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「晴天に舞う色は」の過去ログ

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2022年07月08日 00時28分 ~ 2022年08月26日 02時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

坂口… んン … ッ、は …。( 汗の掻き易さ、発汗量は彼より己の方が遥かに上。故に、今は散策衣裳が汗でぐっしょりずぶ濡れになっている。肌心地の悪さと鬱陶しさから黒い羽織を取っ払い、白い着物を肌蹴させては、汗塗れの逞しい上半身が顕になる、)   (2022/7/8 00:28:37)

石川ッう、…、( 不意に彼が動きを止めたかと思えば服を脱ぎ出すのが見え、軈て見せ付けられたがっしりとした肉体を何処か恍惚と眺める、)   (2022/7/8 00:39:32)

坂口… ん。… 止めちまって、悪いな。( 筋肉が過度に浮き彫りになっていたり、矢鱈肉体美であったりと云う事は無いが、常人と比べると可也美しい肉体なのではないか?と自負はしている。無駄な贅肉の無い体に付いた汗を適当に拭いつつそんな事を思い返しては、上記と共に再び律動を始める、)   (2022/7/8 00:46:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/7/8 01:05:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/7/8 01:14:38)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/7/8 23:31:47)

石川ん"、ッ … ! ( 暫く半ば茫然自失と眺めていたものの律動が再開され、疼きを揺らす様な性感に亦悶えては彼の体躯を捉える両脚、)   (2022/7/8 23:33:31)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/7/8 23:49:02)

坂口… ふ … ッ、…、( 彼の腰を再び掴み、今度は強く押し上げる様に奥を突きつつ、ぼんやり汗で滲んだ紺碧はとろとろの琥珀を見下ろす、)   (2022/7/8 23:52:29)

石川ァ"ぐッ、ぅ ~~… ! ( 今度は明確な刺激を与えんとするのか奥を強く刺激され、本能的歓喜から唸れば反れる背、)   (2022/7/8 23:54:54)

坂口ん、… ッ …。… なあ。… 啄木。( ごつ、ごつ、と肉の障壁を抉るかの如く腰を押し付ける中、ふと愛おしい彼の名を口遊んでは、)   (2022/7/8 23:57:31)

石川ぅぐ、ッ、…?( 不意に彼が呼んだ名で条件反射的に欲情が増し、きゅぅ、と内壁を絞めつつも何とか見上げる、)   (2022/7/9 00:01:28)

坂口…。ふふ。( 名前を呼べば解り易く内側を締め付ける様子に失笑。何処迄惚れて呉れているのだろう、と有難さを噛み締め乍ら、身を屈めては耳元に顔近付け、) …。啄木。愛してるぜ。   (2022/7/9 00:03:14)

石川ッ !? ( 快楽の所為で上手く頭が回らない儘に見上げていると彼の顔が直ぐ其処迄近付き、かと思えば低く囁かれた言葉に瞠目。達すると迄は行かない迄も精神に強い打撃を喰らい、更に強く肉棒を締め付けては腕でも抱き縋る、)   (2022/7/9 00:06:33)

坂口おッ、と。… んははッ。( 愛の言葉を囁いてみせては強い反応を見せた彼。物理的な性的拷問には抑弱いものの、言葉責めや焦らしプレイ等の精神的なものにもとことん弱いのを知っているが故の悦楽に、けらけら、と肩揺らし笑っては抱き締め返しつつ吐息混じりの低音で耳責めを続行、) 甘えんぼだな。… 可愛らしいじゃねーの。   (2022/7/9 00:10:51)

石川ゃッ、あ"、( 彼も抱き締め返した事でより強く伝わる熱を甘受する暇も無く、更に流し込まれる艶然とした低音に脳が直接犯される様。甘ったるい毒を受けた感覚に身体が跳ねては、)   (2022/7/9 00:13:46)

坂口…。…ッと、!( 己の言葉だけでこうも興奮して呉れるのは中々に嬉しい事。にんまりと悪戯っ子の様に顔を歪めそんな事を思いつつ、数度腰を揺らしては行成強く奥を穿つ、)   (2022/7/9 00:19:35)

石川はッア"、…~~!!? ( 脳内麻薬に溺れて堕ちる様な感覚に蕩けんとするも、突如として再開した抽挿が弱点を抉り始め、先刻から溜め込んでいた熱も相俟って容易く達してしまう、)   (2022/7/9 00:22:52)

坂口お、イッたイッた …。… よし。… 気絶、するなよ?( 一際強く感じて頂を望んだらしい様子に瞳が細まっては、突如其の細い腰を掴み以前の様な激しく強い抽挿を開始。乱暴な迄のけたたましい水音とクラップ音で空気を揺らす、)   (2022/7/9 00:25:18)

石川ひギッ !? ア"ぁ ~~!! ( やっと達せられたと浸ったのも束の間、波が収まらない内に奥の奥迄入り込む激しい律動に、ばち、と目を丸め、即座に亦達して仕舞えば反れる首、)   (2022/7/9 00:27:17)

坂口未だ、未だだぞ …… ッ! ( 首の据わらない赤子の如き彼の体躯を確り抱擁しては、更に奥を抉る様に腰を押し上げ強く叩き付ける、)   (2022/7/9 00:31:59)

石川や"、ッア"がッ、( 達しても止まらない律動に連続絶頂も止まらず、汚い喘ぎ声で喉を痛め付けては悶え苦しむ様、)   (2022/7/9 00:34:37)

坂口… ぐ … ッ、( 只管吠え散らかし快感を強く訴える体躯を時折緩慢に揺らしたり、其の後強く穿ったり。絶頂する寸前で動きを止めては態と弱い律動を贈ったり。嗜虐の艶笑で矢鱈と彼を虐めては、)   (2022/7/9 00:40:27)

石川ッひ、ぅ"~~… !! ( 時折態とらしく与えられる弱い刺激の所為で息継ぎの時間が与えられ、其の度に亦理性を眩ませられては思考さえも掻き消す様。着物越しに爪を立てては首を振りつつも亦登り詰める有り様で、)   (2022/7/9 00:50:34)

坂口ッほら、良いぜ、? 何時でも … イッ、て。( 突如として与えられた多量の快楽にバテているらしいが、之位はリハビリも当然とニヤついては上記。強い抽挿と弱い律動を繰り返しつつの言葉故に自然と挑発的になるも、)   (2022/7/9 00:57:03)

石川や"らッ、も、ぐるひぃッ、( 何度目になるか解らない絶頂で躯を揺らすも未だ供給は止まらず、上手く回らない舌で制止を求めた次の瞬間には亦達する。神経が焼き切れそうな感覚で泣く様に啼いては痙攣し続ける体躯、)   (2022/7/9 01:04:08)

坂口関係ない、なッ! ( 最早一種の暴力にも似た激しい抱き方に、彼の体が限界を訴えようとも、其を大人しく聞ける程の冷静さは持ち合わせていない。そう言わんばかりに獣の様に彼を喰らう、)   (2022/7/9 01:16:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/7/9 02:08:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/7/9 02:08:32)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/7/9 23:31:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/7/10 01:26:51)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/7/10 21:27:51)

石川ぁグッ、~~~…… !!! ( 目を回しては何処で感じているかさえ不透明と化し、意識の範囲外でも何度も達してしまえば軈て、ばつん、と突然糸が切れたが如く意識が暗転。体躯は快楽を受容し跳ね啼くも、其を認識するだけの思考力は零で、)   (2022/7/10 21:30:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/7/10 22:38:13)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/7/10 23:33:04)

坂口ッッ、… ぐ、ぁ … ! ( どくん、と自身が脈打つ。気絶して仕舞えども火傷しそうな程に熱い其の胎の中へ、煮え滾る種子を之でもかとぶちまけては、脱力感と恍惚感に荒く呼吸を繰り返す。自分のもので彼が満ちて行く感覚で達成感に似た何かも爆速の鼓動に刻み付け乍ら、)   (2022/7/10 23:37:49)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/7/10 23:48:49)

石川ゔぁ、ッ、…ぅう…、( 意識を失えども敏感に感覚を捉える儘に魘される様に呻き、殆ど生理反応的に断続的に痙攣しては時折動く指、)   (2022/7/10 23:50:55)

坂口… ふ ~ …。… ん … ッ、と。( 彼は確り気絶して仕舞っている。之は当分目覚めやしないだろうな、なんて苦笑気味に、後ろから自身をそっと引き抜く。久々故少しばかりハッスルしてしまった、と思いつつ、)   (2022/7/10 23:54:33)

石川ぅ"、……、( ずる、と緩慢と抜けた中心が僅に擦れただけでも過敏に身を震わせ、入り切らなかった白濁液を後孔からだらしなく垂らしては、すっかり乱れ切った姿を晒す、)   (2022/7/10 23:56:50)

坂口……。… いやいや、睡姦は趣味じゃねーし。うん。( 引き抜くなりビクビクと震え反応する彼に、少しだけ元気になって仕舞った自身。自戒の呟きと頬を叩く動作で何とか理性を抑えつつ、肌蹴た着物を其の儘に彼の後ろから垂れた液を其処等辺の布切れで拭く、)   (2022/7/11 00:02:59)

石川… ん" …、( 意識の急転から呼吸は荒くない迄も先刻の痛打を引き摺り熱っぽく、彼が何やら葛藤している等いざ知らず、亦一つ小さく呻けば身を捩る、)   (2022/7/11 00:06:39)

坂口… はあ。… 若返っちまったかな。( 汗やら何やらで躯を汚されようともスヤスヤ隣で寝こける彼。諸々の後処理や後片付けを終えては彼に毛布を掛け遣り独り言を呟き落としつつ、熱を孕んだ愛しい恋仲の隣へと腰を下ろす、)   (2022/7/11 00:12:52)

石川…、……、( 眠り続ける事少しばかり、不意に掛けられた毛布の暑さで眉根を寄せ瞼が持ち上がり、ぼや、とした瞳で彼を見上げる、)   (2022/7/11 00:16:20)

坂口…… ん。おはよ。気分は如何だ? ( 彼の寝顔や息遣いで幸福感をチャージする中、ふと其の薄い瞼がゆっくりと開かれては微笑。落ち着いた低い声で彼へと問う、)   (2022/7/11 00:21:07)

