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2022年08月28日 03時18分 ~ 2022年09月18日 03時26分 の過去ログ
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モノ/テトラ/エンネアテトラ「………はい……」素直に従い、指だけでなく手首をアナルに捩じ込む。何度も拡げられてるためそこまで抵抗もなく入るものの、テトラは暴走してる訳では無い。……変な感覚だ。理性は無いのに体が……  モノ「……別に煽ったわけじゃないよ…♡♡私だって君のことは……んっ……♡♡♡♡」強制的に尿が作られて……その尿が媚薬に変わる。「……君という人は……♡♡♡♡私がこんな風に言う理由を振り返ったらどうだい……?」 エンネア「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」卵巣が直接おちんちんに潰され……臍から内臓が直に潰されていく。「壊してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡もっと壊してえへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/8/28 03:18:11)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「……♡♡そのままたっぷり気持ちよく噴乳アナルアクメしてね…♡♡」耳元で再び命令しながら、パチンと指を鳴らしてテトラの思考を元に戻す。しかしあくまで、命令を聞けば心ではどう思っていようと、身体が勝手に動くようになってしまったのだ。極論、死ねと言えばどんなに死にたくなくても死んでしまうし……無論学校で公開オナニーをしろと言われれば暴走していなくても身体が勝手におナニーを始めてしまうのだ。まるでコントローラーを持っているように…  ナイン「……ふふっ、存分におしっこアクメを楽しんでね…♡♡♡」そういえば、お腹の辺りをぐいぐいと押す。まるで潮かというくらいに勢いよく尿が尿道を登ってきて……このままでは噴水のように噴き出そうになっている   キリエル「この腸から…♡♡」ところどころに糞が詰まっている腸を弄りながらも、丁寧に腸をホースのように子宮へ中から結びつけ…ギュッと引っ張る。自分の腸で、子宮をギチギチに縛られてしまっているのだ   (2022/8/28 03:28:13)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……っ…」理性が働こうとしてるのに体が言うことを聞かない。私自身は否定してるのに、私の手はおっぱいを揉み、私の手はアナルに捩じ込まれ、私のおっぱいは母乳を吹こうとしている。命令には逆らえない。例えばどんな状況でも、どんな思考でも。最早これじゃあ操り人形だ。  モノ「博士……♡♡」お腹を押されて……さっき尿を満タンにまで溜められたのだ。そう長くは持たない。「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡媚薬おしっこ出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」ぶしゃァァァ♡♡と大量に勢いよく噴出する。尿を尿道が通るだけでピリピリと快楽が襲ってくる。 エンネア「あ゛がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」もう体の構造がめちゃくちゃにされている。機械だから平気なのか、愛ゆえに平気なのか分からないが……子宮にまで簡単に入るキリエルのおちんちんがギュッと締め付けられる。私の内臓も全部……キリエルお姉ちゃんが自由に使えるんだ……♡♡   (2022/8/28 03:35:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイン/キリエル/リタさんが自動退室しました。  (2022/8/28 03:54:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モノ/テトラ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/8/28 04:31:17)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/8/30 01:25:04)

モノ/テトラ/エンネア((返しお願い!   (2022/8/30 01:25:17)

おしらせナイン/キリエル/リタさんが入室しました♪  (2022/8/30 01:25:34)

ナイン/キリエル/リタ((うむ!   (2022/8/30 01:25:39)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…いいんだよぉ?…もっとたくさん動かして…おっぱい吹き出して、お尻ももっとヒクヒクさせちゃって…♡♡♡」命令以外の行動を動けなくなっているテトラにキスをして…「……私の良いなり…♡♡私無しじゃ生きられない専用オナホ…♡♡」   ナイン「…ふふっ♡…盛大なお漏らしね…♡♡おしっこだけでイクだなんて変態さん…♡♡」すっかり広がってしまった尿道へ指を突っ込み、ぐりゅっ♡と擦るように刺激しながら   キリエル「…好きです…っっ♡♡エンネアちゃん大好き…♡♡壊れて死んじゃえっっ♡♡いや…一緒に死にましょ?」そう言って、自身の身体から出ているコードを、彼女の首へぶっ刺して。2人の感覚を共有する。コードを通してお互いの痛み…快感…それがたされるどころかかけ合わさって…「っっっお゛ぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/8/30 01:29:54)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……んっ……」テトラは軽く体をビクッと震わせる。胸から母乳を吹き出したようだ。テトラは自分の母乳を自分で飲みながら、頬を赤くしている。羞恥心が残ってる状態なのだ。今はまだ恥ずかしい。  モノ「んぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」尿道には濃厚な媚薬が満たされていて、尿が通るだけでも相当な快楽だったのだ。そんな所に無理矢理指をねじ込まれて…「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡いま゛敏感になってるがら゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」 エンネア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」体をぐっちゃぐちゃにされて、内臓掻き回されて、その痛みがキリエルお姉ちゃんに共有され、キリエルお姉ちゃんが痛みを感じ、それが快楽に変換され、それが私にも伝わってきて…永遠に……♡♡「おね゛え゛ぢゃぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡♡♡♡もっとグチャグチャにしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡内臓全部混ざりあって、区別できないくらいぐっちゃぐちゃにしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」その快感が……またお姉ちゃんに伝われば……♡♡♡♡   (2022/8/30 01:39:09)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「好き…♡♡テトラちゃん大好き…♡♡真っ赤にして恥ずかしがってるのもすっごく可愛い…♡♡だから…♡♡」何度もメロメロな視線を向けながら耳元で…「…もっと激しくお尻ほじって…おっぱいもいっぱい出して…私に絶頂を見せつけて?服従絶頂アクメキメちゃって?…♡♡♡♡」耳の穴をぢゅるぢゅると啜りながら   ナイン「…♡モノちゃんのおしっこでチャポチャポいってる…♡♡♡まだまだおしっこ出したりないわよね…♡♡」そう言って、何度も尿道をほぐせば…肉棒を尿道へピトッと当てる。「……いっぱい膀胱ほじってあげるわね…♡♡♡♡」  キリエル「お゛っほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡一緒にじぬぅぅぅぅ♡♡♡♡」そう言いながら、エンネアのお腹や子宮をぐちゃぐちゃにかき回し…臍の中に肉棒を突っ込み内臓を潰しにかかってしまう。その痛みももちろん共有され…   (2022/8/30 01:54:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モノ/テトラ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/8/30 02:04:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイン/キリエル/リタさんが自動退室しました。  (2022/8/30 02:28:14)

おしらせナイン/キリエル/リタさんが入室しました♪  (2022/8/31 01:16:10)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/8/31 01:16:17)

ナイン/キリエル/リタ((ではよろしく!   (2022/8/31 01:16:17)

