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2022年08月11日 23時49分 ~ 2022年09月22日 01時55分 の過去ログ
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おしらせ未定さんが退室しました。  (2022/8/11 23:49:02)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/8/12 00:43:49)

タルタリヤ( 夜も更けて来た頃、毎度の如く寝付けずする事も無く、暇をこれでもかと持て余してしまいふらふらと散歩をしていた。今夜もこの部屋が己の目に止まった為、立ち寄ることに。部屋の中へ入ると行き場に迷ったものの窓辺へ行き着く。カーテンを開き、窓を開けると夜風が丁度よく流れてくる。窓の縁へ座り、暗い部屋が月明かりに淡く照らされるそんな空間に寛ぐ。) さ、誰でも構わないよ。俺とお話でも、何でもしようじゃないか。待ってるよ。(なんて、小さく笑った。)   (2022/8/12 00:52:03)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/8/12 02:00:18)

ディルック....、邪魔する(ふらりと立ち寄った明かりの漏れる部屋、片手に葡萄酒を持って扉を開け...て、中に視線を向けて1度足を止める。少しの間先に来ていた人影に視線を向けていたものの、一言挨拶だけ。暗い部屋をそのままにソファーへと歩みを向け、とさ、と腰をかけた   (2022/8/12 02:07:30)

タルタリヤ...やっと誰かが...っと、こんばんは。( 扉の開く音にふとそちらへ視線をやる。するとお互いに面識がある訳では無いものの確か...相棒、基旅人と仲が良かった筈、話に位は聞いた事がある人物で。挨拶のみでソファーへと腰を掛けた貴方を見据えつつ、"嗚呼、悪事は働いていないからさ、退治はしないでくれよ?"確かファデュイ狩りはしていたっけ、左記を告げてけらりと笑った。)   (2022/8/12 02:14:29)

ディルック僕はまだ何も言っていないが。...なんのことだか、(向けられる海を模したような視線、横目に見遣れば窓辺に居るせいか金色の月を背負ったようなその姿に軽く瞳を細める。続いた言葉には、ふん、と1度軽く鼻を鳴らした後でしらばっくれるように軽く首を傾げてみせる。   (2022/8/12 02:20:23)

タルタリヤ白を切るのも好きにしていいけど、とりあえずだよ、とりあえず。なんだか、隠れて悪を成敗してるとか、話は聞いた事あるからさ。仲良くしようよ。( 片脚だけ窓の縁に掛け、膝に腕を置き、そこに顔を置く様な姿勢になっては貴方を視線に捉えたまま瞳を細め、小さく微笑む。上記を告げては"旅人の顔に免じてさ。"なんて。)   (2022/8/12 02:26:01)

ディルックわざわざ自分が悪だというような自己紹介をどうも、(手元の葡萄酒をトン、とテーブルに置けば中の液体が月明かりに照らされて小さく揺れる。窓辺からスラリとした手足が床に落とす影をちらりと見遣ってから、微笑む相手へと再度視線を向ける。ふわりとした、優しいようでいてどことなく本能的に警戒しそうになるそれを赤い瞳に捉えつつ、続けられた言葉を耳に) 君が何もしないのなら僕も何もしない。どこぞの戦闘狂では無いからね   (2022/8/12 02:33:13)

タルタリヤはは、正義でもないし...俺がファデュイの一員なのくらいは知ってるだろう?( 貴方の言葉に小さく笑い、そう返す。テーブルの上に置かれた葡萄酒へ視線を移すと" 呑まないの?...それともお土産?"なんて軽く返す。) そう、なら安心だ。此処ではなにもしないよ、ただ会話を楽しみに来てるんだから。...気が乗れば手を出してしまうかもしれないけど。...はは、そうだね。   (2022/8/12 02:45:14)

ディルック公子タルタリヤ、か(知っている、と返す代わりに相手の通り名を口に。正義でもない、と言い切った彼にゆるりと向けていた瞳を細めてみせた。普通自分がやっていることこそ正しいと思い込むものだろうが彼は違うらしい、僅かに興味を持ったものの、逸らされた会話と彼の視線を追ってテーブルに置いた葡萄酒へと己の視線も向ける) 余り物を丁度持っていただけだ、(瓶から相手へと視線を戻しつつヒラ、と手を宙に舞わせて左記を。飲む気は無かったがツキミ酒にするのもいいかもしれない) やれるものならやってみろ、と言いたいところだが君もそこまで馬鹿じゃないだろう(ひとつ息をついてから言葉を口に。薄暗い室内にもそろそろ目が慣れてきた。   (2022/8/12 02:55:51)

タルタリヤうん、正解だ。(1度だけ軽く頷いたと共に、少しだけほっとした。これで全くと認知されて居なかったらただの自意識過剰な恥ずかしい人になってしまう。それは...流石に避けたかったから。) へぇ、そうだったんだ。もし開けるなら、俺も貰って良いのかな?( 璃月に滞在している為に、己がよく口にするのは璃月の酒。モンドの葡萄酒とやらも気になるのでそう問うてみた。) はは、そうだね。もしかしたら...邪な気持ちを以て君に手を出しても返り討ちにされたり、組み伏せられてしまうかもね。(なんて、けらりと笑った。)   (2022/8/12 03:04:14)

ディルックあぁ。(元々酒はあまり飲まない故に開ける気はなかったのだが、持っていても仕方ないものだし飲みたいというのなら飲ませてやるとしよう。ソファーを立ち、グラスを取りに奥へと足を向けようとした矢先、聞こえてきた声に足を止め、肩越しに窓辺の彼を振り返ったものの、何も言わないままに歩を進めてしまった。) ....ファデュイに席を持つ君にしては随分と弱気な発言をするんだな。力に自信が無いのならそもそも手を出すというのは思考から外すといい(奥に足を進めるとグラスをひとつ手に取り元の部屋に戻り、先程の彼の言葉に返すように言葉を口にしながら、コト、とグラスをテーブルに置き反対に葡萄酒の瓶を手に   (2022/8/12 03:14:06)

タルタリヤありがとう。( 貴方の返事に笑みを浮かべ、嬉しさに気分が高揚すればすとん、と窓の縁から降りて貴方の座っていたソファーの向かいのソファーへ座る。用意されるグラスや葡萄酒を眺めて。)...人が謙虚に話に乗っているのに...愛想が無いね?そもそも必要とはしていないのかもしれないけど。そりゃあ、君くらいならやろうと思えば力で捩じ伏せるのはできるかもね、なんて。実力を知る前から言うことでもないだろうけど。   (2022/8/12 03:20:25)

ディルック悪いが元々だ、気に触ったのなら謝ろう。(まぁファデュイに振りまく愛想は持っていないが、今この場で敵対したい訳でも空気を悪くしたい訳でもない。愛想がないのも、淡々としているのも普段の通りだが、まぁ笑みもないまま言葉をたんたんと述べていれば良い思いは誰でもしないものだろう。後半の言葉には少し眉を寄せたものの、咎めることはせずに葡萄酒の蓋を開けてグラスに注ぎ入れる。赤紫の液体がグラスを半分ほど満たすのを視認してからボトルをテーブルに置き、底をテーブルに滑らせるようにして彼へと差し出した   (2022/8/12 03:31:40)

タルタリヤ...嗚呼、だろうとは思ったし...なにも別に気は悪くしていないさ。対抗心やらなんやらは少し湧いたけれどね。( 貴方の言葉にゆるりと首を横へ振る。上記を述べては己の前へ差し出されたグラスへ視線を遣る。葡萄酒そのものの存在は認知しているものの、口にする機会はそうそう滅多に無い。興味ばかりが胸を満たした。グラスを手に取り少しだけだけ眺めると、1口、こくりと喉を通した。)   (2022/8/12 03:38:33)

ディルック、(煽ったつもりは無いが、煽り耐性は低そうだなと内心に。戦闘好きという情報もあったが、ただ単に脳筋バカ、という訳では無さそうだ。まぁ、知性を持った脳筋がいちばん厄介なのものだろうが。ソファーの肘置きに頬杖をつき、物珍しげに赤紫の液体を見遣ってから口に含む様子を眺めておく。見た目は青年、にしても少し幼さを感じる気がするものだし、人懐っこい笑みが似合いそうだと軽く観察じみた見方を   (2022/8/12 03:47:53)

タルタリヤへぇ...モンドのお酒こういう感じなのか...璃月のものとは一変していて、これもなかなか美味しいね。なんだろう、葡萄の深みっていうのかな...。詳しい訳じゃないから、偉そうにものを言える訳じゃないんだけどね。( 貴方の巡らせている思考なんて露知らず、葡萄酒の味を堪能していた。香りなんかも楽しんで、一息つくと葡萄酒への感想を紡ぎ始めた。上手いことは言えずとも、美味しさだけは何とか伝えたくて言葉を偉んだ。)   (2022/8/12 03:58:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディルックさんが自動退室しました。  (2022/8/12 04:16:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。  (2022/8/12 04:23:34)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/8/13 00:58:42)

