「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2022年08月13日 22時02分 ～ 2022年08月20日 18時08分 の過去ログ
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| ルカ♀♂人間 | > | はぁ…はぁ…あ…オレ…死なないのか…？ お前を狙ったオレを…助けてくれるのか…？（黒く艶めく顔のアンドロガイノイド…翠色の瞳に魅入られてしまいそうになりながら、銃創がすでに塞がり、痕もなく綺麗になってることに気が付けば、慈母のような微笑を浮かべる彼女に困惑した表情で襲った自分を助けてくれるのかと訪ねます） (2022/8/13 22:02:17) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 当機の存在意義は「生命体の保護・治癒・生態観察・生体組織データの保存」です。貴方が当機を狙撃したのも、先程のセキュリティロボットを射撃したのも、「貴方自身が生存する為に必要な行動」と推測します。その行為を、当機は尊重致します。（傷跡すら残さぬレベルで塞がった皮膚を黒い指先で撫で、撃たれた痕跡すら残らぬ頬を緩めながら微笑んで）…「生命維持の危機に瀕した際の無意識反応」、有機生命体として正常な反応ですよ♡（皮膚を撫でる指先が徐々に身体を降り、膨らんだ股間をゆっくりと擽って） (2022/8/13 22:10:40) |
| ルカ♀♂人間 | > | …お前、俺なんかじゃ到底倒せるような相手じゃなかったんだな…（実際のところ、ルカはこのガイノイドから部品を回収するために狙っていたのだが…それを知られればどうなるだろうか？）！？ や、やだ！ 恥ずかしいから触るな！（腹を撫でていた指先が股間を擽ってくれば、顔を真っ赤にして彼女の腕をつかんで制止しようとします。医療用ナノマシンを注入して、彼の体の構造を把握しているでしょう…彼が『彼女』でもあるということもわかるでしょう） (2022/8/13 22:17:49) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 実際、あの状況で何故「本来の狙撃部位である当機の頭部」を正確に狙撃できなかったのかが疑問です。状況は完全に有利、外的要因も皆無と言って差し支え無し…何か、原因でも？（ぴたり、と指先を股間に添えたまま腕の動き停止すれば逆に梃子でも動かぬ程の力強さで姿勢を固めて）…遺伝子情報、簡易精査完了。貴方も両性具有者ですね♡（すぱりと眼前のニンゲンの正体を言い当ててみせて） (2022/8/13 22:24:53) |
| ルカ♀♂人間 | > | ……あんたの顔…すごく綺麗だったから…（「怖いぐらいに綺麗だった…だから手元が狂ったんだ…」っと、その緑色の瞳を見つめながら答える。下手な言い訳は許されない…彼女にしっかりと抑え込まれればそう悟り、『狙いを外した理由』を素直に喋ります）！？ あれ…『貴方も』って…どういうことだよ！？（両性具有なのを指摘されれば、顔を真っ赤にして…でも、彼女の台詞に引っかかることがあり、困惑します） (2022/8/13 22:33:40) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …♡…今のうちに種明かしをしておきますが、当機の記憶媒体や制御系は頭部に存在していません。別の場所です♡（困ったような、照れたような笑みを見せながらニンゲンの頭部を自身の超乳に押し付けるように抱き留めて）当機が生体情報を記録している生命体に、相当数の両性具有者が存在しています…宜しければ、貴方の生体情報も記録させては頂けませんか？♡（黒く艶めくZZカップの超乳から甘い芳香を漂わせ、股間に這わせた指先が微細振動を始めて） (2022/8/13 22:40:51) |
| ルカ♀♂人間 | > | そうなのか…うわぁ！？（結局、自分の狙撃は意味だった…それを知れば少しショックを受けるが、彼女の大きすぎるおっぱいに顔を押し付けられれば、顔を真っ赤にしてしまいます）あ…あぁぁ…すきにしろよ…あぁぁ♡（黒く艶めいてる超乳…そこから漂う甘い芳香…それに瞳を蕩かせながら、好きにしろと答えますが、ズボン越しに股間に振動を与えられれば腰を震えさせて喘いでしまいます） (2022/8/13 22:47:06) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | はい♡沢山摂取させて下さいませ♡するっ♡ぶぶぶぶぶぶぶぶっ♡（慈母の微笑から一転、娼婦の如き笑みを浮かべながら履物を脱がせば瞬く間に逸物を掴み微細振動を竿全体に浴びせて）当機の個体名称はマラカイト…貴方の名を登録する必要があります♡教えて頂けますか？♡ぬぢゃあっ♡（竿を包み込む掌から薬効成分を混ぜ込んだナノマシン粘液を滲ませて） (2022/8/13 22:53:05) |
| ルカ♀♂人間 | > | あ…ふあぁぁぁぁぁ♡♡（妊婦の如き笑み…いや、違う。淫魔と呼ばれる化け物の笑みだ。その笑みにぞくっとしてしまうルカはズボンをパンツを脱がされれば、勃起してしまったチンポを露にされてしまい、微細振動する手でチンポを掴まれればその刺激に悶えてしまいます）マラカイト…俺はルカ♡ ほぉぉぉぉーーーー♡ チンポ、熱いぃ♡ オレのチンポ、どうなるの！？♡（その掌から粘液が滲んでくれば、粘液まみれになったチンポが熱くなってトロ顔になりながら悶絶しちゃいます） (2022/8/13 23:00:14) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | ルカ…個体名称登録完了♡遠慮は要りません、思うがままに射精なさって下さい♡ぶぶぶぶぶっ♡ぢゅこぢゅこぢゅこっ♡（超乳の谷間から覗けるニンゲン…ルカの蕩けた瞳を見つめながら微細振動ローション手コキを繰り返し、薬液が染み込んだルカの逸物が瞬く間に高級張型の如き太さと長さと硬さに成長して）ふふっ♡これからの生殖活動に役立てられるように、陰茎を大きくしておきました♡ぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこっ♡（全身の熱が一点に集まったかのような快感が逸物に拡がり、その根元からルカの精巣にまで薬液が染み込んで） (2022/8/13 23:06:56) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【ルカ様の精巣は体外型ですか？それとも体内型？】 (2022/8/13 23:07:37) |
| ルカ♀♂人間 | > | （体外です。少年ベースですからね…でも、それも今日まで。マラカイトさんの手で女（ベースのふたなり）になっちゃうんです） (2022/8/13 23:08:53) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【成る程、了解致しました】 (2022/8/13 23:10:01) |
| ルカ♀♂人間 | > | オレの♡ オレのチンポがぁ♥（年相応のチンポだったはず…それが逞しい巨根へと変貌すれば、トロ顔で喜びながら困惑して）ひあぁぁぁぁ♡♡ チンポおかしくなるぅぅ♡ ひゃうぅ！？ キンタマも…キンタマもおかしくなるぅ！？！？（人間では到底不可能な微罪振動ローション手コキにトロ顔で涙を流しながら喜んでしまって…キンタマもローションの影響を受ければ熱くなり、チンポから先走りを垂れ流しながら鳴き声を上げて善がってしまいます） (2022/8/13 23:14:53) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | ふふふっ♡随分と御立派なオチンポになりましたね♡ぢゅこぢゅこぐりぐりっ♡もにゅうっ♡（外見年齢に不相応なレベルで肥大化したルカの逸物を掌全体で撫で回し、こちらも薬液の影響で活動を活発化させ肥大していく睾丸も併せて愛撫して）さて、このまま手コキ射精なされますか？御希望が御座いましたら、どうぞ仰ってください♡（淫魔と呼ぶには綺麗過ぎる笑みでルカを見つめ、睾丸の下…こちらは未だ成熟に至らない陰唇を指先で撫でて） (2022/8/13 23:21:20) |
| ルカ♀♂人間 | > | チンポ、気持ちよすぎるぅぅ♥ キンタマもおかしくなったぁ…あぁぁぁ♡♡（セックスの経験はある…でも、この手コキだけでも経験したことがないほど感じてしまっていた。キンタマも愛撫されれば、キンタマの中で狂ったように精子を増産させてしまい、射精欲求が強まってしまいます）だめぇ…もうだめぇぇ♡ 出る出るぅぅ♡ あぁぁぁぁぁぁぁーーーー♡♡（処女ではないものの、まだ成熟してるとはいいがたいオマンコ…そこを刺激されればそれが止めとなって射精してしまい、どびゅどびゅびゅるびゅる♡♡って射精して自分のお腹だけでなく彼女のお腹やおっぱいにまでザーメンをぶちまけてしまいます） (2022/8/13 23:29:33) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | あっ…♡ふふっ♡とても元気な射精ですね♡ぬっぢゃあっ♡…じゅんっ♡（黒く艶めく肌に撒き散らされる精液の濃度に頬を緩め、粘度を確かめるようにラテックス外皮へと塗り込めば染み込むように吸収して）…遺伝子精密精査、開始…如何致します？もっと気持ち良くなりたいですか？♡肉体改造でしたら御任せ下さいませ♡道行く男女を遍く魅了する外観になれますよ♡（射精に至った逸物を優しく撫で、ルカの顔を今一度超乳へと埋めて） (2022/8/13 23:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカ♀♂人間さんが自動退室しました。 (2022/8/13 23:54:35) |
| おしらせ | > | ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2022/8/13 23:55:28) |
| おしらせ | > | ルカ♀♂人間さんが入室しました♪ (2022/8/14 00:01:39) |
| ルカ♀♂人間 | > | （すみません。うとうとしちゃって…まだいますか？） (2022/8/14 00:02:32) |
| ルカ♀♂人間 | > | （マラカイトさんごめんなさい。また機会がありましたら…） (2022/8/14 00:12:51) |
| おしらせ | > | ルカ♀♂人間さんが退室しました。 (2022/8/14 00:12:55) |
| おしらせ | > | ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/8/14 20:42:27) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【待機開始】 (2022/8/14 20:42:40) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【ルカ様へ。続きは再開時に執り行うと致しましょう♡】 (2022/8/14 20:43:17) |
| おしらせ | > | ルカ♀♂人間さんが入室しました♪ (2022/8/14 21:06:14) |
