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「「やいと想い出の投稿部屋」」の過去ログ

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2022年08月27日 13時09分 ~ 2022年09月11日 16時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2022/8/27 13:09:34)

おしらせQ太さんが入室しました♪  (2022/8/27 17:01:45)

Q太文枝さ~ん!   (2022/8/27 17:02:08)

Q太とうとうスタートですね~(^O^)/   (2022/8/27 17:02:45)

Q太色々と制約はあると思いますが、やってみる事の勇気に同意しますよ~!ヽ(^o^)丿   (2022/8/27 17:04:35)

おしらせQ太さんが退室しました。  (2022/8/27 17:04:52)

おしらせ照代さんが入室しました♪  (2022/8/27 21:31:55)

照代こんばんは   (2022/8/27 21:32:05)

照代文枝さん、新しいお部屋おめでとうございます   (2022/8/27 21:32:33)

照代取り敢えずご挨拶だけ   (2022/8/27 21:33:17)

照代ではまた   (2022/8/27 21:33:25)

おしらせ照代さんが退室しました。  (2022/8/27 21:33:32)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/8/27 21:42:27)

文枝こんばんは Q太さん、照代さん入室ありがとうございます   (2022/8/27 21:43:34)

文枝投稿テストさせていただきます   (2022/8/27 21:44:13)

文枝どれだけ怖いか…詰問 ① Q太さんの思い出   (2022/8/27 21:45:19)

文枝いつもは普通に話をするお継母さんですが、この日、Q太の悪さを知ったお継母さんは烈火の如く怒っていて、お継母さんの妹・・・Q太にとっては義理の叔母さんに電話をして、お仕置きのお手伝いをお願いしました。 お継母さんが、このとっても怖い義叔母さんを呼ぶのは今回で三回目の事で、過去二回もお仕置きの時だった事は言うまでもありませんこの義叔母さんは、普段は家に遊びに来たりはしませんが、お継母さんとはよく電話で話をしていて、その内容と言えば、子供の躾と厳しいお仕置きのお話ばかりのようで・・・。お継母さんは「Q太。Q太には良い義叔母ちゃんがいて良かったわね。とっても厳しい義叔母ちゃんなのはQ太も良く知っているでしょうけど、Q太の事を、自分の家の子のように親身になって心配してくれて、『躾は厳しくしなくちゃダメよ。お仕置きって決めたら、絶対に手加減や容赦なんかしないで、うんと厳しくしないと、躾にならないわよ』って言ってくれるのよ」   (2022/8/27 21:46:34)

文枝「お継母さんが電話をすれば、何時でもお仕置きのお手伝い来てくれるんですよ」と言われていて、普段の一寸した悪さにも「義叔母ちゃんに電話して、来て貰おうかしらね!」と脅かされると、Q太は、只々その恐ろしさに身体を震わすしか無かったのです・・・。この日のお継母さんは、優しさの欠片も無く、Q太が怖々お継母さんに話しかけても、何も言わずに無視するか、怖い顔でQ太を睨みつけるばかりで、「Q太!お継母さんが呼ぶまで自分のお部屋に居なさい。お部屋から出るんじゃありませんよ!逃げ出したりしたら承知しませんからね!」とだけ言うと、いきなり義叔母さんに電話を掛けたのです。   (2022/8/27 21:46:58)

文枝義叔母さんが到着すると、二人は暫く何やら相談していたようですが、「Q太、来なさい!」と、いきなり呼ばれ、義叔母さんへの挨拶もそこそこに、Q太は訳の分からぬまま「お仕置き部屋」へ連れて行かれ、正座をしたお継母さんから 「さぁQ太。服とズボンを脱いで、シャツとパンツだけになって、ここにお座りなさい!」と命じられます。Q太が躊躇していると、有無を言わさずお継母さんと義叔母さんの二人掛かりで無理やり服とズボンを脱がされて下着一枚にされたQ太に、改めて正座が命じられ、この前のお仕置きで二度と絶対にしないと約束した「オナニー禁止」を破っていないか厳しい詰問が始まります。   (2022/8/27 21:47:19)

文枝昔のQ太さんがお継母に詰問の①です   (2022/8/27 21:48:36)

文枝テスト投稿で1000文字限定ってわかりました   (2022/8/27 21:49:25)

文枝続きますけど、明日に投稿   (2022/8/27 21:50:01)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/8/27 21:50:09)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/8/28 11:01:50)

文枝たかし君のお母さん中学1年生の時、母に連れられて闇市へ買い物に行った帰り道でございました。闇市と言いましても、それは戦後の数年間で、焼け野原になった大きな空き地にトタンや廃材の材木でバラックが建てられそこが市場になっていたようです。その後、何棟もの連なったマーケットが建ち、生鮮食料品や、乾物、雑貨などをかなり安く買うことができましたもので大変な賑わいでございました。自宅の案外近くに、公設市場なるものができましたが、町の方々、特に主婦の皆さんは、市電の駅で二つほどを歩いて買い出しに出かけたものでした。   (2022/8/28 11:02:54)

文枝母と二人かなりの荷物を持ちながら家路についていましたが向こうから、たけし君とお母さんがやって来てこちらを見つけて話しかけてきました。たけし君は4から6年生まで同じクラスで、勉強もできて背も高く綺麗な男の子で女子からの人気も上々、私も少しは気持ちを寄せていました。6年生の身体検査の時、教室でパンツ1枚になるのですが、悪いいたずら小僧にズロースを大きく下げられることが何回かありました。おっぱいを隠していた手で急いでズロースを元に戻すのですが、手でおっぱいを隠そうとするとまた狙ってきますので大変迷惑し困惑いたしました。   (2022/8/28 11:03:25)

文枝そんな時に、たかし君は学級委員だったこともあり、いたずら小僧をたしなめるようにしてくれていました。しかし、すぐ後ろにいたたかし君には、殷の目とお尻の合わせて6個の大きなやいとの痕を、間近に見られたことに間違いありません。張本人のいたずら小僧は、私が子供にも拘わらずあまりにも大きなやいと痕にちょっと驚いた風に見え、他の子の背中にある痕を、やいとやいとやいと、と言って冷やかすのに私にはそういったことをしませんでした。悪がきながら、想像以上の立派な痕に敬意を表したのかな?   (2022/8/28 11:04:07)

文枝たかし君の家にもみんなで遊びに行ったことも良くありましたし、家の前の路地で探偵ごっこやお相撲を取ったりしたこともありました。さすがにお相撲に女子で参加したのは私だけで、お転婆さんの私は、たかし君以外には勝ったように思います。たかし君に負かされて、私が下になっているのに、少しの時間離れないで、さりげなく腰やお尻、胸のあたりを触られたように思いました。お母さんも、にこにこしながらいつも迎えてくださったように思います。女子が3人くらいいた時も、何となく一番手厚くしていただいたように思いました。   (2022/8/28 11:04:29)

文枝お母様は、あらー奥さん久しぶり、お元気でした?照代ちゃんも、ちょっと見ない間にきれいに成って、お母さんより大きなったんとちゃう、おしとやかになって~。母も、おかげさんで、奥さんもお元気そうで、たかし君も大きならはって、立派にならはって、と。照代は、おしとやかな事なんてあらしまへん、おとなしいのはやいと据えられて暫くだけです。おとといもやいと据えられて、まだ二日目やさかい、今日はまだしおらしいんですよ。おいどへ何回やいと据えられても、一向に効き目がなくて、もうこうなったらもっと熱いとこへ据えてやらんとあかんなあ、と言ってるんですよ、と。お母様は私の顔を見て、可哀想というお顔で、照代ちゃんやいと据えられたん?熱かったやろ。わても照代ちゃんぐらいの時は、お婆ちゃんもおってな、ようやいと据えられたんよ、と。今度は母に向って、やっぱり女の子はやいとですわね、やいとでしっかりしつけんとあきまへんわな~、と。   (2022/8/28 11:05:05)

文枝お嫁さんに貰うんやったら、やいとで躾けして貰たはる、大きなやいとの痕のある娘さんやないとな。照代ちゃん、ええ子やから高校出たらうちへ(お嫁に)来てほしいな、たかしのとこへ来てーな、と。私はお世辞に決まってはいても、褒められてとてもうれしい気持ちになりました。待ちくたびれた、たかし君はそろばん学校へ行く時間やから、とおばさんを置いて帰ってしまいました。私は、母の長話にただただ重い荷物を辛抱しながら、二人の話を黙って聞いておりました。さすがに学習効果で余計なことを言って、次回のやいとの理由になるのは懲り懲りでしたから。   (2022/8/28 11:05:25)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/8/28 11:07:39)

おしらせかずみさんが入室しました♪  (2022/8/28 21:37:26)

かずみかずみ  お○このやいとは私も据えられました。おねしょやオナのお仕置きだけでなく、母に「お尻のやいとで言う事聞けへんならもっと熱いところにやいと据えなあかん」と言われて、「お尻の穴の辺」や「お○こ」の左右にも据えられました。私も昭和30年代ですが昔のお仕置きは厳しかったです。   (2022/8/28 21:39:00)

おしらせかずみさんが退室しました。  (2022/8/28 21:39:32)

おしらせ郷愁娘さんが入室しました♪  (2022/8/28 21:41:42)

