「IRKHA専用部屋」の過去ログ
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2022年08月01日 04時18分 ～ 2022年08月15日 19時58分 の過去ログ
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| いりこ | > | 白鳥)お゛っ///あ゛っ///ダメっ///いぐっ///先にいっ///ーッ///(Auvaさんが弱点を的確に責めてくるせいでAuvaさんを待つことができず先に果ててしまい、キューっとナカを締め付けて...それでもまだ足りないのか耳元でもっとぉ...///と囁き、おねだりしてしまって...) (2022/8/1 04:18:14) |
| Ha | > | Raplarn≫ッんぐ…っ♡ふぅ…、…たしかに、すんなり入る様になりましたね。とても嬉しいです(途中止まる事なく収まり切れば、ぽこりと浮かんだモノの形なぞりながら笑みを返して。覆いかぶさる様に貴女を抱き込んでしまうと、ずろろっ♡と腰引いた次の瞬間からばちゅっ♡ばちゅっ♡と弱点思い切り突き上げ、容赦のない種付けプレスを始めてしまう) (2022/8/1 04:19:13) |
| いりこ | > | 春雷)あっ///ラプさぁ///んっ///はぁっ///(相手を抱き返し、容赦なく襲いかかってくる快楽を受け入れて...常にナカは締まりっぱなしで1突き毎に何度も可愛らしい喘ぎ声をだしてしまうようになって...) (2022/8/1 04:27:54) |
| Ha | > | Auva≫ッひゃ♡♡ん"ぐ…ふー…っ♡ふー…っ♡(一気に締め上がり、うねる貴女の膣内。その無秩序な快楽に思わずくぐもった嬌声を漏らしてしまうと、抑えが効かなくなった絶頂への階段を登ろうと積み上げたペースも壊れてしまって。おねだりのままにずろろっ♡と腰を引くと、ズンッ♡ズンッ♡と一気に弱点貫く様なプレスを開始。貴女の弱点を何度も叩き上げながら、荒い息と共にその先端を吸い続ける) (2022/8/1 04:30:26) |
| Ha | > | Raplarn≫大丈夫ですよ、私はここに居ますから。…安心して、一緒に溺れてしまいましょう(激しい突き上げと共にノックされてしまう貴女の弱点。体格差故に彼女のモノは深く突き刺さり、喘ぐ貴女を見れば、微笑みと共に語り掛けながらその首元へカプリと噛み付く) (2022/8/1 04:36:34) |
| いりこ | > | 白鳥)いっへ...お゛っ///イってる///イってるってぇ///(最早声を我慢することなど出来ずに、ありのままをさらけ出しながらAuvaさんのモノから精液を搾り取ろうとキツく締め付けて...) (2022/8/1 04:42:53) |
| いりこ | > | 春雷)ひゃぁっ///それっ///しゅきっ///あっ///イきそっ///...(声をかけられたことで幾分か気が楽になり、より一層の) (2022/8/1 04:44:41) |
| いりこ | > | (快楽を感じることが出来て...首筋を噛まれてしまえば痛みを快楽に変換してしまうせいでキュッとナカの締め付けが強まり、早くも2度目の絶頂を迎えかけていて... (2022/8/1 04:47:31) |
| Ha | > | Auva≫っむぐ♡♡ッぅ、ぷはっぁ"♡♡だめっ♡も…イくっ♡イっちゃ…あ"っ♡♡(激しい締め付けに、はしたないコエ上げながら善がる白鳥さん。その全てを前に快楽が限界を迎えてしまえば思わず口離しながら嬌声上げてしまって。イき散らす貴女と共に快楽への悲鳴を上げながら締め付けるナカ何度も貫いていけば、男根を貴女の子宮口にドチュッ♡と叩き付け絶頂。最奥に蓋をしたまま熱い種子が、子宮壁打ち付ける様にビュクビュクと注がれていく) (2022/8/1 05:00:38) |
| いりこ | > | 白鳥)お゛っ///お゛ぉっ///() (2022/8/1 05:05:53) |
| いりこ | > | あのさぁ... (2022/8/1 05:06:07) |
| いりこ | > | 白鳥)イクっ///お゛っ///んお゛ーッ///(今日の中で1番深い絶頂を迎え、ラプさんの事をぎゅっと抱きしめたまま腰をガクガクと痙攣させ、ナカに精液を注がれていってるのを感じて...) (2022/8/1 05:14:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/1 05:51:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/1 05:51:19) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/6 00:36:39) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/6 00:38:58) |
| Ha | > | ばんはです！ (2022/8/6 00:39:07) |
| いりこ | > | こんばんはです! (2022/8/6 00:41:21) |
| Ha | > | ばんです！続きか新しく、どっちがよきとかありますか？？ (2022/8/6 00:41:51) |
| いりこ | > | 新規でやってもいいような気がしますね… (2022/8/6 00:45:22) |
| Ha | > | 了解です！となるとどしましょか、Auva辺りを区切り良いところまで進めて次の日…みたいな感じにするか、完全新規で何か始めるかではどちらがよきです？？ (2022/8/6 00:47:03) |
| いりこ | > | 区切りいい所まで進めて次の日ってした方がいいと思います！ (2022/8/6 00:47:38) |
| Ha | > | 了解です！それでは続き打ってきますね！ (2022/8/6 00:49:42) |
| いりこ | > | よろしくお願いします! (2022/8/6 00:50:00) |
| Ha | > | Auva≫…はひゅっ♡ぐ、ぅ…ン。…っふー…ふー…っ♡(ダメ押しの様な締め付けに溢れる快感、それは彼女の頭を煮沸させるには充分な程に心地良くて。抱き締められるがままに貴女の身体へ身を委ねていれば、その体温は熱く、蕩けた表情からは疲労も限界である事が分かるだろう。…貴女の上で呼吸荒げ、力なく縋り付く彼女に奉仕を続けさせるか否かは、貴女に主導権があるのだ) (2022/8/6 00:55:11) |
| いりこ | > | 白鳥)はぁっ///...はぁ...ふふっ...この勝負...私の勝ちね(少し息を整えたあと顎を相手の肩から離しAuvaさんをじっと見つめればニコッと微笑みながらそう言って...そんな白鳥からはもう限界...といった様子はなく、もう少しだけならヤれるよーというある種の余裕のようなものが感じられて...) (2022/8/6 01:08:13) |
| Ha | > | Auva≫ッん…ぐ、まだ…これから…だから…っ♡(しかし、貴女の言葉を聞けばずろろっ…♡と愛液を掻き出しながら反抗的な眼差しを上げて。両手回したまま腰を焦らす様に腰を上げれば、どちゅんっ♡と貴女の弱点突然に突き上げて。そんな言葉を貴女へ送れば、髪揺らしながらたんっ♡たんっ♡と淫猥な水音と共に腰を打ち付け、最後の力を振り絞って愛液を掻き出していく。) (2022/8/6 01:22:19) |
| いりこ | > | 白鳥)っぇ?っひゃぁ///それっ///反そ...っく///(完全にさっきのがラスト、という気分だったため、完全に油断してしまっていて...余裕そうだった顔は一瞬で雌の顔になり、声も余裕のないようなものへ変わって...こちらも負けじと両手を相手の胸にやれば突起をキュッと摘まんで反撃して...) (2022/8/6 01:32:14) |
| Ha | > | Auva≫っあぅ♡ぐ、ぁんっ…♡うっ…さい！知らないから…っ♡そんなの、知らないっ♡(雌の顔を浮かべ、淫らな声をアげる貴女に、自らを受け止める暖かい身体。更に降り掛かる両胸への攻めに情欲を煽られてしまえば、最早疲労にも構わず弱点突き上げる様に腰を叩きつけていて。先と反対の胸を片手で寄せれば、仕返しとばかりにカプリと咥えて。ぢぅぅ…っ♡と、搾る様に吸い付く) (2022/8/6 01:44:36) |
| いりこ | > | 白鳥)お゛っ///えっ///...やっ///ってくれる...ッ///じゃん///...っお゛...///(上がりまくった感度のせいで何度も軽い絶頂を繰り返しながらAuvaさんのモノに無様に責められて...相手が突起を吸ってくればより一段と声に下品さが混じり、ナカの締りも良くなって...最後の反撃に...と相手の胸の突起を指で扱くように触って...) (2022/8/6 01:58:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/6 02:09:46) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/6 02:11:48) |
| Ha | > | Auva≫ …ッれ…ぇ…♡ン、はふっ♡ッんぐ、あ"っ♡ッ…♡(絶頂の度にうねり、尚も種子を求めるソレになされるがままのAuva。その嬌声は疲れの色が混じりながらも悦な色に染まっていて。何度も貴女の子宮口を打ち付ければ、ナカをゾリゾリと擦り上げて。反撃の様な責めに嬌声を漏らしてしまえば、ラストスパートの様にばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡と、深いプレスを繰り返していく) (2022/8/6 02:11:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/6 02:23:31) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/6 02:23:35) |
| Ha | > | おかえりです！ (2022/8/6 02:24:57) |
| いりこ | > | 白鳥)う゛っ///あっ///イグっ///イきそっ///っお゛///(相手がラストスパートのように奥まで突いてくればいよいよ白鳥の声も顔も余裕が無さそうなものへと変わっていき...相手がそろそろ射精しそうであることを悟れば相手の射精の手伝いをするために舌を相手の耳に近づけ優しく舐めてあげると共に、身体が相手の精液を求めてしまっているのかナカが相手の精液を搾り取るようにうねって...) (2022/8/6 02:29:31) |
| いりこ | > | ただいまです! (2022/8/6 02:29:36) |
