「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年09月17日 15時55分 ~ 2011年10月21日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
君島 夏樹♀○17 | > | ん…(いつもはかなり遅めに設定したけたたましいベルが私を起こすはずなのだが、今日はいつもより早く違う優しい声と手が触れた。)…うぅ…(せっかくの就寝タイムを邪魔されて不愉快そうな表情を向けると、その手を鬱陶しいというように払いのけて再び枕を抱き締める。) (2011/9/17 15:55:17) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ふむ…なかなか頑固な人だ…(普通ならこれでだいたいの人は気持ちのいい目覚めを迎えるはず、そんな自信を打ち砕くように手を振り払われる。気分を害するわけでもなく、少し楽しそうな笑みを浮かべながらどう起こすか思案する。)…お嬢様…起きないと、食べちゃいますよ…(枕に顔をうずめる彼女の耳元にそっと囁きかける。) (2011/9/17 16:03:13) |
君島 夏樹♀○17 | > | …んぅ…何を、食べるって…?(ようやく少し覚醒し始めたのか、ぼんやりと視界が白んでくるが、そこに誰がいるのか未だ分からないし、言ったことがよくわからなかった。) (2011/9/17 16:07:53) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ふふ、やっとお目覚めですか?お嬢様…(ぼんやりと瞼を開く彼女に微笑むと、そのまま覚醒しきるまでベッドに腰掛けたままで待機する) (2011/9/17 16:11:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | …ん…え?あ、あれ…って!何でこんなとこにいんのっ!(確かに鍵はかけたはずだと、シーツを握って顔を半分ほど隠してベッドに腰掛ける彼をジトっと睨みつけた。)…ていうか、私の部屋に何がようがあって…(まだ寝ぼけてるのか、彼が専属になったことを忘れてるようだ) 【ちょっと顔を出してきます><】 (2011/9/17 16:14:36) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【顔を出す?(きょとん】 (2011/9/17 16:15:18) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あっちで新規さんと久しい人が><】 (2011/9/17 16:19:56) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【なるほど、把握しました…とりあえず続き打ちます^^】 (2011/9/17 16:24:18) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ごめんなさいっ><お願いします】 (2011/9/17 16:24:38) |
セバスチャン ♂▼23 | > | おや…まだ寝ぼけるみたいですね…(布団の端からちょこんと頭と目だけを出す彼女に優しく微笑みかける。朝日と違いそうな眩しい笑顔を彼女に向けているのだ)…朝ごはん、私が全部食べちゃいますよ… (2011/9/17 16:29:40) |
君島 夏樹♀○17 | > | …あ、そっか、あんたが確か専属とか何とかふざけけたのが決まったんだっけ…(ようやく寝ぼけのなくなりすっかり覚醒したようで、言い聞かせるように決まったことを小さくつぶやく。)…そんなに食べれるわけないでじゃんっご飯ごときでつられる程子供じゃないっての…(彼の眩しい笑顔は普通の女の子ならフラッとしてしまうのかもしれないが、私はと言うと、肩を竦めてため息交じりに首を振った。) (2011/9/17 16:34:40) |
セバスチャン ♂▼23 | > | はい、それじゃ布団から出て着替えたらご飯にしましょ…(変わらない笑顔を彼女に向けたまま声をかけて腰を上げる。窓からの日差しを遮るカーテンを開け放ち、新鮮な空気を室内に入れるために窓を開ける) (2011/9/17 16:43:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | わかってるから…さってと――ふぁぁ…さ、さっさと出でけっ!(一々行動の支持を出してきてまだ日が浅いというのに、この態度はどうかとも思うがしかたない。彼の言うとおり着替えを始めようと少し気を緩くしていて、少々子供っぽいかもしてない寝まきに手をかけてから窓際にいる彼を見てただならない状況に、枕を投げつけた) (2011/9/17 16:48:24) |
セバスチャン ♂▼23 | > | …ん(ポフッと肩口に枕がぶつかり床に落ちる。やれやれと枕を広いあげてベッドに上に整えて置くと、悪びれもしない無邪気な笑顔を向ける)…それでは、部屋の外で待ってますね(指先までピンと伸ばした右手を鳩尾あたりに置くと、礼儀正しい一礼をして部屋から出て行く。) (2011/9/17 16:59:50) |
君島 夏樹♀○17 | > | たく…あいつ、何で私の専属なんてことに…(彼が出てい言った後もぶつぶつと文句を言いつつ、寝まきを脱ぎ棄てて着替えを始める。)…いきなり解雇とかしても、水依に悪いし出来ない、か…(小さくため息と同時に天井を仰ぐ。一応気遣う気持ちはあるようで…今日もラフに決めると短パンに無地の者シャツに身体を包んでささっと着替えを済ませ、部屋を出た。) (2011/9/17 17:05:50) |
セバスチャン ♂▼23 | > | おや?着替えてっていいませんでしたっけ…寝巻きのままじゃ…(あまりにもラフすぎる彼女の服装に少し困ったような表情を浮かべる。普通のホテルよりも幾分か格式の高いこのホテルで、今の彼女の格好は少々浮くというか、目立つというか…)もう少しちゃんとした物をお召しになられては? (2011/9/17 17:12:52) |
君島 夏樹♀○17 | > | 失礼な…これが落ち着くし動きやすいからイイの。(どこをどう見たら寝まきに見えるんだと言うように、シャツと短パンの端を摘まんで見せつける。確かに浮いてるかもしれないが、迷惑をかけてるわけじゃないしと…)あんなドレスみたいな歩きづらいやつ着ろっていうわけ?鬱陶しいたらないよ… (2011/9/17 17:16:25) |
セバスチャン ♂▼23 | > | やれやれ…今日はしょうがないですけど、明日にはちゃんとしたのを用意しておきますね(シャツの端を摘んで見せ付けてくると、彼女のへそがチラリと見え隠れする。そんな彼女をなだめるように声をかけ、朝食の待つロビー横のレストランへと彼女を連れていくことに)…行きますよ…お嬢様 (2011/9/17 17:29:17) |
君島 夏樹♀○17 | > | 変なの持って来たら着ないから…って、そのお嬢様ってやめてよっむず痒いったらないから…(彼の言葉に鳥肌が立ち身体を捩って痒みを消そうとしつつ、彼に注意を促す。)…静かにご飯くらい食べさせてよね…(少し彼を置いて行くように足早にレストランに入り適当な席につく。) (2011/9/17 17:34:37) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 動きやすくて鬱陶しくないものですね…(レストランまでの道中で彼女の後ろを歩きながら話を進める。彼女が席に着くのを確認すると、綺麗に折りたたまれたナプキンをテーブルに置いて朝食の準備をする)さて、お飲み物はいかがいたしますか?(厨房の方向に朝食の指示をするような視線を送ると、彼女の脇に立って彼女の指示を仰ぐ) (2011/9/17 17:41:11) |
君島 夏樹♀○17 | > | って、イイって…自分でやるから…(こういうことをササっとやるのが執事なんだろうけど、何だか慣れないし全く柄じゃないし落ち着かない。)…何でもイイから、ちょっと静かにしておいてっ(身の回りのことまで彼にやらせるわけにはいかないと、席を立とうと) (2011/9/17 17:44:25) |
セバスチャン ♂▼23 | > | はい、立たないっ(席を立とうとする彼女の肩をがっしりと掴んで阻止すると、にっこりと笑顔を向ける)…落ち着かないのはわかりますけど、すぐに慣れますよ…コーヒーをお持ちしますので、少々お待ちください(彼女の肩に置いた手をポンポンと二度叩くと、そのまま厨房のほうへと向かい準備をする) (2011/9/17 17:53:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | っ…(席を立って自分でやってやるから、執事はいらないと言ってやろうとしたらさっそく出鼻をくじかれてそのまま席に座らされてしまう。)…なに、このやりとり…これが普通なの?これが執事とお嬢様ってやつなの…?(彼がいなくなってから、このやりとりに疑問を抱いて自問自答を繰り返して) (2011/9/17 17:56:48) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ふふ、お待たせしました…(淹れたてのコーヒーを銀の丸いトレイに乗せて戻ってくると、何やらぶつくさと呟く彼女の前にコーヒーを置く。さらに自分の後ろには少し大きめのトレイを両手に持つ白い服に白く長い帽子を被った男が一人。誰が見てもコックだと分かる男がいた。そのコックからトレイを受け取ると、テーブルの上に彼女の朝食を並べていく。食パンやロールパンなどのシンプルなものが焼きたてで小さなバスケットに入れられ、香ばしい匂いを醸し出している。メインとなる皿にはトロトロのスクランブルエッグと、焼き色のついたソーセージ。小鉢には色取り豊かなサラダが盛られている。)…どうぞ、準備が出来ましたよ (2011/9/17 18:07:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | …あ、ありがとっ食べるから静かにしててよ?それと、人の食事をじっくり観察とかしないこと。(とりあえず準備してくれたことには一言お礼を言っておいて、気分を落ち着かせるべくコーヒーを一口。)…あむっ、なんか日本人なのに朝からパンって、ホテルに言っても無駄かな… (2011/9/17 18:11:14) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 基本、お嬢様から何かあるときでないと無用な発言はいたしませんよ…(彼女の少し後ろに並んで立ち、何かあればすぐに対応できるようにしている)…和食がよければ、明日からは準備させますね(先ほどまでいたコックを呼び出し、ひそひそと小さい声で指示をだす) (2011/9/17 18:14:41) |
君島 夏樹♀○17 | > | そっか、じゃあ…あんたも仕事はほとんどないかな…(基本何も言わないし、頼むつもりもないため専属の意味はあるのかわからない。)…別に、和食がイイとか我儘は言わないから…大丈夫。(彼の気遣いスル―しつつ朝食を食べ進めて、少しずつ皿の上を減らし空にしていく。) (2011/9/17 18:19:56) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ふふ、何もないのが一番…ですが、世話のかかる子ほど可愛いとも言いますけどね…(どっちにしろ嬉しいことなのだと言うように微笑み、彼女が朝食を食べ続けるのを見守る。)…それくらいの我儘は我儘のうちに入りませんよ (2011/9/17 18:25:41) |
君島 夏樹♀○17 | > | っ!…ゲホゲホっ…何わけわかんないこと言って…(口に含んだものを飲み込もうとしたところに、彼が可愛いとか変なことを言いだすので、危うく窒息してしまうところだったし、テーブルも汚すところだった。)…はぁ、ごちそうさま。美味しかったです(ナプキンで軽く口元を拭いてから席を立ち、先ほど呼び出したであろう厨房をのぞいて、コックにお礼を一つ述べておいた。) (2011/9/17 18:29:38) |
セバスチャン ♂▼23 | > | おやおや、大丈夫ですか?(急にむせる彼女の背を摩り、別に用意した水を差し出す。朝食からドタバタな彼女の行動に自然を笑みがこぼれてしまう)……(厨房に向かい礼儀を忘れない彼女意外な姿に、少し驚きながらも嬉しさが込み上げてくる。レストランを後にする彼女の後ろをただ静かに、ついていく) (2011/9/17 18:34:59) |
君島 夏樹♀○17 | > | …さてと、これからどうするの?あんたはあの大盛況な海の家の仕事があるんだろうし、私は部屋でごろごろするか、フラフラ歩こうかと思ってるけど(厨房のコックが軽く会釈したのを確認して、微笑みを返してレストランを出てから振り返りながら後ろ歩きで彼にこれからの予定を確認と。) (2011/9/17 18:38:27) |
セバスチャン ♂▼23 | > | そうですね…お友達を誘って出かけてはいかがです?(四六時中お世話として付いていくと言いたいが、必至に拒否されるのを想像する。時間があればと思っていた程度の海の家にはあまり触れず、口を濁すように彼女の話題に絞る) (2011/9/17 18:49:08) |
君島 夏樹♀○17 | > | 友達か…(ふと旅行に同席している面々を思い浮かべる。誰を誘うか…たまには一人でもイイかなとも思っていたりいなかったりで)ところであんたはどうすんの?まさか一日べったりくっついてるとか言う気じゃないよね?早く女の子にキャーキャー言われて来なさいっ(なんの悪びれもなく再び彼の"仕事"について話題を出してしっしと手で払うように言い聞かせた。) (2011/9/17 18:54:27) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ん~別にキャーキャー言われるためにやってるわけじゃないですよ…狙ってはいましたけど…そういう客層を…(少し苦笑しながら彼女の振り払うような手を見つめ、出かける見送りくらいはすると一声かける。彼女の部屋にたどり着くと、一緒に部屋へと入り彼女のお出かけの服を見繕おうとクローゼットへと手をかける) (2011/9/17 19:01:47) |
君島 夏樹♀○17 | > | はいはい…それが勝ち組の余裕ってやつでしょ(これが完璧執事と言われる故の反応なのかと、少し腹が立って適当にあしらった。)…――っ!ちょ、何勝手に…やめてっ!(いくら専属と言っても乙女のクローゼットを躊躇なく開けようとした彼の腕を握って、顔を赤くしつつ顔をあげた。) (2011/9/17 19:07:42) |
セバスチャン ♂▼23 | > | おや、変な趣味の服が入ってるわけでもないでしょうに…(慌てた様子で腕を掴みかかってくる彼女に少し意地悪な笑みを向けると、腕を引っ張られた勢いでクローゼットの扉が少し開いた…) (2011/9/17 19:12:07) |
君島 夏樹♀○17 | > | そ、それはそうかもしれないけど…(彼の意地の悪い笑みに少し力なく掴んだ腕を緩めた。いきなり開けられることが恥ずかしいのもあるが、というか何の躊躇もなく彼はどういう神経なんだろうかと思ってしまう。)…(少しクローゼットが開くといつも来ているような衣類と、少し子供っぽいデザインもあったりと…) (2011/9/17 19:16:02) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ふむふむ…特におかしいものはなしっと…(クローゼットの中から少し、いや、結構子供っぽいキャラクターのデザインされたシャツを取り出すと、それを彼女の体に合わせて見てみる。)…ふふ、可愛いじゃないですか…(整った顔立ちの彼女と、描かれたキャラクターがあまりにも不釣合いでそれが返って彼女の女性らしい一面を引き出しているようにも見える…かも) (2011/9/17 19:23:04) |
君島 夏樹♀○17 | > | …や、見るなっ!合わせるなっ!(彼があろうことかそのシャツを取りだして、私に合わせるのでそれをひったくりクローゼットに押し込む)…何見てんの、プライバシーっていうのは気にしないの…?(クローゼットに押し込み終わると、勢いよく扉を閉じて扉を背に顔を赤くして万能でお馴染みの彼に説教をすることに) (2011/9/17 19:29:55) |
セバスチャン ♂▼23 | > | おやおや、お嬢様の手持ちの衣装から最良のものをお選びするのも執事の仕事ですよ…?(何の疑いもなく笑顔のままで彼女にそう言うと、クローゼットの前で防衛線を張る彼女の肩を掴み)お出かけのお洋服を選ばないといけませんよね? (2011/9/17 19:36:47) |
君島 夏樹♀○17 | > | そんなの仕事じゃないからっ!イイから仕事にいきなよっ!(彼にとっては仕事かもしてないが、そんなものは頼んでいないのだから放っておいてほしかった。あんなのを来て人前に出たら自分のイメージが崩れてしまうので、着ないのだ)自分の服は自分で選ぶから… (2011/9/17 19:41:59) |
セバスチャン ♂▼23 | > | そうですか?似合っていると思うんですがね…(主である彼女の主張に渋々と肩に置いた手を放す。頑として厳しい視線を送ってくる彼女に、柔らかな笑みを向けて)…それでは、部屋の外にいますのでお出かけの準備が出来たら声をかけてください。お見送りします (2011/9/17 19:49:03) |
君島 夏樹♀○17 | > | たく…なんなのあいつ…ホントわけわかんないっ(彼がいなくなったところで再びクローゼットを開けて、とりあえずあの服は除外してやっぱりいつも通りの服装になるのかとパンツと、キャミソールをとりあげるとそそくさと着替える。)…覗いてたりしなかったよね?(着替えも終わり部屋のドアを開けると顔だけを覗かせて、彼に詰め寄ったが流石にそこまでの人ではないと思っているのだが) (2011/9/17 19:55:48) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 覗く?わざわざそんなことして、何の得があるのです?ふふふ…(部屋から出てきた彼女の第一声に、目を丸くした後口を抑えるほどに笑いが込み上げてくる。彼女に背を向けて込み上げてくるものを抑えると、振り返り満面の笑みを向ける。)とりあえず、行きましょう。ホテルの入り口でお見送りしますよ… (2011/9/17 20:02:53) |
君島 夏樹♀○17 | > | なっ…私には何の得もないってことかっ!(彼がこれまでに見たことないほど笑いを堪えているのを見て、自分で言ってかなり恥ずかしかくなったので慌てて言い作ろう。)ほ、ほら早くいくっ!(もうここにいるのが耐えられなくなり、またも彼を置いてロビーに出て言った) (2011/9/17 20:09:15) |
