チャット ルブル

「ある別部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ とある別部屋  固定無し  版権  BL


2022年07月14日 01時35分 ~ 2022年08月11日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒソカ=モロウ だ ッ て 、眠るのが遅いと御肌が荒れちゃうでしょ ♣︎ ( 相変わらず読書が好きな彼 。 そんな彼に目を向ける己 。 そうして ば ッ さ リ と切り捨てられた己の言葉 。 其れに反論するかの様に上記の言葉を紡いだなら 、ぷ ン _ と態とらしい態度を見せて戯けてみせる 。 然し 、彼は己の物珍しい格好に目が行く様で揶揄した言葉が投げかけられた 。 ) ッ ふ 、くくく 。 就活 、強ち間違 ッ てはいないかも .. イ ル ミ の仕事を手伝 ッ てた訳だから ♦︎ ( 表情を変えずに冗談を紡ぐ彼 。 不釣り合いな其れが何だか笑いを誘い 、肩を僅かに震わせて小さく喉を鳴らす 。 笑いが完全におさま ッ たなら " 貴方は ? 団長 、は今日は御休みかい ? " 何て 。 )   (2022/7/14 01:35:42)

クロロ=ルシルフルそういうものか?(考えたこと無かったな、と言わんばかりに彼の理由付けにゆるりと首を傾げたのだが、まぁ夜の活動の方が多い己がそれを知ったところでどうとも出来ないかと態とらしい反応をする奇術師を視界に留めておく。) あぁ、それで。見かけだけは良いな、ずっとそれ着てればいいんじゃないか(笑いながら返された言葉には納得を示す。己も知る黒髪の彼の仕事というのがどんなものかは知らないが、一筋縄で行くものでは無いのだろうとは予想がつく。それにしても普通にスーツを着て座っていれば整った顔も合わさってそれなりに見えるのにと言う意味を含めて言葉を付け足、) いや...、お偉いさんの機嫌取りは正装の方が楽だろ(パタン、と開いていた本を閉じれば乾いた紙の音が響く。相手へ向けていた視線を僅かに細めてから軽く肩を竦、   (2022/7/14 01:46:12)

ヒソカ=モロウ な ァ にそれ 、嫌味 ? ♣︎ ( 首を傾げて見せた彼 。 まるで考えた コ ト が無か ッ たと云わ ン 許りのその仕草と言葉に 、此れ亦 態とらしく ジト りとした視線を向ける 。 ころころと目紛しく変化する表情も所詮 薄 ッ ぺらい貼り付けられたものなのだが 。 ) 失礼だな 。 顔は同じなんだから何着てても変わらないでしょ ♦︎ ( ふあ リ 、小さく欠伸を溢す 。 明日も仕事が入 ッ ており 、普段ならばと ッ くに眠りに就いている時間 。 揶揄か本心か分からなぬ彼の言葉を深読みする頭も残 ッ ておらず 、当たり障りのない上記の言葉を紡いだ 。 ) 臆 .. 成る程 。 貴方も其方の方が良いよ 、可愛らしくて ❤︎ ( 旅団の団長をしている時の彼と今の彼では違 ッ た魅力を持ち合わせており 、己としては仕返しする様に上記の言葉を紡いでは 、本を閉じて肩を竦める彼へ に ッ こ リ と 。 )   (2022/7/14 02:08:06)

クロロ=ルシルフル、(百面相でもするように次から次へと表情を変えるいては見ていて飽きない。よくそんなにコロコロと仮面を付け替えるように変えられるものだ、まぁあながち仮面という表現も彼にしてみれば間違ってないのだろうが。) どうだろうな、少なくとも胡散臭さはマシに見える(小さくこぼれたあくびに視線を向けながらしれっと左記を返してやる。薄っぺらい笑みのせいで押し売りやら詐欺師にも見えそうだが、普段の格好よりはまだ取っ付きやすそうだと付け足そうとして、仕返しのように返された言葉に僅かに眉を寄せた。) 成人した男に言う言葉か?(なんて返しつつ、眠たいなら寝たらどうだ、と付け足、   (2022/7/14 02:17:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒソカ=モロウさんが自動退室しました。  (2022/7/14 02:33:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロロ=ルシルフルさんが自動退室しました。  (2022/7/14 02:50:09)

おしらせ巴 日和さんが入室しました♪  (2022/7/16 01:23:46)

巴 日和お邪魔するね!(バン、と扉を開いたものの、誰もいない真っ暗な部屋に視線を向けて瞳をパチリ、と。仕事が終わって少し話し相手に出会えるかもしれないと来てみたのだが、望みは薄いらしい。) 誰も居ないね? まぁこんな時間だし無理もないけど、悲しいね。こんなことならジュンくんを引っ張ってくるんだったね!(肩を竦めつつ、ソファーへと歩みを向けて腰をかける。肘置きに頬杖をついて暇つぶしがてらにと持ち歌を小さく口ずさんでみた   (2022/7/16 01:27:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。  (2022/7/16 02:31:23)

おしらせイルミ=ゾルディックさんが入室しました♪  (2022/7/18 00:08:51)

イルミ=ゾルディック(( ン ~ 、旧 ア ニ と原作履修した ケ ド.. 一寸 微妙 ? ( はて ) ま ァ 、多少の伽羅崩壊は大目に見てよ 。 如何しても気になるようなら cc するから 。 ( こく )   (2022/7/18 00:15:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イルミ=ゾルディックさんが自動退室しました。  (2022/7/18 00:57:45)

おしらせ巴 日和さんが入室しました♪  (2022/7/18 01:25:01)

巴 日和((ふむ、少し時間が遅いね? 話し合いが来るかも分からないし、来たらロルを回すことにするね! CCもできるから、僕の暇つぶしに付き合ってくれると嬉しいね!   (2022/7/18 01:25:59)

巴 日和((うん?誤字してるね? 話し相手、だね!   (2022/7/18 01:54:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。  (2022/7/18 02:34:55)

おしらせ朔間 零さんが入室しました♪  (2022/7/19 01:34:15)

朔間 零お邪魔するぞい...♪(ふわり、と欠伸を零しながら入室を。今日は朝早くから予定があったせいで眠れなかったからだろう、夕方からいつの間にか眠っていて起きたのが先程。赤い瞳をパチリ、と瞬かせて真っ暗な部屋に足を踏み入れる。電気をつけようか迷ったがまぁいいかなと暗いままにしてソファーへ歩みを向け、ごろ、とソファーへ横に。   (2022/7/19 01:37:13)

おしらせ羽風 薫さんが入室しました♪  (2022/7/19 01:51:41)

羽風 薫暗いけど....。れいくん、まだ居るかな。(たまたま近くを通りがかった所、見慣れた名前が。気が向いた為、立ち寄ることを決めれば部屋の中へ。少し気が引けるも足元が見えないので、心の中で謝罪しつつぱちり、と明かりを付ける。少し抑えた声量で声を掛けた。)   (2022/7/19 01:55:25)

朔間 零ン〜.....なんじゃ、眩しいのぅ(扉の開く音、続いて聞こえた声に閉じていた真っ赤な瞳をゆっくり開いたのだが、先程まで暗かった部屋の明るさに思わず軽く瞬きを。眩しげに瞳を細めながら視線をあげれば見慣れた人影に、おや、と視線を相手に固定し、珍しいこともあるもんじゃな、なんて   (2022/7/19 02:00:33)

羽風 薫ぁはは、ごめんね?転んじゃうと良くないから電気つけちゃった。(声が帰ってくると少しほっとして。彼の横たわるソファーの背もたれに寄り掛かり、彼の顔を覗く様にして。"零くんおはよ"なんて告げ、ひらひらと手を振る。)   (2022/7/19 02:05:08)

朔間 零それは悪いことをした、誰も来ないと思って油断しておったわい。(時間も時間、普通なら誰も寝静まるこの時間帯に人など来ないだろうと電気をつけないままでいたが、驚かせてしまうし彼が言うように危ないし今度からは付けておこうかと内心に。クスクスと小さく笑いを浮かべつつ左記を)うむ、おはよう、薫くん。と言っても君にとっては寝る時間じゃろうて(体を反転させて仰向けになってから覗き込んでくる相手を見上げつつひらりひらりと視界に映る手を視線で追、   (2022/7/19 02:10:42)

羽風 薫ううん、大丈夫。寧ろ急に眩しくしてごめんね?零くん暗い方が得意だろうに。(ふるり、と首を振る。時間を考えれば誰も来ないと思うのは至極当然、己もたまたま通りがかっただけなのだから。少し申し訳なさげに笑う。)まあね。寝る時間の筈なんだけど...どうしても寝れなくてさ。零くん居たし、ラッキーって思って。(仰向けになり、こちらを向いてくれた貴方に満足そうな笑みを浮かべて。)   (2022/7/19 02:16:10)

朔間 零クク、そうじゃのう、暗くても吾輩なら薫くんの可愛らしい顔もよぉく見えるぞい♪(寝起き特有のふわついた感覚も少しずつ薄れてきた、未だに体はダルいがそれもあまり気にはならない程度。申し訳なさそうに笑う彼を視界にとらえて軽く冗談混じりに左記を返せば、帰ってきた言葉に、ほう、と) 眠れないのかえ? それは難儀じゃのう....どれ、眠くなるまで吾輩が付き合ってやろうぞ...♪(よいしょ、と体を起こしてソファーに座り直しながら背もたれに寄りかかっている彼を振り向きつつ上記を口に   (2022/7/19 02:23:44)

羽風 薫も〜....冗談は止めてよ〜?俺別に可愛くないし。...それに、零くんだけ一方的に俺のこと見えてるとか狡いじゃん、俺も零くんの顔見たいし。(可愛らしい、なんて言われてしまっては少し子供のように拗ねた、そんな顔をして見せて。)うん、寝れなくて。寝なきゃいけないのは分かってるんだけど、目を瞑って見てもてんでダメさあ...。ほんと?ありがと、零くん。(貴方の提案に嬉しそうな声色で。折角だから、と貴方の隣に腰を下ろして。)   (2022/7/19 02:29:18)

