「とある学園のノート(置きロル部屋)」の過去ログ
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2022年09月09日 02時07分 ～ 2022年09月16日 18時24分 の過去ログ
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| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | ま、いいや。どっちも。(相手に期待することを一切やめたように吐き捨てれば、口を真一文に閉じて。なまじ反抗すれば相手が悦ぶことは一連の中で大いに学び。無駄に喜ばせる義理はないと、四肢からも力を抜いて投げ出した。相手の体と密着する不快さも、頬を這う舌の湿った感触に対する嫌悪感も、一切に蓋をしたように反応を示さず。僅かに眉を寄せるだけで。途端におとなしく、というよりも無反応に近いこちらの様子に、コメントも不満の声が書き込まれる。『瑛梨奈ちゃん拗ねちゃってんじゃん』『ケチケチせずに教えてやれよ』『マグロじゃつまんねえよ』など、彼を責めるような言葉も多く書き込まれ。) (2022/9/9 02:07:09) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【舐め系、あまり得意ではないのでさらりと流してしまいました(笑)】 (2022/9/9 02:07:58) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/9/9 02:08:00) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/9 17:58:16) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 別に信じる、信じないは瑛梨奈ちゃんの自由だしねぇ？反故されると思うなら、そう思っても良いじゃない？(案の定、自分に対する信用が地に落ちているようだ。汚物を見るような冷たい視線を送る様子に怒りは無くなり、代わりに呆れ果てた雰囲気を感じる。やり過ぎたかな？興奮により無くなったと思われた理性が少しだけ戻るも、手遅れだろう。)やれやれ…。別に無反応でも、興奮はするから別に構わないんだけど、視聴者からすればつまらない絵になるのはちょっと困るかな。(伝えることを伝え終えると、後は好きにすれば？とばかりに脱力し、反応をしなくなった。頬を唾液で濡らしてから舌を離すと、舌先と肌に透明な糸が細長く繋がりながら室内の灯りで微かに反射を走し、力なく切れてしまうだろう。抵抗を止め、マグロになるのは、まだ興奮する自分は良いが、視聴者らが文句を言うだろう。喘がず、人形の様に淡々と欲望を受けとめるだけの光景は味気ないからだろうなと思いながら、仕方ないなとばかりに了承を。だが、何度も言うが、信じる信じないは彼女の自由だ。) (2022/9/9 17:58:34) |
| 畠山直樹♂3年 | > | あまり話してバレてもつまらないから、少しだけ教えるよ。学年は……「1年生」だね。嘘か本当かは知らないけど、ヤーさんがバックにいるらしいよ？(捕まえていた頭を離して解放すると、今度はすんなりと協力者の学年と、信憑性が怪しい裏社会のバッグが何故か付いている事を口にする。後者は自分でも真偽が分からないが、リーダー的な人物の親がヤクザもんだと自慢そうに話していた事を思い出したから、彼女に伝えたが、果たして…？視聴者らもヤーさんだと聞くなり『嘘乙』『たかが学生にヤクザがバックに付くかよ』『デブ！ブタ！肉団子！』と明らかに信じておらず、罵詈雑言の嵐が流れていた…。)ヤクザに関しては嘘だと思うけど、こんな感じかな？後はマグロになるなり、好きにしたら？勝手にオナホのようにヤるから。(続きは終わってからね？と話を終えると、自身の身体を彼女から見て左側のベッドの上に寝ると、右手をチェック柄のブラに伸ばす。乳房を覆うカップの隙間に太い指が入り込み、 (2022/9/9 17:58:49) |
| 畠山直樹♂3年 | > | そのまま鷲掴みにしてホックが付いた状態で力任せに、無理矢理剥ぎ取ろうと引っ張るだろう。左手は彼女の背とベッドの隙間に捩じ込むと、そのまま横腹辺りを掴むようにしながら抱き寄せ、互いの身体を密着させようか。) (2022/9/9 17:58:58) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【返事です。ぜんぜん大丈夫ですよー。寧ろどんどんあ、無理ぃってやつは無視してください(マグロは良いですね〜)】 (2022/9/9 18:00:00) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/9/9 18:00:04) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/9 19:14:08) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （幾度もひくつき、絶頂の余韻に浸る中でも先端部へ吸い付かれ、吸われる刺激には再度上擦った声が零れてしまう。鈴口の奥の残滓すら吸い上げられる感触は、射精直後の敏感となった肉棒にとって腰が引けそうになるほどの快楽で。一際強く跳ねて、残った白濁すら絞りつくされるように滲ませる。嚥下もし口いっぱいに精を受けた少女を、さらに押し付ける形となれば再び喉奥の粘膜で先端を擦り上げ、その刺激に嬉し気に跳ね。変わらぬ劣情を示して。）……っは…すっげー……（余力無く短い息を零し、彼女から送り込まれる快楽に夢中になっている男の姿はそれほど変わらない。しかし、触れないことで、彼女のされるがままに乱される快楽もまた興奮するが、触れた箇所の熱も、柔らかさも水気も勝るとも劣らぬ程に男の欲を刺激する。――刺激する性質が変わってきた分だけ、別種の興奮が沸き上がる。されるがままに侵されていくのではなく、淫靡に笑い夢中にさせられた少女を同じように乱し尽くしたいという欲望。布地すら滲ませ溢れてくる秘所の蜜を指を立てて擦り上げることで音を立てさせると共に、己の身体を起こし。彼女の唇から肉棒を引き抜いて。） (2022/9/9 19:16:20) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （背後へと回り込めば、四つん這いになったままの臀部を両腕で持ち上げてやり。尻を高く突き出し、上半身をベッドに倒すような淫らな姿勢。大きく突き出させた臀部は裾は大きく捲れ上がり、男の眼前に興奮に涎を垂らす秘所を曝け出させ。）…濡れまくりじゃんか、センパイ。俺の舐め乍らこんなに興奮してたんだ……？（濡れた箇所に指を添え、ぐちぐちと音を鳴らしながら告げ。武骨な指は下着を横にずらし、外気に秘所を晒させ。顔を近づければ、鼻先を近づけてやり。） (2022/9/9 19:17:23) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | …センパイもすげぇやらしい匂いさせてさ……ん―――（下肢へと顔を近づけ、鼻を鳴らしてやるのは意趣返し。散々昂らされた男は先ほどのように彼女から与えられる興奮に酔わされている体でもある。次第に唇を近づけて、蜜を垂らす幼い蜜壺へと吸い付き、舌でこじ開けてかき混ぜる。唾液と空気も混ざらせ大きな水音を響かせてやりながらも、固さを帯びているだろう陰芽にすら指先を伸ばし、押し付けて捏ね繰り回す。散々興奮させられきっている分、加減なく少女の躰をしゃぶりつくす。嚥下するほどに貪欲に舌で蜜を掻き出し、垂れた蜜で濡れた指で捏ねるとともに、逆の腕は腰を持って前方へ逃れることを封じている。腰を突き出させる分だけ上半身がベッドへと伏せてしまえば、丁度先ほど彼女が零して濡らしたシーツの付近に顔を押し付ける構図にもなろう。そうすれば、ひっきりなしの快楽と共に、むせ返る程の男の欲の匂いは再び彼女の鼻腔いっぱいに広がり。記憶としては朧であったとしても、下肢の快楽と匂いを混ぜ合わすことで、雌として求め狂った発情しきった記憶を刺激し、存分にその理性を揺さぶり侵そうか。） (2022/9/9 19:18:26) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。 (2022/9/9 19:18:30) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2022/9/10 07:54:59) |
| 日向 雄大♂1年 | > | それは自分も伝えるつもりですから大丈夫ですよ。生徒会がこんな事を言うのも、別に演劇部を貶めてやろうとして言っている訳じゃありませんから。あくまでも健全な学校運営の一環として、文化祭の事に口を挟んでいるだけですので、そこはご理解頂ければなと。(彼女の言葉に対して決まりきった定型文の言葉を返しながら様子を伺っていれば、どうやら先程の脅しが効いたようであり。眉を下げながら明らかに困った表情を浮かべている彼女は、衣装を代わりに着る様にとのこちらのお願いも渋々ではあるが聞き入れてくれた。脅しも効き、彼女が衣装を着るとなれば、後はもうこっちの物。パーテーションで仕切られた区画の中から衣装が取り出されたのなら、出て行けと告げる彼女に再び詰め寄って、また違う印象を抱かせる様な話し方を始めただろう。) (2022/9/10 07:55:28) |