石川……。( 回復が終わっていないのか頭が回らず、低い声を受け条件反射的に微かに疼いたのは無意識下。もぞ、と身動ぎをしては彼の脚に凭れ掛かる上半身、)   (2022/7/11 00:22:36)

坂口… ん。気持ちよかった? ( 起きるなり猫の様にのんびりした動作で近付いて来る彼。十中八九あの強過ぎた刺激で頭が回っていないのだろうが、其は其で非常に可愛らしい。汗ばんだ啄木鳥色をそっと撫で遣る手の平も亦、快楽の余韻で酷く汗に塗れていた、)   (2022/7/11 00:25:18)

石川ん ~…、( ふわふわ、と安定しない思考回路でも居心地は良く、撫でて呉れる手の心地好さも相俟って、くるころ、と喉を鳴らしつつも再び落ちようとする瞼、)   (2022/7/11 00:27:17)

坂口… ん。御休み、啄木さん。( 久方振りの性交で流石に疲弊したのか、蕩ける様に脱力し寝落ちようとする彼の、鮮やかな頭髪と滑らかな頬を指先で撫でれば、背を曲げ瞼へ小さく接吻を落とし上記、)   (2022/7/11 00:30:26)

石川…、( 今度は気絶では無く自然な入眠故に、緩に落ちて行く思考を漠然と捉えつつも再び暖かな暗闇へ堕ちる。彼の脚を枕にした儘に惰眠を貪れば、)   (2022/7/11 00:32:51)

坂口…。さて … 動けないな。如何するか…。( 軈て彼が逞しい膝の上で穏やかに夢の世界へ滑落すると、愈々自分は彼の寝顔をストーカー宜しくまじまじ見詰めるのみとなる。其でも全然良いのだがまるで刺激が足りぬのも事実で、ふと顔を上げては彼を起こさぬ様小声で、) …。… 翠江 ~ …。   (2022/7/11 00:35:48)

石川「?( ふと空間内で名を呼ぶ声がし、点と点を繋ぎ音源へと着地する。だがやって来てみれば本能剥き出しの痕が見え、無性とは言え落ち着かない気分になりつつも、呼び出して来た姿を見上げて首を傾げる、)」   (2022/7/11 00:40:51)

坂口お、来て呉れたか。良い子良い子。( 白煙と共に現れちょこんとベッドの上に座す、鮮やかな体毛の狐。恋仲に酷似したカラーリングの友の頭を撫で遣っては、特に呼んだ理由を言う事も無く笑顔を向ける、)   (2022/7/11 00:44:52)

石川「 くるる、( 撫でる手は大きいが故に心地好く、はたはた、と尻尾を振るも先程から理由を言わない様子。一体何の用だろう、とは思いつつも大人しく撫で受ける、)」   (2022/7/11 00:46:11)

坂口…。うんうん。可愛いなあ。( 膝の上ですやすや寝息を立てる恋仲と、其の管狐である目の前の啄木鳥色の毛玉。双方目が蕩ける程可愛らしいのは却って躯に毒かも解らない、なんて失笑すら起きつつ、ふと狐へ小声で問、) … 翠江。御前や他の狐は、夏バテとかしてないか?   (2022/7/11 00:50:14)

石川「 きゅ、( 撫で受ける事暫く、不意に寄越された質問には、大丈夫、と答える代わりに一つ鳴く。今の所己は問題無いし、夏バテで誰かがくたばったたも聞かないが故に、) 」   (2022/7/11 00:52:23)

坂口そか。なら良かった。( 熱っぽい静寂がぼんやり漂う中でもこうやって癒しを求めて熱を誤魔化す。そうでもしないと性懲りも無く自身が元気になってしまうのと、自制が効かなくなりそうだった為。狐に対してのほんのりとした罪悪感も感じつつ、応えには笑顔で頷く、)   (2022/7/11 00:56:54)

石川「 ?( 質問には答えたものの其以上続かず、妙な感覚から亦首を傾ぐ。此の為だけに呼び出されたのだろうか、とは思いはすれども呼び出し自体は悪い気はせず唯、眠り続ける主人の横顔を、ちら、と見たのみ、) 」   (2022/7/11 00:59:35)

坂口…。翠江。( 唯、此の状況を把握出来ていない目の前の純粋な獣がいっその事愛らしくて仕方が無い。やんわり幸福感が増して行くのを捉えつつ、名を口遊んでは亦一撫で、)   (2022/7/11 01:08:54)

石川「 きゅぅ。( 主人の方は良いのだろうか、なんてぼんやり考える最中に名を呼ばれ、撫で受けつつも一鳴きし応え代わりに、) 」   (2022/7/11 01:10:35)

坂口…。( 愈々彼は明け方迄起きなさそうだ、なんて軽口も程々に。素直な獣の毛皮を撫で乍らふわりと微笑しては、) 之から … 多分。今よりずっと暑くなるから、熱中症だとか病気だとかには気を付けるんだぞ。   (2022/7/11 01:12:39)

石川「 きゅ!( 付け加えられた案じる言の葉に、こく、と頷きもう一度鳴く。此処等で話は一段落しただろうか、と捉えては四本脚で立ち上がる、) 」   (2022/7/11 01:15:20)

坂口ん。外も大分暑いだろうし、今夜は此処で寝てけよ。涼しいぜ? ( 凛々しく毛布に四本足で立ち胸を張る様子に失笑しつつ、ふと連日続く熱帯夜故の提案。片手で膝の上の恋仲の頭を撫でているのは当然無意識、)   (2022/7/11 01:19:07)

石川「 きゅ …、( 去ろうとした時彼から誘いが掛かるも、少々の迷いから尻尾が垂れる。確かに涼しくは在るのだが、如何せん行為の痕が視覚嗅覚を刺激するが故、) 」   (2022/7/11 01:25:37)

坂口…? ( 添い寝の誘いには直ぐ乗ると思ったものの、何やら承諾し辛そうな雰囲気。何故だろうか、なんて鈍感にも首を傾げては、良く理解の追い付かない儘助言を、) … えと … うん。解った。呉々も涼しいところで寝るんだぞ。   (2022/7/11 01:33:43)

石川「 きゅ、くるっ。( 如何やら彼は此の立ち込める性の臭いに気付いていないらしい、一応己の意思は理解した様子に感謝代わりに亦鳴き、別の地点と繋いでは其の場から姿を消す、) 」   (2022/7/11 01:35:49)

坂口御休み。…。( 何故だか狐が去って仕舞った後、何処か幸せそうに眠る恋仲の横顔をふと見遣る。己の硬い膝の上で無防備に眠る其の姿は、途轍も無い可憐さを持ち合わせているが為、正直見る度心臓と自身に悪い。然し彼の頭を載せていると脚が痺れるのは必然的な事で、少しばかり眉を顰めつつ啄木鳥色を撫でる、)   (2022/7/11 01:40:25)

石川ん ~…、( 彼の心情や状態なぞ勿論知る由も無く、ごろ、と呑気に寝返りを打っては彼と向き合う形で横倒しの姿勢になる。結果として彼の自身と顔の距離が近くなるも気にした様子も無く、)   (2022/7/11 01:43:16)

坂口…。… はあ。( やや興奮気味の自身に当てられる、夢心地な暖かい吐息。状況を全く把握していない此の恋人は自分が強姦されても良いのだろうか? なんて犯罪臭漂う思考もそこそこに、やんわり溜息を吐けば平常心を保たんと瞼を下ろす、)   (2022/7/11 01:50:06)

石川ん、… ん ~… ? ( 緩で穏な眠りの最中、不意に何かが顔に触れる。覚める迄も無いが確かな外界からの感触は少なからず知覚出来る物で、もそ、と身動ぎをすれば毛先が彼の中心を撫でる始末、)   (2022/7/11 01:55:32)

坂口……。嗚呼もう俺は如何なっても   (2022/7/11 02:00:13)

坂口(( 誤爆。(、)   (2022/7/11 02:00:25)

石川(( ドンマイ。(、)   (2022/7/11 02:00:42)

坂口…、…。嗚呼もう俺は如何なっても知らんからな本当に …。( 無自覚故、無邪気故の恐怖と云うのだろうか。今の場合だと恐怖ではなく快楽なのだが、なんて云う脳内の冷静な部分も黙りこくる程脳味噌が再び微々と熱されては、起こさない様に彼の左手を握り持ち上げては熱い自身を握らせる、)   (2022/7/11 02:02:47)

石川…、( 眠りに堕ちているが故に抵抗も無く中心を握らされ、反射的に緩く握り込む形にはなりつつも一定速の寝息を掻き続ける、)   (2022/7/11 02:04:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/7/11 03:10:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/7/11 03:10:31)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/7/11 23:14:34)

坂口… ッぁ ~ … くそ …。( 彼がすやすやと寝ているのを良い事に、自分の都合の良い様に手を動かしては硬度を増して行く自身、)   (2022/7/11 23:16:13)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/7/11 23:34:24)

石川…。( すぅ、すぅ、と至極穏に寝息を立てては自慰に使われている等いざ知らず、彼が使いたいが儘に手を動かされては、)   (2022/7/11 23:36:07)

坂口…、… ! ( ふー、ふー、と荒い呼吸の後に、ふと体を大きく震わせては精を吐き出す。其の際、思いがけず彼の顔や髪に白濁液が飛び散って仕舞えば一瞬硬直。拭い取らねばと無意味に慌てる、)   (2022/7/11 23:39:46)

石川ん"ぅ、( すっかり寝入っている最中に不意に、顔に勢い良く掛かった熱い液体に呻く。だが呼吸を塞がなかった位置だったのが災いしたか幸いしたか、深い眠りは中々浮上しない所か彼の中心も握り込んだ儘、)   (2022/7/11 23:44:02)

坂口……。ふ …。( 精液が思いっ切り顔に掛かったにも関わらず未だ夢の世界を泳ぐ彼に、最早失笑さえ起きつつ其の何とも如何わしい光景にぼんやり。同時に、之なら呼吸の出入り口を塞がない限り何度でもぶっ掛けられるのでは? なんて発想も、ぐるぐる頭を駆け巡る、)   (2022/7/11 23:50:54)

