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「燐桜学園~白銀の護衛~」の過去ログ

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2011年07月30日 01時55分 ~ 2011年10月20日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

猿島圭介♂○1年【響かせちゃいました(`・ω・´)】   (2011/7/30 01:55:48)

桐生 蓮♀■16…………? (相手が自分の猫耳帽子の猫耳部分を摘まんだまま固まってしまった。此方も不思議そうに相手を見据え更に首を傾げる。その為に首の傾く角度が急になった) んー、だいじょーぶ、桐生サンもう一眠りするからさぁ。猿島クンは急いで戻りんしゃいな (なんてふざけた口調で言いながらトマトを食べ終わったのか「ごちそう様」と両手を合わした)   (2011/7/30 02:00:07)

桐生 蓮♀■16【ナイスタイミングっ(*`・ω・)b】   (2011/7/30 02:00:24)

猿島圭介♂○1年(堂々とサボタージュを宣言する少女に内心呆れながら、カッターシャツのボタンを閉めて)あんまりサボってるとダブっちゃうから気をつけるっすよ!(マイペースに手を合わせる少女を気にするが、自分の射撃訓練の単位もかなり危ういため、そのまま校舎に向けて走り去っていく)   (2011/7/30 02:05:24)

猿島圭介♂○1年【とりあえず、こんな感じで締めますかー。遅くまでありがとうございました。】   (2011/7/30 02:06:23)

桐生 蓮♀■16【いえいえ此方こそありがとうございましたーっ♪ヽ(・ω・*)ノ】   (2011/7/30 02:16:24)

桐生 蓮♀■16【〆ロル打ってたのですが間違えて電源ボタンを押してしまったので此のまま〆で(・ω・;)】   (2011/7/30 02:17:38)

猿島圭介♂○1年【猿島は下手に出過ぎて、殴られたり踏まれたり機会を逸してしまいました…(´・ω・`)ちゃんとフミフミボコボコされるよう、キャラを磨いておきますねー】   (2011/7/30 02:17:42)

猿島圭介♂○1年【了解ですー(笑)】   (2011/7/30 02:18:03)

桐生 蓮♀■16【えーwwでも桐生サンももう慣れたから次からはふみふみとry では本日はお付き合い頂きありがとうございました! ではお休みなさいっ】   (2011/7/30 02:19:31)

猿島圭介♂○1年【こちらこそ、ありがとうございました♪おやすみなさいませー】   (2011/7/30 02:20:03)

おしらせ猿島圭介♂○1年さんが退室しました。  (2011/7/30 02:20:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。  (2011/7/30 02:39:46)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/7/30 14:15:40)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/7/30 14:15:56)

朝奈真由♀○1年【とうちゃく☆】   (2011/7/30 14:16:10)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れ様ー^^私からかな?放課後訓練してるところに~】   (2011/7/30 14:16:40)

朝奈真由♀○1年【はいっ☆お願いします(^_-)-☆】   (2011/7/30 14:17:35)

君島 夏樹♀○17(今日も訓練を開始する。最近はある執事にトレーニングメニューを追加されて基礎体力トレーニングを追加することに。)…はぁっ、はぁっ…(今日は真面目に走りこみを終えてから訓練ブースに向かい、すぐに射撃訓練の支度を整えて行きすぐブースに籠り訓練を開始する。)   (2011/7/30 14:21:21)

朝奈真由♀○1年よしっ・・・今日も訓練♪訓練♪・・・(やる気満々で訓練所に向かい中に入ると汗をしたたらせながら真剣な顔で射撃訓練をしている夏樹先輩を見て)やっぱり夏樹先輩カッコイイ・・・(ブースの外から背伸びして中を覗き、夏樹先輩に見とれていて)   (2011/7/30 14:24:56)

君島 夏樹♀○17…っ…(色々アドバイスやら何やらを聞いてみるともっと制度も必要だとのこと…今日はいつもより真剣に的を見据えて発砲しマガジンを装填、また発砲の繰り返し。いくつもの的に無数の穴を開けて行く。見とれる真由にも気づくことなく。)   (2011/7/30 14:28:45)

朝奈真由♀○1年すごぉい・・・全部的に当たってる・・・(大きな瞳を丸くして夏樹先輩の一挙一動を観察して)こうして・・・こう・・・(見よう見真似で夏樹先輩の動きを真似しながら)   (2011/7/30 14:31:19)

君島 夏樹♀○17…ぷっはぁ…(単調な繰り返し作業を終えると大きくため息を吐き出し、銃をブースの机に置きぐたっと身体から力を抜き天井を見上げて、元に戻すとふと隣のブースに後輩の彼女が目に入り訓練内容を見ようと思ったが、以前の騒動が思い浮かびとめようと思ったが…)   (2011/7/30 14:35:42)

朝奈真由♀○1年えいっ・・・パンッ(さっきの夏樹先輩の動きを思い出しながら、拳銃を発射すると的から掛け離れた場所に跡が残り)うぅ・・・でもちゃんと撃てた・・・(夏樹先輩に気づかず、自然と笑みをこぼしていると視線に気づき)あっ、夏樹先輩っ(あっという間に小さな顔が真っ赤になって)   (2011/7/30 14:39:27)

君島 夏樹♀○17…ほっ(何とか暴発もなくとりあえず発砲だけはできたようで、ほっとして胸をなでおろした。)こんにちは、今日は射撃訓練?危ないから気をつけてね?(まだどこかで子供扱い(?)しているのか、笑顔を向けて訓練を再開しようと正面に向き直る。)   (2011/7/30 14:45:02)

朝奈真由♀○1年あっ、な、夏樹先輩っ・・・も、もしよかったらア、アドバイスお願いしますっ(慌ててぺこりとお辞儀して、訓練に戻ろうとする夏樹先輩を見て)   (2011/7/30 14:47:21)

君島 夏樹♀○17ん?私がアドバイス…?あ、あははっ困ったなぁ私なんかに教わっても上達しないかもよ?(声を掛けられて訓練を中断させられ、アドバイスが欲しいとか…と言っても教えられるほどの技量はあるとは思ってもないし、それほど教えるのも上手い方ではないだろうし思わず苦笑いを浮かべてしまった。)   (2011/7/30 14:53:56)

朝奈真由♀○1年でも夏樹先輩すごいですっ☆全部狙ったとこに当たってるし・・・(目をキラキラさせて夏樹先輩を見つめて)わたしなんてまだ的にすら当たらなくて・・・   (2011/7/30 14:56:14)

君島 夏樹♀○17的に当たるのはあたりまえって言うか…覚えこまされたというか…(何度もすごいすごいと言われると流石に恥ずかしくなったのか、頭の後ろに手をやるとおもむろに掻いて照れ隠しをして見せた。)   (2011/7/30 15:00:13)

朝奈真由♀○1年あ、当たり前///・・・(さらりと言ってのける夏樹先輩に見とれて)やっぱり練習あるのみなんでしょうか?・・・覚えこまされた?誰か師匠みたいな人がいたんですか?(興奮して質問攻めになってしまって)   (2011/7/30 15:02:43)

君島 夏樹♀○17確かに練習は大事なんだけど、根本が大事って言うか…ちょっと教えることがあるから銃はまずおいて? あ、師匠って言うか…まぁ、そんな感じかな?(彼女の純粋な質問責めに優しく答えて行き、私なりのアドバイスを教えるべく指導を開始。)   (2011/7/30 15:09:25)

朝奈真由♀○1年は、はいっ(素直に拳銃を机に置いて、夏樹先輩の言うことを聞き漏らすまいと真剣に聞いて)   (2011/7/30 15:10:53)

君島 夏樹♀○17【ちょっと待っててください><】   (2011/7/30 15:15:26)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/7/30 15:18:02)

朝奈真由♀○1年【再入室ごめんなさい(>_<)】   (2011/7/30 15:18:21)

朝奈真由♀○1年【4時くらいに落ちないといけなくなったかもです(>_<)】   (2011/7/30 15:19:02)

朝奈真由♀○1年【大丈夫ですよ(^_-)-☆】   (2011/7/30 15:20:17)

君島 夏樹♀○17【お待たせしました><書きます】   (2011/7/30 15:20:21)

君島 夏樹♀○17えっと、どこから教えてイイかわからないけどとりあえず片っ端から教えて行くからね?まず標的に当てたいと思ったら止まって撃つこと。移動しながらじゃまず当たらないから、いかに理想の体勢で撃てるかどうかに命中率も変わってくるから…(初歩も初歩から一つ一つ彼女にわかりやすいかどうかはわからないが、説明を始める。)   (2011/7/30 15:23:07)

朝奈真由♀○1年なるほど・・・動かないで撃つ・・・姿勢が大事・・・(制服からメモ帳を取り出し、丸文字でメモしながら夏樹先輩を見て)   (2011/7/30 15:25:58)

君島 夏樹♀○17メモ終わった?それじゃ次。銃持ち方ねっまずは人差指を伸ばして手で銃の形を作って狙いを定めてみて?(自分も手で銃の形を作り彼女に見せつけて的に狙いを定めて、メモが終わるまで待ちながら同時進行で進めて行く。)   (2011/7/30 15:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝奈真由♀○1年さんが自動退室しました。  (2011/7/30 15:31:12)

朝奈真由♀○1年は、はいっ・・・(メモ帳を机に置いて、慌てて小さな手で拳銃をつくって、目を細めて的を狙いながら)こうですか?・・・   (2011/7/30 15:31:28)

君島 夏樹♀○17そうそう。その方向に弾が飛ぶから指先から弾が出る感じでそのまま銃を握る。(見よう見まねで私についてくる彼女にそのまま銃を手渡して銃を握らせる。)握ったら左手で右手を包み込むように添えるのを忘れないこと。(彼女の手を取り手取り足とり一から教えて行く。)   (2011/7/30 15:34:01)

朝奈真由♀○1年は、はい・・・(夏樹先輩にサポートされながら拳銃をそのまま握り、夏樹先輩につられて左手をゆっくり右手に添えて)で、できました・・・(緊張で小さな身体はカチカチになっていて)   (2011/7/30 15:36:52)

君島 夏樹♀○17うん、余計な力はいれないことね…(緊張しているのか見るからにカチカチに力が入った身体に肩を優しく叩いて和らぐように促す。)それじゃあ、次は銃の構え方。構え方にも色々あるけど最初は立射って言って立って撃つんだけどこれを覚えておけばイイと思うんだ。   (2011/7/30 15:39:38)

朝奈真由♀○1年は、はいっ(我に返ったかのように上擦った返事をしてしまって、また慌ててメモ帳にメモしながら)立射・・・っと・・・   (2011/7/30 15:41:41)

君島 夏樹♀○17立射にも複数あるんだけど、とりあえずひとつだけ教えるね。アソセレス。日本の警察とかがやってるあれね。 足をやや肩幅より大きめに開いて、左足は半歩前。体重は両足の親指にっと…(ひとつひとつゆっくり実演しつつメモしやすいように。)   (2011/7/30 15:45:37)

朝奈真由♀○1年アソセレス?・・・あぅあぅ・・・(夏樹先輩の言葉をそのままメモしていき)あっ、その構えよく見ますっ(うれしそうに夏樹先輩を見て)   (2011/7/30 15:47:50)

君島 夏樹♀○17すぐに動けるように膝を少し曲げて、身体の正中線に銃を構えて肘を曲げて、小脇を絞めて構えれば…出来上がり。構えが出来たからってすぐに撃ったら衝撃とかで崩れたりしたらすぐに思い出してこの体制を崩さないで反復練習。最初は衝撃の強いモデルガンみたいなので練習した方が安全出だし、実力はつくはずだから。(最後は一気に教え込み、彼女にはまだ実弾は早いこともおしえる。そのほうが無理せず上達への一番の道だと思い下したのがこのアドバイスだった。)   (2011/7/30 15:53:57)

朝奈真由♀○1年あぅあぅ・・・(さらさらとメモをしながら)なるほど・・・わたし何も考えず、適当に撃ってました・・・この通りに練習してみますっ(実弾は慣れてからと最後にメモして)あ、ありがとうございますっ(なんかいもぺこりとお辞儀して)   (2011/7/30 15:57:36)

朝奈真由♀○1年【ごめんなさい、そろそろ時間が(:_;)】   (2011/7/30 15:59:56)

君島 夏樹♀○17私も最初は地道にやってきたわけなんだよ。片手で撃つのはカッコイイとかで撃ったりするのは禁止。しっかり基本ができてから独自のスタイルが出来上がるものなんだよ。(ね?と微笑み彼女の頭を撫でてやりこれからの成長が楽しみというか…しっかりとしたミリテーアになって欲しいななんて、どこか先輩風を吹かせた。)   (2011/7/30 16:00:35)

君島 夏樹♀○17【あ、了解です^^】   (2011/7/30 16:00:42)

朝奈真由♀○1年【ありがとうございました☆ほんとに訓練みたいで楽しかったです☆またソロルで練習します(^_-)-☆ではでは】   (2011/7/30 16:02:06)

君島 夏樹♀○17【訓練したんでしょ^^wそれじゃあまたねー】   (2011/7/30 16:02:56)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが退室しました。  (2011/7/30 16:03:00)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/7/30 16:03:12)

おしらせ悠木 カナタ♂ ●25さんが入室しました♪  (2011/7/31 01:33:54)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/7/31 01:34:03)

桐生 蓮♀■16【移動お疲れさまでーす!】   (2011/7/31 01:34:21)

悠木 カナタ♂ ●25【そちらもお疲れ様ですッ!頑張りますっ】   (2011/7/31 01:35:20)

桐生 蓮♀■16【はい!よろしくお願いします! では自分から書きますねーっ時間も時間なのでサクサクいきませうーヽ(・ω・*)ノ】   (2011/7/31 01:36:12)

悠木 カナタ♂ ●25【あーぃ@w@/】   (2011/7/31 01:37:31)

桐生 蓮♀■16……ふぁーあ (静かな場所を求めて三千理――はしてないけど、ちまちま歩いてやってきたのは訓練施設。珍しく人の姿はなく涼しいので丁度良いや、と猫耳帽子の少女はゴロンッと横になった。瞳を閉じウツラウツラと夢の中へ沈んでいく) 【野外、じゃないほうがいいですよね?となると体育館?】   (2011/7/31 01:39:01)

悠木 カナタ♂ ●25お…ようやく見つけたぞ…(日傘をしてとぼとぼと桐生を探して、数分。約600m先にいた桐生を発見できたのは狙撃手としての視力のなせる技だった、日が痛いとうな垂れながら彼女に近づいて行って)おう、桐生今少し話いいか?【基本的に日傘をさしてはいるので屋外でも大丈夫です、出来たら屋外でのほうがいいかな…】   (2011/7/31 01:44:06)

桐生 蓮♀■16んにゃ~…… (眼を擦り声を掛けてきた人物を見上げる。名前は……わかんないけど、多分何かの教科のほにゃらら先生。駄目だ見覚えあるけど全然わからん。授業出てないから仕方ないよね) んー…桐生サンお昼寝で忙しいから、また今度ねぇ……? (ひらひら手を振ると再び眼を瞑る) 【了解しましたっ!】   (2011/7/31 01:46:51)

悠木 カナタ♂ ●25だぁーっ!起きろッ!、お前が授業サボるからって他の先生に泣きつかれたんだよ!(起きるように大きく肩を揺さぶって)   (2011/7/31 01:50:26)

桐生 蓮♀■16にゃう~~~ゆらさんといてー! (眠たそうにしながら揺すぶられるがままにユサユサされる) いいじゃんかぁ、別にぃー。桐生サン勉強好きくないかんねぇー (性分だからしょうがないねぇ、と揺すってきた教師の肩にポンッと手を置いて宥めてやる)   (2011/7/31 01:53:07)

悠木 カナタ♂ ●25…なるほど、他の先生たちが泣きつくわけだな…よし、ひとつゲームをしようじゃないか。それにもし勝てたら他の先生にちょっと頼み込んでサボってもあんまり文句言われないようにしてやる、負けたら分かってるな?(かなりめんどくさそうに言い放った)   (2011/7/31 01:56:25)

桐生 蓮♀■16ふーん……それなら別にいーけど (少し口元をにやつかせ立ち上がる) 言っとくけど桐生サン強いかんねぇ? 痛くても泣かないよーにっ♪ ペイント弾使うんしょ?ちょぉ、待っててぇ (なんて言いつつロッカールームからジャージを拝借してくる。ズボンを履いてスカートを脱ぎ、上はYシャツだけになればその上からジャージを羽織りしっかり前を閉める) 制服汚れたらやだかんねぇ。ペイントつく可能性は低いんけどさぁ (なんて愉しそうに言い放てば木刀も拝借した。鉛入りじゃないから軽いね)   (2011/7/31 02:01:12)

悠木 カナタ♂ ●25今回はそんな重装備はいらんぞ、それに普通にやれば俺が負けるしな。俺から3発ペイント弾から避けてくれたらいい、お前なら簡単だろ?(自信満々に言い放って)ちなみに3分ごとに撃つからさ【エラーで一回書いたのが…orz】   (2011/7/31 02:10:40)

