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2022年08月07日 02時19分 ~ 2022年09月06日 00時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tnk…おれ、あいつみたい…(そう言っては、ボロボロになったライオンのぬいぐるみを指差す。"…痛いよって…ボロボロんなって、苦しいって…あいつは…ああやって…寄り添ってくれるやつ、いるけど…おれのこと…ぎゅって、してくれんの…ぎゅって、してくれるひと…っもう、いないって…っされ、たかった…っぎゅって、っされたかった…" ぽろぽろと言葉を吐き出していけば、大人げなく泣き出してしまって。)   (2022/8/7 02:19:40)

Mrmt .… じゅり 、( 泣き出す 彼を 抱き寄せ 、ぎゅっと 抱きしめれば " 遅くなってごめん … ごめんね … 。… ちゃんと 、傍にいるから … 。 " と 背を撫でて 。 )   (2022/8/7 02:24:07)

tnk…っわかっ、てる、んだって…("…ちゃんと、っ言わなきゃ、伝わらない、んだって…分かってる、んだ、けど…っいっぱい、いわれて…っもう、もう、慎太郎の、っそばに、いちゃ、いけないんだって…おもっ、たから…ずっと、我慢、してたのに…こころ、が…ぼろぼろに、っなっちゃった…" 途切れ途切れにだけれど、必死に伝えるその言葉は、彼に伝わるだろうか。)   (2022/8/7 02:27:52)

Mrmt .… 我慢して 、 樹が ぼろぼろになっちゃ だめでしょ 、( ゆっくりで 大丈夫だよ 、と 落ち着かせるように 背を 撫でながら 。 )   (2022/8/7 02:34:24)

tnk…我慢、したら、あいして、くれるかなって…("…我慢して、いい子に、なったら、また、愛して、くれるかなって…離れちゃった、気持ち、また、取り戻せるかなって…いろいろ、言われても、おれには、慎太郎しか、いないから…慎太郎、もどってきてくれるなら、って…" どんなに我儘を言っても、突き放すような言葉を紡いでも、彼しかいないんだと。)   (2022/8/7 02:37:18)

Mrmt .… 俺愛してない なんて 言ったことないでしょぉ … ( 彼の背を 優しく 撫でたまま " 俺はね 、樹が 生きていてくれるなら 良いんだよ 。例え 何も言えなくても 、沢山 我儘を 言っても 。 " と 言葉を紡いで 。 )   (2022/8/7 02:43:32)

tnk…ふあん、なんだよ…("…しってるでしょ…っおれが、人一倍、不安になりやすいって…慎太郎みたいに、強く、なれないの…会えなかったら、もう、愛されてないのかなって、思っちゃうし…"たくさん、愛情、注いでくれなきゃ、むり、なんて。)   (2022/8/7 02:46:40)

Mrmt .俺も別に強いわけじゃないけどねぇ … ? ( 優しいけど 手つきで 頭を 撫でてやれば " … ごめんね樹 、今からでも 沢山愛情注ぐのって 遅くない ? " と 首傾げ 。 )   (2022/8/7 02:49:55)

tnk…うん…(また、ここからいなくなってしまいそうで怖いけれど、そんなことは口にはできない。…こういうとこ、良くないんだろうな、なんて思うけれど、今からでも…なんて彼の言葉に、素直に頷くのが精一杯で。)   (2022/8/7 02:51:56)

Mrmt .… あのね じゅり 、( 彼の頬に 手を添え そっと 撫でては " また何か隠し事してるでしょ 。言わなきゃ 駄目よ 、こういう時に 言わなかったら どうするの 。 " と 。 )   (2022/8/7 02:56:35)

tnk…してない…(ふるふると首を振る。言いたいけれど、言えない、彼を疑っているみたいで。嘘をつくことは心苦しいけれど、もう情けない自分を見られたくはなくて。)   (2022/8/7 02:58:44)

Mrmt .…… 俺エスパーだから じゅりの 考えてること 分かっちゃうんだぞ ~ 。( つんつん 、と 彼の頬を つついては 。 )   (2022/8/7 03:03:56)

tnk………、(頬をつつく彼から、分かりやすく目を逸らしてしまう。"…なにも、ないから…"小さくそう呟いては。)   (2022/8/7 03:05:24)

Mrmt .何も無い子は 俺の目ちゃんと 見れるでしょ 、( 彼の髪を 整えながら " 別にねぇ 、俺の今までしてきた こともあるわけだから 疑ったりすんのも 仕方ないのよ 。 " と 。 )   (2022/8/7 03:08:12)

tnk………、(彼の言葉に、ごくりと唾を飲む。…目、逸らしたの、良くないな…。でも、視線を合わせることができないまま、"…慎太郎、なにも、してない…疑って、ない…おれだけ、だもんね…慎太郎、おれだけ、だもんね…"そう、自分に言い聞かせるように、自分を納得させるように。)   (2022/8/7 03:11:08)

Mrmt .そりゃね 、俺には 樹だけだよ 。( 自分は 真っ直ぐと 彼を 見詰めながら " 信じるだけが 恋人じゃないよ 、じゅり 。 … 多分こういうのって 俺が言うことじゃないけど 。 " なんて 。 )   (2022/8/7 03:16:53)

tnk……、(きっと、真っ直ぐこちらを見詰めているであろう彼の視線が痛い。"…信じなきゃ、終わっちゃうじゃん…慎太郎、帰ってこなく、なっちゃうじゃん…"ぽつりとそう言葉を紡いでは、不安そうな表情を浮かべた顔を彼へと向けて。)   (2022/8/7 03:21:20)

Mrmt .仕事さえ 忙しくなきゃ 俺飛んで 帰ってくるよ 。( 不安そうな 彼を 撫でてやりながら 。 )   (2022/8/7 03:26:23)

tnk………、(帰ってこないことが、不安になるのに。飛んで帰ってきてくれなきゃ、きっといつか彼の前から消えてしまう。"…ごめんね…"今、俺にできることは、謝ること。我儘を言うことじゃなくて。全てに蓋をして、彼を受け入れる、ただそれだけ。)   (2022/8/7 03:28:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/7 04:00:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/7 04:00:04)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/8 00:50:18)

tnk………、(はぁ、疲れた…。ずっと彼のことばかり考えて仕事をしていたせいか、いつもよりどっと疲れた気がする。首筋の傷も、マネージャーに怒られるし…。結局、大切にされてるのは彼のほうなんだって、思い知らされる。ハッキリとは言わなくても、言葉の端々に滲み出るもので気付いてしまう。そんなことにも気付かない、馬鹿な俺でいられたら楽なのにな…。帰路を辿りながら、端末を手にしては彼に電話をかける。暫く呼び出し音が鳴ったあと、留守電になってしまえばメッセージを吹き込むこともなく切ってしまい、また電話をかける、なんてことを何度も繰り返してしまう。彼の声で直接、大丈夫だよって、言ってほしくて、でもそんなことは叶うはずもなくて。気付けばかなりの回数になっていて、もうやめよう、と指を滑らせるのを止め、目の前の玄関の扉を開ければそのまま玄関先に立ち尽くしたままで。)   (2022/8/8 00:50:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/8 02:57:28)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/9 00:44:51)

Mrmt .…… 出ないなぁ … 。( 昨日 、仕事が 中々 終わらず 彼からの 多くの着信に 出られなかったことに 酷く 後悔してしまう 。今日も 遅いけれど 、漸く 仕事が 落ち着けば 彼へと 電話を 掛ける 。何を今更と きっと 思うだろうけれど 、それでも 掛け直さない方が 変だろうから 自分も 何度か 掛け直しながら 、帰路につく 。仕事が貰えるのは 嬉しいことだけれど 、やはりここまでなると どうしても 疲れたり 面倒だったり 、何より彼との 時間が取れないことが 嫌で 。呼び出し音を ぼんやりと 聞きながら 帰路を 進んで 。 )   (2022/8/9 00:44:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/9 01:35:18)

tnk………、(随分と遅くなってしまったな…。昨日、あんなに電話をしてしまって、迷惑になってしまったかな。お疲れさまでした、と挨拶をし帰路を辿り始めては、歩きながら端末を取り出す。彼からの着信に気付けば、怒ってるかな…と思いながらも、"昨日、ごめんなさい " "遅くなったけど、帰ります " とメッセージを送れば、ゆっくりとまた歩き出して。)   (2022/8/9 01:35:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/9 01:45:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/9 02:00:48)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/10 00:40:41)

tnk……ん…?(帰る支度をしながらぼんやりとしていれば、今日一緒だった桃色から、"…自分でやったの?その傷…" なんて問い掛けられ、気の抜けた返事をする。ん、そう…なんて、小さく頷けば、そっか、辛くなったら言いなね、と優しい言葉をかけてくれる。…あぁ、俺、みんなのことも裏切ってるのかもしれないな…とか考えてしまって、何も返せずにいれば、まぁじゅりには慎太郎いるから必要ないか、なんて明るく笑う桃色に、そんなことないよ、と笑ってみせる。んじゃ、お疲れ様、と桃色に声をかければ楽屋を出て帰路を辿る。昨日のメッセージ、見たのかな…。今日も、彼は忙しいだろうか。そもそも、彼に忙しくない時などあるのだろうか。一緒に暮らしているのに、遠距離恋愛のようにも感じてしまう。俺には遠距離恋愛は向かないな、と思いながらゆっくりと歩いては。)   (2022/8/10 00:40:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/10 01:40:24)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/12 01:26:24)

