「性欲処理専門 輪姦セックス外来医院」の過去ログ
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2022年08月03日 04時55分 ～ 2022年08月14日 04時12分 の過去ログ
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| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (腰へと手を回して抱き抱える綾瀬さんの、肩から首の向こうへと腕を伸ばしてしっかりと抱き着く。腰から尻へと滑った指は座りっぱなしで付いた駄肉に食い込むものの、汗で滑り落ちないかと懸念が残り、私はきつく抱き着いて盛り上がった胸筋に乳房を押し付けた。)駅弁って、ちょっと不安……(そう呟く私のまだ支えの足りない身体を綾瀬さんの固く張り詰めた男性器が押し退けた愛液がぶじゅぶじゅと泡立って漏れ、膣襞を掻き分けて貫いたその切っ先は深々と子宮を押し潰すようにして私の体重を受け止め、私は腕と脚だけでなく、膣肉までをも使って綾瀬さんにしがみつく。)はぁぁぁ……深ぁ…、いぃ……(内臓をまるごと押し上げるような深い挿入感に、堪らず甘く震えた溜め息が漏れる。互いの肌を濡らす汗と一気に漏れ出た愛液で滑り落ちないように、私はただしがみつくことだけに専念しようと)動い、てぇ……私の、中ぁ……ぐちゃぐちゃに、してぇ……(ボソボソとその耳元で囁いて彼の欲望を煽ろうとし) (2022/8/3 04:55:15) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【朝方ですからね。誤字は仕方ないですよ】 (2022/8/3 04:55:39) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【手の甲だとそれはできなかったから】 (2022/8/3 04:56:05) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【そうですね。掌を上向けて押し付けた感じですものね。深く挿入したなら、手根(しゅこん=掌の根元側)でしょうね。】 (2022/8/3 04:59:44) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （91 CM G カップの乳房が厚い胸板で重なり合うと豊かな膨らみが残念ながら目の下で多めにすることはできないなと形が変わってしまうのは残念に思える。白い耳に顔を寄せて黒い髪の毛の中へ口を押し込めば耳元で小さく囁く）自分で触ってまた見たい。（オナニーをしなさい、主でもないのにそんな命令を与えるようにも小さく囁いてみた。それに従ってくれるのかどうかは彼女に任せることにして、相撲取りが土俵の上で四股を踏むように大きく広げたニ本の足で跨らせているその身体を全て受け止めにした。肉が余っているとは感じないが柔らかくて柔らかいその感触を味わうように尻肉を指先で嬲りものにする。彼女が後でシャワーでも浴びた時に尻を見れば真っ赤な跡が見える指使いだった）大丈夫、落っこちたりしないですから。（今まではあれほど責め立ててくるほどの技を見せるかのようにしてきた彼女がおしとやかに見えるようにも感じた。不安を抱いているその体位が大丈夫だということを医師らしく凛とした言葉遣いとハキハキした口調で伝えるとともに体を使って安心させたつもりである） (2022/8/3 05:12:46) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （大きなストライドでつながったまま腰を上下に荒々しく使い何度も彼女の体が上下にバウンドするほど深い挿入を与える。パンパンに膨れ上がった亀頭が子宮口の壁をガンガンと壁を叩くほどの勢いで圧迫し、子宮がだんだん降りてくるほどの揺さぶりを与えていった）深いのが、好きなんだね。（今までと違った口調でそのように話しながら、彼女がリクエストしてくれたことに答えるように。上下に腰を動かすだけでなくつながっている恥骨が摩擦するほどグリグリと腰を回したり、くびれた腰を支えながら静岡すべて味わい尽くすようにその男根全てを使って子宮口から膣口まで全てをかき回し、擦り上げ、激しく摩擦させていった）いい、こんなに厭らしいものを持っていたのですね、これからは何度だって味合わせて頂きますからそのつもりで。（リクエストに答えるだけでなく自分の望むさえ素直に伝え、ぐちゃぐちゃとねばつく音が聞こえるほど艶かしく腰を使っていった） (2022/8/3 05:12:55) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【はい、おっしゃる通りです。クリトリスを犯したかったものですから、きちんと伝えた方がいいと思って訂正しました】 (2022/8/3 05:13:55) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【柔らかくて温かいその感触】 (2022/8/3 05:18:00) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【6時過ぎに20分くらいの背後で外れます、その後8時15分頃までご一緒できればと思うのですがいかがでしょう。こちらの予定ばかり一方的にお伝えして申し訳ありません】 (2022/8/3 05:23:40) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 無理、よぉ……怖くってぇ……(互いの耳を囁きで擽り合えば、当然、その視界に映る光景はあまり刺激的とは言えないものになる。だからと言って、身を反らせて隙間を開け、しがみつく手を離して自らの身を慰めるのは運動不足の私にとってはあまりにも高難度。たとえ綾瀬さんがしっかりと私の尻を抱き留めていてくれると信じられても、そもそも不安定な状態で背を反らすことが難しいのだから。誰かが背後で支えてくれるか、机に尻を乗せたままの擬似駅弁スタイルでもあればまた違っただろうか……その要求に応えて上げられないことに申し訳なさを感じるものの、やはりできないことはできないのだ。) (2022/8/3 05:30:10) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | その、代わりぃ…頑張って、締めるからァ……んんっ……(とは言ったものの、幾ら息を止めて下腹に力を込めても、円運動と直線の往復が組み合わさり膣内を螺旋に抉り亀頭で溝を彫り付けようとでもしているかのような綾瀬さんの腰の動きは止められない。揺れ動く肉棒は膣口に隙間を作り、愛液はだらだらと垂れっぱなしになって私の尻と綾瀬さんの太腿を濡らす。互いの肉が打ち合わさる度にぷちゃぷちゃ、ぐちゅぐちゅと粘液を跳ね散らかす音が立ち、当直室の床に幾重にも飛沫を撒き散らし) (2022/8/3 05:30:13) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【んー……20分でしたら、今のペースでしたら私がレスを書いている間くらいですね。ですけど、私が8時過ぎまで起きていられるかどうか……】 (2022/8/3 05:32:33) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | わかった。（患者さんを安堵させるわけではないが大きく微笑んでそのように伝えた。再び大きなストライドで移動し始めると露わになった白い背中が、ちょうど夜の帳が開けて窓の外が白く明るく変わってきた夜明けのやさしい日の光が差してくる当直室の東側のガラス窓に押し付けた。背中がぴったりと張り付けば当然不安だった体制も不満をよぎる心配が浮かばないと思う）締める？頑張る？そんなことしなくたってこんなに離さないようにしているじゃない、んぁん、ん。（禍々しいほど膨れ上がった亀頭を彼女の膣が手で掴み離さないようにしてくる程の締め付けを感じていたから、二つの疑問と共にそんなことは必要ないと伝えた。二人が繋がっているその部分からはたらたらと膣口から溢れてくる愛液とともに亀頭の先からトロトロと溢れている透明な液体が混ざり合い、その床に水たまりができるほどの夥さで濡れていた） (2022/8/3 05:44:38) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （二人でその欲情を貪り尽くすかのようにオスとメスになったその姿で求め合う、魅力的なその体を本当に骨の髄まで味わい尽くすそんなことを頭の片隅で考えていた。手を離し大きく広げた足の上で彼女を受け止めながら、軽く感じるようになったその体を先ほどよりも大きく上下に揺れ動くように腰を何度も突き上げる。お尻を下に引いたかと思えば真上の天井めがけて直線的にゴツンと亀頭が、子宮口にめり込むほどの力強さで腰を使っていった。それだけではなくグラインドや膣の右奥をついたかと思えば、今度は左奥をついて弱い部分を見つけようともしていた） (2022/8/3 05:44:55) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【眠るまで大丈夫でしたらお付き合いしてください、発言が20分以上なければ休まれたのだなと思いますし】 (2022/8/3 05:45:58) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | んッフ、んッフ……(私を抱え腰を突き上げるのに合わせて、一歩、また一歩と大股に歩く綾瀬さん。その度に揺さぶられる私の肺から息が漏れ出て、まるで笑いを堪えているかのような鼻音を鳴らす。その行き着く先、気付けば白々と明るんでいた窓へと背を押し付けられて、そのひんやりと冷たく固い感触に身をぎゅっと固く縮こまらせた。強化ガラスは生半な衝撃程度では割れることなど無いだろうが、私の体重を預けた所を綾瀬さんが強く押し付ければ果たして耐えられるのだろうか？)ちょっ、ここ、じゃぁ…もっと怖いってぇ……背中も、痛いしぃ……(無茶を) (2022/8/3 05:59:57) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【おっと、失礼】 (2022/8/3 06:00:07) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【大丈夫です】 (2022/8/3 06:00:31) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 背中も、痛いしぃ……(無茶をして怪我でもする前に、場所を変えようと訴え)【ということで、流石にガラスを背にしてはしたくないです……もうちょっと安全な場所にしましょ？】 (2022/8/3 06:02:34) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【分かりました】 (2022/8/3 06:02:57) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【こちらで決めても大丈夫でした？】 (2022/8/3 06:03:15) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【あ、もう離れるお時間かな……】 (2022/8/3 06:04:21) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【①どうしても駅弁(系)の体位のままで、私に自慰行為的な動作をさせたい。→私だけがある程度の安定を得られる擬似駅弁的な状況。私は机や椅子、ベッドなどに身を預けて、綾瀬さんは立ったまま。……キャスター付きの椅子とか面白いかも。】 (2022/8/3 06:07:44) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【②私に積極的な動作をさせたい。