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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2022年06月19日 00時33分 ~ 2022年08月19日 23時51分 の過去ログ
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センそう(マホの言葉に全面同意して、今度は反対側の頬をテーブルに付ける。マホが居ることなんか微塵も気にしていない)……寧ろ、汗をかいた方が涼しい説、ある?(マホの言葉に少し考えつつ。しかしながら、少女自身は割と乗り気であった)【承知しました! ロルか雑談、こちらはどちらでも構いませんが、マホ様的にはロルでよろしいです?】   (2022/6/19 00:33:56)

マホ【一時半過ぎくらいで背後の電源が落ちそうなので、ロルをしたくもあるのですが、盛り上がり始めて切らなくちゃいけないのも切ないなぁと。】それはあるかもね、ここらへんぐりぃってやられると、ガタガタしちゃうし♪(冷や汗、油汗をかきながら打ち合っている時を思い出して、自らの鳩尾に拳を当てて、上へ生地ごとずらしていく。豊かな胸がふるりと揺れて拳を隠してしまう、以前に会った時より、もしかしたらサイズが増しているのかもしれない。)   (2022/6/19 00:38:53)

セン【成程、では雑談でよろしくお願いいたしますっ! 本格的なロルは次回にしましょうー!】……(丸テーブルから頬を離すと、ジッとマホの様子を見やる。鳩尾に当てられた拳が胸に隠れて見えなくなってしまう様を見て)……もしかして、大きくなった?(少女は自身の胸とマホの胸を見比べる。ぺったんことまではいかないが、マホのそれと比べると明らかに見劣りしていた)   (2022/6/19 00:42:51)

マホ【ありがとうございます!色々シチュなり次回のネタなり話せたらいいかなと思っております。】あ〜、そうだね。サイズは上がったかも。それに少し体重も増えちゃったんだよねぇ。(渋そうな顔してそう告げるが、実際に増えているのは使えない脂肪ではなく、体のラインを損なう事なく付けられた筋肉だろう。特に太腿はしなやかを持ったまボリュームを増して、一撃に磨きをかけていた。)だから、もしかしたらセンちゃんの素早さにフルボッコにされちゃうかもね?(テーブルについてない方の頬をツムツムと押し混んで、肌のきめ細かやさ、柔らかさを楽しでいく。)   (2022/6/19 00:49:33)

セン【はい、よろしくお願いしますー!】……大きくなったら重くなる、摂理(ジッとマホの体型を眺めながら、すっと白く小さな両手を伸ばす。片手を彼女の膨らみに、片手は彼女のお腹に。それぞれでむにむにと揉んでみて)硬いし、柔らかい(どちらがどちらの感想かは言うまでもない)んむ、マホのぼりゅーみーさに、押しつぶされちゃうのが先かも(頬をつままれながらも、少女は気にすることもなく。マホの肉厚に押しつぶされる自分を想像して。少しだけ頬を赤くして)んっと(ゆっくりと頬をテーブルから離して、改めて椅子に座る)   (2022/6/19 00:55:53)

マホお、なぁに考えてんのぉ?そういえば、ここんところ抱っこしてあげてなかったしね。(椅子に座り直すセンの背後から体を包むように抱こうとして。耳元に口を近づけながら)気にいってくれてるおっぱいで挟んで身動き取れないところを満足してくれる迄何度でもおなかに日差しめり込ませてあげるから楽しみにしてて?)【でも、やっぱりやりたいのはいつものスタンダード?な殴りっこですね、今回は素直に殴り殴られていければと思います。】   (2022/6/19 01:01:43)

セン【今回は、というのは次回のことですかね? それとも、今回も殴り合いロルしたい、という話でしょうかー?】   (2022/6/19 01:03:40)

マホ【あ、次回の本格的にはじめる所のやつですね。このロビー見たいな不思議空間の会話のまま流れ込みたい所です。】   (2022/6/19 01:05:48)

センっ……別に、抱っこは求めてない(少女は背後へと首を倒してマホを見上げながら、訴える。だが、少しばかり頬は赤いようで)マホは勘違いしてる。別におっぱいに挟み込まれたいわけじゃない(ビシッとマホを指さして。確かに、自身の体くらい容易く挟み込めそうな大きさではあるが……)それに、めり込むのはマホのお腹だから。ちゃんと潰す(グッと細腕で力こぶを作って)【承知しました! 次回は是非そうしたいところですねっ!】   (2022/6/19 01:07:46)

マホお、言うじゃない?あたしもそうそう簡単に堕ちてはあげられないし。あそうしたらさ何かまた賭けようよ。負けた方が一つ言うこと聞くってのはどう?シンプルだけど熱くなると思うよ?(力瘤を見せようとするもその姿は微笑ましいものであり。だがその細腕で幾度となく敗北を味わっているのだ今度こそは耐え切ってやると、覚悟も新たにする)   (2022/6/19 01:12:58)

セン分かった。マホに命令したい内容、考えておく(少女は即答した。負けることなど微塵も考えていない眼差しだ)……でも、熱くなるのは反対。ただでさえ暑いから(手を上へ上げる。避暑のための戦闘で、熱を持ってたら高熱で風邪を引きそうだ)クールにいこ   (2022/6/19 01:17:39)

マホそれもそうね。了解よ。(センの返答に口元を押さえながら笑って同意する。今すぐ堪能したい欲求もあるが丁寧にセンを可愛がるため自分を鎮めてゆく。)【では次回タイミングがあった時はこの感じで盛大に吐きつ、吐かせつつやっていきましょぅ!】   (2022/6/19 01:23:14)

セン【ありがとうございます! もうすぐ1時半ですし、ここで終えたほうが無難ですかね?】   (2022/6/19 01:24:19)

マホ【そうですね、まだ余力あるうちに一旦納めた方がいいかもですね。お相手していただきありがとうございました。】   (2022/6/19 01:25:39)

セン【はい、ありがとうございました! 次回お会いできる日を楽しみにしておりますー!】   (2022/6/19 01:25:59)

マホ【はい!こちらこそです!】おっと…はぁ、呼び出されちった。じゃあねセンちゃん。つぎ合う時はしっかり意識し飛ばしてあげるから、ちゃんと着替え持ってきといてよね?…あーもう、うるさいなぁ!(戯れ合うような会話を遮るスマホの着信音、その内容にため息をつくとセンの頬に軽く口をつければさっと身を翻し部屋から出て行こうとする)   (2022/6/19 01:29:16)

セン……! お、お疲れ様(マホに頬へ軽く口づけされ、ぼーっとしていた少女。やがて、はっと気づいて声を上げる)……でも、勝つのは私だから。マホこそ、覚悟してきてね(マホの背中に、声は届いただろうか。少女も椅子から立ち上がり、部屋から出ていくのだった)   (2022/6/19 01:32:03)

マホ【ふふ、彼女たちもプロローグ的な良い締め方できたんじゃないでしょうか?お付き合い頂きありがとうございました!】   (2022/6/19 01:33:15)

セン【珍しく綺麗な終わり方……! お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2022/6/19 01:33:23)

マホ(はい!おやすみなさい!】   (2022/6/19 01:33:41)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/6/19 01:33:49)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/6/19 01:33:53)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/6/22 00:31:51)

セン……少しの間だけ   (2022/6/22 00:32:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/6/22 02:10:58)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/6/24 23:35:25)

セン……少しの間だけ(ぼーっ   (2022/6/24 23:35:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/6/25 00:59:31)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/7/1 23:58:25)

センのんのんびり……(丸テーブルに頬を付けてぼーっとしている。薄く開かれているその瞳は、今にも寝てしまいそうだ)   (2022/7/1 23:59:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/7/2 00:36:23)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/7/2 01:08:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/7/2 02:10:22)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/7/3 00:39:34)

セン少しだけ……   (2022/7/3 00:41:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/7/3 01:39:57)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (2022/7/7 06:03:16)

カナメ【生存報告です! 今週の金に来ます!】   (2022/7/7 06:04:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。  (2022/7/7 06:38:08)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/7/8 00:38:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/7/8 01:32:14)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (2022/7/9 00:02:12)

カナメ【金曜と言いながら】   (2022/7/9 00:02:25)

カナメ【土曜という…】   (2022/7/9 00:02:30)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/7/9 00:34:20)

リン【こんばんはー!お疲れさまですっ】   (2022/7/9 00:34:29)

カナメ【あ、こんばんはー。はじめましてですかね?】   (2022/7/9 00:38:47)

リン【はいー!初めましてですね。お見知りおきを~!リンと申します!】   (2022/7/9 00:40:37)

カナメ【こちらはカナメと申します、よろしくですー】   (2022/7/9 00:43:37)

リン【はい、お願いします~。カナメさんは何かコレをしてみたい。とか希望はございますか・・・?】   (2022/7/9 00:48:28)