Mrmt .っ うわ ! … あえ 、じぇしー … ( 昨日家帰ってそれで … 寝ちゃってたん 、だっけ 。朝起きたら 、彼から 連絡 入ってて … 仕事も忙しくて 、返事も 帰ることも出来なかった 。今は兎に角申し訳なさで いっぱい で 。ぼーっと したまま 帰ろうと していた時 、後ろから 背を 叩かれて 漸く 赤色に 気がつく 。こうして 二人になるのは 久しぶりというか 、意図的に 彼とは 二人になることを 避けていたのだけれど 偶然 なのは 仕方がないだろう 。遅くまで 大変だね 、なんて言葉に お互い様でしょ 、と ぼんやりと 返せば あんま無理すんなよ ! なんて ばしばしと背を叩かれる 。どう返せばいいか分からず うん … と小さく笑いながら じゃあ、と早めに 切り上げれば お疲れ様 ー ! と言う声を 背に 歩き出す 。距離感って、難しい … なぁ。 小さく 溜息を吐きながら 、彼との トーク画面を 見つつ もう 、帰ってるだろうなぁ … 。電話 、出るかなぁ。と 眉尻下げながらも もし帰っていなかったら、迎えに … なんて思い 電話を掛けてみて 。 )   (2022/8/12 01:26:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/12 02:27:39)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/13 01:00:16)

tnk………、(考え事をしながら、ゆっくりと帰路を進む。今日一緒だった赤色。昨日、慎太郎と偶々会ったけど、なんか疲れてたよ、樹は大丈夫?なんて声をかけられてしまえば、やはり色々と考えてしまうもので。あぁ、俺は大丈夫、また慎太郎の話でも聞いてやってよ、なんて笑顔で返してやれば、どっちも心配なんだよ、と。ありがとう、とお礼を告げるタイミングが遅かったことに、赤色は気付いてしまっただろうか。思えば、彼と触れ合うことなんて、暫くしていない気がする。こんなに離れてしまったら、彼の気持ちが離れていても仕方ないのだろうか。もやもやとした気持ちのまま玄関の扉を開け、一瞬足下へと視線を落とすけれどそのままリビングへ向かえば、ずっと寄り添って置いたままのぬいぐるみたちの前に腰を下ろし、膝を抱えて目の前の其れを虚ろに見詰めては。)   (2022/8/13 01:00:21)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/13 01:55:47)

Mrmt .…… はぁ … 、( マネージャーの車に揺られながら 、ぼんやりと車の外を眺める 。相変わらず 、遅い時間になってしまったなぁ 。仕事はずっと忙しいままで 、彼とも 、中々会えないままで 。ああもう … 何時になったら 、まともに時間を とって 彼と 話せるのだろうか 。まぁ 、俺が全部悪いのだけれど 。明日の仕事は 、だとか そんなスケジュールの 話を聞くと 頭が痛くなってくる 。今はそんな話 、聞きたいわけじゃない 。じゃあお疲れ様 、と 車を降りれば 深く 息を吐く 。ようやく 、ようやく ついた 。もうすぐ傍だけれど 駆け足で 玄関まで 向かえば 扉を開け ただいま 、と控えめに声を掛けて 。 )   (2022/8/13 01:55:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/13 01:59:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/13 02:10:53)

tnk………、(目の前のぬいぐるみたちをただ見詰めながら、気付けば涙を流している。…もう、終わりなのかな…そんなことを考えながら。)   (2022/8/13 02:13:57)

Mrmt .…… じゅり … ? ( リビングまで 足を運べば 、小さく纏まった彼を見つける。傍まで寄れば 、彼の名前を呼んで。 )   (2022/8/13 02:18:52)

tnk………、(はぁ…もうまじで、彼から捨ててくんないかな…。そしたら、踏ん切りがつきそうな気がする。名前を呼ぶ声が聞こえた気がして、ゆっくりと振り返れば。)   (2022/8/13 02:23:28)

Mrmt .… ぁ 、え 、な … 泣いてたの … ? ( 振り返る 彼の目元が濡れているのに 気づけば 瞬きを繰り返し 、そっと手を伸ばせば 。 )   (2022/8/13 02:27:12)

tnk………、(泣いてたの、なんて彼の言葉に俯いてしまう。…寂しいって、思ってたのは俺だけ、だったのか…。)   (2022/8/13 02:29:28)

Mrmt .… また 、寂しくさせちゃったね … ( しゃがみこみ 、彼のことを 見詰めては 。 )   (2022/8/13 02:34:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/13 02:55:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/13 03:08:36)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/14 02:25:54)

tnk………、(今日はこんなに遅い…。流石に昨日帰ってきていたから、今日は帰ってはこないだろうか。会いたい。会いたい…。そんな想いばかりが募っていく。でもきっと、一人なんだろうな…。がちゃり、と玄関の扉を開けば…ほら、やっぱり一人。やりきれない気持ちを抱えたまま、そっと扉を閉めて。)   (2022/8/14 02:25:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/14 05:02:46)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/15 00:40:15)

tnk………、(また、こんな時間だ…。最近、あんまり早く帰れないな。早く帰ったところで淋しい思いをするだけだから、これでいいのかもしれないけれど。ふと端末に目をやれば、あ…と小さく呟く。…きっと会えないだろうし、もし会えたとしても日付のことは黙っておこう。だから敢えてプレゼントも用意しない。そんなことをしたら、彼に気を遣わせてしまうし、彼だって忙しいからそんなことを考える余裕はないだろうし。……淋しいな、なんか……あんなに、お互いのプレゼントで喜び合っていたのが懐かしいとさえ思う。そもそも、彼の気持ちがまだ自分にあるのかどうかも分からない。触れ合うどころか、まともに話しもしていない日が続いて、この先会えることなんてあるのかと不安になってしまう。疑ってしまうのは良くないと分かっているのに。そっと玄関の扉を開け、彼の靴がないことを確認してから廊下を進み、自室へと入ればベッドへと倒れ込んで。)   (2022/8/15 00:40:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/15 02:37:24)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/15 23:40:19)

tnk………、(ちらりと時計を見れば、あと20分…と小さく呟く。もう、ここまで来たら一人でカウントダウンでもしてやろうかなと、投げやりな考えが頭に浮かんで、虚しくなってくる。日付が変わる前に彼が帰ってくることはないんだろうな。…いつもいつも、どうして自分ばかりが淋しい思いをしながら彼の帰りを待つのだろう。そんな馬鹿なことが頭を過り、自分が最低だと本気で思う。彼だって、好きでこんな生活をしているわけじゃないだろうに。そんなことは分かっているから、我儘も言えずに我慢してしまうのだけれど。左手の薬指に嵌められた婚約指輪に触れながら、こんな生活いつまで続くのだろうかと、もう彼は帰ってこないのではないかと、そんなことばかりを考えながらベッドの上で天井を見詰めて。)   (2022/8/15 23:40:24)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/16 01:13:27)

Mrmt .… っ 、もう 、もううんざりなんだよ !! ( 払った手が楽屋の時計に当たり落ちていく 。俺だって 、こんなことしたくてしている わけじゃない 。帰らせてくれと 頼んでいたのに 、それなのにどうして 仕事が 入っていたのか 。早く 帰る為に 、仕事も終わらせたのに 。仕事が あることは 、こうした職の人間には ありがたいことだけれど 、それでも前もって 言っていたのにも 関わらず 其れが叶わないのは どうかと思う 。床に落ちた時計は割れ 、針は 止まっていて 、其れを 横目に 楽屋を飛び出す 。もうだめだ 、マネージャーとも 上手くいかない 、メンバーとも上手くいかない 、樹とも 上手くいかない 。なら 、俺はどうすれば いい ? これから 、時間を取ることも 出来ないのならば 樹の傍にいる価値 なんて 無いじゃないか 。時計へと 当たった手は 、血に濡れていて 自覚をすれば ひりひりと してくる 。俺本当に これから どうすれば いいんだろうか 。もやもやとした 心のまま 、ゆっくりと 帰路を辿り 。 )   (2022/8/16 01:13:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/16 01:19:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/16 01:39:25)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/16 01:47:29)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/16 02:14:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/16 02:15:39)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/16 02:25:11)

tnk………、(ただただ、ぼんやりと天井を見詰めたまま時間だけが過ぎる。…もう、終わっちゃったのかな俺ら…いい加減、受け入れなきゃいけないんだろうか。2年を目の前にして、どうしたら…そう思えば勝手に涙が零れ落ちてきて。)   (2022/8/16 02:30:33)

Mrmt .…… 、( 結局 、手の傷は そのままに ようやく 家まで 辿り着けば 玄関の扉を押し開く 。声を掛けることも出来ず 、足元に視線を落としたまま 傷ついた手を握り締めて 。 )   (2022/8/16 02:37:26)

tnk………、(結局、我儘ばかり言って、彼を困らせて終わってしまったんだ…。今更になって、後悔ばかりが押し寄せる。後悔したって、反省したって、もう遅いのに。)   (2022/8/16 02:42:10)

Mrmt .…… 、( 何か声を掛けなければと 思うのに 、どう声を掛けていいかがわからない 。口を開くが直ぐに閉じる 。寝ていたら良くないし 、傷 … と リビングへと 向かえば 救急セット持ち出して 。 )   (2022/8/16 02:45:38)

tnk………、(きっともう、俺は此処にいてはいけないんだろう。そっと自室を出て玄関へ向かえば、見慣れた彼の靴。…声をかけてくれないのは、きっとそういうこと…なんだろうな…。靴を履き、玄関を出てはぽろぽろと涙を溢す。…どんなことがあっても、絶対に一緒にいられると、何処かでそう甘えていたんだ。…彼にだって感情はあるし、選ぶ権利だってある。ふらふらと覚束無い足取りで歩き始めて。)   (2022/8/16 02:50:01)

