「ケモヒーローのピンチ!」の過去ログ
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2022年07月30日 00時38分 ~ 2022年09月03日 09時18分 の過去ログ
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マキシマムタイガー | > | ———-ッ!!なんだッ、、!?(一瞬にして空気が張り詰める初めての感覚と同時に、力強い咆哮が体に響き渡るッ!)「てめぇは、、剛力ヒーロー、シンバイガーッ、、、!!」(振り替えればそこには筋骨隆々のライオンヒーローが。マキシマムタイガーはシンバイガーをキッと睨みつける。)「遅かったなァ、シンバイガー。体が重くて走るのが苦手なのかァ??もうコイツらのパワーは吸い取らせてもらったぜッ」(部屋の隅に力なく横たわるヒーロー達を指差す。筋骨隆々のシンバイガーの体格を煽るような発言をするマキシマムタイガーだが、その体格はシンバイガーの体格に全く劣っておらず、来ていたシャツをビリビリと破り捨てると短パン一丁になり、両腕をハッスルさせてガタイを見せつける)※ (2022/7/30 00:38:45) |
シンバイガー | > | 「巫山戯るな、下衆め……」(ギリリと睨みを効かせるシンバイガー。並のヴィランでは腰を抜かしてしまうような迫力だが、マキシマムタイガーは戯けてみせた。評価するためのデータ不足からか、ヴィランとしての脅威度は高く無いがシンバイガーは気にも止めない。相手がアリであろうと、それがヴィランであれば、完膚なきまでに全力で叩き潰す!それがパワー系最強ヒーロー、シンバイガーの戦い方だ!)「良かろう、準備万端という事だな………ならば、私の拳で轢き潰してやろうッッッ!!!」(シンバイガーはマキシマムタイガーに向けて走り出す!拳を振り上げる!狙うは鳩尾!初めから手加減など存在しない!)「オラァアアァッッッ!!!!」※ (2022/7/30 00:47:49) |
マキシマムタイガー | > | 「———-来いッ、、、!!!!」(突進してくる巨漢シンバイガーッ!!それに真っ向から挑むマキシマムタイガー!!シンバイガーの大振りの拳が放たれれば、丸太のように太い両腕をクロスさせてガードッ!!!)「——フンッッ!!!!!!」(その強大な衝撃に衝撃波が生じ、勝負は決っしたか?と思われたが、マキシマムタイガーはシンバイガーの拳を真っ向からガードしており、ニヤリと笑を浮かべる)「お返しだッ!!———オラァァァァァアアアアッ!!!!!!」(そのままカウンターで、右腕を大きく引くとシンバイガーの腹にボディアッパーッ!!!)ドッッッゴオォォオオオンッ!!!!!※ (2022/7/30 00:59:38) |
マキシマムタイガー | > | 【マキシマムタイガー: 元々は知る人ぞ知る無名のヒーローだったが、力自慢ではあったもののヒーロー成績は芳しくなく、他のヒーローに劣等感を感じるようになる。そんなときに「ヴィランになれば強大なパワーを手に入れられる」との誘いに乗ってしまい、ヴィランへと堕ち、ヒーロー狩りを好むようになってしまった。ヴィランに堕ちて強大なパワーと肉体を手に入れ、特殊能力である電撃を授かった。自慢のパワーで相手をねじ伏せ捕まえ、電撃を流して相手を倒す。また、微弱な電撃を流すことで性的快感を与えることもできる。一般市民へ被害を出すことを嫌い、人気のない場所でヒーロー狩りをする。特に実力のあるヒーローを狩るのが好きで、有名なヒーローを狩ることにこの上ない快感を覚える。ヒーロー狩はするものの、命までは奪わず、リベンジに来たヒーローを返り討ちにすることが大好き】 (2022/7/30 01:07:48) |
シンバイガー | > | ドォオンンンッッッ!!!(シンバイガーの拳を手をクロスして、ガードするマキシマムタイガー!)「!!!!???」(爆発音にも似た轟音が響く!岩をも打ち砕くライオンの拳、しかし、マキシマムタイガーはそれに耐え切った!そして、カウンターがシンバイガーの鳩尾に迫る!)ドッッッゴオォォオオオンッ!!!!(ガードする間もなく叩き込まれた拳!シンバイガーはそのまま滑るように後退し、停止した…)シュゥゥゥ………「…………………」(静寂─── 「………貴様、並のヴィランでは無いな。」(シンバイガーが語り出す。腹筋を鋼鉄のように固めることで、あの爆音を放つマキシマムタイガーの拳を耐え切った。しかし、身をもって体感した、このヴィランとの戦いは一筋縄ではいかないと)「グルルルルぅ………こい、元より手を抜く気など毛頭無いが、貴様は心して叩き潰してくれる………」(手に炎を纏わせて、今度は貴様から仕掛けてこいと、手招きをしてファイテンポーズをとるヒーロー)※ (2022/7/30 01:08:23) |
マキシマムタイガー | > | (強力なパンチをモロに腹に食らわせたが平然と立ち上がるシンバイガー)「チッ、、さすが図体がデカイだけあるな、、だが、、今ので実感したぜッ——— 今のオレなら、お前を倒せるッ!!!」(シンバイガーの剛力パンチにガードした腕がヒリヒリと痺れ、自分の拳を見つめながら、「やっと自分と張り合える相手を見つけた」と内心ワクワクしている。相手が来いと合図してこれば、今度はマキシマムタイガーがシンバイガーに向けて走り出す!拳を振り上げ、鳩尾目掛けて拳を突き出す瞬間、電撃を拳にまとわせる!相手に当たれば電撃によって筋肉が弛緩してしまい、ダメージは逃れられないだろう!!)「オラァァァァァアアアアッ!!!!!」※ (2022/7/30 01:23:57) |
シンバイガー | > | 「戯け、ヴィラン…… 強さとは鍛錬と正しき心に宿るもの……いくら闇に堕ち付け焼き刃のチカラを手に入れようとも、貴様には私は倒せんッ!!!業火咆哮───」(口角を上げ、突っ込んでくるマキシマムタイガー!迎え撃つシンバイガーは呼吸を整えて、敵の動きを見極める!)「!!!!」(雷を纏う敵の拳が自身の鳩尾に触れようとする、その瞬間、身体を捩り回避する。そして、そのまま体制を崩したマキシマムタイガーの顔面に巨大なライオンの拳が迫る………)─── ライオォオンパァアンチッッッ!!!」ドォオンンンッッッ!!!!(炎の拳が炸裂する!爆炎が立ち込める……)シュゥゥゥ……「これが正義の怒り、業火咆哮ライオンパンチだ………」※ (2022/7/30 01:37:10) |
マキシマムタイガー | > | (自らの拳がシンバイガーの鳩尾を捉え、決まった!!と思った思った瞬間—-視界がぐらりと揺らぎ、頬に強烈な衝撃が走る!!)「——-ッ!!!グガァァアアアアアッ!!!!!」(炎を纏ったシンバイガーの本来のパワーに頭を大きく揺さぶられ、流石のパワーに大きくよろめいて、なんとか立ってはいるものの頭がクラクラして混乱状態に陥ってしまった!)「んぬぉぉ、、、クソ、、ぐぁぁッ、、、」(頭を抱え、フラフラしているマキシマムタイガー!シンバイガーに大きな隙を見せてしまっている!!)※ (2022/7/30 01:47:50) |
シンバイガー | > | シュゥゥゥ………「まだ、意識があるとは驚きだな………」(土煙が晴れると、まだ立ち上がるだけの余力があるマキシマムタイガー。しかし、ヒーローの必殺技を受けて、脳震盪を起こしているのか、フラフラと隙だらけの状態だった。)「貴様の強さ、認めよう。だが、所詮は悪き心に宿る力など、この程度。真の強さとはなんたるか、今ここで貴様に教えてやろう………」(隙だらけのマキシマムタイガーに向けて走り出せば、巨体が空に舞い上がる!そして、足を突き出せば………)「ウオオオオッッッ!!!業火懲悪ッッッ!!!ライオンフォオオオオ、リングッッッ!!!」(飛び蹴りをお見舞いしようとする!!!!)ゴゴゴゴゴ────※ (2022/7/30 01:56:26) |
マキシマムタイガー | > | (頭を抱えフラフラとよろめくマキシマムタイガー!頬は少し黒く焦げており、シンバイガーのパワーを感じることになってしまった!!そこへ大きく空を飛び、炎を纏った蹴りが落ちてくる!勝負は決したのか??と思われた瞬間。マキシマムタイガーの目がキッとシンバイガーを見据え、突き出してくる足をステップで避けると、空ぶって落ちてきたシンバイガーの胴体をマキシマムタイガーが抱きしめる!!)「ハァッ、、ハァッ、、へへっ、捕まえたぜッ、、、!!」(驚くシンバイガーをよそ目に、マキシマムタイガーのその剛腕でシンバイガーの胴体を強烈に抱きしめる!!ベアハッグだッ!!!)「オラァァァァァアアアアッッ!!!!!!!」ギチギチギチィッ!!!!(徐々にマキシマムタイガーは身体に電撃を帯び、シンバイガーの筋肉を弛緩してマキシマムタイガーの剛腕が腹にめり込んでいくッ!!)「電撃虎抱、イナズマハァァアッッッグッ!!!!」(マキシマムタイガーの全身に強烈な電撃が走り、シンバイガーを苦しめるッ!!!)※ (2022/7/30 02:09:41) |
シンバイガー | > | ヒュゥウウ─── 「なにぃ!?」(ヴィランを打ち砕くため、隕石のように悪に迫るシンバイガー!だが、その見定める先にいるマキシマムタイガーの目、それがまだ光を失っていない事に気付いた時には遅過ぎた!)ガシィッ!「し、しまっ……、ぐごぉあああああああああッッッ!!!」ギチギチギチィッ!!!!(ライオンヒーローの雄叫びが響く。完全にハマってしまったマキシマムタイガーの剛腕がシンバイガーの身体にめり込んでくる!身体を海老反りにして唸り声を上げる!いくら、腕を掴もうともベアバッグは外れない……)「き、貴様ァ!おのれぇ、な…なっ!なぁッ!!!…、ッナグゥオオオオオオッッッ!!!!」(さらにそこに電流が流し込まれる!シンバイガーの身体が痙攣しながら湯気をあげるが……)ドウゥン!「ウオオオオッ!」ドゴォン!「ま、まだァっ!!!」(電撃ベアバッグを受けながらマキシマムタイガーの顔面を殴り始めたシンバイガー!!!)※ (2022/7/30 02:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マキシマムタイガーさんが自動退室しました。 (2022/7/30 02:35:25) |
おしらせ | > | マキシマムタイガーさんが入室しました♪ (2022/7/30 02:36:49) |
