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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2022年08月19日 23時54分 ~ 2022年09月18日 17時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせチヅルさんが入室しました♪  (2022/8/19 23:54:43)

チヅル【こんばんはー!】   (2022/8/19 23:54:49)

アコ【こんばんわ!】   (2022/8/19 23:56:16)

チヅル【よろしくお願いしますー!移動してやるのって、大丈夫だったりしますか…?】   (2022/8/19 23:57:18)

アコ【大丈夫ですよー】   (2022/8/19 23:57:35)

チヅル【ありがとうございますー!待ち合わせに建ててます!】   (2022/8/19 23:58:06)

アコ【了解ですー。今行きますね!】   (2022/8/19 23:58:34)

アコ【こちら落ちますねー!】   (2022/8/19 23:59:40)

おしらせアコさんが退室しました。  (2022/8/19 23:59:46)

おしらせチヅルさんが退室しました。  (2022/8/19 23:59:59)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/8/20 00:59:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2022/8/20 01:24:54)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/8/20 21:56:57)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/8/20 23:41:12)

マホ【こんばんはー。】   (2022/8/20 23:42:27)

セン【あら、こんばんはー。お疲れ様です!】   (2022/8/20 23:42:43)

マホ【お見かけしたのでついお邪魔してしまいました。そこまで遅い時間は難しそうですがよろしければお相手願えますか?】   (2022/8/20 23:43:54)

セン【はい、ぜひともよろしくお願いいたしますー。過去ログを遡ると、前回はこれから2ラウンド目な感じで終了していたようですね。どうしましょうかー?】   (2022/8/20 23:45:20)

マホ【ちょうど仕切り直しからのスタートでいいかもしれないですね。センさんは勝ち負けのお好みは今日はありますか?】   (2022/8/20 23:46:12)

セン【了解しました、やっていきましょう!実はあまり勝ち負けの要望はないのですよねぇ。マホ様はいかがでしょうか?】   (2022/8/20 23:47:35)

マホ【そうですね悔しがるセンちゃんに少し意地悪しつつ構いたい欲は常にあるのですが、ドヤ顔されながら見下ろされたい欲もあるのでwあまり考えず流れのままに書き出すのがいいのかもと思っています。】   (2022/8/20 23:50:01)

セン【了解しましたw 勢いのままやっていきましょうかー。では、次ロルは私からですね、少々お待ちくださいー】   (2022/8/20 23:51:28)

マホ【よろしくお願いします!あ、でもスリップして転んだ顔面を思いっきり蹴倒して欲しいかもですね♪】   (2022/8/20 23:53:09)

セン【果たしてそういうシーンが生まれるのかは分かりませんが、意識しておきますねw よろしくお願いいたしますー】   (2022/8/20 23:53:55)

センかはっ、ぐ、うっ……(椅子事勢いよく背中側に転倒する少女。背中を強く打ち付けた際に肺の酸素が漏れ出たのか、何度も咳き込む少女。霞む視界を薄く開けると、マホが余裕そうにテーブルに座り込んで見下ろしている様子が見えた)ん、げほっ、っ……(お腹を抑えたまま、白い髪を僅かに振り乱して呻く少女。ぐっとなんとか上体を起こす。マホはこちらに時間をくれたつもりかもしれないが、センが休息を取ればとるほどマホの体力も回復していく。無理をしてでも早く起き上がるしかないのだ)うっ……はあ、はあ……(膝に力を入れ、ゆっくりと立ち上がる少女。途中、掌を口元にやるが、すぐに離すと自身のワンピースに手をこすりつける。気だるげな、半目をマホに対して向けて)……後悔するのは、そっちだから(べ、と舌を出してマホを挑発して)   (2022/8/21 00:00:23)

マホいいわよぉ…その負けん気。どんな風に後悔させてくれるのか…楽しみ♪(白かったワンピースに新たな模様を増やすセンの様子に頬に手を当てホウと溜息を零す、息を整え、どう責め立てようかいく通りも考え吟味しながら再び集中力を上げていく。舌を出すセンに艶っぽい笑みを返せば手のひらを上に向け、クイクイと手招きするように動かして)やる気あるならきなさいな…まっててあげる♪   (2022/8/21 00:06:05)

センん……(こちらにむけて妖艶な笑みとともに、手招きして。マホに攻撃を誘われたセンは、一瞬どうするか考えた。しかしながら、少女は普段から感覚で戦っている。とりあえずは、と少女は気の向くままその誘いに乗ることにして)ふっ(身を低くして、白い髪をなびかせながらマホの懐へ急接近する。そのまま、拳を上へ向けると、マホの顎へとアッパーを放とうとして)   (2022/8/21 00:11:21)

マホっと。あぶないっ!(苦痛を面に出すことなく接近してくるセン、鋭いアッパーが顎に迫れば、掌を重ねて受け止める、鋭い当たりに乾いた音が響くも体を仰け反らせながらクリーンヒットは避けている)それっ!(受けた手を外側に流し脇腹へ素早さを意識して拳を突き込んでゆく)   (2022/8/21 00:17:01)

センむ(顎に拳が当たるかと思った寸前、マホの両掌によって防がれた。残念そうな表情を浮かべるが、センとしてもこの一撃が当たるとは全く考えていなかった。伸びた体をすぐに縮ませて)はっ!(ミドルキックをマホの脇腹に向けて打ち込もうとする。しかし、マホの拳の方が振るわれるのは早く)ぐふっ……!(脇腹をドスッと打たれ、腹部がまたも苛んで表情が苦痛に歪む。額に脂汗が浮かぶが、一度始めた攻撃をこの程度で止める少女ではなく。蹴り足の威力は衰えることなく、マホの脇腹に打ち込もうとして)   (2022/8/21 00:22:26)

マホっぐぅっ⁉︎(伸びた脇腹へ打ち込まれる蹴り。目元を歪めながら口の脇から唾液と呼気が溢れる、崩れ落ちるほどでは無いが痛みが芯に残る嫌な角度の蹴り。)ったいわねぇ!(つい語気が荒れるのはセンの打撃が効果的だった証拠だが、その蹴りを抱え込めば一歩踏み込み、センの腹めがけてボディアッパーを振り抜いていくっ!)   (2022/8/21 00:27:30)

セン私の方が五倍くらい苦しかった(思わず恨み言を口にする少女。彼女の胸元からジト目をマホに突き刺すように向ける。先ほどまではマホにいいようにされてしまった。ここからはそうはいかせない、と蹴り足を放そうとするが)っ(それよりも早くマホに足を抱え込まれ、引けない少女。そのままマホが踏み込んでくるのを見て、センは息を呑んだ。ワンピースに下に隠れている腹筋に力を籠めて)う、ぶっ……!(めこり、とマホのアッパーが腹部を打つ。ワンピースにマホの拳が半ばまで沈み込み、唇の隙間から胃液がひゅっと飛んだ。少女の視界が苦痛に滲む)こ、のっ……(しかし、痛みに怯んでもいられない。センは歯を噛みしめると、至近距離に存在するマホのこめかみに向けて、肘を打ち込もうとして)   (2022/8/21 00:33:41)

マホもう1発っ!(腹筋を抉る感覚、浅い、胃袋を突き潰す為に拳を引き、放つ!その刹那鈍い音と共に視界が揺れる。こめかみを捉えたセンの肘に視界は星が弾けたように白く飛ぶ。)…かっ!がぁ…!(呻き声にもならない声を上げ拳を振り抜いた姿勢のままマホの膝から力が抜け、動きが止まる)   (2022/8/21 00:39:38)

セン……ぐぷっ(少女の白い肘はマホのこめかみを正確にとらえ、弾き飛ばした。マホの体が目の前で崩れ落ちそうになる。追撃のチャンスだったが、少女の方にもそうはできない事情があった。体が震えると、小さな口から生暖かい胃液が線を引いて零れて、白いワンピースの膨らみに落ちていく)ぐ、あっ……かふっ(お腹を抑えるセン、その内側では胃の辺りが拳状に沈んでいて。こめかみを打ち抜く寸前、マホの拳が腹部を打ち抜いていたのだ。少女は足を内股にして諤々と揺らす。下を向いた口から舌を出し、その先から胃液をトロリと零していくだろう。だが、少女は持ち前のタフネスによってなんとか持ち直し)っ、ああああっ!(自分を鼓舞するかのように叫び声をあげると、マホの肩に手を置き、飛び膝蹴りを腹部に沈めこませようとして)   (2022/8/21 00:45:48)