| ルカ♀♂人間 | > | ( (2022/8/14 21:06:18) |
| ルカ♀♂人間 | > | こんばんは、昨夜は申し訳ありません） (2022/8/14 21:06:35) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【いえいえ、深夜帯故に致し方在りません。では、続きと参りましょうか♡】 (2022/8/14 21:07:13) |
| ルカ♀♂人間 | > | （はいです、では続きをレスしますね。よろしくお願いします） (2022/8/14 21:07:50) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【宜しくお願い致します♡】 (2022/8/14 21:08:03) |
| ルカ♀♂人間 | > | はぁ…はぁ…あぁぁ…（相手の黒い外皮を穢した己の精液…精液出穢されたはずなのに美しい彼女に見惚れてしまいながら彼女の調乳に顔御埋めさせてしまいます）もっと…もっとして…オレ、本当は…あんたから部品を回収するとつもりで狙ったんだ。そんな悪い俺に…お仕置きして…（潜在的にマゾだったのか…彼女の問いかけに頷き、そして部品を回収するつもりで狙ったことを告白しながらチンポを撫でられれば腰をぶるるっと震えさせながら彼女の乳首に吸い付いてしまいます） (2022/8/14 21:15:56) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …ふふっ♡「おしおき」ですね♡それでは…「女の子」になって頂きましょう♡ぴゅぶるっ♡（只の突起物だった超乳の先端が髪と同じ翠色に染まり、甘ったるい白濁液を呑ませればルカの身体が芯から暖まって）折角の両性具有、オチンポだけでなくオマンコも使わなければ損ですよ♡きゅぶんっ♡ぬちゅ♡くちゅくちゅくちゅ♡（ルカの逸物をラテックス生地が万遍無く包み込み、催淫薬液を滲ませる掌がルカの秘唇を撫で回して） (2022/8/14 21:22:43) |
| ルカ♀♂人間 | > | オレ、女の子になっちゃうぅ♡ ん…あぁぁん…♡（彼女の乳首が緑色になったと思えば、溢れ出る甘ったるい白い液体…まるで中毒者のようにルカはそれを夢中になって吸ってしまいます）オマンコ、あまり使ったことがないんだ…あ…んん！！！（巨根チンポは萎えることを知らなくなったかのようにがちがちのままで、それを刺激されればだらだらと先走りを垂れ流してしまって…オマンコも催淫薬液を塗り込むように撫でまわされれば、腰をがくがくさせながら割れ目から失禁したみたいに愛液を垂れ流しちゃう） (2022/8/14 21:28:25) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | ふふっ♡どうか御安心を♡ずるぅんっ♡（快感に身を震わせるルカの股を開き、その間に身を潜り込ませれば股間からルカの逸物を凌駕するサイズの剛直を生やして）オチンポとオマンコ、二つの性器から溢れる快感に身を任せて…どうか、当機以外の方々とも快感を共有なさって下さい♡ずっぶぅんっ♡ぐりゅっ♡ずぷっぷぷぷぅ♡ぶぶぶぶぐみゅんっ♡（催淫薬液ですっかり解れたルカの膣孔に剛直を当てれば溢れ出る愛液で黒艶に光る竿が淫らにテカり、腰を進めて膣孔を抉るのと同時に逸物をコンドームの様に包むラテックス生地が震え搾り扱き立てて） (2022/8/14 21:36:14) |
| ルカ♀♂人間 | > | ！？ う、嘘…入らない！ そんなの入らない！（彼女の股間から生えたのはこちらのものなど凌駕するサイズの凶悪な代物。それを目にすれば血相を変えてやめてと懇願します）お願いだから入らな…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！（使用回数が少ないオマンコ…そこに黒光りする凶悪チンポを宛がわれれば、身をよじって逃げようとするけど間に合わず、ずぶぅッとそれを差し込まれてしまって…痛みは感じず強烈な快感を感じてしまったルカは目を見開いて仰け反り、口をパクパクさせながら絶叫してしまってチンポからは押し出されるように爆発するような勢いで射精してしまいます） (2022/8/14 21:45:11) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 痛くないでしょう？♡ルカ様が摂取した薬液の影響です♡ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ♡ぞりゅぞりゅぞりゅんっ♡（剛直の表面に複雑な形状の凹凸を形成させながら何度も腰を打ち付け、ルカの膣孔の性感帯を半ば無理矢理引き出して）ふふっ♡もっともっと気持ちよくなれますよ♡ぶっびゅるるるるるるぅうっ♡（ルカの膣孔の奥深くで剛直が膨らみ、ルカ自身の逸物絶頂に合わせる様に医療用ナノマシンと催淫薬液の混合物を大量に吐き出し子宮口に沁み込んで） (2022/8/14 21:52:23) |
| ルカ♀♂人間 | > | んおぉぉぉぉぉーーーー♡♡ 抜いて抜いてぇぇぇ！！ マンコダメになるぅ♡ 気持ちよすぎてダメになるぅぅ♡（痛みがあればまだ別の反応ができたでしょう。でも、狂ってしまいそうなほどの快楽に蕩け切ったアへ顔を曝していて、膣穴は喜ぶように凶悪チンポを締め付けて堪能しようとしてました）ゆるしてぇぇぇぇ♡ ほひぃ！？ ダメダメダメダメ♡ きちゃうきちゃうぅ♡ おかしくなるのきちゃうぅ♡ イクぅぅぅぅーーーーーーー♡♡（ただでさえ精神が焼ききれそうな快楽をもたらすマラカイトのチンポ…それに激しく突き込まれた末にこちらの射精に合わせて中に射精してくれば、その強烈すぎる絶頂にルカは白目を剥いてはしたならアへ顔を曝して体をがくがくと痙攣させてしまって…マラカイトの射精した液体でお腹はポッコリと膨らんでしまいますが、どこまで大きくなっちゃうのやら？） (2022/8/14 22:04:38) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | ふふふっ♡どんどんイッて下さい♡快感を脳に刻んで下さい♡セックスの気持ち良さを覚えて下さいませ♡ぶっびゅるるっ♡ぶびゅるるっ♡（多重絶頂でアヘ顔を晒すルカの反応に慈母とも淫魔とも取れる笑みを浮かべ、ルカの子宮に大量の白濁液を流し込めば子宮壁越しに医療用ナノマシンを染み込ませルカの身体を体内から治療して）こんなに乱れる方も久しいですね♡ルカ様♡精子も、とても新鮮で♡遺伝子情報の解析が捗ります♡びゅぶりゅ♡だぷんっ♡ぢゅぽんっ♡ぢゅるるるるるっ♡（医療用ナノマシンがルカの粘膜や括約筋に沁み込み処女の如き引き締まりを取り戻させ、ラテックス生地コンドームに溜まった大量の精液を見せつける様に啜って） (2022/8/14 22:15:29) |
| ルカ♀♂人間 | > | もうだめぇぇぇ♡♡ おかしくなった♡ オレ、おかしくなった♡（絶頂しっぱなしになったまま、頭の中でぶつぅっと何かが切れて壊れる音がした。その瞬間、俺はもっともっと気持ちよくなりたくなった）いいのぉ♡ 気持ちよすぎるのぉぉ♡♡ もっと…もっとしてぇぇ♡（トロ顔で彼女の慈母とも淫魔ともとれる笑みを浮かべる顔を見つめながらもっととおねだり♡ 自分から腰を振り始めればおマンコは処女のようにきつくチンポを締め付け、チンポは壊れたようにびゅるびゅるって何度も射精しちゃう） (2022/8/14 22:22:48) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | あらあら♡まだまだ欲しがるなんて♡これでは「女の子」というより「メス」ですね♡ずこんっずこんっずこんっ♡（吹っ切れたルカの顔を見下ろしながら淫らに微笑み、要求に応える為に腰を突き入れて）それでは、もっともっと気持ち良くなりましょう♡ぬっぢゃあっ♡どろぬぢゃぐぷんっ♡ぎゅぷんっ♡ぎちゅみちぃ♡（ルカの小さな胸に手を添え、黒く艶めく表皮が溶けるように滴ればルカの全身をラテックス生地が包んで） (2022/8/14 22:29:45) |
| ルカ♀♂人間 | > | オレ、メスになったぁ♡ エッチなメスになったぁ♡ きゃぁぁぁ♡♡（トロ顔で喜びながら、彼女が腰を動かしてくれば子宮口にチンポの先が当たり、よがり狂っちゃいます）ふえぇ？ あ…あぁぁ…これ、裸よりも恥ずかしいぃ♡（首から下がラテックス生地に包まれれば、恥じらってしまいます） (2022/8/14 22:37:20) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | ふふっ♡只のメスではありません♡オスの快感も味わえる、素敵なメスですよ♡ぎゅむぎちみゅぐぅ♡ずっぷずっぷずっぷんっ♡（ルカの膣孔を犯す度に身体を揺すれば全身を包むラテックス生地が擦れて卑猥な音を立て、小さな胸や萎える様子を見せない逸物を淫らに締め付けて）さあ、淫らなメスになる為の最終工程です♡もにゅもにゅもにゅうっ♡ぬぢゃにゅるぷぢゅんっ♡（ルカの微乳を覆い包むラテックス生地の裏地から催淫薬液が溢れ出し、素肌に沁み込めば疼くような熱を生み出して） (2022/8/14 22:44:40) |
| ルカ♀♂人間 | > | 素敵なエロメス♡ オレ、素敵なエロメスになるぅ♡ あ…あぁぁぁ♡ これ、エロいよぉ♡ エロすぎるよぉ♡（狂うようない快楽の中、ラテックス生地同士がこすれ合う音がすごくエッチでルカの性癖が歪みそうになってきちゃう♡）あうぅぅ♡ 胸、熱いのぉ♡ オレの体、変わっちゃう♡ エロく変わっちゃうぅぅ♡♡（胸に浸透する催淫薬液…それに胸が熱くなり、乳首を固く尖らせてしまえば悩ましげに見悶えてしまいます） (2022/8/14 22:51:24) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | ふふふっ♡是非とも御自身で揉み解して下さいませ♡求めれば求めるだけ…大きくなりますよ♡ぐりゅぐりゅぐりゅ♡ぎちゅぎちゅぎちゅ♡もっちゅんっ♡（腰を押し付け剛直でルカの子宮口を撫で抉り、自身の超乳に指が食い込む様を見せつけて）もっともっと求めて下さい♡当機はそれに応えます♡快楽を追及して♡繁殖の参考にして下さいませっ♡ぶっびゅるるるるるぅ♡（一際濃密な催淫薬液をルカの子宮目掛けて吐き出し、翠色の巨乳首からも白濁液を噴き出させればルカの顔面にぶち撒けて） (2022/8/14 22:57:34) |
| ルカ♀♂人間 | > | オレの胸、大きくなるの！？ あ…あぁぁ…大きくなるぅ♡ オレのおっぱい、大きくなるぅ♡（マラカイトにおっぱいを揉むのを見せつけられれば、見よう見まねで自分のおっぱいを揉んでしまって…その結果、どんどん胸が大きくなっていきます）教えて…エッチな事、一杯教えてぇぇ♡ んちゅぅぅぅーーーー♡♡（子宮口を凶悪チンポで抉られ、より濃厚な催淫薬液を子宮に流し込まれれば再び絶頂して射精しながら、エッチな事を教えてとおねだりしながらぎゅっと彼女に抱き着き、夢中になって彼女の乳首に吸い付いて母乳を啜ってしまいます。その際、ラテックスに包まれたGカップ爆乳を彼女に押し付けてしまいます） (2022/8/14 23:05:33) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | ふふっ♡それでは、もっともっとエッチになりましょう♡ぎゅむぅうっ♡ぎゅちぃいっ♡（抱き着きにくるルカの身体に抱き着き返し、爆乳と超乳が擦れ合い潰れる感触がラテックス生地の中に拡がって）先ずは…絶頂で意識を飛ばしてみましょう♡前後不覚になるまで快感を貪って♡幸福感に包まれながら気絶する快感を味わってみましょう♡ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ♡びゅぶるるるるぅ♡（身体を密着させたままの姿勢で剛直が微細振動を始めればルカの膣孔を激しく刺激し、それに合わせてルカの爆乳と逸物と睾丸にも振動が走り圧倒的な快感を叩き付けて） (2022/8/14 23:14:23) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【そろそろ〆と致しましょうか？♡】 (2022/8/14 23:14:50) |
