「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2022年09月10日 23時08分 ～ 2022年09月16日 00時39分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2022/9/10 23:08:38) |
| リズ | > | ふーん… それは、貴方の上司が置いたのではなくて？ おやすみなさい（後姿を見送って） (2022/9/10 23:13:55) |
| リズ | > | さて、私もそろそろ帰ろうかしらね（ソファから立ち上がって、ラウンジを後に） (2022/9/10 23:25:56) |
| おしらせ | > | リズさんが退室しました。 (2022/9/10 23:25:59) |
| おしらせ | > | 錦木千束 ◆TOKlR24emkさんが入室しました♪ (2022/9/11 02:03:11) |
| 錦木千束 ◆ | > | ふんふふーん、最近毎日来てる気がするんだよなー。でも仕事の疲れを取るのって温泉がさいこーだよねぇ～（大浴場のほうから歩いてきては自販機でジュースを買ってソファーで飲み始めて） (2022/9/11 02:04:33) |
| 錦木千束 ◆ | > | なんかきょーも平和に終わったけど、なんか面白いことないかなぁ…（飲み物を片手にソファーで足をぶらぶらさせながら自身のスマホを眺めていて） (2022/9/11 02:20:27) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2022/9/11 02:25:25) |
| 錦木千束 ◆ | > | この間のアイドルさんだー、こんばんは～（だらだらな恰好をしてるが、相手を見ると手を振って挨拶を行い） (2022/9/11 02:26:50) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （ラウンジの方に入ってきては先客に目を留めて）こんばんわだね（軽く手を上げて微笑むと自販機で軽く飲み物を買ってからソファに視線を向けて） アイドルさんだーと言われても少し恥ずかしいけれど (2022/9/11 02:27:13) |
| 錦木千束 ◆ | > | あはは、こんばんは～。えー、でもなぁ…この間自己紹介したっけな…（うーんと相手の名前を思い出そうと考えこんでいて） (2022/9/11 02:32:21) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 雰囲気で話してたからね。自己紹介したわけではないけれどね？ 渋谷凛だよ（改めて名乗りながらにこりと） (2022/9/11 02:34:05) |
| 錦木千束 ◆ | > | 自己紹介おそくなってごめんなさーい！（ハッとして頭を下げて）私は錦木千束です！改めてよろしくです！（笑顔を向けてくれると自分も自己紹介をして笑みを向けて） (2022/9/11 02:36:43) |
| 渋谷凛 ◆ | > | その辺は気にしなくてもいいよ？ 意外と名前も知らないままでーってことも多いんだし。千束だね、よろしくだよ（少し頷いて手を差し出し） いろんなところから来てるから知られてるとは限らないけれど (2022/9/11 02:39:11) |
| 錦木千束 ◆ | > | ほんとにー？よかったぁ。こちらこそよろしくね、凜！（馴れ馴れしさと高いテンションではあるが、差し出された相手の手を取り握手をして）まー、多種多様な人来るみたいだし…？ (2022/9/11 02:43:59) |
| 渋谷凛 ◆ | > | よろしくだね（ぎゅっと握り返して辺りを見渡して）そう多種多様といっても……そこまで私達が特別になるわけでもないしね？ 変な事もできないしね (2022/9/11 02:45:25) |
| 錦木千束 ◆ | > | たしかにー。問題が起きるわけでもないしねー。ゆっくり休める憩いの場って感じー。（自分の素性を明かさないままではあるが、何かできないといわれると同意をするようにうなずいていて） (2022/9/11 02:48:56) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 何があるかは知らないけどここなら普段の事も忘れてゆっくりとしておけばいいんじゃないかなー（ぐぐっと背伸びしては肩を回して）……楽しければいいと思うよ。結構そんな感じで染まってきてると思うしね？ (2022/9/11 02:51:15) |
| 錦木千束 ◆ | > | 確かに確かにー。せっかくだしねー。のんびりするのがいいよねー（つられて体を伸ばしてしまい）楽しいのって大事だよね。楽しくないといてもつまらないだけだしー (2022/9/11 02:55:21) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 遊んでると楽しい事が偏ってきちゃったりもするけれどね…まぁこういう場所だし人と人の出会いがあればって（伸びたところにからかうように脇を少しくすぐるように） (2022/9/11 02:57:51) |
| 錦木千束 ◆ | > | 偏るかぁ、それもそういうものかぁ。出会いは多そうだよね～。私も結構それを楽しみにしてるんだよねっ…ひゃぁ！？（脇をくすぐられるとかわいい声を出しながらびくっとはねてしまい） (2022/9/11 03:01:25) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ほら、色々と隙だらけだー？ こうして悪戯されるのを楽しみにしちゃってるのかな（なんて手を止めて覗き込みなおして）……じゃれあってるとすごいことになっちゃうよ (2022/9/11 03:03:16) |
| 錦木千束 ◆ | > | 楽しみになんかしてないよぉ、もうびっくりしたんだから…（のんびりしてるところに隙だらけといわれ少し頬を膨らませて）…すごいことってなによー (2022/9/11 03:06:34) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ごめんごめん、からかいたくなっただけだし……ね？（頬を膨らませる様子につんと頬をつついて）まぁ想像次第でどこまでもすごくなるとは思うけどね (2022/9/11 03:08:33) |
| 錦木千束 ◆ | > | なんでよー、ちょっとゆっくりしてただけじゃん！（突かれるとぶーっと文句を相手にいい）なんかそこまで行くと想像したくないんだけど…（凄くなるといわれるだけで想像することをやめてにがわらいをして） (2022/9/11 03:11:59) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ちょっとカワイイ反応を、見たかっただけだし？（頭を撫でなおしてじーっと見つめて、だめだったかなぁなんて）私も想像しないで言ってるからどんなことかまでは知らないよ（想像力に任せただけだしねと） (2022/9/11 03:14:19) |
| 錦木千束 ◆ | > | 別にかわいくないですよーっ（撫でられるとうーと子供のようにうなりながらも、ダメだったかといわれるとそこまでじゃないというのを小声でいい）なんか私がエッチな感じになってない！？（想像力に任されたといわれるとやられたみたいな反応を見せてしまい） (2022/9/11 03:17:23) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 可愛くないなら可愛くするまでだからね女の子なら可愛くなれるんだから（そこまでというならと可愛いと撫でる手は止まらずに）……エッチな事とも言ってないしね？ エッチな事を想像しようとしたんだ？ 千束の想像をもっとこっそり聞いちゃおうか（声を抑えて軽く囁くように） (2022/9/11 03:20:33) |
| 錦木千束 ◆ | > | は、恥ずかしいってばぁ…（相手から撫でられ続けると、ほんのりと顔を赤くしては俯いて）だ、だってあんな言われ方したらそうおもうじゃーん！ちょいちょいちょーい！おちつこ、ね？ね？（ささやかれるとさらに顔を赤くしながら相手を落ち着かせようと慌てて身振りして） (2022/9/11 03:23:51) |
| 渋谷凛 ◆ | > | こうして素直に撫でられてると子供みたいな雰囲気だねー（うつむいたのをぎゅうっと胸元に抱きしめて。腕の中で手を振る様子をくすくすと眺めて）だから、想像力次第ってやつなんだし……結構エッチだと思うよ千束は（そっと撫でる手で唇をゆるくなぞって） (2022/9/11 03:27:16) |
| 錦木千束 ◆ | > | 撫でられるのは、嫌いじゃないし…ふぇええ？（抱きしめられると目を点にしてしまい）…なんか嵌められた気分（唇なぞる指を少し気持ちよさそうな反応を見せてそっぽむいてしまい） (2022/9/11 03:32:01) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 撫でられることってあんまりないしね…？ でもこれくらいだと子供っぽい感じって思っちゃうんじゃないかな（手を止めてその横顔を覗き込み）……言葉遊びは負けちゃうとねー？ でもえっちな千束には興味はあるかも (2022/9/11 03:35:39) |
| 錦木千束 ◆ | > | そうねー、あんまりないかも。うーん、どーだろ慣れてないし( (2022/9/11 03:37:48) |
| 錦木千束 ◆ | > | （覗き込まれると目をそらして）きょーみ持たないでよぉ…恥ずかしいからぁ… (2022/9/11 03:38:22) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 撫でるにしても大人だろうし……慣れてる人もあんまりいないんじゃないかな？（私もされないしねと）恥ずかしい内容なのには違いないもんね……それなら辞めとく方がいいのかな（逸らされた目元を撫でて） (2022/9/11 03:40:37) |
| 錦木千束 ◆ | > | どーして、凜はそういうこと興味持っちゃうのー？興味持っちゃう凜もエッチだと思いまーす！（ここぞとばかりに顔を近づけて反論してしまい） (2022/9/11 03:43:02) |
| 渋谷凛 ◆ | > | そうだよ、私もエッチなのは否定しないし？（逆に顔を近づけてきたところでちゅっと甘く唇を寄せて触れて、その感触を気のせいにさせないように。ちろりと舌先で嘗めるのを見せてやる） (2022/9/11 03:44:18) |
