秘的な粧いに……） (2022/6/23 07:19:08) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | この辺がよいかの… (2022/6/23 07:21:39) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （古びたもう屋根もないボロ屋の傍らにある古井戸はまだ湧き水が潤々と流れ込み生きている、ならこの井戸を使わん手はないか…） (2022/6/23 07:24:39) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | さてっ始まるかの… (2022/6/23 07:29:21) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （印を結びゴーレム、キュプロクス、７人のドワーフを召喚しボロ屋を解体しはじめる……）よしよし頼むぞ、お前たち (2022/6/23 07:32:13) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 楽しみじゃな… (2022/6/23 07:33:51) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/6/23 07:33:56) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/23 20:14:52) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （クヴェレの街並みが見える山の下りの街道沿いに広がる深い森の入り口に井戸から隆々と湧水流す休み所あり。手脚の汚れを落とすに良し、ひと風呂浴びたければ奥の間に小さいが石畳で仕上げた露天風呂がある。その湧水は飲んでも旨しと、旅の者も時にはクヴェレの女騎士団の休憩所に穴場としれているとか…） (2022/6/23 20:15:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/23 20:40:50) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/24 00:13:37) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （夜みるクヴェレの街はまた格別で小高い丘のうえに煌々とした活気あふれる街の灯りが夜の空を照らす。その向こうにうっすら川の流れが月明かりに照らされその向こうにクヴェレ公の館がそびえる荘厳な眺め・・・） (2022/6/24 00:17:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/24 00:46:59) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/24 18:02:58) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （クヴェレの街並みが見える山の下りの街道沿いに広がる深い森の入り口に井戸から隆々と湧水流す休み所あり。手脚の汚れを落とすに良し、ひと風呂浴びたければ奥の間に小さいが石畳で仕上げた露天風呂がある。その湧水は飲んでも旨しと、旅の者も時にはクヴェレの女騎士団の休憩所に穴場と知れているとか…） (2022/6/24 18:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/24 18:29:20) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/24 18:39:23) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （商人や旅人で賑わう店内では召喚されたエルフがお客たちをにこやかな笑顔で接客しており、これもまた繁盛する要因のひとつでもあるとか...） (2022/6/24 18:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/24 19:09:04) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/24 19:35:55) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【休み処では設定などお話しから始められればいいかなと思います。男性の方もご自由に入室くださいね。】 (2022/6/24 19:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/24 20:02:18) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/25 19:20:35) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （クヴェレの街並みが見える山の下りの街道沿いに広がる深い森の入り口に井戸から隆々と湧水流す休み所あり。手脚の汚れを落とすに良し、ひと風呂浴びたければ奥の間に小さいが石畳で仕上げた露天風呂がある。その湧水は飲んでも旨しと、旅の者も時にはクヴェレの女騎士団の休憩所に穴場と知れているとか......そうそう、商人や旅人で賑わう店内では召喚されたエルフがお客たちをにこやかな笑顔で接客しており、これもまた繁盛する要因のひとつでもあるとか...） (2022/6/25 19:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/25 19:46:53) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/26 07:42:44) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【おはようございます】 (2022/6/26 07:43:01) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （クヴェレの街並みが見える山の下りの街道沿いに広がる深い森の入り口に井戸から隆々と湧水流す休み所あり。手脚の汚れを落とすに良し、ひと風呂浴びたければ奥の間に小さいが石畳で仕上げた露天風呂がある。その湧水は飲んでも旨しと、旅の者も時にはクヴェレの女騎士団の休憩所に穴場と知れているとか......そうそう、商人や旅人で賑わう店内では召喚されたエルフがお客たちをにこやかな笑顔で接客しており、これもまた繁盛する要因のひとつでもあるとか...） (2022/6/26 07:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/26 08:11:39) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/27 12:13:13) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【午前のお仕事おつかれ様でした】 (2022/6/27 12:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/27 12:45:40) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/28 12:05:49) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （クヴェレの街を見おろし深い森から流れでる川のその奥に聳える山々をバックにクヴェレの館が佇む…） (2022/6/28 12:09:01) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | モロー殿は今日はどこで何をやってるんだろう… (2022/6/28 12:10:14) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （ノアの思考がワシのシナプスを刺激して、いや・・・そもそもこの脳そのものがノアそのもの…かっ） (2022/6/28 12:12:28) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （召喚したエルフの女が傍に寄り添いお昼休みにうたた寝をしている…） (2022/6/28 12:14:19) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ふっ人は変わるもんじゃの…とはいえ、こればっかりはの…（寄り添うエルフの乳房に掌を押し当てボリューム感を堪能し乳の形に指を当てがいては衣の上から柔らかな弾力の心地よさに酔い時の経つのを忘れぽむぽむと……） (2022/6/28 12:20:10) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | また夜に… (2022/6/28 12:30:22) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/6/28 12:30:26) |
