「クヴェレ公国•サラの酒場【酒場ロル】」の過去ログ
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2022年08月05日 21時00分 ～ 2022年08月09日 23時37分 の過去ログ
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| サーシャ♂20治癒士 | > | （落とし忘れた化粧…ゆっくり息を整える…唇を彩る薄桃色の艶やかな映えがサーシャの色香を一層引き立てていて…酒場に着いた安心感からか…柔和な表情を帯びた少年は…そっとカウンターに腰掛けて…）ぇっと…冷たいお水頂けますか…？（少し弱々しい声色を…切なめに響かせる…。） (2022/8/5 21:00:07) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが入室しました♪ (2022/8/5 21:00:48) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | 【こんばんは、ノアさん。最近すれ違いばかりでしたが会えて嬉しいです（手ひらひら♪】 (2022/8/5 21:01:34) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | ただいま〜サラ殿♪（扉を開けてカウンターへと）サーシャ殿……【こんばんは〜。会えて嬉しいです♪】 (2022/8/5 21:02:30) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （足早にサーシャへ寄り添い肩に手を添えて…）サーシャ… (2022/8/5 21:03:21) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | （扉が開く音に小さく反応して視線を向けると…本当に久しぶりに思えるノアさんの姿に…円な瞳を平げ、自然と笑みを浮かべる）おかえりなさい、ノアさん…久しぶりな気がします（小さな白い手をひらひらさせながら、歩み寄る相手を嬉しそうに見つめる…肩に手が振れると小さく反応して…） (2022/8/5 21:05:20) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （隣に腰掛け肩に置いた手を少し浮かせ…）体すこし熱い…？ （念じるように目を瞑り掌をひらひら背中から肩を撫でると…いつのまにか身についた癒やしの波動をサーシャへ注いでゆく…）サーシャ…無理はよくないよ…ねっ (2022/8/5 21:08:59) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | （やや熱を帯びた白肌…ノアさんに伝わったのだろう…離れる手をやや名残惜しそうな表情を帯びながら問われる問いに…そっとノアさんに視線を向けて）ちょっと先程…動いたからですかね、大丈夫…（再び肩を撫でられると、感じる癒やしの波動に瞳をぱちくりさせて…そっと撫でる手に小さな手を重ねる）ノアさん…、この波動…は？ すみません、少しは休むようにしますね…前は途中で眠ってしまって…介抱してもらってありがとうございます。（上目で…ノアさんを見つめ、そっと華奢な身体を預ける）ノアさんは無理なさってないですか？（身を寄せながら首を傾げ…見つめる。） (2022/8/5 21:14:32) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | ふふ…うん、僕はもう夜の依頼も終えたし…いよいよ旅の準備ととのったよ、サーシャ…（サラに目配せしアーモンドミルクを頼みサンドイッチも、と） (2022/8/5 21:16:53) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （サーシャの手を握りやさしく擦りながら…） (2022/8/5 21:18:36) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | わぁ…本当ですか？ ノアさん本当にお疲れ様でした。旅…いよいよですね。依頼は旅の為の準備だったのですね。ボクも御役に立てますか…？（いたわるようにそっと空いた手で、ノアさんの広い背中を優しく撫でつつ…ノアさんの手に細指を絡ませるように） (2022/8/5 21:19:47) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | うん、1人じゃ不安なんだ。ほら、僕…意識なくすことも。かと言ってお師匠さんと話しできる人じゃないとだし…サーシャがいっしょに行ってくれると助かる……だけど、 (2022/8/5 21:22:36) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （コトリっしずかにサンドイッチとアーモンドミルクをカウンターにサラが……サンドイッチを摘みサーシャの口元へと…）すこし無理にでも食べておいたほうが… (2022/8/5 21:24:21) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | 不安な気持ち分かります…。そんなノアさんの側に居たいと思いますし、ボクが御役に立つなら喜んで…連れて行って頂けますか？（ぽつりぽつりと言葉を零す様に…そっと頬に細指を広げた掌を…添えて…優しく見つめる） (2022/8/5 21:26:31) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | （サンドイッチを口元に運んで頂くと、小さな口をそっと開いてサンドイッチを頂く…すぐに満たされる感じに…ふわりと柔らかな笑みを浮かべる。）ありがとうございます…美味しいです（透明感のある声質で返す、ノアさんとの科学反応か甘い…芳しい香りをそっと解いて…。） (2022/8/5 21:29:17) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （ゆるりまわりを見渡し…スっと唇と唇を重ね合わせまた離れると、ゆっくり頷く。）…サーシャ、ぜひとも一緒に……僕といっしょに来てほしいっ (2022/8/5 21:30:16) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （両手でサーシャの手を握りしめ、大きく息を呑んでゆっくりおおきく吐出して…）ふぅっ… (2022/8/5 21:33:21) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | （近づくノアさんの顔に…サーシャは瞳をそっと閉じて…唇どうしが重なる…ゆっくりと瞳を開くと、ノアさんの強い瞳に…見惚れるように見つめて）…はい、嬉しいです…頼っていただいて…（円な瞳を潤ませて…小さく頷く） (2022/8/5 21:34:33) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | …ノアさん…？（大きく息を吐くさまを見つめて…小さく微笑む） (2022/8/5 21:35:59) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | いや、僕のほうこそありがとう…あとヒノ殿にもお願いしないとな…サーシャをしっかり守ってもらわないと、ねっ (2022/8/5 21:36:48) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | ふははっ、断られたらどうしよって思ってたから緊張しちゃった～、ははは・・っ (2022/8/5 21:37:52) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | ヒノ様はいつもしっかり護って下さってますよ。 ボクもあまり…負担を掛けたくないのでせめて逃げ足は早くなりたいですね。ノアさんの足を引っ張らないように頑張らなきゃですね（自ら鼓舞するように両手を握り細腕を上下に振って…） (2022/8/5 21:39:58) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | 断る訳ないじゃないですか。ノアさんがボクに正直に気持ちを伝えてくださって…とっても嬉しく思います（胸に手をあてて…しみじみと）でも…ボクが本当に邪魔になりそうだったら遠慮なく言って下さいね…？（そっと手を握って…真っ直ぐ上目で見つめる。） (2022/8/5 21:41:36) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | ふふっ…負担なんてかからないよ。サーシャが居てくれるだけで心強いんだから〜（にこりサーシャを見やり…） (2022/8/5 21:42:06) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | この前も意識をなくしていたはずなのにサーシャの波動を感じたらふわふわふわ〜て目覚めたし♪ (2022/8/5 21:45:51) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | そういって下さると嬉しいです（やんわりとはにかんで…） ノアさんは鋭い感覚をお持ちですものね。ボクを…感じてくださったのですか？（そっと細腕を伸ばしてノアさんの頬に手を添える） (2022/8/5 21:47:31) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | うんっ…あれから会えないときずっとサーシャから受けた感覚のことを思い描いていたら…ほらっ（ふたたびサーシャの背中へひらひらと癒やしの波動を…） (2022/8/5 21:49:25) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | …んっ…すごいですね。ノアさん…この波動はとても心地よくて…いつもボクが癒やしの力をノアさんに解くとノアさんの身体に響く不思議な感じがしていたのです。今日は素直にボクの中に…優しく温かいノアさんの癒やしが流れてきました（少し甘い声を漏らし、華奢な身体を反応するも…瞳を輝かせるようにノアさんを見つめて。）ノアさん、ボクの力を形にされたのですね（そっと見つめて (2022/8/5 21:53:19) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | んっサーシャ少しまた奥のテーブルに…（手を取りスッと立上ると歩を進め…）【時間はまだ大丈夫ですか？】 (2022/8/5 21:55:33) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | （そっと導かれる声に、瞳を重ね…頬を少し染めながら小さく頷き…手をそっと伸ばすと手をとり歩を委ねるように進めて）はい…【はい、大丈夫です♪】 (2022/8/5 21:57:41) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【では、短編部屋に…】 (2022/8/5 21:58:13) |
