「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2022年10月01日 03時10分 ~ 2022年10月02日 00時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。 (2022/10/1 03:10:14) |
レム | > | 【最近のアニメ知らないしソシャゲもあんまりやってないから二人に見合うキャラとか思い付かなくてゲーセンの女王にしちゃいました…長ロル書く自信無い…】 (2022/10/1 03:10:31) |
おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2022/10/1 03:11:00) |
鍾離 | > | 【こんばんは!書いてた文が吹っ飛んで辛いです。】 (2022/10/1 03:11:32) |
レム | > | 【め、メモに書く様にするといい感じですよ…!後は、一言プロフ更新したりとか…!(一瞬編集するフリしてもう1回閉じたら無言時間更新されるやつ)】 (2022/10/1 03:12:39) |
鍾離 | > | 【なるほど、ご教授感謝…!】 (2022/10/1 03:13:03) |
メイム ◆ | > | 【どうぞどうぞ~。私は幸い原神も誘われてやったので把握済みで、リゼロもわかります。ただノベルの終盤…?はちょっとわからないけど、昏睡しちゃってるのは知ってますね。 ちなみにメイムはとてもマイナーなのですが…年齢16かつCV:悠木碧さんなので蛍感あればロル回しやすいかなと選択。 長文に関してはノリでやってるだけなので長くなってきたしちょっと削りましょうか】 (2022/10/1 03:13:32) |
メイム ◆ | > | 【小技としては長文やり取り中に相手の発言時に自分のコメント欄の最後にスペース入れるとかで待機時間をリセットすると安全な事が多いです】 (2022/10/1 03:14:24) |
メイム ◆ | > | 【ただメモした方がスペルチェックもしやすくて便利って聞いてますので手間かけれるならメモ帳のが正解かも】 (2022/10/1 03:15:46) |
鍾離 | > | 【なるほどですね…覚えておきます!】 (2022/10/1 03:15:59) |
レム | > | 【スペース入れなくても編集フェイントで更新出来ますよ!!!】 (2022/10/1 03:16:45) |
鍾離 | > | そうだな、身軽という意味だと蒲公英の騎士という由来に違わぬ”神の目”による風の元素と素早い剣術を持つ、騎士団一と名高い。(そちらの話をしてくれるが故に、此方のことも相応に話しながら。)貴殿程の騎士が肩の力を抜いてる様こそ、ここの証明と言えるな。そしてある意味では、我々のような存在を繋ぐ、謂わば”中継地点”とも言えるかもしれん。(どことなく彼なりにこの旅館の存在を憶測しつつ。)………成る程、人の手により創られた神…いや、”天災の化身”というべきか。私の国では遥か昔に神々が存在し、多くがその地を巡って数多の争いを繰り返してきた。ある意味そちらの星晶獣に近いかもしれん。あいにく私は、璃月港の”葬儀屋”に過ぎん。(大まか嘘は言ってはいない。)内緒か、ならばその提案は”約束”として承ろう。(少し笑いながら。)璃月で言えば、成人は18からだな…。 (2022/10/1 03:22:10) |
鍾離 | > | 【親切なアドバイス痛み入ります、有難うございます~!】 (2022/10/1 03:23:16) |
鍾離 | > | 【なんかこう、最初は話しやすく短くするつもりが投げてくれば文一つ一つを丁寧に返そうとして長くなっちゃうだけなので…全然会話入ってもらって構いません!】 (2022/10/1 03:30:49) |
鍾離 | > | 【投げてくれば→投げてくれた】 (2022/10/1 03:31:12) |
メイム ◆ | > | 蒲公英の騎士…ふわふわしてそうだけどきっとそんなことはないんだろうなぁ。神の目っていうのはマジックアイテムなのかな、剣術はちょっと…格闘ならいけるんだけど(座ったまま空中に軽くジャブを放つ) そうだね、ここにはレヴィオンの葡萄酒や葡萄ジュースをおろしてるし、他の世界の物も売ってるんだよ、書物の持ち込みはあんまりないんだけどね(主に飲食物系やお守りなど小物が多い) 天災の化身は言い過ぎかもだけど、昔の事を思ってる人からしたらそうだね。 神々がもろっといるんだ…すごい世界だね。葬儀屋?はっ…もしかしてこう闇の仕事人みたいな…? ありがとう、んーやっぱり約束を承るとか似てるね(ユリウスに似てると思ってはふむふむと頷く) やっぱりその辺だよね、世界によっては16とかだったりもするらしいね>鍾離さん (2022/10/1 03:31:20) |
メイム ◆ | > | 【話題の一部を〆に行くスタイルでいきます】 (2022/10/1 03:32:56) |
メイム ◆ | > | 【確かリゼロが飲酒年齢低かった気がします、ベア子が割と頭に言ってた気がするけど…小説だったかアニメだったか定かじゃない…】 (2022/10/1 03:35:37) |
レム | > | 【ルグニカ王国は15歳で成人扱いですね。】 (2022/10/1 03:36:13) |
メイム ◆ | > | 【惜しい発言したのとは1ずれていた…】 (2022/10/1 03:37:49) |
レム | > | 【メイムさん間違えましたっけ…?ロルですけど、旅館の給仕とかした方がいいでしょうか。】 (2022/10/1 03:41:55) |
メイム ◆ | > | 【ルグニカ16だった気がしたので16といったところ15でした…。給仕でも良いですけど普通に遊びに来ても良いかと。話題に作り方的には普通に来た方が通りは良い気がします】 (2022/10/1 03:44:00) |
鍾離 | > | 概ねそのようなものだな。(神の目に対しはそう言い。)ほう、徒手空拳に長けているのか、なかなか珍しい。(此方の世界ではほぼ素手で戦う者自体が居ないため。)そういった”他国”との物品を扱う魅力は目を見張るが、お互い国の事情を鑑みれば。均衡の為に気をつけるべき部分も少なくないだろう。こういうのなら歓迎できるが。折角合った相手と盃を買わせないのが歯がゆく感じるな。(葡萄酒をみやりながら、制限があるならばそれは守らねばならない。)いいや、断じて堅気で表立てる方とは言っておこう。(そういう部分もやはり文明があれば存在するものか、とは思いつつ。)個人見解ではあるが、約束、基誓約とは人として、人なればこそ重んずれる、人の理だ。……、ん、いい味だ。(葡萄酒の味を堪能しつつ。) (2022/10/1 03:45:36) |
メイム ◆ | > | 【この旅館世界はもちろん時間も超えるため、以前FateZeroのアイリとFGOのシトナイだったかイリヤだったかが揃ったことありますので元気なまま遊びに来ても、昏睡中に夢よろしくでもOKです】 (2022/10/1 03:46:23) |
鍾離 | > | 【細けえことは楽しければ何とやら、相手を気遣いつつ、気楽にエンジョイ大事ですね。】 (2022/10/1 03:47:39) |
鍾離 | > | 【あ、そんなこんなでロルは好きなやり方でどうぞ、歓迎します!】 (2022/10/1 03:49:14) |
メイム ◆ | > | なるほど。 そうそう、だから素手でも強いよー?(冗談交じりに笑う) この旅館はすごいパトロンがいるらしくて、経営不振とかないから貨幣の価値は低かったりするんだよね、それでバランスとってるのかな。技術に関しては自分の世界にはそもそも存在しない材質や燃料を使ってるから精々「参考」にしかならないしね。その点、店の品揃えとか授業員の人数や接客方法などそういうのは持ち帰る気満々だよ。 ん~じゃあ飲んじゃう?でも重んじるなら良くないか、多分バレないけどね。葡萄ジュースで良ければひょいっと出て来るよ(一応一緒に飲む件には前向きに) ほうほう、葬儀屋って言われると一瞬浮かぶよね(お酒を飲む様子をのんびり眺める)アタシはこっちをもらおう、いただきます(鍋に箸をのばす)ん、美味しい、へーこういうのあるんだね、ふーん(具材を確かめるように見る) (2022/10/1 03:57:44) |
メイム ◆ | > | >鍾離さん (2022/10/1 03:57:50) |
メイム ◆ | > | 【そうそう、テキトウにどうぞ~。ちなみにもう4時ですし連れ出しであるならお早めに? 私は部屋主なのでお二人を見送るでもOKですので】 (2022/10/1 03:58:54) |
メイム ◆ | > | 【今気づいた 授業員⇒従業員】 (2022/10/1 04:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。 (2022/10/1 04:07:05) |
鍾離 | > | 確かに、この自販機もそうで戦略的驚異には一見及ばないが、凝縮された技術力は詳しくなくとも此方の国でも及ばないほどだとは理解できる。(不可能ではないかもしれないが、その時の影響は計り知れないものだろう。)ふっ、人の業を盗むというのもどうやら万国共通のようだ、同じく何も得れないわけではないし、寧ろこの時間は貴重だ。(人の縁は金に勝る物、と思いつつ。)まぁ、私の国ならの話であり、君の方の年齢制限もそちらの国でなら、だ。(つまりそういうこと。)あぁ、ご賞味合えばいいが。(豚肉は野菜やたけのこと白胡椒の味付けと旨味が合わさり、豚肉とたけのこにはにみずみずしさが際立つ。) (2022/10/1 04:08:45) |
メイム ◆ | > | 【おつかれさまです。 眠気という魔物は旅館の中にも来ますよねー】 (2022/10/1 04:09:03) |
鍾離 | > | 【純粋にここでの雑談ロルを楽しみたいところがあったので、自分は大丈夫ですー。そしてお疲れ様レムさん!】 (2022/10/1 04:09:54) |
メイム ◆ | > | 戦場だとなぁ、兵士が24時間いつでも購入できるのは利点かもだけど、そも動力や品物はどうするのっていう。食料保存という意味ならこんな大きなのいらないと思う。 いや、ほんとアタシ達の国は戦いのが得意だったから、細やかっていうの?そういうの根付いてなくてさ、お辞儀1つだって騎士とは違うものだし色々と得るものはあるんだよ(頷く) そういう意味では成人年齢が無いに等しいこの旅館ではセーフになるのかな。世界というか種族によって成人の在り方が違うから不問ってことになってるんだよ。 馴染みはないんだけどね、じっくり煮込んでるのかな味がいいよ(もぐもぐと食べ進める) (2022/10/1 04:15:48) |
