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「淫らに辱めて 雑談部屋」の過去ログ

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2022年08月26日 00時08分 ~ 2022年09月04日 00時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

菅田 翔人♂33こんばんは   (2022/8/26 00:08:53)

菅田 翔人♂33サンプルを貼っておきます   (2022/8/26 00:09:17)

菅田 翔人♂33①(混雑している電車の中で、窓際に立っている女性の背後に男が近づいてきて、視線を車窓の向こうにむけたまま、何食わぬ顔をして左の手を伸ばし、人混みに隠れるようにして女性らしく美しい盛り上がったラインを楽しむようにして、人差し指と中指を尻肉を確かめるように、下から上に向かってなぞりあげている。女性が反応するとその手はすぐに離れる。電車の揺れにでも合わせているのだろうか、周りの人達も不信に思わずに携帯の画面を見つめている、そんな朝の満員電車での光景であった)   (2022/8/26 00:09:52)

菅田 翔人♂33②(団地に住んでいると思われる女性が、部屋の真ん中で男に身体を弄られながら、時折体を捩らせ、小さく喜びの声をあげたり吐息を漏らしてもいる。小柄な女性の上に大柄な男が覆い被さるようにして、絡み合っていた。二人の光景を下の方から撮影している姿が、アップになってスクリーンに映し出されている。スカートの中から下着が覗いたり、女の小さな声が、館内には大きな音となって響いてもいる。昼間の情事を思わせるような物語が、スクリーンに映し出されていた)   (2022/8/26 00:10:07)

菅田 翔人♂33③(若い女性がベッドの上で、年齢差のある大人の男性と絡み合うようにして体を重ねている。ベッドの脇には脱がされた制服が落ちており、出会い系サイトで知り合ったか、あるいは援助のような行為をしているのか、それはまだ分からなかったが、明らかに老練なテクニックで女の喜びを感じている姿が、画面には所狭しと大写しになっている。大きな掌が女の乳房を包み込み、5本の指先を巧みに使って、その膨らみを愛撫している光景がカメラが寄ってさらに鮮明な姿になってもいた)   (2022/8/26 00:10:32)

菅田 翔人♂33④(喪服の女性が、人気のなくなった大広間で、顔を左右に振りながら男に上から覆われ、真っ黒な着物が部屋の明かりと日差しに照らされ光り輝いてもいる。その着物の胸元から入り込んだ、太い手が、膨らみを捕らえて弄っているのであろう、喪服が僅かに波打つようにしたり、袷を左右に押し広げられ、そこから乳房の谷間が微かに覗くこともできた。同じ喪服姿の男が足を女の股間に入れるようにして、割り裂くようにすれば、下に来ている白い襦袢が見え隠れもする。背徳感のある成人映画がスクリーンに大写しとなっていた)   (2022/8/26 00:11:00)

菅田 翔人♂33⑤(スクリーンには、妙齢の女性が身につけるているものを男に脱がされつつあった。乳房が半分見えてしまうような姿となり、下半身もショーツが見えてしまうような光景になっていた。薄暗いその部屋に連れ込まれていた。周りには真っ赤な麻縄や、梁を使いそこから滑車を使って縄が垂れていたりもする。観念したように頭を垂れている女の体の上を蛇が這い回るように縄が、シュルシュルと縄擦れの音をさせて絡み付くように男の手によって掛けられ始めた。半裸にされた乳房の下側にその縄が食い込み、縛り上げている様子が大写しになっていた)   (2022/8/26 00:11:24)

菅田 翔人♂33⑥(混雑している電車の中で、窓際に立っている女性の背後に男が近づいてきて、視線を車窓の向こうにむけたまま、何食わぬ顔をして左の手を伸ばし、人混みに隠れるようにして女性らしく美しい盛り上がったラインを楽しむようにして、人差し指と中指を尻肉を確かめるように、下から上に向かってなぞりあげている。女性が反応するとその手はすぐに離れる。電車の揺れにでも合わせているのだろうか、周りの人達も不信に思わずに携帯の画面を見つめている、そんな朝の満員電車での光景であった)   (2022/8/26 00:11:50)

菅田 翔人♂33⑦(少しずつ、暑さに慣れた。もうすぐ七夕。昼間の日差しはとても強く、外を歩いていると日の光が肌を刺すような感覚さえ覚える、30°cにもう少しとなるような気温が毎日続いていた。初めは、体が慣れず閉口していたが、環境への対応ということができたのかも知れない。暑い中でも日々の生活を少しずついつも様に、行うことができるようになっていたから。雨の日が続いたかと思えば、今日のように気分が良い、日差し。軽やかに今日も街へ出た。お気に入りのスニーカーを履き、水たまりを気をつけるようにしながら、濡れたアスファルトを踏みしめる。駅から10分弱の場所にある映画館の前に立つ。タイトなグレーのパンツに白いカッターシャツ、シャツが汗の雫で躰に張り付く。日差しをたっぷりと浴びた体はほんのりと熱を持っていた。今では珍しくなった対面式、窓口でチケットを購入。時間前に館内に入る。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る)   (2022/8/26 00:13:13)

菅田 翔人♂33⑦の続き(上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった。夜7時過ぎてもまだ明るさの残るそんな季節であった)   (2022/8/26 00:13:40)

菅田 翔人♂33⑧(高校を卒業して15年程の年月が経った。都内の大学を卒業し、今の会社で働くようになってから、10年。漸く仕事にも慣れて、この春に入社してきた新人さんにも曲がりなりにもアドバイスができるような立場になった。生活が落ち着いたことで、机のレターケースに保管していた手紙に参加するという旨、簡単な近況を書いて返信した。その二週間後、仕立ての良い生地で作られた純白のカッターシャツ、グレーのタイトなパンツを履いて、要項にあった都内のホテル、大広間に入っていく。そこには当時と面影が変わらない友人もいたし、特に女性は化粧などをきちんとされていたから、学生の頃とは全く違う姿になっていた。部活の仲間が輪を作っていたので、よく通る声を発し、その中に笑顔で手を上げながら当時の挨拶をしつつ、すぐに談笑を始める。古い仲間とは本当にありがたい。10年近くも終わっていなかったのにすぐ当時の関係に戻ることができた。恩師との再会、お世話になった部活の監督にも挨拶した)   (2022/8/26 00:14:05)

菅田 翔人♂33⑧の続き(兎に角、懐かしい友達との話はとても楽しかったが、何よりも気になっていたのは卒業間近にお付き合いをして、卒業式とほぼ同じ頃からぷっつりと音信を絶ってしまった彼女。100人以上の人たちが集まっているその中で彼女がいないかと、それが一番気になっていた。旧友と楽しく話しながらも視線を辺りに走らせ、やっと彼女を見つけた。薄い化粧して、髪の毛の色がやや長さも全く違っていたが、醸し出す優しい雰囲気、ひっそりとした佇まいは全く変わっていなかった…)   (2022/8/26 00:14:23)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/26 00:14:34)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/26 00:14:37)

菅田 翔人♂33⑨(ゴールデンウィークを約一週間前に控えた頃、辺りを闇が支配し、夜の帳が下りるそのような深い時間。重い木の扉を開いて、その店に入る。マスターにいつものように挨拶をし、カウンターの端っこのスツールに座る。程なく目の前に、グラスに入った黒ビールが出される。とても暑い日であったから、渇いた喉を潤すように、口元に持ってきたグラスを傾けそれを飲む。仕立ての良い真っ白のカッターシャツ、グレーのスリムなパンツを身に纏っている。鞄の中からスマホを取り出し、LINE等のSNSをチェックし始めた)   (2022/8/26 00:15:03)

菅田 翔人♂33⑩ようこそお集まりくださいました。ここに居られる、商品の皆様に様々な辱めを与えていただき、お客様と商品の皆様が存分に納得された後で、楽しいひと時を過ごしていただければと思います。(ドラムロールが響いた後、大きな音でシンバルが鳴り響いた。この様に競売が始まることを知らせる競人の声が会場に響き渡った。真っ白なシースルーのワイシャツに、黒のスリムなパンツ、胸元には、蝶ネクタイ、180CMを超える大きな躰をスポットライトが照らした。その会場は約50人ほどの人々が集まることのできるキャパとなっている。お金に困ってそこにやってきた女性、自分の持っている場欲を満たす思いで来た女性等、様々な背景を持っている。商品の女性等を自分のものにするために、お客としてやって来た男女、妻の付き添いとして行ってきた旦那さん、女性の辱めを見るためにやってきた観客、競りにはお客様と同じようにそれを求める人々が多く集まっていた。舞台の袖には登場を待っている商品と競人の補佐を務める黒服、小編成のバンドや、銀のワゴンには様々な責め具などが載ってその登場の時を待っていた)   (2022/8/26 00:15:31)

