「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2022年10月02日 00時26分 ～ 2022年10月03日 05時08分 の過去ログ
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| 鍾離 | > | 成る程？貴殿の世界による事情なら、此方が立ち入ることは難しいな…。(彼自身でなんとか解決しなくちゃいけないのを把握しながら。眠そうな少女をみやり。)ここは旅館、好きな時に休むのはここに居る者達全員の権利だ。然しここで寝ては些か冷えるから、部屋を借りるか帰るかは自由だ。ここで寝るときは部屋で寝かせると良い。(昨日のことを思い出しながら。)＞緑谷 (2022/10/2 00:26:57) |
| 八神 庵 ◆ | > | 【すみません、そろそろお時間なので失礼します。お相手感謝いたします】 (2022/10/2 00:27:35) |
| おしらせ | > | 八神 庵 ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2022/10/2 00:27:38) |
| 鍾離 | > | 武器が許可されてるなら、剣や槍でもいけそうだな…。(ある種本当になんでもありなのだろうな、とは思いつつ。)＞八神 (2022/10/2 00:28:33) |
| 鍾離 | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2022/10/2 00:28:43) |
| 中野三玖 | > | (くぁ…) (2022/10/2 00:30:27) |
| 吾妻 | > | 契約を重んずる……うぅん、やっぱり鍾離さんがどちらのお国の方なのか分かりません…自身の浅学なのが悔やまれますね…ですが、そのある人物さんのお陰で様々な文化に触れれるのは良い事かと。確かに色んなものを取り込み過ぎるのはトラブルの元かもしれませんが…それでも、閉鎖的な空間よりも色んな文化のいい所を吸い取って、よりよい政を行うのはいい事です(……なんて、ただの艦船が一国の事を思うなんて笑い話になってしまうかもしれないが…目の前で話をする彼が、まるで国造りの当事者の様な物言いをするから、つい自身も熱くなってしまった。その事にちょっと恥じらいつつ、苦笑して)＞鍾離 (2022/10/2 00:33:42) |
| 吾妻 | > | 【お疲れ様でした！おやすみなさい！】 (2022/10/2 00:33:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2022/10/2 00:38:10) |
| 鍾離 | > | 変わる決意も変わらない確固も、その都度己の国を想っての選択だ。国というものは場所ではなく人により表されるもの、俺も一人の人間として。璃月港のこれからをこの目で見届けるだけに過ぎない。……ただ一人によっても変革はもたらされる。憶測だが、貴殿も己の信念の為に準じ、持つものを振るい役割を担っているのではないか？(恥じらい苦笑するが、此方の話を語る彼女にも、どことなく昨日話した”正義”や”信念”に通づるものを感じ、問うてみる。)＞吾妻 (2022/10/2 00:42:34) |
| 鍾離 | > | 眠そうな君、良ければなんだが彼女にもこれを試させて見てもかまわないか？(差し出してもらった抹茶ソーダを此方の女性にも、自分の味覚が正しいのかを確認するための意味合いで許可を求めてみる。)＞中野、吾妻 (2022/10/2 00:44:39) |
| 中野三玖 | > | …ん…っ…いいよ…(眠たげに目を擦りつつ、コクコクと頷いて) (2022/10/2 00:47:26) |
| 吾妻 | > | りーゆえ…？ごめんなさい、聞き覚えのない単語で…ただ、港と仰るなら海が面した場所にある国なのだという事は分かります。海の傍に住んでいるのであれば、何処か…親近感が湧きます。……！ふふ、鍾離さんはエスパーなのでしょうか？そうですね、私たちは艦船…正確に言えば人とは違う存在です。元々争い事の為に作られた船…自国を守り、他国を奪う為に造られたものです…ですが、今は諸事情ありまして…こうして人の身を与えられた訳ですが…私は、私の出来る事をしているに過ぎなくて…(少しでも他者の為に…やれる事を全力で自分が行うのは、当然の事なのだ。そこに、自身の貴ぶべき信念があるのだから。鍾離の言葉に賛同する様に、小さく頷き)＞鍾離 (2022/10/2 00:51:41) |
| 鍾離 | > | 了承を得た。そういうわけだが、よかったら貴殿もどうだ、俺は悪くない味と思ったが。(そう言いながら女性に彼女の抹茶ソーダを差し出し。)＞吾妻 (2022/10/2 00:52:22) |
| 吾妻 | > | え、え…えっと…これは……？(抹茶味のソーダ。差し出されたそれを反射的に受け取る。濃い緑の中をパチパチと炭酸が弾けており、これは…飲めるのだろうか…なんて思ってしまった。悪くないと思った、なんていう彼の言葉に狼狽えつつ…その飲み物を口に含む)………、……？…？(口内に広がる抹茶の苦み…常ならば抹茶の中に感じるまろやかさや味わいがあるのだろうが…炭酸がそれを打ち消し、舌の上を抹茶が弾けていく。不味くはない…が、美味くもない。しかし癖になるその味わいに何度か首を傾げて) (2022/10/2 00:56:06) |
| 鍾離 | > | 君も眠そうならあまり無理はするな、夜更かしは殻に影響を及ぼすからな。旅館から鍵は貰っているか？＞中野 (2022/10/2 00:56:46) |
| 中野三玖 | > | …まだ大丈夫。(少し立ち上がってから、軽くストレッチを繰り返して) (2022/10/2 00:57:36) |
| 鍾離 | > | ここへ初めて訪れた艦船際の出会い頭に、性格は異なるが。貴殿と同じ様に信念を持って守りたいものがある人物に出会えたのは、一重に運が良かった。 …ほう、貴殿そのものが艦船。人を象った、所謂化身存在に当たるのか。成る程…通りで只者ではないとは。(ひと目見た際での彼女自身の魔力とは異なるボウタイな力の理由が納得できた。事情はあれど、彼女自身の世界で人の形として自国を守る戦いというのは、文明差のある此方には想像し難いものだった。)できることを尽くすことを己が自ら信じているのなら、きっと迷うことない、己自身に守るに足りる心の”契約”があるなら。(そう言いながら抹茶を飲んでるさまを見て。)どうだ？ (2022/10/2 01:07:08) |
| 鍾離 | > | 【訪れた艦船際→訪れた際】 (2022/10/2 01:07:48) |
| 鍾離 | > | そうか。(ストレッチして動いてるさまを見やりつつ。)君は何を生業にしているものか、聞いても平気か？＞中野 (2022/10/2 01:11:31) |
| 中野三玖 | > | …学生…だから…うん…(少し自信なさそうに答えつつ) (2022/10/2 01:17:26) |
| 吾妻 | > | そんな、私は私のやるべき事をしているだけであって…貴方の様に知性に長けて……失礼な言い方にはなってしまいますが…その、人とは何処か違う…貴ばれるような方に褒められる事では…(こうして話していても分かるが…そう、何処か浮世離れしているような…人とはまた違う様な雰囲気を持つ彼に手放しで褒められれば、なんだか照れてしまう。先ほどの少女の様に面と向かって褒められるのとは少し違う…なんと言えばいいのか、人以上の存在に認められた、と言えばいいのだろうか…そんな恐れ多い事に、油の差されていないブリキの様なぎこちなさで手を左右に振りつつも)心の、契約……ええ、そうですね…心の契約…ふふ、なんだか心地のいい重みのある言葉です………ん、ぅ……炭酸の弾ける感覚と、抹茶の味が…喧嘩を、…。でも、それが癖になって…(なんだか、不思議な味です。苦笑いをしつつ、味の感想を求める鍾離に肩を竦めて) ＞鍾離 (2022/10/2 01:20:22) |
| 鍾離 | > | そうだったのか。学生ならば、今のうちに多くの経験と睡眠を取ることこそ真の本分だ。ここに訪れる人物の多くは興味深さになるから、いい刺激と休息になるだろう。＜中野 (2022/10/2 01:24:22) |
| 中野三玖 | > | 【だめ…げんかい…】 (2022/10/2 01:26:03) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2022/10/2 01:26:09) |
| 吾妻 | > | 【あ、あらら…無理は禁物ですよー……おやすみなさい！いい夢を！】 (2022/10/2 01:26:42) |
| 鍾離 | > | 【おやすみなさいー！】 (2022/10/2 01:26:47) |
| 吾妻 | > | 【そうだ、私も一瞬だけ落ちますね！すぐ戻ります！】 (2022/10/2 01:31:22) |
| おしらせ | > | 吾妻さんが退室しました。 (2022/10/2 01:31:26) |
| おしらせ | > | 吾妻さんが入室しました♪ (2022/10/2 01:31:28) |
| 鍾離 | > | 【おかえりなさいー！】 (2022/10/2 01:35:55) |
| 吾妻 | > | 【ただいまです！お騒がせしましたー！】 (2022/10/2 01:36:31) |
| 鍾離 | > | 浮世離れという意味でならどうしても、此方は否定しきれない性分がある。それを言うなら、此方とて尊ばれるようなものではない、ただ人より永く、多くに出会い多くと別れを遂げてきただけの”葬儀屋”に過ぎない、……言っておくと、ちゃんとした堅気の方だ。(自分自身に対して何かを感じていることに対して遠回しながらそれを肯定する物言いをし。)やるべきことが己にとって当然の決意である故に、その在り方を認め称えてくれる人がいてこそ、貴殿は強く有りながらも思慮に振る舞うことが出来ている。その功績は貴殿や、貴殿を支え慕っている者達をこれからも誇るべきだ。(人の外にあるからこそ、その常識は契約のように当たり前として縛られる。それでも彼女がたおやかさを持てるのは、きっと彼女自身を認めれいるものが居てこそ…そう思いながら。) (2022/10/2 01:42:44) |