朔間 零信用がないのぅ、本当のことじゃよ(隣に腰をかけてきた彼を見遣りつつ、冗談、なんて言われてしまってはくつりと小さく笑ってからそっと相手の頬に手を伸ばす。) どれ、吾輩にもっとよく見せておくれ、(するりと頬から顎に手を滑らせ軽く視線を合わせて見せれば、1度真っ赤な瞳を軽く細めてから手を離してやった。) 眠れぬ時は無理に眠らぬ方が眠気も来ようぞ、ホットミルクなんかも良いときくし、(なんて何事も無かったかのように、ふむ、と   (2022/7/19 02:36:19)

羽風 薫どうだか。零くん、口が巧いし。(貴方の言葉にくすくす、と笑いながら上記を返す。己の頬へ伸ばされた手をちらりと見遣りなんだろう、と少しきょとんとしたようなそんな表情へ。)....ぁ....え、う、うん...。(貴方の所作の一つ一つに、美麗さに思わず少しドキドキと胸が高鳴り、言葉がどもった。)嗚呼、たしかに。俺も聞いた事ある。けど....多分、誰かとゆっくりお話でもしてれば眠くなるかなあって思ったんだよね。(なんて。)   (2022/7/19 02:45:27)

朔間 零ほう、薫くんがそれを言うかえ?(口がうまいのは彼の方だろう、女の子限定、だとか彼は言うかもしれないが実際間を取り持つのも、人との衝突を避けるのも上手いものだ。そんな彼の動揺する姿が物珍しくて思わず、ハハ、といたずらっ子のように笑みを浮かべ) なるほどのぅ、あいにく、吾輩は日々樹くんのような奇想天外なお話はもちあわせておらんが...   (2022/7/19 02:51:32)

羽風 薫うぅん、少なくとも零くんには劣ると思うよ?(少し考えた後、日頃からの立ち振る舞いや言動を考えても貴方には勝てそうも無いと思えばそんな返答を。"もう....あんまりからかわないで欲しいな。"貴方の笑みに絆されあまり怒ることも出来ず、ただ拗ねた顔でむくれるだけで。)ううん、そんな話は今は大丈夫だよ、寧ろ起きちゃいそうだし。   (2022/7/19 03:00:13)

朔間 零どうじゃか、(これ以上は押し問答になるだけだろうと、くつくつ、と小さな笑いとともにあやふやにしてしまった。続いて拗ねたような顔をする相手をちらりとみやり、軽く肩を竦めたのみ。幼子のようで庇護欲の方が湧きそうだと思うのは己が兄でもあるからか) そうかえ? ならば吾輩の可愛らしい弟の話でもどうかの♪(ふふん、と口元緩めて溺愛する弟の話でも、と   (2022/7/19 03:06:29)

羽風 薫んんむ....曖昧にされた...。なにもはっきりさせたいことでもなんでもないし良いけどさ。(すこしむ、とするもそこで話にきりつけて。内心、そういう所もだよなあ、とかなんとか考えたり。)....相変わらずだね。良いよ、(貴方の口元を緩めたその表情に微笑み。)   (2022/7/19 03:14:25)

朔間 零そう言ってくれるのは薫くんだけじゃよ...皆聞き飽きたやらうるさいやらと...(パァ、と笑みを浮かべた後に、左記を口にしながらよよよ、なんて軽く目元を押え泣き真似をひとつ。)そうじゃの....あれはまだ幼い頃のことじゃ...(小さい頃の話やら今の反抗的な態度の話、可愛い可愛いと幾つか話してから、満足したように言葉を止める。) 彼奴も変わってしまったしの、(昔はあんなに可愛かったのに...なんて言葉の後に、今ももちろんかわゆいが、なんて付け加、   (2022/7/19 03:21:50)

羽風 薫ぁはは..、たしかに零くん暇があれば凛月くんの話だもんね。....どうせなら、俺じゃなくて凛月くんで来れば良かったかな...。(貴方の泣き真似にけらり、と少し笑い。そういえば、と小さく呟き。)...ほんと、だいすきだねぇ。(満足のいくまで語る貴方の姿を目を細め、眺め聞いていればひしひしと伝わる弟くんへの愛にしみじみとこぼす。)   (2022/7/19 03:29:10)

朔間 零ふむ、そこまでやたらとしておるつもりはないがの、(無意識である、が、自分に自覚は無いためにゆるりと首を傾げては相手のつぶやきに、ふふ、と)安心しておくれ、吾輩は薫くんが来てくれてとても喜んでおるよ(己の話を大人しく聞いてくれた彼の呟きを拾いあげれば、ソファーの肘置きに頬杖をつきながらそっと左記をゆったりと口に。ふあり、と欠伸をひとつ   (2022/7/19 03:35:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、羽風 薫さんが自動退室しました。  (2022/7/19 03:54:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朔間 零さんが自動退室しました。  (2022/7/19 04:02:34)

おしらせ三途 春千代さんが入室しました♪  (2022/7/19 23:11:39)

三途 春千代あっちー……(暗闇の中から聞こえてくる地面を叩く雨音がアスファルトを濡らし、余計気温が上がっている様な気持ちになる。流石、アスファルトジャングル…昼夜問わずにうだるような暑さが満ちている。___部下の運転する車からオフィスのあるビルに入る少しの間にもじっとりと肌に浮く汗と、じんわりとシャツを濡らす雨が気持ち悪くてさっさと家に帰りシャワーを浴びたかったが…夜遅くまでの仕事で疲弊した体は思う様に動かず、書類の提出の前に一服しようと休憩室のドアを開けば…ここ最近訪れていなかった見覚えのある部屋が視界に広がった。周りを軽く見回せば、どうやら人はいないらしい。小さく息を吐き出してから入口付近のソファに腰掛けると、懐から煙草とライターを取り出すと慣れた様に一本煙草を口に咥えた)   (2022/7/19 23:35:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、三途 春千代さんが自動退室しました。  (2022/7/20 00:50:42)

おしらせ朔間 零さんが入室しました♪  (2022/7/20 01:10:49)

朔間 零お邪魔するぞい♪(先程目覚めたばかりだからか未だふわふわとする意識のまま、ふわり、と軽く欠伸をこぼして入室。少し迷ったものの、あとから来るものを驚かせてはいけないと明かりをパチ、とつけてソファーへ。ソファー腰掛ければ、未だに霞がかった意識を味わうように真っ赤な瞳を軽く細めてソファーの肘置きに頬杖を   (2022/7/20 01:13:29)

おしらせ朔間 凛月さんが入室しました♪  (2022/7/20 01:36:54)

朔間 凛月....。(扉に掛ける手を、手首を捻るか少し躊躇した。見慣れた名前に内心うぅ、と唸ったり。それも束の間決心して入れば)....今日は明かりつけてんだ。兄者、まだ起きてる?(なんて、小さく呟いた。)   (2022/7/20 01:40:12)

朔間 零おぉ、凛月や、珍しいのう。起きておるぞい(ふわふわとした意識の中を漂っていた矢先、扉の開く音にゆるりと真っ赤な瞳を向ける。眠気もあって少しばかり目付きが鋭かったかもしれないがそれもすぐに軽く見開かれた。視界に捉えた可愛らしい弟の姿に1度目を瞬かせてから再びゆるりと細め、間延びしたような返答を   (2022/7/20 01:43:19)

朔間 凛月...なんだ、起きてたんだ。...否、寧ろ兄者の時間だから起きてて当たり前?...難しい。(返ってきた声に舌打ちでもしようかと思ったものの、あのデレデレのうざったい絡み方をして来ないだけマシか、なんて思い留まる。上記を述べてはこの場、どう配慮すべきか悩み眉間に皺を寄せる。)   (2022/7/20 01:51:09)

朔間 零クク、それはお互いじゃろうて、(自分の時間ということは彼も、だがまぁいつも寝ている相手にしてみれば時間帯はあまり関係ないのかもしれない。そもそも起きていることが珍しいということまである。普段ならすぐにでも立ち上がって飛びつく所だが__今日は日中も一日忙しかった上に食事もあまりとっていないものだからどうも本調子とはいかないらしい。これからしてみればウザ絡みがないだけ願ったり、と言ったところかもしれないが) そんなに難しい顔をするでないよ、かわゆい顔が台無しじゃ...♪   (2022/7/20 01:56:40)

朔間 凛月...まあそうだけど..。なんて言うか、兄者に向けるべきか兄者の中身に向けるべきかで迷っただけ。...あんまり無理して体に負荷掛けないでよね。(貴方のいるソファーへは向かわず、近くの椅子に腰掛けて。)....んん、うるさい。(ふい、とそっぽ向いて。)   (2022/7/20 02:06:28)

朔間 零...ほう、凛月は優しいのう..♪ 大丈夫じゃよ、吾輩、どこぞの病弱野郎程体は弱くないからの(思わぬ言葉にパチ、と瞳を瞬かせてしまった。あの反抗的な弟から気遣いの言葉が聞けるとは。嬉しい、といわんばかりの口調で左記を返しつつ、思わず昔の口の悪さが垣間見えたのは口が滑ったというところだろう。分かってはいたが己の居るソファーではなく近くの椅子へと腰をかけた相手を少ししゅん、と見遣りつつ、) おや、照れておるのかえ? 凛月はいつもとってもかわゆいよ♪   (2022/7/20 02:12:43)

朔間 凛月...うるさい。変に無理して倒れられても困るし。っていうか、もう言わない。(むむむ、とどこか不服そうな表情が浮かび上がる。一瞬言うべきでは無かったか、なんて考えが横切ったりも。取り敢えず柄にもなく心配の言葉を投げてしまった自分に恥ずかしくなり、椅子の上で体育座りをするようにし、顔を埋めた。) 兄者うざい。(んべ、とあっかんべ)   (2022/7/20 02:19:07)