| おしらせ | > | ソフィア♀24魔法使いさんが入室しました♪ (2022/6/29 00:34:37) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/29 00:34:43) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | …ここでいいのかな？ (2022/6/29 00:34:54) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 誰じゃ？？ (2022/6/29 00:35:23) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | きゃぁ！びっくりさせないでよ！ (2022/6/29 00:35:55) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | 危なく私の火の玉でお爺さん黒焦げにするとこだったじゃない！ (2022/6/29 00:36:57) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ほぅぅ。。なかなかどうして、、そそる恰好しておうのぅ～お嬢さん (2022/6/29 00:37:03) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | お、お嬢さんって…失礼ねぇ！これでも立派な魔法使いなんだからね！ (2022/6/29 00:38:07) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | お嬢さんにそんな力があるように感じられんがの～（オーラを感じてみるが魔法は使えるが。。。くらいな程度でまったく話にはならないのがすぐに分かる...） (2022/6/29 00:39:10) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | し、失礼ね！なんなら試してみる？黒焦げになっても知らないから！（さすが師匠、簡単にソフィアの実力を見抜くなんて…） (2022/6/29 00:40:50) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | どれ、魔法をかじっているていうならちょっくら稽古でもつけてやろうかっ。。。ほれ、来なされっ (2022/6/29 00:42:12) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | ううっ…どうなっても知らないからね！えい！（指先から小さな火の玉がユラユラと放たれゆっくりとゼロノスに向かって飛んでいきます…どう見ても黒焦げになんかならない程度の火の玉です） (2022/6/29 00:44:01) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ほぅっ火の精霊の力は使えるんじゃのっっどれっ（無詠唱で風の力を使いソフィアの火の玉をつむじ風で大火に変化させ竜巻を呼び起こし地獄の炎へと変え、ソフィアと自身のまわりを赤い壁で取り囲んでしまうっ）どうじゃぁぁ？？ (2022/6/29 00:47:16) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | え！な、なに！これ！こ、こんなの反則よ! (2022/6/29 00:48:28) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | でも、不思議じゃろっこんなに大きな火柱に囲まれておるのに生きておるどころか、熱くもないじゃろっっ？？ (2022/6/29 00:49:34) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | 熱っ！この服高かったのよ！燃えたらどうするのよ！ (2022/6/29 00:49:39) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 衣服は燃やしはせんっなんせワシは着のまま犯してしまうのが好みでのっはははっ (2022/6/29 00:51:10) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | いえいえ、十分熱いんですけど！（涼しい顔のゼロノスと対象的にソフィアの全身から滝のように汗が流れ、ベールが張り付き乳首や股間が透けて見えてくる） (2022/6/29 00:51:18) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | 何言ってんのよ！このスケベジジィが！（指先から性懲りもなく火の玉を出してゼロノスへ攻撃しようと試みます） (2022/6/29 00:52:20) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | まったくぅ世話がやけるお嬢さんじゃっっ（無詠唱にて水の精霊から力を借りてソフィアを渦巻きで囲い熱を奪い去ってしまう） (2022/6/29 00:53:10) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | 【プロフに書き忘れましたが、かなり豊満な身体をしています】 (2022/6/29 00:53:29) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【了解です】 (2022/6/29 00:53:47) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | ひゃぁ！つ、冷たい！（渦巻きに飲み込まれ今度はびしょ濡れに…さらにベールはすけすけになり、ほとんど服の役目を果たさなくなってます） (2022/6/29 00:55:07) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【すみません、そろそろ、、眠気が・・・また機会があれば次回にでも～】 (2022/6/29 00:55:39) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | 【え〜！残念…ぜひまた遊んでください、ありがとうございました】 (2022/6/29 00:56:17) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 愉しいお嬢さんじゃっっ (2022/6/29 00:56:25) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【すみません、今回はプロローグっていうことで～】 (2022/6/29 00:56:58) |
| ソフィア♀24魔法使い | > | 【はい、師匠、これから厳しくご指導お願いします、おやすみなさい】 (2022/6/29 00:57:29) |
| おしらせ | > | ソフィア♀24魔法使いさんが退室しました。 (2022/6/29 00:57:36) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【おやすみなさい～ソフィア殿♪】 (2022/6/29 00:57:56) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/6/29 00:58:05) |
| おしらせ | > | レヴィア♀27賢者さんが入室しました♪ (2022/7/2 23:06:28) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/7/2 23:07:09) |
| レヴィア♀27賢者 | > | 【では、よろしくお願いします〜出だしはどちらから書きましょうか？】 (2022/7/2 23:07:26) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【では、レヴィア殿よろしくお願いします】 (2022/7/2 23:07:37) |
| レヴィア♀27賢者 | > | 【承知しました〜】 (2022/7/2 23:07:56) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【どんな展開になるかは責任もてませんがｗ】 (2022/7/2 23:08:39) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【書き出しはお願いしているつもりですが、OKでしょうか...確認までで～】 (2022/7/2 23:12:48) |
| レヴィア♀27賢者 | > | (クヴェレの街並みが見える山の下りに広がる深い森、その内側からフード付きのローブを纏い、フードを被った1人の旅人のような者が出てくる。)「久しぶりに戻ってきたわ……ここから見える街並みは変わらないわね……それにしてもこんな所に休憩所？まぁ、騎士の行軍の訓練でも使われる場所だし建てられたのかしら？」(などと、言っているのはクヴェレ公国のとある騎士家の生まれであるがある事情で家出をして一人旅をしていた賢者のレヴィアである。懐かしい景色と初めて見る建物。その相反する2つに少し思考を巡らせる。)「まぁ、この森を抜けたばかりだし休憩でもしましょうかね……開いてるかしら？」(と、休憩所の扉が開いているか、今でも使われているのかという確認のため扉に手をかける。) (2022/7/2 23:16:16) |
| レヴィア♀27賢者 | > | 【ロルを書いている時はメモ帳などで書いているのので、途中の場合、何度か見には来ますがもしかしたら発言に気付かないこともあるかもしません。すみません。】 (2022/7/2 23:20:23) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ようこそ、賢者殿...旅路の疲れに足湯でもいかがかな？？（扉の奥から街道を下ってくる女に目を光らせ様子を探り思念をおくり扉の中へ興味を惹きつけ女を誘い込む...）入るがよいぞっっ女、そしてここで暫くワシを愉しませてくれればよいぞっ (2022/7/2 23:20:32) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。念のための確認でしたから、初めての場合には意思疎通が大事かとおもって確認してみましたので～】 (2022/7/2 23:21:36) |
| レヴィア♀27賢者 | > | 【そうでしたか〜では今から返信書きます〜】 (2022/7/2 23:24:27) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【はい、よろしくお願いしますー】 (2022/7/2 23:24:59) |