メイム ◆ | > | 【それならタルタリヤで入った方が良かったかもですね、ついどことなく関連はあるけど別タイトルからキャラを選出しちゃうのです】 (2022/10/1 04:22:32) |
鍾離 | > | 【個人的にはクロスオーバーと言うのものには憧れるので、グラブルもちょっとだけ知ってるので寧ろ嬉しいです。】 (2022/10/1 04:23:23) |
メイム ◆ | > | 【ほうほう、なら良かったです】 (2022/10/1 04:24:37) |
鍾離 | > | 物や法はそれぞれその時の願われた目的を達成するために存在する。その自販機とやらも今こういうときのためにあるのだとわかる、メイム殿が示してくれたからこそだ。より良い暮らしのために多くのああだったら、こうであればという願望も、それぞれの礼儀に基づく慣わしがあるように、先ずは「何のためにあるか」の「理解」は必要不可欠だ。(彼女の言うことにはとても趣と理解を感じ。)さて、それにはこの場所のルールが如何なるものにもよるが、口にあったなら何よりだ。 (2022/10/1 04:28:29) |
鍾離 | > | 【実際の所はお連れ出しはどこに行けばいいんだろうという理由もあったり…!】 (2022/10/1 04:29:43) |
メイム ◆ | > | ちょっと難しいけどなんとなくはわかるよ。こういう便利な機械もそこの生活に適してるからあるんだろうしね。レヴィオンにもいつかできるといいな…(ある意味平和の象徴だと) こういきなり旅館で受け付けやれとか言われるかもだし、一発で出来たらかっこいいよね。 ほら、お酒もそうだけど外見と年齢と各々の法が揃うことはないからほぼほぼ見逃されるってやつだから、ある意味無法地帯ではある…? (2022/10/1 04:34:27) |
メイム ◆ | > | 【あ~ルブル初なパターンぽいです?ここでいう連れ出しというのは主に右上の「出会い。2ショットチャットはラブルームへ」って書かれてるとこクリックするといける通称「ラブル」ですね非登録でも利用できますが、一応該当部屋を他の人が覗くこともできるのでロルをこっそりしたいとか連絡先交換したいとかであれば登録した方が良いですね】 (2022/10/1 04:36:31) |
鍾離 | > | 【なるほどですね!(はじめてではないが時たまに聞く連れ出しと特定の時個人部屋に連れてくのかと思っていた。)ようやく理解できました、ご丁寧な説明有難うございます…!】 (2022/10/1 04:38:17) |
メイム ◆ | > | 【見えてる情報から出会い系感満載ですが、別にそれしかないわけでなく、主に「待ち合わせ」の枠に部屋を立てて2人でチャットするために使われています。話の内容もまぁエロルは多いでしょうが、なりきり部屋だとあまりメタな話できないので雑談のために移動することもあります】 (2022/10/1 04:38:29) |
鍾離 | > | 機械技術そのものではあるが、精密さや保安性は此方の国にはないものだ。学べて持って帰れるものなら、右に同じくと言える。多くの定義も作法も教えられ、日々の積み重ねから培われる。意識次第で技の領域がどれほど伸びるかも人だからこその凄さだな。(璃月の甘雨のことを思い出す、彼女の礼儀作法や事務処理の速さは日々の積み重ねと見解している。)我々に打とっては、ここはそういうものかもしれないが、どうする?(一杯いかがなアクション。) (2022/10/1 04:44:53) |
鍾離 | > | 【そういった利用方法も兼ねてるんですね…。覚えておきます!】 (2022/10/1 04:46:31) |
メイム ◆ | > | あ~ね、ほとんど壊れないらしいね自販機。 技術は難しくても作法ならね!ちょうど温泉事業に力入れてるから共通点は多いのも良い感じ。 ん~…よしじゃあ一杯だけもらっちゃおうかな、いやー実は飲んでみたかったのはあるんだよね(では一杯だけと受け取ることにする) (2022/10/1 04:47:51) |
メイム ◆ | > | 【例えばこの旅館はキャラ熟練度は不問だし【】使って雑談や相談を許可してるけど、半分なりきりすらNGな部屋あったりしますのでそれこそ原神の話とかするならラブルへ移動した方が良い場合が多くなります】 (2022/10/1 04:49:42) |
鍾離 | > | 話を介してお互いの特色はあれど、恐らく私とメイム殿の文明にそれ程差はないだろう。この場合、「外交的」に互いの注力できる部分が光るわけだ。メイム殿が活かそうとしていることは的を得ている。(実に生産的で合理性があると認めれることを示し。)酒の味を知るのは早くても悪くはない。(葡萄酒を注ぎ、飲んだ分の自分のもまた入れながら。) (2022/10/1 04:54:20) |
鍾離 | > | 【際限なくやりたいことを求めるニーズに添える人向けって感じですよね、ラブルは。】 (2022/10/1 04:55:18) |
メイム ◆ | > | へ~そうなんだ、まぁ聞いてる感じ魔法もあるみたいだしそうなのかも(頷く) 本当は自販機持ち帰りたいよ、団長も言ってたし…でもここでも売店があるわけであるもの活かしてけばいいよね。 ん…ん~なるほど、香りは良いけどちょっと渋いかも、酔いはどうかな、こういのって後から来るもの?(一口飲んでは味をみて首を傾げる) (2022/10/1 04:58:14) |
メイム ◆ | > | 【そうでもないかと?私自身が原神などのゲームの話をする上で場を開けるために連れ出した事が何度もあります。まー数年ここで部屋主やってるので当然エロル回数も多いですけどね】 (2022/10/1 04:59:23) |
メイム ◆ | > | 【深夜帯は人が少なく貸し切りみたいなもので、部屋内でゲームの話などをしても見守りますし、私自身も話したりしますけど。3人4人ってなってくると全員が同じ話ができるとも限らず状況見て連れ出し推奨することもあります】 (2022/10/1 05:01:44) |
鍾離 | > | 基本は個人の体質で左右されるものだ。いくら飲んでも酔わない酒豪も入れば、一滴だけで飲まれる下戸も存在する。今言った後で回ってくる可能性も十分あるが。(嗜む様子に此方も一口。) (2022/10/1 05:03:02) |
鍾離 | > | 【なるほどですねえ…。】 (2022/10/1 05:03:16) |
メイム ◆ | > | ほっほう…時間のせいもあるのか少し眠い気はするけど…(両手でコップを持ったまま目を瞑って思案する) (2022/10/1 05:03:54) |
鍾離 | > | 見る限りでは、特に問題はなさそうに見えるが…。そうだな、メイム殿は何故騎士になったんだ?(総話しながら、自分の料理をつまむ。) (2022/10/1 05:06:58) |
メイム ◆ | > | そうだね、変にキャラが変わるってことはなさそう…かな?意外と自分がどんなキャラしてるのかって自覚ないよね(いじられキャラだとは思ってない) んえ?あーんー…ん~…お姉達と一緒だから?いや、国を守りたいとかそういうのはあるよ?でも、それ以上にアタシは家族が大事かな、もし、もしもだよ?マイム姉とミイム姉を見殺しにするか、国を捨てるかって迫られたら、アタシはお姉達を選んじゃう気がする。だからといって誰かが国を守らないとお姉達も犠牲になるかもしれないから?ぅーんちょっとわからなくなってきた(ソファに背を預け、コップを膝の上においては天井を見上げる) (2022/10/1 05:12:24) |
鍾離 | > | 国という大義、秩序、使命という規範を超えて、譲れない大事なものがきでんにはある、 (2022/10/1 05:16:12) |
メイム ◆ | > | そうだね。マイム姉はアルベール団長のことばっかしだけど…むむ、もしもマイム姉がアタシかアルベール団長かの二択迫られたらどっち選ぶのかわからなくなってきたぞ…(むむっとコップをにぎにぎする)まぁ、マイム姉が幸せならそれでいっか…アタシはどうしようかな…(くてっとソファに寄りかかりコップの中の葡萄酒を眺める) (2022/10/1 05:19:38) |
鍾離 | > | ……そうか。(表情、そして目を見ながら笑うことなく、話を聞き。)メイム殿と姉君らは、必要なら誓約ですら縛れない、強い絆と共にあるんだな。(料理のたけのこをつまみながら。)少なくとも、意識は保ててるようだ。(酔は回ってるのは確かなようだが。) (2022/10/1 05:20:53) |
メイム ◆ | > | 誓約…ではないと思う、アタシ達なりたくて騎士になってるわけだし、っていうか訓練とかほんっと頑張ったし。国のために我が身を捧げよ!(不意に立ち上がってコップを天に掲げる)みたいなのじゃなくて、レヴィオンを守りたいから守る、そんな…(コップを胸に抱いてとすんとソファに座る)そう考えると他の国の騎士の人と比べたら意志は弱いのかもしれないね(葡萄酒を数口飲む) (2022/10/1 05:25:24) |
鍾離 | > | …俺のいるところの他国に、モンドという国がある。(葡萄酒を飲む彼女に話す。)それぞれの国には重んずる特色があってな。俺の国璃月港では、”契約”、人と人の安全を繋ぐための契を重んじる。モンドでは…どこよりも”自由”を尊ぶ国だ。彼の国も、規律に徹する中でも、各々の正義の為に………。(風神バルバトスを思いかべるが、彼の印象が全て飲兵衛で埋め尽くされるので言葉が詰まる。)…………正義の為に、それぞれの守るべきものを大事に、手を取り合って危機を乗り越えていた。(一口葡萄酒を此方も飲み。)メイム殿の在り方は、不思議とその国の者達と監査寝るものを感じる。 (2022/10/1 05:33:57) |
鍾離 | > | (監査寝るものを→重ねるものを) (2022/10/1 05:34:55) |
メイム ◆ | > | モンド…モンド?あれ、どっかで聞いたような…旅館にモンドのアイドルって子がいたような…。璃月港っていうのはなんか星晶獣を浮かべるかな、星晶獣って役割を与えられそれを延々繰り返す命令が下されてたんだって、今ではその呪縛を解き放ってるのもそこそこいるって聞いてるよ。 ふぁ…んぅ…正義のためかぁ…正義って、なんだろうね…英雄も、反英雄も…(レヴィオンでもアルベールとユリウスの件で正義は何かとか考えることにもなったのもあり思考をぐるぐるさせ、コップを持ったまま少し傾いてソファに体重をかけて眠そうにする) (2022/10/1 05:40:33) |