カナメ【私は特にこれと言った希望は無いですねー。お互い吐いたり吐かせあったり……。あ、百合風味なシチュはリンさん大丈夫ですかね?】   (2022/7/9 00:51:57)

カナメ【後、リンさんのNGを予め把握しておきたいなーって】   (2022/7/9 00:52:40)

リン【ふむふむ、了解しました! 私のNGはスカくらいですね~。百合風味なのは大丈夫ですよ~!希望であればできる限り合わせますよっ】   (2022/7/9 00:53:23)

カナメ【私のNGも同じくスカです! 後、私は激しいのは大丈夫で殴られて吐血まではokです】   (2022/7/9 00:56:33)

カナメ【とりあえず確認はもう大丈夫ですかね?】   (2022/7/9 00:57:22)

リン【了解しました~!確認の部分は私も大丈夫ですよっ。あとは希望の流れとかがあればですかね~?】   (2022/7/9 00:59:37)

カナメ【流れの希望とかは特にないですねー。ロールに合わせて…という感じに】   (2022/7/9 01:01:44)

リン【了解しました!であればこれで確認は大丈夫ですっ。ありがとうございます~。書き出しはやりましょうか~?】   (2022/7/9 01:03:18)

カナメ【あ、ではお願いします!】   (2022/7/9 01:04:39)

リン【了解ですー!試合開始直前までやるので、お願いしますっ】   (2022/7/9 01:06:54)

リン・・・カナメさん。だったかな?宜しくね、良い試合にしましょう(とある部室の中にあるリングの上でリンとカナメは向き合っていた。これから試合が始まるというところでリンは笑顔を見せながらカナメに対してぺこり。と一礼をして拳を前に突き出す。レフェリーもおらず2人きりの空間のため、カナメがそれに触れればそれは試合開始の合図になるだろう】   (2022/7/9 01:10:00)

リン【・・・とこんな感じで軽めにやっておきましたのでお願いしますっ!】   (2022/7/9 01:10:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。  (2022/7/9 01:30:15)

リン【あら、大丈夫ですかね・・・?少し待機します~】   (2022/7/9 01:30:56)

リン【ちょっと難しそうですね;; お疲れさまでしたっ。また、次回でもお願いします~!   (2022/7/9 01:51:10)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/7/9 01:51:12)

おしらせ明子さんが入室しました♪  (2022/7/10 00:11:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明子さんが自動退室しました。  (2022/7/10 00:40:21)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/7/14 01:35:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/7/14 02:23:32)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/7/15 22:56:23)

セン……冷たい(少女は白い床の上に寝そべると、頬を着ける。床の冷気を堪能しようとしているらしい)   (2022/7/15 22:57:07)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/7/15 23:30:53)

マホ…こんなとこで寝てると踏まれちゃうわよ?(部屋に入れば床に寝そべるセンの姿ニマニマと笑みを浮かべながら近づいて)【こんばんは、いらっしゃいますか?】   (2022/7/15 23:32:06)

セン……(床を堪能しすぎるあまり、誰かが来たことに気付かずに。声をかけられて、マホと目が合って。少しの間硬直して)……こほん(無言のまますくっと立ち上がると、丸テーブルに近づいて、傍に用意されている椅子に腰かけて)マホ、いつきたの?(何事もなかったかのように問いかける)【おりますよー。こんばんは、お疲れ様です!】   (2022/7/15 23:34:45)

マホ【お疲れ様です!2時位迄で力尽きそうな感じですが、よろしければ少し絡めればと思いまして。】んー。今さっき。そしたらいきなり床に寝てるからさぁ?なぁにしてんのかなーって気になってたの。(キレのある動きで椅子に座り居住まいを直す様子をじっと目で追ってこちらも向かいに座る)   (2022/7/15 23:38:52)

セン【私も同じ感じですー。それでは、そんな感じで気ままにロルをやってみましょうかー】そ(ホッとした。ずっと見られていたわけではなかったらしい)……床? 何のこと?(小首をかしげて、全力でしらばっくれに行く。少女の中では、既になかったことになっている)私に勝ちたいあまり、幻覚を見た?(しかも、マホがおかしいと言わんばかりに話を進めようとする)   (2022/7/15 23:43:49)

マホほお〜中々聞き捨てならないこと言うじゃない?…私とやり合った後の予行練習かと思って関心してたのに。そしたら…そうねぇ…今日はその椅子に逆さまに座らせてやろうかな?(口で戯れるのも飽きが来ないが些か刺激に欠ける。センがその気ならば激しめのお話も悪くない。そう判断すれば椅子から立ちテーブルの縁をゆっくりとセンに向かい歩き出す。)【是非お願いしますー♪】   (2022/7/15 23:49:06)

セン負ける予行練習をする人はいない(マホの発言を即座に切って捨てるセン。少女のぽーっとした瞳がマホを見つめる)……何(マホが立ち上がれば、センの視線は自然とそちらに向かう。ゆっくりとこちらに向かってくるマホに対し、センは椅子に座ったまま。……ただし、その瞳には警戒色が浮かび始めるだろう。マホが何をするつもりか掴めず、様子を窺っているのだ)   (2022/7/15 23:52:30)

マホ何って…。まぁだ寝ぼけてるの?…始めようって言ってんの。(椅子にかけたままのセンに近寄れば糸屑を取るような自然さで肩に手を置き、頬を掠めるかどうかの距離を拳で射抜こうとする。当てるつもりはなくとも速度と力はそれなりに篭ったマホなりの挨拶で。)寝ぼけてるセンちゃんボコっても面白くないでしょ?…目覚めた?   (2022/7/15 23:56:40)

セン……(シュッとマホの拳が耳元の風を切る。センはその様子に目を丸くして)……マホはいつも突然(肩に置かれたマホの手を払うと、丸テーブルに両手を置いて立ち上がる。そして、椅子の前から横へと移動して)目、覚めた。ここでいいの?(相変わらずぼーっとした表情は変わらない。しかしながら、体は戦闘態勢に入っているらしく、拳がギュっと握り締められた)   (2022/7/16 00:02:17)

マホそーよ?でもいきなりぶち込まないだけ優しいでしょ?(臨戦体制になるセンに笑みを深めて。その後の問いかけには)勿論♪冷たーい床堪能させてあげる!(言葉尻を捕まえるように踏み込めば鳩尾へ先程の突き込みと同程度のパンチを勝ち上げていく)   (2022/7/16 00:06:54)

センそれは確か(ビシッとマホを指さす。不意打ちを好まない彼女の性格を評価しているようだった)んぐぅっ……!(会話を交わすや否や、マホは行動を開始した。彼女の風を切る拳が、ドスッと鳩尾に打ち込まれ、センのポーカーフェイスが僅かに歪んで)ふっ(しかし、その程度では少女は止められない。体を僅かに横へ傾けると、右ひざをマホの脇腹に突き刺そうとする)   (2022/7/16 00:10:40)

マホんぅっ!ふふ…、早いけど軽いってね‼︎(打たれた膝を脇腹に食い込ませながらも抱えるように持とうと動く、固く拳を握れば、こちらも反撃のフックを横腹に打ち込んでいく)らあっ!(僅かに流れた涎を舌で拭えば嬉しそうに声を上げて拳を振り切り)   (2022/7/16 00:17:02)

センぐぅあっ……!(横腹にフックを打たれ、少女の体が横に折れる。そのままマホが拳を振り切れば、センの軽い体は飛び上がり、そのままマホから少し離れたところに着地して)……序盤から、エンジンかけすぎ(はぁ、と息を吐く少女、その口元を彩る唾液をグッと拭って)今度はこっちから(身を低くすると、左右のステップを踏んで。暫くしてマホの方へと強襲すると、肘を曲げての体当たりによって、腹部に肘を突き刺そうとして)   (2022/7/16 00:21:27)

マホ久しぶりだからねぇ♪力余ってんのよ!ふっ!⁉︎っんぶぅ!…げぅ!(グルンと腕をひと回しして笑顔を浮かべるマホ、カウンターを取ろうと腕を引き絞り顔面に向かい放つ!しかしセンのステップで目論みを外されコチラが踏み込んだ勢いを逆手に取られ腹に肘が突き刺さる。薄手のTシャツ越しにうっすらと盛り上がった腹筋をひしゃげさせ。肘が埋まれば、一拍置いて口から唾液を吐き出してゆく)や…る…じゃな…ぃぃ…。(口からトロトロと垂れる唾液を拭いながらを距離を置こうと腕を前にかまえ。)   (2022/7/16 00:27:09)

セン……(マホの攻撃をステップで躱し、彼女の腹部に肘を突き刺す。そのまま動きを止めて、マホのお腹を深々と抉ったままにして)久しぶりだから、鈍ってる?(マホが距離を置こうとするなり、センも同時に背後へと素早く下がっていく。仕切り直し、だが)っ(センは再度ステップを踏むと、つま先をマホの脇腹に突き刺すようなミドルキックを放とうとして)   (2022/7/16 00:31:50)