菅田 翔人♂33⑪(都内のホテルにある最上階を貸し切って秘密倶楽部が、定期的に行っているショー。マジックミラーで覆われた部屋に、倶楽部に入会してきた会員の女性が一人現れる。いつもと変わらない服装で部屋に入り、ミラーの向こうで登場してきた彼女を眺めている VIP 会員等に向けて、にこやかに挨拶をしながら、10畳ほどあるその部屋をぐるりと一周した。そして彼女が、手につけているものを丁寧に一枚ずつ脱いで行けば、眺めている会員が、チップを小窓から入れて行く。小窓から入ってくるチップを喜んでいるかのように彼女は微笑み、さらに洋服を脱いでいった)   (2022/8/26 00:15:51)

菅田 翔人♂33⑫(此処は、都心から2時間ほど離れたと或る場所。僕は此の片田舎の光景、辺りを見渡すと田園風景が広がったり、稲穂が風に吹かれて揺れていたり、麦わら帽子をかぶった真っ黒に日焼けをした農家のおじさんが畑帰りの農道をトラクターに乗って走っている、そのような光景がとても大好きだった。僕は地元の高校生、学校からの帰りである。サッカー部に所属し、朝5時から始まる朝練にも毎日、自主的に参加していた。午後の本格的な部活も休んだ事はほぼなかったし、何よりもサッカーが好きだ。毎日の練習で、肌は日焼けして褐色になり、練習の成果で二の腕や胸筋は大きく盛り上がりようになり、腹筋も6バックとは言わないが、クッキリと筋が入っている)   (2022/8/26 00:16:25)

菅田 翔人♂33⑫の続き(今日は練習が早く終わった。通学用に使っているバス停から降りたとたんにバケツをひっくり返したような大雨が頭上から落ちてきた。雷鳴も彼方で聞こえていた。その雨を避けようと走り出した途端、前方にやはり同じように緊急避難するのであろう、制服を着た女性が走るのを見て取った。走る姿で彼女が運動系の部活に属していることが分かった、また走る際に長くて黒い髪が揺らめく姿を目で追っていた、程なく誰もいないバス停に着くとその彼女と出会った。彼女の濡れた髪、頬に張り付くような細い髪、また、制服の下には彼女が見に纏っている下着も見て取れた。下の方に目を移せば、しっかりとした脹ら脛に泥が付いているのも分かった)   (2022/8/26 00:17:11)

菅田 翔人♂33⑬(お盆休み、台風が去った頃。並木道には熱波が吹き抜け、気温も30℃を優に超えるようなそんな季節。大きなストライドでコツコツと、アスファルトを踏みしめ歩く。目的の場所を目指してメインストーリーを一本折れ、並木通りに入った。頭上には小鳥の囀りが聞こえる。其の界隈には小さなバーや、喫茶店、セレクトショップ等の看板が、夜になると落ち着いたネオンライトで彩らる所。裏街に或る、赤茶色い煉瓦造りの背が低いビルディングにキャバレーがある。店の場所を知らせる小さく慎ましやかな看板がある。『キャバレー 砂時計』、其処に入る。慎重に狭く小さな階段を降りて、地下一階へ、使い込まれた重い木の扉を開ければカランと鈴の音色が小さく響く)   (2022/8/26 00:17:49)

菅田 翔人♂33⑬の続き(小さな音量でジャズが流れおり、軽快な音色に包まれる。いつものようにカウンター席に進んでスツールに腰掛けた。顔馴染みのマスターにいつもの飲み物を頼み、さほど時間も掛からずに、それが目の前の長いテーブルにゆっくりと差し出される。バカラのグラスに注がれた琥珀色の液体を、味わうようにしてゆっくりと飲み始めた。少しだけ喉を焼くような刺激を味わう。五臓六腑にそれは広がり、それを感じると、とても落ち着く。仕立ての良いカッターシャツと、細身のグレーのパンツ、履き心地の良い軽いスニーカーと言う姿である。尻のポケットからスマホを取り出し、LINEなどをチェック。素敵な女性に出会えるのではないかと心待ちにしている。一面貼りのガラス窓に酷暑を感じさせる日差しが差し込んでいた)   (2022/8/26 00:18:16)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/26 00:18:27)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/27 00:22:41)

菅田 翔人♂33この前の続きです、眠くて貼る事ができませんでした   (2022/8/27 00:23:50)

菅田 翔人♂33⑭(お姫様は午後のティータイムを楽しんでおり、小さなテーブルと椅子に腰掛けて、給仕が用意した紅茶を飲んでいる。括れた腰まで長く伸びている金色の髪の毛が風に揺れ、薄い水色のドレスの中で触手が動き始めていた。大きさは肘から手の先程度の長さ、それがじわじわとドレスの中で太ももに張り付き、その先端から透明な媚薬を白い肌の上に吐き出しながら、ゆっくりと蠢いている。健康的な太ももに張り付き、尺取虫の様な動きで上の方を目指し、進行していた。心地よい肉付きを締め付けたり、反対に少し緩めたりしながら。太ももの付け根に到着すると、先端から更に細くて女性の人差し指ほどの長さの触手を伸ばし、下着の中へと入り込み始めた…)   (2022/8/27 00:24:54)

菅田 翔人♂33⑮(芸能界やスポーツ界、テレビで活躍しているような人たちが、忙しないスケジュールの中、自分の身分や名前を伏せて、そのホテルの部屋へとやって来る。高額の会費を払って、秘密倶楽部の会員に為り、自分の好みの女性が男性を見つけ、濃厚な愛撫をしたり、中出しする。または、其れを味わう。部屋にあるバイブやローターを使い辱めたりも。ルールは簡単。部屋に入ると仮面を付け、身に付けている洋服を手早く脱ぎ、お相手を見つけるのだ…)   (2022/8/27 00:25:29)

菅田 翔人♂33⑯(秘密倶楽部の主宰、今日は倶楽部の新しい会員となった女性のお披露目会となっている。懇意にしている都内のホテルの最上階、1フロアを借り切った。大広間には、多額の年会費を納めている特別会員の3人を招いた。一番年上の林、少しふくよかな体型をしている宮部、3人の中では一番年齢の若い岸本、ドレスコードを守った洋服をそれぞれ身に纏い、木造りの椅子に座り、これから舞台に女性が登場するのを心待ちにしている。使い込んだ縄を用意したり、カメラの露出を合わせたりしながら思い思いの欲望を沸き立たせていた…)   (2022/8/27 00:25:50)

菅田 翔人♂33⑰(薄紫色の藤の花が咲いている。それが月灯りに照らされて、その美しさを更に際立たせる。鼻が人よりも相当利くから、その香りをたっぷりと吸い込み、感じると優しい、穏やかな気持ちに為る。羽織袴姿で居住まいを正し、障子をゆっくりと開ける)しのぶさん、炭治郎です。失礼致します…   (2022/8/27 00:26:12)

菅田 翔人♂33⑱(襟足まで伸びた長い髪の毛を、大きな手のひらを開いてゴシゴシと擦る)胡蝶、久し振り。(水面と同じ色の瞳、笑わない目で静かに見つめながら、普段はあまり広くようのないその独特な喋り方で話していた)   (2022/8/27 00:26:26)

菅田 翔人♂33⑲(会社の同僚達5人と家飲みをして、体中に酔いが回り、みんな寝息を立てたりして眠っている。ほのかな部屋の明かりが灯っている中、喉が渇いて目を覚ます。隣で眠っている彼女の背後に周りに気づかれないように注意しながら、同じ毛布の中へと潜り込んで行く。180センチを超える大きな躰、小さく華奢な体を背後から包み込むようにして抱きしめた)声は出さないで、みんなが寝ているから…(耳元に口を寄せて小さくこの様に囁く)   (2022/8/27 00:26:44)

菅田 翔人♂33⑳(いつものように満員電車に乗り込むと、今日の獲物はいないかと辺りを見回す。一人の女性が窓際に立っているのを見つけ、電車の揺れに合わせるようにしながら、混雑した人の合間を縫うようにしてじわじわとその背後へと近づいて行く…)   (2022/8/27 00:26:58)

菅田 翔人♂33㉑(夜の帳がしっかりと降りて、周りを黒い闇が支配し始めるそのような夜の深い時間。その界隈はネオンライトの綺羅びやかな赤や緑、様々な色で彩られていた。雨が上がり、濡れたアスファルトの舗道を歩いて行くと古く爛れた雑居ビルに入る。エレベーターで3階に移動して、受付を済ませると覗き部屋へ入って行く。マジックミラー越しに、下着姿の女性が艶めかしい声を上げ、自慰している姿を興奮しながら見つめる。彼女が美しく長い脚を M字に開き、クロッチ部分が変色し始めた其処を人差し指でなぞり始めると、さらに食い入るようにそれを眺めた。用意していたチップを小窓から入れる…)   (2022/8/27 00:27:16)

菅田 翔人♂33㉒(SNSで見つけた、人里離れた場所にある温泉にやってきた。仕事が終わり、最終間近の電車に乗り込む。約一時間で到着した旅館。案内された部屋で荷物を降ろし、備え付けの浴衣に着替えると目的の湯に。しゅるしゅると衣擦れの音をさせながらそれを手早く脱いで籐のかごの中へ丁寧に収めてから、日に焼けた大きな体でゴツゴツとした岩の上を歩いて、硫黄の香りがほのかに漂ってくる、白濁したお湯の中にかけ湯をしてから入った…)   (2022/8/27 00:27:33)