| 吾妻 | > | ＿＿ふふふ、ではそういう事にしましょう。少しだけ長生きな"堅気"の葬儀屋さんだと貴方が仰るなら、そうなのでしょう？(彼の発言、そしてその"視野の広すぎる"ほどの眼を持つ彼が人とは違う存在だと言うのをありありと伝えてくるが、それを彼が否定してただの葬儀屋だと言うのであれば、そうなのだろう。少し遠回りをする様な言い回しの仕方をするが、その口調も慣れれな存外話しやすいものだ。)＿＿ぁ、あら…今日は、褒められる事が多い日、なのですね…ありがとうございます、その…面と向かって、こうやって褒められる事は、あまりないものですから…(お恥ずかしい限りなのですが、ちょっと…照れますね…彼のど真ん中、ストレートな言葉には思わず目を丸くし、金魚の様に口を数回ほど開閉すれば…間の抜けた顔を隠す様に軽く俯く。先ほどの少女もそうだが…こうして褒められるなんて、思ってみなかったと頬を薄っすらと褒めながら、素直に褒められた事に頬が緩んで…いたが、直ぐにハッと思い出した様に顔を持ち上げて)私ったら…まだ名乗っていませんでした…！私は、吾妻と言います。…褒められて早々…(やってしまった…うっかりすぎるミスに、小さく肩を落とし) (2022/10/2 01:53:37) |
| 鍾離 | > | …あぁ、その通りを認識してくれれば良い。(一人ノン元として生きていく決意は揺らぐことなく、彼女もまた此方が常識の外にあるものであるのを気づかれているにせよ、お互いそれ相応の行き方をなしているからこその共通点があるからかもしれない。)………。(褒められることに慣れておらず、艦船ーーー…という存在がどれほどかを想像しきれないが、国を守る存在としてそれが当然であるなら。自身が神々と覇権を割拠していた時代…思慮を咲くことすら許されない激化に置かれていたかもしれないとなると、彼女の反応は仕方ないのかもしれない。名を名乗られ。)……ーーーーふぅ、ある意味、其れが一番の見返りだ。ここに来てようやく他の人の名を聞くことが出来た。よろしく、吾妻殿。 (2022/10/2 02:02:45) |
| 吾妻 | > | 名乗るのが遅れてしまって…すいません、鍾離さん……改めまして、よろしくお願いします…(名乗るのを忘れていた、なんてファーストインプレッションとしては最悪だろうが…こうして彼がそれを深く、そして鋭く突っ込んでこないだけ、まだ良かったと言えるだろうか…。だとしても、名乗らずにずっと話をしていて、相手には不便をかけたであろう (2022/10/2 02:10:34) |
| 吾妻 | > | (あろう事は反省すべき点である。何よりも一番最初に目にしたナッツの大群に全ての意識を一瞬持って行かれた…というのも今回名乗るのが遅くなった要因ではある、が…言い訳にもならないだろう。しょんもりと肩を落としつつ、先ほど手に取ったナッツをころりと掌の中で転がす) (2022/10/2 02:12:27) |
| 吾妻 | > | 【途切れてしまいました…！！読みにくくてすいません…！】 (2022/10/2 02:12:39) |
| 鍾離 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2022/10/2 02:12:51) |
| 鍾離 | > | 非礼を自戒しているのなら、あまり気にするな。この場において、我々はあくまで旅行者にすぎない。本来なら”一期一会”に等しいからこそ、名乗ることなく分かれることだってあるだろう。(謝罪をして見るからに落ち込んでいる様がわかりやすい辺り、彼女は些か裏表のないところを感じながらも、少しいじけたようにナッツをいじってる様子に…。)吾妻殿は、とても素直だな。(ここまで表情を変えなかったが、ようやく少し笑みをこぼす。) (2022/10/2 02:17:22) |
| 吾妻 | > | お心遣い、感謝します…。確かに、私たちがこうして出会えた事は、奇跡に近しいものでもあるのですよね…そう考えると、なんだか感慨深いような…(彼の発言に、確かにこうして今日一日で出会った人物との会話や起こった物事を思い出していれば…対話をしていた彼が小さく笑みを零したのに瞠目してから)須、素直…なの、でしょう…か……(彼の端正な顔立ちが、小さいが笑みを浮かべた事で先ほどの堅い雰囲気が、一気に解け…柔らかな雰囲気を持った彼の笑顔をじ、と見つめて) (2022/10/2 02:28:03) |
| 鍾離 | > | 俺がここに足を踏み入れたのも、偶然といえるものだ。お互い本来ならば交じり合うことのなかった者同士。同じ境遇に近いものを持つ境遇と理由が、我々を招いてくれたかもしれない。本当に、得難い繋がりだと思い知る。(彼女の、この旅館での各々の出会いの尊さに関しては深く同意を示しながら、彼女の表情を見て。)……あぁ、吾妻殿は些か感情が顔に出やすいようだ。(硬かった表情がどこか緩んだのを見て、もしかしたら自分が空気を固めていたかもしれないな、と心のなかで反省はしつつ。今は安心している。) (2022/10/2 02:37:18) |
| 吾妻 | > | ええ、お陰でこうして有益な話も聞かせていただいて…人に教えを乞う事はあまりないのですが…どうしてでしょうか…鍾離さんにはこうして色々と話を聞いて説いて貰うと、納得出来る説得力があると言いますか…本当に、今回の縁は有難いものです(得難い…彼の言葉に確かに、彼の言う通りだと頷く。しかし、彼に話を聞いて貰ったり聞いたりしている自身には良い事ばかりだが、自分が彼にとって話し相手になれているか少し不安にはなるが…彼の言葉をくみ取れば、少しは満足してもらえているかも、と肩から力を抜いて)…そ、そう、でしょうか…(顔に出やすい、そう言われると自身の頬に手を当て、表情を確かめる。むに、と自身の頬を揉み、少しでもお姉さんとして扱われる様にしなきゃ、と気を引き締めようと表情に意識を向けつつ) (2022/10/2 02:48:18) |
| 鍾離 | > | 貴殿がそう思ってもらえてるのであれば、俺の小言もなんとか役に立てたと安心できる。例を言うのはこちらの方でもある。こうして腹を割って話せる相手というのはかけがえにできない、大事なものだ。(今では腹を勃って話せるのも幾人ほどでしか無い、彼女にこうしたことを伝えれることも。本来のあり方がそれを許している証拠とも言えるだろう。)あぁ、だがその方が見てて吾妻殿らしくて、安心する。その方が素敵だ。 (2022/10/2 02:59:28) |
| 吾妻 | > | 小言なんて、とんでもないです！私にはとてもためになるお話だったので…是非、また話してほしいくらいですもの。それに鍾離さんにとって今腹を割って話せる相手になれているだけでも、私は嬉しいですから。(彼の様に博識で、聡い人としっかり対話を出来ているのか…楽しい気持ちに出来ているか不安だったが、こうして言って貰えるだけでも十分、自分には過ぎる程だ…)ぇ、え…あ、…りがとうござい、ます…？で、でも…その、先ほどの鍾離さんの笑顔も、とっても素敵でした…(鍾離さんは、笑うととても…綺麗なのですね、そう彼に告げる。面と向かって言うのが恥ずかしくて視線を落としながら、彼に先ほど思った事を素直に告げて) (2022/10/2 03:08:40) |
| 鍾離 | > | 吾妻殿自身の話す、そして聞く姿勢の正しさやぶつかることなく受け持つ意志もあってこそ。これほどまでに永く話しを介せたのも、振り返れどもそうそう多くはない、俺自身時間を忘れて楽しんだ証拠だ。有意義な時間を過ごせたのは貴殿のおかげだ、感謝する。(彼女自身そう思ってくれたことにも、この上なく冥利なことで、納得と満足が感じる。)む…。笑っていた、か。成る程。(笑い方が素敵と言われ、自分が微笑んでいたことにようやく気づき。それだけ俺も、気を許したのだろう、と頷き。) (2022/10/2 03:22:51) |
| 鍾離 | > | ……そろそろ、良い時間だろう。吾妻はどうする、旅館に泊まるのか？ (2022/10/2 03:24:50) |
| 吾妻 | > | …ふふ、それならお互いが時間を忘れてしまうくらい、楽しい時間を過ごせた…という事にしましょうか。私もとても楽しくて有意義な時間でした。こんな風に楽しく話せたの、どれくらいぶりだったか…こちらこそ、感謝してもしきれないくらいですもの(ありがとうございます、そう改めてこちらの方からも礼を告げる。まるで楽しい講義を受けた気持ちだ、また是非とも話したいものだと思っていると)ええ、小さくではありましたが…とても素敵で、ついつい見つめてしまって…(お恥ずかし限りです、そう眉を下げながらへにゃりと小さく笑っていれば、彼が少しでも気を許してくれた、という言葉に余計頬が緩んでしまったのは許してほしい。)あ、本当…もうこんな時間…そうですね、私は…どうしましょう…眠くはないので、ふらふら散歩でもしようかな、と… (2022/10/2 03:29:27) |
| 鍾離 | > | 俺の笑みをそれ程までに褒めてくるのは、これまでの中でも、恐らく貴方だけかもしれないな。(今まで全くおと言っていいほど表情を見せたことがない……訳では無いが、裏表のない彼女の口から出るその言葉は誠なのだろう、そう思いつつ。)そうか……実のところ。俺も床につくには未だ物足りないと思っていた所だ。(彼女にそう伝える。) (2022/10/2 03:34:42) |
| 吾妻 | > | あら、なら私が初めてですね？…ふふ、なんだか役得です(恐らくは、自身よりも長い時を生きてきたであろう彼の初めて…それこそ、感情の起伏に分類はするが…それに触れる事が出来たのは嬉しいものである。ふふ、と小さく笑っていたが、彼の言葉に少しだけ考えて)…じゃあ、眠くなるまでお散歩でも、しますか？("一緒に"そう言って、彼にソッと手を差し出して) (2022/10/2 03:39:22) |