郷愁娘 郷愁娘 私が子供の頃はやいとが盛んで中学校1年生までは、治療兼お仕置きでよくやいとを据えられていました。肩甲骨の中間のちりげと腰の命門と志室には大きな痕が、恥骨の上の曲骨と横骨にも、おねしょの治療兼お仕置きの痕がはっきりと残っています。高校生の時、オナの現場を見つけられ、その罰として何回も割れ目の左右とワギナとアヌスの中間の会陰にお仕置きやいとを据えられましたが、一度憶えたオナ癖は結婚するまで止められませんでした。今は、割れ目の左右の灸痕はヘアーに覆われて見えませんが、当時の事が忘れられず、此の度此処へ一人やいとを据えたいと思っています。   (2022/8/28 21:42:27)

おしらせ郷愁娘さんが退室しました。  (2022/8/28 21:42:40)

おしらせ照代さんが入室しました♪  (2022/8/28 21:43:38)

照代昔「やいとの想い出掲示板」に投稿していただいたもので、私が保存していた「郷愁娘さん」と「かずみさん」の掲示をここに貼らせていただきました。   (2022/8/28 21:46:55)

おしらせ照代さんが退室しました。  (2022/8/28 21:47:06)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/8/29 08:42:31)

文枝おはようございます   (2022/8/29 08:42:40)

文枝照代さん、投稿ありがとうございます。夜にまた投稿させて頂きます   (2022/8/29 08:43:27)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/8/29 08:43:33)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/8/29 20:04:06)

文枝たかし君のお母さん(2)   (2022/8/29 20:04:20)

文枝たかし君のお母さんは、まだ話足らないようで更に母に話し掛けて来られた。奥さんは、うちの近くの石の階段上がったとこのお宅、谷本さん知ってはる? -うん、家は分かるけど・・・ああ、禿げたおっちゃんがいはるとこやね?そうや、そやけどあれはお兄さんの方で、弟さんはずっと若くてええ男の人や。奥さんもええ人でな、静かなやさしい可愛らしい人やねん。上の子が女学校2年でまり(こ)ちゃん、この子がまた可愛い子でおとなしいしとやかなええ子でな。まりちゃん、毎日学校へ行き帰り、うちの前通りはるんやけれど、顔見たら必ず挨拶してくれはるんや。ちょっとはにかんで、にこっとしてほんまにええ子やで。あんなええこやったら、どんだけええ縁談来るやろと思いますわな。下が男の子で中学やけど、男の子なのに女の子みたいに可愛いいんや。まりちゃん、こないだ、お風呂屋さん行ったら、おばちゃーん言うて声かけてくれはったんや。あそこは2所帯やから家にお風呂あるからお風呂屋さんでは見たことないけど、お母さんと弟さんが実家に行ってるとかで、お父さんとお風呂へ来はったみたいや。   (2022/8/29 20:05:03)

文枝おばちゃん流しますわ、言うて背中洗ろうとしてくれはるんや。ほんまに何と気立てのええ子や思うてな。おばちゃんの家、前にいつもきれいに花植えてはって、可愛いやさしい花、うち好きやわー、通るとき楽しみや、と言うてくれはって。久し振りに、ひとに背中流して貰うて、気持ち良かった、嬉しかったわ。そんで、今度はまりちゃん流したげるから、と言うたらええわおばちゃん、言わはって、それでもそんな訳に行けへんから、こっちも背中に手を掛けて洗い出したんです。そしたら白い肌理の細かいきれいな肌したはって、そこに大きなやいとの痕があるんよ。背中の左右に一個づつ、3段になってまあるい綺麗なやいとの痕や。段々下の方へ洗って行って、腰は命門と殷の目に、それからお尻は左右に一個づつ2段に据えられたはんのや。お尻の一個づつは、まだ何日も経ってない黒い据えた痕が残っていて、他は暫く前に据えられてかさぶたが取れて綺麗になってきた感じかな。背中のは、半年くらいは据えられてないみたいやった。洗うたげるのに、黒い痕に引っかからんように、お尻は気を使うたわ。   (2022/8/29 20:06:08)

文枝腰お尻は10円硬貨くらいはあったよ、背中はちょっとちいちゃかったけどな。そしたらまりちゃん、おばちゃん恥ずかしい、やいと据えられたとこやから、と。お母ちゃん据えはんの?というとうんとうなずいて顔、耳まで赤うなりはって。まりちゃんのお母さん、おとなしいやさしいやん、ほんまに?まりちゃんは、家ではお母ちゃん怖いです、うち怒られたらすぐやいと言わはんの。最近まりは強情やな、素直によう言うこと聞かへんようになって、どうしたんやろな。ちょっと、大きなってやいとの間が空くようになったら、業(ごう)が顔出すねんな。やっぱり前みたいに、時々やいと据えんとあかんなあ。あんたが背中は恥ずかしい言うから、腰とお尻に据えようね、と言うことみたいでした。まりちゃん、花の種持って帰る?と言うたけど、今日はお父さんと一緒やからとお風呂から出て行かれたんよ。その後姿、お若い綺麗なお嬢さんだけに、背中の綺麗なやいと痕と、お尻の据えて間のない黒い痕、みんなじっと見とれてはったわ。   (2022/8/29 20:06:37)

文枝奥さん、ええ子やなと思う子はみんなお母さんがやいとで躾けしたはりますな。昔から、おなごの子はまずおいどにやいと据えてあげんとね。ほんまにまりちゃんは、ええ子や、たかしがもうちょっと大きかったら、嫁さんに欲しいわと。漸く、話に一区切りついたようで、私たちも帰ることができました。それにしても、初めは私を褒めてくださいましたが、まりさんの褒め方と比べますと、明らかに大きな差があり、たかし君のお嫁さん候補もあまり期待できそうにないような気がしてきました。長いお話にくたびれてしまいましたが、話の行き先が私にもやいとを据えようということにならなかったのはせめてもの幸せ、そして顔が少し火照り、下半身が少し湿って来ているのに気が付きました。   (2022/8/29 20:07:06)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/8/29 20:07:53)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/8/30 20:47:23)

文枝たけし君のお母さん(3)   (2022/8/30 20:47:31)

文枝昭和33年、中学に成って初めての夏休み、途中で2回登校日なるものがあった。登校日は短時間で終わり、下校することになり校門を出て、友達と別れた。出身小学校が同じで、同方向に帰宅する子がいなくてひとり歩き始めました。後ろから、たかし君が駆け足で近寄って来て、照代ちゃんちょっとうちへ寄って行けへんか?ええやろ、と。前から何となく親しみを感じるたかし君からのお誘い、当然私はうんとうなずいて見せた。この前買い物の帰りに会った時に、やいとを据えられて間がないことが分かってしまい、以前やいとの痕を見られたことのあるたかし君だけに何とも言えない恥ずかしい気がしたのを想い出していた。たかし君はおとなしい口数の少ない方でしたから、黙って並んでただ歩いていました。暫くして、夏の宿題でちょっと聞きたいことあるし、と照れてぎこちない口調で話し、緊張しているのが良く分かった。そもそもいつも勉強のできるたかし君が、勉強2流おてんば1流の私に宿題をどうこうなんて、わざとらしいわとすぐに感じた。家について、座敷に上がるとお母さんがニコニコして迎えてくださった。   (2022/8/30 20:48:29)

文枝たかし君は、夏の宿題、僕はここまでやったけれど、ここはようく分からんとか、真面目な顔をして話していましたが、私はまだそんなところまで進んでおらず返答に困りました。そこへお母さんが来られて、今日はお昼食べて行きーな、そうしたらえーやろ、と。どうしてか、いつも私には良くしてくださって、温かさがずんずん伝わってくるのでした。門限は大丈夫でしたが、お昼は母が用意をしている筈で、学校の帰りに勝手に寄り道をすると(ばれたら)やいとを据えられることになっていた。折角たかし君からの声掛けで、このまま暫くおしゃべりして、お昼ご飯までご一緒させてもらえればこの上ないことでしたが、やはり母が怖く食事のお誘いはご遠慮した。中学に成ってクラスも違うし、まさかお相撲のお誘いにお邪魔するわけにもいかず、なかなかご一緒する機会がない。後ろ髪をひかれる思いで、お礼を言って失礼することにした。たかし君は玄関まで見送ってくれたが、お母さんは公設(市場)で買い物をするからそこまで一緒に行こう、とついて来られた。   (2022/8/30 20:48:55)

文枝照代ちゃんのこと、なんか可愛いいて、この前も照代ちゃんがやいと据えられてると聞いて、もうどきどきしてな、自分が昔据えられたとき思い出して、照代ちゃん熱かったやろ、可愛そうになあ、と思うてな。この前言うたけど、おばちゃんがあんたくらいの頃は、お爺ちゃんお婆ちゃんもいたはって、お母ちゃんとお婆ちゃんにようやいと据えられたんよ。やいとのあの熱さ、痛さつらさは、ずっとやいと据えられてる子にしか分からへんからな。そやろ照代ちゃん。おばちゃん、16から会陰にも据えられたんよ、会陰知ってる?おいどの穴のちょっと手前、変なこと言うてごめんな。やいとはどこへ据えられても熱つーて我慢なんかでけへんけど、会陰はそらー無茶苦茶熱いんや。気が遠くなって来て、気が付いたらな、みっともない話やけど、おしっこちびってしもうてるんや。そしたらお婆ちゃん偉らく怒ってな、なんと行儀の悪い子や年ごろの娘がなんや、熱い熱い言うて泣いて辛抱は足りんは、下(しも)の締りはゆるいは、なおこのゆるいとこ左右に一個づつ、やいと据えたりなはれ、ゆるいとこやいとできっちり締めてやりなはれ、と。   (2022/8/30 20:49:32)