| 日向 雄大♂1年 | > | ……それだから、真琴に衣装を着て欲しいって頼んでるワケ。そんな小さい子を基準に衣装を作ってるのなら、真琴が着ればキツい所か色々と見えてしまうかもしれないくらいになるよね、多分。まあ、それは置いといて。取り敢えず資料用の写真を撮りたいから、早く着替えて貰っても？(衣装を片手に立っている彼女の傍へと歩み寄れば、そのまま壁際まで追い詰めた。所謂壁ドンの様な姿勢になりながら、彼女の顔を細い目で見詰める。どうやらこの部室から出て行く気は無いらしい。そしてまた口を開けば、急かす様に。)演劇部の王子様なら、別に男一人に身体を見られるくらいはどうって事は無いですよね？ほら、来年から演劇部の予算がどうなるかは、先輩の行動に懸かっているんです。(そして身体を離せば、傍にあった長椅子に座り、彼女がその場で着替えるのを待った。) (2022/9/10 07:55:44) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【お返事です。遅くなってしまってすみません！】 (2022/9/10 07:56:17) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2022/9/10 07:56:20) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/11 22:20:44) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【畠山くんへのお返事です】 (2022/9/11 22:21:08) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 1年……？ますます意味がわからないんだけど。(視聴者達からの抗議もあってか、ようやく相手がこちらの要望に応えるそぶりを見せて。この首謀者の学年を聞けば眉根を寄せる。1年に知り合いなんてほぼいないからで。おまけに「バックにヤクザがいる」だなんてますます荒唐無稽にも思えてしまい。こちらからの要望で語った内容ではあるけれど、話半分に聞き流すことに。彼が言ったように「信じるも信じないもこちら次第」というわけで。最初に彼から脅しのように送られてきた写真の中には自分と同じ学年でなければ撮れないような体育の授業の為の着替え写真が混ざっていたことを思い出し。複数のうちの1人の可能性だけを残して頭に留め、あとの情報は切り捨てて。こちらの要求は飲んだとばかりに、相手の肉厚の指がブラと肌の隙間に入り込み。鷲掴みにされたカップが引っ張られれば、ブチブチとホックが弾け、歪む音が背中からして。)……最悪。お気に入りだったのに……。 (2022/9/11 22:21:34) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (舌打ち混じりに吐き捨て。握力に負けてワイヤーも曲がってしまったカップはブラとしての機能を失って。剥ぎ取ってしまえば、殆ど膨らみのない胸を晒して。画面のコメントは一時配信者に向けた罵詈雑言の嵐もどこへやら。再び一気に盛り上がる様子で。嫌そうな顔を浮かべたままに抱き寄せられれば、つんと尖った胸の先端が相手の肉に埋まり、感触を伝えるだろうか。同時に、こちらにも相手のじっとりとした湿った肉の感触が直接伝わってきて。自分の2、3倍ほどの厚みの体から受ける圧はすごく、横抱きではなく、本気で上からのし掛かられればそのまま潰れてしまいそうと。ついでに言えば…。)臭い。抱くなら抱くでシャワー浴びてきてくれない？もうこんなんじゃ逃げる事もできないんだし。それでも疑うなら拘束でも何でもすればいいでしょ。 (2022/9/11 22:21:37) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【続いて蘇芳くんへのお返事です。】 (2022/9/11 22:21:48) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | …どっ、して……動ける、わけ？(相手が体勢を変えたことで、口に押し付けられていた肉棒が引き抜かれて。解放された口で呼吸を整えつつ、信じられないといった表情を。あれだけ凄まじい絶頂の反応を見せていれば動くことができないはず、というのが経験則からの予測で。それが外れて自身の背後に相手が移動するのと同時に、自分の下半身が軽々と持ち上げられるのを感じ。自然と上半身がベッドに押し付けられるような形となって。臀部を高く突き出せられれば、それを隠す丈の短いスカートは捲り上がり、重力に従って背中の方へとずり下がって。)ひゃっ、あ……。そんなわけっ……んっ、か、嗅ぐな、ぁ…、ぅ…やっ…！舐め…る、なぁ…！(秘部にぴったりと貼り付いた下着がずらされて空気に触れればひやりと。意趣返しのように、相手がそのまま鼻先を近付けて嗅いだ臭いを伝えれば、羞恥に体が熱くなる。舌先が差し入れられ、水音を大きく立てながら舐められることから逃れようと腰を左右に揺らして。) (2022/9/11 22:22:14) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | っ、ひ……ぁっ、やっ…あ♡(散々発情しきった体は、陰核に受けた刺激にびくっと大きく腰を跳ねさせて、ますます蜜を溢れさせていき。刺激から逃れようと引ける腰が相手に掴まれ逃げ場を失えば、シーツに皺が寄るほど強く握り締めつつ顔を埋めて。)…っ〜！！ん゛、ﾝﾝ…♡(押し付けた顔の先に濡れた後が。その正体は先程飲み込みきれずに溢した精液で。途端に鼻腔に広がる雄の臭いに、脳が焼ききれそうな感覚を覚え。体を小刻みに震わせながら耐えようとするも、秘部にしゃぶりついた相手の顔に透明な液体を降らせて。) (2022/9/11 22:22:20) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/9/11 22:22:22) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/11 22:22:50) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | 【日向くんへのお返事です。】 (2022/9/11 22:23:09) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | えっ、ちょっ……ちょっと…！(着替える間廊下で待っていてほしい、と至極当然な要望の何が気に入らなかったのか、目の前の相手の雰囲気が豹変して。それに気圧されたように一歩また一歩と後ずざれば、広くない部室の壁が背中に当たり。穏健で丁寧だと思っていた彼から真逆の態度が出れば頭は混乱し。詰め寄られ、変わらない目線で見つめられば、それ以上何も言えなくなり。代わりに心臓がばくばくと激しく音を立てているのがわかり。)……っ…それ、ただ周りが言ってるだけで…私は、別に…。(それを求められて、ついそのように振る舞ってしまうものの、中身はれっきとした女子であり。男子生徒に着替えを見られるのは平気であるはずもなく。ましてや、男性経験のない身となればなおのことで。壁際で見せた態度を一変させ、先程と同様穏やかな語り口で長椅子に腰掛ける相手。それに怖さを感じてしまい。) (2022/9/11 22:23:23) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | ……せめて、着替える間はむこう向いててもらえない、かな？その、やっぱり恥ずかしい……。お願いします。(手にした衣装を体を隠すように抱きながら、その手に力を込もり。その場から動かなくても顔を背けるか目を瞑るかすればいいだけのこと。彼にとっても大した労力ではないし、着替えにまごついて時間がかかってしまうよりはマシだろうと。そう思えば、頼み込むように彼へ頭を下げて。) (2022/9/11 22:24:00) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | 【三人とも、お返事遅くなってすみません。】 (2022/9/11 22:24:21) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。 (2022/9/11 22:24:23) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/11 23:33:51) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【のんびりで大丈夫ですよ。返事です】 (2022/9/11 23:34:29) |
| 畠山直樹♂3年 | > | さてね。それを俺に言われても困るよ？連絡してきた人しか分からないんだからさ？(例の協力者…ってよりも、リーダー格か？連絡を何度も重ね、それとなく聞いたら1年だと言われた為に、彼女が文句を言ったとしても、自分では答えようが無かった…。)いやいや、呼び出された時点でこうなるくらいは予想は出来たでしょ？それなのに着けてきたのは瑛理奈ちゃんのせいだろうに。(剥ぎ取ったブラを適当に何処かへ投げ捨てながら、お気に入りのブラを駄目にされて舌打ちをする彼女に思わずツッコミを入れてしまう。帰るつもりで来たとは思うが、逃がす訳もなく、犯される可能性の方が高確率で予想は出来たはずだ。それにも関わらずに着けて来たのは、あくまで自分のせいだろうにと内心思った事を直球で告げた。ふくよかな肉に沈むように膨らみの少ない乳房の突起の硬さが微かに心地が良く感じてしまい、確かめようとばかりに右手を左の乳房に伸ばす。伸ばされた右手が貧相な乳房に触れると、親指と人差し指で (2022/9/11 23:34:53) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 突起を摘み上げ、指の腹を擦り合わせて突起の硬さを確かめるように刺激を与えるだろう。時折、そのまま摘み上げながら乳房を引っ張りながら軽い痛みを感じるようにしていき。)軽く汗を流したからねぇ…。確かに拘束をしたら安心だけど…せっかくだし、「中出しを１回」してから、浴びるよ。(確かに汗を流してるから汗臭いのだろう。それに着替えも無く、ブラも使い物にならない状態で逃げ出す可能性は低いから心配も確かにある。だが、ここまで来て、お預けをする様な真似は到底出来なかった。性的興奮が高まり、一分一秒でも早く犯したい気持ちが強くなりすぎて、中出しを一発してから入るとにやけ顔を浮かべながら告げる。腰を掴んでいた左手の掌を肌に密着さえ、そのまま撫で回す様に横腹からお腹に移動し、指の先をパンツの中に押し込むだろうか。パンツの中で下着越しに大陰唇を、中指と人差し指で押し付け、そのまま上下になぞるように、ゆっくりとした動きで焦らすように弄っていき。) (2022/9/11 23:34:57) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/9/11 23:35:00) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/12 00:31:13) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【畠山くんへのお返事です。爆速で返事来ててびっくり(笑)】 (2022/9/12 00:31:45) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | っ……。(相手の肉に埋まる胸の先の感触を直に確かめるべくなのか、相手の指がその先を摘む。人差し指と親指の腹で擦り合わせられれば、指の中で硬さを増し、赤みを増すだろう。摘み上げられ、引っ張られれば痛みが走り、顔を歪ませつつ、肩が小さく動いて。その振動は密着した相手に伝わるだろうか。)……あっそ。