| 鍾離 | > | あぁ、そういうことになる。約とくと言うほどかは疑問に残るが。(彼女がどう思っているかは定かではないが、顔を合わせた頃に比べて、どこか姿相応の顔をするようになったのを感じ。それでも良いかと納得する。)あぁ…そうだな、夜道に女性一人は些か危険だろう。(差し出した手をみやり、成る程と。徐においていたナッツの袋からナッツを取り、彼女の手にそれを手渡した。どういうことか。これは残念ながらPLの思考すら置いていっている。)では、参ろうか。(後ろに腕を組み、エスコートの感覚で歩いて行く。 (2022/10/2 03:48:43) |
| 吾妻 | > | ……ふ、ふふっ、はい。それでは、お供をさせて頂きますね(差し出した掌に乗せられたのは、彼の大きな手…ではなく、彼の持ってきたナッツだった。それに一瞬面を喰らったが、彼がまじめな顔で当たり前の様に掌にナッツを乗せてくるものだから、思わず…と言った様に笑ってしまった。彼はどうやらちょっとだけ、天然らしい。新しく知った…彼の可愛らしい一面に鈴を転がす様に笑いながら、後ろ手に腕を組む彼の一歩後ろを続く様に歩き出した) (2022/10/2 03:53:47) |
| 吾妻 | > | 【っと、ロルはこんな感じで…どうしましょうか？眠気がないなら、２ショットでお部屋を作りましょうか？】 (2022/10/2 03:54:16) |
| 鍾離 | > | 【そーうですね。吾妻さんもまだいけるのでしたら、2ショットよろしければ！】 (2022/10/2 03:55:22) |
| 吾妻 | > | 【了解ですー！じゃあ待ち合わせに建てておきますので、合流したらこちらは落ちましょうかー】 (2022/10/2 03:55:55) |
| 鍾離 | > | 【了解しましたァー、お部屋お頼みしまっす！】 (2022/10/2 03:56:31) |
| 吾妻 | > | 【はいはーい！建てましたのでどうぞどうぞー】 (2022/10/2 03:56:52) |
| 鍾離 | > | 【OKでーす！】 (2022/10/2 03:59:29) |
| 吾妻 | > | 【合流出来たので、こちらは失礼しますねー。お目汚し失礼しました！そして、お部屋感謝ですー】 (2022/10/2 04:00:02) |
| おしらせ | > | 吾妻さんが退室しました。 (2022/10/2 04:00:10) |
| 鍾離 | > | 【了解です、では此方も僭越ながら失礼しまっす。ありがとうございました～。】 (2022/10/2 04:00:48) |
| おしらせ | > | 鍾離さんが退室しました。 (2022/10/2 04:00:52) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/10/2 22:11:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー……昨日はあまり話せなかった子が多かったなぁ。今日は話せるといいけれど。(ソファに座ればふーむ、と考え込み。) (2022/10/2 22:12:35) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2022/10/2 22:23:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ソファですよすよ、と小さな体を縮こませながら寝息をたてては誰か) (2022/10/2 22:25:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (来た気配を感じればぱち、と目が覚め) (2022/10/2 22:25:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【なんで切れるの(どうしつ)】 (2022/10/2 22:25:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ッｱｯｰ!誤字ｯｯ】 (2022/10/2 22:25:59) |
| 緑谷出久 | > | …(一晩休んだ結果、疲れがどっと押し寄せてきたため宿泊続行。また牛乳でも買いに行こうかななんて思って、昨日のラウンジへと足を運ぶと、昨日見たふよふよした人がいて)…あ、起こしちゃいましたね…？(申し訳なくなってしまい、あわあわとし出す) (2022/10/2 22:26:11) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んーん、だいじょぶよー。(気にしなさんな、とにへら、と笑えば起き上がりぐぐーっ、と豊満な肢体で伸びを。)昨日なんか慌ててた緑のもふもふ君。解決はした？ (2022/10/2 22:28:49) |
| 緑谷出久 | > | もふ…(同級生にも「もさもさ」なんて言われたからちょっと面食らってしまい。そして思春期男子らしく豊満な肢体にぴっと反応して、すいーっと視線を売店の方に)…実は今度は身体中疲労で…明日の朝出ることになったんです。(事情を説明して、ロボットみたいな動きで牛乳を買って、煩悩を払拭しようと) (2022/10/2 22:31:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だってもふもふだもの。触りたいくらい。(分かりやすく反応する相手にくすくす、と小さく笑えば目をぱちくり。)疲労？君みたいな子はまだ学生だろう？なんだってそん……(再度相手をよく見れば体つきは正しく「ソレ」であり察した顔を)なんだってそんな事を…(ソファの背もたれに頭を預ければそう呟き) (2022/10/2 22:34:28) |
| 緑谷出久 | > | …あんまり言われたことないから、恥ずかしいですね…(不敵な相手の女性に少し照れてしまい、相手が「なんだってそんなことを」といえば、ほんの少し神妙な顔を。しかし笑顔を浮かべて)憧れなんです。昔は追うことすら出来なかったけど、今はしっかり追えて…皆を笑って助けれるような「ヒーロー」になりたくて、です。プロはまだ先ですけどね。 (2022/10/2 22:38:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おやぁ、こんなに可愛いのに？(おいで、と手招きをしては膝をぽむぽむ)ヒーロー…ヒーロー。…同僚の昔話にもそれが出てきたような。いや、正義の味方か。笑って助ける…はは！安心感があるヒーローだねぇ！(けらけら笑ってはいいじゃないか！と) (2022/10/2 22:41:28) |
| 緑谷出久 | > | …はぇ…(顔がぽぽぽ、と赤くなるが、疲れた体は相手の誘惑に乗れと言ってるようで、とてとてと相手の隣に座って、さすがに緊張したのか固まってしまい)はい！僕の憧れもまさにそうで…(と、憧れをキラキラした目で語っていて) (2022/10/2 22:44:18) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 顔真っ赤！可愛いね。ほら、顔をこっちに。(優しく自分の膝に顔を乗せて膝枕をしてあげて。)……いい目だ。素敵だよ、君。(キラキラした目で憧れを語る相手の頬をすり、と撫でて) (2022/10/2 22:47:05) |
| 緑谷出久 | > | ＿っあ…ふわ…(むちっとしてる相手の太ももに顔を乗せられると、ふわふわなんて感想を残す。健全な男子らしく下の方の反応を他のことを考えて必死に抑えて)ん…な、なんだか…お姉さんができたみたいですね…(必死に出た言葉がこれ。撫でられると心地良さそうに目を細めて) (2022/10/2 22:49:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お姉さんか！ふふ、お姉さんだったらこんなことはしないだろうさ。(もふもふの頭を撫でつつ、体をかがめればぽふ、と相手の顔に胸が。からかいタイムである。) (2022/10/2 22:52:15) |
| 緑谷出久 | > | ぴっ！？(顔に胸が来れば流石に動揺する。下半身も本音を隠せなくなってきたようで、否応にも股間に膨らみを作ってしまって)ち、ちょっと距離近いというか…(目をぐるんぐるんにしてしまい、顔は真っ赤。) (2022/10/2 22:55:04) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わざと近くしてるんだよぅ。……なんなら、触って舐めてみる？(耳元で態とらしく囁けば下半身を軽くすり…♡と撫でてみようか) (2022/10/2 22:56:56) |
| 緑谷出久 | > | …な、なんでそんな…誘惑じみたこと…♡(なんて言葉では言いつつも、案外手に迷いが無く、吸い寄せられるようにふにっ。と胸を軽く指で突いて。直接下半身を撫でられれば、モノが本性を表したかのように、ぱんっぱんに勃起してしまったようで) (2022/10/2 22:59:55) |
| 緑谷出久 | > | 【公開のみになりますが移動します？】 (2022/10/2 23:00:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【30分までとかになりますがそれでもいいなら～】 (2022/10/2 23:01:46) |
| 緑谷出久 | > | 【了解です〜。ではこっちの方で建てますね〜】 (2022/10/2 23:02:13) |
| 緑谷出久 | > | 【建てました〜】 (2022/10/2 23:02:57) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ♡からかってみたくなってさ♡…お部屋、つれてってくれる？♡(なんて、攻めのようなセリフを発しながらちう、と頬にキスを落とし) (2022/10/2 23:03:07) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい！メスガキムーヴくっそ楽しいです(←)】 (2022/10/2 23:03:38) |