駅弁(系)の体位でなくともよい。→素直にベッド。しっかり寝そべれば手だけでなく足も自由に使えます。】 (2022/8/3 06:09:40) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （無茶をしたようだった、反省したように1度彼女から男根をずるずると抜きさればお姫様抱っこをして、おでこと鼻の頭そして唇に小さなキスを与えながら、当直室で使っている仮眠用のベッドに移動した。まるで高価な陶磁器を扱うかのように丁寧にベッドの上に仰向けに寝かせた。大きな瞳を見開いて鳶色の目で彼女を見つめる）ごめんなさい､ここなら大丈夫？（ベッドの向こうに二人が繋がっていた部分から溢れさせてきた愛液と体液がここまでの歩みとともにその後が点々といくつかの小さな水たまりを作って残ってもいた。水たまりには朝の日差しがあたってきらきらと輝くようにも見える。再び彼女の右の乳房を貪るように口を寄せて唾液をたっぷりと与えながら乳輪と乳首に伸ばした舌を縦横無尽にそれを愛撫し始める。白く大きく盛り上がった乳房にきつく吸い付き跡が残るほどもキスマークも与える。両足を M 字に開き、その間に日焼けした大きな体を捻り込ませると今度は前後に腰を大きく振ってパンパンと言う肉の弾ける音を盛大にあたりに響かせていった） (2022/8/3 06:11:24) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【③駅弁スタイルを維持したい。→場所だけを変えましょう。……と、②ってことですね。】 (2022/8/3 06:12:27) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【ごめんなさい、提案を見る前に書いてしまいました。ご希望の体位に変えて書いてくださっても構いません。②積極的に動いていただければこちらも応戦したいです。申し上げた通りちょっと離れますね】 (2022/8/3 06:14:00) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【いえいえ、申し訳ありません。それではお返事書きながらお待ちしてますね。】 (2022/8/3 06:14:43) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【戻りました】 (2022/8/3 06:29:06) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | ンゥッ!!……(腹の中に埋まっていた男性器が引き抜かれれば、支えの一つを失った私の身体はガクッと下がる。だが、綾瀬さんの太腕はそれをしっかりと膝裏と背中とで横抱きに抱え直した。私もそれに応じて綾瀬さんの首の向こうから遠くの肩にしがみつき、身を寄せて体重を預けて安定を図った。互いの顔を啄むようにバードキスを降らせ合いながら、簡易ベッドの上へと舞台を移し)ふぅ……やっぱり、慣れたのが一番ね……(しっかりと体重を支えてくれるベッドの安心感に溜め息を吐くと、赤茶の瞳を丸くしてこちらを窺う綾瀬さんに薄く笑って見せ、手招きして彼の頭を心臓から遠い方の胸へと招く。) あァ、ンッ……くゥっ!!(背を丸めて乳首に張り付き、それを吸い上げながら腰を近づけてくる綾瀬さん。私は左手を伸ばしてそっとその反り返りを押し下げるようにして小さな入り口へと狙いを合わせ、右手は彼の短い汗だく髪の中へと梳入れ、その鼻面を柔らかな乳房へと押し付けるように抱き締める。綾瀬さんが腰を押し出せば、高く雁を張り出した亀頭が既に散々に苛め抜いた膣穴へと再び戻ってきて) (2022/8/3 06:38:36) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | はゥンっ!!ウゥ…ンッ!!(安定感のあるベッドに戻ったことで、心置きなく身を捩れる。肉の打ち合う音に合わせて右へ左へとずりずりと肩甲骨でシーツを引き摺る一方で、ベッドに付いた足裏を起点に持ち上げた腰で緩やかに大きな円を描く。円と往復、先程は綾瀬さん独りでした動きを二人で分業することで、互いの予想の付かない箇所が触れ・擦れて性感を高め) (2022/8/3 06:43:55) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （慣れた場所が一番だと彼女は安堵も言葉を漏らしたので、興奮が高いところでずっと上り詰めていた気持ちが、それが落ち着いて彼女と繋がることの喜びや愛し合うことの楽しさを感じることができる心の余裕が出来た。赤茶色の瞳がキラキラと輝き揺れ動く、それを鳶色の瞳でしっかりと視線を合わせても同じように微笑み、再び啄む接吻を浴びせた。左の手で濡れ灰色の髪の毛を味わうように指先で何度も撫でつける。短い髪の毛に優しく指先が触れてきて心臓とは反対の大きな膨らみに導かれる、赤子のようにむしゃぶりつくと顔を左右に振り乱し、唾液をたっぷりとそこに与える。あっという間に自分が所有しているように乳房をヌラヌラと妖しい色合いに変えてしまうと、それだけでは飽き足らず刻印づけをするようにきつく吸い付き葉を少しだけ立てて甘噛みをする） (2022/8/3 07:03:09) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （興奮を見せた時に肌が赤く彩るの知っていたから、膨らみにその彩りを濃くした様なものかもしれなかった。日に焼けた躰と外界を知らないかのように真っ白な肌が重なり合いニ色のコントラストを描く。こちらが直線的に腰を使って前後に肉の弾ける音を大きく広げながらきっとで子宮口を突き上げれば、それとは全く違う動きで彼女が腰を大きく回したり小さく回したり、女性らしいまろやかな腰使いをみせると二人のつながっている部分は本当に予測のつかない部分をこすり合わせ絡みつかせ、ぐちゃぐちゃと言うという水音だけをしっかりと淫らに吐き出していた）ん、ん、いいよ、気持ちイイ、蕩けそうだ。（口から喜びと感嘆の声をおしげもなく喉も発した） (2022/8/3 07:03:17) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | ンゥゥ………(腹の奥を引っ掻き回す不規則な刺激は脳へと辿り着くその前に、腰骨の辺りで弾けて腰の回転にアクセントを加える。大腿と頚椎に吊られた腰は次第に意識的に回すのが困難になって、ビク、ビク、と断続的に上下に跳ね始めた。肉の悦びを素直に口にする余裕もなく、ただこくこくと首肯して同じ気持ちであることを伝えようとするが、力の入らない身体が綾瀬さんの突き込みで揺さぶられているだけにしか見えないかもしれない。)フッ…ン゛ぅぅ～んッ……(鼻に掛かった呻きを漏らしながら、揺さぶられる我が身を止めるように、あるいはこれ以上の刺激から身を守ろうと、両手を胸の前で交差させるようにして、首をすくめたことで持ち上がった双肩を抱き締めながら、目一杯に腰を突き出して止めの一撃を待ち) (2022/8/3 07:19:28) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【頚椎→腰椎、ですね】 (2022/8/3 07:21:57) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （心が通い合って相手の思っていることが分かったりすると、自分の求めていることと相手の求めている事が同じくらいのことになり、望んでいるところが分かるように思えてくる。痒いところに手が届くということかもしれなかった。こちらは直線運動から運動に切り替えた瞬間、彼女もすぐに動きを変えてくる。汗ばんだ身体が張り付き、髪の毛を撫でているその指に力が入ってしまう。乳房に刻印をこれでもかと言うほど与えることで安堵感を得る。気持ちがそして体がシンクロするようになってくると最後の一突きを彼女が求めていることをすぐに感じ取っていた）出すよ、たっぷり、中に。ん、んん、全部が受け止めて､全部だよ。（興奮が高いところに止まっていたが声はとても落ち着いて静かだった。大きく腰を後ろに引いてさらに上に向くように十分に助走距離をとった。棍棒のような腕を軸にして自分の体を整えてから息を吐いて一気にものすごい一撃を3度に分けてゴンゴンゴンと突いた） (2022/8/3 07:33:02) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （子宮口の壁にぶち当たった瞬間ものすごい衝撃を体と頭で感じた。そして最後の時を迎えて男根が一気に爆ぜる。これでもかと思えるほど自分でも感じたことがないので膨らみきった亀頭から何度も何度も白濁液をその膣内に浴びせた。たっぷりと出し尽くせば多分それは膣から溢れてシーツをこれでもかというほど濡らしていると思った。精も根も尽き果てたという感じで彼女の体の上に大きな体を寝そべるようにして重ねていった） (2022/8/3 07:33:08) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【〆を簡単に書いても？】 (2022/8/3 07:33:56) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【お時間余裕あれば、こちらのレス後に続けて頂けると嬉しいです。無ければお先にどうぞ。その合間を繋げられるように書いてみます(書けるとは限らない)】 (2022/8/3 07:35:39) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【あは♪ゆっくりお待ちしてこちらの方で最後に〆ます】 (2022/8/3 07:36:25) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (交差させた腕を抉じ開けるようにして掌を捩じ込んで、乳房に爪痕を刻み込もうとする綾瀬さんの射精を告げる言葉に「んぅ」と唸りながら顎を引く。否定とも肯定とも取れる動作だが、だからと言って綾瀬さんの宣言が覆ることもないだろう。私の中に伝わる彼の痙攣めいた拍動も、根元へと持ち上がって皺を深くした陰嚢の弾力も、滴る程に汗をかき上気した表情も、全てが終わりの近いことをはっきりと告げてくるのだから。そして、それは恐らく私も同じ。私自身が自覚できていない数々のサインを綾瀬さんに伝えているのだろう。)来て、ェ……(辛うじてそう絞り出した直後、加速するための助走路を確保するため退がった腰が、勢いよく、三度続けて打ち出される。) (2022/8/3 08:00:32) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、澤村 千恵♀32当直医さんが自動退室しました。 (2022/8/3 08:00:32) |
