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2022年08月23日 04時14分 ~ 2022年08月28日 03時11分 の過去ログ
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ナイン/キリエル/リタリタ「だって…テトラちゃんのこと好きなんですもの……もちろんメルトさんもルリアも…♡」ギュッと手を握って甘えるように、うるうるとした目でテトラを見つめる。「あんなに可愛くおねだりしてくれたじゃないですか…♡それにモノさんやエンネアちゃんも…博士やキリエルさんとたっぷり楽しんでいるんですよね…♡♡」モノはナインにメロメロだし、エンネアに至っては逆にキリエルから搾るほどの変態になっているんだから…そして……テトラちゃんも以前のプレイに相当ハマっているはずだが……「良いじゃないですか…ねっ?」そう言って、手慣れた様子でテトラにキスをする、そして口移しで…睡眠薬入りカプセルを無理矢理……もうなんと言おうとリタのターゲットにロックオンされているのだ   (2022/8/23 04:14:47)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……はぁ…」テトラはため息をつくと、カプセルを飲み込まずに吐き出して。「……分かりましたから薬で眠らせようとするのはやめてください。…アンドロイドにあまり薬は聞きませんよ。」まぁそんなこと分かってるだろうしアンドロイドにも効くものを持ってきてるのはわかってるが……「……モノ姉さまとエンネアを呼んできます……そこで待っていてください……」渋々、と言った感じで研究所へ戻る。……ヤリたくないのでは無い。恥ずかしいのだ。ただただ。   (2022/8/23 04:24:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイン/キリエル/リタさんが自動退室しました。  (2022/8/23 04:39:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モノ/テトラ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/8/23 05:05:32)

おしらせナイン/キリエル/リタさんが入室しました♪  (2022/8/24 01:18:17)

ナイン/キリエル/リタ((返します!   (2022/8/24 01:18:23)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/8/24 01:18:31)

モノ/テトラ/エンネア((はいよ!   (2022/8/24 01:18:40)

ナイン/キリエル/リタ「……ムゥ、前はかなり乗り気だったのに」まぁ私が落としたみたいなところはあるが…最終的にはすごく可愛らしい姿を見せてくれたのに……「あっ、ちょっと待ってくださいね…」テトラが行ってしまう前に、チョイと手を引いて引き止めて唇を軽く奪って「…ふふ♡今日はテトラちゃんに素敵なプレゼントがあるんです…楽しみにしてくださいね…♡♡」そう言えば手を振って研究所へ送り出す   (2022/8/24 01:20:37)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「不安です……」キスをされた時にもなにか細工されたのではと勘繰ってしまう。…最初のあの時壁尻にされて、普通の人間では有り得ないレベルの乱れ方をしたあの日から私の扱いが変わった気がする。…まぁあの時点でモノ姉さまもエンネアも同じく調教されていたらしいし、遅かれ早かれ私は調教されていただろうけど… 「…モノ姉さま。エンネア。…リタさんが訪ねてきましたよ。」エンネア「…リタさん?なんで?」テトラ「…………」モノ「…あぁ、なるほど。」モノはテトラの顔を見て察する。「…着いていこう、エンネア。」エンネア「で、でも……」モノ「大丈夫。とっても楽しいことだよ。きっとね。」   (2022/8/24 01:24:42)

ナイン/キリエル/リタナイン「ッフフ、なるほどねぇ〜?……」 キリエル「リタさんも本当に好きものですよねぇ…」後ろからひょっこりと出てきた彼女ら2人…エンネアをキリエルが、ナインがモノを抱きしめるようにして「私達もご一緒しますよ〜?」そして、大所帯でリタのところへ……  リタ「ふふ〜…いっぱい来ましたね…♡じゃあ、行きましょうか。私たちのお家……」皆を連れて、ルリアやメルトが待つ家へ向かう。そして……「私はこの前で確信しちゃったんです…♡テトラちゃん、貴女って三姉妹の中でも、実は一番性欲が強いでしょう?…モノさんはナイン博士に…エンネアちゃんはキリエルさんに調教されてるみたいですけど…テトラちゃんはそれ以上に…あんなに沢山の人を相手にしましたし…同じ姉妹相手でも、貴女が一番素敵に乱れてましたし…♡♡だから今日はそんな貴女を…私達全員で相手しようかなぁって…♡♡」   (2022/8/24 01:30:43)

モノ/テトラ/エンネアエンネア「私たち全員で……テトラ姉さまを……♡♡」テトラ「…冗談はよしてください。……7人から責められるなんて前代未聞どころの話じゃありませんよ。」性欲が三姉妹の中で一番強いのは、正直認めざるを得ない事実だと思う。だからといって7人同時に相手にするのは普通に考えて無理がある。構造はほぼ人間と同じにされたとはいえ、人間でも7人なんて無理な話だ。 モノ「……どうかな?」クスクスと笑って。ちょっと工夫すれば7人相手も……楽々とは行かないが出来なくはない。相当アブノーマルにはなるが、私たちはそう調教されたんだ。   (2022/8/24 01:34:45)

ナイン/キリエル/リタリタ「ふふ…心配しなくても、7人全員じゃなくて変わりばんこでも良いんですから…ね?」テトラの腕をガシッと掴み、そのまま部屋の奥へ連れて行く。ベッドの上にはしっかり拘束具が用意されており、テトラが抵抗できないように磔にするように四肢を固定してしまう。「それに、趣向を凝らしてちゃんとテトラちゃんが幸せになれるようなプレイを用意してますから…じゃあ私は2人を呼びに行ってきますね…メルトさぁ〜ん♡♡」ルンルンで行ってしまった。 ナイン「……相変わらずあの子は…何を考えているのかわからないわね……」 キリエル「でも…楽しそう…♡♡」   (2022/8/24 01:42:43)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……はぁ…」モノ「……あんまり乗り気じゃないのかな、テトラ?」テトラ「……どうせ始まれば私も堕ちますよ。」モノ「…ふふっ、それもそうか。……じゃあ私たちは先に…スイッチを入れとこうかな。ね、エンネア。」エンネア「……はい、モノ姉さま……♡♡」モノ「……エンネア…もうすっかり雌の顔になっちゃってるね。」ナインやキリエルとそれぞれ準備するつもりだったが……モノはエンネアの表情にキュンとしてしまったようで…エンネアと濃厚なキスを交わす。   (2022/8/24 01:46:39)

モノ/テトラ/エンネア((おっと……   (2022/8/24 01:46:43)

モノ/テトラ/エンネアメルト「……ふふっ、偉いわよ、リタ。ちゃーんと、テトラ達を連れてこれたのね?……偉いわよ。」首の下を優しく撫でて。 メルト「……この前のテトラさん、凄かったですもんね……あれを目の前で見られるんだ……♡♡」メルト「あの子は快楽で体がバグるみたいだからね。……さて、行きましょう?ほら、準備準備。」そう言って2人の前に……猫耳のカチューシャとアナルパールの着いたしっぽを投げ渡す。アナルパールは日に日に大きくなっていき……今では人間の腕の倍くらいのサイズのものになっている。日々の拡張の賜物だ。   (2022/8/24 01:49:59)

ナイン/キリエル/リタキリエル「あっ…いいなぁ…♡♡」 ナイン「……じゃあ、私たちも…♡」ナインとキリエルもキスをして、2人でテトラの服をどんどん脱がせて行く「相変わらず身体つきも豊満よねぇ…ふふっ」軽く上からなぞるように、まじまじと見つめて  リタ「…♡♡ルリア…♡付けてあげますね…♡♡」ルリアの頭に猫耳を優しく取り付け…お尻の穴をゆっくり広げて尻尾も入れて行く。ゆっくりほぐしながら…ゴリュゴリュと腸内に転がるように大きな玉を入れて行くのだ   (2022/8/24 01:54:27)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……」テトラは顔を逸らす。少し頬が赤くなってる。……何にせよ、初めからそんなスイッチなんて入れられないのだ。モノやナインと違ってキスをする相手もいる訳では無い。仮にこの4人の誰かとキスをできてもスイッチは入らないだろう。私はまだ恋情を上手く持てていないのだ。リタにはメルトがいるし…… ルリア「……ありがとうございます♡♡私もリタさんに入れて上げます……♡♡」リタに猫耳カチューシャをつけて、入れてもらったしっぽを激しく振りながら、リタの尻穴に舌をねじ込み、穴を広げてほぐしていく。「……♡♡」リタの尻穴はルリアと比べても解れてるだろうが……それでも念入りに、リタの直腸まで丹念に舐め取り、腸汁を喉を鳴らしながら飲んでいる。 メルト「…あらあら…変態なんだから……ルリア♡♡」   (2022/8/24 02:00:12)

ナイン/キリエル/リタナイン「…ふふっ、じゃあ早速私たちでテトラちゃんをトロトロにしちゃいましょうか……♡」待ちきれない、と言った様子で。テトラの大きな胸の先端…乳首へ指をそっと当ててクリュクリュ、コネコネとつまんだり捏ねたりして弄っている。モノの小ぶりな胸とは違う…もちろんどちらも大好きだが…キリエル「じゃあ私は、ここを…♡♡」キリエルはテトラの耳へしゃぶりつき…耳穴の中にチロチロと舌を入れてくる  リタ「くひっ……♡♡ルリア…♡」尻穴を舐めてくれて…腸液まで美味しそうに啜っている彼女にメロメロになりながら、お尻の奥まで入っている尻尾をグリグリと掴んで、ヌプヌプと球を抜き差しして腸液の潤滑油を馴染ませて行く   (2022/8/24 02:06:38)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「…んっ……」ビクッと体が揺れて反応する。3人の中では体は最も豊満で大人っぽく……性欲の強さも相まって、体は敏感だ。それに、口では否定していても体は期待していた身なのだ。「…ひゃふっ……」耳も本来性感帯では無いはずなのに、擽ったさが快楽につながってしまう。少しずつ女性器も濡れてきてるのが目に見えて分かる。 モノ「…ふふっ、もう蕩けてきてるね……♡♡」エンネア「……テトラ姉さま……♡♡」モノとのキスだけで腰が砕けてしまったエンネアを支えながらクスクスと笑う。  ルリア「……♡♡リタさん……そろそろ入れますね……♡♡」大きなパールの着いた尻尾を挿入して……グッと押し込みながら、リタの真似をしてヌプヌプと何度も抜き差しして形を馴染ませている。「準備万端にしてあげますね……リタさん♡♡」   (2022/8/24 02:12:10)