マキシマムタイガー | > | 「ガーーーハッハッ!!!どうだぁ!?オレサマのパワーはぁッ!!」(シンバイガーが雄叫びを上げる!その姿を見てニヤリと満足げに笑うマキシマムタイガー!)「パワー系最強のヒーローが、ヴィランであるオレサマにパワー攻めされる気持ちはどうだぁ!!??」(電撃を放ち、筋肉でまともに防げないシンバイガーには強烈なダメージ!!しかし、その中でもシンバイガーは反撃に剛腕パンチを繰り出してくる!)「ぐぶぅッ!!」「ぐぁあッ!!」「てめッ!まだそんな力がッ、、、どりゃぁぁあああッ!!!!!」(シンバイガーの有り余るパワーで頬を何度も殴られてはこちらも倒れてしまいそうになる!シンバイガーをフルパワーで投げ捨て、遠くの地面に強烈に叩きつける!!!)「ハァッ、、ハァッ、、」(肩を大きく上下して息を荒げているマキシマムタイガー。何度も殴られたためか、口元には少し血が滲んでいる)※ (2022/7/30 02:37:41) |
シンバイガー | > | 「パッ、パワーでこの私がァ……グオオオアオオオオアアアッッッ!!!!!」(電流の効果で筋肉が弛緩する。一気に食い込むマキシマムタイガーの腕!!!)「(ま、マズい!!!)ぐお、ガアアアアッッッ!!!」ボコォッ!ボコォッ!ボコォッ!(このままでは潰されてしまうと、マキシマムタイガーの顔面を殴るスピードを速めていく!)「は、離せぇええッ!!!」(その時、ベアバッグが緩む。だが、同時にマキシマムタイガーが小さくなっていく!違う!これは投げ飛ばされたのだ!)「グォオオオアアアアァッッッ!!!ぐぼぉあ”ッ───ドォオンンンッッッ!!!!(身体を丸めて防御姿勢をとった瞬間、背中に衝撃が走る!)「………ゲホッ!ゲホッ、ぁああ……ハァ、ハァ、ハァ……まだ、ヤレる………」(土煙の中、立ち上がるヒーロー。その口からはベアバッグのダメージか血が流れ、毛を染めていた。パワーでシンバイガーが押されるなどあってはならない事だ………)※ (2022/7/30 02:47:53) |
マキシマムタイガー | > | 「ぐへへっ、、、ずいぶんと満身創痍なご様子だなぁ?ヘロヘロで立つこともままならねぇっ、、てか?」(マキシマムタイガーの筋骨隆々な上半身には汗がじわりと滲んでおり、剛腕をハッスルさせながら「俺のガタイの方が強いんだぞ」と筋肉を見せつけながらシンバイガーにゆっくりと近づいていく)「ずっとお前とはパワー勝負がしたかったんだ。俺の自慢のパワーでお前の自慢のパワーを踏みにじってやろうってな!下級ヴィランのオレサマが、パワー系最強ヒーローのシンバイガーを再起不能にさせてやるぜ、、、かかってこい!!」(ファイティングポーズをとり、シンバイガーの攻撃を待つ!)※ (2022/7/30 03:01:26) |
シンバイガー | > | 「ハァっ…ハァっ…、この私がチカラで負けるな、ど……あり得ない………」(一歩、また一歩とマキシマムタイガーに近づいてくるシンバイガー。しかし、既に意識を失いそうであり、歩けること自体が奇跡。その一歩、一歩がヒーローの意志の勝利であった。)「私は……、私は……負けなどしないッ!ウオッ!」ブンッ!「おのれぇッ!」ブンッ!「ウオオオオッッ!!!!」ブンブンブンッッッ──────(拳を振り回すシンバイガー!だが、その攻撃はあまりに大ぶりで威力が足りない。避けるにしても、防御するにしても造作ない攻撃だった!)※ (2022/7/30 03:07:25) |
マキシマムタイガー | > | (片腕でシンバイガーの拳を難なくガードすると、電撃を纏った、しかし先程の電撃とは違い筋肉を弛緩させるだけでなく、性的快感を与える微弱な電気を流した拳をシンバイガーの腹に大振りのパンチ!!)「鈍いわぁ!!せりゃぁあああッ!!!」どっごぉぉぉおおッ!!!(そのままコンボで、今度はシンバイガーの腹に電撃を纏った掌底を繰り出す!!)「もういっちょッ!!そいやぁああああッ!!!!!!」ドッッッゴオォォオオオン!!!!!(強大なパワーでシンバイガーを吹っ飛ばす!!そのダメージはもちろん、性的快感を与える微弱な電流がシンバイガーを苦しめる!!)※ (2022/7/30 03:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シンバイガーさんが自動退室しました。 (2022/7/30 03:32:49) |
おしらせ | > | シンバイガーさんが入室しました♪ (2022/7/30 03:40:24) |
シンバイガー | > | 「(私が負けるっ!?あ、ありえんッ…)喰らッ、えぐぅうゔッ!!!」(電流を纏うパンチが鳩尾に突き刺さる!胃液を吐き出すシンバイガー。だが、電流は身体から飛散せず、チリチリと乳首、股間、そして背後にも帯電する。)「えぐぅおッ!?」ビリ……「グボォェッ!?」ビリビリ…「グオオオオオオッッッ!!!!」ビリビリビリ……(吹き飛ばされるシンバイガー!もう、力が残っていなかった。だが)「ハァ…ハァ…ハァ…ハアアアァッ!!!!」(突然、雄叫びを上げるシンバイガー!手に最後の力を纏われせる………)「せ、正義は!正義は負けん!そしてパワー系最強はこの私だぁっ!!!百獣昇天ッッッ!!!ライオンッインパクトォッ!!!!グアアアアアッッッ!!!!」(最強の必殺技をここにきて放つ!マキシマムタイガーの鳩尾を下から上に抉り抜くヒーローの拳!)ドォオンンンッッッ!!!シュゥゥゥ………「ハァ!…ハァ!…ハァ!…(こ、これを耐えられたら、私は………)ゔっ……ああ”っ………」(ほんのりと膨らんだ乳首と股関を晒しながら膝立ちし土煙を睨む、もう歩く力すら残されていなかった)「グル……ガ、ガルル………」※ (2022/7/30 03:40:41) |
マキシマムタイガー | > | 「ハァッ、ハァッ、、、やったか、、?」(吹っ飛ばされたシンバイガー。もう勝負はついたかと思われたその時、突如雄叫びを上げるシンバイガー!その刹那、一瞬で懐に入り込み、鳩尾に拳が刺さるッ!!!)「なにッ!!———-がッ———ああああああああッ!!!!!!!!!」(すかさず腹筋に力を入れたが、それを貫く威力にマキシマムタイガーは苦しげに舌をダラリと垂らしながら、マキシマムタイガーの巨体が天高く舞い上がる!!とてつもない衝撃音と衝撃波が生じ、マキシマムタイガーは枯葉のように地面に落ちて土煙が上がる!—————-土煙が収まった時、マキシマムタイガーは片膝をついて肩を大きく上下させ、地面には吐いたであろう血が付いている。しばらくするとふらりと弱々しく立ち上がり、シンバイガーを見つめニヤリと笑えば、腹は焦げて黒ずんでおり、ボロボロの体でよろめきながらシンバイガーにゆっくりと近づく)※ (2022/7/30 03:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シンバイガーさんが自動退室しました。 (2022/7/30 04:06:22) |
おしらせ | > | シンバイガーさんが入室しました♪ (2022/7/30 04:09:48) |
シンバイガー | > | ─────シュゥゥゥ……「あっ……ああっ……あああ!!!」(最強のパワー系ヒーローが悲鳴に似た声を出した。その煙の中に虎の巨体が見えるのだ。ありえないと何度も否定し、目を凝らせば凝らすほど、その姿は明瞭に見えてくる。)「わ、私のぜ、全力の必殺技をた、耐え切った、だと………」(そして、煙が完全に晴れれば、マキシマムタイガーの姿。血を吐き、大きなダメージを受けてはいるが致命傷ではない。その証拠にフラフラと立ち上がるとこちらに近づいてくる。シンバイガーは、悲鳴をあげる足に鞭を打ち立ち上がる。そして、ファイティングポーズをとった。しかし、足は震え、子鹿のようだ。後退りしたくても出来ないのだ………)「パ…パワーがもうな、ない……… わ、私は… 私は………」(泣きそうな顔をしながらゆっくりと顔をあげるシンバイガー。敵の表情を見るのが恐ろしいのだ。そして、マキシマムタイガーが歩みを止め、ゆっくりと見つめ合う二人。マキシマムタイガー、その表情は………)「あ!ああああ───※ (2022/7/30 04:10:03) |
マキシマムタイガー | > | (シンバイガーの最強必殺技をモロに受け、それに耐え切ったマキシマムタイガー。シンバイガーの恐怖にまみれた表情を見ると)「オレサマの勝ちだッ、、、!!」(とニヤリと笑う。もはや戦うことのできないシンバイガーの身体に触れると、微弱な電流を流して快感を与える。シンバイガーのたくましい身体をマキシマムタイガーの無骨な手がいやらしくなぞり、腹から胸、豊満な胸を揉みしだき、乳首を指でなぞる。電流がシンバイガーの身体を蝕みはじめる)※ (2022/7/30 04:22:10) |
マキシマムタイガー | > | 【良いところなのですが今日はこの辺で落ちます!長時間ありがとうございました!続きは次回お願いしたいです!】 (2022/7/30 04:23:15) |
シンバイガー | > | 【了解しました!また続きをお願いします!】 (2022/7/30 04:24:34) |
おしらせ | > | マキシマムタイガーさんが退室しました。 (2022/7/30 04:26:27) |
おしらせ | > | シンバイガーさんが退室しました。 (2022/7/30 04:27:02) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2022/7/30 04:32:01) |
責め希望 | > | 【こんばんは、スカイホークさんがいらっしゃったようなので。また一勝負お願いしたいです】 (2022/7/30 04:32:42) |
おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2022/7/30 04:32:54) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2022/7/30 04:34:08) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2022/7/30 04:34:46) |