Mrmt .……… 、( 仕事を辞めるしか 、彼と共に居る方法は無いのだろうか 。救急セットとにらめっこしながらそんなことを考えれば 、怪我の治療なんてしてられず 、先ずは話からかと救急セットは避けて 。 )   (2022/8/16 02:55:42)

tnk………、(何も考えずに歩いていれば、河川敷まで出る。今なら…今なら、誰にも止められずに、迷惑をかけずに、深く深く沈んでいけるだろうか…。)   (2022/8/16 02:58:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/16 05:55:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/16 05:55:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/17 00:40:08)

tnk………、(何となく踏ん切りがつかないまま一日を過ごしてしまった。あんなに暑かったのに、今は雨。やり場のない、自分の心の中を表しているようで、感情が分からなくなる。結局、河川敷に座り込んだまま、時間だけが過ぎていった。誰にも声をかけられなかったのが不思議なくらいだ。彼は今日も忙しく仕事をしているのだろう。予定など把握していないから、仕事なのか、休みなのか、知らないまま。だって、休みだなんて分かったら、どうして傍にいてくれないの、と責めてしまいそうだから。そんなことも、もう彼には関係ないのかもしれないと思えば苦しくなってしまう。また、愛してるよって、抱き締めて撫でてほしかった、なぁ…。自ら其れを手放そうとしているのに。もう少し…もう少ししたら、楽になろうかな…。)   (2022/8/17 00:40:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/17 05:56:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/18 01:11:50)

Mrmt .… 俺は謝んないから 。( だって 、俺悪くないもん 。先日のことでマネージャーと仕事以外の場面でずっと 喧嘩をしていた 。どうにもなんないし 。結局 、帰ったのに 彼とは会えなかった 。もう 、仕事も 、彼との関係も 、終わりなのかな 。相変わらずマネージャーとは 悪い雰囲気のまま 現場を 出れば 小さく溜息を吐いた 。じゅりにも 、他にも 相談出来ない 。だって 、自分は今 誰かを言い訳にしているようなものだから 。仕事が貰えることは嬉しいことで 、演者としては有難いと思うべきなのに 。それを 、俺は 。ずっと 、子供だな 。俺は 。段々と進める脚が遅くなりながら 、強く自分の服を握り締めて )   (2022/8/18 01:11:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/18 01:18:08)

tnk………、(昨日、雨に濡れたせいか、何となく頭が痛い気がする。そんなこと、もうどうでもいいけど。だって、幸せを感じたらあの日からもう2年…。彼と一緒にいられる保証なんて、どこにもない。きっと自分が我慢するべきなんだと、頭では分かっているけれど、そんなにできた人間じゃない。 仕事も、人生も、どうでもいい、彼がいないなら俺の人生必要ない。そう思っているのに消えることすらできない自分が情けない…彼も、きっと嫌になったんだろうな、こんな奴。希望なんて持つことができないまま膝を抱え、流れる川の音をぼんやりと耳にして。)   (2022/8/18 01:18:12)

Mrmt .…… 、( 俺は幾つになっても 、子供で何も出来ない 。それが悔しくて堪らない 。地面に向けていた視線をあげた先には 、河川敷がある 。そこに見える人影に何となく見覚えがあることに気がつけば 、自然と其方へ脚が動き 。 )   (2022/8/18 01:25:03)

tnk………、(もう、いいかな。結局、彼からは何の連絡もないし、どう思っているかも分からない。最後に触れ合ったのがいつだったかさえ覚えていない。無い物ねだり、だったのかな…。ふらりと立ち上がり、躊躇いもなく水かさの増した川へと入っていけば、深いとこまで沈んでいかないかな、と深みを探しては。)   (2022/8/18 01:29:06)

Mrmt .… っちょ 、っ ( 寄っていこうとしていた人物が川の中へと 入っていけば 目を丸めてしまう 。もし彼であっても なくても 、これを見過ごすわけにはいかず 追いかけるように川の中へ 入っていき 。 )   (2022/8/18 01:33:07)

tnk………、(深みを探すように進めば、ふらりとよろめく。あ…。そう思うのは一瞬で、もうあとは楽になるだけだと思えば、立て直そうともせずに。)   (2022/8/18 01:35:50)

Mrmt .ッ 、危ない … じゅり! ( その姿が彼であることを 確認すれば名前を呼びよろめいた彼へと手を伸ばしどうにか腕を掴み 。 )   (2022/8/18 01:40:45)

tnk………、(腕を掴まれる感覚に、思わずそちらへと顔を向ける。…否、名前を呼ぶその声で、彼だと気付いていたんだ。はっきりと彼の姿を捉えれば、何を言うわけでもなく、小さく息を吐き出して。)   (2022/8/18 01:43:30)

Mrmt .… 危ない 、だろ 、 ( どうにかその手を引き見詰めてはほら、戻ろう 、と 。 )   (2022/8/18 01:50:04)

tnk………   (2022/8/18 01:50:35)

tnk………、(戻りたくない、戻ったらまた、会えない日々がやって来る。それが淋しい。引かれた手を解き、後退りするように。)   (2022/8/18 01:52:22)

Mrmt .危ないよ 、ねえっ 、( 後退りする彼に 眉尻を 落とす 。彼が居なくなってしまうのは 嫌だ 。それでも 、彼が何か理由をもってこうしているのなら 止めるのも良くないのだろうか 。 )   (2022/8/18 01:58:52)

tnk………、(危ないという彼を悲しそうな表情で見詰める。後退りするのを止め、強く服を握り締めれば、視線を落とし、川から上がり、そのまま歩き始める。きっと彼は着いてくるだろうけれど。)   (2022/8/18 02:02:55)

Mrmt .ま 、待ってよ じゅり … っ ( 今度は川から上がり歩いていく彼を 慌てて追いかけては 。 )   (2022/8/18 02:11:24)

tnk………、(彼に気付かれないように涙を流しては、迷いもなく歩き続ける。辿り着いたのは…黒色の家の前。きっとこんな時間、寝てるだろうな…そう思いながらもチャイムを鳴らし。)   (2022/8/18 02:13:45)

Mrmt .じゅり … ( 黒色の家まで 来てしまえば 、何だかこのまま 居たとして黒色が出てきた場合 気まずくないかと 思いながら 。 )   (2022/8/18 02:22:04)

tnk………、(そっか、それが彼の答えなんだ。黒色のところへ行っても、それでもいいんだ。ずっと愛してくれるなんて、俺が一方的に思っていただけだったのか。応答のない黒色。再度、チャイムを鳴らそうと手を伸ばし。)   (2022/8/18 02:24:36)

Mrmt .…… っ 、( 良くない 。黒色が出てくる前に 、連れて帰ればいい 。伸ばされた その手を掴み 此方へ引けば " … 帰ろうじゅり 、 " と 。 )   (2022/8/18 02:29:11)

tnk………、(帰って、それで、どうするの…?そんなことは聞けないまま、"…かえればいいの…?"と。)   (2022/8/18 02:32:38)

Mrmt .… ほくととは 、いてほしくない … ( ぼそぼそと言葉を紡げば帰ろうとそのまま 手を引いて 。 )   (2022/8/18 02:39:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/18 06:31:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/18 06:31:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/19 00:20:28)

tnk………、(昨日、どうしたんだっけ…。北斗んち、行って…彼に、帰ろうって言われて。記憶が曖昧で、良く覚えていない。覚えていないけれど、多分帰ったんだろう。最悪だな、俺。彼と一緒にいたのに、覚えていないなんて。そういえば、もう19日なんだな、と思いながら帰路を辿る。彼にとってこの日にちは、まだ意味を持つのだろうか。しかも、ただの19日ではなくて。玄関の扉を開きながら、片手に抱えた108本の向日葵の花束をちらりと見る。…偶々まだ明かりのついていた花屋さんにふらりと入り、店員さんに花言葉を聞いて決めたもの。こんなもの、重いかな…向日葵にも、本数にもちゃんと意味があるけれど、彼には重荷になるだろうか。廊下を進み、彼の部屋の前で立ち止まれば、花束をドアノブに差し、"…今日で二年だね、ありがとう…" と、ぽつりと呟けば自室へと入りベッドへと雪崩れ込んで。)   (2022/8/19 00:20:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/19 02:07:20)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/19 02:18:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/19 06:00:34)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/19 23:59:39)

Mrmt .……… 。( 嗚呼 、俺ってば最低だ 。手元の小さな紙袋に 目を落としながら頭を抱える 。頑張ってはみたけれどこんな時間だ 。タクシーに 揺られながら 小さく溜息を吐けば どんどんと過ぎていく時間に 眉を顰めてしまう 。嗚呼樹 、俺は … この2年で 、どれだけ笑顔にしてあげられたんだろう 。きっと 、悲しませた方が多かった気がする 。別れたくはない 。でも 、別れてやった方がきっと 今は 良いのかもしれない 。それでも話を しなきゃ いけない 。家へと着けば 玄関を開ければただいま 、と 声を掛け 。自分の部屋のドアノブに掛かった花束を見れば頭抱え蹲って 。俺は何時になっても 、彼にばかり伝えさせてしまう 。 )   (2022/8/19 23:59:44)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/20 00:49:07)

tnk………、(あぁ、もうこんな時間だ。記念日なんてとっくに過ぎて…結局、彼にも会えていないし、どうするべきかも分からない。あんな花束で、気持ちを伝えられるわけがない。もうどうすればいいか分からずに、ただ帰路を辿り。)   (2022/8/20 00:51:20)

