「とある学園のノート(置きロル部屋)」の過去ログ
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2022年08月26日 14時01分 ～ 2022年09月03日 18時13分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2022/8/26 14:01:15) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/26 14:02:25) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【本部屋のログだけとりあえず貼り付けます。】 (2022/8/26 14:02:40) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 蘇芳諒一♂2年 (8/22 23:33:40)（新学期に近づく学園で、次に話題に上がるのは文化祭の話。クラスだけではなく部活動で出し物をするところもある分、旅行サークルでも何かという案が出て来た。儲けはそのまま打ち上げ旅行に還元され、儲かれば儲かる程に豪勢な旅行となるという仕組みは、旅行サークルのもう一つの側面を知っていても尚、魅力的には映る筈。案も焼きそばを作るとか、旅行サークルらしくご当地グルメをいくつか出してみるとか、健全な案も出され、ひょっとして今回は大真面目なのかと思わせるには十分な程活発な意見も出ていた。――が、そこは旅行サークルに終始しない非公式の活動。そうやって油断をさせて、という算段を男子達が講じていたとしても、それもまた自然な流れであり。「料理を作って客商売」の骨子はそのままに、気付けば「但し女子達がコスプレして売り子をする」という項目が気づけばしれりと追加されていた。） (2022/8/26 14:02:47) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 蘇芳諒一♂2年 (8/22 23:33:43)料理は大分選定出来たから……後は衣装だよな。（とあるサークルの部室。中央のソファに腰掛け、スマホで情報収集しながらも料理の方はまとめていく。ひょっとすればクラスの方よりも真面目に検討するのは、無論下心アリの事。料理や出店の細部は男子が役割を担うならば、女子は当然コスプレの選定を担う訳で。今回は小柄なセンパイを言いくるめ、もとい頼み込んでコスプレ衣装の一つを試しに着て貰おうと。当然ながら、ヤリ部屋と化している場で可愛らしい恰好をさせる狙いなど、実際は１つしかないのだが。さて当のセンパイは、どのような恰好や表情で姿を見せてくれるだろうか。） (2022/8/26 14:02:57) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 近藤 瑛梨奈♀3年 (8/23 21:40:33)はぁ？何で私が手伝わなきゃいけないわけ？もっと別の……常連みたいに入り浸ってる子に頼みなさいよ。(不満顔を浮かべつつ、ソファに座る相手を見下ろして。何度か活動に顔を出した、というよりも半ば巻き込まれて事故に遭った印象のほうが強く、自分自身はこのサークルの正式なメンバーとなった自覚は全く無くて。たまたま縁があって知り合った後輩男子から、悩みがあるから相談に乗ってほしいとやけに深刻そうに打ち明けられ、先輩風を吹かして応じたところ、件のサークルの部室に呼び出されるはめに。騙されたと気付いたものの、はっきり断ってやろうと乗り込んで。)学園祭に向けて準備するのはご自由に。コスプレ喫茶も良いんじゃない、ありがちで。女子が衣装を選ぶのも構わない。で、何でその役が私なわけ？そういうのもっと詳しい部員だっているんでしょ？ (2022/8/26 14:03:09) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 近藤 瑛梨奈♀3年 (8/23 21:40:36)(腕を組み、仁王立ちに。ハンガーラックに掛かった幾つかの衣装を胡乱げに見つめて。どうせ碌でもない事でも考えているんだろうと、言葉の端々には棘が込められ。常連の女子生徒が何人か思い浮かべ、その体付きと衣装を重ね合わせて。)何でも良いんじゃないの？あの子達、何着ても似合うと思うし。じゃ、そういうことだから話は終わり。(これ以上付き合う気は無いと、こちらから話を切り上げればさっさと部室を出ようと踵を返して。) (2022/8/26 14:03:20) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 蘇芳諒一♂2年 (8/24 20:23:45)（ソファの正面に立つ小柄なセンパイに見下ろされる。普段とは異なる立ち位置で見上げる姿は、怒っている様子でもある。それに対し男の方は特に悪びれもせずに、両手を合わせて頼み込む姿勢だけはしてみせて。）だって、収益そのまま旅行に使うって言ってるんだからセンパイだって興味あるでしょ？旅行自体は、興味あるんじゃなかったっけ。（彼女がやってきた際の何回かは立ち会った身でもあるし、サークル活動を旅行サークルだと勘違いしてきた、みたいな事を言っていた覚えも無くはない。或いは人づてに聞いたかも知れないが、どちらにせよそこは魅力だろうという切り口でも頼みながら、踵を返す姿を見れば、立ちあがり。）まぁまぁ、そう言わずさ。……つうか、何でセンパイに頼むかって……センパイが着てる姿が見たいからに決まってるじゃんか。 (2022/8/26 14:03:30) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 蘇芳諒一♂2年 (8/24 20:23:48)（踵を返そうとする彼女の肩に手をやる。無論力を籠めることはしないが、立ち上がった際に目線の内は簡単に逆転する。元より華奢な彼女とは違い体格も恵まれている分、力を込めず共足止めにはなるだろう。そのまましれりと、側面から回り込んで正面に立つことで出口を塞ぐように。）だからさ、一回着て見てよ。可愛い恰好した近藤センパイを、俺は見たいんだよ。（頼んだ理由は其れであると告げながら、その顔を覗き込む。肩に触れた儘、かつ進路をふさぐ形となれば自然と距離は近くなる。告げる口上は刺々しい言い回しでもめげる様子はなく。搦め手よりは正攻法の方が弱かったはず、なんて算段も無くはない。しかし彼女の着飾った恰好を見てみたい、というのも事実。）さっきの奴だと、黒い奴とかすげー似合いそう。…な。見せてよ、センパイの可愛い恰好をさ…？（間近で眼を覗き込んで、身を寄せて、両手を肩に寄せ。ハンガーラックの方へと軽く寄せようと。本来ならばそこまで身近に寄れば、ソファに押し倒してしまうであろうが、肩を押すにとどめているのは実際見たいというのも本音であることも伝えられようか。 (2022/8/26 14:03:44) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | > 近藤 瑛梨奈♀3年 (8/25 21:54:15)確かに旅行には興味ある……ていうか好きだけど……。ここの連中と行きたいわけじゃないから。だって絶対碌なことにならないでしょう？どうせ行き先がどこだろうと目的なんて一つなわけだし。(サークルで出店した売上が旅行資金になる、というのは非常に惹かれる話ではあり。とはいえ、それは通常の場合で。このサークルの裏の顔を考えれば、普段よりちょっぴり豪華で非日常的な環境でのただの活動になるだけだろうと容易に予想がついけば、彼の口車には簡単に乗らないと呆れた視線と溜息を。)……ちょっと、どいてくれない？邪魔。見たいって……もっと見栄えの良い部員がいるでしょ。ちょ、押すなし。黒いの……？(馬鹿馬鹿しいと立ち去ろうとした矢先、その方が掴まれて。強い力でなくても小柄な体を引き止めるには十分すぎるもの。そのまま進路を塞がれてしまえば、危うく彼の胸元に激突しそうになり。) (2022/8/26 14:03:59) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 近藤 瑛梨奈♀3年 (8/25 21:54:20)抜群のスタイルの持ち主の女子生徒も少なくないサークルで、この後輩はどうして敢えて自分に構うのだろうか。もしかしてロリコン趣味？――なんて疑問がふと浮かんでしまい。彼を見上げる形になった視線は疑惑の色を浮かべて。そんな間にも、密着状態の彼に押されてハンガーラックの前にと。示されたのはチャイナ服風のメイド服で。スカート丈が超がつくほどミニ丈なことを除けば、デザインは確かに可愛い。)悪くは……ないけど、これを？私が？(つい彼に流されてハンガーにかかった衣装を手に取ってしまい。使われている生地も中華柄のものでおしゃれな印象。これが普通のチャイナ服ならば、とりあえず試着くらいはしてもいいと思えただろう。唯一気になるのは胸元を隠す白いシャーリング部分で。)絶対余るじゃんこれ……。何？あんた本当にそういう趣味なわけ？(ハンガーにかかった状態でもわかる、やや余裕をもたせた胸元の作り。その部分を摘みつつ、試着を頼んできた男子生徒に見せて。向ける視線は更に懐疑的なもので。) (2022/8/26 14:04:17) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 蘇芳諒一♂2年 (00:21:36)そこは使いどころじゃないです？日中は割と健全なこと多いし、アクティビティだって本気で楽しいことあるし。ま、どっちも楽しめたら二倍美味しいんだろうけどさ。（バーベキューや海水浴等、そちらが充実している方が楽しい。十分旅行サークルらしく活動していることもあると。だからこそ、彼女のように旅行サークルとして勘違いしてやってくる人物も混じるのは、あえて言うまいし呆れた様をそれ以上否定することも無い。実質場所が違うだけでただの活動と化す場合もまた多いのだろうから。）なんだろうな、その眼は。（胸元が体に触れるという事は無かったが、押しのける分だけ距離は十分に近い。そんな様で疑惑の目線の受ければ、大体碌な想像されていないのだろうとは容易に想像できた。肩すくめるようにしつつも、笑い声交じりである分本気ではなく。彼女がなんだかんだに衣装を手に取る頃には、口元はさらに緩んでもいた。）つか、そういう趣味って、良いのかよ。それ自分で自分のことお子さま体型って言ってない？ (2022/8/26 14:04:41) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 蘇芳諒一♂2年 (00:23:46)（疑惑を深める彼女の目線。受け止めつつ肩を震わせるのは、揶揄交じりの意趣返し。それは認めていいのか、と。