鍾離 | > | モンドのアイドル…。(一人だけ思う至るのが該当する、彼女もここに訪れたことがあるのだろうか、そう思いつつ。)契約は、決意を断固とする為にあるがゆえに縛られることを、時に耐え忍び、故に諦めることを覚悟しなければならない。決意した契約は何取りも強い。だが自由だからこそ、自由にしか出来ない力がある。契約か、自由か、それとは違うなにかか。それを決める己が信念を大事にした結果が、人生というべきものなのだろう。ん…。(メイムが眠そうなのを見図り、旗にある毛布を取り、それを彼女にかける。) (2022/10/1 05:47:29) |
メイム ◆ | > | ミニライブしてたらしー…うん、その性質が近いなって…自由は難しいかもだけど…団長(ジータ/グラン)は得意そう…ありがとー…でも汚しそうだよ…(コップを持ったままで零しそうなので手を伸ばして机にコップを置こうとする) (2022/10/1 05:51:02) |
メイム ◆ | > | 【6時ですしこんな感じで撤収の構えしときます】 (2022/10/1 05:52:34) |
鍾離 | > | 流石に良い時間だ。酒もあり、加えて随分話しに力を入れこんでしまったようだ、年寄りめいたうんちくほど眠気を誘うものもない、最後の最後に配慮に欠けた落ち度を詫びに、後始末は此方が引き受けよう。これは『契約』だ。(置こうとしたコップを此方が手に取り、回収する。) (2022/10/1 05:53:03) |
鍾離 | > | 【了解しました、長々とロツを受けてくださり有りがとうございます…!】 (2022/10/1 05:53:44) |
鍾離 | > | 【ロルです()】 (2022/10/1 05:53:52) |
鍾離 | > | 【自分なりで完璧は程遠いですが、鍾離先生をガッツリロルできたのと、メイムさんとの話もめっちゃ楽しかったです!】 (2022/10/1 05:55:45) |
メイム ◆ | > | くぁ…んぅ…(欠伸をかみころす)ありがとう。さすがにここで眠るのは無防備過ぎる気がするけど…ポケットから借りてる部屋の鍵を出して眺める)…運んでくれたりする?(末っ子故の微妙な人任せ感) (2022/10/1 05:56:23) |
メイム ◆ | > | 【先生は話題当てに行けるキャラが相手じゃないと大変ですよねぇ。完ロルだとふと無言になって気まずい雰囲気出るまでがテンプレになるので程ほどで良い気はします。 私も楽しかったですよ~】 (2022/10/1 05:57:56) |
鍾離 | > | それも後始末の範囲内として、承知した。(鍵を受け取り、かけた毛布で彼女包でお姫様抱っこし、彼女を部屋へと運んでいくだろう…その後の後片付けもしっかりと行った。) (2022/10/1 05:59:45) |
メイム ◆ | > | 【私のイメージの中では無言で気まずい雰囲気になって「…そうだ、黒岩場の起源を聞いたことがあるか?」となりそうなものの同作じゃないと通じないっていう不具合が…】 (2022/10/1 06:00:48) |
鍾離 | > | 【天然な所ありますからね先生、言い出しそう~!…ロルに支障出さないようにアレンジというところで、今回な感じで、やるとしたら今後もこんな感じかも…でh此方は以上で〆です。】 (2022/10/1 06:02:24) |
メイム ◆ | > | じゃあお願いしま~…すぅ…んぅ…(抱えられては軽く掴まりつつ運ばれていったとさ) (2022/10/1 06:02:29) |
メイム ◆ | > | 【ですね、その位のアレンジが多分良い塩梅かなーと思います。相手見て完ロルでも行けると思えばアリなんですけどねぇ、なかなか…。 おつかれさまです~】 (2022/10/1 06:03:46) |
鍾離 | > | 【そも、自分が完ロルするには読み込み不足かなぁ~とは思ってはいますので…!できるときで、ではでは長々本当に有難うございました!また機会あったらよろしくお願いしまっす!お疲れさまでしたぁ~~~。】 (2022/10/1 06:05:19) |
おしらせ | > | 鍾離さんが退室しました。 (2022/10/1 06:06:28) |
メイム ◆ | > | 【まだ謎はありますからね。契約により秘密にしている内容とその顛末が公開されればもう一段階先生の思考パターンが解明できるんでしょうけど… ではでは ノシ】 (2022/10/1 06:06:38) |
おしらせ | > | メイム ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2022/10/1 06:06:50) |
おしらせ | > | イサン ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2022/10/1 08:58:03) |
イサン ◆ | > | ───清々しき朝なり。されど私は……眠りにつきなんと眠りに着きたまへと囁く声聞こえけり…。(ふぁふ、小さくあくびを漏らし、濃くなったクマを擦りつつ。片手は朝食のBASEBreadを微妙そうな顔を浮かべながら一口、二口。)この場で仮眠取るは危険なりか。……ともあれ、私が求めるは…飲み物なり。(口の中が乾き気味な中、パンを食べてさらに渇く。自販機にたどり着いては無糖のブラック珈琲を。) (2022/10/1 09:03:55) |
おしらせ | > | 港雷♂さんが入室しました♪ (2022/10/1 09:19:03) |
港雷♂ | > | 【お邪魔します】 (2022/10/1 09:20:15) |
イサン ◆ | > | …嗚呼、いと静かなるは、珈琲飲みて意識覚めど、再び眠りにつかさんと誘う空気なれば……束の間の転寝も致し方無し…ものの。(うとうと。そのままうたた寝し始めようか。)【おはよう、私は男故に雑談も少しになるやも知れないが、それでも良ければ。】 (2022/10/1 09:22:09) |
港雷♂ | > | とある某所の秋。海の音が聞こえる。【大丈夫です】 (2022/10/1 09:23:09) |
イサン ◆ | > | 【…いや、失敬。眠気が酷くなった故に挨拶早々失礼を。】 (2022/10/1 09:23:24) |
おしらせ | > | イサン ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2022/10/1 09:23:27) |
港雷♂ | > | 嗚呼、潮風が匂える。皆がエッをするが、、、 (2022/10/1 09:26:48) |
港雷♂ | > | まだ俺はエッをしたことが無い (2022/10/1 09:28:02) |
おしらせ | > | 港雷♂さんが退室しました。 (2022/10/1 09:28:43) |
おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2022/10/1 11:54:12) |
おしらせ | > | サンズさんが入室しました♪ (2022/10/1 11:57:57) |
サンズ | > | ....すこしだけ、お邪魔しますよ...(プライベートの服で、大好きな本をもって、ソファーに座る) (2022/10/1 11:58:44) |
鍾離 | > | (この不思議な地に迷い込んで以来、暇を結ってはこの地に足を運び、未だ見ぬ何者たる縁が来るのを幾ばくか期待しながら。旅館に入り浸っているものの。)此方は十分利用させてもらってる身、偶には此方もこの館に労いを尽くすべきだろう。(と、旅館内の掃除を始め、箒をは掃いていたところで。) (2022/10/1 11:59:45) |
サンズ | > | おお、初めまして、の方ですね~、私はサンズと申します。編集者です♡、以後おみしりおきを!(ニッコリと笑顔で、手を振って、掃除をしているのを、眺めて、自分も手で大きなごみは集める) (2022/10/1 12:01:07) |
鍾離 | > | む。(どっかりソファーに初めて見ぬ人物)私も好きに遣わせてもらってるものだ、此方の了承は必要ない。貴殿もここを訪れた者か? 此方の名は鍾離。こちらこそだ。 (2022/10/1 12:02:44) |
サンズ | > | しょーり?ですか?、なんだか勝負に勝ちそうな、お名前ですね!そして、つよそー(上から下までじまじまと、体を眺めて) (2022/10/1 12:03:31) |
鍾離 | > | 敗北の対義に当たる鍾離という意味なら、あいにくそちらに冠したものではない。鍾が離れるが私の字(あざな)だ。貴殿は耳に残る名だな、サンズ殿。よろしく。(まじまじ見られつつも表情は特に変わらず。)あぁ、ゴミは此方で承ろう。何分此方の個人的献身でやってるに過ぎない。 (2022/10/1 12:07:22) |
鍾離 | > | 【鍾離→勝利でした、恥ず…!!】 (2022/10/1 12:09:25) |
サンズ | > | 素晴らしいです...、ゴミ拾い!(相手の行動に関心をして示し、目をキラキラとしている)私は、毎日、黒いスーツの男に、罠やトラップを仕掛ける毎日なのに、(勝てないことを悔しがり、涙目) (2022/10/1 12:11:05) |
鍾離 | > | この旅館の心地に入り浸ってる身だ、せめてこれぐらいはしておこうと思っただけだ。(集めてくれたごみをすまない、と言いながら受け持ち、)罠…か。サンズ殿は編集者を生業としてると言っていたが、貴殿はそちらでは罠師として戦いに身を投じているのか?(飄々とした顔で冗談なしで聞いている) (2022/10/1 12:15:40) |
サンズ | > | いえ、違います、黒いスーツの男を倒して、好きな方と結ばれるために、やっているだけです、(相手が真剣に、信じてしまっていて、危ないと思い込み、否定する)私は、オータム書店の編集者です。ロナ戦のファンです (2022/10/1 12:17:19) |
鍾離 | > | ………………罠を架ける理由が、貴殿自身の恋愛成就の為、か?(罠を仕掛けている理由に若干思考が詰まりそうになるがなんとか理解を示す。)オータム書店…。成る程、出版業か。(どことなく行秋のことを思い出す、最も。彼自身がそれを営んでいるわけではないが。)ロナ戦?…ふむ、そちらの方の本が。どのようなものか些か興味がある。 (2022/10/1 12:23:47) |
サンズ | > | 見てみますか?、ろなるどしゃんがとてもかっこよくて、♡もう..サンズ(涙を流して、ロナ戦を手渡す) (2022/10/1 12:32:48) |
鍾離 | > | 感情を振るうほどの傑作というわけか…有り難く拝借しよう。(その本を受け取り、すぐに。)ほう、これには…目を見張るものがあるな。(表紙を見て、すぐさま関心を示す。) (2022/10/1 12:37:30) |