マホふっ…ふっ…ふぅ…。かもね。目が覚めたってとこかしら…っぐ!ねぇ!!(空いた間で息を整える、接近するセンに腰を落とし敢えて脇腹を打たせてゆく、めり込み痛みが体を固まらせる前に近寄ってきたセンの頬に打ち下ろすストレート!口元から吹き出る胃液を噛み締めながら、切り返すボディアッパーをがむしゃらに腹へと打ち込んでゆく!一撃で受けても2撃返す。合計で勝ってるあたしの勝ち。マホらしい獰猛な計算で勝負を組み立てていく。)   (2022/7/16 00:37:28)

セン成程、床で寝てたのはマホの方だった(そういう既成事実を作っていく少女)あうっ(つま先をドスリとマホの脇腹に打ち込んだが、その足を降ろす前にマホの反撃が繰り出された。白い頬を殴られて、顔が横に向く。そして)うっ、ぐっ……(ドスゥッとボディアッパーがセンのワンピースに包まれた華奢な腹部に打ち込まれる。その威力に噛みしめた口から唾液がピュッと飛んで、痛みに目を細める少女。頬だって、ひりひりと痛む)っ、もう一度、眠って(しかし、少女はマホの懐を離れず。上向きの拳でマホの顎を突き上げようとして)   (2022/7/16 00:42:53)

マホおご!っとわりよぉっ!!(余分な肉の無い顎が強制的に上へと向く、歪む視界を奥歯を噛み締めて耐え、懐に潜り込んだセンの体を捕まえれば、怒声を上げながら得意の膝蹴りを繰り出してゆく!)ぶちまけなさい!   (2022/7/16 00:47:52)

センっ(アッパーがまともに入った。ぐるっとマホの顎が強制的に上を向いたが、彼女の意識を消すまでには至らなかった。それどころか、肩を強く掴まれて)んうっ! ……ぐ、ふ……(膝が少女の腹部を抉るッ。閉じた唇、その端から呑み込み切れない唾液がとろとろと零れて筋を作る。さらに)かふぅっ!(二発目の膝がドムッと打ち込まれれば、背中が僅かに盛り上がって。色素の薄い唇が割れて、透明の液体がそこから噴き出てマホの胸元を汚した)くっ……!(肩を掴むマホの腕を振り払おうと体を揺らして)   (2022/7/16 00:52:21)

マホ そんなに離れたいの?ならどう…ぞっ‼︎(更に膝を重ねようとするものセンの抵抗は思いの外強く、距離を置きたがる体の動きを合わせるように臍の下に爪先を当てておもいきり下腹を蹴り込み突き出そうとする)   (2022/7/16 00:57:20)

センくはっ……っ……(下腹を思い切り蹴り飛ばされ、後方へよたよたとよろめく。マホから距離を取ると、僅かに前傾姿勢を作り、開いた口からぽたぽたと唾液が零れて)ん、んっ……(そして、ぐっと唇を拭うと、両拳を持ち上げる。迎撃の体勢を作りつつ)……(無言のまま、人差し指を突き出して、かかってこいとくいくいと動かす。何かを企んでいるのは明白だろう)   (2022/7/16 01:01:09)

マホふふ…どんな罠仕掛けてるの?…でもいいわ!乗ってあげちゃうっ!…せっえのぉ!(前傾になりながらもダウンしないセン、軽く首を曲げ、先ほどのダメージをほぐすように回す、人差し指の動きを認めれば、熱に浮かされたような笑みを浮かべ、センに向かい駆け出すように踏み込み、両足を揃えて飛び蹴り、ド派手なドロップキックでっこんでゆく!)   (2022/7/16 01:05:57)

セン……っ、それは、だめっ(こちらへ向かってくるマホを少女は睨みつける。拳を握りしめ、カウンターを狙っているつもりだった。しかしながら、マホは途中で飛び上がり、両足をそろえたドロップキックを繰り出してきたのを見て、焦りの表情を浮かべて)危ない……!(慌てて横に体を反らしたのが功を奏したのか、マホの両足がワンピースの胸元を掠めていく。横を通り抜けていくマホの腹部に咄嗟に拳を打ち込もうとするが、無理な体制で放ったため、それほど威力は乗らなかったかもしれず)   (2022/7/16 01:10:28)

マホんお"⁉︎   (2022/7/16 01:11:01)

マホふぶっ!ふ、ふ。焦ってるのが丸わかりって感じよ?どうしたの?待っててくれたんじゃなかったかしらっ!(横合いから腹を打たれ迎撃されるも、手打ちのそれはマホの動きを妨げるほどではなく、着地をすれば素早く転がり危なげなく立ち上がる。センの手打ちの反撃を見咎めるように告げれば再び駆け出し、先ほどの意趣返しか飛び上がるフェイントを仕掛けながらセンのお腹に肘を打ち込もうと体当たりを狙う)   (2022/7/16 01:14:29)

セン『離れ、ないとっ』(マホへの反撃の一手はそれほど効いていないように見えるが、センはそれどころではなかった。先ほどの度肝を抜かれたダイナミックなドロップキックにより、距離が一気に詰められてしまった。後方へ飛んで距離を作ろうとするが、マホも追いすがる)っ(マホの膝がぐっと曲げられる。飛び上がる体勢だと考えたセンは、即座に横へと移動し、直線攻撃を避けようとした。しかし、それこそマホのフェイントで)……ぁ、ごぷぅっ(次の瞬間、マホの突進によって、センの腹部に肘が深々と突き刺さった。少女の体はマホの肘を包むようにくの字に折れ曲がる。少女の目が見開かれ、僅かに涙が潤む。薄く開いた口元から、胃液交じりの唾液が噴出して)っ、やられてばかりじゃ、ないっ(痛む体に鞭打ち後ずさることで肘を抜いて。近くにあるマホの腹筋に向けて、ボディアッパーを打ち込もうとする)   (2022/7/16 01:21:36)

マホおんっぅぐぇ…!んぁぁあっ!(手応えあり。めり込ませた肘を内側へ捻り込んでいる時。僅かに緩んだ腹筋にセンの拳がめり込んだ、腹圧をかけようとするも既に遅く、汗で色が付いてきたTシャツ毎マホの中にグッポリと拳が埋まる。腰を引きか細い嘔吐の音を出して胃液を吐きこぼしてゆく。)うぇ…ぇぇ!…ごっぢ…こそっ!(意地の張り合いで負けるものかと、センの首を掻きこむように捉えれば、鳩尾に力任せにパンチを捻り込むように突き込んでゆく。)   (2022/7/16 01:28:38)

セン……効いた?(センの繰り出したボディアッパーは少女の予想以上の戦果を上げた。ググッと埋まりこんだ拳がマホの胃袋を押し上げ、結果として胃液を吐瀉させたのだ。彼女の色味がかってきたTシャツに、胃液の玉が付着する。しかし)っ、ぐぅ……っ(ガッと首に腕を回すように捕らえられ、体を固定されてしまう少女。そこへ、力任せの拳が打ち込まれる)んぅ、かっ、はっ……(ドムゥ、と鳩尾にマホの拳が突き刺さり、ビクッと小さな体が跳ねた。『効く、ぅ……』呼吸が上手くできず、ぱくぱくと口を開閉させる少女、その端を胃液の筋がタラリと零れる。首を捉える腕を引きはがそうと手をかけるが、今はそれほど力が入らない……)   (2022/7/16 01:36:34)

マホはぁ…はぁっ…効いた?…もっと芯に効かせてあげるっ!(迫り上がる吐き気を誤魔化すように短い呼吸で体を落ち着けようとし引き剥がしにかかるセンの圧力の弱さに攻めどきと力を振り絞っていく。抱えた身体はそのままに拳を振りかぶれば鳩尾へと再び拳を捻り込んでいく!先程と違うのは拳の握りを尖らせた事、胃袋を巻き込んで腹全体を捏ね回すように突き込んだ腕を左右に捻り込んでゆく!)お腹の中混ぜてあげる!心置きなくゲロぶちまけなさい!   (2022/7/16 01:43:14)

センは、あっ……!(腕に力を籠めて引きはがそうとするが、なかなかうまくいかず。その間、呼吸がまともにできていない苦しみに襲われていて)ごう゛っ!(再度鳩尾を深く抉られれば、目を見開き小さな口から胃液交じりの唾液がこぷりと噴出された。拳の指が立てられていたためか、突き刺すような痛みが走り、目元が僅かに赤くなって)んっ、んーっ、んーっ……!(拳を捻られると削岩機の様に腹部を広範囲に捏ねまわされる。少女は強く目と口を瞑り、嘔吐しないように必死に耐え続ける。強くつむる瞳の端からは涙が僅かに滲んでいて)んーっ!(嘔吐する前に、とマホの脇腹に向けてどすんと拳を埋め込もうとして)   (2022/7/16 01:48:42)