マホ⁉︎…ぶぐぉぉおっ!(視線が宙を泳ぎ硬直しているマホ、その体に裂帛を気合いを乗せたセンの膝蹴りが叩き込まれる、めり込まされた直後に本能的に腹に力を入れるも、既に遅く。膝頭を丸々腹に咥え込まされ、限界まで見開いた目は驚愕に震え、堪える事も出来ずに胃液を吐き出してゆく。)ごぼっ!…んぶぇぇ!…ぇぇぇっ!(これ以上ない程に効かされた腹はマホの意志とは無関係に咳き込むようにドロドロの唾液と、息を吐き出していき尻を突き出したような姿勢で体を細かく震わせながら、嘔吐を繰り返し苦痛に染まる思考の中で必死に不恰好なファイティングポーズを取ろうと動く。)『まずい!不味い!腹、キツすぎ!一旦距離置かないと、捌けない…!)   (2022/8/21 00:54:40)

セン逃がさないっ!(マホのシャツに隠れた腹筋に、センの膝が鋭く埋め込まれた。マホが先ほどまで浮かべていた余裕げな視線は今やか細く揺れている。センの中で、ここで一旦引くべきという考えも浮かんだが、それを強引に封じ込めて。少女は拳を握ると)喰らって!(再度、マホの顎に向けてアッパーを繰り出す。今や腰が引けて顎が前に突き出されている形になっている、先ほどよりはあたりやすくなっているはずで。しかし)ん、ぶっ……(少女の腹部がズキリと痛み、眉を下げると同時に口元をとろとろと唾液が零れる。飲み込み切れていない唾液が、口内に溜まり始めていて……)   (2022/8/21 01:01:18)

マホがびぅぅ!(焼き直しのような応酬、涙で歪むマホの目がセンの拳を捉える。動き出す掌、受けれずとも間に入れてダメージを軽くしようと画策するもそれは遅すぎた。形の良い顎をしっかりと掬い上げるセンのアッパー真上に勝ち上げられたマホの顎は、ガクンと体を大きく震わせて不自然な位置で上向いた口から口の中を切ったのか赤混じりの粘つく唾液を吹きただしていく。)がぅ……。…っ!(ぐらりとバランスを崩す体手放しそうな意識を先程切れた頬肉を噛む痛みで繋ぎ止め。意地には意地となけなしの力を入れ方を掴みセンの顔面に倒れ込みそうな勢いをつけて頭突きをしていく)んぅうっ!   (2022/8/21 01:09:47)

セン(ガツン、と勢いよくマホの顎を突き上げる拳。相手の肉をかちあげるあまりに気持ちの良い感触に、『決まった!』と崩れ行くマホの姿を見ながら少女は思った。しかし)あっ、ううぐっ……!(肩をぐっと掴まれ、マホがまだ気絶していないことに気付いた。少女が行動するよりも早く、彼女の頭が少女の顔に打ち込まれる。あまりの勢いに弾き飛ばされる頭部、白い少女の顔は今や僅かに赤くなっていて)く、あ……(『なに、が……』衝撃に意識が飛んだのか、くらくらと頭を揺らすセン。マホに肩を掴まれているため、それを支えに何とか頭部を保っている感じで。お互いに満身創痍の状態であるが……)   (2022/8/21 01:15:32)

マホぅ…ぁ、き…いたわ…。かなり…ね…!(顎の痛みに呂律の回らない言葉を吐くマホ。口の中に粘つく血混じりの唾液を吐き出すと抱きしめ合うような姿勢から肩を押さえる手に力を込め。体を揺らすように振り、精一杯に重い膝蹴りをセンの腹のど真ん中めがけて仕掛けていく)…潰れなさいっ!(眉を吊り上げるように顔を険しく顰めながらセンの体を必死に弾きより深く膝蹴りを埋め込まんと放つ!)   (2022/8/21 01:21:55)

センっ……(『頭が、くらくらする……』未だに脳が揺れているようで、視界が定まらない。その間に体勢を整えたマホは少女の型を力強く掴んで。そして)うっ(体を揺らされるような、浮遊感を覚えて、少女の頭が前後感覚を失う。今、肩にを離されればそのまま崩れ落ちそうなほどで。しかしながら型は開放されず、その代わりに)げぶうぅっ!?(ドブン、とマホの膝が少女の体内を潰そうと埋め込まれた。体を揺らされていたのも現実に起こっていたことで、華奢な腹部とマホの鋭い膝が正面衝突し、押しつぶされた。微睡んでいた瞳がカッと見開かれ、薄く開いていた口から勢いよく胃液が吹きこぼれ、マホの胸元に付着していく)かはっ、が、ぁ……(ぱくぱくと、苦し気に開閉するセン。絶え間なく唾液が口の端を伝っておりている、少女の視線はマホを捕らえておらず。力なく両手で自身のお腹を庇っていて。それでも、苦痛を取り除くことはできておらず……)   (2022/8/21 01:29:28)

マホかなり…イイみたいね。(めり込ませた足を下ろす、胸元に感じる湿り気と熱が先程の蹴りの仕上がりを確信させる、口ではそういったつもりでも実際に口元からの出るのは粗く不規則な吐息だけであった。胸元の頭を掻き抱くように自分の乳房へと引き寄せれば、追撃の蹴りを庇うセンの腕の上から、ゆっくりと打ち込んでゆく。)その手…いつまで持つか…試してあげる…!   (2022/8/21 01:37:34)

マホ【楽しい最中ですが、ソロソロ背後の様子が怪しいのでここで一旦止めで良いですか?】   (2022/8/21 01:38:26)

セン【私もそろそろ申し出ようと思っておりましたw 良いところではありますが、ここで中断といたしましょう! 本日もありがとうございましたー!】   (2022/8/21 01:39:07)

マホ【はい〜!またお会いできた時にキッチリ追い込ませて頂きますね!今夜はありがとうございました!】   (2022/8/21 01:39:52)

セン【はい、よろしくお願いいたしますね! ありがとうございました、お疲れ様です! お休みなさいませー!】   (2022/8/21 01:40:16)

マホ【おやすみなさい!】   (2022/8/21 01:40:35)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/8/21 01:40:42)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/8/21 01:40:46)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/23 02:39:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/23 03:05:08)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/23 03:12:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/23 05:05:07)

おしらせ真琴さんが入室しました♪  (2022/8/23 23:55:54)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2022/8/24 00:01:55)

ナミすごい部屋に今日はいるね   (2022/8/24 00:02:15)

おしらせナミさんが退室しました。  (2022/8/24 00:02:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真琴さんが自動退室しました。  (2022/8/24 00:21:39)

おしらせ真琴さんが入室しました♪  (2022/8/24 00:24:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真琴さんが自動退室しました。  (2022/8/24 01:10:11)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/25 01:31:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/25 03:18:08)

おしらせ真琴さんが入室しました♪  (2022/8/26 00:49:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真琴さんが自動退室しました。  (2022/8/26 01:23:05)

おしらせ真琴さんが入室しました♪  (2022/8/26 01:23:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真琴さんが自動退室しました。  (2022/8/26 01:50:36)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/26 23:47:02)

おしらせ真琴さんが入室しました♪  (2022/8/26 23:59:05)

真琴こんばんはー   (2022/8/26 23:59:20)

リン【こんばんは!】   (2022/8/27 00:00:29)

真琴宜しくお願いします!!   (2022/8/27 00:00:44)

リン【よろしくお願いします~。真琴さんは、ご希望の流れとかはございますか?】   (2022/8/27 00:01:18)

真琴はい!色々相談させて頂きたいのですが、ちなみに2ショットに移動でイメチャするでも宜しいでしょうか?   (2022/8/27 00:02:12)

リン【私は大丈夫ですよ~すみません、お部屋をお願いしても・・・?】   (2022/8/27 00:02:35)

真琴ありがとうございます!!!お待ち下さい!!   (2022/8/27 00:02:57)

真琴たてました!待ち合わせにいます!   (2022/8/27 00:03:29)

リン【ありがとうございます~、入室できたのでこちらは落としておきますね~】   (2022/8/27 00:04:41)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/8/27 00:04:54)

真琴ありがとうございます!   (2022/8/27 00:05:59)

おしらせ真琴さんが退室しました。  (2022/8/27 00:06:07)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/8/27 23:55:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/8/28 01:00:41)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/8/28 15:53:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/8/28 18:17:50)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/30 00:28:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/30 01:14:09)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/30 01:21:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/30 01:47:18)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/8/30 02:18:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/8/30 04:04:15)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/1 03:18:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/1 03:44:56)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/1 03:45:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/1 04:51:33)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/2 01:56:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/2 03:22:30)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/2 23:54:10)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/9/3 00:52:24)

マホ【こんばんは、いらっしゃいますか?】   (2022/9/3 00:52:48)

セン【お疲れ様ですー、居りますよー!】   (2022/9/3 00:53:38)

マホ【少し間が空いてしまったのですがお相手願えますか?】   (2022/9/3 00:55:15)

セン【はい、少しの間だけになるかもしれませんが、ぜひともお願いいたしますー! 続きでよろしいでしょうか?】   (2022/9/3 00:57:03)