当然怒るだろうという予測もしている分、話題をそらす意味合いの方が強くもあるが――片手を頬に添え、さらに顔を近づけてやり。）……ま、スタイルだけじゃ全てじゃないし。俺はセンパイのこと良いなと思うぞ。……じゃなきゃ、あんなに何回もしないし？（あんなにも、とは先日は前回の行為の事。彼女からすれば不可抗力だと言うのかもしれないが、魅力的に感じていなければあんなにもしないと付け加えて見せるのは、揶揄いでもあるが、本音でもある。その辺りは、同じ情事を共にした彼女ならば心当たりもある筈で。そうして、今までならば唇を寄せていたような状況下でも、唇を寄せるではなく肩を押し、ハンガーラックと棚により死角になる隅へと促す。さらには「覗かないからさ」と、背でも向けて見せよう。本当にコスプレ姿がみたいだけだ、と態度で示すようでもあるが、全ては状況に押し流す搦め手でもある。この部室でコスプレをして、通常以上に肌を晒すような姿に着替えてしまうなら、それ自体彼女の逃げ道を塞ぐ事でもある。） (2022/8/26 14:04:52) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 近藤 瑛梨奈♀3年 (13:38:23)(彼の言葉に対して無言でその脛を蹴ろうとして。自分の体格については自分が一番良くわかっているつもりで。それを武器にしている面があるのも事実。自覚があるからこそ、他人に指摘されると腹が立つもので。)あ、あれはただの不可抗力だっただけだし。口で何と言おうと私の体で興奮したのはアンタでしょ！？やっぱ、ロリコンなんじゃ…って、はぁ！？まだ私着るなんて一言も……！押すな！ちょっとデカくて力あるからってムカつく！！(過日の話を持ち出されれば、ムキになって反論し。無理やり飲まされた怪しい薬のせいもあって半分ほど記憶は朧気だったものの、痴態を晒したのは事実で。その照れ隠しの意味も含んでいて。踏みとどまろうとしても、相手の力には敵わず、肩を押されればたたらを踏みつつ、彼の意図する場所へと追いやられ。) (2022/8/26 14:05:02) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 近藤 瑛梨奈♀3年 (13:38:38)(ハンガーラックと棚の陰にすっぽりと身が収まれば、何をされるのかと若干身構えたものの、意外なことに相手は背を向けて。本当にただの試着なのか、それとも試着させた上で手を出すつもりなのか、手にした衣装と制服姿の彼の背中を交互に見比べること数分。)覗いたら殺すし、触ってきても殺すから……。絶対振り向くなよ。これ、振りじゃないから。(と、何度も釘を刺すように告げてから、着替えを開始して。制服を脱ぎ、下着姿で衣装の袖に腕を通していって。大きく開いた背中を編み上げたリボンを結びつつふと気付く。身につけている薄桃色のブラは丸見え、チャイナボタンで留める両サイドのスリットも腰の付け根の骨盤部分から大きく入っており、ブラと揃いのショーツもその隙間から見えることに。) (2022/8/26 14:05:20) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 近藤 瑛梨奈♀3年 (13:38:41)ちょっとこれ、普通に着ると下着丸見えなんだけど。ついでにスカート丈短すぎ。股下何cmなのこれ…。ちょっと動くだけで捲れてパンツ丸見えになるし……。こんなんで売り子なんてできるわけないでしょ。却下。(本意かどうかは別として、一応試着させた彼の建前は学園祭の出店での衣装の選定。気付いた点は伝えておくべきだろうと、素直な感想を告げ。仕事は終わりだと、衣装から制服へと着替えようと。) (2022/8/26 14:05:37) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【ログ貼り終わり。今後は置きロルはこちらに…。】 (2022/8/26 14:05:58) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/8/26 14:06:00) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/26 23:11:44) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 脛を蹴ろうとする彼女のつま先を、寸での所で後ろに引いて避けて見せる。運動部、しかも武道をしている分だけその辺りの反射神経は悪くはなく。）そりゃ確かに事実だから、ま、センパイの言う通りなのかもな。すげー良かったし？（ムキになる様は指摘したのが事実だと認めているようにも映る。だからこそ楽し気に声は弾みつつ、ロリコンなのかという発言に否定もしない。自分に発情するのはロリコンだと詰る割に、自分がそう見られる容姿なのを指摘した時の反応も、先日の出来事を指摘した時の態度もまた、可愛らしい。――そういう風に見えると態度に示すことこそ、彼女を刺激する行為になっているのだろう。その割には、覗くなと念押しする声には、「はいはい」と頷きつつも眼は向けない。衣擦れの音や着替えている様子を、視覚意外で注意するのくらいは、役得だろう。約束は守る。覗きはしない、覗きは。） (2022/8/26 23:12:05) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | ……ああ、ほんとだ。他の奴が来ても刺激強すぎか。（良い案だったのに、と下着も露わになっている彼女へと向ける。着替え終えた後に振り返るのは、覗きには該当しないだろうと。何せ、既に着替えている。それが胸元のシャーリングはその奥にある薄桃に包まれたふくらみも露わにしているくせに、脚を覆う生地は足りない程というアンバランスさ。付け根まで露わになったスリットから垣間見える下着姿も、ぶかぶか衣装の愛らしさと際どい生地の扇情的なラインのどちらも併せ持つ。そんな姿をもっと見るべく、彼女へと身を寄せる。元より部屋の死角、棚に囲まれている分、男が身を寄せれば逃げ道は潰える。）でもこの衣装きたセンパイ、お蔵入りにするのは惜しいな。…俺がロリコンかはともかく、その恰好であの時みたいになってるセンパイ、見てみてーし…？ (2022/8/26 23:12:36) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （肌が触れる程に身体を寄せ、顔を寄せる。逃れようのなさと共に、先程話題にした先日の様をさらにあげて、薬効であろうと散々に理性を堕とし、快楽に浸りきらせた男の感触を思い起こさせてやろうと。オリーブ色の髪の毛を撫ぜることで耳元を露わにさせて、リップノイズと共に刺激し、服がずり落ちないようにとしているであろう彼女の脚の合間に足を挟み込み、男の下肢が徐々に猛る感触を伝えて見せ。）……それとも、今日はセンパイがしてくれる？（唇を耳から離す際、笑い声交じりに問いかけるのは、挑発気味に。少女の姿に反応示している身体も、こうして迫っている事実も彼女が詰る理由にもなろうし、無理やり組伏さない分主導権を握れば立場も変わるやもしれず。実際そうであるかは、彼女の手練手管次第。乗らない、という選択肢をしれりと省いてしまう等という男の狙いはひょっとすれば気づかれるかも知れない。そして身体つきは兎も角年上の女性。本気で攻められれば男が骨抜きにされる可能性だって十分あるだろう。そうしている合間に、彼女自身が以前のように堕とされでもしない限りは。――さあどうする？と間近で見下ろし、身を寄せた儘に問いかけよう。） (2022/8/26 23:14:37) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【長さを気にしない、と嬉しいことを言われると調子に乗ってこうなりました（笑） こちらもじっくり考えて描写出来るし、展開も練れるのでとても楽しくやらせてもらっています。という事で、以後はこちらに返します。】 (2022/8/26 23:16:08) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【後日向さんはお気になさらず…！近藤先輩のお部屋ですし、部屋主様が楽しくロルされるのが何よりです。どうなっていくのか観客の１人として楽しみにしております！ と、こちらでレスしてもあれかもですが、どちらにもログ残すも憚られたのでご覧になられていると信じて、でした。】 (2022/8/26 23:18:02) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。 (2022/8/26 23:18:07) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/27 21:40:11) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (こちらの蹴りを器用に躱して煽ろうとしてくる後輩の男子生徒。その割にはこちらの注文にはしっかりと応えるようで。相手の動きに警戒しつつの着替えではあったものの、こちらを向こうという素振りすら見せずにいて。振り向いたのは着替えを終えて問題点を指摘した時。着替えは終わっているから覗きには該当しないと判断したのだろう。その通りではあるけれど、慣れない衣装に加えて、衣装の端々から露わになる下着を見られたとあっては気恥ずかしさが勝り。)ちょっと、あんまりジロジロ見ないでよ。ていうか近づくな。ただでさえ狭いんだから……！！(身を寄せられれば、じりじりと後退せざるを得ず。身長差もあって、間近に迫られればそれだけでも圧を感じてしまうのは無理もないこと。とはいえ、元々棚と棚の隙間のような場所。あっという間に壁に背をついてしまって。) (2022/8/27 21:40:27) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | はぁ！？何言ってんの？ただの試着だから着てあげただけなの……っひゃ、へ、変な音、耳元で立てんな…！じゃなくて、そもそも触るな！触ったら殺すって言ったでしょ…っ！？(逃げ道を失ったこちらを捕食するかのように、相手が身を寄せ、顔を寄せて。髪を撫でられたと思った矢先に耳朶に響くリップ音と掛かる吐息。不意打ちのような彼の仕草に思わずびくりと肩が跳ねて。そんな隙に脚の隙間に相手の足が押し入れられ。密着する下肢からは通常の体温以上の熱を感じれば、息を飲んで。やっぱりただの試着じゃなかったと気づいた時には遅くて。挑発的な視線と言葉に、相手の顔を睨むように見上げ。)は？やらないし。そう都合良くアンタの手に乗るわけないでしょ？頼み通りに試着はしたんだからどいてくれる？これじゃ着替えられない。(考えていることなんてお見通しだとでも言うかのように。