| Ha | > | Auva≫ッん…ぐ♡ひゃひっ、あっ♡イくっ♡♡…いっ…〜〜ーーーっっ♡♡♡(男根を迎え入れる貴女のナカは、融けてしまいそうな程に熱く、求める様に固く抱き締めてしまえば、耳に触れる感触と嬌声にぞわぞわとした快感を得る。そしてぎゅむっと貴女抱き締めれば、種子求めるソコどっちゅん♡と突き上げ絶頂。みっちりととナカ埋めたまま種子を放ってしまえば、半ば縋り付く様に貴女を抱き締め、とろとろになった眼差しで貴女を見上げている) (2022/8/6 02:43:20) |
| いりこ | > | 白鳥)お゛ぉっ...ほぉ///イグッ///んお゛お゛ぉ゛ぉ゛っ///...(最後の1発の突き上げでとうとうこっちも絶頂を迎えて...まだ聞いたことの無いような声で絶頂し...ギュッと相手を抱き締めながら絶頂すれば相手の身体と自分のナカに吐き出された精液の温もりを感じて...顔を顎から離せばAuvaさんの可愛らしい顔を見つけ、ほぼ反射的に身体を曲げ舌を挿れるほどの深い口付けをして...) (2022/8/6 02:59:31) |
| Ha | > | Auva≫んぐっ…むぅ♡…んぅ…れ…ぇ…っ♡(目が合った直後に唇奪われれば、微かに驚きながらもそれを受け入れていって。行為後のぼんやりとした思考で貴女をぎゅう…と抱き締めてれば、入ってきた舌に深く絡ませていって。甘える様に貴女見つめて) (2022/8/6 03:28:42) |
| いりこ | > | 白鳥)ふふっ...んっ...はふっ...(甘えてくるAuvaさんを見れば微笑み、しばらくの間呼吸を挟みながら口付けをしていて...それが終わるとAuvaさんを包み込むかのように抱きしめたままゆっくりと横になり、今回の勝負はどうやら引き分けみたいです...と微笑みながら伝えて...) (2022/8/6 03:34:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/6 03:54:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/6 06:10:04) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/8 21:35:00) |
| いりこ | > | 1D5 → (5) = 5 (2022/8/8 21:35:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/8 23:02:30) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/8 23:28:27) |
| いりこ | > | 待機します！ (2022/8/8 23:28:42) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/8 23:30:52) |
| Ha | > | ばんはです！ (2022/8/8 23:31:01) |
| いりこ | > | こんばんはです! (2022/8/8 23:31:50) |
| Ha | > | それでは導入打って来ますね！ (2022/8/8 23:33:07) |
| いりこ | > | よろしくお願いします! (2022/8/8 23:33:21) |
| Ha | > | (陽が沈んで尚も人々が行き交い、往来の音が絶えぬ夜の街。所狭しと並べられた電子看板は耳障りな広告を人々へ投げ掛け、立ち並ぶビル群は高層階に至るまで灯りを放ち、美しい星空を人々の眼から覆い隠している。そんな街の中では、心沈む貴女に気付く者も、声を掛ける者もある筈が無く、貴女は独り、傷付いた心を抱き帰路へついていた) (2022/8/8 23:51:02) |
| いりこ | > | 花蓮)はぁ...もうヤダ...仕事行きたくないよぉぉ...(周りの人々が真正面、もしくは話し相手の方を見ながら歩く中1人俯くように下を向きながら歩いていて...途中小声でそう呟くも全くもって効果はなく余計にしんどくなるだけで...) (2022/8/9 00:04:41) |
| Ha | > | 哀≫……(負の感情を纏う貴女を、人の流れは冷たく押し流していって。いつも通りに家へ向かう。そんな最中、とあるビルの前を通り掛かれば、ふと貴女の前に一人の少女が現れる)…お姉さん、大丈夫？(彼女は迷わず貴女の前へ足を進めれば、その顔を見上げながら声を掛ける。しかし、人の流れは自然と貴女達を避けて通り、気にする者も居ない) (2022/8/9 00:12:52) |
| いりこ | > | 花蓮)ひっ!?すいませんっ!ぶつかりました？すいませんっ...(声をかけられれば相当驚いたのか素っ頓狂な声を上げて少し後ろに下がり...そして相手にぶつかってしまったのでは、という考えが頭の中をよぎれば直ぐに相手へ謝罪をして...その様子からして精神的にもかなり余裕がなさそうに見えて...) (2022/8/9 00:28:30) |
| Ha | > | 哀≫…別に、ぶつかってはないけれど…お姉さんが辛そうにしてたから。…何かあったの？(身体を跳ねさせる様に飛び退く貴女とその口から漏れる悲鳴を前にすれば、顔を見つめたまま小さく首を振る。そして歩み寄りながら言葉を続ければ、小さく首を傾げながら顔を見つめ。ビル脇の路地を指差せば「…少し、腰を掛けてみるのはどう？…疲れてるみたいだし」と声音変わらぬまま提案をする。…周囲を見れば、親らしき人が居る訳でもない。恐らくは、彼女もまた独り歩いていたのだろう) (2022/8/9 00:40:25) |
| いりこ | > | 花蓮)わっ...分かりました...(相手のぶつかってない、という言葉に安心したようにため息をつき...相手の様子から自分と同じ何かを感じとれば相手の言う通りにしてみるか...という考えになり...頷けば相手が指した方へと歩いていき...) (2022/8/9 00:52:51) |
| Ha | > | 哀≫…ん、ありがと。…(路地に足を踏み入れれば、彼女は貴女を先導する様に足を進めていく。そして剥き出しの外階段を登って行くと、そこにはスリットの入ったドアがあり、彼女は躊躇う事無く其処へ上がる)…上がって。…怖くないから(そして貴女の方を見れば、眉一つ動かさずに入室を促す。…玄関は、下駄箱の備えられた一般的なものであり、外観とは裏腹に、小綺麗なまでに整っている) (2022/8/9 01:07:53) |
| いりこ | > | 花蓮)はい...おじゃま...します...(相手の怖がらないで、という言葉、整った内装のおかげでだいぶ安心できたのかあまり怖がったり警戒している様子はなく...靴を脱ぎ、下駄箱に入れれば中へと入って...) (2022/8/9 01:11:42) |
| Ha | > | 哀≫さぁ、入って…。(貴女が通された部屋には、一つの寝具が隅に置かれており、床には折り畳み式の座卓が出され、柔らかなカーペットが貴女の足を受け止める。そして、彼女は貴女へ身体を向けると、クッションを手渡しながら顔を見つめて「…ココアか珈琲、…お茶とかなら用意できるけれど、何か飲む？」と、変わらぬ声音で尋ねる) (2022/8/9 01:19:08) |
| いりこ | > | 花蓮)そんなっ、飲み物なんて...では...ココアでお願いします...(ゆっくり腰を下ろせば何を飲みたいか聞かれ、最初は断るつもりでいたが完全拒否するのも悪いかと考えればココアをお願いして...) (2022/8/9 01:24:42) |
| Ha | > | 哀≫…分かった。…大丈夫、私も飲みたかったから。…ゆっくりしてて(渋々と言った風に聞き入れる貴女を見れば、一度頷いて部屋を出ようとするものの、其方へ振り返れば、貴女の気遣いを優しく制して台所へ向かう。…その間部屋を見てみれば、クッションや毛布の柄などは無地で統一されていて。小綺麗な風と合わさって、何処か無機質な風にも感じられるだろう)…お待たせ、…ホットとアイス、両方あるから。…好きな方を取って(そして彼女が帰ってくれば、机に置かれるマグカップも真白なもので。そう口にすると、貴女の向かいへ腰を下ろす) (2022/8/9 01:33:30) |
| いりこ | > | 花蓮)でっ...ではアイスの方頂きます...(そう言えばアイスの方のココアを受け取り、マグカップを口元へ持っていけば1口飲んで...ちょうど良い甘さが更に花蓮を安心させて......) (2022/8/9 01:37:40) |
| Ha | > | 哀≫…良いよ、今日は暑かったもんね。(アイスココアを口へ運ぶ貴女を見つめていれば、自らは湯気の立つカップを手にしながら言葉を返して。ふぅ、と吐息漏らしながら一口目を嚥下すると「…お姉さん、ここらへんで働いてるの？」と、穏やかな口調ながら話を切り出す) (2022/8/9 01:42:27) |
| いりこ | > | 花蓮)っはい、とは言ってもほとんど雑用しかさせて貰えてませんが...(質問にきちんと答えられるくらいに復活してきたのかほんの少しだけ笑いながら話すようになって...少しづつだが相手のことを信頼していってることがわかって...) (2022/8/9 01:53:16) |
| Ha | > | 哀≫…そうなんだ。…私も此処を通るから、最近お姉さんが歩いてるのよく見て。…いつも疲れた顔してたから、少し気になっちゃって(貴女の答えを聞けば、こくりと相槌打ちながら此方からも言葉を紡いで。穏やかな声で語りを続ければ、両手温める様にマグカップを手にして。…部屋の空調はよく効いており、外の暑さを忘れさせてくれる筈で) (2022/8/9 02:06:03) |
| いりこ | > | 花蓮)そうだったんですか…ご心配をおかけしてすいません...あまり職場の方と上手くいってなくて...私だって他の方と同じ仕事がしたいのに任されるのは雑用ばっかりで...その上毎回いちゃもんつけられて...ってすいません、愚痴ってしまって...(気が緩んだすきに職場の愚痴を少し吐いてしまったことに気づけば慌てて謝罪し...適当に笑って誤魔化そうとして...) (2022/8/9 02:15:30) |
| Ha | > | 哀≫…気にしないで、私が好んで誘ったんだから。(貴女の言葉に軽く手を振れば、吐き出す愚痴を黙って聞いていて。謝罪を聞くと、小さく首を振りながら顔を覗き、「大丈夫、此処で沢山吐き出して行って」と優しげな微笑みを見せる)…お姉さんの熱意は充分なのに、それを踏み躙る様な事をされたら、誰だって堪らないよ(そして、顔を見つめたままココアを嚥下すると、貴女の愚痴に相槌を打ち。促す様に頷いて見せて) (2022/8/9 02:31:34) |
| いりこ | > | 花蓮)っふぅ...ってもうこんな時間、すいませんこんなに愚痴を聞かせてしまって...(ココアをちょうど飲みきるタイミングで花蓮さんの愚痴もとまり...壁掛け時計を見て今の時間を知れば慌ててここを出る準備を始めて...一瞬負のエネルギーが減っていったように得たが現実に引き戻されると急に負のエネルギーが溜まりだして...それほどまでに会社に行きたくないということなのか...) (2022/8/9 02:47:25) |
