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「淫らに辱めて 《陶芸教室》」の過去ログ

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2022年09月05日 23時00分 ~ 2022年09月10日 00時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

菅田 翔人♂33(断続的にそれを与えながら指の腹で乳首をマッサージでもするかのように淡い力で擦りあげる。コリコリとした小さな音がそこから聞こえるかもしれないそんなフェザータッチで乳首を弄った。両方の乳首を両方の2本の指を使い巧みにステップを踏みを踊る様に舞うように軽やかにそれを味わっていく。タップダンスのような小さな震えが連続する、穏やかな波が海の上を何度も寄せては返すように、そんな愛撫を乳首に時間をかけて与えていく。屹立した男根を彼女の股間にグイグイと押し付けて、胸元の愛撫とは全く正反対の荒々しいオスの動きだ。パンパンに膨れ上がった亀頭で陰核の辺りを擦り、肉茎が愛液を滲ませているかもしれない膣口にあてがうようにしたりもしていく。桜色した肉がそこから見えるほどに左右に広げ男根の膨れ上がった大きさと太さで蹂躙するようにもした。くちゃっと淫らな音が生まれてゆく。外の景色が茜色から真っ暗な夜の帳に変わり、蝉の音が秋の虫の音色へと変わるような闇の空間になっている頃の出来事。気温が2度ほど下がっているようにも熱を帯びた体で感じてもいたのだ)   (2022/9/5 23:00:06)

相良佳苗♀31(明るかった陽射しの中でドアを開けたはずなのに、今は藍色に染まる部屋にいる。この部屋はおそらく先生が作品作りに疲れてやすらぎを得る場…若しくは、ここでその溢れる情熱で構想しては昂らせていく場。そこに伴えられる光栄と、2人を包む情欲を形を成していく昂奮に瞳が潤む。頬に触れる彼の指、小首傾げて自らその指先に頬を擦り付けるかのようにじゃれ付き、伸ばした自らの指先で目の前の彼が現実か否かを確認するように身体を頬を、そして肩から腕へと伸ばしていった。瞳交われば羞恥に数秒で視線を逸らす。その先は額であったり、髪であったり、筋の通った鼻だったり、唇だったりする。ゆっくりと彼の指が髪に触れると、髪先が彼の指に絡みついてしまうんじゃないかと思う程に走るのは快楽とはまた違う何か…。それを愛と解釈するには、先程までの教室での数少ないながらも濃密な会話で十分過ぎた。彼からの提案は、提案なんて言葉では著してはいけない程の証…ただ、その意味を理解するには脳内が蕩けすぎていたかもしれない。)   (2022/9/5 23:02:49)

相良佳苗♀31え?菅田…?菅田佳苗…?………(瞳を大きくして覗き込んだ彼の瞳の奥…数十秒か数分か彼を撫でていた指先は止まっていた。鳶色の瞳の中の私が頷くように睫毛を伏し、拍動する音を幾つか数えた後に睫毛をふわりと開けた。)…はい。先生の…その作品を作る熱のお力になれるのなら…佳苗は…ここでは菅田佳苗として…貴方のそばに…貴方とともに…ここでだけは…。愛され続けたい。(「ここでだけ」と念を押すように2度言葉にしたのは、「ここ以外」があるという現実を知らしめる為だったかもしれない。それは彼になのか、自らになのか…、それと同じくして初めて先生を「貴方」と呼んだ。それは他の生徒達とは違う1つの独占欲を満たす為だと思う。あの時のおば様達と同様にここにも通って来ているであろう他の生徒達…その人達とは違う、私だけの「先生」「貴方」「翔人さん」まだく恥ずかしくて口にできない名前を心の奥で呼んでみた。頬を撫でる手を取り、恥ずかしがるように彼の手に顔を隠す…掌に唇を押し当てながら。掌が唇から離れると別の物で塞がれる唇…2人きりの「熱い蜜月、刻」の幕が上がった瞬間。)   (2022/9/5 23:03:11)

相良佳苗♀31(睫毛が苦しさに震え、顔を歪ませながら彼の腕の下から伸ばした両腕、彼の背中に回した掌は徐々に強く押し当てるように力を入れて撫で回す。唇の隙間から溢れる甘くて熱い吐息の中で、彼の舌との戯れは深さを増していく。息継ぎのように時折熱い息と共に離れるも、舌の先が離れる事はなく吸い寄せられて戯れる。傾けた首を反対側に傾け、鼻先を掠め合い啜り合い、絡め合う。舌先を割り入れられ、絡み取られ、舌を啜られる。それに応えるように短い舌を伸ばして彼の舌を絡み取り、啜る…甘い駆け引きのような口付けから始まったはずなのに、往来する舌先は駆け引きから溶け合うように混ざり合う。送り込まれる唾液を幾度も喉奥へと嚥下繰り返しながら深さを増した。離れたら寂しげに伸ばし舌先…、照れたように啄みながら、また深さを増していく…。唇が大きく開き上顎から頬裏を舐られれば声をあげて応えよう。それを望んでいる彼がそこにいるから…。大きく乱れた息は、首を反らして上を向く顎先の唇から藍色の部屋に溶けだしていく。)   (2022/9/5 23:03:32)

相良佳苗♀31あ、…はぅ…あ、んんん…。(藍色の空間に溶けた熱い声が2人を包み込む、彼の大きな体の下で苦悶し、肩をベッドに押し付けるようにして僅かに浮かす胸元、彼がそこに移動するのと同じに解放されたた唇は、大きく息を吸っては長い甘いため息を吐いた。胸に圧をかけてくる彼を背中から外された腕はきゅっと頭を1度抱きしめた後に、両手で両脇からぎゅっと胸を寄せ、より深く谷を作る。彼の両頬を挟んではその溢れる唾液を溜めていくかのように…。年の離れた彼があの頃の青年に、更には年下に思う程に可愛く見えた…なんて言葉では言えないけれど、夢中にしゃぶりつく彼が愛しくてたまらなかった。そんな余裕が、やっと生まれたのかもしれない。胸が締め付けられる想いの中で与えられる刺激に必死について行く…「先生」から特別な関係になれたからかもしれない。   (2022/9/5 23:03:52)

相良佳苗♀31首を僅かにあげてその様子を見下ろせば、自然に口元も緩んでしまう。それを許さぬように彼の顔が口角を上げたように見えたのは気の所為か…。白い肌に咲いた華が浮き上がっていく…唾液に1枚1枚光らせながら艶を帯びていく。彼の口元がくちゅっと小さな音を奏でたかと思うと、たらりと垂らされた唾液…熱く尖った乳首に落ちた瞬間に、僅かな余裕に緩んだ口元から溢れた声は、一際淫らに藍色の空間に響いた。滴る唾液に溶けそうに熱くなる乳首と苦悶に身体を震えさせた。寄せていた手も離し、ぎゅっと身体のすぐ脇のシーツを掴んだ。シルクのシーツがしなやかにドレープを作ると、差し出すように片側の肩から胸をあげる。乱れる呼吸に上下する胸は彼の舌先と指先に花弁が畝り、舞い上がる。片脚が立ちきゅっと彼の腰を挟んだ。そこに熱い滾りを感じると彼の脚に絡むように滑らせたつま先…褐色肌と白い肌が溶け合うようにマーブル模様を作り出す。)   (2022/9/5 23:05:24)

相良佳苗♀31(彼の腰が小刻みに動く度に走る快楽は、乳房から与えられるソレとはまた違う。手にな名残る彼の滾りと見舞える陰裂は、既にたっぷりと潤い蜜で溢れてる。これでもか…と押し当てられれば応えるように主張し出す淫芽。ぷっくりと膨らみ出せば、走る快楽に腰が浮いた。滾りに擦られてゆっくりと開く花弁は、胸の小さな花弁とは違い、肉厚で柔らかく彼の滾りを包み込むように絡み合う。誘い水の如く妖しく溢れる泉に蓋をするようにあてがわれると、ぐいっとこちらからも腰を突き出す。それをかわす彼に焦れるように腰が震える。藍色の空間に響く音に耳を澄ましては、益々熱く熟れていく欲情…。艶めかしく、滑らかに…波打つ身体は、ベッドの上で弧を描いていく…。大きく…低く…海の水が溢れてしまうように…。)あぁ…っ、はあぁ…、……っ、あ…きもち…ぃ…ぃ……、ぁ、はぁぁ…翔人さ…ん…。(彼の肩から腕を何度も往復する掌と、彼の脚から腰に幾度も沿わす脚で逞しさを感じとっていた。空に煌めく星がポツリポツリと飾られ出しただろうか。)   (2022/9/5 23:05:46)

菅田 翔人♂33(愛撫の合間にサイドテーブルにある細い一輪挿しの花瓶の中から一本の花を優しく摘んだ、すぐにその先端にあるピンク色の花をポキリと折る。その花をサイドテーブルに戻し、剪定するように優しく葉っぱを全て奪ってしまう。残った葉っぱの柄を指で掴みそれも全て丁寧に落とした。緑で作った一筋、それを彼女のリングを外したばかりの左の薬指に器用に巻きつけた。この後きちんとしたものを二人で買いに行こうと頭で考えながら、再び乳房にその指を舞い落ちるようにしていく。ふんわりと降り立った五本の指、膨らみを周りから包囲すると人差し指と中指の間に先ほど味わっていた乳首を挟み込む、その指を上下に振るはすればコリコリとした感触に変わってきている乳首を扱く。会話するように戯れていた口がその上から唾液が乾かないように絶えず、それを育てるために水やりでもするかのように何度も訪れて与え続けた。それが膨らみの頂上から麓へと流れ落ちる、乳首から膨らみ全体を所有していくための作業を続ける)   (2022/9/5 23:06:13)

菅田 翔人♂33(五本の指は全てバラバラに動き続ける尺取虫が見せるように指を鉤状にして、その腹を使い乳房の柔らかい感触を堪能し続ける。触れるか触れないかのフェザータッチで二つの乳房を同時に独占し続けた。乳房の作品作りは第二段階へと突入する。乳房にこの後旦那様が見ることができるかもしれない刻印を点々と与え続ける。それをしないと確信していた、賢い彼女だからこの陶芸教室で見ることのできる乳房と、彼女が旦那様との住んでいるであろう屋敷の中では乳房が見せる表情が違うように、ここで与えている刻印がなくなるまではうまく自分で隠し続けるであろうと思ったからその証、紅しを惜しげもなく膨らみ全てに与えるように何度も何度も吸い付き、啜り上げた。唇を尖らせてじゅるじゅると水音を回りに響かせながらきつく吸い上げたのだった。指先に僅かだ力が入っているのも感じつつその行為を与え続け、指だけではなく舌と唇で、掌でさらには飽き足らず鳶色の瞳でもあるいはいい匂いさえも覚えるよう愛し続けた)   (2022/9/5 23:06:17)