サンズ | > | でしょ、でしょ、今度見てみてください、すいません、私、そろそろ用事なので、ではでは、また会いましょう(手を振ってその場を出ていく) (2022/10/1 12:38:39) |
おしらせ | > | サンズさんが退室しました。 (2022/10/1 12:38:42) |
鍾離 | > | そうだったか。此方に時間を使ってくれて感謝する。(手を振りその場を跡にする彼女を見送り。)…それにしてもこの本の表紙…木や竹などの材質とは異なる…、滑らかで感触ここまで薄い。一体でなく覆うように本書の表紙を守っているのか…興味深い技術だ。(関心を持っていたのはそっちだった。) (2022/10/1 12:45:22) |
鍾離 | > | 書の紙もモンドで扱われるものに近いが、寸分端麗に揃えられている、璃月でもここまで精巧にできるか怪しい所だ。また会った時に、製法を聞いてみてもいいな。さて。(本人としては貸してもらったものとして、掃除を終えた後、ソファーに腰を落ち着かせロナルドウォー戦記を読んで見ることにする。言語の壁に関しては、不思議と読むことができるということで。) (2022/10/1 12:51:35) |
鍾離 | > | ほう、この書は自伝小説…実際の話を元にされているのか。(あちらの方では吸血鬼が存在し、それらの討伐を生業とした青年の話、扉に自伝の著者が乗ってあるのは知名度を確固するものとして有効なものと感心しつつ。ゆるりそれを読んでいく。) (2022/10/1 12:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。 (2022/10/1 13:24:54) |
おしらせ | > | アルトリア ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2022/10/1 16:59:19) |
アルトリア ◆ | > | んー、今日は朝早かったから眠いなぁ…。まぁお目当てのもの手に入れられたしいいかな(うんうん、と頷きつつラウンジへとやってこれば自販機の前へ。少し眠そうな目をしながら何にしようかな、と悩むように腕を組んで) (2022/10/1 17:01:37) |
おしらせ | > | アルトリア・オルタ ◆d5f9C26k/Mさんが入室しました♪ (2022/10/1 17:06:18) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | ……ふん…(眠気覚ましの軽いランニングから帰ってきたかと思えば、カウンター席に佇む店員に向かってお金を押し付けて。)なんでもいい。美味い物を作れ。(そう言いながら、先客の元へとカツカツと歩を進めて) (2022/10/1 17:08:52) |
アルトリア ◆ | > | あれ?お姉ちゃん?(少しうとうとしていたところに聞こえてきた声に首を傾げつつそちらへと顔を向ければ姉の顔が見えていつもの呼び名で呼んではふにゃりと気の抜けた笑顔を浮かべて) (2022/10/1 17:12:04) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | ……お姉ちゃんだ。(そっと目の前で止まると、両腕を広げ、ぎゅ…とハグをして)…久しいな (2022/10/1 17:13:19) |
アルトリア ◆ | > | えへへ、会えて嬉しいです。お姉ちゃん!(抱きしめられれば嬉しそうにしては首筋に顔を埋めすりすりと擦り寄って) (2022/10/1 17:17:24) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | …よしよし…(軽く頭を撫でつつ、可愛い妹の耳の裏の辺りに鼻先を近づけて) (2022/10/1 17:27:45) |
アルトリア ◆ | > | わ、お姉ちゃんくすぐったいですよ(耳裏へと近づいてきた鼻先から微かにかかる息に擽ったさを感じては肩を窄めて) (2022/10/1 17:31:21) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | (くんくん…と揶揄うかのように耳裏で呼吸をしては、軽く微笑みを浮かべて) (2022/10/1 17:37:53) |
アルトリア ◆ | > | もー!お姉ちゃん、からかってます?(耳のすぐ後ろからの呼吸音にくすくすと笑いつつぽんぽんと背中を撫でて) (2022/10/1 17:40:28) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | …はっ…どうだろうな…(背中を撫でられながら、耳の裏から顔をひくと軽く見つめて) (2022/10/1 17:42:03) |
アルトリア ◆ | > | 絶対にからかってましたよね、お姉ちゃん(ぷく、と頬を膨らませながらそう言っては見つめてきた彼女の目を見つめ返して) (2022/10/1 17:45:13) |
おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2022/10/1 17:47:49) |
おしらせ | > | 鍾離さんが退室しました。 (2022/10/1 17:48:02) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | ……(暫くの間無言の時間が続くものの、その間もしっかりと妹の顔を見つめていて) (2022/10/1 17:48:11) |
アルトリア ◆ | > | 【おや、一瞬鍾離先生が。少しびっくりですね】 (2022/10/1 17:49:39) |
アルトリア ◆ | > | え、へへ…こんなに見つめ合ってたら照れちゃいますね(頬を染めつつそう言えば目を逸らしては彼女の胸元に顔を埋めて) (2022/10/1 17:50:51) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | 【驚いて携帯を手放してしまった…】 (2022/10/1 17:51:16) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | ……姉妹でこうするのは普通だとマスターから聞いたが…(朧げな知識を呟きながら、胸に顔を埋める妹を緩く抱いて! (2022/10/1 17:52:26) |
アルトリア ◆ | > | そうでしたっけ…うーん…?(聖杯から知識を得てはいるもののそうだっただろうか、と頭を悩ませつつ抱き締め返してもらえて嬉しかったのかすぐに気にしなくなり) (2022/10/1 17:56:10) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | ……(すりすり…と軽く頬擦りしては、普段は見せない甘えた姿を! (2022/10/1 17:57:59) |
アルトリア ◆ | > | お姉ちゃんも甘えんぼさんですね、よーしよーし(いつもはこちらが甘えてばかり、それ故に甘やかして見ようと頭に手を乗せれば優しく撫でてみたりして) (2022/10/1 18:00:44) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | ……んッ……っ(撫でられれば、軽く呼吸を整えてリラックして) (2022/10/1 18:11:21) |
アルトリア ◆ | > | たまには甘やかされるのもいいものでしょう?(ふふん、とどこか得意げにそう言ってはリラックスしている様子の彼女に気を良くしたのかソファに座り自身の膝をぽんぽんと叩き膝枕でもします?と首を傾げながら聞いてみて) (2022/10/1 18:13:28) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | ……いいのか?(膝枕を促されては、少し目を丸くしながらも、そっと横になろうとして)…妹にこうしてもらえるとは… (2022/10/1 18:16:19) |
アルトリア ◆ | > | はい、いつもはわたしが甘やかしてもらってるんです!今日くらいは…ね?(なんて笑みを浮かべながら自身の膝の上へと横になった彼女にそう言ってはしばらく動かずにいたがその頬に一瞬口付けを落として) (2022/10/1 18:19:15) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | ………っ…やるようになったな…(頬への片づけを受け、軽く狼狽えてしまいながらも膝枕はとても心地よく…) (2022/10/1 18:27:12) |
アルトリア ◆ | > | やられてばかりじゃだめですからね、たまにはわたしもやれるって所を見せないと!(お姉ちゃんも狼狽えるくらいなら、と頷きつつ頭を撫でては時折頬をぷにぷにとつついてみたりして) (2022/10/1 18:30:09) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | ……ん…(こく…と小さく頷き、そっと妹の頬に手を伸ばすと、ゆっくりと撫でて) (2022/10/1 18:34:28) |
アルトリア ◆ | > | お姉ちゃんもわたしの魅力にメロメロというわけです(ドヤ、と言いたげな表情をしては頬へと手が伸びてきて撫でられればその手に擦り寄って) (2022/10/1 18:36:07) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | …お前は可愛いからな。(ふっ…と微笑みながら、メロメロなのを否定するわけでもなくて) (2022/10/1 18:39:42) |
アルトリア ◆ | > | え、えー…面と向かって言っちゃうんだー…(彼女から可愛いと言われれば普段言われない言葉に目を逸らしつつ時計を見て)と、そろそろ行かないと…予定があるので失礼しますね、お姉ちゃん(そう言えば自身の膝の代わりに近くにあったクッションを彼女の頭の下へと潜り込ませれば手をひらひらと振りながら去っていって) (2022/10/1 18:44:15) |
アルトリア ◆ | > | 【ということでお先失礼しますね、お付き合い感謝です〜!】 (2022/10/1 18:44:35) |