石川ん" …、( 先刻ので目は覚めなかったとは言え幾らか意識は浮上するもので、不快感と刺さる視線から軽く眉間に皺が寄れば、きゅ、と顔を隠す様に丸まる、)   (2022/7/11 23:54:55)

坂口ぅ、…。…。( ふと彼が身動ぎをし、寝返りを打った事で覚醒を危惧し亦もや固まるも、如何やら些細な事態には気付かなかった様子にほっと安堵の溜息を吐く。気付かれでもしていれば、散々弄られていたか拗ねられていたかも知れない、なんて想像しつつ、いそいそと半勃ちの其を仕舞いつつ顔を拭いて遣る、)   (2022/7/11 23:59:22)

石川…、( 彼が顔を拭いてくれた事で纏わり付いていた不快感が失せ、亦身動ぎをしたものの後は意識は堕ちるばかり。未だに引き摺る疲労困憊と外部要因による意識の無理矢理な浮上を繰り返していた御陰か、今度は更に深く沈む様、)   (2022/7/12 00:04:43)

坂口……。( 心象が落ち着いた、訳では無いが。之以上彼の健やかな睡眠を妨害する事への微々たる罪悪感から快楽を追い求める手をふと止め、其の穏やかで少し汗ばんだ寝顔に微笑した後、小さく伸びをする。膝の上の啄木鳥色が、窓から射し込む月光に揺らめいてチカチカ光る。琥珀の糸の様だ。風に靡けば更に美しいだろうな、なんて、)   (2022/7/12 00:08:54)

石川ん ……、( 更に眠り続ける事暫く、ようやっと体力が回復すれば緩に瞼を持ち上げる。随分と妙な夢を見た気がする、とは思えどもどんな夢を見たか迄はさっぱり思い出せず、ぼんやりとした小麦色は虚空を眺める、)   (2022/7/12 00:17:58)

坂口…、…。( 彼が目を覚ます頃には、今度は己がウトウトと船を漕いでいた。月光を受け煌めくのは濃い紺色の髪と、体格に見合わぬ長い睫毛。彼の顔を見下ろす形で、瞼を下ろした儘に寝息を立てる、)   (2022/7/12 00:22:04)

石川…。( ふと見上げた彼の顔は目を瞑っており其の様子に、首を痛めそうだな、なんて少しばかり斜め上な発想が頭を過れば身を起こす。一応と頭の位置を確認してから寝入った体躯を押し倒す形で転がし、自分は其の上に寝そべり直す、)   (2022/7/12 00:24:13)

坂口… ん …。( 都合が悪いのか何なのか、彼が己の上に乗っかっているとは露知らず静かに寝息を立てる。やや汗ばみ、やや熱を孕み、仄かに香る彼の匂いで更に深い所迄。肢体を弛緩させ晒すは無防備な童顔、)   (2022/7/12 00:28:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/7/12 00:49:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/7/12 00:56:11)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/1 03:06:01)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/8/1 03:07:00)

石川…。( 自ら脱がされに行く抵抗は在れども、時折腰や脚を上げたりと補助、)   (2022/8/1 03:08:01)

坂口… ん。( ズボンを脱がせば次は下着を脱がすのみ。悪戯や焦らしはしないと約束した身故、素直に脱がそうと手を動かしては手早く取っ払う、)   (2022/8/1 03:09:37)

石川…。( 普段とは異なり順当に脱がしてくるのに違和感を覚えつつ、パーカー残して全裸体になった姿で改めて見下ろす、)   (2022/8/1 03:15:37)

坂口…、啄木さん。( ズボンの布越しでも感じる彼の体温に心臓が強く脈打ち乍らも、其の童顔を見上げてはふと提案を、) … 今回は、啄木さんが自由に動いてみて欲しいな。   (2022/8/1 03:17:51)

石川俺様が?…。( 名前を呼ばれたかと思えば提案が掛けられ、ぱち、と瞬きをしては、中途半端に残る理性の躊躇から沈黙、)   (2022/8/1 03:22:49)

坂口… 啄木さんも、俺も、満足出来ると思うんだけど。( すり、と太腿を撫でつつ、如何? なんて窺う様な目線、)   (2022/8/1 03:24:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/8/1 03:48:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/8/1 03:50:26)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/1 23:55:11)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/8/2 00:17:48)

石川……。( 肌を直接撫で上げる手に、ぴく、と身を震わせるも、葛藤から暫く沈黙した後に彼の肩口に埋まる顔、)   (2022/8/2 00:19:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/8/2 00:23:41)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/2 00:23:48)

坂口…。ん。( 感謝の代わりに啄木鳥色の頭を撫でては、頬に軽く接吻を落としつつ外套を脱ぐ、)   (2022/8/2 00:24:26)

石川ん、…。( 撫でる手に擦り寄り頬へと接吻を返し、首筋へと頬擦り、)   (2022/8/2 00:28:05)

坂口…、( 黒革の外套を脱ぎ去り、腰布を取り払えばベルトを緩めチャックを下ろしておく。後は彼に任せる、と云った様に、引き続き頭を撫でつつ、)   (2022/8/2 00:31:38)

石川…。( 撫で受けて擦り寄りつつ思考し、ぱち、と瞬きをすれば頬擦りしていた首筋へ舌を這わせ、鋭く噛み付く、)   (2022/8/2 00:34:01)

坂口… ん"、( ふと、鋭い犬歯が薄い皮をぷつりと貫く。湿った首筋へ走る痛みとも云えない其の感触に、緩く瞬きをするも大人しく、)   (2022/8/2 00:39:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/8/2 01:01:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/8/2 01:04:21)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/2 23:43:23)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/8/2 23:48:21)

石川ん、ん" …、( 力を込めて皮膚や血管を突き破り、溢れた血を音立てて吸い上げる。こうして飲むのも久々か、とぼんやり思考しつつに片手間に手探りで彼の中心を取り出す、)   (2022/8/2 23:50:00)

坂口…。( 彼の後頭部に手を置き、痛みと軽い興奮に息を吹く。汗ばむ体躯をくっ付け合う事で得られる暑さと幸福感に気が緩みつつも、)   (2022/8/2 23:59:40)

石川ん、…、( 押さえ付けられる様な手に微量な高揚が在りつつ、血を飲む傍らに彼の中心を扱き始める、)   (2022/8/3 00:07:31)

坂口…、…。( 血を吸い取られる感覚に低く唸る中ふと、下半身に明確な快楽が迸れば細く息を吐く。慣れた快感も静けさと興奮でやや熱くなる様、)   (2022/8/3 00:10:44)

石川…。( じゅる、ぢゅ、と吸い上げては時折舐め上げるを繰り返しつつ、竿を握り込めば親指で先端を強く抉る様、)   (2022/8/3 00:15:08)

坂口… ッ、ぐ、( 愈々確りと悦楽を与えんとする彼の手。痛みと快楽の間でぶら下がる感覚を覚えつつ、小さく声を漏らす、)   (2022/8/3 00:18:22)

石川ん、…は、ふ、( 少しずつ止まる血液量を舌で辿り、ふと吸い付いた所で口を離せば、声を漏らし始めた彼の唇へと舌を捩じ込む、)   (2022/8/3 00:24:19)

坂口… ん、んん …。( 色眼鏡越しに見る彼の鮮やかな頭。其は吸血を止めるとふと動き、目の前へ戻って来たかと思うと己に深い接吻を落とす。不思議だが心地良い。そんなぼんやりとした思考の中舌を絡め返し乍ら、)   (2022/8/3 00:26:35)

石川ん、ふ …、( 舌を絡め返してくるのに絡め合わせ、口内に溜めた血を口移しする最中にも彼の中心を刺激する手、)   (2022/8/3 00:29:50)

坂口ゔ … ん、( 口の中に広がる生暖かい鉄錆の味と、自身を襲う煮え滾る様な快楽。首筋の塞がらぬ傷にも最早愛おしささえ覚え乍らも必死に舌で甘え縋る、)   (2022/8/3 00:31:54)

石川は、…ッん、( 彼も亦高揚を示し舌を絡ませて来るのに合わせ、舌で以て彼の口内をまさぐれば、彼が精を吐き出す前に全ての動きを止める、)   (2022/8/3 00:38:03)

坂口んぐ … ッ、は、( 段々脳味噌が煮詰まって来た。明らかに高まる感情を発散しようと思った其の時、不意に接吻も愛撫も止められては硬直。ぼんやりと彼を見る紺碧の双眸、)   (2022/8/3 00:43:18)

石川… ん、( 硬直し見詰めてきた彼の目に緩く笑い、亦微々と先端を擦り始める、)   (2022/8/3 00:56:00)

坂口…。( 何時もは己がしている事をやられ、之が解らせか、なんて下らない思考が出来ている辺り未だ平常に近い。負けんと眉を吊り上げ我慢しようと、)   (2022/8/3 00:57:37)

石川…。( 彼の中心を弄くる最中ふと思い至り、相変わらず寸止めは続けつつ、彼の耳を咥える、)   (2022/8/3 00:59:40)

坂口…、ッひ、ゥ、( イきそうになっては止まり、亦駆け上っては止められる。こんなにも苦しいものだったか、なんて思考中、唐突に急所への刺激が入れば情け無い上擦り声を、)   (2022/8/3 01:00:56)

石川…、( 久々に虐めている気がする、と漠然とした思考が回りつつ、舌と手で耳を撫で擦り、残った手で依然として先端を擦り、然し矢張り達する寸前で止める、)   (2022/8/3 01:04:46)

坂口… ぅ、ッ …。( 自分が彼に何度もやって来た事でもあるが之は些か、と朧気な思考回路を置き去りに、びくびくと肩を跳ねさせ乍ら段々上を向く黒目、)   (2022/8/3 01:07:06)

石川…、駄目だ、( ふと横目に見えた彼が白目を向き始めているのに気付き、一度全ての刺激を止めると、ぴし、とデコピン、)   (2022/8/3 01:09:28)