菅田 翔人♂33(第二段階の仕上げは親指と人差し指の腹でこりこりと乳首を味わった後それを上下に扱き、舌先でそれを弾き、秋の稲穂を収穫時期に農家の方が鎌でバッサリと刈り取るようになぎ倒すよう左右にそして上下にも揺らした。大きく開けた口の中にそれを放り込み赤子が飴玉をしゃぶるかのようにちゅぱちゅぱと聞こえる様に口の中におさめて味わい始める。上目遣いで息を荒げていく彼女を見つめながらその行為に没頭していく。彼女の指先が褐色に日焼けした色々な場所に触れてくれば、それにきちんと頷き答えるように髪を梳いたり、小さな円をスパイラル状に描き出して、肩甲骨や脇腹、波打つように浮いている白いお腹やお臍にも触れる。右手で二つの手首を頭の上に差し出すように導いた後で腋の下を敢えて剥き出しにし、辱めて羞恥を与えるようにそこさえも指先でなぞる。乳房から離れた口がそこも占有して唾液で溶かし、解して準備を整えてから鼻先が突き刺さるほど顔を寄せて時間をかけ惜しげもなく突いたり、タップしたり、舌先で弾いたり小さな円でなぞったり、もしかすると初めて其処を男性に愛撫されるような変幻自在な攻めを植え付けた)   (2022/9/5 23:07:54)

菅田 翔人♂33(男根を押し当てて行けば、そこから愛液が滲み出す。潤いを身にまとった男根はクレパスを埋めるように落下させた。陰唇の扉を左右にグッと押し広げるよう下半身だけは力強く荒々しく動き続けた。亀頭の裏側が草むらを叩く、先端が肉芽をキスしては風が花を優しく靡かせたりもした。この部屋で同じ苗字になることを同意したのを知ればこくりこくりと頷く。《ありがとう》《とても嬉しい》《愛している》そんなメッセージを伝えた。新婦がウエディングドレスのベールで隠している白い羽衣を脱がすように指で白く細い顎をあげる、喜びを表すように彼女の体が弓なりを描けばその姿を観察する為にこちらを引き寄せた、おでことおでこをくっつけて潤んだ目で見つめながら鼻先で彼女の鼻を上向くようにも導いた。二人の体が会話をする、《ここが気持ちいいの…ここはもしかすると初めて口づけされたの…こんなに濡れてくれるんだね、嬉しい…もっと感じてもっともっと…)bodytalk あるいはボディーランゲージ、そんな言葉で表現されるような愛のカタチを二人だけでしか理解できない愛のかたちを愛のメッセージを交換したのだった)   (2022/9/5 23:08:01)

菅田 翔人♂33(夜ともなれば夏の暑さが過ごしやすくなり、気温は二度か三度ほども下がる筈。漆黒の闇と濃い青、少し薄い青も混ざったような複雑な色合いの夏の夜空、月の周りがぼんやりとリングを作っているのはもしかすると明日は雨が降るかもしれない、そんな夏の終わりの頃だった。周りが三度ばかり涼しくなったとしても二人の重ね合わせている体だけはそれとは違いもしかすると逆に温度をあげている、そんな深い密着を彼女に与えながら蜜月の甘いニ人だけの時を味わっているのだった。べールを持ち上げた後、よく見えるようになった新婦に誓いを立てる。『愛してる』というメッセージは啄むキスを三回与えるそんな約束事。そのメッセージの結びは大きく膨れ上がった亀頭を潤った膣口の入り口にあてがったことで彼女に告げたのだった。彼女がそれに答えてくれればどこまでも深くそれを突き刺す、夏の夜でしか行うことのできない汗ばんだ躰での言霊)   (2022/9/5 23:08:33)

相良佳苗♀31(彼が伸ばした腕の先に視線を追った。細い茎の可愛いらしい花が彼の作品に正しく華を添えていた。その花を取り、首花の首を折る、思わず『あっ!』と声をあげた。そんな私に僅かに首に横に振ったようにも見えたが、その瞳は何の問題は無いと言っているようだった。紙を拠るように茎を梳いていく指先、しなり出した茎が私の左手薬指に巻きついていった。そのまま宙にかかげ、その手を見つめれば小さな声で「ありがとう」と告げようか。それともそのまま彼の唇へ感謝のキスを送ろうか…。緑のリングに唇を寄せた。そのリングを作った彼の手を取り、その指先にもキスを落とした。サイドテーブルのピンクの花を手を伸ばし取れば、左耳にかけるように刺して花嫁の花飾りを模した。《貴方に嫁いでいきます》そのメッセージを込めて…。彼の愛撫は果てしなく私を快楽の渦に引き込んでいく。巧みに動く指先、膨らみ硬くした尖端に走る甘い痛みに幾度か声もあげただろうか…。それをすぐさま労るような指先に溺れていく。彼の肩を撫でる自らの手…緑のリングが白い指に映えて見えた。)   (2022/9/5 23:08:47)

相良佳苗♀31あっ!(咄嗟のことに小さな声をあげたのは両腕を頭の上に導かれた時だ。彼の手に手首を掴まれたまま、恥ずかしさに首を横に向け視線を伏した。彼の舌先が、汗の滲むているだろう、白い窪みに触れれば、思わず肩をうかし声をあげる。)…や…やだ…そんな所…ぁ、…だめです…あぁ、だめ、擽った…ぃ。(人に露出して見せるところでは無い、羞恥を煽られながらも、そこに快楽の蕾がある事を初めて知った。彼の瞳と視線交差する度に彼の言葉が聞こえてくる。その言葉に応えるように腰をくねらせ、彼を待ち望む。小さな3回のキスが合図だったのか…。私が焦れすぎて腰を差し出したのか…。彼の背中にしがみつくように腕を伸ばし、耳元で囁いた)…愛してる…も、もう…このまま…   (2022/9/5 23:09:05)

菅田 翔人♂33こちらこそ、本当にありがとう。(初めて招き入れた寝室での睦事。おでこをくっつけたまま息がかかるほどの距離で会話をする。《答えを待っていてよかった》《いつまでも貴女を愛していきます》《傍にずっといてくださいね》横に首を振った後で縦に大きく頷いた。準備が出来上がっている、初夜を迎えた二人が体を重ねているのであればこの後どんな行為をするのかは大人である二人だから十分に理解している、十数年の時間を埋める行為だ。膨れ上がった亀頭が潤った肉の扉を左右に押し広げていく、ニチニチと肉の裂ける音が聞こえるほどの圧迫感を与えるかもしれない質と量、奥に進めば進むほどそれを迎え入れてくれるのは新しく生まれてくる愛液だった。扉を押し広げながら奥深くまで打ち込んだ男根は、息を深く吸い込んだ後でお尻をぐっと天井まで持ち上げていく。助走を取って与えるのは、渾身の一撃とも言える大きな打ち込みだった)   (2022/9/5 23:09:58)

菅田 翔人♂33(彼女のお腹あるいは子宮の奥深くまで伝えるようなズブリと音がするように与えたのだった。目の前に小さな明かりが弾け飛ぶような、日焼けした大きな体躯が大きく揺れるほど、子宮口の壁、扉がグラグラと揺れて身に落ちるほどの圧倒的な質と量をでそれを味わってみた。真一文字に結んだ口から声が漏れる)んっ。(今度はそこの景色を納得がいく作品作り、新しい作品作りに取り掛かかる。久しぶりに味わう大人になった彼女のその場所はどんなものか味わう、そんなことをちょっと前は考えていたのだが、その余裕がなくなるほど自分の体は彼女を欲している、二の腕を隆起させるようにした後、今度はその腰を前後に素早く動かし、一気にギアを上げそこを高ぶった欲求が求めるその本能に従い体を動かしていく。荒々しい作品づくりがどんな姿になるのか頭の片隅にそんなことがよぎっているように思うのだが、そんな思考が続けられないほど狂おしく彼女を求め始める、そんな愛のメッセージを屹立した男根で伝えることにした)ん、うん。いつまでも繋がっていようか、佳苗…さん(さんという言葉に辿り着くまで少し時間がかかったのは、欲情したオスの姿であるに違いない)   (2022/9/5 23:10:06)

相良佳苗♀31彼は始終穏やかな顔をしていた。教室へ入ってきてからずっと穏やかな顔をしていた。最初の轆轤でお皿を作っている時以外は…。その彼が真一文字に口を結び真剣な眼差しで見下ろされた。腰を差し出した故に泉に栓を塞がれていく。それは散々自らの手で確認したはずなのに、想像を遥かに凌駕する刺激と圧で…。彼の盛り上がる二の腕をぎゅっと掴み、その刺激に耐えるように背が丸まる。目も強く瞑り大きく顔が歪んだ。一瞬漏れた声の後は、声にもならない刺激に下唇を噛み締めていた。)んあっ!…。……。(唇を窄めて細く長い息を吐く。ゆっくりと彼の挿入を待ち望んだ膣壁が一斉に触手を伸ばすかのように絡みつけ締め付けていく。奥へ奥へと深まる度に苦しさに、今度は顔を天へと向けた。下腹部に満ちた彼…留めとばかりに押し上げられると、更に声を大きくあげて二の腕に指先を食い込ませた。)…ま、待って…少しだけ…このまま動かないで…お願い…。(苦しさに声を震わせた。腟内で起きている事がわからなくなる。初めての経験。彼が動かす度に、走る快楽に思考がショートしていく。)…はぁぁ…っ、あう…す、ごい…(何処かの淫らなビデオの女性のような言葉がこぼれた)   (2022/9/5 23:10:48)

菅田 翔人♂33(凄いと彼女が喜んでくれる、目尻に皺を作って微笑んだ。何度も頷き、こんな風に言葉を返す)佳苗さんの此処だって。(潤いが、その温かさが、ゆるやかなうねりが、包んでくれる感触が、その全部が凄いと伝えるために短く返す。穏やかでやさしく言葉を返すのとは反対に腰の使い方は猛々しく荒々しいものである。彼女のお尻が少しずつ寝台の下に下にと落ち込んでいくように、快楽の深みにはまっていくように、二人だけでしか味わえない喜びの深淵へと導いていくそのための猛々しいほどの男根で何度も肉の壁に口づけをする、沈み込んだ体を浮き上がってきた瞬間にまた下に落とすように、バウンドしてきた彼女の体が何度も何度も跳ね返るような激しい打ち込みを与えて行く。肉の弾ける音はパンパンではなくガツンガツンと鈍い音をその部屋に響かせて行く。彼女の願いを聞き入れる。あげていこうとしたギアを再び一足まで落とせば二人の腰が波打たずに穏やかな水面へと変わった)   (2022/9/5 23:11:06)