桐生 蓮♀■16【ドンマイですっ(・ω・;)】   (2011/7/31 02:11:36)

桐生 蓮♀■16にゃふ? そんなんでいーのぉ? 桐生サンも舐められたもんだねぇ? (まぁ簡単なのに越したことはない) んじゃあ、どーぞ? (片手に木刀を持ったまま両手を広げ相手を挑発するかのようにニヤニヤと笑う。 自分の持ち味は素早さと動物じみた動体視力だ。此方こそ負ける気なんてなかった)   (2011/7/31 02:13:54)

悠木 カナタ♂ ●25んじゃ、始めるか大体三分たてば撃つからな、さすがに室内はなしだぞ。それじゃぁ逃げるの頑張れよ(挑発されたのを無視して、左手で手を振った)   (2011/7/31 02:16:25)

桐生 蓮♀■16あいあいさーっ♪ 逃げられて見失わないよーにねぇ? (訓練施設の一角にある街を意識して造られた模擬街に脚を進めていく。木刀を片手でクルクル回しながら余裕そうに街中を歩んでいた)   (2011/7/31 02:18:27)

悠木 カナタ♂ ●25ほぉー…あいつ、足速いな。普通にしてれば、いい成績取れそうだけどな…(訓練施設の屋上に上がり上から桐生の姿を探す)……お、いたいた。まったく、いい的だな。あいつが俺のサボり魔で助かったな、俺が狙撃で外すなんて一回もないし…日がいてぇ…(寝そべっているため顔にしか日傘が当たらず他の箇所が少し日に当たってた)…あと少しで三分か…   (2011/7/31 02:23:09)

桐生 蓮♀■16…… (そろそろ3分か、とキョロキョロと辺りを見回す。わざわざ逃がしたって事は真っ正面からではなく狙撃系統である事が伺える。だったら自分は隠れずに堂々としてようじゃないか、と。木刀をブンブン振り回し)   (2011/7/31 02:26:15)

悠木 カナタ♂ ●25ははは…木刀ねー…そんなのだと意味ないぞ(ドラグノフのスコープから桐生を見て、人体の構造上絶対に防げない背中を狙って…といったらまぁセオリーだが体の前の部分狙うか…)(そしてドラグノフのトリガー引いて第一発目のペイント弾が発砲された、壁の跳弾を利用して体前面部に弾がコースを変えてゆく)   (2011/7/31 02:31:16)

桐生 蓮♀■16(発砲音。距離が大部離れている事が伺える。となれば銃弾の到着時間も――なんて難しい事は考えない。全て本能と直感での行動だ) ……よいしょっと (流石に一度壁に当たった弾でしかも真っ正面から来るなら避けられる身体をぐーっと屈め其を避ければ発砲音のした方へと脚を進める)   (2011/7/31 02:34:57)

悠木 カナタ♂ ●25ほぉー…避けるか。ちょっとマジになるか(今の確実に直撃コースだった。身体能力がずば抜けてるって話はマジみたいだな) ちょっと場所変えるかね…(いそいそと、銃を背中に背負って、日傘を差して別の狙撃ポイントに移動した)   (2011/7/31 02:39:22)

桐生 蓮♀■16にゃふー姿が見えないっつーのはつまらんねぇ? ……どこから来るかもわからんし… (とりあえずは先ほどの発砲音がした場所に向かっているけれどきっと自分は向こうからも丸見えだ。移動しているかもしれない。となればタッタッタ…と軽やかに路地裏へ向かう) 初めて使ったけどリアルだぃねぇ… (感心したように路地裏のパイプやらゴミ箱やらを眺め) あ、流石にゴミは入ってないんか (蓋を外して中を覗いたりする。戦いの最中謂えど自分は1つの事に集中出来ないのだ)   (2011/7/31 02:44:18)

悠木 カナタ♂ ●25ふむ…なんだあれは…少し集中力が欠けてるな…まぁいい、次はどうかね…(左斜めから見ている、だがそれで700m先の地点からこちらが見えるはずもない)…そろそろ3分か。さて避けれるかな…(今度はサイレンサーもあるし…まぁ、避けたら対したもんだよ)   (2011/7/31 02:49:21)

桐生 蓮♀■163分、かな……? よし…… (相手が撃ったかどうかは解らないけれどおおよそ2分58秒くらいだろうか。ゴミ箱に飛び込み蓋を閉めた。そして外からはペイント弾が地面に被弾した音) さんきゅ、ゴミ箱っ♪ (もそもそとゴミ箱から出てくる。ゴミ箱を室内と言うならば自分は相手をゴミ箱の中に押し込むだろう) つーか、今回発砲音聞こえなかったんけど…こりゃまたどうしよか…? (うーむ、と頭を悩ませて…じゃあ自分も屋上出ればいいんじゃね?とパイプに手をかけ器用に登り出す。普段から木登りで鍛えているんだ、万歳)   (2011/7/31 02:54:15)

悠木 カナタ♂ ●25ん…時間制限がなければ、出てくるまで1日でも、2日でも待つんだがなー…。ん…?…上ってるのかもっと離れるか…(急いで階段をかけて出来る限り長距離に移動する)…このあたりでいいか…周りが少し遮蔽物に遮られてるもののこの距離なら見つからないし、俺なら当てれるし…ちょっと可哀想だがまぁ社会勉強だと思ってくれよっと…)   (2011/7/31 03:03:36)

桐生 蓮♀■16どっこらせっとな…(相手は何処にいるんだろうか。屋上からキョロキョロと見回すがそれらしい姿は見えない) …にゃう~…… (不服そうに唸り、しゃがみこむと仰向けに寝た。此れなら背中撃たれないし、良いだろう。それにしても……ポカポカしてて良い天気だなぁ今日……やっぱりお昼寝日和だってこれ)   (2011/7/31 03:06:55)

悠木 カナタ♂ ●25残念だけど、当てるぞ(約1500mから離れた位置で桐生を狙撃する、おそらく、少し寝転んで、気が抜けたのであろう。わき腹にペイント弾が命中していた) ふぅ…疲れた…(銃を背に背負い、階段を下りて、日に当らぬようにここでもやはり日傘を差して桐生をのところに向かった)   (2011/7/31 03:13:38)

桐生 蓮♀■16いてっ……! (完璧に油断しきっていた。ていうかうとうとしていた。仕方ないよね、お日様の魅力には誰一人として勝てないよねー。そのうちあの教師も現れるだろうと動く気なんて更々なくゴロゴロしていた)   (2011/7/31 03:16:12)

悠木 カナタ♂ ●25(桐生の居た、屋上にたどり着いた)まぁ、最後までは油断は禁物ってやつだわ。絶対に出席しろとは言わんないが、まぁ他の先生達に小うるさく言われる前に授業は出ろよ?別に寝てても構わないからな。(集中力さえあれば、それなりに育つか…。初撃で決めるつもりが長くなったな…)   (2011/7/31 03:20:04)

桐生 蓮♀■16ん~でもさ、センセェ? さっき負けたら……の後なぁんも言わんかったよねぇ? (大部相手が譲歩してくれているにも関わらず寝転んだままニヤニヤと教師を見上げ) んじゃあ、この賭けはせーりつしないんじゃん? (ビシッととんでもない事を言い出した) と、言うわけで桐生サンは逃げまぁーすっ♪ (突然立ち上がると敬礼をしてダッシュ。それはもう脱兎の如く。いや猫だけど…)   (2011/7/31 03:23:48)

悠木 カナタ♂ ●25あ、まてこらっ! あーもう…実弾しかないから狙撃も出来んし…ハァ…手を焼くとはまさにこのことだ(すでにかなり離れてしまったものの追おうと思えば追えないこともないがめんどくさいので却下だ)まぁこれで、他の先生も俺だけにやれとはいわんだろ…ハァ・・・帰るか…(とぼとぼと職員室に戻る俺は日傘のせいか余計に周りから陰鬱に見られたそうだ。)   (2011/7/31 03:27:44)

桐生 蓮♀■16【お疲れさまでしたーっ!半ば無理矢理でしたが被弾はどうしても最後が良かったのでww 】   (2011/7/31 03:30:01)

悠木 カナタ♂ ●25【いえーお気になさらずwお疲れ様ですっ!】   (2011/7/31 03:30:48)

桐生 蓮♀■16【ではではお付き合いありがとうございましたっ それではおやすみなさーい】   (2011/7/31 03:32:21)

悠木 カナタ♂ ●25【おやすみなさいですー】   (2011/7/31 03:32:36)

おしらせ悠木 カナタ♂ ●25さんが退室しました。  (2011/7/31 03:32:40)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/7/31 03:33:06)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/9/18 16:05:50)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/9/18 16:05:58)

おしらせセバスチャン ♂▼23さんが入室しました♪  (2011/9/18 16:06:13)

朝奈真由♀○1年((とうちゃくしましたぁ^^))   (2011/9/18 16:06:25)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れ様です^^】   (2011/9/18 16:06:40)

セバスチャン ♂▼23【移動お疲れ様です^^】   (2011/9/18 16:07:02)

セバスチャン ♂▼23【さてさて、順番はどうしましょうか^^】   (2011/9/18 16:07:30)

君島 夏樹♀○17【えっと、セバスチャンさんは2役は一気にやってしまうのでしょうか^^?】   (2011/9/18 16:09:02)

セバスチャン ♂▼23【一気にやりますよ^^ なのでお二人に挟まれるほうがやりやすいかと思います】   (2011/9/18 16:09:41)

セバスチャン ♂▼23【最後でもいいですけどね^^】   (2011/9/18 16:10:07)

君島 夏樹♀○17【了解です^^では、私⇒セバスチャンさん⇒真由ちゃんって感じでしょうか^^】   (2011/9/18 16:10:30)

朝奈真由♀○1年((りょーかいです^^))   (2011/9/18 16:10:59)

君島 夏樹♀○17【模擬戦はあの例の場所の秘密特訓ですよね^^>セバスチャンさん】   (2011/9/18 16:12:15)

セバスチャン ♂▼23【真由さん→【】使いましょうです…描写と間違えそうなのですよ^^;】   (2011/9/18 16:12:33)

セバスチャン ♂▼23【はいです^^>夏樹さん】   (2011/9/18 16:13:03)

朝奈真由♀○1年【ごめんなさい><】   (2011/9/18 16:13:29)

君島 夏樹♀○17【ではいきますね~^^】   (2011/9/18 16:13:46)

セバスチャン ♂▼23【わかってくだされば何も言いませんよ^^(なでなで>真由さん】   (2011/9/18 16:15:00)

セバスチャン ♂▼23【では、お二人ともよろしくお願いしますね^^】   (2011/9/18 16:15:21)

朝奈真由♀○1年【はい^^】   (2011/9/18 16:16:03)

君島 夏樹♀○17(これで何度目くらいだろうか、多分3度目くらいだと思うが私の気まぐれで彼の提案した特訓をお願いしたのだ。言いつけ通りと言うか、自分の意思で移動の際は走って移動することに。足早に特訓場所に到着すると、すでにそこには人影がひとつあった。)   (2011/9/18 16:18:01)

セバスチャン ♂▼23【んと…さすがに二役中に戦闘入れるのはきついですよ?模擬戦後のつもりだったのですけど^^;】   (2011/9/18 16:20:15)

君島 夏樹♀○17【はわっ…ご、ごめんなさいっ書き直さないと…】   (2011/9/18 16:21:04)

セバスチャン ♂▼23【ちゃんと伝えておけばよかったですね^^;】   (2011/9/18 16:23:23)

君島 夏樹♀○17――(その今日の模擬戦の特訓も終了して、今日の内容はいつもの銃撃戦闘を変えて銃撃相手に近接で挑めという内容であったため、いつも以上に疲労が蓄積された気がしてしばらく肩で呼吸を繰り返して掌を膝に押し当てたままでいた)   (2011/9/18 16:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝奈真由♀○1年さんが自動退室しました。  (2011/9/18 16:36:32)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/9/18 16:36:48)

セバスチャン ♂▼23…やれやれ、結局一撃も入れれずに終わりましたか…ま、これで判ったでしょう?戦い方次第で近づくことも難しいということに…(模擬戦を終えて人差し指で拳銃のトリガー部分をクルクルと回し、わき腹のホルダーに華麗に収める。肩で息をする彼女の正面に立ち、両手を腰に当てながら今日もお疲れという風に労いの言葉をかける。)【一方その頃…】翔:「真由、あまり買い物に時間かけるなよ…もう暗いじゃないか…」(いつもの放課後、護衛者でもある彼女から買い物に行きたいという申し出を受けて、車椅子を押される形で付き添って来たのだ。車椅子の後ろの取ってには買い物袋が複数さげられ、彼女が車椅子を押すたびに紙やビニールの擦れる音がする。そんな彼女を車椅子の上から振り返り悪態を吐いているのは、学園近くの商店街の通りの中である)   (2011/9/18 16:39:45)

朝奈真由♀○1年あうあう・・・だって久しぶりの買い物だったんだもんっ(ニコニコしならがら、車いすを押して翔くんを覗きこんで)でも今日は買い物付き合ってくれてありがと♪翔くんと一緒にいれて楽しかったよっ(満面の笑みを翔くんにふりまいて)今度は翔くんの行きたいところに行こうよっ!   (2011/9/18 16:45:00)

君島 夏樹♀○17っ…はぁっ…うっさいっ、そんなに余裕な顔しないで結構ショック受けるから…(さっきの体勢から顔だけをあげて彼を見上げて、負けたことを認めたくないのか悪態を返してやることに。)…はぁっ…もうっ何で勝てないかな…(疲れ切ったのかそのまま大の字になり薄ら暗くなり始めた空を仰ぐだけだった。)   (2011/9/18 16:50:17)

セバスチャン ♂▼23はいはい、そんなとこに寝てたら虫に喰われますよ?(大胆にも大の字になった彼女の体躯が汗で光り、短いスカートから伸びる白い脚が何とも艶っぽく見えてしまう。そんなことを気にすることもなく、寝転ぶ彼女に手を差し伸べて起こし上げようとする。古びた屋敷の屋根には死肉でも漁ろうかという烏の群れが犇めき合って鳴いている。)【所変わって…】翔:「ばっ…ぅん…僕も一緒にいれて楽しかった…///」(ぼそぼそとかなり小さい声で呟き顔を伏せる。赤くなった顔を見られたくないようだ。意識しないようにと心の中で自分を勇めるにも限界があり、夕焼けにも負けないほどの赤味を帯びた表情で彼女に振り返る)翔:「今度?…今度か…また二人で、その…デート…な///」(先ほどよりも頬を染めて、しどろもどろに呂律も回っていない。それでも伝えるべきことは伝えようと必至に振り絞ったようで)   (2011/9/18 17:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝奈真由♀○1年さんが自動退室しました。  (2011/9/18 17:05:03)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/9/18 17:05:36)

セバスチャン ♂▼23【真由さん大丈夫ですか?^^;】   (2011/9/18 17:05:56)

朝奈真由♀○1年ん?どうしたの?翔くん?(目を合わしてくれず、俯く翔くんを見て、きょうとんとして)デート?・・・あ・・・うん///・・・(今日の買物もデートの意識がなかっただけに、改めてデートと言われれば、こちらも小さな顔を真っ赤にさせて俯いてしまって)   (2011/9/18 17:07:53)

朝奈真由♀○1年【打ってたら落ちちゃいました><】   (2011/9/18 17:08:15)

セバスチャン ♂▼23【右の一言プロフで自分の名前をクリック…編集すると見せかけてそのままエンター押しちゃえば、自動退室を回避できますよ^^】   (2011/9/18 17:09:34)

朝奈真由♀○1年【そうなんですかぁ^^やってみますっ☆】   (2011/9/18 17:10:42)

君島 夏樹♀○17っ!?虫…(虫というワードにガバっと身体を起こして、制服の砂埃と間違ってついてしまったかもしれない虫を払い落とす。さっきまでの疲れが吹き飛んだかのように。)うっさいなぁ…さてと、今日もありがとねまた頼むから(屋敷中に犇めく烏に一言愚痴を零して、また彼に視線を戻してから今日のお礼を述べて屋敷の敷地内から出て行こうと)   (2011/9/18 17:14:39)

セバスチャン ♂▼23あ、夏樹さん…ちょっとだけ買い物に付き合ってくれません?そこの商店街までなんですけど…(踵を返し、帰路につこうとする彼女を呼びとめて、人なつっこい笑みを浮かべる。買い物の内容など大した物ではないが、いつも訓練を頑張っている彼女の欲しそうなものでも買ってやろうという思惑があり…)【そしてこちらはというと…】翔:「そ、それでさ…最近美術館に新しい展示物が入ったらしいから…そこでいいかな?」(照れながらも彼女の返事を貰うことが出来た喜びからか、次なるデートの場所を頬を染めながら問いかける。傍からみてもお熱い雰囲気の二人に、荒んだ視線を向ける数人の影が近づいてくる。)不良1:「おいおい、そこのオチビちゃんよぉ~ずいぶんアツアツじゃねぇかよっ!ええぇ~?」(いかにも不良、どこから見ても誰が見ても不良。どこかの学校の制服だろうか、だらしなく着崩し中のシャツも半分くらい開いており、ズボンにいたってはお尻の出っ張りでかろうじてずり落ちない程度にしか履いていない。最初に声をかけてきた不良に続いて、ぞろぞろと4人の同じような不良姿の男子が沸いてくる。)不良3:「なぁ、この子可愛くね?」不(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/18 17:30:23)

