「美少女仮面大ピンチ!」の過去ログ
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2022年08月28日 13時55分 ~ 2022年09月03日 22時20分 の過去ログ
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美少女仮面ポワトリン | > | 『必殺、シルクボンバー』ザ・恐怖の紡績工場に使用して以来、使用していなかった技を繰り出す。エネルギー波が蛾男に足から全身に流れ、勝った気でいた蛾男が悲鳴を上げながら倒れる。このまま止めを・・と思ったが私の足もまだ自由に動かず、蛾男がヨロヨロと立ち上がった後、逃げる様にその場を離れていく。私はコスモブレスを足に当て、回復を急いだ (2022/8/28 13:55:46) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/28 13:55:48) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/8/28 14:44:21) |
一条蒼太♂生徒 | > | 蛾男に踏まれ悲鳴をあげるポワトリン。それを見てご満悦の蛾男。『ククク…いいぞ…もっと苦しめ…!もっと泣き叫べ…!』しかし、どれだけ踏みつけても、顔は歪みつつも毅然とした表情でこちらを睨み返してくるポワトリン。それを見ると踏みつける足がさらに強くなる『動けないくせにそんな強気な表情はやめろ!お前は俺に負けたのだ!』そういうと踏みつけていた脚をポワトリンのお腹にグリグリと捻り込んでいく。その時だった…!常にチャンスを伺っていたポワトリンは蛾男の脚を掴むと『必殺!シルクボンバー』を放つ。蛾男は強烈はエネルギー破を感じ取るとエネルギー破は爆発し蛾男は吹き飛びながら倒れる… (2022/8/28 14:44:52) |
一条蒼太♂生徒 | > | 『な…なんてやつだ…』蛾男はよろけながらもなんとか立ち上がるとよろよろを逃げていく…ポワトリンが逆転したかのようにも見えるがポワトリンの毒もまだ完全には取れていない…お互いにいつものスピードではないが必死に逃げる蛾男と追いかけるポワトリン…そしてポワトリンがとうとう蛾男を追い詰めることに成功した…が…実はこれが最初から用意されていた今回の罠であった…蛾男は追い付かれるとまた苦し紛れに毒鱗粉を放っていくが、ポワトリンは追いかけている途中で、だいぶ解毒しており簡単に交わしていくが… (2022/8/28 14:44:58) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが退室しました。 (2022/8/28 14:45:01) |
おしらせ | > | ネカマきもーいwwさんが入室しました♪ (2022/8/28 14:49:18) |
ネカマきもーいww | > | 雪村志保(女)さん(iPhone 114.148.***.136)が新規部屋を作成して待機中です。【変身ヒロイン大ピンチ⁉︎】変身して平和の為に戦ってきた私だが、敵の卑劣な罠に嵌り窮地に陥ってしまう…ボロボロにされながらも勝利を信じ必死に戦う私の運命は…?【雑談から。中に詳細書いてます。】 (2022/8/28 14:49:25) |
ネカマきもーいww | > | 雪村志保 > 【この部屋のルール】ヒロピン(苦痛系を希望)拘束、十字架、電撃、毒、麻痺、病気、呪い、コスチューム汚し、悪臭、騒音、エナドレといった責めが好みです。もちろんここの例になくても斬新で面白いピンチが有れば採用します♪エロは軽め(身体を舐めたり、触ったり程度)エナドレの為の器具はOK(あくまでヒロインに苦痛を与える目的での使用)ヒロインが苦しむ表情や姿に悶える人向きです。陵辱メインや敗北させることにヒロピンを感じる方には合わない可能性がございます。テレビ番組のヒロインものみたいに一話完結でヒロインの勝利シチュ(捕まったりなど前後編みたいなのもあり⁉︎)で楽しみたく、長期的なイメチャを希望しており、設定も細かく決めるのが好きな方だと嬉しいです。NGスカ、グロ、本番、フェラ、悪堕ち、洗脳、変身解除など。嗜好に偏りがある方なので理解できる方がいらっしゃればお願い致します。 (2022/8/28 14:49:41) |
おしらせ | > | ネカマきもーいwwさんが退室しました。 (2022/8/28 14:49:47) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/8/28 15:02:41) |
美少女仮面ポワトリン | > | ダメージを負った蛾男と、解毒が進む私、肉体的・精神的余裕共に私が上回っていた。それでも蛾男は全力で逃げ、気づいた時には宝石店のあった私の住んでいる町からは遥かに離れた場所。それでもようやく蛾男を追い詰めることができた (2022/8/28 15:02:46) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『はあ・・はあ・・。追いかけっこもここまでですわ!そんなに大量の宝石を盗んで何をしようというのです?あなた方の目的を正直にお話しなさい!』解毒もほぼ完了し、余裕を浮かべる私は満身創痍の蛾男の前に立ち、指を挿しながら強い言葉を放つ。それでも,何も言わず鱗粉を舞わせる蛾男、もはや相手でもございません。私は鱗粉をかわし、ベルサーベルを構え、必殺技『ポワトリンコスモフラッシュ』を放つ構えに入る。 (2022/8/28 15:03:22) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/28 15:03:24) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/8/28 15:14:02) |
一条蒼太♂生徒 | > | ユウコが住んでいる街からだいぶ離れた場所…日も落ち薄暗い森に誘い込まれたポワトリン…しかし蛾男も追い詰め、大技でトドメを刺そうという時であった。蛾男と同じような毒針が遠くから飛ばされてくる。危険を察知したポワトリンだったが蛾男を倒すタイミングを失ってしまう…蛾男はこの隙に森の中へと隠れていく。蛾男を見失ってしまったポワトリン…だが蛾男の攻撃はもう完全に把握しており、今後現れたとしても対処できるが、新たに毒針を放ってきた怪人は把握できていない。このまま帰ろうにも背後から狙い撃ちされる可能性もある…そう…ポワトリンは正体のわからない何者かと戦わなけれればならないのである…神経を研ぎ澄まし、相手の気配を探るポワトリン…するとまた毒針が足元を目掛けて放たれる。 (2022/8/28 15:14:08) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが退室しました。 (2022/8/28 15:14:21) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/8/28 15:43:33) |
美少女仮面ポワトリン | > | 薄暗い森の中に蛾男を追い詰めた私。『⁉︎』必殺技を放とうとしたその時、後ろから何かが飛んできた。急いでかわすと横の木に長細い針が刺さっている。『(2体目!?)』すかさず後ろを見るが敵の姿は見当たらない。『しまった!』僅かな隙だったが蛾男は森の中に姿をくらませてしまった。『敵は少なくとも2体、どこにいるのです?』暗くなり視界の悪い中敵を探すが見当たらない。このまま帰るわけにも行かず、気づかぬうちに森の奥へと歩みを進める私。『はっ!!』再び足元に毒針が飛んでくる。間一髪かわすが、ゲリラ的な奇襲に神経が擦り減る。『卑怯ですわ!正々堂々と姿を現しなさいませ!』森に私の声が響く。罠の深みに嵌まりつつあることに私はまだ気づけていない。 (2022/8/28 15:43:38) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/28 15:43:50) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/8/28 16:05:07) |
一条蒼太♂生徒 | > | 『卑怯ですわ!正々堂々と姿を現しなさいませ!』こんなことで出てくる悪人などいない…人間というものは足元に毒針が来ると咄嗟に飛んできた方向の真後ろに飛んしまう…何度も何度も毒針が飛んでくると同じように後ろへ跳びながら交わすポワトリン…しかし、この針の飛んでくる場所は計算されていた…森の中には蜘蛛男の罠が張られている場所があり、徐々にその場所へと誘導されているのだ!ポワトリンは無意識のうちに誘い込まれており、だということには気づいていない…そしてとうとう…先程と同じように足元に毒針が放たれる。ポワトリンはサッと後ろへ飛びその毒針を交わすと、背中に柔らかい感触が…しかしそれはベトついており、ネバネバしていて取れにくい…ポワトリンの視界に入ったのは蜘蛛の巣…!ポワトリンは巨大な蜘蛛の巣に絡め取られてしまったのだ…!『まんまと罠にハマったなポワトリン!俺は蜘蛛男!俺の糸の寝心地はどうだ?最高だろ!』そういうとさらにポワトリンに蜘蛛糸を吹きかけ腕と胴体を糸で巻き取ってしまう… (2022/8/28 16:05:15) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが退室しました。 (2022/8/28 16:05:21) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/8/28 16:20:43) |
