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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2011年10月08日 22時21分 ~ 2011年10月21日 01時32分 の過去ログ
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柏崎星奈別に星奈様とでも…(さり気に誘導のような提案は忘れない。言いかけたところで、友達欲しいのに何やってるんだろ、とか色々あるけれど)細かいことは気にしなくていいのよ!とにかく、あたしは「男子が~」とかムカつく事を言われたくない訳!(端折ったりしてるけど、アニメの1話のあたしを振り返ったり。原作は原作で、とか分けないとネタバレは怖いからね。とりあえず、適当にごまかしておく)……と、友達?ロロナが?(子供っぽく笑ってる姿をじーっと見つめる。小鳩ちゃんとは比べられないけど、何故かううん、と葛藤したり。そう、今のあたしはアニメ版で新生となったわけ。だから、ここは――。 奇数:なる 偶数:ならない)   (2011/10/8 22:21:39)

柏崎星奈1d7 → (1) = 1  (2011/10/8 22:22:05)

柏崎星奈し、しょうがないわね!(不安定な人物像のまま、こう握手とか応じたいあたし)   (2011/10/8 22:22:37)

ロロナ星奈様…? …そ、そう呼べばいいのかな? (ちょっとびくびくしつつ、その手をぎゅーっと握って。やった、応えてくれたー!って喜びながら、こう、両手でね、星奈ちゃんの手をしっかり握るんだ。この手は離さない!って感じで) じゃあお友達だね! えへへっ、星奈ちゃん、よろしくーっ! (わーい!って喜びながら、こう、がばっ、と正面から抱き付きにいくわたし。友達としての基本的なコミュニケーションだと思うんだ)    (2011/10/8 22:28:16)

柏崎星奈もうあたしとロロナは、と、友達だし……様付けしなくていいと思うわ(素っ気無いけど、内心嬉しさとか湧き出しそうなあたし。強く握られて、というか積極的なアタックに戸惑って)い、いいから離しなさいよ!全く…(抱擁をバックステップで避けて、冷や汗。友達ってつまり、いつ襲ってもいい関係ということだからこれは宣戦布告なのかしら…)   (2011/10/8 22:33:31)

ロロナ…あれっ? (すかっ、って盛大に抱き付きにいった腕が空を切ってちょっと目をぱちくりさせてるわたし。おかしいな、お友達になったはずなのにな…って、じー…って星奈ちゃんを見てるんだけど) あはは、星奈ちゃんは恥ずかしがり屋さんなんだね (うんうん、って頷いて… 宣戦布告ってどういうことなのかな。ああ、襲ってもいいってそういう…) とりあえず、お菓子持ってくるね! (じりじりと、抱き付きにいける隙をしばらく伺ってたんだけど… 一旦諦めた様子で、アトリエの奥の方にたたたーっと走っていって。きっとすぐに帰ってくるとは想うけど)   (2011/10/8 22:37:34)

柏崎星奈(友達っていまいちする事が分からないし、避けたけど順序があるわよね、とかぐーるぐる考えた末に近くの椅子にどすん、と座って)恥ずかしがり屋…?(プラス思考に驚きつつ、お菓子とか言って下がっていくロロナを見送るあたし。隙を窺われてた頃に比べれば安堵できる時間で、背に寄りかかりながら息吐いてリラックス)   (2011/10/8 22:42:20)

ロロナ(ごそごそ、っと、とりあえずは既に用意してあった普通のお菓子、クッキーとかその辺りを持って来るわたし。簡単に紅茶とかも用意してきて、テーブルの上にことんと置いて) はい、おまたせー! 星奈ちゃんお腹空いてる空いてるんだよね? だから… (笑顔で、クッキーを一枚手に取って。それをそのまま、星奈ちゃんの口元に持ってきて…) …はい! (食べて、って、そんな笑顔。テーブルには他のクッキーとかほかほかの紅茶とかが置かれてると思います)   (2011/10/8 22:44:41)

柏崎星奈(早い仕事に驚いて、戻ってきたロロナをじっと見つめたりするけどすぐに平静を取り戻すあたし。落ち着くのよ、あたし…)い、いい。自分で食べるから、って……友達って最初からこんな馴れ馴れしいの?(言いたいことはとにかくどんどん話していく。優雅な午後のセットに感心はするけど、それとこれとは話が別。口元に持ってこられたクッキーを両手で止めながら、怒ってるのか戸惑ってるのか分からない表情で)   (2011/10/8 22:50:27)

ロロナえ? な、馴れ馴れしいかな…? (びくっ、と、なんだか星奈ちゃんの表情を見てたらちょっと弱気になってしまうわたし。ちょっと不安そうな表情になるけど… すぐ、思いなおしたように笑顔になって) ええと… 普通はどうなのかーなんて、わたしにはわからないけど。でも、お友達になったんだったらやっぱりね、もっともっと仲良くなりたいな、って思うし。だから、その… …星奈ちゃんとも、もっと仲良くなりたかったから… (ぼそぼそ、っと言いながらとりあえず座ろうとするわたし。星奈ちゃんが座ってるすぐ隣に、ぽふん、と腰を下ろして) じゃあ、星奈ちゃんがお友達としたいこととか…ある? あるんだったら、わたしもやってみるよ! (なんでも言って!って、笑顔を星奈ちゃんに向けて。クッキーを自分で摘んで、はむ、っと食べてたりしつつ)   (2011/10/8 22:54:59)

柏崎星奈……あたし、友達とかってよく分からないし(ころころ表情を変えられても、ただでさえ精一杯のあたしはろくに反応できなくてうんうんお悩み中。今は黙って話でも聞いておくことに)仲良くなるって言っても、急にだと戸惑うわよ。だから、もう少し普通の友達、って奴を見つけたり、色々してみたいし…(隣に座った相手を見ずに、ただただ零しながら。したい事も思いつくわけではないし、言葉を発さずにまずはクッキーを一枚口にするあたし。意外と美味しく、そこに紅茶まで飲んで優雅な午後)   (2011/10/8 23:06:37)

ロロナ友達について、よくわからない…? (そうなの…?って、不思議そうに首を傾げたまま。こっちを見ずに喋ってる星奈ちゃんを見てると、なんだかやっぱり寂しくなってきちゃったりもして) だったら、わたしが教えてあげるよ! 普通のお友達ってどんななのか、どういうことをするのか… …ねっ? (言いながら、持たれかかるようにして… ぎゅ、っともう一回肩の辺りから抱き付いてみようとしたりして)   (2011/10/8 23:11:55)

柏崎星奈本当、リア充への道が遠いわね…(今思うと結構はてしない道のり。隣で一緒に悩んだり、楽しんだりするのが友達なのかしら。よく分からないけど、きっとそんなものね)お、教えなくていいわよっ!あたしだって、ちゃんと友達たくさん作って、仲良く付き合っていけるんだからーっ!(急にテンション高くなって一瞬抱きつかれるも、すぐにその手を振り払って妙な事を宣言しながらアトリエの外に走り去るあたし。――不思議な体験だったけど、きっと気付いたら元の世界よね。原作は現在7巻、漫画も共々発売してるからよろしくっと宣伝は欠かさないわ。女狐はどうか知らないけど、あたしはいつでも友達募集中!)【突然ですけど、今日はこの辺りで。お付き合いありがとうございました、お疲れ様ですっ】   (2011/10/8 23:23:01)

おしらせ柏崎星奈さんが退室しました。  (2011/10/8 23:23:12)

ロロナ【はーい、おつかれさまでしたっ】   (2011/10/8 23:26:52)

ロロナあ… わわ、星奈ちゃーんっ!? (去って行くお友達にちょっとびっくりして手を振って。 …驚かせちゃったかな、って、ちょっとだけ後悔しながら…) …また、会えるかなぁ… (残った紅茶とお菓子をのんびり楽しんで。そのまま時間はゆっくり過ぎていったと思います)   (2011/10/8 23:37:16)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/10/8 23:37:21)

おしらせ柳生さんが入室しました♪  (2011/10/9 15:40:02)

柳生(今日の天気は晴れ。秋に差し掛かったと言うのに日差しは眩しく、目の上をついつい掌で覆ってしまうレベル。忍びたるもの、普段から制服を着用して無ければならない…。故に、制服を纏った私は、公園で暫しの休憩中だ。) ……日差しが心地良いな。それに、これだけ暖かいとスルメも美味くなる。(先日から作っていたスルメがようやく完成した。此処数日の日差しの強さのお陰で中々な出来。それをもぎゅ、もぐもぐ、噛締めながら空を見上げる。うん――とても、眩しい。) ただ。秋という感じはしないな……。まだ夏かと錯覚するぞ……。   (2011/10/9 15:43:59)

おしらせ雲雀さんが入室しました♪  (2011/10/9 15:45:36)

雲雀【柳生ちゃん! こんにちは、お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2011/10/9 15:45:40)

柳生【ひばりか。ああ、勿論だ。歓迎する……。】   (2011/10/9 15:47:50)

雲雀はぁ、ふぅ… せっかく涼しくなってきたかなって思ってきたのに、これじゃああんまり意味ないよぉ… (半蔵学院の制服姿のままジョギングをしているひばり。思ってたよりもずっと強めの日差しにちょっと汗もかいちゃってて、周りのみんなに比べたらちょっとだけ控えめの胸もふるふると制服の下で揺れてて。もうそろそろ限界かも…って目を><の形にして息を切らせてたら……) …あ、柳生ちゃん! (はぁはぁと息を切らせながら、公園の中に入ってきて。もっと声をかけようと思ってるんだけど、ちょっと言葉が出て来ないみたいで。胸に手を当てて、頑張って息を整えてて)   (2011/10/9 15:50:48)

柳生(風は確かに心地良い涼しさ。だが、日差しが眩しい。しかしそれはスルメを作るには最適だ。日が水分を蒸発させ、風が風味をよくする――。そのお陰か、今噛締めてるこれもかなり美味だ。もぎゅ、もぎゅ。噛締め、瞳を閉じ、その味を堪能していると、小さく毀れる息の音。なんだ。誰か来たのか――と、考えたら。) ――ん? (自分を呼ぶ声。) ……ひばりか。奇遇だな。……急がなくて良い。オレは逃げない。(手をびっと前に出し、こっちに近付いてくる雲雀にしっかり落ち着く様に言う。喋るのは落ち着いてからも出来る。疲れる雲雀を見ていたくない。) ほら、水だ……。(そして上着から取り出す竹筒。中には程良く冷たさが残っている水。確りと常備してこそシノビというものだ……。)   (2011/10/9 15:54:58)

雲雀あ、うん! 柳生ちゃん、ありがとぉ… (竹筒を受け取って、こくこくと飲み出して。凄く喉が渇いてた様子で、ひばりはすぐにその水筒の水を飲んじゃって。そうして息を整えていたら、なんだか柳生ちゃんの様子に気づいて) 柳生ちゃん、またイカさん食べてたんだ。イカさん、そんなにおいしいのかな? (もぐもぐしてる柳生ちゃんの口元をじぃっと見つめながら… 汗でちょっと湿っちゃってる制服をちょっとだけ気持ち悪そうにぱたぱたと手ではためかせて。まだ心臓はどきどきしてるけど、これくらいすぐに抑えられてこその忍だよね!) …いいなあ。ひばりも何か甘い物食べたい… (物欲しそうに、じー…っと。動く柳生ちゃんの唇を見つめたまま呟いて)   (2011/10/9 16:00:21)

柳生礼は要らない。困った時はお互い様だ。(仲間、だからな……。ぽつり、と洩らす言葉。受け取った水を美味そうに飲む雲雀を見ていると、こちらとしても渡した甲斐があった。というもの。――ん?) ああ、美味いぞ。……要るか? 顎も強くなり、唾液も出るから喉も潤せる。一石二鳥だ。(前歯で噛締めていた箇所を千切り、何度か噛締めた後、喉に通す。そうしてから、胸元からそっと取り出すはもう一つのスルメ。一つだけでは無い――…。何時でも非常食になる物を持っているのが忍という…。(略)) 甘いものか……ちょっと待ってくれ。(確か…。ポケットの中に。)(1-2 何もなし。 3-4 キャンディ 5-6 ビスケット)   (2011/10/9 16:07:38)

柳生1d6 → (6) = 6  (2011/10/9 16:07:50)

柳生(かさっ――小さな音。そうだ。前にひばりに渡そうとして忘れていたビスケットがあったんだった。取り出したのは至って普通のビスケット。さくっとした生地に砂糖が乗った甘いもの。それをひばりの方に差し出し。) 食べるか? オレには、スルメがあるからな……。この菓子もひばりに食べて欲しいといってるはずだ……。(――雲雀の為に買った。なんて、言いにくいな。)   (2011/10/9 16:09:25)

雲雀うーん、イカさんも悪くないけど、やっぱり… …あっ、ビスケット! (きらーん、って瞳を輝かせてビスケットを見つけて。わぁい、って嬉しそうにそのビスケットを受け取って、かり、っと口の中に。広がる甘みに、んん~…っ!って幸せそうに震えて。やっぱり甘い物が一番だよね!って、上機嫌で柳生ちゃんに笑顔を向けて) すっごくおいしいよ! 柳生ちゃん、ありがとう! …ひばりね、もっともっと頑張ってみんなの役に立ちたい、って思ってジョギングしてたんだけど… やっぱりまだまだ、我慢が足りないみたい (ほら、って、心臓のどきどきを伝えるように身を寄せて。こんなにまだ心臓どきどきしてるんだよ?って無邪気に示したい様子で、柳生ちゃんの腕を目がけて)   (2011/10/9 16:13:57)

柳生だろうな……ひばりには甘いものが似合っている。(甘い物を見た時に見せる笑顔。それが雲雀に良く似合っている。受け取って、それを美味しそうに食べる雲雀。それだけで此方の頬も緩む。きっと、向かいあって笑顔を浮かべ合っているはずだ――。) 礼はいらない。オレが渡したかっただけだからな。……ジョギングは良いことだ。スタミナが付く。だが、初めは歩いたりして、その動くと言う行為に慣れるというのも手―― っ!?(ふにゅっ。密着する身体。丁度細い腕が雲雀の谷間に入り込み、その鼓動を感じ取る。小さく息を飲――喉に引っ掛かるスルメ。) ん、ぐ……っ……。(苦しさに普段表情変化に乏しい顔に皺が寄り……。ひばりの持っている竹筒を受け取ろうと。水……。)   (2011/10/9 16:25:22)

雲雀えへへへぇ、ほら柳生ちゃん、どきどきしてるでしょ? 柳生ちゃんだったら、こんな風にどきどきすることなんてないのかなぁ…、って思いながら走ってたんだよ? (お互いに笑顔を向けながら、胸の間に挟まった柳生ちゃんの腕をぎゅっと抱いて。こっちのどきどきは、だんだんと収まっていってる…はず。柳生ちゃんはどうなのかなぁ…って思って、じーっとその胸を見て…) …って、あれ、柳生ちゃんっ? ど、どうしたのっ!? (あわわ、って驚きながら、もしかして…って手元の竹筒を見つめて。 …はい!って) こ、これかなっ? (柳生ちゃんの口元に持っていって、飲ませてあげようと)   (2011/10/9 16:29:21)

柳生あ、ああ、そうだな……呼吸を整えた方がいいぞ。何があるか、わからないからな……。 ……オレは、ジョギング程度なら息を切らす事はないな……。(数時間走り続けても息を切らさない自信がある。だが、それよりも今大変なのはオレの腕。ひばりの、細身な分大きく見える乳房がオレの腕を包み込んでいる。それだけで密着してない心臓は深く昂り――。 鼓動を跳ねあげさせ。) ……っ……。(喋り難い。緊張と、ドキドキと、喉に詰まったそれの所為で。だが、そんな時――口許に近付いてくる竹筒。それに唇を付け、一気に傾けた。んぐ、っ…喉を鳴らしてそれを飲み干せば、喉のつっかえは取れ …… ふぅ。と長い息を吐きだす。) すまん、ひばり。迷惑をかけた……。(もういいぞ。と、ひばりの手を包み込み、その手を下げさせようと。真っ赤な顔は―― (そういえば、これは、関節キスか……?) ―― 更に真っ赤になり。微かに俯く。)    (2011/10/9 16:39:49)

雲雀わぁっ、やっぱり柳生ちゃんって凄いよぉ!ひばりも柳生ちゃんみたいになれたらな、っていつも思ってて…… (ちょっとだけ自信を無くした表情で、じぃ…っと柳生ちゃんを見詰めていて。迷惑、って言われると、ふるふると首を横に振って否定。そうしながら、じーっと…) ううん、迷惑っていうなら…それはひばりの方だよ。ひばりはいつもみんなに迷惑かけちゃってて… (手を下ろしながら、ぽつぽつと呟いて。 …ううん、今は楽しくお話してるんだし、こんなのじゃいけないよね!って自分に言い聞かせて…) …あれ? 柳生ちゃん、顔赤くなっちゃってる! もしかして、柳生ちゃんも何か運動したばっかりだったりするのかな? (えい、って、柳生ちゃんの胸もどきどきしてるのかな、って、確かめるように。柳生ちゃんの口元に持っていってた腕を、そのまま… 自分がしてたように柳生ちゃんの胸元へと)   (2011/10/9 16:44:24)

柳生なれるさ。ひばりならな……。オレたちは仲間だ。オレにできて、ひばりが出来ないわけがない。(そう。出来ないわけがない。ひばりは出来る子だ。何度も驚かされる事をしてきたのだから。見詰めてくる其の瞳をじっと見詰め返せば、小さく頷いて。――しばらく見つめ合う格好になるが、其処は仕方がない事だ。) ……オレたちは一度もそれを迷惑と思った事はない。だから、そんな事を言っちゃだめだ……。(す…。伸ばした手が、ひばりの水に濡れた唇の前で止まる。それ以上は言っちゃだめだ。というように。そう、ひばりもそう思っているのなら――今は、な。) いや、呼吸が、な。ちょっと荒くなったせい、だ。問題無い。すぐ落ち着く……。――ふっ!?(肺の奥から息を吐きだす様な音。胸元を触れられれば、普段伏し目がちな瞳がぐっと見開かれ。伝えるのはひばりに触れられて高鳴る心臓の鼓動。どくん、どくんと――、やばい。とまれ…。オレの心臓……。) ひば、り……。   (2011/10/9 16:55:15)

