「呪いの果実」の過去ログ
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2011年05月22日 10時18分 ～ 2011年10月19日 09時40分 の過去ログ
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| グルガーン♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/5/22 10:18:32) |
| グルガーン♂ | > | さて，お嬢様，かねがね質問したいことがあったのですが．アイシア様が初めてキスをされたのは何歳の時でしょうか？お相手は？幼少の頃，お父上，お母上，と言うお答えは反則ですよ．．． (2011/5/22 10:20:47) |
| アイシア♀ | > | あなた…私に向かってどんな口の利き方を…！くっ、見ないで…！（必死に身体の自由を取り戻そうと力を入れようとするが、無駄で）キスなど、まだ…。……き、9歳の時、お前の前任の、執事に…した事が、ある……（口が勝手に動いて目を見開き） (2011/5/22 10:25:59) |
| グルガーン♂ | > | そうですか．そのものがうらやましいですね．ま，あちらにすればお遊びだったのでしょうがね．．．次の質問です．初めてオナニーをしたのはいつですか？そのときの状況を詳しく，オカズも教えて欲しいですね．１３歳にもなって，オナニーもしたことがない，と言うことはありませんよねぇ？ (2011/5/22 10:28:14) |
| アイシア♀ | > | …（事実そうだったらしく、悔しそうに口を結び）オナニーは…11歳の時…。戯れに胸を弄っていたら、あそこが疼いてきて…そのまま一緒に触った…。おか、ず……は……（ここで必死に堪えようとするが、全くの無意味で）お父様…だ…（顔を赤くし、屈辱に満ちた表情で俯きながら） (2011/5/22 10:35:14) |
| グルガーン♂ | > | ハハハハハ，アイシア様はファザコンでしたか．確かに，普段からお父上に異常に甘えていらっしゃいますね．そう言うの，近親相姦って言うの，ご存じですかね？まったく，人間の，特に貴族と呼ばれる種族はイかれた奴らが多い．．．【サイコロを振ります．】 (2011/5/22 10:37:36) |
| グルガーン♂ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/5/22 10:37:40) |
| グルガーン♂ | > | どうです，お嬢様．先ほどの「イルル．．．」．．．何だったかな，適当につけた名前なので失念してしまいました．先ほどの果物には催淫効果も含まれていたのですが，そろそろ効いてくる頃です．それこそうずいてきたのではありませんか？ (2011/5/22 10:39:06) |
| アイシア♀ | > | ……っ、お前に何故そんな事を言われなければならない！（イカレた種族と言われ、自分でも少し自覚があるのかムキになって叫び）……な、に……？（言われて気付く。胸、アソコ、お尻、全身が疼いてきている事に）は…ぁ…っ（一度気付いてしまったら俯きがますます強くなっていき、けれど触る事もできずただ息を荒げていく） (2011/5/22 10:45:10) |
| グルガーン♂ | > | フッ，まだくだらぬ自尊心を持っているようだ．実にくだらん．そんなに息を荒げているメス豚の分際で．．フフフ．．．触りたいですか？でもその姿勢では無理でしょうねぇ．．．私も触って差し上げたいのですが，放っておいた方が面白そうです．それとも，どうしても触って欲しいですかね？ (2011/5/22 10:48:45) |
| アイシア♀ | > | 誰が……お前、なんか……に……（強がってみせるが、既に我慢の限界で。瞳は潤み頬は紅潮している）はあ、はぁ…ぁ……。……ぁ…さ、さわっ……て……（遂に我慢できず、小さな声でそう漏らしてしまい） (2011/5/22 10:53:16) |
| グルガーン♂ | > | 【ここで一旦サイコロを振りますね．】 (2011/5/22 10:54:00) |
| グルガーン♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/5/22 10:54:03) |
| グルガーン♂ | > | 【２は既に出ているので，１にします．】 (2011/5/22 10:54:39) |
| グルガーン♂ | > | 私のような者が触るのも失礼極まりありません．お好きなポーズを取って頂いて結構ですので，どうぞご自分で自分を慰められてはいかがですか？思いっきり淫らに，ね．．． (2011/5/22 10:55:54) |
| アイシア♀ | > | なっ…あ、う……（仰向けのまま足を床につけて股を大きく開き、右手で割れ目をこすって左手で幼く膨らんだ胸を揉みしだく）あっ、ふぁ、あぁん……！はぁ、ん…！（疼いていた身体は少し触るだけで強い快楽をもたらし。頭がとろけてきて、この行為が果実のせいか自発的にやっているのか曖昧になっていく） (2011/5/22 11:01:42) |
| グルガーン♂ | > | フン！貴族の娘が聞いてあきれるわ！！この乱れよう，盛りの付いたメス豚と変わらんな．いや，豚の方がまだ恥を知っておるわ．．．さあ，アリシア様，貴女が普段しているのはそのような生やさしいモノではないでしょう？いつも通り，もっと変態じみたオナニーに耽って頂いて結構ですよ？ (2011/5/22 11:04:30) |
| アイシア♀ | > | こ、れ……は、果実の…ふぁ、せいで…ぇ…（反論しようとするが、唇から紡がれるものは喘ぎが混じった甘い声で）変態…ぁ、じみたオナニーなん…て…んあっ…（うつぶせになり、腰を上げて指二本を割れ目の中に入れ、もう片方の手で突起を弄る。上半身はわずかに揺れ、床と擦り合わせて胸への刺激を得て）ん、あっ、ふぁぁん！（軽く達してしまったらしく身体を震わせる） (2011/5/22 11:13:15) |
| アイシア♀ | > | 【すみませんレス遅れました；】 (2011/5/22 11:13:54) |
| グルガーン♂ | > | おやおや，イってしまわれましたか．私のような下賎な者の前で．．．恥知らずにも程があるな．．．激しい乱れようでしたね，アリシア様．大好きなお父上が今の貴女をご覧になったらどう思われますかね．勘当モノですねぇ．．．さて，次はどうしてくれようか．．．【サイコロを振ります．】 (2011/5/22 11:17:28) |
| グルガーン♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/5/22 11:17:41) |
| グルガーン♂ | > | 【やはり２は既に出ているので，６にします．あと，以降はサイコロを振らずに普通のイメチャにしますね．】 (2011/5/22 11:19:01) |
| アイシア♀ | > | 【わかりましたー】 (2011/5/22 11:20:22) |
| グルガーン♂ | > | （催眠魔法を唱え始めるグルガーン．．．）アリシア，お前は私，グルガーンの愛玩動物だ．私の要求のためだけに生き，私が満たされるたびにお前も満たされ，私の幸福がお前の幸福，私の快楽はお前の快楽だ．解るな．．． (2011/5/22 11:20:40) |
| グルガーン♂ | > | 【失礼，ずっとお名前を間違えていましたね，失礼しました，アイシアさん．】 (2011/5/22 11:23:32) |
| アイシア♀ | > | ひっ……（勘当、という言葉に少し怯えたように声を漏らし）……あ（催眠魔法にあっさりとかかって、瞳の焦点が合わなくなっていき）私は…グルガーン様の…愛玩動物…。グルガーン様の幸せが…私の幸せ…。 (2011/5/22 11:26:59) |
| アイシア♀ | > | 【気付いてませんでした…！何だか回線が不安定気味です、先程から遅れてすみませんー；】 (2011/5/22 11:29:01) |
| グルガーン♂ | > | 【失礼，こちらも何か調子がおかしいです（汗）．】 (2011/5/22 11:31:35) |
| グルガーン♂ | > | （アイシアが催眠状態に陥ったのを確認し，身につけているものを脱ぎ始めるグルガーン．．．）．．．アイシア，お前も身につけているものをすべて脱ぎ捨てるのだ．一糸まとわぬ姿となり，お前の美しい身体を私に見せてくれ．．．（すべてを脱ぎ去ったグルガーン．初老のはずなのだが，股間には男性自身がいきり立ち，今にも湯気が立ちそうな状態である．） (2011/5/22 11:34:01) |
| アイシア♀ | > | はい…グルガーン様……。私の身体で、良ければ…（衣装を全て脱ぎ取り、繊細な白い全身が露となる）…グルガーン様の…大きい…（思わずまじまじと見つめてしまう） (2011/5/22 11:37:12) |
| グルガーン♂ | > | それでは．．．（ペニスをアイシアの口元に差し出すグルガーン．まるでそこだけ別の生き物のようにピクピクと動き，欠陥は浮き出し脈打っているように見える）．．．さあ，これを，お前のその美しい口で愛してくれ，アイシア．私の快楽がお前の快楽と言うことを忘れるな．．． (2011/5/22 11:39:53) |
| グルガーン♂ | > | 【ルブルの調子が悪いのかなぁ．．．】 (2011/5/22 11:53:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシア♀さんが自動退室しました。 (2011/5/22 11:57:18) |
| グルガーン♂ | > | 【ルブルの調子が悪いのか，私の段取りが悪かったのか．．．】 (2011/5/22 11:57:41) |
| グルガーン♂ | > | 【私も落ちます．アイシアさん，失礼しますね．】 (2011/5/22 11:58:06) |
| おしらせ | > | グルガーン♂さんが退室しました。 (2011/5/22 11:58:12) |
| おしらせ | > | ミア＠皇女さんが入室しました♪ (2011/5/29 07:14:34) |
| おしらせ | > | 戦士♂さんが入室しました♪ (2011/5/29 07:16:24) |
| 戦士♂ | > | 〔おはよう〕 (2011/5/29 07:16:35) |
| ミア＠皇女 | > | （おはようございます） (2011/5/29 07:17:38) |
| 戦士♂ | > | たっぷり可愛がってあげるからね (2011/5/29 07:17:58) |
| ミア＠皇女 | > | はい (2011/5/29 07:18:43) |
| 戦士♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/5/29 07:19:25) |
| 戦士♂ | > | 〔１かー〕 いやらしく 服を脱げ (2011/5/29 07:20:11) |
| おしらせ | > | 戦士♂さんが退室しました。 (2011/5/29 07:26:16) |
| おしらせ | > | 戦士♂さんが入室しました♪ (2011/5/29 07:27:05) |
| 戦士♂ | > | ただいま (2011/5/29 07:27:20) |
| おしらせ | > | 戦士♂さんが退室しました。 (2011/5/29 07:28:02) |
| おしらせ | > | ミア＠皇女さんが退室しました。 (2011/5/29 07:35:24) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが入室しました♪ (2011/6/23 12:12:15) |
| おしらせ | > | なみさんが入室しました♪ (2011/6/23 12:14:29) |
| なみ | > | はじめまして、こんにちは (2011/6/23 12:14:43) |
| アンディ♂ | > | 【こんにちは。…（）による描写と、多少の文章量を希望するのですが、よろしいでしょうか？】 (2011/6/23 12:16:27) |
| なみ | > | 【（）は大丈夫です。文章の量はがんばります】 (2011/6/23 12:17:42) |
| アンディ♂ | > | 【あと、ひらがなネームは萎えるので変更していただけるとありがたいのですが…】 (2011/6/23 12:18:44) |
| なみ | > | 【わかりました】 (2011/6/23 12:19:10) |
| おしらせ | > | なみさんが退室しました。 (2011/6/23 12:19:16) |
| おしらせ | > | レナさんが入室しました♪ (2011/6/23 12:19:27) |
| レナ | > | 【いかがですか？】 (2011/6/23 12:19:43) |
| アンディ♂ | > | 【ありがとうございます。NG行為などはありますか？】 (2011/6/23 12:20:43) |
| レナ | > | 【グロ、スカ、いたいのはＮＧです】 (2011/6/23 12:22:03) |
| アンディ♂ | > | 【了解しました。…他に打ち合わせたい事が無ければこちらから始めますが、よろしいですか？】 (2011/6/23 12:23:29) |
| レナ | > | 【はい、大丈夫です。】 (2011/6/23 12:24:09) |
| アンディ♂ | > | 【では、よろしくお願いしますね】 (2011/6/23 12:24:36) |
| レナ | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2011/6/23 12:25:21) |
| アンディ♂ | > | （ 辺境から久々に王都へと戻ってきた商人。交易で手に入れた珍しい物の中には「呪いの果実」と呼ばれるものもあったのだが… ）こういうものは眉唾と相場が決まってるしな。…はてさて、どうしたものか…（ 逗留先の宿屋に併設された酒場で、実を突付きながらなにやら考え込んでいる… ） (2011/6/23 12:25:43) |
| レナ | > | （たまたま王都の宿屋で休んでいたレナ）なんだか、お腹がすいたなぁ…（と、部屋をでて階下におりると、商人をみつけ声をかける）すみません、なにかおいしい食べ物ありますか？ (2011/6/23 12:28:55) |
| アンディ♂ | > | （ 荷物は部屋に置いていたとはいえ、見知らぬ女性から声をかけられてドキリとする。振り返れば…ふむ、引き締まった身体つきのから、荒事に長けているのであろう女性が居て… ）…おやおや、酒場のマスターではなく自分に声をかけるとは…。…ふむ、甘味に興味はありますか？ 東方から取り寄せた、甘ぁ～い果実があるのですが…。（ 指で突付いていた真っ赤な小さい果実を、そっと勧める ） (2011/6/23 12:33:39) |
| レナ | > | あら、ごめんなさい。ここのご飯あまり口にあわなくて。商人さんなら何か普段食べたことないものを持っているかと思って。（驚いている表情を見ながらも、笑顔で横に座る）甘味？…そうね、普段はあまり食べないけど、そんなに甘いものなら食べてみたいわ（果実を不思議そうに見ながら、興味をしめす） (2011/6/23 12:39:46) |
| アンディ♂ | > | ふむ、なるほど…。ココの味はそこそこ旨いと思うのですが、娘さんの口には合わないのですねぇ。…ふむ、そうなるとこの実に関しても色々と意見を伺った方が良さそうですね。御代は結構です…が、市場調査のために色々と質問に答えてくださいな。…それで…いいですか？（ しみじみと呟きながら、小さな果実を更に取り出し、目の前に置く… ） (2011/6/23 12:43:59) |
| レナ | > | そうみたいなんです。期待していたんですけどね（残念そうな表情で）ほんと？ただでくれるなんて、怖いわ（笑顔で冗談を言いながら、でも前に置かれると手にとり）わかりました、では、有り難くいただきますね（そういうと、一口、口に含む） (2011/6/23 12:47:39) |
| アンディ♂ | > | （ ゆっくりと実をかじるレナをみやりながら…「初見者（実を口にして最初に会った相手）の言に囚われる」と言われたのを思い出すと、懐から羊皮紙と小さなペンを取り出し… ）…食べ終わったら色々と質問させていただきますので、一度…こちらを向いてくださいな。 (2011/6/23 12:51:48) |
| レナ | > | あむ…（小さいため、二口くらいで食べおえてしまう）あ、はぃ、わかりました（口を抑えながら、向きをかえ、アンディをみる…） (2011/6/23 12:54:41) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2011/6/23 12:55:15) |
| アンディ♂ | > | （６：洗脳）『私の商品の売れ行きに関わる大事な事ですので…、これから聞く事、する事は、素直に受け入れてください。更には…他言無用でお願いします。よろしいですね？』（ じっと瞳を見つめながら、ゆっくりと問いかける… ） (2011/6/23 12:57:43) |
| レナ | > | （目が虚になり）はぃ…聞かれること…されること…素直に受け入れます…誰にも…いいません…（意思なく呟くと、それが当たり前だと思う。瞳はだんだんもとに戻り、何があっあのか気づいていない） (2011/6/23 13:02:19) |
| レナ | > | （あったのか） (2011/6/23 13:02:57) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/6/23 13:02:59) |
| アンディ♂ | > | （４：欲情）『さて…、では早速ですが、味の感想を聞かせていただきましょうか？ 甘い果実とは伝え聞いていたのですが、なにぶん自分だけの意見では判断しづらい物がありまして…。味以外にも、何か気付いたことはありますか？』（ 一瞬目が虚ろになったのを確認すると、このまま質問を続けてゆく… ） (2011/6/23 13:05:11) |