| レヴィア♀27賢者 | > | (扉は開く。どうやら営業はしているようだ。しかし、誰もいない様子。その時脳内に思念にが送られてくる。まだローブを抜いておらず、フードすら取っていないというのにこちらを女性と、それも賢者とまで見抜く声。それに返すようにこちらも簡単な魔術で思念波を返す)「(あら、覗きかしら？まだ名乗ってもないし姿も見せてないと思うのだけれど？)」(と、ちょっとした軽口であるが、相手はそれなりの手練と考える。遠視、念話、こちらの実力を見抜く力と何かきな臭い。しかし、だからこそ興味が湧く。)「(貴方を愉しませれるかどうかは分からないけれどまずはお茶でも出したらどうかしら？休み処なのでしょう？)」(などとまたも軽口のような思念を送るものの、実際に出されても飲まないだろうし足湯もしないであろう。ただ、相手を、実力を見てその後帰るだけだ。) (2022/7/2 23:31:59) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 女っ名前はなんと言う？？...ここまでの魔力を溜め込んだ輩はそうそうはおらんっっ...しかもその肉体も気に入ったぞっ（女性のわりに背が高いこともあり、肉欲的な女体は隠しようもなく魅力たっぷりに男を欲情させてくれる...そう感じ獲物をとらえる獣の目で魔力を秘めた女を捉える...）まずはそのお主の魔力をすべて吸いつくしてやろうなっっ...ゆくぞっ女、ワシの攻撃を防いでみよっっ．．.ファイア・ブレスっ（名前を唱えると、その名の通り口から炎を吐くというという芸当を見せるっ）おいっ簡単に死ぬなよっ、女っ (2022/7/2 23:36:49) |
| レヴィア♀27賢者 | > | (少し歩めば、相手の姿が見える。)「あら、名乗ると思う？貴方みたいなよく分からない人に」(と、名乗りを上げずむしろ警戒度を上げる。魔術的にも名前を知られるのは大変リスキーな事なのだ。そして、相手がファイアブレスを放てば、そのまま炎に包まれる。しかし、その炎の中から声が聞こえる。)「面白い術だけど、実用性があんまりじゃないかしらその技？それにしても私の魔力や体を欲するなんて情熱的だけどこの程度じゃ到底無理でなくて？」(炎に包まれながら無事な理由は至極簡単。炎に包まれていないからだ。自分の周りに風の鎧を作り出して、炎が触れないように流していたのだ。) (2022/7/2 23:45:13) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （一瞬の間に休み処は燃え崩れ二人の周りには焼け焦げた瓦礫が散開する有様に...）こんな小屋は瞬時に何度でも立て直しできる...お主とやりあうには小屋があっても障害物にもならんみたいだしのっ...それにしても、、、ふんっまずは、そこそこ力はあるようで満足だぞ、女っっ、いまのは挨拶代わりだ...では、これはどうかのっ？？...肉よ腐れ 死に蝕まれ 水と成れ 廃酸溶解っアシッド・ドリッガーっ（暗黒魔術を発動すると、空気中にただよう有害な酸性の物質を集約し、強力な酸の球を作り出して女に叩きつけるっ）魔法だけじゃ物足りんみたいじゃからのっ出でよ精霊っ（召喚するのはゴブリン...魔法との連続発動でゴブリンは体当たりを喰らわせようと女に突進するっ） (2022/7/2 23:52:39) |
| レヴィア♀27賢者 | > | 「あら、それなら建築士にでもなれば？たくさん稼いで好きなだけ女を買うこともできるでしょう？」(こんな小屋いくらでも立て直せるという発言にそんな皮肉で返して、相手の次の手を見る。酸とゴブリンの召喚による波状攻撃だ。)「あら、これは丁寧に盾を用意してくれてありがとうとでも言えばいいのかしら？『大地よ』」(と、呟いきながら地面に魔力を流すと、ゴブリンの足元から地面が盛り上がって、そのまま柱となって迫り来る酸の球へと吹き飛ばしてゴブリンを盾とする。)「それにしても召喚術まで使えるのね。そこまでの腕を持ってたら真面目にちゃんとした職に就けば遊んで暮らせるのではなくて？」 (2022/7/3 00:01:20) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ふんっやりおるの、、その減らず口をいつまで続けられるかの...ほれ、まだまだこれからじゃぞ、どこまで持ちこたえられるか愉しみじゃの～、......地の召喚の五芒 火の召喚の五芒 水の召喚の五芒 風の召喚の五芒 大いなる王神よ 我が四囲に五芒星 炎あげたり 天の六芒より御下～～っ（詠唱が終わると同時に、古代語魔術で「神の息」と呼ばれる巨大な真空の大断層を作り出し、女にぶつける）普通の術者なら、もう、塵も残さずズタズタに引き裂かれておるところじゃぞっ...ふははははっぁぁ、この女ぁやはりけっこう愉しませてくれよるわいっ出でよ召喚獣よっ（今回は、ミノタウロス（牛の頭を持つ半人）を召喚し女のスキを伺わせ、魔法防御のスキを見計らっての攻撃を企てるっ...） (2022/7/3 00:06:27) |
| レヴィア♀27賢者 | > | (相手が何やら大仰な詠唱を始めたのを見れば、コイツがどこまでやれるのかさらに興味が湧いてくる。これはたしかあの魔術かと思い出しつつ、)「『風よ』『大地よ』『力よ』」(と、詠唱を短縮させた魔術を使用して相手が発動した『神の息』の範囲から逃れるべく、浮遊魔術で自信を浮かせ、先程ゴブリンに対して行ったように足元から石柱を勢いよく生やして自身を後方へと飛ばし、投擲物の速度を上げる魔術で速度を上げ範囲から出る。)「そんな技まで使えるなんて見直したわよ。そんな貴方がなぜこんな落ちぶれた事をしているのかしら？」(などと煽りつつ、ミノタウロスが召喚されたのを確認して、他にもなにか召喚されていないかサッと観察し、)「『凍てし地へ』」(簡易詠唱ながらも、ミノタウロスや相手の足ごと周囲一帯の足場を凍らせる。自身は宙に浮いているため影響はない。)「私としてはこれでお開きにすれば貴方を懲らしめることも、騎士団に突き出すこともしないけれど、どうかしら？」 (2022/7/3 00:22:14) |
| レヴィア♀27賢者 | > | (他にどれだけの術を使えるのか気になるところではあるが、『神の息』を使ったのだ。相当な手練どころの話では無いであろうことは簡単にわかる。このままだと単純に長くなると思いそう問いかける。) (2022/7/3 00:22:16) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | まだまだワシの魔力は溢れ出してくるぞ、、お主のような女と対峙すると昂ぶりを覚え至高の喜びを味わえるのぉぅ、、、お主はワシに勝つつもりでおるのかっ...ふははははっぁぁ...逃がさんっゴート・サイ・クローソー 爆流よ嵐となれ 武帝焔怒...（火系・精霊魔術ヴァウ・ワーウを詠唱すると高温で燃えさかる火球が飛び交う結界を作り出し、多数の火球が、レヴィアの周囲を高速で飛びまわる）出でよっ召喚獣～っ（召喚するとたちまちドラゴネット（子供大の翼竜）が火球とともにレヴィアの周りを飛び周りその尾で何度も打撃技を繰り出していく）お前が気に入ったっっじゃからワシが負かしてワシの女にするっっ (2022/7/3 00:27:19) |
| レヴィア♀27賢者 | > | 「随分と熱烈だけど、相手のことを考えないしつこい男は嫌われるわよ？それに、私に下手に触ると火傷するわよ。『嗚呼、天に在りし光輝よ、汝を纏いて汝へと成り代わろう。炎陽ノ羽衣』」(と、周囲に高温の炎熱の結界が張り巡らされればこちらも短縮していない詠唱を詠う。すると、彼女だけを包むようにさらに高温の炎が現れ近付くドラゴネットを灼き、触れる火球はさらに高温の焔によって相殺され打ち消される。先程使われた古代魔術と同じ分類である防御、結界魔術である。)「貴方に勝てるかは分からないけれど、負けはしないわよ。だから、諦めてくれないかしら？こうしてあまり無駄なことに時間は使いたくないのだけれど。」 (2022/7/3 00:39:04) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | お主も多彩よのぅますますもって昂ぶりを覚えるぞぉっ、、ふふんっはぁぁっ腰にある魔剣にいったんは手をかけ、考え直したら...良いぞっっこのような戦いもまたよいぞぉぉっ。。。空雷砲撃波...ヴェン・ジェン・ドっっ（風系・精霊魔術を詠唱すると、物質化レベルまで圧縮した雷球を作り出し、進路上の物体に砲弾が命中したかのような穴を穿ちつつ進み、、内部から目標を破壊せんっとレヴィアに襲い掛かる）。。。ふんっ不意打ちも手の内でな...出でよ精霊っ（。。。。秘かにノーム（地中歩く小人）を召喚し土中からレヴィアへ攻撃を加える。。。）よいぞ、、よいぞ、、耐えられるか耐えてみよ、お主の魔力を削りつくしてやるわいっっ～ (2022/7/3 00:44:55) |
| レヴィア♀27賢者 | > | 「あら、そう。そんなに昂られても困るわね…っと、そんなに魔力を無駄撃ちしてもいいのかしら？」(炎の球体の内側に居ながらも浮遊魔術で移動して相手の放つ雷球を避けて、地中から襲い来るノームは触れようとして結界に灼かれてしまう。)「あら、『神の息』を使える貴方なら知っていると思ったのだけれど。今の私は太陽と同じなのよ。まぁ、そこまで高温ではないけれど、並大抵の物は溶けるわよ？」(そう、『炎陽ノ羽衣』は超高音の防御結界であるため、岩すらも溶かしてしまう。そのため、浮遊魔術を使えなければ実質使えない術である。)「さて、貴方はそろそろ頭を冷やしたらどうかしら？『凍てし地よ、飲み込み給え』」(と、詠唱を行えば高温の結界の中でありながらもすぐに溶けることの無い氷が、ユマンの足元を凍らせ、そのまま全身を凍らさんとする。しかも、その頭上にも大きな氷塊が、それこそ貴族の屋敷よりも大きな氷塊が創られ、落下する。) (2022/7/3 00:57:05) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ふんっやりおるの～（腰に手をあて魔剣に変身したイーフリートを解き放つとイーフリートの詠唱がはじまる...「ネイ・バ・モ・アーザ・イーブワン・ネ・クサイ・ター」...火系・精霊魔術の爆炎波動(ヘリオン)が発動すると、イーフリート自らの身体を2000度以上の高温の火柱に変えて氷塊をあっというまに溶かし、レヴィアにまでも襲い掛かる。）高温を越える高温を受けるとどうなるかの～っふふふふ・・・・モータル・モータル・デルデル・ファー・ス 我が忠実なる僕に命ず 主の召喚に応えよ 巨像よ覚醒めよっっ（古代語魔術モータ・ルシーを詠唱すると、巨像兵士ゴーレムを起動させレヴィアを叩き潰さんと天空から拳を叩き落とすっ）この衝撃は抑えきれるかっんん？？？どうじゃ～っ (2022/7/3 01:02:32) |