モノ/テトラ/エンネア((返します!   (2022/8/31 01:16:22)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……♡♡」ゾクッと鳥肌が立つ。言葉には逆らえない。羞恥心が残っていようと、彼女は容赦ない。私をまた…暴走させようと……「……ーーーっ♡♡♡♡」お尻をぐちゃぐちゃと深く手を入れて、おっぱいも激しく揉みしだくと……「……♡♡♡♡」ビクンっと体が大きく跳ねて……おっぱいとお尻がボコォッ♡♡と大きくなり、無様な体に変貌する。それが……テトラにとっては相当な快感であり、絶頂してしまったらしい。まだあの薬の一部が身体の中で定着してしまっているのだろう。  モノ「はかしぇ……はかしぇのおちんちん……♡♡♡♡」指だけであんな風になってしまったのに……肉棒なんて入れられたら確実に狂ってしまう。……でも……でも……♡♡♡♡「……入れて……博士……♡♡♡♡膀胱で妊娠させて♡♡♡♡」 エンネア「あがあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡内臓ぐっちゃぐちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」臍に肉帽を突き入れられ、内臓がさらにぐちゃぐちゃに掻き回される。ぐちゃぐちゃになった体がキリエルをの肉帽に甘えるように絡みつく。「もっと壊してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/8/31 01:22:50)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…♡♡♡♡」ボコボコに膨れていくテトラの身体にギュッと抱きつき…「そのままオナニーしててね…♡♡私がいっぱい…イかせてあげるからね…♡♡」そのまま肉棒を目の前に突きつけて、再び命令を下す「…可愛くおねだりしてね…♡♡♡私のお嫁さんに相応しいおねだり…♡♡♡」  ナイン「えぇ…おしっこを孕ませてあげる…♡♡」そう言って、肉棒を奥まで突き入れる。今となっては調教され、拡張されたアナルよりもキツキツで…奥に行けばおしっこのチャプチャプとした感触が心地よい。膣とも尻穴とも違う快感で腰がガクガク震えながら  キリエル「あはっっっ♡♡エンネアちゃんと一体化して…♡♡イくぅぅぅぅっっっっっ♡♡♡♡」お臍の中…内臓を精液漬けにしながら何度もピストンを続けている。もう狂っているのだ   (2022/8/31 01:28:22)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……ぷはっ……♡♡」大きくなってしまったおっぱいから口を離れさせ、片手で爆乳となったおっぱいを持ち上げながら、もう片手で自分の性器を広げて。「……私のおっぱいに吸い付きながら……ユーシィのおっきなおちんちんで……私の発情おま〇こ……貫いてください♡♡」顔は赤いし、実際恥ずかしいが……それより期待が上回ってしまっている。  モノ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」狭くてギチギチな尿道ではあるが、しっかりとおちんちんを飲み込んで、ギチギチと締め付けてくる。当の本人は白目を向いてガクガクと痙攣している。媚薬まみれでこんな狭い道にギッチギチにおちんちんが詰め込まれているのだから。 エンネア「お゛ね゛え゛ち゛ゃ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ノイズまみれの絶叫を上げてキリエルに抱きつく。もう体のダメージも快楽も限界を迎えているのだ。……絶命も時間の問題だろう。   (2022/8/31 01:35:02)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…えへへ♡合格ぅ…♡♡♡」その言葉を聞いてビキビキとイキリ立つおちんちんをテトラの中へゆっくりズムズムと挿れていく。ある程度入り込んだらそこからは力を込めて…ズボッッッ♡♡っと突っ込んでしまう「…んっ…♡♡テトラのミルク…美味しい…♡♡♡♡」そして、胸をちゅぷちゅぷと美味しそうに吸いながら何度も腰を振る   ナイン「モノちゃんのアヘ顔…可愛い…♡♡♡」モノの白目を剥いてしまっている瞳をペロペロと舐めながら、尿道の奥までズブズブと突き入れ、ピストンを何度も繰り返す。媚薬の溜まった膀胱はナインにとってもかなりの快感のようで…「お゛ほぉぉぉぉ…っっ♡♡♡♡」恍惚な表情で奥へ減り込ませ…「…モノちゃんの膀胱…もっとパンパンにさせてあげる…」モノのお腹からじょろろろっっ♡♡っと音が聞こえる。ものの膀胱へ…射精ではなく放尿をしているのだ  キリエル「お゛ぎぃぃぃぃぃぃああぁぁぁぁぁっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」脳を直接繋いだことで快感が永遠に連鎖し……ついに血を吐きながら射精し、脳からブツンと音がしてそのままがクリとエンネアに寄りかかるようにして……完全に幸せそうな顔で絶命している   (2022/8/31 01:43:40)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……ユーシィ♡♡♡♡ユーシィ♡♡♡♡」メロメロになりながらギュッと抱きしめて、胸の中にユーシィの顔をうずめる。甘ったるいテトラのミルクは少しトロッとしていて……飲む度に性欲がゾクゾクと湧き上がってくる媚薬になっている。胸も大きいため、射乳量もかなり多い。  モノ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡おしっこ逆流してくりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」膀胱に直接尿を流し込まれ、モノは何度も絶頂してしまう。まるでモノの中でナインの尿が媚薬に変わってしまっているようだ。 エンネア「あ゛か゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」海楽が何百……何千……何万……何億回も重なり、脳がバグを起こし、快楽回路が全て破壊され……システムが限界を迎え、体中から体液と血を吐き出して、恍惚そうな表情で絶命する。シッカリとキリエルの体を抱きしめたまま、機能停止してしまった。   (2022/8/31 01:49:51)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…テトラ…♡♡♡好きぃ…♡♡」母乳を飲む度におちんちんが大きくなり、引き抜くのも押し込むのもキツキツなほどに締め付けられ…ドクドクとまるで心臓のように脈を打っている。「…じゃあこのまま…♡♡お尻に残ってるゼリーを全部出して…♡♡ちゃーんと下品に音立てながら…いっぱい出して…♡♡じゃなきゃ…お腹きっと割れちゃうから…♡♡♡♡」そろそろ来るであろう射精の量はきっと相当な筈…それに、テトラのお腹の中に残ったゼリーの媚薬成分でさらに感度を高めなければ…と命令しながら  ナイン「うふふふっっ…♡♡2人分のおしっこ…♡♡それに今から…いっぱい出してあげるからね…♡♡♡♡」奥にねじ込めば、そのまま濃厚な精液を直に…膀胱が破裂する一歩手前まで注ぐ。「んはぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡」  リタ「…ふふっ、この2人は仲良く培養液で修理ですね…♡♡」エンネア達をかかえて   (2022/8/31 01:56:48)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……はい♡♡♡♡」何となく察したようだ。ユーシィの命令の意図を。「んっ……♡♡♡♡」ユーシィに抱きつきながら、おなかに力を込める。そして……「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ゼリーいっぱい出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ブリュブリュと下品な音を立てながら大量のゼリーを出し……その後……「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡おしり緩むぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」そのまま……体がバグって生成されたのか……大量の糞までブリュリュリュっ♡♡とひり出してしまう。体が改造……進化してしまったのだろうか。  モノ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ザーメンとおしっこ混ざるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」膀胱は限界まで広げられ、まるで子宮に入れられた時のようにボコォッ♡♡とお腹が膨らむ。「はぁ……はぁ……こんなにいっぱい……♡♡♡♡葉加瀬のおしっことザーメン……♡♡♡♡」 エンネア「……♡♡♡♡」エンネアは触られただけでもビクビクと震える。内臓の露出したグロテスクな体には、しっかりと会館が刻まれてしまったようだ。   (2022/8/31 02:04:20)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…♡♡♡身体が機械なのに本物のうんちまで…♡♡ひょっとして妊娠もしちゃうかも…♡♡♡」本来でないはずの糞まで出してお腹を空っぽにしてくれた…こうでもしないと耐えられないほどに…射精の快感が高まっているのは言うまでもない。それはテトラの膣内でも…「出すよ…♡♡たっぷり妊娠してね…♡♡♡テトラの卵子で私のザーメン受け止めて…♡♡♡♡」  ナイン「…ん゛っっっっ…♡♡♡」膀胱の中のおしっこを、大量のおたまじゃくしが泳いでいるようだ。そのままゆっくりと抜き…モノのお腹をグッと押す「最後は派手に放尿アクメで……完全に堕ちちゃってね…♡私のモノちゃん…♡♡♡♡」 リタ「あぁ…♡コレ、培養液で蘇生しても身体までは戻らないですね…♡ずっと快感が抜けないで…素の元気な体でもちょっとしたことでイっちゃうように…♡♡♡♡」   (2022/8/31 02:10:31)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「はい……ユーシィの子供……孕ませてください♡♡♡♡」機械じゃ子供は出来ない……モノ姉さまはそう言っていた。だけど……私たちの体は生体パーツ。元は人間の体なのだ。…もしかしたら……この人の精子なら……軌跡が起きるかもしれない♡♡♡♡「……信じてます……ユーシィ♡♡♡♡」  モノ「……はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」そう…この放出が…1番楽しみだった。「……出る……出るぅぅぅぅぅ……♡♡♡♡」ナイン博士と……私の……大量延び役が混ざったおしっこが……♡♡「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ぶしゃァァァ♡♡♡♡♡♡と大きな音を立てながら、大量のドロドロのおしっこを放尿する。「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡おしっこ止まんにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」 エンネア「……♡♡」寝顔は子供のままなのに…体は快感で埋め尽くされている。自然と戻ることは極めて難しいだろう。   (2022/8/31 02:17:14)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「……ねぇ、私ね…今までずっと1人だったから……だからね、テトラとずっと一緒に…子供いっぱい作って…♡♡♡幸せになりたいの…♡♡信じてるなんて言われちゃったら……えへへ…♡もう絶対叶えるしかないね…♡♡♡♡♡」深くキスをしながら、深く手を握りながら子宮へグイッと肉棒をねじ入れ…「…テトラぁぁっっ♡♡しゅきぃぃぃっっっっ♡♡♡♡♡」  ナイン「…♡♡♡♡もう二度と…普通におしっこできないわねぇ…♡♡」膀胱が完全に性器になってしまうだろう。何分も止まらないような排泄……あの冷静なモノが無様に…そう考えるだけでゾクゾク、キュンキュンしてくる   (2022/8/31 02:22:31)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……ユーシィ♡♡♡♡…えぇ…ずっと一緒に……私と家族になりましょう♡♡♡♡子供いっぱい作って、幸せになりましょう♡♡♡♡」がぽっと子宮が完全に肉棒を咥え込む。「私の卵子に沢山……♡♡♡♡子供孕ませてください……ユーシィ♡♡♡♡」  モノ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」数十の間ずっと大量のおしっこヲタ排出し続け……ついに……「あ゛……はぁ……♡♡♡♡」チョロチョロとおしっこが止まり始める。「……はぁ……♡♡♡♡」   (2022/8/31 02:28:58)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…♡♡うん…♡♡♡だって貴女は…私のお嫁さんだもん…♡♡♡」ギュッと優しく包み込むように抱きしめた後、完全に中に入ってしまった肉棒から出た特濃のドロドロ精液が子宮の中で泳いでくる。卵子を探し…潜り込んで来ようとしている「あぁぁぁっっっっ♡♡♡♡」   ナイン「…♡お疲れ様…♡♡♡♡モノちゃんも休憩しなきゃね……」子供をあやすようにギュウっと撫でて、まだおしっこが出ている最中なのにたくさん撫でながらキスをし、可愛がっている。いつものクールなモノも…事後の甘えたモノも大好きなのだから   (2022/8/31 02:33:35)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡熱いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」ドロドロの精液が子宮に直接注がれて……私の卵子を求めているのが分かる。……本当に妊娠できるのか分からないが…さっき糞を漏らした時もそうだが、確実にナイン博士ではまだ出来ない改造が施され、人間に近づいていたのは事実……だからきっと妊娠も……♡♡♡♡  モノ「……はぁ……はぁ……♡♡♡♡……満足したかい……ナイン博士?」蕩けた表情で、淡く微笑みかける。「……今まで以上の快楽だったよ……♡♡全く……相変わらず変態なんだから……ナイン博士は。」くすくすと笑って。   (2022/8/31 02:39:51)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「…ふーっっっ…ふーっっっ♡♡♡」ガクガクと震えながら、お腹が膨れて破裂する寸前まで流し込まれる。そんな中で、ユーシィはそんなパンパンのお腹に手を当てて…「……赤ちゃん…♡♡私の赤ちゃん…出来てね…♡♡♡♡」そっとおまじないをするように優しく撫でた後…ゆっくりと目を閉じて気絶してしまう。いろいろ疲れてしまったのだろう。幸せいっぱいの顔で… ナイン「貴女も…でしょう?…甘えん坊で…私の欲望を全部受け止める幸せちゃんのくせに…♡♡」ぎゅーっと抱きしめて頬に手を当てて笑う。  リタ「……ふぅーっ、どうやらみんな終わったみたいですね…どうでした?ルリアは…他の人のプレイを見るのは初めてだったでしょ?」   (2022/8/31 02:46:03)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……お疲れ様……ユーシィ……♡♡」大量の精液を吐き出し、疲れて気絶してしまったユーシィを優しく抱きしめて。…子供が出来たかは分からない。まだ感覚が分からないのだ。……そもそも子供が出来たとしてもちゃんと育てられるのかも……帰ったらナイン博士に研究してもらうしかない。……今は私も休もう…… モノ「……ふふっ。私は君に付き合ってるだけさ。君に助けられ、居候もしてる身。その恩返しとして付き合ってるだけだよ。……もっとも……受け入れられる時点で…君と同じくらい変態だろうとは思うけどね。」苦笑いを浮かべて。 ルリア「……す……凄かったです…もう途中から立っていられなくて……♡♡♡♡」へたりこんでずっとオナニーしていたようだ。床には大量の白濁液とバイブやローターが転がっている。「私のお薬も効果覿面で……♡♡お薬切れてからもおっぱいとかおしり大きく……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡凄い……凄い……♡♡♡♡」   (2022/8/31 02:56:47)