| Ha | > | 哀≫…大丈夫、気にしないで。…聞けてよかった。(貴女の言葉を聞けば、変わらずに言葉を返してくれるものの、支度を始める貴女を見れば、そっと立ち上がり、貴女の元へ歩み寄る)…、お姉さん。…今夜は泊まっていきなよ(そして、貴女の手に細い指が絡んだかと思えば、そっと顔を覗かせながら彼女は言葉を続ける「…今から駅に向かっても、多分乗れないと思う。…大丈夫、迷惑じゃないから」) (2022/8/9 02:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/9 03:12:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/9 03:22:20) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/10 00:03:03) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/10 00:04:08) |
| いりこ | > | こんばんはです! (2022/8/10 00:04:17) |
| いりこ | > | 続き打ってきますね！ (2022/8/10 00:04:28) |
| Ha | > | ばんです！あざす！ (2022/8/10 00:05:44) |
| いりこ | > | 花蓮)えっ...?あっ、終電逃しちゃった...そんなっ、初対面の方のお家に泊めて頂くなんて...すいません、それではお邪魔させて頂きます...(相手の間に合わないという言葉に壁掛け時計を見ればそれが事実であることを知り...しかし続けてから一泊を勧められれば最初のうちは手を顔の前で振りながら帰ろうとするもよくよく考えたらあまり給料も貰えてない身でタクシーを使うなど出来ないし...と思い相手の方を向きとても申し訳なさそうな表情になりながらお礼を言って...) (2022/8/10 00:12:05) |
| Ha | > | 哀≫気にしないで、大丈夫だから。…何時もは忙しいんでしょ？…此処で位、ゆっくりして行って。(相手の表情を見れば、目を合わせたまま頷いて。廊下へ目線を向ければ「…お風呂、行く？…今なら暖かいよ」と、貴女へ顔を戻しながら提案を行う)…私ので良ければ、着替えは用意出来るから。…ゆっくり浸かって来なよ(そして貴女の顔を見つめながら言葉を締めると、促す様に目線合わせて) (2022/8/10 00:22:43) |
| いりこ | > | 花蓮)はっ...はい!ありがとうございます!(相手の優しさを感じれば涙目になりながらお礼を言っい、そのままお風呂場へと向かって行って...) (2022/8/10 00:27:31) |
| Ha | > | (脱衣所までの道のりも迷う程ではなく、中に入れば、他の部屋と同様にシンプル且つ清潔に保たれている事が分かるだろう。) (2022/8/10 00:50:09) |
| Ha | > | 哀≫…、…ごめん(そして、貴女が着替えを始めて暫し立てば、不意に脱衣所の扉が開かれる。そこには、貴女の着替えを手にした彼女は気まず気に立っており、目線を微かに逸らすと「…着替えを渡し忘れちゃったから、…ごめんね」と、手にした衣類を貴女へ向け差し出す) (2022/8/10 00:50:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/10 00:53:11) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/10 00:53:26) |
| いりこ | > | 花蓮)ひっ!?わっ...すっ、すいませんっ!(ちょうど上の下着を脱ぎ終わったタイミングで扉が開けられれば花蓮の小ぶりな胸に綺麗なさくら色の突起が見えて...状況を一瞬理解できなかったのか1秒ほど固まってしまった後に慌てて片手で胸を隠し...顔を赤らめながらもう片方の手で着替えを受け取って...) (2022/8/10 00:56:47) |
| Ha | > | 哀≫…大丈夫。…それじゃ、部屋に居るから。(貴女が受け取ったのを感触で確かめれば、貴女の裸体を前にしても表情はさして変わらなくて。そう口にしながら微かに顔へ目線送ると、「さっきも話したけど、ゆっくり休んで来てね。…私は後で入るから」と背中向けて語った後、扉を閉めようと手を掛ける) (2022/8/10 01:04:01) |
| いりこ | > | 花蓮)わ...分かりました...ありがとう...ございます(恥ずかしそうに俯きながら哀さんにお礼を言い...扉がしまったことを確認したら下を脱ぎ始めて...) (2022/8/10 01:07:10) |
| Ha | > | 哀≫…(やがて、入浴を終えた貴女が部屋へ戻ると、彼女は座卓でココアのお代わりを淹れていて。湯気の立つカップを小脇へ置けば「おかえり、…少しは休めた？」と、貴女の元へ歩み寄りながら首を傾げる) (2022/8/10 01:19:12) |
| いりこ | > | 花蓮)はい、服まで借りちゃって...ありがとうございます...(首を縦に振りながら肯定し、何度目か分からないお礼を伝えて...) (2022/8/10 01:25:34) |
| Ha | > | 哀≫…なら良かった。迷惑じゃないって言ったでしょ、…私は大丈夫。…ベッドも使って良いから、先に休んでて。…私も少しだけシャワー浴びて来る(しかし、彼女は首を振りながらそれを制すと、寝具や座卓を目線で示した後に、貴女へ入浴する旨を伝えて。ゆっくりと部屋を出ると、風呂場へ向けて歩いていくのだ) (2022/8/10 01:35:24) |
| いりこ | > | 花蓮)分かりました、(返事をしながら部屋から出ていく哀さんを見つめていて...姿が見えなくなるといきなりベッドを占領するのもどうかと考え座卓の方へと移動し...哀さんが足してくれたココアのマグカップを握れば温かさを感じていて...) (2022/8/10 01:40:42) |
| Ha | > | 哀≫…(暫くすれば、貴女のものと良く似た寝衣に身を包み、湯上がりの彼女が戻ってくる。ドライヤーで乾かされた髪は既にふわつきを取り戻しつつあり、貴女へ目線移せば「…ベッド、使ってて良かったのに」と、優しげな声音で腰を下ろす)…そういえば、私も飲み掛けだったや。…隣、移ってみてもいい？(そして貴女がココアを嗜んでいるのを見れば、自らのカップ取りながらそう言って。貴女へ目線移すと、小さく顔覗く様にして尋ね) (2022/8/10 01:46:15) |
| いりこ | > | 花蓮)あっ、おかえりなさいです。はい、...どうぞ(相手が戻ってくると、その姿によく見ると美人な人だよな〜...とか考えながら微笑み言って...こちらに近づいてきて座っていいかと聞かれれば当然OKし、少しずって哀さんが座りやすくして...) (2022/8/10 01:55:51) |
| Ha | > | 哀≫…ありがとう。…ふぅ、…湯上がりに飲むココアも、中々悪くないでしょ(了承を得れば、礼を言ってから貴女の隣へ腰を下ろす。そして自らのクッションを調節すれば、カップ両手で抱えながらこくりと口にして。嚥下と共に吐息をつくと、貴女へ目線合わせながら穏やかに語りかける。「…身体も冷めないし、優しい甘さで緊張を和らげてくれるから」) (2022/8/10 02:03:04) |
| いりこ | > | 花蓮)はい、気分的にもさっきより大分良くなりました...(ニコッと微笑みながらそう答えて...実際花蓮からさっきまでのような負のエネルギーはあまり感じず、大分哀さんのことを信用し、安心しているような気がしてきて...) (2022/8/10 02:14:45) |
| Ha | > | 哀≫…、なら良かった。……。(貴女の微笑みを見れば、表情変わらずとも、発された言葉は何処か優しくて。もう一口とココアを嚥下して少し経てば、貴女へ顔を向けながら、一つの提案をする)…ねえ、お姉さん。…少しだけ、こっちに来て。(それは、彼女の隣へ…それも、肩の触れてしまいそうな距離へ招くものであり、自らの隣へ手を置けば、貴女を上目で見つめたまま、穏やかな声音崩さぬまま、静かに誘うのです) (2022/8/10 02:23:48) |
| いりこ | > | 花蓮)?どっどうしたんですか？(哀さんから距離を縮めるよう言われれば、少し遠慮しているような感じでゆっくりと近づいていって...) (2022/8/10 02:27:07) |
| いりこ | > | 失礼 (2022/8/10 02:27:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/10 02:53:29) |
| Ha | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2022/8/10 02:54:47) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/10 02:56:15) |
| いりこ | > | あっぶね(( (2022/8/10 02:56:33) |
| いりこ | > | ただいまです! (2022/8/10 02:56:39) |
| Ha | > | おかえりなさいです！！ (2022/8/10 02:57:02) |
| いりこ | > | 花蓮)?どっどうしたんですか？(哀さんから距離を縮めるよう言われれば、少し遠慮しているような感じでゆっくりと近づいていって...) (2022/8/10 03:08:10) |
| Ha | > | 哀≫…ン、…(側へ寄る貴女をじっと見つめて。隣へ座るのを見れば、カップを卓上へ置きながら貴女の腰へ右手を回し、優しく貴女を抱き寄せる)…ハグにも、心を落ち着かせる力があるって聞いたから。(湯上がりの彼女はとても暖かく、微かに花の様な香りが散る。そして体を貴女へ向ければ、空いた手も貴女の背へ回されて、ぎゅっと抱き込まれてしまっていて。「…どう？休まりそう？」と、顔を見つめたまま問い掛ける) (2022/8/10 03:22:54) |
| いりこ | > | 花蓮)わっ...ちょっ、哀さん...まっ...まぁ確かに休まってはいますが...その...(何をされるのかと思いきやいきなりハグされ少しとまどってしまい...しかし哀さんに抱きつかれれば落ち着きはするものの、匂いのせいで哀さんを変に意識してしまうせいでまた別な意味で気が休まらなくなってしまい...) (2022/8/10 03:31:11) |
| Ha | > | 哀≫…ごめん、もしかして嫌だった？(戸惑い、同時に自らへ意識を向ける貴女の所作を見つめていれば、言葉とは裏腹に、優しく左手で貴女の髪を撫で始めて。貴女の背を抱いたまま見つめていれば「…いつも、夜遅くに歩いてるの見てたから。…偶には、羽を伸ばして欲しくって」と、温もりと香りの中で甘言を続けていく) (2022/8/10 03:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/10 03:56:40) |