タルタリヤ....。( たまには同じ世界線で違う人物でも。そう思って少し部屋の前で立ち止まり、思案する時間が有った。しかし、なんだか上手く立ち回れる気もしないし、辞めておくことにすると変わらぬ顔触れで飽き飽きとさせてしまうかもなあ、なんて少し息を吐いた。部屋へ入ると、明かりはつけず真っ直ぐとソファーにでも向かった。そこへ横たわると頭の後ろでも腕を組み。) いつもとあまり台詞が変わらないね。..はは、でもほら、言うことなんて限られているだろうし許して欲しいな。誰でも、構わないよ。眠るまでの相手をしてくれるなら。話でも、なんでも。(なんて述べ、軽く手を振った。)   (2022/8/13 01:03:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。  (2022/8/13 03:00:39)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2022/8/14 00:53:48)

灰谷 竜胆 すげ ェ 眠い .. でも 、誰かと話してから寝て ェ ン だ ワ 。 ほ ン と今にも寝そうだから短い時間にはなるだろう ケ ド。 ( 本日中に終えなければならない仕事を全て片付ければ 、己の脚は無意識に此処へと向か ッ ていた 。 部屋の電灯と暖房を点けたなら 、上着を其処ら辺の床に脱ぎ捨て 、首を締め上げる煩わしい ネ ク タ イ を緩める 。 僅か許りだが 、息苦しさから解放されれば 、其の侭 ソ フ ァ - へと少々乱暴に腰を下ろした 。 親父の相手も疲れるが 、顔立ちと体躯だけが取り柄の能無し女の相手も相当な体力が奪われた 。 特有の強い香水の匂いを纏わせ 、徐ろに胸衣嚢から紙箱を取り出して残り少ない煙草を適当に選び抜いたなら 、薄い唇の間に挟んで暖房の風から Zippo を手で囲 ッ て火を点ける 。 肺が膨らみきる迄 吸 ッ て暫くの間 息を止めた後 ヒ ュ - ッ と 、音を立てて歯の隙間から薄い煙を長々と吐いた 。 )   (2022/8/14 00:58:55)

灰谷 竜胆(( あ 、やべ 。 暖房とか付けたら死ぬ ワ 。 冷房 、冷房 な 。 ( ン あ )    (2022/8/14 01:00:03)

おしらせFloyd Leech.さんが入室しました♪  (2022/8/14 01:15:35)

Floyd Leech... はぁ …… じぇ -ども構ってくんない .. 暇すぎ ~ .. ( しなしな 、と珍しくしょんぼり .. 否 、拗ねた表情で扉を開ける 。ア 、久しぶりに来た 。面白そうな気配にぱっと表情を変えると 、るんるんと軽やかなステップで ” ただいま ~ !! ”なんて大声を出してみる 。そのまま人はいるかときょろきょろ探すと 、見回した先に見えた男に近づこうと歩みを進める 。鱓は鼻がよく効くのだ 。強い匂いに少々眉を潜めつつも 、そのまま好奇心につられるがままに近付き 、口角を上げては顔を覗き込む 。 )   (2022/8/14 01:28:18)

灰谷 竜胆 .. お 。 ッ て 、餓鬼じゃ ン 。 ( 漸く誰か訪れた 。伏せていた瞳を上げると同時に 、に ン ま リ ♡ と口角を上げた青年が己を覗き込 ン でいるではないか 。 驚いた様に僅かに目を見開いた後 、品定めするかの如く彼を見遣 ッ て上記の言葉を紡ぐ 。 フ ィ ル タ - ぎりぎりの煙草を卓上の灰皿へと押し付けたなら 、此方も眦と口許を緩めて " ン な ト コ 彷徨いて .. 御家には帰 ン なくて良いのかよ ? " な ン て 。 己が青年時代に此の様な物言いをされては 、頭にきていたのだろうが歳を取 ッ た現在で云う側になろうとは 。 )   (2022/8/14 01:38:41)

Floyd Leech.… ァ゛ ? 餓鬼じゃね ~ し ( 伏せていた目が合った 、途端に言われた言葉に 、直ぐに不満ですと言わんばかりの表情を浮かべる 。彼の手元にあった細い筒から火が消されるのを見た後 、すぐに其方へと視点を戻す 。鼻の奥に残りそうな強い匂いはこの煙だけではないようだ 、嫌がる様に手をパタパタと扇ぐ 。” い ~ じゃん 、別に 。誰もオレが消えても何も言わね - よ 。オレいま拗ねてんの 。” なんて子供の様に頬を膨らませ 、目を少し細める 。 )ドククラゲちゃんこそ 、何その匂い 。クラクラする ~ ..。   (2022/8/14 01:53:22)

灰谷 竜胆 ふは 、可愛くね ェ の 。 な ン だ 、プチ 家出 ッ てやつ ? ( すら リ とした長い脚 、整 ッ た顔立ち 。 其れだけではなく 、彼は愛らしさを持ち合わせているらしい 。 あどけなさを感じさせる仕草に此方は柔らかな表情を崩さず 、上記の言葉を紡いだ 。 ) ど ッ .. ?! ン だ其れ 、竜胆 。 灰谷 竜胆 、誰が毒 ク ラ ゲだよ 。 ( 相手は青年 。 己より年下には多少 余裕を持 ッ た対応が出来るが 、可笑しな渾名を付けられては動揺してしまう 。 ごほ ン 、と誤魔化す様に咳払いを一つしたなら 、上記の言葉を紡いだ後 " ン で 、匂いだ ッ け ? 引 ッ 付いてた女の香水でも移 ッ た ン だろ 。 " と 。 匂いに関しては嗅覚が既に麻痺しているのか 、己では判断に困るらしい 。 )   (2022/8/14 02:06:36)

Floyd Leech.は ~ !? 可愛いだろ !! .. 寮生活だし.. 家出ではね ~ けどぉ .. 急に消えたオレ心配して ” 構えば良かった~ ”って後悔させたいじゃん ♡ ( にまりと悪戯に笑顔を見せる 。 怒られるだけなのは直ぐに想像がつくのだが 、今は毒クラゲちゃんと遊びたいし 、と。 ) え ~ ? クラゲっぽいけどぉ 、毒もってそ - な色してるから毒クラゲちゃん ♡ ..ァ 。オレはフロイドねぇ 。フロイド ・リーチ 、よろしく ~ 。( 動揺した姿にくすくすと笑いつつ 、彼の髪の色を指定する 。かわいい色してる 、なんて内心に 、” 女 ? .. メスと一緒にいたのぉ ? すっげ ~ 濃いじゃん .. ” 指摘した匂いに返された言葉に 、鼻ヘンになってんの ? と言わんばかりに唇の形をへの字にさせ 。 )   (2022/8/14 02:26:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2022/8/14 02:32:49)

Floyd Leech.(( .. あはっ 、 また遊ぼ -ねぇ 、毒クラゲちゃん ♪ ( どこからか魔法でブランケットを出しては 、そのまま彼に掛ける 。それからちらり 、視線を遣り 、海の魔女みたいでカワイーな ~ 。なんて髪の色をじっと眺めてからつんと旋毛をつついて手を離し 、にこり 。 )   (2022/8/14 02:38:19)

Floyd Leech.(( .. オレは ~ .. もうちょっとだけここにいよ - っと 。アズールも ジェイドも寝てるだろ - けどぉ ( ふんふん )   (2022/8/14 02:40:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Floyd Leech.さんが自動退室しました。  (2022/8/14 03:18:45)

おしらせガイアさんが入室しました♪  (2022/8/15 00:38:25)

ガイア...邪魔させてもらうぜ。( 静かに、もはや音も無かったかもしれない。扉が開かれるとやっと音が鳴る。上記を零す声で。そうして発せられた後、小さく笑えば後ろ手に扉を閉じた。部屋の明かりを点け、辺りを見回すと少し思案し、視界に入ったソファーへと腰を下ろした。) 嗚呼、人前に俺で来るのは初めてでなぁ...、少し拙いかもしれない。そこはどうか、大目に見てくれよ?っていうのを前提に、誰でも構わない、話し相手でもなんでも、来てくれると有難いな。   (2022/8/15 00:42:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガイアさんが自動退室しました。  (2022/8/15 02:20:18)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/8/15 03:23:15)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/8/15 03:24:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/8/15 03:49:25)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/16 00:45:22)

鍾離((....ム、来たばかりだが....まぁ、また顔を出すとしようか(ンン、   (2022/8/16 00:51:51)

おしらせ鍾離さんが退室しました。  (2022/8/16 00:51:53)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/8/16 01:33:35)

