「女戦士肛門堕悦」の過去ログ
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2011年09月17日 16時20分 ～ 2011年10月17日 22時50分 の過去ログ
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| 種♂意思有り | > | ケケケ、凱旋パレードとはめでてぇなぁお姫様（淫魔を倒したことを祝して凱旋パレードを行うという話を耳にすれば、テレパシーでアリシアに語りかけながらアナルの中から肛門をクチュクチュとかき回し） (2011/9/17 16:20:30) |
| 種♂意思有り | > | 【胸は鎧だけど、下はスカートなんだな、凛々しくて気位が高い・・・・って感じでイメージすればいいかな？】 (2011/9/17 16:22:29) |
| アリシア♀女騎士 | > | （白馬の上に乗っているアリシア、周りの民衆たちに手を振って挨拶してる途中に）＜だ、だれ！？＞（周りを見回すが、だれもいなく、しかしいきなりお尻から妙な感触で）あんっ！？ (2011/9/17 16:23:20) |
| アリシア♀女騎士 | > | 【そうですね、＜＞括弧の中はアリシアの心の声で、種だけ聞こえる、括弧なしの言葉は直接口で話してる声です】 (2011/9/17 16:24:20) |
| 種♂意思有り | > | おいおい、もう俺のことを忘れたのか？つい数週間前にあったばっかりじゃねぇか、あの時は見事に首をかっ切ってくれてありがとよ（チンポ型の種は肛門から体を半分はいださせると、下着を破って白馬に取り付き、白馬が揺れる度にその振動でジュボジュボとアナルをしごき） (2011/9/17 16:26:37) |
| 種♂意思有り | > | 【種の声はアリシアにしか聞こえないってことで】 (2011/9/17 16:26:43) |
| アリシア♀女騎士 | > | 【了解です】 (2011/9/17 16:29:30) |
| アリシア♀女騎士 | > | あぐっ！？んんっ・・ちょっ・・＜お、お尻に何か刺激してるぅ・・お前は・・何者だ！？＞（ちょいちょいっと声漏れながら耐えてるアリシア） (2011/9/17 16:31:01) |
| 種♂意思有り | > | ケケケ、相変わらず敏感なケツ穴だぜ、まったくあれだけ可愛がってやったのに忘れるとは薄情な姫騎士様だぜ（アナルの種から触手が伸びるとクリトリスの皮をむいて絡みつき、白馬の動きに合わせて出入りする種とつながったそれは、一歩ごとにクリトリスを躍らせ、下着に剥き出しのクリトリスを擦りつけさせる） (2011/9/17 16:34:50) |
| アリシア♀女騎士 | > | ぐひぃいん！？（淫魔との戦いで刺激開発されてた股間が馬に直接当たっていて、擦り付けられてるクリトリスから忘れかけていた快感と記憶が再び思い出されて、顔が赤く染まり、両手は馬の首についたまま腰がクネクネっと動き始まり、頭を下げたまま悶え始まった）はぁ・・あぁ・・あっ・・＜や、やめなさいっ＞ (2011/9/17 16:39:48) |
| 種♂意思有り | > | おいおい、お姫様、うつむいてちゃダメだろ？せっかくの凱旋パレードなんだからよぉ（楽しげに笑いながらクリトリスに絡ませた触手を動かし、皮をむいたり戻したりするような動きでクリトリスを扱く、まだ始まったばかりのパレードを取り囲む民衆は、俯くアリシアに心配そうな視線を向けていて） (2011/9/17 16:42:04) |
| アリシア♀女騎士 | > | ＜くっ・・お前、あの時の生き残りか？ど、どこに隠れている！せ、正々堂々っと出てきなさいっ＞（頭の中で響いてる敵の声で歯を食いしばって頭を上げて周りの人達に笑顔を見せるが、股間から・・クリトリスからのシゴキ刺激では波のように一回次に一回で責め続けている）あんんっ！？はぁ・・はあぁ・・な、流されちゃだめ・・うひぃっ！？ (2011/9/17 16:46:42) |
| 種♂意思有り | > | おやおや、ヨダレまで垂らしてマゾ顔丸出しだねぇ、ケツ穴ほじられながらアヘ顔晒してるところを国民に見られて発情してんのか？（クリトリスを刺激する動きが止まり、アナルをチンポが出入りし、それにあわせてクリトリスの先が下着にこすりつけられるだけの状態に戻る、激しい刺激に流されかけた体を、急に弱まった快楽に疼かせ、自ら快楽を求めるように動く姿を国民の前にさらさせようとし） (2011/9/17 16:51:01) |
| アリシア♀女騎士 | > | 【申し訳ありません、急用で落ちます・・また来ますので、よかったらまたお相手お願いします・・本当にすみません】 (2011/9/17 16:53:33) |
| おしらせ | > | アリシア♀女騎士さんが退室しました。 (2011/9/17 16:53:37) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが退室しました。 (2011/9/17 16:54:28) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/9/18 12:38:01) |
| 種♂意思有り | > | 【淫魔を倒した姫騎士を凱旋パレード中に陵辱など】 (2011/9/18 12:38:20) |
| おしらせ | > | オルテンシア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/9/18 12:46:44) |
| 種♂意思有り | > | 【こんにちは】 (2011/9/18 12:47:14) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【こんにちは。面白そうな設定なので入ってみました～】 (2011/9/18 12:47:32) |
| 種♂意思有り | > | 【設定の基本は、見出しにある感じで】 (2011/9/18 12:48:05) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【はい。Ｆ系のイメって久しぶりなので、お手柔らかにお願いしますね～】 (2011/9/18 12:48:41) |
| 種♂意思有り | > | 【既に体は調教されきってるけど、強靭な精神で耐えている聖騎士オルテンシア・・・しかし体は種の責めに敏感に反応し、その様を嘲られるたびに体を疼かせ・・・って感じ】 (2011/9/18 12:49:20) |
| 種♂意思有り | > | 【毎日毎晩調教され続けながらも、なんとか王国に帰還・・・それを祝したパレードが始まって・・・・って感じでいいかな？】 (2011/9/18 12:50:10) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【ほむ。じゃあ、今日が初めてじゃなくて、もう種の存在は知ってるけど、遠征先ではどうすることもできなくて…という感じですか？】 (2011/9/18 12:50:38) |
| 種♂意思有り | > | 【初めてがいいならそれでもいいよ、そこはオルテンシアに合わせる】 (2011/9/18 12:51:03) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【ううん。種さんのイメージどおりでいいですよ～】 (2011/9/18 12:52:07) |
| 種♂意思有り | > | 【では、体も調教され、種の声も聞き飽きた状態・・・オルテンシアは高飛車系？清純系？】 (2011/9/18 12:53:09) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【うーん。そうですね～。キツい性格とかって苦手なので、真面目で純潔を守り通して神に一生をささげているような純潔系ですね】 (2011/9/18 12:57:49) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【ということで、後ろは散々種に弄りたおされて場末の娼婦にも劣るような状態だけど、前だけは未だに純潔を守り切っていて…みたいな感じかなぁ】 (2011/9/18 12:58:43) |
| 種♂意思有り | > | 【ではそんな感じで・・・馬にまたがり、白の門が開門され、今まさにパレードが始まるところから・・・ってことで】 (2011/9/18 12:59:04) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【はい。わかりました～】 (2011/9/18 12:59:19) |
| 種♂意思有り | > | 【聖なる力で守られているために、種の力では処女を奪うことはできず、それをするにはオルテンシア自身が受け入れなければならず・・・って感じかな、もちろん処女を奪う以外なら出来るけどね】 (2011/9/18 13:00:32) |
| 種♂意思有り | > | 【ではオルテンシアからお願い、はじめは「いつもどおりアナルに異物感を感じているが、それ以上の刺激はない」って状態で】 (2011/9/18 13:01:10) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【はい。わかりました。それじゃ、ちょっと待っててくださいね。今から打ち始めます】 (2011/9/18 13:01:43) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | （目の前でゆっくりと厳かに開かれていく白の城門を見上げ、いよいよ王都での凱旋パレードが始まると思い気を引き締め。お尻の座りを直そうとして軽く腰を動かし、後ろの穴に感じるわずかな違和感に軽く眉をひそめると、可憐な赤い唇から勝利をあげた者とは思えないため息をついてみせ…）『いけない。ちゃんとしなきゃ。王の膝もとである都の中で無様な真似はできないわっ』（そう思うと、キッと表情を引き締めて顎を引きまっすぐに前を見据え、威勢よく鳴らされるトランペットの音に合わせ馬の足を前へと進め始める） (2011/9/18 13:06:12) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【ちなみに、超亀レスなので覚悟してください（汗】 (2011/9/18 13:06:30) |
| 種♂意思有り | > | ケケケケ、凱旋パレードとはいいご身分だな、ケツ穴でイキまくるマゾ豚のくせによぉ（オルテンシアのまたがる馬が一歩目を踏み出した直後、オルテンシアの脳内に嘲るような声が響く、同時に眠るようにおとなしかったアナルの種がグネグネと蠢きながら肛門から這い出して） (2011/9/18 13:08:57) |
| 種♂意思有り | > | 【長文だと仕方ない、俺も文章次第で遅くなるからお互い様で】 (2011/9/18 13:09:22) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | （頭の中に…もうすっかり耳慣れてしまった魔物の声が響き渡ると、慣れた事とは言えビクッと思わず身体に緊張が走り…）『な、何を言う無礼なっ！貴様っ、死にかけの小物のくせに好き勝手言いおって！！』（それでも、死にかけの肉片でかろじて自分の尻穴に奇生して生きながらえている魔物にマゾ豚呼ばわりされたことに怒りを覚え、その小物の魔物をどうしても退治することができず旅の間言いように身体を弄ばれた悔しさと恥ずかしさにカアアァッと頬を赤く染めていき。改めて姿勢を正し手綱を握り直すと、精一杯の抵抗とばかりに瞳の奥に怒りを滾らせて心の中で魔物に怒鳴り返す） (2011/9/18 13:15:32) |
| 種♂意思有り | > | 誰かさんのおかげでこんな可愛らしい姿になっちまったからなぁ、マゾ豚のくっせぇケツ穴の中にいなきゃならねぇなんてやってられねぇぜ。しかも俺がちょっと動くだけで嬉しそうに腸壁くねらせて抱きついてくるんだから居づらいったらありゃしねぇよ。こんなふうによぉ（そう言って、いきなり大きくアナルの入口で身をくねらせると、グリグリと腸内がかき回し、肛虐に馴染んだ穴を一気に昂らせていく、イキ癖のついたマゾアナルをしばらくかき回すが、イク直前にその動きを止めて、腸壁が嬉しそうにビクビクと震えながら種を締め付けている様をオルテンシアに実感させて） (2011/9/18 13:21:14) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | ……ッッ！（魔物の言葉にカアッと頬をまた更に羞恥に赤く染め、慌てて魔物の言葉に反論しようとするけれど）『だ、誰がう…嬉しそうになど……っ！！』ひっ、ヒグウゥッ！！！（魔物が挑発するような言葉を口にした途端その場で激しくその身をくねらせ始め、柔らかな直腸の粘膜を巻き取り掻き毟り抉るように掻き回され。初めは不快で辛い苦しみしか与えなかったその刺激も魔物の手で…王都までの旅の１ヵ月をかけ丹念に快感へとすり替えられていて。しかも、その刺激でイクことさえ覚えこまされ、今もまたほんの僅かな時間責め立てられただけであっけなく逝ってしまいそうになり）ううっ、うううう…っ、はぁはぁ…はぁはぁ……（何とか魔物が逝く直前に動きを止めてくれたことで公衆の面前で痴態を晒すことは避けられたものの、それでもぐったりと疲れ切った様子で項垂れてしまい。鎧の胸当てで抑えつけられても目だってしまう大きな胸を忙しなく上下させ、はぁはぁ…とまるで激しい運動でもした後のように胸を喘がせてしまう） (2011/9/18 13:28:58) |
| 種♂意思有り | > | ケケケ、もうイキそうになったな、ここがどこだか忘れてるんじゃねぇか？ここは天下の大通り・・・しかも英雄の騎士様のパレード中だぜ？主役がアナルほじられてよがってたら様にならねぇだろ？（アナルから這い出すと、魔力によってオルテンシアがまたがる鞍を変化させる、鞍の表面に小さな凹凸ができて馬が歩みを進める度に股間がこすられ、そのもどかしい刺激はイク寸前で止められたオルテンシアの体の疼きをさらに増幅させていく）おやおや？どうしたのかな、お姫様、ちゃんと顔を上げないとギャラリーが心配するぜ？（そう言って胸を覆う鎧を変質させると、内側が固く勃起した乳首を摘んでしごき、その刺激で背をのけぞらせれば民衆の前に快楽にゆがむ顔がさらけ出されるとともに、股間が鞍の凹凸に押し付けられて） (2011/9/18 13:36:17) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | はぁはぁ…あっ、ああっ、あっ…あっ……（魔物が企んだとおり、魔物が魔力で変化させた鞍の表面の凹凸は、馬が歩みを進めるたびに微妙な強さで股の間を責め立ててきて。１ヵ月をかけて魔物の触手で責め扱かれもとの倍近い大きさまで育てられてしまった股間の突起を絶妙な角度で責め嬲り）ああっ…ああぁ……あは…ぁ……はぁ、はぁ……（じわりと目に涙が滲むのを感じながら、それでも魔物の言葉に誘われるように周囲に視線を走らせ。そこに…オルテンシアたち教会の聖騎士団の凱旋を出迎えるために集まった人々の顔と、つい先ほどまでは興奮に満ちたキラキラとした瞳で自分を見上げていた少年の目が“姫騎士様、大丈夫なの？”と言わんばかりに不安に満ちたものへと変わるのを見てあわてて姿勢を正そうとし）『くうっ！ま、魔物ごときに良いようにされてなるものかっ！！』（と、改めて魔物の責めに耐えてみせることを心に誓い）はぁはぁ、ンッ！んんっ、ンッく……ぅ………ッ（魔物の触手がいつのまにか鎧の下を這いまわり、胸当ての下で押し潰されていた敏感な胸の突起を刺激し始めたことに内心うろたえ辛そうに眉を寄せ額にうっすらと汗を浮かべながらも、せいいっ（長文省略 半角1000文字） (2011/9/18 13:46:23) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | せいいっぱい口角を引きあげてぎこちないながらも勇者としての勝利の笑みを浮かべ王城へと続くパレードを立派に終えてみせようとする）【あぅあぅ。オーバーで切れちゃいました】 (2011/9/18 13:46:42) |
| 種♂意思有り | > | 【触手というか、「無機質を淫魔化させる力」ってやつです】 (2011/9/18 13:47:52) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【あ、はい。そう言えばそうでした～（汗】 (2011/9/18 13:50:21) |
| 種♂意思有り | > | クリが勃起して皮から飛び出してるぜ、まったく、ケツ穴もクリトリスも乳首も、お前の体はどこもかしこもやらしい変態マゾだな。ほら、見てみろよ（そう言うと、スカート状のオルテンシアの股間部分にぱっくりと穴を開けさせる、馬上であるためほかの人間には見えないが、丸出しにされたために感じる冷たい風に、股間に移したオルテンシアの視界には勃起してヒクヒクと蠢くクリトリスがはっきりと映り） (2011/9/18 13:52:09) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 『ああぁっ！き、貴様何をっっ！！！』（魔物が“見てみろ”と言った途端に、スカート状の前垂れの…ちょうど股間に当たる部分とその下に穿いていた下ばきの股間の部分に同時に綺麗な円形を描いて布を刳り抜いたかのように穴が開き。そこから覗く…凸凹に変形した鞍の表面の突起に押し上げられ勃起したペニスみたいに上向いた…小指の先ほどもある大きく膨れ上がったクリトリスにショックを受け）『ああぁっ、な、何てことをっ！聖なる王都の中でこのようなものを晒すなどっ！！は、早くもとに戻せっ！』（自分の信仰を寄せる宗教の聖地とも言われている王都で晒すあまりに恥ずかしい自分の身体に怒りよりも何よりも羞恥が勝り。何とかして外気に晒されてしまった股間を隠そうとしては太腿に力を入れ股を閉じ合わそうとし、そうすることで返って逆に自らの動きで股間を揺れ動く馬の背の凸凹の鞍に擦り合わせるようなことになってしまい。散々小突きあげられ感度を増したクリトリスやヒクつく花弁を自らの重みを掛けて強かに凸凹の鞍で擦りたててしまう） (2011/9/18 14:01:45) |
| 種♂意思有り | > | おやおや、ご立派な騎士様は我慢できずにオナニーを始めたのかな？いやらしく腰を振って、誰が見たってよがってるようにしか見えねぇなぁ、ほら、民衆もいやらしい視線でお前を見てるぞ（実際はそれほど大きな動きではなく、また移動しながらなのでそこまで疑問をもつ人間はほとんどいないが、自分の状態が一番分かっているオルテンシアには集中する視線の全てがオルテンシアの嬌態を見透かしているように見えて） (2011/9/18 14:06:38) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | ……ッッ！！！（魔物にそう言われると自分へと集まる視線の１つ１つが自分の姿を見て呆れ幻滅し、こんな女を聖騎士様とあがめていたのかとショックを受け。人々のその目が自分のことを…民衆を裏切り欲望に走り、その爛れた肉の喜びのために魔物にまでその身を捧げた淫婦…と罵り蔑んでいるかのような錯覚さえ覚え）『ああぁっ！いやっ、いやっ、違うっ、違うのっ！！これはっ、これは決して私が望んでしたことではっっ！！！』（たまらず切なげに眉を寄せ瞳を涙で潤ませながら人々の顔をすがるように見つめ言い訳を口にしようとするけれど。城門をくぐり抜けてからというもの落ち着きなく身体を揺らしていたかと思うと項垂れたり、かというと今度は弾かれたように顔をあげ周囲をきょろきょろと不安げに見まわすその様子に異常を感じた仲間の１人に“大丈夫か？”と声をかけられハッと我に返り）あ、ああ。あと少しで広場だな。初めて私の指揮での勝利。これから皆の集まる前で戦勝報告を行うかと思うと、やはり緊張するな（と、慌ててその場を取り繕うように話題を反らしてみせ。何とか手綱を握る腕の影や左右の太腿を閉じ合わせることで、淫魔に空けら（長文省略 半角1000文字） (2011/9/18 14:16:33) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 淫魔に空けられてしまった股間の穴を仲間の騎士の視線から隠そうとする）【おしいっ！後ちょっとでした（汗】 (2011/9/18 14:16:51) |