| レナ | > | （だんだん身体があつくなってくる、気づかれないようにしながら）噂のとおりとても甘かったですよ。こんなに甘い果実、わたしはじめて食べました…んん…あとは…身体が…なんだか熱く…切ない…かも…（と言いながら、身体を密着させてしまう…瞳はだんだんトローンとしてくる…） (2011/6/23 13:09:53) |
| アンディ♂ | > | あらあら…。酒場とはいえ、そんな風に誘われるのは困りますねぇ。今はリサーチの最中ですし、それに貴女のお仲間さんに見られたら、大変でしょう？（ 噂通りの効果に内心ほくそえみながらも、表情では苦笑しつつくっついた身体をそっと押しかえし… ）…それとも貴女自身が、そういう相手を求めていたのかな？ (2011/6/23 13:14:01) |
| レナ | > | そんなぁ…（うっとりとした瞳で残念そうに見つめてしまう）仲間はいませんし…わたしじゃだめですか？（媚びるように見つめる）…なんだか…とっても…えっちな…気分なんです… (2011/6/23 13:17:06) |
| アンディ♂ | > | １ｄ6 → (6) = 6 (2011/6/23 13:17:27) |
| アンディ♂ | > | （６：洗脳）（ 瞳を潤ませる女性に呆れ気味の表情を見せつつ… ）『…そういうの、なんて言うか知っています？ “変態”って言うんですよ？ それほどまでの変態は見たことが無いですよ。…これからは、名前の前に変態ってつけないと、ね』 (2011/6/23 13:20:56) |
| レナ | > | （また瞳が虚になり）変態？…わたしは…変態…はぃ…これからは、名前の前に変態ってつけます…変態レナ…です…（どこか虚気なまま…） (2011/6/23 13:24:39) |
| おしらせ | > | レナさんが退室しました。 (2011/6/23 13:24:57) |
| アンディ♂ | > | １ｄ6 → (1) = 1 (2011/6/23 13:25:00) |
| おしらせ | > | 変態レナさんが入室しました♪ (2011/6/23 13:25:10) |
| アンディ♂ | > | （１：操縦）『レナ…って言うんだねぇ。では変態のレナちゃん。今からレナちゃんのお部屋に行こうか。…そういうのを望んでたりするんだろう…？』（ 耳元に口を寄せ、そっとささやき… ） (2011/6/23 13:27:24) |
| 変態レナ | > | あぁ…はぃ…でも、部屋はだめ…（どんどん欲情していく身体…そう囁かれると…思いとは裏腹に身体は勝手に、手をとり、部屋に案内する） (2011/6/23 13:30:11) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2011/6/23 13:30:57) |
| アンディ♂ | > | （６：洗脳）『おやおや、どうしてダメなんだい？ 一人って言ってたような気がするけど…。コレもリサーチの一環だよ。包み隠さず…理由を言いなさい』（手を取るレナの肩をそっと抱き、そっと小声で問いかけ…） (2011/6/23 13:33:27) |
| 変態レナ | > | …一人の部屋には…男をいれてはいけない…ってしきたりが…あるのです…（秘密を暴露していくも、罪悪感などはなく、必要だから答ていると思いこんでいる） (2011/6/23 13:37:00) |
| アンディ♂ | > | （ 何か隠し事があるのかと思ったら、そんな理由で… ）おやおや、随分と敬虔なんだねぇ…。もしかしてレナちゃんは、こんなにも変態なのに…いい所の生まれだったりするのかな？（ …廊下の壁に、レナの身体をそっと押し付ける。答えなければ開放しないとばかりに… ） (2011/6/23 13:40:14) |
| 変態レナ | > | （引き続き洗脳状態で、答えないといけないと思っている）…いいえ…変態レナは…西のオアシスの…村の出身です…村のおきて…です…（西のオアシスの村の女性はものすごく高値で取引されている…）【勝手な設定すいません】 (2011/6/23 13:44:07) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2011/6/23 13:45:02) |
| アンディ♂ | > | （【6-1】：痴態）『へぇ…あの村の出身者なんだ。直に見るのは初めてだねぇ…。ふむ、もっとよく見せて欲しいな。衣服とかを脱いで、もっとしっかり…ねぇ』（ 質問に答えたためか、身体を離す。…でも、腕を組みつつそんな命令を… ） (2011/6/23 13:47:51) |
| 変態レナ | > | え…いゃぁ…恥ずかしぃ…そんな…じろじろ見ないで…ください…（そう言いながら、服を脱いでいく）ぃゃぁ…恥ずかしいよぉ…（下着にも手をかけ、裸になると、『しっかり』見せるため、隠そうとできない） (2011/6/23 13:51:05) |
| アンディ♂ | > | 恥ずかしいだろうねぇ。誰がいつ来るかわからない状況だしねぇ。…でも、キチンと脱いでしまっている辺り…さすがは変態だねぇ。（女性の身体のラインをなぞるように、肩から胸、腰、お尻…と、そっと手を撫で下ろしてゆく）【体型とかは…どんな感じですか？】 (2011/6/23 13:54:07) |
| 変態レナ | > | ぃゃぁ…言わないで…恥ずかしい…んんっ…変態…んっ（発情効果で身体は敏感になってしまったている）【剣士なのに、身体は細めですが胸はＤです】 (2011/6/23 13:57:35) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/6/23 13:58:28) |
| アンディ♂ | > | （４：欲情）『変態なのは、レナちゃんでしょ？ ついさっきばっかり会った男の命令なのに、廊下で裸になって…しかも、すごく感じているんだよね？ …ほら、やっぱり変態じゃないか。今だって…すごく気持ちいいんでしょ？』（ お尻を撫でていた手が、指が、そっと女性器に触れる… ） (2011/6/23 14:01:17) |
| 変態レナ | > | あんっ…（初対面の男に裸を見られている、命令されているということに、果実の新たな発情効果が相まって、どんどん感じてきてしまう）…はぁ…はぁ…んんっ…あぁ…気持ちぃぃ…もっとぉ…（発情した目でおねだりをはじめる） (2011/6/23 14:05:23) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/6/23 14:06:25) |
| アンディ♂ | > | （５：痴態）『一人の部屋には男をいれてはいけない…ってしきたりがあるんだっけ？ それじゃ…ココでしてしまおうか。壁に手をついて、腰を突き出しなさい。…その方が変態レナちゃんも、燃えるんだよねぇ…？』 (2011/6/23 14:08:29) |
| 変態レナ | > | …恥ずかしい…（そう言いながら、壁にてをつけ、腰を突き出す。発情した身体は、恥ずかしいことにも感じてしまう） (2011/6/23 14:10:17) |
| アンディ♂ | > | ふふっ、西のオアシスの出身者は貞淑と聞いていたけど、なかなかどうして…。レナが変態なのか、それともご両親も変態なのか…。（ 聞こえる笑い声、腰に当たる手、そして濡れそぼったソコに当てられる、熱い塊… ） (2011/6/23 14:12:43) |
| 変態レナ | > | あぁ…そんなこと言わないで…変態レナが…変態なんです…変態レナだけ…こんなにいやらしいんです…んんっ…あぁぁ…（自分で自分を虐めながら、腰をくねらせている） (2011/6/23 14:15:34) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2011/6/23 14:16:06) |
| アンディ♂ | > | （１：操縦）『変態はレナちゃんだけか…。こうやって押し付けると、本当に熱くて…発情しているんだよねぇ。…ほら、腰を突き出したり引っ込めたり…してごらん。そうしたいんでしょう？』（ 自分は陰茎を押し当てるだけ。ソコから先は、レナにさせるように仕向け… ） (2011/6/23 14:18:19) |
| 変態レナ | > | あぁん…ん、ん、（言われた通り動いてしまう身体。数回前後に動かすとついに）んんっ、あぁぁ、気持ちぃぃ…（自ら中にいれてしまい、そのまま前後に腰を動かしはじめる） (2011/6/23 14:21:37) |
| アンディ♂ | > | 『自分のいいように、動くんだよ…。どの辺りをどうするのが、好きなんだい？ ほら、口で言いながら、そのとおりに動かすんだよ…』（ 腰やお尻に手を添えて…言葉だけで責めてゆく… ） (2011/6/23 14:23:44) |
| おしらせ | > | ユイさんが入室しました♪ (2011/6/23 14:25:33) |
| ユイ | > | 【こんにちは、乱入になりましたがはいるのは大丈夫でしょうか？】 (2011/6/23 14:26:08) |
| アンディ♂ | > | 【あらあら…。そろそろ終わらせようと思っていたのですが…】 (2011/6/23 14:27:22) |
| 変態レナ | > | ぁん…そんなぁ…奥…奥をいっぱい…つかれるのが…好きぃ…（勝手に動く口にあわせて、腰の動きが小刻みになる） (2011/6/23 14:27:40) |
| ユイ | > | 【あっ…じゃあ仕方ないかぁ…ではまたの機会にお願いします♪】 (2011/6/23 14:28:01) |
| おしらせ | > | ユイさんが退室しました。 (2011/6/23 14:28:53) |
| アンディ♂ | > | 奥が…ねぇ。こうやって見知らぬ男を連れ込んで、貪られて、…流石は変態だ。こうされると…気持ちいいんでしょう？ 良すぎて、更に変になるんでしょう…？（ 腰に回した手を前にもってゆき…豊かな乳房を乱暴に揉む。揉みながら乳首を強くはさみ… ） (2011/6/23 14:30:30) |
| 変態レナ | > | あぁん…そうです…変態なんですぅ…（発情仕切った胸を揉まれると）…あぁ…気持ちぃぃ…んんっ…気持ちよくて…あぁっ… (2011/6/23 14:34:42) |
| アンディ♂ | > | 気持ちよくて…達しそうなのかな？ …いいよ。そのままイけ、イってしまえ…っ！（ ココに来てようやく、腰を動かし始める。円を描くようにしながら、膣内をかき回してゆき… ） (2011/6/23 14:36:25) |
| 変態レナ | > | あぁっ！すごいっ、気持ちぃぃの…あぁ、だめ、だめ、だめ、いっちゃう…（急におとずれた快感に対応できずに、そのまま流され）んんっ！？…ぁぁ…ひゃぁ…（そのままいかされてしまう） (2011/6/23 14:40:22) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2011/6/23 14:40:59) |
| アンディ♂ | > | （ レナが達すると同時に、男も達する。たっぷりと中に熱い白濁が注ぎ込まれる。でもそれだけに留まらず… ）（１：操縦）『でも…変態レナちゃんは、こんなんじゃ満足できないよねぇ？ …酒場で“お友達”を探してくるから、部屋の扉を開けて待ってなさい。今度は旅装のまま…してみようね』（ …そして、入ったままの陰茎を引き抜き身なりを整えると、男は酒場の方へと消えるのであった… ）【…と、こんな感じでいかがでしたでしょうか？】 (2011/6/23 14:44:24) |
| 変態レナ | > | あぁ…はぃ…（ふらふらと部屋に入ると、そのまま旅服を着て、部屋の扉をあけて、待っていてしまう…）【はぃ、ありがとうございました。遅レスでごめんなさい】 (2011/6/23 14:46:56) |
| アンディ♂ | > | 【いえいえ。ケータイですし、仕方の無いところはあります。…愉しんでいただけたのなら、幸いです】 (2011/6/23 14:47:59) |
| 変態レナ | > | 【ありがとうございます。とても楽しかったです。またお願いしますね】 (2011/6/23 14:48:33) |
| アンディ♂ | > | 【ええ、また機会がありましたら…。では、失礼しますね】 (2011/6/23 14:48:56) |
| 変態レナ | > | 【はぃ、そのときはぜひ。ではでは】 (2011/6/23 14:50:14) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが退室しました。 (2011/6/23 14:50:22) |
| おしらせ | > | 変態レナさんが退室しました。 (2011/6/23 14:50:49) |
| おしらせ | > | ユリア♀さんが入室しました♪ (2011/7/3 10:31:14) |
| ユリア♀ | > | 【こんにちは、待機します】 (2011/7/3 10:32:45) |
| おしらせ | > | ファルドさんが入室しました♪ (2011/7/3 10:33:12) |
| ファルド | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2011/7/3 10:33:20) |
| ユリア♀ | > | 【こんにちはー】 (2011/7/3 10:33:45) |
| ファルド | > | 【初めましてです。あんまりよく分かってないんですが、お相手いただけますか？】 (2011/7/3 10:34:04) |
| ユリア♀ | > | 【はい。こちらも稚拙な点があると思いますがよろしくお願いします。どのようなシチュでいきましょうか】 (2011/7/3 10:35:21) |
| ファルド | > | 【ユリアさんが我が屋敷に遊びに来たときに、果実を口にして。という感じでいかがでしょうか。元々、前から手を出そうと狙っていたので･･･】 (2011/7/3 10:36:15) |
| ユリア♀ | > | 【そちらも貴族という感じでしょうか。はい、それでいきましょうー】 (2011/7/3 10:38:04) |
| ファルド | > | （有り難うございます、では、遊びに来て下さいましな） (2011/7/3 10:38:55) |
| ファルド | > | （屋敷の中でいつものように用事をしている。棚の奥にはどこから手に入れたのか、秘密の果実がおいてある） (2011/7/3 10:43:00) |
| ユリア♀ | > | （ファルドさんの部屋の前に立つ一人の少女。清楚な白い服を装い、特に躊躇う事もなくドアをノックし）こんにちは、ユリアです。ファルド様、いらっしゃいますか？ (2011/7/3 10:43:16) |
| ファルド | > | （ドアを開けてにっこり笑って）いらっしゃい、ユリアさん。どうぞ、お入りなさい。 (2011/7/3 10:43:36) |
| ユリア♀ | > | こんにちは。本日はお招き頂きましてありがとうございます（丁寧にぺこりとお辞儀をして）はい、お邪魔します。 (2011/7/3 10:44:37) |
| ファルド | > | いえいえ（いすを示して）ご両親はお元気でいらっしゃいますか？ユリアさん･･･（そう言ってハーブティーを差し出す） (2011/7/3 10:45:28) |
| ユリア♀ | > | （もう一度お辞儀をして椅子に座り）はい。相変わらず忙しそうですが、元気にしていますよ（にこりと笑って答えつつ、お礼を言って差し出されたハーブティに口をつける） (2011/7/3 10:47:14) |
| ファルド | > | そうですか。おいそがしいのはなによりですね。（にっこり笑って戸棚を開けると）そうそう。おもしろい果物が手に入ったのですが、召し上がりますか？ (2011/7/3 10:49:02) |
| ユリア♀ | > | あはは、そうですね。面白い果実……ですか？（首を傾げ）よろしければ一口頂きたいです。 (2011/7/3 10:50:43) |
| ファルド | > | かしこまりました（皮をむいて皿に載せてフォークを添えて）サァ、召し上がれ･･･ (2011/7/3 10:51:12) |
| ユリア♀ | > | へえ、見たことがないですね。いただきます（礼をすると、フォークで一切れ口に運び）…程よく酸味があって美味しいです。なんていう果物なんですか？（何も疑問に思わず、無邪気に質問する） (2011/7/3 10:54:08) |
| ファルド | > | エッと（あごに手を当てて考えて）なんといいましたっけねぇ･･･覚える気もなく買って参りまして･･･何とか、サルす･･･うーむ・・・ (2011/7/3 10:56:19) |
| ユリア♀ | > | そうなのですか。良いですよ、無理に思い出さなくても（にっこりと笑いかけて）珍しいものをありがとうございました。 (2011/7/3 10:58:40) |
| ファルド | > | いえいえ・・・（ポケットからサイコロを取り出しながらじっと目を見て）おいしかったですか？ (2011/7/3 10:59:34) |
| ユリア♀ | > | はい、とってもおいしかったです。……？（サイコロを見て首を傾げ）それを使ってご遊戯でもなさるのですか？ (2011/7/3 11:02:13) |
| ファルド | > | そうですね。試してみましょうか、どういう遊びか･･･（にっこりわらって） (2011/7/3 11:02:41) |
| ファルド | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2011/7/3 11:05:00) |
| ユリア♀ | > | （何だかいつもと違う変な雰囲気を感じるが、気のせいだと思い直してにっこり笑い）はい。どんな遊びか楽しみです (2011/7/3 11:05:16) |