相良佳苗♀31……っ、はぁ…あっ…(言葉にならない声が漏れ、乱れた息が部屋の空気に溶け込み、空気の流れを作っていく。彼に刻まれていく快楽…あの時とは全然違う…。彼の言葉に羞恥が煽られる。それがより深く快楽をうんでいく…)言わないで…恥ずかしぃ…はっ、ずっと繋がって…あ、ああ…。(必死で彼の声に返そうとするも、詰まる声は快楽にかき消されていく。視線の隅にピンク色の爪先が揺れるのを捉えながら、ゆっくりと手を2人の繋がりへと伸ばしていった。指先で彼の逞しい滾りに触れさせ、自分の中で起きている事を確認する。)ぁあ…繋がって…る。繋がって…ぁぁ…嬉しい…。(激しさを増していく彼に、その手も解かされ、自らの内股に指を食い込ませた。)…っ、はあぁ…どうしよう……こうしてるだけで…っ、はぁぁ、ん。(ゆっくりとセーブしてくれたのに、こちらの収縮は止まらなかった。繋がってるだけで上り詰めそうな程に快楽が全身を貫いている)   (2022/9/5 23:11:18)

菅田 翔人♂33全部、繋がっているよ。本当に嬉しい。(体が繋がっているのは元よりだが、気持ちのつながりがあるとその喜びは何倍にもなることを知っている。二人の心を繋ぎ合わせて行く、紡ぐ。白い肌と褐色の肌がニ色のコントラストを描いて真っ白い寝台の上で穏やかな水面を造り出しているその上にはキラキラと輝く汗の粒。あえて味わった腋のしずくを再び口の中に。そして言わないでと言われた言葉をもう一度、煽るためにこんな風に返す、彼女の熱くなっている体にもう一つの日を与えるような言葉を)凄いよ、此処。聞こえるよね、この音。(動かし始めたのは前後の動きではなくゆるやかな円の動き。子宮口と気道が口付けをしたままグラインドすれば愛液がかき回されてくちゃくちゃという淫らな音が聞こえるはずだった。彼女の耳はどんな風に聞こえるのだろうと興味深く眺めている。もう一つあおるような言葉を与える)ここも美味しい。(水音大きく響かせ腋に何度も口付けを落としながら)   (2022/9/5 23:11:54)

相良佳苗♀31はぁぁ…、あん…言わないでって…。(緩やかな波間に浮かぶ小舟のようにマーブル模様は溶け合っていく。2人を中心にして広がる波紋が部屋を揺らめかせ、共鳴するようだ。重なる唇で舌先の輪舞曲を繰り広げながら、下半身はは緩やかにワルツを舞う。粘り気のある水音を奏でながらゆったりと舞う腰。彼の言葉に慌てて彼の耳を両手で塞いだ。)いや…聞かないで…。(小さな抗い…それを証拠に広げた脚でぎゅっと彼の腰を挟み込み、腰を浮かしていった。艶めかしく畝る身体…塞いだ手も直ぐに解けば彼が又新しく見つけた白い蕾にキスを落とす。長いため息…自ら片手を頭上に伸ばし、もう片手で彼の腰を掴んだ)あ、はぁぁぁ…つ、ん…やらしい…けど…すごく…感じちゃう   (2022/9/5 23:12:05)

菅田 翔人♂33(今度は意地悪をせず、言葉には出しはしないが言わないでという言葉をさえぎるように首を横に振った。啄む口づけではなく口をすぼめて息をきつく啜り、吸い上げるようなキスを二つの脇に交互に与える。それだけでは飽き足らず寄り道をして乳房さえも吸って舌を這わせる。可愛らしく主張するように見える小さな飾りを口の中に放り込んで飴玉を舐めしゃぶるようにもした。耳を塞いでいる指先に同じように指先を重ねた後で、再び頭の上に✕を作るように交差させた。無防備にした上半身を味わいながら下半身だけは荒々しく杭や鉈を使って、作品作りをしているような今までやってきたことのない新しい取り組みを続けていく。小さな円運動は右に回ったり左に回ったり、少し楕円を描いたりも。張り出した大きな腰を彼女の白い手が進んだ瞬間それを見落とさずにサイン取り返し一気にまたギアを上げるガツンガツンという大きな肉の弾ける音をそこから導き出すよう腰を上から下に何度も与え始めた)もっともっといやらしくなって、感じて。(喉が渇きカラカラになった口でそのように伝える)   (2022/9/5 23:12:33)

相良佳苗♀31(草花のつるが上を向いて風に揺れるように硬くさせた胸の尖りを上を向いて揺れていた。日に晒していないその白い窪みに花をうっさらと咲かせながら…。可愛い声をあげて悩ましげに自らの腋を覗き見る。アーチを描く背筋、その上でゆっくりと、だが確実に官能の淵へと誘われるように舐られる乳房と乳首。耳を塞いだ指に絡みつく指先に導かれ、手首を押さえ込まれながら首を振る。強請る腰つきに応えてくるように激しくなるグラインド。その度に抉られ、全身に拡がる痺快感に包まれていく。最奥を知らしめられるように刻まれる快楽。大きく張った鬼頭が膣奥を何度も擦りあげる。首を何度も振りながら、刺していた花が舞う。緩やかな水面の波紋は大きく波を立てていく。白いシーツに作るシワのように…)はあっ、あ…あ…(短い嬌声へと変わりながら、歪む顔…。上り詰めて、追いやられた官能の淵…堕ちる)…いきそ…いっちゃう   (2022/9/5 23:12:40)

菅田 翔人♂33(彼女の乳首が揺れている、揺れているとは口の中、たっぷりと唾液を与えて潤うようになった桜色の小さな蕾を縦横無尽に口の中で風に吹かれて揺れるように形を変えず揺らし続けた。風に揺れる穏やかなその風景が一変したのは、口を窄め、扱いたり舌を使って弾いた時。彼女の背筋が虹を描くようになれば、がっちりとくびれた腰を手の平で掴んだ。そこからは腰を大きく波打たせて筋肉を思う存分に波打たせる。息を荒く吐きながら額に汗の粒を浮き立たせて行く。小さく白い華奢な体が何度もバウンドし、腰だけがどんどんベッドの中に沈み込んでいくような打ち込みを見せていった。上下に腰を大きく動かすだけではなく、ぐちゃぐちゃとぬかるみを歩くときの淫らな粘つく水音を導き出すために腰をグラインドさせてそれを大きな円に変えていくような腰使いも見せる。すぐ目の前には眉間に皺を寄せた綺麗な彼女の顔、我慢するように口を結んでいるように見えたので、耳元で小さく告げる)逝って、佳苗。逝ってよ、見たい。イクところ。(初めて彼女を呼び捨てにしたのと同時に腰の動きを MAX まで引き上げ、子宮口の壁が穴があくほど荒々しく祈祷を何度もそこに打ち込んで見せた)   (2022/9/5 23:13:29)

相良佳苗♀31(掻きむしるようにシーツを握り締めた。弾む腰と同じリズムで咥内で揺れる乳首。腰をベッドに沈めながら、大きく弧を描いた背中は、起き上がっていくようにも見える。つま先を揺らさながら、胸元の大輪の華が一際濃くなった。力が入り丸まっていくつま先、浮き彫りになる脹ら脛の筋…。)…ぁ、ぁぁ…あぁ…だ、だめ…も、もう…だめ…………。(乾いた唇を舌なめずりしては、顎先が天を向いた。パクパクとするだけで声にならない声…喉奥から振り絞りように震えた声が漏れていく…)……あああ、…だめ…いく…ぁぁ……ぃ……っ、くぅ、…(息さえも止まる一瞬、力果て身体から力が抜けてベッドに全身を投げ出した。肩で息をしながら、伸びた白い腕は彼の額の汗を拭った)   (2022/9/5 23:13:37)

菅田 翔人♂33(シルクの一面が、波打つ。真っ白いシーツの大海原が大きな皺を作り、二人の情事を其処に表すような姿になっている。かきむしるような彼女の指使いを見れば恐れているのは緑のリングが紐解かれること、だから手を添えて包み込み、野太い指でその指を覆い尽くす。花で作ったリングを守りながら、その瞬間を間近に迎えようとしているのが彼女の白い美しい顔に眉間にしわを寄せることで十分に分かった。耳元で告げる)逝って、佳苗、逝ってよ、何度も。(荒い息を吐きながら、かすれた低い声で伝えるながらその時が大きな大波となって感じられるよう腰を天井に向かって引き上げる。弓の名手がその矢を放つ様、ギリギリという音が聞こえるくらいまで腰を引き上げた後で一気に真下に叩きつける。彼女の体が跳ね返るのを待つのではなくベッドの下に落ち込むよう何度も追い打ちをかけていった)   (2022/9/5 23:14:28)

菅田 翔人♂33(真っ白なお尻に赤い跡がつくような荒々しい打ち込みを見せれば、野獣が出す様な雄叫び、咆哮と共にと共に白い精を速攻に浴びせる。真っ白い釉薬を其処にたっぷりと浴びたのだった夥しいい量の精液はそこから溢れかえり真っ白なシーツを濡らして小さな池を作るほどの量を与え続けている、彼女の絶頂を聞きながら自分もぐったりと体を重ね合わせた)ん、ぐっ、いい、逝くよ、佳苗。(名前を呼び捨てにしながら二人の初めて味わった大人としてのこれから築き上げていく愛をここからスタートさせて行くのだった)   (2022/9/5 23:14:39)

相良佳苗♀31あ…つ…い…。(意識がはっきりとして初めての言葉が唇から漏れた。彼の重たさを感じながら、重ねられた手を指を絡めて繋ぐ。そこに細く絡まる緑…あんなに細いのにしっかりと結ばれている。あぁ、このゴツゴツとした指は嵐のような情欲の中で守っていてくれたのか…と理解すればそっと親指でその小さな可動域の中で労うように撫でた。まだ息は整わない。そして熱い…膣奥の深い所が釜の中の燃えたぎる炎のように熱い。そこから拡がる熱が全身を放射状に熱くさせている。大きな渦の中に先に1人で巻き込まれていき落ちていった。その手を追いかけるように掴み伴に最果てまで堕ちていく。手を伸ばして彼の手を掴みに戻るように、彼は私に快楽を送り込み続けていた。大きな脈動の中で彼の滾りが爆ぜる時、それは一際存在を大きくした。ぐったりとした身体が再び快楽に染まっていくのは簡単だった。狂おしい情欲の中で彼の熱を浴びていく。   (2022/9/5 23:15:58)