密着状態の彼を引き剥がそうと押して。) (2022/8/27 21:40:30) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【蘇芳くん、お部屋の移動ありがとうございます。ということで、今後はこちらで宜しくお願いします。】 (2022/8/27 21:41:19) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/8/27 21:41:21) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/28 16:58:34) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （言葉の険しさ自体は変わらずとも、身を寄せ距離を詰めた反応、眼を丈の合わぬ衣服纏う肌に見せた際、そして耳元に唇を寄せた際の反応からは僅か乍らも羞恥を垣間見れるようで。華奢な姿を隅に追いやるという逃げ道を塞ぐ様は、よりそれを刺激する筈なのに、気丈な姿を崩さぬ姿にも、楽し気に唇を歪めて。）着替え中はしてないし？（覗かない触らない、という要望を守るのはその時だけだと。情報の解釈の差異が、少なくても嘘はついていないと悪びれず。無論、屁理屈の類。言葉其の物が彼女の反応を引き出そうとするためのもの。だからこそ、睨む眼も軽い調子を崩さぬまま。）そりゃ残念。じゃ、その気にさせねーとな、センパイをさ…？（あっさりと頷かぬ言葉に、喉を鳴らすよう笑みを発し。再度耳元へと顔を寄せ囁きながらも、引きはがそうとする手首に手を絡め、固定し。痛みが出る程強く握らず、男からしたらそっと抑えた程度だが、彼女からすれば押してもぴくりとも動かないだろうくらいには、筋力差があろう。） (2022/8/28 16:59:02) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （さらには左腕で抑えた逃げ場のない少女の胸元へと右手を伸ばす。シャーリングの部位に指を引っかけて下へと押し下げることで、露わになっていた薄桃の下着を、さらに男の眼前に晒してしまう恰好に。そのまま指はブラ越しに指を伸ばして、器用な指先は胸元の頂き付近を的確に爪先で捉え、下着の内側の生地と擦りあうように引っかいて刺激する。さらには、下肢を寄せる男の足を彼女の脚の合間へと差し入れて開かせるように。男の腿で付け根の秘所辺りへと押し当てれば、彼女が身じろぎする度に擦りあってしまう姿勢に。脚を開かせる、ということは大きく開いたスリットをさらに捲り上げ、よりショーツ部位も男の眼前に晒させる格好でもある。片手を取られ、奥へと押しやられ。胸元や下肢への淡い刺激だけではなく、サイズの合っていない際どい衣装をさらに煽情的な恰好をさせることで、より羞恥を刺激してやろういう算段で、欲に濡れた貌のまま少女の瞳を覗き込む。頑なな姿勢、気丈な姿。其れを羞恥に塗れ、悦楽に塗れる様を垣間見ることこそを、愉しもうと指先や視線が、彼女の露わになった肌や乱れた着衣へと余すことなく向けられて。） (2022/8/28 16:59:15) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。 (2022/8/28 16:59:54) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/28 19:03:58) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【こんばんは、昨夜話していたロルが一応完成したので投げときます。経緯や場所等は完全に此方のお任せにしたので、何か御座いましたらガンガン言ってください。】 (2022/8/28 19:05:25) |
| 畠山直樹♂3年 | > | (気温が高く太陽の光が容赦なく降り注ぐこの蒸し暑い時期に、大人気なのが冷たい冷房がずっと効いている場所だ。その内の1つに、学園に在籍している生徒と、指導する立場である教師達が良く利用しているラブホがあった。学割も可能であり、他のラブホの価格よりも安く利用が出来、部屋数も多い為に、お金に不安がある学生カップル等から大人気であり、連日、学校終わりに生徒で部屋が埋まっているのだが、中には良からぬ事に利用する人もいる。ラブホの５階にある「501号室」に、力士の様に身体が肥えた男が室内のダブルベッドに腰を掛けて、手にしたスマホでLINEをある人物に宛ててメッセージを送っていた。その内容とは……「この写真をネット上に流されたく無いなら、このラブホの501号室に一人で来て欲しい。」とメッセージと共に付属された画像にはまだ幼さが残る少女の下着姿が撮されていた。 (2022/8/28 19:05:55) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 脅迫だと捉えても仕方の無いメッセージを送信をすると、スマホをポケットに仕舞った男はにんまりと卑劣そうな笑みを浮かべながらこれから来るであろう人物を楽しみにしながらそのままベッドに寝転んだ…。)しかし、初めて利用したけども。ラブホって随分と派手なんだなー。(ベッドに寝転びながら初めて利用したラブホの室内の派手さに内心吃驚している。チェック柄の床に、48インチテレビとダブルベッドや冷蔵庫が置かれており、部屋のクローゼットには様々な種類のコスプレ衣装と大人の玩具が入った箱等がある。風呂場も透明なガラスの壁で覆われている為に外から丸見えだ。他のラブホならかなり良い値段をすると思うのだが…。学割で安く利用出来ることに改めて助かった…。と安堵をしながら、再びスマホを取り出すと写真を送ってくれた女生徒に報告を行った…。) (2022/8/28 19:05:58) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/8/28 19:06:07) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/30 03:00:49) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【まず蘇芳くんへのお返事です。】 (2022/8/30 03:01:07) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | はぁ！？ふざけないでよっ！(屁理屈のような彼の物言いに、言葉はますます険を含み。こちらの｢試着中は｣という意図を敢えて無視しての解釈ということは彼の浮かべる表情からも見て取れて。押しのけようと伸ばした腕は、体を引き離すどころか逆に掴まれる始末。彼からすれば軽く力を加えているつもりだろうけど、押さえられば動かすことすら敵わなくて。相手の片手で悠々と壁に縫い留められてしまえば、一方的な辱めで。｢離せ、触るな｣といくら連呼しようと、どこ吹く風と言った様子の相手。ややサイズの合わない衣装の胸元、シャーリング部分に彼が指を掛け。引っ掛かりもないほぼ平坦な胸元のため、指を少し下げるだけでストンと落ちて薄桃色に白いレースが可愛らしいブラが丸見えになって。)…っ、んん……ちょ、まじで……ふざけ…ひゃんっ！！ (2022/8/30 03:01:41) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (ブラに覆われていて見えないはずなのに、的確に擦られる先端。肌触りの良い裏地と擦れれば軽く身を捩って逃れようと。そんなことは許さないと言ったように、押入れられていた彼の足に力が込められば、ぐいぐいとと圧力に負けて閉じていた足が開いてしまい。元々股下幾ばくもない短いスカート部分が巻き上げられるように捲れていき。ブラとお揃いのデザインのショーツを彼の視線に晒すことに。)蘇芳……アンタ、いい加減に……っ！(彼の太腿から逃れようと、開いた足は爪先立ちになり、腰を浮かせて。がに股のような体勢は自分では必死なだけなのに、相手からすれば誘っているようにもみえるもの。目的を隠そうともしなくなった相手の視線が自身に絡みつくのを感じれば、目つきはより鋭くなり。そっちがそのつもりなら、と一度息を吐けば口を開き。)……特別に私が相手してあげる。泣いてよがって腰が立たなくなっても責任は取らないけど。私にされたくて、わざわざこんな手の込んだことしたんでしょ？(挑発するように口元を釣り上げて。) (2022/8/30 03:01:44) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【蘇芳くんへのお返事ここまで。】 (2022/8/30 03:01:58) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【続いて畠山くんへのお返事です。】 (2022/8/30 03:02:11) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | は？何これ。意味わかんない(寮部屋のベッドに転がり、スマホで人気のドラマを見ていた最中、不意にメッセージの着信が連続で割り込んで。表示されている名前はクラスメイトだけれど、特に仲が良いわけでもなく。どちらかといえば嫌悪する部類の存在で。そんな相手から一体何の連絡だと、眉を寄せつつ画面に目を落とす。飛び込んできたのは、自分の写真。それも着替え最中を盗撮されたのか、上下ミントグリーンの下着姿のもので。しかも、添えられたメッセージは脅迫じみたもの。)あのデブ、脅しのつもり？馬鹿馬鹿しい。(ブロックした上でメッセージを消去してやろうか、そんな気持ちが湧き起こり。とはいえ、この写真の出どころが気になるのも事実で。背景の写り込みから寮の女子風呂の更衣室っぽくて。しかも、脱いだ自分の服から推察するに、割と最近撮られたものらしい。) (2022/8/30 03:03:19) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (くっきりはっきりと近距離から撮られたそれは、隠しカメラでというより、誰かの手によるものだろう。一体誰が何のためにと疑問が浮かび。同性に恨まれるような覚えなどなかったし、これがどうしてクラスメイトの男子の手に渡っているのかも謎で。相手の脅しに従うつもりはないけれど、真相を問いただしてやろうと部屋着をオーバーサイズTシャツとワイドパンツに着替えて指定された場所へと向かうことに。初めて入るラブホテルに内心はややおっかなびっくりではあったものの、特にフロントで咎められるこ、ともなく、部屋番号を伝えればカードキーを渡されて。)ちょっと畠山。あれどういうことか説明してくれる？(501号室の扉を勢い良く開き、穿いている白いスニーカーも脱がずに大股で押し入り。ベッドで寛ぐ様子の巨体を見付ければ、睨み付け。) (2022/8/30 03:03:26) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【畠山くんへのお返事ここまで。】 (2022/8/30 03:03:45) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/8/30 03:03:48) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/30 18:20:42) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【こんばんは。返事を投げときます】 (2022/8/30 18:21:03) |
