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2022年06月27日 00時52分 ~ 2022年08月23日 04時10分 の過去ログ
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レミリア/フェアリス/フラン((両手じゃ抱えきれない花束ですねぇ(白目)   (2022/6/27 00:52:07)

黒百合 烈火((未来組よりは少ないから……() とはいえ、やっぱり種族と魔法でなんでもありなプレイやっちゃうんだなぁ…濃度は未来組より上かも…   (2022/6/27 00:55:01)

レミリア/フェアリス/フラン((まだ未来組の方がマシに見えてくる謎現象   (2022/6/27 00:57:28)

黒百合 烈火((科学技術でなんでもありな未来組より酷いのなんでなんだろうなぁ……謎だぁ…   (2022/6/27 00:58:54)

レミリア/フェアリス/フラン((しかもあっちは仙人と高性能なヒューマノイドと機械のスペシャリストと破壊神と科学者と……って感じだからね   (2022/6/27 01:05:43)

黒百合 烈火((自由度は圧倒的に向こうのほうが高いはずなのに…狂気度で超えてくる紅魔組…   (2022/6/27 01:07:24)

レミリア/フェアリス/フラン((人数も少ないのにね……未来組も相当な事はしてるのだけれど   (2022/6/27 01:08:33)

黒百合 烈火((やっぱり機械じゃなくて生身を痛ぶるところなのかしら…それとも徐々にヒートアップしていった未来組に比べて最初からフルスロットルだったからかな…?いずれにせよこれからも沢山お世話になりそうな2つのチーム…   (2022/6/27 01:09:43)

レミリア/フェアリス/フラン((多分次に未来組やる頃には『紅魔館より……』って話になるんだろうな()   (2022/6/27 01:10:22)

黒百合 烈火((どんどんヒートアップしていくのは私たちだったか…() さーて、戻りますか?   (2022/6/27 01:11:32)

黒百合 烈火((?→!   (2022/6/27 01:11:40)

レミリア/フェアリス/フラン((はいよ!   (2022/6/27 01:14:18)

おしらせレミリア/フェアリス/フランさんが退室しました。  (2022/6/27 01:14:20)

おしらせ黒百合 烈火さんが退室しました。  (2022/6/27 01:15:27)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2022/7/3 02:58:28)

黒百合 烈火((とりあえず前の烈火で入室…ダイスは任せるぞ!   (2022/7/3 02:58:44)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2022/7/3 02:59:08)

ステラ((色調節上手くいかない() 取り敢えず、1:リタメル、2:フレポル、3:ミクリューで!   (2022/7/3 02:59:56)

ステラ1d3 → (3) = 3  (2022/7/3 03:00:05)

ステラ((ミクリュー…!妊娠してる2人組……!   (2022/7/3 03:00:38)

黒百合 烈火((また濃厚なプレイになりそうですね……ではキャラチェンジしましょう!   (2022/7/3 03:01:02)

おしらせ黒百合 烈火さんが退室しました。  (2022/7/3 03:01:16)

おしらせリュウオウさんが入室しました♪  (2022/7/3 03:01:32)

おしらせステラさんが退室しました。  (2022/7/3 03:03:57)

おしらせミクセルさんが入室しました♪  (2022/7/3 03:04:07)

リュウオウ((出だしはやるね!   (2022/7/3 03:04:22)

ミクセル((おりびんの紫以外久々に見た気がする() お願い!   (2022/7/3 03:04:29)

リュウオウミクセルが妊娠し…数ヶ月が経過、お腹の卵も順調に育ってきた頃……ミクセルの身体が少しずつ発情してきている。じわじわとだが、体が疼くようになり……本能的に、お腹の卵が孵化するための副作用のようなものなのだろうと理解するはずだ。リュウオウはそんな事知らず…のんびりといつも通り畑仕事を終えて帰ってきては妊婦のミクセルの面倒を甲斐甲斐しくみてくれている「…そろそろ産まれる頃じゃないか?…ふふ…どんな子が生まれるかな……」   (2022/7/3 03:07:13)

ミクセル「……おかえり…そうね……そろそろ生まれるんじゃないかしら…産んだことないから分からないけれど。」少し顔は赤いが、何とか平静を保とうとしている。発情期してるのは分かるが、この状態での性交は内容がどんなものであれ危険だ。卵に傷がついたり、下手をして割れてしまえば、これまでの我慢が全て無駄になってしまう。なんでこんな時に発情期に入るんだ……まるで卵が求めてるかのように……   (2022/7/3 03:11:14)

リュウオウ「…私も嬉しいよ、しっかり大きく育ってくれて……きっと可愛い子が生まれるんだろうな…」そう言って、しみじみとお腹を撫でてくる。本来なんの変哲もない行為だが、発情しているミクセルのお腹を触り、発情を促す卵とそれを包んでいる子宮が反応してしまう。それにリュウオウは仕事帰り…しっとり汗ばんでおりフワッとフェロモンのような甘い匂いも香ってくる。卵が揺れると同時にドクンドクンと疼いていくようで   (2022/7/3 03:16:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミクセルさんが自動退室しました。  (2022/7/3 03:37:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リュウオウさんが自動退室しました。  (2022/7/3 03:44:12)

おしらせリュウオウさんが入室しました♪  (2022/7/4 00:57:26)

おしらせミクセルさんが入室しました♪  (2022/7/4 00:57:28)

リュウオウ((お願い!   (2022/7/4 00:57:32)

ミクセル((返すわね!   (2022/7/4 00:57:33)

ミクセル「っ……そうね……」少し甘い息が漏れる。……彼女の香りがここまで香ってくる。……好きな人の汗の香りはいい香りだと感じるというのを聞いたことがあるが……それどころか、今ではリュウオウの香りまでも媚薬のように感じてしまう。ただリュウオウは私の体を労り、子供を愛でているだけなのに……「……っ…」体が疼いてしまう。卵が脈動する度に、体が敏感になって…リュウオウを受け入れようとしてしまっている。下着も濡れてきてるし、母乳も染み出してきている。   (2022/7/4 01:00:58)

リュウオウ「今日も、ご飯なんかは私が作るよ。ちょっとお風呂に入って着替えてくるから…待ってて」優しく抱きしめて軽くミクセルの頭を撫でてやれば収穫した野菜や仕事道具を置いてそのまま風呂場へ行ってしまう。ミクセルの中の卵は、手を当てると分かるくらいドクドクとなり始め…淫紋か何かのように発情を誘っている。卵で産まれるというのは2人が人外だった時の要素だが…基本の体は2人とも人間…なおさら快感に抗えないのだ   (2022/7/4 01:06:22)

ミクセル「……えぇ…ありがとう…」ソファに背中を預けて、溜息を吐く。…確かに最近は子供が出来たからとご無沙汰だったけれど…こんな急に発情してしまうなんて。もうすぐ産まれそうなのは本能的に分かる。もう安定期という段階どころでは無いのだ。……リュウオウが子どもの姿から大人に戻ってからは1度もしていない。とは言え…今誘ってしまえばお腹の子供に悪影響が出るのは目に見えている。「……疼き…沈めなきゃ…」   (2022/7/4 01:14:30)

ミクセル(((おっと……   (2022/7/4 01:14:42)

ミクセルミクセルは重い体を持ち上げて自室に戻る。見られるよりはマシだ。そう思いながら自室に入り、鍵を閉める。「……オナニーなんて…した事ないわ…神様なのにはしたない……」   (2022/7/4 01:15:49)

リュウオウ「ふぅ……」お風呂に浸かりながら、ご機嫌そうに身体を洗う声が聞こえてくる。人間にしては力はある方だし、世話になっている近くの村の人たちとも打ち解けてきて…何より可愛い子供がそろそろ産まれるというのだから少し浮かれているのだ。名前は何がいいかな…なんて考えたりもしながら「さっぱりさっぱり…あれ、ミクセルは部屋に戻っちゃったか…」キョトンとした顔で、まぁゆっくりしたいのかもしれないし…なんて思いながら、ドア越しに「ご飯、今から作るから待ってて。私が作るから味は保証しないけどな」もちろん、今のミクセルの状況など知らずに…   (2022/7/4 01:22:06)

ミクセル「……えぇ、楽しみにしてるわ。」平然と応える。……もちろん、心は全く平然としていない。…今ミクセルはベッドの上で、豊満な体を晒しながら自分の性器を激しく弄っていた。何とか平静を装う事は出来ても……水温や息遣いを抑えることは出来ない。…扉を隔てているから聞こえないとは思うが…「……っ…」なんだか、扉を開ければ見られてしまうという状況が恥ずかしくて…発情を誘発してしまう。いつも私が彼女を組み伏せて居るが……今の無防備な私じゃ組み伏せることなど叶わないだろうし……   (2022/7/4 01:28:58)

リュウオウ「〜♪」のんびりと鼻歌混じりに食材を刻んだり洗ったりする音が聞こえてくる。生活音と壁のせいで聞こえていないようだが、それでも距離はすぐそばにあるのだ。特にミクセルからはそれがよく伝わるだろう。性器を弄ると、身体も敏感にされているらしく…どんどん汁が分泌されてくる。とはいえ、慣れない手つきだからか、それともやはりオナニーでは限界があるのか……子宮の疼きは散らす事はできても消えてはくれない。水たまりが出来るくらい愛液が出てくるが…卵はドクドクと動いているのだ。   (2022/7/4 01:34:27)

ミクセル「……はぁ……はぁ……逆効果じゃない……」ミクセルはベッドに寝転がり、頭を抱える。疼きが収まらないどころか、絶頂まで持っていくことすら出来なかった。1度もオナニーなどしてない上に、自分本位で動いてばかりいたから、全く分からないのだ。そのせいで、気持ちいい上にシチュエーションも相まって快感は高まるのに、それを解放することは出来ず、体の中で渦巻いてしまっている。そもそも疼くのはお腹の奥の卵と子宮だ。指で弄ったって届くわけもないのに…「……どうしよう……」こんな状態で普通に暮らすなんて無茶だ。あと何日で産まれるかも分からないのに。   (2022/7/4 01:40:30)