文枝その時から、やいとと言うと、お尻に大きなのを据えられて、そのあとはここの左右に一個づつ据えられたんや、前に据えた下の段にな。結局左右に5段づつ、順繰りに、一番下まで来たらまた次のお仕置きの時は一番上の段や。それに会陰はなかなか治らへんから、おいどの穴の反対側、おいどの割れ目の中やけど、拡げて据えられるしな。よう泣かされたわ。今思い出してもやいとは恐ろしかったわ。もう15年も前のことやけど、こんなこと誰にも言うてへん、恥ずかしいて言われへんけどな、照代ちゃんに聞いて貰うてなんか嬉しい気持ちやわ。照代ちゃんやったら、あの時の気持ち分かって貰えそうやからね、と。   (2022/8/30 20:50:10)

文枝おばさんは、辻を曲がって公設(市場)の方へ歩いて行かれました。顔が紅潮して、言葉も興奮気味なのが良くわかりました。しかし何かすっきり、嬉しそうに思えましたが私の気のせいでしょうか?確かにこんな話は、お友達にも言えなかったでしょうし、男の子だけのお母様としては、しつけの脅しのお話としても、適切ではないと思われたのでしょうね。一方私も、顔が火照って、下の方はかなり濡れているのが分かりました。早く家に帰って、母に見つからないように、すぐにおトイレに入らないとと足を速めました。   (2022/8/30 20:50:43)

文枝たけし君のお母さんは ここまで   (2022/8/30 20:51:32)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/8/30 20:51:47)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/8/31 21:40:17)

文枝どれだけ怖いか・・・詰問 ②   (2022/8/31 21:40:25)

文枝お仕置き部屋に入れられ、怖い顔と冷たい視線で睨む般若のような顔のお継母さんと義叔母さんの前で、下着だけの姿でお仕置き台の前に正座をさせられるQ太・・・静かな部屋に凛とした空気が張り詰め、冷たい床に膝と両手を着いて無言で俯くしかないQ太で、これがどういう事なのかを良く分かっているQ太は、顔を上げてお継母さんと義叔母さんに視線を合わせる事も出来ず、只々怯え、下を向いてガタガタと震えるしか無いのです。「Q太!今日は、どうしてこのお部屋に連れて来られたか分っていますね?」「 ・・・ ・・・」「Q太は、お継母さんにお話しなくちゃならない事があるでしょう?」「 ・・・あ、ありません・・・」「そう、何もお話する事は無いの?」「は、はい・・・」「嘘をおっしゃい!Q太は、この前のお仕置でお継母さんと義叔母ちゃんにお約束した事を忘れたの?」「 ・・・ ・・・」「Qちゃん、素直に白状しなくちゃダメよ。義叔母ちゃんもお継母さんも、この前 Qちゃんが泣いてお約束した事をシッカリ覚えているんですからね!」「 ・・・ ・・・」「Q太!なんとかおっしゃい!黙っていれば済まされるって言う事じゃないでしょう!   (2022/8/31 21:41:36)

文枝この前、あれだけお尻を叩かれて、辛いお浣腸をうんと我慢させられて、いやと言うほど熱いお灸を据えられて、Q太は泣き叫んで謝りながらどんなお約束をしたの!」「・・・ ・・・」「言ってごらん!」「あ、あの・・・も、もう悪い事はしないし、お、お継母さんの言いつけは何でも聞くって・・・ ・・・」「一番やっちゃいけない悪い事は何だっけね?」「・・・ ・・・」「もう絶対にしないって約束した、一番いけない事は何なの!」「・・・ ・・・」「何だったか言ってごらんなさい!」「・・・ひ、ひとりでHなこと・・・」「そうでしょう?もう二度とオナニーはしませんって誓いましたよね?」「Qちゃん、他にも大切なお約束があったよね?」「・・・ ・・・」「忘れちゃったの?もう絶対に嘘をつかないし、何でも素直に言う事を聞くってお約束もしたでしょう?」「は、はい・・・」「ようやく、Q太はこの前のお仕置きの時のお約束を思い出したようね?じゃあ、嘘をつかずに、正直にお話しましょうかね。Q太はどうして今日このお部屋に連れて来られたのかしらね?」   (2022/8/31 21:42:30)

文枝下着一枚で正座をさせられ、お継母さんと義叔母さんに逃げ場のないように問い詰められ、厳しく詰問されて、Q太は恐ろしさに身体を縮め振るわせながら、両手を床に着いたまま顔を上げることも出来ません・・・。「そお、Q太は自分で素直にお話が出来ないんですね?じゃあ聞きますよ!お前の部屋に隠してあったこのご本は何なの?」 お継母さんは、自分の身体の後ろに置いてあったH本を掴むと、バン!と大きな音を立てて、Q太の目の前に叩きつけるように置きます。「このご本は何ですか!?まさか、この前のお仕置きで、もう絶対しないってお約束をしたイヤラシイ事を、このHなご本を見ながらしていたんじゃないでしょうね?」「し、していません・・・してませ~ん・・・」「じゃあ、このご本は一体何なの!この前のお仕置きの時に、Q太のお部屋にあったイヤラシイ本は全部探して捨てたんですよ!それなのに、こんなご本がQ太のお部屋にあるのはどう言う事なの?このご本はどうしたの!」「捨てます!すぐ捨てます!すぐ捨てますから、な、無かった事にして~!   (2022/8/31 21:43:06)

文枝お願いですから、何も無かった事にして下さい~~!」「何も無かった事にしてですって? Q太!今更馬鹿な事を言ってるんじゃありませんよ!ご本はここにあるの!お継母さんは、このご本を見ながら、Q太が何をしていたか訊いているんですよ!」「・・・ ・・・」「Q太!嘘をつくと承知しませんよ!お継母さんは、Q太がお約束を破って、いやらしいオナニーをしたかどうかを訊いているんですよ!」「・・・ ・・・」「Qちゃん、またお話が出来なくなっちゃったの?良~く思い出してごらん!Qちゃんは、この前 熱~い目に遭わされながら泣き叫んで謝って、これからは絶対に素直な良い子になるってお約束をしましたよね? お継母さんが訊いているんですから、お答えしないって言う事は、それだけでお約束破りで、素直に出来ないって言う事なんだよ!」「・・・ ・・・」「Q太!そうやって、何時までも黙っていれば済むとでも思っているんじゃないでしょうね?   (2022/8/31 21:43:44)

文枝お継母さんが静かに訊いている内に早く正直にお答えなさい!さもないと、今日はこのお仕置き部屋でとんでもない目に遭わされることになるんですよ!」「だって・・・だって・・・」 Q太は、何かを言わなくてはと思うのですが、お継母さんと義叔母さんに厳しく問い詰められれば問い詰められるほど追い込まれ、気持ちが焦るばかりで言葉が見つかりませんし、この前のお仕置きの時に自分がしたお約束で、正直にお話しても大変な事になるのは分かっているのですから、頭の中は真っ白になるばかりです。「だってじゃありません!お継母さんは、訊いている事に正直にお答えなさいって言っているんですよ!」「・・・ ・・・」 「Q太!いい加減になさい!」 いきなり、ビシーーーッ!!と、俯いているQ太の目から火が出るほどのお継母さんの厳しいビンタが飛んできます。   (2022/8/31 21:44:23)

文枝詰問3につづく   (2022/8/31 21:44:59)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/8/31 21:45:11)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/9/1 20:58:40)

文枝どれだけ怖いか・・・詰問 ③   (2022/9/1 20:58:49)

文枝「Qちゃん、Qちゃんはこの前のお仕置きじゃまだ良い子になれなかったのね?お仕置きが足りなかったって言う事ですね! お姉さん、この子は平気で嘘をつく子になっちゃったのよ。この前のお仕置きであれだけ辛い目に遭わされて、泣いて叫んで大騒ぎをして『絶対!絶対!』って誓ってお約束したのに全部 嘘だったんだから、今日と言う今日はうんと厳しくお仕置きをしないとこの子には分からないのよ!ねっ、Qちゃん、さっきお継母さんとお話したけど、また隠れていやらしい事をしていたんなら、今日は本当に大変な事になるわよ!この前のお仕置きなんてもんじゃ済みませんからね!」「お、義叔母さん、ご、ごめんなさい、ごめんなさい・・・ほ、ほんとに何もしていませんからぁ~!」「お黙りなさい!何がごめんなさいなの!まだ、そんな事を言っているんですね!何もしてないなら、どうしてこんなご本があるの!正直にお話が出来ないなら、お話が出来るようにしてあげましょうか!?」 ビシャ---ン!と沙織義叔母さんからも、火花がでそうな激しいビンタが飛びます。   (2022/9/1 20:59:13)

文枝どれほど怖いか・・・詰問 ④   (2022/9/1 20:59:36)

文枝お継母さんは、ガクガクと震えながら俯いているQ太の頬っぺたを抓るように強く掴み、顔を左右に揺すりながら「Q太、お継母さんが静かに訊いている内に素直に本当の事が言えないなら、義叔母ちゃんが言うように、嫌でも素直にお話が出来るようにするしかありませんよ。そうね、このお口の横にお灸を据えてあげましょうかね?」 と言って立ち上がると、艾・マッチ・お線香立て・香炉の乗ったお盆を茶箪笥の上から取り、Q太の前に置いてから再び正座し、いきなりQ太の口の横を思い切り抓りあげます。 「Q太!ここが良いかねぇ?義叔母ちゃんの足でお顔を挟んでもらって、お顔を動かせないようにしておいて、お口の横に熱~いお灸を据えれば正直にお話出来るようになれるかしら?昔からお口の横が黒くなっている子は、嘘を付いてカラスにお灸を据えられたって言うんだよ!それとも・・・」 お継母さんは、グイっとQ太の顎を両手で上げさせながら、いきなり下唇を親指で裏返します。「ここの方が熱いから、ここに据えればQ太はもっと早く素直になれるかしらね?」「お姉さん、唇の裏の方が熱くて効き目がありそうだから、そこにしましょうよ。   (2022/9/1 20:59:58)