| 緑谷出久 | > | 【こっから是非逆転でもしてみたいですね…確認しましたー！こちら落ちます〜】 (2022/10/2 23:04:31) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2022/10/2 23:04:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ではこちらもー】 (2022/10/2 23:04:50) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2022/10/2 23:04:51) |
| おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2022/10/2 23:13:43) |
| 鍾離 | > | …………。(”旅人”の同行を終え、凡人としての生活の自由の時を縫って再びこの地に足を運んできた鍾離。前回にこの地に訪れた者から拝借した本の続きを読みながら茶を飲み寛いでいる。) (2022/10/2 23:17:02) |
| おしらせ | > | 糸園 紬戯 ◆Sp5.C4Uae2さんが入室しました♪ (2022/10/3 00:01:54) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | うぁー、休み終わっちゃった...っと、こんばんは～。（日付も変わって休みが終わってしまった、なんて肩を落としつつ寝付けない高校生。涼しい夜で過ごしやすいし以前寝てしまったし、なんて顔を覗かせにやってくれば、先客に軽く会釈と挨拶をして。） (2022/10/3 00:03:47) |
| 鍾離 | > | ん。(顔を出しにやってきた人物を見やる。)あぁ、御機嫌よう。見たところ、予めここで民泊していた者か？(挨拶に応答し、様相から旅館に泊まっていたのかもしれないと、話を振るう。) (2022/10/3 00:10:32) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | あぁいえ、今日は自宅からですね。偶に眠ってしまった時とかは泊まらせてもらってる感じです...。（振られた話題にふる、と軽く首を振り。少し照れくさそうな様子でそう答えれば、一度自販機の方へ向かって紅茶を購入し。） (2022/10/3 00:12:26) |
| 鍾離 | > | 家からこの夜中に足を運ぶ程に近隣とは。それ程、貴殿も存外ここに通ってる節というわけか。(自販機の紅茶を飼う家庭の中で、つまりこういうことかと憶測を置く。) (2022/10/3 00:18:05) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 近隣...いや、そうでもない、はず...？まぁでも、そうですねぇ。頻度こそ低いですけど結構遊びに来させてもらってますね！（零される言葉に、そう考えると自分はどうやってここに来てるんだ、と。尚あんまり考えるといけない気がして思考は中断した。紅茶持ちつつ、とてとてそちらの方に近付いて。）あ、名乗ってませんでしたね。糸園紬戯と申します、よろしくお願いします～。 (2022/10/3 00:20:52) |
| おしらせ | > | ヨシノ ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2022/10/3 00:23:27) |
| ヨシノ ◆ | > | 【一応裏設定ありますけどいります？ この旅館は神隠し先の旅館で、旅館の裏の山の鳥居＆狐祠から入るのが正規ルート（ただし使ってる人はほとんどいない）。利用者で多いのは「気付いたらここにいた」「歩いていたらここに辿り着いた」が多いですね】 (2022/10/3 00:26:10) |
| 鍾離 | > | そうだったか、私もここに来で日は浅いものの、ここに来る人々との交流や居心地の良さをこの通り堪能している。(なにか考えてるフシがありそうな表情とは見つつ。)よろしく頼む。此方は鍾離。鐘が離れるという字だ。(自己紹介をしてくれたので、此方も名を名乗る。) (2022/10/3 00:27:35) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 【おあーっ補足ありがとうございます！私も過去ログ読んでるとそういうの見かけやすいので、紬戯も本人は意識にないけど「来たいと思ったらここに来ている」くらいの感覚ですね～。割とふわふわした感じの描写で申し訳ない...！】 (2022/10/3 00:28:05) |
| ヨシノ ◆ | > | こんばんは～、過ごしやすい夜だね～（挨拶をしては自販機の前に立って思案し始める） (2022/10/3 00:28:59) |
| 鍾離 | > | 【補足ありがとうございます！こちらもどちらかというと夜中に女の子が訪れたことに対して近隣にせよ通ってきたにせよで、来たくなるくらいに足を運ぶ旅館なんだなぁ～って思考でいましたので、なる程です！】 (2022/10/3 00:30:18) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | あぁ、ここの人達との交流楽しいですよね。私も分かります。鍾離さん、なるほど、よろしくお願いします...っと、こんばんは～。ですねー、良い感じに涼しいです（少し頬緩ませてそう零せば、掛かった挨拶にも返答を。来てよかった、なんて無意識に安心感覚え。） (2022/10/3 00:30:41) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 【まぁ実際高校生こんな時間に旅館来ない...筈。いや高校生の版権キャラなら全然ある...？あれですね、自分も何かしら版権連れて来ればよかったあ...！】 (2022/10/3 00:31:41) |
| ヨシノ ◆ | > | 【FGOの紅閻魔亭とポジションは同じですかね。深掘りするとホラーチックになったりも…。 そうですね、大体の人は来たいと思ってふわっと来てます。 ヨシノなどミストレからの私のキャラに関しては初回幻霧の中で迷い込み、その後は来方を教わって来てます】 (2022/10/3 00:32:08) |
| 鍾離 | > | 【そういったのはその時のこれをやりたい！というキモチが大事だと思いますので、好きなので大丈夫ですよー！】 (2022/10/3 00:33:00) |
| 鍾離 | > | 御機嫌よう。(少女に続いてやってきた人物を見やる。ここに入ってくる人物は基本的に自販機をよく利用するものだなと思いながら。何にせよ、今宵も初めて見る顔だ。) (2022/10/3 00:34:11) |
| ヨシノ ◆ | > | これから寒くなるまでどの位あるのかな…程よいのが良いよね（紙コップに注ぐタイプの自販機の前に移動してはホットココアを選んで出来上がり待ち）＞紬戯さん (2022/10/3 00:35:15) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 【おー、なるほどなるほど...そういう所練るのも楽しいですねぇ。 そのお言葉が凄く嬉しい...！ほんとは合わせて璃月キャラで来ようとしたんですけど、そういえば出来る子少ないな...！？って気付いて断念したんですよね。よくよく考えたら今PU来てるし最推しで把握出来てるし七神仲間だしでウェンティ呼べばよかったかもしれない！（ひん）】 (2022/10/3 00:35:32) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 確かに、程よい位が...でも私の住んでる所、数年くらい寒暖差の振り方バグってるんですよね。去年は秋の概念ほぼほぼ無かったですし...あ、お二方は季節感どんな感じです？（こくん、と頷きつつ、去年の事を思い出して遠い目。ふと気になって首傾げつつ二人に聞いてみたり。） (2022/10/3 00:37:32) |
| ヨシノ ◆ | > | うん、色々な世界からお客さんくるんだけど、自販機が珍しいわ便利だわで大人気だよ。それに女将さんにリクエストすれば品物追加してくれるんだよ、何でも飲み放題だね（振り返り自販機に腰/尻尾を当てつつ軽く説明する）＞鍾離さん (2022/10/3 00:37:41) |
| ヨシノ ◆ | > | 【おんやー？じゃあ私も原神から連れてきましょうか？唐突なる原神ワールド】 (2022/10/3 00:38:07) |
| 鍾離 | > | 【此方からは自由なキャラでどうぞー、というのと。ある意味こういう場所ならではの版権やらのキャラ同士のクロスオーバーが楽しみなところでもあるので、自分はこのままでも！とは、おまかせはします！】 (2022/10/3 00:39:24) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 【うーん...まぁあんまり意識し過ぎるのもあれですしね。しかも確かにそれも醍醐味。次お話出来そうな機会があれば、練習兼ねて連れてくるやも！本日はうちの子でよろしくお願いしますーっ】 (2022/10/3 00:41:00) |
| ヨシノ ◆ | > | 【ちなみに私はアンバー・バーバラ・凝光・タルタリヤでは入室したことありますねぇ。クサナリやりたいので待機中でもありますが】 (2022/10/3 00:41:21) |
| 鍾離 | > | ふむ…コチラの方でというなら。俺の国では基本的に気候は落ち着いた、常に安定した季節として一定している。国々に依って環境は著しく変わるが…。時期体でいうと、木枯らしがそろそろ吹く頃。といったところだな。糸園殿の方では、季節が一定ではないのか？(少女の話に答える。) (2022/10/3 00:44:41) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 【私は実際に別場所で経験があるのはガイアくらい...？ここにはディオナちゃんを練習で来させてもらった覚えが。モンド推しなのでモンド組が大体出来て、全部をひっくるめると稲妻までのキャラなら自解釈込みになっちゃいますけど実装済キャラは、って感じですね！スメールは辿り着いてないので出来ない...っ】 (2022/10/3 00:47:43) |