だったら早くしたら？(相手の答えを聞けば諦めを。どうせこれも嘘だろうと、期待はせずに。多少汗臭いとは言っても我慢できないほどではなく。どちらかといえば、彼の体格と肉付きから過剰に反応してしまっている面もあって。至近距離で見るにやけ顔は相変わらず生理的嫌悪を催すもので。なるべく視界に入れないように目を逸らす。腰にあった相手の手が横腹から腹部へと這えばこそばゆさを感じて。なるべくそれを表に出さないようにしていれば、その手が裂けたワイドパンツの中へと潜っていき。ショーツ越しにゆっくりとした動きで割れ目を擦るのは肉厚の2本の指で。その焦らすような上下の動きに、むずむずとした疼きが下腹部に広がっていって。) (2022/9/12 00:32:12) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 意外…。もっと乱暴にやるのかと思った……。(疼きを逃がすように時折深く呼吸をしつつ、そんな言葉を呟き。それでも徐々に相手の指先に湿り気を伝えていくだろうか。一方、配信の方は映っている様子の殆どがこちらの後ろ姿と相手の体ということもあって、コメント欄では不満が書き込まれており。視聴者が求めているのは配信者の汚い体ではなく、こちらの幼い体であって。おまけに、反応も薄くなったことからも面白みがないらしく。) (2022/9/12 00:32:16) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/9/12 00:32:19) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/12 01:52:41) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【徘徊してるせいで気づきやすいですからね。寝る前の返事です。(ぉぃ)】 (2022/9/12 01:53:32) |
| 畠山直樹♂3年 | > | おやおや？嫌いな人に弄られて、乳首が硬くなってきてる。反応しなくても身体は正直だね？(指の腹から感じる突起が徐々に硬くなっていくのを感じ取ると、マグロに徹する彼女を煽るように言葉を発する。前戯をすれば正直に反応する身体に彼女の性格と違って素直だ。と、内心思いながら、人差し指を離し、中指で摘み、人差し指の爪先が当たるようにカリ、カリと掻いて硬くなった突起を虐めるように執拗に触れて、密着する身体越しに反応を確かめるだろう。)濡らさないまま入れちゃうと、裂ける可能性があるからね。早くしたくても、先ずは濡らして入りやすくしないと。(此方の先の発言を予想していたのか？諦めた様に、素っ気なく視線を逸らされるが、その僅かな好きに顔を耳元に近づけ、耳朶をはむっと口に含むだろう。口に含んだ耳朶を甘噛みの様に歯で何度も噛み、舌で転がすように這わせ、直接舐める度に唾液で鳴る水音が聞こえるだろう。ゆっくりと時間を掛けながら、大陰唇のみを何度も何度もなぞっていく。 (2022/9/12 01:54:05) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 次第に下着に湿り気が生まれ、自身の指を濡らすのに気がつくと、焦らすのを止め、下着をずらすだろう。ずらせば、直接、膣口に先ずは人差し指を中に入れて抽挿を繰り返すだろうか。気がつけば配信をしているスマホの充電が残り1%だ。配信に夢中になっていた視聴者達は、目の前の事ばかりに意識を向けている為に気がついていない。需要の無い男の背中よりも早く近藤ちゃんの裸体を見せろ！と騒いでいると…急に配信が閉じられた…。まさかの充電切れ。最後に見たのは男の背中という事態には視聴者の半数が萎えてしまった事に2人は気づかないだろう。)…ん、ほら、早く終わらせたいなら出してよ？それ位は出来るでしょ？(耳朶から口を離すと、彼女自身が自身の肉棒をズボンから取り出す様に言い出した。早く終わらせて帰りたいならした方が良いよ？と伝えながら、ズボンの中で大きく勃起し、先走りでパンツとズボンを僅かに濡らしている肉棒を押し付けていく。触れる感じから、押し付けてくるそれはまあまあなサイズをしているのが分かるだろう。) (2022/9/12 01:54:10) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/9/12 01:54:14) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2022/9/12 17:15:00) |
| 日向 雄大♂1年 | > | ……なるほどね。実際の真琴は舞台上とは違って、全然男慣れしてない女の子、と。そんな一面を知ったら、益々興味が湧いてくるってものだよね。ほら、恥ずかしがってないでこっち向いて。(自分の態度が最初とは真逆になった事に、動揺を全く隠せていない様子の彼女。自分の目の前で着替えろ、との命令に対しては年上にも関わらず、敬語まで使って"見ないで欲しい"なんて頭を下げて頼んでくる始末。でも、そんな他の人間が知らないであろう彼女の一面を知れば知る程、雄としての本能が滾ってくるというもの。目の前の女に対して主導権を握り、自分の好きな様にしたい。そんなドス黒い感情を心の奥に秘めながらも、乱暴な事はせずに、徐々に身体の距離を詰めて行った。椅子から立ち上がり、衣装を抱えながら頭を下げている彼女の前に移動すれば、片手を彼女の正面に滑り込ませて、顎に指を添えて。そしてゆっくりとエスコートする様に顔を上げさせれば、自分の身体を近付けつつそのまま唇を奪って。深い口付けでは無いものの、リップ音だけは態と大きく奏でておいた。そして密着させた身体を離すと同時に彼女に触れていた手も離して、元座っていた長椅子へと戻り。) (2022/9/12 17:15:26) |
| 日向 雄大♂1年 | > | ……先輩、舞台上ではこんな感じで女の子にアプローチしてましたよね。上手く再現出来てましたか？(クスクスと小さく揶揄う様に目を細めつつ笑いながら、相手を見詰め。)先輩がそんなに恥ずかしいなら、自分は目を閉じておいてあげますよ。ただ、今日は生徒会の人間として此方を訪れていますので。"資料"として、先輩の着替えている所も撮影させて頂きたいんですよね。大丈夫ですよ、モザイク処理やカットはちゃんとしますから。他の人の目に触れる事はありません。(割と無茶苦茶な事を言っているが、生徒会の活動という事を免罪符にしながら彼女にそう告げて。ポケットからスマホを取り出せば、"もう準備は出来ていますよ"とでも言いたげな様子。) (2022/9/12 17:15:46) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【お返事です。割と好き放題やっていますがこれで大丈夫でしょうか……？笑】 (2022/9/12 17:16:44) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2022/9/12 17:16:46) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/12 19:51:58) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【畠山くんへのお返事です。】 (2022/9/12 19:52:08) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | っ、うるさい……。こんなの…ただの生理反応でしょ…。(煽るような言葉に対して、心底嫌そうな表情を浮かべつつ、そう切り捨てて。どれだけ嫌な相手であろうと、こうして弄られてしまえば体は反応を示してしまい。仕方のないことと割り切るしかないものの、改めて指摘されれば苛立ってしまう。その苛立ちを悟られないように飲み込んで。ぷくりと硬くなった胸の先への刺激が変わり。ただ挟んで擦っていたのが、挟んだ先端を爪先でひっかくような動きへと。むず痒さのような痺れが先端から胸全体へと広がり。執拗に触れられれば、敏感になった体にとっては痛いほどで。それに耐えるように唇をきつく結び。時折喉が震えて。)…そういう気遣いができる頭はまだ残ってたんだ。ああ、さすがに怪我させたらマズイから？(そのわりには腕を折ろうとしたりカッターの刃を突きつけたりと手段は選ばないようにも見えたけれど。もしかしてそれらも全て脅しの範囲のつもりということだったのだろうかと、思考を巡らせようとすれば、耳に感じる湿り気を帯びた唇の感触に顔を歪めて。) (2022/9/12 19:53:03) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (鼓膜に直接響くような至近距離での水音と耳たぶへの刺激に、喉の奥が反射的に「ヒュッ」と鳴り、背中がびくりと震えて。気を抜けば腰から背中が浮きそうになるのを強張らせることで必死に押し留めて。下着越しになぞる指先に湿り気を感じた相手が、ショーツをずらして人差し指を差し入れて。無毛の割れ目はすべすべとした肌に吸い付くような感触を相手に与えるだろうか。中へと侵入した指に狭い膣壁が絡みつき、抽挿によって解されていけば、次第に響く水音も大きくなっていき。とろりとした蜜が相手の指に絡み、溢れていけば、挿入の準備が整ったことを知らせるだろうか。)っ、わかったから…押し付けないでよ。あんたの肉が邪魔なの…。(押し付けられる相手の下腹部の熱と硬さに眉を寄せつつ、肘で押し返し。密着させられていては、身動きもままならずで。押しのけるように少し空間を開ければ、不承不承彼のズボンのベルトを緩め、ファスナーを下ろして下着へと手を掛けて。)ほら、これでいいでしょ？(と、足の付根の下辺りまで一気に引き下ろしてやり。方法は問われていないので、これでも「取り出した」と言えるだろうと。) (2022/9/12 19:53:07) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/9/12 19:53:09) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/12 19:53:44) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | 【日向くんへのお返事です。】 (2022/9/12 19:53:51) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | (また…、と彼の口調が変わったことにぞくりとした悪寒が背中を走って。何かすごく嫌な予感がするというのは直感で。それを証明するように、頭を下げる自分の目の前まで彼がやって来れば、顎へと指先が伸びて。