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2022年08月12日 01時57分 ~ 2022年09月03日 03時54分 の過去ログ
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Gnは、…ッ(心臓の鼓動に応じてずくずくと視界が拡大縮小を繰り返してる、興奮しきった証拠だ。それに、唇が物寂しい。むず痒い唇を噛んでも治るものは無く下衣を剥がされる一方ようやく口を開けば「…煙草、買いに行こうとしただけ、だって」なんて隠していた事実を曝け出した。充分困らせたのは事実だろ、と前を隠す腕はそのまま 片腕で肩を握り)   (2022/8/12 01:57:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/12 02:05:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/12 02:05:13)

…はぁ? (手酷くなろうとも彼を抱く。そんなことを考えていた矢先 唐突に明け渡された事実に思わず呆然とした。憑いていたものが抜けていくように、矛先を失った感情はみるみると身体を脱力させていき 全てが安堵に変われば「はよ言えや、…あーもう、俺が馬鹿みたいやん」と下で疼く熱をそっちのけで項垂れ彼の肩に額を置き)   (2022/8/12 02:08:51)

Gnごめんって。でも次から煙草のストック増やそう、俺足りねぇもん (肩にのしかかる重みにやっと声に出して愉悦し、微笑に包まれた笑みを浮かばせ君の肩を掴んだ手で力の抜けた頬を撫ぜる。見たいものが見れて心底満足だ、が、疼く下半身が満足してないと唸ってしょうがない。額やつむじ、頬に口付け安心を重ね塗ったあと「お前がその気にさせたから責任は取れよ。…分からせてくれるんだろ?」と抵抗より誘惑の意を見せつけ耳元で囁けば)   (2022/8/12 02:21:27)

好きにしてくれ、言ってくれれば俺も買ってくるし (撫でる手に自ら頬を擦り付けては深く息を吸って吐き、度重なる安息に笑みを浮かべながら静かに浸った。だが嫉妬心の大元である好意が欲に疼く目の前の彼を見逃すはずも無く。易々と挑発に乗り「そんな責任なら幾らでも。けどお前が欲しいんだろ?それ」と普段の調子で答えると、唇を重ねつつ背に腕を回して)   (2022/8/12 02:40:29)

Gnん、助かる(研ぎ澄ました視線が瞬きの間に目尻が緩む変化すら愛おしくて辛抱堪らず唇を充てがった。ついで口が重なれば負けじと唇で君の唇を啄み、普段と変わらない悪戯に口角を歪ませた笑みを浮かばせ 自ら背を壁に引っ付けて。玄関先とか気にする余裕はミリも残っておらず 顔を離し興奮に鋭くなった双眼で睨めば)   (2022/8/12 02:54:56)

ふっ… (ベッドにでもとは一度考えたが絡む視線に当てられ場所はどうでも良くなった、と言うよりも 声が外に漏れた時には知らしめにもなるだろうという算段。細めつつも同様に欲を孕んだ視線を向けながら、自身の下衣を外し芯を持つ愚弄を晒せば彼の片脚に腕を回して持ち上げ 後孔へぴたりと添え)   (2022/8/12 03:11:53)

Gnは…(脚を彼の手で持ち上げ股関節を大きく広げるこのポーズを取ると結構な羞恥に顔を赤くするのと同時に、隅々まで見たい彼の意思に触れた気がして 孔と先が口付けていてもやめさせる気が起きなかった。ぬるー…と沈む愚弄を肉壁で柔らかく包み、すぐ根本まで咥えると大きな深呼吸を繰り返し 脚が滑らないよう首裏へ腕を回して)   (2022/8/12 03:26:18)

ん…、っ (未だしたことの無かった姿勢、どうにもやりにくさは覚えるものの抱き合う形が心地良く深く呼吸し、更にはさっきまで暴走していた嫉妬心も相まってそれに愛おしさも見出した。反対の脚も持ち上げ抱えれば、申し分無いだろうと壁と腕で彼の体全体を支えつつゆっくり上下に腰を動かし)   (2022/8/12 03:40:32)

Gnん、は…ッ♡、ぁっ♡(難なく身体を持ち上げられ彼の腕と腰だけで空中に身を保つ体制に少し怖くなって首を抱き締める力を強めるが、いざ揺さぶられると床じゃない分最初から深くを小突かれて気持ち良く 背を丸めて脚も腕も彼の体に巻き付かせた。側から見れば赤子のような体制だがかなりの安心感が浮上してそのまま瞼を閉じ快感に浸ってしまえる程)   (2022/8/12 03:52:40)

…ふ (目の前の肩口に鼻を埋め、始めに付けた痕の上から優しく口付けを落としていく。何時ものように大きく揺さぶれない代わりに深くまで入っているのがよく分かる、多少動かずとも気付けば快楽を拾って且つ密着するせいで癖にもなりそうだ。それ故か普段よりも僅かに残る余裕で肌が甘く触れ合う感覚を楽しみ)   (2022/8/12 04:05:30)

Gnあっ、ふ…っ、ん゛…♡(深い噛み跡付近は赤青く変色しいかに強く歯を立てたのか目に見えて分かるだろう。だがその分目立つ事には変わりなく、未だ痛むそこへ優しく唇が触れて快感に拍車が掛かって。余裕の笑みが崩れだらしなく開けた口が戻らないと)   (2022/8/12 04:15:07)

げんじん… (痛々しく残る痕には申し訳なさが立つが正直後悔はないし幾ら付けようと足りない物で。触れた口から肌を吸い上げまた別の華を咲かし、緩やかに上下運動を繰り返しながら「愛してる」なんて何度も口にし、思いの丈を分からせてやろうと)   (2022/8/12 04:26:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/12 09:55:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/8/12 09:55:31)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/8/13 21:05:11)

сnよいしょっと。…いやぁ、たまにはこういうのも良いじゃない? (祭りやイベント事がある訳でも無いのだが、偶然見つけた浴衣を身に付けての散歩を終えて帰ってきた所。袖をひらひらとはためかせ、少し暑いもののこれもまた一興だろうと楽しげに)   (2022/8/13 21:18:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2022/8/13 22:09:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/14 21:19:11)

… (どうにも払えない眠気に負けてしまいそうで、ソファに寝転び閉じた両目に手の甲を重ねた。暗闇に意識を馳せてうとうとと船を漕ぐ傍ら、不意に想い人の姿が脳裏に過ってしまえば会いたいなんて譫言を小さく零し)   (2022/8/14 21:33:36)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/8/14 21:34:24)

Yk…えっと…(断りもなしに鍵の開いた玄関へ脚を踏み入れ、侵入する。特に目的はない訪問という事で半袖のマフラー無しと軽装で出向いたのに、寝室付近から聞こえた呟きで耳が熱くなった。首を彩る一筋の首輪に指を掛けながら忍足で近付き、寝転ぶ彼のシャツの隙間に指を差し込んで ツン、とつつけば)   (2022/8/14 21:43:01)

なっ…やきそば? (寝てしまう間際、自分では無い何かが胸元に当たる感触に意識が浮上した。手を退けて起き上がり彼の姿を見ると一瞬夢かとも思ったが、直ぐに現実と気づけば口を滑らせたような気がして自分の口を抑え "待って、俺なんか言った?" と僅かに頬を染めつつ視線外し)   (2022/8/14 21:54:33)

Ykんん…(無意識化で求められてたのかと自覚すると同じように頬を赤らめ、意識的に視線を外しそっぽを向いてしまう。暫くの沈黙を噛み締めた後ぱっと顔を上げると、ベッドの裾に軽い腰を下ろしラベルの貼っていない小瓶を差し出す。「この前は、…ごめん」と絡めた視線を再度伏せながら)   (2022/8/14 22:07:35)

あ〜もう、絶対言ったじゃん俺 (彼の様子から察するに言ったこともそれを聞かれたことも確かなようで、油断したと恥ずかしげに首を擦った。頬を拭い熱を冷ましながら差し出されたそれに目を向け、瓶の正体をそれとなく導き出せば「この前?…あぁ、別にいいよ。寧ろ俺は嬉しかったし」なんて彼の頬を撫でて)   (2022/8/14 22:20:40)

Yk…ん(正直呼ばれた事に口角が下がらず吊り上がろうとする口を抑えつつ無骨だが細く綺麗な手先に顔ごと頬を擦り付けた。小瓶は手渡したままシーツに乗り上げた腰ごと彼のある方角へ寄せ付け、僅かに甘えたい気持ちを乗せた双眼を向け)   (2022/8/14 22:44:14)

…ふ、可愛い (不用意に口にしたことは後悔したがそれでも会いたかったのは事実、素直に甘えに来るのも珍しいなんて思いながら嬉しさを噛み締めるように肩を抱き寄せ腕の中に収めては優しくこめかみに口付けし 目を細めて)   (2022/8/14 23:02:28)

Yk可愛くはない…(素直に胸へと飛び込み四肢を畳んでまるで赤子のように丸くなって収まる。口付けされた時感じた唇の柔らかさを味わおうと額を撫ぜ思い出し、自然と歪む口角が満更でもない表情へ変わっていけば)   (2022/8/14 23:16:41)

でも嬉しそうな顔してるよそれ (彼の一つ一つの仕草に密かに胸は高鳴って酷く満たされ、つい表情は綻んでしまう。髪を撫で 時々肌にも指先を滑らせれば自らも顔を寄せて擦り寄り、甘さを身に染みて感じて)   (2022/8/14 23:29:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/8/15 00:23:07)

ん…? (彼は何時の間にか胸の中で寝てしまったらしい。手渡された小瓶はまた今度の機会にでも使おうか なんて企みを頭の片隅に置いておき、愛らしい寝顔に微笑を零すと一度起こさない程度に強く抱き締めてから静かにベッドに寝かせた。それから額に口付けを落とし、自身も横になればそっと手を重ねながら同じく眠りについて)   (2022/8/15 00:25:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/15 01:04:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/15 21:39:57)