セバスチャン ♂▼23【おっと^^;】   (2011/9/18 17:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝奈真由♀○1年さんが自動退室しました。  (2011/9/18 17:30:43)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/9/18 17:30:51)

セバスチャン ♂▼23不良3:「なぁ、この子可愛くね?」不良2:「だははっ、おめーロリコンか?」(一人が笑い出すと他の4人も一斉に笑い出す。なんとも汚らわしい笑い声に、車椅子の上で怪訝そうに顔をしかめると、後ろの彼女に無視して帰るよう視線を送る)   (2011/9/18 17:32:30)

朝奈真由♀○1年うんっ^^美術館行ってみたいっ☆翔くんとなら楽しそうだし^^(絵が大好きな翔くんの笑顔を見て、次のデートのことを考えながらワクワクしていると、決して話しかけたくはなさそうな不良たちが近寄ってきて)うぅ・・・(その不良たちと目を合わせないようにしていると、翔くんを目線を感じて、不良たちをやり過ごそうと、車いすを押して中を通り過ぎようとして)   (2011/9/18 17:36:12)

君島 夏樹♀○17ん?買い物って…あんたの買い物になんで私が付き合わなきゃなんないわけ――(彼に背を向けたまま帰ろうと思ったのだが、やにやら買い物に行きたいらしく呼び止められると不機嫌そうにまた悪態をつくが口籠ってから、これを機会に色々ねだって見るのもイイかなとかちょっとセコイことを考えてしまう自分がいて。)…まぁ、別に付き合ってあげないこともないけど?ほら、さっさと行くよ?   (2011/9/18 17:40:46)

セバスチャン ♂▼23おやおや…意外と強引ですね…意外でもないですけど…(渋ったような口ぶりから一転して、買い物に付き合うと言い出した彼女に肩をすくめて商店街へと歩きだす。商店街まではそれほど遠くはない、歩いて数分といったところだ。今の彼女なら走れば数十秒でつくかもしれない…なんて思いながら歩を進める。賑やかな昼間や夕方に比べて、日が落ちだすと途端に閑散としてしまう商店街。そこに着く頃には何やら怒声のような声が商店街に響いているのに気付く)不良3:「なぁおい、お前、俺の女になれよ…」不良2:「だひゃひゃっ、やっぱおめーロリコンだろ」不良4:「てめぇ独り占めすんなよっ」不良1:「アホがっ!最初は俺だろうがっ!」(この場を去ろうとする二人の前に3人の不良が前をふさぐように立ちふさがった。後ろに二人の不良が立ち、逃げ道が塞がれている状態だ。下卑た笑い声を出しながら腹をかかえる正面の不良。後ろから彼女の腕を引っつかみ、車椅子から引き剥がそうとする。)翔:「真由に触るなっ!あっちいけっ!」不良5:「黙れガキが、いきがってんじゃねーぞ」(声を荒げて彼女の腕を掴む不良に怒声をあげるも、あとから来た不良(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/18 17:55:51)

セバスチャン ♂▼23【また…^^;】   (2011/9/18 17:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝奈真由♀○1年さんが自動退室しました。  (2011/9/18 17:56:40)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/9/18 17:56:45)

朝奈真由♀○1年【あうあう・・・】   (2011/9/18 17:56:54)

セバスチャン ♂▼23(声を荒げて彼女の腕を掴む不良に怒声をあげるも、あとから来た不良に頭を掴まれ車椅子に押し付けられる)翔:「くっ…真由…】   (2011/9/18 17:57:16)

セバスチャン ♂▼23【自動退室の回避…できませんか?^^;】   (2011/9/18 17:57:33)

君島 夏樹♀○17【発言バーのとこの自分の名前のところで、色を変えない程度に変えたらそれだけでも回避できます^^】   (2011/9/18 17:58:37)

朝奈真由♀○1年うぅ・・・(逃げ道をふさがれて、不良たちの怒声に怯えきってしまって、小さな身体を震わせていると、無理やり腕を掴まれて、悲鳴をあげて)いやっ・・・いやぁぁぁっ・・・(泣き叫んでいると翔くんに暴力をふるう不良が目に入って)翔くんには何もしないでくださいっ!・・・こ、これ以上翔くんに乱暴したらゆるしませんよっ(ミリテーアである自分が翔くんを守らないとと思い、涙目で腕を掴んでいる不良を睨みつけて)   (2011/9/18 18:03:06)

朝奈真由♀○1年【なるぼどぉ^^】   (2011/9/18 18:03:28)

君島 夏樹♀○17何文句あるの?以外とか言わないで…(私の後ろで肩を竦める彼を見て、文句を一つ呟きながら振り向きざまの後ろ歩き。)――ん?…あいつら…ねぇセバスチャン。あいつら殴って来てから買い物でも付き合うからちょっと待ってて?――ちょっとお兄さんたち?(堂々と商店街でナンパなんて時代遅れなことをしてるし、被害者は真由と翔だし助けないわけにはいかないので駆け寄ってから不良の一人の肩を叩くのと同時に、頭部に蹴りをお見舞いしてやることに)   (2011/9/18 18:11:17)

セバスチャン ♂▼23やれやれです…まぁ、アノ程度なら楽勝でしょうね…(模擬戦で疲弊しているといっても、そのへんの不良相手に今の彼女がやられることも無いと判断する。駆け出した彼女の後ろをゆっくりと歩いて近づいていく。) 不良2:「ん?なんだてめっぐほっ…」(振り向きざまに側頭部へと蹴りを見舞われた不良の一人が、地面へと昏倒する。一瞬の出来事に他の不良達が唖然とする中、夕闇の中でも一際紅くたなびく彼女の髪が揺れる。)翔:「き、君島先輩っ!」(一瞬だけ抑えられた頭から力が無くなるのを感じ頭を上げると、見慣れた先輩の姿に安堵の表情を浮かべた) 不良5:「てめぇ…なんのつもりだコラっ!」(翔の頭を掴んでいた不良が前触れもなく現れて、仲間の一人を蹴り倒した赤毛の少女に殴りかかる)   (2011/9/18 18:22:06)

朝奈真由♀○1年あ・・・夏樹先輩っ・・・(涙まみれの顔で助けに来てくれた夏樹先輩たちを見て安心して身体から力が抜けて、その場にうずくまってしまって)   (2011/9/18 18:25:23)

君島 夏樹♀○17…よわっ、私の友達に何してんの…?後3人か――っ…と(さっきまでの4人で汚らわしく女の子を囲んでたチームワーク(?)は全くない見たいで、また一人が飛び出してくるのがわかりさっきまで相手をしていた彼に比べたら…て言うか比べる程でもないけど遅すぎて簡単にその腕を払って脚を掛けてやると…そのまま向かうのは地面だろう。)   (2011/9/18 18:32:45)

セバスチャン ♂▼23まったく…女性を泣かせるなんて…なってませんね…(いつの間にやら集団の後ろに回りこんで、小さな蹲る少女の手を掴んだままの不良の一人の腕を掴み後ろに締め上げる。抵抗する暇も与えずに頚椎に手刀を一閃。鈍い音を立てて地面にへたりこむ不良)…大丈夫ですか?真由さん…(小さく蹲る少女に声をかけて肩を貸すと、残りの三人が簡単に倒された仲間に視線を送りつつ、赤毛の少女を囲むように陣形を取るのが見えた)不良1:「おめぇ、何モンだ?あぁ?空手かなんかか?」不良4:「こ、こっちのがかわいいな…」不良5:「くそがっいきがってんじゃねーぞこのアマっ!」(なんとも情けない光景ではあるが、執事にとっては彼女の相手をする三人が可哀相に思えてきた。)翔:「やれぇ~君島先輩っ!そんなやつらボッコボコにしてやれぇ~」   (2011/9/18 18:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝奈真由♀○1年さんが自動退室しました。  (2011/9/18 18:45:26)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/9/18 18:46:04)

朝奈真由♀○1年うぅ・・・セバスチャンさん・・・ぐすっ・・・(聞きなれた声が聞こえると、涙があふれてきて)すごい・・・夏樹先輩・・・(今まで強気だった不良たちがあっけなく夏樹先輩に倒されていくのを見て)   (2011/9/18 18:48:03)

君島 夏樹♀○17たっく…治安がどうとか言うけどこの手の馬鹿はいつまでたっても減らなくて困る。(この3人は制服とこのエンブレムを見ても反応しないほどの、無知な不良なようでそこらの空手少女だと思われてるようで首を振ってため息を一つ。)…それじゃ、一つサービスっと…(何番目かは分からない不良の一人に再び頭部への蹴りを仕掛ける。他の二人には下着が見えていたりもするだろうか、それが言うサービスだ)   (2011/9/18 18:54:10)

朝奈真由♀○1年【ごめんなさい><ご飯で離籍します】   (2011/9/18 19:02:11)

朝奈真由♀○1年【離席でした><】   (2011/9/18 19:02:32)

君島 夏樹♀○17【いってらっしゃい^^】   (2011/9/18 19:03:32)

セバスチャン ♂▼23やれやれ、油断に足元掬われないよう鍛えなおす必要がありそうですね…(余裕ではあるのだろうが、彼女が気を緩ませすぎてると感じれば次からの訓練メニューの難易度をちょっぴりだけ上げるように思案する。目の前で繰り広げられる戦闘行為に、若干目を輝かせる少年が一人)翔:「うおっ…君島先輩…白…///」(勇猛な先輩の上段蹴りに思わぬものが目に入ると、顔を手で覆い隠し、指の隙間から覗く形をとってしまう)不良4:「がはっ…」不良1:「お、おい…このやろうっ!」不良5:「殺してやらぁー!」(目にも留まらぬ速さ、という感覚にも似た蹴りを食らった不良は、声を漏らすだけで地面に倒れるころには沈黙してしまう。残りの二人は純白の下着を目の端に捉えるも、次は自分の番かと恐怖からそれどころではない様子だ)   (2011/9/18 19:08:43)

セバスチャン ♂▼23【いってらっしゃい^^】   (2011/9/18 19:09:31)

君島 夏樹♀○17ちょっと、別に油断してるわけじゃないでしょう!こんなやつら楽勝だって言ってんの、また厳しくしようとか思ってないでしょうね!(喧嘩のそばで何やら呟いている彼に、講義するべく語調を強くするとそれに比例するように全身にも力が入ってしまい脚元に転がってる一人を踏みつけてしまう。)って…翔君が見たいって言うなら、もう一発っ――(さっきまでの勢いがなく尻ごみをしている方の不良目掛けて上段…と見せて中段へと繰り出した。)   (2011/9/18 19:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝奈真由♀○1年さんが自動退室しました。  (2011/9/18 19:22:37)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/9/18 19:26:39)

朝奈真由♀○1年【ただいまです^^】   (2011/9/18 19:26:50)

君島 夏樹♀○17【おかえりなさい^^】   (2011/9/18 19:27:52)

セバスチャン ♂▼23おや、聞こえていたとは…(ばつの悪そうな苦笑いを浮かべて小さく呟く。次々と倒される不良に情けの表情を向けながらも、彼女の特訓の成果をその動きから少しばかり見出そうとする。)翔:「べ、別に…見たいなんて…///」(サービス精神旺盛な先輩?の言動に顔を紅くしながらも、その視線はしっかりと彼女の戦う姿に見入っているようで…)不良1:「ぐへっ、げほっげほ…」不良5:「うぬらぁっー!」(間髪いれずに不良の一人が腹部への蹴りに腹を抑えて跪くと、最後のひとりとなった不良がポケットから小型のナイフを取り出し赤毛の少女に向かっていく)   (2011/9/18 19:29:02)

セバスチャン ♂▼23【おかえりです^^】   (2011/9/18 19:29:11)

朝奈真由♀○1年あうあう・・・(華麗に不良を相手する夏樹先輩に見とれている翔くんを見て、ショックを受けて俯いて涙が地面に滴って)うぅ・・・ひくひくっ・・・   (2011/9/18 19:31:35)

君島 夏樹♀○17聞こえてるっつーの…さーて後一人っと、うわ…ナイフなんて情けないったらない…よっ(ナイフを片手に突っ込んでくる不良のナイフを半身でかわして手首を握って、脚払いを放ってからそのまま腕を捻り背中に乗ってやった。)   (2011/9/18 19:38:44)

セバスチャン ♂▼23おやおや…ん?真由さん…どうかしました?…(喧嘩中の会話もそこそこに、急にまた俯き涙する少女にそっと声をかける。その声に車椅子の上からも)翔:「真由?どうした?怪我したのか?」(脚が動かず自由に身動きが取れないことがもどかしいのか、体をゆすりながらゆっくりと車輪を回して俯く少女に近づいていく)不良5:「んぐっ…いつつっ…はなせやゴラァッ!」(みっともなく押さえ込まれた不良は、諦めの悪さを見せて吼え続ける)   (2011/9/18 19:44:43)

朝奈真由♀○1年うぅん・・・なんともないです・・(セバスチャンさんに声をかけられれば消え入りそうな声で答えて)なんともないもんっ!・・・(翔くんに話しかけられれば思わず叫んでしまって)   (2011/9/18 19:48:25)

君島 夏樹♀○17真由ちゃん大丈夫?って…おとなしくしてろっての…(後輩を心配しつつ、下で吠えて動き回る不良の腕を更に締め上げて、体制を帰ると腕を十字に固めてギリギリと締め上げた。)   (2011/9/18 19:53:54)

セバスチャン ♂▼23あらら…ふふ…(周りの騒動が一段落しそうなところに、絡まれた二人の間にまた一騒動ありそうな雰囲気に楽しそうな笑みを溢す)翔:「な、なんだよ…何怒ってるんだよ…」(急に叫ばれると、うっ、と息を呑みながらも怪訝な表情で反論する。すでに不良に絡まれたなどという雰囲気はこの場には残っていないようで…)不良5:「くっそ…」(最後の不良の一人も観念したかのように地面に頬ずりをして、苦虫を噛み潰したように顔をゆがませる)   (2011/9/18 20:02:31)

朝奈真由♀○1年あ・・・大丈夫です・・・ありがとうございます・・・(同じミリテーアの夏樹先輩に声をかけられて劣等感を感じてしまって)何も怒ってないもんっ!翔くんなんて大っきらいっ!・・・(不良に襲われた自分んの心配よりもよりも華麗に不良を倒す夏樹先輩に   (2011/9/18 20:07:54)

朝奈真由♀○1年見とれていた翔くんに向かって、涙を流しながらそっぽを向いて)   (2011/9/18 20:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、君島 夏樹♀○17さんが自動退室しました。  (2011/9/18 20:14:08)

セバスチャン ♂▼23【あら?】   (2011/9/18 20:14:57)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/9/18 20:15:11)

君島 夏樹♀○17…ふぅっ(ようやく観念した不良を見れば締め上げた腕を緩めて立ち上がり、舞い上がってしまった砂埃を落としてから真由の元へと駆け寄る。)って…何この雰囲気は…何がどうなってんの?(駆け寄ったところに後輩の彼女の叫びを聞いて思わず後退り。状況がつかめないため隣の執事に耳内をしてみる)   (2011/9/18 20:16:20)

セバスチャン ♂▼23ふふ、夏樹さんがあんまり華麗に不良をやっつけるから…ですよ…(不良を片付けてから近づいてくる赤毛の少女耳打ちに、ひそひそと言葉を返して険悪な空気を漂わせる二人のほうへと視線を向ける)翔:「なっ…なんだっていうんだよっ!…そんなに言うなら僕も真由なんて嫌いだ!」(嫌いなんて言われてそうとうのショックを受けるが、怒ってる理由が分からない事と変なプライドが意地となって言葉を紡ぐ。)   (2011/9/18 20:22:10)

朝奈真由♀○1年うぅっ・・・(翔くんから嫌いと言われて、ますます小さな顔が涙まみれになって)もう翔くんなんて知らないもんっ!わたしなんかより、夏樹先輩の近くにいたら?(目も合わせず言葉を紡いで)   (2011/9/18 20:27:28)

君島 夏樹♀○17え?何…私のせいなの?(彼の耳打ちを聞いてから何で自分のせいなのかを聞いても分からないため、とりあえず二人を宥めることに…)あ、えっと二人とも何喧嘩してんの?嫌いとか言わない方が…(二人の空気に押し出されそうになりながらも、探り探りで言葉を選びつつ仲裁を始める。)   (2011/9/18 20:31:31)