Mrmt .…… 、( どれだけ、考え込んでいただろう 。でも … おれも 、ちゃんとしたもので 想いを伝えようと思ったんだ 。言わせるばかりではなく 、自分からも 。そうは思うけれど 、彼が帰ってこなければ この袋の中身も 意味を成さない訳で 自分の部屋の 前に座り込み ながら 。 )   (2022/8/20 00:55:38)

tnk………、(どうせ帰っても一人なんだろうな…そう思えば、足取りは重くなる。誰もいない)   (2022/8/20 00:57:03)

tnk家に帰るの、嫌だしな…と、立ち止まりながら。)   (2022/8/20 00:57:37)

Mrmt .… 、( 待っていよう 。中ではなく 、外で 。それなら 、もしかしたら帰ってくる時に 気づいてもらえるはず 。重たい腰を上げ 外へと 出れば きょろ 、と見回し 。 )   (2022/8/20 01:04:11)

tnk………、(はぁ…。思わず何度もため息を吐いてしまう。ふと見えた神社に足を踏み入れ、隅のほうへと座り込めば、端末を取り出して見るけれど虚しくなってしまう。見なきゃ良かったな…なんて。)   (2022/8/20 01:07:47)

Mrmt .…… 、( 忙しなく 見回すけれど 、人の姿すら 見えない 。… 連絡しても 、良いのだろうか 。それでも 、しないよりは …… 。そう思えば 、通話ボタンをそっと押して 。 )   (2022/8/20 01:10:05)

tnk………、(握り締めた端末が震え出す。視線を落とせば…彼からの着信。なに、言われるんだろうな…。そもそも、あの花束は見たのかな。迷っていれば無意識に通話ボタンを押してしまって。)   (2022/8/20 01:13:15)

Mrmt .… ぁ … じゅ 、じゅり … ? ( 呼出音が途切れたのを確認すれば 、彼の名前を呼ぶ 。" あのっ 、… 伝えたい 、こと … あるんだ 。… いま 、どこにいる … ? " 買ってきたものも 、その時に渡したいと思えば そう言葉を紡ぎ )   (2022/8/20 01:20:14)

tnk………、(伝えたい、こと…別れ話だったら、どうしよう…。どうにも返事ができなくて、黙ったまま彼の声を聞くだけで。)   (2022/8/20 01:23:45)

Mrmt .わ 、渡したいものも … あるんだ …… 。( 相変わらず物を 伝えることが 上手く出来ず 、えっとその … ともごもごとさせて 。 )   (2022/8/20 01:24:53)

tnk………、(渡したいもの、って…まさか家の鍵、とか…?考えは悪い方向にばかり行ってしまう。相変わらず返事はできないまま、立ち上がり神社を出ては。)   (2022/8/20 01:28:21)

Mrmt .… あの …… じゅり … ? ( 本当に繋がってる 、よね 、と 何度も確認しながら 、周りを見回すのも やめず 彼の名前を呼んで 。 )   (2022/8/20 01:30:15)

tnk………、(彼の声を何処か遠くで聞きながら、ふらふらと歩く。会ってしまえば、現実を突き付けられてしまうかもしれないのに、気付けば家へと向かっていて。)   (2022/8/20 01:32:25)

Mrmt .えっと … 、迎えには … 行かなくても大丈夫 、なの …… ? ( 聞こえてる 、かな … と やはり心配しつつ 、彼の姿探して 。 )   (2022/8/20 01:34:49)

tnk…むかえ…?(漸く発した言葉。彼に届いているかどうかも分からないけれど。とぼとぼと歩けば家の前に彼らしき人影。一瞬立ち止まるけれど、ゆっくりと近づいていって。)   (2022/8/20 01:37:43)

Mrmt .うん 、心配 … だし 。( 小さいけれど 漸く聞こえた声に そう返す 。そうして 、先に見えた 姿に 電話は そのまま 歩み寄れば " 樹 、 " と 声を掛けて 。 )   (2022/8/20 01:39:03)

tnk………、(嗚呼、会ってしまった。それでも、一瞬でもかれの姿が見られたことが嬉しくて。でも何を言われるか分からない。此方からは声をかけられないままで。)   (2022/8/20 01:42:26)

Mrmt .おかえり 。 … えっ 、と …… 中 、はいろ 。( 先ずはそう 話し掛けてから 、ね 、と促して 。 )   (2022/8/20 01:43:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/20 02:07:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/20 02:09:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/21 01:10:16)

tnk………、(結局、昨日の彼の話したいことって何だったんだろう。一緒にいられなくなるのが怖くて、きちんと聞かないままだった。…昨日、帰ってきたし、今日は会えない日だろうな…。こんなにまともに話もできない恋人、必要なのかな…。玄関までは辿り着いているのに、靴を脱ぐこともできないまま玄関先にずるずると座り込み、この後のことを考えるのが嫌で頭を抱えて。)   (2022/8/21 01:10:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/21 01:45:28)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/21 02:08:39)

Mrmt .はぁ … っ 、( ああもう 、やっぱりこんな時間になってしまった 。ちゃんと伝えたかったのに 、伝えなきゃいけないのに ! 仕事が終わり急いで 外へ 出たけれど 、彼はもう家だろうか 。本来ならば記念日に 伝えられれば 良かったのに 、どうしてこんなことに 。いつもそうだ 、彼にばかり伝えさせて 俺は 時間が 合わず 言えずに 後回し 。早く早くと 脚を動かし 、家へと 帰れば " ただいっ 、ま 、 " と 玄関先に座り込む彼に 目丸め 。 )   (2022/8/21 02:08:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/21 03:24:27)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/22 01:00:47)

tnk………、(昨日、どうしたっけな…。もしかしたら、彼が部屋まで連れていってくれたのだろうか。まともに会えないままで、俺らはどうなってしまうんだろう…そんなことばかり考えて仕事も上手くいかないし。マネージャーにも色々言われるし。こんな日こそ、彼の温もりを感じたいのに、そんなことはもう無理なんだろうか。彼の話したいことも聞けていないし。とぼとぼと家まで歩いてくれば、玄関を開け適当に靴を脱ぎ、彼の部屋の前で立ち止まれば扉を見詰めたまま動けずにいて。)   (2022/8/22 01:00:51)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/22 01:05:59)

Mrmt . …… 、( また 、会えなくなるのだろうか 。自分の仕事もどうにかして 早め早めに 終わらせて頑張ってはいるけれど こうしてまた 遅くなってしまう 。タクシーの窓から外を眺めながらまたひとつ溜息を吐けば 決めていた 事なのに 、自信の無い自分は やめようかと思い始めている 。いや 、駄目だ 。だって決めたんだもん 。ちゃんと 、伝えるって ! 家までつけば 代金を払ってから タクシーを 降り 玄関の前まで向かう 。帰っていても 、帰っていなくても …… 。と落ち着かせるように深呼吸を してから 玄関を 開ければ ただいま … と 声をかけつつ も自分の部屋の前で 立ち止まる 彼の姿を見つければ " … 樹 、 " と 名前を呼んで 。 )   (2022/8/22 01:06:02)

tnk………、(そういえば、花束、ないな…見たのかな、どうしたんだろう、まさか捨てたとか…?そんなことばかり考えていれば、背後から名前を呼ぶ声。ぴくりと身体を震わせ、そちらへと顔を向けて。)   (2022/8/22 01:08:44)

Mrmt .… ぁ 、えと 、じゅり 、ただいま 、( 先ずは其れからかと 思いそう 言葉を紡いでから 渡すものも 、彼からの花束も 部屋の中に置いているからと 自分も部屋の傍へ向かい 。 )   (2022/8/22 01:14:15)

tnk………おかえり…(駄目だ、今すぐここから逃げ出したい。話してしまったら、終わってしまうかもしれないのに…。彼ときちんと話す勇気がないのは、良くないと思いつつも、"…ゆっくりしてね…" と、彼の部屋の前から自室へと向かって。)   (2022/8/22 01:17:01)

Mrmt .ちょ 、っ …… ちょっと待ってッ 、( 自分の部屋の前から 去ろうとする 彼の手を掴めば " わ 、渡したいものと 、伝えたいことある 、からさ … リビング 、で … 待っててくんない …… ? " と見詰めて 。 )   (2022/8/22 01:24:29)

tnk………、(待って、と手を掴まれれば、驚いたように振り向く。…嗚呼、こうやって触れるのも久しぶりだな…なんて思いながら、彼の言葉に "…わかった…" と頷いては。)   (2022/8/22 01:27:02)

Mrmt .… すぐ 、すぐ行くからっ 、( ぎゅぎゅ 、と手を握っては名残惜しそうに 離し 自室へと 消えていけば 並べて置いてある 紙袋の中から 小さな 箱を取り出して 。 )   (2022/8/22 01:32:04)

tnk…うん…(数回手を握ってから離す彼をちらりと見れば、直ぐに部屋へと入っていく。…はぁ、ほんとに鍵返されたりとかしたらどうしよう…。気持ちは重たいまま、言われた通りにリビングへと行き、入ったところで立ち尽くして。)   (2022/8/22 01:34:32)

