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2022年07月09日 02時40分 ~ 2022年08月12日 01時50分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/7/9 02:40:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Pnさんが自動退室しました。  (2022/7/9 02:40:09)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/7/9 21:51:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/7/9 23:12:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/10 21:28:27)

(締め切った涼しい部屋の中、ガラス越しに外を眺めた。時の流れは早いもので、もうすっかり夏かと感心さえする。去年や一昨年よりもそう感じるのはこの部屋を持ったからこそなのだろう、本当に驚く程生活が変化した。そんなことを考えていれば自然と口角が僅かに上がっていて)   (2022/7/10 21:40:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/10 22:29:26)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/7/11 18:44:10)

Gn…冷房効きすぎじゃね?(寝室で心地よい微睡に意識を馳せていたものの鳥肌が立つ程感じる冷気に両肩を摩って気怠げに体を起こした。リモコンに手を伸ばして温度を弄る途中、ふと手に当たる体温に横へ目を向ける。自身より深い眠りに蕩けた君をしげしげと観察しある考えが思い付いた。上着を脱ぎ上も下も下着になれば彼の服を大きく捲って腹に頬を付け、胸辺りまで頭を進まさせれば素肌の温もりを存分に味わい目を閉じて)   (2022/7/11 18:52:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/11 18:59:14)

ん゛ん… (次第に深い眠りから意識が浮かび始める。だがまだ眠い、もう少し、と明るさから目を背け腕で瞼を覆った。そうして二度寝を企んでいると身体に違和感を感じて止まず、何とも動き辛い上に腹がスースーする。寝ようにも其方へ意識が行ってしまえば寝付けなくなり、腕を退かして僅かな眩しさに眉を寄せながら重い目を開け ゆっくりと自身の腹部へ視線をやり)   (2022/7/11 19:07:14)

Gn(素肌の暖かさ とくとく、と脈打つ心臓の鼓動にゆっくりと意識は眠りに蕩けていき自然と寝息を立てていく。その際に脚を纏めて彼の股の間に納め、両手を顔を乗せた胸に置く。あまりにも心地が良い胸板の上は癖になるほどで徐々に体重も掛かっていき)   (2022/7/11 19:17:44)

…あ?… (夢現で考えた予想でもやはり当たっていて、まぁ彼だろうなと息を吐いた。全くもって悪い気はしないものの流石に少し重く、少し退いてくれと呼びかけようと口を開く。だが寝息が聞こえてしまえば起こすのも気が引け、一先ず髪を優しく撫でてやり)   (2022/7/11 19:28:35)

Gnン…(肩を揺らし腹の上で丸くなろうと身動ぎを繰り返すがふと重なる手のひらの感覚にぴく、と瞼を揺らし浅い睡眠からは簡単に抜け出した。だが起きた様子は見せずに狸寝入りしたまま頭を擦り寄せて)   (2022/7/11 19:42:31)

ふっ… (素肌に当たる髪が擽ったく微笑のような息が零れ 軽く腹を凹ませた。それでも撫でる手は止めず触れ続ける。擦り寄る様子を可愛いと思ってしまうのはもう致し方ないか、表情を柔くしさらさらした髪質を手先で楽しんで)   (2022/7/11 19:52:41)

Gnんー(毛先を弄ばれ頭を撫でる事が少なくなり少しの不満を心に携えてしまう。ゆっくりと重い瞼を開け髪を撫でる手首を掴んで指先を絡ませ強く握り締め、服の中から「…ちゃんと撫でたり触ったりしてくんねぇの」なんて頬を膨らませた。そんな頬を胸板にずり、と頬を擦り付けて)   (2022/7/11 20:05:53)

…起きてんじゃねぇか (起きていた事への驚きよりも普段早々口にしないようなお強請りじみた文言に目を見張った。珍しいな、なんて口元はにやけ 肩から上を少し起こすと握る彼の手先に口付け落とし、反対の手を持ち上げ くしゃりと繰り返し頭を撫でて)   (2022/7/11 20:17:11)

Gn今起きた (覗き込む様な視線に気が付けば胸の肉を甘噛みして対抗の意思を見せつつ髪癖も乱す撫で方に目尻は自然と緩んで、衣服の中で君の香りに包まれる心地良さに僅か脚を揺らして)   (2022/7/11 20:31:47)

そーかよ、…いって (歯に刺される痛みに僅かに顔を歪めた後 薄らと残る噛み跡を見ては目尻を細めた。そろそろ良いだろうと撫でる手を止め「何時まで乗ってんだよ」と笑み浮かべつつ身動ぎし)   (2022/7/11 20:49:04)

Gn(まるで肉に食い付く獣みたく僅かに硬い胸板を歯で噛み締めていれば動く彼の身動ぎに目を付け、仕方ないと服の中から頭を抜いて普通に体を重ねた。素肌から離された事に不満を覚えたから唇を僅かに尖らせていて)   (2022/7/11 20:58:22)

痛ぇって。…んな不満そうな顔されても (不服を訴える顔を見ると思わず苦笑した。ご機嫌取り、と言ってもただ自分がしたかったと言うのが本音半分だが 片膝を立て脚を擦り寄せながら背に腕を回して抱き)   (2022/7/11 21:09:27)

Gn構えよ (この一言に尽きる。寄せられた腰を自ら寄せて四肢を密着させて顔を近付け、寝起きの瞼へ唇を重ねると頬、額、唇と位置を変えた口付けを降らせ続け)   (2022/7/11 21:25:17)

十分構ってんだろ今 (まだ足りないらしい彼、どうするかと考えるが何をするにも体制が難しく 一旦口付けの雨を止めさせると彼を抱いたまま横に転がり、自身が上に回れば顔を肌に付けキスを返したり匂いを嗅いだりし)   (2022/7/11 21:37:00)

Gn足んねぇんだけど〜(久々に感じた暇を消化しろと無理に首裏に両手を回して抱き寄せ、後頭部の硬い髪を指先で弄び僅かな刺激を与えてやる。匂いを嗅がれる擽ったさに唇を噛み締め)   (2022/7/11 21:46:30)

何処まで求めてんだお前は (彼の言い草に文句は言いつつも望み叶える気は充分にある。頭が引き寄せられ一度口付けを止めはしたが、寄せられた先で僅かに歯を立てつつ視線だけ顔へと向け)   (2022/7/11 21:53:37)

Gnえ?…全部って言ったらどーなんの (ギザ付いた歯先に噛み付かれ鼻についた声が飛び、代わりに喉奥から鈍い熱が這い上がる。向けられた視線と視線をカチ合わせ先に欲へ脚を浸かった相貌を向ければ)   (2022/7/11 22:20:37)

んなもんお前……するだろ (元から携えていたせいで簡単に欲に引きずり込まれていく感覚。重なる視線を外せずに、は と短く吐息を吐いた。柔く咀嚼するように歯を沈ませつつ 歯の隙間から舌も伝わせ)   (2022/7/11 22:33:55)

Gnっは、だろうな…ン(捕食体験の様な触れ合いは着実に自身の欲情を募らせ、歯の形に皮膚が沈む感覚を何度か反芻した。上に重なって夢中で貪る君の首筋に顔を伸ばして皮膚を噛み締め、お互い齧り合えば)   (2022/7/11 22:47:21)

ん゛、っ… (痛みが嫌いだろうとこればかりは正直心地が良く、顔を顰めながらも咬まれる感触を受け続けた。満足を得るよりも先に手は動き始め、首から肩にかけて掌を添えれば下へと撫でていき)   (2022/7/11 23:03:19)

Gnは、ん…(指先が艶かしくも肌を駆け、それだけで腰は僅かに上がり興奮も釣られてしまった。彼に縋り付く手首を駆使して彼も自身も逃げれない様腕を絡め、興奮を宿し息を荒げたまま顔をまた近付け)   (2022/7/11 23:18:55)

(脚の間で微かに動いた腰に彼の興奮を察して自身もまた胸の内が跳ね上がり、口の端から溢れそうになる唾液を舐め取った。そう言えば、寝起きで気にしちゃいなかったが既に下着姿の彼。見越してかはさておき、口角を緩やかに上げれば下着の縁をなぞり指先を掛けて)   (2022/7/11 23:34:14)

Gn…っ (脳汁が溢れる、他幸福感に首を噛まれて唇に噛み付きたい気持ちは沢山あるのに動けない。下げられ晒される性器や秘部は君をもう求めて緩く動いて、羞恥心半分極度の興奮で晒したい気持ちもあり これまた固まって彼の動きを観察し)   (2022/7/12 00:05:13)

…そんな見んな (珍しく固まったかと思えば注がれる視線に動きは多少ぎこちなくなり滑らせた手が止まりかけ、なんだよと言わんばかりの目を向けた。だがより顕になった半身に高揚が乗せられてしまえば双眸に鋭さが上乗りし、腹に欲が渦巻いて)   (2022/7/12 00:20:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/7/12 00:44:22)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/7/12 00:44:33)

Gnいーだろ別に(自分が興奮している様にまた彼も興奮していると確信する。その証拠に膨れたテントが視界に入って思わず口角は上がりきり、片手を伸ばしてチャックも外さず下衣の中へと侵入させる。硬い怒張に生唾を呑んでから 様子を伺おうと視線をチラリと向ければ)   (2022/7/12 00:53:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/12 01:00:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/12 01:00:23)

