「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2011年10月11日 17時35分 ~ 2011年10月24日 18時42分 の過去ログ
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真里亞♀シスター | > | 【よく太ももにベルトして、銃隠してるでしょ?】 (2011/10/11 17:35:09) |
真里亞♀シスター | > | どうしたしまして(わざわざ全員から攻撃を受けやすい中央まで進んでから、歩みを止めた。普通の人間ならとっくに正気を失いそうな強面の視線にも、涼しい顔で長に対峙する)無礼を承知で、言いたい事が山ほどあるわ。ここまで茶番に付き合ったんだもの、今度は貴方が付き合ってくれる番よね? (2011/10/11 17:37:25) |
ワーウルフ♂ | > | 【って事は弾はあんまり入らないヤツですね~】 (2011/10/11 17:42:53) |
真里亞♀シスター | > | 【そそ。さっきの銃と比べると、弾は改造して3発。その代わりじゃじゃ馬じゃない作りだから、ちょっとした事くらいじゃ勝手に弾が出ないお堅い仕様です。こういう癖って、銃器のロマンよね~】 (2011/10/11 17:45:38) |
ワーウルフ♂ | > | 構わないだろう…好きなだけ話せば良い(真里亞の不遜な言葉を気にしない様子で返すと、一旦回りのワーウルフ達に構えた武器をゆっくりと下ろさせた) (2011/10/11 17:46:39) |
ワーウルフ♂ | > | 【ですね~。そう言えば真里亞さんは貞操帯つけてますか?】 (2011/10/11 17:48:40) |
真里亞♀シスター | > | まず…(いつものように、まっすぐに相手を見据えた瞳が怒りに揺れている)どうしてこんな虐殺が必要な、無計画な繁殖を許したのか教えて貰えないかしら。森の支配者を気取るなら、せめて統制が取れる程度の群れを維持するのが長の矜持でしょうに (2011/10/11 17:49:51) |
真里亞♀シスター | > | 【付けてますよー。念のために、象さんクラスの分厚い革のをしっかりと。なんとおしっこ用に小さな穴と、大きい方用に大きな穴も開いてますw】 (2011/10/11 17:51:06) |
ワーウルフ♂ | > | ふむ…そうだな…普段は退魔士にやられて数が少ないはずの下っぱが何故か生き残り、知性を持たないヤツが増えたのが原因だ。ここ数ヶ月教会がこの辺りで魔物討伐を行わなかったのがある意味原因だな。他の群れは未だに魔物討伐があるとは聞いたが…貴様等教会の人間に何があったか知らないが…減らなければ増えるのは当然だろう? (2011/10/11 18:00:07) |
ワーウルフ♂ | > | 【了解ですよ~w】 (2011/10/11 18:00:51) |
真里亞♀シスター | > | (頭痛がしそうな程に身…というより、中央の方で覚えがある。あれだけの腐敗が少しずつ広がっていれば、こういう影響は出てきて当然かもしれない。せめて何か事情を説明しようにも、そんな内部の恥を晒すのも心苦しい)そこについては、お互いのバランスを崩したこちらも悪い事を認めるわ。何とかできないか私も検討しているのだけれど。率直に言えば、しばらくはダメでしょうね。私の預かる修道院でできる限りの事をする、それくらいしか私からは言えないわ(湧き上がる怒りの矛先をどうすれば良いのか。とりあえず素直に非を認めて頭を下げた) (2011/10/11 18:09:08) |
真里亞♀シスター | > | 【うわぁ…真里亞ちゃんが色々かわいそうだぞw】 (2011/10/11 18:11:19) |
ワーウルフ♂ | > | わかった…此方も何とか下の者どもに語りがけしよう…(そう言うと、ここまで道案内した彼が言った通り、縄張りを荒らした盗賊が持っていたのであろう金貨十枚を真里亞に渡した)私には価値が解らんが…それで足りるか…わからんが…とりあえず弾代にしてくれ (2011/10/11 18:17:01) |
ワーウルフ♂ | > | 【ですね~しかも本番はこれからですよ~】 (2011/10/11 18:17:50) |
真里亞♀シスター | > | (釈然としない気分のまま、とりあえず手を伸ばしたが)…これを受け取る前に、もう1つあったわ(伸ばした手を引き、再び長に目を向ける)貴方は長でありながら、同族の者を忠義心に付け込んで殺させた。方法は問わないけれど、ちゃんとした貴方達の遣り方で弔うことを約束して欲しい。それから、しばらくは子孫を増やすこともできるだけ控えて貰いたいわ。こんな愚かな茶番で死んだ者たちが憐れだと思うなら、彼らの為にも(シスターにあるまじき行為ながら、魔物に向かって深々と頭を下げた)お願いします (2011/10/11 18:24:38) |
真里亞♀シスター | > | 【金貨に手を伸ばしたらそのまま…かしら】 (2011/10/11 18:24:50) |
ワーウルフ♂ | > | …そうだな…私自ら丁重に彼らを葬ろう…だが流石に知性が乏しい連中に我慢しろと言っても無駄なのは理解して欲しいな(真里亞の言葉にあっさりとうなずくと金貨を握らせて、本当に彼らを弔うため、護衛を二人連れて真里亞が通ってきた小道に向かい歩きだした。その瞬間広間のまわりの森から真里亞に対し嫌な空気が流れ始めた) (2011/10/11 18:32:50) |
ワーウルフ♂ | > | 【長はちゃんと長なんですよ…どんな場所でも中途半端に偉い人間の方が悪いヤツが多いのです】 (2011/10/11 18:34:08) |
真里亞♀シスター | > | (周囲からの異様な圧力にも涼しい顔で袋を受け取ると、堂々と歩き出した長に向かってもう一度頭を下げた)最後にもう1つだけ言わせて。貴方を見くびっていたわ、ごめんなさい。うちの退魔士をちゃんと育てたら、ここの森には定期的に来させます。それから、このお金で買える間は食糧を提供するわ (2011/10/11 18:39:22) |
真里亞♀シスター | > | 【立派だわ~。で、文字通り狼の群れの中に一人残されるわけだ】 (2011/10/11 18:40:50) |
ワーウルフ♂ | > | (長は振り返らず手を上げて礼をすると見えなくなってしまった…そして真里亞の回りには先程よりは少ないが確実に歴戦の戦士と言えるほど屈強なワーウルフが真里亞を囲んだ)さて…と女…お前やたらそそる体だな…長が居ない間俺たちがゆっくりと歓迎してやるぜ (2011/10/11 18:46:01) |
ワーウルフ♂ | > | 【ですね~ごめんなさい…そろそろ時間なんですが…次回はいつなら大丈夫ですか?】 (2011/10/11 18:46:51) |
真里亞♀シスター | > | 【明後日なら大丈夫。その次は月曜になるわね^^;】 (2011/10/11 18:49:01) |
真里亞♀シスター | > | (異様な空気に溜息を零して振り返り)長はしっかりしているのに、残念な中堅っているわね(まぁ中央教会よりマシか、と小さく胸の中でゴネながら表情を引き締めた) (2011/10/11 18:51:04) |
ワーウルフ♂ | > | 【では明後日にお願いしますです。狼の群れに取り残された真里亞の運命は…って感じですかねw】 (2011/10/11 18:51:53) |
真里亞♀シスター | > | 【今更だけど、抜け毛とか凄そう。お尻に剛毛が刺さったりしたらどうなんだろ】 (2011/10/11 18:52:45) |
ワーウルフ♂ | > | 【どうなんだろうってwそこはツッコンじゃだめですよw】 (2011/10/11 18:58:34) |
真里亞♀シスター | > | 【いやいや、チクチクプレイってのも良いかなと。乳首チクチクとか、wktkしない?】 (2011/10/11 19:00:12) |
ワーウルフ♂ | > | 【毛でチクチク?ってなんかもどかしそうw】 (2011/10/11 19:06:14) |
真里亞♀シスター | > | 【でしょでしょっ!たまには焦らすのも良いかもよ?だって、自分から脱がなきゃ貞操帯してるわけだし】 (2011/10/11 19:09:16) |
ワーウルフ♂ | > | 【成る程…じゃあ次回はそんなかんじで頑張ってみますね~】 (2011/10/11 19:12:25) |
真里亞♀シスター | > | 【うふふ~、楽しみ♪と、そろそろ私も落ちないと】 (2011/10/11 19:13:11) |
ワーウルフ♂ | > | 【はい~ではまた木曜日宜しくです~】 (2011/10/11 19:16:38) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらこそよろしくです~。またね】 (2011/10/11 19:16:59) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/11 19:17:03) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂さんが退室しました。 (2011/10/11 19:19:25) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/13 12:01:13) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/13 12:01:33) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/10/13 12:01:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは~、ごめんなさい。30分程お時間いただけますか?】 (2011/10/13 12:03:10) |
真里亞♀シスター | > | 【どうぞ、その頃入り直すわ】 (2011/10/13 12:04:09) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/13 12:04:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、ありがとうです】 (2011/10/13 12:04:35) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/10/13 12:04:53) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/13 12:31:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【すいません、お待たせしました】 (2011/10/13 12:32:14) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/13 12:32:53) |
真里亞♀シスター | > | 【いえいえ、のんびりご飯食べてました】 (2011/10/13 12:33:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【えっと続きで良いですよね?】 (2011/10/13 12:35:40) |
真里亞♀シスター | > | 【良いですよ。もし気分が変わったなら相談に乗りますけど】 (2011/10/13 12:39:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫です。真里亞さんも大丈夫ですか?】 (2011/10/13 12:40:57) |
真里亞♀シスター | > | 【大丈夫。猛獣に襲われたい気分です】 (2011/10/13 12:41:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【かしこまりました~。では名前を変えて始めますね】 (2011/10/13 12:43:26) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/10/13 12:43:37) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂さんが入室しました♪ (2011/10/13 12:43:58) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりなさい】 (2011/10/13 12:44:22) |
ワーウルフ♂ | > | 【ただいまです】 (2011/10/13 12:44:53) |
ワーウルフ♂ | > | (真里亞の回りを取り囲むワーウルフ達は先程より明らかに少ない…だが回りの獣達は実戦で慣らした強者のばかりらしく、好き無くジリジリと真里亞への包囲を狭めていく)逃げたきゃ逃げても構わないんだぜ?それを追い詰めて襲うのは俺たちの狩猟本能だからな (2011/10/13 12:48:50) |
真里亞♀シスター | > | 悪いけど、帰るわ(聞いている間にも全速力で走り始めた。方向は今しがた長が出て行った、その小道。ここで新たな負傷者も死者も出すわけにはいかない) (2011/10/13 12:53:11) |
ワーウルフ♂ | > | 残念だな…(小道の前に屈強過ぎるワーウルフが2体現れる。異常に発達した筋肉が体を膨らませており、普通の人間なら簡単に喰い殺されそうだった)ふふっ…逃げても良いが逃してやるとは言ってないからな(そして後ろから先程真里亞に話し掛けたワーウルフが悠々と歩いて来る) (2011/10/13 12:59:03) |
真里亞♀シスター | > | (いっそ先を行く長達に向かって叫ぼうか、と息を吸い込みかけ、諦めて息を吐いた。叫び声が大きくなる前にこちらを狙うワーウフルが飛び掛る方が早そうだ)やっぱりダメだったわね(軽く肩をすくめて後ろのワーウルフに振り返る。さり気なく彼らの間合いから退き、彼らの頭数を数えた)さっきの会見聞いていたでしょ。私たちはこれから先の約束をした、その意味はわかるわね? (2011/10/13 13:06:56) |
ワーウルフ♂ | > | 眠い事…言ってんじゃねぇ(真里亞の言葉を無視してワーウルフ達は一斉に真里亞に飛び掛かった、動きの速さや力強さは凄まじく真里亞の体に殺到しはじめる) (2011/10/13 13:13:26) |
真里亞♀シスター | > | (スッと身を伏せつつ、隠しておいた銃を手に取ると前方から襲い掛かってきたワーウルフの右足の付け根に向かって発砲した。バランスを崩したその一匹の空白に向け、瞬時に身を躍らせる)目を覚ますのは貴方達でしょう。争う気は無いのよ(流れるような動きで弾を装填しつつ、振り返る)今の音で他の仲間も来るかもしれないわ。長に気づかれたら困るんじゃないかしら? (2011/10/13 13:18:50) |
真里亞♀シスター | > | 【面倒な状況よね。友好関係を崩さないためには殺せないし、かといって無抵抗でいたら襲われちゃうし。という事で足を狙って機動力を削ぐ作戦に出ました】 (2011/10/13 13:21:49) |
ワーウルフ♂ | > | (空いた場所を抜けようとした瞬間。別のワーウルフが真里亞の手を掴んで、力任せに地面に背中から叩き付ける。撃たれたワーウルフも直ぐに立ち上がり真里亞を見つめる)下っぱじゃないんだ…銀を使おうが致命的なダメージにはならない (2011/10/13 13:26:59) |
真里亞♀シスター | > | うぐぅっ(柔らかな土の上とはいえ、叩きつけられた衝撃に目の前に火花がチラついた)ほ、本気で争う気なら、最初から胸を狙ってるわ(今度は自分を掴む腕の根元に銃弾を打ち込むと、怯んだ手から身を離した) (2011/10/13 13:31:49) |
真里亞♀シスター | > | 【普通はどんなに強大な獣人でも「銀」の浄化作用で死んじゃうらしいよ。心臓狙わなきゃダメだと思うけど。身体のある魔物は銀、精神体は「あーめんそーめん」唱えながら聖水と聖油ってのが業界のルールらしい】 (2011/10/13 13:35:22) |
ワーウルフ♂ | > | っつ…いてぇな!(腕を撃たれたワーウルフが怒りに任せ剣を抜くが、そこで威圧的な声が響いた)そこまでだ(いつの間にか小道の所に居たワーウルフが真里亞の背後にいた。彼はその体躯に似合わぬ動きで一瞬で真里亞の首を掴む)武器を捨てろ、さもなくばこのまま首をへし折るぞ (2011/10/13 13:37:49) |
真里亞♀シスター | > | (どうしようか…。悩んでも仕方が無い。持っていた銃を周囲のワーウルフ達に見えるように胸の前に差し出して、やはり背後の相手に隙が無い事を確認してから地面にそっと落とした)負けたわ。でも人間の女1人をワーウルフの男が集団で襲うなんて、森の王が聞いて呆れるわね (2011/10/13 13:43:23) |
ワーウルフ♂ | > | じゃあ、始めるか…(真里亞の憎まれ口を無視して、数匹のワーウルフに声をかけると、それぞれが真里亞が逃げられない様にガッシリとその腕を掴み拘束する、前にいた数匹のワーウルフは、真里亞の体をじっくり鑑賞したり、その美しい顔を長い舌で無遠慮に舐めた) (2011/10/13 13:49:55) |
真里亞♀シスター | > | (どうやって逃げようか。悩んでいる間にも頬を這うワーウルフの舌の感触に肌が粟立つ)貴方たち本当に良いの?これは長に対する反逆になるんじゃない?(その長に気づいて帰ってきて欲しいと真剣に祈りつつ、少しでも時間を稼ごうと頭をめぐらせた)長の命令は絶対なんでしょ? (2011/10/13 13:55:22) |
ワーウルフ♂ | > | (もはや、獣欲に火が着いた獣には真里亞の声が届かない。無数の手が、真里亞の体を乱暴に掴み、撫回す。その内一匹が真里亞の乳房を掴み、グニグニと乱暴に弄び、終には真里亞の衣服に手をかけた) (2011/10/13 14:02:12) |
真里亞♀シスター | > | ちょっ…待ちなさい。待って!(静止の声にも止まらない手が黒い衣服ごと柔肉を掴む。ワーウルフはもっと知的な魔物だったはずなのに、どうなっているのか。慌てて押さえつけられた腕に力を入れても、木の幹のようにどっしりと筋肉の張った腕はびくともしない)誰か気づいてぇえええええええ!!(追い込まれ、絶叫を放った声がむなしく森に吸い込まれる) (2011/10/13 14:09:54) |
真里亞♀シスター | > | 【いきなり乱暴にされると痛いよ?】 (2011/10/13 14:10:45) |