| おしらせ | > | 澤村 千恵♀32当直医さんが入室しました♪ (2022/8/3 08:00:42) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | いッ、ん゛グぅッ、クゥっ～～ !!(乱れ波打ったシーツの摩擦をものともせずに私の身体がずり上がるほどの強い衝撃が腹の奥で炸裂し、瞬間的に固く閉じた目蓋の裏側で目映い閃光が迸る。足指は丸まりシーツを手繰るがそれもほんの数秒で、下腹が次第に重たく熱くなってくるのに連れてふにゃりと全身から力が抜けていく。止まらない脈動に合わせて何度も何度も吐き出される精を受け止めきれず、脱力したことでできた結合部の隙間からごぷりと濃い白濁液が溢れて私の尻の谷間を伝った。)ヒィ……ヒィ……(綾瀬さんの重たい上体の下敷きになって潰れた胸郭を懸命に上下させ、正に絶え絶えの息を吐く。弛んで涙と涎……それ以外のものも垂らした顔を見せたくなくて、綾瀬さんの脇の下から背に回した震える手に入らない力を無理に入れ) (2022/8/3 08:00:57) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【久々に6時間切れやっちゃった……ってことは、綾瀬さんもそろそろじゃないかな？】 (2022/8/3 08:01:35) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【濃厚のやつこんなに長時間書いたのは本当に久しぶりです。特に前半はあんまり書いたことないようなないようでした。少しだけこちらの方でまとめて締めてみます】 (2022/8/3 08:03:10) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【はい、お待ちしています……けど、その前に一度入退室した方がいいかと。おそらく、間もなく……】 (2022/8/3 08:03:52) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、綾瀬 亮♂32さんが自動退室しました。 (2022/8/3 08:04:42) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【ですよね。あまり入室時刻に変わり有りませんでしたし。】 (2022/8/3 08:05:19) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32さんが入室しました♪ (2022/8/3 08:11:57) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （彼女は見せたくないと言う涙とヨダレにまみれた顔、それを強引に見たいという気持ちもなかったし､心と体そして頭の中がこの暑さと同じくを蕩けてしまう、そんな時間を夜から朝までかけて二人で過ごした。患者さんが来ないでくださいと心の底から願ったのはこの医療従事者として職をに就いて初めてのことだった。頭の中で彼女が見事な裸体に白衣を身にまとった姿が走馬灯の中でいくつも現れてくる。もうそろそろ新しい担当が他の部屋に入ってくる時間､重い体をそのベッドの中から引きずるようにして二人の名札を赤い方へと変えた。退勤したことを示す色だ。他のメンバーがここに入ってくればシーツにくるまってひとたび仕事に向かうであろうその人たちと顔を合わせることもないだろうと考えたから。彼女と体を合わせたままシーツに包まり朝日を浴びている。重い頭の中でぼんやりと考える、今日のシフトと彼女のシフト、次に2人のシフトがあった時にまた今日のようなことはできるのだろうかと小さくいや大きく微笑みながら、気だるい体とぼんやりと頭を使いながら静かになった彼女を見つめていた〆） (2022/8/3 08:12:04) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【最後は時間を見ていませんでした】 (2022/8/3 08:12:18) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【途中からメモ機能を使い出したので。スタートがあまりにも激しいものだったので後半はちょっと違う感じになったと思っています】 (2022/8/3 08:13:04) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【お疲れさまでした。】 (2022/8/3 08:13:14) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【あは♪なかなかこういう機会がないですから】 (2022/8/3 08:13:33) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【ああ、ですよね。私も時々メモアプリを使いますが……ここで使うことになるとは思いもしていませんでしたw】 (2022/8/3 08:14:30) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【もともと長い文章を書く方なのですが最初は5分程度でしたから】 (2022/8/3 08:15:12) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【そうですね。私もまあ、誰か来るまでは多少長くてもいいかな、くらいに思っていたのですが……さて、お時間は……先の連絡通りなら、ぼちぼち限界ですかねぇ？】 (2022/8/3 08:16:13) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【はい、今日は遅い出発なのですがそろそろ出かけなくては。実は一昨日もお見かけしたのですが入るタイミングを失ってしまって】 (2022/8/3 08:17:17) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【あまりこの手の部屋では遠慮はされない方が良いと思いますよ。一期一会ということもありますし。では、お疲れさまでした。またここなりどこぞなりでお会いしたらよろしくお願いします。】 (2022/8/3 08:18:08) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【またお会いできるのを楽しみにしてぼちぼちと行ってきます、今日もこちらは36°cを超えるというニュースのアナウンスでしたから、体調に気をつけて一日を過ごしください。会えるのを楽しみにしているので明日は雨が降るとも聞いていますから】 (2022/8/3 08:18:25) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【そういうところは図太い方なのですがたまたま遠慮しただけです、一期一会その通りだと思うのでまたお会いできる時を首を長くして待っています】 (2022/8/3 08:19:06) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【ではまた】 (2022/8/3 08:19:16) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【お気遣いありがとうございます。それでは、失礼いたしますね。お気をつけて。】 (2022/8/3 08:19:20) |
| おしらせ | > | 澤村 千恵♀32当直医さんが退室しました。 (2022/8/3 08:19:35) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【ありがとう】 (2022/8/3 08:19:45) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32さんが退室しました。 (2022/8/3 08:19:49) |
| おしらせ | > | 澤村 千恵♀32当直医さんが入室しました♪ (2022/8/6 00:37:27) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【こんばんは。待機ロルを考えながらお待ちしています。】 (2022/8/6 00:38:06) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【入院・既往患者さんの容体急変、急患外来、同じく夜間当直の医師・看護士、あるいはその他の病院に出入りする方々……といった役柄でのご入室をお待ちしています。なお、問診などを省きたいのであれば、既に面識やカルテがある等の設定を付加されていただくと助かります。】 (2022/8/6 00:40:01) |
| おしらせ | > | 翔♂16さんが入室しました♪ (2022/8/6 00:52:46) |
| 翔♂16 | > | 【こんばんは】 (2022/8/6 00:52:53) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【こんばんは。患者さんかしら？】 (2022/8/6 00:53:18) |
| 翔♂16 | > | 【そうです。中出ししにきました】 (2022/8/6 00:53:56) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【……でしたら、さっくりと既往患者さん・入院患者さんなどいかがですか？】 (2022/8/6 00:54:58) |
| 翔♂16 | > | 【入院患者でお願いします】 (2022/8/6 00:55:49) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【では、翔さんの病室への夜間巡回へ参るロルを書きますね。……病室以外が良ければそちらでも構いませんよ。それでは、少しお待ち下さいな。】 (2022/8/6 00:57:17) |
| 翔♂16 | > | 【わかりました】 (2022/8/6 00:57:43) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (すっかりと夜が更け灯りの落とされた廊下。サンダルのカツコツと固い音が響き、大部屋の一つで止まる。微かにローラーの転がる音と共に引き戸が開かれ、暗い室内をフラッシュライトの光条が貫く。)お変わりありませんか……(深くぐっすりと眠っていれば起こすことはないだろう声量で、私は大部屋の患者さんたちに声を掛け) (2022/8/6 01:01:00) |
| 翔♂16 | > | (ムラムラしすぎてオナニーしていると澤村さんが、大部屋に入ってくることに気づいて、咄嗟に布団にチンコを隠す)び、びっくりした、、あ、こっちに来るかもしれない(急いで寝たふりをする) (2022/8/6 01:03:49) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (鼻を擽る若い性臭……人それぞれの匂いを嗅ぎ慣れ、嗅ぎ分けることすら可能になった私の鼻は、その発生源を容易に突き止め、翔さんのベッドにフラッシュライトを向け)……寝れないのですか、翔さん。(狸寝入りを決め込む若い男性患者さんの枕の側に脚を肩幅に拡げて立てば、白衣だけしか来ていない私の股間が彼の薄く閉じられた瞼のすぐ傍。) (2022/8/6 01:09:08) |
| 翔♂16 | > | (寝たふりをしていると澤村さんの色っぽい声が聞こえて、目を開けると、澤村さんの足が見て驚く)うわっ、え？澤村さんなにしてるんですか？(あしをみながらバレないようにチンコを触ってしまう) (2022/8/6 01:13:34) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | やはり、自慰行為だけでの治療には無理があるようですね。(翔さんのたっての希望で本番治療を先延ばしにして自慰発散で対応していたものの……若いというよりまだ幼いその身体は自身の性欲を自らだけで処理しきれるほどの体力がないのだろう。他の患者さんの治療をオカズに精液を吐き出しても、満足感がないためこうして夜には起き上がってしまうのだろうか。ライトの灯りで彼のベッド、夏物の薄掛けを照らせば、股間の辺りが不自然に盛り上がり今も弄り続けていることなど簡単に分かってしまう。はぁ、と溜め息を吐いてこめかみを抑え、そのままベッドの縁、翔さんの枕の隣に腰掛けて、圧力でむにょりと横にはみ出した尻肉をその肩に当て)翔さん、もう諦めてはどうですか？どなたに義理立てしているのかは関知しませんが……本番治療でなければ寛解は望めませんよ？ (2022/8/6 01:18:44) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【「童貞」についての言及が得られなかったので、こちらで適当にそれらしく割り当ててみました。合わなければ、ご自身の解釈を落としてくださいね。】 (2022/8/6 01:20:19) |