| 種♂意思有り | > | 心配してくれるなんて優しいお仲間じゃねぇか、お礼にお前のイキ顔を見せてやったらどうだ？クリトリス丸出しにして、鞍にケツ穴犯されながらイク、最低のマゾ顔をよぉ（オルテンシアが隣の仲間と会話を始めると、それを揶揄するようにいえば、鞍がさらに変形してチンポ型に反り立ち、アナルにずっぽりと入り込む。チンポで固定されて腰が前後左右に揺れることはなくなったが、代わりに馬の歩み一歩ごとに上下する体が、その都度チンポでジュボジュボと犯され、会話中のオルテンシアをどんどん絶頂に追い込んでいく） (2011/9/18 14:22:07) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 『や…っ、な、何をっ！！？』（魔物の言葉に慌てて魔物が何をしようとしているのか問い詰めようとするけれど、仲間たちとの会話が続き王都の中心部にある広場まであとわずかというところになると人ごみも増してそのようなことなどできなくなり）………ッッ！『ひぁうっっ！いやっ、いやあぁっ！！抜いてっ、抜いてえぇっ！！！』（馬の鞍を張り型に変えられるなど初めてではなく、仲間たちに隠れてもう何度となくされてきた責めとはいえ、それでも大勢の民衆に囲まれた中での信じられない行為に驚きあわててアナルに深々と突き立った異物をひり出そうとするけれど） (2011/9/18 14:36:20) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | ああ、もう広場が見えてきた。ますます緊張して…。ほら、見て？震えが止まらなくなってきたわ（仲間たちには努めて自然にふるまおうとしながら、無意識に馬の背の突き上げに合わせて腰を揺らし始め）『ああっ、あああっ！だめっ、いやっ、おかしくなっちゃうっ！お尻いいっ、お尻気持ちイイ～～ッッ！！！』（心の中ではもう何度となくそう淫らな叫び声をあげ、いよいよ先頭に立つ者が広場に足を踏み入れると同時に沸き立つ民衆の歓声に合わせ、大きな胸を…鎧の下で固く尖り勃起した乳首を突き出すようにして身を仰け反らせ。神にささげた処女を守り続けているその身でケダモノのごとき尻穴での快感に酔いしれ、ビクッビクッと激しく下腹部を痙攣させ本日最初の絶頂を迎えてしまう） (2011/9/18 14:36:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/9/18 14:42:08) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/9/18 14:42:56) |
| 種♂意思有り | > | 【ぬあぁぁぁぁorz】 (2011/9/18 14:43:10) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【おかえりなさい～。ちょっと焦っちゃった（笑】 (2011/9/18 14:43:19) |
| 種♂意思有り | > | 騎士様は大衆に見られながらケツ穴を犯されるのがずいぶんと気に入ったみたいだな、嬉しそうに腰を振りながら「お尻気持ちイイ～」なんて口走ってよぉ。恥ずかしいと思わないのかねぇ（もちろん実際には口にしていないが、快楽で混乱した状態では本当に口走っていないかどうかは自分でもわからないのを見抜いて、まるで本当に口にしたかのようにからかう）ほら、自分だけ楽しんじゃダメだろ？俺が満足するまでケツ穴でチンポしごかないとコイツは消えねぇぞ？まぁ立派な騎士様がパレード中にチンポをケツ穴にくわえこんでたってのを大衆に知って欲しいなら無理強いはしねぇけどよ（ニヤニヤと笑うようにいやらしく言う、戦況報告するには馬から降りねばならず、そうすれば当然鞍の張り型は観衆の目に晒されることとなり） (2011/9/18 14:48:57) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | （あまりに激しい絶頂に一瞬意識まで飛んでしまい、馬の容赦のない突き上げがなければそのままアヘ顔を晒して馬上から転がり落ちるという醜態さえ晒してしまいそうになり）はあぁ～あはぁ……はぁはぁ…はぁはぁ……そ…そんな…（魔物の言葉にショックを受け、動揺のあまり小さな声とはいえ魔物との会話を口に出して答えてしまい）『ああぁ…だ、だめよ。こんな…っ、こんなものを国民の皆に、アガレス神を崇める聖徒たちにこんな穢れたものを見せるなんて…っ！』（そう思うと、広場の中央に設えられた祭壇までの距離があまりに短く感じられてしまい。実際には人ごみに押されてなかなか前に進めずにいるけれど、少しでも１秒でも早く魔物を満足させて尻穴にハメられたディルドーを消し去ろうとし） (2011/9/18 14:58:48) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | ンッ…んんっ……んぅ…ぅ……ンふぅ………『ああっ、早くっ、早く逝ってっ！お願いっ、お願いだから私のお尻で逝ってえぇっっ！！！』（と、心の中でまるで魔物を自分から誘うような言葉を叫び。並脚で歩く馬の背でまるで軽快な早脚で馬を走らせるようにズッ、ズッ、とリズミカルに腰を上下に動かし円を描くようにして揺らし、ギュウッ、ギュウッ、と絶頂の余韻に熱く火照った尻穴で魔物の射精を促すように固く冷たい無機質の馬の鞍で出来た張り型を締めつけ始める） (2011/9/18 14:58:54) |
| 種♂意思有り | > | はっはっは。いつものケツ穴肉便器らしくなってきたじゃねぇか。こんなマゾ豚を英雄と崇めてるなんてアガレスの信徒ってのは変態ばっかりなのか？私はケツ穴でチンポをしごくのが大好きな肉便器ですって口走ってみろよ、そうすれば早く満足するかもしれねぇぞ？（英雄の姿を一目見ようと押しかけた人でいっぱいの広場・・その人々の視線は全て馬上でケツを振り、淫らな言葉を思って発情する騎士に注がれ、視線と快楽と背徳にとろけきった穴は種によって開けられた穴のためにオルテンシアからは丸見えで、自分がいかに淫らな存在可を克明に伝えていて） (2011/9/18 15:06:26) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 『ああっ、だめっ、だめっ！何を馬鹿なことを言ってるのっ！そんなこと出来るわけないでしょうっ！！』（アナルから広がる快感は次第に日ごろから意識している騎士らしい口調さえただの歳相応の女としてのものに戻してしまい）『だめっ、いやよっ！そんなこと出来ないっ、出来ないわっっ』（魔物の残酷な提案に今にも泣きそうな顔でふるふると首を横に振っては、何とかしてアナルでの扱きだけで魔物を満足させようとし。少しでも締めつけが増せば…と、完全に股間に空けられた穴のことも忘れてますます激しく腰を振り立てていき）はぁはぁ…はぁはぁ……あぁんっ…あんっ…あんっ……（いつの間にか祭壇の前に辿り着き、後に続く騎士団のみんなもほぼ皆揃い、祭壇の上で自分の登壇を今か今かと待ちうける司祭が自分の方を見ていることにも気付かず、狂ったように腰を振り最後のスパートにとりかかろうとする） (2011/9/18 15:17:12) |
| 種♂意思有り | > | ほら、皆さんがお待ちかねだぜ？お前が全然馬から降りないから注目されまくってるじゃねぇか、しかも馬が止まってるのに腰を振ってるから違和感がありありだなぁ、早くしねぇと本当に何やってるかバレちまうんじゃねぇか？（言葉のとおり、主要騎士団員の中で馬上に残っているのはオルテンシアだけで、その異常に否が応にも視線がオルテンシアに集中する、しかも当人は激しく腰を揺らして悶えており、歓声にまぎれてジュボジュボと漏れる音が小さく響く、この状況が長く続けば異常に気づかれるのも時間の問題で、しかし硬質の張り型はいつが「満足」なのかわからず、オルテイシアをさらに追い詰め） (2011/9/18 15:24:26) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | ………ッッ！！？（魔物の声に驚いたように目を見開き辺りを見回すと、確かに周囲の人の目はたった１人馬上に残り続ける自分に釘付けといった状態で。それどころか、なかなか馬を降りようとしない自分を司祭は怪訝そうに見つめ、部下たち騎士が数人自分の馬を取り囲むようにして立ち、その中の１人は馬から降りようとしない自分を助けようとしてかその腕を差し伸べようとさえしてきて…）『ああぁっ、だめっだめよっ！いやっ、いやっ！！お願いっ、早くっ、早く逝ってっ、早く逝ってちょうだいっ！ああっ、あああっっ！！』（なかなか満足の声をあげそうにない魔物に焦れてますます激しく淫らに腰を振り始めてしまい。男に第二の女性器として仕込まれてしまったアナルから広がる耐えがたいほどの快感にあっという間にまだ異性を知らないはずの…、自慰行為さえしたことのない穢れを知らないはずの花園から大量の蜜が溢れ始め。アナルの滑りを助けるようにお尻の方へとつたい流れていき。そのためにお尻の穴からますますじゅぷっ、じゅぷっ…ぐちゅっぐちゅっ、と卑猥な濡れた音を立ち始める）』 (2011/9/18 15:30:09) |
| 種♂意思有り | > | ほらほら、降りなきゃダメだろ？アナルマゾの肉便器様。お前がパレード中もケツ穴をチンポでかき回されてよがってた変態肉便器だってみーんなに知ってもらわねぇとなぁ（勃起したクリトリスを扱く鞍の凹凸がブルブルと震えてさらに強くクリトリスを刺激し、鎧の中では固く勃起を摘んでいじり、さらにぬめぬめとした触手が乳房に絡みついて揉みしだく、広場いっぱいの観衆の前で全身を嬲られながら腰を振ってチンポをしごく姿は、オルテンシアがなにものなのかを強くイメージさせ、脳裏にその言葉がくりかえしリフレインする） (2011/9/18 15:35:41) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | ああぁ、そんな…そんな……（アナルから広がる快感はすでにもう限界にまで達していて、ジンジンズキズキと熱を帯びて疼く粘膜は今にもそこから蕩けてしまいそうになり、ともすれば魔物よりも先に自分が２度目の絶頂を迎えてしまいそうになり…）『ああぁっ、お願いっ、お願いよおぉっ！何でもっ、何でも言うことを聞くわっ、何でもするからお願いっ、消えてっ、消えてえぇっっ！！！』（部下の１人の手が自分の身体へと手を伸ばし馬上から下ろそうとして、アナルに突き刺さった杭に引っ掛かりを感じ怪訝そうな顔をするのを見てもう限界だと感じ。とうとう魔物に屈服するような懇願の言葉を心の中で叫び、お願いだから尻穴を掻き回している張り型を消してくれと魔物に哀願してしまう） (2011/9/18 15:46:11) |
| 種♂意思有り | > | (2011/9/18 15:50:46) |
| 種♂意思有り | > | おねだりの言葉にしちゃ可愛げがねぇが、まぁお楽しみをそうそうにぶっ壊しちまうのもつまんねぇしな、だが、今の誓いは忘れんじゃねぇぞ。そら俺の慈悲にしっかり声に出して感謝しながらイケ（バレてしまう限界ぎりぎりを見極めて、鞍の張り型をびくびくと震えさせてアナルの中にドロドロとした粘液を注ぎ込む、ザーメンのような粘液を吹き出しながら徐々に張り型は萎んでいき、代わりに種が再びアナルに潜り込んで粘液がもれないように栓をする。しかしドロドロとした液体は歩くたびに種でかき回されて、いやらしい音を立ててしまう状態で） (2011/9/18 15:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルテンシア♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/9/18 16:06:12) |
| おしらせ | > | オルテンシア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/9/18 16:07:10) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【はわわ（汗】 (2011/9/18 16:07:18) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | あああっ、ああああっっ！（再び部下の騎士が馬上のオルテンシアを馬から降ろそうとして、今度は２人がかりで腕を指しのばしてきた瞬間。魔物の言葉と同時に尻穴を塞いでいた張り型から大量の粘液が噴き出し始め。そのあまりに激しい勢いと信じられないほどの量にたまらず大きな声で奇声をあげ、２人の騎士が恐れ戦くほどに身を仰け反らせて悶えてみせ）あああっ、あああぁーーーーーっっ！！！ありがとうっ、ありがとうございますっっ！ああぁっ、オルテンシアはこのありがたき幸せっ、深く感謝していますうぅーーーっっ！！！（大量の粘液を吐き終えたかと思うとみるみるしぼみ始めた張り型に魔物に言われるままに大きな声でその慈悲に対する感謝の言葉を叫んでしまい。それと同時にビクッ、ビクッ、と激しく下腹部を震わせて恍惚とした表情で二度めの絶頂を迎え）はぁはぁ…はぁはぁ……（周囲の民衆に“姫騎士様にアガレス神が降り立った”“さすが神の寵愛を受けしオルテンシア様、このような場所でアガレス様の祝福を受けるなど…”と言った様々な憶測と誤解を生みながら、２人の騎士に両脇を抱えられるようにしてようやく馬上から地面の上へと降り立つ） (2011/9/18 16:07:25) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【長文マッタリ派には向かない部屋ですね（泣】 (2011/9/18 16:07:40) |
| 種♂意思有り | > | 【どんまい】 (2011/9/18 16:08:09) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【どんまいありがとうです[壁]ノ_<。)グシュ】 (2011/9/18 16:11:39) |
| 種♂意思有り | > | ザーメン吐き出されながら感謝するなんて、まさに肉便器だな、ほら、皆さんがお待ちかねだぞ、壇上でたっぷりといやらしい肉便器の姿を晒してやれ（騎士達が並ぶと、厳かさと華やかさの入り交じった凱旋の祝勝会が執り行われる、司祭の挨拶に始まり、各主賓の紹介、オルテンシアの出番はまだ先だが、英雄として壇上に立つオルテンシアの姿は絶えず観衆の視線にさらされ続ける、股間に空いた穴は立ち上がれば若干隠れるとはいえ空いたままで、必然的にオルテンシアの両手はそこを隠すように置かれ、しかし穴の存在は常にオルテンシアに羞恥心を沸き立たせる） (2011/9/18 16:13:48) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 『ああぁ、お願い。早く…っ、早く終わって……』（魔物は言葉どおり…尻穴の中に一旦欲望を迸らせるとひとまずは満足したのか囁くことを止めたけれど。それでも、頭の中に静寂が戻るとその分だけ全身の感覚が研ぎ澄まされていき…。それまではアナルを犯されることにばかり意識が向かい忘れかけていた股間の穴が今になって耐えがたいほど恥ずかしく感じられ、何とかして祭壇の下に集まる人々の目から隠そうとして両手を置いたり白く滑らかな太腿をピタリと閉じ合わせたりしてみせるけれど。そうすることで、太腿を閉じ合わせるための筋肉の動きと連動し、自然と…魔物が変化した凸凹として直腸の粘膜に食い込む太く硬い張り型の形をした尻栓をこれでもかとばかりに尻穴で締め付けてしまい） (2011/9/18 16:24:18) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 『ああぁ…だめ、だめよ。ううっ、ううう…。司祭様のお話を聞いているというのに、お尻でなんか…お尻でなんか感じちゃ…だ……め…………』（そう思いながらも、魔物が意地悪くその身を捩るたびにグチュ…グププッ…といやらしい音を立て直腸の中の粘液が掻き回され。神の祝福を受けた身体にとって魔物の体液は強烈な刺激をもたらし。なまじ神の祝福があるために互いが干渉し合い、魔物の体液は祝福に守られた粘膜へと浸透しようとジクジクとしたむず痒いような刺激を伴って直腸の粘膜を侵し、その魔物の体液から身を守ろうとする神の祝福は魔物の体液を危険な侵入者として外へと排除しようとし耐えがたい便意となり、予想外の効果で身体の内側から苛み始める） (2011/9/18 16:24:44) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【すみません。呼ばれてしまったので、１０分ほど待ってもらえますか？すぐに戻ります＞＜】 (2011/9/18 16:30:52) |
| 種♂意思有り | > | 嬉しそうにケツ穴締め付けやがって、人前でケツ穴をほじられて喜んでるのか？マンコもドロドロだな、見てみろよスカートにはっきりシミがついてるぞ。ケツ穴ほじられながら聖騎士様がどんな状態なのか、ほかのやつに教えてやらねぇとなぁ（ニヤニヤと笑いながら魔力で胸を覆う鎧を変化させると、乳首のところに小さく穴が開き、その穴にはめ込みくびり出すように乳首が引っ張られる。小さな穴であるためによく見なければ気づかないが、その穴から覗くカチカチに尖った乳首が、穴の縁から伸びた無数の触手にいじられ、舐め回される様がオルテンシアの目にはっきりとうと映り） (2011/9/18 16:32:43) |
| 種♂意思有り | > | 【了解】 (2011/9/18 16:32:47) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【お待たせしました】 (2011/9/18 16:39:52) |
| 種♂意思有り | > | 【おかえり】 (2011/9/18 16:40:16) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【それじゃ、いそいでレス打ちますね～】 (2011/9/18 16:44:10) |