マホぎぃ!んぶぅ!んぇぉ…ぉ(口では優位を告げ実際腹の中を捏ね回していても、マホの体のダメージが無くなっているわけでは無い。センに脇腹を抉られれば、キツく結んだ口の脇から泡立った唾液と胃液が溢れ出る、嫌々と首を振るように痛みに耐えていく、目を見開くと一際強く押し込んだ腕をつき込み、引き抜くとわき腹に埋まった拳にからの痛みに目元を濡らしながらも足を引き絞り渾身の膝蹴りを腹へと打ち込んでゆくっ!)ふっんっ!おらぁっ!(鬼気迫るような気勢をあげ、口元をドロドロに汚しながら、センの腹を蹴り上げてゆこうとする)   (2022/7/16 01:56:31)

センう、ぶっ……!(マホの拳がより深く沈むと、閉じられた口が僅かに開き、その隙間から胃液がとろとろとあふれ出た。苦痛のあまり瞼は強く閉じられていて、必死にマホの脇腹を叩き続ける。しかしながら、次の瞬間)っ! ぅぶえっ!(膝によってお腹を打ち上げられ、カッと目が見開かれる。大きく開かれた口元を胃液が跳ねて、白いワンピースに斑点を作った。しかもそれで終わりではなく)ぐぷっ!? う、うえええぇぇぇぇ……!(更に膝が強く腹部に食い込み、少女の目元から涙が伝う。そして、開かれた口からついに吐瀉物がどろどろとあふれ出し、白い床に汚れを作っていく……『気持ち、悪い……』脇腹を打っていた拳は少し前から動きを止めていて、片手でマホの体を掴むことで崩れ落ちるのを防いでいて)   (2022/7/16 02:04:40)

マホふふ漸く…素直になってきたかな?(粗くなりそうな息を精一杯整えると、埋め込んだ膝をゆっくりと引き抜いて吐いたセンの体を引き起こしてゆく、)どう…まだいけちゃう?(髪の毛を巻き取りながら顔を上げさせ嘔吐の濡れの顔を覗き込んでゆく)   (2022/7/16 02:11:56)

マホ【もう少し責めたい所ですが、お時間も良くなってきてしまったので一旦停止でよろしいですか?】   (2022/7/16 02:13:06)

セン【はいー、承知しました! 私も眠くなってきたので丁度良かったです! センはまだまだ頑張れますよー!】   (2022/7/16 02:13:57)

マホ【それは何よりwではまたお時間合いましたらセンちゃんボコらせてくださいね!】   (2022/7/16 02:14:52)

セン【はいー! 今週は三連休、またお会い出来たら嬉しいです! 本日はお疲れ様でした、楽しかったですー!】   (2022/7/16 02:15:36)

マホ【こちらもです!おやすみなさい〜。】   (2022/7/16 02:16:10)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/7/16 02:16:17)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/7/16 02:16:23)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/7/17 23:59:05)

セン少しだけ……(椅子に座って、ぼーっと白い壁を見つめ続ける)   (2022/7/17 23:59:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/7/18 01:07:32)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/7/23 22:22:36)

セン……(寡黙な少女は椅子に座ると、足を組んで本をペラペラと捲りだす。まるでどこかの令嬢かのように)   (2022/7/23 22:23:51)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/7/23 23:12:08)

マホ【こんばんは、よろしければ続きから遊んでいただけますか?】 ちゃーす。(胸元をパタパタと翻し、張り出す双丘に風を送りながら気楽に部屋へと入室していく)お、センちゃーんやほ!   (2022/7/23 23:14:31)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー。承知しました、前回の続きでロルの準備をいたしますねー。少々お時間いただきますー】   (2022/7/23 23:15:23)

マホ【よろしくお願いします〜。】   (2022/7/23 23:16:12)

センぐ、ぷっ……げほっ、えほっ……(膝がぐぽっと腹部から抜かれると、口内に残っていた吐瀉物が口から零れた。真っ白な顔、真っ白なワンピースが茶色に染まりかけている。なんとかしがみついていたが、その体をマホが引き起こし始める)っ……(顔を無理やり上げられ、マホと強引に視線を合わせられる。普段浮かべている仏頂面が、苦痛に歪んだ姿を覗き込まれる。その事実に、息を呑んで)……べ(僅かに粘液が纏わりつく舌をちょろりと出すと、ぎゅっと拳を握りしめる。そして、マホの頬を殴り飛ばそうとして。また、両足をそろえて飛び上がり、マホの大きな胸を蹴り飛ばしながら後退しようとする)   (2022/7/23 23:21:45)

マホぶぐっ⁉︎つぅ、がはっぅ!…っ〜〜っ!(普段の仏頂面が崩れた事に満足を覚える、やはりこの子は感情が震える顔が一番そそる。そう思い唇を吊り上げた時、綺麗にフックが決まる、顔が横に弾け、唾液の飛沫が霧のように舞う。衝撃で緩んだ手元を手繰ろうとすれば、その豊かな胸をセンが蹴り抜けた、息を詰まらせながら尻餅をつくマホ、捉えたセンに距離を空けられてしまった)まだまだ…遊んでほしいみたいねぇ?(ジンと痛む乳房をさすりながらセンを睨みつけ、ゆっくり立ちあがろうと)   (2022/7/23 23:28:18)

セン……っ……(フックが綺麗に決まり、その隙に彼女の山を両足で蹴り飛ばすことで、後ろへ飛んだ。くるりと身軽な体を回転させ、スタッと着地する。しかしながら、僅かに体勢が崩れる。腹部から響く鈍痛に、小さな手を腹部へとやり)遊ばれるほど、子供じゃない(再度、べー、と舌を出して威嚇しつつ、指先を揃えた手刀を構える。責め気の残っていそうな睨みを向けるマホに対して、こちらは迎撃態勢を取って)……遊びに来てくれるの?(くいくい、と天井に向けた掌を折り曲げることで挑発していく)   (2022/7/23 23:36:16)

マホ…おっけぇ…満足するまでやめてあげないよ?(体制を整えるセンの様子に目を細め何気なしに唇に触れればぬるりとした血の感触。ぬぐった指先を見ればおもむろに着いた血を舐めとる。もっと激しくしても大丈夫だとそう結論づけると、気軽な口調で言葉をかけながら手招きするセンに向かいゆったりと歩き出し)どこから壊してほしい?やっぱりお腹?それとも片方だけ倍のサイズになるくらいオッパイ潰してあげようか?(勝手な事を言いながら不用心とも言える歩みで間合いに入ろうとして)   (2022/7/23 23:42:44)

セン……(マホが軽快な足取りでこちらに近寄ってくるのに対し、センは警戒を露にしつつ視線を尖らせる。血をなめとりつつ余裕な物腰で歩んでくるマホが何を考えているのか、センには掴めない)……マホは胸を潰されて、大きくなったの?(マホの物言いに、自然とセンの目線がその方向に行く。マホの持っているそれは、最早スイカと言っても過言ではない。胸は揉めば大きくなると聞くが、潰せばより大きくなるのか、と勝手な想像を浮かべて)不用心すぎ(間合いに入ってきたマホ、その大盛りの胸の真下に隠れる鳩尾に向けて、手刀をまっすぐ突き刺そうとして)   (2022/7/23 23:51:44)

マホこれは余裕ってものよ!(待ち構えたセンの言葉に表面上は余裕で答える。突き出た手刀鳩尾へと進むそれを沈み込むようにしてセンが揶揄った乳房で止める、無論痛みはあるがテンションの上がったマホの動きを遮る程ではなく。)っつぅ…!お返し!(固く握った左の拳をショートアッパー気味に臍の辺りへ打ち込み。)よぉっ!(返す右は手先を伸ばして貫手の形。凹ませた薄い腹を割くように鳩尾につきこもうと腰を切っていく!)   (2022/7/24 00:00:04)

センえっ(センの手刀は鳩尾ではなく、マホの胸に突き刺さった。普段叩いている腹部とは違う、柔らかく弾力のある感触に戸惑い、少女は咄嗟に手を止めてしまう。それもあってか、マホの動きを止めることはできずに)う、ぷぅっ……!(マホの拳が少女の臍の辺りを打ち付ける。小さな体が僅かに折れて、薄い唇を透明の体液が彩っていく。苦痛に細くなる目、その視界にマホの貫手が映る。『ま、ずっ……!』)っ、ああっ!(センは無理やり大きく横に体勢を崩した。そのおかげもあって、マホのまっすぐ突き出された貫手はセンの脇腹を掠めるだけにとどまった。センは体制を横に崩しながらも、飛び上がり膝をマホの脇腹に打ち込もうとして)っぐ!(しかし、そのままセンは床へと横倒しになるだろう。無理に避けようとしたツケであり、マホがその隙を見逃してくれるかどうか……)   (2022/7/24 00:07:23)