| 翔♂16 | > | 【大丈夫です、あってます】 (2022/8/6 01:21:12) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【ROMさんが四人も居るので声掛けしときましょうか。ROMさんにナース希望の方や、同部屋患者希望の方がおりましたらどうぞお入りくださいな。】 (2022/8/6 01:24:10) |
| 翔♂16 | > | (お尻の感触を感じてドキッとしてしまう)あ、照らさないでくださいよ、、(ライトに照らされると自分語りオナニーしていることに丸わかりになっているのが見える)あっ、いや、これはその(ゴニョゴニョと言いつつも、当てられたお尻の感触をもっと感じるために、肩を少し押し当てている) (2022/8/6 01:25:51) |
| 翔♂16 | > | 【語りではなく自身です。ミスりました】 (2022/8/6 01:26:52) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (肩を持ち上げ尻肉を押してくる翔さんの弱々しい誤魔化しにふるふると首を振り)ご自身の病気にきちんと向き合わないと……逃げていては解決しませんよ？(諭すように優しく語りかけながら、薄掛けの端をさっと捲り上げ)……ほら。夕食後にあれだけオナニーなさったのに、また勃起してますね。(ベッドの側の左手でそっと翔さんのはだけた臍を撫でてやり) (2022/8/6 01:31:05) |
| 翔♂16 | > | わかってるんですけど、、(セックスはしたことがないので怖いことだと思っている)あぁ、見ないでください(勃起したチンコをみられ、顔を真っ赤にし、臍が触られて興奮して、さらにちんこが大きくなる) (2022/8/6 01:36:54) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【申し訳ありませんが、あまり消極的な態度が続くのですと、私は楽しめません……】 (2022/8/6 01:38:14) |
| 翔♂16 | > | 【わかりました、積極的になります】 (2022/8/6 01:38:46) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【いえ、どうぞ、あなたはあなたのやりたいことを為さってくださいな。私が立ち去りますので。】 (2022/8/6 01:39:37) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【それでは、私はこれで失礼いたします。】 (2022/8/6 01:40:08) |
| おしらせ | > | 澤村 千恵♀32当直医さんが退室しました。 (2022/8/6 01:40:20) |
| 翔♂16 | > | 【そうですね、ありがとうございました】 (2022/8/6 01:40:22) |
| おしらせ | > | 翔♂16さんが退室しました。 (2022/8/6 01:40:27) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32さんが入室しました♪ (2022/8/6 02:32:00) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【こんばんは。一期一会、立ち寄った部屋でお名前を見かけましたので挨拶だけと思い、降りてきました。暑さがこの二日は緩んでいますがまだまだ暑い日が続くと聞いていますのでお体に気をつけてお過ごしください。元気で過ごしていればお目にかかれるのではないかと思っています】 (2022/8/6 02:33:44) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32さんが退室しました。 (2022/8/6 02:33:47) |
| おしらせ | > | 澤村 千恵♀32当直医さんが入室しました♪ (2022/8/10 02:06:17) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【こんばんは。待機文を考えながらお待ちしています。】 (2022/8/10 02:07:00) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (秒針がカチカチと時を刻む音が当直室を支配する。事務机に座り長いことタブレットを覗き込んでいたことで強張ってしまった肩と首を解そうと、丸椅子の上で軽く身を反らし天井を見上げた。)ん……(しとしとと窓を打っていた雨もいつの間にか止んでいる。気分転換を兼ねて立ち上がり換気用の窓を開ければ、冷えて湿っぽい風が吹き込み、裸に纏った白衣の裾を揺らす。まだ雲は厚く月も星も見えない空を見上げながら、暖かなコーヒーを一口啜り) (2022/8/10 02:20:14) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【夜間外来・救急外来、新患・既往・入院患者……一口に「患者さん」といっても色々な違いがありますね。病院関係者にも、医師・看護師の他に、夜間警備や清掃といった役柄もありそうです。ご自身のしたいこと・やりたいことに合わせて考えてみてはいかがですか。】 (2022/8/10 02:24:39) |
| おしらせ | > | 秋澤侑人♂25 新人医師さんが入室しました♪ (2022/8/10 02:35:47) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/8/10 02:36:13) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【こんばんは。あら、男性医師なんですね。】 (2022/8/10 02:36:24) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 【入ってみたんですが、こういうのも大丈夫ですかね？】 (2022/8/10 02:36:44) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【いいんじゃないですか？「性欲処理」を必要とするのは、男性に限った話ではないでしょうし……】 (2022/8/10 02:37:38) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 【そうですね、じゃあこのままでいこうと思います】 (2022/8/10 02:38:14) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【それでは、私の待機ロルに絡んでいただくか、絡みづらければご自身の待機ロルを落としていただけますか？】 (2022/8/10 02:39:10) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 【わかりました】 (2022/8/10 02:39:49) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | ふぅ...(自分に割り当てられた診察室の椅子に腰掛け、ミルク多めのアイスコーヒーを1口。周りの医師に比べるとまだ医師になってから日は浅い上、所属するのは性欲処理を専門とする医院、患者がいない時間は過去の症例などに目を通すのを日課としている。)そもそも女性の患者さんって少ないし、慣れるもんも慣れないよなぁ...(ボソッと溜まった思いを吐き出すと、スマートフォンで今日いる医師を確認する。)澤村先生...か...いつも患者さんの相手してるイメージあるなぁ。あれだけ患者さんいたら話は違うんだろうけどさ... (2022/8/10 02:45:29) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (クーラーに当たりながらデスクに張り付いていたせいですっかり冷えた身体に、コーヒーの温度が染み移ってくる。昼の暑さは雨で幾らか薄れたものの、湿度の高い空気はまるでべたつくように重たく、窓の内外には雨滴と結露がへばりついて真っ白になっていた。窓を閉めて今しがた読んだ症例報告のことを思い出しながら当直室を出る。向かうのは、新人医師の秋澤くんの担当する診察室だ。固く握り締めた小さな拳で引戸をコツコツとノック。だが、返事を待つわけでもなく戸を開けて)秋澤くんは……と、居た。少し、聞きたいことがあるんだけど。お時間宜しいかしら？(控えめなノックの音とは裏腹に、近付けば仁王立ちで腕を組み、否応なしの態度で臨み) (2022/8/10 02:52:37) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | (ペラペラとそれほど多くはないものの複雑な症例を眺め、椅子をクルクルと回しながら時間を潰していると突然ドアがノックされ、ぴくっと反応し。返事をしようとドアに向き直ると、返事の間もなくドアがガラッと音を立てて開けられる。廊下に経つのは先ほど名前を確認した澤村で。)さっ、澤村先生...！(仁王立ちで立つ彼女は白衣だけを着ており、目のやりどころに困るととりあえず目の前のパソコンに目をやる)澤村先生が聞きたいこと...ですか？時間は大丈夫ですけど...(自分より遥かに歴の長い澤村が今更聞くことなどあるのだろうかと疑問に思いつつ、聞かれたことには正直に答える) (2022/8/10 02:58:30) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (椅子に座る秋澤くんは、まだ当院の標準的診療スタイル……つまり、性処理に用いる部位を露出させた姿に慣れていないと見える。私の裸から目を逸らすのもそうだが、自身もまた、白衣の下に着衣をして過ごしているのがその証左。)まだ、この格好に慣れないの？まぁ、いいわ……ええ……っと。そう、これ。(組んだ腕と剥き出しの乳房の間に挟めていたタブレットを秋澤くんの机に置き、すいすいとスワイプを繰り返して読み終えた所から数ページ戻す。「臀部執着型性欲異常昂進」と結論されたその症例報告の内容を二、三指示して)お尻って、私たちの白衣じゃ隠れちゃうでしょ？もっと処置を潤滑にできるんじゃないかな、って思って……(机に手を突き前のめりになれば、横に居る秋澤くんには前の合わせから溢れ落ちそうな乳房の双丘と、白布に覆われた尻の丸みが目につくはず。その視線を追いながら、あくまでも医療従事者同士の意見交換として話を進め) (2022/8/10 03:06:18) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【白衣の丈は標準的な、太腿辺りまであるのを考えています。】 (2022/8/10 03:08:09) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | (その格好のまま自分の机に近づいてくる澤村の方を向き直すと、その身体付きから目が離せなくなり)いやぁ...まだ慣れないですね...。出すのも...みるのも...。(澤村が差し出したタブレットに目をやると、じぶんが先ほどまで見ていたものと同じフォーマットの症例報告が表示されており)臀部執着型...(表示されているものが自分の性癖と似通ったものであることが分かり、読む口が止まる。自分はここまで行っていないだろうなどと考えていると、澤村の発言から自分たちが着ている白衣に関する話だとわかり、思わずまた彼女の身体舐めまわすように胸から尻まで見てしまう)隠れてます...。そうですね、たしかに患者の症状にあった服装をすることで、より効率的に治療が出来る可能性は大いにあると思います。(手前で何か言ったような気がするが、その後は冷静に医師としての意見を) (2022/8/10 03:12:55) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 【了解しました】 (2022/8/10 03:13:01) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | やっぱり、そうよね。