ワーウルフ♂ | > | なんだ良い声出すじゃないか…(真里亞の悲痛な叫びすら、獣達には興奮を煽る材料にしかならない、修道服を剥ぎ取り、真里亞の魅惑的な体を視姦しながら、「エロイ体しやがって」だのと次々と野次がとぶ) (2011/10/13 14:15:37) |
真里亞♀シスター | > | (息が切れるまで叫んだというのに、どこからも返事は無く、風の音さえ聞こえない。引き裂かれた衣服の下を、いくつもの欲情した目でじっと見つめられて、外気に触れる肌がまたゾワゾワと粟立って揺れた。せめて隠せる部分だけでも隠そうと、内股に寄せた足が羞恥に赤く染まっていく) (2011/10/13 14:23:19) |
ワーウルフ♂ | > | あぁ、もうたまんねぇ(我慢の聞かない一匹がビクビクと脈打つ肉棒を真里亞の乳房に押し付け弄び始めた。それに習い、他のワーウルフ達も肉棒を取り出すと我先にと真里亞の体にそれを擦り付け出した)へへっ…柔らけぇ…やっぱり人間の雌はいいなぁ (2011/10/13 14:28:43) |
真里亞♀シスター | > | (人間のよりは確実に大きい、けれど嫌でも見慣れてきた淫魔のソレよりはやはり小さなモノが、白い肌に異様な熱を伝える。おぞましさに顔を背けたその先にも、欲情した顔が股間を握り口の端から涎を滴らせていた)やめなさい、汚らわしい…(思わず呻いて目を閉じる) (2011/10/13 14:38:25) |
ワーウルフ♂ | > | ふへへっ「やめなさい、汚らわしい」だってよ今からシスターさんは、その汚らわしい俺たちの子種でドロドロになるんですよ~(ニヤニヤと下品な笑いを浮かべながら、汚ならしい言葉を吐くと顔を背けた先の肉棒が頬に擦り付けられ、後ろではその美しい髪を肉棒に巻き付けしごいている者もいる) (2011/10/13 14:43:59) |
真里亞♀シスター | > | (獣臭い肉棒から逃げるように顔を反対側に向けると、また別の劣情がビクビクと威嚇するように目の前に突き付けられた)やれるものならやってみなさい。私も丸腰で来たわけじゃないわ(逃げ場の無くても、せめて最後まで自分を貫く覚悟で周囲の雄達の顔を睨みつけた)殺されたってお前たちの自由にはさせない (2011/10/13 14:51:22) |
ワーウルフ♂ | > | じゃあ…やっちまうか(リーダー格の様なワーウルフが真里亞の足を抱え上げるとそこにある貞操帯に気付いた)なんだ丸腰じゃないってこれか?……こっちは空いてるじゃないか(目敏くアナルが空いているのを見つけて、野太い指を捩じ込んだ、勿論その間も獣たちは真里亞に肉棒を擦り付けるのを止めようとしなかった) (2011/10/13 14:58:19) |
真里亞♀シスター | > | (ぬめりの無い腸壁を乾いた指が無理に押し入ってくる。痛みに顔をしかめながらも、慣れ始めたその感覚に背中が小さくザワついた)下種らしい発想ね、最低だわ(表情を読まれないよう、鋭い眼光で相手を威嚇する。嬲られる肌が徐々に熱を持ち、弄られた胸で先端がゆっくりと膨らみ始めた) (2011/10/13 15:05:49) |
ワーウルフ♂ | > | じゃあシスターさんは下種以下なんだなぁ…指を尻の肉が食い付いて来るぜ?散々使ってんだろ?(淫魔に調教されてしまった肛門は獣の指をくわえ込んで、キュッと締め付けるのだろう、バカにした様な笑いが起こる)おっなんだ、乳首固くなって来たぜ?(乳房に肉棒を擦り付けていた一匹が目敏くそれを見つけると、乳首に亀頭を擦り付ける) (2011/10/13 15:11:48) |
真里亞♀シスター | > | (膨らみかけた乳首が、与えられた刺激でツンと勢いよく立ち上がる。その様を目の当たりにして、指の入り込んでいる奥の壁がヒクヒクと戦慄いた)…(惨めさのあまり声も出せず、黙ってそむけた顔が枯葉のように赤く染まった) (2011/10/13 15:17:10) |
ワーウルフ♂ | > | 顔を真っ赤にして…可愛いなぁシスターさんは(笑ながら一匹が真里亞の鼻を摘まみ、空気を求めて開いた口に獣臭く嘔吐を催しそうになる肉棒をねじ込むとアナルを攻めるワーウルフがその長い舌で腸壁をなぶり始めた) (2011/10/13 15:28:03) |
真里亞♀シスター | > | (苦しさに開いてしまった口の中に、獣臭い剛直が突き込まれた。何とかして追い出そうと歯を立てても、顎に力を入れる前に身体の奥から力が抜けていく。背後で何が起こっているかわからないけれど、触手とも違う何かが尻の奥でぬめぬめと動く度に身体が甘く追い込まれていく)んっ、んむっ…ンン (2011/10/13 15:34:22) |
ワーウルフ♂ | > | おっ…シスターさんもやっとエロイ声が出たな…アナル舐められて気分良くよがるんですかぁ?(下品な笑いを上げながら、真里亞の頭を掴み肉棒で喉を好き勝手に突くとその先から先走りが漏れ始めた)をいをい、乳首ビンビンだぜ?シスターさん(乳房に擦り付けるだけでは足りなくなったワーウルフは終に無理矢理乳首をいじりながらパイズリを始めた) (2011/10/13 15:40:53) |
真里亞♀シスター | > | んぐっ…ん、ぐっ…う…んん(臭くて苦い、気持ちの悪いものが喉の奥を伝って流れても、強い力で掴まれた頭は人形にでもされたように儘ならない。醜い肉棒を挟んで歪に寄せられた胸も、蕩けて今にも動き出しそうな腰も、赤の他人のように言う事を聞いてくれそうにない。それでも何とかしてこの状況から逃げ出そうと、まだ理性の残る頭だけは周囲の状況をしっかりと把握しようと努めていた) (2011/10/13 15:49:22) |
ワーウルフ♂ | > | さて…こんだけしたらもう構わないよな(アナルを執拗に舌攻めしていたワーウルフが容赦無く肉棒を開いた肛門にいきなり捩じ込んだ、その勢いで口内にあった肉棒が喉奥に到達し根元までくわえ込まされる)おおっ喉の感触たまんねぇっ(真里亞の呼吸など考える筈もない、陰毛に顔を埋めさせたまま、喉奥にムチャクチャに先端を擦り付けだした) (2011/10/13 15:58:13) |
真里亞♀シスター | > | 【今日はいつになく激しいね。さらに煽ったらどうなるかしらん】 (2011/10/13 16:04:49) |
真里亞♀シスター | > | んっ…ぐ…ぅ(あまりの衝撃に目の前が真っ白に飛んだ。喉の奥の不快な痛みに意識が戻った後も、下半身の蕩けるような心地と呼吸器まで犯されるような苦しさのギャップが、意識と身体を乱高下させる。知らない間に暴れていたらしい左腕は、止血のために巻いたハンカチを真っ赤に染めて更に溢れた血を滴らせていた。獣の匂いと血の匂い) (2011/10/13 16:06:22) |
真里亞♀シスター | > | (獣の匂いと血の匂いに、頭がどうにかなってしまいそうになる) (2011/10/13 16:06:48) |
ワーウルフ♂ | > | 【激しいですか?何か輪姦ってこういうイメージなんですが…嫌だったら言って下さいね】 (2011/10/13 16:06:48) |
真里亞♀シスター | > | 【大丈夫よ。私も煽ってるくらいだし、ご遠慮なく】 (2011/10/13 16:07:33) |
ワーウルフ♂ | > | いいアナルだな?柔らかく吸い付いてきやがる、シスターさんよう、実はここ使いまくってるだろ?(淫魔に調教されたアナルはやはり極上の性処理器と化しているらしく、ワーウルフは夢中になってそれを貫く、ふと二の腕に肉棒を擦り付けていたワーウルフが出血に気付き、真里亞の手をとると血をローション代わりに手コキを始めた…真里亞の体をとりまく肉棒は一発目に備えてどれもがビクビクと脈打ち出していた) (2011/10/13 16:12:20) |
ワーウルフ♂ | > | 【はい】 (2011/10/13 16:12:37) |
真里亞♀シスター | > | 【あ、そうか。狼だから血で興奮するとは限らないか^^;】 (2011/10/13 16:14:01) |
ワーウルフ♂ | > | 【あぁ…血ってそう言う意味だったんですね…何か血で興奮→殺戮なイメージがあって…】 (2011/10/13 16:17:44) |
真里亞♀シスター | > | (混乱したままの意識は、下卑た囁きに腰を揺すって答えを返した。溢れた蜜で変色した貞操帯がカチャカチャとおもちゃのような音を立てる。一度動き出すと止まらない腰は、無理な擦り付けに痛む喉までも震わせて)ンン…んっ、ぐぅ(苦しい呻きとともに、溢れた唾液が朱唇の端を伝った) (2011/10/13 16:21:07) |
真里亞♀シスター | > | 【ですよねー。うん、マニアックすぎたわ。失礼しました】 (2011/10/13 16:21:32) |
ワーウルフ♂ | > | ふぅっ…ほら出すぞ(喉を犯していたワーウルフが限界を迎え濃い獣の精液を真里亞の体内に流し込む、それん合図にパイズリや手コキを楽しむワーウルフ達も次々に果て真里亞の美しい体を白い汚汁でマーキングしていく。さらに淫らに汚れた真里亞に興奮したのかアナルを犯す肉棒をビクビクと震えだした) (2011/10/13 16:25:55) |
ワーウルフ♂ | > | 【いえいえ、こちらこそすいません】 (2011/10/13 16:26:22) |
真里亞♀シスター | > | 【やっぱ肉食動物って草食よりザーメンも臭いのかなぁ】 (2011/10/13 16:27:27) |
ワーウルフ♂ | > | 【どうなんだろう…より生臭いイメージはありますが…】 (2011/10/13 16:29:50) |
真里亞♀シスター | > | (むぅっと咽るような臭い何かが喉の奥で弾けて溢れた。反射的に飲み込もうと喉を鳴らしても、一度にはとても飲み切れず、溢れた白濁が唾液とともに口の端から溢れて零れた。同時に振りかかって来た白い液体からも、喉に流し込まれたものと同じ生臭さが立ち上る。だがその後、苦しくて涙の浮いた顔が徐々に弛緩して蕩け始めた)んぅ…んっ、んぐっ…んふぅ(震えて脹らむ肉棒の質量に身体の奥から何かが湧き上がってくる。激しく腰を振りながら、その快楽を一瞬たりとも逃すまいと腸壁がみっちりと圧迫して締め付ける) (2011/10/13 16:37:33) |
真里亞♀シスター | > | 【世界中に隠れ潜む狼系の皆さんには悪いけど、すんっごっく生臭い事に内定しました。でもイキまくりながら嗅いでると癖になるかもしれない】 (2011/10/13 16:41:12) |
ワーウルフ♂ | > | (蕩け出した真里亞の顔を見たワーウルフが真里亞を四つん這いにして、正に獣らしくずんずんとアナルを貫く)よおし…ほら、出すぞ腹が膨れるくらいになぁっ!(叫びと同時に射精が始まるイヌの射精は30分続くと言うがワーウルフはどうなのだろう?しかし、一瞬で終わらず断続的に精がアナルに注入される様子から真里亞が簡単に解放されないのは理解出来るだろう) (2011/10/13 16:46:31) |
真里亞♀シスター | > | (犬のように高く尻を突き出し、ついに腸の奥深くに弾ける熱い迸りに掠れた声を張り上げた)ぁ…あっ…あああっ(白濁に汚れた髪を振り乱し、ビクビクと絶頂の震えに背が反り返る。意識の片隅で終わった、と油断したのもつかの間、今までは長くても数秒で終わったはずのその感覚が、いつまで経っても終わらない。焦る理性と放出に張っていくお腹が再び意識を不穏にさせる)あっ…や、やぁっ…ああ!やだ…あひっ (2011/10/13 16:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワーウルフ♂さんが自動退室しました。 (2011/10/13 17:06:50) |
真里亞♀シスター | > | 【あらら^^;】 (2011/10/13 17:07:52) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂さんが入室しました♪ (2011/10/13 17:07:58) |
ワーウルフ♂ | > | シスターさんのアナル、たまんねえなぁ…射精中まで吸いつついてきやがる(ドクドクと射精を続けながらもゆっくりとアナルを突く事を再開しだした)次は俺だぜほら口に開けろよ!(続けて別のワーウルフが真里亞の口に肉棒を強引に挿入し腰を振りだした。そして体を抑えていた面子と射精を終えた面子が交代し再び真里亞の体に獣臭い肉棒を押し付けた) (2011/10/13 17:08:07) |
ワーウルフ♂ | > | 【ごめんなさいです】 (2011/10/13 17:08:21) |
真里亞♀シスター | > | 【どんまいっ】 (2011/10/13 17:08:27) |
真里亞♀シスター | > | (射精の終わったらしい肉棒が喉の奥から抜き取られると、ようやく開放された口が力なく地面に伏した。苦しさに咳き込むと、生臭くなった唾液が糸を引いて地面に垂れ落ちる。そこでようやく腕が自由になった事に気付いたが、抵抗を始める前に再び甘い抽挿が始まってしまった)あふっ、ひ…う!んん…く…あぅん…むぅぐ…(できるだけ声を殺そうともがく顎に、再び獣臭い肉棒が押し込まれる。いったいいつまで続くのか、浅ましく腰を振り快楽に悶えながら口の中の剛直に舌を添わせた) (2011/10/13 17:18:13) |
ワーウルフ♂ | > | ふぅっ…(やっと射精が終わったのかアナルを犯していたワーウルフが肉棒を引き抜いたが…)おい、さっさと退けよ次は俺だからな(抜けたと真里亞が認識した瞬間には先程よりも細いが、長い肉棒がアナルの奥を蹂躙しはじめた) (2011/10/13 17:21:48) |
真里亞♀シスター | > | (ずるずると力を失ったモノが自分の中から出て行く感触に切なく尻が揺れる。頭では助かったと思っているのに、身体が寂しさに震えるのを感じてしまった)ん…む、ん…(早く終わらせようというより、半ば無意識に舌を絡めた肉棒に、今度こそと震える歯を立てたところで)んむっ、むむぅ!!(溢れ出てくる白濁を逆流させる勢いで、次の欲望が押し入ってきた。堪らずに反り返る背中で汗が跳ねた) (2011/10/13 17:28:50) |
ワーウルフ♂ | > | (最早獣達は言葉さえも言わずに真里亞の体に欲望を擦り付け射精し、調教されたアナルと口を獣欲のままに貪る。いつか女淫魔が言ったように真里亞を精処理便器の様に扱いただ、その美しい体を犯していた) (2011/10/13 17:36:34) |
真里亞♀シスター | > | 【どう収集つけるんだ?これ^^;】 (2011/10/13 17:38:13) |
ワーウルフ♂ | > | 【どうしましょうか…う~ん…2、3回転したら流石に飽きそうだけど…w】 (2011/10/13 17:45:20) |
真里亞♀シスター | > | (奥を抉る度に大きさを増す欲望に蕩けた腰が絡みつく。 その腰を中心に身体全体を淫らにくねらせて、内と外で擦り付ける肉棒の感触を味わった。体中がべたべたして臭くて気持ち悪かったはずなのに、この臭いも悪くないと思えてきた)んむっ、ん…んん…む(流されてはいけない。そうは思っても、気持ち良いんだから仕方ない。右手で身体を支え、血に染まった左手を伸ばして近くの肉棒を握る。逞しい脈動が掌を心地よく刺激した) (2011/10/13 17:46:17) |
真里亞♀シスター | > | 【欲情したワーウフルの群れを搾り取るって、どんな性職者ですか】 (2011/10/13 17:46:52) |
ワーウルフ♂ | > | 【う~んワーウルフが飽きる以外だと貞操帯ちぎって前に入れようとする→フェリオ介入→皆殺しのコンボしか…w】 (2011/10/13 17:49:57) |
真里亞♀シスター | > | 【それは可哀想。いやむしろ後が大変そう? いっそ誰かの忘れ物のコートでも羽織って帰るかな。どうみても痴女だけど】 (2011/10/13 17:52:06) |
ワーウルフ♂ | > | (真里亞が自ら肉棒を握ってから数分後、ワーウルフ達は目配せをして一斉に射精を開始する。そのどれもが大量で真里亞のアナルや口、体、理性までもを白く染めていく…が勿論終わらない…射精中も真里亞の体は精を放出する肉棒におかされているからだ) (2011/10/13 17:54:27) |
ワーウルフ♂ | > | 【ですね…そろそろ18時ですしもうすぐ収束させます】 (2011/10/13 17:55:55) |
真里亞♀シスター | > | む…ふぁっ、あっ…んぐ、んっ、あふっ(蕩けた顔が喉を鳴らしながら舌を突き出し、降りかかる精を一滴でも多く受け止めようと揺れる。髪から裂かれた衣服、変色した貞操帯までもを白く染めて乱れる姿はどう侮辱されても言い返せそうにない。恥辱に震える理性の反面、快楽に溺れる本能は勝利を宣言するように高く声を張り上げていた)あふぅ、ああっ!んぐん…ひぃっ! (2011/10/13 18:03:24) |
真里亞♀シスター | > | 【よろしく~】 (2011/10/13 18:04:56) |
ワーウルフ♂ | > | さて…とこんだけやれば大丈夫だろ(そう言われると最初に道をふさいだ巨躯のワーウルフが真里亞のアナルに肉棒を捩じ込み出す。フェリオ程ではないが体に見あった肉棒が腸壁を削るように真里亞の理性を削っていく) (2011/10/13 18:07:35) |
真里亞♀シスター | > | 【足腰立たないフラグが立った気がする^^;】 (2011/10/13 18:10:10) |
ワーウルフ♂ | > | 【まぁフェリオか長が連れて帰ってくれますよw】 (2011/10/13 18:14:31) |
真里亞♀シスター | > | ん…ふぅ(ヒクン、と全身が反り快楽を伝えて震えた。今までで一番キツい圧迫に、身体が何かを勘違いしてくねり出す。激しいながらも丁寧な腰使いで内側を締めると、右手の指が内を抉る接合部に優しく触れて辿っていく)ぅ…あ、イイ!キツくて気持ちいいっ!!(パンパンと小気味良い音とともに揺れる2つの袋にたどり着いた手が、それをそっと揉みながら強請るように震わせる) (2011/10/13 18:16:19) |
真里亞♀シスター | > | 【後者はともかく、前者だと…】 (2011/10/13 18:16:50) |
ワーウルフ♂ | > | 【前者だと?】 (2011/10/13 18:18:31) |
真里亞♀シスター | > | 【どっちにしても血を見そう。真里亞ちゃんマジメだから、後で謝りに来そうだわ。イメージとしては子供同士の喧嘩の後で「うちの子がお宅のお子さんに怪我をさせたみたいで」って謝りに行くお母さんな感じ】 (2011/10/13 18:20:48) |
