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「とある魔術の禁書目録」の過去ログ

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2011年05月24日 00時16分 ~ 2011年10月17日 23時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ白井黒子さんが入室しました♪  (2011/5/24 00:16:55)

白井黒子こんばんはー   (2011/5/24 00:17:03)

白井黒子←♂です、女子名ですが、お許しください!なりきりなので・・・   (2011/5/24 00:17:43)

白井黒子しばし滞在・・・   (2011/5/24 00:17:51)

白井黒子  (2011/5/24 00:37:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白井黒子さんが自動退室しました。  (2011/5/24 00:57:17)

おしらせ冥土帰しさんが入室しました♪  (2011/5/25 00:19:05)

冥土帰しはい、こんばんは   (2011/5/25 00:19:11)

冥土帰し深夜の病棟な静かだ・・・・ね   (2011/5/25 00:19:40)

冥土帰ししばらく滞在・・・   (2011/5/25 00:19:47)

冥土帰し  (2011/5/25 00:38:35)

冥土帰し  (2011/5/25 00:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冥土帰しさんが自動退室しました。  (2011/5/25 01:20:08)

おしらせ冥土帰しさんが入室しました♪  (2011/5/25 23:55:56)

冥土帰しこんばんは   (2011/5/25 23:56:04)

冥土帰ししばし滞在・・・   (2011/5/25 23:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冥土帰しさんが自動退室しました。  (2011/5/26 00:16:20)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/5/26 20:51:45)

上条当麻こんばんは   (2011/5/26 20:51:53)

上条当麻さて、誰か来るだろうか?   (2011/5/26 20:52:02)

上条当麻しばし滞在します・・・   (2011/5/26 20:52:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条当麻さんが自動退室しました。  (2011/5/26 21:12:59)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/5/26 21:13:43)

上条当麻  (2011/5/26 21:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条当麻さんが自動退室しました。  (2011/5/26 21:51:17)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/6/7 23:07:14)

上条当麻こんばんは   (2011/6/7 23:07:27)

上条当麻ちょっとお久しぶりだけど、誰も入室してません・・・   (2011/6/7 23:07:52)

上条当麻まぁしばらく滞在・・・   (2011/6/7 23:08:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条当麻さんが自動退室しました。  (2011/6/7 23:28:52)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/6/22 22:39:02)

上条当麻【お…丸一ヶ月振りか。】   (2011/6/22 22:39:52)

上条当麻(うだるような暑さ。青空の向こうで存在を主張している入道雲。地熱によって高層ビル群が蜃気楼のように揺らぐのがこの丘の上から見えた。東京都西部に在し、面積を都の約1/3を占める此処、学園都市。そのとある学区の、街並みを一望できる丘の上に"幻想殺し”の少年はいた。柵に寄り掛かるようにしながら片手にジュース、もう片方の手に鞄を持って、風車が幾機も回るこの街を展望していたのであった。)   (2011/6/22 22:46:57)

上条当麻…にしてもこの暑さ、何とかならないものか。(なけなしの金で買ったこの手の内にあるジュースだけが命綱。…今回は自販機からちゃんと出てきたが、求めていた商品とは違った件についてはほぼ諦め半分だった所以か、落ち込んだ様子は特に見られず、『俺の人生なんてこんなもん』と息をやや大きく吐いただけであった。ぐびり、とそれを喉元へ通して今にも干からびそうであるこの身に水分で潤いを与えつつ、背後の木陰へと逃げ込んだ。)――あーぁ…皆、夏休みを謳歌してんのかな…。補習に出てるのは俺だけですか。そうですか。(誰に話し掛けるわけでもなく自嘲交じりに呟きながらベンチへ腰を下ろして…)   (2011/6/22 22:55:50)

上条当麻(鞄を横に寝かせ、)   (2011/6/22 23:06:40)

上条当麻【…何というミス…。】   (2011/6/22 23:07:00)

上条当麻(鞄を横に寝かせ、足をだらーんと前方の大地に投げ出し、空を仰いだ。生温い風が肌を撫で、髪を揺らす。此処で無為に時間を使うならさっさと部屋に帰った方がまだ暑さ避けが出来るとは思うものの…この身を苛む暑さがその気力を湧き起こらせてくれない。太陽がもう少し傾いて、気温がもう少しでも下がったならば。…そう思いながら、恨めし気に、葉と葉の間から刺々しく、眩い陽光を射してくるそれを見上げた。)   (2011/6/22 23:19:02)

おしらせ土御門元春さんが入室しました♪  (2011/6/22 23:20:49)

土御門元春よっほーい、かーみやーん。まーたうろちょろしてフラグ立てでもしてるのかにゃー?(ひょこりとビルの陰から姿現せばひらひらと手を振る金髪グラサン。梅雨だろうが初夏だろうが格好はいつものアロハにハーフパンツないでたちで)   (2011/6/22 23:23:02)

上条当麻(…その声は…。ぎぎぎ、と壊れたお掃除ロボのように首を振り向ける。案の定、良く見知ったクラスメイトがいた。クラスメイト…スパイ…陰陽使い…果たしてどれが彼の本当の顔だかは未だに謎なのだが。)よお、土御門。うろちょろって…補習の帰りだよ、見りゃ分かるだろ?(夏休み、登校日でも無いというのに制服姿に鞄持ち。これのどこをどう見れば遊んでようと思えるのだ!とばかりにベンチから立ち上がり、全身で抗議す。)   (2011/6/22 23:27:25)

土御門元春あはははー。ま、判ってても聞くのが親友の役目ってやつじゃないのかにゃー?朝も朝でインデックスと遊んでたようだしにゃー(ニマニマと口元緩ませポケットに手を突っ込んだまま歩み寄るも片方からすっと手を出せば炭酸飲料の入った缶をぽーいとかみやんに向かって投げ渡したりして)   (2011/6/22 23:31:07)

上条当麻そういうオマエはこんなとこで何してんだよ。…まさか、また事件か?(の割には相手から緊張感は伺えない。しかしこの男、平時であろうと緊急時であろうとこんな調子だからタチが悪いのだ。)あれは遊んでたというよりはむしろ遊ばれていたというか…。つーか、バレバレ!?(逆側の部屋の住人にもあの白き法衣を纏った噛み付き修道女の事がバレてないだろうか。隣の住人の顔を思い出そうとする…も、全く思い出せなかったのでまあいいか、と至り。放られたジュースはパシッと利き手で受け取って)おー、サンキュ。(プシッ、とプルタブ開けて、その中身に口を付けつつ。)   (2011/6/22 23:40:13)

土御門元春まーさか、事件=土御門っていうのは聊か早計ぜよかみやん♪愛しの舞夏とらぶらぶアバンチュールを堪能してきただけぜよー(きらーん。街頭の灯りにサングラスが反射して。真意のほどは勿論測れないのだが)いやぁここだけの話、ステイルが前に【インデックスの監視】とかで壁にこー、針をぷすっと刺して聞き穴を作ったせいで会話は筒抜けになってるんだにゃー(ぽりぽりと頭を掻きつつ困ったように告げるもはっと気づいたように手をぽむっとすれば)あー、かみやんそれ…にんじん味の炭酸ぜよー?美味しいかにゃ?(さらっと告げる。俗に言う…毒見だ)   (2011/6/22 23:47:23)

上条当麻土御門が訳あり顔(←テキトーに言った。)で前触れも無く俺の前に姿を現す時は、何処かで何かがあったとしか思えないんだが…ならいいんだ。無駄に説教しなくて済むしな。(あと男女平等パンチも出さなくて済むとか何とか。)へえへえ、そいつはよござんした。つーか、あのメイドな妹とのネタはどこまで本気なんだ。分かり辛いぞ。(たびたびこの男が発言する妹☆萌☆えの真意について尋ねてみつつ、その後に紡がれた言葉に動きがぴたりと止まった。)…ま、まじで? …あの野郎、俺のプライバシーガン無視ですかーッ!?(ぐぁー、と項垂れる。しかし我に返れば…)どこだ、どこにその穴があるのか教えろ! 今すぐ埋める。封印する。(平穏を取り戻す。と意気込みながら喉に通そうとしたそれは…どう見てもにんじん炭酸飲料でした。じゅわぁ、という効果音にとても似合わぬ味が混ざる。「ぅぐ」と喉に詰まらせ、飲むか、吐き出すか、この孔明の罠を仕掛けてきた相手に噴きかけるか、三択が浮かび上がる。…ええいままよ。ごっくん。)   (2011/6/23 00:00:24)

上条当麻【亀レス大変申し訳ありませぬ。】   (2011/6/23 00:00:46)

土御門元春【お気になさらずーっ。無問題ですたい←】   (2011/6/23 00:01:44)

土御門元春んー…そう探られても困るんだがにゃー…ま、かみやん。近いうちに学園都市で大きな動きがある。良いか悪いかはさておき。インデックスから離れるな(語尾に続くにつれ声色に真剣が乗る。言い切る際には何時に無く真剣な眼差し…がそれも一瞬。舞夏の事となればへにゃーっと顔が崩れ)本気かなんて愚問ですたいっ。と言うか妹☆萌☆は世界の共通用語で男のロマンぜよかみやん♪(背中にこーどす黒いオーラを背負って力説する金髪サングラス。胸元はこう全開な訳で)はっはっは♪神裂のねーちんも聞いてたらしいけどこー、インデックスの監視と言いつつねーちんはかみやんの生活状況を探ってた節があるんだがにゃー♪で、その炭酸はどうぜよかみやん?(質問には質問で返す策士。はなから楽しいネタである聞き穴を教えるつもりは、無い)   (2011/6/23 00:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条当麻さんが自動退室しました。  (2011/6/23 00:20:50)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/6/23 00:20:59)

上条当麻って、いきなりガチかよ! アイツから離れるなって事は禁書目録を狙う魔術師…ってコトか。まー、この上条さんには魔術なんざ右手一本で充分だから怖くも何ともないというか、むしろヨユー…(そこまで言ってから“御使堕し”の際にこの隣にいる男に体術だけで手も足も出ず、ぼろぼろにされた事を思い出し、閉口す。)男のロマンって、それは俺のロマンでもあるって事なのか…?(妹、ねえ…と思い浮かんだのはがじがじシスター。ほら、シスターだけに。…うわ、ツマンネ…とか一人で悶絶して。次に思い浮かんだのは某海で遭遇した従妹。(※ただし、顔はビリビリ中学生。)…悩んでから自分とは関わり合いの無さそうなロマンだ、と解を導き出した。)…神裂まで何やってんだ…ったく。魔術サイドにはろくな趣味持ったのがいねーな…。(魔術師を前にしてぼそり、と呟き。穴の在り処を言わぬ相手はただ面白がってる様子のため、帰ったら壁を全力調査だ、と心に決めた。自身の生活状況云々については聞き逃したようで、特に反応無く。味の感想を尋ねる相手に対して)身体が健康になりそうな、ならなさそうな…って俺に味見させんなっつーの。   (2011/6/23 00:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土御門元春さんが自動退室しました。  (2011/6/23 00:29:12)

おしらせ土御門元春さんが入室しました♪  (2011/6/23 00:29:35)

上条当麻【時間的に恐らく、此方は次のレスで〆になるかと思いますので宜しくお願いしまー。】   (2011/6/23 00:31:13)

土御門元春かみやん。インデックスとて一人の女の子ぜよ?銃で撃たれればかみやんもインデックスも…世の中には魔術や超能力だけじゃないのは判ってるだろ?(ちゃっと音を立ててサングラスの位置をずらしつつ壁にもたれ掛かる。この男の言葉をかみやんがどうとるかは…)ははっ、かみやんはその前に女心ってのを勉強するぜよー♪(ねーちんもインデックスも常盤台の中学生も難儀なものですたい。とやれやれと両手広げて参ったポーズを作ればくるっと背中向けてひらひらと手を振りつつ歩き出し)かみやんは健康体で居てくれないとこれから色々あるからにゃー。んじゃまた明日学校で。余計なフラグは立てないに尽きるぜよ~♪(鼻歌を歌いつつ暗い路地裏へと姿を消していき)   (2011/6/23 00:35:40)

土御門元春【こちらもそろそろ落ちますので〆ロル打ちましたー。本格的なりが出来て楽しかったです~。お相手感謝でしたっ。】   (2011/6/23 00:36:23)

おしらせ土御門元春さんが退室しました。  (2011/6/23 00:37:17)

上条当麻【此方こそ有難う御座いましたー。また見かけたら御相手して下さいましー。】   (2011/6/23 00:38:12)

上条当麻…ああ、それは…判ってる、つもりだ。(それに、この右手があっても魔術師や能力者との全ての戦いは紙一重だった。時には四肢の一つをあっさりと捻られ、時には気を失う程に痛めつけられた。だから、冗談交じりに言っても過信はしないように…そう、今一度心に決めたのである。)…おんなごころぉ? よもやオマエの口からそんな単語が出てくるとは思わなかったぜ土御門元春…。(何故かフルネームで呼び捨てた。しかし自分には確かにそれは理解できない。何せ『出会い』が無いからだ。ガジガジシスター、ビリビリ中学生、銃刀法違反魔術師…えとせとらえとせとら。およそ普通の女性とはかけ離れたタイプである。…カノジョ達を理解…。どよーんとその単語が上条当麻に陰を落とした。)…あ、あぁ…。じゃあな、土御門。…だからフラグって何の話だっつーの! 立てた覚えも立つ気配も無いからな。(暗き路地裏に身を隠すかのように去っていくそのクラスメイトの背中に言い放った。…手の内に残った缶ジュースを見下ろし、それをグッと堪えて一気に飲み干すと、既に辺りは紅がかり、いつの間にやら気温も落ち着いてきたように思える。ぽい、と空き缶をゴミ箱に(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/23 00:50:25)

上条当麻放ると鞄を持って立ち上がり…)…帰るか。(短く呟いて、部屋への帰路に着いた。)   (2011/6/23 00:50:36)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/6/23 00:50:41)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/6/24 22:42:23)

上条当麻ふっふふん♪ ふっふふん♪ ふっふっふ~ん♪(それにしてもこの男、御機嫌である。流行りの歌なのか、それとも何気なく耳にしたCMの曲なのか、知る由も無い事だがそれを口ずさみながら帰り道である公園を通り抜ける。冬服への衣替えも終え、学園都市に秋がやってきた。あれだけ眩かった太陽も、あれだけ鬱陶しかった湿度も大分落ち着いて、所々にある緑も紅に色付き始めているのが見て取れた。夕方と呼ぶにはまだ少し早い時間か、周囲の木々とは別に空は薄蒼く、高き秋空の姿を見せていた。)   (2011/6/24 23:03:23)

上条当麻(宿敵(と書いて『ライバル』と読む)である自販機の前を通りかかれば、少し喉が乾いたような心持ちであったが、此処に立ちはだかる鉄の塊は、提示してある金を入れても飲み物を出さないという頑固者。)…そういやアイツは蹴飛ばしてたよな。(自販機の側面を見てみれば痛々しき痕が残っているのが分かる。ウワァ…と声にならぬ表情になった。しかし、かのビリビリのようにこの部分を蹴飛ばせばジュースがタダで…。ごくり、と唾液を飲む。周囲に誰かがいないかを確認す。やるかやらないかはまだ決めていないが念のため、念のためである。上条当麻は誰にともなくそう説明をした。額から頬へと汗が流れた。)   (2011/6/24 23:14:48)

上条当麻…いや待てよ。この不幸の権化である上条さんがそんな事をしたらどうなるかは明白じゃないか。(きっと警備ロボットが集団でわんさかやってくるに違いない。あまつさえジャッジメントやらアンチスキルまで来るんだぜ…と悟り切っている様子。)イヤー、アブナイアブナイ。この巧妙に仕組まれたトラップに危うく足を踏み入れるところだったぜ…。(ふー、やれやれ。とばかりにベンチに腰を下ろそうとする。――それがマズかった。)…うおっ…!(“何もない”地面で躓き、手にしていた鞄を投げ出しそうになったのを堪え、そのせいで体勢が逆に崩れ、左半身が持ち上がり、右足だけでつんのめった。しかし勢いは殺し切れず、身体がくるりと半回転し、左足が宙で楕円を描くように回り、そのカカトが見事に自販機にキマったのである。)   (2011/6/24 23:26:51)

上条当麻Σ( ̄□ ̄;)(その時の上条当麻の顔はまさにこんなだったという。しかしそれとは裏腹に『もしやジュースが出るなんて事は…』と期待したのもまた事実であった。カカトを自販機の側面にクリーンヒットさせたままの状態で沈黙が辺りを数秒、支配した。――そして時は動き出す。とばかりにとんでもない音量の警報が自販機から鳴り始め、ビクゥ!と怯む。左足を慌てて地に着ければ、けたたましく警備ロボットを呼びつけるそのサイレンに「ち、違うんだ、わざとじゃないんだ…!」と其処から全力逃走。)   (2011/6/24 23:36:41)

上条当麻はあっ…はあっ…!(疾走を終えて、辿り着いたのは馴染みのファミリーレストランの前。少し走り過ぎたような気がしないでもない。酸素を欲する肺を落ち着けようと何度も深呼吸して、伝う汗を手の甲で拭った。やがて落ち着けば、丁度良いしレストランで軽食でも、と考えたのが運の尽きであった。まさにピタゴラスイッチ。負の連鎖。エンドレス不幸。…けれど、それはまた別のお話。)   (2011/6/24 23:49:47)