| サーシャ♂20治癒士 | > | 【はい、では移動しますね～お部屋ありがとうございました～】 (2022/8/5 21:59:12) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【失礼します〜】 (2022/8/5 21:59:41) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが退室しました。 (2022/8/5 21:59:59) |
| おしらせ | > | サーシャ♂20治癒士さんが退室しました。 (2022/8/5 22:00:05) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが入室しました♪ (2022/8/5 22:09:50) |
| ヒノ♀31警護 | > | （私はサラの酒場の扉の前に突っ立っている。装靴の底からフードの天辺まで、一階分をはみだしそうな躯体は完全に扉を塞いでいる。といっても営業妨害でも付け馬でも差し押さえでもない。しばし、だれも人のいないクヴェレの中央通りを眺めたかっただけ。昼下がりからちらつきはじめた天気雨は、夕暮れのひとときのいま、滝のような大雨になった。西の果てに燃え尽きる夕陽を空いっぱいに透き徹したあるいは黄金色の大粒の驟雨が因陀羅網様に乱反射して滅茶苦茶に琥珀煌めいた横殴りのまま、無人になった街の見渡す全てがずぶ濡れのシトリン結晶の海に輝いて、……すぐ夜になった。雨上がりの匂いを軽く吸い込めば、鉄面の裏に湿っぽくペトリコールと卑金属は混じり合う。私は魔法の解けた街へ人々が蠢きだす気配を嗅ぎ取って、扉から立ち去った。軽い地響きを、今はぬかるんだ路側が消してくれる。エクリュベージュの左の横髪が少し遅れてしゅるりと、挟まっていた扉の隙間から引き抜かれて、ぬるい夜風に飄と靡いた。人間の言葉たちが昏い通りに溢れてゆく） (2022/8/5 22:18:54) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが退室しました。 (2022/8/5 22:20:30) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが入室しました♪ (2022/8/6 11:15:12) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【皆さまおはようございます】 (2022/8/6 11:15:47) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | （酒場の中に入り、昼飯をさらさんに頼み、ふと、街の中を見ている、平和だなと思いつつ届けられた飯を食い、また、考え込んでいる、そして勘定を払い店を出ていく）サラさん代金は此処におくよ (2022/8/6 11:18:49) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが退室しました。 (2022/8/6 11:18:54) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/8/6 20:31:04) |
| モロー♂旅人 | > | （今日もいつものように入ってきたモローは席について食事をしていた）え？ 最近はどうかって？ 仕事して食べて寝て、それだけだよ。一応旅費を集めてる目的もあるし。 (2022/8/6 20:33:53) |
| モロー♂旅人 | > | （彼に話しかける人もおりその対応をしながらも食事を進めていく。そうやって進めていく気がつけば1時間が経っていた）……結構食べたけど……もう少しだけ。すみませーん追加のサラダとステーキください！ (2022/8/6 21:30:50) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが入室しました♪ (2022/8/6 21:49:16) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【こんばんは】 (2022/8/6 21:49:21) |
| モロー♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2022/8/6 21:50:33) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【もしもご予定などがありましたら退散いたしますが、お許しいただければしばしご一緒しても？】 (2022/8/6 21:55:56) |
| モロー♂旅人 | > | 【大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします】 (2022/8/6 21:58:00) |
| ヒノ♀31警護 | > | たいへんおまたせいたしました、お客様 （モローの注文からしばらくもたたずして、なぜか奥の厨房より湧き出てきた、いつもの黒い布山。のような女。湯気を噴いて折り重なる豚と駄牛の肉からは、まだ脂の泡立ってしたたる音が小さく鳴っている。そのプレートを黒手袋の片手に持って、バックヤードを隔てるのスイングドアを膝で窮屈に分けながら客席へ。カウンター席の一隅、酒場をそれとなく展望する位置の彼へ、その肉山を置く。一つ遅れてもう片手には、酢と薄めた魚醤漬けの葉野菜をベースにアーティチョークと焦がしパン片をちりばめて白チーズで綴じた古式サラダ。こちらも団体用の大皿になだらかな山脈の隆起）ご注文は以上でおよろしいでしょうか、モロー様？ (2022/8/6 22:03:05) |
| モロー♂旅人 | > | （匂いがしてくる。香辛料やソース何よりも香ばしい肉の香りだ。漂ってくる方へ彼が目を向ける。次の瞬間、その表情が困惑と驚きが混ざったモノとなる。そう。運んできたウェイトレスにモローは見覚えどころかここで話したこともある相手。何よりも特徴的な体格の女性ヒノだったからだ）……え？ 注文はますはいいけど……何してるのヒノさん？（とりあえず置かれた鉄板の上にフォークを刺し、サラダの山にフォークを突っ込み食べる準備を整える。しかし口に運びはせずに問いかけを） (2022/8/6 22:11:49) |
| ヒノ♀31警護 | > | ああ、いえ、……少し気になることがありまして（いつもの鉄面は外されて、わき立つ長髪の練色を留めるように後頭部へ流されている。料理を置いた姿勢から流れるように隣席を占めれば、酒場にはいつも通りの微かな地響き。サラダ山の頂上に立つ杏の実がころりと転げ落ちた）サラ様に無理をお願いして、少し厨房と在庫の棚を見学させていただいておりました（言いながら、皿を出て疾くテーブルを走る果実をつかんだ黒革の手先。潰れそうで潰れない杏を細い瞳で眺めつつ）……丁度終わったという時になってモロー様のご注文が入ったものでしたから、これだけのものをサラ様がお運びするのを見ていて忍びなく、行きがけにと思ったまでなのです（手袋の先がつるつると実を撫ぜながらに視線だけをモロー様へと向けて、光を細く絞って、声を少し高め）それとも、もしかして少し御期待、させてしまいましたでしょうか？ (2022/8/6 22:24:17) |
| モロー♂旅人 | > | 気になることね。なんか変なモノでもあったの？（問いかけつつもその視線はヒノ、ではなくその手が持っているサラダの山から転がった実に向いていた。そのため視線が合うといかないまでも向かい合う状態になる）そうだなぁ……その掴んでる奴をくれるぐらいの期待はしてるかな。（相手が言いたいのはそういう意味での期待ではないのだろう。だがモローにとっては目の前の食べ物が大事なのだ。それ表すように彼の手は相手の持っている実へと伸びていき） (2022/8/6 22:36:22) |
| ヒノ♀31警護 | > | はい。先日、仕方はともあれ、……んぅ？ ああ、（座高差からやや見下ろす角度で話しはじめた矢先、向き合った彼の見る先を追い）モロー様に必要かどうかはわかりませんが……（眼を宙空へ向ける。手先では人差し指の甲へ器用に実を載せ、軽く跳ね上げて目線の焦点へ実を飛ばし、脇に予備で置いてあったフォークを振る。小皿へ受けた果実は一瞬だけ形を保ち、次の瞬間に左右二つ、果肉だけがてろりと分かたれた）……どうぞ？ （勧めるのは無表情をつくろったつもりの、微かにやりとげた顔。裸になった種仁は硬い楕円形のまま、からからと皿の縁を転がっている） (2022/8/6 22:47:51) |
| モロー♂旅人 | > | おおーヒノさん凄い。器用だね（一連の流れに対して実と相手の顔を何度もいき行きした後に拍手するモロー。数回ほど手を叩いた後に果肉を手に取り、いただきますの言葉と共に口に放り込む）じゃあ話の続きを。それを肴にしてご飯食べてるから俺（それをいうのならば酒では？ 突っ込まれそうではあるが彼はその気なのだろう。何なら既にステーキが何枚と宴会用の皿に盛られた野菜の山が崩れ始めているのだ。） (2022/8/6 22:56:29) |
| ヒノ♀31警護 | > | よかった…（処理されていない杏仁は、痢肺と神三焦に小毒。モロー様ならそのままの勢いで噛み砕く心配もあって、ついて出る言葉）……ええ。先日、仕方の清濁はともあれ、地域産業を保護なさっておられたさる御方が……どうお申し上げいたしましょうか、少々"手厳しく"取り締まられました。ご存知でしょうか（サラダの山脈を掘り始める彼に長躯を向け、後ろ手にふるふると符牒）そのきっかけと、帰結について主だった酒食店や宿、農場を回り、参事会のつての方にもご相談を申し上げてきたところでして……ああ、どうも（見慣れない眼の細い、痩せた子供が水桶を運んできて、私の席下に勢いをつけて下ろす。幸い、水波の床にこぼれた様子はなく） (2022/8/6 23:08:11) |
| モロー♂旅人 | > | へぇーそんなことあったんだ。あっでもなんか聞いたような……（首を傾げるモロー。その状態で器用にこぼさずサラダを口の中に運んで食べる。次にステーキを食べる。繰り返していけばあれだけあった肉と野菜が消えていく）大変なんだなぁヒノさん……（相槌を打っている時だ。相手の前に水桶が運ばれてくる。持ってきたのは痩せこけた子供。まともにご飯を食べれてないのか？ 単に体質なのか？ 分からない。だがモローは少年に対してどこか悲しげな表情をしていた。それもほんの一瞬だけで切り替えるように口を開いた）ヒノさん。この水桶は？ (2022/8/6 23:22:22) |
