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「永久の刻をキミと_」の過去ログ

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2022年09月02日 00時38分 ~ 2022年09月07日 02時32分 の過去ログ
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無地(( 二人ならどんなシチュエーションだって世界線だってハッピーエンドだもんね!!!!!初夜をとりあえずの目標として当面頑張りましょう...。。。😌   (2022/9/2 00:38:00)

無地(( と、お返事遅くて申し訳ないのだけれど今日はこの辺で...!!!!!また同じ時間帯に来ます〜!!!!!お休みなさい🙌   (2022/9/2 00:38:29)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/9/2 00:38:34)

((は〜い!おやすみ!🙌 今日は私も一旦持ち帰らせてもらう、、!!明日返しに来るね😫😫   (2022/9/2 00:39:41)

おしらせさんが退室しました。  (2022/9/2 00:39:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/2 18:52:02)

((お返事置きにきた!!   (2022/9/2 18:52:18)

長閑...そうだな。(田舎と言うとあまり良い印象では無かったかもしれない。長閑、という彼の言葉を聞けば小さく頷いた。田舎と言いはしたけれど、生まれた頃から過ごしてきたこの土地の事は勿論好きだし、愛着もある。栄えた場所ではきっと便利な暮らしも出来るのだろうが、何だかんだこの長閑な場所が一番落ち着くのだろうなと。"そうだろ?鮮やかなのもそうだし...俺は、桜が一番好き。" 彼はずっとこの山に住んでいるのだから当たり前だけれど、やっぱり同じ物を見ていたのかと思うと嬉しくなる。いつだったか見に来ていた桜を思い出しては自然と頬が緩む程、とても綺麗な花だ。今年はもう見られないけれど、来年になったら楽しみだ。この社のある場所から見るのも、きっと綺麗だろう。)   (2022/9/2 18:52:22)

((また夜に!!🙌   (2022/9/2 18:52:36)

おしらせさんが退室しました。  (2022/9/2 18:52:39)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/9/2 22:18:37)

無地(( こんばんは〜!!!!!お返事投下して待機してます🙌   (2022/9/2 22:18:51)

無地長閑......。( 自分が好んでいる空気感、それを見事に保てているようで何よりだと思えば長閑という言葉を再び繰り返して。それにしたって気候の問題は解決しきれていない、干ばつの影響でどこかの村との争いが生まれるのは最も困ることだ。いずれこの問題をどうにか解決せねばと同時に考えた。"桜、...桜か。いい花を好いているな。"桜、と聞けばすぐに思い出せる程には見ていた花。その花が落ちていくのを見るとなんとも言えない気分になったこともあったか。美しいと思っていたからこそ、散るのを惜しんでいたのだろうけれど。社の付近にも多く咲いていたはずだから春が来れば彼とずっと見ていられそうだなんて。)   (2022/9/2 22:18:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/2 22:40:33)

((やっと来れた〜!こんばんは! お返事書きます🙌   (2022/9/2 22:41:14)

無地(( ゆえちゃんこんばんは〜!!!!!お返事待ってます✨   (2022/9/2 22:46:53)

長閑だし...生贄なんてもんが無ければ、良い村なんだけどなー。(あまり外の世界を知らないけれど、今言ったように本当に一つを除けばとても良い村な筈。困った時はお互い様で、自分だって何度か助けて貰った事があるし。育ってきた村だからか、どこか憎みきれないそんな思いもあって...少し複雑だ。今日こうして雨が降ったのをきっかけに、変わってくれたら良いのだけど。"やっぱり綺麗だよな。...来年、一緒に見よう。"あまり何かに興味を抱かないらしい彼が、いい花と言ってくれればそれだけでも何故か嬉しい。村に居た頃は一人で見たり、村の子供達と見たりとしていたけれど、きっと来年見る桜が一番綺麗だろうなんて。...そういえば、幼い頃だが両親と一緒に見た事もあっただろうか。こう改めて考えてみると、思い出の詰まった花なのかもしれない。 )   (2022/9/2 22:56:23)

((お待たせしましたー!   (2022/9/2 22:56:40)

無地贄...。...今回の雨で考えを改めるなら救いようがあるのだろうがな。( まだ彼を贄として送ってきたことを許してはいないからこそ、既に救えない人間達としか思っていないのだが。彼が言うように人身御供という慣習になりかけているであろうものが無ければいい村だとするならば見に行く気は多少起きるというもの。今この時で村人は何を考えているのだろうか。益々付け上がって生贄を寄越すというのは最も望んでいない。"あぁ、来年にな。"一緒に見ようと提案してくれる彼に微笑んではそう返して。生きていくというのが正しい言い方であっているか定かではないが、彼と一緒に居ることで生きるということに希望が見い出せた気がする。やはり彼の存在は欠かせないものだ。)   (2022/9/2 23:04:57)

無地(( ありがとう〜!!!!!ぼちぼちで大丈夫なんだけど、次のシチュとかも決めれたらなって思ってます...🙌   (2022/9/2 23:05:22)

本当だよなー...欲張らなきゃ良いけど。(今回こうして彼が雨を降らせてくれたけれど、その後の村人の出方というのがやはり気になる。ただ感謝をして、供物が捧げられるくらいであれば良いのだけど...今言ったように、また生贄を捧げる事でもっと何かを得ようとする、なんて事にならない事を祈るばかりだ。村が好きだったからこそ、何とか良い方向に進んで欲しい。とにかくこれについては、こちらから行動出来ることは何も無いのだから大人しく待っていようと思う。どちらにせよ、これからはここで彼と二人なのだから...何となく、何が起きても大丈夫だとそんな気がしている。微笑んでくれる彼を見れば益々その思いは強くなって、自分も自然と頬が緩む。桜もそうだが、これからの紅葉や雪なんかも、全部楽しみだ。)   (2022/9/2 23:13:28)

((私もそれ思ってた〜!!次どんなのが良いかな...やってみたい事とかはある?🤔   (2022/9/2 23:14:00)

無地...もう何も要らないのだがな。( 正直に言う供物でさえもどう扱えばいいのか困っていたのだからこそ、別の供物を用意されたところで困るというか。彼さえ居るならばもう何もかも必要ない。元々何も必要としてはいなかったけれど。強いて言うなら彼にとって大分得になるであろう物は求めておこうか、なんて。そう返しては彼を見詰めては口付けをしてその手を絡めた。仮に今回の出来事で本当に土地神が存在してるかを確かめるために社をこじ開けようとしてこないかが一番の懸念点なわけだが、その点は自分でどうにかすればいいだろうから。彼を危険な目に遭わせることなど決してしない。)   (2022/9/2 23:24:37)

無地(( う〜ん、純粋にもっとイチャイチャしてもらいたいっていうのもあるけど、パロディ系も気になってるんだ〜🙃何でも楽しそうなのが困ってしまう...、、、   (2022/9/2 23:25:12)

ン、...そう?...けどくれるって言うなら貰っておこう。食べ物とかなら必要だろ。(何も、という言葉を聞いては小さく肩を揺らして笑っていたも、口付けられてしまえば途端に頬が熱を持つ。もう何度目かなんてとっくに分からないのに。...まぁでも確かに、元々供物に対して彼がどう思っていたかも知っているけれど、生贄に出された身としては遠慮なく貰ってしまいたい所。それに、本来なら食事は必要無いのだろうけど、今では一緒に食べてくれるだろう。食べ物があればその回数も増えるだろうし、彼と共に食事が出来たら嬉しいのだ。時折きゅ、と握った手へと力を入れたり、また力を抜いたりと繰り返しながらそんなふうに思った。今日は雨で難しいかもしれないが、明日もし晴れたら何を作ろうか。)   (2022/9/2 23:35:27)

((うわ〜〜!!!めちゃくちゃ悩んじゃうね🤔🤔🤔 イチャイチャもパロもどっちも魅力的すぎるしな...イチャイチャできるパロってどんなのあるかな〜!()   (2022/9/2 23:38:07)

無地まぁ、そうだな。......どうせなら染の食べたいものでも強請ってみるか。( 笑う彼に同調するように冗談ぽく、_半分くらいは本気で考えてもいいのだがそう返して。彼が握る手に力を加えたり抜いたりとしていることに気が付けばそれに合わせて自分も。食事というのは興味深かったもので、意外にも人間ではない自分にも満腹感というものを感じることができた。作った相手、共有した相手が彼だからであると思うけれど。"これからの食事に期待してしまうな。"と彼の肩に甘えるように顔を乗せては目を伏せて。彼と居ると憂鬱であった明日のことを考えるのが楽しくなって、それが堪らなく嬉しい。)   (2022/9/2 23:48:48)

無地(( それこそもう色々とお話したのは現代パロディ的なものだけども、パロディ?ではないんだろうけど土地神が気まぐれに変化して染くんを困惑させたい気持ちもある😌   (2022/9/2 23:49:34)

食べたいものか...久しぶりに団子が食べたい。(きっとこれも冗談なのだろうと思いつつも、そう言われると何か考えたくなるもので。今まで食べたことのあるものを思い浮かべては小さく呟いた。甘味というと、ここでも木の実なんかを食べたのだけど...それとは別で、自然のものでは無い作られた甘味も懐かしくなった。普段から甘い物が好きだという訳でもないけれど、たまに食べる分には良いものだ。"そんな大したもんは作ってやれないけどな...楽しみにしてて。" そうは言ったが、期待してくれているならば腕を振るいたくなるものだよな。豪華にとはいかないけれど、美味しいものを作ろう。改めてそんなふうに思っては、すぐ近くに来た彼の頭へと自分の頬を擦り寄せて。)   (2022/9/2 23:57:48)