っ (触れられると察した瞬間 唾液を嚥下し僅かに身体を震わせた。自分も切望していると強く自覚して 軽く下唇を噛み締め熱を吐きながら腰を揺らして自ら愚弄を擦り付けると半ば強引にそのまま下衣をずり下ろし)   (2022/7/12 01:04:38)

Gnは…(撫で爪で引っ掻き焦らしている途中自ら擦り付ける様にカッと肩から上が暑くなる。炎天下に焼かれる様な暑さに撫でる手も下着から抜き寝床に手を付いて、受け入れる準備はいいと彼の腕の中 閉じた両足を静かに開けば)   (2022/7/12 01:20:21)

ふ、っ… (ここまで来たらもう駄目だ、すっかり全身が熱と欲に苛まれ我慢など以ての外。膝立ちで下半身を寄せ、口には出さずとも欲情し切った顔を向け 挿れると目で合図を送れば晒した愚弄を宛てがいゆっくり沈めていき)   (2022/7/12 01:29:38)

Gnは、ぁ゛…っ (恋人の欲情しきった雄々しい顔はどんな薬より舌に残ってよく頭に効く。目眩がする程の興奮を置いて入り込んだ愚弄を酷く締め付ければすぐに目尻は下がる。腰を上下に軽く揺らしながらふとキスをしたいと思っても、既に体は彼の唇を食んで 軽いバードキスを繰り返して)   (2022/7/12 01:49:05)

っ、ふ…ッ (強い締め付けに悦を覚え、快楽が背筋を伝い自然とまた身体が震えた。締めすぎだ、口にしようにもそれよより前に塞がれてしまうと素直に受け入れ自身の唇を差し出す代わり、徐々に速さを増して激しく腰を打ちつけ対抗してやり)   (2022/7/12 01:58:32)

Gn ン゛ッ♡、ゔっん゛♡、ぐ♡ (小ぶりで硬い唇を八重歯で食み本当の食事みたく啜って自分の存在を押さえ付けてる最中、激しい打ち付けに篭った喘ぎ声は止まらず 自然と両足は上がり膝から爪先まで一本の棒の様にピンと伸びきり)   (2022/7/12 02:04:20)

ふッ、…ふ、っ (彼の印がまた出来上がるのもいいが重なる心地良さが頭に過ぎるせいで求めに行く欲が勝ち口を割って舌を差し込む。手は欠かさず彼のへと添わせ、体を丸め込めば両腕で抱いて閉じ込め)   (2022/7/12 02:13:00)

Gnは、ぁ゛ッ♡、ぁ゛ッ、ゔん゛♡(腕の檻中で叩き込まれる快感に翻弄されている。気持ちいい、好き、気持ちいいと思考は馬鹿になり積極的に重なる舌を吸って腰に脚を絡ませ)   (2022/7/12 02:18:28)

はーッ、…ん゛、ッ (目の前の彼の事しか頭に無い。唾液の受け渡しをしながら本能と愛しさ、劣情の間で思うままに前後に動き愚弄を擦り 息は上がって)   (2022/7/12 02:25:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/12 03:02:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/7/12 03:02:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/13 20:11:06)

…っと (ソファに重々しい腰を下ろし身体の力を抜いた。暑い、そして眠い。暇も相まってか大きく欠伸が零れ 眼鏡を外して潤んだ双眸を拭えば掛け直して一息付き)   (2022/7/13 20:16:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/13 21:52:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/14 18:27:14)

… (幾ら欲が薄くとも聖人君子な訳でもあるまいし時々性欲には苛まれる。今がその時で、何とも言えないモヤモヤとした感情を抱えると思わず眉を顰め膝を擦り合わせつつ落ち着きなくベッドの上で転がり)   (2022/7/14 18:33:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/14 21:45:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/16 21:43:02)

…ねっむ (いつからこんな健康体になったのだか、既に眠く欠伸が零れた。まだ起きていたい、そう思うのとは裏腹に眠気は深まるばかり。せめてもう少し、と薄らと目を開け抗って)   (2022/7/16 21:47:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/16 22:24:52)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/7/17 21:27:19)

сnいやぁ、全くやになっちゃう (今日も今日とて仕事やら用事やらに追われ気付けばこんな時間になってしまった。大きく息を吐き出しソファに腰を下ろすと空腹感に眠気、そして僅かな性欲を覚える。尽く三大欲求が満たされていないような気がするな。だが飯と睡眠は兎も角、今自分でどうにかする程の気力は無くただ背を凭れに預けるだけで)   (2022/7/17 21:33:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2022/7/17 22:40:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/18 18:24:45)

(蒸し暑さのせいか冷たいものが欲しくなった。おもむろに立ち上がり、台所へと向かって冷凍庫の中を漁りアイスを一本取り出す。下手に移動するのも面倒かと思えばそこに立ったまま、封を開け 端末を片手にアイスを口にしていって)   (2022/7/18 18:30:42)

ん (気付いた頃には全て食べ終わり、残った木の棒だけを咥えていた。噛み跡の付いたそれを口から出してゴミ箱へと放れば口の中に薄らと広がった木の味、もう少し早くに出すべきだったななんて考えながらソファにゆったり腰を下ろして)   (2022/7/18 20:02:50)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/7/18 20:18:18)

Gnぐっちぃ何食ってたの (普段より細く小さくくびれが目立つ身体を気にせず、普段と同じように痒みを感じた皮膚を掻き毟りながら欠伸を一つ上げて ソファで寛ぐ彼の隣に腰を下ろした。辺りに漂う微かな甘味料の香りに惹かれて顔を近付けつつ)   (2022/7/18 20:33:28)

ん?あぁ、アイス食って、た……は? (何気なく返答し近付いた顔から身体へと一瞥してみれば毎日姿を見る彼の変化など直ぐに気が付いた。痩せただとかそういう変わり様じゃない、何より胸があるようにさえ見える。だがどうにも信じ難く 訝しげに見詰めて)   (2022/7/18 20:41:08)

Gnアイス俺も食う…あ?何?(アイスの話に冷蔵庫へ目を向けながら、背中に突き刺さる視線に瞬きを繰り返して見つめ返す。恐らく身体の事だろうと予想付けながら脚は台所へ向かって、「ンだよ、そんな見つめてもなんも出ねぇぞ〜」なんて口角を上げつつ冷蔵庫の引き出しを開け中身を漁り)   (2022/7/18 21:15:13)

いや何つーか… (何を言われようと困惑で堪らず視線は貴方の身体に釘付けで、おもわず自身も腰を浮かしソファの凭れから顔を出して覗く形でひたすらに動く背を追いながら「何も求めてねぇわ。お前何した?」と声にも戸惑いの色を出して)   (2022/7/18 21:28:41)

Gn…もう一個アイス食べる? (薬を誤飲したとか言える訳が無いので寡黙と誤魔化しを続ける。揶揄い混じりな微笑を混じえながら自身が食べる分と彼の分を片手に持ったままソファに脚を運び、一本の包装を外して咥えながら「はい」ともう一本を手渡し)   (2022/7/18 21:51:32)

ん、…いや要らねぇって (半分上の空で差し出されたアイスを受け取るも 溶けることを気にせず手に持つだけ。まさかな とは思いつつ普段以上にくびれた横腹に指先を添え、確かに持ち慣れた感覚と違うそれを確かめると「お前マジで何した?」と再三詰め寄り)   (2022/7/18 22:09:47)

Gnあー……(直に手で引き寄せられると体格の差が開き過ぎてる事が良く分からせると実感。感覚を噛み締めながら詰められた距離を手で押し引き剥がし「…女になっただけだけど」と溜息混じりに渋々答え、咥えていたアイスの半分を噛み砕いた)   (2022/7/18 22:24:23)

だけってお前な… (大方また変な薬を口にしたとかなのだろう、それにしても一度身体の性別が入れ替わったと知ると途端に手出しがし難くなった。離れた手は行き場を失い指先だけがその場を彷徨き、苦笑を零しながら後ろ首を搔いて)   (2022/7/18 22:34:47)

Gn別に気にするもんでもないだろ…それとも何、女になっただけで躊躇するんだ?(自ら突き放したが空を切る指先を見ていじらしくなり掌を重ねて此方側へと引き寄せ、悪戯に胸へと持っていきくすくすと笑って見せる。女と居るのが怖いか、なんて君を舐め腐った質問も投げかけ)   (2022/7/18 22:51:44)

うるせぇな。気にはするだろ、相当お前…違ぇんだから (ふに、と触れた何時もより柔い胸の感触が耳を赤く染め上げた。見た目がどうなったとて気持ちに変わりはないが、だからこそ下手な想像をして参ってしまう。「馬鹿やめろ、怖かねぇし」と触れた手を引き 反抗の意は見せて)   (2022/7/18 23:01:32)

Gnあれ、耳赤いね。女の子の身体は初めてか…俺が男のまま始めて貰ったンだったけ (引かれた身体に此方も引こうと手の力を緩めたが、無意識化で視界の端に捉えた色付いた耳に腹の奥が酷く疼いた。緩めた力を込め直し無理に引き寄せ、君の腰の上へと足を上げソファに半ば押し倒し「ぐっち考えてみろよ、女だよ。…ぐっちの子供孕めちゃうよ?」と耳元で囁いた。その際熱い顔に冷えた手錠を押し当ててやれば)   (2022/7/18 23:22:39)