| 畠山直樹♂3年 | > | (待っている間に例の協力者の女生徒から女子寮の中でしか撮れないであろう写真を何枚か追加で送られてくる。風呂場や体育の授業が終わった後の着替え中の姿は勿論のこと、中には下着も身に付けてない生まれたままの姿のもあった。それ等の写真を1枚、1枚、確認をし、自宅にあるPCに転送をしながら、これからやって来るだろう彼女を好きに出来る事を想像するだけで、口角が吊り上がって仕方ない。卑劣そうな笑みを浮かべながら、この「取引」を提案してくれた女生徒には感謝してもし切れない。)「ありがとう。代金はまた例の場所に入れとくよ。」これで送信っと、後はゲームでもしながら近藤が来るのを待つか。(やる事を済ませると、そのままベッドに寝転びながらいまハマっているFPSゲームを起動し、モードを選択してマッチを開始した。 (2022/8/30 18:21:26) |
| 畠山直樹♂3年 | > | ……試合も終盤。多種多様な銃火器の発する銃声、爆発音が響き渡る苛烈な銃撃戦を繰り広げながら、試合終了まで残り3秒と所で…。敵チームに逆転されて負けてしまった…。惜しくも敵も味方も実力が拮抗していた為に負けてしまったが、次は絶対に負けん！と強く思いながら何試合か挑んだ。だが、悲しいかな。暫く対戦をしたが、遂には負け越してしまう。はぁー…と溜息を零した瞬間、部屋の扉が勢い良く開けられた。)来て早々に穏やかじゃ無いな。とりあえず靴を脱げば？一応室内なんだからさ？(目的の人物でもある彼女の姿を目にすると、寝転んでいた身体を起こす。その表情に他に有無を言わせないとばかりに説明を求める様子に、余裕を持ちながらまずは靴を脱ぐように促した。)あぁ、説明する前にこれ見てほしいんだけど、近藤さんに送った写真はあれだけじゃないんだよ。(先ずは軽いジャブを放つつもりで、スマホのゲームを落としてからLINEを起動する。そして、協力者から送られた風呂上がりで、身体に水滴が滴っている彼女の裸の写真を送信を行った。そして…これ以外にもまだ写真を持っていると匂わせた。) (2022/8/30 18:21:31) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【ではでは】 (2022/8/30 18:21:50) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/8/30 18:21:52) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/30 21:46:30) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （体格差もある状態で片腕を掴まれれば、半ば拘束されているのと同義。丈の余りとは言え、胸部から密やかな下着に覆われた膨らみが露わになれば、ただでさえ際どい恰好が一層淫猥にもなる。そこへと伸ばす指先に触れて、零れる声で確証を得て一層丹念に先端を転がす。爪先を立てて力を籠めれば、固さを帯びさせることも適うだろうか。――やや強めの刺激が離れた後、疼くように触れられた感触の余韻を残すことも。）可愛い声出てるじゃん。恰好も、すげーやらしいな…？（より険しくなる眼を見ても、睨む姿で下着がさらに捲り上がるならば委縮すること等ありはしない。逃れる躰を追いかけ、腿をさらに上げてやればたくし上げられた黒地とショーツに、制服のスラックスが擦れる音が響く。衣擦れの音と共にその下肢にすら、強くはなくも無視できぬ感触を絶えず送りながら少しずつ快楽に浸してやるとしている折、息を吐きながら告げられる言葉に、意外そうに眉を上げた後に――唇を歪ませた。） (2022/8/30 21:46:48) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | へえ……。そりゃ楽しそう。そんなに激しく、俺の事搾り取ってくれるんだ。（見下ろされ、黒の布地から薄桃の生地と白い肌を露わとし、挑発めいた声色を発する少女。覆う衣の生地は確かに丈が短い箇所もあろうが、伸縮素材である分、胸を強調するよう絞られて作られた腰部は、彼女の細い腰は腹部のラインまで露わとし、下着に覆われた臀部の丸みや、内腿までも露わになっているだろう。そんな少女を捉えるよう身を寄せつつ、猛り示すべく押し付けた下肢の付け根はさらに血流を増してその内側を貫き、奥にまで響かせた際の雄々しさを伝える。羞恥に染まり、恥辱に塗れるのではなく、こんな状況下でも挑発を返す彼女の姿は、主導権を握る事でやり返そうとする反骨心か、とも見て取れた。だからこそ面白くも感じるし、何より、彼女の言葉を完全に否定はできまい。だから、胸元に寄せる手も足も力を緩め、掴んだ片腕からは手を解き自由にさせ。）……じゃ、してくれよ、瑛梨奈センパイ。こんなに強請ったんだからさ……？（問いかけに否定せず肯定すら示しながらも、口角を釣り上げ返し、その瞳を間近で見入ってみせて。） (2022/8/30 21:47:27) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。 (2022/8/30 21:48:06) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/31 19:16:34) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【畠山くんへ】 (2022/8/31 19:16:44) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (既読無視したことに対してか、着替えてからホテルに向かう間も何度か通知音が鳴ってスマホが振動し。送り主にはこの後会うのだから、わざわざ確認する必要なんてない、と今度は完全に無視して。メッセージか写真か知らないけれど、追撃するほどの執念深さには気持ち悪さを感じて。そうして突撃したこちらとは対称的に、呼び付けたクラスメイトはずいぶんと余裕そうにベッドで寛いでいるのに腹が立ち。)すぐ帰るからこのままでいいでしょ。私が聞きたいのは、誰にもらったのかそれだけだから。いるんでしょ？女子の協力者。そいつを教えてくれればそれでいいの。(顔を合わせてもなお相手からメッセージが送られてきて。風紀的にかなり緩い学園であるため、風呂だろうと更衣室内だろうとお構いなしにスマホを弄り、写真を撮るような生徒はそれなりにいる。だから、撮られたのもたまたまだろうと最初は思ったけれど、脅しのように匂わせる彼の口振りや送られてきた写真を見れば、明らかに狙いを絞って撮ったようにも思えて。鋭い視線を向け。) (2022/8/31 19:17:14) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 何のつもりか知らないけど、その程度で怯むとでも思ってんの？どうせ、スマホだけじゃなくて部屋のパソコンにバックアップもあるんでしょ。｢言う事聞くならスマホの写真は消してやる｣、なんて浅知恵通じないから。(と、冷ややかに言い放って鼻で笑い。彼から送られてきた脅しのようなメッセージ画面を表示させた自分のスマホを突き出して。)逆にこれ、私が警察にでも通報したら分が悪いのはどこからどう見てもアンタの方だと思うけど？立派な脅迫だもん、これ。畠山、あんた誕生日来たんだっけ？来てないなら警察に持ち込むの誕生日まで待ってあげてもいーけど？(別に優しさではなくその逆。18を迎えれば成人とみなされるから。社会的に殺そうという魂胆で。) (2022/8/31 19:17:18) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【蘇芳くんへ】 (2022/8/31 19:17:51) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (相手の思うまま好き勝手に弄られるよりはマシ、と発した言葉は思った以上に相手に効果的だったらしく、胸元や下腹部への責めが緩められ。壁に縫い留められていた腕が解放されれば、ぷらぷらと手首を揺らしてから、彼の手によって乱された着衣を直して。といっても、元々布面積が少なく、少し動けばずれてしまいそうに胸元は心許ないので気休め程度だけれど。面白そうだと間近で見つめてくる相手を窮屈そうに押し返して。先程のように逃げるそぶりさえ見せなければ、こちらの通りに隙間を空けてくれるだろうという期待。)とりあえず場所、代わってくれない？この状態じゃ何もできないんだけど？気持ちよくなりたいんでしょ？ (2022/8/31 19:18:05) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (押し付けられる相手の下腹部の熱と感触はスラックス越しからでも十分伝わり。過去に何度も体を突かれた記憶が嫌でも蘇り。今回は絶対に避けてやると内心で強く誓えば、彼に壁際に寄るようにと促しつつ、固くなった付け根を軽く触れる程度に手のひら全体で撫でて。触れたら簡単に崩れるような、壊れ物を扱うかのような繊細な力加減は、即物的な快楽を求めようとするならばもどかしくなるもので。手のひらによる愛撫というよりも、触れる己が纏う下着や服との衣擦れによる刺激に近いだろうか。)簡単にイッてもつまらないでしょ？とりあえず、1回イクまで私に触らないこと。それくらいは守れるよね、蘇芳君♡(相手に希望を持たせつつ、嗜虐的な笑みを浮かべて。勿論2回目なんてさせるつもりは毛頭なく。散々焦らしてから、一気に解放させる……自分の経験上、疲労と多幸感で動けなくなる相手しかいなかったから。) (2022/8/31 19:18:08) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/8/31 19:18:11) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/31 20:19:55) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【返事になります】 (2022/8/31 20:20:09) |