((え〜!!!それも可愛い、、、前に言ってた子供の背丈になるやつとかかな😭😭😭 ずっと抱っこしちゃうんだからそんなん、、、   (2022/9/2 23:58:38)

無地団子...、とは何だ??( またしても初めて耳にする食べ物。やはり名称を聞くだけでは簡単に想像することが出来ずに彼に思わず聞いた。ここではやはり食すことができる物があるとはいえども、木の実や山菜、魚や獣肉だろう。村の人間たちから様々な食材を寄越してもらえれば食への知識も増えてやはりいいことであると考える。"...染が作るものであるならなんでも良い、美味なものばかりだからな。"大したものは作れないと話す彼に嘘だ、と咄嗟に思った。この間の魚だってなんだって、彼が教えてくれた食し方でさえも所謂御馳走に見えたのだから。頬を擦り寄せてくれる彼に嬉しそうに口許を緩めてはスンスンと彼の匂いを嗅ぎ始める。)   (2022/9/3 00:06:08)

無地(( 子供の背丈になるやつ〜!!!!!雨降らした反動ってことにしてもいいし、子供好きって聞いたから子供に〜って流れでも何でも面白そう😌😌😌染くんにずっとひっついちゃうぞ〜〜〜〜😁   (2022/9/3 00:07:07)

あー...、丸くて甘い菓子だよ。この間の魚の時みたいに木の棒に刺してあってさ。(この間初めて村に降りた彼が知る訳もないか、と納得しつつ、出来る限りで説明を。大きさは大体このくらい、なんて自分の手で示したりとしながら告げる。彼も前に、木の実を美味しいと言っていたし...多分、嫌いな事は無いと思うけど。機会があれば一緒に食べてみたいものだ。"..それは、俺が作るやつしか食べた事ないからだろ。" なんて口では言いつつ、彼の言葉はやはり嬉しいものだ。まぁ、まだ本格的に作ったものは無いけれど。でもきっと、この間持ってきた調味料があれば、前回とは全く違う美味しさの筈。頑張ろう、なんて改めて思っていた所、匂いを嗅がれている事に気がついてはやはり恥ずかしく、せめてもの抵抗に顔を背けたり。)   (2022/9/3 00:15:00)

((久々にそういう力を使ったからってことで反動みたいなの確かにありそう!!!ええどっちも良いな🥰🥰🥰 ひっついてくるの絶対可愛くて染もメロメロな未来が見えます、、、どうするこれにしてみる〜!?   (2022/9/3 00:16:53)

無地菓子、...甘い、...なるほど。( 彼の手振りと言葉の説明の甲斐あってか大方想像することはできた。色やら何やらと他にも聞きたいことはあるものの、これ以上は実際に目にして口にしなければ分からないこと。彼が食べたいというのだから美味に決まっているのだろう、大分興味が湧いてきた。大きさも思っていたよりは大きくない。木の実よりかはやはり少し大きめだが、それでも腹は満たされそうだ。"染以外が作るものなど口に入れたくないのだが。"仮に彼以外の人間が作ったものが美味だったとしてもやはり信頼は出来ないし、したくもない。少し拗ねたように目を細めては彼に告げる。顔を背ける彼だが、匂いというのは別に顔以外からもするものだ。顔を背けるならそれ以外から嗅ぐから良いと彼の首元に顔を近付ける。)   (2022/9/3 00:28:33)

無地(( 心も考えも土地神のままだから割とその見た目に合わない言動やらなんやらしそうなんだけども.....🙃これにしてみようかな...!!!!!絶対染くんを困らせてやるぞ〜〜〜〜〜〜!!!!!   (2022/9/3 00:29:45)

ん、ちょっと苦い飲み物なんかとよく合うんだ。(お茶...と言っても彼に伝わるか分からなかったからとりあえず思いついた言い方に変換しつつ告げた。それこそ、先程話した桜を見ながら食べたりしたらまた更に美味しくなるだろう。こうして話せば話す程食べたい気持ちになってくるけれど、まだ今は無理だろうな。"...あんま好き嫌いしたら駄目だぞ。" 彼の言葉には一瞬きょとんとして双眸瞬かせたものの、何だか拗ねたような彼の様子が可愛らしくて、そんなふうに言いながら頬を緩めた。実際に他の誰かが作ったものを食べる機会は無さそうだけれど。)っ...こら、やめろって..。(顔を背ければ首元へと移動した彼。どうしたって匂いを嗅がれるというのは恥ずかしいもので、困ったように眉を下げながら軽い力で彼の肩を押した。)   (2022/9/3 00:38:45)

((そこが良いんだよ〜〜〜😭😭😭 じゃあそうしよ!!!楽しみすぎるな...土地神様に困らされるのも良い...小さい土地神様絶対可愛い...🤦‍♀️   (2022/9/3 00:40:34)

無地甘い物が苦い物と合う...、( 甘いも苦いも正直まだよく理解はできないが、彼が話すことである時点で正解ではあるのだろう。色々とこうして想像してみるのもやはり面白いもので、彼との出会いはやはり大きいものであったとまた実感した。"...食に好き嫌いはない。『染以外の人間が作ったもの』は口にしたくないだけだ。"人間の好き嫌いなら確かに該当はするのだが彼はそうは話していない。咎めるような発言をしつつも頬を緩める彼を見てはあまり怒っていないように認識し、そう返した。)...何故?...不快、か?( 肩を押されるも軽い力であるがために動じず、とりあえずは嗅ぐことは辞めて彼の首元に触れる。)   (2022/9/3 00:52:56)

無地(( やった〜!!!!!これもこれでまたイチャイチャしようね...!!!!!☺️💕💕今日も同じ時間帯に来ます〜!!!!!お先にお休みなさい💦   (2022/9/3 00:53:30)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/9/3 00:53:36)

((イチャイチャしますやったね〜〜〜!!!!🥰🥰 はーい!私も今日はちょっと早く来れると良いな、、お休み!🙌🙌   (2022/9/3 00:54:23)

そうそう。甘い物、普通に好きだけど...甘ったるいのはそんな好きじゃないからな。(所謂甘党というような人なら、甘いものだけでいくらでも食べられるのかもしれないが自分はそうでは無い。そもそも、あまり積極的に甘い物を食べたいとも思わないしな。"...ちょっと我儘だな、阿久津は。" 彼があまり人間に興味が無いのも知っているけれど、だからと言ってここまで言われると何だか面白い。他の誰かが彼に食事を作るなんて事は無いのだろうが、実際そんな場面があったら彼はどう言って断るんだろうかなんて。)い、や...不快じゃねー、けど...。(首元へと触れられては一瞬小さく肩が跳ねてしまいつつ、彼の問いには否定をする。それから再び口を開けば "恥ずかしいだろ...。" と困ったように視線をさ迷わせて。)   (2022/9/3 01:02:55)

((よし、おやすみ!   (2022/9/3 01:03:02)

おしらせさんが退室しました。  (2022/9/3 01:03:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/3 22:09:15)

((待機してみるね🙌   (2022/9/3 22:09:29)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/9/3 23:14:17)

無地(( こんばんは〜...!!!!!ぐっすり寝てました.....🥲   (2022/9/3 23:14:36)

((こんばんは〜!!私もめっちゃ寝た😂😂 たくさん寝てえらい‼️   (2022/9/3 23:15:29)

無地(( ちょっと眠気が凄いのでお返事返したらお暇しちゃっても大丈夫ですか......💦明日はバイトがあるから確実に起きていられるんだけども...。。。   (2022/9/3 23:17:21)

((全然大丈夫だよ〜!ゆっくり休んでおくれ😭😭   (2022/9/3 23:18:15)

無地(( ありがとう〜〜〜〜🥲お返事書いてきます...!!   (2022/9/3 23:20:56)

((はーい!お願いします!🙌   (2022/9/3 23:21:29)

無地そうか。...では、団子とやらを食す時には何か染の言う苦い物もあるといいな。( 甘ったるいのは執拗いのだろうか、単純に甘いというのと何が違うのかが気になる。彼がそう言うのであればその苦い物とやらも一緒に強請ってしまおうかなんて。"...我儘な私は嫌いか?"ちょっと我儘、という言葉にピクリと体を反応させてはそう返して。特に怒り、という要素がある訳ではないけれど我儘な自分は嫌いなのだろうかと気になって。)...そう、か?( 恥ずかしいも何もここには自分以外他者の存在は無いだろうに。そういう話では無いことには特に気付くはずもなく。寧ろ恥ずかしがる彼も良いものだなと思うくらいだ。"染の匂い、私は好きなのだがな。"とポツリと零しては再び彼の肩に頭を乗せた。)   (2022/9/3 23:31:09)

無地(( お待たせしました!!!!!🙌また明日ゆっくり来るためにぐっすりと行ってきます😌おやすみなさい〜!   (2022/9/3 23:31:52)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/9/3 23:31:58)

((うんうんゆっくり寝てね〜!!おやすみ!!🥰🥰   (2022/9/3 23:32:47)

そうだなー、いつか食べれたら良いな。(一応彼も興味を示してくれたのだと思えばそれだけでも満足だ。一生食べられない...なんて事にはならないと思うが、とりあえずは食べられたら良いな、というただの願いでも十分。"..いや、嫌いじゃねーよ。" 嫌いかと問い掛けられては一瞬驚いたもののすぐにそう答えた。前に話した事があったが、我儘なのは村の子供達なんかで慣れているというか...彼の先程のような言葉は、我儘と言いつつも可愛らしく感じるものだから、特に気にもしていない。)...そういう話じゃ..、...まぁいいや。(匂いが好き、なんて事を言われてはそれはそれで恥ずかしいというか...まぁ、この感覚を彼に分かってもらうのは難しそうだし、とりあえずは良しとしようか。それに、これは甘えられているようで何だか胸の辺りがそわそわとする。衝動に従って、今はこうして彼の頭を撫でていようと。)   (2022/9/3 23:45:15)