ワーウルフ♂ | > | なんだぁ…こいつ本当にシスターか?まるでサキュバスみたいだな…(そう揶揄しながらも、ワーウルフの動きは止まらず、抉るように真里亞のアナルを蹂躙し続ける)どうした?そんな所に触れて…俺のザーメンが欲しいのか? (2011/10/13 18:21:17) |
ワーウルフ♂ | > | 【まぁ確かにフェリオさんは危ないかw】 (2011/10/13 18:22:48) |
真里亞♀シスター | > | (何か別のものを見ているような、嬉しそうな顔がうっとりと微笑む)んぁっ、熱いの…ちょう…だい(みっちりと内の剛直を締めて煽りながら、自分を犯すワーウルフの手に指を絡め、汗と精に濡れた肌を寄せた) (2011/10/13 18:25:19) |
真里亞♀シスター | > | 【そりゃ危ないでしょ。跳び過ぎて別の男を自分と間違えて腰振ってるところに入ってきたら、ねぇ^^;】 (2011/10/13 18:26:48) |
ワーウルフ♂ | > | よぅし…なら…出してやるよ…ほらっイケよ、ザーメン浣腸されてアへ顔さらしていっちまえ!(ドクンドクンと肉棒が大きく脈打つと真里亞の腸を破裂させる勢いの強烈な射精が始まり真里亞の体をぐちゃぐちゃにしていく、勿論射精時間は長く永遠と射精されたことに寄る絶頂を真里亞に強いる) (2011/10/13 18:37:28) |
ワーウルフ♂ | > | 【また、肉棒をスパンと切り落としそう…w】 (2011/10/13 18:38:01) |
真里亞♀シスター | > | あっ、ああっ、ふぇ…あっ…ああああああああああああっ!(胃まで逆流しそうな勢いで何かが弾けた。蓋をされたままの出口から出られないそれは、形良くくびれた腹部を風船のように膨らませながら中に溜まっていく)あっ、凄…ぅああっ、おなっか…ぁ(妊婦のようにぽっこり脹らんだ腹は、常よりも強い力で内の肉棒を圧迫する) (2011/10/13 18:44:39) |
真里亞♀シスター | > | 【去勢した方が良さそうなメンツだけど、それは可哀想だと思う】 (2011/10/13 18:45:47) |
ワーウルフ♂ | > | おおっ!すげぇっまたっぐうううぅっ!(ギチギチと圧迫する腸壁に再び肉棒がビクビクと震えだし追加の精液が射精される。容赦なく再び射精された精液が真里亞を追い詰めるが流石に圧迫が痛いほどになり射精しながらも、肉棒をアナルから引き抜いた) (2011/10/13 18:50:00) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえばアヘ顔晒して、とか言ってたっけ】 (2011/10/13 18:53:10) |
ワーウルフ♂ | > | 【まぁ勢いのセリフなんであんまり気にしないで下さいませ】 (2011/10/13 18:56:56) |
真里亞♀シスター | > | あああああああああ(ぬぽぉっと抜かれた肉棒の後から、ダムの放水のように勢い良く白濁が溢れ出した。だらけた顔の中で、黒目が裏返るように上がり、声の止まらない口元から涎が零れる。ヒクヒクと引き攣った頬だけが妙なリズム感で顔の筋肉を動かしていた)あ…あぁ…ぁ…た…けて(少しずつ縮んできたお腹に手を置き、何かを求めるように血に濡れた手を前に突き出した。滴る血が胸から顔から、凄惨に彩って汗に混じる) (2011/10/13 18:58:05) |
真里亞♀シスター | > | 【壮絶すぎるwww】 (2011/10/13 18:59:09) |
ワーウルフ♂ | > | さて…と流石ここまでやると長に何言われるか解らないし…別の森の入り口付近に置いてくるか(幾らか冷静になった獣達はガクガクと震える真里亞を抱き上げると、別の道を通って出口に向かい出した) (2011/10/13 19:07:18) |
真里亞♀シスター | > | 【自分で書いておいてナニだけど、声出して笑っちゃったわw せめてコートくらいおまけしてあげて】 (2011/10/13 19:08:14) |
ワーウルフ♂ | > | 【ちゃんとアへってるしw…と次回はいつなら行けそうですか?此方は火曜日以降なら大丈夫です】 (2011/10/13 19:08:27) |
真里亞♀シスター | > | 【月曜日なら大丈夫だと思うわ。今のところ火水がNG、でも先のことは分からなかったり^^;】 (2011/10/13 19:09:32) |
ワーウルフ♂ | > | 【じゃあ月曜日が無理なんで一応木曜日でいいですか?良ければまたここに伝言下さいね】 (2011/10/13 19:12:24) |
ワーウルフ♂ | > | ……まぁこれで良いか…(理性が戻ると一応まともらしく、傷口に薬草を塗り込んだあと、人がくるまれるほど大きなボロ布を真里亞にかけて去って行った) (2011/10/13 19:12:53) |
真里亞♀シスター | > | 【あー、間違えた。火曜日OKよ】 (2011/10/13 19:13:09) |
真里亞♀シスター | > | ど…して…(チカチカする意識の向こうにあの嫌味な淫魔がいるような気がして腕を伸ばしたのに、何にも触れる事無く力尽きた腕がだらりと落ちた。訳の分からない悲しさに意識が混濁していく) (2011/10/13 19:14:05) |
真里亞♀シスター | > | 【これ、どっかの樵とか狩人さんが見かけたらそのまま第二ラウンドが始まりそうな怖さがあるわ】 (2011/10/13 19:14:45) |
ワーウルフ♂ | > | 【あっ火曜日了解です。まぁ多分その内淫魔さんが拾ってくれますよw】 (2011/10/13 19:16:46) |
真里亞♀シスター | > | 【OKです。この状態で拾われるのも怖いなぁ^^; それじゃ、お仕事いってらっしゃい】 (2011/10/13 19:17:50) |
ワーウルフ♂ | > | 【はい、行って来ますね。ではまたよろしくお願いします】 (2011/10/13 19:19:31) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらこそ、またお願いします】 (2011/10/13 19:20:48) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/13 19:20:51) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂さんが退室しました。 (2011/10/13 19:21:40) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/17 12:51:03) |
真里亞♀シスター | > | 【ごめんなさい、火曜日NGになりました。木曜日にまた来ます】 (2011/10/17 12:51:25) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/17 12:51:27) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/20 12:21:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい、遅くなりました】 (2011/10/20 12:22:16) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/20 12:22:33) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。そう言えば遅いかも。他の動画見てのんびりしてたから分かんなかったわ】 (2011/10/20 12:22:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【動画サイトですか?】 (2011/10/20 12:24:49) |
真里亞♀シスター | > | 【まぁね。鶏だんご鍋作ろうかなって、とあるアニメのED見てたの。さて、どうしよっか】 (2011/10/20 12:26:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【サンレッドwwどうしましょうか?森から無事生還か、まだ何かあるか…】 (2011/10/20 12:27:43) |
真里亞♀シスター | > | 【なぜ分かるw ついでだから人間にでも襲ってもらう?左腕がまだ使えない&丸腰状態だし、一般人でもイケると思うわ】 (2011/10/20 12:30:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ほら結構有名?な気がしますしwそうですね…どんな人に襲われたいですか?】 (2011/10/20 12:32:50) |
真里亞♀シスター | > | 【やっぱり有名よね?一般人には通じなかった思い出が懐かしいわ。 場所が森の出口みたいな所だから、無難なところで樵か猟師、キノコ狩りの普通のおっさんも大丈夫かな。通りすがりの普通の人でも良いかも】 (2011/10/20 12:36:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…真里亞さんの情況が情況だしあえて気弱なタイプとかも面白いかもですね…】 (2011/10/20 12:40:01) |
真里亞♀シスター | > | 【それ面白そう。やっぱりフェリオさんは発想が良いわ】 (2011/10/20 12:41:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ…気弱な猟師見習いとか…ですかね?または本当に普通に通りかかったら青年】 (2011/10/20 12:45:45) |
真里亞♀シスター | > | 【そこはお任せするわ。でもビックリよねー、道を歩いてたらアレまみれの色っぽい女性がボロ布みたいな服を掛けられて倒れてるんだもん】 (2011/10/20 12:47:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【たぶんよっぽど溜まってないとスルーか通報ですよねw】 (2011/10/20 12:48:28) |
真里亞♀シスター | > | 【うんうん、溢れ出る犯罪臭が半端無いもの。そうじゃなくても性病持ってるかどうか疑うわ】 (2011/10/20 12:50:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【えっとじゃあ適当に入り直しますね】 (2011/10/20 12:51:47) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/10/20 12:51:58) |
おしらせ | > | 猟師見習い♂さんが入室しました♪ (2011/10/20 12:52:22) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりなさい】 (2011/10/20 12:52:35) |
猟師見習い♂ | > | 【ただいまです】 (2011/10/20 12:52:39) |
真里亞♀シスター | > | 【猟師見習いなら、最近起こってるワーウルフの凌辱事件も知ってそう】 (2011/10/20 12:53:20) |
猟師見習い♂ | > | 【ですね~おこぼれに預かる感じになるのかなぁ】 (2011/10/20 12:54:29) |
真里亞♀シスター | > | 【役得だわ。もう何人か犠牲になってたりして。そうそう、真里亞は気が強いから負けないようにね】 (2011/10/20 12:56:17) |
猟師見習い♂ | > | 【負けそうwまぁ抵抗出来ないなら大丈夫かな?どう始めましょうか?】 (2011/10/20 13:00:52) |
真里亞♀シスター | > | 【無抵抗とはいかないよ?そこは頑張って! うーんっと…真里亞が目を覚ます前に手を打っておいた方が良いかも。お先にどうぞ】 (2011/10/20 13:02:58) |
猟師見習い♂ | > | 【了解です~。暫しお待ちを】 (2011/10/20 13:03:53) |
真里亞♀シスター | > | 【OK】 (2011/10/20 13:04:13) |
猟師見習い♂ | > | (日が落ちす時間帯森の周辺をオドオドしながら歩く青年がいる。最近のワーウルフ被害に自分も良いことが無いわけではないが、次は自分が襲われるかも知れない…しかし師匠に行けと命じられれば断れる筈もなく、とぼとぼとその足取りは重い…が倒れている人影に気付きそちらに駆けていく)……これは…(そこに居たのは無惨にも白濁にまみれた美し過ぎる女性。破れた服装を見るにこの辺りのシスターのようだった)あの…大丈夫ですか?(一応声をかけるが反応はない、死んでは居ない様だが…仕方なく彼は真里亞の様子を見るために、露な彼女の体を覗き込むが、彼女に近付いたとたん急に激しい欲情を催した。)……(ここに無惨に棄てられて居たのは彼女が初めてではないが…抑えられない欲情にゴクリと唾を飲み込み持っていた道具箱をあさり出した) (2011/10/20 13:15:43) |
猟師見習い♂ | > | 【長いので一旦カット】 (2011/10/20 13:16:08) |
真里亞♀シスター | > | 【待ってた方がいいかしら?】 (2011/10/20 13:16:33) |
猟師見習い♂ | > | (こうするのは初めてではない…以前もワーウルフに輪姦されたであろう年頃の女性をこうして犯した事がある。その時も自分が見られない様にその女性を後ろ手に縛り上げて後ろから貫いたのだ、見習い猟師はロープを取り出すと、意識がない真里亞を後ろ手に縛り上げて尻を突き出させた)……凄いな…でも前は貞操帯があるのか…(ワーウルフの大量の精液を未だに少しずつ垂れ流すアナルを観察しながらも、貞操帯を外そうとするが、どうやら無理らしい…仕方なくワーウルフの精液を掻き出す為に真里亞の開いたアナルに指を差し込んだ) (2011/10/20 13:24:02) |
猟師見習い♂ | > | 【お待たせしました…一応抵抗出来ない様にしてみました~w】 (2011/10/20 13:24:51) |
真里亞♀シスター | > | 【上手いわね、見事な常習犯だわ】 (2011/10/20 13:25:14) |
真里亞♀シスター | > | ん…うぅ…(泥のように重かった意識が、何かをかき混ぜられる甘さにゆっくりと浮かび始める。嫌でも身体が覚えてしまった感覚が、何をされているのかを如実に頭に知らせてくれる)や…ん、やめ…て(疲れて重い口の中は、まだワーウルフ達の吐き出した苦味が残っていた。やはり疲れて重くなっている腕を動かそうと力を入れるが、まるで何かに拘束されているように動かせない) (2011/10/20 13:30:52) |
猟師見習い♂ | > | ……(基本的に何を言われても自分は話さない…声を聞かれると後々困るからだ…真里亞の漏らしたゾクリとする色っぽい声に興奮して、更に奥まで指を差し入れ、水音を立てながら、アナルをかき回した) (2011/10/20 13:35:21) |
真里亞♀シスター | > | ぁっ!(ずぶずぶと奥まで入ってきた指の感覚に背中にゾクゾクと震えが走る。相当な無茶をされたらしい場所は、指の動きに合わせてわずかな痛みも起こるが、それでもまだ余韻の残る身体には甘さの方が強い。突き出された尻の下、貞操帯の奥で新しい蜜が溢れ始めた) (2011/10/20 13:41:05) |
猟師見習い♂ | > | ……(必死に息を殺しながら、アナルを掻き回して居た手がとまる…真里亞からは見えないが、どうやら水筒の水で真里亞のアナルを洗いワーウルフの臭い精を取り除こうとしているらしい) (2011/10/20 13:49:14) |
真里亞♀シスター | > | ふ…ぅっ…(内の甘さが止まってしまった寂しさに、腸壁が切なく指を締め付ける。振り返る事もできない背後で、誰が自分を弄んでいるのか知ることもできない。ひょっとするとワーウルフに捕らえられたまま、どこかに繋がれているのかもしれない。そう思うと恐ろしさとおぞましさに肌が粟立つ程だった)こんな事は必ず報いを受ける事になるわよ (2011/10/20 13:57:05) |
猟師見習い♂ | > | ……(急な真里亞の叱責にビクリと体を強張らせるが所詮は抵抗出来ない相手の言葉…特に気にしない事にして、真里亞のアナルに指を再び挿入すると、水をかけながら、強引に中の精液を掻き出していった) (2011/10/20 14:03:12) |
真里亞♀シスター | > | んっ(また入り込んできた指に、熱く蕩けた場所がうねうねとくねり始めた。注がれる水が細かな傷に沁みても、口から出るのは甘い吐息ばかり。何者ともわからない指の動きに翻弄され、縛られた身体が艶めかしく揺れた)っあ、うぅ…んっ、はぅ!く…んん、うっ (2011/10/20 14:07:06) |
猟師見習い♂ | > | ……(本当ならこの色っぽいシスターの口に肉棒を捩じ込んでやりたい…しかし流石に相手に自分を見られるのは危険だと思い仕方なく、ビンビンに勃起した肉棒を真里亞の尻肉にグリグリと擦り付け出した) (2011/10/20 14:18:59) |
真里亞♀シスター | > | !? (2011/10/20 14:19:29) |
真里亞♀シスター | > | (ヒクつく場所にあてがわれた熱く弾力のある感覚。反射的に受け入れようと力を抜いたその場所が、柔らかく蠢動した。念の為と身に付けてきた貞操帯に小さく開けられたもう1つの穴から、とろりと蜜が溢れて落ちる) (2011/10/20 14:23:10) |
猟師見習い♂ | > | ……(貞操帯から垂れてきた蜜をすくい、ニヤリといやらしく笑うとそれを自分の肉棒に塗り付けてぬるぬると真里亞の尻肉を擦る、勿論アナルを掻き回す指は止まる事なく、真里亞の肛門が再び解れて開くのを促す様に中で指を拡げたり閉じたりしていく) (2011/10/20 14:30:23) |
真里亞♀シスター | > | あうっ、く…ンン、ぅっ…く、ぅぁぐっ(誰のものとも分からない指が内を撫でる度、溢れそうになる声を押し殺した。快楽に震える媚肉がどんなに蕩けても、せめて自我だけは手放すまいとキツく唇を噛みしめる。ぐにぃっと広げられた菊門の下で、子供の肉棒でも入らなそうな小さな穴の向こうでは、開ききった花園がパクパクと物欲しげに凌辱者の目を楽しませていた) (2011/10/20 14:36:49) |