| 畠山直樹♂3年 | > | あらそう。教えても別に良いけどねー？そんな簡単に教えたら面白味が無いじゃない？(クラスメイトの為に、彼女の性格は理解をしているつもりだ。たかが盗撮くらいで動揺し、簡単に言う事に逆らえない普通の女では、言葉の通り「面白味が無い」のだ。自身の余裕な態度に苛立ちを覚えているのか、言葉に怒気を含ませるように口にしながら睨みつける表情にやれやれとばかりに軽く首を振りながら肩を竦めた。彼女に協力者である女生徒の事は口止めをされて無い為に教えても大丈夫だろうが、さてどうしようかと思案し)あぁ、そんな定番の脅しとか考えてないから、気にしなくて良いよ。近藤さんをここに来るように書いただけだしね。(別にそこまでは考えてないのが本音だ。クラスで毎日、目の当たりにしているのだから。彼女の性格的にこの写真の送り主の正体を知る為に乗り込んでくると予想をしていた為に彼女が言った (2022/8/31 20:20:35) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 「在り来りな定番中の定番の脅迫とか」やる必要が無い。ベッドから立ち上がると、そのままゆったりとした足取りで彼女の元に歩み始め)警察に言うのは全然良いと思うよ。誕生日が来てようが、来てないだろうとね。さて、この写真を送った人は一番最初に、なんてメッセージを自分に送ってきたか。知りたくない？(警察？大いに結構。捕まるのが怖いなら初めからこの様な真似をすると思うか。否、捕まっても構わないからこんな馬鹿な真似をしているのだ。失う物はそれなりにあるが、それ以上に「警察」と言う言葉に対して平然と好きにしたら？と告げて、彼女の前で歩みを止めた……。少し手を伸ばせば届くほどの近距離。彼女が知りたい協力者の名前はまだ伏せるが、自分に接触した際のメッセージを見せる為、手にしていたスマホの画面をタップし、スクロールしていく。目的のメッセージを見つけると、画面を彼女に向けた……。 (2022/8/31 20:20:54) |
| 畠山直樹♂3年 | > | そのメッセージに書かれていたのは「近藤瑛梨奈を5万で買わない？買ってくれたらレイプでも何でも好きにしても良いよ：>警察とか言って来ると思うけど、うちらが君有利に証言するし、証拠も出すから気にしないでやっちゃてねw買うつもりなら返事してね♡」そう書かれていた。確かに彼女のスマホ内にある写真は証拠になるだろう。だが、不特定多数の証言があれば？例え作られた証拠が複数存在していたら？1人と複数の証言の何方を警察は信じてくれるのか？それ故に、捕まることに対して怯える必要が無いのだ。)さてさて、自分よりも賢い近藤さんならもう理解をしてくれたと思うけど、近藤さんは「売られたの」しかも「5万円」でね。(何故あの協力者が、彼女に対してここまでの事をする理由は知らないし、知ろうとも思わない。女性の恨みや嫌がらせは男性よりも苛烈で容赦がないと勝手なイメージがある。だから知らない方が良い。協力者と自分の取引の内容を彼女に伝えると、逃走をさせない為に左肩を掴もうと手を伸ばした…。) (2022/8/31 20:21:01) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/8/31 20:21:12) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/1 17:41:04) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【畠山くんへのお返事です。】 (2022/9/1 17:41:15) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (教えろと言われて素直に教えるような性格でないことは薄々察していて。もったいぶったように言葉を濁す相手に対しても、やっぱりという感想しか浮かばず。とはいえ、全く教える気が無いわけでもなさそうで。何らかの条件が揃うか取引次第で明かしてもいい、ということか。ありきたりな脅迫などもするつもりがないと言う彼の言葉とともに警戒心を強めて。更に、｢警察に通報｣という言葉に対しても動揺一つ浮かべず、お好きにどうぞと促すかのような反応に眉をひそめ。明らかにクロであるにも関わらず、警察に駆け込まれても痛くもない理由でもあるのだろうかと疑えば、今度は逆に相手がスマホの画面を見せつけてきて。そこに映されたメッセージの内容に目を丸く見開いて)……何、これ。誰だか知らないやつが勝手に私が売ったわけ？しかもたったの5万で？ (2022/9/1 17:41:37) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (プライドを傷つけられた怒りで声が震えて。買った眼の前の相手ではなく、メッセージの送り主に対する方が強い。自分の預かり知らぬところで5万円などという端金の小遣い稼ぎに使われたことが一番許せず。絶対に正体明かしてぶちのめしてやると心に誓った。同時に文面にあった｢うちら｣という言葉が気になって。個人ではなく複数人、どこかの女子グループということか。最近どころか入学して以降、どこか特定のグループに属したことも揉めた記憶が一切無い為、ますます目的が分からずにいて。)こんなの無効に決まってるでしょ。それにそのメッセージ、送り主が明かせないならあんたの自作自演って可能性もあるし。ということで、触らないでくれる？(伸ばしてきた相手の腕を払って。協力者、ないし取引相手を明かすのが先だと。) (2022/9/1 17:41:54) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/9/1 17:41:59) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/1 20:41:39) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （解放した腕は力は込めていなかった分痕が残る事は無いだろう。着衣を直す様は少々残念そうにも目尻を下げるも、見下ろす姿勢で下着が垣間見える恰好なのはそう変わるまい。）おっと。そりゃ失礼。（悪びれぬ姿は変わらぬまま、半歩後ろへと逸れて彼女が抜け出る隙間を空けつつも、下肢へと至る指に、ぴくりと肩眉が僅かに揺れる。感触は淡く、快楽を促すものではまるでないが、触れられているという感触は其処に意識を向けさせる意図には十分機能し。まず最初に感じるのは興奮。つい先ほどまで抵抗を示していた少女自らが触れてきているという事実。小さな手が隆起した付け根を撫ぜている姿は、幼い風貌である分魅惑的にも映る。次いでやってくるのは、疼き。触れられて熱を帯びれば当然その先も期待はするが、即座に与えられぬ快楽。だが触れられてもいるという事実は沸々と奥から欲が溢れて、唇を釣り上げ甘い声で名を呼ぶ少女に応えるよう、脈打つことでその滾りを伝える。見上げるその瞳に移るのは、興奮に唇を釣り上げる男の姿だろう。そこまでは、彼女の目論見通りでもあるだろうが。） (2022/9/1 20:41:54) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | へぇ、つまり一回行くまで触らないでいたら、ご褒美でもくれるってことか。――じゃ、折角だ。ベッドの方行こうぜ。立ったままが好きなら、それでもいいけど。（立ち位置を入れ替えるではなく、そう告げ乍ら男は後ろへとさらに身を引き、指先でベッドを指し示す。以前彼女が寝入りにきたときに使っていた、心地良く１人で使うには有り余るサイズのベッド。彼女の算段は知れずとも「一回イくまで」と言う以上は、その誘いは断れまい。男の提案は無論２回目を見越しての事であり、退路を塞ぐ行為に他ならず。一度果てた後、そのまま組み伏せて彼女が思い起こした幾度の交わりの通りに、小さな身を貪り尽くされる事は明白。しかし、着替えを覗かなかったように約定自体は守る分、彼女の意図通りにできるならば二度目は避けられるだろう。） (2022/9/1 20:42:24) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （彼女の意図を見透かして、であるかは知れず。男はそのままベッドへと腰かけ、自らスラックスの留め具を外し中より肉棒を晒して見せ。彼女の淡い刺激にて完全に天を向いた、硬い隆起。触れるならば血管が脈うつ雄々しさで。顔を寄せるならば少女を雌へと変えんと刺激するだろう雄の匂いで。彼女の身体に、記憶に散々刻み付けた記憶をさらに思い起こさせようとしながら、早くしてくれと強請るように、大きく脈打って、膨れ上がった鎌首をもたげて。） (2022/9/1 20:42:50) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【以上お返事でした。】 (2022/9/1 20:43:16) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。 (2022/9/1 20:43:19) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/1 21:27:59) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【お返事です。】 (2022/9/1 21:28:26) |