| レヴィア♀27賢者 | > | 「召喚術の使い手って思ったより面倒なのね……『地の力よ』『世を負に帰す零よ』『二度』『三度』『世界を周りし烈風よ』」(イフリートが現れては炎柱へと変われば氷があっさりと溶かされこちらへと向かってくる。それと同時に、巨大なゴーレムが召喚、起動され拳を振り下ろされる。自分と同等の術士、それも召喚術を使える相手の相手がこんなに面倒だとは思っていなかった。頭上に迫るゴーレムの巨腕は重力魔術により天へと強い力で引き寄せ自身に届かせず、イフリートの方は先程よりも強い冷気を放つ魔術を繰り返し放つことで温度を下げつつ、風魔法により逸らす) (2022/7/3 01:19:39) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ふんっ、今度はこちらからいかせてもうおうっっ（火柱の中からイーフリートがレヴィアに襲い掛かり高温の女の乳房に触れその技を解かんと羽交い絞めで地上へと引きずり降ろし...）ワシらの連携には叶わんだろ？？、、、氷羅封滅獄...サナトス～っっ（水系・精霊魔術を詠唱すると、決して溶けることのない氷の結晶でレヴィアの体を包み込み一気に熱を奪いとるっ）そして。。。。超絶絶頂裂破っっ（究極絶技を放ち、レヴィアの108つの快楽秘孔を超高速の指先の連打によって突くことで、、、快楽を与え快楽を暴走させてゆく）こんな攻めもあるぞっっ...ふほほほ・・・ (2022/7/3 01:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レヴィア♀27賢者さんが自動退室しました。 (2022/7/3 01:44:49) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【おつかれさまでした...】 (2022/7/3 01:45:51) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/7/3 01:46:36) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/7/6 07:27:29) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【おはようございます…お話しできれば、、】 (2022/7/6 07:28:18) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/7/6 07:28:50) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/7/17 23:39:09) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【こんばんは、まずはご相談からで】 (2022/7/17 23:39:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが自動退室しました。 (2022/7/18 00:04:51) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/7/21 07:17:13) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【おはようございます〜…打ち合わせ雑談しませんか？】 (2022/7/21 07:18:18) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （移り行く時のなか弱者から強者を目指し道を誤ってはなかろうか……） (2022/7/21 07:26:53) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （いや、誤りはただ正せば良い…逃避はさらなる過ちを犯すだけ、ならワシは…） (2022/7/21 07:29:13) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （じゃが、その者の陰なる悦びに応えることもまた償いじゃ…極悪非道と見えようが我の信ずるままに……） (2022/7/21 07:31:56) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【さて…今日の朝はこれにて閉めますのでまた〜】 (2022/7/21 07:54:28) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/7/21 07:54:36) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/7/22 07:27:59) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【おはようございます…】 (2022/7/22 07:28:28) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【こちら朝は時間もなく雑談として打合せできたらな‥と】 (2022/7/22 07:36:12) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【ではそろそろ……朝の務めに、です】 (2022/7/22 07:58:07) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【良い１日をお過ごしくださいね～】 (2022/7/22 07:58:40) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/7/22 07:58:48) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/7/24 20:45:44) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （日も落ち遠くの空にうっすら灯がのこるくらい闇に包まれる頃、、クヴェレの街にきらめく黄や赤の灯をじっと眺め...） (2022/7/24 20:49:04) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （ひとり、、若かりし頃の行いをただただ思い起こし・・・） (2022/7/24 20:53:07) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ノアよ... (2022/7/24 20:57:45) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 思うがままに進むのじゃ、、お前が進んだあとに希望の光が注がれるじゃろう (2022/7/24 21:01:31) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | お前はワシとは違う...（ひとりクヴェレにつづく街道の庵に置いた石台で思いを巡らせる） (2022/7/24 21:05:31) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ワシは裏街道をひたすら走っておる、じゃがノアよ...お前は表の道を行けっ (2022/7/24 21:06:57) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 目的はひとつじゃが、、なしうるに必要じゃっ裏もな (2022/7/24 21:08:38) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 人の裏側に闇があり、その闇を受けとめそこに安らぎを創りだす (2022/7/24 21:11:40) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 闇に光は必要なく闇のなかにある希望をしかと抱きしめよ... (2022/7/24 21:14:14) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | さて、また深淵に戻らん... (2022/7/24 21:15:12) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/7/24 21:15:21) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50侍さんが入室しました♪ (2022/7/28 19:06:56) |
| 黒田零人♂50侍 | > | 【お部屋お借りします。】 (2022/7/28 19:07:31) |
| 黒田零人♂50侍 | > | 【■決闘で負かして犯す】 (2022/7/28 19:08:23) |
| 黒田零人♂50侍 | > | ﾎﾟﾀﾝｯ…ﾎﾟﾀﾝｯ…（クヴェレの街が見渡せる山から降る街道沿いの森の入口にある祠に設えたアジトの一室で両手を開き天を仰ぎ目を瞑るルナの額をぽたぽたと水滴が叩きその眼を開かせる…）いつまでも気持ちよさそうに眠ってもらってても困るんでな…素性は調べさせてもらったぜ。名はルナ＝クレーネ、21歳、女剣士だそうだな…なかなかのスピードだが女は軽量なだけにスピード頼りでは勝てんぞ｡（壁に囲まれそれぞれの壁に扉があるだけの石畳の質素な部屋で天井の滑車から垂れ下がる拘束具から女剣士を解放してやる。）ちょいと仕込んでやろう決闘だ…俺に勝てたら逃してやろう。だが俺に負けたら…降参したら犯すからな。詳しいことはたっぷりと愉しみながら聞かせてやる…はっ、俺が勝つ前提だからなっがはははははは・・・ (2022/7/28 19:08:48) |
