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2022年07月13日 02時12分 ~ 2022年08月07日 02時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tnk………、(きっと今は、何も喋らないほうがいい。自分でそう分かっているから、彼と視線も合わせず、何も話さずに、そっとバスタオルを取って彼の手に持たせれば、すっと彼の横を通り過ぎ自室へと向かって。)   (2022/7/13 02:12:16)

Mrmt .ちょ 、ちょっと待って … 風邪ひいちゃうよ 、( 通り過ぎる 彼の手を掴めば " お風呂 、沸かしてあるから 、 " とだけ 伝え その手をそっと 離して 。 )   (2022/7/13 02:16:19)

tnk………、(掴まれた手が直ぐに離されれば、全てを悟る。…彼の中には、きっともう、俺はいない。…遠くに、行っちゃったんだ…。彼に見えないように涙を零し、ぐっと掌を強く握りしめて。)   (2022/7/13 02:19:39)

Mrmt .…… 、( ぎゅっと バスタオルを 握るけれど 改めて 彼に バスタオルを 掛けてやれば " … 俺心配になっちゃうよ 、樹風邪ひいたら " なんて 。 )   (2022/7/13 02:21:33)

tnk………、(再度かけられたバスタオル。…こんなものより、欲しいものがあったのに。けれどそれはきっと叶わない。"…消えればいい…俺が…"掠れた声でそう絞り出せば、ポケットから何かを取り出そうと。)   (2022/7/13 02:26:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/13 02:58:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/13 02:58:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/14 01:05:09)

tnk………、(今日は全然良くなかった。ミスばかりで、きっとマネージャーから彼にも話が行ってしまっただろう。…もう、彼にも愛想を尽かされているだろうから、関係ないかもしれないけれど。玄関を開ければ脇目も振らず浴室へと向かい、服を脱ぐこともせずに冷たいシャワーを思い切り出し、それをひたすら浴びる。…傷付けてしまいたいのをギリギリのところで抑えているのは、彼へのせめてもの懺悔になるだろうか。ずるずると座り込み、ずぶ濡れになれば、少しは何かを考えられるようになるだろうかと。)   (2022/7/14 01:05:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/14 05:29:39)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/15 00:50:20)

tnk………ねぇ、これ慎太郎に渡しといてよ、(誕生日プレゼント、と付け加えながら黒色に差し出す。"はぁ?なんで俺?…自分で渡せよ、樹からのプレゼントを俺が渡すとか絶対変だろ、" そう言う彼に、渡せないから頼んでんじゃん、なんて。…プレゼントにバニラの香りの香水を選ぶとか、どんだけ女々しいんだ俺…。直ぐに捨ててくれてもいい、ただの我儘だから。これでちょっとでも、俺を思ってくれたら、それでいい。慎太郎となんかあったんだろ、と心配してくれる黒色に、"…なんもないから、こうなったんだよ…" と呟けば足早にその場を離れ。追いかけてはこない黒色は、このあとどうするんだろう、と余計な心配をしながら、何処か誰も知らない場所に行きたいな、とぼんやり考えながら足を進め。)   (2022/7/15 00:50:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/15 01:38:50)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/15 01:41:49)

Mrmt .… ぁ …… 。( 帰れない生活が未だに 続きながら 、漸く仕事を終え 帰ろうと思っていたとき 端末が絶えず 震えていることに 気づく。もう日付を回っていて 、どうやら自分は誕生日を 迎えていたようだった 。彼からの連絡は … 無いようで 、連絡たちは目につくけれど それらに既読を つけることはしない 。マネージャーの 車に揺られながら 、震え続ける端末には気にせず 外を眺めては小さく 息を吐いた 。彼との トーク画面を 開きながら 、なにか 送ろうかと メッセージボックスに 触れるけれど どう すれば いいのかも 分からない 。どんどんと 増え続ける メッセージの中に 、彼はいない 。家まで 着けば お疲れ様と 声を 掛け、玄関を開けては ただいま … と 口にする 。彼の靴がないことに 数回瞬きを させては 探しに 、行くべきなんじゃないかと すぐに踵を返し 家を飛び出し 。 )   (2022/7/15 01:41:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/15 02:25:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/15 02:29:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/15 06:01:21)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/15 23:55:03)

tnk………、(昨日、彼は家に帰ったんだろうか。なんにも知らないな俺…。もう、彼には関係ないのかもしれないが。そういえば、誕生日プレゼント、渡してくれたかな。あれを貰って、どう思うんだろう。ただのウザい奴、だろうか。もう、どうしていいのか分からなくなってしまったから、帰ることもできない。彼に必要とされなくなってしまったら、俺は終わりなのに。…今の情けない姿を見たら、きっと幻滅するだろうし、何より見せたくない。…漸く端末を取り出し見るけれど、結局淋しくなるだけで。散々悩んだ挙げ句、日付が変わる前に、"誕生日おめでとう。" とだけメッセージを送れば、さて何処へ行ってしまおうかと。)   (2022/7/15 23:55:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/16 00:21:24)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/16 00:22:21)

Mrmt .… 、 ( 仕事でも 、それ以外でも 色んな人に 誕生日を 祝ってもらった気がする 。それなのに 中々 満たされないのは 彼からの言葉が無いからだろうか 。昼頃 、近くに居るからと 電話が 掛かってきたため 黒色と 合流すれば これ樹から 、自分で渡せって言ったんだけど … なんて言いながら 渡される それに 視線を落とす 。" ありがと 、… 樹にもちゃんと お礼言わなきゃだ 。 " 黒色へ 礼を述べ 、少し 話を聞いてから 別れれば 彼からの プレゼントの 香水を 取り出す 。貰ったんだし … いいよね … ? と 軽く 香水を 振れば 甘い匂いに 目元を緩め 。そのまま 仕事を終え 、帰ろうかと 端末を 開いた時 日付を 跨ぐ前に 彼からの 祝いの メッセージが 送られてきていた ことに 気づけば 余計早く 帰らないと 、と 思うわけで 。" ありがとう樹 " " プレゼントも受け取った ! " " 今どこ? 家? すぐ帰るから待ってて 、 " そう返信をし 慌てて現場を 飛び出せば 。 )   (2022/7/16 00:22:27)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/16 00:27:16)

tnk………、(なんだか、全部が終わってしまったような気分。震える端末も、最早取り出すことすらしたくない。ぼんやりと歩いていれば辿り着いていたのは駅で、このまま電車に乗って遥か彼方まで行ってしまおうかと。)   (2022/7/16 00:29:51)

Mrmt .っ 、は … ( 返信が 来る気配がない 。これじゃ 、家にいるかも わからない 。少し 探してから 帰ろうかと 端末に ちらちらと 視線を落としながら 走り 。 )   (2022/7/16 00:32:04)

tnk………、(なに、してんだろうな俺…。駅のホームでただ立ち尽くし、走り去ってしまった電車を虚ろに見つめながら、そんなことを考えては。)   (2022/7/16 00:36:03)

Mrmt .… じゅり 、( 通り掛かった駅 、そのまま過ぎようと 思ったけれど 見覚えのある 姿が 視界に入れば 反射的に彼の名前を 呼んで 。 )   (2022/7/16 00:41:01)

tnk………、(彼の声が聞こえた気がして、そんなわけないか、と小さく笑う。そんなわけない、彼はもう、俺には興味なんてないんだから。)   (2022/7/16 00:44:59)

Mrmt .樹 、 ( 気づいていない様子の彼に 眉尻を落としながら 、このまま ここから 声を掛けていても どこかへ行ってしまうんじゃ と 思い 適当な切符を 買えば ホームまで 向かい 彼の手を 掴めば もう一度 名前を呼んで 。 )   (2022/7/16 00:47:06)

tnk………、(掴まれる手に気付けば、そこへと視線を落とす。…何も言わず、ただ視線を落としたまま、何も考えたくはなくて。)   (2022/7/16 00:50:05)

Mrmt .…… どこ 、いくの ( 彼の手は 掴んだまま 上がった息を ゆっくりと 整えながら そう問い掛けて 。 )   (2022/7/16 00:54:30)

tnk………誰もいないとこ…、(息を吐くように、そう呟く。…本当にそんなことができたら、どんなにいいだろう。何処まで行ったって、一人になんてなれやしないのに。)   (2022/7/16 00:56:36)

Mrmt .… それは … おれは 、いちゃいけない … ?( 傍に居たい 。その気持ちのまま 誰もいないところ なんて 答える 彼に 小さく首を 傾げれば 。 )   (2022/7/16 01:00:08)

tnk………、(何も答えられない。…だって、もう愛想を尽かしたんでしょ…?そう口にできたら楽なのかもしれないが。ふと目に入った、自分からの誕生日プレゼント。その香水をそっと手に取れば、足元へと落とす。大きな音を立てて割れた瓶…途端に辺りに漂う、バニラの甘い香り。"…本当は、なにがよかった…?"力のない声でそう小さく問い掛けて。)   (2022/7/16 01:05:09)

Mrmt .あ 、っ … なに 、して ( 何も答えない 彼に 眉尻を 落としていれば 、彼が 渡してくれた 香水が 彼の手に 戻っていく 。それが 足元へ落ち、割れてしまったのを 見れば 目を丸め 割れた ガラスを 拾い集める 。なにが 、問い掛けてくる 彼に それを 拾い集めながら " … 何がって … 、樹からなら 、どれも嬉しいよ … " と 。 )   (2022/7/16 01:09:52)

tnk………、("…おれは…慎太郎、しか、いらない…"だから彼も、何よりも樹だけって、思ってほしかった。どんなプレゼントよりも。そんなのは独りよがりだと、自分が一番良く分かっているから、彼の返事を聞く前に何処へとも決めないまま走り出して。)   (2022/7/16 01:14:42)