| ヒノ♀31警護 | > | こんなにたくさん、きちんとサラ様にご挨拶申し上げましたか？（視線をモロー様から外さないまま、桶を下ろした子供の気配に聞けば）「ぷふい、カメオがそんなことするわけないでしょ」（そんな返事がして振り向くと背後にあるのはもう、子供の輪郭をした、単なる気配だけ。口の端を自分の息が抜けてゆくのを、少し遠くに感じる）……なるほど、一理あると思われませんか？（まだそこに実在したままの桶を指一本で引き上げつつ、誤魔化し半分、感心半分でモロー様に言葉を振って、ほつれた会話の糸を結びなおした。桶に満ちるのは、緩慢に波打つ麦芽糖の、粘着質の飴の湖）……ああ、せっかくですので、私もご一緒にご飯をいただきたく（寒い海から上がった後の色をした、薄く長い唇。琥珀の水辺にごぷり、と充てがって、私も私の食事をはじめることにしよう） (2022/8/6 23:28:37) |
| モロー♂旅人 | > | ……ああ。その類い。（相手に聞こえるかは分からない程に小さくモローは呟いた。それが相手と少年のやりとりに対する感想であった。相手がウェイトレスした時のような困惑も驚きもそこにはない。あるのはそういうものかというべき納得）俺から言えるのは挨拶は大事かな。それぐらい（食事をしながら答える。何事もなかったかのように、まるでさっきまでの事は平常であり気にするものではないと言わんばかりだ）……え？ それを飲むだけ？（それはそれとして相手の自信とはまた別の異様な食事をするであろう現実には困惑する） (2022/8/6 23:38:15) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……ご尤もながら、誰しもに在り方というものが、ございますから。あなたさまであればきっと御理解いただけるかと。でも、海鮮屋さんの奥でお会いした時はもっと愛想の良い御方なのですよ（ぐぅ、と傾けた桶。反動におこる金波をこともなく広く開いた口に呑み込んで）……それで、そのさる御方が葡萄酒組合の長の座から失脚なさった、丁度その頃です。南方のイベリア方面、殊にルシタニアの物資が大量に流入しはじめたのは。ええ勿論、豊かな土地からの物資供給路が確立することで助かる面も多いでしょう（ごぶり。マルトースの滝を嚥下して、喉頭筋に取り巻かれた生白い首元が大きく音をたてる）ですが反面、代々の生業を奪われ、生活を破綻させられる人々が多いのも事実。クヴェレは元来地理的に葡萄栽培のほぼ北限に位置しており、イリュリア期に長らく温暖だった気候も徐々に寒冷化に向かっておりますから、名産の看板の裏で苦渋に塗れておられる方々も多くおられました。……一節には公女様と"お近づき"になろうとしたという嫌疑ももちあがったようなのですが……（きゅぅーー、ぅ、よくわからない音が女の首から響く。水位をさげてゆく芽糖の流河） (2022/8/6 23:47:56) |
| モロー♂旅人 | > | まぁ確かにね。結局のところ俺が言ったのも一般論だし（などと言いつつ彼の興味は会話とはまた別のことに向き始めている。それは桶を傾けてフチに口をつけている相手だ。そのまま中身は流れていく。その様子を自身が食べる手を緩めなくともしっかり見ており）そんな事があったんだ……随分と……加えて公女様に近づこうとした話もちゃうと（会話しつつも飲み切った相手を少しばかり見つめている。すると何やら聞こえてくる音。正体に察しはつけど彼自身も人間から聞くのは初めてであり思わず）いつもこんな食事して音出してるの？ （と口から出してしまった） (2022/8/6 23:58:18) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……聞こえとしては、悪辣に響くのですけれど（琥珀の水辺との長い長い接吻を終えて、ほわりと酒場の天井へ吐き出した息ですら色づくように甘ったるい。背中に流れた一対の横髪がぴこぴこと揺れる様すら、なにやら普段より活発に見えてくる）ただでさえ物流の変動を起こした外来貴族が、今度はクヴェレの中枢の縁へ食い込もうというのです。古老の代表としては、その侵略の取り掛かりになっていた公女殿下に、いわば"先手"を打ち、その弱みをして貴族への掣肘に用いる……いかにも古狸然とした老獪な妙手ではございませんか（息を吹いた姿勢のまま、酒場の天井の木目をぼんやりと眺め、飴のからまった舌はやや流暢）……結局は貿易で築き上げた外国勢力を総誘致して掟破りの奇襲を仕掛けたその貴族の暴策に押し流される結果となりましたが……はい？ええ、このペースでなければ追いつきませんので……さすがに人前でこのような姿を晒すわけには参りませんけども。 (2022/8/7 00:11:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モロー♂旅人さんが自動退室しました。 (2022/8/7 00:23:50) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/8/7 00:24:16) |
| モロー♂旅人 | > | さぁてね。少なくとも俺はそんなつもりはないよ。（その一言と共にあれだけあった彼の料理は全て胃袋に収まり切った。残ったのは皿だけ）それにしても……というかヒノさんそこまでよく事情知ってるね。それも仕事柄？（相手の食事が終わった。糖を補給が十分になったのかちょっとした動作も活発だ。特に彼が目を引いていたのは前にあったのがたまに触ってもいなければ動いてもいないのに揺れる髪だ。流石にガン見とまではいかなくともちらちら視線がそれに向いている）ここ酒場だし……何なら俺がいるけどそれはいいの？ (2022/8/7 00:24:24) |
| モロー♂旅人 | > | 【ただいまです。時間見てませんでした】 (2022/8/7 00:24:34) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【こちらの遅筆ゆえご迷惑をおかけしております…】 (2022/8/7 00:24:50) |
| モロー♂旅人 | > | 【お気になさらず】 (2022/8/7 00:24:59) |
| ヒノ♀31警護 | > | ええ……仕事柄（というのがあっているのだろうか？ゆらゆらと頭を巡らせば、長髪のボリュームもふさりふさりとたなびいて、彼の注目にしかと応える）僻地の回診は医療よりも衣食の支援が肝心でして……貧しい集落において、病気の予防に大切なのは衛生以前にまず栄養ですから、物資の流通と価格には自然と……余裕がある時は私も、お子様方に文字の読み書きなどを伝授いたしておりますが、その時間の彼らの労働力を補うための謝礼としても物資は大切なのです（そして産業の破壊、といわずとも変質の余波を真っ先に受けるのはそうした限界線に生きる人々。酒場の木目を数える。……こういう話をするとき、ヒノは誰かに自分の瞳を見せないようにする） (2022/8/7 00:36:37) |
| ヒノ♀31警護 | > | ここは酒場ですが、私がお話申し上げているのは貴方様だけ。ならばここにいるのは私と貴方様だけなのと同じ……それに私、これでもモロー様のこと、信じておりますから（天を向いた首を骨音なく巡らせて水平、それからやや下まで、降りた目線がゆっくりとモロー様を見据えて、焦点を結ぶ。唇と同じ薄紫の下がちろりと、口元の糖の残りを舐めた。） (2022/8/7 00:39:59) |
| モロー♂旅人 | > | （普通に神が揺れている。頭が動いたのだからそれは当然なのだろう。で勝手に動く時は一体？ 疑念は浮かべと流石に今の状況でそれを聞く事は彼にはできなかった。やれる事はちらちら見ることのみ）……そういう事なんだ。だから今回の件はそれだけ重要な事なんだ。（相手を見ながら会話するモローとは対照的に視線を合わせずに語る相手。だがそれも言及する気は彼にはない。だけども忘れるというつもりもなかった）その理論だと確か……そうだ聖書のアダムとイブ。あんな感じになるよ？ 2人っきりだけって意味で。後、俺ってそんな信頼される事したっけ？（微笑みを浮かべながら冗談めかしながら語りつつも視線を合わせてくれる相手に彼も向き合い） (2022/8/7 00:49:10) |
| モロー♂旅人 | > | 【すみません神ではなく髪です】 (2022/8/7 00:52:20) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……さて、先程モロー様を信用申し上げると言ってしまいましたので……そうですね、正直、我々からすればどうとでもなること。しかし、我々のような妙なお節介でもいなければ、今回の出来事の影響は、それなりに重大であったかと。正直に申しまして、そのようなところ（目元だけで温度のない笑みをつくりながら、ありのままを述べる）ふふ、その例えでしたら大変。だってリリスと蛇とケルビムと神が聴いておりましょう？（今度は口元を綻ばせる。きっとこちらのほうが、彼の気に入る笑み。それを知っている）それはそうと……モロー様がアダムでしたら、私が実を與えるべきイブは……いつご紹介してくださるのでしょう？ (2022/8/7 00:59:46) |
| ヒノ♀31警護 | > | なにしろ私これかra,折角の"めいんでぃっしゅ"ですのに……（向かい合う彼からまた体の線を外して後ろを向き……重い音を立ててカウンターへ持ち上げたのは先程と同じ水桶……しかしながら中に桶の半分ほどまで小玉の林檎やら血の色の無花果やら、それから鮮やかなパープリッシュのベリーたちが無数に放り込まれて、それを漬け込むように波波と、さきほどよりも濃厚で稠密な琥珀、大好きな蜂蜜をたっぷりと満たした、もうひとつの海） (2022/8/7 01:03:28) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【なにしろ私これから、 ですね…】 (2022/8/7 01:03:42) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【非常によいところで、モロー様にもよくしていただいておりますのに、時間帯ゆえ集中力が怪しくなってしまいました……このあたりで一旦の区切りとすることをお許しいただけますでしょうか】 (2022/8/7 01:08:15) |
| モロー♂旅人 | > | 【分かりました。出したら次のロルで自分がシメでもいいでしょうか？】 (2022/8/7 01:09:23) |
| モロー♂旅人 | > | 【でしたら】 (2022/8/7 01:09:28) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【お願いいたします】 (2022/8/7 01:09:51) |
| モロー♂旅人 | > | なるほどね。まぁ……そういうお節介焼きがいることは悪くはないと思うよ。細かいこと抜きにして（彼だって気づいてはいる。これだけ話してきてその上相手の置いている組織がどういう存在なのかを）あーそうだ。それなら例え間違ったなぁ……（頭を軽くかいて）いや、俺に恋人はいたことないよ。それに生まれてこの方そういう経験がなくてね。（どこか苦笑しながら語るその言葉。本来女性相手に語るものではないのかもしれない。だがそういったものを吹き飛ばすインパクトが次の瞬間きたのだ）本当に甘いもの好きだよね。これも全部食べるつもりなんでしょ？（少食と言っていたのに桶の隅々まで使ったジオラマじみた料理、いやデザート。万人の思うメインデッシュとはかけ離れたしかし彼女にとってはまさにそうである料理を彼は興味津々の様子で眺めて）うん決めた。俺も頼むよこれ。多分俺も頼めるでしょ？（その後、何をどうやったか彼の元にも運ばれてくるメインデッシュ。この瞬間、酒場ではあるが2人だけの食事会が始まった。それを止める人は今の所、いない） (2022/8/7 01:19:43) |