セバスチャン ♂▼23 | > | あ、ちょっと待ってください…(先を行ってしまう彼女の後ろを付いていくと、すぐにロビーにたどり着き入り口近くまで来てしまう。)…それでは、ここで…お気をつけてくださいね (2011/9/17 20:13:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | …ふんっ(挨拶もせずにずかずかとロビーを出て行いき、彼の顔も見ずに海の家には行かない方向を目指して歩いて行った。)【この辺りで休憩でもしましょうか^^】 (2011/9/17 20:16:58) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【そうですね、お腹もすきました^^】 (2011/9/17 20:17:59) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【長間ありがとうございましたっ】 (2011/9/17 20:18:28) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました^^】 (2011/9/17 20:18:49) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【では私も少し休憩です^^】 (2011/9/17 20:20:57) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【はい、お疲れ様でした^^】 (2011/9/17 20:21:40) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それでは失礼します(・へ・)】 (2011/9/17 20:22:19) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【は~い^^】 (2011/9/17 20:22:47) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/9/17 20:23:03) |
おしらせ | > | セバスチャン ♂▼23さんが退室しました。 (2011/9/17 20:25:52) |
おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが入室しました♪ (2011/9/18 17:09:15) |
梶原 早苗♀▼15 | > | はー……(ホテルでの一室、何とかメイド服を取り戻して砂浜で座りながら海を眺めている。海はとても綺麗でパチャパチャと遊んでいる子供に目がいけばクスッと笑う。)そういえば私にもこんなときがありましたかねぇ……。今ではすっかりと遊ぶ時間もほとんど無くなってたり……アハハハ……(ホテルから持ってきているジュースを手に取れば、ふたを開けてのどを潤す)ふぅ……。このままじゃ日焼けしちゃいますね(ビーチパラソルのある位置まで移動してその中に入り込む) (2011/9/18 17:12:13) |
梶原 早苗♀▼15 | > | お仕事しないのがこんなに暇だなんて……かつての私なら信じられませんね。(ホテルの仕事や、砂浜の清掃をしようとするとホテルのメイドさんがやってきて仕事を奪うのだ。仕方なく団扇で体を扇ぎつつ、ふと眠気を感じてあくびをひとつ)ふっふあああ……んっ(眠気に逆らわずにパラソルの中、無防備の状態で眠りにふけていく……) (2011/9/18 17:16:13) |
梶原 早苗♀▼15 | > | (そして数時間たった後……) (2011/9/18 17:21:42) |
梶原 早苗♀▼15 | > | んっあああ……(あたりは薄暗く、時刻にしたら夕刻の暗いだろう。そのままパラソルの中からでてホテルにある自室に向けて歩き始める。)あちゃー・・・4時間も寝ちゃったんですね……。急がないとあの心配性の執事さんが慌ててそうですけど(クスクスと笑いながら走り、ホテルの中に入り込めば自分の部屋の鍵を借りて、中に入ればベッドの上にぼふっと倒れこむようにベッドに向けてしずんだ。9 (2011/9/18 17:24:00) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【短いですがこれくらいで失礼しますね。】 (2011/9/18 17:30:10) |
おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが退室しました。 (2011/9/18 17:30:14) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/9/19 20:37:06) |
おしらせ | > | 美原雪乃♀■17さんが入室しました♪ (2011/9/19 20:37:47) |
美原雪乃♀■17 | > | 【とうちゃく^^】 (2011/9/19 20:38:06) |
おしらせ | > | 神夜 彩夏♀■17さんが入室しました♪ (2011/9/19 20:38:10) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/9/19 20:38:16) |
神夜 彩夏♀■17 | > | 【移動お疲れ様ですっ】 (2011/9/19 20:38:27) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/9/19 20:38:28) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【皆さん移動お疲れ様ですっ】 (2011/9/19 20:38:35) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それでは順番は…打ち合わせの流れを見ると…私、飛鳥君、彩夏さん、真由ちゃんでしょうか^^?】 (2011/9/19 20:39:47) |
美原雪乃♀■17 | > | 【りょーかいです^^】 (2011/9/19 20:40:32) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ】 (2011/9/19 20:40:42) |
神夜 彩夏♀■17 | > | 【だいじょうぶですっ^^で、雪乃ちゃんとは一緒に買いに行く?それとも別々で?】 (2011/9/19 20:42:05) |
美原雪乃♀■17 | > | 【飲み物買いに行きましょう^^】 (2011/9/19 20:42:41) |
神夜 彩夏♀■17 | > | 【じゃあ私が誘いますので^^> (2011/9/19 20:43:26) |
美原雪乃♀■17 | > | 【りょーかいです^^】 (2011/9/19 20:43:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ではではいきますー^^】 (2011/9/19 20:43:59) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それじゃぁみなさんよろしくお願いしますですっ】 (2011/9/19 20:44:11) |
神夜 彩夏♀■17 | > | 【は~I】 (2011/9/19 20:44:13) |
神夜 彩夏♀■17 | > | 【よろしくですっ^^】 (2011/9/19 20:44:23) |
君島 夏樹♀○17 | > | (先日の泳ぎの実践を指導されたことで泳ぐことも悪くないかな、とか思って何でか彼を引っ張り回してしまいたいという考えが浮かぶ。旅行だと言うのに毎日が多忙な彼を誘えるのは結構遅い時間となり、一緒にいるところを見られるのも気恥かしいため海岸へと引っ張って行った。) (2011/9/19 20:47:57) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (本日のバイトも無事終了、早く部屋に帰ってゆっくりしようとスタッフ専用口から出たところを夏樹に捕まりそのまま海岸へと引っ張り出された。もう時間も遅いのになんだんだという顔で)お前、暇なのか…?(あれだけの人数を集めた張本人なのに、他のメンバーといないことに疑問を感じながら) (2011/9/19 20:51:18) |
神夜 彩夏♀■17 | > | (夜、海岸で雪乃と冷たい風を受けていると急にのどが渇いてスッといきなり立ち上がって雪乃に言う)喉乾いた…飲み物買いにいこ…(そういうと無理やり雪乃の襟を引っ張って無理やり立たせ、早く行こうと促すと脱いでいた靴下と靴を履きなおす) (2011/9/19 20:53:23) |
美原雪乃♀■17 | > | え?・・・(ふいに襟を引っ張られながらも)仕方ないわね・・・まぁ、わたしものど乾いたかな・・・(軽くため息をついて彩夏が靴を履き直すのを待ちながら)たまにはこういうのもいいかもね・・・(のんびりとした夜の海を眺めながら) (2011/9/19 20:56:40) |
君島 夏樹♀○17 | > | ひ、暇って言えば暇だけど…(何で自分を引っ張り回すんだ見たいな表情を向けてくる彼に、言葉を濁らせて口籠る。引っ張り回すのはまぁ色々とあるわけですとは言えないのだ。)あんただって暇でしょ?たまには息抜きさせてやろうって言ってんのっ (2011/9/19 21:00:51) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 時間があればあるなりに色々と出来るけどな(部屋に戻ればシャワーを浴びて、買い出しの時に一緒に買った雑誌を読むだけで特にこれと言ってすることはなかったから、夜の海岸を歩くくらいなら暑くないしいいか、と思ってそのまま歩き出す。) (2011/9/19 21:04:55) |
神夜 彩夏♀■17 | > | (靴下を履き終えるとゆっくりと靴の中に足を入れる。何も言わずに歩き出すと、ぽっけの中に手を入れて…)お金忘れた…どうしよ…?まあいいや…雪乃おごって…ね(当たり前のように前を歩いていた彩夏が後ろを振り返りぽっけに突っ込んでいた手を出しその手をお金をくれ…と言わんばかしに出す)ん…っ (2011/9/19 21:06:13) |
美原雪乃♀■17 | > | はぁ・・・まったく・・・いいわよ・・・特別よ・・・(深くため息をついて財布の中身を確認しながら)というか、この近くにコンビニとか自販機とかあった?・・・(何も考えていなさそうな彩夏には愚問だったかと聞いてから思い) (2011/9/19 21:09:52) |
君島 夏樹♀○17 | > | 色々ね…どうせちょっとした暇つぶしでしょ?ま、気分転換にジュースでも飲む?私買ってくるからさ(振り回したお詫びという言葉は伏せておいて、辺りを見渡してから微かに暗闇を照らす自動販売機を見かけて走り出してから気がついたのだが、彼が何を飲みたいとか聞いてなかったが適当に選ぶのもどうかと思ったが仕方なく適当に誰でも飲むであろう飲み物を選んでおいた) (2011/9/19 21:15:26) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | あ、おい…っ(自販機を見つけるとこちらの返事もそこそこに走っていく彼女にやれやれ、と肩を落とす。昼間と違って周囲の音はなく、海から押し寄せる波の音と時々遠くから聞こえる汽笛だけが鼓膜に静かに響く。真っ暗で月の灯りだけが薄く広がる海を眺めながら彼女が戻ってくるのを待つ。) (2011/9/19 21:19:32) |
神夜 彩夏♀■17 | > | うん…(軽くうなずいて再び歩き出す。そうすると後ろから質問が飛んできて背を向けながら返事をする)わかんないけど…多分あるんじゃない?(歩いていると自動販売機の近くに女がいるのがわかり雪乃に声をかける)誰かいる…(物陰に隠れて様子をうかがうといつかの殺し損ねたミリテーアの女で…拳銃をぬいて構える)絶対…私が…っ!雪乃…邪魔するなよ?(目だけを隠し物陰から飛び出し女に向かって銃口を向ける)動かないで…っ (2011/9/19 21:23:21) |
美原雪乃♀■17 | > | 誰かいるわね・・・ん?・・・知り合い?・・・(あまり目がよくなく、彩夏はだれか気づいたのか颯爽と飛び出していって、初めて相手がミリテーアだと気付いて)まったく・・・ほんとに殺したいなら気づかれないように撃てばいいのに・・・どうして行くのかしら・・・(またため息を漏らしながら)ん?・・・あの女・・・君島夏樹か・・・(相手のこともようやく判別できて、しばらく様子を見ようと、物陰に隠れたまま) (2011/9/19 21:28:55) |
君島 夏樹♀○17 | > | これでいっか…ん?こんな旅行先でドッキリか何か?はぁ…せっかくの時間を無駄にしてくれちゃって、この代償払ってくれんでしょうね?(ほんの少しだけ自販機の薄汚れたディスプレイに反射して、人影も見えたけど顔までは確認できなかったがとても穏やかな雰囲気でないことはわかり、最初は茶化して見たけどそうも行かず。せっかく時間のない飛鳥を引っ張りだすことに成功したというのに…取り出した缶を形が変わる程握りしめた。) (2011/9/19 21:33:58) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (海を眺めながら待っているが、迷っているのかなかなか戻ってこない夏樹に溜息をつく。左手首に付けた時計で時間を見れば、いい加減夜遊びしているメンバーも疲れて部屋に戻るなり、静かにし始めているだろうと)夏樹、歩きながら戻る…、っ…(一瞬張り詰めるような気配が過る。不穏な空気に彼女のいる自販機の方に近づく) (2011/9/19 21:38:46) |
神夜 彩夏♀■17 | > | はは…っやっと見つけた…貴女に撃たれたとこすごい痛かったんだよ?おとなしく殺されてくれればよかったのに…私のことわかる?(拳銃を握り締めながら語尾を強くし言う)まあ覚えてても覚えてなくても関係ないけど…今死ぬんだからさ♪(不敵な笑みを浮かべ少しずつ近づいていく) (自販機に近づいてくる足音に反応して)雪乃…誰かもう一人来たよ♪(雪乃に視線を向けて) (2011/9/19 21:41:29) |
美原雪乃♀■17 | > | ほんとね・・・はぁ・・・仕方ないわね・・・(背中に抱えている鉄扇二枚をを閉じたまま手に持ち、物陰に隠れたままもう一人が来るのを待って) (2011/9/19 21:44:33) |
君島 夏樹♀○17 | > | あんたより私のが重傷だったはずだけど…おかげで旅行来れなくなるとこだったんだから、詫びてもらわないとね?(後ろで聞こえる声を忘れるはずもなく、片頬がニタっと緩み彼女と同じ気持ちだったかもしれない。)飛鳥、さっさと片付けて…で――海歩くから手伝ってっ!(動くなと言われて動かない奴はいないと言いたいのか、銃は取り出してるタイミングはないため、一瞬で振り向き銃口を逸らそうと手首に手を伸ばした) (2011/9/19 21:50:58) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | っ!(張り上げる彼女の声に、さっき感じた疑問を確信へと変える。忍ばせている飛針に手を掛けながら気配を辿る。)…っ(あと一歩で自販機のコーナーに入るところでもう一つの気配気が付くと、その場で止まらず咄嗟に後ろに飛びのける。) (2011/9/19 21:55:04) |
神夜 彩夏♀■17 | > | 旅行…?ミリテーアでしょ?何呑気なこと言ってんの?(苦笑するしかなく、手が触れる距離まで近づく。もう一人いるということは確信したが雪乃に任せているのでターゲットは目の前の女に絞って…)…っ!!(いきなりの動きに逃げるしかなく素早く後ろに引く)動くなって…言ったのに…一発で逝けたのに…さ ね?雪乃♪(という風にさっきとは違い軽い感じで同意を求める) (2011/9/19 21:59:16) |
美原雪乃♀■17 | > | もう一人は男か・・・(こちらの気配に気づいたのか辺りを見回す男を暗闇から気づかれないように観察して)こんなことならわたしも拳銃とか持っとくんだったわね・・・仕方ないか・・・(財布から数枚小銭を取り出して男の向こうの方へと投げ、遠くでチャリンと音がした瞬間、物陰から飛び出して大きな鉄扇を両手に広げて、音のなった方を気にしている男の身体に鉄扇を一線して)ごめん彩夏・・・いまいいとこだからっ!死ねっ! (2011/9/19 22:03:50) |
君島 夏樹♀○17 | > | 呑気?それはそっちも同じでしょうが、のこのこついて来てストーカーですか?(確かに呑気かもしれないが、同じ場所にいる目の前の彼女には言われたくなく、小馬鹿にしたように笑った。)ほら、また逃げるんだからさ、いきなり動かれると怖い?(間合いが出来たのを見計らってあらかじめ所持していた拳銃を早くも二丁取り出して、標準を合わせた。)よそ見してたらまた大けがしちゃうから気を付けた方がイイと思うけどねっ! (2011/9/19 22:08:12) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | っ!?(コインが落ちるような音に一瞬だけ視線がそっちに行く。視界の端に影が見えれば反射的にそれを避けるために体を低くして退ける。砂浜に転がりながらも片手は飛針をしっかりと握りしめたまま自分を襲った人物を見上げる) (2011/9/19 22:11:54) |
神夜 彩夏♀■17 | > | ストーカーか…そうかもねけど、ちょっと違う…殺しが目的…そこらへんのストーカーとは意図が違う…(ずいぶんと余裕な態度をとっている女に再び銃口を向ける)心配無用…私はあなたより強い…から♪アハハっ…!(そういうと笑いながら女目がけて発砲する) そうなの?楽しみ過ぎて死なないようにね♪(笑いながら死なないようにと軽い心配をする) (2011/9/19 22:15:34) |
美原雪乃♀■17 | > | ちっ・・・逃がさないわよ・・・(砂浜へと転げ落ちていく相手に間髪も入れず、腰まである艶やかな黒髪を靡かせ、短めのスカートを翻しながら、砂浜を駆け下りて見上げる男に鉄扇を振り回し乱舞して)こっちのセリフよ!(舞いながら彩夏の声に答えて) (2011/9/19 22:18:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | 何ストーカーについて語ってんのっ!(どこか話がずれてる気がするがそこはしっかり突っ込んでおく。)怖いって言うのは否定しないんだ、あんたに負けるほど今の私は穏やかじゃないんだからっ!(こんな時間を邪魔されてさっさと済ませたいのか、切れがますようで。何とか一撃を交わしつつ銃弾をお返しする。そのまま距離を詰めようと脚を進めた) (2011/9/19 22:22:46) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …くっ(風を切って舞い踊るように鉄扇を振り回す雪乃の攻撃をギリギリで避けていく。足場の取られやすい砂に動きを取られないようにするのが手一杯…握ったままの飛針を出すことも出来ないまま後ろに後退していくことが優先となる。) (2011/9/19 22:25:59) |