| Ha | > | お疲れ様です…！ (2022/8/10 03:58:13) |
| Ha | > | お相手感謝です！ (2022/8/10 03:58:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/10 05:06:22) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/11 00:10:40) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/11 00:21:58) |
| いりこ | > | こんばんはです! (2022/8/11 00:22:05) |
| Ha | > | ばんです！ (2022/8/11 00:22:49) |
| いりこ | > | 続き打ってきますね! (2022/8/11 00:23:35) |
| Ha | > | あざす！！ (2022/8/11 00:24:00) |
| いりこ | > | 花蓮)いえ...そうじゃなくて...はい、ありがとうございます...(実際ハグされれば幾分か心が落ち着いてきているのを感じて...その状態で髪を撫でられたり優しくされてしまっては段々と頭がぼーっとしてきて...それと同時に今は相手に甘えておこう...と手を哀さんの後ろにまわしこちらからも優しく抱きしめて...) (2022/8/11 00:35:26) |
| いりこ | > | 申し訳ない!遅くなりました! (2022/8/11 00:35:46) |
| Ha | > | 全然大丈夫ですよ！ (2022/8/11 00:36:28) |
| いりこ | > | ありがとうございます... (2022/8/11 00:36:40) |
| Ha | > | 哀≫…お姉さん、こっち…見て(抱き返されれば、その感触と軽い圧迫に吐息を漏らし、貴女を抱き込んだまま身体を密着させていく。そして、彼女の温もりを前に貴女の緊張が和らいでしまえば、ふと、微かに縋る様な…誘なう様な声で貴女を呼ぶのだ) (2022/8/11 00:54:23) |
| いりこ | > | か (2022/8/11 01:03:48) |
| いりこ | > | ??? (2022/8/11 01:03:55) |
| Ha | > | しゃーない (2022/8/11 01:08:20) |
| いりこ | > | 花蓮)...?(声をかけられれば不思議そうにしながら哀さんを見つめ...緊張感や警戒心など最早無いため完全に無防備な状態で...) (2022/8/11 01:17:08) |
| Ha | > | 哀≫…ン、…。(疑う事もなく此方を見上げる貴女、その無警戒な眼差しに目線合わせれば、右手貴女の頭に回しながら躊躇う事も無く唇を重ねる。…回された手は貴女を逃さぬ様優しく抱き止めており、背を抱く左手とも合わさって、心地好い温もりの中、貴女は彼女に包み込まれてしまっている) (2022/8/11 01:22:10) |
| いりこ | > | 花蓮)っ!?...んっ...(いきなり口付けされればあまりに突然だったこともありかなり驚いて...しかし哀さんの温もりやこれまでの安心感などから拒絶したり抵抗したりするようなことはせずただぼーっとそれを受け入れて...) (2022/8/11 01:31:52) |
| Ha | > | 哀≫…ん…ぅ、…っは(突然の口付けを受け入れ、なおも抱擁を続ける貴女。その瞳をじっと魅入るように見つめていれば、貴女の頭を抱き込みながらも、暫しの間唇を重ね目線交わしていて。やがて、名残惜しげに口を離すと、貴女の瞳から目線外さないまま、「逃げないの？」と短く尋ねる) (2022/8/11 01:43:28) |
| いりこ | > | 花蓮)はっ...はぁ...他の人からこんなことされちゃうの初めてで...その...嬉しい...というか...その...(自分でも上手く言い表せない、不思議な感情に戸惑いつつも相手を見つめながらゆっくりと話して...その間もずっと手を相手の背中に回したまま離れずにいて...) (2022/8/11 01:54:23) |
| Ha | > | 哀≫…そっか、…じゃあ…さ(精一杯に言葉を紡ぎ、慣れぬ感覚に浸されている貴女。その言葉に耳を傾けていれば、拙い言葉を前に笑う事もせず。穏やかな声音変える事なく頷けば、貴女を抱いたまま、衝撃和らげる様抱き込みながら仰向けに倒れ、貴女が彼女に跨る様にする)…お姉さんからも、して。…そしたら、私も嬉しいから(そして貴女に目線向ければ、微かにその目を細めながら…両の手を貴女へ広げながら、静かに此方へと誘うのだ) (2022/8/11 02:04:43) |
| いりこ | > | 花蓮)わっ...分かりました...(とは言っても自分からするのは恥ずかしいのか少しの間躊躇っていて...少ししてようやく恥ずかしさを我慢することが出来たのか相手の口に自分の口を近づけ、優しく口付けをして...) (2022/8/11 02:17:57) |
| Ha | > | 哀≫…っん、…ぅ。…(恥じらう様子を眺めていれば、自然と体重ねる貴女を優しく抱き止めて。抱擁と共に貴女を受け入れれば、優しい口付けに目を細める。…彼女の唇は柔らかく、先と同じ様に貴女の頭へ右手を回すと、不意に離れぬ様、貴女のことをぎゅっと抱き締め、彼女のしなやかな体が…確かな存在を感じさせる膨らみが、ぴっとりと当たる) (2022/8/11 02:25:46) |
| いりこ | > | 花蓮)んっ...っは...(時折息継ぎを挟みながら何度も口付けをしていて...途中からは拙いながらも舌を伸ばして相手の口内にいれたりしてみて...既に哀さんに対して夢中になってしまうほどには魅了されてしまっているようで...) (2022/8/11 02:38:53) |
| Ha | > | 哀≫…ん、っは。…ぅ…んっ。…れ、ぇ…。(貴女の息継ぎに合わせ、微かな音と共に息整えながらも口付けを繰り返せば、いれられた舌に微かに目を丸くして。しかし、目を細めながら自分の舌を軽く触れさせれば、応える様に絡ませていってしまって。頭に回した手で貴女の顔を寄せさせれば、口付けを交わしたまま、深く…より深くへと、舌を絡ませて行って) (2022/8/11 02:44:34) |
| いりこ | > | 花蓮)ぁっ...んむ...(相手も同じように舌を絡めてくれれば少し嬉しそうに微笑んで...しばらくの間それを続けたあと口をゆっくりと離して...花蓮の顔は赤く、息遣いも僅かに荒い。更にモジモジとしているところからもう完全に出来上がってることが分かって...1人でシている時には感じたことの無い切なさや物足りなさを感じていて...) (2022/8/11 02:55:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/11 03:09:53) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/11 03:11:00) |
| Ha | > | 哀≫っは…。…ん、ありがとう。(絡ませ合っていた舌を解き、銀の糸を引きながらも口を離すと、此方は吐息乱す事はなく。しかし、顔赤らめる貴女の頬に右手を当てがえば、優しく髪かき上げるように撫でながら礼を言って。)…そろそろ、場所…移す？(そのまま貴女の腰を撫ぜると、貴女の劣情を煽りながらも誘いの言葉を掛ける) (2022/8/11 03:11:05) |
| いりこ | > | 花蓮)ひぅっ///...場所...う...うん...(哀さんの提案を聞けばこれから行われるであろう行為を察し、更にいい感じに発情し感度の上がっている身体に触れられれば可愛らしい声を上げた後に恥ずかしかったのか少し俯きながらOKして...) (2022/8/11 03:20:56) |
| Ha | > | 哀≫…分かった。(了承する貴女を見つめていれば、目線逸らす貴女の頭をぎゅっと抱き込み、ころりと寝転ぶ様にして貴女を降ろす。そして体を起こせば、横たわった貴女のことを躊躇いもせずに抱き抱えてしまって。お姫様抱っこのそれで貴女を運ぶと、清潔な寝具が貴女を迎え、自らの胸元を緩めながら、彼女が貴女へ跨るのです) (2022/8/11 03:34:22) |
| いりこ | > | 花蓮)っあ...そっ...その...よろしく...お願いします...?(自分に跨る哀さんを見れば小声でそんなことを言って...人前で脱ぐことに慣れていないためか服は未だ脱げずにいて...) (2022/8/11 03:42:29) |
| Ha | > | 哀≫…大丈夫、緊張しないで(貴女の言葉に短く返せば、部屋の明かりを落としてしまって。ぱさりと寝衣が、肌着が脱ぎ落とされれば、小ぶりながらも整った形の胸が姿を現す。そして、彼女は貴女の衣をパッとはだけさせてしまえば、指を引っ掛ける様にして前ホックを外してしまい、瞬く間にその体を露わにさせてしまって) (2022/8/11 03:51:15) |
| いりこ | > | 花蓮)っ...///(再び哀さんに素肌を見られると恥ずかしさからか足を内股になるように閉じ、胸も両手で隠してしまって...) (2022/8/11 03:59:12) |
| Ha | > | 哀≫…、大丈夫だから。…(秘所隠し、恥じらいの表情浮かべる貴女を見れば、自らも下を脱ぎ落としてしまって。…彼女は隠すつもりも無いのだろう、綺麗に剃られた秘所が露わになるものの、彼女は眉ひとつ動かさずに貴女の元へ体を沈めて。相手の手首を軽く握ると、隠す手を退けてしまって。胸同士を合わせる様に、脚を絡める様にして、素肌のままに貴女の事をぎゅっと抱き締める) (2022/8/11 04:10:34) |
| いりこ | > | 花蓮)あっ///...っ...(手を握られ、身体から離されてしまえば余計にモジモジし始めて...相手が身体を絡ませて来るとこちらも真似して抱きしめて...布越しにではなく素肌どうしを重ねているせいで余計に哀さんの体温を感じ、また息遣いが荒くなり、はぁ...はぁ...と聞こえてきて...) (2022/8/11 04:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/11 04:35:51) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/11 04:40:21) |