マホへぇ!避けるなん…っぐぅ!(突き刺そうとフルスイングした抜き手は掠めて空を切る、素直に驚く声も脇腹に突き込む膝に濁音が混じり、口元から涎が溢れる、だが、逃げの一手で打たれた膝はセンの普段の蹴りに比べれば十分元がとれる取引で。)その体制は…まずいわ…よっ!(痛みを飲み込みながら壮絶な笑みを浮かべるマホ、あまりにも禍々しいそれを貼り付けたまま踵を振り上げ、横倒しの腹を叩き潰すように踏み抜こうとしてゆくっ!)   (2022/7/24 00:15:24)

セン(『そんなこと、わかってる……!』センは内心毒吐く。先ほどの致命になりえる一撃を避けたものの、代償に大きな隙を生んでしまった。せめて立ち上がるまでマホの動きを止めようと、彼女の脇腹を打ったのであるがそれも想像通りとはいかず。マホのにやりと浮かべる笑みに戦慄し、急ぎ起き上がろうとするが、それより早くマホの踵が持ち上がり)ガッ!?(立ち上がろうと地面に背を付けたところを、まっすぐに踵が踏み抜いた。腹の中心を思い切り踏まれ、体が僅かに跳ねて、開かれた口から唾液が飛んだ。痛みに、涙がジワリと滲む)こ、の……!(踏み抜かれた足、その脛に向けて拳を打ち込もうとすることで、踵を外そうとして)   (2022/7/24 00:21:51)

マホはは!潰れたぁ?…っグゥ‼︎…(足裏に感じるセンの肉を潰した感触、マホの内面の破壊衝動が刺激され淫美な溜息を零す。その余韻を打ち消す脛の痛み、反射的に踵を上げてしまう。)っこの!大人しく這いつくばってりゃいいのよっ‼︎(楽しみに水を刺された為か、子供の癇癪の様に声を荒げる、だがその仕返しは余りにも苛烈で。センの傍から飛び上がり踏み潰す様に両足で腹から胸にかけて飛び降り、肉に触れたなら両足を踏み抜いてゆくだろう。)   (2022/7/24 00:28:36)

セン【たまにある音が鳴らない現象……っ。すみません、もうしばらくお待ちくださいー】   (2022/7/24 00:32:36)

マホ(たまにありますよね!大丈夫ですよー♪】   (2022/7/24 00:33:16)

セン(『今っ!』マホの脛を打ち、自由を得た一瞬。少女は跳ね起きようと、両足を跳ね上げ、重心を上体に傾けようとする。しかし、その間にマホの体が宙を舞っていて)がはアァ!?(普段物静かなセンの口から出たとは思えない声が飛び出た。マホの両足が、センの胴体を容赦なく踏みつぶしていたのだ。純白のワンピースに隠れたおわん型の胸と、小さい体ながら鍛えられた腹筋が、無残なまでにぐちゃりと踏みつぶされていて。半開きの口から、ゴボッと胃液の塊が勢いよく飛び出し、胸元を汚した)く、ああぁ……(『き……つい……』あまりの威力に手足はぐったりと投げ出され、結果としてマホの攻撃を防ぐものは何もない。強く瞳を閉じながら、苦鳴を漏らし続けるだろう)   (2022/7/24 00:40:27)

マホあは♪…こりゃいったねぇ…。よっと。(足の指先にセンの体液がかかるグリぃと捻ればピョンとふざけた素振りでセンの受けから飛び降りる。ぐったりしたセンをふたたび髪を掴み引き起こすと、普段この部屋で座っている椅子により掛からせていく)んふふ、思いのほかお腹ぐずぐずだね?でも…まだまだいっちゃうから…ほら、来なよってやってみて?(ブラブラと脱力したセンの手を逃げれば先ほどの挑発を馬鹿にする様に真似。手を掴んだまま鳩尾へ拳をめり込ませていく。)   (2022/7/24 00:47:21)

センぅ、がっ……! はぐぅぅぅ……(マホが足を捻ればセンの体は小刻みに痙攣し、ごぷっと追加の胃液を吐き出して苦しむ。マホが上から移動することでやっと少女の体は開放され、痛みに小さな体を捩ってお腹を抑えようとする)あうっ、ぅ、な、なんの、つもり……?(そこでマホに引き起こされ、椅子に無理やり座らされる。人形のように扱われ、痛みに表情を歪めながらも、小さく開いた右目でマホを睨みつける少女。だが、抵抗の意思を見せつつも普段の抵抗力を感じられないその姿からは、嗜虐心を駆り立てられるかもしれず)っ、ま、ほ……ぐ、ぷっ……!(力なくぶら下がる手を掴まれ、センは涙目で睨みつけることしかできず。逆にマホの拳が鳩尾に埋まっていく。腹筋の抜けたお腹は、力を籠めれば籠めるほど拳を受け入れていくだろう。少女の口元がギュっと噛みしめられる)   (2022/7/24 00:54:25)

マホお…やわらかぁい…。そうそう、だめだよ?そんな簡単にはいちゃぁ。(唇を固く結ぶセンの頭を優しく撫でる、もちろん突き込んだ拳は上下左右に体内を捻り回していく。)始める前に言ったでしょ全力のお腹に全部入れてあげるって、この前は壁に打ち込んで自爆しちゃったけどさ、今の磔みたいなセンちゃんなら外す方が無理って事だよねぇ?(耳タブを甘噛みしながらそう告げれば、ゆっくりと拳を引き抜いて…ふぅ…と息を長く吐き吸い。限界に挑戦する意気込みで、今日一番、いやセンに対して放つ一番苛烈なボディストレートを散々打ち込み、変色と擦れで皺くちゃになったワンピースのお腹の部分へ破らんばかりに突き込んでゆく)おりゃぁぁっ!!   (2022/7/24 01:03:59)

センう、む……ぷふっ、む゛……(華奢な体の中心を拳に蹂躙され、白い髪が振り乱される。両眼と口を強く閉じているが、いずれからも少しずつ液体が漏れ出ていて。内臓を自由自在に揺り動かされ、少女のお腹は意思とは関係なく震えている。頭を撫でられているが、セン自身はそれどころではない)うぅ……(耳たぶを甘噛みされれば、執拗な暴力からいきなりの転換に力が抜けて、口から唾液と胃液の混合物が僅かに筋を作る。マホは限界に挑戦する心づもりだが、センにとっても色々と限界だった)ッ!? うう゛っ!?(そこへ、マホの渾身の一撃が、ドブゥッと少女のお腹を貫いた。拳がワンピースに丸ごと埋まる有様に、目は見開かれ、口はパカリと開き、口内に押しとどめていた混合液がとろりと垂れた。視線と唇がワナワナと震える。少女の内臓が、マホのストレートによって一気に潰されていて)お……おぶえええぇっっ!!(少女の小さな唇から放たれるには不釣り合いな汚い声とともに、胃液が迸った。少女の瞳は見開かれ、涙がつー、と流れた。『つらす……ぎ……』)   (2022/7/24 01:17:18)

マホおー!かなりいったんじゃない?手首グッポリ咥えてんじゃん♪(手首迄感じるセンの体温にご満悦な様子のマホ、センの涙を唇で拭うとゆっくりと拳を引き抜き、センの方に優しく手を置き口元を胃液で汚したセンに問いかける)どう?今回は私に負けましてって素直に言えるかな?ても足も出ずにゲロはかされて泣かされましたマホお姉ちゃん御免なさいっ言えたら今日は許してあげるよ?(センの汗ばんだ髪に頬を寄せれば到底普段の彼女では言えない様な事を言えと迫る)   (2022/7/24 01:24:34)

マホ【お時間大丈夫ですか?】   (2022/7/24 01:24:48)

セン【時間はもう少しならば大丈夫ですよー。どのような展開がご希望でしょうかっ?】   (2022/7/24 01:25:58)

マホ【まだセンちゃんは折れないと思うのでwこちらの体力が怪しくなってまいりましてインターバル的な中断をお願いできればと思います。】   (2022/7/24 01:27:53)

セン【勿論折れないですっ! 本日はここで中断ということですかね? 承知しましたー。次ロルは返しますねっ】   (2022/7/24 01:29:02)

マホ【すみませんありがとうございます!】   (2022/7/24 01:29:29)