| 黒田零人♂50侍 | > | （不意に足元を掬われ、幾ばくか後退し足元から威勢よく弾む声で…スキをみせた己を悔いろ…そんな声に嘲笑い、足元にタックルしたまま行き場を無くしうずくまる女剣士に、ガバっと覆いかぶさり上からマウント態勢をとるとルナはひたすら防御するのみと手足を体に密着し背を丸め床に張りつくのみで。）ふふっ強固な防御だな、打撃には有効かもしれんがな…（ルナに覆い被さり…尻をひと叩きしたら、うずくまるルナをバックから犯す態勢にチェンジし、女剣士後頭部に額を押し付け…両脇の下から両手を捻り入れて胸の鎧を押しあげ、両方の乳房を握りしめていく｡）ふはははっなかなかよい乳房をしておるの、リサといい勝負ってところかっ…ひひひっ、どぅらっどうら、いつまで愉しませてくれるんかの〜｡（マウント態勢を固めてルナに乗りかかり両方の乳房を執拗に揉み嬲り、耳元で）どうなんじゃっんんんーこんなに執拗に胸を弄られたことないんじゃないか〜…ふははは…もう体も捩りたくてしかたないだろうがっ (2022/7/28 19:09:34) |
| 黒田零人♂50侍 | > | （厚手の上衣も乳房を揉み搾りながらずりあげ薄手のインナー越しに乳房の柔らかな感触を堪能し始めると自身も顔から汗を滴らせ、それでも執拗に乳房を凌辱していくと遂に指が先端のポッチを捉え摘んで…ｺﾘｺﾘ、ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ、ﾑｷﾞｭｩｩｩｩｩ…転がし押し潰しその硬さ加減を愉しみ引っ張りあげるのを、繰り返し続けてゆく…）ふはっ、こりゃこりゃ堪らんないつまで愉しませてくれるんだよ、おいおいおい〜。（さすがに乳房を責られ続け堪らなくなったか逃れようと蠢き、俺の腕に手を絡め抵抗をはじめると、力を込めたいのか脚を開いて上体を起こす、その瞬間を逃さず、片手を乳房からルナの股間へと伸ばし裾が開いているショートパンツから手をこじ入れ…太ももを掴み股間に腕を押し込んだら太ももつけ根に指を這わせ女陰を指腹で撫で回す。）少し力が緩んだか…乳房も良いが太ももは、また…鍛えられてて、ふふっ…ここは、どうやらまだ…それほど開発されてないみたいよな〜、どうじゃぁこの乳房への責と女陰への責とどちらが好みじゃっ…ふははは・・・（女陰に人差し指中指薬指と３本をズブリ刺す。）決闘はもう決着ついた。このまんま、ルナ…犯されるか〜 (2022/7/28 19:10:26) |
| 黒田零人♂50侍 | > | 【まぁ、読み流してくださいな。】 (2022/7/28 19:11:00) |
| 黒田零人♂50侍 | > | 【無言落ちしますので】 (2022/7/28 19:11:32) |
| 黒田零人♂50侍 | > | 【ﾕﾏﾝさんお部屋ありがとうございます】 (2022/7/28 19:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒田零人♂50侍さんが自動退室しました。 (2022/7/28 19:38:47) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50侍さんが入室しました♪ (2022/7/28 20:15:47) |
| 黒田零人♂50侍 | > | 【こんばんは】 (2022/7/28 20:16:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒田零人♂50侍さんが自動退室しました。 (2022/7/28 20:41:54) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/7/30 17:45:54) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （クヴェレの街並みが見える山の下りの街道沿いに広がる深い森の入り口に、井戸から隆々と湧水流す処あり。手脚の汚れを落とすに良し、ひと風呂浴びたければ奥の間に小さいが石畳で仕上げた露天風呂あり。その湧水は飲んでも旨しと、旅の者も時にはクヴェレの女騎士団の休憩所に、、穴場と知れているとか…） (2022/7/30 17:48:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが自動退室しました。 (2022/7/30 18:17:58) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/7/30 18:39:33) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【こんばんは、打ち合わせ雑談からお願いします】 (2022/7/30 18:40:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが自動退室しました。 (2022/7/30 19:05:31) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/1 14:06:10) |
| アキナ♀20剣士 | > | （深い森の中。公国の治安を回復するための討伐隊が密かに進軍している。先頭をゆくのは銀色に輝く鎧に身を包んだ女剣士。その女剣士が数名の男達を従えている。人々を惑わす魔導士が居るとの一報を聞きつけ、討伐のために出動している。）相手は一人だが気を抜くな！（部下の男達に叱咤している姿は、公国を守る強い女であることを示している。普段は弱い姿を決して部下には見せず、部下達の信頼を得てきた。こちらは部下も含めれば総勢５名の剣士。これだけの集団で挑めば負けるはずがない。事前に得ていた情報により、魔導士の本拠地と思われる建物に到着した。気づかれないように徒歩で近づく。数名の部下も一緒に。灯りや人の気配はない。）おとなしく捕獲できるはずもないな、このまま奇襲をかけるか… (2022/8/1 14:06:19) |
| アキナ♀20剣士 | > | 【初めまして。よろしくお願いいたします。】 (2022/8/1 14:06:38) |
| アキナ♀20剣士 | > | 【置きロルしておきますね。】 (2022/8/1 14:07:02) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/8/1 14:07:07) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/8/1 17:59:06) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （結界を越えて侵入してきた公国の討伐隊をその実力までも把握し捉えるべく屋敷のなかへと誘い込むと。）。。。。。。雷神召来 セカン・ヒード 我は命ずる 暗き天より来たれ 雷の精 霊撃雷電襲…（召喚魔術ギルバルドを詠唱すると風領域の精霊「雷精」を直接呼び出し、屋敷の屋根を猛烈な風力で突き破り月夜の明かりの中で宙に漂う姿を見せる。）ふははははっ…公国の討伐隊といっても籠の中の鳥のようじゃ。今度はほんとうにその中に閉じ込めてしまうぞっ。。。氷羅封滅獄…（水系・精霊魔術サナトスを詠唱すると決して溶けることのない氷の結晶で、屋敷を氷の壁で封じ込める。）これでもうお前たちは自力ではその館から出ることはできんというわけじゃが…どうするかのぉ…（部下と見られる男４人に向かって言い放つっ。）おい、お前たち男連中がその女剣士を捉えてこのワシに差出すなら皆をそこから出してやるが…どうじゃ〜。悪い条件でもあるまい、考えてみるんじゃ〜 (2022/8/1 17:59:14) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【はじめまして～。置きログ返してみましたので、お気に召したら返信ください〜】 (2022/8/1 18:00:11) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【クヴェレには雑談部屋や酒場もありますので、そちらでも絡めたら、と思います】 (2022/8/1 18:01:17) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【よろしくおねがいします〜】 (2022/8/1 18:01:32) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/8/1 18:01:43) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/1 19:35:31) |
| アキナ♀20剣士 | > | （日は沈んだものの気温は高く30度を超える暑さ。部下の男達は服を開け、汗だくの体を冷まそうとしていた。女剣士も鎧の下は汗だくだった。でも決して服装を乱すことなく、部下の前では凛とした姿を保っていた。女は常に部下の前では鎧か軍服姿で、長年付き合いがある気を許した部下にも素肌を見せることはなかった。それでも女らしい豊満な胸や腰の括れは鎧や軍服の上からでも分かるほど。）お前ら！奇襲をかけるぞ！行くぞ！（暑さでヘトヘトになった部下を後目に号令をかける女。部下の一人が正面の扉を蹴破り、屋敷に突入する。すると突然嵐のような猛烈な風が吹き、屋根を突き破って魔導士ユマンが姿を現した。屋敷が氷の壁で覆われると、さっきまでの暑さが嘘のように周囲が冷え始める。）お前がユマンか！我はクヴェレ公国の討伐隊の隊長アキナ=ヴォルテーヌ！おとなしく捕縛されれば命だけは奪わぬぞ！（この状況でも驚かずに凛とした姿で言い放つ。）私を差し出すだと！どうせブラフだろう！我が部下達が貴様などに騙されるものか！おい！お前ら！かかれ！ (2022/8/1 19:35:56) |