マホ【そうですね!是非続きから出来ればと思います。こちらも長くはできなそうなので1時半頃目安で如何でしょうか?】   (2022/9/3 00:58:25)

セン【今からだと30分くらい、ですかね? 承知しました、私からですねっ】   (2022/9/3 00:59:11)

マホ【目安なのでまた頃合いになったらご相談出来ればと…。ロルお待ちしております!】   (2022/9/3 01:01:31)

センは、くぅ……(お腹を必死に抑え、頽れそうになる少女。しかしながら、その体をマホは抱き留めると、真っ白で小さな頭を豊満な膨らみに近づけて)ん゛っ……む゛っ、ぐっ……(お腹を庇う腕に向けて、マホの膝が打ち込まれていく。いくら庇っていても、腕を通り越して腹部を打つ衝撃に、胸元に抑え込まれた少女の口からはたらたらと唾液が漏れつつあり。それでも、お腹を庇う腕は離れることがなく、少女の体に巻き付き続ける。それが最後の砦であるとでも伝えるかのように)   (2022/9/3 01:04:42)

セン【了解しました、是非相談させてくださいっ】   (2022/9/3 01:04:51)

マホっ…ふぅん。こんな膝じゃ効かないって…そう言いたいのかなぁ?(速いとは言えない速度でもその分重さを乗せている膝、効かせているのは間違いないが、センの意地を砕くには足りないようで、何度めかの膝をぐりぐりと押し込みながら掻き抱いた後頭部にそう苛立った言葉を振らせると)ふっ!(正面から打ち込んでいた膝を下ろし、脇腹へと狙いを変え、固く握った拳で肉のつきにくいくびれに向かって突き込んでゆく)   (2022/9/3 01:12:03)

センぐむ゛ッ……!(膝が打ち上げられなくなり、安堵の息を吐くのもつかの間、マホの拳が今度は脇腹に突き刺さった。少女のか細い脇腹はマホの拳を容易に埋め込み、少女の口から勢いよく唾液の塊を吐き出させる。透明な液体がマホの胸元を伝い落ちていく……)ッ……(そこからの少女の行動も早かった。脇腹を狙われる以上、自身の腹部を守ることに意味は無い。少女は拳を握りしめると、渾身の力でとりあえず目の前を覆う肉体、腹部に向けて打ち込もうとして)   (2022/9/3 01:16:12)

マホお…ぐっ⁉︎ほんと…飽きれるくらいタフなんだからぁ…っ!(ビシャリと胸元の濡れる感触に一呼吸吸おうとしそれはセンの拳に阻まれる、メリィとらるねこちらも相当に弱った腹に打たれれば粘っこい唾液が溢れてしまう。打たれたのなら打ち返す。シンプルな思考で体を捻り、コブシを引けば、防御を外した腹へ向かって正面から突き上げてゆくっ!)   (2022/9/3 01:21:57)

センぶふっ……! ふ、ぅ……(今度のマホの拳は、正面からねじ込まれた。先ほどまで守っていた腹部をまともに抉られ、少女の足先が僅かに浮き上がる。マホの胸元を伝う液体に、黄色が混ぜこまれた。少女の目元にも涙が滲み始めて)ぅ、ぅぅっ!(苦しくて苦しくてたまらないが、ここで攻撃を止めれば更に苦しい目に合うのは目に見えていた。だからこそ、少女は肉付の良い肉体に向けて、渾身の力で拳を振るう。今度は、目の前の腹部を正面から突き上げるようにして)   (2022/9/3 01:26:05)

マホぶほぉ…ぇおっ!…んっぐぁっ!(センの腹を打ちあげたマホにも余裕はない、何故なら吐きながらも放たれたセンの拳が鳩尾にめり込んでいたから、砕けそうになる膝に喝を入れ内股になりながらも立ち続ける、迫り上がった胃液は耐えることも出来ずぼたぼたと半開きになった口から溢れていく。)『とに、どんな身体の作りしてんのよ、本当キツい…けど、あんたも同じでしょっ!』ッ!(めり込まされた腕を掴み吐き出しながら無理やり体を動かす、マホも筋金入りの負けず嫌い。倍にして返す、その執念で体ごとぶつけるように膝を鳩尾めがけて突き込んでゆく!倒れ込んでも構わない、なりふり構わずぶつかっていくだろう)   (2022/9/3 01:36:02)

センッ……ごぷぶぅッ!!(マホのまるで体ごとぶつかってくるかのような膝が鳩尾に打ち込まれ、えぐいほどに少女の体を持ち上げた。マホの太い膝がメリメリと鳩尾に沈み込み、少女の足先が地から離れた。息ができず、目を見開く少女。その間も、自重によって腹部に膝が沈んでいく。やがて、少女の溺れたような声とともに、びしゃりと胃液の波がマホの胸元を伝った)ぅ……(まるで人から人形になってしまったかのようにぷらん、と垂れ落ちる両腕。少女の足からも力が抜けて、マホの体に寄りかかるようになるだろう。『負けたく、ないのに……苦しくて、からだが、動かないっ……』)   (2022/9/3 01:43:11)

マホはっ…はっ…。(自滅覚悟の膝蹴りがセンの身体を折り曲げていく、一際大きな嘔吐がで胃液が飛び散り脱力したセンが寄りかかるように倒れ込んでくる)…悪いけど…決めるよ…こっちもギリギリだからさ…。(手応えあり、だがそれでも油断などできる相手では無い。過剰評価とも取れるセンのタフネスに対してのマホの評価、崩れ落ちた髪を巻き付け釣り上げるように身体を持ち上げれば、互いの体液に染まり色が変わったワンピースの上から痛めつけた腹に、非常なまでの追撃を打ち込んでゆくっ!臍に、鳩尾に。今できる全力でセンを潰しにかかるだろう。)   (2022/9/3 01:51:15)

マホ【なんか時間オーバーしてましたねwセンさんのタイミングでお付き合いさせて頂きますよ!こちらはお気になさらずどうぞー】   (2022/9/3 01:52:04)

セン【時間が湯水のように過ぎ去っていきますね……ありがとうございます、ではもう少しだけお付き合いくださいませー!】   (2022/9/3 01:53:20)

マホ【勿論ですよ!】   (2022/9/3 01:54:01)

センか、ふぅっ……ぅ……(ぐったりとした体を掴まれ、強引に掴み上げられる少女。マホの怪力をもってすれば、少女の体は軽々と持ち上げられ、マホの目の前に晒される。少女の身を包むワンピースはお互いの嘔吐により、そもそもの白は鳴りを潜め、僅かに黄色に変色していて。その内側が震えているのか、僅かに揺れている。少女の噛みしめられた口元は飲み込み切れない胃液が未だに白い肌の上を線を引いている。その口からは熱い吐息が断続的に漏れていて。センの表情は痛みに歪み、片目は強く閉じられていたが、もう片方の目は涙をこらえながらも開かれていて、マホをしっかと睨みつけていた)ぐぷぅっ! うぶうっ! ご、ぼおっ……! うえ゛えぇっ!(満身創痍のセンに向けて、マホの拳が力いっぱい振りかざされる。そのたび、センの腹部は激しく凹み、歪み、軋む。桃色の唇を割って、喉奥から湧き上がっていた体液がごぼごぼと泡と共にあふれ出てくる。少女の体は既にマホの玩具になっていて。打たれるたびにひくひくと痙攣を続けるだけだった)   (2022/9/3 01:59:46)

マホ…どう?…負け認められそう?…止めないって言うなら…壊しちゃうかもしれないけど…どうする?(お臍のあたりだろうか、すっかり感触の変わったセンの腹を殴り上げていく、睨みつけてくる目を受け止めながら、めり込ませた拳を捻り込みながらつかみ上げていた髪の毛を解放してセンの肩に手を置き顔を近づけて返事を聞こうとする)   (2022/9/3 02:07:10)

センぅぐあ、あ……っ!(体内に埋められた拳をさらに捻られ、少女の小さな口から絞り出すように胃液が溢れて。センの両目が強く閉じられる。しかしながら、マホがゆっくりと顔を近づけると、センは小さく目を開いて)み、認める……(少女は両目から涙を浮かべて)わけ、ない……っ!(しかしながら、噛みつかんばかりにマホを睨むと、拳を作ってマホの無防備な腹部を突こうとする。……力の全く籠っていない拳は、マホのお腹の表面を打つだけであるが……)   (2022/9/3 02:11:35)

マホ…マジ…尊敬する。アタシセンちゃん…。いやセンに会えて良かったわ。…壊れたりしないでよ?(余りにも弱々しいコブシを、痛めた腹ですらも打ち抜け無いほどに消耗したセンのパンチ。   (2022/9/3 02:14:16)