美少女仮面ポワトリン | > | 私の声は聞こえているはずですが、その後も物陰から飛んでくる毒針。注意しながら機敏にかわし続けると何やら背中に違和感が。ベタついたものがマントにこびりつき、取ろうと動くものの取れないどころか、取ろうとした手、そして腕にも絡みついてくる。後ろを振り返るとそこには巨大な蜘蛛の巣のような白い糸があった。『まんまと罠にハマったなポワトリン!俺は蜘蛛男!俺の糸の寝心地はどうだ?最高だろ!』先程の蛾男と異なる怪人が暗闇から現れ、私に近づく。手首に絡みつく糸を取ろうともがく私の姿を見て蜘蛛男は笑いながら糸を吹きかけてくる。 (2022/8/28 16:20:49) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『うっ!!ぐっ!!』腕と胴体を完全に糸で巻き取られた私は身動きが取れない。蜘蛛男が笑いながらさらに間を詰めてくる。『(こ・・このままでは・・)』私を絡め取っている糸を見ると蜘蛛男の手に繋がっている、『(この体勢ではコスモフラッシュは放てませんが、シルクボンバーを放てば・・エネルギー波が糸を伝わり蜘蛛男に・・)』僅かに手首を動かしてベルサーベルを私を捉えている糸に当てようとした (2022/8/28 16:21:26) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/28 16:21:31) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/8/28 16:30:18) |
一条蒼太♂生徒 | > | 『いい眺めだ…美少女仮面ポワトリン…自分で美少女と名乗るだけのことはあるな…確かに美少女だ…!そんな美少女が苦痛に歪む顔がまたさらにいい…』ポワトリンはなんとか腕を動かしてベルサーベルを取ろうとするががっちり糸で巻かれておりなかなか取ることができない…『やったな…蜘蛛男』先程隠れていた蛾男も出てくる…『さっきはよくもやってくれたな…これでもくらえ…』蛾男は至近距離で毒鱗粉を撒き散らすとポワトリンの身体はもちろん呼吸から体内へと入っていく…体内に入った分効き目は早く、身体全体の痺れと呼吸の乱れが症状として現れる…ベルサーベルを探っていた右手だったが、この鱗粉の効果により右手に力が入らずベルサーベルを握ることができない… (2022/8/28 16:30:24) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが退室しました。 (2022/8/28 16:30:40) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/8/28 16:47:46) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『ぐっ!!うぅっ!!』ベルサーベルを握り、糸に当てる。これだけの行為だがキツく巻かれた糸に妨害され対処できない。その間にも蜘蛛男が私に近づき、その顔が私の眼前に。まじまじと顔を覗かれるのが屈辱でならない。しばらくすると蛾男も現れた。その頃ようやくベルサーベルを掴めたが、蛾男は私の眼の前に立ち、先程の鱗粉を浴びせてくる。私は咄嗟に息を止めるが皮膚からも吸収され、さらにどうしても呼吸で体内に入ってしまう。全身が熱くなり、呼吸が荒くなり、力が抜ける。ようやく掴めたベルサーベルが手から離れ、カランカランと音を立てながら地面へと落ちてしまう。 (2022/8/28 16:47:51) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『ハッ・・ハッ・・熱い・・苦しい・・』苦しみながら、落ちたベルサーベルを見ることしかできない私を笑いながら見てくる2人の怪人。こんな山奥に仕掛けられていた蜘蛛の巣・・あまりに用意周到すぎる・・『貴方達の目的は何なのです?その宝石を盗むことではなかったのですか?』武器も失い身動きも取れない私は睨みながら問いかけをすることしか出来ないのだった (2022/8/28 16:48:18) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/28 16:48:21) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/8/29 09:47:31) |
一条蒼太♂生徒 | > | 蜘蛛男は蛾男が食らった【シルクボンバー】を見ていたのだ。あの技はこの糸を伝って自分にダメージを与えてくる可能性がある…そう考えた蜘蛛男は蛾男の鱗粉を使いポワトリンの身体を麻痺させることに成功する。毒鱗粉を吸わせ、身体全体に付着させることで効果は何倍にもなる。それはポワトリンも例外ではなかった…なんとか脱却しようと力を込めていた右手はなんとかベルサーベルを握るところまできたが、鱗粉のせいで握力を失い地面にベルサーベルを落としてしまう…ポワトリンの悔しそうな顔が込み上げる。毒の症状は次第に強くなっていくと、ポワトリンは身体の痺れの他に、呼吸困難と熱に魘され始める。感覚的には喘息とインフルエンザが同時に来たような感覚だろう…『ククク…辛いか?苦しいか?ポワトリン…俺たちの目的?そうだよ…宝石なんかどうでもいい…最初からお前がターゲットだったんだよ…宝石店を襲えば当然宝石が狙いだと思い、まさか自分が狙われてると思わなかっただろう?そこにお前の隙があったんだ。今更後悔しても遅いけどな。お前は俺に可愛がられながら死んでいくのだ…』 (2022/8/29 09:48:31) |
一条蒼太♂生徒 | > | そういうと蜘蛛の巣はポワトリン系の首筋に噛み付いていくとなにかをチューチューと吸い始めていく。ポワトリンはそれがすぐにわかった…自分のエナジーであると…しかしわかっても身体を拘束されているポワトリンは首を動かすくらいしかできなく…『うまいな…お前のエナジー…これは後で飲むとしよう…今はその生意気な顔を少しおしとやかにしてやる』そういうと木で固定していた糸をはずしていく。するとポワトリンは以前糸でグルグル巻きの状態であるが多少自由が効くようになる。しかしまだ蜘蛛男と糸が繋がっており、蜘蛛男が糸に力を込めるとポワトリンは右へ左へと振り回される。振るたびに木に激突するポワトリン…しかし両手が塞がっている為顔からまともにぶつかる。数回繰り返した後は上に放り投げられると木の枝に糸が絡み、ポワトリンはミノムシのような状態でぶら下げられてしまう。 (2022/8/29 09:48:35) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが退室しました。 (2022/8/29 09:48:44) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/8/29 11:59:39) |
美少女仮面ポワトリン | > | 全ては私を倒す為の罠だった・・。よくよく考えてみれば違和感だらけの怪人達の行動、冷静に判断できなかったことを後悔するがもう遅い。相手の計算通り、変身し、街から離れた森に入り、まんまと罠にかかってしまい、糸で自由を奪われた今の私がある・・。『何をするのです?やめなさい!ああっ!!ぁぁぁ・・』蜘蛛男が突然私の首筋に噛み付く。身体から力が奪われる感覚・・これはエナジーを吸い取られている・・抵抗しようとするが自由は無く、顔を赤らめながら声をあげてしまう。 (2022/8/29 11:59:49) |
美少女仮面ポワトリン | > | 吸い続けられたら気絶するかもしれなかったが、蜘蛛男は【楽しみは後】とばかりにエナジーを吸うのをやめた。その代わりに次に私に与えられたのは激しい痛み。蜘蛛の糸で思うがままに私の身体を動かし、木に衝突させる。『アアッ!!』『ガァッ!!』『アアア!!!』私は悲鳴をあげることしかできない。そして遂には木に吊り下げられてしまった。 (2022/8/29 12:00:26) |
美少女仮面ポワトリン | > | 腰から胸あたりまでを糸でぐるぐる巻きにされた上で、まるでミノムシの様な状態で木に吊り下げられてしまった私。なんとか抵抗しようと足をバタバタさせる。それを見てニヤニヤと笑う怪人2人『(しまった・・)』怪人達がスカートの中を覗いていることに気づいた私は足を動かすのをやめる。その様子を見てさらに2人は笑った。 (2022/8/29 12:00:56) |
美少女仮面ポワトリン | > | すると2人が話し始め、蜘蛛男が一度姿を消した。これはチャンスかもしれない。私はゆっくりと精神を集中して、体内に入った毒の解毒、先程負ったダメージの回復、吸い取られたエナジーの生成を行おうとする。しかしそれも計算ずくなのだろう。少し回復してきたあたりで蛾男が吊り下げられている私の目の前まで飛んできて、私の顔を掴み、口を開けさせた上で鱗粉を吸わせてくる。再び体内の毒濃度が高まり、私は再び悶え苦しむ。 (2022/8/29 12:01:19) |
美少女仮面ポワトリン | > | 絶望的なシチュエーションだが、ここは人気がないとはいえ屋外、夜に差し掛かってきたとはいえ、大声で助けを呼べば誰かが気づくかもしれません、その人が私の危機を誰かに知らせてくれるかもしれません、それに外なら神様が私の危機に気づいてくれるかもしれません。『(今できることをするしかない!)』僅かな希望を抱いて、苦しみながらも再び解毒に勤しむ私に更なる絶望的な光景が。蜘蛛男が沢山の戦闘員を連れて帰ってきた。戦闘員達の手には、縄・鎖・首輪・手錠・口枷などなど多種多様な拘束具が握られていた。 (2022/8/29 12:02:57) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/29 12:03:01) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/8/29 19:00:20) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【糸でぐるぐる巻き(原作母の再現)ありがとうございます。興奮しました。エネルギー吸収もいいですよね。拘束具を勝手に用意してしまいましたが、お気に召さなければ無視して下さい。もっ森で痛めつけたい場合も応じます。今日は日中も比較的余裕があったので早い返しができてしまいましたが、明日以降は分かりませんし、お互い余裕のある時に進めましょう。ポワトリンのロールをするのにあたり、高貴な姿勢(態度)、お嬢様言葉、あたりは意識していますが何か要望があればお申しつけ下さい。今後の逃げ方、逆転の仕方等相談してなかったので、またタイミング合えば雑談もしましょう。あと、勝手な設定としてユウコは闘いが激しさを増すこともあり、実家出て一人暮らし中、しばらく行方が分からなくても気づかれない・・と考えてますのである程度の長期間拘束も可です】 (2022/8/29 19:00:29) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/29 19:00:35) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/8/30 09:37:04) |