タルタリヤ...そろそろ入ったときに何を言っていいか困ってきたな...。いや、喋る必要なんて無いかもしれないんだけどね。でもほら、描写だけだなんて寂しいし...余計に入りにくいかもしれないだろ?( うんうんと頭を捻らせながら入室すると、もう慣れたもの。明かりを点け、視界に入ったソファーへと向かい腰を降ろす。上記を告げて。)さ、なんだかもうテンプレートになりつつあるけど、だれでも入っておいで。おれは歓迎するよ。   (2022/8/16 01:39:59)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/16 02:04:18)

鍾離邪魔する、(道中少しばかり厄介事を処理してきたからか衣服につく砂埃をパタパタと払ってから部屋の中へ視線を向ける。槍をふるったのはいつぶりか、夜中のことであるし山道での事だった故に人目は無かったのだが、久しぶりの戦闘の感覚に少し熱くなってしまったらしいと内心にため息をひとつ。未だゆっくりと弱火に燃えるような感覚を感じながら扉を後ろ手に閉める。視界にとらえた見知った顔に向けた視線は一瞬酷く好戦的なものになったかもしれないが道中の出来事故のことだ、直ぐにふといつも通りのものに戻した後コツリと足音を小さく響かせてソファーの元へと歩みを向けた) 夜も遅いが、公子殿も相変わらずだな   (2022/8/16 02:09:37)

タルタリヤん... 先生。そりゃあね、その生活リズムに慣れてしまったから。...それよりなんだか滾ってる?魔物と戦いでもしてきたのかな、羨ましいなあ?( 扉を開けられる音に直ぐに気付き視線は其方へ動かしていた。ほんの一瞬だけ向けられた貴方の好戦的な視線に、顔にこそ出さなかったが少しぞくっとした。それと同時に、貴方のその視線を受け、戦闘を交えたかもしれぬであろう相手に酷く羨望した。己もそんな視線を向けられ、手合わせできたなら。ソファーの元へと歩んでいく貴方を見据えつつ上記を告げると瞳を細め、ちいさく笑った。)   (2022/8/16 02:15:01)

鍾離あぁ、山道に居たものだが。普段使いするものだ、溜まられては困るからな(すぐに直したつもりだったが、勘が鋭いのか彼の性格故なのか、向けられた言葉に軽く肩を竦めて左記を返す。彼の向かいのソファーへと腰掛け足を組んだなら彼の口から続いた、羨ましい、なんて言葉に小さく笑みを浮かべ相手へと琥珀色の瞳を向け) 嫉妬か?公子殿も随分可愛らしい(なんて、冗談を返す。今日は少しばかり興がのっているものだ、体を動かした矢先故だろうが。   (2022/8/16 02:31:13)

タルタリヤ嗚呼、それは確かに困るね。..そうそう、嫉妬だよ嫉妬。俺だって先生と戦いたいのにさ。ああもう、身体が疼いてくるじゃないか。(貴方の言葉にああそうだ、と深く頷き認めてしまえば、なんだか拗ねた子供のような、そんな声色で話し少し唇を尖らせ、貴方より向けられたその琥珀色の瞳をじい、と見詰めた。その後思い出したように"可愛らしくなんかはないけどね。"なんて付け足した。)   (2022/8/16 02:38:13)

鍾離はは、...それほど面白いものでもないと思うが(戦闘狂の彼らしい、否、戦闘狂と言うよりは戦闘好き、の方が合っているだろうか。拗ねたような言動は彼の外見も相まって玩具を手にできない幼子がごねる様子に似ているなと内心に。)今は俺も興が乗っている。少しなら相手をしても良いが、ここで戦うのはさすがに迷惑だろうな(少し考えるように己の顎元に手を当てたものの、左記を口にしては軽く肩を竦め、見つめ返される海色をゆっくりと受け止、   (2022/8/16 02:47:25)

鍾離((フム、....今日は視線が多いな、暇なら入るといい。俺でよければ相手をしよう。(ヒラ、   (2022/8/16 02:48:17)

タルタリヤそうかな...俺は面白いと思うけどね?それに、俺は先生の実力に確信を持っているし...強い人と戦うって言うのはやっぱり面白く思うし、気分も高揚するよ。( ぽすり、とソファーの背もたれに凭れ掛かると少しだけ語るように、どこか弾んだ声色で話した。) ほんとに? ...嗚呼、それは嬉しいし逃す訳にはいかないな...。...でも、それも一理ある。ここじゃあ迷惑を掛けてしまうし...1番に先生との戦闘の場は誰にも見られたくないな、俺だけが独占したい。(貴方の言葉を聞き、声のトーンが少し上がる。光のない瞳も、依然として光はないものの輝いて見えると思う。そして上記を告げると少し考え、"2人の部屋とか作る...?なぁんて。" と付け足した。)   (2022/8/16 02:55:44)

鍾離公子殿らしい見解だ、一理ある(切磋琢磨、という言葉があるくらいだ彼の言うこともあながち間違いではないのだろう。己同等かそれ以上のものと力を競うのは学びにもなる上に楽しみもある。彼らしいと頷いていれば続けられた言葉に、ほう、と。考えるように少し間を開けてから、) そうだな、では公子殿に任せよう。俺は移動してもここで語り合っていても構わない(ソファーの背もたれに凭れ、腕を組みつつ判断は彼へ委ねたらしい   (2022/8/16 03:05:27)

タルタリヤ...はは、分かってくれて嬉しいよ。ただ弱い奴と戦っても楽しくないからね。それなりの手応えがなくちゃ。( 貴方の同意の言葉、頷く仕草に嬉しそうに小さく笑って見せた。分かってくれたのなら、いつか本気で1戦交えてくれる時が来るだろうなんて、心も踊らせた。)...そうか...なら、折角だし作ってしまおうかな。前々から先生と2人だけの部屋、欲しいと思ってたんだよ。好きにできるし、視線にそわそわしなくて済む。ちょっと待っててね。(判断を委ねられては己の中で一考し。うむ、と声を漏らしながら頷けば作る、と答を出した。)   (2022/8/16 03:11:45)

鍾離戦闘に楽しさを求めるのは流石、と言ったところだな(己の言葉に賛同を返されたからか、嬉しげに聞こえる彼の口調を耳にしながら相手の続く答えに、了解した、と。己が判断を彼に投げたのだから彼がそういうのならばそれに従おう、待ってくれと言う彼に軽く頷いてからググ、と軽く伸びをひとつ   (2022/8/16 03:16:29)

タルタリヤ伊達に戦闘狂って周りに称されてないよ。( にこ、と1度笑う。己の選択に委ねてくれた貴方へ"ありがとう"なんて述べつつ待ってくれた貴方へ、)部屋、作れたよ。そうだな...参加者名検索で先生の俺への呼称で検索してくれれば見付かると思う。嗚呼、敬称は要らないよ。( 伸びをした貴方を見やりつつそう伝えた。そういう訳だから、と一足先に部屋を後にした。)   (2022/8/16 03:20:41)

おしらせタルタリヤさんが退室しました。  (2022/8/16 03:20:44)

鍾離フム、....さて、では俺も行くとするか。部屋感謝、また邪魔するとしよう(ゆるりと彼を見送ったあとに己も立ち上がり電気を消して退出を   (2022/8/16 03:23:52)

おしらせ鍾離さんが退室しました。  (2022/8/16 03:23:54)

おしらせベン・ベックマンさんが入室しました♪  (2022/8/16 23:06:29)

ベン・ベックマン(島を停泊させて2日目、船番を代わり自身も島に降り街の中を歩いていれば見慣れない異国の文字と扉を見つけた、興味が湧き足を進め扉に手を掛け中に入れば部屋の造りと内容に納得する、面白そうだと口元に微笑浮かべた後ソファーに腰下ろせば購入した酒瓶の蓋を開け中身を流し込み煙草に火を付け)   (2022/8/16 23:09:49)

ベン・ベックマン(煙草を吸い終え吸殻を灰皿に捨てれば扉の外の視線が気になり其方を向いて気になるなら入れ、と一言…酒瓶に口付け1口飲んだ後目の前にあった新聞を手に取り読み始め)   (2022/8/16 23:33:30)

ベン・ベックマン……さて、そろそろ(時計を見れば立ち上がり酒瓶手に持ち部屋を出た)   (2022/8/16 23:42:20)

おしらせベン・ベックマンさんが退室しました。  (2022/8/16 23:42:21)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/8/16 23:52:44)

剣 桃太郎久し振りにここに来て見れば今夜は誰も居ない…か(扉を開けた先に自分の部屋とは違う部屋に繋がり苦笑しつつも部屋の中へと入り)とは言え、誰かと入れ違いだったみたいだな(部屋をぐるりと見渡し誰も居無い事を確認するも、先程迄誰かが居たと言う空気を感じ取り)取り合えず、少しだけ居座らせて貰うとするか   (2022/8/16 23:56:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/8/17 01:03:04)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/8/17 02:02:21)