神夜 彩夏♀■17 | > | 気色悪いストーカと一緒にしないでってことだから…わかる?(前にいる女のことを睨んで)ううん…大丈夫怖くないから…だって…あのままでも撃てたから……感情の変化で私に勝つか負けるか決まるんだ…面白い女…(そう言って飛んできた銃弾をかわし間合いをこちらからも詰め顔に向かってパンチを繰り出す) (2011/9/19 22:31:50) |
美原雪乃♀■17 | > | 後ろは海・・・逃げ場はないわよ!・・・(乱舞しながら、相手に反撃の隙もあたえず、じりじりと海水がくるところまで追いつめて行って) (2011/9/19 22:37:38) |
君島 夏樹♀○17 | > | 気色悪いストーカーってことかわかった。(面倒なので自己解決。)へぇ、あのまま撃てたなら撃てばよかったのに、やっぱ撃つの下手なんじゃないの?…乙女は強いって言うでしょう?あ、知らないかっ!(相手が肉弾戦を希望なら受けて立とうということなのか、顔面に飛んでくる拳を避けようともせず同じように拳をかざして彼女に飛ばした。) (2011/9/19 22:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢岸飛鳥♂○17さんが自動退室しました。 (2011/9/19 22:46:02) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/9/19 22:46:09) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (水際ギリギリまで追いつめられると、それまで逃げ腰だった体勢から飛針を抜き出し振り落とされる鉄扇を受け止める。)…調子に乗るのもいい加減にしろ(ギチギチと金属同士が擦れ合う音を立てながら鉄扇を抑えると、隙が出来た彼女の脇腹に回し蹴りを食わらせる。) (2011/9/19 22:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神夜 彩夏♀■17さんが自動退室しました。 (2011/9/19 22:51:56) |
おしらせ | > | 神夜 彩夏♀■17さんが入室しました♪ (2011/9/19 22:52:25) |
神夜 彩夏♀■17 | > | え?あのまま撃たれて死んでも良かったんだ…だったら殺せばよかったかな…後悔……下手かどうかはそのうちわかるんじゃない?(妖艶な笑みを浮かべて)乙女って…また温いこと言って…(女の顔に拳を放った瞬間目の前には女の拳があって互いに拳をくらい後ろに飛んで尻もちをつく)クソっ!(すぐ立ち上がって刀を抜いて肩目がけて斬りかかる) (2011/9/19 22:55:41) |
美原雪乃♀■17 | > | ん (2011/9/19 22:57:12) |
美原雪乃♀■17 | > | ん?・・・あなたも針?・・・あの女と一緒ね!・・・(この前屋上で戦った女と同じ武器を使う相手を見て)でも盾じゃないのにそんなので防御しないのっ(力を加えて針ごと相手を叩き斬ろうとした瞬間、相手の蹴りが脇腹を襲い、とっさに一つの鉄扇で受け止めて) (2011/9/19 22:57:56) |
君島 夏樹♀○17 | > | ッ――…はっ、撃つ度胸もないくせにっそれにあんたの銃撃センスって皆無なのは知ってるからからさ色んな武器に頼らないと、勝てないんでしょ?(お互いに派手に顔面に拳が入り、膝をつくが大勢を立てなおして切りかかる腕を抑えにかかり肘辺りを掴んで肩には届かないようにはできただろうか。)…また肩に…どうせなら心臓とか急所狙ってみろっていうの…っ!(肘を抑えたまま言った通り心臓に標準を合わせて、トリガーを絞った。) (2011/9/19 23:03:17) |
神夜 彩夏♀■17 | > | 【すいません明日朝早めなので…今日はここら辺で落ちますね^^;ごめんなさい…ありがとうございました^^】 (2011/9/19 23:05:33) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【はーいありがとうございました^^お疲れ様ですッ】 (2011/9/19 23:06:18) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、お疲れ様でした ありがとうございましたぁ】 (2011/9/19 23:06:25) |
神夜 彩夏♀■17 | > | 【失礼しました~】 (2011/9/19 23:06:43) |
おしらせ | > | 神夜 彩夏♀■17さんが退室しました。 (2011/9/19 23:06:48) |
美原雪乃♀■17 | > | 【お疲れさまでした^^】 (2011/9/19 23:07:03) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【どうしましょ^^今日は少しの怪我で終わっておきましょうか?それとも続けます?】 (2011/9/19 23:08:27) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【そうですねぇ、雪乃さんは大丈夫ですか?】 (2011/9/19 23:09:25) |
美原雪乃♀■17 | > | 【わたしは大丈夫ですよ^^】 (2011/9/19 23:10:19) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【一旦お互い退散ロルでも落として終われば…どうでしょう^^】 (2011/9/19 23:10:22) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【そうですね、では逃げるきっかけを作るのですっ】 (2011/9/19 23:11:00) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お願いします^^】 (2011/9/19 23:11:36) |
美原雪乃♀■17 | > | 【りょーかいです^^】 (2011/9/19 23:11:53) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(鉄扇によって防がれた蹴りに驚きもせず、後はひたすら相手を追いつめるように飛針と蹴りで応戦していく。このまま誰かに発見されるまで戦闘も御免だった…。自販機の横に設置された街灯に目をやり、)…っ 夏樹っ 頭下げろっ(攻撃用に使用していた飛針を街灯に放つ。糸がないせいで命中する確率は低かったが、一本だけが電球に当たりショートの音と砕けた欠片を飛ばしながら灯りを奪う。) (2011/9/19 23:14:54) |
美原雪乃♀■17 | > | な、何を?・・・(いきなり真っ暗になり何も見えなくなって、相手の姿を見失って) (2011/9/19 23:16:39) |
君島 夏樹♀○17 | > | えっ?ちょ…いきなりっ…(頭を下げろと言われて、わけもわからないまま頭を下げると、頭上で電球が砕ける音を聞くと状況を把握したようで)気が利く、後でなんかおごってあげるっ!(ターゲットに背を向けてそのままその場を離れて、彼も逃げ切るのを待った。) (2011/9/19 23:21:13) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (明るさに慣れた目ではこの暗さはしばらく続く、その隙に雪乃の横をすり抜け)…あまり出過ぎると、死ぬぞ…(脅しにも近い言葉を残して彼女から離れていく。この暗がりの中無闇に追ってくるほど相手も愚かではないだろう…。夏樹の方も逃げたことを確認するとこのままホテルまで引き戻すことにする。) (2011/9/19 23:26:01) |
美原雪乃♀■17 | > | ・・・貴方もいつまでポーカーフェイスでいられるかしらね・・・(遠くなっていく声に答えて)彩夏、帰るわよ・・・(悔しそうにしている彩夏に目をやり) (2011/9/19 23:29:12) |
君島 夏樹♀○17 | > | いったたぁ…たくせっかくの時間を邪魔してくれちゃって、ホントわけわかんないっ…あぁっ!むかつくっ!(飛鳥より早くホテルの玄関まで戻って来れたので、さっきの殴り合いで負傷し血で滲む口元をさすりながら一人ぼやきつつ、思い出してみるとさらに腹が立ったので玄関前の自販機を何度か蹴ってしまった。) (2011/9/19 23:33:01) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (どうにかホテルまで戻ることが出来て胸を撫で下ろす。しかし、何を怒っているのか自販機に八つ当たりをする彼女にブリューテの顔見知りの施設で破壊行為をする気か、と一喝する。負傷した顔にやれやれと肩を落とし、彼女の首根っこを掴んで救急室で手当てをしてもらう(戦闘したとは言わず、怪我とだけ伝えて)。) (2011/9/19 23:37:20) |
美原雪乃♀■17 | > | ごめん、彩夏・・・お金なくなっちゃったわ・・・(苦笑いしながら財布を逆さまにして) (2011/9/19 23:41:12) |
美原雪乃♀■17 | > | 【ちょっとりせきします><】 (2011/9/19 23:41:37) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいです>雪乃さん】 (2011/9/19 23:41:48) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【了解^^〆ておきましょ】 (2011/9/19 23:41:56) |
君島 夏樹♀○17 | > | …わt、ちょ、私は猫かっ!(苛立ってる理由は聞かれてなかったようで、幸いと言うか聞いておいてほしいというか複雑で。首根っこを掴まれればバタバタと手足を振ってもズルズルと引きずられて、手当てを受けると何とか目立たないようにはなったようで)…いっつぅ…今日は巻き込んじゃってごめんね、まぁ今度また遊びに連れて区からお休みっ (2011/9/19 23:45:14) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | はいはい(さっきまであんなことがあったのに、それを感じさせない彼女の様子に安心した呆れたような複雑な心境だった。それほど酷い乱闘にならなかったのが幸いだった…あまり表だって”今の”自分が動くのも今後に影響が出る…と反省しながら自分の部屋へと戻る。) (2011/9/19 23:49:13) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ふむ、女装バレフラグも立ちつつ…〆ですね^^】 (2011/9/19 23:50:39) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【ですねぇ(苦笑】 (2011/9/19 23:51:15) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【いつになることやら…(ワク】 (2011/9/19 23:51:45) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【色々なパターンでやってみたいですよねぇ(ほわほわ】 (2011/9/19 23:52:48) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【おぉ、バレるのは抵抗なし^^どんなパターンで…(ほわぁ】 (2011/9/19 23:53:39) |
美原雪乃♀■17 | > | 【ただいまです^^】 (2011/9/19 23:54:22) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【おかえりなさいですよぉ】 (2011/9/19 23:54:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【おかえりなさい^^】 (2011/9/19 23:54:44) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【抵抗はありますよぉ、でもこれがないとイベントも進展はないのですっ(ぐっ】 (2011/9/19 23:54:53) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ふむふむもっと先ですね^^(ぐっ】 (2011/9/19 23:55:25) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【雪乃さんにばれた時の反応も少し楽しみなのですよぉ(ほわほわ】 (2011/9/19 23:55:53) |
美原雪乃♀■17 | > | 【どうなっちゃうんでしょう^^ドキドキです^^】 (2011/9/19 23:56:56) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【バレはもっと先にとっておいて…そろそろ寝ましょうかね^^】 (2011/9/19 23:57:35) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、もう12時ですものねぇ】 (2011/9/19 23:58:01) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【遅いですね…><】 (2011/9/19 23:58:25) |
美原雪乃♀■17 | > | 【そうですね^^わたしもお風呂入ってきます^^ではでは☆ありがとでした】 (2011/9/19 23:58:46) |
おしらせ | > | 美原雪乃♀■17さんが退室しました。 (2011/9/19 23:58:51) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【お疲れ様でしたぁ>雪乃さん】 (2011/9/19 23:59:00) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【私もそろそろ…あ、少しあっちに顔をだしましょうか?】 (2011/9/19 23:59:21) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【私は明日はお休みをいただいているので、あちらに顔を出そうと思います】 (2011/9/20 00:00:03) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【了解^^】 (2011/9/20 00:00:19) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お先です~^^】 (2011/9/20 00:00:26) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/9/20 00:00:29) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【夏樹さんもゆっくり休んでくださいです、お疲れ様でした】 (2011/9/20 00:00:46) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/9/20 00:00:58) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17.さんが入室しました♪ (2011/9/20 22:13:06) |
おしらせ | > | 梶原 早苗▼15さんが入室しました♪ (2011/9/20 22:13:21) |
君島 夏樹♀○17. | > | 【移動お疲れ様です】 (2011/9/20 22:13:43) |
梶原 早苗▼15 | > | 【移動お疲れさまです】 (2011/9/20 22:14:23) |
梶原 早苗▼15 | > | 【どちらからいきましょう?】 (2011/9/20 22:14:47) |
君島 夏樹♀○17. | > | 【私から、フラフラしてますから^^どんな風に治療するかはお任せします】 (2011/9/20 22:15:15) |
梶原 早苗▼15 | > | 【はい~】 (2011/9/20 22:17:27) |
君島 夏樹♀○17. | > | 【では行きますね】 (2011/9/20 22:17:49) |
君島 夏樹♀○17. | > | …まだ、ちょっと痛い…っ…(昨日の戦闘で少々負傷したものの、ホテルについてすぐ応急処置のを施したのだがガーゼにはまだ虹が滲んで使い物にならずそれを剥がしてゴミ箱に投げ入れて、新しいガーゼの代えでももらいにいこうと部屋を出て救急室へと向かった。) (2011/9/20 22:20:35) |
梶原 早苗▼15 | > | ん~、今日も良い天気……(どこに行くも、当てがなく今日は気持ちよくお昼寝が出来そうですね。と思いながら廊下を歩いているメイドさん。)ってあら?あそこにいるのは……夏樹……様? (2011/9/20 22:24:00) |
君島 夏樹♀○17. | > | ん?っ…やばっ…早苗…(昨日のことを知ってるのは一応飛鳥ただ一人で、出来れば怪我が少し目立たなくなるまでは誰にもバレないようにしていたかったので、慌てて顔を背けて素通りしようとしたが…) (2011/9/20 22:28:07) |
梶原 早苗▼15 | > | 駄目です。逃がしません。(自身でもよく怪我をして迷惑をかけるときもある。)治療をしますので私の部屋まで来てください。ここから近いので…… (2011/9/20 22:31:33) |
君島 夏樹♀○17. | > | うわっ、ちょっと…イイってこれくらいガーゼ張っておけばって、引っ張るなぁっ…(何とかして彼女から逃げようとしたのだが、有無を言わせないようで仕方なく部屋に連れて来られてしまった。) (2011/9/20 22:33:59) |