一条蒼太♂生徒 | > | ポワトリンはなんとか拘束を外そうと懸命に脚をばたつかせていたが…『ヒヒヒ…美少女仮面の股を下から拝めるなんてなかなかできねぇなぁ…なぁ蛾男よ…』『ケケケ…全くだ蜘蛛男よ…こんな景色はなかなか拝めねぇぜ…』この会話を聞いたポワトリンはピタッと脚の動きを止めた…自分が脚をばたつかせることにより、ショーツを拝ませることになることに気づいたからだ。ポワトリンは唇を噛み締めながら頬を少し赤らめる…『ククク…赤くなっているぞ…なかなか可愛いじゃないか…おい…ちょっと見張っておけ』そういうと蜘蛛男はその場から離れていく… (2022/8/30 09:37:48) |
一条蒼太♂生徒 | > | 厄介な怪人が1人に!ポワトリンはこのチャンスを逃さまいと体力の回復を図り、脱出しようと考えるが、敵も馬鹿ではない…蛾男は空を飛びポワトリンの吊るされているところまで浮かび上がるとポワトリンの顔を掴み、鼻を塞ぐとたまらず口で呼吸を始める。口呼吸を確認すると先程の鱗粉を口元に放ってくる。先程苦しめられた鱗粉を今度は大量に吸わされてしまうポワトリン…前回の数倍の濃度になった毒鱗粉はポワトリンのな体内で暴れ始め熱、呼吸困難、麻痺と先程の数倍の症状が…『ククク…言い様だな…ポワトリン…!今まで仲間たちを殺してきた恨み、晴らさせてもらうぜ!』意識が朦朧とする中、舌や唇を噛み、意識を保とうとするポワトリン… (2022/8/30 09:38:24) |
一条蒼太♂生徒 | > | やがて蜘蛛男が戦闘員を引き連れて戻ってくると大量の拘束具を持って来ていた…蜘蛛男の合図で糸を切ると数メートルの高さから落下するポワトリン…当然受け身は取ることができずその場に倒れ込む…『ククク…お前はタダでは殺さん…命乞いしても許さんぞ…覚悟しろ…』ダメージや毒の影響で動くこともままならないポワトリン…それでも表情は強気なままだ…『新しい拘束にしてやるよ』そういうと糸から解放する蜘蛛男…しかし代わりにアジトから持ってきた首輪、手錠、足枷を手錠は後ろ手に足枷は両脚を気をつけの状態拘束していく。首輪はチェーンで繋がれており、少し引っ張ると足枷の影響でよろけ、すぐに転倒する。首輪に繋がれていたチェーンをバイクに引っ掛けるとそのままポワトリンを引き摺るように走り始める。ポワトリンの純白のコスチュームが土や埃でどんどん黒く染まっていく… (2022/8/30 09:38:31) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【相談かしこまりました。今日は2〜3時くらいまでは時間があるのでタイミングが合えば♪】 (2022/8/30 09:40:20) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが退室しました。 (2022/8/30 09:40:25) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/8/30 12:43:05) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/8/30 12:49:38) |
美少女仮面ポワトリン | > | こんにちは (2022/8/30 12:49:45) |
美少女仮面ポワトリン | > | 理想的な展開で楽しんでいます (2022/8/30 12:50:02) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【カッコをつけ忘れていました。失礼しました。】 (2022/8/30 12:52:20) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【こんにちは〜。待ち合わせとかいきませんか?ロールが見にくくなるので】 (2022/8/30 12:54:11) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【でもお互いの希望などが残るからこっちの方がいいですかね?】 (2022/8/30 12:54:48) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【そのやり方がよく分からないのと、今たまたま休憩で時間があまりないんです・・希望が見やすいのはこちらですかね】 (2022/8/30 12:55:24) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【了解です!楽しんでいただけてるようで何よりです♪】 (2022/8/30 12:56:00) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【すみません、時間がないのでとりあえず書き置きだけ。この後コスチューム汚れた状態でアジトに連行されますが、そこで洗濯(洗浄?)の為、一時的に着替えさせられ、その後、コスも綺麗になりメイクも直された状態で再度拷問(?)されるというのはどうでしょう?コス脱がされて、着替える過程はカット(エロ配慮)とかでは?】 (2022/8/30 12:58:01) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【夜にロル書きます。ご希望書いてもらえれば善処します。夜に時間が合えばまたご相談をば。】 (2022/8/30 12:58:55) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/30 12:58:58) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【水をかけられて汚れを落とすくらいな感じならありですかね。びしょびしょにされてメイクが落ちるもそこは美少女仮面なので敵も配慮。魔法でメイクを復活させるくらいはありだと思いますよ。しっかりメイクしている顔をボロボロにした方がポワトリンを倒したという気持ちが強いですから】 (2022/8/30 13:02:03) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【あと夜は仕事なので深夜まで帰れないので、喧嘩だったら帰宅後、又は起きたあとくらいになると思います。】 (2022/8/30 13:03:26) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/8/30 13:09:15) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【また書き置きだけです。まだ少し時間ありました。了解です。アジトで汚れ落とした後、しっかりメイクの状態でいたぶり、弄んで下さい。楽しみにしております。まだまだ時間かけて、リベンジの過程は、私が昼に時間取れる時にでも相談させて下さい。おつかれさまです。】 (2022/8/30 13:09:46) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/30 13:09:49) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【わかりました。宜しくお願い致します】 (2022/8/30 13:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一条蒼太♂生徒さんが自動退室しました。 (2022/8/30 13:37:34) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/8/30 21:07:50) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【心から楽しませてもらっております。本当にありがとうございます。それでは続けます】 (2022/8/30 21:08:01) |
美少女仮面ポワトリン | > | ドサッ!!『ああっ!!』私を拘束している糸が切られ、重力に逆らうことなく落下する。私に走る激痛、一方で体内は毒で侵され継続した苦しみが私を襲う。『今まで仲間たちを殺してきた恨み、晴らさせてもらうぜ!』『ククク…お前はタダでは殺さん…命乞いしても許さんぞ…覚悟しろ…』正義のため活動し、謎の組織の怪人達を何体も倒してきた結果、組織からは想像以上の恨みをかっているのですね・・しかし、何をされても命乞いなどするはずございませんわ! (2022/8/30 21:08:30) |
美少女仮面ポワトリン | > | 人の目につかないところに拉致されてしまったら助けが来るハードルは高くなる・・どうにかしなくては・・。そう考えていると、突然私を拘束していた糸が解かれる。想定外に手に入れた自由、私は力を振り絞って近くに落ちていたベルサーベルに手を伸ばすがそんなことが許されるはずも無く、あえなく踏まれる私の右手 (2022/8/30 21:08:50) |