ナイン/キリエル/リタナイン「どんどん乳首がピクピクって…勃起してきたわね…♡♡」ギュッとつねるように強くつまんで、執拗に責めているのだ。モノは小ぶりな分感度がいいから…その時の調教をもとにねっとりと責めている キリエル「…ふふ……どんどん身体が熱くなってます……お二人も責めてもいいんですよ…?」  リタ「お゛っっ……♡♡」大きなパールが中に入るたびに身体を震わせて跳ねる。「…ルリアにも…プレゼントしてあげる…♡♡」愛液をダラダラと流しながらお尻で美味しそうにパールを咥えて…まだ半分以上残っているアナルパールを全てルリアの腸内へ一気にぐぼっっ♡♡と押し込んで   (2022/8/24 02:18:15)

モノ/テトラ/エンネアモノ「……私たちも行こっか、エンネア。……まだ前戯だからね?」エンネア「うん……♡♡」エンネアは真っ先にテトラの秘部に顔を近づけて、……ねっとりと舐め始める。 テトラ「あっ……!」エンネア「……♡♡」エンネアはテトラが反応した声を聞いて、嬉しそうに愛液やクリトリスを舌で責め始める。 モノ「……乳首もおま〇こも責められて……もう蕩けて来てるね、テトラ。」モノはクスクスと笑いながら、テトラにも深くキスをする。上から下まで色んなところを責められて……絶頂までの快感がどんどん高まっている。  ルリア「んお゛ぉっ♡♡」一気に奥まで貫かれて、ルリアは下品な喘ぎ声を上げる。腸内で大きな玉がゴリュゴリュ言ってるのが分かる。 メルト「2人ともちゃんと入ったわね……♡♡それじゃあ、行きましょう?調教部屋に…♡♡」そう言って首輪を付けて……リードを引かなくても首が閉まるレベルまできつく締める。それどころか……息も上手くできないレベルだ。「……ほら、歩かないと窒息で死んじゃうわよ♡♡」ルリア「………かっ…ひゅ……♡♡♡♡」ルリアはその苦しさで絶頂してしまう。こんなの……こんな非道な事……幸せに決まっている。   (2022/8/24 02:25:50)

ナイン/キリエル/リタナイン「…ん〜…貴女の体の構造上……この辺りかしら…♡」おなかをぐいぐいと押し、子宮を身体の上からどんどん刺激している。まるでマッサージのように的確にツボをつくようにして…子宮をどんどん起こしていくのだ  リタ「…へっっ♡♡へっっ♡♡」過呼吸のようになりながらもペタペタと尻尾を振りながら歩いて行き…テトラの元へ辿り着く。 ナイン「……さぁて…子宮もだいぶ降りてきた頃だし…エンネアちゃん、テトラちゃんのおま○こを広げてみなさい?」ナインのマッサージにより、子宮がかなり降りてきている。エンネアが舐めていた性器を少し開けばもう見えるほどだ。「こんなふうに…欲しがってパクパク収縮してるから…♡」そんなテトラの子宮口に指を乱暴にズボッッ♡と突っ込んで   (2022/8/24 02:33:00)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……っ…」モノ「息が荒くなってきてるよ、テトラ……♡♡子宮は弱いのかな?」クスクスと笑いながら。エンネア「……本当だ……もう子宮がくっきり見える♡♡♡♡」嬉しそうに笑いながら、指を突っ込まれた子宮に舌を伸ばして。テトラ「んお゛っ♡♡♡♡」些か下品な喘ぎ声を上げてしまい、咄嗟に口を抑えようとするが、モノがそれを止める。モノ「……ダメだよ。ちゃんとその声……聞かせてくれなきゃ……♡♡」 メルト「……あらあら…結構進んでるみたいね……♡♡もう蕩けて……子宮も降りてきてるじゃない……♡♡」2人から首輪を外して。「……ただ……まだ絶頂はさせてないのね。」   (2022/8/24 02:39:14)

ナイン/キリエル/リタリタ「…へっへっへっっ…♡♡テトラちゃんの子宮…♡♡貫かせてください…♡♡♡」さっきから窒息しそうになって…ビキビキとその快感でもはや人間以上…馬か何かかと疑うくらいに大きくなった肉棒を揺らして…エンネアが舐めたりナインがほじっているテトラの子宮口へ亀頭をピトッと当てて… ナイン「じゃあ私はお尻の穴を貰おうかしら…♡♡モノちゃんのお尻とどっちが気持ちいいか比べてあげる…♡♡」もちろん私が専用として直に調教したモノのフワトロのアナルには負けるだろうが……テトラのお尻も美味しそうだ…♡   (2022/8/24 02:44:30)

モノ/テトラ/エンネアルリア「……はぁ……はぁ……♡♡テトラさん……♡♡メルト様……お薬打ち込んでも良いですか……?」メルト「……良いんじゃない?ねぇ、ナイン博士?」クスクスと笑って。「一応テトラの所持者はナイン博士……貴女でしょう?」ルリア「……良いですか?…ナイン博士♡♡この前みたいな……下品で無様なテトラさんにしたいんです♡♡♡♡もちろん、犯す邪魔はしません……それどころか犯しながらの方がテトラさんはもっともっと無様になりますから♡♡♡♡」 エンネア「……私はテトラ姉さまのお口に入れようかな……♡♡♡♡胃袋まで全部、私の巨大おちんちんで埋めつくしてあげたい……♡♡」エンネアも肉棒を生やして、荒い息でテトラの頭を掴んで。   (2022/8/24 02:54:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイン/キリエル/リタさんが自動退室しました。  (2022/8/24 03:10:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モノ/テトラ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/8/24 04:14:35)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/8/25 00:07:11)

おしらせナイン/キリエル/リタさんが入室しました♪  (2022/8/25 00:07:15)

モノ/テトラ/エンネア((返しお願い!   (2022/8/25 00:07:19)

ナイン/キリエル/リタ((はいよ!   (2022/8/25 00:07:29)

ナイン/キリエル/リタナイン「えぇ…貴女の好きなお薬で……ヤク漬けのメスにしちゃいなさい…♡♡じゃあ私も……♡♡」ナインも小さなカプセルを取り出し、ジュプッとテトラの膣と尻穴へ突っ込んでしまう。「効果はお楽しみ…♡♡とっても気持ち良くなれるからね…♡♡」 キリエル「…ふふっ、博士もモノさんのためにたくさん研究してますもんね…♡♡」 リタ「…じゃあ挿れますね…♡♡テトラちゃん…♡♡♡」ズリズリと素股で焦らすように肉棒を押し付けながら   (2022/8/25 00:10:47)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……薬…」ルリア「大丈夫……あなたが望まない限り、性器やおっぱいに直接打ち込んだりはしませんよ♡♡……あなたが望まない限り……ね♡♡♡♡」そう言って、テトラの腕に注射針を刺して。「ナイン博士には感謝しないとですね♡♡機械の体のあなたにも、御薬がちゃんと効くようになったのですから♡♡」 エンネア「はぁ……はぁ……♡♡テトラ姉さま……♡♡」テトラ「……エンネア…リタさん……ナイン博士……」エンネア「テトラ姉さま♡♡オネダリして♡♡私たちをもっともっと……興奮させて♡♡♡♡」テトラ「……」テトラは少し迷ったあと、自分の女性器を広げる。「……皆さんの……肉棒で……私の中を埋めつくして……ください……」少し恥ずかしそうにはするが、素直にオネダリする。どうせもう逃げられないのだ。   (2022/8/25 00:17:17)

ナイン/キリエル/リタリタ「…ふふっ♡♡…いきますよ…♡♡」リタがズンッッとテトラの膣へ…ナインが尻穴…エンネアが口へそれぞれの肉棒を突き刺し…… ナイン「…ふっ…♡♡くぅっ…♡♡♡とってもいい……キツキツね…♡♡♡モノちゃんのお尻にも負けてないわ…♡♡」 リタ「うふふ…テトラちゃんの敏感なところ…♡♡いっぱい突いてあげますからね…♡♡」焦らすように責めるナインに比べ、リタは容赦なくズコズコと奥を削るように突いてくる   (2022/8/25 00:20:38)

モノ/テトラ/エンネアエンネア「……はぁ……はぁ……テトラ姉さまのお口……♡♡」エンネアは容赦なく、テトラの口内に突き入れる。喉もぽっこりと膨らみ、胃袋まで到達してしまっている。「キツキツで締め付けてくる…♡♡♡♡テトラ姉さまのお口♡♡♡♡」ズコズコと容赦なく喉奥まで突き入れて。 テトラ「んっ……ごっ……♡♡」テトラも先程までの前戯で準備は整っていたのだろう。膣へ肉棒が突き立てられるとプシャァァと潮を吹き出し、愛液も奥から漏れだしてくる。腸液も分泌されて……しっかり感じているようだ。 ルリア「楽しんでますね……でもまだまだお楽しみですよ……♡♡♡♡」   (2022/8/25 00:25:40)

ナイン/キリエル/リタキリエル「…♡♡テトラちゃんのお潮…♡」結合部の近くにたまたまいて、潮を掛けられたキリエルがぺろりと潮を舐めながら…「…掛かっちゃった…お仕置きしなきゃですねぇ…♡♡」そうして、拘束されて動けないテトラの足の裏をチロチロと舌で舐めてくすぐり始める。もちろん口にはエンネアのぶっとい肉棒が入っている為笑うことも…呼吸さえもままならない状況だ。それを分かった上で足裏のくすぐり責めをしている。 ナイン「…でも締め付けや中のトロトロ具合はモノちゃんに負けるかしらね…♡♡ほらっ!もっと締めつけなさい!」テトラのお尻をバチバチと叩いて。   (2022/8/25 00:33:24)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「んーーーーっ!」エンネアのせいで喉が埋め尽くされてるせいで、擽られても笑ったり呼吸すらも上手くできず……体は拘束されてるせいで自由に動くことも出来ない。 エンネア「あっはは…♡♡テトラ姉さま、とっても苦しそう……♡♡もっともっと苦しくさせてあげる♡♡♡♡」エンネアはメロメロになりながら何度も喉奥を突き上げる。興奮しすぎたせいか肉棒も一回り太くなり……更に喉を圧迫している。テトラは機械だから呼吸をしなくても問題は無いが……普段は呼吸をしていた状態で制限されると機械でも苦しいのだ。 テトラ「ーーーー♡♡」声も出せないまま、テトラの体だけがビクビクと反応する。尻を叩かれる度に小刻みに潮を吹き出し、アナルと膣がギュッと締まるのだ。そして……「んーーーーっ♡♡♡♡」あの時ほどではないが……テトラの胸がブクゥッ♡♡と膨らみ、母乳が吹き出始める。クリトリスもビキビキと大きくなり、小さめの肉棒の様になり、ビクビクと跳ねている。 ルリア「始まった…♡♡強制的な肉体改造♡♡♡♡テトラさんを無様な肉塊に…♡♡♡♡」   (2022/8/25 00:44:04)