セバスチャン ♂▼23あぁ…夏樹さんが行くといろいろゴチャゴチャしますよぉ…(やれやれと肩を竦めながら二人の様子を見守り、喧嘩を止めようとする彼女を静止しようとする。一方で、ちょっとした事から始まった喧嘩はますますエスカレートするような雰囲気もあり、さすがに静観するのにも限界を感じ始める)翔:「なんでそうなるんだよっ!わけわかんないよっ!」(自分の傍にいて欲しいのは一人、目の前の涙で顔をぬらす彼女だけだというのに、先輩の名前まで出てくると混乱から冷静な言葉をかけることすら忘れてしまう)   (2011/9/18 20:39:10)

朝奈真由♀○1年うぅ・・・ひくっひくっ・・・ひくひくっ・・・(夏樹先輩の声にも反応することもできず、声をあげて泣き始めて)翔くんは夏樹先輩の方がすきなんでしょ・・・ひくひくっ・・・   (2011/9/18 20:42:04)

君島 夏樹♀○17あぁ…えっと…っ!(私には手に負えないから後は何とかしてっという視線を執事に向けて、その場から後退りし様子を見守ることに)   (2011/9/18 20:47:07)

セバスチャン ♂▼23やれやれ…(助っ人を求めるような視線に合意すると、車椅子の少年にそっと耳打ちする。何を伝えたかは二人だけの秘密ってことで…)翔:「…バカ…」(執事から何やら耳打ちをされた時、何が原因で目の前の少女が泣いて怒っているのかすべてを理解する。一言小さく呟くと、彼女の前にゆっくりと車輪を動かして近づいていき、車椅子から降りて地面に座り込む。彼女との視線を合わせて正面に座ると、涙をぬぐっている彼女の手を握る)翔:「…ごめん…真由の気持ち無視してた…でも、僕は真由だけが好きだから…だから、その…」(先ほどまでの刺々しい語調は消え去り、柔らかな気持ちを伝えるように優しく声をかける)   (2011/9/18 20:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝奈真由♀○1年さんが自動退室しました。  (2011/9/18 21:02:12)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/9/18 21:02:40)

朝奈真由♀○1年うぅ・・・(手に翔くんの手が触れるのを感じて顔をあげて)ほんと?・・・(消え入りそうに尋ねて)   (2011/9/18 21:04:02)

君島 夏樹♀○17……ほら、買い物行くんでしょ?(何とか仲直り出来そうな雰囲気なので胸をなでおろして、邪魔をしてはいけないと思い小声で隣にいる執事に話しかけて、少々強引に腕を引いて買い物を始めることに。)   (2011/9/18 21:06:23)

セバスチャン ♂▼23そうですね…(買い物へと引っ張っていかれると、二人から少し離れた位置で引かれる腕を逆に引き止める)ちょっと、もう少し様子を見ましょう。復讐まがいに不良がまた襲ってくるとも限りませんし…(いつの間にやら倒れた不良達はいなくなっていたが、逃げたつもりでまだ隠れてる可能性も否定できないと彼女に伝える。)翔:「…うん、真由が好き…だから…これからも僕の傍にいて欲しい」(今までこんな風に気持ちを伝えたことなんて無かった。どうしてか自然に言葉がでてくる。自分でも不思議な感覚に体は自然と目の前の少女を抱きしめた)   (2011/9/18 21:19:04)

朝奈真由♀○1年う、うん・・・ぐすっ・・・(いつの間にか翔くんに抱きしめられていて、さっきとは違う気持ちがこみ上げてきて、こちらからも抱きしめ返して)ありがとう・・・翔くん・・・ひくひく・・・わたしの方こそごめんね・・・   (2011/9/18 21:22:21)

君島 夏樹♀○17そ、それもそっか…(周りにあの不良たちはいないようだけど、とりあえず本当に仲が戻るまでは心配というか本当に二人には手を焼くと言うか。)…まぁ、あんな感じになってれば問題ないでしょ?(商店街の真ん中ですよと少し突っ込みたいところだったが、二人の光景を見てるとそんなことはどうでも良くなり微笑んでいたかもしれない)   (2011/9/18 21:25:40)

君島 夏樹♀○17【私は〆ですかね?^^】   (2011/9/18 21:26:29)

セバスチャン ♂▼23ふふ…夏樹さんもああいう風に出来る良い人が来るといいですねぇ…(少し茶化すように隣に立つ赤毛の少女に声をかける。変わらず寄り添っている二人に笑顔を向けて見守る)翔:「いいよ、真由はこれからだろ…」(小さな体と細い腕で抱きしめる小さな彼女を宥めるように背中を摩り、ふと助けてくれた二人の姿がないことに気付く)翔:「…そういえば、二人いなくなってる…どこに行った?」(商店街の道の真ん中で二人取り残された状態に、すっと現実へと引き戻される感覚になる。急に恥ずかしさが込み上げてきて、抱きしめた彼女から体を離す)   (2011/9/18 21:35:50)

朝奈真由♀○1年あうあう・・・ありがと・・・(涙まみれで翔くんを見て)ほんとだ・・・ちゃんとお礼してない・・・(夏樹先輩とセバスチャンさんにまた迷惑をかけてしまったと思いながら)   (2011/9/18 21:38:34)

朝奈真由♀○1年【〆にしますか?^^】   (2011/9/18 21:39:03)

君島 夏樹♀○17【セバスチャンさんも時間に追われてしまってる…でしょう^^   (2011/9/18 21:41:14)

セバスチャン ♂▼23【ま、ここらへんが〆時って感じですかね^^】   (2011/9/18 21:41:53)

朝奈真由♀○1年【そうですね^^】   (2011/9/18 21:43:11)

君島 夏樹♀○17【ありがとうございました^^この子の見せ場ばっかりで…><】   (2011/9/18 21:43:18)

セバスチャン ♂▼23【いえいえ、思わぬ展開に真由さんと翔の絆が深まりました^^】   (2011/9/18 21:43:46)

君島 夏樹♀○17【それはよかったです^^】   (2011/9/18 21:44:23)

朝奈真由♀○1年【やっぱり夏樹先輩かっこいいです^^やきもち妬きの真由でごめんなさい^^;】   (2011/9/18 21:44:41)

セバスチャン ♂▼23【やきもち良いです、可愛かったですよ^^(なでなで>真由さん】   (2011/9/18 21:45:17)

君島 夏樹♀○17【お姉さまを目指してるので^^いえいえ真由ちゃんぽい感じでよかったですー】   (2011/9/18 21:45:40)

セバスチャン ♂▼23【夏樹さんとも、模擬戦の幅が広がりそうですよ^^>夏樹さん】   (2011/9/18 21:45:58)

朝奈真由♀○1年【あうあう///・・・恥ずかしいです><】   (2011/9/18 21:46:24)

朝奈真由♀○1年【お姉さま///】   (2011/9/18 21:46:48)

君島 夏樹♀○17【どんな広がりが…】   (2011/9/18 21:47:07)

セバスチャン ♂▼23【さてさて、向こうに戻りますか?^^】   (2011/9/18 21:48:12)

君島 夏樹♀○17【ですね^^】   (2011/9/18 21:48:54)

朝奈真由♀○1年【はい^^】   (2011/9/18 21:49:13)

セバスチャン ♂▼23【それじゃ、お疲れ様でした。またお願いしますね^^】   (2011/9/18 21:49:38)

君島 夏樹♀○17【お疲れ様です^^】   (2011/9/18 21:50:06)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/9/18 21:50:08)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが退室しました。  (2011/9/18 21:50:37)

おしらせセバスチャン ♂▼23さんが退室しました。  (2011/9/18 21:50:45)

おしらせ矢岸飛鳥♂10さんが入室しました♪  (2011/9/24 22:37:31)

おしらせ君島 夏樹♀10さんが入室しました♪  (2011/9/24 22:38:53)

矢岸飛鳥♂10【移動お疲れ様ですっ】   (2011/9/24 22:39:14)

君島 夏樹♀10【お疲れさまですっ、色々手間取りまして><】   (2011/9/24 22:39:47)

矢岸飛鳥♂10【大丈夫ですよぉ、どちらから始めますか?】   (2011/9/24 22:40:20)

君島 夏樹♀10【ちょっと前のやつを探しつつお先に行きますので^^】   (2011/9/24 22:42:58)

矢岸飛鳥♂10【はいですっ】   (2011/9/24 22:43:19)

君島 夏樹♀10(この孤児院に入ってもうどれくらい、一人でいるのかもわからないままいつものように一人で部屋の隅で体育座りで膝を抱え、額は常に膝にぴったりとくっつけたままの置物状態。そう言えばこの前、まだ一人も名前も顔も覚えてなかったが一人だけ、こんな状態の私にも声を掛けていた人がいた気がする…)――   (2011/9/24 22:50:25)

矢岸飛鳥♂10(矢岸の家に迎えられて1年が経った。未だに今の両親を親として受け入れることに内心抵抗がある…それは彼らも承知済み。本来だったら初めての子どもを養子にするのだったら乳幼児が一番いいはずだったのに、彼らは何か思うところがあったのかこんな自分を引き取ってくれた。正式に引き取られる前は園内からも逃げ出すほど嫌だったが、その時に出来た師匠から思い知らされた…何も出来ない子供である自分には、それを受け入れることしか今は選択がないと…。1年間両親と暮らしてみて、嫌な人たちじゃない、むしろ人がいいくらい優しい大人だと理解は出来たが息を詰まらせてしまいそうになったときは、丸2年世話になったここに足を向ける。)…なにあれ、くらっ…(一応友人である仲間と話をしていると視界に入ってくるのはいつも膝を抱えた少女…ここに来てからろくに誰とも話をしていないとは聞いていたが、暗すぎじゃないかと思ってしまう。)   (2011/9/24 22:54:04)

君島 夏樹♀10(このまま過ごしていたらいつか話すことすらできなくなったりとか、人が怖くなったりとか…今も実際そんな状態なのだが悪化する一方だろう。)…(何もしなくても周囲の会話だけは勝手に耳に入ってくる。また自分のことを何か言ってるんじゃないかとさらに隅で縮こまり、耳をふさいでやりたいがそうもせずただずっと…)   (2011/9/24 22:59:03)

矢岸飛鳥♂10… 「あんま見るなって、他の女子は話しかけたっていっつもあーだし、オレらも別にどうでもいいし」(友人の一人が諦めたように関わんない方がいいと言ってくる。自分がここを出て行ってしばらくしてからここに来たと聞いたが、そう考えると1年近くああして膝を抱えて誰とも接しようとしなかったのかと、もう一度ちらっとその女子の方に顔を向ける。)   (2011/9/24 23:04:04)

君島 夏樹♀10…(やっぱり自分のことを言われているようで、でもあぁいうことを言うのは此処での私を知らない人に対してだ。誰かがまた此処に来たんだろうかと…都合良いところだけを聞きとっては忘れてしまう。どうせ誰も相手にして来ないのだから、誰が来ても同じなのだ。)   (2011/9/24 23:09:54)

矢岸飛鳥♂10(別に個人に対して詮索をするつもりはない。ここに来る子どもは8割はユーベルによって親や親族を殺され、身寄りがないか再びユーベルに狙われる可能性があり名前や出生を変えた者ばかり。だから彼女の家族もそうなのだろうというくらいしか思わなかった。それでもここは恵まれている…子どもたちの世話をする大人はみな人間性のある人間だし、それによって子どもも自然と相手を受け入れようとする心がある。けど、ああして彼女のように心を閉ざした人間にはただの雑音にしか感じられないのだろう…思わずため息が出る。)   (2011/9/24 23:15:39)

君島 夏樹♀10(此処に預けられてからというもの、自分でもっと心を開けば本当に何一つ不自由なく暮らせているはずなのに、どうも心は開くことは出来ない。どうしたらいいかもわからないし、今更どうやって接していけばイイのかとか、何かのきっかけがあったらそれも変わるのかもわからないが…)   (2011/9/24 23:19:27)

矢岸飛鳥♂10(しばらく友人たちと他愛もない話をしていると、夕食の準備のため”先生”達が当番の子達に声を掛けていく。なんの偶然か、話をしていた友人たちはそれぞれ配膳や幼稚園の子達を呼びに行ってしまった。)「飛鳥、あなたも一緒に食べていきますか?」 ううん、もう帰るよ うちも晩メシの時間になるし(年配の先生が優しい笑顔でそう、と頭を撫でてくれる。きっとあの少女に対しても同じようにしてあげているんだろう。気を付けて帰るんですよと言って、先生も準備に出て行くとそこにはまだ小さい子どもと膝を抱えた少女だけ…生憎みんな自分が知らない子どもたちばかりだった。)…おい(膝を抱えた少女の目の前まで来て少し大きい声で話しかける)   (2011/9/24 23:26:02)

君島 夏樹♀10(部屋が一瞬活気付いたと思ったら、バタバタと騒がしい足音を残してから後は静まりかえる。そろそろ面倒な食事なんだろう、正直どうでもよかった。)…(食事ならいつもは年配の先生が声をかけてくるはずなのに、今日は荒々しいというか子供っぽいというかとにかく変だった。その声にピクリとだけ反応して、本当にゆっくりとそのおかしいことを確かめるように顔をあげて見せた。)   (2011/9/24 23:32:12)

矢岸飛鳥♂10(覇気のない目、感情が表れない顔…頭を上げた少女の第一印象はそれだった。そして思わず)…ひっでー顔、あいつらの言った通り死人みてぇ(大人が聞いていたら一発叩かれそうな失礼な言葉を平然と口にする。だって、それだけこの少女には何も感じられなかったから…。まるで、家族を奪われたあの日の自分のようだ…ま、生憎自分は死人に”してもらえなかった”が…)   (2011/9/24 23:36:36)

君島 夏樹♀10…(私の顔を見ると決まってみんなそう言う反応をした。今目の前にいるこの人もそうだ、多分笑いに来たんだとその感情も光もなく、焦点もふわふわと定まらない視線をどこかに向けてしばらく顔をあげている。普通今のようなことを言われれば掴みかかるくらいだろうけどそう見えてるんだし言い返しようもないし、そんな気力もない。)   (2011/9/24 23:41:20)

矢岸飛鳥♂10(やっぱり、何も言い返してこない…ここで今の言葉を他の女子に言えば、よくて顔面に拳が入るか、最悪の場合裏庭の大木に吊るし上げられるかだが、昇天の合わない目が一度だけ自分を捉えるだけ…ここもとうとう厄介な子供を引き取るようになったか、と呆れてしまう。)…笑ってほしいか?   (2011/9/24 23:45:17)

君島 夏樹♀10…?(何なんだろうこの子は、今までは今のやりとりで不機嫌そうに踵を返してそれ以降はニ度と近寄って来ないというのに、次に出た言葉は「笑って欲しいか?」…それを聞くとほんの少しだけ首を傾けてうっすらと困惑しているような表情を見せたかもしれない。)   (2011/9/24 23:50:23)

矢岸飛鳥♂10なんだ、困ったか?(本人すらも気が付いていないだろう、その表情に変化を見つけた瞬間そう聞き返していた。死人のような振る舞いをしながらも、根底ではまだ”生きて”いるじゃないか。自分を見上げる彼女の腕を掴むと無理やり立たせて出窓の方に連れて行って外に出る。)   (2011/9/24 23:56:01)

君島 夏樹♀10……――っ(困っているのかどうかもわからず、返答をする間もなく腕を掴まれ外へ向かって引っ張られるが、途中に何度も脚は縺れたり何もない床に躓いたりと散々。それでもほんの一瞬腕を掴まれた時に声にもなっていない声…喉奥から微かに漏らしていたのに気が付いただろうか・)   (2011/9/25 00:00:07)

矢岸飛鳥♂10(ほとんど歩いていないのだろう、膝に力が入っていない少女を連れ出して、他の子どもたちがなになに?という顔をすれば、そこに出るだけと伝えて自分は靴を、彼女には大きいサンダルを履かせて遊具が置かれている庭に出る。)   (2011/9/25 00:03:54)

君島 夏樹♀10…っ…はぁっ…(たったあれだけの距離を引っ張られただけで、この息切れを起こしてその場に座り込んでしまい呼吸を荒げる。無理やり履かされた大きすぎるサンダルはもう脚元に脱げ落ちて転がってしまって、何をしているんだと言いたいのか視線だけで訴えてしまう。)   (2011/9/25 00:08:11)

矢岸飛鳥♂10全然だめだな、お前(たったこれだけのことで体は悲鳴を上げているのだろう、平均的な運動力すらも失いつつある彼女をただ見下す。さっきまで部屋の隅でそこにいないように振る舞おうとした少女の視線を受け流す。)   (2011/9/25 00:11:17)

君島 夏樹♀10…はっ…っ…(何で見ず知らずの子供にあちこち引っ張り回されては見下されて、死人扱いされなくてはならないと…息切れしつつも何かがこみあげてくるような気がして)   (2011/9/25 00:14:27)