ほんっとお前は… (顔どころか身体の内までもが暑い、片手に掴まれたすっかり溶けたアイスを捨てるのを言い訳に離れようかとした時、優位な体勢を取られ瞬いた。とうに知っていた甘言を改めて口に出され、貴方のその姿がより鮮明に浮かんでしまえば「…んな事分かってるわ。だからこうなってんだろ」と目線を逸らし、せめて手錠の冷たさで熱が引いてくれないものかと)   (2022/7/18 23:43:00)

Gn…折角じゃん、ヤんね?(内に秘めていた加虐心が赤い君に擽られ沸々と煮え立つ、火を止めても暫く沸きたったそれを止める術は無くどんどんソファに背を押し付けさせ鼻と鼻が擦れる程顔の距離をすぐ埋めた。近付けた唇を鼻の下に押し付け「…俺は欲しいけど、子供」なんて小さく呟いて)   (2022/7/19 00:04:28)

… (雰囲気やら情緒も無いストレートな言葉を聞けばやはりそこは君なのだと認識させられた。もう背けられはしない、自身の中で燃える情を自覚して腹に抱え「言ったからな?どうなろうと後悔すんなよ」最後の自制心でそう言えば、唇同士が触れ合う寸前まで顔を寄せ)   (2022/7/19 00:20:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/19 00:24:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/19 00:25:02)

Gn後悔はしねぇって、俺から誘ってるし(それに一日で効能は切れるから孕む訳も無いとは言わずに笑顔で返事をする。理性と本能で責めぎあう苦悩の顔が好きだと再認識しつつ近付いた唇を優しく食んで)   (2022/7/19 00:31:14)

なら良いけど (何が起きても責任は取る、なんてクサイ意気込みを胸に自らも唇を奪いに行けば華奢な腰へ腕を回した。だが幾ら彼相手と言っても行為時の女性の扱いなんて以ての外、手探りで衣服の中へと掌を滑り込ませつつ様子を伺って)   (2022/7/19 00:41:32)

Gnん (本当に孕んでも別に気にする事じゃないからと軽視してる節はあり、今も身体を弄る掌に態と身体を擦り付け重なる唇から舌を抜き出した。普段より厚く感じる舌先をなぞり自身の舌を絡ませて)   (2022/7/19 00:54:08)

は、っ (動く度 自身の胸板に当たる柔さに意識せざるを負えず僅かにぴくりと眉を動かし反応示しては下から上へ、胸の近くまで肌を撫でていった。それでも口は正直に絡まれるままを受けいれて舌を差し出し)   (2022/7/19 01:04:36)

Gnっん、…ふ (下半身から上昇した掌に自然と肩が揺れ反応を残す、勿論女性用の下着なんて持つ訳無いから衣服の下で無防備のまま君の手を待つのみ。ある程度舌を弄べば口を離して唾液の橋をかけ)   (2022/7/19 01:20:03)

ふ…っ… (また初心に戻ったかのよう、若干躊躇いながらも流れた手先が胸の輪郭に触れれば手全体で包むように優しく被せてみる。唇に付いた唾液を舌で拭い、口内に残る生唾と共に飲み込むと静かに双眸を見据えて)   (2022/7/19 01:29:56)

Gnっ、ん (思うに小ぶりな胸を掴まれると嫌でも嬌声が漏れ額に皺が寄る。肩から熱が這い上がって顔も熱く火照ると生理現象だなんて言い訳を零し、そのうち腕で胴を支えるのも面倒になり彼の肩を掴めば対面座位になるよう起こしてやって)   (2022/7/19 01:45:57)

(反応を見るに多少なり悦を得てはいるのだろうと内心安堵しつつ、飾りを擦り感触を確かめた。背が引き上げられ正面を切ると、既に情を孕んでテントを張ったそれを自分自身で強く感じ 軽く腰を引いて)   (2022/7/19 01:58:30)

Gnは、…っ…(敏感になった飾りに刺激が加わり腹の底が浮いて、思わず目を瞑り快感に浸りたくなる気持ちをグッと抑え 蕩けた視線を胸を触る腕に向けた。揺れる膝の上で落ちないよう首に腕を巻き、先を求めまた唇を重ねようと顔を近づけ)   (2022/7/19 02:08:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/7/19 02:18:59)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/7/19 02:19:19)

ん (胸周りで優しい所作で触れ続けていれば近付く唇をそっと触れ合わせた後 口を開き食むようにして口付けを交わす。そろそろ、とまた下まで掌を滑らせていくと 下衣に指を掛け脚の付け根が見えそうになる位に引き)   (2022/7/19 02:20:49)

Gnふ…っは、触ってないのに勃ってンだ?すけべ〜(唇を遠ざけ飲み込んだ熱い息を吐けば煽るよう彼の下腹部を指の腹で下から上へとなぞりあげ、ツン と臍を叩いて楽しげに上記を口にする。下衣を脱がされ愛液の滴る下半身を隠そうと無意識に内股になり)   (2022/7/19 02:48:54)

っ、うるせぇって (閉じる脚を他所に 筋、割目に沿ってなぞっていけば、勃つなんて表現の出来るものは無いがその代わり 愛液であろう液体が指についた。親指と人差し指で糸を伸ばし「…お前も似たようなもんだろ」と対抗して言い返してやり)   (2022/7/19 03:04:52)

Gnっ、は、うるせぇな…っ(初めて触られた秘部に後ろとはまた違う未体験の快感を垣間見た気になり、そこに触れる指から僅かに腰を引いて逃げ始め 見せびらかす様子にまた眉を顰めると態とらしくそっぽを向いて)   (2022/7/19 03:07:49)

お前が言い始めたんじゃねぇか (さながら肉食動物の性か、逃げられると一層追って捕らえたくなる。逃げるなと言わんばかりに片手は腰の後ろへ回し、強く引き寄せると布越しに自身の愚弄を当て両腕で身体を抱き)   (2022/7/19 03:15:04)

Gnそうだけどさぁ (逃走は許さない、そんな意思をひしひし感じる抱擁に仕方なく身を任せて充てがわれる布越しの膨張に微笑ながら目を向ける。彼自身が縄のように身体を捕縛するせいで身動きは取れず、ただ欲に従って膨らむ膨張を眺め 様子を伺おうと君の顔をチラリと見下げて)   (2022/7/19 03:23:00)

んなに見んな (逸る気持ちと手筈を整えたい気とでせめぎ合い、緩く腰を揺らして擦り付けるがもう半身は暑くて堪らない。そこへ注がれる視線を感じれば尚更、む と眉を寄せ上記を告げて 腕での拘束は緩めつつ荒い息を吐き)   (2022/7/19 03:36:11)

Gnそれは無理だろ (衣服を挟んで秘部同士は擦れ合いその都度興奮が昂って抑えきれなくなる。隔てる布一枚取っ払いたくて混ざった愛液に濡れる彼の下衣に指先を置き「俺、もういいよ、入れなよ…」なんて告げれば自らも腰を寄せ)   (2022/7/19 03:41:34)

(もう良いなんて聞けば抑えは簡単に外れた。自身の下衣を必要分だけ下げ、反り立つ愚弄を出せば とうに準備をしていたかのように先走りで濡らし隔たり無く秘部に触れ合わせ、音を立てて息を飲んで)   (2022/7/19 03:50:35)

Gnあ、ッぁ゛…♡(先を急かせば簡単に興が乗ったらしくすぐ愚弄を衣服から取り出し秘部の中へと収めていった。酷く熱いそこが咥えると脳が弾ける気持ち良さにだらしなく顔を伸ばして、その顔を両手で隠せば)   (2022/7/19 03:53:50)

はッ、あっ、つ… (後孔とは違った快楽、愚弄さえ溶けそうな熱に包まれ全身で歓喜した。君もまた違いを感じていることだろう、その姿を目に焼き付けたいと隠す手を剥がし両手で持てばゆっくりと下から上に腰を動かし)   (2022/7/19 04:01:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/19 06:16:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/7/19 06:16:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/20 19:25:49)

ふ… (久しぶりに酒を飲んだ。既に酔いは大半抜けているがほろ酔いのいい気分のまま、ソファに腰を下ろし凭れに背を預けるとふぅ と一息ついて)   (2022/7/20 19:30:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/20 20:49:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/21 18:22:30)

(ずっと冷房の元でじっとしていたせいか鳥肌が立ち肌寒くなってきた。リモコンを手に取って冷房の温度を変えれば腕をさすりほんの少し体を温め、近場にあったクッションを掴めば足を丸めて座り抱き抱えて)   (2022/7/21 18:33:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/21 20:12:07)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/7/21 20:29:00)

Tr…不細工な寝顔〜(夏の湿気に負けず赤いスカートを靡かせ君の家にわざわざ出向いたのに当の本人はソファの上で睡魔に負けている。好奇心で片手を伸ばしクッションに埋まる顔を引き上げれば緩く開いた口を摘んで閉じさせて、ついでにデコピンを食らわせておいた。これでも起きないとは中々図太い。また来る、なんて耳元で囁いてやればデコピンの分頬に優しい口付けを落とし 部屋を後にした)   (2022/7/21 20:32:27)

おしらせTrさんが退室しました。  (2022/7/21 20:32:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/21 21:48:49)

ぁ… (気付けば寝ていた という他なく、今になって起きれば勿体なかった だとか後悔がまず先立った。だが身体はまだ眠いらしい、寝まいと顔を引き締めクッションを抱く腕に力を込めるが何度もうつらうつらと頭が落ちる。もうこればかりは無理だと諦めその場で横になると、そう言えば夢で彼にあったような、なんてそんな譫言を思いつつ再度眠について)   (2022/7/21 21:50:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/21 22:21:32)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/7/23 21:28:04)