マホどこか年下だと思って侮っていたマホの意識が変わる、目を閉じ再び開くと、狂気と興奮を色濃くした目で両目に涙を浮かべたセンに肥大を叩きつければ)ふっ…よいっしよっっ!!(股の下から腕を入れ、持ち上げたセンの体を立てた膝に思い切り叩きつけていく!)   (2022/9/3 02:16:48)

マホ【すみません、途中で送ってしまいました。】   (2022/9/3 02:17:10)

セン【お疲れ様です! 肥大とは……? ところで、すみませんがここで一旦中断でもよろしいでしょうかー……?】   (2022/9/3 02:18:24)

マホ【膝ですねw酷い誤字すみません。】   (2022/9/3 02:23:11)

マホ【着信ならずお返事遅れてすみませんでした…。】   (2022/9/3 02:23:48)

セン【シチュエーション的に膝かな、とは思いましたが余りに違ったのでw  いえいえ、音が鳴らない時はありますよね……こちらこそすみません】   (2022/9/3 02:24:05)

マホ【とんでも無いです。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました!】   (2022/9/3 02:25:18)

セン【はい、ありがとうございました! 明日の夜もいる予定なので、もしお会いできればよろしくお願いいたしますー。それでは、お疲れ様です、お休みなさいませー!】   (2022/9/3 02:26:23)

マホ【はい!またタイミング合いましたら是非!おやすみなさいませ〜。】   (2022/9/3 02:27:09)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/9/3 02:27:21)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/9/3 02:27:31)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/3 23:40:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/9/4 01:11:12)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/4 02:03:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/4 02:53:44)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/7 01:18:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/7 01:44:52)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/7 01:50:48)

おしらせくるみさんが入室しました♪  (2022/9/7 02:28:16)

くるみ【こんばんわ】   (2022/9/7 02:28:35)

リン【こんばんは!初めまして~】   (2022/9/7 02:28:44)

くるみ【初めまして。宜しくお願いします。】   (2022/9/7 02:29:11)

リン【こちらこそです~、よろしくお願いします! 早速ですが、相談大丈夫ですかー?】   (2022/9/7 02:30:01)

くるみ【大丈夫です〜。是非宜しくです。】   (2022/9/7 02:30:53)

リン【ありがとうございます! くるみさんはご希望の流れとかはありますか?】   (2022/9/7 02:31:51)

くるみ【受け希望で、お腹をやられたい願望があるのですが、ボクサーくるみのお腹をリンさんに抉られたいです。。。】   (2022/9/7 02:34:50)

リン【なるほどなるほど、了解しました!あと差し支えなければなのですが2ショットの方に移るのは大丈夫です・・・?】   (2022/9/7 02:35:52)

くるみ【はい、それは大丈夫です。】   (2022/9/7 02:36:24)

リン【ありがとうございます!作りました!】   (2022/9/7 02:36:52)

リン【確認ができましたので、こちらは抜けておきますね~】   (2022/9/7 02:38:01)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/9/7 02:38:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、くるみさんが自動退室しました。  (2022/9/7 03:12:37)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/7 23:15:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/9/8 01:04:56)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/8 01:27:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/8 03:16:51)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/10 00:50:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/10 02:13:06)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/11 01:14:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/11 03:11:15)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/11 21:34:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/9/12 00:41:40)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/13 21:21:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/9/13 22:14:06)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/13 23:13:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/9/14 01:03:38)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/14 01:20:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/14 01:46:35)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/14 01:48:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/14 02:37:52)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/14 22:01:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/14 22:28:04)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/16 22:47:49)

セン……(丸テーブルに頬を付け、ぐったりしている少女。もちもちとした白い肌がテーブルの表面を舐める。指でテーブルに透明の字を書き続けていて)   (2022/9/16 22:49:52)

セン……この部屋は世界観を固定しない。ファンタジーでもいいので、女騎士さんでもシスターさんでも大丈夫。複腕でも許容する(ぼーっとしながらよくわからないことをつらつらと   (2022/9/16 23:00:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/9/17 01:51:59)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/17 22:15:45)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/9/17 23:06:32)

マホ【こんばんは、よろしければお相手願えますか?】   (2022/9/17 23:07:02)

セン【あら、こんばんはー。勿論大丈夫ですよ、お相手よろしくお願いしますー】   (2022/9/17 23:07:37)

マホ【ありがとうございます。   (2022/9/17 23:08:06)

セン【前回の続きからでよろしかったですかねー?】   (2022/9/17 23:08:57)

マホ【そうですね、せっかくセンちゃんを弱らせたのでいじめ抜くのもそそられますw】   (2022/9/17 23:10:40)

セン【了解しました、ではよろしくお願いしますーw 他、ご希望の流れ等ございましたら、いつでもお伝えくださいねー。少々お待ちくださいー】   (2022/9/17 23:11:50)

マホ【承知しましたよろしくお願いします!】   (2022/9/17 23:12:51)

セン私を、壊せる、わけ、ない……!(マホの狂気に満ちた瞳を向けられても、物怖じ一つせず真正面から受け止める少女。戦闘としては明らかに不利どころか既に負けに一歩足を踏み込んでいるところであったが、矜持を投げ捨てるわけにはいかない。センは涙を浮かべながらも、マホに対して負けを認めるつもりはなかった)かふぅっ……(再度膝を叩きつけられ、少女の体が僅かに折れる。先ほどまで鋭く睨んでいた瞳が見開かれ、少女の口元を新たな唾液が伝う)う、ぅぅ……(苦し気に歪む表情、その最中にマホは少女の頭部と股の下を掴み、持ち上げる。抵抗もできない小柄な体は、存外容易く持ち上げられるだろう。体の下に用意された膝を見て、センはこれから何が起こるかを察するが、決して弱音は零さなかった)   (2022/9/17 23:21:34)

センぐぶうっ!? ……ウェェッ!(そして、膝に向けて叩き落とされる体、あまりの衝撃にマホの膝を中心に二つ折りになった。カッと目を見開き、床に向けて涙を零す少女、開かれたままの口から胃の内容物がびちゃびちゃと零れ落ちていく……)ぐ、ぁっ……(マホの膝が突き刺さったまま、身じろぎ一つできないセン。お腹の圧迫感は依然として無くならず、絞り出されるようなうめき声が漏れていく)   (2022/9/17 23:21:39)

セン【とりあえずはこれでお願いしますー】   (2022/9/17 23:21:59)

マホ壊せるわけない…かぁ…。ほんとかなぁ?(突き立てた膝に押し込むようにセンの体を上から押さえていく。熱を帯びた彼女の内臓のからの震えを感じれば酷薄な笑みを強くしなすがままのセンの身体を持ち上げ膝と腹の間に空間を作れば蹴り剥がすように乱暴に膝を打上げ汚れた床に蹴倒してゆく)んふふ、良い格好…踏み潰したくなっちゃう。(ゆっくりと立ち上がると、センの体を踏みつけ、踏み躙ろうと近寄っていく。反撃が来るならそれでもよし、呻くだけならその声が途切れるまで攻めよう抜こうと決めていてるのだ。)   (2022/9/17 23:30:55)

センう、ぐ、ぶふっ……!(膝に突き刺さった体、その背中を押さえつけられ、より圧迫感がひどくなっていく。か細い内臓が『ぐちり』と音を立てて、マホの膝の上で軋む。目と口を必死に噤み、何も吐き出すまいと耐えようとするものの、内容物が口の端からぽたぽたと垂れ落ちていく。少女の白い肌が、嘔吐物で微かに汚れていき)かはあッ!?(体を僅かに持ち上げられたかと思えば、再度膝によって打ち上げられ、小さな体が衝撃に床に落ちてごろごろと転がる。やがて体を止めれば、ヒクひくと体を震わせ)ん゛っ、ごぷっ、げぼぉっ……(開かれた瞳、その瞳孔が僅かに収縮を始めていて。ぐっと両手で抑えるお腹、その中から送り出されてきた純粋な胃液が口から床に向けて吐き出され、白い床を汚す。横倒しになった体をびくびくと跳ねさせ、痛みを体全体で表現しようとしているようで)『こ、の……!』(意識が吹き飛びそうな痛みの中でも、センは勝利を諦めてはいなかった。無防備に近寄ってくるマホの足音、それが手の届く範囲まで来た瞬間、足首を掴み、引っ張ることで彼女を点灯させようとして)   (2022/9/17 23:38:57)

マホさぁ…まだまだいくよぉ…っ!んぎゃ!(腹を抱え床に嘔吐するセン、痛ましい姿に背徳感と言い表せない満足感を感じる、もっとだ、欲求の赴くままに踏みつけようとした足をセンが掴む、抵抗をする煩わしさを踏み潰そうと足を踏みかえるも、床はセンの体液で濡れていて足を取られ転倒するマホ、咄嗟に頭を抱え痛打は免れたものの、有利な立場から一点、攻め抜いていたセンと同じく地に這わされてしまう)っこのっ!(仰向けの視界で苛立つ声を上げながら身体を捻り、センを探す。)   (2022/9/17 23:46:34)