雲雀…うん。ありがとう、柳生ちゃん (こくん、と頷いて… 柳生ちゃんの言葉にちょっと感動したように瞳を潤ませちゃって。やっぱり柳生ちゃんはひばりに元気をくれる凄い子!って、より一層柳生ちゃんのことが好きになったみたい。 …そうこうしてたら、なんだか柳生ちゃんの調子がおかしくて…) あ、あれっ、柳生ちゃん、すっごくどくどくいってない? それに、呼吸が…って、さっきいくら走っても息が切れないって言ってたのに…! (絶対おかしいよ!って、凄く心配そうに。よりはっきりと心臓の音が確かめられるように、ぎゅぅっ、っと手を柳生ちゃんの胸に押しつけながら。じぃっと正面から柳生ちゃんの顔を見つめて、嘘吐いてないよね?って… お互いの吐く息が届いちゃうくらい近くで。呼吸が乱れてるかどうかも確かめようとしてるみたい)   (2011/10/9 17:01:20)

柳生だから礼は――いや、いい。どういたしまして。ひばり……。(そうだ。素直に受け取るのも一つの手。ひばりの言葉に緩く微笑めば――。力強く頷いた。少し潤んだ瞳に気付けば、流石に其処に手を伸ばし、眼元をちょっと叩き、 泣くな。と、底から出そうな滴を引っ込ませようとする動作を。――してたが、そんな余裕が無くなってしまった……。) ……いや、呼吸の関係はどうしようも、ないからな……大丈夫、だ。直ぐ治る。(といいつつも、ひばりの手の温かさを感じる胸は鼓動を止めようとしない。陽だまりのように暖かい手は、このまま押し付けたくなる位に。だが、駄目だ――。  (ぎゅぅっ。)) ふ、ぁ……っ!(息が毀れた。今度こそ、肺の奥から酸素を吐き切る。更に、口付が出来そうな距離まで近付くその顔に、俯いていた真っ赤な顔は、瞳が潤み――、小さく息を飲む。は、っ、微かにスルメの臭いがする荒い息をひばりに――。) ……大丈夫。だ、だから、離れて大丈夫だ……。(その両肩に手を添え、ぎゅ…。後ろに下がらせようと。不味い。このまま、じゃ……。)   (2011/10/9 17:10:19)

雲雀でも柳生ちゃん、ヘンだよぉ…っ。ひばりをこんなに元気付けてくれてる柳生ちゃんがそんな風になっちゃってたら、ひばり、ひばり…! (今度は心配で泣きそうな顔で柳生ちゃんを見つめて。どんどん普段とは変わっていく柳生ちゃんの様子。どんどん心配は膨らんでくるんだけど… 離れて、と身体を押されると、わわ、っと後ろに数歩下がって) …あ… …そ、そっか。ひばり、運動したすぐ後だもんね。…汗、かいちゃってるから… (あんまり近付かれたくないのかな、って、小さく笑って… 自分の身体をくんくん。よくわかんないや…って、微妙な表情をしてから)  ……でも柳生ちゃん、あんまり無理しちゃダメだよ? (やっぱり心配そうな顔で、身体の離れた柳生ちゃんを見詰めて。様子は…どうだろう?) …あ。もしかして、柳生ちゃんも… (汗とかかいちゃってるのかな、って。イタズラっぽく笑って、くんくんって鼻を鳴らしながら近付いてみたり)   (2011/10/9 17:18:36)

柳生泣くな……ひばり、そんな顔をしないでくれ……。本当に、大丈夫だ。オレがそんな簡単に弱るわけがない……。(弱っているのではなく、寧ろその身体が微かに興奮している――それだけのこと。想い人とこんな深く触れ合う。任務の時は其処まで気にしないが、今日は普通の日だ――。嫌でも意識してしまう。後ろに押し返すと、揺れるひばりの身体。 思わず、 すまん……。と小さく声が漏れて。) いや、汗は気にしない。運動をした後、絶対に出るものだからな……。(心臓を落ち着かせる為だ。と、改めて自分の手を胸に添え、深呼吸。自分の体温と掌がこんなに落ち着くとは、思っていなかった――。) ああ、ありがとう。ひばり……。 無理はしない。ひばりこそ無理を―― お、オレか?(汗は其処まで――いや、ひばりの所為で脂汗が微かに出ているかもしれない。風に微かに乗る汗の香り。嗅がれると咄嗟に後ろに下がり、背もたれにドスンと、身体を押し付けてしまい。) ……まあ、人間なら絶対に掻くものだから、な……匂わないか?(不安そうに聞いた。――というより、何故臭いをかぐんだ、ひばり……。)   (2011/10/9 17:29:13)

雲雀…うん。柳生ちゃんは強い強い子だって、ひばりは知ってるよ。でも、だからさっきみたいな柳生ちゃんを見るのは…嫌だし、怖いの。 …本当に、なんともない? (身体を近づけて… 背もたれにくっついた柳生ちゃんの身体に顔を近づけて、くんくん、くんくん。女の子の…柳生ちゃんの甘い匂いと、ほのかなスルメの匂いと。あと、ちょっとだけの汗の臭い、かな。あれぇ?って、首を傾げて) 柳生ちゃんがすっごく疲れてるのを隠してるんだったら、汗もたくさんかいてるのかなって思ったんだけど… …えへへ、良い匂いしかしないね (早とちりだったのかなぁ?って、柳生ちゃんを見上げて恥ずかしそうに笑って。 …ひばりはたくさん汗かいちゃってるから、匂われると恥ずかしいんだけど) …じゃあ… 病気とか? (そのまま、す、っと顔をあげて。おでことおでこをくっつけようとしてみたり。呼吸が荒くなったり顔が赤くなったりするなら風邪かも!って)   (2011/10/9 17:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柳生さんが自動退室しました。  (2011/10/9 17:49:16)

おしらせ柳生さんが入室しました♪  (2011/10/9 17:49:40)

柳生ああ、ひばりの言うとおりだ。オレは強い……だから、大丈夫だ。あんな姿二度と見せない――だから、ひばり。怖がらないでくれ。(ひばりのそんな顔を見るのが、オレはイヤなんだ。だから、真剣な顔でひばりに告げた。匂いを嗅がれるのは少々、変な気分。というより、なぜひばりはこんなに匂いを嗅いでいるんだ――? ひばりの身体が離れたお陰で、段々と落ち着く呼吸。脂汗も引き――。) ……そう言っただろ? オレは疲れてないし、そう言った状態じゃない。ひばりの勘違いだ。―― ……そうか?(自分の服の袖に鼻を押し付け、嗅ぐ。微かにスルメの臭い。さっきまで食べていたからだな――。 早とちり云々には、軽く頭を下げよう。そうだ。という様に。 これで落ち着いたかと思ったが、如何やらまだ終わらないようで。 ――近付くひばりの顔。) ん? ……っ――。(心頭滅却。ぴたり、と熱い額が密着したが、此処で挙動不審になれば、また雲雀は心配する。息を短く吐き、その視線をひばりに注いだまま――…。その手を取り、降ろさせる。降ろした後、短く、熱い吐息を吐いたのは秘密だ……。) ……そろそろ晩飯の時間だ。ひばり、良ければ一緒に何か、食べにいかな(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/9 17:55:34)

柳生……何か、食べにいかないか……?(ぎゅ、とその手を握り締めたまま。誤魔化しに、なるだろうか……。)   (2011/10/9 17:55:48)

雲雀ん~… うん、大丈夫かな…? (こつんとおでこをくっつけたまま、小さく呟いて。お互いに何かを話すだけで、呼吸するだけで息がかかる距離だけど… 特別な異常はひばりには感じられなくて。うん、って頷いて、そっと身体を離して…) やっぱりひばりの勘違いだったみたい。柳生ちゃん、ごめんね? ……ぁ…… (小さく笑って、ぺこ、っと頭を下げて。 柳生ちゃんに手を握りしめられれば、ちょっとだけ驚いた声を漏らしちゃうけど… すぐに、ぎゅ、とこっちも手を握り返して。ちょっとだけ汗ばんじゃってる手だけど、ぎゅぅ、って、しっかり) …うんっ! ひばりね、チョコパフェ食べたい! (晩ご飯に!って、ぎゅーってしっかり手を握りしめながらそう言って。瞳はきらきら輝いて、もう行く気満々みたい)   (2011/10/9 18:03:14)

柳生何度も言っただろう……。(離れた後、ふう。呼吸を終えた。今日はひばりにペースを握られっぱなしだった。今度から狼狽する時は、其れなりの言い訳を用意しよう――。任務の時はどうとでも言えるが、今回みたいなケースは――難しい……。) 別に良いさ……勘違いだと解ってくれたならな……。(手を握った状態。大丈夫。その掌が暖かいから、緊張もしないし―― 握り返してくれるなら、頬も緩む。そのままゆっくりと腰を上げれば、顎に手を添え。) ……それは晩飯じゃなくてデザートだ。……ファミレスに行くのも良いかもしれないな。(そんな感じでのんびりと提案しながら。彼女の提案をこなせるお店を二人で探しに行く――。 ひばりの喜ぶ顔が見たいからな……。)   (2011/10/9 18:10:06)

柳生【ということで……そろそろご飯だから失礼する……。来てくれてありがとう。】   (2011/10/9 18:10:41)

雲雀【ううん、こっちこそ柳生ちゃんに会えて嬉しかった! ありがとう、またねー! お疲れさま-!】   (2011/10/9 18:10:58)

おしらせ柳生さんが退室しました。  (2011/10/9 18:12:09)

雲雀うん…、でも、本当に無理しちゃダメだからね? 柳生ちゃんが無理したら、今度はひばりが柳生ちゃんのこと助けてあげるんだからっ (めっ、と柳生ちゃんに言って、笑いながら。ぎゅーっと柳生ちゃんの手を握って、歩いて…) …あ、ファミレスだったらひばりポテトも食べたい! あと、目玉焼きと…っ (手を軽く引くようにしながら、早く早く、って急かすようにして。そのまま、街の中へと走っていきました、まる)   (2011/10/9 18:16:58)

おしらせ雲雀さんが退室しました。  (2011/10/9 18:17:04)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/10/12 18:10:56)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/10/12 18:11:06)

ロロナ(軽く場所ダイス。ええと、初期位置は… 1d3 1 アトリエ 2 屋外 3 秋だし温泉とか)   (2011/10/12 18:12:10)

ロロナ1d3 → (3) = 3  (2011/10/12 18:12:12)

ロロナ(ここはどこかにある露天風呂的な温泉施設。その温泉にのんびり浸かりながら、んー…っ…!って両手を真上に伸ばしてるわたし。普段の疲れを癒すためにも温泉は欠かせないんです。…あんまり普段疲れるようなことしてるわけでもないんだけど) やっぱり温泉って気持ちいいよねー… もっと来たいけど、あんまりアトリエを留守にしちゃうのも気が引けるし…… (ぽつぽつと喋りながら、すっかり力を抜いて休憩モード。目を閉じて、ぼけー…っとした表情で。お湯で暖まったタオルを頭の上に載せてて)   (2011/10/12 18:17:04)

ロロナうん、ごくらくごくらくー… (身体の芯からぽかぽかと温まってくる感じに、幸せそうに声を漏らして……) もうずーっとこうしてたい…っていうか、このまま寝ちゃいたいくらいかも… (両手をお風呂の端の方にある平らな岩に乗せて、頭をその上に乗せて。小さく息を吐いて、本当に寝てしまいそうな表情で) お風呂で寝ちゃったら、あぶないんだったっけ…? (どうなんだっけ…って、眠たそうな顔で考えてて)   (2011/10/12 18:27:16)

ロロナも、もう限界ー…っ! (そのまま、ずー…っと温泉に浸かっていたわたし。流石にのぼせてきちゃって… ふらふらー、ってなって。両手を突いて、ざぱぁ…っと温泉から身体を出して… ぽたぽた、身体から落ちた水滴が温泉に落ちて。頭の上に置いてたタオルで軽く身体を拭ってから) ちょっとだけ、休憩… (そのまま、温泉のふちに腰かけるようにして…足だけ使ってる感じ。ちゃぷちゃぷ、っと両足を動かして水面を揺らすのも何となく楽しいんだけど。今はなんだかのんびりしたくて… だんだん足の動きはゆっくりになっていって。表情はのんびりとした笑顔のままだけど)    (2011/10/12 18:37:13)

ロロナ…うん。もうちょっとのんびりしたら、もう1回お風呂に入ってー… (ぼんやりと呟きながら、今は身体を冷やす時間。そよそよと軽く吹いてくる風が冷たくて、心地良くて。しばらくはそのまま、のんびりと空を見てて……) 【お邪魔しましたっ】   (2011/10/12 18:55:55)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/10/12 18:56:01)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/10/13 22:35:45)

ロロナ【こんばんはー! 連続になりますけど…待機してみます! どなたでも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/10/13 22:36:39)

ロロナふーんふーっふふーんふふーん…っ♪ (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。ご機嫌な表情で、ぐーるぐーる、っと錬金釜を掻き回して…今日も元気に錬金中。もわもわもわっと立ちこめる煙からは割といい匂いがしたりして、どうやら食べ物を作っている様子) あとはこれを入れて、こんな感じで掻き回してー… (ぐーるぐーる。気軽な感じで鍋を掻き回し続けているわたし)   (2011/10/13 22:39:05)

ロロナ…できたー! (ぼふんっ、と音を立てながら完成したのは、割とおいしそうなパイ。よいしょ、と中に手を入れて、お皿の上に載せて。それなりに大きくて食べ応えがありそうなパイ、何か特殊効果を付与したりは… 1d6 1-3 ただひたすら美味しさを追求しただけのパイだよ! 4-5 痺れ薬的な効果とか 6 えっちな効果とかそういうのだよね)   (2011/10/13 22:42:11)

ロロナ1D6 → (3) = 3  (2011/10/13 22:42:14)

ロロナ…うん、良い感じ! (漂ってくるおいしそうな香りに頬を緩めて。今すぐにでも食べてみたい!って思いながらも、はやる気持ちを抑えて…) の、飲み物とかも用意しないと勿体ないよね、うん。 わたしができる限りの全てを篭めた、名付けて究極のパイ! このパイよりおいしいパイなんて、きっとこの世には存在しないはずだよ! (ばーん!と言い切るわたし。それくらい会心の出来だった様子。だから、大事に食べよう。お皿を持って、まずはテーブルに。ことん、と置いて、ふぅ、っと一息)   (2011/10/13 22:44:51)

ロロナあ、あはは… うん、そうだよね、大丈夫だよね (パイの載ったお皿を無事テーブルに置けて、ほっと一息。こういう大事なときにこそ転んじゃったり何かうっかりミスをして台無しにしてしまう未来が見えていたみたいで。 …だからこそ、最新の注意を払ったんだけど) あとは、お茶だね! よーし、がんばるぞーっ! (おーっ!って手を伸ばして、アトリエの奥の方にお茶を淹れに行って。一人で食べるのもなんとなくもったいないなあ、誰かにご馳走したいなあ、なんて思ってたりはするんだけど。 ともかく上機嫌のまま、こぽこぽ…とお茶を淹れているわたし)   (2011/10/13 22:48:20)

ロロナ(お茶の用意もばっちり、テーブルまで戻ってくるわたし。ここで転んでも台無し、絶対にヘンなドジしないようにしないと!って、両手も足もぷるぷる震えてて。意識しないでも両手足が震えちゃうのは緊張が極度に達してる証拠なんだと思う。 ともかく、テーブルにお茶もしっかり置いて、はぁ~~~……って深い深い息を吐いて。それから、うんっ、と頷いて) うん、あとは食べるだけ! えへへ、大丈夫だよね、普通に食べていいんだよね? (ぽふん、っとソファに座って、足をぱたぱた。じっとパイを、お茶を見つめて…)  ……じゃあ、いただきまーすっ!!! (凄く幸せそうな、楽しそうな、そんな声がアトリエに響きました)   (2011/10/13 22:55:40)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2011/10/13 23:01:05)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/10/13 23:01:07)

冥土へ誘うものアイリ【お茶会と聞いて……!(がたっ。)】   (2011/10/13 23:01:33)

ロロナ【…ダブル!? こんばんはー! うん、いらっしゃいませ、どうぞー!】   (2011/10/13 23:01:59)

ブリジット【まさかの2秒差…! こんばんは、お邪魔しまーす!】   (2011/10/13 23:02:23)

冥土へ誘うものアイリ……♪(上機嫌で夜の街を歩くアイリ、今夜の目的は先日のリベンジ…目的地に差し掛かれば、今日は灯りもついていて――甘い香りがしますわ。お腹はそこそこに満ちていても甘いものは別腹!死してなお乙女の心は捨て切れませんでした。そっと扉を押して――。)こんばんは、お邪魔いたしますわ。夜分遅くですけれど、起きていらっしゃったようで何より、ですわ。(入り口でにっこりと笑顔を向けると、そのままアトリエに足を踏み入れた。冷たい夜風と、料理をしていて暖かくなった室内の温度差に思わず少しばかりほっと一息ついた。考えてみれば、秋も深まってきましたわ。)   (2011/10/13 23:05:48)

ロロナあ… アイリちゃん! (良いところに!って、がた、っとソファから立ち上がって満面の笑みを浮かべるわたし。手招き手招き、アイリさんを呼びながら… にっこり笑って、テーブルの上のパイを見て。きっと来た人にすぐ分けてあげられるようにお皿はしっかり何枚か用意してると思います) 今ちょうどパイ作ってたところで… すっごくおいしくできたと思うから、アイリちゃんにも食べて欲しいな、って…! (なんだかハイテンションというか、興奮してるみたい。来て来て!って、手招き手招き。ソファの自分の隣のスペースをぽふぽふっと叩いて)   (2011/10/13 23:08:07)

ブリジットん…何だか良い香りがする気がします。(くんくんっと鼻を鳴らしながら美味しそうな匂いを辿るように、この辺りのどこかで公演(一人で)していたのかお腹が空いてる様子でうろうろとし。……匂いの場所を辿って辿り着いたのはアトリエだった、そして辿り着いた頃には扉が閉まる音…誰かが入って言ったのをそれで確認すると自分も行こうかと迷う――と同時に、ぐぅーっとお腹が鳴ってしまった。…扉の前に立ちながら、思わず鳴ってしまったお腹を押えて)   (2011/10/13 23:09:10)