| 錦木千束 ◆ | > | えっとー…んんっ！？（唇を重ねられると、一瞬頭を真っ白にしてしまい。我に返った時には顔を近づけたことが間違いだったと思いつつも相手の感触が忘れられず唇を触ってしまい (2022/9/11 03:47:29) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ほら、少しぼんやりしちゃってるよ？（唇をなぞり続ける手に手を重ねて。指先を絡めるように離して手を下ろす。離さないままに手の甲を指先で擽りながらぼんやりとする彼女を見続けて） (2022/9/11 03:49:36) |
| 錦木千束 ◆ | > | むぅぅー…私疲れてるから軽くしか相手できないよー…？（見続けられる相手に、気持ちよさそうな反応を背についにと相手の手を取りまんざらでもない発言を相手に投げかけてしまい） (2022/9/11 03:52:49) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 別に無理はしちゃわなくても大丈夫だしね？ それじゃあ軽くって感じで少しね（指を絡めたままの手を引いては少し足を進めていける限りにと） (2022/9/11 03:55:36) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【まぁ入れないなら立て直しちゃうけれど】 (2022/9/11 03:56:29) |
| 錦木千束 ◆ | > | うん、よろしく…ね？（そのまま相手に連れられてしまい） (2022/9/11 03:57:26) |
| 錦木千束 ◆ | > | 【鍵有大丈夫です】 (2022/9/11 03:57:45) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2022/9/11 03:58:20) |
| おしらせ | > | 錦木千束 ◆TOKlR24emkさんが退室しました。 (2022/9/11 03:58:30) |
| おしらせ | > | 桜樹 八重花さんが入室しました♪ (2022/9/12 00:13:44) |
| 桜樹 八重花 | > | お邪魔します…、眠れなくて来ちゃった…、（ぽふんとソファーに座りつつ 場合によって移動するかも (2022/9/12 00:14:29) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/12 00:15:31) |
| ジーク | > | お邪魔します。…おや、こんばんは。(いつものようにふらふらとやって来てはあかりが付いている部屋へと入室、先客に会釈をして) (2022/9/12 00:17:01) |
| 桜樹 八重花 | > | （スケッチブックを出し、クレヨンでお絵かきしてて、ふっ、とあれかに気が付き）あ…、こんばんはお兄さん（ペコリ、とお辞儀をしつつ） (2022/9/12 00:17:41) |
| ジーク | > | うん、こんばんは。(目を細め挨拶をしたものの、目の前の彼女は少し幼く見えて)こんな時間にお嬢さんお一人かな？ (2022/9/12 00:22:12) |
| 桜樹 八重花 | > | うん、私一人…、寝ようと思ったけど眠れなかったの…、お父さんにはちょっとラウンジに行ってくるとは伝えたけれど…、（んー、と考えて言いつつ） (2022/9/12 00:23:32) |
| ジーク | > | なるほど。…おっと、自己紹介が遅れたな。俺の名前はジーク、お嬢さん、貴女のお名前を教えてくれないか？(どうせ此方も眠れない身、一時だけでも彼女の暇潰し相手になれればと自己紹介をして) (2022/9/12 00:28:12) |
| 桜樹 八重花 | > | …、私は、桜樹（さくらぎ） 八重花（やえか） ジークお兄さん…？（きょとんと見つつ） えっと…、小学１年生…、 いつも入嶋という世話係と一緒にいる…（でも今日は忙しいみたいだから…、） (2022/9/12 00:33:05) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2022/9/12 00:40:32) |
| ジーク | > | ん、よろしく、八重花さん。(微笑んで手を差し出す。果たしてこの年齢の子に、外国人である自分はどう映っているのだろう。不審者だとか思われないといいが) (2022/9/12 00:40:53) |
| 山田一郎 | > | ふぃー熱い熱い、お邪魔するぜ…おー人居るもんだな(こんばんは、とぱたぱたと自分を手で仰ぎつつ入って来るなり、人を見かけて挨拶と共に手を振り) (2022/9/12 00:41:11) |
| 桜樹 八重花 | > | こちらこそよろしく…（ぎゅっと手を握り、外国人っぽいお兄さんを静かにみて）…、きれいな髪の毛…、（純粋にそう言い ＞ジークお兄ちゃん (2022/9/12 00:45:11) |
| 桜樹 八重花 | > | あ…、こんばんは（ペコリと、小さくあいさつしつつ ここにはいろんな人が来るんだなって思いつつ (2022/9/12 00:45:47) |
| ジーク | > | おや、こんばんは。俺も今しがたきたところだよ(暑がっている来客に此方も手をあげて会釈)>一郎 (2022/9/12 00:46:04) |
| 山田一郎 | > | おう、こんばんは、仲良しそうじゃねえか、お友達かい(ソファの縁に肘を置き、乗り出して二人のやり取りを見下ろすような恰好で帰ってきた挨拶に手を振り) (2022/9/12 00:46:42) |
| 桜樹 八重花 | > | 仲良し…？ 私はお兄ちゃんとも仲良くしたい（山田さんを見つつきょとんと見て）ン、今日初めて会った…、 でも、このお兄さん優しいと思う（素直に言えば＞一郎おにいちゃん（わたしは、 桜樹八重花 小学一年だけどよろしくね (2022/9/12 00:53:05) |
| ジーク | > | 今ともだちになったところさ。(彼の言葉に笑顔を返す、そういえば彼とも初対面かもしれないと、お辞儀をし)こんばんは、そしてはじめまして、ジークという。よろしくな>一郎 (2022/9/12 00:54:05) |
| 山田一郎 | > | んだ、会ったばっかりかよ、随分とほっこりした空気だから友達同士で泊まりに着てんのかと思ったぜ、じゃあ俺とも仲良ししてくれよ(なるほどな、と頷いてから自分を指差し、手を伸ばしてみる)＞八重花 (2022/9/12 00:54:12) |
| 山田一郎 | > | そうかい、そりゃあ和む光景だ、水を差しちまって悪かったな、丁寧にありがとよ、俺は山田一郎ってもんさ(うんうんと目を伏せ、頷いて返しつつも名乗りを返し)＞ジーク (2022/9/12 00:55:19) |
| ジーク | > | 髪…？(ここにきて多くの人と会ったが、そんなことを言われるのは初めてかもしれない。くるくると指で自分の亜麻色の髪を巻いて)そうだろうか？>八重花 (2022/9/12 00:55:47) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/9/12 00:57:02) |
| 桜樹 八重花 | > | うん、お兄さんとも仲良くしたいから（刻々と素直にうなづいては、近寄って）一郎おにいちゃん…？（きょとんと首を傾げつつ、相手の名前を呼び、ゆっくりと手を握り、）＞一郎おにいちゃん (2022/9/12 00:57:06) |
| 桜樹 八重花 | > | うん。。。、亜麻色の髪がキラキラときれいに思う…、 髪もだけど、お兄ちゃんは優しい人だって思うから だから、こういう風に今日ゆっくり話せてうれしい＞ジークお兄ちゃん (2022/9/12 00:58:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっつーい……9月だってのに暑くない？(ブラトップと短パンで中に入れば手をぱたぱた仰ぎながら入室)おや、こんばんは。…ちっちゃい子いるけど、時間的に大丈夫ー？ (2022/9/12 00:58:31) |
| 山田一郎 | > | おお、いい子だ…俺の方こそ仲良くしてくれよ、可愛い妹ちゃん(いい子だ！と握った手に指を絡めるように握り返し、その胸元に飛び込むように抱き着こうとして)＞八重花 (2022/9/12 00:58:33) |
| 桜樹 八重花 | > | こんばんはっ (2022/9/12 00:58:33) |
| 桜樹 八重花 | > | うん、仲良くしてくれるだけで十分 （指を絡めつつ不思議そうにするも、）わわ…、お兄ちゃん（抱き疲れながら）おにいちゃん…、なんだかあったかい…、（ぎゅうとしながらにこにことみて＞一郎おにいちゃん (2022/9/12 01:00:17) |
| ジーク | > | ありがとう…そんなことを言われたのは初めてだ。あなたの髪も綺麗だぞ。(少し照れ臭く思いながらも嬉しいのは事実。彼女の赤みがかった髪も素晴らしいと褒めて>八重花 (2022/9/12 01:01:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はぁい、こんばんは！(ひらひら手を振れば可愛いなぁ、とほっこり。) (2022/9/12 01:02:28) |
| ジーク | > | いやいいさ。人は多い方が楽しい。不審者だとか以外は大歓迎だ。(そう言って彼に手を差し出す。友好、友達の証の握手)>一郎 (2022/9/12 01:02:39) |
| ジーク | > | おや、コトネじゃないか。こんばんは (2022/9/12 01:03:30) |
| 山田一郎 | > | ああ、そう言ってくれて嬉しいよ、まあ特に妙な事はした気は無いが、不審者かどうかってのは主観だからな(恐ろしい話だ、と肩を竦めつつも、軽く握手を返そうと)＞ジーク (2022/9/12 01:03:48) |
| 桜樹 八重花 | > | お姉さんも今晩は返事はゆっくりになっちゃうけど、ごめんね？＞コトネお姉ちゃん (2022/9/12 01:05:13) |
| 山田一郎 | > | 君もだな、小さいから体温高いのかもなあ(もぞもぞと手を入れてお腹を撫でようと)＞八重花 (2022/9/12 01:05:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫大丈夫。ゆっくりしゃべりなねー＞八重花 (2022/9/12 01:06:31) |
| 桜樹 八重花 | > | えへへ、ありがとう、時々きりしまが、髪を解いてくれたりするから…、あ、きりしまっていうのは私の大事な家族かな（お世話係もだが、一緒にいて楽しく、大切な意味もいるためそう言い＞ジークお兄ちゃん (2022/9/12 01:06:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんはジーク。体調はどう？(暑いの大丈夫？と聞いてみて) (2022/9/12 01:07:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (傍から見たらロリコンみたいだな…と一郎をじっ) (2022/9/12 01:07:47) |