ナイン/キリエル/リタキリエル「あはははっっ♡…どんどん気持ち良くなりましょうね…♡」足裏をゴシゴシと擦ってくすぐりを強めながら…ドロドロの母乳を絞って遊んでいる。 リタ「テトラちゃんの子宮…♡♡子宮っっ♡♡♡」子宮の中に肉棒が入り…ズボズボと何度も引き抜いては突き刺してを繰り返している。 ナイン「んっっ…♡♡♡出すわよテトラちゃん…♡♡♡」一番最初に来たのはナイン……腸の中を逆流してきた精液がドクドクと奥に注がれ……「…あっ、そうだ…言っていなかったけど…貴女の子宮の中とお尻の穴に入れたカプセルにはね…精液を固めるお薬が入ってるのよ?それも精液と反応して濃厚な媚薬になって出てくるように…ね♡♡」そう言っている間に、テトラの尻穴の中でカプセルが精液で溶かされ…どんどん固まった精子が媚薬ゼリーとなってお腹に溜まっていく   (2022/8/25 00:50:17)

モノ/テトラ/エンネアエンネア「あはぁぁぁぁぁ♡♡♡♡出るっ♡♡出るぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡テトラ姉さまの中に精液いっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」喉奥まで思いっ切り突き入れて、胃袋に直接精液を注ぎ込む。 テトラ「ーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」テトラは白目を向きそうになりながら、仰け反って絶頂する。尻穴の精液はすっかり固まり、ナインの大量の精液を一滴も漏らさずお腹に溜め込み、お腹が腸の形に膨らんでしまっている。母乳の量も多くなり、肉棒と化したクリトリスからは勢いよく射精している。   (2022/8/25 00:54:54)

ナイン/キリエル/リタナイン「ふふっ…♡こんないいところにプラグが…♡♡」ルリアのアナルパール尻尾をズボッッ♡♡と引き抜いて、代わりにテトラの尻穴へ突っ込む。エンネアの口に射精された精液が腸のゼリーと反応し、さらに取り込まれてゼリーが大きくなっていくのに栓をして出させないようにしているのだ。 リタ「じゃあそんなぽっかり空いちゃったルリアちゃんのお尻の穴は…♡♡ここで塞いじゃいましょうか…♡♡♡」リタがいきなり尻尾を引き抜かれたルリアを抱っこして、無理矢理テトラのクリちんぽをお尻にぶち込んでしまう。無理矢理パールを引っこ抜かれてヒクヒク痙攣していた尻穴へ…   (2022/8/25 00:59:35)

モノ/テトラ/エンネアルリア「んほぉっ♡♡♡♡」テトラを観察しながらオナニーしていたルリアは、突然しっぽを引き抜かれて間抜けな声を上げる。そしてテトラの尻穴にも極太のアナルパールがぶち込まれ、声を上げようとするが…… エンネア「はぁ……はぁ……♡♡♡♡まだ…まだ出るぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」エンネアが未だにテトラの喉奥におちんちんを突き入れ続けて、声を出すことが出来ていない。もはや射精しながらピストンしており、全く勢いが収まる気配がない。 ルリア「お゛ほぉっ♡♡♡♡…テトラさんのおちんちんから……精液搾り取ってあげます……♡♡♡♡」尻穴に突然突き入れられて驚きつつも、すぐに目を蕩けさせながら自分から腰を振り始める。お腹もどんどん膨らまされ…排泄もできず、テトラはバタバタと暴れることしか出来なくなっている。そんな抵抗も無意味なのだが……   (2022/8/25 01:05:25)

ナイン/キリエル/リタリタ「ふふっっ…♡♡みんな可愛いです…♡♡」姉の喉オナホに夢中になっているエンネアも…クリちんぽを美味しそうに咥えてピストンしているルリアも…それを排泄を我慢しながら無様に母乳を撒き散らして苦しんでいるテトラも皆が可愛く愛らしい……そしてまだ射精をしていないリタも……「孕んでくださいね…♡♡♡お゛ほぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡♡♡」子宮が水風船のように膨らむほど射精をする、もちろん子宮の中でも大量の媚薬ゼリーが生成され……   (2022/8/25 01:09:10)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「ーーーーーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡」テトラのお腹はボコォッ♡♡と勢いよく膨らみ、テトラは体を仰け反らせて絶頂する。本来なら気絶するほどの快楽……なのに、テトラは強制的に意識を繋ぎ止められる。 ルリア「ダメですよ……眠ったりしちゃダメです♡♡気絶は許しませんよ♡♡…後遺症残っちゃうかもしれませんが……いいですよね♡♡」クスクスと笑いながら。 エンネア「はぁ……気持ちよかった…♡♡」エンネアもズルズルと喉から巨大ならおちんちんを引き抜く。テトラはの口からは、エンネアの小さな体のどこに入っていたのか疑うレベルの精液ゲロが吐き出される。   (2022/8/25 01:14:59)

ナイン/キリエル/リタリタ「……ふふふ…♡それじゃあ、ここからが本番ですよ…♡♡」テトラの精液ゲロを舐めとるようにキスした後…テトラに向けて歪んだ笑顔を見せて「……貴女に沢山の幸せをプレゼントしてあげますね…♡♡」そう言いながら、母乳が溢れている乳首へギュッとリボンを結んで……母乳を堰き止めながらルリアの腸液でベトベトのクリちんぽに結び付ける。根本をしっかり縛っているので射精も出来ないのだ。そして…「…私たち、たまにみんなに見せつけるための変態行為の配信をしてますけど……それの一環で…視聴者プレゼントをやってまして…♡♡」そう、前の壁尻では沢山の人に犯されたが…今回もまた、顔も知らない他の人へ…商品として送り出されるのだ「ルリア…ナインさん…♡♡♡リスナーさんが喜んでくれるようにたっぷり肉体改造してくださいね…♡♡」    (2022/8/25 01:22:54)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「ゲホッ!ゲホッ……はぁ……はぁ…………?」蕩けきった表情で、リタの言葉に疑問を覚える。頭が混濁してるのもあるが、言ってる意味がわからない。……プレゼント……どういう事だ……?…と考えてる内に、ようやく状況を理解する。「……っ……」乳首と肉棒が縛られて……出せなくなっている。 ルリア「苦しいでしょう?テトラさん……♡♡♡♡」ルリアは縛られても腰を止めない。ゴポゴポとお腹の中で精液が作られていくのが分かるが……テトラは一滴も出せないのだ。 テトラ「……い……いや……解いてください…苦しいです……♡♡♡♡」バタバタと足をバタつかせて。   (2022/8/25 01:29:05)

ナイン/キリエル/リタリタ「このまま射精も出来ず…お腹の精液ゼリーうんちも出せず…母乳チーズもたっぷり蓄えた貴女を…貴女みたいな変態をいじめるのが大好きな人の家へ届けに行くんですよ…♡♡たっぷり可愛がられてきてくださいね…♡♡♡テトラちゃん…♡♡」 ナイン「なるほどね…♡♡だからテトラちゃんが……じゃあ、もっとたくさん喜んでもらえるように…沢山のお薬をオプションでつけなきゃね…♡♡」相手は一般人ではなく、リタ達の狂ったような行為の配信を好んでみる変態なのだ。暴走させたとはいえただの一般人より責め方が違うに決まっている… キリエル「…だったらお顔も…♡♡」目隠しをグイッと無理矢理付けさせた上に…鼻フックで鼻の穴まで広げてしまう。無様な顔にさせ…耳の次は鼻の穴へちゅっ♡と吸い付き鼻水を啜っている   (2022/8/25 01:34:29)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「はっ……はっ……♡♡♡♡」テトラの目にハートが浮かぶ。……想像してしまったのだろう。「はぁ……はぁ……ルリアさん……お薬……おくしゅり……♡♡♡♡」ルリア「えー?どうしましょうかね…もうおっぱいも随分大きくなりましたし…おちんちんだって小さいですけど…」テトラ「お願いです……♡♡♡♡もっともっと無様で…だらしない体にしてください…♡♡♡♡人前に出るのも嫌なくらい無様な肉塊にしてください♡♡♡♡」ルリア「…直接部位に刺したら壊れちゃうかも。……もう戻れないかもしれませんが…それでも?」テトラ「……はい…♡♡♡♡」もう戻れない…そう聞いた時が、テトラの表情は1番嬉しそうに歪んだ。   (2022/8/25 01:45:01)

ナイン/キリエル/リタナイン「精力増強に…産卵させるお薬…♡それにふたなりとかのお薬も…」これは送られた人間が使う薬…一緒に送るつもりなのだろう リタ「わぁすごい…♡沢山作ってくれてるんですね…♡」 ナイン「この為じゃないわよ、モノちゃんの身体を改造して…ゆくゆくは子供も作りたいからね…産卵のお薬では失敗しちゃって子供は出来なかったから…今度は排卵剤を改造しようと思ってるんだけど…」モノに隠れて、2人で子供を作って結ばれるための研究もしていたようなのだ。 キリエル「ふふっ…エンネアちゃん…♡♡お姉ちゃんが無様な姿に改造されて……知らない人にプレゼントされちゃうんですよぉ?…いや、ここまで無様だともはや出荷ですね…♡♡」   (2022/8/25 01:51:41)