センうぅえぇぇぇぇ……(深々と埋まった拳が抜かれてからも、少女の体内は鳴動し続ける。どくどくと、少女の半開きの口からは胃液が吹きこぼれ、ワンピースの首元がすっかり別色に染まる。椅子に座らされたままの少女はまるで愛玩人形のような愛くるしい姿をしていたが、今は目も当てられない惨状だった)は、ぐぅ……(マホが少女の耳元へと口を寄せる。マホの綺麗な茶髪が耳元をくすぐる。そして、彼女の口から出てきたのは、センが最も嫌がる要求で)……絶対、言わないッ……(脂汗に塗れた表情であるが、それでも懸命にマホを睨みつけながら反抗心を示す。少女の心は、未だ全く折れていなかった)   (2022/7/24 01:34:37)

セン【ここまでにしましょうか! お疲れ様でした、とても楽しかったですー】   (2022/7/24 01:34:58)

マホ【こちらこそです!返しの分書かせていただきますね!】   (2022/7/24 01:35:25)

セン【はい、よろしくお願いいたしますー】   (2022/7/24 01:38:49)

マホそっかぁ…ならまだ終われないねぇっ!(半予想通りのセンの発言。方に置いた手をワンピースに穴が開くかと思われるほどに強く握り、振りかぶった膝をセンの胸元へ掬い上げる様に打ち込み、センを椅子ごと仰向けに蹴倒していく。汗をかき頬に張り付いた髪の毛を煩わしげに掻き上げながらテーブルに直接座り。)ほらほら、さっさと立って?全然大丈夫なんでしょ?今言わないのを泣くほど後悔させてやるから…精々立ち上がってきてよね?(足を組んで座りながらセンにそう告げるとゆったりただ上がるのを待つ。)   (2022/7/24 01:42:04)

マホ【お待たせしました、仕切り直しもできるようにしておきました!】   (2022/7/24 01:42:20)

セン【ありがとうございます! 次回から第二ラウンドですねっ、よろしくお願いいたします! 本日もお疲れ様でしたー!】   (2022/7/24 01:43:13)

マホ【これからセンちゃんの追い上げがあるのもいいし。このままサンドバッグなんてのもいいかなと!お疲れ様でした!また次回お願いします!】   (2022/7/24 01:43:52)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/7/24 01:44:28)

セン【ありがとうございました、次回の流れはまた相談しましょう!】   (2022/7/24 01:44:58)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/7/24 01:45:01)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/7/24 02:50:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/7/24 03:16:43)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/7/26 03:04:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/7/26 03:52:35)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/7/30 02:20:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/7/30 03:06:26)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/1 01:59:55)

おしらせ如月涼子(日)さんが入室しました♪  (2022/8/1 02:12:38)

如月涼子(日)【こんばんは】   (2022/8/1 02:13:07)

リン【こんばんはー!初めまして!】   (2022/8/1 02:13:24)

如月涼子(日)【初めまして、こちらは腹パンチのみ?】   (2022/8/1 02:14:01)

リン【そうですね...この部屋は腹パンチがメインですね。何か他にご希望が・・・?   (2022/8/1 02:14:38)

如月涼子(日)【プロレスとか格闘技💦無理っぽい?】   (2022/8/1 02:15:20)

リン【腹部への攻撃がメインですかね?それとも一般的なプロレスや格闘技ならこの部屋の趣向とは違うので難しいかと・・・】   (2022/8/1 02:16:30)

如月涼子(日)【もし戦ってもいいと思ったら遊びに来てね♥️】   (2022/8/1 02:17:47)

おしらせ如月涼子(日)さんが退室しました。  (2022/8/1 02:18:32)

リン【えっと、お疲れ様です・・・?】   (2022/8/1 02:19:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/1 02:44:50)

おしらせアコさんが入室しました♪  (2022/8/2 23:22:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アコさんが自動退室しました。  (2022/8/2 23:48:08)

おしらせアコさんが入室しました♪  (2022/8/2 23:52:27)

おしらせ如月涼子(日)さんが入室しました♪  (2022/8/2 23:54:53)

如月涼子(日)【こんばんは】   (2022/8/2 23:55:17)

おしらせ如月涼子(日)さんが退室しました。  (2022/8/2 23:59:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アコさんが自動退室しました。  (2022/8/3 00:19:39)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/4 02:50:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/4 03:16:39)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/5 00:46:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/5 01:35:13)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/6 01:48:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/6 02:27:35)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/8/6 16:31:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2022/8/6 17:03:24)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/8/6 22:15:32)

セン……(椅子に座ったまま、スマホを弄り続ける少女。ぼーっと眺め続ける   (2022/8/6 22:16:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/8/7 00:01:41)

おしらせアコさんが入室しました♪  (2022/8/7 01:23:28)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/8/7 01:35:37)

セン【こんばんは、お疲れ様です。お久しぶりですー】   (2022/8/7 01:36:07)

セン【あれ、いらっしゃいますかね?】   (2022/8/7 01:41:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アコさんが自動退室しました。  (2022/8/7 01:48:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/8/7 02:11:37)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/8/7 12:24:27)

おしらせミイナさんが入室しました♪  (2022/8/7 12:26:25)

ミイナ【こんにちはー!お久しぶり、です♪】   (2022/8/7 12:26:42)

ムツキ【こんにちは。】   (2022/8/7 12:28:19)

ミイナ【なかなかまたお会いすることができていなかったので、お邪魔しました♪】   (2022/8/7 12:30:50)

ムツキ【ですね、お久しぶりです。】   (2022/8/7 12:33:29)

ミイナ【間は空いてしまいましたが、続きなり何なりと思ったり…いかがでしょうか?】   (2022/8/7 12:35:08)

ムツキ【あまり時間は取れませんが、大丈夫です。】   (2022/8/7 12:37:23)

ミイナ【ありがとうございますー!では、待ち合わせで…】   (2022/8/7 12:38:31)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2022/8/7 12:40:15)

おしらせミイナさんが退室しました。  (2022/8/7 12:40:39)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/8/7 14:42:05)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/8/7 16:25:52)

ムツキ【こんにちは、お久しぶりです。】   (2022/8/7 16:28:00)

セン【こんにちは、お疲れ様です! お久しぶりですー!】   (2022/8/7 16:29:02)

ムツキ【お疲れ様です。宜しければ久々に勝負、大丈夫でしょうか?】   (2022/8/7 16:31:08)

セン【大丈夫ですよー。よろしくお願いいたします! どうしましょうか、最初から仕切り直します?(途中だったかどうかも覚えてませんが……】   (2022/8/7 16:32:34)

ムツキ【あまりにも期間が空きすぎてるので、仕切り直す感じでも大丈夫でしょうか?】   (2022/8/7 16:33:35)

セン【大丈夫ですよー! シチュエーション等いかがいたしましょうかー? 相談させてくださいっ】   (2022/8/7 16:35:33)

ムツキ【季節が夏ですし、時期に合わせて海やプールみたいな水辺とか逆に熱気で蒸し暑過ぎるトタン屋根の古い倉庫とかでの勝負をしてみたい……みたいな願望はありますね。】   (2022/8/7 16:39:09)

セン【個人的には水辺よりは屋内の方がイメージしやすいですねー。拷問じみた戦いになりそうですがっ】   (2022/8/7 16:41:35)

ムツキ【では後者で行ってみましょうか、身体が脱水症状を引き起こす前に勝って出たいのに、相手に何度も口から貴重な水分を吐き出させられて互いに意識が朦朧としていく……みたいなので!】   (2022/8/7 16:43:59)

セン【それはヤバそう……。そういうシチュエーションで一度やってみましょうか、上手く表現できるかはわかりませんが……。他に相談すべきこと、ありますかね?】   (2022/8/7 16:45:42)

ムツキ【今の所あまり思いつかないですかね、後は流れで行きましょうか?】   (2022/8/7 16:48:20)

セン【そうしましょうかー! では、書き出しをお願いできますか?】   (2022/8/7 16:48:52)

ムツキ【了解です、少々お待ちください。】   (2022/8/7 16:49:08)

ムツキごきゅ、ごきゅっ、ぷはぁ…………ん、はい。これはセンの分ね。飲みきれなくても絶対に無理矢理飲み干してよ?……どうせセンは服脱がないと思うし……ならせめてこれ飲み干さないと死んじゃうからね。(久々に見掛けたセンをムツキは笑顔で抱きしめてから、無理矢理引っ張る形で半ば誘拐紛いの行為をしつつ炎天下の真昼間の中、外に連れ出し人気の無い路地裏に連れて1つの建物の前にまで連れ込む。着いた場所は古び錆びたチタン屋根の無骨な倉庫。その倉庫の前で来る途中でコンビニで買ったスポーツドリンク2本の内、1本をセンの手に押し付けつつ自分も勢い良く時間を掛けて飲み干し、そして錆びに錆びたドアの鍵穴に古びた鍵を差し込んで倉庫を開けた。)   (2022/8/7 17:03:43)