| ファルド | > | （痴態、か・・・・いきなりすぎるかな。と思いながらも）そうですか、楽しみですか、ユリアさん･･･・楽しんで下さいませ、せいぜい。･･･・ね？（にっこり笑うと小声でつぶやく）私にまずは下着姿でも見せてもらうとしますか･･･ (2011/7/3 11:06:08) |
| ユリア♀ | > | …は、はい（やっぱり何か変、と思って少し警戒するが…時すでに遅く）……え？下着……？（何を言われたのか理解できずきょとんとするが、身体は勝手に服を脱ぎだし）……ふえ！？や、な、何これ…！（すぐに白い下着姿になってしまう） (2011/7/3 11:09:21) |
| ファルド | > | ほぉ・・・さすがお嬢様。下着は白がお似合いですよねぇ･･･（そう言いながら、サイコロを振り続ける） (2011/7/3 11:09:49) |
| ファルド | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2011/7/3 11:09:51) |
| ファルド | > | ふむふむ・・・ここでこれか。うれしいものだ（あごに手をかけてその下着姿を見ながら）どうしましょうかねぇ･･･そのいすに座ったまま、大きく足を広げて、ユリアさんのあそこを覆っている布を丸見えにしていただきましょうか。．． (2011/7/3 11:10:37) |
| ユリア♀ | > | ま、待って下さい！ファルド様、これは一体…！（慌てて服をかき集め肢体を隠そうとするが、身体は従わず足を開いてしまい）や、や……こんなの……。 (2011/7/3 11:12:06) |
| ファルド | > | （にやにやわらって）一度見てみたかったのですよ、以前から。ユリアさんがどのように、ご自分でなさるのかをねぇ。･･･・ (2011/7/3 11:12:48) |
| ファルド | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2011/7/3 11:13:19) |
| ファルド | > | ほほぉ（またあごに手をヤリ）ゆりあさんは、私の命ずるままにここで痴態をさらすために、毎日この屋敷に通うのです。それがあなたの日課であり、楽しみでもあるのですよ。そうでしょう？ (2011/7/3 11:14:13) |
| ユリア♀ | > | な、何を言って……私は、そんな……！（否定しようとするが……不意にその表情から焦りが消えて）はい……そう、でした。 (2011/7/3 11:17:25) |
| ファルド | > | （にっこりわらう）それはよかった。なら安心です（そう言ってまたサイコロを振り） (2011/7/3 11:17:46) |
| ファルド | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2011/7/3 11:17:48) |
| ファルド | > | （焦りの消えた顔をしているユリアの目をじっと見つめて）丸見えになっている布越しにその割れ目を触りましょう。もの足らなくなったら手を入れても、脱いでもかまいませんよ、ユリアさん？ (2011/7/3 11:18:33) |
| ユリア♀ | > | はい、ファルド様…（頬を赤らめ、恥ずかしそうにしながらも右手で下着ごしに自分のあそこを擦り初めて）……ん……あ、はあ……（すぐにもどかしくなり、下着の中に手を入れて行為を続ける） (2011/7/3 11:20:46) |
| ファルド | > | おやおや・・・そんなにすぐ中に手を入れるとは思いませんでしたね、ユリアさん･･･ (2011/7/3 11:21:16) |
| ファルド | > | １ｄ６ → (2) = 2 (2011/7/3 11:21:19) |
| ファルド | > | ちょうど良い（にっこり笑うと）いつからそんなはしたないことをしているのか、何を考えているのか、そして。本当のセックスを知っているのか、全てお答えいただきましょうか、ユリアさん？ (2011/7/3 11:21:58) |
| ユリア♀ | > | （恥ずかしいのか、たどたどしく答え始める）やり始めたのは……2年前。知り合いの…女の子に、気持ちよくなるって…言われて。…いつもは……（やや躊躇う間があり、でも果実の効果には逆らえず）お父様の……事を……。本当のは……まだ、よくわかりま…せん。 (2011/7/3 11:26:04) |
| ファルド | > | お父上のことを思ってなさる･･･・お父上がお好きなのですねぇ。（にこにこ笑ったまま）本当のことを知りたいですか？ (2011/7/3 11:26:58) |
| ユリア♀ | > | は、はい……。本当のは…まだちょっと、怖い……です。痛いって、聞くし…。 (2011/7/3 11:27:52) |
| ファルド | > | （頭をなでながら）ご心配なさらずに、そこはちゃんと考慮いたします。ね？（そう言って笑いながらサイコロを振る） (2011/7/3 11:28:42) |
| ファルド | > | １ｄ６ → (2) = 2 (2011/7/3 11:28:44) |
| ファルド | > | 今はお父上以外にお好きな方はいらっしゃらないのでしょうか？ (2011/7/3 11:29:02) |
| ユリア♀ | > | ん……（くすぐったそうな表情を見せ。でもその言葉は暗にすると言われ、やはり不安そうな様子は変わらず）まだよく…わからない、ですけど。ファルドさんの言う事は何だか聞いてしまって…。今…すごく、どきどきしていま…す（顔をますます赤く染めながら） (2011/7/3 11:32:25) |
| ファルド | > | そうですか、どきどき。．．気持ちよいどきどきでしょうね･･･ユリアさん？【頭をなで続けながら、サイコロを振り】 (2011/7/3 11:33:49) |
| ファルド | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2011/7/3 11:33:51) |
| ファルド | > | （顔を近づけて耳元で）ユリアさんが今どきどきしているのは、私としたい、と思っているからじゃありませんか？ (2011/7/3 11:35:15) |
| ユリア♀ | > | は、はい……悪い気分じゃ、ないです……。え……？（それはないと思う……といいかけるけど。その言葉を聞くとこの人としたい、そんな気持ちになってきて）…そう…かも、しれません…。 (2011/7/3 11:37:14) |
| ファルド | > | そうですか（すっと顔を離してサイコロを振り）ふふふっ・・・そうしてほしい、とユリアさんが願い出ることを楽しみにしていましょうね。 (2011/7/3 11:37:44) |
| ファルド | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2011/7/3 11:37:46) |
| ファルド | > | そろそろ、下着を全部脱いで、全てをさらけ出しませんか？ (2011/7/3 11:38:02) |
| ユリア♀ | > | は、はい……（頷くとゆっくり下着を脱ぎだし、未成熟だが細く整った形の身体をさらけ出す。大事にされてきたのか、肌は白く綺麗で）えと…あまり、見られると…。恥ずかしい、です…（顔を俯かせ） (2011/7/3 11:40:25) |
| ファルド | > | ふふふ・・・きれいな裸ですね。さすがお嬢様だ。．．確か、今年で13歳･･･でしたねぇ？ (2011/7/3 11:40:56) |
| ファルド | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2011/7/3 11:40:58) |
| ファルド | > | （じっと目を見て。もう今更屈辱も不本意もないのでは、と思いつつも）先ほどと同じポーズで、今度はユビでそのきれいな割れ目を広げて、なかまでさらけ出して下さいな、ユリアさん？ (2011/7/3 11:42:22) |
| ユリア♀ | > | そうです…先月、13歳になりました。……え、あ…う（躊躇するも、逆らえず……椅子に座って大きく足を広げると、まだ毛も生えていないあそこの割れ目を広げる）これで、良い……ですか……？ (2011/7/3 11:44:31) |
| ファルド | > | そうそう、それでよいですよ。きれいな割れ目ですね。真竹も生えておらず。．．つるつるで･･･・ (2011/7/3 11:45:12) |
| ファルド | > | まだ、毛も (2011/7/3 11:45:15) |
| ユリア♀ | > | あ、あまり言わないで…下さい…（かあ、と頬が赤くなり、瞳は羞恥で潤んでいて） (2011/7/3 11:46:34) |
| ファルド | > | （舌なめずりをして、サイコロを振り）さてと。。。 (2011/7/3 11:47:21) |
| ファルド | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2011/7/3 11:47:25) |
| ファルド | > | （また顔を近づけて、ささやくように低い声で）これからは呼び捨てにしましょう、ユリア、と･･･そして、呼び捨てにされると、何も逆らえなくなるのです、ユリアは･･･ね？ (2011/7/3 11:48:07) |
| ユリア♀ | > | は……い（低い声に少しゾクリとして）私は…ファルド様に、逆らえません…。 (2011/7/3 11:49:27) |
| ファルド | > | そう、そうです。ユリアは、ここに来て痴態をさらけ出すのが喜び、そして、私の言葉には逆らえない･･･ (2011/7/3 11:50:23) |
| ファルド | > | 【最後まで出来ませんでしたが･･･もう少ししたら落ちないといけなくなりそうです・・・・また、お会いできたらお願いできませんか？】 (2011/7/3 11:51:00) |
| ユリア♀ | > | はい…えっちな姿を、ファルド様に見せるのが…私の喜びです…【了解しました。はい、またお会いできましたらよろしくお願いします】 (2011/7/3 11:52:37) |
| ファルド | > | 【もう少しとんとんと進めたら良かったかもしれません、申し訳ありませんでした。お相手感謝いたします】 (2011/7/3 11:53:07) |
| ユリア♀ | > | 【こちらこそありがとうございましたー】 (2011/7/3 11:53:27) |
| ファルド | > | 【またです＾＾】 (2011/7/3 11:53:46) |
| おしらせ | > | ファルドさんが退室しました。 (2011/7/3 11:53:47) |
| おしらせ | > | ユリア♀さんが退室しました。 (2011/7/3 11:54:00) |
| おしらせ | > | ユリア♀さんが入室しました♪ (2011/7/9 00:53:25) |
| ユリア♀ | > | 【ちょっとぶりに来てみました。待機します】 (2011/7/9 00:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリア♀さんが自動退室しました。 (2011/7/9 01:15:12) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが入室しました♪ (2011/8/22 09:52:26) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが退室しました。 (2011/8/22 09:53:14) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが入室しました♪ (2011/8/25 23:37:08) |
| アンディ♂ | > | （ 東方との交易を終え、王都へと戻ってきた商人。王都での取引を終えたものの、背中に負った荷物はまだ残っている。…そう、コレは個人相手に売りつける、大変価値のあるもので… ）…さて、この実の謂れを信じるのなら、十分に金になるのだが…。（ …一人呟きながら、建物の扉を叩いて行商を始める ） (2011/8/25 23:41:14) |
| アンディ♂ | > | （ …どうやら主には取り次いでもらえなかったようだ。まぁ…飛込みの訪問であったし、やむをえない ）…ふむ、でもこのまま帰るのも癪ではあるな…。（ …素直に帰る気にはなれず、もう少しだけでも…と思い、声がかかるのを待ってみる事に… ） (2011/8/26 00:00:05) |
| おしらせ | > | クラウディア♀魔道士さんが入室しました♪ (2011/8/26 00:14:56) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【こんばんは＾＾夜中なので、あまり長居はできませんが…お邪魔させていただきます】 (2011/8/26 00:15:18) |
| アンディ♂ | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。…NGを伺ってもよろしいですか？】 (2011/8/26 00:15:59) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします＾＾ＮＧは汚い系と…極度の流血表現です】 (2011/8/26 00:16:40) |
| アンディ♂ | > | 【了解しました。…では、声のかかる所から…よろしくお願いします】 (2011/8/26 00:17:32) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【承知しました＾＾えっと…私は家にいる、ということでいいのでしょうか？】 (2011/8/26 00:18:15) |
| アンディ♂ | > | 【ですね。クラウディアさんが家主でも…、あるいは家主に仕えている身だが興味があって声をかけても、どちらでもかまいません。もちろんそれ以外の展開でも…】 (2011/8/26 00:19:43) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【分かりました。それでは、とある貴族に警備の為仕えている、ということで＾＾それでは、こちらも待機ロルに続かせてもらいますね】 (2011/8/26 00:20:55) |
| クラウディア♀魔道士 | > | （――やけに侍女が戸惑っている。いや、迷惑がっている、とでも言うべきか。どうすればいいのか分からないような表情で右往左往している侍女に声をかけると、奇妙な商人がしつこく来ているのだそうだ。この家の警備が、自分の仕事。仕方なく、その商人の相手をしてやることにした）…いらっしゃいませ、わざわざご足労を…。申し訳ありませんが、主人は少々出かけておりまして…本日は、お引き取り願えますか？（薄く笑みを浮かべて、やんわりと「帰れ」と言ってみた。多分、引き下がらないと思うが。確信はないが、そう思えた） (2011/8/26 00:24:30) |
| アンディ♂ | > | （ 扉の前で待っていると、ふとかかる声。そちらを振り向けば、銀髪のゆったりとした服装をした女性がいた。彼女の台詞からすると「ココの家主は留守」との事。ならば… ）…これはこれは、魔術師殿。ご丁寧に教えていただき、ありがとうございます。…おや、魔術師と言ったことが意外でしたか？ …職業柄、色々な方と会う機会が多いもので、ゆったりした服装と知的な物腰、さらには一目置かれている様子からそう思ったまでです。（ …と、ココまで話してから片手をすっと差し出す ）…アンディです。どうぞ良しなに…。 (2011/8/26 00:30:28) |
| クラウディア♀魔道士 | > | …へぇ…（即座に、自分を魔術師であると見破った。どうやら、洞察力に長けた人物らしい。そういえば、侍女の中で「あの人は魔術師だ」と騒いでいた人物がいたな、と頭の片隅で思い出す。片手を差し出され、しばらくその手を無言で見つめてから、こちらの手を差出し、その手を握り返した）ご丁寧にどうも。私、こちらの主人に雇われております、クラウディアと申します (2011/8/26 00:33:27) |
| アンディ♂ | > | クラウディア殿…ですな。魔術や魔道の徒でしたら尚更、お会いできた幸運に感謝をせねばなりませんな。（ 手を握りながら朗らかに言うと…そっと顔を近づけ、小声で話し始める ）…貴殿の主が最近、オカルトに染まり始めたと小耳に挟みまして。ならばと思い、先日極東より手に入れた『儀式に用いられる、いわく付きの道具』を持ち込んだ次第でございまして…。（ そう言いながら、背負い鞄から大仰な細工の施された小箱を出す ）…貴殿なら、この中身の凄さを正確にはかることも出来ましょう？ (2011/8/26 00:39:49) |
| クラウディア♀魔道士 | > | （そっと顔を近づけられ、一目をはばかるように紡がれる言葉に聞き入る。自分の主が、呪術だか魔術だかに手を出している。その言葉で、自然と表情が険しくなった。魔術というのは、下手に手を出せば使用者の命に係わることもある。素人であるなら、尚更だ）……分かりました、私も雇い主が大事ですからね。一度、拝見させていただいてもよろしいですか？こういうものは、私でも手こずるような危険な物もありますし、一応確認を…（やけに細かい細工が施された小箱を受け取り、ゆっくりとその箱を開く） (2011/8/26 00:43:38) |
| アンディ♂ | > | （ 開いた小箱の中には、二粒の紅い小さな実が入っていた。素人目で見れば、何の変哲も無い果実のように見えるが… ）“極東の巫女は、神託を受ける際にこの身を食して己が力を高める”そうですが、眉唾と言いましょうか、何といいましょうか…。しかし王都ではめったに手に入らない種類の果実ゆえ、それだけでも十分に価値はありましょう。ゆえに貴殿の主にへと持ち込んだのですが…、（ 果実を見るクラウディアをﾁﾗﾘと見やり… ）…興味がおありでしょうか？ (2011/8/26 00:46:40) |