((よし、私もお暇します!   (2022/9/3 23:45:28)

おしらせさんが退室しました。  (2022/9/3 23:45:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/4 23:21:33)

((待機してみるね!🙌   (2022/9/4 23:21:41)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/9/4 23:43:08)

無地(( こんばんは〜!!!!!バイト終わりでこれからお風呂入るのでお返事返したら行ってきます💦   (2022/9/4 23:43:29)

((こんばんは!!了解🙌🙌 バイトお疲れ様だ~!!!   (2022/9/4 23:44:52)

無地いつか、食べられるだろう。...村の人間に言ってやっても良いしな。( 直接は御免だけれど、何かしら_それこそお告げと言えばいいのだろうか。なんとか力の工夫をすれば難しいことでは無いだろう。彼が真に望むことであるならば何も遠慮することはないな、と物騒な考えを抱きつつ。"...そうか。"すぐさま嫌いではないと返してくれる彼に自然と頬が緩んだ。先程の彼の言葉を思い出しては我儘をなんとなく理解する。自分が思うに色々と面倒では無いかと考えていたのだが、彼にとってはやはり慣れているのかそう苦では無いようだ。)...?( 途中まで言葉を紡いでいた彼であったがどうやらそこで止めようと思ったようだ。首を小さく傾げつつも彼に頭を撫でられては嬉しそうに目を細める。彼の匂いを、なんて考えが吹き飛ぶくらいには十分であった。)   (2022/9/4 23:49:45)

無地(( ありがとう〜!!なるはやで戻ってきます🙌🙌   (2022/9/4 23:50:02)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/9/4 23:50:04)

((ゆっくりで良いのよ~!行ってらっしゃい!!   (2022/9/4 23:53:35)

...それはそれで、面白いな。(村人と直接対面して話すということは無いだろうが、やっと聞けた神の声というのが団子についてとなると村人達もきっと困惑する事だろうななんて、少し想像してしまった。ずっとそんな、どこか気の抜けるような付き合いが出来ていたら楽しそうだけれど。まぁそれも、村人次第だろうな...。にしても、こうして大人しく撫でられている彼を見ていると何だか癒されるような感じがする。子供っぽい...とはまた違うけれど、こんなふうに嬉しそうな顔をされると自然と自分まで頬が緩むような。とにかく凄く、幸せだ。今までにこんな感情になったのは初めて。どうしようもなく愛おしくなってしまえば撫でる手はそのままに、顔を近づけ彼の髪へと触れるだけの短い口付けを。)   (2022/9/5 00:02:15)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/9/5 00:53:26)

無地(( ただいま〜!!!!!遅くなりました💦お返事書いてくるね...!!!!!   (2022/9/5 00:53:38)

((おかえり!!お願いします🙌🙌   (2022/9/5 00:54:09)

無地...面白いと思えるものになるだろうか。正直何をしでかすか分からないぞ。( 目の前で消す、とまではいかずとも彼を贄として選んだことに対する怒りは確実に持っているからこその話で。本当に出来る限りは姿を見せたくはない、見せようという気すら起きないくらいには村の人間達に嫌悪感があるから。加えて一言軽くそう付け加えては彼の顔に擦り寄って。撫でられるがままにしていると彼はこちらの髪に触れるような口付けを落としてきた。急な彼の行動に一度目を見開くもやはり嬉しさが堪らなくては目を伏せて。"染、口にしても良いか?"と彼に触れてはそう訊ねる。)   (2022/9/5 01:01:16)

無地(( 一区切り付けるとしたらどこら辺で付けるかな...🤔🤔   (2022/9/5 01:01:52)

あー...そっか。ありがとうな。(何をしでかすか、と言われれば一瞬なんの事だか分からなかったけれど、きっと彼は怒ってくれているのだろうと何となく察した。自分自身、それなりに憎んではいるけれど...ここ最近ではその事すらも忘れてしまっている。それ程、彼と過ごす日々というのが温かいもので...何だか、もう良いかななんて思ってしまっているのだ。そんな自分の代わりに彼が怒ってくれるのは有難い。何がだと言われてしまいそうなものだが、お礼の言葉を告げれば擦り寄ってくる温もりに頬を緩めた。"...いいよ。" 髪へと口付けた後、口にと彼の方から問いかけられては声にも嬉しさが滲んでしまう。それには気が付かない振りをしながら、口付けを待って再び目を伏せた。)   (2022/9/5 01:08:49)

((んー、なんならここで土地神様にキスして貰って〆とかでも!   (2022/9/5 01:10:31)

無地(( おっけ〜!!!!!そしたら土地神がキスする形で私が〆ちゃう感じで大丈夫?   (2022/9/5 01:13:51)

((それで大丈夫なようならお願いしたい~!!   (2022/9/5 01:15:06)

無地(( 了解した〜!!!!!書いてきます✌️   (2022/9/5 01:15:25)

((ありがとう~!!   (2022/9/5 01:15:51)

無地...?...、礼には及ばない。( 彼からの有難うという言葉に首を傾げてはなんの事だ、と言わんばかりである。どこかに彼が感謝を伝える点があったのだろうか、とにかく受け取らない訳にはいかないと有難くその言葉を貰い受けつつも礼はいらないと最後に付け加えて。何が感謝を伝えるべき点なのかを問い掛けることはしない。彼の感謝の言葉を無駄にしかねないからだ。"...有難うは私が言うべきだろうに。"彼からいいよ、と許可を貰えば頬に手を添える。自分の方が彼に感謝しきれないというのに、なんとも健気な子なのか。そう呟けば彼の唇に口付けを落とした。雨が降り続ける限りはこうして触れ合えるのだとするならば、もう永遠にこうであって欲しいとただただこの時ばかりは願ったのだった。)   (2022/9/5 01:21:03)

無地(( こんな感じで〆で...🙌🙌   (2022/9/5 01:21:13)

((ありがとう~~~!!!きっとこのあともイチャイチャしたんでしょうなにっこり、、、🥰🥰🥰   (2022/9/5 01:23:04)

無地(( いえいえ〜!!!!!もうひたすらにイチャイチャし続けるのいいね.....🥺   (2022/9/5 01:24:48)

((いいねえ~~!!!一生イチャイチャしててくれ🥰 次は土地神様が小さくなるやつで大丈夫かな!?😳😳   (2022/9/5 01:26:15)

無地(( どの世界線でもイチャイチャしてて欲しいね...🥺大丈夫!!!!!それでお願いします🙌🙌✨   (2022/9/5 01:29:10)

((わかる~!!現パロとかも絶対可愛い🤦‍♀️🤦‍♀️ どんな感じで始めようか...バリエーション無くて申し訳ないけど、また起きるところからとか?🤔   (2022/9/5 01:32:40)

無地(( 現パロもそれはそれで本当に面白そうというかイチャイチャしたらだいぶ可愛いというか...😭😭💕それでもいいし染くんがお外にお出かけした帰りとか...??どちらにせよあんまり変わりはないけども🙃   (2022/9/5 01:36:02)

((ね~!!!教師と生徒な時点で...本当にいくらでも語れてしまうんだけども😭😭逆に染が押していくのも楽しそうだから🥺 折角なら少しでも変えてみようか...!!川とか行って帰って来ようかな🙌🙌 先どっちからが良いとかある??   (2022/9/5 01:40:08)

無地(( 染くんに押されるあまりに倫理観ぶっ壊れちゃう土地神先生がいそうな気もするんだけども...、、、染くん愛おしすぎて凄いです🥺おっけ〜!!!!!では川から帰ってきてもろて、、、、多分出だしは私の方が良さげかも✋   (2022/9/5 01:41:59)

((そんな土地神先生も見てみたい~!!!でもね、好き好き~は溢れ出てるかもしれないけど、告白は卒業してからって決めてるのでね染くん🥰🥰 〆もやって貰ってて申し訳ないけど、それなら出だしもお願いしちゃおうかしら😭💦   (2022/9/5 01:43:41)

無地(( わ〜〜〜〜!!!!!😭😭😭告白卒業後〜!!!!!好きの片鱗はそれまでに見せてくれるのかな...??告白してから土地神は倫理観を失わずに戦わなきゃ...😣おっけ〜!!!!!それでは出だし書いてきます✌️✌️✨   (2022/9/5 01:44:57)

((普段はあんまり出さないようにしてそうだけど、出ちゃう時は出てるかもしれない🤔🤔土地神先生が気がつくかどうか...!!負けちゃっても良いんだよ🥺💦💦 ありがとう~   (2022/9/5 01:49:44)

((切れた!! お願いします!!!   (2022/9/5 01:49:54)

無地( いつもと変わらないとある日。最愛の彼が外に出掛けるのを見送った自分は食糧を新たに調達しようかと考えていたところ。社の外へと自分も向かおうとした時、その声は聞こえてきた。_この声は子供の声、だろうか。こちらに向かってきたらどうすればいいのかと一度身が強ばるものの、どうやら社の前を通過しただけのようである。まぁこんな社に興味を持つ子供の方が少ないのかもしれないが、念には念をと祈るばかりで。それと同時に彼との会話を思い出した。子供達の世話を見ていたという彼、我儘な子供達とは言いつつも楽しそうに話していた彼のことを思い出しては、ふと一つの疑問が湧いてきた。   (2022/9/5 01:54:24)