| 種♂意思有り | > | 【急がなくていいぞ、楽しんでくれればOK】 (2011/9/18 16:45:04) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 『ああぁ…っ、そ…そんな』（魔物の言葉におそるおそる下半身へと視線を落としていくと、確かに…自分のところから目に入る場所に恥ずかしいシミが広がり、両手で押さえるようにして民衆の目から隠してはいるものの閉じ合わせた太腿の内側もヌラヌラと溢れ出た蜜でいやらしく濡れ光っていて…）『ああぁっ、い…いやっ、やめてっ、お願いっ！何っ、何をするつもりなのっ！！？』（これだけでは終わらせないとばかりに調子づいた魔物の言葉に怯えながら全身の神経を尖らせ全身に視線を巡らせていると）『ああぁっ、う、嘘っ！いやっ、いやっ！！！』（みるみるうちに鎧の胸の先端に小さな穴が穿たれていき…。それだけでなく…その位置よりも重力に引かれてわずかに下向いていた乳首を無理矢理上向けるようにして強引に穴から乳首を引きずり出されてしまい。純白の聖騎士団の汚れを穢す赤いシミのようにいやらしく勃起した乳首を覗かせてしまう） (2011/9/18 16:49:58) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【ごめんなさい。せっかく戻ってきたのに、急用が入ってしまいました＞＜】 (2011/9/18 16:51:33) |
| 種♂意思有り | > | 【了解、また機会があれば】 (2011/9/18 16:52:08) |
| オルテンシア♀聖騎士 | > | 【と言うことで、また機会があったらお相手してくださいね。今日はこんなぐだぐだなイメにお付き合いありがとうございました＞＜】 (2011/9/18 16:52:22) |
| おしらせ | > | オルテンシア♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/9/18 16:52:28) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが退室しました。 (2011/9/18 16:54:24) |
| おしらせ | > | ねね♀くのいちさんが入室しました♪ (2011/9/20 11:14:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねね♀くのいちさんが自動退室しました。 (2011/9/20 11:34:47) |
| おしらせ | > | 凛子♀対魔忍さんが入室しました♪ (2011/9/21 10:34:08) |
| 凛子♀対魔忍 | > | やはりあまり人いないね・・・ (2011/9/21 10:39:13) |
| おしらせ | > | 凛子♀対魔忍さんが退室しました。 (2011/9/21 10:44:08) |
| おしらせ | > | フィオナ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/9/24 14:19:39) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | ・・・こういう場所もあるのね (2011/9/24 14:20:23) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | このような妖しい雰囲気の場に出入りしてるなど・・・側近には言えないわ (2011/9/24 14:22:19) |
| おしらせ | > | フィオナ♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/9/24 14:33:00) |
| おしらせ | > | フィオナ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/9/24 14:33:03) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | 聖騎士として威厳は保たなければならないわね (2011/9/24 14:34:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオナ♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/9/24 14:55:02) |
| おしらせ | > | フィオナ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/9/24 15:14:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオナ♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/9/24 15:35:13) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/9/24 17:10:18) |
| 種♂意思有り | > | 【淫魔を倒した高潔な姫騎士を、凱旋パレード中に肛虐焦らし責め＆公衆堕落露出→壇上マゾ奴隷宣誓】 (2011/9/24 17:18:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/9/24 17:38:16) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/9/24 17:39:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/9/24 17:59:13) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/9/24 18:00:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/9/24 18:20:18) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/9/24 19:20:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/9/24 19:40:47) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/9/24 19:41:15) |
| おしらせ | > | フィオナ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/9/24 19:41:36) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | こんばんは (2011/9/24 19:41:43) |
| 種♂意思有り | > | 【こんばんは】 (2011/9/24 19:42:18) |
| 種♂意思有り | > | 【昼も来ていたようだけど、俺の書いたようなシチュでいいかな？】 (2011/9/24 19:42:54) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | 【興味深い内容なので、つい入ってしまいました。はい、凱旋パレード中に疼きだす展開で・・・大丈夫です】 (2011/9/24 19:43:29) |
| 種♂意思有り | > | 【凱旋パレード前から調教・開発はされていて、でもそれにずっと耐えていて・・・でいいかな？】 (2011/9/24 19:44:12) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | 【いつも調教されてたけれど、聖騎士としての誇りで何とか耐え続けていて・・・でも、すっかり快感に翻弄されてる感じです】 (2011/9/24 19:45:23) |
| 種♂意思有り | > | 【了解、では凱旋パレードが今まさに始まろうという状況からで】 (2011/9/24 19:46:05) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | 【はい、始めましょう】 (2011/9/24 19:46:26) |
| 種♂意思有り | > | 【ではこちらからで】 (2011/9/24 19:46:55) |
| 種♂意思有り | > | 【あ、俺のでは姫騎士って書いたけど、そんな感じでいいかな？】 (2011/9/24 19:47:24) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | 【はい、私もそのつもりです。ドレス姿の時は清純だけれど、騎士として鎧に身を包んだら毅然とふるまう姫という感じで】 (2011/9/24 19:48:17) |
| 種♂意思有り | > | 【凱旋パレードは「騎士」としてということで】 (2011/9/24 19:49:05) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | 【分かりました】 (2011/9/24 19:49:28) |
| 種♂意思有り | > | ケケケ、凱旋パレードとはいいご身分じゃねぇか、ケツ穴でヨガるマゾ豚のくせによぉ（凱旋パレードが始まる直前、テレパシーで嘲るような声がフィオナの脳内に響く、同時にアナルに潜り込んでいる種がチンポ型に肥大化し、ぐにゃりと身をよじり） (2011/9/24 19:50:42) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | ・・・んんっ！！（お尻の穴をねっとりと内部から刺激されて声が出そうになるが、堪えて表情も涼しげ）き、貴様！いつまでこのようなことをするつもりだ・・・私が聖騎士の長でありながら、帝国の第一皇女であると知っての狼藉か（他の騎士に聞こえないように馬上で呟く） (2011/9/24 19:53:36) |
| 種♂意思有り | > | 第一皇女でありながらケツ穴で感じる変態ってのもちゃんとつけろよ、ちょっと刺激するだけで嬉しそうにケツ穴締め付けて来てるくせによぉ（ケタケタと笑いながら、グネグネとくねりながらゆっくりと這い出し、その刺激で反射的に締め付けていることを見せつけるように、締め付けてくる肛門を割開きながら再びアナルに戻っていく、まるでその動きはアナルを犯すようで、ほかの騎士達の居る場所でアナルを犯される羞恥、被虐、屈辱をフィオナに味あわせ） (2011/9/24 19:57:06) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | そ、そんなこと！・・・（高貴な身分でありながら、凱旋パレードという晴れの舞台でアナルを刺激されている事実に変な気持になる）貴様のような下等な存在など・・・はんっ！・・・私がその気になれば、すぐにでも始末できるのだからな（王家の神聖な銀色の鎧の中で、肛門を好きに開閉されて羞恥で頬が赤くなる） (2011/9/24 20:00:35) |
| 種♂意思有り | > | 下等な存在に汚いケツ穴ほじられて喜んでるのはどこのお姫様かねぇ、こっちもいやらしく勃起して、ずいぶんと気分出してるじゃねぇか、なぁ、マゾ姫さまよぉ（魔力を使って「王家の神聖な鎧」を変質させ、胸の先端に小さな穴を開けると、その穴から触手を伸ばして乳首を引っ張り出す。きらびやかな装飾に隠れて一目ではわからないが、鎧の胸のプレートの先端には赤い突起がさらされて、さらにその突起を鎧から伸びた触手が舐めまわし） (2011/9/24 20:04:38) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | それは、あの！・・・貴様が私に倒された直後に・・・んくうっ・・・見苦しくも、そ、そのようなところに逃げ込むからだ（アナルをすっかり住処にされて、入り口から内部まで動くたびに甘い痺れが襲ってくる）なっ！そこは・・・だ、だめ・・・きゃっ（パレードの最中に、鎧から乳首だけを露出させることになり、異常な行為にもかかわらず被虐を感じる）だ、第一皇女の私が公の場でこのような恰好・・・はあんっ！（露出された乳首を触手で刺激されて、表情まで悩ましげになる） (2011/9/24 20:09:54) |
| 種♂意思有り | > | ほらほら、パレードが始まるぜ、お前の丸出しにしてる乳首をみんなに見てもらう露出パレードがよぉ。（鎧の穴からぷっくりと膨らんだ乳首が完全に露出し、その飛び出した部分に穴の縁から生えた無数の細い触手が伸びてチロチロと舐めまわす、細い触手は遠目には飾りにまぎれてわからないが、間近から見るフィオナには自分の乳首を弄り回す触手がはっきりと見え、大衆の前で乳首を弄り回される羞恥を刻み込む、その間もアナルの本体はゆっくりとアナルから這い出し、ゴツゴツとした表面のイボで肛門を裏返すように刺激し、パレードが始まって歩きだした馬の上でフィオナを辱める） (2011/9/24 20:14:07) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | 口を慎め・・・これは貴様ら魔物退治を騎士団が成し遂げた功績を祝う神聖なパレードなのだからな（毅然と言い放つが、乳首を民衆に露出させたまま堂々と行進せねばならないことに羞恥を感じる）んはあっ！あああ・・・だ、だめ（肛門を何度も出入りして、体に教え込ませるように刺激してくる触手だが、パレードが始まったので毅然と顔を上げて馬を動かす） (2011/9/24 20:18:47) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | はあ、はあ・・・見ろ、この声援や民衆の姿を。これが聖騎士たる私の・・・あんっ！・・・活躍の証だ。貴様には分かるまい（ともに馬で行進している騎士の何人かや、民衆の一部はフィオナの不自然さに気づくが、それがアナルの刺激によるものとは気づかない） (2011/9/24 20:22:26) |
| 種♂意思有り | > | だめ・・・じゃねぇだろ？お姫様はこうやってケツ穴ほじられるのが大好きなんだよなぁ？（ゆっくりと歩く馬の動きに合わせるように肛門を裏返しながら、その表面の無数のイボでアナルをほじる、今まで散々開発されたフィオナのアナルには物足りないその動きは逆にフィオナに切なさを感じさせ、ともすれば自ら腰を動かしてしまいたくなるようなもどかしさを与える。その疼きにパレードの主役であるフィオナに集まる視線が羞恥と背徳感を与えて） (2011/9/24 20:23:04) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | なっ！何を言って・・・私は帝国第一皇女だ。このような行為など・・・はんっ！ああ・・・（脳内に響き渡る下品な指摘だが、フィオナの快感を言い当てており反論できない）こ、こんな・・・馬の動きに合わせて・・・んああっ！（パレードで馬が行進するたびに高貴なアナルをほじられて、自分からはしたない姿を見せているように錯覚する） (2011/9/24 20:26:26) |
| 種♂意思有り | > | なんだぁ？お姫様は馬に犯されるのがお好みかな？じゃあこんなのはどうだ？（アナルから種が這い出すと、鞍に魔術をかけ、鞍から太いチンポ型のバイブを生えさせる、そのバイブはぐにゅりとフィオナのアナルに潜り込み、今度こそ完全に馬の動きに連動してジュボジュボとアナルを犯し始める。馬を操るフィオナ・・その馬の動きに合わせて動くアナルのバイブ・・・それらがまるでフィオナが自らアナルをかき回して自慰をしているような錯覚を与え、さらに羞恥の渦に堕とす。） (2011/9/24 20:29:44) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | そ、そのようなこと！・・・誰が・・・んんっ！あああ・・・（皇女専用の鞍からのペニス型の刺激に甘い声が出て、華麗な手綱さばきがまるで自慰目的のような気持ちになって背徳感に震える）あ、ああんっ！民衆の前で、こんな・・・だ、だめ、きちんと笑顔を見せないと（少し笑顔を振り向けたり、手を振るだけで歓声が上がるが、フィオナの表情が妙に艶っぽくなっている） (2011/9/24 20:34:20) |
| 種♂意思有り | > | ケツ穴オナニーしてるところを見られて悦ぶなんていやらしい姫騎士様だなぁおい。こんなチンタラした速度じゃもどかしくて堪らねぇんじゃねぇか？ほら、お前のいやらしい牝穴ももっと欲しいってヨダレたらしてるぜ（アナルから這い出した種が股間に回り込むと、股間を守る垂を魔術で変質させ、ぱっくりと穴を開ける、そこからはフィオナのマンコが丸見えになり、いやらしく汁を垂らす姿がフィオナの目に焼き付けられる。馬上であるためほかの人間からは見えないが、ヌルヌルのマンコを丸出しにしているという事実がさらにフィオナの心を炙り、体を疼かせる） (2011/9/24 20:38:39) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | ち、違う！私はそのような下劣な行為など・・・（そう言いながら、パレードの先頭を走るフィオナだけ少しずつ馬の速度を上げている）はあんっ・・・ああ・・・（自分でも気づかないうちにアナルオナニーをしてしまう。そのためか、股間が丸出しになって風は吹きつけても、内心ではそれが自然だと思い始めている）そんな、今度は・・・きゃっ、神聖なパレードの最中に、こんな・・・聖騎士が胸の一部だけでなく、こんな大事な部分を晒すなんて・・・前代未聞だ（自分の晒している姿と、民衆の姿を見比べて、なぜかゾクッとしてしまう） (2011/9/24 20:44:01) |
| 種♂意思有り | > | ケツ穴オナニーがずいぶんと気に入ったみたいだなぁマゾ姫様はよぉ。いやらしいマンコ晒して喜んでるんだろ？丸出しにしたとたんマンコから汁をダラダラ垂らしてるから丸分かりだぜ。たくさんの人間が見てるのに (2011/9/24 20:47:53) |
| 種♂意思有り | > | ケツ穴オナニーがずいぶんと気に入ったみたいだなぁマゾ姫様はよぉ。いやらしいマンコ晒して喜んでるんだろ？丸出しにしたとたんマンコから汁をダラダラ垂らしてるから丸分かりだぜ。たくさんの人間に見られて余計に発情しちまったんだろ？ほら、クリトリスもカチカチに尖ってんぞ（マンコの側に回り込んだ種が触手を伸ばして、クリトリスの皮を剥いて飛び出した肉芽をツンツンとなぞる、自分の股間と民衆の間を行き来するフィオナの視線は人前ではしたない姿を晒していることをより深く刻み込み、羞恥と背徳の悦びを深く刻ませ） (2011/9/24 20:50:30) |
| 種♂意思有り | > | 【途中で送っちまった、すまん】 (2011/9/24 20:50:49) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | 何を言って・・・いい加減なことを言うな・・・んくうっ！ああっ・・・（姫としてはしたない姿を晒しているのに、アナルオナニーのための手綱を離さず、更に刺激し続ける）はあ、はあ・・・わ、私が発情だなんて・・・んああっ！そ、そこ・・・いいの（民衆の視線にさらされながら、クリトリスまで焦らすように突かれて、甘い声が出てしまう） (2011/9/24 20:52:46) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | 【いえ、気にしないでください】 (2011/9/24 20:52:56) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | 民衆の模範たるべき皇女の私が・・・んはあっ・・・こ、このようなはしたない姿を晒して、興奮するなど・・・ (2011/9/24 20:54:23) |
