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「【イベント】彼と彼女の日常風景【鈴木】」の過去ログ

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2022年05月17日 15時57分 ~ 2022年08月08日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45なぜ、鈴木がその裏道へと向かったのかはその理由は間もなく明らかになる…)ひひひ…お!来たきた…さすが市川先生…いつもここを通って…出勤するのは変わりませんなあ…お陰で私は助かりますけどね…ここのルートから出勤する職員なんて他にはいませんから…(ニヤニヤと笑いながら、裏口から入るルートの両脇に立てられている木々の陰に身を潜めると目的の人物を待ち受ける。…それはこの学園の古典の教師である市川唯である。…彼女は人付き合いをなるべく最小に抑えたいタイプなのか、人と連む姿は見たことがなく、出勤も帰宅も1人が多い…そして、何よりも鈴木的に1番大事であって、それだけで充分な要素として胸が大きいという特徴があった。歩くだけで重く揺れる胸…軽くダッシュすれば、上下に暴れてしまうその胸を鈴木が偶々見かけたのは数日前…挨拶運動から逃げる為にこの道の木の陰でサボっていた所を唯がトートバッグを肩に下げて走って行ったのがきっかけである。元々、目立つタイプではなく鈴木みたいな人間を毛嫌いしているのか、挨拶すら数える程度のコミュニケーションしかとっていなかった為、   (2022/5/17 15:57:58)

鈴木剛造♂45彼女の胸が大きいという事実に気がつくのが遅れてしまったのは鈴木にしては痛恨のミスだったとしか言わざるを得ない…しかし、そのルートを次の日も陰から確認すると案の定唯が来たことから…鈴木はその日以来、こうして覗いているのであった…)うはっ…やっぱでかっ…ワザと揺らしてるんじゃないかってぐらいデカいですねえ…ひひひ…おいしそ…じゅるっ…(ついつい通勤中の唯を眺めながら、素直な独り言が口から放たれると涎までも溢れ出てきてしまった。…そして、何も知らない唯が通り過ぎ、その背中を視線で追いかける時…)よしよしよし…ひひひ…次は市川先生…貴女に決めましたあ…(誰も見ていない…狙われた当人も聞いていない鈴木からの「決めた」という発言…鈴木を知る者からすればこれから彼女の身に何が起きようとしているのかは火を見るよりも明らかであった)   (2022/5/17 15:58:18)

鈴木剛造♂45【唯さんへのロルを見て私も鈴木なりの通勤ロルと唯を獲物認定するきっかけを書いて見ました。イベント部屋はソロルメインなので基本は落としたら落としっぱなしなんですがね…唯のロルを見て返したくなっちゃいましたw】   (2022/5/17 15:59:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/17 15:59:35)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2022/6/5 10:27:44)

片桐葵♀16H(梅雨入りしてここ数日で蒸し暑さも増してきた6月某日…土曜日の今日、葵は一日中部活の予定が雨の勢いが増してきたこともあり急遽、午前中いっぱいで部活が切り上げられることになったために午後からの予定が空いてしまった。弓道場から学校の昇降口前まで移動するとスマホを操作して家族のグループラインに予定が空いたから実家に帰ると連絡するとちょうどいいことに叔父である校長の正に届け物ついでに会いに来ていると姉の綾香から返事が来た。)お姉ちゃん、車で来てるんだ…(弓道場から昇降口までの移動中に少し濡れてしまった夏用の制服を持っていたタオルで拭いているがあまり効果はなかった。雨で濡れたことによって白いシャツからピンク色のブラジャーが薄っすらと透けてしまっていた。葵のHカップのおっぱいがより厭らしく見えてしまっている。)まだ来ないなぁ…お姉ちゃん…あっ、来た…!お姉ちゃん!   (2022/6/5 10:28:15)

片桐葵♀16H葵っ、ごめんねー!待った?(来客用のスリッパを履いた葵の姉、綾香が校長室がある方からやってきた。ダークブラウンのロングストレートをハーフアップに纏めた髪型に綺麗系な顔立ちで、肩出しノースリーブのニットインナーに膝上までのタイトスカート、身長167cmと高めでスリーサイズ(102/65/86)、Iカップの爆乳グラドルとモデルが合わさったようなスタイル。葵と顔がよく似ていて、一目で姉妹だとわかる。葵の12歳年上ということもあって葵が大人になった完成形とも言える美貌である。)ううん、そんなに待ってないよ。それより、今日お姉ちゃんが来てて助かったよー。この雨のせいで午後から部活できなくなったし、明日は部活も休みだけど予定がなかったからさー…(外を見ると雨は勢いが衰えておらずしとしとと降り続いている。車がある駐車場まで移動しようとした瞬間、どすどすどすどす!!…と何か走る音が聞こえたと思いきや、そこには走ってきたせいで息を荒げた用務員の鈴木剛造が立っていた。   (2022/6/5 10:29:37)

片桐葵♀16H(葵はギョッとして思わず内心舌打ちしてしまった。よりによって美人な姉と会わせてしまったためである。)な、なんで、ここに…(強張った表情の葵と誰が来たのかと不思議そうな綾香。一方の鈴木は瞬きすることなく血走ったギラついた目で片桐姉妹を全身隈無く舐め回すように見ていた。鈴木は校内を徘徊している時に遠目から見かけた自分好みの爆乳美女を急いで追っかけてきたのである。)お、お姉ちゃん、早く行こっ!(焦ったように葵は綾香を急かそうとするも鈴木が近づきながら話しかけてきた。)ヒヒヒ……おやぁ?葵ちゃんじゃないですかぁ…ここで何してるんですかぁ?こちらの方はお姉さんですかぁ?(すけ濡れ状態の葵と綾香を交互に視姦しながら更に2人に近づきながら葵に質問攻めにする。)   (2022/6/5 10:30:10)

片桐葵♀16H…えーっと、葵?この人は…?(妙に迫力あるギラついた鈴木に困惑している綾香、聞かれた葵は泣きたい気持ちでいっぱいだ)…学校の用務員の鈴木さん、だよ…こっちは私の姉です。(渋々といった態度で姉を仕方なしに鈴木に紹介した葵。)初めまして、椎名綾香です。妹がお世話になってます。(軽く会釈して自己紹介すると鈴木はますます興奮した様子で息を荒げている。)へぇ〜〜綾香さんって言うんですかぁ…ヒヒヒ…いやぁ、お綺麗な方ですなぁ…ヒヒ…こちらこそ、葵ちゃんとは仲良くさせてもらって…ヒヒヒ……いや、すいませんねぇ…急に声をかけてしまって、校内に見かけない方がいたので、気になってね…(綾香の爆乳をガン見しつつ葵の反応にニヤニヤと厭らしい笑みを隠そうとしない鈴木)あぁ、そうだったんですね…叔父に届け物をしに来たんです。(鈴木からのあからさまな視線に特に反応することなく答える綾香)お姉ちゃんっ、そろそろ行こっ…!……あっ、そうね…行こっか…(どこか焦った葵に急かされて昇降口の外に出る綾香)それじゃあ、失礼します。   (2022/6/5 10:30:43)

片桐葵♀16H(そのまま傘を刺して去っていく姉妹を見送る鈴木の股間は盛り上がっていてあからさまに上機嫌になっていた。)ヒヒヒ…ヒヒヒ……葵ちゃん、お姉さんがおっぱい大きいと言ってだけど、予想以上だったよ…ヒヒヒ…グフ、グフフフ……もっとお姉さんのこと詳しく教えてもらわないと……ヒヒヒ…(作業服のポケットからスマホを取り出すと葵に一方的な要求LINEを送る。)いやぁ、明日が楽しみだ…ヒヒヒ…(葵の明日の予定が勝手に決められてしまったが鈴木に逆らうことができるはずもなかった…。)   (2022/6/5 10:31:29)

片桐葵♀16H【一気に書き上げてしまいましたが、果たして微エロの範囲に収まっているでしょうか?】   (2022/6/5 10:33:30)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2022/6/5 10:33:34)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪  (2022/6/5 21:12:49)

今井 奈々♀17Gあれ、下着がない…もう…下着だって安くないのに。(時期は6月になり梅雨入り。今日は夕方から大雨の予報になっていたために放課後の部活動は自由参加ということにしていたために部員の数はまばら…練習内容も自由練習。遅い時間になれば部長としての務めもあって残っていた部員を帰らせることにして。最後の部員がプールから出たことを確認すれば自身も着替えようと更衣室に戻ってロッカーをあけて。しばらくすれば自分の下着がないことに気が付いて先ほどの言葉を口にして。それを聞いたほかの女性部員は「大丈夫?」「私、先生に報告してくる」なんて声をかけてくれて…過去にも下着を盗まれたことがあるためにすぐに盗まれたとわかりながらも結局犯人はわからなく…)   (2022/6/5 21:13:13)

今井 奈々♀17G大丈夫…前にもあったから…とりあえずこれで帰るしかないよね。(そういって着替え終われば下着を着用しないで制服姿へと。わかる人が見ればすぐに下着を着用してないことがわかってしまう服装。そしてなによりもでかい胸が強調されてしまっていて…こういうときに自分の大きな胸がコンプレックスに感じてしまいため息が出るものの帰るしかなくて。心配してくれる同級生たちにお礼をいいながら帰ろうとすれば自分の傘がないことに気が付いて…驚きの声を漏らすもののだからといってどうすることもできなくて近くのコンビニで買うしかないと考えて。まさか下着も傘も同一人物による犯行だとは微塵もおもっていなくてそのまま外へ…もちろん大雨のせいですぐにびしょ濡れになってしまいブラウスは肌へと張り付いて豊満の脱根の形がまるわかり…学校近くのコンビニへと駆け足で向かえばその間、胸は大きく揺れていてたまたまそれを目撃した男子生徒はまさに幸運といえて。   (2022/6/5 21:13:49)