| モロー♂旅人 | > | 【遅くなりました。こんな感じでどうでしょうか？】 (2022/8/7 01:19:59) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【感謝いたします。なにからなにまでお応えいただけて……】 (2022/8/7 01:21:59) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【色々とよそでお見かけした物語をつついてしまいましたが、そちらにも合わせていただいて恐縮するばかりです。遅いお時間までまことにありがとうございました】 (2022/8/7 01:23:01) |
| モロー♂旅人 | > | 【いえいえこちらこそ楽しかったです。自分とこうやって長くやってもらってありがとうございます。また機会がありましたらやりましょう。お疲れ様でした】 (2022/8/7 01:24:01) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【ええ、またお会いできる時を楽しみにしております。お疲れ様でした、おやすみなさいませ…】 (2022/8/7 01:24:34) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが退室しました。 (2022/8/7 01:24:55) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/8/7 01:25:12) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが入室しました♪ (2022/8/7 07:04:46) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【おはようございます】 (2022/8/7 07:04:57) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが退室しました。 (2022/8/7 07:05:23) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが入室しました♪ (2022/8/7 07:38:51) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | おはようございます、（サラさんより声がかかり、店に客寄せに使う壁掛けの絵を描いてもらうように頼まれる、そして絵筆をとり、絵の具をつけてここの店に来る常連たちや、笑顔を見せる、リサさん達の集まった絵を描きあげる、そして常連たちもびっくりして絵をのぞき込んでいる）更に、近くで水墨画で、木の枝にとまるモズを書いて置く、常連＝すごくうまいな、あんたはどこにいるんだ、ジーク＝さあねどこかに入るさ、少なくても今のうちはな（サラさんに絵を見てもらい、店に置いてもらい、朝の御茶を濃い目に入れてもらう (2022/8/7 07:47:14) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが退室しました。 (2022/8/7 07:47:43) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが入室しました♪ (2022/8/7 07:47:46) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが退室しました。 (2022/8/7 07:51:12) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが入室しました♪ (2022/8/7 08:01:27) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【宮本武蔵の彫った不動様です】 (2022/8/7 08:07:10) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが退室しました。 (2022/8/7 08:07:14) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/7 08:09:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはようございます、ご無沙汰してます】 (2022/8/7 08:10:06) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが入室しました♪ (2022/8/7 08:13:43) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【おはようございます、リサさん、あなたにお会いしたかったでいいのかな】 (2022/8/7 08:14:25) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （紫色の長衣に白を基調にした胸当をつけレイピアを下げて部屋を出て一階に降りる）おはよう…あら、これって…（カウンターに置かれた彫像と絵を見て）異国のものね…これって東洋の…（サラがジークが作ったと語り）ふうん。これどんな、モチーフなのかしら…（神秘的な姿をみやりはるか遠い国に思いを馳せる） (2022/8/7 08:16:40) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、支度もあり、挨拶だけどなります。あ、pixiv拝読しました。】 (2022/8/7 08:17:57) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | リサさん、体の具合はよくなったようだね、よかった、サラさんに頼まれてね、やってみたんだ（リサさんに軽く説明する）【読んでくれてありがとうございます、少しだけねあなたの事思っている場面もあとでピクシブとルブルの両方に入れてみます】 (2022/8/7 08:19:58) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 剣を持つ仏は、戦う心の不動様、枝にとまるモズは、孤独と物思いかな（りささんに簡略した意味を伝えておく） (2022/8/7 08:21:48) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あ、おはよう…（酒場に入ってきたジークに微笑むリサ）これ、あなたが？（東洋の意匠と、精巧な作りと筆致に感嘆の声を漏らしながら見つめ、ジークの説明にうなずき）ホトケっていうのか…強い中に、慈悲を包み込んでるようね…この絵も…静けさの中に、寂寞が、にじみ出るようね…（不意に壁の絵を見て）これも？あら、あたしもいるのか…（嬉しそうに絵を見つめる） (2022/8/7 08:27:43) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【少しずつでも、絵と彫刻の場面であなたの事思うこともありますから、あなたとの触れ合いをできるだけ積み上げていきましょうね】 (2022/8/7 08:35:38) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません、背後です。また、お願いします】 (2022/8/7 08:42:50) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【了解です、お気を付けてね】 (2022/8/7 08:43:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/8/7 09:07:58) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが退室しました。 (2022/8/7 09:08:12) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが入室しました♪ (2022/8/7 10:54:29) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【こんにちは】 (2022/8/7 10:54:49) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆.NNWKqb1mkさんが退室しました。 (2022/8/7 10:55:14) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝ公♂38 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2022/8/7 11:58:50) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝ公♂38 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2022/8/7 12:01:56) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2022/8/7 21:34:49) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | こんばんは (2022/8/7 21:35:20) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | （常連の人たちの笑い顔を見つつ、日本の剣術の巻物を読みながら、思いをはせている）相手の動きを待つのと先に出す二つの技のヒントを探す (2022/8/7 21:38:48) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 相抜け「相抜け」とは夕雲が用いた剣術用語で、「無住心剣」による立ち合いの理想を説いたものとされる。双方が傷を負う相打ちとは異なり、相抜けは互いに空を打たせて、無傷の分かれとなる。むしろ高い境地に至った者同士であれば、互いに剣を交える前に相手の力量を感じ取り、戦わずして剣を納める、というものである。 (2022/8/7 21:45:44) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2022/8/7 21:48:48) |