ロロナ…あれ? (そんな風に手招きをしてたら、なんだか知らない…女の子?が、お腹を抑えて立ってて。ちょっとだけ考えてから、にこ、っと笑って) えっと… あなたも一緒してみる? 作りたてのパイ、すっごくおいしいよ! (ほら、って、楽しそうに笑って。お腹を空かせた子がいたらご馳走したくなっちゃうのも仕方がないことだと思うんだ。扉は閉まっちゃった…けど、扉の向こうにいるその子に呼びかけるようにして)    (2011/10/13 23:11:59)

冥土へ誘うものアイリあら、それは良いタイミングでしたわ。ええ、是非真夜中のお茶会のご相伴に与らせていただきますわ。(ロロナさんが興奮気味に隣をぽふぽふするのですが、まずは自分でできる仕事が無いかを探してしまう悲しいメイドの性……ですが、ちゃんと用意されているようなのでおとなしく腰を下ろしました。)……あら?(外からロロナさんが手招きしていますわ。見た目は可愛らしいですけれど…男の方。精気を見て判るのは、アイリがプロの死霊だからですわ――ともあれ、ロロナさんがお招きするのを見守ることに。)   (2011/10/13 23:13:57)

ブリジットえ、良いんです?(呼びかけられれば、扉を開けて……)…はい、良いのなら一緒に。(嬉しそうな笑顔を浮かべながら、中へと足を踏み入れて…お邪魔しますという言葉と共にぺこっと頭を下げ、もう一人の人物にも頭を下げ「お邪魔しますね」と言葉を付け足して。…それにしてもお腹抑えてる姿を見られたのはどこか恥かしかったのは微かに頬が赤く染まっていた)   (2011/10/13 23:15:20)

ロロナむー… …えいっ (アイリさんが来てくれないのなら、こっちから。たたた、って小走りに走っていって…) …えいっ! (ぎゅっ、とアイリさんの身体に横から抱き付きにいこうとする形。今日のわたしは結構ハイテンションだと思う。ぎゅむーっ、っとしながら、やってくるブリジットさんを見つめて…) うん、みんなで食べた方がきっとおいしいよ!  ……あ、じゃあ、ええと…… (んー…って、ちょっと考えて。 ちら、っと、ちょっとだけ甘えるような表情でアイリさんを見上げて) …アイリちゃん、パイの切り分けと… お茶、お願いできる? (ナイフは用意されてるし、お茶も既に用意されているものを注ぐだけ、だけど。なんだかアイリさんのそういうことをしてるところを見て見たくなったみたい。 それから、顔を赤くしてるブリジットさんの顔を… 楽しそうに笑いながら、じぃ、っと見つめて) ……大丈夫? あはは、お腹空いてるならね、たくさん食べてもいいんだよ? (ほら、って手を差し伸べて。仲良くしようね、って誘うみたいに)   (2011/10/13 23:18:31)

ブリジット(差し伸べられる手を見て、暫し考えてからその手を軽く握って)…えっと、ウチはブリジットって言います。よろしくです…(と、…ご馳走になるのだからまずは自己紹介をすべきだろうと思って自己紹介を)…そちらのアイリさんもよろしくですよ。(ぺこっと頭を下げ、視線を向け。自分を中へと誘ってくれた女性がもう一人の女性の名前を呼んでいたのを聞けばその人の名を言いながら其方にも自己紹介をして。軽く握っていた手を離せば、暖かな空気に頬を緩ませ)   (2011/10/13 23:22:12)

冥土へ誘うものアイリあ、ええ、かしこまりましたわ。ではお茶だけでも。(用意されているようなので、次ぐだけのことなのですけれど……抱きついているロロナさんのお顔を覗き込んで、にっこりと微笑みました。流石に見られているようなのでそれ以上のことはしませんわ。)ええ、こちらこそよろしくお願い致しますわ。(立ち上がって軽く会釈すると、パイを切り分けて、ポットからお茶を注ぐ。テーブルに対して、私とロロナさんが隣合うように、ブリジットさんはテーブルを挟んで向こうになるようにセッティングしたのは…たぶん、無意識のはず。無意識……ですわ!)   (2011/10/13 23:23:32)

ロロナ(ぎゅー、っと手を握ってきてくれるブリジットさんに、こっちもしっかり握り返して。そのまま、くいっとその手を引いて。ほら、こっちこっち、ってテーブルの方に案内して…) わたしはロロナ! ロロライナ=フリクセルって言うんだ。 …よろしくね。ブリジットちゃん! (新しい友達ができたー、ってすっかり笑顔。綺麗に準備を進めてくれるアイリさんに、わぁー…って感嘆の声を上げて……) やっぱりアイリちゃん、そういうの似合うなぁ… わたしの専属のメイドさんになってー、ってお願いしたくなっちゃうくらいかも (あはは、って笑いながら… 特に疑問を持たずに用意された位置に座って。自然と手は離す形になるけど) ……じゃあ、改めて…… いただきまーすっ! (大きな声で宣言。もう待ちきれない!って表情で、切り分けられたパイに向かって…) あ、遠慮なく食べてね! 食べて貰う為に作ったんだから! (ね、って、二人に改めてそう言って…)   (2011/10/13 23:27:30)

ロロナ……っ…… (はむ、っと、パイを一口。お友達が…しかも片方は初対面の子がすぐ側にいるから、ちょっとだけ控えめな口の開き方だけど。一口囓って、もぐ、もぐ、と口の中で良く噛んで。 ごくん、っと、飲み込んで……) …っ… …ぉ… おいしぃ… (ほっぺたが蕩け落ちそうなくらいに極上のパイの味。 ほぅ…って思わず息を吐いて、右手を自分の頬に当てて。 そのまましばらく、ふるふる…っと震えてて)     (2011/10/13 23:30:27)

ブリジットロロナさん、ですね。はい、よろしく…です。(やはり女の子に間違えられていると慣れたものだが。アイリさんがパイを切り分けカップに注いだお茶をテーブルの上に其れを置いていくのを見つつ) アイリさんも、ありがとうございます。(パイの切り分けとお茶、と。微笑み浮かべながらお礼を良い自分の席へ腰を下ろすと両手を合わせて「頂きます」とパイを一口食べればその味、香りを楽しんでから…こくんっと飲み込んで)…っん、…美味しいです、コレ。(頬を押さえるようにしながら、ほぅっと息を吐いて。…暫くしてから、とりあえず誤解を解こうと)えっと、ロロナさん、ウチ。女の子じゃなくて男の子です。(ちゃん付けをされたからとりあえず相手に誤解を解く為にそう言い)…多分、アイリさんはウチが男の子なのに気付いてたかもしれないですけど。   (2011/10/13 23:32:56)

冥土へ誘うものアイリふふ、私はそれが仕事ですもの、様にならないようではどうかと思いますわ。(ふふふ、と笑いながら首を横に振る。まあ、メイドは半分なのですけれど……それはさておき。)ううん、私もロロナさんの専属に……ということでしたら迷ってしまいますわ。いただきます。(そんなことを言いながら腰を下ろして、パイをいただくことに。一口……こ、これは。……!)これは美味しいですわ。ロロナさん、お料理は確かですわ――アイリが保障しますわ。(アイリが花丸満点を差し上げますわ。満足げに笑顔でお茶を口にして、またさっぱりとして一口……ううん、真夜中にこんな美味しいパイにありつけるなんてラッキーですわ。)あ、ええ。私は判っていましたわ。(ブリジットさんは男の子。でも、何か事情があるかもしれないので服装についてはノータッチですわ。私の知り合いだってそれはもう……ええ。)   (2011/10/13 23:38:44)

ロロナえ、えへへ、おいしい? おいしいよね? うん、ありがとうっ! 今日のパイはね、本当にわたしの中でも最高の出来で……っ!!! (そのまま熱いパイ語りをしようとした…そのとき。不意に、何か聞こえてきたような) ……へ? (男の子です。 男の子です。 ブリジットさんのその言葉が、頭の中でぐるーんぐるーん…って回ってて。嘘…って、小さく呟いて… じー…っとブリジットさんを見つめて、それからアイリさんを見て) わ、わわわ、わかってたって、え、ええーーーっ!? ほ、ほんと!? 本当にブリジットちゃん、男の子なの!?  ……ほんとに? (ことん、と一旦パイを置いて、立ち上がって。 にじり、と、確認をしようと近寄ろうとしたり)  ……というかアイリちゃん、なんでわかったの……? (え、見た感じ女の子だよね?って、不思議そうに)   (2011/10/13 23:41:28)

ブリジット(…反応が何だか面白い。とは口には出さずにお茶を一口飲んで喉潤おして)…こんな格好と顔と声ですから間違えられる事が多いですけどね。(男の子だけど、住んでいたところで男の双子は不吉なものとか言う迷信で女の子のように育てられた、という説明をしつつ。…女装というか服装に関しては多分、女の子の様に育てられたからそういう服の好みがあるのかもしれない)…え、ぁ。嘘吐いたって仕方ないですし本当ですよ。(近寄ろうとしているロロナさんを見ながらそう言って)…どうして判ったかはウチも知りたいですね。(アイリさんの方へと視線を向けて)   (2011/10/13 23:46:53)

冥土へ誘うものアイリええ、満点ですわ。(ロロナさんに満点を差し上げてから、驚いた様子に首をかしげ――ブリジットさんからも視線を向けられて、首をかしげ。何か適当に言い訳でも考えてみますわ。)そう、ですわね――お客様をもてなす立場の私ですから、色々と判る事もありますわ。そういうところで少しだけ観察が上手になったのかもしれませんわね?(メイドらしい言い訳を考え付きましたわ。とりあえず、死霊だったり、暗殺もお仕事だったりということは伏せておくとして……。これなら納得していただけると思いますわ。)   (2011/10/13 23:49:41)

ロロナ…ずるい (ぽつ、っとブリジットさんに呟いて。じー…っと、見つめるその瞳は… 割とじとーっとしたものだった) ずるいずるい、ずるいよ、えっと… …ブリジットくん! じゃあもっと男の子っぽい服きるとか、そういう…! (ううーっ…!って、納得いかない感じでそう言いつつ。ぽふ、っと座り直して… アイリさんに体重を預けるようにして。ショックを癒して貰うみたいに) そうなんだ、アイリちゃんってやっぱり… (凄いなあ、って、ぼけー…っと見上げて。うん、アイリさんは絶対に女の子だよね、間違い無いよね、って胸元に視線がいっちゃうのも仕方がないことなんだよね)  ……あ (そこで、ふ、っと思いついたように。 ……興味津々な瞳で、じーっとブリジットさんを見て) ……ずっと女の子として育てられて、女の子みたいな格好してるってことは…… もしかして、女の子より男の子の方が好きだったり、するのかな……? (どきどき、わくわく。きらきら瞳が輝いてたりするかも)   (2011/10/13 23:54:18)

ブリジットず、ずるい…!?(その言葉に驚き、ずるいって言われるのは初めてだった。)…男の子っぽい服着てもこの髪の長さだと…(…見られたとしても男の娘?…いや、それで間違ってないのだけれど。男の子の服を着ていてもそういう趣味な女の子に見られる可能性があるのかもしれない)…観察眼ってやつですね。(それが本当かどうかは考えないようにしながら、アイリさんを見つつ手をパチパチと)…ん、いや。其処は普通に女の子の方が好きですよ。…男の人に、何故か好かれる事はありますけど。(恐らく、ロロナさんが期待していた答えじゃないだろうと思いながら答えて)   (2011/10/13 23:57:46)

冥土へ誘うものアイリ――ふふふ、一緒にお風呂に入りましたわね?(ロロナさんが思ったことを言い当てて差し上げますわ。確かに見たはずですもの。私はまごうことなき乙女ですわ。)あら、では大人気ということですわね。ふふふ。(ブリジットさんが同性でも構わずに狙われる様子を想像…はしなかった。だって、アイリは可愛らしい女の子が大好きですもの。可愛らしくても、男の子では守備範囲の少しだけ外側ですわ。パイを口にしながら、そんなことを勝手に思っていました。たぶん、現状一番平和なのは私…のはずですわ。)   (2011/10/13 23:59:30)

ロロナあ… …う、うん。その… …おっきかった (アイリさんに指摘されて、ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くして呟いて。いつかわたしもアイリさんみたいにー…って思うんだけど、うん、もう成長の可能性が残されてない気もするんだ……)    …お、女の子の方が、好き…っ!? (びくぅっ!っと、その言葉にちょっとだけ身体を震わせて。落ちつくために、ゆっくりとアイリさんが淹れてくれた紅茶を飲んで… ほぅ、っと息を吐いて。 ……でもやっぱり落ちついてなくて、ちょっとあわあわ、動揺した感じで)  じ、じゃあ、じゃあその…… わ、わたしとアイリちゃんだったら、どっちの方が好きなのっ!?  や、やっぱり、その…… (そう、平和って言われたらその平和を崩さざるを得ない。 そういうわけで、こうね、横に座ってるアイリちゃんの胸を下からすくい上げるように両手で、もにゅん、と持ちあげようとしながら…) …お、おっきい方が、好き? (割とコンプレックスみたい)   (2011/10/14 00:03:24)

ブリジット…喜んで良い大人気なのかは判らないですけどね。(慕ってもらえるのは嬉しいですけど、と。けど、筋肉もりもりな人は嫌です、と其処ははっきりしていた。合間にパイを食べながら話を続けて) え、其処でも驚くんですか。(びくっと驚いているのを見れば此方も思わず驚きを)…急に何だか凄い話をふられた気がします。…んー、と…。(二人を交互に見てから、…まさかの初対面二人に対してどっちの方が好き、という問いにまず頭の中に浮かんだのはロロナさんが動揺しすぎてるということだった。)…まず、胸の大きさは関係無いと思いますよ。(人それぞれだと思います、と好きになった人の胸の大きさが一番とか言っている男の人も居ますけどと)…ロロナさんとアイリさんどっちかというなら…。…ロロナさんで。   (2011/10/14 00:08:20)

冥土へ誘うものアイリあらあら、そこばかり見ていましたの?(ご馳走になっておきながら、ロロナさんがあまりに可愛らしいのでつい意地悪をしてしまいましたわ。まだ焦るような時間帯じゃない……!ロロナさんならやってくれる!)私なんかよりもロロナさんの方がずっと魅力的ですわ。ん……、胸の大小なんて瑣末でしかありませんわ。(ロロナさんの手で持ち上げられる重量物、その理論はたぶん持てる者の理論であって持たざる者には理解できないのでは……!ブリジットさんも同意してくださいましたわ。)ほら、ロロナさんを選びましたわ。そうでしょう。(うんうん、納得ですわ。ブリジットさんの空気読みテストか何かだったに違いありませんわ……。)   (2011/10/14 00:11:15)

ロロナえ… ち、ちがっ、違うよっ!? わ、わたしはただその、ええと、す、すごかったなー…って、あ、だ、だから…っ…! (アイリさんに突っつかれると、顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を振って。違う、違うよ!って。 …そうしつつも胸を持ちあげた手に、ずし、っとくる重み。 …わぁ…って、ちょっとだけ感動したように。やっぱりアイリちゃん、凄い…って、尊敬の瞳を送っちゃったり)  ……へ? (ロロナさんで。って言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になるわたし。しばらく絶句してから……)  ……な、ななな、なんでっ!? だ、だってアイリちゃん可愛いしおっぱい大きいし何でもできちゃうしメイドさんだし頼りになるしお茶だって淹れるの凄くうまいしパイだって綺麗に切り分けてくれたし……っ!!! (おろおろ、あわあわ。二人の顔を交互に見て、どうしよう、どうしよう、って。そのまま、ぎゅっ!っと両手でアイリさんの手を握ったりしつつ) わ、わたしはアイリちゃんのこと大好きだからねっ!? (じっ、と真正面から見つめつつ、目をぐるぐるさせながら)   (2011/10/14 00:15:06)

ブリジットふふっ、とりあえず二人が仲良しなのは見て判りますね。(二人を交互に見ながら、何だか楽しそうだと。ロロナさんは大変そうだが)…えっと、まぁ。アイリさんも魅力的なのは確かですけどロロナさんはウチをアトリエの方へ招いてくれましたし、…それにこのパイ作ったのはロロナさんですから、ね。(何だか凄い大告白をしている気がするロロナさんを見つつお茶を飲んで…ふぅっと一息。)   (2011/10/14 00:18:59)

冥土へ誘うものアイリあら、お褒めに与るのは吝かではありませんけれど。(やっぱりずーっと見ていたんですわね、なんて笑いながら。ロロナさんが真っ赤になって、熱くなっているのも可愛らしいですわ。ぷにぷに。)別に、そんなものが魅力の全てではありませんわ。ロロナさんにはロロナさんのいいところがありますし……ふふ、私もロロナさんのことが大好きですわ。(真っ赤になったロロナさんのお顔を覗き込んで、にっこり。ああ、このままパイのついでに食べてしまいたい――とは思っても、今はおもてなしの最中ですし変な気を起こすつもりもありませんわ。)ええ、ロロナさんにはいつもとても良くしただいておりますわ。(一応、お友達ということで波風は立ちませんわ。ロロナさんのお顔から、ブリジットさんの方へと視線を戻してにっこり笑顔で。)   (2011/10/14 00:23:32)

ロロナう… …うん… (なんだか色々恥ずかしいことが起きた気がして。ぷしゅー…って真っ赤な顔で俯きながら、もぐ、もぐ。パイを食べて、紅茶を飲んで… 物凄く美味しいんだけど、なんだか味がよくわからないかも……) ……ふぇっ!? (アイリさんに顔を覗き込まれると、びくぅっ!と震えてちょっとヘンな声が出ちゃって。ちょっとパイが喉に詰まりそうになって、軽く咳き込んで…) …っ、けほ、けほっ…  ……よ、よくして貰ってるのは、わたしで…… その、色々お掃除してくれたり…… (ね、って、アイリさんをちらっと見て。  …それから… 微妙に恨ましげな視線をブリジットさんに。さかうらみ。)  ……あ、そうだ。ここ、錬金術のアトリエなんだけど…… ブリジットさん、何か欲しいモノとか……作ってほしいモノとかあったら、言ってみたら作れるよ! (もちろん、アイリちゃんもだけど!って、にっこり笑って。何かして欲しいことがあったらなんでも言ってね、ってブリジットさんにアピール。宣伝は欠かさないんです)   (2011/10/14 00:28:40)