スカイホーク | > | 【是非是非!こちらからもお願いします】 (2022/7/30 04:35:00) |
責め希望 | > | 【こんばんは、遅い時間にお邪魔しますw】 (2022/7/30 04:35:06) |
スカイホーク | > | 【あ、ラグが……こんばんは!】 (2022/7/30 04:35:38) |
スカイホーク | > | 【相談なら待ち合わせ行きますか?】 (2022/7/30 04:35:51) |
責め希望 | > | 【とりあえず移動しましょうか】 (2022/7/30 04:36:23) |
スカイホーク | > | 【はい!作りますんできてください】 (2022/7/30 04:36:40) |
責め希望 | > | 【お願いします! (2022/7/30 04:37:16) |
スカイホーク | > | 【作りました! (2022/7/30 04:38:37) |
責め希望 | > | 【とりあえずこっち落ちますね】 (2022/7/30 04:39:14) |
おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2022/7/30 04:39:17) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2022/7/30 04:39:20) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2022/7/30 11:17:14) |
シャドーウルフ | > | 【ヴィランでもヒーローでもどちらでもやれます、よかったら是非】 (2022/7/30 11:17:51) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2022/7/30 11:21:32) |
おしらせ | > | マキシマムタイガーさんが入室しました♪ (2022/7/30 12:28:15) |
マキシマムタイガー | > | 【昨日にあてられて、、少し待機してみます!シンバイガーさんともぜひ続きをお願いしたいです!】 (2022/7/30 12:30:28) |
マキシマムタイガー | > | 【マキシマムタイガー: 元々は知る人ぞ知る無名のヒーローだったが、力自慢ではあったもののヒーロー成績は芳しくなく、他のヒーローに劣等感を感じるようになる。そんなときに「ヴィランになれば強大なパワーを手に入れられる」との誘いに乗ってしまい、ヴィランへと堕ち、ヒーロー狩りを好むようになってしまった。ヴィランに堕ちて強大なパワーと肉体を手に入れ、特殊能力である電撃を授かった。自慢のパワーで相手をねじ伏せ捕まえ、電撃を流して相手を倒す。また、微弱な電撃を流すことで性的快感を与えることもできる。一般市民へ被害を出すことを嫌い、人気のない場所でヒーロー狩りをする。特に実力のあるヒーローを狩るのが好きで、有名なヒーローを狩ることにこの上ない快感を覚える。ヒーロー狩はするものの、命までは奪わず、リベンジに来たヒーローを返り討ちにすることが大好き】 (2022/7/30 12:30:46) |
おしらせ | > | フォクリセンさんが入室しました♪ (2022/7/30 12:56:14) |
フォクリセン | > | 【こんにちは、パワー系白狐獣人ヒーローですがお相手いかがでしょうか?】 (2022/7/30 12:56:44) |
マキシマムタイガー | > | 【こんにちは!ありがとうございます!パワー系同士バチバチ大好きです!】 (2022/7/30 12:59:07) |
フォクリセン | > | 【ありがとうございます!自分もバチバチ大好きです!設定書きますので、よければ書き出しをお願いしても?】 (2022/7/30 13:00:01) |
フォクリセン | > | 【フォクリセン:若手から中堅になりつつあるパワー系ヒーロー。筋骨隆々な肉体をしているが、上背や基礎スペックは狐ということもあり他の肉食獣系パワーヒーローに比べるとやや劣る。しかし、狐ならではのマジックパワー(妖術)を用いて自身の肉体強化術「ビルドアップ」「ブースト」を用いることで短時間のみ他の獣人すら圧倒する巨体と膂力を得る。弱点はマジックパワーを連発し瞬間火力を上げる反動に耐えきれず、スタミナが少ないことである。】 (2022/7/30 13:05:11) |
マキシマムタイガー | > | 【返信遅れて申し訳ないです!了解です!書き出しますね!】 (2022/7/30 13:06:49) |
フォクリセン | > | 【いえいえ、よろしくお願いします~!】 (2022/7/30 13:07:08) |
マキシマムタイガー | > | (ヒーロー狩りを趣味とするマキシマムタイガー。その実力はまだヒーロー協会からは未知数で、Dランクに分類されている。ヒーローの匂いをかぎつけ、休憩中だろうか、人気のない森で野宿をしている狐ヒーローを見つける)「おいおい、、、こんなところで1人で野宿とは呑気なヤツだなァ??オレみたいなヴィランがいつ襲ってくるかわからねェってのによぉ、、、」(デニムの短パン、黒のタンクトップを着た虎ヴィランがそう言う。その身体はイカニモパワー系の身体で、分厚い筋肉で服がピチピチだ)※ (2022/7/30 13:14:08) |
フォクリセン | > | ヴィラン……!?(森で休憩中――忽然と現れるマキシマムタイガーに目を丸くするフォクリセン。自身も鍛え抜いているが、生粋の大型肉食獣であるマキシマムタイガーのボディたるや自身のふたまわりは巨大であった。すぐさま立ちあがり――)とはいえ、そんなに名だたるヴィランってわけでもなさそうだな……いかにも小物感がするぜっ!返り討ちだ!ウオォォォオッッ!!!(気合を込めて身体に力を込めれば――ボゴボゴボゴォッ!!と激しく筋肉が隆起し、羽織っていた黒シャツのボタンが弾け飛び、デニムの下部が弾け飛んで短パンのような格好に変貌――妖力、ビルドアップで自身の筋肉にバフをかけ、マキシマムタイガーと遜色ないボディへと変貌させながら、勢いよく踏み込んでは)ハァァァッ!!(挨拶代わりの左右の拳を握りしめ、ワンツーを繰り出していく!!)* (2022/7/30 13:21:59) |
マキシマムタイガー | > | (小物だと (2022/7/30 13:23:07) |
マキシマムタイガー | > | 「小物だと、、、ケッ!その言葉、そっくりそのままお返しするぜ?ヒーロー名鑑では若手の”フォクリセン”だろ?、、ウォーミングアップには丁度いいレベルだぜ!」(フォクリセンの体がみるみる大きくなれば「おぉ」と感心する。相手がその気ならと、こちらもタンクトップを脱ぎ捨て、両腕をハッスルさせて筋肉を見せつける!)「パワー勝負ってことだな??受けて立つぜェ!!」(勢いよく踏み込んでくるフォクリセン!!ワンツーを繰り出してくるその拳を見極め、マキシマムタイガーの剛腕でガードし弾き飛ばす!)「フンッ!!フンッ!!!」ガチィィ!!ゴチぃぃッ!!!(そのままフォクリセンの腹がガラ空きになれば、マキシマムタイガーの大振りのボディアッパー!!!)「オラァァァァァアアアア!!!!!!」※ (2022/7/30 13:31:44) |
フォクリセン | > | (巨大な筋肉を見せつけられ、パワー勝負だな?と煽られれば)クハハァッ!!乗ったぞ、その勝負……な、何……ッ!!?(ワンツーを太い腕でガードされ、弾かれてしまえばボディががら空きとなり――)んぶぅぅぅっ!!!!(ドボォッ!!!と凄まじい拳が鍛え抜かれ、盛り上がる腹筋のボディに食い込めば苦悶の表情を浮かべるフォクリセン!!)まだまだぁ……ッ!!ブーストォォッ!!(右の二の腕に渾身の力を込めればボゴォッ!!と血管が浮かび上がり筋肉が膨張――そのまま、渾身の力で踏み込みマキシマムタイガーの丸いお腹のど真ん中へと、)フゥゥゥンッ!!!(強烈なボディアッパーを放っていく……!!!)* (2022/7/30 13:39:47) |
マキシマムタイガー | > | 「へへっ!お見通しだぜェ!!」(見事にフォクリセンの腹筋にマキシマムタイガーの拳がめり込むと、そのまま勢いよく吹っ飛ばす!苦悶の表情をする相手に気を良くし、自分の強さに優越感に浸っていると、バキバキと相手の筋肉が大きくなり———その一瞬で懐に入ってくる!!)「はやッ————-ぐッッッッボォォォオオオオッッ!!!!!」ドッッッゴオォォオオ!!!!(その強大なパワーは腹筋を貫通した!!その衝撃波に森の木々が揺れ動くほど!!ズザーーーッ!!!と後ろへ飛ばされれば、腹を抱え、苦悶の表情でフォクリセンを睨む)※ (2022/7/30 13:46:45) |
フォクリセン | > | ふーっふーっ……っへ、大型肉食獣のパワーってのはこんなもんか?盛大に吹き飛ばされてて笑っちまうぜッ!(汗をしたたらせ、微かに息を弾ませながらもズンッ!!と力強く地面を踏みしめるフォクリセン!まるでどちらが強いのかをしらしめるかのような挑発をしつつ――)さぁ、もっとパワー比べしようぜぇッ!!(ぐ、と身を低くすると勢いよく地面を蹴ってマキシマムタイガーへと突っ込んでいく!勢いをそのままに力強く射程圏内へと飛び込んでいけば左足を踏み込んで、相変わらず太い二の腕をおおきく引き――)せやぁぁっっ!!!(体重を乗せた右ストレートをマキシマムタイガーの顔面へと放っていく!!!)* (2022/7/30 13:51:39) |
マキシマムタイガー | > | 「ハァッ、ハァッ、、ケッ!こんなもん、まだまだ屁でもねぇぜッ、、てめぇの方が、息が荒くなって汗が滴ってんぜ?今の一瞬でそんなに疲れちまったかァ??」(相手が地面を踏みしめ煽ってこれば、こちらもファイティングポーズをとり、フォクリセン目掛けて突進!!相手も一気に距離を詰めてくれば、大振りの右ストレートを顔をずらして避け、マキシマムタイガーの身体に微弱な電撃を纏えば、そのままショルダータックルッ!!!)「どりゃぁぁぁああああああっっ!!!!」ドッゴォォオオオンッ!!!バチバチバチィッ!!!!!(フォクリセンの体がビリビリと電撃でダメージを負えば、電流は発散せず、そのまま乳首と股間と前立腺に集中し、性的快感を与える!!)「まだまだぁァアッ!!!」(フォクリセンを吹っ飛ばしたあと、地面に仰向けになるフォクリセンをタックルの勢いをそのままで突進し、電撃を纏ったボディダイブをおみまいしようと!!)「電撃落とし!!!イナズマダイィィイイイッブ!!!!!!」※ (2022/7/30 14:03:30) |