| Ha | > | 哀≫…ん、…擽ったい。…っぁむ(抱き返し、絡める様に身体寄せる貴女を優しく抱き締めてしまえば、発される吐息が肌に触れ、微かなこそばゆさを感じて。色っぽい吐息を溢しながら目線向ければ、カプリと首筋へ甘く噛みついて。そのまま右膝を足の合間へ押し通してしまえば、ぐっ…ぐっ…と、右膝が貴女のクリを…縦筋を優しくズリつけてしまって) (2022/8/11 04:40:27) |
| いりこ | > | 花蓮)いっ...っひゃっ///あっ///...(自分でやる時とは全く違う快楽に自然と可愛らしい喘ぎ声が漏れて...それと同時に股もキュッと力が入って...) (2022/8/11 04:51:44) |
| Ha | > | 哀≫…ん、…っ。…(貴女の太腿が膝挟み込んでしまえば、今度はぐりっぐりっと膝をクリへ優しく擦り付けていって。先程のズリ付けよりも密着強いせいで擦れは良く、クリ扱く様な刺激を与えていけば、快楽に喘ぐ貴女の首筋へ、再びカプリと噛みついていく) (2022/8/11 05:05:13) |
| いりこ | > | 花蓮)あっ///まっ///ひやぁっ///(より刺激が強くなれば声や身体の震えも比例するように大きくなっていき...自然と身体を動かして快楽から逃げようとしてしまっていて...) (2022/8/11 05:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/11 05:30:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/11 05:57:14) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/11 21:45:37) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/11 21:47:12) |
| いりこ | > | こんばんはです! (2022/8/11 21:47:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/11 22:11:19) |
| いりこ | > | お疲れ様... (2022/8/11 22:18:42) |
| いりこ | > | です... (2022/8/11 22:18:45) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/11 22:54:52) |
| いりこ | > | おかえりです! (2022/8/11 22:55:23) |
| Ha | > | こんばんはです！申し訳ねえ…！ (2022/8/11 22:55:32) |
| いりこ | > | 大丈夫ですよ!丁度晩御飯食べてたのでお気になさらず！ (2022/8/11 22:56:51) |
| Ha | > | あざす…！続き打って来ますね！ (2022/8/11 22:57:15) |
| いりこ | > | よろしくお願いします! (2022/8/11 23:05:30) |
| Ha | > | 哀≫…駄目だよ、待たない(密着したままに貴女の体の動きを、逃そうとするや腰のうねりを感じていれば、微かに目を細めて。右膝を足の合間へ押し込むと、貴女の左脚グッと押し上げて無理矢理脚を開かせてしまう)…(そして右手潜り込ませてしまえば、貴女のクリをキュッと摘んでしまって。ウエ向きに軽く引っ張る様クリを倒してしまえば、彼女の長い中指が、無防備なクリ裏をコリコリコリッ♡と擦り上げてしまうのです) (2022/8/11 23:17:34) |
| いりこ | > | 花蓮)ひやっ///ぁっ///っは///(クリを摘まれただけで喘いでしまうのに裏を擦られれば自由を取り戻した片手で哀さんの身体を押し抵抗して...しかしそんな責めを受けている中で力が入るはずもなくて...) (2022/8/11 23:30:43) |
| Ha | > | 哀≫…っん、…(快楽から逃れようと健気に抵抗し、力なく自らを押す小さな手。その微かな力感じながら顔寄せれば、つぅ…っと耳を舌先で撫ぜて。丹念にソレを繰り返しながら、貴女のクリを両指で摘むと、硬くなったそれ解す様に、指の中で転がしてやる様に揉みしだいていく) (2022/8/11 23:40:35) |
| いりこ | > | 花蓮)っぁ///っふ///...いっ///っくからっ///そろそろやめっ///て...っ///(耳を撫でられればこれまで我慢してきた快楽が一気に襲ってきて、早くも1度目の絶頂を迎えようとしていて...ソコからは溢れてきた愛液が僅かに流れ出てきていて...) (2022/8/11 23:52:10) |
| Ha | > | 哀≫ン、分かった。(途切れ途切れに発される言葉を耳にすると、そう言いながらも貴女のクリを摘んだままカシュカシュとシゴき始めてしまって。3本の指を密着させたまま小刻みに扱いていけば、貴女のクリは先の比でない程に擦り上げられて)…イって。…大丈夫、私も見てるから。(そして、耳元で吐息と共に甘い囁きを溢してしまえば、貴女の顔を優しげに見つめたまま、トドメを指す様に丹念に扱いていくのです) (2022/8/12 00:01:36) |
| いりこ | > | 花蓮)あっ///あっ///やっ///待って///いっ...〜ッ///(クリを扱くように弄られれば身体をくねらせながらイかないように我慢しようとするも直ぐに1回目の絶頂を迎え...それと同時に股から僅かに水っぽいものが出てきて...恐らく軽く潮を吹いてしまったのだろう...) (2022/8/12 00:14:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/12 00:26:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/12 01:17:19) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/13 15:16:23) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/13 15:16:48) |
| いりこ | > | こんにちはです! (2022/8/13 15:17:01) |
| Ha | > | こんです！続き打ってきますね！ (2022/8/13 15:17:44) |
| いりこ | > | よろしくお願いします! (2022/8/13 15:18:29) |
| Ha | > | 哀≫…お疲れ様、…頑張ったね。(絶頂を迎える貴女を、その表情を見つめていれば、目を細めながらそう口にして。絶頂の余韻冷めぬ内に顔を寄せれば、優しく唇を重ねる)…ん、ぅ。…(そして舌を差し込めば、優しく絡めながらもクリを圧迫したままで。貴女の余韻をより深いものにしていて) (2022/8/13 15:22:37) |
| いりこ | > | 花蓮)っむ...っぁ///...ぇっ///(絶頂したせいでぼーっとしている中口付けれ、舌を絡められれば幸福感に包まれて...そんな中でクリを刺激されてしまえば再び身体をピクピクと震えさせながら感じていて...) (2022/8/13 15:40:48) |
| おしらせ | > | いりこさんが退室しました。 (2022/8/13 15:43:18) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/13 15:43:20) |
| いりこ | > | 返信遅くなって申し訳ありません！あと機種編です！ (2022/8/13 15:43:35) |
| Ha | > | 全然大丈夫ですよ！ (2022/8/13 15:47:25) |
| Ha | > | 哀≫…れ、ぇ…っふ、ン…(絡ませた舌を緩め、一瞬口を離せば空気を取り入れ、再び口付けをすると、深く…より深くへと舌を絡ませていく。そして細い指はクリを離れると濡れそぼった秘所をつぅ…と愛撫して。人差し指をつぷっと差し込むと、くちゅくちゅと水音鳴らしながら膣口を掻き混ぜていく) (2022/8/13 15:51:34) |
| いりこ | > | ありがてぇ… (2022/8/13 15:51:38) |
| いりこ | > | 花蓮)っはぁ…ふぁっ///…っ…んっ…///(口を離されればその間に息継ぎをし…相手を見つめているとまた口付けされて…少しの間嬉しそうに微笑んでいたかと思えば秘所を撫でられ反射で顔を引っ込めてしまい一瞬口が離れてしまって…しかし自分から顔を近づければ再び口付けをして…) (2022/8/13 16:01:26) |
| Ha | > | 哀≫…っん、…はっ…。…んれ(自ら唇を重ねる貴女を見つめていれば、解けた舌を再び絡ませてあげて。再び深い口付けを楽しんでいれば、第二関節までを沈めてしまって。貴女のイイ所を探す為、くちっ♡じゅく…♡と水音鳴らしながら、貴女の膣壁をぞりぞりと愛撫していくのです) (2022/8/13 16:08:20) |
| いりこ | > | 花蓮)…っは///んっ///っぁ///(ちょうど今触っている場所がよかったのか声も反応もより可愛らしくなって…ぎゅう…っと相手を抱きしめれば蕩けた顔で哀さんの顔を見つめて…) (2022/8/13 16:14:24) |
| Ha | > | 哀≫…っ、…ン。…ここがいいんだ(反応を見れば、貴女の抱擁に応える様左手で貴女を手繰り寄せて。そのまま身体を密着させていれば、銀色の糸を引きながら唇を離し、蕩けた目見つめたまま、ナカで指を折り曲げる様にほじくり、貴女の弱点を擦り上げ、指圧を繰り返していく) (2022/8/13 16:26:55) |
| いりこ | > | 花蓮)っふ///あっ///哀…さっ…///(口が離れれば名残惜し祖に舌を相手のほうへ伸ばして…指を曲げれれ更に弱点を弄られると顔を相手の体にくっつけてビクビクっと震えつつ相手を抱きしめて…) (2022/8/13 16:33:01) |
| Ha | > | 哀≫…大丈夫、お姉さん。…我慢しないで(差し出される唇を見て、それに応えようとする頃には貴女の顔は自分の体へ埋められていて。せめてもと必死に抱き付く貴女を優しく撫ぜれば、寝具へ二人の体沈める様に体重預け、弱点を…恥骨裏を何度も指折り曲げて刺激して。淫らな水音と共に、湧き出る愛液を掻き出していく) (2022/8/13 16:44:36) |
| いりこ | > | 花蓮)っふっ///ぁっ///あっ///イっ…///(撫でられると安心感が沸いてしまったため余計に感じるようになってしまい…抱きついたままビクビクと震えればナカが締まり哀さんの指を締め付けて…) (2022/8/13 16:56:45) |
| Ha | > | 哀≫…。(絶頂と共に指を締め付けられれば、微かに微笑みを浮かべながら貴女の額へ口づけをして。微かに糸引く愛液と共に指を引き抜くと、舌先でそれを拭い、貴女を両の手で抱き締める)…っむ…ぅ(そして、貴女を撫でながらも、体から顔離れさせれば、目線交わした後に首筋へ顔を埋めてしまって。カプリと、甘く噛み付きながら痕をつけてしまう) (2022/8/13 17:07:17) |