リュウオウ「…ミクセル?ミクセル〜」少しすると、コンコンとノックする音が聞こえる。「出来たけど、部屋で食べる?それともこっち来る?」部屋に入ってしまったミクセルを心配して、そっとしておくべきか悩んで部屋の前まで来たのだ。まだ匂いや音には気がついていないようだが…入ってくればすぐに分かる程度には部屋はミクセルのフェロモンでいっぱいになっていて…「具合が悪かったら遠慮なくいうんだぞ?ミクセルだけの身体じゃないんだからさ」   (2022/7/4 01:44:43)

ミクセル「……そっち行くから…先に行って待っててくれ。」そう言って、仕方なく服を身に纏う。……仕方ない。収まらないものは仕方ないのだ。どうしようも無いものをどうにかしようとしたって答えなんて出てくるはずないのだから。「……はぁ……」溜息を漏らす。……ミクセルは気づいていないが、服を着ても漏れ出すフェロモンは隠せていないし、体は湯気が見えるほど熱く火照っている。……知識がなかろうと、1目見れば発情仕切ってることなど火を見るより明らかだった。ミクセルは自分の事でいっぱいいっぱいで気づくことが出来なかったが。   (2022/7/4 01:49:06)

リュウオウ「っ……?」なんとなく気がついたようだったが…ミクセルの姿を見れば確信に変わったようで……「ミクセル…?」出てきたミクセルを見れば、身体からの湯気や香りで一瞬くらっときて…物は試し、とミクセルの手首を掴み優しく引き寄せて唇同士でキスをする。疲れも焦りもあるミクセルならある程度は抵抗できないだろうと思いつつ…そのまま舌を絡めてミクセルの唾液を舐めとるようにして。「……っぷは……やっぱり、なんでか分からないけど、お前……」   (2022/7/4 01:54:52)

ミクセル「……っ!?」ミクセル自身は、自分が発情してるように見えることに気づいていなかったのだ。その為、突然キスをされては、当然驚く。……そして…「……なんで……分かったんだよ……」キスをされると、その場にへたりこんでしまう。「……私が聞きたいよ……なんでこんな風に……もうすぐ子供が生まれるって時期に発情してるのか……私は子供を傷つけたいなんて思ってないのに……安定期もすぎたのに……」   (2022/7/4 01:57:29)

リュウオウ「…すぐ分かるよ、ちょっと待ってて…」へたり込んでしまったミクセルを抱き寄せ、ドクドクと震えるお腹に手を当てると…「…もしかしたら、卵自体がミクセルの発情を誘ってるのかも……でも、変だな…発情させてそのまま行為をして傷つけるような真似するならさ…卵が自滅するように仕向けたみたいじゃないか、なんで卵はミクセルを発情させて…単なる副作用かもしれないし…な。」そう言って少し考えれば…へたり込んでしまったミクセルの顔を上げさせ、再びキスをする。今度はもっと長く…そして濃厚に舌を絡めて、尚且つお腹の卵にも優しく触る。挿入や行為を伴わずになんとかミクセルの発情を抑えようとしているのだ。そして…ミクセルの身体も、キスだけで絶頂するのは不可能ではないくらいに敏感になっている。当然だが、リュウオウはさっきまで近くにいるだけで愛液と母乳が出たような存在なのだ   (2022/7/4 02:04:42)

ミクセル「……♡♡♡♡♡♡」ミクセルの目にハートが浮かぶ。自分からも抱きしめて、深いキスを味わう。…発情が高まってるのも理由だが、僅かに残ったミクセルの理性が、何とかキスだけで疼きを鎮めようとしているのだ。…でも……収まらない。収まらないどころかどんどん高まっていくばかりだ。彼女から漂うフェロモン、甘いキスの味も……発情を誘発するだけで全く収まってくれない。「ーーーー♡♡♡♡」突然、ビクビクと体が痙攣して、潮を大量に吹き出してしまう。下着を履いてるのに、床に水溜まりができてしまう。…だが、絶頂した訳では無いのは見れば分かるだろう。全く発情が収まってるようには見えないのだ。   (2022/7/4 02:09:01)

リュウオウ「…♡♡♡」発情しきったミクセルの唾液は彼女にとっても媚薬となるようで、リュウオウもどんどん恍惚とし始める。痙攣しながら潮を噴き出すも、その顔は緩まない、快感ばかりが高まって、絶頂出来ないという顔なのだ。まるで漏らしたように床が濡れてしまったのを見れば…ミクセルの身体が思った何倍も発情しきってしまっていることに気が付き…しかし挿入してしまっていいものなのか…と悩んでいる「……」そして、止むを得ずにもミクセルの上着の隙間から手を差し込み、胸を揉んで愛撫し始める。キスがダメなら胸だけで…と思ったようだが、軽く揉んだだけで既に濡れている…母乳も漏れてきているのだから   (2022/7/4 02:15:19)

ミクセル「……♡♡♡♡」リュウオウに愛撫されて、すぐに体が震える。母乳でしっとりと濡れており、触れられると小刻みに母乳を吹き出す。近くにいるだけで発情するのだ。触れられて発情が高まらないわけが無い。体の中でどんどん濃密になってくる快感…一切放出できない苦しみから解放して欲しい…そう縋るようにリュウオウの体に抱きつく。…挿入はできないのだ。…他の場所で何とかするしかない。……でも……やっぱりダメだ。収まってくれない。高まるだけで放出できない。   (2022/7/4 02:18:57)

リュウオウ「…っ♡♡♡」母乳の甘い匂いにさらにくらくらしてきてしまう。お互いに我慢はとっくに限界…子供がいるという状況でさえなければ、何度も夜通し繋がりたいくらいなのに……「ミクセル…♡♡」でも、もう耐えられない…卵は何故、こんな風にミクセルを発情させるのだろうか……孵化するのを待つだけなのに…これが元の姿なら…魔法で卵を守りながら行為も出来ただろうが、そんな器用な魔法はまだお互いに使えない……そう悩んでいる最中に…卵がもっと激しく揺れ始める。中途半端に焦らされたせいで余計に悪化したのか…すぐにミクセルの体液がどんどん分泌され…乳房や膀胱にトプトプと音を立てて溜まっていく   (2022/7/4 02:26:27)

ミクセル「……はぁ……♡♡はぁ……♡♡」まだギリギリ正気を保ててるのがもはや奇跡なレベルだ。もう、自分の意思で体を動かせない。ちょっとでも動いたら、そのままリュウオウを押し倒して、子供のことなんか何も考えずに襲ってしまいそうだ。体中が疼いて、苦しい、解放したいと訴えてくる。潮も母乳もどんどん溜まって、胸は少し膨らんでしまうほどだ。理由も何も分からないからこそ、どうすればいいのか分からないのだ。「……リュウ…オウ……♡♡」もはや涙目になったミクセルが、リュウオウを見上げる。「……苦しい……もう……限界なんだ……」   (2022/7/4 02:30:40)

リュウオウ「…ミク…っ…♡♡」苦しそうなミクセルを抱き上げ、お腹にそっと手を当てる。このままでは産まれる前にミクセルが狂ってしまう。それならば…「……とにかくやれる事はやってみる…もしかしたら…」もしかしたら、子供が仕組んでいるかも…卵が孵化するためには何か必要なのかも…と思いながらも、確信が持てない今は直接は避けるしかない……ミクセルを四つん這いにさせ、ぐちょぐちょになっている下着を膝まで下ろしてやれば……ミクセルの大きなお尻を広げ、尻穴を広げる。「…膣壁で隔てられてるから…多少強めにやっても卵は割れないはず……」四つん這いの状態で突けば卵は重力で垂れ下がるから余計に少し遠くなるのだ。ミクセルは妊娠のためトイレも大変な状態…故に腸の中をきれいになど出来ていないが……この際関係ない。   (2022/7/4 02:38:19)

ミクセル「……早く……早くっ♡♡♡♡」ミクセルは尻を降ってオネダリする。無様に見えようがもう関係ない。……もう狂ってるように見えるがそうでは無い。とにかくこの疼きを収めないと、本当に頭がおかしくなってしまいそうなのだ。リュウオウが、どうにか自分を傷つけないように考えたのは分かってる。その為にいろいろ試したけどダメで、苦肉の策で私に入れようと考えたのは分かってる。…分かっていても……そんなことを配慮などしていられない。もう何でもいいから解放してくれ……そんなことしか考えられない。   (2022/7/4 02:41:36)

リュウオウ「んっ…♡♡♡♡」ミクセルの豊満な体は、妊娠や発情によるフェロモンで余計に大きく…ムチムチと艶やかになってしまっている。尻を振っておねだりしている様子にすっかりこちらも夢中になってしまい……ほぐしもせずにミクセルの尻穴へ肉棒を突き刺してしまう。「っっ…♡♡♡♡」何度かミクセルのアナルを犯した事はあるが…ミクセルが毎回主導権を握っていた、その上このように四つん這いになったミクセルに覆いかぶさって挿れるような…まるで動物の交尾のような犯し方はしたことが無かったのだ。   (2022/7/4 02:44:55)

ミクセル「ーーーーーーー♡♡♡♡♡♡」一気に奥まで突き入れられた瞬間、ミクセルの目からふっと光が消える。そしてそのまま……「ーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ぷしゃぁぁ♡♡と大量の潮と母乳を撒き散らしながら絶頂する。体を支える力も入らず、突っ伏したような状態で腕に頭を填めて、豊満な体がビクビクと大きく痙攣する。ようやく入れて貰えたという多幸感が体の中を埋めつくしている。尻穴はこれまでにないくらいギチギチに締め付け、奥の方には妊娠したせいで便秘気味だった硬い宿便が溜まっている。   (2022/7/4 02:50:05)