無地自分が子供の容姿に変化したらどのような反応を見せるのか。自分の容姿を変化させるなど一度足りともしたことはないものの、彼への興味を糧にすればどうにかなりそうだ。自分より強大なものに変化する訳でもないのなら、益々心配することもない気がしてきた。床に座り込んでは目を伏せて集中する。子供の容姿は具体的に思いつくのはとにかく小さいこと。思い出の中の幼い彼のことも思い浮かべつつ集中していく。_どれほど時間が経っただろうか。目を開いて自分の状態を確認し始める。...やけに視点が低い気がする。衣服は...小さく感じる、いや身体には合っているのだろうが違和感がある。ぺたぺたと顔を触る自分の手はやけに小さい。鏡が無いため変化出来ているか明確には分からないがどうやら成功した模様で。後は彼を待つだけだと試しに社の中を歩き回ることにした。)   (2022/9/5 01:54:34)

無地(( 導入って考えてたら長くなってしまった😌😌💦え〜〜〜〜〜〜〜染くん🥺🥺そんなことお構い無しに染くんに無意識に手を出してしまいそうですわ...。多分いずれ負ける気がします🙃   (2022/9/5 01:55:49)

(よく晴れた気持ちの良い日、ずっと社の中に篭もり切りというのも何だか味気ない。水も飲みたい所だし、散歩がてら川にでも行こうかと彼に見送られながら社を出た。もう社と川の行き来も随分と慣れたもので、近頃は更に何ともない道に思えて来ている。そのお陰か思ったよりも早く辿り着いた川、社で待っている彼は自分に対してかなり過保護で心配性だし、この分ならば心配を掛けずに戻れそうだな。)...お、これは土産にするか。(川での水分補給も終え、社へと帰る道中。幼い頃に好んで食べていた木の実を見つけた。彼は腹を空かせる事は無いけれど、きっと一緒に食べようと言えばそうしてくれる筈...そう思えば、袂に忍ばせていた布を一枚取り出して、その木の実を幾つか採って包んでおけば再び歩き出し、また時間もそう掛からず社へと戻る事ができた。)   (2022/9/5 02:09:26)

ただいまー...。(いつものように社の扉を開け帰還を知らせたが、そこに彼の姿は無い...。というか、見慣れない小さいのが居る。思考も追い付かないまま数秒間その見慣れない子供を見詰めては、瞬きを繰り返して。一応と目線を合わせるようしゃがみ込めば "...お前、どこの子?" なんて、やっと声が出た。)   (2022/9/5 02:09:29)

((私も長くなっちゃった!!!😭😭😭 無意識でも手出されたら染は嬉しくてどうしようも無くなってしまうね、、!!良いんだよ負けて...負けなくても、卒業後は毎日でも会いに行くからね🥺🥺   (2022/9/5 02:10:40)

無地( 暫く社の中を歩き回ること体感数分程度、社の扉が開く音がすればそちらに目を向けた。彼が帰ってきたと、おかえりと彼に話そうとした瞬間に彼はこちらの視線に合わせるように屈んでどこの子かと聞いてくる。そんなに容姿が違うのだろうか。"...染、"彼の名前を口にすると自分の声の違いに驚いた。子供というのはこんなに声が高い_いやよくよく思い出してみると彼だってあの頃は可愛らしい声をしていた。自分が発した声により思わず口に向けてしまっていた手を彼に向かって伸ばしてみる。"...私だ。"恐る恐る言う必要などないのに、どこの子かと聞かれたことが意外すぎて。自分の尾は相変わらずというか、大した変化をしていないようでこちらも彼の方へと伸ばしていく。)   (2022/9/5 02:18:39)

無地(( 本当に健気な染くんが愛おしくて堪らないわよ.....🥺💦💦卒業後毎日!???????よく飽きないなって特に咎めはしないけど言ってそう😌   (2022/9/5 02:19:28)

(どこの子だと問いかけてはみたけれど、随分とまた彼に似ている。とはいえ、まさか戻ってきたらいきなり子供になっているだなんて夢にも思う筈が無く、そのままその目の前の子供からの言葉を待っていた。すると、教えてもいないのに名前を呼ぶではないか。まさか本当に...?いやでも...なんて考えているうちに頭がどんどん混乱してくる。"...本当に、阿久津...?" その後もまた瞬きを繰り返しては、こちらへと伸びてきた小さい手...そしてどこか不安げな様子にはグサグサと良心が痛むような心地。それから後ろから伸びてきたのは今度は見慣れた彼の尾。瞬かせていた目を大きく開いては、こちらもおずおずと彼の名前を呼ぶ。一体何がどうなったのだ、と伸ばした手で彼の頬へと触れてみて。)   (2022/9/5 02:27:31)

((多分卒業後すぐとかは他の事で忙しくて行ってなさそうだけど、数ヶ月とか経って落ち着き出したらちょこちょこ会いに行くかな...そうやって段々自分と会うことを土地神先生の日常に溶け込ませるんだ🥺🥺🥺   (2022/9/5 02:29:00)

無地...そう、だ。私だ。阿久津、...だ。( 彼に本当に、と問われれば自分にも言い聞かせるように肯定して。何を不安がっているのだろうか、自分からそう変化できたらと考えたのに。彼によって触れられる頬、いつもより彼の手が大きく感じる。今の彼と自分の差程では無いが、普段彼との差はこんな風に出ているのだろうか。彼も自分に撫でられる時は大きい手と思っているのだろうか。頬を撫でる彼の手をゆっくりと掴んでは、"…不思議な心地だ。"と目細めてそのまま撫でられることを堪能する。自分の存在が不確定なものに思えてしまいそうだった状況であったが、彼に名前を呼ばれることで自分のことをなんとか認識できるようにはなって。)   (2022/9/5 02:40:04)

無地(( それは染くんがある日風邪とかで来なくなったら無性に不安になっちゃうやーつですね.....。。。染くんとかを夏祭りのパトロールに連れて行ったりとかしちゃいそう...🙃💦   (2022/9/5 02:41:07)

...はー...びっくりした。(確かに彼だと言われれば面影はあるし着物の色なんかも同じだ。けれど、まさか子供になっているだなんて言われても頭が追いつく訳が無かった。声も随分と高くなっているけれど、口調なんかも完全に彼のまま。気が付かなかったのが少し申し訳ないくらい...。少しずつ冷静を取り戻してくれば気が抜けたようで、ため息混じりに呟いた。...これは、彼だと分かったから余計にそう思うのかもしれないけれど、こうして撫でられている彼を見ていると何とも言えない気持ちになる。"...よいしょ、っと...。それで...何でこんな風になったんだよ?" 最後に頬を一撫でした後、立ち上がってはそのまま彼を抱き上げた。ずっとあの体勢でいるのも少し疲れる。それから後ろ手に社の扉を閉めては改めて問いかけてみて。)   (2022/9/5 02:49:30)

((それが狙いでもあるんだよな~!!!思ったよりちゃんとその辺考えてるかもしれない...😉😉 !?!?!?それはデートじゃん!!!!!!!!デートだ!!!!!😭😭😭😭   (2022/9/5 02:50:36)

無地何故...。...、...染は子供を好いているだろう。私が子供に変化したらどうなるかが気になった。( こうして改めて動機を口にしてみると目の前の彼に色々と申し訳ないというか、理由を説明しているうちに彼に抱き上げられれば驚いたように目を見開いて。思わず彼の着物の袖を握っては"...子供は軽いのか?"と当たり前のことを呟いて。幼かった彼だってとても軽かったが、抱えられる側になって改めて疑問に思ってしまう。彼に抱き上げられると何故かどうしようもなく堪らない気持ちになっては彼に甘えるように縋り付いて。"...私は変だろうか。"と子供に変化している自分の身が不相応なのではないかと僅かに不安に思えば彼に問いかけた。)   (2022/9/5 02:58:07)

無地(( 染くん策士〜〜〜〜!!!!!😣✨✨お前がいると色々と目が効く、とかなんとかグダグダして頼りにしてるとは言えない土地神です...😌デートって思ってもらっていいのよ染くん☺️💕   (2022/9/5 02:59:09)

...あぁ、そういう事か。(神の事なんて分かりっこないのだけど、もしかして先日降らせてくれた雨が原因だったりしたらどうしようなんて思っていた所。だがそれは杞憂だったらしく一先ずはほっとした。彼が自分で子供の姿になったその理由も、この姿で言われているからか何なのか、どうにも可愛らしくて困る。納得した、と頷いては彼の呟きに数回目を瞬かせて "そうだな...高い高いも出来るぞ?" とか、ついつい子供扱いを。中身は彼のままだと分かっているのだけどな。自分が幼い頃は、彼に抱き上げられたりした事もあったけれど...まさか逆の立場が味わえるとは。何となく感動してしまっていれば、次に問いかけられた言葉に眉を下げ "驚きはしたけど...変じゃねーよ。よしよし..。" と縋り付く彼の頭を優しく撫でてみて。)   (2022/9/5 03:08:55)

((恋は駆け引きですからね!!!でもその内駆け引きとか考えられなくなりそうです😌😌土地神先生ったら!!!!可愛いんだから!!!やったあデートだ...絶対に期待してしまう...🥰   (2022/9/5 03:10:39)