おしらせ | > | アルトリア ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2022/10/1 18:44:37) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | 【…暖かいな…心というのは】 (2022/10/1 18:45:42) |
おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2022/10/1 18:56:18) |
鍾離 | > | 【こんばんは。先程の入退室なのですがお二人のアヴァロンの領域は眺めていようと判断しながら鍾離先生の文字色を調整してたら入室してしまいました、水を差してしまい誠にすいませんでした!】 (2022/10/1 18:58:29) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | 【気にしなくていいぞ…?】 (2022/10/1 18:59:32) |
鍾離 | > | 【畏れ入る、感謝。】 (2022/10/1 19:00:03) |
おしらせ | > | アルトリア ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2022/10/1 19:02:05) |
アルトリア ◆ | > | 【わたしの方も気にしてないので大丈夫ですよ!誰か入ってきたならそれはそれで話し相手が増えて楽しいのです。と、これだけ言いに来ました〜、では!】 (2022/10/1 19:03:34) |
おしらせ | > | アルトリア ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2022/10/1 19:03:37) |
鍾離 | > | 【そのためだけに…!ご丁寧に、有難うございます。】 (2022/10/1 19:04:29) |
鍾離 | > | (あれからサンズ殿に拝借したロナルド・ウォー戦記を読み終え。自身の世界にはない文学、規範の美しさよりも娯楽性として躍動した物語調は、なかなかに新鮮な読み応えを受け、集中から開放され旅館内を散歩していた。)………む。 (2022/10/1 19:11:28) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | 【…くッ……少し背後が慌ただしくなってきたな…】 (2022/10/1 19:15:55) |
鍾離 | > | 【用事とあっては優先すべき事態なら致し方ない。それも踏まえたロルに抑えておいて正解だったようだ、此方は問題ない。】 (2022/10/1 19:17:54) |
鍾離 | > | 【寧ろその状態で応答を返してくれた事に感謝する。】 (2022/10/1 19:19:48) |
アルトリア・オルタ ◆ | > | 【すまない…そろそろ失礼する】 (2022/10/1 19:32:23) |
おしらせ | > | アルトリア・オルタ ◆d5f9C26k/Mさんが退室しました。 (2022/10/1 19:32:24) |
鍾離 | > | 【あぁ、縁があればまたどこかで。】 (2022/10/1 19:35:33) |
鍾離 | > | ………この気配、魔力の残滓を感じる。然し。(自身の世界では感じたことのない魔力の気配に注視する。元素のような色は持たず、然し残滓そのものからの魔力の密度から、並ではない何者かがこの旅館に居たのだろう。これを追えばそのものにたどり着くかもしれないが…。) (2022/10/1 19:43:45) |
鍾離 | > | 万世様々な老若男女が渡るこの地だ、誰が来てもおかしくはない。然し、読書に集中しすぎてこれ程の魔力を持つ存在に気づけなかったとは。よほど俺すらも、気が抜けていた証拠だ。(然しそれでいい、と。この旅館は何かを成し得る何者かが幕間に憩う場所、縁があればまた会う時が来るだろう、そう馳せながら、旅館を散歩していった。) (2022/10/1 19:48:04) |
おしらせ | > | 吾妻さんが入室しました♪ (2022/10/1 20:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。 (2022/10/1 20:13:06) |
吾妻 | > | ((…間に合わなかった……!! (2022/10/1 20:14:19) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/10/1 20:19:15) |
ジーク | > | お邪魔するぞ。(少し疲れた様子でやってくるとソファに沈み込み。どうやら先客がいたようだと相手を見つけると頭を下げて会釈代わりにして)や、こんばんは (2022/10/1 20:20:17) |
おしらせ | > | 柊 シノア ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2022/10/1 20:21:00) |
柊 シノア ◆ | > | お邪魔しまーす、と。おや、先客がおられるんですねぇ、こんばんはー(ラウンジへと繋がる扉に手をかけ開ければ誰かがいる気配が。随分久しぶりにやってきたものの案外人が来てるんですね、なんて思えば自販機の前へと足を運び何を飲もうかと思案して) (2022/10/1 20:23:12) |
ジーク | > | こんばんは、はじめまして(扉から入ってきた女性に笑いかけ、手をあげて会釈を。自分も何か飲もうかと懐を探り) (2022/10/1 20:26:43) |
吾妻 | > | …ふぅ……次は、えっとあの書類を処理して、そのあとは…(腕に抱えていた書類に視線を落としながら廊下を歩いていれば、ふと視界に映ったラウンジに歩を止める。幾つかのテーブルに椅子、そして飲料が入った自動販売機が設置されているのをじぃと見つめる。脳裏に浮かんだのは未だ作業机に噛り付いている指揮官の姿…彼女に何か飲み物でも買って行っても罰は当たらないだろうと、誘いこまれる様にラウンジに足を踏み入れ、自販機の前に立っていると後から訪れた来客に、随分と遅くはなってしまったが…こんばんわ、と会釈をしながら告げる) (2022/10/1 20:29:50) |
柊 シノア ◆ | > | はーい、どうもー。私は柊シノアといいます、ぜひ仲良くしてくださいねー(ちゃり、と小銭を手に取れば自販機のお金投入口へと入れ紅茶のボタンを押しガコン、と音がすると共に出てきたそれを手に取れば自己紹介をしつつ手をひらりと振り手近なソファへと腰掛け1つ息を吐いて)>ジークさん (2022/10/1 20:30:38) |
柊 シノア ◆ | > | こんばんは、綺麗なお姉さん。随分忙しそうですけど大丈夫ですか?(彼女の手元を見れば抱える程の書類を見て首を傾げつつ心配の言葉を。後から入り先に飲み物を買ってしまったことに気づけば「あ……」と手元のペットボトルと彼女を見比べてぺこりと頭を下げつつすみません、お先に買っちゃって、と苦笑いをこぼして。挨拶の声が聞こえればこちらもこんばんは、と返して)>吾妻さん (2022/10/1 20:34:33) |
ジーク | > | シノアというのか、俺はジークだ。(彼女がソファにつくのと入れ替わりに自販機の前に立ち、水を買って戻ってくる。そして再びソファに座って) (2022/10/1 20:39:24) |
吾妻 | > | !ふふ、綺麗だなんて…なんだか照れてしまうわ。でも、忙しいのは全然苦じゃないんですよ(お気遣い、ありがとうございます。そう目の前の少女に告げた。面と向かって綺麗だなんて言われるのは初めての事で少し面を喰らってしまったが…例え世辞とはしても綺麗と言われて喜ばない女性はいない筈だ、自分もそれに例は漏れていなかったらしい…ほんのりと頬を染めながら小さく笑みを零し、先に飲み物を買った少女に、気にしないでと頭を振ってみせれば)こちらこそ、直ぐに買わないのに場所を占領してしまって…(ごめんなさい、そう言いながら零れた笑みは苦笑に変わって)>シノア (2022/10/1 20:41:56) |
柊 シノア ◆ | > | はい、ジークさんですね。随分シンプルなものを飲むんですね?(名前を聞けば自身のいる世界の人間らしくない、どちらかと言えば吸血鬼達のような名前にふむ、なんて小さく声を漏らして。買ったものを見ればお茶やらそういうものじゃないんですね、なんて心の中で思いつつ)>ジークさん (2022/10/1 20:44:23) |
柊 シノア ◆ | > | でも本当のことですからね、私の知りうる人達の中でもかなーり美人さんですし。そうですか?ならいいんですが…無理は禁物ですよ(本人が言うのであれば大丈夫なのだろう、と判断すればそう言葉をかけつつ少し赤に染った頬に笑みを見れば照れてるんですかね、と内心考えつつこちらも笑みを浮かべて)いえいえ、元はと言えば私が先に買っちゃったのが悪いんですし謝らないでください、貴女には笑顔の方がお似合いですから(浮かんでいた笑顔が苦笑へと変われば彼女の元へと近寄りそっと頬を触ってそう告げて)>吾妻さん (2022/10/1 20:49:23) |
ジーク | > | ああ、まあ…どれを飲んでも同じだからな。(味覚のほぼない自分にとって水分は補給できればいい、そう思いつつキャップを捻って一口)>シノア (2022/10/1 20:49:31) |
柊 シノア ◆ | > | なるほど、味覚が鈍い…とかそういう感じなんですかね?(首を傾げつつそう言っては考えるように腕を組みつつうーん、と唸るように)>ジークさん (2022/10/1 20:51:49) |
ジーク | > | 鈍いというか、元々ないというか…。(まあどちらも同じものかな、なんて苦笑して)>シノア (2022/10/1 20:55:11) |
柊 シノア ◆ | > | 元々ない…。ということはつまり美味しい料理も味わえないと…!?(シノアちゃんびっくり、と言いたげに目を瞬かせては味覚がないなんてもったいない…と小さな声で呟いて)>ジークさん (2022/10/1 20:57:01) |
ジーク | > | …うん (2022/10/1 20:58:55) |
ジーク | > | 【変なところで送信された】 (2022/10/1 20:59:06) |
柊 シノア ◆ | > | 【お気になさらず〜】 (2022/10/1 20:59:26) |
ジーク | > | …うん、ああでも、とてつもなく甘かったりとか、反対にとてつもなく苦かったりとかいうのはわかるな。……コーヒーとか(今まで見たこともないような渋い顔をして)>シノア (2022/10/1 21:01:32) |