フォクリセン | > | 何ィ……ッ……!!?(ストレートを避けられ、代わりに強烈な電撃を纏ったショルダータックルがぶち込まれ)グゥォォォォッ!!!?ハァァァァァァァァッッ!!!?(絶叫を上げながら衝撃波とともに吹き飛ばされ、地面を転がる!その最中も性的刺激に筋肉が弛緩しそうになるのを必死に堪えつつ……)この程度でッ……!! まだ、おれはやれるぅっ……!!(仰向けになりながらもボディダイブを受け止める体制――)ん゛は゛ぁ゛ぁ゛ッ゛!!グオォォォォッ!!!(マキシマムタイガーの巨体のダイブを受けてしまえば苦しそうに汗を滴らせるが、その巨体を抱きしめて――羽交い締めにするようにベアバッグで背骨を極めに行く!!)* (2022/7/30 14:11:37) |
マキシマムタイガー | > | (空中に大きく飛び上がると、電撃をまとったマキシマムタイガーの巨漢が大きく大の字になり、そのままフォクリセンにボディダイブッ!!!!)「せりゃぁぁああああッ!!!!!」ドッシィィイイイインッ!!!!バチバチバチィッ!!!!!(見事、イナズマダイブが的中すると、その衝撃音と電撃音が鳴り響く!!!多大なるダメージに「力尽きたか?」と思ったところ、フォクリセンのふっとい腕が胴体を締め上げてきたッ!!!)「てめッ!!、、、ベアハッグ、、だとッ!!!——ぐがぁぁぁッ、、、!!!」(ギチギチ!!と締め上げてくる!!腹筋をまとい耐えていたが、フォクリセンがさらに筋力を増大してこればマキシマムタイガーは海老反りになってしまって、口を大きく開けて苦しそうだッ!!)「がぁぁぁぁああああッッ!!!!!」ギチギチギチィッ!!!!(フォクリセンの腕を引き剥がそうにも引き剥がせない!!苦しさに頭をブンブンと振りながら、反撃に、身体に電撃を纏ってフォクリセンを感電させるッ!!!その電撃は体力を削るだけでなく、性感帯に電流が蓄積し、電撃を受ければ受けるほど快感が増幅していく!!!)バチバチバチィッ!!!!!※ (2022/7/30 14:20:15) |
フォクリセン | > | 落ちろぉッ……!!!ヴィランッ!!!(締め上げる二の腕に渾身の力を込めてパワーを存分に発揮していたフォクリセンだが、)あがぁぁぁあっ!!!ぐぅぅぅぅぅっ!!?(激しい電撃が体中を走り抜け、目を瞠る!!)(ぐぅぅぅっ!!!で、電撃がッ……!俺の弱いところを攻めてきやがるッ……!!///)んぶぅ~~~~~っ!!!ぶふぅぅぅ~~~~~っ!!!(ありえないほどの快感にデニム越しにちんぽが反り返り、ビクビクと痙攣して――)(ダメだぁっ……!抜いたら力が抜けちまうッ!耐えろ……!耐えるんだァッ……!!!///)(顔を真っ赤にしながら牙を噛み締めて快楽に耐えるフォクリセン。しかし――)ん゛ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!/////(とうとう顎が上がり、ちんぽからはドブブブブブゥッ!!ブシュゥゥゥッ!!と凄まじい量の白濁液を放っていまい――力がわずかに抜けてしまう!)* (2022/7/30 14:29:24) |
マキシマムタイガー | > | 「グガァァァァァッ、、、!!!」[まずい、、頭が真っ白に、、、](フォクリセンの強烈ベアハッグに意識が朦朧としてくるマキシマムタイガー!!しかし、フォクリセンは乳首ビンビンでフルボッキになっており、電撃がモロに効いているのはわかっている!「あと少しだ、、、」と思った瞬間、フォクリセンの体がこわばり、股が生暖かくなってベアハッグが緩んだッ!!射精したのだ!![ハァッ!ハァッ!、、、こいつ、、イったな、、、??](なんとか意識を保ち、フォクリセンの両腕を引き剥がすと、両腕を地面に押さえ、両足同士絡めて身動きが取れないように、フォクリセンを大の字にさせる!!そのまま身体を密着させ、電撃を流し続ける!!)「ハァッ!ハァッ!、、、電撃天国!!イナズマプレーースッ!!!」バチバチバチバチバチバチィッ!!!!!! (2022/7/30 14:39:29) |
フォクリセン | > | ん゛ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!だ、だめだぁぁっ!!これ以上はぁ~~~~~~~~っ!!!!!////(ヒーローとしての強い精神力もマキシマムタイガーの電撃の前にへし折られ、ちんぽが大噴火を起こした火山の如く白濁液をブシャァァァッッ!!ブショォォォォッ!!ブシュゥゥウッ!!!と放っていき、されるがままに電撃攻撃を食らってしまう!)あ゛っ゛!!;はひぃ……っ!!///ん゛、ん゛ぅ゛……っ!!////(ビクンッ!!ビクビクッ!!と身体が痙攣しアヘ顔を晒しながら汗まみれのフォクリセン……!反撃のチャンスは訪れるのだろうか……!!?)* (2022/7/30 14:48:37) |
マキシマムタイガー | > | 「ハァッ!ハァッ!、、、天国だろぉ??」(アヘ顔のフォクリセン。徹底して電撃を叩き込んでやれば解放してやり、フォクリセンをマキシマムタイガーの厚い胸板に剛腕で抱き寄せて立ち上がる。)「さんざんオレの得意技で締め上げてくれたなぁ、、、おかえしだっ!!オラァァァァァアアアアッッ!!!!!(相手のパワーを見せつけられた悔しさに、こちらもパワーを見せつけてやる!!ベアハッグ返しだッ!!!!)ギチギチギチギチィィッ!!!!!「オレにベアハッグなんざ100年はえぇってんだ!!!」※ (2022/7/30 14:54:54) |
フォクリセン | > | はぁ~~~~っ!////はぁ~~~~っ!////はぁ~~~~っ!////はぁ~~~~っ!////くそぉ……っ!!///ぐぅぅぅぅぅっ!!!?(ベアバッグ返しで背骨を折られるかと思えば――こちらも力強く抱きしめてベアバッグをかましていく!ギリギリギリギリギリィッ!!!)お、お前のようなヴィランの快楽にっ……くっするわけにはぁぁっ……!!///(ブーストォッ!ブーストォッ!!///ぐぅぅぅっ~~~~っ!!パワーがぁぁあっ!!!パワーが足りないぃぃぃっ!!!///負けるわけにはいかないのにぃ~~~~~っ!!!///)(何度もブーストを自身の体に叩き込み、限界を超えて応戦するも――引き分けるのがやっとだ!ちんぽをギンギンに反らしてブシュゥッ!!ブシュゥゥゥッ!!!と限界を超えて股間から白濁液を噴出させながら必死に抵抗していく……!!)* (2022/7/30 15:05:38) |
マキシマムタイガー | > | 「なにッ!!、、、てめ、、まだ、そんなちからが、、、!!、、負けねぇッ!!」(フォクリセンもベアハッグしてこれば、マキシマムタイガーはギリギリとダメージを受け苦悶の表情を浮かべる!しかし、フォクリセンのパワーが尽きたのか、先程のパワーより劣っており衰弱しているのがわかる!!今度はマキシマムタイガーが更に筋力をビルドアップし、パワーを強めていく、)「ハァッ!ハァッ!、、、、フンッ!!!!!」ギチギチギチィッ!!!!!!フルパワーだ!!!「情けなく射精しながら負けちまえッ!!」※ (2022/7/30 15:10:51) |
フォクリセン | > | フンッ!!!フンッ!!!ふぅ゛んっ!!!////(渾身の力を込めてベアハッグを試みるも――ギチギチギチギチィッ!!と激しく責められてへし折れるのはフォクリセンの背骨のほうだ!)がぁぁぁぁぁっ!!!!~~~~~~~~~~~~!!!!(苦痛に顎が跳ね上がり全身から汗がブシュゥゥッ!!と吹き出し、股間からは一際強い白濁液の噴出がブシャァァァッ!!!と放たれてしまい……!)(だめだ~~~~~~~~っ!力が……っ……限界……ッ!!/// 負けるぅ~~~~~~~っ!!)あひぃ゛っ゛!!!///(アヘ顔を晒しながら力が抜けてしまったのか、身体が縮みながら激しくベアバッグがメギィッ!!と極められて目を見開き、ぐったりと背中を反らして白目を向いてしまうフォクリセン……!限界だ……!)* (2022/7/30 15:19:24) |
マキシマムタイガー | > | (フルパワーのベアハッグに一際大きな悲鳴を上げるフォクリセン!!みるみるガタイが小さくなっていけば、さらにベアハッグが極められ、フォクリセンは射精ベアハッグKO!!!)「ハァッ!ハァッ!、、、おっしゃぁぁぁぁああああ!!オレサマの勝利だぁああッ!!!!!」(フォクリセンをベアハッグから解放し突き放すと、勝利のガッツポーズと雄叫びを上げる!!)「グォォォオオオオッ!!!!———— ングゥッ、、、!!」(しかし、やはりフォクリセンとの激闘のせいか、体力を大幅に消耗していて、息を荒げて片膝をついてしまう!!ガタイは汗だくでボロボロだ。エネルギーを補給すべく、仰向けのフォクリセンにディープキスしてエネルギーを吸い取れば立ち歩くまで回復するマキシマムタイガー。フォクリセンは当分ヒーロー活動はできないだろう)「パワー勝負、オレサマの勝ちだ、、!!!」 (2022/7/30 15:28:08) |
マキシマムタイガー | > | ※ (2022/7/30 15:28:14) |
フォクリセン | > | 【これで締めですかね……ありがとうございました!楽しかったです!】 (2022/7/30 15:30:30) |
マキシマムタイガー | > | 【はい!とても興奮しましたッ!ありがとうございました!】 (2022/7/30 15:31:00) |
フォクリセン | > | 【楽しんで頂けたようなら幸いです!】 (2022/7/30 15:31:45) |
マキシマムタイガー | > | 【それでは自分は落ちます、、、!長時間ありがとうございました!!】 (2022/7/30 15:37:49) |
おしらせ | > | マキシマムタイガーさんが退室しました。 (2022/7/30 15:37:56) |
フォクリセン | > | 【ありがとうございました~!】 (2022/7/30 15:38:03) |