гdあ〜 (シャワー上がり、熱気に包まれた身体を冷まそうと扇風機の電源を入れると その目の前で床に座り込み風に当たる。幼い頃誰しもやるような、声を震わせる遊びをしては自らの手でも服をはためかせ目一杯に涼んで)   (2022/7/23 21:32:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/7/23 22:19:24)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/7/24 18:58:46)

сnまぁ明日からまたあるけどこれくらいはねぇ? (久しい丸一日の休みを満喫した所、その締めと言わんばかりの酒缶を片手に椅子へ腰を下ろす。独りでに上記を口にして言い訳をすれば缶を開けて炭酸の抜ける音を立て、酒を口にして)   (2022/7/24 19:07:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2022/7/24 21:41:23)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/7/24 22:10:28)

сnん…あれ、俺もしかして寝ちゃってた? (脚の上で両手で握っていたのは空になりかけの缶。静かに飲んでいた覚えは確かにあるが直前の記憶はほとんど無く寝ていたことを自覚した。いけないいけない、なんてちゃらけた調子で自戒すると飲み残しをさらえ、缶を捨ててソファに掛け直し)   (2022/7/24 22:16:45)

сn…ってレウさん居んじゃん。やっほ〜、何してんの? (仮眠とも言える短い睡眠のおかげか、頭はスッキリと晴れ暇を持て余していれば目にとまったのは彼の姿。仮にも此方の姿を見せるのなら と一応身嗜みを確認してから声を掛け、手をひらひらと揺らしてみて)   (2022/7/24 22:25:09)

сnあは、被っちゃった。健康的っていうか完全に寝落ちたんだけどさ (声を掛けたタイミングが同時でくすりと笑いが溢れてしまった。酒に関して脅されてしまえば内緒でなんて口前で人差し指を立てるも「ちょっとレウさん、そんなこと言われたら俺行っちゃうじゃないの。怒られたらレウさんも同罪だからね?」と誘いには乗り気で、すぐにでも行こうかと)   (2022/7/24 22:35:23)

сnそれだけ仲がいいって事よ (これで羞恥を覚える彼が可愛らしいなと密かに思いつつ微笑し、「お、じゃあ怖いもの無しだ。ちょっとだけ待ってて」と口にしては台所から酒の肴にでもなりそうなものを数点漁る。全て袋に纏めて片手に持てば早足で玄関それから彼の部屋へと足を進め)   (2022/7/24 22:50:00)

おしらせсnさんが退室しました。  (2022/7/24 22:50:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/26 19:23:00)

ねんむ (正直何時でも寝れる位の眠気に頭を侵されている。ベッドに乗っているとより一層寝てしまいそうで、椅子に座り照明の明るさに眉を顰めつつ天井を見上げるが瞬きは随分と重くなり)   (2022/7/26 19:28:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/26 21:05:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/27 19:18:49)

(暇を持て余す夜の時間、壁に背を預けながら意味もなくベッドで寛ぐ。やはり時間を潰す手段と言えばゲームをするかスマホを眺めるか、悩み 後者を取れば端末を手に取って目に付いた配信を眺め)   (2022/7/27 19:25:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/27 21:43:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/28 18:47:13)

(夏ともなれば祭りやら花火やら風物詩と言われるものがよく目に付くようになった。ここ暫くは行ってもいなかったし暑さでも参ってはしまいそうだが楽しそうだ、なんて昔の記憶を思い出しながらネットの記事を眺めて)   (2022/7/28 18:59:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/28 21:42:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/29 21:44:27)

まじあちぃ〜 (一歩部屋を出ただけで蒸し暑さが肌に纏わり付いてくる不快さに眉を顰めた。素早く用を済ませると直ぐに冷房の効いた居間に戻り、どかっと遠慮無しに腰を下ろして)   (2022/7/29 21:49:02)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/7/29 23:02:55)

Gnクーラーに当たりっぱだと体調崩すぞ、…俺が言えた事じゃないけど (冷凍庫から浚った棒アイスを口に咥えながら素足の音を立てて彼の隣へと腰を下ろした。じう、と溶けたアイスを吸い上げつつごつん と肩を寄せ)   (2022/7/29 23:22:06)

まだ冷えてはねぇし大丈夫だろ (台所から音が聞こえてくれば振り返り隣に来るまで彼の姿を眺めた。だが啜る音に邪な考えでも浮かびそうになり、自然と目を逸らして正面を向き)   (2022/7/29 23:35:17)

Gnホントォ?…あーほんとだ、熱 お前(雑な返しは返って半信半疑にさせるだけだぞ と呟きつつ肩に手を添えると伝わる体温、パッと離れ思わず苦笑いを浮かばせた。すると逸れる視線に気が付き 咥えながら目の前まで身体を寄せて)   (2022/7/29 23:47:12)

ちょっとやる事もやって動いてたしな (相変わらずのスキンシップの多さには慣れたもので触れる手を若干は気にしながらも普段通り、今更そんな嘘つかんって だとか言い返しておく。だが顔前に彼が来れば何だよと言わんばかりの目を向け)   (2022/7/29 23:59:23)

Gnふーん、で なんで目逸らしたの(何か言いたげな目を向けられてもと困惑を滲ませ、そのまま股の間に身体を押し付けすっぽりと収まった。気になっては仕方ないと問い詰めながらほんのり桃色に染まる唇から真っ赤な舌を覗かせ、チロリと舐め上げれば)   (2022/7/30 00:21:53)

別に逸らして無いが?普通に前向いただけだわ、何もねぇから (極力自然としたつもりだったがまぁ、普段の行動からすれば違和感のあるものだと今更ながらに自身でも思う。それ故に指摘されてしまえば前言撤回、嘘も方便で上記を口にし 再び見えた口元にぐっとくる重さを感じながら「早く食えそれ。溶けんぞ」なんて促して)   (2022/7/30 00:32:57)

Gn……(一度鼻を鳴らして、不敵に笑みを貼り付ける。なんとなく察しがついた。昔から変わってない初心さが発言に見え隠れしていて、でもそれを指摘するのも億劫だと眉間に皺を寄せながら何も言わずに顔を下げていく。まるで口淫の時みたく腰まで顔を下げ、股の間で溶けかけたアイスを口に含み舐めては様子を伺う視線を向け)   (2022/7/30 00:41:31)

お前さぁ… (退くのかと思えば、案の定悪化する方面へと移動し 股の間に顔が置かれるのを見て理由を察された事を察した。期待やら呆れ、にやけが混じったような微妙な表情を浮かべ苦笑すると 抑える為口を手で覆い大きく息を吸ってから「んな所で食うな」と彼を押し返し)   (2022/7/30 00:55:14)

Gn揶揄いたいもんだろ、こーいうの (止められても手を振り払い、何度も舌先を使って垂れるアイスを掬って最後の一口をぱくりと口に含んで飲み込んだ。見せ付けた彼はといえば呆れをため息に変えて吐いてる。少しムッと頬を膨らませて「じゃあこっち食う」と投げやりにズボンのファスナーを爪で引っ掻いて)   (2022/7/30 01:13:21)

は、お前よく美味いもん食った後にそれやろうと思えんな (爪先で掻かれる感覚は正直言って好きだ。その上布と金属越しなせいか擽られているような微弱な刺激が逆に期待を膨らませてくる。だがやっぱり素直に認める訳にもいかず、口の内側を軽く噛んで上がりそうになる口角を止め 彼の額に手を当てまた弱めの抵抗をして)   (2022/7/30 01:28:11)

Gn今日の言い方いちいち癪に触るな、ならやーめた(強張る表情の奥でほくそ笑んでるのにお決まりの文句を口にしての抵抗に、苛々と立っていた気が背筋を逆立たせ牙を剥く。好きでしたいのに否定されたなら痛い事も気持ちいい事もしてやんね、と抵抗に沿って身体を離し 腰を一度上げて隣に座り直せば)   (2022/7/30 01:37:06)

なっ、… (抵抗した手前何も言えずひく と指先が動くだけで手は空中で止まったまま。じゃあ別にいい と言ってしまえたら楽なのだが、多少の意識が向く程には自身のものが緩く膨らみを覚えている。意地と望みで雁字搦めになり、暫く沈黙を貫いた後に「…まじでやんねぇの」と本心を垣間見せ)   (2022/7/30 01:55:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/7/30 02:12:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/30 02:20:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/30 21:36:47)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/7/30 23:15:34)

Gnやんね〜よ、今更後悔しても遅ぇから (素直に引き下がった訳だが嫌がった彼が後ろ髪を引かれるとは、く と喉奥を甘く震わせすぐ手を出したくなる衝動を抑え込んで首を左右に振った。「したいなら自分からしたら良いじゃん」と無責任で投げやりな意見を告げ)   (2022/7/30 23:54:05)

くそ… (負けた気がする、と言うより既に負けたも同然なのだが彼の言葉通り動くのは悔しく くっと僅かに顔を歪めた。それでも「俺からすんならいいのかよ」なんて言いつつ身体を寄せると片手で彼の二の腕を掴みながら首筋に顔を埋め)   (2022/7/31 00:09:28)