Mrmt .ちょ 、っ樹 ! ( ガラスを 拾い集めれば 、走り出してしまう 彼を 慌てて追いかける 。物として 残るのなら 、それも 嬉しいけれど 自分だって 彼だけが いれば 構わないのに 。 )   (2022/7/16 01:19:26)

tnk………、(足が縺れそうになりながら、必死に走り続ける。もう、自分でも何が言いたいのかさっぱり分からない。何がしたいのかも。)   (2022/7/16 01:22:30)

Mrmt .じゅり 、待って ! ( 手の中の ガラスは 落とさないよう 、自分の手が 傷つこうが 関係無しに 握りながら 彼の背を追い掛けて 。 )   (2022/7/16 01:24:35)

tnk……っ…、(なんでだろ、どうして涙が零れ落ちてくるんだろう。…苦しいのか、淋しいのか…悔しいのか…自分の感情が分からぬまま、吐き出すこともできずに、ただ現実から逃げるように。)   (2022/7/16 01:27:39)

Mrmt .まってよ 、っ ( 空いている手を どうにか 伸ばし 逃げる彼の 腕を掴めば " おねがい 、逃げないで 、 " と 。 )   (2022/7/16 01:34:16)

tnk…っもう、ほっといてよ…(違う、そんなことを言いたかったんじゃないのに。腕を掴まれてしまえばもう逃げることもできない。"…もう、おわりにしたいんでしょ…?" だったらそう言いなよ、なんて。)   (2022/7/16 01:39:12)

Mrmt .放っておけるわけないだろ 、( 彼の腕を 掴んだまま 眉を顰め 、彼の言葉には " 一回も 言ってないじゃんそんなこと ! " と 否定して 。 )   (2022/7/16 01:46:41)

tnk散々放っておいたじゃん!("俺のことなんて、もうどうでもいいんでしょ?なんなら嫌いでしょ?…もう沢山なんだよ!不安になることも、疑うことも…それでも、慎太郎だけを愛してるってことも…"そこまで言えば泣き崩れてしまって。)   (2022/7/16 01:50:50)

Mrmt .それは 、… ( 彼の紡ぐ ものに 胸が苦しくなりながら 、泣き崩れて しまう 彼と 目線を 合わせるように しゃがみ " …… ごめん 、 " と 謝罪の言葉だけを紡ぎ 。 )   (2022/7/16 01:55:52)

tnk………、(ごめん、か…。全部、終わってしまうのか。そうしようとしたのは自分なのに、どうしようもなく苦しくなってしまう。"…一緒にいてくれて…ありがと…"本当は、離れたくないと、愛していると、そう我儘を言ってしまいたいけれど、彼の望まないことはできない。ちらりと彼を見れば、"…俺は、大切だったよ…慎太郎のこと…今までも…この先も…"と。)   (2022/7/16 02:01:52)

Mrmt .… じゅり 、( 最初は絶対に 謝らなきゃ いけないことだった 。その次は 、ちゃんと 話さなきゃならない 。真っ直ぐ 彼を 見つめ " … 終わりには 、したくない 。… 俺だって 、本当に樹のことが 大切で 、樹のことを 愛しているんだよ 。 " と 。 )   (2022/7/16 02:12:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/16 02:27:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/16 04:41:59)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/17 01:19:24)

tnk………、(なんだか今日は、ずっとため息をついているような気がする。昨日のことも頭から離れないし…。自分から、彼に求めればいいのかもしれないけれど、それが彼の重荷になってしまいそうで、そんなことを考えてしまえば我慢するしかできなくて。きっと彼も同じように考えているんだろうなと思えば、彼から…なんて我儘も言えるはずもなく。何度端末を確認したって彼からの連絡もないし、考えることすら放棄したくなってくる。…今日は、どうしようかな…。誰もいないと分かっているのに家に帰る気にもなれなくて、けれど何処へ行けばいいかも分からなくて。)   (2022/7/17 01:19:32)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/17 01:39:18)

Mrmt .…… 、( 帰り道 、重たい足を引きずりながら 帰路を 辿る 。俺は 、樹に何をしてやれるんだろう 。昨日の話を思い出しながら 、割れた香水の ガラスを 握ってしまった時に 出来た 手のひらの 切り傷に 視線を落とす 。樹と 、同じ匂いだったのに 、なぁ 。何だか 彼から 、自分のものだと 主張 されたように思えたから 嬉しく思えたのに 彼の話を 聞けば 零れるのは息だけで 。連絡をしようにも 、どう すればいいのか 分からず 開いては閉じてを 繰り返しながら 、帰っているのだろうか 、それとも … と 考えれば 余計に 足は動かず 。 )   (2022/7/17 01:39:22)

tnk………、(結局、ふらふらとしていても辿り着いてしまうのは家で。此処を開けたところで、また淋しい思いをするだけだと分かっているのに。…ゆっくりと玄関の扉を開ければ、そのまま彼の部屋へと向かい、部屋に置いてある香水を抱えては浴室へと向かう。服も脱がずに中へと入り、勢いよくシャワーを出しては、香水の蓋を開け流していく。…彼の、香り…。こんなことをしたって、彼が自分の元へと帰ってきてくれるわけでもないのに。)   (2022/7/17 01:45:52)

Mrmt .…… 、( 一度帰ろうと どうにか足を動かし 家の前まで 着けば 小さく 息を吐く 。玄関を開け 、ただいま … とだけ 声を掛けては 彼の靴を 見つけ シャワーの 音を耳にすれば " … 樹 … ? " と 声を掛け 。 )   (2022/7/17 01:53:24)

tnk………、(なんてことをしたんだろう、という後悔が急に押し寄せてくる。…大好きな香りなのに。でも、俺以外にいい匂いって思われたくない。俺の…俺の、なのに…。俺の…?いや違う…彼は自分だけのじゃない。そんな独占欲にまみれていちゃ、ダメなんだ。彼の香りに包まれた浴室でずるずると座り込み、頭を冷やすように水を浴び続けては。)   (2022/7/17 01:57:18)

Mrmt .… じゅり … ? ( 浴室の方へと 足を向け れば そこに 座り込み 水に 濡れる彼に 目を丸める 。そうして 自分の つけている 香水の 匂いに 不思議に思いながらも シャワーを 止めてやれば " … 風邪、ひくよ " と 。 )   (2022/7/17 02:02:11)

tnk…いいの…(彼の言葉に、小さくそう返す。…いくつかあった、彼の香水は全て空になってしまった。…とうとう、嫌われるのかな…。そんなことが頭を過る。)   (2022/7/17 02:04:33)

Mrmt .良くないよ … 、( 濡れている 彼の頭を 撫でた後 タオルを 手に取り 戻れば 頭の上へタオルを 被せて は 軽く 拭いて 。 )   (2022/7/17 02:09:18)

tnk……もう、いいの…、(同じ言葉を繰り返す。…このまま、何もかも放って、二人きりになれる世界へ飛んでいけたらいいのに…。でもできない、そんなこと。分かっているから、苦しくて。)   (2022/7/17 02:11:54)

Mrmt .…… 何がいいの 、( 髪を拭き 、身体も 軽く拭いてやれば 髪整えて やりながら 傍へ腰を下ろせば 。 )   (2022/7/17 02:13:06)

tnk…ぜんぶ…、(傍へと腰を下ろす彼にそんなことを呟けば、ゆっくりと立ち上がる。…彼の負担になってはいけないから、部屋へと戻ろうと。)   (2022/7/17 02:15:14)

Mrmt .じゅり 、( 部屋へ戻ろうとする 彼の手を掴めば " まじで 風邪ひいちゃうから 、せめて 髪乾かそうよ " と 見上げ 。 )   (2022/7/17 02:18:05)

tnk………、(悲しそうに彼のほうへと視線をやった後、小さく首を振る。"…べつにいい…"本当にどうでもいい、彼のこと以外興味はない。あっためてくれてもいいけどね、なんて投げやりに笑えば。)   (2022/7/17 02:21:44)

Mrmt .… 分かった 、( 小さく息を吐けば 彼を 壁へ 押しやる 。 " あっためりゃ いいんだろ ? " 濡れた 彼の服に 手を掛けながら じっと 見詰めては 。 )   (2022/7/17 02:23:32)

tnk…った…、(壁へと押しやられれば、小さく声を漏らす。濡れた服に手をかける彼を止めることもせず、ぼんやりとただされるがままで。)   (2022/7/17 02:25:39)

Mrmt .…… もうちょっと 自分の こと 考えろよな 、( 濡れた 服を 脱がせ ては 洗濯機へ 放り込み つつ 腰へ 手を回し 。 )   (2022/7/17 02:28:47)

tnk………、(濡れた服を放る彼をぼんやりと見つめ、腰へと手を回されればぴくりと身体だけは反応するけれど。)   (2022/7/17 02:30:19)

Mrmt .… 、( 控えめに 唇へ 触れるだけの キスをしてやりながら 肌を撫で上げ 。 )   (2022/7/17 02:32:58)

tnk………、(唇へと落ちた、触れるだけのキス。それをただ受け止めながら、するすると肌を撫でる彼の手に身を捩って。)   (2022/7/17 02:35:22)

Mrmt .… ん、( ちらりと 相手を見つめた後 深く唇を 重ねては 手は 突起掠め 。 )   (2022/7/17 02:37:19)

tnk………、(今この瞬間、彼は何を思っているんだろう。…同情なのか、哀れみなのか。突起を掠めるように動く彼の手に、身体を震わせるけれど声を出すことはなく。)   (2022/7/17 02:39:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/17 03:07:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/17 03:07:13)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/18 01:02:08)

tnk………、(彼の部屋の前で、さっきからずっとノックをしようか悩んでいる。…きっといないだろう、そう思っているのに、何処かで居てほしいと願う自分もいる。…忙しい彼がこの時間部屋にいるなんて、そんなことあるわけない。意を決したように扉をノックするけれど、当然返事などない。深く息を吐き出せば、無駄にしてしまった彼の香水と自分の使いかけの香水、それから"ごめんなさい、" とだけ書いたメモが入った袋を彼の部屋のドアノブにかけ、自室へと戻ればどさりとベッドへと倒れ込んで。)   (2022/7/18 01:02:12)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/18 01:53:56)