菅田 翔人♂33㉓(久しぶりに親戚一同が屋敷の大きな広間に集まっている。喪服を着たその女性達は、25°cを超えるような夏日が気象番組で報道されるような季節になっていたから、その暑さが煩わしくなり身悶えるようにして体を左右に震わせたりもしていた。長い読経が続けば痺れを足に覚えるのももう当たり前である。その揺れを後ろで見ている。喪服を盛り上げている尻肉の膨らみはとても扇情的な光景であり、長い黒髪をアップにして纏めているうなじ、そこに汗でうっすらと張り付いたように見える黒い髪も素敵な光景であった…)   (2022/8/27 00:27:53)

菅田 翔人♂33㉔(不倫関係にある二人が日本風の離れその場所で、週末の時間を過ごそうとしていた。湯を浴びて体を綺麗にした後、その部屋の大きな1面貼りのガラス窓の向こう側に日本庭園が見えた。庭師が綺麗に整えた五葉松、そして小さく植木鉢には、小さな松が丁寧に枝葉を落とされている。枯山水と鹿威し、季節感のある花々や木々がそこには見ることができた。そんな風景を二人で眺めながら、竹が石を打つ軽やかな音を耳で楽しんでもいた。彼女の背後に位置する。用意してあった媚薬に前日の夜からたっぷりと漬け込んである真っ赤な麻縄を彼女に見せつけるように取り出せば、肩口まで下げた着物の胸元へと後ろから這わせるようにして持って行った。そして2重を束ねるようにしてから、それを乳房の下側にしっかりと食い込ませるようにして宛てがえば、もともと美しい膨らみはさらに綺麗なものへと変わっていく。乳房がツンと上を向くように、さらに膨らみの中央部分にある乳首さえ同様の姿になるということだ…)   (2022/8/27 00:28:11)

菅田 翔人♂33㉕(頭上からは肌を刺すようなギラギラとした夏の日差し、遠くの方から聞こえる蝉の鳴き声、梅雨があっという間に終わり6月だというの30°cを超えるとっても暑い夏だった。昨日の夜、連絡を取り合って決めた待ち合わせの場所へ向かっていた。日焼けした額と、胸元に汗の粒が浮かぶ。夕方6時から始まる花火大会、3年ぶりに催される初夏の夜を彩るショーを二人で見るために、駅前から少し離れた場所にある歩道橋、待ち合わせの場所に向かって大きなストライドで歩いていた。特にリクエストしたわけではないが、もしかすると彼女が浴衣を身につけてくれると良いな、そんなことを考えていた。数十段の階段を上り、息を整える。蝉の鳴き声は小さくなったが、夏の象徴とも言える、その鳴き声は、ひぐらしなら好きであるが、ミンミンゼミとなるとそう思う思わない。歩道橋の上は少し風が吹いており、心地良いと思った。持ってきたショルダーバッグの中から携帯を取り出してLINE のメッセージがないかを確認する、約束の時間まであと30分であった)   (2022/8/27 00:28:32)

菅田 翔人♂33㉖(バルト三国というヨーロッパの辺境に三つの小さな国が国境線を交えて存在した。左右は武力で優位に立つ国であったから中立の立場を立とうと考えた我が国、キャストンは珍しく交易で国を栄えさせると共にそれを通じて人々の往来を多くし、さまざまな文化や技術を国ヘと積極的に取り込んできた。外交と貿易で財力を豊かにする、そして技術と文化を高めたことで武器なども自国で生産することが可能となった。それを盾にしてその二つの国と肩を並べることができるようになった。1世紀近く前から永世中立国を謳い、人々は豊かで笑顔が溢れる国に変わっていった。争いのないことは弊害ももたらす国を治めている国王は、人々のことを考えることが少なくなり、自分の一族のことばかりを考えるようになっていった。新しい国王が国を治めるようになって3年が経つ、国の西にある大きな城、灰色の城壁にはツタが絡まっている)   (2022/8/27 00:28:55)

菅田 翔人♂33㉖の続き(昼と夜と問わずにこの城にある一番大きな大広間、そこには音楽が流れやってきた人々はベネチアンマスクで目元を隠し、自分の素性もまた隠すことで思い思いにお相手を見つけ、その隣にあるいくつもの寝室へと移動し二人だけの時間を味わっていた。親の代からこの城を守ってきた男は鎧甲冑を脱ぎ捨て簡単な布を纏い、木造りの椅子に座ってワインを楽しんでいた。この後やってくるであろうお姫様と体を重ねようと考えていた。大きな鳶色の瞳で窓の外に広がっている海原を眺めながら、ドアをノックされるのを待っているのだった)   (2022/8/27 00:29:16)

菅田 翔人♂33雑談、持ち込み歓迎です♪   (2022/8/27 00:30:12)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/27 00:39:38)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/27 00:39:41)

菅田 翔人♂33足跡を残して頂ければ、お返事致します   (2022/8/27 00:56:36)

菅田 翔人♂33あと少しだけ♪   (2022/8/27 00:56:58)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/27 00:57:04)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/27 00:57:07)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/27 01:08:05)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/27 01:08:08)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/27 01:13:17)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/27 01:13:21)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/27 01:52:14)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/8/27 10:49:43)

相良佳苗♀31今後の描写は置きロルよりも時間が重なった時に…という事にいたしましょうか   (2022/8/27 10:51:48)

相良佳苗♀31菅田さんのお時間を拝見すると、私の来れる曜日も決まってきてしまうんですが…。金曜か土曜の深夜ならと思います。たまたま明日は用事があるので、昨夜待とうと思いましたがタイミングが合いませんでした。   (2022/8/27 10:54:19)

相良佳苗♀31あと、相互になると字数はグーンと減りますけど500には全然満ちませんが構いませんか?あと、前回質問されていた何かして欲しい事…。これだけたっぷりと焦らされておりますので、これ以上して欲しい事はないかと思います。   (2022/8/27 10:58:28)

相良佳苗♀31ということで、来週の金曜or土曜の深夜1時頃になりますが、いかがでしょうか?   (2022/8/27 11:00:45)

相良佳苗♀31ではでは💨💨💨   (2022/8/27 11:01:27)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/8/27 11:01:35)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/27 20:27:04)

菅田 翔人♂33置きロルの良さもあると思います。最後のロルで言うと携帯の中に写真を一枚残してあると言う下りは、佳苗さんが修学旅行のお土産を書かれていたので、こちらも何か過去と今が繋がるのエピソードを描こうと思い、考えてから写真なら自然ではないなと思いついた理由です。時間をかけて書く良さということに繋がるように思うのです。   (2022/8/27 20:32:19)

菅田 翔人♂33時間は合わせて書く良さを前回はお伝えしました、例えば濃厚の場合はそちらの方が良いと申し上げた通りです。   (2022/8/27 20:33:37)

菅田 翔人♂33どちらかを選ぶのではなく二つの書き方をうまく織り交ぜる方がベストだと思うのですがいかがでしょうか。   (2022/8/27 20:34:07)

菅田 翔人♂33焦らしてるという思いはないです、佳苗さんとすぐにでも体を重ね合わせて深いつながりをそういうことも考えていますが、時間があるということからこのような流れを選んでいます。狂おしいほど欲しているということ、その一方で作品づくりにも似た愛撫、二人で心を通い合わせる、様々な比喩を使った表現、こういうことも時間がある良さだと思うのです。佳苗さんが時間をかけてじっくりとどんなことを書かれてくるのかそういうことも楽しんでいます。ですから二つも書き方をという提案なんですが、一番思っているのは二人が楽しめる、それを味わえることができればベストかと。   (2022/8/27 20:40:14)

菅田 翔人♂33金曜日と土曜日夜遅く、両日とも大丈夫です。時間が合わない時は置き、時間があった時にはご一緒して、こういうことでも良いのではないかとも。字数にこだわりはないです、佳苗さんが思い通りに書ける文量と時間で、自分で書きたいと思うことを軽やかに書かれてはどうでしょう   (2022/8/27 20:43:28)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/27 20:43:34)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/27 20:50:03)

菅田 翔人♂33こちらも何か過去と今が繋がるのエピソードを描こうと思い、考えてから写真なら自然だなと思いついたのです。時間をかけて書く良さということに繋がるように思うのですが。   (2022/8/27 20:50:42)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/27 20:50:45)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/29 02:48:58)

菅田 翔人♂33こんばんは♪   (2022/8/29 02:49:21)

菅田 翔人♂33湿度が高い夜ですねー   (2022/8/29 02:49:52)

菅田 翔人♂33下に書いてありますからお読みになっていただけると嬉しいです♪   (2022/8/29 02:50:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/8/29 04:08:16)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/30 23:54:35)

菅田 翔人♂33こんばんは♪   (2022/8/30 23:54:44)

菅田 翔人♂33サンプルにつなげていただくか、あるいは持ち込みも歓迎いたします。お題をいただければ書き出しを用意することができます、雑談にもお誘いください   (2022/8/30 23:56:10)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/31 00:01:55)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/31 00:01:57)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/31 00:20:11)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/31 00:20:14)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/31 00:22:51)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/2 18:39:39)