| 桜樹 八重花 | > | 小さいから体温高いかはわからないけど…、ンぅ…？お兄ちゃんくすぐったいよーっ（小さくパタパタと降って＞一郎おにいちゃん (2022/9/12 01:08:08) |
| ジーク | > | (俺は判断を誤ったのかもしれない…と一郎をじっと) (2022/9/12 01:08:13) |
| ジーク | > | 半分以上幻想種の俺に熱いの寒いのはさして問題ないよ。(むしろ貴女の方が大変そうだな、と心配そうに>コトネ (2022/9/12 01:09:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | さっすがホムンクルス。羨ましいや。(からかうように笑って) (2022/9/12 01:10:32) |
| 山田一郎 | > | そうだな、くすぐってんのさ、お友達同士なら良くある遊びだ(服の中からお腹を撫でる手が伸びて、その胸をふにふにと撫でようと)＞八重花 (2022/9/12 01:11:48) |
| ジーク | > | そうか。…そのきりしまさんという人はかなり髪の手入れが上手みたいだな。(一目見たら彼女の手入れがかなり行き届いていることは分かり。愛されているのだろう)>八重花 (2022/9/12 01:13:51) |
| ジーク | > | …まあ実の所竜種でもあるせいで寒さにはかなり弱かったりはするんだが。(これ、内緒だぞ。と耳打ちして)>コトネ (2022/9/12 01:15:00) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (知ってるんだよなぁ…の顔。ソースはメリュジーヌである。)＞ジーク (2022/9/12 01:16:45) |
| 桜樹 八重花 | > | うん、神の手入れ上手…、ちょっと不器用な時もあるけど、でも、霧島によく、手入れをお願いしちゃっている…。 （小さく微笑みつつ） ＜ジークさん (2022/9/12 01:17:16) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【2人に心配(？)される一郎可愛いな…()】 (2022/9/12 01:18:13) |
| 桜樹 八重花 | > | くすぐるのはダメえ…んぅっ、（小さくぺちぺちとたたきつつ９あっ…、変なところお兄ちゃんさわっ茶やぁ…、（小さくフルフルと首を横に振りつつ＞一郎おにいちゃん (2022/9/12 01:18:24) |
| ジーク | > | そっか。いい人だな、大切にな。(苗字で呼ぶところをみると使用人かなにかなのだろう。時々お礼を言っておくといいかもな、なんて冗談めかして)>八重花 (2022/9/12 01:21:05) |
| 桜樹 八重花 | > | もちろん大切にする…、ずっと一緒にいたいと思うから（小さく笑っては）いつもお礼も言っているし、霧島の好きなものプレゼントしたいとも思っているから お描きしたえだったりとか、 いろいろあるけど、霧島が喜んでくれるならそれだけで十分＞ジークお兄ちゃん (2022/9/12 01:23:12) |
| 山田一郎 | > | まあまあ、軽いジャレ合いみたいなもんさ…だから大人しくしてな(ぺろ、と服を捲りあげ、露わにさせたもう片方の胸に顔を下ろし、吸い付くように唇で含んでは舌でちろちろと舐めようと)＞八重花 (2022/9/12 01:23:12) |
| ジーク | > | …こたつって、アレいいよな。狭い上に温かくて。素晴らしい発明だと思う。(竜種の特性上、狭いところにも興味があるのかそんなことを>コトネ (2022/9/12 01:24:56) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 確かに。すぐ眠くなるよね(眠いのかぽやぽや)＞ジーク (2022/9/12 01:25:40) |
| ジーク | > | ……大丈夫か？>コトネ (2022/9/12 01:26:14) |
| ジーク | > | 絵が描けるのか。いいな、…俺も一度描いてはみたんだが、どうもうまいのが描けなくて(と、彼女の傍の絵に気づいたのかちょっと覗き込もうとして)よければこれ、見せてもらえないか？>八重花 (2022/9/12 01:28:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫大丈夫… (2022/9/12 01:29:23) |
| 桜樹 八重花 | > | じゃれあいでも駄目だよ…、っ、一郎おにいちゃんっ ぇ…っいやっんぁ（小さく首を振りつつ、）ン…ぅっおにいちゃんダメだって…っ（ぺちぺちと首振っては、少し逃げた層に相手をちょっと押しつつ＞一郎おにいちゃん (2022/9/12 01:30:02) |
| 桜樹 八重花 | > | うん、いろんなみんなを書いてたりするのっ（こくこくと頷き） え…？お兄ちゃん素敵な絵が描けそうに思えたけれど（きょとんと見つつ、）あ…、絵を見てみる…？いいよ…？（普通に抵抗することもなく、スケッチブックを広げては、今まで描いた絵を見せて (2022/9/12 01:31:40) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だめだぁ、もう寝る……皆あんまり話せなくてごめんよ……(ふぁぁ…と欠伸をすれば退室していき) (2022/9/12 01:34:25) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2022/9/12 01:34:28) |
| ジーク | > | やりなれないことって中々難しかったりするのさ。特に高い技術を要求されることはな。(ありがとう、とお辞儀をしてスケッチブックをぺらぺらめくる。子供ながらとても素敵な絵が描かれており)…うん、俺なんかより貴女の方がずっといい絵を描いているぞ>八重花 (2022/9/12 01:35:22) |
| 桜樹 八重花 | > | （あ…、お疲れさま、私もあんまり話せなくてごめんなさい (2022/9/12 01:35:25) |
| ジーク | > | (お疲れ様、いい夢をな) (2022/9/12 01:35:47) |
| 山田一郎 | > | 少しだけさ、ほら、逃げんなって…(膝の裏に手をかけ、ぐっと足を開かせてしまおうと、抑えながらスカートの中に顔を差し入れ、下着越しに割れ目にキスをしようとして)＞八重花 (2022/9/12 01:36:55) |
| 桜樹 八重花 | > | ジークお兄ちゃんは絵は暗枚書かないの…？（きょとんと見つめて） でも確かにやりなれないことするのは難しそう…、 絵へへっ、そうかな…？そうお兄ちゃんに言われたらうれしいっ（手を合わせつつ＞ジークお兄ちゃん (2022/9/12 01:37:21) |
| 桜樹 八重花 | > | 少しだけでも…んにゅう…ダメだよぉ…おにいちゃっ（ぴくんと割れ目にキスされて首を振る筒もちょっとあいえきを流して）はぁ…んぅっ。。。んぁあっ…、ダメ…っ汚いから…、 んぁあっ…、 (2022/9/12 01:39:09) |
| 山田一郎 | > | ふう…八重花ちゃんちょっと良いかな、来いよ…(そのまま膝と背中を抱えるように抱き上げ、奥へと連れて行ってしまおうと) (2022/9/12 01:41:35) |
| ジーク | > | そうだな。本業、というか、やならきゃいけないこともたくさんあるし…。(ふふ、と笑い彼女の頭をそっと撫でて)ああ、将来はすごい画家になれるかもな>八重花 (2022/9/12 01:44:45) |
| 桜樹 八重花 | > | （移動したほうがいいでしょうか…？ ジークさんともまた話したかったけど…、 (2022/9/12 01:45:16) |
| ジーク | > | 【貴女のしたいようにするといいさ。それが何より大事なのだから】 (2022/9/12 01:46:00) |
| 桜樹 八重花 | > | （了解です…、じゃあ移動しますね…、また、機械があったら話しましょう (2022/9/12 01:47:00) |
| 桜樹 八重花 | > | （ということで移動します (2022/9/12 01:47:15) |
| 山田一郎 | > | 【部屋を立てたけど移動したくなかったらしなくてもいいよ、会話を続けたかったら僕の方で何とかするから】 (2022/9/12 01:47:16) |
| おしらせ | > | 桜樹 八重花さんが退室しました。 (2022/9/12 01:47:20) |
| 山田一郎 | > | 【ではこれで…かな？】 (2022/9/12 01:48:21) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2022/9/12 01:48:26) |
| ジーク | > | ん、ふう…さてと、どうしたものか (2022/9/12 01:52:08) |
| ジーク | > | この時間から…というのは流石に望み薄かな(ポケットから小銭を出すと指でぴん、と弾いて) (2022/9/12 02:01:52) |
| おしらせ | > | アズサ・アイザワ ◆TOKlR24emkさんが入室しました♪ (2022/9/12 02:15:05) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | ロッコー火山の温泉もいいけど、たまには違うところもいいよねー。なんか意外としっかりした旅館だし。気になったから寄ってみちゃった。よかったらベルゼブブにも教えてあげよーっと（明らかに見た目魔女な格好で、ドアを開けて中に入っていき。中のつくりを見回すようにしていて） (2022/9/12 02:17:08) |
| ジーク | > | おや…こんばんは。(裏、表、裏、裏、表…一人でただただ小銭を弾いていたところに現れた彼女に急いで挨拶を。ひょっとしたら今の行動を見られたかもしれない) (2022/9/12 02:19:16) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | あっ、こんばんはー。先客さんがいらっしゃってたんですねー。（来たばっかで相手が何をしてたかは確認せず、挨拶をされると丁寧にあいさつを返して） (2022/9/12 02:21:55) |
| ジーク | > | ああ、ゆっくりしていくといい。…と言っても俺の部屋ではないけど。(恥ずかしそうに笑って小銭をポケットに戻す。どうやら見られてはいないようだと一安心、わざとらしい咳払いをして)んん゛っ…ジークだ、よろしく。 (2022/9/12 02:26:36) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | エントランスというか、広間的な感じですもんねここ。（相手がなぜ恥ずかしそうに、咳払いしたかわからなかったので首を傾げ）私はアズサ・アイザワっていいます。こちらこそよろしくー。（相手の自己紹介に合わせて丁寧にあいさつを返して） (2022/9/12 02:28:12) |