相良佳苗♀31(吐精の度に繰り返す脈動は、それだけでも幾度も私を絶頂に送る。最初にがくがくと大きく2度揺れた腰は、痙攣したようにぴくぴくと震えている。激しくなる嬌声の終わり…そして2人の始まりを誓う緑…彼の声が木霊する…甘えるような子猫のように小さな小さな囁き…)翔人さん…愛してる…   (2022/9/5 23:16:18)

菅田 翔人♂33佳苗…さん。愛しています。(彼女の言葉が心の奥に深く深く入り込んでくる、親指が、何度も母親が子供の頭を優しく撫でるように触れて来る。母性や慈愛そんなものそこから感じている。重ね合った体はそのままにゆっくりとその体を隣に移動させる。繋がっている部分がずるりと抜け落ちないように慎重に移動した。右手を伸ばし髪の毛を優しく撫でる、そこから伸ばして親指で白い頬を、小指が項を掌大きく開いて彼女の顔を包み込むようにしながら視線を合わせている。熱い息が口から漏れる。人差し指で張り付くで解れ髪を整えていく。激しい行為で体が重くなったようにも感じる、汗ばんだ体が空調の冷たい風に当たると心地よかった。ベッドサイドに置いているガラス製の大きな器から少し緩くなってしまった飲み物を江戸切子に似たコップにコプコプと小さく音を立てながら注ぎ、それを口に含むと口付けをして口移した。二人の体が跳ね上がり、思うがままに動かしたことで大きな高みへと上り詰めた)   (2022/9/5 23:17:08)

菅田 翔人♂33(吐き出した白濁がとろりとそこから落ちてシーツに小さな池を作っていることだろう、此処が二人だけの場所になるのだからこれからは何度もこの池を見るかも知れず、ベッドやシーツに彼女の匂いや証が刻み込まれていくのだったらそれはとても幸せなことだと感じる。彼女が自分の家に戻り一人になったとしてもシーツに包まれれば彼女の香りを感じることができるかもしれないのだから。大きな脈動が小さな痙攣に変わり、心が穏やかになっていく。頭の中が整理されてこれまでの色々なことが浮かんでくる。少女の彼女、目にした鮮血、大人になった彼女が妖艶に喜ぶ姿、二人で交わした会話もまたしっかりと思い起こすことが出来た。二人だけの濃密な時間がこれからまだ続くのだと思えば、抜いていない男根が少しずつ膣の中で力を取り戻していくような感触を味わっていた。そんな中、緑色の一筋、花で作った小さな輪を大事そうに撫で続けていた、心地よい二人だけの時が、とてもとても幸せであった)   (2022/9/5 23:17:30)

菅田 翔人♂33(永遠に続くことはないのかもしれないがそれでもずっとずっと彼女を愛したいという心も大事にして行こうと、重たげに瞬いている瞳と睫毛を間近で見ながら誓った。だからきちんとそんな心を伝えるために愛していると彼女に話したのだった)   (2022/9/5 23:17:36)

相良佳苗♀31ゆっくりと体をずらす彼の行動に合わせて私の身体は彼に向かい合うように傾く。見つめ合うその瞳の奥に深い愛情を感じとりつつ、その瞳に映る自らの姿に戸惑った。いつもの私とは別人の私がいる。見た事もない私…睫毛が潤む瞳で濡れ黒々としていて、とろりとした瞳をしている。未だに頬の味を残したまま、時折まだ膣の収縮に襲われている。その度に短く甘い声を漏らしては恥ずかしそうに口元が緩む。彼に唇重ねられ細い液体に唇が濡れるのを感じれば細くした唇で溢れないように啜り、喉を潤した。嚥下後の唇は薄く濡れて光って見えるだろう…。彼の指が緑のリングに触れている。自ら口元に手を寄せて彼の指にキスを落とす。)嬉しかった…とっても。ねぇ、見て?(窓の外に浮かんだ月に指を合わされば、緑に輝く素敵なリングに変わる。ずっと見ていられる。こんな素敵な事今まであったかしら。顔の綻びが止まらなかった。)   (2022/9/5 23:20:05)

菅田 翔人♂33佳苗…さん。愛しています。(彼女の言葉が心の奥に深く深く入り込んでくる、親指が、何度も母親が子供の頭を優しく撫でるように触れて来る。母性や慈愛そんなものそこから感じている。重ね合った体はそのままにゆっくりとその体を隣に移動させる。繋がっている部分がずるりと抜け落ちないように慎重に移動した。右手を伸ばし髪の毛を優しく撫でる、そこから伸ばして親指で白い頬を、小指が項を掌大きく開いて彼女の顔を包み込むようにしながら視線を合わせている。熱い息が口から漏れる。人差し指で張り付くで解れ髪を整えていく。激しい行為で体が重くなったようにも感じる、汗ばんだ体が空調の冷たい風に当たると心地よかった。ベッドサイドに置いているガラス製の大きな器から少し緩くなってしまった飲み物を江戸切子に似たコップにコプコプと小さく音を立てながら注ぎ、それを口に含むと口付けをして口移した。二人の体が跳ね上がり、思うがままに動かしたことで大きな高みへと上り詰めた)   (2022/9/5 23:23:43)

菅田 翔人♂33(吐き出した白濁がとろりとそこから落ちてシーツに小さな池を作っていることだろう、此処が二人だけの場所になるのだからこれからは何度もこの池を見るかも知れず、ベッドやシーツに彼女の匂いや証が刻み込まれていくのだったらそれはとても幸せなことだと感じる。彼女が自分の家に戻り一人になったとしてもシーツに包まれれば彼女の香りを感じることができるかもしれないのだから。大きな脈動が小さな痙攣に変わり、心が穏やかになっていく。頭の中が整理されてこれまでの色々なことが浮かんでくる。少女の彼女、目にした鮮血、大人になった彼女が妖艶に喜ぶ姿、二人で交わした会話もまたしっかりと思い起こすことが出来た。二人だけの濃密な時間がこれからまだ続くのだと思えば、抜いていない男根が少しずつ膣の中で力を取り戻していくような感触を味わっていた。そんな中、緑色の一筋、花で作った小さな輪を大事そうに撫で続けていた、心地よい二人だけの時が、とてもとても幸せであった)   (2022/9/5 23:24:12)

菅田 翔人♂33(永遠に続くことはないのかもしれないがそれでもずっとずっと彼女を愛したいという心も大事にして行こうと、重たげに瞬いている瞳と睫毛を間近で見ながら誓った。だからきちんとそんな心を伝えるために愛していると彼女に話したのだった)   (2022/9/5 23:24:20)

菅田 翔人♂33三日月のリングです。(細い指先に絡まっている緑の一筋、窓の外に浮かんでいるお月様と重ね合わせるようにして手をかざしている彼女、そこに日焼けした大きな手を添えて一緒に眺める。白と黄色が混ざり合い、潤んだ瞳の奥に見えるその姿とは似ているようにも思えた。このリングは二人だけでしか見ることができないものだろう、愛の証が彼女の指と天空に映し出されているように見えた。二人で紡いでいくそれが少しずつ膨らんでいくようにも感じる。彼女が微笑めば大きく弾けるように笑った。そして話しながら、指先に感じる彼女の唇と唾液、その指を口内へとを含ませるようにもする。くちづけではなく指と舌で接吻するように動かしていく。指で彼女の柔らかい舌を弄り、突いたり、優しく組み伏せたりもした。その指をゆっくりと抜いてから、見せつける。キラキラと妖しい色に光っているその指を再び天空に向けて掲げてみる。そんな会話を続けながら膣内で少しずつ回復を見せている男根が一度大きく中で跳ね上がるように仕向けた。自分の意志で存在を知らしめるようにそれを動かしたのだった)   (2022/9/5 23:25:00)

相良佳苗♀31(指を咥内に割入れられれば舌先でその指先に擽られ、そのままその指に絡み取られる。簡単に蘇る情欲の渦に戸惑いもまた感じていた。絡み取られていた舌先が意思を持って蠢き出す。たっぷりと唾液を絡めながら舐り尽くす。彼の指と指の間まで舌先で擽っては、唇を窄めて圧をかけながらしゃぶった。スポンと口から外れるとその唾液で光る指を宙に浮かべば、腟内で跳ねる彼に短い返事のように声が漏れた。そして、まるでお返しのように下腹部に力を入れて腟内に圧をかける。彼の存在をはっきりと感じ取りながら、鼻を掠めるように唇寄せていく。指先と戯れたように舌先を求めていく。まだ…欲しい。そんな言葉を伝えるように…)   (2022/9/5 23:25:39)

菅田 翔人♂33(彼女の整った白い鼻と日焼けした大きな鼻が掠める。熱い吐息と小さな喘ぎ声が耳に届いた瞬間に再び男根が大きく跳ね上がる。今度は自分の意思でなく彼女のその妖艶な姿に興奮して跳ね上がったのだ。鼻先で触れ合ったり、瞳を間近で見ながら右側に自分の姿さえ映し出す。含ませた指が、戯れで彼女の口と指でくちづけをさせた、それを愛おしげに舌を使ったり口で愛撫してくれる彼女の献身的な姿にゾクっとした深い愛情を感じ取る。すぐに口を傾け覆い尽くした、分厚い舌を彼女の口内にねじ込む、それまでと全く違う荒々しい動きで口腔を味わい始める。舌を絡ませた後、ねじ伏せ、唾女の口の中に与えたばかりも指でそのです舌も優しく包み込んでから、彼女の舌がこちらの口の中に捧げるようにし、口をきゅっと窄め締め付ける、舌が動かないようにしながら唇を前後に動かした)   (2022/9/5 23:27:39)

菅田 翔人♂33(小さくピンク色の舌を扱く、ちゅぷりと水音を小さく響かせながら、その角度を変えてこすったり、弄ったり、捩じったり様々に味わって行く。くちづけはそのままに再び彼女の口内に与えた指先、たっぷりと唾液を纏わせてから、人差し指で膨らみの頂上にある乳首を上から優しくタップしたりゆるゆると頭を撫でるように愛撫し始める《欲しくて欲しくてたまらないのは同じだよ》そんなことを伝えるための愛撫だった)   (2022/9/5 23:27:47)