今井 奈々♀17Gそしてコンビニへとはいってお目当てのビニール傘を手にしてレジへと…レジの男性店員の視線は奈々の胸へと向けられていて、その視線に気づいた奈々はようやく今の自分の姿に気が付いて顔が真っ赤になってしまう。びしょ濡れで肌にはりついて透けてしまっていて。もちろん乳首の形も浮かび上がっていて、そんな姿を凝視してしまい。普段よく使うコンビニだからこそなおさら羞恥心は強くて恥ずかしそうにうつむいてお店を出て)ほんと…雨といい下着泥棒といい最低…もう、あのお店使えないよ…(そんな言葉を漏らしながら家へと向かう奈々…そんな奈々の姿を観察してる人物がいるとも知らずに…)   (2022/6/5 21:14:13)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが退室しました。  (2022/6/5 21:14:19)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/6/5 22:03:52)

玉城 早苗♀18G(今朝の情報番組で梅雨入り宣言が丁度発表され、これから梅雨明けまで憂鬱な日が続くと思うと億劫になるのが世間一般の見解なのだがこと早苗にとっては梅雨だろうが特段気にすることはないようで。本当に梅雨入りか?と疑いたくなるような雲一つない青空と軽く汗が滲む気温の中今日は、制服が冬服から夏服へと衣替え期間中のため早苗の制服は夏服だった。いつものように胸元の真っ赤なリボンは緩め着崩したブラウスはボタンが1つ2つと外したままに、セクシーな編レース生地の黒ブラジャーと胸の谷間が見えそうで見えないなんとも男子からすればもどかしいチラリズムを演出する制服の着こなしである。勿論、凛に会えば即刻厳重注意ものである。)んぅ―――――っ!やっと終わったぁ~   (2022/6/5 22:03:55)

玉城 早苗♀18G(何かあれば凛に聞けばいいやと教師の連絡事項を程々に聞き流しながら帰りのホームルームが終わったのと同時に、思いっきり伸びと大きな欠伸に涙目になりながらブラウスを押し上げるたわわな果実を弾ませていた。本来なら、放課後はバドミントン部の練習があるのだが今日は顧問とコーチ共々急遽練習に出れなくなったために生徒だけの練習は認められていないために休みになってしまった。)急に練習が休みって言われてもなぁ~こんな日に限ってみんな予定あるし…凛は先生に連れてかれるしぃ~あぁ゛――暇ぁ~(練習がなくなり放課後の予定を急遽立てようとクラスの友達を誘うも先約、凛に至っては風紀委員だかなんだかで先生に連れていかれ完全にぽっかりと空いてしまった放課後。各々部活に向かう者、帰る者気が付けば早苗だけが教室にぽつんと窓際の席に一人取り残されていた。開いたままの窓は梅雨とは思えない心地よい風が流れ込み真っ白なカーテンを靡かせ――机にぐでぇ~…っと突っ伏しながらスマートフォンを弄っている早苗。)   (2022/6/5 22:04:09)

玉城 早苗♀18Gあっ!!そだっ中山にまたカフェを奢ってもらえばいいじゃんっ!どうせ部活が休みになって暇してんでしょ……ってあたしあいつの連絡先知らないじゃんかぁー(名案閃いた!と弾む声色で一人テンションを上げる早苗だが、連絡アプリを開いたところで目当ての山中との連絡手段がないことに気が付くとがっくしと項垂れ再びぐでぇ~…っと机に突っ伏してしまう。)――――っぅぇ?!…ってあたし寝ちゃってた?(心地よい初夏を思わせる風に当てられ気が付けば、机に突っ伏したままスマートフォンを握りしめうたた寝。美味しものでも食べていた夢でも見ていたのか、涎を垂らした異性には見せれないだらしない顔のままで。時間も気が付けば夕方、薄っすらと雲がかかり始めたことに気が付くことなくせっかくの放課後だけど仕方ないと学校を後にする早苗。)もぉ゛ぉ゛ぉ゛…最悪だし……今日雨って言ってなかったよね…   (2022/6/5 22:04:20)

玉城 早苗♀18G(学園から駅に向かう途中、薄っすらとかかっていた雲はいつしかどす黒く雷鳴とともに天気は急変、俗にいうゲリラ豪雨にあってしまう。鞄を傘代わりに屋根のある近くのコンビニに走った早苗だったがスコールのような土砂降りは意味なく早苗のブラウスやスカート、ソックスの中までびしょ濡れにしてしまった。)はぁぁ…こんだけ濡れたら傘買う意味ないし止むまで待つかぁ…(雨に濡れた髪は肌に張り付き雫を滴らせ、ずぶ濡れのブラウスもぴったりと肌に張り付き肌色が透けており黒の下着はその大きさとカップまでしっかりと透けて見えるほどに張り付かせたままスカートを絞りながら空を見上げると止み間が来るのを待つしかなかった――。)   (2022/6/5 22:04:29)

玉城 早苗♀18G【ゲリラ豪雨に打たれ雨宿り中ですので通りすがりの中山を待ってますよ~(笑)】   (2022/6/5 22:05:24)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/6/5 22:05:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/6 17:53:02)

鈴木剛造♂45(雨の日でも鈴木の動きには何ら変化はない…土曜日である今日も激しい雨の為に午前中で中止になる部活も数多く存在しており…鈴木はマイペースでそんな中でうろうろと校内を彷徨いていた。いつもの灰色の作業服に首からタオルをかけて巡回している素振りを見せながら、目をギラギラとさせて徘徊する。…全校生徒の全てを把握している訳でもない鈴木は常にこうして見回りながら、自分好みの爆乳女を探すのが日課となっており、それはこの日も同様であった。)ひひひ…流石にもう皆、帰り支度を始めてますなあ。…まあ、こんな雨ですからね…(と芳しい結果も得られず…半ば恨めしい気持ちで窓の外で轟々と降り続ける雨を眺める。…雨は好きでも嫌いでもないが部活が早めに切り上げられてしまい、帰宅の途につかれるのは新たな爆乳女と出会えるきっかけが無くなりそうですそういう意味では、雨は迷惑な存在でしか無かった…筈なのだが…)おや…?(と眺めていた窓…そこから視線を下に向けるとそこに葵がいるのが見えた…白い制服が雨のせいで濡れ透けており、薄いピンクが見える事実に思わず頬が緩んでしまったが…思わず声に出してしまったのは   (2022/6/6 17:53:30)

鈴木剛造♂45次に視界に入ってきたモノの所為である。葵によく似た顔立ちの女性…しかも着衣状態でも分かるほどの爆乳っぷり…葵と話すその女性を見た途端に鈴木の足は速歩きになり、小走りになり…いつしかどすどすと走るまでに至った。恐らくあの様子と似た容姿から葵の姉であると検討を付け、それであるなら迎えにきた可能性しかなく、急がないと立ち去ってしまうかもしれない…久し振りに見かけた上玉の獲物…鈴木ははやる気持ちを隠そうともせずに顔に下卑た笑いを浮かべながら…2人の元へと急いでいった。…案の定、突然現れた鈴木に葵はいい顔はせず、綾香の方は突如の闖入者に戸惑いを隠せていない様子であった。) いや、すいませんねぇ…急に声をかけてしまって、校内に見かけない方がいたので、気になってね…(と出会ってから会話の終わりまで終始…綾香の爆乳と葵の爆乳を交互に眺めながら、視線は交わる事はない…鈴木の危険性を知る葵と何も知らない綾香の反応はとても対照的で…無防備な綾香の胸を鈴木は網膜に灼きつける様に露骨に眺めていると…葵が急かすように事を進め、綾香を連れて去ってしまった。   (2022/6/6 17:54:00)

鈴木剛造♂45鈴木は追う訳でもなく、ニヤニヤと爆乳姉妹の背中を眺めながら…既に暫く前から勃起しているちんぽを作業服の上から握りしめる…ぶつぶつと独り言を呟くと…前の三連休の時に交換したLINEを使い葵へと連絡を入れる。それは葵の姉を知る為に葵と会おうとする鈴木の勝手な願いとスケジュールが書かれていたのだが、葵はそれを拒否する事はできないだろう…ニヤニヤと送信を打つと暫くして既読が着いた。)ひひひ…じゃあ、明日お願いしますね…(と返信を見るまでもなくポケットにスマホをしまう…綾香の爆乳をおかずにオナニーをするという予定が入った彼は一目散に用務員室へと向かうのであった…)   (2022/6/6 17:54:16)

鈴木剛造♂45【葵さんへのイベント返レスです。とりあえずはこれで完結って感じですが、これから先の綾香とのロルを回す時のきっかけが今、既に紡がれた事が興奮いたしますねw】   (2022/6/6 17:55:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/6 17:55:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/6 19:13:46)

鈴木剛造♂45(6月に入り雨が続く毎日…梅雨入りしてから雨の日が続く学園界隈は体育の授業も部活も外に出る事を要するモノは雨を理由に予定を変更させられていた。そして、今日も大雨の予報が夕方以降に出ていた為に室内で行う部活であっても任意参加となる程の強烈な雨予報…濡れて当たり前の水泳部もこの時ばかりは自由参加であった。…雨に濡れながらの水泳部の練習…部長である奈々は自由参加にも関わらず参加してきたメンバーと一緒に練習を終えた後…とプール内に最後まで一人残る。簡単にダウンスイムを済ませ…部長として部員の安全を見守る役目をこなす為…最後の1人が帰っていくのを見届けてから漸く自身もプールを上がるほどの真面目さであった。しかし、悲劇はその前から始まっていた…雨の中で参加メンバーとの練習の最中…過去に奈々と身体の関係をなし崩しに結んだ用務員の鈴木が忍び込んだのでいたのである。…当初は最初に犯した時と同様にシャワー室にて犯す算段であったが、誰にもバレずに忍び込み待機している間に悪戯心に火がついてしまった。自身の発想にニヤリと笑えば…奈々の特徴である信じやすいことと流されやすいこと、   (2022/6/6 19:21:00)