文枝Qちゃんを寝かせて、私が太腿で顔を挟んで唇を閉じられないように裏返しておくから、お姉さんは早くお灸の用意をしてね」「そうね。後ろ手にお縛りして寝かせて、お継母さんがQ太の身体に跨れば身動き出来なく出来るものね」「足も縛って動かせなくすればもっと良いわよ!ねぇ、Qちゃん!義叔母ちゃんがお顔を動かせないようにしてあげるから、うんと熱いお灸を唇の裏にたくさん据えてもらって、早く素直に本当の事をお話出来るようになるのが良いわね? 熱いわよ~! と言っても、お灸を据えられている間はお話し出来ないでしょうから、たっぷり熱い思いをしてからお話しすることになるかしらね?」 義叔母さんがそう言うと、お継母さんはいきなり立ち上がろうとします。   (2022/9/1 21:00:19)

文枝どれだけ怖いか・・・詰問 ⑤   (2022/9/1 21:00:43)

文枝もうこうなれば、Q太に残された道は後先を考えずに、正直にお話しするしかありません。「いや~~!い、いやだよ~~!お、お継母さん、ごめんなさい~!い、い、言います・・・言いますから~~!」 お継母さんは、それまでの正座から両膝を立て、今にも立ち上がりそうな姿勢のままQ太の顔を凝視しています。「・・・ ・・・ い、一度、一度だけお約束を破りました・・・ごめんなさい、もう二度としませんから今度だけ、今度だけはお仕置き堪忍して~~!」「あら、お口にお灸を据えられる前に素直になったようね?折角、素直にお話しないと、どんな熱い目に遭わされるか分からせてあげようと思ったのにね。そう、Q太はお約束を破っていやらしい事をしたんですね?一度の筈は無いけど、一度だろうと何だろうとお約束を破ってオナニーした事に変わりはありませんよ! お継母さんは、今度お約束を破ったらどんなお仕置きになるか、この前ちゃんとお話してありますからね! Q太!どうされるんでしたっけ?言ってごらんなさい」「・・・ご、ごめんなさい・・・もう・・・もうしませんから・・・」   (2022/9/1 21:01:05)

文枝「Q太!もうしませんは、この前も散々言ったでしょう!お継母さんはそんな事を訊いていませんよ!その『もうしません』のお約束を破ったら、今度はどんなお仕置きになるんだっけね?」「・・・ ・・・」「言ってごらん!」「・・・ ・・・こ、この前より・・・、この前よりもっと辛いお仕置き・・・」「だから、どうされるんだっけ?」「・・・ ・・・お、お灸の数を増やして、うんと熱いお仕置きをするって・・・」「それから?」「・・・ ・・・」「Q太、それだけじゃないでしょう?どんなお仕置きをされるんだっけ?」「・・・ ・・・」「Q太は、またお話が出来ないの?」「・・・ ・・・」「そう、Q太がお話出来ないなら、やっぱりお継母さんが思い出させてあげるしかないかね?」   (2022/9/1 21:01:26)

文枝詰問6につづく   (2022/9/1 21:02:12)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/9/1 21:03:06)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/9/2 19:59:45)

文枝最終章   (2022/9/2 20:00:12)

文枝どれだけ怖いか・・・詰問 ⑥   (2022/9/2 20:00:28)

文枝お継母さんは立ち上がると、茶箪笥の引出しを開け、中から紐を取り出して、両手で紐の束の両端を持つと、パンパンと紐を広げたり縮めたりしながら、「Q太、お縛りするから後ろを向いて、両手を背中に回してごらん!」と言います。「Qちゃん、やっぱりお口にお灸ですって!お縛りしたら、上向きで横になるのよ!」「いや~!言います!言いますからぁ。。。」「なら、どんなお仕置きになるか言ってごらん!」「・・・ ・・・、こ、この前よりお尻叩きもうんと増やして痛くするし、お浣腸のお薬も濃くて熱いお薬にして、うんと長く我慢させるって・・・」「そうだったわね。それから熱いお仕置きは?」「わ~~ん!ごめんなさい、ごめんなさい~!」「ごめんなさいじゃありませんよ!熱いお仕置きは、お灸の数を増やすだけじゃなくて、どんな風にされるんだっけね?」「うえぇ~~ん!ごめんして!ごめんして下さい~~!」「どうしても言えないなら、お継母さんが言ってあげましょうか!」「.・・・ ・・・」「一番辛い熱いお仕置きはね。お尻もお尻の穴のお灸もたくさん増やすだけじゃなくて、   (2022/9/2 20:01:35)

文枝お仕置き用のとっても熱い艾で据えるんだったよね?」「ああ・・・ああぁぁ。。。」「それに、お尻の穴にはお仕置き用の太いお線香を入れて、揉み消せないようにしてお尻の穴の中までうんと熱くするって言ってありましたよね?」「いや~!それだけはイヤ~~!我慢出来ませんから~~!」「そうよ。我慢は出来ないでしょうけど、それだけじゃないのよ。この前のお仕置きで、あれだけ据えたお灸でもまだ反省が出来なかったんですから、一番悪いオ〇ンチンのお灸は数を増やすだけじゃなくて、悪いものが出るオシッコの穴に艾を詰めて据えるし、お線香も入れて穴の中もうんと熱い思いをさせるんだったよね?」「あ、ああ~~!ごめんなさい、ごめんなさい~!怖いよ~~!もう二度としませんから・・・僕が悪かったです、僕が悪かったですから~。   (2022/9/2 20:02:02)

文枝今度だけは、今度だけは堪忍してよ~~!」「Qちゃん、ダメですよ!この前のお仕置で、もう絶対に二度としませんから赦して下さいってお約束をしたのはQちゃんでしょう?それでもお約束を守れなかったんですから、今日のお仕置きはうんと厳しくなるのは当たり前でしょう?」「そうですよ。今までも何度も隠れてオナニーをして、その度にお仕置きされて『もう二度としません、絶対しません』 て お約束したでしょう!今度お約束を破ったら絶対堪忍しないし、今度こそ大変な事になるって言ってあったのに、また隠れてオナニーはするは、素直にお話もしないし、嘘までついたんですから、お前みたいな子は 今日と言う今日は絶対に赦しませんよ!どんなに我慢出来なかろうが何だろうが、今度こそ今までに無いキツ~イお仕置きをしてQ太が心から反省できるように、骨身に沁みるまで性根を叩き直してしてあげますからね!うんと辛いし、うんと熱いよ!何度も何度もお仕置きされて、それでも分からないんですから、今度こそ二度と忘れないように、   (2022/9/2 20:02:31)

文枝とんでもない熱い目に遭わせますからね!言う事を聞いて、素直にお仕置きを受けられないとホントに酷いよ!お継母さんも覚悟を決めて性根を据えて躾直しをしますからね!いいね!分かったね!!今日と言う今日は、絶対に堪忍しませんから、Q太も覚悟なさい!!」Q太に覚悟など出来る訳がありませんが、こうして、心底怒った恐ろしいお継母さんがお仕置きをすると決めてしまえば、もはやQ太に抗う術はありません。 ああ~~!本当に大変な事になってしまいましたぁ。。。号泣   (2022/9/2 20:02:55)

文枝詰問以上です   (2022/9/2 20:03:53)

文枝ひろこさんのお向かいさんも投稿   (2022/9/2 20:04:54)

文枝昭和34年頃、小学4年生からのお友達、ひろこさんのご近所の生田さんのお話です。狭い道路を挟んで向かい側右の長屋にお住まいで、ご主人とお二人の子供の4人暮らしでした。奥さんは、芳子さんと言われ、徳島ご出身、中学を出てすぐに大阪に出て来られ、メリヤス工場にお勤めだったようです。お仕事の関係でご主人と知り合って、ご結婚なさったとか、今はご夫婦で細々と自宅でメリヤス下着の加工をされています。とてもしっかり者で、ほとんどを奥様が仕切って、やりくりされているそうで、明るいさっぱりした感じの良い方だったそうです。ひろこさん姉妹がお母様と近くのお風呂屋さんに行ったとき、ときたまご一緒になったことがあるようで、生田さんは5歳くらいの男の子と3歳くらいの女の子を連れて来られていました。奥様は、背中に4段、左右にそして命門に、さらに殷の目にかなりの大きさのやいとの痕があったそうです。全部で11箇所です。   (2022/9/2 20:05:20)

文枝あの当時、お風呂屋さんへ行きますと、ほとんどの方の背中や、腰、お尻にはやいとの痕がありましたが、背中の4段はかなり上の方から下の方まで、大きく間隔を空けて据えられていて、あまり他では見ない据え方のように思えました。大きさは、背中が10円硬貨くらい、命門と殷の目はもう少し大きめだったようです。ある時、生田さんの奥さんがひろこさんのお母様にこんなことを言われたことがありました。田舎では、お母ちゃんに怒られたら、すぐにやいとを据えられました。学校では、背中のやいとの痕、ずっと恥ずかしかったですよ。ひろこちゃん、かずこちゃんは、きれいな背中されてて羨ましいですね。奥さんがやいと据えるとき、気をつけられたんですよね。ひろこさんのお母さんも、背中に3段やいとの痕があり、あとは命門、殷の目、お尻に2段、全部で13箇所です。背中は、生田さんと違って、やや真ん中あたりから下にかけてです。   (2022/9/2 20:05:41)