坂口ゔッ、… ん、… ごめ …。( 不意に張り詰めた神経が弛緩すると共に彼からデコピンを喰らい、体を震わせると小さく首を振る。弱々しく謝罪を呟くも負けず嫌いの心からか彼へ続きを求める目線を送り、)   (2022/8/3 01:11:46)

石川ん。( 意識を取り戻せた彼に、こく、と頷く。然しこうも弱かったろうか、と思考が過りつつも視線を受け、再び耳を舐め上げる舌、)   (2022/8/3 01:16:49)

坂口…、( 彼に弄られるととことん弱いのか、其とも余計に興奮してしまっているのか。今度は気を強く持つべく、耳への愛撫に肩を跳ねさせつつも瞳の輪郭は保った儘、)   (2022/8/3 01:18:44)

石川ん、ん …、( 意識を保たんとするのか比較的声が小さくなった彼を視界の端に、耳へも吸い付く傍ら、ぐり、と中心を抉る指、)   (2022/8/3 01:21:30)

坂口…… んん …、( 冷静になろうとしても苛む手が、舌が、吐息が、思考に靄を掛けて本能を弄る。絶えず肩は跳ね、食い縛った歯の間からは熱い息が吹くも、先刻よりは多少落ち着いた雰囲気、)   (2022/8/3 01:24:16)

石川… ふは、( 今度は確りと耐えんとするらしいのに思わずと笑声を落とし、今度は何時迄保つのか、と半ば楽しむ様な思考で、今度は耳も解放すると身を屈めて先端を咥え込む、)   (2022/8/3 01:26:26)

坂口ゔ、ッく …、!( 之は己もそうだが、受け身でない彼は受け身である時と亦違った淫靡さがある。悪戯好きなのは彼も己も同じらしく、ふと自身へぬるっとした生暖かい感触が加えられては大きく身震い、)   (2022/8/3 01:28:38)

石川んぐ、…、( 明確に震えたのを感覚としても知りつつ、深く呑み込んでは亦引き抜きを繰り返すも、ふと思い至れば彼の中心の根元を親指と人差し指で戒める、)   (2022/8/3 01:30:25)

坂口ふ、ゥッ …、( 限界と迄は言わずとも、或る程度高い温度迄熱された快感が、そう簡単に冷める訳も無かった。彼に因って吐精を禁じられた自身を見てそんな事を思い乍ら、軽く瞠目しては首を横に振る、)   (2022/8/3 01:34:58)

石川は … ッ、駄目、だ。( 視界の上の方で動きが見え、ちら、と視線を移せば首を振るのが見えた。だが相変わらず不許可を諳じ、自身も興奮する儘に自らの後孔へ指を這わせる、)   (2022/8/3 01:42:10)

坂口ぅ …。( 因果応報、ではある。然し今回主導権を彼に握らせたのは紛う事なくて己である為、必死に声を抑えつつも頷く、)   (2022/8/3 01:45:59)

石川ッく、… ん"、ぅ、( 彼の先端は咥えた儘に自ら快楽を求め入口を解し、勝手気儘に善がりつつも彼へに関しては寸止めを繰り返す、)   (2022/8/3 01:47:46)

坂口… ぁ" … ッあ、( 声を出さない様にと気張れど、絶え間無く与えられる快楽に身を捩って悶えて仕舞う。早く果てさせて呉れ、と云う願いも声には出ぬ儘、厭らしい水音に恍惚すら覚える、)   (2022/8/3 01:55:22)

石川は … ッふ、ンぐ、( 彼が纏う高揚にすら釣られて盛る気分になり乍、指の本数を増やし自分を追い込んで行く。輪郭がぼやけ始める快感から、彼の中心を解放した後は何もせず唯、熱気を帯びる吐息を浴びせるのみ、)   (2022/8/3 02:01:33)

坂口う、… ん、ン …。( ふと己に与えられていた刺激が止まり、代わりに彼の興奮と熱っぽさを五感から浴びる。愛おしそうに注ぐ視線は火照り、蕩け、彼の動作をぼんやり見るのみ、)   (2022/8/3 02:07:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/8/3 04:31:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/8/3 04:31:37)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/8/3 23:35:39)

石川ん"ッ、ふ … ッぐ、! ( 高揚感と彼からの視線を餌に欲を肥え太らせ軈て、びく、と身を震わせれば緩に乍も呆気無く絶頂。熱から琥珀が蕩けつつ、すり、と中心へ頬擦り、)   (2022/8/3 23:38:52)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/3 23:45:06)

坂口…。… 啄、木。( 最初は前を弄らなければ禄に果てなかった彼が、今は自ら後ろで容易に果てる姿をぼんやりと見る。興奮も期待も最高潮。彼の名を口遊む語調は弱った狼の様、) … おいで。… 早くしよ。   (2022/8/3 23:48:01)

石川…。いいや。未だだ。( ふと聞こえた彼からの誘い文句に、ちら、と見上げはするものの笑みを深めて諳じたのは拒絶。態とらしく伸ばした舌で中心の裏筋を撫で上げては先端へ口付けを落とす、)   (2022/8/3 23:50:27)

坂口ッぅ、… ? ( 如何せ射精すなら彼の肚の中に、と熱っぽく蕩けた思考回路は、不意に彼が齎した刺激で輪郭を取り戻す。驚きに小さく声を上げ、少しばかり震えつつも彼を見下ろしては困惑に首傾げる、)   (2022/8/3 23:56:33)

石川ん …、( 未だに興奮覚め止まない儘、熱っぽい息を漏らし乍に再び彼の中心咥え込むも、矢張り中心は戒める、)   (2022/8/4 00:01:30)

坂口う、… ン …、( 早く楽になってしまいたい、と思えども、彼はそう簡単に楽にさせては呉れない。其の証拠とばかりに吐精が禁じられると思わず息を詰まらせる、)   (2022/8/4 00:05:17)

石川ンぐ 、…… ふ 、ン、   (2022/8/4 00:11:29)

石川(( 悪い切れた。(、)   (2022/8/4 00:11:39)

石川ンぐ 、…… ふ 、ン、( 苦し気な吐息は聞こえれども如何こうとする気は無く、再び深く迄呑み込むも、ふと思い至れば解放し、先程脱ぎ散らかされた服を漁り、腰布から紐を引っ張り出す、)   (2022/8/4 00:14:43)

坂口… ゔ、はッ …、( 酷く長引く此の引っ掛かりが、如何しても心を落ち着かせて呉れない。意識の頂は見えているのに、先刻から足が一向に進まない。いっそ苦しさすら覚え始めた頃、ふと彼が紐らしき何かを取り出す。己か彼の装飾品だろうが、朧気な視界では詳細な分別は不可能、)   (2022/8/4 00:17:03)

石川…、ん。( 金色の紐を一度手繰って緩く纏め直し、再び彼へ向き直る。こうするのは初めてだったろうか、と北叟笑み、彼の根元を紐で縛り付ける。コックリングの代わりにはなるだろつ、なんて思考しては正面から緩く抱き締める、)   (2022/8/4 00:21:20)

坂口ッ、……。( ややひんやりとした感触が、子種煮え滾る自身の根元に巻き付けば暑苦しそうに呻く。之で到頭禄に達せも出来なくなった訳か、なんて考えると失笑さえ溢れ乍ら、彼を緩く抱擁し返し反応とする、)   (2022/8/4 00:24:49)

石川……、( 緩く抱擁を返して呉れる腕に身を委ね、頬へ接吻を落としては腰を持ち上げ、先程戒めた彼の中心を緩く支えては自らの後孔へと先端を宛がう、)   (2022/8/4 00:34:08)

坂口… ん、( 彼の甘く熱い体温を享受しつつ、先端へと触れる蕩けた襞の感覚に目を細める。交われども果てる事は出来ないのだが、ひしひしと心臓を熱が圧迫する、)   (2022/8/4 00:43:41)

石川は ッ、… ぐ、( 解しもそこそこ乍も如何にか呑み込み、少しずつ腰を下ろして行く。久々の熱にすら欲情が増しつつ、)   (2022/8/4 00:50:48)

坂口ぅ、うゥ … ッ、( 幾度と無く絶頂を先延ばしにされた体はすっかり快楽の奴隷で、生暖かい肉壁で刺激を受けるとビクビクとだらしなく震え出す始末。彼も気持ち良さそうではあるので不満は無いものの、)   (2022/8/4 00:55:29)

石川ふ …、( 奥迄入れ切れば久々の感覚に恍惚の息を吐き、緩に頬擦りを贈る。胎内で彼の肉棒が震えているのを感じつつ、ずる、と緩慢と引き抜けば亦呑み込んで行く、)   (2022/8/4 01:06:41)

坂口ッく、… ッふ …。( 今にも破裂しそうな自身を容赦無く扱き使う彼。快楽に身を震わせ睫毛を揺らす己。何時もとまるで真反対だ、と云う思考もさておき、甘える様に頬擦りを返す、)   (2022/8/4 01:09:32)

石川は、ッふ … ん"、( 緩く粘液質な音を鳴らしつつに彼の中心を自慰道具の様に扱い、身勝手に熱を蓄積させ昇って行く。少々乱暴な動作乍も頬擦りを返しては亦抱き締める、)   (2022/8/4 01:13:32)

坂口……、( 婀娜っぽい腰遣い、熱く吹き荒ぶ息、乱暴で強い頬擦り、煌めき滴る汗 _ 其等全てに如何しようもなく興奮していると云うのに、一向に果てれやしない此の状況。気持ち良いのか苦しいのか解らぬ儘、歯を食い縛っては抱き締め直す彼の痩躯、)   (2022/8/4 01:17:29)

石川ふ、ッは、… ん"ん、( 緩々と腰を動かしては体温を上げて行き、目を伏せては今度は先程噛み付いた場所へ再び歯を突き立てる。気持ち良い、と漠然とした感覚に酔いつつ、見える兆しに視界が瞬く、)   (2022/8/4 01:25:37)

坂口ぅ、ッぐ、… ! ( 体を密着させ合い、体温と感覚を共有し、互いに互いを抱擁した儘快楽の渦へ巻き込まれる。彼の肉壁の震えや声の上擦り具合からそろそろ達しそうなのを察しつつ、ふと走る痛みにも呻き喉を亦酷使する、)   (2022/8/4 01:29:34)