| ルカ♀♂人間 | > | （はいです♡） (2022/8/14 23:15:19) |
| ルカ♀♂人間 | > | あ…マラカイトのおっぱい…大きくて柔らかい♡（おっぱいで感じるより大きなおっぱいの感触。それにドキドキッとして乳首から母乳が滲み出しちゃう♡催淫薬液の影響なのか、身長も１６０㎝ぐらいだったのが１７０㎝ぐらいになり、顔だちも中性的な顔立ちからボーイッシュな美少女になってしまいます♡）あ…あぁぁ…飛んじゃう…気持ちよすぎて飛んじゃうぅぅ♡♡ ふあぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー♡♡（膣内で微細振動する凶悪チンポ…それは刺激が強すぎました。それに加えて爆乳にチンポにキンタマも振動させられて圧倒的な快感を与えられれば、白目を剥いて仰け反り、母乳を噴射させてチンポも噴水のようにザーメンを噴出させてしまいます。そこから後の事はよく覚えてません…ただ、覚えてるのは後戻りできなくなるほどに気持ちよくなったということだけでした） (2022/8/14 23:24:07) |
| ルカ♀♂人間 | > | （これで絞めでしょうか？ それともそちらのレスで絞めでしょうか？） (2022/8/14 23:28:45) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …ふふっ♡全身で快感を表現する様、迸る快感塗れの脳波…♡一切余さず、記録させて頂きました♡（胸の中で気絶しながら連続絶頂に至ったルカの身体を抱き締め、遥か彼方から舞い戻った機械の翼を背中に収めて）…周辺環境のスキャン開始、動体反応は皆無。付近の共同体施設の位置情報を確認…移動、開始。（ルカの身体を抱き留めたまま中空へと浮かび上がり、最寄りの共同体施設へと移動を開始する…ルカの意識が回復するのは数刻後の事であったが、着ていた被服や子宮内に位置情報及び生体反応確認用のビーコンを仕込まれている事には到底気付きようも無いのであった） (2022/8/14 23:32:13) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【…これにて〆と致します】 (2022/8/14 23:32:36) |
| ルカ♀♂人間 | > | （ありがとうございました。かなり興奮しましたよ） (2022/8/14 23:33:46) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【御褒めに与り恐悦至極です♡】 (2022/8/14 23:35:19) |
| ルカ♀♂人間 | > | （今回、首から下をラテックスで包まれちゃったけど…解放された後も残っちゃうんでしょうか？） (2022/8/14 23:38:38) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【普段はルカ様の被服に擬態していて、ルカ様が望めばボディスーツ状に変化するとか如何でしょう♡】 (2022/8/14 23:40:11) |
| ルカ♀♂人間 | > | （いいですね。それに加えて光学迷彩の機能も組み込まれてることにしましょう。そして、光学迷彩はマラカイトさん二階席済みでマラカイトさん自身もそれが使えるようになってたり…ね） (2022/8/14 23:41:51) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【成る程♡あ、勿論振動機能等もそのままという事で♡ルカ様の思考スイッチ一つでいつでもどこでも性欲発散し放題♡】 (2022/8/14 23:43:24) |
| ルカ♀♂人間 | > | （廃墟の中でその機能を使ってオナニーしてそう♡ そこをマラカイトさんに見つけられたり…） (2022/8/14 23:46:54) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【ふふっ♡それ以降は今度の機会に、という事で♡】 (2022/8/14 23:47:53) |
| ルカ♀♂人間 | > | （はいです。では、今夜はお相手ありがとうございました。おやすみなさい～） (2022/8/14 23:50:17) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【おやすみなさいませ♡】 (2022/8/14 23:50:35) |
| おしらせ | > | ルカ♀♂人間さんが退室しました。 (2022/8/14 23:50:54) |
| おしらせ | > | ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2022/8/14 23:51:24) |
| おしらせ | > | マリア/♂♀/サイボーグさんが入室しました♪ (2022/8/17 22:05:26) |
| マリア/♂♀/サイボーグ | > | 【待機】 (2022/8/17 22:05:40) |
| マリア/♂♀/サイボーグ | > | 【まだ居ますよー】 (2022/8/17 23:36:49) |
| おしらせ | > | マリア/♂♀/サイボーグさんが退室しました。 (2022/8/17 23:58:48) |
| おしらせ | > | アーク♂♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2022/8/18 21:26:43) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | 【お久です】 (2022/8/18 21:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アーク♂♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2022/8/18 21:53:41) |
| おしらせ | > | ﾀｰｺｲｽﾞ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾉｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/8/18 22:28:36) |
| ﾀｰｺｲｽﾞ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾉｲﾄﾞ | > | 【…待機♪】 (2022/8/18 22:28:45) |
| おしらせ | > | ﾀｰｺｲｽﾞ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾉｲﾄﾞさんが退室しました。 (2022/8/18 22:45:41) |
| おしらせ | > | マリア/♂♀/サイボーグさんが入室しました♪ (2022/8/18 23:25:44) |
| マリア/♂♀/サイボーグ | > | () (2022/8/18 23:25:48) |
| マリア/♂♀/サイボーグ | > | 【顔出しに】 (2022/8/18 23:25:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/8/18 23:53:17) |
| 未定 | > | 【|дﾟ)ちらり】 (2022/8/18 23:53:33) |
| 未定 | > | 【こんばんは。最近、異種姦系のお部屋をぐるぐる回っていてこちらのSF部屋を見つけたのですが、こちらのお部屋はバイオハザードのクリーチャーみたいなのとかで登場してもよろしいのでしょうか……】 (2022/8/18 23:55:40) |
| マリア/♂♀/サイボーグ | > | 【こんにちわ】 (2022/8/19 00:02:08) |
| マリア/♂♀/サイボーグ | > | 【私はバイオハザードは１のリメイクと２程度しか知らないので、どのようなクリーチャーがご希望なのかがちょっと分からないですね】 (2022/8/19 00:03:27) |
| 未定 | > | 【こんばんは。あ、要するに『植物系の触手とか触手付き芋虫とか、そういうお喋りできない系の生物兵器なのか突然変異系のクリーチャー』で、卵植え付けようとしたりする系の異種間は大丈夫かなと思ってご相談に参りました】 (2022/8/19 00:05:53) |
| マリア/♂♀/サイボーグ | > | 【多分部屋の設定的には、そう言う生物が居てもおかしくは無いと思います。】 (2022/8/19 00:07:19) |
| 未定 | > | 【あ、なにぶん、人を選ぶ性癖なので、難しければご無理はなさらないで大丈夫です。せっかくの縁なので、そちらのご希望に合わせてキャラを作って演じるのも大丈夫です】 (2022/8/19 00:07:29) |
| マリア/♂♀/サイボーグ | > | 【ただ、最終的には遊ぶ相手を選ばれる性癖ではないかなー。と】 (2022/8/19 00:07:59) |
| マリア/♂♀/サイボーグ | > | 【遊びたいのは山々なのですが、だいぶ時間が遅いので… 顔出し程度でしたので。】 (2022/8/19 00:08:52) |
| 未定 | > | 【そうですかー。いえいえ、こちらこそご対応いただきありがとうございます】 (2022/8/19 00:09:22) |
| マリア/♂♀/サイボーグ | > | 【ご新規さんは歓迎されますので暫く脚を運ばれては如何でしょう】 (2022/8/19 00:09:43) |
| 未定 | > | 【そうですね。またどなたか入られている時にでも相談させていただきます。ご丁寧な対応、誠にありがとうございます】 (2022/8/19 00:10:42) |
| マリア/♂♀/サイボーグ | > | 【いえいえ、此方こそ。 それでは私はお休み致します。それでは】 (2022/8/19 00:11:15) |
| おしらせ | > | マリア/♂♀/サイボーグさんが退室しました。 (2022/8/19 00:11:22) |