| いりこ | > | 花蓮)っはぁ…///はぁ…ッ…痕…付けないで…///(息を整えようとしていると突然首筋を嚙まれ、ビクッと反応してしまって…口では拒否しているも離れようとはしなくて…) (2022/8/13 17:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/13 17:32:31) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/13 17:34:42) |
| Ha | > | 哀≫…ダメ、やめない。(制止を返す刀で拒否してしまえば、微かに噛み締め強めながらもマークを付け終えて。再び耳元へ口を寄せると、右手を貴女の胸へ当てがい、先端を指先で弾きながら「…今度は、お姉さんがして」と、甘く囁いて誘うのです) (2022/8/13 17:34:47) |
| いりこ | > | 花蓮)ひゃぅっ///っ…はむっ///…れっ…(先端を弾かれればまた身体を震わせて…胸の突起を弄られたせいでそっちに意識が向いてしまったのか顔と左手を哀さんの胸に近づければ花蓮から見て右側を口で左側を手で弄りだしてしまって…) (2022/8/13 17:41:52) |
| Ha | > | 哀≫んっ、…そっち？…別に良いけど(迷わずに自らの突起を咥える貴女、その快感を前に吐息混じりにコエを漏らせば、吸い付く様子を見つめながらそんな言葉を口にする)…ほら、これならやりやすいでしょ(そして、貴女の頭に右手をあてがえば、口でシやすい様に抱いてあげて。そのまま左手で貴女の先端指先で摘むと、キュッ♡キュッ♡とひねる様に絞り始める) (2022/8/13 17:49:56) |
| いりこ | > | 花蓮)んっ…っ…///ふぁっ///…(哀さんが感じている声を聞けば舌先で乳輪をなぞる様に舐め、人差し指と親指を扱くように動かして…そんな中自分の突起も触られてしまえば一瞬責めが止まるもすぐに再開して…) (2022/8/13 18:00:37) |
| Ha | > | 哀≫っぁ、…ん。…分かった、任せるね…(そして、丁寧にねぷり、刺激していく貴女の責めに快感感じていれば、貴女の突起から左手を離し、両の手を使って貴女を抱き寄せる)…っん、…ぁ(そして小さな嬌声を溢していれば、彼女の香りが貴女を包んでしまっていて。抱えた頭を、優しく撫でつけている) (2022/8/13 18:10:56) |
| いりこ | > | 花蓮)んんっ…///ぁ…(哀さんの香りを嗅いでしまえば哀さんのことしか考えられないような状態になってしまって…鼻息を少しだけ荒くしながら夢中で胸の突起を弄り続け…相手が慣れてしまわないよう時折指や舌の動かし方を変えて…) (2022/8/13 18:22:42) |
| Ha | > | 哀≫…っちょっと、急に激し…ッ。ぁ、っあっ(劣情のままに責め立てる貴女を抱いていれば、鼻息にこそばゆさを感じたのも束の間激しくなった責めに思わずコエをあげてしまって。突起は既にピンと勃ってしまっており、積み重なる快感を前に、両脚がぐっと貴女の脚に絡まり、ひしっと貴女に抱き付く) (2022/8/13 18:26:26) |
| いりこ | > | 花蓮)はっ///んむっ…♡れぇ…(声を聞けば嬉しそうにニコッと微笑んで…もっと哀さんの声を聞きたいと思えば一度口を離し手でシていた方の突起へと近づけ、上から唾液を垂らし、その後再び指で扱き始めて…唾液がローションの役割を果たしさっきより快感を感じ…顔はすぐに突起へと戻さずに、哀さんの顔を眺めて、どんな顔をして感じているかを見ていて…) (2022/8/13 18:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/13 18:55:29) |
| いりこ | > | お疲れ様です… (2022/8/13 19:07:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/13 19:32:54) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/13 19:37:55) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/13 19:52:01) |
| Ha | > | ただです！ (2022/8/13 19:52:37) |
| いりこ | > | おかえりです！ (2022/8/13 20:00:00) |
| Ha | > | 哀≫ッつ…？っ待、それ…やっ、ぁっ(冷たい感触に目線向ければ、指先でつままれたソレが視界に入り、制止の声は扱きを前に嬌声へと変わってしまって)…っぁ、っ。…見ない…で、…結構…恥ずかしい…から…っ。(そして貴女が目線を向ければ、眉尻落としながらも細目でコエ抑えようとする彼女が居て。目線に気付くと、僅かに目を丸くした後、耳赤くしながらも微笑み掛ける) (2022/8/13 20:06:46) |
| いりこ | > | 花蓮)ダメですよ♡声も我慢しないでください♡(首を振り、相手の可愛らしい顔を見つめながら突起を扱き…少しの間眺めているとさっきまで顔でシてた方を思い出し…顔を再び近づければさっきと同じように唾液を垂らし、同じように指で扱きだしてしまって…) (2022/8/13 20:17:24) |
| Ha | > | 哀≫…ッん、あっ…二つとも…っぉ、っぁ、やめっ(こねくり回す様な、それでいて搾る様に扱き続ける貴女の指。その快感を前に瞼を瞑れば、細い声を挟みながらも甘い嬌声を漏らしていく) (2022/8/13 20:29:08) |
| いりこ | > | 花蓮)さっきまで人にあんなことしてた罰です♡絶対やめないです♡(目の奥の光を♡にさせながら哀さんの顔を眺めて…ニコッと微笑み楽しそうにしながら突起をいじくりまわして…さっきまで行為を拒絶していたとは思えない代わりっぷりで…) (2022/8/13 20:35:53) |
| Ha | > | 哀≫ っひぁ、ゃっ…。っはー…ッ…はー…ッ♡(そして責めが続けば絶頂も近く。キュンキュンと下腹部に響く疼きを感じてしまえば、肩を上下させながら荒く息を吐いていて。言葉を発する余裕も無くしてしまえば、脚をカクッ♡ピクっ♡と時折跳ねさせながらも、震える体で貴女の首筋に顔を埋め、ぎゅぅぅ…っ♡と力一杯に抱き締める) (2022/8/13 20:41:55) |
| いりこ | > | 花蓮)ほらっ♡イって♡我慢せずにイっちゃってください♡(首筋に顔を埋められればちょうどよく顔の近くに耳がきて…顔を耳に近づければふっと息を吹きかけた後に囁くように言って…指もラストスパートをかけるかのように扱きの速度を速めて…) (2022/8/13 20:48:25) |
| Ha | > | 哀≫ッぐ、ぅっ♡ぁっ、待った、ぁあっ♡…ダメっ♡イくッ…イ…ッ〜〜ーー♡♡(埋めたままに吐息掛けられてしまえば、ゾワゾワと走る快感にビクッと身体を震わせて。そのまま責め立てられる快感に突き上げられてしまえば、ぎゅっと貴女抱き込んだまま一気に絶頂。びくびくびくっ♡と身体を震わせれば、ぷしっ♡と小さく潮を吹いてしまって。貴女に縋り付いたまま、「はっ…♡はっ…♡」と深い余韻に浸っていて) (2022/8/13 21:04:04) |
| いりこ | > | 花蓮)よくできました♡…とっても可愛いですよ…♡(手を胸から離せば片手で哀さんを撫で、もう片方の手で哀さんを抱きしめ…再び哀さんの耳元で囁き、それが終わればそのまま耳を唇で食みなるべく絶頂したあとの感覚を維持させようとして…) (2022/8/13 21:15:24) |
| Ha | > | 哀≫んぅ…っ♡…っはひゅ、…ふー…っ♡(囁き声に貴女の身体をひしっと抱き締め、下腹部をぴったりと密着させてしまっていれば、撫でる貴女の手つきに…耳への甘噛みに快感を引き延ばされてしまっていて。貴女を抱き締めたまま呼吸整えれば、自らも貴女の耳元へ口を寄せ、「…お姉さん、…もっとシよう♡」と、クリ同士をコリっ♡と擦らせながら囁くのです) (2022/8/13 21:27:09) |
| いりこ | > | 花蓮)んっ///もうっ…しょうがないなぁ…♡(クリが擦れた快楽と耳元で囁かれたことで身体を震わせて…哀さんを優しく抱きしめれば顔を哀さんの方へと向け、口付けをして…それと同時に腰を動かし、クリ同士を擦るようにして…) (2022/8/13 21:34:15) |
| Ha | > | 哀≫ぁっ、んぅ…む♡れ…ぇ…っ♡(目線あったと思えば唇を塞がれて。同時に擦れるクリにコエを漏らせば、貴女の背に両手を回しながら舌を絡める)…んぅっ♡ふっ…むぅ…っ♡(そして貴女の腰振りに劣情を催せば、此方からもゆさっ♡ゆさっ♡と腰を擦り付ける様に振り始めて。クリ同士をズりつける動きに合わせて吐息を漏らしてしまう) (2022/8/13 21:43:49) |
| いりこ | > | 花蓮)はむっ…///ぁ…///…ひぅっ///ぁっ///(相手が舌を絡めれば嬉しそうにしながらこちらからも絡めて…クリ同士が擦れあえばそのたびに身体を震わせて…) (2022/8/13 21:58:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/13 22:09:19) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/13 22:14:11) |
| Ha | > | 哀≫ぁく…んっ♡れ…ぇっ♡(体震える貴女を見れば、瞼を閉じながらも貴女の頭を右手で抱えて。貴女が口付けから逃げれぬ様頭抱き寄せれば、深く舌を絡ませながらもクリを擦り付ける。それは互いのクリをウエヘ…左右へと小刻みに倒しては擦り付け、互いのクリでズっている様な快感で) (2022/8/13 22:14:15) |
| いりこ | > | 花蓮)ぁっ///んぁ///…はぅ…(あまりの気持ちよさに顔が離れそうになるものの手で後頭部を抑えられれば離れることなく舌を絡ませることができて…そろそろ絶頂が近くなっているのか腰を振るスピードがだんだん速くなってきていて…) (2022/8/13 22:28:42) |
| Ha | > | 哀≫ッン…っひゃ♡むっぅ…♡！(絶頂前に早まる腰振り、それを前にクリをガシガシと擦られてしまえば、思わず嬌声をあげてしまって。応える様に左手で貴女の背をぎゅっと握れば、絶頂への階段を登る様に、貴女と共に達せれる様に、くちゅっ♡じゅちっ♡と水音立てながらもクリを擦らせ、互いのクリで裏をカシュカシュと擦らせ合う) (2022/8/13 22:41:38) |