モノ/テトラ/エンネアモノ「君は本当に物好きだね。…全く。」ナインの持っている薬を見て、苦笑いして。「…でもこれで、テトラが無様に乱れられるんだ。だとしたら嬉しいけどね。」クスクスと笑いながら。テトラも…嬉しそうに笑ってる。 エンネア「いひっ…♡♡♡♡いひひひひっ♡♡♡♡テトラ姉さまが…出荷♡♡♡♡無様な雌豚になって…♡♡♡♡どんな風に虐められるのかな…♡♡♡♡楽しみだなぁ…♡♡♡♡♡♡戻ってきたら…変わり果てたテトラ姉さまをもう1回犯したい♡♡♡♡♡♡」メロメロになって。 ルリア「それじゃあ、出荷前の最後のお薬…打ち込みますよ〜♡♡」テトラ「はっ……♡♡はっ……♡♡」テトラは尻尾をブンブンと激しく振りながら喜んでいる。 ルリア「じゃあまずはおっぱいに……3本くらいでいいかな♡♡」1本でも充分なくらいの媚薬と膨乳剤を容赦なく打ち込む。「次に…これも♡♡♡♡」肉棒にも薬を5本打ち込んで。「後は体液を増やすお薬と…本来100倍希釈の特注媚薬の原液…これを出血大サービスで5本ずつ打ち込んであげて…♡♡♡♡」そう言って…全ての薬を打ち込んで。「…さて…効果が現れ始めますよ…♡♡」テトラ「…はぁ…はぁ…♡♡♡♡」   (2022/8/25 02:01:06)

ナイン/キリエル/リタナイン「…好きな子を孕ませて子供を作りたいって気持ちは…当然でしょ?」モノを抱き寄せて嬉しそうに。「テトラちゃんの痴態をおかずに…2人でいっぱい楽しみましょうね…♡♡♡」  キリエル「ふふっ…じゃあ私とエンネアちゃんもたくさんエッチしちゃわなきゃですね…♡♡テトラちゃんを可愛がる準備運動に…♡♡」  リタ「ふふっ…飛び出ないようにしっかり押さえておかなきゃ…」出荷前に体液が飛び出ないように、乳首と肉棒のリボンをしっかり縛って…アナルパールもグイッと中へ押し込む。「…テトラちゃん…もう奴隷以下のメス豚になっちゃいましたね…♡♡」   (2022/8/25 02:05:40)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「お゛ほぉっ♡♡♡♡♡♡」薬が全身に回り始めた頃、テトラの胸がボコォッ♡♡♡♡と大きく膨らむ。乳房はテトラの体より大きくなり、乳首はリタやナインのような巨大おちんちんよりも大きく、ビキビキといきり立っている。肉棒も何倍も大きくなり、テトラの体の2倍くらいまで大きくなってしまい、バランスボールのような巨玉をぶら下げている。その状態で噴乳も射精も許されず、おっぱいと肉棒野中でどんどん濃縮されていっているのだ。 ルリア「ふふふっ♡♡実はまだまだあるんです…♡♡私の特注媚薬……まだまだ特徴があるんです……♡♡♡♡例えば……♡♡♡♡」そう言ってルリアはテトラの片腕を持ち上げて…… テトラ「ーーーーー♡♡♡♡♡♡」テトラはそれだけで絶頂してしまう。当たり前だ……体中が100倍希釈の媚薬の原液で満たされてるのだから。 ルリア「ふふっ……本番はここから……♡♡♡♡」そう言ってルリアが軽く手に力を込めると…バキッと嫌な音を立てて、テトラの腕が折れる。 テトラ「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」テトラは潮と愛液を吹き出して絶頂する。噴乳も射精もしたいのに…そっちは防がれてしまう。   (2022/8/25 02:18:08)

モノ/テトラ/エンネアルリア「どうですか?…テトラさんの骨がとっても脆くなって…痛みも全部快楽に変換されて…破壊された箇所は瞬時に修復される……というオプション付きです♡♡」テトラ「…お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「あっ、後破壊された箇所が治る時も快楽を与えるようにしました♡♡♡♡」まるで玩具を壊して遊ぶように…容赦なく改造している。   (2022/8/25 02:19:03)

ナイン/キリエル/リタリタ「…素敵です…ルリア…♡♡♡後でいっぱい可愛がってあげますからね…♡♡でしょ?メルトさん…♡こんなに素敵な商品にしてくれたんですから…♡♡♡」ニコニコと、ルリアも後でたっぷりご褒美調教をしなきゃ……「…じゃあ、運んじゃいますか…♡♡」そう言ってランファに借りたらしい宝玉で、テトラの身体を拘束したまま転送できるようにする。そして…「…最後に…これ、プレゼントですよ…♡」目隠しと鼻フックの次は…ボールギャグを口に無理矢理付けて、完全に体の自由を奪ってしまう。そのまま転送し…「…♡大丈夫ですよ♡ちゃんと隠しカメラでテトラさんの様子は見えます…大画面でたっぷり見ちゃいましょうか…♡♡」  テトラは、見知らぬ部屋へ放置されている。まだ家主は帰ってきていないようだが…女物の私物が散らばっている。最もモニターのリタ達には見えても目隠しをされているテトラにはわからないが……お腹のゼリーはもうタプタプで下剤を飲んだように外に出たがっているし…射精も金玉がパンパンになるくらい精液が溜まっている…どのくらい待てば人が来るのかさえわからないのだ   (2022/8/25 02:26:40)

モノ/テトラ/エンネアルリア「ありがとうございます……♡♡♡♡後で沢山……ご褒美……♡♡♡♡」メルト「そうね……♡♡♡♡テトラをあんな無様な姿にしたご褒美と、テトラをあんな姿にしたおしおきも一緒にして……たっぷり痛めつけて、気持ちよくしてあげる……♡♡」ルリア「は……はひ……♡♡♡♡」 モノ「それじゃあ、たっぷり楽しんでね、テトラ……♡♡」エンネア「ずーっと見ててあげる♡♡♡♡変態さんにいっぱい虐められてね♡♡♡♡」 テトラ「………♡♡♡♡」そして、テトラは転送される。目隠しもされて鼻フックを付けられて、口にはボールギャグを付けられてるから声も出せない。拘束なんてされてなくても動けないくらいの無様な体で、しっぽをブンブンと振りながらご主人様を待っている。暗闇のなかで周りの状況も分からない。女の子なのか男の子なのか…大人なのか子供なのか……1人なのか複数人なのか……何も分からないのだ。お腹のゼリーはギュルギュルと苦しそうな音を立て、母乳も精液もこれまで以上に濃縮されている。早く……早く解放して欲しい。体液が増えたせいで体は汗だく、もう愛液と潮と尿で水溜まりができているレベルだ。   (2022/8/25 02:37:20)

ナイン/キリエル/リタ?「ふぅ……ただいまぁ……」のんびりとした声が聞こえてくる。この家の主だろうが…おかえりと返す声が聞こえない。それについて言及もない事から一人暮らしなのだろう「〜〜ッッ!!…ナニ…?コレ……」変態趣味のある子なのは確定とはいえ…流石に驚いたようだ。一眼じゃあ人間かどうかも怪しい……そんな肉塊が目の前にあって腰を抜かしたようだが……すぐに理解する。楽しそうな声が聞こえてくるのだ「…コレ!あの配信の…!!来てくれたんだぁ…♡♡私のところに…♡♡♡」そう言って駆け寄ってくる声が聞こえてくる。リタが描いた同封の手紙を見て…「……ボールギャグ…外すね?…えへへ…♡♡」まずはお話ししよう…と、口を開けさせて無理矢理ボールギャグを外す   (2022/8/25 02:45:07)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「…はぁ……はぁ……♡♡♡♡」ボールギャグを外すと、溜まっていたらしい涎がごぽっと零れてくる。体液が多くなってるせいだ。目隠しもほとんど涙でぐちゃぐちゃになって外れそうになっている。「……初めまして…ですね……♡♡♡♡」嬉しそうに歪んだ笑みを見せて。「女の方…でしょうか♡♡♡♡……ご主人様…厚かましいお願いですが……お顔とお名前を……♡♡」私のご主人様…名前と顔をちゃんと拝んでおきたい。こんな無様になった私を……虐めて壊してくれる、最高のご主人様なのだから♡♡♡♡家族とは違う…容赦なく、ぶっ壊してくれるのだから♡♡♡♡   (2022/8/25 02:49:18)