朔間 零そんな〜...凛月〜吾輩嬉しかったんじゃよ〜?(どうも己の言葉は彼を不機嫌にしてしまったらしい。否、それはいつもの事ではあるのだが、体育座りをして顔を埋められてしまっては彼の表情も見ることが出来ず、弱気な言葉を紡いでしまう。更に追い打ちでもかけられるように、ウザイ、なんて言葉を耳にしては、しゅん、と口を閉じた_のだが、こちらにあっかんべ、なんて可愛らしいことをしてくるものだからおもむろに己の携帯を手を伸ばしてしまった。まぁ、これ以上嫌われてはたまらないとすんでのところで止めたのだが。   (2022/7/20 02:24:22)

朔間 凛月...あっそ。(暫くの間は顔を埋めたまま。貴方の言葉にすこし黙り込んだ後、ぽつりと上記を呟く。その後流れる沈黙にそっと顔を上げ、弱気な言葉を紡ぎ、しゅんとした貴方の隣へ座り体を寄せた。)   (2022/7/20 02:32:56)

朔間 零り、凛月...? どうしたんじゃ、急に...(いつもなら起きている時間も今日のスケジュールが相まって緩い眠気を感じる。赤い瞳を細めた矢先、隣に感じた気配とソファーの沈む感覚にばっ、と顔を向けてみれば愛らしい弟の姿。困惑と嬉しさの入り交じった声を、   (2022/7/20 02:37:41)

朔間 凛月...どうもしない。...あんまりしゅんとされても俺が悪いみたいだし...。ほんとなら、この隣はまーくんが良かったけど今居るのは兄者しか居ないんだし仕方ないでしょ。(ぽつぽつと喋り始めて。恥ずかしさか意地か、顔を合わせることはなく身を寄せたまま。はあ、なんて息を吐いてみたりもした。"それに、椅子に座ってるよりソファーのか体楽だし"なんて適当に理由を付け足して。)   (2022/7/20 02:44:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朔間 零さんが自動退室しました。  (2022/7/20 03:05:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朔間 凛月さんが自動退室しました。  (2022/7/20 03:10:31)

おしらせ霊凰さんが入室しました♪  (2022/7/23 00:33:12)

霊凰(( おや 、彼の紫髪の奴ではなく私が呼ばれたか 。 ( ふむ ) ま ァ 良い 。 気分で代わるさ 。 ( こく ) 却説 、望薄だろうが御相手でも待機するとしよう 。 ( ひら )   (2022/7/23 00:39:09)

おしらせエンカクさんが入室しました♪  (2022/7/23 01:14:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、霊凰さんが自動退室しました。  (2022/7/23 01:23:18)

エンカク(昨夜の事を学び、今日は一度シャワーを浴びて汚れを落として来たのだが……どうやら今夜は少し違う部屋に出てきたようだ。昨夜と違う部屋の間取りに、ふむ…と軽く首を傾げてから部屋を見回せば…昨夜同様、部屋には先客がいたらしい。しかし…どうやら先客は眠ってしまっているらしい。残念だ、そのまま眠る先客を奥にある寝室に寝かせてやると、自分もソファの上にぼふりと腰掛け、静かな部屋に目を細める)   (2022/7/23 01:24:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エンカクさんが自動退室しました。  (2022/7/23 01:56:47)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/7/23 02:29:29)

鍾離ふむ...、(ふらりと散歩がてら立ち寄った部屋に人気は無い。この時間ならしょうがないだろうと1人頷いては後ろ手に扉を閉めソファーへと。そういえば日中に話しかけられた婦人に貰った菓子の包みを空けていなかった。思い返しながらきれいな包装をとけばどうやら砂糖菓子、所謂落雁というものらしい。可愛らしい小さな菓子を見遣りながらソファーの肘置きに頬杖を   (2022/7/23 02:36:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/7/23 03:16:09)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2022/7/24 00:19:57)

灰谷 竜胆(( ン 、久々に俺で来てみた .. ッ て 、誰も居ね ェ じゃ ン 。 どうせ今日も望薄だろ - ケ ド、 " 御相手待機 " してる ワ 。 ( こく )    (2022/7/24 00:27:31)

灰谷 竜胆(( ン あ 、云い忘れてた 。 久々だし随分本誌追 ッ てね ェ から多少の伽羅崩壊は大目に見て 。 如何しても気になるようなら cc する ケ ド 。 ( はふ )   (2022/7/24 00:35:33)

おしらせ三途 春千代さんが入室しました♪  (2022/7/24 00:40:44)

三途 春千代あっちィ…(今日は珍しく快晴の一日だったからか、嫌に暑かった。アスファルトに反射した熱気が肌を焼いている様な気持ちになるくらいの照り返しの暑さに何度参りそうになったことか…やはり、この時期は面倒でも部屋で適当にデスクワークでもした方がマシである。書類を纏め終わり、さぁいざ帰宅と廊下を歩いていれば明かりのついている部屋に、消し忘れかよ…なんて僅かに眉を顰めると、そのままドアを開き部屋の明かりを消そうとしたが……室内にいる人物を見つければ)……こらまた珍しい客じゃねェか。(久しく見ていなかったその姿に片眉を持ち上げると、部屋に入り一人掛けのソファに腰掛けて)   (2022/7/24 00:46:28)

灰谷 竜胆 ン あ .. ぁ゛~ ~ 、御前こそ珍しいじゃ ン 。 ( 暇を持て余している所為か人肌が恋しくなり此処へ赴いたのは良いが 、相変わらず客人は己のみと来た 。 詰まらない 。 退屈で退屈で仕方がない 。 何だか全てに萎えてしま ッ たのは 、冷房も点けずにいるからだろうか 。 三人掛けの ソ フ ァ - を一人で陣取 ッ て横にな ッ たなら 、紫水晶の如き瞳を瞼の裏へと隠した 。 ________ 暫くして扉が開くと同時に 、客人の姿を確認しようと瞼を持ち上げる 。 すると 、瞳に映 ッ たのは己の上司である桜色の髪を持つ彼が近くの ソ フ ァ - に座る場面 。投げ掛けられた言葉に上記を紡いだなら 、ぐぐ ッ ! _ と身体を伸ばして 。 )   (2022/7/24 00:58:13)

三途 春千代部屋に明かりがついてりゃ消し忘れって思うだろうが。確認する為に覗いてみりゃオメェが居たってだけだわ(ソファの上でごろごろと猫の様に転がり回っている部下の姿に、コイツここんなトコで気ィ緩み過ぎだろ…なんて思いはするものの、今更それを咎める事もせず、自分もソファの背凭れに凭れかかり)まぁ、最近は忙しくて時間が合わなかったってだけだろ(ソファに凭れ掛かりつつ、懐から煙草を取り出して)   (2022/7/24 01:03:00)

灰谷 竜胆 ふ ゥ ン 。 ( 身体を伸ばした後 、脱力して ソ フ ァ - に沈む 。 彼の言葉に耳を傾けては居るものの 、其れに関しては心底 興味がないらしい 。 己の此の小生意気な態度は今に始ま ッ た コ ト では無いが 、大半の者は不快に感じるだろう 。 ) 其れは有る 。 中々 都合あわね ェ よな 。 ( 煙草を取り出す彼を横目に のそのそ と身を起こして座り直せば 、俺にもちょうだいと云わ ン 許りに 、かぱり _ と控えめに口を開けて 。 )   (2022/7/24 01:13:11)

三途 春千代お互い仕事してんだ、我儘言う気は……お前よォ…貰うにしても、テメェから取りに来いや(まるで餌を求める雛鳥の様に口を開いている彼が何を求めているのかを察して、思わずと言わんばかりに溜め息が漏れる。仕方ないと腰掛けていたソファから立ち上がると、竜胆の隣に移動してから懐から取り出した新しい煙草を口に突っ込んでやり、煙草と共に取り出したジッポライターに火をつけようとして)   (2022/7/24 01:18:29)

灰谷 竜胆 ふは 。 とか云いつつ来て ン じゃ ン 。 ( 正論を投げられようと戯けた様に言葉を紡ぐ 。 己が甘え上手なのか 、彼が世話焼きなのか ________ 其れは置いておいて 。 咥えさせて貰 ッ た煙草を上下に揺らして火を催促する舐めた態度を取るが 、彼なら小言こそ挟めど許してくれるだろうと云う魂胆の上である 。 ) つ ゥ か 、夜遅せ ェ けど明日 予定とかね ェ の 。 ( あるなら付き合わせる訳にも行かないだろう 。 そう云う処には己の気分次第で気を利かせる コ ト も出来るらしい 。 煙草を咥えている為 、欠伸を噛み殺して上記を紡いで 。 )   (2022/7/24 01:31:21)

三途 春千代うっせぇ、オメェが動く気がねぇからだろうが(ふん、鼻を鳴らしながら自分の咥えている煙草を深く吸い、薄く隙間の空いた口の間から紫煙を逃がす。ぷかぷかと天井を目指す煙の香りと、互いの香水の香りが交じり合うのなんて今更気にも留める事もせず、間近にいる竜胆に火を寄せてやってから)明日は昼からだかなら、多少は起きてても問題ねェけどよぉ…オメェ、寝ちまいそうだぜ?眠ィなら大人しく寝ろ(眠い相手を叩き起こして突き合わせても仕方ねぇとジッポライターの蓋を閉じ、短くなっている煙草の最後の一息と吸い上げては吐き出し)   (2022/7/24 01:36:38)

灰谷 竜胆 九井とかは其れでも来てく ン ない ッ て 。 ( 状況が目に浮かぶ様だと上記の言葉を紡いでは 、寄せられた火に先端が炙られている間に 、す ゥ .. _ と軽く息を吸 ッ て火を付ける 。 紫煙を肺まで落とし込んだなら 、其の儘 吐き出した後に満足気な表情を覗かせた 。 ) へ ェ .. 俺は休み ♡ ふは 、因みに今日も休みだ ッ たから昼寝もば ッ ち リ で眠くね ェ し 。 ( 自慢する様に態とらしい声色で上記を紡いだものの 、再度 欠伸を噛み殺す 。 如何やら寝すぎも良く無いらしい 。 矢張り何事にも程々が一番と云う コ ト だろうか 。 )   (2022/7/24 01:49:04)