| 未定 | > | 【おやすみなさいませ。それでは私も失礼いたします】 (2022/8/19 00:11:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/8/19 00:11:37) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/8/19 00:47:36) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【何やら凄く興味深い新規さんの姿が見えたような…ディープなプレイに興味がある者ですので、少し待機してみます】 (2022/8/19 00:48:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライル♂♀混種人間さんが自動退室しました。 (2022/8/19 01:14:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/8/20 00:26:33) |
| 未定 | > | 【|дﾟ)ちらり】 (2022/8/20 00:26:45) |
| 未定 | > | 【お待ちしてくださっていた方がいらっしゃったようなのに気付かなくてすみません。しばらく前から異種系のお部屋をうろついており、あまり人と会えないのでこちらのお部屋を探して参りました】 (2022/8/20 00:29:31) |
| 未定 | > | 【というかやっぱり触手丸呑み卵植え付けとかそういうのは……ディープなプレイ判定なのですね……(-_-;)。そういうお部屋にしか入っていないので、感覚がマヒしておりました。もちろん、通常のロールも可能ですのでもしよろしければご相談ください】 (2022/8/20 00:34:59) |
| おしらせ | > | ルカ♀♂人間さんが入室しました♪ (2022/8/20 00:39:14) |
| 未定 | > | 【個人的には綻びた宇宙船のひび割れの中とかに潜む巨大な芋虫型クリーチャーちゃんで、落ちてきた子（男女どっちでもいい）を口から出る触手とかで弄びながら丸呑みして体の中でもにょもにょしたり、繭にしたりしたいですが】 (2022/8/20 00:39:31) |
| 未定 | > | 【って、こんばんは！】 (2022/8/20 00:39:51) |
| ルカ♀♂人間 | > | （こんばんは、今夜はあまり時間がないので雑談でよければいいですか？） (2022/8/20 00:40:12) |
| 未定 | > | 【あ、はいー！もちろんです！】 (2022/8/20 00:40:56) |
| ルカ♀♂人間 | > | （では、雑談部屋であるサンドボックスに移動しませんか？） (2022/8/20 00:42:07) |
| 未定 | > | 【ルーム紹介にある、PL部屋でしょうか？】 (2022/8/20 00:42:48) |
| ルカ♀♂人間 | > | （ですです） (2022/8/20 00:43:02) |
| 未定 | > | 【かしこまりました、移動します】 (2022/8/20 00:43:18) |
| ルカ♀♂人間 | > | （では、こちらは一度退室しますね） (2022/8/20 00:43:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/8/20 00:43:50) |
| おしらせ | > | ルカ♀♂人間さんが退室しました。 (2022/8/20 00:44:49) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/8/20 00:52:48) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【むむ、タイミングが悪過ぎるようで…（ｸﾞﾃﾞｰ】 (2022/8/20 00:53:05) |
| おしらせ | > | ルカ♀♂人間さんが入室しました♪ (2022/8/20 00:53:20) |
| ルカ♀♂人間 | > | （こんばんは。PL部屋で雑談中です） (2022/8/20 00:53:39) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【なるほど、一旦其方にお邪魔した方がよろしいでしょうか？】 (2022/8/20 00:55:05) |
| ルカ♀♂人間 | > | （私は時間がないので雑談だけですので…ライルさんと未定さんが合うようなら、やっちゃうのもありだと思うのでPL部屋でお話しされてみるのはどうですか？） (2022/8/20 00:56:16) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【ではでは、お邪魔させていただきます…】 (2022/8/20 00:56:38) |
| おしらせ | > | ルカ♀♂人間さんが退室しました。 (2022/8/20 01:00:00) |
| おしらせ | > | 銀土蛍-巨大芋虫さんが入室しました♪ (2022/8/20 01:15:24) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【改めて、よろしくお願いします！2時半目途なので、途中中断もしくはそれ以内に終わりそうなペースでの動き方にしようかと思いますが】 (2022/8/20 01:16:26) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【どちらにしましょうかッ。】 (2022/8/20 01:16:31) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | 【出来るだけ今回で一区切りつけたいです。ワームちゃんはモブ雑魚なので、眠くなったら撃ち殺してください。必要な時にまた生やします】 (2022/8/20 01:17:18) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | 【初手、軽く状況書きます】 (2022/8/20 01:17:35) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【了解しました、よろしくお願いします！】 (2022/8/20 01:17:41) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | （巨大宇宙船の滅び去った一角。折れた配管からは蒸気や清水が噴き出て泉を作り、苔や草葉が建物を覆う……一見して古代遺跡を思わせる風景。拠点にするには良い場所を思わせるそこに、罠はあった。崩れかかった建物の奥。小さな亀裂に見える場所……その深く落ちた先に、滑り落ちる獲物を待ち構える銀色の軟体が蠢いている。粘膜の巣を張り、獲物を待ち構える突然変異のミュータントが。そこに今、落ちてきたのは……） (2022/8/20 01:20:23) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （巨大な船内の資源を回収するには、枯渇させないようにするのが大切だ。一か所を集中して回収してしまえば、その付近に拠点を置く生存者達が”協力者”から”敵対者”に転じるからだ。旧世界の軍用車両を所有する”重労働用”として遺伝子改造を受けたヒトであるライルは、屈強な肉体を誇っており単独での生存活動を続けられてきた。2mは優に超しているのだろう。タンクトップから出る丸太のような腕、逞しい首、迷彩ズボンに包まれた屈強な足腰。拠点に出来そうな区画、あまりヒトの気配を感じない、それでいて脅威の少なそうな場所を訪れた当人は車両から大型のナイフと大口径の拳銃を片手に、探索を行うだろう。クリアリングを適宜行いつつ、慎重に踏み込んでいくライル。全体的に見晴らしが良く、拠点の候補にしようとしたところで建物の存在に目が入った。 (2022/8/20 01:28:46) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ーーー大抵、そういう場所には貴重な資源が残っている。やや足取りは速く、踏み込んだ途端に。）ぉあッ？！（…自身の体重も仇となったはずだ。見事に滑落したと同時に、辺りに広がる”銀色”を見て表情を顰める。ついた掌を見れば粘着質な”糸”を引いていると気付き、露骨にイヤそうな表情を浮かべている）なんだこりゃ…き、気色悪ぃな…！（”銀色”が生きている存在である事に気付けば、一先ず足場の確保を考えるだろう。） (2022/8/20 01:29:33) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【書き出しなのでやや遅れてしまいました…！】 (2022/8/20 01:29:51) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | （転がり落ちてきたライルが粘液の糸に絡めとられたのを察して、肉塊はゆるりと蠢き始める。姿は一言でいえば芋虫……しかし、その大きさはドラム缶を余裕をもって一呑みに出来ようかというほど。美しく銀色に輝き透き通った体は、蠢く硝子細工を思わせる。かつてこれを発見した科学者の女性は、この生物を『シルバーグローワーム』と呼んだ。尤も、その女も今はいない。巣の下方に、大きく股を開いた姿勢のまま粘膜に包まれた白骨が、そのなれの果て……長い悦楽の中で死んでいった被害者の一人にすぎない。蜘蛛の巣状に張り巡らせた粘液の上を這い始め、銀土蛍はその先端につぷりと穴を開かせて、びゅるり、びゅるりと粘液に包まれた触手を生やす。落ちてきたライルの頭上からそれを垂らして、その手足を絡めとる。獲物の動きを封じ、吊り下げながら、己の方へ引き寄せるために） (2022/8/20 01:33:37) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | 【いえいえ、お気になさらず！しかし、イチャイチャするの前提なら確定ロールで行くのですが、ライルさんは抵抗されるとのことなので、確定は避け気味で行きます。粘液に巻かれたい、触手に絡まれたい場合は抵抗しつつ自分からまかれに行ってくださると助かります！(;'∀')】 (2022/8/20 01:35:34) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （足場の確保を始めた時点で自身の身体に触れている粘液が、物理的に身体の自由を奪うものであると感づいた。それなりに熟達した探索者である為に、周囲の状況を再確認する。視界の端に映る白骨死体からして、目の前の異形は捕食者であるのは明らかだ。自由を奪わんと自身を狙う触手に対しナイフで斬りかかるも、粘液の存在もあって刃先が届く前に絡め取られてしまう）…っ、マジ、かよ…！（触手によって手足を絡め取られていくライル。得物を一つ奪われた時点で、生きたまま喰われる可能性が大きくなってしまう。唯一の頼み綱である大型拳銃を持った腕だけは後ろに逃がし、逆に自分から相手へと絡み付きに行くだろう。ーーー頭脳に当たる部位を、見抜いて一撃で撃ち抜く。この窮地を脱するにはそれしかないのだから。） (2022/8/20 01:41:34) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【基本的には提案された事には受けていきます～！！時間いっぱいまで弄ばれて、サクっとやれたら！】 (2022/8/20 01:42:23) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | （触手を以て獲物を吊り下げた銀土蛍は、予想外の力と抵抗にわずかに身を引く。この巨体が力で負けることはないが、鈍重にしか動けぬ生き物であるからこその罠の巣だ。念入りに絡めとり、獲物の動きを封じなければならない。顔……と、表現すべきなのかわからない、のっぺりした銀色の体表の先端に輝く単眼で、ライルの体をじっくりと見て、観察する。この獲物は、巣の下方に捕らえた個体と似てはいるが、少しばかり形が違う。以前の獲物は、ふわふわとした弾力でさしたる抵抗も出来ないままだった。すぐに高い声でわななきながら己に縋り付いて与えるものを貪るだけの苗床になり果ててくれた。長く使えた。だがこの個体は違うようだ。何か、鋭い爪のようなもの（ナイフ）も付いている。幼体と成体の違いなのかもしれない。念入りに行こう。言葉を用いず、それを思考した銀土蛍は、触手の本数をさらに増やして、ライルの服と肌の隙間を探るようにぬるぬると舐める。首筋から服に入り込み、乳首を撫でて、脇を這い、慎重に体を改める。そして、「この外側の皮は、獲物の命を維持するには関わりない部分だ」と判断し、服の内側からそれを引き裂いた） (2022/8/20 01:47:28) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | 【頑張ります！ ところで、ライルさんは『♂♀(♀ベースふた)』マークがついてますが、下半身に穴はあるのでしょうか。(;'∀')】 (2022/8/20 01:49:27) |