ナイン/キリエル/リタ「っっっ…♡♡私の奴隷……♡私の性奴隷…♡♡」ゾクゾクと声が歓喜で震えているのがわかる。そして…目隠しがゆっくり外され、鼻フックも外される。顔をしっかり見ておきたいのは彼女も同じらしく……「…私の名前はね…ユーシィだよ。貴女の名前も…教えて?」ニコリと微笑むのは変態性癖には似合わない帽子を被った褐色白髪の清楚な雰囲気の女の子だ。ゆっくりテトラの顔を覗き込んで…鼻水や涙…涎をペロペロと舐め取って観察している   (2022/8/25 02:58:44)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……ユーシィ様ですね……♡♡♡♡」ゾクゾクと体が震える。私の涙や鼻水を舐めとってくれて……優しいご主人様だ……♡♡「……これからあなたにぶっ壊されるガラクタの名前なんて……名乗るのも失礼なくらいですが……テトラと言います……♡♡異国からやってきた……陵辱用ラブドールです……♡♡♡♡どうか私の人権ごと踏み躙って……ユーシィ様の好きなように虐めてください♡♡♡♡」   (2022/8/25 03:01:49)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…アハッ…本当に変態の奴隷さんなんだ……♡♡♡♡」ゴクリと生唾を飲み込んで……「…じゃあよろしくね♡テトラちゃ…」そう言って優しくギュッと抱きしめたところで…彼女の骨が変に脆いことに気がつく。そうして…「…えいっ」そのまま深く抱きしめ、バキバキと肩の骨や背骨を折っていく。脆くなっているのを知らないとはいえ、容赦なく行うあたり少しネジが外れているというか、サイコなのかもしれない   (2022/8/25 03:06:30)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「あがァァァァァァァァァァァァァ♡♡♡♡♡♡♡♡」ぶしゃァァァ♡♡と大量の潮を吹き出して盛大に絶頂する。そして…「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」折られた骨は即座に修復され…その無理やり修復される痛みでも絶頂してしまう。「あ゛っ……♡♡ありがとう……ございましゅ…♡♡♡♡ユーシィ……しゃま……♡♡♡♡♡♡」もう既に呂律が回らなくなってきている。本当にあの激痛が…テトラにとっては極上の快楽だったのだ。「沢山改造されてるので……ご自由に♡♡♡♡」そしてもちろん……体より巨大なおっぱいからもおちんちんからも、一滴も体液は漏れてこない。   (2022/8/25 03:10:59)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「……うふっ…♡♡うふふふ♡♡♡楽しい…♡♡すっごく楽しい…♡♡♡」ニコニコと笑顔で笑いながら、テトラの大きなお腹を踏み付ける。脆い肋骨がすぐにバキバキと折れて…腸に突き刺さっては修復され、修復されてすぐにまた踏みつけられて突き刺さるを繰り返している。けれどアナルパールのおかげでひり出すこともできない……お腹のゼリーは塊すぎて弾力が十分にあるためぶっとい一本糞状態を保っているが……そのため余計に外に出したいとアナルが悲鳴を上げているのだ。その度に金玉やおっぱいが揺さぶられて……   (2022/8/25 03:17:39)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」テトラの体から際限なく生成される体液によってゼリーはどんどん大きくなり、ひり出すことも出来ずお腹の中でギュルギュルと苦しそうな音を立てている。お腹を踏みつけられると体中の骨が刃牙と折られて、すぐさま修復されてその度に絶頂してしまう。口から血を吐き出しても、ユーシィはやめる気配がない。……やめなくてもいいのだ。やめる必要なんてないのだから。「ゲボォっ♡♡♡♡」何度も何度も蹴られて……ぶるんっ♡♡と子宮が飛び出てしまう。そして……「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」子宮からぶっといゼリーをひり出してしまう。   (2022/8/25 03:26:18)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…ナニ…?コレ…♡♡♡すっごい…♡♡ゼリー…♡♡スライムみたいなゼリー…♡♡♡」うっとりと眺めて、キラキラと光るゼリーを観察すれば…察する、この異常なほど膨らんだお腹は……♡♡「…ねぇ、もしかしてお腹の中に溜め込んでるのって……」コレよりも高濃度なゼリーが溜まっている可能性がある。それを知れば今度はお腹ではなく飛び出た子宮を踏みつけるようにして…「……ねぇ…そうでしょ?お腹の中にたっぷり…ぎっしり……極太うんちゼリーが入ってるんでしょ?…それをこの可愛い尻尾が生えたクソ穴で…♡必死に堪えてるんだぁ…♡♡♡♡」グリグリと子宮を踏みつけながら   (2022/8/25 03:30:49)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」子供を作るための大切な子宮を踏み躙られて……テトラはまた絶頂してしまう。体中が触れられるだけで絶頂してしまうほど敏感なのだ。……あぁ……ダメだ……説明しないと……「は……はひ……♡♡♡♡そうでしゅ……♡♡♡♡お腹の中には……♡♡♡♡私の飼い主と……妹から注がれた精液で作られた……極太うんちゼリーがいっぱい……入ってます♡♡♡♡今も私の体液を吸って大きくなってましゅ……♡♡♡♡♡♡」   (2022/8/25 03:35:07)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「やっぱりそうなんだぁ…♡♡飼い主さんと妹ちゃんから…♡♡ふふっ…♡♡♡じゃあ、いーっぱい我慢して熟成させなきゃねぇ…♡♡♡♡」そう言いながら、ナインが用意した産卵のための薬を飛び出た子宮に直に打ち込んでしまう。そうすると…子宮内の卵子がボコボコと脈打ち始め…瞬く間に大きな卵がゴロゴロと子宮の中を満たしていく。すぐに子宮が破裂しそうなくらい膨らんで……「……じゃあ、お腹のゼリー…もっと大きくさせてあげるね…♡♡」そう言いながら、卵ですでにいっぱいのはずの子宮に同じく薬を飲んでできたふたなりを挿入しようとして…すでに卵が沢山入っている。容量的にも限界のはずなのに…♡   (2022/8/25 03:41:33)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「ひっ……♡♡ひっ……♡♡♡♡」子宮の中にゴロゴロと大漁の卵が出来て……お腹の中で脈を打っているのが分かる。見えるお腹は歪に膨らんで…これから産卵を……「ゆ……ユーシィ様…?」ユーシィが子宮におちんちんを入れようとしてる…でも…もう入らない……もう子宮はいっぱいなんだ   (2022/8/25 03:47:22)

モノ/テトラ/エンネア((おっと……   (2022/8/25 03:47:29)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「ひっ……♡♡ひっ……♡♡♡♡」子宮の中にゴロゴロと大漁の卵が出来て……お腹の中で脈を打っているのが分かる。見えるお腹は歪に膨らんで…これから産卵を……「ゆ……ユーシィ様…?」ユーシィが子宮におちんちんを入れようとしてる…でも…もう入らない……もう子宮はいっぱいなんだぞ……?なのにどうやって……「……ユーシィ様……♡♡♡♡思いっ切りぶち込んでください♡♡♡♡」……どうやって、私の事をいじめてくれるんだろう♡♡♡♡   (2022/8/25 03:48:27)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「よーいしょっ……と!!」何も考えていないのだろう…ただひたすら力技で……卵をゴリゴリと押し上げ…子宮が完全に伸びきって破れる手前まで肉棒を挿れてしまう。中で卵がゴロゴロと転がりながら子宮の中で暴れて……その影響で内臓にもどんどん響いてくる。ただでさえお腹のゼリーの媚薬成分を吸収しているというのに……「テトラちゃん……楽しいねぇ♡」そんな残虐行為を行いながらも…まるで遊園地で遊ぶ女の子のようにニコニコとしている…頭に障害でもあるのか、それともサイコなのか…本気で楽しんでいる無邪気な顔だ   (2022/8/25 03:52:33)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「おごほぉっ♡♡♡♡」無理矢理突き入れられて……子宮がさらに歪な形に膨らむ。お腹の皮も子宮もメリメリと悲鳴をあげて……「はっ……♡♡♡♡はっ……♡♡♡♡」それによって……テトラは喜んでいた。痛みだって極上の快楽なのだ。「ユーシィ様……♡♡♡♡ユーシィ様ぁぁぁ♡♡♡♡」メロメロになりながら。障害?サイコパス?……なんだっていい。だって、この人はこんなに……私を愛して、痛めつけてくれるのだから。「お願いします♡♡♡♡もっともっと痛めつけて、虐待して陵辱して、壊してください♡♡♡♡お願いです♡♡♡♡♡♡」もう完全に私の体はユーシィのものだ。何をされてもどんな風にされても…私は……♡♡♡♡   (2022/8/25 03:57:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モノ/テトラ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/8/25 04:27:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイン/キリエル/リタさんが自動退室しました。  (2022/8/25 04:27:20)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/8/26 00:51:57)

おしらせナイン/キリエル/リタさんが入室しました♪  (2022/8/26 00:51:58)

モノ/テトラ/エンネア((返しよろしく!   (2022/8/26 00:52:04)

ナイン/キリエル/リタ((うむ!   (2022/8/26 00:52:12)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「あはっ♡あははっっ♡♡壊しても壊しても壊れない…素敵なプレゼントだねぇ♡♡」ゴリュゴリュと卵をすり潰すように肉棒で子宮を蹂躙する。完全に気に入られてしまったようで、テトラの体を抱きしめ、身体中の骨をバキバキに折っては治し、折っては治しを繰り返し…「ねぇっ♡♡ねぇっ♡♡ずっと私と一緒にいてよ♡♡ずっと2人で遊ぼう?…私のこと…もっと好きになって欲しいのっ♡♡♡」乳首が塞がれて母乳を出せないでいる胸を鷲掴みにして、ギチギチと締め上げながら   (2022/8/26 00:56:32)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「おごほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」テトラは何度も何度も無様によがり狂う。卵を潰される痛みも骨を折られる痛みも何重にも重なって……お腹が歪に膨らんでるせいで脆い体の骨が何本か折れているのだ。その骨はお腹のせいで圧迫されていて修復されないが……そのせいで治そうとする快感がずっと体を埋めつくしているのだ。「ユーシィ……しゃま……♡♡♡♡ありがとうございます……♡♡♡♡でも……」私にはリタさんや姉妹が……と言おうとしたが…良く考えればみんな、それぞれの恋人を持っている。リタさんだってメルトさんとルリアさんという恋人がいながら受け入れてくれた。…なら、私がこの人に依存しても…いや、その方が都合がいいのかもしれない。…だって…この人は初対面のはずの私をこんなに壊して、愛してくれる。仲良くなれば、もっともっと残酷で残虐で非道な……女神のように……♡♡♡♡♡♡「……はい……♡♡♡♡ずっとあなたの傍に居ます……♡♡♡♡あなたの性奴隷……生オナホ……人間サンドバッグとして……お傍に置いてください♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/8/26 01:02:35)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「……わぁっっ♡♡私もう1人じゃないんだ…♡♡最高…♡♡じゃあ、盛大にお祝いしなきゃ…!!」ガバッと身体を抱き、キスをすれば…乳首と肉棒の拘束を取り払い、子宮をグシャッと踏みつけるようにしながら大きなおっぱいにしがみつくようにして握りつぶす。我慢している射精や噴乳……それを解放して恍惚とした表情を浮かべているのだ。「……壊す…♡♡壊しちゃう…♡♡♡いっぱいいっぱい楽しいことしようね…♡♡♡」目が赤黒く充血したように染まり、長い舌と牙がトロンと開けた口から見え隠れする。最初はそんな特徴は無かったが……    ナイン「……待てよ?…あの子、もしかしたら…」それをモニターで見ていたナインが訝しむような表情をする リタ「…?何か知ってるんですか?」  ナイン「いや…昔危険な施設から脱走した女の子の姿をした特殊な生命体がいるって聞いて…その子の特徴と合致するのよ、人体実験のせいか脳の発達に多少障害があって……無邪気なんだけれど残酷で色々な特殊能力を持っている子なんだけれど……もしかしたら……あのユーシィって子、隠しているだけで人間じゃ無いのかも…」   (2022/8/26 01:12:43)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……ぁ」拘束が解かれた瞬間、テトラは小さく声を漏らし……「お゛こ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ブリュリュリュっ♡♡♡♡と下品な音を立てながらテトラの体よりぶっとい母乳チーズを大量にひり出し、尿道が拡がりきった肉棒からほとんど固形となった精液がバケツをひっくりかえしたように出てくる。「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」絶頂が全く止まらない。溜まりきった母乳と精液はいくら出しても萎えることも縮むことも弱まることもない。  エンネア「……大丈夫なの?」モノ「普段のテトラなら心配ないけど今はね…」メルト「……助けに行く?」エンネア「……何言ってるの?」エンネアはクスクスと笑って。「そんな必要ないでしょ……テトラ姉さまがあんなに喜んでるんだから……♡♡」エンネアは目を輝かせながらそう言う。エンネアも少しサイコパスなのかもしれない。   (2022/8/26 01:19:21)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「キャハハハハハ♡♡♡私達を祝福してる恵みの雨だねぇ♡♡♡」チーズと精液に塗れながら、嬉そうに溺れそうになっている。「ねぇねぇ…♡♡♡もっと出してよ…♡♡このお部屋が浸かっちゃうくらい…♡♡おっきなプール作ろう♡♡」そう言いながら母乳チーズを出している乳首へ指を当てると…彼女の指から電気ショックが放たれる。スタンガンなんて目じゃ無いレベルの電流だ。肉体から放てる放電の量を超えているが…彼女は楽しそうに笑っている   ナイン「エンネアちゃんのいう通り問題ないわよ……あのユーシィって子自体…道徳感を知らないだけで過酷な実験をさせられた被害者…根は良い子というか、ちゃんと御せるならむしろ良い仲間にもなり得るからね……テトラちゃんにメロメロになることで逆に制御できて良いかも……」   (2022/8/26 01:25:56)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」バリバリと電気ショックを当てられると、テトラの体はガクガクと震え、超乳レベルの大きさだったおっぱいがボコォッ♡♡♡♡とさらに大きくなる。最早元に戻れるのかも怪しいレベルの肉体改造……乳首だけでユーシィの身長くらいあるレベルで……もちろん母乳チーズの量も累乗されるレベルで増えている。ドボドボと大漁に出される母乳チーズと固形精液で床がどんどん埋め尽くされていく。テトラは体を震わせ、仰け反らせながら、体液を大量に分泌し、ずっと声にならないノイズのような絶叫……嬌声を上げて絶頂地獄に落とされている。気絶も許されてない以上、逃げ場なんてないのだ。   (2022/8/26 01:31:20)