| ジーク | > | ああ、広い部屋だし、俺は知らないけど多分色々置いてあるぞ(自販機とか、誰かマッサージチェアを持って来てた人もいたっけ、なんて指折り数えて)…あの、来たばかりで失礼だろうが、ひょっとして魔女か何かなのか、あなたは…？ (2022/9/12 02:31:21) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | うわぁ～、自動販売機とか久々に見た気がする。結構いろいろあるんですね。（相手の説明にあたりを見回しながらうんうんと頷いて）私ですか？えぇ、まぁこれでも魔女なんですよ。（相手の問いにも素直に答えて） (2022/9/12 02:34:36) |
| ジーク | > | だろうな…そんな格好、多分今時の人は絶対にしないだろうし…。(というより今時の魔術師も絶対にしない格好だろう、などと思いつつ)…待ってくれ、自販機見たことがあるのか？(と。疑問が口をついて出てしまい) (2022/9/12 02:37:21) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | あはは、あからさまですよねー…。まぁ、自覚はあるかなー…（今時といわれると自覚は少しあると苦笑いをして）えぇ、まぁ…ありますし使ったことありますけど…（口に出てしまう相手に素直に答えてしまい） (2022/9/12 02:40:53) |
| ジーク | > | いや失礼。…自販機を使う魔女というのがどうにも想像できなかったもので。(流石にずけずけとモノを言いすぎただろうかと、頭を下げて謝罪し) (2022/9/12 02:43:48) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | あー、いわれてみればそうですね。これには私の事情みたいなものでしてー。私、これでも転生者なんですよー。（謝られると、気にしないで下さいと相手に告げて。自分の生い立ちのようなことを相手に話して） (2022/9/12 02:46:45) |
| ジーク | > | 転生…？ふむ。なるほど？(彼女の話を聞き、顎に手を当てて)要するに一度何かがあってから意識を持ったまま過去なり別世界なりに生まれたと……？ (2022/9/12 02:49:42) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | そんな感じです。前世では恥ずかしながら過労死しちゃって…。そしたら神様（と呼んでいい存在なのかわからない）人が目の前にいて。 (2022/9/12 02:51:11) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | そしたらファンタジーな世界に魔女として転生したんですよね。（自分が死んだ理由なんかも苦笑いしながら話してしまい）【途中送信すみません】 (2022/9/12 02:52:17) |
| ジーク | > | にわかには信じがたい話だ…。(彼女の話を聞いてしばらく呆然流石に魔術使いの自分でも信じられず) (2022/9/12 02:55:27) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | 私も信じられなかったですよ。でも今はこうして前世ではなかったスローライフを満喫してるんで感謝してますけどね。（目の前で起こった本人ですら当時は信じられなかったといい）で、前世では日本人だったので。自販機は珍しいものでもなかったので (2022/9/12 02:58:12) |
| ジーク | > | なる、ほど…。(彼女の口ぶりからして以前はただの一般市民だったのだろう。そこでふと思いついて)なあ、現世…というか、以前貴女のいた世界にも魔法使いがいる、なんて言ったら、信じるか？ (2022/9/12 03:02:59) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | ん－。さすがに前世だったら信じられないですね。周りだけしか見れてませんでしたがどこを見ても社畜ばかりでしたし。（相手の問いに前世だったらというところを考えてもきっぱりと信じられないと答えてしまい） (2022/9/12 03:06:41) |
| ジーク | > | …実は俺がそうなんだ。(ん、と自分を指差して。厳密には差異があり自分は魔法使いではないが、まあ細かいことを言っても仕方ないだろうと) (2022/9/12 03:10:34) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | えーー。ジークさんが魔法使いなんですか！？さすがにびっくりしました。（目の前にいる相手が魔法使いといわれると驚きながらも、ここ数年（？）で色々あったので疑うことをせずにいて） (2022/9/12 03:14:12) |
| ジーク | > | まあ微妙に違うけど、広義の意味では魔法使いに変わりはないと思うぞ。(予想以上の驚きにこちらが少しびっくりして)そんなに広く何ができるわけではないけど、簡単なものならいくつかできる。 (2022/9/12 03:16:22) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | 魔法使いだけだと、少し広いですもんね。どこまでを簡単って言っていいのか…はたまたどういうものなのか（簡単なものといわれると首を傾げてしまい）でも、嘘言ってもしょうがないでしょうし…。私はジークさんが魔法使いであることは信じますよ (2022/9/12 03:21:02) |
| ジーク | > | ええと、暗示と、あと錬金術と…他に何ができたっけ。(指折り数えて、普段あまり使わないせいか時々自分のできる魔術を忘れることもあり)まあ…こんなところかな (2022/9/12 03:24:54) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | 結構…えげつない系なんですね…（時折聞こえる物騒な単語にジト目になってしまうが、すぐに表情を戻して）そこら辺を簡単なものとは言いにくそうですけどね。 (2022/9/12 03:27:36) |
| ジーク | > | いやそんなこともない。基礎の基礎だよ。暗示なんかは広範囲に沢山の人に、なんかはできないし、錬金術に至っては何かを作る、ということの一歩手前、壊すことしかできないからな。(とはいえここでそんなものを使う気もない。すぐに表情を緩めて) (2022/9/12 03:32:11) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | あはは、私なんかもあんまり攻撃魔法とかも使わないから実力なんて底辺ですよ～（相手が基礎ということに乾いた苦笑いを浮かべてしまい。しかしアズサ自身もよほどじゃないと攻撃魔法とかをしないために自分の実力は下のほうだろうといい） (2022/9/12 03:34:37) |
| ジーク | > | 誰かを傷つけるようなことはしたくないし、できればこんなもの使わない方がいいんだろうけどな。(彼女の言葉にこくりとうなずき、ふとそんなことを言って) (2022/9/12 03:37:22) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | 本当ですね。何事も平和が一番だよ。おっと、娘たちがそろそろ待ってるかもしれないので今日はお暇しますね。またあったらよろしくー。（平和なのが一番いいと言い。そして時間を見てそろそろ帰らないとと相手に言うと一礼して出入口へと向かい） (2022/9/12 03:41:53) |
| アズサ・アイザワ ◆ | > | 【今日はここらへんで落ちさせていただきますね。お疲れさまでした。お相手感謝でした～】 (2022/9/12 03:42:18) |
| おしらせ | > | アズサ・アイザワ ◆TOKlR24emkさんが退室しました。 (2022/9/12 03:42:55) |
| ジーク | > | ん…また…って娘がいたのか！？(最後にとんでもない発言驚いてまた呆然と)…俺もそろそろ眠るか、夜明けも近いしな (2022/9/12 03:46:46) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2022/9/12 03:46:52) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/9/12 13:21:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっつーい………しぬー……(入るなりソファにぺしょり。汗びっしょり。) (2022/9/12 13:22:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2022/9/12 13:47:32) |
| おしらせ | > | ロナルド ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2022/9/12 15:26:36) |
| ロナルド ◆ | > | はーあっちいな！ かと言って冷たいもんばっか食ってても体に悪いし (2022/9/12 15:27:31) |
| ロナルド ◆ | > | （空調の効いた部屋の中でソファに仰向けに体を投げ出し、冷えピタシートを額に貼って、帽子を顔に被せて涼を取りながら待機） (2022/9/12 15:36:24) |
| おしらせ | > | 糸園 紬戯 ◆Sp5.C4Uae2さんが入室しました♪ (2022/9/12 15:37:06) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | ようやく学校終わった～！っと、こんにちはー...？（蒸し暑い帰路で流石に疲れてしまったのか少し涼を取らせてもらおうとラウンジへ。スクールバッグ肩にかけ直しつつ見える人影に挨拶零せば自動販売機の方へ駆け寄ってりんごジュースを購入し） (2022/9/12 15:39:09) |
| ロナルド ◆ | > | （誰かの気配に帽子を持ちあげれば、元気そうなお嬢ちゃんだ。一般の市井の方からの好感度は、人気商売の自分にとっては何より大事。ちゃんと座り直して、お嬢ちゃんに声をかける）こんにちは。吸血鬼退治人のロナルドと申します。（好感度を上げすぎないさりげない自己紹介、ふふふ完璧だ、と思ってるが額に冷えピタが張り付いたままだ） (2022/9/12 15:43:17) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | ふ...っふふ、ロナルドさんですね、よろしくお願いします。私は糸園紬戯です（りんごジュース取り出しつつ振り返れば、クールに名乗ってくれる姿に似合わぬ冷えピタで思わず笑いを零し。ぺこ、と会釈しながら名乗れば雰囲気緩ませて） (2022/9/12 15:47:28) |