Mrmt .… はぁ …… 。 ( 上手くいかないなぁ 、どれもこれも 。彼とのことも 、仕事も 何もかも 上手いこと できない 。全部 自分が 悪いことも 分かっているからこそ 、ついつい 溜め息が 零れてしまう 。久しぶりに 香水を つけずに 行ったからか 、マネージャーからも 珍しいね なんて 言われた 。無くなっちゃったから 、とは 言えるわけもなく 急いでたからね 、と 話せば 会話もそれまでだ 。漸く仕事を 終え こうして 帰路を 辿っているけれど 、家に帰り 、もし 彼が居るのなら 自分は なんて声を 掛ければ いいのかと 考えている 。昨日も 上手くいかなかったし 、と 悩ませながら も 家まで 着けば 玄関を開け " … ただいま " と 声を掛けて 。 )   (2022/7/18 01:54:00)

tnk………、(頭から布団を被り、何度もため息をつく。…どうして、上手くいかないんだろう。いや、どうして、なんて解りきっている。全部自分のせい。そう分かっているから、彼に合わせる顔がないなんて思ってしまって。)   (2022/7/18 01:58:01)

Mrmt .… 、( 樹は 、どこだろう 。電気も ついていないから 、部屋だろうか 。先に 荷物でも と 自室に 目を向ければ ドアノブに 掛かった 袋が 見える 。直ぐに其れを 手に取り 中身を 見れば 自分の使っていた 香水と 、きっと 彼が 未だ 使っている 香水 、其れに メモが 入っている 。謝んの 、俺の方なんだけどな … と 頭を 掻きながら その 袋を 持ったまま 彼の部屋まで向かい 扉をノックすれば " … 樹 ? … 香水 、樹のは 未だ使ってるやつでしょ 。俺が持ってて いいの ? " と 。 )   (2022/7/18 02:02:31)

tnk………、("…あげる…"彼の言葉にそう短く返事をすれば、もう俺のなんて言わないから、と付け加えて。)   (2022/7/18 02:05:30)

Mrmt .… じゃあ 俺が 樹の香水つけてっても いいのね ? ( 付け加えられた 言葉には なんでよ 、言ってよ 、と 眉尻を 落としながら 。 )   (2022/7/18 02:07:38)

tnk…いいよ…(本当は、彼のあの香水の香りが、彼から漂うのが好きなんだ。…いや違う。香水をつけていても、つけていなくても、彼の全てが好きなんだ。けれど彼は自分の所有物なんかじゃない。彼は、みんなの彼なんだ。そう自分に言い聞かせては。)   (2022/7/18 02:11:29)

Mrmt .… 俺はやだ ! ( これが あろうが なかろうが 、彼は彼だけれど 彼だからこその この 香水だと 思う 。" この匂いは 好きだけど 、樹から すんのが いい 。それで 、俺の香水と 混ざんのが 一緒に居るって 思えて 俺は好きなんだよ 。… 樹のことが 大好きなことを 前提にな ? " 扉の先に 必死に 言葉を紡いで 。 )   (2022/7/18 02:15:29)

tnk………、(彼の話を黙ってただ聞いて。ベッドから降り、ほんの少しだけ自室の扉を開けば、俯いたまま "…慎太郎は、みんなの慎太郎だから…"と。)   (2022/7/18 02:18:37)

Mrmt .… そんなこと言ったら 樹だって みんなの 樹じゃん? ( 扉が 開き俯いた ままの 彼の話に そう 口にしては 控えめに 顔を覗き込む 。" でも 、それでも そんな中で 俺は 樹ので ありたいし 、樹は 俺ので あってほしいの 。少しでも皆の 樹が 、俺の樹であるように 日常使い出来るものを プレゼントしてる んだよ 。欲を言うなら 皆のじゃなくて 俺のでいてほしいし 、俺も樹ので いたいけどね 。 " ゆっくりと 柔らかい声色で そう話して 。 )   (2022/7/18 02:24:41)

tnk………、(彼の言葉に、そっと顔を上げる…その目には今にも零れ落ちそうな涙を溜めて。"…ちょっとでいいから…ハグ…してよ…"それ以上の我儘は言わないから、慎太郎を独占したりしないから。そう心に決めながら。)   (2022/7/18 02:28:06)

Mrmt .… なぁんで ちょっととか 言うのさ 。( 優しく 目元を 撫で そのまま 彼を 抱き寄せてやれば " 沢山寂しくさせて 、不安にさせて ごめんな 樹 、泣かせてごめん 。でもね 、嫌いになったとかじゃないよ 。俺 仕事ん時も 考えるくらい 樹のこと大好きだよ 、 " と 。 )   (2022/7/18 02:31:47)

tnk………、(抱き締められる彼の胸の中で、ぽろぽろと涙を溢す。俺も大好きだと、そう返せたらどんなにいいだろう。でも返してしまったら、きっと止められなくなってしまうから。)   (2022/7/18 02:34:04)

Mrmt .…… 、( 何も 返しては くれない 彼も 、彼なりに 考えがあるのだろう 。落ち着かせるよう ゆっくりと 背を撫でて 。 )   (2022/7/18 02:38:59)

tnk………、(背を撫でてくれる彼から、そっと離れては、"…ありがと…"と感謝の言葉を告げる。これ以上続けたら、愛してると、彼だけだと、そう口にしたくなってしまうから。そうしたら、もっと求めてしまうから。)   (2022/7/18 02:41:05)

Mrmt .じゅり 、( 離れる 彼の 頬に手を添え 触れるだけの キスをすれば " … 俺は 、沢山 樹の気持ちを 伝えてほしいな 。我慢しないでも いいからさ 。 " と 微笑めば 一度 そっと 頬を撫でてから 手を離し 。 )   (2022/7/18 02:45:15)

tnk………、(そっと触れた彼の唇に、思わず視線を逸らす。嗚呼、そうやって優しくされたら、我慢できなくなってしまうのに。頬を撫で、離れた手を掴めば彼を引き寄せ、唇を塞ぐ。…今だけ、今だけでいいから、彼を独占してしまいたい。)   (2022/7/18 02:48:24)

Mrmt .… じゅ 、り ( 掴まれた手を 引かれ 唇が 重なれば 驚いたように 目を丸めるけれど 直ぐに 目元を 緩めて 。 )   (2022/7/18 02:55:33)

tnk………、(暫く唇を重ねたあと、自分からそっと離れ、"…ごめん…" と呟く。こんなことをしたってきっと満たされない。彼から求めてもらえなければ、不安なままだと自分で分かっているから。)   (2022/7/18 02:59:43)

Mrmt .じゅり 、( 謝る 彼の手を 指を絡ませ 握れば " … 樹 、ベッド 行こう ? … だめ ? " と 見詰め 。彼から キスを してもらえたことが 嬉しくて 自分が 彼を 求めたくなってしまった 。 )   (2022/7/18 03:05:46)

tnk………、(静かに首を横に振る。"…ほんとに、いいの…?" 彼の意思を、確認するように。)   (2022/7/18 03:10:38)

Mrmt .俺が 、樹を 欲しくなっちゃった んだ 、( ぎゅっと 手を握りながら 頷けば 樹のベッドでもいいかな 、と 見詰めて 。 )   (2022/7/18 03:14:56)

tnk……いいよ、(そう一言ぽつりと呟けば、彼の手を引き自室へと入る。ベッドの前で立ち止まったまま、なんだか上手く動けずに。)   (2022/7/18 03:17:12)

Mrmt .ありがと 、( 手を引かれるまま 着いていきながら 立ち止まる 彼を 後ろから 抱き締めれば " … どうしたの 樹 、 " と 心配そうに 。 )   (2022/7/18 03:20:27)

tnk…ほんとに、いいのかなって…(彼に抱き締められたまま溢す言葉は、不安でしかなくて。"…ほんとに、慎太郎、いいのかなって…"そう繰り返しては。)   (2022/7/18 03:22:20)

Mrmt .… 俺から 誘ってんだから いいに決まってるでしょ 。( 不安そうな 彼の 頬へ キスをしながら 柔らかく 話せば 。 )   (2022/7/18 03:26:32)

tnk………、(柔らかい彼の言葉に、こくりと頷く。…今だけは、全て忘れて、彼のことだけを考えてもいいかな…。"…だいて…" 掠れた声で、自分からそう求めれば。)   (2022/7/18 03:28:34)

Mrmt .ん 。… 任せて 、( 求めてくれる 彼の 首筋へ 一度 キスをしては 身体を 離し ベッドの上まで 誘導すれば そっと 彼を 押し倒して 。 )   (2022/7/18 03:33:39)

tnk………、(首筋へと落ちるキスに、思わず首を竦める。ベッドへと押し倒されれば、抵抗もせずに彼を見詰めて。)   (2022/7/18 03:35:10)

Mrmt .…… 相変わらず 樹は 綺麗な顔してる 、( 愛おしそうに 彼を見詰めながら " 可愛いなぁ … 。… 今は 俺の 樹だもんねぇ 。 " なんて 言葉を紡ぎ 何度も キスをして 。 )   (2022/7/18 03:40:58)

tnk………、(綺麗な顔、なんて言われれば必死に首を振る。何度も何度も降るキスに、気付けば唇が開いていて。)   (2022/7/18 03:44:15)

Mrmt .なんで ? … 俺からしたら すげえ 綺麗だよ 、( 首を振る 彼に 微笑みながら 唇が 開いている 彼に 唾を 飲み込めば えっちだな … なんて 思い つつ そのまま 唇を 塞ぎ 舌を 差し込んで 。 )   (2022/7/18 03:47:48)

tnk……ん…、(彼に届くかどうか分からないくらい小さく声を漏らしながら、差し込まれた舌から逃れようと。…久しぶりすぎて、どうしていいか頭が回らない。ぴく、ぴく、と身体は反応するけれど。)   (2022/7/18 03:50:05)