ブリジット(何でウチ、あんな視線を向けられているのだろうと思いながら…とりあえず気にしない事に)…ん、今のところは特に無いですね。(造って欲しい物や欲しい物。…既に手に入ったというかお腹の中に存在している、パイを食べてお腹が一杯になっているから)…さっきのパイとお茶で十分いただきましたから。(ニコッと笑いながら、両手をあせて「ご馳走様でした」と…多分、色々な意味を込めながらのご馳走様なのかもしれない)…さて、そろそろウチは戻りましょうか。美味しいパイとお茶をありがとうございました、今度会った時は…お礼も兼ねてちょっとした芸をお見せしますね。(席を立ち、頭を下げながらそういうと、アイリさんにも頭を下げて)…それでは、おやすみなさいですロロナさん、アイリさん。(頭巾を被り直し、お腹を摩りながら扉の方へ)   (2011/10/14 00:33:15)

ブリジット【と、言う事でこんな感じでお先に失礼します!ありがとうございましたー。ではではっ】   (2011/10/14 00:33:45)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/10/14 00:33:51)

冥土へ誘うものアイリ【お疲れ様ですわー!】   (2011/10/14 00:33:54)

ロロナ【あ、はぁい、お疲れさまでした、おやすみなさーい!】   (2011/10/14 00:33:56)

冥土へ誘うものアイリあら、大丈夫ですの?いえいえ、お掃除も私の楽しみですわ。喜んでいただければ、私はそれで。(むせた様子を気遣いながら、メイドの宣伝をしておきますわ……ロロナさんの錬金術の宣伝にかこつけて。いえ、そんなつもりはありませんけれど。気が向いたときにしかしませんわ。)おやすみなさいませ、お帰りはお気をつけて。(夜道には怖い死霊が居たりするんですわ。……手前味噌。)   (2011/10/14 00:38:45)

ロロナあ… そうなんだ。うん、じゃあ… またねー! (去っていくブリジットさんに手を振って、見送って。 ちょっとずつ色々落ち着きも取り戻してこれた様子。 ほ…っと息を吐いて……)  でも、何かちょっとでもアイリちゃんにお返ししたいな…… (ううん…って、少し考えて。手元にあるのは、もうあと一口分くらいしか残ってない自分の分のパイ。 …あ、って、小さく声を漏らして…)  ……アイリちゃん、あーんっ (そのパイを人差し指と親指でつまんで、そ…っとアイリさんの唇の前まで。 にこにこ笑って、お返しー、って、楽しそうに)   (2011/10/14 00:42:34)

冥土へ誘うものアイリお返し……ですの?(パイを摘むロロナさん、にっこり笑顔で――お口を開けてご好意に甘えることに。その一口は、たぶん今までのどのパイよりも甘くて……美味しかったに違いないですわ。)あら、借りを返されてしまいましたわ。これからも、もっとお掃除に励んでたくさん貸しを作らないといけませんわね?(冗談めかして言うと、お傍でまた笑顔を向けました。ロロナさんの可愛いお顔を覗き込みながら…どんな反応をしてくれるか、それだけで楽しみですもの。)   (2011/10/14 00:48:36)

ロロナぁは… うん、お返し。 …ぁ… (そっと口を開いてくれるアイリさん。その口の中に、ゆっくりとパイを差し入れて。手を引いた後も、じ…っとその唇を見つめちゃったり。近くでじっと見つめると、やっぱり綺麗…って、見とれちゃったり。 ちょっと顔を赤くしたまま、しばらくじっとしてたんだけど…) …って、そんなにたくさん貸し作られちゃったら、わたし返しきれなくなっちゃうよっ!? (あわあわ、ちょっと慌てて… どこか楽しそうにだけど。ぱたぱた手を振って、困ったような笑顔。 顔を見つめられると、目を離せなくなっちゃって… 呼吸の音が、少しだけアトリエに響いて)  ……本当に、その…… お返しできることがあったら、なんでも……言ってね? (ぽつ、っと。なかなかお返しをさせてくれないアイリさんに、ちょっと寂しそうにそう言ってから。 えい、って、ちょっとだけ仕返しをするように、不意撃ち気味にぎゅむっと抱き付こうとしてみたり)   (2011/10/14 00:54:13)

冥土へ誘うものアイリそのときは、ずっと貸しにしておいてあげますわ。ずっと、ずっとロロナさんに貸しを増やし続けますから……。(なんて、ちょっとだけアイリも恥ずかしいことを言ってみることにしますわ。戦闘でのお手伝いは特に重宝するかもしれませんけれど、それはまだ秘密のお話…。)ええ、今だって美味しいパイをご馳走していただいていますし、いつもお邪魔させていただいておりますわ。ここに来るだけでとても楽しいですもの。(ロロナさんのアトリエでお片付けしているだけで楽しい、というのはちょっと奇特かもしれませんけれど。ロロナさんの動きは、特に制するでもなく受け止めて……。)夜が寒くなってきましたわね。お茶が温かいうちはまだ良いですけれど。(軽く腕を絡めて、更に距離を縮めて顔を覗きこみ……確かに温かい。ロロナさんの命、ですわ。)   (2011/10/14 00:59:43)

ロロナず、ずっと貸しにって…… わたしのパイで良かったら、いつでも… ううん、いつまででも、ごちそうしてあげるからねっ (ぎゅー…っとくっついたまま。ちょっと恥ずかしそうに… 少し俯いてから、改めて見上げて。じっと、アイリさんを見つめ返すように) …うん。わたしもちょっとだけ、寒いかも… (えへへ、って小さく笑って… ぎゅぅ、と、こっちからも身を寄せて。身体が密着して、お互いの体温で身体が温まって… なんだか、ちょっとずつ心臓の音が大きくなってくるみたい。アイリさんの顔を見つめたまま、じっと……)  ……もうちょっと、こうしてたいかも…… (ぽつ、っと呟いて。 …アイリさんの唇を見つめたまま… …そっと目を閉じて。 ぎゅぅっ…っと、抱きしめる腕の力が少しだけ強くなって)   (2011/10/14 01:05:19)

冥土へ誘うものアイリふふふ、そうすると……ずっと私のためにパイを焼くことになってしまいますわ。(もちろん冗談なんだろうけれど、視線を絡めたままで微笑み。ご馳走様って言われる程度の甘さですわ。)私でよろしければ、ロロナさんがお休みになるまでこうしていても構いませんわ。ン……ふふ、ご馳走様、ですわ?(目を瞑ったままで見上げるロロナさんに吸い寄せられるように唇を落として、軽く啄ばむように触れ合わせて。精気をいただくわけでもなく、ただの親愛の情交。ほんの一瞬、軽く触れただけで…余韻が薄れていけば、それが現実だったかすらも危うくなるくらいに……。)   (2011/10/14 01:09:47)

ロロナ……ぇ…… (唇に、そっと触れる唇の感触。ぴく、って身体が震えて、思わず目を開いて、アイリさんを見つめて…) …ぁ…ぅ…っ、い、今の、今のは、アイリちゃんへの貸しだからねっ! (不意撃ちだった!って、じーっ…っと見つめて。 顔がじんわりと赤くなって… …少しだけ躊躇するように視線を落としてから、もう一度見上げて) ……だ、だから、その、えっと……  ……そ、その分の貸し、返して欲しいな……って…… (凄く小さな声で言いながら… 今度は、自分から。 顔を持ちあげて、目を閉じて… ふるふると全身を緊張で震わせながら、もう一回、ってリクエストをするみたいに。きっと、ぎゅっと抱き付いてるアイリさんには凄い速さで鳴ってる心臓の音が響いちゃってるかも)   (2011/10/14 01:19:06)

冥土へ誘うものアイリあら、それは困りましたわ…。すぐにでもお返ししないといけませんわね。ン――。(ロロナさんの言いたいことは簡単に伝わって…ここで意地悪するほど野暮でもありませんわ。顔を上げたロロナさんに、少しだけ首をかしげて…交えるように近づけて。唇をもう一度…さっきより少しだけ長く。少しだけ強く触れ合わせてから引いて…。)お片づけは明日にして、このままお休みに致しましょうか?(ちょっとお休みのキスには強かったかもしれないけれど、温かくて気持ち良いのはたぶん近いうちに眠気に変わる。それだけ夜も更けて…身を寄せ合ったまま、離れるのが惜しいくらいに空気も冷えてきている。ロロナさんを抱いた手は、まだ離す気は無いようで…。)   (2011/10/14 01:26:09)

ロロナう、ん……  ……ん……っ… (心臓の鼓動が最高潮に達した瞬間、アイリさんの柔らかな唇が… さっきよりもはっきりと重ねられて。思わず、ぎゅぅっ…!って思い切りしがみついて、抱き付いて。アイリさんの顔が離れれば、はぁ…っ…って、ちょっと熱くなった息を吐いちゃったり) ……う、うん。続きは… 残りは、明日になってからで……   ……やっぱりアイリちゃん、凄いよぉ…… (冷静になってみると今しちゃったことが物凄く恥ずかしくなって、真っ赤な顔をうつむけて…アイリさんに見せないようにしながら、ぼそぼそ、っと。こっちはこんなに恥ずかしいのに、アイリちゃんはなんだかいつも通りみたいだし…って。  そのまま、顔をアイリさんの肩口に埋めるようにして… そのまま目を閉じて、脱力して。 きっと、すぐに眠りに落ちてしまうはず)   【こんな感じでこちらは〆ちゃいますねっ】   (2011/10/14 01:31:31)

冥土へ誘うものアイリええ、お片づけもお任せいただいても構いませんわ。(余韻から少しずつ冷めてきて、冷静になってからそう答えておいて…隣に座っているロロナさんの膝裏に手を添えますわ。ここで寝たら風邪を引いてしまうかもしれませんので――。)さ、ロロナさん。寝室はどちらですの?(有無を言わさず抱き上げて、お姫様抱っこの図ですわ。恥ずかしいかもしれませんけれど、温かいままに運べるから効率的ですわ。……効率的?たぶん、もう少しだけロロナさんが恥ずかしい思いをしてからお休みすることに……!)【最後にひどいどんでん返しをしつつ、おやすみなさいませっ!】   (2011/10/14 01:35:12)

ロロナ【わー、おやすみなさーい! 来てくれてありがとうございました、またね!】   (2011/10/14 01:36:05)

冥土へ誘うものアイリ【はい、では失礼致しますわ。】   (2011/10/14 01:36:46)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2011/10/14 01:37:07)

ロロナ…うん、じゃあ、おやすみなさ… …って、えええっ!? (そのままゆっくり眠りの世界に落ちてしまおう…とした瞬間、身体がぐい、っと持ちあげられて。一瞬、ぽかん…とした表情をしてから。ちょっと慌てて、足をばたばた…) し、寝室は奥の方だけど…っ、あ、アイリちゃん、これ、その、えっと…っ (恥ずかしいんだけど…!って、顔を赤くして。 …誰も、見て無いよね?って、ちょっと不安そうに辺りをきょろきょろしたり。 運ばれてる間にちょっとずつ諦めてきたのか… ぎゅぅ、と自分からアイリさんの身体にしがみついて、素直に運ばれるようになるんだけど)  ……やっぱりアイリちゃんって、意地悪かも…… (ぽつ、っと呟いて。そのまま夜は更けていったんだと思います、たぶん) 【返したくなったからこれだけ… ではこっちも、おやすみなさい!】   (2011/10/14 01:40:37)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/10/14 01:40:45)

おしらせ佐藤 洋さんが入室しました♪  (2011/10/14 18:15:19)

佐藤 洋(―陽も暮れ辺りは漆黒の暗闇と煌びやかなネオンが支配するこの街中、高校生の身としては一日の3分の2くらいは過ぎたといってもいいだろう、そんな夜の時分のスーパーマーケット。 会社帰りのしがないリーマンに晩御飯の準備に忙しい主婦の方々、さらには寮住まいの貧乏学生が腹を空かして訪れる、この時間帯こそスーパーがもっとも忙しくなる時間帯といっても過言ではない。 多種多様な人種が集まるがその理由はみな等しく同じ……いや厳密に言えば何人かは効きの悪くなったテレビのリモコンにケチをつけつつ乾電池をご所望に上がった所存だったり、やにわに寒くなってきた外気にふとインスタントコーヒーなぞ淹れてみようとしたもののスティックシュガーを切らしていたことにお湯が沸いた時点で気付いた大失態、慌てて買いに走ってきた人もいたりするかもしれないが……まあでも大多数のお客の目的は、そう、“夕飯の確保”である。  ―ちなみに先ほどの来客する人種の区分に話を戻せば、僕は客観的に世間的に見て3番のビンボー学生(寮住まい)に当て嵌まる。 じゃあ自炊なり何なりもっと節約する方法あるだろが!と懸命な読者諸賢は即座にツッ(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/14 18:16:18)

佐藤 洋即座にツッコミをいれたいかもしれないがまあ色々あって理由あって今僕はこのスーパーに夕餉を求めに足を運んできたわけだって読者諸賢って誰だソレ)   (2011/10/14 18:16:31)

佐藤 洋さって、と…。 昼をカッスカスのパンで済ませた以上、今日こそはずっしりとしたお夕飯にありつきたいところだけど…(ウィーン、と無機質な音を立てて、飢えた犬のような目をした僕を自動ドアが僕を迎え入れる。 …目だけではない、今にも垂れ落ちそうなほどに咥内に湧き立つ唾、そして時折「キュゥ~ン…」と鳴く様などはまさしく犬のそれである。 ただその鳴き声の出所が喉でなく腹の奥から、というのが愛嬌より先に哀れさを醸しだしてて如何ともしがたいのだが。 ―ともかく、そんな空腹に喘ぐ僕の足取りは、ふらふら…としつつも、ある一点のみを目指して歩を進めるのだった。 陳列棚の立ち並ぶ奥のその奥、丁度入口から対極の位置に存在する…そう、お弁当コーナーへと。)   (2011/10/14 18:19:35)

佐藤 洋……う~~ん、この空腹を満たすとなると、やはりここは素直に実直に「牛丼弁当(特盛り)」にするべきか。 いやいやしかし「デミグラスソースハンバーグ弁当」の多種多様のおかず、これもまた捨て難い…!(陳列棚に残ったその二つの弁当の前で、人生における重要な岐路、その決断を迫られるかのような神妙な表情で唸る僕。 ―目の前に相並ぶは、二つの売れ残り弁当。  ―かたや丼を模したプラスチック製容器、その蓋内を押し上げんとばかりにぎゅうぎゅうと依然主張を続ける山盛りの、牛肉。 しっかりと出汁で煮込まれたのだろう、その茶褐色をした牛のこま切れに、これまた同じ色の染み込んだタマネギが、渾然一体となって僕の視界を埋め尽くす。 こま切れだと馬鹿にするなかれ、細かく刻まれた肉は容易に出汁を吸い取り、ただの肉片を複雑な味の絡み合う至高の食材へと変貌するのだ。 以下に続く)   (2011/10/14 18:29:32)

佐藤 洋(――さらにこま切れの良い所、それは端材ゆえ単価が安く、量がある。 …そう、(特盛り)の名に恥じず、外見からでもわかるこのボリューム感に健康的優良高校男児が否応なく惹かれてしまうのはもはや摂理、必然なのである。 加えてそのギッチリ感を後押しするのが、この具材の下にあって見えないもののこの弁当の核を務める、そう白飯の存在である。 旨そうな色合いの牛肉・タマネギに目を奪われがちだが、これら具材は基となる白飯があってこそ光るものだ。 この、今は冷たく喰い手をただじっ…と待つ牛丼弁当、ひとたびレンジで加熱すれば、具材の奥深くに封じ込められた出汁が解放、その汁気でもって牛肉も、タマネギも、「ふわっ…」と理想的な触感を取り戻す。 そして飯だ。 滲みだした出汁は具材では抑えきれず、当然下地である白飯へと浸透していく。 じわじわと、少しずつ…しかし確実に…)   (2011/10/14 18:33:37)

佐藤 洋…その瞬間、それは牛肉のタマネギ和えでもなければ白飯と惣菜セットでもなく、まさしく「牛丼弁当」となるんだ…! 肉・タマネギ・メシという別々のファクターがひとつへと集結、その時―(僕のリビドーとかなんかそんな熱っついものをこれでもか!と迸らせていれば…いつのまにやら外世界にまで溢してしまっていたようだ。  チクチクと刺さる視線をコホン…と咳払いで受け流しつつ、とりあえずは冷凍食品コーナーへとすごすご退散することに。)   (2011/10/14 18:39:31)

佐藤 洋うむ…やっぱりかっこむなら牛丼だな。 よぅし、今日という今日こそは…!(そう、「今日」こそは。 そんな決意をひとり燃やしているうちに、バックヤードから現れる店員さんの姿。 ――途端に周囲の空気がざわつくのが、新兵である僕でも感じ取ることができる。 …いつの間にか手の平にびっしょりと汗が滲んでいるのに気付けば、手早くズボンで拭って。  …店員のポケットからバサリ…と紙束を取り出す音。 その指でもって紙束から黄色と赤のツートン、目にも眩しい半額シールをぺりり、と剥がし、そこに並ぶ残りの弁当―早い話が売れ残り、だ―に貼り付けていく。 店員の一挙一動を固唾を呑んで見守る、いくつもの視線。 そのまま店員はバックヤードへと戻り、最後の一礼と共に、消える。)   (2011/10/14 18:45:15)

佐藤 洋―う、うぉぉおぉおおおおオオオオッッ!!(地の底から湧き立つような、唸り声。 それは僕の声でもあり、そうでもなかった。 ―その場に居合わせた同じ目的をもった者、全ての者の声である。 空腹・渇望・挑戦・悦楽……各々違った、己の内で極限まで高められたソレが、唸りを上げたのだ。 もはやそこに人の姿はなく、あるのは半額弁当に惹かれ、それを得る、ただそれだけの人ならざる存在へと姿を変えた『狼』だけだ。)    ……僕、のッ! 牛丼…弁とぉ、っブファッ!?(急ぎ陳列棚へと駆け寄り、半額シール煌くその丼型弁当へと手を伸ばす。  あと数センチ、あと数ミリ……しかして僕の手は、虚しく空を切る。 代わりに喰らうは鉄拳制裁―僕の他にこの牛丼弁当を狙う『狼』の一人だろう。  向かう僕の身体の勢いと、相手の拳の振り抜き。 相乗効果でズドム、と腹を抉られれば…さっきまで居た冷凍食品コーナーへと強制帰還、だ。)   (2011/10/14 18:53:52)