センえっ?(せめてもの抵抗とばかりに、マホの足首を掴み引っ張るセン。体力が削られているあまりそれほど力を籠められず、転倒させられるか自信はなかったものの、なぜか成功した。少女は目を見張りつつも、咄嗟に痛む体を持ち上げ、倒れるマホへととびかかろうとする)お、大人しく、して……!(マホが体を捻った瞬間、少女は体を僅かに起こし、そのままマホの背中に飛びつこうとして。マホの背中に張り付くことができれば、彼女の体に両腕を回し、マホのお腹側で腕を組むと、思い切り背中に引き絞ろうと腕に力を籠めるだろう)ん、ふっ……(噛みしめる口元から未だに唾液が漏れているが、そんなことは気にしていられなかった)   (2022/9/17 23:52:47)

マホッ!後ろ⁉︎ふぐっ!…っうっとおしいっ!(虚を突かれ背後から締め付けられるマホ押し込まれる腹部からの圧迫が収まりかけていた鈍痛を呼び起こしてくる、喉から迫り上がる不快感に奥歯を噛み締め飲み下し上背に勝る体格で強引に切り抜けようとする)潰れてなさいっ!(組み付いてきたセンをそのまま押し潰しにかかる、腕のクラッチが緩んだなら真後ろのセンの脇腹に肘をぶち込む腹づもりだ。)   (2022/9/18 00:00:08)

センっ!(当然ながらマホの抵抗が入る。振り払おうとするマホの動きに対し、センは振り払われまいと決死でマホのお腹に巻き付く腕に力を籠める。当然ながら、マホの腹部はより強く圧迫していくだろう)ぐっ……!(ふと、背中を襲う衝撃。腕に意識を集中していて気付かなかったが、マホが体を壁に叩きつけたようだ。衝撃に僅かに腕から力が抜ける。そこへ)があっ……(脇腹にドスリと突き刺さる硬い何か。びくりと体を震わせ、マホの背中に唾液をぴちゃりと張り付かせる。しかし、背中から離れるわけにはいかず、まだ掴みやすいマホの肩を掴んで耐えようとして)   (2022/9/18 00:07:07)

マホ離しちゃダメよ?…ふっん!(肩口に添えられてセンの手、その手首をギッチリと逆手で握れば、腕を挙げた分庇うことのできない腹部へ、腰を入れながら肘を突き込んでゆく。壁にセンの体を押し付ければ身を捩る事すら揺らさないと言わんばかりに執拗にセンの肉付きの薄い横腹に肘を叩きつけてゆく。)そらぁっ!   (2022/9/18 00:12:34)

センあっ……(手首を掴まれた瞬間、『しまった』と体内が冷えた。後悔をする間もなく、マホの肘がまたも腹部に打ち込まれる)ぐぷっ、ぇ゛っ……!(先ほどと同じ場所を突き刺され、少女の口から唾液の塊が飛ぶ。苦痛に目元が閉じ、涙が零れる。しかし、マホの肩を掴んだ手は離れることはなく、背中も壁に押さえつけられていて、逃げ場なんてなくて)おぐふぅっ……!(またも肘がずっぽりと沈んで、震える唇の隙間から胃液交じりの唾液が飛ぶ。横腹を思い切りつつかれ続けて、ワンピースの内側では青あざが浮かび始めていて。今すぐに離れたい心を押し殺して)ま、だ……!(はぁ、はぁ、とマホの背中側で荒い呼吸を響かせながら、掴まれていない方の手を握り、マホの脇腹にドスリと叩きつけようとして。こちらも、筋肉の薄い部分を狙わせてもらうのだ)   (2022/9/18 00:18:27)

マホおぎゅっ!…ぶぷっ!はっ!…そんなもんなのっ!(互いの手を押さえたノーガードの打ち合いへと発展していく。当然マホを打たれればタダでは済まない、程よくしぼられ形よくくびれた脇腹を抉られ食いしばった口の脇から堪えきれずに溢れた胃液と呻きが泡立ちながら顎を伝い溢れる。もはや片目を閉じ意識を振りかぶる腕に集中する。苦痛を更なる打撃で押し流すように振りかぶった肘をセンの脇腹へ突きさそうと先ほどより大振りに振り上げ、溜め放っていく。)   (2022/9/18 00:26:41)

センうああ゛あっ!(マホの脇腹に拳を打ち込み、それが効いていることを確認した瞬間、大振りの肘打ちが青あざの浮かぶ脇腹に再度沈み込んだ。ひときわ威力の籠ったその一撃にメキリと脇腹が軋み、少女の薄い唇から絶叫が響く)ん、ぐ、こぷふっ……(そして、ぐったりと体から力が抜ける少女。マホの脇腹を打とうとしていた拳もゆっくりと垂れ下がる。マホの肩に寄りかかる少女、小さな口は零れ落ちる唾液に塗れていて、それがマホの背を伝っていく。センが肩に置いている手、それを離せば、少女の体はマホの背中から容易くずり落ちることだろう……)   (2022/9/18 00:33:05)

マホ…意地の張り合いは私の勝ち…みたいね…。(荒れる呼吸を必死に押さえながら背後で崩れ落ちるセンの手を引き込み腰に手を回して相向かうように背中を壁に押し付ける。壁ドンの体制といえば良いのだろうか、脇の下から手を背中に回し、足の間にこちらの足を差し込む、告白をするような体制だが、行われるのはどちらが敗者か文字通り体の芯に教え込む制裁だろう)もう…聞くなんて野暮なことはしないわ。吐くものも無くなって、呻き声も上げられなくまで…全力で愛したげる。センのことだもん手を休めたらどうなるか…考えただけで怖くなっちゃう。殺しちゃったら…ごめんね?(いつぞやの拳を自ら潰した自傷しかねない力加減のそれをセンの鳩尾へ捻り込むようにつきこんでゆくっ!めり込んだなら更に奥へ腕全体を捻りながら体全体で打ち込んでゆくだろう)   (2022/9/18 00:43:01)

マホ【マホがイッチャてる発言してますが、勿論死なないでくださいね〜!】   (2022/9/18 00:46:44)

セン【死なないですよーw センがどの程度耐え続けるのかの相談ですが、もっともっと虐めたい欲求、あったりしますかー?】   (2022/9/18 00:48:12)

マホ【かなりボコボコにさせていただいたので一旦締めて真新しいワンピースとアザのないセンちゃんをボコボコにできればこれ以上はないかと〜w】   (2022/9/18 00:51:52)

セン【了解です! となると今回の戦闘はこの一撃がとどめということで、ロル終了後に次回の相談で大丈夫ですかね?】   (2022/9/18 00:53:41)

マホ【そうですねセンちゃんがご不満でないようでしたらお願いします。】   (2022/9/18 00:55:06)

センぐ、ふ、え……(マホの背中から崩れ落ちそうになる体、それが流れるように体勢が変わり、いつのまにやらマホに支えられながら背中を壁に肯定されていて。薄く開かれた片目、その眼前にマホの顔が見える。追い詰められた。そんなことは言葉にせずとも分かるこの状況、センは片目を閉じたまま、はあ、はあ、と熱い吐息が漏れるほどの呼吸音を響かせて、どうすることもできず沙汰を待つしかなかった)ごぶぅええっ!!(ズブン、と恐ろしいほどの威力が籠められた拳が少女の体を壁へと縫い付けた。拳丸々が鳩尾に埋まりこみ、横から見ると手首からしか見えていない状況、少女の体内が無事であるかどうかなど考える必要もなく。ビクリ、と少女が体を大きく跳ねさせると)ぅええええぇぇぇ……(薄い口元から絞り出されたかのような胃液が噴出し、マホの腕を彩っていく。しかしながら、彼女はそれでは飽き足らないとばかりに腕を捻り、沈み込ませていく。少女の目はより見開かれ、瞳孔は点のように収縮していき……)   (2022/9/18 00:58:39)

セン……ゴボォッ!(ひときわ大きい水音と共に、白い体液を吐き散らすと、そのままぐったりと前へ体を倒れこませた。薄く開かれたままの瞳からは光が消え去っていて、意識が吹き飛んでしまっているのが窺えるだろう。微かに漏れる呼吸音だけが、少女の生存を伝えていた……)   (2022/9/18 00:58:44)

セン【こちらはこれで終了ですね、マホ様の最後のロルをお願いしますっ】   (2022/9/18 00:59:24)