矢岸飛鳥♂10…なんだ、ちゃんと悔しがれるじゃん、お前(明らかにさっきとは違う目の色に、見下しながら薄く笑う。今の彼女は確実に自分への悔しい気持ちを込めた視線を送っている。言葉にはならないその感情の表れに、彼女の人間らしさを垣間見た気がした。)「飛鳥っ あんたなにしてるのよっ」(戻ってきた20代の若い先生に見つかってしまい、彼女は少女を立たせて膝や服に付いた砂を払うと軽く拳骨が落とされた。)「まったく、この子に何かしたんじゃないでしょうね?」 なんにもしてねぇよ   (2011/9/25 00:21:53)

君島 夏樹♀10……(悔しがれる。そんなことを言われてもそんなの…忘れてるだけなのかもしれない、ただ蹲って何もしないより何かのきっかけでまたそれを思い出せばイイだけのこと。無愛想だが、彼なりの処置なんだと今思えばそんな気さえする。)…(若い先生にあれこれ怒られてる彼を見る視線は、さっきこっちに向けて来た見下すような視線を向けながら先生に手を引かれつつ院内へと戻っていく。)   (2011/9/25 00:28:52)

矢岸飛鳥♂10(叱られるだけ叱られると、先生が早く帰りなさいと少女の手を引いて室内に戻っていく。へいへいと空返事をしてさっさと帰ろうと踵を返す…が、もう一度振り返り、換気のため開いていた窓から顔を出して少女に)悔しかったら、殴りに来たっていい その時はけんか相手になってやるよ(正直女の子に向けていう言葉じゃない、が、彼女がそんなつまらない顔をしないで自分の前に立つ時が来たら、さっきの仕返しにでもなんでもいい…いつかちゃんと話しが出来るなら他の友人と同じ、ここの”仲間”として迎えてやろう。)   (2011/9/25 00:35:59)

君島 夏樹♀10…(帰ったと思った彼が窓から顔を出しているのを、見て今度は焦点はしっかりと彼の目を捉えて離さず一言も漏らさず頭に入って行くのがわかった。)…うん。(いつ振りかにただの返事ではあるがしっかりと頷いて約束を交わした。これからそれを果たすためにかなり苦労するだろうけど、彼を殴るためにもう小さくなって俯いてなんていられなかった。)   (2011/9/25 00:41:33)

矢岸飛鳥♂10「あ~す~か~」 怒んなくったって帰るよ(さっきのこともあってすっかり目の敵にされてしまった。早々に帰ると言うと、もう一度少女の方を見て)けんかならここのみんなは強いからな、負けないくらいになったら相手してやる(だからあいつらとも仲良くしろよ、と小さく伝えるとズボンのポケットに無理やりしまいこんだキャップを被って一直線に門の外へと走っていく。)   (2011/9/25 00:46:22)

君島 夏樹♀10…(彼が走って去って行った後を見送ってから、仲良くしろと言われた今まで相手にして来なかった院の子供たちに視線を泳がせてそれぞれをゆっくり頭に覚えてから、ほんの少しだけ口角と目元が緩んで「仲良くして」という意思表示を見せた。) 【一旦〆でしょうか^^】   (2011/9/25 00:52:23)

矢岸飛鳥♂10【はいです、じゃぁこちらも〆を打ちますっ】   (2011/9/25 00:53:00)

君島 夏樹♀10【このまま続けられるようならそのままでもっ】   (2011/9/25 00:54:06)

矢岸飛鳥♂10(さっきの少女に偉そうなことは言ったけど、実際は自分に言うべき言葉だったのかもしれない…。今の両親を認めきれない自分への…本当の両親じゃない、けど、そんな自分を実の子のように扱ってくれる二人を、もっと受け入れていくべきなんだと…。自宅に付けば、うす暗くなってきている外を照らすように外付けのライトが付けられている。帰ってくる自分を、待ってくれているかのように)…ただいま(両親の待つ家に戻る。もう少ししたら、また園に行こう、あの少女と約束を守るために…。けど、それを果たすことが出来ないと知るのは、数週間後……自分が、――になって、しまったから…。)【これで〆ですっ】   (2011/9/25 00:58:15)

君島 夏樹♀10【ありがとうございましたっ…またも伏線が…っ】   (2011/9/25 01:00:36)

矢岸飛鳥♂10【最後の伏線は飛鳥君の過去に繋がるのですよぉ(にこにこ】   (2011/9/25 01:01:00)

君島 夏樹♀10【なるほど…これをまたソロ過去を展開させないとっそれとこの約束を現代にも飛ばして色々と…っ】   (2011/9/25 01:01:58)

矢岸飛鳥♂10【ですねぇ(にこにこ】   (2011/9/25 01:02:47)

君島 夏樹♀10【これから一気に現代の活気あるキャラまで復活して飛鳥君を殴らないと…!(ぐっ】   (2011/9/25 01:04:10)

矢岸飛鳥♂10【昔と今を足して割ればちょうどいいのに、と思うはずなのですよぉ(にこにこ】   (2011/9/25 01:05:05)

君島 夏樹♀10【むぅ…キャラが怒ってますっ!】   (2011/9/25 01:05:49)

矢岸飛鳥♂10【それはまた次回のロルで、なのですよぉ(にこにこ】   (2011/9/25 01:06:34)

君島 夏樹♀10【ですねっ^^その前にソロを練らないとですねっ】   (2011/9/25 01:07:57)

矢岸飛鳥♂10【ですですっ】   (2011/9/25 01:08:04)

君島 夏樹♀10【では、あっちに戻りましょうか?それとも寝ましょうか^^?   (2011/9/25 01:08:31)

矢岸飛鳥♂10【慶華さんとセバスチャンさんがいらっしゃいますので、ご挨拶していきますっ】   (2011/9/25 01:09:11)

君島 夏樹♀10【了解^^では行きましょう~】   (2011/9/25 01:09:47)

おしらせ君島 夏樹♀10さんが退室しました。  (2011/9/25 01:09:51)

おしらせ矢岸飛鳥♂10さんが退室しました。  (2011/9/25 01:10:05)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/9/26 21:24:01)

おしらせ三条 慶華♀○17さんが入室しました♪  (2011/9/26 21:25:22)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れ様ですっさっそく行きますね~^^】   (2011/9/26 21:26:19)

三条 慶華♀○17【はい、よろしくお願いします】   (2011/9/26 21:26:51)

君島 夏樹♀○17(護衛についてからもう結構月日がたつが、最近は寝起きの悪い自分を声を掛けても暴れられるとかで屋敷の人はほとんど朝は相手にしてくれず結果遅刻というのもしばしば。本当に護衛で大丈夫かとか言われる始末。もちろん護衛の彼女は先に車で送られていない。そんなわけで屋敷で急いで着替えを済ませて食事なんてしてる場合ではないため、今は学園に向けて走っている最中なわけで。)―――また遅刻するっ…何で起こしてくんないかなっ(寝坊したことを棚に上げて愚痴を零しつつ、学園を目指す。)   (2011/9/26 21:32:31)

三条 慶華♀○17(学園から徒歩でも通える範囲に家を持ち徒歩で学園へと向かう足取りは重く…かれこれ数十分かかってやっと半分くらいしか勧めていない女生徒が一人) ふあぁ~ あぁ気だるい…(錫杖を松葉杖のように使いながらふらふらと体勢を前屈みのまま進む。胸元は開けられていて生の谷間やら膨らみやらノーブラゆえに露出しながら登校中。細い道から学園へと続く道へと曲がれば…夏樹さんの視界の隅に映りこむ…気だるげな女生徒の姿が…)   (2011/9/26 21:39:01)

君島 夏樹♀○17(ちょうど細い道を曲がった辺りに、良く見慣れたダラダラした女子生徒を見かけてしまいすぐにため息。走って行けば自然と距離は縮まって行き彼女の隣に足踏みをしながら様子を伺い声を掛けることに。)あんたまだこんなとこにいて…そんなゆっくりしてたらまた遅刻するけど?(彼女も私と同じで遅刻の常習犯なのだ。と言っても急ぐつもりはないらしく見ての通り一緒にいたら遅刻は確実、ひとまず見なかったことに…)   (2011/9/26 21:49:27)

三条 慶華♀○17ん~ 気だるい…(錫杖を松葉杖のようにしながら少しずつ前へ前へと進みながら胸部の膨らみを揺らしながら進む。その最中、隣で足踏みしながら話しかけてくる見慣れた女生徒に視線を向けてポツリ。) 遅刻しても死にはしない… ふあぁっ あぁ…気だるい(欠伸を一つつきつつ 垂れきった眼、揺れる胸…これはいつもの光景であり。二人を通り越していく生徒に視線を向けられ…主に胸部。それにも対した関心はなくトロトロと焦る様子もなく歩み・・・。)   (2011/9/26 21:56:35)

君島 夏樹♀○17どんだけゆっくりしてんの、亀かっ…あ、いや亀はあんなに胸ないか…そうじゃなくてっ!(一人で何やら突っ込みを入れてから、彼女と自分のをつい見比べてしまい妙に腹が立ち少しでも急がせてやろうと彼女の元へと戻り、強引に腕を引いて残り少ない道のりを一緒に登校しようというのだ。)少しくらい急ぎなってっ!今日は私があんたを遅刻しないように連れってやるっ!(何故がやる気に溢れて、このまったり少女を遅刻させない作戦が始まった。)   (2011/9/26 22:04:13)

三条 慶華♀○17… 亀… 亀は二足歩行ではないよ? ふあぁぁ…(なんだか一人で突っ込みをいれている相手に呟けば再度大きな欠伸が) 引っ張られて 歩くのは… あぁ気だるい。(向こうはやる気に溢れているようでもこちらは変化もなく 気だるげに…引っ張られ時々体勢を崩せば胸を揺らし 転ぶことはないけどもあぶなかっしい歩みを進めることに。)   (2011/9/26 22:09:25)

君島 夏樹♀○17いや、そうじゃなくて…例え話でしょうが…(何だかテンションにかなりの温度差があるため、調子が狂いに狂う。こっちの急いでいるのなんてお構いなしの彼女はあくびばかりでため息しか出ない。)イイからっ、こうでもしないとあんた歩かないでしょうがっちょっとは脚を…(引っ張っても少し前に進むだけ。後は彼女が歩いてくれないと限界というか、埒があかない。)   (2011/9/26 22:13:59)

三条 慶華♀○17朝は 苦手 だよ… あぁ気だるい(朝昼夕関係ナシに常に気だるげで) 置いていくといい… 少しは進んでいるから いずれつくし… (引っ張られ足が少し前へ、こけないようにもう片方は自ら動かすものの埒が明かないわけで・・・。相手に先いくように提案してみるが・・・)   (2011/9/26 22:21:17)

君島 夏樹♀○17朝は私だって苦手だって、って!その気だるいって言うのやめなよね、こっちまでだるくなるでしょ…ほら、歩いた歩いたっ――(ここまで付き合って置いて行くのも可哀想と言うか、もちろん彼女は何も思ってないだろうけどこっちにも意地があるので付き合うことに。引っ張るだけでは進みそうもないので、彼女の後ろに回って背中から押してみることに。)   (2011/9/26 22:27:14)

三条 慶華♀○17やめられないねぇ… 気だるいものは気だるいから… (口癖であり彼女=その言葉なイメージゆえにやめられず治ることもなく) 少し …楽だね…(背後から背中を押され楽になり足取りは軽やかに速まっていく、錫杖が道路を擦り微かにブレーキのように抵抗していて金属が擦れる音が響きだしていて…)   (2011/9/26 22:33:01)

君島 夏樹♀○17楽してんじゃなくて…少しは歩けッて言ってんでしょうがぁ――(自分より背も胸も大きい彼女を押している光景は傍から見たら、舎弟とかそんなに見えたりするのだろうか…徐々に腕に重みが加わってくるが、さっきよりだいぶ早くなった気がするのでこのまま教室まで押して…行くのは朝からかなり疲れそうだ。)   (2011/9/26 22:38:09)

三条 慶華♀○17歩いてる… 歩いてる 進んでいるし?(押されて歩いているのにも関わらず自ら歩いているよ?みたいな口調で…) ん~ どうやら 私らだけになったみたいだねぇ(先ほどまで近くを通り過ぎていく学生の姿もなくなり… 二人だけになりつつある状況に陥りつつある) ちょっと だけ 速度あげようか 気だるいけど(歩幅が数センチ大きくなるもののあいかわらずの押されているからこそ進んでいるよ状態は続く…)   (2011/9/26 22:43:38)

君島 夏樹♀○17歩いてないからっ、私の力で進んでるから…(何で自分は頑張ってますよみたいな態度がとれるのか、また腹が立ち…)これってもう遅刻だよね…あーぁ、また怒られる…(辺りを見てもこんなことをしてるのは私たち二人だけ。遠くでチャイムが鳴っていような気さえして一気に脱力。)―――   (2011/9/26 22:47:36)

三条 慶華♀○17そう? しょうがない 歩くか… 気だるいけど(背後から聞こえる脱力した相手の言葉にやっと自ら歩みを進めるようにして) あと5分のうちに いければセーフでしょ… 鳴ったのは予鈴だし…(遠くでなるチャイムの音、まだ望みがあるから先にいきなさい というかのように発言を)   (2011/9/26 22:51:20)

君島 夏樹♀○17歩くんだったら最初から歩いてよ…いきなりやる気出したし(もうこっちは引っ張ったり、押したりで結構疲れているのに今度は急げとなんなんだこの子は…相変わらずと言うか。)うっさい、あんたも来るっ!(ようやく歩みを進めた彼女を見て、もう一度前に立って腕を引き遅刻ギリギリなのを承知で走るように…ついて来てくれればいいが。)   (2011/9/26 22:55:45)

三条 慶華♀○17いやぁ 少しだけ目さめたから… でも気だるい もって180秒くらいかもねぇ(再度腕を引かれてつられて走り始めると胸が揺れ…はじめる。あきらかに進む速度はあがったもののまだ校門は小さくて見えるだけで・・・)   (2011/9/26 23:00:17)

君島 夏樹♀○17あぁ、もうっ!早くしてって…時間ないんだからっ!(苦労が実って何とか走ってくれたが、何とも走るのに邪魔そうなものを揺すっているわけで、置いて行けと言いたいがそれも出来ない。ぐいぐいと腕を引き続け必死に走ったが間に合うのか)――   (2011/9/26 23:04:24)

三条 慶華♀○17… あ・・・ もうだめ…(走り出して180秒経過…。 いきなり走るのをやめてしまいふらふらとした歩みに急に変わり) 朝から長時間走るのは気だるいね…(なんとか校門まではこれたものの残り数秒で教室まで向かわなくてはいけない状況になってしまう)   (2011/9/26 23:10:47)

君島 夏樹♀○17…っ…えっ?ちょっとここまで来ておいてぇ…(校門を潜り抜けてもう間に合ったと安堵しているところに、急に引く腕が重くなり進まなくなると彼女がよたよたと歩いているのがわかり、もう遅刻確定。虚しくチャイムが響いてしまい、後から数分経ってから教室に入れたが揃って叱られることになる…)   (2011/9/26 23:14:19)

三条 慶華♀○17…あぁ 怒られる… 気だるい(校門を潜り抜けてからの減速、そしてチャイムがなったのを耳にして呟く一言。そして重い足取りそのままに教室へと…向かえば怒声が響いたとかなんとかあったようで・・・)    (2011/9/26 23:18:05)

君島 夏樹♀○17【こんな感じで〆ですかな^^時間ですしッ】   (2011/9/26 23:19:19)

三条 慶華♀○17【そうですね お疲れ様でした。 うー>< うまくロルできなかったです><】   (2011/9/26 23:20:05)

君島 夏樹♀○17【そんなことないですよッ!楽しかったです(ぐッ】   (2011/9/26 23:20:51)

三条 慶華♀○17【そうですか 今度は本気モードの慶華とか出せたらいいですw これがだいたい通常の行動なのでw】   (2011/9/26 23:22:09)

君島 夏樹♀○17【本気モードあるんですね^^楽しみですっw】   (2011/9/26 23:23:23)

三条 慶華♀○17【バトルのときだけになりそうですけどねw】   (2011/9/26 23:25:41)

君島 夏樹♀○17【今度バトルしたりしましょ^^では、そろそろお時間ですね~ありがとうございましたっ】   (2011/9/26 23:26:31)

三条 慶華♀○17【はい、そのときはよろしくお願いします。 オツカレサマデシター】   (2011/9/26 23:29:17)

君島 夏樹♀○17【お疲れ様でした^^】   (2011/9/26 23:30:09)

おしらせ三条 慶華♀○17さんが退室しました。  (2011/9/26 23:30:24)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/9/26 23:30:31)

おしらせ漆原 暦♂○17さんが入室しました♪  (2011/10/8 15:16:09)

漆原 暦♂○17【こんにちは^^今回は暦の過去ソロルをする前に日常ソロルを落としておこうと思います!キャラを固定するためなのでそこまで重要な内容ではありません…!】   (2011/10/8 15:17:22)