リュウオウ「はっ…♡♡はっっ…♡♡ミクセル…♡♡♡♡ミクセル♡♡♡♡」吹き出される大量の潮と母乳……腸がそのままねっとりと絡みついてくるような名器っぷりは今まで以上だ。特にバックで突いているせいか奥の方までグリグリとねじ込まれるように入っていき……奥の宿便に当たって、それも一緒に犯しているような錯覚に陥る。そしてその宿便を押し返しながらも何度もヘコヘコと腰を振り…ズコズコとミクセルの腸内を蹂躙する。その振動がちゃんと子宮にも伝わり…キュンキュンとアナル越しに子宮を刺激するのだ   (2022/7/4 02:54:20)

ミクセル「ーーーー♡♡♡♡ーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」ミクセルは声も出せずに絶頂し続けている。潮も母乳も全く止まる気配が無いどころか、むしろ量が増えていっているようだ。永遠に止まらない絶頂地獄……いや、絶頂天国の中に堕とされている。高まって溜まっていた快感をどんどん放出し……比例してどんどん溜まっていく。「ーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」ミクセルは体を仰け反らせ、声にならない声を出して絶頂を何度も続ける。妊娠で重い体も、今のミクセルにはほとんど関係ないのだろう。   (2022/7/4 02:57:47)

リュウオウ「…♡♡♡♡」潮と母乳が決壊したダムのように溢れ出てくる……ミルクもどんどん濃厚に…潮もドロドロの粘土を帯びてきている。アナルの中の腸液もどんどんいやらしく纏わりつくように……何度も何度も、犬の交尾のような体勢で尻穴を犯し続け……亀頭がぷくっと膨らんで…ドクドクと痙攣し始める。リュウオウも限界は近いようで…ミクセルの腸の中へ精液を吐き出す。「ーーーーーーっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」精液は宿便を押し戻し…腸の中へどんどん吸収されていく。それがミクセルの中で再び潮や尿…母乳となっていく   (2022/7/4 03:02:58)

ミクセル「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ミクセルは下品な声を上げながら体を痙攣させて、大きく絶頂する。腸の中の宿便を押し戻しながら大量の精液を注ぎ込まれ、ドクドクと脈打ちながら腸壁が精液を吸収していく。それが体をさらに発情させ、体液をどんどん作っていく。もはや母乳はチーズのように半固形になり、潮もどんどん粘土のある重い液体になり、愛液は白濁としたマグマのようにドロドロしたものになる。体がバグり始めてるのだ。…だから……「……もっと……もっとお願い……リュウオウ♡♡♡♡足りない♡♡♡♡足りないからぁ♡♡♡♡」   (2022/7/4 03:10:26)

リュウオウ下品な声で絶頂した後、必死におねだりしてくる彼女へこちらも発情が抑えられない……というか、射精が全く治らない……ピストンしながら射精している状態だ。もうとっくに腸が破裂してもおかしくないが……破裂しないのは腸が異常な速度で精液を吸収しているのだ。そして…ミクセルは母親の本能で理解する…卵が孵化するために精液を欲しているのだ…と。精液の搾りかすはどんどん宿便と一体化して腸内がパンパンになりながらも…ミクセルの腸は卵へ精液を送るためにどんどん収縮し…副作用として、潮や母乳の異常な濃度を生み出している。胸も膨らみすぎて…お腹と同じくらい大きくなってしまっている。乳首から出きれない半固形の母乳チーズが溜まっているのだ   (2022/7/4 03:16:55)

ミクセル「ーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹も胸も……どんどん膨らんでいく。もう化け物みたいな体だ……こんなに胸が……私の顔なんかより全然大きい……超乳レベルに大きくなって……お腹も膨らみながら、止まらない精液を全て吸収している。……体がどんどんバグっていく……でも……何故だろう。心の底から、体がおかしくなっていくのが……幸せだ。「……リュウオウ……♡♡♡♡」ミクセルは、自分の女性器を広げる。「……なんで発情するのか分かったよ……私の卵が、精液を欲しがってるんだ……孵化するために、精液が欲しいって……♡♡♡♡」光を失った目で、必死にオネダリする。「……だから……こっちに入れて♡♡♡♡大丈夫だから♡♡♡♡お願い♡♡♡♡おっぱいにも手を入れて拡張して♡♡♡♡お尻も手を突っ込んで♡♡♡♡……お願い……私たちの子供産ませて……リュウオウ♡♡♡♡」   (2022/7/4 03:23:13)

リュウオウ「…♡♡♡分かった…♡♡ミクセル…♡♡好きっ…♡大好き…♡♡♡」アナルから抜いたと同時に……ミクセルの女性器へ思い切り肉棒を突き入れる。同時にぽっかり開いたアナルとぶりゅぶりゅと母乳チーズをひり出していた乳首へ手が突っ込まれて……同時に、今までの絶頂…どころか、ミクセルが生きてきてこれまでにした絶頂全てを束ねたような大きな絶頂がミクセルを襲う。まるで脳など一瞬で溶けてしまい……全身が弾けるような快感だ。もはや自分の身体の一部ではないはずの母乳や糞…潮までミクセルの性感帯になってしまっている。   (2022/7/4 03:28:49)

ミクセル「ーーーーーーーぁーーーー」ミクセルの中で、プツンと何かが切れる。そして……「ーーーーーーーーーーー!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」頭の中がグチャグチャに溶けてしまうような絶頂に襲われる。大量の潮と愛液はさっきよりも量が多くなり、膣は溶岩のように熱くなりながら思い切り強く締め付けられ、クリトリスはビキビキと肉棒サイズにまで膨らむ。溜まっていた宿便は腕を押し戻すくらいの勢いで大量にひり出され、母乳チーズも同様に手を押し返し、ブリュブリュと下品な音を出しながら乳首を大きく広げて大量に吐き出す、汗も涎も涙も鼻水も脳汁も腸液も全て吹き出て…普通の人間じゃ体験できないレベルの絶頂を受けてしまったらしい。そのせいかミクセルは絶命寸前なくらいまで憔悴し、息も絶え絶えになっている。   (2022/7/4 03:33:43)

リュウオウ「あはぁぁぁぁあっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡」ミクセルの身体が壊れたように絶頂して…戻ってこれなくなっているのを見て…ズコズコと容赦なく子宮の奥の卵を突きまくり、ピストンをやめない。そして…手を押し返してひり出されてしまった糞もチーズも……まだ途切れていない。液体の母乳と腸液が潤滑油となって…何メートルもある母乳チーズと糞が出続けているのだ。ブリュゥッ♡♡とか、ブピィィィッッ♡♡とか下品な音を立ててドサドサと……もはや垂れ流し状態なのだ。潮も出続けていると思えば……小便も一緒にジョロロロっっっ♡♡と漏れてしまっている。スプリンクラーなんて可愛いレベルだ   (2022/7/4 03:39:41)

ミクセル「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」絶頂が止まらない。最早下品な嬌声をあげることしか出来ず、体が言うことを聞いてくれない。大量の母乳チーズも糞も全く途切れず、私たちを埋め尽くすような量をどっさりとひり出しているのに止まる気配がない。体中の体液が、突き上げられる度に大量に撒き散らされ、廊下を川のように体液で満たしていく。汗もボタボタと床に落ちながら絶頂を繰り返す。精神が狂うのを防いでたはずなのに、いつの間にか体も心も完全に堕ち、狂ってしまっている。   (2022/7/4 03:46:20)

リュウオウ「ひぃぃぃっっっっ♡♡♡ミクセルっっ♡♡ミクシェリュぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡」ドロドロの精液を、溶岩のように熱くなった卵と子宮に向けて……ブシャァァァァッッッッッ♡♡♡っとぶっかける。ミクセルの身体はもはや狂い始め……卵がどんどん精液を吸収していくたびに、身体が痙攣し始める。乳穴と肛門がギュウウッッ♡♡と収縮しても、全く母乳チーズと糞はひり切れず…かと言ってそれ以上の分泌は卵に吸い取られているのか出来ずに尻尾や触手のようにブラブラと揺れてしまっている。そして…大量の精液を吸い取った卵が震え始め……ミクセルの中から出ようとしている。   (2022/7/4 03:53:12)

ミクセル「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がボコォッ♡♡と膨らみ……そのお腹がドクンドクンと脈打ちながら縮んでいく。卵が精液を吸収しているのだ。母乳チーズも糞も未だ無くならない。一時的に収まったのか、今は排出することが出来ず繋がったままだ。「あっ……♡♡♡♡生まれる……産まれりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」ぱっくりと子宮口が開き……卵が少しづつひり出されていく。ミクセルの体と同じくらい大きな巨大な卵が……少しづつミクセルの体を降りていく。   (2022/7/4 03:57:56)

リュウオウ「…♡♡♡♡…」すぐに肉棒を抜くが、ミクセルの子宮からどんどん出てくる卵は大きすぎて出てくる度にミクセルの身体が壊れてしまいそうだ…いや、もしかするとこのためにあらかじめミクセルの身体をバグらせる必要があったのかもしれない……大きな卵を出すために、身体の機能が最低限を除いて全て止まって…大きな卵を出すための排出運動とその負荷に耐える生命維持のために、搾乳や脱糞の機能を止めている。しかしそれでも…大きな卵を放り出す行為自体がミクセルの身体へ快感をもたらしている。   (2022/7/4 04:03:29)

ミクセル「はぁ……♡♡はぁ……♡♡生まれる……♡♡♡♡ひり出されてく……♡♡♡♡」膣が裂けるレベルの大きな卵をひり出しているのに、苦しそうな様子は全くない。むしろ快楽に飲まれてしまっている。体中のエネルギーを振り絞って産んでいるような感覚だ。さっきからずっと絶頂地獄に落とされ続け、体が憔悴していたのだ。産むことに集中しないと産めないのだろう。だから本能的に体の機能を一時的に止めているのだ。出ないと精神的にも肉体的にも……本当に危険なのだ。   (2022/7/4 04:07:50)