相良佳苗♀31こんばんは。お約束の金曜日です。間を空けてしまいましたが返事の置きロルを投下させてくださいね。あとは、気の向くままにお言葉に甘えて素直に楽しみたいと思っています   (2022/9/2 18:41:40)

相良佳苗♀31(明るかった陽射しの中でドアを開けたはずなのに、今は藍色に染まる部屋にいる。この部屋はおそらく先生が作品作りに疲れてやすらぎを得る場…若しくは、ここでその溢れる情熱で構想しては昂らせていく場。そこに伴えられる光栄と、2人を包む情欲を形を成していく昂奮に瞳が潤む。頬に触れる彼の指、小首傾げて自らその指先に頬を擦り付けるかのようにじゃれ付き、伸ばした自らの指先で目の前の彼が現実か否かを確認するように身体を頬を、そして肩から腕へと伸ばしていった。瞳交われば羞恥に数秒で視線を逸らす。その先は額であったり、髪であったり、筋の通った鼻だったり、唇だったりする。ゆっくりと彼の指が髪に触れると、髪先が彼の指に絡みついてしまうんじゃないかと思う程に走るのは快楽とはまた違う何か…。それを愛と解釈するには、先程までの教室での数少ないながらも濃密な会話で十分過ぎた。彼からの提案は、提案なんて言葉では著してはいけない程の証…ただ、その意味を理解するには脳内が蕩けすぎていたかもしれない。)   (2022/9/2 18:42:19)

相良佳苗♀31え?菅田…?菅田佳苗…?………(瞳を大きくして覗き込んだ彼の瞳の奥…数十秒か数分か彼を撫でていた指先は止まっていた。鳶色の瞳の中の私が頷くように睫毛を伏し、拍動する音を幾つか数えた後に睫毛をふわりと開けた。)…はい。先生の…その作品を作る熱のお力になれるのなら…佳苗は…ここでは菅田佳苗として…貴方のそばに…貴方とともに…ここでだけは…。愛され続けたい。(「ここでだけ」と念を押すように2度言葉にしたのは、「ここ以外」があるという現実を知らしめる為だったかもしれない。それは彼になのか、自らになのか…、それと同じくして初めて先生を「貴方」と呼んだ。それは他の生徒達とは違う1つの独占欲を満たす為だと思う。あの時のおば様達と同様にここにも通って来ているであろう他の生徒達…その人達とは違う、私だけの「先生」「貴方」「翔人さん」まだく恥ずかしくて口にできない名前を心の奥で呼んでみた。頬を撫でる手を取り、恥ずかしがるように彼の手に顔を隠す…掌に唇を押し当てながら。掌が唇から離れると別の物で塞がれる唇…2人きりの「熱い蜜月、刻」の幕が上がった瞬間。)   (2022/9/2 18:42:41)

相良佳苗♀31(睫毛が苦しさに震え、顔を歪ませながら彼の腕の下から伸ばした両腕、彼の背中に回した掌は徐々に強く押し当てるように力を入れて撫で回す。唇の隙間から溢れる甘くて熱い吐息の中で、彼の舌との戯れは深さを増していく。息継ぎのように時折熱い息と共に離れるも、舌の先が離れる事はなく吸い寄せられて戯れる。傾けた首を反対側に傾け、鼻先を掠め合い啜り合い、絡め合う。舌先を割り入れられ、絡み取られ、舌を啜られる。それに応えるように短い舌を伸ばして彼の舌を絡み取り、啜る…甘い駆け引きのような口付けから始まったはずなのに、往来する舌先は駆け引きから溶け合うように混ざり合う。送り込まれる唾液を幾度も喉奥へと嚥下繰り返しながら深さを増した。離れたら寂しげに伸ばし舌先…、照れたように啄みながら、また深さを増していく…。唇が大きく開き上顎から頬裏を舐られれば声をあげて応えよう。それを望んでいる彼がそこにいるから…。大きく乱れた息は、首を反らして上を向く顎先の唇から藍色の部屋に溶けだしていく。)   (2022/9/2 18:43:04)

相良佳苗♀31あ、…はぅ…あ、んんん…。(藍色の空間に溶けた熱い声が2人を包み込む、彼の大きな体の下で苦悶し、肩をベッドに押し付けるようにして僅かに浮かす胸元、彼がそこに移動するのと同じに解放されたた唇は、大きく息を吸っては長い甘いため息を吐いた。胸に圧をかけてくる彼を背中から外された腕はきゅっと頭を1度抱きしめた後に、両手で両脇からぎゅっと胸を寄せ、より深く谷を作る。彼の両頬を挟んではその溢れる唾液を溜めていくかのように…。年の離れた彼があの頃の青年に、更には年下に思う程に可愛く見えた…なんて言葉では言えないけれど、夢中にしゃぶりつく彼が愛しくてたまらなかった。そんな余裕が、やっと生まれたのかもしれない。胸が締め付けられる想いの中で与えられる刺激に必死について行く…「先生」から特別な関係になれたからかもしれない。   (2022/9/2 18:43:36)

相良佳苗♀31首を僅かにあげてその様子を見下ろせば、自然に口元も緩んでしまう。それを許さぬように彼の顔が口角を上げたように見えたのは気の所為か…。白い肌に咲いた華が浮き上がっていく…唾液に1枚1枚光らせながら艶を帯びていく。彼の口元がくちゅっと小さな音を奏でたかと思うと、たらりと垂らされた唾液…熱く尖った乳首に落ちた瞬間に、僅かな余裕に緩んだ口元から溢れた声は、一際淫らに藍色の空間に響いた。滴る唾液に溶けそうに熱くなる乳首と苦悶に身体を震えさせた。寄せていた手も離し、ぎゅっと身体のすぐ脇のシーツを掴んだ。シルクのシーツがしなやかにドレープを作ると、差し出すように片側の肩から胸をあげる。乱れる呼吸に上下する胸は彼の舌先と指先に花弁が畝り、舞い上がる。片脚が立ちきゅっと彼の腰を挟んだ。そこに熱い滾りを感じると彼の脚に絡むように滑らせたつま先…褐色肌と白い肌が溶け合うようにマーブル模様を作り出す。)   (2022/9/2 18:44:04)

相良佳苗♀31(彼の腰が小刻みに動く度に走る快楽は、乳房から与えられるソレとはまた違う。手にな名残る彼の滾りと見舞える陰裂は、既にたっぷりと潤い蜜で溢れてる。これでもか…と押し当てられれば応えるように主張し出す淫芽。ぷっくりと膨らみ出せば、走る快楽に腰が浮いた。滾りに擦られてゆっくりと開く花弁は、胸の小さな花弁とは違い、肉厚で柔らかく彼の滾りを包み込むように絡み合う。誘い水の如く妖しく溢れる泉に蓋をするようにあてがわれると、ぐいっとこちらからも腰を突き出す。それをかわす彼に焦れるように腰が震える。藍色の空間に響く音に耳を澄ましては、益々熱く熟れていく欲情…。艶めかしく、滑らかに…波打つ身体は、ベッドの上で弧を描いていく…。大きく…低く…海の水が溢れてしまうように…。)あぁ…っ、はあぁ…、……っ、あ…きもち…ぃ…ぃ……、ぁ、はぁぁ…翔人さ…ん…。(彼の肩から腕を何度も往復する掌と、彼の脚から腰に幾度も沿わす脚で逞しさを感じとっていた。空に煌めく星がポツリポツリと飾られ出しただろうか。)   (2022/9/2 18:44:30)

相良佳苗♀31私の趣味の中に舞台観賞があります。ここ2年半はとても厳しく、時に手にしていたチケットが不意に終わってしまう時も多々ありました。それでも配信という新たな手法で見せてくれる作品もあって、有難いと思っています。昨日、そんな作品の中の1つ「Daddy long legs」というのを見ました。ええ、「足長おじさん」です。女子なら絶対に通る本だと思うけれど、男性はどうなんでしょうか。久しぶりに感動の涙を流しました。早く生の舞台を見に行きたい。ではでは、夜中に忍び込みに参ります。後ほど…   (2022/9/2 18:53:29)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/9/2 18:53:36)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/2 23:34:07)

菅田 翔人♂33こんばんは、少し眠りましたので今夜ご一緒できると思っています。時間がありますから下書きをした後で貼ることができればお返し致します。明日の夜も同じような時間であれば大丈夫です。   (2022/9/2 23:36:09)

菅田 翔人♂33舞台についてですが、一番大好きなの鴻上尚史が主宰となっている第三舞台です。足長おじさんについては、絵本を読んだ記憶がなくなっていますが物語は大体理解しています。冬の華という映画がありまして高倉健さんが主役でしたが彼のあしながおじさんの役をやっていました。足長おじさんの援助を受けていたのは池上季実子さんで、少女をやっておられました   (2022/9/2 23:42:23)

菅田 翔人♂33ではまた   (2022/9/2 23:42:50)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/2 23:42:56)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/3 00:59:07)