ナイン/キリエル/リタナイン「そう?…じゃあ、今度はモノちゃんがやりたいプレイも教えてね…♡私こう見えて、貴女のことが本当に好きだから……♡♡」頭を優しく撫でて、服を着替えながら「…さて、テトラちゃんを回収しに行きますか……場合によってはユーシィちゃんも一緒に来るかもしれないしね…」  リタ「ふふふ…♡スピネさん達はもっとすごいプレイをするんですから…楽しみにしててくださいね?……私も一緒に行きます!テトラちゃんすっごく幸せそうでしたし……」そう言って、テトラを迎えに行けば……  ナイン「…さてと、ユーシィちゃんも一緒に来るんでしょう?…貴女の体も…どうやら沢山変わったところがあるみたいだし……」   (2022/8/31 03:01:52)

モノ/テトラ/エンネアモノ「……何を今更。両想いなのは周知の事実だろう?……まぁいい。私のやりたいプレイか……探しておこう。」クスクスと笑って。「……私たちは途中からテトラ達の様子を見るのを辞めてしまったからな……今頃どうしているか……」ユーシィとはかなり愛し合ってるように見えたが……  テトラ「……皆さん…」ルリア「……お疲れ様です、テトラ様♡♡帰ったらお薬抜きましょうか?それともそのまま……」テトラ「……元に戻してください。……ユーシィはどうするのですか……?眠ってしまっていますが……」モノ「……へぇ。テトラの方が耐えて、ユーシィの方が眠ってるんだ。」てっきりテトラが限界を迎えると思っていたが…… メルト「……まぁ、連れ帰る方が良いわよ。このままここに放っておくのは無責任でしょうし。」   (2022/8/31 03:08:31)

ナイン/キリエル/リタナイン「言われなくても一緒に帰るわよ。…貴女も薄々気がついてるかもしれないけれど……この子は人間じゃないの。まぁほとんど人間だけど、特殊な能力を持った…いわばミュータントね。だから実験されたりしてて可哀想な子…だから私達が保護しなきゃね。」  リタ「……テトラちゃんも、好きな子が出来たんですね…えへへ、素敵です…♡」あんなに愛し合って…子供まで作ろうとしていた。本当に幸せそうだったなぁと思って恍惚の表情で ナイン「でも、お薬を抜いてももう戻らない機能は多いかもしれないわね…実際、貴女の身体はさっきのプレイで格段に人間に近づいていたもの……」ビデオを再生しながら、うーむと考えて「…科学者がこんなこと言いたくないけど、愛の力ってやつなのかしらねぇ…」   (2022/8/31 03:13:35)

モノ/テトラ/エンネアメルト「……そもそも、機械に体液を作る機能だの妊娠させる機能だの変な機能ばかり付けるからよ……因果応報って言うのよ、ナイン博士。」溜息をついて。 テトラ「……まぁ、元は人間ですので…戻して欲しいとは言いません。機械の体であり続けることに変わりはありませんし……人間に戻るのも悪くは無いでしょう。…エンネアには脳を模したユニットを取り付けたりしてるのでしょう?」ルリア「……知ってたんですか?それ。」テトラ「……エンネアに嬉々として話されたことが何度か……」メルト「あはは……迷惑かけたかしら?」テトラ「……概ね否定します。……迷惑とは感じますが……有り余る幸せを手に入れたのは。紛れもなくナイン博士……貴方のおかげですから。」   (2022/8/31 03:20:13)

ナイン/キリエル/リタナイン「……やだ、照れるわね。」少しだけ顔を赤くし、照れ隠しのようにモノを抱きしめながらひょいと隠れて… リタ「とりあえず、帰りましょうか…ふふっ、テトラちゃんにも新しい恋人…みんな幸せになれてよかった…♡♡」皆で手を繋いで、一緒に帰って……そして数時間後……   ユーシィ「うぅん……テトラ…?」目をゴシゴシと擦りながら、ユーシィが起き上がる。ナインのメンテナンスを受けた後、テトラもきちんと面会を許される「……そっかぁ、まだ赤ちゃんは出来なかったかぁ…残念。でも……これからは、ずっと一緒だからね…♡」  ナイン「…エンネアちゃんとキリエルも完全に治ったし、私はテトラちゃんの変化を元に妊娠させる機能の向上を目指さなきゃね…テトラちゃんが排泄行為を出来るようになったってのは大きな偶然とはいえ進歩だから…そこから身体機能を人間に近づけるメカニズムが……そしたら、モノちゃんとの子供も…♡♡」   (2022/8/31 03:26:23)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……いずれできますよ。」クスクスと笑って。「……ユーシィさん。……いえ…ユーシィ。……やはり…貴女はそう呼ぶ方がしっくりきますね。……呼び捨てで呼ぶのはエンネア以外ではあなたが初めてです。」ニコリと笑って。「……これから末永く共に生きましょう。……よろしくお願いします、ユーシィ。」  エンネア「……まだ続けるの?」モノ「エンネア…君は体のあらゆる臓器が人間のものに置き変わってるじゃないか…君が言えることじゃ…」エンネア「私は改造が比較的少なかったの。お父さまが子供の私が壊れるギリギリまでしか改造しなかったから内臓とかはある程度残ってるだけ。」モノ「……だから私はほぼ機械なのか……納得いかない……」   (2022/8/31 03:34:48)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「……うん♡…よろしくね…テトラちゃん…」優しく手を握って「…ずっと隠れて生きてきたから…一杯一杯楽しいこと、我慢してたの……だから、沢山遊ぼうね、テトラ……♡♡」約束、とばかりに指切りをして、にぱっと微笑みながら  ナイン「…エンネアちゃんが一番身体的には子供…作りやすいかもしれないわね……だからってまだ子供なんだから、作らないでよ?キリエル…」 キリエル「そ、そりゃそうですよ!!分かってますから……」 ナイン「……私は、モノちゃんのそんな身体も大好きよ?…だから少しずつ…人間らしさを取り戻していきましょうね。そして出来た子供は…きっとすごく可愛いでしょうから……」頭を優しく撫でながら嬉しそうに、共に成長していくのだから   (2022/8/31 03:40:46)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……えぇ。ですから……お体、ちゃんと治してください。……学校にも通って、沢山遊びましょう。」指切りを交わして、ニコリと笑って。「……青春……貴女となら、取り戻せるかもしれませんね。」 エンネア「……わたしまだ10歳だし…人間だった頃もまだ初潮迎えてないし……」モノ「だとしたら永遠に子供作れないんじゃ…私たちはここから大人に成長することは無いんだぞ?」エンネア「さぁね。少なくともモノ姉さまよりは可能性ありそうかな〜……」モノ「……言うじゃないか、エンネア。」溜息をついて。「……どちらが先に子供を作れるか……だな。」エンネア「望むところ。負けないよ、モノ姉さま。」   (2022/8/31 03:48:59)

ナイン/キリエル/リタユーシィ「へへーっ…たっぷりケアもしてね?」甘やかしてくれたり、ご飯を食べさせてくれたり…エッチしたりいろいろ…沢山たくさん、支えてもらいたいな…♡「私も、2人で幸せになろうね…」  ナイン「あははは、私も負けてられないわね〜?若い姿のままで…子供にお母さんって呼ばれたいから!」 キリエル「クス……エンネアちゃんも、欲しいんですね、子供…♡」ナインはモノに、キリエルはエンエアに抱きついて、三姉妹…そして博士にキリエル、そして新しくユーシィまで加わり…さらに幸せに、さらに賑やかになったのだった ナイン「よーし!じゃあ早速ユーシィちゃんに自己紹介と歓迎会をしに行くわよ!」   (2022/8/31 03:53:49)

ナイン/キリエル/リタ((こんな感じで!!   (2022/8/31 03:53:58)

モノ/テトラ/エンネア((乙でした!テトラちゃんにもついに正式に恋人が……!   (2022/8/31 03:54:58)

ナイン/キリエル/リタ((いつかとは思っていたからね……三姉妹全員幸せになって欲しいですねぇ…そしてプレイ内容は流石未来組というか…   (2022/8/31 03:57:47)

モノ/テトラ/エンネア((モノちゃんがまだマシに見えてくる……   (2022/8/31 03:59:53)

ナイン/キリエル/リタ((まだ一応放尿だけだったしね…お姉ちゃんと責任者のカップルが一番一般的とは……   (2022/8/31 04:02:09)

モノ/テトラ/エンネア((モノちゃん後々冷静になって頭抱えてそう   (2022/8/31 04:04:11)

ナイン/キリエル/リタ((一番知的な子故に弊害が……まぁ妹達が異常なだけだから……()   (2022/8/31 04:05:00)

モノ/テトラ/エンネア((妹はどんどん狂うしパートナーは嬉々としてそれに付き合ってるし自分のパートナーはさらに燃えるからどうしようもないモノちゃん……1番賢者タイムに落ち込むタイプ   (2022/8/31 04:11:14)