モノ/テトラ/エンネアルリア「……ふふっ、願ったり叶ったりなんですね……良かったですね、テトラさん♡♡♡♡異形の体をそんなに愛してくれる人が出来て♡♡♡♡」エンネア「はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡またおっぱいが大きくなってる……♡♡」2人とも興奮が収まらないようだ。 モノ「……やれやれ。」   (2022/8/26 01:32:40)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…そうだ…♡♡良いこと思いついちゃった…♡♡」ユーシィはそう言うと、先ほど子宮へ打った産卵する薬を…乳首と肉棒にも打ってしまう。すると、胸や金玉からボコボコと言う音が聞こえて……卵が作られているのだ。乳腺や尿道を押し上げ…硬い卵がゴロゴロと出てこようとしている。「わぁぁ…♡♡♡♡お腹のゼリーうんちもたっぷり…お腹の中で育ってるねぇ……」そう言いながら、アナルパールの間から指を腸内に突っ込み、ゼリーうんちへ直に電気ショックを浴びせる。腸内にくまなく強い電流が流されるのだ。もちろんそれでもひり出させはしないが…  ナイン「あの放電も…やっぱりあの子は普通の人間じゃ無いわね……面白くなってきちゃった…♡モノちゃん…♡♡私達も…ヤっちゃう?」 キリエル「あっ♡ズルいですよ!!エンネアちゃん…♡♡私のおちんちんも…ずっとイライラしてたんです…♡♡♡」   (2022/8/26 01:39:32)

モノ/テトラ/エンネア「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぁ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぁ゛ぉ゛ぁ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」狂ったように喘ぎながら、ボコボコと胸と肉棒が歪に変形していく。ゼリーうんちは直に電気ショックを当てられてグシャグシャになるが、欠片一つ一つが体液を吸収して成長してしまうため、おなかは更にボコォッ♡♡と膨らむ。人間なんか超越した体になってしまっている。  モノ「……ふふっ……我慢できなくなったか。まぁいいよ。君が望むのならね……♡♡」モノは上着を脱いで、下着姿になって。 エンネア「はぁ……はぁ……キリエルちゃん……♡♡♡♡」エンネアはメロメロになった表情でキリエルの下着を脱がせて、彼女の巨大なおちんちんをしゃぶり始める。 メルト「……あーあー…おっぱじめちゃった…」ルリア「メルト様……♡♡私たちは…」メルト「……んー…まだお預け。配信するならまだしも、あんまり人前で誰かと一緒にはやりたくないの。」   (2022/8/26 01:47:29)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「えへへ…♡♡じゃあいっぱい卵産んじゃおっ♡♡全部卵が出たら…うんちださせてあげる…♡♡♡」尿道や乳首…本来固形のものが全く出ないはずの狭い道をギリギリと圧迫しながらムリムリと卵が出てくる。それを出させるためにもお腹のゼリーに何度も電気ショックを与えながら…耳や鼻にも触手が入り込んで、脳を直にクチュクチュとマッサージし始めている。触手や電気…もう完全に人間でないことを隠し切れていない。それほど興奮しているのだ  ナイン「…ふふ…今日は2本で行きましょうか…♡♡♡どっちの穴もいっぺんに犯してあげる…♡♡」2本の肉棒をブラブラと揺らしながらモノを抱き抱える。そのまま落とすように駅弁ファックをするつもりなのだろう キリエル「んんんっっっ♡♡エンネアちゃんの喉…気持ちいい…♡♡」 リタ「…みんなのプレイを見ながら……楽しみは最後に取っておきましょ?ルリア…♡♡」   (2022/8/26 01:54:09)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡おっぎい卵ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」人間の体より太い体液を大量に出していたおっぱいとおちんちんだ。出てくる卵は……中に人間が1人入っていてもおかしくないレベルのサイズだ。テトラの体くらいの大きさの卵がいくつも出てくる。「……はぁ……はぁ……ぜぇ……ぜぇ……♡♡♡♡」息も絶え絶えで限界をもう10000回くらい超えてる気がする。本来ならもう死んでるはずなのに……死ねない。  モノ「……何でもありだな、君は……まるでアンドロイドだよ♡♡」苦笑いしながら。 エンネア「キリエルお姉ちゃん♡♡♡♡キリエルお姉ちゃんのおちんちん♡♡♡♡」メロメロになりながら激しくイラマチオして。 ルリア「……は…はい♡♡もっと熟成させます♡♡♡♡」   (2022/8/26 02:01:31)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…♡♡♡疲れちゃってる?じゃあ元気をあげなきゃ…♡♡♡♡」鼻の穴と耳から直に触手からの液体を注ぎ…無理矢理飲ませる。確かにエネルギーは多く含んでいるが…その分副作用があるのだ。それは……「…うふふ…♡♡どう?イケないでしょ?…完全に絶頂をシャットダウンしちゃったんだ…♡♡どんなに快感を感じても…イくことだけじゃ出来ないんだよ…♡♡ふふふ…♡♡♡辛いよねぇ…毎秒何百回も絶頂してたんだから…♡♡♡」  ナイン「……ふふ、貴女を下品に犯すためなら何でもできるわよ…♡♡♡」ゴリュンッッッ♡♡♡っと子宮を潰して、腸を破りそうな勢いで2本の肉棒を突き入れて  キリエル「……出すよ…♡♡♡思いっきり受け止めてね…♡♡♡」そう言って、エンネアの喉へ大量射精をする。一瞬で食道と胃袋を埋め尽くし……尻穴から出てきそうなほどの量の精液だ   (2022/8/26 02:09:30)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「ーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」テトラはノイズのような声にならない声を上げながら、過呼吸になっている。かひゅー、かひゅー、と枯れた呼吸をしながら白目を向いている。気絶はしていないが……頭が完全にキャパオーバーしてるのだ。死ぬレベルを超えたレベルの絶頂を常時感じていたのにそれが全てシャットアウトされたのだ。もう頭で処理できるレベルを超えて、反応が出来なくなっている。  モノ「……君は本当にマニアックなんだな……♡♡」クスッと笑って。「お゛ほぉっ♡♡♡♡」久しぶりに入れられた肉棒に下品な喘ぎ声をあげる。 エンネア「んぐっ……♡♡♡♡」大量に出される精液を、のどを広げてちゃんと全部飲み込んでいく。ゴキュゴキュと音を立てながら飲み込み……全て飲み干した頃には、お腹が膨らんでいた。「体の中まで……お姉ちゃんの精液でいっぱい……♡♡」   (2022/8/26 02:16:21)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「アハハッッッ♡♡すごいよすごいよ♡♡今まで私の遊び相手はコレに耐えられなかったのに…♡♡じゃあ、ここまで耐えたらすごいなぁ…♡♡♡」テトラのアナルパールを、ボリュリュリュッッ♡♡♡♡っと音を立てて勢いよく引き抜いてしまう。もちろん溢れ出て来るはずだが……脳へ入り込んだ触手が神経を弄り…強制的に肛門をギュウッッっと収縮させ、強制的に出させないようにしている。このレベルまで人を操れるようになっているのだ。「クス……本当に限界の限界までいじめた後……絶頂の快感を戻してひり出させてあげる…♡♡それでも無事でいられるかなぁ…♡♡♡」  ナイン「でもそんなマニアックなプレイが……好きなんでしょ?モノちゃん……♡♡♡」そう言いながら、何度も腰を振って…私専用のおちんぽケースが2個も……どちらもギチギチ、フワフワのトロトロで気持ちがいい……  キリエル「よく飲めたね…♡♡♡たっぷりご褒美上げなきゃね……♡♡♡」   (2022/8/26 02:22:31)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」最早言葉を理解出来ているかも分からないが……確かにテトラは期待するようなドロドロの表情を見せる。あれほど出していた体液も出なくなっている。絶頂してないから出せないのだ。「……ゆ……しぃ……♡♡♡♡♡♡♡♡」最早言葉も出せないはずなのに、ユーシィの事だけはずっと忘れない。沢山いじめてくれた大切なご主人様に全てを委ねたのだ……忘れるなんてあってはならない。「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」きっと絶頂が解放されたら私は死んでしまう。……それでも……♡♡  モノ「ふふっ♡♡そうだね……そうじゃないと君の恋人は勤まらない……違うかい?」膣とアナルをギュッと強く締め付けて。他の人と比べてかなりソフトだが……こんな愛し方、私たちでしか出来ないのは明白だ。 エンネア「……ねぇ、キリエルお姉ちゃん……ご褒美……お願いしていい?」涙目でキリエルを見つめて。「……私のお腹……思いっ切り蹴り飛ばして欲しい……♡♡♡♡1回じゃなくて何回も……痛がって蹲って苦しんでる私を……何度も何度も蹴り飛ばして……内臓破裂するくらい強く♡♡私の飲んだ精液全部吐くまで……何回も何回も♡♡♡♡」   (2022/8/26 02:32:06)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「……テトラちゃん…♡♡好きだよ…♡♡ずっとずっと遊ぼうね…♡♡これからもずっと…♡♡一緒だから……♡♡♡♡」そう言って、脳から触手を勢いよく引き抜けば……脳を支配していた触手の影響がなくなり、快感が襲ってくる…身体がどんどん元通りに萎んでいき……それと引き換えに…町内のゼリーに全てが圧縮されていく。何メートル出しても治らない…永遠に続くような排泄…そして身体中に溜まっていた絶頂が全て解放されているのだ。   ナイン「…えぇ、そうよ……♡♡私達の子供も…もうちょっとで作れるんだから…機械とか関係なく…ね…♡♡♡」そう言って尿道に指を突っ込むと…モノの膀胱の中で大量の尿が生成されていく。どんどん人間らしい機能を付け足されているのだ。  キリエル「…いいんですか?…とは聞きません…♡♡♡たっぷりご褒美…上げなきゃですね…♡♡♡」そう言うと、大きく脚を上げて踏みつけるように…ズンッッッッ♡♡♡っとエンネアのお腹を踏みつけ…そのまま何度もサッカーボールのように蹴り続ける   (2022/8/26 02:38:41)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……♡♡♡♡」テトラは一瞬だけ嬉しそうにした後……「ーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」これまでの中で一番大きくよがり狂う。おっぱいもおちんちんも大量の母乳と精液を撒き散らしながら少しずつ萎えていき……萎える度にそれがまるでゼリーになったかのようにお腹のゼリーがボコボコと大量に増殖して、何十メートルも出してるはずなのに全く収まらない。無限に排泄し続けてるのだ。溜まった快感に襲われながら。   (2022/8/26 02:50:12)