上条当麻【お目汚しを失礼しました。ちと落ちデス。】   (2011/6/24 23:50:11)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/6/24 23:50:13)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/6/26 15:43:52)

おしらせインデックスさんが入室しました♪  (2011/6/26 15:47:06)

上条当麻(一昨日は財布を落としてファミレスで食い逃げ犯扱い一歩手前、昨日は部屋を間違え、慌てて退室。)この上条さんの不幸っぷりは留まる事を知らず、今日は一体どんなアンハッピーライフが待ち受けているのだろうと戦々恐々なわけですよ。いやぁ、参ったね。(しかし慣れたものなのか、やれやれという表情を浮かべるだけで深刻には見えず。)   (2011/6/26 15:48:11)

インデックスとーまぁー(白い修道服のような奇妙な着衣の小柄な少女が、何処か舌っ足らずに少年を呼ぶ。呼ばれた方は究極の幸運キャンセラーならぬマジックキャンセラー。飄々とした表情で歩く少年に、小娘の方はにこにこと天真に笑いながら手を振ってみせる。とても目立つだろうが、そんなことは構いもせず、高々と変わった着衣に包まれた袖を上に上げておいて。)   (2011/6/26 15:49:42)

上条当麻ん…そこを行くはインデックスじゃないか。こんなとこで何してんだ?(あぁ、分かった。デパ地下の試食品コーナーでも渡り歩く気だな、とか勝手に想像しつつ、此方へ向けて手を振る純白法装を纏った居候シスターの方へ歩み寄っていく。)つか、その格好…何度見ても思うが街中じゃオマエ明らかに浮いてるよな。まぁ、インデックスが普段着を着てるっていう姿も思い浮かばないわけですが。   (2011/6/26 15:53:28)

インデックス(偶然に行き逢った少年が法衣の上のほうから、なにやらのんびりとした感想を降らせてくる。少女の方は背が低いものだから、ほぇ……?とばかりに小さな頤を仰がせ、天真爛漫と愛想良い唇を開いて見せる。薄紅の柔らかな重なりが少しばかり頭から抜けるようなリズミカルな高音を溢した。)…………この服はインデックスを守ってくれてるんだからしょうがないよ。だって、この服が有りさえすれば、回りにだって迷惑掛けないで澄むんだから。とーまだってこの服がどんな服かわかってるでしょう?(唇を尖らせ、薄紅のふっくらした容がやや不満気に横結びになる。それでも……それ以前の空腹感がインデックスに口を開かせた。)とーまぁ?お腹が空いたよ。何か食べさせて。   (2011/6/26 15:58:23)

インデックス【勢いでインデックスで乱入してしまいましたが、実は時間が余り無いです。(土下座)申し訳ありません。数回ロールのやり取りができると思われますが、暇が出来たらまた遊んでいただいていいでしょうか?】   (2011/6/26 16:06:24)

上条当麻【あ、了解っす。無論、喜んでー。此方ドン亀レスなんですが、それでも宜しければ…zzz】   (2011/6/26 16:07:33)

インデックス【亀レスは此方もなんでおきになさらずです。また遊びに来たら一緒に遊んでいただければ幸いに。(嬉)未だ少し時間ありますので、良かったら次でフェードアウトしますんで、ロール投下してくだされば。(平伏)】   (2011/6/26 16:08:59)

上条当麻(相手は幼児体け…こほん、背が少しばかり低く、あどけない少女に思える顔付きであったために自然、自身は見下ろすような態勢。逆に相手は此方をその表情豊かな顔で上げてくる。彼女の言葉に『そういやそんな話だったな』と記憶を失う前の自分の身に降りかかった出来事(人づて…紅蓮の魔術師から聞いたものではあるが)を思い出す。)…海ではさすがに水着になってたけどな。(ぽつり、呟いた。自分はただただビーチパラソルから少女が水辺で戯れるのを眺めているだけであったが。)…オマエ、二言目にはそれなのな。(交番で財布を回収すると中身が若干減っていた気がしないでもないが、ともあれ多少…本当に多少ではあるが余裕はある。ポケットからそれを取り出し、その中身とインデックスを交互に見比べ…500円玉をギギギと取り出して)これで何か食べてこいよ。こっちはこれから夕飯の買い物だから、あんまり食べ過ぎるんじゃないぞ?   (2011/6/26 16:12:59)

上条当麻【こんな感じで退避アシストしてみます。…いやぁ、5分であの量打てるのは凄いなあ、と感服致す次第。】   (2011/6/26 16:14:45)

インデックス(碧い絹質のさらさらとした髪が法衣に包まれて風に靡いた。少女は如何にも子ども率直さで少年を見上げ、ついで………不思議そうに掌を差し出した。小さな掌に乗せられた500円玉を何となくほっそりした五指が握り締めてしまう。冷たい感触が徐々に暖められ、少女は再び少年を見上げて屈託も無く笑んで見せた。)だってこの格好じゃ普通に泳ぐのに邪魔じゃない。(思い出すような少年の様子に、ふと……此れまでの経緯を思考するが、何しろ余り深くは考えない。突っ込みが鋭いのは其れは元々この娘が目録だから、といえば都合が良いのか。夕飯の買い物だとのたまう少年に、小娘の方は行き成り嬉しそうに破顔する。当然500円は素直に握り締め、行き成り彼の掌をとって、一緒に買い物に行く心算。何しろ子どもがおねだりするのに絶好の環境といえば、お夕飯の買出しに他ならないものだから。子どもらしい思考なのは見かけと相反せず、きっと少女は少年に仔犬のように纏わりついては一緒に買い物に出かける。纏わりつかれている少年方はきっと今更不幸や不運が一つ増えたところで気にせずに受け入れてくれるに違いない。きっとそんな見当の元に。)とーまぁ、(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/26 16:20:20)

インデックス一緒に行くよ。インデックスも行きたいー。(風に間に間に少女の澄んだ声が響いたけれど、それに応える少年の声が迷惑そうだったかどうかはきっと二人のみぞ知る事。)   (2011/6/26 16:20:40)

インデックス【いえ、お気楽に何も考えずに打っているので量だけは多いかもしれないです。パラレル回避するために遠慮なくばっさり削ってくださいまし。此方もレス纏めはかなりやりますから。ストーリー進行の確定に対しては、お嫌な場合はご遠慮なく確定返しでお願いします。(土下座)】   (2011/6/26 16:22:14)

上条当麻いや、なんつーか…それ以外の姿を見た事ないからさ。新鮮だったって話だ。(…魅力云々は置いといて、似合い過ぎてたとも思った。微風流れれば己のつんつん髪も若干ばかりに揺れて、お金を受け止めた小さな手のひらから視線を剥がせば(※若干名残惜しいようである。金が。)紡がれた彼女の言葉に、そして取られた手に、頭の上に疑問符を浮かべ)んぁ? 別に構わないがあれ食べたいこれ食べたいとか言って買い物の邪魔するんじゃないぞ? まあ、リクエストくらいは聞くが。(深く考えずに二つ返事で頷いては見せた。それなら500円玉は返金してもらおうかな…なんて考えてみたものの、男・上条当麻。そんな事は出来ぬと穏やかではない心内で堪えた。)…じゃあ行くか、インデックス。(華奢な、その手を軽く握り返し…決戦の地(夕方のセール)へと二人して向かったのである。)   (2011/6/26 16:33:14)

インデックス【と言うか、結構誤字脱字を見つけてしまう今日この頃。大変申しわけないです。。。。orz。。。。】   (2011/6/26 16:33:40)

上条当麻【こんな感じで〆てみました。お付き合い有難う御座います。…誤字脱字全然気付いてないので無問題なり(笑)】   (2011/6/26 16:34:48)

インデックス【纏めていただいてありがとう御座いました。ww 妙に夕方のセールが似合う二人ではありますが、夕日に二人の影が想像できるようで、つい笑ってしまいました。ww】   (2011/6/26 16:35:00)

インデックス【此方こそお付き合いいただいてありがとう御座いました。短かったですが愉しかったです。またお付き合いください。一旦失礼します。お疲れ様でした。】   (2011/6/26 16:35:46)

おしらせインデックスさんが退室しました。  (2011/6/26 16:35:49)

上条当麻【ちょっとログ読んでみたけど、ふむ。誤字脱字、全く分からない。そもそも此方もきっと粗が結構あるだろうし、大目に見て下さいまし。それではお疲れ様でした。また見かけたら入っていらして下さい。】   (2011/6/26 16:38:34)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/6/26 16:38:37)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/6/27 22:41:03)

上条当麻【ノープランで入室してみたり。…んー、どんなシーンを描こうかなー。】   (2011/6/27 22:41:38)

上条当麻(――夜道。宿題をしていて足りなくなったノートを買いにコンビニへと走る黒髪ツンツン頭がいた@平時の服装。半袖シャツにチノパン。走るといっても実際に走ってるわけではない。散歩がてらといったところだろうか。しかしこの時まだ彼は気付いていない。忍び寄る不幸の足音に。)…はー…残暑がまだ厳しいな。明日の日中は図書館にでも篭もる方が賢明なんだろうか…。(しかし思案する。家で少しでも進めようとした宿題の事を。しかし懸念する。その宿題の内容が全くもって意味不明であった事を。宿題をしていて足りなくなった等と現実逃避の一種に過ぎなかったのである。)   (2011/6/27 23:01:34)

上条当麻(自分で言っておいて何だが、自身が図書館にて勉強をしている図をとてもではないが思い浮かべる事が出来なかった。そもそもまたきっとガジガジシスターが「ついて行く!」とか悪友二人が何の因果か来訪してさんざ邪魔だけして行くとか、はたまたビリビリが「勝負しなさいよ!」とか言いながら立ち塞がったりして、あまつさえヤンキー魔術師と銃刀法違反魔術師がコンビでやってきて何かしらの事件に巻き込まれたりして、結局何も捗らないんだろうな…ふっ。と何もかも諦めたような表情で小さく息を吐いた。)   (2011/6/27 23:10:51)

上条当麻しかーし、そんなダウナー思考はこの上条さんには似合わないのですの事よ。身体は不幸、心はポジティヴの精神で乗り切ってやるぜ…!(電灯が煌々と石造りの道を照らす中で、グッと固めた拳を前に突き出し、声高らかに誓った。某ドラ○エでいうところのアイテム『くじけぬ心』を装備しているかのようである。だが、実際、宿題が進まないのは厄介である。能力開発系の授業はすべからく小萌先生の有り難ーい補習に出させて頂いてるため、死活問題にあたる。)なんか良い方法はねーかなぁ…。   (2011/6/27 23:21:28)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2011/6/27 23:30:18)

御坂美琴【こんばんわーっ。お時間あるようでしたら絡ませて頂いても構いませんか??】   (2011/6/27 23:30:48)

上条当麻【こんばん波ー! 時間、1時半頃までといったところですがそれでも宜しければー是非是非。】   (2011/6/27 23:32:03)

御坂美琴【了解ですー。ではでは稚拙なる超電磁砲を投下しますので以下こちらはレス不にてーっ/平伏】   (2011/6/27 23:33:02)

御坂美琴あ…アイツ…。んな時間に何やってんだか…(かつかつ。靴音響かせて街燈の下を歩く俗称ビリビリ中学生。あっつーとか思いつつ夜の町に現れたのはコンビニにあるであろう漫画を立ち読みに来た…のは内緒で。やっぱり意識しちゃうけど…コホン。と咳払いすれば相手の背中に近寄ってぽんっと軽く肩を叩きつつ)こんな時間になーにやってんのよアンタは(んんっとかなるべく自然、自然を装って声を掛けてみたりして)   (2011/6/27 23:36:58)

上条当麻(漸くコンビニのネオンが遠くの方に見えてきたといったところで背後からの気配に気付く。しかしながらコンビニに向かおうとしてるのは自分だけではないだろうし、別段気にする事もなく頭の後ろで手を組んで思考を戻そうとするものの、咳払いによって打ち崩され、夏風邪か、お大事に、なんて見知らぬ誰かに胸中にてお見舞いの言葉をかけようとしたその時である。肩を小突かれたのは。)…ん?(短く応じると共に振り返れば――紡がれた声は見知った相手のモノで。)…ゲッ、ビリビリ!(視界にその姿が入るや否や呻き声を上げ、その場から逃げ出そうとする態勢。大分酷い応対である。)   (2011/6/27 23:44:45)

御坂美琴…アンタねぇ…私の名前は御坂美琴だって何回言えば覚えるのかしら…っ(バチッ…こいつは何回同じ事を言えば理解するのかとか自然を装った自分が急に馬鹿らしく感じて…っ。ばちばちっ。強烈な電撃を纏い…ぶんっと一振り右手を宙で振れば目の前の少年に向かって発光した電撃の帯を飛ばしてしまい…効かないのは知ってるけど何かムカつくーっとか肩ではぁはぁと息をしてしまってキッと睨んでしまい。あぁ、自然に男女が出会うようにした所でこの男はぁ…っ。)   (2011/6/27 23:50:03)

上条当麻(逃げかけた足を出すのとほぼ同時に怒気を含んだ電撃を撃つ前触れ、放電現象が周囲をチカチカと照らし上げ、それに気付くと途端に慌てて振り返り、それはほぼ未知なる脅威に対しての身体に染み付いた自然の行為――異能の力であれば魔術・超能力問わず、その力を霧散させる事ができる最弱かつ最強の右手・幻想殺し(イマジンブレイカー)を咄嗟に自身の前へとかざす。電撃の帯はまるで避雷針に引き込まれるかのように右手へ収束、そして大気へと帰っていき…)オマエ、いきなり何て事をしやがりますか!(向こうの文句もそのままに此方もビビビビッてなんかないんだからなっ、とばかりに焦り顔見せながら文句をぶつけ…)   (2011/6/28 00:00:09)

御坂美琴チッ…やっぱり効かないっか…(あの右手…何回も何回も自分の電撃…学園都市レベル5の超電磁砲をまるで無かったかのように消し去る様子にはぁーっと息を大きく吐き出して腰に手を当てればその電撃の反動でふわりとスカートが舞って短パンが見えたのはご愛嬌。スッと顔を上げれば急に頬を赤らめてしまって)あ、ああああアンタが急に逃げ出そうとするからでしょ!!こ、こっちが普通に声掛けてるんだからアンタも普通に挨拶くらいしなさいよ!!(あれ、何言ってんだろアタシ…別にこの馬鹿が逃げ出すなんて何時もの事じゃない…何でこんなに必死になってんのよアタシ…ええい、ここまで言ったら引けるわけないでしょっ!なんてずびっとアンタに向かって人差し指突き出してしまったりして)   (2011/6/28 00:06:24)

上条当麻(何度もこの電撃を無力化するこの右手を使ってはいるものの、やはり不安になるようで掌を見返したり指をわきわきさせて無事を確かめる。…それから相手の方へ顔を向けやれば丁度舌打ちの真っ最ちゅー。溜息吐きたくなるのはこっちの方だと言いたかった。…が、それはちらりとお目見えしたスカートの中のそれの前に黙らされる。…悲しくも、男! それから唐突に頬を赤らめた御坂に怪訝そうな表情返すも)だってオマエどうせまた「勝負だ!」とか「本気になれ!」だの言ってくるんだろ! 一晩中追いかけっこさせられてたまるか! 残り少ない夏休みをエンジョイするために早々に宿題を終わらせなきゃいけないんだからな。残念だが、ビリビ…御坂。オマエに構ってる暇はないんだ。すまん、許せ。(敵意を感じたのか、相手の名前を呼び直し、わざとらしい謝罪をしてみたり。)   (2011/6/28 00:18:37)

御坂美琴?…っ!?(ったく何時も何時もこの馬鹿は…って彼の視線感じればばばってスカートを抑えてみたり。短パンはいててもやっぱりそこは女の子。かぁあって顔を真っ赤にして俯いてモジモジなんかしちゃったり…って続く言葉に思わずはぁっ?って顔を上げる。照れてたのは一瞬で)ってアタシだってそんな暇じゃないっつーの。まーた宿題なんて復習に悩まされてるなんて馬鹿みたい(う…っぷぷーっ…そういえば何時かもこの馬鹿宿題がーとか言ってたわねー…なんてお腹抱えて笑い始めてしま…み、御坂…!?びくっとなれば思わず顔が真っ赤に染まって口をぱくぱく…ふ、ふふふふ不意打ち!?)   (2011/6/28 00:25:26)

上条当麻…いや、今のは不可抗力だからな。一応言っとくと。(その仕種に言い訳めいた発言で追撃しておく。第三者が見れば少なくとも上条当麻に好意があるように見える美琴の態度も、上条視点からでは残念ながらそうは見えなくて。それこそ顔が赤いぞ、熱でもあるのか?とか聞き出しそうな勢い。だって彼曰く、相手は中学生…つまりは“子供”だから。)めちゃくちゃ暇そーじゃん! 毎晩、街中を徘徊してる不良少女にしか見えないぞ。…オマエ、馬鹿に向かって馬鹿って言うのは言葉の暴力だからやめた方がいいぞ。自分で言ってて悲しくなるが――…。(とほほ、と肩を落として自分を嘲笑う相手に軽く閉口。)…な、なんだよ、その反応は。まさかファーストネームで呼べとかそういう事でせうか…? いくら満身創痍で超能力者第一位に立ち向かった上条さんでもそれを口に出す勇気は持ってないわけで。   (2011/6/28 00:35:08)