三途 春千代アイツは金出すくらいの事しねェと動かねェだろ、相手が将来的に金蔓になんなら話は別だがよォ(損得勘定でしか動かない奴の事だ、ただで動くなんて意地でもしねぇだろ。なんて此処にはいない守銭奴の仲間を鼻で笑いつつ、自慢げにしている竜胆にぴき、と軽く苛立ちを覚えれば)休みの日にずっと寝てるとか、ジジイかよ。いつから梵天幹部は週末休暇制度の入ったホワイトな世界になったんだか(反社の幹部も鈍っちまうわな、なんて皮肉めいた様に笑っていたが、すぐさま片眉を持ち上げ)寝過ぎて逆に欠伸出るとか…お前、疲れてんじゃねーのか?(欠伸、噛み殺してんだろ。なんて彼のすべらかな頬をぷに、と軽く押して)   (2022/7/24 02:02:46)

灰谷 竜胆 うわ 、守銭奴つ ゥ か銭 ゲバッ つ ゥ か .. ( 分か ッ ては居たけれど 、少し動くだけの コ ト で大金を毟り取られる コ ト を想像すれば 、改めて己達が碌で無しの集いだと認識した 。 彼同様 此処に居ない同僚に陰口と軽い溜息をついては 。 ) 羨ましいから ッ て僻むなよ 。 俺が例の セ ク ハ ラ 野郎と出掛けても良い ッ ての ? ( 彼の皮肉に冗談めかした言葉を返していれば 、頬が ぷに リ _ と押されて投げ掛けられた問い 。 唐突な コ ト に一瞬 ぽか ン _ と間抜け面を晒した後 、 " そ - かも 。 " 何て 、笑 ッ て見せる 。 年齢的に ガタ が来始めてるのではと内心 沈み乍ら 。 )   (2022/7/24 02:16:44)

三途 春千代っは!それこそ今更だろうがよォ、アイツがンな実にもならねぇ事する玉かよ(それこそ、アイツが幼馴染意外に無償奉仕してくんなら明日は異例の寒波が来て、空から槍が降ってくるワ。そう言うや、今はいない仕事仲間のボランティアしている姿を想像してゲラゲラと笑い飛ばしつつ)……ンなのぜってー許さねぇからな、オメェもアイツも、オレのモンなんだから他の野郎と一緒にいるなんて認めねェよ(自身の懐に受け入れた彼等が他者と一緒にいる、なんて考えるだけでも腸が煮えくり返りそうになる。顔を顰め、奥歯を噛み締めていれば…静かに笑みを浮かべている竜胆が視界に入り、なんとも言えぬ顔で…そのまま彼の頭をぐしゃりと撫でてやり)お前はよくやってる、オレ等は分かってるからな。(真正面から告げる、なんて恥ずかしくて言えずそっぽを向きながら小さく告げて)   (2022/7/24 02:28:59)

灰谷 竜胆 可愛い俺の為に動く ッ て選択肢無いとか 、イ カ れてる ワ 。 ( 本気か冗談か判断に迷う言葉を紡いだなら 、ぶす リ _ と顔を顰めて見せる 。 ゲラ ゲラ と腹を抱えて笑う上司の隣で心底 理解出来ないと云う表情を浮かべ 、同僚を哀れむ様な溜息を一つ 。 ) ふは 。 だから 、ちゃ ン と断 ッ て引き篭も ッ てや ッ てた ン だろ .. ッ うわ 。 ( 今回は予約制の有名な甘味屋へと誘われていたが 、断るのも慣れて仕舞えば何ともなく思えてきた 。 己の コ ト で表情を歪める彼を愛らしく感じていれば 、不意に荒く撫でられる頭 。 そして別方向を向いて紡がれる真摯な言葉 。 己としては笑い話として口にした程度だ ッ たが 、思い詰めていた時期を知 ッ ている彼なりの優しさなのだろう 。 思わず 、片手で彼の両頬を掴んで半ば強引に此方を向かせた後 、唇を重ねて 。 )   (2022/7/24 02:45:11)

三途 春千代出た出た、その弟理論…お前をンな甘やかすのはオレと蘭くらいだっての(いつもの竜胆の可愛い俺、という自分達の中では最早それが当たり前となってしまった事に溜め息を吐きつつも、しっかり相手を断り他者と二人きりにならない様に気を付けている竜胆を褒める様に、彼の頭を撫でてやりながら)エライエライ、オレ等との約束守れて、お前はいいk…、ッ、ン……(彼を誉めていれば、不意に頬を掴まれ、顔を竜胆の方に向かされたかと思えば…ふにりと唇に触れる柔らかな感触に目を見開くものの、彼の唇の感触に瞼を伏せ…その唇を受け入れる)   (2022/7/24 02:58:50)

灰谷 竜胆 鶴蝶も結構 俺に甘いし 。 ( ま ァ 、其れは執念いい己に仕方なしと云う感じでは有るのだが ________ 其れは口にはしない何とも都合の良い脳内である 。 幼児を褒めるが如く頭を撫で回してくる彼の手が鬱陶しいと云わ ン 許りの不貞腐れた表情だが 、内心 満更でもない コ ト は云うまでも無いだろう 。 ) は 、ちゅ .. ン ん ♡ ( 矢張り唇を重ねるだけの乳臭い口付けには止まらず 、歯列をなぞ ッ て隙間から彼の舌を誘い出し 、ぢゅるぢゅる ♡ と吸い上げて愛らしい彼を目一杯 甘やかす様な口付けを贈る 。 )   (2022/7/24 03:10:11)

三途 春千代ン、ぐぅ、ッン"ぅ   (2022/7/24 03:12:55)

三途 春千代(竜胆に返事を返す前に、彼が口付けを深めてくるのに押されて、返事もままならぬ間に舌を啜られ、ぬるぬるとした唾液同士の擦れる感触にぞくりと腰と胎が震える。久しぶりの口付けは、こんなに気持ちが良かっただろうか…なんて竜胆の舌にぐちゃぐちゃにされながらも、負けっぱなしでは悔しくて…絡んでいる竜胆の舌をちうと吸い付いては、ちゅこくちゅ…とこちらからも舌を絡め、口内を満たす唾液をちゅるりと啜り)   (2022/7/24 03:17:05)

灰谷 竜胆 ッ ふ ゥ ゛.. ン ん 、ぅ゛♡ ( 己が優勢の口付け 。 余裕がある為 存分に よしよし ♡ と甘やかしてやれていたのだが 、負けじと対抗心を燃やして吸い付いてくるものだから 、段々と立場が崩れてくる 。 久々の触れ合いに脳が痺れてきたなら 、名残惜しさを感じつつも重ねていた唇同時を離す 。 注がれた唾液を ごく ン ♡ と飲み込んだなら 、に ン ま リ ♡ と厭な笑みを浮かべ乍ら " 御前 甘やかすのも甘やかされるのも好き ? " 何て言葉を紡ぐ 。 此れまた半ば強引に腕を引いて己の胸元へ顔を埋めさせる様に抱き寄せては 、真似事をする様に頭を撫でてやる 。 )   (2022/7/24 03:29:03)

三途 春千代っは、ぁっくそ、がぁ(まんまとしてやられた。久しぶりだったとは言えども彼の口付けにくてくてになってしまった。離れた際にどちらとも分からぬ唾液が自分の口元を汚すのも拭えず…汚れたまま、竜胆に抱き寄せられるままに身を寄せれば、頭に感じる掌の感覚…髪を滑る竜胆の掌をそのまま受け入れながら…竜胆に問われた質問に何とも言えぬ顔をしていたが……本当に小さく、こくりと頷いてから、竜胆の腰に手を回し、すり…すり、と彼の腰を撫でていれば…うとうとと落ちてくる瞼は、きっと間近から聞こえてくる竜胆の心音と久しぶりに感じた彼の香りのせいだと言い訳して)   (2022/7/24 03:35:53)

灰谷 竜胆 ン ふ .. ふは 。 よちよち 、此の儘 ね ン ねしまちょうね - ♡ ( 口からは悪態が零れ出ていたと云うのに 、己が投げた問い掛けに僅かに頷いた彼 。 其れに加えて 、うとうと .. と眠たげな姿は母性本能と云うか庇護欲を駆り立てられる 。 己の腰を撫でる彼の手は一旦 置いておき 、赤 ン 坊に投げ掛ける様な口調で上記の言葉を紡いでは 、ぽ ン ぽ ン と一定の間隔で彼の背を軽く叩いて眠気を誘 ッ た 。 )   (2022/7/24 03:46:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、三途 春千代さんが自動退室しました。  (2022/7/24 04:01:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2022/7/24 04:13:16)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/7/27 01:01:19)

タルタリヤ...どうも、勇気が出ない...じゃないけどさ。ううん、何でも無いよ、中身の問題。...なんだか、少人数部屋に来るのも占領しちゃう様でなんだか悪いな。...まぁ、それでも俺の相手してくれるって人が居たら待ってるよ。(あまり来る選択肢に選ばない少人数部屋、慣れなくて少しそわそわした。明かりを点け、今日はソファーへと腰を掛けると脚を組み肘置きへ頬杖をついた。上記を述べると目を細め、ほんのり微笑んだ。)   (2022/7/27 01:04:46)

タルタリヤさっきから現れる視線はなにかな..?もしかして、気になってる?もしそうだとしたら手招きでもしておこうか。おいで?(何度か現れる視線、人影に見兼ねて声を上げる。少し考えた後、ひょいひょいと手招きの仕草をして見せる。)   (2022/7/27 01:22:10)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/7/27 01:23:44)

おしらせアイザックフォスターさんが入室しました♪  (2022/7/27 01:24:52)

アイザックフォスターなーんか最近寝つき悪りぃんだよな。クソッ…(軽く舌打ちしながら入ってくる上半身が包帯でグルグル巻きの男。その肩には大鎌を抱えており、まあ普通の人間とは考えづらい。辺りを見渡して先客がいるのに気づくと)あー?んだよ誰かいんじゃねぇか。(と一言。)   (2022/7/27 01:31:34)