| おしらせ | > | クリス♀36旅の貴族？さんが入室しました♪ (2022/8/7 22:12:44) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2022/8/7 22:15:05) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | こんばんは (2022/8/7 22:15:12) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | （夜の酒場はいつもどおりの賑わいを見せていた。男たちの豪快な笑い声に女達の陽気な声が混ざり、時折聞こえる歌声は吟遊詩人でもいるのだろうか。そんな折、長身の女がふらりと戸口から入ってきた。一見して仕立ての良い旅装束だが、その二の腕と胸元、太腿の白さはごく当たり前のように見て取ることができたろう） (2022/8/7 22:16:11) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | 【こんばんはー】 (2022/8/7 22:16:18) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | （さらさんに、ノケドリ（小さなダンプリング）を添えて供されるパプリカーシュ（サワークリームとパプリカのソースで肉を煮込んだシチュー）と赤ワインを頼み、カウンターに座り、、クリスさんに笑いかける、その時に注文した料理と赤ワインが届られる (2022/8/7 22:18:04) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | （女は当たり前のようにカウンターに落ち着くと、店の中を見渡した。先程からの歌声は、どうも壁際にいる老人のものらしい。吟遊詩人というには確かに稚拙ではあったが、不思議と聴く者の耳に染み込むような、古錆びた声だった） (2022/8/7 22:18:29) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | やはりのあの絵の宣伝効果は効き目があるな、俺の彫った作品たちも皆驚いてるよ (2022/8/7 22:19:25) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 中々渋い歌声だね、クリスさん、朝作品たちを頼まれてね作ったんだよ（クリスさんに壁の絵などを指し示す）そして料理を食べてワインを飲む (2022/8/7 22:21:26) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | （女はしばらく老人の歌に耳を傾けている様子だったが、一区切りついたところで店員を呼んで囁いた）…あの老人にエールを一杯。それから伝言をお願いできるかしら？戦友よ、古馴染みの戦歌をこんなところで聴けるとは思わなかった、って（それからあたくしにはウイスキーを一杯、と付け加えて。遅れてカウンターについた男の視線に気づくと、軽く目礼した） (2022/8/7 22:22:06) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 初耳な歌だね、彼に私からも、ワインを一つ頼むか（ワインを入れたグラスの香りを楽しみ、飲みながら料理を食べ、マスカット葡萄を少しつまみ、皆に進める）この葡萄はなかなかうまい、今年は当たり年だね、 (2022/8/7 22:25:17) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | こちらはこの歌で行こうか、北の国の民謡だよ (2022/8/7 22:27:15) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【スコットランド民謡「故郷の空」です】 (2022/8/7 22:27:57) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | （渋い歌声、との言葉には瞳を細めて）…あれはね、古い騎兵がうたう歌よ。最初に歌ったのがどこの誰だか分からないけど、あの節回しはあちこちの戦地で聞いた。言葉は違ってもメロディーは変わらない…（店員が老人にエールのジョッキを持っていき、何事かその耳元で囁いたようだった。老人はその皺だらけの顔に埋もれたような瞳を見開いてこちらを見やった様子だったが、その片目は失われていた。そして小さく頷くと、軽く片手を上げて目元に翳してみせた。騎兵が、ヘルメットのバイザーをあげる仕草だった） (2022/8/7 22:28:22) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | その老騎兵にワインのグラスを掲げ、敬礼のしぐさをする、（ワインの香りにと火薬の匂いが少し混ざってるのは気のせいかもしれないと思いつつだが）いい歌と酒は最高だな、その時に腰に付けた、刀が少し音を立てる (2022/8/7 22:35:18) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | さあ、どうかしら。重騎兵であれば似たような仕草はするものだけど…少なくともあの老人は、あの歳まで生きのびて今もああやって歌い、飲んでいる。それだけで尊敬すべき古強者というのは間違いないわね（そして歌が途切れると、グラスをあおって一息に空にし、店員を手招きして）…小さなハープはあるかしら？ちょっと貸してくれない？（このくらいのやつ、と手で示して見せて。よくあるタイプのものらしく、店員が持ち出してくると受け取ってにっこり笑った。そしてやおら立ち上がり、軽く音出しをしてから朗々と歌い始めた） (2022/8/7 22:38:38) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 聴かせてもらうか、俺は、ポルトガルの歌を思い出すけどな。まさに古強者、うちの家来にはしいくらいだな（ワインのグラスを空け、音楽に聞き入る） (2022/8/7 22:41:11) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | （りささんのことをふと思い、グラスのワインを又少し飲む為にサラさんにワインを頼む）面白い歌か、旅の空にいいかもしれないな (2022/8/7 22:48:13) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | （ひとしきり歌うと、酒場の男たちの拍手や歓声に艶然とした笑顔で応えて。スツールに戻ると、エールを一杯、冷えたのね、と声をかけ）歌う兵隊はいい兵隊よ。少なくとも、歌う元気があるうちは何も諦めることはないんだから（そして、不意に思い出したように顔をあげて）…そういえば名乗ってなかったわね。あたくしはクリスティナ・ヴァシレフスカヤ。よろしくね、色男さん。 (2022/8/7 22:49:36) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | いい名前だ、私はｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄというこの近くの小さな町の領主だよ、（拍手を送り、ワインが届いたので飲み、そして、腰の刀の鯉口を締める）これでも、少し前までは海の上にいたんだ、生まれはポルトガルだよ (2022/8/7 22:52:46) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | この街では、剣術などの指南とワインの製造販売をしているんだよ（クリスティナさんの瞳を見つめて少し誘うような笑顔を見せる） (2022/8/7 22:56:27) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | あら、貴族様でいらっしゃるのね（それは失礼しましたわ、と軽く会釈してみせて）ポルトガル。イベリアの山々の更に向こうか…西の大洋はいつか見てみたいけど、海のことはさっぱりだわね。あたくしは馬の上で生きてきたけど、さすがに海の上は走れない。 (2022/8/7 22:58:26) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | そうだな、今は馬の上生活が長くなりそうだよ、それに、日本に行ってバードレ様達をお連れするときまではまた海の上に行くかもしれないな（クリスさんの手を取れるかどうかの位置に少しだけ寄れるようにする）貴族でも私は成り上がりだよ (2022/8/7 23:02:03) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | なるほど、羨ましい身の上だわ…嫌味じゃなくてね？剣と酒で日々を過ごすなんて、憧れる人も多いでしょう。この辺は大きな揉め事もなさそうで、いい土地だわ（旅の合間にのんびりするにはもってこいねえ、と改めて酒場を見渡して） (2022/8/7 23:02:45) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | そのうちにアルプス、ピレネー越えがあるさ、それに、この国の周りは平和ではないしな、傭兵は重宝されるし、冒険者のおかげで店は潤うからな（ワインを飲みながら、葡萄の売れ行きを見ている）そして音楽のできる人に頼んで、社交ダンスの音楽を演奏してもらい、クリスさんの手を取ろうとする、クリスさん、社交ダンスでもいかがかな https://www.youtube.com/watch?v=M8Y-g8T32eA 4K STEREO | Final All with Basic Rumba | 2019 WDC World Super Series in Tokyo | Professional Latin (2022/8/7 23:08:36) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/8/7 23:10:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、クリスさん、はじめまして。部屋主です】 (2022/8/7 23:11:02) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【こんばんはりささん】 (2022/8/7 23:11:06) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、ジークさん】 (2022/8/7 23:11:59) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | …それでも、人の往来があるうちは大丈夫よ。こうやってのんびり酒飲んでいられるうちが華ってものよ（そしてダンスの曲が流れ出し、男が誘いの手を伸ばしてくると、苦笑して手をひらひらと振った）ごめんなさい、あたくしそういうのは不調法なもので。