Mrmt .…… 、( よし 、よし 。大丈夫 、俺ならできる 、と自分を奮い立たせては その箱を握り 部屋を出て リビングへと 入れば " … じゅり 、いい? " と 立ち尽くしている 彼に 問い掛けて 。 )   (2022/8/22 01:37:39)

tnk………、(いけない、ぼんやりしてた。彼に声をかけられて初めて気付く。今更、嫌だなんて言えないよな…。彼の問い掛けに、うん、と頷いて。)   (2022/8/22 01:39:38)

Mrmt .… 樹 、( 頷いてくれる 彼の 名前を呼んでは 片膝をつく 。" … こんなタイミングでって 、思うかもしれないけど 。それでもちゃんと伝えなきゃって 、伝える覚悟 が出来たから 、伝えさせて 。 " 真っ直ぐ彼を見詰め 、ダイヤモンドの嵌った指輪の入った 箱を開け 差し出しては " … 田中樹さん 、俺と結婚して下さい 、 " と言葉を紡いで 。 )   (2022/8/22 01:46:11)

tnk………、(目の前で片膝をつく彼にまた驚いてしまう。そのまま、すっと差し出される指輪と、それに続く彼のプロポーズ。…こんな日が来ることを夢見ていたのに、いざ現実となると頷くことができない。…本当に、自分でいいのだろうか。きっと縛り付けてしまう。そんな気がする。彼のためには、結婚というものに拘らないほうがいいのかもしれない。指輪を見詰めたまま固まり、返事ができないまま時間だけが過ぎていって。)   (2022/8/22 01:51:25)

Mrmt .…… 、( やっぱり 、こんな自分では駄目だろうか 。差し出す手は そのままに 、段々と眉尻が落ちていく 。大切な彼と この先ずっと 傍に居たいからと 伝えたけれど 、もう自分では いけないのだろうか 。 )   (2022/8/22 01:57:25)

tnk………、(このまま、ってわけにはいかないだろう。そんなことは自分が一番良く分かっているし、自分だってしたくないわけじゃない。だけど彼のこれからのことを考えたら、素直に頷けないんだ。覚悟を持って向日葵の花束だって渡したつもりだったけれど、何の覚悟もできていなかったんだ。周りから色々と言われることに耐えられるだろうか。メンバーはどう思うだろう。色んなことが頭を駆け巡り、もうどうしていいか分からずに。)   (2022/8/22 02:04:43)

Mrmt .… きょ 、今日じゃなくても 、いいよ 、( 彼の様子を伺えば 差し出す手を そっと 引き " 多分 、樹なりにも色々 考えることあるのも分かるから 、さ 。… その 、イエスか 、ノーが 決まれば … さ ? " と もごもごとさせて 。 )   (2022/8/22 02:15:04)

tnk………、(今日じゃなくても、か…。きっと先延ばしにしたら、返事なんてできない気がする。もごもごとさせる彼に、"…分かんない…マネージャー、とか…多分、ダメって、言うし…"と。)   (2022/8/22 02:17:39)

Mrmt .… マネージャーとかじゃなくてさ 、俺樹の気持ちで 判断してほしい 、( そんなこと言ったら 、許されるわけがないじゃないか 。だから 、彼の考えて出された気持ちを伝えて欲しいと 。 )   (2022/8/22 02:23:40)

tnk………、("…俺らの気持ちだけでできるなら、いいのにね…" 今日も散々言われてきたせいか、何処かでもう諦めてしまって、それが苦しくてつい目を伏せてしまって。)   (2022/8/22 02:26:04)

Mrmt .… お願い 、出来るかとか 、そうじゃないとかじゃなくてさ 、( 一度箱を閉じ ポケットへ と しまえば 相手の頬へ 両手を添える 。" 出来ることは大前提 。… 今は俺と 、樹だけの空間でしょ 。俺は樹と結婚したいからプロポーズしたんだよ 。 " じっと見詰めながら 。 )   (2022/8/22 02:33:23)

tnk…おれは…(彼に頬を包まれれば温かい気持ちになる。それなのに、頭の中は周りのことばかり。"…したいと、できるは、別でしょ…?………俺は慎太郎に、相応しくないから…そう、言われたから…"本当の自分の気持ちは心の奥へと押しやって。)   (2022/8/22 02:38:24)

Mrmt .樹 、俺は周りの意見で自分の気持ちまで変えて 欲しくない 。( 彼の頬を 包んだまま 、言葉を紡ぐ 。自分の気持ちは 、自分だけのものだから せめて俺の前では その素直な気持ちを出してほしかった 。 )   (2022/8/22 02:42:36)

tnk………、(もうずっと、彼に素直になることができずに過ごしてきたから、今さら素直になんてなれなかったんだ。"…ごめんね…"そうぽつりと呟いては、何もできない自分に腹が立って、その悔しさが涙となって零れ落ちて。)   (2022/8/22 02:51:08)

Mrmt .… 樹 …… ( 返ってきたのは 謝罪の言葉で 、涙を零す 彼を見ては 眉尻を落とし そっとその涙を拭ってやって 。 )   (2022/8/22 02:53:51)

tnk………、(悔しい…悔しい。この関係が認められないことが。分かってる、彼の仕事に影響するってことも、今の俺が彼の傍にいてはいけない存在だってことも。それでも、好きな気持ちは誰にも負けない自信があるのに。ぽろぽろと涙を溢しながら、"…一緒に、死んで…"と口にしてしまって。)   (2022/8/22 02:58:35)

Mrmt .…… それが 樹の気持ちで 、樹なりの プロポーズなら 、俺は勿論受け入れるよ 。( 涙を零し続ける相手を抱き寄せ 、頭を撫でてやりながら 彼の口から紡がれた言葉に 頬を緩めては 刻々と頷いて 。 )   (2022/8/22 03:01:33)

tnk………、(抱き寄せられる彼の胸の中で、次から次へと流れる涙。素直になるって、どんなだろう。彼のように強くはなれない自分には、遠い気がして。本当は彼には生きてもらいたい。けれどそんなことを言っても、受け入れてはくれないだろうから。"…みんな、こまるよね…"だからやめよう、と。ほとぼりが冷めたら、自分だけ消えてしまえばいいから。)   (2022/8/22 03:06:09)

Mrmt .… 皆が困るから 、なんなの?( 腕の中の 彼を 話さないよう 、苦しくない程度に強く 抱き締めては するりと 頬に 手を添える 。確かに困るだろうけれど 、だからと言って 生きることも死ぬことにも 制限を掛けられるなんて 勘弁だ 。 )   (2022/8/22 03:10:43)

tnk…だから、だめだねって…(彼のことも、その周りのことも。そうやって考えて考えて、こうなってしまったんだ。自分のことなんて後回しでいいから。)   (2022/8/22 03:14:26)

Mrmt .…… 樹は本当に自分の優先順位が 低い 。( 相手の頭抱き寄せ ては " 樹が本当に望むのなら 、俺は樹と死ぬことも躊躇わないよ 。ちゃんと樹が気持ち伝えてくれたことだからね 。でも其れを周りが 、って変えられるのは嫌だ 。 " と話して 。 )   (2022/8/22 03:19:36)

tnk………、(抱き寄せてくれる彼から離れては、"…こういう俺は嫌いだよね…だからもう嫌いでいい、それで構わない。俺の価値なんて低いもんだから。もうそれでいい…ごめん…慎太郎の望むような言葉は、今の俺には出せない…きっとこの先も出せない…" 俯いてそう言葉を絞り出せば、家の鍵をテーブルに置き、リビングを出る。…彼の望む恋人に、俺はなれなかったんだ…。結婚、したかったけれど、そう素直に言えない自分は、必要なのか…。靴を履き家を出れば、嗚咽を漏らしながら歩いて。)   (2022/8/22 03:26:29)

Mrmt .ちょ 、樹 !! ( ああもう 、本当にいつも 上手くいかない 。それでも 、彼のことを 分かってやれるのは 俺だって 思ったのに 。たとえ何時になったとしてもいいと思ったのに 。 また 、また 駄目なのか ? け彼の置いた 家の鍵を ひっつかみ 、慌てて 外へと 出る彼を 追いかけ 。 )   (2022/8/22 03:32:03)

tnk……っ、(涙で視界がぼやけて見える。いつもいつも、彼の望むような言葉を出せない自分が嫌いだ。それを彼にも突き付けられたようで。)   (2022/8/22 03:34:54)

Mrmt .じゅり 、待ってよ ! ( 先にいる彼の 背を追い掛け 手を掴めば 無理やり 手に鍵を握らせながら 行かないでよ樹 …… と 。 )   (2022/8/22 03:39:53)

tnk………、(行かないで、と鍵を握らせる彼に、"…そんなに周りのことを考えるのがいけないことなの?…いつも慎太郎は、勢いで話してから後悔するから、だから慎太郎のために一生懸命考えたつもりなのに、迷惑だった?…俺だってできるなら結婚したいよ、したいけど俺らだけでそんなことできないじゃん、気持ちだけでどうにかできないことだってあるじゃん!"泣き叫ぶように言葉を紡いでは。)   (2022/8/22 03:45:17)