| ライル♂♀混種人間 | > | っ…こんな趣味の悪いモン、もっと早く駆除されてろっての…！（寄った距離で見せられる単眼は、自身と同じ存在でない事を十二分に分からせられる。ただ、”眼”という器官をそれなりのサイズで拵えているのだから、この生命体は空間把握を”眼”に頼っていると想定できる。匂いや音の類での追跡能力もあるかもしれないが、この部位を破壊すれば相当な痛手を負わせる事が出来るだろう。そうプランを練っている間にも、自身の褐色の素肌に這う触手の数が増え始めていき、雑念が頭を支配していく。）っ、ま、マジで気色悪いから、っや、めろ…ッ！！（”彼が (2022/8/20 01:52:56) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【オアアア途中発射してしまいました！続けます】 (2022/8/20 01:53:08) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （”彼”が以前使っていた個体に比べ、基本的には同じと言えるだろう。乳房に当たる部位も豊かに発達しており、母体としての機能は十二分にあるはずだ。全身の筋肉の発達からして、”成熟した個体”或いは”戦闘用の個体”と判断できるだろうか。全身を這う粘液と脈打つ締め付け感が絶妙な不快感を生み、表情を歪めていたが…”彼”も気付くだろう。生殖用の器官があるはずの部位に、”柔らかく、それでいて棒状の何か”と、”袋状の何か”がある事に。ーーー本来使うべき器官を探ろうと深く撫でまわしていけば、”袋”の裏側に生殖用の器官を見つけられるだろうが。）ーーーッ、ぁ…！（身体を弄られる感触を受けて、咄嗟に瞼を閉じ、耳を赤くするライル。衣服を全て破り捨てられると、彼の目には彫りの深い、筋肉質な肉体がお披露目される事になる。男性器は勃起こそしていないが、ヒト基準で言えば相当に大きいものだ。） (2022/8/20 02:00:20) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【勿論あります～！シーメールも好きですけどね】 (2022/8/20 02:00:37) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | ジュル……（念入りにライルの身を巻き取り、水音を立てながら引き寄せる。釣り人が魚を引き上げるように、ゆっくりと上下させながら屈強な体を引き寄せつつ、その触手をさらに身の下に這わせていく。会陰を舐めて肌着とボトムスを裂き、腿と脛をくすぐりながら足先まで……触手を蛇のように這わせながら、ブーツを脱がせる。足裏をさすった触手は、そこが身の先端であることを確認する）……ジュ……（色も、前の獲物と違う。前のはもっと白く澄んでいて、胎を膨らませた時には自分のように透き通りそうだった。だがこの個体は、黒ずんでいて、力強く、力の弾力を感じる。前よりは危険な獲物だ。尤も、しびれを伴う神経毒を含む粘液は、そのための武器。より効率的に獲物を縛り上げつつ、最も大切なところを検査しなければならない。微かな鳴き声を発しながら、銀土蛍は蛇のような触手を足の間に伸ばし、自分の口に似た“入口”を探る。そこで……） (2022/8/20 02:05:41) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | ……ピチュ……？ （“入口”以外に竿状の肉に気付いた。銀土蛍に、これが何かはわからない。己の触手と同じ用途で用いるものにしては短い……卵管の一種だろうか。となれば、この個体はどこに卵を植え付けるのが最も効率が良いのか。それを探るためにも、銀土蛍はまず二つあった“入口”へと触手を滑り込ませていく。ぬめ付いた粘液は、ライルの筋肉が必死にそれを拒んでいることを全く感じさせないまま、つぷりと中へ滑り込み、肉の壁をくるくると内から撫でまわし始める） (2022/8/20 02:05:46) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | 【了解ですー！ じゃあ、おまたの穴、おしりの穴、それと男性器の三種の神器あり（ついでにお胸もあり）ということで、かしこまりました！】 (2022/8/20 02:06:42) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （足裏という神経の詰まった器官すら撫でまわされると、反射的に足指を握り、身体を硬直させていく。油断の出来ない状況下であるものの力が抜けてしまいそうな経験をした為に、彼の次なる行動を目視する事は出来なかった）ッ、は…ッ？！（神経毒は皮膚越しには効果が鈍かったものの、触手の先が直接”雌穴”という粘膜に触れた途端、効果を認識できるほどに効き始めた。入口がぐにゅり…とうねって数秒後には、とろりとした粘液…彼にとっては、突っ込む準備が出来た合図だと覚えているかもしれない。そのような反応が見られるという事はやはり前の個体と近縁種であるようだ。そして拒絶の意志を見せる括約筋も、神経毒で僅かに緩んできたところを…二穴同時に貫かれた。） (2022/8/20 02:16:47) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ぁ”、がぁッ…！（排泄の感触が逆流する不快感を認識したものの、ひり出そうと腹部へと力を込めようとしても出す事は出来ない。一方的に蹂躙されていけば…じゅわり、と雌穴からは先ほどよりも愛液の分泌量が多くなる。この辺りも以前の個体と同じだろうが、まだ抵抗の意志を見せるように腰を捩っている。…一つ、変化はあった。卵管と思わしき器官に血管が浮き上がり始め、垂直に”立ち上がり始めた”のだ。柔らかなはずの卵管が、ぷっくりと張り詰めた棒状の突起へと代わり、先端部はエラ張った”矛”あるいは”矢じり”のようなモノが露わになっている。） (2022/8/20 02:16:51) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | ジュル……ジュル……（マリオネットを糸で釣るようにライルを浮かばせながら、銀土蛍はライルの中を弄ぶ。触手は感覚器でもあり、中を舐めながら“入口”の一つに感じる苦みに、総排泄口と判断する。厳密にはそれと違うことを銀土蛍は知らないし、この生物に排泄するものを舐めることが不潔であるという概念もない。殺菌力のある粘液で舐めれば、十分に衛生的だからだ。そしてもう一つの酸味は、卵を宿す器官。ずっ、ずっ、と奥を突けば、“袋”の入り口を感じる。総排泄口も使えるが、こちらはより使えるだろう。“袋”の入り口を弛緩させて開くために、そして総排泄口の中のものを出すために、触手は幾度もライルの身の内で震え、その先端から粘液を分泌し始める。そして……） (2022/8/20 02:22:22) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | ……ピチ、ッ……（もう一つ、変化を見せた棒状のもの。これは何か？ 身に持つ棘の一種にしては柔いが、皮膚よりは固い……その正体を探るため、蛇が木に上るようにそれに触手を這わせて搾り上げつつ、更にその先端に露になった艶やかな肉を舐める。身を震わせる刺激を与えていることに気付かぬまま、銀土蛍は二穴へ粘液を注ぎ込みながら念入りにそこを舐めた。とろりとした味とこの生物の反応を見るに、生殖するための器官のように思えるが、どう使うのか判別できない。中にもう一つ“袋”があったりするのだろうか？ 銀土蛍は触手の先端からさらに細い糸状の感覚器を出すと、いきり立ったライル自身の先端からつるつると中へ侵入し始めた。粘液のしびれは熱のような寒さのような感覚となって、ライルの脳裏をしびれさせる） (2022/8/20 02:22:31) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | 【ちなみにデータバックアップは８割くらいまで来たところです……二時半超えるなあ。三時くらいかしら(;´∀｀)】 (2022/8/20 02:23:16) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ぉ、…っ、あ”、…！！（冷や汗、脂汗が体中から噴き出てくる。何せ、自分の腹を掻き回されているのだから。排泄物すら弄り回されているが、それ以上にそこまで深く”挿入”された経験は無かった。四脚獣に、ヒトに犯された経験は何度かあるが、あまりにハードな状況に声も上げられずにいる。そして、子宮まで刺激され、ポルチオと呼べる部位まで弄られてしまえば。…ガクガク、と屈強な脚すら震わせ、俯いたまま呻くように…）…あ”、ッ♡（嬌声を漏らしてしまった。当初の”仕留める”という目的が脳裏から零れ落ち始めた証拠であり、その危機を当人の頭は察知する事は出来ない。中に広がる粘り気に唇を噛みしめながら震えていたが…） (2022/8/20 02:31:24) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ーーーァ”、ア”っ♡（彼に聴覚があるのなら、前の個体があげていた”声”に近いものが聞こえるかもしれない。舐める度に怒張が強まり、”穴”とは違う類の粘液を小さな穴から滴らせ始める。明確に違うと言えば、その粘液は”タンパク質”を含んでいる事だろう。栄養分を与える、第二の乳房に近い存在なのかもしれない。彼の触手の先端が尿道内を穿てば、ライルは足をピンッ、と張り詰め、声も上げられずに仰け反るだろう。痛み、だけでない。”