Gnぐっちからならまぁ…良いけど、ん (時々彼は自身の言う事でしか動かないのかと思う時がある。まるで魔法に操られる様で、だが求めているのは自身も変わないで首筋に重なる鼻先に口角を歪め 回したくなる両腕を自分自身でぐっと抑えた)   (2022/7/31 00:28:23)

何で俺からなら良いんだよ、どうせやる事変わんねぇのに (一度行動に移し吹っ切れさえすればその後は簡単で、鼻先を擦り寄せ唇でも肌の感触を何度か味わった。普段ならば抱いてくるであろう腕も回されることなく、本気で何も手を出さないつもりなのかと首筋をかぷりと甘噛みし)   (2022/7/31 00:42:07)

Gnっ、ん、お前からやる事に意味があるンだよ(歯列が首に沈んでゆっくりと歯形が付くと自然に熱い吐息が喉を通る。自然と期待が膨らんでいくんだろ、カサついた唇の感覚を首で味わいながらほくそ笑んで)   (2022/7/31 01:06:36)

… (跡付けに満足すれば口を離し、歯型を後目に残しながら彼の方へ向き直った。段々と意地なんて忘れ代わりに浮かぶ羞恥は飲み込みつつも、腕に掛けた手を身体に沿ってゆっくりと下ろしていき)   (2022/7/31 01:23:05)

Gn…ん (あ、珍しい興奮の仕方をしてる。静かに体の中を脇立たせているんだろう、細いウエストのラインをなぞる指先に沿って腰をくねらせ、思い通りに事が進む愉悦感に口角は上がりっぱなしで)   (2022/7/31 01:34:29)

そのにやけた面やめろ (自身で手の行く先を目で追っていたが明らかに楽しんでいる笑みに気付き、軽くこつん と額を合わせた。その間も手は進んでいき、後ろに回せば腰を引き寄せ腰から背骨をなぞり)   (2022/7/31 01:42:26)

Gnにやけてねぇって(交わる視線にまつげが重なるまで自分からも顔を寄せた。煽られて機嫌が悪いのは態度で明白、そんな所も可愛い なんて思えば口角を下げる事も出来ず口の端から母音を吐き出し微かに悶え)   (2022/7/31 01:58:54)

嘘つけ (薄く引かれた目尻に未だ変わらず愉悦がある事は見て取れ、文句を吐き眉を寄せながらも自分だけが映る彼の瞳に惹かれ目は離せないでいる。何時からか手慣れたもので一切見ずとも手がするべき動作を覚えていて、下衣の中に侵入させると孔の付近で肌を引き)   (2022/7/31 02:13:36)

Gnっ、…は…(意志を持ち羞恥心を捨ててしっかり此方を捉える獣の様な相貌に思わず見惚れ、意識が逸れていた途中 やっと下半身の感覚に気が付き驚きで息を呑んだ。臀部を撫でる手つきに一々反応を見せながら「…すけべ♡」なんて甘く蕩けだした目を向けて言い)   (2022/7/31 02:33:19)

…うるせ (素直に明かせば今にも喰らいたくて仕方がない、だから否定する余地も無く小さく鼻を鳴らし一言だけを放った。度々来る反応に高揚から喉が締まり、身体は寄せたまま少しずつ体重を掛けて倒すと忍ばせた手を下衣を引き下げる為に動かし)   (2022/7/31 02:44:37)

Gn体は素直なのに口はまだ固いんだ (完全に身を委ね衣服の着脱も好きにさせている途中ふと考えたが、下を剥かれ裸体を晒されても上半身は着衣したままの方が多い。そういう趣味か?真剣に眉を顰め考えては彼に触らない様自分の衣服を捲し上げ、胸部まではだけさせると「もしかしてぐっち、こういうの好き?」と首を傾げて)   (2022/7/31 02:51:01)

俺の事はもういいだろ (突然神妙な面持ちになる彼にはた と動きを止め何なんだと思っていればより晒された白い素肌、彼相手ならば大抵のものが良いとしてしまう節はあるがこれにもぐっとくるものはある。唾液を嚥下し明白になった細い身体のラインに掌を当てると問に答えずとも見つめながら腹の上で指を滑らせ)   (2022/7/31 03:08:19)

Gn当たり?分かりやす (見るも素直な視線に思わず声を上げて揶揄いながらそろそろ潮時かと踏んで。腹部を撫で続ける手の甲に自ら手を重ね「無意識に煽ってんの?俺の癖移っちゃったとか…あ、それとも態と?」なんて言いつつズルズル掌を後ろへ移動させてやれば)   (2022/7/31 03:17:35)

別に煽ってるつもりはねぇよ (こうなれば自分が煽られている気分だ。孔にまで触れぴくりと指先を動かすと周囲をなぞり入口を引いて僅かに広げてみる。それからそのまま指を沈めていき、壁を数回掻くように動かし)   (2022/7/31 03:33:00)

Gnそぉ?ッ、ひろげんな、ん、ゔっ(孔を通して内臓に冷やっこい空気が伝わってぐっと唇を噛み締める。自ら促したがこうして中を掻き混ぜて広げる動作に肌色は徐々に赤らみ、荒々しく息を吐けば)   (2022/7/31 03:37:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/31 03:37:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/31 03:38:06)

(溢れ出る嬌声が愛しく感じ、伴って煮える情と悪戯心に口角が上がり始めた。中を掻き乱し続けながら耐え症も無く布の下で主張する自身のそれに重さを覚えて僅かに腰を引き、熱を帯びた双眸を向けて)   (2022/7/31 03:45:34)

Gnん゛、ゔっ♡、ぁ゛…っ♡(無い子宮に響く指の律動にだらしなく口を開け、手首を縛る手錠を握り締め縋る場所を探しながら右や左に身体を捻らせ続けた。あんなに愉悦に浸った表情も見る様も無く崩れ、そんな中遠くに感じる欲を嗅ぎつけ扇状的な視線を向けて)   (2022/7/31 03:54:32)

気持ちいい事にはお前も弱ぇよなほんと (一瞬にして様変わりする彼に頭がクラクラと参ってしまいそうな熱に侵され口角が上がりきった。追い討ちで食らった視線に理性を繋ぎ止める糸は1本2本と切れ、早くも指を出し 自身の愚弄を下衣から抜けば孔に口付けさせ)   (2022/7/31 04:04:28)

Gnは…♡、昔…は、こんなのじゃ、なかったし、お前のせいだしっ(雑食に好きな物を好きなだけ食べていた頃に彼の味だけ覚えさせたのは誰だ、と掌を返し責任転嫁しながら余裕を見せる様口角が無理矢理弧を描いていった。押し付けられた先を求めて擦り付きたくなる衝動を飲み込み、鼻を鳴らして軽く肩を蹴れば)   (2022/7/31 04:09:22)

最初に俺に手出ししたのはげんじんだろ。俺もこんな風にしといて、なぁ? (上記を言い終えれば蹴る足を掴み、)   (2022/7/31 04:15:31)

最初に俺に手出ししたのはげんじんだろ。俺もこんな風にしといて、なぁ? (上記を言い終えれば蹴る足を掴み、開かせながら愚弄を挿入していく。彼が浮かべたのは強がり故の笑みだとは知りつつもそれすら崩したく、強気に凝りを目掛けてぐっと腰を上げ)   (2022/7/31 04:18:25)

Gnそれは…ノーカン゛…ッ♡、ン゛ぐッ!?♡、ぉ゛ッ!♡(股の間に身を寄せてゆっくりと全部飲み込まさせる押し込みに、押し出される形で舌をほんの少し唇から出し自然と足が上がっていく。内臓以上に熱い愚弄で腹部があったかくて、気持ちいい…と微睡んだのも束の間。すぐに快感の波に叩き起こされ、腹から反れば声にならない声を叫び)   (2022/7/31 04:23:07)

はっ、ノーカンにすんな、刻んどけ (嘲笑に似た吐息混じりの声を零し、情と悦に歪んだ悪どさの滲む表情は戻らなくなった。タン、タン、と単純な律動を繰り返し腰を揺らして快楽を送りつつ 発言と同様、刻む様に時々奥や中腹も穿ち)   (2022/7/31 04:34:56)

Gnッえぅ゛♡、ぁ゛ッ♡、ぉ゛ッ♡(膣を上下 時々左右に擦り抉る律動に腰から身体は簡単に揺さぶられ、動きに合わせギシギシと床が軋み 同じタイミングで反論も交えない嬌声を響かせていく。ほんの少し弱点を突かれただけで四肢を動かす気力も燃え尽きて )   (2022/7/31 04:42:30)

…っ、はッ (ひたすらに前後に揺さぶりながら自身も感じてしまう強い快感に目を瞑って浸り 深く息を吐く。自分の元で崩れ落ちかけているのも無視に擦り合わせ続ければ、形の浮かんだ彼の腹に手を置きつつ肩を寄せ 唇を重ねて舌を差し込み)   (2022/7/31 04:52:46)

Gnむ゛ッ、ふー…ッ♡、ん゛ぅー…ッ♡(非常に窮屈だと感じると腹部に力を込め何度も強く蠢く様に中を締め付け、ずっと擦り続ける彼へと快感を共有させる。気持ちいい、頭がとろけて馬鹿になる感覚が癖になってこうなればやめられない。舌を重ねお互いの唾液を交換し啜りあえば一度口を離して 唾液の橋を垂らし)   (2022/7/31 05:00:30)