リュウオウ「ミクセル…♡♡」脳汁が漏れ、鼻水や涎でいっぱいになってしまったミクセルの唇を優しくついばむようにキスをして、どんどん卵がひり出されるのをうっとりしながら見つめている。身体中の生命力を使い…快感に飲まれながらもしっかり意識を戻して産んでいるのだ。精液を吸収し、しっかり成長した卵はよく見るとところどころひび割れている。本当に産まれるのが近いのだろう…   (2022/7/4 04:11:28)

ミクセル「リュウオウ……♡♡♡♡」ミクセルはリュウオウと舌を絡めあい、濃厚なキスを味わう。メロメロになりながらリュウオウを抱きしめ……そして……「ーーーー♡♡♡♡」卵がついに、完全に膣からひり出される。……それと同時に……「ーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」止まっていたミクセルの快楽神経が全て復活し、大量の糞と母乳チーズをひり出す。そして……ブボッ♡♡と音がして全てをひり出しきったあと……彼女はビクビクと体を痙攣させながら、ぐったりと気絶してしまった。   (2022/7/4 04:14:57)

リュウオウ「…ミクセル…ミクセルッ」気がつけば…ミクセルはベッドの上だ。点滴をチューブで繋がれて、卵を抱いて寝かせている。結構な時間が経ったようで…もうセックスの跡片付けもしてある。ユサユサと揺さぶられて、なんとか起きる…卵も流石に母体の生命力を全て奪うわけでは無かったようだ「…ミクセル……卵、もうすぐ孵化しそうだよ……」見れば大きな卵のヒビがどんどん大きくなっている。ミクセルの体も、弱ってはいるが回復はしてきているようで…   (2022/7/4 04:19:33)

ミクセル「……なんか……あんまり記憶残ってないんだよな……」卵を抱きながら。ちゃんと生まれたようなので一安心ではあるものの……どういう経緯で、どんな感情で産んだのかあまり覚えていない。痴態を晒したのは間違いないのだろう。……廊下からまだ淫臭がする。……とは言え、どんな家庭や方法であれ生まれたは産まれたのだ。「……男の子かな……女の子かな……」穏やかに微笑みながら、卵を大切に抱いて。   (2022/7/4 04:25:02)

リュウオウ「…私もあんまり…ふふ、でもすごく…2人とも幸せだったよ」ぎゅっと抱きしめながら、卵のヒビはどんどん大きくなっていく。ミクセルが大切に卵を抱きしめた時……パリパリと殻の1番硬い部分が剥がれて……「…んっ、ミクセル……やっと…会えるみたいだ…♪」お腹も元通りになった今、2人に包まれて優しく割れた卵…そのヒビがどんどん大きくなり…完全に殻が砕けた。その中には、もちろん2人の子供が……   (2022/7/4 04:29:28)

ミクセル「……私たちの…子供……」殻を取り払い、体についた欠片も丁寧に取って、綺麗になった体を優しく抱きしめて。「……リュウオウ……私たちの……初めての子供だよ。」優しく赤子を撫でて。「……なんだか……信じられないな。私たちの間に子供が生まれるなんて……さ。男の子かな……それとも女の子かな……」   (2022/7/4 04:34:07)

リュウオウ「……ふふっ…可愛いな……」卵から生まれたのは……ふんわりとした髪の毛の女の子……それも、リュウオウの竜族の遺伝子なのか…小さなツノと尻尾が生えていて八重歯も少し大きめだ。クリッと大きな目でミクセルを不思議そうにパチパチと見つめて……ニコッと笑えば安心したように産声をあげ…大きな声で泣き始める「…ミクセルをお母さんだと認めて…安心して大泣きしてるな…なぁミクセル……名前は、どうしようか?」   (2022/7/4 04:38:32)

ミクセル「……よしよし。可愛い子だ。」あやしながら、嬉しそうに笑う。ふんわりとした桃色の髪の毛……少し龍っぽい特徴……大きな紫色の目……私たちの特徴をしっかり受け継いでいる。「……名前……か……考えてなかったな……私が決めていいのか?」いざ決めるとなると迷う。男の子か女の子かも分からなかったし……こんな姿になるとも思ってなかったから。   (2022/7/4 04:47:36)

リュウオウ「…あぁ、ミクセルが頑張って産んだ子だ。…ミクセルが名前をつける権利があると思うよ…」次第に泣き止み、うりゅうりゅとした目で甘えるように見つめて尻尾をミクセルの腕に絡めて来る娘は…嬉しそうに擦り寄ってくる。卵の中である程度の成長をしていたようで…口をパクパクと開いて…「ぁう……ま、ま……」ぎゅうっと抱きつき、おっぱいを飲みたがっている。母乳チーズもすっかり止んで…トロッとした液体の母乳として飲めるようになり、胸もちゃんと元通り普通の巨乳サイズにしぼんでいる。   (2022/7/4 04:52:20)

ミクセル「……そうだな……」自分たちの名前から決めるというのも方法の一つだが、あまり語呂が善くない。なら、このこの見た目……性格……そして不自然でない名前をつけるとしたら……「……じゃあ、この子の名前は…リュエル。」自分の乳を飲ませながら、優しく囁く。「リュエルちゃんに決めたわ……ど、どうかしら?」   (2022/7/4 04:59:02)

リュウオウ「……あぁ、私も気に入った……いい名前じゃないか。…リュエルは?…どう思う?」頭を撫でながらリュエルに聞けば……竜らしいくりくりとした目を穏やかに細めて、にぱぁっと微笑む。リュエル「…だぁ…♡」 「…気に入ってもらえたみたいだな?……」リュエルはミクセルの母乳を嬉しそうに飲み…安心しきったのかすやすやと寝てしまった。小さな命…それが自分と繋がっている暖かさを持ったまま…小さな寝息を立てて   (2022/7/4 05:04:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミクセルさんが自動退室しました。  (2022/7/4 05:24:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リュウオウさんが自動退室しました。  (2022/7/4 06:23:33)

おしらせミクセルさんが入室しました♪  (2022/7/5 00:43:19)

ミクセル((返すわね!   (2022/7/5 00:43:28)

おしらせリュウオウさんが入室しました♪  (2022/7/5 00:43:31)

リュウオウ((おねがーい!!   (2022/7/5 00:43:38)

ミクセル「……可愛いな。」優しく頭を撫でて。「……昔が嘘のようだよ。……覚えてるだろう?昔は私もお前も…強い力に溺れ、神に反逆し……フレイヤやポヴェルと共に、いろんな世界を侵略した。そんな悪党が今じゃ、辺境の地で子供を授かって、幸せそうに暮らしているんだ。……人生、何が起こるかわからないな。」ケラケラと笑って。「……でも……こんな生活も悪くないと思える。……きっと、リュウオウ……お前がいるからだろうな。」   (2022/7/5 00:45:36)

リュウオウ「…こっちのセリフだ。私は…あのままだったらきっと暴虐の覇王として悪行の限りを尽くして…こんなささやかだけれど、限りなく暖かい幸せには辿り着けなかった……今度、顔でも出しに行ってやるか?……忌々しい神様たちに…可愛い娘を…さ。」リュエルも楽しそうな表情でぐっすりと眠っている。この小さな幸せを守り抜くことは…私たちが今まで掲げてきたどんな野望よりも大きく、強い願いなんだろうな…「……私はすごく幸せだよ、ミクセル。」   (2022/7/5 00:49:53)

ミクセル「……私も幸せ。……あの創世神カップルも、そろそろ子供が1人くらい生まれてるかもな。……今の私たちが自分から神の世界に赴けるかは分からないが……見せてやりたいものだな。私たちの愛の結晶も。」リュエルを優しく撫でて。「……これからはこの子を守るために……奪うためではなく、護る力を使うんだ。」   (2022/7/5 00:55:06)

リュウオウ「…私たちは因縁がありすぎて…手放しに歓迎されるわけには行かないだろうが…子供どうしはそんな因縁もしがらみもなく……仲良くして欲しいものだ。」尻尾や角など、私には無くなった龍族の血が隔世遺伝的に宿っている。この子もきっと…将来は強い力に悩まされることもあるだろう。しかし…「悪の道にいたからこそ分かることもある。…コレからの私たちは…この子のために頑張っていくんだな。……お前も疲れただろ?…今日はずっとそばにいるから、安心して眠ると良いよ、ミクセル…」優しく頭を撫でて   (2022/7/5 00:59:13)

ミクセル「手に入れた力に溺れず、その力を平和のために使う。……そんな道にこの子を進めてあげるのが、私たちのこれからの使命。」頭を優しく撫でて、頬に小さくキスを落として。「……この幸せは……絶対に失わないように……ね。」ニコリと笑って。「……おやすみ、リュウオウ。…これからもよろしくね。……愛してる。」そう小さく呟き、目を閉じてスヤスヤと眠り始める。   (2022/7/5 01:02:00)

リュウオウ((お疲れ様でした!!いやぁ…ラスボスだったとは思えないラブラブで暖かい家族ですねぇ…プレイも控えめな純愛だったし()   (2022/7/5 01:04:57)

ミクセル((通常が激しかったからこそこっちでは穏やかで優しい純愛ストーリーが繰り広げられるんですよ()   (2022/7/5 01:06:46)

リュウオウ((肉体改造とか産卵程度じゃ無条件で純愛レベルにまでなってきている…さてさて!一旦戻りましょうか!   (2022/7/5 01:08:01)

ミクセル((はいよ!   (2022/7/5 01:11:05)

おしらせミクセルさんが退室しました。  (2022/7/5 01:11:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リュウオウさんが自動退室しました。  (2022/7/5 02:38:07)

おしらせOLIVIAさんが入室しました♪  (2022/7/30 03:57:17)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2022/7/30 03:57:26)

OLIVIA((ダイスはよろしく…!!   (2022/7/30 03:57:28)

ステラ((はいよ!では 1=フレポル 2=ノア百合で!   (2022/7/30 03:58:08)

ステラ1d2 → (1) = 1  (2022/7/30 03:58:15)