Mrmt .… ん 、( 逃げられてる ? 嫌かな 、と 一度 舌を 抜けば 食むように 口付け 落ち着かせるように 頭を撫でて 。 )   (2022/7/18 03:54:12)

tnk……んっ…(そっと頭を撫でられれば、なんだか落ち着いていく気がする。食むような口づけに、彼の服を掴んで。)   (2022/7/18 03:59:26)

Mrmt .… ん …… ( 流石に 急ぎすぎたなぁ 、と ゆっくり キスを していれば 服を掴まれる 。唇離せば どうしたの 、と 声を掛け 。 )   (2022/7/18 04:02:52)

tnk………、(唇が離れてしまえば、彼が離れていくような気がした。"…やめないで…" 小さくそう伝えれば。)   (2022/7/18 04:04:38)

Mrmt .やめないけど … 怖いとかない ? … ほら 久しぶりだし … ( 頭を 撫でながら する前に 聞いていなかったなと 思い 問い掛けては 。 )   (2022/7/18 04:09:37)

tnk……うん、(怖くはない、ただ)   (2022/7/18 04:10:14)

tnk……うん、(怖くはない、ただどうしていたのか思い出せないだけで。…このまま進めていけば、思い出すかな、なんて思いながら。)   (2022/7/18 04:11:11)

Mrmt .そっか 、ならいいんだけど 。( " 怖い時は言うこと 、ね 。それ以外は 俺に 身を委ねて くれれば 大丈夫だからね " 頭を撫でたまま そう 伝えれば ちゅ 、と リップ音鳴らし キスして 。 )   (2022/7/18 04:13:52)

tnkうん、(彼の言葉にそう返事をしては、リップ音に顔を赤くする。…彼に、全てを委ねよう…。そう思えば、彼の次の行動を待つだけで。)   (2022/7/18 04:16:17)

Mrmt .ん 、いいこ 。… あっでも 何もするなってことじゃないからね ? ( " したい事があったら してくれれば いいから 、 " 最後に そう話しては わしゃ 、と 撫で 手を離し 頬に 添えれば 唇を重ねて 。 )   (2022/7/18 04:18:08)

tnk…うん、(再度そう頷けば、重なる唇に直ぐに表情を蕩けさせる。甘い吐息を吐きながら、うっすらと唇を開いて。)   (2022/7/18 04:19:47)

Mrmt .ん 、( 頷いたのを見れば 笑顔を 浮かべ 。頬を 撫でながら 慣らすように 唇に 舌這わせた後 隙間へ 舌 滑らせ 。 )   (2022/7/18 04:23:02)

tnk……ん、(隙間へと彼の舌が滑り込んでくれば、許可するように自分の舌を触れさせて。)   (2022/7/18 04:24:09)

Mrmt .… ん ( あ 、今度は … 。 彼の舌が 触れれば つついたり なぞった後 そっと 絡ませて 。 )   (2022/7/18 04:28:02)

tnk……ん、っ…(そっと絡まる舌に、思わず声が漏れる。もっと…そう言いたげに彼の服を控えめに引っ張って。)   (2022/7/18 04:29:38)

Mrmt .ん … ? ( 服を 引っ張られれば もうちょっと いいのかな … 、と 解釈し 深く 舌を絡め 直して 。 )   (2022/7/18 04:32:28)

tnk…っ、ふ…(舌が深く絡まれば、厭らしい音を立てる。その音に興奮は増し、緩く身体を揺らし始めては。)   (2022/7/18 04:34:02)

Mrmt .ん 、ん、 … ( 身体を 揺らす 彼に 愛おしさを 感じ 目元を 緩めながら 舌を 絡ませ 続け 、服の中へ 手を 滑らせて 。 )   (2022/7/18 04:35:50)

tnk…….、(舌を絡めたまま、服の中へと手が滑り込んでくれば、恥ずかしさで身を捩って。)   (2022/7/18 04:37:13)

Mrmt .… 、( 彼の 様子 伺いながら 嫌がってる訳では無い … と 判断すれば ちゅ 、と 舌を 吸ってみたり 素肌を撫で 突起へ 触れてみて 。 )   (2022/7/18 04:41:45)

tnk……っ、(突起へと触れる手に、大きく身体を揺らす。このまま、どうにかなってしまいそうで、息遣いが荒くなり。)   (2022/7/18 04:43:47)

Mrmt .… 樹 かわいい … ( そっと 唇を 離せば 小さく そう呟き 突起弄り 。 )   (2022/7/18 04:47:20)

tnk…はぁ、っ….(彼の呟きに反応する余裕もなく、突起を弄られれば分かりやすく腰を揺らし始めて。)   (2022/7/18 04:48:38)

Mrmt .まじかわいい … じゅり … ( 空いた手では 彼の手を 握りながら 突起を 刺激し続け 。 )   (2022/7/18 04:53:24)

tnkはぁ、っ…(握られた手をぎゅっと握り返しながら、続く突起への刺激に、"…っきもち…っ…" とくぐもった声で。)   (2022/7/18 04:55:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/18 08:29:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/18 08:29:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/19 01:15:04)

tnk………、(綺麗だよ、か…。綺麗なんかじゃない、俺は。 今日だって、香水も、ピアスもネックレスも、彼から貰った婚約指輪だってつけていない。一から彼の全てに染めてほしいなんて欲に塗れた、どうしようもない男なんだ。…彼に染まってしまいたいのに、今は黄色の匂いに染まってしまっている。なんもつけてないの、珍しくない?なんて笑う黄色に何も言えなくて、香水すらつけていないから黄色の香りが移ってしまって。…彼は、どう思うだろう、黄色の匂いしかしない俺のことを。別に何とも思わないだろうか。…今は何をしても彼を感じられなくて、ぎゅっと抱き締めたテディベアさえも黄色に染まってしまう。…いっそのこと、強引に抱かれて、彼一色になれたらいいのにな…なんて。到底無理な話だけれど。)   (2022/7/19 01:15:09)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/19 01:43:17)

Mrmt .…… 、( またこんな時間に なってしまったな 。時計を 確認しながら 急いで帰路を辿れば 小さく 息を吐く 。彼は きっと もう 帰っているだろう 。駆け足気味に 帰りながら 昨日のことを 思い出せば 久しぶりに ああして 触れ合った気がするなぁ 、なんて 思うわけで 。俺が 寝なければ もう少し 触れ合えたんだろうけれど 。いつも俺のせいだ 、と 今度はどんどんと 落ち込みながら も 家まで 着けば 玄関を開け 。" ただいま 、 " そう声を 掛けながら 靴を脱げば じゅり 、と 名前を呼んで 。 )   (2022/7/19 01:43:24)

tnk………、(おかえり、なんて、俺が言っていいんだろうか。…今ここに漂っている香りに)   (2022/7/19 01:45:35)

tnk……、(おかえり、なんて、俺が言っていいんだろうか。…今ここに漂っている香りに、彼は気付くだろうか。)   (2022/7/19 01:46:16)

Mrmt .… 樹 ? ( 廊下を進み リビングへと 顔を出せば 彼の姿を 見つけ 。彼の元へ 寄れば 樹 、ただいま と 傍へ しゃがみ 。 )   (2022/7/19 01:50:37)

tnk…おかえり、(あ、なんか普通…。…気付いてないのかな。いやでも…結構匂いしてたよな…。…もしかして、もう俺には興味がないのかな。頭の中はそんなことでいっぱいで。)   (2022/7/19 01:53:00)

Mrmt .…… じゅり 、( 彼の手を そっと握れば じっと見詰めながら " … なんで髙地の香水つけてんの? " と 首を傾げ 。 )   (2022/7/19 01:55:41)

tnk…え…?(彼の問い掛けに、咄嗟に言葉が出てこない。このまま、彼がどうするのか知りたい気もして、返答できずに。)   (2022/7/19 01:57:38)

Mrmt .香水 、してかなかったの? ( 彼の首元へ 顔を寄せれば 、彼の使っている香水 の 匂いがせず そう問いかけ 。 " … アクセサリーとかも 、俺のあげたやつじゃないね 。別に良いけど … 俺のじゃないみたいで寂しいなぁ 、樹 …… " すり 、と頬を撫でながら 。 )   (2022/7/19 02:00:38)

tnk………、(本音を言えば、彼に引かれてしまう気がして。かと言って、嘘をつくことも今はできそうにない。頬を撫でる彼の手に触れながら、"…こーちのになっちゃったら、どうする…?" なんて。)   (2022/7/19 02:02:58)

Mrmt .… どうしようね ( 彼の言葉に 笑顔が引き攣れば 、指で 目元を撫でてやり 。 )   (2022/7/19 02:09:36)

tnk………、(俺のじゅり、って、言ってくれないんだ…。つい、彼から視線を外す。"…じゃあ…こーちのとこいくね…" 試すようにそう口にすれば立ち上がって。)   (2022/7/19 02:11:57)

Mrmt .…… 、( 立ち上がる彼の手を引き抱き締めれば " … なんで? 俺が居るじゃん 。ここに 。樹は 俺のでしょ ? ねぇ … " と 。 )   (2022/7/19 02:20:51)

tnk………、(ぎゅっと抱き締められれば、彼まで黄色の匂いに染まってしまいそうで。"…俺は、慎太郎ので、いいの…?"と。)   (2022/7/19 02:22:59)

Mrmt .逆に 、誰ので居るつもりなの ? ( ちゅ 、ちゅと 彼の首元へ キスを落としながら " 樹が 何をしようが 俺が離さない限り 樹は 一生俺のなんだよ 、 " と 体のラインなぞり 。 )   (2022/7/19 02:27:59)

tnk………、(誰ので、か…。彼のものだと、そう言いたいのに、色んな感情が邪魔をする。身体をなぞる彼の手に、びくっ、と震わせて。)   (2022/7/19 02:30:13)