梶原 早苗▼15 | > | あのですね。この怪我のどこがこれくらいなのですか?(傷口をわざとさわってあげます。おそらく、激痛を感じないまでも痛みは凄いはず。)ふう。いくら夏樹様だからって女の子です。ガーゼにたよらないでくださいね? (2011/9/20 22:37:41) |
君島 夏樹♀○17. | > | いった…何も触ることないでしょっ!(わざわざ分からせるためかわからないが、触れられただけで痛みが走り表情をゆがめるとすぐに痛みを消すかのように八つ当たりをしてしまい。)…そりゃ、そうかもしんないけどさ… (2011/9/20 22:40:09) |
梶原 早苗▼15 | > | これなら……一瞬でなおる方法と、普通の治療の二通り有りますが……どちら希望ですか?(色々準備をしながら…どちらが良いか話しかけます。まぁ、どちらを選ぶかはわかってはいるけれど……)あぁ、そうです……私は怪我をしてる人を無視できないので……。(かるく、メイド服をめくってみれば、そこにはナイフで切った痕もある) (2011/9/20 22:46:38) |
君島 夏樹♀○17. | > | んー…みんなに心配かけたくないからやっぱり一瞬のがイイかな?(今はこんな感じで言ってるが、後で後悔しそうな雰囲気がむんむんなのは気づくことなく。)私もそうだけど、自分の怪我はどうでもイイっていうか…って、メイドがそんなはしたない恰好はしないっ(チラッとだけ見えた怪我を見ないように、身だしなみを理由にめくった服を戻してやった。) (2011/9/20 22:50:06) |
梶原 早苗▼15 | > | 一瞬だけ痛いですが、できる限り耐えてくださいね……?(そういえば、何かの液体とナイフが取り出されてガーゼのような布に塗られれば……ナイフでなじませる。)後悔してないですよね……?気をしっかりと保ってください。私はいつも塗ってるので毒ではありませんので、安心してください(そのままガーゼのような布を傷口に近づけていきます。) (2011/9/20 22:56:08) |
君島 夏樹♀○17. | > | 何その前フリ…完全絶叫フラグじゃんっ…(淡々と準備を進めてアドバイス(?)をくれる彼女に引きつった笑顔をむけ)ちょっと…気絶とか、そういうのはないんでよね?ねぇ、早苗っ!?(ガーゼが近づいてくる間すがるような思いで色々聞いたがもう準備してしまったのだから遅いだろうし、怖いし、口は震えてるしで…)…――っ、いったぁぁぁ――(とまぁ、予想通りの展開で絶叫がホテルに響いてしまったわけで。) (2011/9/20 23:00:16) |
梶原 早苗▼15 | > | 声でか (2011/9/20 23:02:07) |
梶原 早苗▼15 | > | 声でか……(耳を塞ぎながらそう言う。だが数分後夏樹様の体には痛みもなにも感じないはず。)さぁどうですか?(ガーゼをはなし、夏樹様の様子見を始める。おそらくきいているとはおもうけど……。) 【途中送信しちゃいました。】 (2011/9/20 23:04:56) |
君島 夏樹♀○17. | > | …っ…(しばらく激痛に悶え、苦しみ瞳の端には涙を浮かべつつ痛みが引くのを我慢していると、怪我の痕、痛みが消えているのがわかった。)…あ、痛くない…何これ、危ない薬?(確かに痛み等は消えたことはよかったのだが、今思えば大丈夫なのかと心配になり、早苗を見据えた。) 【ドンマイです】 (2011/9/20 23:08:35) |
梶原 早苗▼15 | > | 他言無用ですよ……?秘密の薬ですから(そういいながら薬を片付けていく。この薬は限られたメイドにしか扱えない為、未熟なメイドが使った場合は大変なことになる。)あとは……拭くだけで……。あ、今日は大人しくしていてくださいね。 (2011/9/20 23:15:01) |
君島 夏樹♀○17. | > | ふーん、あんまり聞かないことにするよ、とにかくありがとっ(色々詮索したいところだが、面倒だし教えてくれそうにないので素直に聞き入れておくことに。それから忘れずお礼を一言。)んっ…わかってるって、おとなしくごろごろしてるとするよ。それじゃ…(まぁ、多分治った嬉しさにどこかに遊びに行くんだろうけど、そこは口裏を合わせつつ部屋から出て行った。) 【こんな感じで〆ですかね】 (2011/9/20 23:18:08) |
梶原 早苗▼15 | > | 【そうですねぇ~】 (2011/9/20 23:19:29) |
君島 夏樹♀○17. | > | 【ありがとうございましたー^^ではあっちに戻りますのでっ】 (2011/9/20 23:20:42) |
梶原 早苗▼15 | > | 【なんとか打てましたね~】 (2011/9/20 23:20:44) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17.さんが退室しました。 (2011/9/20 23:20:45) |
おしらせ | > | 梶原 早苗▼15さんが退室しました。 (2011/9/20 23:20:58) |
おしらせ | > | 梶原 早苗▼15さんが入室しました♪ (2011/9/24 21:13:10) |
おしらせ | > | セバスチャン ♂▼23さんが入室しました♪ (2011/9/24 21:14:23) |
梶原 早苗▼15 | > | 【移動お疲れ様です~】 (2011/9/24 21:15:06) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【はい、移動お疲れ様です^^】 (2011/9/24 21:15:24) |
梶原 早苗▼15 | > | 【よろしくお願いいたします~】 (2011/9/24 21:17:40) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【お願いしますね^^ どちらからいきます?】 (2011/9/24 21:19:26) |
梶原 早苗▼15 | > | 【そちらからでぇ】 (2011/9/24 21:20:39) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【はいです。それじゃ、打ちますねぇ^^】 (2011/9/24 21:22:57) |
セバスチャン ♂▼23 | > | お疲れ様で~す…(日が傾き、砂浜の賑わいも落ち着き始めた頃。海の家で始めたバイトも夕方のこの時間には終わりを迎える。いつもの執事服とは少し違って、純白のシャツの上に黒いベスト。シャツを腕まくりすることで、多少の暑さを軽減しているようだ。腰から下しかないエプロンを綺麗に折りたたんで片付けると、オーナーらしき人物に軽い挨拶をして店の外へと出て行く)…ん~、やっぱりまだ暑いですね~(白かった砂浜が夕日に赤く染まり出したというのに、夏の熱気は容赦なく頭上と足元から襲ってくるのだ。手で顔に影を作りながら辺りを見回す) (2011/9/24 21:37:04) |
梶原 早苗▼15 | > | ……きゃっ(砂浜を歩いていたとき、突如吹いた突風に頭の麦わら帽子が飛んでいく。追いかけずに髪を守っていた。)ふぅ……もう夕暮れですね。(ベンチを見つければ迷うことなくそこに座り夕日を見つめていた。) (2011/9/24 21:42:10) |
セバスチャン ♂▼23 | > | …ん?(砂浜を駆ける風と共に小さな悲鳴が聞こえる。それと同時に麦わら帽子が目の前で宙を舞っているのが目に入り、すかさずそれを掴み取って飛んできた方向へと視線を向ける。そこには小さなベンチと見慣れた少女の姿があり、いつものは違う服装でも彼女だとはっきりとわかる。麦わら帽子を片手に彼女のほうへと歩き出す) (2011/9/24 21:52:21) |
梶原 早苗▼15 | > | あれ……?(こちらに向かってくる男性に気がつき……そちらに目をやると、セバスチャンさんだと気づけば逃げずにその場で待機をする。) (2011/9/24 21:57:24) |
セバスチャン ♂▼23 | > | こんにちは…これは早苗さんのですか?(ベンチに座る彼女の前に立ち、砂を掃った麦わら帽子を差し出す。その表情にはいつものような笑顔が浮かんでいる。)…早苗さんはお一人ですか?(ベンチに座っているところしか見ておらず、誰かを待っていたのかと気遣いを見せる) (2011/9/24 22:05:06) |
梶原 早苗▼15 | > | あ、はい。いまは一人ですよ(麦わら帽子を受け取れば再びかぶる。)ここからみる夕日が好きなんですよ~。(いまにも沈みそうになっている夕日を見つめてそれを教えます。)セバスチャン様は……ずいぶんと焼けていますね (2011/9/24 22:08:42) |
セバスチャン ♂▼23 | > | そうですか…(にっこりと微笑みながら麦わら帽子を渡し、彼女の隣に腰を降ろす。)おや、室内仕事しかしてないので焼けるわけないのですけどね…夕日のせいでそう見えるのでしょうかね?(彼女の言葉に自分の腕を眺めながら、とぼけるような口調で答える) (2011/9/24 22:19:24) |
梶原 早苗▼15 | > | クスクス……♪(軽く笑いながら……) (2011/9/24 22:22:44) |
梶原 早苗▼15 | > | クスクス……♪(軽く笑いながら、そう返せば、笑顔を見せる。)私、こんなに暇なのは始めてです……。メイドさん失格ですよね? (2011/9/24 22:24:14) |
セバスチャン ♂▼23 | > | いいんじゃないですか?折角の休暇なんですし…(隣に座る彼女の頭を麦わら帽子越しに優しく撫でると、自分も休暇を楽しんでると笑ってみせる)…やっぱり海から見る夕日は綺麗ですねぇ(ベンチの背もたれに体重を預けると、目を細めて水平線に半分ほど沈んだ太陽を見つめる) (2011/9/24 22:35:52) |
梶原 早苗▼15 | > | そうでしょう?(そういいながら……、こちらも背中を背もたれにかけた。)やっぱり……暇です。(ぼそっと、小さく言えば……) (2011/9/24 22:40:14) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ふふ、暇なのが嫌いなんですか?(夕日を眺めるのを止め、彼女の方へと視線を向ける。)…暇ならどうです?デートでも (2011/9/24 22:47:13) |
梶原 早苗▼15 | > | はいっ。セバスチャン様となら……(デートをするということを承諾する。このままここにいても暇なだけだ。) (2011/9/24 22:49:20) |
セバスチャン ♂▼23 | > | それじゃ、どこか行きたいところとかあります?私はこうしてゆったりとお話するのも悪くないと思うんですよ…(にっこりと笑顔を向けたまま、彼女の手を握る。海風が髪を優しく揺らし、輝く夕日が頬を赤く染め上げる) (2011/9/24 23:01:30) |
梶原 早苗▼15 | > | 私もです……それかセバスチャン様の部屋に……(部屋にいきたいという早苗。まるでなにかを求めているかの様子……。)どこでも……良いですよ…… (2011/9/24 23:06:13) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 私の部屋ですか?(彼女の様子に少し驚きながらも、笑顔を崩すことはない。人目をはばからずというより、二人きりの空間のほうが良いのかと思うと)早苗さんがそうしたいなら、行きましょうか。私の部屋に…(最後に何もおもしろいものは無いですよと付け加え、彼女の手を取りつつ立ち上がる) (2011/9/24 23:13:52) |
梶原 早苗▼15 | > | セバスチャン様の海の家でも……(手をとり立ち上がる。そしてスカートについた砂を落としてから、セバスチャン様についていく。) (2011/9/24 23:16:34) |
セバスチャン ♂▼23 | > | おや、海の家はもう閉店の時間ですよ(彼女の手を引きながら、砂浜から離れていく。ホテルまで着くと自分の部屋のキーを、預けていたフロントで受け取る。それから彼女に笑顔を向けて部屋のある階へとエレベーターで昇っていくのだ) (2011/9/24 23:30:07) |
梶原 早苗▼15 | > | め、迷惑じゃないですか?(心配荷なり、言葉を出す。こちらが一方的に言った為心配なのだろう) (2011/9/24 23:33:41) |
セバスチャン ♂▼23 | > | そんなことないですよ(エレベーター内でにっこり微笑むと、部屋のある階で扉が開く。手を引いたまま扉の鍵をあけると、ホテル独特の小奇麗な統一された内装が目の前に広がる)さ、どうぞ…何もないですけどね… (2011/9/24 23:41:50) |
梶原 早苗▼15 | > | はい……(そのまま招かれるかのような感じで、部屋のなかに入ればベッドに座る。セバスチャン様の臭いがする。) (2011/9/24 23:45:46) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ふふ、今お茶を淹れますね…(ベッドに腰掛ける彼女に笑顔を向けると、簡易的ではあるが給湯室のようなスペースへと向かう。さすがに普通のホテルと違ってグレードの高いホテルというだけあって、用意された茶葉やカップはランクが高いものが多い。その中から紅茶を選び準備をする。) (2011/9/24 23:52:54) |
梶原 早苗▼15 | > | あ、はい……(おとなしく、お茶を待っている早苗、普段は私がしていることなのに……心も、トクントクンと、高鳴りが収まらない。)どうして……。(いまの状況にからだが興奮しているのだ……) (2011/9/24 23:58:03) |
セバスチャン ♂▼23 | > | …お待たせしました…(二人分の紅茶をテーブルの上に置くと、ベッドに腰掛ける彼女に手招きをする。膝の高さもないテーブルを囲うように並べられた高級ソファに座るよう促す)…さ、こちらへどうぞ… (2011/9/25 00:05:03) |
梶原 早苗▼15 | > | はい……(静かにそのソファーに座れば、淹れられた紅茶をのみ始める。)おいしい……(気が安らいでいく。落ち着く……。身体中が、暖かさで包まれる) (2011/9/25 00:10:31) |
梶原 早苗▼15 | > | 【ね、眠気が……】 (2011/9/25 00:11:13) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【おやおや、無理はいけませんよ^^】 (2011/9/25 00:12:07) |
梶原 早苗▼15 | > | 【宜しければ今夜に続きを……】 (2011/9/25 00:13:00) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【そうですね^^ その時は…】 (2011/9/25 00:13:59) |
梶原 早苗▼15 | > | 【壊しちゃっても良いくらい……お願いしますね 】 (2011/9/25 00:15:21) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【おやおや、そんなにですか^^;】 (2011/9/25 00:16:29) |
梶原 早苗▼15 | > | 【はうう。顔を真っ赤に】 (2011/9/25 00:17:47) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【ふふ、優しくしますよ^^(なでなで】 (2011/9/25 00:18:37) |
梶原 早苗▼15 | > | 【そのときはお願いしますね……】 (2011/9/25 00:21:00) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【はいです^^】 (2011/9/25 00:21:26) |
梶原 早苗▼15 | > | 【では……失礼しますね】 (2011/9/25 00:22:42) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【はい、おやすみなさいです^^】 (2011/9/25 00:22:59) |
おしらせ | > | 梶原 早苗▼15さんが退室しました。 (2011/9/25 00:23:16) |
おしらせ | > | セバスチャン ♂▼23さんが退室しました。 (2011/9/25 00:24:13) |
おしらせ | > | 白崎 黒葉♀○17さんが入室しました♪ (2011/9/30 23:21:55) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/9/30 23:22:04) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/9/30 23:22:16) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【い・・・一番乗りって…何だか節操無いわね・・私;】 (2011/9/30 23:22:21) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【移動お疲れ様です^^と言うわけで各自自動退室は回避しつつ愉しみましょうッ順番は…】 (2011/9/30 23:23:07) |
香月水依♀☆15 | > | [] (2011/9/30 23:24:00) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【えっと、私、まだ不慣れなので、皆様のロルを見てからで構わないでしょうか?^^;】 (2011/9/30 23:24:24) |
おしらせ | > | 漆原 暦♂○17さんが入室しました♪ (2011/9/30 23:24:30) |
香月水依♀☆15 | > | 【移動お疲れ様なのです(ぺこ】 (2011/9/30 23:24:52) |
漆原 暦♂○17 | > | 【お、遅くなったのです;;移動お疲れさまなのです^^】 (2011/9/30 23:24:55) |
漆原 暦♂○17 | > | 【そんなに長い時間いられないので、短文で回してもらってもいいでしょうか…ごめんなさいです><】 (2011/9/30 23:25:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【もちろんですよ^^>白崎さん えっとそれじゃ…私⇒暦さん⇒水依さん⇒黒葉さんですかね?】 (2011/9/30 23:26:04) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです>暦さん】 (2011/9/30 23:26:30) |