ステラ((フレポルですねぇ……!   (2022/7/30 03:58:29)

OLIVIA((久しぶりですね…!!では出だしはやるね!   (2022/7/30 03:58:44)

おしらせOLIVIAさんが退室しました。  (2022/7/30 03:58:45)

ステラ((はいよ!   (2022/7/30 03:58:51)

おしらせステラさんが退室しました。  (2022/7/30 03:58:55)

おしらせポヴェルさんが入室しました♪  (2022/7/30 03:58:55)

おしらせフレイヤさんが入室しました♪  (2022/7/30 03:59:17)

ポヴェルある夜、フレイヤの部屋にて……ポヴェルはモジモジとした様子でフレイヤに話がある、と言ってくる。その内容とは…「…あのね?…その……私、久しぶりにお姉様とエッチ…したくってね?でも……」しばらく言いにくそうにモジモジとしているが、決心したようで…「…前と違って、ナチュレ様にバレちゃうと困るなって……」以前は私たちだけだったが、今はナチュレも一緒に過ごしているのだ。家もそんなに大きな豪邸というより小さな平和な家と言った感じだ。それに最中はバレなくても後でバレるかも……「…別に愛し合ってる仲でおかしいことじゃないから最悪バレてもいいんだけど…ナチュレ様は…ほら、ね?」ナチュレは好きな人…冴都とまだ長い間会えないかもしれないのだ。そんな中私たちが好き勝手やっていいのか…迷っているらしい   (2022/7/30 04:03:13)

フレイヤフレイヤ「……そうだね。」そう……確かに私たちは最近、夜の行為はしていない。元々そんな頻繁にするタイプではなかったとはいえ、1度は経験してしまった身……永遠に抑えられるかと言われるとそうではない。……かと言って…今はナチュレと同居している。しかも部屋も広くなければ、木造建築なので防音性も高くない。しかもナチュレは恋人と遠すぎる別居中。……まぁ、冴都くんの存在が無くてもバレたくはなかったのだが。「……どうしようか……」   (2022/7/30 04:07:24)

ポヴェル「……ちょっと恥ずかしいけど、お外で…やっちゃう?…そうすればナチュレ様にバレないし……それか、人里にお出かけして宿とか借りて……」いくつか案を出すが、少し渋ったように考えながら…「後は、ナチュレ様も……引き込んじゃう…とか。」ポツリと溢す。もちろんお姉様が嫌ならやらないし…何よりナチュレ様自身も嫌かもしれない…というか、ナチュレ様は幼いところもある、もしかしたら知らないかもしれないし……「…もちろん、ナチュレ様の処女奪ったりは出来ないけど…私の毒なら、ある程度色んなことできるから……」邪な考えもよぎってしまうものだ。フレイヤは…お姉様はどう思うか…   (2022/7/30 04:14:13)

フレイヤフレイヤ「……どっちもダメだよ……お外でなんか恥ずかしいし……誰に見られるかも分からない…ナチュレを引き込むのはもっとダメ……ナチュレには別居とはいえ恋人がいるんだから…」とはいえ…他に方法があるようにも思えない。自然王妃のナチュレには毒が聞かない可能性もあるから眠らせるのも難しそうだし……「……この森…私たち以外は住んでないんだよね……」……だとすると…外が1番安全なのだろうか。……もちろん、1番安全なのはナチュレを引き込むことだが、それだけは絶対にできない。   (2022/7/30 04:17:17)

ポヴェル「うぅ……」真っ当な考えだ、外はナチュレ様どころかどこの誰に見られないとも限らない。その上お姉様にとってナチュレ様は姉妹…引き込んであんな事をするなんてもちろん抵抗があるに決まっている。「やっぱり…だめ、なのかなぁ……」シュンと落ち込んだ顔で、ポヴェルもまだ本能が豊かな小さな女の子…それに大好きなお姉様のフレイヤと愛し合うのを我慢するのは大変なようだ。   (2022/7/30 04:20:36)

フレイヤ「…………」フレイヤはしばらく悩んだ後、小さくため息をつく。「……仕方ない……ポヴェル。……外、行こう?」それ以外に場所はない。家の中よりは安全だろう。声も……周りの木に吸い取られてそんなに響かないはず。ナチュレにも納得のいく説明さえすれば問題は無いだろう。「……我慢、できないでしょ?なら……外が一番安全なはず。ナチュレには私が説明するから……」   (2022/7/30 04:25:22)

ポヴェル「…うん、わかった…」苦肉の策…というか、お姉様も本意では無さそうだ。もちろんお姉様の力である程度隠すこともできるが……「……ごめんね、お姉様…私が我慢出来ないばっかりに…」少し落ち込んだ様子で、遠慮がちにフレイヤの手をぎゅっと握って。「……言い訳まで考えさせちゃってごめん。でも…どうしても我慢出来なくって……」一種の発情期のようになっているのだ。   (2022/7/30 04:28:36)

フレイヤ「……いいの。……私だって久しぶりで……ちょっと緊張してるけど」   (2022/7/30 04:31:09)

フレイヤ((おうふ……   (2022/7/30 04:31:15)

フレイヤ「……いいの。……私だって久しぶりで……ちょっと緊張してるけど、それと同時に期待もしてるの。」フレイヤと……エッチなことをする時は、いつもの私とは違う私をさらけ出すことができる気がするのだ。それに、ポヴェルが喜んでくれると私も嬉しくなるのだ。お互いがお互いを好きだからこそ……こんなことが出来るのだから。そう言って、手を引いてナチュレの部屋に。「……ナチュレ?」 ナチュレ「ん?なんじゃ、フレイヤにポヴェル。何の用じゃ?こんな夜更けに。」フレイヤ「……今日、外で寝てもいい?最近暑くて……外で風を浴びた方が寝やすい気がするの。」ナチュレ「……まぁ構わんが…風邪は引かぬようにな。」フレイヤ「……うん。」案外あっさり認めてくれたな……   (2022/7/30 04:34:20)

ポヴェル「……えへへ…」期待している…そう言われると嬉しくなってきてしまい、笑顔になって「うん、じゃあ行ってくるね?ナチュレ様。」なんとか誤魔化せたようだ、そのまま外へ…暗いし分からないはず…音もなるべく抑えたり魔法を使えばいいのだし…「……お姉様、この辺りで…良いかも」少し離れたあたり……ちょうどよさそうなスペースを見つけ、ぎゅっと抱きついてきて…「……んっ…」抱きついたまま、深くキスをして自身の毒をフレイヤの口に流し込んでいく。いつまで経っても…自分の毒を受け入れて…飲んでくれるお姉様にメロメロだ。もちろん毒の作用は、催淫効果のあるものにしている。   (2022/7/30 04:39:31)

フレイヤ「……ん…」フレイヤはポヴェルの毒を受け止める。彼女の毒を自分の中で浄化することも出来るが、今はそれをしないで敢えて受け入れる。なぜならこの毒は、私と彼女を繋ぎ止める…夜の営みの前戯の役割も果たしているのだから。「……ポヴェル……」舌を絡めて、少し貪欲に求めてくる。目もすぐにとろんと蕩けてしまう。プレイヤーも無意識のうちに我慢していたのかもしれない。   (2022/7/30 04:44:08)

ポヴェル「……くちゅっ…♡んっ…♡」舌を絡め、どんどん自分の毒をフレイヤに塗り込んでいく。恍惚とした表情のまま、フレイヤに擦り寄ってくる。いつも通り柔らかく暖かいポヴェルの身体だが……フレイヤの太ももあたりに触った肉棒はもう硬く熱く勃起していて……「お姉様…♡♡ポヴェルの真っ白い毒…♡♡いっぱい搾って…♡♡♡」誘惑するようにクネクネと腰を振って   (2022/7/30 04:47:34)

フレイヤ「……うん…♡いっぱい搾ってあげる…♡」フレイヤは身を沈めて、ポヴェルの下着を脱がせる。…久しぶりに見た。ポヴェルの熱くて硬くて……大きな…肉棒。「……んぁ…」フレイヤは大きく口を開けて、がぽぽっと喉奥まで飲み込む。そのまましばらく目を細めて、恍惚とした表情を浮かべる。喉奥はギュッと強く絞まり、亀頭を上手く刺激してくる。頭は動かないが口の中はうねうねと舌が動いて、巻きついてくる。   (2022/7/30 04:52:23)

ポヴェル「んっ……お姉様のお口…トロトロ…♡♡」さっきまでのキスでトロトロになった口の中で扱かれてビクビクと震えている。ぎゅっと締まる喉奥に絡みついてねっとりと唾液を絡めてくる舌……口も立派な性器になってしまっている。「お姉さまのお口…♡♡お姉様のお口…♡♡♡」喉の中でもっと大きくなってきている。血管が浮き出て、脈打っているのが分かるほどだ   (2022/7/30 04:56:01)

フレイヤ「……ん…♡」ズルズルと頭を引いて…また喉奥まで着き入れて……ジュポジュポと頭を動かし始める。涎も沢山分泌して、ポヴェルが気持ちよくなるように自分なりに考えている。舌を巻き付けて、鈴口にも舌を捩じ込ませて、裏筋やカリを舐め取り……と、確実に前にシた時よりも上手くなっている。「……ぷはっ……どう?」少し息苦しくなってきたのか一旦口から抜いて。   (2022/7/30 04:59:36)

ポヴェル「お姉さま……気持ちいいよぉ…♡♡♡もっと…もっと…♡♡♡」涎でドロドロになり、パンパンになっている肉棒をフレイヤの口の中へ再び半ば無理矢理に突っ込み、そのままフレイヤの頭でピストンを始める。喉奥の気管にずるずると入っていく…キュッと締め付けるこの感覚がたまらない……「出る…♡♡♡出るぅっ♡♡お姉さまの喉孕ませちゃうぅっっ♡♡♡」喉奥に直接精液を注ぐ、濃厚すぎてドロドロのクリーム状になってしまっている   (2022/7/30 05:03:13)