ん、ん…ッ、ふ (愚弄に絡み付く壁がまるで離すまいとしているかのようで、離れた際の蕩けた表情を見れば尚更また興奮に満ちてしまう。滴る唾液を舌で掬って口内に溜まったものと一緒に飲み込むと口端や頬、顎、喉仏とあらゆる箇所にも口付けて)   (2022/7/31 05:07:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/7/31 05:16:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/31 09:00:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/1 18:39:41)

(全ての用を済ませこの部屋に帰ってくるとソファに深々と腰を下ろして一息ついた。それから端末を取り出せばもう夕方にはなってしまったがまだ言えてなかった言葉、"誕生日おめでとう" と絵文字も添えたメッセージを茶色の彼に送り)   (2022/8/1 18:51:04)

…もう返ってきた (思っていたよりも早い返信に端末を閉じかけようとしていた手が止まり、思わず微笑を零しながら再度アプリを開いて既読をつけた。それで終えようかとも思ったが折角ならもう少し続けていたいと "今何してんの?" なんて繋ぎの一言を打ち込みじっと端末を眺めて)   (2022/8/1 19:29:22)

(画面を開けっぱで待っていれば少し遅れて来た返事、"もしかして俺が起こした?" と内心苦笑しつつ送り返しては寝転ぶ彼の姿を何となく想像し、自然と表情が和らいでいて。そして少し悩んだ後、彼からの返答が来る前に立て続けで "まだ寝たい?起きてるなら会いに行きたいんだけど" なんて素早く加えて)   (2022/8/1 19:55:02)

よし (ただ会いたいという思いもあるが、後日に回そうと思っていた用も今日遂げられそうだ。許可が得られるなり早々、立ち上がり片手に目的の物を取って玄関まで赴き "すぐ行く" とだけ端末に打てば足早に外へ出て)   (2022/8/1 20:21:39)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/1 20:21:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/3 18:52:50)

あっつ… (食事をして代謝が上がったせいか冷房を付けた部屋にいても暑い。手で仰いでもきりがなく、アイスを欲してしまえば冷凍庫から一本取り出し すぐさま封を開けて食べ)   (2022/8/3 19:00:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/3 20:18:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/4 19:21:49)

(毛布に包まれる暑さで目が覚めた。仮眠のつもりが少し寝すぎたか、重い身体を起こし手で顔を拭えば伸びをし 大きく息を吐き出してぼんやりとする思考を晴らそうと)   (2022/8/4 19:42:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/4 21:19:34)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/8/5 19:27:00)

гdよいしょ〜 (トレードマークの一つであるマフラーは暑さですっかり手放し適当に掛けられたまま。癖で首元を弄ろうとするが空気を切るだけで、ぐだりと溶けるようにソファに腰を下ろした。それから一息付けば身体を横に寝転がり)   (2022/8/5 19:37:39)

おしらせPnさんが入室しました♪  (2022/8/5 21:16:00)

Pnらっだぁ元気してるぅ?(小さく冷えた飲み物とアイスが中で汗をかくスーパーの袋を握り締めながらチャイムを鳴らす。返事を聞く間も開けずに不用心に開けた扉から侵入して、片手を上げながら元気な笑みを見せ)   (2022/8/5 21:20:28)

гdおわ、ぺいんとじゃ〜ん! (チャイム音に驚き肩を跳ねさせ起き上がったかと思えば来客が彼だとわかり顔を綻ばせながら力を込めた腕を自身で叩いて元気元気と表現する。ついでにソファの隣を空けておき、彼を手招いて)   (2022/8/5 21:28:58)

Pn外あっつくてさぁ…ほら、アイス持ってきたから食べよ(招かると自然に歩数を踏んでいき、柔らかいソファへ腰をゆっくり下ろした。急いで袋からアイスの袋を二つ取り出しそのうちの一つを手渡せば)   (2022/8/5 21:49:12)

гdえ、やったぁ。アイス手土産とかやるやん (丁度自身も暑さに打ちひしがれていた所、嬉々としてそれを受け取れば早速袋を開けて中からアイスを出し、そのままぱくっと大口で咥え)   (2022/8/5 21:58:02)

Pnま、出来る男ですから…ぁー…めちゃくちゃ溶けてる、ドライアイス入れたら良かった ごめん(小綺麗な包装をここから開けてくださいの文字に従って破れば溶け出すアイス、焦って口で受け止め柔らかくなったアイスに舌を付けて食み 僅かに申し訳なさげに眉を下げると)   (2022/8/5 22:17:03)

гdこれはしょーがないのよ、気にすんなってぇ!それに口に入っちゃえば一緒じゃん? (確かに半溶けではあるもののどうということは無い。多少下品にはなるが垂れてくる液体を下から舐めて零さないようにしつつ、気を落とさせまいと笑ってやれば素早く上から食べていき)   (2022/8/5 22:29:41)

Pnそおだけどさぁ〜(やるせない気持ちが足を引き摺って液体を吸う手を止めさせる。溶けると急かしているようで申し訳ない と再度浅い溜息を付けばちらりと君へと視線を絡める。見えるのは舌、やけに生々しい動作に食い入るように見入っては自分のアイスを食べるのも忘れて)   (2022/8/5 22:40:15)

гd別にいいって言ってんのに〜 (残り数口で食べ終えるかという頃、やけに視線を感じて横を見てみるとかち合う視線に首を傾げた。溶ける前にと下から掬うようにアイス残りを食べれば 彼に向き直り「そんなに俺の事見ちゃっても〜。ぺいんとさんのえっち〜」なんて茶化してやり)   (2022/8/5 22:50:05)

Pnえ、いやそんなつもりは(意識は彼の言葉と手の甲に落ちる水滴にハッと覚めていく。故意じゃない、態とらしい程必死に首を左右に振り抜いて話題を晒したいと「このアイスソーダ味なんだって!いや〜王道をつくとはまさにこの事だよなぁ!」と喉を張りつつ柔らかく曲がるアイスを口に含み)   (2022/8/5 23:03:39)

гd話変えるの下手すぎやんお前 (嘘か誠かはさておき、あからさまな動揺に笑いが込み上げ上記を零した。同時に悪戯心も燻られ、話題の変更先は完全に無視して「でも俺のことは見てたっしょ?」とアイスの棒を咥えたまま距離を詰め、にんまりとした表情で彼の目見据え)   (2022/8/5 23:16:35)

Pnいや別にそんなつもりは無かったんだけどさ!?…まぁ、まぁ見てたけど…それが何?(詰められた距離に考えを占められない様に、咥えたアイスを全て飲み込んで冷たい氷菓子を細かく咀嚼する。熱が飛んで口内が冷たい。悪戯な相貌からふいっと顔を背けて何でもないと口笛吹けば)   (2022/8/5 23:49:14)

гdなんか熱い視線だったし?ついにぺいんとも俺に惚れたか〜つって (何とも弄りがいのある反応ににやけた口元は戻らず、揶揄い調子で俺っていいもんなだとか態とらしく自惚れてみせた。顔が逸らされてしまえば横顔を見つめた後 ふっと耳に息吹きかけ)   (2022/8/6 00:03:21)

Pn惚れねえ〜よ!!(恋情なんて寄せる訳がない、そう断言した瞬間耳孔が一気にくすぐったくなって甲高い声が這い出てしまった。咄嗟に耳を抑えて体を引いたがより一層口角を歪ませる様子を目の端に捉え、唇を強く結べばやめろと)   (2022/8/6 00:12:37)

гdんはは!まぁ流石に冗談だけど、でももしかしたらはあるじゃん? (戯言を吐くと共に笑っていれば予想外の声、もしかすると耳が弱いのか。思い立ったが吉日 止められないよう耳を抑える手と反対の腕を掴み、身体ごと彼を引き寄せ腕の中に抱くと耳に口付けリップ音を立て 再度優しく息を吹きかけてみて)   (2022/8/6 00:20:54)

Pn無い…ッゔ、く、すぐった(薄く笑い続ける所に威勢で歯を立てる間もなく、かんたんに身柄を拘束され自由な身動きを制限されてしまった。すぐに離せと解放を促すが好奇心の双眼に見つめられて、この後を察し思わず首を引く。が、間に合わず耳を擽る吐息と唇に肩を左右に揺らして抵抗しようと)   (2022/8/6 00:29:59)

гdぺんちゃんかわい〜ん (これは意地悪でもなくただの本心。可愛げのある反応に自然と上機嫌になってしまえば腕の中で暴れる彼に反抗して自分もまた強く抱きしめるとはむ と唇で縁や耳朶を食み、触れるだけの口付けをして、繰り返し悪戯をしてから満足気に身体を離し)   (2022/8/6 00:42:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Pnさんが自動退室しました。  (2022/8/6 01:11:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/8/6 02:14:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/7 21:38:19)

(最近暇を持て余す時間が増えたせいで暇になると頭を悩ませるようになった。思いつくことと言えば端末を弄るか晩酌をするかだが、どちらもそれほど気が向かず 身を預けながら呆然と天井を眺め)   (2022/8/7 21:45:45)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/8/7 22:46:14)

Gnん…(重たく閉じる瞼に手を擦り付けて意識の浮上を試みながらよたつく足取りは自然と彼の隣へ体を運ぶ。寝起きで強張った四肢を伸ばし、再度大きな欠伸をしつつ肩を預ければ)   (2022/8/7 22:51:33)

…起きたか (静かな足音がして姿が見えたと思えば未だ寝起きで眠たげな様子、それでも当たり前かのように隣に来る彼にふっと鼻から息が抜けた。挨拶代わりに優しく彼の頭に手を置けばそれとなく撫で)   (2022/8/7 22:58:55)