無地...高い高い?( 高い高い、と聞いて特に何か思い出すわけでもなく、ただただその単語が気になる。首を小さく傾げてはそれは何だと彼の目を見て。彼のことを抱き上げてたことは確かにあったがそれのことを指しているのだろうか、何はともあれ気になるには気になるのだ。"ん、...。"彼に撫でられては不安な気持ちなど最初から無かったかのように瞬時に安心することができた。唐突に、何かを思う訳でもなく彼の頬に手を伸ばしてはそのまま口付けを落としては".........やはり落ち着かないな。"と零した。普段はもっとより彼を包み込めているのに、こうも抱き上げられれば彼に満たしてもらっているのが明白というか。子供に変化して彼の反応を、と思っていたのに少しの不満を抱いてることに驚いた。)   (2022/9/5 03:20:33)

無地(( やだ.....、駆け引きなんて、、そんな駆け引きを忘れさせてあげたいですよ😌😌デートと言われなくてもこれって...って考えちゃう土地神🤔🤔染くんとそのうちパトロールよりかは楽しむこと考えてそうな...(仕事しろ)   (2022/9/5 03:21:41)

ほら、高い高い。(村の子供達にはよくせがまれていたものだけれど、どうやら彼は知らないらしい。普段の彼は自分よりも背が高いのだしあまり楽しめないかもしれないけれど、ものは試しだ。彼の脇の下辺りへと手を差し込めばそのまま持ち上げて、何だか村での事を思い出しては自然と頬緩ませ。"...、...子供がこういう事したら駄目だろ。" 撫でていればどうやら安心してくれたらしい彼、それは良かったのだが...不意に頬へ彼の手が触れれば落とされた口付けに目を見開いた。いつもよりもずっと小さい彼の手が頬に触れる感覚は微笑ましかったのに、なんて事を。勿論嫌ではないけれど、姿が子供だと何だか物凄く悪い事をした気分だ。思わず咎めるように言いつつ、落ち着かないと言う彼にはこちらのセリフだなんて。)   (2022/9/5 03:29:04)

((段々気持ちが大きくなっていけばすぐに忘れちゃいます😉😉 土地神先生もそれ染の事意識してるじゃん!!!!!好きでしょ!!!!() 可愛い~~~~好きすぎる......かき氷とか食べて色ついた舌見せ合いっこしようね.......(?????)   (2022/9/5 03:31:08)

無地...これが高い高い。( 彼に持ち上げられては興味深そうにそう零して。流石にここまでした記憶は持ち合わせていないと思いたいのだが。一歩間違えては彼にけがを負わせてしまっていたのかもしれないわけで、彼にこうして高い高いとやらをされるのはまた別の話。"子供が喜びそうなものだな。"と高い高いの効果を考えた末の結論を最後に口にした。"...子供ではないのだが。"自分が子供である、というのはあくまで現在の状態のことを言うのだろうと僅かに不満そうにしては、いつもよりも大きく感じる彼の顔に尾を擦り寄せさせて。"...染は口付けをしたくないのか...?"まさか、とは思うのだがこの姿だとあまり彼の愛情を受けにくいのだろうかなんて的外れなことを考えては彼に問いかけた。)   (2022/9/5 03:39:40)

無地(( それはそれは.....もう染くんの恋心を爆発させる勢いで何とかせねばなりませんね...😉😉土地神これは意識してます、、意識せざるを得ませんこれ.....。染くんが不意打ちに見せるあどけない表情とかに自然と心惹かれる奴です✌️✌️✨!???????そんな可愛いことして大丈夫!???????土地神先生爆発しかねません.....。。。   (2022/9/5 03:41:29)

無地(( とと、眠気の限界がやってきたのでお先におやすみなさいします💦💦今日もバイトなので日付変わったあたりで一度顔出します〜!おやすみなさい😣   (2022/9/5 03:42:02)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/9/5 03:42:07)

...まぁ、村の子供は喜んだな。よくやってくれってせがまれてたよ。(中身は彼のまま変わっていないのだから当たり前なのだけど、こうも落ち着いた反応を返されると何だか不思議な気分だ。先程までのように抱き上げ直しては、彼の言葉に頷いて答えた。いくら若いとはいえ、何人もの子供をかわりばんこに抱き上げるのは中々疲れたっけ。子供じゃないと告げられては、その姿で言われているからか何だか強がっているようにも見えて少し可愛らしい。とはいえ、やはりこの見た目では抵抗があるのだけど。"...したくないとかじゃ無いけど、中身が阿久津でも子供とはしない。" 思ったままを素直に告げれば、片手で彼の頬をつんつんとつついて)   (2022/9/5 03:48:41)

((無地ちゃんおやすみ~!!!今日もありがとう😭😭 また今日会おう~🥰🥰   (2022/9/5 03:49:28)

おしらせさんが退室しました。  (2022/9/5 03:49:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/5 19:48:05)

((今日もしかしたら来るの遅くなるかも、、!!もし待つのしんどかったりしたら無理しなくて良いからね😭😭   (2022/9/5 19:48:34)

おしらせさんが退室しました。  (2022/9/5 19:48:39)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/9/6 00:38:16)

無地(( こんばんは〜!!!!!了解だよ✌️✌️✨私もお返事投下したらご飯食べてきちゃう😌   (2022/9/6 00:38:45)

無地......、羨ましいな。( 何が羨ましいとまでは言えない。_彼に抱き上げられることを考えると嫉妬に近い感情が湧いてきそうな、いや既に湧いている気がするのだが。子供と何を張り合う必要があるのかと彼には呆れられてしまいそうだったからだ。生憎蛇にしか意識を通すことができないために彼が抱き上げた子供たち全ての感覚を受けることはできない。そもそもそれは過去の話でなのだから。彼がそうして昔の話をすれば小さく呟いて。".........そう考えるとこの身体も不便だな。"至極真っ当な意見を返してくる彼をお構い無しに考え込んではそう話して。彼に頬をつつかれれば擽ったそうに目を瞑る。ついつい反応してしまうところからも、やはり良いことづくしではないのだと思う。)   (2022/9/6 00:38:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/6 01:10:03)

((やっと来れた~~!こんばんは!   (2022/9/6 01:10:18)

無地(( ゆえちゃんこんばんは〜!!!!!🙌✨   (2022/9/6 01:10:39)

((無地ちゃん~!会えて嬉しい🥺💕 お返事書いてきます!!   (2022/9/6 01:11:11)

無地(( 私も会えて嬉しい〜😭💕💕お返事待ってます✌️✨   (2022/9/6 01:17:43)

...じゃあ、今日はずっと抱っこしててやろうか。(羨ましい。そんな言葉が彼から聞こえては一瞬何かとも思ったが、そこまで察しの悪い方ではない。彼の事だ、子供達の事を言っているのだろうなと思うとどうしたって笑ってしまいそう。相手は子供だというのに全く...とは思いつつ、そう悪い気もしていないのだけど。それならば、と提案のつもりで上記述べてみればどうだ?と首を傾げて見せる。中身は彼だが、可愛い子供は好きだし、彼のヤキモチも少しはマシになるかなんて。"..判断基準そこなんだ。" 背が低くて不便だとかそういう事ならまだわかる気がしたけれど、口付けを拒まれるからかと考えるとつい笑みが零れた。中身がそのままなのが中々面白いのだけど、こうして擽ったがるような表情は本当に子供のようで可愛らしい。数秒間考えるような間を開けては、彼のこめかみ辺りへと一瞬、触れるだけの口付けを落とした。)   (2022/9/6 01:23:22)

((よいしょ~~!!🙌🙌   (2022/9/6 01:23:37)

無地...それでは染の身体に負担が掛かってしまうだろう。( 羨ましいけれどそれは流石にいただけないと眉を下げては大丈夫だ、といった風に話す。逆の立場、いつもの体格で彼をひたすらに抱き上げるのは有難くさせていただきたいものだが。首を傾げて可愛らしく提案してくれる彼には悪いのだが、彼の腕に負担が掛かる方がそれはそれで嫌というか、なんとも面倒な子供である。"大事だろう。...子供の姿である私に対していつもの触れ合いが出来ないというのは、...私が嫌なのだ。"笑みを零す彼に何がおかしいのだと真剣そうに話して。いっそ我儘であっても良いだろうと少し不満げな言い草でもあるだろう。彼の口付けが己のこめかみに落とされれば嬉しそうに尾を振りつつ、応戦するかのように彼の頬へと口付けを落とす。)   (2022/9/6 01:35:56)

無地(( ありがとう〜!!!!!お兄ちゃん発揮してる染くん堪らなくて可愛い😭💦💦   (2022/9/6 01:36:10)

大丈夫だけどな...。(こんな時でもやはり彼は彼のままなのだなというのが分かれば、眉を下げながらも呟いた。しかし、こうも可愛らしい状態の彼を放って置くことが出来るかと言うとそれは絶対に無理だろう。どうしたものか...と考えれば一度彼を下ろして、床へと座って胡座をかいた。そのままぽん、と自分の太腿辺りを示しては "おいで。" なんて。"いやまぁ、そりゃな...普通に出来る方がおかしいだろ。" 先程から何度も考えてしまっているけれど、やはりこの可愛らしい見た目と中身がどうも噛み合っていなくて、気を抜くと笑ってしまいそう。必死に堪えながらそう告げては、頬へとされた口付けに少しだけ頬を緩めた。本当はそれすらも駄目だと言いたい所だけど、今のは自分の方が先にしてしまったし仕方がない。)   (2022/9/6 01:45:48)

((良かった~!!!私も土地神様かわいくてずっとにこにこしてる🥰🥰()   (2022/9/6 01:46:15)