石川ん"ッ、は、… !! ( 快楽に当てられる儘に喉を逸らし、びく、と大きく震えては今度は先刻よりも強く絶頂。ぎゅう、と内壁を締め付けては身を震わせる、)   (2022/8/4 01:46:00)

坂口ぁ、あ"ッ ……、( 自身を突如強く抱き締め、絞る様に畝り、強く脈動した彼の肚。紐で縛られ戒められた自身からは当然何も出ず、唯非常に強力な刺激で大きく体を震わせるのみ、)   (2022/8/4 01:49:53)

石川ふ … ッ、ん …、( 余韻に酔い痴れ虚空を眺め、暫くぼんやりとするも息が落ち着くや否や律動を再開。矢張り戒めは其の儘にして亦勝手気儘に昇らんとする、)   (2022/8/4 01:53:19)

坂口ゃ、… ッゔ ~ …! ( 早く達したい。早くぶちまけて仕舞いたい。彼が律動を送る度、痙攣すら起こす快楽が脳を突き刺す度、そんな縛られた肉欲は檻の中でぶくぶく肥え太る。彼を抱き締める腕の力は強まり、首は嫌々と横に振る、)   (2022/8/4 01:57:50)

石川ふ、… ッ はは、( 強まる包容力に顔を顰めつつ、享楽から思わずと笑声が落ち乍に腰を揺らす。快楽と悦楽で頭が揺れるのを感じては更なる性感を求める、)   (2022/8/4 02:11:35)

坂口ゔ、ぁ、( 如何やら二回目も達せない儘に終わりそうだ。中心に巻かれた戒めは解かれず、半ば涙目になり乍ら彼から供給される快楽に対して過剰に身を震わせる、)   (2022/8/4 02:17:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/8/4 02:37:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/8/4 03:26:56)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/8/4 23:45:03)

石川ん"く、は … ッ、( 彼が身を震わせるのにさえ快感を感じ得乍、先刻達したばかりの体躯に更に熱を注ぐ。すっかり酔った心象で彼の首筋を舐め上げては強まる抱擁、)   (2022/8/4 23:47:52)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/5 00:08:56)

坂口や、ァ"うッ …! ( 心臓を炙る熱に首を仰け反らせ、色眼鏡越しに彼の淫らな姿を見乍ら、時折強く眉を顰め唸る。抱き締めた両腕はぐっしょりと汗塗れに、)   (2022/8/5 00:11:13)

石川ん"ぅ、ッ、~~…… !! ( 彼が拒絶の文言を口ずさんで居るのは思考の隅に、早速も絶頂に達して仕舞えば高く音を掻く。制限が掛けられた中心を亦しても酷な迄に締め上げ、内壁を揺らす、)   (2022/8/5 00:17:34)

坂口ぁ"、がッ、( もう何度彼は達し、己は達せなかっただろうか。久方振りに此処迄拷問された、なんて愈々理性の消え掛かる脳味噌をガクガク揺らしつつ、拷問の続きを強請る気も無いのに、無意識に彼へと縋るかの如く抱きつく、)   (2022/8/5 00:26:57)

石川は …、( 流石に立て続けに二度も達すると体力は消耗するもので、抱擁は返されども自分は引き抜かせもせずに脱力する。余韻から時折小さく震えつつも熱い呼気を繰り返しては肩口に埋まる顔、)   (2022/8/5 00:29:37)

坂口… ぅ …。( 未だ意識も保てているのは良い方だろう。まるで本能がもっと焦らして欲しいと言っているかの様な自分の挙動に、被虐趣味は無いのだが、と疑問符が湧く中でも、変わらず彼へと抱き縋った儘、)   (2022/8/5 00:32:13)

石川…、( 荒々しく呼吸を繰り返し、少しずつ沈静化して行けば平常に近くなる。抱き留めて呉れる彼の腕に身を委ねては緩に頬擦り、)   (2022/8/5 00:54:10)

坂口……。( 彼が僅かにでも動き、息を肌に吹き掛ける度に軽く震えて仕舞う今でも彼の事は愛おしくて堪らず、懸命に頬擦りを返す姿は懐いた犬の様、)   (2022/8/5 00:56:12)

石川… ん、…。( 己としては粗方性欲が充たされ落ち着いてきたもので、未だに発散出来ていない彼を他所に呑気に欠伸、)   (2022/8/5 00:59:56)

坂口…、…。( 此方は未だ焦らしに焦らされ極限の興奮状態にある。然し余りに酷使された為動く体力も無く、唯昇った儘の熱で呼吸を荒げるのみ、)   (2022/8/5 01:01:16)

石川……、( すり、すり、と頬擦りを繰り返す最中ふと、未だに息を荒げている彼を遅れて認識すれば腰を持ち上げ、彼のモノを半分咥え込んだ状態の儘に行成戒めを解く、)   (2022/8/5 01:04:31)

坂口… ッゔ !? ゃ、あ"ァッ、( 達する事も落ち着く事も出来ずぼんやり虚空を眺めていると、不意に何の前兆も忠告も無く戒めが解かれる。膨れ上がった自身はまあ素直なもので、出口が開放されると一気に溜め込んだ極々大量の精液をぶちまける、)   (2022/8/5 01:06:17)

石川ッく、… ん"ん、( 解くや否や激しく達し、普段の比にならない程の熱液に歯を喰い縛り、ふる、と首を振るも半ば酔う心地で受け止める、)   (2022/8/5 01:10:32)

坂口ァ"、……。( 唐突に解き放たれた自身は、長く多く精を吐き出す。こんなに出ていて恥ずかしい、なんて羞恥心も遠く心の底、すっかり白目を向いて仰け反れば、彼の肚が膨れる程に注ぎ込む、)   (2022/8/5 01:13:29)

石川ッ、ぅ"ぐ、( 暫く受け止め続けていたものの、剰りの多さを意識が在る儘に享受してしまい、思わずの吐き気から自らの口元を押さえて呻く、)   (2022/8/5 01:15:54)

坂口……、( 彼が具合を悪くした頃にはとっくに気絶。漸く吐精を止めたのも其の辺りで、激しく強く長引いた絶頂の余韻から震え、全身を弛緩させた、)   (2022/8/5 01:17:35)

石川はッ、は …、( 何とか吐きはしなかった物の嘔吐感が凄まじく、熱気に依る汗と冷や汗の両方で額を濡らしつつ、気絶したらしい彼の頬を数度叩く、)   (2022/8/5 01:19:02)

坂口……。( 途中で気絶しない様にと意識を張り詰めていた所為か、気絶して落ちた所は案外深く。例え頬を叩かれどもぐったりとした儘で、)   (2022/8/5 01:20:36)

石川……、ッ、ぐ …、( 目が覚める様子の無い彼に息を吐き、何とか自ら身体を動かし、ずる、と緩慢とした動作で彼の中心を引き抜けば、隙間が出来るや否や溢れ出す精、)   (2022/8/5 01:22:40)

坂口……。( 彼の中から引き抜かれただけで体を震わせるのはさておき、凶暴な迄に膨れ上がった其は未だ脈動していた。吐精こそしていないものの元気な状態でそそり立った状態で、)   (2022/8/5 01:26:49)

石川ぅわ …、( 完全に引き抜き一息吐き、改めて見た彼の中心が未だ凶悪な様相を晒すのに思わずと息を溢す。相変わらず之を受け止めている自分にすら眉根が寄りつつ、興味本位から先端をつつく、)   (2022/8/5 01:29:26)

坂口…… ぅ"ッ、( 細い指につつかれれば素直に残りの白濁を滲ませ、其の度に震え呻く始末。其処迄興奮した所以すら自分でも良く解らず仕舞いで、)   (2022/8/5 01:33:47)

石川……。( つつくだけで容易に反応するのが何やら面白くなってしまい、更に数度指先で叩き反応を楽しむ様、)   (2022/8/5 01:35:47)

坂口ッ、… ふ、! ( 気絶した儘でも更に精を吐き、白魚の様に身を跳ねさせ、彼の玩具に成るのも厭わないと云う様に都合良く気絶した儘で、)   (2022/8/5 01:42:42)

石川…。( こうも精を吐き出し続けられるとそう云う玩具の様にも感じられ、今度は裏筋の付け根から先端迄を厭らしく指先で撫で上げ、)   (2022/8/5 01:45:39)

坂口ひゥ"、… !! ( 彼とする以外は余り自己発散しない自分。溜まり易く性欲も強めであるが故に未だ未だ吐き出す量は変わらず、衣服に白濁を撒き散らしつつみっともない声で喘ぐ、)   (2022/8/5 01:47:54)

石川…。( こうも性感を得て精を吐いているにも関わらず依然として覚める気配も無い彼に片眉を吊り上げ、そろそろ起きるだろうか、と再び頬を叩く、)   (2022/8/5 01:54:55)

坂口…… ぅ …、( 長く休息を得ていた意識も、再び頬を叩かれた事でやっとこさ持ち上がる。薄く瞼を開けば熱と涙で輪郭を失った双眸が覗き、)   (2022/8/5 02:03:18)

石川ん。…。はよ。( 今度は目が覚めたらしく、見えた薄花色を覗き込む、)   (2022/8/5 02:07:17)

坂口……。( 自分があられもない姿になっているのは何と無く把握しつつ、薄ぼんやりと彼を見上げては頷きで応える、)   (2022/8/5 02:08:46)

石川トんだか?( 一応と意識は在るらしいが覚束無い様子ならしく、ぺち、と再び叩く、)   (2022/8/5 02:17:38)

坂口…… ん …。( 緩く首を振り何度か瞬きをしては、叩いた彼の手へぼんやり擦り寄る、)   (2022/8/5 02:20:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/8/5 02:43:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/8/5 02:58:07)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/22 04:38:07)

坂口…。上着。暑いだろ? ( 黒の外套を指差せば、自分で脱いでみて、なんておねだりの様な目線を向ける、)   (2022/8/22 04:38:56)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/8/22 04:40:24)