添えられたその指によって顔を上げさせられば、一体何のつもりだろうかと不安に瞳が揺れ。)……っ！？ん…っ、なっ……！(密着するほどに近づいた相手の唇が自身の唇に重なれば、驚きに目を見開いて。突然のことに混乱し、体は硬直してしまい動かせずに、相手のなすがまま。リップ音がやたらと大きく聞こえたかと思えば、彼が離れて元の長椅子の元へと戻っていき。思わず手の甲で唇を拭うように押さえるも、驚きのあまりに腰が引けたように力が入らずで。座り込まないように下肢に力を入れて何とか立っている状態。その顔は真っ赤に染まっているだろうか。)…な、悪ふざけは…やめてくれない……？そんな突然…。上手いとかそういう問題じゃ……。 (2022/9/12 19:54:21) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | (相手の見つめる視線に居心地の悪さを感じれば、思わず目が泳ぎ。今されたことを嫌でも意識してしまい。舞台上での自分の真似だとからかう相手の言葉に心臓が跳ねて。同性相手への演技、それもする側とは訳が違うと反論したいのに上手く言葉にならずにいて。とりあえずそんなことはあったものの、「着替え中の目は瞑る」という言葉に安堵するのも一瞬のこと。撮影という言葉には耳を疑って。着替え中を資料用に写すなんて聞いたこともない。けれど、相手の方は準備済みとばかりにスマホをこちらに向けてきて。問答無用といった様子。本当に生徒会としての活動なのか半信半疑になりながら、なるべくカメラに写らないようにと背中を向けつつ制服に手を掛けていき。)……あの、着替えたんです、けど……(一応、本番の着用を想定してキャミソールの上から着たのはホルターネック型ドレスで。胸元は深く開き、腰からは大きなスリットが。その隙間からは黒い一分丈のスパッツが見え隠れして。本来は踝までくるはずの裾は丈が足りずにふくらはぎにかかり。) (2022/9/12 19:54:26) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | 【全然大丈夫ですよ！もっと好き勝手してもらっても(笑)】 (2022/9/12 19:55:02) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。 (2022/9/12 19:55:04) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/12 22:27:02) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | ……質問の意味がよく分からないな。一回で終わった事なんて、無かったろ？（動けないことを驚く姿には、息を乱しながらも、首を傾げて見せ。彼女がどのような者を、どれだけ相手にしてきたかは知らないが十分に焦らして思い切り吐き出させれば、大体の男は満足してしまうものであるのは事実。しかし、言葉で告げた通りに彼女を抱いた際は一度果てて終わった覚えは無いだろう。薬の影響もあろうが、幾度も求め、その度に小さな体に快楽と精を刻み付けられた記憶は彼女にもあろうと。――彼女は知らぬのだろうが、剣道部として活動する際は只管に真面目に打ち込み、それなりの成果を出している身だ。誠実に剣道に打ち込む姿は、彼女も顔を出す活動に参加している顔とは乖離しており、同姓の別人だとでも思われそうな程。つまりは、それ程までには体力もあり、かつ抑圧された欲は一度火をつけられるならば、止まらない。その辺りが彼女が相手をしていきた男達とは一線を画すことにはなろうか。）の、割に大洪水なんだけど。気持ちよさそうな声も出してさ……？ (2022/9/12 22:27:25) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （感じてなんかいない、と言葉で言えど、男の眼前に晒された秘所は涎を垂らし、淫猥な匂いに満ちている。腰を掴んで舐めしゃぶる度に溢れる密が舌先ばかりか、顔まで濡らし。耐えきれ無さそうに震える身体が必死に耐えようとするならば、あえて舌と指を離して。腰を押さえる腕も緩めて見せる。解放された――と思うかは彼女の理性次第。しかし理性は兎も角として、発情しきった躰が登りつめる前に止められたとしか感じられぬだろう所業。彼女がつい先ほどまでそうしようとしていた、等は男には分からなく事とは言え、さらなる意趣返しには他ならず。）素直に認めなよ、センパイ。――これ、欲しいだろ……？（大きく捲れ上がるどころか、生地がずり下がり、染みになった下着と涎を垂らす秘所を晒す姿。そこに覆いかぶさり、突き出された臀部へと固さを帯びたままの肉棒を擦り付ける。先端が蜜口へと吸い付くだけでも、華奢な身体には大きすぎる程の猛りは感じ取れよう。） (2022/9/12 22:27:56) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （そのまま腰を押し付けられ、秘唇がこじ開けられる―――と思わせつつ、鈴口は密を塗り付けるように、突き入れるではなく閉じた腿と秘所に擦り付ける、所謂素股の状態に。彼女の蜜を塗り付けて擦り付ければ、固さを帯びた陰芽を鈴口が擦り上げる。其れだけでも十分快楽だろうが、発情した雌の胎を満たしてはやらぬまま。）……挿れて欲しいって素直に言いなよ。そしたらいっぱい、犯してやってもいいけど。（オリーブの髪を掻き分けて、耳元に囁きかけつつ口付ける意趣返しを重ねながらも、彼女からすれば簡単には許容できぬだろう言葉を吐息交じりに送り込む。先程まで可愛いと彼女が告げて鳴かされていた男の声色が、彼女に堕落し尻尾を振る雌犬になれと告げる。普段ならばただ突っぱねるだけであろうが、男の顔を濡らす程に涎を垂らして発情を示す今の彼女を、達しない程度に腰を揺らめかし。奥を満たして存分に犯すだろう肉棒の感触だけ伝え、極上の餌の前で「待て」をさせるが如くの扱いをされたままで、果たしてどれだけ耐えきれるか。） (2022/9/12 22:28:14) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【以上お返事でした。レス時間は、ゆるりペースくらいが個人的には丁度良いのでお気になさらず。無理ないペースでいきましょう。お互いに！】 (2022/9/12 22:29:55) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。 (2022/9/12 22:29:59) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/12 22:40:03) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 本当に唯の生理反応かな？頑張って顔に出さないようにしてるけど、何時まで持つか、見物だねぇ。(頑張って、絶対に反応はしまいと耐える彼女の様子には気がついていた。間近で表情を伺え、尚且つ互いの身体が密着している。そのお陰で微かな反応がよく分かる。決して声を漏らさないとばかりに口を結ぶ彼女を鳴かせようと、指先で搔くように触れていた人差し指が指を離し、突起に摘むだろう。乳房が伸びるように引っ張り、右往左往と動かして弄んでいき。)自分でも言うのはあれだけど、そこまで人でなしって訳じゃ無いからね。怪我したら面倒臭いし、血を見て喜ぶ趣味とか無いだけさ。それよりも、濡れて来たねぇ？(流石にちょっっと傷つくし、否定をしたいけど、今までの発言・行動を思い返すと、否定とか出来ない。引き攣るようなぎこちない笑みを浮かべながら、流石にそこまで堕ちてないと否定を。陰毛がまだ生えてないのだろうか？ＪＫとは思えない程の肌の吸い付きに衝撃を受けた。ある意味、予想外の感触に「本当に高校生なのか？」と疑問を抱きながら、構わず膣口に人差し指を侵入させた…。 (2022/9/12 22:41:03) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 中の熱を感じ取りながら、狭く、絡みついてくる膣壁はとても何人もの肉棒を咥え込んだとは想像が出来ない。その位、狭く感じる穴をグチュ、グチュと掻き回すように抽挿を繰り返し、愛液の分泌を促していく。よく濡れた事を感じ取ると、パンツから手を引き抜き、彼女の顔の前に、愛液で濡れた指を見せつけようか。)んー、まあ、良いかな。(余りに乱暴な脱がし方に思う所があるが、やり方を決めなかった自分が悪いと理解をしており、ちょっと痛かったけど、渋々頷く。乳房と背中越しに入れていた両手を離し、彼女の身体から少しだけ離れると、脱がして貰ったズボンとトランクスに手を掛けて脱いでしまうと、その場から立ち上がり、彼女の視界に自身の肉棒を見せつけた。普通、太っている人間は肉で肉棒が埋まり、短小サイズに見えてしまうのが良くある。だが、彼女の視界には15cm前後はある白人の様な赤黒い肉棒が天に向かって反り上がり、脈を打っているのが分かるだろう。亀頭は大きく、カリも横に大きく広がり、鈴口から溢れる先走りで濡れていた。照れくさそうに表情を浮かべ)ちょっと大きい位だとは思うけど、瑛理奈ちゃんからしたら普通くらいに感じたりするかな？ (2022/9/12 22:41:08) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【そうです。のんびりしていきましょー。そして、ちょっとロルが急に下手くそになってきた感じが凄い感じる(しろめ)読みにくいとこやあ、無理だ。って所は飛ばしてください。ではー】 (2022/9/12 22:42:51) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/9/12 22:43:01) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2022/9/13 00:25:44) |
| 日向 雄大♂1年 | > | ああ、確かに中々に色気がある衣装ですね。これは生徒会の上の堅物達が規制をしたくなる理由も何となく分かります。先輩はそれなりに胸が育っているので、こんな風に胸元が大きく開いたドレスはやはり映えますね。もっと身体のラインがくっきりと浮き出るくらいにはキツいのかと思いましたけど、何だかんだで着こなせてそうです。……でもこれ、キャミソールとスパッツを着けてるのがちょっと気に食わないかな。スリットから黒いのが時々見えてるし。という事で先輩、やり直しです。キャミソールとスパッツを脱いでから、もう一度着直して下さい。二度は言わないですよ？(彼女がドレスを着終われば、スマホの録画ボタンを押して撮影を止めた。着替えている間は目を瞑る、とは言っていたが、勿論そんな口約束を厳格に守るはずも無く、彼女がなるべく身体を晒さない様に気を遣いながら着替えていた事は知っている。それに対する罰だと言わんばかりに、独り言っぽく呟きながら彼女のドレス姿を全方向から確認する。そして淡々と無慈悲にもう一度着直せ、と告げれば、彼女と交わす自分の視線がより一層鋭さを増しただろう。獲物を狙う狼の様な、そんな目付き。) (2022/9/13 00:25:48) |