でも、あんまり白衣は短くできないから……どのくらいが"イイ"のかな、って聞きたくて……(机に突いた左手はそのままに、タブレットを指していた右手を自らの腰へと持っていて、白衣を手繰り握り込むようにしてその丈を上げていく。膝裏近くまであったその縁は徐々に持ち上がり、少しずつ裏腿の見える面積が増えていく。抑える下着がなく若干垂れた尻たぶがその裾から覗くか覗かないかの所で一度手を止め)チラリズム、ってところも見逃せないし……ね？(行くか止まるか、あるいは戻るかを伺う視線を投げ掛けて) (2022/8/10 03:20:56) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 白衣の...流さ...ですか...(澤村が腰に持っていく手をそのまま追い、腰で止まると視線は追い越して尻へ。今度は持ち上がる裾を追うように視線を動かし、少しずつ露わになる裏腿に生唾を飲み込む)どこがいいんだろう...あっ....(澤村の話はほとんど秋澤に届かず、尻が少し覗いたあたりで思わず声を上げてしまう。)澤村先生の...お尻...。(心の中で呟いたつもりが声に出てしまって) (2022/8/10 03:25:56) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | ふふ……やっぱり、"専門家"の意見って頼りになるわ……もっと、みたいね……(秋澤くんの吐露した呟きだけでなく、その息遣いや口中に溜まった唾液を嚥下する音。そのいずれもが"まだまだ"だと告げている。私の小さな女の手の内に掻き寄せられる限界となり、不足分は肘を高く上げていくことで補い始める。緩く伸ばされた肘の角度は徐々に鋭角へと近付き、それに合わせて裾は臀部のカーブを舐め上げ、一番突き出た所を乗り越えた。前掲姿勢の私を後ろから覗けば、尻の下半分だけでなく、その中央にある性欲処理の最頻・重要箇所である女性器さえ見えてしまうだろう。) (2022/8/10 03:33:39) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | そうですね...もっとがいいと思います...(専門家という言葉から、澤村は自分の性癖を分かっているのだろうと考えながらも、澤村の尻から目が離せなくなる。むちっとした尻の半分が見えた辺りで、後ろから覗いたらどうなっているのだろうかという想像をしてしまい)あのっ、、、！ほかの角度からも...見てみますね...患者さんの治療のため...です。(そう言って立ち上がる侑人の股間は衣類越しにも分かるくらい盛り上がっている。彼女の後ろに回ったところで立ち止まり、その妖艶な後ろ姿に股間部の盛り上がりは増す) (2022/8/10 03:38:59) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | ええ……潤滑な、治療のためですものね……(右の端だけを小さく持ち上げた不器用な笑みを浮かべながら、更に白衣を捲し上げていく。既に尻を覆っている面積の方が少なく、これ以上持ち上げればベストのような丈になりそうだが。)どう、かしら？潤滑に、なってるかしらァ……(見られる興奮に息を荒くしつつ机に突っ伏すように胸を押し付ければ、緩く開いた脚の先でサンダル履きの踵も持ち上がり、腰椎が湾曲して臀部を僅かに上向ける。ふっくらとした陰部も、尻肉の隙間に見える肛門も、その周辺はすっかりと剃り上げられていて、視線を遮るものも、内から染み出る淫水を留めるものもなく) (2022/8/10 03:47:46) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | これなら...いい治療が出来ると思います....(事務仕事続きで発散されていなかったからか、目の前に広がる光景に、息は荒く、どくどくと心臓が脈打つ音が全身に響き渡る)とっても...潤滑です...(とろとろと潤う澤村の陰部を見つめながら、目の前の状況を澤村に伝える。無意識に近づいてしまうと、女性の香りがむわっと鼻に入る。机につっ伏す澤村を見て、今机に押し付けられている胸はどうなっているのだろうかと、先ほど目にした豊満な胸を思い出しながら) (2022/8/10 03:51:47) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | ふふ……なら、良かったァ……(机の天板に押し付けた乳房はひしゃげて脇へと逃げ、挟まれた白衣の襟の内を柔らかな肉でみっしりと満たす。すっかりと熱が戻り火照った肌に冷たく固い感触が心地よく、僅かに充血した乳首はその出口を阻まれて柔肉の内で自らの固さを主張し始めていた。)それじゃ、忘れないうちに「しるし」……付けとかなきゃ、ね……あっ、でも、ペンが無いなぁ……(電子カルテに移行してから滅多なことでペンは使わず、この診察室にもペン立ては見当たらない。秋澤さんの胸ポケットにも精々あってボールペンだろう。勿論、私だってそんなものは持ってきていない……)困ったなぁ……何か、忘れない方法……ないかなぁ……？(わざとらしい小芝居を打ちながら、身を捩って肩越しにねだる視線を向けて尻を緩く左右に揺すり) (2022/8/10 04:03:31) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | しるし....(澤村のわざとらしくも艶やかな声にさらに興奮を覚え、揺すられる尻を見ると、股間が当たってしまいそうなほど近づいており)そうですね...白衣脱いで折り目をつけて置いておくか...それかもう...全身でどのくらいたくしあげてたか覚えたらいいんじゃないですか...？(澤村の誘惑に冷静な判断が出来なくなってしまっている自覚はあるが、しかし止めることは出来ない) (2022/8/10 04:07:41) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | ふぅン……全身で……じゃあ、手伝って下さいますかァ？ほら、今…両手が塞がってるからァ……(身を起こせば左手は自由になるのだが、そんなことはおくびにも出さずに尻を振る。左右の動きと前後の動きを交互に切り替えれば、充血して大陰唇から食み出した小陰唇はくちくちと小さく粘る音を立てて開閉を繰り返す。部屋の湿度が僅かに増し、消毒液とコーヒーの匂いばかりだった診察室に自らの放った雌臭が充ちていくのを感じながら……)早くゥ……(最後の一押しとばかりに、鼻に掛かった甘え声でねだり) (2022/8/10 04:18:37) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | はッ...はいっ...！(彼女が尻を振るのと同時に音を立てる陰部は赤みをましていて、欲が掻き立てられていく)患者さんの...ためですよね...(そんなはずはないが、そう言っておけばなんでも許されると考えてしまい。最後の一言をキッカケに片手が澤村の陰部を触り、くちゅくちゅと音を立てるようにいじって行く、もう一方では同時に着ているものを全て脱ごうと。)澤村先生の...すごく柔らかくて...暖かいです... (2022/8/10 04:22:57) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | んん……(秋澤の指遣いは医師ならではの丁寧さと気遣いが感じられ、ここでの(まだ臨床は少ないとはいえ)経験も相まって、こちらの快感を引き出そうとしてくるのが分かる。大抵の女性患者にとってはこの指奉仕は堪らないものだろうが……)でもォ…それじゃ、それだけじゃ、覚えられないなァ……(感じはするものの、ただそれだけ。こちらを汚し、貪り、責め立てる……男性患者たちのような強欲さ・強引さが足りていないのだろう。私の女性器は言葉以上に正直に、その繊細な指先に吸い付いてギュッと肉の輪で爪を食い縛り) (2022/8/10 04:33:42) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | はぁ...はぁ...(自分の出来る最大限の指使いをするも、澤村は物足りないようで、男だからか医師だからか、もっと喜ばさねばならないという使命感に駆られる。気づけば侑人は全裸になっており)もう...澤村先生もこんなの着てないで...身体で覚えればいいんですから...！(そう言うと澤村の身体を起こし、強引に白衣を脱がせると熱く柔らかい乳房がぷりんと音を立てるように揺れる)さっきから澤村先生...お尻エロ過ぎるんですよ...(抱きつくように密着し、乳房を揉みしだきながら、締め付けてくる膣内からなんとか指を抜き、肉棒が澤村の陰部に擦れるとぬちゅっといやらしい音がたつ。) (2022/8/10 04:40:01) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | あァッ…(身を起こされ白衣を奪われるのにも、小さく声を漏らすだけで他にさしたる抵抗を示すわけでもない。"白衣の丈"など口実に過ぎないのだから。やる気を見せた秋澤くんの後ろに手を回し、その固い尻を掴んで自らの腰へと抱き寄せる。)ふふ…なら、私のエロいお尻……もっと触ってぇ……(陰裂を下から持ち上げる勃起の熱さを感じながら、その胴体に淫水を塗り伸ばすように腰を緩く振り、手は掴んだ尻肉を左右に開いては閉じてを繰り返すことでその中央の男女共有の器官……つまりアナルを強く意識させ) (2022/8/10 04:48:23) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | (澤村の漏れた声が男としての欲をさらに爆発させるのがわかる)お尻...いいんですか...(澤村に促されるままに両手は尻肉をがっちりとつかむと、肉に指が少し埋もれる。そのやわらかさを堪能するように揉みしだきながら、バックで素股をするように性器同士を擦り合わせると、澤村の愛液と自らの我慢汁が混ざり合い大きく音を立てる)澤村先生のお尻...とってもいやらしくて...早く入れたくなっちゃいます...(肉棒は早く腟内にら入りたがっているかのように跳ね上がる。澤村が尻肉を開く度に見えるアナルに、先程の混ざった2人の体液をねっとりと纏わせた指をはわせると、ヒクヒクと反応する。) (2022/8/10 04:54:14) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | ええ……だって、好きでしょ？秋澤くん……(院内には少ない男性スタッフの動向は、仔細に渡り女性スタッフの話題になる。中でも、秋澤くんのは特に判りやすく、その視線を追えば、大抵先に誰かの尻があるというのは既に共通認識といって良いほどに定着しているのだから。コツンと額を合わせて至近距離で目を交わしながらそう呟くと、互いの身長差を補うためにつま先立ちのまま秋澤くんの突き出す腰に追随するように腰を振る。互いの吐き出した粘液を絡ませ密着を維持したまま膣前庭と陰唇の捩れで猛る肉棒を慰めていると、固くすぼまったアナルに指が触れ……)ン……そっちも、好きなのォ？(方眉を潜めてそう言いはしたが、批難するつもりはさらさらない。下の毛を剃り上げているように、両穴の衛生管理は徹底されていて、何時でも使えるように準備されているのだから。) (2022/8/10 05:03:53) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | はい...好き...です...(至近距離で澤村に呟かれると、彼女の口からはさっきまで飲んでいたのであろうコーヒーの匂いと、その奥に澤村の匂いも感じ、興奮を後押しする。)もちろん...アナルセックスも大好きですよ....でも今日はまず澤村先生の腟の中を精液でいっぱいにしたい気分です...(そう言うと少し腰を引いて我慢汁が湧き出ている所で彼女の陰唇を擦るように動かす。