Mrmt .それはっ 、… そう 、だけど …… ( 彼の話は 間違っていない 。彼の言うとおり 俺は いつも口にしてから 後悔することばかりだ 。それでも 、伝えないよりはいいじゃないかとも思うわけで 。" いけないことだとは 、思わない 、でも ! 樹はっ 、いつも自分の意見じゃなくて誰かの意見を言うじゃん 、… どうにも出来ないことばかりなのも 分かってる 、でも … でも 、…… " どう話せばいいか分からず吃り 。 )   (2022/8/22 03:50:12)

tnkじゃあ、俺がどんなこと言われても関係ないって、気にするなって、そういうこと?(勢いのままにそう告げれば、"俺には無理、できない…慎太郎を変えたのは樹だって言われて、気にしないなんてできない…俺と付き合ったから、慎太郎を変えちゃったんだなって、思うから…" と。)   (2022/8/22 03:55:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/22 04:24:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/22 04:24:31)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/25 01:10:47)

tnk………、(今日の仕事は全くもって身が入らずに怒られてばかりだった。全員での仕事なんて今はしたくなかったのに。だって絶対に情けない姿を全員に見られてしまうわけだから。予め黄色に、今日任せるとメッセージを送っておいたから、どうにかなったけれど。完全に表情は死んでいて、大丈夫かとみんなに心配されたけれど、そんなことも頭になど入ってはこない。常に頭の中は彼のこと。良くも悪くも。楽屋で何度叫び出しそうになったことか…必死に感情を抑え込んで叫び出すことはしなかったけれど。ほんの少しずつ家へと足を進めながら、もうきっと彼に愛されることはないんだろうなと思う。そりゃ当然だ、あんな答えしか出せなかったんだし、彼も呆れているように見えた。何をどうしたって、今までの自分の行動を変えるなんてできっこない。…もう、一緒にいられないなら、荷物まとめようかな…。そんなことを思いながら玄関の扉を開け、中へと入れば靴を脱ぐことも忘れぼんやりとする。…離れたくないと思うのに、真逆の行動ばかりとってしまう自分は、やっぱり弱虫だ。)   (2022/8/25 01:10:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/25 01:53:59)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/26 01:20:07)

tnk………、(とぼとぼと帰路を辿るその足取りは重い。…何度思い返してみても、要らないこと言ったよなぁ、とばかり。早く帰って、荷物、まとめなきゃ…。そう思えば思うほど、歩く速度は遅くなっていく。だって離れたくないから。好きで好きで仕方ないのに、折角の記念日を台無しにしてしまったその罪は重いだろう。あれから、何の連絡もないしな…いつまでも女々しいな、俺。また2年前からやり直せたら…なんて、叶わないことを考えながら、玄関の前へと着いてしまう。そっと玄関の扉を開け、真っ直ぐ自室へと向かえば、進まない手つきで荷物をまとめはじめて。)   (2022/8/26 01:20:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/8/26 01:39:38)

Mrmt .… っ …… 、( あれから 、俺は何をしていただろう 。皆での仕事も上手いことできた気もしないし 、ご飯も食べた記憶が無い 。あと 、睡眠 。ふらふらする … 、何も腹に入れていないのに吐き気もするし … 。俺 、伝えたいことは伝えた 。だから 、彼の話も聞いた 。それを聞いて 、おれ … おれ 、どうしたんだっけ ? 仕事も 続いていたから 、家に帰った記憶もないし 、皆で仕事していたはずなのに 彼と会話を交わした記憶もない 。おれ 、じゅりと結婚したいと思った 、のに 。雨の中 、傘も差さず足を動かす 。このまま 帰ったら 、家ん中水浸しにしちゃうな … とか 、思うこともあるだろうに 彼はもう帰ってるだろうか 、だとか彼は何をしているだろうか 、なんてことで頭がいっぱいだ 。指輪は ベッドサイドチェストの 奥深くへと しまいこんでしまった 。もう 、きっと 彼との 結婚すら できるわけが無い 。… 彼を悲しませるくらいなら 、実家にでも帰ろうか 。ずぶ濡れのまま ぼんやりとして 。 )   (2022/8/26 01:39:42)

tnk………、(荷物を纏めながらふと、このままでいいんだろうか、と思う。本当の気持ちを隠したまま離れてしまうのは良くないと分かっているのに、今更遅いとも思ってしまう。…帰ってはこないだろうか。もう、此処へ帰ってきてくれることは、ないんだろうか。最後に…最後だけは、自分の気持ちを…。そう思えば端末を取り出し、彼とのトーク画面を開けば、たった一言。"イエス、"と。でもきっともう遅い。)   (2022/8/26 01:46:23)

Mrmt .…… 、( 嗚呼いっそのこと死んでしまった方が 早いんじゃないか 。そんな事が 頭を過ぎった時 、端末が震えたのに気づく 。こんな雨だから 、と近くの屋根のある場所へと向かえば ポケットに入れていた 端末を 取り出す 。そこに表示されたのは 、彼からの メッセージ 。一言 、イエスの文字を見れば ぽたりぽたりと 画面へ 水が落ちる 。濡れた髪から だと思ったのに 、其れは目から 零れていく 。じゅり 、じゅり … 俺の 、樹 。この一言だけで 、胸がいっぱいになる 。こんな俺と 、生涯を共にしようとしてくれている 。ぼろぼろと 零れる涙は そのままに 、端末を強く握り締めれば 一歩一歩と 家へと向かおうと 。 )   (2022/8/26 01:55:58)

tnk………、(纏めた荷物を手に、自室を出れば涙が零れ落ちていく。…もっと早く、イエスって、言えば良かった…。でもきっと、彼を目の前にしたら言えなくなってしまうんだ。縛り付け、困らせている自覚があるから。ふらりと彼の部屋へと入り、彼の香水とピアスを手にする。…どこまで女々しいんだろう…。手に取ったそれらを持ったまま部屋を出て、玄関へと向かえば、ゆっくりと靴を履いて。)   (2022/8/26 02:01:01)

Mrmt .っ … 、( もう雨なのか 、涙なのか 分からない 。ただ頭から つま先まで ずぶ濡れの まま 、どうにか 家の前まで 着けば ごしごしと 目を擦り ドアノブへ 手を掛けて 。 )   (2022/8/26 02:05:58)

tnk………、(終わっちゃうんだな、このまま…。そう思うと靴を履いたまま動くことができない。いつまでもこのままでいられない、か…。荷物を抱え、玄関の扉を開けようと。)   (2022/8/26 02:08:10)

Mrmt .じゅ 、っり … ?( 扉を 開けば すぐ目の前に いる 彼の姿に ぱちぱちと 瞬きをさせて 。 )   (2022/8/26 02:09:47)

tnk………、(ドアノブへ手をかける直前に開く扉。その先にある彼の姿に、思わず目を伏せる。…きっと、俺に会いに来たわけじゃない。そう自分に言い聞かせながら、抱えた荷物をぎゅっと抱き締めて。)   (2022/8/26 02:13:04)

Mrmt .… じゅり っ … ( もう ずぶ濡れの 状態だけれど 、目の前の彼を 抱き締めて 。その荷物が なんなのか 、問わずとも 分かるから 行かせないためにも 、だけれど 何よりも 今 彼のことを抱き締めたいと思った 。 )   (2022/8/26 02:15:18)

tnk………、(気付けば彼の腕の中。ずぶ濡れの彼は大丈夫なんだろうか…そんな心配をする余裕はあるもので。ただ、彼の名前を呼ぶことも、ましてや何か言葉を発することもできないまま。)   (2022/8/26 02:17:58)

Mrmt .… プロポーズ の結果は 、イエスで 、本当に いいんだよね 、( きっと 彼の服を 濡らしているけれど 、それは自分が 洗濯するから 許してほしい 。ただ強く 抱きしめたまま 、そう問い掛けては 。 )   (2022/8/26 02:23:00)

tnk………、(ほら、やっぱり。彼の前になると、素直に自分の気持ちだけで動くことができない。彼の問い掛けに答えられない。マネージャー…メンバー…それに彼の周りの人たちだって。きっと誰よりも彼に迷惑がかかるから。)   (2022/8/26 02:26:43)

Mrmt .… 周りのことを 考えるのも 、わかる 、( 何も言っては くれない彼を 見詰めては " でも 、… 俺が 大変だとか 、俺に 迷惑が 、とかは考えないで ほしいんだ … 。 " なんて 。上手くは 伝えられないけれど 。 )   (2022/8/26 02:30:29)

tnk………むりだよ…(震える声でそう言葉を紡いでしまう。そんなの無理だ、変えるなんて難しい。"…俺が、慎太郎を、変えちゃったから…" 小さな声でそう呟けば。)   (2022/8/26 02:35:23)

Mrmt .…… それは 、いけないことなの … ? ( 好きな人 のことで いっぱいで 、段々と 変わってしまうことは いけないことなのだろうか 。ああでも 。" … 御免 、樹がそう言うってことは 、周りからすれば それは いけないことなんだろうね … 。… でも 、樹が 変えたんじゃなくて 、俺が勝手に 変わっただけだよ 。 " そう言葉を紡げば 。 )   (2022/8/26 02:38:10)

tnk…いけないこと…(うん、きっとそうだ。周りがそう言うのだから。"…俺と、付き合ったのが、いけなかった、んだって…"淡々とそう告げては。)   (2022/8/26 02:41:21)

Mrmt .… 誰 ? それ言ったの 。( 彼の言葉に むっと 眉を顰めれば " 恋すりゃ 人は変わるだろ 、当たり前のことじゃん 。なんで皆全部樹のせいにしようとするの 。 " と 。酷い言葉は 聞かなかったことにすれば いいと思うけれど 、彼は 優しいから 。俺の事を 考えると 関連したものは 全て 受け止めて しまうんだろう 。 )   (2022/8/26 02:45:39)

tnk…俺の、せいだから…(問い掛けにはこたえず、思ったことをただ口にする。"…俺といて、変わったから…分かってるから…"と。)   (2022/8/26 02:48:27)