| 日向 雄大♂1年 | > | ……じゃあ、待ってるんで。(そう言い放てば、今度は椅子に座るような事はせず、彼女の近くに立ったままで。急かす様に存在だけで圧力を掛けつつ、また彼女が着替えるのを待とう。) (2022/9/13 00:26:05) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【お返事です。自分も不定期なので、ゆっくりで構いませんよー！】 (2022/9/13 00:26:54) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2022/9/13 00:26:56) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/14 01:05:32) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【蘇芳くんへのお返事です。】 (2022/9/14 01:05:44) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | そ、れは…っ、あんたが舐めたりするから……！ぁ…。(意思とは裏腹に、体は彼の舌技に確実な反応を示し。とめどなく溢れる蜜はどうしようもなく、煽られればますます止まることはなくて。与えられる快感に抗おうとしても飲み込まれそうになった瞬間、それを見計らったように舌と指が離れ、掴まれていた腰までもその拘束が緩められ。自分が望んだ通りに相手から解放され、安堵する反面、既に高ぶった体は物足りなさも覚えて。切なそうな声を吐息と共に吐き出して。鎮めようとベッドに突っ伏したまま、体を小刻みに震わせながらも、ひくひくと収縮を繰り返す秘裂の入り口からは蜜が止まることはなく。垂れたそれが太腿へと伝っていくのが彼の目にも映るだろう。)…ぃ、いらない…しっ……。別に、そんなの…っ、んぁ…♡(彼の問いかけに、ふせったままに首を左右に必死に振って。認めろと言われても、素直に認められるような性格ではなく。頑なに認めようとはせずに意地を張って。にも関わらず突き上げた臀部へと擦りつけれる肉棒の硬さと熱さに、思わず悦ぶような声を漏らしてしまえば、慌てて咳払いを軽くして。) (2022/9/14 01:06:07) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (そのまま挿入されると思えば、焦らすように擦り付けるのみで。蜜が肉棒に絡んで擦れて粘性の音をさせながらも、あくまでもこちらがねだるのを待つように、入れることはなく。鈴口が陰核に触れて擦れられれば、突き上げた臀部がびくっ、びくっとはねて。その度に蜜の粘性は増していき、下腹部に広がった疼きは強くなって。体自体は確実に相手の肉棒を欲しているのを嫌でも自覚してしまって。)い…言わ、なぃ…っし…。挿れたい、のはっ……あんたの方、でしょ…っぁ、う♡(突っ伏すことで乱れた髪を直すかのように、横髪が相手の指で掻き上げられ、露わになった耳元で囁かれた言葉。それを必死で否定し、相手を煽り返そうとするも、僅かな刺激でも甘い喘ぎが混ざり。意趣返しのように耳たぶを食まれれば、下腹部への刺激とはまた違う種類の刺激に背中を仰け反らせてしまい。そうなれば、より臀部を高く突き上げた姿勢になろうか。) (2022/9/14 01:06:15) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【畠山くんへのお返事です。】 (2022/9/14 01:06:25) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | っ、痛……。取れたら、どうするの…っ…。(硬くなった先端を摘まれ、引っ張られれば左右に動かされ。相手の力加減のせいか、敏感になりすぎてた為か、ぴりぴりとした痛みが走れば顔をしかめて。そんな中、こちらの言葉を否定する相手であるけれど、今まさに進行形でこちらに行っている仕打ちを考えれば、全く信じられる事はできずにいて。音を立て、掻き回すように指が抽送を繰り返し。微かに息を詰まらせるだけで、確たる反応を表には出せさずに。ただ、体自体は相手から与えられる刺激に大してしっかりと反応を示していって。濡れた指を見せられても、僅かに視線を逸らす程度で。「生理反応なのだから仕方ない」と言うような態度で。それが崩れたのは、こちらが申し訳程度に脱がしたズボンと下着を剥ぎ取って屹立する肉棒を見せつけてきたとき。予想外の大きさに、驚きで目を大きく見開いてしまい。) (2022/9/14 01:06:50) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | は…？ちょっと、どころじゃないん、だけど……。というか普通じゃないし…。(照れくさそうな仕草に、正直気持ち悪さを感じながら、「ちょっと大きい」と本人が評した肉棒と相手の顔を交互に見やって。太っていれば、腹の肉に埋まり、実物以上に小さく見えるのが通常で。それどころか、肉に負けずに主張するそれはちょっとどころか凶悪なサイズに見えて。)…無理、そんなの入るわけ……。(自分のヘソの辺りまで到達するのではないかと思えてしまい、身の危険を感じれば慄いたようにベッドの上を後退りして。その際に、裂けたワイドパンツから足が抜け、ずらされたショーツ1枚のみの姿になって。) (2022/9/14 01:06:54) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/9/14 01:06:56) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/14 01:07:08) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | 【日向くんへのお返事です。】 (2022/9/14 01:07:32) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | えっ、ちょっと待ってよ。「本番と同様に着用する」んじゃないの？さっきも説明したけど、本来は肌色のボディーファンデーションやタイツを下に着るだし、ちょっと色も長さも違うけど、キャミもスパッツもそれの代わりのつもりだったんだけど……。やり直しって……。(ぐるりと自分の周りを回って確認した相手から言われた言葉に目を丸くして。衣装のチェックとしてはこれで十分なはずだろうと精一杯の抵抗を。慣れない上サイズの合わないドレスを着用させられた上、それを撮影されて見られるというのは、恥ずかしさで堪らなく。男子の前でこれ以上肌を晒すとなればそれ以上で。ふと疑問が沸き起こり。本当にこれは「生徒会」としての仕事なのだろうかと、懐疑的な視線を彼へと向けようとするも、逆に鋭い視線を向けられれば、それに飲まれてしまって視線を逸らせて。視線の高さは同じで、相手は下級生。なのに、逆らえないような圧を相手から感じれば、自分の倍くらいの存在に思えてしまい。早く、と急かすように目の前から動かない様子の相手に負けて、背を向けた。) (2022/9/14 01:07:44) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | あんまり、見ないで欲しいんだけど……。(首元の留具を外せば、胸を覆い隠す上部が解けて落ちて。彼の視線と存在を背中に感じつつ、白いキャミソールに手を掛けて脱げば、背中が丸見えに。隠すように急いで首の留具をつけ直すも、飾り気のないシンプルなデザインの白いブラがちらちらと覗き見えるだろうか。しゃがみ込み、スリットの中に手を差し入れればスパッツに指をかけて引き下ろして。なるべく晒さないように注意するも、深く切り込まれたスリットの隙間からはブラと同様、簡素な白のショーツが覗いて。) (2022/9/14 01:07:46) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | 【以上です。】 (2022/9/14 01:08:45) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。 (2022/9/14 01:08:47) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/14 16:46:33) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 普通じゃ無いか…。クリニックで注射とか沢山していたから、そのせいかもねぇ。(目を見開きながら、肉棒と顔を交互に確認するように見る姿に笑いが止まらない。素っ気なく、マグロに徹していた彼女の表情が崩れたのだから、余計に笑ってしまう。入学した頃は確かに肉に埋もれてしまい、ポークビッツ並のサイズしか無かった。だが、コツコツと小遣いを貯め、度重なる治療を受けたお陰で、理想のナニを手に入れたのだ…。右手で竿を握り腰を突き出せば、これから「己が貫かれる肉棒」をしっかり見ろと言わんばかりに見せつけるだろう。)まだ試してないのに決めつけたら駄目だよ？それに処女なら兎も角、瑛理奈ちゃんは何人かとSEXをしてるんだから、ちゃんと入るさ。(後退りをして、逃れようとする彼女に対して「処女じゃ無いのだから大丈夫」と根拠の無い、身勝手な言い分を押し付けた。何人かは知らないが、それでも複数の人と関係を持っているのなら、その分、この狭い穴は拡張されていると思った故に出た発言だった。 (2022/9/14 16:47:55) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 今尚も後退りをする彼女の履いていたパンツが脱げ、ショーツをずらされ露出をしている膣口が視界に映り込むと、思わず舌舐めずりをしながら、彼女に近づいていく…。)瑛理奈ちゃん小さいからねぇ。俺も鬼じゃないから、潤滑油で滑りを良くしてから入れてあげるよ。(彼女の両足が閉じられないように、股ぐらに膝立ちで入り込むだろう。右手で握り締めている肉棒を、愛液で濡れる割れ目に押し当て…擦り付け始めた。熱く、硬い肉棒の感触を感じさせながら、膣口や小さな豆も巻き込むように肉棒を当てていき。潤滑油の代わりとばかりに愛液を竿全体に塗りつける度に、卑猥な水音が鳴り響くだろう。逃げられない様に左手が腰を掴み、離さないようにしながら、荒く口から息を零した。)瑛理奈ちゃんの愛液が纏まり付いてきて、擦り付ける度に気持ち良いよ。このままじゃ、うっかり射精してしまいそうだ…。 (2022/9/14 16:48:07) |