姫鶴一文字___あれ、ここ…海じゃない?(帯刀したまま、ぐるりを周りを見回す。先ほどまで夜光貝を見つけるべく海に赴き、敵を倒して相手から夜光貝を追い剥……戦利品として頂戴していたのだが…気付けば見知らぬ部屋にいた。見知らぬ、とは語弊だろうか。最近訪れていなかった部屋、というべきか……どういう訳でまた此処に来てしまったのか分からないが、まぁ…来てしまったのなら仕方ない。海辺の潮風でぱさつく髪を弄りつつ、ひょこりと顔を覗かせれば…珍しい事に今夜は先客がいるらしい。物珍しさに惹かれて、てく、と人のいるリビングに足を向けつつ)此処にこんなに人いるの、珍しー…(そうつぶやきながら、一人用のソファを陣取る様に腰掛けて)   (2022/7/27 01:33:12)

タルタリヤ...おや? 手招きって結構大事なのかな...?ほんとに誰か来た。(己が手招きしてから数分、なんだか機嫌の悪そうな声が聞こえて来た。目をぱちぱちと瞬かせつつも誰か現れてくれたことに少し嬉々とした。)嗚呼、悪いね。先にお邪魔しているよ。(にこ、と笑みを向けひらりと手を振った。)_アイザック   (2022/7/27 01:34:31)

タルタリヤ...1人来れば良い方って思っていたから此処に居座っていた俺自身も結構物珍しがっているよ。(海の、潮の匂いに鼻をすこしひくつかせ、その元へ視線を向けると一人用のソファーを陣取る人が1人。呟かれた声を拾い、その返答をしてみた。)_姫鶴   (2022/7/27 01:37:56)

アイザックフォスターおー、別に悪りぃって事はねぇんだけどよ、まあいいか。随分ユーコーテキだし。細かいことを考えんのは苦手だしな。(普段は好戦的な彼も、最近の蒸し暑さであんまり満足な睡眠がとれていないのか、戦う元気がない様子。なんとなくタルタリヤに手を振り返し、あくびを軽くこぼす)   (2022/7/27 01:38:58)

タルタリヤそうかい?なら良いけど。 ..はは、まぁ滅多に敵対する必要とかは無いと思ってね。なら、仲良くしておくべきだろ?折角、寝れない間の時間を埋めに来てるんだから。(手を振り返されると満足そうに手を下ろし。欠伸を零す貴方を見据えつつ、"座ったら?"なんて一言。)_アイザック   (2022/7/27 01:45:20)

姫鶴一文字ふーん、確かにこの部屋、随分と静かだしね。気持ち、分かんなくもない(青年の発言に賛同する様にこくりと一度頷く。この部屋、人が来ない時は本当に来ないし。そう返していれば、僅かに鼻を揺らす青年にこてりと小さく首を傾げて)…やっぱり、俺…臭う…?(自身の少し絡んだ髪先を弄りつつ、うげ…と顔を歪めて)>タルタリヤ   (2022/7/27 01:45:45)

アイザックフォスターあ?…あぁ。(タルタリヤに座るように促されると、鎌を引きずりながら近くのソファに座る。つまらなさそうに天井を見上げたと思えば、タルタリヤに)何かおもしれーこと無ぇのかよ(なんて理不尽にも睨みつける。ちなみに本人に罪悪感なるものは一切としてない)   (2022/7/27 01:51:27)

タルタリヤうんうん、2人揃って会話する事さえ稀...なように感じるかな。(己の言葉に賛同されるとこくこくと頷きだし。)... 嗚呼、ごめんね?少しだけ潮の匂いがしたから。呟いてた声聞いちゃったけど、さっきまで海にでも居たのかい?(顔を歪める貴方を見て少したはは、と笑い。質問を投げ掛け。)_姫鶴   (2022/7/27 01:51:37)

タルタリヤ..ずっと立っていても疲れるだろうしね。それに...大層な鎌をお持ちの様だし。( 己が座る様促すと素直にソファーへ腰を落ち着かせる貴方を横目に、引き摺られている鎌にも視線を。) えぇ、面白い事?うぅん...なにかあるかなぁ...。(睨み付けられると、眉下げ軽く笑い そんなに睨まないでよ なんて。貴方の言葉に改めて考えだして。)_アイザック   (2022/7/27 01:54:49)

アイザックフォスターはー?こんなんでヒィヒィ言うような甘ちゃんじゃねぇよ。(相手が鎌のことを口にするとそんなことをほざいて。相手が軽く笑い、なんとか考え出そうとしているところを横目に、今度は少々潮の匂いが目立つ、青年を意味もなくじーっと眺めてみて。)_タルタリヤ   (2022/7/27 01:58:17)

姫鶴一文字ん…じゃあ、今日は顔、覗かせて良かった…こうやって話し相手見つけれたし、ね?(なんか役得、って感じ。こく、と頷く青年の瞳を見て、ふと思い出す。…まるで、静かに揺蕩う夜の海の様な…落ち着いた色合いの海の様な瞳。うん、綺麗。思わず彼の瞳を見つめながら)そ、主がこれ集めてこいっていうから、集めてたわけ(これ、掌に握っていた白い夜光貝ともう一つ…虹色に輝く夜光貝を青年に見せつければ)…綺麗でしょ?この貝があった場所、キミみたいな綺麗な色の海だった>タルタリヤ   (2022/7/27 02:00:48)

タルタリヤ..ぁはは、そうかいそうかい、悪かったね? きっと...その大鎌で戦ったりするのかな?だとしたら体力だってある筈だろうしね。(己の言葉に対し反論する様に、なんならむきになった様な言葉にくすくすと更に笑い。謝罪を混じえて。)_アイザック   (2022/7/27 02:02:38)

タルタリヤ...そうだね。俺も話し相手が出来て嬉しいし...待っていてみて正解だったと思うよ。(貴方の言葉を聞き、良かったと思って貰えた事に少し嬉しくなった。貴方からじ、と向けられる視線に少し首を傾げた。) へぇ、そうなんだ...綺麗だね。白いのと...こっちは虹色だ。こんな、部屋の明かりの下でも綺麗なんだから、外の、月の光なんか反射させたらそれはそれは綺麗なんだろうね?(見せ付けられた夜光貝を眺め、ほう..、と声を漏らす。)...ぇ?.. あぁ..はは、そうなんだ。俺の瞳に例えてくれるなんて、すこし照れ臭くなるなぁ。_姫鶴   (2022/7/27 02:08:57)

姫鶴一文字でも、待つだけって退屈そー…俺だったら待ってる間に寝てると思う…(嬉しそうにしている青年をぽやりと見つめながら、なんだか嬉しそうにしている青年に喜んでくれているなら、ま…いっか、とゆるりと目を細めて、眦を下げつつ…貝を見つめる青年が見えやすい様に貝をころりと転がしてやると)ん、すごい綺麗だけど…中々相手も落としてくれないから…集めるの少し面倒なんだよね、でも確かに光に当てたら凄い綺麗だよ(__感嘆の息を漏らしている青年にぱちりと目を瞬かせてから、これあげると虹色の貝をころりと青年の方に転がしつつ)…そ?でも、綺麗だよ。凪いだ夜の海みたいで、俺はその目、好き(素直に褒めているが、どうやら彼は恥ずかしかったらしい。ふむ?と小首を傾げつつ、余った方の貝を手に取って)   (2022/7/27 02:18:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイザックフォスターさんが自動退室しました。  (2022/7/27 02:23:26)

タルタリヤまぁ、退屈だね。..視線だけが通り過ぎていくからね。でも、寝付けないのはもっと退屈だから此処で独り言でも呟いてると割と暇潰しにはなるかな。...それに今日は...会いたい人が居たんだけど先越されちゃってね。眠くない身体だけが残っちゃったから。(貴方の言葉が分からなくもない。だから1度頷き同意の意を示す。己が見えやすい位置まで、貝を転がされるとそれを拾い上げ、眺める。)..成程。...たしかに、こう綺麗で美しいものほど手に入れるのが大変だろうと思うよ。...嗚呼やっぱり。反射で映る色が綺麗だと思ったからね...。(あげる、と転がされた虹色の夜光貝を拾い、貴方を見ては目を瞬かせながらいいの?なんて。) ...ありがとう。こうも素直に褒めて貰う機会が無いからね、照れくさく思うけど...好いてくれて嬉しいよ。...そうだな、俺が夜の海の色なら、君は昼の、透き通る海の浅瀬の色みたいだね。(小さく笑い、目を細める。)   (2022/7/27 02:28:13)

姫鶴一文字先を越されたってことは…どこかに会いたい人、いるんだ。なら会いに行けばいい、なんで遠慮する?(会いに行けるのに会いに行かないのは、勿体ないのでは?素直に思ったままを口にする。遠慮なんてしていれば、あっという間に離れ離れになってしまうだろうに。人間は儚く、短い時間しか生きれないものだ。ならば、生きている内に遠慮なんてせずに好きにしてしまえばいいのに…分からないと難しい顔で首を傾げていれば、差し出した貝を拾い上げて眺めている青年を見つめて)ん…でも出すまで叩けば、いずれ出てくるし、…慣れてくる。…それ、気に入ってくれた?気に入ったなら貰って(持ってても、そのうち取られちゃうから…おれからきみへの秘密の贈り物…なんちて、ひっそりと悪戯を行う子供の様に笑い、告げれば…目を細めて笑う青年にゆるりと口角を持ち上げ)あは、ほめ上手?海同士、おそろい……あぁ、そういや名乗ってなかった…おれ、姫鶴。姫鶴一文字、好きに呼んでいーよ(きみは、そう問いかけそうになったのを思い出したかの様にあ、と声を漏らすと)名前だけ、教えて?性はだめだよ(危ない危ない、危うく彼の魂を縛るところだったと息を吐きつつ、青年に顔を向けて)   (2022/7/27 02:41:07)