吾妻 | > | あらあら…本当に照れちゃいますね……ふふっ、でもそういう貴女だってとても素敵だと思いますよ?見た目もそうですけれど…よく気付く子は気配りの利く子だと聞きますから("コレ"の事もそうだけれど…私の事まで気に掛けてくれましたから、そう少女に告げていれば少女らしい愛らしい笑みを浮かべているのに、ついついこちらも頬が緩んでしまっていれば、頬に触れる細い指先に僅かに瞠目して)……し、指揮官にもそんな風に言われた事はないのだけれど…なんだか、胸の奥が擽ったいわ…ふふ、でもありがとう、ございます……。(触れられている頬をほんのりと赤らめつつ、恐らくは自身よりも年下であろう少女に頬を染められているという事実に気恥ずかしさを覚えて、目を伏せさせ自身の指先同士を合わせて、もじもじと指遊びをしつつ視線を彷徨わせれば、変な所で言葉が詰まっちゃった…なんて苦い顔をして) (2022/10/1 21:02:02) |
柊 シノア ◆ | > | あー、なるほど。極端に味が濃ければわかる感じなんですか(ほうほう、と納得したように首を縦に降っていればとてつもなく渋そうな顔をしている彼を見れば大丈夫です?と首を傾げて)>ジークさん (2022/10/1 21:04:26) |
柊 シノア ◆ | > | 照れたお姉さんも素敵ですね。あ、気がついちゃいます?私ってとても素敵なスーパーヒロインなんですよ(ない胸を張りつつ自信ありげにそう言えばお忙しそうなお姉さんがいれば気になっちゃうものですよ、美人さんですし?なんてくすりと笑いつつ彼女の頬が緩んだのに気が付き少し擽るように頬に触れる指を動かしてみて)じゃあ私が初めてってことですか、なんだか嬉しいですねぇ。お礼を言われることでもないと思いますけどお気持ち有難く受け取りますね(感謝の気持ちを無下に出来ないと有難く受け取れば頬を赤らめる様子に可愛らしいですね、なんて言葉を零しつつ目の前の彼女が何やら照れているところを見れば美人さんを照れさせちゃいましたね、とどこか嬉しそうに。頬に触れる手はゆるりと動かし撫でるように)>吾妻さん (2022/10/1 21:12:15) |
ジーク | > | だからまあ多分辛いものとかもいける…と思う。いや、あのその、昔コーヒーですごくひどい失敗をしたことがあってな。思い出すだけでもこんな顔になるんだ>シノア (2022/10/1 21:13:31) |
柊 シノア ◆ | > | それなら…激辛料理とか激甘料理なんかはいけそうですね、それでも他の人よりは辛いとか甘いとかは感じにくそうですね。あぁ…トラウマってやつですか…(ご愁傷さまです、と彼に近づき頭を撫でようと手を伸ばして)>ジークさん (2022/10/1 21:18:03) |
吾妻 | > | もう、お姉さんを揶揄っちゃいけません!……すーぱー、ひろいん…?(胸を張る少女のスーパーヒロインという単語にこて、と軽く首を傾げていれば…不意に頬を擽る指の動きに、思わずころりと鈴を転がす様に小さく笑いながら微かに肩を竦めて)い、いえいえ…こちらこそ、そんな手放しで褒められるなんて事ないから…その、照れてしまって…(頬が緩んでしまって…ダメですね、そう眉を下げて笑っていれば頬を撫で続けている彼女に照れ照れと頬をゆるゆるとさせたまま、自身の垂れた耳をぱたりと揺らす) (2022/10/1 21:22:09) |
ジーク | > | 多分な? …ああ、うん。それが自分の無知と格好つけからもたらされただけになお辛い…(顔を真っ赤にして湯気を出し大人しく撫でられて)>シノア (2022/10/1 21:23:27) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2022/10/1 21:26:09) |
中野三玖 | > | …へくしゅっ…っ…(秋の夜に少しだけ肌寒さを感じながら、軽く両腕を手で覆い、さすさす…と熱を補おうと擦って) (2022/10/1 21:27:06) |
吾妻 | > | あら、こんばんわ。…大丈夫ですか?(入って早々くしゃみを零した少女に声を掛けつつ、ティッシュか何かないだろうかと部屋を見回して) (2022/10/1 21:33:36) |
中野三玖 | > | …大丈夫…(持っていたポケットティッシュで鼻をかみ、すぐさまゴミ箱に捨てて)……こ…こんばんは (2022/10/1 21:36:36) |
ジーク | > | こんばんは。寒くなってきたからな、風邪をひきやすい環境にあるのだろう。気をつけてな(そういうと入ってきた少女に笑いかけ)> (2022/10/1 21:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 シノア ◆t0zzfy/JR2さんが自動退室しました。 (2022/10/1 21:43:17) |
ジーク | > | 【お疲れ様】 (2022/10/1 21:44:13) |
吾妻 | > | 【お疲れ様でした…!】 (2022/10/1 21:44:15) |
おしらせ | > | 柊 シノア ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2022/10/1 21:44:31) |
柊 シノア ◆ | > | 【ぎゃー!ごめんなさい!電話かかってきて対応してました…】 (2022/10/1 21:45:13) |
ジーク | > | 【おやおや、それはそれは。ともあれおかえりなさいだ】 (2022/10/1 21:45:41) |
吾妻 | > | 【おかえりなさい!いえいえ、大丈夫ですよー!ご自身のご予定優先ですから!】 (2022/10/1 21:46:06) |
中野三玖 | > | 【お…おかえりなさい】 (2022/10/1 21:48:16) |
柊 シノア ◆ | > | あら、バレちゃいましたか。でも可愛いとか素敵とかは本心ですからね。そう、スーパーで可愛い主人公、みたいな?(首を傾げる動きに可愛い〜!、と内心できゃーと騒いでいれば彼女の鈴を転がすような可愛らしい声と笑みに気を良くしたのか手を耳の方へと伸ばして)え、こんなに可愛いのに?周りの人は目が節穴なんでしょうか…(こんなに可愛いのに…。と呟いては照れたり頬がゆるゆるな彼女の髪に似た耳が揺れたのを見れば目を輝かせつつ伸ばした手でそろりと触れてみて)>吾妻さん (2022/10/1 21:51:22) |
柊 シノア ◆ | > | そう聞くと試してみたくなりますね。それは恥ずかしいやつですね…(まぁまぁ、それも経験ですから、と赤い顔の彼が大人しく撫でられている様子を見れば頭を撫でていない方の手で頬を撫でてみて)>ジークさん (2022/10/1 21:53:13) |
柊 シノア ◆ | > | 【ただいまです〜!皆様の優しいお言葉胸に染みます、そして中野さんはこんばんはです〜】 (2022/10/1 21:54:03) |
柊 シノア ◆ | > | と、少し目を離した隙に。こんばんは、また可愛い人に出会ってしまいましたね(今日は可愛い人に会いやすい日?なんて考えつつ手をひらりと振りご挨拶を)>中野さん (2022/10/1 21:55:05) |
ジーク | > | 試すなら試すで構わないが、多分面白いリアクションは期待できないぞ。…何だよ。(大人しく撫でられるも恥ずかしいのは治らないようで、不貞腐れたように)>シノア (2022/10/1 21:57:42) |
中野三玖 | > | か……可愛くないから…(そろ…と少し離れた位置から、聞こえてくる言葉を否定するようにして) (2022/10/1 22:01:47) |
柊 シノア ◆ | > | んー、リアクションが見られないのは悲しいですね…となるとゲロ甘コーヒーを…。ふふ、ただ可愛いなーと思いまして(髪を梳くように撫でては笑みを浮かべながらそう言いつつ不貞腐れた様子を見ればほらほら、機嫌直してくださいよ〜、と髪と頬を同時に撫でては顔色を伺うように)>ジークさん (2022/10/1 22:01:54) |
柊 シノア ◆ | > | え、私から見れば可愛く見えますよ?からかいがいがある可愛さです(ふふふ、といたずらっ子の笑みを浮かべつつ少し離れた場所にいる彼女にそう言い)>中野さん (2022/10/1 22:03:03) |
おしらせ | > | 八神 庵 ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2022/10/1 22:07:44) |
中野三玖 | > | ……(すす…とソファの上で手足を組むと、そのまま体育座りをして…)……ぅ…(どこか緊張してるような様子で) (2022/10/1 22:07:58) |
吾妻 | > | !も、もう!あんまり揶揄うなら、私も触っちゃいますよ?(頬を触っているその細指に擽ったさに身を震わせていれば、更に追い打ちを掛ける様に言葉を続けるシノアに、仕返しと言わんばかりに彼女の柔らかく、艶のある髪にそっと触れ…指先で軽く梳いていれば)___ひゃ、っ…!!?(一瞬耳に触れた指先にびくんっと肩が跳ねる。生物としても敏感である耳に感じた髪とは違う、熱のある物質に吃驚はしたが…何よりも自分が張り上げた悲鳴に、自分自身が驚いてしまい…声を抑える様に自分の口を手で塞いで)>シノア (2022/10/1 22:10:00) |
八神 庵 ◆ | > | (ポケットに両手を入れたまま何一つ表情を表すことなくカウンター席へ移動して)かわりばえしないところだな・・・まぁいい (2022/10/1 22:12:15) |
柊 シノア ◆ | > | まーまー、そんなに緊張せずに(と緊張した面持ちをしている彼女を見ればそう声をかけて)>中野さん (2022/10/1 22:13:29) |
柊 シノア ◆ | > | んー?別にいいですよ、触られるのは好きですし(ふふ、と笑えば髪を梳くように撫でてくれる彼女にどうぞどうぞと言うように頭を差し出しては気持ちよさそうな表情を浮かべて)あれ、どうかしました…?(驚いたような、それでいて少し艶のある声が聞こえれば首を傾げながら何かまずいことでもしただろうか、と思いつつ口を塞ぐ彼女を見れば耳に触れた自身の指と彼女を見比べて)>吾妻さん (2022/10/1 22:17:37) |
柊 シノア ◆ | > | と、ごめんなさい。私用事済ませてきますね〜。ではまた会えましたら〜(そう言えば手をひらひらと振りつつラウンジを後にして) (2022/10/1 22:18:26) |
おしらせ | > | 柊 シノア ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2022/10/1 22:18:29) |