おしらせ森鴎外さんが入室しました♪  (2022/8/17 02:03:19)

おしらせ剣 桃太郎さんが退室しました。  (2022/8/17 02:03:39)

森鴎外おや、(ふと立ち寄った部屋、明かりはついて無いものだからと扉を開けてみたのだが、早足に出ていった青年を軽く見送り、パチリと瞳を瞬かせてから部屋へと足を踏み入れる。まぁこんな夜更けだ、話し相手はあまり見込めそうにないが少しの間居座らせてもらうとしよう。ソファーへと歩みを向け、腰をかけたなら軽く伸びをひとつ   (2022/8/17 02:06:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、森鴎外さんが自動退室しました。  (2022/8/17 02:50:46)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/8/18 03:09:58)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/8/18 03:13:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/8/18 03:38:23)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/8/20 02:47:23)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/8/20 02:47:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/8/20 04:28:18)

おしらせ夏油 傑さんが入室しました♪  (2022/8/21 00:41:06)

夏油 傑(( 今更だと云われるだろうけれど 、背後が気に入 ッ てしま ッ てね .. ( 苦笑 ) 私で来るのは初めてだから手探りにな ッ てしまうが 、其れでも相手をしてくれるかい ? ( ひら )   (2022/8/21 00:44:03)

夏油 傑(( ッ と 、私が居る所為で入れない人が居たりしそうだね 。 背後は私の練習がしたいのもあるだろうから 、自室に籠るとしようかな 。 ( ふむ ) 部屋汚し失礼 。 練習して出直すとするよ 。 ( 手ひら )   (2022/8/21 00:59:22)

おしらせ夏油 傑さんが退室しました。  (2022/8/21 00:59:36)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/8/21 02:30:07)

ディルックはぁ、...(熱い、先程暴れたこともあるかもしれないし元素のことがあるからかもしれない、が、何となく身体の火照るような感覚が煩わしい。疲れたなと疲労感を感じながら部屋へと足を踏み入れそのままソファーへと。手にしていた余り物の葡萄酒をテーブルへ置いて片方の手に持っていた書類へと視線を落とす。少しの間邪魔させてもらうとしよう   (2022/8/21 02:38:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディルックさんが自動退室しました。  (2022/8/21 03:55:15)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/23 01:18:27)

鍾離夜分遅くだが、邪魔しよう、(夜の散歩の寄り道、と言っても睡眠を必要としないものだから少しの間の暇つぶし程度だが。真っ暗な人気のない部屋に足を踏み入れ電気をつけてからソファーへと足を運ぶ。腰を下ろして軽く伸びをひとつしてから手にしていた本を開いてソファーの肘置きに頬杖をついた。己の国の歴史を元にした童話、綴られる物語に視線を落としながら話し相手でも待ってみようか   (2022/8/23 01:21:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/8/23 01:49:18)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/8/24 00:44:42)

タルタリヤ色が薄い...?うぅん、加減が難しいな...。まああんまり気にせずに...。名前が分かれば良いんだし、そこまで神経質になる事もないからね。嗚呼、そうだ、お邪魔させてもらうよ。( 己の名前表記と睨めっこしながら入室すると手を顎に添え、もう片手を腰に添えながら上記をぽつぽつと呟く。明かりを点け、適当なソファーへ座った所で思い出した様に挨拶述べると軽く手を振り。) 誰でも歓迎だよ。俺と話すなりなんなりしようよ。眠るまでね。   (2022/8/24 00:48:10)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/8/24 01:13:13)

ディルック...、邪魔するよ、(夜の見回りを済ませた戦闘帰りだったからか、衣服は少しばかり砂埃と所々に赤黒いものが付着している。少しばかり殺気が漏れていたかもしれない、落ち着くように小さく息をつきながら明かりのついている部屋の扉に手をかけた。扉を開きながら視線を中へと向け、見えた人影に軽く瞳を細めたものの、後ろ手に扉を閉めながら左記を一言挨拶として口に   (2022/8/24 01:18:10)

タルタリヤ...おや?...こんばんは、お仕事帰りかい?( 扉が開かれる音。ふと振り返ると幾日か前に1度顔を合わせたことのある赤髪の目立つ貴方。衣服が少し汚れ、貴方から醸し出される雰囲気に目を細め、そんな事を述べ軽く手を振った。)   (2022/8/24 01:24:27)

ディルックそうだね、夜の散歩にしては今日は月が綺麗だった(目立つオレンジがかった髪と赤い仮面。細められたその瞳を1度こちらの視線で捉えてからすぐに視線を逸らして窓際に歩みを進めると夜空を示すように左記を告げ、窓際の壁に腕組み寄りかかり) それと、君のお友達にも言っておいてくれるかな、夜の散歩は危ない、と(ヒラ、と手を軽く宙に舞わせつつ付け足すように。   (2022/8/24 01:30:57)

ディルック((...岩神と迷ったんだけどね、最近の背後のお気に入りでこさせてもらった。やりにくければ言ってくれ、変わってこよう(ヒラ、   (2022/8/24 01:31:54)

タルタリヤへぇ、お務めご苦労様。...嗚呼、確かにそうだね。一段と月光が明るい気がするよ。( 貴方の姿を見遣りながらそのまま窓の外へ視線をやると小さく頷き、賛同した。) ..はは、態々ご忠告ありがとう。あまり心配は要らないだろうけど...うん、伝えておくよ。(小さく笑いながらそう返した。)   (2022/8/24 01:40:58)

タルタリヤ(( 成程ね。全然構わないよ。どうせなら騎兵隊長さんでも呼んでこようか?練習したいなとは思っていたし...。やりにくさとかは感じないし安心して好きな様に来てくれるといいな。(ふる   (2022/8/24 01:42:53)

ディルック心配? まさか、下手なことはしないでくれと言っているんだよ(僕の仕事が増える、と小さく付け足したのは聞こえたか聞こえなかったか、小さく笑う彼に緩く視線を向けながら。皮肉、を言ったつもりだったが伝わらなかったか、素知らぬ振りをされたか、まぁどっちでも良いかと軽くため息をひとつ。   (2022/8/24 01:47:39)

ディルック((あぁ...好きにしてくれて構わない、僕の背後はどちらも好きだし。それと、せっかくの部屋にも1度しか行けていないね、これは少し謝るところかな。...これはお誘いだけど、どうだろう   (2022/8/24 01:50:38)

タルタリヤそうかい?気にかけてくれたのかと思って嬉しかったのになあ?残念。言われなくても俺や俺のお友達さんが下手する事はないから気にかけなくても大丈夫だよ、なんてね。(貴方の言葉に分かりやすく落胆してみせる。それが心からのものか、はたまた巫山戯ているのかは分からない。ただ、巫山戯   (2022/8/24 01:53:00)

タルタリヤそうかい?気にかけてくれたのかと思って嬉しかったのになあ?残念。言われなくても俺や俺のお友達さんが下手する事はないから気にかけなくても大丈夫だよ、なんてね。(貴方の言葉に分かりやすく落胆してみせる。それが心からのものか、はたまた巫山戯ているのかは分からない。ただ、巫山戯ている可能性の方が高いかも知れない。言葉の後にけらり、と軽く笑ってみせたから。)   (2022/8/24 01:53:36)

タルタリヤ(( ならせっかくだし呼んでみてもいいかもしれない。良いんだ、あれ以来俺も浮上していなかったしね、俺からも謝りたいな。...はは、勿論その誘いは受けるよ。嬉しい限りだからね。   (2022/8/24 01:55:54)

ディルック心にもないことをよく言えるね、(彼の笑いに軽く眉をひそめたものの、左記を告げたのみで止めておく。チャラチャラとしているように見えて根回しの上手そうな彼なら相手の言う通り早々下手をすることは無いのだろう。己としては何か問題を起こされる前にどうにかしてしまいたいものだとも思うが。   (2022/8/24 02:00:58)

ディルック((...、好きにすると良い。僕は先に行くよ。   (2022/8/24 02:01:48)

おしらせディルックさんが退室しました。  (2022/8/24 02:01:53)

タルタリヤ(( 返していると遅くなりそうだから蹴ってしまうね。すぐ向かうよ。あぁっと、お部屋感謝とだけ残して置こうかな。(ぱたぱた   (2022/8/24 02:10:21)

おしらせタルタリヤさんが退室しました。  (2022/8/24 02:10:23)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/8/24 02:57:31)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/8/24 02:57:54)

剣 桃太郎残念だが収穫は無かった様だ(ソファーから立ち上がりゆっくりと部屋を出て行く)また時間が有る時にでも来させて貰うさ   (2022/8/24 04:01:56)