その間にも尻を揉みしだく手は止まることを知らない) (2022/8/10 05:08:10) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | そぉ、なんだァ……(身体を離し丸く膨れた先端部分を擦り当てられれば、涌き出た淫水は雁首を取り巻き、裏を伝って陰嚢の方へと流れ伝う。繰り返される疑似挿入に我慢が利かず、湿った息を吐きながら秋澤くんの脇から肩へと背を回して引っ掛けた手で自らの身体を引き上げた。)じゃ、治療の練習…しちゃおっか……(腰を突き出し角度を合わせるのに少しもたついたが、膣口に秋澤くんの切っ先がめり込み始める。その状態で手を緩めれば、熱くぬめり柔らかな粘膜の穴の中へと、身体が落ちるのに伴ってゆっくりと導かれていき) (2022/8/10 05:23:33) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 治療の練習...ですもんね...(澤村の腟内に導かれていく肉棒を見送るように見つめながら、言い聞かせるように呟く。ぬぷっと飲み込まれると、うねるような粘膜がまとわりつき、体温が一体になっていくような感覚に襲われる)これが...澤村先生のおまんこ...(快感のあまり、医師になってからはあまり使わなかった単語ま口走ってしまい。)【すみません、今どんな体勢のつもりで進めてらっしゃいますか？分からなくなってしまいました...】 (2022/8/10 05:29:13) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【互いに立ったまま・私の後ろに澤村さん、ですね。】 (2022/8/10 05:34:48) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【あ、さっきのレス、途中まで間違ったの送ってました(汗)】 (2022/8/10 05:35:30) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 【わかりました、ありがとうございます。いえいえ大丈夫です！エロい】 (2022/8/10 05:35:57) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 【エロいレスめちゃくちゃ興奮します♡】 (2022/8/10 05:36:10) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【途中まで、「立ったまま・向かい合わせ」で考えてたんですよ…で、バックでだから違うやって書き直したつもりだったんだけど……(言い訳)】 (2022/8/10 05:36:53) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【ま、まぁ続けますね。もう朝だから間違いもあるよね、ということで】 (2022/8/10 05:37:23) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 【俺も急に変えたりしちゃって申し訳ないです笑そうですね、長い時間お相手していただけて嬉しいです】 (2022/8/10 05:39:17) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (机に乗り上げていた両手を完全に緩め【ということにしておいてください】、両の踵がサンダルを踏み締めれば秋澤くんの男根は私の中にすっかりと埋まる。尻肉の厚みの分だけ根元が収まりきってないものの、互いの吐き出した粘液に覆われた滑らかな肉の谷間は内とはまた違った刺激を与えるだろう。)どうですかァ…私の、穴ァ…おまんこォ……秋澤くんの、おちんぽォ、気持ちいぃですかァ…(机に置いた腕を起点に身体を前後に揺らし、秋澤くんを魅了する肉の塊をその腰に擦り付けるようにして動けば、膣内は伸び縮みして襞の隆起が雁首を擽り) (2022/8/10 05:47:19) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | (澤村の尻肉が自分の体へと落とされていく。尻肉の厚みを直接体で感じる喜びは計り知れず)澤村先生のおまんこ....最高に気持ちいいです....すぐイカされちゃいそう...はぁ....(彼女に尻を擦り付けられると、肉棒の先端が腟の奥へ届きそうになる)澤村先生もそんないやらしい言葉使われるんですね...(尻をしっかりと掴み少しずつピストンを始めると、腰と尻が離れたりくっついたりする度に、ぐちゅぬちゅ、と音を立てる) (2022/8/10 05:56:17) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | たま、にはねェ……(患者の中には下卑た言葉遣いに興奮を覚える人も少なくない。自らの、相手の発する言葉が乱れれば乱れるほど、興奮を煽られ性欲処理が捗るのだ。当然、私もそうした語彙が無いわけではなく、むしろ普段から意識的に遠ざけているだけに過ぎない。)ぅンッ、ンゥっふぅ…もっとォ…もっと、おまんこ、グズグズにしてェ……(力強い抽送の度に吸い付く肉襞が引き剥がされ、固く張り出した雁山が襞の頂点を擦り上げていく。その度に息が震えて声が途切れ、互いの腰が前後する揺れの端でやっと言葉が紡がれる。秋澤くんの奮発を誘うために、右手を自らの乳房に置いて強く捏ねてその形を歪ませ) (2022/8/10 06:07:37) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 澤村先生がそういう言葉使いしてるだけで...興奮しちゃいます....先生のそういう部分...もっと見たくなっちゃいます...(思わずニヤリとした笑みが零れてしまう。普段そういった言葉を使わなそうな澤村が使うことが逆にエロスとなっている。)千恵先生におねだりされたら...ぐじゅぐじゅにしないといけませんねぇ...(無意識に澤村を下の名前で呼ぶようになっている。動く事に彼女の腟内の肉感を確かめるようにしていく。)千恵先生ェ...おっぱいも大きいですよね...(右手で自分の乳房を揉んでいるのをみて、自分は左手で千恵の乳房を揉みしだく) (2022/8/10 06:16:32) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (腋の下から入ってきた秋澤くんの大きな手に左側を任せ、 。) (2022/8/10 06:18:53) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【っと、失礼】 (2022/8/10 06:19:00) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (腋の下から入ってきた秋澤くんの大きな手に左側を任せ、自らは右のをその頂点を中心に弄ぶ。乳房の量感を褒められることは多いものの、私の手にはやや余りすぎるというのが実際のところ。男の五指でさえその全体を覆うにはやや足りないものの、十分な握力がある。私には自身の手の慎ましやかさに見合った分量、突き出た乳首だけを指先で摘まむのが一番見合っている。親指の腹と中指の腹とで引き伸ばすようにした所を薬指の側面で擦りつつ……)ゥンッ…、そこォ……(前後する秋澤くんのがその途上で腹の中の特別に過敏な所を擦る度に、甘く呻いて報せてあげる。一般的な性感部位でなく、プライベートな、私だけのポイントを。言葉にすることさえ難しい微細な場所の違いだが、彼の言葉を借りれば"身体で覚える"ことができるだろうから。) (2022/8/10 06:30:37) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 千恵先生のおっぱい...重ッ...柔らかくて最高です...(鷲掴みにしても手から零れる千恵の乳房を必死に揉みしだき、柔らかさを忘れないようにする。ある場所を肉棒で擦る度に出る声を聞き逃さず)千恵先生...ココ....すきなんですか....？反応がここだけちがいますよ...(そのポイントを擦るのを狙ってココ、と指摘をする) (2022/8/10 06:39:03) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | ンぅぅ……(狙って亀頭の盛り上がりを擦り付けられれば、噛み締めた歯の隙間から苦悶にも似た呻きが絞り出される。快感の信号が腰椎で体性反射を惹起させ、私の腰をまるで秋澤くんから逃げようとするかのように持ち上げてしまうが、長くは続かずすぐに落ち、かえってそのポイントへと強く押し当ててしまう。)はふッ、ンッ、ふゥッ!!(二度、三度と、自らの感じる良い場所へと擦り付けるように動かしてしまうが、それもきっと反射のせい。吐き出された淫水は互いの間で練り合わされて、交合の音をどんどん重たく粘っこいものに変えていき) (2022/8/10 06:49:02) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | やっぱそうなんですね...オレで気持ちよくなってくれるの嬉しぃです...(獣のような声を時折上げる千恵の腰を逃げないようにと両手で抑え、ピストンを早めていく。しかし、例のポイントを擦る時には少し意識して力の入れ方を変えるようにして。)千恵先生...そろそろ出ちゃいそうですよ...(ピストンの度にどちゅどちゅと粘液が弾かれる音が部屋に鳴り響く。) (2022/8/10 06:52:24) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | ンッ、ぅんっ、ンン……(汗を浮かばせた額に張り付いた前髪を振り払うことも、その報告への返事をする余裕もなく、ただ首をガクガクと縦に振って許諾する。両手でしっかりと抑えられた腰は自身で動かすことはままならず、秋澤くんが私の弱点を浅く掠めるように擦れば物足りなさに悶え、深く押し込むように当てればその刺激の強さに悶えた。ぱちゅぱちゅと飛沫を撒き散らして肉の打ち合わさる間隔がどんどん短くなり、秋澤くんも絶頂に近付きつつあることが言葉だけでなく粘膜からも伝わってくる……すぅ、と一度、小さく息を肺の中へと吸い込んで)ンゥゥゥゥゥゥッ!!(その空気をそのまま全て、絶頂の叫びに変えて解き放つ。ぎゅるり、と下腹に力が籠り、膣口は一段キツく収縮することで全てを受け止め飲み込もうとし) (2022/8/10 07:02:38) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | はぁ....ぁあ....話す余裕はないみたい...ですね...(ガクガクと縦に振られた首を見ると、射精に向けてさらにピストンに集中していき、腰を掴む手は少し下りて尻肉を改めて掴む。すぅという音とともに千恵が息を吸い込んだと思えば、急に締め付けが強くなり全てを搾り取るように腟内が圧迫されていく。肉棒に密着してくる腟肉をぞりぞりとこじ開ける様にピストンして行く。)ヤバッ......千恵先生ェ.....イキますッ.....!!!!(腟内の一番奥に肉棒が到達すると同時に、びゅるっと音を立てて精液が飛び出す。千恵の子宮口に直接注ぎ込まれた精液は子宮をこじ開けようとする分と、行き場を失い肉棒に沿って溢れてくる分にわかれる) (2022/8/10 07:10:12) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | クヒッ!!(食い縛る膣肉の境を抉じ開けて秋澤くんの膨張した男根が貫けば、多量の滑りを纏ってなお強すぎる摩擦に粘膜が引き摺られ、短い悲鳴が飛び出した。机に置かれた私の拳はわなわなと戦き、背後から強く幾度も押し上げられて爪先立ちに戻っていた両脚は支えを求めて互いの膝を内に突き合わせる。)あぁ……出てるゥ……(自分でも驚くほどの艶のある声で、散々にいたぶられて熱を帯びた体内に吐き出された、更に熱い精液からじんわりと下腹に暖かさが拡がっていくのを誰に聞かせるでもなしに呟き) (2022/8/10 07:22:22) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 気持ちッ.......