八神 庵 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2022/10/1 22:20:30) |
吾妻 | > | 【お疲れ様です!お相手感謝です! (2022/10/1 22:21:45) |
中野三玖 | > | 【お疲れ様…】 (2022/10/1 22:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/10/1 22:22:53) |
中野三玖 | > | (名前も知らないけど…だいぶ心をほぐしてもらえた…) (2022/10/1 22:25:29) |
おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2022/10/1 22:26:31) |
鍾離 | > | ……む。(旅館の入り口から、男性が一人訪れてくる。何か大きな布袋を抱えてやってきた。夕方に比べれば、より人の気配を感じる。) (2022/10/1 22:28:30) |
吾妻 | > | ……はぁ、なんだか…荒々しい嵐にあったみたい…(はぁ、吃驚した……ぽつりと一人零すと、驚いた事で乱れた髪を手櫛で軽く整える。いつものペースを乱された、というのもあるが…不意打ちとは言えども耳に触れられただけで、あんな大きな声を出してしまうなんて…自省しつつ、まるで嵐の後の様に静かになった室内で、どうしたものかと周りを見回していれば…丁度入口に視線を向けた際に、ベストタイミングで入室してきた男性が腕に何かしら抱えているのを見つければ、何を手にしているのだろうか…なんて興味をそそられつつも)…こ、こんばんは…?(そう、声を掛けて) (2022/10/1 22:30:05) |
八神 庵 ◆ | > | 【こんばんは】 (2022/10/1 22:30:42) |
鍾離 | > | 【こんばんはー!】 (2022/10/1 22:30:53) |
中野三玖 | > | 【こんばんは…】 (2022/10/1 22:31:21) |
鍾離 | > | 御機嫌よう、お邪魔している。見たところ、貴殿らもこの旅館で腰を休めに来た者達か?(見覚えを感じる和風の女性の挨拶に対して礼を返しながら。今までで初の大人数、加えて一人一人気風や流れの、力を持たないものも、力を持つものが一同に集まっている様が何よりもこの旅館らしさを表していた。) (2022/10/1 22:35:07) |
吾妻 | > | 【遅れましたが、こんばんは!】 (2022/10/1 22:36:20) |
中野三玖 | > | …はむ……(1人だけ、ソファの上でクロワッサンをもぐもぐ…と頬張っていて) (2022/10/1 22:38:27) |
八神 庵 ◆ | > | ・・・(何一つ言葉にせずただこちらは血肉を咥えつつ引きちぎって召し上がっていく) (2022/10/1 22:41:15) |
吾妻 | > | ええ、今は業務の休憩…いえ、この時間ならもう今日は業務はお休みでしょうか…此処で少し休ませていただいてます。(どうやら今会話をしている青年は礼儀正しい性格らしい、律義に挨拶をする彼についついこちらも会釈をしながら、改めてこんばんわ、そう告げて彼の質問に応えた。自身よりも背の高い彼を軽く見上げていたが…それ以上に気になったのは彼の腕に抱えられたもので、無粋とは思いつつも彼の腕の中の包みに視線を移し)えっと、不躾とは思うのですが…こちらは、一体…?(そう、彼の持つ布袋を指さして)>鍾離 (2022/10/1 22:42:58) |
鍾離 | > | ここであったのもなにかの縁だ、この場を借りて名乗ろう。名は鍾離、鐘と離れの字だ。(クロワッサンを食べているこの少女は、特段の気配を感じるわけではない。然し、これまでにあった誰よりも。鍾離にとっては見たことのない文化の服装を着こなしている。前にあったサンズ殿や今いる男もそれに近い服装だ。)(もう一人の前髪が特徴の、燃えるような赤い髪をした男には、何かうちに潜む…燃えるような何かを感じ取る。それは唯炎のごとくではない。うちに人無中心になにかの深みを感じるような…とにかく、彼もまた今までに感じたことのない異彩を感じた。) (2022/10/1 22:45:44) |
鍾離 | > | 此方も似たようなものだ、ここに偶然来てから未だ日は浅い。何分世話をかけるかもしれないがよろしく頼む。(そして話を介してくれるこの和風を感じさせる女性…一見稲妻のような和風の風格を持ち合わせながら、モンドにも通づる衣裳は学問の言葉にある”和洋折衷”を彷彿させる。何より、彼女自身にも特別なものを感じるが…。) (2022/10/1 22:49:46) |
鍾離 | > | っと、これは…ナッツだ。(テーブルに持っていた袋を開けて見せる。 ーーー全部、ナッツだ。) (2022/10/1 22:52:05) |
中野三玖 | > | …(ごく…とクロワッサンを飲み込んだ後、自販機の方に歩み寄り…。じっと商品のラインナップを見つめると、その中にひとつだけ…『抹茶ソーダ』と書かれたものが) (2022/10/1 22:55:12) |
吾妻 | > | ご丁寧に…、こちらもあまり此処のルールなどには詳しい訳ではありませんが…ですが、頼っていただけるならご期待に添える様に尽力しますね(改めて、よろしく頼むと言われれば性分柄…彼の言葉に添える様にしなくては……なんて一人肩に力を入れ、ふんす!とやる気になっていれば……ナッツ、という単語に力を入れていた肩から一気に力が抜けて)…ナッツ?……?(袋に詰まったナッツにきょとり、と目を丸くしつつ (2022/10/1 22:55:33) |
吾妻 | > | 【途切れてしまいました……、>鍾離さんに向けてのお返事です…】 (2022/10/1 22:55:58) |
鍾離 | > | 【ご丁寧にありがとうございまっす。】 (2022/10/1 22:56:50) |
吾妻 | > | 【いえいえ、こちらこそ途切れて見にくいロル申し訳ないです…】 (2022/10/1 22:59:12) |
鍾離 | > | この旅館のルールに関しては、始めに来た際に逢った人物と話し合った。我々のような者達を繋ぐ”中継地点”であり、文字通りの『旅館』。よって各々楽に過ごすことが最適解だろう。困る者が居た際に。その配慮を活かすと良い。(尽力する、と言ってくれた女性にここで話した際の憶測と、遠回しに今は大丈夫であることを伝え。)あぁ、ナッツだ。俺のいるところの他国で必要なんだが、ここにたどり着く際に取りすぎてしまってな。 (2022/10/1 23:02:07) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/10/1 23:02:45) |
八神 庵 ◆ | > | (血肉とともにサービスとして頼まれたビールもぐびぐびと喉に運んでいく) (2022/10/1 23:03:26) |
鍾離 | > | 良かったら貴殿らも好きにつまんで構わない。(ナッツご自由にどうぞ、と伝え。) (2022/10/1 23:03:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んーむ…寝付けないや。ホットミールク~………(ぽてぽて、と歩きながらぐぐ、と伸びをしては入室。中にいる先客らに目を向ければこんばんはぁ、と間延びした声をしながら手をひらり。) (2022/10/1 23:04:16) |
八神 庵 ◆ | > | ・・・フン(素直ともいえない態度だが一応礼をいったつもりでこちらもナッツに手を出していく)おつなものだな (2022/10/1 23:06:14) |
鍾離 | > | (ぽてぽて足音のする方をみやり。自身含めてこれで5人。どうやらほんとうの意味でここは旅館なのだなとようやく革新できると感じながら。) (2022/10/1 23:06:17) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (売店でホットミルクを購入すれば両手で持ちながらソファに足を運び。)なんか色んな人がいるな…(とぽつりつぶやきながらくぴ、と1口。) (2022/10/1 23:08:28) |
中野三玖 | > | (…話しかけれない…と思いながら、『抹茶ソーダ』を少し大事そうに掌の中で握って) (2022/10/1 23:10:21) |
吾妻 | > | 成程…確かに、此処は色んな方がいらっしゃいますから…今この場にいる方は、私の世界ではあまり見る事のない方ばかりですから…、中継地点…というのは適切なのかもしれませんね(それこそ、彼も含めて…見る事はおろか、接する事もない面々…彼の言う通り此処は様々な人に会えるからこその魅力もあるのだろう。納得する様に小さく頷いていると、彼に大丈夫と伝えられれば…わかりました、では困った事があれば言って下さいね、そう笑顔で頷いていたが)ナッツが必要……アーモンドの様なものなのでしょうか?お菓子などに使われるのですか?(ナッツ、視界に広がっているナッツを見下ろしながら、一つ手に取って)>鍾離 (2022/10/1 23:12:41) |
鍾離 | > | …ここにきてから一番の賑わいだな。集まりやすい時間帯でもあるのか。(ふむ、と趣を示しながら。) (2022/10/1 23:14:38) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2022/10/1 23:14:55) |
緑谷出久 | > | (インターンの終わり、とある事情で電車が止まってしまい、飛び込みの形になってしまったがこの旅館に泊まることに。部屋に荷物を置いて、飲み物でも買おうかななんて移動していると、一際賑やかなスペースにたどり着いて、多種多様な人達を眼前に少々ビビっている様)…こ、こんばんは…(どうやら飲み物もここにあるみたいで、売店で瓶牛乳でも買ってソファに座って一口、ごくりと飲む) (2022/10/1 23:18:13) |
鍾離 | > | 俺の場所での他国のものだが、歯ごたえは抜群だ。遠慮はいらない。貴殿は…なにか武術を嗜んでたりはしないか?(逢ったばかりの強そうなb風防の彼に臆することなく質問する。)<八神 (2022/10/1 23:19:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おやぁ、こんばんは。ゆっくりしていくといい。(新たに来た客人に緩やかににんまりと笑いながら手をひらり。) (2022/10/1 23:19:25) |