タルタリヤそうしたいのは山々なんだけど...良い雰囲気が出来ていたから入りづらくてね...?それを割って入って行ける程はまだ関係が成り立っていない...と俺は思っているから、遠慮してしまったよ。でも、そのお陰で君と会えたし...結果オーライだと思う。(首を傾げ、そして純粋にぶつけられた疑問に少し戸惑ってしまった。) へぇ、そうなのか...。うん、気に入った。...そう言うなら、お言葉に甘えて貰う事にするよ。今度、時間があれば月の光にでも当てて眺めるよ。大事にする。(悪戯っ子な笑みを浮かべる貴方を見据え、己も思わず頬が綻ぶ。)そう?君には負けると思うけれど。 ...ふむ、なら姫鶴って呼ぼうかな。名前だけ?...うん分かった、俺はタルタリヤ。俺の事も好きに呼んでくれて構わないよ。(貴方の言葉にすこし首を傾げるも、なにか事情でも有るのだろうと納得、頷き名乗り。)   (2022/7/27 02:48:42)

姫鶴一文字へぇ、気遣い上手…だけど、少し臆病な所があんだね。きっときみが思っているより、周りの人間はそういうの気にして無さそうだけど…でも、えらいえらい……!ん、おれもこうやって誰かと話すの久しぶりだし、会えて嬉しい(ありがと、やっぱりえらいね、彼の言葉に一瞬目を見開くが、すぐにゆるりと眦を下げて笑みを浮かべ、青年___タルタリヤの傍に歩み寄ると、そのふわりとした柔らかそうな髪を優しく幼子にする様に撫でてやってから、すぐに手を離して、青年の大事にする…その単語に一際嬉しく感じるのは、自分が刀剣だからだろうか…それでも、大事にしてくれるという青年に自然と笑みが零れてしまい…二人で静かに笑い合っていれば、彼の口から紡がれるその名に、ふむ…と少し考える様に空を眺めてから)なら、タルくんだねぇ…タルくんの会いたい人って、どんな人?(こてん、と首を傾げて)   (2022/7/27 02:59:06)

タルタリヤそうだね...こればかりは俺というより、"俺"...俺の中身の問題になってくるからどうしようも出来ないね。どうも敏感で、色々と考えてしまうんだよ。...良かった。機会があれば、またこうして話して、仲良くしてくれると嬉しいよ。(貴方の言葉に安心感と嬉しさが心の中にふわふわと浮かび上がる。貴方が傍に寄ってくると撫でられた。滅多にない出来事に少し目開き、驚く。それも束の間、その心地良さに撫でられるのもまぁ悪くない、瞳を細め素直に撫で受けた。)タルくん...か、中々呼ばれた事が無いなぁ...うん、新鮮で良いと思う。...え、俺の会いたい人? 嗚呼...そうだな...容姿か、中身か、どう話すかな...。(ふむ、と少し考えはじめて。)   (2022/7/27 03:06:41)

姫鶴一文字そっか、じゃあタルくんはとっても繊細なんだ、でもそれがタルくんなんだったら、それでいいのかも……ん、タル君の方がいいなら、顔見つけたら声掛ける(そん時が今みたいな風なら、一緒にこうやってのんびりするのも、悪くない。一人の青年との、一時の憩いが出来た。それを感じているのは自分だけじゃなく、彼も一緒だったら嬉しいが…まぁ、こうやって頭を撫でたりとされる事に喜んでもらえている、?のであれば、それはそれで嬉しい。甘やかすのが好きな自分にとって、こうして甘やかさせてくれる人との触れ合いは心地よいのだから…もっかい撫でたら驚くかな、と悪戯心に擽られていたが、彼が考え始めたのを見て、一緒に考え出し)なら、中身。どんなやつ?   (2022/7/27 03:18:37)

タルタリヤそう、なるのかな。自称するのは中々に憚られる気がするけど。...嗚呼、勿論構わないよ。それに、折角出会えた縁は大事にしなくちゃね。( 此処ら辺の人の入り具合を考えても、大抵1人で暇していることが多い。だから気にせず、暇が有るなら見掛けた時には是非声を掛けて欲しい、そう思った。勿論それも、貴方と話す事が楽しいと感じたからで。)中身か...そうだな...。人よりも博識で知識豊富な人、かな。指摘してもきっと、記憶力が良いだけだ、とそれしか返してくれないだろうけど。あとは...そうだな、俺と比べるとすこし表情筋が硬いかもね。物静かって言う感じかもしれない。俺は先生、ってそう呼んでる。   (2022/7/27 03:27:43)

姫鶴一文字ん、ならそんなタルくんはいい子いい子して甘やかしてあげなきゃ。…ん、タルくんのその考え、好き。折角会えたんだし、おれもタルくんとの縁は大事にしないと、だしね(今日出会ったばかりのはずの青年、タルタリヤの考えは実に好ましい。こうして相手からもらった物や縁でも、大事に扱い抱えてくれる…そんな彼に心地よさを覚えつつ、また時間のある時を見つけて部屋を覗いてみるのもいいかも、なんて思うものの…最近は何かと朝から遠征や出陣が多く、中々顔を出せないのが目下の悩みとなっているが…そんな現状に小さく息を吐きつつ)ふーん、先生…ね。記憶力がいいって、すごいな…おれは大抵の事はどうでもよくなっちゃうから、羨ましい…(表情が硬くて、物覚えのいい…寡黙な大男か、それとも本に囲まれて生活している老人か、もわもわと頭の中にその"先生"の偶像を作り、創造していたが…不意に、くありと欠伸が漏れてしまい)   (2022/7/27 03:40:46)

姫鶴一文字……んぅ、タルくん…ごめんね、おれ…ちょっと眠くなってきた……(そろそろ戻らなきゃ、そう彼に告げる。明日は昼からの出陣だが…明後日は朝が早い。すぐに来る事は出来そうにないが、近々顔を出すとタルタリヤに告げると、ふらふらと千鳥足で部屋を後にした)   (2022/7/27 03:40:49)

おしらせ姫鶴一文字さんが退室しました。  (2022/7/27 03:40:55)

タルタリヤいい子いい子か...俺は今までする側だったからあまり慣れないけど...折角姫鶴がしてくれるって言うなら、今度会えた時は素直に受けてみてもいいかも知れないね。なんだか...性にあわないから知り合いに見られたら大変だけど。...そうか、もうこんな時間なのか、生憎俺はまだ眠くないけど無理は良くないからね。...おやすみ、また会えるのを楽しみにしているよ。(欠伸を漏らし、ふらりふらりと千鳥足で部屋を後にする彼の背中を目で追い、おやすみと挨拶を零してはひらり、と軽く手を振った。)   (2022/7/27 03:45:02)

タルタリヤさて、と...この後はどうするかな。先述の通り、俺はまだ眠くないからね。...先刻から伺える視線の主を待ってみようか...。否、俺の事が気になっていた訳じゃないなら恥ずかしいし...申し訳ないけどね。(ふむ、と少し考える様な仕草をして見せ、部屋の外へ意識を向けた。)   (2022/7/27 03:47:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。  (2022/7/27 04:21:02)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/7/28 02:21:05)

タルタリヤ....この前反省したばかりじゃないか...否、後悔先に立たずだな。他人様の部屋で自分の名前ばかり並ぶのは少し恥ずかしいんだけど...。お察しの通り? 誰が察してる訳でもないけれど、寝付けなくてね。誰かと少しお話なりなんなり、出来れば良いんだけど。(部屋に踏み入れてから気付いた。少し手で額を押さえ、顔を隠し気味にした。息を1つついてから致し方ないと割り切り、踏み入る。明かりは...面倒だから点けずに居た。窓を開け、その縁へ腰を掛けると部屋の中には夜空の淡い光だけが広がった。)   (2022/7/28 02:24:47)

タルタリヤ...気になるなぁ...。最近、視線多くない?そんなに気になるなら入ってくれば良いのに、この一言に尽きるけど...。俺が邪魔でとかだったらって少し考え過ぎちゃうな...。なんにしろ、俺は、構わないから気になるならこっちに来てみない?(先程からの見られている感覚に耐えかねて、声を発する。眉を片方下げつつ軽く笑い、小さく手招きした。)   (2022/7/28 02:50:41)

タルタリヤ...嗚呼、成程ね。それなら...少し人を変えて来ようかな、否この時間でまだ誰か来るのか、望みはあるのかって話ではあるんだけど...。寝れないんだ、許してくれよ。(小さく苦笑し、窓の縁から降りると部屋を後に。)   (2022/7/28 03:34:35)

おしらせタルタリヤさんが退室しました。  (2022/7/28 03:34:38)

おしらせ遊木 真さんが入室しました♪  (2022/7/28 03:35:46)

遊木 真あれ、少し色薄いかな...?気にする程でもない?いや、すこしだけ濃くしておこう。んん、えっと...改めて、もう少しだけ居させて貰おうかな。ちょっと気不味いっていうか...申し訳ない気がするけど。へへ...そう思うなら出ろって話かもしれないけど。(部屋へ入る前からぐるぐると思考を巡らせ、独り言をおずおずと呟きながら現れる。今度は部屋の明かりを点け、適当なソファーへ座った。)   (2022/7/28 03:38:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、遊木 真さんが自動退室しました。  (2022/7/28 04:13:49)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/7/30 00:46:42)

タルタリヤ....邪魔するよ。( 何だか癖で左記をぽつりと呟く。なにも悪い事ではないからいいのだが。扉を開き、一歩一歩と踏み入れば後ろ手で扉を閉める。明かりのスイッチの前に立つと少し悩んだ。また"彼"に会えるのならまた明かりは消したままでもいいかもしれない。しかし、それ以前に相手を求めに来ているので他の人が来た時に暗いと驚かせてしまうだろう。困った。うぅん、と少し唸った内結局暗いまま、を選択してしまった。まぁ誰かが来ればつければ良い。それに....夜空も意外と明るいものだ。そうして窓辺へ向かえば縁に腰掛けた。)   (2022/7/30 00:51:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。  (2022/7/30 02:49:32)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/8/1 02:14:43)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/8/1 02:15:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/8/1 02:55:39)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/2 01:13:49)

鍾離少し時間は遅いが...(夜の散歩の寄り道として寄ったのだが、ふと時計を見れば真夜中、星もよく見えたからかついつい歩きすぎてしまったらしい。暗い部屋に足を踏み入れ電気をつけてからソファーへと歩みを向ける。人がいないと静まり返っているせいか落ち着くものだ、ひとつ息をついて腕組、ソファーの背もたれに寄りかかって金色の瞳を伏せた。己に睡眠というものは必要ないが、体を休める時や考え事をする時は静かに目を閉じるのが1番良い、人が来るまではこのままでいさせてもらおう   (2022/8/2 01:17:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/8/2 02:00:39)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/8/3 01:18:30)