フレイヤ「んぐっ…♡」無理矢理突き入れられても、フレイヤは喉を広げてすぐに受け入れる。ポヴェルが自由に動き始めても、フレイヤはそれを受け止める。そして…「……♡♡」ビュルビュルと大量に濃厚な精液を注がれ、フレイヤは喉奥に突っ込みながらゴクゴクト必死に飲み干す。そのまま一滴も零さずに精液を飲み干した。「……ぷはぁ……ほら、全部のんだよ…♡♡」口を開けて、精液を完全に飲み干した口を見せる。   (2022/7/30 05:12:38)

ポヴェル「お姉様…♡♡好き…♡♡好きっ♡」全部飲んでくれた…あんなに乱暴にしたのに、こんな素敵な表情で喉の奥を見せてくれる……それじゃあ今度は……「…今度は、ポヴェルがお姉様のを全部飲む番…♡♡」尻尾の先を優しく、フレイヤの胸へ注射のように刺す。中に入った毒を注入し……注射を打ち込まれた方だけのフレイヤの胸がどんどん大きくなり…ジワァ…と母乳が滲み出てきた。「…お姉様のおっぱい…♡♡」フレイヤの服をゆっくり脱がせ、乳首から滴ってくるミルクを小さな口でカプッと咥えて   (2022/7/30 05:20:23)

フレイヤ「……ん……♡♡」胸が突然重くなり、それを吸いつかれて小さく喘ぐ。…こんなことも出来るのか…と、離れていくポヴェルのしっぽを掴んで、膨らまなかった方の胸にも毒針を刺す。……フレイヤ自身、少し胸の小ささにコンプレックスを抱いていた身。気にしてた訳では無いものの、こういうプレイをするとなるとやはり大きい胸が欲しくなってしまうのだ。「……おっきい赤ちゃんだね……ポヴェル♡♡」   (2022/7/30 05:25:20)

ポヴェル「…えへへ…ママみたい…♡♡」嬉しそうにおっぱいをしゃぶりながら、舌で乳首を刺激し…もっともっとと母乳を欲しがっている。舌をからみつかせて締め付けたり、軽く甘噛みしたり…もっと出させる方法を模索しているのだ。胸もタプタプとどんどん母乳が溜まって大きくなっていく。奇乳と言うほどではないが、いつものフレイヤとは考えられないほど大きく…ムチムチとした柔らかい胸がどんどん膨らんでいくのだ。「…ぷはっ…甘くって…美味しい…♡♡♡」   (2022/7/30 05:29:15)

フレイヤ「……こんなに…大きく……♡♡」自分の胸を持ち上げて。……巨乳よりも大きい…爆乳というのだろうか。一般的に見てかなり大きいように見える。母乳の量も増えてるように見えるし、大きくなればなるほど感度も上がるし、それに比例して乳首もさらに敏感になっている。もはや少しの刺激で母乳をたくさん噴いてしまう。   (2022/7/30 05:34:26)

ポヴェル「……♡♡美味しいっっ♡♡お姉様のミルクっ…♡♡」ごくごくと美味しそうに飲みながらも、痛いくらいにちゅうちゅうと吸い、腕や尻尾を巻きつかせて牛のように乳を搾っている。潮吹きのようにぷしゃぁぁ♡♡と勢いよくスプリンクラーの要領で噴き出て…ミルクの甘ったるい香りがむわっと漂ってくる「お姉様…♡♡噴乳気持ちいい…?ポヴェルがいっぱい…噴乳アクメさせてあげるね…♡♡♡」乳首をコリコリといじりながら母乳を吹き出させて   (2022/7/30 05:37:56)

フレイヤフレイヤ「……うん……♡♡もっと搾って……♡♡」目にハートを浮かべてオネダリしてくる。母乳もかなり濃厚になってきて、最初よりも甘ったるくなり、少し粘度も出てくるレベルに濃縮されている。「もっといっぱい」   (2022/7/30 05:47:48)

フレイヤ((Oh……   (2022/7/30 05:47:57)

フレイヤフレイヤ「……うん……♡♡もっと搾って……♡♡」目にハートを浮かべてオネダリしてくる。母乳もかなり濃厚になってきて、最初よりも甘ったるくなり、少し粘度も出てくるレベルに濃縮されている。「もっといっぱい飲んで……ポヴェル♡♡」ギュッと少し胸を弄ると、すぐに母乳がビュルビュルと射精のように勢いよく出てくる。吸われてない方の胸からも出てくる。…だが排出量が追いついてないのか…未だに胸が大きくなり続けている。   (2022/7/30 05:49:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ポヴェルさんが自動退室しました。  (2022/7/30 06:03:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フレイヤさんが自動退室しました。  (2022/7/30 07:01:49)

おしらせフレイヤさんが入室しました♪  (2022/7/31 00:52:35)

おしらせポヴェルさんが入室しました♪  (2022/7/31 00:52:36)

フレイヤ((返しお願い!   (2022/7/31 00:52:41)

ポヴェル((返します!   (2022/7/31 00:52:42)

ポヴェルポヴェル「甘い…♡♡美味しいっっ♡♡♡」ゴクゴクと喉が何度も収縮し、甘いミルクを胃の中に流し込む。中毒のように際限なく欲しているのだ。「……お姉様のミルク……もっといっぱい…♡♡」乳首を吸いながらもっとフレイヤに快感を与えればミルクの質も上がると本能的に理解し…尻尾を下半身に伸ばし、下着の中に忍び込ませて女性器を弄り始める。   (2022/7/31 00:55:25)

フレイヤ「んっ……♡♡ポヴェル……♡♡」ビクッと体が震える。女性器を弄られると、ポヴェルの思惑通りミルクはさらに濃厚になり、出てくる量も増えて…それに伴って胸も膨らむ。「……はぁ……♡♡こんなに……♡♡」フレイヤの体と同じくらいまで、胸が膨らんでしまった。乳首に吸い付くだけでも一苦労だ。母乳の量もそれに比例したかなりの量になっている上に、濃縮されきってるせいで噛まないと飲み込めなくなっている。   (2022/7/31 00:59:23)

ポヴェルポヴェル「えへへ…♡♡♡」ゴクゴクと美味しそうに飲み込みながら、どんどん濃度が高くなってにちゃにちゃといやらしい音を立てて飲み込んでいる。そして…「……お姉様の体液…♡♡もっと飲みたいの…♡♡」そう言って、尻尾の注射針をググッと広げ、フレイヤの尿道へ挿入する。そして、毒液を注射する逆……そう、膀胱から直に尿を吸い取って飲み込んでいるのだ。「…んっっ…♡♡幸せぇぇ…♡」大好きなお姉様のミルクとおしっこを同時に…それだけで何度も絶頂するくらいの快感だ   (2022/7/31 01:04:15)

フレイヤフレイヤ「んんっ……♡♡」尿道を広げられて針をねじ込まれ、フレイヤはビクビクと身体を震わせる。上と下の口で、私の体液をこんな風に美味しそうに飲んで……愛おしい。愛おしくて……もっと飲ませてあげたくなってしまう。母乳の排出量は、飲みきれないレベルで多くなり……尿も吸い取ったはずなのにまた膀胱を満たしている。彼女を喜ばせたい一心で、体が変化しているのだろうか。   (2022/7/31 01:07:05)

ポヴェルポヴェル「んぶぅぅっっっ♡♡」飲み込みきれなくなり、お腹がだんだんぷっくりと膨れて来る。そして鼻や口から逆流させながらも…飲み込むのをやめない。そして…「おしっことおっぱいたくさん飲みながら……えっち…しよ?お姉様…♡♡♡」ビクビクと大きくなったものを見せつけて、体液を飲み込んだおかげで喉にいっぱい出したはずの精液も十分に溜まったのだ   (2022/7/31 01:11:43)

フレイヤフレイヤ「……ふふっ……おいで、ポヴェル……♡♡」手を広げて、抱きしめる。「おっぱいもいっぱい飲ませてあげる……おしっこも沢山飲ませてあげるから、私のおま〇こにも、ポヴェルの精液、飲ませて♡♡」耳元で優しく囁く。普段はクールで寡黙なフレイヤが、淫語を惜しまずに使ってお強請りしてくるのだ。片方の手で抱きしめ、もう片方の手で優しくポヴェルの亀頭を撫でて。   (2022/7/31 01:15:18)

ポヴェルポヴェル「…えへへっ…♡♡うんっ…お姉様にもいっぱい飲ませてあげるからね…♡♡♡」幸せそうに撫でられて抱きしめられて…恍惚の表情を浮かべながら、大きな肉棒をズンッと突き入れる。「はぁぁぁっっっっ♡♡♡♡」挿れただけなのに腰をガクガクと震わせている。飲みきれないほど出てくる母乳と尿に塗れながらカクカクと腰を振って、フレイヤの中を蹂躙するように   (2022/7/31 01:19:16)

フレイヤフレイヤ「んはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」フレイヤも大きく喘いで、ポヴェルを強く抱きしめる。「ポヴェルっ♡♡ポヴェル♡♡♡♡」メロメロになりながら自分からも腰を振って、精液を強請ってくる。「ポヴェル♡♡もっといっぱい突いて♡♡♡♡私の中……ポヴェルで満たして♡♡♡♡」お互い身体は小柄だが、フレイヤはポヴェルよりは大きい上に、今や体は異常成長してる。フレイヤはポヴェルを押し倒し、立場を逆転させ、騎乗位の形で腰を振り始める。   (2022/7/31 01:23:57)

ポヴェル「あぁぁぁっっっっ♡♡いっぱいでりゅっっっ♡♡♡お姉様の中にポヴェルのおちんぽミルクででりゅぅぅぅっっっっ♡♡♡♡」フレイヤに組み敷かれ、搾り取られるように何度もピストンされ…身体を噴乳し続けブルンブルンと揺れる巨乳に押し潰されながら無様にビクビクと射精する。今まで飲んだミルクと尿を栄養にしたのか、どんどん濃い精液がフレイヤの子宮に注がれていく   (2022/7/31 01:26:31)