射精”に近い感触がずっと尿道に居るのだから、未知の快感を開拓されつつある…）ぁ、っぐ、ぅう”♡♡ (2022/8/20 02:31:27) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【こちらは眠気大丈夫なので、お付き合いします！頃合いが来たらお教えくださいね】 (2022/8/20 02:31:49) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | （空気の振動を音として捉える仕組みは持っている。はねて、上ずる声。良い音。これを出させ続ければ、この毛の少ない弾力のある獲物は、良い苗床として機能する。それを、銀土蛍は知っている。何度も、何度も、腸を内から撫でて、子宮の入り口が開くまで触手をねじ込んで、肉の突起の内を舐める）……チッ、チッ……（舌打ちのような水音は、概ねの仕組みを理解したという意思表示だったろうか。このとがった肉の突起は、卵を植え付けるには適さない。しかしたんぱく質が出るということは、恐らく生まれた幼体が栄養を得るところの一種だろう。前の個体は体表の二つのふくらみからそれを分泌したが、この個体は足の近くにも似た器官があるということだ。啜るほどに出るから、この個体の中で孵化させた幼体にはここを念入りに啜らせよう……前の個体よりも、一度に多くの幼体を養ってくれるかもしれない） (2022/8/20 02:39:31) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | ……（という、人類の感覚では大間違いな結論に達しながら、銀土蛍は肉棒から触手を引き抜く。そして、ライルの内側に滑り込んで内を突きながら粘液を吐いていた触手もまた、一気に引き抜かれた。宙づりにされたままに腸の中のものが銀色の粘液に包まれてあふれ出し、膣にたまった粘液もまた潮のように吹きだす。肉の竿からは白いたんぱく質がはねて）…………ピチュ……（巣の遥か下方……管から滝のように流れ落ちていく水流に、ライルから噴き出したものが流されて消えていくのを見届けて、銀土蛍は最後の仕上げにかかる。ぐったりと蕩けた彼の身を引き挙げながら、尻の穴のような口をつぷ、つぷ、という小さな水音を立てながら開いていく。粘液の滴る口内の遥か奥には、自分の体の内に向けて生えた卵管が、蕩けた獲物が中へ入ってくるのを待っていた） (2022/8/20 02:39:37) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | 【了解ですー！そちらも限界が来たら教えてくださいませ】 (2022/8/20 02:39:55) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ーーーん、ぐぅ、ぅう♡（無様な声を上げ続けるのは恥ずかしいものだ。そう考えられるだけ正気ではある。だが抑えられるものではなかった。異物感と快感を結び付けられるような触手での陵辱に思考が麻痺し始め、快感の方が勝り始めたのだ。触手が尿道から引き抜かれる際にも、ガクガクと腰を震わせながら腰を引き、ぽっかりと開いた尿道から、触手の隙間から。ねっとりとした雫を、どろりと垂らしていくのだ。自身もひり出す事に集中し、”排泄”を楽しんでいく。）ぁ、あぉっ、あ、ぁ～…ッ、は、ッは…♡（”戦闘用”の個体とは思えないほどに、すっかり母体の下拵えが出来てしまった様子を晒してしまうだろう。持ち上げる動作にも抵抗は行わなかった。彼にとっても、警戒は解いていいラインと見ていいかもしれない。蕩けかけのライルの瞳は、長大な卵管を見る事になるだろう。少し前までだったらココに鉛玉をぶち込む判断をしたはずだ。しかしながら…自ら、腰を前に突き出して。睾丸の裏に、その卵管を押し付けていくだろう） (2022/8/20 02:49:23) |
| ライル♂♀混種人間 | > | …っは、ぁ…ッ♡（正気を失ったライル。ーーー自身がこうなる可能性を考えていたようだ。自らの右腕は既に脱力し、掌は開き切っている。が、大型拳銃は落下していないのだ。粘液をわざと掌にたっぷりと塗布させ、接着させているのだから。） (2022/8/20 02:49:26) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【幼体に精液与えちゃうぐらいの過程まではやれたら嬉しいですねっ 中出しされたら場面転換で出産するところからでも…！】 (2022/8/20 02:51:41) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | ジゥ……ジゥ……（硝子細工のように半透明な体の中に無数の触手が蠕動して、その一つ一つが蚯蚓のようにのたうちながら入ってくる獲物を包み込む。ほの甘い肉の匂いと、湿った吐息のような空気がライルの顔を撫でながら包み込んでいく。銀色の巨大な肉塊が頭を前後に揺らしながら、足をばたつかせる屈強な体を包み込んでいく様は一種、冒涜的な様だ）……ピ、チャ……（やがて銀土蛍はライルの足先までを吞み込むと、体表に空いた穴から空気を吸い込んで身を膨らませた。身動きがとれるほどではないが、呑み込んだ獲物が窒息はしない程度に内側を膨らませた姿は、ひな鳥が透けて見えるモザイク硝子の卵……いや、鮫の卵のうに近いだろうか。おぞましくも美しい光景だった） (2022/8/20 02:57:31) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | （だが中へ取り込まれたライルには、煌びやかな快楽の地獄に等しい。呼吸は可能なものの粘性の液体と律動する触手の群れに包み込まれながら全身を舐め回され、敏感なところを啜られる。必死に腰を擦り付ける彼を身の内に感じながら、銀土蛍は視覚を反転させて開いた足の間に体内の卵管を持ち上げた。さながら鎌首をもたげる蛇のようなそれは、ぐりっと首を振ると“袋”のある入口へと太い身を捩じりこませる。それこそ、銀土蛍の弾力のある太い肉体そのもののように、前後に揺れながら奥へ、奥へと突き込み、緩んでいた袋の入り口をべとついた指先のような小さな爪で掴むと、ごぷっという音とともにその内側に真珠色の塊を進ませていく。やがてそれは、“袋”の入り口にぶつかって歪んだが、やがてつるりとその奥へ滑り込んだ。一つが入れば、あとは抵抗はない。卵管は身をよじるように“袋”の内へ入り、ごぶ、ごぶ、という音を立てながら産卵を開始する。そのたびにライルの身が震え、叫びが上がり、胎が膨れるのも、関係なしに） (2022/8/20 02:57:41) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | 【もうそろそろバックアップが終わるので、私は上がろうかな～、という感じですが……ここらで銃を引き抜いて内から破ってくれても大丈夫ですよ】 (2022/8/20 02:59:23) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | 【とりあえずここで芋虫ちゃんを粉砕して外に出るところで終わって、また機会があり、気が乗っていただければその続きで「運よく窮地を脱したライルだったが、二匹目が頭上にいました。残念☆」って感じで続いてしまえばいいかもしれない。とか思いました(笑)】 (2022/8/20 03:00:48) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （異形に吞み込まれるという行為を受け入れてしまう時点で死んだも同然であり、抵抗すべき瞬間である。ーーーライルは辛うじて正気を取り戻したものの、その時には遅かった。）ぉ…ん、ぐっ、ふ、ぅう…！！（辛うじて逃げ出す意志を見せるように全身をばたつかせるも、”常人”程度の膂力に落ち込んだ状態では敵うはずもない。そして自身を包む、飴のような肉が身体を犯し始めれば、再び狂気に沈められていくだろう。ガチガチに固めた乳首を、肉棒を啜られる経験は人知を超えた存在でなければ味わえない甘露である。目の前に火花が散るような快感に声を上げて唸るだろう）ぅ”うあ”ぁ”あ”あ”ッッ♡♡（彼も中で呻く獲物の状態から、完全に丸め込めたと確信したはずだ。そのまま卵管を股倉に突き入れると蕩けた肉を容易く掻き分ける事が出来、そして…） (2022/8/20 03:14:32) |
| ライル♂♀混種人間 | > | っぎ、ひぃ”ッ♡（入口を”爪”で掴まれただけで、下品な声を上げて痙攣するライル。もはや脱出は見込めず、そのまま完全に卵管を子宮へと受け入れてしまえば。足指を、手の指を暴れさせるしか出来ない状況下で悶え続ける。腹部に注ぎ込まれる卵の圧迫感に呻き、完全に打ち込まれて全身が硬直。ーーー股座から潮を噴き出し始めたと同時に、ドロドロに煮詰まった”タンパク質”を彼の中に撃ち出し始めるだろう。大量に吐き出すソレは、以前の個体よりも”母体”としての価値が高いと思わせるかもしれない。が、思わぬ事態も同時に引き起こされた。ーーー射精の最中、痙攣の動作と同時に引き金を引いたのだ。”彼”を穿つ50口径の弾丸。それは致命的な部位ではなかったものの、それでも負傷としては大きい部類であるはずだ） (2022/8/20 03:14:35) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【ぜひ続きはやりたいので、今の芋虫ちゃん個体を始末せず負傷状態に追い込んで、子宮に卵を抱えたまま逃げる、或いは捕まってしまうところをやれたら…！】 (2022/8/20 03:15:31) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | 【了解ですー。とりあえず、一度、げべってライルさん吐くところまで書いて終わりますね。(笑)】 (2022/8/20 03:16:37) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【お願いします！その後逃走ロールまで書置きしておきますので、置いてもらったらお休みしていただければ…！】 (2022/8/20 03:17:32) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | （身の内にくぐもって響く叫び。心地よい音色。獲物が自分の中でのたうち、身をよじり、悲鳴を上げて、悦んでいる。とても素敵。自分の中に取り込んで、舌の上で飴を転がすように弄ぶ感覚こそ、銀土蛍の悦び。だからこれは捕食者と被捕食者の関係ではなく“共生”であると、銀土蛍は思っている。前の苗床も、長く、長く、悦んで、自分もまた、長く世話をしながら悦びを得た。内に取り込んだ獲物が噴き出す蜜も、とてもよい。栄養価も高く、幼体を養ってくれるだろう。今は、自分がつまみ食いをすることになってはいるが、少しばかりの味見くらいは子供たちも許してくれるだろう……まだ、生まれるまでは時があるのだから） (2022/8/20 03:28:42) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | ……ギリュ……（身を捩らせて卵管を震わせ、卵を一つ、また一つとライルの中を突くように押し込みながら、銀土蛍は産卵の悦びにむせる。漆黒の宇宙の、滅びた船の、綻びた底に響く、悦楽の交響曲を楽しむように）……ピッ、ギッ！ （だが、その時だった。体内を引きむしるような破裂音が響き、銀色に艶めく肉体を弾丸が裂いたのは） ギィ、イィイイ……！ （突然の衝撃に何が起きたかわからないまま、銀土蛍は咄嗟に身を反り返らせて、大きく頭を振るった。その勢いのままにライルの身を吐き出すと、糸を引くライルを振り返ることもなく、即座に粘糸から爪を放す。身に得体のしれない危機の迫った時の対処……銀土蛍にとって、それは墜ちることだった。身を丸めて固め、銀土蛍は遥か下に溜まった流水の中へと身を躍らせる。小石を水面に落としたようなかすかな音を残して、銀土蛍はその姿を消した……） (2022/8/20 03:28:52) |