Mrmt .… 俺が 変わらなきゃって 思って 変わったの ! ( せめて この場だけでも 、この思考を どうにか 忘れさせたい 。" 好きな人の ために 変わりたいって思う気持ち ってだめなの !? " 納得がいかず そう話し 。 )   (2022/8/26 02:51:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/8/26 03:28:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/26 03:28:36)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/28 00:55:21)

tnk………、(彼が発した言葉たちは、俺を気遣ってのことだろうか。そんなことばかりをずっと考えている。結局、彼を困らせることばかりしてるな、俺。…あのとき、素直に結婚したいと言っていれば良かったのだろうか。もし、そうしていたら…その先に待っている現実くらい分かっている。彼が打ちのめされるくらいなら、自分がと思う反面、きっと耐えきれないとも思う。…嗚呼、どうして上手くいかないのだろう。頭を冷やそうと、浴室で冷たいシャワーを浴び続けながら考えるのに、ちっとも冷えやしない。ずぶ濡れになりながら、彼が身体を重ねてくれなくなったのはいつからだろう、彼が愛想を尽かしたのはいつだろう、と考え始めては。)   (2022/8/28 00:55:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/28 03:57:11)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/8/29 01:10:57)

tnk………、(冷たいシャワーを浴びたまま、気付けば夜が空けていた。…よく風邪ひかなかったな俺…。一度シャワーを浴びるのを止め、自室へと閉じ籠って過ごしたけれど、答えなんて出ないままもうこんな時間。きっと今日も、明日も…もしかしたらこの先ずっと、彼が帰ってくることはないんじゃないかと思う。素直になれない俺を受け入れるなんて、難しいだろう。自分で言うのもあれだけれど。もう、何をしたって、止める人などいないのだから、と再度浴室へと行けば、今日も冷たいシャワーを浴びる。…いつまでたっても、考えなど纏まるはずもなくて、ただ身体が冷えていくだけで。)   (2022/8/29 01:11:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/8/29 02:24:08)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/9/1 00:45:18)

tnk………、(重たい足取りで帰路を辿りながら、どれくらい会ってないんだろう、なんて思う。…今更かもしれないけれど。何の連絡もなく、帰宅もしない彼。そんな現実から目を背けるように、自身も数日帰宅しなかった。彼が傍にいてくれることが、どれだけ自分にとって大きなことだったのか、痛いほど思い知る。自分から手放すようなことをしておきながら、頭の中はひたすら彼のことばかり。…嗚呼、きっともう遅いんだろうな…。そう自分に思い込ませようとするけれど、そうすればするほど苦しくなっていく。…会いたい…彼にぎゅっと抱き締められて、名前を呼んでほしい、ただそれだけでもいいから…。ふらふらと家に着き玄関を開ければ、そのまま座り込む。きっと今ごろ素直になったって、全てが遅い。それにこの先ずっと素直な自分でいられるなんて自信もない。其れを彼に背負ってもらおうなんて、虫が良すぎると誰よりも自分が一番分かっているから。膝に顔を埋め、彼はもう戻ってはこないんだと、そう言い聞かせながら。)   (2022/9/1 00:45:23)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/9/1 01:26:18)

Mrmt .…… 、( 気が狂いそうだ 。いくらなんでも 忙し過ぎる 。こんなにも 家に帰れなかったことなんて 、今まで無かったのに 。携帯に 触る暇すらも 無いほど 仕事をしては 気絶するように 眠りにつき 起きては 仕事 … なんてしていた気がする 。1度 帰らせて くれと 頼んでも 次の仕事が 、と 帰らせても もらえず 、漸く ひと段落がつき 帰れるようになったわけで 。身体は 上手いこと 動かないけれど 、それでも 彼と 漸く 会えるのだと いう 事実だけで 幾らでも 動かせるだろう 。マネージャーの 車が 止まり 、家へと 着けば お疲れ様 、と 声を掛け 車を降りる 。一度 呼吸を 整えてから 玄関のドアノブへ 手を掛ければ 其れを 押し開く 。" … ただいま 、 " あれだけ 連絡もせずに こんな 遅くに 帰ってきた やつの事を 待っていてくれた だろうかと 心配に なりつつも 一先ず 声を掛けないことには 始まらない為 そう声を掛けて 。 )   (2022/9/1 01:26:22)

tnk………、(もう、どうにかなってしまいそうだ。彼の存在の大きさに気付くのは、失ってからなのかもしれない。失って初めて…ってやつ。発狂しそうなのを通り越して、乾いた笑いしか出てこない。もう、きっぱり諦めたほうが、お互いにいいのかもしれないな…。そんなことを考えていれば玄関の扉の開く音に顔を上げて。)   (2022/9/1 01:34:05)

Mrmt .… じゅり 、( 玄関先に 座り込む 彼の姿に ぱちぱちと 瞬きをさせては 同じように 彼の傍へと しゃがみこみ 。" … 沢山待たせちゃった … " そう彼の背を 撫でては 座り込んでいるのが 体調不良だとかでは 無いことだけ確認しようと 顔覗き込み 。 )   (2022/9/1 01:38:50)

tnk………、(此方を覗き込む彼に気付けば俯いてしまう。…このままじゃダメなのかも…逃げ続けるだけじゃ。どう思われるのかが怖くて、"………たかっ、た…"なんて、消えてしまいそうな声を振り絞る。…きっと今のは、伝わってない…そう思って、もう一度、"………あい、たかった…"と。)   (2022/9/1 01:43:25)

Mrmt .…… じゅり … ( 彼の言葉を きちんと 聞こうと 、耳を寄せ 会いたかった 、という 言葉を聞けば 彼の身体を 抱き寄せて 。" … 俺も会いたかった 。寂しくさせてごめん … 。 " 弱々しい彼に 申し訳なさで いっぱいになりながら も 強く強く 抱き締め 背を撫でて 。 )   (2022/9/1 01:47:08)

tnk…慎太郎…(あまりにも弱々しいその声で、彼の名前を呼ぶ。…もう、こうした関係で呼ぶことなどできないと思っていたから。メンバーとしては何度でも呼べるけれど。)   (2022/9/1 01:49:33)

Mrmt .… 樹 、( 彼に呼ばれた分 、自分も返そう 。それ以上にも 返して やろう 。彼の頬へ 手を滑らせれば 優しく 撫でてやって 。 )   (2022/9/1 01:53:18)

tnk………、(頬へと滑る彼の手に、思わず目を伏せて。…きっと、今言葉を発してしまったら、我儘を言ってしまいそうだから。)   (2022/9/1 01:55:12)

Mrmt .…… 、( こんな時にも 我儘を 口にはしてくれないんだな 。指の腹で 頬を撫でながら 、触れるだけの キスを すれば 怒られない 、よね と 少し心配しつつ 見詰めて 。 )   (2022/9/1 02:02:46)

tnk………、(そっとキスをする彼を見ることができない。だって…色んなことが隠せなくなってしまいそうだから。だから口を開けないんだ。)   (2022/9/1 02:05:35)

Mrmt .…… 、( やっぱり 、彼のことを 分かるには 超能力者にでも ならないと いけないのかもしれない 。自分の 目やら 頭では 全てを分かってやれない 。頬を撫でる手は 止めないまま で 。 )   (2022/9/1 02:09:31)

tnk………、(もう、一人で抱えるのは限界なのに。それなのに、彼のことを考えたら言えないんだ。今にも零れ落ちそうな涙を溜めながら、そっと顔を上げてみる。その目に映る彼の表情はどこか儚くて、そんな顔を俺がさせているんだと、そう思ってしまえば苦しくて。"…そんな顔、しないで…おねがいだから…"と。)   (2022/9/1 02:14:17)

Mrmt .… 樹のこと思ってるから 、こうなっちゃうんだよ 。( 目に涙を浮かべ そんな顔しないでと 口にする 彼に 眉尻を落とす 。その涙を拭ってやれば " 樹が 、俺の事を思って そんな表情を浮かべるように 、俺も 樹のこと考えたら こうなっちゃう … " と 。そんな顔してほしくないと 願うのは 、俺も一緒だから 。 )   (2022/9/1 02:18:08)

tnk…そんな顔、しないでってば…(発した言葉と共に、涙が零れ落ちていく。"…おれ、慎太郎といること、いけないことかな…そんなに、いけないことかな…あんなに、いわれなきゃいけないほど、悪いことかな…もう分かんない、もう分かんないよ…"泣きじゃくりながら纏まらない言葉を紡いでは。)   (2022/9/1 02:22:14)