美少女仮面ポワトリン | > | 痛々しく声を上げる私に戦闘員達が群がる。すぐさま戦闘員によるボディチェックが行われ、コスチュームなど衣類には手を出されないものの、落ちているベルサーベルはもちろん、目立つ位置に装着しているコスモブレス、さらには変身時以外はほぼ使用しないためコスチューム内に忍ばせているコンパクトや、メイク道具や甘い香りの香水が入った化粧ポーチといったアイテム類が奪われる。そして一旦立たされると首輪・手錠・足枷が手際良く装着されていく。『いや!あっ!!あぁ・・』ダメージが大きく声を出すことしかできない。 (2022/8/30 21:09:16) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『改めて見るとホント綺麗だな』『いい匂いがするぜ』『スタイルも悪くない、いや・・むしろいい!』圧倒的な実力差ゆえ、普段は私のことを遠め、あるいは一瞬しか見る事が出来ない戦闘員達がここぞとばかり、私の近くに群がり、目と鼻で愉しんでいる。『汚らわしい!離れなさい!』屈辱に耐え、激しい口調で言葉を言うが、当然意に介さなかった。そして私の前にやってきたバイク、これに乗せられどこかに連れていかれるのでしょうか・・ (2022/8/30 21:09:37) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『ま・・まさか・・や、やめ・・!!アアーーーー!!!』バイクに乗せられ何処かに連れていかれるのかと思った私が甘かった・・バイクに引き摺り回される私。バイクは私の首が折れないように、かつ、しっかり痛みを与える様に絶妙な速度で走り、私の体は時として跳ね仰向けとうつぶせ、交互にダメージを負い、コスチュームやタイツは破れたりはしないものの汚れで黒く染まっていく。 (2022/8/30 21:10:10) |
美少女仮面ポワトリン | > | しばらくするとバイクが鎖を放してどこかへいなくなる。『休むな!歩け!』すぐに今度は自らの足で歩くことを命じられる。足枷の影響で歩きづらいが遅れると容赦なくチェーンを引っ張られ倒される。余計なダメージを負わない様、私は言うことを聞くしかない。しばらく歩くとさらには・・なんと四つん這いで歩く事を命令される・・手錠や足枷などは巧みに調整され、私の身体には命令される体制以外の一切の自由が与えられない。 (2022/8/30 21:11:20) |
美少女仮面ポワトリン | > | 屈辱に耐えながら歩くと再びバイクが見えてくる。咄嗟に手足が止まるが当然許されずバイクの近くまで四つん這いで歩み、再びバイクに引き摺られ悲鳴をあげる私。すっかり夜になった山道で引き摺り・徒歩・四つん這いを繰り返され、どのぐらいの時間が経ったのだろう。1時間?、いえ3時間くらい経っているのでしょうか?・・きっとありえないほどの遠回りをして私を辱めているのですね・・でも私は負けませんわ・・。怪人達や戦闘員が私を嘲笑してくる。コスチュームは汚れ、コスチュームの下の体には生傷ができているものの、私は光を、希望を失っていないですわ・・ (2022/8/30 21:13:17) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/30 21:13:20) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/8/31 11:16:31) |
一条蒼太♂生徒 | > | 『ケケケ…ボロボロだな…だがそれでも可愛いぞ…』馬鹿にするように笑いながらバイクで引き摺られ…真っ黒に汚れたポワトリンを笑う蜘蛛男と蛾男。「よし…鎖を外せ』バイクから鎖を外させると今度はポワトリンを歩かせていく…脚の枷はつけたまま…両脚遠固定しているのでほとんど歩けない…が…怪人たちはそんなことをお構いなくポワトリンを歩かせていく…しかし、当然もつれる脚…転倒するもとまるこもはなく、そのまま引き摺られるように歩かされる…鎖は首輪についている為、引きずられるたびにダメージは首にかかってくる…しかしポワトリンは両手も後ろ手に拘束されている為、首を守ることができない…引きずられるたびに『あぅ…あぁ…うぅ…』など力無い声が漏れるポワトリン…そんな声を聞いて興奮する戦闘員もいた… (2022/8/31 11:17:17) |
一条蒼太♂生徒 | > | ある程度歩くと今度は四つん這いを強要されるポワトリン…もちろん必死に否定するも、手錠の間が鎖ではなく鉄パイプになっている枷を用意すると次はそれに付け替えられ、頭を押さえつけられて座らせる…そしてその後、ポワトリン系の背中を蹴ると両手を前につけ四つん這いの完成…その体制になると、首に繋がれた鎖が引っ張られ無理やり四つん這い状態で歩かされていく…バイク→徒歩→四つん這いを何十回も繰り返し、ポワトリンの身体は傷だらけだろう…しかし正義の炎は消えていないようでただただチャンスを待とうと必死に耐えている…3〜5時間は経っただろうか、とうとう敵のアジトにたどり着くポワトリン…体力はほとんど削られ意識がかろうじてある状態…枷は同じ状態のまま引き摺られながらアジトの中へと入れられていく…道中でも毒針や毒鱗粉を受けたポワトリンは体力の回復が全然間に合わず、未だにフラフラな状態…拘束具を一度外しても自分自身で立つことができないような状態だった… (2022/8/31 11:17:55) |
一条蒼太♂生徒 | > | アジトに入ると奥の部屋に連れていかれるポワトリン…その部屋はだだっ広く、真ん中に大きな十字架が置かれているだけの部屋、戦闘員たちはその部屋にポワトリンを引きずり運んだいくと、ポワトリンをその大きな十字架に磔にしていく。意識はあるものの身体を動かすことができないポワトリン…抵抗したいけど出来ずどんどん磔が完成していく…ポワトリンの顔が悔しさと苦しさで歪んでいた…そして磔が完成、両腕は特殊な鎖でガッチリと固定されており取れそうもない。脚も同じように固定されている。脚の下には土台がなく2〜30㎝浮いている状態、故にポワトリンの体重は全て自分の両腕にかかる状態であり、体力の回復を遅らせることができるようになっている。 (2022/8/31 11:20:19) |
一条蒼太♂生徒 | > | 「ククク…無様だな…ポワトリン…そんなポワトリンにサービスだ…服を洗ってやる…美少女仮面は綺麗じゃなきゃダメだもんな…そういうと、高圧洗浄機を持ってくる戦闘員…『やれ!』蜘蛛男の号令と共に高圧洗浄機の水が発射される。その水は予想通りポワトリンに放たれると身体に穴が空くのではないかというくらいの強い水圧が押し寄せてくる。もがき苦しむポワトリンだが身体についていた泥などは綺麗に落ちていく…10数分水をかけられると泥はすっかり落ちていた…しかし…ポワトリンの体の負担はそれ以上だった…『よく見ると化粧も落ちてるな…お前すっぴんでも美人だな…仮面越しでもわかるぞ…だが…我々はあの厚化粧の美少女仮面ポワトリンを倒したいのだ…だから化粧直しのチャンスをやろう…』そういうと先程奪ったコンパクトをポワトリンの顔の前に出す。 (2022/8/31 11:20:59) |
一条蒼太♂生徒 | > | 『ほら…化粧直しをさせてやるよ…ただしそれ以外の魔法を使ったら今すぐお前の顔を晒し、全世界に発信してやる…!』この状態では全員の敵を一気に倒すのは難しい…そうなるともし脱出できたとしても自分の顔が世界に露出することはほぼ確定的だろう…唇を噛み締めながらポワトリンは化粧直しの魔法を唱える…敵の言いなりになっていることが悔しく、少し声が震えていた…魔法を唱えると化粧だけではなくコスチュームも綺麗になる。『元通りだな…コスチュームも戻るなら洗う必要なかったな』『さてと拷問第二ラウンドだ』そういうと、配線に繋がれた毒針が3本出てくる。その毒針がポワトリンの両胸と秘部に刺されていく。『やれ!』戦闘員がスイッチを押すと電流が流れ始める。威力はそこまで強くないものの、毒の影響か身体が少し熱くなり敏感な部分へ刺激を与えていく。ポワトリンは感じていることを悟られないように、声を出さないように気をつけると共に、蜘蛛男たちを睨みつけていく… (2022/8/31 11:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一条蒼太♂生徒さんが自動退室しました。 (2022/8/31 11:46:58) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/8/31 12:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一条蒼太♂生徒さんが自動退室しました。 (2022/8/31 12:28:32) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/8/31 15:02:19) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【昼に中々時間取れなくて申し訳ありません。やはりバッチリメイクのポワトリンが好きだし怪人達も責めがいがありますよね。エロ責めも始まり楽しいです。今後について、蜘蛛男の言葉通り、これまでの恨みを晴らす為、すぐには殺されず、数日間飼われ(?)た(見た目が簡単に戻せる事をいいことに、心身共に延々と責められる)後、絶望を感じる(でもこのままなら殺されはしないかもしれないとか思う)ところで処刑開始。その一環で髪を切られ、何らかの出来事で脱出→リベンジ編という感じは如何でしょうか?ダラダラ書いてしまいましたが、あくまでただの私の思いつきであり不採用でも全然構いません。気持ちよく責めていただきたいですし、希望きいてもらってばかりで申し訳なくもあるので其方の希望があればもちろん応えますし、流れも従います。また、ご相談が別の部屋にした方が良ければ指示ください。続きのロルは、また夜に書きます】 (2022/8/31 15:04:17) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/31 15:04:22) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/8/31 22:32:00) |
美少女仮面ポワトリン | > | 悪夢のような連行は遂に終わった。首輪を引っ張られながら四つん這いでハイハイをする私の前に不気味な建物が現れた・・。宝石強盗成敗と思い変身してから、もう何時間経ったのでしょう・・とうに日付も変わった夜空を見る。歩かされているときや四つん這いの時に誰かいないかと周りに対する注意は怠らなかったのですが、誰もいなかった・・結局私は誰にもその危機を知られることなく、このアジトに囚われてしまう・・・心と身体の疲労からその場に倒れかけるが、それも許されない・・首輪を引かれ私はアジトの中に強引に入れられた・・ (2022/8/31 22:32:05) |