うっ… (気付くと長時間向き合っていたパソコンから離れて伸びをすれば首と背が痛み 眉を顰め呻き声を零す。首を擦って労りつつ椅子から立ち上がっては柔らかいソファに移動して)   (2022/8/15 21:47:59)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/8/15 22:27:21)

Trやきぱ〜ん、開けて〜(片手には携帯端末、もう片方には溶け掛けた氷菓子を持ち口に押し込みながら玄関先で大きく声をあげた。暇を持て余した脚は勝手にインターホン前へと歩き、普段より肌を出した軽装で扉前待機をすれば)   (2022/8/15 22:32:50)

え、たらこさん?待って今開けるから (何をしようかな、なんて半分は上の空で寛いで居ると聞き覚えのある声に反応して振り返った。直ぐに立ち上がると早足で玄関に向かい鍵と扉を開け「どうしたの?」と首を傾げながら迎え入れて)   (2022/8/15 22:39:00)

Trんや、暇だからさ (玄関先から覗いたお目当ての相手、見えた瞬間口角は吊り上がり機嫌も上々になり特に用事もなく遊びに来たと言い捨て断りもなく家の中へ上がっていった。我が物顔でソファに腰を下ろしつつ「久しぶり、俺が居なくて寂しかった?」なんて揶揄いを混じえると)   (2022/8/15 22:42:42)

ふぅん (やけに機嫌は良いなと感じながらも自然に足を運ぶ様に特に疑問を持つことは無く、後について先程まで居た居間に戻り隣に腰を下ろせば「別に寂しくは無かったけど」とマフラーに代わり僅かに引き上げたシャツの襟元に口元を埋めつつ答え)   (2022/8/15 22:49:58)

Trふーん (寂しくない、の意味を一度自分の中で解釈し噛み砕いた後 片手を伸ばしてマフラーの中 シャツの隙間に差し込み、指先で輪郭を艶かしく辿る。少し間を開け「じゃあなんで拗ねてんの?」と聞き返せば)   (2022/8/15 22:59:35)

拗ねてない (撫でる手がこそばゆく身体を少し捩り逃れようと頭を引く。何処と無く甘えたい気持ちもあるが正直に口にする訳にもいかず、首を左右に振り知らないふりで 一言で返した後より固く口を結んで)   (2022/8/15 23:09:32)

Tr…へー(抵抗されてるのを肌で感じる。こうなれば意地でも彼から行動させたくなり、懐から一つ包装紙に身を包んだ飴玉を取り出しすぐさま口に含んで体を寄せる。顎に這わせた手を離せば口内一周した飴玉を舌先に乗せ、開いた口先からん と差し出し)   (2022/8/15 23:17:21)

な、何? (訝しみながらも顎から手が離れた事でほっとしていればまた近づく身体、罠のように置かれた飴玉に面食らってしまった。恥ずかしいが欲しい、自分の中で暫く葛藤した末ぱくりと飴玉を口にすると口をへの字に曲げ目を逸らして)   (2022/8/15 23:28:22)

Trんーん、何も?(ほんの一瞬 重なった唇の感覚を噛んで味わいながら自身の唾液でコーティングされた飴玉を食べる君にゾクゾクと背筋が反ってしまう。歪む口角を抑えきれず喉を震わせ低く笑いながらソファに身を預けて)   (2022/8/15 23:36:11)

… (絶対自分の反応を楽しんでる、じわりと口内に溶け出した甘さが広がる中 むすりと拗ねた表情を浮かべた。多少でも見返してやりたくて、羞恥を拭う為にも一回り二回りと小さくなった飴を砕いて飲み込んでから彼の首筋を弱く噛み)   (2022/8/15 23:46:25)

Trん、…やるじゃん(歯列が肌に食い込むと僅かな痛みに片眉を歪ませたが、咎めるより賞賛が自然と溢れる。癖っ毛で丸い後頭部に両腕を添えると身を委ね、噛まれてる間額に唇を押し付けると)   (2022/8/15 23:57:03)

…それ僕のこと舐めてるでしょ (してやったと得意気に胸を張るが褒められると尚更意地になり、もっと出来ると言わんばかりに繰り返し口付けると見よう見まねで肌を吸い上げ 薄く痕を残して離れ)   (2022/8/16 00:06:12)

Trッ…ふ、してないしてない(唇に吸い込まれ赤みを増した痕は離れたあとでもぴりりと痺れる感覚を持ち、徐々に煽られ手を出したくなる気持ちが増幅し 背を丸めて近付けると唇の端を吸い 唇を噛み始め)   (2022/8/16 00:12:07)

嘘だ、んむっ… (出そうとした言葉は遮られ、至近距離に来る彼の身体に思わず両手を前に出し胸板に当てるが抵抗はせず、そのまま彼の衣服を握りきゅっと目を閉じて唇が食まれる感触に意識を向けて味わい)   (2022/8/16 00:21:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/8/16 01:14:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/16 01:31:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/17 19:16:06)

っあ〜… (寛ぐためソファに腰を下ろし半分放心しているとふと思う所があった。付き合い始めて半年以上が経っていると言うのに、してきた事ときたら行為やそれ紛いのことばかり。普通は逆だろう、と思わず苦笑してしまうが 馴れ初めも行為だった故に自分達らしくもあるかなんて納得もする。思考の中、一人でそんなやり取りをしてれば無意識に手先は薬指に嵌ったリングを弄っていて)   (2022/8/17 19:34:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/17 22:36:04)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/8/18 21:41:04)

гd(そういえば、自分にそっくりな彼奴が出てくる悪夢はあまり見なくなったな。)   (2022/8/18 21:44:43)

гd(蒸し暑さの中、段々と意識が浮かび上がり目が覚めた。…そういえば、自分にそっくりな彼奴が出てくる悪夢はあまり見なくなったな。結果どうなったのか気になる所ではあるもののそれに魘される事は減り 安堵の息を吐く。だがそれきっかけに始まった黄色の彼との関係だけが残っている事が面白い所。ふ、と微笑を零した後 愉しげに鼻歌鳴らして)   (2022/8/18 21:50:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/8/18 23:37:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/19 20:03:34)

…お (何処か口寂しさを感じ何か無いものかと台所の戸棚を漁る。すると丁度良さげな袋入りのラムネが一袋、久しく口にしていなかったな とか思いつつ腕を伸ばしそれを手に取れば居間に戻ってソファに腰を下ろし、切れ目から横に引いて封を破ると簡易なチャックを開け流れるように三粒程を同時に口に含んで)   (2022/8/19 20:19:04)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/8/19 21:03:41)

Gn何食って…ラムネ?(台所での作業中、リビングから聞こえるこぎみいい咀嚼音に集中を削がれ 一度唇を引き締めると作業中断。好奇心に足を釣られるまま音の方面に立ち寄り、何かを食べている彼の後ろから声をかけた)   (2022/8/19 21:11:29)

ん、お前も食うか? (ゴリッと音を立てて噛んだり 舌の上で溶かしたりと何度か味わっていれば背から掛けられる声に自然と振り返った。舌上に残ったラムネを飲み込みつつ、数粒を自身の手に乗せて要るならと差し出し)   (2022/8/19 21:19:41)

Gn…食うわ (あわよくば何粒か頂こうと企んでいた際に促されると、呆気に取られて一拍置き差し出されたラムネを手に取る。口に放り込んだラムネの弾ける酸味と仄かな甘味が丁度いい。君の食べ方を真似して態と音を立てながら隣に腰掛け、すぐ数粒飲み込めば)   (2022/8/19 21:26:27)

おう (最近は食べていなかったとは言え好物は好物なままで僅かに気分は良くなり口寂しさも幾分か治まった。が、やはりこれだけでは完全には消えず、隣に座る彼を横目に背凭れへ深く背を沈ませ、何も無い口内を数回 咀嚼させれば 「なぁ」なんて一言で呼びかけつつ身体を彼の方へ向けて)   (2022/8/19 21:39:40)

Gnんー?(呼ばれれば向きはするがちょっと待てと片手を前に出した。手先にこびり付いたラムネの粉を視界の端に捉えていたのだ。行儀悪いが口内へと運び舌先で丁寧に舐め上げ、ぢゅ と吸い上げたのを最後に口から離す。その後身体の向きを君へ向けて「どーした」なんて軽く近付いて)   (2022/8/19 21:49:08)

(まさに自分が今からしようと試みていた口付けが彼の手先に施され、餌の前で待てを食らわされているかのような気分。態とでないにしろ不服だ、ぴくりと眉間に小さく皺を作ると問い掛けには答えず彼の手を取り、爪先に口付けを落とした。それから指を伝って唇を進ませれば指の股に舌を這わせて)   (2022/8/19 22:03:48)

Gnっ、何……なんだよ(唐突に触れる指先と唇。行動の意図を理解する前に、積極的で好き勝手食む口先とその先をなぞる舌の動きを自然と目で追ってしまう。ちろちろと揺れる刺激的な赤色にずく…と身体のどこか奥深くが締まって、また唇を噛み締めると改めて問い直し)   (2022/8/19 22:10:15)

…なんか、口寂しいんだよ (言うまいとも思ったが隠すのも得策ではないなと、何度も指に唇を触れさせて食み 徐々に満たされる感覚を堪能した後で控え目に視線を向けながら素直に答える。一度本音を出してしまえばもう気にする事は無い、手を離し次に片手を頬に添えて キスをしたいと言いたげな表情を送り)   (2022/8/19 22:24:25)

Gnなら、先にそう言えよ(理由を聴いて 数分前に何度か口をまごつかせてたのはそういう事、と合点がいく。だがなんて物欲しそうな顔をしてるんだ、正面から対峙した表情はまさに待てを言われた犬。思わず鳴りかけた喉を飲み込み、簡単に瞼をついぞ閉じて好きにしろ と)   (2022/8/19 22:31:09)