Gnおう… (ボサつく髪に沿って手を這わせる彼の力加減が非常に心地よく、もう一回眠ってしまいそうだと何度も瞬きを繰り返す。けれど素直に求めたくもあって僅かに頭を擦り寄せ掌に鼻筋を埋めて)   (2022/8/7 23:23:21)

また寝るか? (今にも閉じてしまいそうな瞼にくすりと笑っていれば手の中を擽る鼻先、指先で一撫でしては流れるように掌を頬に伝わせ薄い頬に触れた。頬にも親指を添わせると何度か滑らせて)   (2022/8/7 23:38:58)

Gnいや、寝ないけど(撫でられる感覚が気持ちいい、自分が猫ならゴロゴロと喉を鳴らす所。だが自身は劣情に塗れ隙を付け狙うのだから甘くもたれ続ける訳がなく、かぱりと薄く口を開けば指先を含み 舌先を当てて)   (2022/8/7 23:55:44)

寝起きのくせしてお前… (途端に甘い触れ合いが快いなんて言っている雰囲気では無くなった。劣情が餌に掛かったか、ぐっと喉は狭まり身体は一瞬硬直し、せめてもの対抗心で舌上を爪先で軽く掻いてやり)   (2022/8/8 00:08:51)

Gnん…はんへぇねぇらろ(引っ掻く爪先は痛くないが痒い、肉の内側がむず疼く余計舌先を指に絡ませ、唾液に濡らさせぬるつかせると煽るように鼻を鳴らして)   (2022/8/8 00:20:15)

(煽られ続けると心の持ちようが無く、表情に鋭さを滲ませ 火がついたことを容易に表に出した。指を引き滑りの良くなった先を口から抜くと両手で彼の頬を覆い、指に代わり自身の口を宛がって)   (2022/8/8 00:33:13)

Gnむ (目尻を軸にどんどん細く狭まる双眼は君が興奮してる証拠、それを目の当たりにすると自身も釣られて口角が弧に沿って笑ってしまう。本当に可愛い、重なる唇は気にせず何度かバードキスを繰り返し顔を離せば)   (2022/8/8 00:46:49)

ん、… (唇同士が触れ合うだけの口付けに心地良さは覚えながらも半ばお預け状態、物欲しく開きかけた唇を軽く噛み じっと双眸を見据えた。手は彼を求めるよう、肌を伝って下へと下り 首元に隻手を添え)   (2022/8/8 00:58:44)

Gnんふっ(離された唇の前で噛む動作を繰り返す様子に思わず微笑を溢して緩やかな笑みを表情に滲ませる。肌を走る掌に腰を僅かに浮かすが、負けじと顔を寄せて一回唇の横を齧ってやり)   (2022/8/8 01:20:05)

…った、噛むなよ (痛みに思わず顔顰め、歯型が付いているであろう口端に舌を寄せた。痛みが引くよりも前にお返しと言わんばかりに彼の唇を甘噛みしつつ、今度は腰にまで腕を回して抱き寄せ)   (2022/8/8 01:34:58)

Gn咬みやすそうな方が悪くね?(噛まれて喰われる唇を委ねながら寄せられるならと下半身を近付けて、頭に鎖を潜らせ慣れた手つきで首裏に両腕を回せば また態と唇を離し焦らし続け)   (2022/8/8 01:50:13)

んな訳あるか (何度近付こうと深く交わらない口と舌に焦らされているのを確信した。ほんの僅かに眉尻を下げ「おい、何時まで焦らす気だお前は」なんて言いつつも手は強引に求める様で衣服の中に侵入させ)   (2022/8/8 02:03:00)

Gn俺はそう思うんだけど (怒りと欲を顔に覗かせて来られるも特に変わった事は無いと判然を振る舞って「さぁ、俺が飽きるまでとか?」と曖昧な返事を返し、触られた腹部を凹ませ擽ったそうに身を捩って)   (2022/8/8 02:14:06)

そんなもん待てるか (渇望して止まないと言うのにまだ寄越す気は無いらしい。ならばと自分の身体ごと彼の方へと預けて押し倒し、腹や胸、飾りに指先を走らせながら唇を押し付け隙間から舌を差し込んで)   (2022/8/8 02:25:29)

Gn性急〜 (変わる体制にソファは軋んだ声をか細く上げ その音色を聞きながら侵入した舌先を来るなと言わんばかりに唇で挟む。柔く咀嚼しつつ久々に胸部へ指が迫る期待に顎を上げ)   (2022/8/8 02:34:40)

… (尚も拒まれる口にはむすっと子供のように不機嫌面を浮かべたくもなる。小さく舌先を上下させ唇を離せと訴えては爪先を胸の飾りへ当て、繰り返し軽く掻いて此方でも迫る様に)   (2022/8/8 02:49:58)

Gnん、っ…(飾りから敏感に感じ取る刺激に口角がひく、なんて揺れ素直に唇から舌を逃してやった。その分硬く口を閉じ下唇を噛み込んで、立っていく飾りに反して今回は反応を見せないように)   (2022/8/8 02:53:04)

(埋まることの無かった口寂しさに一度止まって思考すると、行く矛先を変え 彼の服を捲りあげて顔を寄せた。胸板に唇を触れさせた後、突起を口で囲い周囲に舌を這わせ)   (2022/8/8 03:03:42)

Gnぁっ、ま、ぐっち…ッ(悪戯に悪戯を重ねすぎた罪悪感は多少根を張って、流石にもう良いだろうと自分も求めようとした時生温かさに抱き締められる飾りから静電気のような快感を感じて、腰じゃなく胸を張る)   (2022/8/8 03:11:33)

ふっ (名前を呼ばれ視線を上げると同時にこれ見よがしに にやりと細めた目を一度向ければ舌のざらつく表面で局部を軽く擦り、片や反対でも人差し指を立てるとカリカリと何度も先を引っ掻いて)   (2022/8/8 03:20:39)

Gnん、ゔ、…っ(胸にだけお湯を掛けられた様な感覚がずっと続いて胸も頭もふやけてしまいそう、と技量での圧倒に浸ってる最中やっぱり発するのは下半身で。もじもじと内股を擦り合わせて指を開いて閉じる動作を繰り返し 忙しなく身じろぎを繰り返し)   (2022/8/8 03:25:04)

…ふ、… (舌の上で飾りを転がし時折吸ったりと刺激をしていれば自分の股下で愛らしくも身動ぎしている彼の脚、胸が弱いのだと改めて頭に入れておいた。身体を抱き口での遊びは絶えず続けながら、片腕を下衣まで伸ばし 下着と共に少しずつ脱がしていき)   (2022/8/8 03:35:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/8 03:38:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/8 03:40:13)

Gnく、すぐってぇ、から…(下着もいつの間にか剥がされ、捲った上着に無防備な下半身を晒して、それでも素足を擦り寄せて弱い摩擦を繰り返していた。だが赤子みたいに突起から口を離さない彼が目に付き、ゴワつく髪を両手で掴んで"擽ったい"と嘘を述べて)   (2022/8/8 03:50:47)

擽ったい、ねぇ (下半身の様子から察するに擽ったいなんてものとは多分違うのだろう、口角を上げつつふーん と意味ありげに納得したふりで。太腿を探る手付きで撫でながら離した口を再度戻し、胸に口付けを落とすと次は柔く歯を立てて挟み)   (2022/8/8 04:02:11)

Gnそう…ッゔ、ぁ…ッ!(理解が早く言い訳を飲み込んだ様子に安心して笑みを浮かべ 下は下へと向かう掌に意識を馳せ僅かに早いが蕩けを見せていたが、突起へ噛み付いた衝撃に思わず口を大きく開けた。ぞくぞくと首からつむじへ駆ける心地よさに目は自然と伏せ髪を掴む両手に力が入れば)   (2022/8/8 04:06:43)

(髪が軋むことよりも、上擦った彼の声に口角は釣られるばかり。愉しむのと同時に高揚も芽生えて上乗せされ、何度も食んでいる口の隙間から吐息を吐き出しながら無意識のうちに腰を下ろして寄せ)   (2022/8/8 04:16:49)

Gnひ、ぁっ…、ぁ…ッ(普通噛み跡が残る場所じゃない場所にくっきり記されていく独占の跡が、熱い顔を余計火照らせていく。そのうち布越しに擦れる秘部にもさほど抵抗の気を起こす事もなく 蕩けていく脳に釣られて双眼を甘く蕩けさせば)   (2022/8/8 04:25:55)

は、っ… (気を抜けば可愛いと言葉が零れそうなほど、すっかり熟れてしまった突起と蕩けた目に捕まり身体の芯から熱を帯びていく。頭もクラクラしてしまいそうだ、口元を押え弱る思考を持ち直し 自身の下衣にも手を掛けると愚弄を孔に添わせ)   (2022/8/8 04:37:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/8/8 04:46:19)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/8/8 04:46:42)

Gnぁ……(真夜中の冷えた空気に触れるだけでジン…と痺れる突起を胸ごと震わせながら、下で後ろに浅く口付けを繰り返す怒張に興奮が折り重なるのをひしひしと感じていく。逃げたい、受け止めたい、二つの考えに頭を引っ掻き回され結局思考は真っ白に。何も考えれず ただ感じる劣情に息を荒げて股をかっぱり開けば)   (2022/8/8 04:51:22)