佐藤 洋っく……くっそぉぉぉおおっ!!(だがパンチ一発で敗退するほど僕も諦めがいいほうじゃあ、ない。 こみあげる嘔吐感を無理矢理押さえ込み、急いで起き上がれば、今しがたパンチをくれた男へ猛然と走り寄る。 ―奴の向こうには、燦然と輝く牛丼弁当。 届きそうで届かない、もどかしい。  …なにくそ。 僕は、今晩こそ食べるんだ 弁当を―)    ――弁ッ当、をォォオオおおおおああああッ!!(もはや戦略とか、そんなものはない。 ただただ彼奴の向こうに控えし弁当へと一点狙いを定め、拳を突き出す。  ―伸びる僕の腕。 叩き落さんと振るわれる目の前の男の拳。 瞬時にそれはかち合い、火花が散って――)   (2011/10/14 19:00:53)

佐藤 洋……ずるるぉぉっ! んむ、んむ。 …はぁ……。(外はふにゃん、中に芯の残ったインスタント特有の平麺。 それを思うさま啜り、噛み締め、飲み込み……深くため息。 …やっぱり旨いな、どん兵衛。 濃い目にとられた鰹だし、それを適度に、丁度良い按配で絡ませるこの製麺技術は熟練の技だ。 なんでも関西と関東では汁の味が違うように作られていると聞いたがはたして麺の方はどうなんだろうか。 まあそれはそれとして―)   …ご飯、食いたいなァ。 ―はふ、はふ……(そう…僕はあろうことか、どん兵衛(うどん)を買っておきながら、どん兵衛を食す際に必需品とも言えるおにぎりを買っていないという、なんとも手痛い失態をしでかしてしまったのだ。 …まあ、売り切れてたから仕方ないんだけどね)   (2011/10/14 19:07:51)

佐藤 洋(――結局、先ほどの一幕は…相手の『狼』の二発目を思いっきり頭に喰らって、ノックアウト。 意識が戻った時にはすでに半額弁当争奪戦は終わっており、しかも周囲のお惣菜やおにぎり類まで売り切れてる始末。 仕方なしにインスタントめん売り場で残ったどん兵衛だけ買って、ふらふら何とか公園まで着いた次第、である。)    …あとちょっとだったんだけどなぁ。 あの男さえやり過せれば僕が貰えてたのに…。(なぁんて、ひとり先程の戦闘を思い起こし、次への反省点を見出す作業。 決して負け惜しみなどではない うどんおいしい)   (2011/10/14 19:13:28)

佐藤 洋(…何の因果か災厄か、突如として巻き込まれてしまったこのなんとも不可思議なバトル・フィールドに、いつの間にやら執着している自分が、いる。 単に負け続きで悔しいからか、あったかい弁当が食いたいのか、それとも――)    ………ずるるぅっ……んぐ、んむ……っぷぁ、はふ、はふ……(――満天の星輝く夜の公園に負け犬の遠吠え…ではなく、ずるずる…と麺を啜る音だけが響き渡っていた。)   (2011/10/14 19:21:45)

佐藤 洋【と、この辺りで お邪魔しましたっ!】   (2011/10/14 19:22:43)

おしらせ佐藤 洋さんが退室しました。  (2011/10/14 19:22:46)

おしらせ神代凌牙さんが入室しました♪  (2011/10/15 23:44:09)

神代凌牙(気の赴くままに適当に夜の街を歩いている。気づけば治安の悪そうな場所に踏み込んでいたが、こういう場所は慣れているし今更引き返すつもりも無い。逡巡する事無しに歩いていく)   (2011/10/15 23:46:39)

神代凌牙(見るからに悪そうな輩がうようよと歩いている街――)……ちょっと前までは俺も夜遊びばっかりしてたな……   (2011/10/16 00:00:06)

神代凌牙(面白そうな場所を探し、更に奥まで進んでいttら)   (2011/10/16 00:29:42)

神代凌牙(いった)   (2011/10/16 00:29:45)

おしらせ神代凌牙さんが退室しました。  (2011/10/16 00:29:47)

おしらせ牧瀬 紅莉栖さんが入室しました♪  (2011/10/16 03:48:35)

牧瀬 紅莉栖…もうこんな時間。私何やってるんだろ(ぼやきながらふらついた先、妙な空間に一人漂うように来てしまった)ちょっとうとうとしてたらまさかこんなとこに来るなんて…はぁ、どうかしてるかも。(腕時計に目をやり夜更かし自粛を心がけていた自分に少しがっかりしつつとりあえず部屋にあったソファに横になる)…なんだかよくわからないけど、ここで少し休ませてもらおうかしら はぁ…   (2011/10/16 03:52:49)

牧瀬 紅莉栖それにしてもこの前皆で行ったアニメイト。楽しかったなぁ(天井を見上げて思い出したかくすっと一笑み浮かばせ)うーぱがあんなに可愛いなんて思わなかったし…でも、あれはちょっと高杉なんじゃないかと思う。ガチャは100円って相場決まってるでしょ フツー…それに岡部のやつ!「ほほぅ?どうしたのだ助手よー?んー?うーぱ可愛い欲しいなんて顔をしてるじゃないかー?ふふふ…興味があるんだろう?隠さずに言えばいいものを」とか! あ、あれは一時の気の迷いだっての…!た、確かに…可愛いし欲しかったけど。。あぁーもぅっ!(むしゃくしゃ気味にぼふっとソファの枕に顔を埋める)   (2011/10/16 04:05:32)

牧瀬 紅莉栖ぅ~ん…変にお腹がすいて(うっ とまずそうな顔を浮かべつつ 誰も見てないしいっかとこっそり開き直り)こういう時にやっぱり助かるのよね。(そういってカップラーメンをどこからかがさごそと探し湯を入れる。その一連の動作だけはやたら手際がいいが、本人の料理スキルが皆無なのは今言うべきことではない)こんなに時間に食べて大丈夫とかそーゆーの一切無しね!禁止っ!(誰かれにいうわけでもなく岡部からもらったであろうマイフォークを上に起き3分待つ)   (2011/10/16 04:19:37)

牧瀬 紅莉栖(そろそろ頃合いかとふたを開けるとバター醤油のほんのりした匂いが鼻について)…キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!  …っと。。コホン…//(いかんいかんとあまりの匂いに我を忘れそうになるのを抑えて)じゃあ、いただきます(そういって麺をほぐしてからフォークに絡め、口に運ぶ。じんわりくる味に至福の表情を浮かべ)   (2011/10/16 04:27:51)

おしらせ天音アィさんが入室しました♪  (2011/10/16 04:37:44)

天音アィ【こんばんはー! こんな時間ですが、ちょっとだけお邪魔してもよろしいですか?】   (2011/10/16 04:38:18)

牧瀬 紅莉栖(無事カップ麺を食べ終えると片付けをし、再びソファに横になりながら時間軸の経過報告、タイムトラベルによる次元の歪み…何やら小難しいものに目を通す)…はぁ…何か今日はダメ(さっと見るだけみてぽんっと机に置く。いつもならこの後読みふけるところだが今日はそういう気分でもなく…お腹が満たされたからかさっきよりもほんのり眠気も手伝う感じに、そうこうしていると誰か入ってきたみたいで)…ん?誰だろう? こんばんは?(奥の方の人影にソファから起きて声をかけてみる)   (2011/10/16 04:39:08)

おしらせ佐藤 洋さんが入室しました♪  (2011/10/16 04:39:43)

佐藤 洋【便乗するようですがご一緒してよろしいでしょうか?】   (2011/10/16 04:40:03)

牧瀬 紅莉栖【こんばんは~♪ はぃーどうぞどうぞー なりきれてるか怪しい感じですけど…お手柔らかに;w 天音アィさんは知らないので今調べなう!】   (2011/10/16 04:40:05)

牧瀬 紅莉栖【こんばんは^^ はい~、どうぞどうぞ~><】   (2011/10/16 04:40:26)

天音アィ(何だかいい臭いがするなぁ、と誘われてどこか謎な部屋へ。中には、長い黒髪をした、すらりとした女性の姿)お邪魔しまーす……あれ?(香りの元は分からないけれど、中の女性が何か紙の束を読んでいて、それを放り投げたタイミングのようだ。その容姿とあいまって、凄く決まっている)わ~、お姉さん……きゃりあうーまん?(自分でもよく分かっていない言葉を呟きつつ、部屋の中に入って今放り出された書類や、ソファの方に目をやる。何だか色々興味津々な様子だ)   (2011/10/16 04:44:55)

佐藤 洋(―そう、いつもの通り…いやいつもこうでは困るのだが、まあでもいつもの通り敗戦の苦い味を噛み締めつつ、どん兵衛片手に扉を潜れば…)    ……どこだ、此処…。 え、えっと、部屋間違えたの、かな…? まあそれはともかくとして―(そこにはソファと、女の子が二人と、こちらはいつも通りでない展開。 …これはあれだろうか、所謂ギャルゲー展開という…しかし今の僕にはそういった諸々の欲求より何より―)   あの、相席してもいいっすかね?(そう、食欲だ。 なにせ手に持ったどん兵衛は既に湯を入れて5分弱。 もう一刻の猶予もないのである。 というわけで出直しもせず先入りのレディお二人にそう申し出ることにした。)   (2011/10/16 04:47:55)

牧瀬 紅莉栖(奥からまた来た今度は男子?と続けざまに挨拶をして)ここってホント珍しいわね…その格好、えと…コミマのレイヤーさん?かしら(お人形さんのような可愛らしい格好の少女に質問を投げかけると同時にこちらも問われ)へっ?ぅぅん、ちがうちがうっ!私18だし…ん~、一応研究員?ってことになるのかしら。。(枠を決めるのに少し悩みつつもそういって)   (2011/10/16 04:48:13)

牧瀬 紅莉栖(もう一人の男子に目をやり)…えっ、まぁいいんじゃない?って何故手にどん兵衛…(手に持ったそれに突っ込まずにはいられず…)それ…早く食べないで大丈夫?伸びるんじゃない??   (2011/10/16 04:51:30)

天音アィへ? あ、うん、ボクはだいじょーぶだよ! こっちのお姉さんが大丈夫なら(と、後ろから入ってきた……実は自分と同学年な男子学生にそう挨拶。手に持っているのはどん兵衛)……ボクも、何か食べたいなー(そう思いながら台所を探していたら……一平ちゃんがあった。ここはお姉さんが使ってたお湯の残りとかを使って巻きながら進めていいよね、時間が時間だし)……れいやー、って?(お湯を入れて戻ってきて、お姉さんが言ったよく知らない言葉には首をかしげるだけ。いたってノーマルな私服だよ)……けんきゅーいん……それって……はかせ!? すごーい! 18って、ボクより3つぐらいしか変わらないのにー!(と、若干興奮気味)   (2011/10/16 04:54:02)

佐藤 洋どうも、お邪魔しまっす…。(どうやらこちらのお二人は知り合いでも何でもない様子。 となるとここはきっと無料の休憩所とかだな、うん。 というわけで適当に席を見繕う次第。)   何故かと問われれば、腹が減ったからですかね…。 ほら微かに醤油ラーメンの匂いもしますし、きっと僕以外にもこんな夜更けに不摂生な輩がいたんでしょうなぁ。(なっはっは、なんてけんきゅーいんだというお姉さんへの会釈もそこそこにぺりり…とどん兵衛の蓋を開ければ…むわぁっ、と蒸しに蒸された湯気と鰹だしの香りが部屋へと広がっていって―)   (2011/10/16 04:58:16)

牧瀬 紅莉栖っ!(ぼ、ボクッ子…だと。。!?と半ば心の中で驚きつつ)一平ちゃん…あったんだ。。ここって何でこんなのいっぱいおいてあるのかしら…誰かの陰謀?って何を私は厨二丸出しの発言を(一人でぶつくさいいながら)あ、いや…知らないのならいいわ、、うんうん(レイヤーについて知らなさそうな少女にあははと苦笑いしておきながら)そんな凄くないってば…// えっ!?3つ!?(ちかっ!なにそれ!バカなの?死ぬの?とまた思いつつ目を見開いて見つめる)   (2011/10/16 05:00:29)

牧瀬 紅莉栖うっ…!(ぎくっと男子校生の発言が胸にささる…)そ、そうね…ホントに誰かしら…こんな時間にラーメンとかありえないっ(あたかも自分じゃないとあっちの方向を向きつつそういって)…ど、どん兵衛。。美味しいよね…(ぼそっと小声で恥ずかしそうに呟く)   (2011/10/16 05:03:53)

天音アィ(どん兵衛を持った男子と一緒に適当に椅子に腰掛け、こちらは3分経つのをおとなしく待つことに)そーだよねー、ボク以外にも、えっと、ふせっせー? な人が居るんだねー(と、妙に話を合わせてみる。ここに来ている時点でみんな立場は同じ)わ~、ボクの方も早く食べられないかなー……(どん兵衛のつゆの香りがこちらまでしてきて、ますますお腹が減ってくる)……? うん、ボクは……えっと、高校に行けてれば、一年生だから。だから、ちょっと上の人がそんな事をしてるなんて、すごいなー、って(お姉さんにそう話しつつ、3分経つまで暇なのでテーブルに投げ出されていた書類を見て)おねーさんの? これ(書いていることが全然分からないその書類を、暇つぶし代わりに見てみようとする)   (2011/10/16 05:06:11)

佐藤 洋まぁあんまり褒められたことじゃあないけど、こんな時間だからこそ空いてしまうのも事実ってわけでして。 んじゃ、いっただっきま~す…(というわけで食べ時を逃すまいと、しばしずるずるとどん兵衛特有の平麺を堪能しつつ、二人のやり取りを見つめることに。 …若干時間を過ぎたためか幾分かふにゃっとしたその麺は、しかしこれはこれで汁気をいつもより多分に含み、口の中へじわっと優しく広がって―いかん、女の子二人を前にして黙々と一人うどん啜ってる男というのもどうなんだろうか。)    ……同い年だったのか、この子…。  ―あぁ、へんひゅ~いんとか言ってまひたね、そういや。 何の研究してるんすか?(と、こっちの女の子が興味を示した書類とやらにうどん食いながらも便乗して視線を移すことに。 まあ聞いても多分おそらく絶対僕なんかにゃ分からない事なんだろうけれども。)   (2011/10/16 05:12:44)

牧瀬 紅莉栖はは、確かにここに来てる時点でふせっせーかもね(そういって笑顔で話を合わせてくる少女にほっこりした気分にさせられ)どん兵衛のにおいは確かにそそるものあると思うわ…こっち(日本)にきてから出逢ったカップ麺でも上位を争うほどっ…て、自重しろ私!(熱が入りそうになってばかっと自分を責めて)そっかぁ…1年生か。。(自分は一年生のころ…と考えに浸っていると)え?あ、、あぁ。 そ。まだ全然わからないことだらけなんだけど   (2011/10/16 05:12:47)

牧瀬 紅莉栖(少女が書類に目を通すのを見て、図形やらデータやらが何かと書かれており…世界線、アトラクタフィールドなど一般なら理解しがたい内容がかかれている)ふふ、ちょっと難しいかしら 無理に読まなくても(苦笑いして)って、あんたちょっとうるさい!(うどんのすする音が少し大きく)ゆっくり食べれば良いのに…(そういってかきこむようにうどんを食べる男子にそういって)   (2011/10/16 05:16:36)

天音アィボクの方も、もういいかな……?(言いながら、カップ麺の蓋を開ける。こちらは先ほどまでしていたのより、さらに濃厚なしょうゆの香り。あ、書き忘れてたけれどコクしょうゆ味) うん! って言っても、学校にはいってないけれど……(と、男子の方へ少しばつが悪そうに。ルート次第では通うけれど、今日はそっちじゃないので、きっと中卒)……むー、文字も、字の意味もぜんぜん分からない……やっぱり、すごいんだ~……(結局書類に書かれている事はちんぷんかんぷんだったので、汁が飛ばないように端っこに移動させてから)……ボクも、いただきま~す!(台所から持ってきた割り箸をパチンと割って、元気よく食べ始めようと)   (2011/10/16 05:19:01)

牧瀬 紅莉栖へんしん…?(まだそんな脳内設定乙な輩が…といや、ここで考えるのはやめようと心にそっとしまい)今は…(一瞬固まり言うか戸惑ったけどいっても大丈夫か…と)…タイムマシンのことかな、簡単にいうとね、時間軸を移動して世界線を変える…説明するとキリがないから省くけど、とにかくそーゆー感じの事。(うどんをすする男子にそういって)   (2011/10/16 05:22:21)

佐藤 洋ひぃッ!?  ご、ごめんなひゃい…。(ブロンドの子の頭越しに書類とやらを覗きこんでいれば…キッ!と飛んできたお姉さんの視線とお叱りの声に、思わずうどん啜るのも中断してひっこむ僕。 …年上のお姉さんにキッツイ一言を浴びせられるというこのシチュ、僕にMの気がさらっさら無いのが残念でならない。 まあ物食べながらしゃべっちゃ駄目だよね うん)   あ、いや何も学校だけが青春じゃあないしね! 僕も学業そっちのけで部活に明け暮れる毎日で、だいたい今の社会は学歴だけじゃあ―(とか云々、一平ちゃんを啜り始める彼女に、現代日本の求める若者像の移り変わりとか、なんかそんな感じのくだらない内容を熱弁すると思う。 …学校にいけないというと、あれか。 肺に重大な病を抱えてるとか、もってあと3年の命とか、そういうアレなのだろうか? 僕は地雷を踏んでしまったのだろうか? それなりにフォローに必死である。)   (2011/10/16 05:27:31)

天音アィ(一平ちゃんは女の子が食べるにはちょっと脂っぽいなー、って食べながら思うけれど、ボクはお肉とか大好きだし、気にしなくていいよね。他に見つからなかったし。そんな風に思ってチャーシューを口に運んだところで)……たいむ、ましん?(唐突に出てきた、凄く分かりやすいその言葉に一瞬固まって、その後)……す、す、すご~い! やっぱりお姉さん、すごいハカセ……じゃなかった、けんきゅ~いんさんなんだ-!(と、チャーシューが口からこぼれそうな勢いで驚く。さっきから同じ事しか言ってないけれど)……? どーしたの? そんなにあわてて(と、慌てて弁解しようとしている男子に首をかしげる。いたって気にしていない。あと原因は多分経済的理由。描いてなかったけれど)……ぶかつ、って、どんな事やってるの?(と、こちらの様子も気になるので、ちょっと聞いてみたり)   (2011/10/16 05:31:31)