漆原 暦♂○17【モブで暦の従兄弟が出てきますが、此方もあまり登場させないつもりです。ミリテーアの訓練では他のPC様を使用させて頂くのもためらわれたので、手持ちの沙羅を絡ませています;;こちらもあまり今後に影響しないので…】   (2011/10/8 15:19:12)

漆原 暦♂○17(僕、漆原暦の朝は羊さんの可愛い鳴き声の目覚まし時計を止める所から始まる。うとうととしながら目覚まし時計の時刻を確認した後、枕元に置いているぬいぐるみさんにおはようの挨拶をする。ベッドから降りて窓を開けると、其処には僕のお仕事の相棒でもある蟲さんがいっぱいいた。皆おりこうさんだから、僕のお部屋までは入って来ないんだよ。僕は全然問題ないんだけど、ルームシェアをしている僕の従兄弟の子が嫌がるから…可哀想だけど、我慢。蟲使いである以上蟲さんとのコミュニケーションも欠かせない。朝はこうやって、窓際で蟲さんと戯れるのが日課なんだ。いつも可愛い物を傍に置いているせいか、その光景は異様だって前に顔色を悪くしながら従兄弟の子に言われた事が有るけど。)   (2011/10/8 15:20:06)

漆原 暦♂○17(蟲さんと戯れた後は、お別れを言った後窓を閉めて学園に行く支度をする。お別れとは言っても蟲さん達が密かに僕の後を付いて来ているのは知っているんだけどね、寂しん坊さんで可愛いよね。制服に着替えた後何時も髪を結んでいる紺色の紐状の織物と櫛を持ってお部屋から出て、従兄弟の子のお部屋に真っ直ぐ向かう。自分で上手く髪を結べないから、こうして従兄弟の子に毎朝髪を結ってくれる様に頼むんだよね。いつも嫌そうな顔されるけど、今日も未だ寝ている従兄弟の子を起こして頼んだら嫌な顔をされた。いつも御免ね。だけど優しい人だから、嫌々でも僕の髪を結ってくれるんだ。それで、何時も通り朝ごはんの用意をする為にベッドから起き上がってくれた。ごはんの用意なら僕も出来るのになあ…いっつもさせてくれないんだ。優しいのは嬉しいけど、いつか無理し過ぎて倒れたりしないかなあ。)   (2011/10/8 15:21:08)

漆原 暦♂○17(従兄弟の子と一緒に朝ご飯を食べた後、一緒に家を出て学園に向かう。従兄弟の子は学年が僕より一個上なんだ。髪型とかは違うけど背丈や顔は僕とそっくりだから、良く従兄弟の子と間違われるんだあ。そんな従兄弟の子は所謂僕の監視役として、常にではないけど僕の傍に居てくれている。いっぱい迷惑かけちゃっているけど、頼りがいがあってお兄ちゃんみたいな存在なんだよね。従兄弟の子と別れた後はクラスに入ってお友達に声を掛ける。皆今日も元気いっぱいで安心したよ。それからの学園での時間は基本的に中等部からのお付き合いがある凍夜くんと一緒にいるんだ。凍夜くんはしっかり者のかっこいい子で、僕は何時もお世話になっているんだ。僕もいつか凍夜くんくらいしっかり者になれたらいいなあと思う。)   (2011/10/8 15:22:21)

漆原 暦♂○17(午前の授業が終わったら、お昼の時間が始まる。今朝従兄弟の子が朝ごはんを作っている隣で作っていたお弁当をうきうきとしながら開いた。うん、今日も美味しそう。いつも従兄弟の子の分も作るよって言うんだけど、俺を殺す気か?って言われるんだよね。何でだろう。兎に角お弁当を食べながらにこにこして居たら、隣のクラスの…顔は知っている感じの子が僕のお弁当を見て一口食べていいかって聞いて来てくれた。僕は勿論その申し出を嬉々として受け入れた。だって僕のお友達は皆遠慮してお弁当食べてくれないから…差し出したお弁当からおかずをぱくりと口に運んだその子は、突然顔を真っ青にして教室から飛び出して行った。どうしたんだろう、何か急ぎの用事でも思い出したのかなあ…間に合うといいね。そんな感じで今日も平和にお昼の時間を過ごした後は、午後の授業が始まる。その後はミリテーアの訓練…まだまだ頑張らないとなあ。)   (2011/10/8 15:23:33)

漆原 暦♂○17(時間が過ぎて、ミリテーアの訓練の時間が始まる。今日の僕の訓練のペアは英沙羅さんと言う最近転校してきた子なんだ。まだまだクラスに慣れていないのか、良く本を持って何処かに行く姿を見掛ける。宜しくね、と声を掛けると控えめに頭を下げてくれた。大人しい子なんだなあ。武器を選んだ後訓練が開始したんだけど、沙羅ちゃんは数分で降参をした。どうしたんだろう、具合でも悪いのかな?って思ったけどそういう様子でもないみたい。取り敢えず先生に伝えようと思ったけど、其の間に沙羅ちゃんは姿を消していた。…若しかして人見知りさんなのかな、忍者みたいにいなくなっちゃった事に首を傾げながらも、其の日は皆の訓練が終わるまで見学していたよ。)   (2011/10/8 15:24:58)

漆原 暦♂○17(今日の学園の予定が全部終わった後、僕はお部屋に帰って朝の様に蟲さんと戯れていた。すると、一匹の蟲さんが羽ばたきながら僕の目の前からやって来る。――それは蟲の知らせと言う物で。僕は其の場から立ち上がると、ミリテーアとしてのお仕事で使っている服に着替えた。その服の中に数匹蟲さんを入れて上げた後、僕に知らせを届けてくれた蟲さんの後に続いて家を出る。前に僕と鉢合わせした事があるユーベルの元へ。―――ああ、僕の中の感情が湧き出て来るのが分かる。ざわりざわりと音を立てて、僕は、ぼくは――おれは、ヒトから只の動物へと変化して行く。其れが完全体となるのは、実際に目的のユーベルと対峙してからだ。其の瞬間俺の理性は完全に吹っ飛ぶ。戻るのは―――全て終わった後だ。)   (2011/10/8 15:26:11)

漆原 暦♂○17(ふと気付いた時には、其の場に血の海が広がっていた。それは主に地面に倒れているユーベルの物なんだけど、じんじんと痛む身体の部分から血が出ているから僕のも混ざっていると思う。――ああ、また無茶をしちゃったみたい。従兄弟の子に怒られちゃうかもなあと思いながらも心配そうに近付いて来てくれた蟲さんに大丈夫、と微笑みかける。それよりもこのユーベルを如何にかしないと。僕は学園側に連絡を取った後倒れているユーベルの首根っこを掴んでずるずると引き摺りながら学園に向かって行った。ちょっと疲れていたから学園に着くのに時間がかかったけど、無事ユーベルを引き渡した後は家に向かう。家の扉を開いたら、玄関の前で従兄弟の子が待ち構えていたからびっくりしちゃった。本当は僕をお説教する為に立っていたみたいだけど、僕の怪我の様子を見て直ぐに僕の身体を支えてくれた。やっぱり優しいなあ。)   (2011/10/8 15:27:24)

漆原 暦♂○17(家の中に入れて貰った後僕は直ぐにお風呂に入って身体を綺麗にしてから従兄弟の子から治療を受けた。それで、やっぱりお説教をされてしまう。それでもいつもよりも長く無かったのは、僕に気を使ってくれたからかな。…ありがとう。従兄弟の子に促されて今日はもう休もうとお部屋に入る。羊さんの目覚まし時計をセットした後、枕元のぬいぐるみさんにおやすみの挨拶をしてベッドに潜った。明日は平和で素敵な日だと良いな、と思いながら。こうして僕の一日は終わりを告げる。)   (2011/10/8 15:28:36)

漆原 暦♂○17【っと、日常はこんな感じという事で><次からはぼちぼちと過去ソロルを投下していきます(ぺこり)それではお部屋を使わせてもらってありがとうございました♪】   (2011/10/8 15:30:03)

おしらせ漆原 暦♂○17さんが退室しました。  (2011/10/8 15:30:59)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/10/9 20:29:02)

おしらせセバスチャン ♂▼23さんが入室しました♪  (2011/10/9 20:29:13)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れ様です^^では行きますねっ】   (2011/10/9 20:29:41)

セバスチャン ♂▼23【移動お疲れ様です^^】   (2011/10/9 20:29:46)

セバスチャン ♂▼23【はい、よろしくお願いします^^】   (2011/10/9 20:29:59)

君島 夏樹♀○17(海での一件はきっかけ手突然私にある人が隣に増えた。それは護衛の対象が増えたとかではなく、私をお世話する…所謂専属執事だ。その結果にまだ納得していないのか、海からの戻ってくる車中も屋敷の中に戻ってもずっと不機嫌そうに見えたかもしれない。とりあえず彼の部屋はもうあって、案内まで私の役目らしいので…)あんたの部屋、あるからついて来て?―――ここね。それじゃ。(つかつかと階段を上がって行き、私の部屋を通り過ぎるとすぐにもう一つの扉がある。そこが彼の部屋なのだ。案内が終わるとそそくさと彼を置いて部屋に戻ると脚を進めようとした)   (2011/10/9 20:35:09)

セバスチャン ♂▼23(海でのバカンスのお土産にしては少々大きめの荷物を背負わされた気分であった。それというのも目の前の少女が私の仕える対象であり、彼女自身、私が仕えることに不満があるような態度を取っているのだから…。少し大きめのトランクを片手に屋敷を訪ねると、出迎えも案内も彼女がしてくれるという。だが、終始不機嫌な表情を浮かべ、部屋の前に着くとそそくさとその場を後にしようと踵を返すのだ)…って、それだけですか?折角のお隣さんなんですから…お屋敷の案内も頼みたいのですけど?(素っ気ない態度を取る彼女を呼びとめる口実として、これだけ広い屋敷の案内を頼むことに)   (2011/10/9 20:42:34)

君島 夏樹♀○17はぁ?案内?そんなのそこらへんのメイドにでも執事にでも頼めばいいでしょうが、あんたは執事なんだし、その方が親睦を深められてイイんじゃないの?(素っ気ない態度のまま部屋に戻ろうとした途端に、彼が呼びとめて案内をしろとか言うのだ。なのでそんな面倒なことはお断りとそこらの使用人たちに任せようと思って辺りを見渡すが…こういう時に誰もいないのだ。)…はぁ、案内するからさっさとそのでかい荷物部屋に投げて、ついて来て。(これはもう私が案内するしかないじゃないと、ため息とあからさまな態度で嫌々案内役を買って出た。)   (2011/10/9 20:48:13)

セバスチャン ♂▼23おやおや、どうして怒ってるんです?(渋々というより、嫌々と案内をしてくれると彼女が告げる。私はいつもの笑顔を崩すことなく彼女に微笑みかけ、自分の部屋の扉を開けて持ってきた荷物を扉の脇に置いて彼女の後を付いていくことに)…なかなか広いお屋敷ですよね?迷ったりしません?(にこにこと笑顔を振りまきながら前を歩く彼女に声をかける。)   (2011/10/9 20:52:27)

君島 夏樹♀○17別に怒ってない…(怒ってるように見えるなら、それは間違いときつく言って聞かせる。どうみても怒ってるはずだが、なんで怒ってるのか自分でもわからないんだからそういうしかない。)迷わない、そんな方向音痴じゃないし。(ホントは何度か迷って執事やメイドにちょっと涙目になりながら、部屋に返してもらったり、お風呂に連れて行ってもらったりしたが、そこは内緒でこの屋敷の先輩であるこの私が、彼が主に使いそうなところを案内していく。)ここが食堂…――ここがお風呂ね・・――   (2011/10/9 20:58:40)

セバスチャン ♂▼23ふ~ん…結構構造が複雑ですねぇ…(まぁ、言っても人の住む屋敷。特別気をつけるような処は見当たらず、以前裏のお仕事で訪れたことのある罠だらけの屋敷のほうが何倍も複雑な構造をしていたのを思い出す。)…おや、広い食堂ですねぇ…―――ちょっと、覗いてみても?(なんて、早足で案内を進める彼女に逐一声をかけながら案内が終わりに近づいているようで)   (2011/10/9 21:06:30)

君島 夏樹♀○17そう?結構簡単だとは思うけど?(なんて、屋敷の先輩である私は今まで散々迷った自分を棚に上げて、これから迷ってしまうであろう彼に優越感に浸る思いでこんな言葉を口にする。)…早くして…(彼が一つ一つ案内する度に、詳しく知りたいのか、覗いていくために廊下で待ちぼうけを喰らったりで、最後の方はかなり投げやりに案内してた気がする。)―――大体こんなもん。わかんないことはあとは、他の人に聞いて?もう用事ないでしょ?(またさっきの部屋…彼の部屋の前に戻ってきた。案内役って結構疲れるとか心でため息を零して、用がないなら部屋に戻るけどと告げた。)   (2011/10/9 21:12:29)

セバスチャン ♂▼23ふぅ、どうもありがとうございます。私からは特にありません…お嬢様のほうこそ、何かあればいつでも呼んでくださいね(彼女の屋敷の案内が終わると、また元の部屋の前に戻ってくる。そこで彼女は部屋に戻ると告げて、部屋へと戻ろうとしている。それでも彼女に笑顔を向けたまま見送りをするように、扉の前で彼女を見つめる)   (2011/10/9 21:17:22)

君島 夏樹♀○17っ!そのお嬢様って言うのやめろって言ってんでしょうが!あんたなんか呼ぶこともないし、頼りにする覚えもないから、精々部屋でくつろいでればイイよ!(思いきり床を脚で踏み鳴らして、"お嬢様"そのワードだけは私に対して使われることは身震いがするし、本当に止めて欲しいと彼に言い聞かせた。そのあとは私は執事なんて必要としてませんからと強く言い放ち部屋のドアを壊れるではないかと言う勢いで閉めた。)…本当にわかんない。なんであんなのが…(むしゃくしゃしたままベッドにダイブして、枕に顔を埋めたまま誰に言うでもなく呟いた。)   (2011/10/9 21:22:14)

セバスチャン ♂▼23…やれやれ…(扉が壊れるのではないかと思うほど勢いよく彼女が部屋へと消えていく。その様子に小さく肩を竦めると、自分用に宛がわれた部屋へと入っていく。)…ん~、一通り生活できるだけの家具は揃ってるみたいですねぇ…(部屋の中を一瞥すると、持ってきたトランクをベッドの脇に置いてそのままベッドに腰掛ける。窓の外からはまだ明るい昼間の日差しが、陽気な雰囲気で部屋を照らしていた)   (2011/10/9 21:26:49)

君島 夏樹♀○17…はぁ…(必要ないなんて言ったものの、これは水依自信が決めたことであって、私に何かしらの落ち度があるから…まぁ、それは自覚してない部分なのだろう。(朝起きてこないとかそういう部分)それを改善させるべく雇った専属の執事。こんな態度を取ってていいものなのか少々疑問だが、今後も変わりそうもなく…)あんなのがいなくたって、一人で朝早く起きてやるんだからっ!(そうなれれば即刻クビとかになるんだろうと…勝手な思い込みをして意気込んではいるが、どうなることやら…)   (2011/10/9 21:31:46)

セバスチャン ♂▼23さてと…(トランクを無造作に開けると、中から目覚まし時計や一晩分の旅行の荷物らしきものが出てくる。ベッドの近くに目覚まし時計を置くと、翌日の朝のことを考えて時間をセットする。仕えるべき彼女のスケジュールを管理しなければならず、それは彼女に聞くのが一番だが、今の状態では部屋を訪れたところで門前払いが関の山。容易に想像できる。それならと、一階の使用人に聞くのが早いなとベッドから立ち上がり部屋を出て行こうとする)   (2011/10/9 21:42:02)

君島 夏樹♀○17【この後どうしましょうか^^?朝起こすイベントまで飛ばしましょうか?】   (2011/10/9 21:45:33)

セバスチャン ♂▼23【それでもいいですよぉ^^】   (2011/10/9 21:46:31)

君島 夏樹♀○17【勝手で申し訳ないです><ではー^^】   (2011/10/9 21:48:01)

セバスチャン ♂▼23【はいです^^】   (2011/10/9 21:48:57)

君島 夏樹♀○17(隣の部屋のドアが開くのが聞こえて、どこかに行くんだろうと…いや別に気にしてるとかそういうのじゃなくっ誰に言ってるのかわからないが、とにかく気になんてしてないわけで。)―――(彼を案内してから何もなく、部屋に訪れることもないし、本当にこちらが何も言わなければ何もしなんだなとだったらいつもと変わらないんじゃないかと…とそんなこんなで色々飛ばして今はもう夜なわけで。昼間に決意した自分で起きるという目標は達成しなくてはと、目ざましとかないが気合いで起きると意味のわからない方法で起きるようだ。今日も少々17歳が着るには幼いような猫がプリントされたパジャマを纏ってベッドにもぐり夢をと堕ちた。)   (2011/10/9 21:53:11)