石川…。ふは。そうだな、あっちい。( 暗の要求に亦一笑し、する、と勿体振る動作で外套を脱いで見せる、)   (2022/8/22 04:41:40)

坂口…。( 至近距離で見る彼の動作、体格、表情。全てに酔う心地で、其の動作にすら酔い痴れるかの如く、)   (2022/8/22 04:45:03)

石川暑いし之も脱ぐか。( 脱いだ外套は適当に後方へ放り、パーカーに手を掛けて外して行けば白い痩躯を晒す、)   (2022/8/22 04:46:53)

坂口…。( 彼の裸なぞ久方振りに見る。薄桃色の突起と鎖骨に刻んだ刺青が昔の記憶を掘り起こすかの様だ、)   (2022/8/22 04:47:58)

石川ん …。如何した?( 上半身も完全に空気に浸す形になった時厭に刺さる視線に気付き、問い掛けを放る、)   (2022/8/22 04:49:24)

坂口…。俺の啄木さんは、何時でも綺麗だなあって。( 彼からの問い掛けには態と明るく笑ってみせ、啄木鳥色をポンポンと優しく叩く、)   (2022/8/22 04:53:26)

石川相変わらず危篤だな。( 緩い叩き方に首を竦めつつ、妙に朗らかな笑みを見せる顔を怪訝の目で見遣る、)   (2022/8/22 04:54:47)

坂口ずっと危篤さ。( 何処か昔を懐かしむ様な紺碧は確と今此処に居る彼を見詰める。少しだけ熱を持った彼の太腿を撫で乍ら只管にこにこ御満悦の笑み、)   (2022/8/22 04:57:26)

石川だから相変わらずっつったんだよ、…。( ふと視界外で彼の腕が腿を撫で、擽ったさは在れども息が詰まる程でも無いものを受け止めては瞬きをしたのみ、)   (2022/8/22 05:00:08)

坂口…。( 太腿を撫でていた手は内股へ滑り、軈て中心へと伸び、乾いた手で其の裏筋をなぞる、)   (2022/8/22 05:07:22)

石川ん"、…。( 段々と中心へと近付いて来た手が終いには直接刺激を与え始め、びく、と身を震わせては小さく唸る、)   (2022/8/22 05:08:42)

坂口…。( 緩く握り込んだ其を緩く扱きつつ、顔を近付ければ再び頬へ接吻、)   (2022/8/22 05:09:56)

石川っ、ふ …、ん、( 柔い刺激を与えられ熱を帯びる息を吹きつつ、再度頬に唇が触れれば己からは唇同士を重ね返す、)   (2022/8/22 05:11:57)

坂口ん … ンん、( 今度は互いの唇が触れ合うと、緩慢且つ強引に舌を差し込み熱気を一気に増さんとする。ブツを扱く手は変わらず、)   (2022/8/22 05:16:08)

石川ん"っ、は …、( 唇を重ねるや否や生温かなものが口内に侵入するのを早々に彼の舌だと判断し、酔う様に目を伏せつつに絡め返しては、彼の手中で膨らむ中心、)   (2022/8/22 05:17:34)

坂口… ふふ。( 口の中で麦酒の風味が広がるのを感じ乍らも、一向に手も舌も緩めぬ儘再び其の場に押し倒す、)   (2022/8/22 05:20:19)

石川ふ … ッあ"、ん"、ん …、( 己を知り尽くした彼が与えてくる熱に溺れる儘に喉奥を鳴らしては、押し倒された先の冷たい床迄も体温で熱する様、)   (2022/8/22 05:22:37)

坂口んは、…。( 暫く竿を弄っていた手は軈て先走りに濡れる先端をグリグリと刺激し、四つん這いの状態で膝を用いて玉袋も揉む、)   (2022/8/22 05:24:20)

石川ん"ぐッ、~~ !! ( 緩に乍も明確な快感を与えていた手が突如として敏感な亀頭を擦り始め、同時に射精を促すが如く玉袋に迄刺激が加わり、いきなりの強い快楽に視界が瞬くや否や身震いしたと同時に達すれば白濁液を溢す、)   (2022/8/22 05:29:20)

坂口ん"、… ッぷは。( 起き上がらぬ様暗に押さえていた彼の体は一層強く跳ね、其と同時に手の平へ生暖かい感覚が広がる。早くも果てて仕舞ったらしい。にま、と挑発する様な笑みを浮かべ顔を離せば、空いた手の甲で口の端の涎を拭き取る、)   (2022/8/22 05:31:47)

石川はッ … はぁ …、( 元より興奮していたのも在ってか達するのも早かった、なんて妙に冷静な思考を回す最中に唇が離れ、急ききった呼吸で胸部を上下させては押し付けられた姿勢の儘に、ぼう、と彼を見上げる、)   (2022/8/22 05:40:41)

坂口…。もう。挿れていいな? ( 此方も案外熱された。既に少し固くなっている自身をチャックの隙間から覗かせつつ、低音でそう囁けば、)   (2022/8/22 05:43:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/8/22 06:08:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/8/22 06:09:09)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/8/22 23:24:28)

石川まっ、解してもねえのに、( 低音での囁きが頭を蹂躙し、早速も腹の底が熱を帯びる感覚は在る。だが一切触れられていない状況で痛み無く受け入れられる自信等在る筈も無く、身を捩って抵抗しようとする、)   (2022/8/22 23:26:41)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/22 23:47:23)

坂口…。ん。解った。( 体を動かし挿入させまいとする様子に薄く苦笑を浮かべては、申し訳無いとばかりに頬を撫でてみせ、白濁液でどろどろに濡れた手を其の後孔に宛てがう、)   (2022/8/22 23:49:23)

石川ん…んだよ、抵抗しなかったら其の儘ぶっ刺す気だったのか?( 撫でる手には無意識で擦り寄りつつ、苦笑する顔を見上げては軽く睨む、)   (2022/8/22 23:51:26)

坂口ん? 嗚呼 … 抵抗しないって事は、早くぶち込んで欲しくて堪らなくて、もう準備万端って事だろ? 勿論抵抗はすると思ってたさ。( 小さく聞こえる水音は他所に、睨み付けて来る琥珀には宥める様にゆったりと言葉を並べる、)   (2022/8/22 23:58:41)

石川そりゃ、そーなるかもだけどよ …。( 彼が紡ぐ言の葉達は否定はしきれないもので、歯切れ悪く言の葉を返しつつも、久方振りに感じる彼の指が齎す感触に息を詰まらせる、)   (2022/8/23 00:04:47)

坂口だろ。… でも痛かったら言って欲しいな。痛めつける趣味はねえから。( 菊門をゆっくりと解し乍ら鮮やかな色の毛髪を撫で、指に絡ませたりし乍ら、逆光の中彼を見下ろすのは熱を孕んだ薄花色、)   (2022/8/23 00:14:38)

石川おう、…。解ってる。( 焦らしてくる指遣いがじわじわと心をざわつかせる中、撫でる手の心地好さに目を伏せつつも欲情した瞳に見下ろされれば、芽吹き出す高揚から別の意味で身動ぐ、)   (2022/8/23 00:17:57)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2022/8/23 00:21:23)

おしらせ坂口.さんが入室しました♪  (2022/8/23 00:21:23)

坂口.ん。…。だよな。( 気絶しても叩き起こして壊して欲しい、なんて彼の要望を忘れている訳も無く。或る程度入口が解れたのを確認すると、ぬるり、と二本の指を滑り込ませ、)   (2022/8/23 00:23:01)

石川っ …… ふ、んん、( 暫く入口となる箇所を擽られていたが軈て、ずる、と入り込んできた二本指が内壁を擦り、身を震わせては唇を引き結ぶ、)   (2022/8/23 00:29:33)

坂口.…。ん。少し、柔らかいかも。( ぽたりぽたりと雫落ちる汗が、彼の白い胸板へと跳ねる。早く解してもっと気持ち良くしてやらねば、なんて思考もそこそこに、呑気に独り言、)   (2022/8/23 00:32:43)

石川は …、…そー、かよ、( 聞こえた独り言の様な其に何と無く返しつつ、微弱な感覚では勃ちもしない中心の事は知覚出来ない儘、小さく鳴く様に喉奥を鳴らす、)   (2022/8/23 00:34:19)

坂口.…。( 指を軽く折り曲げ内壁を刺激し、然し決して達させない様、やや荒い息を吐き落としつつほんのりとした熱を纏った指を動かす、)   (2022/8/23 00:36:30)

石川んく、…は、……、( 彼も亦達させる気が無いらしく、唯単に内壁を広げるだけの様な指遣いがもどかしく、悶える様に身を捩っては僅かに荒ぐ息、)   (2022/8/23 00:39:39)

坂口.…。( じれったそうに呻き体を動かす彼へ小さく苦笑しつつ、指は軈て充分解れ切った胎内を解放する、)   (2022/8/23 00:47:14)

石川……、( 責め苦にも思える柔い解しに時折脚を伸ばし感覚を逃していると、もう充分だと判断したらしい彼が指を退かせば、意識せずに彼を見上げる瞳は欲情に濡れきる、)   (2022/8/23 00:51:17)

坂口.… ん。御待ち兼ね、ってとこかな? ( 彼のも己のもすっかり膨れ上がった。御互いに準備は万端な上、目の前に肉を置かれた獣の様に興奮が鳴り止まっていない。にい、と口角を吊り上げつつ、高鳴る感情で脈打つ自身の先端を解れた入口へ、)   (2022/8/23 00:56:08)

石川は … ッ、早く、( 散々焦らしに焦らされ心臓はすっかり爆速で、腕を伸ばして彼へと抱き縋れば首筋へと頬擦りをし強請る様、)   (2022/8/23 00:58:51)

坂口.… ああ。( もう待ち切れなくなって仕舞ったのか、抱き着いて来て迄強請る彼の背を支え、嬌笑と共に頷けば宛がった自身を一気に彼の中へ。ずぷん、と凶悪にも聞こえる重たい水音が響く、)   (2022/8/23 01:06:29)