| ヨシノ ◆ | > | ヨシノの世界はイリスクラウドと言います。故郷はニシキというところで、気候は普通だよ。アイゼングラートは年中寒くて、フレイマリンは年中暑いところです（出来上がったホットココアを取り出しては説明して一口飲む）＞紬戯さん (2022/10/3 00:48:41) |
| 鍾離 | > | む、そうだったのか？成程、リクエストが可能だったとは…。最初にここへ来たとき、どうしたら良いものかと。厨房を借りて自身で調理していた。次原は私もそうしよう。其れをしれたのは今日の大きな収穫だ。貴殿はどうやら、ここをよく存じてるようだな。(初めてここへ来たときのことを思い出し、注文が可能だったのをいま始めて知って、なるほどとなった。)＞ヨシノ (2022/10/3 00:49:39) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | あ、安定してるの羨ましい...！私もそんな感じの季節感ではありますね、一応。一定じゃない、っていうと語弊が生まれちゃうので、うーん...ど、どう言えばいいんでしょう。基本的４つ季節があって、それぞれの空気感のイメージは定まってるんですけど、何故か数年前から気候がそれに合わなくなってきたというかー...。（恐らく同じ世界の人ではない、と何となく思っている為説明にもだもだ。地球問題なんて言って何になるって話だしなー...と顎に手を当て考え込み。）＞鍾離さん (2022/10/3 00:50:12) |
| ヨシノ ◆ | > | 今日はほっとここあだけど、こちらの品、赤緑茶（紅茶＆緑茶ブレンド）はヨシノの力作です。後は確か…そう、このスパイシードリンクもリクエスト品だよ。 ふっふっふ、ヨシノはここのお手伝いさんだからね、大体のことはわかります、わからなくても調べるよ（従業員ごとに知識量は違うものの、旅館従業員に配布されている端末で検索可能）＞鍾離さん (2022/10/3 00:53:52) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | ほえ～、なるほど。私のところ...世界としては何て言えばいいんでしょうね？名前という名前ないかもです。惑星なので、地球とは呼ばれてますけど！まんまるい星ですね、現在唯一生物の存在が認識されてる星でもあります。もしかしたら他の惑星にもいるかもしれないー、って最近は話題に出てますけど。そちらと似たような感じで場所によっては気候が違って、私の住んでる所と真逆の気候の国もあり。みたいな（ふんふん、と頷きながら自分も軽い説明を。知ったり知ってもらえたりがちょっと楽しく感じていたり。）＞ヨシノさん (2022/10/3 00:54:24) |
| ヨシノ ◆ | > | 【ほうほう、私は気分に合わせてこうテキトウに…後はリクエストに応える形。 私も夏場それこそ金リンゴ群島の終盤で体調ガッツリ崩してゲームプレイする暇がなく、そこから原神もやれてないという】 (2022/10/3 00:56:22) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 【私もリクエストは余程の事が無い限り全力でお応えしますかねー。寧ろ自分の捏造もりもりな雰囲気でも良いのなら、って感じで。 私今ストーリー進めたいのに時間取れなくてデイリーだけになってますねー...石は欲しい。ウェンティ欲しい...】 (2022/10/3 00:59:34) |
| ヨシノ ◆ | > | ほうほう、なるほど。感覚的にはこの旅館と同じ感じなのかな（ふむふむと頷く）＞紬戯さん (2022/10/3 00:59:39) |
| 鍾離 | > | 二人の話を聞く様子だと、ヨシノ殿の方での気候は私のところに近い。こちらの世界…大陸では7つの国々に分かれている。風、地、雷、草、水、炎、氷の元素を象徴として、それぞれの国もその意味合いに特色している。4つの季節…其れについては、前に来たものから聞いた覚えがある。其れが春夏秋冬か。其れを教えてくれた人物も、君の服装に近いものだったな。＞ヨシノ 糸園 (2022/10/3 00:59:58) |
| 鍾離 | > | 【こちらは入る前にやりたいキャラで個人的趣旨でやれるかどうか、な判断でエントリーしたりしなかったりー、ですね。原神はゆるゆるちょいちょいですが続けております。】 (2022/10/3 01:03:00) |
| ヨシノ ◆ | > | 多分サイズ感の問題で紬戯さんの世界も含めて似てるとは思うよ。え～っと…ヨシノはヨシノだよ（名前聞いていなかったなと名乗る）＞鍾離さん (2022/10/3 01:03:44) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | そうですね、確かに旅館は結構似てるかも。 へぇ～...！凄い、何か...かっこいい！です！そっかあ、やっぱり場所によってはそんな感じの世界もあるんですね。あぁそうそう、春夏秋冬。過ごしやすい気温になりやすくて、暖かさに寄ってるのが春、涼しさに寄ってるのが秋。暑さに振り切ってるのが夏で寒さに振り切ってるのが冬ですね～。どっちの気温が得意かによってこの季節が好き、って言う方いらっしゃいますよ。＞お二方 (2022/10/3 01:04:33) |
| ヨシノ ◆ | > | 【石は溜めてあったから、クサナリというかナヒーダというか、実装まで我慢して天井予定…出ると良いなぁ】 (2022/10/3 01:06:06) |
| 鍾離 | > | ヨシノ殿か。こちらは鍾離だ。よろしく頼む。(此方も名乗り返し。)然し成程、このお茶の製法は貴殿が編み出したものだったか。丁度どれを嗜んでいたところだったが、ブレンドでこれほどまで後味が丁度いい茶は中々味わえない。ここでのことを熟知しているというのなら、また近いうちに世話になるかもしれないな。＞ヨシノ (2022/10/3 01:08:05) |
| ヨシノ ◆ | > | ヨシノはどの季節も好きですが、この通りもふもふなので暑いのはちょっと苦手です（尻尾を振る）＞紬戯さん (2022/10/3 01:08:28) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 【鍾離先生めちゃくちゃかっこい～...ってなっております。 私今の所無課金貫くつもりでウェンティ20連引いてますけど、モナちゃんバッチリすり抜けましたね！ここみんの時から積み重ねた履歴が吸われた...】 (2022/10/3 01:08:33) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | あー、確かにダメそう。何か...これ聞くのあれですけど、夏毛とかになるとかは無い感じで？（もふもふ尻尾思わず目で追いつつ。）＞ヨシノさん (2022/10/3 01:09:36) |
| 鍾離 | > | 【自分もナヒーダ来るの待ってる感じですね～。】 (2022/10/3 01:09:41) |
| ヨシノ ◆ | > | 鍾離さんだね。 おっと、買ってくれたんだね、まいどありがとうございますー。 うん、ヨシノにお任せだよ。いやそこまで出現率高くないかもだけど…（一応使用頻度は高い方）＞鍾離さん (2022/10/3 01:12:28) |
| ヨシノ ◆ | > | 【同じく無課金なのでぜんっぜん石溜まらないしで…シナリオも金リンゴ群島時の最後まで行ってたからスメール分に期待するしかない…。 バーバラ・忍・ナヒーダで超開花の熟知パ予定】 (2022/10/3 01:14:41) |
| 鍾離 | > | 確かに、環境の形態や変化はそれぞれ違うだろうが、ヨシノ殿の言う通りぞれぞれ共通して類似する気候環境を有しているのは伺える。その春夏秋冬に例えるなら、私の国、璃月は秋に近い季節に該当するかもしれない。(それぞれの異なる季節や環境下を鑑みつつ、それでも共通点があるのは不思議なものだと思いながら、もふもふをみやり。) 気になってはいたんだが、ヨシノ殿は所謂獣人に当たるのか。雷の国で貴殿に近い様相を見たことがある。＞糸園 ヨシノ (2022/10/3 01:16:01) |
| ヨシノ ◆ | > | おー秋なんだね。 むっふっふ…その通り、ヨシノは獣神様の加護を受けた獣人さん。ちなみにお狐さんだよ（右手でコップを持ち、尻尾を揺らしつつ左手の指で狐っぽい形を作って動かす）＞鍾離さん (2022/10/3 01:18:52) |
| ヨシノ ◆ | > | えっとね、夏毛はあるんだよ。それでもそこそこ暑いのです、ちょっとはぁはぁしちゃうね（目で尻尾を追われればくるっとターンしてみる）＞紬戯さん (2022/10/3 01:19:46) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 【原神、ある程度進めてしまうと石途端に貯まらないですよね...今イベちょっと真剣にやろう。私今の所あんまり所持してるキャラいないので、風蛍・リサさん・アンバー・モナのパーティ大雑把に組んでますね。アンバーかモナで元素付けて、熟知高いリサさんでバリバリ過負荷or感電反応起こす感じで。】 (2022/10/3 01:22:08) |
| ヨシノ ◆ | > | 【YouYubeでスメール戦闘BGM検索したけど7+ボスあるようで…多い】 (2022/10/3 01:22:52) |
| 鍾離 | > | ならばこそ、この館を中継ぎに足を運び、二人のような未だ見ぬ外の人々との出会う可能性を夢見てここで休息を取っていたことは、俺にとっては大きく手繰り寄せれた幸運と言い当てれる。あまり来れない貴殿ら二人に会えたという意味でだ。故に、実に興味深い。(どうやら二人共多くここへ足を運べる訳では無い様子から、斯様な二人とここで相まみえ得れた幸運に、素直に感謝できる。)＞ 糸園 ヨシノ (2022/10/3 01:23:32) |