| 種♂意思有り | > | そこじゃわからねぇなぁ、どこがいいんだ？（ニヤニヤと笑うような声をかけながら、クリトリスに伸ばした触手をクリトリスかすらせるように動かす、乳首の触手はせわしなく動き、完全に鎧の穴から飛び出している乳首を締め付け、舐め上げ、転がしながら、しかし乳首だけでは刺激が足りず、クリトリスも焦らすようにいじられては、火照りきったマンコの奥がジクジクと疼きだし） (2011/9/24 20:55:31) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | そ、そんなこと・・・はんっ！（神聖な鎧から露出している乳首を巧みに転がされ、クリトリスまで民衆に見えないように触手で刺激されることで、フィオナはゆっくりと口を開いていく）わ、私は、その・・・クリトリスを触手につつかれて・・・気持ちがいい（民衆や他の騎士には聞こえていないが、一国の姫とは思えない告白をしてしまう） (2011/9/24 20:59:10) |
| 種♂意思有り | > | ケケケ、だいぶ正直になったじゃねぇか、「マゾ姫フィオナは民衆の前でクリトリスいじられて気持ちよくなってしまいました、どうかフィオナの変態クリトリスをもっといじってください」っていえばこうやって沢山しごいてやるぜ（嘲るような声で囁きながら、剥き出しのクリトリスに触手を巻き付けて上下にクチュクチュとしごくが、すぐに動きを止めてしまう。その間もフィオナの動きに合わせてアナルがかき回され、それを求めて馬を早くしようとすれば、隣の騎士が「姫様、ほかのものが遅れておりますのでもう少しゆっくりとお進みください」と進言してフィオナのアナルオナニーを止めてしまい） (2011/9/24 21:04:00) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | そのような宣言を私がするなど・・・なっ！どうして・・・（触手の動きが止まってしまい、乳首やアナルへの刺激がなくなる。そこで、他の騎士に進言をされて、慌てて普段の毅然とした態度を取り繕う）あ、ああ・・・騎士団の長たる私にしては不注意だった・・・少し速度を落とすとしよう（それにより馬の速度が落ち、鞍からの刺激もなくなる）はあ、はあ・・・だ、だめだ、下等な魔物に姫騎士たる私が・・・でも・・・（何かを決意したように、ゆっくりと口を開く）マ、マゾ姫フィオナは・・・民衆の前でクリトリスをいじられて・・・気持ちよくなってしまいました。どうか・・・フィオナの変態クリトリスを・・・もっと、いじってください！（呟くように言ったが、民衆に聞かれたら軽蔑されるような内容に、フィオナはゾクッとしてしまう） (2011/9/24 21:10:41) |
| 種♂意思有り | > | はっはっは、本当にいいやがったぜこのマゾ姫様はよぉ、ほらほら、こうやってクリトリスいじられて嬉しいのか？民衆の前だってのにいやらしく腰を振りやがってよぉ（嘲るように言いながら、クチュクチュとクリトリスを扱く、クリトリスの刺激にあわせて腰が跳ねれば、アナルもほじくられ、焦らされた体が快楽を求めるようにくねくねと動く様を揶揄して笑う、しばらくいじり続けるが、フィオナが完全に自分から腰を振り始めれば、また動きを止めて、切ない体をごまかすようにくねくねと腰をゆすって鞍のチンポをしごき始めるフィオナをなぶり、民衆の前で晒し者にして） (2011/9/24 21:16:49) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | んはあっ！ああん・・・み、民衆に見られてるのに、私・・・気持ちいいの（クリトリスへの刺激とともに、アナルも触手を出し入れされて、自分でも鞍からの刺激を得るために馬を動かしていく）はあ、はあ・・・み、みんな・・・これがフィオナの凱旋パレードなの（女らしい言葉が入り混じり、身をよじらせたり口を半開きにさせる姿に、民衆の一部は不審を感じる） (2011/9/24 21:20:46) |
| 種♂意思有り | > | マゾ姫様のいやらしいケツ穴オナニーをみんなが見てるぜ、ケツ穴でよがるなんて最低の姫様だよなぁ（クリトリスの刺激がなくなって、それを埋めるように自ら腰を振り、アナルをかき回すフィオナを嘲りながら、カチカチに勃起した乳首をヌルヌルとした触手で舐める。もどかしい刺激はさらにフィオナをアナルオナニーに走らせ、しかしアナルだけではクリトリスの刺激を味わってしまった体は満たされず、さらに強い刺激を求めてしまい、切な気にマンコがヒクヒクと蠢いてしまう） (2011/9/24 21:27:51) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | そ、そんなこと・・・でも・・・はあんっ！お尻の穴・・・気持ちいい（姫としてあるまじき行為を馬上で繰り返し、鎧から激しく突き出ている乳首まで触手で舐められて喘いでしまう）はあ、はあ・・・わ、私、これだけじゃ足りないなんて・・・んんっ！ (2011/9/24 21:31:13) |
| 種♂意思有り | > | ケケケ、こっちが疼いて仕方ねぇんだろ？チンポをはめてもらいたいんだよなぁ？（自ら腰を振りアナルオナニーを繰り返すフィオナのマンコに細い触手が伸びれば、割れ目に潜り込んでクチュクチュとかき回す、今までその穴はほとんど刺激しておらず、今回初めて与えられたマンコの刺激はまるで今までフィオナに足りなかったものを与えるような甘美さを秘め、浅く触手がかき回すたびにキュンキュンと子宮を疼かせ、自分が何を求めているのかをフィオナに知らしめる） (2011/9/24 21:34:38) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | それは！あの・・・（脳内に響き渡るストレートな表現に、自分の浅ましさを見抜かれたようでドキッとしてしまう）あ、あああっ！そこ・・・ああんっ！そんなにいいなんて・・・（続いて触手が大事な部分を刺激して、姫騎士でありながら更にはしたないものを求めるべく、ゆっくりと口を開いていく）わ、私は・・・男のものを、欲している (2011/9/24 21:37:46) |
| 種♂意思有り | > | そんなお上品な言い方じゃわからねぇなぁ、てめぇは人前でケツ穴ほじって喜ぶマゾ豚姫なんだろ？だったら相応しいおねだりをしねぇとなぁ（フィオナを先頭とした行列は広場に差し掛かり、パレードは終りに近づく、このあとはフィオナの演説や祝勝セレモニーで、フィオナが足を踏み込んだ広場には姫の到着を待つ民衆で埋めつくされていて、その視線は待ちわびたフィオナの姿に一斉に集中し、フィオナにはそれがまるで今の自分の姿を見透かしているように映りさらに羞恥に体を疼かせて） (2011/9/24 21:42:15) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | そ、そんな！・・・マゾ豚姫などと（帝国内の者で、そのような物言いをすれば不敬罪だが、今はフィオナの快感を高めている）お、おおっ！着いたようだな、皆、出迎えご苦労である（大勢の民衆や家臣たちの姿が見えてきて、とっさに普段の威厳を見せつけるが、それらの視線を浴びるだけで羞恥を感じてしまう）あ、あの・・・フィオナは・・・男のチンポを・・・我がおまんこにはめてほしいと思っている（皇女とは思えない下品な言い方をすると、ちょうどトランペットが鳴り響き姫騎士の帰還を祝う演奏が始まった） (2011/9/24 21:48:16) |
| 種♂意思有り | > | こんなところでチンポくわえこみたいなんて最低のマゾ豚だなぁ、お姫様よぉ。ほら見てみろよ、待ちわびた英雄様が到着してみーんなお前に注目してるんだぜ？みんなに見られながらマゾ豚はマンコにチンポはめて欲しいのかぁ？（ケタケタと笑いながらクリトリスを触手でしごく、しかしマンコの快楽を一度味わってしまうと、クリトリスを焦らすようにしごく触手の動きはマンコをさらに疼かせるだけで、ケツ穴の快楽と共にフィオナを責め立て、まもなく始まるフィオナの演説の前にフィオナの心と体を完全なマゾ豚におとそうとして） (2011/9/24 21:54:20) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | それは、あの・・・んくうっ！（クリトリスやアナルを触手で刺激されるが、その快感はむき出しになっているおまんこへと伝わって、そこへの刺激をさらに求めさせていく）は、はいっ！フィオナはマゾ豚だから・・・民衆の前で・・・おまんこにチンポが欲しいです（民衆の誰もが見とれる美しさでありながら、その口からは淫魔への屈服の言葉が出てくる） (2011/9/24 21:58:39) |
| 種♂意思有り | > | そうだよなぁ、フィオナはマゾ豚なんだよなぁ。じゃあお前のマンコは「おまんこ」なんて上品なものじゃねぇだろ？おチンポをはめてもらうためにある肉便器穴だよなぁ？肉便器穴にチンポ突っ込んでもらって、ザーメン処理に使って欲しいんだろ？（華やかな演奏の中で、ねちねちとなぶるような言葉をフィオナに囁き、自らがどれほど淫らな存在かを刻み込む、民衆の前で与えられる屈辱的な言葉、それを認めさせられる惨めさ、それがフィオナの精神を惨めな牝豚に作り替え、チンポのためならばどんな恥でも晒すマゾに堕としていく・・・その間にも演目は進み徐々にフィオナの演説に近づき） (2011/9/24 22:04:19) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | そ、それは！・・・フィオナは皇女だけれど、その、マゾ豚だから・・・フィオナのおまんこは・・・チンポをはめてもらって性欲処理に使うための・・・肉便器穴、です（一般の民衆でも受け入れないような言葉を、姫でありながら受け入れてしまう） (2011/9/24 22:07:43) |
| 種♂意思有り | > | だいぶ正直になったなぁ、そうだ、てめぇはマゾ豚で、チンポを扱くための肉便器なんだよ。ほら、正直に言えたご褒美だ、自分で腰振ってケツマンコでチンポをしごいていいぞ（民衆の前であるために羞恥心からアナルの快感に耐えて動きを止めていた腰・・・しかしそのように言われれば、まるでご主人様からお預けをされていたために動かせなかったように感じ、許可を貰えば民衆の前であること以上に、疼く体を満たしてもらえるという喜びがまさり、フィオナの心を落としていく、腰を少し動かせばズリュリとアナルがこすられ、肛虐の喜びが広がり、さらにそれを求めて腰を触れば、「許可をもらえたから快楽が得られる」というマゾの喜びをフィオナの心に刻みこみ） (2011/9/24 22:13:54) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | はい・・・ありがとうございます（脳内で響き渡る声に快感を支配され、民衆からたくさんの視線を浴びているのに、馬上でゆっくりとペニス型の鞍に腰を振ってアナルを自分で刺激していく）あ、ああんっ！はああ・・・フィオナのアナル、気持ちいいのお！（いつの間にやら相手の許可が絶対的な存在のように感じて、人目もはばからず鎧姿のままで腰を振ってしまう。その姿を見て、何人かの民衆がどよめき、指さし始める）） (2011/9/24 22:18:50) |
| 種♂意思有り | > | そろそろいい頃合だな、チンポが欲しいんだろ？じゃあまずは馬から降りて壇上に登るんだ、お前の望み通り、このいやらしい穴をみんなの前でたっぷり犯してやるからな・・・姫の身分でありながら人前で恥ずかしい姿を晒して喜ぶマゾ豚に最高の快楽を与えてやるからな・・・ほら・・お前のいやらしい姿を民衆が待ってるぞ（どよめきが徐々に広がるが、それに気づかない議長がセレモニーを進めて、次はフィオナの演説となる、議長に呼ばれると同時にニヤニヤと笑うように囁き、鞍のチンポを分離させてアナルを犯したまま、民衆が見守る壇上にフィオナを送り込もうとし） (2011/9/24 22:26:39) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | は、はい！・・・私は第一皇女だから・・・皆に毅然とした姿を見せないと（そう言うが、鎧から露出した乳首やおまんこ、アナルはすっかり調教されて更なる刺激を求めている）ああ、議長・・・ご苦労様。ここからは姫騎士たる私が・・・民衆に呼びかけるから・・・んんっ！（相変わらずアナルを犯されたままで馬を降り、議長や騎士たちに見られながら壇上に上がる）ええ、今日は・・・私たち聖騎士団の功績を讃えるために、このようなパレードを実現させてもらえたことを・・・第一皇女としてうれしく思うぞ (2011/9/24 22:32:41) |
| 種♂意思有り | > | そうそう、そうやって気位の高い姫騎士様をちゃーんと演じてくれよ、まずはお前が遠征して、強力な淫魔を倒した話でもしてやったらどうだ？お前が凛々しくて素晴らしい英雄だったってことをちゃんと教えてやらないとなぁ（民衆に求められている、そして今までそうあるべきとして振舞っていた自分をまず民衆の前で示めさせる・・・しかし、理想の騎士像を語っている間も、マゾ豚のケツ穴はエラの張ったチンポで掻き回され、壇上でさらされる勃起乳首はいやらしく触手でしごきあげられる） (2011/9/24 22:37:34) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | えっと・・・高位淫魔を倒すために騎士団の皆がそれぞれに活躍したのは言うまでもないが・・・・んんっ！はあ・・・（毅然とした態度で話し始めるが、露出乳首とアナルをそれぞれ弄ばれているため、時折甘い声が混じり、民衆から変な視線を向けられる）はあ、はあ・・・さ、最後は私が王家に伝わる聖剣で敵の淫魔を一刀両断したのだ・・・はあんっ！（アナルに種が取りついたことは言えないが、民衆の視線を浴びるだけで吐息が熱くなってくる）と、とにかく・・・我ら聖騎士団によって淫魔は退治されたから、民衆の諸君らは安心してこれまでどおりに帝国のために働いてもらいたい（毅然とした姫騎士のまま、壇上に立って話し続ける） (2011/9/24 22:44:01) |
| 種♂意思有り | > | でも、淫魔を倒したあとに気づいちまったんだろ？自分が本当は第一皇女でも姫騎士でもなくて、アナルを犯されてヨガり、乳首を丸出しにして喜ぶ、変態マゾ豚だってことによぉ。ほら、教えてやれよ、英雄のここにいるのは姫騎士じゃなく、チンポが欲しくてたまらないマゾ豚だってよぉ（既に疼ききった体に支配されるフィオナの耳元に囁く。フィオナが淫らな告白を始めれば徐々にフィオナの前の壇が種の魔力でぼんやりとモザイクがかかったように透明になっていき、下半身の鎧はいつの間にかマンコの周辺だけ消え失せていて、アナルをグチュグチュとかき回すチンポが足の間から見え隠れする、透明になった檀はレンズのようにフィオナの乳首と股間とアナルを拡大し民衆にその淫らな姿をさらけ出させる。檀ははしたない告白をするほどより鮮明に映り、写っていることはフィオナにも感じられ、その羞恥と興奮を求めればさらに卑猥な言葉を口にしてしまう悪循環で・・・） (2011/9/24 22:49:44) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | で、でも、その・・・フィオナは淫魔を退治した後に気づいたのです。自分が帝国第一皇女でも姫騎士でもなく・・・アナルを犯されて喘ぎ、自分の乳首を神聖な鎧から露出させて悦ぶ、その・・・変態マゾ豚なのです（突然、皇女の口調が女らしくなり、予想もしない変態宣言を始めたので民衆は呆気にとられ、次第にざわめきが大きくなってくる）そ、そして・・・今、英雄としてこの壇上に立っているのは姫騎士ではなく・・・チンポが欲しくてたまらないマゾ豚です（そして、その告白とともに、乳首と股間部分を民衆に映し出していき、まだ皇女への敬意を持とうとする者たちと容赦なく軽蔑の眼差しを向けてくる者たちに分かれていく）み、皆さん・・・フィオナのことは・・・マゾ豚姫だと思って構いません (2011/9/24 22:57:34) |
| 種♂意思有り | > | マゾ豚のフィオナは気持ちよくなるために退治した淫魔の下等な怪物に忠誠を誓ったんだよなぁ？その忠誠の証として、ここに来る間ずっとケツ穴にチンポをくわえこんで、腰を振ってたんだよなぁ？お前のケツ穴がどれだけいやらしい穴かしっかりと見てもらえよ（完全に透明になり、フィオナの恥ずかしいところを大写しにする檀の後ろで、ケツ穴に突っ込まれたチンポがジュボジュボと音を立ててアナルをかき回す、あまりの自体に呆然とする議長や近衛兵の視線が檀で拡大された股間に突き刺さり、しかしその屈辱や羞恥はまるでフィオナが肉便器へと堕ちていく階段の様に一歩一歩フィオナの心に快楽を刻み込み） (2011/9/24 23:07:01) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | マ、マゾ豚のフィオナは・・・退治した淫魔の下等な生き残りに、その・・・姫騎士の名に賭けて忠誠を誓いました（議長や近衛兵さえも、この国の姫であるフィオナの突然の変態宣言に視線が釘付けになっている）そして、その忠誠の証として・・・パレードの間ずっと、フィオナのお尻の穴にチンポを咥えこんで・・・馬上で腰を振っていました（壇やフィオナの鎧や装備の一部が消えていくことはあまり気にされず、一部の民衆はフィオナに容赦なく冷たい視線を刺す） (2011/9/24 23:12:39) |
| 種♂意思有り | > | そうだ、よくいえたな、これでお前は立派な俺の肉便器だ。ご褒美にお前の肉便器穴を使ってやろう。そら、お前を英雄だと勘違いしている民衆にお前が処女マンコを捧げるところをしっかりと見せてやれよ。そうしたらお前は一生俺のチンポ穴になれるからな（屈辱と羞恥にまみれた宣言を終えたフィオナを労うように声をかけると、檀から肉色のチンポが生えてくる、それは透明な檀を通して民衆にも丸見えで、未開通な綺麗なマンコがグロテスクなチンポに徐々に近づいていく様が民衆の前に映し出されて） (2011/9/24 23:17:55) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | フィオナのおまんこは肉便器穴なので・・・これから初めてを捧げる瞬間を、皆さんにお見せします（拡大されて民衆にもはっきりと確認される形で、高貴な姫騎士の処女が散らされようとしている） (2011/9/24 23:21:09) |
| 種♂意思有り | > | このチンポは淫魔様にいただいたものなんだろ？それもちゃんと教えてやらないとなぁ、フィオナの便器穴は俺様のチンポの形になるんだ、フィオナが第一皇女から俺様専用肉便器になるところをちゃんと知ってもらわねぇとなぁ（肉色のチンポに触れ、割れ目が開かれれば、その開いた穴がくっきりと檀に映され、その奥の処女膜まで丸見えになる、それを止めようと司祭や騎士が壇上に上がろうとするが、種の力で鎧や服を拘束されて動けず、民衆の見守る前での最低の処女貫通式が、姫をたたえるために開かれたはずの場で行われようとしていて） (2011/9/24 23:25:41) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | このチンポは、その・・・淫魔、様にいただいたもので・・・フィオナの便器穴は淫魔様のチンポの形になります（姫騎士でありながら、淫魔に服従した態度をとるフィオナは自分のしている行為にゾクッとしてしまう）その時、私は・・・帝国第一皇女から淫魔様専用肉便器へと身分が変わります（壇から生えてきたチンポが少しずつおまんこに近づいてきて、そのまま・・・フィオナを貫く）あ、ああああっ！フィオナのおマンコ！・・・気持ちいい (2011/9/24 23:31:21) |