文枝生田さんの奥さんは、お母様の背中のやいと、それにひろこさん、かずこさんのお尻のやいとを考えあわせてそうおっしゃったんでしょうね。夏休みになって、徳島から生田(芳子)さんのお母様と、一番下の高校生の妹さんが遊びに来られ、何日か泊って行かれたようです。何日かしてお母様の甲高い声が聞こえました。まさこ(妹さん)やいとや、やいと据えるからな。ーお母ちゃんかんにん、やいとかんにんして。芳子、もぐさ出してーもぐさもぐさ。えっもぐさ無いのん、なんでや?子供にやいと据えてへんの?どうして?やいと据えんとあかんやないか、と。通りを挟んで、お向かいの2階からは、興奮して甲高い声で捲し立てるお母様の声しかひろこさんの耳には届かなかったようです。帰ったらやいとやからな、分かったな。そこで会話が途切れたようだ。妹のまさこさんは、今日はひとまずやいとを免れたようだ。   (2022/9/2 20:06:09)

文枝ひろこさんは、おとなしい物静かなやさしい方でしたが、ここでやいとが中断となり、何とも言えない期待を裏切られた思いをなさったそうです。勿論、お母様にはこのことはお話になりませんでした。お母様との会話で、やいとの関したことを持ち出すのは、何かの拍子に自分たちにやいとの災いが降りかかるかも知れないと、小さい時からの経験で何となく予知していたからだと思います。次の日、晩御飯のあと、ひろこさんたちは、いつものようにお風呂屋さんに出かけました。すると生田さん一家も5人で来られていて、ひろこさんが途中でそれに気づいた時にはもう生田さんのお母さん、娘さんは先に上がられ、出て行かれるところでした。ひろこさんは、娘さんの背中に注目しました。   (2022/9/2 20:06:30)

文枝しかしちょうど出入りする方と重なって、充分には確認することができませんでしたが、お母様、娘さんとも生田の奥さんとほぼ同様のところに、同じようにやいとの痕があることだけはある程度確認することができました。娘さんの背中と命門は、恐らく据えられて2.3か月くらいしか経っていない感じのように思えました。ひろこさんは、追っかけてようく背中を確認に行きたい気持ちに駆られましたが、じっと堪えたそうです。ふと我に返ったひろこさんは、お母様に気づかれないように装うのに戸惑ったそうです。   (2022/9/2 20:06:51)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/9/2 20:06:59)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/9/4 20:27:28)

文枝 裏の長屋のさなえちゃん   (2022/9/4 20:28:05)

文枝私の地域は、ひとつ大きな通りから入ると、長屋が何棟も立ち並んでいました。小さな通りを挟んで、お向かいも長屋、玄関は向かい合わせです。一方、裏の長屋ですが、家の裏同士、細い1m程の狭い通路が有りました。そこは市の清掃局のし尿汲み取りの通路で、普段は両端の木戸が閉まっていました。普通は、お向かいさんとのお付き合いが多く、裏の方とは比較的疎遠でございました。しかし、裏の方にも子供がいて、何人ものやいとの泣き声が、良く聞こえたものでした。その裏の長屋、3軒向こうに1年下のさなえちゃんご一家が住んでおられました。私が6年生の時ですから、昭和32年だったと思います。   (2022/9/4 20:28:35)

文枝私はおませだったのか、クラスでは3,4番目に身体は大きい方でしたが、こと胸の立派さ、形の良さでは一番だったのでは、と自信を持っておりました。しかし、どういうことか、さなえちゃんは5年生にも拘わらず、私より立派な胸なのです。私はもう70年近く生きておりますが、栄養状態、発育が良くなった今の世の中でも、あんなに立派な魅力的な胸の5年生は見たことが有りません。折角の自慢の胸も、さなえさんの近くに行くと台無しでございました。ある時、そのさなえさんの家から泣き叫ぶ声がします。かんにんしてー、やいと堪忍や、お母ちゃん堪忍してー、もうせーへん、やいと堪忍してー   (2022/9/4 20:28:57)

文枝さなえ、おとなしいしなさい、あかんやいとや、さなえ静かにせんと近所に丸聞こえやないの、やいとが増えてもええんか?さなえちゃんと、お母さんの声が暫く続き、その後も泣き声叫び声、お母さんのお叱りの声が聞こえておりました。小さい子供の泣き声は、よく耳にしていて、やかましいのと、少し可哀想な気がしておりましたが、久し振りに聞くさなえちゃんのやいとは、すごく楽しみな気がして興奮を覚えざるを得ませんでした。あっ、さなえちゃん、今からやいとや、今日はどこへ据えられるんやろか、絶対大きいやいとやろな、と期待が昂ぶりました。大きなやいと、一杯据えられたらええのにな、と子供ゆえに人の不幸を喜んでおりました。お風呂屋さんで、何度もお会いしておりますので、やいとの痕は良く知っておりました。腰の殷の目、お尻の左右、命門の5箇所にかなり大きな痕でございましたが、最近据えられた様子は伺えませんでした。   (2022/9/4 20:29:18)

文枝やいとが始まるまで、大きな泣き声が聞こえたが、どうやら頭にお布団でも被せられたか、妙に静かになってしまった。私が据えられる時、ぎゃーぎゃーと騒ぐと母がすぐに布団を取り出して頭から上半身に被せてしまう。近所に聞こえてみっともないからだと母は良く言っていました。恐らくさなえちゃんも、同様の方法で大声が漏れないようにされて据えられたんだろう。様子が全く分からず、ちょっとがっかりしたそんな時、さなえちゃんの泣き声がまた聞こえた。どうやらやいとは済んでしまったようで、これでお許しが出たようだ。お母さんと、さなえちゃんの泣きじゃくった声でのやり取りが続いていたが、こちらの2階の窓からは聞き取れなかった。なんだかんだ言いながらも、様子を伺っていて、胸がどきどきしていた。   (2022/9/4 20:29:43)

文枝それから二日後、近所のお風呂屋さんで、さなえちゃんに出会うことになった。私たちが湯船に浸かっていた時に、お母さん、弟さんと一緒に入って来られた。私は、据えたてのやいとの痕に期待をして目を見張っていました。5年生なのに、さなえちゃんは、やはりおっぱいは大きくとても良い形であった。16,7の年頃の娘さんと比べても決して見劣りしない、顔はとっても可愛くて童顔あどけない笑顔と明るさが、どう見てもアンバランスに感じられた。私たちが、身体を洗いだしたとき、湯船に浸かってられ、暫くして出てこられた。   (2022/9/4 20:30:04)

文枝母の隣へさなえちゃんのお母さんが腰かけられて、さなえちゃんは私たちの前を横切って姉の隣へ、場所が無かったので、お母さんとは離れてしまった。やはり、予想どおり黒い見事なやいとの痕が付いていた。殷の目、お尻、命門の5箇所全部にである。期待していた以上であり、私は大変満足で、何とも言えない嬉しい思いをした。そんな時、母がさなえちゃんのお母さんに、さなえちゃん、ええやいと据えられはったんやね、と声をお掛けした。お母さまは、ええー、言うこと聞けしませんし、ちょっと(やいとの)間が空いたら、素直やのうて(でなくて)、と。いつもは、殷の目と命門、次はお尻と分けてますねんけど、今回は全部据えましたんや。ちょっとは、素直になってくれたように思うんですけれど、と。   (2022/9/4 20:30:24)

文枝あとで分かったのですが、忘れ物が有ったり、宿題を何回か忘れて、先生から連絡帳でご注意くださいとあったらしいのですが、にも拘らず、宿題後回しですぐに遊びに行ってしまって、何回注意しても聞けしませんので、とのことでした。随分私も耳が痛いやいとの理由のようであった。お母さんは、母にお宅はよう言うこと聞かはりますし、勉強もできて偉いわねー、羨ましいですわ、うちもお姉ちゃんら見習わさせんとな、と。母は、私の顔を見て、いいえー、言うこと聞くのは、やいと据えられて暫くだけですがな、なー(照代)、と。そんな頃、姉はさなえちゃん、洗ろたげるから、と言って、背中からタオルで洗い出した。下に下がってくると、やいとに当らんようするからな、と言って手でやさしくなでながら用心深くタオルで間を縫うように洗っていた。さなえちゃんを立たせて、お尻の方も注意深く洗って、座りなおした背中にお湯を掛けた。   (2022/9/4 20:30:45)

文枝更に姉は、右のおっぱいを下からそっと触ってやさしく揉んで、ええおっぱいやな、とほほ笑みながら語りかけたがさなえちゃんはうんと頷いただけでした。姉は、恐らくさなえちゃん、私とおっぱいを自分と見比べ羨ましく思ったに違いない、私は内心そう確信していました。姉は、さなえちゃんに、やいと熱かったやろ、と。そして、小声で(やいと据えて)悪いお母ちゃんやなー、というと、さなえちゃんも少し表情を緩ませてうんと答え頷いた。さなえちゃんは、小学校卒業と同時に、引っ越して行かれ、残念ながらそれ以降のことは一切分かりません。お母さんは、これからはあまり間が空かないように、ちょくちょくやいとを据えてやります、と言われたのに、あれ以降確か一回だけしか、泣き声は聞こえなかった。うちの母が、3か月空けると気持ちが弛むし、やいとの熱いのを忘れて言うことも聞かんようになりますから、そこはよう気を付けてるんですよ、と言ったのに話を合わされたようでしたが、それでは話が違うのでは、と人ごとながら私は不満でありました。   (2022/9/4 20:31:17)