おしらせ剣 桃太郎さんが退室しました。  (2022/8/24 04:02:01)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/8/25 02:32:31)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/8/25 02:32:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/8/25 04:07:52)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/8/27 02:43:23)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/8/27 02:43:32)

剣 桃太郎残念だが収穫は無かった様だ(ソファーから立ち上がりゆっくりと部屋を出て行く)また時間が有る時にでも来させて貰うさ   (2022/8/27 03:34:32)

おしらせ剣 桃太郎さんが退室しました。  (2022/8/27 03:34:39)

おしらせ逆先 夏目さんが入室しました♪  (2022/8/28 01:33:35)

逆先 夏目こんばんハ、少しの間とかになるだろうけどお邪魔するヨ。( 扉を開き入室すると一言、上記を告げる。明かりをつけ、辺りを見回すと矢張り誰も居らず視線だけ、小さく溜息を吐く。視界に入った適当なソファーへ座ると、) 誰でも構わないヨ、少しでも気になったなら来てくれると嬉しいナ。( なんて零し、視線の多い方へ軽く手を振った。)   (2022/8/28 01:39:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、逆先 夏目さんが自動退室しました。  (2022/8/28 02:29:40)

おしらせ花垣武道./さんが入室しました♪  (2022/9/5 00:18:11)

花垣武道./こんばんは!こんな時間じゃ誰も居ないと思いますけど寝る前に少しだけ…。久しぶりに来たなぁ…( 迷いなく入室するとそのままベッドへ行き寝転がると誰も来ないであろう部屋で寝落ちるまで人を待つ様子   (2022/9/5 00:19:21)

花垣武道./(( 一応即槍OKなんで暇つぶし程度でもどうぞ、!   (2022/9/5 00:24:04)

花垣武道./見てンなら構ってくださいよ。別にアンタが望むなら違う界隈にでもなるのにさ( 毛布に包まりつつ扉をじっと見つめ   (2022/9/5 00:30:27)

花垣武道./誰も来ないみたいなんで今日は寝ます、おやすみなさい!( ぶん、と手を振りそのまま眠ってしまい   (2022/9/5 00:39:07)

おしらせ花垣武道./さんが退室しました。  (2022/9/5 00:39:10)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/9/7 01:34:40)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/9/7 01:34:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/9/7 02:29:52)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/9/10 02:37:29)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/9/10 02:37:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/9/10 03:28:18)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/9/11 01:58:38)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/9/11 01:58:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/9/11 02:25:07)

おしらせGueiraさんが入室しました♪  (2022/9/11 22:08:06)

Gueiraこンばンは.妙な部屋だねェ.…ンや~~雨降ッて来ちゃってさァ,雨宿り程度に居させてよ.あーァ,服びッしョびしョ…( 雨水にうたれ濡れた手袋と上着を脱ぐと直ぐに乾くよう窓際へと置いた。衣服が雨を吸った所為なのか、疲れの所為なのかは分からないが身体が重く感じ、その大きな図体をソファへ下ろした。)さ〜て,…帰りが遅くなッちまッたら旦那がなンて言うかね   (2022/9/11 22:08:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gueiraさんが自動退室しました。  (2022/9/11 22:44:22)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2022/9/11 23:31:29)

飴村乱数あっれぇ、ここ何処だろぉ(自宅のドアを開けたはずなのに目の前に広がるのは自身の知らない部屋。首を傾げるものの仕事で疲れていた為 まぁいいか と呟き部屋に入りソファーを見つけるとポスリ座り目を瞑り)   (2022/9/11 23:39:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。  (2022/9/12 00:36:07)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/9/13 00:22:17)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/9/13 00:22:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/9/13 01:06:00)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/9/14 02:56:18)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/9/14 02:56:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/9/14 04:02:59)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/9/15 01:04:34)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/9/15 01:04:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/9/15 02:22:25)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/9/16 02:43:50)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/9/16 02:44:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/9/16 04:05:56)

おしらせ神里 綾人さんが入室しました♪  (2022/9/17 00:16:01)

神里 綾人...お邪魔します。(政務を一区切りつけ、気分転換に散歩をしていると部屋が目に止まった。そういえば暫く寄って居なかった、と。人の有無に関わらず扉をノックすると上記を告げる、美麗で透き通った声が閑散とした室内に響いた事。入室し、辺りを見回しては一息吐き、ぱちりとスイッチを押して明かりをつけた。"...やはり誰もいませんね。"手を顎へ添えながらそう呟くと視界に入った椅子へ腰を落ち着かせた。) ...少しは人が居ても、等と思ったのですがね。嗚呼、何方でも構いませんよ。もし、少しでも気になったのなら来て下さると幸いですが。   (2022/9/17 00:23:55)

おしらせ銀次さんが入室しました♪  (2022/9/17 01:02:44)

銀次(足を運んだ事がある此処に再び訪れた。休暇を貰ったは良いが久しぶりすぎて何をすれば良いか分からない、以前と違い部屋の電気が付いていて人の気配がする、尾を緩りと振りながら部屋の中に入れば軽く頭下げ)今晩は、お邪魔しても?   (2022/9/17 01:05:13)

神里 綾人...おや...?ええ、勿論構わないですよ。(完全に気を抜いていた。まさか客人が現れるとは、願望としてら現れて欲しかったが、駄目元で来ていたのが思惑の過半数を占めていたので驚いた。己へ掛けられたであろう声へ返事をしては其方を向き、己も同じく会釈を。)   (2022/9/17 01:15:52)

銀次お邪魔しますね(少し驚いた様な彼の声調にクスッと笑った後向かいの椅子に座り尾を緩く振り続けながら部屋の中を見回して)   (2022/9/17 01:19:47)

神里 綾人ええ。..嗚呼、お見苦しい所をお見せしてしまいましたね、何分、誰も来ないと思っていたものですから。(小さく笑う貴方の様子に、ああ、やってしまった、なんて言いたげに眉を下げて見せる。己も小さく笑いながら上記を少し、言い訳のように。)   (2022/9/17 01:30:55)

銀次お互い気を抜いてゆっくりしましょう(お茶お入れします、と立ち上がれば暖かい煎茶を2つ用意し彼の前に置く、1つ手に取り飲みながら一息吐き)…確かに…驚きますよね、   (2022/9/17 01:35:15)

神里 綾人...それもそうですね。あまりに気を張っていては会話の1つもままならないでしょうし。(貴方の言葉に同意する様、頷きつつお茶をいれてもらうと真っ先に動けなかったのを申し訳なく思いつつ貴方の厚意に " ありがとうございます。"と一言、1口飲む。) ええ、あまりに人気の無いものですからね。   (2022/9/17 01:43:52)

銀次ここは一つ…小狐でもモフってみては如何です?(彼の様子に緊張してるのかと考えればポン、と音を立て白い手毬程の大きさの小狐に、彼の膝の上に飛び乗れば尾を振り擦り寄ってみた)   (2022/9/17 01:46:55)

神里 綾人小狐、ですか...? わ... 、 ふふ、可愛らしいですね。(貴方の言葉と共に己の膝の上へ現れた白い小狐に目を丸くさせ、見遣る。尾を振り、擦り寄って来る様子に目を細め、優しく撫でてみる。)   (2022/9/17 01:55:40)

銀次(緊張、解れましたかね…と言いたげに小首を傾げ…大人しく撫で受け)   (2022/9/17 01:57:02)

神里 綾人... 気にせずとも貴方の考えているものは解消していますよ。そもそも、元より緊張はあまりしていませんけどね。( くすり、と笑いつつそう告げると今度は顎の下を擽るように撫でる。)   (2022/9/17 02:06:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神里 綾人さんが自動退室しました。  (2022/9/17 02:34:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、銀次さんが自動退室しました。  (2022/9/17 02:34:55)

おしらせギラ ヒ ムさんが入室しました♪  (2022/9/18 00:00:56)

ギラ ヒ ム 次こそは優れた剣を手にしているだけの唯の小僧に遅れは取らない .. ( 知能の低い配下共に任せていた少女の捕獲がまた失敗に終わ ッ た 。 彼の忌々しい女神の使い走りめ 。己の敬愛して止まない主人である魔王様 復活の為 、女神の生まれ変わりである少女の生命が必要だと云うのに 。 其れ処か唯の人間の小僧に迄 遅れをと ッ て仕舞 ッ たのである 。 猛烈に ! 強烈に ! 激烈に不愉快だ ! .. 嗚呼 、いけない 。 偉大なる魔王様の配下である私は威厳を保たなければ 。 昂 ッ た感情を冷ます様に一度 息を吐き出した後 、上記の言葉をぽつ リ と溢した 。 ) .. ん ? 此れは亦 懐かしい部屋に招かれたものだね 。 ( 普段の冷静さを取り戻したなら 、己が飛んだ場所が以前 数回訪れた部屋である コ ト に気が付く 。 忙しなく動いた後なのだ 、此処で一息 吐かせてもらうとしようじゃないか 。 )   (2022/9/18 00:17:06)