| アキナ♀20剣士 | > | 【ユマン様ありがとうございます。置きロル返しておきますね。男の部下達はそちらで動かもよいですよ。】 (2022/8/1 19:36:03) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/8/1 19:36:08) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/8/1 21:24:08) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （一斉に飛びかかってくる女剣士の部下たちから、すーっと流れるよう離れ、ふわっと屋敷の上まで精霊「雷精」とともに舞いあがり、印を切る。）お前たちの相手はこやつにしてもらうからのっ存分に楽しんでくれよ。（女剣士の目の前に、部下たちの背後に牛の頭を持つ半人ミノタウロスが現れる。身の丈３メートルで戦斧を構えて大きな目で女剣士とその部下たちをギロリと睨むと部下たちに…「ふはぁっ…お前たちこの女剣士の味方かぁぁっ？」。。宙から部下たちに女剣士に忠告を降す。）そのミノタウロスは紳士じゃからな、いきなり襲いかかることはせんが女好きじゃからな。女剣士さんの命は保証するが、お前さんたち男連中についてはどうなるか知らん。大人しく言うこと聞いといたほうが得策じゃぞ？ふははははっ（ミノタウロスの１番近くで対峙していた兵士がその恐怖から見上げるのをやめミノタウロスの横に女剣士に向けて剣を構える…「それが賢明な選択だ。」ミノタウロスが兵士の肩に手を置き仲間を称える仕草で兵士を迎え入れると残りの兵士もミノタウロスに降りいつの間にか女剣士をずらり取り囲む。） (2022/8/1 21:24:17) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【こんな感じで〜】 (2022/8/1 21:24:39) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/8/1 21:24:45) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/1 22:41:44) |
| アキナ♀20剣士 | > | （部下達がユマンに飛び掛かるものの、剣が宙を切るのみ。空中浮揚する魔導士の相手では無い様子。）くそっ、小癪な！（女剣士がロングソードの先端をユマンに向けると、鍔に埋め込まれたクリスタルが光り、ユマンに向かって稲妻が走る。）あっ！（いつの間にか数体のミノタウロスが背後に居た。部下達も空中のユマンに夢中で気づくのが遅れた様子。ミノタウロスの近くにいた部下が女剣士に向かって剣を構えると、他の部下達も同じように剣を構え始めた。）おっ、お前ら、何を？（困惑する女の表情。目の前の部下達の行動が信じられない様子。）これもユマンの魔力か？！お前ら！目を覚ませ！（女剣士は男達に囲まれ、切りかかってくる男達を避けるしかない。男達に剣術を指南したのは女自身であるため、彼らの弱点を知るものの、相手を傷つける訳にもいかず、防戦一方になる。相手も同じことで女剣士の弱点を突いてくる。）あっ！くっ！やっ！やめろ！（公国での名を馳せた女剣士と言えども体力では男達に敵わず、次第に体力が奪われて息切れし始める。）はぁ、はぁ、はぁ、 (2022/8/1 22:41:54) |
| アキナ♀20剣士 | > | 【置きロル返しておきますね。】 (2022/8/1 22:41:59) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/8/1 22:42:09) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/8/2 07:46:27) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【おはようございます】 (2022/8/2 07:46:46) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （一体のミノタウロスが部下の男たちの奮闘に応えるように加勢する。）ふぬぅぁっ…（討伐隊の同士討ちで交わる剣を薙ぎ払うように戦斧が轟音とともに女剣士と部下たちの狭間を駆け抜ける。剣は無惨にも砕け散り一瞬の静寂が氷の館を包み込む。）おぉぅお主また一段と腕をあげたのっ。よほどの闘いを重ねてきてるの～。やはりあの賢者にコケにされたのがよっぽど悔しかったと見える。（ミノタウロスに声をかける最中に……女剣士の部下たちは勢いのまま女剣士を押し倒し４人がそれぞれ女剣士の手足をひとつずつ搦め捕り色めき立つままに思い思いの言葉を女に浴びせ掛ける。。 (2022/8/2 07:46:51) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 「おい、ほら、夢見てるみたいだ…はぁっはぁ…アキナのデカチチこんなに近くでよっ、どらぁ鎧の上から谷間見えるぜっ」…左手を搦め捕り女の胸を覆う鎧に手を当て上下に揺すり立てて。。脚を開いてそれぞれ膝上に座る輩が女の太ももをぺちぺち叩き、クニクニ親指を食い込ませ「鍛えられた女の筋肉そそるよなぁ…ふはっはぁはぁ…」「ほんとな叩いてもぷるぷるして締まり良さそうだぞ～こりゃぁなぁ…」。。思い思いに好きなことを言い放ち一様に、、日頃の恨みとばかりの言葉を口にする。。「ふふんっ日頃から俺たちに厳しすぎんだよな…こんないい体をよ…」。。右手を搦め捕り胸に谷間に手を擦り入れ豊満な乳房を握り締め左右にキツく揺すり立てる。）ふんっ忠義と言ってもこの程度のもの…悲しい末路よのぉぉ女剣士よ、後からたっぷり躾てやろうぞ。お主の力まだまだその程度のもんではないからのっ (2022/8/2 07:47:21) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【こんな感じで、いかがでしょうか】 (2022/8/2 07:47:43) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/8/2 07:47:47) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/2 09:15:48) |
| アキナ♀20剣士 | > | はぁ、はぁ、はぁ（長い金髪が乱れ、眉間に皺を寄せて苦渋の表情。斬りかかってくる男達の目は本気のようで決してユマンの術にかかっている訳ではなさそうなことに気づく）お前ら、何をしているか分かっているのか！（突然の部下の下剋上に怒りが湧いてくる。でも体力は残ってなく、力いっぱいロングソードを振っても虚しく宙を切るだけ。そんな中、突然一体のミノタウロスが女と男の間に割り込んでくる。目の前で戦斧が振るわれると女は成すすべもなく逃げ惑うだけになる）きゃっ！あっ！（戦斧が女の顔の傍をかすめると数本の金髪の切れ端が宙に舞う。一発でも戦斧が当たれば鎧を着ていても命の保証は無かった。再び振り下ろされる戦斧をロングソードで受けるとカキン！という金属音とともに虚しく砕け散る）あっ！（一瞬の静寂が周囲を包み込み、呆然と立ち尽くす女。剣が無いと普通の女程度の腕力しかない。恐怖で女の顔が強張り、見る見るうちに青ざめてゆく）ああ…（身の丈３メートルの猛々しい巨人を見上げる。女は巨人に背を向け逃げ出そうと駆け出すと、柔らかい壁のような物に当たる。それは壁ではなく部下の男の一人だった。） (2022/8/2 09:15:59) |
| アキナ♀20剣士 | > | あっ！（男の胸板に顔面が当たり見上げると好色そうな顔つきている。両肩はがっちりと男に掴まれ、最早逃げ出すこともできない。男の胸板にしがみつき今にも泣きだしそうな顔で部下の男を見上げる。）お願い！助けて！（男の悪魔のような笑顔を見て、最後の希望も虚しく、この屋敷に自分の味方になってくれる者が居ないことに気づく。）いやぁぁ！！（両手両足を男達に搦め捕られ、嬲られ始める。思い思いに言葉を投げつけられる。胸を覆う鎧に手を当て揺すられると鎧の中の乳房が柔らかく揺れる。両足を開かれると、せめてもの抵抗とばかりに必死で内股にする。無様な格好で床に寝かされると、男達が頭上を多い、まるで巨人に囲まれているかのよう。日頃の恨みと言わんばかりに好き放題にされる女の体。女は日頃から男達を「馬鹿者！」「それでも男か！」「間抜け野郎！」と蔑み、見下してきた。その男達が襲ってくる。一人の男が鎧の隙間から手を擦り入れ、豊満な乳房を強烈な握力で握り締めて来る。柔らかい乳房が男の手に合わせて歪んでゆく。）いやぁぁ！いっ、痛い！ (2022/8/2 09:16:07) |
| アキナ♀20剣士 | > | 【置きロル返しておきますね。】 (2022/8/2 09:16:14) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/8/2 09:16:18) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆Jyj5OiZTN.さんが入室しました♪ (2022/8/2 12:57:21) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【今日はルームお借りします、、置きロルしておきます】 (2022/8/2 12:58:06) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | こんな時は、正義といえるかどうか知らないが、銃と剣の使い手が助けに来るものさ､報酬はアキナさんの心と体かな（アキナさんの好き放題にされていく姿に怒り、ミノタロスにポンチヨを投げつけ、目つぶしにし、戦斧を拾い投げつけ相手を倒す、そして部下の男たちを全て平にした鎬打ちで気絶させて退治し、しばらく間、タロスをにらみつけポンチョを拾い、タロスを叩き切り、あきなさんに予備のポンチョを羽織らせて、体を隠させる、兜割という、短刀に鈎の様な物を刃引きにしたものを右手に持ち突きつけて、童子切安綱の太刀を腰から抜けるように鯉口を切る、アキナさん、こういうところに入るときは信頼できる仲間とくるものだぜ、（アキナさんの手をうでに絡ませ、少し、優しい目で微笑みかける、タロスはピクリともしないようである【今回はヒーローというか、いい男の救援という置きロルにしてみました】 (2022/8/2 13:11:19) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆Jyj5OiZTN.さんが退室しました。 (2022/8/2 13:11:32) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆Jyj5OiZTN.さんが入室しました♪ (2022/8/2 13:27:33) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | gyazo.com/8dc5117cc5dfef11bd243fd63ad0d4e3 (2022/8/2 13:28:18) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【この漫画、、「斬殺者」のimageがこの場面には近いかもしれないですね】 (2022/8/2 13:29:37) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆Jyj5OiZTN.さんが退室しました。 (2022/8/2 13:29:41) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/8/2 17:22:05) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【続けますよ】 (2022/8/2 17:22:21) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | んっあれはｼﾞｰｸか？？。。｡（幻術イリュージョンにより自らの念じたとおりの幻像を作り出す幻覚の魔術で、遠くから駆けつける男に幻像を見せ…追い返す。）これでよいじゃろ… (2022/8/2 17:22:41) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （先ほど女剣士のロングソードを打ち砕いたミノタウロスが女剣士に襲いかかる兵士たちを一喝するっ。。「なんたる女々しい連中だろうか。それではただの強姦と変わらんではないか、まったく日頃の恨みつらみばかりを口にしおってからに…」｡｡兵士たちを退かせ女を立たせると一人の兵士の手を握り取り女の手と鎖のついた拘束具で繋ぎあわせると二人を部屋の中央へと追いやる｡残りの陣容で二人を囲いこみながら。。「１対１じゃ…女も剣士ならあがなえ、男は自分の力でその女をなんとかして見せろっ」。。兵士は拘束された手で女剣士を手繰りよせ羽交い締めにすると馬乗りでもする如く覆いかぶさり、もがく女剣士の胸の谷間と股間の防具の隙間に手を忍ばせ焦り焦り女を嬲りものにしてゆく…） (2022/8/2 17:23:05) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （「防具のなかのこの濡れ様は汗かどうなんだ、まだ闘いの最中なのに濡らしたりしてないよなっ…いひひっ女隊長さんよ〜」。。力で女剣士を捻じ伏せて乳房を女陰を防具で鎧で守られたまま、その大事なところをピンポイントで責められていく…ミノタウロスも冷たく言放つ「おい女、お前も剣を持ち闘いの場に挑んだのだ。一度は助けたが、１対１の闘いで無様な姿を晒すな…あがなえよっ」。。他の部下たちも一喝され気落ちしていたがもう気を取り直し女剣士の凌辱劇を見下ろし罵倒嘲笑を浴びせ煽り、次は自分の番だとばかりに大盛りあがりをみせる） (2022/8/2 17:23:27) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【こんなんで、どうかな？】 (2022/8/2 17:23:53) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/8/2 17:24:07) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/2 20:31:00) |
| アキナ♀20剣士 | > | いやっ！（男達に嬲られ、体中を弄られる。女は激しく抵抗するものの男４人の腕力には敵わない。恐怖と絶望の中、男達の蛮行を遮ったのはミノタウロスだった。女から離れる男達。女は床に尻を着いたまま半身を起こし、少し驚いた様子でミノタウロスを見上げる。乱れた胸元を片手で隠しつつ。ミノタウロスの大きな手で立たされると、男の一人の手と鎖で繋がれる。）えっ？！（どうやら私を助けてくれる訳ではないらしい。１対１でこの男と勝負しろというらしい。１対１でも相手の男は女よりはるかに大きい巨体。他の男達は回りを取り囲んでこれから起きる凌辱劇を傍観するつもりらしい。）狂っているわ。きゃぁ！（男が鎖を手繰り寄せる。女は必死で抵抗するけどあっという間に男に抱きかかえられる。そのまま羽交い絞めにされると馬乗りのように覆い被さってくる。） (2022/8/2 20:31:09) |
| アキナ♀20剣士 | > | いやぁぁ！！（男の腕は丸太のように太く硬く、女がいくら押してもビクともしない。周りの男達は罵声を浴びせつつ笑うだけ。普段は凛としている女隊長が無駄な抵抗する姿が滑稽に見えている様子。馬乗りになった男のズボンの股間の部分は硬く、テントを張るように膨らんでいた。本気で私を犯すつもりらしい。）ああっ！（女の体に防具が着いたまま、男は鎧の隙間から手を挿入してきた。乳房や陰部に直に男のゴツゴツした手が触れる。防具の中の女の体は汗でぐっしょりと濡れていた。当然陰部も濡れているため、男から侮蔑の言葉が浴びせられる。）やっ！やめなさい！（女は男の頬に平手打ちをし、男の腕に噛みつく。男が一瞬怯んだ隙に股間を蹴り上げる。即座に立ち上がり駆け出すと床に転がった部下の剣に手を伸ばす。） (2022/8/2 20:31:16) |
| アキナ♀20剣士 | > | 【ロル返しておきますね。】 (2022/8/2 20:31:22) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/8/2 20:31:26) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/8/2 23:40:25) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【こんばんは、おやすみ前に】 (2022/8/2 23:40:50) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | ほぉぅっっ女剣士さんもなかやかやりおるぞ。（精霊「雷精」を動かし、剣に手を伸ばす女剣士が見える位置に移動しふわふわと宙に漂いその様子を伺い見る。。。ミノタウロスは女剣士の動きに目を輝かせ頷き、視線を男のほうへ向ける。。。股間を蹴飛ばされのたうち回りながら力まかせに鎖を両手で握り、しゃくり寄せると女は剣を取り損ね床に転げ堕ちる。。。鎖を握り片膝をつき、ニヤリ表情を崩すとずりずり女剣士を手繰りよせながら…「はぁっ...はぁっ...ふざけやがって、こんちくしょうめ〜っ」...肩で息しながら力なく立ち上がり、ふらふら歩を進め鎖で手を引っ張られ床に手をつき横座りで堪える女剣士を鎖で引きずり寄せ、今度こそはと胸の鎧を下から掴み上げ剥ぎとらんっと力のかぎり揺すり立てる。 (2022/8/2 23:41:32) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 揺れる乳房が鎧の下からこぼれ落ち異様なたわみで存在感をアピールする間もなく兵士に鷲掴みにされ卑猥な形で凌辱されていく。背後からがっちり抱きしめ乳房を嬲ると、床に胡坐をかいてアキナを背面座位に組み敷いた兵士が腰を護る防具に手をかけ乱暴に前後に左右に引きちぎらんと力が込められると鈍い破裂音とともに女剣士の顏が悲痛に歪むのが見えた。。兵士は自身のズボンのヒモを緩め落とすと大きく直立するソレを握り出したかと思えば女の待ちわびているのではないかと思えるほどすんなりそれを受け入れてしまう女陰へと深く埋没させいくのが見える。） (2022/8/2 23:41:59) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【では】 (2022/8/2 23:42:12) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/8/2 23:42:23) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/3 05:58:02) |
| アキナ♀20剣士 | > | （女が伸ばした手で剣を掴もうとした瞬間、もう片方の手が鎖で引っ張られる。）きゃぁ！（剣を取り損ね床に転げ落ちる女。そのまま鎖で体が引き摺られ、再び男の傍に引き寄せられる。）ああっ…（引き摺られないよう横座りのまま床に爪を立て抵抗するも男の怪力になすすべなく…男は怒り心頭のようで先程女が噛みついた腕を摩りつつ暴力を振るってくる。）きゃっ！あっ！（胸を覆う鎧を剝ぎ取られとと、その下に来ているブラウスも揺すり立てられる。ビリビリビリと破れるブラウスから豊満な乳房がまろび出る。）きゃぁぁぁ！！（絶望のような甲高い悲鳴が響き渡る。今まで部下達には決して見せることが無かった女の素肌。透き通るように白く柔らかい肌。乳房の先端には綺麗な桜色の乳首が申し訳程度に突出している。周囲の男達が歓声をあげる中、女は両手で乳房を隠そうとする。ブラウスが全て剝ぎ取られると背中も露わになり、その背を丸めて男の前で蹲る女。乳房を隠す間も無く男に鷲掴みにされると、男の指の間から零れ落ちそうなほどに乳房が歪む。背後から抱きしめられると、今度は腰回りの鎧が剥ぎ取られる。） (2022/8/3 05:58:10) |
| アキナ♀20剣士 | > | （女は鎧が剥ぎ取られないよう必死で手を添えて抵抗するも、鈍い破裂音が響き渡る。女の表情が歪み、悲鳴をあげる。）きゃぁぁぁ！！（鎧とともに服も剥ぎ取られ、臀部や陰毛も露わになる。金髪と同じ色に輝く陰毛。清楚な顔立ちに似合わず量が多く、それを部下の男達に見られたと思うと恥ずかしさで顔面が真っ赤になる。臀部も大きめで括れた腰とともに女らしい曲線を形作っている。公国一のストリッパーでも持っていないような美しく女らしい肢体。臀部も陰毛も乳房も腋の下も汗でぐっしょりと濡れていた。開放された空気が肌に当たりひんやりとする。一瞬体が解放されたかと思うと男が立ち上がり、服を脱ぎ始める。男はズボンのヒモを緩め落とすと、女は逃げることもできず床に座ったまま男のソレを目の当たりにする。大きく反り返り天に向かって直立するペニス。赤黒く、異臭を放ち、男の心臓の鼓動と共にピクピクと脈動している。今の女にとってどんな凶器よりも恐怖を感じさせるモノ。そのまま男に押し倒される。男の顔を手で押し退ける抵抗をするも虚しく倒される。"犯される！"…最早諦めにも似た境地の女。） (2022/8/3 05:58:19) |