フレイヤ「あはぁぁぁぁぁ♡♡♡♡ポヴェルの精液いっぱい入ってくるぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」濃厚なゲル状の精液が沢山入ってきて、子宮をすぐにいっぱいにしてしまう。だが…「もっと♡♡もっと頂戴♡♡♡♡ポヴェル♡♡♡♡」射精させながら腰を振ってさらに強請ってくる。爆乳を激しく揺らしながら、恍惚そうな表情で。お腹が膨らむまで出してもらわなきゃ…いや、出してもらっても気が済まないだろう。   (2022/7/31 01:31:14)

ポヴェル「いひぃぃぃぃっっっっっっっ♡♡♡♡♡」蛇口を捻られたようにドロドロの精液は出しっぱなしになり…どんどん子宮の中を満たしていく。搾り取られているようだ。ミルクや尿を飲めばその分の栄養で精液が作られ…その精液をフレイヤの子宮が飲み込み…無限ループになっている。「お姉ひゃまっっ♡♡ポヴェルのざーめんいっぱい飲み込んでっっ♡♡♡いっぱい妊娠してぇっっっっ♡♡♡」ヘコヘコと腰を振り、母乳を吸う口はバキュームのように吸い付き…おしっこを吸う尻尾の吸引も…膀胱ごと搾るように活発になる。   (2022/7/31 01:35:17)

フレイヤフレイヤ「うん……♡♡ポヴェルの精液いっぱい飲むから、ポヴェルも私の母乳とおしっこ、もっといっぱい飲んで……もっと出して♡♡♡♡」母乳はもうチーズのように濃縮されてしまっている。尿も白濁とし始め、少し粘度が出てくる始末だ。体がどんどん変化してしまっている。いや、フレイヤで言うのなら成長だろうか…   (2022/7/31 01:40:43)

ポヴェル「げほぉっっっ♡♡おごぉぉぉっっ♡♡」喉をどんどん鳴らし、飲み込んでお腹がぽっこりと膨れていく。そして…「やぁぁぁっっっっ♡♡♡♡特濃せーしくりゅっっっっ♡♡♡特濃おちんぽみるくいっぱいしゃせーしゅりゅっっっっっ♡♡♡」ポヴェルの精液もドロドロのゲルやゼリーのように沢山出てきて……フレイヤの子宮の中をパンパンにしてしまう。そして……「…お姉様…♡♡お姉様…♡♡♡」うっとりした表情で、尿道から尻尾を抜き…そのままクリトリスへ吸いつかせる。尿道から尻尾が抜けたことでドロドロの尿をミルクと一緒に頭からかぶって、ポヴェルもドロドロになりながら幸せそうに   (2022/7/31 01:46:12)

フレイヤ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡いっぱい精液出てくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」フレイヤのお腹がボコォッ♡♡と勢いよく膨らむ。フレイヤの子宮はパンパンに膨らまされ、ゲル状な特濃精液は一切こぼれてこない。「ポヴェル♡♡ポヴェル……♡♡」クリトリスに吸いつかれ、嬉しそうに微笑みながらギュッと抱きしめて。未だに止まらない母乳や、尻尾で吸い取ったドロドロの尿に塗れて……2人でドロドロに溶け合ってしまいそうだ。   (2022/7/31 02:00:02)

ポヴェルポヴェル「お姉様…♡♡お姉様…♡♡♡」尿と母乳がの混ざったローションの海に溺れているようになりながらも、フレイヤの唇を奪い、何度も濃厚なキスをする。もうバレたらどうしようなんて考える気持ちは欠片もない。フレイヤと一緒になって快感を貪る事だけを考えているのだ。「…あはぁぁぁぁ…♡♡♡お姉様……あへっっ♡♡」トロトロの顔で腰をへこへこ振りながら   (2022/7/31 02:04:33)

フレイヤ「……ポヴェル……♡♡♡♡♡♡」愛おしさが止まらない。もうバレたって構うものか。こんなに愛おしい人が隣にいるのだ。もうそれだけで十分だ。「ポヴェル♡♡ポヴェル♡♡♡♡」何度もキスを重ねて、ギュッと抱きしめて溶け合うように。フレイヤもすっかり蕩け顔になって、虚ろな意識で彼女を受け止めている。フレイヤの中には…ポヴェルへの愛おしさだけがハッキリと残っているのだ。   (2022/7/31 02:09:10)

ポヴェル「……お姉様の…♡♡いっぱい…♡♡♡」半固形の精液で一杯になってしまった子宮を何度も犯しながら…尻尾で吸い付いているクリトリスを離し…今度はさっきまで吸い付いていた尻尾の注射針を刺す。そしてクリトリスへ特濃の媚薬を原液で注射するのだ。もうバレても構わないし…ここで死んじゃってもいい…♡♡お姉様と少しでも多く繋がっていたいのだ   (2022/7/31 02:15:47)

フレイヤ「……んっ……♡♡♡♡」ビクッと体が震えて……ビキビキとクリトリスが反応し始める。本来は希釈しても濃厚な……特濃な媚薬を注がれたのだろう。「……♡♡♡♡……ポヴェル……♡♡ポヴェル……♡♡♡♡♡♡」まるでその媚薬が全身に回ったかのように、フレイヤの目から光が完全に消え、発情期に入る。ポヴェルに何度もキスしながら……必死に愛を貪っているのだ。   (2022/7/31 02:19:04)

ポヴェル「んむっっっ♡♡♡」濃厚なキスを何度も受け入れ、口からも分泌した媚薬でさらに感度を高めていく。もちろん自分も……「おねえしゃま…♡♡ポヴェルのせーしカラカラになるまで犯して…♡♡♡おっぱいもおしっこもよだれもお潮も…ぜーんぶ、おねえしゃまの体液で溺れさせて…♡♡♡」今度は子宮へ直接針を刺して、もう完全にお互いを限界まで発情させるつもりだ   (2022/7/31 02:22:03)

フレイヤ「……うん……♡♡♡♡」フレイヤは爆乳となったおっぱいでポヴェルの体を丸ごとパイズリするように挟む。本当のパイズリのように谷間に大量にヨダレを分泌して……ポヴェルの体を無理やりドロドロにする。母乳も谷間の間に沢山流して……ポヴェルの体を丸ごとパイズリする。発情して敏感になったお互いの体にとっては……まるで全身が性器になったような感覚に陥る。まるで全身で相手の身体を丸ごとむさぼっているかのように……   (2022/7/31 02:28:08)

ポヴェル「あはぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡身体じぇんぶでいきゅうぅぅぅぅっっっっ♡♡♡お姉様ズリ気持ちいいっっっっ♡♡♡」精液をブビュルルルルルルッッッッ♡♡っと勢いよく出しながら、全身で絶頂を重ねる。勢いよく出された精液は卵巣に直にぶっかけられて、卵管の中にまで入り込んでくる。「お姉様ぁぁぁ♡♡♡♡♡しゅきぃぃぃぃぃっっっっ♡♡♡♡♡」   (2022/7/31 02:31:29)

フレイヤ「ポヴェルぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡ポヴェルぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」何度も彼女の名前を呼びながら、射精してる途中でも全身パイズリをとめない。お腹はさらにボコォッ♡♡♡♡と勢いよく膨らみ、卵巣まで完全に精液で満たされてしまう。「ポヴェルぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡だいしゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」ポヴェルと同じように愛おしそうに彼女の名前を呼ぶ。お互いの愛を確かめ合うように。   (2022/7/31 02:37:11)

ポヴェル「おねえしゃまぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡殺してぇぇぇっっっ♡♡イキ死なしぇてぇぇぇぇっっっっ♡♡♡♡」このまま絶頂から戻ってこれなくて2人一緒にイキ死んだって構わない…それどころかむしろそれを望んでいるのだ。「いひぃぃぃっっっ♡♡♡あひぃぃっっっっ♡♡♡全部でおねえしゃま感じりゅぅぅぅっっっっっ♡♡♡」全部の細胞で絶頂している…それほどまでに濃厚な絶頂で脳が馬鹿になっているのだ   (2022/7/31 02:39:47)

フレイヤ「……うん…イキ死にゃせてあげりゅね……ポヴェル……♡♡」もはや呂律が回ってないが……フレイヤは自分の体から触手を生成する。それも植物のでは無く……まるでローパーのような、ヌルヌルと粘液を纏った……媚薬と化した体液に塗れた触手だ。「……ポヴェル♡♡♡♡」おっぱいの中からは一切解放しないまま、頭だけ出させてキスをして……抵抗できないポヴェルのおま〇ことアナルに、無理やり極太の触手をねじ込む。   (2022/7/31 02:44:12)

ポヴェル「ん゛ほぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡♡♡」白目を剥いて、舌を突き出しアヘ顔を晒しながらも幸せそうに体液を撒き散らす。二つの穴に捩じ込まれて…身体が裂けそうになりながらもキュンキュンと締め付けるおま○ことトロトロのアナルでお姉様の触手を搾り……媚薬を体内に吸収している。お互いがお互いをガンガンと突き合い、体液を飲みながら絶頂地獄に突き落とされている   (2022/7/31 02:48:47)

フレイヤ「……♡♡♡♡……ポヴェル……最後に……一緒に……♡♡♡♡」ギュッと優しく抱きしめて、自分の腰の動きも触手の動きも激しくする。お互い、媚薬の過剰摂取で体が敏感になりすぎて、脳が焼ききれてしまう寸前なのだ。……きっとこの射精は世界一気持ちよくて……世界一幸せな…死を迎えるだろう。ならせめて……一緒に……♡♡♡♡   (2022/7/31 02:52:13)