石川ッぎ、~~…… !! ( 焦がれに焦がれた感覚を待ち詫びる間も無く、一息に胎内に彼のものが食い込めば汚い音を上げ、首を反らしつつに歯を食い縛る。解されたとは言え流石に苦しさが在るものの、今では其の苦しささえも快楽で、)   (2022/8/23 01:09:01)

坂口.ッ …、… ふ ~ …。( 彼が挿入する直前に抱き縋って来たのを良い事に、其の体躯をがっちりと抱擁した儘亦強く突き上げる。彼の願いの通り、彼を一気に駄目にする為に、)   (2022/8/23 01:14:54)

石川ゔア"ッ、ぐ、( 彼も同様に抱き締め返してくるとなると逃げ場が無く、先端が奥を強く穿つ度に熱は更なる急上昇を見せる。食い縛った歯の隙間からだらしなく唾液を溢しつつに狂喜する本能を眺めては、)   (2022/8/23 01:21:52)

坂口.ん" … ッ! ( 重力に逆らわず其の儘彼の胎に突き刺さる自身は、乱暴な迄に鈍い水音を響かせ乍ら、蠢く肉壁に合わせる様に脈打つ)   (2022/8/23 01:25:49)

石川あ"ッ、ン"ん … ! ( 触手の時に比べて激しさや快楽の場所は少なく感じるものの伝わる体温が気持ち良く、無意識に自らも腰を揺らしては善がって行く、)   (2022/8/23 01:31:58)

坂口.んぐ … ッは、( 普段から彼の性欲を発散している者共に比べれば、刺激の強さや範囲は劣るかも解らない。だが彼に対しての感情と、此の上がり続ける体温だけには自信があり、絶えず強く彼を穿っては強く突き上げる、)   (2022/8/23 01:34:51)

石川はッ、ンぐ … ッ、!! ( 冷めさせる隙も与えずに注がれ続ける快感を受け止めては内壁も畝り、生理的な涙を溢し乍に自分も夢中になれば、達する兆しからフラッシュを焚き始める視界を眺める、)   (2022/8/23 01:40:12)

坂口.ゔ、ッ ~ …! ( ごちゅん、どちゅん、と腰を大きく動かし、無数の突起が並ぶ肉壁を掻き分ける中で、小さい唸り声と共に更に膨れ出す自身、)   (2022/8/23 01:43:22)

石川あ"ッ、イく、イッちま、ッ" ~~ !! ( 胎内で更に質量を増す肉棒を感じつつも其の頃には限界で、びくん、と一際大きく震えては内壁も狭まり精を強請る様、)   (2022/8/23 01:45:18)

坂口.ッん"ン、~~ !! ( 久方振りの激しい抽挿に因って比較的早く頂を望み、あっけなく吐精。じんわりと彼のナカへ熱く滾るものが絞られ、染み渡るかの如く広がって行く感覚にやや恍惚として、)   (2022/8/23 01:51:38)

石川ゔ、… ン"、ッ … は 、…、( 己の後を追う形で彼も脈動と共に精を吐き出し、己よりも熱を帯びた液体が胎内に満ち始めれば酔うにも似た吐気を溢すも、躯は物足りないと訴えるが如く意識外で揺れる、)   (2022/8/23 01:55:34)

坂口.… ッはは。… 悪い、子だ …! ( 精を吐き出し絶頂せど尚未だ足りないと震え揺れる彼の体躯。微量に与えられた快楽に口角を吊り上げてみせれば、其の場に彼を転がし両脚を持ち上げ一気に自身を突き刺す、)   (2022/8/23 01:58:17)

石川ひぐッ !? や"、イッた、イッたから、ッ" !! ( ふと視界の中で彼が口角を吊り上げたかと思えば床に転がされ、先程よりも深く突き刺された。達したばかりでは苦痛すら与える過剰な刺激に目を見開き、口では拒絶未満を溢しつつも、心の何処かで更なるものを求めているが故か躯はいとも容易く乱れる、)   (2022/8/23 02:02:41)

坂口.だからッ、何だよ … ! ( 細い両脚をグイッと広げ、其の儘肩に担げば空いた両手は腰を掴む。壊して呉れと、気絶しても叩き起こす迄やれと言ったのは彼。今更ドタキャンなんかは出来やしない、と何度も強く速く腰を押し上げてはニヤつく、)   (2022/8/23 02:06:46)

石川あ"ガッ、あ"ァ__ ッッ !!! ( 両脚を大きく広げられた上に腰を掴んでの律動は深い場所を素早く苛め抜く様で、達したばかりなのも在り立て続けに絶頂して仕舞えば叫声にも似た嬌声と共に反れる背、)   (2022/8/23 02:14:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/8/23 02:57:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口.さんが自動退室しました。  (2022/8/23 02:57:27)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/23 23:32:38)

坂口ッ … ! ( 最早何かを恐れる余り発狂して仕舞ったかの様な、強い痛みに耐え凌ぐ様な、強い熱混じりの叫声に肩を竦めつつ、彼が達そうとも未だ腰を打ち付ける。其の震える躯を抑え込む様に、)   (2022/8/23 23:35:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/8/24 00:10:04)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/24 00:10:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/8/24 01:11:09)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/8/24 23:41:10)

石川や"ッぐ、ッひィ" __ !!? ( 達しても止まない快楽が身体を苛み続け、最早予兆も無く達してしまうと壊れる程に痙攣し、見開いた瞳からも主光が失せる、)   (2022/8/24 23:45:08)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/24 23:47:03)

坂口… ん"ッ、ゔ …、( 絶え間無く自身を抱き締め、陸に打ち上げられた白魚の様に身を震わせては快楽に叫ぶ彼へ、何の手加減も無しに未だ腰を揺らす、)   (2022/8/24 23:50:39)

石川や"らッ、ぐるじいッ、!!! ( ぶんぶん、と理性方面での苦痛から首を振りつつも体躯は供給され続ける快感に狂喜し、波が収まらない儘に立て続けに絶頂に達する、)   (2022/8/24 23:53:46)

坂口… ははッ … そ、か。( 何度彼が喘ぎ拒絶を口遊もうとも、喉が裂ける程度の過ぎた快楽に叫ぼうとも、未だ頂を望まぬ己には関係の無い事。震える其の体躯を抱き締めニヤついた儘、未だ凶悪な水音を響かせる、)   (2022/8/24 23:59:56)

石川ひッ、あ"ぁ、やら、ら"めッ、( 何れだけ暴れようとも体格差や力差でいとも容易く封じられ、喘ぐ途中途中に叫んでは其の度に喉を傷付けるも、チカチカ、と明滅する視界を眺められる程度の余力しか無くなっている無意識のもので、)   (2022/8/25 00:04:38)

坂口… ~~ ッ、( とは云え己の性欲や体力も未だ人間の域を出ない。下半身が軽く痺れ絶頂の兆しが見えて来た所で、目の前がボヤつく程の快感から其の細く白い首に両手を掛け、ギチッ、と強く締め上げた、)   (2022/8/25 00:11:24)

石川ッぐ、~~~" !!! ( 連続での絶頂の所為で何処で快楽を得ているかさえも不透明になる中、不意の首締めで物理的に息が吸えなくなるも其の窒息感すら今は快感を量産するものにしかならず、先程よりも激しく達しては白目を剥いてしまう、)   (2022/8/25 00:13:43)

坂口… ッあ"、出、…… !! ( 目一杯の力を込めて気道を締め上げ、彼から此の熱された空気さえ奪っては、一層強く腰を叩きつけた暫時の後歯を食い縛って頂に昇る。最奥に迄届く様な多量の精液が彼の中をのたくるだろう、)   (2022/8/25 00:23:02)

石川___ッッ" !!! ( 首の骨が折れるのではと思う程の締め方でも快感の前では塵にも等しく、音にすらならないような絶叫を掻いては、奥の奥迄を満たす精を感じ取ったか否かで、バツン、と音を立てて意識は寸断される、)   (2022/8/25 00:29:15)

坂口ゔ …… ッ、は …。( 此間彼に虐め倒された時程では無いにしろ、並より多い量の精液は気を失った彼の体内を蹂躙する。然し未だ強い興奮が収まる訳も無く、ぼんやり熱い息を吐いては其の火照った薄紅色の両突起が千切れる程に強くつまみ引っ張る、)   (2022/8/25 00:33:17)

石川ぁ、… ゔぅ …、ッあ"ぁ、!! ( 制御も出来ずに呻き声に似た音を溢しつつに余波から断続的に身を震わせていると、今度は胸飾りが強く引っ張られ、びく、と大きく躯は跳ねて覚醒するも半覚醒程度で、)   (2022/8/25 00:38:27)

坂口…。何、寝てんだ、?( 散々開発された胸飾りをちょいと引っ張って遣ればはしたない声を上げて目覚める彼。此処迄敏感な体質に育っては寧ろ恐ろしくもあるが、なんて独り言は置いておきつつ、ゆったりと亦腰を動かしつつ紺碧を細め嬌笑。すると胸飾りから離した手を振り被り、其の白い頬を、バチンッ、と少しだけ強めに叩いて遣った、)   (2022/8/25 00:43:08)

石川い"ッ、ぅ"、…ッ、( 緩々とした腰遣いでの刺激でも逐一性感を煽られ啼く最中、不意の強い平手打ちに痛みから唸るも、其の衝撃も後引く痺れさえも肌への刺激として胎内の律動と混じり、とろ、と蕩ける琥珀、)   (2022/8/25 00:48:56)

坂口… 叩かれて、感じてんなら … 亦新しいプレイが、できるなッ! ( 如何やら激しい絶頂の余韻と焦らす様な腰使いですっかり蕩けているらしく、頬を叩いても特段嫌悪感や抵抗の意志等は見せなかった。ならば? と一つの考えが生まれては亦彼の頬を強く引っぱたき、其と共に亦強く胎の奥を穿って遣る、)   (2022/8/25 00:51:56)

石川ッ"、ぐ、( 再度の叩きも快楽の渦中で、矢張り感覚として混合されるとなると正しい認識も出来なくなり、叩かれる度に痛みを訴える様な声を上げるも内壁は蠢く、)   (2022/8/25 00:57:37)

坂口ほら、… 腰、浮いてるぞ? 淫乱さんめ … ッ ()   (2022/8/25 00:58:41)