Mrmt .…… じゅり … ( 彼の身体を 強く抱き締めれば " … 悪いことじゃないよ 、いけないことなんかじゃない 、俺らは一緒にいていいんだよ … " と 言葉を紡ぐ 。こうやって 言い聞かせないと 、例え自分たち以外の 全てが 良くないことだと 思っていた 時 きっと 死んでしまいたくなる 。 )   (2022/9/1 02:30:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/9/1 02:59:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/9/1 02:59:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/9/4 01:12:29)

tnk………、(もう、こんな時間…。今日は帰宅しようと家に向かっている。きっと彼はまた暫く帰宅しないだろう、なんて思いつつ、自分の考えも整理したくて昨日もその前も帰らなかった。…もし、帰ってきていたのなら悪いことをしたな。連絡すらしなかったし。でも彼からの連絡だってないし、なんて自分を正当化しながら、玄関の前に着けばその扉を開くのを躊躇してしまう。先、帰ってないかな、慎太郎…僅かな望みを持ちながらそっと扉を開けば、その望みは打ち砕かれてしまう。…そうだよな…。こんなの当たり前のことなのに。そう思うのに何処か辛くて、真っ直ぐリビングへと向かえば荷物もテディベアもそっちのけで、ずっと我慢していたカッターを取り出し、少しでも落ち着きたくて刃を滑らせる。じわりと滲む赤色にほっとしながらも、全然足りなくて次から次へと滑らせていけば。)   (2022/9/4 01:12:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/9/4 04:22:34)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/9/5 00:40:22)

tnk………、(口を閉ざしたまま、車へと乗り込む。…まぁ、こんな傷だらけの腕で仕事に行けば何を言われるかなんて予想はしていたけれど、反論したいのを必死に堪える。きっとここで自分が反論なんてしてしまったら、彼に迷惑をかけてしまうから。一緒に乗り込んだ赤色に、…あんなにボロクソ言わなくてもいいのにね、なんて耳元でそっと言われれば、黙って微笑んでみせる。今の俺が、赤色に何か話すなんて、してはいけない気がして。窓に頭を預け、どんどんと変わっていく景色をぼんやりと眺めていれば、いつの間にか着いていたらしい。お疲れ様でした、と挨拶だけはきちんとしてから車を降りれば、玄関の扉を開け彼の靴がないことを確認してから靴を脱ぎ、廊下を進む。…今日、怒られたばっかりなのにな…そう思いながらもリビングへと足を踏み入れ、ソファに腰を下ろせば昨日そのままだったカッターを手に取る。…これ以上やったら、ほんとに彼といられなくなってしまうかもな…。だけどもう止められなかった。色々言われたことも、彼が帰ってこないことも、全てが苦しくて、それを紛らわすように今日も刃を滑らせる。…何処かでほっとしながら、でも後悔もしながら。)   (2022/9/5 00:40:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/9/5 01:18:21)

Mrmt .… 、( 漸く 、終わった 。ゆっくりと 呼吸を 整え タクシーへ 乗り込めば 赤色から 飛んできた メッセージに 瞬きを 繰り返す 。嗚呼 、またやらかした 。俺が 帰れていれば 、彼が 怒られることは 無かったのに 。それにしても 赤色が 言うほど 、怒るなんて 。彼は 優しいから 、自分に迷惑が 掛かるからと きっと何も言わなかったんだろう 。いつも 、いつもそうだ 。俺の事なんか 気にせず 、先ずは 自分のことを 大切にしてほしいのに 。心配な 気持ちのまま 家へと着けば お釣り大丈夫です ! と 多めに 代金支払い 大急ぎで 玄関の扉を開け 。きっと 彼は帰っているからと いう勢いのまま じゅり 、と 彼の名前を呼んでは 電気の着いている リビングへと 向かい 。 )   (2022/9/5 01:18:25)

tnk………、(次々に滲む赤色に、少し動揺する。…やっちゃったな…。きっと彼は帰ってはこない、そう自分に言い聞かせながら、また刃を滑らせる。ぼんやりと赤色を見つめながら、俺これからどうしたらいいんだろ、なんて。)   (2022/9/5 01:23:43)

Mrmt .樹 ! ( リビングの扉を 開け 中へと 入れば 彼の名前を再度呼び 。遠目からでも 赤く 濡れた 彼の肌に やり過ぎだと 言いたいけれど 、言う権利が 、俺にはあるのだろうか と 。 )   (2022/9/5 01:26:40)

tnk………、(勢いよく名前を呼ぶ彼の声に、ゆっくりと振り返る。…帰ってきたんだ…見られたくはなかったな。全部自分のせいだけれど。"…おかえり、"と小さく微笑んでは。)   (2022/9/5 01:29:33)

Mrmt .…… ただいま … ( 眉間に皺を寄せながら おかえりという言葉に そう返し 、彼の傍へ 寄れば " … どうして こんなに なるまで 、しちゃったの " と 見詰め 。こんなにも 多くの傷をつけているのは 、初めてだから 。 )   (2022/9/5 01:35:19)

tnk………、(嗚呼、また、また怒られるんだな…。"…なんとなく…"そう誤魔化すように告げては、大丈夫、慎太郎のこととかは、何も言ってないから、と安心させるように付け加える。"ごめんね、俺がこんなだから、"態と明るくそう口にすれば、ソファから立ち上がって。)   (2022/9/5 01:38:36)

Mrmt .… 俺のことは どうでもいいんだよ 、( 慎太郎のこととかは 、と 話す彼に 首を振れば 彼の手を 握り 。 " … 何となくでしてるなら 、やめてよ 。 " 前 、している のは 俺と一緒なんだと 思いたいから って 、そんな理由を 持っていたから 、沢山の傷をつけることは しなかったから 強く止めたりは しなかったけれど 、何となくで ここまでするのなら 止めなければ ならない 。そんな権利 、無いだろうけれど それでも止めるのは 俺しかいないんだと 思うんだ 。 )   (2022/9/5 01:43:22)

tnk………、(段々と表情が曇っていく。…やっぱり彼も、やめてほしかったんだ…。もう、ここでもできないな。彼のことは全て肯定していたくて、嫌われたくなくて。反論することもなく、"…わかった…"なんて、聞き分けの良い子を演じる。嘘で固めてしまうのは良くないと、頭では分かっているのに。)   (2022/9/5 01:47:29)

Mrmt .… あのね樹 、理由があるなら 俺は 止めないよ 。( 彼の 頬を 両手で包み 見詰め。" 其れをして樹が 自分を保てるんだとか 、そういう理由があるならね 。… でも 、何となくは 駄目 。俺の大事な樹が 理由もなく 傷つくのは いやだ 。… ここが 、傷つくのも 。 " とん 、と 胸を 指差しては 眉尻を落とす 。俺が 、傷つけているのも 分かっているから 。 )   (2022/9/5 01:51:43)

tnk…大事…?(ぽつりとそう呟く。"…そっか、そうだね…でももう遅いね…こんなにしちゃったから…もう遅いね…"この行為が、この傷が、彼を傷つけるなら、もう俺はここにはいられないのかもしれない。ごめんね…そう謝罪の言葉を紡げば、彼から離れて。)   (2022/9/5 01:56:09)

Mrmt .遅いとか 、ないってば 、( 離れようとする 彼のことを 抱き寄せ ては " … 未だ 、まだ大丈夫だから … 。 " と 。綺麗に 治るかは 分からないけれど 、傷は 治ってくれる 。例え 痕が 残ったとしても 、彼が大事なことには 変わりはなくて 。 )   (2022/9/5 01:59:38)

tnk…大丈夫ってなに…(抱き締めてくれる彼を押し戻しながら、そう問い掛ける。"…大丈夫か、大丈夫じゃないか、そんなの知らない…全部、否定しないで、俺のこと、すること、否定しないで…"震える声でそう言葉を紡いでは、もう消えるしか他にないと、ベランダへと駆けていって。)   (2022/9/5 02:03:11)

Mrmt .… っ 、ま 、まって 、まって樹 ! ( 違う 、否定しようと したんじゃない 。嗚呼 、でも … 彼からしたら 、そう 、思ったんだ 。一瞬 、追いかけ ない方が 彼の為なんじゃないかと 思った 。それでも 、彼の 向かう先のことを 考えては 慌てて 追い掛け 手を伸ばし 。 )   (2022/9/5 02:06:09)

tnk淋しかったんだって!(手を伸ばす彼のほうへと振り返り、そう声をあげる。"…淋しくて気が狂いそうで、だから沢山傷付けた、ちょっとでも紛らわせたかった、でも!でも、マネージャーに、全部…全部否定されて、俺の価値まで否定されて、慎太郎にも俺のこと否定されたら、おれ生きてる意味なんてないよ…"気付けばぽろぽろと涙を零しながら、ただつらつらと言葉を並べては。)   (2022/9/5 02:10:39)

Mrmt .…… 、( 彼の言葉を聞けば 表情を 暗くさせる 。なら 、ならさっき 言ってくれれば 、とか どう言葉をかければ 彼のことを否定したと 思われないだろうかと 考え込む 。今の彼の 言葉の受け取り方なら どう伝えても 俺は 彼を 否定することになりそうだ 。 )   (2022/9/5 02:18:02)

tnk…そういう顔、させるから、言いたくなかった…(表情を暗くさせる彼に、そう言葉を紡ぐ。"…もう、周りに迷惑かけないようにするために、消えるから、止めないで…" そう言い残せば、ベランダの柵によじ登る。どこで、こんなにおかしくなってしまったんだろう…ただ、彼を愛し、彼に愛されていれば、それで良かったのに。)   (2022/9/5 02:22:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/9/5 03:20:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/9/5 03:20:34)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/9/6 00:40:53)

tnk………、(あー、身体痛い…。結局、昨日は寸でのところで彼に引き摺り降ろされ、打ち付けたところが今日になって痛む。…また、言われちゃったな。真面目に聞くふりをしながら、適当に返事をしていれば割とあっさり解放されたことに、なんだか複雑な気持ちになった。…見放された、かな…マネージャーにも、メンバーにも…何より、彼にも。こんなことを繰り返していれば、いつかこんな日がくることは分かっていたはずなのに。素直になれないことの代償はあまりにも大きい。…昨日のこと、ちゃんと謝りたいな…。嫌われていてもいいから、最後くらいはちゃんと伝えたい。玄関の扉を開け、真っ直ぐリビングへと行けば、ソファに腰を下ろし端末を取り出す。…きっと彼は帰ってこない。昨日帰ってきたし、もう俺のことは見限っているだろうし。   (2022/9/6 00:41:48)

2022年08月07日 02時19分 ~ 2022年09月06日 00時41分 の過去ログ
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