おしらせ | > | フォクリセンさんが退室しました。 (2022/7/30 15:38:06) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2022/7/30 16:35:03) |
ライトニングルプス | > | 【熱い闘いを見て滾ってしまったので少しだけ…】 (2022/7/30 16:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライトニングルプスさんが自動退室しました。 (2022/7/30 17:01:04) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2022/7/31 18:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2022/7/31 18:40:13) |
おしらせ | > | ウルフブレイブさんが入室しました♪ (2022/7/31 21:24:41) |
ウルフブレイブ | > | 【20代前半の狼獣人ヒーロー。伝説の黄金狼の末裔で、生まれながらにヒーローとして育っているが、本人は派手さを好まない性格で、格好も501のジーンズに白のTシャツとシンプル。性格も落ち着いているが正義感が強く、どんな困難にもけっして諦めない。肉弾戦が得意で、メインは格闘で戦う。ほかにカギ爪での攻撃や、咆哮雷撃など。】 (2022/7/31 21:25:19) |
ウルフブレイブ | > | 【バトルでやりあってズタボロにされ、とどめにエナジーを搾り取られるような対戦したいです。最後までヒーローらしく抵抗しながらやられたいので、洗脳や拘束などはNGで!】 (2022/7/31 21:28:12) |
おしらせ | > | ウルフブレイブさんが退室しました。 (2022/7/31 21:33:31) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2022/8/1 23:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカイホークさんが自動退室しました。 (2022/8/2 00:01:44) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/2 19:06:19) |
シャドーウルフ | > | 【ヒーロー側もヴィラン側もやれます、よかったら是非】 (2022/8/2 19:06:55) |
おしらせ | > | アビスベル(悪魔)さんが入室しました♪ (2022/8/2 19:20:27) |
シャドーウルフ | > | 【こんばんはー】 (2022/8/2 19:20:41) |
アビスベル(悪魔) | > | 【こんばんは、パネルにある雄妊娠系が好きなので苦手ならごめんなさい…。】 (2022/8/2 19:21:33) |
シャドーウルフ | > | 【産卵はどうでしょう?】 (2022/8/2 19:22:14) |
アビスベル(悪魔) | > | 【産卵は大丈夫なのですか?なら快楽堕ちとか含めてお願いしたいです。】 (2022/8/2 19:26:05) |
シャドーウルフ | > | 【ふむ、快楽堕ちは苦手なんですよね。代わりに抵抗力がなくなったり、身体的に堕ちるのはどうです?】 (2022/8/2 19:27:25) |
アビスベル(悪魔) | > | 【うーん、ちょっとこちらと相性が合わなそうなのでここは失礼しますね?相談してくれてありがとうございます。】 (2022/8/2 19:33:03) |
シャドーウルフ | > | 【かしこまりました、お疲れ様でした】 (2022/8/2 19:33:54) |
おしらせ | > | アビスベル(悪魔)さんが退室しました。 (2022/8/2 19:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャドーウルフさんが自動退室しました。 (2022/8/2 19:59:22) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2022/8/4 18:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2022/8/4 18:48:14) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2022/8/4 20:49:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2022/8/4 21:15:37) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/4 21:47:59) |
シャドーウルフ | > | 【ヒーロー側もヴィラン側もやれます、よかったら是非】 (2022/8/4 21:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャドーウルフさんが自動退室しました。 (2022/8/4 22:15:53) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2022/8/5 21:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2022/8/5 22:02:44) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2022/8/13 14:02:01) |
スカイホーク | > | 【ゴツいドラゴン、口の悪いライオン、真面目な鳥ヒーローとかできます!お気軽に相談からお願いしますー!】 (2022/8/13 14:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカイホークさんが自動退室しました。 (2022/8/13 14:29:22) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2022/8/13 15:30:51) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2022/8/13 15:39:51) |
責め希望 | > | こんにちは! (2022/8/13 15:40:00) |
スカイホーク | > | こんにちは!待ち合わせ移動でよろしいですか! (2022/8/13 15:41:14) |
責め希望 | > | はい、部屋立てお願いします (2022/8/13 15:41:25) |
スカイホーク | > | 立てましたんで移動お願いします。 (2022/8/13 15:42:52) |
おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2022/8/13 15:43:03) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2022/8/13 15:44:40) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/13 19:14:13) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2022/8/13 19:19:49) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/16 09:17:11) |
シャドーウルフ | > | 【ヒーロー、ヴィラン両方やれますー】 (2022/8/16 09:17:30) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2022/8/16 09:23:50) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2022/8/28 04:33:36) |
スカイホーク | > | 【こんな時間ですが!相談からお願いしますー】 (2022/8/28 04:34:16) |
スカイホーク | > | 【幅広く対応できます!】 (2022/8/28 04:42:21) |
おしらせ | > | ナハトヴォルフさんが入室しました♪ (2022/8/28 05:00:10) |
ナハトヴォルフ | > | 【おはようございます。受け希望なのですが、相談からよろしいでしょうか?】 (2022/8/28 05:00:35) |
スカイホーク | > | 【おはようございます!はじめましてでしょうか!?】 (2022/8/28 05:01:11) |
スカイホーク | > | 【こちらがヴィラン役やれば良いですか?】 (2022/8/28 05:01:36) |
ナハトヴォルフ | > | 【恐らく初めましてだと思います。はい、もし (2022/8/28 05:01:49) |
ナハトヴォルフ | > | 【可能でしたら、ヴィラン役をお願いしたいです】 (2022/8/28 05:02:09) |
スカイホーク | > | 【はい、できますよ!希望とかお伺いしてもよろしいですか?】 (2022/8/28 05:03:01) |
スカイホーク | > | 【ヒーローの設定とかと合わせて敵キャラ考えます。】 (2022/8/28 05:03:25) |
ナハトヴォルフ | > | 【こう、弱点をネチネチ攻め立てて陵辱してもらえたらな〜と思ってます。】 (2022/8/28 05:03:41) |
スカイホーク | > | 【承知しました!】 (2022/8/28 05:04:54) |
ナハトヴォルフ | > | 【影を操る能力を持つ、壮年の狼獣人ヒーロー。影と影の間を移動する、相手の影に干渉して動きを制限するなど強力な能力だが、影がなければ使えないという明確な欠点を持つ。武器は両手に持った二丁拳銃。弱点となるヒーローコアは前立腺と同化しているため、そこを責められると一気に無力と化してしまう】 (2022/8/28 05:06:37) |