| 畠山直樹♂3年 | > | (背徳感を感じまくりながら竿を手放し、両手で腰を掴み上げ、腰を使い始めた。まるでオナホを使う様に、より一層、激しく動きが増していく。激しく動く所為で鈴口から流れる先走りの汁が、その勢いで数滴づつ動く度に飛び、幼い腹を穢すだろうか。擦り付ける最中、肉棒が更に膨らみを増していきながら、彼女に一発目の射精が近い事を理解させるだろうか。) (2022/9/14 16:48:10) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【返事です】 (2022/9/14 16:48:18) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/9/14 16:48:21) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/14 22:13:28) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 気持ち良いのは認めるんだ？……ま、こんだけ涎垂らしてちゃ言い訳も出来ないよな。（垂らした雫は背後にまわった男の眼下から逃れる事は適わない。物欲しげに濡れた蜜壺に先端部を押し当てる感触は、そのまま押し入ってしまいたいほどの魅惑にも駆られる。だが、それ以上に何処までも意地を張る彼女の姿に興奮が止まらない。身体は既に陥落どころか、雄を求めて止まないくせに、どこまでも認めぬ頑なで、芯の強い彼女の姿。滑り心地の良い柔らかな感触の腿に自ら擦り付ける感触は、絶頂直後の男からすれば心地よくて。いっそう彼女の耳元に、男の吐息を吹きかける始末。ついさっきまで彼女によって上げさせられた声色。優越感に興奮を露わにしていた筈だろう吐息は、今の彼女にはどう聴こえるか。）そうだなぁ…挿れたく無いわけじゃないけど、俺はこれでも十分気持ち良いし…なんならまた口でしてくれたら満足するかもしれないな。…さっきまで、すげー気持ちよかったし。センパイにされるの、癖になっちまいそうだ…。 (2022/9/14 22:13:51) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （耳朶を舌先で転がし、食み…そんな刺激を加えながら、彼女が散々煽ったように虜になりかけたと吐露しようか。意地を張り続けるならばそれはそれ、再度男が受けに回るのも悪くはないが、その場合自分の意地の所為でいつまで経っても発情してしまった身体が満たされることはあるまい。――と、強請らなければずっと続く責め苦を連想させ。簡単に堕ちる事がないと知っているからこそ、必死に耐えようとする様を存分に愉しんでやろうと、男の唇は彼女に覆いかぶさりながらも歪に吊り上がる。）……そうだ。そういえば、こんなのもあったんだった。（背中をのけぞらせ、喘ぎを零す彼女の背から上半身を持ち上げて、ベッドサイドへと手を伸ばす。手が届く範囲、脇にあるサイドテーブルに置かれた儘になっていた≪尻尾≫を手に取る。尻尾、と形容するしかないだろう、猫の尻尾をあしらった細い棒状の代物。本物の毛並みを模した可愛らしさとは裏腹に、先端部は極々細いながらも、何かに差し挿れる形状をしたものは、コスプレの道具だ。問題はその付け方であり。高く釣り上げて男の眼下にさらされた菊座あたりに細い先端を宛がえば、どういう用途なのかは察せられよう。） (2022/9/14 22:14:15) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | …ちゃんとオネダリ出来ないなら――躾けてやろうか？（等と告げ乍ら、先端で窄まりを擽る。解す意味合いもあるが、本来の目的は焦燥を煽ること。同時に、擦りつけるように腰に角度を付け、陰芽を肉棒の先端で擦り上げる。異物感しかないであろう尻尾の玩具の刺激も、快楽を強制的に送り込まれる陰芽を擦り上げられる快楽と同時に送り込めば、異物感は性感帯の快楽に塗りつぶされて、次第に異物感すら快楽の一つだと錯覚させる。雄を求めて発情していればいる程、身体の疼きが強ければ強い程、異物感は快楽へと塗り替わる。少なくても、そう錯覚させてやろうという意図の元、尻尾の突起で擽る刺激と陰芽を擦り上げる刺激を連動させる。それは事実、菊座を性感帯へと仕立て上げる調教の一つだ。真に尻孔への快楽を教え込む程にしてやるつもりは男にも無いが、異物感を快楽に錯覚しかけるという、それこそ自分の身体に未知の快楽を教え込まれていく感触は、少女の理性を肉欲に堕落させる助長となろうか。） (2022/9/14 22:14:53) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。 (2022/9/14 22:15:01) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/15 00:23:20) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【畠山くんへのお返事です。】 (2022/9/15 00:23:29) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | ばっかじゃないの！？(彼がこの3年間コツコツと行ってきたという努力を聞けば、呆れた声音で思わずツッコミを入れてしまい。コンプレックスだったのかは知らないが、わざわざそこまでするのか？と思ってしまい。彼の風体を考えれば、そんな事しても使う相手もいなさそうなのに…と失礼ながらに滑稽に思えてしまって。とはいえ、今自分の置かれた状況を鑑みれば、似たような手口で強引に使用しているようにも思えてしまい。こちらの勝手な考えとはいえ、見せつけてくる肉棒を見る目つきは驚きから軽蔑へと変化しようか。ついでに、少し確かめてみようという気が起きて。)…体格差、考えてほしいんだけど……どう見てもヘソの辺りまで届くんだけど。ていうか…、何か余裕無くなってるように見えるけど、もしかしてあんた童貞？ (2022/9/15 00:23:45) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (割れ目に押し当てられた肉棒を擦り付ける様子を上体を半分起こしたまま見つめつつ、そう煽るように言ってみては反応を伺い。ぬちゃぬちゃと愛液が肉棒に絡む音はするものの、相手本位の激しさを増す動きは正直ほとんど何も感じずにいて。時折陰核に肉棒が触れて引っ掛かれば、軽く太ももを揺らす程度だろうか。生理反応だと口にしたように、それによって絡みつく愛液の量は増えていくも…。)…おまけに早漏っぽいし……。(相手の肉棒が先走りの飛沫を腹部に飛ばしながら膨らんでいき。射精が近いことに気付けば鼻で笑い。「出したいなら勝手に出せば？」と挑発して言い放ってやり。相手の経験の有無に関わらず、こちらを玩具のように高いながら夢中で腰を振る姿がどこか憐れに見えてしまい、冷ややかな反応を返して。) (2022/9/15 00:23:49) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【蘇芳くんへのお返事です。】 (2022/9/15 00:24:04) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | っ、別に……気持ち良いってわけじゃ、ないし…。(先端部を押し付けられれば、何かを期待するように入り口は収縮して吸いつこうとして。それでも頑なに意地を張り続ければ、こちらを陥落させようと相手が容赦なく煽り、責め立ててきて。)さっき、まで……あんなに挿れたい…って、懇願して、鳴いてた…くせにっ……。また、されたいなんて、意外と…Mなの？(耳朶を食まれ、舐められ、執拗に弄られれば、伏せったままの肩が揺れ動き。ベッドに押し付けた顔は耳まで真っ赤になっており、その熱は唇を通して相手にも伝わるだろう。)……っ！？な、に……お尻に当ててるの…っ…？(体を伸ばした相手が何かを手に取る動きを気配で察して。こちらはほとんど突っ伏したまま顔を伏せているために視界がない事が災いして。秘部とは違うもう一つの穴を意識させるように、彼がそれを押し当てれば、シリコンのさらりとした肌触りと柔らかさが伝わり、臀部が揺れ動いて。)やめっ、お尻は…ひゃんっ♡範疇、が…ぃ…ッん゛♡ (2022/9/15 00:24:18) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (抗議しようと声を上げようとすれば、肉棒の先端が陰核に擦り付けられて。喘ぎを漏らし、下腹部に力が入れば、連動するように宛てがわれた穴はひくひくと動いて。それは尻尾の先端を受け入れるようにも見えるだろうか。暫くそんな責めが続けられれば、徐々にこの快感がどちらのものか分からなくなってきて。すっかり解されてぽかりと開いた穴は、分泌液でテカり、突起の挿入を待ちわびるかのようでもあり。先端をそっと挿し入れれば、そのまま飲み込んでしまいそうで。) (2022/9/15 00:24:21) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/9/15 00:24:24) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/15 02:02:32) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 馬鹿とは失礼だな？改善したいから整形をする人も居るぐらいだし、これぐらい普通じゃない？(良かれと思って治療等を長く感じる3年間に渡ってしてきた努力を「馬鹿」と片付けられた一言に少しだけ、ついついむっとなってしまう。分かりやすく、不細工な顔を持つ人が綺麗になる為に整形を繰り返す人の例を上げて、馬鹿で時間と金の無駄では無いと、真剣な眼差しを向けながら口にするだろう。)はぁ、はぁ、童貞？早漏？近藤さんは面白い事を言うね。(何を思ったのか、軽蔑な眼差しを向けながら冷ややかな態度で面白い言葉を言う彼女に、荒い呼吸を落ち着かせながら擦り付ける動きを止めた。腰から手を離し、右手で愛液で濡れた竿を再び握りながら扱き始め…。ぬちゅ、ぬちゅと水音が鳴りながら射精へと導きながら、笑い声が漏れ出てしまう。) (2022/9/15 02:03:02) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 童貞なら、あんな配信とか出来る訳がないし、早漏も違うよ。単純に「瑛理奈ちゃんの全部」を穢したいから、早く出そうとしているんだよ。(自身が童貞では無いと否定をしながら、歪んだ欲望を漏らす。クラスメイトであり、同級生であり、幼い身体をしている女の全てを、髪の毛の一本も余さずに精液でドロドロに穢してやりたい。目が大きく見開く表情は、まるでイカれた人間の様に見えるかもしれない。彼女の態度は簡単には屈しない強い意志だ。長く、ゆっくりと遊べる事は、非常に良い…。)先ずは…。お腹を穢してあげるよ。その次は子宮、その後にその生意気な顔だよ…。(うっ…！と遂に限界に到達し、歯を食いしばり、身体を震わせながら腹部に目掛けて生暖かいどろどろとした白濁液を勢い良く吐き出した…。腹部に雄の強いを放つ液体の生暖かい熱とどろどろした気持ちの悪い感触を肌を通じて刻みつけるだろうか。だが、気づくか？射精をすれば萎える筈の肉棒が、萎えずにそびえ立っているのを…。) (2022/9/15 02:03:20) |