ギラ ヒ ム(( ッ と 、長居するのもな ン だし自室に戻るとするよ 。 部屋汚し失礼 。 ( ひら )   (2022/9/18 00:59:30)

おしらせギラ ヒ ムさんが退室しました。  (2022/9/18 00:59:34)

おしらせクラピカさんが入室しました♪  (2022/9/19 02:25:15)

クラピカこんばんは。さすがに誰も居ないかもしれないが、自慰だけでは解消できない程の性欲に脳が支配されてしまい眠れないんだ。誰か少しだけ付き合ってくれないか …( 眉間に皺を寄せ眠そうに目を擦りつつベッドへ寝転がり扉を見つめて   (2022/9/19 02:26:35)

クラピカやはり今夜はガマンするしかないか…( 顎に手を当て少々不機嫌そうに眉をしかめ枕を抱きしめて   (2022/9/19 02:42:30)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (2022/9/19 02:46:22)

マルコこんな夜中に起きているとは……珍しいねい、(パサ、と羽を広げ窓から覗き込んで   (2022/9/19 02:46:51)

クラピカ… !まさかこんな時間に人?に会えるとは思っていなかった。寝ないのか?( 物音がすると何事かと窓を見やり貴方の姿を見ると目を丸めては体を起こし冷静に問いで返して   (2022/9/19 02:50:29)

マルコ俺ァただの通りすがりの人鳥だよい(彼の反応を待ってから窓を開け半鳥のまま部屋に入って   (2022/9/19 02:51:29)

クラピカ…すまない、今の私ではそれをペンギンと読むことしか分からないな( ふぬぬ、と唸りつつ “人鳥” の文字を凝視。部屋に入った貴方へ手招きし隣に座るようにジェスチャーすると “ 私の発言を見て来たのなら、することは一つだが… ” と少々言葉を濁しつつ貴方を見つめて   (2022/9/19 02:55:05)

マルコま…正確に言えば鳥になる実を食った人間、だけどねい(燃える羽をそのままに招かれるまま彼の隣に座れば''嗚呼…俺も少し人肌不足に困っていたところだよい''と静かに呟き目を細めて 燃えているとはいえ再生炎のためベッドは燃えずに   (2022/9/19 02:57:36)

クラピカそんな実があるのか … 聞いたことがないな。( 念能力かと思っていたが違うのか、と益々疑問は深まるばかり。しかし今は思念より先に行動が働くようで隣に座った貴方の肩へ頭を乗せ “ 私でいいのか?他の奴が良ければ呼んでくるが … 。勿論、貴様と同種の特殊な実の存在を知っている奴でもいいが 。 ” と少々心配そうに貴方を見つめて   (2022/9/19 03:00:51)

マルコウチでは他にも色んな能力が身につく''悪魔の実''があるからねい…(のんびりと呟いては肩に乗せてくる頭を撫でつつ''姿は調べてみたが知り合いの方がいじめやすさは勝るだろうねい…''とどこか申し訳なさそうに目を伏せ   (2022/9/19 03:03:47)

クラピカ… 悪魔の実か 、聞いたこともないな。( ふむ、と顎に手を当てやはり気になるのか立ち上がり “ 調べるついでに貴様の知人を呼んでやろう。少し待っていろ ” とひらりと手を振り一旦退室 _ CC   (2022/9/19 03:05:21)

おしらせクラピカさんが退室しました。  (2022/9/19 03:05:25)

おしらせAさんが入室しました♪  (2022/9/19 03:05:48)

Aよ、この名前で誰か分かるか?( ひらりと手を振り貴方へ駆け寄ると笑み浮かべ自分を指さしては問い   (2022/9/19 03:06:36)

マルコ…さて、さっきいた子がいってたことをそのまま解釈するなら同じ炎を扱う能力者…そりゃエースしかいねぇだろい、(返事する隙もなく入れ替わってきたことに特に驚くことも無く尾羽を揺らし   (2022/9/19 03:08:33)

Aおぉ、すげーな!本当は♤にするか迷ったけどそのまま読めるヤツで来ちまッた( 嬉しそうに笑み貴方の隣へ腰掛けると貴方の膝へ頭を乗せ後頭部で貴方の股間あたり軽く押してみつつ貴方の手を取りにぎにぎ   (2022/9/19 03:11:20)

マルコ弟も呼ぶことは出来たが……純粋すぎてお前を満足させられないだろうからねい、(ゆっくりと羽を戻しつつ隣に座る彼に''そんな所よりこっちに座れよい''と引き寄せ膝に座らせて挨拶がわりにと音を立てず頬に口付けをして   (2022/9/19 03:14:58)

Aんー、どうだろうな?( 膝の上へ座らされ少しの羞恥心と多少の期待へ胸を膨らませ貴方の首元へ腕を回せば抱き寄せ唇を重ね “ するならこっちだろ ” と小さく頬を膨らませつつ貴方を見つめて   (2022/9/19 03:17:40)

マルコあの子に''攻め''ができるかねい……(緩く首を傾げつつ唇を奪われてしまえばくく、と小さく笑いつつ''意地悪するのが好きだからねい''と膨れる頬を指でつついて   (2022/9/19 03:19:30)

Aん - 、俺の今の気分が受けなだけだから出来なくてもいいと思うぞ ? 俺も一応男だから攻めんのは出来るしさ( ふはりと笑み頬をつつかれると今度は唇を尖らせ “ じゃあ今触んね - のも意地悪してンの? ” と眉間に皺を寄せ貴方の上で小さく腰を揺らしては貴方の陰茎へ多少ではあるが刺激を与えて   (2022/9/19 03:23:12)

マルコ気分、ねい…アンタとは少し気が合いそうな気がするよい(頬を撫でつつ''ふは、そうかもしれないねい…''と目を細め擽ったそうにしつつ頬を撫でていた手で半裸の彼の胸に指を滑らせ   (2022/9/19 03:26:09)

Aん、ホントか?気に入ったらたくさん相手してくれよ、最近よく寝れないし( 貴方の髪を弄んでいると急に胸元へと伸びてきた手を見つめつつ薄く頬を染め “ マルコなんか俺でしかヌけない体になッちまえばい - んだ ” とよく分からない方向へ悪態を投げ腰を揺らすのは止めず少々擽ったそうにして   (2022/9/19 03:31:13)

マルコ奇遇だねい……また見かけたら来るよい(耳元で囁くように呟き胸を撫で続けては''できるもんならしてみろい……''と挑発し今度は自ら唇を重ねて   (2022/9/19 03:34:07)

Aん、約束な!( 耳元で囁かれるとぴくりと小さく肩を揺らしそれを誤魔化すように慌てて小指を差し出した。口付けを返されたのでまた返してやり “ 俺より良い奴が見つからないからって泣くなよ? ” と貴方と額を合わせ述べては笑み浮かべて   (2022/9/19 03:37:07)

マルコふは、可愛いねい……(素直に小指を絡めつつ''オヤジの所だけでも人なら沢山いるよい''とそのまま彼を押し倒しチュゥッ、とわざと音を立てて胸の突起に吸い付き   (2022/9/19 03:39:05)

A可愛くねぇよ、ばか…っ( 小指を絡め返すと素直に押し倒され甘い刺激に思わず小さく吐息を漏らし口元を手で覆いなるべく声が出ないように尽力。 “ その中にも俺以上のケツの奴は居ないッて♡ ” と貴方の頭を撫で笑み浮かべて   (2022/9/19 03:43:44)

マルコそういう所も可愛いよい(低い声で呟きカリッ……と突起を甘噛みしつつ''さぁ…どうだろうねい、……嗚呼、声は我慢しなくていいよい''と余裕そうな表情で大人しく撫でられつつ素肌を撫でる手は下腹部からズボンの中に移動しツツ、と優しく逸物を撫でて   (2022/9/19 03:47:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Aさんが自動退室しました。  (2022/9/19 04:08:45)

マルコ……寝たかよい、仕方のねぇやつだ……(そのままスっと離れ布団をかけてやり持っていた籠の薬草を分別し始めて   (2022/9/19 04:10:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。  (2022/9/19 04:41:26)

おしらせトラファルガー・ローさんが入室しました♪  (2022/9/19 05:33:04)

トラファルガー・ローッッッッ……だめだ、静かすぎて寝れる気がしねぇ(布団に入ってみたは良いが、一向に眠れぬまま朝日が登ろうとしておりガバッ、と起き上がって額を押え   (2022/9/19 05:34:10)

トラファルガー・ロー……はっ、キャプテン兼船医でもあろう俺が体調不良で寝れねぇとかわらえるか?(けら、と自嘲気味に笑いつつ   (2022/9/19 05:47:44)