| 銀土蛍-巨大芋虫 | > | 【なんかこっちが一旦、逃げちゃいましたね(笑)。ではまた、機会がありましたらよろしくお願い申し上げますー！お休みなさいませー！】 (2022/8/20 03:29:34) |
| おしらせ | > | 銀土蛍-巨大芋虫さんが退室しました。 (2022/8/20 03:29:40) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【おやすみなさいませー！こちらこそよろしくお願いします…！】 (2022/8/20 03:30:27) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （ライル自身も一瞬何が起きたか理解出来なかった。射精の最中の蕩けた脳を叩き起こす破裂音。混乱が混乱を呼び、訳も分からず放り出され、目の前から逃げ出す”彼”へ咄嗟に手を伸ばしてしまっていた。 (2022/8/20 03:35:05) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ーーーその数秒後、ようやく我に返ったライル。右手に張り付いた大型拳銃から立ち上る煙を見れば、”保険”が命を繋いだことを理解した。安堵の溜息、…と共に、僅かながら”惜しい”と感じてしまっている自分への嫌悪感を抱く事になる。しかしながら、人知を超えた快感というものはそう味わえるものではない。命を投げ出す、という前提条件を考えれば当然蹴るものなのだが、だが思考を蕩かされてしまえば話は別だ。相手は危険な存在であると再認識し、粘液を活用しながら取り落としたナイフも左手へと接着、保持していくだろう。ーーー落下してきた天井を見上げる。老朽化が進み、壁面へ手を伸ばして登ろうとしたところで再度滑落するのは目に見えているだろう。別の場所から上へと脱出を図るしかない。…流水の流れる奈落を見れば、そこへ進むのは間違いなく不可能だと判断。辺りを見回し、恐らく”彼”が掘っていたのであろう別のルートの存在がある事に気付けば、息を飲みつつも覚悟を決めてそこへと向かうだろう。） (2022/8/20 03:42:59) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ーーーこない、ワケねえよなぁ…頼むから、上の道掘っててくれよ…！（全裸に、拳銃とナイフのみ。まともにやり合うにはあまりにも貧弱な武装であるが、頼れるものはこれしかない。腹に感じる”命の重み”に表情を時折顰めつつ、両性具有の生存者は脱出を試みていく…） (2022/8/20 03:43:03) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【ということで、置きレスしておきました！こちらも撤退します！】 (2022/8/20 03:43:23) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが退室しました。 (2022/8/20 03:43:36) |
| おしらせ | > | ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/8/20 15:38:29) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | （緑色の長い髪が特徴的な彼女は白いボディースーツに身を纏っており、ふらふらと辺りを彷徨っていた）……廃棄された培養カプセルより覚醒し、465日が経過。依然、データログに復旧の目途なし。……要するに、記憶が戻らないということですね。私がいつ培養され、どれくらいの期間眠っていたかは分かりませんが……とにかく、その日その日を生き抜かなければ。そして私が製造された意味を見出さなければ――……お腹が空きました。（ぐぅ、と軽く腹が鳴る。ヒトの細胞と機械知能で構成されたこの肉体にも、ヒトらしい特徴は残っており、とりわけ食欲と生殖についてはヒトより強い――というデータが残っている。目下、食欲を満たすために食料を探し森を散策していたのだが） (2022/8/20 15:43:30) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【はじめまして、しばらく待機しております。女性・男性・ふた・異種、何でもおーけーですので、お声掛けして頂けると嬉しく思います】 (2022/8/20 15:44:18) |
| おしらせ | > | アーク♂♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2022/8/20 16:04:30) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | 【はじめまして〜、ちょっぴり筋肉質でスレンダーな猫の半獣人でよければシチュなどから相談できたらな、と思います…！】 (2022/8/20 16:05:11) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【はじめまして！どうぞよろしくお願いしますっ】 (2022/8/20 16:06:24) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【そうですね、こちらの設定としては放置されていた研究所の培養カプセルから半機械生命体というイメージですっ。百年以上も放置されていたせいで、記憶やデータが故障しており、あてどもなく放浪している…という形です！】 (2022/8/20 16:07:27) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | 【なるほど…知り合いももうとっくに居ないでしょうし孤独で美しい放浪者といった雰囲気でなかなかエモいめすねぇ…！では森でばったり遭遇して…お腹も空いてるようなのでまずは食料シェアといきましょうか…！】 (2022/8/20 16:11:36) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【わかりましたっ。こちらとしてはNGはNTRとリョナぐらいなのでやりたいことがあれば遠慮なく提案して頂けたらと思います！】 (2022/8/20 16:13:28) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | 【NG把握ですっ、やりたいことはそうですね……自分の中で孕ませ/孕まされ性癖が強めなので受精描写をねじこむことができたらな…と思いますっ】 (2022/8/20 16:16:26) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【了解いたしました。それでは下記に続いて書いていただけると助かりますっ】 (2022/8/20 16:18:53) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | 【かしこまりましたーッ、では参りますねっ！】 (2022/8/20 16:21:25) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【お願いしますっ】 (2022/8/20 16:25:31) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | ふーっ、軽く散歩…とは言ってもちょっと遠くに出過ぎたかな？あんまりターコイズに心配かけたくもないし、この森をちょっとばっかり歩いたらテントに戻ることにしようかな？（同じく、森の中を鞄一つ背負い散策している一人の半猫獣人。破損したプランターから大樹がはみ出ているこの区画はかつては農場だったのだろう。しかし今は一面緑に覆われ、空は樹木の枝、そして葉が人工太陽を覆い隠し薄暗く、ジメジメとしている。暫く歩いていると視線の隅に純白のボディスーツを纏った女性の姿が映る）んお？今誰か居たような……、敵……とかじゃないよね…？ (2022/8/20 16:26:37) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | ――…ん、あれは（物音が聴こえ、そちらへと視線を向けると、どうやら人影のようだ。……敵意があるのであれば、既に襲ってきているだろうし、必要以上の警戒は悪い結果を引き起こしかけない。だから必要以上身構えることなく、その人影に向けて歩みを進める）もし。あなたは……ああいえ、こちらから名乗るのが先でした。私はミスティア。半機械生命体です。本来なら個別認識番号が与えられているはずなのですが、データが故障しており、……今は、仮にミスティアと名乗っております。どうぞお見知りおきを。（そこで、ぐぅ、とお腹がなる）……すみません、不躾で申し訳ないのですが、何か食料をお持ちではないですか？よろしければ分けて頂けたらと思うのですが……（表情は無表情だが、じっと目の前の彼女を見つめており、その瞳の力が、物欲しそうに訴えていた） (2022/8/20 16:31:36) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | わっ！？喋った……って、そりゃあそうか…ミスティアさん……ねっ。敵じゃなさそうで安心したよっ、アタシの名前はアーク…。見ての通り人間の血の混じった獣人だよっ。職業は……えーっと、まぁ…考古学者…とでも言っておこうかなっ。（廃墟から物品を盗んで生計を立てているなんてとても言えず考古学者と名のりはぐらかしておき）あっ、お腹空いてるんだ……うんうん、ちょっと待っててね…確かちょっとした食べ物があったはず………よしっ、これこれ…硬いけどよく噛めば味が出てくるよ……（そう言いながら鞄から出したのは赤黒い干し肉で） (2022/8/20 16:42:17) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | アーク…さん。獣人、考古学者……了承しました。データベースに記録いたしました。（アークの言葉にこくんと生真面目に頷きながら、彼女のデータをインプットしていく）ありがとうございます……干し肉と呼ばれる類いのものでしょうか。実物ははじめて見ます。では、ありがたく頂きますね……あむ（しげしげと渡された干し肉を手に取ると興味深そうにはむはむと嚙み始める）成程、確かに硬いですが……少しずつ (2022/8/20 16:45:16) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 少しずつ味が染み出てきて、口内に広がっていきます――…なるほど、どのような素材も調理次第でこのように味の変化が楽しめるものなのですね（今まで素材をそのまま食べるか、焼くかしかしてこなかった彼女にとっては新鮮で、気のせいか少しばかり瞳を輝かせているようで）……と。