| 畠山直樹♂3年 | > | さぁ〜て、次は本番だよ…？一気に根元まで捩じ込んであげるからさ？その態度が出来たら良いねぇ。(本当は時間を掛けながら、余り負担を掛けない様に優しく挿入をする手筈だった。だが、彼女の馬鹿の発言をした事で止めた…。亀頭を小さな膣口に押し付け、狙いを定めた瞬間、腰を突き出し、亀頭が強引に穴を拡張をするように突き進んだ…。亀頭が入り込むと、竿から腰に右手を変え、両手で抑えるだろう。そして…体格差で生じる負担を関係ないとばかりに、お構い無しに子宮口を目指して捩じ込み始めるだろう…。) (2022/9/15 02:03:23) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【寝れなかったので、そのままお返事です】 (2022/9/15 02:03:47) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/9/15 02:03:50) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2022/9/15 16:55:06) |
| 日向 雄大♂1年 | > | まー、その辺は気にしないで下さい。折角写真を撮るなら色々なバリエーションの物が有った方が良いでしょうし。……へぇー、先輩ってもう少し女の子らしい下着を着けているのかと思ったんですけれど、かなりシンプルなんですね。(キャミソールとスパッツを脱いだ後に直接晒された下着は、上下共に簡素な白色の下着で。特に拘りが感じられる訳でも無いそれを見れば、自分がかつての文化祭の映像等から想像していた彼女のイメージ通りだな、とふと思った。"今のシーンもちゃんと撮影しといたんで"と付け加えようかとも思ったが、余り踏み込み過ぎてしまっては彼女に逃げられてしまうかもしれないと、口にする事は思い留まった。)大丈夫ですよ、気にしてるのは先輩一人だけですから。今まで女性の裸なんて腐る程見て来ましたし、こんな衣装くらいじゃ何とも思わないので、安心して下さいよ。(貶しているのか落ち着かせようとしているのか分からない台詞を吐きつつ、恥ずかしがっている彼女とは対照的に余裕そうな態度を見せて。そして彼女を此方に正対させれば、全身の様々な角度からその姿を写真に収めておいた。) (2022/9/15 16:55:11) |
| 日向 雄大♂1年 | > | では、時間もそろそろ遅くなってきたので、今日はこれで帰らさせて頂きます。この案件は持ち帰って改めて協議してから、その結果はまた自分の方からお伝えしますので。……その衣装、とっても似合ってますよ。真琴さん。(荷物を纏めながら一方的に話を進めて、ドレス姿の彼女を放置したまま、この場を後にしようと。部屋を去る前に再び彼女の元へと歩み寄れば、また軽く触れるだけの口付けを交わしておいた。)じゃあ、また。(軽く手を挙げて挨拶をすれば、そのまま部屋を後にした。────後日。打ち合わせの為に交換していた彼女の連絡先に、メッセージを送る。『お疲れ様です、生徒会の日向です。以前からの文化祭の衣装の件、暫定的に方針が決まりましたのでお伝えさせて頂きたいと存じます。本日の放課後17時から、生徒会室でお待ちしていますね。』と。そうメッセージを送れば、後は放課後まで一日を適当に過ごし、時間を潰すのみ。今日は生徒会の活動は無く、実質空き教室としてこの部屋を利用出来る。この場で彼女を脅し、本格的に喰ってしまおうかと。) (2022/9/15 16:55:34) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【お返事です。ドレスのまま色々するのも面白そうだとは思ったんですが、ちょっと現実味がないかな……？と笑】 (2022/9/15 16:56:26) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2022/9/15 16:56:28) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/15 18:26:54) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【ひとまず畠山くんへのお返事です。】 (2022/9/15 18:27:17) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | あんまり理解できない感覚だけど、それ……。(整形と言われれば一理あるとは思いつつも、あくまでも自己満足の世界で自慢するような内容じゃないだろうという気持ちが勝って。コンプレックスの改善、という意味ならば自分にも幾つもあり、その最も大きなのは体格だろう。身長も胸囲ももう少し欲しかったとは思うけれど、かと言ってわざわざ時間と金をかけてまで手を入れようとは思ったことはなく。それはコンプレックスであるのと同時に強みとして時には利用することもすることもあるためで。)…別に、ただちょっと気になっただけ。別にどうでもいいけどさ…そうやって必死ぶると誤魔化してるようにしか見えないからやめた方がいいと思うよ。(こちらの煽り文句に対してあれこれと語りながら否定する姿を見れば図星を突かれたようにしか見えずに。彼の言葉の真偽のほどはともかくとして、必死だなという感想しか浮かんでこないのも事実で。相手が必死な言動を見せるほどに冷静になり、見せつけるような相手の自慰に向ける視線も冷ややかになって。) (2022/9/15 18:27:38) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (途端に感じる腹部への生暖かな感触に、相手が限界に達して放たれた白濁で汚されたことを知り。汚い、と僅かに眉を寄せるも言葉には出さずに、大きなため息で応えようか。よほどの興奮状態なのか、吐精してもなお、彼の肉棒は硬さを保ったまま。当然その矛先が向かったのはこちらの秘部の入り口で。さすがにその大きさのものが迫れば緊張が体に走り、僅かに強張ったことを腰を掴んだ相手は感じるだろうか。)っ、う……く…ぅゔ…。(狭い中を強引に押し進められれば、裂かれるような鈍い痛みが下腹部に走り。歯を食いしばり耐えようとすれば、眉間にシワが寄って。体格差も手伝って、捩じ込まれれば薄っすらと肉棒の輪郭が白濁に汚れた腹に浮かぶだろうか。) (2022/9/15 18:27:45) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。 (2022/9/15 18:27:51) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/15 21:12:31) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | 【日向くんへのお返事です。後日持ち越しは少し予想外でした(笑)】 (2022/9/15 21:13:18) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | 気にしないでと言われても……。(気になるに決まってるとぽつりと。慣れてると平然とした様子で言い放つ相手とは対象的に、慣れない格好な上に見せたことのない下着を晒しているという事実は落ち着かず。カメラのシャッター音が聞こえるたびに、身を強張らせて。同時に、あまりにも堂々としている相手の様子を見ていれば、恥ずかしがっている自分の方がおかしいのだろうかという感覚にも陥り。彼の方はあくまでも生徒会としての仕事で機械的に写真に収めているようにも感じてしまい。過剰に意識した自身に対しての羞恥に頬が熱くなるのを感じてしまい。)……えっ、もう終わり？(あらかた撮影し尽くしたのか、今日の仕事は終わりだと、あっさり相手がその場を後にし。置土産のように唇に触れるだけのキスはあったものの、警戒したような事は何も起きなく。部室の扉が閉められ、一人取り残されれば全身の力が抜けてへたり込み。唇に指を触れつつ、ドレス姿のまま暫く動くことができず。鼓動だけはうるさいくらいだった。) (2022/9/15 21:13:29) |
| 雑賀 真琴♀3年 | > | ……失礼します。って……あれ、日向くん、君だけ？(後日彼から送られてきたメールも事務的な内容。疑うことなく指定された時間に生徒会室に赴けば、その場にいたのは先日やってきた相手のみで。それに少々の違和感を抱きつつ、室内に足を踏み入れて。)それで結果は？あれだけ…協力…したんだから、良い方に転がったと思いたいんだけど…。(過日のことを思い出せば言葉が一瞬詰まりそうに。それを隠すように努めて普段通りに振る舞って。) (2022/9/15 21:13:38) |
| おしらせ | > | 雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。 (2022/9/15 21:13:51) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/15 21:32:18) |