トラファルガー・ローこんな時間に覗きがいるのも珍しい……話し相手になるだけでもいいから降りてこい()   (2022/9/19 06:03:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トラファルガー・ローさんが自動退室しました。  (2022/9/19 07:02:47)

おしらせトラファルガー・ローさんが入室しました♪  (2022/9/19 22:16:20)

トラファルガー・ロー……まだ眠れねぇって嘆くほどの時間でもないが…………、(シャンブルズで部屋に現れては静かにソファへ腰を下ろし   (2022/9/19 22:17:02)

トラファルガー・ロー……嗚呼クソ、(バタンッと読んでいた本を閉じれば落ち着きなく胸元を押え目を伏せて   (2022/9/19 22:34:58)

トラファルガー・ローッッ、……(雷の音に耳を塞ぎ苦い顔をして己の膝に顔を埋めて   (2022/9/19 22:47:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、トラファルガー・ローさんが自動退室しました。  (2022/9/20 04:20:35)

おしらせモンキー・D・ルフィさんが入室しました♪  (2022/9/21 18:57:17)

モンキー・D・ルフィへー、暇だ…誰か構ってくれ〜!!(ガタッ、と扉を開け部屋に入るなりぎゃん、と騒いで   (2022/9/21 18:58:08)

モンキー・D・ルフィ腹も減ったし暇で暇で死にそうだ……(へー、と床に倒れ込んで脱力し   (2022/9/21 19:10:43)

モンキー・D・ルフィ腹減った……(へなへなとしつつだらん、と舌を出していて   (2022/9/21 19:29:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モンキー・D・ルフィさんが自動退室しました。  (2022/9/21 20:44:10)

おしらせロロノア・ゾロ./さんが入室しました♪  (2022/9/22 00:23:02)

ロロノア・ゾロ./久しぶりにおれで来たな … 。誰か来るまで待つか( 酒瓶を持ち入室するとふぁ、と欠伸を零しつつ適当に座り誰か来るのを待って   (2022/9/22 00:24:04)

おしらせモンキー・D・ルフィさんが入室しました♪  (2022/9/22 00:31:35)

モンキー・D・ルフィゾーロー……暇だぁぁ…(がば、と床から起き上がり彼の足元にしがみついて   (2022/9/22 00:32:04)

ロロノア・ゾロ./お 、ルフィか 。( 誰か来た、と思い顔を上げると船長の姿。自分の足へしがみついている貴方を掴み抱き上げると膝の上へ乗せ “ 寝ねェのか ? ” と首を傾げて   (2022/9/22 00:33:10)

モンキー・D・ルフィ夕方頃に昼寝しちまったから寝れなくなった(にしし、と彼の顔を見れば少し元気を取り戻し無邪気な笑みを浮かべて   (2022/9/22 00:34:48)

ロロノア・ゾロ./目閉じてりゃ寝れるだろ … ( 酒を煽りながら貴方の頭を撫でてやり釣られて笑みを浮かべて   (2022/9/22 00:38:39)

モンキー・D・ルフィゾロじゃあるまいしよぉ……つか、やっぱりお前顔が綺麗だよな……(つんつん、と彼の頬に触れつつ少し擽ったそうに撫でられ   (2022/9/22 00:40:03)

ロロノア・ゾロ./おれじゃなくても寝れる 。… そうか ?( 小さく首を傾げ貴方の頬を撫でると軽く引っ張ってみて   (2022/9/22 00:47:05)

モンキー・D・ルフィ目ぇ閉じてても寝れねぇ時は寝れねぇぞ、……この傷が勿体ないぐらいだ、(ゴムであるため頬を引っ張られても喋りに支障はなく彼の隻眼を撫でて   (2022/9/22 00:48:27)

ロロノア・ゾロ./そうか ? … 酒飲むか ? 傷は恥じるモンでもねェからいいだろ( 貴方の頬を離すと酒を差し出し片手で貴方の頬の傷を撫でては “ これがあればルフィだッて分かりやすいしな ” と小さく頷いて   (2022/9/22 00:53:57)

モンキー・D・ルフィうへぇ、酒は苦手だからいい、……そうだけどよ、(首を振りつつ酒を押し返し頬の傷に触れられては''それもそうだけどよ…、''と少し言葉を濁しつつ擽ったそうに目を伏せて   (2022/9/22 00:55:59)

ロロノア・ゾロ./甘めのやつだから舐めるくらいはしてみろよ 、飲みやすいぞ 。だろ ?( 貴方の口元へ酒瓶の口をつけ注ごうとし “ だろ ? … これはちゃんと戦った証だからな ” と薄く笑み浮かべて   (2022/9/22 00:59:47)

モンキー・D・ルフィわ、わーかったって、(ぐい、と手を止めつつ一口飲んでみれば''な、なんだぁ?甘ぇ、''と珍しそうな表情で''お前の傷はそうでも、これは俺が自分で刺した傷だぞ、''と首を傾げ   (2022/9/22 01:02:07)

おしらせサンジさんが入室しました♪  (2022/9/22 01:09:06)

ロロノア・ゾロ./な 、飲みやすいだろ ?( ふはりと笑み浮かべ見たこともない顔をしている貴方を見つめて “ どんな事情があったかは知らねェけど目に近いとこ刺すのは度胸あるだろ ” と小さく首を傾げ返して >ルフィ   (2022/9/22 01:10:29)

ロロノア・ゾロ./どうしたエロコック 、寝れねェのか ?( 起きてきた貴方を見ては首を傾げ問い >ぐるまゆ   (2022/9/22 01:11:16)

サンジ何やってんだ、お前ら(以前訪れた情熱溢れるあの国で手に入れた赤ワインとカプレーゼを盆に乗せ偶には晩酌でも、と扉を開けた先にマリモ野郎と船長がいた、嫌そうな顔浮かべはよ寝ろ、と言い捨て離れた位置にある椅子に腰掛けテーブルに盆のそれを下ろし)   (2022/9/22 01:12:37)

モンキー・D・ルフィへぇ……珍しいもん飲むんだな、てっきり辛口しか飲まねぇものだと…(若干舌が回らなくなりつつ体温が上がり''昔シャンクスに海賊になる勇気を示すために刺した、''と懐かしげに >ゾロ   (2022/9/22 01:13:10)

サンジ煩えマリモ野郎、シバキ倒すぞ(見りゃ分かんだろ、と喧嘩腰でキッと睨みつけ)   (2022/9/22 01:13:48)

サンジ>マリモ   (2022/9/22 01:13:54)

モンキー・D・ルフィサンジ!腹が減って眠れなくなってたらこいつがいたからよ、(声に反応しにへら、と微笑んではゾロの頬をつつきつつ >サンジ   (2022/9/22 01:14:15)

サンジ……そうかい、(夕飯にあれ程食べて「もう食えねぇ」と唸っていた彼の発言に口元引き攣らせ苦笑した後簡単な物で良ければ作ってやろうか、と一言)>ルフィ   (2022/9/22 01:16:05)

ロロノア・ゾロ./昨日来てたから今日も来ると思ッて持ッて来てたンだよ 。( 寝ろ寝ろ、と背を撫でてやり “ へェ 、赤髪に 。… 結局デカい海賊になッたな ” と頬の傷を見つめて > ルフィ   (2022/9/22 01:16:30)

ロロノア・ゾロ./なンだ 、寝不足か ? 夜中までうるせェぞ( 見ても分かんねェ 、と首振り欠伸を零して > グル眉   (2022/9/22 01:17:23)

モンキー・D・ルフィおう、なんか作ってくれ!(こく、と頷きつつ嬉しそうな表情で >サンジ   (2022/9/22 01:18:12)

サンジお陰様で確り寝れてるわ、マリモ野郎(明日の仕込みして晩酌したら寝るわ、なんて言いながら腹を空かせた船長の為に何か作るべく立ち上がり)>マリモ野郎   (2022/9/22 01:19:51)

サンジおう、()   (2022/9/22 01:20:23)

サンジ(途中送信   (2022/9/22 01:20:28)

ロロノア・ゾロ./なンだ 、おれが居ないと寝れないのか( 目を開け貴方を見つめると隣を叩き “ 来るか? ” と問い >グル眉   (2022/9/22 01:20:58)

モンキー・D・ルフィ甘ぇのでも、苦手なもんは苦手だぞ?(んー、と猫のように甘えつつ''シャンクスにまた会いてぇな…''と目を細め彼の胸元に顔を埋めて >ゾロ   (2022/9/22 01:21:58)

サンジおう、ちょっと待ってろよ(船長の言葉に頷きつつ作る物を考える、眠る前だから重い物は避けた方が良さそうだ…冷蔵庫にある食材で今使っても良さそうなのは卵と蒲鉾、柚…鶏肉も明日の分から少し、茶碗蒸しと握り飯にするかと思えばキッチンの方へ)>船長   (2022/9/22 01:22:36)