| ロナルド ◆ | > | ツムギさんですね、よろしく（きちんとご挨拶ができる、良いところのお嬢さんだろうか？ なんて取り留めなく考えたものの、深くは思い至らずに。冷えピタをくっつけたまま、軽く胸を張って営業トークを）コホン、この世の中、常識の通じない厄介な存在に出くわす事があります。その中でも特にセオリーの通じない超常の存在、吸血鬼！ そう言った輩に迷惑をかけられた時は、是非このロナルドにご連絡を…！（と、名刺を手渡そうと） (2022/9/12 15:57:29) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | わあ。...私の所、吸血鬼出るかなあ。とりあえず、ありがとうございます～（名刺を手渡されれば大人しく受け取りながら、ただの何の変哲もない日常に吸血鬼が出るならそれもそれで面白いかと一人納得。ほわほわと雰囲気緩めつつバッグの中に名刺を仕舞えば、ちらりと未だに貼られたままの冷えピタ見上げて笑い堪え） (2022/9/12 16:00:40) |
| ロナルド ◆ | > | 吸血鬼が出ない！ それは素晴らしい！ シンヨコには厄介な連中がワンサカやって来て、いや〜息をつく暇もありませんよ。と言いつつ俺が此処で休憩してるなんてことは、内緒ですよ（と、さりげなくジョークを効かせて、うんうん今日はドラルクの邪魔も入らないし、ちゃーんと人気ハンターとしてのイメージを保ててるなっ、俺♪ と心の中で満足げにしてるが、冷えピタの効果で既に親しみやすさは十分だったりする）よかったら、ツムギさんのお友達にも紹介して下さい。学生さんの悩みには喜んで駆けつけますよ (2022/9/12 16:11:39) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | へぇー...？吸血鬼ってそんないっぱいいるんですね、もっとこう、何か...細々と一族とかで過ごしてるのかと。嗚呼それは全然、言うような人いませんし（ぽへ、と呆けた様子で話を聞きつつ、そんなに沢山出てるなら全国ニュースになりそうなものだけどなぁなんて考えたり。クールに見えるけど随分明るい人だなぁ、なんて冷えピタの印象で思って）うーん...まぁ、まぁ広めてはおきます！自力で解決しそうな人しかいないのでアレなんですけど！！ (2022/9/12 16:17:27) |
| ロナルド ◆ | > | まぁ、そういう連中も居ますがね。そうじゃない連中も…、おっと噂をすれば影と言いますし、縁が無いならそれが一番。ははは…（言う人がいないと言う言葉には、まぁ、あまり触れないでおこうと思ったのか笑って誤魔化して。そう、冷えピタはまだ貼り付いている）おや、随分と頼もしいお友達が多いようですね！ もしかして、ツムギさんも、何か専門的な分野での活躍を目指して居られるとか？ （と、軽く社交辞令のつもりで，お友達についての話を少し返して） (2022/9/12 16:26:40) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 何か、そんな多いんです？吸血鬼って。...あ゛別に友達いないとかではないですよ！？あんまり会話を多く交わすような関係性じゃないってだけで！！（気を遣われたような気がしては慌てたようにそう弁明を。何も会話をするだけが友人ではないし、と少し子供っぽく頬膨らませれば、不満そうにしており）私はー...そんなに？言ってもそんな専門の所すら無いですしー...（彼から見たらそれなりに平和ボケして聞こえるかな、なんて首傾げつつ小さく呟いて） (2022/9/12 16:31:01) |
| ロナルド ◆ | > | ええ、カビが生えるように増える吸血鬼もいますからね。 会話をしない友達ね…、それは友達としてはちょっと物足りなく無いかなぁ。（頬を膨らませたお嬢ちゃん相手に、ちょっと真面目に言葉を返してみる。ちょっと首を突っ込むことになってしまったが、少し相談に乗るもハンターとしての仕事の一つだ…なんて）ツムギさんは、いたってごく普通の学生さん、俺達の世界には縁が無いと。良いことだ。じゃあその友達ってのは、よっぽど場数を踏んでるのかい？ (2022/9/12 16:36:51) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | ウワッ嫌だそれ...！普通に嫌！ そうです？何も言わなくても傍にいてくれる友達っていうのは結構信頼が置けていいものですよ、私的には（真剣な返答にきょとん、と首を傾げればそう深刻にも捉えていない返答を。あんまり話し過ぎても疲れてしまう時はあるし、なんて頷いて。まぁそこは人の感覚それぞれだし、と手をふらふら振れば、そろそろぬるくないんだろうかと冷えピタ見上げてみたり）そー...うですね！無くは無いですけど吸血鬼とかガッツリしたのはいないです。場数というか、ストレートにお寺の子ですねぇ (2022/9/12 16:42:46) |
| ロナルド ◆ | > | そうでしょうそうでしょう…凶悪では無くても兎に角厄介…。へぇ、相手もツムギさんも、相手のことや自分のことを知りたがったりはしない？ それとも長い付き合い過ぎて、話をすることで交換できるお互いの事は、もう理解し過ぎてるって感じかな…（友達なのか、肉親なのか、幼馴染なのか…と、話を聞いた限りでは、限りなく身近なのか、淡白な関係なのか…と感じれたようだ。あまり立ち会って聞くのもなんだし、一回くらい返事をして後は流そう、などと思いながらぬるピタは体温より少しぬるいくらいだろう）お寺の子か。結構頼もしい子がいるんだな。末はご住職か、はたまたハンターか……（どんな子かわからないが、頼もしいようだと） (2022/9/12 16:51:56) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | そうなると思った以上にロナルドさんってお忙しい方なのでは？あー、どっちもって感じですかね？自分で話してくれる事さえ聞けたら満足っていうか、無理な追及は関係を壊しかねないので好んでないみたいな。...ところで冷えピタもう冷たくないんじゃ（流石に人間関係の話は出会ってそう間もない人に話すでもないか、と半ば無理矢理シフトチェンジ。自分の額指してそう零しながら、自分の来る前から付けていたようだしと不思議そうにして）どうなんでしょうね～、結局本人の意思でしょうし。私は本当に凡人なので何にも...（買ったりんごジュースをこきゅ、と飲みながら雰囲気ほわほわ和ませて） (2022/9/12 16:58:03) |
| ロナルド ◆ | > | シンヨコにはハンターも大勢いるからね、協力して一網打尽さ。全く話さない訳じゃ無いんだなそれなら良か…っと、余計なことに首突っ込んで悪いね、ツムギさ……冷えピタ！（慌てて額に触れるとぬるい感触。痛恨の表情を無理やり笑顔にしてから、するっと剥がして何事もなかったようにコートのポケットに入れる）ハンターになった連中も、それに俺だって、最初はただの学生だったさ。やりたいこと見つけて、そうなる為に色々やってけば…。ああ、別に凡人が嫌と言ってる訳じゃ無かったら、ごめんな。（凡人、という言葉もデリケートなもんだな、と思ったのか、繰り返すのはやめて） (2022/9/12 17:07:53) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | ハンターって思ったよりポピュラーな職業...？ちゃんと協力もあるんですねぇ。いえいえ、気になるの分かりますしこういう話嫌いではないので！...あ、忘れてました？（一瞬ながらに見えた慌てた様子を理解すれば、言わない方が良かったかと袖で口元抑え。寧ろ入れるのそこでいいんだなぁ、なんて再度ギャップを感じたり）あー、全然大丈夫です。私は何もないままに飽いてきたタイプの人間なので、そうだなー...まぁほんとに迷ったらそれこそ、そういった職業もアリかもしれないですね（娯楽に飢えてる、なんてあっけらかんと零しつつ、ふふんと強気な態度を見せ） (2022/9/12 17:13:04) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/9/12 17:18:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (タンクトップにハーフパンツとラフな格好でアイスをもぐもぐ食べながら入室)ありゃあ、人がいる。今日あっついよねぇ…死んじゃう。(眉下げながら手でぱたぱた仰ぎソファに一直線。) (2022/9/12 17:19:27) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | あ、こんにちは～。ほんと暑いですよね、私も涼みに来ましたぁ...（ぺこり、会釈しながらだいぶ前に出会った筈、と記憶探り。まだりんごジュースの入れ物は冷えているしと自分も握り締め） (2022/9/12 17:20:54) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 9月だってのに。溶けちゃうよ。(久しぶり、の意で手をひらひらすれば痛恨の表情をする男性に首をかしげ) (2022/9/12 17:23:36) |
| ロナルド ◆ | > | シンヨコは大勢いるよ。皆、ライバルでもあり仲間かな…。そうかい、そう言われるとホッとするね。…はは（赤面しつつも、割とぞんざいにポケットに仕舞い込んで。彼女の様子には、若人のモラトリアムを感じる）ハンターに興味があるなら、ご一報を。良い仲間を紹介できると思うよ。（彼女の姿勢を聞いて、自分にできる事はこのくらい、そんな思い出ハンターへの片道切符をお手伝い）〉ツムギ (2022/9/12 17:26:12) |
| ロナルド ◆ | > | そうだそうだ、俺も暑かったんだ…。こんにちは。（新たにやって来た女の子がアイス食べてるのを見て思い出した。腹を壊したく無いのか、ゼリー系栄養補助食品は飲料を購入すると口に入れ始め）〉コトネ (2022/9/12 17:28:56) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは、素敵なお兄さん。(ひらり、と手を振りながらぐでぇっ、と横になり。)暑かったんだ…って、お兄さんなんかしてたの？暑さを忘れるほど。(じ、と相手を見つめてはそう聞いてみて)＞ロナルド (2022/9/12 17:33:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ちょい離席】 (2022/9/12 17:33:54) |