マホ…セン?…落ちちゃったか。身体は落とせても心はへし折れない…はぁ…理想の勝利には程遠いかなぁ…でも責められる時に責めないと私がこうなるからなぁ…強くなりすぎじゃない?(最良の一撃をセンに埋め込む。弛緩してゆくセンの体、強張りが抜けたそれを抱き止めるように保持しながらゆっくりと手を抜く、限界を超えて使役した腕がブルブルと震えるがそこは意地を通すしかないところだ。ふぅーと深呼吸をすればいつもの良い加減な雰囲気のマホへと立ち戻る。肉体は折れても、心は折れないセンの手強さを再確認するとどこからともなく現れた2人掛けのソファに腰を下ろし疲労感に身を委ねて目を閉じて…。)   (2022/9/18 01:05:58)

マホ【こちらも一応これで終わりかなど思いますー。】   (2022/9/18 01:06:14)

セン【二人でお眠り(?)ENDですね、いい雰囲気ですねっ! 綺麗な終わり方、ありがとうございました!】   (2022/9/18 01:07:11)

マホ【センちゃんがどんどん強くなるのでかなりギリギリなでも言葉の上では余裕ぶりたいマホなのでしたwセンちゃんからギブアップ取るのってかなり厳しいですよねw手を抜いて緩い手で攻めるとたちまち逆転されるのがマホクオリティw】   (2022/9/18 01:11:38)

セン【こちらとしてはマホさんのギリギリ感をあまり感じられなかったので色々抵抗したくなるのですっ。偶に油断してくれるのは非常にありがたいです、ありがとうございますー。センは降参はしない系少女ですから、難しいですよっw】   (2022/9/18 01:14:15)

マホ【次は肝心な打ち合いのところで競り負けてみても良いかもですねwマホは打たれ弱いので(背後がすぐオエオエさせたくならためwその癖お腹を抱えて立ち上がらせたい)強気に責めても2つ後のロルで失神寸前もありますからね。】   (2022/9/18 01:20:17)

セン【おお、それは楽しみですねっ。マホ様のその()内で語られてる欲求は実によくわかりますっ。苦しい目に合いながらも立ち上がる少女がツボなんですよねー。 ありがとうございます! いつもながら、マホ様の責め方が執拗で素晴らしいと思いますー。さて、次回についても相談しましょうかー】   (2022/9/18 01:22:44)

マホ【ツボ完全に同意ですw次回はそうですね…待機の分で書いてらした複腕での責めとか理不尽感あって良いかもですね…!ノーガードの殴り合いでも腕を絡め取って強制サンドバッグでも腕2本では賄えない箇所に重っいパンチを埋められそうで///】   (2022/9/18 01:25:58)

セン【おお、ファンタジー要素の部分ですねっ! 責めキャラ特有になってしまいますが、複腕はロマンだと思ってますー。相手の体を完全に拘束したうえで、尚責め続けることができますからねっ。チャレンジしていただける感じですかっ(ワクワク】   (2022/9/18 01:28:17)

マホ【マホのままが良いか、それとも違うキャラで暴れましょうかw悩みどころですねお股弄りながら鳩尾へ!とか酷いことしたいですねぇ♪】   (2022/9/18 01:30:04)

セン【世界観を固定していないのは、複腕とかそういうのもありですよっていうことにしたかったからですねー。マホさんが進化して複腕に!? ……サイボーグかな?(首傾げ) そういうことも確かにできますねっw 二本と四本では、四本のが強いのは当然なのだ……】   (2022/9/18 01:32:02)

マホ【なんでもありな空間ですからね。寝て起きたら腕が増えて逞しくなってたってことはまぁ、よくありますw寝て起きたら複腕になってたせっかくだからセンちゃんを可愛がりにきたでシチュ的にも十分な気がしてきました!】   (2022/9/18 01:35:32)

セン【確かに……考えてみれば睡眠中に腕が増えるのはよくあることですね、普通にそれでも良さげな気がしてきました(常識壊れる) 確かに、シチュ的にはそれで問題なさそうな気がしてきましたっ! どうしましょう、夜も遅いですが、少しロルをやってみます?】   (2022/9/18 01:38:02)

マホ【漸く明日寝坊できる日なのでご迷惑で無ければ味見程度でまたお付き合い頂ければ…!】   (2022/9/18 01:39:05)

セン【こちらとしても大丈夫ですよー。これからロルをする、ということで宜しいですよね? 問題なければ、書き出しはどうしましょう、こちらからしましょうか?】   (2022/9/18 01:40:27)

マホ【ありがとうございます!少し所要を済ませて5分程で戻りますので、書き出しお願いできますか?】   (2022/9/18 01:41:31)

セン【了解ですー。では、所要の方どうぞー】   (2022/9/18 01:42:20)

セン……ふう(優雅なひと時。今日も白き空間にて、白い少女が丸テーブルそばの椅子に深く座って本を読んでいた。優雅な所作でペラペラと本を捲る様は、そこだけを切り取ればまるで深窓の令嬢と表現しても遜色ない様子で)ん(本をぱさりと丸テーブルに置くと、少女は目元を擦る。長時間細かい字を読み進めていたため、少し目が眩んでいたようで)   (2022/9/18 01:44:42)

マホ【戻りました〜書き出しありがとうございます。続いていきます!】   (2022/9/18 01:46:56)

セン【はい、お願いしますー!】   (2022/9/18 01:48:20)

マホ…お、いたいた…やほー。(前回の邂逅から暫く後、気の向くままに部屋を訪れるマホ、目当ての人影を見つければ手を後ろに回し呑気に声をかける)この前はお疲れ様〜。見たところもう大丈夫そうね。(読書に勤むセンに向かうように立って笑顔を向ける、どこかソワソワした様子のマホ、要件は言うまでもないだろうが…。)   (2022/9/18 01:53:33)

セン……マホ(声を掛けられれば、目を擦るのをやめて声のした方に視線を移す。そこに見知った顔があれば、その名を呼んで)おかげさまで。……最近は、よく来るね?(前回ボコボコにされてしまってから、それほど間は空いていない。マホの来訪間隔はこれまで短くはなかったため、意外に思って。……マホの様子が少しおかしいようにも見えて、少女は小さく首を傾げた)   (2022/9/18 01:57:32)

マホ確かにね…実はさ…。ほら   (2022/9/18 01:58:25)

マホ手増えちゃった…♪(ジャーンと言いながら真上と真横、4本の腕を広げながらアピールするマホ、いつものTシャツは肩まで捲り上がり、普段より一回り逞しく仕上がった腕を見せつけるようにセンの目の前に晒す。)…どう?絶対勝てっこないから今回は棄権も認めてあげるけど…?(腰に手を当て、自慢のバストを持ち上げるように胸を押し上げるように組み、二対の腕が当たり前かのように動かしてセンの反応を待つ。)   (2022/9/18 02:01:45)

マホ【途中の送信失礼しました〜。】   (2022/9/18 02:02:08)

セン【いえいえ、たまにありますよねっw】   (2022/9/18 02:02:19)

セン……?(マホの言葉も、実際に見せつけられても、現実が直視できず、目をパチクリとさせてしまう。もしや、先ほどまで本を読んでいたため幻覚&幻聴でも覚えているのか、と両目を再度ごしごしとこする。改めてマホを見て見ても、先ほどまでの様子と変わらず)……????????(混乱している様子のセン、少し視線が泳いで)え? ……ど、どゆこと? 大丈夫、なの?(心配そうにガタッと立ち上がる少女。あまりにあんまりな状況に、動揺を隠せない)……動いてる。……戦えるの?(目をパチクリとさせるセン。寧ろ、マホの方が闘えない状況なんじゃないか、とかそういう心配までしてしまって)   (2022/9/18 02:06:18)

マホ寝て起きたらなんだが生えててね、まあ、それなりに動くし折角だからセンちゃんを可愛がってあげようかと思ってね?(食事に誘うかのように喧嘩に誘うマホ、このに来る前に何人かと楽しんでおり、慣れも済ませてある腕を見せつけるように構えて見せる)どう?辞めとく?(あやすように頭と腰を撫でてポンポンと肩を叩く。一度に殴れる箇所を知らしめるように。)   (2022/9/18 02:11:55)

センその程度の認識で済んでいるマホは少しおかしいと思う(遠慮のない口調で遠慮のない指摘を繰り出すセン。突然自分の体に新たな腕が生えたら、それはもう動揺するだろう。マホのように、それを楽しむ、という方向にはいかないかも知れない、と感じて)……いや、やる(マホが自身の体を三か所同時に触れている。彼女が何を伝えたいかを察しつつも、センは勝負に臨むことを選択した。それは、セン自身が売られた喧嘩は買うようにしていることもあるが、それだけでなく、多腕の相手との戦闘に興味が湧いたからだった)……いくら腕が増えても、動かす体は一つ。……必ずしも有利とはいえないかもよ?(指摘するかのようにマホを指さして)   (2022/9/18 02:17:49)