漆原 暦♂○17 | > | 【それで順番はオッケーですよ♪】 (2011/9/30 23:26:41) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【えっと、お疲れ様なのです^^ では、ハラハラドキドキです^^;】 (2011/9/30 23:26:42) |
香月水依♀☆15 | > | 【順番OKですっ】 (2011/9/30 23:26:55) |
漆原 暦♂○17 | > | 【うう~ありがとうございます!また次回す時は中文・長文で…!;;】 (2011/9/30 23:27:20) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【というわけで今回はサクサク…短文で(いけるか…;;とにかく行ってみますっ!ではではスタートです^^】 (2011/9/30 23:27:57) |
香月水依♀☆15 | > | 【よろしくお願いしますですっ>ALL】 (2011/9/30 23:28:15) |
漆原 暦♂○17 | > | 【よろしくです~♪(ぺこり)】 (2011/9/30 23:28:26) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【序文が長くなり過ぎないように注意ですわ…(ドキドキ…よろしくお願いしますっ!】 (2011/9/30 23:28:55) |
君島 夏樹♀○17 | > | (本日もブリューテの迎えがあるので、早々と訓練を済ませて中等部へと脚を運ぶことに…)【あっと…><放課後…ですかね><会うのはやっぱり迎えがないと…一先ずこれで><(ペコ】 (2011/9/30 23:31:27) |
漆原 暦♂○17 | > | (今日もミリテーアの訓練が済んだ後、汗を拭いて中等部に繋がる廊下を歩いていた。汗を拭いた際のタオルは前に買ったくまさんがらのタオルなんだけど…使うときもったいなくて躊躇っちゃうんだよねとしみじみ思う。そんな事を考えて居たら向こうから同じクラスの女の子が歩いて来ていた。確か名前は君島さんだったかな?と思う。じっと彼女を見つめながらこてりと首を傾けた。) (2011/9/30 23:35:55) |
香月水依♀☆15 | > | (軽音部での練習もないので、今日は久し振りに友人とゆっくりおしゃべりをしながら高等部の方に向かっている。そこにちょうど彼女のミリテーアが迎えに来たので、別れてそれ以上動かないように窓のところに寄りかかって、夏樹が来るのを待っている。) (2011/9/30 23:37:54) |
白崎 黒葉♀○17 | > | (全ての授業が終了し、校舎を夕暮れが包む中、静かに廊下を歩いていると、前から活発そうな朱の髪の少女を目に止め―君島さんね…目立つ方だわ…―そう思いながら何となく気になってそそくさと後をつけてみる。と背の高い男の子が前に居て、じっと彼女を見つめている。他の人を見つめている人を見つめてしまい―不思議な構図かも知れないわ…これ―とふと思い小さく苦笑する。―そう言えば、彼女、何処に向かってるのかしら…?好奇心が鎌首をもたげ、気配を殺して隅廊下の柱の陰に隠れながら見守る事にしてみた) (2011/9/30 23:42:54) |
君島 夏樹♀○17 | > | (中等部に向かう途中に同じクラスの名前は…何だったか、とにかくでかいやつ(印象で覚えるタイプ)が視界に入り彼が使っている可愛いくまさんにちょっと目が行ったのは内緒であれが猫だったらもっとイイなとか思ったわけで、とりあえず彼の横を素通り。その先に気を使って歩いて来てくれた水依を見つけると駆け出して、「お待たせ」と声をかけてみた) (2011/9/30 23:48:21) |
漆原 暦♂○17 | > | (じーっと彼女を見つめていると、何処からか視線を感じてぱっと視線を巡らせた。だけど視線を感じた先には誰もいなくて、また逆の方向に首を傾けていると目を離している間に彼女が僕の横を通り過ぎて行ったみたいだった。その感じが猫さんみたいだなあと考えていると、彼女は其の先にいた女の子に声をかけていた。中等部の子かな、と思いながら見てみると、小さくてとっても可愛らしい彼女にぱあっと瞳を輝かせた。まるで小鳥さんみたいだ、と胸が躍る。彼女達が話している様子は本当に可愛らしかった。) (2011/9/30 23:52:42) |
香月水依♀☆15 | > | あ、夏樹お疲れ様です(急いで駆けてくる夏樹の声に気が付き、顔を上げて笑顔を見せる。)今日は早く終わりましたし、久し振りにあのケーキ屋さんに行ってみませんか?(今月はパンプキンケーキが出るんですよぉ、と友人から教えてもらった情報を早速彼女に教える。せっかくだから兄や弟にも買っていきたいんですよね、と誘う。) (2011/9/30 23:55:33) |
白崎 黒葉♀○17 | > | (どうやら護衛者の送迎に向かっていたらしい。和やかに談笑しているミリテーアとブリューテ。ただそれだけ。―何だ…当たり前の事じゃない…―とややがっかりしながら興味が幾分薄れると同時に、―私は何をしてるんだろう?―…とふと己を振り返る。男性の陰に隠れてしっかりと見えないのがやや気になり、そっと柱の陰から出るとそっと近寄って隣の男性に構わず、二人の様子を眺めながら、今夜の晩御飯は何かしら…?と心の中で一人ごちる) (2011/9/30 23:59:45) |
君島 夏樹♀○17 | > | あ、ケーキイイねっ食べに行こう食べに行こう(パンプキンケーキとはまたそそられる商品を発売したものだ、甘いものにも目がない私は誘われたから一緒についていくんですよと言う雰囲気を出しつつ内心はウキウキでさっそく彼女の手を引いて中等部から校外へ出ようと…とその前に、さっきから気になる視線は何なのかと気配のする方を振り向くが…) (2011/10/1 00:04:03) |
漆原 暦♂○17 | > | (まるで動物園に来た時の様な胸の高鳴りに頬を染めながら彼女達を見ていると、僕の隣に誰かが立っている気配がした。少しびっくりして隣に視線を向けると――そこには可愛い、と言うよりもまるでお人形さんの様に綺麗な女の子が立っていた。目を瞬かせて隣にいる彼女を見た後先程まで見ていた彼女達に視線を戻す。そしてはっとした。まさか、あの子たちの友達だけど僕が通行の邪魔になっているんじゃないかと。申し訳ない事したな、と思いながら身体をずらして隣にいる彼女に声を掛けた。)ごめんね、あの子たちの友達?僕邪魔だったよね。(そう声を掛けた後君島さんがこっちに視線を向けてくれていたから、ほら、といって隣の彼女の背中にぽんっと手を添える。) (2011/10/1 00:10:00) |
香月水依♀☆15 | > | はいっ(あとそれから…と、教えてもらった今月のおすすめなどを書いてもらったメモを彼女に手渡して、どれも美味しそうなんですよねぇと顔を綻ばせる。そんな話をしていると、夏樹の後ろの方から話し声がしたので、他にもミリテーアか高等部の人がいるのかなぁと耳を澄ませるのに顔をそちら向ける。) (2011/10/1 00:12:38) |
白崎 黒葉♀○17 | > | (―夕飯どうしようかしら…久しぶりにハンバーグにでも…―と漠然とと考えながら二人の様子を見るともなく見ていると、突然、随分と高い所から爽やかな優しい声色が響く。何の事なのか解らず、きょとんとしていると突然背中を押され)ととっ…え?な、何ですの…?一体…?って言うか、私、君島さんとは友達って言う程の間柄じゃありませんわ?ただのミリテーア同士…同僚?級友?なのかしら?って言うだけの事ですわよ?(と、背の高い男性にやや非難がましく言い募っていると、ふとこちらに視線を感じ首をぎぎぃ…っと君島さんの方へと向ける。―二人ががっつりと私を見ている様な…?気のせいよね。この背の高い子を見てるのよ。うん―頬にたらーっと汗が伝わせながら、じーっと二人を交互に眺め続ける) (2011/10/1 00:17:33) |
君島 夏樹♀○17 | > | へぇ…あ、これも美味しそうっ―――じゃなくて…(彼女にもらったお勧めのメモを見てため息をもらしながら、ついつい零れてしまった言葉を詰まらせて頭を数回振ってから咳払いで見苦しいごまかし。) ん?えっと…確かオセロ――じゃないか、黒葉だっけ?(視線の正体はあの二人のモノだと確信して、一人のミリテーアが前に押されるのが見えて名前をうろ覚えなのと、白と黒っていうことでちょっとした寒いボケをかましつつ…) (2011/10/1 00:23:45) |
漆原 暦♂○17 | > | (僕が背中を押した直後、お人形さんみたいな彼女が慌てたように僕に訴えて来た。何だか、お友達じゃなかったみたい。僕の勘違いだったのか、と眉を八の字にしながらも、僕を見上げて来る彼女が微笑ましくてつい頬を緩ませてしまう。その後君島さん達にぎこちない動きで視線を向ける彼女に釣られて、僕も改めて彼女達を見つめた。――ああちっちゃいなあ可愛いなあと思いながら。そして彼女を目にした時に出て来たオセロ、という言葉に少しきょとんとした。)オセロ?黒葉って名前だよね…じゃあ白って言う字が苗字にあるの?(だったら確かにオセロだね!と言いながらじっと見下ろす。折角の機会だから名前を覚えよう、と思いながら――) (2011/10/1 00:27:31) |
漆原 暦♂○17 | > | 【ごめんなさい、そろそろタイムアップなのです;;そして短文にしてほしいといった本人が途中から中文になって申し訳ないです…!】 (2011/10/1 00:28:17) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【あぅぅ…;;私が無駄に長いばっかりに申し訳ありません;;】 (2011/10/1 00:28:45) |
香月水依♀☆15 | > | 【そろそろいい時間ですもんねぇ また次回に、なのですっ】 (2011/10/1 00:29:10) |
漆原 暦♂○17 | > | 【いえいえー私が長かったので…;;明日はフリーなのでまた遊びに来ますね^^まだぎゅーしていないのが心残りなのです…w】 (2011/10/1 00:29:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【また次回ですねっ…出来たら明日にでもいつもふも付するのかと…】 (2011/10/1 00:29:57) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【私はまた運よく時間帯が被ってくれることを願うしか…;;】 (2011/10/1 00:30:26) |
香月水依♀☆15 | > | 【明日は少し早く来られると思うので、またよろしくお願いしますですっ】 (2011/10/1 00:30:26) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【私も明日はフリーなので時間が出来s大顔を出して置きjます^^】 (2011/10/1 00:30:38) |
漆原 暦♂○17 | > | 【有難うございます♪では夏樹さんをお待ちしようかな(ぐっ)それではおやすみなさい~♪】 (2011/10/1 00:31:15) |
おしらせ | > | 漆原 暦♂○17さんが退室しました。 (2011/10/1 00:31:20) |
香月水依♀☆15 | > | 【おやすみなさいですよぉ】 (2011/10/1 00:31:27) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【おやすみなさいです;;】 (2011/10/1 00:31:54) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【おやすみなさい^^とりあえず次の暦さんのところまで私たちはやっておきますか?】 (2011/10/1 00:32:23) |
香月水依♀☆15 | > | 【私は大丈夫ですよぉ】 (2011/10/1 00:32:37) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【お邪魔になってないかのみが気になりまするぅ・・・;;】 (2011/10/1 00:32:56) |
香月水依♀☆15 | > | 【全然大丈夫なのですよぉ>黒葉さん】 (2011/10/1 00:33:39) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【そんなことないですって^^私は黒葉さん好きですッ】 (2011/10/1 00:34:51) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【何処かずれてる感覚が凄いです;;あぅあぅ…ありがとです;;暦さんの穴は適当に埋めておきますかね?どうしましょ?】 (2011/10/1 00:36:26) |
香月水依♀☆15 | > | 【黒葉さんがまだ大丈夫でしたら、打ちますよっ】 (2011/10/1 00:36:50) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【私はまだまだ大丈夫です^^】 (2011/10/1 00:38:12) |
香月水依♀☆15 | > | 【それじゃぁ続きを打たせていただきますっ】 (2011/10/1 00:38:39) |
香月水依♀☆15 | > | ? ??(彼女の口振りから、どうやら相手は顔見知りらしいと確認出来た。男性と女性の声に二人いることはわかった。)夏樹、お知り合いですか?(顔が広い彼女だから、クラスメイト以外でも同じミリテーアの人なのだろう。彼女の影に隠れないで少し横にずれてちゃんと姿を見せて頭を下げて)初めまして、香月水依と申します (2011/10/1 00:39:48) |
白崎 黒葉♀○17 | > | (ひくっと一瞬顔が引きつる)…さ…流石にそう呼ばれたのは初めてかしらね…(ヒクヒクと笑顔を引き釣らせると、更に天然なのか、被せてくる男性に対して一瞬イラっとしてしまうが、明らかに年下のブリューテ。それも可愛らしい女の子が居る事を思い出し、コホン。と一つ咳払いをすると)そうね。彼と君島さんが言う通り、黒葉。白崎黒葉よ。モノクロとか言われた事はあったけれど、オセロは初めてだわ…少しショックよ…(一瞬、ギロリと睨みつける様に細い目を開くも、ニッコリと笑顔を浮かべ)そちらの子はブリューテね…?へぇ…綺麗なお名前ね…クスクス…よろしくね?(穏やかに香月さんに微笑みかける)…中々守り甲斐のありそうな方ね…フフフ…(何処かニヤニヤと笑いかけながら君島さんとこう月さんを交互に見やる) (2011/10/1 00:43:15) |
君島 夏樹♀○17 | > | えっと…知り合いって言うか――(知り合いかという言葉への返答を考えているうちに口籠り言葉が詰まる。向こうは知っているようだけど、"此方は見たことある…"そんな程度(多分しっかり挨拶とか交わしてるはず。)オセロにモノクロだって…(そんな風に呼ばれて楽しい人だと口元を押さえて、吹き出し笑いを一つして。)なんなのその性根の悪い魔女みたいな笑い…不気味っ(何でニヤニヤしてるのかわからず、思ったことをほいほい口にしてしまったり…)【こんな感じで明日に持ち越しですかね^^】 (2011/10/1 00:49:23) |
香月水依♀☆15 | > | 【ですねっ】 (2011/10/1 00:49:57) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【明日、来れるかどうか解らないですー;;昼間から夕方くらいなら大丈夫なのですが・・・;;】 (2011/10/1 00:50:22) |
香月水依♀☆15 | > | 【あぅっΣ お、お昼は来られない…;(がくっ】 (2011/10/1 00:50:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【とりあえず暇です報告をしつつ何度か覗いてますので^^】 (2011/10/1 00:51:02) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【うぅ…;;何だか足手まといな上、お邪魔しちゃった感が…はぅぅ;;】 (2011/10/1 00:51:15) |
香月水依♀☆15 | > | 【そんなことないのですよぉ、これからまたお友達になれるかと思うと楽しみなのですっ(ぐっ】 (2011/10/1 00:51:43) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【ありがとうございますです^^…でも、掲示板にも書きましたけれど、腹黒ですよ?w】 (2011/10/1 00:52:30) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【そうですっ!黒葉さんはもう燐桜の一員で友達ですっ^^】 (2011/10/1 00:52:42) |
香月水依♀☆15 | > | 【大丈夫です、水依はそういうところわからない子なのでっ(ぐっ←】 (2011/10/1 00:52:58) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【まだまだ駆け出し過ぎですけれど…///ありがとうですー;;】 (2011/10/1 00:53:16) |
香月水依♀☆15 | > | 【楽しかったのですよぉ 黒葉さんとは是非緋音さんで戦闘をしてみたいので、またよろしくお願いしますですよぇ(ほわほわ】 (2011/10/1 00:54:06) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【腹黒だろうがなんだろうがそれはキャラの持ち味です^^そんなものも全て巻き込んでしまうのがこの子ですから】 (2011/10/1 00:54:40) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【何だか恐悦至極です;途中からどうしよう!どうしよう!取りあえず描写しなくちゃ!ってテンパったのは秘密です;…その結果、長くなっちゃったんですけれど;】 (2011/10/1 00:55:55) |
香月水依♀☆15 | > | 【一生懸命考えて書いている様子が想像できるのですよぉ(ほわほわ】 (2011/10/1 00:56:49) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【…な…何をぽわぽわ想像なさってるのかしら・・?こ・・・この子…っ///私で遊んでるっ!?】 (2011/10/1 00:58:04) |