ナハトヴォルフ | > | 【簡単にざっくり設定を考えてみました。】 (2022/8/28 05:06:53) |
スカイホーク | > | 【めちゃ良さげな設定です!光系の敵とさ罠には弱そうなイメージですね、その辺りを切り口にして攻めていこうかなって思ってます!】 (2022/8/28 05:09:46) |
スカイホーク | > | 【NGありますか?】 (2022/8/28 05:10:01) |
ナハトヴォルフ | > | 【グロとスカ、後、快楽堕ちが苦手です〜。体は感じて屈してしまうけど、心は屈してないみたいなのが好みで……】 (2022/8/28 05:10:51) |
スカイホーク | > | 【了解です!こちらの能力とか設定、書いた方がいいですか?初めて出会ったという事で探りながらバトル開始でも良いですが…】 (2022/8/28 05:13:50) |
ナハトヴォルフ | > | 【そうですね。お時間あるなら、探りながらでやってみます?】 (2022/8/28 05:14:22) |
スカイホーク | > | 【ではそうしますか。ヒーローの方はこちらで下調べしたという事で能力は把握している体でいかしてください!】 (2022/8/28 05:15:57) |
ナハトヴォルフ | > | 【OKです。さまざまなヴィランを倒してるベテランヒーローだから、情報も開示されてる感じで行きましょう!】 (2022/8/28 05:17:53) |
スカイホーク | > | 【名前変えてきます。このキャラはヒーロー君なので…。最初は裏路地で話しかけます。どうでしょうか?変身シーンとか入れますか?】 (2022/8/28 05:19:11) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2022/8/28 05:19:18) |
おしらせ | > | ボイドザーグさんが入室しました♪ (2022/8/28 05:19:58) |
ナハトヴォルフ | > | 【必要なら変身シーン入れてみますが、どうします?そしていってらっしゃいませ】 (2022/8/28 05:20:05) |
ナハトヴォルフ | > | 【おかえりなさい〜!】 (2022/8/28 05:21:02) |
ボイドザーグ | > | 【ならば、正体が分かっているこちらはヴィラン気満々で裏路地で話しかけて、スタート!という感じにしますか。ちなみにこちらも狼獣人です!】 (2022/8/28 05:21:25) |
ボイドザーグ | > | 【書き出ししますェ】 (2022/8/28 05:21:42) |
ナハトヴォルフ | > | 【了解しました!よろしくお願いします?】 (2022/8/28 05:21:55) |
ボイドザーグ | > | 【宜しくお願いします。楽しみましょう!】 (2022/8/28 05:22:58) |
ナハトヴォルフ | > | 【はい、お互い楽しみましょうね!】 (2022/8/28 05:23:20) |
ボイドザーグ | > | 【何年も前にヴォルフさんが壊滅させた組織の一員という設定入れていいですか?】 (2022/8/28 05:30:40) |
ナハトヴォルフ | > | 【入れてOKです!因縁がある感じだと、責めにも力が入りそうですよね】 (2022/8/28 05:33:13) |
ボイドザーグ | > | ─── ナハトヴォルフ………だな?」(日が傾き、その暗闇を増していく裏路地。ビルの合間、壮年の狼獣人の背後からその声が響いた。)「ナハトヴォルフ!」(もう一度、明確にその名──── 数々の戦果を上げてきたベテランヒーローの名を口にして、笑みを浮かべるのは、同じく狼獣人。しかし、その瞳は紫色に輝き、胸には悪魔崇拝カルトのバッチ。それは何年も前にナハトヴォルフが壊滅させた宗教という隠れ蓑を被り、信者たちを洗脳していたヴィラン組織の証だった。)「ダブルハンド、ナハトヴォルフ。よかったらオレ様と遊ぼうぜぇ〜〜。コレ、なんだかわかるだろぉ………」(オーラを纏わせながら、そのバッチを見せつける………)※ (2022/8/28 05:34:31) |
ナハトヴォルフ | > | (太陽が徐々に沈んでいけば、街を闇が飲み込んでいく。そして夜が街を支配する時、その影で人々の平穏を脅かす悪が暗躍する。暗い路地裏を歩く壮年の狼獣人は、そんな悪を葬ってきたヒーローとしての一面を持っていた。)「やれやれ、今は変身していないのだがな?」(続けて二度、不意に声をかけられれば、ゆっくりと振り返る。そこには瞳を紫色に輝かせた狼獣人が立っていた。その胸に付けられたバッジに驚愕する。)「そのバッジは……!?チッ、完全に壊滅させたはずなのだがな。まさか生き残りがいたとは……!?」(狼獣人が見せつけてくるバッジ、それは今から数年前、ナハトヴォルフが壊滅させたとある組織が隠れ蓑としていた宗教団体のメンバーであることを示すものであった。宗教という隠れ蓑の奥で、数多の一般人を連れさらってはヴィランとして洗脳する凶悪な組織であった。だが、教祖を含め、確かに全員葬ったはずだった) (2022/8/28 05:50:56) |
ナハトヴォルフ | > | 「再び、あの組織を甦らせるわけにはいかん!わざわざ私の前に姿を表すとは……ここで葬ってやろう、影装!」(オーラを纏わせながらニヤニヤとこちらを睨みつけてくる狼獣人に強く言い放ちながら、変身するナハトヴォルフ。周囲の影が壮年の狼獣人を包み込めば、男の目の前にはあの日とよりも歳を重ね、男らしさと逞しさの増したベテランヒーローの姿がそこにはあった。)※ (2022/8/28 06:01:04) |
ナハトヴォルフ | > | 【遅くなってすみません〜!】 (2022/8/28 06:03:33) |
ボイドザーグ | > | 【いや、最高にカッコいいです!時間は問題ありません!】 (2022/8/28 06:04:44) |
ボイドザーグ | > | 「そうそう、覚えていてくれて嬉しいぜ!お前にぶっ潰された最高にクゥ〜ルなビジネス……… お前が教祖だと思っていた奴はオレ達が送り込んだコマだかメンコみたいなもんよ、変わりはいくらでもいる。さあ、変身しろよ、ヒーロー………」(バッチをクルクルと指の上で回して、ナハトヴォルフを睨みつける。すると、ナハトヴォルフの変わらぬ、いやむしろ逞しくヒーローがそこに立っていた。)「ひゅぅ〜……… イカすよな、ヒーローの変身。」(ナハトヴォルフを前にしても臆する様子を見せない狼ヴィラン)「という訳でお察しの通り、あの宗教を再建してるわけだが、なんか信者たちに勢いがなくてな…… なんつーか、グルーヴ感が足りねぇんだ。…… そこで!このオレ様が神の戦士として、テメーを倒しに来たって訳だ。まあ、つまるところ、オレ様に倒されてくれよな、ナハトヴォルフ………」パチンッ! (2022/8/28 06:11:31) |
ボイドザーグ | > | (指を鳴らすと、地面からタールのような液体が湧き上がり、人の形をなしていき、ナハトヴォルフを取り囲む。剽軽な声色からドスの効いた低い声にトーンが変わるボイドザーグ)「オレ様はボイドザーグ。同じ暗闇を生きる狼同士、どちらが《闇夜の狼》の名に相応しいか、決めようぜ……!!!」(ヒトの形になったタールが一斉にナハトヴォルフに飛びかかった!)※ (2022/8/28 06:11:35) |
ナハトヴォルフ | > | 「やれやれ、正に害虫だな。一匹見かければ百匹はいると思え……だったか?再建など考えず大人しくしていればいいものを、わざわざ自ら名乗り出てくるとはな。」(どれだけ代わりがいようと関係ない。悪が現れたのならば、闇に葬るだけである。目の前の男へと感情のない冷たい眼光を向けるナハトヴォルフ。)「神の戦士……随分と御大層な肩書きだが、所詮やっていることはそこらへんにいるチンピラと何も変わりはしないだろう?肩書きに酔いしれ、増長し身を滅ぼすとは愚かだな。」(自らの前に姿を現したのならば容赦する理由などない。今まで葬ってきた悪と同じように、今回もまた、悪を葬り去ろうと両手に持った二丁拳銃を男へと向ける) (2022/8/28 06:20:25) |
ナハトヴォルフ | > | 「ボイドザーグか……初めて聞く名だな。私は別に好き好んで暗闇に生きているわけではないのだが……。」ボイドザーグが指を鳴らせば、ナハトヴォルフの周囲を人型のタールの塊が取り囲む。だが、その状況に微塵も焦る様子を見せないナハトヴォルフ。)「物量で攻めれば勝てると思ったか?それが浅はかな考えであることを教えてやる。」(タールがナハトヴォルフを包み込もうとした瞬間、ナハトヴォルフの姿がその場から消える。そして、次の瞬間、取り囲んでいたタールが吹き飛ばされたかと思えば、ナハトヴォルフはボイドザーグの背後に立ち銃口を向けていた。)※ (2022/8/28 06:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボイドザーグさんが自動退室しました。 (2022/8/28 06:37:37) |
おしらせ | > | ボイドザーグさんが入室しました♪ (2022/8/28 06:39:26) |
ボイドザーグ | > | (ナハトヴォルフを取り囲むタールの人形。だが、それが飛びかかった瞬間、それは飛び散り形を失う………)カチッ……「チっ……」(静寂が裏路地を包む。ボイドザーグは舌打ちをした。背後から銃口が突きつけられていた。)「はぁ……。節操ねぇな。もっと、能力のぶつかり合いとか、タール人形を次々打ちまくるダブルハンド!とかねーのかよ………」(ゆっくりと手を上げるナハトヴォルフ。観念したのか………)「ところでなんで影ができるか知ってるか、ナハトヴォルフ?知ってるよな、それは光があるからだ。じゃあ、完全に光のない闇に堕ちたらお前はどうなるんだ、ナハトヴォルフ?」………ボコボコッ………(ナハトヴォルフの足元に広がったタールが泡立ち始める!そして)「お前、出てくる場所とか予想しやすぎ!堕ちろよ、《闇溺死》ボイドシー」ドボンッ!(勢いよく地足元に広がったタールに飲み込まれるナハトヴォルフ!)※ (2022/8/28 06:40:01) |