美少女仮面ポワトリン | > | アジトに入れられた私の拘束は一時的に解かれた。でも身体がいうことをきいてくれない。倒れたままの私を戦闘員達が強引に立たせる。私は身体を戦闘員に預けることしかできない。『おいおい、泥だらけで汚えな・・美少女仮面ちゃん』戦闘員達に半ば引き摺られるように私は奥の部屋に入れられる。そこには巨大な十字架が置かれていた。『おい、十字架に背を向けて手を広げろよ!』戦闘員達が私を放し、私に命令する。もちろんそんな命令聞くつもりもないですが、そもそも身体が言うことをきいてくれない。戦闘員達は私を持ち上げると一旦台座の上に立たせ、私の両腕を大きく広げ、私の両腕両足は鎖で固定される。鎖が身体に食い込み、私は呻く。もうこうなっては、完全に回復したとしても、この拘束を解く術はない・・完全に囚われてしまったことが悔しく、唇を噛みしめながらうなだれる。 (2022/8/31 22:32:47) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『!?』完全な拘束を確認すると、私が立っていた台座が取り除かれ、私の両腕には負荷がかかる・・・磔にした上にまだ私を苦しめるのですか・・?苦しむ私の前に高圧洗浄機を持った戦闘員達がやってきた。い・・一体・・何をするつもり? (2022/8/31 22:33:23) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『きゃあ!!ぐああああ!!!!あああああー!!!!』高圧水が私にかけられる。コスチュームの汚れは取れていくがそれ以上に・・『アアアアアアアーーーーーー!!イヤーーーーーー!!』硬い十字架に磔になっている今、ダメージの逃げ場は無く、衝撃は全て私の身体に吸収される。そしてその水は私の顔などにも容赦なく浴びせられていく・・。再び悪夢の様な時間が流れ10分程度が経過した時、放水はようやく終わった。 (2022/8/31 22:33:44) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『ぁ・・・うぁ・・ああ・・』衝撃に声が出なくなる。そんな私の顔をまじまじと覗く怪人達。その姿を私から奪ったメイク道具に入っていた私の手鏡で嫌らしく見せてくる。私の顔のメイクは落ち、ほぼすっぴんとなっていた。”村上ユウコ“としての姿を見られるようで羞恥を感じた私は目をそらそうとするが磔になっているため、自由がきかない。蛾男と蜘蛛男がすっぴんをまじまじと見る屈辱・・耐えられませんわ・・。すると今度は一転、メイクを直すように強要される。 (2022/8/31 22:33:59) |
美少女仮面ポワトリン | > | 変身前の姿でも倒せる程度の戦闘員、難なく倒しかけた蛾男、すぐに罠にかかってしまったため、正々堂々と対決はしていないが蜘蛛男も恐らく本来の力であれば私が勝つことができる相手だろう。そんな者達に命令されることが屈辱でならない。しかし・・『コスモマジック・・メイクアップ・・』目の前に出されたコンパクトと化粧ポーチに向かって魔法を唱える私。命令を聞かざるをえないことが悔しい・・。化粧ポーチからメイク道具が出てきて光に包まれる。その光を浴び、私の顔はいつものメイクに彩られていく。光は私の全身を包み込み、大量の水気やわずかに残っていたコスチュームの汚れも取り除いていく。美しさを取り戻す魔法・・私の身体についていた生傷も癒え、私は少し力を取り戻した。しかし・・『うっ・・くっ・・』拘束を取り除くことは当然不可能だった。再びうなだれる私の前で、十字架上に本来の美しさを取り戻した美少女仮面を磔にした怪人達と戦闘員は沸き返っていた。 (2022/8/31 22:34:21) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『わ・・私を捕らえ・・どうするつもりです・・』私の質問に答えることも無く、怪人達は謎の装置を用意した。『さてと・・拷問第二ラウンドだ・・』怪しげな装置から延びる針、まず蛾男が来て私の身体をまじまじと見つめる。そしてコスチュームからでも分かる胸の膨らみを凝視する『嫌らしい!!離れなさい!』もちろん私の言うことなど聞くわけも無く、その針がコスチューム・コスチュームの下に秘められたライトブルーのブラジャーを貫通し私の右胸に刺さる『ぐっ!!』続いて左胸にも刺される。続いて蜘蛛男が私のそばに・・『さてと・・どこに刺そうかなぁ?どこがいい?ポワトリンちゃん』嫌らしい笑みを浮かべる蜘蛛男・・私は睨みつけることしかできない。 (2022/8/31 22:34:36) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『ショーツの色は隠しといてやるよ・・』蜘蛛の糸で宙づりに去れたときにショーツを見られたことを思い出し、顔が赤くなる。その様子を楽しんだ後、蜘蛛男は私のスカートの中に手を伸ばし、長い針を突き刺す。針は純白のタイツ、そしてブラジャーと色を合わせたショーツを貫通し私の秘部へ。『痛!!!』初めての感覚に私は思わず声を出してしまう。そして、何やら装置が操作されると針を通じて私に電流が流された。『うっ・・これは・・』これは毒?いや・・それもありますが・・身体が熱くなり・・そして気持ちが・・・ (2022/8/31 22:34:57) |
美少女仮面ポワトリン | > | 胸と秘部を微弱電流で刺激され、初めて体験する性的衝撃、そして快楽・・思わず声が出そうになるが、性的刺激を"感じている"なんてことを悟られるわけにいかない・・・。再び真紅に彩られた唇を噛みしめ必死に耐える。すると天井から大きなモニターが降りてきて、そこに映されたのは私の顔のアップ・・『(まさか・・撮影されている?)』どこにカメラがあるかは分からないが少し頬を赤らめながら唇を噛みしめる私の表情が大きく写っている。こんな恥ずかしい姿・・・『うっ・・ぐっ・・』私は声を出さないように必死に耐える。その様子を楽しみながら蜘蛛男が機械を操作する『!!!!』さらに激しい衝撃が私を襲う。『あっ・・・あぁ・・・・ああん!!』私の口から人生で初めて発する喘ぎ声が漏れてしまった時、十字架を取り囲む者達から歓喜の声が上がった。 (2022/8/31 22:35:11) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/8/31 22:35:15) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/9/1 12:13:12) |
一条蒼太♂生徒 | > | 最初は『うっ・・ぐっ・・』など声を出さないように必死に耐えるポワトリン…しかし、明らかにその表情や声色を楽しんでいる怪人たち…『これならどうだ?』蜘蛛男が電流を流しているであろう機械を操作すると、電圧や電流の速度など微妙に変化する。この変化がポワトリンの交感神経をさらに刺激していく…「あっ・・・あぁ・・・・ああん!!』ポワトリンの口から人生で初めて発する喘ぎ声が漏れる…周りにいた戦闘員たちからの歓喜の声が上がる。あれだけ苦渋を飲まされたポワトリンが目の前で喘いでいる…これだけで戦闘員たちはイッてしまうくらいの衝撃だろう…しかし、この電流地獄ではその喘ぎ声のみで唇を噛み締めながらポワトリンは声を押し殺していた… (2022/9/1 12:13:38) |
一条蒼太♂生徒 | > | 『なかなかやるな…だが…そんな我慢する表情が余計にそそるぜ…笑』正義のヒロインがいらやしいを受け、それを必死に耐える…そんなシチュエーションは悪にとって最大の【おかず】なのだろう…ポワトリンは電流が止むと『はぁ…はぁ…』と少しだけ息遣いが荒くなっている…『いつまで我慢できるかな?』ポワトリンを映し出しているカメラは今のポワトリンの表情をアップにして伝えようとしている…それが悔しく、さらに正義の心を上昇させる…こんな奴らに絶対負けない…と… (2022/9/1 12:14:04) |
一条蒼太♂生徒 | > | 『さてと…』そういうと蜘蛛男は十字架の後ろへ回ると首筋あたりに噛みついていく…チクッという感覚に襲われるポワトリン…その攻撃には見覚えがある…それを思い出すと共に焦りを覚える…そう…これは先程森の中でエナジーを奪われた技…ポワトリンはエナジーを抜かれまいと必死に手脚に力を入れ拘束を振り解こうとするが…ガチャっ…ガチャっ…と音が虚しく響き渡るだけ…そして無常にも再びエナジーを吸い取られていく…チュー…チュー…とエナジーを抜き取られていくポワトリン…『うぅ…あぁ…』と魘されるような喘ぎ声がポワトリンの口から再び奏でられると戦闘員たちが喜び出す。 (2022/9/1 12:14:35) |
一条蒼太♂生徒 | > | 蛾男も我慢できまいと十字架の前に立つと口をストロー状に変化させるとポワトリンのスカートをめくり、純白のタイツとライトブルーのショーツの中にそのストロー状の口を入れる。するすると伸びていくストローはポワトリンの秘部に到達するとそこからチュー…チューとエナジーを吸い始める…ポワトリンは首筋と秘部の2箇所からエナジーを吸われていく。耐えなくては…我慢しなくては…そう考える頭とは裏腹にどうしても声が漏れてしまう…それが悔しく、情けなく、恥ずかしく…様々な感情が入り混じりながらも決して正義の心だけは忘れない。絶対に逆転するチャンスはある…それだけを信じて必死に耐えるポワトリン… (2022/9/1 12:14:39) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【楽しんで頂けて何よりです。責めに対してNGや疑問があった場合は何なりと言ってください。私の希望としてはできるだけ感じてることを我慢してくれたり、悪には絶対負けないという正義の心を燃やし続けて欲しいとかそういうヒロインとしてのプライドや性格の面をお願いしたいかなと。弱気になる自分を奮い立たせたりとかそういう心情とかドキドキしますね♪】 (2022/9/1 12:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一条蒼太♂生徒さんが自動退室しました。 (2022/9/1 12:43:19) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/9/1 20:28:39) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【ヒロインとしての矜持意識してロルします。