セバスチャン ♂▼23なるほどねぇ…(一階で他の使用人から話を聞くと、彼女の一日の大体の流れがわかった。メイドの数人に声をかけて聞きだした情報はそれだけじゃないのだが、まぁそれは今はおいておくとしよう。そんなこんなで一日が終わりを告げる。使えるべき少女とは殆ど会話もなく、少し物足りなさを感じながら短い夜を迎える)   (2011/10/9 22:02:59)

君島 夏樹♀○17――…んぅ…(意気込んでベッドに潜ってから数時間。そろそろ起きないとまた遅刻という時間帯である。もちろん昨日のことなど実行できるわけもなく、安らかに枕を抱いて眠りこけているところだった。)   (2011/10/9 22:08:42)

セバスチャン ♂▼23…えぇ、そろそろですよね?(数人の使用人達と朝食を終えて団欒していると、彼女の起床時間を過ぎて遅刻ギリギリの時間になっていた。それでも彼女が自分でおきてくるのを待っていたが、メイドの一人が慌てて起こしに行こうとするのを止めて、彼女の部屋へと向かう)…お嬢様?起きてますか?(彼女の部屋の扉を数回ノックして反応を伺うが、反応が一切しない様子。まだ夢の中にいるのだろうかと、扉を開けて部屋の中へと入っていく)   (2011/10/9 22:14:10)

君島 夏樹♀○17んぅぅ…(彼が起こしに来たやりとりはすでに海のホテルでも体験済みだが、やはりノック一つで起きれば、ここの使用人たちが青くなって朝は私の部屋に近寄らないなんてことはおきるはずがないのだ。彼が入ってきたところで、その幸福そうな表情は崩れることなく枕に埋まって時折頬をすりよせたりしていた。)   (2011/10/9 22:18:49)

セバスチャン ♂▼23おやおや、可愛らしいこと…(未だ夢から覚めない彼女の寝顔や、少し肌蹴た布団から覗く可愛らしいプリントのシャツ。そんなことに気を向けている時間はないと、彼女の肩を軽く叩いて目を覚まそうと)…お嬢様、起きないと遅刻しますよ~   (2011/10/9 22:22:30)

君島 夏樹♀○17っ…(起こしに来る人は大抵今のように、肩を叩いたり揺らしたりするもの。それを私は尽く払いのけて枕を力いっぱい抱くのだ。そんなことをしているからいつも出席簿に「遅刻」とちチェックがつくわけで。)…んぅ?…何ごと?――っ!(もう起こしに来る人なんていないはずなのに、肩を叩くのは誰だと、薄眼でそちらを見ると太陽に照らされた新しい専属。セバスチャンだった…それだけで目を見開いてベッドから飛び起きて、被っていたシーツでパジャマを隠しながらベッドの端まで後退り…)   (2011/10/9 22:28:36)

セバスチャン ♂▼23おやおや、そんなに驚かなくてもいいじゃないですか…(意外と目覚めの良さそうな彼女の姿に笑みを浮かべると、急がないと遅刻するということを告げて、彼女のクローゼットから制服を取り出してベッドへと置く。クローゼットを開けた時にいろいろなキャラクターが顔を覗かせたのは、今は伏せておくことに…)はいはい、早く準備する。また遅刻しますよ?   (2011/10/9 22:33:41)

君島 夏樹♀○17お、驚くって…―――あ、ちょっと!(私がうろたえているうちに、クローゼットから制服をほいほい取り出して、ベッドに置いたということは例の物もまた見られたというわけで、声を掛けた頃にはもうクローゼットは閉じられていた。)あ、あんたまたそうやって人のクローゼットをパカパカと…早く出て行けっ!(彼をクローゼットから遠ざけるためと、着替えを見られるのが嫌だったので、背中を押して部屋の外へと放り出し、もう扉が壊れてもイイくらいの勢いで扉を閉めると慌てて着替えを済ませて部屋を出てると、彼には何も言わず下で待っているであろう水依の元へと向かった。)   (2011/10/9 22:39:45)

君島 夏樹♀○17【とりあえず私はこの辺で〆でしょうか^^】   (2011/10/9 22:41:40)

セバスチャン ♂▼23やれやれ、とんだお転婆お嬢様だことで…(彼女に部屋から閉め出され、その後すぐに彼女が飛び出してくる。挨拶もろくに出来ず、彼女の背中を眺めながらポツリと呟いた。これからの事を考えると、学園の執事としての仕事が懐かしくも思えてきていた。)   (2011/10/9 22:44:35)

セバスチャン ♂▼23【これで、私も一応〆ということで^^】   (2011/10/9 22:44:48)

君島 夏樹♀○17【破天荒でごめんなさい><長い時間ありがとうございました^^】   (2011/10/9 22:46:24)

セバスチャン ♂▼23【いえいえ、こちらこそお付き合い頂いてありがとうございます^^】   (2011/10/9 22:47:15)

君島 夏樹♀○17【一旦あちらに戻りますか^^】   (2011/10/9 22:48:48)

セバスチャン ♂▼23【そうですね^^】   (2011/10/9 22:49:25)

君島 夏樹♀○17【では^^ありがとうございました】   (2011/10/9 22:50:06)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/10/9 22:50:10)

おしらせセバスチャン ♂▼23さんが退室しました。  (2011/10/9 22:50:16)

おしらせ矢岸飛鳥♂13さんが入室しました♪  (2011/10/12 23:25:08)

おしらせ神代 凍夜♂13さんが入室しました♪  (2011/10/12 23:28:11)

神代 凍夜♂13【遅くなりました^^;】   (2011/10/12 23:28:41)

矢岸飛鳥♂13【移動お疲れ様なのですっ よろしくお願いします(ぺこ】   (2011/10/12 23:28:56)

神代 凍夜♂13【こちらこそ、よろしくお願いします^^ どちらからいきます?】   (2011/10/12 23:30:34)

矢岸飛鳥♂13【はいですっ それじゃぁ私からいきますねっ】   (2011/10/12 23:30:57)

神代 凍夜♂13【はい、お願いします^^】   (2011/10/12 23:31:12)

矢岸飛鳥♂13(燐桜学園中等部に入学してまだ日が浅い桜の花が青葉に変わり始める頃、自分たちは出会った。クラスメイトの顔と名前がようやく半分一致するかしないかという時期に入ると、ミリテーア候補生の演習が始まり出した。一般の中学校の体育の他に、護衛するための体力作りから武器の使用、対戦演習などSPになるために入ったのかと言われるような内容の訓練をする。今日はその演習の日、ブリューテとして入った学生は体育をしている傍らで候補生は各自自分の武器を所持し訓練施設に入る)…はぁ、かったる…(指定のジャージにTシャツを着て、両足の太腿には飛針のホルダーを装着し、オープンフィンガーグローブをはめてダルそうに壁際に立っている。)   (2011/10/12 23:38:23)

神代 凍夜♂13(幼少より祖父に鍛えられ、両親の通っていた学園で同じ路線を歩む決心をして幾数日。友達らしい友達も出来ないまま厳しい訓練に明け暮れていると、今日は演習という内容の一対一の勝負があるということで。)……(特に誰とも話すこともなく、訓練施設の隅で竹刀の手入れをしていた)   (2011/10/12 23:46:11)

矢岸飛鳥♂13(各自用意が出来ると、教師数名から号令がかかり全員集まる。いくつかの諸注意を受けた後、対戦相手をくじで決める。適当に引いた番号と名前をホワイトボードに書いて誰が相手なのかを待ってみていると、相手はあの神代凍夜だった…あからさまに嫌そうな顔を彼に向ける。どうにも彼は苦手な人種だ…と入学当初の印象からあまり相手にしないようにしてきた。)   (2011/10/12 23:50:10)

神代 凍夜♂13(準備が終わり教師の号令で集合すると、演習相手を決めるくじを引く。ホワイトボードに書かれた名前を見ても特に誰だか顔も浮かんでこない。それでも向けられた視線と気配に大体の人物像が見えてくる。他の生徒より強い気配を纏っているが、どうやら自分に対して良い印象を持ってはいないような気配を感じる。)…(引いたくじをクシャリと丸めて元の位置に戻るが、演習相手である彼のほうに視線を向けることはせずに戻ってしまう)   (2011/10/12 23:57:32)

矢岸飛鳥♂13(全員相手が決まると、号令がかかった組から順に対戦していく。他の学校の体育館を二つ分くっつけたような施設では、大体4~6組の判が一気に対戦できるほどの広さがあるため、あっという間に自分たちの番になってしまう。ダルそうに自分たちに宛がわれたスペースに来ると、律義に竹刀を手入れしていた彼が目の前に来る)…(一応は訓練、相手に一礼するとグローブをきつめに止める。)   (2011/10/13 00:04:26)

神代 凍夜♂13(順番を待っている間も他の生徒の対戦を見て、自分に吸収できるものは何でも取り込もうと視線を向けていた。そうしていると、すぐに自分達の順番が回ってくる。姿勢良く対戦相手の矢岸飛鳥に一礼する)…よろしく…(短くそれだけの挨拶をすると、すぐに手入れをした竹刀を中段に構えて相手の出かたを伺う)   (2011/10/13 00:09:08)

矢岸飛鳥♂13…あぁ(どれだけ愛想が悪いんだと言われるほど無愛想な返事を返す。神代家の子息と言われるだけあって、その構えは洗練されていた。しかし、実際の戦闘においてどれほどまで立ち回れるかという興味も少しあった。せいぜい情報を集めるために動いてくれ、とその時はそうとしか思わなかった。号令がかかると同時にホルダーから飛針を数本取出し、構えると左手に持った飛針を相手に向けて放つ)   (2011/10/13 00:16:07)

神代 凍夜♂13…(目の前の相手が動き始めるとそれに冷静な視線を向け、相手の左手が動き指の間に挟まれた飛針が飛んでくる。ゆらりと竹刀の先端を動かすと、パシッと軽い音をさせて飛んできた飛針を床に叩き落とす。)…(その場から動かずに手先の動きだけで飛針を落とすと、静かに息を吐いて相手を見据える)…それだけか?   (2011/10/13 00:23:09)

矢岸飛鳥♂13(竹刀の先だけで放った飛針すべてを落とすのを見届ける。安易に避けずにそのわずかな無駄のない動きで凌ぐ…今はそれで十分だ…。)…(放った左手の指先を少し握るように折り、力を込めて一気に引き寄せる動きを見せると床に落ちた飛針が舞い上がるように彼に放たれる。)   (2011/10/13 00:27:56)

神代 凍夜♂13…なるほど…(彼の手に嵌められたグローブの意味がわかったと言うように小さく呟くと、宙を舞う飛針の動きに怯むことなく踏み込んでいく。飛針を避けるというより、相手との間合いを詰める為の踏み込み。相手までの距離はまだ少しあるが、自分に向かってくる飛針を狙わずに的外れな場所に竹刀を振り下ろす。)…糸とは、なかなか奇抜な考えだな…   (2011/10/13 00:39:19)

矢岸飛鳥♂13…(冷静な判断力に的確な分析力…なるほど、ただの寺の剣道息子というわけではないか、と武器の正体に気が付かれてもさほど気にしない。むしろ相手がここまで理解したうえで間合いを詰めようと踏み込んできてくれるのを、待っていた…。)だからどうした…(相手が糸を張ったところを振り下ろし、糸が切れるのを見計らうと右手に構えていた飛針をすべて束ねて瞬時に新たな糸を張り巡らせていき、彼を雁字搦めにする)   (2011/10/13 00:45:46)

神代 凍夜♂13…ふぅ。(相手の左手から伸びる糸を断ち切ると、逆手に構えられた糸に身体を締め付けられる。両腕が身体に張り付くように身動きが取れず、辛うじて手首と足だけは動かせる状態となっている。それでも右手にはしっかりと竹刀が握られているが)…それで、決定打はどうする?捕まえて終わりじゃないだろ?(上体が動かない状態にも脚はしっかりと構えを取っている。引けば糸が張り身体に食い込んでくるが、前に出ても彼の動作により糸が緩む事はないようで)   (2011/10/13 00:53:17)

矢岸飛鳥♂13…(彼の言うように、決定打になる攻撃はない。まさか演習で相手に怪我を負わせるわけにはいかないが、実戦では彼のような体制のままではこちらに突っ込む隙を与えてしまうことは明白。しかし…)拘束するのも立派な攻撃だろ。こっちはあくまでも護衛だ、ユーベルのようなアホ集団みたいに死傷者出すつもりはない(締め付けた糸を緩めることなく、はっきりと彼を見据えてそう言い放つ。)   (2011/10/13 01:00:11)

神代 凍夜♂13…そうやって相手を見逃し、護衛対象をさらに危険に晒すというのか…甘いな…(彼を見据えたまま言葉を吐くと、身体をきつく締め上げていた糸が緩む。というより、自ら身体を拘束していた糸を切り解いていったというほうが正しい。左手には彼の使っている飛針と良く似たものが握られており、手首の動きだけで糸を切り裂いていく)…悪いな…飛針を使うのはお前だけじゃない…(身体が自由を取り戻したその瞬間、一足飛びで彼との間合いを詰めて竹刀を横になぎ払う)   (2011/10/13 01:09:58)

矢岸飛鳥♂13…っち(まさか相手も自分と同じ…いや、あえて言うなら仕込み飛針を持っていたとは予想していなかった。糸を切られ、自由を取り戻した彼が一気に間合いを詰めて竹刀を横に振る。その振られた竹刀の剣先を見極めると一歩だけ左脚を後退させて片手の甲でそれを止める。グローブの中に合金板を仕込んでいたから出来たことだが、やっぱり衝撃はすさまじかった…腕から肩に掛けて痺れるような感覚に襲われる。片腕を犠牲にしながらもう片方の手で竹刀を握り締めると脚を振り上げて回し蹴りをする。)   (2011/10/13 01:17:13)

神代 凍夜♂13…(竹刀を受け止めるあたり流石と言うべきだろうか、普通なら急所にヒットして演習終了となる流れだったが…まさか反撃までしてくるとは。それでも片腕はしばらく動かせないだろうと、さらなる追撃をかける。掴まれた竹刀を片腕で押し込んで両腕を塞ぎ、空いた手で飛針を握り彼の首に突き立てる。回し蹴りが止まらなければ、その反動で彼の首に飛針が突き刺さるだろう所で寸止めするが…)   (2011/10/13 01:27:05)

神代 凍夜♂13【っと、そろそろ時間が…^^;】   (2011/10/13 01:29:57)

矢岸飛鳥♂13【さすがに時間が時間ですからねぇ; 次の私のロルで〆ますねっ】   (2011/10/13 01:30:39)

神代 凍夜♂13【了解です^^】   (2011/10/13 01:30:58)

矢岸飛鳥♂13(飛針が付きたてられるか、自分の足が彼の側頭部を寸止めするかの間際、審判をしていた教師のホイッスルと終了の号令がかかる。さすがに二人の戦闘を見ていてこれ以上は危険と判断したのだろう、すぐに二人を離す。渋々脚を下ろして間合いを取って礼をする。まだ痺れている腕を軽く回しながら、もう自分が終わったのだからいいだろうとさっさと訓練場から出て行ってしまう。神代凍夜の戦闘データが取れたのはいいが…やっぱり苦手だ、と改めて実感した)【これで〆ですっ】   (2011/10/13 01:35:32)

神代 凍夜♂13【はい、私はちょっと眠気が…><】   (2011/10/13 01:37:30)

矢岸飛鳥♂13【ではここで一度〆ましょうです、私も自覚したら…(うつらうつら】   (2011/10/13 01:38:12)

神代 凍夜♂13【はいです。遅くまでありがとうございました^^】   (2011/10/13 01:38:50)

矢岸飛鳥♂13【こちらこそなのです、次は日常でもっ】   (2011/10/13 01:39:15)

神代 凍夜♂13【そうですねぇ~日常もまだギクシャクしそうでおもしろそうなのです^^】   (2011/10/13 01:39:44)

矢岸飛鳥♂13【はいです、その時の凍夜さんの反応楽しみにしてますっ それじゃぁおやすみなさいです(ぺこ】   (2011/10/13 01:40:13)

神代 凍夜♂13【はい、飛鳥さんの反応も楽しみです では、おやすみなさいです^^】   (2011/10/13 01:41:11)

矢岸飛鳥♂13【お見送りしますっ】   (2011/10/13 01:41:41)

神代 凍夜♂13【いえいえ、お先にどうぞです】   (2011/10/13 01:42:01)

矢岸飛鳥♂13【そうですかぁ、それじゃぁっ】   (2011/10/13 01:42:14)

おしらせ矢岸飛鳥♂13さんが退室しました。  (2011/10/13 01:42:18)

おしらせ神代 凍夜♂13さんが退室しました。  (2011/10/13 01:42:25)

おしらせ漆原 暦♂○17さんが入室しました♪  (2011/10/18 23:56:45)

漆原 暦♂○17【過去ソロルをバサバサっと投下しますっ!お部屋お借りします;;】   (2011/10/18 23:57:41)