阿呆か、そんな普通に言えねぇわ (口を通り越して喉さえも欲しているのか喉仏が上がり唾液を嚥下させた。愉悦に浸らせてしまうのは最早覚悟の上、欲に忠実になり自身も目を閉じ唇を重ねると 先で指にしていたのと同じ事を繰り返し、唇に舌の先を当て)   (2022/8/19 22:41:08)

Gnん…(恥ずかしがり屋、なんて揶揄う言葉を飲み込んで今は唇を食われる事に集中する。最初は重なるだけの口先は時間が増す度深く強く重なり、ふいに突かれた口に気が付けば厚い舌が侵入できる程度に開き)   (2022/8/19 22:56:35)

ふ…っ (最初の欲はとうに限りなく満杯に満たされたものの それに代わり腹の底で密かに情が立ち始めた。唇を何度も啄んで濡らすと、歓迎されるまま 開かれた侵入口から舌を差し込めば彼の舌を絡め取り隙間なく重ね)   (2022/8/19 23:09:39)

Gnは、ん…(興奮で粘度が高まった唾液を舌先から交換する、無駄な行為で毎回毎回興奮を積むんだから やめられない。興奮して尚求めて、自ら舌腹を重ねると生温い温度を味わい入り混じった唾液を一飲みしつつ満足のいくまで舌を擦り付け)   (2022/8/19 23:34:42)

…ん (混じり合った唾液を自分もまた飲み込むと それの通る道筋が熱を帯びるような心地がして、心酔してしまうのが恐ろしい所。暫くが経ち吐息を吐きつつゆっくり口を離せば口同士を繋ぐ銀糸を唇で切り、付着したのを舐め取って)   (2022/8/19 23:50:40)

Gnふ…っ、口寂しいの、治った?(口内の熱源を擦り合わせ移せない欲を擦り、飲み、唇を重ね続けていると心底心地いい。だから君から欲しがったのを理由に普段より長く口付けたくて、離れた唇を寂しく物欲しそうに見つめ)   (2022/8/20 00:24:22)

っ…いや、まだ (目を向けた先の切なさを抱いた彼の双眸が何とも色気づいて見え、ぐっ と身体に力が入った。物寂しさは消えても彼自体を求める欲は顕在、故にまだ治っていない なんて嘘を一つ付く。背に腕を回してより強く求めながら、再度口付けを交して)   (2022/8/20 00:43:09)

Gnまだ?欲しがりじゃ…ん、む(さながら煽りじみた言葉の針が丁度彼に引っ掛かったらしい。腕もごったに抱き寄せられする気がない抵抗も封じられると、素直に口付けを受けまた口先を開き舌を誘って)   (2022/8/20 01:01:00)

ん、…ん (それはお前もだろ、と言い返したくもなるが 唇が重なってしまえば満足するまで離すのが惜しい。愚直に隙間を縫って舌を侵入させると重ねたそれを交互に擦り合わせ、感じる体温が心地よく浮かされる熱に浸り)   (2022/8/20 01:16:26)

Gnは…っ、ん、ん(背中に回った腕に押されて背筋が伸び眼前に覗く唇を流すまいと貪る様子を薄く開いた双眼から覗いて、噛み付き唾液を啜る必死さにさっきから胸の鼓動がきゅんと高鳴って煩く忙しい。舌同士絡めて結べるぐらい擦り付き 唾液を交換すると)   (2022/8/20 01:29:39)

んっ… (手慣れたせいか、興奮のせいか、自分の行動を考えるより前に舌は口内で動き回り 擦り寄る悦が頭にまで上って馬鹿になりそうだ、なんて最早手遅れかもしれないが。堪らず瞼を開き彼を見てみれば彼の視線と交じり、鋭い双眸を向けて)   (2022/8/20 01:43:59)

Gnはっ、はぁ…っ(気が付いた頃にはまた口周りを粘性が高い互いの唾液で濡らし、離れた隙間を涎が何本も橋を掛けて 自重に耐えれずソファに滑り落ちていく。未だバードキスを続けていると唇がふやけてしまいそうなんて予感に苛まれつつ向けられた視線を飲み、微笑を溢した。「ン…キスだけで満足できなかった?俺は出来たけど」と)   (2022/8/20 01:53:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/20 02:03:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/20 02:03:55)

ん、は……っ (口が離れるとソファに染みが出来るのも厭わず、深い呼吸をしながら整え 舌で拭いきれない露は手の甲で拭う。幸福感に身を包まれ、確かに満足した事に変わりは無いのだが、枷を外せば幾らでも貪欲になれてしまう。だから「一応満足は…した」と歯切れの悪い返しで)   (2022/8/20 02:08:51)

Gnん、ならいい (そこらに引っ掛かる取り繕った物の様に聞こえたが、形だけでも満足したなら良い とししどに濡れた唇を片手で簡素に拭った。口付けもおざなりに胸の中へ顔を埋め硬い胸板を枕に、するとすぐ安心するきみの匂いに包まれ心地よさげに目尻を締めれば)   (2022/8/20 02:23:14)

寝んなら寝室行くぞ (下手な悪戯が来ないことに安堵しつつ、寄せられた頭からふわりと香ったシャンプーの匂いに鼻腔は擽られ僅かに表情を綻ばせ 優しく髪を撫でた。ただ気付けば時間も時間だ、このままでもいいが何にしろベッドで寛ぐ分には問題無いだろうと上記を言えば両腕に彼を抱え上げ)   (2022/8/20 02:35:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/8/20 02:49:03)

(既に寝ていたのか、やけに腕に重みがかかったがそれでも軽く思える彼にやっぱり細いな、と 寝ているのをいい事に抱き上げたまま改めてまじまじと痩躯を眺めた。…いや、やっぱり情が煮える前に目を離しておこう。視線を外すと寝室に移動してベッドに彼を下ろし、その隣に自身も寝転がる。薄手の毛布を互いにかければ静かに目を閉じ睡眠に落ちて)   (2022/8/20 02:52:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/20 03:18:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/21 21:35:39)

んん (約一週間前、久しぶりに過度な触れ合いをしたせいか 静かに寝転んでいると前以上に寂しさというのを強く感じている気がする。だがどうする宛も無く、ベッドの上で体育座りになって身体と脚の間にクッションを挟み 腕の中の空虚感を紛らわせながら端末を弄り気を逸らして)   (2022/8/21 21:44:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/21 23:29:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/22 18:36:20)

(寛いでいれば口が甘味を欲して、少し億劫ではあるが立ち上がり台所に向かうと冷蔵庫の中から小さいチョコを数個取り出した。どうせなら台所に来たついでに茶でも淹れようと チョコを一つ包装を解いて口に含みながらポットで湯を沸かし、カップを用意して)   (2022/8/22 18:47:53)

(待つ間に茶葉も棚から引き出してくると、暫くして音を合図に沸いた熱湯をカップに注ぎ入れる。熱湯に色がつき 香りも強く立ち始めれば、カップを手にソファへ戻り腰を下ろして 甘味と共に楽しみ)   (2022/8/22 19:55:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/22 22:04:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/25 19:07:08)

あー… (世が更け気怠くなる前にシャワーを浴びないと、とは思いつつ もう既に腰は重く面倒に感じてしまった。暇であるこの時間を浪費している事は自覚しながらも、特に目的も無く某青い鳥だとかをスクロールしながら流し見し)   (2022/8/25 19:13:44)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/8/25 20:31:15)

Gnふぁ…(長時間の睡眠で固まった四肢を伸ばしながら素足でフローリングを歩き自然と彼の横へ腰を下ろすが、台所に用事があった事を思い出して腰を持ち上げようと彼の肩に手を付いて)   (2022/8/25 20:43:08)

おはよ (寝起きの彼に気付けば区切りの良い所で端末を見る手を止めて下ろした。太腿の上に端末を伏せ隣に顔を向けると置かれた手に目が向かい、ぐい と肩は重量の掛かる方へ傾いて なんだと動く先を見つめ)   (2022/8/25 20:53:37)

Gnおはよぉ (見るからに気怠げですと主張する様に重たく持ち上がった腰をおもむろに片腕で掻きむしって、冷凍庫から氷歌詞を手に取り包装を開けて咥え)   (2022/8/25 21:16:37)

…アイスかよ。起きて早々よく食えるな (何を出すのかと思えば氷菓子、腹でも壊しそうなものだ。思わず苦笑しつつも「俺にも一本」と彼に向けて片手を挙げ)   (2022/8/25 21:25:57)

Gn寝室暑くてさぁ (残暑の空気に蕩ける氷に舌を付け、人工的な甘味に舌づつめば彼のおねだりに目尻を薄く挟ませ、自分が咥えていたアイスの棒を君の口元に押し付けて)   (2022/8/25 21:37:45)

まぁ…っ、ん (唇に張り付くアイスが冷たく、つい一度固く口を閉じて口を離した。一本新しいものを求めたつもりだったが彼のものを分けて貰う事も悪い気はせず、そのまま一口分 齧って咀嚼し)   (2022/8/25 21:49:31)

Gnんは、美味し?(一口分飾り取られたアイスの先を眺めながら、く、くと喉を鳴らし歪んだ口角を片手で抑えた。眼前に置いたままのアイスを歯列に押し付け食えと促し、僅かに前のめった膝の上に座って)   (2022/8/25 22:15:44)

ん、美味い (唇のベタつきを舌で舐め取るとまた向けられたアイスに瞬いた。上に座る彼は何の抵抗もなく受け入れ腰へ両手を添えると、上目に彼の目を見つつアイスをそのまま二口、三口と続いて食べ)   (2022/8/25 22:30:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/8/25 23:19:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/25 23:34:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/26 20:35:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/26 22:00:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/28 19:28:35)