菅田 翔人♂33(愛撫の合間にサイドテーブルにある細い一輪挿しの花瓶の中から一本の花を優しく摘んだ、すぐにその先端にあるピンク色の花をポキリと折る。その花をサイドテーブルに戻し、剪定するように優しく葉っぱを全て奪ってしまう。残った葉っぱの柄を指で掴みそれも全て丁寧に落とした。緑で作った一筋、それを彼女のリングを外したばかりの左の薬指に器用に巻きつけた。この後きちんとしたものを二人で買いに行こうと頭で考えながら、再び乳房にその指を舞い落ちるようにしていく。ふんわりと降り立った五本の指、膨らみを周りから包囲すると人差し指と中指の間に先ほど味わっていた乳首を挟み込む、その指を上下に振るはすればコリコリとした感触に変わってきている乳首を扱く。会話するように戯れていた口がその上から唾液が乾かないように絶えず、それを育てるために水やりでもするかのように何度も訪れて与え続けた。それが膨らみの頂上から麓へと流れ落ちる、乳首から膨らみ全体を所有していくための作業を続ける)   (2022/9/3 00:59:12)

菅田 翔人♂33(五本の指は全てバラバラに動き続ける尺取虫が見せるように指を鉤状にして、その腹を使い乳房の柔らかい感触を堪能し続ける。触れるか触れないかのフェザータッチで二つの乳房を同時に独占し続けた。乳房の作品作りは第二段階へと突入する。乳房にこの後旦那様が見ることができるかもしれない刻印を点々と与え続ける。それをしないと確信していた、賢い彼女だからこの陶芸教室で見ることのできる乳房と、彼女が旦那様との住んでいるであろう屋敷の中では乳房が見せる表情が違うように、ここで与えている刻印がなくなるまではうまく自分で隠し続けるであろうと思ったからその証、紅しを惜しげもなく膨らみ全てに与えるように何度も何度も吸い付き、啜り上げた。唇を尖らせてじゅるじゅると水音を回りに響かせながらきつく吸い上げたのだった。指先に僅かだ力が入っているのも感じつつその行為を与え続け、指だけではなく舌と唇で、掌でさらには飽き足らず鳶色の瞳でもあるいはいい匂いさえも覚えるよう愛し続けた)   (2022/9/3 00:59:40)

菅田 翔人♂33(第二段階の仕上げは親指と人差し指の腹でこりこりと乳首を味わった後それを上下に扱き、舌先でそれを弾き、秋の稲穂を収穫時期に農家の方が鎌でバッサリと刈り取るようになぎ倒すよう左右にそして上下にも揺らした。大きく開けた口の中にそれを放り込み赤子が飴玉をしゃぶるかのようにちゅぱちゅぱと聞こえる様に口の中におさめて味わい始める。上目遣いで息を荒げていく彼女を見つめながらその行為に没頭していく。彼女の指先が褐色に日焼けした色々な場所に触れてくれば、それにきちんと頷き答えるように髪を梳いたり、小さな円をスパイラル状に描き出して、肩甲骨や脇腹、波打つように浮いている白いお腹やお臍にも触れる。右手で二つの手首を頭の上に差し出すように導いた後で腋の下を敢えて剥き出しにし、辱めて羞恥を与えるようにそこさえも指先でなぞる。乳房から離れた口がそこも占有して唾液で溶かし、解して準備を整えてから鼻先が突き刺さるほど顔を寄せて時間をかけ惜しげもなく突いたり、タップしたり、舌先で弾いたり小さな円でなぞったり、もしかすると初めて其処を男性に愛撫されるような変幻自在な攻めを植え付けた)   (2022/9/3 01:00:32)

菅田 翔人♂33(男根を押し当てて行けば、そこから愛液が滲み出す。潤いを身にまとった男根はクレパスを埋めるように落下させた。陰唇の扉を左右にグッと押し広げるよう下半身だけは力強く荒々しく動き続けた。亀頭の裏側が草むらを叩く、先端が肉芽をキスしては風が花を優しく靡かせたりもした。この部屋で同じ苗字になることを同意したのを知ればこくりこくりと頷く。《ありがとう》《とても嬉しい》《愛している》そんなメッセージを伝えた。新婦がウエディングドレスのベールで隠している白い羽衣を脱がすように指で白く細い顎をあげる、喜びを表すように彼女の体が弓なりを描けばその姿を観察する為にこちらを引き寄せた、おでことおでこをくっつけて潤んだ目で見つめながら鼻先で彼女の鼻を上向くようにも導いた。二人の体が会話をする、《ここが気持ちいいの…ここはもしかすると初めて口づけされたの…こんなに濡れてくれるんだね、嬉しい…もっと感じてもっともっと…)bodytalk あるいはボディーランゲージ、そんな言葉で表現されるような愛のカタチを二人だけでしか理解できない愛のかたちを愛のメッセージを交換したのだった)   (2022/9/3 01:01:06)

菅田 翔人♂33(夜ともなれば夏の暑さが過ごしやすくなり、気温は二度か三度ほども下がる筈。漆黒の闇と濃い青、少し薄い青も混ざったような複雑な色合いの夏の夜空、月の周りがぼんやりとリングを作っているのはもしかすると明日は雨が降るかもしれない、そんな夏の終わりの頃だった。周りが三度ばかり涼しくなったとしても二人の重ね合わせている体だけはそれとは違いもしかすると逆に温度をあげている、そんな深い密着を彼女に与えながら蜜月の甘いニ人だけの時を味わっているのだった。べールを持ち上げた後、よく見えるようになった新婦に誓いを立てる。『愛してる』というメッセージは啄むキスを三回与えるそんな約束事。そのメッセージの結びは大きく膨れ上がった亀頭を潤った膣口の入り口にあてがったことで彼女に告げたのだった。彼女がそれに答えてくれればどこまでも深くそれを突き刺す、夏の夜でしか行うことのできない汗ばんだ躰での言霊)   (2022/9/3 01:01:57)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/3 01:03:29)

相良佳苗♀31こんばんは。早速のお返し…拝読させていただきますね   (2022/9/3 01:04:13)

菅田 翔人♂33こんばんは、お待ちしております   (2022/9/3 01:04:43)

相良佳苗♀31【相互ロルで何処まで菅田さんが楽しめるようなロルを書けるか自信はありませんが、胸を借りたつもりで、お相手お願いしますね】   (2022/9/3 01:14:06)

菅田 翔人♂33【あは♪佳苗さん、胸を借りるまでとはおっしゃらず楽しんで書いて下さい。心と体それを使って会話をしたはずです。準備が十分にできたと思いますので今夜は違う喜びを感じてほしいのです】   (2022/9/3 01:15:54)

相良佳苗♀31【はい。お互いにその時を楽しめますように。暫くお時間頂戴します】   (2022/9/3 01:16:59)

菅田 翔人♂33【眠るまでご一緒しましょう】   (2022/9/3 01:17:10)

菅田 翔人♂33【発言欄に書き込んでいるようでしたら時間も見ながら書いていくといいと思います】   (2022/9/3 01:40:30)

相良佳苗♀31(彼が伸ばした腕の先に視線を追った。細い茎の可愛いらしい花が彼の作品に正しく華を添えていた。その花を取り、首花の首を折る、思わず『あっ!』と声をあげた。そんな私に僅かに首に横に振ったようにも見えたが、その瞳は何の問題は無いと言っているようだった。紙を拠るように茎を梳いていく指先、しなり出した茎が私の左手薬指に巻きついていった。そのまま宙にかかげ、その手を見つめれば小さな声で「ありがとう」と告げようか。それともそのまま彼の唇へ感謝のキスを送ろうか…。緑のリングに唇を寄せた。そのリングを作った彼の手を取り、その指先にもキスを落とした。サイドテーブルのピンクの花を手を伸ばし取れば、左耳にかけるように刺して花嫁の花飾りを模した。《貴方に嫁いでいきます》そのメッセージを込めて…。彼の愛撫は果てしなく私を快楽の渦に引き込んでいく。巧みに動く指先、膨らみ硬くした尖端に走る甘い痛みに幾度か声もあげただろうか…。それをすぐさま労るような指先に溺れていく。彼の肩を撫でる自らの手…緑のリングが白い指に映えて見えた。)   (2022/9/3 01:45:09)

相良佳苗♀31あっ!(咄嗟のことに小さな声をあげたのは両腕を頭の上に導かれた時だ。彼の手に手首を掴まれたまま、恥ずかしさに首を横に向け視線を伏した。彼の舌先が、汗の滲むているだろう、白い窪みに触れれば、思わず肩をうかし声をあげる。)…や…やだ…そんな所…ぁ、…だめです…あぁ、だめ、擽った…ぃ。(人に露出して見せるところでは無い、羞恥を煽られながらも、そこに快楽の蕾がある事を初めて知った。彼の瞳と視線交差する度に彼の言葉が聞こえてくる。その言葉に応えるように腰をくねらせ、彼を待ち望む。小さな3回のキスが合図だったのか…。私が焦れすぎて腰を差し出したのか…。彼の背中にしがみつくように腕を伸ばし、耳元で囁いた)…愛してる…も、もう…このまま…   (2022/9/3 01:45:32)