鈴木剛造♂45事勿れ主義とも言える物事を大きくしない性格を踏まえ…この雨の中で変えるのは大変だろうと下着を盗んだのである。鈴木自身は着衣を離れた下着そのものに興味を持たないが、それによって奈々の身にいやらしいハプニングが予想されるとなると別である。…目当ての奈々の下着を見つけて早々ポケットに仕舞えば、練習に励む部員達にバレないようにプールを後にし、更に悪質な事に奈々の傘まで目敏く見つけるとそれさえも持ち去ってしまった。…案の定、その事実が発覚しても周りを安心させる為に自ら濡れて帰ることを選択した奈々…身体に張り付いた制服が下着未着用の身体のラインをはっきりと浮き彫にしてしまう。家が近くなのか…早足で帰路に着き、途中のコンビニへと立ち寄る。…店員が好奇の視線を送る中恥ずかしそうにビニール傘を買う奈々の姿に遠巻きながら、観察していた鈴木は静かに興奮を覚えた…そして…何も知らない奈々は家路へと向かう。…その後ろから下卑た用務員が後を尾けているのを何も知らずに…。)ひひひ…このまま奈々ちゃんの家まで見つけちゃおっかな…。   (2022/6/6 19:21:22)

鈴木剛造♂45【奈々さんへのイベント返レスです。下着と傘を盗んだ男と言うのはやはり鈴木でないとねw…家まで特定されちゃいそうな勢いですが…このロルの感じから奈々の家は学園近くなんですかねw…こっからも発展しそうではありますが、久し振りの奈々さんとのイベント絡みはこれで〆って感じで本編を進めますねー】   (2022/6/6 19:23:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/6 19:23:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/7 00:26:00)

鈴木剛造♂45【あ、違うw】   (2022/6/7 00:26:12)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/7 00:26:14)

おしらせ山中♂18さんが入室しました♪  (2022/6/7 00:26:34)

山中♂18(梅雨入り宣言がなされた今日…現実の天気は雲一つない快晴が広がっていた。…学園は冬服から夏服への移行期間に入り、山中は白い半袖の夏服で登校すれば男子高校生特有で可もなく不可もない平均的な肌の白さと筋肉がついた生腕を出して1日を過ごしていた。…授業が終わり、HRが終わり本来なら部活に向かう時間。…鈴村に会えるとうきうきな山中なのだが水を差すようにその部活が突然休みになってしまった…顧問もコーチも予定が入った為のイレギュラーな休み。その連絡は昼休みにあり、HRが終わった時にもすぐ体育館に行く必要も無い為、のんびりと机に座ったまま「んー…やっと終わったわー」と伸びをしながら欠伸を1つ。…ふわぁと大口を開けて涙目になったがそれと同じタイミングで誰かが同じ事をしていたとは当然知る由もない。…いつも一緒に帰っている田所はここ最近は専門学校へ進学する専門的な勉強を美紅に見てもらう事を理由に別々に過ごす事が多く…今日も声を掛けたが「んー、ごめんよ…美紅ちゃんとこに今から行かなきゃ」と無下に断られてしまった。)んだよっ…他の奴も予定ある奴ばっかだし…誰か誰か…(とスマホを眺めながら連絡先一覧を眺める。   (2022/6/7 00:27:06)

山中♂18当然ながら真っ先に思い浮かんだのは凛の名前…同じ部活である以上は凛も休みの筈である。「バド部休みになったね。よかったら一緒に帰らない?」と打ってみるも後から読み直すとイマイチな気がしてすぐに消してしまう。そして、その後に「駅前に美味しいカフェ見つけたんだけど…どう?そこの店員さんがとても美人で胸がおっきくてさー」と打ってみて…何書いてんだと冷静になればそれもまた消して…他に何度も何度も書いては消してを繰り返すも結局凛に送信する事はできなかった。)あぁ〜…わかんねー。そもそも、鈴村誘うなんて無理だし…どうすりゃいいのよ…?(と机に突っ伏すとスマホを手にしながら腕を伸ばしてごろんごろんと上体だけで転がる山中…風が静かに吹き抜けると窓際のカーテンがひらひらと揺らめくのに気がつけば窓の外を眺め…ふと何かを思いついたようにがばっと起き上がれば…)そだ!…玉城がいんじゃん!…鈴村は無理でもあいつならすぐに誘えるし…大体、いつだったかカフェ奢ったんだからあいつに奢らせるってのもありだよな…そいやあん時、準備も後片付けも俺がしたんじゃなかったっけ?…貸しだよ貸し!…今から返してもらおうっと…   (2022/6/7 00:27:33)

山中♂18(バドミントンに負けたのと更衣室を開けた結果、早苗へケーキを奢ったのが12月…それを梅雨に入ろうとする今の時期に至るまでに「罰ゲームでの奢り」がいつしか早苗への「ただの貸し」になっていた山中。いい事を思いついたとばかりに早苗の連絡先をスクロールして探していく…「鈴村」からの「玉城」…なのですぐに出てくる筈なのだが「渡辺」まで来てようやく…1番大事な事に気がついた。)…って、俺ってば知らないんかい!…マジか…玉城と連絡先って交換してなかったっけ?…んー玉城本当使えねー。(と連絡先を知らない事に今更ながらに気がつくと理不尽な悪態を吐きながら暇を持て余しすぎて途方に暮れる。暫くは幾らスクロールしても出てこない早苗の連絡先を探していたが…その内、山中からは寝息の声が聞こえてくるようになり手の動きもぱったりと止まってしまった…)ーーーっ!!!やばっ!えっ?…寝てたっ?(誰もいない教室でいつの間にか寝ていた山中は轟音で起きる。…そして、唇を流れ落ちる涎をずずっと啜ると手の甲で口元を拭い…音の原因である窓の外の豪雨を眺めた。   (2022/6/7 00:28:07)

山中♂18…黒い空からザーッと激しい雨が降っているのを確認すれば教室内に降り込まない様、慌てて窓を閉め…)やべー…すげー雨。…梅雨入りだもんなー。て、もうこんな時間かー…帰んなきゃ!…んー…降るわけ無いって思ってたけど…かーちゃんの言う通り傘持ってきてよかった。(と天気が良いからいらないと言う山中に無理矢理母親が持たせた折り畳み傘…下駄箱まで来るとゲリラ豪雨と言っていいほどに雨足は強まっていた。取り出した折り畳みをバサっと広げると…山中は駅まで小走りで駆けていく事に…。)ひゃー…本当すげー。傘無いやつは大変。持ってきてよかった…やっぱ日頃の行いが良いから…ん?…あれは…玉城じゃね?…ぷっ…あいつ、傘忘れてんのかよ…うっかりだなー(傘を前に学校から小走りで出てそのまま公園を抜け、コンビニ前を通過している時の事。横を向いた山中の視界に早苗が雨に濡れて途方に暮れている様子が見えた。いつも勝ち気で山中を揶揄ってくる早苗が困ってる姿に少しだけざまみろ、と思って…向こうも気が付いてなかったからそのまま通り過ぎようとしたが…振り返った時に雨のせいで下着が見えてしまってる早苗と   (2022/6/7 00:28:53)

山中♂18同じくそのコンビニの駐車場で早苗を見ながらニヤついてる大学生らしき男性に気がついた。早苗が雨宿りする姿は白い夏服の制服に見事なまでに強調されたバストと透けて見える黒い下着が男達の視線を集めているようであった。その様子を客観的に見てると山中はなぜかモヤモヤしてしまい…引き返すことに。…近づく山中には気がつかない様子の早苗は不安そうに空を見上げながらいつ止むとも思えない雨を眺め続けていた。…そして、そんな彼女の死角からそっと寄り添うことに成功すると…)玉城ー、これでパス通るんじゃね?…(と伸ばした手の傘の中に早苗を入れてあげた。…濡れ透けの早苗を見ていた男達の視線も自分の身体を使って見せない様に盾になれば…照れ隠しの表情で憎まれ口な言葉を放ち…)突然の雨に降られて困ってる人を放っておけない優しい心の持ち主…どうよ?…鈴村に推薦できるでしょ?(凛へのアピールだと嘯いて…早苗を相合傘へと誘うのであった…)   (2022/6/7 00:29:19)

山中♂18【早苗へのイベント返レスです。どうしても素直になれない感じ…まあ、まだ早苗への感情は始まってもないので仕方ないのかもしれませんw…それと2人の動きはかなりシンクロしてるんですねw書いてて楽しかったですw…後1ターンで終わるだろうか?w…連絡先交換と早苗が意識し始める感じは入れたいですよねーw】   (2022/6/7 00:31:26)

おしらせ山中♂18さんが退室しました。  (2022/6/7 00:31:29)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/6/8 17:14:00)

玉城 早苗♀18Gはぁぁ~…ほんっと…最悪……(真っ黒の雲は未だ抜ける気配はなく叩きつける雨脚は弱まることは当分なさそうである。天気アプリで周囲の雨雲を調べてみるも、このゲリラ豪雨の雨雲は30分ほどは居座るようで。残酷な結果に深い溜息とともに項垂れる早苗、今日に限ってハンドタオルなどの持ち合わせもなくびしょ濡れのブラウスはそのままに鞄で胸元を隠していても透けた背中や腋など全てを隠せることは不可能であり。今更ながら、なんでこんな人の出入りの多いコンビニで雨宿りをしたのか後悔してしまう。コンビニに買い物に行くという名分のもとすれ違う度に、男たちは早苗の濡れ透けた格好に吸い付くように視線が向き鼻を伸ばす者、気色の悪い視線を送る者大抵が下劣な欲望を孕んだ視線を向けてくる。今もまさに駐車場から大学生らしき男達のニヤついた視線が胸元や透けた下着に向けられており、気づかないふりをしてスマートフォンを操作していた。見世物になるくらいならもういっそ全身ずぶ濡れで帰ればいいか、そんな諦めモードに切り替えてコンビニから走り出そうとした時傘の影が早苗を包み込むと聞き覚えのある声に振り返ると――)   (2022/6/8 17:14:07)