| 畠山直樹♂3年 | > | まあ、そんな人も居るって話だから気にしなくても良いじゃないかな。(所詮は一部の人間のエゴである為に、其れを改善しようと大金を出す人もいれば、逆に強みとして生かす人もいる。それ故にどう思い、決断をするのはその人次第だ。)…。何時までその余裕が持つのか知らないけど、その態度を続けるのなら、最後まで続けてみなよ？瑛理奈ちゃん。(外人並みのナニを挿入され、犯される寸前だと言うのに冷静さを取り戻し、聞いてもいない指摘を言われてしまう始末。１回吐き出したからだろうか？高まっていた興奮が冷め、ずっとニヤケていた表情が崩れ去っていくのを感じ取りながら俯いてしまう。彼女からは俯いた表情が見えないが、興奮とは違う。何かに耐える様に身体が震えるのが見えるだろう。口から出る言葉が震えながら「どんな目に合っても、最後までその態度を貫け」と、俯いていた顔を上げた自身の顔は能面の様に表情が消え去り、冷たい眼差しを向けているだろうか…。) (2022/9/15 21:34:42) |
| 畠山直樹♂3年 | > | おいおい…まだ半分しか入ってないぞ？まだまだ余裕があるだ……ろ！(流石の彼女も初めてであろうサイズに緊張をしたのだろう。挿入の寸前に身体が一瞬、硬くなったのに気がついたが、構わずに強引に突き入れ。狭い穴を無理矢理、膣内を拡張する様に押し広げ、内から圧迫をしながら奥へ奥へと進んでいくも、半分程入った所で強い締め付けに襲われてしまい、動きを止めざるを得なかった。容赦なく狭い穴を広げながら入れた所為で、痛みと小さな身体に入ってきた異物感がキツイのか？苦痛に耐える姿が…凄く萌えるのは気の所為か。腹に浮き上がった輪郭を一瞥し、まだ入るだろうとばかりに一息し、肉棒を捩じ込んだ…。腰を掴む手に力が込められ指先が肌に食い込んでしまうが、それよりも肉棒が更に入り込んでいく方が彼女からしたら辛く感じるのだろうか。そして、彼女の身体の事なぞもう知らないとばかりに亀頭が子宮口に到達し、其れさえも貫こうとして、亀頭を口に押し付けながらグググッと入り込もうとするだろう。快楽も何も無い。理不尽な苦痛を受けて尚、彼女は最後まで態度を貫けるか…楽しみで仕方がなく感じた。) (2022/9/15 21:34:46) |
| 畠山直樹♂3年 | > | 【返事です。】 (2022/9/15 21:35:13) |
| おしらせ | > | 畠山直樹♂3年さんが退室しました。 (2022/9/15 21:35:15) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/15 22:02:11) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | どっちも嫌いじゃないのかもな。…あんだけ搾り取ってきたセンパイを責め返すのも、すげー興奮するし……。（真っ赤になっている横顔は、耳元を責め立てる分だけすぐ間近で垣間見える。唇を離す直後にリップノイズを響かせつつ「可愛いな」と羞恥に染まり、躰は愛欲塗れのセンパイに、先程まで彼女自身が囁いてきた言葉を返そう。同じ言葉を送りこまれる分だけ、立場が完全に逆転させられているのを知らしめて。彼女が責め立てて興奮していたのと真逆の昂りをその身に刻み付けるが為に。）……のわりに、すげー物欲しげにしてるけど？……ほら、ひくひくしてるの、丸見えだぜ。…ほんと可愛いな、センパイは。（くつくつと喉奥を震わせる声色を零し乍ら、高々と臀部を突き上げる自分の躰の反応を隠しようがない体位である事実も再度伝えてみせ。クロッチが色濃く湿る下着は横へとずれて、既に秘所隠す意味合いを無くしており、ひくつく窄まりは男の眼前に、皺の一つひとつすら露わになっている。当然、解れていく様も、物欲しげに収縮する様も。ある種秘所よりも羞恥を誘う箇所を隠しようがなく。腰の動きと共に、捏ねて刺激していたシリコンの先端が少し入り込んだのも。） (2022/9/15 22:03:01) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | …挿れるぞ。ほら、力を抜けよ、センパイ？（そう注意しながらも、宛がった尻尾を、挿入される準備を整えた孔へとゆっくりと入り込ませる。肉棒と異なり先細りとなったシリコン製の先端は、抜けと言われても力が籠るであろう箇所へと押し込んでいく。浅い箇所を淡く出し入れすることで刺激して。陰芽の快楽と同時に送り込んだ刺激も、内側へと押し込まれていけばその刺激の方がより強くもなろう。やや解れた頃には、腰を引いて――下肢へと顔を再度寄せて。）はは、ほんとに呑み込んでる……尻尾振ってる犬みてぇだ…。 (2022/9/15 22:03:23) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （浅く呑み込ませて出来上がった、尻尾を撫で。撫でる刺激にでぐりぐりと擦られる刺激で羞恥を煽ると同時に、お預けしていた襞肉へ尻尾いじる手とは逆の指を宛がい、押し込んでいく。押し込んだ指を曲げ、蜜を掻き出すようにすれば内壁のざらついた箇所を擦り。押し当てた指の腹を再度奥へと押し込む際に、生えた『尻尾』もまた先ほどよりも深くねじ込んでやる。そのまま出し入れと同時にし、二つの孔を同時に犯される感触を強制的に送り込む。内壁を擦り上げるという、陰芽を肉棒で擦られるとは比べ物にならぬほど強烈な快楽と、範疇外だと鳴いていたもう一つの窄まりへの異物感を同時に送り込めば、先程以上にどちらがどちらの感覚など分からなくさせ――それこそ尻孔を弄られて感じてしまっていると躰が錯覚し覚えてしまうように。） (2022/9/15 22:03:45) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （――そんなどちらの刺激で狂わせようとするのだが、浅い箇所を擦り上げるにすぎぬ刺激は、彼女が知る奥の奥までこじ開けられる感触には遠く及ぶまい。彼女自身の指よりも太く、強い刺激を送り込むも、一番奥を満たさずに責め立てる。無理やり絶頂を迎えさせんとするほどの快楽と、異物感すら快楽と混ぜ合わせ、間近でそんな様を見られてしまっている羞恥を際限なく送りながら、一番奥の、犯され、種付けされねば満たされぬだろう雌の本能をこそ、燻ぶらせて焚きつけんと。） (2022/9/15 22:04:02) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【分割が上手くいかなかった…。お返事でした。】 (2022/9/15 22:04:28) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。 (2022/9/15 22:04:32) |
| おしらせ | > | 近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/16 18:21:57) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【畠山くんへのお返事です。】 (2022/9/16 18:22:07) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | っっ、は……く、ぅ゛…んん゛…っ！(強烈な圧迫感と身を裂くような痛みに顔を仰け反らせれば、白い喉を晒して。逃れるように無意識に引けた腰が相手に掴まれて逃げ場を無くせば、更に奥深くにと捩じ込まれ。反らせた上体が、陸に打ち上げられた魚のように大きくはねて。)ぁっ…は…っ……ふっ、はっ……。(痛みを逃そうと、半開きになった口からは途切れ途切れに息が漏れ。その度に胸が上下に大きく動き。子宮口ごと押し潰すかのような相手の肉棒の圧でヘソの下あたりまで輪郭は迫るだろうか。苦しげに表情を歪ませ、縋るようにベッドのシーツを握り締めて。)っ…ま、じ……ありえ、なっ…ぃ゛…っ！(ただ捩じ込まれて収まっただけでもこれほど苦しいのに、動かれたらどうなるのか…。それを考えれば苦痛にしかめつつも、牽制するような視線を相手に送り。その目に薄っすらと涙が浮かんでいるのは、苦痛に耐えようとしての反応か、それとも痛みや屈辱感からくる感情か。見る者に委ねられるようでもあって。) (2022/9/16 18:22:40) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | (膣壁の肉襞は無理やり侵入してきた異物を押し返そうと、激しく収縮を繰り返し。却ってそれががっちりと肉棒に食いついて捉えることになっているようでもあり。浅く呼吸をする度に、ぎちぎちと締め上げて。)…ぅ、う…っ…ふ、ぉ゛……ん゛…！(強い痛みは嘔吐感にも繋がり。ただでさえ腹部を圧迫されていることあって何かが胃から喉にせり上がっていくような感覚襲われ。えずきそうになるのを堪えるように口元を押さえては濁った声を漏らしていき。) (2022/9/16 18:22:46) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | 【続いて、蘇芳くんへのお返事です。】 (2022/9/16 18:23:41) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | っ、や…！！(ゆっくりと侵入してくる異物感に腰がはね、太もも、そして臀部の肉が硬直して。力を抜けと相手は言うものの、いくら細くて柔らかいとはいっても尻尾の先端は異物に変わりなく。本来、何かを挿入するための穴ではない場所に入れられば、体は無意識にそれに抗い、抵抗を示して。押し返される抵抗を受けながら、沈んでいくシリコンの先端の存在に意識はどうしても集中してしまう。そうして生やされた尻尾が撫でれれば、振動が伝わり、慣れぬ穴の中を擦られて。その事実に屈辱と羞恥を感じれば、体温が上昇していって。)ぁ、や…だっ……て、ん゛…ぃ゛、って…ふ…ぁあっ♡(途端に異物感を塗り替えるような強烈な快楽が下肢から背中を駆け巡って脳へと届き。何度か体を合わせたことのある相手の指は、こちらの弱い場所を的確に責め立てて。うねるように収縮をする肉襞が絡んだ指が、絶頂を促すように擦り上げて。前後2つの穴を同時に弄られる感覚に頭の中は真っ白になっていき。) (2022/9/16 18:24:03) |
| 近藤 瑛梨奈♀3年 | > | ゃ…ぁ…あ゛、っ！…っ、き…たく、な……ぁ゛っ…！(今感じている快楽はどちらのものか、下腹部で混ざり合う感覚に飲み込まれていき。押し寄せる絶頂感と同しようもない下腹部の疼きに悲鳴のような喘ぎを上げて。絶頂が間近に迫っていることは、膣壁を擦り上げる相手の指にも肉襞の締め付けが強くなることから伝わるだろうか。この快楽はそこから与えられたものではあるけれど、堕ちかけの理性では冷静に判断することはできず、不慣れな後ろの穴でも感じてしまっているような錯覚に陥って。認めたくないという拒絶の声が混ざり。) (2022/9/16 18:24:06) |
2022年09月09日 02時07分 ～ 2022年09月16日 18時24分 の過去ログ
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