無地...大丈夫は信用ならん。( そういう訳にはいかないのだ、と彼に告げては少しだけ抱きつくように彼に近付いて。大丈夫、を信用してあげたいのは確かだけれど、人間は思っている以上に脆いというか、繊細だと思うのだ。割れ物を扱うのと同じように丁寧に気にしていきたい。床に降ろされたところで分かってくれたか、と思えば彼は床に胡座で座り、こちらに来るよう促してきた。座れ、と言われていることだけは確かに分かった。座るくらいなら彼にそう負担を掛けることはないか、と結論づければ彼の傍に向かいゆっくりとなるべく体重を掛けないよう座って。"...そういうものか?"幼い彼と接していたことを思い出す。あの頃の自分はまだ彼への想いを自覚出来ていなかったがために彼の言う出来ない、という理由は分からずに首を傾げた。)   (2022/9/6 01:54:03)

無地(( どうしてもこんな幼体でも手を出したいっていう気持ちが節々に感じられる土地神だよ...、、ごめんね染くん🥺💦   (2022/9/6 01:54:30)

んー...やっぱり過保護だな。(心配してくれるのは有難いのだけど、実際そう簡単にどうにかなるような事なんて無いと思うのに。ずっと抱っこしている、というのも何かあったとして筋肉痛くらいの物じゃないだろうか。とはいえ、きっとこれを言っても彼が納得する事も無いのだろう...一度体調を崩して心配を掛けてしまった事もあるし、あまりしつこくするつもりは無い。ゆっくりと示した場所へ座る彼、いつもなら逆だというのにまたそれが新鮮だ。満足そうに微笑んでは、褒めるように彼の頭を撫でて。"そういうもん...、つーか子供はそもそも知らないだろ、そういうの。" もし幼い時の自分に彼が何かしたとしたら、自分は今間違いなくここには居ないだろうし...これもまた神と人間の違いなんだろうか。というより...彼が色々と知らなすぎるのかもしれない。)   (2022/9/6 02:03:28)

((めちゃくちゃおマセさんって感じで可愛いよ😂😂 なんだかんだ染も楽しんでるから大丈夫だよ~!!!   (2022/9/6 02:04:56)

無地...過保護で別に構わない。( 過保護の何が悪いと言わんばかりに目を伏せては自分のことを過保護であると話す彼に言い返して。以前からそうであった自覚はあるものの、先日彼が体調を崩したことからより自分の過保護さは増した気がするのは間違いではなかったようだ。彼の元に座ると頭を撫でられる。撫でられる行為はむしろ喜ばしいものであるはずなのに、この姿でいると落ち着かない。だからといって同じような状況になったとしていつもの自分の体格だと色々と可笑しいのもまた確かで。大人しく彼に撫でられるがままに堪能する。"...子供は知らないのか。"口付けくらい友愛感覚でする人間がいてもおかしくないと思ったのに。本当に驚いたといった様子でゆらゆらと尾を揺らしては彼を見詰めた。)   (2022/9/6 02:13:13)

無地(( ひええありがとう〜😭😭💦染くんがあやしてくれてるのとっても有難い...、、、このマセちゃってる土地神を少しずつ更生させていってほしい...、、   (2022/9/6 02:14:07)

...もう少しくらい信用してくれたって良いだろ?(分かってはいるし、強く言うつもりも無いけれど、あまりにも過保護で居られると申し訳ない気持ちになるのもまた事実。体調を崩した事で自分も以前と比べれば色々と気をつけるようになったし、少しくらいはなんて。目を伏せてしまった彼の顔を覗き込むようにして見ながら、またつんつんと頬を突いて。"知ってたら怖いな、俺も知らなかったし。...たまに居るけどさ、マセた子供。" やはり、彼は相当人間についての知識が無いらしい。その驚いたというような反応は何だか可愛いし、その辺は自分のわかる範囲で教えれば良いだろう。彼が人間の事に興味を持ってくれるかは別だが...いや、それでも最近は色々と聞いてくれたりもするし、良い兆候か。)   (2022/9/6 02:21:03)

((いくらでもあやすよ、、土地神様なのは分かってても、やっぱり可愛いのでちょっかいかけてしまう🥰 更正😂頑張らないとだね、、!!!   (2022/9/6 02:22:21)

無地信用していないということでは無いが。...、心配なものは心配だ。( 頬を突かれてはどうしようもないというか、不思議な心地になりつつも少し話しにくいと目を細める。彼を信用していないわけではない。むしろ信用している。けれども簡単にはいそうですか、とはなりたくない。彼がこの土地から離れないと分かっていてもやはり他の土地に渡るとするならば反対する自分が容易に想像できるからだ。"マセ、...?...怖い。...、やはり口付けは良くないか?"彼の方へと向き直れば少し首を傾げてみて。媚びるわけではないにしろ、多少なりとも彼は今の自分の所作に心を動かされているような気がするのだ。最後にひと押しといった形にぎゅっと彼の袖を握る。)   (2022/9/6 02:30:28)

無地(( いつもとはちょっと違う染くんが見れて可愛いし嬉しいし楽しいしでいっぱいだよ〜🥺💕どうか頑張って欲しいです...(切実)   (2022/9/6 02:31:17)

そっか...じゃあ、心配させないように頑張るな。(やはりこの部分では彼も譲れない所があるのだろう、まだ少し残念な気持ちはあるけれど、これは自分のこれからの心掛け次第では変わる可能性もあるだろうと思えばそう告げた。こう、少し真面目な話をしていながらも、頬の柔らかい感触には抗えるものではなくて、ついついいつまでも触ってしまいそうになる。流石にしつこいか、と程々に留めておくも、気がつけばまたすぐに今度は撫でるように触れて。"っ...、う...駄目。そういうのは、元に戻ってからだ。" ただでさえ可愛いというのに、首を傾げながらそんなふうに見られてはぐらぐらと揺さぶられている心地だ。こんなふうに袖を握られてしまったのも堪らない。けれど...と何とか衝動に打ち勝ってそう告げれば、念を押すように "分かったな?" と今度は此方が首を傾げた。)   (2022/9/6 02:42:20)

((そう言って貰えて良かった~!!私もとても楽しい、、😭😭 染くんとっても頑張りました...あざとい土地神様も良い......   (2022/9/6 02:43:38)

無地...頑張るのも良いが、...まぁ程々に頑張って欲しい。( 頑張り過ぎるのも、と言いたいところだがこれではキリがないというか、この過保護さにそろそろ彼の堪忍袋の緒が切れてしまっては大変だと言いかけたところでなんとか口を噤んで。突かれていた頬は今度は優しく撫でられて、甘えるようにその手に擦り寄っては"温い。"とただ一言。"......、...分かっ、た。"どうにかして彼の心を揺るがすことは出来たようだがそう簡単に口付けとまではいかないようで、彼に念を押されては何も言えないと素直に了承した。これはこれで後々の反動が少し恐ろしくなっても許して貰わねばならないな、なんて一度目を伏せては頷いて。今口付け出来ないぶんは尾にでもしてもらおうと、彼の口元へ近付けてはツンとつついた。)   (2022/9/6 02:53:20)

無地(( ここで子供の姿の利点を発見してしまった土地神はとても大人気ないです...😌動じない染くんに乾杯🤟🤟   (2022/9/6 02:53:52)

無地(( と、既に眠気が凄いのでお先に寝ます🥺💦今日は日付変わる前から待機できそうなので早めに来ます〜!おやすみなさい✨   (2022/9/6 02:54:28)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/9/6 02:54:34)

((無地ちゃん今日もありがとう~!!了解した!!🙌 おやすみ!!!   (2022/9/6 02:55:06)

ふは...、分かった。(程々に、そう言われれば素直に頷いて答える。確かに程々にしておかないと、頑張りすぎてまた体調を崩すなんて事になりかねない...そうなれば、余計に彼を心配させてしまうことになるだろう。まぁ、あの時はまだ山に慣れていなかったというのもあるだろうし、今はきっと大丈夫な筈だけれど。ふと、手へと彼の頬が擦り寄せられては途端に胸が締め付けられた。普段の彼と触れ合っている時とはまた違うそれ。あまりにも可愛いのだ。けれど、村の子供達にここまでなった事はなくて、これもやはり彼だからなのだろうと。"...よし。" 彼から了承の言葉を聞いては安心したように頷く。彼と口付けがしたくないかと聞かれると勿論したいけれど、それはまた後の楽しみという事で。ふ、と息をついては今度は彼の尾が口元に近づいてくるではないか。全く、なんて困ったように笑いながらも一度だけ、と尾へ口付け。)   (2022/9/6 03:04:24)

((よし、私も寝ます!   (2022/9/6 03:04:38)

おしらせさんが退室しました。  (2022/9/6 03:04:44)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/9/6 23:01:14)

無地(( こんばんは〜!!!!!お返事投げて待機します🙌   (2022/9/6 23:01:28)

無地...やはり物足りない。( 見事に彼は自分の尾に口付けを落としてくれた。その感触が伝わってじわじわと心を満たしていく、満たされていくはずなのにやはりどこかにぽっかりと穴が空いてしまったかのような感覚を覚えて。そう口に零しては、彼との距離を詰めて手を伸ばし頬に触れる。簡単にこの身が元に戻るとは思えないからこそ、いつ次に元の姿に戻って口付けが出来るのか。_簡潔に言うのなら待ちきれない。この状態では力の差は歴然としており、簡単に引き剥がされてしまいそうだけれど少しくらいなら彼も許して...くれると嬉しいのだが。彼の唇を一度舐めては口付けを落とす。怒られるにしろどうやら彼は今の姿の自分には中々叱りきれないようだし、悪いがそこを利用させてもらおうなんて。)   (2022/9/6 23:01:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/6 23:09:09)

((こんばんは~!!   (2022/9/6 23:09:18)

無地(( ゆえちゃんこんばんは〜!!!!!   (2022/9/6 23:11:30)