| 畠山直樹♂3年 | > | (案の定というか。こうなったか。そう内心思いながら目の前で怒りを露にする彼女の様子を見た。自分の知らない所で勝手に売春婦の真似事をされているとか、自分も同じ目に合えば必ず切れる自信がある。何故か標的にされている彼女は不憫に思えるが、それだけだ。目を細めながら掛けている眼鏡のテンプルを払われた左手で摘み外していき)自作自演って決めつけるならそれでも良いじゃないかな。聞いた話では色々な男に連絡してるらしいし、俺が手を出さないとしても、その内、ヤラれると思うしな。それに……(このメッセージを送った人物の正体をいち早く知りたいのだろう。飽くまで強気な姿勢を崩さない彼女の態度に軽く溜息を零す。 (2022/9/1 21:28:44) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 手にしている眼鏡を床に投げ捨てると、そのまま直ぐに彼女の頬を掴もうと腕を伸ばした。掴めば指に軽く力を込めながら、身体を屈め、自身の顔を吐き出される息が当たる程の近い距離まで迫るだろう。対価無しに取引相手を明かせという彼女の目を真っ直ぐ見つめ、口を開いた。)そんなに正体を知りたいなら、ヤラせろよ。何のメリットが無いまま教えてくれるなんて思っても無いだろう？明日の朝まで付き合ってくれたら、この相手の正体を話すし、金の受け取り場所も教えてやるよ。まあ、これでも嫌って言うならこのまま無理矢理にするまでだがな？(これが正体を教える条件だ。彼女がどう思おうが関係無い。受けて正体を知るか、拒否して正体も分からないままヤラれるか。二択だ。歯を剥き出しに笑う自身の顔は酷いだろう。目は見開き、興奮をしてるせいか鼻息が荒く繰り返してる様子は控えめに言ってキモイ筈だ。スマホの画面を閉じ、ポケットに仕舞う事で、自由になった右手で彼女の右手首を掴むだろう。蜘蛛の巣に捕まり、逃げようとして藻掻く蝶が逃げれない様に、この場から逃げれない様に彼女を掴む手に力が入った…。) (2022/9/1 21:28:48) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/9/1 21:28:53) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/2 00:13:04) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【蘇芳くんへのお返事です。】 (2022/9/2 00:13:26) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (さわさわと、微かに撫でるだけの手に、強い刺激を求めるように脈打つのがわかる。そのもどかしさを存分に味わわせようと、指の先で軽く触れたり滑らせたり、手のひらを押し当てたりとじれったくなる程に弱い刺激を断続して与えていれば。)別に、いいけど……もしかして立ったままだと腰が持たないとか？(部屋に鎮座したキングサイズのベッドは以前に彼と初めて関係を持った際に使用した物で。そちらへの移動を彼が促せば、脳裏にその事が蘇り、やや言い淀み。ベッドへと誘導して約束を違えるつもりでは、という疑い。警戒しながら、一歩遅れてベッドへと向かって。そんな疑念を払拭するかのように、彼は確かに一切触れてくることはせずに先に腰を下ろす。どんな魂胆かはわからないけれど、ひとまずは先程の着替え同様に約束は守るつもりらしい。)で……何で勝手に脱いでるの？そんなに待てないわけ？(さっさとスラックスの留具を外し、自ら屹立した肉棒を晒す相手の顔を呆れたように見下ろして。服の上から焦らすように散々撫で回した後、じっくりと晒させるという当初の計画が狂ってしまう。) (2022/9/2 00:14:13) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (もしかして「一回イクまでお触り禁止」というこちらが持ち出した条件を逆手に取るつもりなのかとジト目で見つめてから膝立ちになり、肉棒に顔を近付ける。鼻腔を突く濃厚な雄臭に若干顔を顰めつつ口を大きく開いて。そのまま先端を咥える、と見せかけて、ふぅーと息を吹き掛け。)……期待した？残念。勝手に脱いだ罰として、簡単には咥えてあげない。(上目で彼の表情を伺いつつ、蝋燭の炎を消すかのように細く長い息を鈴口に何度も吹き掛け。同時に裏筋に指先を軽く滑らせていき。) (2022/9/2 00:14:24) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【わ、上手く送れなかったと連打したら前半部分連投に…！1個無視して下さい。】 (2022/9/2 00:15:04) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【畠山くんへのお返事です。】 (2022/9/2 00:15:21) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | マジで意味分かんないんだけど。そこまで私の事恨む奴、ますます気になるし。つか、勝手に人をダシに小遣い稼ごうとするのが一番ムカつく(目の前の彼だけでなく、他にも話を持ち掛けていると聞かされれば怒りはより強いものに。こちらは一銭の得にもならない上、体を使われるというのは嫌がらせにも程があると。)は、ちょっ……っと！それ、どっちに転んでもあんたとヤラなきゃいけないじゃん。私にとっては損しかないんだけど？(たかが黒幕の一人、もしくは数人、何をそんなに勿体ぶるのかと言いたげに。眼鏡を外し、投げ捨てた相手の手が迫り、頬を掴まれる。むに、と弾力のある柔らかな頬が押さえられれば、顔が動かせず。眼前に相手の顔が迫り、生温かな吐息が鼻にかかる。嫌悪感に顔を歪ませながら、“臭い”と吐き捨てて。)ちょっ、キモッ……！離せっ…！！ (2022/9/2 00:15:58) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (圧倒的優位に立ち、どちらに転んでも得しかしない二択をこちらに示しては悦に入るように興奮して笑う相手の顔に怖気が走って。藻掻いて頬を拘束する腕から逃れようとすれば、今度は右手首を掴まれて。力が込められれば元の体格差もあって痛みが走るほど。抵抗するように自由な足で相手のスネのあたりを蹴りつけようとして)……ってか、素直に教えてくれれば、あんたに協力して逆にそいつらを好きにできると思うんだけど…っ…！？それも、タダか……逆にお小遣い込で……！悪くない話、じゃない？(理由はわからないものの、狙いは自分らしい。なら、逆に罠にハメてやることもできようか。自分は仕返しを、彼は無駄な出費を防ぐ事ができ、メリットならこの方が大きいはずだと。空いている左手で、頬を押さえる彼の腕を引き離そうと掴みながらの交渉で。) (2022/9/2 00:16:01) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/9/2 00:16:11) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/2 15:40:09) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【入った瞬間、電話でした。返事です】 (2022/9/2 15:41:41) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 気持ちは分からなくも無いけどね。俺でもそこまで嫌う理由とか、聞いてないから分からないから何にも言えないや。案外、売春の元締めなのかもね？(実際は分からないが、やってる事は売春を斡旋し、金銭を受け取る元締めのやり方に似ている。それ故に可能性の一つとして、信憑性は低いが、情報として教える。)それは近藤さん「が」思ってる事だよね？俺はもうお金を支払って、近藤さんを買っているのだから、損とかは正直知らないよ。(自分からすれば正規かは怪しいが、ちゃんとしたやり取りをした上で、彼女を買っている。SMS上のやり取りだが、彼女にも話が通っていると思うし、何より、嫌がるのは彼女の気持ちの問題でしか無い為に、「俺からしたら関係無い」とばかりに冷たく切り捨てた。顔が近いからか、明らかに嫌悪感を示し、口から吐き出される暴言は少々、傷つき、表情が少しだけ落ち込んだ様に見えるだろう。) (2022/9/2 15:41:57) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 随分とまあ、口が悪いね？一応、まだ現役の相撲部にそんな蹴りや抵抗位は意味無いって事ぐらい分かるでしょ？(現役の選手とか弱い少女の力の差は明らかだ。全然大したことも無い抵抗を平然と受けながら、笑みを崩さずに見ていた。少しばかりの痛みは確かにあるが、練習で感じる痛みに比べれば雲泥の差しかなく、彼女の可愛らしい抵抗から逃がさないように右手を掴む力をもう少しだけ込めながら、細腕を締め上げるだろう。)確かに悪い話では無いね。でも、それを受けたら5万が無駄になるし、何より……。近藤さんの様な小さな子を力づくでヤる方が、危ない感じがして燃えるんだよ。だから、「今は」却下だね。 (2022/9/2 15:42:18) |
| 畠山直樹♂3年 | > | (彼女の提案は長期的に見れば、今の取引相手よりもメリットがあるのは理解出来るし、彼女よりも女性らしい身体付きをした彼女らなら充分に楽しめるとは思う。だが、合法ロリのような小さな身体をしている彼女と比べたら、取引相手らでは当たり前過ぎてしまうのだ。遥かに小さな子を辱める行為は普通ならば犯罪でOUT。だが、目の前の彼女ならその心配もない。そんな彼女以外の女で、それに勝る人が居るなら、話は変わっていたかもしれない……。頬を掴む左手の力を緩め、手放すと)このままじゃ、キリが無いな。ずっと立ちっぱなしもしんどいだろうから、こっちに行こうか。(頬を離すと、出口である扉から真逆に設置されたベッドの方へ、身体を振り向け、彼女の右手を引っ張るように力づくでベッドの方に向かって歩み始めるだろう。) (2022/9/2 15:42:22) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/9/2 15:42:25) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/2 19:12:11) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【畠山くんへのお返事です。】 (2022/9/2 19:12:24) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | だからっ、私は何も知らないし、そいつらが勝手に売り払ってるだけでしょ。本人の同意なしの斡旋なんて無効だってことくらい分からないの？(「関係ない」と冷たくバッサリと切り捨てられてもなお、食い下がり。とはいえ、先程見せられたメッセージを考えれば、本人の同意も「勝手に」作られているのだろうと察して。つまり、買った側としては売られた本人の同意が本物だろうと捏造だろうと関係ないということでもあり。人によっては知らない体を装って嫌がる演技とも受け取れるだろうか。ただ、それはあくまでも買った側である相手の事情。こちらとしては本当に何も知らないし、納得など出来ずにいて。抵抗を示すスネへの蹴りを相手は甘受するらしい。避ける素振り一つ見せず、むしろ楽しむようでもあり。彼の言葉の通り、現役の相撲部員からすればこちらの抵抗など本当に大したことではないという余裕のあらわれということか。もちろん、自分でも無駄な抵抗であることは承知の上で。それでも大人しく言いなりになれるほど、割り切れるものでもなく。) (2022/9/2 19:12:42) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | それなら……！！