荒くれどもと酒のんで踊るのには慣れてるのだけど、舞踏会とかああいうのからは逃げ回ってるくらいで…（ごめんなさいね、と首を傾げてみせて） (2022/8/7 23:13:07) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【りささん、部屋への訪問ありがとうございました、お仕事お疲れ様です、昼間の続きは時間のある時に、明日の夜の今頃は勤務にいててます (2022/8/7 23:13:12) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | 【こんばんは、リサさん。はじめまして、よろしくお願いいたします】 (2022/8/7 23:13:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （ギルドの依頼を終え、酒場に戻ったリサ。酒場の客に声をかけていく）あら、旅の方？いらっしゃい…（微笑んで隣に座るリサ）あら、ダンスの曲じゃない…誰か踊るの？ (2022/8/7 23:15:57) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 見事に断られたね、それにリサさんと仲良くしてあげてね、私は、夜にはあまり来れないのが残念というところだよ、（ワインを飲みながら、ふと、りささんの目を見て、ウインクをして見せる） (2022/8/7 23:16:03) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 私が頼んだんだよ、リサさん、お相手お願いします（りささんの目を見ながら誘いをかける） (2022/8/7 23:17:26) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ふふ。ジークさん。あたしも久しぶりよ…（ムカシの公女時代を思い起こしながらジークの前に気品ある礼をみせる） (2022/8/7 23:19:21) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【りささん、今夜だけは、明日から夜勤の為に割と遅く起きていましたので会えてよかつたかな】 (2022/8/7 23:19:27) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ふふ。ありがとうございます】 (2022/8/7 23:20:08) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | （音楽に合わせて、リサさんの手を取り💃始めるそして耳元にささやく）たまにはこんな幸運があると嬉しいかもしれないね、あこがれのあなたと仲良くなれるから (2022/8/7 23:21:44) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | あら、可愛いお嬢さんがいらっしゃったのね（よろしくね、と会釈しながらも相手の出で立ちを一瞥して…男に一礼する様子にを見て取ると、なるほどね、と微笑した。なるほど、そのへんの娘という訳ではないらしい、と） (2022/8/7 23:21:55) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【りささんと栗栖さんと会えて私はとてもうれしいですよ】やはりねあの絵と仏様のお力かな (2022/8/7 23:23:25) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【クリスさんでしたね】 (2022/8/7 23:23:54) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | いらっしゃいませ、旅の方。（微笑んで女性に会釈するリサ。…旅の方、なかなかの手練ね…気品ある雰囲気、この方もあたしと同じ、地位にいたのかしら…）あ、始まりましたね…（ダンスの曲が始まり、ジークの手を取り、踊りを始めるリサ。）公女の舞踏会以来ね…（公女の時を思い出しながらダンスを踊る） (2022/8/7 23:25:32) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | （二人の親しげな様子に瞳を細めると、残りのエールを飲み干して）…いい夜だったわ。これ、お勘定ね（カウンターにやや多めの硬貨を置くと、そのまま立ち上がる）それじゃ、あたくしはこのへんで失礼するわね。皆様、良い夜を…（と、会釈して。壁際で酔いつぶれている例の老人に気づくと、あの人に部屋と毛布を、と店員に告げて硬貨を握らせて。そのまま、静かに店を後にした） (2022/8/7 23:26:12) |
| クリス♀36旅の貴族？ | > | 【少々早いですが、今夜はこのあたりで失礼します。また遊んでやってくださいませ…】 (2022/8/7 23:26:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございました。また、お越しくださいね。】 (2022/8/7 23:27:12) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | （そうらしい、でも私はとてもうれしい、思いを寄せた、リサさんといい雰囲気になれる）有り難うりささん、私はうれしいよ (2022/8/7 23:27:15) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2022/8/7 23:27:35) |
| おしらせ | > | クリス♀36旅の貴族？さんが退室しました。 (2022/8/7 23:27:51) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【りささんと一緒の時間が過ごせてとてもうれしいです、明日の今頃は携帯でここのログを見返しているかもしれませんね】 (2022/8/7 23:29:21) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （ダンスを踊りながら、旅の女性が店を出るのを見て、その女性が酔いつぶれた男に毛布をかぶせたのを見て…あら、気の優しい方なのね…）ふふ。お上手ですね… (2022/8/7 23:30:07) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あたしは背後不安定ですがこれたら、きますね】 (2022/8/7 23:33:14) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | （りささんとこの雰囲気もいいなあと思いつつ、リサさんのつぶやきに同意する）そうだ、昼間渡した兜割はね、レイピアを使う時に相手の突きを外して答申を折るにも使えるんだよ、それに、もう少しで葡萄の仕込みも始まるかな、屋敷の人間がてんやわんやだね (2022/8/7 23:33:22) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【りささんの希望に合わせて、二人の共同作業を前振りしますね、これからも少しずつ思いを寄せ合っていきたいです】 (2022/8/7 23:35:17) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい。踊りはとまってるのかな？】 (2022/8/7 23:37:35) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | （りささんを見つめて、お互いの心が近くなるようにこれからは少し気持ちが通うかなと考えている）【演奏が終わっているというのはどうでしょうか、少しいい雰囲気になり始めているという感じです、ほんとはリサさんにキスをするかどうかというところですね】 (2022/8/7 23:39:27) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （曲も終わり、ジークと座る）ふふ。こんなものもあるんですね…あたしはこれ一本かな…（リサは自分のレイピアの柄をなでながらつぶやく）忙しいのね…（ジークの話にうなずくリサ） (2022/8/7 23:43:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そろそろ落ちますね。】 (2022/8/7 23:43:31) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | （りささんもぼうけんでいそがしいからね、、今夜はお姫様にキスをしないとね）リサさんのおでこにキスをする【俺もそろそろ寝ますから、今夜はあなたとのとラブシーンの夢を見るかも】 (2022/8/7 23:45:43) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【りささん、おやすみなさい、お仕事お気を付けてください】カウンターに飲み代とダンスのお礼を置いていく (2022/8/7 23:46:54) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2022/8/7 23:46:58) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/8/7 23:49:02) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2022/8/8 07:22:03) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【おはようございます、リサさん、昨晩はとても素敵な場面のお相手ありがとうございました】 (2022/8/8 07:23:11) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2022/8/8 07:24:49) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2022/8/9 12:44:22) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆ | > | 【こんにちは、皆様お盆迄お仕事頑張ってまいります、本当は皆様と話したいと思います】 (2022/8/9 12:45:28) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝﾊｰﾄ38 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2022/8/9 12:45:31) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝ３8 ♂ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2022/8/9 14:16:20) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝ３8 ♂ ◆ | > | （サラさんに頼まれリサさんの姿をモデルにした、女神像を彫りドレス姿のリサさんの油絵も描いている）これも綺麗なものだなと何気なく見て喜んでいる (2022/8/9 14:19:01) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｵﾝ３8 ♂ ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2022/8/9 14:19:06) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｫﾝ♂38 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2022/8/9 14:37:07) |
| ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｫﾝ♂38 ◆ | > | 少しだけでも、会えない寂しさはまぎれたのかもしれないと思っている） (2022/8/9 14:42:12) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｫﾝ♂38 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2022/8/9 14:42:16) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｫﾝ♂38 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2022/8/9 15:35:11) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸﾛｰﾄﾞｵﾌﾞﾗｲｫﾝ♂38 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2022/8/9 15:36:48) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが入室しました♪ (2022/8/9 21:15:43) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | こんばんはっサラ殿〜、今夜はもうお腹ペコペコなんでカレーライスくださいな♪ (2022/8/9 21:16:40) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （晴れやかなニコニコ顔でカウンター席へと腰掛けサラと挨拶をかわしたら顔馴染みたちの談笑がはじまり…） (2022/8/9 21:18:28) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | あぁっうん、ありがとうっ準備〜？ 着々とね♪（ことりカウンターに出されたアーモンドミルクをごくごく飲み干し…）サラ殿っこれ、お代わり〜っ (2022/8/9 21:20:41) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （カレーライスは大盛りで野菜サラダも大盛りに。カウンターに並ぶとパクリぃパクリぃ）うんうん、手伝ってくれるって〜っ（楽しそうに愉快な仲間たちとの時を過ごし…サラとの会話も交え心地よい時間を、なんとも言えない味わいのカレーライスとともに味わって……） (2022/8/9 21:25:08) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | あ〜魔具の作り方？？ うん、やっぱり魔力を注ぐ必要あるから、うん、そう…なんらかの形で魔法つかえないとみたいっ（顔馴染みで以前から魔法に興味を持っている若者に応える…） (2022/8/9 21:30:09) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （サラからも魔具には興味あると…聞いてみるとなるほど僕みたいな魔法を持つ者が暴走したとき、なんとかしたいらしく、まぁなっとくで・・・） (2022/8/9 21:33:16) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 旅にでる前に魔封じのネックレス。サラ殿に持ってくるよ。。うん、大丈夫っ材料はあるし作り方も難しくなさそうだったから〜 (2022/8/9 21:36:05) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが入室しました♪ (2022/8/9 21:38:39) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | あはは・・僕も安心してここに来られるしー（カレーライスと野菜サラダをもぐもぐやりながら…上目遣いで、作り方などを思い出し、コクコク頷いている…） (2022/8/9 21:39:42) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2022/8/9 21:40:57) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【こんばんは、ヒノ殿♪ ぜひぜひよろしくですよ〜】 (2022/8/9 21:41:31) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【本日はあまり長くはありませんが、よろしくおねがいいたしますね】 (2022/8/9 21:44:26) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | うん、大丈夫っ２、３日もあればできると思うよ、サラ殿♪ (2022/8/9 21:44:42) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【はい。少しでも時間を紡げれば、ありがたいことですから。】 (2022/8/9 21:45:30) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……お邪魔いたします。お賑わいのご様子、なによりでございます（香辛料の味を帯びた白い蒸気が漂う、天井近くの大気層。黒い厚布がまず覗いて、くいと周りを見渡した。跳ね気味の長毛がフードの奥の暗がりから象牙色を束ね、伸びた頸につられて酒場の入り口を掃くようにわさりわさり靡いている。身にも世にも似合わぬどこか怯えたような、寒がるような仕草で益々窮屈になった扉を潜る黒い巨躯も、この店にとってはもう日常の眺め。） (2022/8/9 21:47:05) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | あはっ、あーいやほらっ…（顔馴染みたちからも魔具をねだられ困っているとき、、）あっヒノ殿〜、ご無沙汰でーす♪（顔馴染みの和の中から抜け出し立ちあがり、入り口に向かってゆるり歩を進め…） (2022/8/9 21:49:25) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……ああ、こんばんは、お元気そうでなによりでございます、ノア様。すっかり人気者で……！あ、これは失礼を…（いつも軽く揺れていた床が唐突に妙な震えを伝えた。カウンターへ向かう途上、丁度客間の半ばほどで大きくグギシィ！と響いた、木材の悲鳴） (2022/8/9 21:52:22) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | あっヒノ殿っっ大丈夫！（サッとヒノの体に触れ支える仕草を見せて背を脇腹を抑えてみれば、思いの外の重量感に力を込めて全力で堪えっ）うぐぐっ…ヒノ殿ぉっっ (2022/8/9 21:56:09) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/8/9 21:57:39) |
| モロー♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2022/8/9 21:57:55) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【こんばんは、モロー様】 (2022/8/9 21:58:08) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【こんばんは～モロー殿♪】 (2022/8/9 21:58:17) |
| モロー♂旅人 | > | （ガチャと入ってくるのは旅人モロー。いつものように中に入っていると何やら小さな騒ぎが。近づいてみるとそこには見慣れた2人がいた）……何してるの2人とも？ (2022/8/9 21:59:08) |
| ヒノ♀31警護 | > | ひゅっ…！？ ぉ、ぁわ、だ、大丈夫です、大事ありませんから！（沈みかけた左足を抜き、軽く曲げて膝から下を水平にして支えに、潰れそうな彼を分厚く着込んだ左腕ですくい上げるように抱える）…サラ様、謝罪のしようもございません……、ノア様も、お怪我はございませんか？（店の床を抜かれた店主に正面より、二の腕ひとつでかかえる形になった彼を横目に、それぞれにかけるべき言葉を探して、見えない鉄面の奥の表情がわたわたと） (2022/8/9 22:04:22) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | おぅわっ、ありがとうー、ヒノ殿…あはっ逆に助けられちゃって…なはははっ。サラ殿〜ごめん床…僕もなおすの手伝うからっ。。（入り口からの声に、ヒノに抱えられたまま、手を振りっ）モロー殿〜〜、ははは…（照れ笑いで迎え入れて…） (2022/8/9 22:08:11) |
| モロー♂旅人 | > | あーそういう感じなんだ。まぁ……今日はそういう日だったんだね（じっと眺めていれば状況を理解したようだ。それだけ言い残して彼はカウンター席に座ってメニューをまたステーキを頼み始めた） (2022/8/9 22:15:48) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……たいへんお騒がせいたしました。サラ様、この物損は責任を持って修繕いたします。その後しかるべき謝料を……（暫時の騒然ののち、居合わせた皆、そして店主様へ半身を屈して平謝りに謝り倒す。あまり大きく動いてはまた地が割れるやもしれず、配慮したその姿勢はかしづいて祈るように。フードと鉄面は勿論外れ、いつものように解放された後ろ髪が蜘蛛手に流れてゆく。それは入口近くの旅人様の近くまで） (2022/8/9 22:16:08) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | あはっ…ヒノ殿もお腹すいてるよね。さっ、さ、夕飯食べようよ〜（ヒノと並んで促しカウンターへと向かいながら…）今日は〜サーシャ殿の護衛はどうだったの〜、ヒノ殿〜？ (2022/8/9 22:20:19) |