| クラウディア♀魔道士 | > | （しばし無言で小箱の中の二つの果実を見つめ、困ったように肩を竦めた）私も、一応そういうものがあるとは聞いたことはありますが…果実、とは初めて聞きますね…。こういうのは、素人が身につけると、大変危険なんですよ（果実の一つを持って、空にかざすようにして紅い実を見つめ）興味は、ありますね。しかし、畏怖の念はそれ以上にある (2011/8/26 00:49:23) |
| アンディ♂ | > | ふむ…（ しばらく目を瞑り、なにやら考える素振りを見せると…おずおずと言葉を切り出す ）…よろしければクラウディア殿。貴殿にこの実の一つをお譲りしましょうか？ …いえ、魔道士ともなればこの実の効能も正確に測れましょう？ お恥ずかしながら、持ち込んだ自身が伝承を信じていないもので。ですので…試しに食してから、果実のことを主に言づてるなり、伝えずに追い払うなりしていただけますでしょうか？ (2011/8/26 00:52:59) |
| クラウディア♀魔道士 | > | ……（しばらくの間、無言のまま、探るような目つきで相手を見つめ）…アンディさんの言うことには一理ありますね。しかし…効能を信じずに相手に売りつけるというのも、いかがなものでしょう？（冗談っぽく、笑いながら言って、小さく肩を竦めてから）いいでしょう。何かあれば…その時はその時、ということで（その言葉を合図に、手にある果実を一口かじった。一口、もう一口とかじっていき、口の中に奇妙な、ゾクリとするような甘さが広がる） (2011/8/26 00:56:57) |
| アンディ♂ | > | 【食べましたね？ では、早速ですが振りますね】 (2011/8/26 00:57:42) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【食べました＾＾では、よろしくお願いします】 (2011/8/26 00:58:02) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2011/8/26 00:58:10) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【「初見者の言うがままに～」とのことなので…アンディさんは果実の本当の効能を知っている、ということでよろしいのでしょうか？】 (2011/8/26 00:59:53) |
| アンディ♂ | > | 【ご明察です。知らない振りをしているだけです】 (2011/8/26 01:00:26) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【成程＾＾分かりました、ではそちらの続きのロルをお待ちしております】 (2011/8/26 01:00:49) |
| アンディ♂ | > | 【３：羞恥】こちらとしましても、無料で専門家の意見が伺えるとあらば…悪くは無い取引でございます。（ 木の実をかじるクラウディアを、ニッコリ笑って見やりながら… ）おやおや、クラウディア殿。果汁が指にたれておりますぞ？（ …指に付いた紅い汁の存在を指摘する。さて、どうやって舐めるのか…？ ） (2011/8/26 01:01:25) |
| クラウディア♀魔道士 | > | （どこか、してやったり、と言いたげなアンディの表情に、ほんの一瞬怪訝そうに眉を顰め）ん…あぁ、ホントだ（べとべととした紅い汁で濡れた指を舐め、ちゅ、と音をたてて汁を啜る）ん…っ…ん、ぅ…（意図せずくぐもった吐息を漏らしながら、指についた果汁を舐めとっていった） (2011/8/26 01:04:12) |
| アンディ♂ | > | （ 白く細長い指に、真っ赤な舌が艶かしい動きで絡み付いてゆく…。舐め取った後の指が唾液でテラテラと輝いていて… ）…何ともいえない光景ですな。魔道士殿は、甘い物がお好きなようで…。（ 無意識に見せた痴態を指摘し、ｸｽﾘと笑うと… ）…さて、味はともかく…効果のほどは、如何でしょうか？ (2011/8/26 01:07:07) |
| クラウディア♀魔道士 | > | （最後に指先に吸い付いてから）んッ…まぁ、そうですね、甘い物は好きですよ？子供みたいだ、なんて笑わないで下さいね？（悪戯っぽく、クス、と笑ってみせる。それから、効果のことを聞かれ）そう、ですね…これといって変わった感じはないですが…。何か、効能を発揮する条件なんかはないんですか？呪文とか…あるものはあるのですが (2011/8/26 01:11:02) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/8/26 01:11:20) |
| アンディ♂ | > | 【４：欲情】いえ、呪文などは無い…と聞いております。ただ、『食後しばらくすると、身体の奥から魔力のあふれてくるのを感じる。それに伴い気分が高揚し、発汗や発熱も感じる』…とのことです。魔道士殿は巫女とは違う身。ですので、どんな作用があるか…。（ そう応えながら、彼女の様子をジッと見る… ）…おや、どうされましたか？ (2011/8/26 01:14:30) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 成程……そうですね、魔道士と巫女というのは、存在意義が違いますからね。そもそも、巫女というのは…（適当に説明しようとすると、途端に、体が奇妙な熱を帯びた。魔力は、なんともない。暴走しているようでもないし、彼の言うように溢れてくるようでもない。ただ、体が熱い。体が疼く）ん…ッ！く、あ…っ…体が…あつ、い…（耐えられず、その場に座り込んでしまう。熱に浮かされたように、潤んだ目で、助けを求めるようにアンディを見上げた） (2011/8/26 01:18:43) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2011/8/26 01:19:12) |
| アンディ♂ | > | 【１：操縦】（ 突然へたり込んだクラウディアを見やる。助けを求めるかのように潤んだ瞳で見上げてくる彼女に、そっと手を差し出し… ）…巫女ではないせいか、変な作用が出ましたか…？ コレは詳しく調べる必要があるように思えます。クラウディア殿。貴殿の私室よりも、貴殿の主の私室の方が色々と物が揃っていて対応もしやすいでしょう。…部屋まで案内していただけませんか？（ …判断力も鈍っていることを祈り、そう命じてみる ） (2011/8/26 01:23:19) |
| クラウディア♀魔道士 | > | （差し出された手を、縋るように握り）ふ、ぁ…ッ……わ…分かり、ました…こちらへ…（正直、あの主人は奇妙な性癖を持っているようで、部屋には様々な道具が揃えられているのだが、恐らく漁られたりしないだろう、と思い、握った手を引いて、主の部屋へと案内していく。通りすがりざまに、侍女たちが怪訝そうな顔つきで見ていたが、適当に言い訳しておいた） (2011/8/26 01:27:34) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2011/8/26 01:28:00) |
| アンディ♂ | > | 【２：告白】（ クラウディアの手を取り、彼女の進む方へと歩いてゆく。屋敷の者が通りがかる中、そっと小声で囁く ）…ところでクラウディア殿。大変言い辛いのですが…傍目から見ていると、その…貴殿が発情しているように見えるのですが…。魔力が高まると、そう見えるだけなのでしょうか？ それとも…身体が疼くのでしょうか？ どの辺りが、どうなってるのでしょうか？（ …使用人もいる状況で、そんな恥ずかしい質問を…勇気を持って聞いたかのように振舞う ） (2011/8/26 01:32:13) |
| クラウディア♀魔道士 | > | （小声で囁かれる言葉に、顔を赤らめながら）んッ…魔力、は…なんとも…っ……ただ…体が、熱くて…疼いてて…ッ（ぐっと服を握りしめて答えていると、主人の部屋へ辿り着き、扉を開く。耐えられず、部屋のソファーに横たわった） (2011/8/26 01:35:07) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2011/8/26 01:35:54) |
| アンディ♂ | > | 【１：操縦】（ この屋敷の主人の部屋へ入ると、そっと鍵を閉める。…見渡せばなるほど、オカルトにかぶれているだろう事が良くわかる。怪しげな道具や古めかしい書物が並べられている… ）…クラウディア殿。私、魔法がらみのことはお手上げですが、女性の生理現象に関しては多少の心得がございまして…。服を脱ぎさって身体を晒して下さいませ。少し診てみましょう…。（ 二人きりになったのを見計らい、そんな大胆な提案をする ） (2011/8/26 01:40:02) |
| クラウディア♀魔道士 | > | （壁にかかれた下手くそな魔法陣、のつもりで本人は書いたのだろうが、とにかく幾何学的な模様を見ながら）ん、ぁ…ッ…分かり、ました……（震える手で、服を脱いでいき、下着まで脱ぐと、白い裸体が薄暗い闇の中で晒される。恥じらうように顔を赤くして、顔を背けながら、手で体を隠していた） (2011/8/26 01:42:24) |
| アンディ♂ | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2011/8/26 01:42:58) |
| アンディ♂ | > | 【１：操縦】（ オカルティックな薄暗い部屋の中に浮かぶ、細身の白い身体。余計な筋肉の付いていないスラリとしたクラウディアの肢体を舐めるように見やりながら… ）…クラウディア殿、どの辺りが疼くのですか？ きっと恥ずかしくて、手で隠しているのでしょう？ …その手をどかして、背中で組んでくださいませ。…出来ますね？（ …短く、小声で、でもはっきりと言う ） (2011/8/26 01:45:36) |
| クラウディア♀魔道士 | > | （小声で紡がれる言葉を聞き、躊躇うように視線を泳がせてから）ッ…分かりました…っ…（おずおずと胸と下肢を隠していた手を背中で組み、もじもじと足を閉じて、目を伏せていた。触ってほしい。疼く体が、そう叫ぶ） (2011/8/26 01:48:06) |
| アンディ♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/8/26 01:48:31) |
| アンディ♂ | > | 【1+1：告白】（ 晒された白い身体にそっと触れる。首筋から乳房、そして下腹部へと手を滑らせて行く… ）ふむ、よく診れば白いだけではなく、ほんのり紅いのですな。…クラウディア殿、貴女は普段からこのように…発情してしまうのですか？ もしそうなら…どうやって解消しているのですかな？（ …ジッと瞳を見つめながら、下腹部から胸の下までを何度も撫でてゆく ） (2011/8/26 01:52:07) |
| クラウディア♀魔道士 | > | あッ…！（首から下腹部を、なぞるように手を滑らせられ、ビク、と体が震えた）ふ、ぁ…っ…ふ、普段、は…何も…。け…けど…ッ…雇い主、が…”お仕置き”と、称して…何度、か…（普段は恐怖でしかない”お仕置き”を思い出し、体が熱を帯びる。いつもは、嫌なはずなのに） (2011/8/26 01:55:16) |
| アンディ♂ | > | お仕置き…ですか。お貴族様の秘すべき性癖ですな。（ 本来なら身分違いな相手の、しかも彼女の主人の事を…彼女の目の前で皮肉ってみせる。だがそれだけではなく… ）…ふむ、ではその“お仕置き”とやらを聞かせてくださいませ。…どんな事を、されるのです…？（ 下腹部…子宮の辺りをグッと押さえながら、そんなことまで告白させようと… ） (2011/8/26 01:58:49) |
| クラウディア♀魔道士 | > | ひ…っ！（下腹部を押さえられ、魚のように身体が跳ねた。ふるふると、体が震えてしまう）ん、ぁ…ッ…客人の、前で…犯され、たり……一晩、イかせて…もらえなかったり…っ…逆、に…気絶しても、ずっと…犯された、ことも…あって…ッ…（本来なら、赤の他人には言わない、言ってはならないはずの言葉を、ぺらぺらと喋ってしまう。しかし、それを客観的に見る余裕などなかった） (2011/8/26 02:02:41) |
| アンディ♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/8/26 02:03:11) |
| アンディ♂ | > | 【2+1：羞恥】そんな風に犯され続けたのですか。魔道士殿も大変ですねぇ…。（ 羞恥と辛苦に満ちた告白を、真摯に聞いているフリ。慰めるように震える頭を撫でる。が… ）…でもそんな辛い体験を告白しているのに、どうにもこうにも求めているようにしか見えませんな。…どんな姿勢で、よく犯されるのです？ この部屋で、犯されるときの体勢を取ってみて下さいませ。（ …なぶるような命令を、吐く ） (2011/8/26 02:07:28) |
| クラウディア♀魔道士 | > | （慰めるように、優しく頭を撫でられ、受け入れるように目を細め）ふぁ…ッ…そんな、ことは…っ（首を振って否定するが、次の言葉で、言葉が途切れる。視線を泳がせながら、体を起こし、膝裏を抱えるようにして、足をＭ字に開き）こ…こう、やって…いつも、は…犯されて、ます…… (2011/8/26 02:10:23) |
| アンディ♂ | > | （ 目の前でぱっくりと開かれた足。そしてぱっくりと広がってる…ワレメ。恥辱と発情と興奮ですでに充血しきったであろう濡れたそこを、顔を近づけジッと見る… ）…主との行為は、不本意だったのでしょう？ なのになぜ…告白だけで、こんなにしているのでしょうか？ 行為を思い起こさせる体勢なのに、求めるように蜜を垂らしてるのは…何故？（ …そしてその表情を見上げながら、質問をする ） (2011/8/26 02:14:16) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【すみません、すごくいいところなんですが…そろそろ睡魔が限界なので、本日はここで締めということでいいでしょうか？】 (2011/8/26 02:15:24) |
| アンディ♂ | > | [] (2011/8/26 02:15:32) |
| アンディ♂ | > | 【ですね。本日はお付き合いいただきありがとうございます。お預けの結果になってしまい、申し訳ありません】 (2011/8/26 02:15:59) |
| クラウディア♀魔道士 | > | 【いえ、楽しかったですよ＾＾また後日、続きのお相手をして下さいませ。それでは、私はお先に失礼します。お相手ありがとうございました＾＾おやすみなさいませ】 (2011/8/26 02:16:42) |
| おしらせ | > | クラウディア♀魔道士さんが退室しました。 (2011/8/26 02:16:54) |
| アンディ♂ | > | 【ええ。ではでは…】 (2011/8/26 02:17:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♂さんが自動退室しました。 (2011/8/26 02:37:19) |
| おしらせ | > | アンディ♂商人さんが入室しました♪ (2011/9/5 11:01:16) |
| アンディ♂商人 | > | （ 東方での交易を終え、久方ぶりに王都へと戻ってきた商人。馬車に乗せた大きな品物は既に売り払ったものの、背中に背負った…小さくて高価な荷物はまだまだ捌いてはいない。香辛料や装飾品、そして胡散臭い品物などを抱えて、貴人の館や教会など、いろいろな所へと行商をしている ）…ごめん下さい。わたくし、東方で交易をしているものなのですが…（ 今も、扉をノックして訪問販売を… ） (2011/9/5 11:06:12) |
| アンディ♂商人 | > | （ …反応は、なし。まぁ当然であろう。湯を浴びてさっぱりしてはいるが、風体がいかにも怪しすぎる。でも、この背負い袋に入っているものは…馬車の物よりも金になることを確信している。だから、扉の隣に腰をかけて…持久戦の構えを見せる ）…ふむ、でもまぁ…あの日があの雲にかかるくらいまでが、限度かな？（ 晴れた日差しと手元の水筒を見やり、つぶやく ） (2011/9/5 11:24:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♂商人さんが自動退室しました。 (2011/9/5 11:44:57) |
| おしらせ | > | ミレーヌさんが入室しました♪ (2011/9/5 18:39:20) |
| ミレーヌ | > | （淫魔獣が巣食う洞窟から戻り、国王陛下へのご報告も終え、ようやく自室に戻った勇敢なる戦士。無数の淫魔獣を前に一歩も退くことなく、しかも触手の一本にさえ触れさせることなく討伐を終えてきました。） (2011/9/5 18:41:25) |
| おしらせ | > | ザックさんが入室しました♪ (2011/9/5 18:41:27) |
| ザック | > | （へぇ・・・・・あれが噂の性騎士団長か・・・・） (2011/9/5 18:42:04) |
| ザック | > | （いやいや聖騎士か・・・・・・・くっくっく） (2011/9/5 18:42:24) |
| ミレーヌ | > | ふぅ・・・わりと簡単だったわね。（この年齢まで男性経験はおろか、自分で指を使う事さえ知らずに清らかな道を歩んできました。甲冑を脱ぎ、麻で織られた上下の部屋着になるとベッドの端に腰を降ろします） (2011/9/5 18:43:24) |
| ザック | > | よしよし、今日はあの聖騎士様「でも」相手してやるか（こっそり屋敷にしのびこみ、寝室をノックする） (2011/9/5 18:45:14) |
| ミレーヌ | > | ん？誰？（扉のノックに顔を上げます。） (2011/9/5 18:45:44) |