| いりこ | > | 花蓮)っぁ///はっ…っく…ぁっ///(弱いところを刺激されてしまえば声がより色っぽくなってきて…こちらからも相手を抱き返せばラストスパートのように腰を振る速度を上げて…) (2022/8/13 22:50:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/13 23:06:52) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/13 23:07:08) |
| Ha | > | 哀≫っんぅ、む…っぐ♡っはひゅっ♡♡っく…ぐぅッ〜〜ーー♡♡(抱擁を交わしたまま、密着したまま激しく擦り付けあっていけば、熱い体構わずに貴女の顔を見つめていて。そのままクリ同士をくちっ♡と合わせてしまえば、密着させたままぐりぐりっ♡と激しく擦らせてしまう。そして、互いのクリが揉みくちゃに擦り付けられ、転がされてしまえば、貴女を抱き締めたまま身体を跳ねさせてしまって。ぷしっ…ぷしっ♡と痙攣と共に潮吹きながら、深い絶頂に包まれる。) (2022/8/13 23:07:14) |
| いりこ | > | 花蓮)っは///あっ…///イっ…///～ッ///(哀さんとほぼ同じタイミングで絶頂を迎えればさっきより多めの潮を吹いて…何度も絶頂をしてしまったせいか疲れが襲ってきて…ベッドの上で呼吸を整えていて…哀さんを見つめながらベッドいっぱい濡らしちゃいましたね…と満ち足りたような、にこりと笑った顔で言って…) (2022/8/13 23:20:44) |
| Ha | > | 哀≫…ッはひゅっ♡ぅ…んっ♡…そうだね。(此方も疲労は溜まっていた様で、絶頂と共に貴女のもとへぽふりと倒れこんでしまえば、愛おしげに抱き締めたままそれに答える)…ね、お姉さん。…名前…教えてよ(そして顔を見つめれば、貴女と身体密着したまま名前を尋ねて。脚を絡めれば、余韻に浸りながら貴女に甘えていて) (2022/8/13 23:43:11) |
| いりこ | > | 花蓮)あれ…そういえばまだ自己紹介をしていませんでしたね…かれん、と申します、花に蓮、と書いて花蓮です。よろしくお願いします(名前を尋ねられればまだ自己紹介をしていなかったことを思い出し…名前を名乗れば甘える哀さんの頭を撫でて…そんな花蓮からは前までの負のオーラは一切感じられなくて…) (2022/8/13 23:47:25) |
| Ha | > | 哀≫…花蓮。…私はアイ(哀)よろしくね、お姉さん。(貴女の名を聞けば、それを復唱しながらも撫でる手に片目を瞑って。そして目線を戻しながら自らの名を言う)…んぅ、…(そして片手で掛け布団を抱き寄せれば、互いに身体重ねたまま、ひんやりとした布団で互いを包んで。小さな吐息を漏らしながら貴女のことを見つめていると、ふと小さく口を開き、声音細くも欠伸をしてしまう) (2022/8/13 23:59:33) |
| いりこ | > | 花蓮)ふふっ、可愛い妹ができちゃったわね() (2022/8/14 00:00:34) |
| いりこ | > | ごばーく(( (2022/8/14 00:00:47) |
| いりこ | > | 花蓮)ふふっ、可愛い妹ができちゃったわね、よろしく、哀さん(微笑んだまま哀さんの頭を撫で…欠伸をしている姿を見れば相手の額にそっと口付けをして…) (2022/8/14 00:04:22) |
| Ha | > | 哀≫…ん、…(貴女の口付けに吐息を漏らせば、貴女の言葉に微かに笑みを浮かべる。…負の雰囲気が薄れた貴女の様に、彼女もまた、年相応の幼さを貴女に見せていて。眠たげな眼差しを貴女に向ければ「…ふふっ、あんなにイったの久々だから…少し疲れちゃった」と、僅かに力抜けた笑みで口にする) (2022/8/14 00:17:46) |
| いりこ | > | 花蓮)ね～…私も…一人でする時もあんなにしないのに初対面の人の前であんなになっちゃうなんて…もしかして哀さんサキュバス？…() (2022/8/14 00:24:17) |
| いりこ | > | あーもうエンター誤爆… (2022/8/14 00:24:31) |
| いりこ | > | 花蓮)ね～…私も…一人でする時もあんなにしないのに初対面の人の前であんなになっちゃうなんて…もしかして哀さんサキュバス…？…なーんちゃって(哀さんの頭を優しくなで続けながらそんなことを冗談っぽく言って…本当に冗談っぽく言ったため本当にそう思っているのではない…と思うが…) (2022/8/14 00:26:48) |
| Ha | > | 哀≫…さぁ。…それは知らないけれど、お姉さんとは相性いいみたい。(その冗談を聞けば、微かに笑みを浮かべるものの、此方も悪戯っぽい言葉で返せば、頬擦りをして。「…このまま寝ちゃう？」などと、下腹部擦らせながら尋ねる) (2022/8/14 00:40:39) |
| いりこ | > | 花蓮)哀さんさえよければ…続きしない？(哀さんの秘所へと手を伸ばせばのクリをキュッとつまみ…そのうえで哀さんさえよければ…というお誘いをして…最早拒否権など与えられていないかのようで…) (2022/8/14 00:48:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/14 01:05:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/14 02:11:37) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/15 12:48:13) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/15 12:49:21) |
| いりこ | > | こんにちはです！ (2022/8/15 12:49:26) |
| Ha | > | ちはです！続き打ってきます！ (2022/8/15 12:51:47) |
| いりこ | > | よろしくお願いします！ (2022/8/15 12:51:56) |
| Ha | > | 哀≫…ひぁっ♡…、…いいよ。(クリ摘まれてしまえば、ビクッと腰引きながらコエを漏らして。貴女の身体ぎゅっと抱き締めると、顔を見つめながらこくりと頷く)…でも、それならこっちの方がいいでしょう？(そして抱き締め強めれば、ころりと寝返りを打ってしまって。自らを下にすれば、脚絡ませながら「来て」と誘って) (2022/8/15 13:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/15 13:18:36) |
| Ha | > | すまねえ… (2022/8/15 13:18:55) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/15 13:19:20) |
| いりこ | > | 大丈夫ですよ！ (2022/8/15 13:19:30) |
| Ha | > | おかえりです！あざす！ (2022/8/15 13:21:54) |
| いりこ | > | 花蓮)ふふっ…っぁ///…ひぅっ…///(転がり、上になれば哀さんのことを微笑みながら見つめ…相手から誘われれば両肘をベッドにつき哀さんに体重をかけ過ぎないよう気を付けながら体ごと動かして…さっきはクリだけだったが今度は全身を動かしているためクリだけではなく互いの胸の突起まで擦れ合って…) (2022/8/15 13:32:32) |
| Ha | > | 哀≫…っは、ぁっ♡ん…ふ、ぅっ♡(先端が、そして敏感になったクリがじっくりと擦り合わされれば、じんわりと快感が生まれては積み重なっていく。そんな快感を前にビクビクと背中逸らしてしまうと、貴女の腰へ両脚を回してしまって。重みを堪える貴女をぎゅっと抱き寄せれば「…ね、もっと…欲しい…♡」と、耳元で吐息混じりにコエを漏らすのです) (2022/8/15 13:40:30) |
| いりこ | > | 花蓮)もうっ…ッん…///しょうがないなぁ…///(相手の誘ってくる声を聞けばニヤリと笑って…クリと突起がより擦れやすいようにしながら動かす速度を上げればねだられる前より強い快楽が襲ってきて…) (2022/8/15 13:57:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/15 14:05:38) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/15 14:05:44) |
| Ha | > | 哀≫あ、ッすご…っぃ♡…っん、ぅ♡気持ちいい…っ♡(擦れが早まれば、押し当てられる身体の感触も増しており、貴女の身体抱き締めたままコエをあげれば、顔を首筋に埋めてしまって。クリはピンと硬く、貴女のクリにあたれば、良く擦れるだろう) (2022/8/15 14:05:50) |
| いりこ | > | 花蓮)ひぅっ///あっ///これっ///やばっ…///(身体をビクビクっと震わせながら身体を動かして…相当気持ちいいのか顔は余裕のなさそうなものへと変わって…クリだけではなく胸の突起も固く勃ってしまうほど発情してしまっていて…) (2022/8/15 14:23:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/15 14:30:53) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/15 14:32:12) |
| Ha | > | 哀≫…っは…ぁ♡ひぅっ、ン♡…ふー…っ♡はひゅっ、ふー…っ♡(そのまま突起同士の擦れに嬌声を漏らしていれば、快楽と幸福感ですっかり余裕も無くしてしまい。さっきの様に大人しくなってしまえば、可愛らしく荒い呼吸して。軽く仰け反ってしまいながらも、ぐりっ♡ぐりっ♡と必死に腰を擦り付け、クリ同士をズりつけていく) (2022/8/15 14:32:18) |
| いりこ | > | 花蓮)ひゃっ///はっ…///ほらっ///もっと気持ちよくなっちゃえ…///(哀さんのクリの裏に自分のを当てればペースを上げて何度も擦りつけて…ここがいいんでしょ？…と喘ぎ声交じりに話しかけながら擦りつけて…) (2022/8/15 14:42:25) |
| Ha | > | 哀≫くぁっ♡ひぁぁぁぁぁっ…♡♡(突然にクリ裏押し当てられ、擦り付けられてしまえば、パッと目を開いたままぴくんっ♡と背筋逸らしてしまって。頭枕へ押し付けたまま貴女の背中をギュッと握れば、カクカクと腰を震わせながらフッ♡と小さく潮を吹いてしまって。湧き出した絶頂感止めれずに、深イきへの道をまっすぐ進んで行って) (2022/8/15 14:50:04) |
| いりこ | > | 花蓮)もうイっちゃンっ…///たんだ…///でもまだやめないからっ///(相手がイったのを見れば一度身体を動かすのをやめて…しかし相手の可愛らしい姿を見ればここでやめるなんてことはできず、相手の肩を甘噛みすると同時にまた同じように裏を自分ので擦りだして…) (2022/8/15 15:02:35) |