香月水依♀☆15 | > | 【ふふふ…(にこにこ】 (2011/10/1 00:58:38) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ふふ…また新しい玩具が増えて良かったですね…(撫でり】 (2011/10/1 00:59:03) |
香月水依♀☆15 | > | 【ふふふ…(すりすり】 (2011/10/1 00:59:30) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【閻魔張に要注意人物・ブリューテ・香月水依・しばらく観察してから始末するか、屈服させるかを選択すべし…と(かきかき】 (2011/10/1 01:00:12) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【っと…こっちで盛り上がってもあれなので戻りましょうっセバスチャンさんが待ってます^^】 (2011/10/1 01:01:04) |
香月水依♀☆15 | > | 【ふふふ、上手く事が運ぶといいですねぇ(にこにこ】 (2011/10/1 01:01:15) |
香月水依♀☆15 | > | 【そうですねぇ それじゃぁひとまず応接室に戻りましょうですよぉ】 (2011/10/1 01:01:41) |
白崎 黒葉♀○17 | > | 【そうですね^^;取りあえずここは戻りましょうか^^;】 (2011/10/1 01:01:45) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【では^^】 (2011/10/1 01:01:50) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/10/1 01:01:54) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/10/1 01:01:57) |
おしらせ | > | 白崎 黒葉♀○17さんが退室しました。 (2011/10/1 01:02:02) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:33:45) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:33:51) |
おしらせ | > | 漆原 暦♂○17さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:34:54) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【移動お疲れ様です^^ではでは昨夜の続きを…よろしくお願いしますっ(ペコ】 (2011/10/1 22:35:05) |
香月水依♀☆15 | > | [] (2011/10/1 22:35:34) |
漆原 暦♂○17 | > | 【了解です♪では暦→水依さん→夏樹さんな流れで!】 (2011/10/1 22:35:52) |
香月水依♀☆15 | > | 【移動お疲れ様ですっ(ぺこ 改めてよろしくお願いします】 (2011/10/1 22:35:53) |
漆原 暦♂○17 | > | 【一応黒葉さんへのロルも書いていたんですが、省いた方がいいでしょうか…><;】 (2011/10/1 22:39:01) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【んー…どうしましょう><とりあえず…後日にするということで…;】 (2011/10/1 22:40:28) |
漆原 暦♂○17 | > | 【では水依さんの自己紹介に対するロルと夏樹さんへの会話ロルだけで大丈夫でしょうか…?;;】 (2011/10/1 22:42:58) |
香月水依♀☆15 | > | 【はい、大丈夫ですよぉ】 (2011/10/1 22:43:35) |
君島 夏樹♀○17 | > | [ (2011/10/1 22:43:42) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お願いします><】 (2011/10/1 22:43:52) |
漆原 暦♂○17 | > | 【了解です^^】 (2011/10/1 22:44:00) |
漆原 暦♂○17 | > | (彼女達の会話をのんびり聞いて居たら多分君島さんのお友達?であってるのかな。さっきの小鳥さんが自己紹介をしてくれた。小鳥さんは名前もすっごく可愛かった。)あなたは香月水依さんかあ。すっごく可愛い名前だね!僕は漆原暦です、宜しくね。そういえば君島さんのお名前は何て言うの?(同じクラスの彼女は残念ながら名字しかしらなくて、此の機会に聞いちゃおうと思って彼女にそう問いかけた。) (2011/10/1 22:45:15) |
香月水依♀☆15 | > | 暦さん、ですね。よろしくお願いします(優しそうな声の男性ににこっと笑い、また頭を少し下げる。彼の声は夏樹より高い位置から聞こえるから、きっと背が高い方なんだなぁと思いながら、そこにいる暦のほうに顔を向ける。) (2011/10/1 22:48:49) |
君島 夏樹♀○17 | > | (さっきの視線のもう一つはこいつで、またちょっと違った良く分からない視線で…何だか小動物たちを見るような視線だし…とりあえず問いには答えることに。)私?夏樹だけど…そういうあんたは?確か同じクラスの…(ごめんなさい。名前覚えてないです、この機会にもう一度教えてください覚えますからと心でつぶやき、それとなく名前を聞き出そうと。) (2011/10/1 22:52:30) |
漆原 暦♂○17 | > | 君島、夏樹さんかあ。元気いっぱいな感じなお名前だね!僕の名前は漆原暦。好きに呼んでね!(折角二人とも可愛らしい名前を持っているから、僕は二人の事を名前で呼びたいけど…やっぱりそれは会ったばかりだし馴れ馴れしいかな、と思う。そんな事を考えながら香月さんに視線を向けると、香月さんは可愛らしい顔に花を咲かせて笑って小さく頭を下げた。そしてまた僕の方に顔を向けてくれて…その様子が小動物みたいですごくかわいくて、目の前がピンク色に染まっていく気がした。それは、過去に何度か体験した事のある衝動で――)~~~っかわいい!(思わず背を屈めて小さい彼女を包み込むようにぎゅっとしてしまった。) (2011/10/1 22:57:56) |
香月水依♀☆15 | > | (二人の会話からやっぱり同じクラスの方なんだ、と納得する。彼もまたミリテーアなのかなと考えていると、目の前から抱き締められる感覚に一瞬何が起こったのかわからず頭の中で疑問を浮かべる)…はぅっΣ//(ようやく彼に抱き締められていると理解した時、思わず変な子をを出してしまう。) (2011/10/1 23:01:37) |
君島 夏樹♀○17 | > | あ、そう…ありがとう、漆原…長いッ暦でイイよね?(自己紹介をしただけで、性格まで推測されてなんかすごいきゃっきゃしててちょっとこのテンションについて行けず、たじたじとお礼をしてから彼の名前を聞き出すことに成功して、名字が微妙に長いため面倒なので名前で呼ぶことにした。意識してない男子生徒なら名前で呼ぶくらいどうってことないのだ。)―――なっ!何してんのあんたぁ!(いきなり彼が私の大事なブリューテに抱きついたのを見て、一瞬何があったのかわからなかったが、彼女の声でハッとし思わず絶叫。なんですか、新手のユーベルか何かですかとか思いつつ…口元をわなわなとさせていた) (2011/10/1 23:08:17) |
漆原 暦♂○17 | > | (抱きしめてみると僕の腕にすっぽり収まった香月さんはやっぱりちいさくて可愛くて小鳥さんみたいだと思う。だけど本物の小鳥さんはこんな風に抱き締められないし、何よりもとっても柔らかくて暖かい彼女に女の子だなあと思いながら柔らかい髪に頬を擦り寄せた。だけど腕の中の彼女が小さく上げた声と君島さんの絶叫が耳に入った瞬間、はっと我に返った。そして、慌てて身体を離して彼女を解放する。)ご、ごめんね!僕ちっちゃくて可愛い物とか大好きだから、抱きしめちゃう癖があって… (2011/10/1 23:12:40) |
香月水依♀☆15 | > | あ…あぅ…///(親族の叔父や従兄には挨拶で抱擁はたまにあるけど、同年代の男性から抱き締められることなんてなかったため顔を真っ赤にしてしまう。慌てて離れていき、そういう癖があることを彼の口から聞くとまだ少しドキドキしながら)あ、い、いえ、私こそ変な声を出してしまってすみません(突然のことに驚いてしまって、持っていたカバンを落としてしまってそれを拾おうと手を伸ばすが、少し口が開いていたせいで、ノートや教科書が出てしまってそれを拾うのに手探りで探す。) (2011/10/1 23:18:08) |
君島 夏樹♀○17 | > | はぁ…(この街にユーベルしかり、変出者はたくさんいるんだろうけど、いきなり女の子に抱きついてしまう癖って…聞いてて少しめまいがしたので掌で目元を覆ってよろけた。もう絶叫して疲れたし、怒る気にもなれません。)ていうか、水依はモノじゃないし…(バタバタと音を立てて床に広がってしまった彼女の教科書やノートを拾い上げて、かばんにしまってやりながらため息交じりに彼の言葉を訂正しておく。) (2011/10/1 23:22:28) |
漆原 暦♂○17 | > | (もしかしたら異性に慣れていないのかな?こんなに真っ赤になって…林檎みたいでおいしそうだなあ、と思う。慌てて彼女が謝ってくれているけど僕はほっぺたの方に意識が行ってしまっていた。だけど彼女が手探りで鞄から出てしまった荷物を集めようとしているのを見てまた飛び掛けた意識を取り戻す。そして足元に落ちているノートを拾って彼女に手渡した。すると近くまできた君島さんがテキパキと荷物を拾って香月さんの鞄に仕舞っていっている。しっかり者さんだなあと思っていたけど、君島さんに怒られてしまった。)う…ごめんね、ヒトだって言うのはもちろん分かっているよ。でも何だか小鳥さんみたいで…あ、君島さんは猫さんみたいだよね!(猫さんかわいいよね、と言いながら思わず顔を綻ばせてにこにこと笑みを浮かべてしまう。) (2011/10/1 23:27:26) |
香月水依♀☆15 | > | あ、ありがとうございます(拾ってもらったノートを上げた手で見つけて受け取る。床に落ちてしまった他のノートも彼女に拾ってもらい、しまうのを手伝ってもらうとようやく立ち上がって二人に頭を下げてお礼を言う。)小鳥、ですか?(彼の中で自分がそんなに小さく見えているのかな、とさっき抱き締められた時に感じた腕の大きさから長身の彼ならそう見えてしまうのだろうなぁと思ってしまう。) (2011/10/1 23:31:18) |
君島 夏樹♀○17 | > | (えっーっと…言ったことが通じてないのか、あろうことか彼女を小鳥と称している彼が何を言っているのか良くわからないが、とりあえず――)猫?何で私が…(猫という言葉にピクッと反応してしまい顔をあげて、猫可愛いよねーなんて言うもんだから本当は「うんうん、こう毛並みとか仕草とかもふもふしたいよね」―――なんて語り合いたいところだがイメージのため我慢我慢。もっと素直になりたいのですが…それはまだのようで。) (2011/10/1 23:36:13) |
漆原 暦♂○17 | > | そうだよ、ちいさくて可愛い小鳥さん。だけど自由に飛び回って行きそうな…そんな感じがするんだ。そうは言ってもこんな物騒な世の中だったらこの学園内以外で実際に飛び回るのは難しいけど…(いつか飛び回れる様になれたらいいよね、と言いながら僕が抱き締めた時にくしゃっとなってしまった香月さんの髪に指を通してそっと直して置いた。そして同じく不思議そうにしている君島さんににこにこと笑いながら口を開く。)何だか捕まえた気になっても捕まえ切れないような存在な気がしちゃって。さっき僕君島さんのことじっと見てたんだけど、目を離したら既に姿がなかったからびっくりしちゃったよ~。それに可愛いし!(結局のところ其処に結論が行きついちゃったけど、かわいい物はかわいいからしょうがないよね、と言う事にして置く。) (2011/10/1 23:41:03) |
香月水依♀☆15 | > | (自由に飛び回る、その言葉に苦笑してしまうがそんな顔をしないと父と約束したことを思い出して慌ててそれを打ち消そうとする。)あ…(そっと髪を直してくれる手に少し恥ずかしくて、きっとこの時すごく変な表情をしてしまったんじゃないかと思うほど赤くなってしまっている。)あぁ、確かに夏樹は猫さんのようなところありますよねぇ(にっこりと彼女の方を見て、ね、と笑い掛ける。) (2011/10/1 23:47:51) |
君島 夏樹♀○17 | > | (小鳥…彼女のことをそういう風に変換して色々詩人みたいなことをずらずらと並べている彼を、しばらく怪訝そうな視線で見ていると突然今度は私に話を振ってきた。)じっと見ないで…見学料頂くよ?―――か、かわっ…って、水依までっ!(見られてたことがあんまりイイ思いをしてないようで、不貞腐れながら掌を見せて見学料の請求。っとそんなことがどうでも良くなるような言葉を耳にしてたじろぎ、彼女のにも一言ツッコミを入れておく。誰が可愛いものですか…なんて内心はちょっと嬉しかったりで) (2011/10/1 23:53:45) |
漆原 暦♂○17 | > | (僕が髪を直した事に反応した香月さんがまた顔を赤くして、やっぱり林檎みたいだなと思ってしまう。だけど、先程から何となく違和感を抱いていた彼女の反応と言うか…目線に少し首を傾げた。もしかしたら、と思うけど僕の勘違いかもしれないし、勘違いじゃなくても触れられたくない事かもしれないから疑問は胸の内に仕舞っておくけど…)見学料?高いのかなあ…ああでも高くても払っちゃうかも、だってそんな警戒する様子なんか昔の僕の家の近所に居た猫さんみたいでかわいくって!(香月さんも君島さん可愛いと思うよね、と声を弾ませながら思わず君島さんの頭の上を優しく撫でてしまう。朱色の髪が太陽みたいで、暖かくて気持ちいいなあと思ってしまった。) (2011/10/1 23:57:26) |
香月水依♀☆15 | > | ふふ、猫さんのように身軽ですし好きな事ややりたいことにはいつも一直線じゃないですか(にっこりと彼女の今までの行動から、彼の言うとおり猫のようだと改めて思った。きっと彼女を本当の猫にしたら、綺麗で可愛い感じになるんだろうなぁ、と想像してみる。)私も猫さん好きですよぉ、でも私の兄が猫アレルギーなので飼えないんですよね(少し残念そうに、でも彼と同じく可愛い物が好きな自分にとって話題が次々に出てくる。) (2011/10/2 00:02:34) |
君島 夏樹♀○17 | > | 高くつくから…耳揃えて払って。って…まだ猫の例え話っ(こんな安い挑発というか、かつ上げみたいなのを平気で承諾してしまう彼を少し心配してしまう。要するに可愛い物、人ならいくらでも払ったりしちゃうわけだ。変な勧誘とか誘いに引っかからないことを少し願う。)ちょっと水依も猫扱いしないでよ…(言われてみれば、やりたいことやって、人を気まぐれに振り回したりとか…思い当たりますけど、あんまり言われると恥ずかしいようで。――あぁ、その話題に入って部屋でゆっくり語りたいってはい二回目です、我慢。) (2011/10/2 00:07:32) |
漆原 暦♂○17 | > | わあ~君島さん身軽なの?いいなあ、きっと可愛いんだろうなあ!香月さんのお兄さん猫アレルギーなの?それは残念だね…僕の家は動物一杯いるから楽しいよ!みんな可愛くていい子で…(遠く離れた家の事を思い出しながら、目を細くして懐かしむ。君島さんによく似たあの猫さんもとても身軽だったけど、元気かなあと少し気になった。)あはは、でもきっと君島さんは優しいからお金なんて請求しないと信じてるよ。でも君島さんを見て癒されたいから、じっと見るのは許してね?(ぽんぽんと君島さんの頭を撫でる様に手を置いた後、その手を引っ込める。猫さんだったら毛並みの良い猫さんなんだろうなあとか、そんな事を思ってしまった。) (2011/10/2 00:11:28) |
漆原 暦♂○17 | > | 【もう少しいけるかと思いましたが、眠気が襲ってきたのでそろそろお暇させていただきます…!><】 (2011/10/2 00:12:51) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、お疲れ様なのですっ】 (2011/10/2 00:13:47) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【はーい^^ありがとうございましたっお疲れ様でしたッ】 (2011/10/2 00:13:52) |
漆原 暦♂○17 | > | 【また明日も遊びに来させて頂きます(ぺこり)おやすみなさいです~^^】 (2011/10/2 00:14:17) |
おしらせ | > | 漆原 暦♂○17さんが退室しました。 (2011/10/2 00:14:23) |
香月水依♀☆15 | > | 【おやすみなさいですよぉ】 (2011/10/2 00:14:29) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【どうしましょ^^ (2011/10/2 00:16:25) |
香月水依♀☆15 | > | 【明日に繋げやすいように続き打ちましょうか?】 (2011/10/2 00:16:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ですね^^では明日は私から行こうかと思います】 (2011/10/2 00:16:58) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいっ じゃぁ今日の〆を打たせていただきますっ】 (2011/10/2 00:17:44) |
香月水依♀☆15 | > | そうなんです、だから自宅ではペットは飼えないのです(昔まだ兄も小さかった頃弟が庭に迷い込んだ子猫を抱えてきたときに一日中くしゃみが止まらなかったことを思い出して苦笑する。家にいっぱいいる、と言われるといいなぁという顔を見せて猫さんの他にもいるのかなぁといろいろ想像してみる。)ふふ、ごめんなさい でも暦さんの言うように夏樹は猫さんのように可愛い、という意味ですよ(だって可愛いですからねぇ、とのほほんといつもの笑みを浮かべる) (2011/10/2 00:21:38) |
香月水依♀☆15 | > | 【〆完了なのです(ぐっ】 (2011/10/2 00:21:53) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お疲れ様です^^】 (2011/10/2 00:22:29) |