| ロナルド ◆ | > | 此処に来るまでに、熱波に辟易しつつ、此処で涼んでたのさ。何も大した事はしてないよ。（何を勘ぐられてるのかわからず、毒気の抜けた調子で少女の注視を受け流し）〉コトネ (2022/9/12 17:41:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、糸園 紬戯 ◆Sp5.C4Uae2さんが自動退室しました。 (2022/9/12 17:57:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ただいまっ！】 (2022/9/12 17:57:57) |
| ロナルド ◆ | > | 【おかえり。申し訳ないけれど、こちらもそろそろ落ちますよ】 (2022/9/12 17:59:07) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あー、なるほどねぇ……確かに今日あっつかった。異常気象…ってやつかねこれ。(アイスを食べきったのかちゅぽ、と口から取ればあ、当たりだ。と小さく呟き) (2022/9/12 17:59:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、了解！遅くなってごめんね！】 (2022/9/12 17:59:24) |
| ロナルド ◆ | > | （話が高じてしばらくその場に留まるが、そろそろ帰る事にして）それじゃ、俺もそろそろ行くよ。あんまアイス食いすぎるなよ。（一言声をかけて、ラウンジを後にして） (2022/9/12 18:01:19) |
| おしらせ | > | ロナルド ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2022/9/12 18:01:23) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、分かった！ありがとうね、お話してくれて！(ばいばーい、と手を振りこちらもソファから立ち上がれば退室を) (2022/9/12 18:03:36) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2022/9/12 18:03:39) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/9/12 22:06:00) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 夜は涼しげ～。(ソファにダイブ) (2022/9/12 22:06:21) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/12 22:17:13) |
| ジーク | > | こんばんは。おや、コトネ。元気そうだな。(ソファにダイブする知人を見かけてくすくすと) (2022/9/12 22:18:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2022/9/12 22:34:21) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/9/12 22:37:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ぁ、寝てた……(むく、と起き上がればジークを見かけむぎゅー) (2022/9/12 22:37:29) |
| ジーク | > | …おいどうした？(そっと彼女の頭を撫でて) (2022/9/12 22:41:21) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー？なんかジークに触れたくなって。(にへ、と笑えば頬擦りを) (2022/9/12 22:44:22) |
| ジーク | > | 相変わらずだな…。(苦笑しながらもその行為を止めることはせず、自分も撫で続け) (2022/9/12 22:45:47) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …ジーク。ジーク。運命に翻弄されたホムンクルス。竜としてて生きるサーヴァント。君は幸せになって欲しい。(ぽつり、ぽつりと呟きながらぎゅむぎゅむ) (2022/9/12 22:52:32) |
| ジーク | > | どうしたんだ急に。俺はもう十分だ。十分すぎるほど幸せだよ。(急に出た言葉に驚きつつも、彼女にそう答えて) (2022/9/12 22:57:28) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ほんと……？そっか、その言葉が聞けるなら良かったぁ。(へにゃ、と笑えばちゅ、と口にキスをし) (2022/9/12 23:00:43) |
| ジーク | > | よしよし。ありがとう、俺も嬉しいよ。(軽く抱きしめて頰に口づけを。柔らかく微笑んで) (2022/9/12 23:03:00) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (再度口にキスをすれば舌を口にくっつけ) (2022/9/12 23:04:28) |
| ジーク | > | んっ…！？(普段の彼女からは考えられない行動に出てちょっと驚き)こら、少しイタズラがすぎるぞ(つん、と頰をつついて) (2022/9/12 23:09:49) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んへへ、ごめんね？(くすくす笑っては再度口にキスをしてはジークの脇腹をこちょこちょ♡) (2022/9/12 23:12:05) |
| ジーク | > | っく、はは…(脇腹をくすぐられてつい笑みが漏れる。表情を固く保とうとしても無理な話で)コトネ、ちょっ、本当にやめ…ふふ、ははは… (2022/9/12 23:15:54) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | かぁわい♡(にやにやしながらくすぐる手を後ろに移動させればお尻をこちょこちょ♡) (2022/9/12 23:17:39) |
| ジーク | > | ちょっと、一旦、本当に、落ち着いてくれ。どうしたんだ！？(背後に伝わるぞわぞわとした感触、決して嫌なだけのものではないけれど、滅多に起きないことに驚いて) (2022/9/12 23:21:08) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | イタズラしたくなって？あと眠気テンション。(きりっとした顔を) (2022/9/12 23:21:57) |
| ジーク | > | …全くもう。困った人だ。(苦笑した後に小さくため息) (2022/9/12 23:24:04) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | えへへ、ごめんね♡(眠たいのか目がとろん、としたまま笑って) (2022/9/12 23:25:26) |
| ジーク | > | よしよし…。(ゆっくりと彼女の頭を撫でて)大丈夫か？一人で眠れそうか？ (2022/9/12 23:27:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、寝れる…。おやすみなさい、ジーク。(ぎゅ、と抱きつき離れれば退室し) (2022/9/12 23:28:56) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2022/9/12 23:28:59) |
| ジーク | > | ん、了解。またな(彼女に手を振って) (2022/9/12 23:29:51) |
| おしらせ | > | ジークさんが部屋から追い出されました。 (2022/9/12 23:32:44) |
| おしらせ | > | ジーク.さんが入室しました♪ (2022/9/12 23:32:44) |
| ジーク. | > | 【俺も疲れているのかもしれない】 (2022/9/12 23:33:01) |
| ジーク. | > | ん、そうか、そろそろ日付も変わるのか…。(時計をみて一人でぼうっとする。小銭を自販機に入れ、普段は飲まない炭酸飲料をぽちり、そのまま一口)…ん、ぱちぱちするな (2022/9/12 23:52:49) |
| おしらせ | > | ジーク.さんが部屋から追い出されました。 (2022/9/13 00:10:34) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/13 00:10:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/9/13 00:36:09) |
| おしらせ | > | アステール ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2022/9/13 01:00:24) |
| アステール ◆ | > | ふぅ、疲れたのです（やってきては水を買ってソファに座り飲み始める） (2022/9/13 01:01:41) |
| アステール ◆ | > | 最近は最適な団員さんがいないと苦労するのです…（目を瞑りつつ水を飲む） (2022/9/13 01:17:53) |
| アステール ◆ | > | そして暇なのです…（ぐーっと伸びをすれば机に水を置く） (2022/9/13 01:31:14) |
| アステール ◆ | > | やっぱりこの時間は人が少ないのです… (2022/9/13 01:49:14) |
| アステール ◆ | > | ん～…とりあえず向かってみますか（水を持っては去ってゆく） (2022/9/13 01:54:24) |
| おしらせ | > | アステール ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2022/9/13 01:54:28) |
| おしらせ | > | 赤座 あかりさんが入室しました♪ (2022/9/13 20:57:55) |
| 赤座 あかり | > | お邪魔しまーすって…、あれ…、みんな忙しいのかな…？ちょっとだけ…、ここにお邪魔しまーすっ（ソファに座り (2022/9/13 20:58:37) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/13 21:04:52) |
| 赤座 あかり | > | あっ、ポテトのうすしおもあるんだ…、 買ってこようっと、（そういい、もし誰かが来れば分け合うこともできるだろうと思い、ポテトチップを買い終わって戻ってくれは一人の男の人を見かけて）わぁっ、こんばんはーっ (2022/9/13 21:07:11) |