タルタリヤ少し時間が空いちゃった、色々と忙しくてね...なんて、別になにも此処へ毎日来る必要はないんだけれどね。まぁ...頻繁に来てたからさ。( ぽつぽつと呟きながら、部屋の前まで歩いてきた。何時も通り明かりはついておらず、静かな部屋で何処かいつも通り、に安堵した気がした。扉を開き、中へ入ると明かりのスイッチへは目もくれず、窓辺へと歩み寄った。"そうそう、この夜空の明かりで十分だよ。"なんてこぼしつつ窓を開け、縁へ座った。)さ、誰でも歓迎だよ。俺の相手になってくれるならね。   (2022/8/3 01:22:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。  (2022/8/3 02:38:06)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/8/4 00:55:57)

タルタリヤ...邪魔するよ。(扉を開き、室内へ踏み入るとそう一言だけ零した。特に言っておきたいことも呟きたい事も見付からず、なんだか少し気まずい気持ちに陥れば足早に、最早定位置と化している窓辺へ歩を進めた。からり、と窓を開き夜風に当たると髪が靡き、少し空気の匂いを嗅いだ。窓縁へ寄り掛かると腕組みをし、瞳を細め、何時通り"誰でも構わないよ。一晩の、眠るまでの相手をしてくれるならね。"と。)   (2022/8/4 01:00:07)

タルタリヤうぅん、少し人を変わろうかな。...気分が変わったとか、お決まりの気不味いとか色々あるんだけど。どっちかっていうと気分が変わったのが大きいかな。うん。...出入り激しくなるけど許してくれよ。(小さく苦笑を漏らしながら、誰に向けるでも無い謝罪を零し部屋を後にした。)   (2022/8/4 01:21:58)

おしらせタルタリヤさんが退室しました。  (2022/8/4 01:22:01)

おしらせ天祥院英智さんが入室しました♪  (2022/8/4 01:22:54)

天祥院英智...久し振りだから少し拙くても許してね。(入室する際に上記の一言だけ、これは容赦してくれと述べ眉を下げながら笑った。明かりを付け、たまたま視界に入った1人掛けのソファーへ腰を下ろした。) 夜更かしは良くないし、きっと怒られてしまうだろうけど...うん、秘密でね。こっそりと夜更かししているんだ、誰かしら、僕の相手をしてくれると嬉しいな。今なら誰でも歓迎するよ。きっとね。   (2022/8/4 01:27:53)

天祥院英智...週の半ばだと特に人は居ないよね。1番疲れる所だと僕は思うしね。時間も相俟ってきっと寝ているんだろうね。( ふぅ、と1つ息を吐くと己しか居ない室内は閑静でよく響いた。立ち上がり、台所へ立つとマグカップを1つ取り出し、牛乳を温めホットミルクを1杯作った。) 眠くなるための努力はもちろんしつつ、無理はしない程度に居るつもりだし....そう、最近の季節なんかクーラーで身体が冷え過ぎると良くないからね。出来ることならだれかと飲みたかったけれど、今は1人だから仕方ないか。   (2022/8/4 01:47:27)

おしらせガイアさんが入室しました♪  (2022/8/4 01:50:21)

ガイア邪魔するぜ?(明かりの灯る部屋の扉を開けて見たものの、視界に誰も映らない。ただ、電気は点いているんだしと後ろ手に扉を閉めて足を踏み入れればどうやら音が聞こえてくるのは台所らしい。そっと足を向けた先で見えた人影は儚く大人しそうな青年。腕組、台所の入口の壁に軽く凭れつつ、左記を告げ、ニコリと笑みをひとつ   (2022/8/4 01:52:52)

天祥院英智おや...?ふふ、まさか本当に誰かに会えるとはね。吃驚だよ。(丁度、元いた場所へ戻ろうとした時だった。扉が開き、誰かが発する声を聞くとゆっくりと振り向き。その人物へ向かって上記を呟いた。) 申し訳無いな...さっきまでなら君と同じ...世界観と言ったら良いかな。その人で来ていたんだけれど。それと、このホットミルクも1人分しか作って居ないし。( 入口の壁へ寄り掛かりながら此方を伺う彼へそんな事を述べつつ、眉下げたはは、と小さく笑い返す。そして自分の元いた場所へと戻りソファーへ座った。)   (2022/8/4 02:03:13)

ガイアはは、それは勿体ないかもなぁ。まぁ、話し相手が出来たってぐらいに思ってくれよ(隣を通り過ぎる相手の言葉に軽く肩を竦めておく。ホットミルクよりは酒が飲みたい気分だし、それは良いとしてこの時間に人に会えただけでも上々、と言ったところだろう。棚を一瞥してから酒瓶とグラスをひとつ手にして氷を入れ、彼の向かいへと腰をかけた) 俺もお堅い神様と...道化じみた奇人と迷ったんだがな、(お好みなら呼んでこれるぜ、なんて付け足しつつグラスに琥珀色の液体を注ぎ入、   (2022/8/4 02:10:32)

天祥院英智もう少し早ければ、ね。嗚呼でも..ホットミルクは少し子どもっぽいかもしれないね。...うん、そう思うよ。( 貴方が酒瓶とグラスを手にしている様子を見ては少し考え、上記を呟き小さく笑った。) へぇ、そうだったんだ。...ううん、君がした選択に僕は任せるから、気が変わって代わりたいとかこのままで居たいとかそういうのは任せるよ。...その代わり、そうだな...また今度会える機会があったならその時は世界観を合わせるなんていうのはどうだろう?口裏合わせるのは此処じゃ難しいけれど。( ふむ、と少し考えるも一瞬、上記を答えれば人差し指を己の口元へ、添えて瞳を細め柔らかく微笑むとどうかな?なんて。)   (2022/8/4 02:16:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガイアさんが自動退室しました。  (2022/8/4 02:35:58)

天祥院英智寝てしまったのかな?...時間も時間だしね。ほんの一時だったけれど話し相手になってくれてありがとう。おやすみ。( 小さく笑みを浮かべ、一言告げた。)   (2022/8/4 02:39:01)

天祥院英智...僕はもう少し居ようかな。眠れないからさ。...せめて、これが飲み終わるまでは居ようか。(自分でいれたホットミルクを1口飲むとほぅ、と息を吐いた。冷房で冷えた身体に染みる様な気がした。) ...そうだな、きっと20分...30分もあれはきっと飲み終わるだろうから、所謂無言まで、ってことにしておこうか。それまでは何分経ってようが起きているから、気が向いたら来て欲しいな。話し相手でもなんでも。   (2022/8/4 02:42:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天祥院英智さんが自動退室しました。  (2022/8/4 03:07:32)

おしらせ霊凰さんが入室しました♪  (2022/8/6 01:06:58)

霊凰 ふむ .. 誰もいない 、か 。 ( 普段着とは亦違う軽装を既に見に纏い 、後は眠るだけの状態で此処へと訪れた 。 何だか今宵は誰かと言葉を交わしたい気分なのである 。 長い間 牢獄に繋がれていた所為も勿論 有るだろうが 、人恋しいとは己にも人間らしく愛らしい処があるではないか 。 とは云え 、本日は人通りが少ないらしい 。 上記の言葉を独り言ちたなら 、取り敢えず空いている ソ フ ァ - へと腰を下ろした 。 ) ま ァ 、視線は幾つかある様だ 。 待 ッ ていればいずれ来るだろう ? ( 窓へと視線を投げては 、切長の瞳を細めて う ッ そ リ と微笑みを浮かべる 。 )   (2022/8/6 01:19:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、霊凰さんが自動退室しました。  (2022/8/6 01:44:12)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2022/8/7 02:12:48)

太宰 治いやぁ眠れなくてね、少しお邪魔するよ(フラフラと夜の街を散歩していたのだが、ふと見つけた部屋へと足を踏み入れてみた。真っ暗で人気のない部屋だが、場所を借りるにはちょうど良いだろう、電気をつけ、扉を後ろ手に閉めるとソファーへと足を向ける。どさ、と腰をかけてからググ、と伸びをひとつこぼして取り出した本を開き並ぶ文字列へ都市戦を落とした。この時間帯だ、望み薄だが相手が望めるかは分からないが少し居させてもらうとしよう   (2022/8/7 02:15:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2022/8/7 02:41:37)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/10 01:06:58)

鍾離頭痛というのは難儀なものだな(ふらりと夜の散歩にでもと思ったのだが、緩く続く頭痛に軽くため息をついて部屋に足を踏み入れる。後ろ手に扉を閉めた後、出入口の横の壁に寄りかかって眉間に軽く手を当てては、一つ息をついた。体調を崩すというのはあまりなかったものだが、こうしてなってみると中々に面倒だ。壁から体を起こして足をソファーへ向ける。どさ、と腰を下ろすと肘置きに頬杖を。金色の瞳を軽く伏せては誰か話し相手でも待ってみるとしよう。   (2022/8/10 01:13:14)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/8/10 01:14:12)

タルタリヤ無理しないで休んだ方が良いんじゃないの?(たまたま部屋へ入っていく貴方の後ろ姿が見えたので後を尾けてしまった。呟かれた言葉に上記を勝手に返事すれば貴方の座るソファーの向かいへ腰掛けた。)休むにも眠れないから来たんだろうし、俺で良ければ話し相手になるよ、先生。   (2022/8/10 01:18:02)

鍾離正論だな、(自分のすぐ後に開いた扉、伏せていた視線を上げると見慣れた相手が視界に映る。こちらが声をかける前に告げられたその言葉は己の先程のつぶやきを聞いてのことだろう、パチ、と瞳を1度瞬かせた後に、軽く肩を竦め、左記を呟いた。) その通りだ、公子殿は鋭いな。ちょうど退屈していたところだ、お言葉に甘えるとしようか(頬杖をついたまま、小さく笑みを浮、   (2022/8/10 01:26:28)