一個だけ非常に伝えづらい責めがあったので、勝手ながら今回のロルで書いてしまいます。マニアックで趣味に合わなければすみません。後はじっくり責めていただければ何でもいいです(胸を責められて性的快楽に溺れるのもありですし、鞭打ちとかの物理系もいいですし、磔から解放されても弱いはずの戦闘員にリンチされ逃げられず心を痛ぶられるとか、うん、なんでもいいですね笑(あ、排泄関係の汚いのだけNGです))あと、姿が少し変わってしまい、其方の嗜好と外れると思いますので、後の方・断髪前少しだけでも構いませんが(髪をしまい込んでることで現れるうなじや襟足もエロさがありますし。)、ロングの黒髪フェチでして長い綺麗な髪を触られたり撫でられたり、香りを嗅がれたり・・と言った描写が好きです。相変わらず要望ばかりですみません。では続けます】 (2022/9/1 20:28:53) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『ぁ・・くっ・・くぅ・・ぅぅ・・あっ・・』広い部屋に声が響く。悪の組織に囚われ、男性だらけの部屋に似つかわしくない甘い香水の香りを漂わせながら、噛み締めた真っ赤な唇から時折か細く甘い喘ぎ声をもらす私・美少女仮面ポワトリン。2体の怪人の責めは容赦なく私の本能を悦ばせ、理性を苦しめる。首筋を舐められる様な感覚に思わず頬が紅潮してしまう。その様子は巨大モニターに映し出され自分自身の目に映る。こんな醜悪な怪人に私の聖なる身体を弄ばれるなんて悔しいですわ・・それに・・ (2022/9/1 20:29:40) |
美少女仮面ポワトリン | > | チュー・・チュー・・。蛾男によって捲り上げられたスカート。白いタイツと薄いブルーのショーツが手前に引っ張られ、私の近くにいる2人の怪人達にはハッキリとではないもののショーツの中が見えてしまってるのであろう。陰毛に覆われた私の秘部。ポワトリンとしてはもちろんのこと、村上ユウコとしても誰にも見せたことがない大切な場所。それがこんな怪人達に・・。しかも蛾男の口は伸び、1番デリケートな部分に・・。許しませんわ!私はエナジーを吸い取られながらも手足を動かそうとするがガチャガチャと悲しい音が響くだけだった。 (2022/9/1 20:30:01) |
美少女仮面ポワトリン | > | チュー!!!『あっ!!アアアン!!』急に蛾男が勢いよくエナジーを吸う。蛾男のストロー状の口が私の秘部の中で暴れ、経験のない感覚に襲われた私は再び大きな喘ぎ声を出してしまった。再び湧く戦闘員達の姿。悔しくて唇を噛み切ってしまいそうですわ。 (2022/9/1 20:30:18) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『ふう、とりあえず腹8分目かな』『甘くて美味かったぜ』エナジーを吸い尽くされれば気絶どころか絶命の可能性もある。それを知ってか知らずか怪人達は私が気を失わない程度の状態でエナジー摂取をやめる。『はぁ・・はぁ・・はぁ・・』息遣いは荒くなったまま。形の整った大きな胸もそれに合わせて動いてしまう。私の胸の先端・・この責めで勃ってしまっている、コスチュームで分かりづらくなっているから気づかれなければいいのですが・・。心配する私をよそに、しばらくすると移動台に大量のバナナとイチゴが乗せられ私の前に運ばれてきた。 (2022/9/1 20:31:05) |
美少女仮面ポワトリン | > | そういえば昨日の昼に自作のお弁当食べてから何も口にしていない。口にしたのはバイクに引き摺られた時に入った泥と高圧洗浄機の水だけ。空腹状態に突然現れた美味しそうな果物に思わず唾を飲んでしまう。『さて、デザートの時間だ』蛾男がバナナの皮を剥いて少し小さく切り、私の前に立つ。『ぐっ!』突如下顎を押さえられ口を閉じさせられる。そして・・『むぅ』手に収まるサイズに切られたバナナの果肉が私の唇に押しつけられる。数秒後離されるとバナナの果肉には真っ赤な私のキスマークがついていた。それを満足げに食べる蛾男。同じ行為は続き、3つに切られた果肉全てにキスマークをつけてから蛾男はバナナを食べた。続いてイチゴを持った蜘蛛男が私の前へ・・ (2022/9/1 20:31:43) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『お預けで悪かったな。今度はその可愛いお口に入れてやるよ。ただし、もし食べようもんならお仕置きした上に仮面を剥いでやる。分かったな』私の口の中にイチゴが入れられる。『しっかり舐めて味わうんだ』蜘蛛男がイチゴをつかんでる指を回すと私の口内、舌の上でイチゴが回転する。爽やかな苺の香りが空腹の私を刺激し、私の口内に唾液が分泌される。その瞬間、私は計画を察した。 (2022/9/1 20:31:59) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『いや!やめなさい!』蜘蛛男は私の口からイチゴを出した。イチゴにはしっかりと私の唾液がついていて・・。制止など聞いてもらえるはずもなく、そのイチゴは蜘蛛男の口の中へ。蜘蛛男が満足げに私を見てくる。 (2022/9/1 20:32:13) |
美少女仮面ポワトリン | > | 痛みは全く無い、性的快楽を強制的に受けているわけでもない。ただただ屈辱的な仕打ち。絶対に・・絶対に許せません!『さて、お前ら待たせたな。お前たちもデザートの時間だ。フレッシュなキスマークが欲しければ呪文を唱えさせろ。カカカカカ!!』いくら怒りに震えても、現在の私は囚われの身。反抗する術を持たない磔の私の前にはバナナとイチゴを持ったたくさんの戦闘員達が律儀に行列を作っていた。『コスモマジック・・ルージュメイクアップ』命令を聞かざるをえない私の唇は呪文を唱えると何度でも鮮やかに彩られる・・ (2022/9/1 20:32:31) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/9/1 20:32:33) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/9/2 11:45:03) |
一条蒼太♂生徒 | > | 一度大きく声を漏らしてしまったポワトリン…しかし、エナジーを首筋と秘部の2箇所から吸われながらもなんとか耐えている…『ふう、とりあえず腹8分目かな』『甘くて美味かったぜ』怪人たちは揃ってエナジーを吸うのをやめる。まだまだ痛ぶりたい…そういった意味ももちろん込められているが、本当の理由は一度に吸い切れるほど美少女仮面ポワトリンのエナジーは少なくないのだ。それを悟られるとポワトリンが息を吹き返す恐れがあるためあえて伏せている。 (2022/9/2 11:45:42) |
一条蒼太♂生徒 | > | しばらくすると移動台に大量のバナナとイチゴが乗せられ私の前に運ばれてくる。長時間の拷問、そもそもお昼から取っていない食事、お腹が空いていて当然だ。しかしこのデザートたちはポワトリンの食べれるものではなかった…バナナの皮を剥いて少し小さく切る蛾男、そのバナナをポワトリンの唇に押し付けると、紅がしっかりついたバナナを平らげていく。『お前の口紅のついたバナナはうまいなぁ』そう言いながら3本ほど同じように食べるとポワトリンの口紅は完全にとるてしまった…悔しそうに蛾男を睨みつける… (2022/9/2 11:46:11) |
一条蒼太♂生徒 | > | そんなポワトリンに蜘蛛男が話しかける。『お預けで悪かったな。今度はその可愛いお口に入れてやるよ。ただし、もし食べようもんならお仕置きした上に仮面を剥いでやる。分かったな』私の口の中にイチゴが入れられる。『しっかり舐めて味わうんだ』いちごがポワトリンの口内へ入ってくる。しかしこのイチゴを食べることは許されない…しかし齧らなくてもいちごの甘い匂いを感じることができ、空腹もさらに大きくなる。その時ニヤニヤしながら顔を見ている蜘蛛男を見て何がしたいのかを悟った。(この男…私の唾液をつけたいちごを食べる気ですね…)気づいたポワトリンはいちごを口から吐き出す。しかしすでにポワトリンの唾液は大量についていて…それを満足そうに蜘蛛男が食べてしまった…こんな屈辱は初めて…悔しさに顔が歪むポワトリン…この後も口紅だけを魔法で復活させられ、戦闘員たちにも同じようにバナナやいちごで弄ばれる。中にはバナナをポワトリンの秘部に押しつけて上下に擦ってから食べる輩もおり、その刺激もポワトリンの屈辱感を倍増させることになった…結局、ポワトリンには一つの果物も与えてはもらえなかった… (2022/9/2 11:47:01) |
一条蒼太♂生徒 | > | エナジーの回復はまだまだ見込めない…そんな状態でさらなる拷問が続く。ポワトリンは十字架から外され、自由になるもこのチャンスを活かせるほど体力は戻っておらず、そのまま戦闘員たちに引きずられるように運ばれていく。その途中で『日頃の恨みだ!』とうつ伏せに倒れたポワトリンを蹴飛ばしたり踏み潰したりしていく。反撃をする力もないポワトリンはただただ戦闘員たちの攻撃を受けるしかなかった…攻撃が終わり奥の部屋に連れて行かれると、大きな蜘蛛の巣が横向きで作られていた。 (2022/9/2 11:47:24) |
一条蒼太♂生徒 | > | 『これがお前のベッドだ。よかったな地面じゃなくて』そう笑ながら蜘蛛男が答えていく。その蜘蛛の巣の上に置かれるポワトリン…本質は蜘蛛の巣なのでベトベトしており、そのベッドの上に大の字で寝かされると身体に蜘蛛の巣がまとわりつき、その体制から身体を動かすことができない…『おまけだ…ポワトリン…』そういうと開かれた秘部に電マのような形をした装置を取り付けられる。『これはエナジー吸収装置だ。寝ている間に回復されてしまってもたまらんからな。』 (2022/9/2 11:48:11) |