ムツキ準備出来たら入ってきて。私は先に中で準備運動してるから……逃げても良いけど、私は此処でずっと待ってるから、ね?(中は放置されていたからか少し埃っぽいものの対して物は無く案外広い。しかしそれ以上に感じるのは中からむわっと溢れ出す熱気である。炎天下の中ずっと太陽の光によって熱せられ続けた鉄の箱と化した倉庫はサウナかと勘違いできそうな程熱く、その熱気を受けて既に汗ばみ始めたムツキは、煩わしいとばかりにジャンパーを脱ぎ目の前の地面に放り捨てながら倉庫内に入っていく。……今日は此処で潰し合いたいらしい。はっきり言って正気の沙汰ではないとしか言い様がないだろう。)   (2022/8/7 17:04:33)

セン【初手から重厚なロルが……! 少々お時間くださいー】   (2022/8/7 17:05:01)

セン【まさかの2ロル分だった   (2022/8/7 17:05:13)

ムツキ【長くなり過ぎちゃったので分割しちゃいました……】   (2022/8/7 17:05:37)

セン【長い分には問題ございませんよっ! 良いロルをありがとうございますー!】   (2022/8/7 17:06:09)

センあつい……(半ば強引に外へと連れ出された少女、セン。ムツキに手を引かれ、白いワンピースと白い髪をなびかせながら歩んでいく。元々少女が居た白い部屋は外気温の影響を受けず、快適な室温を保っていた。それだというのにムツキに無理やり連れだされ、少女の白い額から汗が垂れる。元来、センは暑さに弱かった)え、うん(目的地に到着したのか、スポーツドリンクを差し出されこれ幸いにと手を出す少女、ムツキに言われずとも飲み干すつもりだった。……「死んじゃう」と言われて、ピクリと頬を揺らす)……本気?(ムツキはというと、目の前で古びた倉庫の鍵を開ける。密閉されていたのだろう、室内だというのに、白い手を伸ばせば外が涼しいと思えるくらいに中の熱気を感じ取れた。まさか、と思ってムツキの方に視線を向けるが、本当にそのまさか、のようだった)   (2022/8/7 17:16:24)

センちょっ……(引き留めようと伸ばしたセンの小さな手を無視して、ムツキは中へと入っていく。躊躇の無いその歩みに、少女の脳裏に『嘘でしょ』という言葉が連呼される)う、ぅぅ……(入るべきか入らないべきか、ワンピースをぎゅっと掴んで暫く葛藤する少女。本音を言うと入りたくないが、『待ってるから』と言われてこのまま帰ることはセンにはできない)よ、よし(少女は一つ深呼吸すると、一歩前へ踏み出す。その瞬間、室内から漏れ出す熱気が前面を焼く。この中に入っていったムツキを少しばかり恨みながら、センも中へと進んでいった)   (2022/8/7 17:16:31)

セン【これでお願いしますー!』   (2022/8/7 17:16:43)

ムツキ【ありがとうございます!】……ッフー…、馬鹿みたいに熱い……あ、センも準備は終わったみたいだね♪(先に入って柔軟体操をしていたムツキの顔は、既に汗が滴っており身体中に熱気が溜まり始めていた。)どうかなセン、どっちも早く此処から抜け出さなきゃ仲良く壊れちゃうこの鉄の箱は。……あはっ、やっぱり不快みたいだね♡(意を決して入ってきたであろうセンの顔は当然ながら熱気とムツキに対しての不満に溢れた表情であり、ムツキはその表情に対して嬉しそうに目を細める。)1度ヤってみたかったんだ、互いに命が掛かってる制限がある中での壊し合い。並の相手は皆「何故か」拒否してくるから中々試せなかったんだけど……センならきっと受けてくれると信じてたよ、ありがとう。……じゃ、早速壊し合う?(そして、当然の様に狂った言葉を吐きながらもセンに感謝を伝えながらセンに近付きつつ、扉を閉めて鍵を掛けようとしながらもセンのほっぺを汗ばんだ指でツンツンと突いて、センの気が変わる前に挑発する事でその気にさせようとする。……センの闘いを我慢出来ないのは勿論だが、単純に熱すぎて勝負を急ぎたい感情の方が大きいのだ。)   (2022/8/7 17:26:33)

セン【あれ、音が……すみません、今気づきましたのでお時間を……!】   (2022/8/7 17:31:05)

セン……これ、シャレになってない(倉庫に入って間もないが、少女の体は既に湿ったような感触に覆われていた。ワンピースが張り付くような感覚に、不快感が募る。かといって、女同士とはいえ裸体をみせるのも……なんかヤだ)不快じゃない人なんていない(普段の数割増しでムツキを睨む。悪くても舞台は外だろうと高をくくっていたが、実際はそれよりひどかった。熱気に体を動かしたくなくなるが)……そのカギを奪えばいいの?(ムツキが扉を閉めようとしているそのカギに目線が行く。もうすでに外に出たくて仕方ない少女は、早く終わらせる方法を模索している)いい、さっさとやろう(ほっぺを押されるが、それにセンはジト目を返す、それほどまでに今は不機嫌なのだ。距離を取ろうと直ぐにバックステップを踏む。それだけでも体温が増したかのように感じて、額を一筋の汗が伝った)   (2022/8/7 17:38:54)

ムツキそうそう、私をぶっ倒してこの後ろポケットに隠した鍵を奪えばセンの勝ち……って事で。(当然ながら兎に角出さそうなセンに見せびらかす様に手元の鍵を自分のホットパンツの後ろポケットに押し込みながら、距離を取ったセンに対して構えを取る。)……いちおう先に言うけど、別に私は熱さに耐える練習とかしてないから……センと同じ位苦しいんだよね。だから、さっきのセンのお言葉に甘えて……さっさと闘おうか!大丈夫、熱でセンの頭が壊れちゃう前に私がセンの身体を壊して上げるから……ねっ!(フーッ、と熱のこもった息を吐き出しつつ……歪んだ熱情に支配された瞳を大きくかっぴらきながら距離を作ったセンに飛びかかるかの様に接近し、彼女の脇腹に向けて右手で貫手を作り、汗ばんだ肢体を振り抜いて突き刺しにかかる!)   (2022/8/7 17:49:53)

セン……どうしても倒さなきゃダメ?(聞きながらも、そりゃダメだろうな、と自問自答していた。ムツキに負けるつもりはないが、彼女も体力はかなりある方、自分がこの熱気に耐え続けられるかどうかが不安だった。今でさえ、熱さに思考が少し麻痺している自覚がある)うん、さっさとやろう(とにかく、早く始めて早く終わらせたい。少女は距離をとりつつも、拳を構える。直後、いつもの癖で距離を取ったことを公開する。相手に詰め寄るのも億劫だ)……私が勝ったら、ムツキもちゃんと出してあげるから(ムツキと同様、白い少女の吐息も熱を帯びたものになる。……まさか、負けたらこの倉庫に閉じ込められるとか無いよね、と思いつつ)……(この状況では、互いに体を動かしたくなくて膠着状態になるのが一番不味い。だから、始まるなりとびかかってくるムツキにセンは一つ安心した。そして、ムツキに対してこちらは着衣のままである以上、不利なのは当然。動きは最小限にしたくて)   (2022/8/7 17:59:55)

センっ、ぐぷぅっ!(だからこそ、ムツキの攻撃をノーガードで受ける。貫手が脇腹に突き刺さり、少女の目が強く閉じられる。小さな口元から、唾液が少しばかり零れて)っ……!(少女は、相手の手が脇腹に突き刺さったまま、ムツキの肩を掴むと、腹部に向けて飛び膝蹴りを突き刺そうとして。短期決戦を望むセンは、ムツキを倒すことを優先して攻撃偏重の作戦を選んだのだ)   (2022/8/7 17:59:59)

ムツキ優しいね、センは。まぁでも、目の前の狂人の心配する前に、自分の心配した方が良いかなっ!…あはっ、ヒット。(熱のこもった息を吐きながらもこちらを気遣う余裕を見せるセンに少しきょとんとした素の表情を作る。……が、その表情はすぐに崩れ、振り抜いた腕をセンの脇腹に突き刺した感覚に笑みを浮かべた。)流石のセンもこの熱さじゃ、ちょっとばかし反応が鈍くなっちゃうか……違うっ、しまった不味ぐぶぅっっ…!?ん、のぉっ!(反撃を喰らうとは思ってはいたがこの蹴りはあまりにも重過ぎる。私の知らない間にこんなにセンは強くなったのかと目の前のセンを見据えればよく見ればセンは身体を地面から浮かせており、防御の事を全く考えていない体勢だと言う事に気付く。センは自分の身を顧みないノーガードでこちらへと反撃を仕掛けた事を理解すれば獰猛な笑みを浮かべながらこちらも右脚を跳ね上げて、センの下腹部へと殺意の滲む蹴りを叩き込む。元よりこの状況では長期戦はやるだけ不利、センの戦術は理にかなった物であり、そっちがその気ならというよりはセンに倣う形で、こちらも防御をおざなりにした攻めの構えで全力で攻めに走った。)   (2022/8/7 18:12:25)