(暇を潰す為あれこれ気が向いたものを上から下に見ていると不意に綺麗な女性の写真が一枚。最近ではもう差程興味も何も示さなくなったのだが、これを見ていることで彼は嫉妬するのだろうか なんて疑問が浮かんだ。僅かに期待を抱きつつ、彼が居ない今は意味が無いと端末を閉じて背をソファに預け)   (2022/8/28 19:35:17)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/8/28 20:38:15)

Ykあろさん (インターホンに手を掛けスイッチを押し込み扉越しの部屋へチャイムを鳴らす。片手に掛けられたエコバックに入ったゲーム機を丁寧に確認しながら、玄関が開くのを少し足踏み そわつきながら待って)   (2022/8/28 20:47:53)

はーい (ちょうどいい所に扉越しに聞こえてきた彼の声、ぼんやりとしていた意識は直ぐに戻されて立ち上がる。玄関に向かい鍵と扉を開ければ、彼の手に携えられたエコバッグを気にしながらも「いらっしゃい」と招き入れ)   (2022/8/28 20:55:44)

Ykゲーム、しよ (態々扉の外に出向いた彼を自然と見上げると、ドアノブに掛けていた手先が首にぶら下がる指輪へ自然と吸い付き 軽く握り締めていた。靴を脱ぎながら柔らかい笑みを浮かばせ エコバックを差し出し)   (2022/8/28 21:03:07)

わざわざ持ってきたんだ (中を覗き込み、ゲームだと分かればそれもそれで楽しそうだと口角を上げた。エコバッグごと受け取り、そのまま中に案内するように居間へ進むと一度ゲームを机に置いて)   (2022/8/28 21:13:25)

Ykやりたかったから…(ズレた靴下に指を引っ掛け引き上げつつ部屋の掃除をしていたら一昔前のゲーム機を発掘したと身振り手振りで説明して、彼の後ろを小さな足取りで歩いていく。机の上に置かれたそれを見つめ腰をソファに下ろし)   (2022/8/28 21:18:10)

俺とやりたいって思ってくれんの嬉しいわ (中身を凡そ取り出しては自身も隣に腰を下ろした。…さて、どう仕掛けたものか。ゲームをする準備を進め機会を伺う中 意味も無く端末で時計を確認し、「あー、ゆっくり遊ぶならなんか飲む?」と適当に誘い投げかけ)   (2022/8/28 21:33:44)

Ykん、飲む (袋から機材や充電器、その他の機械を引き出しながら問い掛けにこくりと頷いて見せる。飲み物を入れに台所へ行った君の背中を見送ってから立ち上がり、テーブルから機材を下ろして勝手にテレビと接続して)   (2022/8/28 21:41:57)

冷たいお茶でいい? (飲むと言われれば端末を置いて台所へ、準備する彼の姿を尻目にグラスを二つ取り出してから冷蔵庫の扉を開けた。他にも温かいのやジュースなんかも多少あるがどうだろうかと冷蔵庫の中に手を伸ばしつつ)   (2022/8/28 21:53:41)

Ykお茶でいい (テレビに接続すると簡単に起動するゲーム画面を眺めなかなか乙な物だと腕を組み、満足げに息を吐いた。準備も整い待つ間はソファに居ようと腰を上げればふと画面が表示されたままの彼の端末に表示された女性と目が合い、一度固まる。肌色の強い様子にそういう事に使ったのだと思えば軽く頬を染め そっと端末の電源を落としてあげて)   (2022/8/28 22:00:49)

ん、分かった (元々沸かしてあった茶を取り出して注ぎ、茶を冷蔵庫に戻してからグラスを両手に持って居間へ戻る。画面を付けっぱなしにしたのは単なる不注意だったのだが、開けた先の画面があの写真のままになっていたのも忘れ 頬が染る彼に首を傾げて「…何で顔赤くしてんの?」と頬にグラスを当ててやり)   (2022/8/28 22:09:54)

Yk(頬に当たる冷たさに肩を離させる。何度も頷き同調するが頭の中はさっきの事でいっぱい。ああいう女の人が好きなんだろうか、恋人のそういう事情も把握しておきたいのは本心。だが罪悪感と腹を掻き乱された時と同じ言い表せない感情が沸き立って唇を強く噛み締めふい、と顔を晒しコントローラを拾って)   (2022/8/28 22:16:38)

もしかして、見た? (もしかするとあの画面のままだったかもしれない。急に様子が変わったとすればそれくらいしか原因は思い浮かばず、電源の落ちた端末に視線を遣った。いたたまれなさを顔に滲ませるが、多少なりとも気にしてくれているのかと思えば口元はにやけてしまい 片手でそれを隠し)   (2022/8/28 22:25:06)

Yk見てない、見てないからゲームしよ(咄嗟についた嘘を突き通す為首を左右に振り、早々とフローリングに腰を下ろしてテレビ画面と対面する。顔の熱はすぐ冷めると手首で拭っておけば)   (2022/8/28 22:32:31)

何を?って聞かないんだ。絶対見たじゃん (半分ボロが出ている否定にく、と喉を震わせる。反応が何も無ければそれまで ネタばらしと行くだけだが「あの人、綺麗で可愛くない?」なんて思ってもみない褒め言葉口にしつつ残ったもう一つのコントローラーを手にして同様に画面に向き合い)   (2022/8/28 22:38:33)

Yk…(一対一の対戦ゲーム。独特な音楽を耳に、彼の一言で掴んだコントローラーがミシ と僅かに軋んだのを肌で感じる。異性に目を向ける余裕は自分にすら無いのに。移り気が激しいのは良くない なんて咎める言葉を飲み込んで、気が付けばゲーム画面で此方の圧勝なんて文字が表示されていた。勝負に勝ったらしい、でも勝ったのに気分が良くならない。特に何のコメントをする訳でも無く再戦のボタンを無言のまま押せば)   (2022/8/28 22:50:18)

あ、負けた (種明かしをする機会を待つ前に次々に進んでいくゲームの画面、一度区切りが付くも勝敗に一喜一憂する間もなく再び始まった。それに合わせカチカチと激しく様々なボタンを押して対応する。こうも無言なのは余裕が無いからなのだろうか、そう予想立てると尚更口はにやけてしまう。出来る限り悟られないよう下唇を噛み締めて、ゲームが劣勢なままでも気分は良く)   (2022/8/28 23:01:40)

Yk……僕じゃ…(順番にボタンを叩くと呼応して画面の中でコンボが繋がっていく、ただ無言でゲームの中彼を打ち負かすだけだと何も楽しくない。…先程の言葉が不安で不安で胸が一杯になる。ぐっと唇を噛み締めていた筈なのに、粘膜に張った水分に耐えきれず涙が一筋溢れていく。それを皮切りにぽろぽろと涙は溢れ、ゲームの途中でも構わず立ち上がって「邪魔してごめん帰る」といやに冷たく言い、荷物をまとめて玄関へと足早に)   (2022/8/28 23:14:21)

ちょ、待って待って、焼きそば (隙を見て横に視線を向けてみると零れている涙にぎょっとする。これには流石にやりすぎたかと反省、だが今は後悔よりも前に弁明をしなければ。コントローラーはその場に放って慌てて立ち上がり、出て行こうとする彼の手首を掴み止めに入れば 焦りと驚きで煩くなった心臓に僅かばかり息を上げながらも「ごめん、あれ冗談だから。ほんとごめん、行かないで」と)   (2022/8/28 23:27:07)

Yk……(彼の早口の中に"冗談"なんて単語に足を止めるが相変わらず俯き目尻から熱を孕んだ涙を落としていた。目の前が水で潤んでよく見えずとも自分が酷い顔をして、彼を困らせているのだけは知っている。でも冗談だとしても とマイナス思考が頭をよぎり再び歩を進ませ、肩に足先を入れ踵を踏んだまま手を振り払おうと)   (2022/8/28 23:36:18)

ほんとごめん焼きそば、俺お前にしか興味無いから、ほんとに (振り払われ離れかける手、彼が拒絶するままに離してしまえば終わりな気がして 強引に掴み直し、身体を引き寄せると胸の中で抱き締めた。より気が触れるだけかもしれないが、どうにも心が痛み 抱く腕に力を込め片腕を彼の頭の後ろに回し)   (2022/8/28 23:47:25)

Yk……うん…(普段より力強く引き寄せられ抱き締める力が強いのは明白、腕の中激しい脈動に僅かな安心を覚えて引き絞った唇を余計噛み締める。今更涙で胸板を濡らしても構わないだろうと顔を押し付け、一息吸った後自ら腕を背に回した。けれど「その悪戯は、…嫌い…」とまた目尻を熱くさせ)   (2022/8/28 23:55:24)

嫉妬とか見たくてやったの。愛してんの焼きそばだけ (じんわり涙の滲んだ服が胸元に張り付き、再び悔悟の情を痛感して眉尻を下げた。次第に鼓動は元の速さに治まり初め、「もう絶対しない」なんて宣言すると共に心の中でも誓いを立て、せめて涙が止まるまでは抱き締めていようとそのままで頭を軽く撫で)   (2022/8/29 00:14:10)

Yk…知ってる…(暫くして勝手に溢れていた涙も途切れ赤っ鼻と鼻水を啜る音しか残らなかった。首筋を覆う首輪に手を忍ばせ軽く握ると湿っぽい雰囲気を取り払おうと、背伸びし爪先立ちで唇を重ねる。変わらない唇の感触を味わっても口角は歪まず、もう一回とまた背伸びして)   (2022/8/29 00:25:38)

ん… (漸く元に戻ってきた様子に安堵して目を瞑り口付けを受けた。やりやすいよう自らも背をかがめて再度唇を重ねればまだもう少し彼を安心させたいとの気持ちで、彼の身体を抱き上げ 時々額や頬に口付けを落としながら寝室へと足を運んで)   (2022/8/29 00:40:36)