サンジガキ扱いするな気色悪い…寒気がするぜ(今から船長の夜食作るからテメェの所なんか行ってやらねぇよ、と言い捨て包丁動かし)>マリモ野郎   (2022/9/22 01:23:43)

モンキー・D・ルフィちょうど良かった、(大人しく待つことにしつつ''おかげで空腹が満たされる、''とニコニコしていて >サンジ   (2022/9/22 01:24:41)

ロロノア・ゾロ./… 苦手なもの 、今まであンま見た事ねェな( 顎に手を当てつつも貴方を撫でる手は止めず “ またいつか逢いに行くンだろ ? ” と帽子を見つめては > ルフィ   (2022/9/22 01:26:01)

ロロノア・ゾロ./あ゛? 自分で言ッたンだろ - が( 眉間に皺を寄せ首を傾げると “ 俺にもツマミ 。 ” と頼んで   (2022/9/22 01:26:51)

ロロノア・ゾロ./> グル眉   (2022/9/22 01:26:58)

モンキー・D・ルフィ大抵の食い物は食えるけどよ、酒は甘くてもやっぱり苦手だ、(元々子供体温だが、彼に酒を飲まされほわぁ、と紅潮しつついつもより体温が上がっており''おう、そん時ゃこの帽子かえさねぇとな、''とへにゃりと笑って >ゾロ   (2022/9/22 01:29:38)

サンジ(自身の含め3つの椀に具材を入れて出汁と混ぜた卵液を注ぎ入れた後蒸し始める、冷や飯を鶏そぼろと一緒に握った其れを海苔で巻いて皿に乗せておく、船長の分は之で良いだろう、肴とぬかすアホ野郎の為に冷凍庫から専用に買っておいた鯖を塩焼きにした後皿に大根卸と一緒に盛り付け完成、茶碗蒸しが無視上がったので出来上がったそれ等を持って彼奴らの元に持っていけば、冷めないうちに食えよ、と声を掛けた) …これ食って寝ろよ。   (2022/9/22 01:33:33)

サンジ>マリモ 、ルフィ   (2022/9/22 01:33:44)

ロロノア・ゾロ./これも苦手だッたか ? ( 酒瓶掲げ問うと いい湯たんぽだな 、と貴方を抱きしめ “ 返せるといいな ” と頷き >ルフィ   (2022/9/22 01:34:31)

モンキー・D・ルフィおお!やっぱりサンジ早ぇー(彼が戻ってくればぱぁぁ、と明るい表情を浮かべつつ渡されるより先におにぎりに手を伸ばし掴んで''いっただきまーす!''と食べ始め >サンジ   (2022/9/22 01:35:47)

ロロノア・ゾロ./お 、ウマそうだな 。( 差し出されたそれを見れば頷き食べ始め うまい 、と頷いて   (2022/9/22 01:36:40)

モンキー・D・ルフィ甘くても酒は酒だから、(回らぬ舌でへへ、と笑いつつすり着いて''今度はお前のトレードマークだからこのままやる、って言われるかな…''と首を傾げすりすりと素直に甘えて >ゾロ   (2022/9/22 01:37:35)

サンジ野郎同士で暖なんか取って…そんなに極寒か?(食べ始める彼等を見れば温度計を見て少し肌寒い位か、と納得すれば窓を閉めて暖房器具の電源を入れる、暑すぎない温度に設定してから再び椅子に座り直し作ったソレと持ってきたそれ等を食べながら寛ぎ始め)>ルフィ、マリモ野郎   (2022/9/22 01:39:22)

ロロノア・ゾロ./まァそれもそうだな 。… 寝るか ?( 貴方を抱き上げれば寝床へ連れて行こうとし “ … 意地でも返しそうだけどな 、お前は 。 ” と苦笑い零して > ルフィ   (2022/9/22 01:40:58)

モンキー・D・ルフィ暖をとってるつもりはねぇぞ?(キョトン、と首を傾げつつあっという間に平らげていては''美味かった……ご馳走様!''と満足気な笑みを浮かべ>サンジ   (2022/9/22 01:41:58)

ロロノア・ゾロ./あッたけェンだよ 、ルフィは 。酒飲ませたのも俺だしな( 小さく頷きつつ一応面倒は見るつもり。構われなくて寂しかったのかと勝手に解釈すれば彼を渡そうとして >グル眉   (2022/9/22 01:42:50)

ロロノア・ゾロ./酒飲んでも寝れる気しねェな 、昼はしぬ程眠かッたのに …( ふぬ、   (2022/9/22 01:43:41)

モンキー・D・ルフィんー、…やだ(腕を伸ばしたかと思えばぐるぐると彼の体に巻きついて意地でも抱きついているつもりのようで''シャンクスにあってみねぇとわかんねぇな…''とのんびり呟き >ゾロ   (2022/9/22 01:43:53)

サンジ…おう、(頷けば空いた皿を片付け、歯磨いてから寝ろよ?船長、と一言。)そりゃ温かいのは分かるが…ルフィに酒飲ませたのか、お前(船長の髪の毛に軽く触れつつ水飲ませたんか、と若干の心配を) >マリモ野郎、船長   (2022/9/22 01:44:52)

モンキー・D・ルフィ(寝ねぇ、って意味だからサンジがやだってわけじゃねぇぞ?)   (2022/9/22 01:44:53)

ロロノア・ゾロ./嫌でももう遅い時間だろうが 、明日起きれなくなるぞ( 溜息を吐いては引きはがせなくなってしまった貴方へ溜息を吐き “ まァそれはそうだけどな ” と頷いて >ルフィ   (2022/9/22 01:45:20)

ロロノア・ゾロ./飲ませた 。甘めだから行けると思ッたンだけどな 。( 少々不服そうに眉間にしわ寄せ “ 水なンかなくても一口だけだし大丈夫だろ ” と首振り >グル眉   (2022/9/22 01:46:37)

モンキー・D・ルフィおう!、……いつもより甘ぇ酒だから飲んでみろって言われてよ、(にへら、とゆるい笑みを向けつつ撫でる手に少し擽ったそうな表情で >サンジ   (2022/9/22 01:46:51)

ロロノア・ゾロ./【シチュとか決めて炉留とかッて大丈夫だッたりするか?】   (2022/9/22 01:47:06)

モンキー・D・ルフィやら!どうせまだ海の上だし良いじゃねえか(ふる、と首を振りつつ駄々っ子のようにますます抱きつく腕を強めて >ゾロ   (2022/9/22 01:48:37)

モンキー・D・ルフィ【俺は構わねぇ、】   (2022/9/22 01:48:58)

サンジ【問題無いよ】   (2022/9/22 01:49:28)

ロロノア・ゾロ./… 明日ルフィが寝てる内に島についても知らねェからな( 溜息を吐いては諦めた様子で抵抗を止め > ルフィ   (2022/9/22 01:49:37)

ロロノア・ゾロ./【助かる 。明日 … ッつ - か今日も早いンだよな 。やりたいのとかあるか ? 】   (2022/9/22 01:50:08)

モンキー・D・ルフィゾロたちが居なくなってても俺ァ船番せず島に降りて冒険するぞ、(のんびりと呟きすり付いていて >ゾロ   (2022/9/22 01:51:13)

サンジ…一応水飲ませとけよ、何かあったら大変だからさ(船長の髪の毛クシャッと撫でつつマリモ野郎に水の入ったグラス押し付け)>船長、マリモ   (2022/9/22 01:51:14)

モンキー・D・ルフィ【んん…早ぇなら寝なくて大丈夫なのか?】   (2022/9/22 01:51:35)

サンジ【案外此の儘でも良いとは思うが…ってお前寝ろよ】   (2022/9/22 01:51:44)

ロロノア・ゾロ./【 ずッとイラついて寝れねェンだよ 。寶 パネル即槍にしてただろ ? 】   (2022/9/22 01:52:34)

モンキー・D・ルフィ俺ァ平気らぞ、シャンジ〜(へら、と笑いつつ酔いが回っているのか否か呂律は回っておらず >サンジ   (2022/9/22 01:53:07)

モンキー・D・ルフィ【ぉ…おう、なんか…雑談っぽくなってごめんな、ゾロ】   (2022/9/22 01:53:35)

サンジ【突っ込まれてぇなら早く言えよマリモ】   (2022/9/22 01:54:24)

ロロノア・ゾロ./【 否 、ルフィには手ェ出しづらいと思ってたからいい 。一応どッちも出来る 、右にしてるだけで 】   (2022/9/22 01:54:55)

モンキー・D・ルフィ【ウチのルフィはかなり純粋でヤった事ねぇけどよ…()はは、船長だからって遠慮しなくていいじゃねぇか】   (2022/9/22 01:55:43)

2022年08月11日 23時49分 ~ 2022年09月22日 01時55分 の過去ログ
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