猟師見習い♂ | > | ……(もう十分だろう…いや、これ以上は自分が我慢出来ない。そう考えながら、愛液でべとべとになった肉棒を真里亞の肛門に押し付けると、先端をゆっくりと奥に挿入しはじめた)……うはぁ…(散々蹂躙され、肉棒を受け入れ搾り取る事を覚えた淫らなアナルに思わず吐息を漏らしてしまう) (2011/10/20 14:41:05) |
真里亞♀シスター | > | んぐ…あっ(小さく吐息を漏らし、熱く広がった媚肉が肉棒を押し包む。ぎゅぅっと密着しながらも、柔らかくうねりながらどこまでも深く飲み込んでいく)うっ…ぅ、ん(また唇を噛みながらも、入り込んできたモノの大きさと聞こえてきた声から、惚けそうな頭がまともに動き出す。相手は人間だと判断すると、ワーウルフ程の危機感は無い。後はどうやってこの状況を挽回するか。考えながらも、男を受け入れた身体は滑らかに腰を使いだす) (2011/10/20 14:46:55) |
猟師見習い♂ | > | ……(あまりのアナルの気持良さに男は相手をマジマジとみた…破られた服装から見ると修道女のようだが、彼女の淫らなアナルは今まで襲ったどんな相手よりも快感でいつまでも挿入していたいと思ってしまう。男はそれを堪能する様にゆっくりゆっくりとアナルを犯していく) (2011/10/20 14:52:44) |
真里亞♀シスター | > | (少し物足りない感のある肉棒の動きに合わせ、腰を前後に揺らしながら状況を分析した。手は縛られているらしい。身体全部が疲労のせいか重くて仕方ないが、足くらいならもう少しは動かせるかもしれない。なぜか腰だけがまだ動ける事が不思議だが、足しか使えない以上腰だけでも無事なのはありがたい。となれば)んん…(尻に力を込め、入り込んでいる肉棒をぎゅっと締めつけた。一度出させてしまえば気を抜くだろう。ここまで精にまみれている以上、もう1人増えたところであまり気にならない。蠢く腸壁を締め、入口に力を込めて腰をひねるように前後すると、背後の男の鼻息が大きくなってきた気がする) (2011/10/20 15:01:29) |
猟師見習い♂ | > | はぁ…はぁ…(あからさまに男の息は荒くなっていく…真里亞の中でビクビクと蠢く肉棒は更に固さを増して、先程のワーウルフの様に荒々しく出し入れを繰り返す) (2011/10/20 15:07:37) |
真里亞♀シスター | > | (たっぷりとした尻肉が男の前で前後に揺れる。貞操帯に包まれた股間の隙間から、ねっとりとした蜜が太腿を濡らして膝に水たまりを作り始めた)んっ、ふ、んんっ、ん(大きな胸を枯れ葉の上で押しつぶしながら、まだ果てるどころか暴れるように自分を突く男の動きに腰が焦れる。太さも長さも足りないのに、動きだけは激しくて。切なく快楽を追おうとする自分を抑えつつ、汗の浮いた身体を淫らにくねらせた) (2011/10/20 15:14:17) |
猟師見習い♂ | > | ……(快楽を求める男は更に快感を得ようとますます動きを早くして腰を動かし続ける、その呼吸は段々と激しくなり射精が近いのか、真里亞の尻肉を強く掴み、快楽を耐えて少しでも長く楽しもうとしているようだった) (2011/10/20 15:18:05) |
真里亞♀シスター | > | (長い間噛み過ぎて腫れてきた唇の端から唾液がこぼれ始めた。それはワーウルフの精に汚れた顔を、更に艶めかしく濡らしつつ唇を潤ませる)んぅあっ、く、ンン…ぅああっ(滑りの良くなった唇から、甘い震えに声が漏れる。その自分の声に刺激されたらしい身体が、艶めかしく桜色に染まって震えた)っあ、はや…く…(思わず懇願の声を漏らしつつ、縛られた手が自らの肌に爪を食い込ませた) (2011/10/20 15:26:32) |
猟師見習い♂ | > | ……(はやく?何を早くだろう?いずれにせよ、聖女が発した淫らな言葉に異様な興奮を覚えて彼女のリクエスト通りに、激しい勢いで腰を振りたくる。先走りがじんわりと染みだしさらに滑りを良くすると、奥をずんずんと突き上げて射精が近いことを告げた) (2011/10/20 15:34:07) |
真里亞♀シスター | > | (一度絶頂を味わった後の身体を長く焦らされて、もう切なさは限界を超えていた。こんなに激しくしているのに、足りない快楽を埋めるように激しく腰を振る。行き場のない渇望が眼尻に溢れ、恥辱に噛みしめた唇から血の味が口の中に広がった) (2011/10/20 15:42:01) |
猟師見習い♂ | > | っ…う…でるっ!(声を殺そうと努力するも真里亞のアナルから来る強力な快感に抗えずに、思わず叫びながら絶頂を迎え、真里亞のアナルの中にドクンドクンと熱い汁を射精する) (2011/10/20 15:46:36) |
真里亞♀シスター | > | うっ…(内で震えながら溢れ始めた何かに、イケなかった切なさを押し殺しながらホッと息をついた。トドメとばかりに最後の締めつけを与えつつ、声を漏らした男に向けて言葉を投げる)あ…なた、人間でしょう?(ギリギリで見えない顔に向けて身体をひねらせ、まだ震える尻を突き出したまま言葉を続けた)とりあえず、縄を解いてくれるかしら? (2011/10/20 15:50:51) |
猟師見習い♂ | > | ……(今縄を解くのは容易いが真里亞の放つ雰囲気に気圧されて考え込んでしまう。)そうだな…抵抗しないと約束出来るか? (2011/10/20 15:56:28) |
真里亞♀シスター | > | しない訳ないわ(ブルリと背を震わせながらお尻を下げると、ふぅと再び息をついた)でも、修行中のシスターを犯して逃げるよりはマシは結末になると思うわよ。主は悔い改める信徒には慈悲を下さるもの。あなたにその気があるのなら、だけど(さっさとしなさい、とばかりに縛られた手を揺らす) (2011/10/20 15:59:59) |
猟師見習い♂ | > | ……(男はどうしたものかと思案してあることを思い立った。道具箱から布を取り出すと真里亞の顔に巻き付け目隠しをした…とりあえずこれで自分の姿を見られない。手の縄を外した後、真里亞が目隠しをとる前に熟知した森に逃げれば大丈夫だろう。そう思うと新たな欲情がやって来る)なっ縄を解いて欲しいなら…誠意を見せてもおぶっ…貰おうか…(気が弱いのだろう盛大に噛みながらも真里亞に脅迫をはじめた) (2011/10/20 16:08:45) |
真里亞♀シスター | > | (ここに至って目隠しするくらいなら最初からすれば良いのに。中途半端な男の言動に半ば呆れつつ、どうしたものかと悩み始めた。とりあえずは鳴かされ過ぎて掠れてしまった声で淡々と語ってみた)貴方の声、覚えたわよ。この近くで、ワーウルフが出るのに森に来る男なんてそうはいないわ。どうせすぐバレるんだから、馬鹿な事を言ってないで素直に懺悔しなさい。懺悔なら役人に突き出したりはしないわ。でも、後から調査して犯人探しをしたとなると…分かるわね? (2011/10/20 16:15:49) |
猟師見習い♂ | > | ……くっ…(真里亞の言葉に完全に言い返せなくなり、どうしたものかと考えるも思い付かない…)……うっ五月蝿い!なら言う事を聞くなら懺悔してやるよ(混乱しているのか訳が解らない答えを返し、真里亞の頬にグリグリと肉棒を押し付けた) (2011/10/20 16:20:44) |
真里亞♀シスター | > | (懺悔は確か、心から後悔して主に許しを請う行為のはずなのに、この男は何がしたいのか。体中ベタベタと気持ちの悪い上に、バカバカしい程の男の言動に頭が痛くなってくる)はいはい。懺悔を聞いてあげようという気持ちが無くなる前に行動しましょうね(枯れ葉の上にペタンと座り込み、反り続けた背筋をゆっくりと前後左右に伸ばしながら調子を確認した。正直ダルくて動くのも億劫だけれど、背後の少年だか青年だかを蹴り倒す程度ならできると思う。ズキズキと痛みが強くなり始めた腕も早く確認したいところだし、どうしてもダメなら不心得者に主に代わって罰を下すのも仕方がないかもしれない)身体も洗いたいのよ。人目の無い井戸か川があったら連れて行って欲しいわ (2011/10/20 16:29:32) |
猟師見習い♂ | > | ………分かった…俺の声を聞かなかった事にするなら…取りあえず腕は手当して川までは連れていく(真里亞に気圧されてしまい体を離すとどうやら、救急箱の用意を始めたらしい。) (2011/10/20 16:34:21) |
真里亞♀シスター | > | (背後の相手にバレないようにホッと息をついて、改めて周囲を見回した。見渡す限りの深い森、目の端に映るのは森へ至る道のはず)ここは…森の出口? (2011/10/20 16:37:26) |
猟師見習い♂ | > | 森の裏口の様な場所だな…この先に川があるからソコで手当てをしてやる(真里亞の背中を押して歩かせると少し奥まった所にある川に向かう。)所でなんであんな姿であそこに居たんだその姿はシスターじゃないのか? (2011/10/20 16:43:14) |
真里亞♀シスター | > | ちょっと…ね(退魔士が魔物と対等に話し合いとはとても言えず、そこから先の事なんて言いたくもない。言葉を濁し、疲れを見せないように注意して前を歩いた)それより、ちゃんとした懺悔をするのよ?罪を告白し、悔い改める懺悔なら私は絶対に外に漏らしたりはしないわ (2011/10/20 16:47:34) |
猟師見習い♂ | > | ……(とりあえず川につくと真里亞の腕をほどき傷口を綺麗に水で洗うと、消毒薬と薬草から作った傷薬をその腕に塗って包帯を巻いてやる。その手際は非常に良く、慣れているものだと分かる程だ)……あんたの姿を見たら我慢出来なかった…それだけだ (2011/10/20 16:58:21) |
真里亞♀シスター | > | ありがとう(解かれた手をゆっくりと動かし、冷たい川の水に浸す。ねっとりとこびりついていた穢れが水に流れていくのを見ると、ようやく人心地つけたような気がした)それだけ、ね(以前なら許せない言葉のはずが、不思議と受け入れられる自分に少し驚きながら青年に向き直る。ワーウルフが残していったものらしいコートに身を包み、聖女のような優しい表情で相手の顔を見つめた)さぁ、懺悔をしましょうか。初犯では無さそうでしたが、告白するなら今ですよ? (2011/10/20 17:05:13) |
猟師見習い♂ | > | ……他にも似たような事が2、3度あっただけだ…裸で森の外に捨てられていた…だからそれを見て欲情してしまっただけだ…(そう言う青年の股間は裸にコートを羽織った真里亞の姿に少し勃起しているようだった) (2011/10/20 17:09:34) |
真里亞♀シスター | > | (極力青年の膨らみを見ないよう心がけながら、彼に向かってゆっくりと歩み寄った)他に懺悔する事はありませんか?もう無いのなら、そこで跪いて主に許しを請いなさい(上のボタンが取れてしまったコートの胸元は、豊かなふくらみが零れ落ちそうになって揺れている。裾から伸びる白い脚はむっちりと肉付きが良く、川の水に濡れて透き通るように白い) (2011/10/20 17:14:17) |
猟師見習い♂ | > | その…許してください…シスターさん…貴女を見てたら俺はまた…(露な姿で自分に近寄る真里亞に股間は更に熱くなり、じっとシスターを見上げた。真里亞の美しい足に舌を這わせた) (2011/10/20 17:19:25) |
真里亞♀シスター | > | え?(反射的に身を引いた、その脚の内側に溢れ出た白濁が伝っている)止めなさい、ちゃんと懺悔をして許しを請うの。こんな犯罪を繰り返していたら、いつか破滅するわよ (2011/10/20 17:21:11) |
猟師見習い♂ | > | こっこれで最後にします…たがらお願いします。シスターさん(すがる様な目でシスターを見つめて懇願を始めた)俺は普通に女性としたことが無いんです!だから、これからは真っ当になれる勇気を下さい (2011/10/20 17:27:20) |
猟師見習い♂ | > | 【やってて可哀想になってきたw】 (2011/10/20 17:27:43) |
真里亞♀シスター | > | 【真里亞ちゃんはこういうのに弱いところがあるからなぁ】 (2011/10/20 17:28:16) |
真里亞♀シスター | > | ちょっ、ちょっと待って(見捨てるには可哀想な目でこちらを見上げる青年に、躊躇いつつも目線を合わせた。目の前にしゃがみ込み、そっと髪に触れて優しく撫でる)誰でも最初はあるの、貴方だけじゃないわ。皆同じように苦しんで、一歩ずつ先に進むのよ (2011/10/20 17:32:25) |
猟師見習い♂ | > | だから…その…シスターさんが前を禁じているのは解ります…だから後ろでも構いません…縛るとか無しで普通に俺としてくれませんか?(優しく自分を諭そうとしてくれる真里亞に真剣な目でそう言うと終には頭を下げてしまう) (2011/10/20 17:37:27) |
真里亞♀シスター | > | そんな…止めてよ。困るわ(地面に擦りつけんばかりに頭を下げる青年に、こちらもしゃがんだまま、ぎりぎりまで顔を寄せる)あのね、こういった行為は愛し合い結ばれた男女で行うものなの。私は貴方をそういう目で見てはいないし、これからもありえないわ。貴方もそうでしょう?(髪を撫でていた手が、今度は背中を優しく擦ってあげる。本当は自分も焦らされたままで切なくて仕方がないのに、何でこうなってしまったのか)ね?もう頭を上げて、お家に帰りましょう (2011/10/20 17:42:34) |
猟師見習い♂ | > | 【どうしましょうか…押し倒すべき?まぁ真里亞さんは満足出来ないかもですが…】 (2011/10/20 17:46:35) |
真里亞♀シスター | > | 【どちらでも。真里亞はこういうのに弱いから、もっと押せば少しくらい融通してくれると思うよ】 (2011/10/20 17:48:27) |
猟師見習い♂ | > | ……それはそうですが…今だけで構いませんから…俺と恋仲になってくれませんか?この通りです(絵にかいた様な土下座の姿勢で真里亞に頭を下げる青年の言葉と態度は本当に鬼気迫るものがあった)シスターさんの様に美しい方と出来たらきっと自分を変えられると思うんです! (2011/10/20 17:52:58) |
真里亞♀シスター | > | …(どうしよう。困り果てた顔で青年を見つめながら、テコでも動きそうにない様子に天を見上げた)……さっき一度されてしまったし、もう一度くらいなら…(呟きながら目を閉じる。なぜか腹の立つ顔が心に浮かび、胸がチクリと痛んだ)…というわけにも…… (2011/10/20 17:56:36) |
猟師見習い♂ | > | ……分かりました…無理いってすいませんでした…(そう溜め息を吐くと立ち上がり、自分を撫でた事で緩んだ真里亞の腕の包帯を結び直す)とりあえず医者には見せてくださいね…あくまでも応急手当ですから (2011/10/20 18:03:48) |
真里亞♀シスター | > | () (2011/10/20 18:04:09) |
真里亞♀シスター | > | (なんとなく悪い事をしてしまったような気がして、手を前に付き青年を見上げながら小さく呟いた)ごめんね(傷つけてしまったかもしれない。そう思うとまた胸が痛む) (2011/10/20 18:05:54) |
猟師見習い♂ | > | いえ…大丈夫ですから気にしないでください…(そう言うと彼は疲れた様に座り込み何となく空を見上げて溜め息をついた)帰り道はわかりますか? (2011/10/20 18:10:58) |
真里亞♀シスター | > | 分かると思うけれど…(まだ膨らんだままの股間が憐れを誘う。自分も焦らされて苦しいのだから、きっと彼も苦しいのだろう)私はもう少しここで身を清めてから帰るわ。まだベタベタするもの、こんな姿では問題があるでしょ (2011/10/20 18:13:27) |
猟師見習い♂ | > | ……あっ…はい分かりました…その…俺は彼方にいますから…終わったら言って下さいね?包帯巻き直しますから(そう言うと下がろうとするが、最後に真里亞をじっと見つめて、ヤッパリダメですか?と気弱に呟いた) (2011/10/20 18:17:30) |
真里亞♀シスター | > | (どうしよう。川と青年の顔、その間を視線が何度も彷徨う。でもやはり許されない行為だから)…入れないと約束できるなら、一度だけ手伝うわ。それでもう誰も襲ったりしないと約束できる? (2011/10/20 18:19:53) |
猟師見習い♂ | > | ……分かりました約束します(そう答えると真里亞に誘われるままにその体を抱き締めて、最初から目を奪われ離さなかった豊満な乳房をゆっくりっと捏ね回した) (2011/10/20 18:25:10) |
真里亞♀シスター | > | (胸に触れ、必死な形相で捏ね始めた青年のため、コートのボタンを上から順に1つずつ外して手伝った。まだ先の膨らんだままの乳房は男らしい手や指の感触をしっかりと自分に送ってくる)そう、ゆっくりと優しくするのよ(流されないよう気を張りながら、青年の頭を優しく撫でた) (2011/10/20 18:29:03) |
猟師見習い♂ | > | …はい…シスターさん…(真里亞服を脱がされながら心地よさせうな顔をすると、言われるがままに優しく乳房を揉み上げて、乳首に触れる)これで良いですかシスターさん (2011/10/20 18:33:41) |
真里亞♀シスター | > | そう、上手よ(にっこりと優しく微笑むと、また溢れてきた蜜を誤魔化すために川を指差した)でもやっぱり汚れているから、続きはあそこでしましょう。冷たい水の中なら、あまり熱くなり過ぎなくて丁度良いわ (2011/10/20 18:36:39) |
猟師見習い♂ | > | 分かりました。(真里亞の意図は良くわからないが取りあえず承諾して言われるがままに一緒に川に入った)じゃあ…続けますね(片方の手で乳房を弄りながら空いた乳首に顔を近付け赤子の様にシャブリつくと必死に吸い立てはじめた) (2011/10/20 18:41:58) |
真里亞♀シスター | > | (まるで赤子のように必死に乳房に吸い付く青年にの姿にも関わらず、なぜか淫らな気持ちが浮き上がる。このまま川の淵に押し倒して膨らんだ股間に顔を埋め、思うさま尻を振りたくりたい。その気持ちを散らそうと、清流の冷えた流れに意識を集中して囁いた)もう少し優しくして。女性の乳首は敏感なの。直接触れないで唾液越しに舐められても気持ちイイくらいなのよ (2011/10/20 18:46:53) |
猟師見習い♂ | > | あっはい…(青年は真里亞に言われるがままにたっぷりと唾液を含んだ口で乳首をくわえ込み舌先で優しく舐めあげた…興奮してきたのか、空いた手が、自分の股間をまさぐっている) (2011/10/20 18:55:22) |