| ヨシノ ◆ | > | 【そうなんですよね…割とつらいところ…イベントで多少稼げるけれど、天井までってなるとなかなか…】 (2022/10/3 01:23:34) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | へぇ、秋かぁ。私の世界、秋メインな所あんまり無いかもですね...あっでも私の国秋は目立ちやすいかも。紅葉とかあるんで。結構四季ハッキリしてる国なんですけどね～...如何せん今の地球、ちょっと問題が転がってて気候にブレが見えてるんで。 あはは、褒めすぎですよー...（美味しいもの食べれるだけいいかなー、なんて呑気な反応見せつつ。幸運だと称する相手に、少し気恥ずかしそうにして。）＞鍾離さん (2022/10/3 01:25:12) |
| 鍾離 | > | 【元来原神のガチャは欲しいキャラを狙うなら課金有りき～って感じがありますからね…無理せずコツコツと。中々貯めるのも大変ですが…。】 (2022/10/3 01:25:35) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | あ、やっぱりあるんですね。やっぱ動くとかもありますもんねー、熱中症とかお気を付けて。（ターンするの見遣ればかわいい、と素直に拍手を。）＞ヨシノさん (2022/10/3 01:26:01) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 【後ガチャスパンなかなかになってますしね。私胡桃ちゃん前から欲しいんですけど、周期的にそろそろ来そうで怖い...そんなの余計に石無い...！！】 (2022/10/3 01:26:54) |
| ヨシノ ◆ | > | 鍾離さんは今のところどんな人にあったんだろ？ちょっと気になるね（ホットココアを飲みつつ二人の方へ歩く） でも一応…（ポケットから端末を出して弄る）うん、鍾離さんも紬戯さんも何度か来てるから、他のお客さんに比べたら来てる方かも＞鍾離さん (2022/10/3 01:28:13) |
| ヨシノ ◆ | > | 動物の神秘だよ、でも抜け毛が大変だね…。とはいえお仕事でフレイマリンにも行くから毛質関係なく暑かったり寒かったり、そこはもう我慢だね（端末をしまってはホットココアを飲む）＞紬戯さん (2022/10/3 01:31:11) |
| ヨシノ ◆ | > | 【実はここみん欲しかったのですよ…でも、でもでも、引いたらナヒーダ天井無理になるんで我慢、それが原因でINしてないという裏話も…】 (2022/10/3 01:33:13) |
| 鍾離 | > | 成程。確かにその耳や複数の尻尾は稲妻の国では御神体として狐の像が多く祀られている。加えてその服装は女性神職が羽織るものだったと記憶している。やはりどの世界においても、共通点がある場所は少なくないようだな。(彼女が狐であり、その様相から考えうる部分がいくつか此方の世界で共通する部分があり、それはこれまでにも逢ったことも有り、感慨深く感じる)＞ヨシノ (2022/10/3 01:35:16) |
| ヨシノ ◆ | > | おおー？稲妻の国、狐像、神職服…つまりは巫女服。それはもうニシキなのでは？いやニシキはお狐さんだけじゃないけれど。でもこの服は実は特鉄隊の制服…のアレンジなんだよ、でざいんばいヨシノ。特鉄隊っていうのは…えっと、こっちの世界でいう軍人さんだね＞鍾離さん (2022/10/3 01:37:53) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | お手入れ大変そう、尻尾用ブラシとかってやっぱりあったり？あぁそれはもう...私はあんまりどこかに行くこともないし、その時その時の気候に身を委ねてますね～。ただ暑いのはちょっと、くしゃみ出るので苦手...（むぐ、と言葉詰まらせつつ、自分も紅茶を飲み始め。）＞ヨシノさん (2022/10/3 01:38:23) |
| 鍾離 | > | ほぅ。季節のブレ…普段どおりのはずの年季借り目に違和感を都度感じてしまうのは、さぞ穏やかではないだろう。できる限り、自身がいいもの敬えるそれぞれを守れたら良いものだが。(自身の魔神戦争の時代の争いの戦果で常に変動する規模で一度は自身の国も環境が衰えた時代を思い出し。)＞糸園 (2022/10/3 01:39:17) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 【ここみんちょこっと回したんですけどダメでした...原神だとガチャの天井引き継がれるんでワンチャン試すのもアリではあった気しますけどね。実際私もウェンティ来るまでに天井までの回数積んどけってここみん引く理由友人に作られ...】 (2022/10/3 01:40:05) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | そうですね、実際去年秋がほぼ無いようなものになったのは残念でしたし。...でもまぁ、自然の機嫌なんて私達人間はどうにも出来ませんからねぇ。ただ、それが崩れないようなお手伝いの出来る心積もりを、皆出来ればハッピーなのに、なんて。（ぽそり、言葉を落としながら小さく頷いて。守りたいものは守りたい、例え子供であったとて。）＞鍾離さん (2022/10/3 01:41:48) |
| ヨシノ ◆ | > | もちろんあるよ、獣人さんの嗜みです。人（動物の種類）によるけどね。 フレイマリンの後にアイゼングラート行くともう、なんかもう、感覚がバグります…移動速度はそんなに早くないから数日かかるんだけどね。 ちなみにこの服は涼しい方だよ、可愛さもキープ（服を示す/えきべん、えきべん♪のレイヤー衣装）＞紬戯さん (2022/10/3 01:43:33) |
| ヨシノ ◆ | > | 【実は今80だったかな…？になってて現在値込みで1天井なのでここみん出られてもアウトっていう悲しみが…orz】 (2022/10/3 01:44:55) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | おー！お手入れも欠かさない、いいですねー...ロマンを感じる...。 寒暖差とか違うところ行ったら何か色々バグりますよね。思い出せば私の国も端と端は気温違いますね、寒い所とあったかい所あります。 あ、確かに可愛い。いいなぁ、そういうデザイン似合うの...（ぱちぱち、拍手しながらほんわかした様子。）＞ヨシノさん (2022/10/3 01:49:35) |
| 鍾離 | > | そうだな。ここの旅館に訪れる者の中でもヨシノ殿の様な、私の方の他国…”永遠”を重んずる稲妻という国が貴殿のような様相に近い。所謂、和という様式の括りらしいが。(どの国よりも独自的にである稲妻にこうして近い人らに会うと言うのは、つまるところ一つの様式として世界にあり得るものかもしれないと思いつつ。) そうだな…。これまでこの旅館で相まみえた人々は、誰しも私の常識をくつがえすほどに新鮮な出会いばかりだ。姉妹を誰よりも愛して大切にする空の騎士。糸園殿のような服装の子も昨日見かけた、前髪が特徴的ないかつい男、謙虚な新緑髪の少年、スーツ姿の女性、あとは…自国を外の驚異から守る戦う、立派な女性も居たな。(これまで逢った人らを思い返しながら。)＞ヨシノ 糸園 (2022/10/3 01:49:40) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 【あーっそれは引かない方が吉...！私のはもう...モナに吸われちゃったしほんとに運だなウェンティ...】 (2022/10/3 01:50:06) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | ここ色んな人いらっしゃいますし、実は何気に私のところとほぼ同じみたいな世界の人もいるにはいるみたいですね。この前知り合った方に、そういえば住んでる場所自体は明らか私と同じところな人いらっしゃいましたし...出会い、いっぱいで楽しいですよね。（出会いを思い返せば少し頬綻ばせ、くふくふと笑い声漏らし。）＞鍾離さん (2022/10/3 01:52:11) |
| ヨシノ ◆ | > | 手入れちゃんとしないとぼっさぼさで見苦しくなっちゃうよ…絡まって痛いのも嫌だし…意外とロマンはないよ。 逆だともう服を脱ぎ捨てたくもなっちゃうよね…。 ほうほう、やっぱり尺度が違うだけで大体の気候分布は同じっぽい？ ふっふっふ、そうだ、何か着てみる？ヨシノは服を作れるし、いくらかストックもあるよ＞紬戯さん (2022/10/3 01:53:01) |
| ヨシノ ◆ | > | 多分かなり近いと思う、つまりヨシノは稲妻の国に転送されても生きていけそうだね。 おおー、結構出会ってた、すごいね（紙コップを持ってるので控えめに拍手する）＞鍾離さん (2022/10/3 01:54:58) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | 結構しっかりした理由だった...それはもう最低限の身だしなみなやつですね。 そ、それは危ない！ので堪えましょうね！？ ですねー、結構似通ってる所多いかもしれないです。 な、何ですと...！？いやでも、私そんなに可愛いの似合わないですし...！＞ヨシノさん (2022/10/3 01:57:05) |
| 鍾離 | > | あぁ、自然は誰しも、何ものにも等しく、平等で且つ厳しい。常識という形で当然と施行や在り方を変えるのは困難であり、基本的にそうなる前にそうならないよう、予め手策を講じる他無いものだ。故に今何ができるかを向けることこそ、有意義だ。糸園がそう願うのなら、そう願っている誰かに届くかもしれない。人というものはそうしてこから群を力と成して挑戦を繰り返していくものだからな。＞糸園 (2022/10/3 01:57:14) |