(力の抜けていく千恵の体を、両腕を腰に回して支えるようにする。肉棒を引き抜くとドプッという音とともに精液が溢れて千恵の肉感のある脚をトロリと伝っていく)千恵先生....身体良すぎてずっと抱きついてられそうです。(余韻に浸りながら正直な気持ちを耳元で吐露すると、そのままペロリと千恵の耳を舐める)千恵先生....満足....しましたか....？ (2022/8/10 07:27:55) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | ンふっ……(体内を埋めていた圧力の源が引き抜かれれば、合わせて腹からも力が抜けて鼻から息が漏れ出る。緊張の連続を強いられていた膣口周りの筋肉は負荷が無くなったにも関わらず、だらしなく伸びてその泡だった淫水塗れの内部粘膜と零れる精液とを秋澤くんに見せ付けてしまった。)んぅ……(背に覆い被さるようにして囁く秋澤くんには悪いが、素直な感想を口に出すほど愚かでもなく、また、嘘を吐けるほどコミュニケーションに長けているわけでもない。曖昧な返事を返しながら顔を横向ければ、露もすっかり乾いた窓から朝陽が射し込んでいるのに気付く。)時間、みたい…… (2022/8/10 07:39:21) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | ふふ.....悪くはなかったって受け取っても良さそうですね....(千恵の曖昧な態度を受け、少し自分の良いように受け取ったがあながち間違っていない自身もある。千恵の一言で窓を見ると、気づいていなかったが朝の日差しが眩しい。)そうみたいですね....(少し残念に思いながらも、その引き締まったからだで千恵をひょいと抱き上げ、診察用のベッドに座らせてやると、先程ぬがせた白衣を羽織らせる)コーヒー飲みますか？アイスですけど....って、氷溶けちゃってるや....(机に置いていたアイスコーヒーの氷は既に溶けきって水とコーヒーが分離している。)すごくいい時間をありがとうございました。医師として...男として...(千恵の隣に腰掛け純粋な感謝を) (2022/8/10 07:45:32) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (もうじき朝番、常勤の先生たちがいらっしゃるだろう。あまり猶予も無いのだが……正直に言えばまだ内側にモノの納まったような感覚が抜けきらず、足腰に力がしっかりと入らない。ぬるいコーヒーをコップごと揺すって雑に混ぜ、ぐいと一息に飲みきって) 御馳走様……♡【と、これで〆……ですね。お疲れさまでした。】 (2022/8/10 07:52:26) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | っ......(自分が渡したコーヒーを飲み干し、こちらに感謝を伝えた千恵の姿に、身体を重ねた直後だからだろうか、少し先程までとは違う心臓の高鳴りを覚えたが、これ以上引き止める訳にも行かない。)患者さん。今日は来ませんでしたね。これ、この診察室の鍵です。昼間はここ....あまり使われてないみたいですし、今度会えたら返してください。僕は帰るので、しばらくゆっくりしてても大丈夫ですよ。また、お勉強させてください♡(千恵の座るベッドにひょいと鍵を放ると、服を来て部屋を後にする。)【長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです。お疲れ様でした。またお会いしましょう。】 (2022/8/10 07:57:16) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【はい。私もです。ロル内では不満げなことを言っていますが、これは「一本より二本がイイよね」的なニュアンスに捉えてください。……と、それでは、そろそろ失礼します。】 (2022/8/10 08:00:43) |
| 秋澤侑人♂25 新人医師 | > | 【承知しました笑 良い一日をお過ごしください。失礼します。】 (2022/8/10 08:03:14) |
| おしらせ | > | 秋澤侑人♂25 新人医師さんが退室しました。 (2022/8/10 08:03:27) |
| おしらせ | > | 澤村 千恵♀32当直医さんが退室しました。 (2022/8/10 08:03:27) |
| おしらせ | > | 澤村 千恵♀32当直医さんが入室しました♪ (2022/8/14 01:34:19) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【こんばんは。待機ロルを練りながらお待ちしています。】 (2022/8/14 01:34:55) |
| おしらせ | > | 牧原諒太♂25患者さんが入室しました♪ (2022/8/14 01:39:52) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【こんばんは、牧原さん。患者さんですね。】 (2022/8/14 01:40:37) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | 【こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。ひとまず待機ロル…じゃなくて開始のロルをお待ちしてますね】 (2022/8/14 01:41:16) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【ああ、申し訳ない。いまいち筆が乗らず、まだ何も書き始めてない感じです。どういった経緯のある患者さんなのか……深夜ですから、夜間外来にいらしただとか、入院患者であるだとか……を知りたいので、良ければそちらから頂けますか？】 (2022/8/14 01:43:14) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | 【承知しました。では自分から先にロルを回させていただきますね？よろしくお願いします。】 (2022/8/14 01:44:27) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。】 (2022/8/14 01:45:19) |
| おしらせ | > | 靫鞘 懇♀14さんが入室しました♪ (2022/8/14 01:45:53) |
| 靫鞘 懇♀14 | > | 【こんばんわ はじめまして お邪魔してもよろしいでしょうか』 (2022/8/14 01:46:38) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【こんばんは……ええと、「ゆぎさや」さん……でしょうか？患者さんですね。】 (2022/8/14 01:47:21) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | 【こんばんは、千恵先生が良ければ…】 (2022/8/14 01:48:35) |
| 靫鞘 懇♀14 | > | 【……以前から使ってる名前ですけど 読み切ったのは初めて はい、矢を納める「ゆぎ」 武器を抑える「さや」 です』 (2022/8/14 01:49:04) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【ええ。女性相手はあまり不馴れですが、精一杯務めさせていただきます。……男性看護師の方に手伝ってもらえたら嬉しいですけど。】 (2022/8/14 01:50:22) |
| 靫鞘 懇♀14 | > | 【ADHD 記憶障害 睡眠障害 摂食障害 淫乱なレズです』 (2022/8/14 01:51:07) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【よければ、靫鞘さんのお名前の方も読みを教えていただけますか？「こん」さんなのか、それとも……？】 (2022/8/14 01:51:08) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | 【自分は澤村先生とのロルに集中したいので…ゆぎさやさんとは絡めないと思います。申し訳ございません。】 (2022/8/14 01:51:30) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【分かりました。ちょっと難しそうなので、状況だけ簡単に決めさせていただけるでしょうか？】 (2022/8/14 01:52:17) |
| 靫鞘 懇♀14 | > | 【一人称はゆぎゆぎ、こんこん、ゆぎさや、こんゆぎ。ゆぎこん、僕、様々ですが「私』だけは使いませんね』 (2022/8/14 01:53:15) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | 【んと…自分の開始ロルは止めたほうが良いですか？澤村先生】 (2022/8/14 01:53:23) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【牧原さん、そうですね。お二人をお相手にするなら、あまり凝った状況は難しそうなので。】 (2022/8/14 01:54:33) |
| 靫鞘 懇♀14 | > | 【まず槙原さんの治療を見たいです じゃないとこっちも来たばかりなので何一つ解らないから』 (2022/8/14 01:55:17) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【んー……】 (2022/8/14 01:55:40) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【でしたら、靫鞘さんは『入院患者さん』ということでどうでしょう？牧原さんは『夜間外来にいらした患者さん』。牧原さんの診察・治療を致しますので、お好きなように覗いていただけたら。】 (2022/8/14 01:57:29) |
| 靫鞘 懇♀14 | > | 【でわ、その形で』 (2022/8/14 01:58:34) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | 【実は入院患者としてロルを打とうとしていたんですがこの状況だと澤村先生の提案に乗ったほうが良さげですね。承知しました。】 (2022/8/14 01:59:03) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【ご協力ありがとうございます。では、しばしお待ち下さい。】 (2022/8/14 01:59:30) |
| 靫鞘 懇♀14 | > | 【逆にします？ 槙原さんが入院で、コンコンが外来に？』 (2022/8/14 02:00:14) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | 【千恵先生案で結構です。】 (2022/8/14 02:00:44) |
| 靫鞘 懇♀14 | > | 【ぁ、色が変わった』 (2022/8/14 02:01:08) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | 【同じような色なので判りやすいように変えさせていただきました】 (2022/8/14 02:01:57) |