真里亞♀シスター | > | (ゾクゾクと背に震えが走り、自然と胸を突き出すようにして青年の顔に押し付けた)そう、そうやって…そっと舐めれば、きっと本番でも上手くいくわ(自分の手も股間に伸びそうになるが、川の水の冷たさに気を持ち直した。意外と上手い青年の技巧に、早くも後悔に囚われる。下に降ろした手をそのまま青年の股間に伸ばすと、彼の手の上から指を絡めるように手で包み込んだ) (2011/10/20 19:00:37) |
猟師見習い♂ | > | んっ…気持いいです…シスターさん(初めて女性から積極的にされることでうっとりとした非常になり、真里亞の手を絡めとると、自分の勃起した肉棒を握らせる) (2011/10/20 19:04:15) |
猟師見習い♂ | > | 【むう…そろそろやばいかも】 (2011/10/20 19:04:34) |
真里亞♀シスター | > | 【お時間ね。次はどうしよう】 (2011/10/20 19:04:50) |
真里亞♀シスター | > | 女の子も、こんな風に優しくしてあげると気持ちイイの(意外と柔らかな指が、優しく包み込んだ肉棒をそっと上下に擦り始める)ここは川の中だから、気にしないで出しても良いのよ (2011/10/20 19:06:57) |
猟師見習い♂ | > | 【いつなら大丈夫ですかね?】 (2011/10/20 19:06:59) |
真里亞♀シスター | > | 【明日は大丈夫、次は月曜日で、その後は木曜かな】 (2011/10/20 19:07:26) |
猟師見習い♂ | > | 流石にそれは…勿体無いから…(もう少し我慢しますと付け加えて、真里亞の手から与えられる快楽に表情を歪めながら乳首を吸いながら強く引っ張った) (2011/10/20 19:09:11) |
猟師見習い♂ | > | 【了解しました。取りあえず明日お願い致します】 (2011/10/20 19:10:17) |
真里亞♀シスター | > | ひぅっ(どろりと濃い蜜が川の水に溶けていく。手の中でドクドクと脈動する肉棒に、蕩けたままの媚肉が勝手に蠢きだす)我慢しなくて良いのに(わざと余裕ぶった表情で微笑むと、少しだけ手の動きを速めた。ついでにもう片手を青年の胸に当て、服の上から乳首を探す) (2011/10/20 19:12:04) |
真里亞♀シスター | > | 【OKです。先に言っておくと、再来週は月曜から水曜までオールアウトです】 (2011/10/20 19:12:32) |
猟師見習い♂ | > | 【畏まりました~。取りあえず明日、楽しみにしてますね】 (2011/10/20 19:14:02) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらこそ~】 (2011/10/20 19:14:27) |
猟師見習い♂ | > | 【すいませんでは、行ってきます~】 (2011/10/20 19:15:43) |
真里亞♀シスター | > | 【いってらっしゃーい】 (2011/10/20 19:15:59) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/20 19:17:45) |
おしらせ | > | 猟師見習い♂さんが退室しました。 (2011/10/20 19:18:53) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/21 12:02:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちわ~】 (2011/10/21 12:02:44) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/21 12:07:25) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/10/21 12:07:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【今日は如何しますか?】 (2011/10/21 12:11:51) |
真里亞♀シスター | > | 【続きでもする? それとも、そろそろフェリオがキレる頃かしら】 (2011/10/21 12:13:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ…イチャイチャ位なら多分我慢してますよw】 (2011/10/21 12:14:40) |
真里亞♀シスター | > | 【頭から足先まで狼さんの精液浴びた状態でイチャついてて我慢できるとは、なかなか我慢強いわね。 それじゃ続き?それとも何か良い案がある?】 (2011/10/21 12:17:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【続きですかね…適当にフェリオに戻れますし…真里亞さんは希望有りますか?】 (2011/10/21 12:19:39) |
真里亞♀シスター | > | 【可愛い男の子を籠絡するのって面白いよね。調子に乗りすぎちゃうくらい遊びたいな】 (2011/10/21 12:21:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ…調子に乗りすぎた辺りでフェリオさんが来ましょうかね…真里亞さんどんな反応するかなぁ】 (2011/10/21 12:24:04) |
真里亞♀シスター | > | 【焦るとは思うけど、どうかなぁ。という事で、お先にどうぞ】 (2011/10/21 12:27:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はぁい】 (2011/10/21 12:29:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | うっ…だって…せっかくなんだから…(真里亞の蠱惑的な微笑みを見てそれだけで射精しそうになるのを顔を赤くして必死に我慢しながら、少しでも乳房の感触を覚えておこうと、執拗に乳房を両手で捏ね回した) (2011/10/21 12:33:38) |
真里亞♀シスター | > | (ぷつんと立つ乳首に掌が触れる。その場所を服越しに指の先で素早く擦りながら、可愛らしいとしか言いようがない反応を繰り返す青年にそっと身を寄せた)大丈夫。一度出してもすぐに元気になるから(急に素直になった青年に、つい日常の奉仕作業のような言葉を投げてしまってから、また自分の中で後悔の気持ちが湧き上がった。ここはすぐに終わらせないといけないのに、何をやっているんだろう。苦笑いを噛み殺して、身についてしまっている奉仕の気持ちに溜息を漏らす) (2011/10/21 12:41:33) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば、川の水ってどれくらいの深さなんだろう。軽い水浴びができて、愛液が隠せるくらいだから股間ギリギリくらいかなぁ】 (2011/10/21 12:42:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | えっ…そんな何度させるわけには…(あからさまに弾んだ声で否定の言葉を口にすると、蕩けた表情でシスターさん、俺本当はもう…限界ですと耳元で囁き、真里亞の手の感触に腰を振りだしてしまう) (2011/10/21 12:46:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…屈んでもギリギリ顔が浸かない位?】 (2011/10/21 12:52:55) |
真里亞♀シスター | > | (青年の言動にもう後には戻れない事を理解して、見えないように深くため息をついた。力が抜けた身体から、どろりと濃い透明な何かが川面に溢れて流れる)頑張っても数回が限度でしょう。これから罪を犯さないように、出せるだけ出しなさい。さぁ…(囁きながら先端の割れ目とくびれを指先でスリスリと優しく撫でた) (2011/10/21 12:53:25) |
真里亞♀シスター | > | 【屈んで顔が浸くと面倒だもの。それくらいが良いわね。それで、近くに身体を預けられる岩とか、ハードなところだと真珠くらいの丸い小さな石がたくさん転がっていればプレイの幅が広がりそう】 (2011/10/21 12:56:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | くぅっ!シスターさんっもう…でますっ!(シスターの許可を待っていたように目を強く閉じ、快楽の強さを表すように真里亞の乳房をギュッと掴むと腰をガクガクと痙攣させ真里亞の手の中に濃いザーメンをたっぷりと放出してしまう)はぁ…はぁ…その…ありがとうございます (2011/10/21 13:00:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【真珠大の小石って…どうするんですか?】 (2011/10/21 13:01:19) |
真里亞♀シスター | > | 【ごめん、電話してた^^; 小石といえば詰めるもの~】 (2011/10/21 13:04:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ~大丈夫ですか?つめるって…猟師君に?】 (2011/10/21 13:05:29) |
真里亞♀シスター | > | (胸を握られる痛みより、掌に伝わる熱い震えに身体の芯がゾクゾクする。あっという間に川の水に流されて青年の向こう側へ消えた白い濁りを、半ば残念な気持ちで見送ってから、荒い息をつくその身体をそっと胸の中に抱き締めた)少しは自信がついた?(乳首を擦っていた手をまわして、汗の浮かぶ首筋から背中までを優しく撫で擦った) (2011/10/21 13:08:20) |
真里亞♀シスター | > | 【そういうご趣味があるなら入れるけど、この場合は真里亞ちゃんに詰めるんじゃないかなぁ。アナルパールってあるでしょ?あれは普通は紐で綴ってあるんだけど、上級者は紐を引っ張らなくてもお尻の力だけで出せるらしいよ】 (2011/10/21 13:09:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 解りません…ただ…凄く気持ち良かったです(上気した表情でうっとりと真里亞を見つめ返し、されるがまま抱き締められていると、真里亞の体に再び固くなりだしたモノが当たる)……シスター…貴女を見ていると俺…ドキドキして変になりそうです (2011/10/21 13:11:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程…真里亞さんなら紐が無くても自力で出せそうですね…】 (2011/10/21 13:12:51) |
真里亞♀シスター | > | (拾われたがっている子犬のように見られると、やはりこのまま終わりとはとても言えなくて)ほら、また大きくなってきたわ(膨らんだ肉棒に再び手を添えて撫で上げると、胸の間に顔を挟みこんだ)まだできそう? (2011/10/21 13:17:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | うわっシスター…っそんな事まで…(極上の美女が精液まみれで自分の前に膝まづき乳奉仕を始めるこんな、欲望を一気にたぎらせるシチュエーションが他に有るだろうか…一気に肉棒が勃起した)はい、まだまだ大丈夫です。 (2011/10/21 13:21:35) |
真里亞♀シスター | > | () (2011/10/21 13:22:25) |
真里亞♀シスター | > | (上目づかいに微笑みを浮かべ、挟みこんだ肉棒を捏ねるように左右の胸を交互に上下させた。しゃがみ込んだおかげで火照る肌が川の水で冷え、少しだけ気持もすっきりした気がする)いつでも出して良いから、その代わり今日あった事は全部忘れるのよ(乳首の先で亀頭の窪みを擽ると、先端にぷくりと透明な露が浮かびだした) (2011/10/21 13:25:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……はい…(恐らく絶対に忘れるなんて出来ない。それでも今は真里亞の言葉に素直に答えて、気持ち良さそうに真里亞の乳房の動きに会わせて腰を振る)はぁ…すごいです…シスターさん (2011/10/21 13:30:44) |
真里亞♀シスター | > | (ぐにぐにと捏ねられる度に震えて脈動する肉棒が熱い。つい咥えてみたくなる気持ちを抑えて、川の冷たさに意識を逸らした)もうこんなに大きくなって、これなら自信を持って女性に接しても大丈夫。これから好きになった女性と結ばれる時は、安心して事に進んで良いわ (2011/10/21 13:34:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですか?シスターみたいな綺麗な方に言われると嬉しいですよ(乳房に与えられる快楽に顔を赤らめながら嬉しそうに答えて、じっと真里亞の様子をみる)あの…良かったら口でもしてもらえますか? (2011/10/21 13:38:51) |
真里亞♀シスター | > | (どうしようか。そこまでするのもどうかと思うけれど、甘い誘惑は目の前でビクビクと玉のような露を浮かべて揺れている)……(チラリと見上げると期待に満ちた目が自分を見つめていた。でも今これを咥えてしまったら、ただでさえ火照る身体を持て余しているのに、更に火がついてしまいかねない)あと2回できたら、考えてみるわ(それとなく言葉を濁して視線を逸らした) (2011/10/21 13:47:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 本当に?じゃあ俺…がんばります!(俄然やる気の表情で嬉々として答える、文字通り期待に股間を膨らませた)しかし…シスターさんは凄いですね…こんな時なのに欲情なんてしないのですね…やはり修行の成果なんですか? (2011/10/21 13:55:16) |
真里亞♀シスター | > | (人の気も知らないで…。とは言う訳にもいかない)そうかもしれないわ(適当に言葉を濁してから、今度は左右の胸を揃えて上下に揺さぶり始めた。にゅっ、にゅっと揺れる胸から顔を突き出す先端にゴクリと喉が鳴る) (2011/10/21 13:57:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | うぁっ…シスターっそれすごいですっ(ぬるぬると柔らかい胸が肉棒を包む様に扱き上げる快楽にひくひくと腰を震わせ、真里亞の頭に手を乗せてなんとか砕けそうになる腰を支える)はぁっ…はぁ…シスターなんかやたら手慣れてませんか? (2011/10/21 14:05:38) |
真里亞♀シスター | > | (ワーウルフ達の精で滑りの良くなっている胸がチャプチャプと水面を乱すのを見詰めながら、何事もなさそうに返した)そう?きっと気のせいよ(また少し膨らんだ気がする肉棒が、目と鼻の先で揺れている。やはりアレと比べると小さいけれど、これはこれで可愛いかもしれない) (2011/10/21 14:11:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | はぁっ…そうなのでしょうか…(シスターに気のせいと答えられては納得するしかないが、自分の肉棒に楽しそうに刺激を与える姿は手慣れた娼婦や男性を襲う痴女に見えなくもない)…しかしそれが背徳的な気分にさせ快感を高め先端からはいかにも、まだまだ出し足りないと言った風情に先走りが尖端から漏れては雄の匂いを撒き散らす (2011/10/21 14:17:56) |
真里亞♀シスター | > | (意外と我慢強い青年の先端に、焦れてきた手が伸びる。胸は肘で固定したまま、今度は先のプニプニと張った弾力を親指の腹で撫でながら上目遣いにその表情を見上げた)きっとそうだと思うわ。それより、そろそろ出しても良いのよ(反論を許さない満面の笑みで促した) (2011/10/21 14:21:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | ちょっ?!……そんな…いきなりぃっ!(いきなり敏感な亀頭を撫で回され、否定の言葉を発しながらも抵抗できずにあっさりと今日三回目の精液を迸らせる。)はぁっ…はぁっ…凄いです…シスターさん…俺、こんな気持ち良いの産まれて初めてです (2011/10/21 14:30:49) |
真里亞♀シスター | > | (予想通り、あっさりと果てた青年の前に立ち上がりコートの前を合わせた)それは良かったわ。でもそろそろ限界でしょう?(半ば希望を込めた思いを口にした) (2011/10/21 14:33:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | まだ…です…俺シスターさんに口でして貰いたいから、まだまだいけますよ(流石に即復活とは行かないが、シスターにしゃぶって貰うのを妄想すると、肉棒が徐々に持ち上がっていく) (2011/10/21 14:38:26) |
真里亞♀シスター | > | 仕方ないわね(せっかく閉じたばかりのコートをくつろげ、今度は青年の身体に真正面からぴたりと密着した。蜜で潤う太腿で肉棒を挟み、再び青年の顔を胸に寄せる)こうすると、まるで本当にしているみたいね(ゆっくり腰を前後に揺らし、むっちりとした脚で肉棒を扱いた) (2011/10/21 14:43:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…シスターさんと本当に出来たら…さぞ気持ち良いんでしょうね(流石に三発も出すと幾分か余裕が出てきたようで、真里亞の腰に手を回しながら、笑顔を浮かべ、ゆっくりゆっくりと真里亞の太股に肉棒を擦り付ける)しかし…シスターは本当に美人さんですね (2011/10/21 14:51:31) |
真里亞♀シスター | > | 主の教えに外見の美醜は関係ないわ(慣れた様子で青年の言葉をさらりと流し、腰に回った手を掴んでお尻に宛がわせた)そろそろ限界でしょう?入れさせてはあげられないけれど、ここも女性は気持ち良いのよ(貞操帯の厚い革に添わせながら前に向かって指を誘導すると、指が2本入るかどうかという小さな穴から飛び出した肉の芽に触れさせた) (2011/10/21 14:59:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | それはそうですけど…俺は人間だからやっぱり綺麗な人にこうされるとドキドキしますよ?(真里亞の言葉に答えながら導かれるままにクリトリスにふれて指先で押し込む様に刺激する)シスターも気持ち良くなって下さいね? (2011/10/21 15:07:17) |