| 種♂意思有り | > | ほら、肉便器フィオナが俺を気持ちよくするために腰を振ってチンポしごく所を見せてやれよ、俺様に気持ちよくなってもらうためにお前の便器穴はあるんだろ？（チンポをマンコにいれたとたん、フィオナの体をまとっていた鎧が変質し、いやらしい肉便器の装いへと変わっていく、胸は丸出しになり、さらされた胸に大きく「マゾ豚姫フィオナ」と書かれ、腰を守る前後のプレートがなくなり、両穴が丸出しになる。しかし全体としては姫騎士の鎧の形は保っており、それが「姫騎士が肉便器に堕ちた」ことを如実に表し、人々に落胆と軽蔑を与え、壇上で腰を振ってチンポを扱くフィオナに侮蔑と嫌悪の視線となって注がれて） (2011/9/24 23:37:31) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | み、皆さん！肉便器フィオナが・・・淫魔様のチンポを気持ち良くするところをご覧ください！・・・んんっ！はあんっ！（自分から腰を振って、チンポを扱きながら自分も気持ちよくなっている）こ、この鎧は・・・（淫魔が変化させたとすぐにわかるが、民衆にはそれは分からず、フィオナは恍惚とした表情で民衆を見据える）この鎧は、その・・・ご覧のとおり「マゾ豚姫フィオナ」専用の装備であり・・・んくうっ！・・・胸と下半身の装備をなくすことで軽量化を図ったものです（自分から姫騎士の装備を露出過多にしたことを宣言して、侮蔑と嫌悪の視線を浴びて、ゾクッとしてしまう） (2011/9/24 23:44:44) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | ですから、その・・・この鎧はあくまでもフィオナ専用であり、他の聖騎士は身に着けることもできないほど・・・神聖な鎧なのです（説明するたびに民衆だけでなく、騎士たちまでフィオナに嫌悪の視線を向ける） (2011/9/24 23:47:09) |
| 種♂意思有り | > | あれほどお前を敬愛してた民衆がまるで汚物を見るような目で見てるなぁ、でも、そんな視線にも興奮するんだろ？マンコもケツ穴も嬉しそうに締め付けてきてるぜ（ニヤニヤと笑いながら、丸出しになっている胸の先で痛いほどに尖る乳首を摘み、コリコリと転がす。フィオナが腰を振るたびにジュボジュボと音を立てて出入りするマンコとアナルのチンポは徐々に限界に近づき、さらに一回り大きくなって時折ビクビクと震えて） (2011/9/24 23:48:57) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | あ、あんっ！・・・はい、民衆の侮蔑の視線は・・・マゾ豚姫にふさわしい扱いですから（そう言うと、更に腰を振っておまんこだけでなくアナルの中の触手も刺激していく）はんっ！んんっ・・・い、淫魔様のチンポ・・・フィオナの中で精液ぶちまけて！ (2011/9/24 23:51:49) |
| 種♂意思有り | > | そうだな、民衆の前でたっぷりと種付けして孕ませてやるよ。お前が肉便器として初ザーメンを注いでもらうところをしっかり見てもらうんだな（そう言いながら、両穴を犯すチンポのカリがグンと膨らみ、次の瞬間、ドクドクと脈打ちながらフィオナの両穴に大量のザーメンを注ぎ込む） (2011/9/24 23:54:17) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | あ、ああああっ！！私の中に・・・精液たくさんぶちまけて！！（自分から腰を振って、チンポを絶頂へと導く）はあ、はあ・・・み、皆さん・・・フィオナの肉便器としての初仕事・・・いかがだったでしょうか？（恍惚とした顔で、気品を保ちながらも色気を漂わせて、民衆に問いかける） (2011/9/24 23:57:02) |
| 種♂意思有り | > | なかなかいい乱れぶりだったじゃねぇか、みーんなチンポっお立てて見入ってるぜ。これでお前も一人前の肉便器だな（檀から生えたチンポが檀から切り離されて、アナルを貫くチンポとつながり股間に固定される。ザーメンをたっぷりと注がれたまま蓋をされて、フィオナが体を動かすたびに両方の穴の中でグチュグチュといやらしい音が響く） (2011/9/24 23:59:52) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | んんっ！・・・わ、私の中で精液が・・・熱いわ（それぞれの穴にたっぷりとザーメン発射されて、それだけで肉便器としての立場を思い知る）はあ、はあ・・・私・・・こんなに大勢の前で乱れたのね (2011/9/25 00:02:19) |
| 種♂意思有り | > | あぁ、そうだな、もうお前が肉便器皇女だってのは国民の全員が知ってるわけだ。嬉しいだろ？正真正銘の肉便器になれてよ（穴を塞ぐ二つのチンポを交互に動かしてザーメンをかき回しながら囁き） (2011/9/25 00:05:20) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | は、はい！フィオナは・・・肉便器皇女です（大事な部分が露出させられた鎧のまま、普段と同じく毅然と聖騎士のポーズをとるが、周囲からは失笑しか返ってこない） (2011/9/25 00:07:27) |
| 種♂意思有り | > | これからもしっかりしつけて、立派な肉便器皇女にしてやるからな（勃起したクリトリスを触手でクリクリとなぞりながら、完全に堕ちたフィオナを愛でるように耳元に囁き） (2011/9/25 00:09:19) |
| フィオナ♀聖騎士 | > | 【途中ですみません、時間が来てしまったので落ちます・・・また続きお願いしたいです】 (2011/9/25 00:10:20) |
| 種♂意思有り | > | 【さて、今日はこれくらいで、最後ちょっと巻いちゃって申し訳ない】 (2011/9/25 00:10:21) |
| おしらせ | > | フィオナ♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/9/25 00:10:27) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが退室しました。 (2011/9/25 00:10:43) |
| おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治女教師さんが入室しました♪ (2011/9/28 22:49:16) |
| おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治女教師さんが退室しました。 (2011/9/28 22:50:20) |
| おしらせ | > | 種♂二股巨根(人形)さんが入室しました♪ (2011/9/28 22:52:11) |
| おしらせ | > | 種♂二股巨根(人形)さんが退室しました。 (2011/9/28 22:52:25) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/9/29 21:17:24) |
| 種♂意思有り | > | 【淫魔を倒した姫騎士を凱旋パレード中に焦らし調教、公衆の面前で屈服宣言・奴隷化】 (2011/9/29 21:18:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/9/29 21:39:01) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/9/29 21:40:38) |
| おしらせ | > | ティオ♀騎士長さんが入室しました♪ (2011/9/29 21:55:37) |
| 種♂意思有り | > | 【こんばんは】 (2011/9/29 21:56:31) |
| ティオ♀騎士長 | > | 【こんばんは】 (2011/9/29 21:58:02) |
| 種♂意思有り | > | 【下の設定で大丈夫かな？】 (2011/9/29 21:58:19) |
| ティオ♀騎士長 | > | 【大丈夫です】 (2011/9/29 21:58:57) |
| 種♂意思有り | > | 【ではパレードの始まるところから・・・ティオは俺の調教を帰国までの間に散々受けて、もうケツ穴快楽に慣らされ、でもプライドと精神力でこらえてる・・・って状態で】 (2011/9/29 22:00:26) |
| 種♂意思有り | > | 【意思があるから、テレパシーで頻繁に声をかけられて、いやらしい体を指摘されるのも普段から受けている・・・って状態からの開始。パレードの出発直前をティオから描写してもらっていいかな？】 (2011/9/29 22:01:36) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが退室しました。 (2011/9/29 22:09:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティオ♀騎士長さんが自動退室しました。 (2011/9/29 22:27:15) |
| おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治女教師さんが入室しました♪ (2011/10/1 21:44:53) |
| おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治女教師さんが退室しました。 (2011/10/1 21:46:32) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/10/2 09:11:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/10/2 09:32:04) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/10/2 09:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/10/2 09:53:07) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/10/2 09:54:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/10/2 10:14:22) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/10/2 10:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/10/2 10:35:31) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/10/2 13:17:40) |
| 種♂意思有り | > | 【討伐から帰還した姫騎士・・・勝利を祝うパーティーで姫は最上段の椅子に座り、羨望の視線を集めている】 (2011/10/2 13:19:04) |
| 種♂意思有り | > | 【しかしその体は絶えず淫猥な種に嬲られ、ともすればいやらしい喘ぎをこぼしてしまいそうで・・・】 (2011/10/2 13:19:30) |
| 種♂意思有り | > | 【そんなシチュで中文（）描写できるマゾ牝希望】 (2011/10/2 13:19:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/10/2 13:40:25) |
| おしらせ | > | マローネ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/10 21:37:57) |
| マローネ♀魔女 | > | 【こんばんは。少々待機します】 (2011/10/10 21:38:31) |
| マローネ♀魔女 | > | 【受け責めどちらでも出来ますが、今回は責めをしたいなあと思っています】 (2011/10/10 21:40:35) |
| おしらせ | > | ジャンヌ♀戦士さんが入室しました♪ (2011/10/10 22:00:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マローネ♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/10 22:00:36) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | こんばんは (2011/10/10 22:00:45) |
| おしらせ | > | マローネ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/10 22:00:53) |
| マローネ♀魔女 | > | 【とと、ごめんなさい。こんばんはー】 (2011/10/10 22:01:17) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | よろしくお願いいたします あまり慣れていないので、ご指導ください (2011/10/10 22:01:50) |
| マローネ♀魔女 | > | 【分かりました。では、希望とかＮＧがあれば教えてくれますか？】 (2011/10/10 22:02:41) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | ＮＧはありません 希望は・・アナルをせめていただきたいことです (2011/10/10 22:03:33) |
| マローネ♀魔女 | > | 【まあ、アナル中心の部屋なのでそれはやるんですけどｗ スカとかは大丈夫ですか？】 (2011/10/10 22:04:40) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | 食糞とか塗糞はお許しください 御聖水は大丈夫です (2011/10/10 22:06:17) |
| マローネ♀魔女 | > | 【じゃあ浣腸や擬似排泄とかなら大丈夫ですか？ それと大体の設定みたいなものがあればそちらもお願いします】 (2011/10/10 22:08:04) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | 浣腸は・・・好きです 排泄を見ら得ることは恥ずかしいし興奮します 設定はよくわからないので、魔女様が決めてください (2011/10/10 22:09:17) |
| マローネ♀魔女 | > | 【う。決めて欲しいはちょっと・・・以前、決まった後で設定が気に入らないから止めるといわれたことがありましたから・・・】 (2011/10/10 22:11:00) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | それでは、戦士が魔女に捕まって悪魔に仕えるように強制される。 断るとアナルを含めて淫乱責めをされる。 妖術を使われるので幻想を見ながら・・・というのではおいかがですか？ (2011/10/10 22:13:48) |
| マローネ♀魔女 | > | 【じゃあ捕まったところからのスタートになりますかね。後は、幻想というか自分のアナルの中の様子を逐一見せられながら・・・なんてのはどうでしょう？】 (2011/10/10 22:16:40) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | ハイ・・結構です (2011/10/10 22:17:02) |
| マローネ♀魔女 | > | 【それと、私としては中文程度（100～150字）くらいのロルが希望なのですけど、大丈夫ですか？】 (2011/10/10 22:18:32) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | はい・・努力します (2011/10/10 22:19:09) |
| マローネ♀魔女 | > | 【分かりました。こちらもタイプは早くないのでゆっくりしていって下さいね。それではどちらから始めましょうか？】 (2011/10/10 22:20:44) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | 【魔女様からお願致します。 魔女様に合わせて文章を考えます。】 (2011/10/10 22:22:13) |
| マローネ♀魔女 | > | 【はい、それではよろしくお願いしますねー。それと20分制限が近い時は、プロフ欄を変えるとリセットされますので、覚えておくと便利ですよ】 (2011/10/10 22:24:01) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | 【有難うございます・・・知りませんでした】 (2011/10/10 22:25:06) |
| マローネ♀魔女 | > | 【特に書いてないですからね～、これ。では少々お待ちくださいませ】 (2011/10/10 22:26:17) |
| マローネ♀魔女 | > | 「ふふふ・・・馬鹿な女戦士だこと・・・その程度の腕で私達に勝てるとでも思ったのかしら？」淫魔達が巣食う洞窟の最奥。ようやくの思いでたどり着いたジャンヌだったがあっさりと捕らえられてしまって。「それにしても、戦士にしては肉付きが良過ぎるんじゃない？ これなら娼婦になったほうが稼げると思うわよ♪」既に武器も鎧も取り上げられて、全裸でなにやらぶよぶよとした肉で出来た台に拘束されている。 (2011/10/10 22:31:58) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | （ふと気がつくと全裸にされて、気持ちの悪いぶよぶよの台の上に拘束されています。 なぜ？ 段々記憶が戻ってきました。 魔女の洞窟を見つけて、退治しようと切りつけたのですが・・・身をかわされて・・・ 何人かの魔女に取り押さえられて・・・ ）ああ・・神様・・どうぞ哀れな戦死を御救いください・・・ 私に魔女と戦える力をお与えください・・・（全裸であることに気がついて・・・恥ずかしくなり真っ赤になります・・・どうして・・・こんな姿に・・・） (2011/10/10 22:38:05) |
| マローネ♀魔女 | > | 「うん、そうね・・・これだけ肉付きが良いんだし、最初から手加減する必要はあんまり無いかな？」じろじろとジャンヌの股間にある2穴を眺めながら、ぶつぶつと呟く。どうやら調教方針をどうするかで悩んでいる様子だったが。「あら、目が覚めたみたいね。ちょっと待っててね・・・よし、決めた！ 貴女は徹底してアナルを開発することにするわね。指とかじゃなくて、腕とか、馬のチンポでも楽々飲み込めるような、変態ケツマンコ女になるの。ふふふっ、楽しみでしょ？」そう言ってかちゃかちゃと色々な道具を探し始める。ジャンヌの背中越しのために音だけ聞こえるのが不気味さを煽ることになって。 (2011/10/10 22:44:36) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | （私を見つめている魔女を見つけます・・ 全裸を見られる恥ずかしさに赤面します・・）あ・・・何故こんなことを・・・すぐにこの拘束を解きなさい・・ なんですか！ 「おまんこ」とか・・「アナル」とか・・・けがらわしい・・（でも、変態ケツマンコて・・なにかしら？ うでとか馬のチンボ（この言葉に自分で恥ずかしくなります）をどうとか・・・まさか私のお尻に・・・だめよ・・・聖書でもソドム歯」禁じてるわ・・・そんなことされたら地獄へおちる・・・ 音だけするのが不気味・・・） (2011/10/10 22:52:13) |