| 靫鞘 懇♀14 | > | （入室して2ヶ月 精神科は最悪3ヶ月までって言われてるけどさぁ ヒマすぎるんだよ ケータイも一日30分制限とかありえなくない？） (2022/8/14 02:04:31) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (読み終えた牧原さんの問診票を事務机に置くと、開いた股の間で丸椅子を掴んでズズリと引き摺り、対面で椅子に腰掛けた牧原さんへと身を近付ける。白衣の内の肌色へと刺さる視線に気を配りながら)それでは、触診致しますので前を開けて下さいますか……？(上目遣いで彼の顔を覗き、左手はその膝に、右手はゆっくりと催促するように股間へと伸ばし) (2022/8/14 02:05:06) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | …わかりました。お願いします。（―――勃起不全というわけではなく、SEXは可能なのだが…最近どうも射精の勢いが以前と比べて弱まったような気がしてならず…絶頂に達してもすっきりしたような実感がない…強いて言うなら残尿感に近いような感覚があった。そんな感じで夜の生活に不安を覚えながら知人に紹介してもらった性の専門機関に夜間外来にやって来れば…白衣から覗く肌と胸の谷間に視線が釘付けになりながら…千恵先生の言葉に従うように短パンと共にブリーフを脱がせるとすでに勃起している肉棒をさらけ出していき…千恵先生の視線を感じればその先端がピクリと反応して見せて…） (2022/8/14 02:11:41) |
| 靫鞘 懇♀14 | > | 混ざれそうにないね 申し訳 残念です (2022/8/14 02:15:19) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (僅かに捲れたTシャツの裾から覗く割れた腹筋。その隆起をそっと指先で撫で下ろせば、掌が上向いた勃起の先端に触れる。亀頭の滑らかさを確かめるように肘を使って大きな輪を描いてその頭をゆったりと撫でれば、汗とは違う湿り気を帯び始め)問診通り、勃起機能に問題はないようですね。精液を出しきった感じがしない……自覚症状を伴わない絶倫症かもしれません。(手首を倒して亀頭を脇から握ると、巻き付けた親指の腹で雁首を押し上げながら牧原さんの不安を和らげようと不器用な微笑みを見せ) (2022/8/14 02:18:17) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【ROMだけでしたら、退室なさった方がいいと思いますよ。もちろん、そのままお相手をお待ち頂いても構いませんが。】 (2022/8/14 02:19:12) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | んっ…はぁ…（千恵先生の細く繊細な指先がこちらの腹筋をなぞった後で、その掌が亀頭の先に触れると肘を使って円を描くようなその動きに鈴口を刺激されるような感覚を覚えればじんわりとその掌をカウパーで汚していくようで…）んはぁっ…な、ならよかったです…んふぅ…ええ、確かに出し切った感覚がないんで何度もシテしまうんですが…んはぁ…けど満足感という意味では…その…ん…っ…（亀頭の雁首から感じる少しイタ気持ちいい感覚に鈴口からまたじんわりとカウパーがあふれて透明な玉を作りながら…） (2022/8/14 02:25:28) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | ふんふん……強い精力に体力が追い付かず、出し切る前に疲れてしまうのかしら……？(牧原さんから話を聞きながら、上体を伏せるようにして顔を近付け間近で鈴口から滲み出たカウパー氏腺液の状態観察をすれば、重たく垂れ下がった乳房が牧原さんの膝頭に乗って柔らかくその形を歪める。)パートナーのかたに問題がある可能性はひとまず置いておいて、今日は初診ですから……牧原さんの精力を測定してしまいましょう。どこか、お好みのトコロは……ありましたか……？(ひたひたと人差し指で鈴口の液滴を叩き散らすと、その指を下唇に乗せて軽く引く。指はそのまま顎から首と鎖骨を通って白衣の間をするりと降り、丹念に剃られた下腹へと続く細い雫の跡を残し) (2022/8/14 02:31:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、靫鞘 懇♀14さんが自動退室しました。 (2022/8/14 02:40:28) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | …あぁ、ううん…ふはぁ…あぁ、確かに…言われてみればそんな感じなのかもと…思ってみたり…ですかね？（千恵先生の言葉に首を傾げながらも妙に納得したようなそうでないような表情を浮かべて見せながらも…鈴口からじんわりとにじむカウパーを観察されて思わず羞恥に顔を赤らめながらも…千恵先生の推定Gカップもあろうかという感じの大きな乳房がこちらの膝上に乗っかるような感覚を覚えれば…悪戯に軽く膝の頭を動かすように足首を軽く横に揺らすように動かせて見せて…）いや、パートナーというか…その…（妻以外に何名か存在する浮気相手でもそんな感じなんだとは流石に言えなかったが…続いての質問には躊躇なく答えて）あ、はい…乳首と裏筋が好みというか…性感帯です…（そして、唇からかすかに零れ落ちた粘り気のある雫が下腹部へと降りていく様を確認すれば、こちらも興奮を抑えきれずに千恵先生の肩に両手を伸ばすと白衣を肩から滑らせるように脱がせて…）あと、先生のように大きな胸の女性に挟まれるのも好みです…！ (2022/8/14 02:40:47) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (言い澱む牧原さんの態度は、複数の女性と関係を持つ患者さんに見慣れたもの。自らの性欲に歯止めが聞かないのも絶倫症にありがちなことだ。脱がされた白衣が病的に白い肩を滑って肘に引っ掛かり、剥き出しになった乳房へと向けてあけすけな自らの性癖の告白を受け止めると、大きく得心のいったように頷いて)分かりました。では、こちらへ……(タン、と素足に履いたサンダルの底で床を横に蹴れば、丸椅子はくるりと回って私の身体を反転させる。白衣から腕を抜きながら我が身の重さから解放された臀部を左右に緩く振って歩き、事務机の向かい側に置かれたパイプベッドのヘッドボードに脱いだ白衣を二つ折にして掛け)脚を開いてお掛けくださいな。ご希望の"処置"を始めましょう…… (2022/8/14 02:51:21) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | （…わかりやすくはあるが、こちらの躊躇したような態度に何かを察したような冷静な表情は何もかも見透かされているような感じさえあった。さらにこちらが白衣を脱がせても全く意に介さないといった感じで丸椅子を回しつつ振り返って白衣を腕から脱ぎながらベッドに向かって歩き出すたびに形よく揺れるお尻に目が釘付けになりながら肉棒をさらに勃起させながらこちらも丸椅子から立ち上がると…千絵先生の指示通りにベッドに腰かけて両脚を開いて見せながら…）はっ、はい…お願いしますっ…んはぁ…。（これから彼女に施されるであろうみだらな"処置"に思わず期待すれば興奮を抑えきれないように漏れ出す吐息…そして肉棒の先端からも先走り汁が滲んでいるようであり…） (2022/8/14 02:58:47) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (牧原さんの前へと立つと、私は彼以上に膝を左右へと大きく開いて、無毛の股間をゆっくりと見せ付けながら屈んでいく。膝を畳まれてむっちりと肉を膨らませた内腿を牧原さんの脛へと預けるようにして寄り掛かれば、期待にピクピクと震える勃起は私の目の前。指を私から見た裏側……彼の胴体に向いた方へと掛けると、その反り返りを押し下げるように力を加えて、私の胸の狭間へと押し込めてやる。)いかが、ですかぁ……？(両の肘を寄せて左右から圧力を加えれば、ひんやりと冷たい乳房の脂肪に彼の帯びた熱がじわじわ伝わってきて) (2022/8/14 03:08:50) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | （こちらの前に立ち、そして膝を両側に大きく開いた千恵先生のパイパンオマンコが視界に飛び込んでくると…こちらからでもわかるその形と色に興奮を促されてさらに勃起チンポを固くさせていけば…こちらに寄り掛かるように体を寄せながら指先で淫靡に肉棒を乳房の谷間に引き寄せていけば…両肘を寄せて肉棒にむぎゅっと心地よい乳圧を加えられれば…少しひんやりとした感触に思わず下半身をびくりと反応させながらも…快感を増幅させるために腰を上下に動かせて乳肉をチンポで摩擦しつつ…）ふはぁっ…最高ですっ…はぁっ、すんごく気持ちいいっ…！（右手をパイズリ中の乳房へと伸ばすと乳首を指先で弄るようにして震わせながら…） (2022/8/14 03:18:34) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (若い陰茎は反り返りが強く、圧を緩めれば牧原さんの理性に依らずに突き上げる動きによって今にもぶるんと谷間から飛び出してしまいそうなほど。腋を締めたまま両肘を滑らすように引けば、内圧を保ったまま両手で乳房を支えた格好になる。ぐっ、ぐっ、と挟み込む手に力を籠めてその安定を確信すると、まだ処置を始めたばかりだというのに「最高」と漏らした彼を見上げて浅く笑い)ふふ……まだまだ、もぉっと気持ちよくなりますよぉ……(あぁん、と口を大きく開けて垂らした舌をゆるゆると左右に振りながら、そのリズムに合わせて両手を揃えて上下させる。そのうちに舌の先からとろぉりと唾液が垂れ落ち、柔肉に吸い付くような密着感と、ぬるりとした滑りを与えて) (2022/8/14 03:28:35) |
| 牧原諒太♂25患者 | > | （千恵先生の大きくて柔らかい乳肉に包み込まれた肉棒の先端が腰を上下させるたびに今にも飛び出してしまいそうになりながらも…こちらが思わず口にした「最高」という言葉に思わず苦笑に似た笑みを浮かべるのを見た後で…「ここからが本番よ」と言わんばかりの千絵先生の言葉に全身をぞくりとさせながら…）んはぁっ…もっと…気持ち良くして欲しい…ですっ…んはぁっ…！（いやらしく口を開けて舌を左右に振って見せるその卑猥な様子に心を奪われそうになりながらも、やがて唾液が滴り落ちて谷間に零れれば…こちらが腰を前後させるたびにぬちゅりと卑猥な音を響かせながら…）はぁっ…凄い…想像以上に…くふぁっ…気持ち、いいですっ…！ (2022/8/14 03:37:03) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | (だが、垂らした唾液だけでは湿り気が足らず、泡立ち始めたかと思えばすぐに乾き始めてくる。それはそれで密着感が強いのだが、どうにも動かしづらくて敵わない。ぐっ、と乳房を上から詰めながら上身を押し付けるように近付ければ、白い谷間からべたべたとした生乾きの唾液にまみれた亀頭がピョコンと飛び出した。顎を引き頭を下げれば、尖らせた嘴が辛うじて届き)ンッ、ムふッ……ハフッ、ハフッ……(なんとかしてそれを口中へと納めようと、熱い息を吐きながら何度も何度もペコペコと頭を下げる。見ようによっては牧原さんに謝罪を繰り返しているようにも見えただろう。開きっぱなしにも関わらず、口内は次から次に溢れる唾液で満ちて、透明なそれをパタパタと滴らせ) (2022/8/14 03:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、牧原諒太♂25患者さんが自動退室しました。 (2022/8/14 04:02:08) |
| 澤村 千恵♀32当直医 | > | 【お休み……ですかね。お疲れさまでした。】 (2022/8/14 04:02:57) |
| おしらせ | > | 向井孝♂29 患者さんが入室しました♪ (2022/8/14 04:11:00) |
| 向井孝♂29 患者 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/8/14 04:12:08) |
2022年08月03日 04時55分 ～ 2022年08月14日 04時12分 の過去ログ
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