マホ言うじゃない…!あ、ハンデあげよっか?私は手だけ足は使わないっことでどう?(指された指をじっと見つめて、愉快そうに笑みを浮かべる。ぴょんぴょんと軽く跳び体をほぐすと膝蹴りを素振りするように放ち片足で立ちたながらヒラヒラと動かしてゆく。マホの得意な膝蹴りをあえて封じる、センを侮っているとも受け取られかねない挑発をして)   (2022/9/18 02:22:33)

セン……なにそれ(マホから突如提案されたハンデ。その内容に、少女は目線を細めて彼女を睨みつける。そうまでしないと勝負にならないとでも言いたげな彼女に、怒りを覚えているのだ)ハンデなんていらない。……寧ろ、此方がハンデをあげるべき?(手が増えた分、マホは大変だもんね、と逆にこちらからハンデの提案を持ちかけて。少女なりの意趣返しのつもりであった)   (2022/9/18 02:26:04)

マホふーん…。ならいつも通りでいこうか…。ゲロ吐きながらもう楽にしてくださいって言うまで責めてもあげるよ。(先程までの緩い会話の空気が急激に冷え張り詰めてゆく首を軽く回し数歩の距離を空けて正面に立つ、前回のマホより僅かだがか筋肉の盛り上がりが増したようだ。)合図くらいは譲ってあげる、さ、きなさい。(一対は構え、もう一つは腰に手を当てて挑発する様に手招きをする。)   (2022/9/18 02:32:08)

セン絶対言わないし、そんな状況にもならないから、大丈夫(とんとん、と床を足で叩き靴を履き直す。センは相変わらず自信満々だ。前回よりもマホの筋肉量が増えているように見えるが、それに対して全く気にしていない)合図……こうするね(マホのポーズ、腕が四本もあることに非常に違和感を抱きつつも、それを押し殺して石を取り上げる。それを、思い切り上へ投げ上げた。やがて、それはコーン、と高い音を上げて床に転がり。それを合図に、少女は全力でマホに向けて駆け寄る)シッ!(マホに近づいての回し蹴り。だが、それはマホの体を狙ったものでなく、今日生えたらしき奇妙な腕の一本を狙って放ったものだった。彼女の新腕の反応速度を見るための一撃で)   (2022/9/18 02:37:31)

マホ良い蹴りね♪速さも十分…でも!勘違いしちゃダメよ?試されるのはセンの頑丈さだからっね!(横一文字に迫る蹴り、僅かに腰を落として、片側の腕を重ねて受ける。挟み受け、受ければ体を半身に滑らせ蹴りに合わせて腹の前に出た腕を払えば残りの一本が無防備に仕立てあげられたセンの腹に向かいアッパー気味に突き出されていく!)   (2022/9/18 02:43:36)

センくっ……(マホの腕の巧みさは想定以上のものだった。読まれていたのか、足を受け止められるや否や、二本の腕でがっちりと掴みとめられる。そのまま潜り込んでくるマホを迎撃しようにも、バランスも悪く、果てには腕をマホの余った腕に払われてしまって。もう一本残った腕が少女の腹部に迫るのを感じて、腹筋に力を入れて)ぐっ、う……(ドスッと力を籠めた腹筋に打ち込まれて、少女の目が僅かに細められる。腹筋によって多少は受け止められたものの、鋭い痛みが残っていて。マホの腕が増えたのみでなく、腕力が上がっていることさえ感じられた)こ、のっ!(もう片足でジャンプし、自身の足を掴んだマホの腕を蹴ることで外させようとして。成功すれば跳ねた勢いで後ろに下がるつもりであるが……)   (2022/9/18 02:49:26)

マホっと!浅いか   (2022/9/18 02:50:56)

マホ⁉︎(腹筋を押し込んだだけの結果に終わると捉えた脚をセンが蹴り上げてくる、無理な逆らわず距離を開けさせると、後ろに下がるセンに今度はこちらから間合いを詰めていく)それ、いくよ!(4本の腕から繰り出される拳の弾幕、フック、ボディアッパー、顔面へのジャブなど多彩なパンチをセンへと降らせる。些か荒い連打だが、マホの狙いはその言った先にあるようだ。)   (2022/9/18 02:54:25)

セン私の頑丈さを、試してくれるんでしょ?(足を解放されると、即座に後退し離れていく少女。その刹那、マホを挑発するような言葉を残していく。浅かったら意味無いよ、とでも言いたげに)っ……!(今度はマホの方から向かってきた。繰り出される四本からの連撃。フックやボディアッパーは懸命に腕で攻撃を反らし、ジャブは下がって躱していく。普段の連撃の二倍となると、躱すのに必死で他のことに思考を回せず、防戦一方となって……。普段のマホならば簡単に攻撃を反らさせてくれるはずもない、ということにも気づけなかった)   (2022/9/18 02:58:33)

マホ勿論試すわよお?これから…たっぷりね!(サイクル重視の打撃でプレッシャーを仕掛け逃げ場の壁面へ押し込んでゆく。反らすことに慣れさせ速度を変化させセンの腕を捉えていく、それが成功してしまったなら、両手が揃えられながら鳩尾へ狙い済ませてボディアッパーを繰り出してゆく。)ふんっ!   (2022/9/18 03:03:59)

セン試せてない、みたいだけどっ……(マホの攻撃を懸命に回避しながら、受け答えしていく。後ろへ徐々に下がっていっていることには気付いていたが、どうすることもできなくて)あっ、くぅっ……!(背中が壁についてしまい、センの体が強張る。マホのリズムを掴んでいて攻撃が来るタイミングを察していたが、それが一拍ずらされてしまったため、容易く腕までも捉えられてしまった。本来ならばセンの両腕を捕らえられれば、マホの腕は残らなくなるはずだったが、今回はそうではなく)ぐううっ!(壁を背にしたボディアッパーは先ほどよりも深くめり込んだ。食いしばった歯の隙間から、酸素が一気に吐き出されて、苦し気に目を閉じる少女。まだ少女の腹筋は健在であるが、これが続けば崩壊までは長くないだろう)この、程度でっ!(センは足をあげると、思い切りマホの腹筋に向けて足を伸ばし、蹴り飛ばそうとして)   (2022/9/18 03:09:14)

マホほっ!…ぅんぅっ!はっ!やるじゃない?なら私の番ねっ!(元より一撃でなどとは思っていない。生やした腕の膂力だけで圧倒できるほどセンは柔ではないのだ。だが増やした手から発生する手数の多さとタイミングをずらす虚実の使い分け。それが複腕のキモだとマホは結論付けた。蹴りを放つ瞬間に捉えた腕を振り上げる、重心を崩した蹴りに抜かれるほど自分の腹筋は弱くはない。そして、踏ん張りの効かない状態で受け切れる程)私の膝はかるくないのよっ!!(浮かせたセンを壁に縫い付けるように腹のど真ん中に膝蹴りを放ち)   (2022/9/18 03:16:28)

センうぁっ!?(蹴りを読まれていたのか、放った瞬間を狙って捕らえた腕が急に持ち上げられる。それによって体勢が崩れ、蹴り足の威力が落ちてしまった。当然ながら、マホにダメージを与えられるものにはならず。接近したマホと視線が交差して)かはぁっ!?(マホの太い膝がドスゥッと腹部を打った。臍を中心に腹筋を抉られ、少女の咳き込む口元から唾液が滴り落ちる)ん、ううっ……放してっ(マホの膝によって腹部を押し付けられ、センのスッと線を引いたように形の良い唇の端から唾液が零れる。しかし、その痛みを無視してなんとか自身の腕を開放しようと、力を籠めて体を揺らそうとする)   (2022/9/18 03:23:12)

マホだぁめぇ   (2022/9/18 03:23:49)

マホだぁめぇ♪ふっ!(身を捩るセンの動きを抑えようと、鳩尾へ押し込むように再びの膝!膝をぐりぐりと捻りながら右の腕を2本、合わせて引き絞り…。ミチミチ音を立てんばかりに力を込め脇腹へと束ねた杭のような腕を突き込んでゆくっ!)漸く下拵えがひと段落なんだから、どこまで耐えられるか教え?ねっ!   (2022/9/18 03:28:06)

センぐふうっ!(今度は膝がセンの膨らみの下、鳩尾を突き上げる。急所を打たれて、酸素が肺から失われて息ができず、ぱくぱくと口を開閉させ。その最中でも、マホは次の攻撃の準備に移っていた)がっ!?(脇腹に、二本の杭が打ち込まれる。あまりの息苦しさに目が見開かれ、頭を左右に振る少女。鳩尾に加え、脇腹を痛打されたのは、少女が受けるには余りにも辛い苦しみだった)けふっ、こふっ、かはっ……(下を向いて乾いた咳を繰り返す少女、少し呼吸が荒くなりつつも、勝機を探るその瞳からは光は消えていなかった)   (2022/9/18 03:33:29)