ポヴェル「…うん♡♡♡♡お姉様……だぁいしゅき…♡♡♡」ギュウウっと全身の穴を締め付けながらも、口だけは緩く甘く…舌を絡め合わせながらドロドロに発情し……「……一緒に出そ?…とびっきりの…しゃせー…♡♡♡」おねだりするようにピストンしながら、卵巣に食い込ませて。最後にお互いのお腹も突き破ってしまうようなとびっきりの射精をしてしまおう…♡♡♡   (2022/7/31 02:56:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フレイヤさんが自動退室しました。  (2022/7/31 03:17:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ポヴェルさんが自動退室しました。  (2022/7/31 04:49:56)

おしらせフレイヤさんが入室しました♪  (2022/8/1 01:32:02)

おしらせポヴェルさんが入室しました♪  (2022/8/1 01:32:12)

ポヴェル((お願いします!   (2022/8/1 01:32:18)

フレイヤ((返します!   (2022/8/1 01:32:26)

フレイヤ「うん……♡♡ポヴェルのにゃか……いっぱいにしてあげるから……♡♡♡♡」触手で一際強く……思いっきり突き上げて、子宮の中に触手を入れてしまう。しかもそれだけでなく……触手をどんどん潜り込ませて、子宮の中を触手でいっぱいにしてしまう。お尻に入った触手も排泄物を食べながら体の中を登り、前立腺や内臓を削りながら……口まで貫通してしまう。「ポヴェル……♡♡♡♡出すよ……♡♡♡♡」体中の内臓が浮き上がったポヴェルに、愛おしそうにキスをして。   (2022/8/1 01:35:55)

ポヴェル「おぐぉぉっっっっ♡♡♡♡」皮が張り裂けそうになり、内臓の形が浮かび上がり…キスしていた口からは触手が出てきながらも嬉しそうに。身体からビリビリと破れる音が沢山聞こえてくる。「おねえしゃまぁぁぁ…♡♡私も…もごっっっ♡♡…ごほっっ♡♡♡」尻尾の毒をお臍から内臓に突き入れ、毒で身体中を侵食させる。肉棒と尻尾で挟み込むようにゴリゴリと削りながら「あぁぁぁぁぁっっっっっっ♡♡♡♡♡でりゅぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡」身体中を突き破るように大量に射精する   (2022/8/1 01:40:31)

フレイヤ「ゲボォっ♡♡♡♡……ポヴェル♡♡♡♡♡♡ポヴェルぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」毒の過剰摂取によって、流石のフレイヤも浄化しきれずに血を吐いてしまう。……それでもフレイヤは幸せそうに……「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ポヴェルの中いっぱいにすりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡全部ポヴェルの中に出すのほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」触手から大量の精液を出し、超乳となったおっぱいから母乳チーズをひり出し、体液を撒き散らせながら全てをポヴェルの中に注いだ。   (2022/8/1 01:45:36)

ポヴェル「うぶぅっっっっ♡♡♡♡」身体が破裂したように弾け、ビクビクと痙攣しながら…毒液と精液を吐き出し続け…「…お姉様…♡♡好き…♡♡大好き…♡♡」メロメロになった顔でそう呟きながらも、身体の破裂に耐えられずに動かなくなってしまう。ニコリと笑ってフレイヤの身体を抱きしめながら、骨や肉が飛び散ったまま幸せそうに   (2022/8/1 01:49:27)

フレイヤ「……ポヴェル……♡♡♡♡」フレイヤのお腹もおっぱいと同じくらいまで大き膨らむものの、体の改造の影響か、毒の影響か…体は破裂しなかった。もちろんギチギチと嫌な音を立てているが…苦しそうな素振りは全く無く、血塗れのままポヴェルの破裂してグチャグチャになった体を抱きしめる。そしてそっと蘇生魔法をかけて……フレイヤもぐったりとしたまま動かなくなってしまった。   (2022/8/1 01:55:43)

ポヴェル「……んっっ…」蘇生魔法のおかげか、やがて身体も蘇生し、目を覚ます。服は破れてしまったが、隣で寝ているお姉様がかけてくれた魔法のおかげと理解し、横で寝ているフレイヤの頬をゆっくりなぞって起こす「……お姉様、起きて。朝だよ…」最後に蘇生してくれなければお互い死体で見つかっていただろう。どう言い訳するのかというレベルでは無くなってしまう。   (2022/8/1 02:02:00)

フレイヤ「ん…ぅ……?……ふわぁ……」大きくあくびをして起き上がる。お腹もすっかり縮み、おっぱいの大きさも小さいサイズまでちゃんと残っている。精液を栄養として吸収したからか、体の不調もないようだ。「……おはよう……ポヴェル…」森の中ということで淫臭も残っていない。声も響いてなかったし…ナチュレもここに来てないし、昨日の行為はバレてなかった…と信じたい。   (2022/8/1 02:05:32)

ポヴェル「えへへ…気持ちよかったね…♡」ギュッと抱きしめてニコリと笑って、バレていないようだったし安心だ。「…帰ろっか、そろそろ…ナチュレ様を騙しちゃって悪いことしちゃったし……朝ごはんも待ってるよ。」手を握って家へ歩いていく。ナチュレ様には悪いけど、癖になっちゃうな…次はいつやろうかな…   (2022/8/1 02:11:37)

フレイヤ「……うん。」手をぎゅっと握り返して。……あんなに激しくしてしまうとは…ちょっと予想外だったけど、多分バレてないし……気持ちよかったし……何も問題は無いだろう。「……ふふっ……」バレない方法も思いついたし……次が今から楽しみになってしまう。またいろいろ学んで、楽しまないと……喜ばせてあげないといけない。…私は……ポヴェルが好きだから。「……またやろうね……ポヴェル♡♡」   (2022/8/1 02:18:33)

ポヴェル「うん…♡♡えへへ…」これからもいろんなことをお姉様と…外でやるのも開放感もあったし色々気にしないでいいから楽でいいなぁ…なんてうっとりしながらニコニコと笑ってフレイヤにくっつきながら家のドアを開けて「ナチュレ様、ただいまー!」ご機嫌な様子でフレイヤの手を引いて。   (2022/8/1 02:21:25)

フレイヤナチュレ「おぉ、おかえり、フレイヤ。ポヴェル。よく眠れたか?」フレイヤ「うん。……気持ちよかったよ。」ナチュレ「ほう?……ふふっ、今度童女も外で眠ってみようかのう?……座っておれ。もうすぐ朝食じゃ。」ケラケラと笑って。 フレイヤ「……やっぱりバレてないみたいだね。」コソコソと耳打ちをして。……もしバレてたらあんなに平然としていられないはずだ。   (2022/8/1 02:25:03)

ポヴェル「にへへ〜…お姉様と一緒だったからぐっすりだったよ〜」確かに…ナチュレ様の性格上、知れば何かしら動揺しそうなものだがそれが無いということなら…バレていないのだろう。「…これからもバレないように……ね♡」耳打ちを返して、そのまま椅子に座って嬉しそうに「ナチュレ様も、はやく冴都さんと一緒に添い寝出来るようになるといいね…♪」   (2022/8/1 02:27:55)

フレイヤナチュレ「ははっ……彼奴にそんな度胸があるかのう?彼奴もそれなりに恥ずかしがり屋じゃぞ?」クスクスと笑って。「まぁ良い。今の童女はお主らが仲良くできておればそれで満足じゃ。ただし、冴都が出てくるまでここにおるんじゃぞ?」フレイヤ「分かってるよ。…家族だもんね。」ニコリと笑って。…ナチュレと仲良くしながら、ポヴェルと愛し合う。……簡単で、とても幸せな事だろう。   (2022/8/1 02:32:44)

ポヴェル「…ふふっ、ありがとうね、ナチュレ様…」私たちが仲良くしてくれているのを祝福して…喜んでくれる。ナチュレ様の優しさは本当に暖かくて…「……また4人で住めるようになるまで…みんなで幸せに過ごそうね、お姉様…ナチュレ様♡」ギュッと2人の手を握り、幸せそうな笑顔を溢すのだった   (2022/8/1 02:36:40)

フレイヤ((乙かな?   (2022/8/1 02:37:03)

ポヴェル((うむ!この2人は紅魔組や未来組よりマイルドだけど、やっぱり甘々で共依存気味なのがいいね…   (2022/8/1 02:38:39)

フレイヤ((甘々でイチャイチャ……お互いが本当に好き合ってるのが顕著に出てるわよね…   (2022/8/1 02:40:33)

ポヴェル((ドロドロに溶け合っていましたね…さてさて!では戻りましょうか!   (2022/8/1 02:41:56)

フレイヤ((はいよ!   (2022/8/1 02:43:05)

おしらせフレイヤさんが退室しました。  (2022/8/1 02:43:17)

おしらせポヴェルさんが退室しました。  (2022/8/1 02:43:42)

おしらせナイン/キリエル/リタさんが入室しました♪  (2022/8/23 03:50:18)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/8/23 03:50:20)

ナイン/キリエル/リタ((出だしはやります!!   (2022/8/23 03:50:34)

モノ/テトラ/エンネア((お願いします!   (2022/8/23 03:51:00)

ナイン/キリエル/リタリタ「……テトラちゃん…今日は…メルトさんにルリアも誘って…良いですか?…ふふ…みんなで一緒にやったらきっと楽しいですし…♡よかったら、モノさん達も一緒に…♡♡」定期的に恋人のメルト達ではなくテトラの性処理もしているリタだが…今日は4人で…といきなり提案してきた。複数プレイはテトラも経験済みだが……成り行きではなく研究所人気3人で押しかけてくると言ったことは最近無かったはずだが……   (2022/8/23 03:55:18)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「何故あなたはそう頻繁に誘いに来るのですか…する度に私がどれだけ恥ずかしい思いをしてるか…」……これまで何度かリタの誘いにホイホイ乗ってしまっていたが……毎回痴態を晒してることを改めて振り返ってみると相当恥ずかしいことをしている。そもそもリタさんにはちゃんと恋人がいるのにどうしてこんなことに……「モノ姉さまとエンネアを誘うのは論外です…!」   (2022/8/23 04:10:38)

2022年06月27日 00時52分 ~ 2022年08月23日 04時10分 の過去ログ
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