| アキナ♀20剣士 | > | せっ、せめて誰も見ていない所で…（女は男の耳元で最後の哀願をする。女にとっては一人の男に犯されることよりも、それを他の部下達に見られる方が屈辱的だった。それも普段は気高く凛とした姿しか見せていない男達に…でも哀願虚しく膣内に深くペニスが埋め込まれてゆく。鉄の棒のように熱く硬いペニスが体内に差し込まれる。）いやぁあああああぁぁぁぁっ！（挿入の瞬間、女は体を大きく仰け反らせる。膣口と陰茎が繋がった部分から鮮血が零れ落ちる。処女膜が破れた瞬間だった。） (2022/8/3 05:58:25) |
| アキナ♀20剣士 | > | 【おはようございます、ロル返しておきますね】 (2022/8/3 05:58:33) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/8/3 05:58:37) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/8/3 15:08:25) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | そうか、まだじゃったのか、てっきり馴れたもんだとばかりに思っていたがな｡これはこれは、責任とってやらんとな。（振返りこちらを見上げるミノタウロスに相槌をうつと女剣士に覆い被さり昂りのままに腰を打ちつける兵士の肩をガチリ掴む。。。「その女は初めてなんだからな。分かっているなっ…」ポンっと肩を叩きこちらに一礼して輪に戻る。。。） (2022/8/3 15:08:29) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （「ふはっはぁはぁはぁ…まさか隊長様が処女とは思わなかったぜ。初めてなんだったら優しくいたぶって、いい想い出にしてやらないとか〜〜」。。少し体を起こし露わになった乳房に手を置いて指腹で乳房の外まわりをなぞり、指を返せば指の背でその付け根から先端にまで撫ですすめ…「どうだ痛みも少しは和らぐか？こんな立派なメスの証を持っていながらまだ誰にも捧げず大切にしていたとはな〜。この俺がいただくとになったがな…なははははっ・・・」） (2022/8/3 15:10:16) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | （膜を撃ち抜いた大きな亀頭が女剣士の鳴き声とメス特有の反応にむくり膨らみ硬さを増す。抑えろと咎められても、昂りは増すばかりで、また日頃から味わわされていた屈辱感が脳裏に浮かび上がり、腰は深くアキナの奥を抉るべく強く前に前へと突き刺してゆく。体は女剣士に覆い被さり豊潤な乳房へ顔を埋めたら頬で乳肌を擦るよう左右に振り乳肉を震わせる。そして執拗に言葉で詰る・・・「初めての男がいつも叱咤し小馬鹿にしていた部下になるとは思ってもみなかったんだろっっ。おい・・どうなんだっ・・おらよっ」。。女剣士を煽るべく言葉で責め下腹を女の股間に撃ちつけては引き…角度を変え膣壁を擦り嫐り膣奥を突き上げ腰を引き……波が砂浜から何もかも海底へ引きずり込むべくなんども何度も女剣士の意識をさらいとろうと荒々しく腟内を蹂躙する。もう何度めかの突き上げに兵士の腰が震える。次の瞬間っ女剣士の奥深く埋め込んだ亀頭が打ち震えっ……「んぐぅわぁあぁぁっっ〜」声にならない呻きが発せられると女剣士の腰を強く抱き深く深く連結を強め腰を震わせ続けている。） (2022/8/3 15:10:39) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【ロルありがとうございます。こんな感じで】 (2022/8/3 15:11:21) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが退室しました。 (2022/8/3 15:11:25) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/3 19:59:51) |
| アキナ♀20剣士 | > | （男がピストン運動を始めようと膣口から肉棒が半分ほど引き抜かれると膣液とは違う液体が肉棒に纏わりついている。真っ赤な血。女が処女であったことが白日の下に晒される。）いやぁぁ！見ないで！！（女は赤面した顔を両手で覆う。自分に男性経験が無かったことを皆に知られて恥ずかしさで一杯になる。男達は女隊長を揶揄しつつも意外そうな表情をしていた。それもそのはず、女は男達に舐められないように常に人生経験が豊富な女のふりをしていた。女が若くして討伐隊の隊長を任されたゆえ、男達の中には、女が上級士官と閨を共にしてその地位を勝ち取ったと噂する者も居た。でもその正体は公国に忠誠を誓った一人の生娘に過ぎなかった。女は花嫁になるまで操を守り続ける積りだった。無論、討伐隊に配属されたからには、敵軍の捕縛されば敵軍の兵士に犯されてしまうことを覚悟していた。しかし、味方である、しかも自分の部下に犯される覚悟はしていなかった。信頼していた部下に初めてを奪われる。絶望と悲しみで胸が一杯になる。） (2022/8/3 20:00:02) |
| アキナ♀20剣士 | > | （女は床に仰向けにされたまま、大股開きで膣に陰茎が突き立てられる。男が女を侮蔑する言葉を浴びせて来ると、女は恥ずかさで手で顔を覆ったまま泣き出す。）うっ、ううっ。（女隊長としての威厳も尊厳も無くなり、男に蹂躙される一人の女が居るだけ。男が昂りのまま腰を打ちつけて来ると、腰の動きに合わせて女の体が上下に揺れる。体の揺れに一瞬遅れて乳房が揺れる。男が乳房を撫でまわすとその刺激に一瞬ブルっと体を揺らす。）ああっ、あああっ…（男の肉棒が自分の膣内でさらに膨らみと硬さを増して来るのが分かる。体内を抉られるように強く突き刺される肉棒。）あっ、ああっ！！（男の上半身が覆い被さって来ると、男の臭い体臭と汗が自分の体に纏わりつく。）気持ち悪い…（男が自分の乳房へ顔を埋め、その柔らかい乳肌を味わうように顔面を擦り付けて来る。さっきまで貴族用の香水を身に纏い、衛生的に保っていた自分の体が男の臭いと汗と垢で汚されてゆく。）いやぁ…（執拗に言葉で詰められても、返す言葉も無く。）ううっ、お願い、もうやめて、許して…（肉棒で体を責められ、言葉で心まで責められ、成すすべなく犯される。） (2022/8/3 20:00:10) |
| アキナ♀20剣士 | > | （絶望の海底に引きずり降ろされ、体力も無く、意識が遠のき始める。意識が失う直前、男の腰の動きが激しくなり、否が応でも意識が取り戻される。先程とは比べ物にならない位の激しい腰の打ちつけ。目の前の男の顔も見えなくなる位に女の体と顔面が激しく揺れる。男が絶頂を迎えようとしていることが分かる。）あっ、いやぁっ、だめっ、なっ、中は！お願い！中は！中に出さないでぇぇ！（せめて中出しは避けようと必死で抵抗する。男の腕を引き離そうとしても巨木のようにビクともぜず、男の胸板を叩いても岩のように硬く重く、女の腕力ではどうしようもなかった。男の腰が震え、奥深く亀頭で打ち震える。男が呻き声を発すると、膣内で溶岩のような熱い液体が注がれたことを子宮で感じ取る。）いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（絶望の悲鳴が屋敷中に響き渡る。絶望のあまり女の意識が飛び、さっきまでの抵抗が嘘のように全身の力が抜ける。口は半開きのまま、目は空中を見つめ、光を失ったレイプ目で横たわる。男に腰を強く抱き抱えられ、残渣が流し込まれても女は放心状態のまま…） (2022/8/3 20:00:17) |
| アキナ♀20剣士 | > | 【ロル返しておきますね】 (2022/8/3 20:00:24) |
| おしらせ | > | アキナ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/8/3 20:00:27) |
| おしらせ | > | ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士さんが入室しました♪ (2022/8/3 23:59:08) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【こんばんは、アキナさん｡初見ですしキリもいいので今回はここまでで♪】 (2022/8/4 00:00:11) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【次回は酒場ロルか雑談部屋でお話でもいかがでしょうか〜】 (2022/8/4 00:00:46) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【楽しい仲間もいらっしゃいますし、ぜひぜひ〜】 (2022/8/4 00:01:23) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【では、おやすみなさいませ】 (2022/8/4 00:01:44) |
| おしらせ | > | ソフィア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/8/4 00:15:35) |
| ソフィア♀魔法使い | > | 【こんばんは…まだいらっしゃいますか？】 (2022/8/4 00:15:56) |
| ﾕﾏﾝ=ｾﾞﾛﾉｽ♂55魔導士 | > | 【あら、お久しぶりです〜】 (2022/8/4 00:17:16) |
2022年06月22日 11時33分 ～ 2022年08月04日 00時17分 の過去ログ
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