| ジーク | > | (いつものようにふらふらとやってきて、室内に誰かいるのが分かるとひょっこりと顔を覗かせて)…やあ、こんばんは。はじめまして (2022/9/13 21:08:09) |
| 赤座 あかり | > | あ、こんばんはーっ、絵っとお兄さんかな…？ 初めまして、私は赤座あかりだよ、好きに読んでね…、あ、これはポテチなんだ…、一緒に食べる…？（薄塩味を見せながら (2022/9/13 21:09:56) |
| ジーク | > | うん、はじめまして。俺はジークという。よろしくな。(スナック菓子を購入して食べようとしている彼女に微笑みかけ)…いや、いいよ。丁度夕食も終えたところだし、それを食べる時間でもないしな (2022/9/13 21:14:18) |
| 赤座 あかり | > | ジークさんね、よろしくっ、、そうだねっ夕ご飯も終わったしこういう時間に食べるものじゃないかな…（んー、と考えつつ、） ジークさんかな…？よろしくね、あかりのことは好きに呼んでもいいから (2022/9/13 21:16:43) |
| ジーク | > | じゃあ、あかりさんで。(自分への呼び方を考えていたのであろう彼女に倣いつつ、自らも敬称をつけて呼んで) (2022/9/13 21:20:50) |
| 赤座 あかり | > | うん、よろしくね、たぶん少しだけになるとは思うけれど、 誰かと話したかったから（小さく笑いつつ）うん、えへへ、いつもあかりちゃんとか呼び捨てが多かったからそう呼ばれるの初めてでうれしいっ（手を合わせて微笑み (2022/9/13 21:23:51) |
| ジーク | > | うん、俺も少しの間でもお話しできる相手がいて嬉しいよ。(華やかな彼女の相手をしているとつい此方も笑顔が溢れてしまい)あかりさんは普段何をしているんだ？ (2022/9/13 21:27:24) |
| 赤座 あかり | > | あかりも！あかりも！お話しできる人がいて、うれしいっ んー、普段かぁ…、ごらく部という、部活でいろいろしているかな…、あ、ごらく部というんだけどみんなで集まって遊んだりそういう感じなんだっ (2022/9/13 21:32:28) |
| ジーク | > | …それは部活動と言えるのか？(恐らく学生なのであろう彼女にそんな疑問を呈しつつ、しかし自分の経験の範囲外のことなので興味はあり) (2022/9/13 21:37:37) |
| 赤座 あかり | > | うん、部活動だよ、 好きにだらだらするだけだけどいろんなイベントを生徒会のみんなとしたりもするし、 一応部活動だとあかりは思うなぁ（少し考えては言いつつ） お泊り会もしたことはあるよ 今は四人で活動しているんだっ（小さく笑いつつ (2022/9/13 21:41:48) |
| ジーク | > | なるほど…いい活動だな。(彼女の言葉を聞いているととても楽しそうで)…きっと、あなたと一緒に活動しているご友人もいい人たちなのだろうな (2022/9/13 21:45:19) |
| 赤座 あかり | > | ふふ、そうかな…？ うん、みんないい人でとっても楽しいよ、今、みんなと遊んだりするのも楽しいからっジークさんもいい人でよかった、今度、ジークさんとも一緒に遊びたいな…、ばばぬきとかそういうの、（手を合わせていい (2022/9/13 21:54:53) |
| 赤座 あかり | > | （と、たぶん２２時１５分にちょっとだけ出かけるね、すぐにもどると思うけれども (2022/9/13 21:55:27) |
| ジーク | > | ああ。いいぞ、得意かどうかはわからないが…(トランプゲームなど滅多にしない身であるからか、そうやって返し) (2022/9/13 22:01:22) |
| ジーク | > | 【了解】 (2022/9/13 22:01:33) |
| 赤座 あかり | > | そっか、じゃあ、ジークさんはどういうエームとか…、好きなことってある？あかり一緒にやってみたいな…、（興味あるように相手の服を握って (2022/9/13 22:06:29) |
| ジーク | > | さあ、なにせあまりやったことがないもので……すまない。(他人がやっているのを見たことはあるものの、自分からはあまりやろうとはしないタイプ。ぺこりと頭を下げて) (2022/9/13 22:13:22) |
| 赤座 あかり | > | ううん、気にしなくてもいいからねっ（小さくぎゅとだきついては微笑んで）じゃあ、いろいろやろう＞京子ちゃんならいっぱいいろんな遊びを考えてくれると思うけど…、（軽く手を合わせつつ (2022/9/13 22:18:14) |
| 赤座 あかり | > | （ちょっと落ちるね？返すもの返したらすぐに戻ってくるけどいったん席外す (2022/9/13 22:18:51) |
| 赤座 あかり | > | と、明かり用事できたからちょっと帰らなくちゃ…、また、時間があったら来るから、もし合えたらお話ししたいな（そういい、軽く手を振って変えていき (2022/9/13 22:24:19) |
| おしらせ | > | 赤座 あかりさんが退室しました。 (2022/9/13 22:24:23) |
| ジーク | > | ああ、またな、(用事だと言ってそそくさと帰る彼女の背後で和やかに手を振って) (2022/9/13 22:26:43) |
| ジーク | > | さてと…どうしたものか？(ため息を吐きなからぼうっとする力を抜いて、ソファに倒れ込み) (2022/9/13 22:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/9/13 23:34:25) |
| おしらせ | > | ティアマト ,さんが入室しました♪ (2022/9/14 01:09:35) |
| ティアマト , | > | ...──少しだけ、可動域が狭くなったか？全く困ったものだ。ろくに飛んだり跳ねたり出来ないな。(ふ、と思い返せば自身はからきし此処に足を運ぶことが少なくなって仕舞った。大方人類が寝静まった頃にふ、と思い出して足を運べば..動きの鈍りを感じて顔を顰める。何とか浮遊しながらソファへと辿り着けばくたり。ソファにへたり込んで、) (2022/9/14 01:12:56) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/14 01:13:34) |
| ジーク | > | (ふと、知人を見たような気がして足早にかける。窓から中を覗いてみると、確かに数度顔を合わせたことのある知人の姿であり、つい嬉しくなって)…ティアマトさん、ティアマトさんじゃないか、久しぶりだな (2022/9/14 01:15:27) |
| ティアマト , | > | ...──むむ、今晩はだ。じん、ジーク。キャスター。..久しぶりだな。おまえも夜更かしか？肌に悪かったり、お寝坊したりするから気をつけないと駄目だぞ。(人類だったり、真名を呼んだりとごった返した人類の母。袖口を振り歓迎の意を示すも母なりの心配を零せば刹那、手を下ろしてリラックス。) (2022/9/14 01:18:11) |
| ジーク | > | …そっくりそのままあなたにも当てはまるぞ、それは。ジークだ、ジークと呼んでくれ。(長らくあっていなかったせいなのか、呼び方が固定されない彼女にくすくすと微笑んで。久しぶりに会えて嬉しい、と口に出して) (2022/9/14 01:21:03) |
| ティアマト , | > | ...─確かにそうだな。でもわたしに睡眠は必要ない。...ジーク、ジークで良かったのか。危ないな、ひみつにしようと思っていたが他の気配を感じない。問題ないか。(素直に頷き乍微笑む貴方に小首を傾け、真名は余り明かさぬ方が良いと教わったからか警戒していた様子。''此方も会えて嬉しい。''と表情其の儘、返して。) (2022/9/14 01:24:33) |
| ジーク | > | …それはやはりそっくりそのまま俺にも帰ってくるんじゃないか？(サーヴァントは元々睡眠のいらない体。自分も今はそうであるのなら睡眠は必要ないだろうと)いいよ、ここに敵はいない。それに今更、俺の名前一つバレたところでなんの問題もない。(警戒など全くする必要がない、と言いながら、彼女の隣に座り) (2022/9/14 01:29:55) |
| ティアマト , | > | ...──そうだな。でも、何だか不安になったりしないか。男とは言えど朝が来たら肌が鱗みたいにがさがさになっていたらびっくりして宙返りしてしまうだろう？...母は少し、それが怖い。(表情、声色こそ変わらずも伝えたい事はきっちりと。睡眠を必要としない身体。簡単に言えばおばけと同義でも、お母さんは心配するのだ。)...此処は良い人ばかりだからな。..ジークと言う名前を使ってピザをいっぱい頼まれて仕舞うかもしれないぞ。(なんて、脅かすにも難しい言葉を告げたのなら隣に腰掛ける貴方を揶揄うかの様に。) (2022/9/14 01:36:17) |
| ジーク | > | それは確かにびっくりするな。…竜の姿でもないのに肌が鱗になっていたら確かにびっくりする。(彼女の言葉に目を白黒させる。…半分、ちょっとかっこいいかも、なんて思ったとか思わないとか。)…頼まれたら頼まれただけみんなで食べればいいよ、それもきっと楽しいだろうし(告げられた言葉に、はてコレは忠告だろうかと内心首を傾げつつ、微笑んで) (2022/9/14 01:41:36) |
| ティアマト , | > | ..──だろう。お母さんみたいに大きな角が生えて仕舞うかもしれないぞ。突っかかると大変な事になるから一回り大きい扉にして貰わなくちゃいけなくなるぞ。(何手、チャームポイントのような大きな角を袖口で指してはちょっとドヤ顔。何も自慢することでは無いのだが。 (2022/9/14 01:44:38) |
| ティアマト , | > | 母は結構誇りに思ってたりするのである。)...──おまえは、凄いな。お母さんの詰めが甘いだけか？でも凄い、その発想はなかった。お母さん困ってご近所さんに配りに行くところだった。(まるで本当の母。目を丸くさせながら貴方の回答に深く考え込む。..良い息子を持ったものだ。と偽物の母親面。) (2022/9/14 01:46:19) |
| ジーク | > | ……それは…ちょっと、かっこいいな。(言いつつ目を輝かせる、仮にも竜であるからか、彼女のツノは自分にとって一種の憧れでもあり)ピザってあれだろう、小麦粉で作られたあの丸い食べ物だろう？うん、あんな大きいものはみんなで食べるのに最適だと思う。きっとそうした方が楽しいしな。(味覚はほぼないものの、誰かと食べる食事は自分にとっても楽しいことである。だからみんなで食べればいいと、そんなことを言って) (2022/9/14 01:49:57) |