Mrmt .… ねえ 樹 、俺のでしょ ? ( そのまま 服の中へ 手を滑らせれば 彼に 囁きかけ 。 )   (2022/7/19 02:38:09)

tnk……っ、(服の中へと手が滑り込んでくれば、こくこくと頷くしかできなくて。)   (2022/7/19 02:41:53)

Mrmt .そうだよね ? ( やんわりと 目を細めれば するすると 撫で上げ 突起に 刺激を 与え始めながら " 樹は 俺の事しか 考えられないくらいに 俺の事だいすきだもんね ? … ね 、気持ちいこと しようか 、 " と 耳元で 声をかけ続け 。 )   (2022/7/19 02:45:29)

tnk…っ、う…(あっという間に突起へと到達した彼の手に、思わず声が漏れる。気持ちいいこと…それは、彼がしたいことなんだろうか。…彼は、俺のことしか考えられないくらい好きって、思ってくれていないんだろうか。ぴく…ぴく…と身体を震わせながら。)   (2022/7/19 02:48:54)

Mrmt .… かわいい … 俺の樹 、おれだけの … ( 身体を震わせる 彼に 愛おしそうに 言葉を 掛ける 。彼に 掛ける言葉の通り 、自分だって 彼のことしか 考えられないほど 彼のことが 好きなんだ 。きゅ 、と 摘んでみたり 刺激を与え続け 。 )   (2022/7/19 02:52:44)

tnk…はぁ、っ…(突起へと与え続けられる刺激で、自身の質量が増す。"…っ、ぁ…っしんたろ、だけ…"蕩けた目で彼を見つめながら、きもちぃ…と   (2022/7/19 02:55:06)

tnk吐息を漏らすように。)   (2022/7/19 02:55:20)

Mrmt .きもちいね … ? ( 愛おしい彼に 優しく 言葉を返しながら 熱を持つ 自身を 押し付け 、突起へ 強い刺激与えて 。 )   (2022/7/19 03:00:13)

tnkはぁぁ、っ…(突起への刺激が強くなれば、甲高い声をあげる。押し付けられる彼のものにもまた興奮し、"…っだ、め…っ、い、きそ、ぉ…" と途切れ途切れに。)   (2022/7/19 03:02:42)

Mrmt .いいよ 、いきな 、( 突起弄ったまま ゆる 、と 腰 揺らし 押し付けながら " … 上手にいけたら 俺の 奥まで 挿れてあげるから 、… 今は 俺と 気持ちよくなることだけ 考えて " と 。 )   (2022/7/19 03:06:12)

tnk……っ……(はぁぁ、っ…っあぁ…っいっちゃう…と押し付けられた彼のものを刺激するように腰を揺らしながら。)   (2022/7/19 03:23:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/19 03:35:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/19 06:14:47)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/22 01:00:16)

tnk………、(はぁ…。帰れなかったな、記念日…。絶対に帰りたかったのに、彼と幸せな時間を過ごしたかったのに。記念日どころか、昨日も帰れなくて、今日だってこんな時間。一緒だった赤色からも、慎太郎まってんじゃねぇの~、なんて茶化されたり。…待ってるのかな、こんな俺のことなんて。淋しさとか、悔しさとか、そんな感情が入り交じって、つい口調もきつくなってしまったし。随分と落ち込みながら、今は帰路を辿っている。…一緒に帰りたい、って言ったら、飛んできてくんねぇかな…なんて、叶いそうもないことを思い浮かべながら歩けばいつの間にか家に着いている。…あれ、俺どうやって帰ってきたっけ…とか思いながら玄関を開けるけれど、彼の靴はない。…会いたい…。玄関先に立ち尽くし、動くことができずに。)   (2022/7/22 01:00:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/22 01:43:06)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/22 01:44:43)

Mrmt .…… 、( マネージャーの 車の中 、眠たい目を 擦る 。ああくそ 、記念日だったのに 。折角 、樹とちゃんと 話せて 、触れ合えるようになったのに 。どうして いつも俺は こうなんだろう 。本当に仕事出来ねえな 、俺 … 。がしがしと 頭を 掻きながら 窓の外を 眺めれば ぽつぽつと 降り出す 雨に 息を吐く 。最近 、雨が多いなぁ 。買おうと思っていた 花束も 、夜遅くに 帰ることが 多いせいで 買えないし 。もうすぐ 、2年になるのに 。いつも我慢させてばかりだなぁ 、樹には 。 家の前で 降ろしてもらえば お疲れ様 、と 声を掛け 玄関のドアノブへ 手を掛ける 。それを 押し開けば 玄関先へ 佇む 彼の姿に ぱちぱちと 瞬きを させながら " … 樹 ? ただいま " と 声を掛けて 。 )   (2022/7/22 01:44:47)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/22 02:17:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/22 02:45:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/22 02:45:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/25 01:10:59)

tnk………、(一体どれぐらい、彼と触れ合ってないんだろう。長く感じるだけで、実際は数日程度なのかもしれないが。…一日に何度も端末を確認したって、彼からの連絡はない。もう、会いたいと思ってくれていないのだろうか。…こんなにも不安なのに、彼は大して淋しくはないのだろうか。絶望的な気分で玄関の扉を開ければ、やはり彼の靴はない。…もうすぐ、2年、なのにな…。力が抜けたように靴を脱げば、とぼとぼと自室へ向かい、ベッドへと倒れ込んで。)   (2022/7/25 01:11:03)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/25 01:40:22)

Mrmt .…… 、( 頭 、痛い 。仕事を終えてから 、マネージャーの車に乗り込んで 、それからの記憶が無い。多分、ずっと寝てたんだと思う 。仕事は忙しい上に寝る時間も無くて 、一気に緊張が解けると睡魔に襲われてしまうようでつい 眠ってしまったようで 。また 、メッセージ入れる前に やっちゃったな … 。重たい身体を起こし頭を掻きながら 端末に 視線を落とせば 相変わらず遅い時間なことに 溜息を吐く 。寂しいな 、やっぱ … 。着いたよという声に うん … と 返せば お疲れ様 、と車を降りる 。抱き締めさせて 、もらえるかなぁ … 。ぼんやりとしたまま 玄関の扉を開ければ " ただいま … " と 声を掛けて 。 )   (2022/7/25 01:40:26)

tnk…はぁ…、(ベッドの上で、ついため息を吐く。どうしたら、もっと彼を信じてあげられるんだろう。玄関から、彼の声が聞こえた気がした。…いや気のせいだろう…忙しいしな…そう自分を納得させては。)   (2022/7/25 01:44:52)

Mrmt .じゅり … ? ( 怒ってるかなぁ 。眉尻を落としながら も 靴を脱ぎ 彼の名前を呼べば 廊下を進んで 。 )   (2022/7/25 01:47:18)

tnk………、(ん?帰ってきた…?でも、どんな顔をして会えばいいのか分からない。どうしよう…悩んでしまえば、そう簡単に部屋を出ることなどできなくて。)   (2022/7/25 01:50:34)

Mrmt .… 、( 相手の部屋の扉に触れながら どうしようかと 考えた後 " じゅ 、り … ? … 会うの 、やだ … ? " なんて声を掛けてみては 。 )   (2022/7/25 01:56:31)

tnk………、(彼の言葉にベッドから降り、自室の扉を開けば抱き締められるのを待って。)   (2022/7/25 01:58:17)

Mrmt .ぁ 、あ 、じゅり 、えっと 、( 部屋から出てきた 相手に 手元 慌てさせた後 そっと 抱き寄せれば " … ただいま樹 、会いたかった 、 " と 。 )   (2022/7/25 02:01:43)

tnk…うん…、(こんな返事しかできない自分が、心底嫌になる。俺も、って、なんで素直に言えないんだろう…。)   (2022/7/25 02:03:03)

Mrmt .… 、( 彼のことを抱き締めながら 疲れを 癒しつつ 、彼の頭撫でて 。 )   (2022/7/25 02:06:29)

tnk………、(こうして、優しく撫でられるのがやっぱり好きだ。ぐり、と彼の胸に頭を押し付けながら。)   (2022/7/25 02:07:47)

Mrmt .… じゅりぃ … ( きっと 、彼も 会えて嬉しい … って 思ってくれてるんだろうな 。勝手な考えだけれど 。頭を押し付けてくる彼が愛おしくて 名前呼びながら 優しい手つきで 撫で続けて 。 )   (2022/7/25 02:10:41)

tnk………、(名前を呼ぶ彼の声…優しく撫でる彼の手…全てが、彼の全てが好きだ。でもそんなことを言ったら、重荷になってしまうだろうか。彼の負担には、なりたくない…いい子で、いたい…。)   (2022/7/25 02:12:47)

Mrmt .…… 、( 彼は 今何を考えているのだろう 。頭を撫でる手を 頬へ 持っていけば すり 、と撫でてやって 。 )   (2022/7/25 02:15:38)

tnk………、(頭から頬へと移動する彼の手。俯いたままその手を掴めば、指を絡める。…好きじゃないかな、こういうの…。ふと不安になって、直ぐに絡ませた指を解き、ごめん…と呟いて。)   (2022/7/25 02:18:07)

Mrmt .… なんで謝んのよ 、嬉しいよ 俺 。( 直ぐに解かれてしまえば 謝る彼に そう 返し 離れる 手掴めば 指絡め直して 。 )   (2022/7/25 02:21:36)

tnk…うん…(今日の俺は劣等感で一杯だ。彼の傍にいていいのか、だとか、本当に彼は必要としてくれてるのか、だとか。うれしいよ、と言ってくれたその言葉も、俺を傷付けないためなんじゃないか、なんて思えてきて。)   (2022/7/25 02:23:56)