ナイン/キリエル/リタ((まぁ…最終目的は人間と変わりない体で家庭を作って幸せに暮らそうってことだから……() さてさて、戻りますか!   (2022/8/31 04:13:56)

おしらせナイン/キリエル/リタさんが退室しました。  (2022/8/31 04:13:58)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが退室しました。  (2022/8/31 04:14:30)

おしらせナイン/キリエル/リタさんが入室しました♪  (2022/9/17 01:39:18)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2022/9/17 01:39:48)

ナイン/キリエル/リタ((そのまま来ちゃった…では1:キリカスミで2:ステ貞…3:ノア百合で…!   (2022/9/17 01:40:01)

ナイン/キリエル/リタ1d3 → (3) = 3  (2022/9/17 01:40:23)

ナイン/キリエル/リタ((ノア百合…なんだかんだで久しぶりですね……   (2022/9/17 01:40:34)

ステラ((ノア百合…確かに久々だな…!   (2022/9/17 01:40:56)

おしらせステラさんが退室しました。  (2022/9/17 01:41:15)

おしらせナイン/キリエル/リタさんが退室しました。  (2022/9/17 01:41:32)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2022/9/17 01:41:40)

おしらせノア/未来さんが入室しました♪  (2022/9/17 01:43:10)

ノア/未来((出だしよろしく!   (2022/9/17 01:43:19)

黒百合 海((うむ!   (2022/9/17 01:43:54)

黒百合 海【鮮美の家にて、未来は寺子屋に行っており鮮美とクリシュナ、クーリアもお出かけに行っていた…風呼や小町もおらず、2人きりの状態で……】 海「…ふふふ…ノア〜…?…今日は皆さん予定があって、帰ってくるのはかなり先になりますから……♡」チョイチョイと手招きをして、未来ももっぱら最近ではプレイに参加するため…2人きりというのも新鮮だ。この日のために新しい道具もいっぱい揃えたし……   (2022/9/17 01:47:40)

ノア/未来ノア「…あら。…ふふっ、海ちゃんったら…まだ昼間なのに…♡♡」クスクスと笑って。「…発情しちゃった?…まぁ、最近は貴女から誘ってくることは無かったからね…私や未来が発情期になったり、未来があなたの為に勉強した知識を披露したり…基本的に私たち…サキュバスが誘っていたからね…貴女から誘ってくるのは……かなり久しぶりじゃないかしら?ふふっ……」近づいて顎をクイと持ち上げ、深くキスを交わして。「……どんな風に楽しませてくれるのかしら?」   (2022/9/17 01:52:07)

黒百合 海黒百合「…んっ…ふふっ…♡♡」嬉しそうにキスを受け入れる。確かに自分から誘うのは久しぶりかもしれない……2人の性欲をさんざん受け止め…私もすっかり変態になってしまったのだろう。「…それじゃ…まずは目隠しをさせてもらいますね…♡♡」目隠しをさせて視界を塞ぎ……部屋へ連れて行きいつものように抵抗出来ないよう、四肢を拘束する。そして……「…じゃあまずは手始めに……しゃぶって貰いましょうか…♡♡」目隠しをしていても、ムワッと芳しい匂いが黒百合の肉棒が近くにあると教えてくれるように……ノアの口の前に出される   (2022/9/17 01:59:06)

ノア/未来ノア「……はぁ…海ちゃんのおちんちん……♡♡」ノアは大きく口を開けて、海の大きな肉棒を奥まで一気に飲み込む。そしてそのまましばらく、頭を動かさずに口の中で舌だけを動かし、隅々まで舐め回す。目隠しされているせいで他の感覚が視界の分鋭敏になっているのだ。芳しい海ちゃんのおちんちんの匂いも、愛おしい海ちゃんのおちんちんの味も……いつも以上に強く感じられる。「……海ひゃん……♡♡」5分程そのままにしていたノアは、ようやく頭を少し引いて……再び飲み込み……頭を動かして、口をオナホのようにして扱き始める。喉奥まで突っ込まれているが、ノアは全く苦しむ様子は無く……むしろ喜んでいる。   (2022/9/17 02:08:31)

黒百合 海黒百合「んっ…♡♡相変わらずノアの喉ま○こは極上ですね…♡♡」絡みついてくる舌と、喉の収縮でとろけてしまいそうなくらいだ。並の人間なら喉だけで枯れるまで射精してしまいそうな……「…んっ…♡♡あぁっ…♡♡好き…♡♡ノアのお口の中…♡♡」頭を掴んで、前後に乱暴に揺さぶって喉オナホを満喫する。そして…口の中でおちんちんが大きくなり…「……出ますよ…♡♡御褒美ザーメンいっぱい出してあげる…♡♡♡」そう言って、喉から抜いた亀頭をノアの鼻の穴へピトッと押し当て……鼻の穴から大量の精液を喉や気管に流し込んで来る。「貴女には直接飲むなんて勿体無すぎます…豚らしくお鼻から飲み込んでくださいね…♡♡♡」   (2022/9/17 02:14:22)

ノア/未来ノア「あっ……」一瞬口から引き抜かれて寂しそうな声を上げたが……すぐに鼻に押し付けられ……ノアの顔はぱあっと明るくなる。そして……「ごぽぴょっ♡♡♡♡」変な喘ぎ声を上げつつ、精液が鼻から注がれる。鼻から注がれた精液は鼻の奥の神経を削りながら喉に流れていく。一部は口からピュッ♡♡と飛び出てくる。神経に直接注がれた精液はまるで脳を直接犯すような感覚で、ノアの意識は海の肉棒に支配されていく。「……♡♡♡♡」   (2022/9/17 02:17:43)

黒百合 海黒百合「ちゃーんと、お鼻から飲み込めたみたいで偉いですよ…♡♡」口を無理矢理開かせ、喉から溢れた精液を指先で掬ったり、鼻の穴を広げて垂れる精液を観察して……「…じゃあ、たーっぷりご褒美をあげますからね……」そう言って、ノアの性器と尻穴へクスコを入れ……ギチギチと広げてしまう。「……ふふっ…♡♡♡子宮がもうここまで降りてきて……今にも飛び出そうなくらいパクパク元気に動いてますね……それにお尻の穴も…しっかりお便秘なんですね…♡♡消化に悪いご飯をたっぷり作った甲斐がありました…♡♡♡」   (2022/9/17 02:25:35)

ノア/未来ノア「…海ちゃん……昨日から……いえ…もっと前から私の事犯したいって思ってたの……?」確かに最近少し便秘気味だった…それはそういうことだったのか……♡♡「……全く……変態な使用人ね……貴女は……♡♡♡♡……それで?子宮が降りてきて貴女の精液を欲しがってる私のおま○こと……便秘で私のうんちがいっぱい詰まってるアナルに……貴女は何をしてくれるのかしら♡♡」少し煽るような口調で、クスクスと笑いながら。ノアはサキュバスなのだ。普通のやり方で満足するほど甘くはない。   (2022/9/17 02:30:28)

黒百合 海黒百合「えぇ…偶然みなさんの予定が重なったのをカレンダーで見つけてから…ずっと…♡♡」ニコニコと恍惚の表情で笑い、ふたつのぽっかりと開いた性器を見つめて……「…こっちも色々大変だったんですよ?…人間じゃあ死んじゃうくらいの…サキュバスでやっとギリギリ耐えられるくらいのお薬を仕入れるのにはお金もかかりましたし…♡♡」そう言って小さな壺を取り出す。中にはトロトロの液体が入っており……「…ふふ…私が何をするか……目隠しで分からないのが逆に怖いですよね…♡♡♡」そして、海はそのツボの中に入っていた筆のような長いハケを取り出し……「はーい、ぬーりぬり…♡♡」膣の中へ…そして腸壁に、直接薬を塗りたくっていくのだ。薄めてもいない媚薬の原液……普通の肌に垂らしても、触れた場所が乳首やクリトリス並になるものをペタペタと直に塗り込んでいっている。   (2022/9/17 02:36:20)

ノア/未来ノア「ふふっ……私の為に用意してくれたのね……♡♡」お薬……媚薬……サキュバスである私に効く媚薬は、作るのも買うのもかなり大変だ。其れを手に入れてくれているだけで……愛おしさで子宮がキュンキュンと疼いてしまう。「んっ……くすぐったい……♡♡」これは……筆だろうか。フワフワしたもので膣や腸壁に薬が……「ひっ……♡♡♡♡」ビクンっと体が大きく震え、愛液が溢れ出てくる。……空気に触れているだけで軽イキしてしまったようだ。膣から見える子宮も快楽に反応したのか、子宮口をパクパクと開いたり閉じたりしている。   (2022/9/17 02:41:57)

黒百合 海黒百合「ふふっ…空気の流れだけでイッちゃいましたか…♡♡効果的面…♡♡もっと塗り込んでいきますよ…♡♡」2本の筆を器用に使い、ゴシゴシとどんどん塗り広げていく。がスポットには入念に塗り込み……アナルもひだの一枚一枚に…うんちにまで丁寧に塗り込んで染み込ませていく。「……五月蝿くて下品な子宮ですねぇ…♡♡これでも咥えてなさい」そして膣用の筆…穂先にたっぷりと媚薬が染み込んだ筆を、ペン立てに突き刺すように乱暴に、子宮口にずぷぅっっ♡と突っ込んでしまう。   (2022/9/17 02:46:15)

ノア/未来ノア「ひぃっ……♡♡♡♡」ビクンっと再び体が震える。塗り込まれて行くたびに体の感度がどんどん上がっていく。空気が触れるだけで軽く絶頂してしまい……今や愛液が垂れるだけでも絶頂してしまう。体がどんどん改造されていく……海ちゃんの好みに。そして……「お゛ほぉっ♡♡♡♡」媚薬がたっぷり染み込んだ筆を突然子宮口に突っ込まれて……「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」体を仰け反らせて大きく絶頂してしまう。体がビクビクと震え……絶頂の波に飲み込まれてしまっている。どうやら薬との相性が相当いいらしく……効果覿面だ。   (2022/9/17 02:49:47)