| ヨシノ ◆ | > | 例えば尻尾に毛玉がぽつぽつついてて撫でてもそこで引っかかるとか…そういうことになってしまう…（目を瞑る） おー常識人、フレイマリンの人寄りの感覚でなないんだね（フレイマリンは露出が多いし大胆な傾向） そうかな？いっそこれ着てみる？（左手で今着ている自分の服を軽く引っ張ってみる）＞紬戯さん (2022/10/3 02:01:15) |
| 鍾離 | > | そうだな、もしどういうわけかの本来あり得ない事故で私の世界に迷い込んでしまった際には、璃月港か稲妻の鳴神神社を尋ねると良い。貴殿でも生きていけるやもしれない。(最も、来たらの話ではあるが。この世界のあり方だと迷い込む可能性がありそうな気もするが、とは思いつつ。) あぁ、ここが旅館であり心身を休める場所なだけあって、いい人たちが多い。＞ヨシノ (2022/10/3 02:02:59) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | ふふ、そうですね。停滞に凭れるより、定期的な再評価を行う方が何かの糸口に繋がる...なんて！昔何処かで見聞きした言葉の受け売りですけど。そっかあ、願い、届くといいなぁ。まだ無力が拭えない子供なのが悔しいですけど、私もそろそろ大人に近いですし。ちゃんと力になること、身に付けれるよう頑張ります（少し顔上げれば、得意気にそう零して笑み浮かべ。）＞鍾離さん (2022/10/3 02:06:01) |
| ヨシノ ◆ | > | 実は稀にそういったことも起こるのです。というよりはヨシノの世界にはゲートというのがあって…そこにひゅーんと吸い込まれてしまうと、鍾離さんの世界に流れ着いてしまう可能性も…ヨシノが特鉄隊として戦ってる理由も他の世界から流れ込む霧の対処、なんだよ（実はミストレの世界感がもう異世界コラボを平然と許容できる設定） むふふ、そうだね、お話したりお楽しみしたり、みんなが楽しめる場所になってるといいね（ふっふっふと笑う）＞鍾離さん (2022/10/3 02:06:05) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | あー、それあれですね...私達みたいにある程度髪梳いてぐしゃぐしゃにならないようにするやつ。（うんうん頷いて。） そこの人さては大胆だな。流石に、流石に羞恥が身に付く環境の人間なので...！ しょ、初手難易度高すぎじゃないですかね！？私にはちょっと早いかもしれない...！（ひょあ、と迷う様子見せて。）＞ヨシノさん (2022/10/3 02:07:49) |
| 糸園 紬戯 ◆ | > | ...っと、流石にこの時間は寝ないと今日の学校遅れる！！いっぱいお話、ありがとうございました！他の世界の話、踏み込んだものは実際初めてだったので凄い楽しかったです！また機会があればっ（ばっ、と時計を見上げれば時間に跳ね上がり。紅茶の残りは家で飲むにしろ、流石に退散しようの気持ち。ぺこ、とお辞儀をすれば、急ぎ足にその場を後にするのでした。）【というわけで、まぁまぁお眠なのでこの辺りで～！ほんとに楽しかったです、またお会い出来れば！ではおやすみなさーいっ】 (2022/10/3 02:09:57) |
| おしらせ | > | 糸園 紬戯 ◆Sp5.C4Uae2さんが退室しました。 (2022/10/3 02:10:00) |
| ヨシノ ◆ | > | 一部の人よりましだけど、髪の毛よりワンランク絡みやすいかな（もふもふ範疇だけど狐なので毛質的にはさらさら寄りなので人/獣によっては更に絡みやすい） うん、大胆だよ、そうでもないひともいるけれど、暑いから開放感あるのかな？ むむ、そうかな？スリットはちょっと深いけど、かわいいよ？ っと、は～い、おやすみなさ～い（手を振って見送る）＞紬戯さん (2022/10/3 02:12:45) |
| 鍾離 | > | 良い理念だ。常に思想という定義は古来よりあっても、時代を生きる人々の思考や着眼点は常に変わる、人生という名の旅はいずれ終りを迎える。慌てる必要はない。糸園殿に取っての納得できる選択をしていくことは、良かれども悪けれども、少なくとも悔いは残らない。(彼女の前向きな信念を、肯定して頷き。)ああぁ、縁があればまた。(去っていく彼女を見送る。)＞ヨシノ【おやすみなさいませー！】 (2022/10/3 02:14:02) |
| 鍾離 | > | ほぅ……つまり貴殿の方では、俗に言われる多次元へ渡ることがある程度あるわけか。そしてなるほど、ヨシノ殿が戦う理由はそれに繋がるわけか。(世界を渡る…”旅人”のような事象はやはりあり得るものなのか、と、そう思いながら。) (2022/10/3 02:17:09) |
| ヨシノ ◆ | > | そういうことになるね。最初は知らなかったよ、晴らすべき霧と晴らしてはいけない霧があるなんてことも、それが他の世界からイリスクラウドに流れ込んできていた事も…だけどヨシノ達は任務をこなしている間に知ることができたね。その様子だと鍾離さんも心当たりがあるのかな？（首を傾げる） (2022/10/3 02:19:20) |
| 鍾離 | > | あぁ、直接的ではないが、私の知り合いに外から訪れた者がいる、丁度其の者を思い出していた。そこから自身の知らない多次元と呼ばれる、繋がることのない別の世界というものを考えたことはあったが。この旅館も正しくそれらに値する中継地点のようなものなのだろう。ヨシノ殿の世界では世界線が認知的のようだ。(その場合、ある意味多くの可能性を開ける一方、彼女の言う外訪者の問題はあり得るものなのだな、と。) (2022/10/3 02:26:13) |
| ヨシノ ◆ | > | ヨシノの世界にもいるよ、少なくとも二人は確認されていて…。 でも世界を超えるのは自由にできないみたいで…う～ん…水のような…そう、濁流のようなものに呑まれてヨシノ達の世界に放り出されちゃったみたい。 そうだね、この旅館もそういう場所、違うのは中継点であり世界そのものが交わってないことかな。いやお土産とかは持ち込まれてるんだけど、服もそうだよね？ヨシノの服はこの世界や鍾離さんの世界にはない素材かもしれない。 (2022/10/3 02:31:22) |
| 鍾離 | > | 放り出された、か。興味深い。ある意味私が話している人物にも似てなくもない。ただ確実な相違点として、そいつは自由に世界を渡り歩くことができる。然し道中、何者かの神に兄妹を連れ去られたと…そいつは今も兄弟を取り戻すためにテイワット…私の世界を渡り歩いている。こうしてそちらの話も見合わせみると、起きうる事象と認識できる。(共通する出来事は思いの外知り得ないところで起きているのだな、と。)あぁ、土産もそうだが。他の世界の技術も目を瞠るものばかりだ。この本の印刷方法の精巧さは驚かされた。(ロナルド・ウォー戦記という本をヨシノに見せる。) (2022/10/3 02:40:33) |
| ヨシノ ◆ | > | ほうほう。世界を自由に渡る力…それはすごいちからをかんじる…。 うーん兄妹で攫われるのは辛いね…早く見つかると良いね。 そうだね、ヨシノの世界だと機械は正直ダメな存在なんだよ、魔物を発生させる霧を吐くから。でもこの世界の機械は安全で少し驚いてる。 ほうほう？どれどれー？（本を見るために隣に座り、ホットココアを机においては本を見る）印刷技術的にはこの世界に近いのかな (2022/10/3 02:45:50) |
| 鍾離 | > | あぁ、それに彼が璃月に来訪してからのもたらした功績は、とてつもなく大きい。だから其の者の願いを俺も助力したいと思っている。 機械、か。先進された技術自体此方の世界にもない訳では無いが、そちらのも比べ物二ならなさそうだな…。昨日においては、自信其の者が艦船である者もいた。ここに来ると常識を覆されるのは実に容易いぞ。(彼女二本を手渡し。)俺の国では、竹や気を用いて活字印刷を発展させているが、その本も覆うものも、精巧差に目を見張った。 (2022/10/3 02:53:10) |
| ヨシノ ◆ | > | やっぱり異世界の人はすごいのかな？ヨシノの世界の片方はそれはもうすんごく強かったんだよ…倒すのに苦労して苦労して…でも結局特鉄隊では倒せませんでした（目を瞑る） 艦船の人…あっ最近見かけないけど旅館のお手伝いさんにもいたね。 幸いヨシノの世界では霧が見せる幻に常識は通じないからって相応の心構えがあるから平気だよ。 竹あるんだね、ニシキにも竹があるよ、でもそこまで利用はしてないかな…？木材の方が多い感じ、だから紙もニシキ和紙っていって…持って来ればよかったね。一応お札は手元にあるけど（お札を出す） 確かに綺麗だね (2022/10/3 03:00:03) |
| 鍾離 | > | さぁな、私の方での其の者も、常識外れな能力を持ち合わせている、特異箇所は考えられるかもしれん。 成程、他にも艦船の力をもつ人物がいるのか…。 竹は此方の世界ではよく利用されている。本もだが、家の素材として利用する民家もある。戦火が広がる際、火の手が回る危険がある木よりも、燃えにくい竹を素材にするんだ。……ほう？(出された紙を拝借して。)紙を鐘として利用するのか、……。(そのお札を興味深く観察する。) (2022/10/3 03:11:58) |
| おしらせ | > | オハナさんが入室しました♪ (2022/10/3 03:12:44) |
| オハナ | > | あら、こんな夜でも賑やかなのですね♪こんばんは、差し入れを渡しにお邪魔させていただきますね？(ひょっこり、姿を現したのは…工業系キツネっ子と同じ制服に割烹着を着込んだうさ耳のお姉さん。お盆に載せている握り立てのお握りを用意していては、二人の前に歩み寄って…いくつか置いてみたり。)…ヨシノちゃん、ここは寮じゃありませんから怒りはしませんが…お身体に気をつけてくださいね？♪ そして初めまして、私はオハナと言います。…彼女、ヨシノちゃんにとっては寮母、という関係ですからねっ。(にっこり。柔らかな笑みを浮かべて挨拶を交わしてっ) (2022/10/3 03:17:20) |