Mrmt .…… 何か 、不安? 教えてもらえないかな。( 彼の様子にそう思えば ぎゅっと 手を両手で包み込みながら 目線合わせ 問いかけて 。 )   (2022/7/25 02:27:36)

tnk…ううん…(彼の問い掛けに、小さく首を横に振る。だって彼の前では、素直で、我儘を言わない、そんないい子の樹でいなきゃ…。)   (2022/7/25 02:29:31)

Mrmt .… 俺に言うのは 嫌だ? 難しいかな 、( そっと 手の甲撫でながら 首を横に振る彼に 優しく声掛け続け 。 )   (2022/7/25 02:33:44)

tnk………、(つい、だんまりを決め込んでしまう。良くないよな…そう分かってはいるのに。"…いいこでいるって、きめたの…"小さい子どものように、そう言葉を紡げば。)   (2022/7/25 02:35:31)

Mrmt .…… そっかぁ 、( 彼の言葉に 頭を撫でれば " じゃあ 、良い子な樹が お話してくれないのは 、我儘とか 、不安なこととか … そういうのを言うのは 悪い子だと思うから ? " と 首を傾げ 。 )   (2022/7/25 02:40:38)

tnk………、(黙ってこくりと頷く。"…おれ、もともと悪い子だから…我儘ばっか言って、悪い子だから…"ぽつりぽつりと言葉を溢せば。)   (2022/7/25 02:42:45)

Mrmt .… そんな事ないよ 、樹 。( 優しく頭を撫でながら 手は繋いだまま " 樹はずっと いい子だから 、全然 我儘言ってなかったよ ? … 俺はもっと 言ってくれてもいいのになぁって 思うもん 。 " と 。 )   (2022/7/25 02:47:24)

tnk…だから、連絡、くれなかったんでしょ…?(嗚呼、だめだ、止めなきゃ。そう思うのに止められない。"…俺が、悪い子だから、嫌になったんでしょ…?ずっと、いい子でいれば…そしたら、もっと、もっと…"そこまで言えば口を閉ざしてしまって。)   (2022/7/25 02:50:16)

Mrmt .違うよ 、( 相手の言葉に 申し訳なさそうにしながらも 否定をすれば 目元撫で " 言い訳にしかなんないけど 、本当に仕事忙しくて 。… 決して樹が嫌になったからとかじゃないよ 。 " と 真っ直ぐ 言葉伝え 。 )   (2022/7/25 02:54:16)

tnk………、(分かってた)   (2022/7/25 02:54:54)

tnk………、(分かってた、分かってたのに。忙しいことぐらい、それで連絡ができないことぐらい、分かってたのに…。ごめん…力なくそう告げれば、もう今日の俺は彼の隣にいていい俺じゃないな、と。)   (2022/7/25 02:56:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/25 03:35:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/25 03:35:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/27 01:15:06)

tnk………、(結局この間は、彼の重荷になって終わった気がする。言うべきじゃなかったよな…ほんと、余計なこと言ったよな。珍しく車に揺られながらそんなことを考える。…まぁた何か悩んでんの、なんて言ってくれる黄色に、そんなことないよ、と小さく返せば、ただぼんやりと窓の外を流れる景色を眺め。最近よく、黄色と一緒になる気がするなぁ…。でも弱音は吐けない。彼を傷付けてしまいそうで。自分が壊れてしまったとしても、彼を最優先にしたい。………じゅり、と少し大きめな声で呼ぶ黄色の声に思いの外驚いて。どうやら、何度か声をかけてくれていたらしい。ごめん、ありがと、と車を降り、目の前の玄関の扉を開く。…やっぱり、ない、か…。それも、分かってた。小さく息を吐き出しては、今日はリビングへと向かう。だって淋しいから。でもそんなことを言えば、彼を困らせてしまうから。どさり、とソファに腰をおろせば、テディベアを抱え、彼の代わりにとぎゅっと抱き締めて。)   (2022/7/27 01:15:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/27 07:19:28)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/28 00:45:35)

tnk………、(今日はいつもよりは早い気がする…とは言っても、日を跨いでいるから、特別早い時間でもないけれど。全員での仕事なんて、久しぶりな気がしたけれど、どうにもぎこちなくなってしまった。赤色は、ノリノリで写真撮ってるし…無愛想な顔もできないから、何とか貼り付けたような笑顔で誤魔化したけれど。…どうせなら、慎太郎と写真、撮りたかったな…でもきっと、マネージャーに色々言われるだろうし無理だろうけど。いつものように、わちゃわちゃと、それぞれが楽しそうに過ごす中、一人隅のほうで過ごす俺。それでいい、彼を縛り付けないように、彼を悲しませないように。ただそれだけを考えて、時間が過ぎるのを待っていたような気がする。…あ、今きょもと笑ってた…あ、こーちとなんか喋ってる…気付けば彼が誰と、なんて目で追ってしまっていて。彼は別の仕事があるから、今日もきっと帰っては来ないだろう。悶々としながら足を進めれば玄関の前に着いていて、目の前の扉を開けば足元には目もくれず自室へと向かい、ベッドへと倒れ込んで。)   (2022/7/28 00:45:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/28 04:24:54)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/7/29 01:03:51)

Mrmt .… 最悪 …… 、( どうしてこうも 帰れないのが続くのだろう 。自分なりに 休んでいるはずなのに 、身体は駄目なのか 最近 立ちくらみがある 回数が 多い気がする 。大丈夫 、俺頑張るって 決めたもん 。でも 、やっぱり 大切な 人との 時間まで 取れないほど 仕事は したくない 。ゆっくりと 息を吐き 、漸く 重たい腰をあげれば ぐらりと する 頭に 眉を顰めながら も 現場を 出る 。樹 、怒ってるかな … 。昨日の 皆での 仕事も 色々あったし 。もうだめだなおれって 、いつもいつも 。ばんやりとしたまま 帰路を辿り 夜空に 目を向ければ 珍しく 晴れて 星が見える 。樹と 、見たいなぁ 。樹と手繋いで 、二人で 綺麗だねって 。… それが出来ないの 、俺のせいだけど 。何度目か分からない 溜息を 吐きながら 脚を動かせば 家へと辿り着く 。玄関の扉を押し開けば " ただいま … " と 声を掛ける 。彼の靴が 無いことに 気づけば ぱちぱちと瞬きをさせる 。少し考えた後 リビングへ 向かえば ソファに 座る テディベアに 眉尻を落とす 。" … 俺より 、お前のが樹と一緒に居んのかもしんねえな 、 " 寂しげに小さく呟けば その隣へ 腰を下ろし 天井へ 視線を向けた 。 )   (2022/7/29 01:04:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/7/29 05:51:04)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/7/31 01:07:04)

tnk………、(どのくらい、彼の温もりを感じていないんだろう。なんだか感覚が麻痺してしまっているような気分。…気付けばもう7月も終わってしまう。ということは、もうすぐ2年、か…。この2年、俺はなにをしてあげられたのだろう。考えても考えても思い付かない。彼に、会いたい…そんな他愛のないことでさえ、難しい現実から目を逸らしたくなる。目の前の玄関の扉を開けば、彼の靴がないことに思わずため息が漏れてしまう。嗚呼、ちゃんと予想していたのに。やっぱり俺って弱いな、なんて思いながら廊下を進みリビングに入れば、いつものようにテディベアが目に入る。…お前はいいよな、慎太郎の話とか、きっと聞いてんだろうな…。嫉妬にも似た感情を抱けば、ぱっとテディベアを手に取りゴミ箱へと…捨てたかったけれど思ったより大きく、きちんと入らなかったけれどまぁいいや、と。ふと、ベランダへの扉を開け外へと出れば、虚ろな表情で夜空を見上げて。)   (2022/7/31 01:07:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/7/31 04:02:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/1 01:00:17)

tnk………、(俺、おれ、いつからここにいるんだろう…。すっかり暗くなってしまった空を見上げては、考えを巡らせる。…昨日、帰ってきて、テディベア、ゴミ箱にいれて…ベランダ、出て…。眠ったのか、そうじゃないのかも覚えていないけれど、此処から動いた記憶もない。…そういえば、気付いたら明るくなってたかも…なんてぼんやりと思いながら、小さく息を吐き出す。…一体、いつになったら会えるのだろう。もう、会えないのだろうか。もし、俺から逃げたくなったのなら、仕方ないのかもしれないな。そう自分に言い聞かせながら、ただぼんやりと夜空を見詰めて。)   (2022/8/1 01:00:21)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/1 01:03:34)

Mrmt .…… 、( 相変わらず時間は遅いし 、俺は 何を考えて こんなもの買ってしまったんだろう 。だって 、俺がいない時に ばかり 樹の言葉を 聞いているなんて そんなの狡い 。俺には話してくれないことも 、全部 聞いてるはずなんだもん 。手元の ボイスレコーダーを 見つめながら 深く 溜息を 吐けば まぁ 、使う度胸も無いけど 。なんて タクシーの 座席の 背もたれへ 身体を 預けた 。こうも忙しい のも 、有難い事なはずなのに やはり 面倒で 彼との時間が取れないことが 何よりも苦痛だ 。もう 、2年になるっていうのに 。何度目かも分からない溜息を吐いていれば ついたという声に 顔を上げる 。鞄の中へ ボイスレコーダーを しまい込めば 料金を 支払い タクシーを 降りる 。玄関を 開け " ただいま … " と 声を 掛けては 彼の靴を 見てから 鞄を 放り 廊下を 進んで 。 リビング自体に 彼の姿は 無く 代わりに ゴミ箱へ 詰められた テディベアに 目を丸めながら ベランダへと 顔を覗かせれば " … 樹 、 " と名前を呼んで 。 )   (2022/8/1 01:03:39)

tnk………、(背後からの声に、ゆっくりと振り返る。まるで感情がないような、そんな顔のまま虚ろに彼へと視線を向ければ、"…おかえり…" と小さく呟いて。)   (2022/8/1 01:08:32)