文枝しかし、どこかでまたお母さんに叱られては、お尻や腰、命門に熱い大きなやいとを据えられてるに違いないと、時々思い出してニヤッとしてしまっていた。それから15年ほど経った時、姉にあの時、さなえちゃんの「悪いお母ちゃん」と言ったこと母に告げ口したら、姉ちゃんやいと据えられてたで、と言ってみました。姉は、昔の事なのにその事は良く覚えていて、私に本気で怒って来た。そんなこと、お母ちゃんの耳に入ったら、偉い事や、お風呂屋さんから帰ったら大きなやいと据えられてるとこやったわ。そやけど、あんたが、お母ちゃん知らん時に、下(した)手でよう触ってたん黙っててやったんやで、あんたに言われてうちがやいと据えられてたら、あんたもお母ちゃんに言うて、何回両脚大きく拡げてやいと据えられたと思てるんや、と。すごい反撃に勝ち目はなく、すぐに話題を変えて逃げに入ったのを覚えています。あの時、言わなくて、本当に良かったー、と今でも思っています。   (2022/9/4 20:31:40)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/9/4 20:31:56)

おしらせnaoさんが入室しました♪  (2022/9/6 03:47:18)

naoMの目覚め】 万引きのヤイトがよく効いた私は 大人しくなり、お転婆も 少なくなり普通に日々を過ごしていました。生理も始まり性にも 目覚めて、友だちともエッチなことを話したりするようになりま した。 ある日のこと、妹が、その時何をしたのかは分かりませんが、 縁側に座布団を敷かれて、ヤイトを据えられそうな感じになって います。 私と同じように「もーせーへんから、ヤイトいやや」「ごめん なさい」と謝る声が泣き声です。それでも母はやいと線香に墨を つけて腰に背中にと印がつきます。 線香に火をつけて、艾がひねられ尾てい骨の上に乗せられます。 線香の火が艾に移され煙が立ち上がりながら艾が黒く変化して いきます。 艾が全体に黒くなった頃に妹が大きくうなります。 一番の熱くて痛いときです。でも母は次の艾を墨で印した処に 乗せ火をつけていきます。 「悪さする子にはヤイト据えなアカン」といいながら…… それを見ていた私は、あそこがジューーンとなり濡れてしまい ます。これが私が経験した初めてのMへの目覚めです。   (2022/9/6 03:58:01)

naoとにかく怖いヤイトやけど、心のどこかで据えられてみたいと 思う気持ちが芽生えていました。怖いもの見たさみたいな、相反 する変な気持で心が満たされ、気がつけばあそこが濡れちゃって います。 そんな気持ちの高まりを抑えられないまま、駆け込んだトイレ で、あそこを拭きながらヤイトを据えられてる自分を想像します。 あとは、ご想像ください。 ただ、当時はすでに勉強もそこそこ、何よりめっきり大人しく なっていましたから、昔のように母の方から私にヤイトを据える 理由がありません。おかげで、本物のやいとの方は随分ご無沙汰 でした。 順風満帆に見える生活の中で、実は、悶々とした日々を送って いたというわけです。 そんなある日曜日。私は家で一人で留守番する事になりました。 すると…… 『チャンスだ。そうだ自分で据えてみよう』 と、思い立ったのです。   (2022/9/6 04:01:02)

nao仏壇から艾と線香をとりだし、小さく丸めて鏡の前に……。 お尻を見ると1cmぐらいの尾てい骨の上にヤイトの痕があり ますから、そこに艾を乗せてみますが、最初は横になってないの で落ちてしまいうまくいきません。 そこで、唾でヤイトの痕を湿らせ艾を乗せると… 『やったあ、動かない』 あとは、線香に火を着け、ちょこんと艾に火を移すと煙が出だ しますから…… 「直子 ヤイトや」 と自分で言いながら燃えていきます。 「アヂィーーーーーーイタイーーーーもうしません」 と言いながら1火だけで終了。 後片付けして窓も全開で自分の部屋に行き オナ……そして、 戸締りをして何も無かったように…… 自分では大成功のつもりだったのですが…… 3時過ぎ、母と妹が帰宅すると…… 「誰か?ヤイトした?」 ほんのりと仄かに残る残り香に母が反応します。 縁側に座布団を出して……   (2022/9/6 04:04:40)

nao直子 ちょっと来てみ」 パンツをずらすと……自分で据えてまだ水ぶくれになっている ヤイトの痕がありますから…… 「自分でせんでも据えちゃるのに」 と言われながら、水ぶくれを潰ぶして尾てい骨の処とその上に 縦に並んで2箇所艾を乗せられて、たっぷり線香2本。 据えられてる間はMは関係ありません。 お仕置きはお仕置き。ヤイトはヤイトでした。 『もうしませんから許してください』 って、母の膝の上で本気で思ってました。   (2022/9/6 04:05:32)

おしらせnaoさんが退室しました。  (2022/9/6 04:05:55)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/9/6 12:58:45)

文枝naoさん投稿ありがとうございます。   (2022/9/6 12:59:13)

文枝良かったら、チャットも来て下さいね   (2022/9/6 12:59:35)

文枝臨場感いっぱいのお話です。もう少し詳しく聞いてみたい   (2022/9/6 13:00:26)

文枝じゃ、良かったら土曜日朝に待ってます   (2022/9/6 13:00:47)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/9/6 13:00:49)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/9/6 21:02:29)

文枝お母ちゃんの恐ろしいやいと   (2022/9/6 21:02:50)

文枝昭和34年、姉が高校に入り、暫くしてその生活にも慣れて来た頃でございました。珍しく姉が門限時間になっても、学校から戻って来ない、母は玄関を出たり入ったり穏やかでない、こんな母は見たことがありませんでした。余程、姉のことが心配だったに違いありません。そんな姿を目にして、怖いお母ちゃんも私達子供のことをこれだけ大切に思ってくれているんだと思った次第です。暫くして姉は帰宅したが、門限を破り、晩御飯の時間になっていたので、姉はお仕置きのやいとを覚悟していたのでしょう、半分泣きそうな顔で、少し上気して頬が赤くなっていました。母の顔を見るや、お母ちゃんごめん、ちょっと遅うなってしもうた、堪忍や、と母に縋るようにして許しを請うた。母の性格、決まりからしたら、もうやいとはまず免れることはない、母は遅くなった事情を問いただした。   (2022/9/6 21:03:12)

文枝珍しく姉の態度がはっきりしない、なかなか言葉が出て来ないようであった。結局、どういうことかと言えば、級友と一緒に帰宅時、駅か電車内で男子の高校生の二人組に、まず級友が声を掛けられてお茶を飲みにと誘われて、そのくらいならと一緒について行ったようだ。それも、誘われたのは級友の方で、姉はお付き合いで仕方なくついて行って喫茶店でおしゃべりしそれが長くなってしまったということだった。母は知らない方について行ったことについて大変な怒りようでした。もし悪い人で、どこかへ連れて行かれたり、そこで乱暴されたり、どこかへ女郎さんのように売られてしまったり、暴力団との関わりができたり、初心な高校生がどんな怖い目に遭うか考えてないのか?そんなことになったら、お母ちゃんどんな風に助けてあげたらええのか、分かれへんやろ。あんたらは、何も経験が無いから、世の中どんなに怖いか分からへんからな、と。   (2022/9/6 21:03:32)

文枝それに母が怒ったのは、学校の規則で異性との交際の禁止でありました。停学とか下手をしたら退学もあったようです。姉たちの姿を、誰かに見られて、異性との交際と取られたら、どう弁解できるのか、と母は大変心配したようです。また声を掛けられたのは、級友ではなく、綺麗な顔立ちの姉の方であったと母は見ていたようだ。結局、急いで晩御飯を済ませ後片付けをしてすぐにやいとのお仕置きが始まった。姉は素直にお尻を出して、左右に二個づつ(普通は一個づつなのですが)今までより大きなやいとを据えられた。涙をいっぱい流して、熱い熱いとうめいていたが、漸くお尻のやいとは終わって、姉は正座をしてお尻は出したままで、母にお仕置きのお礼を言おうとした。お母ちゃん、やいとのお仕置きおおきにありがとうございました。これからはこんなことが無いように・・・。しかし、今日はそれでは終わらなかった。   (2022/9/6 21:04:01)

文枝母は、雅代、なに言うてるんや、やいとはまだ終わってへんで、こんなことしておいて、お母ちゃんどんなに心配したか、今日はもう二度とせーへんように、身体にちゃーんと分かるようにしたげるからな、と。きょうは、おめ○にやいと据えるからな、よう反省しーや、と。結局、大声で堪忍してと講う姉を上半身も裸にして、膝の裏側に座敷箒の柄を宛がい脚を拡げた格好で紐で縛ってしまった。もう一本同じように、箒の柄に足首も縛られた。ついでに両手も合わせて、自由が利かないように結わえられた。それでも姉は必死になって、堪忍してーと泣き叫び、なかなか母もうまくやいとを据えられない。母のつもりでは、大陰唇の左右に2段小豆くらいの大きさで何回か据えようとしていたようだ。何とか据えられるのを阻止しようと姉も力を込めて両足を閉じようとしますので、縛られた箇所がずれて、だんだん拡がりが小さくなります。   (2022/9/6 21:04:20)