黒百合 海「クスッ…全くうるさいメスブタですね…♡♡」ぐりゅっ♡ぐりゅっ♡っと何度も子宮の中に塗り込むようにして。「じゃあこっちも…たっぷり虐めてあげます…♡♡」便秘の為、中で固まってしまっている糞を引っこ抜くようにして持ち上げ……再び押し込む。まるでディルドのように、何度も抜き差しするのだ。終わらない排泄を何度も続けているような…そしてその度に媚薬が腸液や糞汁と混じって馴染んでいく   (2022/9/17 02:56:16)

ノア/未来ノア「お゛ほぉっ♡♡♡♡ま…待って……♡♡♡♡海…ちゃ……♡♡♡♡ほぉ゛っ♡♡♡♡」絶頂したばかりで敏感になってしまい、しかも筆をぐりゅっ♡♡ぐりゅっ♡♡と動かされたり、うんちディルドをジュポジュポと抜き差しされる度に、媚薬はどんどん浸透して、体の感度も高まっていくのだ。そのせいで…「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡イ゛っでるっ♡♡♡♡イ゛ってるのに゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」……何度も何度も連続で絶頂させられてしまう。…視界が塞がれてるのも原因の一つだろう。あらゆる感覚が敏感になってしまっているのだ。   (2022/9/17 02:59:56)

黒百合 海「……♡♡♡」筆をゆっくり抜き…うんちも腸の奥まで押し戻して……「いいこと教えてあげます…♡♡この媚薬…精液と混じるとさらにその効果が何倍にもなるんです…つまりこの子宮と…アナルに射精した時には……♡♡♡」そう言って、ゆっくりとクスコを抜いてしまう。そして……「…どっちを犯して欲しいですか……?ふふっ……ドピュドピュに精液を入れて……ボテ腹になりたい穴はどっち?」   (2022/9/17 03:05:32)

ノア/未来ノア「……♡♡♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。……今でも絶頂が止まらないレベルまで感度が上がったのに……ここからさらに何倍も……♡♡♡♡「はぁっ……はぁっ……♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアは息を荒くしながら、自分のおま○こを大きく広げる。「……海ちゃん……♡♡♡♡お願いします……♡♡♡♡私の発情トロトロおま○こに……海ちゃんのおちんちんぶち込んで…♡♡♡♡ボテ腹になるまで精液ドピュドピュ中だしして……♡♡♡♡私の事、壊れるまでいっぱい犯してください♡♡♡♡」   (2022/9/17 03:08:43)

黒百合 海「ふふっ……わかりました…じゃあ……たくさんあげますね…♡♡♡」そう言って、おま○こへ肉棒を押し当て……ミチミチッとゆっくり挿入していく。ゆっくり挿れているだけなのに……まだ亀頭がGスポットの近くに来ただけなのに……ノアにとっては何度も卵巣を直接犯されたのと同じくらいの回感が既に襲ってくる。そのまま奥へいくに連れ…快感がどんどん大きくなっていく。喉に出した時の少量の精液と反応しただけでコレなのだ   (2022/9/17 03:14:03)

ノア/未来ノア「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクと体が震える。……だが、未来が見れば分かるだろう。快楽に震えてるのではない。……ずっと絶頂し続けているのだ。声も出せずに。そのせいで愛液は白濁としているし、膣はマグマのような熱さになって、ギューッと強く締め付けてくる。潮も絶え間なく噴き出し続けていて……絶頂が止まっていないのが目に見えて分かる。「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡」きっと海ちゃんのおちんちんが子宮に到達したら……死んでしまうような快感が襲いかかってくるだろう。……早く……早く致死量の快感を♡♡♡♡   (2022/9/17 03:19:15)

黒百合 海「……いきますよ……っっっ♡♡♡♡」チュッ♡っと、子宮口に亀頭がぶつかっただけなのに、海の身体がガクガクと崩れる。そして……その快感で崩れた事により、より深くズンッッッッ♡♡♡♡っと子宮の中へめり込むように入ってしまった。子宮の中には先程の媚薬が水たまりになっており……「お゛ぉぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」噴火したように、ドクドクと登ってくる精液…それが一滴も漏れずに子宮の中へ…卵管の中へ入っていくのだ。   (2022/9/17 03:24:52)

ノア/未来ノア「あっーーーー」ノアの目から光が消える。そして……「ーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」声にならないノイズを上げて!ノアが体液を撒き散らしながら絶頂する。涙も鼻水も涎も、汗も愛液も腸液も、潮も尿も母乳も大量に噴き出しながら、ガクガクと身体を震わせて絶頂する。本当に致死量レベルの快感……人間じゃ到底耐えられないレベルの快楽が……体に完全に染み込んでしまっている。お腹もボコォっ♡♡♡♡と勢いよく膨らみ…ノアはピクピクと体を痙攣させ、立派なアヘ顔で気絶してしまっている。   (2022/9/17 03:29:09)

黒百合 海「お゛っっ……んほぉ゛ぉ゛……」腰が砕けたようにガクガクになりながらも……なんとか気絶は免れたようで……「…ふふ…まだ楽しみは終わってないんです…よっっ♡♡」クリトリスを千切れるのではというくらい引っ張って……無理矢理起こす。そして…「……ふふ…♡♡今度はまだ味わったことがない快感を教えてあげます…♡♡♡」そう言って逆流しないように性器へ前貼りを張って…ノアの尻穴に突っ込むのは、浣腸器……「どんどん入れていきますからね…♡♡」そう言って、ゴポゴポと入ってくるのは…先程の媚薬だ。塗られただけでもあれ程だったのに…   (2022/9/17 03:35:26)

ノア/未来ノア「ひぎぃぃっ♡♡♡♡」クリトリスを強く引っ張られて、強制的に意識が引き戻される。「……か…海……ちゃん……♡♡♡♡」……さっきの快楽も、これまでに味わったことの無いような……重くて、致死量レベルの快楽だった…それでもまた味わったことのない快感を……「んひっ……♡♡♡♡……な……何……?浣腸器……?」まだ目隠しは外されていないので、浣腸器の中身は分からない。ゴポゴポと中に液体が注がれて……「っ!?」ノアの体が……困惑を認識しきる前に反応してしまう。「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」少し塗られただけでもあれだけヨガっていたのだ。原液を大量に注がれてしまえば……快楽はさっきの何倍も……何十倍、何百倍にも膨れ上がる。お腹の中にうんちが詰まってるだけで、ノアの精神が壊れてしまうほどの快楽に襲われる。脳細胞がどんどん壊れていき、ノアの精神がどんどん壊されていく。   (2022/9/17 03:42:52)

黒百合 海「…♡♡♡♡♡たっぷりたっぷり…お腹が破ける寸前まで入れちゃいますからね……♡♡♡」性器へ前貼りを貼ったのはこの為……お腹に注がれた精液と浣腸液のどちらも……お腹を大量に膨らませているのだ「……ほーら…♡♡もっと入れてあげますからね…♡♡♡」そう言って、媚薬をさらに注ぎ込んでいく。「……可愛いボテ腹ですね…♡♡」パンパンになってギュルルと可愛い音を立てるお腹をさすって…耳元で「…このお尻に精液注いじゃったら…どうなるんでしょうねぇ…♡♡♡」   (2022/9/17 03:48:59)

ノア/未来ノア「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡」お腹は妊婦レベルにボテェっと膨らみ、ギュルギュルと苦しそうな音を立て…その音が鳴る度に私の体に快楽が走り……絶頂してしまう。今だって…体が絶頂し続けて…「……壊れりゅ……壊れちゃう……♡♡♡♡♡♡」こんな状態で精液なんて出されたら……どうなってしまうのだろう。塗るだけでも危険な薬物が……子宮に出されたら何百倍にも強くなった媚薬が……今は私のお腹の中を満たしているのだ。   (2022/9/17 03:53:06)

黒百合 海「……ふふっ♡♡…おちんちんあげると思いました?…そんな贅沢…あげるわけないじゃないですか…♡♡♡」そう言って、別の浣腸をずぶぅっ♡と差し込み、ゴボゴボと入っていくのは…精液だ。「……ふふっ♡♡…こんな下品な雌豚には…私が毎日出して溜めてた特濃精子浣腸がお似合いですよ……」精液が濃厚すぎて、なかなか中に入っていかないが……どんどん腹の中へ入ってきて…媚薬とグルグル混ざり合っている。「…ついでに…もっとお腹を膨らませて、音を下品にするために…空気も入れちゃいましょうか…♡♡♡」そう言って、シュポシュポと空気まで浣腸してしまう。   (2022/9/17 03:56:58)

ノア/未来ノア「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアの体が大きく仰け反り…体液をさっきよりも大量に撒き散らしながら大きく絶頂する。「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡イぐのと゛ま゛ん゛な゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹もボコォっ♡♡♡♡と空気と精液で妊婦を超えるレベルで大きく膨らむ。そして…「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアの中で快楽を制御しきれなかったのだろう…ノアの腹に淫紋が強制的に浮かび上がり、海より大きいのではないかという肉棒が…ノアの意思ではなくサキュバスの本能として生える。そして…「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹の膨らみ……媚薬の反応……そして大量射精で、ノアは絶頂地獄に堕とされてしまう。   (2022/9/17 04:03:36)