| マローネ♀魔女 | > | 「・・・それで、貴女がこの眼鏡を掛ければ・・・よぉし、準備完了っと。」ジャンヌの目の前にまわると眼鏡を掛けさせて、小馬鹿にするように恭しく礼をして、「初めまして、戦士ジャンヌ。この度貴女の調教係を担当することになったマローネです。私のことはご主人様とでも呼んでくれれば。ふふふっ♪」とんとんと手に持った青色の液体が詰まった浣腸器を見せびらかしながら、「ま、一応説明するけど。まずはこれ。スライムできた特製浣腸液ね。普通の浣腸と違ってこいつはあなたのお腹に溜まっている便を根こそぎ消化してくれるスグレモノなのよ。これであなたの腸の中は綺麗さっぱり。おまけに媚薬でコーティングもしてくれるから、ちょっと指でつつかれるだけでアンアン善がっちゃうんじゃないかしらね」 (2011/10/10 23:01:01) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | 何をいうの・・・すぐに私を解放しなさい・・・そうすれば貴方が救われるようにマリア様に祈ってあげるわ・・ 私のご主人は・・・天にまします神だけです・・（浣腸？ 媚薬？ あれは浣腸器みたいだけど・・・あれを入れられるの？ 嫌よ？そうすると・・・ウンチ出ちゃう・・それをこんな魔女に・・見られるなんて・・ 体を動かして・・・できないまでも暴れます・・・） (2011/10/10 23:07:24) |
| マローネ♀魔女 | > | 「んー？ 別に救って欲しいなんて思ってないんだけどね。というか貴女のほうが助けて欲しいんじゃないの？」さらりとジャンヌの言葉を受け流すと、再び後ろに回りこむ。するとジャンヌに掛けられた眼鏡に自分の股間の様子が映し出されるようになる。「ああ、眼鏡にちゃんと映ってるわね。貴女のケツ穴がどんな風に変わっていくのか、自分の目でしっかりと見ておくことね。見て無くても記録することも可能だから、後で何度でも見せてあげるわよ」そう言うとつぷりと、ノズルをアナルに差し込んで、ゆっくりとスライム浣腸を入れていく。 (2011/10/10 23:15:25) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | アッ・・止めて・・お願・・・そんなことをしないで・・・（眼鏡の中に自分のアナルがみえて・・・そこに浣腸器が突き刺さります・・ それと同時に肛門がキュッとしまって・・・アナルの先におまんこも見えます・・・あ・・いやだ・・魔女にこんな恥ずかしいとこ見られてる・・・ どうしてだか分りませんが・・・おまんこが濡れているようです・・ こんなの魔女に見られてると恥ずかしい・・・ 冷たい浣腸液が腸に入ってゆきます・・・・ 便意を感じる前に・・・妙なかゆみが・・・） (2011/10/10 23:22:27) |
| マローネ♀魔女 | > | 途中でリズムを付けたりしながらも浣腸器をすべて押し切って。「一滴残らず飲み込めるなんて、いいケツ穴してるわね。それで、こうすると・・・」眼鏡に映し出される光景がピンク色の肉と、青色の液体が混じったものに変わる。「ほら、貴女のケツ穴の中・・・あら、割と綺麗じゃない。こんな顔して腹の中はウンチ塗れとか期待してたのに、ちょっと残念ね。でも媚薬の効果がもう出て来たみたいよ、ほら」とろとろと愛液を流し始めた膣穴をほじくり、クリトリスを指でこね回す。 (2011/10/10 23:30:29) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | 止めなさい・・そんなとこいじるなんて・・（動かせるだけ、精一杯体を動かして魔女様の手を避けます・・・でもクリをいじられて・・感じてしまいます・・・それを眼鏡で見て・・・ 淫液があふれてる光景を見て・・・これを魔女いに見られてるなんて恥ずかしい・・・おなかがごろごろしてきます・・ ウンチが出そう・・・でも・・トイレには逝かせてくれそうもないし・・・肛門を締めて我慢します・・・肛門がぴくぴくするのが眼鏡で見えます・・・ でも・・この・・・おなかの中の熱いような・・・くすぐったいような・・・かゆいようなのはどうしてかしら・・・さっき魔女が媚薬と言ってたけど・・これなのかしら？） (2011/10/10 23:36:37) |
| マローネ♀魔女 | > | 「さて、お腹の中も綺麗になったことだし、そろそろウォーミングアップに入りましょうか」ヒクヒクと漏れない様に引き締めているアナルに指を入れると、呪文を唱える。すると、液体だった浣腸液が徐々に本来のスライムであるゲル状に戻り始める。そのスライムの一部を少し引っ張り出してやると、「じゃ、このスライムを息んで全部ひり出しなさい♪ 大腸どころか、小腸くらいまで長さがあると思うけど・・・切れることはないし、全部ひり出すまで何回でもさせるからそのつもりで頑張って、ね♪」短いロッドでパシンとジャンヌのお尻を叩くと、息がかかるくらいまで顔をお尻の穴に近付ける。 (2011/10/10 23:42:34) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | いや・・止めてください・・・見ないで・・・指をそんなとこに入れないで・・汚いわ・・あん・・あん・・あん・・・（眼鏡に移るアナルに指を入れられてもがきますが・・・さっきまでのかゆみが指をいれられて・・・気持ち良くなります・・・思わず・・魔女の指をアナルで締めてしましんす・・・） あ・・・・あ・・そこかゆいの・・・お願です・・・かいてください・・・ （便意に耐えかねて・・肛門をゆるめて息みます・・？ アレッ ウンチが出なくて・・・妙なゲル状の・・粘るゴムのようなものが出てゆくのが眼鏡で見えます・・ その排泄感が気持ちよくて・・・）あ・あ・・・ウンチ出ます・・・ごめんなさい・・・でも・・・気持ちいい・・・ (2011/10/10 23:49:07) |
| マローネ♀魔女 | > | 「もっと、勢いよくひり出さないの？ ほら、こんなふうに♪」様子を眺めているだけなのは退屈になったのか、ひり出されているスライムを掴むと一気に50cmくらい引きずり出す。その衝撃にジャンヌの身体がガクガクと揺れ、膣口からは勢いよく愛液が噴出す。「あら、貴女もしかしてイッちゃったのかしら？ いくらなんでも早すぎるわよ」けらけら笑いながらも、もっと息むようにお尻を叩きながら。 (2011/10/10 23:57:27) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | あふぅ～ん 痛いっ だめよ・・そんなに引っ張らないで・・・いい・・いいわ・・（どうして・・お尻がこんなに感じるの？ それに・・このゴムみたいなのないかしら？ 「イク」て何かしら？【まだ処女です】・・でも・・・おなかの中・・妙に熱くて・・かゆくて・・・お尻の穴・・妙にきもちいい・・それにオマンコ（自分でいいながら恥ずかしくなります・・）どうして気持ち良くなるの・・・何もしてないのに・・・こんなこと魔女に気付かれたくない・・・） (2011/10/11 00:02:18) |
| マローネ♀魔女 | > | 「ふーん・・・（まだ処女みたいだけど、膜を破るのはいつでも出来るんだし、今のところは保留にしておこうかしら・・・）」そんなことを考えながら。「ケツ穴が気持ちいいのはそりゃあ貴女が変態だからに決まってるじゃない。普通の人間はそんな所が感じる訳無いんだし、そういえば貴女の神も禁止してたわね。となると、神にも見捨てられた変態女を誰が助けてくれると思う？」口を耳元に近付け、ゆっくりした口調でジャンヌに囁く。 (2011/10/11 00:10:38) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | そんなこといわないで・・・ 神様お許しください・・・ソドムの禁を破ってしまい・・お尻で感じる女におちてしまいました・・でも・・・お尻かゆい・・・魔女様・・・ お願いです・・・お尻の中に・・・何か入れて・・・ください・・・おなかがかゆくて・・・我慢できません・・（腰をもじもじさせて・・・足をこすり合わせて・・・おまんこで感じようとします・・・） (2011/10/11 00:17:45) |
| ジャンヌ♀戦士 | > | ごめんなさい・・・・背後事情で落ちます・・ どうも有難うございました (2011/10/11 00:18:34) |
| おしらせ | > | ジャンヌ♀戦士さんが退室しました。 (2011/10/11 00:18:40) |
| マローネ♀魔女 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/10/11 00:19:09) |
| マローネ♀魔女 | > | 【さて、待機状態に戻ります。誰も来なければこのまま自動退室で】 (2011/10/11 00:20:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マローネ♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/11 00:40:43) |
| おしらせ | > | マローネ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/11 14:01:29) |
| マローネ♀魔女 | > | 【こんにちは。今日も責めで待機します】 (2011/10/11 14:02:27) |
| おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/10/11 14:22:28) |
| アリス♀剣士 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2011/10/11 14:23:04) |
| マローネ♀魔女 | > | 【こんにちはー。こちらこそよろしくです】 (2011/10/11 14:23:45) |
| アリス♀剣士 | > | 【では、どういうシチュではじめましょうか？】 (2011/10/11 14:24:24) |
| マローネ♀魔女 | > | 【そうですね、NGや希望することがあれば教えてもらえますか】 (2011/10/11 14:25:50) |
| アリス♀剣士 | > | 【特にNGはありませんので＾＾】 (2011/10/11 14:26:22) |
| マローネ♀魔女 | > | 【了解です。既に堕ちたところから始めるのと、堕ちる前から始めるのはどちらがいいですか？】 (2011/10/11 14:27:25) |
| アリス♀剣士 | > | 【では、堕ちる前からで】 (2011/10/11 14:27:47) |
| マローネ♀魔女 | > | 【分かりましたー。少々お待ちくださいね】 (2011/10/11 14:28:37) |
| マローネ♀魔女 | > | 【当たると評判の占いの店に冷やかし半分で来たところ、催眠術を掛けられて・・・というシチュが浮かびましたがどうでしょうか？】 (2011/10/11 14:31:54) |
| アリス♀剣士 | > | 【はい、いいですよ。できればスカトロメインでよろしくお願いします】 (2011/10/11 14:33:03) |
| マローネ♀魔女 | > | 【スカメインですか！ ええと、あまり大スカに耐性がないので擬似排泄とかでごまかすのはOKですか？】 (2011/10/11 14:34:30) |
| アリス♀剣士 | > | 【結構ですよ＾＾】 (2011/10/11 14:35:40) |
| マローネ♀魔女 | > | 【ありがとうございます。では書き出しをアリスさんからお願いしてもらってもよろしいですか？】 (2011/10/11 14:36:51) |
| アリス♀剣士 | > | 【わかりました】 (2011/10/11 14:37:21) |
| マローネ♀魔女 | > | 【それではよろしくお願いします】 (2011/10/11 14:37:44) |
| おしらせ | > | 則夫さんが入室しました♪ (2011/10/11 14:38:16) |
| マローネ♀魔女 | > | 【すみません、新しく来た人の追い出しお願いします】 (2011/10/11 14:38:46) |
| おしらせ | > | 則夫さんが部屋から追い出されました。 (2011/10/11 14:38:53) |
| アリス♀剣士 | > | 最近、町で評判の良い占いの店を友達に紹介してもらった剣士アリスは、冗談半分の気持ちで行ってみた））えっと、ここが例の占いのお店かぁ…どんな結果になるのかな、まぁどうせ当たらないけれどね。（（そういうと店の中に入り））あの、こんにちは… (2011/10/11 14:40:18) |
| おしらせ | > | 則夫さんが入室しました♪ (2011/10/11 14:40:29) |
| おしらせ | > | 則夫さんが部屋から追い出されました。 (2011/10/11 14:40:37) |
| マローネ♀魔女 | > | 「あら、いらっしゃい・・・剣士の方、でしょうか？」薄暗い店の中には、香が炊きこめられていて。その中に居るヴェールを纏った女性。声の感じからすると歳をとっているようにも思えるが、いまいちよく分からない。「さて、この店は貴女の心を解き放つ為に用意された場所・・・貴女の望みは・・・あら、とても興味深い心の奥ですわね・・・」 (2011/10/11 14:46:13) |
| アリス♀剣士 | > | 意外と暗いんだな…そう思いながら店の奥にいる女性の前に腰掛けて））はい、私は剣士のアリスです。（（礼儀正しく一礼をすると女性の言葉の意味が良くわからず））えっと、私の心がそんなに興味深いのですか…？ (2011/10/11 14:49:34) |
| おしらせ | > | 則夫さんが入室しました♪ (2011/10/11 14:51:17) |
| おしらせ | > | 則夫さんが部屋から追い出されました。 (2011/10/11 14:51:38) |
| マローネ♀魔女 | > | 「ええ、それはそれは・・・今までここに来られたお客様の中でも、指折りの興味深さですわ」そう言ってヴェールを外すと、まだ若い、アリスと比べても同じか年下に見えるくらいの女性が現れる。「ほら、この光景はあなたの心の奥にありますでしょう？」差し出したのは一枚のカード。そこに描かれているのは、排泄をする女性の絵。しかもその女性の顔はアリスそっくりで、しかも明らかに笑顔を浮かべていて。 (2011/10/11 14:55:33) |
| アリス♀剣士 | > | なっ…何ですかこれは…（（カードを見ると異様なまがまがしさを感じ、さらに女性の顔がアリスそっくりなのを見ると恐怖で顔が引きつり））わ、悪いんですが…帰らせて頂きますっ！（（そういうとドアまで走ってゆく (2011/10/11 15:00:01) |
| おしらせ | > | 則夫さんが入室しました♪ (2011/10/11 15:03:35) |
| おしらせ | > | 則夫さんが部屋から追い出されました。 (2011/10/11 15:04:56) |
| マローネ♀魔女 | > | ドアを開けると、目の前に現れたのは先程までの街の喧騒ではなく、肉色の壁。それが触手を伸ばそうとしてくるのをとっさにドアを閉じて防ぐが。「帰らないのですか？ そうまでしてここに居てくれるとは、嬉しい限りですわ」いつの間にかアリスの後ろに来ていたマローネが、アリスの身体を抱きすくめる。手はお尻を撫で回しながら、するするとアリスの着ていたものが床に墜ちていく。 (2011/10/11 15:06:41) |
| アリス♀剣士 | > | ひぃっ！（（ドアを開けたとたん、肉壁が触手をのばしてきているのを見てとっさの判断でドアを閉める。そしていきなりマローネに抱きしめられ驚き））は、離してくださいっ…好きでいるわけではないんですっ…ドアを開けたら…肉の壁があって…（（恐怖で言葉が出ないはアリスのお尻を撫でまわされ、衣服をすべてぬがされるが、身動きがとれずにされるがままだった。 (2011/10/11 15:11:46) |
| マローネ♀魔女 | > | 「それでは、ここに居たくなる様にしてあげましょう」ぱちりと指を鳴らすと、肉で出来た牢獄に変化をする。壁や床から伸びた触手たちがアリスの四肢を捕らえて、マローネに向かってお尻を突き出す形で拘束してしまう。「うふふ、可愛らしいお尻ですね、食べちゃいたいくらいです、はむっ」アリスのお尻に舌を伸ばして、甘噛みを繰り返す。そして、お尻の穴に狙いを定めて丁寧に舐めしゃぶってきて。 (2011/10/11 15:19:21) |
| アリス♀剣士 | > | いやっ！何これっ…（（いきなり牢獄の中に捕らえられたかと思ったら、お尻を突き出す形で拘束されて））やだっ、こんな…恥ずかしい…（（そしてマローネがお尻をなめ始め））あぁっ、やめなさいっ、ひゃぁっ (2011/10/11 15:29:16) |
| マローネ♀魔女 | > | 「ん、ちゅっ、ちゅぅぅぅーーーっ！ ん、はぁ・・・美味しいですよ、アリスのお尻の穴。でも、ちょっと汚いものが溜まってますね」時間を掛けてたっぷりとしたディープキスでアリスのアナルをほぐしておいて、少し開きかけた穴の奥からの臭いに鼻を動かす。「アリスは自分で出すのと、私が手伝ってあげるのは、どちらがお好みなのかしら？」 (2011/10/11 15:35:13) |
| マローネ♀魔女 | > | 【申し訳ないのですが、背後事情で落ちることになりました。夜にまた顔を出すと思いますので、続きが出来るといいのですけど】 (2011/10/11 15:35:29) |
| アリス♀剣士 | > | 【わかりました。お疲れ様です＾＾】 (2011/10/11 15:35:44) |
| おしらせ | > | アリス♀剣士さんが退室しました。 (2011/10/11 15:35:49) |
| マローネ♀魔女 | > | 【それでは失礼しますね。お疲れ様でした】 (2011/10/11 15:35:56) |
| おしらせ | > | マローネ♀魔女さんが退室しました。 (2011/10/11 15:36:02) |
| おしらせ | > | マローネ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/11 21:53:20) |
| マローネ♀魔女 | > | 【こんばんは】 (2011/10/11 21:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マローネ♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/11 22:14:05) |
| おしらせ | > | エルフィ♀さんが入室しました♪ (2011/10/16 12:52:07) |
| エルフィ♀ | > | 【こんにちは、少し待機します】 (2011/10/16 12:52:53) |
| エルフィ♀ | > | 【受け責めはどちらでも大丈夫ですので、相手の方との相談で決めたいと考えています】 (2011/10/16 12:54:41) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/10/16 13:00:16) |