相良佳苗♀31(舌の上下左右から与えられる刺激に瞬く間に甘い吐息が漏れた。指で摘まれた時は悪戯かと思い肩口を軽く握りこぶしで叩いた。それも直ぐに開けばそのまま撫でていく。短い舌を覆う唇に何度もくぐもる声を漏らした。掠める鼻先をわざとくっつけて鼻先でも交わすようなキス。長い睫毛を震わせた。)…っ、ん…んふ…。肩口を撫でていた手が彼の頬へと滑り包み込む。その耳を指先でくすぐりながら、重なる唇と指からの愛撫に何度か膣圧も上がる。彼の大きさ、硬さ、形まて感じ取るように、もう片手で下腹部を自ら撫でていた。指かが抜けて隙間から滴り溢れる唾液、それをも彼は啜りそうだ。乳首に軽く触れた指先に身体は大きく跳ね上がる。電気のように走った快楽に反応した事が恥ずかしくなるほどだった。)…あぁ、ん…や…ん…   (2022/9/5 23:28:04)

菅田 翔人♂33(戯れる愛撫に分厚い肩口を抗議するように小さな拳でトントンと叩く、彼女の舌を思う存分に味わい尽くしているとようやくその抗議も止んで肩を優しく撫でてくれた。その指が頬と耳をなぞり、反対の手が男根が入っている場所の少し上、波打つお腹を触れている。包まれている中がキュッと締まり、収縮を繰り返していた。短い赤色の舌を味わう口付けを続けていると力が抜けて、唇の端から雫が落ちそうになれば、勿論そのままにする訳もなく少し移動して口の中に音を立てて美味しそうに啜りあげてしまう、捕えたばかりの唾液と一緒に貯めてあった全てをゴクリと音を立て喉を鳴らし、嚥下した。指先で触れた愛らしい蕾、触れて揺らしただけなのに彼女の美しい体がピクンと跳ね上がる。唇の戒めを解きつつ、見せつけるように唾液で一縷の流れを作りそれを乳首の上に与えていく。透明な線が時折、千切れ乍らも乳首とたっぷりと刻印を与えた乳房の上にも浴びせて行く)   (2022/9/5 23:29:59)

菅田 翔人♂33(器の口を作る時と同じように親指だけを少し曲げ、指の腹で乳首を優しくタップし弄る、人差し指から小指までも4本の指が別々の動きで膨らみをした方向から少し持ち上げるように揺れながらタプタプと水風船を弄ぶようにフェザータッチで叩き続けた。膨らみから一瞬手を離すと彼女のお腹をニ人で触りながら再び先程の力を取り戻した男根をゆっくりと動かし始める。亀頭のエラ部分で柔らかい肉の中を刮げ落とす引き方で油送する。反対の手も離し、ほっぺたを包み込み小さく尖っている顎先を上向くようにしながら、横たわったままたくましい足で彼女の足を持ち上げるようにし深い繋がりを与え始める)   (2022/9/5 23:30:07)

相良佳苗♀31(まるでグミのような柔らかさの胸先を突かれて、甘ったるい声を漏らしたのが気恥しい。露草の葉の先から朝露が落ちれば揺れる葉先のように、胸の尖りは弾むように揺れたかもしれない。彼はその葉に再び露を落とすのか…雨の如く…。その雨は温かい…緩やかな波の中で浮遊している私を包むように、そして熱い…燃え盛った炎が漸く落ち着き落ち着き出した筈なのに、まだ真っ赤に燃えてるよ、とでも言うかのようだ。途端にパチパチっと火が高くなる。彼の唾液に火をつけられていく乳房は、再び小さな花弁一つ一つが潤いだして艶めき出す。軽くお腹を押せば、そこからも感じ取れる彼…。彼の指が叩く先は、全身にその音を体内で響かせる。彼をずっと見つめていたいのに、耐えきれずに切な気に睫毛を伏し、そのリズムに集中する。薄く開いた唇…ぴくぴくっと震えた睫毛…。撫でていた手のひらは彼の肩を掴みにいく。)…ぁ…はぁぁ…。(熱を含み重くなった甘い吐息が彼の鼓膜を震わせるだろうか…。弾まされる乳房が性格に刻んでいる親指のリズムを崩していく。打ち寄せる波と返し波とが重なり増幅していく波に首を左右にいやいやと振る)   (2022/9/5 23:30:24)

相良佳苗♀31(それが本当に嫌では無いことを彼はわかっているだろう。滑り落ちた手のひらで伴に撫でる下腹部。微笑み携えて見開く瞳、彼との視線が熱く絡まるのを感じた。言わなくとも解る…その時をこくっと唾液飲み込み待つ。)んあっ!(喉奥から溢れる声…。肩を掴む指先に力がこもった。ずんと大きく深く響き波立てる。確実に重たいリズムを刻むように、膣奥を震わせる。たっぷりと注ぎ込まれた彼の精液を掻き出しながら、より粘り気の強い音と共に深く重く刻まれる。直ぐに顔は快楽に歪み出した…。彼の逞しい脚が片脚を持ち上げ、その膝に委ねる脚はその杭打ちのようなリズムに合わせて爪先を揺らした。)あああ…翔人さ…ん…。ん!んあっ!はぅ…すごい…はあぁ…気持ち良くて…ぁ、ふぁ…いい……。(しなやかに反れていく背中、浮かび上がる胸の華は鮮やかさを取り戻していた。)   (2022/9/5 23:30:45)

菅田 翔人♂33(白い二つの膨らみに与えた紅の刻印が点々と幾つも咲き乱れている。たっぷりと精を吐き出した間にその紅の花が、天からの恵みを求めるように揺れているところだった。そこに淡い雨を降らせ続ける。そうすると艶やかな赤に色合いが戻り、息づくように動く乳房がその花々で咲き乱れる光景が浮き立つように見えた。ゴツゴツとしては人差し指で小さな蕾を弄ると彼女の喜びの声が小さく聞こえて来る。『…ぁ…はぁぁ…。』と小さくか細い声が、花を求めてやってきた鳥の囀りの様にも聞こえる。口を大きく開けて乳房に近づけると『ふぅーっ』と温かい息を何度も吹き掛ければ、その真っ赤な花が更に揺れるように変わる。その花を愛でるように人差し指だけでなく中指さえも差し出せば、薄いピンク色と沈着した赤が混ざり合う綺麗な姿の乳輪を両サイドからトントンと軽やかに叩き始める。綿毛のような軽やかさでそこに浮き立つ粒を味わうような愛撫。その動きを少しだけ早めながら乳首へと近づける。至近距離から唾液を与えその潤いをさらに多くした)   (2022/9/5 23:33:29)

菅田 翔人♂33(キラキラと生気を満たしたように見える乳首と乳輪、そこからなだらかな丘が二つ広がっている。そこには長く伸ばした舌先で、クルクルと小さな円がスパイラル状に描くよう器用に動かしながら上目遣いで彼女を眺める。小指と親指が膨らみを両サイドから中央に寄せるように動く。彼女は言葉を口にせず首を左右に振れば、頭をそこに持っていきおでこでそれを制止した。小さく言葉を告げる)駄目です、佳苗さん。きちんとどんな風に愛してるのかを見ていてください。(羞恥の言葉を優しい口調で伝えた後、先ほどの行為へとまた没頭していく。左手が名残惜しそうにそこから離れる、褐色の大きな掌と白くて小さな手が重なっている場所、恋人繋ぎした指、お腹を二人で感じ取るように指の腹でその鼓動を感じ取ろうとしていた。動きを止めて指の先だけを感じ取ろうと試みる。横に寝そべりながら息が吹きかかる距離で彼女を見詰め、微笑んだ瞳で《一緒にこの音を聞いてみましょう》と口には出さず伝えてみた。後方に日焼けした大きなお尻をぐいっと引いたと思えば、その膨れ上がった男根がどんな風になっているのかを十分に感じ取れるようなスピードでズブズブと奥に進めていく)   (2022/9/5 23:33:52)

菅田 翔人♂33それは膣の中が包み込みキュッと締め付けてくれば、お腹が波打つように変わるだろうし、指の腹でその動きさえ分かるのではないかと、お腹の中が、もっと奥にある子宮口さえどんな動きを見せているのか、彼女の胸の鼓動もまた感じ取れると思ったからスローモーションのような動きで油送を続けた)感じて、佳苗さん。もっともっと気持ちよくなった顔が見たいです。(欲情し始めた口でそうを話したりもするのだった)ん、良い、ぃ、んっん。   (2022/9/5 23:34:01)

菅田 翔人♂33ごめんなさい時間がかかってしまって   (2022/9/5 23:34:16)

菅田 翔人♂3310分だとおっしゃっていたのに   (2022/9/5 23:34:33)

相良佳苗♀31やっと追いつきましたね。いえいえ、私も間違えたりしてますし   (2022/9/5 23:34:45)

菅田 翔人♂33間違えて貼ったところもわかったのですが   (2022/9/5 23:35:10)

相良佳苗♀31このお部屋完成させないと…ね。嬉しいですし   (2022/9/5 23:35:13)

菅田 翔人♂33それは枝葉でしょうし   (2022/9/5 23:35:19)

菅田 翔人♂33はい   (2022/9/5 23:35:29)

相良佳苗♀31黙っていてくださるって信じてましたし(笑)   (2022/9/5 23:35:43)

菅田 翔人♂33それよりもこちらでご一緒する方が大事な時間になりますので   (2022/9/5 23:35:43)

菅田 翔人♂33なんだかずっと抱きしめたくて   (2022/9/5 23:36:20)

相良佳苗♀31大切に…2人の時間を紡いでまいりましょう。…きゃ。恥ずかし   (2022/9/5 23:36:53)

菅田 翔人♂33佳苗さんに無理をさせているのが、いたたまれなくて   (2022/9/5 23:37:12)

菅田 翔人♂33はい   (2022/9/5 23:37:18)

菅田 翔人♂33ぎゅっ   (2022/9/5 23:37:26)

菅田 翔人♂33あは♪   (2022/9/5 23:37:33)

相良佳苗♀31でも、嬉しい…とっても嬉しい…(ぎゅ   (2022/9/5 23:37:34)

相良佳苗♀31えへへ♡照れますね。そして、♡を使ってみました(笑)   (2022/9/5 23:38:07)

菅田 翔人♂33うしろ髪ひかれています   (2022/9/5 23:38:19)

菅田 翔人♂33お風呂に入ってゆっくり休んでください   (2022/9/5 23:38:42)

相良佳苗♀31はい。すごく長い髪になりそうなくらい。月曜日から…。   (2022/9/5 23:38:55)

菅田 翔人♂33明日急に休みになったので時間があって良かったです   (2022/9/5 23:38:58)

相良佳苗♀31ええ、ゆっくり浸かって、明日の為にしっかり休みますね。いいな…おやすみ。   (2022/9/5 23:39:30)

菅田 翔人♂33はい、おやすみなさい。佳苗さん   (2022/9/5 23:40:05)