| ザック | > | こんばんは、聖騎士様。少しよろしいでしょうか？（丁寧かつ上品に話そうと努力はするが、元来の下卑た粗野な空気が声にどうしても出てしまう） (2011/9/5 18:47:12) |
| ミレーヌ | > | （念の為に小刀を握る手。案の定、見慣れない顔や耳に心地よくない声質にやや語尾を尖らせて）・・・何の用？それ以上は部屋に入らず用件だけ言いなさい（戸口を一歩入った所で男を制します） (2011/9/5 18:48:12) |
| ザック | > | 畏まりました、部屋には入りませんがせめてドアだけでもお開けいただけませんでしょうか？お願い致します！（小悪党にありがちな卑屈さを丸出しにした口調で懇願する） (2011/9/5 18:49:43) |
| ミレーヌ | > | 【扉を開いたから見なれない顔と分かったわけで、一歩入ったところで制しと書いたとおり、すでに貴方は室内にはいっていますよ。訂正をお待ちします】 (2011/9/5 18:51:19) |
| ザック | > | 【了解しました＾＾】今日は聖騎士様に罪を懺悔し、悔い改めるべく捧げものを持ち運んだものでございますがよろしいでしょうか？ (2011/9/5 18:52:10) |
| ミレーヌ | > | ん？懺悔を受けるのは私の役目ではなく司祭の仕事。見当はずれも甚だしいわね。（長旅の疲れが一気に襲ってくるようで、目の前の勘違い男を憎々しい目で睨みつけます。でも、その手にある輝くような果肉のフルーツを見ると）・・・・それが・・・捧げものかしら？ (2011/9/5 18:54:37) |
| ザック | > | いえいえ、聖騎士様にお聞きいただき・・・・・てえんだよ！（丁寧な言葉に耐えきれず、呪いの果実をミレーヌの目の前でかじる） (2011/9/5 18:54:51) |
| ザック | > | 1D6 → (4) = 4 (2011/9/5 18:54:54) |
| ザック | > | ４：欲情：疼き疼き疼き欲し欲し欲し求め求め求め (2011/9/5 18:55:04) |
| ザック | > | 【あ、ミレーヌさんがダイス振るべきだったかな＾＾；？】 (2011/9/5 18:55:36) |
| ミレーヌ | > | 【勘違いでございますね。呪いの果実は操縦したい相手に食べさせるもの。打ち込みの速さなどは悪くないのですが、根本が違っています・・・ちょっと取り戻せないでしょうか？またいずれ】 (2011/9/5 18:55:59) |
| おしらせ | > | ミレーヌさんが退室しました。 (2011/9/5 18:56:12) |
| ザック | > | それは失礼しました～ (2011/9/5 18:56:20) |
| おしらせ | > | ザックさんが退室しました。 (2011/9/5 18:56:23) |
| おしらせ | > | 虚♂さんが入室しました♪ (2011/9/5 19:52:13) |
| 虚♂ | > | あ・・・これは！（街の市場で図鑑で見た呪いの果実を見つける） (2011/9/5 19:53:02) |
| 虚♂ | > | よぉし・・・これを使ってあいつを・・・（思い当たるひとりの人物、その人に果実を食べさせようと市場で果実を購入して） (2011/9/5 19:54:00) |
| 虚♂ | > | （いつも自分をバカにしてる女騎士団長、魔法学園の先生、おっとりとしたクラスのアイドル・・・その他どんなキャラでもOK） (2011/9/5 19:56:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚♂さんが自動退室しました。 (2011/9/5 20:16:20) |
| おしらせ | > | 虚♂さんが入室しました♪ (2011/9/5 20:17:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚♂さんが自動退室しました。 (2011/9/5 20:37:46) |
| おしらせ | > | 虚♂さんが入室しました♪ (2011/9/5 20:37:52) |
| おしらせ | > | 虚♂さんが退室しました。 (2011/9/5 20:46:58) |
| おしらせ | > | 虚♂さんが入室しました♪ (2011/9/6 20:10:40) |
| 虚♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/9/6 20:12:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚♂さんが自動退室しました。 (2011/9/6 20:32:49) |
| おしらせ | > | 虚♂さんが入室しました♪ (2011/9/6 20:33:37) |
| おしらせ | > | 虚♂さんが退室しました。 (2011/9/6 20:37:41) |
| おしらせ | > | アンディ♂商人さんが入室しました♪ (2011/9/20 12:47:03) |
| アンディ♂商人 | > | （ 東方での交易を終え、久方ぶりに王都へと戻ってきた商人。馬車に乗せた大きな品物は既に売り払ったものの、背中に背負った…小さくて高価な荷物はまだまだ捌いてはいない。香辛料や装飾品、そして胡散臭い品物などを抱えて、貴人の館や教会など、いろいろな所へと行商をしている ）…ごめん下さいませ。わたくし、東方で交易をしているものなのですが…（ 今も、扉をノックして飛び込みの訪問販売をしている ） (2011/9/20 12:48:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♂商人さんが自動退室しました。 (2011/9/20 13:08:52) |
| おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2011/9/27 00:05:05) |
| サーシャ | > | (携帯ですがよければ) (2011/9/27 00:05:38) |
| サーシャ | > | (とある大臣の屋敷の柱の影で)ふう、今日はちょろいわね。警備も大したことないし。もう少し物色していこうかしら (2011/9/27 00:07:41) |
| サーシャ | > | (ふと立派な作りの扉を目にし、人の気配がないことを確認して忍びこみ) (2011/9/27 00:09:22) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/9/27 00:09:49) |
| ブラムス | > | 【こんばんは】 (2011/9/27 00:09:57) |
| ブラムス | > | 【】 (2011/9/27 00:11:37) |
| サーシャ | > | (何やらたいそうな箱に入っている果物を見つける)何これ？ なんのお宝かと思ったら果物じゃない。 まあいいわ…せっかくだしっと (2011/9/27 00:11:53) |
| サーシャ | > | 【こんばんは】 (2011/9/27 00:12:23) |
| サーシャ | > | 【よろしくお願いします】 (2011/9/27 00:13:14) |
| ブラムス | > | ふむ・・・罠にかかった愚か者がいるようだな・・・（トラップルームに侵入者が入ることを確認すると、サーシャの姿を確認し、その美しい容姿ににやっと笑って） (2011/9/27 00:13:34) |
| ブラムス | > | 【こちらこそよろしく】 (2011/9/27 00:14:53) |
| サーシャ | > | (果物をいじりながら)持って帰って食べるか (2011/9/27 00:15:00) |
| ブラムス | > | ほぉ・・・あれに目を付けたか・・・なかなかお目が高い（サーシャが果実を手に取るのを見るとニヤニヤと笑う、サーシャが手にしたとたん芳醇な香を漂わせるそれは、本性を知らない人間にはとても魅力的に見えて） (2011/9/27 00:15:23) |
| サーシャ | > | (なにやら豊潤な香りに)今ちょっとだけ食べちゃおうかなあ (2011/9/27 00:16:37) |
| ブラムス | > | ・・・（ニヤニヤと笑いながら気配を消して物陰からサーシャを眺める） (2011/9/27 00:17:13) |
| サーシャ | > | (服の裾で拭いてから一口、しゃくっとかじって)美味しい (2011/9/27 00:17:46) |
| ブラムス | > | お気に召したかね？（カツンと靴音を立てて唯一の出入口をせにするようにしてサーシャの前に現れる、その口元には好色な笑みが浮かび） (2011/9/27 00:18:38) |
| サーシャ | > | えっ！しまった！(驚愕して逃げ出そうと必死に辺りをさぐる) (2011/9/27 00:20:01) |
| ブラムス | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/9/27 00:20:23) |
| サーシャ | > | 【すみません、内容コピペお願いできますか？】 (2011/9/27 00:21:04) |
| ブラムス | > | もう遅い・・・その果実を手にしたときから貴方はすでに私の手の内・・・・そうですな、まずはその大きな胸をさらけ出していただきましょうか（にやりと笑い命令する） (2011/9/27 00:21:30) |
| ブラムス | > | 【これで見れるかな？】 (2011/9/27 00:21:53) |
| サーシャ | > | な、何を言っているの (怒りと焦りで顔を赤くして睨み付けるが、勝手に手が動き上の服を脱ぎだしたのに戸惑い)え、あ、何？ な何をしたの！ (2011/9/27 00:24:20) |
| サーシャ | > | 【ありがとうございます。なんとか大丈夫です。 へんなことをしていたら言ってくださいね】 (2011/9/27 00:26:18) |
| ブラムス | > | ほうほう、服の上からでもなかなかでしたが、生で見るとやはり違いますなぁ（付けられた明かりの下でさらけ出された胸がはっきりと見えて、その大きさにさらに笑みを深くする） (2011/9/27 00:26:21) |
| ブラムス | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/9/27 00:26:30) |
| ブラムス | > | 【同じ数字なので‐１（２：告白に変更）します】 (2011/9/27 00:28:10) |
| サーシャ | > | (結局上の服を脱ぎ捨て、手を横に軽く後ろにくんだまま動かなくなる)なんなのこれ…(得体の知れない動きにおそれつつ必死に抵抗している) (2011/9/27 00:28:33) |
| サーシャ | > | やあ、見ないで… (2011/9/27 00:29:52) |
| ブラムス | > | 見れば見るほどいやらしい胸ですなぁ、それほどたわわに実るとは貴方がいやらしい証拠ですな。どうせその胸をいじってオナニーばかりしているのでしょう？どれくらいの頻度でオナニーなさっているのですかな？（ニヤニヤ笑いながら、果実の効果で淫らな質問に答えさせようとして） (2011/9/27 00:30:29) |
| サーシャ | > | (びくっとして)そんなことなんで…(抗議しようとしてなぜか)はい…この大きなおっぱいで、二・三日に一度はオナニーしてます… (2011/9/27 00:33:27) |
| ブラムス | > | ２・３日に一度もしていらっしゃるのですか？とんでもない変態ですねぇ、そんなにそのいやらしいおっぱいをいじるのが好きなんですか？（ニヤニヤと笑いながら、惨めな格好で大きな胸を丸出しにするサーシャに言葉攻めをして） (2011/9/27 00:35:13) |
| サーシャ | > | はい…すごく感じて気持ち良くなるので好きです(言ってから自分の言葉が信じれず)いやあ、何いってるの私… (2011/9/27 00:37:40) |
| ブラムス | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/9/27 00:38:15) |
| ブラムス | > | 【２が連続なのでさらに‐１（１：操縦に変更）します】 (2011/9/27 00:38:52) |
| サーシャ | > | 【続きますね。了解です】 (2011/9/27 00:39:38) |
| ブラムス | > | 大した変態ですなぁ、しかもそんな恥ずかしい格好で、恥ずかしいことを言いながら、乳首を勃起させているとは・・・淫乱なだけでなく露出狂なのですかな？（ニヤニヤと笑い、言葉攻めを続ける）そんなにおっぱいいじりが好きなら、今この場でしてもらいましょう、さぁ始めてくださっていいですよ（胸を突き出したままのサーシャにニヤニヤと笑いながら命令して） (2011/9/27 00:40:46) |
| サーシャ | > | 何でそんなことしなきゃ(ここで指が乳首をつかみ強くつまむ)ひゃう!()反対の手は逆の乳房をもみしだきはじめる)あああ…やん…感じちゃう (2011/9/27 00:44:13) |
| ブラムス | > | おやおや、そんなにいつも激しく胸をいじっているんですねぇ、もしかして痛いと余計に感じちゃうマゾなんですかな？（いきなり乳首をつねり出したサーシャにニヤニヤと笑いを向けて、煌々と光る明かりの下で行われるオナニーショーを鑑賞して） (2011/9/27 00:45:47) |
| サーシャ | > | (なおも乳首を弾いたりコリコリいじりながら)あん…や…どうして勝手に手が動くの… (2011/9/27 00:46:32) |
| ブラムス | > | 乳首がビンビンに尖ってますなぁ、おっぱいだけでそんなに感じるなんて貴方は変態の素質がありますよ（サーシャに近づくと、乳首に息がかかりそうなほど顔を近づけて、グニグニと形を変える胸を注視し） (2011/9/27 00:47:54) |
| サーシャ | > | ちかづかないでえ…(といいながらも激しく胸を攻める手に息があがりはじめ) (2011/9/27 00:50:51) |
| ブラムス | > | 見られてると余計に感じるようですなぁ、乳首が痛いほど勃起してますよ（乳首の先をツンツンとつついて） (2011/9/27 00:52:28) |
| サーシャ | > | あああ、いやあ!(言葉攻めと初めての自分以外の刺激に感じて腰をくねらせはじめる) (2011/9/27 00:55:00) |
| ブラムス | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/9/27 00:55:58) |
| ブラムス | > | おやおや、そんなに乳首を触ってもらえて嬉しいですか？気持ちよくしてもらったらちゃんとお礼を言わなきゃダメでしょう？（指を離してニヤニヤと笑う【１→６：洗脳に変更】） (2011/9/27 00:57:15) |
| サーシャ | > | お礼なんて何で(気丈に言い返そうとして)あ、あ、サーシャのいやらしいおっぱいを触らせて頂いてありがとうございます(言ってから呆然) (2011/9/27 01:01:32) |
| ブラムス | > | 【洗脳なので、「気持ちよくなったらお礼を言うのが当然」と刷り込まれる感じですね、無理やり言わされるのではなく】 (2011/9/27 01:02:31) |
| サーシャ | > | 【そうですね、すみません 】 (2011/9/27 01:03:35) |
| ブラムス | > | 【大丈夫ですよ＾＾】 (2011/9/27 01:03:58) |
| サーシャ | > | ああん…気持ち良くおっぱいを触らせて頂いてありがとうございます～(だんだんと目が恍惚としてきて (2011/9/27 01:04:58) |
| ブラムス | > | あなたのような下等な牝が気持ちよくしてもらえるなんて、この上ない幸福でしょう？貴方のような変態マゾを喜ばせてもらえるんですからね（自分が価値のない存在で、そんな自分を気持ちよくしてもらえることが、まるですごく特別なことのように刷り込み） (2011/9/27 01:05:54) |
| サーシャ | > | はいぃ、サーシャのような変態の牝のために気持ち良くなる命令を頂けるなんて、本当に幸せです～ (2011/9/27 01:08:42) |
| ブラムス | > | 幸せにしてもらっているのだから、心を込めてお礼を言うのは当然ですよね（再び乳首をなぞると、クリクリと指先で乳首を転がして） (2011/9/27 01:09:28) |
| サーシャ | > | ()与えられる言葉と刺激に喘ぎながらどんどん瞳から意思の光は消えていき)ああん…はい、本当にありがとうございます～幸せです～ (2011/9/27 01:13:41) |
| ブラムス | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/9/27 01:13:51) |
| ブラムス | > | 感謝の気持ちは行動で示さないといけないでしょう？私のチンポをハメるために存在する、貴方の便器穴を見せなさい（巨乳をたっぷりと楽しんだあと、ニヤニヤと笑って命令して） (2011/9/27 01:15:35) |
| サーシャ | > | 【遅くなっててすみません】 (2011/9/27 01:26:05) |
| ブラムス | > | 【寝かけてた？】 (2011/9/27 01:26:31) |
| サーシャ | > | (機械的に服を脱ぎその場に座ると足を大きくひらいて)この便器穴を御覧ください (2011/9/27 01:29:01) |
| サーシャ | > | 【一瞬あぶなかったです】 (2011/9/27 01:29:44) |
| ブラムス | > | 【無理はしなくていいよ、今日はこれくらいにしようか】 (2011/9/27 01:31:28) |
| サーシャ | > | 【はい…すみません】 (2011/9/27 01:32:59) |