セン違う。死ぬとか殺すとか、ヤだから(ふるふると首を左右に振る。優しさとは少し違うだろう、ということを主張したい)ぐ、ううっ……(ノーガードでやると決めていたとはいえ、実際に貫手を喰らうのはかなり辛い。暑さも相まって、すぐに崩れたくなる。しかし、それではどうなるかわからないし、彼女にとっても不義理になるだろう)……ムツキにも、分かったんじゃないの(彼女へ膝蹴りを放ちながら、言い放つ。彼女の口ぶりからして、自身の思惑がバレたことだろう。それに乗ることは、お互いにとって悪い話ではないはずだ。そう感じて、言葉もなく提案して)うぅっ! ぐぇ……(少女の細い下腹部にムツキの太い膝がめり込んだ。小さく開いた口から、口内の唾液が垂れ、すぐに粘り気を放ち始める。彼女の膝の威力からして、相手も同じつもりであると察して)っこのっ!(センは一歩も下がらず、ムツキの鳩尾を突き上げるように拳を放とうとして)   (2022/8/7 18:20:59)

ムツキっ、うんっ……センからのお誘いとか、いつも付き合わせてる身からしたら受けない訳にはいかないしね……!(互いに思惑が一致した上でのセンのお誘いに、腹部の痛みに耐えながらもそれに応える。そして汗を垂らしつつもセンに更に接近しながら振り抜いた蹴りでセンの顔を歪ませ口から貴重な水分を垂らさせるが、先程と違いムツキの表情は固いままだった。……この直後に激痛が身体を走るのが分かっていたからであり、事実予想通りにセンは更なる反撃を仕掛けに来て自分のみぞおちへと拳をめり込ませる。)ぐう、ぁ……!げぽっ、これぇ、やばいなぁ……!(分かっていたのに、耐え切れないほど重い拳に思わず口の端から唾液をボタボタと垂らしながらも目の前のセンへと倒れ込む様に身体を押し付ける。……決してギブアップという訳では無く、自分の体重を小さなセンに押し付ける事で負担をかけながら、暑さの不快感を増やしつつも見えない位置から更なる追撃をする為の接近であり、しれっとセンの肩を左手でがっしり掴みながらセンの鳩尾への反撃の膝を叩き込み返そうと……)   (2022/8/7 18:35:45)

セン……(ムツキの返事に、センは口角を上げる。やるべきことが決まれば、突き進むべきだ。体中から水分が絞りだされていることを感じつつも、少女はこの戦いに集中しようとして)えっ……!(拳を打ち込めば、ムツキはその体をこちらへと倒してきた。自身より大きめの体を受け止めるセン、ムツキの体重を負担に思いつつも、彼女の体温の方が気温より低いため、若干の涼しさを感じて。センは、この高温という特殊な状況下の中、ムツキは立っていられなくなったのだと好意的に解釈した。……彼女の体力の高さを、知っていたはずなのに)っ!? ごぷぅっ……(ムツキの膝が、無防備の鳩尾へと打ち込まれた。いくらノーガード戦法とはいえ、受けると思っていない打撃を受けるのは非常につらい。鳩尾を強く打たれ呼吸はできず、それどころか口内の唾液の塊を吐き出す始末だ。『気持ち、悪い……』嘔吐感と暑さからの不快感に、目が回り始める。少女はムツキの体をギュっと掴むと、彼女の胃に向けてまっすぐ拳を放とうとする。水分を奪おうという魂胆だ)   (2022/8/7 18:44:22)

ムツキあは……捕まえた♪思ったより、センって冷たいんだね?(そうセンの耳元で呟きながら、膝をグリグリとセンの鳩尾に押し込む事でセン野口から水分をもっと吐き出させようとじっとりとした身体を押し付け、センの動きを封じようとしながら今の内に責め立てようと仕掛けるが……)ぶびゅるぅっ!!っ、ぇ、げぇ……気持ち悪っ……!(逆にセンに自分の身体を捕まれながら自分の胃を狙った拳に思わず口から勢い良く唾液の塊を吐き出し、真下の床に少なくない量の水分をぶちまける。先程と違い本当に縋る様に身体を震わせながら、センに寄りかかるムツキの思考は熱と今の吐き気によりぼーっと思考が麻痺し始め、センの思惑通りに水分を吐き出した結果の被害は甚大だった。)やられたら、お返ししなきゃ……許せないよねぇ!(だからといって闘志が消えた訳では全くなく、目の前のセンを睨みつけながら彼女の腰に手を回し、締めあげようとする。ムツキが普段から好むベアハッグでセンの胃を絞り上げ、自分が今吐き出した以上の水分を絞り出させようとする……!)   (2022/8/7 18:54:58)

センがっ、あ……(ムツキの体がより密着してくる。お互いに汗が体中から発されているためか、ねちゃねちゃとした感触が二人に伝わっていく。鳩尾を執拗に責められ、開いたままの口から唾液がとろとろと零れ落ちていく。『目、が……』異常な不快感から、視界がぼうっと掠れだしていて。だからこそ、ムツキの体を握りつつ、攻撃を仕掛けることになった)ムツキ……そろそろ、出たほうが、いいんじゃない、の……?(センの小さな拳がせいっかうにムツキの胃に突き刺さる。絞り出されるように、彼女の口から水分が排出された。普段の殴り合いに比べれば嘔吐量は未だ少ないが、今の二人は高温の熱気に曝されている身。体から排出された水分量は、その比ではなかった。センの言葉も、自分がそろそろ危ないところに脚を踏み入れてしまうことになると察し、つい口をついて出た言葉だった)   (2022/8/7 19:05:29)

センぐ、ああああっ……!(しかし、ムツキは未だ止まらず、少女の腰に腕を回し、締め上げ始めた。ギリギリと音が鳴るほどに細い体を締め付けられ、開いた口から胃液交じりの唾液がとろとろと零れ、汗に塗れたワンピースをさらに汚していく。熱気と締め付けによるダメージに、頭がぼーっとし始めて。『不味い、これ……!』薄く開かれた目は、少し陰っていて。必死に小さな足を振り回し、ムツキの足を蹴っていく)   (2022/8/7 19:05:33)

セン【すみません、19時越えてしまったので、ここで一旦中断させていただいてもよろしいでしょうかー?】   (2022/8/7 19:05:54)

ムツキ【了解です、気付いたらもう夜ですね……】   (2022/8/7 19:06:30)

セン【すみませんー。色々やることがありまして……楽しくなると、時間が過ぎ去っちゃいますね……】   (2022/8/7 19:07:28)

ムツキ【ですね、長時間お付き合い頂きありがとうございました!】   (2022/8/7 19:08:13)

セン【こちらこそありがとうございました! また近いうちにお会いしたいですねっ! お疲れ様ですー!】   (2022/8/7 19:08:42)

ムツキ【はい、お疲れ様でしたー!】   (2022/8/7 19:09:36)

セン【お疲れ様でしたー!】   (2022/8/7 19:10:08)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/8/7 19:10:11)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2022/8/7 19:10:16)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/8/11 16:15:52)

セン少しだけ……(丸テーブルに頬を付けると、指先で『の』の字を書き続けて)   (2022/8/11 16:16:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/8/11 18:03:48)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/8/13 22:56:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/8/14 01:52:56)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/8/14 15:30:14)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/8/14 16:04:50)

ムツキ【こんにちは、お疲れ様です。】   (2022/8/14 16:05:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/8/14 16:12:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2022/8/14 16:31:24)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/8/14 16:46:30)

セン【あああ、少しばかり意識が飛んでおりました……】   (2022/8/14 16:47:32)

おしらせもものさんが入室しました♪  (2022/8/14 16:54:35)

おしらせもものさんが退室しました。  (2022/8/14 16:57:25)

セン【あ、あれ? 人が入っては出て行っている? お疲れ様ですー……?】   (2022/8/14 16:59:04)

セン【今日来ていただいた方には申し訳ないことをしました……すみません……】   (2022/8/14 17:10:47)

セン【今日は夜も少しだけ覗くようにいたしますねー】   (2022/8/14 18:02:48)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/8/14 18:02:53)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/8/14 20:56:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/8/14 22:13:50)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/15 03:35:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/15 04:02:16)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/8/16 01:12:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マホさんが自動退室しました。  (2022/8/16 02:04:08)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/17 00:21:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/17 01:22:25)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/18 01:46:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/18 02:38:35)

おしらせアコさんが入室しました♪  (2022/8/19 23:51:02)

2022年06月19日 00時33分 ~ 2022年08月19日 23時51分 の過去ログ
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