タルタリヤまぁほら、此処へ来る時の理由なんて大抵そんなものだろう? 俺もちょうど眠れなくて退屈していたから丁度良いね。先生がゆっくり休めるまでお話していようか。( 己もソファーの肘置きへ頬杖をつきつつ貴方を見据え小さく笑った。"そうそう、本当にしんどくなったら眠れる眠れないに関わらず目を瞑るなりして休んでね。"なんて急いで付け足した。)   (2022/8/10 01:31:19)

鍾離公子殿はいつもそう言うな(眠れない、というのはよく聞くが凡人の彼からしてみれば眠る時間の筈なのは変わりない。少しばかりの心配と疑問を交えつつ左記を返せば、付け足された言葉にキョトン、とした後、はは、と軽く笑。) あぁ。...久しぶりに痛みが長く続く(我慢できないほどではないが、と付け足しながら肩竦、   (2022/8/10 01:38:00)

タルタリヤ確かにそういえば毎回こう言ってる気がするな...。俺...基中身が昼夜逆転した生活をしてるっていうか、所謂夜型人間ってやつだからこの時間だとまだぜんぜん眠くないんだよ。(貴方の言葉を聞き、少し思考すると確かに毎度そんな理由で此処へ居る気がする。それもそうで上記を告げると、治さなきゃいけないなとは思ってるんだけどな、なんて少し困ったように軽く笑った。)...そう、心配だな...。先生が大丈夫だって言うならそれを受け入れるけどさ。(貴方の様子を伺いながらそう述べては貴方の隣へ移動した。)   (2022/8/10 01:48:07)

鍾離はは、..あぁいや、俺もだ(そもそも神に睡眠は必要ないと言えばそれはそうだが、凡人として過ごすのなら少しくらいは睡眠の習慣もみにつけた方がいいのかもしれない。困ったように笑う彼を横目に左記を向けていれば、心配そうに向けられる視線と隣へきた彼、わざわざ移動してきたことには少し驚いたが相手のために少し場所を空けてやる。)心配される程でもない、しばらくすれば収まるだろう(そんなことを返しつつふと視界に止まった相手の海色の神の目、そう言えば彼の元素は水だった。触れたなら冷たくて心地が良さそうだとぼんやり思案を   (2022/8/10 01:59:33)

タルタリヤそうなんだ、同じだね。通りで大体これくらいの時間によく会う訳だ。( 貴方の言葉にうんうん、と小さく声を漏らしながら何度か縦に首を振った。貴方の隣に座ったとき、座りやすい様少し場所を空けてくれた貴方に小さくありがとう、なんて。己がわざわざ隣へ来た事に驚いて居るだろうが、頭なり背なりさすってやれるかなんて思っただけなのだ。) 久しぶりに長く続く、なんてぼやいてたのは何処の誰? 過度にはしないけど、ほんの少し位はさせて欲しいな。よく会って、話したりする相手なんだしさ。( あまり貴方の頭に響かないように、ゆっくりと上記を告げては緩くはにかんだ。貴方の頭の中を、何を思案しているかを見える訳ではないがふとした思いつきで己の手を貴方の額に当ててみた。"どう?俺の手冷たい?"なんて。ー   (2022/8/10 02:08:54)

鍾離...、本当に心配される程ではないが..ふむ、ここは公子殿の優しさを汲んでおこう。無理はしないから安心してほしい(ソファーに腰をかけ、ゆっくりと言葉を零す彼からは彼なりの気遣いがみてとれる。ただでさえ周りをよく見て気を使える男だ、彼らしいと思うと同時に落ち着いたような声色は有難くもある。聞き取りやすく頭にも響かない。はにかむような笑みの後、ひたり、と額に当てられた相手の掌にパチ、と瞳を瞬かせる。)....いや。 公子殿も人間だろう? 故に人肌程度だな、(元素がそうだからと言っても、元素を使う時は別としても普段から冷たい訳でもないだろう。だがまぁ、触れられる感覚は悪くない、金色の瞳を軽く細めては、ソファーの背もたれに背を預けつつ、   (2022/8/10 02:23:47)

タルタリヤそうそう、そうしてくれると有難いな。...うん、わかったよ。( 貴方の言葉を聞き、一段落、安心したように息を吐いた。) そう?まあ、氷を当てるのとどっちがっていわれちゃそこまでだけどね。それに..人間にだって特別手がひんやりしてる人とか温かい人って居るんだよ、だから俺の手はどうかなって少し思ってさ。...水元素付着させた方が良いかな?( 貴方が瞳を細め、ソファーの背もたれへ凭れ掛かってリラックスする様子に一先ず不快では無いのかとさっすれば少しほっとした。)   (2022/8/10 02:32:37)

鍾離俺はあまり人肌というものの経験はないが...どちらか、というのなら高い方なんじゃないか? 寒さに強い者は体温が高い傾向にあるというのを聞いたことがある、公子殿の故郷は平均しても気温が低いだろう、(伝わってくる温かさを緩く感じつついつだったか聞いたことのあるような知識を引っ張り出してみる。彼のそれが高いのか低いのかは正直分からないために憶測にはなるが。)..水か、それも心地よさそうだな(最近は気温も高くなってきたし、頭痛のことを抜きにしてもひんやりとしたものは心地が良いだろう、そんなことを頭の片隅に考えつつ彼の腰に着いている水色がかった神の目に手を伸ばし、軽くコツン、と片手間に手遊びでもするように指先で触、   (2022/8/10 02:41:58)

タルタリヤへぇ...そうなんだ...まあ確かに考えてみればそういうものだろうね。寒さに負けないくらい体が暖まってるって事だろうし。...なら、今の時期より冬の時期に触れた方が良さそうだ。(ほう、と貴方の言葉を聞き入れると確かに、なんて納得し、そう言う事ならきっと己の手はどちらかと言うと暖かいほうなんだろう、と。) 最近は湿気よりも暑さが気になるようになってきたしね。...どうだろう、少しだけ試してみようか。( 手遊びに己の神の目へ触れる貴方を眺め小さく笑いつつ、上記を告げると少し己の手に水元素を纏い。)   (2022/8/10 02:51:04)

鍾離ならば、冬は公子殿で暖をとるとしよう(冗談交じりに彼の言葉を拾い上げていれば、試してみよう、という言葉と共に額に触れるいての手が徐々にひんやりとするのを感じる。冷たい、という程ではなくとも心地が良いくらいのもの、気温の上がっているせいか、それとも痛みが緩和されたような気がするからか、ひとつ息をついた後に、額にある相手の手をとり己の首元へと。) 公子殿の手は心地好いな。この部屋の性質故か時間帯故か、嫌に気が抜けそうになる   (2022/8/10 02:59:08)

タルタリヤふぅん...へぇ、きっと冗談だ、なんて言われるんだろうけど冬も俺と会って、こうして話し相手になってくれたりするんだね?...なんて。( 貴方の言葉を聞き、少し頬をゆるゆると緩めながら上記を零しては内心、もしそうなんだとしたらこの先もまた会えるという確約ができて嬉しい、なんて弾んだ。) ...良かった。少しでも先生の頭痛だったり不快感が拭えて欲しいからね。...両方が相俟ってかもしれないね。でもそれでも良いんじゃないかな。此処へ居る時位は。   (2022/8/10 03:05:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/8/10 03:24:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。  (2022/8/10 03:56:07)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2022/8/11 00:15:20)

心操人使(久しぶりに足を運んだ気がする、鍛錬を終えシャワーを浴びた後、ジャージを着て部屋の扉を開けて中へ、手に持っているペットボトルの水をソファーに座ってから飲み、一息吐いた後蓋を閉め行儀悪くソファーに寝そべる、今日みたいな風が強い日は空調を付けずに窓を開けるのが良いな…と思いながら寛ぎ)   (2022/8/11 00:18:15)

心操人使…ん、何だこれ(床に落ちていた雑誌に気付き手に取れば中を開いて読み始める、自身の師が写っていて珍しいとぎょっとした反応見せ)   (2022/8/11 00:25:34)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2022/8/11 00:40:22)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2022/8/11 00:45:45)

灰谷 竜胆あ゛~ ~ .. ( 本日中に終えなければならない仕事を全て片付ければ 、己の脚は無意識に此処へと向か ッ ていた 。 部屋の電灯と冷房を点けたなら 、上着を其処ら辺の床に脱ぎ捨て 、首を締め上げる煩わしい ネクタイ を緩める 。 僅か許りだが 、息苦しさから解放されれば 、其の侭 ソ フ ァ - へと少々乱暴に腰を下ろした 。 親父の相手も疲れるが 、顔立ちと体躯だけが取り柄の能無し女の相手も相当な体力が奪われた 。 とは云え 、其の能無し女が ソ - シ ャ ル ゲ- ム で SSR を3枚も引き当てたのだが 。 特有の強い香水の匂いを纏わせ 、徐ろに胸衣嚢から紙箱を取り出し 、残り少ない煙草を適当に選び抜いたなら 、薄い唇の間に挟んで 、冷房の風から Zippo を手で囲 ッ て火を点ける 。 肺が膨らみきる迄 吸 ッ ては 、暫くの間 息を止め 、ヒ ュ - ッ と音を立てて 、歯の隙間から薄い煙を長々と吐いた 。 )   (2022/8/11 00:51:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2022/8/11 01:17:07)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/11 01:46:20)

鍾離、(ふらりと立ち寄った部屋、いくらか人の出入りがあったようだが、時間帯が合わなかったからか人影をを見ることもなく真っ暗な部屋に視線を向ける。少し考えたものの、静かな部屋に吸い込まれるように足を踏み入れ後ろ手に扉をしめる。ソファーを通り過ぎ、奥の寝室に顔を覗かせると寝台に腰をかけて手にしていた皮の本を開く。ただの歴史書だが読む分には不満もない、パラ、と乾いた紙が擦れる独特な音を響かせつつ金色の瞳をゆっくりと文字列に滑らせた。   (2022/8/11 01:50:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/8/11 02:15:57)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2022/8/11 23:48:21)

2022年07月14日 01時35分 ~ 2022年08月11日 23時48分 の過去ログ
ある別部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>