一条蒼太♂生徒 | > | 用意周到の蜘蛛男さらに胸にもポワトリンのカップ数に合わせた半円型の装置が両胸に取り付けられていく。『過去の戦いのデータから作らせたポワトリン専用のエナジー搾取機だ。さっきちくびがビンビンに勃ってたのに構ってやらなくて悪かったな。ここでは存分に感じれるからよかったな』そういうながらスイッチを入れる。するとポワトリンの身体から先程と同じようにエナジーが吸収されていく。今残っているエナジーよりも減らないように回復した分だけを吸収する様に調節された搾取機。この機械によりポワトリンはエナジーの回復も許されなかった…電マの刺激はもちろん胸の搾取機もカップが伸縮する形になっており、エナジーを吸うたびに縮む為ポワトリンに刺激を与えていく。朝を迎えるまでポワトリンはこの刺激に耐えなければならず、当然一睡もすることが出来なかった… (2022/9/2 11:48:16) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/9/2 12:09:25) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【こんにちは。今日は少し時間取れます。適当に部屋作って場所変えた方がいいですか?】 (2022/9/2 12:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一条蒼太♂生徒さんが自動退室しました。 (2022/9/2 12:13:20) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【タイミング合わなかったですね。ではまた。ロルはまた夜に書きます。失礼しました】 (2022/9/2 12:14:54) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/9/2 12:14:57) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/9/2 12:23:18) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【残念でした…】 (2022/9/2 12:23:37) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/9/2 12:25:16) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【まだ大丈夫ですよ】 (2022/9/2 12:25:27) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【いらっしゃいませ。よかったです】 (2022/9/2 12:25:41) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【明日よりむしろ今日の方が時間取れまして。私は敗北エンドも好きなんで延々と痛めつけられててもなんら問題ないのですが(笑)、どこかで反撃に転じる必要がありますよね?】 (2022/9/2 12:27:52) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【あと、フルーツの責め、お付き合いいただきありがとうございました】 (2022/9/2 12:28:52) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【完全敗北でないのなら敗走シチュエーションもありですよ。次回はリベンジしてもらいますけど笑】 (2022/9/2 12:29:04) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【かなり屈辱的なシチュエーションでしたね。ヒロインにとって笑】 (2022/9/2 12:29:55) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【待ち合わせわかりますか?部屋作りました】 (2022/9/2 12:30:10) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【ええと、どうすればよろしいのでしょうか?部屋を検索すればいいのですかね?】 (2022/9/2 12:30:45) |
一条蒼太♂生徒 | > | 【これで入れますかね?】 (2022/9/2 12:31:35) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが退室しました。 (2022/9/2 12:32:20) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/9/2 12:32:43) |
おしらせ | > | ネカマきもーいwwさんが入室しました♪ (2022/9/2 20:51:26) |
ネカマきもーいww | > | 高橋杏奈 さん 女 (iPhone 114.148.***.136) が 待機中 です幼少期より特撮番組や正義のヒロインが活躍するようなアニメが大好きで憧れを抱きながらよく見ていた。しかし年齢を重ねるに連れさらに変身願望は強くなっていく。そんな私と昔、ヒーローごっこをよくしていた幼馴染の貴方は再びごっこ遊びをすることになったが、成長した貴方はピンチシーンに目覚めていて…【ちょっと変わった設定ですがご興味があれば相談や雑談からお願いします】 (2022/9/2 20:51:32) |
おしらせ | > | ネカマきもーいwwさんが退室しました。 (2022/9/2 20:51:43) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/9/2 23:58:35) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『おいおい、しっかり舐めろよ』不満げな戦闘員が私の顎をつかみ先ほど口から出したイチゴを再び私の真っ赤な口に入れる。空腹感と喉の渇きからどうしても唾液が分泌され、それが口内のイチゴにたっぷりと絡められ・・・そして戦闘員の口の中に。満足げな戦闘員の顔が恨めしい。別の戦闘員はバナナにキスマークをつけるのでは無く、私の股間に・・・。『ぐっ・・』生暖かいバナナの感覚が私を刺激する・・。どこまで私を侮辱するのです!!戦闘員達を睨みつけたが、それが彼らの心を刺激したようだ。 (2022/9/2 23:58:42) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『うっ!!ぐっ!!!ああぁ・・ああっ!!』きっともう深夜遅い時間なのだろう。十字架から下ろされ、寝室に運ばれることとなった。戦闘員達に集団で運ばれる私・・その途中、怪人二人の監視が無いことを良いことに、戦闘員達はエナジーを奪われている私を集団で痛めつけはじめた。宝石店ではオリュードで少し強化されているとはいえ、変身前の状態でも余裕で倒せた戦闘員達、それに全く歯が立たず、身体を丸めて暴力に耐えるしかないことが悔しくて仕方なかった・・。 (2022/9/2 23:58:59) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『うっ・・ううっ・・』“寝室”と呼ばれた場所に運ばれた私・・寝室とは名ばかりに大の字状態で蜘蛛の巣に囚われる。戦闘員達は部屋から出され、部屋の中は蜘蛛男と蛾男の怪人二人。怪人二人は私を見下ろしながら近づき、蛾男は私の顔を間近で満足げに凝視する。魔法一つ唱えさせれば簡単にメイクを直し、体力・エナジーが無くとも見た目だけは完璧な状態に出来ることを知った怪人二人は新しい屈辱を与えようとするたびに私の見た目をフルメイクに戻していた。一方蜘蛛男は・・『や・・やめなさい!!』蜘蛛男は大きく開かれた私のスカートの中に手を伸ばし、私の制止は聞き入れられず、タイツとショーツが少し下げられ、私の秘部が少しだけ露出させられる。 (2022/9/2 23:59:17) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『いやっ・・くっ・・うぅ・・・ぁぁ・・』蜘蛛男が私の秘部に取り付けた装置、電気マッサージ器のような形状で私の秘部を時に優しく時に激しく刺激する。先ほど蛾男の口で弄られた衝撃よりは若干弱いので・・これくらいなら耐えられる・・しかし同時に私のエナジーが装置に吸収されていき、その衝撃に声が出そうになるのをこらえる。さらに次は胸に装置を取り付けられる・・半球型のパーツは私の胸の形ぴったりでコスチュームの上から押しつけられ、固定されると、私の胸の形がしっかりと現れる。秘部に続き、胸まで生で見られているような感覚に陥り羞恥に震える。 (2022/9/2 23:59:34) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『・・・・・・・』これ以上、この者達に良い思いはさせない。私は必死に声を出すのも反応するのもやめる。すると思いが通じたのか、あるいは怪人達にも疲れが出てきたのか、二体そろって部屋を出た。二体の足音が遠ざかり聞こえなくなることを確認した私は思わず息を大きく吐く。捕らえられて以来初めて訪れた静寂。 (2022/9/3 00:00:22) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『んん・・・ぅんん・・ああああ・・ああん!!』誰にも見られていないことで少し緊張感が緩んだ影響もあるのか、私は我慢していた喘ぎ声を上げてしまう。どうやら私は胸への刺激に敏感らしい・・『だめ・・だめですわ・・』少し自分の本能を制する・・しかし・・。『ああ・・ぁぁぁぁ・・はあ・・は・・くぅ・・』大声を出すのは我慢するものの目を閉じながら、少し声が出てしまう。いや・・これは気持ちが良いからでは無く、あくまで余計な疲労を削減するため・・しかるべき反撃の為なのです・・。私は自分に言い聞かせ、目を閉じ静かに声をあげながら、眠ることは出来ないものの時が過ぎ、少しでも体力を回復させようと努めた。しかし、目を閉じていたこともあり、部屋の各所に光る赤いランプに気づくことは無かった。磔の時にもモニターに自分の姿が映されていたにも関わらず・・。 (2022/9/3 00:00:45) |
美少女仮面ポワトリン | > | やがて朝を迎えたのだろうか、沢山の足音が近づく音が外から聞こえてきた。私は結局一睡も出来なかったが、声を出すのを止め、そして寝たふりをして部屋が開くのを待った。しばらくして入ってくる二体の怪人と何人かの戦闘員。私は声をかけられるまで目を閉じ、怪人達の声で起きたふりをする。『(いつまでもこいつらの思い通りにうごかされませんわ・・)』私は悪人達を睨みつける。 (2022/9/3 00:01:28) |