Yk(軽く持ち上げられると、歩行の振動や見慣れた室内を進み他の部屋とは一変して暗い寝室へとたどり着く。流れでベッドに転がされ柔軟剤の香りを蓄えたシーツを背に彼を見据える。寂しさからか、それとも彼を確かめたいと思ったのか。心の内は自分でも分からずほぼ無意識に両手を広げて 抱擁を要求し)   (2022/8/29 00:56:30)

(確かにあの写真の女性にも可愛らしさはあったと思うのだが、抱擁を待つ彼が愛おしく 叶うものは無いと再確認して胸が締め付けられるような感覚を覚えた。微笑みベッドの上に膝を乗せ、彼を軽く跨ぐ。仰せのままに、広げられた中に収まっては首筋に顔を埋め)   (2022/8/29 01:09:08)

Ykん…(互いの腕が交差し背の衣服を強く握っていれば、衣服越しの体温が愛おしくなる。掌から伝わる温度がじんわりと体に浸透し、強張っていた表情筋がふにゃ と蕩けていった。好き。自分の気持ちを再確認した後顔を埋める様子を眺めながら片手を後頭部に回し 先程されたのと同じく撫でて)   (2022/8/29 01:13:58)

焼きそば好き、愛してる (自身の悪戯がきっかけ、原因だったとは言え不安になる要素があるとすれば少しでも拭いたい。久々に撫でられる心地良さに浸り目元を綻ばせつつも、一度ならず何度か甘く言葉を囁き首へキスをして 撫でる腕にそっと掌を重ね)   (2022/8/29 01:25:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/29 01:28:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/29 01:32:29)

Ykうん、僕も同じ (焦げた砂糖より甘ったるい欲しがった事を連ねてくれる、その都度満たされる感覚は絶えず赤く頬は色づいていった。けれどまだ足りない、身を持って思い知りたい と思えば掴んだ後頭部を引き寄せて 重ねるだけの口付けを)   (2022/8/29 01:37:34)

ふ… (彼から求められるだけで熱を持ってしまいそうな自分の身体には困ったもので。グッと込み上げるものを静かに飲み込み、熱い頬に片手を添えれば ただ唇を重ねるだけでは飽き足らず啄んで濡らし)   (2022/8/29 01:47:11)

Yk…は (食まれ頬が一層熱くなる。多分、顔や耳も赤いんだろう。愛を紡ぐ口も簡単にくわれ今じゃ唇同士少し離したその隙間に複数糸が橋を作って、はぁ…と熱く火照った息を吐く)   (2022/8/29 01:52:26)

ん、…ふっ… (指先から伝わってくる頬の熱もまた愛おしく一段と多く唇を絡ませた。一度区切りを付けて離れれば熱のせいか涙のせいか、彼の赤い目元を指の先で優しくなぞり)   (2022/8/29 01:59:41)

Yk……♡(顔は触れる細い指先に吸い付き撫でる感覚をよく覚える。頬や目尻を触られた感覚を反芻し、とろりと崩れた視線を向け 交える。寝るにしてもするにしても、今心地良く頭が蕩けていてどっちでも素直になれそうだ。そう思いながら掌へ頬を擦り寄せて)   (2022/8/29 02:07:05)

そんな目されたら、俺今からでも抱くよ? (簡単に情を起こしてしまう蕩けた双眸は狡い、ただその一言に限る。もちろん眠いと言われれば止める位の余裕はあるのだが、頬で手を滑らせながら親指を彼の唇に挟ませて悪戯をさせ どうなのかと確認を)   (2022/8/29 02:17:15)

Ykんぅ…(見るからに分かる興奮のしように肌は震えるし断れる訳がない。つい、と爪や指の腹が撫ぜる独特の感じ方に眉を顰め、YESの代わりにその場で首輪に手を掛けた。金属音を静かな部屋に響かせ、手慣れた手つきでシュルシュルと首筋から皮首輪を外せば)   (2022/8/29 02:24:28)

良いんだ? (了承と見て唾液で濡れた親指を自身の口で拭い口角を上へ歪ませた。だが首輪を外す慣れた手際には幾らか不服を覚え、寧ろ首輪で隠す方がマシだと思う程の痕を付けてやろうと 喉仏から右へ左へ何度も肌を吸い赤く色付けながら、ズボンの裾から手を入れ下着の線に指を這わせ)   (2022/8/29 02:35:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/8/29 02:38:21)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/8/29 02:41:37)

Ykぁ、っ…う(ズボンに侵入する手を眺めながらどくどくと煩い鼓動を沈めようと胸に手を当たるが、断続的な首吸いに一々肩が跳ねて止まらない。寝室に響くリップ音は小さい筈だが耳の前でキスしてるように近く感じて、思わず喉を細かく上下させついで生唾を飲むと)   (2022/8/29 02:52:25)

ふ…っ (手前に見える数多の痕に満足気な表情を浮かべた。生唾を飲むなら彼も興奮し始めているのか。それに自身の気分も上がるばかりで唇を内に巻き込み 高揚を噛み締めると脚に巻かれた下着のゴムに指を引っ掛け、更に手を侵入させれば孔に指の先を当て)   (2022/8/29 03:02:35)

Ykん、ん…っ(甲斐なく簡単に侵入し骨張った関節を擦り付け中を慣らす指に鼠蹊部を自然と張り上げて、乱れ始めた思考と表情を両腕で包み意識的に顔を隠す。首も下もヒリヒリと痛んで疼いて定期的に身悶えないと痒く)   (2022/8/29 03:17:25)

今更顔隠さなくても (本心で言う所 悶える彼にすぐさま挿れて一層乱れる彼を見て虐めたい なんて加虐心はありつつも、今回ばかりはそれなりに優しくありたいと内に仕舞い 隠された顔に細めた目を向け、孔に侵入させた手を鉤の形に変えて中の壁を掻き)   (2022/8/29 03:26:56)

Ykは、はずか、ひ、ッぁ(衣服の隙間に手を差し込み脱がさず行為に及んでるせいで、前立腺を押され興奮し立ち上がった愚弄が苦しい程下着とズボンを押し上げていた。しまいには肉を掻かれると溢れるカウパーも滲み始め、上も下も隠したいと上着の裾を引き伸ばせば)   (2022/8/29 03:32:53)

俺が目移りしないように焼きそばの色んな所見せてよ (隠される前に見えたテントはかなり主張しているようで可哀想な程。だが自身のそこも人の事を言えない似たような様になり始めていて。孔からは指を抜き、隠そうとする手を無視して横の隙間から手を忍び込ませれば下衣をずりおろしていき)   (2022/8/29 03:42:08)

Ykもう充分見せてると思うけど…(下半身がじんじんと疼いて痛い。呼吸のペースも乱れる中 彼の視線が下がると口角が意地悪つり上がって欲を双眼に携えていた。自分の身体はそんなに唆るかと一回尋ねてみたい。今は煽るだけになるとふんで素直に下半身を晒すが)   (2022/8/29 03:51:18)

いや、もっと (恋人の姿なんて幾ら見ても足りないものだろう。俺は見たい、若干子供じみた言論だが そう言って笑みを描き自身の下腹部を晒していった。もう挿れるから と確認の為交わした目線には確実に欲が灯っていて、無意識の内に生唾を飲んで愚弄を宛がい)   (2022/8/29 04:04:34)

Yk欲張り (声に重みがあるとはこの事、もっと に呼応したのか腰が実際にずしりと重たくなった。駄々のような幼稚な単語に興奮するとか。充てがった先とキスを繰り返すと徐々に貯まる羞恥心メーターは溢れる寸前で、流石に視線を横に反らしていく)   (2022/8/29 04:11:41)

良いじゃん、好きだって証拠 (物は言いよう、嫌がられている訳でも無いからこそ引かずに押しておく。先を当てた時、僅かに吸い付く感覚に燻られて ふッ と小さく吐息を零し、視線が完全に横に流されようとも存在を主張すべくゆっくり ゆっくりと愚弄を沈め)   (2022/8/29 04:20:13)

Ykそれは…そうだ、けど、ぅ…ッ♡ (頭が回ってない状況下で理論を組み立てられても論破出来る材料は手から零れ落ちて、自然と同調していく。根元まで咥えた頃には膝を立てて腹に突き立てられた怒張にしか意識がいかず)   (2022/8/29 04:29:10)

ね、だから今からもいっぱい見して (深く繋がり熱い息を吐いて顔を悦に歪ませた。手前に置かれた彼の両手を掬って掌を合わせて握り、詰まる所 恋人繋ぎをすれば言葉を言い終えたのを合図に律動を開始して)   (2022/8/29 04:38:40)

Ykゔ、ぁッ、ぁっ♡ (言葉をトリガーに律動が始まるとトン、トンと優しい腰使いが腹の奥に響いてすぐ意識が持ってかれそうだ。八の字に寄った眉は更に吊り上がり 同時に内を擦られる感覚を我慢する為眉間に皺を寄せ、繋がれた手をより一層強く握って)   (2022/8/29 04:44:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/29 05:03:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/8/29 11:07:53)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/8/30 21:44:33)

сnん〜、また飲んじゃおっかな (静かな夜というのはつい飲みたくなってしまうもので、この部屋に来るようになって飲んでばかり居る気もするがまぁいいだろうと誘惑に負けて冷蔵庫から酒を一缶取り出し、席についてゆっくり飲み始め)   (2022/8/30 21:55:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2022/8/30 23:22:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/31 05:12:56)