相良佳苗♀31【お待たせしました。全てにお返ししたくなつまてしまうと、とてつもなく時間がかかってしまいそうです。もう500字迄で纏めてくださると有難いです。】   (2022/9/3 01:47:42)

菅田 翔人♂33こちらこそ、本当にありがとう。(初めて招き入れた寝室での睦事。おでこをくっつけたまま息がかかるほどの距離で会話をする。《答えを待っていてよかった》《いつまでも貴女を愛していきます》《傍にずっといてくださいね》横に首を振った後で縦に大きく頷いた。準備が出来上がっている、初夜を迎えた二人が体を重ねているのであればこの後どんな行為をするのかは大人である二人だから十分に理解している、十数年の時間を埋める行為だ。膨れ上がった亀頭が潤った肉の扉を左右に押し広げていく、ニチニチと肉の裂ける音が聞こえるほどの圧迫感を与えるかもしれない質と量、奥に進めば進むほどそれを迎え入れてくれるのは新しく生まれてくる愛液だった。扉を押し広げながら奥深くまで打ち込んだ男根は、息を深く吸い込んだ後でお尻をぐっと天井まで持ち上げていく。助走を取って与えるのは、渾身の一撃とも言える大きな打ち込みだった。彼女のお腹あるいは子宮の奥深くまで伝えるようなズブリと音がするように与えたのだった)   (2022/9/3 02:07:42)

菅田 翔人♂33(目の前に小さな明かりが弾け飛ぶような、日焼けした大きな体躯が大きく揺れるほど、子宮口の壁、扉がグラグラと揺れて身に落ちるほどの圧倒的な質と量をでそれを味わってみた。真一文字に結んだ口から声が漏れる)んっ。(今度はそこの景色を納得がいく作品作り、新しい作品作りに取り掛かかる。久しぶりに味わう大人になった彼女のその場所はどんなものか味わう、そんなことをちょっと前は考えていたのだが、その余裕がなくなるほど自分の体は彼女を欲している、二の腕を隆起させるようにした後、今度はその腰を前後に素早く動かし、一気にギアを上げそこを高ぶった欲求が求めるその本能に従い体を動かしていく。荒々しい作品づくりがどんな姿になるのか頭の片隅にそんなことがよぎっているように思うのだが、そんな思考が続けられないほど狂おしく彼女を求め始める、そんな愛のメッセージを屹立した男根で伝えることにした)ん、うん。いつまでも繋がっていようか、佳苗…さん(さんという言葉に辿り着くまで少し時間がかかったのは、欲情したオスの姿であるに違いない)   (2022/9/3 02:07:50)

菅田 翔人♂33【500字ですね、多分10分以内にかけると思います。全て拾わずにこちらは的を絞って書いたつもりですがこの次からそれくらいの時間でやり取りしましょう】   (2022/9/3 02:09:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相良佳苗♀31さんが自動退室しました。  (2022/9/3 02:13:12)

菅田 翔人♂33【地に堕ちる 酷い間違いだけ訂正しておきますので】   (2022/9/3 02:13:22)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/3 02:14:02)

相良佳苗♀31【すみません。落ちちゃいました。】   (2022/9/3 02:14:27)

菅田 翔人♂33【あは♪大丈夫】   (2022/9/3 02:14:42)

菅田 翔人♂33【500字、ちょっとこちらでやってみましょうか?擽っておられる場所が返してみます、その間に下書きをしているようでしたら続けていただいて結構ですから。お返事お待ちしてから下書きに入ります】   (2022/9/3 02:16:32)

相良佳苗♀31(彼は始終穏やかな顔をしていた。教室へ入ってきてからずっと穏やかな顔をしていた。最初の轆轤でお皿を作っている時以外は…。その彼が真一文字に口を結び真剣な眼差しで見下ろされた。腰を差し出した故に泉に栓を塞がれていく。それは散々自らの手で確認したはずなのに、想像を遥かに凌駕する刺激と圧で…。彼の盛り上がる二の腕をぎゅっと掴み、その刺激に耐えるように背が丸まる。目も強く瞑り大きく顔が歪んだ。一瞬漏れた声の後は、声にもならない刺激に下唇を噛み締めていた。)んあっ!…。……。(唇を窄めて細く長い息を吐く。ゆっくりと彼の挿入を待ち望んだ膣壁が一斉に触手を伸ばすかのように絡みつけ締め付けていく。奥へ奥へと深まる度に苦しさに、今度は顔を天へと向けた。下腹部に満ちた彼…留めとばかりに押し上げられると、更に声を大きくあげて二の腕に指先を食い込ませた。)…ま、待って…少しだけ…このまま動かないで…お願い…。(苦しさに声を震わせた。腟内で起きている事がわからなくなる。初めての経験。彼が動かす度に、走る快楽に思考がショートしていく。)…はぁぁ…っ、あう…す、ごい…(何処かの淫らなビデオの女性のような言葉がこぼれた)   (2022/9/3 02:30:21)

菅田 翔人♂33【500字ぐらいで返してみます】   (2022/9/3 02:31:14)

相良佳苗♀31【500字位でこの時間です。お待たせしてごめんなさい。よろしくお願いします】   (2022/9/3 02:31:51)

菅田 翔人♂33(凄いと彼女が喜んでくれる、目尻に皺を作って微笑んだ。何度も頷き、こんな風に言葉を返す)佳苗さんの此処だって。(潤いが、その温かさが、ゆるやかなうねりが、包んでくれる感触が、その全部が凄いと伝えるために短く返す。穏やかでやさしく言葉を返すのとは反対に腰の使い方は猛々しく荒々しいものである。彼女のお尻が少しずつ寝台の下に下にと落ち込んでいくように、快楽の深みにはまっていくように、二人だけでしか味わえない喜びの深淵へと導いていくそのための猛々しいほどの男根で何度も肉の壁に口づけをする、沈み込んだ体を浮き上がってきた瞬間にまた下に落とすように、バウンドしてきた彼女の体が何度も何度も跳ね返るような激しい打ち込みを与えて行く。肉の弾ける音はパンパンではなくガツンガツンと鈍い音をその部屋に響かせて行く。彼女の願いを聞き入れる。あげていこうとしたギアを再び一足まで落とせば二人の腰が波打たずに穏やかな水面へと変わった)   (2022/9/3 02:41:38)

菅田 翔人♂33【待つことは全く問題ないですから気になさらなくて結構です。少しずつ二人で短くしながら進めてみましょう】   (2022/9/3 02:42:45)

相良佳苗♀31……っ、はぁ…あっ…(言葉にならない声が漏れ、乱れた息が部屋の空気に溶け込み、空気の流れを作っていく。彼に刻まれていく快楽…あの時とは全然違う…。彼の言葉に羞恥が煽られる。それがより深く快楽をうんでいく…)言わないで…恥ずかしぃ…はっ、ずっと繋がって…あ、ああ…。(必死で彼の声に返そうとするも、詰まる声は快楽にかき消されていく。視線の隅にピンク色の爪先が揺れるのを捉えながら、ゆっくりと手を2人の繋がりへと伸ばしていった。指先で彼の逞しい滾りに触れさせ、自分の中で起きている事を確認する。)ぁあ…繋がって…る。繋がって…ぁぁ…嬉しい…。(激しさを増していく彼に、その手も解かされ、自らの内股に指を食い込ませた。)…っ、はあぁ…どうしよう……こうしてるだけで…っ、はぁぁ、ん。(ゆっくりとセーブしてくれたのに、こちらの収縮は止まらなかった。繋がってるだけで上り詰めそうな程に快楽が全身を貫いている)   (2022/9/3 02:55:35)

相良佳苗♀31【はい。お言葉に甘えて、短くさせてくださいね】   (2022/9/3 02:58:01)

菅田 翔人♂33全部、繋がっているよ。本当に嬉しい。(体が繋がっているのは元よりだが、気持ちのつながりがあるとその喜びは何倍にもなることを知っている。二人の心を繋ぎ合わせて行く、紡ぐ。白い肌と褐色の肌がニ色のコントラストを描いて真っ白い寝台の上で穏やかな水面を造り出しているその上にはキラキラと輝く汗の粒。あえて味わった腋のしずくを再び口の中に。そして言わないでと言われた言葉をもう一度、煽るためにこんな風に返す、彼女の熱くなっている体にもう一つの日を与えるような言葉を)凄いよ、此処。聞こえるよね、この音。(動かし始めたのは前後の動きではなくゆるやかな円の動き。子宮口と気道が口付けをしたままグラインドすれば愛液がかき回されてくちゃくちゃという淫らな音が聞こえるはずだった。彼女の耳はどんな風に聞こえるのだろうと興味深く眺めている。もう一つあおるような言葉を与える)ここも美味しい。(水音大きく響かせ腋に何度も口付けを落としながら)   (2022/9/3 03:06:18)

菅田 翔人♂33【もう一つの火種を与える様な言葉を】   (2022/9/3 03:08:16)