相良佳苗♀31では、失礼する前に続きを落としていきます。3分割です   (2022/9/5 23:40:20)

菅田 翔人♂3310連勤だったんですよw   (2022/9/5 23:40:22)

菅田 翔人♂33お待ちしています♪   (2022/9/5 23:40:46)

相良佳苗♀31(蓮の花…まるで蓮の花のように清く咲いた花。白い花弁を紅色に縁取る幾重もの花弁…夏に咲く甘い香り漂わせて…お釈迦様の手のひらと言われる花に自らの乳房を例えるなどとは…罰が当たる。それでもそう見えてしまう程に潔く花開いている。あの甘い香りは雄蕊が放つという。たっぷりと彼の唾液に塗れた乳房は正しく彼からの誘い水に溶け込む私の汗の放つ妖艶な甘さ。くらっとしそうになる。粒立たせ際立たせ、芳しい…。彼が吹きかける息に熱を奪われ目一杯放つ芳潤に鼻腔を擽る。その香りに震わせた乳房は、蓮の葉の上に溜まる水のようにぷるぷると輝いている。息を吸う事を忘れているかのように、幾度も滑らかな腹部が畝っては息を吐く音が漏れた。たまらない…そんな想いが首を振れさせた。震える睫毛と彼の睫毛がキスするように触れ合えば、小さく睫毛を更に震わせ《蕩けてしまいそう》と彼に伝えよう。触れ合う額と睫毛に止まる首の振り…2人の間に蓮の花の芳しさが満ちて昂奮させる。彼の言葉に誘われてゆっくりと睫毛を開けた。恥ずかしさを誤魔化すように、リップ音を奏でたキスを1つ彼の唇に落とせば、ゆっくりと俯いていく。)   (2022/9/5 23:40:50)

相良佳苗♀31(感じていた…思っていた以上に輝くその蓮の姿に唇が開く。彼の指先に加え、その舌先の艶かしい動きに思わず手が口元へ、そして自らの指の節を噛んだ。花弁がいつの間にか増えたような気にもなる、細かな舌先のなんて妖しげな様子、舐り尽くしても尽きる事ないと絡む視線が告げてくる。蕩けて潤む瞳で必死に応えていく《嬉しい》《どうにかなってしまいそう》《大好き》唇から溢れる声が熱を帯びていった。指につく歯型も深さを増せば、それだけで下腹部に圧は加わり自ら彼の昂りを締め付け、更なる快楽へと誘われた。)あぁ…っ、はぁぁ…。(ゆっくりとした長い嬌声の中で彼の指が重なればぎゅっと指を絡ませる。彼と視線交差させれば聞こえぬ声が鼓膜と心を震わせる。手を重ねながら…ゆっくりと送り込まれてくる昂り…咥えてた指は彼の肩の横の枕の端を掴んだ。下唇を噛み声を堪える。溢れる愛蜜と1度目の吐精で潤っているというのに、そこにぐぐっと圧をかけて押入る彼は、狂おしく熱い。)   (2022/9/5 23:41:08)

相良佳苗♀31(一瞬へこんだ下腹部は引き波だったのか、次に寄せる波は高くなる。畝り始めた腟内はゆっくり乍も激しく増幅する。刻まれていく…彼を…すっかり彼の形作られた腟内を再び強く…深く…。必死で開いていた瞳も快楽にさらわれるように瞼閉じていく。幾度も…幾度も…寄せる波は狂おしく、足元を掬うが如く強く…。堪えきれずに唇が大きく開いて、喉奥から声が溢れた。「あ゛あ゛っ」全然違う…違う角度で抉られる…。こすり上げられる。彼の声、彼が快楽を口にしたのをきっかけに、一気に激しく畝り始めた腟壁は、彼に絡みつく…。指の腹に微かに触れた気がする。気がするけれど、それよりも彼の指をぎゅっと掴みぐりぐりと下腹部に押し付けていた。舌先を伸ばせば届いてしまいそうな距離の中で、彼の昂りに刻まれる皺を見る。そして、私も…顎先がツンと上を向く…。)ここ…はあぁ…ここに翔人さんが…翔人さんがぁ、…っ、あぁ…たまらない……あああっ、いい…   (2022/9/5 23:41:25)

相良佳苗♀3110連休!!なんと…。ゆっくりお休みください。そして、しっかりリフレッシュなさってください。   (2022/9/5 23:42:17)

菅田 翔人♂33ドキドキしていますw後でゆっくりと読んでお返しいたします   (2022/9/5 23:42:52)

相良佳苗♀31では、今夜会えて嬉しかったです。おやすみなさい   (2022/9/5 23:42:58)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/9/5 23:43:09)

菅田 翔人♂3310連勤仕事だったんです   (2022/9/5 23:43:34)

菅田 翔人♂33本当に会えてよかったです、おやすみなさい   (2022/9/5 23:43:57)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/5 23:44:02)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/6 03:23:00)

菅田 翔人♂33ん、いいよ、佳苗さ…ん。んっんんっ、奥に入ったよ、分かるよね。一番奥に…。(広げた掌、お臍の下にそれを宛てがい、指の腹の動きを止め、彼女のお腹の奥底を探る。大きな潜水艦が流氷の下に深く深く潜行し、エコーを使って敵艦隊や魚雷を探ってるような注意深さ、耳を其処に当て音さえも探ろうとした。トクントクンという彼女の心音が聞こえた。じわじわと進めて行く、肉襞を一つ一つ味わうかのような作業。小さな肉襞を膨れ上がった雁部分が味わいながら擦り上げる。その中を先程吐き出したばかりの白濁が満たしている、それだけでなく進んでいく方向から彼女の愛液がヒタヒタと溢れていた、其れが吐精と混ざれば水は当然増す。満たした水位が其処から溢れるのも当然で、人の混ざり《交ざり》合った体液がベッドを覆い尽くしているシルクの真っ白さにその好意の証をつけるように点々と小さな水溜りを作り出す。芳しい匂いもまたブレンドされてゆく)   (2022/9/6 03:23:52)

菅田 翔人♂33(本能のままにオスとメスに変わった激しい行為の現れ、淫靡で淫らな香りがその部屋を支配し始める。繋がっているそこからはくちゃくちゃと粘つく水音が広がっていく。それがようやく子宮口の壁にコツンとノックするまぐあいをそのまま触れさせから、再びゆっくりとした動きに戻し右の方向へ腰を踊らせる。その場所を上書きして左方向へも、亀頭が子宮口と磁石のように吸い寄せられ、そこを支点にしてコンパスで丸を連鎖させていく。一番奥を角度を変えて、右奥の上部を突いたかと思えば左側の一番下を叩く、小さな扉全てを膨れ上がった亀頭でトントンと木槌で細い木を柱に打ち付けるそんな職人のような腰の動きである。体をお腹から起こすようにした後、肩に触れていた彼女の手と同じように節くれだった指先で肩を包み込む、一瞬で初めて味わった彼女の脇の下に指先をグッと差し込めば軽々とその華奢な体を持ち上げてしまう)   (2022/9/6 03:25:13)

菅田 翔人♂33(汗の粒を浮き立たせている焦げ茶色の二の腕がぐいっと盛り上がり、躰の筋肉が波打つことで離れそうになる二人の体が押し止めたまま体面座位へと変化させる。すぐに顔を右に傾け口付けする。触れる瞬間に見えている彼女の愛らしく可愛らしいその顔は、ハスの池に主として存在するお釈迦様ではなく如来像のような慈愛に満ちたお顔に見えた。ただそれが色欲を表し蕩けているのは彼女が自分で認めてもいた事実。天女かあるいは口元からヨダレを垂らして餌を食べているメスの黒豹だろうか。しなやかで光沢のあるその体は豹と同じようにも見えたのだ。少し傾ければ口吻もまた膣の中と同じように深い繋がりを見せる。口の中全てを舌先で味わい尽くせば、それを紐解いて少しだけ顔を下げると上目遣いで彼女と視線を合わせながら呟く)どんな風にここは変わっていくのかも見てください。   (2022/9/6 03:27:22)

菅田 翔人♂33(すぐにチュパチュパという赤ん坊が母親の乳房を吸い上げミルクを飲んでいくそんな音を生み出していく。尖らせた口の先が真っ白い乳房の上に与えたばかりの花々を時間の経過とともに薄れてゆくその色に筆入れするように朱色を与えていけば、真っ白い器の上に朱色の曼珠沙華がいくつも咲き乱れていく。膨らみに刻み込む行為に没頭する一方で、一度口の中に含んで唾液をたっぷりと与えた親指と人差し指で乳房の一番上にある小豆色の飾りを整えるように指の腹を使い丁寧に右左へと反転させる、今度はすぐに口の中へ放り込まず再び口の中でたっぷりと熱した息を吹き掛け続けた。その吐息で集中攻撃をしたのは乳輪と乳首その二箇所であった。すっと伸ばした舌先で乳首の横側をつんつんと突っついて行く。さ更にペロリと下から突き上げれば、乳首もまた収穫時の稲葉が揺れる姿に変わった)   (2022/9/6 03:27:28)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/6 03:27:35)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/6 21:29:27)

相良佳苗♀31こんばんは。   (2022/9/6 21:29:47)

相良佳苗♀31すごくムシムシした1日でした。こういう暑さは嫌ですね。今日はゆっくり出来ましたか?10連勤の前のお休みの日はビールを飲んだと仰ってましたね。今日もビール日和でしたよ♪食事の時に少し喉を潤してしまいました。麦茶って感じじゃなかったんだなぁ…(笑)   (2022/9/6 21:33:00)

相良佳苗♀31(彼と確認し合う指先、彼の言葉に薄く開いた瞳で返す答えは頷きで…。集中して何かを聞き取ろうとする彼の手のひらが、真っ白なお腹の上に相反す色の大きな蓮の葉…《ちゃんと聞こえてるの?》《愛してるって聞こえてる?》大きな畝りの中でぼぉーっとそんな事を思っていた。そして、全身で伝えていた。彼もまた全身で届けてくれる強い愛。部屋に響く私の声はかつて聞いた事も無い、これが彼の愛の強さ、大きさなのかもしれない。荒くなる息は、瞬間大きく吸い込み、目の前の彼の顔に震える声と共に吹きかかる。角度を変えながら愛を伝える彼に震える身体は、綺麗に咲いた蓮の花を散らしてしまう程に乳房も震わせた。甘い声の合間に苦しげに喉奥が鳴る。目の前の彼の艶気にあたる…のぼせてる…蕩けてる…、枕の端を掴む指先が少しでも触れたくて彼の肩に伸びた。下腹部からズンズンと刻み込まれる快楽は全身へ巡っていく。背中に触れた髪の先さえも、またそれを掠める背中さえも快楽の艶を醸し出す。)   (2022/9/6 21:33:36)