玉城 早苗♀18G…へ?…ぇ?中山?ってかなんであんたがここにいんの?(照れ隠しの憎まれ口を放つ山中を他所に、純粋に何故彼がここに居るのかわざわざ心配?で戻ってきたことも知らずそんな疑問が素直に口から零れ落ちていた。大学生達の視線から自分を隠すように立っている山中に、偶然かそれともわかっていてその位置にいるのか早苗にはわからず。大学生達は山中の登場で『彼氏待ちかよ!』なんてナンパ師の鉄板の捨て台詞を吐き捨てて消えていく。そして、どうやら山中は駅まで送ってくれるらしい――)これくらいであたしの審査をパスできるなんて思ってんのぉ~?甘い、大甘の大甘だよそれ?そもそも、あたしじゃなくて凛だったらあんたテンパり過ぎて相合傘なんてできないでしょぉ~?ん~?ほれほれ、ホントの事言ってみな?(男子と相合傘なんていつぶりだろうか?記憶になんて残ってない。さっきの答えを揶揄う様に下から見上げるように山中の顔を覗き込み自然と無邪気におどけてみせる早苗の胸元は無防備に谷間や黒のブラジャーが見え隠れするように肌蹴たままで。   (2022/6/8 17:14:27)

玉城 早苗♀18G傍から見れば自分と山中がイチャイチャしているカップルに見える行為なのだが、2人の距離感を表すように小さな折りたたみ傘の中にはぽっかりと微妙な空間が空いており山中の気遣いか強いて言えば早苗の方が傘が傾けられていて――)あたしの方に傘を傾けてくれてるのは…うれしいんだけどあんたが濡れちゃったら意味ないじゃん?それにあたしは、ほらっびしょ濡れじゃん?だから――(腰に手を当て胸を反らしながら誇らしげに、『気にしないで』と言い切る前に車道側を歩いてくれていた山中に不運が訪れた。スピードに乗ったトラックが盛大に水溜まりを走り抜け、まるでバケツをひっくり返した量の水が山中に降りかかってしまう。)あんたって……あんたって……っクククッ、あははははッ……お腹痛いって!持ってるの?ついてないの?なんでそんなあたしの笑いのツボを狙ってくんのよっ?!(早苗同様に頭からびしょ濡れになってしまった山中を前に、腹を抱えて笑いを堪えきれない早苗。くの字に身体を折っては大爆笑し退屈させない山中に賛辞を送っていた。)   (2022/6/8 17:14:37)

玉城 早苗♀18Gあっ!!そだっ……はいこれっあたしの連絡先だから!これで今度こそカフェ奢ってね?そんじゃっ!(結局、傘を持っているはずの山中もびしょ濡れになり相合傘の意味をなさない二人はそのあとも些細な話で盛り上がった。各々があの時のカフェを奢らせようと、画策し連絡先を知らなかったこと全く同じ行動をとっていたことには2人して驚き笑いあった。気が付けば駅に着きその頃には予報よりずっと早く黒い雲は抜けてしまい、山中にとっては無駄骨になってしまったのかもしれないが。山中とは別方向のため改札口に向かう早苗は、忘れてたと両手を叩くと山中に駆け寄るとスマートフォンの画面を印籠の如く向けると連絡アプリの友達登録用QRコードを見せつけた。奢ってもらうための連絡手段として登録してという意訳を汲み取った山中の友達登録画面には凛に次いで早苗の名前が追加された。)(帰宅後お風呂に直行した早苗は湯船に浸かりながら今日の出来事を思い返していると、どの回想にも山中が居てどんくさかったりちょっと男らしかったりともしかして意識してるの?そんな自問に答えは出ず――   (2022/6/8 17:14:47)

玉城 早苗♀18Gその数時間後『今日はありがとっ♡楽しかったっ♪今度の休みにまたカフェ奢ってね?♡』とメッセージと共に可愛らしいキャラクターのスタンプが山中のスマートフォンに送られた。)   (2022/6/8 17:14:54)

玉城 早苗♀18G【勝手に山中もびしょ濡れにしてあげました(笑)書いてて楽しかったんですがこんな感じでよかったのかな?w山中の反応が気になるw】   (2022/6/8 17:15:49)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/6/8 17:15:52)

おしらせ山中♂18さんが入室しました♪  (2022/6/9 13:48:09)

山中♂18(「へ?」と間抜けな声と表情に山中はつい笑ってしまう…早苗のノリに振り回されてばかりの彼がそんな彼女にサプライズを仕掛けられたことが嬉しかったのもあった。…一度、チラッと背後を見た時に大学生達が去っていくのを確認すると…)ふんっ…これだから玉城は。感謝の気持ちってのがないのかねー?…鈴村だったらこんな風には…(と続けようとすると早苗が先に…考えが大甘だということと、この相手が凛だったらテンパって相合傘すらできなかっただろうという図星な部分を容赦なく突いてきた。少しだけムッとなるも…早苗の濡れ透けで黒ブラが見えている姿に改めて気がつき、怒りとは別の意味で顔を赤くすれば…)う、うっせーな…ほら、駅まででいいんだろ?…入らねーなら、おいてくぞ!(と傘を差し出しておきながら精一杯の強がりを言うと早苗は軽く微笑んで傘なの中へと入ってきた。クリスマスイブを始めて過ごしたのも早苗であれば、人生初の相合傘も早苗…カフェとは違って密着度が高い…前々から思っていたが早苗は男女分け隔てなく接しているし、ボディタッチも多め…ここまでノリよく話してくれる女子な山中にとっては早苗しかいないのもあって、   (2022/6/9 13:48:36)

山中♂18嫌でも早苗の身体つきを意識してしまう。脳内では「俺には鈴村が、俺には鈴村が…俺には鈴村が…」と呪文の様に連呼されてるのは早苗の女の部分の主張が激しいからである。そんな状態で帰る中…)あぶねーぞー(とさりげなく自然に早苗を内側に寄せて車道側を自ら歩く…この辺りは、山中そっくりの父親と結婚した母親からの女性マナーで鍛えられていた為意識せずにできるのであった。しかし、微妙な2人のスペースを指摘されてしまうと発言に窮するが…)俺と歩いてて風邪ひいたなんて言われたら、玉城に何言われるか分かんねーからな。…2人で歩いてて流石に女の子を濡らす訳にはね…びしょ濡れとか関係ないから。もうすぐ駅だからこれぐらいの濡れなんて問題無いー(ーっしょ…と答えようとしたタイミングですぐ隣を速いスピードで通り抜けたトラックが山中にスプラッシュマウンテンを彷彿させる量の水を頭からぶっかけた。…突然の濡れで何が起こったのか分からずに茫然としてしまう。バラバラと傘に当たる雨の量では濡れない具合に山中は傘の中でずぶ濡れになっていた。そんな山中を見て早苗は無邪気に笑う…前回と同じようにツボったのか、くの字に折り曲げてまで笑い転げる。   (2022/6/9 13:49:13)

山中♂18濡れたことは歯痒いがそんな早苗を見てると自分も楽しくなってきて…折り畳みを早苗の頭から外してくるくると折り畳めば…)…なんだよ、これーw…てかさ、もう2人ともびしょ濡れだから要らねーよなw…大体玉城、笑いすぎじゃね?…折角、ここまで入れてあげたってのに…鈴村なら「山中くん、大丈夫?」とか言って心配してくれるとこだろ?…(そして、その後は雨に打たれながら話をしている帰る事に…。ずぶ濡れになるのを覚悟した筈なのにそこでぴたっとゲリラ豪雨が止めば…結局、待てば2人とも濡れなかったねと言ってまた笑う。駅までの道すがら今日の出来事やこの前のカフェの事、部活の事、凛の事をテーマに話をして帰る事に…。そして、ある瞬間、山中がふと時計を見ると帰りの電車の時間が近いことに気が付いた。…)やっべ…もう電車来んじゃん!…ただでさえ今日学校出るの遅かったのに!玉城、手ぇ!(そう言って山中の勢いに押されてつい伸ばした早苗の手を握る山中。…駆け足で山中がリードして間に合うように走っていく…)これ過ぎたら暫く来ねーから…急ぐぞ!(と珍しくリードする山中だった筈…が駅手前では早苗に抜かれ、   (2022/6/9 13:50:10)

山中♂18しかも早苗と山中は帰りが別々の改札口だった為、早苗が急ぐ必要は無かったというオチまでついてしまった。カッコいいとこを見せたかった訳ではないが、自らの締まりの悪さに1人になった途端に肩を落とすととぼとぼと歩く。)はぁ…急いだけど…一本遅らせてもいいや…(とホームに向かう途中で早苗が後ろから声を掛けてきた。早苗は何も気にしてない様子で明るく話しかけてきただけでなく、帰路の途中で話していた連絡先を互いに知らないということを覚えていてくれていた。…山中も急いで引き返すと…)お…おう、ありがと…なんで俺が奢るんだよ!次は玉城の番だろ!(早苗のQRを読み取りながら…さっきまでの表情とは打って変わり笑顔になれば、こちらも悪態で返答してしまう。結局はその事が決定打となって山中は間に合うように走った電車から一本遅れて乗ることになったのだがそれでも充分に楽しかった。…明るい気分で次の電車を待つ為にホームのベンチに座っていると向かいのホームにいた早苗が手を振って先に帰っていくのを見届けたのもなんだか嬉しかったのは秘密である。)   (2022/6/9 13:52:46)

山中♂18(そして…舞台も時刻も変わり山中の自宅。…スマホの中の連絡先に入った2人の女子…「鈴村凛」「玉城早苗」…家に帰り、風呂に夕食、勉強と全てを終わらせた山中はベッドで2人の名前を交互に眺めていた。そうして、ニヤニヤと眺めていたタイミングで届いた早苗からのメッセージに対し、山中は…)『仕方ねーなー。奢ってもいいけど、じゃ、次の次は玉城が奢りだからなー。』と返信をする。こうして次の約束だけでなく次の次の約束までした2人。このアプリの性質上メッセージよりも先に誰かが来たのかが通知されてしまうのだが…当然ながら早苗のスマホには先ず彼のフルネームが載ることになるのだが…そこには「山中優斗」とあった。)   (2022/6/9 13:54:15)

山中♂18【…といった感じで〆ですかね。私の青春像が些か古いのは仕方ないw…書いてて楽しかった。またぜひ、2人の絡みをやりましょうw】   (2022/6/9 13:55:16)

おしらせ山中♂18さんが退室しました。  (2022/6/9 13:55:19)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/6/18 13:48:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/18 13:48:28)