モノ/テトラ/エンネアモノ「……子供かぁ……現実離れというか現実に近づいてると言うか……んっ♡♡」排泄機能もバッチリ付けられて……嬉しいような悲しいような。 エンネア「ゲボォっ♡♡♡♡お゛ほぉっ♡♡♡♡」何度も腹を蹴られて、エンネアは血反吐と精液を吐き出しながら何度も絶頂してる。私は痛くて蹲って、動くことも出来ない状態にあるのに……望んだとおり、キリエルお姉ちゃんは何回も私の腹を蹴ってくる。胃袋で飲んだ精液全てを吐くのなんて到底無理な話だ…だからキリエルお姉ちゃんの暴力は止まらない。全部吐くまで、とお願いしたのだから。「もっ…ど……強く……♡♡♡♡」オネダリするように。   (2022/8/26 02:50:18)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「ふふっっっ……すっごく長くて太い……♡♡貴女ロボットだからうんちなんて普段しないのにね…♡♡♡♡」出すたびに増えていくような錯覚にも陥るゼリーをどんどん手繰り寄せ……再び脳へ触手を差し込み、薬を分泌させる「……じゃあ最後のテストね…♡♡♡この長い長い…ぶっとくて途切れないうんちを……一瞬でも我慢できたら……貴女を私のお嫁さんにしてあげる♡♡♡♡止めるだけじゃダメ…ちゃんと一瞬でもお尻の穴で切らなきゃダメよ?お尻をギュッと窄ませて…一瞬でも止められたら…ずっと貴女のために生きてあげる…♡♡♡♡♡♡♡」  ナイン「うふふ…♡いつか完全な人間の身体にしてあげるからね…♡♡♡我慢しないで漏らしていいのよ?お漏らしアクメは癖になっちゃうから…♡♡♡」  キリエル「ふふっっ……♡♡♡うふふっっ♡♡」そのまま何度も踏みつけ、ぐりぐりと踏み躙るような真似までしながら   (2022/8/26 02:57:13)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「はぁっ……♡♡♡♡はぁっ……♡♡♡♡♡♡」テトラはその言葉を聞いて嬉しそうに顔を歪めるが…その期待はすぐに儚く散っていく。「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」止めるなんて到底できない。発情仕切って絶頂地獄が永遠に止まらない体でお尻に力なんて入るわけが無い。今の状態で絶頂が無理矢理停められれば私の体はショック死するだろうし、全て出し切ればその時点でイキ死にすることなんて目に見えてる。ちょっとでも耐えるなんて……どうにもならない……♡♡  モノ「君の射精に合わせて漏らす事にするよ……どうせイカされれば力が抜けて漏らしてしまうだろうし……♡♡」ギュッと抱きついて。 エンネア「ゲホッ……おごっ……♡♡」もう血と涎しか出てこない。まだ体内に精液は僅かに残ってるとはいえもう吸収されてしまってるのだろう。そんなの吐けようがないのだ。   (2022/8/26 03:06:34)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「ヘェ〜……なりたくないんだ?私のお嫁さん……ずっと一緒にいたくないんだね…………」恍惚としていた顔が急に真顔に変わり……再びニヤァッと歪んだ笑みを浮かべると、脳に入れた触手が直に脳を少しずつ溶かし始める。「…じゃあもう要らない……私を愛せないおもちゃなんてポイしちゃうんだから…♡♡♡」せめて最後には盛大に壊してあげる…そう笑って   ナイン「ふふっ……♡♡いい心がけね…♡♡♡」そう言って、抱き抱えたままのモノの舌に自分の舌を絡めてキスをする。メンテナンスなどで毎日のようにモノの体に触っているナインは、モノの性感帯を知り尽くしている…舌を責めるだけでもツボのような場所を何度も刺激し…キスだけで絶頂させることができる程度には  キリエル「死んじゃえ♡♡♡♡死んじゃって♡♡♡♡それが貴女のお願いなんだから…♡♡♡」そのまま容赦なく踏みつけ……なんなら思い切り勢いをつけて蹴飛ばしている。もう普通ならとっくに死んでいるのだ   (2022/8/26 03:12:48)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「いやァァァァァァァァァァァァ♡♡♡♡♡♡ゴメンなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」嫌だ……捨てられたくない。せっかく……せっかく愛してくれるご主人様を見つけたのに……「お嫁さんじゃなくていいですからァァァァァァァ♡♡♡♡♡♡肉便器でも、性奴隷でも、サンドバッグでも、何でもしますから捨てないでぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」涙をボロボロ流しながら。快楽に飲まれている思考でも……ドロドロ溶け始めた思考でも、心から悲しんでるのがわかる。  モノ「んーーーーっ♡♡♡♡」口の中を蹂躙させられただけで……モノは絶頂して、尿を少しだけ出してしまう。「……あぁ……もったいない……♡♡」 エンネア「がはぁっ♡♡♡♡」蹴り飛ばされて壁に打ち付けられ、敵にやられたような声を甘い声で叫ぶ。「……はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡」口から血をドロドロと吐きながら、衰弱して僅かに開いた目はキリエルを見ている。   (2022/8/26 03:22:36)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「何度も言わせないでよ……ちゃんとその無様に垂れ流してるばっちいのをちょっとでも我慢できたら捨てないであげるのに…♡♡♡♡」無様に命乞いをして、捨てないでと泣き喚く彼女……ゾクゾクと身体を震えさせて…脳をどんどん溶かしていくのをやめない。一瞬で食べたり溶かしたりせず徐々にやっている時点で、まだチャンスをあげたい…ちょっとだけ期待しているのかもしれないが……「…ばいばい…貴女のこと…大好きになれると思ったのに…残念だなぁ……」  ナイン「ふふっ……可愛いわね……こうなるともう私のペットにしかならないんだから……」そう言いながら奥をズコズコと突いて……だいぶ人間らしくなってきたモノの身体の子宮のなかにぐにゅうっっ♡♡っと入り、パンパンに膨れ上がる「出すわよ…♡♡♡モノちゃん……♡♡♡♡」  キリエル「……エンネアちゃん…どうします?…ご褒美…まだ続けます?」優しい口調ながらも、エンネアの髪を掴んで無理矢理立たせる。   (2022/8/26 03:29:15)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「ぁ……ぁ……」テトラの意識が消えていく……もうまともに考えることも出来なくなっていきながらも、ユーシィに捨てられるという思いから涙を流し続け……テトラの意識が完全に消失しかけた……その一瞬、一瞬だけ……尻穴がギュッと閉じ、ゼリーうんちが止まった。その後は完全に意識を失ったせいで垂れ流しになったが……確かに一瞬だけ、テトラは自分の意思で止めたのだ。最後の力を振り絞って、ドロドロに溶けた脳で……絶命しながらも。  モノ「私は最初から君のペットだよ……♡♡…お゛ほぉ♡♡♡♡」子宮に入れられて、肉棒がビクビクしてることに気がつく。「……そんな淫乱ペットの中に……出して♡♡」 エンネア「……はぁっ……はぁっ……♡♡」完全に衰弱しきって、これ以上やっては快楽ではなく身体的なダメージで死んでしまうレベルまでボロボロにされた体……そんなエンネアは…ちょっと迷ったが…「……♡♡♡♡♡♡」体をガクガクと震わせながら……小さく頷いた。   (2022/8/26 03:36:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイン/キリエル/リタさんが自動退室しました。  (2022/8/26 03:54:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モノ/テトラ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/8/26 04:57:05)

おしらせナイン/キリエル/リタさんが入室しました♪  (2022/8/28 01:47:42)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/8/28 01:48:02)