御坂美琴って見てんじゃないわよアンタはーっ!!(それはもう湯気が出そうな勢いでぼっ。と耳の先まで真っ赤になれば手をパタパタと振ってこの馬鹿に言葉で反論するけどどーせこの馬鹿は意識なんてしてる訳無いんだもん…だから電撃は敢えて出さないわけで。美琴視点からは乙女心を理解しない鈍感男だから…)う…うっさいわねっ…また、実験再開とかあったら…じゃない…(この馬鹿は知ってるから…でも実際は漫画本の立ちよ…コホン。問いにはどうせ言うわけもないからってフイッと横向けばすうっと手を差し出して)…貸しなさいよ。どーせあるんでしょ?その宿題とか言うやつ(…べ、別に…好きだからとかそんなんじゃなくて…お、お礼よお礼っ。あの時…も助けてもらったわけだし…とか口元でブツブツ)   (2011/6/28 00:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条当麻さんが自動退室しました。  (2011/6/28 00:55:11)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/6/28 00:55:33)

上条当麻おぉう!?(ガスコンロを着火させたような音が聞こえ――無論、比喩ではあったが誇張表現ではなかったであろう――近所迷惑にもなりかねない声に怯むものの、胸中、思う事はただ一つ。『不幸だ…』…それだけであった。しかし少女のスカートの中を拝見しておきながら不幸とは良い身分であるこのラッキースケベ。)実験…あれはもう止まったって御坂妹も言ってたが…きな臭い話でもあるのか?(自分が関わった事件の一つ。“絶対能力進化計画”――思い出すだけで反吐が出る話だった。実験という単語から急に真面目な表情になって声の調子を潜め、向き合った相手にその言葉の真意を問う。念のため、という事であれば問題ないが、超能力者とはいえ、子供が夜に歩き回るというのは戴けない気もする。もし、彼女が自分を必要とするのであれば――…グッと右手に拳を作り、それに視線を向けた。)…って、今持ってきてるはずないだろ。ノートが足りなくなったから買い出しだよ買い出し。手伝ってくれんのは助かるが。【失礼しました。】   (2011/6/28 00:56:55)

御坂美琴【お気になさらずー】   (2011/6/28 00:57:53)

御坂美琴いや…別に実験再開とかの噂は無いけど、さ。判るでしょ?(あれを繰り返させる訳にはいかないの。ってさっきまでの恋する乙女モードから一転。あれを再開させる訳にはいかないのって残ったのは数人だけど学園都市で生活する妹達の表情を思い浮かべればきゅっと小さな手を握り締めて。アタシが止めなきゃ…どんな小さな火種だろうとそれが狼煙をあげる前に…って。でも相手の表情見れば巻き込めないって。さっと表情変わればとたたっと少年の前へ。どんな能力も打ち消すその右手にポケットから手帳取り出せばさらさらと何かを記してびっと破きその手に握らせて)ったくつっかえないわねー。なら…で、電話しなさいよねっ!(アタシもう行くからってトタタッ。背を向けて駆け出せばぶんぶんと手を振って。メモに記したのは自分の電話番号…あぁっ、わ、わわわわわ渡しちゃったーって乙女モード全開で駆け出せば立ち読みの目的も忘れて寮へ向けて小走りに消えていって/【とこんな感じでお相手感謝で〆させて頂きましたー♪今日も楽しい時間&お相手感謝でしたーっ。また良ければ絡んでくださいましっ。】)   (2011/6/28 01:06:30)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2011/6/28 01:07:20)

上条当麻当たり前だ。あんなクソッタレな実験を再開させようってんなら、俺が何度だってその幻想をぶち殺してやる。…ま、噂が有るわけじゃないって分かって安心したけどさ。(キリッとした真面目な表情から肩の力抜いて、小さく笑みを作り安堵した様子。ただ、御坂が一瞬影を落とした表情を作った事までは、そしてその心境の全てを察する事までは出来ずにいた。そして相手も表情緩め、自分の元へ駆け寄ってくると何やらメモ書きをしている様子。それをぼけーっと何を書いてるのだろうかと眺めていれば、数字の羅列。電話番号のようにも思えるが、夜の電灯の下でははっきりとは読み取れず、それを握らされ、続けられた言葉に予想が当たっていた事を知る。)…お、おぉ…サンキュ。(身を現した時と同じく突然駆け出し、立ち去っていく御坂の背を見送って、途中手を振られれば『またな』とばかりに軽く手を上げた。メモをポケットの中へと突っ込んで、騒々しかった雰囲気は辺りの闇へと紛れ、一息ついてから当初の予定であったノートを買いにコンビニへと向かったのである。→売り切れでした。)…って、ふざけんな! 何だよそのつまんねーオチは!   (2011/6/28 01:23:57)

上条当麻【こちらこそ御相手有難う御座いました。ふ、ふふふ…もっとレス速度上げたいものです…。また是非遊んでやって下さいましー。】   (2011/6/28 01:25:22)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/6/28 01:25:29)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/6/29 22:06:45)

上条当麻【こんばんはーっと。今日は本編の時間軸とか関係なくいってみようかなー。】   (2011/6/29 22:08:22)

上条当麻…あっぢぃ…。(梅雨の日本列島は本日も絶好調なくらいの温度と湿度に覆い包まれていた。西東京に位置するこの学園都市も多分に漏れずじっとりとしていて、学校からの帰路についているそのツンツン頭の少年は服の胸元をはたはたとしながら熱を逃がそうとしていた。もう少しで公園に差し掛かるわけだが、その前に繁華街のコンビニに立ち寄って…)節約したいところだけど、何か飲み物買わないとやってらんない暑さだし…あと折角、科学技術の最先端をいく街にいるんだからその恩恵を受けなくちゃなー。(つまりは冷房目当て。自動ドアが開くとその中へ身を進め、ひんやりとした空気に『生き返った…』と内心で息をつく。)   (2011/6/29 22:17:39)

上条当麻今日の夕飯、どーすっかなぁ…。(脳裏に浮かぶは居候シスターの顔。彼女の事を考えるととてもコンビニ弁当一人前買っていったところで足りないだろう。…やはりコストを考えるならスーパーの特売しかないわけで。少年は頭を抱えて唸った。窓ガラス越しに外へと視線を向けてみれば夕方に差し掛かろうというのに大気の熱は一向に引く様子を見せず、それが少年を苛ませた。)ま、何にせよジュースだけでも買うか。(アイスコーナーに目を惹かれつつ、雑誌コーナーを素通りし、弁当コーナーで終始悩んでからその先にあった冷蔵庫の扉を開け、更にひんやりとした空気を受ければ「おぉ…」なんて感嘆の声をつく。と共にミネラルウォーターを取り出して…)   (2011/6/29 22:32:54)

上条当麻【裏で作業しながら更新してたけど、見事に誰も来ない…か…(笑)】   (2011/6/29 23:53:18)

上条当麻(悩んでみたものの、レジにて買い上げたのは結局ミネラルウォーターのみ。タイムセールに臨むつもりのようで足取りは重かった。自動ドアを一歩出れば未だ退かぬ大気の状態に小さく溜息を吐くものの、手に持ったそれのキャップを開け、ぐびっと口の中と喉を、そして身体中を潤せば、今夜の献立を思案しながら夕空の下、馴染みのスーパーへと向かって行った。)   (2011/6/30 00:00:19)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/6/30 00:00:21)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/7/1 20:37:14)

上条当麻【こんばんは、本日もちょっと特殊設定にてー】   (2011/7/1 20:37:56)

上条当麻(――ぱたん、と扉を閉めてテーブルの上にあった冷房のリモコンを手に、スイッチオン。)…ふぃー…(冷房の直下にて直立すればそよぎ始めた冷風を心地良さげに浴び…。今度はリモコンを取り替えて、テレビの方をスイッチオーン。)もう少しだったよな、始まるのは。(今日やるのは確かあれだ。十年くらい前に公開されたプリンセスオブモノノケってやつだ。まだ多少時間があるために、台所を借りて冷蔵庫よりジュースを取り出し、コップに注ぐ。)   (2011/7/1 20:43:23)

おしらせインデックスさんが入室しました♪  (2011/7/1 20:46:20)

インデックス【こんばんわーっ。キャラ練習兼ねてなので超非似シスターさんでもお相手可能ですかー?】   (2011/7/1 20:47:27)

上条当麻【どもども、こんばんはー。此方も似非カミジョーさんなので気になさらずどうぞー。】   (2011/7/1 20:48:21)

インデックスとーまとーまぁーっ!テレビ変えるねーっ(とたたたーってそれはもうどこからも無く現れればジュースを注いでる最中の上条さんの肩にどんってぶつかるもそのままテレビの前に正座してテレビ本体のスイッチをぽちぽち。リモコンは使えないので一人遊びで自然に覚えたテレビ操作。ぱーんと画面が変わり現れたのはまじかる少女かなみ~…)見てみてとーまぁ。この子って現代の魔術師だって思うんだけどとーまはどう思うかなー?(ふりふりと純白の法衣を揺らして満面の笑みを浮かべてにぱー。今日はスフィンクスさんは就寝中なので出番なし)   (2011/7/1 20:53:06)

上条当麻ぶっ!(いきなり姿を現したその少女がどたばたと走り、自分の肩にぶつかってくる。丁度そのタイミングでジュースを飲みかけていたためにコップの中のそれが跳ねて鼻に入りかけそうになり、或いは溢れそうになった。ぐぬぅ、とジト目でその少女の背を見やった。)…待て待て、俺が愉しみにしてたもののけプリンセスを見せない気か!(ちくしょう、やらせてたまるか!とコップの中身を一気に飲み干せば、見向きもしなかったリモコンを手に取り、ポチッとな。チャンネルを戻し。)俺は今、魔術師とかそんな事はどうでもいいんだ。ほら、インデックスー。おやつやるからこっちおいでー。(オペレーション・餌で釣る。冷蔵庫の中にあったケーキ(ご都合主義バンザイ。)の皿をちらつかせ…)   (2011/7/1 21:03:06)

インデックスものの…?(きょとん。と顔にジュース撒き散らした相手にかくんと首傾げればはっ。とーまが一人でジュース飲んでる!!ずるいっ。私も欲しいんだよ!!とテレビの前からは動かずに手をずばーっと差しだ…すも勝手にチャンネルを変えられむかっ。しゅばっとテレビに向き直ればチャンネルカチカチ…画面は再びピンク色のこー、きらきらぽよーんなものに変わって)…とーまぁ...こっちに来て一緒にかなみん見よっ(こう素敵過ぎる笑顔で振り向く天然銀髪シスター。おやつは持ってきて☆とばかりに無言の笑顔プレッシャーを与えつつ。この魅惑の笑顔に不幸体質上条さんは勝てるのだろうか…)   (2011/7/1 21:09:39)

上条当麻…ぐ、小癪な…こうしてやる!(負けじとチャンネルを戻し、今此処にチャンネル戦争が勃発した。)…台所へ行けばジュースがたっぷり飲めるぞインデックス。いやぁ、キンキンに冷えてて美味しいなぁ。(わざとらしくそんな事を言いながら、多少減ってしまったコップの中身を飲んでいき。)まじかる何たらは来週だ、来週見ような。それならいいだろ?(しょうがないな、とケーキを乗せたお皿を持って行ってやり、一歩譲ってみる。…が、きっと事はそう上手くは運ばないんだろうなとどこかで悟っている自分もいた。)   (2011/7/1 21:17:06)

インデックスあーっ!!かなみんは今見逃すと一生見れないんだよとーまぁ!!(ばちーん。と何かを強打するようにテレビのボタンを押し返し…このチャンネル戦争のとばっちりを受けるテレビは一体何時まで持つのだろうか…)ううー...とーまが持って来るんだもん…(変わった画面とケーキを見つつ恨めしそうに相手見つめるも珍しくすっと立ち上がりとてとて…やっぱりかなみんは食欲に適うはずも無く...今回はインデックスさんの負けかと思われた展開…が!!)ふわっ!?(長い法衣の裾を踏んでしまい...とーまを押し倒すようにばたーん。その際に…こつん。と互いのお鼻がぶつかってー…お鼻の下についてる~…もこつん…)   (2011/7/1 21:24:03)

上条当麻…うっ。(すごい勢いである。一生見れないと言われると強く言い返せなかった。何せこっちは年に一度…やるかは疑問ではあるがそこそこの頻度で放映されるからである。二の句を継げず、リモコンのボタンも押せず。)…ったく、しょうがねーn(と、ケーキを置いて再び台所へ戻り、インデックスの分のジュースを持ってこようとした時であった。同時に相手の気配も背後で動いたのを感じ、振り返る。――襲い来る一反木綿のようにも思えた。)…へ? のわっ…!?(反応が遅れ、何が起きたのかを理解するのに若干ばかり時間がかかった。――…。唇に感じた柔らかな感触にしばしの沈黙の後が二人の間に訪れる。それから、そっと押し倒してきたインデックスの身体に手を添えて、浮かせてやり…)…あー…その、なんだ…あんまし走り回るなよ。ジュースは逃げて行かないんだしな…。(何て声を掛ければいいのか悩み、視線を逸らしながら当たり障りの無い事を告げて。)   (2011/7/1 21:35:35)

インデックスぁ…う、うん…ごめん…なさいなんだよ…とーま…(ぼふん。二人の間に静寂が訪れる…にゃーってスフィンクスさんが小さく眠そうな声で鳴いた。ふわりと浮き上がる体、ちょこんと座らされてから急に意識しちゃう女の子。と、とーまと事故とは言え初キスをしてしまったわけで…何時ものインデックスさんならここは頭に噛み付くところだが、大覇星祭で意識してしまった乙女心。急に顔を真っ赤にすれば唇を触りながら謝罪の言葉を告げてちらちらと何度か少年の目を見るも恥ずかしくてフイッ。…もじもじと体を揺らしてこー、二人の間に微妙な気恥ずかしいようなむず痒いような空間を生み出してしまって。あぁ、魔術と科学が交差する学園都市のとあるお部屋ではこういった青春の1ページも生まれてしまっていたのだっ)   (2011/7/1 21:43:03)

上条当麻謝るような事じゃねーって…ほら、座ってろ。ジュース持ってきてやるから。(くしゃり、と軽く少女の頭を撫でてやれば台所へと翻し、冷蔵庫の中からジュースを取り出そうと――…。…インデックスの唇、柔らかかったな。…なんて煩悩が湧き上がる。軽く頭を左右に振ってそれを追いやれば冷蔵庫の冷気で頭を冷やし…。コップへとそれを注いでやれば、丸っきり借りてきた猫のように大人しくなってしまったインデックスの前に置いてやり…)んじゃ、まじかる…何だっけ、それ一緒に見るか。   (2011/7/1 21:50:57)

インデックスう、うん…判ったよとーま…(こく。と頭撫でられながら頷くも顔は真っ赤な林檎のままで。とくとくと高鳴る鼓動は止まらずに…ジュース置かれてもそれに手をつける事無く…一緒にって言葉にびくって思い切り飛び跳ねるように体震わしちゃって)と、ととととーまが見たいもので良いかも…(消え入りそうな声で微かに呟けば少年のシャツの裾をぎゅって小さな手で握ってしまい…)   (2011/7/1 21:55:54)

上条当麻(すっかり調子が狂ってしまったインデックスにどうしたものかと考えながらチャンネルは少女が見ていた番組のままに。キュッと自身のシャツを握るのを感じ、悪戯でもしてみようかと…すーっと手を伸ばし、両頬をむにんと摘んでみる。)ほら、インデックスの見たがってた…えーと、まじかるかなみ?だぞー。つか、いつもなら噛み付いてくる展開なのにどうしたんだ。いや俺的には生傷が出来なくて嬉しいんだがこっちも調子が狂うっていうかなんていうか…。(そこまで言ってみて、チラと少女の表情を窺う。声は届いているのか届いていないのか。これでもダメならくすぐってみるか…なんて思い始めた。)   (2011/7/1 22:04:49)

インデックス【っとと、そろそろ時間&眠気が酷くて…ここいらで寝ちゃったよシスターさん落ちしても構いませんかー?今日も楽しい時間を有難うでしたっ。】   (2011/7/1 22:12:44)

上条当麻【はーい、承知しましたー。適当に〆ておきます。…今宵もお付き合い有難う御座いました。また遊んで下さいましー。】   (2011/7/1 22:13:30)

インデックス【楽しかったので〆はとーまさんにお願いしますーっ。ではではまた遊んで下さいねーっ。失礼いたしまするーっ】   (2011/7/1 22:14:40)

おしらせインデックスさんが退室しました。  (2011/7/1 22:14:53)

上条当麻…ん、あれ…? インデックスさん…?(ほっぺふにふにしてもまるで反応が消えてしまった少女の表情を窺ってみるとすぅ、すぅ…と小さな寝息が聞こえてくる。……!?Σ( ̄□ ̄;) あの状況で寝るとは恐るべし。しかしその寝顔はまるで天使のようであったと上条は思った。…やれやれといった風に少女の頭を撫でやりながらテレビへと視線を上げれば、インデックスが見たがっていたアニメはエンディングに差し掛かっていて。チャンネルを変えてしまうのもはばかられ、何とは無しにそのまま次回予告まで見続けてしまったのである。そして少女の身体をそっと抱き上げれば、ベッドへと寝かせてやる。)おやすみ、インデックス。良い夢を――…。   (2011/7/1 22:24:00)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/7/1 22:24:28)