| Ha | > | 哀≫やっぁ…ッぐ…ぅっ♡♡ッぃ♡あぁっ♡(相手の言葉を聞けば、表情固いながも涙浮かべながら首を振って。しかし甘噛みされてしまえばコエを搾り出して。続く責めを前に、ぐぐぐっ♡と絡めた脚伸ばしながら、耳を赤くして嬌声を漏らす)はっぁ、だめっぇ♡イッた…からっ。っく、あっ♡イッ……♡♡(そして敏感なクリ裏擦り上げられれば、反射的な仰け反りで腰ごと下腹部をぐりっ♡と押し付けてしまって。激しく秘所擦れれば、プシッ♡と潮吹きながら達してしまう) (2022/8/15 15:10:20) |
| いりこ | > | 花蓮)ぁあっ///っく///ほらっ///イっ…///け♡もっと…っぉ♡ほらっ///(哀さんに押し付けられれば危うくイきそうになってしまい…なんとかそれを耐えれば哀さんの足に自分の足を絡め、逃げれなくしたうえで耳元で囁くように更なる深い絶頂へ堕とそうとして…) (2022/8/15 15:29:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/15 15:35:24) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/15 15:38:23) |
| Ha | > | 哀≫ッひぁ♡♡ン…ぅ、はひっ♡ぃ♡(足絡まされれば、クリは無防備なまま勃ってしまっていて。キュンキュンと下腹部疼いてしまえば、貴女の囁きに素っ頓狂なコエを溢してしまっていて)ッだか…っらぁ♡♡イってるっ♡…てぇっ…♡♡！(そのまま突起擦り付けられてしまえば、遂にポロポロと涙を零して。仰け反り、ビクッ♡カクッ♡と腰震わせたまま、悲鳴の様な嬌声を上げてしまうのだ) (2022/8/15 15:38:26) |
| いりこ | > | 花蓮)ひやっ///もうっ///イくっ///いっ…ッく～♡(既に哀さんが涙を零していることにすら気づかないくらい夢中になってしまっていて…とうとう我慢の限界を迎えたのか最後に思いっきりクリを擦りつければ絶頂を迎えてしまって…それと同時にぷし…っと潮を吹いてしまえば哀さんに覆いかぶさるようになればボーっとする頭で息を整えていて…) (2022/8/15 15:45:29) |
| Ha | > | 哀≫ぁうっ♡♡ッあ"♡駄目っ…だめぇっ♡♡ッく、イッ〜〜〜ーーー…ッ♡♡(いつまでも続き、快楽の波に呑まれてしまっていて。そしてダメ押しの様に擦り付けられてしまえば、目を丸くしたまま絶頂。思い切り仰け反って腰を震わせてしまえば、ぷしっ…ぷしっ♡と、暫しの間潮を何度も吹いてしまっていて「…はひゅ♡…ふー…♡」と、仰向けのまま快楽の余韻に身体震わせている) (2022/8/15 15:52:19) |
| いりこ | > | 花蓮)はっ…///はぁ…///いっぱいイけましたね…///) (2022/8/15 15:58:37) |
| いりこ | > | ごばっく(( (2022/8/15 15:58:46) |
| いりこ | > | 花蓮)はっ…///はぁ…///いっぱいイけましたね…///(何度も潮を吹く哀さんを見つめていれば頭を優しく撫でながら耳元で囁いて…) (2022/8/15 16:02:43) |
| Ha | > | 哀≫…んっぅ♡ふー…っ♡うん…♡(撫でられる感触に目を細めれば、敏感な身体にはお互いの感触がよく伝わっていて。愛おしげに貴女の顔を見つめれば、力入らずも抱き締め、貴女の首筋に顔埋める。そして囁き声に身体を震わせれば、小さく返事をして。顔を寄せると「キス…して…？」と、蕩け顔のまま口付けを強請るのです) (2022/8/15 16:09:57) |
| いりこ | > | 花蓮)んっ…はぅっ…(相手の蕩けた顔で強請る姿を見てしまえば返事をするより早く体が動いてしまって…唇を重ねればすぐに舌を相手の口内へと入れ絡めてしまって…) (2022/8/15 16:13:33) |
| Ha | > | 哀≫っぁ…♡ん、ぅ。…れ♡(返事も無しに迫る貴女を見れば、期待に満ちた目線向けながらも受け入れ、背に回した手力入れると、抱き締めながら舌を絡める。未だ下腹部に快感残る彼女にとってそれはとても心地が良く、トロンとした眼差しで貴女を見れば、深く絡めたまま、妖艶に吐息をついていて) (2022/8/15 16:22:52) |
| いりこ | > | 花蓮)ふぅっ…はぅ…っむ…(ニコリと微笑みながら頭を撫でながら優しく相手を抱きしめ…相手を見つめる目はうっとりとしていて、完全に相手に夢中なようで…) (2022/8/15 16:37:17) |
| Ha | > | 哀≫ん…む…っは♡…ね、お姉さん…♡(優しげな笑みを浮かべ、深い口付けを交わしたまま抱き締める貴女。此方からも貴女の身体を抱き締め、ぴっとりと密着してしまえば、掛け布団の中は暖かく、貴女達の愛情を煽る様で。そのまま口を離せば、貴女の顔を見つめ「…明日も、来てくれる？」と、切なげに問う) (2022/8/15 16:44:31) |
| いりこ | > | 花蓮)どうしｙ…もうっ…しょうがないなぁ…(相手の言葉を聞けば少しだけ意地悪しようと考えたが相手の切なそうな顔を見ればそんなことはできなくて…満更でもなさそうにそういえば相手の頬を優しく撫でて…) (2022/8/15 16:49:26) |
| Ha | > | 哀≫…っ♡ありがとう(それを聞けば、片目を瞑りながら頬を撫でられ、貴女の顔を見つめながら礼を言って。嬉しそうな笑みを見せると、小さくあくびを零し「…ごめん、ちょっとだけ眠くなっちゃって」と、苦笑しながら口にする) (2022/8/15 16:55:11) |
| いりこ | > | 花蓮)ふふ…ふわぁぁ…実は私も…こんなにシちゃったの初めてだから…(相手の欠伸がうつったのだろう、相手を見つめながら苦笑すればそんなことを言って…) (2022/8/15 16:58:14) |
| Ha | > | 哀≫…ン、良いよ？このまま寝ても(その様子を見れば、穏やかな笑みを見せながら貴女を優しく撫で返して「…私は大丈夫だし、シャワーは明日浴びれば良いじゃん」と、体重ねたまま寝る事を勧めてくる) (2022/8/15 17:05:26) |
| いりこ | > | 花蓮)んー…そう…しようかな(哀さんに撫でられればくすぐったそうな、嬉しそうな表情になり…少し考えた後に首を縦に振れば哀さんごと横になり…腕を哀さんの頭の下にやれば腕枕をするような形になって…) (2022/8/15 17:14:33) |
| Ha | > | 哀≫んっ、…決まりじゃん。…、…っ(横になれば、貴女の腕枕に頬をぴっとりと当てて。そのまま貴女を悩む様な表情で見上げれば、年の差相応に貴女へ甘えて。貴女の胸に顔を埋めると、ギュッと離れない様に抱き締める) (2022/8/15 17:17:49) |
| いりこ | > | 花蓮)ふふっ…さっきは激しくしちゃってごめんね？(微笑みながら甘える哀さんを見ながら頭を撫でて…それと同時に激しくし過ぎたことへの申し訳なさがこみあげてくれば苦笑しながらそう言って…) (2022/8/15 17:27:30) |
| Ha | > | 哀≫…いいよ、楽しかったし(その言葉を聞けば、僅かに顔離しながらも、貴女を見上げながらそう言って。そのまま貴女へ顔を寄せると、そっと唇を重ねてから「おやすみ」と言いながら悪戯っぽく笑み、再び貴女の身体に顔を埋めると、身体密着する様に抱き締める) (2022/8/15 17:36:03) |
| いりこ | > | 花蓮)うん…おやすみ…(相手を抱き返し…社会人になってから感じたことのなかった幸福感に包まれながら眠りにつくのであった…) (2022/8/15 17:40:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/15 18:01:05) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/15 18:07:20) |
| Ha | > | Cepha≫…昭南さん、ただいま戻りました。(夜更けの鎮守府、静けさに包まれた巡洋寮の一室にて。任務から帰投した彼女は、いつも通りの言葉と共に部屋へ戻ってくる。その髪は僅かに湿り気を帯びており、湯上がりであることが分かるだろう) (2022/8/15 18:07:25) |
| いりこ | > | 昭南)あっ、ケファさん。おかえりなさいです(愛する人が返ってきたことを知ればタタタタっと足音を立てながら駆け寄りニコッと笑いながら迎えて…相手が風呂上りであることに気づけばお風呂入ってきたんですね…と相手の顔を見つめたまま続けて…) (2022/8/15 18:13:58) |
| Ha | > | Cepha≫ただいまです。(駆け寄る貴女を反射的に抱き止めれば、それを離しながらコクリと頷いて。「任務から戻ったばかりだったので、入渠も兼ねて入って来てしまいました」と、顔へ目線向けたまま言葉を返す)…ともあれ、何処かに腰を下ろしましょう(そして、貴女に促しながらも隣を歩けば、そっと自らの寝具へ向け歩みを進めて。貴方が来るのを待ってから腰を下ろすと「昭南さんはどうでしたか？」と、何気なく訪ねて) (2022/8/15 18:22:06) |
| いりこ | > | 昭南)今日は演習だったんですけど、MVPこそ取れませんでしたがかなりいい成績を出せました！(ケファさんと共にベッドへと歩き…ベッドに腰掛け、ケファさんに聞かれれば相手の顔を見つめながらニッコニコで返し…) (2022/8/15 18:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2022/8/15 18:47:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/15 19:00:52) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/15 19:12:19) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2022/8/15 19:51:33) |
| Ha | > | すいません！今戻りました！ (2022/8/15 19:51:43) |
| いりこ | > | 大丈夫ですよ!おかえりです！ (2022/8/15 19:53:02) |
| Ha | > | ありがてえ…！続き打ちなうです！ (2022/8/15 19:57:14) |
| いりこ | > | ありがとうございます! (2022/8/15 19:58:56) |
2022年08月01日 04時18分 ～ 2022年08月15日 19時58分 の過去ログ
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