相良佳苗♀31はぁぁ…、あん…言わないでって…。(緩やかな波間に浮かぶ小舟のようにマーブル模様は溶け合っていく。2人を中心にして広がる波紋が部屋を揺らめかせ、共鳴するようだ。重なる唇で舌先の輪舞曲を繰り広げながら、下半身はは緩やかにワルツを舞う。粘り気のある水音を奏でながらゆったりと舞う腰。彼の言葉に慌てて彼の耳を両手で塞いだ。)いや…聞かないで…。(小さな抗い…それを証拠に広げた脚でぎゅっと彼の腰を挟み込み、腰を浮かしていった。艶めかしく畝る身体…塞いだ手も直ぐに解けば彼が又新しく見つけた白い蕾にキスを落とす。長いため息…自ら片手を頭上に伸ばし、もう片手で彼の腰を掴んだ)あ、はぁぁぁ…つ、ん…やらしい…けど…すごく…感じちゃう   (2022/9/3 03:19:27)

菅田 翔人♂33(今度は意地悪をせず、言葉には出しはしないが言わないでという言葉をさえぎるように首を横に振った。啄む口づけではなく口をすぼめて息をきつく啜り、吸い上げるようなキスを二つの脇に交互に与える。それだけでは飽き足らず寄り道をして乳房さえも吸って舌を這わせる。可愛らしく主張するように見える小さな飾りを口の中に放り込んで飴玉を舐めしゃぶるようにもした。耳を塞いでいる指先に同じように指先を重ねた後で、再び頭の上に✕を作るように交差させた。無防備にした上半身を味わいながら下半身だけは荒々しく杭や鉈を使って、作品作りをしているような今までやってきたことのない新しい取り組みを続けていく。小さな円運動は右に回ったり左に回ったり、少し楕円を描いたりも。張り出した大きな腰を彼女の白い手が進んだ瞬間それを見落とさずにサイン取り返し一気にまたギアを上げるガツンガツンという大きな肉の弾ける音をそこから導き出すよう腰を上から下に何度も与え始めた)もっともっといやらしくなって、感じて。(喉が渇きカラカラになった口でそのように伝える)   (2022/9/3 03:28:09)

相良佳苗♀31(草花のつるが上を向いて風に揺れるように硬くさせた胸の尖りを上を向いて揺れていた。日に晒していないその白い窪みに花をうっさらと咲かせながら…。可愛い声をあげて悩ましげに自らの腋を覗き見る。アーチを描く背筋、その上でゆっくりと、だが確実に官能の淵へと誘われるように舐られる乳房と乳首。耳を塞いだ指に絡みつく指先に導かれ、手首を押さえ込まれながら首を振る。強請る腰つきに応えてくるように激しくなるグラインド。その度に抉られ、全身に拡がる痺快感に包まれていく。最奥を知らしめられるように刻まれる快楽。大きく張った鬼頭が膣奥を何度も擦りあげる。首を何度も振りながら、刺していた花が舞う。緩やかな水面の波紋は大きく波を立てていく。白いシーツに作るシワのように…)はあっ、あ…あ…(短い嬌声へと変わりながら、歪む顔…。上り詰めて、追いやられた官能の淵…堕ちる)…いきそ…いっちゃう   (2022/9/3 03:43:04)

菅田 翔人♂33(彼女の乳首が揺れている、揺れているとは口の中、たっぷりと唾液を与えて潤うようになった桜色の小さな蕾を縦横無尽に口の中で風に吹かれて揺れるように形を変えず揺らし続けた。風に揺れる穏やかなその風景が一変したのは、口を窄め、扱いたり舌を使って弾いた時。彼女の背筋が虹を描くようになれば、がっちりとくびれた腰を手の平で掴んだ。そこからは腰を大きく波打たせて筋肉を思う存分に波打たせる。息を荒く吐きながら額に汗の粒を浮き立たせて行く。小さく白い華奢な体が何度もバウンドし、腰だけがどんどんベッドの中に沈み込んでいくような打ち込みを見せていった。上下に腰を大きく動かすだけではなく、ぐちゃぐちゃとぬかるみを歩くときの淫らな粘つく水音を導き出すために腰をグラインドさせてそれを大きな円に変えていくような腰使いも見せる。すぐ目の前には眉間に皺を寄せた綺麗な彼女の顔、我慢するように口を結んでいるように見えたので、耳元で小さく告げる)逝って、佳苗。逝ってよ、見たい。イクところ。(初めて彼女を呼び捨てにしたのと同時に腰の動きを MAX まで引き上げ、子宮口の壁が穴があくほど荒々しく祈祷を何度もそこに打ち込んで見せた)   (2022/9/3 03:53:38)

相良佳苗♀31(掻きむしるようにシーツを握り締めた。弾む腰と同じリズムで咥内で揺れる乳首。腰をベッドに沈めながら、大きく弧を描いた背中は、起き上がっていくようにも見える。つま先を揺らさながら、胸元の大輪の華が一際濃くなった。力が入り丸まっていくつま先、浮き彫りになる脹ら脛の筋…。)…ぁ、ぁぁ…あぁ…だ、だめ…も、もう…だめ…………。(乾いた唇を舌なめずりしては、顎先が天を向いた。パクパクとするだけで声にならない声…喉奥から振り絞りように震えた声が漏れていく…)……あああ、…だめ…いく…ぁぁ……ぃ……っ、くぅ、…(息さえも止まる一瞬、力果て身体から力が抜けてベッドに全身を投げ出した。肩で息をしながら、伸びた白い腕は彼の額の汗を拭った)   (2022/9/3 04:06:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/9/3 04:18:59)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/3 04:19:24)

相良佳苗♀31【おかえりなさい。】   (2022/9/3 04:19:41)

菅田 翔人♂33【発言が更新できなくて間に合いませんでした、全部書き直します】   (2022/9/3 04:20:40)

相良佳苗♀31【25分を超えると落ちてしまうんですね。以前より5分伸びていました。】   (2022/9/3 04:20:44)

相良佳苗♀31【お気になさらず…ですが目がしょぼ付き、分も雑になりだしてしまっているようです。すみません、菅田さんの次のロルで今日は失礼させてください。明日、同じくらいの時間に伺います】   (2022/9/3 04:22:38)

菅田 翔人♂33(シルクの一面が、波打つ。真っ白いシーツの大海原が大きな皺を作り、二人の情事を其処に表すような姿になっている。かきむしるような彼女の指使いを見れば恐れているのは緑のリングが紐解かれること、だから手を添えて包み込み、野太い指でその指を覆い尽くす。花で作ったリングを守りながら、その瞬間を間近に迎えようとしているのが彼女の白い美しい顔に眉間にしわを寄せることで十分に分かった。耳元で告げる)逝って、佳苗、逝ってよ、何度も。(荒い息を吐きながら、かすれた低い声で伝えるながらその時が大きな大波となって感じられるよう腰を天井に向かって引き上げる。弓の名手がその矢を放つ様、ギリギリという音が聞こえるくらいまで腰を引き上げた後で一気に真下に叩きつける。彼女の体が跳ね返るのを待つのではなくベッドの下に落ち込むよう何度も追い打ちをかけていった)   (2022/9/3 04:33:37)

菅田 翔人♂33(真っ白なお尻に赤い跡がつくような荒々しい打ち込みを見せれば、野獣が出す様な雄叫び、咆哮と共にと共に白い精を速攻に浴びせる。真っ白い釉薬を其処にたっぷりと浴びたのだった夥しいい量の精液はそこから溢れかえり真っ白なシーツを濡らして小さな池を作るほどの量を与え続けている、彼女の絶頂を聞きながら自分もぐったりと体を重ね合わせた)ん、ぐっ、いい、逝くよ、佳苗。(名前を呼び捨てにしながら二人の初めて味わった大人としてのこれから築き上げていく愛をここからスタートさせて行くのだった)   (2022/9/3 04:34:22)

菅田 翔人♂33【無理しない程度にご一緒してください、眠ってまた後で見直すのでもいいですから】   (2022/9/3 04:35:04)

相良佳苗♀31【すみません。ざっと目を通しましたが、明日しっかりと拝読させていただきます。少しだけその腕をお借りして…おやすみなさい。また明日。失礼します】   (2022/9/3 04:37:24)

菅田 翔人♂33【ゆっくりと休んでください、おやすみなさい】   (2022/9/3 04:37:44)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/9/3 04:37:52)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/3 04:38:05)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/3 09:15:28)

菅田 翔人♂33おはようございます   (2022/9/3 09:15:36)

菅田 翔人♂33佳苗さん、昨日はありがとうございました。とても楽しかったです。ゆっくりと休んで穏やかな一日をお過ごし下さい。夜お待ちしています   (2022/9/3 09:17:16)

菅田 翔人♂33理沙さん、またお会いできるのを楽しみにしております。お体に気をつけてお過ごしください   (2022/9/3 09:18:28)

菅田 翔人♂33あいかさん、元気でしょうか?またお越しください。まだ暑い日が続くようですからご自愛くださいね   (2022/9/3 09:20:46)