おしらせ月詠小萌さんが入室しました♪  (2011/7/2 22:33:07)

月詠小萌【こんばんわーっ。小萌宅にてお相手頂ける方がいらっしゃればと思いますー。キャラはどなたでも構いませんのでとか…生意気陳謝ですっ。が、待機ーっ】   (2011/7/2 22:38:11)

月詠小萌【ご希望の場所などありましたらー。大覇星祭でも何でもどーんと来いっなんて言ってみますーっ。】   (2011/7/2 22:39:17)

月詠小萌【ロルに関しては下記の禁書さんなどを参照して頂けたらとー】   (2011/7/2 22:52:42)

おしらせ月詠小萌さんが退室しました。  (2011/7/2 23:09:32)

おしらせ一方通行さんが入室しました♪  (2011/7/3 00:10:36)

一方通行ったく…あのガキ、何処行きやがった。いちいち捜す方の身にもなれってんだ。(季節に合わぬ縞模様の長袖シャツを着た白髪の少年が、片手に杖を携えながら街中を往く。もうすぐ陽が暮れてしまいそうなために、なるべく早く“打ち止め”を見つけ、鬱陶しい自称保護者二人組のいるマンションへ連れ帰らなくてはならない。)…あァ、っんとに全くもって鬱陶しい事この上ねェ。アイツ、コッチの場所が分かってんじゃねェのか?(あの少女の行きそうな場所は大体当たってみたがまるで音沙汰無く、最早目立つ場所を歩き回るくらいしか思い浮かばなかった。)   (2011/7/3 00:18:32)

一方通行【…ん→ン…。すっかり失念していた…。】   (2011/7/3 00:23:06)

おしらせ神裂火織さんが入室しました♪  (2011/7/3 00:28:55)

神裂火織【こんばんわー。1時半くらいまでなのですがこう、有り得ない組み合わせでもお相手頂けますでしょーか?】   (2011/7/3 00:29:51)

一方通行【どもー。此方は今日は1時なのであんまし時間がありませんが、組み合わせ云々は大丈夫ですよー。…むしろコッチはお試しレータなのでかなり似非ってますが、それでも良ければ…。】   (2011/7/3 00:31:40)

神裂火織【了解ですー。ではでは接触しますので宜しくお願いしますねー。】   (2011/7/3 00:32:29)

神裂火織…全く。ステイルはさっさとイギリスに戻ってしまって…と言うか彼も未成年でタバコタバコと困ったものです…(はぁっと大きく溜息を吐き出せばカツカツとブーツを鳴らし日の落ちた街を歩く。こちらの学園都市   (2011/7/3 00:34:23)

神裂火織  (2011/7/3 00:34:27)

神裂火織に残ったのはインデックスに一緒に暫く遊びたいかもなんてせがまれた為…彼と一緒に暮らしてるとはいえ女同士でないと話せない話題もあるようで…と身の程にも届かん刀を持ち歩くのはこの女性の常識。一般人とは常識がやはりずれているようで…がんっと鞘に収まった刀身が人影にぶつかってしまい…)ぁ…。あ、あのっ...申し訳ありませんっ。つい考え事をしながら歩いてしまって...   (2011/7/3 00:37:42)

一方通行(コツ、コツ、とコンクリートを打つように杖を鳴らしながら繁華街を行き交う人波から外れ、空いている方の手で携帯を取り出す。待ち受けは半ば強制的に捜している少女の画像へと本人に変えられた。人に見せられるような待ち受け画像ではないが、変えるのも面倒なためにそのままにしてある。…むしろ、保護者な二人には死んでも言えないが、この画像を見るとどこか心が落ち着くのを感じていた。アドレス帳から少女の番号を呼び出そうとした時である。不意に自身に影が落ちると長身の、ラフな格好をした女性に体当たりされ…。反射は無論切っていたために軽くよろけたが、相手に非は無いように感じれば)っと…気にすンな。コッチもぼォっと突っ立っていたから…な…。(そこまで言ってからその深い闇を纏った瞳が相手の腰に帯びているものを捉えた。街中で、刀…? 模造刀には見えねェが…。まァ騒ぎを起こそうってンじゃねェようだし――結論→放っとくか。そして携帯に再び視線を落とすとふと思い立ち。)…あァ、悪ィがちっと聞きてェ事があるンだが…こんなガキを知らねェか? 知らなきゃそれでいい。   (2011/7/3 00:46:49)

神裂火織あぁ…済みません。お気遣い有難う御座います…ですが…(ぺこりと深く下げるように頭を垂れてすっとそれを上げると街燈に照らされる少年?の姿に多少の違和感を覚える…白髪に随分と個性的な服装…でも魔術的な要素は感じられず…あぁでも杖をついている様子から怪我人かと…   (2011/7/3 00:50:41)

神裂火織  (2011/7/3 00:50:44)

神裂火織【あ…あれ…打ったのが…入力が…っ・済みませんもうお時間ですよねっ;あぁあ…間に合わなくて本当に済みませんっ】   (2011/7/3 01:00:05)

一方通行【ははは、どんまいですー。とりあえず、それに対してのレスだけ打って申し訳ないですが今宵は失礼をばー】   (2011/7/3 01:00:51)

神裂火織【どうぞ退出を…っ。今日はこちらが〆ますのでーっ】   (2011/7/3 01:01:13)

一方通行あァ? 気にすンなって言ってンだろうが。(パッと見、年上。自身や“打ち止め”を保護している彼女等程ではないだろうが、自分よりは上に見える相手にもまるで無遠慮な言葉遣いで、気遣われるのが煩わしいというような口振りで。にしても帯刀は兎も角、学園都市ではあまり見ない格好である。外からの観光者だろうか、と思案する。もうすぐ大覇星祭とやらがあるようだし。あァ、かったりィ。あのクソガキにまァた振り回されそォだな…なんて思いつつ、携帯の画像に対しての相手の返事を待ち――)   (2011/7/3 01:04:28)

一方通行【ではこれにてー。適当にフェードアウトさせちゃって下さいませ。本日もお付き合い有難う御座いました。】   (2011/7/3 01:04:55)

おしらせ一方通行さんが退室しました。  (2011/7/3 01:04:59)

神裂火織【本当にすみませんでしたーっ。では〆ます。お相手有難う御座いましたっ】   (2011/7/3 01:05:28)

神裂火織ですがそのご様子だとお怪我をしてるようにも見えますし…ぁ、少々お待ちをっ(すっと顔を上げれば困ったように視線さまよわせるもふと目についた自動販売機。少年?の白髪の様子や杖をつく様子にきっと栄養も足りていないのだろうと勝手に結論つければとたたっ。がしゃこん×2。ジュースを二本買ってくれば少年?が差し出す携帯とか言う電子機器に写る満面の笑みを浮かべる少女の姿を見ておや?そういえばさっき…)その少女だと思うのですが先程ショッピングモールを走ってた姿を見かけましたが…っとお待ちください。良ければこれを…(言うが早いか背中を向けて歩き出そうとする少年?の杖をついていない方の手に先程買ったジュース二本を握らせて)先程のお礼です。良ければどうぞ(ニコ。と笑みを浮かべて。でも少年?は軽く舌打ちをして歩き去ってしまう。気分を害させてしまいましたか…などと思いつつも自分を待つインデックスの元へ赴かねば…と少年?と反対方向へと歩き出して。科学と魔術が僅かに交錯した学園都市のとある夜のお話でした。)   (2011/7/3 01:16:09)

おしらせ神裂火織さんが退室しました。  (2011/7/3 01:16:30)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/7/4 22:44:31)

上条当麻(――学園都市の上空には、いつものように飛行船が浮かんでいた。科学都市のとある休日、昼下がり。上条当麻は街を一望できる展望台から柵に寄り掛かるようにしながらそれを見上げていた。その表情、まさしくボーッとしていると形容するに他ならず。その視線の先は飛行船モニターに映し出されているニュースやお知らせでも追っているのか、はたまたその向こうに広がる空をただただ眺めているのか。解する事は適わず。時折その高台に吹き抜ける風が彼のツンツンした黒髪を揺らすばかりで、それと共に彼の影もつられて揺れた。)   (2011/7/4 22:54:30)

上条当麻――こうしてると何て事のない平和な街、なのにな。(しかし、そんな言葉とは裏腹に少年は幾度となく非現実的な事件に巻き込まれている。それは生まれながらの不幸体質のせいなのか、それとも彼のお節介が度を過ぎているせいか。…ちらり、と右手へ視線を落とす。“無能力者”。それが彼に貼られたレッテルである。無論、学園都市において無能力者…即ちレベル0は少なくない。能力を渇望する者、能力者を妬む者、事実を受け止めて尚、学園都市の歯車となる者。様々である。この少年の場合はむしろ、開き直っていると言うべきか。…例え能力が開花したとて、この右手が全て打ち消してしまうのだろうから。――少年の幸せも含めて。)   (2011/7/4 23:06:23)

上条当麻(どれ程の時間を其処で無為に過ごしていたのか、気付けば青かった空も朱に染まり、陽は遠く山向こうへ落ちようとしていた。少年が軽く伸びをして柵から手を離せば、欠伸を一つ漏らし、其処から立ち去って行った。)   (2011/7/4 23:31:24)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/7/4 23:31:25)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/7/9 22:09:43)

上条当麻【うーん、悩みに悩んで早二十分。どんな物語を描こう…。】   (2011/7/9 22:28:14)

上条当麻(学園都市の全学校を挙げての能力者による一週間にも及ぶ大運動会――即ち、大覇星祭も明日には千秋楽を迎えようとしていた。色々な事があった一週間である。規模の大きなものではローマ正教派による学園都市制圧未遂事件であろう。世間には無論公表はされていないが、この上条当麻もイギリス清教“必要悪の教会”に身を置く友人その1と共に大覇星祭を、ひいては学園都市を守るために奔走したのである。尤も、最終的には祭自体がローマ正教の企みを打ち破ったのだが。ともあれ、以降、何事も無く大覇星祭は続行していたわけだが、上条の不幸はそれだけに留まったわけではない。小萌先生の着替えをうっかり覗いてしまったり、御坂にフォークダンスに付き合わされたり。)――そういえば、初日にはインデックスに…。(小さな修道女を怒らせて事故ではあったがマウストゥマウスをされてしまった事もあった。)はあ…不幸だ。(街道を体操服姿で歩きながらこの一週間に起きた出来事を思い出していた。)   (2011/7/9 22:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条当麻さんが自動退室しました。  (2011/7/9 23:38:33)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/7/17 14:10:38)

上条当麻…いいぜ。(右手の拳をグッと握って静かに言葉を発し、)てめえが何でも思い通りに出来るってなら(利き足に勢い付けて相手の鼻先まで一気に距離を詰め…)まずは(力強く、しかし短く言葉を切って息を溜める。握り締めた手を振りかぶり――)そのふざけた幻想をぶち殺す。(何故か棒立ちしている相手に情け容赦なく、その振りかぶった最強かつ最弱の右手を振り下ろす。こうして学園都市のとある一日の夜は明けた。)…あぁ、眠い…。結局徹夜か…。インデックスとスフィンクスに朝飯あげに戻らなきゃ…(朝陽が眩しくて、精根尽き果てたとでも言うかのようにふらふらとしながら自宅へ戻ろうとしているウニ頭の少年の姿がそこにあった。)   (2011/7/17 14:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条当麻さんが自動退室しました。  (2011/7/17 15:33:55)

おしらせインデックスさんが入室しました♪  (2011/7/17 19:40:58)

インデックスうーあー…暑いー……(とある学園都市のとある学生寮の夜。あーっと扇風機に向かって大口開けて注がれる風に身を寄せる。何故って聞かれれば今年の夏は節電だーってとーまがいきり立ってクーラーが使用禁止になった為。暑さを凌ぐ術と言えばまたまたとーまから支給されたこれしか無いわけで。スフィンクスと二人でべたーっと扇風機にくっつきだーらだら。今日は思いのほか平和だね、何時も何時も戦闘も事件もあるわけじゃないんだよ)   (2011/7/17 19:44:53)

インデックス    (2011/7/17 20:03:33)

おしらせインデックスさんが退室しました。  (2011/7/17 20:12:30)

おしらせステイル・マグヌスさんが入室しました♪  (2011/7/20 21:33:40)

ステイル・マグヌス全く止めて欲しいよね、人の事を不良とか呼ぶのはさ。(ちらりと自身の名前の下に書かれた文言について言及する間も、口に咥えた煙草を、慣れた手付きで指先にて拾い上げれば、スパーと白煙を吐き、その一筋を天へと昇らせる。)…大体、僕が不良なら神裂なんてどうだい? ああいや、何もスタイルの事を言ってるんじゃないんだ。あの服装だよ、服装。(誰に説明してるのか、連々と虚空に言葉並べて、学園都市へ共にやってきた魔術師を思う。)いや、服装もそうだが、何よりも解せないのは年齢だよね。(ここで少し間を溜めて、極めて真剣な顔付きになると)――あれで18なんだよ? 信じられるかい? いや、僕は彼女の言葉はそのまま受け止める気はないんだけどね。どう見たってあれは(――放送事故があったため、只いm(以下略))   (2011/7/20 21:43:38)

ステイル・マグヌス人が折角良い気分で喋ってるっていうのに肝心なところで放送事故だなんて使えないカメラだね。本当に此処は世界で一番科学が発達してる場所なのかい? …え、年齢の事ならお前だって人の事を言えない?(ふっ、と小馬鹿にしたような笑みを浮かべれば指先で煙草を弄び、火の付いた先端を見据えながら)いや別にいいんだよ。これから先、煙草を見るたびに炎が襲ってくるフラッシュバックと君が付き合う事になってもいいのなら、その言葉の続きを遠慮無く言ってみせてよ。うん? 言わないのかい? …残念だな。少し退屈していたから遊びたいところだったんだけど。…何で遊ぶのかって? そりゃあ…(ここでも一度呼吸を溜めて。)――“火遊び”だよ。(影のある表情で静かに、重く答えた。)   (2011/7/20 21:51:17)

ステイル・マグヌスどうせ遊ぶならもっと平和なものにしろ? 魔術の『ま』の字も知らない科学で無知な子供達が良く言うよ。…そうだね、それじゃあカードゲームなんてどうだい? なぁにそんな難しく考えてくれなくていい、七並べとかババ抜きとかそういうゲームだよ。僕の知ってるゲームで特に面白いのが、二人でカードを色々な場所に貼り付けまくるんだ。それで多く貼った方が勝ちっていう単純なゲームだよ。(懐から取り出したるはラミネート加工されたカードが複数枚。)ああ、君は何故か知らないけどおもむろに使って下さいとばかりに置かれてあるそっちのトランプを使えばいいよ、このカードは僕専用だからね。え? こっちのカードもトランプにしろって? 馬鹿だね、君は。だから無知とか言われるんだよ。(やれやれといったように息を吐く。)…トランプにしたら僕が魔女狩りの王を召喚して君をプチッと殺せないじゃないか。それじゃあ、つまらないだろう?   (2011/7/20 22:04:46)

ステイル・マグヌス――おっと、そろそろ時間か。僕としてはとても不本意なのだけど、僕の禁書目録を泥棒猫のように盗んでいった上条当麻に協力してもらえって上から言われててね。まあ仕方ないから仲間に加えてやろうと思ってこれから捜しに行くのさ。…それじゃ、また。   (2011/7/20 22:23:08)

おしらせステイル・マグヌスさんが退室しました。  (2011/7/20 22:23:10)

おしらせ浜面仕上さんが入室しました♪  (2011/7/21 00:01:17)

浜面仕上こんばんは   (2011/7/21 00:01:34)

浜面仕上ちょっと久しぶり・・・   (2011/7/21 00:01:41)

浜面仕上初めてのキャラでやや緊張・・・しゃべりに特徴ないんだよな~   (2011/7/21 00:02:26)

浜面仕上まぁちょっといてみます・・・   (2011/7/21 00:02:52)

浜面仕上↓のみなさん、お上手だなぁ~   (2011/7/21 00:22:54)

浜面仕上しばし読み込んでしまっていた・・・   (2011/7/21 00:23:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜面仕上さんが自動退室しました。  (2011/7/21 00:43:09)

おしらせ上条当麻♂さんが入室しました♪  (2011/7/24 22:14:12)

おしらせ白井黒子さんが入室しました♪  (2011/7/24 22:15:20)

白井黒子【こんばんはですの、猿人類さん←。もしお時間あるようでしたら私とお話でもー…?異色CP第二段に挑戦っ!なんて生意気陳謝しつつども、お邪魔します】   (2011/7/24 22:16:54)

上条当麻♂――あ。(すぅ、とすぐ左にある自身の名前を見てみれば、どうやら余計な一文字がついてるではないか。)…昨日あたりに別の部屋行ったからなぁ…そん時の名残りがあったか。(名が残っただけにまさに名残りだな、なんてどうでもいい事を考え――…)――あ。(本日二度目の「あ。」…目線の先には某ビリビリ中学生を慕うツインテールの婆――こほん。テレポーターの白とか黒とか言う娘を視認する。くるりと180度。来た道を真っ直ぐ戻ろうと…)   (2011/7/24 22:18:31)