ナハトヴォルフ | > | 「わざわざ貴様を楽しませてやる必要などあるまい?無駄な労力を払わずに済むなら、それに越した事はないからな。」(ゆっくりと手を挙げながら言うボイドザーグに冷たく言い放つナハトヴォルフ。ゆっくりと引き金を引こうとするも……)「なん……だと……はっ!?」(ボイドザーグの言葉を理解した瞬間、足元に広がるタールから泡が立ち始める。その場から離れようとするナハトヴォルフよりも先に、ボイドザーグの技が炸裂する!)「しまっ……!?」(ドボンっ!と音を立てて、タールの闇に飲み込まれるナハトヴォルフ。) (2022/8/28 06:46:05) |
ナハトヴォルフ | > | 「こ、こはっ……!?くそっ、能力がっ……!?」(ナハトヴォルフの能力は影を操るもの。影の間を移動したり、相手の影に干渉して動きを制限したり……。多様性もあり強力であるが故に明確な欠点を持っていた。影が無ければ使えないのである。今までは、対峙してきた悪は必ず葬ってきた。それ故に能力の秘密がバレることもなかったのだ。だが、ボイドザーグはナハトヴォルフの戦いをその目で見た生き残り。ナハトヴォルフの能力の根源を見抜いたボイドザーグは、その欠点をも探り当てたのであった)※ (2022/8/28 06:49:07) |
ボイドザーグ | > | 「こちとら、テメーの能力とか行動パターン、研究して戦い挑んでるんだよ、ナメんな………。さーて、完全なる暗闇からテメーは逃れられるかな?」(ボイドザーグの能力はナハトヴォルフのカウンター。そして、過去に組織が襲撃されたときにはその戦いぶりを生で観察し、行動パターンを完璧なまで把握してこの戦いに挑んでいるのだ。)ボコボコッ……(地面に向けて手を翳し、タールを呼び出すボイドザーグ………)「さあて、お楽しみの時間だぜ、ナハトヴォルフ………」ドボンッ!(自らもタールの中に沈むボイドザーグ………) (2022/8/28 06:58:48) |
ボイドザーグ | > | ───── 完全なる闇に閉じ込められた気分はどうだ、ナハトヴォルフ。」(暗闇の中、至る所からボイドザーグの声が響く)「ここはオレ様の能力の中、これからゆっくりと本当のナハト《夜》を教えてやるよ………」(両手にタールが絡みつき、関節を締め上げる!武器の拳銃を奪い取るつもりだ………)グググッッッ─────※ (2022/8/28 07:00:52) |
ナハトヴォルフ | > | (ボイドザーグはナハトヴォルフに確実に勝利するために、能力、行動パターンを莫大な時間をかけて研究し、その全てを掌握していた。それは一人のヒーローに向けるものとしてはとてつもない執念であった。それほどの労力を払っても、ボイドザーグはナハトヴォルフに勝ちたかったのだ。)「この声はっ…….何処だ、ボイドザーグ!姿を現せ!」(何一つ見えない暗闇の中、ボイドザーグの声が至る所から響き渡る。怒りを露わにするナハトヴォルフの両腕にタールが絡みつけば、関節を締め上げ拳銃を奪おうとする。それに抗うナハトヴォルフだが……)「う、ぐっ……くぅっ!?が、あっ……ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(両手を自由に動かせないナハトヴォルフにはほぼ抗うすべがなかった。拳銃を強く握りしめるくらいしか出来ないナハトヴォルフを嘲笑うかのように、タールが両腕を限界まで捻り上げる。その瞬間、ナハトヴォルフの手から拳銃が離れタールが飲み込んでいく……。頼みの綱となる拳銃を奪われ、自らの肉体しか頼れるものがなくなってしまう)※ (2022/8/28 07:07:59) |
ボイドザーグ | > | 【ボイドザーグがタールに沈んだの無しにしてください。すいません、グダってる部分があり…】 (2022/8/28 07:18:59) |
ナハトヴォルフ | > | 【は〜い、大丈夫ですよ〜!こちらこそ色々盛ったりグダったりですみません〜】 (2022/8/28 07:19:42) |
ボイドザーグ | > | 【いえ、ナハトさんは最高です。色々コントロールしやすいように少し攻撃とか設定をシンプルにしていきます!】 (2022/8/28 07:23:55) |
ボイドザーグ | > | 「まずはその忌々しい拳銃………」ミシッ、ミシッ、ミシッ、(ナハトヴォルフが拳銃を離すとタールの闇の中に消えていく。頼みの綱を失ったナハトヴォルフ。残されたのはその肉体だけだが………)「これでとりあえず安心だな?次はその身体……痛みつけさせてもらうぜ……!!!」ミチヂィッ!!!(身体の関節が逆方向に捩れていく。それも足や手といった主要な関節だけではない。指の関節、一本一本が逆の方向に引っ張られ、一瞬でも気を緩めれば一気に折れてしまいそうだ!)───── ハーハハハッ!!!どうした手も足もでねーってのはこれの事だな!!!」(裏路地にボイドザーグの高笑いが響く!その前には真っ黒なタールに包まれたナハトヴォルフが海老反りになって苦しんでいる!まるで黒いゴムで出来たナハトヴォルフのシルエット!)ミシミシィ!(執拗に苦痛を与えるボイドザーグ。それも全てはあの時の恨みを晴らすため……)※ (2022/8/28 07:24:36) |
ボイドザーグ | > | 【状況分かりそうです?】 (2022/8/28 07:25:13) |
ナハトヴォルフ | > | 【大丈夫です〜!】 (2022/8/28 07:25:27) |
ナハトヴォルフ | > | 「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(拳銃が奪われたかと思えば、次の瞬間、全身の関節が逆方向へと捻れていく。脂汗を滲ませ、苦悶の声を漏らしながら、タールに抗うナハトヴォルフ。現実世界では、裏路地にボイドザーグだけが立っており、その足元にはナハトヴォルフのシルエットを残した黒いゴムの塊が転がっていた。それは海老反りになりながら体を震わせ、内部から籠ったうめき声が漏れる。)「が、あっ……ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?うぐぅぅぅぅぅぅぅっ!?」(執拗にナハトヴォルフへと与えられる苦痛。それは組織を潰されたボイドザーグの恨みを晴らす為に行われていた。ボイドザーグの恨みは深いのだろう、ナハトヴォルフに与えられる苦痛は弱まる様子を見せない。)※ (2022/8/28 07:30:11) |
ボイドザーグ | > | (タールの中で悶えるナハトヴォルフ。そんな中、並行して行われたのはヒーローコアの探索。タールがエネルギーを流動を感じ取り、その集約点を探り出す。ナハトヴォルフが抵抗しようとすればするほど、その検出は容易くなる。)「みぃ〜つけた………」ぎゅぼっ(タールに包まれたナハトヴォルフの尻尾を掴むボイドザーグ。するとタールがナハトヴォルフのヒーローコアに殺到する!)ギュルルルルッッッ!!!(つまり、身体を包んでいたタールがナハトヴォルフのアナルに入り込んでいく!)「テメー、こんなところにヒーローコア隠してやがったのか!ハーハハハッ!!!」ギュルルルルッッッ─────(高密度のタールがアナルに慣らしもなく入り込む。液体であるタールの前にはヒーロースーツも、括約筋すら意味をなさない。ナハトヴォルフはタールから解放される代わりに、全身を包んでいたタールを全てアナルに押し込められてしまった!) (2022/8/28 07:43:26) |
ボイドザーグ | > | (ヒーローコアの場所を知られる事はヒーロー生命に関わることだ!なぜなら……)「ほぉら、ギュウってしてやるよ……」(ボイドザーグが見せつけるようにナハトヴォルフの前で拳を握り締めると下腹部が圧迫され、ヒーローコアとそれに同化したナハトヴォルフの前立腺が押し潰される)ギュウウウッッッ─────※ (2022/8/28 07:46:27) |
ナハトヴォルフ | > | (ナハトヴォルフがボイドザーグの様苦に耐えれば耐えるほど、そのエネルギーの集約点は割り出されてしまう。そして、ついにボイドザーグは探し求めていたものを見つけ出す。)「んんんんんっ!?が、あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(不意に尻尾を握られ、甘い声を漏らしてしまうナハトヴォルフ。だが、それも束の間、タールがナハトヴォルフのアナルへと流れ込んでいく。液体であるタールにはスーツも括約筋もなんの意味もなさない。ナハトヴォルフはタールをアナルへと押し込まれてしまう。それによってナハトヴォルフ自身はタールから解放されるも、能力を使う事は不可能だった。なぜならば……) (2022/8/28 07:50:17) |
ナハトヴォルフ | > | 「おぉぉぉぉぉぉおぉぉおうっ!?」(ボイドザーグがナハトヴォルフに見せつけるかのように、目の前で拳を握りしめる。その瞬間、ナハトヴォルフは全身を力強く跳ねさせながら悶える。ヒーローコア、そしてそれと同化した前立腺が、タールによって押しつぶされているのだ。そして、攻撃を感知したヒーローコアの防衛機能が発動する。それによって、ヒーローコアへの刺激は全て、同化している前立腺へと快感へと転化され移されてしまうのだ。ヒーローであるが故に、嘉ナハトヴォルフは男として最大の屈辱をその身に刻み込まれる事になる……)※ (2022/8/28 07:53:26) |
ボイドザーグ | > | 「おいおいおい、想像したより遥かに鳴けるじゃねーか、ナハトヴォルフ!!!」(悲鳴をあげるナハトヴォルフの頭を掴み、膝立ちにさせる。そして、顔の前にはボイドザーグの股間。ヴィランスーツに包まれていてもその膨らみから凶悪なサイズのイチモツが内包されている事は明らかだ。そのモッコリをナハトヴォルフのノズルの先に押し付けると)「10年分の恨みだ。しっかり響かせろよ、その悲鳴を………!!!」ギュウウウッッッ、ミシミシミシィイッッッ!!!(再び、タールを操りヒーローコアを握り締める!それも先程より遥かに強く!前立腺と同化したコアへの攻撃はショック死すら招きかねない。防衛機能の一環として苦痛は快感へと置換される。それでも、その暴力的な快感にヒーローは大きな悲鳴を上げざるを得ない!)ギュゥウッッッ!!!「ア”〜、効くぜ!テメーの悲鳴がオレ様のチンコに響いて刺激してきやがる!テメーのことを倒す機会を何年も待った甲斐があるぜ!」(そのままノズルに沿わせて股間を押しつけ、その顔を見下すボイドザーグ)「たまんねぇ顔してやがるなナハトヴォルフ………苦しいだろお?悔しいだろお?ハーハハハッッッ!!!」※ (2022/8/28 08:01:04) |