マホうわぁ…すっごい音…。こんなのはどう…かなぁっ!(不屈に光るセンの目を正面から受け止め。再度装填。正面のボディアッパー、揃えた腕は僅かにずらし、一撃目がめり込み腹筋を押し込んだ所に2撃の着弾。どんなに早いコンビネーションでも一本の腕では叶わない打撃を惜しげもなく少女の体に打ち込んでゆく!)ほら!腹締めないとぶち抜かれちゃうよ!(それからは右の腕を一本にも関わらず高サイクルのボディアッパーの嵐。腹筋を戻すのも許さないと言わんばかりの速度で殴るつもりでいる。)   (2022/9/18 03:40:19)

センっ、簡単に、私を壊せると、思わないでっ(ぐるるる、と噛みつかんばかりの唸り声を上げるかのような視線をマホへと向ける。今のところ反撃の糸口がつかめていないから、気持ちだけでも反抗の意思を伝えたかったのだ)ごふぶぅっ!?(マホから放たれるボディアッパー、しかもワンテンポ置いた二連撃が、センの腹筋を押し上げる。一発目で押し上げられた嘔吐感が喉元を伝い、二発目が決定打になって口から唾液の霧になって噴出した。普段受けることのない攻撃に目を白黒させる)あっ、ぐっ、ううっ、ぐうっ、ご、ごぷっ……(そこからは次々と打ち込まれるボディアッパー。打たれるたび、少女の体が僅かに盛り上がる。ワンピース越しに打たれた打撃は、確かにセンの腹筋をジワジワと潰していった。受ける度、うめき声に水っぽさが加えられていて、六発目にして、少女の口元を唾液が伝い、白い喉に線を引いていく……)   (2022/9/18 03:48:24)

マホいつもの負けん気はどうしたの?もう吐き出しちゃったかしらぁ?…強いのいくわよ?(水音混じりの悲鳴を押し殺すセンに努めて冷たく言い放つと。左右の腕を一本ずつ振りかぶり同時に脇腹から真ん中へ向かいひしゃげさせてゆく。無駄な肉などないセンのお腹を無理やりひしゃげさせれば、そのまま突き出たお腹へ向かい体当たりするような勢いで膝で突き潰していく。)どう?かなり気に入ってくれるかもって思ってたんだけど?(打撃を繰り返し薄らと汗を拭いた額を拭いながら膝に体重をかけながら両手でセンの頬を持ちながら顔を近づけてゆく。)   (2022/9/18 03:57:05)

マホ【夜明けまで行っちゃいそうなテンションなんですが、お時間は大丈夫ですか?】   (2022/9/18 03:57:55)

セン【マホ様のテンションが上がっているようで何よりですw こちらとしても何故か眠くないので、まだ大丈夫ですよー。よろしくお願いしますねっ】   (2022/9/18 03:59:02)

マホ【こちらこそよろしくお願いします。】   (2022/9/18 04:00:07)

センん゛……そ、そんなこと、ないっ……(先ほどの連打によって腹腔を何度も揺さぶられ、こみ上げる嘔吐感をなんとか抑え込もうとしている少女。マホの揶揄うような言葉にも、即座には反論できず、一息ついてからの言葉になってしまう。攻撃が止んだ隙に逃げ出そうと体を揺するが、マホの拘束からはなかなか逃げられず)くはあっ!?(左右の拳が同時に振られ、センの両脇腹が一気に押しつぶされた。腹を左右から圧迫されて、少女は口を大きく開き、掠れた呼吸音を響かせる。目元が苦痛に歪み、抵抗のために揺らしていた体は抑えられて)んぁぐうっ!! ……げぽっ!(さらに、圧迫されて前に突き出した腹部を膝が痛烈に押しつぶした。三方向からお腹を潰され、元々華奢だった体型がよりスリムになってしまう。衝撃に少女は顔を上げ、こみ上げてきた粘性の強い透明の唾液をごぽりと吹き上げた。それはねっとりとしたまま顎を伝い、センのワンピースに包まれた胸に滴り落ちていく……)   (2022/9/18 04:07:25)

センぐうううぅ……えぅっ……(更に体重をかけられ、少女の目が強く閉じられるが、それも許されなかった。マホの両手がセンの少し赤みがかった頬を優しく掴み、マホの顔が近づく。それを睨むと)……ぺっ、こんなの、効かない……(口内の唾液をマホの頬へと吐き出し、ベロを出す。その舌は、口内に溜まった透明の液体で輝いていた)   (2022/9/18 04:07:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/9/18 04:16:01)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/18 04:16:39)

マホんっ!…そう来なくちゃね?(頬に唾を吐きかけられれば目を細めながら口元を笑みを作り頬に添えた手を強く握りセンの鼻先に額を打ち込む。)良いヨォ…元気元気!(センの顔のことなどお構いなしに膝を振りかぶり股間を痛打。再び振り上げた腕が1発1発念入りに、丁寧に、弱ったセンの腹へ狙い済まして打ち込まれていく。)ほら!ほらっ!ほらぁ!   (2022/9/18 04:16:43)

マホ【お帰りなさいませ。】   (2022/9/18 04:17:01)

セン【驚きましたw こんなに時間経ってたんですねぇ……】   (2022/9/18 04:17:18)

マホ【ですね、一度に区切りにしておきましょうか。】   (2022/9/18 04:18:02)

セン【あら、そうしますか? お疲れ様でしたっ! とても楽しかったですー】   (2022/9/18 04:18:25)

マホ【すみません、また是非遊んでくださいませ凄く楽しかったです!】   (2022/9/18 04:19:30)

セン【わかりました、また今度お会いした時はよろしくお願いいたしますー! 本日はお疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2022/9/18 04:20:10)

マホ【はいおやすみなさいませ〜。】   (2022/9/18 04:20:29)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/9/18 04:20:34)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/9/18 04:20:40)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/18 17:01:10)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (2022/9/18 17:16:26)

カナタ【こんにちは、お相手したいのですが、人待ちですか?】   (2022/9/18 17:17:58)

セン【あら、お疲れ様ですー。適当に待ってただけなので、問題ございませんよ! よろしくお願いしますー】   (2022/9/18 17:18:37)

カナタ【良かったです。 私でよければお相手をお願いします】   (2022/9/18 17:20:43)

セン【いえいえ、私でよろしければー。すみません、過去ログを確認しておりました。やはりお久しぶりな感じですねっ! どうしましょう、新たに始めますかー?】   (2022/9/18 17:23:01)

カナタ【そうですねー。 結構時間経ってますし、再開という形で新しく始めましょう。】   (2022/9/18 17:23:52)

セン【はい、わかりましたー。シチュエーション等、相談したいことはございますか? 書き出しとかご意見あればー】   (2022/9/18 17:24:55)

カナタ【特にお互いが既に顔見知りであるという事しか、希望は見当たらないですね。 センさんが挑戦者を待っていたら私で、私は貴女を潰すつもりで闘う内容で良いかなあと】   (2022/9/18 17:29:36)

セン【では、いつも通りな感じですねー。舞台としては、いつもの謎部屋とさせていただきますので、ご希望あればお伝えくださいっ。書き出しはこちらから適当にやりますねっ】   (2022/9/18 17:31:22)

カナタ【分かりました。 よろしくお願いします!】   (2022/9/18 17:32:10)

セン……はあ(丸テーブルに凭れ掛かる白き少女は深いため息を吐いた。椅子からはみ出した小さな足をぷらぷらと揺らす。少女は少しアンニュイな気分だった)こういう時は……(体を動かしたい気分。ただ一人で動くのはあまりにつまらない。少女は、遊び相手を欲していた)   (2022/9/18 17:35:25)

セン【すみませんが、一旦19時まででお願いいたしますー   (2022/9/18 17:35:48)

カナタほんと、見た目の割に血の気が多いね。 探してるんだ?対戦相手を(人気のない空間、そこで足を投げ出して退屈している少女の対面から、靴音を鳴らしながら現れる。白い肌の、闘争とは一見無縁そうな大人しい少女。穏やかな声色に彼女ににこりと笑みを向けているが、彼女もまた、殺気と共に滲み出る狂気が隠されていない。獲物を探し飢えている様で)   (2022/9/18 17:40:52)

カナタ【了解です。 改めてお願いしますねー】   (2022/9/18 17:41:18)

セン……あ(声がして、センのぼーっとしたような瞳が声のした方に向けられる。対面に現れた女性は笑顔を浮かべていて、それに見覚えがあってセンはピシっと指を指す)いつかの…………(少女の脳裏が目まぐるしく回転する。二分探索される過去、しかしながら少女が思い描いた情報は見つからなかった。彼女の名前は結局口から出ず、何事もなかったかのようにそっと自身の腕を降ろす)……探しているように見えた?(僅かに首を傾ける。確かにその通りだったが、それがバレてたことが意外だった)   (2022/9/18 17:46:01)

2022年08月19日 23時54分 ~ 2022年09月18日 17時46分 の過去ログ
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