真里亞♀シスター | > | んぅ!もう少し、優しくして(ビクンと震えた背の震動が太腿を激しく揺らした)わ…たしの事は気にしなくて良いから、出すだけ出したら先に帰ってね (2011/10/21 15:09:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | あっごめんなさい…(真里亞の言葉に手を引っ込めると、その腰を抱いて真里亞の命ずるままに果てようと情けないサルの様にカクカクと腰を振りだした)シスターさん…また…出そうです (2011/10/21 15:15:22) |
真里亞♀シスター | > | (手が引かれ、刺激の足りなくなった場所が寂しく疼く。本当は自分で触れたいくらいなのに、こんな状況ではとてもそんな事はできない)出す時は抜いてからにして。そのまま出されて精が隙間から入ると困るから(仕方無く腰だけ青年に合わせて揺らしながら、せめて腰に回った手を豊かな尻肉に触れさせた) (2011/10/21 15:20:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | あっはい……分かりました…(優しくしてと言う言葉に恐縮してしまったのか、先程までのたぎる熱さは無く、はぁはぁっと浅い呼吸を繰り返しながら腰を振りたくり、真里亞から体を離すと四回目はきついのか薄い精液がピュッと吹き出し真里亞のお腹を汚した) (2011/10/21 15:27:42) |
真里亞♀シスター | > | (出終わったばかりの肉棒を川の水で軽く流してから、今度こそという気持ちを込めて青年の顔を見つめた)もう落ち着いたわね?(そろそろ終わってくれないと、自分の我慢が限界に近い。できるだけ早く、さっさとこの場を出て行って欲しい気持ちでいっぱいだった) (2011/10/21 15:31:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | はい…ありがとうございました。帰りは気をつけて下さいね(かなり疲れたのだろう疲弊した表情でお礼を言うと服を着直し、名残惜しそうに何度も振り返りながら去っていってさまった) (2011/10/21 15:34:22) |
真里亞♀シスター | > | 【えー、寂しい…】 (2011/10/21 15:35:53) |
真里亞♀シスター | > | (帰る青年の後姿を見送りながら、水の中では我慢を越えた手が貞操帯の封印を解き始めていた。聖印に反応して2つに離れた戒めを近くの岩陰に置いて、自分もその岩に背を預ける。こんな空の下で、水に濡れたコートを羽織ったまま乳首を摘むと情けなさに蜜が溢れる)んぅ…んっ、あっ (2011/10/21 15:40:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ちゃんと、図った様に来ますよw】 (2011/10/21 15:42:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(気配を消して真里亞の様子を見る者が一人。今すぐ出ていって真里亞の体を満足させても良いが…彼女が自分を求める素振りを見せるまでは出ていくつもりは無いらしく…淫らに自慰にふける真里亞をそれは満足そうに見つめていた) (2011/10/21 15:46:28) |
真里亞♀シスター | > | (岩陰で周囲からは見えない、そう思い込んだせいか大胆に広げた片脚を抱え込むと、中途半端に触れられた股間の突起を指先で皮ごと扱き始めた)あっ、ああっ!イ…気持ちイイっ(ぷっくりと肥大した肉の芽が、指の動きにプニプニと揺れて光る。そのすぐ下では、ぱっくりと開いた花園がはしたなく涎を溢れさせていた) (2011/10/21 15:51:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(今真里亞は首輪も、呪いの指輪もしていない、しかし淫らに足を開き誇示するように、クリトリスを弄る姿は正に堕ちた証拠だろう。良くもここまで淫らに堕ちたものだと半ば関心しながら、真里亞の卑猥なオナニーショウを堪能していた) (2011/10/21 15:56:05) |
真里亞♀シスター | > | (赤く膨らんだ芽を扱きながら、もう片手が蜜を溢れさせる場所にゆっくりと指を沈めていく。以前は触れる事も恐ろしかったはずの場所に第2間接まで含ませると、ゆっくりと抜き差しを始めた)あぅっ、ん、んぁあっ、イイ!溶けるっ、溶けちゃう…(溢れる蜜が尻まで伝い、まだ中に残っていたらしい白濁に混じって岩に流れた。ワーウルフの独特の臭いが淫靡な記憶を呼び覚まし、あの長い舌で舐めまわされているように指をくねらせ、浅ましく腰を振る)いやっ…あ、そこはダメ。そこは……フェリオに…(目を瞑り、自分の世界に浸っているように身をくねらせた) (2011/10/21 16:06:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(どうやらレイプされる妄想で自慰に耽っているらしい。真里亞の独り言に噴きそうになったが何とか堪えて目を瞑り無理矢理処女を奪われるシチュエーションでオナニーする哀れな聖女の前に気配を殺したまま足音を消して向かうと真里亞の前にしゃがみこむ)大事な処女はフェリオ様に奪って欲しいんですか?(自然に妄想に入り込むようにその耳元で暗示をかけるように囁いた) (2011/10/21 16:13:21) |
真里亞♀シスター | > | (無意識に首を左右に振り、苦しそうに身悶えた)ダメっ!それは許さ…れ、ああっ(自分で2本に増やした指に背がしなる。小さく飛沫を上げた蜜が川面に溶けて流れた)もう…あぅ、止めて…(ノリノリで内を掻き回し、ワーウルフ達が髪に残した精を口に含むと、うっとりと歪んだ唇の端から唾液が毀れた) (2011/10/21 16:20:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | (どうやらまだ自分に気が付かないらしい…意地悪な考えを思い付くと真里亞の耳元で声色を変えて囁いた)ダメ?許されない?止めて欲しい?良く言うぜ?獣のチンポ捩じ込まれて嬉しいんだろ?レイプで処女喪失してよがってんだろ?淫乱のマゾ豚。 (2011/10/21 16:28:06) |
真里亞♀シスター | > | ちっ、ちが…あっ(声に反応するようにビクビクと身体が震える。きゅぅっと窄まった尻の口から、また中の白濁が溢れて伝った。中に入れていた指が膣圧にぬぅっと押し返される) (2011/10/21 16:31:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | ケツマンコに獣ザーメンでパンパンにしてアへってた癖に何を否定してやがるんだ?ほらいい加減認めちまえよ?本当は体中の穴と言う穴にチンポ欲しいんだろ?溺れる程ザーメン欲しいんだろ?頭否定しても体と心は精処理便器になりたくてしょうがないんだろう?この淫乱!変態!(興が乗ってきたのかついつい奴隷を本気で言葉責めするように声に魔力をのせて囁いてしまう) (2011/10/21 16:42:06) |
真里亞♀シスター | > | (実際には触れられてもいないはずの身体が、言葉で嬲られる悦びにヒクヒクと女芯を疼かせる。改めて差し込んだ指で膣口をくつろげると、どろりと溢れた蜜を指にからめて口に運んだ)私…そんな…違っ、んぁ…ちゅむぅ…ん(開いた口からピンク色の舌を突き出して指に絡めると、ねっとりと淫らに口に含む) (2011/10/21 16:47:43) |
真里亞♀シスター | > | 【そろそろ冷水でもぶっかけてあげないと、真剣におねだりしかねないわ^^;】 (2011/10/21 16:49:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 違わないな…本当の事だからザーメン処理マンコから垂れてる雌汁啜って悦んでるんだろう?(ついつい本気になって言葉を囁く、本当にこのまま真里亞の心を這い上がれない奈落に突き落とす様に)否定しなくても良いんだぜ?お前は悪くない…お前をそう産んでしまった神が間違えただけだ、お前の本性は淫らなマゾ奴隷 だ。だから淫魔を愛するのは当然仕方無いことだ…本当はあの淫魔に処女を捧げたかったんだろう?それなのにお前は獣に全て奪われて悦んでいる。本当にどうしょうもない変態なんだよお前は (2011/10/21 16:58:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【おおう…冷水どころか油かけて団扇で扇いじゃったw次で水かけます~】 (2011/10/21 16:59:59) |
真里亞♀シスター | > | (ひとしきり舐った指を再び蜜壷に沈めると、今度はまた犯されてでもいるように2本の指で抽挿をし始めた)わたっ、私は…んっ、奴隷なん…て、いやぁ…あっ、あふぅ(否定する声も蕩けるように甘い。それどころか、そろそろ絶頂が近づいてきたように四肢がビクビクと痙攣を始めた) (2011/10/21 17:06:22) |
真里亞♀シスター | > | 【水掛けよろしく~】 (2011/10/21 17:06:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【絶頂間際でぶつ切りとか真里亞さん可哀想にw】 (2011/10/21 17:08:03) |
真里亞♀シスター | > | 【良んじゃない?焦らしプレイも好きなんだから】 (2011/10/21 17:09:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | さてと…(一頻り言葉責めを楽しんだ後、たちあがると真里亞の目の前に手を出しパンっと大きな音を立てながら手を叩いた)起きなさい真里亞!遅刻しますよ! (2011/10/21 17:11:25) |
真里亞♀シスター | > | (ぐにゅぅっと中に埋めていた指が入口を広げた途端、ぱちっと目が開いて意識が覚醒した。そのまま飛び上がる勢いで岩の上に身を起こそうとして)あっ…ぅ(思いがけず深く入りそうになった指に再び背が反り返った)ぅあっ、な…すぐ行きますッ!(慌てて指を抜き川の中に立ち上がると、見慣れない川辺の風景に目をパチパチしばだたせる)…え? (2011/10/21 17:16:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……っ…シスター真里亞…貴女も遅刻したりしたんですねぇ(必死に笑いを堪える様にプルプルと震えながら真里亞に言葉を投げ掛ける) (2011/10/21 17:26:08) |
真里亞♀シスター | > | ……(数秒の沈黙の後、足元の水の中に頭からざっぷりと浸かってから背中を向けた。混乱した頭は現状を冷静に捉えるのにもう少し時間がかかりそうだったけれど、これだけは分かる。すごく恥ずかしい状況でからかわれているに違いない)朝は弱いのよ。そんなの関係無いでしょ(コートの前ボタンを掛けながら、記憶が蘇ってくると予想以上の恥ずかしさが込み上げてきた。いたたまれない気持ちと汚れた身体を隠したくて、また水の中にずるずると逃げ込む) (2011/10/21 17:32:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…やはりイメージとしては朝早くから祈り→修行→祈り→修行な感じがあるのですが…しかし可愛らしくてある意味貴女らしいかも知れませんね(くっくっと笑いながらも水の中に逃げる真里亞に石鹸とタオルを投げ渡した。)取りあえず体を洗いなさい…淫らになるのは構いませんが私以外のザーメンの味を覚えたら行けませんよ? (2011/10/21 17:37:01) |
真里亞♀シスター | > | (投げられた石鹸を受け取り、素直にタオルを泡立て始めた。今はとりあえずこの獣臭い状況を背後の男から隠したい)貴方も含めて、そんなの覚えたくもないわ(タオルが十分に泡立つと、コートの中で隠すように身体を擦りながらチラっと背後を振りかえる)分かってると思うけど、覗かないでよ (2011/10/21 17:40:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | なかなか難儀な注文ですね…そうだ私が洗って差し上げましょうか(シスター真里亞はやはり無茶を言うな等と思い後ろを向こうとしたが急に振り返り有り得ない提案を真里亞に行なった)背中や後ろ髪は洗いにくいでしょう? (2011/10/21 17:46:52) |
真里亞♀シスター | > | けっ、結構です!(キッパリと言い様、素早く印を描いた水が刃となって淫魔に切りかかった)今は触られたくないの。終わるまであっちを向いて大人しくしてて!(自分とは反対側を指差すと、川の流れにフヨフヨと揺れるコートを掻き合せた) (2011/10/21 17:51:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……ハイハイ(さっきまでとのギャップに苦笑を浮かべ、可愛らしい所もあるものだと思いながら後ろを向いてする事も無くボーっとしはじめた) (2011/10/21 17:55:24) |
真里亞♀シスター | > | (しばらくは布と水が立てるささやかな音が響いていただけだったが、静かな川の流れに白い泡に混じって粘っこり白濁と透明なはずの蜜が混じり出す)んぅっ…ん(声を殺し、髪に泡を乗せたままコートの中でもぞもぞと手を動かしている。小さく声が漏れる度、白濁が見ずに溶けて流れていった) (2011/10/21 17:59:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……ふむ(真里亞が何をしたいかは何となく理解出来るが、正直普通に大量に浣腸でもして出さないと指だけで掻き出すのは不可能だろう…まぁそれはそれで良いのだが触れるだけであっさり欲情している彼女の気配を感じて苦笑する) (2011/10/21 18:03:56) |
真里亞♀シスター | > | んぁあっ!(水に脚を取られ、ふらついた拍子に入り過ぎた指にバランスが崩れる。カクンと膝から水の中に沈みこみ、ふぅと一呼吸置いてから背後を確認して声を掛けた)あの…ちょっと聞いても良い? (2011/10/21 18:07:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですねぇ…何なりと伺いますよ?(クスクスと笑いながらあえて真里亞の方を向かずに答えた)あぁ…ただし同族を売れとかは駄目ですよ? (2011/10/21 18:13:40) |
真里亞♀シスター | > | そうそう言わないわよ、そんなの(髪の泡を流すためにまた水に潜って頭を振る。綺麗に落ちた泡が水に浮いて流れていくのを見ながら、どう聞けば良いのか悩みながら口を開いた)えっと…ね、さっき森を歩いてたら狼っぽいのに襲われたんだけど、色々あって…その…予想もしないところに嫌なものがこびり付いてたのよ(どう言っても、なんとなく聞きにくい)そういう事しなくても、うっかり妊娠しちゃう事ってあるのかしら? (2011/10/21 18:19:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 有るんじゃないですか?貴女達が大好きなマリア様は処女出産らしいですし…(少し意地悪にそう話すと真里亞の方を振り向き少し真面目な顔になる)まぁ…極稀にあるそうですよ?太股に付着したのからとかあったらしいですからね… (2011/10/21 18:25:24) |
真里亞♀シスター | > | 本当に?(水に濡れたコートがぴったりと肢体を浮き上がらせているのにも関わらず、恥じらいも忘れて立ちつくした。視線が近くの岩に置きっぱなしにしていた貞操帯に向くと、じわぁっと涙が浮き上がる)どうしよう…(封を解かれ、2つに分かれた革の塊はワーウフルの精にまみれて内側まで白く汚れていた) (2011/10/21 18:30:08) |
真里亞♀シスター | > | 【当然だと思うのよね。隙間から入るでしょ?で、固定されている場所の辺りはちょうど溜まりやすい場所だし】 (2011/10/21 18:31:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ……どうするかと言われましてもまだ解りませんしねぇ…それとも(クスクスと笑っていた顔が冷徹に目を細めて真里亞を睨んだ)私以外のを孕んだのなら今すぐ切って捨てましょうか? (2011/10/21 18:36:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですねぇ出されて3日は生きてるらしいですし】 (2011/10/21 18:39:42) |
真里亞♀シスター | > | (湧き上がる恐ろしさに全身の毛が逆立つ感覚に見舞われた。それでも思いこんだ絶望感から震える口が言葉を滑らせる)…そうして。そんなのは耐えられないわ (2011/10/21 18:40:55) |
真里亞♀シスター | > | 【逞しいよねー。考えようによると、3晩違う相手に中出しされたら三卵性の三つ子が生まれる可能性もあるって事か】 (2011/10/21 18:43:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…まぁ大丈夫だと思いますがね…と亜人種と言っても異種は異種ですし以外にしそうでしないモノですよ…どうしても怖いなら貴女の処女と引き換えに子宮を洗浄しますが…(さっきまでレイプ妄想で自慰して居たくせに困ったヤツだと思いながら苦笑する) (2011/10/21 18:46:37) |
真里亞♀シスター | > | ……(本気で悩んでいるように水面を見つめたまま、しばらく黙り込んでしまった)要は、掻き出せば良いのよね? (2011/10/21 18:49:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ可能性は無くはないレベルでしょうけどねw】 (2011/10/21 18:53:48) |