ん゛、んん… (空が明るみ始めた頃 意識が浮上し、時計を見遣ると針が指すのは5時。珍しくこんな早朝に目が覚めてしまった。二度寝をしようにも変に頭が冴えて寝付けず、仕方なく瞼を開き 暫くベッドの上で寝転んでいようと思案する。だが下腹部に感じる重みと張りに苛まれ毛布の中を覗いてみるとスウェットの下で反り立っているソレ、所謂 朝勃ちをしていて。意識とは関係の無い生理現象とはいえ、それを見てしまえば勝手にムラついてきてしまった。毛布を閉じて寝返りを打ち 見ないふりで過ごそうとするも視線を向けた先、真横には無防備な姿で寝る彼が居るせいで尚更焚き付けられる羽目にもなる。…仕方ない、自分の手で治めるか。隣の彼を起こさないよう静かにベッドから出て薄暗くとも電気は消したまま居間に移動し、早く済ませる為にも棚に仕舞われた円筒状の男性向け玩具と潤滑剤を手にすればソファに腰を下ろして)   (2022/8/31 05:31:53)

ッ… (玩具の中に潤滑剤を注いで簡単に前準備を済ませた上でズボンを引き下げ、固唾を飲みながら玩具を愚弄に被せた。潤滑剤のせいか 少しひんやりとした感触に身体を震わせるものの、直ぐに体温に溶けて暖かくなり 心地良い温度になってくる。自分でも気付かぬ内に情を孕んだ表情に早変わり、既に彼との行為時を思い出させるような表情をしていて。まずはゆっくりと上下に動かし快感を味わっていく。静かな一室に水音だけが響き渡り、羞恥心や背徳感が刺激され抵抗も覚えてしまうが 今までに体験した悦に引けを取らない良さがあり 手は自ずと動いたまま。毎度ながら自慰の際に彼に気付かれて後悔するというのに、起きていないか、見られていないかと寝室を気にかける事も忘れているのは最早自分でも馬鹿としか言いようが無いのだが。早く終わらせたい気持ちも相まって次第に上下の動きを早め 握る手も強くなり、極力声は控えるよう下唇を噛み締めながら吐息だけを零して回数を重ねていくとあえなく玩具の中に白濁を打ち付け)   (2022/8/31 05:48:37)

はぁ…はぁ、っ… (ドク ドク と心臓や愚弄が煩く脈打ち、大した運動量でも無いのに身体は一気に火照って、詰まっていた息が解け軽く息を上げた。何より顔が熱く、誰も見ていないと言うのに両手で覆ってしまいたくもなる。とは言え羞恥に浸ってばかりもいられず、愚弄を濡らす液をティッシュで拭き取っては使用後の玩具を手に洗面所へ向かい 丁寧に洗って元の位置に戻して置いた。それから何事も無かったかのように、再度ソファに座って落ち着くと疲労や脱力感からか 今更やってきた眠気に負け、カクン と首を垂らしてそのままソファで寝てしまい)   (2022/8/31 05:59:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/8/31 08:15:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/31 19:26:13)

いっ、っ… (ソファで数時間寝たせいか未だ僅かに痛む背を擦り伸びをする。次いで出た欠伸を噛み殺し、眼鏡を掛けたまま涙を拭えば大きく息を吐いて一息付き)   (2022/8/31 19:31:57)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/8/31 20:14:28)

Gn…何してんの?(窓際で存分に吸った煙草の火を消そうとリビングにある灰皿目当てでフローリングを歩いていく。すると節をぎこちなく動かし大きな口を開けて欠伸する彼に瞬き、ここで寝たのかとフィルターを指の隙間に挟みつつ近付いて)   (2022/8/31 20:19:37)

今は別に何も?朝此処で二度寝して体痛めただけ (強くなった煙草の匂いについ鼻をすすりつつ、今朝が頭に過ぎれば後ろめたさで若干目線を外した。自然を装って上記を口にしながら首を擦り、再度背筋を伸ばして解すと)   (2022/8/31 20:35:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/8/31 20:45:38)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/8/31 20:48:50)

Gnばぁか、二度寝するなら布団で寝ろよ(態々居間まで出向いて二度寝した、なんで無駄な行動を取る彼を想像するとぷはっ と吹き出して喉を萎めくつくつと笑う。「何、やましいことでもあったの」なんて冗談混じりに言いつつ フィルターに口をつけ)   (2022/8/31 21:01:18)

いや、俺も此処で二度寝する予定は無かった。気付いたら寝てたわ (嘘は言ってない、そう頭の中で唱えて罪悪感を減らし、自分でもやらかしたなんて苦笑を零した。図星を突かれた心地にもなり口角が一度引き攣るが「何もねぇよ」とシラを切って口角戻し)   (2022/8/31 21:14:08)

Gnふーん (ひく、と軋む口角が視界に移る。なんか隠してる、予想は簡単に組み立てられ同時に悪戯の引き金に早変わりして。吸っていた煙草を片手で持ち灰が彼に落ちないよう考慮しながら「俺に言えないこと、またしてたの?気になンだけど」とニヤつきながら口内に溜めた煙をふー…っと鼻口に吹きかけて)   (2022/8/31 21:26:11)

してねぇって (嫌な匂いでは無いものの煙たさに目は窄み、思わず数秒息を止めた。鼻前を仰いで煙を払い、白くなった視界が捌けた後 彼のにやけ顔を見ればほぼバレているのは明白、だが自ら晒して悪戯に乗ってやるものかと顔を逸らして固く口を結び)   (2022/8/31 21:43:45)

Gnあっそ…(無理に言及しようとは思わないが小突かれただけで回答に困る様子が可笑しくて堪らず、つい虐めたくなった と暫く喉を震わせる。最大まで顔を近づけると頬に一度口付け、持ち上げた腰を膝に下ろし 背を腹にもたれさせながら彼を椅子にして)   (2022/8/31 21:58:21)

…ん (込み上げて来そうになった熱を何とか飲み込み、愉快に笑う彼にまごつきつつもこれ以上の言及が無いことに胸を撫で下ろした。今更乗られる事へも大して疑問も持たず、彼の腹に腕を巻いて抱き 自身の顔が見られなくなった事へもまた安堵して)   (2022/8/31 22:10:33)

Gn……(両腕に包まれ軽い抱擁を味わいながら、ふと鎌をかけてみるかと思い付きの計画を組み立てる。残り僅かな煙草の先を灰皿に落とし 僅かに背へ体重を乗せると「…えっちなぐちつぼ♡」と耳元で、根拠も無しにそう呟いてから前を向き直すと)   (2022/8/31 22:27:53)

…うるせぇ、やめろ (振り向くから何かと思えば抑えたはずの羞恥が一気に顔から喉まで走り 悪態を付くことしか出来ず背に顔を埋め、見えなくしたのをいい事に唇を尖らせつつ「元はと言えばお前のせいだろ」と額で小突き)   (2022/8/31 22:43:36)

Gnいてて、ごめんって (簡単に引っ掛かったならソッチ系の話なんだろう、想像を働かせながら背筋で感じる頭突きに後ろ手で横腹を撫でてやり。横腹から太腿へ掌を滑らせ「責任は取るって、な?」と妖しく口角を吊り上げ)   (2022/8/31 22:58:25)

っ、… (始めは擽ったさにぴくりと身体が揺らいだ。手を重ねようかとも思ったが、責任は取る なんて言葉と艶めかし手付きに正直期待は膨らんで止めることはせず黙認して静かに唾液を飲み込んで)   (2022/8/31 23:08:35)

Gn…なぁ、唾飲み込む音聞こえてるけど (上記通り液体を乾いた喉で飲み込む音に双眼を細めた。あ、期待してんじゃん。ならばと態とらしく太腿の上で指先を上から下、下から上へ何度も走らせれば)   (2022/8/31 23:13:27)

…唾くらい普通に飲むだろ (期待をより自覚させられ眉に皺を作り、苦し紛れの言い訳を。こそばゆさよりも焦らされている感覚が強くなり、自ら動いてしまいたくなるのを堪え自身の腕を掴んで 顔は背につけたままにして視界を制限し)   (2022/8/31 23:26:23)

Gn…やりたい事言ってみなよ、してもいいから (背に蹲るならば、と指先を緩やかに股間部へ移動させ足の付け根や下生え辺りだと思わしきチャック部分をカリカリと引っ掻いてやる。その度震える背筋に目尻をきゅうっと細めさせ)   (2022/8/31 23:43:29)

… (もうやりたい事は一つしかないだろ。後ろから衣服の中、腹へと片手を滑らせつつ彼のズボンの履き口に反対の手先を当てる。背筋と首を伸ばし、項近くに口を寄せれば「ヤりたい」とだけ小さく呟き)   (2022/9/1 00:03:39)

Gn…いいよ (骨張った太い指先に腹部を撫でられる興奮に思わずカサついた自身の唇を舐め、態と腰に臀部を押し付けた。許した途端、衣服の中を這いずり回る手先に背を張れば)   (2022/9/1 00:29:44)

煽んのやめろ (ぐり と布が擦れ布下では急かすように愚弄が根を張り始め、息が小さく漏れ出る。項付近を何度か口付けながら抱く腕を狭め 履き口に向かわせた手でズボンを引き下げようと)   (2022/9/1 00:41:37)

Gnやだね (硬化途中の愚弄を衣服越しで味わい ん、んと甘く鼻を鳴らして反応を表して見せる。自身も口付けを返したいと身を捩るが、この体制だと自身の手出しや前後に逃げる事もままならないと気が付き 僅かに表情を引き攣らせ)   (2022/9/1 00:46:50)

まじで、やめろって (微かに腰を左右に振り 一度刺激から逃れようとするが寧ろ擦り合う快楽を拾って、甘い声にも誘われ下腹部が重くなるばかり。ならばと反抗心で彼の下着の中へ手を入れてやり、愚弄に爪先を掛けて)   (2022/9/1 01:00:24)