黒百合 海「…♡♡♡♡っぷはぁ……♡♡♡」大きな肉棒が浮かび上がり……大量の射精を雨のようにされ、ベトベトになってしまった。「……ふふっ…♡♡」身体が完全にバグってしまっている。後はノアのアナルにプラグを差し込み、出ないようにすれば後は空気の作用で勝手にお腹の中で精液と媚薬が混ざってより快感が強くなる……そして「…ふふふ…♡この状態でもう一回おま○こに挿れたら…どうなっちゃうんでしょう……♡♡♡」そう言って、ノアのおま○こを開こうとした瞬間……「…まずい…!未来が帰って来ました…!」音がして、気配を感じる…それに、最悪未来だけなら混ざっても構わないけれど…  竜舌「…お邪魔します…やっぱり広いなぁ…」未来と手を握って、黒百合はまだ竜舌と気がついていないが…友達を連れて来たことには気がついたらしい。   (2022/9/17 04:09:41)

ノア/未来ノア「はぁ…はぁ……み……未来……?」ノアも、母親として少しだけ理性が戻り、快楽が制御される。……いや…未来だけじゃない。もう1人……誰だ……? 未来「ただいまー!……あれ?……誰もいないのかな……ちぇっ。せっかく竜舌ちゃん連れてきたのに……まぁいいや!」にっこりと笑って、竜舌の手を引いて自分の部屋に。「ちょっと待ってて!お茶とお菓子持ってくる!」そう言って、未来は一旦、竜舌を部屋に置いてキッチンへ向かう。 ノア「……ど……どうしよう……」このままじゃ……いろいろと時間の問題だ。限界になるのも……お互いそう長くは持たない。   (2022/9/17 04:16:50)

黒百合 海黒百合「……ちょっと待っててくださいね…♡♡」この状況でも興奮しているのだろう。ノアの嬌声が漏れないよう、さるぐつわをしてトイレへ駆け込む。子供部屋にもトイレは別にあるのだしきっと大丈夫だろう……「……ふふ…もしバレちゃったら…どうします?…未来はしょっちゅうですけど…お友達まで…♡♡♡」  竜舌「うん、分かった。」かなり未来には気を許しているようで、ニコリと手を振って。「…七海も来れば良かったのになぁ……」   (2022/9/17 04:23:39)

ノア/未来ノア「だ……だめ……♡♡バレ……たら……♡♡♡♡」……でも……もし見られちゃったら……どうなるんだろう。未来のお友達はどんな反応をするだろう。……軽蔑するだろうか。恐怖するだろうか。それとも私たちの淫臭に充てられて……♡♡  未来「……うん?」冷蔵庫からお茶とお菓子をとって部屋に戻ろうとして廊下を歩いていると……少し、淫臭のようなものを感じる。……誰かいるのかな?「……気のせい……かな……」とは言え、竜舌ちゃんを待たせるのも悪いし、と特に気にせず部屋に戻る。「お待たせ!……それにしても……七海ちゃんも大変だよね〜。今日は実家のお手伝いって……でもその代わりに竜舌ちゃんは遊びに行っていいよって……ふふっ、仲良しだね〜。今度、お店が休みの日に一緒に遊ぼうね!」   (2022/9/17 04:30:29)

黒百合 海黒百合「…♡♡じゃあバレないようにしなきゃですね…♡♡」便器へそのまま固定してしまい、お腹をグイグイと押して楽しんでいる。もちろんプラグがささっているので抜けない…薬と精液…空気が混ざってギュルルと間抜けな音を立てている。そんなに大きくない上に個室ゆえに漏れたりはしていないが…… 竜舌「…うん、七海は本当にいい子で……優しいんだ。」テレテレと顔を少し赤くして…お菓子を頬張りながら「……みんなで遊びたいな、未来も…私の大好きな友達だから……♪」七海達に素直に感謝の気持ちを伝え…家族の一員だと言うようになってからは、こうして友達の未来にも素直に友達だとか、好きだとか言うようになったのだ   (2022/9/17 04:36:17)

ノア/未来ノア「やっ……やめっ……♡♡♡♡」ノアは何とか声を抑えようとするが、便器に固定されてるせいで手を動かせ無い。何とか歯を食いしばっているものの……そう長くは持たない。「……か……海ちゃん……キス……キスして……私の声……塞いで……♡♡」必死に懇願して。バレたくない一心で、だ。 未来「ふふっ、竜舌ちゃん、素直になったね〜。七海ちゃんにも家族の1人って言ってるんだもんね。聞いたよ〜?最近、美坂さんのことを初めて“お母さん”って呼んだんだって……♪元々大人なのに……って!」クスクスと笑って。元々大人…ってのがよく分からないけど。   (2022/9/17 04:44:01)

黒百合 海黒百合「…♡♡えぇ、キスしてあげますよ…♡♡」トロ〜っと、唾液を滴らせた舌を捩じ込むようにしてキスをし……口を塞いでしまう。「…んっ…♡♡♡」そんな中でも、プラグと一緒に付いている浣腸器でどんどん精液と空気を交互に入れていく。お腹が破裂する寸前まで…まだまだ虐めてしまうのだ  竜舌「っっっっっ…!!…七海…言いふらしてるな…!!」顔を真っ赤にさせて、七海は相当喜んでいたし…友達に自慢してしまうのも頷けるが……「…美坂は…私を大事にしてくれるから母さんだ。…そう言っただけ……」照れ隠しからか、拗ねたようにそっぽを向いて   (2022/9/17 04:49:55)

ノア/未来ノア「……んーーーーっ♡♡♡♡」必死に海とキスをして、声を抑える。お腹はギュルギュルと音が大きくなっているし、お腹も張っていて、痛い……その痛みが快楽に変わっていく。…近くに娘と娘の友達がいるのに……海ちゃんは容赦なく虐めてくる。「……ぷはっ……はぁ……♡♡はぁ……♡♡」……鬼畜だ……♡♡ 未来「七海ちゃんすっごい嬉しそうだったもん〜♪お蕎麦屋さんのお手伝いも凄く手際良くて即戦力だって言ってた!あと、味見の時はいつも表情が緩むのも可愛いって……」沢山情報が出てくる。七海の事だ。話したくて話したくて仕方ないのだろう。   (2022/9/17 04:57:00)

黒百合 海黒百合「…ふふっ…♡♡♡気がつかれちゃったら……きっとどう思われるか…♡」想像させながら、パンパンのお腹を抑え……おへそへ指をぬぷぅっっ♡♡っと突っ込む。突き破ったりはせず、あくまで指を突っ込み抜き差しするだけ……それだけでもノアにとっては…… 竜舌「七海……アイツ……」そっぽを向いているのに、耳まで真っ赤な為隠せていない。お菓子をもぐもぐと食べて……「……ねぇ、未来は……好きな人、いるか?」そう言ってそっぽを向いたまま。七海が自分の事をこんなに思って…自慢してくれるのを聞くとむずむずする…未来もそんな経験はあるのかな……   (2022/9/17 05:05:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノア/未来さんが自動退室しました。  (2022/9/17 05:22:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 海さんが自動退室しました。  (2022/9/17 06:59:14)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2022/9/18 00:41:09)

黒百合 海((お願い!   (2022/9/18 00:41:15)

おしらせノア/未来さんが入室しました♪  (2022/9/18 00:41:48)

ノア/未来((返します!   (2022/9/18 00:42:06)

ノア/未来ノア「んーーーーっ♡♡♡♡」ノアは必死に声を抑えようとしているものの、やはり声は漏れてしまう。薄い皮膚1枚を隔てただけの臍穴から内臓脂肪を直接弄られてるのだ。子宮も腸も完全に媚薬が染み付いてしまい、ちょっとの刺激でも意識が飛びそうな快感が襲って来ると言うのに……「ーーーーーー♡♡」指がぐにぐにと動く度に……その刺激が腸や子宮まで伝わってきて……♡♡♡♡ 未来「好きな人?…うーん……」ちょっと考えた後、怪しい笑みを浮かべて、聞く。「……いるよ。誰だと思う?」紫色の目が怪しげに光り、目を細めて悪戯っぽくクスクスと笑う。   (2022/9/18 00:45:35)

黒百合 海黒百合「…パンパンで、可愛いお腹ですね…♡♡」お腹をぐにゅぐにゅと臍越しに弄って、しばらくすると性器の前貼りを少しずつ剥がしはじめる。ベリベリと剥がれていくごとに、愛液がドロドロと漏れ始め……塞がれていた尿道が解放され、潮や尿が出てくるのを楽しそうに観察しているのだ   竜舌「へぇ…いるんだ。」少し意外そうな顔をして、小悪魔なイメージのある彼女にはちょっと想像ができない…誰だろう…寺子屋の子かな……「…うーん、全然わかんないや……」   (2022/9/18 00:49:54)

ノア/未来ノア「ーーーーーっ♡♡♡♡」ノアは顔を紅潮させながらも、大量に溜まっていた潮を噴き出す。尿や潮が体の中を通るだけで海楽が襲ってきて、ガクガクと体が痙攣してしまう。「……も…もう…辞めて……海ちゃん……♡♡♡♡これ以上は……バレちゃう……♡♡♡♡」もう我慢の限界なのだ。……もっと声を出して乱れたい…喘ぎ狂いたいのに……ずっと絶頂できないような感覚だ。  未来「……うふふっ…♡♡♡♡」未来は竜舌の頬に手を添えて、ゆっくりと撫でて。「……貴女…だと言ったら……?」   (2022/9/18 00:55:56)

黒百合 海黒百合「…じゃあ、辞めます?」ピタッと前貼りを剥がすのを辞め、そのまま顔を覗き込むように「……このままお腹パンパンで…媚薬漬けにされた体で……何分耐えられますかぁ…?…♡♡♡♡」もはや、何もしないことが拷問なのだ。腹に溜まった媚薬や体液も出せずに、息を潜めて自慰も出来ない… 竜舌「ッ〜ッッ!?」驚いたように息を潜める。未来が…私を?…からかわれているのか?それとも本当に……「……そりゃ……う、嬉しい…けど。」七海のことは好きだ、でも私は恋愛というものがよくわからない…友達や家族として好きなのか、女の子として好きなのかわからない。それに…そういうレベルの好き、ならば未来だって…同じくらい大好きなのに…   (2022/9/18 01:01:34)