文枝母はもうかんかんに怒って、おとなしいせんとやいとの数が増えるで、素直におとなしく、じっとしなさい、なんぼ余分に据えてほしいんや、と脅したり宥めたりして、脚を拡げさせ据え易いようにしようとします。結局姉も許して貰えないのを理解し、このままでは母にどれほどたくさんやいとを追加されるか心配で動きが弱くなった。門限破りが1段、男に付いて行ったことで1段、お仕置きの受け方が悪いことでもう1段、合わせて左右に3段も一度に据えられた。姉はずっと泣き続けていたが、熱い熱いと叫び、堪忍してーと叫び、ううーううーと唸り、最後まで何度も何度もこれを繰り返した。さすがに応えたようで、翌日からは前より一段とおしとやかになったのには、私も感心した。翌日、母は姉について学校まで行った。姉が出てくるまで、どこでどうして時間をつぶしたのか分かりませんが帰宅時もついて帰ってきた。母の読み通り、昨日声掛けして来た(方の)男子学生が途中で近寄って来たので、母が穏やかに声をかけ、娘の親ですと挨拶したそうです。   (2022/9/6 21:04:45)

文枝それで、校則の異性との交際禁止等を丁寧に説明し、この子が学校を辞めさせられる事になると困るので、どうかそういうことはしないで、とお願いしたそうです。その方は、幸いにも悪い方ではなく態度も紳士的であり卒業まで待ってね、卒業したら声掛けてやってもええから、という母の言葉に納得されたそうで、その後途中ですれ違っても何もなかったようです。母もこれで一安心だと、何回も独り言を言っておりました。母は今回の据え憎くさを考え、姉より1年上で、便利な棒をお使いのお隣の奥さんに、売っているところ(野田阪神駅近くの雑貨荒物店)を聞いて早速市電に乗って買いに行ったようです。そんな訳で、姉の為に用意したものを、まず私が試用?させて貰うことになろうとは夢にも思いませんでした。   (2022/9/6 21:05:10)

文枝これは成人後教えて貰ったことですが、野田阪神から阪神電車ですぐのところに尼崎市杭瀬?(隣の駅かも)近くにあったとかいう「初島」なる遊郭には、九州、田川をはじめ炭鉱から売られて(騙されてか?)来られた中学を出てすぐの娘さんがたくさんおられたそうです。その娘さんたちに、厳しい躾をするときにその棒が便利で良く売れたとかいう噂でございました。それを聞きつけた怖ーいお母さん達が、うちにも是非ひとつと、買って行かれたとのことでした。そこの娘さんにとって、こんなに迷惑な物はございません。私達姉妹にとっても同じでございました。   (2022/9/6 21:05:30)

文枝恐ろしいやいと・・・・ですよね   (2022/9/6 21:06:09)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/9/6 21:06:15)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/9/10 15:06:20)

文枝お医者さんごっこの想い出   (2022/9/10 15:06:28)

文枝子供ながら、あんなにスリリングな思いをした遊びは他になかったと思います。文字通り「禁じられた遊び」だったのでしょうね。灸痕マニア様の想い出のあと、私もと思いましたが、どうしても些か気が引ける部分が有り躊躇しておりました。実は大阪の私が育った地域では、お医者さんごっこのことを、おめ○ごっことも呼んでいました。おめ○とは、女性の性器そのものの呼び名であることは勿論のこと、男女の夜の営みもそう呼ばれていました。即ち、営みをするとは、おめ○をする、というのです。なぜ故、おめ○ごっこと言うのかに付きましては、遊びのクライマックスはと言うと、女性の患者さんが下着を降ろして、先生(男の子)におめ○の診察を受けるからだと思われます。そんな訳で、お灸マニア様に続いて私も筆を執りたかったのですが、言葉が言葉だけに少し時間をいただいてしまいました。大阪の方がこの部分をお読みになり、もし違う呼び方、解釈が有るようでしたら、おっしゃっていただきたいと思います。私がお医者ごっこをしたのは相当幼いころからだと思います。   (2022/9/10 15:07:07)

文枝小さい頃から、近所のいろんなメンバーと、組み合わせを変え、場所もいろいろでままごと感覚で遊んでおりました。幼稚園に行く前の年には間違いなく遊びに参加しておりましたから、恐らく4,5歳からではないかと思います。松葉の尖ったところで、お尻をチクリとして、注射だと言っていたのを覚えています。小さな刷毛か筆さきで、お尻の穴やおめ○を撫でてお掃除されたこともよくありました。母からは、いつ言われたのか覚えていませんが、お医者さんごっこは、良くない遊びだから、決してしてはいけません、と言われていましたが、子供の事遊びの途中から、お医者さんごっこに変わって言っても、あまり抵抗なくそのまま参加しておりました。私が1年生姉が3年生の時、お向かいの長屋の奥の方に1年上のかずお君がいて、妹さんを連れてうちの家に遊びに来ていました。丁度母は出かけており、3人でお医者さんごっこをしようということになり、代わる代わる先生になったり、患者になったり、しかしこれはいつものパターンで、少し刺激も少なくなっておりましたそこへ姉が来たものですから、かずお君が姉に声を掛け、遊びに入ってくれるように強く要請したのです   (2022/9/10 15:08:28)

文枝思いのほか、すんなり姉も仲間に入り、新入りですからまず患者になって、上半身を検査され、問題がないということで下着を脱ぐように言われ、少し戸惑いましたが姉はズロースを降ろしておめ○の検査を受けだしました。かずお君は、1年上の姉を裸にしたので、ドキドキして嬉しそうでした。ところが大変です、母が思いのほか早く帰って来たのです。姉は急いで下着をつけようとしましたが間に合いません。母はそれを見つけ、大声で怒鳴りつけ、かずお君と妹さんはびっくりして帰ってしまいました。あとは、ご想像の通り、さんざん叱られ二人ともやいとです。普通は、悪い事のお仕置きと言えばまず私でしたが、この時ばかりは姉がこっ酷く叱られる羽目に陥りました。姉は、お尻の1段目に大きなやいとを据えられ、何度ももうせーへん、と約束をさせられ繰り返しやいとが続きました。3年生にもなって、何ということ、呆れて物も言えんと母は嘆いていました。   (2022/9/10 15:08:55)

文枝確か姉は、その時クラスの学級委員長であったと思います。姉が終わって、私もお尻に据えられましたが、その後母から、お医者さんごっこは絶対にしてはなりませんと言われたのです。恐らく姉はそれに懲りて、それ以降そんな馬鹿?なことはしなかった筈です。一方私の方は、やいとの熱さを忘れた頃には、すっかりそんな注意は右から左、時々はかずお君の家にも遊びに行っていました。2年生になって、かずお君の家で遊んでいると、お母さんが買い物に行かれることになり、子供3人でお留守番となりました。かずお君は、妹さんを呼びおめ○ごっこや、と言いだしました。妹さんは、何の抵抗もなくその場にいて、かずお君は私にも一緒にしようと言いますので、何となくそれに従いました。お母さんが帰ってくる前にと、早めに遊びは終了いたしました。そんなことが、年に2回ほどずっと続いていたのです。4年生になると、おませだった私は、おっぱいも膨れてまいりました。5年生の時には、おっぱいはさらに大きく、薄いながら下の毛も少し生えてきておりました。   (2022/9/10 15:09:23)

文枝それでも、お母さまがおられない時に、わざわざかずお君が誘いに来たり、或いは私が遊びに行った時に、お母さんがおられない場合、お医者さんごっこしようと、せがまれどうしても断り切れず、こちらも何かスリルが有り、男の子に好かれて嬉しかった面もあり、そんなことが続いていたのです。その頃になると、妹さんを抜きで二人での遊びになり、おっぱいを揉まれたり、文字通りおめ○の検査が大半になりました。お尻のやいとの痕も、丁寧にチェックされ、触ったり舐めたり、今から思えば大変危険な水域に入っていたのです。それでも、やいとが熱かったろうと、慰めてくれたり、良いおっぱいだと言われたり、何だか恥ずかしいよりも嬉しいような妙な気持になっておりました。当然お誘いをお断りできず、むしろ声が掛るのを期待して待っておりました。中学になりますと、さすがに両者とも、明らかに禁じられた遊びである認識が大変強くなって来て、充分用心するようになりました。それでも、大丈夫な時を良く確認して、誘って貰うのが大変スリリングで楽しみで、大いに期待をしておりました。   (2022/9/10 15:10:00)

文枝最後まで、秘め事の行為までは決して至りませんでしたが、かずお君は立派な一物を見せてくれました。中学2年の夏休み前、家の近くでかずお君が後ろから声を掛けて来て、今お母さまがお留守なので、家に寄って行って、というのです。私もお誘いに負けて、そのままかずお君の言うままに、おっぱいを揉まれたり、舐められたり、お尻のやいとの痕を撫でられ、おめ○の診察を受けている時、襖が急に開いてお母さまが立っておられました。私は慌てながらも、すぐに下着をつけて、逃げるように自分の家に戻りました。玄関を開けて、家に上がると母がいて、私のうろたえを見て何が有ったのか、問いただしました。そこで、のうのうとしらをきれる程、擦れておりませんでしたので、致し方なく本当の事を話しました。しかし、さすがにそういうことがずっと続いていたとは言えず、今回、たまたま声を掛けられて、どうしようもなくて、と母を騙しました。   (2022/9/10 15:10:20)