菅田 翔人♂33サンプルに続けて下さい方をお待ちしています♪雑談や持ち込みも歓迎、遠慮なくお話しください。サンタクロースとか何かお題を頂ければ書き出しを時間をいただきますが提案することも可能です   (2022/9/3 09:23:05)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/3 09:29:46)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/3 09:29:47)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/3 09:44:54)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/3 09:44:55)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/3 09:54:38)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/3 18:39:04)

相良佳苗♀31こんばんは。昨夜はありがとうございました。じっくりと読み直してみるのは、とても恥ずかしいものですね。考えてみれば、私…ロルは書けてもエロルは指折れるくらいしか経験も無かったっけ(笑)   (2022/9/3 18:41:54)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/3 18:43:45)

相良佳苗♀31神田さんは朝9時には活動を開始していたのですね。これまたお恥ずかしい限りですが、私はお昼まで寝ていました。睡眠…足りていますか?なんて思ったり…   (2022/9/3 18:43:47)

相良佳苗♀31あ、こんばんは。   (2022/9/3 18:44:00)

菅田 翔人♂33こんばんは   (2022/9/3 18:44:02)

菅田 翔人♂33エロルが醍醐味ではあります♪   (2022/9/3 18:44:43)

菅田 翔人♂33昼寝しましたから大丈夫ですw   (2022/9/3 18:45:20)

相良佳苗♀31エロルが醍醐味…うふ♪私もそうなれるようにもう少しエロを勉強しないとです。   (2022/9/3 18:45:38)

相良佳苗♀31お昼寝は別物になりません?あれ?私だけなのかな…お昼寝しても夜は眠いの   (2022/9/3 18:46:08)

菅田 翔人♂33エロいですよw   (2022/9/3 18:46:21)

菅田 翔人♂33昼寝は贅沢な時と言う感じです♪   (2022/9/3 18:47:18)

菅田 翔人♂33眠いときは遠慮なく眠ってくださいz   (2022/9/3 18:48:07)

相良佳苗♀31ですか?エロが足りない気がしてなりません。他の方のを少し覗いてみますが、激しいし…素直というか…足りない物を感じます。例えば♡が散りばめであるのとか、可愛いらしいです   (2022/9/3 18:48:16)

相良佳苗♀31はい。睡眠が1番の趣味ですので、最優先させてもらってます。(笑)   (2022/9/3 18:49:12)

菅田 翔人♂33♡無し→佳苗さんらしさだと感じていますよ。そちらの方が自分は好きですがw   (2022/9/3 18:49:55)

菅田 翔人♂33睡眠は健康の源でしょう、もう一つ食べる事が加わるように思いますが   (2022/9/3 18:51:21)

相良佳苗♀31それは有難い。♡ってどこに入れたらいいか分からなくて💦リアルにあまりお喋りしないで行為に及ぶことが多く、本気で甘くて熱い行為の時は今回のように言葉も少なく…お付き合い感謝です   (2022/9/3 18:51:40)

菅田 翔人♂33だったら♡はいらないかと。行為のときはペラペラ喋らないように思います、それよりも心や体で感じることの方が多くないですか?   (2022/9/3 18:52:57)

相良佳苗♀31ですね。今日は鮭のフレークと卵と胡瓜でのさっぱり混ぜずしを作りました。もう食事なのでお暇しますが、夜伺いますね。あと、昨夜のお返事を落としていきます   (2022/9/3 18:53:14)

菅田 翔人♂33分かりました。昨日と同じ様な時間にお待ちしています   (2022/9/3 18:54:08)

相良佳苗♀31はい。昨夜と同じ頃に…   (2022/9/3 18:54:32)

菅田 翔人♂33はい、ではまた   (2022/9/3 18:54:47)

相良佳苗♀31あ…つ…い…。(意識がはっきりとして初めての言葉が唇から漏れた。彼の重たさを感じながら、重ねられた手を指を絡めて繋ぐ。そこに細く絡まる緑…あんなに細いのにしっかりと結ばれている。あぁ、このゴツゴツとした指は嵐のような情欲の中で守っていてくれたのか…と理解すればそっと親指でその小さな可動域の中で労うように撫でた。まだ息は整わない。そして熱い…膣奥の深い所が釜の中の燃えたぎる炎のように熱い。そこから拡がる熱が全身を放射状に熱くさせている。大きな渦の中に先に1人で巻き込まれていき落ちていった。その手を追いかけるように掴み伴に最果てまで堕ちていく。手を伸ばして彼の手を掴みに戻るように、彼は私に快楽を送り込み続けていた。大きな脈動の中で彼の滾りが爆ぜる時、それは一際存在を大きくした。ぐったりとした身体が再び快楽に染まっていくのは簡単だった。狂おしい情欲の中で彼の熱を浴びていく。   (2022/9/3 18:55:14)

菅田 翔人♂33ゆっくり食事して休まれて下さい♪   (2022/9/3 18:55:35)

相良佳苗♀31(吐精の度に繰り返す脈動は、それだけでも幾度も私を絶頂に送る。最初にがくがくと大きく2度揺れた腰は、痙攣したようにぴくぴくと震えている。激しくなる嬌声の終わり…そして2人の始まりを誓う緑…彼の声が木霊する…甘えるような子猫のように小さな小さな囁き…)翔人さん…愛してる…   (2022/9/3 18:55:38)

相良佳苗♀31では、また後ほど…💨💨💨   (2022/9/3 18:56:12)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/9/3 18:56:17)

菅田 翔人♂33はい   (2022/9/3 18:56:21)

菅田 翔人♂33ではまた   (2022/9/3 18:56:32)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/3 18:58:10)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/3 19:28:37)

菅田 翔人♂33佳苗…さん。愛しています。(彼女の言葉が心の奥に深く深く入り込んでくる、親指が、何度も母親が子供の頭を優しく撫でるように触れて来る。母性や慈愛そんなものそこから感じている。重ね合った体はそのままにゆっくりとその体を隣に移動させる。繋がっている部分がずるりと抜け落ちないように慎重に移動した。右手を伸ばし髪の毛を優しく撫でる、そこから伸ばして親指で白い頬を、小指が項を掌大きく開いて彼女の顔を包み込むようにしながら視線を合わせている。熱い息が口から漏れる。人差し指で張り付くで解れ髪を整えていく。激しい行為で体が重くなったようにも感じる、汗ばんだ体が空調の冷たい風に当たると心地よかった。ベッドサイドに置いているガラス製の大きな器から少し緩くなってしまった飲み物を江戸切子に似たコップにコプコプと小さく音を立てながら注ぎ、それを口に含むと口付けをして口移した。二人の体が跳ね上がり、思うがままに動かしたことで大きな高みへと上り詰めた)   (2022/9/3 19:29:49)

菅田 翔人♂33(吐き出した白濁がとろりとそこから落ちてシーツに小さな池を作っていることだろう、此処が二人だけの場所になるのだからこれからは何度もこの池を見るかも知れず、ベッドやシーツに彼女の匂いや証が刻み込まれていくのだったらそれはとても幸せなことだと感じる。彼女が自分の家に戻り一人になったとしてもシーツに包まれれば彼女の香りを感じることができるかもしれないのだから。大きな脈動が小さな痙攣に変わり、心が穏やかになっていく。頭の中が整理されてこれまでの色々なことが浮かんでくる。少女の彼女、目にした鮮血、大人になった彼女が妖艶に喜ぶ姿、二人で交わした会話もまたしっかりと思い起こすことが出来た。二人だけの濃密な時間がこれからまだ続くのだと思えば、抜いていない男根が少しずつ膣の中で力を取り戻していくような感触を味わっていた。そんな中、緑色の一筋、花で作った小さな輪を大事そうに撫で続けていた、心地よい二人だけの時が、とてもとても幸せであった)   (2022/9/3 19:30:18)

菅田 翔人♂33(永遠に続くことはないのかもしれないがそれでもずっとずっと彼女を愛したいという心も大事にして行こうと、重たげに瞬いている瞳と睫毛を間近で見ながら誓った。だからきちんとそんな心を伝えるために愛していると彼女に話したのだった)   (2022/9/3 19:30:21)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/3 19:30:24)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/3 21:01:04)

菅田 翔人♂33戻りましたー♪   (2022/9/3 21:01:26)

菅田 翔人♂33下か、ログにあるサンプルに続けて下さる方をお待ちしています♪雑談や持ち込みも歓迎、遠慮なくお誘いください。サンタクロース等の何かお題を頂ければ書き出しを提案することも可能です   (2022/9/3 21:03:22)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/3 21:15:13)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/3 21:15:15)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/3 21:19:50)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/3 23:47:27)

菅田 翔人♂33早いですが、佳苗さんを待ちながら雑談出来る方がいましたら   (2022/9/3 23:48:45)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/3 23:59:19)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/4 00:40:23)

菅田 翔人♂33再び、こんばんは♪   (2022/9/4 00:50:38)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/4 00:59:33)

2022年08月26日 00時08分 ~ 2022年09月04日 00時59分 の過去ログ
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