真里亞♀シスター | > | 【3億円を三回連続で当てるのと、どっちが確立高いんだろう。合計9億貰った方が嬉しいのは確かよね】 (2011/10/21 18:55:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | はぁ…何と言うか…掻き出すのは膣から出なく子宮からですよ?残酷な事を言いますが…子宮口に器具を突っ込んで無理矢理中を洗うまたは卵を掻き出します…はっきり言って二度と妊娠出来なくなるかも知れませんね?(妙に冷徹な物言いで話ながら真里亞にゆっくりと近寄りその下腹部に手を当てた)または…サキュバスになるか…ですね (2011/10/21 18:59:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【不妊治療されてる方はともかく普通に9億が嬉しいでしょう】 (2011/10/21 19:00:24) |
真里亞♀シスター | > | (今この場で指を深く埋める覚悟を決めたところで、予想もしなかった言葉に痛そうに顔を顰めた)それは…別に生涯を修道院で過ごすつもりだから問題は無いけれど。とりあえず魔物になる気だけは無いわ (2011/10/21 19:03:54) |
真里亞♀シスター | > | (手を当てられた腹部から震えが走る) (2011/10/21 19:05:47) |
真里亞♀シスター | > | 【そっか、子供が欲しい人からしたらお金に換えられないものね】 (2011/10/21 19:07:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…もう少し待ちなさい。まだ決まって居ないのにする必要は無いでしょう?(困った人だと溜め息を吐きながら真里亞をじっと見た)私がせっかく大事に置いて置いたんですから簡単に捨てないで下さいね (2011/10/21 19:09:44) |
真里亞♀シスター | > | でも…(ちゃんと子供になってしまったら殺す事なんてとてもできない。縋るような目で淫魔を見上げて、その服の端を掴んだ)なんとか分からない? (2011/10/21 19:12:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…そう言いましても…いや…あぁそうか…シスター真里亞。来月辺りまで妊娠出来ない体になりますが構いませんか?(急に何かを思い付いたのか真里亞に確認をしながらも、呪文を唱え出す) (2011/10/21 19:18:19) |
真里亞♀シスター | > | (袖を引っ張ったまま、小さくコクリと頷いた)そんなのしたら困るもの。いっそ絶対しないようにしてくれたらお礼をするわ (2011/10/21 19:20:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…流石に絶対妊娠しないは無傷では難しいですね…(真里亞の頭を慰める様に撫でながら苦笑すると呪を完成させる)…はい、終わりましたよ? (2011/10/21 19:26:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【って時間が…次は月曜日でしたっけ?】 (2011/10/21 19:29:47) |
真里亞♀シスター | > | (じぃっと見上げた瞳が不安そうに揺れている)もう大丈夫?(水で張り付いたコートが浮かび上がらせる胸の頂きは、未だに膨らんだままの突起がピクピクと淫らに揺れ、股間の形に窄まった三角形は周囲をたっぷりとした肉の形に盛り上げていた) (2011/10/21 19:30:29) |
真里亞♀シスター | > | 【今度の月曜なら大丈夫】 (2011/10/21 19:30:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…単純に対象を燃やす初歩の呪文を貴女の精機内の生物基準物にかけただけですから…今の貴女の子宮は精子どころか卵子も居ませんよ…次に排卵があるまでは絶対妊娠しないって言うのはそう言うことです(あまりに単純な種明かしをすると真里亞の頭を撫でたまま抱きしめる) (2011/10/21 19:35:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました~では続きはまた月曜日にお願いしますね~】 (2011/10/21 19:36:37) |
真里亞♀シスター | > | (説明はよくわからないけれど、大丈夫らしいと思うと力の抜けた足からズルズルと水の中に崩れ落ちた)良かった。ありがとう(ホッとした表情で見上げた顔に笑みが浮かぶ) (2011/10/21 19:38:53) |
真里亞♀シスター | > | 【器用だねぇ^^; んじゃ月曜日に】 (2011/10/21 19:39:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はいではまた~】 (2011/10/21 19:46:17) |
真里亞♀シスター | > | 【またね~】 (2011/10/21 19:46:44) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/21 19:46:46) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/10/21 19:56:13) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/24 12:02:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/10/24 12:03:14) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/24 12:04:32) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/10/24 12:04:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いきなり何ですが、今週木曜日無理になっちゃいました…】 (2011/10/24 12:06:21) |
真里亞♀シスター | > | 【うんうん、そういう事もある。こっちの方があれこれ忙しいし、お互いさまという事にしておいてください】 (2011/10/24 12:07:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい~。すいません…えっと如何しましょうか?】 (2011/10/24 12:09:14) |
真里亞♀シスター | > | 【まだ少し汚れてると思うけど、続きする?】 (2011/10/24 12:10:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【私が洗って上げます的な?】 (2011/10/24 12:15:10) |
真里亞♀シスター | > | 【それはお好きなように。背中とか綺麗にしにくいし、内側となるとどうしようもないだろうなぁと。汚いのヤダって人いるでしょ?しかも他人(?)の後だし】 (2011/10/24 12:16:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です~じゃあ適当に続きからいきますね】 (2011/10/24 12:20:56) |
真里亞♀シスター | > | 【良いですよ~】 (2011/10/24 12:21:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | いえいえ…流石に貴女に獣を産ませるわけには行きませんからね(珍しく自分に笑みと感謝を向ける真里亞に苦笑いで返すと真里亞の姿を何となく見つめる)シスター真里亞…よろしければ後ろ髪や背中を洗いましょうか?一人では洗えないでしょう? (2011/10/24 12:34:24) |
真里亞♀シスター | > | (川底にペタンと座り込み、躊躇いつつ髪に触れた)まだ汚い?(まだ獣の匂いが残る髪にうんざりしながらため息をついた)できれば今はあまり触って欲しくない気がするんだけど…。このままってわけにもいかないわよね (2011/10/24 12:38:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…まぁ流石に水だけで洗い流すのは難しいですね…(ペタンと座りこんだ真里亞を見下ろし考えた風にして答えると真里亞に手を差し出す)よろしければ…私の家に案内して綺麗にして差し上げますよ? (2011/10/24 12:54:44) |
真里亞♀シスター | > | 【その誘い文句で警戒しない女はいないw】 (2011/10/24 12:55:33) |
真里亞♀シスター | > | (一気に不信感が増した視線がじっとりと目の前の顔をみつめる)このままでも良い気がしてきたわ。コートが乾くのを待って、近くの教会施設を探せばお湯くらい借りられそうだし (2011/10/24 12:58:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですよね~w真里亞さんは今ならお風呂重視かなぁとか…】 (2011/10/24 13:00:08) |
真里亞♀シスター | > | 【普通の人に誘われたら素直について行くだろうけど、相手がねぇ^^; 真里亞ちゃんも寸止め状態で辛い状況だから特に警戒しちゃうんだよ】 (2011/10/24 13:02:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | むぅ…まぁ流石に警戒しますか…私はただ私以外ので汚れて居る貴女を綺麗にして上げたかっただけなんですが…(やれやれと残念そうに呟くと肩を竦め真里亞を見つめる)まぁ…貴女が言うならここで洗いますが… (2011/10/24 13:07:19) |
真里亞♀シスター | > | 綺麗にしてくれるだけなら、有難いんだけど…(言外にたっぷりと含みをもたせつつ、今さら水で張り付いた胸のラインに気が付いた。慌てて両腕で隠すと、腕に触れた乳首から甘い電気が胸に走る) (2011/10/24 13:11:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【普通の人も下心ありますよ多分w】 (2011/10/24 13:12:23) |
真里亞♀シスター | > | 【性善説タイプの子だから】 (2011/10/24 13:13:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…それは保証しづらいですね…(クスクスと笑いながら真里亞をベールに手をかけた)取りあえず髪は今洗いましょうか…ゴワゴワになりそうですからね (2011/10/24 13:14:34) |
真里亞♀シスター | > | お願いします(疑いつつも素直に頭を預けると、水を含んで重くなった髪がまだ火照る肌の上に散らばった) (2011/10/24 13:18:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | では、失礼しますね(真里亞の髪に水を含ませて手で優しく揉み、こびりついた汚汁を流すように更に水をかける。以外にも真里亞に悪戯する気は無いようで、真剣に彼女の髪を綺麗にしようとしているようだった)……それにしても…普段は手入れはどうしているのですか?此だけ長いと大変でしょう? (2011/10/24 13:26:13) |
真里亞♀シスター | > | んー?(気持ち良さそうに頭を預けたまま、淫らな感じは一切ないはずの手つきに時々唇を噛みしめた。それでも心地良い指の動きに少しずつ緊張は解けていく)何もしてないけど、時々瓶に詰めた後の聖油を馴染ませてるくらいかしら (2011/10/24 13:31:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | あ~聞き方が悪かったですね…一人で洗う時どうしてるか単純に疑問だったんですよ(真里亞の答えに質問を訂正しつつ、髪を毛先まで丁寧に洗い流していく)乾かすのも大変じゃないですか? (2011/10/24 13:34:52) |
真里亞♀シスター | > | そんなの、適当に拭いて放っておけば乾くじゃない(当たり前でしょ?と言わんばかりに答えてから、思いだしたように付け加えた)冬場みたいに渇きにくい時だけ時々手伝ってもらうけど、水が落ちなきゃ問題無いわ (2011/10/24 13:38:57) |
真里亞♀シスター | > | 【中の人の学生時代の実話です。冬の温水プールの時だけ風邪ひかないように手伝ってくれる子にお願いしたわ】 (2011/10/24 13:41:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 自然乾燥なんですか?まぁ…風邪引かない様にとしか言えないですね(真里亞の髪を軽く手繰り寄せキュッと絞り手櫛で適当にすくと満足そうによしと声を漏らす)取りあえず出来ましたよ真里亞 (2011/10/24 13:46:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程…髪長い同士でお互いのをするんですね】 (2011/10/24 13:48:21) |
真里亞♀シスター | > | ありがとう(笑顔でお礼を言ってから、洗ってもらったばかりの髪に触れた。さっきよりはベタベタが落ちて匂いもしていない。けれど、やはり少し匂いが残っているような…)やっぱりお湯で洗わないとダメなのかしら (2011/10/24 13:48:33) |
真里亞♀シスター | > | 【頼まれれば手伝うけど、私はあんまり手伝わない方だよ?むしろ手伝いたいって子が向こうから寄ってくる感じ。自慢しても許される髪質なもので、触りたいって子がいるのさ】 (2011/10/24 13:50:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…匂いは流石に石鹸やお湯が必要だと思いますよ?(真里亞の笑顔を眺めながら匂いを気にする様子に顎に手を当てながら答えた) (2011/10/24 13:56:46) |
真里亞♀シスター | > | (顎を上げられると、髪が水と共に背中にツルツル流れる。困った表情を浮かべた)まだ獣臭いと思う?明日は昼から寄付を下さってる方々との懇親会があるのよ (2011/10/24 13:59:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | 寄付をする人間との懇親会って…(それはまた貴女が性的に酷い目に遭うのでは?等と首を傾げるが、取りあえずは突っ込まずに真里亞を見る)まぁ明日なら朝にでもシャワーを浴びれば大丈夫でしょう? (2011/10/24 14:03:56) |
真里亞♀シスター | > | それなら良いんだけど。会場に花を増やして誤魔化して、お茶も香の強いものに変えればなんとかなるかな(髪を鼻に近づけて、まだ気になるようにクンクンと匂いを確認した)それとも香水も付けなきゃダメかしら (2011/10/24 14:08:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…真里亞…気になるなら本当に私の所に来ませんか?(髪の匂いを嗅ぐ真里亞に苦笑しながらも提案すると彼女に自分の着ていたロングコートを羽織らせた) (2011/10/24 14:11:38) |
真里亞♀シスター | > | ……(髪を一房手に取り、じっと淫魔の顔を見上げた。髪を洗ってくれている間は何事も無かったけれど、どうしても嫌な予感、というより確信に近い何かが消えない)明日のお茶会は欠席できないの。大丈夫よね? (2011/10/24 14:15:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(はぁっと溜め息を吐くと真里亞を真剣な目でじっと見つめた)本来なら…獣の精液を全部吐き出すまで浣腸して、その後たっぷりと私の精液を注いでやりたい所ですが…仕方ありません…最高でも口にしておきますよ? (2011/10/24 14:22:29) |
真里亞♀シスター | > | (それも危険と知りつつも、それでもこのベタベタと臭いは一刻も早くなんとかしたい。その上このままではまた風邪をひくか、最悪の場合時間に間に合わないという事もあり得る)く・れ・ぐ・れ・も、手加減してください(しっかりと念を押してから、ちゃんと人に物を頼む態度で頭を下げた) (2011/10/24 14:29:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 畏まりました。(釘を刺しながらも、ある意味口奉仕に応じたともとれる真里亞の言葉にクスっと笑い了解すると複雑な印を切りながら呪文を唱え始めた)時間が無いようですから転移しますよ?掴まって下さいね。 (2011/10/24 14:37:33) |
真里亞♀シスター | > | (仕方無く立ち上がり、背に手をまわしてしがみ付いてから溜息を洩らした)厄日ってこういうのを言うのかしら (2011/10/24 14:39:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ魔族の吉日は人間の厄日かも知れませんね…(にっこりと満面に笑った後、呪を完成させ、転移を始める。そして真里亞の目の前の森の景色が一転し豪奢な屋敷の広すぎる風呂の景色に変わる)さて…私は貴女に代わりの服を用意してきますから、貴女はゆっくりと寛いで下さいね (2011/10/24 14:54:01) |
真里亞♀シスター | > | 【電話でもしてるかと思ったわ】 (2011/10/24 14:54:19) |
真里亞♀シスター | > | (豪華だが広過ぎるお風呂の中に取り残され、する事も見つけられずに小さくクシャミをして周囲を見渡した)悪い奴ほどお金ってあるのかしら?不公平だわ (2011/10/24 14:57:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【当たらずとも遠からずですね~】 (2011/10/24 14:57:39) |