鍾離 | > | ん。(入ってたの新緑の髪の少年の方を見やる。)……。(一見臆しているような表情を見せており、向かいの少女に似てるような気もするが…どうも何かを感じ取る。)臆する必要はない、見たところお前も訪れし者だろう?ゆっくりすると良い。<緑谷 (2022/10/1 23:22:12) |
吾妻 | > | こんばんは(控えめに聞こえてくる声に、会談を中止して声の方に顔を向ける。何処か落ち着きのなさそうなその少年に会釈しながら挨拶を返して) (2022/10/1 23:23:09) |
鍾離 | > | さぁな、詳しいことは聞いてないが知り合いの”旅人”によれば、どうやら大きな祭りがあってな、資金集めの為にナッツが必要と聞いてかき集めていた。いろんなナッツがある、アーモンドもあるぞ。貴殿のところにもナッツはあるのか?(見たことのあるナッツもあるが、あまり見かけたことのないタイプのナッツもあるかもしれない。)<吾妻 (2022/10/1 23:25:55) |
緑谷出久 | > | ぁ、ど…どうも。(慣れないこの状況に、気遣われてしまったらはにかむことくらいしかできなくて、綺麗な人達だなぁ。なんて内心思っており、再び落ち着きを取り戻すために牛乳を一口、また一口…) (2022/10/1 23:26:26) |
八神 庵 ◆ | > | 炎さえあればどうにでもなる、それだけだ(それ以外のことはあまり話す気もせずただビールをもう一杯飲み始める)>鍾離 (2022/10/1 23:27:28) |
鍾離 | > | ……失礼、そこの君、一つ良いか?(誰とも目を合わせず。なにか飲み物を大事そうに抱えている子に声をかける。)>中野 (2022/10/1 23:28:38) |
中野三玖 | > | ……ゎ…私……?(少しハッと意識を取り戻し、その後に自分のことを指さして)…な…なに…?>鐘離 (2022/10/1 23:29:38) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……うん、いい感じに眠くなってきた……おやすみなさい…(目がとろんととろけ、くしくしと目を擦りながら飲み干したカップを所定の場所に置けば皆に手を振り退室し) (2022/10/1 23:32:02) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2022/10/1 23:32:04) |
鍾離 | > | ”炎”…成る程、そうか……失礼、貴殿の手の拳の筋が最初に逢った人物に通づると感じてな、興味本位だ。>八神 (2022/10/1 23:32:47) |
鍾離 | > | ん。承知した、いい夢を。(名を聞く機会もなかったが、ゆらりと現れてはゆらりと去っていく彼女のここに対してこなれた様相は、恐らくここには長く居る者なのだろうか?そんな邪推を考えながら、見送りはする。)>コトネ (2022/10/1 23:34:56) |
緑谷出久 | > | あ、おやすみなさい…(去りゆく人におやすみの一声をかける。なんだかふわふわした人だったなぁなんて一言ばかりのコミュニケーションで得た印象を思い浮かべて。) (2022/10/1 23:35:16) |
吾妻 | > | お祭り…なるほど、この時期から考えますと奉納祭…もしくは豊穣を祈るお祭り、とか色々とありますから…その類なのでしょうか……えぇ、ナッツ…という分類に分けるのでしたら、こちらにもいくつか種類はあります。こちらではアーモンドが主流ですね特に2月になるとヴァレンタインといってお世話になっている方や意中の方にチョコレートを贈る時などに、チョコレートの彩りやデザインの為に用いられることが多いです(手に取っているナッツを興味深そうに眺めれば、ナッツ…というよりは松ぼっくりに近しい見た目のそれを手に取っては、鼻先に近付け匂いを嗅いだりしつつ)>鍾離 (2022/10/1 23:38:08) |
鍾離 | > | 貴殿が持っているその抹茶ソーダというのは、文字通り抹茶にソーダが合わさったものなのか?(抹茶そのものなら稲妻の国で”綾里”が見せてくれたことがある、とても独特の味がするお茶だ。それにソーダというものはあるのだろうか…?疑問から聞いてみることにした。)>中野 (2022/10/1 23:38:35) |
吾妻 | > | おやすみなさい、いい夢を(部屋をあとにする少女を見送る。眠そうにしていた彼女が途中で転んだりしないかが不安だが…部屋まで着いていく訳にもいかず、その背に手を振って) (2022/10/1 23:39:09) |
八神 庵 ◆ | > | ・・・俺や奴以外にも炎の力を?・・・(もしや自分の先祖の血を引くものがほかにもいるのかと想像して)>鍾離フン、月を見るたび思い出せ(おなじみの中二レベルの挨拶をすませて)>コトネ (2022/10/1 23:41:45) |
中野三玖 | > | …飲んでみる…?(青年らしき相手に、抹茶ソーダを差し出してみて…)>鐘離 (2022/10/1 23:50:04) |
鍾離 | > | バレンタイン…成る程。私の国でもその文化は浸透しきってはないが、モンドでその習慣があると知られてからは、少なからず其れをする民は年々増えてきている。ここに来てから今日でさえ文化の異なるものとこうして幾度と交えるが、同じ食、同じ文化が共通している所が多い。ある意味、人の流れというものは人生という本流の形として、繰り返されてるものかもしれないと思わせられるな。(これまでに出会った人々から異なる文明レベルを突きつけられることはあるが、少からずとも共通した部分があることに、どの世界でも人間は同じ成り立ちを持つものがあるのかもしれない、そう思いながら。)>吾妻 (2022/10/1 23:50:57) |
鍾離 | > | 少年、俺は日が浅くてな。会う人大体が初対面だ。君もここに来るのは初めてか?(牛乳をゆるり飲んでいる少年にも声をかけ。)>緑谷 (2022/10/1 23:53:51) |
緑谷出久 | > | あ、はい。ちょっとトラブルで飛び込みに…(声をかけられると、少し焦りながらも受け答えはして、なんだか人当たりの良さそうな人がいてよかったなんて思っているよう) (2022/10/1 23:56:24) |
鍾離 | > | 力を行使する、という意味合いではそうだな。俺のいる場所では”元素”を使える者達がいる。どうやら貴殿のは此方と異なるものらしいが…。(此方の世界では”神の目”を媒体器官として力を行使するが、彼自身には其れらしきものはない。特色もこちらとは常識外かもしれない、と思いながら。)貴殿の国にもそういった力を扱えるものは多いのか?>八神 (2022/10/1 23:57:33) |
八神 庵 ◆ | > | とある格闘大会では超能力者や軍人、囚人といった連中も数人参加している。3人一組でな?大会の主催者とも戦うのもめずらしくはない(かつて大会であった連中を思い出すかのように口にして)>鍾離 (2022/10/2 00:01:35) |
鍾離 | > | いいのか?ふむ…なら頂いてみよう。(少女に差し出されたものを、戸惑うことなく受け取り。何事も物は試しだろう、ということで其れを飲んで見る。味はいかがなのだろうか。)>中野 (2022/10/2 00:02:03) |
鍾離 | > | 思いの外穏やかではないな。もし話せることであれば、耳を貸すが…。(聴き、焦りはそれに寄るものかと聞けることなら聞く姿勢で少年に問い。)>鍾離 (2022/10/2 00:05:38) |
鍾離 | > | 【自分に問うてどうすんだ先生!!!!!! 鍾離→緑谷】 (2022/10/2 00:06:07) |
吾妻 | > | あら…では、鍾離さんのいらっしゃる国では、イベントの際にお世話になった方…または意中の方に何か特別な事をする、というものは最近まであまり浸透していらっしゃらなかったのでしょうか…?(ヴァレンタイン、それこそ自身の生誕する前よりのイベント事とは思っていたが…国によってはその文化があまり浸透していないらしい事に目を丸くする。確かに、こちらではチョコレートを相手に贈るが…他の陣営の子達は花束や手紙などを贈るとは聞いていたが…彼もそういう類なのだろうか…ふむ?と軽く首を傾げつつ)そうですね、人は基本的にイベントなどを楽しむものですから…楽しそうな事にあやかって、別のイベントを楽しむ…なんて珍しい事ではないのかもしれませんね(それこそ、異国ではそれぞれ祭り事のしきたりなどは変わるものだから、そう告げて)>鍾離 (2022/10/2 00:07:00) |
中野三玖 | > | (欠伸をしながら軽く瞬き…) (2022/10/2 00:10:31) |
鍾離 | > | 格闘大会…徒手空拳のみというわけか。こちらでは拳のみ、と言うのは些か馴染みがないが、中々特色ある催しが存在するのだな。それは興味深い。加えて様々な人種もそれに集ってくるとは、まるで世界規模だな。(主催者とも戦うのか…という疑念はあるがあえて底は深く差し込まず。)>八神 (2022/10/2 00:10:45) |
緑谷出久 | > | あ、いや…交通機関のトラブルで…(大丈夫なんですよ。と、とりあえず相手の方が前傾になってきたので事情を説明。)…なんか、今にも眠っちゃいそうな人が…(何やら綺麗な女性。同年代くらいだろうか?少し心配しながらも、今は話し相手に集中していて) (2022/10/2 00:12:52) |
八神 庵 ◆ | > | 鉄球や爪、刃物を使う連中もいる。貴様のもつ刃さえ出されてもそう珍しくはないがな?(これといったルールはなく手段も問わず参加も許されると)>鍾離 (2022/10/2 00:15:38) |
鍾離 | > | 風習として、俺の国では他国に存在するものを取り入れることが件並遅かった、と言える。これは”契約”を重んずる国であるが故に、直接ではないが影響は決して少なくなかっただろう。今はある人物の働きによって、その垣根もなくなり、少しずつ慣れていくのかもしれない。要するに、概ね貴殿の言う通りだ。(彼女の見解が正しいものとして認める。)>吾妻 (2022/10/2 00:20:01) |
鍾離 | > | ………………。(目をつむり、口の中で広がる炭酸の感覚や抹茶の苦味を目をつぶりながら吟味する。)意外にも存外悪くないかもしれない。(評価としてはこうだった。試して見るものなのだなと。)>中野 (2022/10/2 00:22:01) |
2022年10月01日 03時10分 ~ 2022年10月02日 00時22分 の過去ログ
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