| 種♂意思有り | > | 【こんにちは】 (2011/10/16 13:00:25) |
| エルフィ♀ | > | 【こんにちはー】 (2011/10/16 13:00:56) |
| 種♂意思有り | > | 【俺が責め、そちらが受けで、希望やNGがあれば伺うよ】 (2011/10/16 13:01:33) |
| エルフィ♀ | > | 【四肢切断まで行くようなことがなければOKですね。スカは大体は大丈夫です】 (2011/10/16 13:02:59) |
| 種♂意思有り | > | 【了解、俺は焦らして屈服させる感じの責め方で。見出しにあるように既にたっぷり開発されていてって感じでいいかな？】 (2011/10/16 13:04:19) |
| 種♂意思有り | > | 【あとエルフィの職業とか見た目を教えてもらえると助かる】 (2011/10/16 13:04:44) |
| エルフィ♀ | > | 【色が被ってて見辛いので変更。開発済みで開始と言うことで。そうですねー、やっぱ戦士系の方がいいんでしょうか？ スタイルはプロフのほうへ】 (2011/10/16 13:06:20) |
| 種♂意思有り | > | 【戦士でも魔法使いでも巫女でも魔法少女でもいいと思うよ。俺は高潔な職業が好きかな、姫騎士とか】 (2011/10/16 13:07:19) |
| エルフィ♀ | > | 【ふむ、ならプリーストで】 (2011/10/16 13:08:26) |
| 種♂意思有り | > | 【聖職者・・・だっけ？シスターみたいな感じかな？】 (2011/10/16 13:09:02) |
| エルフィ♀ | > | 【イメージとしたらそれでいいのかな？ まあ、神に仕える聖職者です】 (2011/10/16 13:10:17) |
| 種♂意思有り | > | 【首に十字架をつけて協会にいる感じかな、まだイメージがつかめてないから、エルフィからのスタートでいいかな？】 (2011/10/16 13:12:03) |
| エルフィ♀ | > | 【イメージがつかめないのであれば、別キャラにしますけど・・・】 (2011/10/16 13:13:12) |
| 種♂意思有り | > | 【職業はエルフィがやりたい職でいいよ、プリーストが冒険者なのか協会のシスターなのかで内容が変わるなぁと】 (2011/10/16 13:14:29) |
| エルフィ♀ | > | 【ああ、そういうことですか。じゃ、教会で生活しているということに。普段は信者に説教をしたりとかで】 (2011/10/16 13:16:18) |
| 種♂意思有り | > | 【懺悔室・・とかかな、ではエルフィが目覚めたところからで】 (2011/10/16 13:17:20) |
| エルフィ♀ | > | 【すいませんちょっと待ってー】 (2011/10/16 13:19:40) |
| 種♂意思有り | > | 【了解】 (2011/10/16 13:19:48) |
| エルフィ♀ | > | 【ごめん、出掛けないといけなくなったのでまた今度の機会に】 (2011/10/16 13:22:13) |
| エルフィ♀ | > | 【失礼します】 (2011/10/16 13:22:24) |
| おしらせ | > | エルフィ♀さんが退室しました。 (2011/10/16 13:22:26) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが退室しました。 (2011/10/16 13:22:36) |
| おしらせ | > | エルフィ♀プリーストさんが入室しました♪ (2011/10/16 21:43:02) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【こんばんは】 (2011/10/16 21:43:27) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【こういうのを見ると、続きをしようという気持ちが無くなるのは自分だけなのかなあと思ってみたり。まあここで言うことではないんでしょうが】 (2011/10/16 21:45:46) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【では、改めまして待機です。受け責めどちらでも大丈夫ですのでお気軽に相談してください】 (2011/10/16 21:47:40) |
| おしらせ | > | デ・ラシス♂錬金術師さんが入室しました♪ (2011/10/16 21:55:53) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((こんばんわ)) (2011/10/16 21:56:26) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【こんばんは】 (2011/10/16 21:56:31) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((始めまして。種以外でも責めに回って良いのですかね?)) (2011/10/16 21:57:09) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【いいんじゃないかと思いますよ。過去ログ見る限りでは、種以外の人のほうが多いみたいですし】 (2011/10/16 21:58:05) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((エルフィーさんを悩ませる、寄生した種を取り出す過程でアナルを責め立てて・・・という感じでどうでしょうか?)) (2011/10/16 21:58:45) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【こちらとしては教会の中で他の人間を洗脳（とエルフィは思っている）して・・・というのを考えてましたが、どちらが良いですかね？】 (2011/10/16 22:00:47) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((コチラが洗脳されるわけですか?)) (2011/10/16 22:02:42) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【いやｗ 他の聖職者達を使っての責めというのを考えていました。ハードルが高いですかね？】 (2011/10/16 22:04:05) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((種が他の人間を操るのですね。たとえば、説法の最中に村人たちにとか…)) (2011/10/16 22:06:28) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【そんな感じですね。種はデ・ラシスさんが用意したことにしてもいいですし】 (2011/10/16 22:08:07) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((では、私が最近様子がおかしなエルフィーさんを問い詰めて、種に寄生されている事を知って、ソレを取り除こうとし始めるけど、ソレは全て種に操られていて、エルフィーさんを堕す為に薬や器具を使って責めるというのはどうでしょう?) (2011/10/16 22:12:11) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【プリーストと錬金術師につながりがあるのかなー？ まあ、その辺はロルで上手くやっていくことにしましょう】 (2011/10/16 22:14:29) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((はい、その辺はコッチがつじつまを合わせますね。NGはログを見る限り極端なリョナのようですね・・・、スカはいれた方がいいですか?)) (2011/10/16 22:16:26) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【無理なら無しでも構いませんよ。あるのならロル回すことも出来るという意味です】 (2011/10/16 22:17:58) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((いえ、わたしは大丈夫ですよ。一応確認のためにお伺いしただけですので。ソレではコチラから出だしを回しますね)) (2011/10/16 22:20:13) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【分かりました。それではよろしくお願いします】 (2011/10/16 22:20:50) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | (村のほぼ中央、広場に面した教会。この辺境の村でこれまで、医者の真似事をしてきて、村人からは信頼されているとはいえ、一応錬金術師という生業ゆえに脚を踏み入れた事のなかったその教会の、あまり広いとは言えないそのナカにはひしめくように村人が集まり、熱心に美しい女僧侶の説法に耳を傾ける。その様な中で居心地が悪そうに隅に立ち、その様子を見る、というよりはじっくりと観察しているのは、村人の数名からこの女僧侶の様子がおかしいのはなにか病気ではないのかと相談されたからだ。言われて見て始めて気がついたが、法話を口にする僧侶の顔に時々浮かぶ、なんとも表現しずらいなにかに耐える様な表情に気がつき眉をひそめる)たしかに、なにか具合が良くないようですねぇ…（小さく呟くとそのままじっくりと、最後の祈りが終わる間で観察を続ける）。 (2011/10/16 22:29:29) |
| エルフィ♀プリースト | > | （いきなり話しかけてきたデ・ラシスに若干顔を顰めるがすぐに笑顔に戻して）は、はい？ え、ええとあなたは・・・デ・ラシスさん・・・でしたか。医学を習われているのですか？（一見魔術師のようにも見えるが、しかし普通の魔術師ではなさそうだ、ということは分かったが、今まであまり交流が無かった為何者かがよく分からない。少なくとも神の教えに従っていないだろう）ま、まあこのところ少し体調が悪いのは確かですが、しかしこれも神が与えた試練だと思っていますので・・・（そそくさと会話を切り上げようとするが、よくよく観察していれば腰の辺りを気にしている様子が分かってしまう）【こちらのリミット1：30～2：00頃になると思います】 (2011/10/16 22:39:02) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((了解しました)) (2011/10/16 22:43:16) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | なるほど神の試練ですか?(そう言いながらじっと相手が気にしている腰の辺りを見つめると)しかし「神」というにはいささか禍々しいモノのようですね…（無意識にコチラから視線を逸らそうとする相手に向かってそう断言すると)お見受けしたところ、ソレをあなた自身が押さえ込むのも苦労なさっているようで…(目を細めると視線で相手を射抜いて）それがこのようにアナタを慕い教会に通う村人に災いをもたらすかもしれないとはお考えにならないので?(切りつけるように言葉を投げかける)私の様な錬金術師はアナタ方からすれば不浄のモノでしょうがアナタ方とは違った面から事態を見る事もできますよ。(口調を和らげて)心配して私に相談して来た村人のためにも話を聞かせていただけませんか? (2011/10/16 22:48:16) |
| エルフィ♀プリースト | > | な・・・！？（デ・ラシスの言葉に思わず大きな声を上げそうになるが、慌てて口を閉じる）あ、あなたには、関係の無い話です！（踵を返して立ち去ろうとするが、災いという言葉にピクリと反応する）災い？ 私の・・・その・・・に、肉欲が、あ、いえ、そういうことではなくですね・・・（どもりを抑える為に深呼吸をして）ここで立ち話をしながらで済みそうもない様子ですし、こちらに来ていただけますか？ お茶もお出しします。（そう言って懺悔室に案内する） (2011/10/16 22:56:23) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | わかりました…(案内されるがままに懺悔室に入りながらも、先ほど相手が思わず漏らした言葉を思い浮かべる。『肉欲』そしてその後のあからさまな動揺、椅子に座りお茶を入れる相手の姿を、法衣に隠されていても容易にうかがい知る事のできる美しい体をじっと観察し続け）さて…一体何があったのかお話ししていただけますか?(お茶を差し出す彼女に向かい、無造作、あるいは無神経ともおたれる口調で問いかけると)言っておきますが、既にだいたいの所は推察できてますので、確信を得るためにも正直に話していただけますと、今後の対応も取りやすくなりますので問題解決のためにも包み隠さずにお話しいただけますか? (2011/10/16 23:05:42) |
| エルフィ♀プリースト | > | ここで話すことは他言は無用にお願いします。もし漏らしたなら特にあなたの場合は、間違いなく『異端』として本教会から派遣された審問官によって調べられるでしょう。（お茶を一口含んで気持ちを落ち着かせる。相手は自分の身体の異変の事を既に知っているが、改めて自分の口から説明することは気分の良いことではなく）そうですね・・・10日ほど前にこの村の端に住む少女に悪魔らしきものが取り憑いたのはご存知でしょうか？ その悪魔祓いの儀式は私が成功させたのですが・・・そ、それ以来・・・毎晩、いえ、ここ数日は明るい間でも、そ、その・・・肉の疼きが止まらなく・・・ (2011/10/16 23:16:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デ・ラシス♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2011/10/16 23:26:05) |
| おしらせ | > | デ・ラシス♂錬金術師さんが入室しました♪ (2011/10/16 23:27:32) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | なるほど…（相手の話を聞きお茶を口にしながら、『少女から追い払う事は出来てもそのまま退散はで着なかったという事ですか…』心の中でそう呟くと）、身体が疼くという事は、少女に取り付いて鋳たのは、おそらく淫魔だったのでしょうね。ヤツらは取り付いた相手に核になるモノ、例えるなら『種』の様なモノを植えつけると聞いてますが…、どうやらその『種』がアナタのナカに根を張り始めた様ですね、体に疼きを感じているのがその証拠でしょう（そして口には出さないが、「実際、私に告白する際のアナタの顔には嫌悪感以外のモノが浮かんで居るようでしたよ」と呟くと。あわてて頭を軽く叩いて、不埒な考えを抑えて）今なら、その『種』を取り出せるかもしれませんね…（考え込みながら独り言のようにつぶやく） (2011/10/16 23:27:40) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((失礼、時間をかけすぎました） (2011/10/16 23:28:00) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【プロフ欄弄ると時間はリセットされますのでー】 (2011/10/16 23:28:13) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((その操作を忘れてました)) (2011/10/16 23:28:32) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【気が付いたらアウトということは稀によくありますねーw】 (2011/10/16 23:29:07) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((メモにレスを入力しているとコッチの事を忘れてしまうので)) (2011/10/16 23:30:03) |
| エルフィ♀プリースト | > | ううう・・・は、はい、不浄の穴が、特に、か、感じてしまって、用を足す事も難しくなってきています・・・（何とか言葉を続けたが、この部屋に入ってきたときの表情とは打って変わって真っ赤になって俯いてしまう）淫魔・・・ですか？（思ってもみなかった名前に赤かった顔が今度は蒼褪める）なら、この・・・うひいぃ！？（軽く腰を浮かせて身を乗り出そうとした瞬間、肛門にひときわ大きな疼きが走り、大きな声を上げてしまう）そ、そのぉ・・・種、というのはぁぁ・・・ふーっ、ふっー・・・どうすれば取り出せるのでしょうかぁ！？（カタカタと身体を震わせながら何とか質問をする。デ・ラシスの表情が変わらないのをみてまだ気付いていないと思い込んでしまう辺り、余裕はまったく失われている）（ああ、こ、こんな時にぃ、お尻が、ヒクヒクしてぇ・・・、気付かれちゃうから、止まってお願いぃぃぃぃ・・・） (2011/10/16 23:38:25) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | (急に豹変した相手の様子に無意識に生唾を飲み込むと、相手の質問に対し考え込む振りをしながら相手の顔を観察するが、その氷の様な瞳のなかに、自分でも気づいてない邪な光が宿っていて、ソレが相手の無意識の中で妖しく作用し始める)不浄の穴と言うと、用は後ろの…（そこまで言うと、自分の意思とは別のなにかに、自覚の無いまま口を動かされ）アナルが疼くのですね…だとすれば、”種”はきっとソコに入り込んでいるのでしょう…、だとすれば事は簡単ですね、そこから取り出せば良い…(そこまで言うと、優しい笑顔で)よかったですね、前の方でしたらアナタの恥ずかしい所…神に捧げた純潔の部分に手をつけなければいけませんでしたよ（自分が口にしている事が以下に無神経で無礼で、下品であるかも自覚せずにソコまで言うと、さらに)最悪、アナタは神に使え事のできる体でなくなっているかと思いましたが、幸いアナタの純潔は汚されてないようですね。（と、とんでもなく失礼な慰めにもなっていない言葉を口にして）私に任せていただけますか、その”種”どうにかして見ましょう。（根拠もなくそう断言する) (2011/10/16 23:52:13) |