相良佳苗♀31あっ、だめ…んんん、はあっ、……いぃ……(矛盾する言葉の羅列、大きく張った鬼頭で擦られる角度、それがこんなにも違いを見せる事を知らずにいた。身の置き場を無くす…どうしたら良いのかわからなくなる。彼の腰つきに掻き回される膣奥、下腹部、それは乳房をも弾ませていく。蓮の花が水面に揺れるように…色濃くなる花弁に絶頂の兆しが見え始めた。その時を見逃さないかのように、おもむろに抱き抱えられる。ふわりと浮く身体は、彼に纏わり着いたまま彼の太腿に腰が沈み込んだ。眉間に深い皺を作り、首に回す腕は強く…強く抱き締める。腟内の奥深くに達する彼に歓迎のキスを小刻みに送り痙攣させた。首元で震えた声が響いただろうか…。乱れた息のまま交わす唇は、苦しくて…明らかに熱くて艶めかしい。彼が右に顔を傾ければ同じように右へと傾ける。パズルのピースがはまるように寄せ合い…会話する。《良い》《すごくいい》《たまらなく愛してる》背中で掠める自らの髪先が揺れて、それにさえ反応して弾む身体は、彼の体を脚と手でしっかりと抱き締めていた。)   (2022/9/6 21:34:05)

相良佳苗♀31んぅ…ん。っ、はぁ……ぁ、…。(膣奥の小刻みな痙攣が彼に擦れて走る快楽は、そのまま真っ直ぐ頭の上から天へと貫いていくようで、そのままその宙に連れていかれそう。しっかりと首に回していた掌が、彼の頬を包み込む…伸ばした舌は今までと少し違う。自ら彼の舌を絡み取りに行き、たっぷりと唾液を送り込んだ。解けた舌先が名残りをつける銀色の橋はそのまま途中で切れて、その端が胸元に落ちる。彼の唇もまた胸元へ…。チュッと音を奏でる甘くて熱い痛み…綺麗に咲いた花弁を描き足すように彼が吸う。濃くて朱く濃淡つけていく蓮の花。描かれる度に背をしならせて真っ直ぐに伸びていく。そのまま顎先まで…一直線に天まで伸びては熱い空気を吐いていく。時折首が揺れ、髪が背中で軽やかに舞った。部屋に漂う愛の印の匂いに爽やかなシャンプーの香りが混ざったかもしれない。彼の指先が花芯に触れた…腕を伸ばして俯いてその指先を見下ろそう。乱れた前髪を片手で掻き上げた…彼の指先から注ぎ込まれる熱、熱い息……開花していく華。支配されていく…情欲。)   (2022/9/6 21:34:27)

相良佳苗♀31ぁ、はぁぁ…っ、う、……。(焦れったい程に蕩けた胸の先、粒立たせた乳輪に硬く膨らむ乳首は、伸ばされた舌先を待ちわびていたかのように跳ね上がり震えた。自らの胸に嫉妬してしまう程に愛しい。翔人さんが愛しくてたまらない。背中を丸めて伸ばしていく舌先は、彼の舌を求めた。おそらく、舌先を絡めるのを見上げた乳首は、それに嫉妬して彼の胸板に擦り付けるようにして強請るだろう。畝る身体の奥に秘めた燃えたぎる情欲に導かれるように、ゆっくりと腰をくねらせ膣奥でのキスも繰り返され始める。濃淡鮮やかに咲いた曼珠沙華…毒があるのを彼は知っているのだろうか。曼珠沙華の球根から茎に至るまで持つ毒…伴に情欲に沈む熱い毒。彼を離さない…、もう二度と逃げない…、どこまでも伴に…。)…っ、はう……たまらない……もう…もう……もっと…して……。   (2022/9/6 21:34:52)

相良佳苗♀3110連勤明けのお休みは何連休でしょう。1日だけなんて無いですよね?そんなんじゃ疲れはとれない……。ゆっくりできますように。昨日は嬉しかったな…なんて思い出しつつ。失礼しまーす。💨💨💨   (2022/9/6 21:37:17)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/9/6 21:37:23)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/7 07:47:38)

菅田 翔人♂33おはようございます。たった一日の休みでしたがゆっくりと過ごしました。自分の好きなことに没頭するというのはとても大切な時間ですからそれは休みにできるのはとてもありがたく思っています。好きなことを好きな時間に思う存分にできたので疲れも全部とは言いませんが少なくなったのだけは確かです。佳苗さんが、蓮などの仏教や宗教にまつわるような言葉を書かれていたので思い浮かんだのが曼珠沙華でした。本当はもっと身近にあるが鳳仙花などを書こうと思ったのですが、触発されて書くということはこの前も申し上げた通りでよくあります。きちんと返したつもりですがもう少し濃厚な描写を多くしようと思っていたのができずに残念です、もう一つ頭の中でどうしても書きたいことがあるのでまた次回以降に。天気予報では晴れマークが一週間近くは無くなっていますので少し涼しくなればと願うばかりです。今日も穏やかな1日になりますように   (2022/9/7 07:52:40)

菅田 翔人♂33んっん、んんっ…いい…良いよ、佳苗さん。嬉しい(熱を帯びてトロトロに蕩ける程、彼女を象徴的に表しているように感じられる慈愛に満ちた柔らかな肉のトンネルを繰り返す油送で探りながら対話していた。敏感になったその部分が、大きなパラボラアンテナで様々な情報をキャッチしていた。《子宮口の壁どこを叩けば彼女の素敵な声が聞こえるのか》《どれほどの力でその扉を叩けば彼女が喜んで迎えてくれるのか》《腰をどれだけ引いて、どれだけの角度を作ればその締め付けが更に強まるのか》何十年も陶芸に打ち込んだことで、知らないことを自分の力でどうすれば解決できるのかを日常的に行ってきたから、彼女の体さえも全て探ろうとしていた。勿論二人が今日ここで身体を合わせることでその全てが理解できるなどとは微塵も思ってない)   (2022/9/7 07:53:07)

菅田 翔人♂33(一つ一つ彼女を理解しそれを積み上げることがふたりの愛を育んでいくことだろうとも考えている。二人が一緒にいる時間は人生の長い時間を考えれば瞬きをする様な短い時間であるから、それで答えが出てしまうのであれば男と女の関係に破綻はないのではないかとそんなことさえ頭の中でよぎっていた。始まったふたりの時間、乳房に華を与えればそれを喜んでくれる、膨らんの先端にある愛らしい乳首を口の中で可愛がるようにすればそれさえも喜んでくれる、今続けている子宮口のノックもまた彼女が喜んでくれることだと解れば、ふたりの愛をこの陶芸教室できちんと育む、周りには理解できない禁忌の愛が、この狭い部屋の中では二人だけが理解できる、愛に満ちた小さな世界になっているのも全身で感じていた)   (2022/9/7 07:53:13)

菅田 翔人♂33(だから言葉だけでなく身体全てを使い彼女との対話することを選んだのだ。空調が効いてるとはいえ額に汗が浮かぶ。痺れるほど頭の中さえ気持ちよくなっていた。脳内麻薬やそんな言葉さえ浮かぶような、極上の気持ちよさを彼女とふれあい対話することで存分に味わっている。彼女が口に出すだけでなく体全部を使って気持ちいいとサインを送るのなら、注意深くそのサインを見逃さないことにしようとそんなことも考えていたのだ。手が伸びて頬を包んでくれる、時には分厚い硬い胸板を指先が優しくかすめてなぞったりしてくれる、それだけでなくて大きく笑ってくれたり、時には妖艶な鳴き声を見せてくれれば、耳を傾けてそこに押し当てるようにして全てを吸収しようとした)   (2022/9/7 07:54:00)

菅田 翔人♂33(だから対話を続けることにした。二人がその熱くなった場所でずっと繋がり続けている。そこからは匂い立つようなオスとメスの発情したような芳しい匂いと二人も体液が混ざり合い渦となった潤いがシーツに二人だけしかできない造形あるいは文様を体の下に描き続けている。膣の中で膨れ上がり限界を超えるほど力を滾らせる肉竿、彼女の媚肉の収縮を感じると喜び、むせび泣くように中で跳ね上がる。亀頭が傘を広げて鰓を張る、頭の部分が丸く縁取られて弓なりに形を変えながら、魅力的なその穴を上下左右にぐっと押し広げつつ、入り口から子宮口の道程に、二人だけにしかわからない記号あるいは看板を丁寧に木槌を使いコツコツと一本一本さしていく作業惜しみなく続けていたのだ。男根全てを潤しても余りあるほどの掘削量、埋蔵量でもある愛液が、池の底で地中深くから湧き上がってくる…こぷこぷと水中の中で小さな気泡を作りそれが地の底から水面まで常に湧き上がっていたのだ。見事な清水は決して枯渇することなく、絶えず原野に雨を降らせる『恵みの雨』『渇きを癒してくれる潤い』潤滑油となっているその作業を補佐してくれるそんな関係性であった)   (2022/9/7 07:54:06)

菅田 翔人♂33(二人で肩を並べるようにして歩幅を合わせ歩いて行く、この後をどれだけ歩いてきたのか彼女と振り返ることもあるだろう、二人で幸せを掴むそのために、それが出来るのかはわからないが彼女の全てを知りたいと願っていた。狂おしいほどに愛おしい彼女を求める。何度も何度も猛々しい姿になった男根を出し入れする、弓なりに彼女の身体が変われば、目の前にある首筋に優しく歯を立てる《大丈夫安心して》彼女が触れている指先にキュッと力が入れば《ダメだよ、力を抜かないと》乳房の上に赤い花を散らしたようにすればそれを喜んで眺めてくれてからほほえみ続い再びそこに刻印を消えていく赤い花を…毒を持っている曼珠沙華が、二人だけの刺激になるように二人だけの世界を力を合わせて作り上げている途中であった。夏の力が少し弱まり、いっときの猛烈な暑さが影を潜めたそんな9月の始まりの頃であった)   (2022/9/7 07:54:36)

菅田 翔人♂33ん、欲しくて欲しくてたまらない、体がおかしくなってブレーキがかからないよ。(かすれた声は二人の行為がどれほど濃厚なのかを表しているようにも聞こえた)   (2022/9/7 07:54:47)

菅田 翔人♂33週末が見えてきたのでご一緒できればと願っていますがw   (2022/9/7 07:55:09)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/7 07:55:14)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/8 17:47:59)

相良佳苗♀31こんばんは…   (2022/9/8 17:48:30)