上条当麻♂【という感じで開始早々「かみじょうとうま は にげだそうとした!」 シャワーが待ってるのでそう長くは出来ませぬがそれでも良ければ適当に絡んで下さいましー】   (2011/7/24 22:19:48)

白井黒子―ちょっとちょっと!そこの猿人類!私の姿を見て引き返そうと踵を返すのはどういうことですのーっ!!(ずだだだだだーっ。お慕いしているお姉様よろしく、高速ダッシュ(最近は出来るだけ能力は使わないようにしていますの、おほほほほh…)しゅばっと目の前に回りこんで)…案外普通の男の方でいらっしゃいますのね…。お姉様がお熱を上げているほどでは…(品定めするような視線じとー)   (2011/7/24 22:22:55)

上条当麻♂げえっ!(瞬間移動して回り込んできたかのように錯覚するほど、ゼブラウーマンの動きは速かった。全くもって――)不幸だ。(どうしてビリビリといい、この娘といい、自分に突っかかってくるのだろうか。気怠げに息を吐く。)…そりゃあ、人の事を類人猿とか呼ぶような子とはお付き合いしないように両親に固く言われてるんで。(※念の為に言っておくがインデックスを救おうとした一連の事件によって記憶を失ってからは、そんな事実はどこにも記録されていない。)そういうオマエはとても普通には見えないわけで。(この男も割と失礼な事をのたまいつつ、品定めをする相手の視線に今度は一体なんだ、とたじろぎ、一歩足を退けた。)   (2011/7/24 22:29:32)

白井黒子まぁ。お口だけは猿並に発達していらっしゃるようで…あの一件も既にお忘れなのかしら…?(んっと背筋を伸ばして口元に手を当てれば急にしおらしく…もじ。あの事件と言うのは“残骸”争奪戦…朦朧とした意識の中で見えた顔は確かにこの男だったわけで。こっ、と靴音鳴らせばその隣にしゅるっ)今日はお姉様も居ませんし、ちゃんとお礼をしようかと思っておりますのっ。   (2011/7/24 22:35:38)

上条当麻♂…類人猿と猿ってどう違うんだ…。(素朴な疑問だった。あの一件云々の事は無論覚えているがそれと今回の事がどう繋がるのだろうか、と考えていればお礼ときたもんだ。)…って、しゅる? うお…! まてまて、近いからな…。第一、御坂がいようがいまいがお礼は出来るじゃないか。…やっぱり何かよからぬ事を企んでるな。ふふん、この上条さんにはそんな悪事は通用しませんのことよ。   (2011/7/24 22:41:36)

白井黒子まーっ、この殿方は何て疑い深い…。別に何もしませんわよ。ただ食事くらいご馳走しようかと思いまして…第一、お姉様のお部屋に平気で侵入してた貴方に悪事もクソも言われたく無いですの。(キパリと切り捨てるようにシャラーップ。常盤台のお嬢様はお嬢様…と呼べる人格者は居ないのであろうか…)あぁ、安心して下さいまし?私、お姉様のような子供じみた所では無いお洒落なカフェなどに連行する予定ですので。お礼ですし(ニコニコ。一応、悪意無き笑顔を向けてみる)   (2011/7/24 22:47:18)

上条当麻♂――ここ最近、シスターが飛び込んできたり、巫女が死にかけたり、発電機が泣いてたり、天使とかアステカとかゴーレムとかその他諸々…色々あったからな…。(疑り深くもなろうというものだ。しかし食事を奢ってくれるともなれば食い付きが違った。が、仮にも此方は年上である。欲求と自制心が天秤の上でカタカタと揺れる。)その言い方は語弊があるぞ…侵入って、アイツの同室であるオマエが入室を許可したんじゃないか。――オシャレなカフェ…ね。(常盤台中学のお嬢様が行くようなカフェだ。きっと例のホットドッグのように数千円もする紅茶とか売られてるに違いない。何故か、とっても不幸な予感がしてならなかったが、少女の悪意なき笑顔を信じて同行す。)   (2011/7/24 22:53:33)

白井黒子まぁ、その何でも人のせいにする性格は、どうにかした方がお姉様もより食いつきそうなものですけど、案外と似たもの同士で気が合うのやも知れませんこと(くすくすっと隣を歩きつつぷーっくすくす。でもまぁ命を救ってくれた…40~kgの見えない質量から救ってくれたのはまごう事なき、この幻想殺しを持つ少年と、最強の電撃姫だったりするわけで。内心かなわないです事、なんて思ってるけどそれは口に出すことでもないでしょう。ぱしっと相手の手を掴めば)さ、参りますわよー。今日は常盤台の甘女王ことこの私がスイーツの魅力をたっぷり貴方に教えて差し上げますのっ(今、こうして笑っていられるのも。生きてるから。前に進むことを自分で諦めるかどうかは、自分次第…なーんてっ)   (2011/7/24 22:59:46)

白井黒子【リアルに黒子むずっ!!難しいですのおねえぇえええええええええええさーーーーーまーーーぁーーーーっ!!(うわーん)】   (2011/7/24 23:00:43)

上条当麻♂オマエは俺と御坂がくっついて欲しくないんじゃなかったのか?(最近何故かアイツの当たりが落ち着いてきたようにも思えるがその原因は分からず。勝負勝負と言ってくる事はないのだがその代わり、変な頼み事(?)が増えている気がする。悩みのタネの一つだ。――なんて事を考えてれば手をぱしっと取られ…)っと、お、おいっ…。甘女王って…その二つ名だけで腹一杯になりそうなんだが。それもたっぷりって…(夕飯が食べれなくなりそうな展開だ。インデックス、すまん。俺は先に逝ってる。…ツンツン頭の少年はお空に浮かんだ修道服の少女にそう謝った。)   (2011/7/24 23:06:23)

上条当麻♂【なぜ黒子で入ったし…!(笑) 美琴で入ってくれたらイチャイチャが…(する気あまりないけど(酷))】   (2011/7/24 23:07:12)

白井黒子んー。ま、それもありますけど、私、貴方に若干興味ありますの(ふふっ。と笑顔向けるもすっと前を向けばそんな少年の憂いなど何のその、ずるずると引っ張るように…/といった感じで〆ですー。お相手感謝っ。今日は黒子の気分だったんですのよーっ!!上条×美琴ばんざーいっ☆そしてまたお会い致しましょっ)   (2011/7/24 23:10:08)

おしらせ白井黒子さんが退室しました。  (2011/7/24 23:10:13)

上条当麻♂…それって口説き文句デスカ。(その笑顔は裏があるようにはとても思えなかったが、本気にも思えなくて。…ともあれ、ずるずると少女の細腕でアスファルトの上を引きずられていくのであった。)【美琴の本名は上条美琴だと思ってる(待) 毎度御相手有難う御座いました。また宜しくお願いします。】   (2011/7/24 23:15:02)

おしらせ上条当麻♂さんが退室しました。  (2011/7/24 23:15:06)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/7/31 14:51:30)

上条当麻(…一方その頃――上条さんはというと。)いやぁ、まさか牛丼が無料でもう一杯食えるとは思ってもみなかったなぁ。不幸転じて幸となすってか。(袋の中には牛丼の染みがついたシャツ。着ているのは店舗側が取り急ぎ購入してきた安物のシャツ。どうやら店員に粗相を働かれ、そのお詫びに無料で一杯&シャツを頂いたようだ。――インデックスの事など微塵すら頭の中に浮かんでいないようで、帰宅後の惨劇という名の不幸が目に見えている。)   (2011/7/31 14:55:48)

上条当麻不幸も捨てたものじゃないよな。こういう結果になるならいつだってまずはその不幸をぶっ受ける!(降って湧いたような些末な幸せにテンションがおかしいウニ頭の少年だった。1.5杯分くらい食べてすっかり膨れたお腹をさすりさすり。これが自宅なら横になってお昼寝モードといったところだろうか。)まー、夕食の買い出しという主命があるから帰るに帰れないんだけどさ。(時間をちらりと見ればタイムセールは始まっている頃合いか。今日は何を作ろうか、なんて考えながら馴染みのスーパーへと進路を変えて…)   (2011/7/31 15:08:36)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/7/31 15:23:43)

おしらせインデックスさんが入室しました♪  (2011/8/1 21:34:28)

インデックス【久しぶりにインデックスさんのご登場ー。うん、一週間ぶりだけど久しぶりにお邪魔するんだよ♪】   (2011/8/1 21:35:12)

インデックス―…ほへぇ…(以前禁止されたクーラーのスイッチを入れてずごーなんて冷風の元、胸に抱いたスフィンクスさんはもう既にぐでりと倒れてしまっているけど何時もの禁書目録さんは特に何する訳でも無くぽけーっととーまが買い込んだ漫画本をぺらぺらと開いて読んでいる訳で。という訳で場面はとある魔術のとある学生寮。例の如く学園都市を駆けずり回っているであろうとーま君は今日も今日とて帰りが遅いわけで…段々むかむかとお腹が空いてきたのか気が立ってきて。)…お腹、空いたんだよとーま…(ぽつりと呟く一言。そして鳴り響くお腹。すりすりとお腹摩りつつ顔が顰めツラになっていって)   (2011/8/1 21:39:44)

おしらせインデックスさんが退室しました。  (2011/8/1 21:48:42)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/8/3 23:31:43)

上条当麻…。(チラ、と右の方の自分の名前を見た。さすがに来たらでいいよな…とか。いやしかしアイツならソロでも書きかねない。しかしソロールの時にあれを書けるのは勇者だと思っている。…頭を抱えて声ならぬ声を上げ、悩むツンツン頭が其処にいた。)   (2011/8/3 23:34:00)

上条当麻コッチを使った理由は、だ。あんまり向こうを占拠しちまうのも悪いんじゃないかと思ってだな。(他に使いたい人もいるだろうしな、と一つ頷き。)さて、挙げられてた動画の内、『あの花』ってのは見た事ないから感想保留。『あの日の約束』は04:12あたりからがやばいな。回想シーンっぽくてやばいな。出てるのは自分なのに泣きそうになった。(ってか、別室の話を持ち込んでいいのだろうか、とふと不安になったりも。)   (2011/8/3 23:38:52)

上条当麻(…閑話休題。そんな事を色々考えながら夏の夜道をコンビニへと向かって歩いていた。)…前にもこんなシーンあった気がするんだが。(そう、あれは確かノートの買い置きが無かった時の事だ、と思い返していた。美琴に背後から襲撃されたのである。)二度ある事は何とやらとは言うが、さすがにそう何度もビリビリさせられる事は無い、だろうと信じたい。(あーいう関係になったのだし。…まだ言葉に出して言うには羞恥の色が強すぎて、それを口にする事は出来ずにいたが。)   (2011/8/3 23:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条当麻さんが自動退室しました。  (2011/8/4 00:43:11)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2011/8/5 22:49:44)

御坂美琴    (2011/8/5 22:52:46)

御坂美琴【さぁって、どうやってソロル回そうかしらねー。がっちり回してやろうかしら…ちなみに嫁宣言したけど?悪い?なんてどこか見つめてきぱっ。】   (2011/8/5 22:54:39)

おしらせ土御門元春さんが入室しました♪  (2011/8/5 22:56:11)

土御門元春【こんばんわだにゃー、よろしくだぜぃ】   (2011/8/5 22:57:07)

御坂美琴こんばんはー…って…あー…アンタって…(そう言えば夏休みのあの日にアイツの隣に居たっけ…大星覇祭の時も確か一緒に居たわよね。とかじーっと見据えて。)あ、うん…どうもこんばんは…(ぺこって律儀に頭下げて。正直…か、絡みにくいかも…とか。こーいう時はアイツでも出すべきかしら…。とか頭の中でぐーるぐる。)   (2011/8/5 23:00:52)

土御門元春お!やっぱりカミやんにタックル決めた女の子だにゃー。インパクトあったぜぃ、あれは。(あっはっはっは、と陽気に笑いながら、「無視すんなやゴルァ!」のときのことを言って) あー、別に敬語じゃなくていいぜぃ。なんたってうちの妹のお友達だからにゃー。(軽ーく言いつつ、今回第三位に接触した目的を回想…) (以下、分かりやすい解説。 アレイ「第三位を監視して来い」 つっちー「なぜ?」 アレイ「計画が云々」 つっちー「…了解。」 以上、説明終わり)   (2011/8/5 23:06:48)

御坂美琴なぁっ…べ、べべべべべつに!!あれはそんな…その…あ、あれは…っ。(急にもじっと体揺らして顔真っ赤にしてしまい。だ、だってあの時は…アレ以降まぁ色々あったわけで既にもう上条美琴として生活してる今となってはただ気恥ずかしいだけであった…。)…妹…?あー、もしかして舞夏の!?(うっそ。全然似てないじゃない…でも確か原作だと確かー…義妹…設定だったわよね?とか手をぽむ。)   (2011/8/5 23:11:08)

御坂美琴(てかあのバカ!!気づいてるなら来なさいよっ…ど、どーせ気づいてないでしょうけど!!バカ!鈍感!!とか内心うぎぎぎぎっ…き、昨日来なかった私も私だけど…っ。)   (2011/8/5 23:15:25)

土御門元春あと大星覇祭の時もみたにゃー。仲良く二人でゴールイン!!(上条と話すように茶化しながら、はっはっは、と陽気な笑い声) おー、気づいてくれたかにゃー。代替の人は信じる信じない以前に思いついてもらえないからうれしいぜぃ。(少しだけさびしそうにそう言った。目が遠いものを見ている。)   (2011/8/5 23:17:17)

土御門元春(おっと失礼、代替→大体)   (2011/8/5 23:17:55)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/8/5 23:18:30)

御坂美琴あ、あれは罰ゲームが掛かってたし…ってこっぱずかしい事言ってんじゃないわよー!(ばちっと思わず電撃が感情と共に飛び散って。びりびりっ。)だってねぇ…常盤台の中に知り合いって感じでも無さそうだし、確か舞夏が兄貴がーみたいな事話してたような事あったなーとか思ったからもしかしてって思ってね。(とん。と背中壁に擡げつつ相手を横目で眺めて)   (2011/8/5 23:23:07)

上条当麻(一方その頃、上条さんはというと二人の後方50mの位置を歩いていた。)ふんふんふん♪ ふんふんふん♪ ふっふっふーん♪(なんて脳天気に鼻歌交じりで、だ。特に何かしようというわけでもなく、特に行く宛があったわけでもなく。このまま進めばその二人に邂逅するだろう。)【という事で呼ばれました。お邪魔します…(恐る恐る)】   (2011/8/5 23:23:32)

御坂美琴(ぴく。旦那センサーが働いた。この気配は…ばっと振り向けば後方から暢気に鼻歌なんて歌いつつ現れた旦那様。そんな訳で挨拶代わりの~…)。おっそいんだってのアンタはーっ!!(ばちーっ。放電を少年へと向けてぶっ飛ばし。勿論怪我しないのを知ってるので手加減は一切無いわけです。これが私の全力全開!!…なんて。)   (2011/8/5 23:26:10)

土御門元春まぁそこまでは俺も予想できたんだがにゃー、玉入れの時のあれはさすがにびっくりしたぜぃ。まさか公衆の面前で…。(あの時は上条と一緒にいたので、事のほとんどを現場で見届けておりました) いやー、賢いお嬢さんでよかったぜぃ。あ、俺は土御門元春よろしくだにゃー。(とりあえず自己紹介をしたところで、突然目の前の少女が振り返り…) >御坂  …あー、なるほど。モゲロ。(こっちへ歩いてくる不幸なウニ頭を発見、とりあえず一言、モゲロ) >上条   (2011/8/5 23:27:57)

御坂美琴え?あ…え、えと…(ちょんっと自分の唇を触りつつあの時を思い出す。お前に怪我して欲しくないんだ!!とか…ぼん。と頭から煙が上がりました。真っ赤になりました。思考停止しました…けど)あ、う、うん。私は御坂美琴…宜しく…ね。えと…土御門さん(ぺこんってお辞儀してみる。あの馬鹿と同い年なのよね…じゃあ先輩に当たるわけだしとか挨拶は丁寧にするびりびり中学生です。)>土御門さん   (2011/8/5 23:32:16)

上条当麻(此方はといえば危機感知センサーが働いた。前方からの漲る殺気に気付くや否や、バッと顔を上げながら其方へ向けて、右手をかざす。光の速さで走る電撃に反応、そしてそれを打ち消すだなんてとんでもないウニ男だった。反射神経が良いとかどうとかの話ではない気がしたがひとまずその疑問は此処では置いておく。ともあれ、いつものようにそれが掻き消え、シューなどといった煙が沸き立つのを見れば数秒呆然。その先に見つけた嫁の存在に気付くとタッタッと駆け寄り)お前、いい加減それを出会い頭にぶっ放すのはやめような! 心臓ドキドキして「これは恋?」とかそんな冗談すら言ってらんなくなるからな!>美琴   (2011/8/5 23:33:24)