佐藤 洋…って、へ、へぇ~! タイムマシン!? すっごいなぁ、聞いたかい? こちらのお姉さんなんか世界線を変えるために日々頑張ってるんだって!  ……なっ? 真面目にこつこつ生きてる人もいれば、こんなトンデモな研究に身を落とす…じゃなかった邁進する人もいるんだ。 高校なんて人生という名のロードから見ればほんの小さい通過点でしかないわけであってね―(と、丁度こちらのお姉さんの口から飛び出したSF用語に、しかし僕はツッコミを入れるでもなくうまい具合に取り入れてフォローを続けようと)   (2011/10/16 05:33:11)

牧瀬 紅莉栖うたれよわっ!ぅん、わかればよし。(そういって男子が少女に何やら熱弁している様子)はいはい、ギャルゲー展開乙。へっ?いや…えと…その、まぁすごいかもしれないけど。。まだ途中だからその(ちょっぴり褒められるのに照れて)いずれは博士になりたいけど…ね(そういってから)…チャーシュー早く食べないと。。冷めるわよ?   (2011/10/16 05:36:35)

佐藤 洋え、部活?  ―あ、いやうん…なんていうか、社会経済と学生の懐事情を鑑みて、より優良かつ経済的なスクールライフを送るために、如何に効率よくお夕飯を安く切り詰めるかという活動に日々あくせくするっていう…(と、少女の興味がこっちに逸れたのをいいことに、こちらも自身の倶楽部、もとい同好会活動について、あちらのお姉さんに勝るとも劣らない難解な解説をすることに。)   (2011/10/16 05:37:03)

牧瀬 紅莉栖トンデモってゆーなトンデモって!今の現代で既にタイムマシンに関する基礎的理論は発表されてる、それにカー・ブラックホール理論だっていずれはすぐに…(ry  コホンっ、、くっ!私としたことが…今日に限ってなんでいつもより熱く。。これも全部岡部のせいだっ…(自分でいったわりには何かと否定し人のせいにしたがったり) …なにその新手の部活。ってゆーか、それ部活なの?;(奇怪な部活?に呆れつつ)   (2011/10/16 05:40:56)

天音アィそっか~……ボク、おーえんしてるから、頑張ってね!……あれ? ハカセになるのって、自分でハカセだー、って言う以外にあるのかな?(と、やや興奮が見える瞳でお姉さんの方へガッツポーズ。まだ疑問はあるけれど、突っ込まれたので慌ててチャーシューを租借)んくっ……えっと、お夕飯を、安くすませる……(部活、と聞いたらタイムマシンの説明よりも難しそうな単語が出てきて、頭にハテナマークを浮かべながら)……部活、っていうのも、色々あるのかな……?(よく分からないので、さらに首を傾げた)   (2011/10/16 05:42:00)

牧瀬 紅莉栖ありがと♪…へっ?いや、ぅんと…自分でハカセっていうのは違うというか。。似たようなこと言ってる厨二病患者は知ってるけど(と思い出してはぁ…とため息をついて)ハカセっていうのは、自分でいうんじゃなくて人から言ってもらうものなんだよ~。色んな人にそう呼ばれるようになったらそのとき初めてハカセ…かな?(そういって少女の方にやんわり微笑んで) そうね…夕飯を安く済ませる部活なんて聞いた事ないんだけど。。   (2011/10/16 05:47:27)

佐藤 洋あ、うん…。 あれですよね、1.21ジゴワットとか、タイムパラドックスとか、なんかそんな感じですよね。(どうやらこちらでも僕は地雷を踏んでしまったのか、さらに熱弁を振るうお姉さんに…しかし先程とは対して生温い視線で、さもてきとーに聞きかじった単語とか並べて受け答えする僕。 …研究員ってことはこの人大学生なのかな  いいな、大学生って こりゃ日本の未来も安泰だ)    まあ、あの…とにかく半額弁当を手に入れるために頑張る部活なんだ、うん。 ホラ、スーパーの閉店間際とかやってるでしょ? 売れ残った弁当の半額セールって…(って、なんか言葉にしたらすんごいみみっちい部活に聞こえる。 いやまあ客観的に見ればそうなんだろうけども。)   (2011/10/16 05:50:04)

天音アィ?……えっと、それだったら、お姉さんがタイムマシンを作れたら、もう文句ナシにハカセさん、だね!(ぐっ、と手を握って。お話の中だけだと思っていた事を実現させる、なんて格好いいよね、といたって純粋な気持ちで尊敬のまなざし)……あ! うん、あるよね、半額のおべんとーとか、おそーざい! ボクが行っても、誰かに買われちゃった後だけれど……でも、それを買うのが、部活?(学校とはぜんぜん関係ない気がするけれど、部活なのか。高校の部活って、変わった事やるんだなー、と思いつつ)……んく、こちそーさまー!(こちらは一平ちゃんを食べ終わったようだ。流石にスープを全部飲んだりはしない)   (2011/10/16 05:53:59)

牧瀬 紅莉栖わからないのにゆわないのっ(いかにも知ったかそうにいうのにくぎをさして)まだ18になったばかりだっつの!…半額弁当?を手に入れる? 部活…??なにそれ(´・ω・`)?(さっぱりすぎる内容に)いや、やってるけど…なんで半額じゃないとダメなの?普通のはダメなの?(無性にそこが気になって問いただす)   (2011/10/16 05:55:42)

牧瀬 紅莉栖確かにそうかもね~ ぁはは、頑張る(ぐっと握られた手を握り返して…なんて純粋な目とまたしてもほっこり気分に、これは橋田には絶対会わせられないタイプだ。。まず間違いなく「むほっ!ボクッ子きたぉぉぉ ハァハァ」な流れになること請け合いん(ry) 何か…スーパーのタイムセールに行くのが嫌になったわ;(半額弁当を手に入れるための部活…当然部員が皆半額時に弁当を…と考えただけで憂鬱になったり)   (2011/10/16 06:02:19)

佐藤 洋あ、はい…すんません…。(これ以上怒らせるのもアレなので、お姉さんの妄想…じゃなかった研究内容については言及しないことにした。 …まあ一般庶民たる身としては、このお姉さんが近い未来、僕達をめくるめく時間旅行に連れてってくれる日を心待ちにしておくとしよう。 猫型ロボットが実現するのとどっちが先になるかな…)    …そう、半額だ。 もちろんまず懐事情に優しいから、という理由もある。 けどね、その半額弁当を求めて獣の如く集まるライバル達との、時にはタイマン、時には共闘、熱き血潮を駆けた漢のロマンが…(とかこう、グッと拳をつくって熱く語ってみたい。 きっと今の僕の背には炎が、熱くマグマのように滾る炎が現れているにちがいない。 絵がないのが至極残念である。)   (2011/10/16 06:03:15)

天音アィうん!……って、なったばっかり……えっと、ひ、ふ、み……おねーさんも、高校生なの!?(手を離して、指を折って計算してみたら、高校三年生って事になった。それなのに大人びていたり、タイムマシンの研究をしていたり。モデルさんみたいなすらりとした体型だったり。タダモノではない)……ちでちをあらう……熱い、バトル!?(男子の方が語った、なにやら炎のエフェクトまで出ている話に、再び目を輝かせる)もしかして、半額お弁当を買い占めようとするアクのソシキとのタタカイとか、そういうのもあるの!?(と、タイムマシンの話とは別のベクトルで興味津々。あと微妙に話がずれている)   (2011/10/16 06:07:27)

牧瀬 紅莉栖弁当活劇とかホント誰得っ いや、当人達は晩ご飯になるんだから必死にもなるか…でも、部活って(考えれば確かにあってもいいかもしれないが、考えればやっぱりなくていいんじゃないのかそんな部活とどちらとも言えない。むしろ考えつかないからこその呆れた部活ないようにはぁっと息をついて)でも、なんか今度から半額弁当の見方変わりそうな気がする…良い意味なのか悪い意味なのかはわからないけれど。。ってえぇ…!そこ?特撮乙   (2011/10/16 06:08:59)

佐藤 洋うむ…やはり君たち女の子にはなかなかに厳しい世界かもしれない…。(なんだか微妙に引き気味なお姉さんの顔色に、僕はフフン…と鼻を鳴らして応えるのみ。 …いやまあ僕も入部してまだ数日なんですけどね ええ)   そう! 吹き飛ぶ汗、乱れ出る血飛沫! そして迫り来る悪のォ……あ、いや悪の組織とかそういうのはないかな、一応舞台は普通に平凡なスーパーマーケットだし…。(対してノッてくれたこっちのブロンドの子にはつい釣られて熱く返そうとするも…さすがに話がずれていきそうになるので慌てて修正できる大人な僕)   (2011/10/16 06:13:17)

天音アィ……乙?(自分に向けられることでようやく聞き取ったお姉さんの言葉に、ハテナマーク。けれど話に戻ってすぐにそれは忘れた)そっか、ないんだ……(男子に軌道修正してもらって、ちょっぴりトーンダウン。危うくヒートアップして明後日の方向へ行きそうだったのが、なんとか引き戻された)……でも、いつも行ってるスーパーで、そんなバトルが繰り広げられてるなんて、ボク知らなかったなー……見方が、変わっちゃうかも(そうワクワクしながら。混ざってもすぐにはじき飛ばされるのがオチなんだろうな、多分)   (2011/10/16 06:17:03)

牧瀬 紅莉栖誇らしげにどや顔すなっ!(キリッとした顔に突っ込みを入れて)でも、そんなに暑苦しいスーパーマーケットは遠慮したい。。; あ、いや!えと…ぁはは…//気にしない気にしない(思わず出てしまうちゃねらー用語を必死に隠しつつ)結論=タイムセール中の弁当コーナーは危ない。   (2011/10/16 06:19:11)

佐藤 洋まあほら…端から見ればどんなくだらない事に見えるとしても、真剣に打ち込むことに意味があるんですよ。 そういう意味ではお姉さんの研究も立派な事だと僕は思います。 ええ別におべっかではなくてですね…(と、こうなんかいい感じな締めくくりでもって終えれば、残りの汁をずずず~…っと飲み干して)   …ごちそうさまでしたっ!  ―まあ興味があったら注意してタイムセールを見に来ればいいよ。 ところで君、それもうごちそうさまなの?(と、一平ちゃんをすでに食べ終わったふうな彼女に、そう言って首をかるくかしげる。)   (2011/10/16 06:25:43)

牧瀬 紅莉栖そういえば…もしかしてっ(ふと気になって持っていたダイバージェンスメーターを見ると)やっぱり…ここもアトラクタフィールドの収束を受けない世界線。。世界線変動率1.048598%…道理で変わった空間だと思った。。(そういって手の腕時計に目をやり)ごめん、私そろそろいかなきゃ…調べなきゃいけないことがあるから。また会えるかわからないけれど…もし、また会えたらよろしくね。。 あ、そーだ…名前なんていうの?(荷物を持って部屋を出る、去り際に思い出したようにぴたっと足を止めて二人に問う。)【ひゃー;ごめんなさーい そろそろネムネム近づいてきたのでどろんしようと思うのでございまする。。クリスティーナむずぃーw】   (2011/10/16 06:27:28)

佐藤 洋【了解ですー こちらも試運転ゆえ大丈夫! 此方も次で〆とします~】   (2011/10/16 06:28:58)

天音アィ……?(お姉さんが言ったのはどこかの言葉らしいけれど、触れられたくないようなので、忘れよう、と決める)うん、そーだよね! ボクも、お姉さんやキミみたいになれたらいいなー……(そう憧れをこめた言葉で締める。何やらこちらを見ている男子に)……? うん、ボクはごちそーさま。スープを全部飲んだら、お塩とりすぎになっちゃう、ってテレビでやってた(そう言いつつ。スープの残った一平ちゃんを男子の方に見せて)……? うん、ボクの名前は天音アィ、ィはちっちゃい字だよ! お姉さんのお名前は?(何か装置を触ったり難しそうな言葉を使ったり。やっぱり頭がいいんだな、って思いながら、最後になったけれど自己紹介)【はーい、こちらもそろそろかな? ありがとうございますー!】   (2011/10/16 06:31:39)

牧瀬 紅莉栖そう…私は、紅莉栖…牧瀬紅莉栖。また、どこかで会えるといいわね 変なのに捕まらないように!気をつけて、この世界はどこにいってもHENTAIばっかりだから(ぐいっと身を乗り出して注意を促して) 私も明日からタイムセールには気をつけなきゃ…;そう思うと良い経験になったかも。。一応お礼いっておくわ   (2011/10/16 06:34:48)

佐藤 洋(…と、突然なにかを確認して、またもや訳のわからないSF用語をブツブツと呟き出すお姉さんの姿に、はは…と思わず苦笑い。 …駄目だぞ、僕。 さっき自分で言ったじゃないか、どんなくだらない事でも真剣に打ち込む事が大事だ、って)   あ、ええと…佐藤です。 佐藤 洋(さとう よう)っていいます。  ―そんじゃ、ついでに片付けてくるよ。 どうせこっちのも捨てにいかなきゃなんないし。(去り際のお姉さんにかけられた声に応え、手短に自己紹介を澄ませば…天音と名乗る少女のカップをひょいっと持ち上げ、ひょいひょいとそのまま台所へと消えるのだった。 …決して、見えないところで間接キッスとかそんなやましいことに使うのではないことだけは、ここに明記しておきたい。)   (2011/10/16 06:36:03)

佐藤 洋【では一足先にこちらはこれにて 遅い(早い?)時間からお相手ありがとございました!】   (2011/10/16 06:36:55)

おしらせ佐藤 洋さんが退室しました。  (2011/10/16 06:37:11)

天音アィ【こちらこそ! ありがとうございましたー!】   (2011/10/16 06:37:28)

牧瀬 紅莉栖ん…ちょっとあんた!(怪しげなそぶりを見せつつ消えた佐藤に声をかけるものの時既に遅し) はぁ…(そういって呆れつつ部屋を出て行くのであった) 【ありがとうございました♪お疲れ様です~!私もどろんっ!】   (2011/10/16 06:38:12)

おしらせ牧瀬 紅莉栖さんが退室しました。  (2011/10/16 06:38:34)

天音アィ【はいっ! お付き合いありがとうございましたー!】   (2011/10/16 06:38:36)

天音アィクリスお姉さん……うん! 気をつけるね!(何に気をつけるかはよく分からないけれど、そう注意されれば元気に返事)ヨウ君?……うん、お願いしまーす!(カップを持って片付けに行ってくれた彼を見送って)うん、クリスお姉さんも、またねー!(ドアを開けて去って行ったお姉さんが(ドアを閉じて)見えなくなったのを確認してから)……ボクも、帰ろーっと(そう言って、自分が入ってきたドアを使って帰宅の途につくのでした)   (2011/10/16 06:39:54)

おしらせ天音アィさんが退室しました。  (2011/10/16 06:39:58)

おしらせ大室櫻子さんが入室しました♪  (2011/10/18 21:00:17)

大室櫻子きらいじゃないもん! きらいじゃないもん! きらいじゃ――ん?(部屋に入ってくるなり渡されるカンペ。何々? 私のキャラソンが手抜き疑惑……。) ……。(部屋の入口でちょっと制止。んー、こういうときは … ) ……ふんっ!!(ビリッ!破り捨てる。ついでにくちゃくちゃに丸める。そのまま、) てぃやーっ!(オーバースローでゴミ箱にぽいっ! … 成功。多分。良い運動したぜ…。って言わんばかりに額をぐっと拭い…。(汗は出てません。)) お邪魔しまーす! で、此処何処よ……。(冷静に考えるんだ。) 【1.2 茶道室だよ。 3.4 みんなが来てるっぽいアトリエだよ。 5.6 公園じゃないの?】   (2011/10/18 21:03:31)

大室櫻子1d6 → (6) = 6  (2011/10/18 21:03:58)

大室櫻子――さむっ!!!(本日、最低気温15度近く。流石に長袖の制服着てても寒い。すげー寒い。) ていうか、一気に寒くなり過ぎだし! 太陽もっと頑張れよーっ!(空に向かって吼えた。しかし太陽はきっと今頃、地球の裏側で皆を照らしてるんだろうね…。だけど私は寒さなんかに負けたりしない!(きりっ!))   (2011/10/18 21:05:59)

大室櫻子(数分後。) 寒さには勝てなかったよ…。(流石にまともな防寒対策してないお陰で、私の体温は奪われっぱなしである。財布の中を確認して、小銭がある事を確認。寒いなら紅茶を飲めばいいじゃないって、確か偉い人が言ってたっけ……。アントなんちゃらさん。頭のエモーションバルーンに浮かぶなんか金髪の女の人。あれ? あれって私じゃない?) ま! 買っちゃおっと!(さておいて。その足は自販機に進むんだ。100円握り締めて、硬貨投入し、ボタンを超高速で押す! 出てくるホットな紅茶。両手で包むと……。) はぁぁぁ……。(思わずため息が出るのは仕方ないよね。)   (2011/10/18 21:12:00)

おしらせ歳納京子さんが入室しました♪  (2011/10/18 21:13:06)

歳納京子【こんばんはー! お邪魔しても大丈夫かな?】   (2011/10/18 21:13:25)

大室櫻子【こんばんは! どうぞどうぞ!】   (2011/10/18 21:13:50)

歳納京子うー、寒い寒い、この寒さは反則ーっ! (うおりゃーっ、とダッシュで公園まで走ってくる私。白セーターとかハイソックスとかそういう防寒装備はしてる感じ。たったったった、と、身体を温める意味でも駆け足を継続してたら…) …あ、櫻子ちゃんだ (なんだか紅茶を飲んで和んでる姿を見つけた。 …んー、って、ちょっと考えて…)  …えいっ (ちょうど足下に落ちてた空き缶を拾って、こう、フリースロー的なモーションで、しゅっ、と投げてみて。投げた空き缶は吸い込まれるように櫻子の頭へと…)   (2011/10/18 21:17:00)

大室櫻子(気付くか如何か反応ダイス!)(偶数:気付く。奇数:気付かない!)   (2011/10/18 21:18:37)

大室櫻子1d2 → (2) = 2  (2011/10/18 21:18:41)