| ティアマト , | > | ...逆効果か。(寝かし付けは得意な筈なんだが、と少し困惑気味な表情で視線を揺らせば目を輝かせる貴方を何とかして睡眠への興味へと導かねば、と。)..そうだな。いっぱい乗ってる。お野菜もお肉も。..切り分けて食べるのが良い。だから分けっこするのがいいな。ピザをお裾分けされても困るか。(鈍る母、顎元に手を当てて頷き乍納得。) (2022/9/14 01:54:57) |
| ジーク | > | …なんの話だ？(逆効果、という言葉を聞けば。先程まで睡眠について話し合っていたことなど忘れて首をかしげる。もとより彼女に会えたこともあってさして眠る気にもなれないが) (2022/9/14 01:58:19) |
| ティアマト , | > | ..何でもないぞ。気にしたらだめです。(完全に興味の薄れている貴方に打つ手なしか、諦めた様に明後日の方向を見る母。ただお母さんも人肌恋しい一面はある。長らく訪れていない事もある。故にはなし相手がいる事はとても喜ばしい事なのだ。) (2022/9/14 02:03:14) |
| ジーク | > | …あの、母さん。もしかして俺は何か悪いことをしてしまっただろうか？(普段からあまり表情を変えることのない彼女だが、明後日の方向を見ていることにどこか不安感を覚え。ほんの少し恥ずかしくて言い出せなかった母さん、という言葉とともにそんなことを聞いて) (2022/9/14 02:05:49) |
| ティアマト , | > | ...心配はいらない。お母さんは、おまえが睡眠に対して特に思っている事が無いと理解しただけだ。おまえは何も悪くないぞ。安心しなさい。(不安感を覚えさせて仕舞った事も自身の失態。心の中では葛藤が続くが、貴方の言動から察したが表情は何時もの何を考えているか分からない顔に変わって。ふ、と手を伸ばしたが直ぐに下ろした。) (2022/9/14 02:08:34) |
| ジーク | > | …すまない。寝なければいけないということはわかっているんだが、もっと母さんといたくて。(この機を逃したら次いつ会えるかわからない。だからもう少しいたいのだと、ぽつりとこぼして)その…ごめんなさい…です。 (2022/9/14 02:13:05) |
| ティアマト , | > | ...──そうか。そう思ってくれる事はお母さん、とても嬉しいから、またおまえに会いに来る。月の下で眠る母だが、今日はおまえの眠りを見届けてからだな。それまではおまえの相手をするとしよう。..悪い話では無いと思う。(弱音、と言う物か。以前の母が吐いていた様なものだ。惨めとは思わぬが、何処か救いの手が差し伸べられたら、と。袖口で貴方の頭を掠めれば小さく微笑んだ。) (2022/9/14 02:16:23) |
| ジーク | > | …よかった、ありがとう、母さん。(友であり、また母でもある彼女の言葉に安心したのかほぅ、と小さなため息を吐いて。不安が取り除かれたためか、彼女に対して満面の笑みで微笑みかける) (2022/9/14 02:21:11) |
| ティアマト , | > | ...─大丈夫だぞ。ただなるべく早めに寝無いと明日が大変になる。睡眠が不要とは言え身体に疲れが溜まるのは仕方の無いことだからな。休むのも大事だ。(貴方が安心感に包まれて此方も安心したのか、小さく頷き乍言葉を紡ぐ。満面の笑みを浮かべる貴方に此方も柔く笑みを浮かべた。) (2022/9/14 02:26:19) |
| ジーク | > | わかっている。…もう少し、もう少しだけだ。もう少しだけいれば、きっと寂しくなくなるから。(彼女の言葉にこくりと頷く。確かに疲れを残さないことも大事だろう、そう思いながらも、少し微睡んでいるのか普段会わないようなことを口にして) (2022/9/14 02:29:49) |
| ティアマト , | > | ....─寂しかったか？確かに夜は一倍人肌が恋しくなると聞いたことがある。おまえのその気持ちは分からなくもないぞ。..お母さんが寝かしつけてあげるから、ゆっくりお休みなさい。(一つ思考して、貴方の気持ちを理解しようとする母。勿論、母親としての尊厳があるからか大切な子供達が悩む位なら己を滅ぼそうともする。きっともう眠りに落ちるだろう。そう思えば目を伏せ乍告げて。) (2022/9/14 02:34:52) |
| ジーク | > | …ああ、わかった。(ふと、自分が想像以上に気弱になっていたことに気づいて苦笑。情けなく思いつつも好意には甘えることにし)…その、母さん。少し、膝を貸してくれないだろうか。 (2022/9/14 02:42:05) |
| ティアマト , | > | 膝か？構わない。其の儘寝ても問題ない。送り届ける事は可能だからな。(自信満々の母は、意気込む様に声色を変えた。膝を借りたいと述べる貴方に意図も簡単に承諾しては膝をとんとん、と叩き。) (2022/9/14 02:44:25) |
| ジーク | > | ありがとう…嬉しいよ。(恥ずかしそうに笑うと、仰向けに彼女の膝に横になる。ふと上をみると、柔らかな彼女の表情がそこにあり)…ああ、これだと寂しくないな。 (2022/9/14 02:48:30) |
| ティアマト , | > | ...──高さは大丈夫か？(ふ、と顔を覗き込み乍告げる。寒くならない様に後程毛布でも取り寄せようか。寂しくないと述べる貴方に安堵した様目を伏せれば、余り見詰めるのも寝心地悪いと思ったか質問の後に顔を引いて。) (2022/9/14 02:52:03) |
| ジーク | > | ああ、大丈夫だ。(薄く微笑むも、流石に時間もあって少し微睡んでいる様子。彼女の手に指を絡めると、息を漏らすようにして)…ん、母さん…すまない、少し眠く… (2022/9/14 02:56:19) |
| ティアマト , | > | ...──眠るといい。きっといい夢が見られるはずです。(絡められた指を微動だにせず握り返せばこれで落ち着くなら、と貴方を眠りへと誘い。) (2022/9/14 03:01:16) |
| ジーク | > | おや、すみ、なさい…(緊張の糸が完全に解けたのか、程なくしてすう、すう…と規則正しい寝息が聞こえてくるほどだった) (2022/9/14 03:04:54) |
| ジーク | > | 【すまない、長々と付き合わせて申し訳なかった、ありがとう。…その、また会えると俺としても嬉しい。それでは、おやすみなさい】 (2022/9/14 03:05:35) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2022/9/14 03:05:40) |
| ティアマト , | > | 【嗚呼、良い夢を見るといい。きっとどこかでまた会えるはずだ。その時はまた、よろしくお願いします。だな。(ふり、)】 (2022/9/14 03:06:52) |
| ティアマト , | > | ...──さて、私は未だ寝付けそうも無い。未だ訪れると言うのならば遠慮無く、此方へ脚を運ぶ事を進める。(ふ、と窓を見遣ればちらほら、視線を感じる。軽く手招きをし乍、少しだけ来客を待つとしよう。) (2022/9/14 03:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティアマト ,さんが自動退室しました。 (2022/9/14 03:42:05) |
| おしらせ | > | 香風 智乃さんが入室しました♪ (2022/9/15 03:28:33) |
| 香風 智乃 | > | お邪魔します… 眠れなかったからここに来ちゃったけど…、 (2022/9/15 03:31:15) |
| おしらせ | > | 保登心愛さんが入室しました♪ (2022/9/15 03:37:25) |
| 保登心愛 | > | 誰かいるかな？ (2022/9/15 03:42:33) |
| おしらせ | > | 香風 智乃さんが退室しました。 (2022/9/15 03:43:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、保登心愛さんが自動退室しました。 (2022/9/15 04:07:44) |
| おしらせ | > | 香風 智乃さんが入室しました♪ (2022/9/15 04:26:46) |
| 香風 智乃 | > | （ただいまと寝落ちまで待機するね…、 (2022/9/15 04:27:04) |
| おしらせ | > | 保登心愛さんが入室しました♪ (2022/9/15 04:35:21) |
| 香風 智乃 | > | （ごめんなさい、ココアさん…、ちょっとココアさんと気が合わなさそうなので、戻ってこられたところすみませんが帰ります (2022/9/15 04:39:34) |
| おしらせ | > | 香風 智乃さんが退室しました。 (2022/9/15 04:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、保登心愛さんが自動退室しました。 (2022/9/15 05:02:04) |
| おしらせ | > | エドガー・ワルデン ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/9/15 07:59:45) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | ……と、…朝から入ってしまったな…今日は時間があるとは言え、流石に平日の朝から人は来ないだろうが…(ソファに座り) (2022/9/15 08:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エドガー・ワルデン ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。 (2022/9/15 08:35:18) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/15 09:47:02) |
| ジーク | > | こんにちは(マスターから暇を出されてしばらく経ち、そろそろ新しいこともはじまるだろうしこのままではいけないと思いつつ今日もやってきて)流石にこの時間じゃ誰もいないから (2022/9/15 09:48:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/9/15 10:13:14) |
| おしらせ | > | ククル ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2022/9/16 00:38:30) |
| ククル ◆ | > | さてと、のんびりしようかな（やってきてはコーヒーを買ってソファに座る） (2022/9/16 00:39:00) |
2022年09月10日 23時08分 ～ 2022年09月16日 00時39分 の過去ログ
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