Gnなんでだよッ、ん…(いやらしく擦れ合う後方に幾度となく腰を押し付けてれば急に迫り上がる快感に驚き、反射で身体を丸めてしまう。愚弄の胴体に触れる爪先に皺を寄せながら止めろと腰を揺らし)   (2022/9/1 01:08:51)

我慢の限界、来るから (丸まる背中を眺めつつ、そのまま指の腹を根元と先へ往復させる。これで多少なりとも自分の気持ちが分かっただろ、ぴたりと指を止め「お前も焦らすのはもういいだろ、早く」と知れず鋭い視線向け)   (2022/9/1 01:21:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/1 01:26:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/1 01:27:07)

Gn来たらいいじゃんかよぉ (普段後ろの快感に慣れてるせいで前から与えられた心地に頭の奥は蕩けていく。気持ちいいと、浮ついた気持ちのまま背後で痺れるように感じる視線に緩く頷いて)   (2022/9/1 01:32:48)

お前もお前で無茶苦茶になんのが好きか (薬を飲んだ時にも似た、興奮に思考が蝕まれる感覚。だがこの姿勢では自分から動くのも難しいと彼をソファに寝転ばせ)   (2022/9/1 01:43:06)

Gnお前にされるなら好きだよ、…されてぇ (ソファを背を預けると改めて欲に塗れた視線を垣間見え、小さな肩幅を軽く甘やかに震わせた。思考がパーになる心地良さに変える何かは無いだろ、と)   (2022/9/1 02:00:46)

ふ〜ん… (されたい、その一言で限界を通り越して欲が焚き付けられた。口角が上がり表情はさながら悪役、ガバッと彼に覆い被されば手早く彼の衣服を脱がしていき)   (2022/9/1 02:12:05)

Gn…わっるい顔 (早々に丸裸と大差ない格好に早変わりすると今から言葉通り無茶苦茶にされるのだといっそう自覚出来て、短く息を吐く。頭の上に両手を持っていき時折拘束具の音を鳴らせば)   (2022/9/1 02:20:33)

うるせぇな (この構図に酷い高揚を覚え自分の性癖を知らしめられているかのよう。悪役面を指摘されようと治す気も無く自身の下衣も次いで下げ、愚弄の先を刺し向ければ 唾を飲み躊躇せず直ぐに挿して)   (2022/9/1 02:33:05)

Gnその通りじゃ…ッぁ、ん…ッ(毎日のように行為を繰り返すお陰でいつも後ろの準備は万端、咎める事もせず性急に差し込まれた怒張に身を善がらせ仄かに四肢が赤みを持ち始め)   (2022/9/1 02:38:43)

は、っ… (待ちに待った快楽に弧になった口は戻らぬままふーっ…と深く息を吐き肩を震わせれば数回緩く出し入れをし、その後緩急をつけた律動をし)   (2022/9/1 02:47:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/9/1 02:49:00)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/9/1 02:49:17)

Gnん、あっ、あ゛ッ♡ (壁から前立腺まで擦り上げる突き上げに芯が入った様に背は伸び、思考が白で塗り潰されてそのうち口も閉じれなくなるだろ。口端かは垂れた唾液がその証拠で)   (2022/9/1 02:53:52)

ふッ、(片腕は頭を抱いて口端から零れた唾液を吸い、開かれた唇を食んで微かに目を細める。同時に律動も尽きること無く水音立てながら壁や奥を突いて)   (2022/9/1 03:03:11)

Gnはぁッ、ん゛、ん゛ッ♡、ぉ゛♡(感覚が過敏になってるからか、相手の唾液の味が鮮明に伝わり舌の表面に備わるひだがやたら大きく感じる。激しい揺さぶりに腹から声を上げ一層息を乱して)   (2022/9/1 03:06:01)

ん…、ん、ッ (思考は搔き乱れながらも行動は単純、半分本能任せで求めるがままに上の口も下の口も擦り合わせ 荒く呼吸しながら両腕で彼の身体を強く抱き締め)   (2022/9/1 03:12:54)

Gnッ♡、ん゛、ぐッ♡、ぅ゛♡(連続して続く刺激に思わず目を開ければ眼前に迫る乱れ求める表情、釣られ口角を緩やかにあげたのが火に油を注いだのだと気がつく頃には口も下もどろどろに蕩け 自身と君の体液が入り混じった物を垂れ流し)   (2022/9/1 03:21:39)

や、っば、…ッは (上から下まで全身が蕩けた様はまさに目の毒だ。緩みきった顔を見ただけでも一向に興奮は冷めず表情を悦に歪ませて、律動もこれ以上無い程に激しく打ち付ければ込み上げてくる情をひしと身に感じて)   (2022/9/1 03:33:27)

Gnは、げしッ、ひ、ひッ♡、ぁ゛、ぉ゛ー…ッ♡(部屋中に響き渡る水音混じりの律動が着実に鼓膜をも蝕んでいく。思考の八割が気持ちいいで占められ、腹や足をピンと張り一足先に絶頂を身で体験してしまう。愚弄の先から押し出された白濁がたぱたぱと腹部に溢れ)   (2022/9/1 03:39:37)

俺も…、出、ッ… (なりふり構う暇もなく一身に快楽と彼に向けた愛情に思考を馳せ 限界を直前にして身体を硬直させれば 彼の愚弄から白濁が落ち切るのを見納める前に、自身も追ってとうとう這い上がってきた情をビュクッと中へ打ち出して)   (2022/9/1 03:50:11)

Gnぉ゛…ーーッ♡♡、…ッ♡♡♡ (どくどくと短い内臓に注がれる人肌の白濁が中から腹部を温め、その際酷い多幸福感が湯水のように湧き出てきた。気持ちいい、暖かい。僅かに口外へ曝け出した舌先を震わせながら射精の余韻に浸って)   (2022/9/1 03:55:58)

っ… (毎度 朝が大変ではあるのだが、それを承知の上でもこの何にも代えがたい余韻に浸ったまま寝てしまいたい。肩で息をしつつ愚弄は抜き取り、簡単にだけ身体を整えておけば狭いソファの上で再度彼に被さり抱き締め)   (2022/9/1 04:05:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/1 06:50:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/9/1 06:50:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/1 21:25:03)

(少し早めに夕飯を食べたせいか小腹が空いて、なにか無いものかと台所の戸棚を漁れば 出てきた丁度良さげな焼き菓子一つを手に取って包装を解いてから口に含んで咀嚼し)   (2022/9/1 21:31:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/1 23:10:28)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/9/2 21:45:01)

гdうーん… (どう頭を捻ろうとする事もやりたい事も浮かばない。意味も無く自身のマスコットのぬいぐるみを腕の中に抱き、摘んで左右に伸ばしたりして手慰みに遊び)   (2022/9/2 21:48:02)

おしらせPnさんが入室しました♪  (2022/9/2 22:07:09)

Pnらっだぁ〜 (呼び鈴に指を押し込みながら玄関前にて待機、少し待ってから我慢ならずドアノブを捻り不用心に開いた扉の隙間から顔を覗かせた。若干酒の入った焼け声で「いる〜?」と呼びかけ)   (2022/9/2 22:14:26)

гdは〜い (彼の声が聞こえてくれば少し、いやかなり退屈が紛れそうでパッと表情を明るくさせた。その場で振り返りソファの上で膝立ちになって扉の方へ顔を向けると「そのまま入ってきていいよ」と手招き)   (2022/9/2 22:20:09)

Pn分かった (気分は上々、ほろ酔いの心地良さに足取りは浮き玄関から上がってそのまま隣へと直行する。腰を下ろせば自重で沈む身体にふらつくも体ごと君へ向け、対面しながら手元のぬいぐるみを弄り「何してた?」と)   (2022/9/2 22:26:08)

гdなんっもしてない (ぬいぐるみを預け、まさに暇だったと身体を寛げる。何か多少のもてなしでもしてやろうかなんえ考えていた所、隣から仄かに匂う酒に「てか、もしかして飲んできた?」と顔を近づけ確かな匂いを確認し)   (2022/9/2 22:34:05)

Pn暇人じゃん (腕に閉じ込めたぬいぐるみを上下左右に引っ張って伸ばしつつ、近付いた顔に目を丸くして後ろへ肩を引く。蒼い双眼から視線を逸らし「一缶だけ、でも別に酔ってる訳じゃないし、平気だから!」なんて笑みも交えながら片手をひらひら振れば)   (2022/9/2 22:39:52)

гdほんとか〜?まぁ酔ってたら酔ってたでおもろかったけどね (逃げた双眸に訝しさを覚え疑いをかけるが、酒臭いという程でも無いし平気という言葉を信じておく。それでも以前に一度見たそれなりに酔った彼を思い出して、くすりと笑いつつ顔を離して戻り)   (2022/9/2 22:48:34)

Pnベロベロになった時、らっだぁの所に来るんじゃなくて素直に家帰ってるよ (酔っ払う他人の様子を見て楽しいもんか、と唇を尖らせ反った背筋を戻し 姿勢を正す。ぬいぐるみの頬を何度か捻りながら再び視線を彼へ向け、暇だと訴えて)   (2022/9/2 22:56:08)

гd1回だけここ来て寝てたじゃんお前 (存外酔った彼の相手をするのは面白かったと思うのだがそれは良しとして。視線向けられ暇潰しの案を考えるもまたもや何も出ず、「ぺいんとはなんかしたい事とか無いの」と彼に投げつつぬいぐるみを鷲掴みしてみたり)   (2022/9/2 23:05:58)

Pn…そうだっけ?(記憶にない話が顔を覗かせると案外危機感を覚えて眉間に皺を寄せた。自分の知らない一面を見られたと考えればそれこそ恥ずかしくて、視線はまたゆらりと下へ泳ぎつつ「らっだあこそ、俺としたい事とかないの?ゲームする?」と返してぬいぐるみを押しつけた)   (2022/9/2 23:10:05)