大室櫻子(その瞬間、私は物凄い勢いで振り向き、其の手に持っていたあったか~い缶を構え。) せいやーっ!(まるでヒーローのような掛け声と共に、飛んできた缶を缶で弾いたのだ!。 まだ飲んでないから漏れてないよ。だいじょぶだよ。手を突き上げ、なんかフリースローしそうな姿勢で――。) って、何するんですか歳納先輩! 向日葵じゃあるまいしっ!(ぷりぷり怒りながら、そっちに向かっていくわけですよ。まったくもー。寒さで真っ赤に染まった頬をふくーっと膨らせながら、紅茶のプルタブを開け、一口―― それだけでふにゃりと解れる笑顔。) ……ふふん。(そして自慢げに紅茶を見せびらかすんですよ。)   (2011/10/18 21:22:04)

歳納京子おおっ、すげえ! (すこーんっ!って弾かれた缶はその辺りに転がって。おおー…って、その動物的な反射神経に思わず拍手して。ぱちぱちぱち…って、寒い静かな公園に音が響き渡って) いやーごめんごめん…って、え、向日葵ちゃんってそんなことするんだ… (空き缶フリースローとか向日葵ちゃんがしてるところなんて想像できないなー…って思いながらそれでも無理矢理してみた。おっぱい揺れてた。) …わ、いいないいな! …ひとくち頂戴! (犬みたいに、たたたたたっ、と近くに近付いてきて。真正面にしゃがみ込んで、じー、っと見上げるように)   (2011/10/18 21:25:49)

大室櫻子これでもクラスの中ではそれなりに運動出来るタイプなんですよ。(どや顔で殆どフラットな胸をぐっと張ってみた。あ、あかりちゃんは普通。ちなつちゃんはそれなり。向日葵はおっぱい禁止。響き渡る拍手の音に、ぐぐぐ。更に逸れる身体。 ( な感じに。) 向日葵ってば、私にそういったちょっかいですんですよ? 前だって、何もしてないのにいきなり殴ったりして……。まったく理不尽ですよー。(自分の方が理不尽だとか、ツッコミは受け付けてません。前のクリスマスのことは凄い根に持ってるんだ。――想像してみる。前のバスケの授業みたいに、ぷるんって、こう。) ……嫌味か……っ!! ぁ、え? だ、駄目ですよ! これは私のものです!(見上げてくる先輩に取られないように缶を抱き……。そのままこう、一気で飲み―― ) あっづあー!!(ぶしゅう!! 噴出した。流石に出したては熱い。ぶしゅうう … まかれる紅茶シャワー。)   (2011/10/18 21:33:49)

歳納京子そうなんだ…。じゃあ私が、何もしてないのに空き缶投げるくらいなら大丈夫だよね? (理不尽度的にはこっちが下だよね?って笑顔で櫻子を見上げてたら紅茶を吹きだしてた) うわぁっ!? (悲鳴をあげながら一瞬でその場から飛び退く私。両手で顔を覆いながら… どれくらいかかっちゃったかな? 1d6 1-3 まあ直撃ではないけどほどほどに… 4-5 直撃だったり身体中からぽたぽた紅茶垂れてるよ… 6 分身殺法ゴッド京子ちゃん! って感じで完全回避!)   (2011/10/18 21:37:25)

歳納京子1d6 → (1) = 1  (2011/10/18 21:37:28)

歳納京子うわ、ちょこちょこついてる… (白いセーターだったから紅茶がかかっちゃったところは割と目立ったりする感じ。ぽつぽつと斑点のようにセーターに紅茶がちらばってて… …ま、それはいっか、ってすぐに表情を切り換えて。ごそごそってポケットを漁って、白いハンカチを取り出して) だ、大丈夫? 口冷やさないと… ほら、口開いてみて! (ハンカチを櫻子の口元に当ててふきふきしようとしながら指示してみたり。口開けたからってどうなるものでもないんだけど)   (2011/10/18 21:40:17)

大室櫻子え、それとこれとは話が別ですよ。(きょとんって。普通に返したんだけど、噴出しました。舌を焼く様な痛みに、べろり、と真っ赤な舌を出し、うー……小さな唸り声を洩らして……。) あぢゅい……。――ぁー、らめです……。(真っ赤な舌はひりひりして、思いっきり涙目。自分も思いっきり噴出したので、顔とか手とか袖辺りが生温かい紅茶で汚れてしまっている。半分まで減った紅茶缶についた液体をちびちび舐め取りながら……。) こうれすか?(あー。って、口を開く。真っ赤な舌。それと、ちょっと紅茶の匂いがする口臭。ちょっと暖かめ。) しゅみません、先輩。服、よこしひゃって……。   (2011/10/18 21:44:51)

歳納京子ん、別にいいよー? 服なんてちょっと遊んだらすぐ汚れちゃうしねー (へへー、って櫻子に笑って見せて。それから、じーっと突き出された舌を見つめてて。その間にも、ハンカチで櫻子の顔と…袖辺りについてる紅茶を拭き取ってて。気休め程度ではあるけど) うわ、結構赤くなっちゃってる! どうしよ、冷やす物、冷やす物… (辺りをきょろきょろ。 自販機くらいしか、ない。自販機のジュースってどれくらい冷えてたっけ!?って、少し考えてから…)  ……と、とりあえず…… (ふに、っと、指を伸ばして… 櫻子の舌を摘んで、軽く引っ張ろうとして。そのまま、顔を近づけて…) …~っ…! (ふぅ…っと、息を吹きかけて冷やしてみようとしたり。こっちも割とテンパってます)   (2011/10/18 21:49:24)

大室櫻子あ、ろうも。(流石にお礼言った。自分的にも手に付いた紅茶とかは不快だったし…。悪くないかな。ハンカチが触れるのって。ちゃんと拭って貰えた手をちょっと開閉。ぐっぱ。) あー、さまひてればすぐなおるとおも ぷっ……!?(とりあえず。で、思い切り舌を摘まれたわけですが。 !? と言うマークと一緒に丸くなる目。や、こんな事誰にもされたことないし……。そんな事考えてたら、 ふう……。) ひいぁ!?(接近する先輩の顔と、その小さな唇から洩れる冷たい吐息に、咄嗟にずるん!って舌を指から引っこ抜いて、5m位バックステップで距離取った。) ちょ、ちょおおお!? な、なにするんですか!!(顔が真っ赤になり、心臓がばくばく鳴り響いてる。今、この先輩。息、口の中に……! 咄嗟に唇をぎゅっと掌で覆って、真っ赤な顔でびしっ!(もう片方の手を突き出した格好。飛び散る紅茶汁。))   (2011/10/18 21:53:19)

歳納京子お、わぁっ!? ま、待って紅茶飛び散ってる!飛び散ってるから! (あせっ、と、飛び散ってくる紅茶汁を器用に避けながら制止、制止。どうどう、落ちついて、落ちついてー、って、ちょっと汗を垂らしながら) いや、ご飯冷ますときみたいに吹いて冷ましたら早く冷えるかなーって思ったんだけど… (ダメだった?って、ちっちゃく頭を下げて。それから、んー…って考えて…) …じゃあ、お詫び! 冷たいジュースでも奢るよ! (さ、どれがいい?って、ちゃりんちゃりんと硬貨を自販機に入れながら笑顔。決定事項らしい)   (2011/10/18 21:57:10)

大室櫻子ふーっ……ふーっ!!(猫みたいに毛を逆立て、構え。これぞ猫拳の構え。知り合いの八九寺さんって人がやってた!紅茶汁が飛び散ってる事に気付いたら、ああ!?と声を上げ、ちょっと悲しそうな顔で紅茶の残りをちびちび。もう冷めてきたので普通に飲めた。ぐびり。) ……そ、それを人の口にするのはどうかと思うんですけど!? ――ううう。(流石に恥ずかしさが勝ってる。ので、駄目。だけど。) ……ジュース!? (食べ物の話題になると輝く顔。ついでに瞳。えっと、えっと、冷たいジュースの欄をじーっと見詰めて ……。ボタンを押した。ちょっと痺れた舌には炭酸は辛い。だから冷たくてのどごしの良い … アップルジュース。それを手に取り、ぷしっと缶を開け…ぐび。) ……つめったぁ……けど、アップルジュースうめー!(ご満悦な様子。)   (2011/10/18 22:03:53)

歳納京子…う、うん、ジュース。ほら、好きなの選んで…って、早っ!? (流石に機嫌を全力で損ねてることはわかるからちょっと及び腰になってたら躊躇無くアップルジュース買われてた。 表情が輝く様子を見て、ほ、っと一息…) うんうん、おいしいよねアップルジュース! (にこにこ笑顔。これで万事解決だね!って… さっき櫻子の舌を摘んだ手をハンカチで軽く拭ってから。 ちょうど良い高さだし、ぽむぽむ、って櫻子の頭に手を置いて。なんかやたら動物的な反応だったし、撫でたくなるのは仕方のないことなんだよね…) …そういえば今日は向日葵ちゃんと一緒じゃないの? (ぐるーり、と辺りを見回して。なんか常にセットみたいな扱いだったからいないと逆に不安になるんです)   (2011/10/18 22:07:57)

大室櫻子ふふふ、速さが足りませんよ、歳納先輩……。(既にジュースを其の手に取り、缶に口を付けて半分位飲んでいた。ジュースで濡れた唇を服の袖でぐいっと拭い、ふう。っとちょっと落ち着いた感じ。) 美味しいですよね!(そこに同意するのか、大きく頷いた。笑顔のまま飲んでると―― … 丁度先輩の手が何故か私の頭を撫でる。うん、なんでだ? 持ち上げてた頭をかくんっと下げて。) ぷは。 向日葵ですか? んー? ……流石に学校の外まで一緒とかないですから。それに今日は向日葵、ちなつちゃんとテストの勉強するって先帰ったし……。(少々不機嫌そうに、目を細め。頬を膨らませた。べこっ…。小さな音が聞こえたかも知れない。気にしないのが一番。)   (2011/10/18 22:18:13)

歳納京子(撫でり撫でり。あ、なんか面白くなってきた。撫で撫で。ぐりぐり。こう、ちょっと親指を立てて、頭皮をずらす感じ。ぐり、ぐりっ…) …って、ちなつちゃんとっ!? (何ぃっ!?って、びくっと身体を震わせて。テスト勉強なら私が教えてあげるのにー!って、たぶんロクに出来もしないことでじたばた、くねくね身体をくねらせて。 …それから、じーっと。頬を膨らませてる櫻子を見つめて…) …ね、ね、櫻子ちゃんって、向日葵ちゃんの友達なんだよね? ケンカしてるところもちょくちょく見るけど… やっぱり、好きなの? (それとも、ケンカばっかりだけどホントに嫌いだったりするの?って、頭をぐりぐり撫でながら聞いてみたり。返事が遅かったら指を伸ばして、ぷすー…って膨らませてる頬を突いたりしそう)   (2011/10/18 22:24:26)

大室櫻子便秘ぃーっ!(酷い掛け声と共に頭皮をずらすような指をはたき落とした。確か、頭ぐりぐりされると便秘になるとか……。) え? あ、はい。なんか前も勉強教えてたらしいですし。……私も教えてほしいのにな。(ぼそ。洩らした独り言は風に乗って消える。先輩、そういえば勉強出来るんですよねー。って、学年1位の成績の相手に、すげえ!って感じの視線。勿論一夜漬けだなんて知らない。) コツとかってあるんですか!? ……うん? そりゃ喧嘩とかしますし。普つ …… はぁ!?(好きなの?辺りで、即座に振り向いて、伸ばされてる指を北@の拳の二指なんちゃらみたいに挟み込み、ぎりぎり――挟む。凄い挟む。第二関節が凹む位挟む。) だ、だれが! 誰が向日葵の事なんて好きとか! 何言ってるんですか先輩っ!!(顔→赤。)   (2011/10/18 22:28:41)

歳納京子ぅわっ、と。あ、じゃあ今度向日葵ちゃんと一緒に勉強の仕方とか教えてあげよっかー? そしたらさ、二人で仲良く学園一位と二位取っちゃったりして! (そういうのも楽しそうだよねー、って凄く気軽に笑ったりして。ちなみに上手く指導できる保証なんて一切ないというか真面目に教えようとするかどうかも怪しい) って、わ、たたっ、い、痛い痛い痛い痛い痛いっ!? (顔を赤くしてる櫻子は可愛いけど、うん、凄く可愛いけど、骨がね、そのね、曲がっちゃいけない方向に曲がりそうだからね、って、ぎぶぎぶ!って、ぱんぱん、っと櫻子の肩とか叩いてたりすると思う。ぜー、ぜーっ、って、息を切らせながら) じ、じゃあ… …嫌い、なの…? (ちょっとテンションを落としつつ。 違うよね…?って、否定の言葉を願うような表情だったり)   (2011/10/18 22:33:49)

大室櫻子向日葵と一緒に……。(確かに二人とも勉強出来るし。ちょっといいかもしれない。そして、二人で並ぶ。うん … ちょっと、いいかも。一瞬緩んだ顔。当然私が1位。それで満点に近いテストを向日葵にこう、見せつけて。悔しがる姿を。)……いいですね!(凄い目を輝かせた。こんな所で負けず嫌い発動。是非っ! って感じに身を乗り出すと――ぎりぎり。握ってる指に力が籠り、それこそちょん切るように指が、こう……―― あ。) おおっと!?(漸く気付いて指を離した。) ……そりゃ、嫌いじゃないですけど。なんだかんだ、子供のころから一緒だし。けど、胸自慢してくるし、私の事バカにするし、ピーマン食べないし……。――けど、騒いでると、愉しいし……。   (2011/10/18 22:40:28)

大室櫻子…………。(顔が真っ赤を通り越して紅色になってきた。)   (2011/10/18 22:40:47)

大室櫻子……と、とにかく嫌いじゃないです! あ、あんな向日葵でも、い、一応、子供のころからのつきあいだし! 私がいてやらないと、ピーマンも食べられないし!(ぐぐぐ。胸そった。)   (2011/10/18 22:42:00)

歳納京子い、いたたぁ… (ふーっ、ふーっ、って、曲がりかけてた指を口元に持ってきて冷やしてて。この子、油断したらやられる…!って警戒を強める私。さすさす、もう片方の手で指を軽くさすりながら) …そっか…。 …そっか! うん、やっぱり櫻子ちゃん、向日葵ちゃんのこと大好きなんだねー! (ぺかー!って、安心したように笑顔になって。うんうん、そっかそっかー、って何度も口にしながら、にこにこ。胸を反ってる櫻子の背中をばしんばしんとしながら) じゃあ今度向日葵ちゃんにも聞いておいてあげるね! 櫻子ちゃんのことどう思ってる?って!    (2011/10/18 22:47:30)

大室櫻子(両手合わせ、お手手の皺と皺を、合わせて幸せ。なーむー。の姿勢。もとい、謝りのポーズ。聞いてくれると嬉しいな。) ――ちょ、な、なんで今の流れで大好きってことになるんですかっ!? ちょ、いた、いたぁ!(物凄く問答無用で背中を叩いてくる相手。痛い。この人、地味に力強い! 2回位叩かれた辺りで前の飛びのきつつ。 弓なりな姿勢のままぐるんとその場で1回転。) え……ええ!? え、い、良いです!べつにそんなの! あ、私そろそろ時間!し、失礼します!!(気恥ずかしくなってきた。そんな事考えてると、顔の熱が引く気配が無い。先輩にすちゃ!とお辞儀すると、背中向けて逃げる構え。――どん!)【1-3 逃げ切れる。凄い速さで。 4-5 つまずく。 6.転ぶ。】   (2011/10/18 22:54:39)

大室櫻子1d6 → (3) = 3  (2011/10/18 22:54:42)

大室櫻子(しゅば!) そ、それでは!!(凄い早い。公園の入り口付近まで。くいとめますか? Yes. no. )   (2011/10/18 22:55:20)

歳納京子あはは、照れることないってば! 櫻子ちゃんの気持ち、ちゃーんと私が… …って、逃げるっ!? (この子、やっぱり素早い…!って、後ろ姿を見つめながら思う私。 …なんか逃げられると追いかけたくなるよね、うん。特に追いかける理由もないんだけど……) …待てーっ!!! (だっ!と、こっちも超反応で追いかけ返して…) まぁ~てぇ~っ!!! (だだだだだっ!と、走りながら手を伸ばして、伸ばして… ダッシュ! ジャンプ! タックル! って感じで、飛びつきながら櫻子の身体辺りにしがみつこうとして。失敗したらヘッドスライディングみたいになると思う。 Y!)   (2011/10/18 23:01:36)

大室櫻子照れてない! 何言ってるんですか歳納先輩ってはやっ!?(あの速さ、私並だと!? 同じ位のかなりのスピードでこちらに接近してくる先輩。後公園の柵を乗り越える位だったのに、手を伸ばされ、がしっ、服を捕まれ、) え?(そのまま足がずるっと後ろに滑り――。) ……のわぁぁあ?!(前傾。そのまま公園の地面に、どさー!!――顔面からぶっ倒れる事になった。鼻を思いっきり打った。) ……いだぁぁ……。(うめき声。)   (2011/10/18 23:07:08)

歳納京子おわっ…、わ、わ、わわわぁっ!? (ずざーっ、と一緒に滑る私。いたたぁ…って、顔を上げて…) …あ (やべえ。自分よりあからさまにダメージを受けてる子が目の前に) えー…と… (ちょっと固まって……)  …ごめんね? それで… なんで逃げたのー? ねーなんでー? (ぐいぐいと身体を密着させながら、ずりずり、っと身体を昇らせて。腰辺りを掴んでた手は、背中から、肩くらいまで。ちょっとずつ、ちょっとずつ… 要するに櫻子にかかっていく体重がだんだんと増えていく感じなんだけど) あ、怪我とかしてたら何ヶ月か前にあかりから貰った絆創膏があるけど… (使う?って、なんか凄いよれよれの絆創膏を取り出して見せる私)   (2011/10/18 23:14:03)

大室櫻子うう……ぁ。(流石に顔面を思いっきり打ったので、痛い。泣きそう。ひぐっ…小さく聞こえる泣きそうな声。だけど、泣こうとしたのに、後ろでなんだか獲物を捕らえるように、腰を掴んで、背中、肩、確りと身体を地面に押し付けるように動く歳納先輩。重い。) ……じ、じりまぜんよおおお!(振り向いたらきっと、真っ赤な鼻。尚且つ涙顔になってる顔が彼女のことをぎっと睨んだに違いない。よれよれでもあかりちゃんこんなときにも私を助けてくれるんだね! 受け取り、鼻にぺたぺた付けて、そのまま前傾姿勢でずずず……抜ける!) お、教えないし! そ、それじゃあ!(逃げます。膝小僧とかからも血が出てるけど、そこらはしっかり治療しないと。うあーん!! 泣き声を洩らしながら、その姿は公園からいなくなるのです……。)【という事で、この辺で…! お相手、ありがとうでした!】   (2011/10/18 23:21:31)