美少女仮面ポワトリン | > | 蛾男がポワトリンとサイズの同じ黒いブラジャーとショーツを持っていることに気づく・・『(新しい下着・・?今の私の下着を・・どうする気なのです?)』都合のいいことが行われるはずも無いため、それに気づかないふりをして、さらにかりそめの余裕を見せる『おはよう。ご機嫌いかがですか?私はゆっくりと休めましたわ。こんなことをしたところで貴方たちの思惑通りになどいきませんわ。すぐにここを脱出し、貴方達に報いを受けさせてあげましょう』少ないエナジーながら、強気な表情を作り、精一杯の余裕を見せる。怪人達は一瞬驚いた表情を見せた・・・しかし、ゆっくりと嫌らしい笑顔に変わっていったのだった・・。昨日の夕刻から始まった悪夢のような時間・・私はそれがまだ始まったばかりと気づいていなかった。 (2022/9/3 00:01:44) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/9/3 00:01:47) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/9/3 00:03:58) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【1つコピペが抜けてしまいました。追加します。胸の機械付けられたあと、耐えて黙るまでの部分です。(色々書いてたら長くなってしまいました。すみません)】 (2022/9/3 00:05:11) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『過去の戦いのデータから作らせたポワトリン専用のエナジー搾取機だ。さっき乳首がビンビンに勃ってたのに構ってやらなくて悪かったな。ここでは存分に感じれるからよかったな』やはり先ほど磔の際に乳首が勃っていたことに気づかれていた・・・。恥ずかしさで顔を背ける。すると蜘蛛男がスイッチを入れた。『はっ!!!ああ!!あああ!!』胸にぴったりとつけられたパーツが伸縮して私の胸を揉みしだく様に動き、先端も震え乳首が刺激され再び硬くなり始める。初めて味わう胸への刺激に再び声を出してしまった・・。怪人二人が満足そうに笑う姿を見て、私は精神力を振り絞り声を抑えた。 (2022/9/3 00:05:29) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【(9/2 23:59:34)と00:00:22)の間です。変な感じになって読みづらくてすみません】 (2022/9/3 00:07:08) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2022/9/3 00:07:09) |
おしらせ | > | 一条蒼太♂生徒さんが入室しました♪ (2022/9/3 12:23:40) |
一条蒼太♂生徒 | > | 迎えた翌朝…結局寝ることは出来ず、エナジーはもちろん体力もほとんど回復出来ずに夜が明けてしまう。部屋の外がガヤガヤしだし、間もなく誰かが入ってきそうな雰囲気、喘ぎ声が漏れ始めていたポワトリンも外の空気を察して、再度声を我慢していく。あたかも『私にこんな責めは通用致しません…無駄ですので早く解放しなさい』と無言で訴えるように…それからすぐに怪人二人が部屋に入ってくる。『おはよう。ご機嫌いかがですか?私はゆっくりと休めましたわ。こんなことをしたところで貴方たちの思惑通りになどいきませんわ。すぐにここを脱出し、貴方達に報いを受けさせてあげましょう』そう言い放つポワトリン…流石の怪人たちもびっくりした顔をしたので、このハッタリが通用したかに見えた… (2022/9/3 12:24:06) |
一条蒼太♂生徒 | > | 『おはよう…ポワトリン…今日の夜はよく眠れたようだね…これは我々の作戦は失敗だったかなぁ…しかしポワトリンは不思議ないびきをするんだねぇ…あんなに深夜中あぁん…あぁん…喘いでいたんだから…寝てたってことはあれはいびきなんだよな?』ニヤニヤしながら言い放つ蜘蛛男…寝たふりをしてこんな攻撃効かないという敵に示したかったポワトリンだが、モニター越しに部屋から出た後もずっと部屋の様子を見られていた…(そんな…見られていたなんて…)顔を少し頬の辺りが紅潮していくのがわかる…『ポワトリン…お前の様子はこのモニターで全て監視されている。もちろんお前がさっきまで胸と秘部を責められて喘いでいたのもなぁ…』ニヤニヤしながら話す怪人たち…悔しさと恥ずかしさ…でいっぱいになったポワトリンだがすぐに怪人たちを睨みつける… (2022/9/3 12:24:28) |
一条蒼太♂生徒 | > | 『ククク…いいねぇ…これだけ責められてもまだそんな目ができるなんて…今日も楽しみで仕方がないよ…そうだポワトリン…これは我々からのプレゼントだ…君の下着はもう汗だらけだろう。さぁ.着替えるんだ…』黒の下着をポワトリンに手渡すと蜘蛛の巣の拘束から外していく。エナジーも体力も失っているポワトリンは立つのもやっとでフラフラ状態である。着替えろと言っていたが、二人の怪人は部屋を出る様子がない…『レディの着替えですわ…出ていってくださいませんか?』とポワトリンがいうも『だめだ…監視は必要だからな…今すぐ着替えろ…出なければこの場でエナジーを全て吸ってもいいんだぞ』言い換えればここで殺すと言っているのと同じ…正義の戦士として選ばれ、悪と戦うことを決めた日から死は覚悟している。しかし、悪の組織と対等に戦える戦力も自分しかいないことも事実。故に自分がここで負けるわけにいかない…着替えるしかないのだと悟ると、怪人たちが見ている中、コスチュームを脱いでいくポワトリン… (2022/9/3 12:25:02) |
一条蒼太♂生徒 | > | 仮面以外のコスチュームを全部脱ぐとポワトリンの生まれたままの姿が現れる。プロポーション抜群の裸体…二人の怪人たちの下半身の突起物がビンビンに反応しているのがわかる…(汚らわしい…)そう思いながらも今は我慢と着替えだけに集中する…その方が早く着替えが終えれるから…悔しさと惨めさ…唇を噛み締めながら着替えを終えるポワトリン…着替えが完了すると両手を首に拘束具が嵌められ、部屋の外へと連れて行かれるポワトリン…昨日の部屋を通り越しどこへ連れて行かれるか不安になるがどうやらアジトの外へと連れられるようだ…アジトの庭のような場所へと連行されるポワトリン。 (2022/9/3 12:25:21) |
一条蒼太♂生徒 | > | 庭は広く周りには何もなく太陽光がよく当たっている。ポワトリンは用意されていた十字架に再び磔にされると『ポワトリン…今日は天気がいいなぁ…こんな日に拷問なんてしたくない…おやすみだ…君には1日日向ぼっこする時間をあげよう…今日は40度を超えるらしいぞ。まだ朝7時だがもう30度を超えているそうだ。』ポワトリンは拘束を外そうとガチャガチャと手足を動かすも当然外れることはない…恐怖の日向ぼっこが始まる。水も用意されていないため危険な日向ぼっこ…(このままでは…なんとかこの拘束を外さないと…)ポワトリンのコスチュームは普通の服に比べて熱や冷気の耐性は強い素材で出来ている。しかし、日没まで半日あるとなると話は別である。ポワトリンの頭の中に恐怖心が生まれる…でも絶対に負けない…悪には屈しないという強い精神力で恐怖心を打ち消している… (2022/9/3 12:25:51) |
一条蒼太♂生徒 | > | 数時間経つといつもよりも熱を早く感じることに気づく…『ま…まさか…⁉︎』朝着替えた黒の下着…これは熱の吸収を数倍にする素材であり、この作戦のために着替えさせられたものである。一度吸い込んだ熱を逃す術はない…これから時間が経つに連れて掛け算方式で暑さが加わってくる。汗が噴き出すことによりメイクが落ちてくる…1時間に一度そのメイクだけを復活させる魔法の時間…完全に遊ばれている…悔しいが今は耐えるしかない…お昼を過ぎると我慢強いポワトリンに対してイライラが募ってくる蜘蛛男…『何故あんなに耐えられる…⁉︎…くっ…あれもつけれやれ!』戦闘員から夜胸につけられたエナジー搾取機が取り付けられる…エナジーをこれ以上吸ってしまうと今の状態では危ない…なので胸に刺激を与えるだけのために装置をつけた…なぜなら昨日の夜、この装置の反応がやたらに高かったからだ…おそらくポワトリンは胸の感度がかなり高い…奴の精神を崩すにはもってこいだろう…ポワトリンは我慢をするも時折声は漏れてしまうこともあったが、弱音は一切に吐かず…日没まで耐えいったのである… (2022/9/3 12:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一条蒼太♂生徒さんが自動退室しました。 (2022/9/3 12:53:49) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2022/9/3 22:19:16) |
美少女仮面ポワトリン | > | 全てバレていた・・見られていた・・きっと録画もされている・・“寝室“での恥ずかしい姿・・見られていないと思い、少しでも気を抜いてしまった自分に腹が立つ一方、羞恥で顔が紅潮してしまう。しかし夜、1人の時間で改めてヒロインとしての心を強く持った私は怪人たちを強く睨みつける。 (2022/9/3 22:19:24) |
美少女仮面ポワトリン | > | しかし、怪人達の心身への責めは止まらない。下着を替えろと命令される。それはつまり・・。『レディの着替えですわ…出ていってくださいませんか?』提案は当然のように却下される。目の前で全裸になる恥辱か、それとも死か・・全裸を見せたところでヒロインでなくなるわけではない。私がいなくなったら誰がこの世界を守るのでしょう?この危機を脱し、この2体の怪人を葬れば、私の全裸を見たものはこの世からいなくなる。覚悟を決め、私は自らの手でコスチュームに手をかける。 (2022/9/3 22:20:30) |
2022年08月28日 13時55分 ~ 2022年09月03日 22時20分 の過去ログ
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