鈴木剛造♂45【書いてて思いましたが凛は寮だから送るとなると寮まで送るって感じになりますよね?…理由はなんでもいいから傘無しでコンビニにいた理由はお任せしても?】   (2022/6/18 13:56:56)

鈴村 凛♀18F【確かに、そうでしたw了解です~】   (2022/6/18 13:58:03)

鈴木剛造♂45(学園に住まう鈴木の本来の仕事は用務員である。いつもはのらりくらりと面倒くさい仕事を避けながら、学外に出ることなどないのだが今回は高野教頭に捕まってしまい学外での買物を押し付けられてしまった。学内で使う備品の数々…どれも重くて大きい…をおつかいぐらいはできるだろ、と命じられたのである。学校の車である軽トラを使わせてくれるのはありがたい事ではあったがその分荷物は大量にあり…ようやく荷台に乗せ終わる頃には昼前に出た筈なのに昼下がりに近い時間にまでなっていた。午前の予報では梅雨入りをしたと報じていたが雨が降りそうな気配は無く、傘の用意も碌にしておかなったが、駐車場に荷物を乗せる頃には雨が激しく降っており、荷台になんとか乗せた後はブルーシートを上から被せるという余計な作業まで追加された事が甚だ面倒事でしかなかったが、結果としてその作業にかかったけど時間がある事で凛と出会えた偶然を生み出したことを考えると彼の強運には舌を巻くばかりである。ホームセンターから運転し、間もなく学校…その手前のコンビニに寄ろうとした時にその出会いは起きた…)鈴村さん?…どうしました?…もしかして、傘持ってないんです?   (2022/6/18 13:59:07)

鈴木剛造♂45…ひひひ、そりゃいけない。風邪ひいちゃいますよ…よかったら送りましょうか…(制服姿で激しい雨に打たれたのか、中の下着まで薄らと透けている。…そんな凛の近くに車を停めると運転席の窓から上半身を乗り出して露骨にいやらしい視線を送りながら、凛に声をかけるのであった)   (2022/6/18 13:59:26)

鈴村 凛♀18F(本来なら放課後はバドミントン部の練習だったはずなのだが、顧問・コーチの急な不在のため急遽休みとなっていた。早苗から誘いがあったのだが、風紀委員担当教師に使いを頼まれてしまい学外へと赴いていた。梅雨入り宣言された今日、雨の予報だったことは知っていたのだがまさか急なゲリラ豪雨に巻き込まれるとは思いもよらずコンビニ前で雨宿りをしていた。軽くだが雨に打たれたせいで、ブラウスは薄っすらと肌が透けておりブラジャーの肩紐やカップの形など下着が透けていることにげんなりしていると、更に追い打ちをかけるように最悪な人物が現れ――)えっ?――結構です、雨はもうすぐ止む予報ですし貴方の手を煩わせるわけにもいかないので。それに、その荷台の荷物急ぎなんじゃないですか?(見慣れない軽トラが目の前に止まるや否や、運転席の窓から現れた鈴木に明らかに機嫌を損ねた表情を見せる凛。いつも変わらず、ねっとりとした纏わりつく視線は身体を這いいつもの如く胸元へと落ち着く。濡れ透けた胸元のブラウスは薄っすらと下着のピンク色が透けており、咄嗟に鞄で隠すのだが。)   (2022/6/18 14:13:46)

鈴木剛造♂45(ここ最近は高野教頭や美紅から緊急の用事の名の下で仕事を押し付けられたのもあり、ムラムラを消化する事ができていなかった鈴木。…肉体労働メインの仕事をこなしてきたここ最近は鈴木にしては珍しくオナニーさえする暇もない程に…彼にしては…働き詰めであった。そんな中で出会った凛…過去に何度も身体を重ねているが決して心までは堕ちきることはない彼女はその性格故に鈴木にとって都合のいい性処理女の1人であった。鈴木が来る前までは、同じコンビニに居たチャラい大学生の男がじろじろと眺めては声をかけようと画策していたが皮肉にも彼らの下心から救ったのは鈴木であった。…結果として彼らに声を掛けられていた方が救いはあったのかもしれないが…。透けたピンク色の下着をニヤニヤと眺めては凛の身体をまじまじと眺める。雨で濡れた上に湿気で張り付いた所為で身体のラインは浮き彫りである。運転席で隠れている下半身は当然、ガチガチに興奮していた…)ひひひ…つれない事言いますなあ。…仰る通り荷物を届けないといけないんですが、それは今日中であれば構いませんし…何よりほら…困ってる生徒を見過ごす事が私にできると思いますかあ?   (2022/6/18 14:27:50)

鈴木剛造♂45(鈴木の左腕には学園で生徒指導員の立場に立っていることを示す腕章を付けており、鈴木は得意げにそれを見せつけると…一度、運転席から降りて凛の近くに陣取れば…耳元で…)鈴村さん、凄く注目されてますよ…気付いてます?…駐車場内の車、立ち読みしている客…床を清掃している店員…全員透け透けの下着を眺めているのは知ってて見せてランですかあ?(と突然の雨に降られた不意の事情にも関わらず…濡れ透けになってしまった凛の下着を見ている人物がいるという余計な情報を与え…)あ、もしかしてワザと見せてます?…だったら、このままにしておきますよ?…ひひひ!(とまるで下着を見られたいのであれば大人しく引き下がりますよ…と思いも寄らない展開に話を持っていかれてしまう)   (2022/6/18 14:28:05)

鈴木剛造♂45【見せてラン→見せてるんですかあ?】   (2022/6/18 14:39:31)

鈴村 凛♀18F――なっ?!そんなわけないでしょ?!(鈴木がいつもの上辺だけの台詞、困っている生徒を見過ごすことができないなんて到底嘘であり目の前の自身の身体のことしか考えていないことなどお見通しである。運転席から降り、耳元で囁く鈴木の言葉に見る見るうちに顔が真っ赤に上気していく。それが羞恥からなのか、怒りからなのか否両方である。勿論、鈴木以外の下心の見え過ぎた視線に気づかないわけのない凛、更に煽るように言葉巧みに車へと誘導することに成功する鈴木の話術は凛より上手であり。)……感謝なんてしないわよ?(思い通りに事が進む鈴木の顔はにやけ顔を晒したまま、軽トラックの助手席に座りシートベルトを掛けると濡れ透けた下着が更に協調されるような所謂パイスラッシュ。)   (2022/6/18 14:43:35)

鈴村 凛♀18F寄り道なんてしないで、学校まで向かいなさいよ?(狭い車内で2人だけ、これまでに何度も身体を重ねてきたが車内という狭い空間は初めてかもしれない。雨に濡れた身体は女子高生とは思えない艶っぽさを醸し出しており、顔を合わせたくないのだろう車外を見つめたままの横顔は1枚の絵にもなりそうで。鈴木が邪な考えをしないはずがないと先に釘を刺すのだが、運転するのは鈴木であり凛にはどうすることもできない。)   (2022/6/18 14:43:44)

鈴木剛造♂45ひひひ…はいはい、言われずとも真っ直ぐ帰りますとも…。それに善意の行動に見返りを求めるなんて教育者にあるまじき行為ですからなあ。(歯の浮くような台詞がすらすらと出てくるのは心にも思ってないからである。内心では凛の事を相変わらず扱いやすい女だ…とほくそ笑むばかりであった。鈴木の言葉でいとも簡単に着火し…これまで身体を重ねているが故に性的な煽りに関しては、否定する以上に大袈裟ない行動にまで出てしまう凛の…遂には鈴木の妄想を打ち払う為に助手席に自ら乗ってしまった。…コンビニ周りで凛の動向を見ながら、脳内で様々な妄想をしていた男達は後から現れた軽トラで作業服姿のキモデブおやじという思ってもないゲスい男に凛を攫われた形になり、呆然と見送るしかできなかった…。そして、鈴木が運転席へと戻ると凛のパイスラをニヤニヤと眺め…エンジンをかけ…コンビニを後にする)ひひひ…鈴村さん、しかしお久しぶりですな…最近は委員の仕事もお忙しい様ですが、偶には写真同好会の活動も本腰入れてくださいね…あの時以来、ミーティングすらできてませんし…。それとあの高級下着は身に付けないんですかあ?…   (2022/6/18 15:01:28)

鈴木剛造♂45それとあの高級下着は身に付けないんですかあ?…折角、私がプレゼントしたのに今日はピンクなんですねえ。(と凛にとっては持ち出して欲しくない過去の出来事を鈴木は挑発する様に会話のテーブルに出していく。…聞きたくもない言葉、続けたくない会話…一方的に話しながら鈴木の運転する車が向かった先は学校ではなく…公園内に幾つかある駐車場の内の1つであった。その場所は公園内でも1番端にあるため利用勝手は悪く、逆を言えば人の視線から隠れる為には絶好の場所なのである。真っ直ぐ帰ると言ったそばから…)ちょっと寄り道しますよー…そう言って道を大きく外れると凛の言葉を無視して1番端で更に目立たない1番奥へと停めてしまう。車の外はまだ激しい雨…鈴木はニヤニヤと笑い凛の方に身体を寄せれば…)じゃ…始めましょっか…(と凛も同じ気持ちだと信じて疑わない様子で声を掛ければ肩に手を乗せるのであった)   (2022/6/18 15:01:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鈴村 凛♀18Fさんが自動退室しました。  (2022/6/18 15:09:16)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/6/18 15:09:24)

鈴村 凛♀18F勝手なこと言わないで!!(運転しながらも視線はチラチラと身体に注がれるねちっこい纏わりつくいつ受けても不快なもの。あの日以来、あのミーティングでの出来ごとは思い出したくもないしましてや記憶は断片的にしか覚えていないがこれまで以上にこの男と身体を重ねてしまったことは想像に難くなかった。すべての発言が凛の琴線を逆なでするようなことばかりであり、言っていることと行動が伴っていない。)寄り道はしないでって言ったでしょ?何勝手に――(わざわざ、凛が掘り返して欲しくないことばかり一人で話し出す鈴木に苛立ちを隠せない凛。車は当たり前のように人気にない駐車場へと向かい駐車される。外の雨は止む気配はなく、人気など皆無勿論この密室空間で鈴木が望む行為など1つでしかない。肩に乗せられた手を払いのけ――)   (2022/6/18 15:16:20)