| ブラムス | > | 【また今度、楽しみにしてるよ】 (2011/9/27 01:33:37) |
| サーシャ | > | 【携帯の遅レスに付き合って下さりありがとうございました】 (2011/9/27 01:34:04) |
| ブラムス | > | 【では、お疲れ様】 (2011/9/27 01:34:15) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが退室しました。 (2011/9/27 01:34:21) |
| サーシャ | > | 【またぜひm(__)mよろしくお願いします】 (2011/9/27 01:34:51) |
| おしらせ | > | サーシャさんが退室しました。 (2011/9/27 01:35:22) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/9/29 21:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/9/29 21:37:49) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/9/29 21:38:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/9/29 21:59:09) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/1 05:51:00) |
| ブラムス | > | 【宝物庫にカモフラージュして作られてトラップルーム、そこに仕掛けられている芳醇な香りを放つ呪いの果実】 (2011/10/1 05:52:43) |
| ブラムス | > | 【それを一口口にした者は絶対服従をさせられて・・・】 (2011/10/1 05:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/1 06:13:58) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/1 06:14:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/1 06:35:07) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/1 06:36:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/1 06:56:28) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/1 06:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/1 07:17:57) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/2 08:54:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/2 09:14:25) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/2 09:15:18) |
| ブラムス | > | 【宝物庫にカモフラージュして作られてトラップルーム、そこに仕掛けられている芳醇な香りを放つ呪いの果実】 (2011/10/2 09:16:26) |
| ブラムス | > | 【それを一口口にした者は絶対服従をさせられて・・・】 (2011/10/2 09:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/2 09:37:15) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/2 09:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/2 09:58:35) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/2 09:59:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/2 10:20:00) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/2 10:20:53) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが退室しました。 (2011/10/2 10:36:22) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/6 23:00:49) |
| ブラムス | > | 【宝物庫にカモフラージュして作られてトラップルーム、そこに仕掛けられている芳醇な香りを放つ呪いの果実】 (2011/10/6 23:17:28) |
| ブラムス | > | 【それを一口口にした者は絶対服従をさせられて・・・】 (2011/10/6 23:17:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/6 23:37:39) |
| おしらせ | > | アンディ♂商人さんが入室しました♪ (2011/10/7 09:30:19) |
| アンディ♂商人 | > | （ 東方での交易を終え、久方ぶりに王都へと戻ってきた商人。馬車に乗せた大きな品物は既に売り払ったものの、背中に背負った…小さくて高価な荷物はまだまだ捌いてはいない。香辛料や装飾品、そして胡散臭い品物などを抱えて、貴人の館や教会など、いろいろな所へと行商をしている ）…ごめん下さい。わたくし、東方で交易をしているものなのですが…（ 今も、扉をノックして訪問販売を… ） (2011/10/7 09:33:26) |
| おしらせ | > | ソフィ♀侍女さんが入室しました♪ (2011/10/7 09:40:39) |
| アンディ♂商人 | > | 【おはようございます。よろしくお願いしますね】 (2011/10/7 09:42:43) |
| ソフィ♀侍女 | > | （大きな屋敷で、行儀見習いのために侍女をしている若い娘。屋敷の扉をノックする音に、そぅ、と扉を開いて佇む商人の姿に僅かに首を傾げた）…まあ。珍しい。東方のお品を？ もしかすると、奥様や旦那様がお喜びになるかもしれません。 どのような、お品でしょうか？（少し訝しげに、同時に、僅かに興味を持って、商人へと問いかけ、玄関へと招く）【おはようございます、お邪魔いたします】 (2011/10/7 09:43:09) |
| アンディ♂商人 | > | （ しばらくしてそっと開く扉、そして中から出てきた艶やかな金髪のメイドさんに… ）初めまして。私、アンディと申します。本日お見せしたいものは、東方より手に入れた香辛料や調度品、お菓子など…色々ございます。例えばこの果実などは…この辺りでは見かけぬ色と形をしていますでしょう？ 味も保証付ですよ？（ …背負い袋から小箱を取り出すと目の前で開け…小さくて真っ赤な“呪いの果実”を見せる ）…おひとつ、いかがですか？ (2011/10/7 09:48:37) |
| ソフィ♀侍女 | > | （まだ若く小柄で、応接にも慣れていないがゆえに、うっかりと確かめもせずに玄関へと招き入れてしまったのだろう。それでも、見たことの無い品々へとわずかに興味も惹かれ、首を傾げながら）…スパイスは、手に入れるルートがありますが…。…まあ。確かに、見たことのない果物です…（市場でも見たことのない果実に、目を丸くして、少し迷うように）…美味しいの、ですか？（少し躊躇するように、小箱の中の果実をじっと見つめて） (2011/10/7 09:52:16) |
| アンディ♂商人 | > | （ 開けられた小箱の中身に興味をそそられているメイドさん。内心“うまくいった”と思いつつも、表情には出さずニッコリ笑ってセールストークを続ける ）ええ、美味しいですよ。王都の市場にも果実が並んでいるでしょうが、こんなに小さいのにも関わらずそれらにも劣らぬ甘さを持っています。…もいでから時間も経っていますから、適度に水気も抜けて更に甘くなっております。（ ココまでまくし立てるように説明してから、顔を近づけて小声でコッソリと… ）…いくつか数もございますし、おひとつお試しになりますか？ (2011/10/7 09:57:57) |
| ソフィ♀侍女 | > | ……そんなに、甘いんですか（セールストークに、少し興味を深めてしまう。もしも、購入して不味かったら…という思いも芽生え、しばらく悩んだあと）…一つだけ、試させていただけますか？（やはり珍しい果実には興味がある、そのひとつをそっと手にとって）…このままでいいのでしょうか？（首を傾げながら、果実をエプロンで一度拭いてから、しゃく…と齧って、こくん、と飲み下してみる） (2011/10/7 10:01:18) |
| アンディ♂商人 | > | 【食べましたね？ では早速ですが、ダイスを振ります】 (2011/10/7 10:02:12) |
| ソフィ♀侍女 | > | 【はい。食しました。よろしくお願いします】 (2011/10/7 10:02:58) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/10/7 10:03:00) |
| アンディ♂商人 | > | 【５：痴態】（ 小さな果実の少し硬めの外皮が歯でこそがれると、同じく真っ赤な果肉が露になる。さらに… ）…結構果汁の多い実ですからねぇ、真っ赤な果汁があふれ出てくるでしょう？ しかもこの汁の甘いことといったら…。ほらほら、指に垂れた果汁も舌を出して舐め取らないと…。（ …指や手を汚してゆく紅い汁を見ながら、まるで指示するかのように声をかける ） (2011/10/7 10:08:20) |
| ソフィ♀侍女 | > | ……ぁ…（指が汚れるのは、若い娘にとってはあまり好ましいことではない。特に、気にすることなく。恥辱の様子もなく、ちろ、と舌を出して果汁を追い、舐めとって）…確かに甘い実ですね。（納得したように小さく頷き微笑んだ）外見も珍しいですし、これなら、旦那様や奥様たちも、喜んでくださるかもしれません。（特に、何かおかしいと思っている様子はなく） (2011/10/7 10:11:21) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/10/7 10:12:12) |
| アンディ♂商人 | > | 【４：欲情】（ 舌を出してチロチロと指を舐めるその姿にさえ、馬車移動ばかりでご無沙汰だった自分にはなにやら感じるものがあった。内心舌なめずりをしながら… ）…でしょう？ 更にこの果実ですが、現地では薬として用いられることも多々あるのです。試しに食べたら、身体がポカポカして、汗も出てきて…、身体の隅々まで綺麗になる感じがしたのですよ。…そんな感じ、しませんか？（ …メイドさんの顔を覗き込みながら、問いかける ） (2011/10/7 10:16:43) |
| ソフィ♀侍女 | > | ……そういうものなんですか？ 今のところ、特に…（そう言いながら、残った実を食べ終わり、汚れた指先を前掛けの部分で拭いて後始末を。効能を耳にして、少し不思議そうに首をかたげているも）……薬、ですか。 別に変わった様子は…（きょとんとしているも、ふと、身体がじんわりと熱くなるような感覚を覚えて、ほぅ、と小さく吐息をもらす。まだその感覚が何かはわからないまま）…ああ…。確かに、少し身体が熱っぽい感じが…（納得したように、こくこくと幾度か頷く） (2011/10/7 10:20:11) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2011/10/7 10:20:53) |
| アンディ♂商人 | > | 【６：洗脳】（ 段々と紅潮してくるメイドさんの顔。そっと漏れる吐息も、何処か艶かしい ）…私のこの身体の大きさだと、半日くらいはポカポカしてましたよ。お嬢さんの小さな身体だと、どのくらいの効果が出ることか…。（ そっと耳元に顔を近づけ、息を吹きかけるようにして囁く ）…この時間ですと主人も色々と忙しいでしょう？ とはいえ玄関でこのままというのも申し訳ない。奥まった小さな部屋で良いので、案内していただけますか？ (2011/10/7 10:26:16) |
| ソフィ♀侍女 | > | …では、一日くらいは続くのでしょうか？ だとすれば、冬にはいいかもしれません（無邪気に微笑みながら、何故かゾクゾクともする感覚を面白がるよう）…ぁ…（耳朶に触れる吐息に、何故か身体が、ぞくん、とびくつくように震えて）……え、ええ…。…本日は、王宮に出仕なさっておいでですが…では、此方にどうぞ…（本来なら、許しのない商人を屋敷に上げるなど言語道断なはずだが、それを何故か意識しないままに、奥へと案内する。いわれたままに、奥まった部屋は侍女の待機所のようで、ちょっとした椅子やテーブルがあるだけの簡素な部屋で） (2011/10/7 10:29:58) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2011/10/7 10:30:41) |
| アンディ♂商人 | > | 【２：告白】（ 耳に息を吹きかけたときの反応や、移動中も何処か浮ついた足取りに、呪いの効果が小さな体を蝕んでいっている事を確信する。簡素な小部屋に通されると、背負い袋を床に置き椅子に腰掛ける。そのままメイドさんを見やりながら… ）…それにしても、しばらく時間を置いたせいか…薬が効きすぎてるような気がしますね。メイドさん、身体の具合はいかがですか？ 変に熱っぽかったり、ジンジン疼くような場所はありますか？（ …と、平静な様子で質問をする ） (2011/10/7 10:35:25) |
| ソフィ♀侍女 | > | （素直に小部屋に案内してしまった自分をどこか不思議そうに、部屋へとついてから、我に帰りながらも）……え？ そうでしょうか…（言われて初めて、身体の熱っぽさが少しずつ集中し始めていることに気付く）…はぁ…ふ。……そうですね、何だか…熱っぽくて。…変、です。風邪を引いたのでしょうか…（そう口にしながらも、何故か、思ってもみない言葉が唇から零れて）…何だか、足の間が…じくじく、するみたいで…。（そう口にしてから、慌てて口を塞ぎ）…い、いやだ。…わたし、何を…。 (2011/10/7 10:38:59) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/10/7 10:39:47) |
| アンディ♂商人 | > | 【５：痴態】（ 発情をしている自覚がないせいか、何処か浮ついたような、あるいは幼子のような感じで…素直に身体の変化を告白してゆくメイドさん。うっかり口にした少し淫らな自分の言葉に驚く様子も…そそる。だから… ）…それはいけない。わたくし、そういう症状に心当たりがありまして…。その足の間の変化を診ますので、スカートをゆっくり…たくし上げて下さい。（ …と、大胆な発言をしてみせる ） (2011/10/7 10:46:06) |
| ソフィ♀侍女 | > | （身体が熱っぽい感じを自覚しても、何が起こっているのかまだわからず。もじ、と足の間をすり合わせるよう。けれど、商人からの言葉には、慌てて首を横に振って）…い、いえ…そんなことは…（できません。と言いながらも、指はおそるおそると自分の長いスカートを捲くり始めてしまう）……え？ ええ？ そんな…（ゆっくりと白い足が露になり、清楚なペチコートと、白い小さな下着が露になって、それを見せ付けるような姿勢に恥ずかしさに真っ赤になった）…ぁ、や…わたし、何を…（嫌なのに、身体が気付けば従ってしまい） (2011/10/7 10:51:46) |
| アンディ♂商人 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/10/7 10:52:24) |
| アンディ♂商人 | > | 【２：告白】（ 戸惑いの表情でスカートをたくし上げ、純白の下着姿を露にしてしまうメイドさん。たくし上げてしまった自分にも驚いているし、何より…羞恥に染まった良い表情をし始めている ）…この様子だと、身体がこんな風になるのは初めて…なのかな？ それともこういう経験は良くあるのかな？ …もしかして、ココを弄ったこともないのかな？（ 椅子から離れ、目の前でしゃがみこみ、たくし上げられた下半身を間近に見つめる。視線を送りながら、ワザと遠まわしな表現で質問を続ける ） (2011/10/7 10:57:53) |
| ソフィ♀侍女 | > | （恥ずかしさに真っ赤になって、手を下ろそうとしているのに、近づいて下半身を覗き込む視線から逃げられない。いやいやと首を横に振りながら）……っ、そ、それは…。…その、時々は…。……くぅ……や。あ…わたし、なんで…（質問に答えてしまうことに驚きながら、懸命に言葉を止めようとするも、止められずに）……その…自分では、ほとんど…触れません。（自分では、と口にして、さらに恥ずかしさに身悶えるよう） (2011/10/7 11:01:56) |
| アンディ♂商人 | > | …ふむ、自分では触れないんだ？（ 思わず飛び出した事実に、ニヤリとした表情を浮かべてしまう。卑しい笑みが浮かんでいるのは実感しているが、その表情のまま羞恥に染まったメイドさんの顔を見つめながら… ）…それでは、誰にココを弄られるのかな？ お嬢ちゃんも年頃だろうし、やっぱり…恋人さんかな？（ …プライベートを晒すような質問を続ける。さらに太ももに指を一本当てて、軽いタッチでゆっくりと撫で上げ始める ） (2011/10/7 11:05:53) |