おしらせ大室櫻子さんが退室しました。  (2011/10/18 23:21:48)

歳納京子【はーい、お疲れさまでした!】   (2011/10/18 23:22:20)

歳納京子…ほ、ホントに大丈夫…? (もしかして、泣かせちゃった…?って、おそるおそる顔を覗き込んで…) ぅ、わっ! ご、ごめんねー。ちょっとはしゃぎすぎちゃって… は、はい、絆創膏! (ぴ、っと絆創膏を差し出して…たら、ダッシュで逃げられてた。 うーん… って、それを見送りながらしばらく考えて…) …今度、お菓子でも持ってきてあげよう (よし、って結論を出して。こっちものんびり、家路についたはず)   (2011/10/18 23:27:51)

おしらせ歳納京子さんが退室しました。  (2011/10/18 23:27:57)

おしらせナギさんが入室しました♪  (2011/10/20 22:49:39)

ナギ――妾は戻って来たのじゃ!(腰に手を当て、ない胸を偉そうに張って威張る妾。あれじゃな、もう夏からじゃけど「かんなぎ」の原作再開したし、宣伝はしておかんとな。よく復活したと思うぞ…うん…)…して、ここは…?(見たことない場所じゃけど、まあ公園か何かじゃろ。便利)   (2011/10/20 22:53:12)

おしらせヴァニラ・Hさんが入室しました♪  (2011/10/20 22:59:31)

ヴァニラ・H…チェックメイト、です。(さくりさくりと草を踏み歩を進めればどこぞの公園で偉そうにふんぞり返るその背中に38口径の短銃の先端をぴとり、とくっつけてみたりしながらどうもこんばんは…。勿論発砲するつもりは、ありません。ちなみにご都合主義なので今回はしゃべる神様ぬいぐるみの出番はありません、あしからず。)   (2011/10/20 23:01:52)

ナギ……えっ?(一人昔を懐かしんでたら、知らない女の人の声が後ろから聞こえて急に詰み宣言されてた妾。はい、こんばんは…。 背中に当たってる冷たい金属――多分銃口――に戸惑いつつ、両手を上に挙げ、顔だけ後ろへと振り返り)あ、えと……何かしたかのう?(平和な公園が舞台だし、違う意味で懐かしみを感じる相手と仲良くしたいのは当然だと思うのじゃ)   (2011/10/20 23:06:51)

ヴァニラ・H…冗談です。思い切り本気にしないで下さい。(すっと冷たい重たいそれは胸元へとしまいます。ちなみにアイスクリームなんてそんなお子様騙しではありませんのであしからず。とん。と歩を進めれば相手に振り向かせたままでは悪いかと正面へと回り込めば赤い瞳でじーっと下から見上げるように見つめていて。夜空の上ではきらりと流れ星が走るのは銀河の海を駆け抜ける仲間達の煌きでしょう…)懐かしさに懐かしさで対抗してみました…。初めまして…。(ぺこり、と両膝に手を置きつつ深く礼をしてみます。仲良くお話をしたいので侵入した、私。)   (2011/10/20 23:12:52)

ナギ…いや冗談と処理するのが難しいじゃろコレ(背中に感じていたソレがしまわれると、ほっと安堵して肩の力を抜く。初対面で銃突きつけられたら洒落にならないけど、まあ生きててよかった。どうコンタクトを取ろうか悩んでいると、緑の子の方からまん前でずっと見上げられる妾。なんだか恥ずかしいが、そんな礼儀を見せられては仕方ない)す、すっごいメタじゃな…。うむ、初めましてじゃ。妾はナギと申す。…お主の名前は?(礼は会釈程度に済ませ、すっかり警戒を解いて見つめなおし。神は寛大じゃしな。別に銃を突きつけられた事をいつまでも気にしないぞ、うん)   (2011/10/20 23:19:02)

ヴァニラ・H…アニメではこの展開ですと問答無用で発砲しているのですが、問題無いでしょう…メタ、とは…?(きょとん、と首を傾げるも表情は無表情のまま。ギャラクシーエンジェル第一期唯一の良心であり聖女であり皆の癒しである緑のお嬢様はそれでも無表情のままでこてん。と首を傾げます。その首が思った以上にひんまがってしまったので手でその位置を直しつつ~ゴキリ。と嫌な音が響いたのは内緒~)…私は、【ヴァニラ・アッシュ】と申します…ナギさん、宜しくお願いします…。(すっ。と目の前に小さな右手を差し出して。勿論汚れも何も無い純白の少女の手。さぁ、神様に突きつけられた微妙な百合フラグ。)   (2011/10/20 23:24:54)

ナギお主、見かけによらず恐ろしい奴じゃ…。い、いや、気にするでない(そんな彼女は無表情。豊かで分かりやすく感情を表す人よりなんかアレじゃ。そうじゃな良心で聖女で癒しじゃなはいはい。…今、首が変な角度まで曲がった事は見なかった事にしておこう)ふむ、“バニラ”か……妾こそ、よろしく頼むぞ(昔ながらの土地の神様で、ちょっと片仮名苦手な妾。若干違う中、差し出された綺麗な手を握り返す。別に汚れてないから心配ない、はず。背景に百合の華があるのは気のせいじゃ)   (2011/10/20 23:32:01)

ヴァニラ・Hいえ…恐ろしいのはアニメ版の私達です…私が恐ろしい訳ではありません…。(そこは微妙な違いであろうけど微妙な違いは秒速5センチメート○の勢いで時空間がひん曲がるので重ねられた掌をきゅっと握りつつふるふると首を横に振りながら背景に花開いた百合の花をもっと咲かそうかと言った具合で数歩前へと歩み寄れば、ぽん。と音が聞こえたかどうか。神様のお腹に自らの頭を置いてみる。まさかとは思うがこのままマミられはしないだろう…。さて、この展開からどういった方向性に持っていこうか…。ぴーん。神様にお任せします。←人任せ。)   (2011/10/20 23:36:50)

ナギアニメ版は賛否両論あったが、まあそれもそうじゃな…(やっぱりそこは適当な感じで頷いて結論づけておく。ここで話し合っても仕方がないものな。いちいち動作が可愛い目の前の子が自分の手を強く握るのを見ると、保護したくなるけどさっきの銃口を思うとそれは留まった。我ながら賢明じゃ…)…ど、どこか具合でも悪いのか?(お腹へと接触する女の子の小さい頭。マミるとか物騒な事はしないと思う。神様任せされたから、妾もダイスに任せる事にしよう。 1d6 3以下:普通に撫でる 4-5:普通に寝転がす 6:普通に投げる)   (2011/10/20 23:43:20)

ナギ1d6 → (3) = 3  (2011/10/20 23:43:26)

ナギふむ…(少し行動に悩みつつ、微笑みかけながら、我が子供のように頭を優しく撫でてあげる妾。これが包容力じゃな、さすが神様!)   (2011/10/20 23:44:33)

ヴァニラ・Hはい。寧ろ沢山放送されましたがあれのせいでゲームとの壁が生まれた気もします…。(つい、語ってしまった。まぁ今回はゲーム版設定という事で神様も許してくれるでしょう…銃を突きつけたのは思わず現れた、茶目っ気。暖かく優しい手の動きにほんわりと空気を緩めてはふ…と息を吐き出せば背中に回した腕はきゅっきゅっとリズム良くお腹さんへと自然な振動与えてしまい、きっと着衣越しだけど吐き出す吐息はお臍を擽っている事でしょう…少女の吐息は神様の理性を飛ばせるでしょうかと頭の中で思案しつつダイスシステムを理解し切れていない緑の聖女さん。)   (2011/10/20 23:49:30)

ナギ回数はそれなりにあった――が、やはりメディアが移ると壁が生まれるのも仕方の無い事かもしれんな…(それなら許せるとか、そういうことにしておきたい。本格的に和んでる少女の頭を撫でつつも、吐息とか臍あたりにきてくすぐったい妾。基本薄着じゃからな)…ん、ほら転びたいならそこを使えば良い(見てるかどうかは別として、近くのベンチを指差して至って冷静。…別にダイスシステムは理解してなくても、何とかやっていけるしのう)   (2011/10/20 23:56:15)

ヴァニラ・H…ですが、キャラ愛は誰よりも深いので…。(このサイトにおいてGAを選択する自分の誇りはあるのかすっと顔を上げればじいと見つめたまま、神様の促しにはふるふると首を横に振り、すっと腰元に回した腕を離せばちっちゃな手を伸ばしてするりと神様の手に指を絡めればきゅっとやわらかーい力で緩く握り締めて。)…一人は嫌です…寧ろ、膝枕して下さい…(そんな事を無表情よろしくぽつりと呟いてみる。勿論視線は向けたまま。そしてその瞳は僅かに潤んでいるようにも見える…。)   (2011/10/21 00:02:11)

ナギ…それは伝わってくるし、問題はないじゃろ(久しぶりに観返したりするのも悪くないのかもしれない。それはそうとして、見つめられたり手が絡められると同性とはいえ照れるものがあるな…。無表情だからといって、彼女の感情が全く読めない訳ではないし)し、仕方ないのう。…さ、遠慮なく甘えるがいい(潤んだ瞳を真っ直ぐ向けられると、普通の人では断れそうじゃない。神の妾なら尚更。手を引いて導きつつ、ベンチに座るとぽんぽん、と自分の膝を叩いて優しく受け入れる構え)   (2011/10/21 00:10:17)

ヴァニラ・H…そうですか、安心しました…。(今日はピンクの神様を持ってこなくて良かった。本当に。内心ほっとしつつ促されるままに手を引いて貰ってベンチ前へと移動すればぽんぽんと、まさにかもーん状態で受け入れ満点な神様の様子に、こくんと小さく頷いて)…では、お邪魔します…。(ちっちゃい体を動かしてベンチへと乗れば、神様のお膝にちゅっと唇を宛がい柔肌に吸い付いてちゅっちゅとしながらこてん、と身を横にして。緑の少女は生暖かい最高の枕を手に入れたのでありました。そしてキスマークすら残らんばかりにちゅうちゅうと吸い付くのは継続中。)   (2011/10/21 00:16:22)

ナギ(ピンクのアレは色々アレでアレじゃからな……説明する必要はなかろう。 そして、この妾のありふれる母性で受け止めてくれる!あ、身体に比例してないとかいった奴、後で神社裏)うむ、遠慮せんで――って、何しとるんじゃお主ぃっ!?(普通に寝場所を提供するだけ、とか思ってたのが間違いじゃった。むき出しの膝を吸われるなんて体験はそうないし、驚いてつい大声を出す妾。そんなの聞いてない…。とにかく、そのなんとも言えぬ感覚を止めさせようと頭をぐぐ、と持ち上げて仰向けにさせたいんじゃ)   (2011/10/21 00:21:39)

ヴァニラ・H(ピンクのアレが出現するとこのピンクな空気は一瞬にして崩壊するだろう…だから説明は敢えてしない私。そして神社裏へと連行されるロムさん、南無…)…いえ、気持ちよいかと思いまして…。(ちゅぷ…ちゅっ。勿論唾液を纏っているので水音は響く中、何気に力強い神様の手の力に微抵抗。指をすっと伸ばせば膝裏へとそれを這わせてなーでなで。今まで色々してきたけど何気に膝を舐めたのは初めてだけどそれはそれでちょっと気持ち良いので舌先伸ばしてペロペロ…。そんなこんなで顔は伏せたままで)   (2011/10/21 00:26:06)

ナギ…き、気持ち良いというか、くすぐったいんじゃが…(ピンクといえばピンクなのかもしれないけど、傍目から見たらシュールな光景。膝に吸い付く感触は何だかタコの吸盤のよう、とかイメージしたら少し気持ち悪くなってきた)ほ、ら……馬鹿な事、やっとらんで(抵抗して顔は伏せられたままだし。膝裏のくすぐりに未だ続く舐める行為。ぷるぷると震え、笑いをこらえながら耐える妾辛い…)   (2011/10/21 00:33:05)

ヴァニラ・H…そうでしたか。なら、止めます。(とても素直な緑の聖女さん。すっと唇を離すのは神様の微妙な心情をこの目に見てしまったからだ。むくりと身を起こせば暫し何かを我慢していたかのような微妙な表情浮かべる神様のお顔をじー。そして何を思ったかすっと顔を寄せれば、瞼を閉じて神様の微妙に空いた唇へと、ちゅ。唇を重ねてみたり。)   (2011/10/21 00:36:11)

ナギその素直さは評価してもいいと妾は思うぞ(見掛けらしく、存外に素直だった。ちゃんと言えば聞く子なんじゃな、とか単純に感心したり。すぐに起きた様子から飽いたのか疑問に思いつつ、その顔を見てたら――)え、ちょ…、んむっ…き、急に何するんじゃ…!(そんなこんなで唇が重なって柔らかい感じを受けるけど、動転というか勢いでぐい、とその両肩を掴んで引き離す妾。顔を赤く染めつつ、事情聴取の態勢じゃな)   (2011/10/21 00:42:49)

ヴァニラ・Hんむ…っ…ふ…。(折角キスをしたのにそれは即座に引き離されてしまいます。存外神様はウブなのかもしれない…とか思いつつ両肩に乗る手の重みと赤くなる神様のお顔をじいと見つめていればむずむずと内心でこう、何と言うかむず痒いようなびっみょーな感覚が湧き上がってきて。視線ははずす事無くじいと見据えたまま)―…キス、したくなってしまいました。(ほんのりと口内に残る神様の残り香。無表情だけどその表情にはほんのりと赤みが帯びていて)   (2011/10/21 00:48:09)

ナギ……油断ならない奴じゃ(先の行動が読めない上に対処ができない。かいてもない額の汗を拳で拭いつつ、悔しがる妾。最近の子は進んでおると聞いたが、まさかここまでとは思わなんだ…)え、えー…妾にそんな事、言われてもな…(見つめる視線から外すこともできずに、よく見るとそんな聖女さんの無表情がちょっと赤らみを帯びてる。これどうすりゃいんじゃろうな、って感じでまだ両肩は掴んだまま)   (2011/10/21 00:53:13)

ヴァニラ・H…はい、それは最高の褒め言葉ですね…。(ふふ、とその鉄仮面が微かに笑みを浮かべた…かもしれない。勿論それは神様から見た表情なのでそれを窺い知れるのは神様だけなのだが…)…つまり、神様は…行為はしたことがない、のですか…?(こう、ちょっとしたえっちな会話に持っていってみようかな、と。女の子同士ですしそれはそれで問題無いだろうと踏んだ上での問いかけである。)   (2011/10/21 00:56:22)

ナギほ、褒め言葉なのかそれ…(戸惑ってるにもかかわらず、この前にいる女の子が笑った。会って初めての笑顔だから新鮮な気もするが、果たしてちゃんとした笑顔なのかというとラインが曖昧で決められない)……ふ、ふん。そんな事ある筈なかろう、妾は神様じゃぞ?(猥談でもめげずに対応していく妾。答えを出すのに躊躇ったが、事実といえば事実で、偉そうに語ったり。そりゃ、こんな子供に馬鹿にされるとあっては堪らないからのう)   (2011/10/21 01:01:20)

ヴァニラ・H…はい。ちょっと嬉しかったです…。…そうですか、筋肉ムキムキお兄さんに抱かれるのと、可愛い柔肌の女の子を抱くのは…どちらがお好みですか…?(きゅっと服の袖を握り締めてちょっとふんぞり返るかの勢いで話す神様の横顔を見つめます。でも…キスをした時は狼狽した辺り、百合百合には興味無いのかなとか思いつつじいいい。その視線は刺すように痛いのかもしれない…)   (2011/10/21 01:05:47)

ナギむぅ……そう、じゃな。って、何故妾がそんな質問に答えねばならんのじゃ!(暫し考えながら言葉を出そうとするも、はっと気付いてその答えを出さずに突っ込む妾。逃げようにも袖掴まれてるし、視線が突き刺さるようで忍びないしで。視線を横にすーっとスライドしながら、奥にある自販機に適当に目を向ける。うむ、現実逃避じゃな…)   (2011/10/21 01:13:45)

ヴァニラ・Hそれは、ナギさんに抱かれたいからに決まっています。(さらりとすらりとこう、水道水並のさらーっとした流れの如く、激流を制するは清水の如くさらりと【答え】を提示する私。神様の視線の先にはキラキラ光る自動販売機が佇んでいますが、それに銃弾を打ち込む真似は致しません。)   (2011/10/21 01:16:23)

ナギな…っ!?場所を考えい、場所を!お主はさっきから何を言っておるんじゃ…(こんな見た目だけはいたいけな少女が出した言葉は、とてつもなく衝撃を与えるものだった。聖女もひったくれもない。人一人分の距離を横に空けながら、自動販売機の並んだヤツラを見る妾。もうあったか~いが並んでおるんじゃなあ)   (2011/10/21 01:21:43)

ヴァニラ・H…あぁ、そうでしたね。こちらは雑談メインのお話場でしたか…。(それなら勿論ネタを提供するしかありません。と胸元から先ほどの拳銃を取り出し、がちゃこん。すうっとそれを両手で持てば、ぱーん。乾いた音を響かせて自動販売機に弾が減り込み、勢い余ってすてーんと拳銃持ったまますっころんでしまい。)   (2011/10/21 01:24:08)

ナギま、まあ禁止とも明言しておらんが…(今はそういう話で通しておこう。どちらにしろ、公園もとい野外だなんて…。とか、まだ赤みが引かない顔で自動販売機を見つめていると、隣で銃の動作が行われる音がした。ん、と首を傾げた瞬間に放たれる弾と銃声。びく、と肩を竦めつつ、ぎこちなく視線を少女へと戻す。転んでしまってたその身体をつんつん、と突いてみたりして)   (2011/10/21 01:27:47)

ヴァニラ・H…大丈夫です。(とりあえずすくっと立ち上がればぱんぱんと埃を払い、ふうと一息を付けばそっと顔を寄せて相手の頬へとちゅっと軽いキスを)…そろそろ、行きます。長々とお相手有難う御座いました…。(ぺこり)   (2011/10/21 01:32:59)

2011年10月08日 22時21分 ~ 2011年10月21日 01時32分 の過去ログ
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