………っ、は、何それ。そ…っ、んなの……あいつら締めた後に何倍にして、返してもらえば、いいじゃない。(締め上げられた右腕が軋み、痛みが走る中で、持ちかけた取引に対する彼の答え。一瞬だけ、成立の希望の光が見えた矢先、谷底に突き落とされるような感覚。「こいつ、今なんて言った？」と相手が口にした言葉に耳を疑うと共に、嫌悪と恐怖から全身の肌が粟立ち。つま先からスッと血の気が引いていく感覚に体が強張っていき。口の中が一瞬でカラカラに乾き、言葉も上手く紡げずに。)っ嫌……！！行か…な、い……！！(頬から手を離した相手が、ベッドへと向かい歩き始め。右手を引かれた軽い体は、駄々をこねる子供のようにその場にとどまろうとするが、彼の力に押し負け、ズルズルと絨毯の上を引き摺られていき。) (2022/9/2 19:13:10) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/9/2 19:13:15) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/2 19:14:07) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | 【日向くんへの導入分です。】 (2022/9/2 19:15:37) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | (新学期が始まれば、文化祭での公演にむけての練習となるはずで。その出鼻を挫かれたのは、生徒会からの通達で。不備があってこのままでは公演許可を出せないのだとか。文化祭での演目は決まっていて、二作品を毎年交互に演っていて。一昨年と同じ内容なのにどうしてと疑問を抱きつつも、急ぎ指摘箇所を修正しないと練習にも移れなくて。)ん、私の方で話聞くから良いよ。一番深く関わることになるしさ。だから、先帰って帰って。(部活終了後に、改めて生徒会の役員が説明に訪れることになっており。日が暮れ始めた部室で他の部員達を送り出せば、その到着を待つ事に。衣装担当や演出担当の部員も残ると申し出たけれど、一人は通学時間が長く、一人は彼氏と共に帰宅するのが日課で。修正作業がどれくらい掛かるか分からない為、残らせるのは悪いと帰らせて。自分は寮住まいだし、この後特に何かあるわけでもなく、有り体に言えば暇人で。おまけに主人公を演じるため、全体的に深く関わる立場にいて。居残りで修正作業を行うには適任だろうと申し出て。) (2022/9/2 19:15:53) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | けど……何が問題なんだろう。台本は前と変わってないし、衣装デザインも基本的に同じだし……。(パイプ椅子に腰掛け、頬杖をつきながらパラパラと台本を捲り。定期的に上演される作品のため、基本的に台本は使い回していて。演出や衣装も同様に、前公演の内容を踏襲しており、奇をてらうようなマネはしていないはずで。一昨年と唯一大きく違う点といえば、女子生徒である自分が主人公の男性を演じることくらい。)私が原因だったらどーしよ……。(昨年の文化祭公演でも男役で主役を演ったし、自分の思い違いでありますようにと願いながら、夕陽が差し込み赤く照らされた長机に突っ伏して。) (2022/9/2 19:15:56) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。 (2022/9/2 19:15:59) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/2 21:18:04) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （指先、そして掌を押し当てる感触は、愛撫にも届かない淡いもの。自ら擦り付ける行為でもある脈打つ律動は、柔らかい生地であるスラックスだからこそその内側の感触を如実に伝え。その熱すら微かに触れた指先に伝わりそうな程。さらなる刺激を求める分、離れるのもまたもどかしくもあったが、ベッドへ向かう足取りは途中で止まる事は無い。）いいや、あっちの方が先輩もしやすいかなって。つか腰が弱くないのは…知ってるだろ？（喉奧震わすように笑いながらもその表情を伺う。思い起こしているのか、いないのか。僅かな表情の変化も覗き見るように。）ああ、待てないね。一体どんだけ上手いのか、楽しみでこうなってるんだしな。（男が座り込み彼女が立ったままである分、目線の位置は逆転する。呆れる眼で見降ろされてもどこ吹く風なのは変わるまいが、誘うよう滾りを示す姿は、彼女への欲情を素直に示す意味もあろう。ベッド軋ませ、下肢へと顔を寄せる頃には再度目線の位置は逆転する。下肢へと顔を寄せ唇を開く彼女の様に期待するのは、包み込まれる熱や舌の刺激。しかし期待とは裏腹の吐息の刺激には、唇を噛みしめるようにして、男の顔も微かに歪み。） (2022/9/2 21:19:09) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | ……そりゃ残念。……センパイ、焦らしが好きなのか？（上目に伺う彼女が見上げる先には、口ぶりは変わらぬ男の姿があるだろう。しかし唇を僅かに噛み、奥から零れそうになる息をかみ殺す様は、そのまま伝わってしまうやも知れず。……手を出さぬという約定を守れど、口を出さぬとは言っていないし、目線もまた同様だ。小さな手が明らかに少女の身で受け入れるには大きな肉竿を包むなら、片手で全て包み隠せぬ程の質量はあろう。そんな肉棒に手を伸ばし、唇を寄せる姿は、正した胸元も肌蹴ても見え、下着もまた露わともなるだろうし、其処へと露骨な視線も隠しようも無い。されぞ目線と口ぶりも、彼女の指が軽く擦るだけで、刺激にも満たぬ吹きかける吐息の感触のもどかしさに落ち着きなく身体が少しだけ揺れる。そんな変化を悟らせまい、とするが露わにしてしまった下肢程如実に反応を示してしまうものもなく。指先が先端部まで滑れば微かな水気を帯び、口元を寄せる彼女の鼻孔はより濃くなった雄の匂いを嗅ぎ取る筈。それを男が反応してる証左と取るか、男同様に身体が勝手に反応する切欠となるかは彼女次第。） (2022/9/2 21:19:21) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【以上、お返事でした。】 (2022/9/2 21:19:45) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。 (2022/9/2 21:19:49) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/3 01:51:17) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【蘇芳くんへのお返事です。】 (2022/9/3 01:51:29) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | さぁ？まだ余裕そうだし、このまま続けるから。我慢できなくなったらいつでも言っていいけど。(じっと観察するように、彼の顔を見て。口振りこそ変わらないものの、僅かに噛んだ唇からは必死に取り繕っているようにも感じて。さてどうしようか、と面白そうに口端を上げながら、ひとまず気づかなかったふりを選び。今度はふっ、ふっと短く鋭く息を吹きかけることに。根本から竿に沿って尖端へと。唇が触れそうな程に至近距離からの吐息による淡い刺激。自分の体勢的に、衣装の短いスカートが捲り上がり、胸元がはだけるのが不可抗力で。そこに刺さる視線は否が応でも気付いてしまい。かといって、現状で優位なのは自分の方と思えば、多少心に余裕はあって。何も出来ない彼へのせめてもの情けだと、視線のことは気にせずに。)ねぇ、どうしたの？余裕ぶってたみたいだけど、あんたの体、簡単に反応してる。 (2022/9/3 01:51:42) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (指先というよりも爪の先で僅かに触れる程度の力加減で撫でた肉棒の尖端部分に湿り気を感じれば、わざとらしくその窪みをつついてみて。同時に雄臭が濃くなるのを感じれば、耳に髪を掛けながらおもむろに唇を近付けて。尖端を咥えるか否かのぎりぎりの距離で全体を包み込むように熱っぽい吐息を。)ねえ、まだ私ほとんど触ってないのに、だらしない……。興奮しすぎなんじゃないの？(そのまま咥える事はせず、一度立ち上がって身体を寄せて。左の中指の腹で、鈴口の窪みを軽く撫でながら、彼の左耳を唇で挟んで食み。そのまま輪郭をなぞるように舌先を這わせて。)誰もこっちだけで終わるなんて、言ってないよね？(耳穴に吐息を吹き掛けながら、そう意地悪く囁き。その間も指の腹は窪みを撫で続けて。) (2022/9/3 01:51:47) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/9/3 01:51:56) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2022/9/3 02:19:36) |