真里亞♀シスター | > | 【こっちはなぜか警察が来たわ^^; ちょっと遅くなったらごめん】 (2011/10/24 14:58:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……真里亞…とりあえず着替えを…ってどうかしましたか?(着替えを持ってきたが、まだ到着した時のままのたいせいで止まっている真里亞に不思議そうに声をかけた) (2011/10/24 15:01:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ気にし無いで下さいね】 (2011/10/24 15:02:30) |
真里亞♀シスター | > | (戻ってきた淫魔の顔を見て、ホッとしたように息をついた)ずいぶん贅沢なお風呂ね。落ち付かないわ(こっちは自室に小さな洗い場がついただけで贅沢だと思ってるのに、とは口に出して言わない) (2011/10/24 15:08:43) |
真里亞♀シスター | > | 【萌系のボーイが制服着て玄関前に立ってる破壊力って半端無いわ。警察恐るべし】 (2011/10/24 15:09:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……まぁ…なんと言うか…私自身の家では無く…実家なんで…(罰が悪そうにぼそぼそ答えると急に話題を変えようとする)とっ取りあえず体と髪、洗わないんですか? (2011/10/24 15:12:32) |
真里亞♀シスター | > | そうよね、洗わなくちゃ(こちらも不自然に、おどおどとお湯に近づこうと足を出して)あの、布でも何でもいいんだけど、洗うものと石鹸貸してくれない? (2011/10/24 15:15:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そう言えば若い警官あんまりみないなぁw】 (2011/10/24 15:17:19) |
真里亞♀シスター | > | 【肌感からたぶん20代いってると思うけど、30代は超えてないと思う。その上童顔でしぐさが可愛かったのよ。そんな人が防犯を理由に「お名前と電話番号を教えてくれませんか?」とか、どんなプレイだw】 (2011/10/24 15:19:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | おっと…そうですね(踵を返すと風呂場をでて、すぐにタオルや石鹸を持ってくる)使い終わったら適当に置いといて下さいね…では私はここを出て三つ目の部屋に居ますから(そう言うと真里亞にナニをするでも無く、あっさりと出ていってしまった) (2011/10/24 15:23:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【それ本物?なんで訪ねてきて名前と電話番号聞くんだろ?】 (2011/10/24 15:25:01) |
真里亞♀シスター | > | 三つ目…(タオルや石鹸を受け取りながら、どれだけ部屋があるんだと心の中で突っ込んだ。一人取り残されたお風呂の中、コートを脱ぎ無駄に大きな湯殿からお湯を借りて身体を洗う。やはりなんとも言えず居心地が悪い。とりあえずは臭いを感じなくなるまで丹念に洗った後、用意してもらった衣服に袖を通してから、不審者さながらのコソコソした動きで指定された3番目の部屋のドアをノックした) (2011/10/24 15:29:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【衣服もシルクのロングドレスって事でw】 (2011/10/24 15:30:43) |
真里亞♀シスター | > | 【本物だと思うよ。理由は制度としてちゃんとある上に、うちはセキュリティがしっかりしてるから、警察のコスプレしてる不審者が玄関まで来れたら拍手してあげるわ】 (2011/10/24 15:30:50) |
真里亞♀シスター | > | 【うん、やはり突っ込んでおこう。どこのボンボンだw】 (2011/10/24 15:31:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | どうぞ?鍵は開いてますから(扉に向かって声をかけると、真里亞が入ってくる筈のドアを何となく見つめた) (2011/10/24 15:33:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程…なら大丈夫ですね。イエス、フェリオは貴族階級ですw】 (2011/10/24 15:35:12) |
真里亞♀シスター | > | 【なるほどね^^;】 (2011/10/24 15:36:26) |
真里亞♀シスター | > | (やはり周囲を窺うように急いでドアを少なめに開け、狭い隙間にスルリと身を滑り込ませるようにして部屋に入った)なんなのよ、ここ。私はてっきり、例の教会の地下にでもお風呂を作ってるんじゃないかって思ってたのに(文句を言いながら部屋を眺めると、落ち付いた様子ながらも高そうな調度品がポイントポイントに置かれている。またも深いため息をついて、恨みがましそうに淫魔の顔を睨んだ)その上こんな裾の長い服なんて、うっかり裾を踏んで何か壊したら怖いわ (2011/10/24 15:38:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | あぁ…お恥ずかしながら私の実家です。例の教会は私の別荘というか秘密基地的な場所なんで…大したモノはないんですよ…(やはり恥ずかしそうに答えると、こちらを睨む真里亞に苦笑を返した)こう見えて私の親族が魔王に側仕えしてまして…そのまぁ、それでも一番シックなドレスなんですよ? (2011/10/24 15:44:27) |
真里亞♀シスター | > | (希望的観測で話半分であったとしても、とんでもないところに来てしまったのかもしれない。投げやりな気分でスカートの生地を掴んでみると、さわり心地が良い…というより良すぎる)どうでも良いけれど、こういう服に慣れるとお金がかかって仕方がないでしょうね(厭味を込めて言ってから頭を振ると、水気を含んだ髪が白い絹の上をツルツルと滑る)こっちは今日一日でどれだけ散財したか分からないのに (2011/10/24 15:50:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | あぁ…破られた柔道着ですね…流石に我々では同じものを仕立てられませんし…人間の通貨も有りませんが…これで買えませんかね?(そう言って自分が着けていた純金のブレスレットを真里亞に渡した、どうやら金銭感覚はオカシイらしい)しかし…修道服の貴女もいいですがそれ以外だもなかなか新鮮で素敵ですね (2011/10/24 15:56:33) |
真里亞♀シスター | > | 【濁点ひとつで凄いわww】 (2011/10/24 15:57:31) |
真里亞♀シスター | > | なんで魔物に意味もなく金品を渡されなきゃいけないのよ(渡されたブレスレットを突き返しながら苦笑した)それなりの理由があるなら受け取るけど。はぁ…置きっぱなしにした金貨が勿体なかったわ。銃器も1セット置いてきちゃったし、撮りに戻るのも癪よね (2011/10/24 16:00:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【気付かなかったwこれは酷いw】 (2011/10/24 16:04:12) |
真里亞♀シスター | > | 【"しゅうどう"の頭に汗(濁点)を足すと、いっきに男臭くなるわけか。この場合のしゅうどうは衆道かもしれない】 (2011/10/24 16:06:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 理由ですか…そうですねぇ…お布施とか…(少し考える様にした後ポンと手を叩き魔族にあるまじき提案を始めた)素直に受けとれば良いじゃないですか?強がりも時と場合ですよ? (2011/10/24 16:06:42) |
真里亞♀シスター | > | 貴方と話していると頭痛がしそうだわ(額に手をあて、またも深い深いため息をつく)うちで生活してる他の人たちが魔物のお金で生活なんてしたら穢れてしまうじゃない。彼らを天国の門から遠ざける気はないのよ。それよりも、私はさっさと帰りたいの。こんなバカげた部屋に少しでも馴染んじゃう前に、貴方のしたいようにしたら? (2011/10/24 16:12:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | したいようにすると…貴女がまた帰れなくなりますよ(諦めきった真里亞の言葉に意地悪に笑うと、豪奢なソファに腰掛けたまま何となく真里亞を見た)…そうですね…私の前にひざまづいてしゃぶって貰いましょうか? (2011/10/24 16:20:44) |
真里亞♀シスター | > | もちろん手加減はしてもらうわ。さもないと死んじゃうもの(仕方無く白いドレスの裾を翻し、ソファの前に膝をついた。躊躇いがちに手をズボンに向けて伸ばすと、服の上からも脈動が伝わってくる気がした) (2011/10/24 16:25:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…貴女次第ですよ…貴女が私が満足出来るような奉仕をすれば良いのですから(さっきまでのお坊っちゃまな姿は何処に行ったのか、一度スイッチが入るとその目は真里亞に植え付けられた快楽を沸騰させる様な光を見せた) (2011/10/24 16:29:56) |
真里亞♀シスター | > | そう…ね(身体の中で燻ったままだった火が一気に燃え上がる。ズボンの中から取り出したソレを両手で包むと、まずは一気に口の中に納めて舌で撫でまわした) (2011/10/24 16:31:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうそう…いい子ですね真里亞は…ほら一度喉までくわえ込んで…思い出してごらん…私の味を(真里亞に命ずる声色は優しく甘いが、有無を言わさぬ響きがあり、真里亞の心に被虐の悦びを植え付けていく) (2011/10/24 16:38:09) |
真里亞♀シスター | > | ん…む、ちぅ(ねっとりと唾液を絡め、根本までたっぷり濡らしてから先端まで戻り、割れ目を軽く吸い上げた。ワーウフルのモノとも違う、独特の苦みが口の中に広がる)んふぅ、苦い…(鼻に掛かった吐息を漏らして上目遣いに見上げると、美味しそうに舌の先で割れ目の奥をチロチロと擽った) (2011/10/24 16:42:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | そのわりには…蕩けた顔ですよ真里亞?(真里亞の舌の動きを甘受し、自らも少しずつ快楽に表情を崩し始める)真里亞ももっと快楽に素直に為ればいいのげすよ (2011/10/24 16:49:17) |
真里亞♀シスター | > | (二回り程大きくなった肉棒から口を離し、片手で根本から擦りながらドレスの胸元を肌蹴させようと片手を背中に回した)そういうわけには…(背の半ばまで広がった服の切れ目から片手ずつ袖を抜くと、白い絹の中から豊満な乳房がこぼれ落ちる。それを腕で寄せ、肉棒を挟みこむと上下に揺らし始めた) (2011/10/24 16:54:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですか…?貴女の今の表情は嬉しそうですよ?(自ら口だけではなく乳房も使い始めた真里亞を見下ろしながら囁いた)まぁ…シスターですし奉仕が好きなんでしょうね(クスクスと笑いながら真里亞の頭を撫でるその表情は淫魔の性がむき出しで今真里亞が見上げれば完全に自分を雌奴隷と認めてしまうだろ) (2011/10/24 17:00:56) |
真里亞♀シスター | > | 奉仕は…好き。ん…(胸の間からにゅいにゅいと突き出る先端を唇で受け止め、尖った乳首で時折くびれを擽ると、また膨らんだ肉棒が茎についている瘤で乳房を心地よく掻いてくれる。我慢できないくらいに火照った身体から、溢れた蜜が毛足の長い絨毯に零れ始めた) (2011/10/24 17:05:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほう…それは誰の何にたいする奉仕ですか?(肉棒を柔らかい乳房が擦り、先端が唇の粘膜に触れる度にゆっくりじわじわと先端からドロッとした苦い汁が沸き出してくる。その味と匂いは意図せずとも真里亞から理性を奪っていく) (2011/10/24 17:18:34) |
真里亞♀シスター | > | (唇をつけるだけだった口の動きが、次第に吸いつくような淫らなものへと変化していく)苦しむ…人への食事や、怪我をした人の、看病や…んぅちゅぅ、学の無い子供への…んむぅ…ん、教育や…(最後には吸いつくだけでは我慢できず、口の中に納めて舌で舐め取り始めた) (2011/10/24 17:23:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほぅ…(意外にもまともな答えを聞いて驚いた様に声を漏らした)この情況でまだ普通の事が言えるとは驚きですよ…(真里亞の奉仕が次第に熱を帯びて来たのを確認すると真里亞の顎に手をかけ自分の方を向かせた)真里亞…貴女はワーウルフに喉を犯された様ですが…私に消毒して欲しくなりませんか? (2011/10/24 17:31:10) |
真里亞♀シスター | > | あ…(性欲に潤んだ瞳が、どこか悲しそうに見下ろす目を見上げた。腕を伸ばして淫魔の背にしがみつく)欲しい…。あんなのもう嫌(そのままズルズルと密着させながら身体を起こすと、脚を広げて淫魔の膝の上に腰を下ろした。触れあう性器を擦りながら、熱っぽい視線が何かをねだるように近づいていく) (2011/10/24 17:37:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | いいのですか?今アナルに受け入れたら…明日辛いかも知れませんよ?(自ら肉棒にアナルを近付け自分を見つめる真里亞を挑発的な瞳で見つめ返し肛門にゆっくりと秘部から溢れた蜜を塗りつけた) (2011/10/24 17:42:18) |
真里亞♀シスター | > | 手加減…して(無茶苦茶な要求をする唇が躊躇いがちに目の前の唇に近づいていく。腰の動きで擦り合わせている場所は、うっかり間違えれば巨大な肉棒すら飲み込んでしまいそうな程に開ききっていた) (2011/10/24 17:47:52) |
真里亞♀シスター | > | 【あうあう、開ききっていた→開ききり、蜜を溢れさせていた で脳内変換よろしく】 (2011/10/24 17:48:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 全く…貴女も口では足りなかったんでしょう?…全てを奪いたいと思う女性にこんな風におねだりされて加減出来ると思いますか?(唇を近付ける真里亞にクスリと笑いながら、答えると頭を引き寄せていきなり唇を奪い、貪る様に舌を吸うと歯茎や口の中を舌で好き放題犯していく) (2011/10/24 17:56:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です】 (2011/10/24 17:57:13) |
真里亞♀シスター | > | (口付けに答えるように舌を差し出し、溢れる唾液を喉を鳴らして飲み込んだ)んぐっ…ん。男なら我慢しなさい(口付けの合間にさらりと無茶を口にすると、勝手に捲れあがってしまった肉の芽で肉棒の裏筋を擦り始めた。今にも弾けそうにビクビクと震える身体を背中に回した手で必死に支える) (2011/10/24 18:00:57) |
真里亞♀シスター | > | 【やっぱり真里亞は聖女というより魔女だと思う】 (2011/10/24 18:01:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | 全く…嘘はすぐばれますよ?本当は私のチンポで獣ザーメン全部掻き出して中だしして欲しい癖に…(真里亞をじっと見つめたまま言葉で真里亞を攻めながら、お仕置きがわりに少し痛い位に乳首をつまんだ) (2011/10/24 18:07:24) |
真里亞♀シスター | > | 嘘なんて言ってな…あふぅ!(秘唇が飛沫を上げ、ビクンと反った身体が反動で背中から落ちかけた) (2011/10/24 18:10:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | おっと…全く乳首いじられて…感じ過ぎている癖に良く言いますねぇ(落ちそうになった真里亞を抱き止めながら、クスクスと笑い、先走りが溢れた先端を肛門に擦り付けた) (2011/10/24 18:19:36) |
真里亞♀シスター | > | (菊門が期待にヒクヒクとわななく。首に手をまわし離れないようにしっかりとしがみつくと、潤んだ瞳で最後の無理難題を口にした)加減して…無茶苦茶に掻き出して(そのまま貪るように唇を合わせる) (2011/10/24 18:25:27) |
真里亞♀シスター | > | 【真実を言わないしミスリードはするけど、嘘だけは言ってないのよね。それで無理難題を押し付けてシレっとしてる。歴史上の聖女と魔女って被る部分が多すぎるわ】 (2011/10/24 18:29:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | 分かりました…加減して上げますよ…(唇を離し真里亞を見るとその瞳を見つめながら何かを唱え暗示をかける)さぁ…この呪縛で貴女は私の許しが無ければイケませんからね…イキ狂う事はありませんよ?(そして真里亞のアナルに狙いを定めると一気に貫いた) (2011/10/24 18:36:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ、そんな人こそ堕としがいがあるのですよ】 (2011/10/24 18:38:08) |
真里亞♀シスター | > | んふぅ!あっ、あああ…っ(待ちに待った肉棒が自分を貫いた途端、身体の奥から湧きあがってきた絶頂感に背を震わせて…そのまま感覚が身体の中を巡り続ける)え…?(イキ場を失った苦しさに、揺らぐ瞳が淫魔の目を覗き込む) (2011/10/24 18:42:06) |
真里亞♀シスター | > | 【うわぁ…酷いわぁ】 (2011/10/24 18:42:19) |
2011年10月11日 17時35分 ~ 2011年10月24日 18時42分 の過去ログ
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