鈴村 凛♀18F汚らわしい手で触らないで!本当に貴方って人は最低……ここで帰らせせてもらいます!(始めましょっかその言葉が意味することに嫌悪しか抱くことができない凛は激しく語気を荒げ車から降りようとする。シートベルトを外し、ドアロックを解除したところで鈴木の手が再び凛の身体へと伸び――)   (2022/6/18 15:17:12)

鈴木剛造♂45【ではでは…ここからエロパートに一気にぶっ飛びます。いい感じに凛が拒否してくれてるんでとても即堕ちが栄えそうで興奮しておりますw】   (2022/6/18 15:18:05)

鈴村 凛♀18F【了解です~♪】   (2022/6/18 15:18:30)

鈴木剛造♂45(公園の駐車場の隅に停まっている一台と軽トラ…そこに停車して2時間近くは経過している。遠目から見ても不自然なぐらいに前部がぎしぎしとバウンドするぐらいに揺れており、明らかに車内では何か激しい運動が行われている様であった。座席は倒せる限界まで倒され…だぷだぷと醜い太鼓腹を揺らしている中年男は全裸であった。…周りに人気が無く雨の公園とあって駐車場にも車は停められてないがそれでも大胆すぎるぐらいの姿である。鈴木は全裸で座席に身を委ねたまま、自身の身体の上に乗っている凛の胸を激しく揉んでいた。久しぶりの凛の身体というのもあって、手の平全体に力が自然と入り、五指だけでなく全体を通して凛の乳肉の柔らかさや弾力を両手に感じていた。下半身は既に結合し、鈴木の勃起したちんぽは凛の割れ目をこじ開けて奥まで侵入しており、凛もそれを受け止めているのか腰をガクガクと動かして互いの性器を通してセックスを楽しんでいる様子が如実に表れている。)うはっ…気持ちいっ…鈴村さんのおっぱいもおまんこも久しぶりですから…めちゃくちゃ悦んでるじゃないですかあ。   (2022/6/18 15:26:14)

鈴木剛造♂45(制服はまだ着衣したまま、ブラはずらされ形のいい胸がぷるぷると小刻みに震えており、それを鈴木の手が乱暴に揉む度に手の平に感じる乳首の硬さは益々強度を増していた。そして、ガッチリと凹凸が噛み合った凛と鈴木の下半身…これまで何度となく行ってきたセックスの経過か、可動域の狭い凛主導のピストンでさえ、気持ちのいいところに突き刺さるのか凛が腰を引いて降ろす度に気持ちよさを示す愛液が結合した隙間からぶしゅっ…ぷしっ…と噴き出ていた。)ひひひ…鈴村さん、この車学校のモノだから汚せないんですよ…膣内出しか口内射精でいいです?…久しぶりだから、顔面にもぶっかけたいし…(つい先程言及していた教育者の片鱗も見せない鈴木の最低な発言は自身の欲望にだけ忠実であった…)あ、そ…その前にキスしましょ…キス…ひひひ!(そう言うと鈴木は自らの舌をべぇ…と伸ばして凛が自らの意思で近づいて来るのを待ち受けるのであった)   (2022/6/18 15:26:33)

鈴木剛造♂45【細かく描写してませんでしたが、鈴木は全裸。凛は制服着用のままでスカートも身につけててショーツは脇にずらされたままそうにされてる感じですね】   (2022/6/18 15:27:22)

鈴村 凛♀18Fはぁっ♡ぁあっ…んっくぁっ♡(ドアロックを解除し後はこの車から降りるだけ、背を向けたほんの一瞬の出来事身体をグイっと引っ張られると運転席の鈴木の肥え太った身体に引き寄せられていた。その後はこの男に捕まった女性ならどうなるかいとも簡単な答えである。2時間ほど経過した頃には凛はあれだけ嫌がっていた鈴木の身体に跨ったまま、動きずらい車内で騎乗位で腰を振ってしまっていた。車内に漏れる凛の艶めかしい吐息は外のゲリラ豪雨にかき消され車外に聞こえることはないが不自然に弾む車体は、想像力のある人であれば気が付くのかもしれない。)ぁっ♡勝手にぃぁっ、動かないでっ♡(あれだけ拒絶していたのに胸を揉まれれば、身体は反応し蜜穴はこの男に順応するように蜜を分泌し始める。上半身は肌蹴け胸元にずりあげられたブラジャーはカップが捲れたまま。腰が浮く度に2人の結合部がスカートから見え隠れし、喜んでいるようにぷしゅっ…っと愛液を噴きだす始末。情事が始まれば鈴木に簡単に身体を許してしまうまでに開発されてしまった凛は、眉を八の字にし悩まし気ながらもその太く逞しい肉棒を楽しませるように肉襞が絡みつき。)   (2022/6/18 15:46:32)

鈴村 凛♀18Fんっ♡んちゅぅ…ぢゅぅ――っ♡(最悪な発言も既に耳には届いておらず、キスを待ちわびる鈴木に騎乗位の凛は上体を密着させていく。胸板にむにぃ…っと屹立した蕾も押しつぶすように抱き着きながらうねうねと意思をもった蛞蝓のような舌に絡みついていく凛。嫌悪していた表情はいつしか雌の気持ち良さに蕩け切っただらしないものへと変貌しており、腰を振り舌を積極的に絡めながら情事に耽る凛。)   (2022/6/18 15:46:39)

鈴木剛造♂45(淫らなスイッチが入った時の姿を知っている鈴木。凛が自ら口を近づけてきて、唇を吸い出すと待ってましたとばかりに大口を開けて凛の唇をべろべろ舐めると舌を絡ませて、唾液コーティングされた表面をぬるぬると擦り合わせて激しく啜った。ずぞぞぞっ…と車外の轟音にも負けない下品な啜り音…凛の唾液を飲み込む代わりに鈴木もお返しにと自身のどろどろした唾液を流し込んでいたが、凛はそれを喉を鳴らして嚥下していた…)んちゅぅ…ぢゅるぅ…んぐっ…(凛の身体全身から発する女子特有と甘い香りと既に男性を経験した女性しか発しない発情した雌の匂いを夢中で嗅ぎ取りながら、唇を押し付け…両手はぐにゅぐにゅと爆乳を揉みまくり、時に乳輪を爪の先でカリカリと刺激しては凛に嬌声を上げさせる。…ガチガチに硬質化しているちんぽは凛の体内に一本の芯を貫いた様に軸がしっかりとした安定を与えながら…ずぼずぼと愛液塗れのピストンを享受していた。車に乗るのを激しく拒否した凛だが、今のサックスを中断するとなるとその時の比にならないぐらいに激しく拒絶するだろう…それを思うと鈴木のちんぽは益々興奮のあまりに硬くさせ、凛のおまんこを内部から圧迫させた。   (2022/6/18 16:00:18)

鈴木剛造♂45隙間もないぐらいに鈴木のちんぽでいっぱいになった凛の肉穴…身体を僅かにでも動かすと電流が流れる様に快感が全身を貫いてしまう。その気持ちよさに指一本動かすのが辛くなると…鈴木がそんな凛を嘲る様に下からずぼぉっ…と奥へと押しやった。)ちゅぅ…ひひひ!…鈴村さん…ほら、休んでますよ?…んじゅっ…もう少しでイケそうなんだから…ぢゅるぅ…休まず腰を振り続けてくださいねえ…ひひひ!(そう言い放つと身体のあちこちを狭い車内にぶつけるのも厭わずに鈴木は自身の身体と凛の身体を大きく揺らす程に震わせた。)んああっ…これこれ!…鈴村さんのおまんこの締め付けはやっぱこうでないと…(凛の締め付けを享受しながら…鈴木は射精への準備を着実に進めるのであった)   (2022/6/18 16:00:41)

鈴村 凛♀18F(車内とはいえ今居るのは外であり、誰かに見られてしまうかもしれない危険を孕んでいるにも関わらず鈴木とのセックスに耽る凛。すっかり、快楽負けした雌の表情を見せながら鈴木と濃厚なキスを続け。)んっ♡んぅぅ゛んぢゅっ♡(昂る身体はブレーキが利かないほど暴走し、濃厚なキスを名残惜し止めるとだらしなく舌を突き出しながら再び激しく腰を振り始め――)奥ぅっぁっ♡奥来てるぅっ…はぁっ、はぁっぁ♡(じゅぷんっ…ぬぷぅっ…っとガチガチに勃起した肉棒に奉仕するように腰をゆっくりと浮かしては沈め焦らすような腰使い。肉襞がきゅぅっ…と締め付けながら徐々に激しく腰を振り始める凛に先ほどまでの凛々しく嫌悪に満ちた表情は消え去っていて。)   (2022/6/18 16:13:59)

鈴村 凛♀18Fちょうだぁぃ……ぁっ♡ザーメンいっぱい中にぃ♡欲しいのっ欲しいのっ♡(じゅっぷじゅっぷ…と愛蜜の粘着質な音を奏でながら必死に腰振りを続ける凛。窓ガラスはすっかり車内の熱気に曇り自然と車外からは覗けない仕様になっており。たぷんっ…たぷんっとカップからまろびだした果実を弾ませながら止めることのできない快楽への行為。)   (2022/6/18 16:14:06)

鈴木剛造♂45(鈴木だけでなく、凛も自らの絶頂の為に尽力し始めた…押し付けていた唇を離し、涎の糸がずるぅ…と繋がる中、凛も激しく腰を振り、鈴木の下からの突き上げるピストンにリズムを合わせてくる。何度も責め合っている身体同士、痒い所に手が届く性器の責め合いはまるで大きな快感を得る為に協力し合っている様でもあった。…鈴木もはぁはぁと熱の篭った吐息を混じらせ、凛も鈴木のちんぽから得られる快感に嬌声を上げていた。外の空気を感じさせない程に車内が熱気に包まれると窓ガラスに曇りが生まれ、中の様子が見えないぐらいにまでなってしまう。)んあっ…あっ…あっ…(と気持ちよさそうな表情と声を隠しもしない鈴木…凛の締め付け+激しいピストンを前にいよいよ、ビクビクッと痙攣をしてしまう。)んっ!…んんっ…す、鈴村さん…イキます…(と快感と共に宣言をすれば…凛の下半身が抜けない様に尻たぶに両手をやり、むにぃ…と押さえ込んだままガッチリとおまんこをちんぽに押し付ける。)んああぁ…(と息を吐きながら、ぼびゅるっ…ぶびゅるっ…と断続的に鈴木のザーメンが噴射されてしまった。…久しぶりの言葉通り、量も粘つきもいつもよりは上回っている様で…   (2022/6/18 16:31:47)