Mrmt .… ただいま 、( 彼の表情に 眉尻を 落としながら傍に 寄れば " … 何時から居たの 、暑かったんじゃない ? … 中入ろう ? " と 背を摩って 。 )   (2022/8/1 01:11:34)

tnk………、("…昨日の夜から…" 素直にそう答えつつ、中へと入る素振りは見せずに。)   (2022/8/1 01:13:06)

Mrmt .…… 、( 昨日の 、なんて 聞けば 言葉に 詰まってしまう 。けれど 、それならば 余計に 中に入れないと いけないと 思えば " … ごめん、樹 、俺怒られて当然だから何も言えないけど、… " と 謝罪の言葉を 紡いだ後 彼のこと 抱え上げて 。 入ろうとは していない事も 分かったから 兎に角 無理矢理にでも 連れていかないと なんて思い 。 )   (2022/8/1 01:19:32)

tnk………、(あぁ、抱き上げて、連れてくんだな…。もう、このままでいいのに。放っといてくれていいのに。全部、なかったことにしてくれたって、恨んだりしないのに。そんなことを考えながら、ただされるがままで。)   (2022/8/1 01:22:32)

Mrmt .…… 、( 暴れず 拒んだりもせず 大人しい 彼の 背を 優しく 撫でながら キッチンへと 向かえば 、抱えたまま コップを 取り出し 水を 注いでは " … 樹 、飲んで 、 " と 差し出して 。 )   (2022/8/1 01:29:27)

tnk…いらない…(差し出されたコップをちらりと見たあと、そう口にする。分かってる、昨日の夜から何も口にしていないことも、それがいけないということも。分かっているけれど、彼の行為を拒んでは。)   (2022/8/1 01:33:06)

Mrmt .要らないじゃなくて … 飲まなきゃだめだよ 、( ほら … と 無理に 持たせようとは せずとも コップは 差し出したまま で 。 )   (2022/8/1 01:34:44)

tnk…いらないってば…(ぱっと彼のコップを持った手を払う。その拍子に床へと落ち、音を立てて割れてしまう。…俺の、おれの心みたい…ぱりんって、音立てて…そんなことを考えながら。)   (2022/8/1 01:37:29)

Mrmt .…… 樹 … ( 払われ 、落ち割れてしまう コップへと 視線を向けた後 彼へと 視線を向けては " … どうすれば 水分取ってくれる ? …… 兎に角 そこからじゃないと 、他の話も出来ないよ 、俺樹が心配なんだよ 、 " と 見詰め 。 )   (2022/8/1 01:42:14)

tnk…心配…?("…なら、あそこから飛び降りても心配してくれた…?…会わない間、心配してくれてた…?…都合よく、心配だなんて、言わないで…心配なんかしてないから、放っといたんでしょ…" 話なんてしなくていい、と、全てを拒否してみせる。)   (2022/8/1 01:46:21)

Mrmt .するよ 、するに決まってる 、( 彼のことを 見つめたまま " 仕事ん時だって心配してた 、 … でも 、俺だって 忙しいし … 、 " と小さく 口にしては 。 仕事が忙しいなんてこと 言い訳にしか ならないから 直ぐに口を 閉じては 彼のことを 下ろし ごめん … と 謝罪を口にして 。 )   (2022/8/1 01:50:43)

tnk…そうだよね、ごめん…(分かってたんだ、仕事が忙しいってことくらい。分かっていたのに、我儘を言いたくなってしまったんだ。"…頑張ってね、仕事…" もう…もう、彼の隣にいていい俺じゃない。いつかこうなるって、分かっていたんだ。彼に背を向け、玄関へと向かえば、靴を履き外へと出る。ぽろぽろと零れ落ちてくる涙を雑に拭いながら、本当に飛び降りてしまえばよかった、と。)   (2022/8/1 01:54:33)

Mrmt .… じゅ 、りっ 、…… ( 追いかけようと するけれど 脚が上手いこと 動かず 玄関の扉が閉まる音だけが 聞こえる 。頑張りたくない 、仕事なんか 。全部やめて 、樹との 時間が欲しいだけなのに 。どうにか 脚を動かし 外まで 出れば 追いかけ 、なきゃ 、と 周り見渡し 。 )   (2022/8/1 02:03:48)

tnk………、(流石に水分も摂っていないとなると、身体は悲鳴をあげるみたいだ。途中、フェンスに凭れ、深く息を吐き出す。…もう、彼には頼れない…。いや、誰にも頼れない。たった一人きりで、全てと戦いながら生き続けるなんてもう嫌だ。このまま、息絶えたい…。)   (2022/8/1 02:07:31)

Mrmt .っ 、は … ( あんな状態で 一人で外に出すべきじゃなかった 。自分のことよりも 、彼のことが 最優先なはずなのに 。彼を探すため きょろきょろと 辺りを見回しながら 走っては 。 )   (2022/8/1 02:14:59)

tnk………、(つい無意識に、端末を手に取り画面も見ないまま電話をかけてしまう。…こんな、時間…そう思ったけれど、止められなかった。出てはくれない電話…ふと見れば、彼へと発信していた。留守番電話になってしまえば、"……慎太郎に、言いたいこと、あったのに…"そう呟くように吹き込めば、直ぐに電話を切ってしまう。だってもう、彼が自分の話を聞くことなど、ないだろうから。)   (2022/8/1 02:20:13)

Mrmt .…… 樹 !! ( 彼からの 着信に 気づかないまま 、フェンスに 凭れかかる 彼の姿を 見つければ 慌てて 駆け寄り 。 )   (2022/8/1 02:24:39)

tnk………、(ずるずるとその場に座り込む。…こんなとこ、来ないよな…。そう思っていたのに、彼の声が聞こえる。もう、放っといてよ…こんな俺なんか、相手にしないでよ…。)   (2022/8/1 02:27:33)

Mrmt .見つけた …… 、( めぼしい場所では無かったから 、こうして 見つけられて 良かったとまず ひとつ 息を 吐く 。座り込む 彼と 目線を合わせるように しゃがんでから 辺りを見回しては ちょっとまってて 、と 慌てて 自販機まで向かえば 水手に持ち 彼の元へ 戻り " … 今度は 、ちゃんと飲んで 、 " と ペットボトル 差し出して 。 )   (2022/8/1 02:31:03)

tnk…いらないってば…(差し出されるペットボトルを受け取ろうともせず、"…飲みたくない、このまま息絶えたい、全部終わりにしたい、このまま終わりにしたい、" と。どうせ彼は強く言ったりはしない。そう分かっているから。)   (2022/8/1 02:33:32)

Mrmt .…… なら 、俺と 死んでよ 、樹 。 ( 地面へと ペットボトルを 置けば 今度は 自分の手を 差し出し 。" 一緒に 息絶えてくれないなら 、絶対に 死なせないから 。 " 真っ直ぐ 見詰めては 。 )   (2022/8/1 02:35:38)

tnk…ひとりでしぬ…("…別にいい、ひとりで…もう淋しくない…一緒に死んで、また置いてきぼりにされるの、やだから…" もう帰って、俺置いて帰って、と。)   (2022/8/1 02:38:21)

Mrmt .… なら 、俺が先に 死のうか 。… 其れなら 、置いてきぼりになんか しないよ ? ( そっと 彼の 頬へ 手を伸ばし 優しく撫で上げては 帰ることも 、置いていくことも 選択肢には 無いよ と 。 )   (2022/8/1 02:40:28)

tnk………、(彼の温かい手が頬を撫でれば、泣いてしまいそうになる。徐にペットボトルへと手を伸ばし、そのキャップを外しては、挑発するように中身を地面へと垂れ流しては。)   (2022/8/1 02:42:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/1 03:10:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/1 03:10:28)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/2 00:46:37)

tnk………、(昨日の記憶、曖昧だな…。そんなことをぼんやりと考える。彼の言葉を拒否して、困らせた、ことだけは覚えているけれど、あとどうしたっけな…と。帰ってきた記憶も、水分補給をした記憶もない。無意識のうちに、していたのだろうか。あのまま消えてしまえれば良かったのに、とつくづく思う。かちゃり、とリビングへと入れば、昨日割ってしまったコップがそのままになっているのが目に入る。その破片を拾えば、ソファに戻り、ライオンのぬいぐるみを其れで傷付けていく。暫く無心でそんなことをしていれば、ふと我に返ればボロボロになってしまったぬいぐるみ。…今のおれ、みたい…。そこにテディベアを持ってくれば、ライオンに寄り添うように置いてやる。…これが、今の気持ち、なのかな。優しく寄り添ってくれる彼を、求めているんだろうか、俺は。…今の彼に、そんな余裕はないと分かっているのに。リビングの電気はつけたまま自室へと戻れば、握り締めたままだった破片を手のひらで転がしては、俺も、これで…なんて。)   (2022/8/2 00:46:41)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/2 01:09:47)

Mrmt .っうるさいなぁ ! 分かってるって 、もっと頑張れって言われなくても俺は 頑張ってるつもりだってば ! ( 何もかも 上手くいかない 。全部俺の弱さだって 分かってるのに 、人に 当たってしまう 。 マネージャーとも 口論に なってしまったし 結局謝ることも 出来ずに 飛び出してしまった 。馬鹿だ 、おれ 、樹ともろくに仲直り 出来てないのに 、こんなんじゃ 、また迷惑掛ける 。無意識に 零れ落ちる 涙を ごしごしと 拭いながら も 、重たい脚を引き摺るように 帰路を 辿る 。ああでも 、もう … 俺なんか 、いやかな 。一緒に死ぬことも 、一緒に 生きることも 、もう許しては くれないだろうか 。そう考えれば 脚も動かず 、家の前には 着いているのに 玄関の 扉へ 手を伸ばすことも出来ずに 。 )   (2022/8/2 01:09:51)

tnk………、(手の上で転がすだけの破片をじっと見詰める。…もう少し…あと少しだけ、こうしていたい。そうしたら、もう一思いに消えるだけだから。)   (2022/8/2 01:12:53)