ナハトヴォルフ | > | (頭を掴まれ、膝立ちさせられたナハトヴォルフの目の前に突きつけられるボイドザーグの股間。スーツの上からでもわかる凶悪なサイズのイチモツがノズルの先へと押しつけられる)「おぉおぉぉぉぉぉぉぉっ!ぬぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!?うはぁっ、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(先ほどよりも強い衝撃がヒーローコアへと加えられる。それはそのまま快感として前立腺へと流される。男であるが故の弱点を責められる悲鳴が裏路地に響く。)「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?」(ナハトヴォルフの精悍な顔は、快楽に染まってしまっていた。普段ならばこんなことにはならないだろう。それほどまでに、ヒーローコアへの攻撃は危険なのだ。ヒーローという存在を守るために、男としての屈辱を刻み込まれてしまう。ナハトヴォルフのヒーローコア、前立腺は、与えられる快楽と屈辱にまるで幼子のようにビクビクと震えてしまっていた)※ (2022/8/28 08:09:04) |
ボイドザーグ | > | (積年の恨みを晴らすべく、ナハトヴォルフに屈辱を与えるボイドザーグ。その情けない姿を見たヴィランはその悪辣なる欲望をヒーローの目の前であらわにする。)「あまりのテメーの情けなさに激っちまったじゃねーか………」ボロンッ……(鼻をつくような雄の香り。先走り滴るそれをナハトヴォルフの頬や鼻や口に押しつけながら、タールを操りヒーローコアを優しく撫ぜる………)ふわっ……「へっへへへっ……尻尾振りやがって…… そんなにオレ様に責められるのが嬉しいか?」(一転し屈辱を与えながらの比較的柔らかな刺激に、ナハトヴォルフの尻尾がゆらゆらと揺れはじめた。肉棒を顔に押し付け、ナハトヴォルフの屈辱を煽る。ヒーローコアを掌握されては致し方ないにせよ、ボイドザーグはその無様な姿を見て高笑いをしつつ)「媚びやがって、なにが二丁拳銃!なにがナハトヴォルフだ!どーぜ、ここもおねだり待ってるんだろ???」ギュゥ!(ナハトヴォルフの股間を鷲掴みにする!その股間は……)※ (2022/8/28 08:17:28) |
ナハトヴォルフ | > | (数多の悪を葬ってきたベテランヒーローの魅せる痴態に、ボイドザーグは悪辣なる欲望を惜しむことなく曝け出していく。スーツから先走りを滴らせるそれを取り出せば、ナハトヴォルフの顔へと押し付けていく。まるでお前は俺のものだとマーキングするかのように)「ふぁぅっ!?んはぅっ!?あ、あっ……あぁっ!?」(先程までとは違う、優しい刺激が前立腺を襲う。その優しい刺激にナハトヴォルフの尻尾はユラユラと物欲しげに揺れ始める。優しい愛撫はナハトヴォルフに自覚させていくのだ。前立腺が気持ちいいのだ、弄ばれたいのだということを)「ち、違う……私は、私は媚びてなど……あぅっ!?」(ボイドザーグに言い返そうとするものの、股間を鷲掴みにされれば甘い声を漏らしてしまう。ボイドザーグの掌の中で力強く跳ねるナハトヴォルフのイチモツ。それはボイドザーグのそれに負けず劣らずの雄々しさを誇っているものなのは間違いなかった。それが、ボイドザーグの与える刺激によって昂り始めている。)※ (2022/8/28 08:24:49) |
ボイドザーグ | > | 「なんだ?このチンコは……チンコ膨らませて感じていない?ウソはいけねーな………テメーは負け狼!敗北したヒーローはどうなるか、テメーに教えてやるよ!」(ズボンの中に手を入れて亀頭の先を指で円を描くように刺激する。身体が強ばっていくのを確認すると、背後に回り込むと、ふわふわと揺れる尻尾を掴むを掴み、仰け反りビルの壁に押し付ける。そして、耳元で呟く。)「メスイヌにされんだよ、クソ雑魚ヒーロー。悔しかったら抵抗してみな?………」グググッッッ………(けつを突き出した姿勢にされる!と同時にタールが内側からアナルを拡張する!尻尾の下に大きな風穴!覗き込めば、前立腺《ヒーローコア》が見えそうな、地獄への一直線!それを前にボイドザーグの肉棒も興奮のあまり、未だかつてないサイズに膨らんでいき………) (2022/8/28 08:33:59) |
ボイドザーグ | > | 「ハアアアッ!!!喰らいな、ナハトヴォルフッッッ!!!テメーをメスにするオレ様の最強チンコの一撃目ぇっ!!!」ズボォオオオオオッッッ!!!!(ナハトヴォルフのアナルに突き刺さるヴィランの巨根!タールを潤滑油代わりに腸壁を掠め、いきなりヒーローコアに強烈な激突を喰らわせた!!!)※ (2022/8/28 08:37:11) |
ナハトヴォルフ | > | 【すみません〜。時間が来てしまったので、続きは次回でも構わないでしょうか?】 (2022/8/28 08:39:06) |
ボイドザーグ | > | 【もちろんです!楽しかったです、またよろしくお願いしますーーー】 (2022/8/28 08:39:48) |
ナハトヴォルフ | > | 【こちらこそ楽しませていただきました。またよろしくお願いします〜!】 (2022/8/28 08:41:03) |
ナハトヴォルフ | > | 【それでは、次回を楽しみにしております。失礼いたします、お疲れ様でした〜!】 (2022/8/28 08:42:03) |
ボイドザーグ | > | 【では今回は失礼します。ぜひ続きやりましょう。】 (2022/8/28 08:42:14) |
ボイドザーグ | > | 【お疲れさまです!】 (2022/8/28 08:42:25) |
おしらせ | > | ナハトヴォルフさんが退室しました。 (2022/8/28 08:42:27) |
おしらせ | > | ボイドザーグさんが退室しました。 (2022/8/28 08:42:30) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/28 09:09:47) |
シャドーウルフ | > | 【ヒーローもヴィラン側もやれます、よかったら是非】 (2022/8/28 09:10:06) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2022/8/28 09:24:53) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2022/8/28 19:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2022/8/28 19:45:51) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2022/8/30 19:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2022/8/30 19:29:07) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/30 21:32:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャドーウルフさんが自動退室しました。 (2022/8/30 22:06:07) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2022/9/2 16:20:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカイホークさんが自動退室しました。 (2022/9/2 16:47:32) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2022/9/2 18:31:57) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2022/9/2 18:44:02) |
スカイホーク | > | 【こんばんは!】 (2022/9/2 18:44:13) |
責め希望 | > | 【こんばんは!】 (2022/9/2 18:44:24) |
スカイホーク | > | 【相談からでよろしいですか?】 (2022/9/2 18:45:47) |
責め希望 | > | 【はい、別室に移動しましょう】 (2022/9/2 18:46:56) |
責め希望 | > | 【待ち合わせに立てました】 (2022/9/2 18:47:32) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2022/9/2 18:48:25) |
おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2022/9/2 19:06:33) |
おしらせ | > | マキシマムタイガーさんが入室しました♪ (2022/9/2 23:46:08) |
マキシマムタイガー | > | 【こんばんは!シンバイガーさんとの続きもお願いしたいですが、他の方もよろしければ!】 (2022/9/2 23:48:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マキシマムタイガーさんが自動退室しました。 (2022/9/3 00:19:42) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2022/9/3 09:18:01) |
2022年07月30日 00時38分 ~ 2022年09月03日 09時18分 の過去ログ
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