鈴木剛造♂45…凛の膣内に吐き出される度に粘りつく感触を腟肉を通して与えていた。…洗い流しても落ちないだろう精子…凛の肉ビラの隙間が鈴木のザーメンでひたひたになるぐらい埋まりきった頃、ようやくおまんこはちんぽから解放されたのである)ふぃ…んはぁ…気持ちよかったあぁ…(全ての事が終わると鈴木は素直に凛とセックスの感想を言葉にし…その後に無礼千万な言葉を放つ…)ひひひ…鈴村さんも気持ちよかったでしょう?…もう一回…といきたいところですが、やばっ…高野教頭から連絡入ってる!…(と何気なく見た自分の携帯に智子からの着信が何度も入っており、残されたメッセージを確認すると次の仕事があるから帰ってこいというしつこいお達し。…鈴木は苦笑いを浮かべながら…凛の制服のボタンを止めてやり、いつしか止んでいた雨を確認する様に窓の外を眺めると…)ひひひ…すいませんね…仕事中なもんで…ここで降りてもらっても?(とやるだけやると2人の事を教頭に見つかる訳にはいかず…自分勝手な発言を行う鈴木。悪びれずに凛をそのまま駐車場に置き去りにすると…帰り際に…)   (2022/6/18 16:32:08)

鈴木剛造♂45ひひひ…雨が止んでよかった。じゃ、気をつけて帰ってくださいね(と残された凛を慮る事なく、車を走らせ後にするのであった…)   (2022/6/18 16:32:28)

鈴木剛造♂45【ここで私のパートは終わりですかね。凛さんで締めてもらってもいいでしょうか。】   (2022/6/18 16:32:54)

鈴村 凛♀18F(車内であることを忘れるほどの激しい絡み合いは2人を夢中にさせていた。何度も身体を重ねてきた凛は勿論、鈴木も両者が果てるタイミングが手に取るようにわかってしまう。)イクぅ♡イクイクッ――――ッ♡(だらしなく舌を突き出しながら蕩け顔を晒す凛、鈴木も情けない吐息共に激しい腰の打ち付けが続くと逃さないとばかりに尻肉を掴み密着させたまま激しい射精を。凛も鈴木の射精に続くように目一杯背を反り痛いほどに肉棒を搾り取るように締め付け上げぷしゃぁ…っと激しく潮吹きアクメをキメてしまう。)はぁ…はぁっ♡(いつもの鈴木ならまだまだ犯し足りないとがっつくはずなのに、携帯を見た鈴木の態度の豹変に救われたのかお預けをくらってしまったのか。まだまだ身体の火照りが引かない中、引き抜かれる肉棒に栓を失った凛の蜜穴からはどろぉ…っと糸を引くように白濁の体液が滴り落ちる。発情しきった凛を他所に、ブラウスのボタンを留め縒れたショーツを穿かせると大きな染みが出来上がり――)   (2022/6/18 16:48:56)

鈴村 凛♀18Fはぁ……ぁ……(火照ったままの身体に濡れたブラウスが張り付いたままぼーっとした思考回路の中去っていく軽トラを見つめるだけの凛。勝手に乗せられ勝手に降ろされたことに怒る気力はなく、ただただこの不完全燃焼の身体を沈めるために人気のないトイレへと向かうのだった――)   (2022/6/18 16:49:03)

鈴村 凛♀18F【うん、相互ロル下手くそwダメ過ぎたw凛には珍しく不完全燃焼で野外トイレで自慰に耽る?感じでぼやして終わりですw】   (2022/6/18 16:50:03)

鈴木剛造♂45【いやいや、全然そんな事ないし、どんだけロルの高みを目指してるんだ?w…てか、少しですがPLいきますか!」   (2022/6/18 16:50:52)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/6/18 16:51:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/18 16:51:07)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/5 00:00:22)

栗山亜希♀17F(細長い三日月が微風に揺れる水面に浮かんでいた。その三日月目がけてスタート台から飛び込んだ。静かな夜の学校のプールに水音を響かせながら端から端までを泳ぎ切る。蒸し暑い夜のせいもあって肌に触れる冷たい水が超気持ちいい。他の女子も誘ったのに先生に見つかったら怒られるよとか色々言い訳をつけて尻込みするから)いいよいいよ私一人で行ってくるから(と一人で合宿所を出てきた。せっかくあるプールなんだから使わないともったいないよ。っていう私の考えは他の子には理解できないみたい。)またやっちゃったかな?(お父さんの仕事の都合で小学校からずっと海外で生活していたんだけれどこの春から家族で日本に帰ってきてこの学校に転入してきた。日本人学校に通っていたから日本語は大丈夫なはずなんだけどでも何処か何かが違うんだろう。クラスの中でも自分一人浮いてるなって思うことが多々あって。でもイジメとかがあるわけじゃなくなんていうんだろう空気が違うっていうのかな?そんな中でも少しずつ仲良くなれたと思う友達もできたしまあまだこれからだって思っている。)ほんと、みんなもくればいいのに(とひとり呟くと黙々と泳ぎ始める。)   (2022/7/5 00:00:47)

栗山亜希♀17F(ひとりだとそれくらいしかすることがないし。クロールから平泳ぎ背泳ぎと泳ぎ方を変えながらプールの真ん中のレーンで行ったり来たりを繰り返すと流石に疲れてきた。プールサイドに上がるとそのまま大の字になり仰向けに寝そべる。)星が綺麗だな(細長い月が照らすあかりはどこか頼りなく暗い夜空には点々と星灯りが浮かんでいた。水に濡れた肌に微風が触れるとプールに入る前まではじっとりとした汗で気持ち悪かったのが嘘のように気持ちよく感じられた。)やっぱり夏はプールだよ。せっかくあるんだから活用しないと。(大きく息を吸ってふぅっとゆっくりと吐き出した。仰向けに寝そべった身体の上で半袖紺色のセパレートタイプの学校指定の水着の中でその存在感をとても隠しきれないふたつの丸い塊が身体の上で揺れながら上下にゆっくりと動く。上は半袖で下はショートパンツタイプの学校指定の水着は一見露出は少ないけれど身体のラインがくっきりしていて女子の間ではかなり不評。「あっきーはいいよねスタイルいいから」って言われても見せる相手がどんぐりの背比べ的にゴロゴロしてる芋男子だからなー全然嬉しくもなんともない。)   (2022/7/5 00:01:12)

栗山亜希♀17F(濡れた身体にそよぐ夜風が心地よい。気分がよくなりプールサイドに置いていたスマホをプールの周囲を囲むフェンスに引っ掛けライトをつけると動画を録画状態にした。タンタンタンとリズムを刻む音楽。スマホの前で両手を前にまっすぐ伸ばす。一瞬の静止。直後キレッキレのステップを開始した。吹奏楽部でのパートはパーカッション&ダンス。コンクールじゃなくて校内向けの演奏会とかだと音楽に合わせて踊るダンスチームの出番もそれなりにある。今は新しいダンスの振り付けを覚えてるところ。)ここの動きむずすぎるー(呟きながらもスマホに映る自分の姿を要所要所で確認する。リズムに合わせて結構激しく全身を動かす。その激しい動きのせいで肌が汗ばみ始める。頭を前後に振ると後ろ頭に束ねたオレンジブラウンの髪が上下に大きく波打つ。まっすぐに伸ばした腕をしなやかにそれでいてスピーディーに振りながら両足でタンタンタンと小刻みで速いリズムに合わせてステップを踏む。スマホのライトで照らされた紺の濡れた水着の胸が上下に陰影を刻んでその大きをより強調して見える。左右ふたつのお椀の形に突き出した胸は上半身の動きに負けない(長文省略 半角1000文字)  (2022/7/5 00:01:39)

栗山亜希♀17F(左右ふたつのお椀の形に突き出した胸は上半身の動きに負けないようにと激しく揺れ動く。今までになくかなり激しい動きのダンスを踊り終えると息が荒くなっていた。汗ばんだ身体をもう一度冷やそうと水の中に飛び込む。「うーん。冷たくて気持ちいいー」頭まで潜るとそのまま水の中で10数えた。)結局誰もこなかったなー。そろそろ戻ろっか。(そう呟くとひとりっきりのプールを後にした。誰もいないはずの深夜のプールから聞こえるパシャパシャとはねる水の音…そんなプールに通路を隔てた体育館の壁にゆらゆらと蠢く奇妙な影…どこからともなく聞こえてくるラップ音と音楽…いつしか学校の怪談のひとつとして語り継がれることになろうとは知るよしもなかった…)   (2022/7/5 00:02:46)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/5 00:06:02)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/8/8 21:20:50)

栗山亜希♀17F(暑くて熱い夏が始まった。高校生の日本の夏と言えば甲子園?ずっと海外だったせいで私的にはあまりピンとはこないけどこの夏の代表校は通っている学園の近くにある男子校の野球部に決まったみたい。みたいと言うのは直接知ったわけではないからで…校内に貼り出されたチアガール募集のポスターを見てだった。代表校に決まった学校は男子校のため応援団はあるけどチアガールはなく初めての代表校を勝ち取ったその学校は近くの学校に声をかけチアガールの募集を依頼してきたんだそう。そうしたらこの学園の校長…片桐校長の鶴の一声で「我が学園から出しましょう」って決まったんだって…と学園の情報通のクラスメイトが話していたのを聞いていた。)チアガールかぁ(ポスターを見つめて小さく呟いた時はまさか自分がそのチアガールに入ることになるとは思ってもいなかった…それから数日経っての放課後…音楽室から校庭を見下ろすと体操服姿の女子生徒の集団が集まってワイワイガヤガヤしはじめたなと思っていたらその集団がそのチアガールだった。)チアガールあれじゃまだ少し人数足りないよね(と吹部の仲間と話していた時もまだまだ他人事だった。)   (2022/8/8 21:21:07)