…っ (時計を見ずともカーテンの隙間から溢れる薄い光が夜明けを伝えているのだが彼を前にすればそんな事はどうでもよくなってしまう。ただあるのは強い興奮のみ、しっかりと両手で彼の身体を掴みつつ 空気と共に唾液を飲み込めば腰を前に押し出し愚弄を中に沈めて)   (2022/8/8 05:02:21)

Gnぁ、ぁ゛ー…っ♡(朝焼けを背に受ける事も忘れたのか他人には到底向かれない獣じみた鋭い君の欲情を、視線を絡める事で受け止めて下半身の重みも媚肉で包み優しく抱き締めて)   (2022/8/8 05:12:33)

く、ッ… (柔い感触の心地良さとは裏腹に迸る悦に堪らず顔を歪め肩を震わせた。じわじわと身体を揺さぶり始め、上半身も重ねてしまえば もう止める理由は無いだろうと口付けを交し舌を伝わせ)   (2022/8/8 05:23:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/8/8 05:37:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/8 05:53:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/8 21:34:52)

あつすぎ (夜になると幾分か涼しくなったとはいえそれでも蒸し暑く肌は汗ばんでしまった。服の襟元を摘み ぱたぱたとはためかせれば、着替えやらタオルやらを用意して風呂場へと向かい)   (2022/8/8 21:40:12)

(汗は綺麗に流れさっぱりとしたものの、風呂もまた暑く襟元をはためかせて仰ぐのは変わらず。肩にタオルをかけ髪は濡れたまま、今度は台所に赴くとコップに冷えた水を注ぎ一度に飲み干して)   (2022/8/8 21:54:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/8 23:43:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/10 20:00:23)

ん゛… (ベッドの上 毛布に包まっていたせいで熱で魘され起きてしまった。気持ち悪い、不快な気分にも襲われ怪訝な表情を浮かべると身体を起こしてぼんやりと)   (2022/8/10 20:12:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/10 21:39:34)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/8/11 18:57:24)

Gnあ、タバコ切れた(煙草の箱底を指でなぞって紫煙の香りだけが残る空箱だと気が付き、唇を僅かに尖らせ不機嫌に眉を寄せる。彼は今外出中、運良く銘柄の合致した物を買って来るとは思わない。…仕方ない、と外出用の帽子をいそいそと被る。黒い上着に身を包み帽子の鍔を掴んで深く被ると、財布を持ち玄関の鍵を開けてこっそり外に出ようと)   (2022/8/11 19:34:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/11 20:04:44)

… (帰宅し鍵を片手に玄関前に立ってみると扉の向こうから物音がする。ひとまず入ろうと解錠されていることも知らず鍵を差し込んで回せばやけに軽く動いた。こんなもんだったか?と首を捻りつつ 扉を開け足を踏み入れようとした時、そこでばったりと彼に遭遇した。ただいまの一言も出ず驚きで目を見開いて一瞬固まり、すぐさま訝しげな視線へと変えて)   (2022/8/11 20:18:57)

Gnあ (足を踏み入れた瞬間、ドンッと何か硬い板にぶつかって後ろへよろめいた。ぶつかった物はなんだと顔を上げれば見知った衣服の胸板が目の前に飛び込み流れた視線は彼の痛々しい視線と絡まった。一番見つかりたくなかった相手に見つかった、と思わず顔の向きを横に逸らせば)   (2022/8/11 20:51:52)

あ、じゃねぇよ。何出掛けようとしてんだ (どう見ても外行きの帽子に上着、それにやましい事があると言うように逸らされた顔。重々しく溜息を吐き上記を告げれば、行かせないと言わんばかりに彼の手首を掴み鋭い視線のまま見下ろして詰め寄って)   (2022/8/11 21:07:51)

Gnいや、ぁー…(普段より分厚い上着に顔を埋め顔色を窺わせない為に帽子を深く下げる。洗いざらい素直に目的を伝えればそれで済むが、暫く見ていない嫉妬した様子を久々に見たくなった。のでわざと唇を尖らし黙りこめば)   (2022/8/11 21:32:19)

は?お前まさか (コンビニだとか近場に行くものだろうとばかり思っていたがそこまで罰が悪そうに黙られると嫌な想像が頭を過ぎる。その先を口には出すまいが、あからさまに)   (2022/8/11 21:52:38)

は?お前まさか (コンビニだとか近場に行くものだろうとばかり思っていたがそこまで罰が悪そうに黙られると嫌な想像が頭を過ぎる。その先を口には出すまいが、あからさまに苛立ちにも似た鋭い表情を向け 彼の帽子を取り)   (2022/8/11 21:53:42)

Gn…ごめんって(あ、駄目だ口角が勝手に上がっていく。逆上を煽る要因になる口元を自身の手で抑えて視線を下に落とし、段々鋭さを増す視線に愉悦で目尻を細めぽつりと上記を上げれば)   (2022/8/11 22:10:09)

んだよごめんって、なぁ (否定してくれればいいものを、認められてしまえばもう頭がまともで居られなくなる。強く噛み合わせた奥歯をギリ と鳴らし、力が入る手で肩を掴めば傍の壁へ彼の背を押し付け)   (2022/8/11 22:23:40)

Gnッ…てぇ、なぁ、勝手に外行こうとしたのは謝るって(壁と彼の圧に挟まれ身体の節々がミシ と鈍い音を上げた。感情が膨れ上がって毛を逆立てる様子が可愛らしくて外の話しか口に出さず、片手で軽く肩を押さえると   (2022/8/11 22:53:37)

そんだけか?(腹が煮えて熱い、もう何があろうと身を引くなんて無理だ。熱で思考が焼き切れそうな中 彼を手に収めてしまいたくて、簡単に目に付く場所へ痕を残してしまおうと壁に手を付き顔を寄せては首筋へ歯を立てて噛み付き)   (2022/8/11 23:16:28)

Gnゔ、ッ…!(大きな影を頭から被り自然と顔を上げれば、標的を見据え爛々と光る赤眼と目があった。用事が終わった直前の疲れた素振りすら見えないのは感情に振り回されてるのか、胸ぐらを両手で掴み衣服に指を絡ませながら歯先が肌に沈む痛みを深い息に変えて吐き出し 覚えようと勝手に瞼を閉じて)   (2022/8/11 23:25:03)

(歯先が皮膚を突き破るギリギリまで食い込ませ、場所を変えてまた同じ歯型を作り出す。自分の証を残す行為は些か心を満たすものがあるが、今はそれでも足りない。ともなれば片膝を彼の股の下に割り入らせ、片手は壁に付いたまま もう一方の手を彼の衣服の中に滑らせ僅かに裾を捲り上げ)   (2022/8/11 23:44:27)

Gnっ、は…っ、は(沈んだ皮膚がそのまま戻らず痕になって、痺れる熱が首筋に走っていくと頭も同じように痺れる。植え付けられた感覚を無理矢理思い出させてくる。壁際に背中を擦り付け体の芯を捩りながら熱を壁に押し付け、彼の思い通りにはなってやるかと晒された肌を隠そうと手を伸ばし)   (2022/8/12 00:03:45)

あ?… (服が引っ張られ上へ上へと登って行こうとした手が阻まれた。今、俺とするのも嫌と?否定的に捉えてしまえばより熱は沸き立ち、はー…っと重々しい息を吐いて治めようとするも失敗に終わる。光景はさながら強姦、隠そうとする彼の手さえも退ける強さで胸にまで持っていけばスイッチを入れてやろうなんて魂胆で飾りを一掻きし)   (2022/8/12 00:22:27)

Gnッ!、ん゛っ…そこ、狡い…って(掻かれる都度脚が揺らつく。腕の中で抵抗しても弱点を全部把握されてるから限度があるし、二度 三度と引っ掛かれば思考が沸き熱くショートを起こすから厄介だ。ちゃんとその気にさせられてる。…そして真相を言うタイミングも逃し、巻き上げられた衣服から桃色の四肢を覗かせ、ふ、ふ と短く呼吸を繰り返すと)   (2022/8/12 00:49:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/8/12 00:57:29)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/8/12 00:57:45)

何も狡くは無いだろ (こんな状況でも弱点は変わらない様で、しっかりと悦を得ていることには安心を覚える。ただお前が弱いだけだと鼻を鳴らして嘲笑を向ければ、股の間に挟んだ脚を彼の愚弄に当て布同士を擦らせながら胸の飾りも弄び続け、自身の熱もまた興奮の熱へと一部変化して)   (2022/8/12 01:10:03)

Gnん、ッ…ゔ、ぁ…(肩ごと顔を上に逃げたり、横や下へもだもだと身動ぎを起こして目を伏せるが 身体に掛かる心地良さは変わらなくて結局声帯を甘く震わせている。刺激に愚弄は布を押し上げ おっ勃つそれを片腕の影に隠すついでに緩んできた口元を正そうと唇に歯を立てて)   (2022/8/12 01:32:19)

お前の方が… (狡い、感情の起伏が無茶苦茶だ。耳に入る嬌声の甘さとは裏腹に背徳感、罪悪感が一役買って胸に痛みが走る。だが今更止める手筈もなく前置きも終盤、もうこれだけやれば十分その気にはなっているだろうと隠す手を無視して下衣の留め具を弛め下ろしていこうと)   (2022/8/12 01:50:22)

2022年07月09日 02時40分 ~ 2022年08月12日 01時50分 の過去ログ
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