| ソフィ♀侍女 | > | …ぁ、う…それは…っ（かぁあ、と自分で口にした事実に、耳まで赤くなり動揺してしまう。しゃがみこんで、恥ずかしい場所を眺めている商人の言葉に、何故従ってしまうのかわからないまま。言えない…と強く思うのに）…ぁ、あ…。…それは…。……その…失敗をしたら…旦那様や、その…執事さんに…っ、あァ…ん（誰にも話せるはずのない事を口にして、腿に触れる指の感覚に、びくん、と身体が震え、恥ずかしさに悶えた） (2011/10/7 11:09:58) |
| アンディ♂商人 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/10/7 11:10:37) |
| アンディ♂商人 | > | 【６：洗脳】ふむふむ、旦那様や執事さんにこんな事までされてしまうんだね。貴人の嗜みとしては…少々度が過ぎますな。（ フルフルと震える足を何度も指でなぞりながら、その反応や感触を愉しんでいる ）…そうなると彼らと同じ事をしている私は、すごいんだろうねぇ。何せ初対面なのにココまで身も心も晒してしまうのだからね。…ふむ、せっかくだし私のことは“ご主人様”…とでも呼んでもらおうかな？ 二人きりのときでかまわないから…ね？（ さらに彼女の常識までも犯し始める ） (2011/10/7 11:15:35) |
| ソフィ♀侍女 | > | …で、でも、それは、ドジなわたしへの…お仕置きですから…（恥ずかしさに消えてしまいそうな心地を味わいながら、足を触れられるたびに、びくびくと身体を震わせて）…ぁ、っ、あ…だ、め。（敏感な性質なのか、呼吸が乱れてしまう。耳に届く命令に一瞬動揺しながらも）……は、はい…わかりました。……ご主人さま…（スカートの中をさらしながら、真っ赤になって小さく呟く） (2011/10/7 11:19:25) |
| アンディ♂商人 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/10/7 11:20:05) |
| アンディ♂商人 | > | 【４：欲情】（ 逢って間もない少女に痴態を晒させ、しかも“ご主人様”とまで呼ばせてしまう。そんな事実に悦に入ってしまう ）…いいねぇ。まるで本当に君の主になった気分だよ。でも…君もまんざらでもないようだね。こんな恥ずかしい格好で無理矢理触られてるのに…君のココ、こんなになってるよ…。（ 足を撫でていた指が更に上がり、生地越しにジュクジュクと潤ったタテスジをギュッと押さえる ）…もしかして、こうやって命令されたりするのに弱いのかな…？ (2011/10/7 11:24:11) |
| ソフィ♀侍女 | > | （自分の反応が何だかおかしいと思うのに、逆らえない。逃げ出したい気分もあるのに、動けないまま）…あ、そんな…ことないです。…恥ずかしくて、恥ずかしくて、どうにかなっちゃいそうですのに…。……ひぁあんっ（不意に、下着越しに触れられれば、何故か、先ほどよりも強い疼きが同時に訪れて、くちゅ、と音を立てて、蜜がさらに溢れてしまう。びくびくと、快感に震えながら）あ、あ…んっ、そんなこと…そんなこと、ない…です（そうは否定しながらも、命令されるようなことを言われれば、びく、と恍惚が増すようで、更に呼吸が乱れ） (2011/10/7 11:28:44) |
| アンディ♂商人 | > | （ 指を軽く折り曲げ、前後に動かす。布越しに感じられる小さな突起をゆっくりと押さえるたり、ワザと淫らな水音を立てさせたりも… ）…おもてなしをしないといけない立場なのに、こんなにえっちな音をさせて…いけない娘だね。そんないけない娘には、お仕置きが必要かな？（ …指に伝わる感触や反応を堪能すると、そのまま立ち上がる ）汚したショーツを脱ぎ捨てて、テーブルに両手をついてお尻を突き出しなさい。もちろんスカートも捲りあげて全てを晒すんだよ…。 (2011/10/7 11:33:43) |
| ソフィ♀侍女 | > | あんっ、あ…はぁ、ふ…そ、そんな…ぁあん、触っちゃ、ダメ…ああ（びくびくと身体を震わせながら、一番敏感な突起を苛められて身体を震わせる。さらに下着が濡れて、水音に恥じらい）…あぁ、ん…そんな。…お、お仕置き…？（立ち上がる姿に威圧感を感じながら、つい、お仕置きといわれると反射的に、もじもじと少しもたつきながら下着を脱いで）……申し訳ありません、御主人さま…（そう口にしながら、テーブルに手を突き、小さめのお尻を突き出す。スカートは捲くって、前でたくし上げ、抑えるように）…これでよろしいですか？ (2011/10/7 11:38:27) |
| アンディ♂商人 | > | …ずいぶんと手馴れているね。いつも陰でこんなお仕置きを受けてるんだろうねぇ…。（ クスクスと笑いながら、引き締まった小さなお尻に手を当て、ゆっくりと大きく揉み始める。感触を愉しみながら…ズボンを下ろして勃起を出すと、太ももにﾋﾟﾄﾘ…と当てる ）…今からコレで、お前にお仕置きをする。お前もそれが望みなのだろう？ 直々に仕置きをするんだ。感謝の言葉を口にしながら、足を大きく広げなさい…。（ まるで本当の主人になったかのような口ぶりで、“お仕置き”する事を伝える ） (2011/10/7 11:44:36) |
| ソフィ♀侍女 | > | ……ぁ、そ、それは…（もじもじと口篭ってしまうのはどうやら図星だったからか。お尻を揉まれる感覚に思わず喘いで、押し当てられる固い感触に、びくっとし）…あ、っぁん…。 …御主人さま…ぁ（切なげに吐息を漏らし、恥ずかしそうに、足を広げて）……あ、ありがとうございます、御主人さま…。…不出来な侍女に、その…お仕置きしてください…ませ。 (2011/10/7 11:48:54) |
| アンディ♂商人 | > | （ ソフィの口上に黙って頷くと、そのまま勃起を秘部へと押し当てる。熱い肉の塊が、腫れたように真っ赤で熟んだようにドロドロした熱い粘膜に当てられ、そのままゆっくりと内側に入り込んでゆく… ）…お前のココ、すごく熱いな。それほどまで…こんな風に犯されたかったんだねぇ。（ 両手で腰をがっちりと掴みながら、犯されている事実を強調するためにワザとゆっくり挿入してゆく ） (2011/10/7 11:53:54) |
| ソフィ♀侍女 | > | あん…っ（恥ずかしい居場所に押し当てられる感覚に、びくんと震えて。 そのまま押し入れられる感覚に喘ぐ。 どろどろの熱い場所が、ねっとりと肉を包むようで）……あっ、あ…ああっ そんな…あぁん…申し訳、ありません…（発情した蜜壷はねっとりと包むようで、） (2011/10/7 11:58:28) |
| ソフィ♀侍女 | > | 【途切れました】 犯される感覚に、恍惚の表情と羞恥が入り混じる） (2011/10/7 11:59:03) |
| アンディ♂商人 | > | ふむ、こんな自分を申し訳ないと思うんだねぇ…。でもナカはそうは言ってないよね。むしろ入れていただけた悦びからか、ヤワヤワと締め付けてきてるよ？（ 中ごろまで挿入すると、腰を掴んでいた両手を離し…衣服の上から少女の豊かな乳房を鷲掴みにする ）…ほら、コレはお仕置きなんだから…自分で腰を揺すって、奉仕なさい。もちろん出来るよね？ (2011/10/7 12:03:41) |
| ソフィ♀侍女 | > | so,sonnnaxa (2011/10/7 12:07:39) |
| アンディ♂商人 | > | [] (2011/10/7 12:09:24) |
| アンディ♂商人 | > | 【おやおや…、大丈夫ですか？】 (2011/10/7 12:09:43) |
| ソフィ♀侍女 | > | そんな…こと。…あぁ、申し訳ないって、ずっと…あぁんっ、喜んでなんか…お仕置きですのに…（呼吸を乱しながらも、きゅんきゅんと締め付けて、腰が自然と揺れてしまう。メイド服の上から膨らみを揉まれて、身体を仰け反らせ）…あぁんっ、あ…はぁ…。……は、はい…わかりました、御主人さま…ぁ（そう言いながら、一生懸命身体を揺すって、締め付けて、屈辱的な奉仕を繰り返そうとして） (2011/10/7 12:09:47) |
| ソフィ♀侍女 | > | 【すいません。ちょっと辞書の調子が悪いみたいで、上手く変換できなくなっています。 申し訳ないのですが、失礼させていただきます。 いいところだったので、申し訳ないんですが】 (2011/10/7 12:10:53) |
| アンディ♂商人 | > | 【あらあら、それは大変ですねぇ…。こちらこそお付き合いいただき、ありがとうございました。】 (2011/10/7 12:11:51) |
| ソフィ♀侍女 | > | 【それでは、失礼いたします。では】 (2011/10/7 12:12:06) |
| おしらせ | > | ソフィ♀侍女さんが退室しました。 (2011/10/7 12:12:14) |
| アンディ♂商人 | > | 【ええ、ではでは…】 (2011/10/7 12:12:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♂商人さんが自動退室しました。 (2011/10/7 12:32:21) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/8 06:44:28) |
| ブラムス | > | 【宝物庫にカモフラージュして作られてトラップルーム、そこに仕掛けられている芳醇な香りを放つ呪いの果実】 (2011/10/8 06:44:41) |
| おしらせ | > | バカシャキさんが入室しました♪ (2011/10/8 06:44:54) |
| ブラムス | > | 【それを一口口にしたものは呪いに蝕まれ、心と体の自由を奪われてしまう・・・】 (2011/10/8 06:45:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バカシャキさんが自動退室しました。 (2011/10/8 07:05:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/8 07:06:02) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/8 07:06:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/8 07:26:23) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/10 20:28:55) |
| ブラムス | > | 【宝物庫にカモフラージュして作られてトラップルーム、そこに仕掛けられている芳醇な香りを放つ呪いの果実】 (2011/10/10 20:29:06) |
| ブラムス | > | 【それを一口口にしたものは呪いに蝕まれ、心と体の自由を奪われてしまう・・・】 (2011/10/10 20:29:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/10 20:49:50) |
| おしらせ | > | ブラムスさんが入室しました♪ (2011/10/10 20:50:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラムスさんが自動退室しました。 (2011/10/10 21:10:55) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが入室しました♪ (2011/10/15 13:13:32) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが退室しました。 (2011/10/15 13:13:43) |
| おしらせ | > | アンディ♂商人さんが入室しました♪ (2011/10/15 13:14:15) |
| アンディ♂商人 | > | （ 東方での交易を終え、王都へと戻ってきた商人。今回も小箱に“呪いの果実”を詰め、貴人の邸宅や神殿、場末の酒場や個人宅など…いろんなところに赴いては扉を叩き、商談の機会を捜し歩いている。今も住人に聞こえるような音でｺﾝｺﾝ…とノックをし… ）突然ですみません。私、東方で交易を行っている者でして…。珍しい品物が手に入りましたので、よろしければ見ていただけないでしょうか？ (2011/10/15 13:20:30) |
| おしらせ | > | アリィシア♀お嬢さんが入室しました♪ (2011/10/15 13:24:51) |
| アリィシア♀お嬢 | > | 【こんにちわ。お相手よろしいでしょうか？】 (2011/10/15 13:25:23) |
| アンディ♂商人 | > | [] (2011/10/15 13:25:47) |
| アンディ♂商人 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。NG等がありましたら教えてくださいませ】 (2011/10/15 13:26:23) |
| アリィシア♀お嬢 | > | 【痛汚はNGです】 (2011/10/15 13:27:12) |
| アンディ♂商人 | > | 【わかりました。では痛くも汚くもならないように責めますね】 (2011/10/15 13:27:50) |
| アリィシア♀お嬢 | > | 【はーい。お願いします。下のロルに続けますね】 (2011/10/15 13:28:37) |
| アンディ♂商人 | > | 【ええ、お願いします】 (2011/10/15 13:28:51) |
| アリィシア♀お嬢 | > | （ここら辺で数ヶ所しかないほどの、大きい邸宅。いつもはいくつも灯りがついているのに、今日は乏しく。留守かと思われたが、少ししたのち、かちゃりと遠慮ぎみに重い扉が開き。中から半分だけ顔を出したのは若い女性で）あ、あの…。すいません、いまお父様もお母様も居ないんです。日を改めて貰えますか？ (2011/10/15 13:33:02) |
| アンディ♂商人 | > | （ 比較的大きなお屋敷から顔を覗かせたのは、妙齢の娘さんだった。しかも口調からするとご令嬢であろうか。使用人ではなく家族が直接出てくるのはまったくの好機とみると、にこやかな笑みを浮かべて… ）…あ、いえいえ。お嬢様でも充分にかまいませんよ。実を言うと、旦那様や奥様に見せれる品物は数が少なくなっていまして…。ですのでココであったのも何かの縁、お嬢様向けの品物を見ていただけないでしょうか？（ …背負い袋からいくつかの品を出す。この辺りでは見かけない意匠の櫛や、精巧な模様の刻まれた小箱などを見せる ） (2011/10/15 13:39:35) |
| アリィシア♀お嬢 | > | （体の半分ほど開いた扉から見える女性は、一目に分かるほど高価な衣服を身に付けていて、おどおどとした仕草からは世間知らずなお嬢様を彷彿とさせ。しかし反して育った体は女性らしく熟していて）え、私に？（こういった商人は大概親目当てで、自分でもいいと言われればきょとんとした後、目を輝かせて。しかし直ぐに真顔に戻って）あ、で、でも…中に誰もいれないように言われていて… (2011/10/15 13:44:51) |
| アンディ♂商人 | > | （ きっと親が子離れできていないのだろう。充分すぎる容姿を持ちながらもどこか幼い印象からそう考えると、むしろ好都合とばかりに… ）わかりました。では不肖アンディ、神と王と金銭に誓ってお屋敷の中には入らないことを誓いましょう。（ …吟遊詩人にでもなったかのように、低めの声で詠ってみせる ）…こういう品物は見てるだけでも楽しいでしょうし、冷やかし気分でかまいませんよ。…例えばこんな果実などは、王都暮らしですと見ることもないでしょうし…。（ そう言いながら小箱を開くと、中には小粒ながら宝石のように真っ赤な果実が詰まっている ） (2011/10/15 13:50:47) |
| アリィシア♀お嬢 | > | （相手の物腰の低い、紳士な言葉に直ぐに安堵の笑みを浮かべては扉を開けて一歩前に出て）まあ……凄くきれいな色だわ。宝石みたい……食べられるんですの？（初めて見る果実に身を乗り出して） (2011/10/15 13:54:54) |
| アンディ♂商人 | > | ええ、食べられますとも。向こうでは神聖な儀式を行う際に食される、ありがたい果実なのだそうです。…まぁ、そういう触れ込みで売りつけようと思ったのですが、ね。（ クスクスと悪戯めいた笑いを浮かべながら、小箱をそっと差し出す ）…これだけありますし、おひとつ試してくださいませ。甘くて、美味しいですよ？ (2011/10/15 13:58:21) |
| アリィシア♀お嬢 | > | いえ、お金はきちんとお支払いいたしますわ。（すっかり気を許したのかクスクスと笑っては、その果実へと細く白い指を伸ばし。戸惑いがちにその小粒の果実をつまみ上げ）いただきます。（言って果実を小さめの口に上品よく運んで） (2011/10/15 14:03:11) |
| アンディ♂商人 | > | 【…食べましたね？ では、早速ダイスを振ります。よろしいですか？】 (2011/10/15 14:04:01) |
| アリィシア♀お嬢 | > | 【はい。お願いします】 (2011/10/15 14:04:37) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/10/15 14:04:55) |
| アンディ♂商人 | > | 【５：痴態】（ 赤い実は果汁がたっぷり詰まっていたのだろう。歯で噛むと真っ赤な汁が溢れ、アリィシアの白く細長い指を伝って垂れてゆく… ）あらあら、食べ方にコツがあるのを伝えるのをすっかり忘れていました。…このままでは服の袖が汚れてしまいますし、それに果汁も充分に甘いです。ですので…舌で舐め取らないと…。（ 箱入り娘がこんな姿を他人に見せるのは、どう思うだろうか？ そんな事を考えながら言葉を添える ） (2011/10/15 14:09:14) |