上条当麻…って、土御門。お前も一緒だったのか。(――交互に二人の顔を眺めて、珍しい組み合わせだな、なんて思う。でも顔を合わせた事なら何度かあったんだっけ。アステカの時とか大覇星祭の時とか。その時の事を振り返ってから…)で、モゲロって何だよモゲロって。モゲラなら知ってるが。(もげればいいのか?とか首を傾げつつ、グラサン男に問うてみる。)>土御門   (2011/8/5 23:37:20)

御坂美琴何よ…どーせ何時もみたいに効かないんだから別に良いじゃない。えへへー、ちょっとはびっくりしてくれた訳ー?(ひょこって下から覗き込むように満面の笑み浮かべて詰め寄ってくる少年の言い分は華麗にスルー。でも嫁は旦那と会えたのが嬉しいわけで言葉や態度とは裏腹に少年の服の裾きゅって摘むように握って…すっと耳元に顔寄せれば、遅いわよバーカってちっちゃな囁きを。)>当麻(うっわ…名前で呼んじゃった…何時も二人だったから気にしてなかったけど…や、やっば何これ…ど、ドキドキするーっ。きゃーっとか心の声)   (2011/8/5 23:37:48)

上条当麻――ってか、当人を前にして馬鹿とか言うなよ…。馬鹿に馬鹿って言うのは虐めなんだぞ…。(ぽつり。)>美琴   (2011/8/5 23:38:26)

土御門元春いやー、ねーちんやカミやんと同じくらいからかいがいのある子だぜぃ。(神裂には堕天使エロメイド、上条には魔術を使ってまでからかった男、土御門元春) こちらこそよろしくだにゃー。いやー、まさか常盤台の電撃姫とお知り合いになれるとは、今回はカミやんさまさまだぜぃ。あと、できれば「土御門先輩♪」でお願いするぜぃ。(だめだこのグラサン、早くなんとかしないと…) >御坂  ひどいぜカミやん、それはそうと…。(少し声を低くして、美沙化には聞こえないように囁く) …(小声)とある暗部の女が第三位を狙っている。俺はその護衛だ。(ちなみに女=むぎのんです。本当にありがとうございました) >上条   (2011/8/5 23:39:16)

御坂美琴――…(ぽそっ。と耳元で、旦那なんだからしっかりしなさいよ…ねっ。なんて。素直にごめんと言えない電撃姫でありました。)>当麻   (2011/8/5 23:41:30)

上条当麻寿命が縮んだらどうするんだ! 美琴に会うたびに縮まされる俺の身にもなれ。(悪戯っぽい笑みを浮かべてる相手にちっちゃく息吐く。でもきゃっきゃとばかりに嬉しげな表情をする相手を見ていると微笑ましくなるのもあり、胸中複雑であった。)…不幸なのやら、幸せなのやら。(空を仰いだ。…そこで裾を引っ張られれば囁かれた言葉にやっぱり不幸なのだろうか、と思い至る。)携帯、メアド教えたんだから呼べよ。(あんま出ないけど、とはとてもじゃないけど言えなかった。)>美琴【嫁とか旦那とか書く方がよっぽど恥ずかしいからな! 結婚指輪をさせられてる的な意味で!】   (2011/8/5 23:45:03)

御坂美琴…は?ねーちん…?(きょとん。その不思議な言い回しに思わず首かくん。魔術と科学が交錯するとか言っても第三次大戦が始まってない(設定上)前は魔術サイドとの絡みはきょとんと首を傾げるしか無い…ちなみにまだ14巻までしか見てないのでごめんなさい。)そ、そんなの言える訳ないでしょ!?つ、土御門さんで良いじゃない…。(大体旦那にもそんな台詞は吐いた事無いし、キャラじゃないし!!…でも男ってそーいうのが嬉しいのかしら…とかちょっと腕組んで考えてみたり…)>土御門さん   (2011/8/5 23:45:45)

土御門元春…カミやんが脱衣所にのぞきに入ったり、入院したらお見舞いに来てもらったり、病室で合同コスプレ鑑賞会まがいのことをした女性だにゃー。(地獄で俺にわび続けろーーー!カミやーーーーーーーん!!とか言いそうな雰囲気である) いやいや、冗談だにゃー、気軽につっちーとでも呼んでほしいぜぃ。(さすがに旦那がいるのにあれはないぜぃ、と見た目にそぐわぬ常識的な意見) >御坂   (2011/8/5 23:50:52)

御坂美琴そんなの効かないんだから慣れれば良いでしょ?(さも当然とばかりに身を起こせば微妙な表情浮かべる相手を暫く見つめるも、気にしちゃ負けよーって肩をばしばしばし。ここは微妙に母の影響があるのかもしれない。)―…あ、え、えっと…(だってその…アンタにメールする時ドキドキするから…とか言えなくてかぁーーっと顔がゆでタコみたく真っ赤になってしまう。そこは微妙に乙女な電撃姫さん。小さくこくんと頷けば)>当麻  【うっさいわね!わ、私と付き合うならそれ位覚悟しなさいよ!!てな訳で次会う時はアンタの所に遊びに行くから!決定…で嫁様もう眠くてここで離脱しますー…お持ち帰り宜しくっ、旦那様♪(土下座陳謝)土御門さんもお相手感謝ー。今度会う時は舞夏出すわねっ。お休みなさいー♪】   (2011/8/5 23:52:34)

上条当麻それはとてもじゃないが褒め言葉には聞こえないな…。それにあまりコイツをからかうなよ。ビリッとさせられるぞ?(からかっていいのは俺だけだ、なんて台詞は例え学園都市レベル5の第1位に生身で立ち向かった上条さんでも恥ずかしすぎて言える勇気は絞り出せなかった。)…女? 学園都市のヤツか? でも美琴はレベル5の第3位だぞ?(声潜め、土御門に応ずる。無論第3位だろうがなかろうが、そんな話を聞いたからには自身も注意を払うつもりで。それは某アステカな魔術師との約束でもあったが、それ以上に自分が彼女を護りたいがために。)【俺は原作読んでるが、アニメ以上の事はノーコメントにしとくぜぃ。はっ、口癖が感染ったにゃー。】>土御門   (2011/8/5 23:52:43)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2011/8/5 23:54:46)

土御門元春…そいつは第三位に匹敵する能力者だ。しかも人を殺すのに戸惑いがない。となれば…。(人を殺せない人間と、人を殺せる人間。どっちが有利かは言うまでもない) つーわけで、一応護衛に…。(そう言ってる間に、御坂が帰ってしまい…) …まぁ、俺の仲間が張ってるから心配は少ないけどにゃー。 >上条  おー、帰り道は気をつけるんだぜぃ?(帰っていく御坂を見ながら、とりあえず海原あたりに連絡しとくか、とか考えて) つーわけで、第三位は安全だ。心配することはあんまりないぜぃ?それこそカミやんばりの不幸がない限り。 >上条   (2011/8/5 23:58:42)

土御門元春【失礼、最後のは上条じゃなくてALLだにゃー。あと、御坂さん、おつかれさまだぜぃ】   (2011/8/5 23:59:21)

上条当麻慣れ…。(何でだろう、何故か此方が折れなければこの言い争いは終わらない気がする。勝てず負けず。以前まで繰り広げられていた美琴との勝負みたいに決着はつかないのでは、と…上条当麻はそう感じた。)何でそこでしどろもどろになってんだ。って…おい、大丈夫か! 何かすごく顔が真っ赤になってるぞ!(その瞬間湯沸かし器(使い方違う)みたいなノリで湯気立つように見える相方を心配し…)>美琴【ああ、了解。そしてお持ち帰りいっちょー承り。】 悪い、土御門。何かやばそうな雰囲気だからこいつ送ってくわ。(さっきの話は俺も気に留めておく、とやはり美琴には気付かれぬようにすれ違い様にそう告げて、彼女の寮は――えーと。なんて思い出しながら連れ添うようにして二人、去って行った。)>土御門【すまん、そういう事だからちっとレスとか色々蹴っ飛ばしちまうけど許せ。また今度会ったら宜しくな。】   (2011/8/6 00:01:51)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/8/6 00:02:08)

土御門元春…まっ、仲良くやってくれにゃー。(面白そうに二人が帰るのを見てから、携帯で誰かに電話をする) ああ、俺だ。アイテムからの襲撃は…は?ダミー情報?(少しだけさびしい気分になりつつ、携帯を閉じて) …かえって舞夏に慰めてもらうにゃー。(この後、妹に慰めてもらおうとして、軍隊仕込みの鉄拳を食らったのは言うまでもない) 【こっちこそお相手感謝だなにゃー、またよろしくだぜぃ】   (2011/8/6 00:05:03)

おしらせ土御門元春さんが退室しました。  (2011/8/6 00:05:11)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/8/6 13:42:42)

上条当麻【どんなシチュにしたもんかなー…原点回帰で学校帰りにしてみようか。】   (2011/8/6 13:43:59)

上条当麻(「上条ちゃんは馬鹿だから補修でーす」…彼の一日はその一言で始まった。常であれば行かずとも良い夏休み期間の学校に制服を着て丸一日、とても先生には見えない先生から三馬鹿(といってもそのうちの一人は自分なのだが)と共に補修を受け、斜陽とはいえ、真夏のその光がぐったりした身体に突き刺さる。自然、制服の中は汗だくで。)早く帰ってシャワー浴びてぇ…。(肩に引っ提げた鞄を揺らして、帰途についていた。)   (2011/8/6 13:55:08)

上条当麻【時系列はアニメ最終話までの段階で夏設定、夕方の繁華街でっす。アニメ最終話で夏って変だけどツッコミ禁止なり。】   (2011/8/6 13:56:15)

上条当麻【んー、さすがにこの時間じゃ誰も来なさそうだし落ちようかな。】   (2011/8/6 14:53:50)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/8/6 14:53:53)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2011/8/6 19:37:16)

御坂美琴ぅあっつー…ったく夜になっても暑いとか何なのよ…。っとと、メールメール…。(既に日も落ちてるにも関わらず地面からむわりと立ち込める熱気に額からは汗が滲み、さっとそれを腕で拭い去りつつ小走りに駆けていて。スカートのポケットから取り出した携帯をぱかっと開けば手馴れた手つきでメール作成。宛先は勿論ウニ頭のアイツ。)   (2011/8/6 19:39:38)

御坂美琴(あー、えと、メールって何か気恥ずかしいっつーか…あ、そ、そんな事じゃなくて、実は今黒子…ってアンタも面識あると思うけどあの子がちょっと大変な目にあってるの。で、アンタに迷惑かけたくないけど、【例の実験】の再開とかきな臭い話があって…だから今夜はアンタのとこに遊びに行くって言ってたけど、ごめん。明日以降その…お、お詫びするから!!(時間軸はあの事件の時。でアンタは理解してくれるだろうから省くわね。)い、一応明日はフリー…だから。特に夜…じゃ、じゃあね!!。【文末の最後には蛙の絵文字。】そんな訳で電撃姫は夜の学園都市を疾走するのでした…。)   (2011/8/6 19:44:23)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2011/8/6 19:44:43)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/8/6 22:42:06)

上条当麻(そういや携帯、家に忘れてたんだっけ…なんて帰宅一番、テーブルの上に置きっ放しの携帯を拾い上げてみればチカチカと着信を意味する点滅が。何だろう、とパカリと携帯を開けば『メールを一通受信しました』→誰からだ、と差出人の名を見てみれば『ビリビリ』の文字。)…。これ、もしもアイツに見られたら怒られるよな…後で名前変更しとくか。ともあれ内容内容っと…何々…。   (2011/8/6 22:48:05)

上条当麻(書かれた文章を読む彼の表情は何を書いて寄越してきたんだ的なものであったが、それを読み進める内に――特に【例の実験】の再開…という文字を見ると表情が真面目な顔付きになり、それ以降の文章は頭に入ってきていなかった。待ち受け画面に戻せば携帯を閉じ、ポケットに放り込む。そして右手の拳をグッと握り締めて、帰ったばかりの部屋へ背を向ける。インデックスがいないのがせめてもの救いか。きっと、あの純白の少女がいたら無理矢理にでもついてきそうだから。靴を履けば玄関を飛び出て、目的地も定まらぬままに幻想殺しの少年は夜の学園都市を奔走するのだった。)   (2011/8/6 22:54:32)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/8/6 22:54:36)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/8/7 13:55:25)

上条当麻…さて、と。一応時間にはぎりぎり間に合ったか。何が始まるやら。(そもそも此処は何処だ。そして美琴は何処だ。アイツめ、遅刻か…なんて携帯をぽちぽち弄りながら、嫁にメールを送ってみる。件名『今どこだ?』 本文『無し』 恐ろしくひどいメールだった。叱られるかもという危機感は無いのか。)   (2011/8/7 13:59:21)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2011/8/7 14:00:53)

御坂美琴(ぴぴっ。簡単な電子音にポケットからげこ太携帯取り出せばパカッ。届いていたのは件名のみの無言メール。ぎりりっ、携帯を握りつぶさん勢いで額にぴききっと青筋浮いて)…あんたはねぇーーー!!もーちょっと気の利いたメールくらい出来ないの!?(びしっ。これでも時間ジャストで現れた電撃嫁は目の前に立つ天然おバカな旦那様に指をびしーっ。という訳でこんにちは♪)   (2011/8/7 14:03:48)

上条当麻(…メールを送信しました、の文字が映し出された画面をしばらく見つめてから携帯を閉じて。)――ふぅ。(なんて一仕事終えたぜ、といった息を吐くと、それと同時に大きな声で怒鳴られて。何事かとビクッ!と身体跳ねさせた。ドキドキ。)…何だ…み、美琴か…。気の利いたメールって『今日も良いお日柄ですね』とか書けばいいのか?(電撃を放ってこなかった事は褒めるべきに価するのだが。続けられた相手の言葉に己の考えを述べてみれば「いやー…ナイナイ」とセルフツッコミを入れた。どもー。こんにちはー。本日も宜しくお願いします。)   (2011/8/7 14:13:07)

御坂美琴そ、そーじゃなくてー。もう…あ、それと昨日は有難う。うん、黒子も入院したけど命に別状無かったし…うん、助かった。(まぁ美味しい所は一通さんがかっさらいましたけど。そんな訳で腕にぎゅっと飛びついて)でさ、今日は一日アンタに付き合うから。そ…そのー…(そこまで言葉紡げばかぁーっと顔赤くしてもじもじ。こ、これってデートのお誘いだけどこのバカ気づくかしら…き、気づきなさいよね…っとか俯いてえへへ。こちらこそこそ宜しくですー。)   (2011/8/7 14:16:57)

上条当麻(そうじゃなければどうすればいいのだろう。『?』マークを頭の上に浮かべて首傾げ、悩む幻想殺しの少年でした。)気にするなって。あの実験が再開されるとかって聞いたら黙っちゃいられないからな。(…もうお前の涙は見たくねーし、とは言えず。)白井も無事で良かった。あの姿が無事と言えるかどうかは微妙なとこだが。…おっと。(腕を引っ掴まれれば、可愛いヤツ、とか思いつつ。提示された案に…んー…と悩み。)そんな、お前が気にする事じゃないんだけどな。前回も今回もどっちかっつーと俺の方から首突っ込んだわけだし。お礼云々抜きでなら…そうだな、遊ぶか。(行くアテがあるワケじゃないんだが、とも付け足して。)   (2011/8/7 14:25:15)

御坂美琴あーもう良い!!どーせアンタにセンスとか期待しても無駄だし!(付き合い始めてからというもの彼から飛んでくるメールは何時も【あぁ うん 了解】なんてそっけないものばっかりだったなぁとか思い返し。)そ…そう、よね…。って黒子は大丈夫よ。お見舞い早々飛びつく位元気だったし(おねーさまぁーなんて声聞こえないかしら…とか少しだけ背筋ぞぞっ。)そそ、お礼抜きで。でー、実はここにこーんなものがあるのよね。(ばーん。ポケットの中から一枚の二千円札が。普段はカード支払いの常盤台のお嬢様。現金って使わないのよねーなんてぽんっと旦那様の手に握らせて。)で、何か買ってさ…アンタの部屋に行ってみたいなー…な、なんて…(徐々に声が小さくなればもじ。っと)   (2011/8/7 14:33:41)

上条当麻(何でこんなに怒ってるんだコイツは…サッパリだ。…女心って何ですか?な上条さんマジ滅べ。)ってか、アイツは多少大人しいくらいが丁度良さそうなんだが。今日だって何処からか監視されてんじゃねーかって思えてくるぞ…?(冗談なのか本気なのか、周囲に視線巡らせて。)…二千円札…またレアなお札を出したな。(以前自販機に飲み込ませた自分が言うのも何だが、と。)俺の部屋? 別に構わないが…じゃあコンビニでも寄ってくか。(――この展開、純白食いしん坊さんはどうすればいいんでせうか…。亡き者っすか。いやそれはさすがにマズイのでひとまず外出中って事にしとこう。そうしよう。)   (2011/8/7 14:41:29)

御坂美琴そーなのよねー。寮でも事あるごとにおねーさまおねーさまってさー。い、一応私には旦那様居るっつーのに…(自分で言えば言うほど顔に赤み増して、手でぱたぱたと風を送りつつもそれはないないっ。今入院中だし。)別に使わないからあげるって言ってんの。じゃ、じゃあそのー…エスコート宜しく…(きゅっと腕に抱きつけばてへーって。す、少し恋人っぽいわよねこれ…なんて。一旦木綿さんも出したいけどアンタ嫌がるし!!だからご都合主義ばんざーい。)   (2011/8/7 14:48:24)