香月水依♀☆15 | > | 【どうしましょう、このまま解散しますか?】 (2011/10/2 00:22:59) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【そうですね、時間も遅いですし解散で^^】 (2011/10/2 00:23:27) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、ではまた次回よろしくお願いします(ぺこ】 (2011/10/2 00:23:55) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【はーい、今日と同じような感じで覗いたり報告したりしますので^^】 (2011/10/2 00:24:38) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、それじゃぁおやすみなさいです ゆっくり休んでくださいですよぉ】 (2011/10/2 00:25:29) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【おやすみなさい^^】 (2011/10/2 00:25:56) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/10/2 00:26:04) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/10/2 00:26:13) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/10/2 22:32:49) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/10/2 22:33:05) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/10/4 22:55:00) |
おしらせ | > | 漆原 暦♂○17さんが入室しました♪ (2011/10/4 22:56:00) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【移動お疲れ様です^^それでは行きたいと思いますのでよろしくお願いしますっ(ペコ】 (2011/10/4 22:56:33) |
漆原 暦♂○17 | > | 【移動お疲れ様です(ぺこり)】 (2011/10/4 22:56:34) |
漆原 暦♂○17 | > | 【はーい、お願いします^^】 (2011/10/4 22:56:47) |
君島 夏樹♀○17 | > | (季節も夏から秋に変わり、先月辺りまでのうだるような暑さからも解放されすっかり服装も外の景色も変わりつつあるこの頃。世間でもこの季節と言えば体育祭やら、文化祭やらで行事が多いことだろう。もちろんこの燐桜学園も例外ではなく、校内の年表のような予定表にもしっかり書いてあった。最近はそんな行事のことで教室は盛り上がったりで…)――…(そんなこともほとんど気に掛けないまま、涼しくなったなとか、そろそろ膝掛けとか持って来た方がイイかななんて思いつつ、窓際のちょうど良く日の当たる席でいつものように腕を枕にうたた寝を…こんなとこを見たらある人物が飛んで来そうだが、その時はすっかり忘れていた。) (2011/10/4 23:03:13) |
漆原 暦♂○17 | > | (季節も夏から秋に代わって、少し肌寒くなって来た。皆少しでも暖かくする為に服装を変えて居て、其れが其々可愛かったりカッコ良かったりするから見ていると楽しい。僕のクラスでは今文化祭や体育祭のお話で盛り上がって居て、僕もその輪の中に入っていた。皆が楽しそうに話していると、僕も楽しくなる。そんな事を考えていると、ふと窓際でうとうとと船を漕いでいる夏樹ちゃんの姿が目に入った。その様子は日向ぼっこをしていた猫さんが眠くなった時見たいで…ついつい微笑ましくなって少し声を掛けようと夏樹ちゃんの席から少し離れた場所まで歩み寄って話しかける。)君島さん、眠たいの?ここは日が当たって気持ちいいからね~。(首を傾けながら、彼女の寝顔を覗きこんでにこにこと笑みを浮かべる。) (2011/10/4 23:10:45) |
君島 夏樹♀○17 | > | (ちょうど夢の中へ突入する寸前の辺りで、かなり高い位置から声が降って来たので現実へ戻された。声誰かはわかった。その声に答えるように、うっすら目を開けてそちらを向きつつゆったりとしゃべった。)んー…眠いよ、あったかいし、私はいつも寝てるの見てるでしょ?…それで、何か用事?(そう、私は基本授業中はこんな感じで寝てるか聞いてないか、教室にいないとかで…まぁ、怒られてばかりです。一先ずそれは置いておいて、彼にも色々この間のぬいぐるみのこととか、抱きつかれたこととか話したいのだが公の場での公表も恥ずかしいので、それとなくごまかして話題を聞きだすことに。) (2011/10/4 23:17:31) |
漆原 暦♂○17 | > | (僕の声で覚醒した夏樹ちゃんは、眠そうにしながら僕に返事をしてくれた。その様子に起こしちゃって悪い事したなあと思ったけど、返事をしてくれたのは嬉しいからついつい会話を続けてしまう。)そうだよね、お昼ごはん食べた後こんな暖かい所にいたら僕も眠っちゃうかも。君島さんの席はお昼寝には丁度良い特等席だからしょうがないよね~(僕は何時も後ろの方の席だから、色んな人の様子を観察出来てとても楽しい。そういえば夏樹ちゃんはいつも眠そうだった気がする、と記憶を蘇らせる。そこで夏樹ちゃんから用事は何?と聞かれてしまった。うーん…とちょっと考える。寝ている様子が猫さんみたいで可愛かったから、っていったらやっぱり怒っちゃうかな。うん怒っちゃうかも、と思ってとりあえずちらりと後ろを向いてまた前を向いた。)うーんとね、今文化祭とか体育祭のお話しているんだけど、君島さんはどうするのかなーって思って。 (2011/10/4 23:25:37) |
君島 夏樹♀○17 | > | そうそう、ここって気持ちよくて…ってそんな学校の座席あるあるを話すのに声かけたの?(ついついノリで座席について話してしまったが、すぐに本題は別にあるんだろうとツッコミ。と言うか最近暦と話す機会が急に増えた。やっぱりぬいぐるみ効果か…)体育祭に、文化祭かぁ…どうするって、参加するに決まってるでしょうが。て言ってもクラスが決めるから文化祭なんかはクラスで決めるわけだし?(そう言えばそんな季節かと、今更思いだされた。しっかり学生生活を送れとか誰かに突っ込まれそうだが、いつも眠たそういや寝てる私でも行事に興味がないわけでなく、寧ろ好きな方だし率先するタイプだ。) (2011/10/4 23:32:50) |
漆原 暦♂○17 | > | うーん、駄目?僕君島さんとはミリテーアで同じクラスのお友達だと思っているから、いっぱいお話したいんだ。(それに君島さんとお話しするのは楽しいし、と付け加えながらにこにこと笑う。いつもちょっと怒られるけど、きっと夏樹ちゃんはいい子で優しい人だと思うから。今だって僕とお話を続けてくれているし、と思いながら藤色の目を細める。)楽しみだよね、僕こういう学校のイベントって大好きなんだ!去年も僕は裏方で色々頑張ったんだよ。楽しかったなあ~、今年は何やるんだろうね。(去年の事を思い返しながら、キラキラと目を輝かせる。皆で盛り上がって騒いで、本当に楽しかった。今年もそうなれば良いなあと、心底思う。) (2011/10/4 23:41:29) |
君島 夏樹♀○17 | > | いや、ダメじゃないけどさ…私もあんたと話してても別にムカつかないし。(あえて楽しいという言葉は隠しておく。それに彼の機嫌を損ねたら大事なぬいぐるみの調達員がいなくなってしまうし、今は大事な友達である…はず。人とは目を見て話すのが癖なのだが、暦は意外と綺麗な目をしてるなとか思い話を進めた。)まぁ、そうだね楽しみって言えば楽しみかな。裏方…裏方ってたとえばどんなこと?(暦のテンションよりは少し低い気がするが、話をしているだけで楽しみとか普通に言ってしまう自分がちょっと恥ずかしかった。そのあとの彼の言葉が気になり裏かと言うと大体文化祭のことだろうかと、) (2011/10/4 23:47:34) |
漆原 暦♂○17 | > | 本当?嬉しいなあ、ちょっと迷惑だったかなって思ってたから…(ぱっと顔を明るくしながらもう一歩夏樹ちゃんの方へと足を踏み出して、机の上にある彼女の手をぎゅっと握る。だって夏樹ちゃんは僕と話している時時々恥ずかしそうにしているから、ちょっと気になってたんだけど…でもその言葉に安心しちゃって頬が緩む。)裏方のお仕事の事?ううん、そうだなあ。僕はお料理を手伝ったよ。初日は頑張って一日中担当していたんだけど、次の日からは昨日頑張ってくれたから今日は遊んで来て良いよって言われて…だから半分裏方のお仕事半分遊びって感じだったけど。(腕によりをかけたんだよ~っと声を弾ませて言う。あの時はみんなの役に立てて良かったなあと、そう思った。) (2011/10/4 23:54:36) |
君島 夏樹♀○17 | > | 迷惑なんて思ってないから―――なっ…(何でさっきからそのちょっと離れた位置関係で話しが進むのか、疑問に思ってたんだけど…と言おうとした瞬間に答えが出た。変に気を遣ってたようでそんなの気にしないでイイのにといつもの調子で言ったのがまずかったのか…暦のスキンシップ攻撃が始まって、思わず身構えたが遅かった。)へぇ…料理ね…(何で私の周りは料理出来ちゃう男子が…私への嫌味ですか?なんて内心呟いたりで。それでも暦を見る目も少し変わってくる、味は食べたことないが料理が出来るのは好印象と言うか…最近は教わってなんとか形にはなりつつあるので対抗は出来そうだが、早くも負けそうなので料理の話題は早々に終わらせることに。) (2011/10/5 00:01:59) |
漆原 暦♂○17 | > | わーい!嬉しいなあ、これからも仲良くしようね!(何でかちょっと身体を固くしたような夏樹ちゃんの様子がちょっと気になったけど、疑問よりも嬉しさが上回ってぎゅっと握りしめた手を上下に動かす。夏樹ちゃんの手は暖かくて、それで男の僕と違って小さくて柔らかい。その感触に本当に癒される。だけどこの手でミリテーアとしていっぱい頑張っているんだよね、とそんな事を考えた。)うん、僕料理とか裁縫とか趣味だからいっぱい裏方のお仕事頑張ったんだ~!飛鳥君とばったり会った日の帰りも趣味でケーキを作る為に材料買って帰ったんだよ。今回の文化祭も料理出す出し物だったら、頑張ろうかなあ。(今度の休日に作る予定なんだ~と頭の中でどんなデコレーションにしようかなあと考えながら話す。いっぱい可愛くしたいなあ、胸がわくわくした。) (2011/10/5 00:10:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あ、あれ…打ったはずなのに><じ、時間ですよね?】 (2011/10/5 00:21:38) |
漆原 暦♂○17 | > | 【あれ、打ったのが表示されなかった感じですか?><;】 (2011/10/5 00:22:40) |
漆原 暦♂○17 | > | 【そうですね~、もうそろそろ…><】 (2011/10/5 00:22:55) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ごめんなさいっじゃあこれに返しを打っておくので…お先に><】 (2011/10/5 00:23:36) |
漆原 暦♂○17 | > | 【了解です♪今日もお相手ありがとうございました!楽しかったです^^それではおやすみなさいっ(ぺこり)】 (2011/10/5 00:24:25) |
おしらせ | > | 漆原 暦♂○17さんが退室しました。 (2011/10/5 00:24:34) |
君島 夏樹♀○17 | > | …あ、うん…(本当に嬉しそうな暦の顔と、何度も上下に忙しなく動く手を交互に見てやっぱりそのテンションにはついて行けず、頬を引きつらせながら何とか返事を返した。)へぇ…裁縫も…(さ、裁縫くらい私だって出来るし、とか対抗してみようかとも思ったがこれも負けそうな勢いなので言葉を詰まらせたところにふと…彼が生き生きと裁縫や料理について語るのを見て、クラスのみんなの視線と表情が曇った。そして私に投げかけるような視線いったい何が―――) (2011/10/5 00:30:44) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【というわけで、今日は〆ですっありがとうございました^^また明日も顔を出そうと思いますっ】 (2011/10/5 00:31:33) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/10/5 00:31:36) |
おしらせ | > | セバスチャン ♂▼23さんが入室しました♪ (2011/10/7 23:26:56) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/10/7 23:27:07) |
香月水依♀☆15 | > | 【移動お疲れ様です(ぺこ】 (2011/10/7 23:27:19) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/10/7 23:27:27) |
香月水依♀☆15 | > | 【どちらから打ちましょうか?】 (2011/10/7 23:28:27) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【私からいきましょうか?^^】 (2011/10/7 23:29:41) |
香月水依♀☆15 | > | 【はい、それじゃぁよろしくお願いしますです(ぺこ】 (2011/10/7 23:30:07) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【よろしくお願いしますね^^ 打ちますっ】 (2011/10/7 23:30:32) |
セバスチャン ♂▼23 | > | あのぉ~…私は一体どうしてここへ?(学園で仕事をしたいた時、突然知らない番号から電話がかかってきた。声の主はというと、とある財閥の子息であると最初に告げてきた。仕事が終わるとそのまま屋敷へと連れてこられて、応接室のような大きな部屋で待たされている。この屋敷が誰のものなのか、その答えは簡単だった。学園でも面識のある少女の実家、香月家の屋敷であることは門を潜る前から一目瞭然だった。ふと、部屋の隅に待機するメイドに声をかけるものの、笑顔を向けられるばかりで自分がどうしてここにいるのか、その答えは待っている何かが教えてくれるのを願うしかなかった) (2011/10/7 23:37:06) |
香月水依♀☆15 | > | 「お待たせしました、森羅様がお戻りになられました」(応接室の扉を開けた初老の執事長が頭を下げてそう告げる。上質なスーツに身を包み、セバスチャンと同年代の若い男が入ってくる。香月家の長男で後継者の一人の森羅だった。その傍らには杖を付いて兄に寄り添うように立つ水依の姿があった。彼と対面するようにソファに座ると、無表情で感情が一切見えない顔を上げて口を開く) 森羅:「単刀直入に言う、今日から住み込みでこいつの面倒を見てくれ。」(相手の意見など全く聞く様子もなく、威圧的な声音でそう告げる。兄の言葉に困惑と半分あきらめたようなあいまいな表情を浮かべる水依。) (2011/10/7 23:44:13) |
セバスチャン ♂▼23 | > | おや、ずいぶんと強引なお話ですねぇ…(扉が開くと見知った少女とその兄が入ってくる。すっと立ち上がり一礼し、座るよう促されてすぐにまっすぐな視線が向けられる。学園側との契約を無視したような要求にも、表情を変えることなく冷静な口調で話を進める。)…学園との契約に、その他諸々のお話はどうするおつもりで?(目の前に座する香月森羅。視線をそらすことなく見つめ、それでも彼に対する笑顔を崩さない。隣に座る彼女の世話をするのが主な話の内容となっているといのに、当の本人はどこか複雑そうな表情をしていて、それが少し気になってしまう) (2011/10/7 23:55:42) |
香月水依♀☆15 | > | 森羅:「あの学園には俺から話はつけてある。お前達使用人は主があるところに使えるのが性分、余計なことは考えなくていい」(相手の言葉にも動じず、ばっさりと切り捨てるようにそう告げる。香月家は学園に多額の寄付金を出していることもあるのか、こちらが強く出れば学園側はそれに応じざる負えない部分を多くあるため、今回の彼の引き抜きも何の障害もなく行えたのだ。)森羅:「学園から出ているお前の報酬の一部はこちらが出しているようなもの、場所が変わるだけだと思えばいい」 …… (兄の物言いに何か言いたげに口を開くが、それは溜息を吐くだけに終わる。) (2011/10/8 00:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セバスチャン ♂▼23さんが自動退室しました。 (2011/10/8 00:16:02) |
おしらせ | > | セバスチャン ♂▼23さんが入室しました♪ (2011/10/8 00:16:37) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【あぅ…打ち終わりそうだったのに…】 (2011/10/8 00:17:10) |
香月水依♀☆15 | > | 【はぅぅ、大丈夫ですかっ;(あわあわ】 (2011/10/8 00:17:26) |
セバスチャン ♂▼23 | > | なるほど…(彼の言い分にも一理ある。そう思うものの、それは使用人となる為に学び、努力したものにこそ当てはまる理屈なのだ。事実、私にはそれが当てはまることはない。学園の執事として仕事をしている理由は、あまりにも私情が絡みすぎているのだ。目的の為に学園の執事となったと言ってもいいほどに…)…わかりました。お受けいたします…(さっきまでの笑顔が消え、視線を落とすようにして考え込んだ末の答えである。個人の感情など他人には無縁で無関係なのだから、ここで私情を持ち込んで無職になってしまう事態は避けるべきだと、内なる自分が警鐘を鳴らしたのだ) (2011/10/8 00:22:45) |