гdうん、眠くないって言いながら思いっきり寝てたよまじで (それなりに前の事で朧気な部分もあるものの確かそうだったと頷く。戻ってきたぬいぐるみの感触を最後に一度楽しんでから傍に置いておき「俺ぇ?うーん……あ、ゲームも良いけどその前に一個だけ」と思い付いた事の許可を得る前に彼 の頬に両手添え)   (2022/9/2 23:24:00)

Pn俺ならしそうなんだよな…(霧が掛かる記憶を掘り起こしても思い出せない状況だが、自分ならしでかしそうといやに納得させられる。迷惑の有無に心配を寄せていれば急に手の中へ顔を閉じ込められ、瞬きを数回繰り返した後なんだと見つめ返し)   (2022/9/2 23:28:38)

гdんはは、…ぺいんと、しーっ (撮っておけば良かったかもなんて悪戯のような事を考えながらも、静かにという意味で口から息を漏らして彼の口を閉じさせれば鼻先が当たる距離まで顔を寄せ、軽く唇を重ねて簡単な口付けを)   (2022/9/2 23:36:41)

Pnんなッ、待っ…!(次の動作に予想がつき咄嗟に前へ突き出した掌は体を掠める事なく通り抜け、ふに と唇の感触を味わう。普段通りの会話からその場の空気を一変させるのが上手で困る。現に酒とは違った理由で頬が赤らみ、弱々しいが片腕を掴んで抵抗ではない拘束を施し)   (2022/9/2 23:41:55)

гdん、…ふ (重なる寸前、待てと聞こえたが やだねと言わんばかりに双眼を薄くさせた。ニ、三度と離しては重ねてを繰り返し楽しめば、漸くリップ音を立てて口付けを終える。目を開いて直ぐに分かったのは彼の頬が赤らんでいる事で、思わず口角は上がり添えた手はそのままに)   (2022/9/2 23:56:59)

Pnっ…、む…(アルコールで緩んだ頭だと軽い口付けから欲を見出すのも安易で、狙ってやったんだろうと恨めしげな視線と共にどこか口ごもり唇を揺らす。我慢とか無理だ、確信したのちに自ら体を押し付け口先を重ねる。唇からはみ出た舌先を彼の唇に少し押しつけ、先を促してみれば)   (2022/9/3 00:02:48)

гdそ〜んな睨まなくても、んっ… (嫌じゃない癖に。刺すような視線を飄々と流し 欲が滲んだのを知りながらも体を離そうとした矢先、彼からの口付けに捕まって瞬いた。唇は僅かに浮かしつつ、自身の唇からも舌先を覗かせ つんと彼に当てれば舌の腹で掬い絡め)   (2022/9/3 00:17:55)

Pnん、…唐突なんだって…は、む   (2022/9/3 00:25:06)

Pnんっ、…唐突なんだって…は、む…(一言掛けて欲しい、そしたら心の準備も万端になる筈 そう思っても今重なる舌先の熱に絆され言葉も途切れ途切れに。段々と深く絡み合う舌を受け入れ 擦り合う音に耳を澄まし、互いの濡れた唇も重ねて)   (2022/9/3 00:28:20)

гdふ、…は、っ (今は存分に味わいたいから文句は後で。彼から来てくれると言うなら遠慮なく舌の表面を擦らせ 先から伝ってくる唾液を嚥下し、時々口から息を零して呼吸する。どうせならば、と甘い雰囲気に任せて彼の手を取り指も絡めて)   (2022/9/3 00:41:01)

Pnんむ、んっ… (口内を啜られ舌でかき混ぜられた気持ち良さで息は絶え絶え、漸く離れた唇から太い唾液の糸を口端から垂らしぽ〜っと意識を浮かせていた。指同士を自然と絡ませ合って緩く握ったり離したりを繰り返し、息を整えようと胸を上下させ)   (2022/9/3 00:55:10)

гd…うわ、えろい顔 (離れて見ただらしなく蕩けた顔は普段の彼からじゃ想像出来ない艶を含んでいて。濡れた自身の口周りを指で拭い、片手は恋人繋ぎをさせたまま するりと頬を撫でれば「どうする?俺のやりたい事は終わったけど」と笑み浮かばせ)   (2022/9/3 01:06:19)

Pnそんなん言うなって…(口内の壁をなぞる舌の感覚、唾液の味、静かに口を咀嚼させ残る余韻をバレないよう飲み干した。そこで打ち切りになった心地良さを求めてしまうと掌に顔を擦り寄せ「この先するとか、どう?」と期待を秘めた眼差しで)   (2022/9/3 01:13:19)

гdキスだけ気分になっちゃって、可愛いねぇぺんちゃん (正直誘われるのを待っていた。故に勿論答えは決まっていて、向けられた期待に表情は弧に歪み 頬から喉、胸、腹へと下へ下へ服の上で手を滑らせていき 揶揄い半分で上記を言いながらも密かに唾を飲み込んで)   (2022/9/3 01:30:29)

Pnマジでいいって、そういうの (口先や言葉をいやに尖らせるが、衣服越しに撫ぜられるとすぐ節々をびくつかせるから本当に口先だけなんだろ。暫くすると減らず口も叩かなくなり、代わりに唇を噛み締めどこか待ってる視線を絡ませて)   (2022/9/3 01:40:41)

гdいやいや、こういうのも大事よ? (体を跳ねさせているのもまた可愛い。上機嫌に彼の横へ手を付き詰め寄れば軽く肩を押してソファに押し倒し顔に影を作り、彼の下衣へ指を掛け もう脱がしていいかと視線送りながらくい と引っ張り)   (2022/9/3 01:57:00)

Pn後でいいから!(上に乗り上げる彼を下から見上げると、普段何考えてるか分からない群青色の双眼がいっそう鋭く見え 生唾を嚥下する。性急な事も指摘すると後がキリがない、だから口をつむぎ下半身の露出から目を逸らして。出来るだけ静かに事の顛末を見守ろうと)   (2022/9/3 02:04:07)

гd後でなら良いのか (喉に生唾が通る音が耳に入ると彼も中々に興奮しているのだと胸が擽られる。止めないのを良しだと解釈して肌を滑らせ下衣を脱がせれば下衣は床に崩して落とし、顕になった素肌を眺め 唾液に濡らした指をそっと下の口へ当て)   (2022/9/3 02:17:43)

Pnんッ…(外気に晒され足先や節が冷え込むと両足を擦り合わせて体温を保つ。それをせずとも顔は暑いけど。ふと、自身より着込み乱れない彼の様子が目につき、指先の侵入に息を短く吐きながら気に食わないと腕を伸ばして。マフラーに手を差し込み引き抜き、そのまま下に手を滑らせベルトにかけると)   (2022/9/3 02:27:57)

гdん? (解そうと向けた腕に力を込めたが彼から伸びてくる手に自身の動きを止める。何だと視線を送るとベルトにまで伸びてきた腕に意図を何となく察知して、そのまま暴かれればやんわりと情を孕んでいるのがバレるだろうが 別に良いか、と抵抗せず野放しにして)   (2022/9/3 02:43:44)

Pn…らっだぁも結構アレだよな、その、変態 (中を探る指先に呼応して手先が震えるが、金属音を鳴らしつつ彼のベルトをすんなり解いて投げ捨てた衣服の上に放る。すると下着でテントを張る愚弄と対面し、ふ と口角を歪ませ手の甲を使い優しく撫でて)   (2022/9/3 02:49:54)

гdはい?俺は至って普通でしょ (さも当然かのような顔付きで普通と言い張るもののひとたび愚弄に触れられると身体の芯が緩やかに熱を持ち出してくる。微熱を含んだ吐息を零し、ぞく…と這い上がる刺激を感じ取りながら沈めた指を細かく動かして)   (2022/9/3 03:00:55)

Pnソレ、数分前の行動見返してから言って欲しいわ〜 (軽くなぞっただけで硬度が増す愚弄を見て普通とは言い難いだろ。触る前から勃ってたのは誰だと問い詰めたい気持ちを押し込み、優しくゆっくり撫ぜ続け その分暴れる指に表情を崩していき)   (2022/9/3 03:07:42)

гdえぇ?マジで普通だって (まぁ彼に毒された自覚はあるけれど。余裕こいて振り返る事も出来ず反論するのはここまでにしておき、顔は未だ笑みを描いているものの彼に伴って自身も余裕が崩れ 何度か短く息を吐いて)   (2022/9/3 03:20:53)

Pn嘘だぁ…ッ、は…(暫く撫でるとテントの向こう側で自重を重くさせ限りなく張り詰めさせる愚弄に、無理矢理口角を上げて喉を鳴らした。苦しむぐらいが丁度いいだろ、とこの状況を楽しみつつ片手を握り、中を慣らす指先を引き抜いて)   (2022/9/3 03:25:23)

гdほんとだって、…もういいの? (若干苦しさが窺える中 外に出された自身の指に疑問の目を向けた。唾液か彼の体液か、糸を引いたそれを指に絡めて垂れるのを防ぎ 良いなら遠慮はしないけど と張り詰めた愚弄を寄せ)   (2022/9/3 03:34:22)

Pn… (指先で液体を弄ぶ様からは視線を避けて興奮を孕んだ笑角を片手で隠す。擦り寄る愚弄には何も答えないが流した双眼に含んだ欲を読み取って欲しい、と息を僅かに上げ)   (2022/9/3 03:44:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/9/3 03:45:07)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/9/3 03:45:13)

гdはは、じゃあするよ (無言は肯定、行為を目前にした高揚感に吊られた口角は戻らず、下着から完全に愚弄を外に出してしまえば直接ぴとりと孔に口付けさせ)   (2022/9/3 03:54:32)

2022年08月12日 01時57分 ~ 2022年09月03日 03時54分 の過去ログ
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