は...、..?(尾はいつもと変わらないとはいえど、やはり彼の姿が幼い子供だというのはどうしたって引っかかってしまうもので、これで彼も満足してくれたら良いけど...なんて考えていたのだが、直後その思考を打ち砕くような言葉が聞こえれば思わず聞き返してしまった。そんな間に彼の手は頬へと触れていて、唇が舐められる感覚には床へと置いていた指先がぴくりと動いて。心底困った表情を浮かべては彼の口元を手で塞いだりと。"...マセガキ。" 中身が彼のままだというのも十分よく分かって居ることだが、これだけは簡単に許してはいけないと何だか強く思うのだ。こうして行動してくる辺り、怒られないと思っているのかもしれないがそうはいかない。"..元に戻るまで口付けは禁止だ。" そう真面目な表情で告げた。)   (2022/9/6 23:22:44)

((子供の土地神様、積極的で困っちゃうわ🥰🥰   (2022/9/6 23:24:01)

無地......、む。( マセガキ、その言葉の意味を知らずとも叱られていることだけは確かに分かる。彼に口元を塞がれればどうにかしようかと思考を巡らせるものの、彼をこれ以上困らせるのもまた違うかと言葉にならない音を発しては黙って。それに真面目な顔をして元の姿に戻るまでは禁止、と言われてしまえば尚更無理にしようと思うのもまた違うと思う。正直したくて仕方ないのだが。_いよいよ本格的に元に戻った時の反動のことなど知るものかと少しヤケになりつつも、"...怒ったか?"と口元に置かれた彼の手を優しく取ると首を小さく傾げて問う。いつも彼とより密に触れ合っている分やはり物足りなさはどうしても消えず、今すぐにでも手を出したくて堪らないのが本音だがどうにかそれを押し殺して。)   (2022/9/6 23:32:53)

無地(( 子供の姿での長所に気付いて調子に乗ってる土地神です...😌   (2022/9/6 23:33:15)

...怒った。(覆っていた手を外されてはまだ少し不安は残るものの、無理矢理にするような事はないだろうとそこは何も言わずにいたが、怒ったかと聞かれれば短くそう答えた。そうして首を傾げる様子を見るとつい許してしまいたくなるというか...本当に厄介だ、なんて思えばその心をどうにか無くそうと、両手で彼の頬を摘んでやった。力を入れているわけではないから痛くは無いだろうが、一応仕返しのつもり。"あ...因みにだけど、頬とかも駄目だからな。" ふと先程場所については言っていなかった事を思い出し、頬は摘んだままに改めて告げた。唇じゃないから良いだろうと思ってもらっては困る。これで少しは反省すると良いけれど。)   (2022/9/6 23:41:58)

((調子に乗っちゃってるのも可愛いよ~😂😂   (2022/9/6 23:42:37)

無地...、んぁ、( 怒ったと返す彼にいつもなら咄嗟に謝るところだが、可愛らしく見えてしまって仕方がない。可愛い、と口にしようとすれば彼に頬を摘まれてしまい間抜けな声が出てしまう。頬を摘まれるなど摘むことすらしたことが無いというのに、嫌なわけはないのだがこれまた話しにくいと目を細める。"......ん、...駄目か。"ふるふると首を振っては彼の手からなんとか逃れ、そう口にした。頬も駄目となるのであればいよいよ口付け出来ないではないか。彼に可愛がってもらえるのは嬉しいけれど、やはり子供の数は不便だ。力も無ければ、どこか不安になることもあるわけだし。反省というよりかは辛いと眉を下げては尾を彼の手に巻き付け、自分も彼の腕をぎゅっと握った。)   (2022/9/6 23:50:40)

無地(( 流石に反省(?)はします.....😌この土地神は押せ押せが凄いから現パロ也したらギャップが凄そう...🙃   (2022/9/6 23:51:19)

(頬を摘んだことで聞いた事ない間抜けな声が出たらしい彼、ついつい笑ってしまいそうになったが、折角怒っているというのにこんな調子ではいけないなんてどうにか堪えて。"...こんな事したって駄目なもんは駄目。" 一応彼も堪えているのか、眉を下げる様子を見れば何だか罪悪感...いや、でも間違った事は言っていないだろう。こうして腕に巻き付けられる尾も、甘えられているというか、縋られているようで堪らない気持ちになるのも事実だけれど、何とか。そうまるで自分にも言い聞かせるようにして告げる。甘やかしてしまいたい気持ちは既に随分と自分の心を圧迫してきているけれど、今は。その代わり、元に戻ったあとはいくらでもして構わないから...というのは、流石に恥ずかしいから口にはしないでおこう。)   (2022/9/7 00:01:22)

((反省できて偉い!!!戻ったら沢山してくれ🥰 確かに、、、!!!まずは好きになってもらう所からだしね🤔💥   (2022/9/7 00:02:17)

無地......、分かった。( 念押しと言わんばかりに彼に駄目と言われれば仕方なく分かった、と俯いて。_早くこの身が戻らないものかと思いつつ、それでも可愛がられるのもまた良いと思うわけでその葛藤に決着をつけることは出来るのだろうかと自分自身に呆れてしまう。"...愛し合いの触れ合いで口付け以外なら何が許されるんだ?"彼の腕に巻き付いた尾をゆっくりと解きゆらゆらと左右に揺らしてはそう訊ねて。口付けは仕方がないから、それなら他のことで求愛行動をしたいところだ。彼の胸元にぎゅっと縋ると心音を聞くようにピッタリと耳を付ける。)   (2022/9/7 00:16:30)

無地(( 戻ったら沢山します...😉💕💕1から始める恋愛だもんね...😣でも恋に落ちると土地神教師も凄いです🥺   (2022/9/7 00:17:22)

ん、...これくらいなら、全然。(何なら、そう聞かれると少し困ってしまうのだけど...彼が胸元へと縋り付いてくればそう告げながらゆっくりと頭を撫でる。この体勢ではきっと心音なんかも聞こえてしまうだろうし、いつもと比べれば落ち着いているとはいえ、やはり好きな人との触れ合いとなると少しだけ心音も早いかもしれない。それを考えるとやはり恥ずかしいのだけど、流石にあれもダメこれもダメとは言いたくないから...これくらいは許す事にしよう。"...あと、これもして良い。" そう付け足すようにして告げれば、今は小さい彼を包み込むようにして抱き締めてみた。親子なんかでも抱き締め合ったりはするし、これならきっと大丈夫だろうと。)   (2022/9/7 00:25:02)

((やった~!何だかんだ染も喜びます🥰 そ、そ、そうなの~!?!?恋に落ちた土地神先生も気になり過ぎちゃうな...落とせますように🥺🙏   (2022/9/7 00:26:04)

無地......、ん。( どうやら縋り付くのは大丈夫らしい。頭を撫でられれば咄嗟に目を瞑り堪能していく。少し不服というか、そういった感情があってもおかしくは無いと思うのだが不思議とそういった感情が湧いてくることは無く、ただただ温もりを感じてしまう。それに彼の心音が聞こえて何だか安心の方が何よりも勝っているのだ。いっそのこと子供のように甘えてしまおうかなんて、着物を握る手に少しだけ力が入る。"......、!"彼が自分を包み込むように抱き締めてくれる。いつもは自分が彼にしている立場だが、こうも立場が逆転すると感じるものもまた違って。自分もゆっくりと彼を抱き締め返しては、"...染が愛おしくなる。"と呟いた。)   (2022/9/7 00:34:35)

無地(( 染くんの寛大さに感謝しなきゃ.....💦💦結局根本は今の土地神に近いからやたらと傍に居たがるというか、あんまり他の目に晒したくない感が強いです()   (2022/9/7 00:35:21)

(何だかんだと言いながらも、こうして大人しく撫でられて甘えているような姿は本当にただの子供のようで可愛らしいと思う。特別何か変わった事をする訳でもなんでも無いけれど、こうしてただ抱き締めたり撫でたりとするだけでも落ち着く。...それに、やはり子供の姿だからだろうか、いつにも増して温かいように感じて、少しだけ眠たくなりそうな。"ん...、俺も。" 確かに彼の言うように、彼に対する気持ちというのが何だか膨れ上がっていくように思う。こうなると言葉だけでは到底足りないし触れたくなるのだけど、しっかり自制を。その代わり、彼を抱き締める腕に少しだけ力が入れば、その状態のまま深く息をついて。)   (2022/9/7 00:44:59)

((相手が土地神様なので基本は許したくなっちゃう💦💦 あぁそうか~~!!!でも現パロは今のと違って普通に染も色々と出掛けますからね...仕事始めれば出張とかもありそうだし😌😌   (2022/9/7 00:46:44)

無地...染はいつもの私と今の私、どちらが好きなんだ?( ふと思った意地悪な質問。大人気ないと言われても仕方ないし、こればかりは多少叱られる覚悟があるわけだが彼はどう答えるのだろうか。いつもの自分なら彼を守れる力が確実にある、体格だって彼より勝っているからこそ包み込むことも出来るし、色々なことも可能だ。対して今の自分はというと彼に甘やかされることに特化した見た目と言っても過言ではないだろう。いつもより力が弱々しいのもやはりあまり良い点とは思えない。けれど、たまにこうして彼に包み込まれる側になるのも悪くは無いのだら、彼の腕に力が入ればそれに応えるようにこちらもぎゅっと、より強く彼の着物を握る。)   (2022/9/7 00:55:32)

無地(( えええ染くんとっても土地神に甘くて無地は心配です.....😭💦💦出張か〜〜!!!!!土地神とても萎えて仕事手につか無さすぎて他の先生陣に心配されそうです...。   (2022/9/7 00:56:41)