ノア/未来ノア「……っ……♡♡」…意地悪だ……私が我慢なんてできないことをよく知ってるのに…でも、これ以上は本当にあの二人にバレてしまう。未来だけならまだいいが…もう1人にもバレたら、私たちはともかく未来ちゃんに悪影響を及ぼす事は目に見えている。……でもやめて欲しくない…体がずっと疼いて…今も媚薬漬けの体がイキたいと訴えてきているのだ。「…………」何も答えられず、目を逸らしてしまう。 未来「……ふふっ、竜舌ちゃん、いい反応するね。」クスクスと笑って。「冗談冗談。竜舌ちゃんには七海ちゃんがいるもんね。…私は今のところは…いない、でいいのかな。」お母さんやママとの関係を言うわけにはいかないし。それくらいの常識はある。   (2022/9/18 01:05:55)

黒百合 海黒百合「……♡♡」キスで舌を絡め、口を塞ぎながら前貼りをベリィッッ♡♡っと剥がす。堰き止められた潮や尿が一気に解放され……空気に触れた性器がまたジンジンと疼いてくる。とはいえこれ以上は何もしない…触れないし、挿れもしない……完全に焦らして、遊んでいる   竜舌「……私には、七海が……それがね、分からないんだ。」指先をツンツンとつついて「……もちろん、七海のことは好きだけど…でも、それが恋愛として好きなのか家族として好きなのか分からないし……それに、そういう好きっていうなら…私は未来も好きだし……七海は特別だけど、何が特別なのか分からないっていうか……いろいろ、経験不足なんだ。恋をした事ないから……」   (2022/9/18 01:13:02)

ノア/未来ノア「ーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」溜まっていた大量の潮や愛液や尿を大量に吹き出し、母乳と腸液も一緒に噴き出し、舌を絡められてる口の中でも涎が大量に分泌される。……でも……足りない。もっと激しくして欲しいのに……もどかしい。…もっとして欲しいのに…… 未来「ウブだな〜、竜舌ちゃんは。」クスクスと笑って。「そうだな〜…ほら、七海ちゃんにギューッと抱きつかれたりとか、スリスリと頬擦りされた時とかに…ドキドキしたり、顔が熱くなったり、恥ずかしくなったり…するでしょ?それが恋の始まりだよ。……あ、でもそれだと私も当てはまっちゃうかな……」私に抱きつかれた時結構慌てふためいてたし……「……うーん……」   (2022/9/18 01:17:20)

黒百合 海黒百合「…♡♡キスしたままだったら声も出ませんよ?……ふふふ…♡♡」惑わすように囁いた後、再び濃厚なキスで口を塞いでしまう。そして……ノアの肉棒をしごき始める。快感とはいえ……さんざん快感が蓄積された性器やアナルではなく……おちんちんでイカされてしまえば、他の疼きがさらに強くなるのは明白なのに……   竜舌「……じゃ、じゃあ私は…未来も七海もどっちも好きなのか?…そ、それって酷い浮気者なんじゃ……」根が真面目ゆえに、変な方に考えてしまっている……「…わ、分からないなぁ……」   (2022/9/18 01:23:42)

ノア/未来ノア「ーーーーっ!んーーーー♡♡♡♡」ジタバタと暴れて快感から逃れようとしている。逃れられるわけもないのに。…おちんちんも確かに快楽に飲み込まれているけど……おま○こもアナルも責められず、他の場所でイカされるのは……「ーーーーーー♡♡♡♡」本当にダメだ…我慢できなくなってしまう……堕ちてしまう。  未来「……じゃあさ、竜舌ちゃん…ちょっと想像してみて。……寺子屋にいて、七海ちゃんが色んな女の子に勉強教えて欲しいとか、お出かけしたいとか誘われてて、それを聞いて七海ちゃんも喜んでて…貴女のことを知らんぷりしてたら、どう思う?」恋心というか独占欲に近い考え方にはなるが……これも立派な恋心だ。   (2022/9/18 01:27:56)

黒百合 海黒百合「……♡♡♡」ノアが暴れるものの…しっかり拘束している上に、はち切れそうなお腹のおかげでロクに動けていない。そのままおちんちんを扱き……ノアの母乳をローション代わりにして手コキを続ける。「はぷっ…♡♡♡…イっちゃいましょうねぇ…♡♡」口から口を外し、そのまま長い舌をノアの耳穴へ突っ込み仲間で唾液を塗り込んでいく。囁かれながら舐められ…脳まで浸透していくように   竜舌「……っ、悔しいというか…悲しくなる…七海はそんなことしないだろうけど、もしそうなったら……嫌な気持ちになる……」やはり暗殺者だった過去や、家族として受け入れてくれた七海への思い自体はかなりあるようで……   (2022/9/18 01:34:55)

ノア/未来ノア「ーーーーーっ♡♡♡♡」耳から入ってくる言葉や中まで塗り込まれた唾液や……くちゅくちゅといういやらしい音が脳に響く。そして……「ーーーーーっ♡♡♡♡♡♡」ノアは大量の精液を噴き出して絶頂してしまう。トイレの壁一面が精液で染るレベルで大量に出したが……「……はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡」全く収まらない……  未来「……じゃあ、もしそれが…七海の部分が、私だったら?私は大人気だけど…七海ちゃんは貴女と一緒にいてくれたら…どう思う?」……自然と比較することになってしまうが…それでいい。私は竜舌ちゃんに……恋愛的に好かれたいとは思ってない。「本心を言ってよ?気を使ったりしないでね。」   (2022/9/18 01:39:50)

黒百合 海黒百合「……ふふふ…♡♡♡出ちゃいましたねぇ……出したいでしょ?…卵子も…媚薬も…うんちだってたっぷり……♡♡」実際、おちんちんでの絶頂におま○ことアナルが嫉妬しているようにジクジクと疼いてしまう。もう完全に抜け出せないようになってしまった……「……ふふっ…欲しいですか?…排卵誘発剤…♡♡♡いっぱいポコポコ排卵出来ますよ…♡♡」注射器を目の前に見せて   竜舌「……人気者で、微笑ましいなって思う…そりゃ、私だけ仲間はずれにされたら嫌だけど……人気なくらいだったら…嫌な気持ちには……」そう言ったところで、ハッとしたような表情になって「……そっか、私……七海に…私の事を一番好きでいて欲しいんだ…」未来から好かれるのは嬉しいが、一番を求めたりしない…でも、七海から求める好かれ方は……私を好きでいて欲しいという確固たる欲求なのだ「……っ…」いきなり恋心を自覚し、真っ赤になってしまった「…未来、私……どうしたらいい?」   (2022/9/18 01:46:45)

ノア/未来ノア「……っ…♡♡♡♡」ゴクッと息を飲む。排卵誘発剤……あれがあったら……未来に弟が妹を作ることもできるし……何より……私の欲求が……「……で…でも……バレちゃう…未来に…」まだ、理性が溶けきっている訳では無い。なまじサキュバスだから……性欲もコントロール出来てしまうのがいじらしい。私が普通の人間だったら今頃…… 未来「……分かったかな?」ニコリと笑って。「どうするかは竜舌ちゃん次第だよ。直接七海ちゃんに伝えるのも良し、何とか自分に視線を向けさせるためにアプローチをするも良し、様子を見るのも良し。ただ、うかうかしてると誰かに取られちゃうよ?七海ちゃん、男子からも女子からも人気な子なんだから。」   (2022/9/18 01:50:50)

黒百合 海黒百合「……バレちゃったら…どうなるんです?」何か問題が?とでも言わんばかりに……お腹の上からポンポンと子宮の卵巣を弄る。周期など関係ない…薬を打ち込めばその時点で体が強制的に卵子を作ってしまうような代物なのだから  竜舌「……私は、まだ分からないし…七海に自分を好きでいて欲しいなんて烏滸がましいかもしれないけど……でも…やっぱり私…七海が好きだなって……ふふっ、ありがとう。未来…!」ぎゅーっと抱きついて、お礼をすれば手を優しく握って「…また遊ぼう!今度は…七海も連れてくる!!」やっぱり未来と一緒に話すのは楽しい…さっきは七海と比べてしまったが…私の大事な友達、大好きな事に変わりはないのだから「…じゃあ、また寺子屋で!」それに話をしていたらかなり時間も経ってしまった…急いで家に帰って…早く七海の顔が見たい   黒百合「ほら…もうお友達も帰っちゃったみたいですよ?」   (2022/9/18 01:57:09)

ノア/未来未来「……頑張ってね、竜舌ちゃん。」軽く手を振って。そして、おもむろに立ち上がる。「……さて、と。」 ノア「……帰っ…た……?」ノアの表情がぱあっと明るくなる。「……海ちゃん……♡♡我儘でゴメンなさい……♡♡♡♡でも…もう、バレないなら……お薬ください♡♡♡♡そのお薬で私の事、いっぱい孕ませてください♡♡♡♡」手を広げて。   (2022/9/18 02:00:49)

黒百合 海黒百合「…♡♡♡分かりました…我儘なノアに…お仕置きしてあげます…♡♡♡♡」お腹に注射を打ち込み……排卵誘発剤を打ち込んでいく。子宮の中で卵子がたっぷり…ポコポコと製造され……ぷりゅっ♡っと子宮の中に卵管から排泄されていく。「……それじゃあ……挿れますよ…♡♡♡」パクパクと開いているおま○こへ肉棒を押し当て……アナルプラグも抜いて、完全にノアをイキ殺そうとしている   (2022/9/18 02:04:20)

ノア/未来ノア「……はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡」ノアの目から光が消えて、発情が完全に高まった状態で、海のおちんちんを見つめている。「……♡♡♡♡♡♡♡♡」目にハートを浮かべ、腰を振ってお強請りする。早く……早く私のことをぶっ壊して欲しい♡♡♡♡子宮の中にいっぱい精液を出して、お腹膨らませて……2人目妊娠させて欲しい♡♡♡♡♡♡「海ちゃん♡♡♡♡私の子宮♡♡♡♡いっぱい虐めてください♡♡♡♡いっぱいお仕置きしてください♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/9/18 02:08:00)