| アリィシア♀お嬢 | > | （口に放り込んだ果実は、歯を立てた瞬間にじわっと甘い果汁が口内に拡がり）ん……、（しかし思ったより溢れる果汁が指を伝えば、手を拭くためにハンカチを取ろうとしているところ、不意に相手の言葉が耳に入り。人前で指を舐めるなんて……と考えた瞬間、指が自ずと口許へと動き、赤い舌をつきだしては指の根元かぺろりと果汁を舐めとって）ん…、や、やだ。私ったら…すいません。お見苦しい姿を…っ、（ハッと我に代えれば顔を赤らめ） (2011/10/15 14:15:26) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2011/10/15 14:16:11) |
| アンディ♂商人 | > | 【３：羞恥】いえいえ、それほどまでに商品を気に入っていただけたのなら、こちらも持ち込んだ甲斐があります。…でも買い取っていただくとなると、色々と伝えねばならないことがございます。両家の子女が、流石に玄関で立ち話というわけには…。（ そう言いながらﾁﾗﾘと外に目をやる。そして視線を戻すと… ）…ですので、お屋敷の庭にご案内していただけませんか？ これなら中に入れるなという言いつけも守れますし…。（ …と言いながら、まるでエスコートでもするかのように唾液で濡らした指へと自身の手を差し出す ） (2011/10/15 14:22:04) |
| アリィシア♀お嬢 | > | は、はい……（恥態を曝したことに気が動転していることと、庭なら確かに家の中ではないと妙に納得してしまえば、促されるまま手をとり、玄関の脇を進んでいき。静かに水の薙がれる噴水を越えれば、手入れの行き届いた芝生や木、花が見えてきて。スペースのあるところには白い丸テーブルと2脚椅子があり。ライトをつければ仄かな灯りがテーブル等を照らし）すいません、ちょっと暗いですが。 (2011/10/15 14:29:30) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2011/10/15 14:30:20) |
| アンディ♂商人 | > | 【２：告白】いえいえ、大丈夫ですよ。交易の道中では月明かりが頼りの事もあります。それに今日の月はとても綺麗ですからね。…いえ、お嬢さんも負けず美しいですが。（ 冗談を交えながら、ほのかに濡れた指をギュッと軽く握る ）…しかしこんな美しいお嬢さんと月夜に逢引きできるとは…光栄ですね。お嬢さんもこういうお誘いは数多あるでしょうし。…もしかして婚約者も居られるのでしょうか？（ 椅子に掛けながら、そんな事を聞いてみる ） (2011/10/15 14:34:59) |
| アリィシア♀お嬢 | > | 逢引きだなんて…お仕事なんでしょう？（聞き慣れない言葉に、耳まで赤くしては何故だか握られた指が熱くなるのを感じ。あまりプライベートなことを口にすることをよしとされていないが、なぜか勝手に口が開いて）来年には結婚が決まっています…お父様が選んだ方で、一度お会いしました。 (2011/10/15 14:39:36) |
| アンディ♂商人 | > | おやおや、それは素敵な話ですねぇ…。（ 椅子に座り、アリィシアの顔をジ～ッと見ながらの雑談。しかも手は握ったままで… ）…そうなるとその婚約者さんとも、その一度のときにこうやって二人きりで寄り添ったりもしたのでしょうか？ しかもお父上公認ですからねぇ。場所も更に雰囲気に富んだところで…とか。（ …婚約者の情報を引き出すためか、雑談を続ける ） (2011/10/15 14:43:45) |
| アリィシア♀お嬢 | > | え、いえ。お父様やお母様と一緒にお食事しただけで…。そのあと近くを二人で散歩しましたが…手も繋いでおりません（口にしながらも、何でこんなことを喋ってしまうのだろうと、眉を僅かに寄せて）あ、あの…手を離していただけますか？（それも先程自分が舐めて濡れている指が握られていれば恥ずかしく、遠慮がちに言って） (2011/10/15 14:48:56) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/10/15 14:49:36) |
| アンディ♂商人 | > | 【５：痴態】おやおや、そうなるとこうやって手を握ったのは私が初めてでしょうか？ それは身に余る光栄ですね。（ クスクスと笑っていると、アリィシアの遠慮がちな申し出が耳に入る。どうしたものかと考えるが、ふと何かを思いついて…手を離す。そのまま例の実とオレンジを取り出し… ）…そういえばあの実の事でお話しするのでしたね。あの果汁ですが…どうでしたか？ 王都のいかな果実よりも甘かったでしょう？ 向こうでは柑橘類の果汁と混ぜて食しているのですよ。（ …自分の指にオレンジの果汁と真っ赤な果汁を垂らしてみせる。その指をスッとアリィシアの口元に伸ばし… ）…試してみてくださいませ (2011/10/15 14:57:59) |
| アンディ♂商人 | > | 【シチュエーションを考えていたら遅くなりました。すみません】 (2011/10/15 14:59:12) |
| アリィシア♀お嬢 | > | （漸く離された手にホッとしていれば、話が商品に戻り座り直して）ええ、すごく甘くて。お母様も喜びそうですわ。（そんな様子を思い浮かべてはふわりと微笑み。ついで発せられた言葉にへぇと感心を示し。しかし口許に差し出された指に戸惑い）あ、あの…試すって……あ、ん…（気持ちは戸惑っているが再び勝手に口が開いては (2011/10/15 15:03:05) |
| アリィシア♀お嬢 | > | 相手の指先を口に含んでしまい） (2011/10/15 15:04:18) |
| アリィシア♀お嬢 | > | 【構いませんよ。私も遅くてごめんなさい】 (2011/10/15 15:04:47) |
| アンディ♂商人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ～】 (2011/10/15 15:04:58) |
| アンディ♂商人 | > | …そう、そのまま舌を絡ませてたっぷり味わってくださいませ。（ ニコニコ微笑みながら、触れる舌にこすり付けるようにして指をゆっくりと出し入れし始める。ただ前後に動かしだけではなく、浅く早く出し入れさせてみたり、ゆっくりと深く入れてみたり…、更には指を曲げて歯茎や上あごをなぞってみたり… ）…ね、こんな味…初めてでしょう？ (2011/10/15 15:07:41) |
| アリィシア♀お嬢 | > | ん、ふ、…（言われるがまま指に舌を絡め。出入りが始まればぴちゃ、ちゅぷ、と小さな水音が響き。羞恥に赤くなりながらも、相手の声を聞いていると何故だか抗えず。上顎をなぞられてはくすぐったいのかぴくんと肩を竦めて。その内、唾液が相手の指から手首に伝っていけば、自然と体が動き、唾液を舌で追って） (2011/10/15 15:11:53) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2011/10/15 15:12:28) |
| アンディ♂商人 | > | 【３：羞恥】…おやおや、そんなに美味しいのですか？ 指から垂れてしまっていますよ？（ ジッと瞳を見つめながら、手首を伝ってゆくアリィシアの唾液に言及する。ライトの明かりに照らされてテラテラと妖しく輝く液体にアリィシアの意識が向いているのを知ってか知らずか… ）…さっきの果汁と同じですね。こんなときは…どうするのでしたっけ？（ …ワザとあのときを思い起こさせるように、尋ねる ） (2011/10/15 15:16:28) |
| アリィシア♀お嬢 | > | あ……（視線があえばドキリとして、相手の手首を伝う唾液へと視線移せば、自ずと体が動き。先程と同じように舌をつきだしては唾液を追うようにして這わせ。柔らかい舌が男のかさついた肌に触れて） (2011/10/15 15:20:59) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2011/10/15 15:21:42) |
| アンディ♂商人 | > | 【±1させていただきます】 (2011/10/15 15:22:28) |
| アリィシア♀お嬢 | > | 【はーい】 (2011/10/15 15:23:10) |
| アンディ♂商人 | > | 【４：欲情】ふむふむ、最近のお嬢様はこういう教育も受けておられるのですねぇ…。それとも自然と覚えてしまうものなのですか？（ まるで色に狂ったように舌を這わせているアリィシアを見ながら、どこか感心したように呟く ）…それとも初めて知らない異性に触れられて、お嬢様の女性が目覚めてしまわれたのでしょうか？（ この状況を明らかに愉しんでいる様子で、言葉を掛けてゆく… ） (2011/10/15 15:25:57) |
| アリィシア♀お嬢 | > | （不意に体の奥からズクン、と疼きが芽生え。それは直ぐにドキン、ドキンと胸から指先へと体全身に拡がって）あ、あら…どうしたのかしら、私……っ、（相手の言葉がどこか遠く。なんとも言えない不安にかられ、胸元を押さえながら立ち上がるも、足下がふらついて）はぁ、すいません…なんだか体調が優れなくて…っ、 (2011/10/15 15:29:34) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/10/15 15:30:22) |
| アンディ♂商人 | > | 【４：欲情】（ 舌を離して慌てて立ち上がるアリィシアにつられ、自分も立ち上がる。どうにもふらつく様子なのでとり急いで背後に回り、後ろからギュッと両手で肩を掴む ）調子の悪いときに急に立ち上がると、立ちくらみを起こしますよ？ まずは落ち着いて椅子に掛けて、ゆっくり深呼吸して…。（ 背後に回ったのを良いことに、耳元でそっと囁きながら座るように促す。こっそり手を動かして肩を揉んでみたり、首筋を指でそっとなぞったりしながら… ） (2011/10/15 15:35:19) |
| アリィシア♀お嬢 | > | あっ…（肩を抱かれれば全身に電流が走り。しかしその時は疼きが弱まった気がし。促されるまま腰かければ再び疼kが襲って。首筋に触れる指がもどかしく）あ、の…背中、さすってくれませんか…っ、（もっと触れてほしくなっては、潤んだ瞳で相手に訴えて） (2011/10/15 15:40:27) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/10/15 15:41:28) |
| アンディ♂商人 | > | 【…。±1しますね】 (2011/10/15 15:41:44) |
| アンディ♂商人 | > | 【５：痴態】（ 上気した頬、手を動かすたびに震える身体…。さすって欲しいと懇願するお嬢様に、意地悪くも肩に当てた手を離してしまう。そして耳元で… ）…王都ではきつめのドレスやコルセットを用いるのがいまだに主流でしょうか？ でしたら…きっとその具合の悪化は余計な締め付けが原因でしょう。…ドレス、お脱ぎくださいませ。そうすればきっと良くなりますよ…。（ …と、でたらめを吹き込む ） (2011/10/15 15:45:50) |
| アリィシア♀お嬢 | > | あ……（離れて行った手を視線で追いながら、すぐにまた疼きが襲ってくれば相手の言葉にこくこくと頷いて。残り僅かな理性が戸惑いを見せるも、疼きに耐えれず、胸元の細い紐を緩めていき。ドレスを足下に落とせば瑞々しい肌が月明かりに照らされ。さらにコルセットを緩めては豊満な胸が露になって）あ、恥ずかしいので…見ないで、ください。 (2011/10/15 15:53:11) |
| アンディ♂商人 | > | ダメですよ、お嬢様。診ないと何処の具合が悪いのかわからないではないですか…。現にココがこんなになってるのも、診なければわかりませんし…。（ わざと言葉の意味を違えながらニッコリ微笑むと、真っ白で大きな乳房の先端…ピンク色の突起に指を当てる。そのままもてあそぶようにクニクニと弄りはじめる… ）…どうですか、お嬢様。身体は楽になりましたか？ それとも…まだまだお辛いですか？ 良くならないのでしたら…そちらが原因でしょうか？（ …指で焦らしながら、視線を下半身の小さな布地に向ける ） (2011/10/15 15:58:07) |
| アリィシア♀お嬢 | > | ああっ、…！（不意に訪れた刺激にびくりとのけ反って。触られるとさらに乳首がぎゅっと尖り。刺激に耐えきれず相手にしがみついては交互にくる疼きと刺激に体を震わせ。相手の視線を追って自分も見れば、下着が目に入り。そこを改めて意識すれば濡れていることに驚き。相手に悟られないようにするも、不自然に脚がもじもじと揺れて） (2011/10/15 16:04:11) |
| アンディ♂商人 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/10/15 16:04:42) |
| アンディ♂商人 | > | 【５：痴態】（ きっと初めての体験なのだろうか？ 乳首に触れると短い嬌声を上げてすがり付いてくるお嬢様。そのまま刺激を続ければ身体を断続的に震わせる様子。…いや、乳首だけではないのだろう。きっと濡れそぼった秘所も疼くのだろう。だから… ）…お嬢様、おそらくそこが原因でしょうね。私、職業柄かそういった症状の対処にも心得があります。ですので…椅子に浅く腰掛けながらでかまいません。下穿きをお脱ぎください。脱いだら足を大きく広げて…全てをお見せください。（ …と、トドメの指示を出す ） (2011/10/15 16:09:36) |
| アリィシア♀お嬢 | > | そんなっ、そんなこと、私……っ、（相手の言葉に目を見開くも、体の疼きは止まらず。しかもぶれない指示に従わなければいけない気になってしまい。気持ちとはうらはらに体は動いて、椅子に腰かければ下着を下ろし、脚をゆっくりと左右に開いては、濡れた秘処が露になって）こんな…、恥ずかしすぎます…っ、 (2011/10/15 16:15:32) |
| アンディ♂商人 | > | 確かに恥ずかしいでしょうねぇ。でも…、（ 白い椅子に腰掛けながら足を大きく開いている令嬢。その目の前にしゃがみこむと、誰にも見せたことの無いであろう秘所に顔を近づけ、ジッと視線を注ぎはじめる ）…お嬢様。ココ…凄く真っ赤になっていますよ。まるで腫れたかのよう。それに粗相をしたかのようにヌルヌルのグショグショで。…恥ずかしいのに、何故か身体が熱いのでしょう？ 疼くのでしょう？ 見られているだけなのに狂ってしまいそうなのでしょう？（ …と通る声ではっきりと言うと、両手の指で開きかけていた媚肉を更に拡げる ） (2011/10/15 16:20:18) |
| アリィシア♀お嬢 | > | ああっ……！（秘肉を拡げられただけでも刺激になり、びくりと体が跳ねては華奢な腕で椅子を支えにして。開かれたそこからは、相手の視線にまで煽られてとろりと愛液を垂らして）はぁ、あ、そんな…意地悪仰らないで…っ、おかしくなってしまいそう…っ、 (2011/10/15 16:24:02) |
| アンディ♂商人 | > | まったく、お嬢様はこんなにも熟れているのに…、それを収穫しない婚約者も、ここまで放置してきたお父上も、まったくもってけしかりませんな…。（ それだけを呟くと…顔を更に近づけ、真っ赤な粘膜にそっと舌を当てる。まずは拡げた秘所の外延部に。ヒラヒラした肉を舌先でゆっくりとなぞり上げてゆく… ） (2011/10/15 16:28:57) |
| アリィシア♀お嬢 | > | あああ…っ、（舌が触れた瞬間大きくのけ反っては甘い声をあげて。ぞくぞくとする刺激に腰が勝手に揺れて）はあ、あ…すご、い……っ（普通に考えたら見知らぬ異性に股間を舐められるなど考えられないが、疼きと刺激がそれを凌駕して。とろとろと愛液を溢れさせて） (2011/10/15 16:34:07) |
| アンディ♂商人 | > | （ 呪いの実の果汁を舌で舐め取ったアリィシアを真似るように、タラタラと垂れる令嬢の淫蜜を舐め取ってゆく。舌をぴっとり押し当て、顔ごと動かして舐め上げたり…、あるいは舌先だけをチロチロと動かしたり…、秘裂と口との接着部から、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと卑猥な音を上げつつ、初めての味を堪能してゆく… ）…お嬢様の味、とても繊細で、なのに蠱惑的で…、とてもいい味をなさっています。甘露とはまさにこの味なのでしょうな…（ 時折顔を離して息継ぎついでに呟きながら、秘穴を舐ってゆく… ） (2011/10/15 16:38:01) |
| アリィシア♀お嬢 | > | 【すいません、私用が入ってしまって。落ちます。本当にごめんなさい。楽しかったです】 (2011/10/15 16:39:25) |
| おしらせ | > | アリィシア♀お嬢さんが退室しました。 (2011/10/15 16:39:28) |
| アンディ♂商人 | > | 【いえいえ。長時間のお付き合い、誠にありがとうございました。またよろしければ、是非ともお相手くださいませ】 (2011/10/15 16:40:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♂商人さんが自動退室しました。 (2011/10/15 17:00:30) |
| おしらせ | > | アンディ♂商人さんが入室しました♪ (2011/10/19 09:35:15) |
| アンディ♂商人 | > | （ 東方での交易を終え、王都へと戻ってきた商人。荷馬車の荷物はあらかた取引し終わり、後は背負い袋に詰まった“小さくて高価な品物”を売り払うのみとなった ）…さて、これらは誰り売りつければ高値がつくかな…？（ そんな事を考えながら、貴人の邸宅や神殿、兵舎、果ては場末の酒場にまで足を伸ばし、取引相手を探している。今もこの扉をｺﾝｺﾝ…っとノックをし… ）…突然ですみません。私、東方で交易を行っているものですが、珍しい品々が手に入ったので…見ていただけませんでしょうか？ (2011/10/19 09:40:59) |
2011年05月22日 10時18分 ～ 2011年10月19日 09時40分 の過去ログ
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