漆原 暦♂○17(夜、僕は自分の部屋に戻って来るなり力無くベッドへと身体を横たえた。そして、息を吐きながら固く眼を瞑る。――結局の所僕はユーベルへの復讐の想いが強すぎて、ミリテーアがブリューテを護る存在だと言う事を頭では理解していながらも心までは理解していないんだと思う。ベッドのシーツに顔を押し付けつつ、さっき僕の従兄弟の子――綴(つづり)くんに言われた事が頭の中に反響していた。…お前は何時まで其の儘で居るつもりだって。ずっとずっと昔から僕の傍に居てくれた綴くん。そんな綴くんは誰よりも僕を見て来て、誰よりも僕を知っていて、誰よりも――僕の罪を知っているが為に僕を憎んでいる。優しい人だから、逆に其の感情を利用して僕を監視してくれているけど。僕は…あの頃から変わっていなくて、僕はあの人の影を追っていて、壊れてしまった過去を必死に守りながらも取り戻そうとしている。そんな事、無理なのにね…もう、手も声も届かない所へあの人は行ってしまったのに。)   (2011/10/18 23:59:05)

漆原 暦♂○17(僕は何時まで経っても子供の頃の漆原暦の儘で――いや、子供の頃の漆原暦を否定しながらも其の存在に固執している。だからこそ僕はユーベルの前で平常心を保てない。その時僕は何時も子供の頃の僕にも復讐をしているんだ。あの時僕があの人にとってちゃんとした――だったら良かったのに。そうだったらあの人は最期まで辛い想いをしなくて済んだかもしれないのに。ああ、僕は…何時になったらあの人の理想の――になれるんだろう。何時だってどんな時だって、僕はその疑問を胸に生きている。次第に眠りに誘われていく視界の中で、僕は意識を失う瞬間までそんな事を考えていた。そんな僕の枕元の羊さんの目覚まし時計をセットしていなかったと気付くのは、深い深い眠りから覚めた後だったけど。だけど寝る前にそんな事を考えていた所為か、深い眠りの中で僕の中で閉ざしていた過去が静かに扉を開いた気がした――。)   (2011/10/19 00:00:18)

漆原 暦♂○17(―――山と木で囲まれている、何にもない大自然の見本のような場所。そんな所に俺は住んでいる。生まれた時からずっとこんな所で住んでいた俺にとってこの環境が当たり前だったけど、幼稚園や小学校に通い始めて山を降りてから色んな物を見た事で俺の住んでいる環境がいかに何もなくて退屈な事に気が付いた。だけどそんな半動物的な生活をしているのも、俺の家系が動物使いだからだと言うのも分かっている。動物と触れ合うには動物から一番近い所で――そんな事を耳がタコになる位聞かされた俺にとっては多少退屈でも文句を言う事は許されなかった。それに、俺は本家の息子なんだから――と固く右手を握りながら左手で隣に座っている小熊のクマ太郎の頭を撫でてやる。クマ太郎は俺が初めて懐けさせる事が出来た動物で、俺の相棒だ。相棒とは言ってもまだミリテーアの仕事を任された事はねえけど、と思った瞬間テンションが下がる。だけど、そんな俺の背後から誰かの足音が近付いて来るのに気が付いた。クマ太郎を撫でていた手を止めて後ろを振り返って、ああ…と声を漏らす。そんな俺の後ろにいたのは、従兄弟の綴だった。)   (2011/10/19 00:01:31)

漆原 暦♂○17(綴は俺の従兄弟だけど、俺と顔がそっくりだから良く双子と間違われる。そんな綴と俺の関係は腐れ縁と言った方が近い。お互いに腹の底では気に入らねえと思っているけど、歳が近い上に身内だから何となく一緒にいるって感じだ。綴は俺の横まで来ると、其の儘腰を降ろして空を見上げている。そんな綴を横目で見ながら、俺はクマ太郎の頭を撫でる手を再び動かし始めた。綴は気に入らねえ奴だけど、別に傍にいるだけで嫌な気分になる程ではない。動物使いとしての実力も似たり寄ったりだし…それよりも更に気に入らねえ奴の声が綴が来た辺りから聞こえた瞬間、俺は思いっ切り嫌な顔をした。そんな俺とは対照的に、クマ太郎は嬉しそうに後ろを振り返る。そんなクマ太郎の反応が更に俺の心を苛立たせる。隣にいる綴が軽く溜息を吐いた瞬間、俺の両肩をぽんっと叩いて横から顔を出して来た――名前を言うのも嫌なアイツがいた。アイツは相変わらず身体の至る所に小動物を纏わり付かせながら、あの俺の嫌いな余裕そうな笑顔を浮かべている。)   (2011/10/19 00:02:46)

漆原 暦♂○17(アイツは綴よりも5歳年上の、いつもふにゃふにゃした女だ。虫も殺せそうにねえ顔をしている癖に、今の動物使いの子供の中では一番の実力者で――次期後継者になるんじゃねえかって大人達が言っているのを聞いた事が何回もある。…俺達動物使いの中では完全に実力主義で、本家であろうが分家に…下手したら何処の奴か分からねえような奴に後継者の権利を奪われる事がある。しかもそれが今の俺達に当てはまる分笑えねえ。本家の長男である俺よりも、この誰の血筋かもしっかり分かってねえ女の方が実力がある。その事実は俺のプライドをいつも傷付けていた。だからこそ俺はアイツを敵視して、いつか絶対追い抜いてやろうとしているのに、アイツはいつもあのふざけた笑顔で俺や綴に近付いて来る。俺はそんなアイツにいつも馬鹿にされている気がして、俺はアイツの顔を見るのすら嫌になっていた。そんな俺の気持ちに気付かねえあの馬鹿女は、いつものふにゃふにゃした声で俺と綴に話し掛けて来る。)   (2011/10/19 00:03:59)

漆原 暦♂○17(――ねえ暦ちゃん綴ちゃん、私と一緒におままごとしよう。動物さん達も暦ちゃん達と一緒に遊びたいって。私、昨日の夜作ったお菓子も持って来たんだよ。嬉しそうに、手に持ったバスケットを草むらの上に置きながらアイツは俺達の前に座る。そんなアイツの傍に寄ろうと、俺の隣に座っていたクマ太郎が立ち上がった。それを目にした瞬間、俺は勢い良く立ち上がってアイツを見下す。いきなり立ち上がった俺を、アイツはまぬけな顔で見上げて来た。そんなアイツの表情にすら苛立って、俺は思いっ切り舌打ちをしてその場から駈け出した。何もかもに苛付いた――俺の相棒の筈のクマ太郎がアイツに取られそうになった事も、何も出来なさそうなアイツに実力で負けている事も、…実際に俺の実力がアイツには遠く及ばねえ事も。いっその事アイツが俺を見下せば楽になれるのに、アイツが何度も距離を縮めようとするから。…俺は更に惨めになって、自分が嫌になる。この時の俺はとにかく余裕が無くて――とにかく自分の体裁を護る事に必死だった。)   (2011/10/19 00:05:11)

漆原 暦♂○17【これで一旦区切ります。だらだらと長い感じで申し訳ない…><それでは(ぺこり)】   (2011/10/19 00:05:43)

おしらせ漆原 暦♂○17さんが退室しました。  (2011/10/19 00:05:47)

おしらせセバスチャン ♂▼23さんが入室しました♪  (2011/10/19 22:30:26)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2011/10/19 22:30:27)

香月水依♀☆15【移動お疲れ様なのですっ】   (2011/10/19 22:30:37)

セバスチャン ♂▼23【移動お疲れ様です^^】   (2011/10/19 22:30:57)

香月水依♀☆15【お屋敷を出るところからでいいでしょうか?】   (2011/10/19 22:31:36)

セバスチャン ♂▼23【はい、大丈夫ですよ~水依さんからいきます?^^】   (2011/10/19 22:32:02)

香月水依♀☆15【はいですっ それじゃ打たせていただきまsっ】   (2011/10/19 22:32:54)

セバスチャン ♂▼23【はい、お願いします^^(ぺこ】   (2011/10/19 22:33:14)

香月水依♀☆15()   (2011/10/19 22:34:00)

香月水依♀☆15(セバスチャンが執事になって最初の休日。朝食を食べ終えた頃に、メイドから演奏会用の衣装を新調するよう伝えられる。ちょうど季節も秋に変わり、夏物も着れないかぁと思い、さっそく執事にある彼に、今日は衣装や小物を買いに行きましょうと予定に入れてもらう。それからすぐに着替えをして、メイドにまだ寝室で眠る彼女に伝言をお願いして街へと出掛けていく。)   (2011/10/19 22:48:40)

セバスチャン ♂▼23(とある休日、仕えることとなった少女に買い物に行くよう頼まれる。車を出して彼女を連れていくのは、毎度おなじみの衣装屋さんということ。場所や店主の情報などを屋敷のメイドなどから聞き、目的の場所まで彼女を送り届けている途中である)…お嬢様の演奏を聞きたがる人は大勢いると聞きましたよ。ちゃんとしたドレスを選ばないといけませんね…(運転席から後部座席に座る彼女に一声かけて、バックミラーから優しく微笑みかける)   (2011/10/19 22:56:31)

香月水依♀☆15(家の者に見送られ、彼の運転する車に乗り込みしばらく走ると彼の言葉に小さく微笑みながら)   (2011/10/19 22:59:55)

香月水依♀☆15【あぅ、途中です;】   (2011/10/19 23:00:02)

セバスチャン ♂▼23【どんまいですよ^^】   (2011/10/19 23:00:22)

香月水依♀☆15()家の者に見送られ、彼の運転する車に乗り込みしばらく走ると彼の言葉に小さく微笑みながら)そんなことありませんよ、昔からの馴染みの方々の力があるからこそ私もこうして好きなヴァイオリンを弾くことが出来るのですから(いくら香月家の娘とはいえ、何の後ろ盾もなければ何も出来ない。それを嫌でもわかっているからこそ、それに見合うだけの演奏をしているだけなのだ。他愛のない話をしていると馴染みの仕立て屋さんに到着する。)   (2011/10/19 23:04:58)

セバスチャン ♂▼23ふふ、その人達もお嬢様のヴァイオリンに聞き惚れているからと伺ってますよ?(話をしていると、あっという間に目的の場所に到着する。彼女にとっては馴染みの店のようだが、私にとっては初めて訪れる場所だということが実感としてわいてくる。車の窓から見える仕立て屋は、いかにもと言う風貌をしており、古めかしい建屋なのにどこか奥ゆかしさを感じる。車を降りると後部座席のほうへと回りこんで扉を開き、目の見えない彼女が降りやすいようにエスコートしていく。)…到着しました、お嬢様…(仕立て屋の入り口では出迎えをする店員が数名並んでおり、執事として何故か負けたくはないという闘争心が燻りだすのだった)   (2011/10/19 23:15:51)

香月水依♀☆15ありがとうございます(ドアが開き、手を引かれながら車から降りる。出迎えてくれる店員に挨拶をすると中へと通される。彼に手を握ってもらったまま奥の個室へと案内され、しばらくお待ちくださいと大きいソファに腰掛ける。)「新作の者ですが、お目をお通しください」(店員の一人がデザイン画が描かれたデッサンを彼に手渡し、好きなデザインを選んでくださいと頭を下げる。)   (2011/10/19 23:24:46)

セバスチャン ♂▼23…どうも…(奥の個室でデッサンを受け取ると、現物をここに並べるくらいのことは出来ないのかと少しむっとする。なにせここに描かれているドレスを着る本人は目が見えない、絵だけじゃなにも伝わらないのだから…)とりあえず、お嬢様の着たい物のイメージはありますか?(デッサン画をぱらぱらと捲り、一通り目を通しながらソファの隣に座る彼女に問いかける)   (2011/10/19 23:29:21)

香月水依♀☆15(少し不機嫌そうな彼の声に小さく笑いながら)こちらの方は現物を作ってから手直すよりも、そうしてデッサンから選んでもらってから作る方が個人に合ったものが作れると謳っているんですよ(両親の頃からそのやり方は変わらないと伝えて)そうですね、教会で演奏するものは少し大人しめの色にして、装飾もあまりない方がいいかと 孤児院では子ども達との交流会がありますので少し動きやすいもので(それぞれの会場に合いそうなものをいくつか答えていく。)   (2011/10/19 23:39:16)

セバスチャン ♂▼23まぁ、そういうやり方なのであれば…(自分なら…などと考えを巡らせたとしても、郷に入っては郷に従うしかないかなと思い、素直に彼女のイメージをデッサン画の中からいくつか抽出していく)…これなんか良いと思いますよ。濃紺のロングドレスで、肩紐に大きなフリルが付いてますよ… 【イメージ画像: http://www.dress-queen.us/index.php?main_page=product_info&cPath=14&products_id=20339 】   (2011/10/19 23:49:19)

香月水依♀☆15ロングですか、そういえばあまり持っていませんし、そちらを一着お願いします(彼の見立てに間違いはないと確信があるので、選んでもらったドレスを仕立ててもらう。)後、来月末のパーティ用のも一着仕立てていただきたいので、そちらの方も(何かと集まりの多い時期が続くため、少し多めにドレスを購入する。)   (2011/10/19 23:56:44)

セバスチャン ♂▼23ふふ、即決ですね…少しは疑うことを覚えたほうがいいですよ(一つドレスの提案を出すと、彼女は深く聞きもせずに店員にそれを作るよう指示をする。デッサン画を店員に渡すと、受け取った店員が個室から出て行く。その隙に彼女の耳元でひそひそと囁く)…さっき選んだドレス、ほとんど布が無い大胆なものだったらどうします?(小さく笑いながら囁くと、パーティー用のドレスもデッサン画の中から選定し始める。パーティー用ということなので、さっきのドレスよりも明るい色にしたほうがいいかと、デッサン画から一枚のデザイン画を抜き取る)   (2011/10/20 00:03:34)

香月水依♀☆15(彼からデッサンを受け取った店員が会釈をして退室すれば、耳元で囁かれる言葉に驚いて顔を上げて)え、だ、だってロングドレスって言いましたよねっ!?;(彼の言葉を鵜呑みにしてしまい、どうしようと慌ててしまう。そんな自分を尻目に他のドレスを選んでいく彼の服の裾を見つけるとそれを引っ張って)せ、セバスチャンさん、さっきの冗談ですよね…?(そうであってほしいという表情を浮かべる。)   (2011/10/20 00:08:20)

セバスチャン ♂▼23ロングドレスと言っても、胸元が開いていたり…背中が開いていたり…スリットが入っていたりいろいろありますよ?(急に慌てだした彼女を尻目にデッサン画を選びながら、補足としての言葉を投げかける。もちろん選んだドレスはそのような物ではないが、純粋すぎて危なっかしいと彼女の頭を一撫でする。)…もちろん冗談ですよ。それより、パーティー用のドレスは少し脚を出して明るい色にしましょうか?(見えはしないのだろうが、彼女の前にデッサン画を差し出してにっこりと微笑む)【イメージ画像: http://www.dress-queen.us/index.php?main_page=product_info&cPath=15&products_id=18446 】   (2011/10/20 00:14:49)

香月水依♀☆15え、え…っ;(補足として言われた言葉に更に混乱していると、ポンと頭に手が置かれる。)ひ、酷いですよぉ…;(本気にしちゃったじゃないですか、と人を疑わない自分のことを棚に上げて思わずそう言ってしまう。)そうですねぇ、少々ダンスも踊りますし……そ、そんなに裾は短くないですよね?;(さっきの冗談のこともあり、今度はちゃんと確かめてみる。)   (2011/10/20 00:23:00)

セバスチャン ♂▼23ふふ、酷いだなんて、お嬢様がしっかり考えて決めてくれれば問題ないのですよ…(未だ困惑するような表情を浮かべる彼女の頭をもう一度優しく撫でると、パーティー用ドレスの補足説明を細かくしていく。)…という感じです。裾は膝丈くらいなので大丈夫ですよ(説明が終わる頃には店員が戻ってきたので、そのデッサン画を店員に手渡す。)   (2011/10/20 00:31:33)

香月水依♀☆15うぅ…(そう言われてしまうと返す言葉もなくなってしまい、頭を撫でられながら詳細を聞き安心する。店員が物ってくると、このまま採寸を取ると言われる。)「執事様は外でお待ちになられますか?」(執事とはいえ、仮にも女性なのでどうしますかと確認を取る店員。)   (2011/10/20 00:37:21)

セバスチャン ♂▼23…そうですねぇ~少し店内を見回っても?(個室の中でそのまま採寸を行うと言われ、黙って待っているのもあれなので、店内を物色でもしようかと店員に了解を得る)…それじゃあ、採寸が終わったら声をかけてください…(そう言うと個室の入り口で店員に声をかけて、ソファに座る主に小さく手を振って個室を後にする)【っと、この辺で一旦〆に…^^;】   (2011/10/20 00:42:36)

2011年07月30日 01時55分 ~ 2011年10月20日 00時42分 の過去ログ
燐桜学園~白銀の護衛~
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