Mrmt .…… 、( 帰らなきゃ 。帰って 、俺は 大丈夫なように しなきゃ 。そうしないと 、俺は俺じゃない 気がする 。気持ちの整理が つかないまま どうにか 玄関の扉を 開けるけれど そこから どうにも 脚が動かずに 。 )   (2022/8/2 01:16:29)

tnk………、(ぼんやりと手元を眺めたあと、その破片をそっと手首へと持っていく。…ここじゃ、だめなんだ…もっと、一思いに。そう思うけれど、先ずは手慣れた場所から、と。)   (2022/8/2 01:19:04)

Mrmt .…… っ 、( 大丈夫 、大丈夫 。不安とか 期待とか 、そういうものに 押し潰されそうだけれど 大丈夫 、俺なら … 。自分を そう誤魔化し 、家の中へと 足を踏み入れれば " じゅ 、り 、 " と 彼の名前を呼んで 。 )   (2022/8/2 01:24:03)

tnk………、(ゆっくりと、其れを手首へと滑らせる。じわりと浮かぶ赤色に、どこかほっとしている自分がいるのは何故だろう。彼の声など聞こえるはずもなくて、思ったよりも鋭いな、なんて。)   (2022/8/2 01:26:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/2 01:50:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/2 01:52:19)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/3 00:32:20)

tnk………、(そっとリビングへと足を踏み入れれば、ぬいぐるみが昨日のままになっているのが見える。…慎太郎、見たのかな、あのぬいぐるみたち。そしたら…嫌われちゃうのかな。それでも仕方ないのかもしれない、あんな風にしかさらけ出すことができない自分が悪いのだから。ふらふらとキッチンへ向かい、まだ片付けていなかった破片を拾えば、リビングから見えない位置に座り込む。昨日とは違う場所に其れを滑らせながら、これで首筋を切りつけたら…なんて想像しつつ。)   (2022/8/3 00:32:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/3 02:39:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/6 00:30:54)

tnk………、(何日ぶりだろう、帰宅するのは。いつもとは違う傷に、こっぴどく怒られてしまえば、彼に会う資格はないんじゃないかと家から足が遠退いてしまっていて。…もしかしたら、帰ってきてないかな…。そんな淡い期待を込めながら玄関の扉を開けば、目の前の現実に落胆してしまう。…忙しいって一番よく分かってるの、俺なのにな。なにバカな妄想をしていたんだろう。ふらりと廊下を進みリビングへと向かえば、ボロボロのライオンとそこに寄り添うテディベア。…一目見て、彼が帰っていないんだと悟る。一歩、また一歩と近付けば、寄り添うぬいぐるみたちの前にぺたりと座り込み、ひんやりとした床の冷気を感じながらただ見詰めて。)   (2022/8/6 00:30:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/6 01:01:12)

Mrmt .…… 、 ( もう 、どうにもならないかもしれない 。仕事は上手くいかなくて 、この前マネージャーと 喧嘩をしたままだから 余計 説教は長引くし 、それで 時間取られて 帰ろうにも 帰れないし 、彼と まともに喋る時間すらも 作れない 。これなら 俺は居ない方が … そう思うけれど 、樹の傍を 離れたら すぐに死んでしまう気がして 嫌だった 。だから 、ここ最近もずっと 心配で 心配で堪らなかった 。それなのに 連絡する時間も 無くて … 。そりゃ 、怒られて当然だろうと 思うわけで 。まともに樹と話せたのって 、何時だっけ 。彼のことで いっぱいいっぱいの 頭のまま 、家まで 辿り着けば 玄関を 開ける 。どうしようだとか 、何を話せばいいかだとか そんなことを 考えるよりも 先に 身体が動き 、既に開かれた 玄関の 扉のドアノブを 握ったまま 今更 嗚呼 、どうしよう 、俺帰ってきても 、大丈夫だったのだろうか 、なんて 思えば ただいまの 言葉すら 上手く 口にできずに 。 )   (2022/8/6 01:01:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/6 01:26:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/6 01:26:39)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/7 00:31:30)

tnk………、(あれ…俺、いつからこうしてるんだろう…。床に座り込み、目の前のぬいぐるみたちをぼんやりと見詰めたままそんなことを考える。また、こんなことして…呆れられるかな、それとももう、俺には興味、ないかな。何処かで、前者ならどれだけいいだろう、なんて思う。興味がなくなったら、きっともう終わってしまう。そんなの嫌だと、我儘なことを思う自分が心底いやになる。徐に、ゆっくりと端末を取り出せば、彼とのトーク画面を開き、"…愛されたい…"そう一言だけ送信する。たった一言…でも、きっと重い一言。泣き出すことも、ぬいぐるみに話し掛けることもなく、ただ座り込んだままで。)   (2022/8/7 00:31:34)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/7 01:20:40)

Mrmt .…… 。( 俺って 、やっぱり凄く弱い人間なんだと思う 。自覚はしていなかったけれど 強く見せていないと 、自分がいつか壊れてしまうんだって ずっと思っていたのかもしれない 。今の自分なんかは 、彼の為に何かをしてやれる 自信も 何も無い 。そんな自信があれば 、昨日 あの場から 逃げ出すことも きっと無かったんだ 。結局 、公園に逃げ込んで それで そのまま … 。こういう日に 限って 、仕事休みなんだよな 。人も居らず 静かな公園のベンチ の上で 膝を 抱えていれば 、端末が震える 。誰だろうと 確認すれば 彼からの メッセージ 。通知欄に表示された メッセージの 内容に 心が苦しくなれば 、既読をつける前に 端末を握る手の力が抜け 滑り落ちていく 。俺が 、愛してやる資格なんて もうとっくの昔に 無くなってしまっているだろうに 。それでも 、俺に 愛されて くれるの ? 何か返さなければと 思うのに 地面へと 落ちた 端末を拾う ことも 、ここから 立ち上がるということすらも 出来なくて 。 )   (2022/8/7 01:20:44)

tnk………、(あんなメッセージを送って、何になるのだろう。彼の気持ちを、彼の好意を、受け取らなかったのは自分なのに。また、以前のようになんて、虫の良い話だろうか。もし、もう彼が戻ってきてはくれないのなら、もう俺の存在価値などないようなものだ。いっそのこと、誰か突き落としてでもくれればいいのに。)   (2022/8/7 01:26:30)

Mrmt .…… っ 、( 俺が 、こんなんじゃダメなんだ 。弱い人間なりに 、強くならなきゃ 。落としてしまった端末を 拾い上げ メッセージへ 既読をつければ そのまま 彼に 電話を掛ける 。ベンチからも 腰を上げ 、公園を 後に し 家へと 足を向けて 。 )   (2022/8/7 01:37:27)

tnk………、(ずっと手に持っていた破片。もう、終わりだ…今までずっと、素直になれなかった代償が、きっとこれなんだ。もう、終わりにしたい、彼に愛されないのなら。首筋へと破片を滑らせ、痛いのか痛くないのか良く分からないままでいれば、床へと落とした端末が震える。彼の、名前…。それに気付けば、その画面に首筋から赤色が落ちる。その上から…涙が零れ落ちては、もう出ることはできないと。)   (2022/8/7 01:42:23)

Mrmt .っ 、何で出ないんだよぉ … ! ( 悩んでいた俺が 馬鹿だった 。俺が悩むよりも 先に 、駆けつけてやらなきゃ 樹の方が 潰れてしまうことくらい 分かっていたのに 。呼び出し音が 途切れてしまえば 、ぎゅっと 端末を 握り締め 全速力で 走る 。家まで つけば " じゅり 、じゅり ! " と 彼の名前を呼び 、靴を脱ぎ捨て リビングの 扉を大きく開いては 。 )   (2022/8/7 01:45:58)

tnk………、(まだ…まだ、足りないのか。涙で視界が滲む中見えるのは、寄り添うぬいぐるみ。…もう、俺らが、こんな風にすること、ないんだな…。絶望にも似た感情を抱けば、再度首筋へと破片を当てる。一思いに、消えてしまえたらいいのに…。)   (2022/8/7 01:48:56)

Mrmt .… 何やってんだよ ! ( 首筋へ 破片を当てる 既に 血塗れた 彼に 目を 見開けば その手を 掴み 。血 、これ 、俺何すれば ? 破片取り上げて 、止血 ? 止血ってどうするんだ 。救急車 ? 頭の中は ごちゃごちゃで 。 )   (2022/8/7 01:54:03)

tnk…あいされないなら、きえたいの…(掴まれる手に、ゆっくりとそちらへ顔を向ける。頬に涙が伝い、顔はぐちゃぐちゃだけれど。"…もう、愛されないなら、いなくなりたいの…とめないでよ…いかせて…" と。)   (2022/8/7 01:56:26)

Mrmt .愛してるから 止めんだって ! ( 破片を持つ手は 掴んだまま 、反対の手で 涙を 拭ってやれば 。 )   (2022/8/7 02:05:06)

tnk…いたい、よ…(頬に触れる彼の手に涙を落としながら、"…痛い…" と。こうして、素直になることをずっと避けてきた。それが良くないことくらい、自分が一番よく分かっていたのに。)   (2022/8/7 02:08:04)

Mrmt .… 遅いよじゅり 、( 涙を 拭っては 何か 布 … と 探すけれど 見当たらず 自分の Tシャツを 脱げば 彼の 首筋の 傷へ 当て " … でも俺も 、遅くなったから 。… ねぇ 、今から でも 、樹を 愛すことは 遅くない ? " と 見詰めて 。 )   (2022/8/7 02:15:33)

2022年07月13日 02時12分 ~ 2022年08月07日 02時15分 の過去ログ
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