...どっちも阿久津だから、どっちも好きだよ。(どちらが好きか、そんな事を聞かれては目を見開いて驚いたような表情を。体格の差はあるにしろ、性格に違いは無いのだから...この答えも少し狡いかもしれないけれど思ったままにどっちも、と。今のこの小さい彼には先程も困らされたけれど、いつもの彼にも困る時はあるし...どちらの彼にも可愛いなと思う部分があって、どちらもただ変わらずに愛おしいとそう思う。改めて考えてみても結局の所結果は変わる事も無さそうだ。急にそんな事を聞かれると少し驚いたけれど、何か不安に思うことでもあったのだろうか...だとすれば、何も心配するなとでも言うように優しく背中を撫でてやって。)   (2022/9/7 01:06:45)

((なんだかんだ染も甘いんです💦💦幸せなので心配しないで🥺 数日離れてるのでも仕事に影響出ちゃう土地神先生可愛い‼️毎晩電話しようね🥰🥰   (2022/9/7 01:08:01)

無地...どちらも、...そうか。( そうか、と心の中で彼の言葉を噛み締めては嬉しそうに目を細め微笑んで。どのような答えでも受け入れようと思っていたのに、それ以上に彼の言葉があまりにも嬉しいもので。こういう時に口付けが出来ればいいのに、なんて思ってもこの姿では彼に駄目と言われてしまったものだから尾をブンブンと揺らすことでしか気持ちを伝えられない。彼に背中を撫でられては尚更である。この尾が揺れすぎて何処かに飛んでいくのではないかと思うほど。"私も、幼かった染も今目の前にいる染も愛している。"自分も、とそう告げては彼に存分に甘えるように胸元へと頭を擦り寄せた。)   (2022/9/7 01:18:20)

無地(( 甘い染くんも愛おしいよ...!!!!!😣💕毎晩の電話でなんとか命をつなぎ止める土地神ですね.....。染くんが逆に恋しくなっちゃう場面とかあるのかな...??   (2022/9/7 01:19:15)

...阿久津が思ってるよりずっと、俺は阿久津の事が大好きだから...自覚しといて。(こうして尻尾を揺らして素直に喜んでいる彼の姿は愛おしいけれど、どちらかを選ぶと思われていたのかと思うとそれはそれで複雑だ。誰かを好きになるという経験も彼が初めてだし、気の利いた言葉は言えないけれど、これはちゃんと分かっていて貰わなくては。"...うん、知ってる。嬉しい、ありがと。" 彼からも愛してると告げられては嬉しくない筈が無く、舞い上がってしまいそうな気持ちのまま、小さな彼に自分も擦り寄った。...こんなやり取りをしてしまうと、やっぱり触れたくなるのは仕方がないよな。散々駄目だと言いつつも、結局自分だって我慢する羽目になってしまったようだ。)   (2022/9/7 01:27:20)

((染くんの事ならなんでも肯定してくれそう😌😌 染も染で、会えない時は普通に寂しいと思ってるよ...!だから帰ってきた時は真っ先に先生の所行くし毎晩電話しようって言い出すのも染じゃないかな🤔   (2022/9/7 01:29:31)

無地......、あぁ、きちんと覚えておく。( 彼のこういう一面もまた愛おしくて堪らない。やはり大人気なかったかと反省すれば彼を見上げて微笑んだ。彼が自分のことをそれほど好いていないなどと、想い合った日以降考えたことは無い。彼の言葉に偽りは無いと分かっているから。それでもこうして彼からきちんと言葉にして言われると胸が締め付けられるというか。彼の嬉しい、という言葉と同時に擦り寄られれば、嬉しそうに尾を伸ばし彼に頬擦りをさせて。物足りなさは変わりないけれど、それでもこうした触れ合いだってやはり喜ばしいものだ。あの雨が降った日からそうやって思えるようになった。)   (2022/9/7 01:40:28)

無地(( 染くん全肯定botなのでそこは安心して欲しい😉😉💦(?)あ〜〜〜〜泣けてきました...。。。😭染くん電話しようって言い出してくれるの!???????土地神もそれ聞いてその手があったかって気付くパターンですこれ   (2022/9/7 01:41:50)

..なら良い。(彼の返事に安心したのか、満足そうに頷いて、こちらを見上げる彼と目が合えば釣られたようにして頬を緩ませた。ふと、彼の尾が擦り寄ってくれば少し擽ったくて小さく肩を竦めたり。そんな感覚ですらやっぱり自分にとっては大事なものだ、もう少し味わっていようと今度は自分からも頬を擦り寄せて。"...そういやさ、この姿ってどれくらい保てるんだ?" そういえばと、なんとなくの興味で問いかけてみてはゆるりと首を傾げながら彼の頬へと触れた。自分の意思でこの姿になったのなら、また戻る時も特に時間に制限はなく自分の気持ち次第で戻れるものなんだろうか。)   (2022/9/7 01:49:35)

((たまには叱っても良いんだからね🥺🥺 泣かないで~!!言うと思う...文明の利器はしっかり使っていきたい🙌🙌 電話も最初は他愛ないこと話すのに、段々会いたいってしょんぼりするのかな、、、   (2022/9/7 01:51:31)

無地( 自分の意思で尾を伸ばしたとはいえどもやはり羨ましい、と尾を引いては代わりにと彼の頬に自分の頬をくっ付けては軽く擦り寄った。頬に触れられれば、触れられた方の目を瞑りつつ"その気になればいつまでも保てそうだ。...元の形を忘れそうになるから保つとしても1日くらいだろうか。"と彼の問いに答えた。正直不便さが何よりも不満なために保つという考えも特に持っておらず、今日くらいにしておこうと思っていたのだが精神的にはその気になれば、といった感じ。それでもやはり彼を驚かせた時の妙な不安のことを思うと元に戻りたい心の方が遥かに強いため、保ったとしてもほんの数日程度である。)   (2022/9/7 01:59:55)

無地(( 染くんが自分を傷付けようとしたら怒りますよ...😌😌泣かないでどうすればいいんですか...(??)そうよね!折角現代なんだから文明の利器はどんどん使いましょう🤟!???????しょぼんってしちゃうの...???土地神は多分日を追う事に声に生気を感じられなくなるパターンです🙃   (2022/9/7 02:01:28)

(彼と彼の尾は感覚は繋がっているようだけれど、こうして改めて頬を寄せてきたという事は違うんだろうか。いや...感覚は共有出来ても、彼なら例え自分の体の一部だとしても多少ヤキモチを妬いているのかもしれない。そう考えるとやはり可愛いというかなんというか...。"ふーん、そっか...凄いな。" 元の形を忘れそうになるというのはあまり想像出来なかったけれど、純粋にいつまでもというのには感心してしまった。欲しい訳では無いけれど、自分にもそんな力があったら彼を驚かせる事も出来そうなのに。ぼんやりとそんな事を考えては "...なぁ、..元に戻ったらさ、沢山口付けしてくれる...?" だなんて唐突に、内緒話をするように問いかけてみた。色々と困らせられた仕返しに、たまにはこんな事を言ってみるのも悪くないような気がした。)   (2022/9/7 02:10:53)

((それは無いと思う...!包丁で切っちゃったとか、転んで怪我したとかは放っておいたりしちゃうけど😌💦 そうだよ~!!!現パロなんでも出来ちゃう👏 やっぱり寂しいからね、、、 可愛いし笑っちゃった、先生そんな疲れてんの?って心配されちゃうよ😂😂   (2022/9/7 02:12:45)

無地( 彼は凄いと言うが、大したことはないだろう...といつも通りに思うものの彼は人間で自分は神の端くれなのだ。そもそも存在自体が別次元なのだと改めて認識すれば口を噤んだ。"...染が願う限りはこの姿でいよう。"もしかしてこの姿でいて欲しかったのだろうかと考えては彼にそう告げる。仮に人間にも自分のように姿を変化させることの出来る力があったら、もう一度だけ幼少期の彼を抱き上げたいものだ。そんなことを考えていると彼は元の姿に戻った時、口付けをしてくれるかと問い掛けてきた。その唐突な問い掛けに目を見開いては数秒間固まってしまう。"...沢山では済まないかもしれないが、しよう。...私も染としたい。"そう目を細めて答えれば彼の唇に触れて。)   (2022/9/7 02:21:33)

無地(( 放っておいちゃ駄目でしょ〜!!!!!土地神が見つけたらお説教入っちゃうよ...()現パロ最強か〜???染くんのそんな問い掛けにお前が傍にいない、ってだけを呟くんだ...。。。なんなら授業も自習にしそうなくらい萎えて欲しい()   (2022/9/7 02:23:12)

...ちょっと悩むな。いつもの方が見慣れてはいるし..でも小さいのも可愛い。(絵か何かで彼のこの姿をそのままおさめておく事が出来たら文句はないけれど、そんな事が出来るわけも無い。そうなると、やはり少し迷う。どちらも好きなのだし、どちらの姿で居てくれても良いのだけど...まぁとにかく、せっかくの機会なのだから今はこの姿の彼を堪能しておこうか。"...そ、っか...。" 彼の驚いたような表情が見られればその時点で満足だったのだけど、沢山では済まないなんて聞かされてしまえばどうしたって想像はしてしまうもので、戸惑ったように目を泳がせてしまっては負けた気分だ。少し悔しいけど、それだけ触れたいと思ってくれているのかと思えば嬉しい。唇へと触れた彼の手はそのままに、小さく呟いて。)   (2022/9/7 02:32:21)

2022年09月02日 00時38分 ~ 2022年09月07日 02時32分 の過去ログ
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