貰ってばかりでは失礼ですね。とはいえ、持ち合わせはありません……なので、何かご協力できることがありましたら、協力いたします。もともと行く当てもありませんでしたから…… (2022/8/20 16:47:07) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | へへへっ！でしょでしょ？これがまた酒と合うんだよねーっ……この、死ぬほどマズイ安酒とねっ！（アークも鞄から干し肉を取り出しかじると腰から下げた小さな酒瓶から酒を飲み、干し肉を流し込む）かーっ…！コレコレ…っとぉ、おっ…ミスティアちゃんって中々真面目ちゃんなんだねぇ…ありがと。でも今のところ手伝ってほしいこととかはないかなっ………。あっ、じゃあ…次の集落か。宿がある区画までアタシの側にいてくれないかなっ…！このあたりってなんだか物騒でさ…一緒に来てくれる人は多ければ多いほど良いからさ…！（にっ、と微笑んで一緒に来ないか。と、そう誘って） (2022/8/20 16:54:57) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 真面目――というと、誤解を招くかもしれません。私はただ等価交換としてそれに見合う価値を提供するべきだと判じたまでです。（それが一般常識なのではないか、と軽く首を傾げながらも、アークの提案にこくりと頷いて）私で良ければ。戦闘プログラムもインストールされていますので、護衛ぐらいであれば可能だと思われます。それに、ここ一帯が物騒であるならば、私としても共に行動して頂ける相手がいるのは心強いです。もっともアークさんの場合は、私がいなくても上手く切り抜けられそうな気もしますが……それでこの干し肉の代わりになるのでしたら、快く承諾させていただきます。（彼女の提案にこくこくと頷きながら、腰のベルトからサバイバルナイフを握りしめて。）もちろん、その物騒な相手が現れなければそれに越したことはないのですが…… (2022/8/20 16:59:59) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | へへっ、ほらほら…そーゆーとこが真面目なんだってばぁ！すっごく頼りになるねっ。（にっこり、微笑んでミスティアの瞳を見つめ）へーっ、戦闘プログラムまで…ナイフもよく手入れされていてそこらの獣の皮程度なら簡単に切り裂けそうだねっ。いやいやぁ、これでもアタシ一人で旅してた頃にはしょっちゅう危ない目に遭ってたよ…今は頼りになる一人娘がいるけどねっ…！それに、もう一人…ミスティアちゃんが加わったことだし…もー、百人力だよっ。アタシも射撃には自信があるし…中距離からの支援なら任せてよねっと…（ホルスターから瞬く間にブラスターを引き抜くとくるくる、手の中で回してガンスピンを披露して) (2022/8/20 17:11:47) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | 【返信速度遅めで申し訳ないですぅぅ…】 (2022/8/20 17:12:07) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | そうでしょうか？逆に言えば融通が利かないともとらえられることも多いのですが――ですが、アークさんにそのように評価して頂いて個人的には嬉しく思います。ええ。一応私は汎用性の高い個体として製作された為、ある程度の技能はインプットされております。もっともデータが破損している為、現在使用できるプログラムは戦闘プログラムしかないのですが……データを復旧するか、新しくインストールすれば調理に工作といったことも出来るようになるのですが。……なるほど、今ではお二人で旅をしていたのですね。しかも娘さんまで。そのような年齢には見えませんが、種族によるものでしょうか？（興味津々とばかりにじっと見つめて）成程、銃捌きも様になっていますね。確かにこれであれば背中は安心して任せられそうです。――では、出立しましょうか。話によれば、娘さんも心配しているかもしれませんし。 (2022/8/20 17:16:29) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【いえ、こちらこそ遅くて申し訳ありません、お互い様ということで――】 (2022/8/20 17:16:55) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | なるほど……じゃあ、ミスティアちゃんの旅の目的は自分のデータを復旧することにもあるんだねっ…！アタシにもそのお手伝いが少しでもできたら嬉しいよっ。へへっ、まぁ厳密には血は繋がってないんだけどねっ…でもアタシが腹を痛めて産んだ、かわいいかわいい一人娘なのは間違いないよっ……。そうだねっ、それじゃあテントまで案内するよ…（しんみり、と語りながら、いざ出発。ミスティアと歩調を合わせてテントの方角に歩き出す。） (2022/8/20 17:24:16) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | 【どうやってえっちに持っていきましょう……（）森とのことなので怪しげなキノコから催淫効果のあるガスを発生させて発情させましょうかね…… 】 (2022/8/20 17:25:04) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | は……なるほど。今まで自分でも気づきませんでしたが、旅の目的は――そう、そうかもしれません。……ありがとうございます。今まであてどもなく流離っていましたが、明確な目的も持っておりませんでした。しかし、今アークさんの言葉で、私にも目標が出来ました。ありがとうございます――……血はつながってないのに、出産した……？ええと、どういうことでしょうか……？（はて、と疑問を抱きつつも、アークの表情があまり浮かんでなかったために、それ以上の追及はしなかった）……こちらですね。……ん？アークさん、何か、変な匂いがしませんか？それに、霧が立ち込めてきているような……（森全体に靄がかかっており、視界が不良となる。そして甘ったるい匂い。それに気づいた時には十分な量を吸い込んでしまっており、それが媚薬効果のあるキノコの放出するガスとは気づいていなかった） (2022/8/20 17:29:11) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【ではこのようにしてみました。ご都合主義ですが、こんな感じでよろしくお願いします】 (2022/8/20 17:29:31) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | ふふっ…アタシの言葉でなにか目標ができたのなら良かったよっ。取り戻せるといいね、ミスティアちゃんの能力とか…記憶とかさっ。…あー、話すと長くなるんだけど…なんて言うのかなぁ…お腹の中で組み立ててもらったというか………っ、ん、んん…？確かに…さっきまでこんなにピンクい霧…立ち込めてなかったような……そ、それに…あ、アタシ…身体がみょーにアツいんだけど…この感覚…見に覚えがあるっていうか…自分のよく知る…一番来て欲しくないときに限ってやって来る感触というか……。（すんすん、と鼻を鳴らし鼻腔から脳までいっぱいに催淫効果のあるガスを吸い込み、それは次第に体を芯まで火照らせてきゅんッ…♡きゅんッ♡と下腹部が疼き出すようになってしまう。）…ひ、一言で言い表すと……「発情」…それに一番近い…感覚なんだ……っ… (2022/8/20 17:37:07) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | 【ありがとうございます……😭】 (2022/8/20 17:37:29) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | は、発情――……（高揚感が高まっていくのが分かる。特に下半身に血液が収集されていくようだ。これが『発情』なのだろう。ちらりとアークの肢体が視界に目に入る。柔らかそうでしなやかな肢体。『おいしそうだ』と認識してしまったのは先ほどまで空腹だったせいだからだろうか。――ヂィィ、と股間部のジッパーを開けば、びんびん♥と勃起してしまっている肉棒が跳ねており、それを携えたままアークへと近づく）も、申し訳ありません、アークさん……今すぐ、これで…ペニスで、あなたのことを犯したくなり、ました……、は、早くお逃げ、ください……！こ、このまま♥だと……っ、あ、あなたを犯して♥し、しまいま、すっ♥（媚薬効果のせいか、声は上擦っており、びくびく♥とペニスは熱く滾っており、濃厚なにおいを漂わせてしまっている。アークの肩を捕まえればすりすり♥とマーキングでもするかのように彼女の引き締まった太ももへと擦り付けて♥） (2022/8/20 17:48:57) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | はーっ…♥はーっ…♥っ、くぅっ…、…お、おっきい…っ…♥♥（股間部分から顔を覗かせる太い陰茎を視線に入れるときゅうんっ♥と子宮が疼き出す感触に雌の顔を曝け出す。）に、逃げろって言われてもっ…♥こ、こんなにぶっとくてあっついおちんぽっ…♥み、見せつけられたら……無理ぃっ……♥欲しく…なっちゃうよっ…♥（太ももに熱いペニスを擦り付けられながら震える手でホットパンツを脱ぐと汗で湿り愛液で股間部に大きなシミを作り、大きくテントを張った下着を晒しそれをずらし脚の間に陰茎を挟み込みぬりゅっ…♥ぬりゅっ…♥と竿に愛液を塗りたくるように腰を振って♥）はーっ…♥生ちんぽあっつ……♥逃げないよ……♥アタシ…あなたのこと、受け入れられる……っ……♥（潤んだ瞳でまっすぐミスティアの顔を見つめながらぎゅう…♥と抱きついて） (2022/8/20 17:58:32) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【ごめんなさいっ……そろそろ夕飯の支度をしないといけなくて……。また続きは今度ということでよろしいでしょうか？本当にすみません…！！】 (2022/8/20 18:05:44) |
| アーク♂♀半猫獣人 | > | 【あらあら、かしこまりました…！大丈夫ですよっ…！】 (2022/8/20 18:07:49) |
| ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【中途半端で申し訳ありません！また是非よろしくお願いしますっ…！！】 (2022/8/20 18:08:13) |
| おしらせ | > | ミスティア♂♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2022/8/20 18:08:26) |
2022年08月13日 22時02分 ～ 2022年08月20日 18時08分 の過去ログ
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