| モロー♂旅人 | > | （大変そうだなと彼が眺めていれば何やら自身の足元に何かが来たのに気づき）あーこれヒノさんのか。それにしても長いよね髪。切らないのかな？（なんて事を呟きながら料理が来るまでその髪を眺めて） (2022/8/9 22:22:36) |
| モロー♂旅人 | > | そういえばノアさんは最近何してた？ 噂だと旅するとか聞いたよ俺（改めて状況が落ち着いたあたりで声をかけて） (2022/8/9 22:23:32) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | うん〜もぅ噂になってたか～。そうそう、お師匠さんの体探しにいかないとなんだっ。だから旅の準備をね、いろいろと〜（モローに顔をむけ、軽く頷きながら応える） (2022/8/9 22:26:19) |
| ヒノ♀31警護 | > | （応急として、穴は麻袋で埋めたその上に空きテーブルをもってくる。通路と客席の交換）…ありがとうございました、ノア様（体重移動に気をつけながら、摺足でカウンターへ寄りつつ、掌を上に向けて親切な導士への礼を執る）……あらためて、サラ様、私の不注意で素敵な店内を傷つけてしまい、申し訳ありませんでした。 (2022/8/9 22:28:31) |
| ヒノ♀31警護 | > | 護衛など…私にとっては雲上に住まうような尊い方々とたくさん引き合わせていただけて……ひたすら礼を失さぬよう、謹んで控えているのみでございますよ。サーシャ様はお優しい方ですから、そのようななかでも気を回して私を近くへ呼ばわって下さったり、私が動くべき時に眼で合図をくださるのです。 (2022/8/9 22:29:46) |
| モロー♂旅人 | > | 俺が聞いたのはノアさんが旅に出るってぐらいだけどね。そっかもう行くんだ……（カウンターに頬杖をつき）そうなるとまた会えるかどうかは星の導き次第だね。 (2022/8/9 22:31:21) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | へ〜サーシャ殿はやっぱりここで会うときとはまったく違うみたいな……んぅ〜お師匠さんの体探しの旅にいっしょになんて…平気かなっ（ボソリ呟く。） (2022/8/9 22:32:18) |
| ヒノ♀31警護 | > | はい、……寛大なるお言葉、まことにありがとうございます（店内に再び遠く響く明るいさざめきが耳に入りはじめたころ。恐縮を解かぬ黒女に店主様が賜るのは、人聞きの悪い科料よりも注文で儲けさせてくれという、伝法な気遣いの、その奥ゆかしさ）では、水飴にジンジャーとタイム、テピッドでお願いいたしますね (2022/8/9 22:39:59) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | なんとか準備が整ったんだっ…それもこの酒場での出逢いのおかげなんだ〜（サラを見やり、２階の方を見つめ…） (2022/8/9 22:42:22) |
| モロー♂旅人 | > | あ、そうだヒノさんちょっと聞いていい？（一連の流れが落ち着きみんなが席についたあたりで彼は口を開いた。）どうして髪を切らないの？ 今でもこんな長いと邪魔にならない？（と彼は女性の髪というのにさも当然のように地面を這いずる相手の髪を持ち上げようとする。できるだけ引っ張らないように近づいて） (2022/8/9 22:47:49) |
| モロー♂旅人 | > | 良かったよ本当に。それなら後は旅が上手くいくかどうかだね。（そうやって話していればステーキが届いたので食べ始めて）あ、そういえば旅は誰かと行くの？ (2022/8/9 22:48:50) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | んぅっサーシャ殿がいっしょに来てくれるって言ってくれてるんだけど…、どう思う？ヒノ殿〜〜、サーシャ殿はお務めお休みできるんだろうかな～？？ (2022/8/9 22:51:13) |
| ヒノ♀31警護 | > | んぁっ……! も、モロー様…？（不意に刈り取られた羊毛、とまでは積もらぬものの、跳ねっ毛が多く席下へボリューム満点に溢れる象牙色を抱えら上げられて、妙な声色。後頭に伝わる独特のむず痒さに軽くシバリングする長躯。再び卓上の飲料は軽く波紋を立てて、振動のつたって奔放に飛沫いた毛先がはたはたはたとモロー様の頬をひた打つ）え、と、髪はですね…鈍器の……（どんきの・・・？先が出るまでに、返答がくるほどの間） (2022/8/9 22:56:54) |
| ヒノ♀31警護 | > | あ、はい？ サーシャ様ですね？……そう、往かれるおつもりなのですね（これは髪を弄ばれて滑稽にわたつく、少し前の時系と思し召しませ。導士様の迂回なき問いに、こちらの言葉は斜めに向いて）残念ながら、現在の状況では甚だむつかしきことかと存じますが……そもそも、どちらへお出でなのでしょう？ (2022/8/9 23:01:26) |
| モロー♂旅人 | > | 鈍器の？（本当に相手から驚いたのだろう。その証拠が彼がその手に持っている髪の毛の揺れ具合が教えた。もう一つは相手の答えの遅さだ。だが、この待ち時間が彼になにかを閃かせる）あ、もしかしてこんなふうにいじられるの慣れてないとか？（なんで言い始めればサワサワと触り始める。このまま抵抗がなければ、どうマフラー？ なんて悪ノリじみた事を言いながらやるだろう） (2022/8/9 23:03:11) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | やっぱり忙しそうだもんなサーシャ殿……んっスペリデスの園の近くっになると思う。（ヒノに目を向けてはっきり応える。） (2022/8/9 23:04:35) |
| モロー♂旅人 | > | サーシャさんかぁ……確かに忙しそうだもんなぁ。世間だと聖女やらなんやらって言われてるし……最悪1人でも行くつもり？（うーんと自分のことでもないのに頭を少し悩ませて） (2022/8/9 23:04:53) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | んぅ〜、どうするかね〜？？（モローからの問いかけにモロー同様に頭を悩ませカウンターに肘をつく…） (2022/8/9 23:07:51) |
| ヒノ♀31警護 | > | わ、わっ、わぅ……（防護服の金襟へ顔の下半分を埋めて、湯船でぶくぶくとやるあの姿勢のまま。ただ、完全にあがってしまった様子に反して、その肌は微寸の赤みすらささない、無機質な鉛白のままで）いえ、えと、それはかなり、髪がいいと……その、してほしいというお客様はわりと…ではなくて！ 胴部以下に比べて頭部はどうにも不安がありまして、始終障壁を張るわけにも参りませんので、その、フードの中の髪で緩衝をと…（若干記録に残していいものか微妙な発言も出るうちに、少しだけ舌に順境が戻ってきた。マフラー、というよりは巨大な磯巾着に絡め取られたみたいになった旅人様の悪戯も、おそらくその過去に比すれば、あまりにも穏やか） (2022/8/9 23:11:21) |
| モロー♂旅人 | > | そこら辺はサーシャさん次第か結局（そしてステーキを食べて）そうだ。もしも……本当にもしもギリギリまで頑張って踏ん張ってどうにもならない時があったその時はもしかしたら助けが来るかも、ね。（なにやら思いついた彼の言葉は今までの流れは飛んでいるものだ。しかしその意味がもしもわかるのならば？） (2022/8/9 23:15:31) |
| モロー♂旅人 | > | ん？ お客様って何のこと？ 髪でどうするのさ？（イェーと言わんばかりに彼が遊んでいると質問に対する答えが帰ってきた。なのだが後者の方は納得できるが前者の方は理解ができないものであった。それもそのはず彼はそういう経験がないゆえに疎く、離れていた。だからこそ体から髪の毛を外しながら問いかけた） (2022/8/9 23:18:34) |
| ヒノ♀31警護 | > | ああ、かつてのキュレナの地に……となれば、かなりの長旅でございましょう？ 道程もさることながら、山を越えた先にシロッコ（南風）の止むのを待たねばなりませんが……（旅人様を髪に埋もらせながら、用意した答えを連ねてゆくさまは文脈をたどれば少し不自然にも映る。その報せを運んだのはいつかの朱嘴の渡鴉の咥えた、紙の巻き付いた小さな、血塗られた趾だとは言えない） (2022/8/9 23:19:43) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | はーっそうね〜、とは言え…（ひとり頭を抱え悩みつつ）助けっ？？…そー長旅になるから〜…うう… (2022/8/9 23:20:41) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……今日のモロー様は、ずいぶん意地悪な気がいたします……（いつ運ばれたのかわからない涼感水飴にちびりと口をつけながら、なんとも聞きにくいことをはっきりと掘り返すものだと。そういう様子は故国で"いけず"というのだと物心付く前に産土より流れた彼女が、しるよしもなく）……適度な圧と摩擦が、不要なものを洗い流して、すっきりした心持ちにさせてくれるそうなのです（へ…へたくそだなあ……。彼の手を離れた練色毛が、重たく繊維質の音をたてて流れ瀑ちる。その感触を後ろ髪に感じながら、今の自分の言い包みはいかにも……） (2022/8/9 23:30:15) |
| モロー♂旅人 | > | そうたすけ。ね？だからきっと体も何とかなるよ （その後に小声ででしょ？ お師匠さん？と呟いて）あ、そういえばまたクヴォレには帰ってくるの？ (2022/8/9 23:32:41) |
| モロー♂旅人 | > | 【クヴェレです。すみません】 (2022/8/9 23:35:38) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | さっ、今夜はおふたりの意見も聞けたし、僕はそろそろ引き上げようかな～。サラ殿ごちそうさま〜（お勘定をカウンターに並べ…。。「まっ…行ってみたら驚くだろう…」）んっ？なんだろ、ま、いいか？…じゃっお休みなさいね♪ (2022/8/9 23:36:38) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【そらそろ、ウトウトと…なので引きあげますね。お話しありがとうございました♪】 (2022/8/9 23:37:34) |
2022年08月05日 21時00分 ～ 2022年08月09日 23時37分 の過去ログ
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