黒百合 海「……ふふっ…♡」偶然ではあったが未来のお友達が来てくれたのは幸運だった…我慢と羞恥でさらに高まったノアの快感を…一気に壊せるのだから……「妊娠させてあげます…♡♡♡」たっぷり排卵中のノアの子宮の中へ…ぼりゅっっっ♡♡♡♡っと音を立てて突き入れる。サキュバスでなければお腹なんてとっくに破れているような……   (2022/9/18 02:12:05)

ノア/未来ノア「ーーーーー♡♡♡♡」やっと……ずっと待ち焦がれていたおちんちんが子宮に入った瞬間……ノアの中のタガが全て外れる。「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イ゛」   (2022/9/18 02:15:39)

ノア/未来((おうふ……   (2022/9/18 02:15:46)

ノア/未来ノア「ーーーーー♡♡♡♡」やっと……ずっと待ち焦がれていたおちんちんが子宮に入った瞬間……ノアの中のタガが全て外れる。「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イ゛く゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ぶしゃァァァ♡♡と大量の潮を噴き出し、胸も一回り膨乳して、大量の母乳を噴き出す。「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡海ちゃんのおちんちんっ♡♡♡♡♡♡♡♡お腹の中いっぱいにしてくるぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」存分によがり狂える……♡♡♡♡   (2022/9/18 02:18:17)

黒百合 海「……あはぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡♡ノアの子宮……あつあつになってるぅぅっ♡♡♡♡♡♡あぁぁぁぁっっっっっ♡♡」ぐちょぐちょと、子宮で餅つきでもしているように打ち付けて……ノアのお腹や胸をブルブルと揺らしながら何度も何度も犯している。そして、トドメと言わんばかりに……「…お腹パンパンにして…破裂アクメさせてあげます…♡♡♡♡」そう言うと、アナルにポンプ式の浣腸器をつっこみ、タンクの中に溜まった媚薬と精液…空気まで全部一気に腸内へ送り込む。まるでノアのお腹は風船のように……   (2022/9/18 02:22:34)

ノア/未来ノア「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡お腹膨らむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ボコォっ♡♡とお腹は勢いよく膨らみ、ギチギチと悲鳴をあげるレベルまで大きくなってしまう。サキュバスの彼女の体がギチギチと悲鳴をあげるのだ。……人間なんかじゃ到底無理な膨らみ方をしている。それでも……ノアのお腹は破れない。どうせ破裂するなら……海ちゃんの精液で……♡♡♡♡   (2022/9/18 02:24:47)

黒百合 海「……ふふっ、そうです……ちゃーんと計算してますよ……私の射精で破裂するように…♡♡♡♡」中に液体がたっぷり溜まっているからか、水圧で締め付けがさらに強くなっている。子宮は咥えるように吸い付いて離してくれないし……もっともっと、私の金玉の中で精子が作られていく。「……イキますよ…♡♡♡♡ノアのザコ子宮…♡♡♡たっぷり孕ませてあげます…♡♡♡♡♡」そして…最後の卵子がぽこっ…♡♡っと出てきた瞬間に…「お゛ぉぉぉぉほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアの子宮…卵管まで逆流しながら、たっぷりの精液を排出して   (2022/9/18 02:30:09)

ノア/未来ノア「……お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡海ちゃんの子供ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡孕むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の愛液と潮と精液と腸液もと母乳を撒き散らしながら、大きく盛大に絶頂し……「あがァァァァァァァァ♡♡♡♡♡♡お腹破裂しゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹もみるみるうちに膨らみ……やがて、勢いよく破裂する。中から大量の精液と巨大化した卵子が溢れ出て……内臓も骨も露出した状態で……心臓がどくどくと動いて居るのが見えるレベルだ。そんなノアの表情は完全にアヘ顔で……凄惨な状況なのに死んではいなかった。むしろ快楽に未だ頭を支配されている。   (2022/9/18 02:35:07)

黒百合 海「…♡♡♡」肉が身体中に付着し…その感覚で恍惚の表情を浮かべている。そして…「じゃあ…快感をもっと与えて子供…たっぷり育てなきゃですね♡♡♡♡♡」完全に狂ってしまっているが…サキュバスのノアに快感を与える事でより生命力を強め……このまま生かすどころか、出産までさせようとしているのだ。内臓が露出したせいで、パンパンになっているのが丸わかりのアナル…腸へ肉棒を挿れてしまう、大量の空気が入っているせいでぶびゅっっ♡♡♡っと下品な音がダダ漏れで……その上、媚薬と精液に浸かってしまったうんちをぐしゃぐしゃに潰して腸の中へ入ってくる   (2022/9/18 02:40:27)

ノア/未来ノア「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡うんちグシャグシャにされてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」内臓まで露出して苦しいはずなのに、ノアは最早喜んでいる。「もっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡もっとグシャグシャにしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イ゛く゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」絶頂が止まらない。何度も何度も頭が狂わされてしまう。  未来「……やっぱり……気の所為じゃなかったんだ。」トイレの扉をそっと開けて、バレないように覗いて。……あの時少し不審に思って、彼女に認識阻害の魔法をかけてあげたけど……声も少し漏れてたし……近づいたら淫臭もいっそう強くなったし……やっぱり……   (2022/9/18 02:46:39)

黒百合 海「あはぁぁぁぁ♡♡♡♡♡ノアのうんちっっ♡♡絡みついてくりゅぅぅぅっっっっ♡♡」ぐしゃぐしゃになって精液や媚薬と混ざり、下痢便になってしまった糞が肉棒へ絡みついて……オナホとなっている。アナル…いや、腸自体が高品質なオナホとなっているのだろう。いや…もしかしたら今のノアは全身が…♡♡♡「逆流させてあげますね…♡♡♡イ゛ぎゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」出した精液が腸を逆流し……腸がよりパンパンに膨らんでくる。「……たっぷり出させてあげます……脱糞アクメ…♡♡期待してますよ…♡♡♡」空気とザーメンと…うんちでパンパンの腸を雑巾のように絞って、無理矢理出させようとしながら   (2022/9/18 02:52:08)

ノア/未来ノア「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアの口から、海の出した精液が吹き出る。海の体も知らず知らずのうちにおかしくなっていたのだろう。出されてる精液の量は人間離れしている。そして……「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡絞り取られてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡イ゛く゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」無理矢理腸を搾り取られて、大量の下痢便を噴き出す。最初は空気だけだったが直ぐに大量の精液をひり出し……その後、茶色ににごって液状となった大量の媚薬うんちを大量にひり出す。「はぁっ♡♡♡♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡」そして、力が抜けたのか…むりむりと固形の便までひり出してしまう。   (2022/9/18 02:59:12)

黒百合 海「…♡♡♡♡♡排泄姿まで見られて…♡♡下品な音を響かせて…♡♡恥ずかしくないんですか…♡♡」言葉責めを繰り返し、腸をマッサージするようにグリグリと絞り、何度も何度も繰り返し絶頂させる。「……流石…♡便秘だったとはいえこんなに溜まってなかったはず……♡♡身体がどんどん作り出しちゃってるんですね…♡♡変態…♡♡♡最低のゴミマゾ便器…♡♡♡」そう言って、腸をグニグニと触って、糞が残っている部分からも絞り出す。しっかり溜め込んでいたおかげで、長く太い…「…便器は便器らしく…下品で可愛い音を奏でてくださいね…♡♡♡」空気が溜まってガス溜まりが出来ている部分や…精液が固まってゼリー状になっている部分など、腸を隅々まで蹂躙し…   (2022/9/18 03:06:05)

ノア/未来ノア「はっ…♡♡♡♡はっ…♡♡♡♡ゴメンなさい…♡♡♡♡堪え性の無いゴミマゾ便器でゴメンなさい……♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。こんなに私を蔑んでくれて……あぁ……脳が蕩けてしまいそうだ。そして……「ん゛こ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ま゛た゛む゛り゛や゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」無理やり腸を搾られて、下品な音を立ててオナラを出し、ゼリー状になった便をひり出し…胃に近いところを弄られた時は吐瀉物を吐き出し、奥の奥に溜まってたまだ便になりきってない排泄物まで無理矢理ひり出させられ、腸が…内臓がボロボロに蹂躙される。「ぜぇ……♡♡♡♡ぜぇ……♡♡♡♡」限界……なんてもうとっくに超えてるのに……彼女はまだまだ喜んでいる。サキュバスなんて超越してる存在に成り代わっている。   (2022/9/18 03:15:37)

黒百合 海「……あはぁぁぁ…♡♡♡♡」内臓や血…便や体液の匂いで頭が溶けてしまいそうだ。クラクラする…♡♡そんな中、腸をいじめるのをやめ…今度は子宮へ手を伸ばす。「……さっき受精した卵……たっぷり育てなきゃですよねぇ…♡♡♡」受精卵の入っているであろう子宮を握りつぶすようにして……ぶちゅぅっっっ♡♡♡♡っと今度は子宮を虐め始める。大量の便をひり出してすっかり凹んでしまったお腹を…今度は子供で膨らまそうとしているのだ。   (2022/9/18 03:20:18)

ノア/未来ノア「はぁっ……♡♡♡♡♡♡はぁっ……♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアはボロボロの体ながらも、まだ楽しむために……子宮をできる限り修復する。……破裂してしまった子宮を元に戻せば……きっとまた楽しめるはずだ……♡♡♡♡♡♡「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡子宮潰れりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」子宮も……その子宮の中の卵もぶちゅぶちゅと潰れていく。受精した卵もいくつもあったが……それも全部……命を丸ごと使った卵もが潰される度に……「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」……絶頂してしまう。   (2022/9/18 03:26:33)

2022年08月28日 03時18分 ~ 2022年09月18日 03時26分 の過去ログ
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