文枝母はもうかんかんに怒って、もし行くところまで言っていたらどうすんの、と胸ぐらを捕まえて怒鳴りつけられた。おめ○ごっこは、絶対にあかん、と言ってあるのに、しかも中学2年にもなって、あんたと言う子は、と。お尻のやいとを据えられててこれや、今日はおめ○にもやいとや、やいとは悪いことした場所に据えなあかんからな、やったらあかんおめ○ごっこしたんやから、と。すぐに、お尻を出させられて左右に一個づつ大きなやいとを据えられた。今までと違って、もぐさが大きくなり、熱い熱い思いを何度も味合わされたが今日はそれで終わりではない。それは自分でも充分に分かっていた。にも拘らず、お母ちゃん堪忍、おめ○は堪忍してーと大声で泣き叫んでしまった。6年生頃からは、母は良くお尻のやいとで効き目がないから、今度はもっと熱いところへ据えんとあかん、と口癖のように言っていたが、まさかそんな日が来るとは思っていなかった。   (2022/9/10 15:10:47)

文枝姉が高校に入り、そろそろ姉には熱い熱いやいとを据えてやらないと、と思っていた母は、阪神電車の野田阪神駅近くの荒物雑貨店で、両脚を拡げてお縛りして固定し、やいとを一人でも簡単に据えられる竹製の棒を買ってあったのでした。まさか、私がその便利な道具を初めて使って貰うことになろうとは、夢にも思いませんでした。竹の棒は、半分に切られて半円になっており、左右に足首をはめるくぼみが有ってそこに足首を入れて、専用の紐で縛られてしまった。右手は右足のところ、左は左足のところへ縛りつけられ、全く動きがとれずまるで脚を拡げて丸まった海老のようになってしまった。もうこうなっては母の思い通り、据えたいところどこへでも据え放題である。結局、大陰唇の左右に2段づつ特別な熱い思いをさせられたのです。   (2022/9/10 15:11:12)

文枝ここのやいとは、比較的に皮膚の浅いところを焼かれる感じがしますが、痛さが非常に鋭く、お臍の辺りまでお腹全体から肛門に掛けて熱さが広がる感じでございました。この痕が、その後5段に達するのに、大して時間は掛りませんでした。母がこの便利棒を買ってきた事情や、出来の良い姉が私と同様の苦しみを味わう場面につきましては、後日お時間の許す時にとさせていただきます。   (2022/9/10 15:11:33)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2022/9/10 15:12:01)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2022/9/11 16:11:27)

文枝今日はいつもとちょっと違う投稿します   (2022/9/11 16:12:09)

文枝投稿小説「虐待折檻小説・継母.第1部1章」   (2022/9/11 16:14:15)

文枝妙子は一つ悩みがあった。それは悩みと言うより宿命と諦めなければならない事で、頭では良く分かっている事なのだが、家庭で母や姉と上手くいかない事だった。彼女には難しい家庭の事情がある。サラリーマンで出張がちだった父が旅先の旅館で知り合った女中との間に生まれた娘で、父に引き取られ戸籍は入っているが、実際には私生児と同じだった。父は最初の結婚で子供ができず、おまけに妻が病気がちでつい過ちを犯したと言っていたが、その過ちの結果産まれたのが自分だと言えば、自分はよけい者と言う事になる。最初の妻を病気で亡くしてから父の飲酒は急に量を増した。何かに怒っているのか何も考えたくないのか、ガブガブ飲むようになった。そのうち、家にあまり帰ってこなくなった父が、ある日ひょっこり帰宅して再婚したと言う。その頃中学一年生だった妙子はビックリした。一週間もしないうちに、近所の目がうるさいからと、郊外のわざと交通の便の悪い近所付合いなど無いような家へ引っ越した。古い別荘を改築した広い庭のある家だった。   (2022/9/11 16:15:10)

文枝じきに新しく母になる人が引っ越してきた。名は雅代と言い、四十代前半で色白、目が少しきついが和服の良く似合う人だった。その時は継母が水商売出身とは分からなかったが、どことなく平凡な家庭婦人とは違う印象は強かった。聞いていなかったが、驚いた事に連れ子がいた。妙子とは二才違いの中学三年で一美と言う娘で、母親似だが、見るから素行に問題のありそうな娘だった。父は相変わらず出張がちだったが、最初は妙子と継母や義姉との間に問題はなかった。と言うより話題がなかったと言った方が正しいかもしれない。妙子は継母の言う事に逆らわず快活さを失わない努力をし、向こうも向こうで努力していたに違いない。継母は虚栄心が強く、妙子の学校にも良く足を運んだが、成績が悪くなかったので余り文句も言わず、たまに体育の成績が悪いのを不満そうに言うくらいだった。一美は学校嫌いで勉強もしないので、当然成績は悪いようだが普段は何も表に出さなかった。   (2022/9/11 16:16:57)

文枝初めて継母を恐ろしい人だと思ったのは中学二年一学期の終業式の夜だった。すっかり寝静まった夜中に変な物音に気がつき、そっと廊下に出ると、継母の部屋から僅かに明かりが漏れ、ビシッ、ビシッと言う音と押し殺したような鳴咽か聞こえていた。吸い寄せられるように部屋の前に行き、そっと襖の隙間から覗き込むと、薄暗い部屋の中で蠢いている既に高校生になった義姉のお尻が見えた。スリップ姿で四つん這いにさせられ、パンティを膝まで引き下ろされスリップを捲り上げられて、白い布を巻いた竹の物差しで母親にお尻を叩かれていた。苦痛のために義姉のお尻が前へ逃げようとすると母親が首を押さえつけてお尻を突き出させる様にして、お尻叩きが続いた。ようやく、お尻叩きが終わると母親は用意してあったのか、脇から洗面器を持ち出し義姉に小さな声で厳しく叱りつけた。   (2022/9/11 16:17:39)

文枝「一美、分かっているだろうね!自分の娘が義理の娘より成績が悪いなんて、お母さん許さないよ!今日はお浣腸のお仕置きをするからしっかり我慢をして反省して、明日から勉強するんだよ!今度成績が悪かったらヒドイよ。ここに来るまでしていたお灸だからね!お灸を据えると叫び声がすごいから妙子に気づかれると思って、しばらく止めていたけど、口に詰め物をして声が出せないようにしてでも、前みたいにうんと熱いのをお尻に据えるからね!いいね!」肩を震わせてすすり泣いている義姉の双丘が継母の手で割られ、洗面器の中から取り出したガラスの浣腸器が容赦なく挿入された。「むうう・・、お、お母さん・・。ごめんなさい、許してぇぇぇ・・」背筋が寒くなる思いをして、それ以上耐えられずに妙子はそっと部屋に戻ったが、あれからどうなったか気に掛りで眠れずにいると、ガタガタとトイレへ行く物音がしたのはそれから20分も経ってからの事だった。   (2022/9/11 16:18:11)

文枝翌朝、二人が何事もなかったように普段通り振舞っているのを見ると、夜中の出来事はまるで悪夢を見たような気がした。妙子が二人とうまく行かなくなったのは、父が亡くなってからだ。学校に連絡があり、妙子が家へ帰った時には、父は出張先の事故で、もうこの世の人ではなくなっていた。しっかり者の継母が多額の保険を掛けていたので生活に困らない多くのお金が入ってきたが、どこから聞きつけてきたのか妙子が先妻の子ではなく、よその女性に生ませた娘だと知ると、継母の態度は一変した。もともと妙子に愛情など持っておらず、打算と無関心が今まで波風を立たせなかったに過ぎないのだ。残されていた遺言で、保険金以外は全て妙子に譲ると言う事が書かれていた事が増々継母を苛立たせ、夜も眠れぬ悔しさを思い知らされた。   (2022/9/11 16:18:47)

文枝父が亡くなって三ヶ月後、ようやく悲しみを忘れかけ、ちょうど中学三年になって初めての夏休みが始まる日だった。友達と別れ通信簿を持って家に帰ると、継母は頭痛がすると言って奥の自分の部屋で寝ていた。セーラー服を脱ぎワンピースに着替えると継母の声が聞こえた。「妙子ちゃん! 妙子!」急いで奥の部屋へ行くと継母は薄手のガウンを羽織って布団の上に起き上がっていた。「なあに、お継母さん」妙子は気軽に尋ねた。「私の前にお座り」改まってなんだろう、普段と違った雰囲気に妙子は不安を感じた。「妙子、お父さんが亡くなって三ヶ月経つけど、今日から私がこの家の主人だよ。何でも私の言う事を聞かなくちゃいけないよ」「は、はい」「妙子の事では、お父さんもとんだ事をしてくれたものだね。わたしゃ、恥ずかしくて外も歩けやしないよ」「・・ ・・」   (2022/9/11 16:19:30)

文枝「こうなったからには仕方がないから、妙子が一人前のお嫁さんになれる様に、今日からみっちり躾をしてあげますからね。家事全般、炊事、洗濯、掃除、全てお前にやらせるよ。もともとお前は女中の子だろ、女中働きを身体に叩き込んで素直で従順な娘に育てるからね。高校までは行かせてやるけど卒業したら、一生奉公だと思ってお嫁に行くんだよ。お継母さんが良い相手を捜してやるから」妙子は継母の話を聞いていて、悔しくて涙をポロポロこぼれた。「本当なら、女中の子のお前なぞ、この家に居られないんだよ。追い出されたって当然なのを情けで置いてやるんだからね。その上躾をしてお嫁に出してやるんだから、それを忘れたら承知しないからね」継母はだんだん露骨に憎しみを剥き出しにしてくる。「すぐにお昼の支度をおし。一美も、もうじき学校から帰ってくるから一美の分もですよ。昼食は、私はこの部屋でとるからね。それから、これからは私の事を『お継母様』と呼ぶんだよ。一美の事も『お義姉様』と言うんだよ」「・・はい・・」   (2022/9/11 16:20:17)

2022年08月27日 13時09分 ~ 2022年09月11日 16時20分 の過去ログ
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