上条当麻…慕われるのは兎も角として、ドが過ぎてるように見えるから心配にはなるけどな。(アイツの将来が、と。)フーン、一応か。ま、いいけどな。(含みを持たせた意地悪な言い方で、照れてる美琴へ送り。…少し時系列前後するが、大覇星祭の時とか車椅子で突撃してたじゃねーか…と。まあ傷が癒えてきたからってのもあるんだろうけどな。)金を恵まれたらこっちの立場が無くなるだろ。でも助かります…。(まあ、それで二人分だからまんま貰えるという訳じゃないんだが、こういう時は男が出す物なんじゃないのか?と疑念を抱く。…しかし、何だろう。亭主関白という単語が遠ざかっていくのが見えた。)了解。行くぞ、美琴。(名前を呼び、腕に抱きつく彼女を先導し、自宅付近のコンビニへと肩を並べて歩き出す。恋人っぽいってか、恋人通り越して夫婦じゃん…。ぽつり。…いや、嫌がっちゃいねーよ! インデックスより…その、お前のが好きだってだけだ。って言わせんなよ!)   (2011/8/7 14:57:35)

御坂美琴【お腹痛いからレス、気長に待ってなさいっ…や…えと…待っててくれると嬉しいって言うかー…。】   (2011/8/7 15:02:28)

上条当麻【えーと確かこういう時は半分が優しさで出来てるアレだな(違) 気にするなって。こっちは大丈夫だからゆっくり打てよ? お前が戻ってくるまで俺、此処で待ってるからさ。(何だこの台詞)】   (2011/8/7 15:07:02)

御坂美琴そ、それって私の心配!?(どぎゃん。思惑は全然違う筈なんだけど、嫁耳は【お前の将来は俺が守ってやるよ。】とか脳内補正されて聞こえました。ぼんっ。ショートしたみたいに真っ赤になって お決まりのびりびり。)…バカ…(繋いだ手をぎゅって握りつつ、とことこと足音響かせて歩を進めるけどその顔はちらちらと見つめていて。だってドラマCDで私にお金借りようとしてたじゃない。なんてキパリ切り捨てる。でも将来こいつも働いて養ってくれるのかなーなんてえへへ。…や、あのー…照れました。そして待ちレスありがとっ♪)   (2011/8/7 15:10:49)

上条当麻(え。まあそうだな、結果的にはそうなるか。嫁の発言を自分なりに考えて解釈すれば頷き。ぼん、という音に隣歩く美琴を二度見して『何が起こった!?』と。で、ビリビリに対しては「待て待て」と言いながら慌てて右手でそれを打ち消してやり…。繋いだ左の手、ぎゅっとされれば軽く握り返してやりながら…柔らかい手だな、コイツ…とか思ったそうな。…ドラマCDの事はこの上条さんは関知していませんの事よ。すまん、許せ。…絶対あれだろ、美琴よりも俺の稼ぎの方が少ないだろ。お前が働くのを希望するんだったらな。――照れるなコイツめ。…ともあれ、一向に進行しないのでコンビニへと辿り着きました。自動扉グオー。中へ入れば冷房ガァー。(どんな擬音だ))…もう秋だってのにクーラー入れすぎじゃね。   (2011/8/7 15:21:21)

御坂美琴っとと…(確かに言われてみれば全く進んでいなかった訳で…一緒にコンビニの中に入ればふと目の前に広がった【げこ太一番くじ】。とたたーっと旦那置いて走り出せば冷房の下構わず、うっわ可愛い…とかそれをじーっと見つめて。)…ちょっとやりたいかも…。   (2011/8/7 15:32:02)

上条当麻(美琴に取られていた腕が自身へ返却(?)されれば彼女の駆けた先を見据え、後からゆっくり歩み寄り…果たして何に目を奪われてるのかと思えば。)お前、ホントそのマスコットキャラ好きだよな。お前の金だし、やってみるか?(自分にはその魅力は理解できないのだが、彼女がやりたいというのであれば止める気は起きず。)   (2011/8/7 15:37:26)

御坂美琴だって可愛いじゃない。ねね、やるならアンタもやりましょっ!狙うはあれよ!(びしっ。と棚の最上段に設置されている超巨大げこ太君(身長145cm)。わくわくとした気持ち抑えられずに瞳きらきらさせていて。ちなみに一回800円。)   (2011/8/7 15:39:42)

上条当麻(コイツの美的感覚はイマイチ良く分からん、と常々思う。「狙うはあれ」と指を差した景品に視線を流して。)…マジ?(いや当たらないと思うが、もし仮に当たったらだ…あれを運ばなくてはならなくなるわけで。その間、好奇の視線が晒される。しかし身長145cmのげこ太って誰得だ。…コイツ得か…。一回800円…俺もやらされる展開のようだから残り400円…飲み物と軽食は…買えるか。)まあ、やってみるか。(どうせ当たらないだろう。何と言っても俺は不幸だ。…言ってて悲しくなった…。言ってないけど。)   (2011/8/7 15:48:12)

御坂美琴(あぁ可愛い…可愛いげこ太…あーっもーっ、ぎゅーってして寝たいーーっ♪なんて一人できらきらと悦に浸ってるも、レジのおねーさんに【二回お願いします。】と告げて旦那の顔をくるり振り返って見つめる。支払い宜しくー、とアンタから引きなさいね?とか。残り物には副がある…と、自分では思ってるらしく。そんなこんなでおねーさんはげこ太一番くじの箱を用意していて。)   (2011/8/7 15:51:55)

上条当麻(景品のげこ太へ向けてハートマーク出しまくりでラヴコールを送ってる美琴を見て、上条当麻の心内は複雑であった。美琴が店員にそれを頼めば、美琴から受け取った二千円札で支払いを済ませ、お釣りを貰って。)はいはい、了解しましたっと…。(応じ、右手をその箱の中へ右手を突っ込もうとし――、一瞬止まってから左手に替えてみた。この右手は幸せをも打ち消すらしいからだ。…左手でも不幸には変わりないのだろうけど。ともあれ、左手で引いてみて…そのくじの中を確かめる。書かれていたものは…『超残念賞』)…………。(…何ですか、この『超』って。逆にレアっぽい響きがあるんですが。無言のままにそれを店員へギギギと複雑な顔を見せながら手渡し…。店員はそれを受け取れば「ぷ」とか吹き出し、口許を手で押さえて笑いながら景品を取りに行った。戻ってきて手渡されたものは…『げこ太ボールペン』。頭の部分にげこ太が付いてるだけの何て事のない普通のボールペンだった。参加賞、乙。…それを持ったまま立ち尽くす、旦那。さて、店員はその箱を今度は美琴へ向けて――)   (2011/8/7 16:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。  (2011/8/7 16:11:57)

上条当麻【ふ…(酷)】   (2011/8/7 16:12:17)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2011/8/7 16:12:25)

御坂美琴【笑ってんじゃないわよ!!(びりびり)】   (2011/8/7 16:12:50)

御坂美琴(わくわく…先に引く旦那の勇士をこの目に焼き付けようと…右手が幸運を打ち消すのは知らず、左手で引くのは何かの願掛けかしら…なんて思いつつ見つめるも、そのくじの中身 【超残念賞】…閉口。何やってんのよ…なんてジト目で視線向けるも、店員が差し出したボールペンは以外と可愛い…なんてこくりと唾を飲んでしまい。ほら、って旦那が箱を差し出してくれば首をぷるぷると数回振って、よーっしと腕をぐるぐると回せば箱の中にずぼーっ。取り出したくじの中身をゆっくり開いて… 【超一等賞】)…うっわ、え?え…?…やっりぃー♪(ぱんぱかぱーん。学園都市第三位の電撃姫はくじ運すら強運でした。店員がこんなの何で欲しがるんだ的な視線送りつつ【旦那】にげこ太ぬいぐるみ(身長145cm)をおめでとーございます。なんて差し出す横でうっしゃーっ!なんてガッツポーズしちゃったりして。)   (2011/8/7 16:13:43)

上条当麻(渡されたボールペンをちょんと摘むように持ったままで嫁の行動を眺め…。その天運を刮目した。…マジで当てやがった。しかもまた『超』か。流行ってたのは少し前じゃないか。時代がおかしいんじゃないのか、と脚本家に文句をだな…そんな事を思っていれば有無を言わせず、店員にその巨大げこ太を押し付けられて。ああ、まあ…やっぱこうなるんだな…と悟る。まばらにいる客がレジを注視して少し恥ずかしかった。)しかしホントに当たるとは思わなかったぜ…。(とんでもない喜びようの彼女を半ば尊敬の眼差し。尊敬というか羨望というか。)   (2011/8/7 16:21:39)

御坂美琴【っとと、悪いんだけどちょっと中の人がお買い物に呼ばれたから、次のレス返してからまたお持ち帰り設定でお願いしちゃっても平気?何時も完走できなくて、ごめんっ(手ぱむっ。)】   (2011/8/7 16:22:37)

上条当麻【了解。んじゃ続きはまた次の機会に。気にすんなって。俺と遊んでて、お前が友達に「最近付き合い悪い」とか思われるのも嫌だしな。】   (2011/8/7 16:25:21)

御坂美琴やったぁー。超嬉しいかも…でもこれってさ、アンタ居てくれたからなんだよね…きっと。(嬉しい。でもこういうのって一人でとっても嬉しくないし…何より二人でとれたから嬉しいんだって気持ちを込めて超巨大ぬいぐるみを持つ旦那様の右手をそっと掴んで。人目あるけど気にしない気にしないって首数回振ればそっと指を絡ませあい、恋人繋ぎして。不幸も幸運も二人で半分こ…なんて。行きましょっ♪って引っ張るように炎天下の太陽の下へと駆け出して。スカート捲くれて短パン見えても気にしない気にしないっ。)   (2011/8/7 16:27:24)

御坂美琴【ありがとっ。それは絶対無いから心配しないで?だ、第一旦那と遊ぶの一番楽しいし…またメール(ソロル)するからねっ。じゃ、行ってきます♪。】   (2011/8/7 16:28:21)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2011/8/7 16:28:31)

上条当麻(…確かに、俺が引いてその分、一つ取るくじが減った→その結果の『超一等賞』…そう考えられなくもない事もない。であれば俺の不幸にも意味はあったのか。俺の『超残念賞』にも意味はあったのか。…いや、逆に合って欲しくないような気もする。解せぬ…と葛藤した。)――でも、まあ…(コイツの嬉しそうな顔が見られるのなら、それもいいか…なんて口にはしなかったがそう思った。レッツゴー、プラス思考。ボールペン…これはコイツにあげるか。このげこ太には劣るが自分が持ってても使う事があるのか疑問が残るし。両手で抱えていてその片方の手を美琴に取られ、っと…なんてそれを片手で何とかバランス取って持てば、指絡め返し…。不幸も幸運も二人で半分こっていいな、その言い方。惚れた。惚れ直したというべきか。――そして二人は残暑の厳しい初秋の一日を、上条宅へ向けて歩き出したのであった。――飲み物とか忘れてね?→大丈夫、部屋に何かあるさ。→禁書目録「えへへー、全部食べちゃったんだよ!」→ちーん。)   (2011/8/7 16:38:52)

上条当麻【そりゃ有難い言葉を頂いたもんだ。今度はしっかり都合云々について応えとく(笑) じゃ、愉しんでこい。…またな、美琴。】   (2011/8/7 16:40:19)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/8/7 16:40:24)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2011/8/7 22:55:13)

御坂美琴ふんふ~♪ふんふ~♪ふんふんふん~♪   (2011/8/7 22:56:02)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2011/8/7 22:59:37)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/8/10 18:02:36)

上条当麻何というか、出たので一つ足跡残し。何が出たかって? 新刊だよ新刊。お陰でただでさえ腹ペコシスターやらその飼猫のせいで瀕死なワタクシ上条当麻の財布がすっからかんになりつつあるわけで。(いやー参ったね…なんて悲壮感を露にするわけです。でも後悔はしていない。というか聞いてないぞ、かまちー。二冊同時発刊とか何それどういう事。)   (2011/8/10 18:06:43)

上条当麻…にしても暑い…。街中で行き倒れるのだけは回避したいのですが、水分を補給しようにも…(ちらり、と財布の中身をもう一度覗き、唸る。)…これをやったら男として色々どうかとは思うのだが、ドラマCDじゃ借りたらしいからな。背に腹は代えられぬというヤツだ。(携帯を取り出してアドレス帳を開く。そして「ひ」の項目から該当の名前を探せば、メールを新規作成。件名「お金貸してくれ…」 本文「(∵)」 少しの間送信するのを躊躇うも、照り付ける真夏の陽射しが親指に見えない重力をかけて…ポチ。嗚呼、押してしまった…。)   (2011/8/10 18:13:56)

上条当麻(少しの間、自己嫌悪に駆られるも気を取り直して。美琴なら何だかんで言って金貸してくれるだろうから今月はこれで持つ(いやぁ、頼りになる嫁だなぁハッハ。)、とか今回のメールならセンスが無いとは言わせないぞ(かみじょうとうまは かおもじを おぼえた!)、とか。しょうもない事ばかり考えて。)   (2011/8/10 18:19:21)

上条当麻っと…やべ。そろそろ戻らないとな。今日の夕食は何にするかなー…。(冷蔵庫の中、何があったっけ…と思い出しつつ、紅に染まる学園都市のとある学区を帰路につきました。)   (2011/8/10 18:41:10)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/8/10 18:41:13)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2011/8/11 20:35:34)

御坂美琴あーっ、もうこんな時間…ったく何なのよー!!(そんな訳で寮に向かう最中とたとたと既に闇に包まれた学園都市を疾走する一人の中学生。学園都市レベル5の第三位だけどそれはまぁ置いておきましょ。ぶるるっとマナーモードにした携帯がポケットの中で震えれば、さっと取り出してかちかち。…ぴき。額に青筋が。何なのよアイツはー!!こう、確かに前回顔文字でも使いなさいよとは言ったけど、あまりに簡潔すぎるメールとその件名に思わずっひくひくと震え、げこ太携帯がみしりと音を立てて。落ち着け、落ち着くのよ私ーっ。)   (2011/8/11 20:39:50)

御坂美琴(とりあえずビルの隙間の物陰に入って携帯ぽちぽち。送信先は勿論旦那。【件名~御坂美琴。本文~っざけんじゃないわよ。で、幾ら必要な訳?と、取り敢えず持っていってあげるわよ…。ったく仕方ないんだから、このバカ!(カエルの絵文字)…送信っ。/そんな訳で暫く待機ー。)   (2011/8/11 20:45:59)

御坂美琴【そんな訳で初見さんも誰も大歓迎ーっ。キャラ変更はご相談でっ。やばい…眠い。】   (2011/8/11 21:04:22)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/8/11 21:12:48)

上条当麻【眠いんなら無理すんな。なんていきなりの御挨拶。】   (2011/8/11 21:13:32)

御坂美琴【ご飯食べたらうとーって来たのよ、だいじょぶだいじょぶー。なんて中の人でご挨拶。】   (2011/8/11 21:14:33)

上条当麻(着信音が鳴ってメールを受信すれば、ぱかりと携帯を開き。差出人の位置に『ビリビリ』と表示されていて、すぐに本文を見れば「救いの手だ」…と感極まった。…ん、持っていく? 件名『Re;』 本文『もう夜だし、それにこっちが借りる方だから俺が行くぞ?』)…うん、これが普通だよな。レベル5とはいえ女の子を夜に独り歩きされるのは良くねーし。(それに美琴はまだ中学生だ。うんうん、なんて今まで散々夜遊びしてるのを見ておきながらもそう考えて。)   (2011/8/11 21:21:48)

上条当麻【そうか、それならいいんだが。…ほら、レスの間隔がそれなりに空く…じゃん? だから眠くなったら遠慮なくな?】   (2011/8/11 21:23:15)

御坂美琴(ぴぴっ。ぱかりと携帯開けばメール着信。差出人【バカな旦那】 …ぽちぽち。返信 件名【Re:Re】 本文【なら何時ものコンビニ前で待ってるから。】送信ーっと。ししてとた。とコンビニの中に入ればATMで操作して。壱万でもあれば良いかしらなんて。)   (2011/8/11 21:25:36)

御坂美琴【ありがとっ。でもほら、数日会えなかった(わけだし…)とか、だから今夜は付き合うわよ?お気遣い感謝♪】   (2011/8/11 21:26:33)

上条当麻【アンタひどいよ!(泣)<バカな旦那 ロール返す前にこっちで先に返しちゃうくらいひどいよ! …じゃ、打ちます。】   (2011/8/11 21:26:45)

御坂美琴【嫁にお金を借りる旦那なんてバカじゃない(Σ)。まぁほら、流石に恋人同士でも携帯は見ないわけだし←。待ってるー♪】   (2011/8/11 21:28:07)

上条当麻(メール受信。)…えーっと何々?(と、中身見れば待ち合わせの場所。部屋にいるインデックスに「悪ぃ、ちょっと出掛けてくっから」と言い残し、テレビに夢中な少女と猫を置いて、靴履き、コンビニへと向かうのだった。玄関を出る前に『了解』とだけ書いたメールを送って。かくして、間を端折ってコンビニへと到達したわけで。自動扉が開き、中へ入って嫁の姿を探して。)…お、いたいた。悪いな、美琴。   (2011/8/11 21:34:05)