香月水依♀☆15 | > | 森羅:「賢明な返答だな、では…」(控えていた執事長に支持を出し、契約書とペンを彼の前に出す。) …… 新羅:「お前の新しい執事、どこまで持つか見物だな」 …そうですね、財力を振りかざして引き抜いた方がどれくらい仕えられるか… (呆れたようにそう答えると、一度目を閉じ深く深呼吸をする。契約書にペンを走らせる彼に)これであなたは私の手足、ということになりますね…あなたのことは兄共々買っているつもりですので、よろしくお願いしますね(今までの低い姿勢から、財閥の令嬢に相応しい立ち振る舞いを見せる。) (2011/10/8 00:37:09) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ……(契約書とペンを差し出されると、無言のままサインをしていく。「Sebastiaan.D.――」フランス語でサラリと記名すると、拇印を押して契約が成立してしまう。その後の二人の会話に、兄妹とは思えない余所余所しさと、違和感を覚えたが表情に出すことはなかった。) (2011/10/8 00:47:15) |
香月水依♀☆15 | > | (契約書を受け取った執事長が森羅にそれを渡し、目が通される。不備がないのを確認すればそれを丸めて執事長に返す。契約は成立した、と言う目を向ける。)森羅:「荷物があれば明日までにまとめておけ、あとはうちの者が運んでくる。仕事が残っているので先に出る。」(メイドに預けていた上着を受け取り、扉に手を掛ける。)…兄様、道中お気をつけて 新羅:「ふん…」(兄の背にお辞儀をして出て行くのを見送る。お茶が冷えてしまいましたね、とカップを下げて新しいものを取りにメイドも出て行ってしまい二人きりになる) ……っ……っ(誰もいなくなると、それまで背筋を伸ばして物静かに装っていた姿から、小さく体を震わせて顔を青くする)…申し訳ありませんっ;(がバッとおでこがテーブルにぶつかってしまう暗い勢いよく頭を下げて謝罪する。) (2011/10/8 00:55:48) |
セバスチャン ♂▼23 | > | …ふぅ。(部屋に二人残されると、一つ息を吐いて張り詰めた空気を緩めようとする。そんな矢先に彼女の様子が一変して、というより、いつもの様子に戻ったように頭を下げてくる。)おやおや、どうしました?お嬢様が謝る事はないでしょう?(突然の謝罪に少し驚きながらも、微笑みかけて顔をあげるように声をかける) (2011/10/8 01:03:28) |
香月水依♀☆15 | > | (頭を下げている間もずっと小さく震えたまま、ようやく顔を上げてもおろおろと何度もごめんなさいごめんなさいと謝る。)兄様の独断で勝手にセバスチャンさんのお仕事の場所を変えてしまって…も、物の言い方は昔からあんな感じで誤解されてしまうのですけど、本当は優しい兄なんです(ただ、香月家の後継者という立場から他の財閥の者たちに下に見られまいと横柄な態度を取ることでそれを貫いてきた兄を傍らで見ている分、その辛さもわかるから断れずにこんな状態になってしまったことを説明し、再度謝罪をする。) (2011/10/8 01:09:30) |
セバスチャン ♂▼23 | > | まぁまぁ、お仕事の評価をしてくださってますし…お給料も良いみたいですから…(何度も謝罪の言葉を投げかけてくる彼女に少し呆れるように声をかけ、近くに寄って行き頭を撫でる。先程までの暗い空気を吹き飛ばすように、満面の笑みを彼女に向ける。目が見えないと知ってはいるが、それでも笑顔は絶やさぬよう心がけようと思うのに時間はかからなかった)さて、住み込みとお兄様は言っておられましたね…私の部屋はもうあるのですか? (2011/10/8 01:15:46) |
香月水依♀☆15 | > | ぁ…(温かい手に撫でられると、ようやく少し落ち着きを取り戻してきた。彼の声から、いつもと変わりない様子を感じ取り、ありがとうございます、と小さくお礼を言う。)あ、はい 私の部屋と行き来がしやすいように、隣にお部屋を用意させていただきました(本来なら他の使用人同様一階の使用人棟に部屋を設けられるが、専属ということもあり隣の部屋が宛がわれると説明する。) (2011/10/8 01:22:16) |
セバスチャン ♂▼23 | > | そうなんですか、なんだか恐れ多いのですよ…(隣の部屋と聞くと、苦笑しながらも明るい口調で話を続ける。行き来がしやすいといっても同じ屋敷に居るのだから、それほどの苦があるわけでもないだろうに…)それじゃ、案内してくださいますか?お嬢様…。 (2011/10/8 01:30:34) |
香月水依♀☆15 | > | 夏樹のお部屋もすぐ近くですから、何かあった場合に備えておいた方がいいと言っていたので(実際彼女の部屋も角を曲がったすぐのところにある。ブリューテという立場から念には念を、という考えもあるらしい。)はい、こちらです(丁度お茶を持ってきたメイドに、部屋まで案内をすると告げる。ではお部屋までご一緒します、とメイドが先を歩き二階へと案内する。) メイド:「こちらが水依さまの自室でございます、セバスチャンさんはそちらのお部屋です」(奥にある扉に目を向ける。) (2011/10/8 01:35:33) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ふふ、そういえば夏樹さんも一緒に住んでたんですねぇ…(護衛である彼女よりも私の部屋のほうが近いというのはどうにも、反感を買いそうな気がしてならないが、決まってしまったことはしょうがないと案内役のメイドの後をついていく。部屋の前に着くと、案内をしてくれたメイドにお礼と、これから宜しくという言葉をかける。)…へぇ~、意外と広いですねぇ…(用意された部屋に入ると、学園の執事室より幾分か広い部屋に感嘆の声を漏らす。家具は最小限のものしかなく、生活の痕跡などはまだ無いが…) (2011/10/8 01:42:33) |
香月水依♀☆15 | > | (では、とメイドもその場から離れて仕事に戻る。広い、という言葉に苦笑を漏らしながら)元々は兄のお部屋だったんですけど、今は一階に寝室と書斎を兼ねたお部屋に移ってしまったので(元々使っていた家具のほとんども移してしまい、使わないものをそこに置いて行ったんですよと話す。)浴室は一階と二階にありますので、好きな方を使用してください。あと他に必要なものがあれば何でも言って下さいね。 (2011/10/8 01:51:10) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ん~今のところ不憫な思いはしなくて済みそうですね…必要な物は学園から持ち込めば終わりです。(家に浴室が二つあるなんて、そうそう無いというか、ありえない。どちらを使うかは時間と使用する人で決めることにしようと、万が一夏樹さんと鉢合わせなんて…想像しただけで寒気がする。)そうですねぇ…とりあえず、お嬢様のお部屋に直接繋がる扉が欲しいですね…(何でも言ってくださいなんて言われると、イタズラ心に小さな灯がともるのを感じて抑えられず、冗談半分で口を滑らせる) (2011/10/8 01:56:33) |
香月水依♀☆15 | > | それならいいのですが、必要になるものがありましたら言ってくださいね(男性の必需品はよくわからない分、こちらで出来る限り用意したいと思いそう伝えておく。)直接つながる扉ですか…ですが、セバスチャンさんのお部屋と私のお部屋の間はちょうどクローゼットと鏡台があるので繋げるのは難しいかと…(冗談で言われたことにも、それが冗談だとは露知らず真剣に答えてしまう) (2011/10/8 02:01:42) |
セバスチャン ♂▼23 | > | おや、そんなに真剣に考えてくださると、少し恥ずかしいですねぇ…(部屋の構造上、繋げるのが容易ではないことぐらい見ただけで分かるというのに、目の前のお嬢様はそれも含めて真に受けてしまう。それを微笑ましく見つめ、言葉からは感じられないくらい普段と変わらない笑顔を彼女に向けている) (2011/10/8 02:05:48) |
香月水依♀☆15 | > | え? あ、あの…?(何か恥ずかしいことでも言ってしまったのかな、と顔を上げる。これから自分の身の回りのことをしてくれる方なのだから、出来る限りのことはしたいと思っていたけど、なにかおかしなことを言ってしまったのかと慌てて)で、でもっ セバスチャンさんの希望があればちゃんと言って下さいね? 他の方法とかも考えればあると思いますしっ (2011/10/8 02:09:27) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ふふ、しばらくは冗談も程々にしておきますね…(まだ冗談だと気付けないというか、冗談だとしても意図を汲み取れないような彼女に微笑みかける。)…それじゃ、まずは…お嬢様のスケジュールを管理しないとですからねぇ…(専属執事としての最初の仕事。朝から晩まで傍にいなくても、行動を把握しておく必要はありそうだと思っての判断で)【あぅ、そろそろ眠気が…】 (2011/10/8 02:16:50) |
香月水依♀☆15 | > | 【それじゃぁ次で〆ましょうかっ】 (2011/10/8 02:17:06) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【はいです^^】 (2011/10/8 02:17:36) |
香月水依♀☆15 | > | え…え?(冗談、と言われどこからが冗談だったのかなと真剣に模索し始める。そこにさっきとは違うメイドが部屋に訪れる。)メイド:「失礼します、水依様公演会のご依頼のお手紙が届きました。」 そうですか、今回は何件ですか? メイド:「孤児院3件と教会から1件、パーティでの演奏が計4件となっています」 …わかりました;(今月はまた多い件数ですね、と苦笑すると早速彼に一つお願いをする)セバスチャンさん、早速ですが私のスケジュール、来月分までお願いします(もちろん、学園の登校日やお休みの日の予定全て、と笑顔で彼にお願いする。)【はぅ、ここで〆でっ】 (2011/10/8 02:23:55) |
セバスチャン ♂▼23 | > | おや、水依さんってご多忙なのですね…わかりました、仰せのままに…(深くお辞儀をするれば、それが彼女の専属になって初めての仕事となった。学園での掃除ばかりの生活とは一変しそうな予感がしてきて…)【と、私もこんな感じで〆です^^】 (2011/10/8 02:27:16) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、長時間ありがとうございました(ぺこ】 (2011/10/8 02:29:16) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました^^】 (2011/10/8 02:29:41) |
香月水依♀☆15 | > | 【また専属ルートでもよろしくお願いします(ぺこ】 (2011/10/8 02:30:47) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【はいです。よろしくです^^ では、私は休みますねぇ^^】 (2011/10/8 02:32:25) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、おやすみなさいですよぉ】 (2011/10/8 02:33:01) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【おやすみなさいです^^】 (2011/10/8 02:33:24) |
おしらせ | > | セバスチャン ♂▼23さんが退室しました。 (2011/10/8 02:33:32) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/10/8 02:34:50) |
おしらせ | > | セバスチャン ♂▼23さんが入室しました♪ (2011/10/21 21:26:28) |
おしらせ | > | 桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪ (2011/10/21 21:27:13) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/10/21 21:27:36) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【移動お疲れ様ですっ 改めてよろしくお願いしますっ♪】 (2011/10/21 21:27:48) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【自分が寝ている描写から始めた方が良いですかね?+(0゜・∀・)】 (2011/10/21 21:28:20) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いしますね^^】 (2011/10/21 21:28:22) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【私からでもいいですけど、お先にします?^^】 (2011/10/21 21:28:39) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【あ、ではセバスチャンさんからお願いしても宜しいですか?久々で感覚をつかみたいのでww】 (2011/10/21 21:29:58) |
セバスチャン ♂▼23 | > | 【はい、了解です^^ 打ちますねぇ】 (2011/10/21 21:30:51) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【よろしくお願いしまーすっヽ(・ω・*)ノ】 (2011/10/21 21:32:09) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ふふ~ん♪…あっ…(今日もいつものように学園内の掃除をしていると、廊下の窓の外から見える景色に目を奪われる。今はまだ授業中だったはずだが、窓の外に見える木の枝の上に一人の少女の影を見つける。やれやれと溜息を吐きながら窓に近づきゆっくりと窓を開くと、すやすやと気持ち良さそうに寝息を立てる猫耳帽子が特徴的な少女に声をかける)…蓮さん? (2011/10/21 21:39:17) |
桐生 蓮♀■16 | > | (季節は冬に近づきつつあるものの自分のお気に入りの場所は相変わらず陽に包まれ暖かい。冬の陽射しは夏に比べ柔らかく、且つ暖かさもあり心地よい。とは言っても寒いのか首にはボーダー柄のマフラーを巻いていたが) ん……にゃうー…あと5分、いや、10分…20……2時間、寝かせてー…… (聞こえてきた自分を呼ぶ声に反応を示すものの夢うつつであろうことか睡眠時間の延長を要求していた) (2011/10/21 21:44:18) |
セバスチャン ♂▼23 | > | はぁ~…あと2時間も寝たらお昼ご飯も過ぎちゃいますよ?(まどろみの中で呟く彼女の声にもっともらしく応えると、少し色づき始めた木の葉を一枚?ぎ取って彼女の鼻先を擽るようにしていく)…ほらほら、風邪引きますよ?(木の葉の先を紙縒りの用量で器用に動かし、彼女の鼻先から鼻孔へと移動させていこうとする) (2011/10/21 21:51:27) |
桐生 蓮♀■16 | > | お昼だけ、食べる~…… (寝惚けて間延びした声で返事をするが目を開いたり身体を起こしたりする気は毛頭ないらしく、本当に口だけ) 暖かいから大丈夫さぁ~……って、んにゃ~… (鼻先に擽ったさを感じれば嫌々と首を横に振り、葉を手で退かすと目を開いて恨めしげに自分を起こした人物を見る) 擽ったいんよー…… (不服そうにそう一言告げれば器用に身体を起こし、枝に腰掛けた) ふにゃ~セバスチャンさんおはぉー… (口許を片手で覆いアクビをすれば猫のようにグッと身体を伸ばす) そしておやすみー… (パタンッと再び枝の上で丸くなり寝始めた。今度は顔を覆って葉を避けるようにする) (2011/10/21 21:57:16) |
セバスチャン ♂▼23 | > | ふぅ…やれやれです…その枝へし折りましょうか?(二度三度と起きたり寝たりを繰り返す彼女の姿に苛立ちこそ覚えずとも、呆れるように一つ息を吐いて聞こえるように独り言を呟く。言葉だけでは動じないだろうなと思うと、窓から身を乗り出して彼女の眠る枝へと飛び移る。ガサリと大きな音を立てながら枝を揺らす) (2011/10/21 22:07:30) |
桐生 蓮♀■16 | > | ……へし折り…っ!? (枝が揺れ慌てて身を起こした) そんな簡単に折ったらあかんよー。自然は大切にせんと。環境破壊はんたーい (なんて戯言をほざきながらも再び身体を起こす) ふぁ…… でもさぁ、セバスチャンさん。ほら見てみ~むっちゃ良い天気じゃんか? (1度アクビをすれば晴れ渡る透き通った冬の空を指差す。広く低い空には雲は1つもない) この天気でお昼寝しなきゃ逆にお天道様へのぼーとくってヤツだよぉ~ (2011/10/21 22:14:55) |
セバスチャン ♂▼23 | > | はいはい、お天道様への冒涜の前に教師の人たちへの冒涜を無くしてくださいよ…(確かに空は澄みきった青色をしている。この陽気の元でお昼寝をしたらどれほど気持ち良いことか…いやいや、惑わされてはいけない、目の前の彼女は授業をサボってまでお昼寝しているのだから。)・・・また授業をサボって…お掃除してもらいますよ? (2011/10/21 22:23:25) |
桐生 蓮♀■16 | > | んーセンセェ達はいいよー。桐生サン人よりこの木の方が愛しくてねぇ~? (よしよし、とわざとらしく労るように木を撫でる。セバスチャンが少しだけ惑わされた……と言うより心が揺らいだように見えた) 掃除は……この前したからあと1年くらしなくてもダイジョーブ! それよりさ、セバスチャンさん。枝触ってみぃ? すんごいポカポカしてて寝心地良さそうに思わん? (あろう事か相手まで昼寝に誘導し始めた。見つかってしまったのは非常に不本意だが仕方ない。となれば潔く諦め、相手を共犯に仕立ててしまおうという見え見えな魂胆である) (2011/10/21 22:29:26) |
セバスチャン ♂▼23 | > | おやおや、そんなにその枝が愛おしいのですか?いっそのこと、縄で括り付けて差し上げますよ…一生離れられないように…ね?(木の枝を撫でながら未だに起き上がろうともしない彼女の目の前で、どこから取り出したのか麻のロープを鞭打つかのように乾いた音をさせて弾く。)…私を共犯にするつもりですか…以前の掃除から反省の色が見えませんねぇ~…(にこにこと微笑みながらも目の奥には一切の光を宿さず、お仕置きに掃除なんていうのも生ぬるいくらいの冷えた視線で彼女を見下ろす。手には麻のロープ、ちょっと法に触れそうな事すらしてしまいそうな雰囲気をかもし出す) (2011/10/21 22:40:15) |
2011年09月17日 15時55分 ~ 2011年10月21日 22時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>