| 日向 雄大♂1年 | > | (演劇部の担当者と予め打ち合わせていた時間ぴったりに、部室の扉を何度かノックした。中から入室を許可する声が返ってくれば、"失礼します"との言葉と共に部室内へと立ち入った。幾分が涼しくなったものの、まだ夏の気候も完全には抜けていないと言うのに、ブレザーの制服にかっちりと身を包んだ自分の容姿は、相手にどのような印象を与えるのだろうか。)こんにちは、初めまして。1年の日向 雄大と申します。生徒会の文化祭担当者として、今回お邪魔させて頂きました。こんな日が暮れ始めている時間まで残って貰うのは申し訳無いのですが、大切な事ですので。暫しお付き合いを頂ければなと。(そう挨拶を済ませれば、手に持っていたファイルを開いて、中身の資料を改めて流し読みした。演劇部から予め貰っていた、衣装や公演内容についての資料である。暫くすれば再び目線を上げて、パイプ椅子に腰掛けている彼女と正対する位置に移動し、口を開く。) (2022/9/3 02:19:58) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 単刀直入に申し上げれば、公演内で女性の方が着用するドレスの露出度が高いから許可出来ない、との事です。今年の文化祭は一般の方にも開放するので、あまり派手な衣装は許可出来ないらしく。子供から年配の方まで見に来られるので、リスクの芽は予め摘み取っておきたいと言った所でしょうかね。勿論、雰囲気を出す為に衣装が果たす役割の大きさも分かるのですが。ただ私が決めた事では無いので、こればかりはより無難な物に修正して頂くしか無いかと。(彼女の前の机に衣装の画像が載せられている資料を提示し、説明をしていく。丁寧な口調で、理解を求める様に。)現状の物より肌の露出を押えたものであれば、代替の衣装はどのようなものでも構いません。それでも一応チェックする必要はありますけれど。……で、此処からが本題なのですが。この問題になっている衣装、実際に人が着用すればどの様になるかの写真を撮ってこいと言われているんですよ。恐らく部室内に有ると思いますので、今この場所で着替えて頂いても構いませんか？(手に持ったファイルをぱたん、と閉じながら告げる。恐らく彼女にとっては受け入れ難い要求ではあると思うが、果たして。) (2022/9/3 02:20:33) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2022/9/3 02:21:24) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/3 14:40:16) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | 【日向くんへのお返事です。】 (2022/9/3 14:40:25) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | (約束の時刻きっかりに部室の扉が叩かれて。机に突っ伏していた上体を起こしながら、「どうぞ」と返事を。やってきたのは残暑も厳しい中にも関わらず、ブレザーを崩すことなくきっちりと着る男子生徒。ネクタイの色から1年生であることがわかり。その着こなしから真面目なんだろうなと、感じれば、融通が効かなさそうな相手だなと溜息を。)……っと、3年の雑賀です。雑賀、真琴。それで、今回ダメな理由は……衣装？露出度が高いって言われても、ボディファン……えっと肌色のレオタードとかタイツとか、そういうので素肌を晒さないようにしてますけど……。それに…。(提出した資料を手に彼から告げられたNG理由。それに困惑を。提示された衣装の画像に困惑を。それに指定されたドレスは、ヒロインが敢えて大胆なドレスを着てそれまでの言いなりだった自分と決別する重要なシーンで。話の流れ的にも、演出的にも無難なものに変更するというのは承服できかねることで。) (2022/9/3 14:41:07) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | (そう彼に懇切丁寧に説明しようと思ったけれど、彼は彼で上層部から言われてやってきているため、決定権はないだろうと言葉を飲み込み。とりあえず、話の重要なシーンなので多少は検討はするけど考えさせて欲しいとだけ告げて。)……え？ちょっと待って下さい。着替えって……。そういうのは早く言ってもらわないと、その役の子はもう帰っちゃったんですけど……。(実際着用した際の様子が見たいという要望に眉を寄せて。今残っている部員は自分だけ。衣装は身長150〜155cmくらいに合わせて作られていて、実際着用する予定の今回の子も153cmの子で。175cmもある自分ではそもそものサイズが合わずで。ましてや写真を撮られるとなればそんなみっともない姿など見せられるわけもなく。)明日とか、改めてじゃ駄目ですか？時間がないというなら、明日こちらで、撮影したデータを送りますし。 (2022/9/3 14:41:17) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。 (2022/9/3 14:41:23) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/3 16:40:51) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【返事ですが、読みにくいかもしれません(焦)】 (2022/9/3 16:41:18) |
| 畠山直樹♂3年 | > | おいおい…。そんな確証が無い未来よりも、好きにできる女が目の前にいるなら、後者の方を選ぶに決まっているだろう？折角の幼い身体を好きに出来るチャンスなんて、早々無いしね？(必ずしもそうなるか分からない事を提案されても、信用は出来ないのだ。取引相手のこの話も最初はガセネタかと思っていたが、こうして彼女がこの場所に来た時点で嘘は言っておらず、事実になったが為に信用が出来たのだ。それ故に近藤さんの叶うか分からない提案を受けるよりも、小学6年生と変わらない身体をした彼女の身体を貪る方を選んだ方が、断然良いに決まっている。あまり体験する事が出来ない幼い身体はそれだけ価値が高かった。恐怖で様子が変わったであろう、彼女のその表情を見ると、学生ズボンの生地を押し上げるように股間が大きくなるのを感じた。)こんなので体力を使ったら、ベッドの上で抵抗する元気が無くなるよ？それとも……。痛くした方が良いのかな？ (2022/9/3 16:41:48) |
| 畠山直樹♂3年 | > | (必死に抵抗をしようと、その場から耐えるように力を入れるも、引き摺られていく彼女の無駄な抵抗を鼻で笑いながら、面白いものを見るようにニヤニヤと嗤っていた。取引相手からは「好きにしても良い」と具体的には書かれて無かったが、暴力行為も恐らく含まれているのだろう。余りしたくは無いが、彼女の抵抗が酷ければそれもやむ無しだろう。彼女を引き摺りながらベッドに向かう最中、部屋のクローゼットの前に辿り着くと、ある物の存在を思い出した。それさえあれば逃がす心配もないと考え、右手を離さないまま、片方の手でクローゼットの扉を開くだろう。)確か、この辺りに……。お、あったあった。(開かれたクローゼットの中身は、ハンガーに掛けられた様々なコスプレ衣装が掛けられており、床には大人の玩具やSMグッズが適当に入れられた箱が置かれていた。目的の物は箱の中にある為、片手でそれが無いかと箱の中を漁っていく。そして、目的の物を手にすると、彼女の方に身体を向け、それを見せた…。) (2022/9/3 16:42:06) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 手を離したら逃げられると思うからさ？この首輪を付けてあげるよ。逃げても良いけど、首が締まるからおすすめはしないかな。あ、首輪付けさせないなら、右手を折るからね？(そう。手に持っていたのは、首輪だった。しかも、ステンレス製の南京錠で外れない様にするタイプで長いチェーンも付いている代物。それを見せつけていく。後は付けるだけ。右手を折るぞ？と分からせる為にギリッと締め上げてから、幸いにも南京錠は施錠されていない首輪を彼女の首に近づけて……「カチャンッ」と取り付けられた音が部屋に響くだろう…。南京錠から鍵を抜き取ることで、施錠された首輪は鍵が無ければ開くことは無い。手にした鍵を出入口である扉の方に投げ捨てて、奪われないように対策を行った…｡そこまでして、漸く右手を解放するも、自身の左手にはチェーンが握られていた……。) (2022/9/3 16:42:10) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/9/3 16:42:12) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/3 18:11:52) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 我慢できなくね……それこそ、センパイが本気で咥えこんでくれたら、即出しちゃいそうだけどさ。（肉棒に吐息を吹きかけ乍ら、見上げる少女と眼が合う。唇を釣り上げる姿は、幼い容姿でも蠱惑的でもあるし、すぐ近くに雄の猛りを間近で見つめられているという構図は少なからず興奮を覚える。膝立ちとなり、肉棒へと顔を近づける姿勢は前屈みで胸元も露わになるばかりか、先刻彼女が告げた通りに、下を向くだけでスカートの丈が捲りあがって、体格差がある男の視界には大きく開けたスリットも合わせて薄桃の下着も臀部の丸みも露わとなろう。すぐにでも手を伸ばしたくなるような魅惑的な光景のままに、触れずに愛撫を受けるだけという姿は新鮮でもあるが、下肢の疼き自体は既に止まらない。細い指が突く刺激にひくつく竿は指先に擦りつけるようですらあり。間近に寄せる唇にも、その先を触れさせんとするかの如く。足りない、と強請るような言葉ならぬ懇願にも似て見えるか。） (2022/9/3 18:12:06) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | そりゃ、可愛いセンパイに奉仕してくれるってんだから、期待するさ。……それに、さっきも言ったろ？すげー、そそる恰好してるしな……？（触れている行為を奉仕と称し、目線だけではなく言葉でもその姿を揶揄し、羞恥を誘う。――本来ならばそのように機能する言葉だろうが、合間合間に声にならぬ吐息を零し、先端を透明な雫で濡らした儘では表面に張り付く顔も虚勢だとはすぐに察せられようか。薄氷が如く張り付けた貌も、彼女の言葉通りに反応を示してしまうから。言い換えれば、それ程魅力を感じているという事も事実でもあるのだが、其処は素直には吐露すまいとするのは、詰る材料をむざむざ与えようとしない為に、という理由でしかなかったが。）…っ……なんだ、近藤センパイって、活動参加しないしないって言ってるわりに随分男慣れしてねーか？………っは……俺の咥えこんですぐによがりまくってる印象しか、なかったのにさ。 (2022/9/3 18:12:33) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （言葉だけはやはり変わらず、彼女に思い起こさせるように。身体を持ち上げ、身を寄せてくるならば男の腕に抱かれて最奥を突かれていた姿勢にも似ているし、熱の上がった男の体温を彼女にも伝えるだろうが、彼女の熱を間近で感じ、その躰を抱いた感触を男もまた同時に思い起こされてしまう二律背反。彼女を辱めんとする言葉を発せれば発するほどに、彼女の言葉通りに明確な愛撫をされないままに男の身体が熱を帯びてしまう。手を出せぬ、という制約はもどかしさを助長させるに十二分に助長する効果がある模様。――そのような状況下で耳元へと唇を寄せられ。輪郭なぞる水気を帯びた唇が撫ぜれば肌を粟立たせつつ肩が跳ねた。） (2022/9/3 18:13:27) |
2022年08月26日 14時01分 ～ 2022年09月03日 18時13分 の過去ログ
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