栗山亜希♀17F(それからまた数日後…今度はうちの学園の吹部もその代表校の吹部と合同で…合同と言いながらも規模も数もうちの吹部の方が多いからどちらかというとうちがメインで…応援の演奏をすることになり練習曲の中に応援の楽曲が含まれるようになった。とは言っても2校の吹部合同での楽団になるので全員がそのメンバになるわけではなく選抜メンバーで参加することになっていた。残念ながら?私はそのメンバーには選ばれなかった。クラスメイトからは「TVに映るかもしれなかったのに残念だったね。」とか言われたけど暑いしそう言うのには興味ないからかえってよかったなと言うのが本音のところ。だったのに…チアガールのメンバーがまだ足りないからと吹部の楽団メンバーに選ばれなかった女子生徒はもれなくチアガールに回るように決まったと言われ…「うげぇ」と思った私は周りを見回すと意外に半数以上の女子達は嬉しそうにしている風だった。これもTVのせい?早速次の日からは今まで音楽室から見下ろしていたあの体操服の集団の中に自分も入っていた。上から全くの他人事で眺めていた時はなんとも思っていなかったんだけど中に入り自分もそのメンバーになってみると)   (2022/8/8 21:21:19)

栗山亜希♀17F(数人が前に立ちその中心で指示を出している同じ2年の女子生徒はどこか頼りなく感じられ…彼女からの指示もなんだか曖昧ではっきりしてなくてそのせいでチアガール全体にまとまりが感じられなかった。向こうの学校ではダンス好きなところから時々チアガールの練習にも混ぜてもらったし学校のアメフト部の応援チアにも混ぜてもらったこともあった。自分も一緒にやるとなると気になるところが次から次へと出てくるのと思ったことは空気も読まずに口に出すタイプのせいで最初はその子とすごく険悪なムードに…でも練習後にその子含めて前に立ってたメンバーとお互い思ってること言い合ったら逆にお互いのもやもやしていた気持ちがすぅっと解消して…そこからは一緒にいいチアにしようって一致団結する仲間になった。私と一緒でダンス好きでまだ学校非公認だけど前に立っていた他の3人と一緒にダンス同好会を作ってる「宮部まりも」その時から2人は「まりも」「亜希ちゃん」と呼び合う仲になった。前に立たせるとリーダーとしてはどこか気が弱く頼りなく見えたけどダンスへの情熱は強くて4人で定期的にアップしてるダンス動画のクオリティーはかなり高かった。)   (2022/8/8 21:21:32)

栗山亜希♀17F(チアの振りもいろんなところのチア動画を参考にしながら5人でいろんなパターンを考えて作りあげた。今までの甲子園のチアの動画とかと見比べると動きが激しすぎるかな?と思うところはあったけど私の)目立っていいじゃん(と言う言葉でみんながひとつにまとまった。毎日私達5人が前に立って夕方だけじゃ時間が足りないからと朝練も追加してみんなの振りのレベルもどんどん上達して私からみても満足のいく感じに仕上がった。そうして大会も始まり私達が応援する代表校の第一試合が明日に迫った夕方のギリギリになってようやく片桐校長がどこかのデザイナーに依頼して出来上がったチアのコスチュームが届いた。斜めにプリントされた代表校の英名に沿ってカラフルなラインが彩鮮やかな白襟ノースリーブのシャツに純白のプリーツが贅沢に入ったミニスカート。嬉しそうに袖を通してみるとみんなかなり可愛らしく見えてテンションMAXになった。前に立つ5人には特別デザインでと渡されたものは少しみんなのとは違っていて実際着てみるとかなり胸のラインが強調される感じや丈が短くて万歳するとお腹が見えたりするところがかなり気にはなったけど…)   (2022/8/8 21:21:45)

栗山亜希♀17F(明日の今日では今更直しは間に合わないしテンション高くなりすぎて開き直ったのかいつもだったら「これはちょっと恥ずかしすぎるよ」と言いそうなまりもが「これすごく可愛いね。明日が楽しみだね。絶対勝てるよね。一生懸命応援しようね」と超張り切っているのが面白くて気にするのはもうやめにした。翌朝早朝から応援バスに乗り込みいざ甲子園へ。私とまりもは隣同士の席に座ると最後の最後まで振りの合わせを入念に打ち合わせしながらバスは進んだ。真夏の炎天下の甲子園は想像していたのより遥かに暑かった。でも…)みんな。暑いけどわかってるよね。この真ん中で試合をする選手達の方がずっとキツイに決まっている。そんな選手達を応援するために私たちも一生懸命応援してきたよね。そのことを全部出し切って応援しよう。みんな。選手以上に私達も頑張るよっ!(私の掛け声でチアの全員がひとつになった瞬間だった…サイレンに合わせて先攻の私達の応援が始まる。「カキーン」乾いた金属音が球場に鳴り響き歓声に包まれた打球が外野の頭を越えてレフトスタンドに。)「キャーやったやった」「凄いいきなりホームラン」歓喜に沸き立つみんな。)   (2022/8/8 21:21:57)

栗山亜希♀17F(そんな観客となったみんなを諌めるようにキツイ視線で見回した。私の視線に落ち着きを取り戻すみんな。まりもの方にちらりと視線を送るとまりもも頷き吹部のリーダーに合図を送った。スタンドに鳴り響く「やったぜホームラン」の演奏に合わせてノリノリの振りでベースを一周する選手に喝采のエールを送った。金銀にきらめくポンポンをかざす両手を斜め上・胸元・腰の横・中から外に円を描くように回して・下からフリフリしながら両手を万歳…ニッコニコの笑顔を振り撒き頭の後ろに束ねたオレンジの髪をこれでもかと揺らしながらリズムに乗せて全身をバネのように跳ねさせた…ーーーーーーーーーーその数時間後ーーーーーーーーーー泣きじゃくるみんなを前にして私も泣きそうだった…選手達は負けたけど私たちの応援は決して負けてなかった…私達は負けてなんかない…泣いてなんかやるもんか!泣いたら負けだ!とひとり歯を食いしばり溢れそうな涙を堪えていた。)みんな!試合は負けちゃったけど。でもみんなの応援は絶対に負けてなかった!だから泣かないで!ほら立ってみんな!みんなより絶対に悔しい選手達が帰ってくるよ。私達が泣いてちゃおかしいよ。   (2022/8/8 21:22:09)

栗山亜希♀17F私達は笑顔で選手のみんなを迎えてあげなきゃ!ね!ほらみんな立って!(そう言うとまりもや他の4人と一緒に泣き崩れるチアのみんなの肩を叩き立ち上がらせた。勝利した対戦校の校歌斉唱が終わり選手達が応援席の前に一列に並ぶ。選手達の目に涙が溢れていた。肩をだきかかえられている選手。上を向いてじっとこぼれる涙をこらえている選手。そんな選手達を前にするとついつい私の涙のダムも決壊しそう…そんな感情を堪えて笑顔を作るとまりもに合図を送った。まりもから吹部への合図で始まった演奏に乗せて私たちの甲子園での最後の振りをみんなで頑張って踊り切ったのだった…甲子園では一回戦しか応援できなかったけどみんなで一丸となってチアできた今日というこの日は全員の忘れられないアルバムの1ページを飾ることになるだろう。帰りのバスの中ではもう泣くことを止めることはしなかった。「みんな頑張ったのに…」「うんみんな頑張ってたよ…」そんな涙声を席のあちこちで交わしながら1日がかりの応援疲れもありいつしかみんな眠りに落ちて…)   (2022/8/8 21:22:21)

栗山亜希♀17F(そんな静まり返ったみんなを乗せて走るバスの中…私も行きと同じようにまりもと隣り合わせの席で肩を寄せ合いながら静かな寝息を立てていた。その頬にはみんなの前では必死に堪えていた涙の跡がはっきりと浮かんでいた…)   (2022/8/8 21:22:32)

栗山亜希♀17F【夏の甲子園を見ているとチアしてみたくなりました。爽やかな夏の青春の一ページって感じになってるでしょうか。所々で登場の片桐校長の陰にはもちろんあの人の暗躍があるのかも?と匂わせてみたつもりですwwこの後余計だとは思いますが裏のロルをもうひとつ落としてみようかと思っていますwwこちらは本当に余計なロルになりそうですが…ww】   (2022/8/8 21:22:49)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/8/8 21:23:01)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2022/8/8 23:24:57)

山中優斗♂18(学園が存在する地域に立っている施設の1つ…市民プールという名前ではあるが、その規模はかなり大きくスタンダードな50mプールに加え、子供用の浅いプールに波が発生するタイプ、ドーナツ状のプールで流れるタイプにウォータースライダーなど老若男女が楽しめるプールがあった。また、施設内の各所にパラソルが設置されて日除けの場所も事欠かない上に本来なら海周りに立つ海の家フードメニューも施設内の店で購入する事ができ、朝から来ても晩まで充分に楽しめる配慮がなされていた。…夏休みに入るなり、山中は田所を誘いこのプールへと朝から来ていたのだがそれには理由があった。…それは終業式前の学校で山中が廊下を歩いている時のこと…地声が大きい早苗の声が飛び込んできたのである…話しかけている相手はどうやら凛の様であった…「凛ー!今度の日曜日暇ー?…バド部女子でプール行こって話になってんだけど凛も行くでしょ?」と半ば決定した様に語りかけていたのである。それに対しての凛の返事も「うん、行く行く!皆で遊ぶのも久しぶりだし!」とどうやら乗り気の様子なのを聞き逃さなかった。   (2022/8/8 23:25:54)

2022年05月17日 15時57分 ~ 2022年08月08日 23時25分 の過去ログ
【イベント】彼と彼女の日常風景【鈴木】
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