モノ/テトラ/エンネア((返しよろしく!   (2022/8/28 01:48:10)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「……!」やはりダメだったか……諦めかけて脳を完全に溶かそうとした瞬間…一瞬でも止まったのだ。かなりの力が必要なはず……偶然ではない「……やっぱり、あなたが私の運命の…♡♡♡♡♡」メロメロの顔になり、絶命したテトラを抱きしめる。そして電気ショックと触手による操作で、修復しにかかるのだ。傷やダメージを塞ぎ、そのまま肉体を再構築させていく。「私の…♡♡私のお嫁さん…♡♡♡♡」  ナイン「ふふっ……良いわよ……いっぱい出してあげるわね…♡♡♡」どちゅっ♡どちゅっ♡♡っと水音が滴る中ピストンを続け……子宮と大腸へ思い切りめり込ませた肉棒から大量の精液を出す  キリエル「…♡♡♡だぁいすきですよ…♡♡」そう言って、深くキスをしながら思い切り蹴り、踏みつける。こんなに…こんなに気持いいんだ…♡♡   (2022/8/28 01:53:18)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「…………♡♡♡♡」ピクピクと体を痙攣させながらグッタリとしている。快感がまだ抜けきっていないのだ。完全に力が抜けきってしまい、息絶えているが…何とか修復されることで少しずつ機能を取り戻していく。アンドロイドなのだ…直せば蘇ることが出来るのだ。  モノ「あぁ…出してくれ、ナイン博士♡♡」ギュッと抱きしめて、恍惚そうに微笑んで。「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」お腹がボコォッ♡♡と大きく膨らみ、モノはいつものクールな表情からは想像もできない立派なアヘ顔を見せる。 エンネア「ゲホッ♡♡ごふぅっ♡♡」もう完全にボロボロだ。ぐったりして動くことも出来ず、尿も糞も垂れ流している。ピクピクと身体を震わせ、絶命寸前の上体でキリエルを見つめる。「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ハートの浮かんだ目で。   (2022/8/28 02:00:10)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「……♡♡♡お腹も萎んで…こんなに可愛い身体だったんだ…」抱き寄せるようにして、深いキスをしながら舌を伸ばして脳の奥へ捩じ込み、直に溶けた脳を再生している。せっかくだから私の好みに体の機能を作り替えて改造してしまおう…♡♡「ずっと一緒だからね…♡♡♡」  ナイン「モノちゃんのアクメ顔…♡♡とっても可愛いわよ…♡♡たっぷり虐めたくなっちゃう…♡♡♡」そして、射精しながらズコズコと子宮の奥をノックし、腸内の精液をかき混ぜる。相手がイッている最中だろうが容赦はしない…  キリエル「ふふっっ…♡♡ばっちいの垂れ流しちゃいましたねぇ…♡♡」そのままお腹を踏みつけながら、エンネアの口を尿や糞の溜まっている場所へ押しつけるようにして「きれいにしなさい…♡♡ゴミオナホのエンネアちゃん…♡」   (2022/8/28 02:08:42)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……♡♡♡♡」ビクビクと身体が震える。再起動するのも時間の問題だろう。…本来は強いセキュリティで守られているはずの体が、スリープモードのせいで弱体化されており、簡単に体の中を書き換えられる。ナインと暮らしてる中で人間に近い体に少しずつなっていったお陰で、改造されやすくなってしまっているのだ。  モノ「お゛ほぉっ♡♡♡♡は、博士……♡♡待っ…んお゛ぉっ♡♡♡♡」容赦なく両方の穴を虐められて、大量に潮を吹きながら連続で絶頂してしまう。体を仰け反らせ、舌をだらしなく出しながら無様なアヘ顔でイき続けることしか出来ない。 エンネア「ゲボォッ♡♡♡♡ひゃ……ひゃい……嬉しいでしゅ……♡♡♡♡」自分の吐いた吐瀉物や小便や糞の混ざった液体を恍惚そうな顔で啜りながら飲み込んでいる。ゴミオナホ…ゴミオナホ♡♡♡♡私をそんなに、“高貴な存在”にしてくれるなんて……私なんてただのゴミにも満たない……生物として扱うのも厚かましいようなサンドバッグ……いや……もっともっと下の存在……名前を付けるのすら勿体ないような最下層の奴隷なのに……♡♡♡♡   (2022/8/28 02:17:16)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「……♡好きだよ…テトラちゃん…♡♡♡」あとはゆっくり…ギュッと抱きしめたまま寝顔を満喫している。こうしてみるととても綺麗な顔だ…この顔が…またきっとすぐに私のためにボロボロに崩れたアヘ顔に…♡♡  ナイン「…♡♡モノちゃんが好きすぎて…♡♡出しても出してもカチカチのままよ…♡♡♡」ついにぼびゅるるるっっっ♡♡っと精液が隙間から漏れ始めた、そのくらいに射精を繰り返しながらピストンをやめない。肉棒も中でどんどん大きくなり…子宮のは卵管にまで潜り込み始め、腸内に至っては大腸の形に沿ってグニグニと曲がりながら腸内をパンパンに埋め尽くしている   キリエル「うふふ……♡♡♡幸せでしょ?」そう言いながら、エンネアのギチギチの子供ま○こへ肉棒を乱暴にぶち込む。さっき蹴ったせいか肉が詰まっており、ミチミチとはち切れそうになりながらも……尿や糞を掻き出すように   (2022/8/28 02:25:56)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「…………」しばらくして……体の痙攣も治まってきた頃、テトラの目がうっすらと開く。再起動が完了したようだ。あれほど絶頂を繰り返し、無様な姿を晒しておきながら、いつもの表情に戻っている。「……?」……微妙な違和感を感じながら。  モノ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡出しすぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡お腹破裂すりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」何度も何度もボコォッ♡♡とお腹が膨らみ、ギチギチと悲鳴を上げている。お尻から注がれた精液は口まで登り、噴水のように吹き出してしまっている。 エンネア「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」みっちりと肉が詰まった膣がギチギチと締め付けてくる。「はぁ…♡♡♡♡はぁ…♡♡♡♡」体のダメージは全く回復していないため、ボロボロの内臓が巨大な肉棒で掻き回されるだけでも苦痛は相当なものだ。…それでもエンネアは悦び、突き入れられた衝撃で吐いてしまった糞尿をまた啜っている。   (2022/8/28 02:32:33)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「えへへ…♡♡おはよっ♡♡…私の大事な大事なお嫁さん…♡♡♡」そう言ってギュッと抱きつきキスをする。テトラは覚えていないかもしれないが…自分への愛の証を証明して見せたのだ。かなり懐かれたようで何度もすりすりと撫でられながら ナイン「…♡♡抜くわよ…♡♡」ぶぽっっ♡♡っと大きな音を立てて勢いよく肉棒を抜く。ドロドロに汚れた肉棒を蛇口のように溢れてきたモノの尿で洗い流しながら  キリエル「あははは♡♡」ズリュッッ♡♡み゛ちぃっっ♡♡ボリュンッッッ♡♡っと肉が擦れたり、こぼれたりするような音を出しながらピストンを続け……「…これがエンネアちゃんのクソ雑魚子宮ね…♡♡」プニプニと柔らかい子宮を無理矢理潰すようにゴツゴツとつついて   (2022/8/28 02:39:44)

モノ/テトラ/エンネアナイン「……ユーシィ…さん…」名前はなんとなく覚えている。自分が何をしていたのかはほとんど覚えていないが…多分、また私は暴走していたのだろう。…しかもこの人は初対面だ。…また私は無様な姿を…しかも今度は知らない人に……  モノ「……はぁ……♡♡♡♡」完全に力が抜けてしまい、伸びきったおま〇ことアナルからブリュブリュと下品な音を立てながら精液を垂れ流し、ジョロジョロと尿を漏らす。 エンネア「はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡エンネアのクソ雑魚子宮、潰してぶっ壊してくだしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡女の子の1番大事な内臓、ゴミみたいに使い捨ててぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」こんなに虐めてくれるなんて……こんな幸せ…私にはもったいない♡♡♡♡   (2022/8/28 02:46:38)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「ふふっ…理性が残ってるね…♡♡そっちの方が…面白いかも……」ニッコリと微笑みながら、ゆっくりキスをした後に耳へ口を近づけて…「自分のおっぱいを揉んで母乳アクメしながら……お尻の穴をほじってオナニーして?…♡♡♡♡」荒唐無稽な…暴走状態のテトラならともかく、今のテトラが自ら進んでするはずはない…こんな変態的な文言……だが、テトラの脳内にはその声が澄み渡ったように響く。そう…“私からの命令には逆らえない”ように改造したのだ。意志と関係なく身体が動くんだからて…♡♡   ナイン「モノちゃんのおしっこ…♡♡♡」モノの尿道にかぷっと吸い付き、ぢゅるぢゅると下品な音を立てながら直に飲み干していく。勢いよく吸いすぎて尿道自体が飛び出そうなほど必死に飲み込んでいる。随分気に入ったようだ  キリエル「子宮…っっ♡♡ゴリュゴリュ言ってる…♡♡完全に潰してあげます…♡♡♡」そう言いながら、まるでピンポン玉でも潰すかのように、卵巣をぐりゅぐりゅと直に叩くように責める   (2022/8/28 02:55:51)

モノ/テトラ/エンネアナイン「なっ…!なに……を……」否定しようとするが…頭の中が彼女の言葉に侵食されていくような感覚に陥る。……私の中の何かが、彼女には逆らってはいけないと無理矢理信号を出している。…理性が働かない。彼女の言葉には…従わなければ…「……っ…」すぐに陥落してしまう。理性が崩れ落ちてしまい、テトラは自分から胸を激しく揉みながら、尻穴に指を入れてオナニーを始める。改造の効果は抜群…もう逆らえないのだ。  モノ「……博士……♡♡」ウットリした表情で見つめて。「……全く…君は相変わらず変態だな……♡♡私も人のことは言えないけど……♡♡」クスクスと笑って。 エンネア「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡卵潰れりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」卵巣がぶちゅっ♡♡ぐちゃっ♡♡みたいな音をして、玩具のように扱われて潰れているのがわかる。まだ妊娠できるような改造はされていなくても……未成熟な卵子が潰れていく感覚は感じるのだ。   (2022/8/28 03:04:32)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…うふふ…♡その目すっごく素敵…♡♡」感情まではコントロールしていない、よって、彼女は半ば無理矢理させられているような状況なのだ。堕ちていない彼女を無理矢理…♡♡「ほらほら♡♡もっと奥まで下品にほじって♡♡」  ナイン「あら…♡♡そんな口を聞いて良いのかしら…♡♡♡あなた…今からこのおしっこの穴で何度もお漏らしアクメするのに…♡♡♡」ぢゅるぢゅると尿を飲みながら、尿道へ無理矢理突っ込むのは一個の錠剤…すぐに溶けて…膀胱の中で尿がゴボゴボと生成される。そして……溶けた薬が尿を高濃度の媚薬に変えるのだ。おしっこを出す時の尿道の刺激だけで無様な絶頂度何度もするくらいの… キリエル「あははは♡♡♡大切な卵いっぱい潰しちゃったね…♡♡♡」そのまま中をかき混ぜ……卵管の中にまで無理矢理肉棒が入り込んでくる。その間に…おへその中に指を突っ込んで直に腸を握りながら   (2022/8/28 03:11:49)

2022年08月23日 04時14分 ~ 2022年08月28日 03時11分 の過去ログ
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