上条当麻【お互い、ログは見てたけどな(笑) サンキュ、美琴。…ハイハイ、どーせ上条さんは馬鹿ですよ。(ナゲヤリ世界新。) 嫁の本音ここに見たり。…まあ『ビリビリ』って表示名を未だ直してない俺も俺だけどさ。】   (2011/8/11 21:36:51)

御坂美琴-…アンタねぇ、普通恋人に金貸してくれなんて言わないっつーの。(扉が開き、姿見せた旦那にひらっと片手振ればちょいちょいと手招きして、お財布取り出せば目の前に一万円札突き出して。)…はい。これだけあれば流石に足りるでしょ?(ったくバカなんだからっとそっぽ向いたまま手を伸ばして。)   (2011/8/11 21:36:51)

上条当麻…ハッハ、いやぁ照れるね!(褒めてもないし照れる場所でもないのだが。そしてひらひらされたものを追い掛けるように目を左右に動かして。…見間違いでなければ一万円だ。)…お、お前…一万円を悠に出すとか…常盤台のお嬢様は一体どんだけ金持ってるんだ…。(経済格差が激しすぎる…と嘆いた。)でも助かったよマジで。明日も朝食がパンの耳になりかけてたからな。(それは、冗談か。それとも本気なのか。実に判断しかねた。もしそうだったら禁書目録によって見るも無残な上条さんが出来上がっていただろうけれど。)   (2011/8/11 21:41:13)

御坂美琴【赤髪嫌いなのは把握←。べ、別に?お礼言われる事してないし…何だかんだで一歩づつ歩み寄るのが私達の流儀♪】   (2011/8/11 21:41:50)

御坂美琴褒めてないし!!別にそんなんじゃ…普段現金使わないし、って一万ってそんなに珍しいの?(きゅっとその手にお札握らせれば小首傾げて。)…ってそんな貧相な事しないでよね?何か買っておきましょ?(喉渇いたし…なんてぱしっと手首掴めばぐいぐい引っ張るようにドリンクの棚へ引っ張っていって。何飲もうかなーとか。ちなみに嫁はインデックスさんと旦那が同居してるのは知りません。)   (2011/8/11 21:45:39)

上条当麻【赤髪嫌い把握乙。…声詰まらせんな、このツンデレめ。<べ、別に …ああ、ゆっくり育んでいけばいいさ、この恋を。お前が飽きるまで付き合ってやる。なんて…自分で言ってて背中が痒くなった…。】   (2011/8/11 21:46:40)

御坂美琴【という訳で琥珀さんは今後永久的に封印。っさい!!(びりびり)。あーっとそれで恐らく色々見てるだろうから一応…スカレズとかにも居たりするけどそれはそれで。電撃姫は…あ、アンタ一途…ってこっちも背中むず痒いっつーの!←。】   (2011/8/11 21:50:02)

上条当麻そういや前もそんな事言ってたよな。(カード払いとか何て中学生だ。親の顔が見てみたい。→もう見ました。)一万はな、この国最高のお札の単位なんだぞ!(そんな事も知らないのか!とばかりにこの馬鹿は捲し立てた。)ああ、別にいいが…。(って…ん? 何か言葉の温度差を覚えた。ウチに来る…って意味だったのだろうか。いや、違うよな。もう夜も遅いし、さすがにそれは色々とまずいといいますか。だから俺の誤解に違いない。ドリンクコーナーを眺めつつ、そんな事を考える。純白シスターと鉢合わせしたら修羅場になりそうだから少し不安であったりした。)   (2011/8/11 21:51:49)

上条当麻【え。封印するの(笑) ってか、最近、お前、変な時間に湧いてるよな! あれか、ネトゲで夜更かししまくりか(笑) 俺にもそんな時代があった…(過去を思い出しつつ、右手でキーンと電撃打ち消し。) ああ、オルフェウスの時に乗り込んできた彼女だろ? 知ってる知ってる。】   (2011/8/11 21:54:05)

御坂美琴まーね、学校だとカードで支払い後払いだし、ってそんなの言われなくても判ってるわよ!(これで良いわね?ってカフェオレのパックと紅茶(ストレートティーを持ってカゴにぽん。持って?ってカゴ突き出して。)他に何か買っとく?今日は奢るから。(小首傾げて顔覗き込み。いや普通に行くつもりだったけど…でももう一人居ないと修羅場は出来ないのよねー…。だからある意味不可能フラグじゃないの?とか内心ポツリ。)   (2011/8/11 21:57:21)

御坂美琴【だってアンタ嫌いなキャラやってどーすんのよ(きぱきぱ。ふうっと服の埃払い。)別にそんなんじゃ…ま、夜の方が活動時間なのよ?まぁ知ってるならそれで。変にギクシャクとか嫌でしょ?】   (2011/8/11 21:59:11)

上条当麻小銭とか見た事なさそうな言い振りだな…。(きっと五円玉とか五十円玉とか穴が空いたの見せたら「いつの時代のお金よ」とか言われるんだぜ。そうしたらこう言ってやるんだ。)この世間知らず!(ってさ。声出てる出てる。)待て待て、今日は奢るってお前、前も俺奢られたぞ!(どんどん駄目亭主の烙印が押されていく…。)それにお前に借りた一万円があるんだし、別に平気だって。(カゴを持つのは当然として、片手で受け取りつつも支払いは本日余裕があるためか(目の前の相手に借りたからだけど)譲れない様子。…またアレですか、御都合主義ですか。一方その頃、上条宅では…スフィンクスが上条さんと一緒に外へ出て行ってしまい、それに気付いたインデックスさんはスフィンクスを捜しに外へ――…すっげームリあるよな、この展開!)   (2011/8/11 22:04:05)

上条当麻【ん…嫌いって言ったっけ。別に嫌いってわけでもないんだが、取り立てて好きっていうわけでもない、くらいか。琥珀さんは。…ああいう笑顔キャラには裏があるから怖くてな。…俺とお前がギクシャク? 俺の嫁なのに他の女と何やってんだよ!的なヤツか。これのポイントは他の男じゃなくて他の女な。(す ご く どうでもいい。)】   (2011/8/11 22:06:20)

御坂美琴流石にそれ位あるわよ…ってか、ちょっと馬鹿にしてない?(むっ。と顔顰めれば僅かに前髪の辺りが電撃でぱちっ…あ、でもコンビニなんだし自重自重って首ふるるって振ればカゴ持ってない方の腕にひしっと抱きついて。ふふって頬赤らめつつ照れ笑いを。)って別に良いって。また貸してとか言われても流石に次はないんだからね?(だって中学生だもん。そこは判ってね?とにこー。ご都合主義も良いけど結局ここに突入する勇者が現れないとね!次はたまーにキャラ変えよっか?吹寄(旦那)と青髪ピアス(私)とか。個人的には禁書さんの乱入が期待なんだけど。とか)   (2011/8/11 22:10:59)

御坂美琴【きっと本編やったら…って本当にあれはダークサイドなのよねぇ。とか。琥珀さんラブ←。そそ、でもほら、旦那はそんな器小さくないでしょ?(なんてそこはとてつもないひいき目線←。)】   (2011/8/11 22:12:38)

上条当麻(どちらかといえば美琴の方が此方を馬鹿にしてるわけで。異論反論したいところであったがバチリッと嫁の前髪に電気が走るのをみれば自然、右手軽く触れ。…撫でり。場所考えろ、なんて言おうとしたけれど本人が自重したのを見れば何も言わずに、腕に抱きつかれて。)…いやあ、さすがにこれだけあれば来月には持つからな。…お、その笑顔可愛いな。(なんて、らしくもない事をのたまった。…旦那とか嫁とか書いてて飛び込める勇気がある人は果たしているのだろうか、とは思うけどな。…一応言っとくが、俺は女キャラムリだぞ! 出来ない。エム・ユー・アール・アイ、MU・RI!)   (2011/8/11 22:18:37)

上条当麻【ダースベイダーか。コホー、コホーなのか…。<ダークサイド …変な信用をされたもんだ(笑) まあ、あんなストレートに嫁になりたい的な事を言われたのは結構久しいから『どんだけだ』とは思っていたけど、それからの言動を見てたら理解はした。】   (2011/8/11 22:22:06)

御坂美琴わわっ…。(何でも異能の力を打ち消す能力を持つ右手で軽く撫でなれればはわっと口ぱくぱくさせつつ旦那が公共の面前でのたまった一言に耳まで真っ赤になりつつレジに引っ張れば、店員に(通称、ゴールドカード)を差し出して。店員差し出した袋、はいって旦那に差し出して。)ほ、ほら…行きましょ?(やっぱり公共の場では恥ずかしいのか、何時もの公園へと引っ張っていき。)   (2011/8/11 22:24:24)

御坂美琴【(とりあえず、旦那の頭をすぱーんと引っぱたいて。私は判るけど、それ他の人に言っちゃダメよ?なんて。…気悪くした?その…行為はね、百合寄りなの。で、さ。出来ないの把握。それなら今度は土御門でも召喚する?←)   (2011/8/11 22:26:23)

上条当麻(そんな美琴の胸中などいざ知らず。結局は押し通されるままに支払いを委ねてしまって…押しに弱いのだろうか、と自問す。はてさて、荷物を受け取って、特に行くアテがあったわけでもなかったために嫁の提案に乗って、公園へとゴー。見慣れたはずの公園も夜に来る事は早々無く、街灯が幾つか照らす一つのベンチへとやってきて…)ま、まあ…座るか…。(喧騒から少し離れた暗所へ来てみれば、変に沈黙が続いてしまい。とりあえずはビニールの中から飲み物取り出して「美琴はどっちにする?」と問う。)   (2011/8/11 22:30:48)

御坂美琴(スカートの裾を直しつつ、無言でこくんと頷けば暫く静寂。旦那が先ほど購入したジュースを取り出してどっち?なんて聞いてくるけどそれも実は耳に届いてはおらず。付き合い始めてからまだしてなかったアレ。しようっと顔真っ赤にしつつ一人頷けば、さっと顔を上げて、旦那の首筋にするりと両腕回せば、  ん…っと瞼閉じて唇を押し付けるようなキスを―…。二人を包むのは科学都市の街燈の光と夜の静寂―…。)   (2011/8/11 22:35:57)

上条当麻【そのスリッパどこから取り出したんだ…。(いや誰もスリッパとは言ってないが。ハリセンだったかもしれない。) …ん? その部分は何を指してるんだ。<他の人に言っちゃダメ いや、お前との会話内容を他の人に言う事なんて無いと思うが。気を悪くしたっつーか、悩まされたな。キャラとしてなんだろうとは思ってたが言われたのが一通ミサカの時だったからさ。確信を得れなかった、といったところだった。行為については了解した、が…なら、この二人も進めない方がいいのだろうか。まあこの分じゃ当分行く気はしないが(笑) ステイル・一通・土御門・あとは…アニメ最後で出たアイツもやりたいが、そっちがまだ15巻読んでないんだよな。だから早く嫁。違う。読め。】   (2011/8/11 22:36:19)

御坂美琴【ちょ…ごめん。お風呂…(ずーん)。次は私が〆るから連続になっちゃうけど、今回もお持ち帰りお願いっ。(手ぱむ)。いや、こっちはこっちで恋人なんだから…察しなさいよ…バカ。という訳で明日中古の本屋で15、16購入予定だし!!そんな訳で行って来るわねっ。また戻ったらソロル置いておくからっ。お相手感謝よっ♪】   (2011/8/11 22:39:56)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2011/8/11 22:40:13)

上条当麻(無言。終始、無言。…いきなり大人しくなってしまった相方に差し出そうとしたジュースも空振りでひとまずビニール袋へ戻してみました。それからビニールを脇に置いて、美琴から視線を夜空に移し、ボーっと。していたら…す、と首に絡んでくる彼女の腕。しょうがないな、この甘えん坊め…なんて言おうとした、その唇は塞がれた。全ては唐突だったが、予感が無かったわけではない。少しばかり驚いたような表情を見せた当麻だったが、唇重ね合わせたままでそっと美琴の身体に手を回し、抱き締め、瞼を閉じた――…。静かに、とても静かに学園都市の夜は更けていった。其処に、二人分の繋がった影を残して。)   (2011/8/11 22:48:18)

上条当麻【了解。まー、〆やら開始やらは特に気にせず、その時々でいいぞー。とりあえず、お持ち帰りになったんだろーか、この締め方は(笑) 察しなさいよってまた難しい事言うなお前は。百合寄りだからしない方がいいんじゃないのかって思ったんだがそういうわけでもないのか。頭がこんがりコーンになってきたぜ…。16巻はどんなだったかまるで記憶にないが、ひとまずは15巻だ。頑張れ。…戻るんならちっとPLで話したい事があるから少し待ってみるか。】   (2011/8/11 22:52:40)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2011/8/11 23:05:04)

御坂美琴【はい、只今ーっと。んと、色々はしょっちゃうけど…PL会話したいなら移動する?場所提供するし(ふーっとかお風呂上りの頭拭き拭きしつつ。】   (2011/8/11 23:06:09)

上条当麻【早いお帰りだ。ま、一応PL文で最後に書いた通りなんだが、時間、ありそうか?】   (2011/8/11 23:06:27)

上条当麻【時間差、か。やるな。部屋は用意しといた。内容的にここでする話でもないから移動を誘うつもりだったしな。】   (2011/8/11 23:07:05)

御坂美琴【おけーっ。旦那にしたいと言われたら流石にね。此処なり場だし移動しときましょ?用意してあるなら提供宜しくっ。という訳で移動ーっと。】   (2011/8/11 23:09:22)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2011/8/11 23:09:28)

上条当麻【んじゃま、姫抱き拉致っと。】   (2011/8/11 23:10:09)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2011/8/11 23:10:12)

おしらせアウレオルス=イザードさんが入室しました♪  (2011/8/17 21:51:04)

アウレオルス=イザード(――Honos628。その意味は『我が名誉は世界のために』。…ある錬金術士がいた。緑に染まった髪をオールバックに、タイを着けたその服装は白いスーツ姿。一見、魔術なんて異能の力とは関わりにならない風貌に見える。その男はその建物から静かに夕焼けを眺めていた。学園都市、とある学区の学習塾。現在の彼の住処である。一つの可能性への挑戦をするために、かの魔術師はビルごとその学習塾を乗っ取った。講師・塾生にはそれと気付かせずに。)   (2011/8/17 21:58:33)

アウレオルス=イザード…敢然、分かっている。学園都市とイギリス清教、そしてローマ正教も動き出したのであろう。その動きの中では計画を進めるのも容易い事ではない事くらい、な。(正教も見過ごさぬか、と小さく口許に笑みを浮かべた。洗脳した生徒の報告に、相手に言葉が伝わらない事が分かっていながらも返す。『計画』…それは存在するかしないかも分からないある生物の研究。この塾に軟禁している少女を使っての。)   (2011/8/17 22:09:38)

アウレオルス=イザード(吸血鬼。…少女の血はかの伝承上の生物にとって、他の何よりも甘き『シ』をもたらす。抗う事を許されぬ『シ』を。“吸血殺し”、それが少女の血に与えられた名前だった。彼の――錬金術士の目的は人の身で成し得ない事。少女の血の匂いで吸血鬼をおびき寄せ、彼等の知識と魔力を借り、一人の小さき修道女を助ける事。…他に方法など無く、一年周期で記憶を消さなければその修道女は死してしまう。その輪廻から救う為に。)粛然、今はただ待とう。彼等が先に現れるか、それとも未だ見ぬアンノウンが先に訪れてくれるか。(高層ビル群の向こうに沈もうとしている紅に燃える太陽を、ガラス張りの窓の中から見据えていた。)   (2011/8/17 22:26:42)

おしらせアウレオルス=イザードさんが退室しました。  (2011/8/17 22:26:47)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2011/10/17 22:48:47)

上条当麻気付けばもう十月半ばか。この分じゃあっという間に年越しそうだな。(長かった夏を越え、秋服に身を包んだ少年が同じく秋の様相を見せる辺りの様子をちらりと眺め、呟いた。しかしながら此処数日は真夏という程ではないが暑さが若干戻っているために気怠げに身体の熱を外へ逃がすべく服を時折はたはたとはためかせて。)   (2011/10/17 22:56:01)

上条当麻ちょっとメタなネタでもやってみるか。第二期が終わって久しいけど、三期はいつやるんだろうな…とか、超電磁砲の二期とかは予定ないのだろうか…とか。きっと原作はまた年内に一冊出すんだろうけどさ。執筆速度が尋常ないよな俺達の親は。   (2011/10/17 23:00:16)

上条当麻っていうか、劇場版やるとか告知出てたんだった。銀幕デビューか…。オリジナルなんだろうけど、どんなストーリーになるのか愉しみではある。原作者関わればいいんだけどな。あの人は別の仕事が入っても執筆が滞らないっていうので噂だし。ついでに編集者泣かせ。…余談だった。ま…どんな摩訶不思議な術を使ってくる敵が現れたって、不可思議な能力を行使する敵が現れたって、その胸に抱いた幻想が誰か一人でも不幸にするってんなら――   (2011/10/17 23:22:57)

2011年05月24日 00時16分 ~ 2011年10月17日 23時22分 の過去ログ
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