坂口( 誤送信、)   (2022/8/25 00:58:53)

坂口ほら。… 腰、浮いてるぞ? 此の淫乱さんめ … ッ ( 奥を執拗に穿ち突き上げる最中にも、何度も何度も平手打ちをしては彼の白い頬へ物理的に朱を差す。彼が痛そうにしている姿に如何も興奮して仕舞うのか、胎に抱き締められた儘の自身は未だ未だ元気、)   (2022/8/25 01:01:13)

石川ゔ、ッは …、ん"、( ばし、ばし、と音が響く度に皮膚が揺らされ、顔を顰める理由に痛みも在ったのが段々と薄れ始める。とは言えども元より思考出来ているかも危うい状態で痛覚は鳴っていないも同然では在れども、)   (2022/8/25 01:05:54)

坂口ん" …、( 暫くすると平手打ちも止め、亦一目散に腰を振って彼に快感を与えるのみとなる。一度引き抜く寸前迄腰を引いたかと思えば一気に奥迄腰を押し込んだり、長くゆったりとしたねちっこい抽挿を繰り返したり、奥ばかりを虐める様に内壁を抉ってみたり等、)   (2022/8/25 01:11:28)

石川ふッ、ゔぅ …、( 何度も叩かれた頬はすっかり赤くなり、元よりの赤面よりも濃い様相を見せるも、次の瞬間には快楽だけながらも強烈なものばかりが与えられ始める。唯乱暴にするだけでは無く時折緩急を付けられるのが堪らず、ぎり、と奥歯を食い縛っては獣の様に低く唸る、)   (2022/8/25 01:14:48)

坂口… ん、ン"っ、( 熱気で曇った色眼鏡を何処か遠くに放り投げ、其の後も尚彼を苛む様な腰遣いで己と彼との快楽を満たさんとする。必要以上に焦らしたり、偶には遠慮無く果てさせたり、)   (2022/8/25 01:18:24)

石川ゔあ"ぁ、ん"ッ、ぅ" ~~…… !! ( 己の弱点を知り尽くした彼が魅せる性技にされるが儘に泣く様に啼いては、何度目かになるか解らない絶頂を迎えた頃には萎えた中心から透明な液体を溢す始末、)   (2022/8/25 01:20:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2022/8/25 01:53:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2022/8/25 01:53:35)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2022/8/26 00:00:24)

坂口ッふふ … 大丈夫、か? ( だらしない上に憐れで、其でいて非常に可愛らしい姿に自然と頬は緩む。腰を突き上げ弱点を先端で押し上げ、扇情的な言葉を吐けば亦抽挿の速度を速める、)   (2022/8/26 00:02:11)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2022/8/26 00:02:51)

石川ッひ、ン"お"ッ、ぐ ……~~ !! ( 最早何処で感じ入っているのか解らず、全身が性感帯になったような錯覚さえ生じつつに、叫ぶ様に亦啼いては、ぶる、と身を震わせ絶頂。意識さえも朦朧とし始めて呉れば瞳は何処も見ない様な有り様で、)   (2022/8/26 00:07:34)

坂口未だ、壊れんなよ … ッと、( 到頭熱に浮かぶ琥珀はぼんやりと其の場に佇むのみとなり、愈々此処からだ、と口角を引き攣らせては不意に其の腰を両手で掴み、体躯を持ち上げては膝の上に座らせる。途端、自身の先端は精液で満ちた彼の胎の奥の向こう側迄貫いた、)   (2022/8/26 00:15:14)

石川ッ …、ッひ __ !!? ( ふと体躯が持ち上げられたかと思えば下ろされ、直後に彼の剛直が直腸を越えて突き刺さり、びくん、と大きく跳ねては悲鳴を上げながら潮を吐く、)   (2022/8/26 00:20:32)

坂口ん …。一寸、休憩 …。( 何とか未だ感覚だけは生きていた様で、元気に躯を跳ねさせる様子に頷けば肩の力を抜き動きを止める。然し其の片手間に、何時の間にか手繰り寄せ電源を入れたバイブローターを、彼の萎えた中心へ押し当ててみたりする、)   (2022/8/26 00:25:10)

石川はッ、ッア" … 、~~ !!! ( 深く深く刺さった儘に動きは止まるも痺れが止まらず、何か縋るものはと無意識に彼の肩を掴み耐え凌ごうとする最中、不意にバイブの微細な震動が酷な迄に中心を苛め始め、もう勃ち上がりさえもしなくなったものの代わりとばかりに締まる内壁、)   (2022/8/26 00:31:49)

坂口ふ ~ …。… ッん、( 中々鬼畜の所業をしでかしつつも一息吐き、ローターの付ける位置を胸飾りに変えてみたり、時々振動の強さを変えてみたりして彼の反応を楽しむ。壊して呉れと言ったのは其方だと後で言い訳はするつもりだが、どこの迄許されるのか試してみたい心情もあり、)   (2022/8/26 00:34:43)

石川あ"、ぁ"ゔ、ッ ~~……、( 道具でも以て己を苛み始めた彼に翻弄される儘に高められ、すっかり彼へ全体重を預けては身を震わせるだけとなり、茫然自失と啼く最中に何時の間にか気を失う様な醜態を晒す、)   (2022/8/26 00:39:07)

坂口… ? ど、した? ( 何時もに比べれば遅漏だ、なんてぼんやり思考していると、ふと鼓膜を揺らしていた熱い喘ぎ声が薄れて消えていった。気絶でもしたのか、声すら出せなくなったのか。何方にせよそろそろ頂が見えて来た頃だった為に、勝手気儘に腰を揺らせば、)   (2022/8/26 00:42:50)

石川ッ …… ッあ"、ガッ、!! ( 意識が寸断され暗闇を彷徨うも、突如として与えられた強過ぎた快楽に亦しても叩き起こされ、直ぐに再び朦朧とし始めるも穢い音を鳴らし乍に脚を暴れさせる、)   (2022/8/26 00:48:53)

坂口ん"く、… ッふ、…。( もう言葉すらも発しない。覚醒はした様だがまるで言語らしい言語を発さなくなってしまった彼に苦笑さえ浮かびつつも、最後の一発を叩き込む為に腰を揺らす速度を速める、)   (2022/8/26 00:54:02)

石川ゃ、や"ら、やだッ、( 徐々に強まり早まる律動を送られる度に直腸がこっ酷く刺激され、一突き毎に透明な液体を吐く様になっては、紡がれる拒絶の言葉も殆ど譫言状態、)   (2022/8/26 00:56:47)

坂口ッあ"ぁ … ッ、もう一寸、我慢しろッ、( 彼が自重で膝に落ちてくる度響く水音と、濡れた肌同士が触れ聞こえるクラップ音に酔う心地で、段々と自身は亦膨張する、)   (2022/8/26 01:03:39)

石川や"ッ、も、ッ ~~" !! ( 容赦無く量産され続ける性感が心身共に絞め上げて来る様で、亦もや容易に快楽を極めて仕舞えば反り返る首、)   (2022/8/26 01:05:52)

坂口… ッ"、ほらッ、くれてやッから … 強請れ! ( 彼の暴れる細い脚をがっしり掴む。口の端は愉悦と快楽に吊り上がり、口調は興奮からやや乱暴になりつつ、けたたましくなって行く破裂音をBGMに腰を震わせる、)   (2022/8/26 01:10:27)

石川あ"ッ、ひぐッ、…… くだ、さ、ください、はやく!( 彼の言葉をキーワードに、躯と言うよりは無意識が覚えていた服従調子が顔を覗かせる儘に、だが思考はほぼ無い儘に強請りを言い放つ側から亦達してしまう、)   (2022/8/26 01:17:16)

坂口ッあぁ" … ほら、よッ" … !! ( 何度も何度も達し震える彼から放たれた言葉を切っ掛けに、ぷつん、と何かしらの糸が千切れたかと思えば、彼の胎に更に精液が流れ込んだ。行為の激しさの割にはなだらかな絶頂を迎えた事で、躯はやや震えるのみとなる、)   (2022/8/26 01:24:04)

石川ッ"、ん" ~~… !! ( 激しい抽挿の末に彼も己も弾け、達する最中に受けた精液の感覚にすら酔い乍、彼の肩口に頭を預けて脱力しきる、)   (2022/8/26 01:30:23)

坂口ゔ、… は ~ ッ …。( 貯めていたものを絞り出し切り、満足と恍惚と倦怠感とで溜め息を吐きつつ、肩に乗った金と緋を雑に撫で回して労って遣る、)   (2022/8/26 01:34:55)

石川……、…、( 浅く早い呼吸を繰り返しては茫然自失を這い、撫で回されるのにさえも微弱な快楽を享受すると云う壊れた様を見せびらかす様、)   (2022/8/26 01:38:59)

坂口… ふ …。( 柔らかく頂を望いた事で茫然とする時間もそう多くは無く、暫くも経たぬ内に首を緩く振れば彼を寝台へ転がし自身を引き抜く、)   (2022/8/26 01:42:19)

石川んゔッ、……、( 引き抜かれる動作だけでも擦れ、感覚が鳴れば小さく呻き、ぼう、と亦ぼんやりと彼を見上げる琥珀、)   (2022/8/26 01:55:49)

坂口… ッは ~ …。( どろ、と後孔から溢れ出すものと、彼の蕩けた顔とを交互に見ては不意に其の体躯を抱き上げ、其の儘寝台を離れては風呂場へ一直線、)   (2022/8/26 01:57:43)

石川ん"、( ふと視線が降り注いだかと思えば躯は寝台から離れ、揺れる度に身動ぎをしつつに彼の腕の中で大人しくする、)   (2022/8/26 02:05:13)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2022/8/26 02:09:55)

おしらせ坂口.さんが入室しました♪  (2022/8/26 02:09:55)

坂口.…。ッと。( 彼共々浴室に入り、蛇口を捻れば程良い温度の湯水が降る。べっとりと染み付いた汗が流れて行くのが心地好く、)   (2022/8/26 02:13:00)

2022年07月08日 00時28分 ~ 2022年08月26日 02時13分 の過去ログ
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