| エルフィ♀プリースト | > | （エルフィの思いが通じたのか疼きは何とか収まって）そ、そうです。お尻の穴が・・・アナルが、疼いてしまっていて・・・取り出せばいいって・・・そ、そんなに簡単な事では無いと・・・（俯きながらも考えるが、他に頼ることが出来る人物が思い浮かばない。ここまで話したのだからという気持ちが徐々に浮かんできて）わ、分かりました・・・で、でも、今はまだ教会の中に人がいますので出来れば夜に、お願いしたいのですが・・・？ (2011/10/17 00:01:07) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((次のレスで、時間経過あらわす為に一度改行しますね)) (2011/10/17 00:07:42) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【戻り。了解しました】 (2011/10/17 00:09:43) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ええ、私も準備がありますので、幸い今夜は新月ですし深夜にでもお伺いします…（そう言って立ち上がると)あなたも聖水を用意しておいてもらえますか、それもできるだけ多くお願いします（そういって礼儀ただしく頭を下げるが、その口元にはいやらしい笑みが浮かんでいたが、顔を上げたときにはソレも消えていて)ソレでは失礼します(そう言って立ち去るときには、最初の時の冷たい表情に戻っていて、教会内で談笑する村人たちに挨拶をしながら立ち去る、夜の準備をするために)。 (2011/10/17 00:13:06) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | (日が沈んでかなりの時間が過ぎ、暦を示す示す星座が天頂に達する頃、村人に気がつかれる事の無い様に闇にまぎれて教会の裏口にたどりつくと小さくドアをノックする)エルフィー様、デ・ラシスです、お開け下さい(その手には古びたバックが握られていて、時折カチャカチャとなにかが当たる小さな音がしている) (2011/10/17 00:15:01) |
| エルフィ♀プリースト | > | あ、はい・・・。よく来てくれました・・・（昼間は何とか耐えているといった様子が見えたが、今は全身に淫蕩な雰囲気を漂わせて。服装も僧服ではあるがサイズは一回り小さく、肉付きのいい身体のラインを見せ付けている）では、こちらへ・・・（案内した先は地下室にある部屋。既に灯りがともされている）ここは、元々は異端審問に使われていた部屋なので、少し位大きな声を出しても外に響くことはありません。（顔を赤らめながらも説明をして）そ、それでは・・・わ、私のお尻の淫魔を、退治してくださいぃ・・・ (2011/10/17 00:21:31) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | わかりました（教会の一室としては異質のその部屋を興味深げに見渡しながらそう答えると、ちょうど都合の良いモノを目にして)エルフィ様、申し訳ありませんがこちらに来ていただけませんか?（そう言うと異端審問に使われたと思しき拘束具、身を曲げて腰を後ろに突き出すように体を固定する器具まで、女僧侶を呼びつけて)これからする事を、アナタの体内の”種”はきっと邪魔しようとするでしょう、そうすればうまく行くものもいかなくなります、それでおつらいとは思いますが、体を固定させていただけませんか。（そういいながら見つめる瞳には、よるになり活性化した"種"の影響であきらかに異質な光が現れているが、ソレは同様に他手の影響下にある女僧侶の行き来を曇らせ正常な判断を出来なくさせる効果を与える) (2011/10/17 00:30:54) |
| エルフィ♀プリースト | > | は、はい。分かりました。（がしゃり、と拘束具に固定されると肛門からの疼きが徐々に大きくなってきて、僧服の中でヒクヒクと収縮して腸液と愛液が混ざり合ったものが太腿の辺りまで垂れてきている）ど、どうでしょうか？ 私の、不浄の、あ、アナルは・・・（腰を大きく突き出すような格好で拘束されながらも、誘うようにお尻を無意識に振っていて） (2011/10/17 00:37:31) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | まだ見てもいませんよ…(そう言いながらうち太ももを滴るモノを指で掬いとって匂いをかぐと。にやりと笑って蠢くお尻を強めに叩き)聖水は、充分のようですね。(テーブルの上に置かれたいくつかのビンに目をやると)これからこの聖水を、アナタのなかに注入し中に潜む淫魔の種を苦しめ、エルフィ様の不浄の穴を清めます(そう言いながらおもむろに僧服のスカートをまくってお尻をむき出しにし）そのためにこの器具を用意しました（そう言って固定されたエルフィーの前に立つと手にしたもの。エネマシリンジを見せ)しかしただ注入しただけでは、中から溢れ出てしまいますのでこの、特殊な蓋をさせていただきます(そう言ってさらに中央がくびれた木の実の様なモノを見せる) (2011/10/17 00:47:18) |
| エルフィ♀プリースト | > | ああ、ごめんなさい・・・（早く見て欲しいと言わんばかりにお尻を更に大きく振りながら）それは・・・？ え、ちゅうにゅう？ 蓋・・・？（エネマシリンジを見せられてもそれが何の為の道具か、ピンと来ない。ただ、それが醸し出す淫靡な雰囲気を感じ取ったのか）おぉぉぉっ！？ おしりっ！？ あ、あにゃるがっぁぁ！？ ひっ、ひぃぃぃぃ！！（カクカクと腰を動かした後、ぐったりと力が抜ける。どうやら絶頂を迎えた様子で） (2011/10/17 00:55:06) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | これはいけませんね…淫魔が抵抗を始めたようです（急に乱れて絶頂を向かえた姿に、鼻息を荒くしながらも口調だけは白々しいほど冷静に呟くと)早速処置を始めますね(再びエルフィーの後ろに回り手に取った、家から持ってきた香油のビンを手にとると、ヒクヒクと蠢くアナルにソレを垂らし、指先でゆっくりと丁寧に塗り広げ始める)気持ち悪いでしょうが、器具を挿入する前に良く油を塗っておかないと怪我をしますので…（そう言って、皺の一つ一つに間で油を塗りこみう様に指でアナルを揉みほぐし浅く指先を出し入れする) (2011/10/17 01:02:16) |
| エルフィ♀プリースト | > | （絶頂を迎えたばかりのエルフィのアナルは、解すまでも無く指が3本位は楽に入りそうなくらい蕩けきっていて。デ・ラシスに軽く掻き回されただけでも再び絶頂に追いやられてしまう）ふひっ！ ま、またぁ！ 狂っちゃうぅぅぅ！ あおぉぉ・・・あなるぅ・・・いいぃぃ（既に心あらずといった感じで肛門からの快楽にどっぷりと浸かっているエルフィ） (2011/10/17 01:09:32) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ああ…なんて事でしょう、あのエルフィ様がこんなはしたない…(そう言いながらも指を根元まで突き刺して掻き回していたが、三たびの絶頂を迎えようとする寸前に不意に手をとめて）ソレでは、もう良い様なので蓋をしましょう(そう言うと、もはや完全に閉じないほどに蕩けたアナルに、油を塗ったプラグを押し付けて)ん…これでよし(蓋をすると腸液で濡れた指先でソレをノックする)ソレでは、エルフィ様これより聖水を注ぎますよ(そう言うとエネマの注ぎ口をプラグにつなぎ、反対側を聖水の入ったビンに入れて、エネマを操作し始める) (2011/10/17 01:17:17) |
| エルフィ♀プリースト | > | （絶頂の余韻に浸っていたが、エネマシリンジから注ぎ込まれる聖水を感じると）はぁー、はぁ・・・？ ん、冷たっ？ な、何を、してるの！？ う、ああぁ・・・お、お腹が・・・ひっ、苦しく・・・（聖水の効果か、徐々にじっとりとした脂汗に塗れて、その身体からむっとするような淫臭が立ち昇っているようにも感じてしまう）で・らしすどのぉ・・・もう、はいりませんんんっ！ と、止めて・・・ (2011/10/17 01:24:11) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | 何を情けない事を…（油あ背を浮かべて訴えかけるエルフィに対して、いやらしい笑みを浮かべながら)今アナタが感じている苦しみは種が苦しんでいる証拠…、アナタの不浄な場所が清められている証拠では無いですか…(そう言ってさらに注入すると)今あなたは神の慈悲を受けていると言うのになんという罰当たりな…(そう言うと大きく手を振り上げて）その様な情けないアナタを目覚めさせる為の、愛の鞭です(そう言うと勢い良く腕を振り下ろし、掌を叩きつけ）さあ、神への感謝を口にしなさい。 (2011/10/17 01:30:25) |
| エルフィ♀プリースト | > | あ、あなたのような『異端』が、軽々しく神の名をぉぉぉ！？（神の名を持ち出したデ・ラシスに反論をしようとするが、鞭で打たれて更にシリンジで注入をされてしまう）も、申し訳ありませんっ！ で、でも、苦しいんですっ！ お、お腹グルグルしてぇ・・・！ もう、だ、出させてくださいぃぃ・・・（何度も懇願するもその度に鞭が振り、シリンジが握られ）ああ、神よっ！ 私はぁ・・・淫魔なんかにぃ・・・ま、負け、まけぇぇぇ！？ で、でるっ！ でちゃいます！ お尻の穴、ヒクヒクしてぇぇぇぇ！？ (2011/10/17 01:38:31) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【この辺で中断でいいですか？】 (2011/10/17 01:39:18) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((そうですね、時間も時間ですからね)) (2011/10/17 01:39:47) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【お疲れ様でした～。楽しかったですよ】 (2011/10/17 01:40:30) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((私もですが、時間をかけた割りには肝心な行為があまりできなくてすみませんでした)) (2011/10/17 01:41:14) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【エロルに入る前に終わる事が多いのは自分でも反省ですね。続きやりたいんですけど、都合のいい日とかありますか？】 (2011/10/17 01:42:41) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | (時間はわりと都合がつきますので、夜に限らず、エルフィーさんのご都合に合わせますよ) (2011/10/17 01:43:49) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((私としても、エルフィー様を完全に調教してしまいたいですし)) (2011/10/17 01:44:50) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【基本的には夜の22：00くらいからになると思います。じゃあ、明日にします？】 (2011/10/17 01:45:01) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【ありがとうございます（てれてれ】 (2011/10/17 01:45:14) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | （（わかりました、その前後に入室する様にしておきますね。ただ体調が悪くなったときはこれないと思いますので、ご容赦ください。 (2011/10/17 01:46:53) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【分かりました。こちらも多少前後するかもしれませんので。それでは今日は遅くまでありがとうございました】 (2011/10/17 01:47:51) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((こちらこそ遅くまでありがとうございました)) (2011/10/17 01:48:29) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【それでは、おやすみなさいませ～】 (2011/10/17 01:48:58) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((おやすみなさいです)) (2011/10/17 01:49:15) |
| おしらせ | > | エルフィ♀プリーストさんが退室しました。 (2011/10/17 01:49:19) |
| おしらせ | > | デ・ラシス♂錬金術師さんが退室しました。 (2011/10/17 01:51:20) |
| おしらせ | > | 種♂意思有りさんが入室しました♪ (2011/10/17 21:24:07) |
| 種♂意思有り | > | 【凱旋パレード中に悶えさせられる姫騎士など希望。羞恥焦らし責めメイン】 (2011/10/17 21:25:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種♂意思有りさんが自動退室しました。 (2011/10/17 21:45:33) |
| おしらせ | > | デ・ラシス♂錬金術師さんが入室しました♪ (2011/10/17 21:46:15) |
| おしらせ | > | エルフィ♀プリーストさんが入室しました♪ (2011/10/17 21:55:47) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【こんばんわ、お待たせしました】 (2011/10/17 21:56:07) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((こんばんわ、いえいえまだ約束の時間になってませんし。w)) (2011/10/17 22:00:15) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((プラウザがちょっと固まってました)) (2011/10/17 22:00:33) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【そちらはブラウザですか。こちらはちょっとお腹の調子が悪いので・・・浣腸ロルには相応しいのかもしれないのかなーｗ】 (2011/10/17 22:01:04) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((それじゃあリアルでも、トイレいくの我慢してもらいましょうか。などと不謹慎な冗談は置いて、無理はなさらないで下さいね)) (2011/10/17 22:02:08) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【分かりましたw ちょっとロルに時間掛かるかもしれないので、ご了承くださいね】 (2011/10/17 22:03:00) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | ((ソレはコチラもです…プラウザを再起動したのでもう大丈夫だとおもうのですが、また固まったらご容赦ください)) (2011/10/17 22:04:20) |
| エルフィ♀プリースト | > | 【はーい、では昨日の続きからお願いいたしますね～】 (2011/10/17 22:05:18) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | 異端ですか…、確かに私はこの様な生業ですが、べつに神を否定はしてませんよ。(そう言いながらまたエルフィーに一撃を与えて）われわれは、より神の身業を知るべくこのよの全て、その法則を自分の手で解き明かそうとしているだけです（そう言って聖水を注入すると)駄目ですよ、もっと"種"を弱らせないと（しかし、こらえきれなくなったエルフィが情けない叫び声をあげると同時にアナルをとめたプラグを引きぬき、飼葉桶であふれ出してきた排泄物を受け止めはじめる） (2011/10/17 22:09:45) |
| エルフィ♀プリースト | > | 栓が・・・？ あ、い、いや・・・で、でちゃぅ・・・ほ、ほんとに、いやぁ・・・見ないでぇ・・・！（プラグを抜かれたことで最早耐えることが出来なくなったエルフィの肛門からショボショボと漏れ始める）あ、あは・・・見られてる・・・お尻から、お漏らししてるの・・・うひっぃ！？ な、何！？ お、お尻からぁぁ！？（一際大きく肛門が開くとそこから出てきたのは便ではなく・・・）た、卵？ なんでぇ！？ えるふぃのおしりからぁ・・・ひっ！？ あ、まだまだでてくりゅぅぅ・・・ (2011/10/17 22:21:10) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | （聖水とともにアナルを押し広げて産み落とされる淫魔の卵…、ソレと同時に室内に居様な臭気が満ちるが、なぜかソレを深いとは感じられず、魅入られた様に一つまた一つ…ぶるぶると震えながら飼葉おけにおち聖水の中に浮ぶ、卵を見つめる)どうやら、思った様な効果があったようですね…(あふれ出る聖水の勢いが止まると最後の一つが勢い余って床に落ちると、それを踏みつけて）ほら、こんなにたやすく潰す事ができる（靴底越しに脚のうらに感じる嫌な感触、だがソレと同時につぶれた卵から妙に甘い香りが立ち上がり、ためらう事もなくおけの中の卵をもう一つ手でつかみ床に落とすとまた踏み潰す)どうですか、エルフィー様、不浄の場所の疼きは納まりましたか?（そう尋ねながら聖水で汚れた指先を、ヒクヒクと蠢き金魚の口の様に開け閉めをするアナルに挿しいれナカを探る様に動かす) (2011/10/17 22:34:33) |
| エルフィ♀プリースト | > | あひっ、あふ、ああ・・・あづいぃ・・・お尻、けつがぁぁぁ・・・（ぽっかりと直腸粘膜が見えるまで捲れあがっていた肛門はヒクヒクしながら元の形に戻っていく。幾つかの卵は腸の中で押し潰されていたがその卵の中の媚薬成分はエルフィの肛門を完全な性器に変えていって）おほほほぉぉ！？ そ、そりぇぇぇ！？ そ、そこぉっ！ も、もっと引っ掻いてへぇぇ！ もっと、くちゅくちゅごりごりぃぃひっ！ えるふぃのお尻、いじめひぇくらさぃぃ・・・！ (2011/10/17 22:43:51) |
| デ・ラシス♂錬金術師 | > | (はしたない願いを口にするエルフィーの言葉に耳を貸さずに、じらす様な手つきでエルフィーのうしろを探りながら)どうやら”種”は思った以上に成長していたようですね（飼葉桶を、脚で蹴ってその場に倒しその中身を無造作に床にぶちまけると、一つ一つ卵を踏み潰しながら)成長した種はエルフィー様のアナルに卵を産みつけておいた上で、エルフィイー様を堕落させ肛門性交をさせて卵に受精させて、淫魔を産み落とさせるつもりだったのでしょう…(踏み潰すたびに立ち上がるあまいにおいが室内を満たし、甘い幸福感を感じながら)危ないところでしたね…だが…（床に撒き散らされた汚物と、卵の残骸を見ながら）、肝心の”種”がありませんね…（そう言うと指を使ってアナルを大きく開くと鮮やかな色彩の粘膜を覗きこんで)もしかしたらまだ卵があるのかも…(そう呟くと息を吹き入れる) (2011/10/17 22:50:13) |
2011年09月17日 16時20分 ～ 2011年10月17日 22時50分 の過去ログ
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