相良佳苗♀31日が短くなってきたのを感じる退社前。9月も中旬に差し掛かってきてますものね。当たり前の事でした。もう少しすると空も高く感じてくるんでしょうか…まだ落ち着いてきたとはいえ熱さの方が強くって、訪れる秋の気配を感じるまで余裕がありません(笑)蓮の花の出処はテレビでした。ニュースかなぁ、ぱっと映った感じがそう見えて。曼珠沙華は妖艶さがあり以前に使った事がありましたが、蓮の花は初めての試みでした。鬼灯とかも何となく妖艶な感じがするのは何故でしょう……。   (2022/9/8 17:55:29)

相良佳苗♀31ほんと…?あ、……あぁ、嬉しい…私も…私も…止まらないの…。(彼の昂りの言葉に胸の奥がきゅうっと締め付けられて、抱き締めた彼の額に唇を寄せた。滲む汗が唇に付着し、それを舌で舐めると塩っぱいはずの汗がとても甘く感じる。…不思議な化学反応…私には蜜のように甘く感じる。そして雄の甘い濃い香りに誘われる。2度、3度と繰り返し唇寄せて最後は小さく出した舌先で汗の味見をした。見下ろす瞳とぶつかる視線に、大きく口元緩めて照れたような声を『あはっ』とあげた。後に音符のついたような、可愛い女の子が舌を出して照れ隠しをするような…そんな声…初めての経験に一瞬10数年前に戻ったのかもしれない。彼に言われた通りにふわりと力が抜けた時かもしれない。そんな綻んだ笑顔も直ぐに快楽という上書きに歪み出す。乳房を朱く染めて、腰の揺れに合わせて弾む乳房…曼珠沙華の群生はが風に波打つように揺れている。膣奥から放射線状に拡がる快楽に、膣奥の震えが止まらない。首筋に走った痛みの痕跡をつたう指先、薄らと残る彼の歯の後に激しく身体は震える。両脚で彼の体を強く挟み込む。)ぁ、はぅ…もっと強く…噛んで……。   (2022/9/8 17:56:12)

相良佳苗♀31(淫らな言葉が自然に唇が告げる…痛みの跡が熱くなり、伸びた首筋の先の唇まで震わせる。走り抜けながらも絶え間なく押し寄せる波に、今溺れてる。そんな自分が誇らしく思える程だ。本能のままに全てを曝け出す事のできる安心感を彼が与えてくれている。くねる腰が時たま止まるのは、彼の色気のある顔に見惚れてしまってるからなのか…。収縮した膣奥からの悲鳴なのか…。大きな波をやり過ごし、またゆっくりと腰を動かしていく。何処かぎこちない動きが、滑るように動き出すのに時間はかからなかったような気がする。感じる所が自分でもわかってきている。そこに当たるように動く腰、淫芽を彼の下腹部に擦りつける。リズム良く、腰は滑らかに…。彼の全てで伝えてくれる《愛》に応えたい。取りこぼすことなく、全てに応えたい。そして与えたい…。彼の首筋に押し付けた唇…ゆっくりと舌を伸ばして耳たぶを唇で噛もう。耳元で熱い吐息を漏らしながら、彼の背中にしがみついていこう。肩にのせた顔、快楽に歪みながら彼の横顔を見た。不意に片手が彼のおでこから鼻筋、唇、首筋へと滑らせた。視線が唇に止まる。引き寄せられるように小さくキスを落とした。好きでたまらない)   (2022/9/8 17:58:10)

相良佳苗♀31(長い1日になる気がする。在り来りの目覚め、平凡な日常、自分の為にだけ作る昼食は面倒くさくて簡単に済ませた。いつもと変わらずに買い物に出かけて、気の向くままに路地に入り、小さな看板を見つけた。そこから始まった数時間は、やたらと長く感じている。自分の身に大きな変化が急速に起こり、それが延々に続いている。たった数時間で私は変わっていく……まだその変化の途中にあるかもしれない。この数時間の為に長い長い10数年があったのかもしれない。果てしない快楽に染まり、分かち合う…その悦びの大きさに魅了されている。ゆっくり…ゆっくり、紅茶の茶葉がティーポットの中で揺らいで開いていく、滲み出す豊かな風味はティーポットの中のお湯に濃淡をつけ、その葉の浮き沈みに動くお湯。紅味がかった褐色の織り成すマーブル模様は、私の中の情欲に似てる。そして、この部屋の空気も又そのお湯のように、動き続いていただろう…濃淡をつけて。この褐色の肌と白い肌で作るマーブル模様…。そこに小さいながらも主張する緑の筋。)   (2022/9/8 17:58:36)

相良佳苗♀31(藍色の部屋の中で白いシルクのシーツは銀色に光る。所々に色を変えた愛の痕跡の残る銀色の水面に、2人は浮かんで揺れるマーブル模様の小舟と化した。2人は何処へと漕ぎ出すのか。そこに何があるのか…掴みに行きたい。この人と…。深く膣奥に刻み込む熱い杭…煮え滾るように溢れて止まらぬ愛蜜がふつふつと湧き、まるで地獄谷。曼珠沙華の花の下、2人だけの情欲という毒が2人を包み込む)   (2022/9/8 17:58:56)

相良佳苗♀31雨が降りそうで降ってない…降ってないようで降ってる…なんか変な感じ。さぁ、本気で帰ろう。金曜日の深夜はご一緒出来ると思います。では、これにて💨💨💨   (2022/9/8 18:04:03)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/9/8 18:04:08)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/9 04:57:47)

菅田 翔人♂33【おはようございます。黒井健さんという絵本に挿絵をしている方の作品を何点か持っているのですが今日は部屋の模様替えをして、緑の景色から茶色と黒の秋に向かう景色の作品に変えたら部屋が、なんとなく変わった気がします。今日の夜ですね、できるだけ早くにご一緒して眠るまで二人で書いてみましょう。夜ご一緒できるのを楽しみにして仕事してきます。土曜日も出勤になったので、二人で書く時間は、リラックスできて心地いいです♪】   (2022/9/9 04:58:37)

菅田 翔人♂33(トントンと乾いた木がぶつかり合う小さな音を部屋に響かせる機織り機は、縦糸と横糸がしっかりと隙間なく埋め込んで大きな布地を作り上げていく。大きな布を作り上げていく作業には多くの時間を必要とする。かけがえのないニ人の愛を育むには同じように多くの時間を二人で過ごすこと必要なる。柔らかく温かな肉の壁を咆哮するほどに猛々しく膨れ上がった男根の切っ先が、コツコツとノックし続ける。彼女の柔らかなその部分を錬金術師のように叩いては鋼にするような心持ちで、額に汗の粒を浮き立たせながらその行為に没頭する。日焼けした大きなお尻が波打ち、荒くなっていく息が口から絶えず吐き出される、狙った場所に的確に亀頭ぶち当てれば彼女の白い身体が喜びを見せて漣の様に囁くように時には、魚が水面にパシャと跳ね上がるように大きさの違うバウンドを何度も見せてくれている)   (2022/9/9 05:00:20)

菅田 翔人♂33(彼女が限界を超えるほど大きくなるのには、十分な助走をつけて、一瞬の時を逃さず全身の筋肉を躍動させて踏み込むような力強い一撃を与えるのが必要だから、眉間に皺を寄せて口をパクパクと動かしている、耳を見せて息使いを確かめ、触れてくる指先の強さをしっかりと捉えた、彼女がその時を見せるなら、居合抜きの名手が呼吸を整えて腰に携えた剣を相手に一閃の一太刀に与える。ノックし続けたことで何処を叩けば良いのか、どの角度でどこから狙いすました一撃を与えたらいいのかが少し理解できていたから、口を真一文字に結び呼吸を止め、振り上げた腰を彼女の恥骨めがけてガツンと音を立てるほどの深い挿入を三回ほど連打した、ガクガクと小さく華奢な白い身体が揺れる光景を目にするそんな打ち込みを与えたのだった。今でこそこんな風に打てば響くように彼女の体が大人の魅惑的な姿に変わったことをこの数時間の間で味わっていた)   (2022/9/9 05:01:00)

菅田 翔人♂33(十数年前の少女の体は、打てば響くものではなく、叩くことでそれが壊れてしまうようなガラス細工みたいな姿だった。綺麗な乳房であることには変わりなかったが水風船のような大きさはなく、小さなゴム鞠のような膨らみを優しく揉んでも、小さく息を吐き、弱々しく喘ぐ、首を左右に振って嫌々していた。胸元や頬、或いは熱いものもとや首筋に指先を伸ばして触れてくることも全くなかった。盛り上がった二の腕を何か我慢しているかのようにぎゅっと握っているだけだったのをよく覚えている。感じてしまうことへの後ろめたさがあったのだろう、女の歓びを見せてしまう恥じらいもあったのだろう、少女の顔と艶のある大人の顔を知っているが、そこに至るまでのもう一つの顔があるとしたらそれは知らない。今できるのは艶のある大人の顔がさらに磨きがかかり妖艶な色香を放つような魅力的な女性に彼女が少しずつ生まれ変わるように心と体を対話、会話しながら二人で協力して行くことだろうと思う)   (2022/9/9 05:01:29)

菅田 翔人♂33噛むよ、貴女の体に痕をつけたいから噛む。(鋭く歯を立てるのではなく、それを押し当てて肉が少し沈むほどの強さで噛んだ。乳房に与えた刻印は、どれだけの数になるだろうこんな短い時間で与えるには十分すぎるほどの数だと思う、だけれども彼女が求めてくれたり、今までも感じたようにもっと彼女を味わいたいと願ったら上乗せするように再び噛むだろうとも思っていた。乳房から右手を離して次に触れたいと考えたのは茂みの下にある、皮に包まれた愛らしい蕾、イクラの卵よりも小さい肉の粒、陰核。たっぷりと唾液を乗せてから、丁寧にその粒を取り出す作業を念入りに行った。皮の中から取り出した宝石を時には唾液と時は愛液で濡らし続けながら、指先から全く力が抜けるようにリラックスさせた後で陰核の頭を上からトントンと叩き、波紋のような丸い動きでそこを弄る)佳苗さん、こちらを見ながらここを触れるとどんな気持ちになるのか私にわかるように視線を離さないで感じてください。(どんな喜びを見せてくれるのか全部見たいと思いそんな言葉を穏やかな口調で彼女に伝えてみた)   (2022/9/9 05:01:46)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/9 05:02:09)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/10 00:48:33)

相良佳苗♀31こんばんは♪   (2022/9/10 00:48:48)

2022年09月05日 23時00分 ~ 2022年09月10日 00時48分 の過去ログ
淫らに辱めて 《陶芸教室》
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