| ヨシノ ◆ | > | 謎の共通点…意外とあるあるなのかな。 うん、うちにいたのは如月さんと榛名さんだね（by艦これ） 家も？あーうん、わかる、木材は燃えやすいからね…そこはこう、呪術とかで防いだりもするんだけど。 これは呪術に使うお札で日常生活ではあまり使わないものだけど、ニシキ和紙だよ（日本の和紙と同じ質感、ただ墨というよりはインクのようなもので文字や模様が書かれており、角度を変えれば文字が少し光を反射する） (2022/10/3 03:17:55) |
| ヨシノ ◆ | > | やば、オハナさんに見つかった…そう、ここは寮じゃないからね、うん、良かった。帰りは遅くなるので締め出しは遠慮したいヨシノでした。 （耳と尻尾を立ててぴくっとするも大丈夫そうなのでほっと一息） ヨシノは夜更かしさんなんだよ＞オハナさん (2022/10/3 03:19:49) |
| 鍾離 | > | nn (2022/10/3 03:21:57) |
| 鍾離 | > | ん……。(札を鑑みていたが、新たな客人が来たのを)成程？憶測だが見たところ、此方はヨシノ殿の同郷…と言っても相違といったところか。(二人のやり取りと親睦差を見て、総判断に至る。)鍾離だ、ヨシノ殿と話し込んでいた。世話になっている。 (2022/10/3 03:28:42) |
| 鍾離 | > | 【相違→相違ない】 (2022/10/3 03:30:17) |
| オハナ | > | 分かりました、帰る時はちゃんと気をつけて帰ってくださいね、ヨシノちゃん。……“一応”フィンチリーちゃんには夜更かしの事情を伝えておきますね？♪(傍から言えば友達に伝える、みたいな言い方に聞こえたかもしれないけれども、要約すれば……『鬼教官』の教師に事情を伝える、という事。とはいえその教官よりも遥かに遥かに──な、強すぎる存在がここに居る訳で。)＞ヨシノ いえいえ、こちらこそお世話になってます、鍾離さん♪そしてヨシノちゃんと仲良くして貰っていてありがとうございますっ。 差し支えなければ此方のお握りで小腹を満たしてくださいね♪ さて、私はこれから夜回りを続けるので…ヨシノちゃん、朝までにはちゃんと特鉄隊の皆さんと合流するんですよ？ (2022/10/3 03:31:46) |
| オハナ | > | それでは、忙しない姿を見せてごめんなさいね、鍾離さん。私はこのまま失礼しますね、にんにんっ♪(───ドロンッ。両手で印を結べば小さな煙とともにあと姿無く消えた。───そう、オハナさんは寮母さんでもあり、忍者でもありますので♪) (2022/10/3 03:33:52) |
| おしらせ | > | オハナさんが退室しました。 (2022/10/3 03:33:55) |
| ヨシノ ◆ | > | その事情伝えて大丈夫…？幻霧にヨシノが囚われて帰れないんだと思ってしゃしょーを叩き起こしにいってアレコレってことにならないかな…？（不安そうな顔をする）っておつかれさま～（見送る）＞オハナさん (2022/10/3 03:34:34) |
| 鍾離 | > | あぁ(また会おう、といったところで目の前からドロンと煙のように消え…。) …まるで稲妻の古くに聞く「忍」のような人だったな。(その俊敏さに逆に関心を持った。) (2022/10/3 03:41:47) |
| ヨシノ ◆ | > | 忍、いるんだね？オハナさんは忍者だよ、ここにも共通点あったんだね。じゃあ呪術もあるのかな？ (2022/10/3 03:43:57) |
| 鍾離 | > | 此方の世界においては呪術という名称は聞き慣れないが…占星術というものを扱う術師なら存在するな。ところでこの紙、少し考えたのだが…。(ペラリと、さっき借りた紙幣をまた見やり。) (2022/10/3 03:48:56) |
| ヨシノ ◆ | > | むむ、呪術はなかった、残念。占星術は言葉からして天体だよね、馴染みはないかな。どうやら魔術に関しては違ってるみたい、そもそも…属性が違うね。さっきちらっと聞いたけどヨシノの世界は火・水・風・光・闇の5種類だよ、ヨシノ達は魔力を生命力としているね (2022/10/3 03:52:20) |
| 鍾離 | > | この製法ははっきり言って斬新だ、私の世界ではこの『モラ』というものを金として利用しているが。(此方の世界で扱うコイン型の通貨を差し出し。)金貨で造られたモラは一枚ならまだしも、束になればそれなりの重量となり持ち運びに難点を示していたが…。この紙状の金は、価値に足りうる印刷技術を利用することで金として機能させ、更にモラのような金属よりも軽くコストも軽い。より多くの金額を持ち運ぶというという利用観点として考えると、これは実に面白い。(紙幣というものを見て、利用法とメリットを面白そうに推論していた。) (2022/10/3 03:56:40) |
| ヨシノ ◆ | > | なるほど紙幣はまた別にあるんだけど…あったっけ？いやあるってことにしておいて、券はあるから（貨幣概念が謎なため）だけど紙幣は偽造しやすいから、そこには注意だね。ほら、貨幣は材質そのものに価値があるからいいけど、紙にはないから (2022/10/3 03:58:43) |
| 鍾離 | > | 魔力が生命…？つまり貴殿らは魔導生命体、魔神というべき存在、というわけか。(ゴーレムという魔力で稼働する機械なら存在するが、彼女ら其の者が魔力で存在しているということなのだろうか、と。興味深そうに。) (2022/10/3 03:59:40) |
| ヨシノ ◆ | > | ヨシノからしたら魔力を纏わない生命というのが常識になかったんだけど、魔力を生命力としない生命があると報告書にあったよ、極最近の報告書だけどね（現在開催中イベントでとうとう現代日本と繋がり、魔力を持たない現代人が登場） うん、だからヨシノ達は魔力を吸われてしまうとへろへろになっちゃうよ (2022/10/3 04:02:11) |
| 鍾離 | > | ほぅ…。魔力そのものが血のようなものとして、それがヨシノたちにとっての当たり前であったと。(ヨシノに近づき、そっと耳に手を近づけ、ギリギリで触れない。熱を読み取ろうとしている。)それでいて人と変わらない、生命の代謝を維持しているのは、不思議なものだな。(最も、自身も人間の器を様々な時代で変えてきてはいる。どちらかといえば彼女たちの体は魔力の器のようなものだろうか、そう思いつつ。) (2022/10/3 04:07:58) |
| ヨシノ ◆ | > | むふふ、触ってもいいよ、もふってもいいよ。それはそれとして鍾離さんの魔力が桁違いなのも実はわかってたりするよ、そういう世界なのかなって思っていたのだけど、口ぶり的に鍾離さんのような存在が一般人ってことはなさそうだね（推測を話しては少し得意気に冷めたココアを飲む） (2022/10/3 04:10:16) |
| 鍾離 | > | 他人よりも長く、そして多く人と出会い、多く別れてきた。ただそれだけの凡人として生きることを決めた、ただの人間だ。(自身をそういうもの、だと気づかれていても表情を帰ることはなく。)しかし…そうか。(触れていい、との了承を得たので。彼女の頭にぽすんと触れ、みみをグリッと弄る。)…懐かしいな、最近久しぶりに再会したばかりの友を思い出す。 (2022/10/3 04:18:34) |
| おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2022/10/3 04:20:25) |
| ヨシノ ◆ | > | 寿命は長そうだね、でも驚かないよ、ニシキには3000歳（チトセ）とかいるから。 うん、いいよ、撫でられたりすることにそこまで抵抗はないね。ただ耳は弱いので、あまりされると…んくぅ…（耳を弄られれば背をピンと伸ばして目を瞑り耐える）＞鍾離さん (2022/10/3 04:22:51) |
| ラム | > | はんっ…失礼致します。(腕を組み、戸口に立ってお熱いご様子の二人を見つめ。)外から覗いてる時は注意深く見ていなかったけど…どうやら最悪のタイミングで介入してしまった用ね。良いわ、二人がこのまま続けるなら邪魔者なレムは身を引くから。(充実している恋仲を見せられた、可愛いレムの気遣い。どこか憎らしく聞こえる言い方で壁に凭れ、手を組んで。) (2022/10/3 04:26:10) |
| ヨシノ ◆ | > | ヨシノはただ撫でられてるだけだよ、場所交代する？（撫でられているので少し首を傾げる）＞ラムさん (2022/10/3 04:27:33) |
| 鍾離 | > | うむ…。ヨシノ殿は似ているな…。(そうつぶやきながら撫でていると、また見知らぬ人が来て。) 新たな客人か、御機嫌よう。どうも今宵知り合ったばかりのヨシノ殿がかつて友の”タヌキ”に似ていたものでな。(タヌキと面影を重ねていたらしい。) (2022/10/3 04:30:13) |
| ラム | > | 初対面の殿方に接触を許すほどラムは無防備ではないわ、そこは貴方の指定席として使いなさいな。(首を傾げられては、困った様に眉を下げながら遠慮し。)>>ヨシノ (2022/10/3 04:31:24) |
| 鍾離 | > | ん、貴殿がか？所望であれば。(そう言いながら、来たばかりの人物の頭を撫でる。) (2022/10/3 04:31:25) |
| ヨシノ ◆ | > | タヌキ？キツネだよ？狐狸とはいうけれど、でも獣人のよしみかな？（理由はどうあれ問題ないと頷く）＞鍾離さん (2022/10/3 04:32:43) |
| 鍾離 | > | そうか、許していなかったのなら。文字通り手違いを打った様だ、お詫びしよう。(撫でてからやめ、謝罪をする。) (2022/10/3 04:33:17) |
| ラム | > | …なぜ今さっき出会ったばかりの筈の私が頭を撫でられているのかしら、まさか変態…？(頭の上に手を置かれて暫し固まれば、其方の方を見た後 素早い動きで離れて。)>>鍾離 (2022/10/3 04:33:41) |
| ラム | > | ええ、たった今貴方はバル…うちの屋敷の下男と同等の存在と見なしたわ。死んで詫びなさい！(相手を自分より下の存在と見なすなり、先程のしおらしくも陰湿で嫌味ったらしい態度が嘘のように辛辣に当たり始め。)>>鍾離 (2022/10/3 04:35:55) |
| 鍾離 | > | いや、獣人ではなく、タヌキだ。彼はとても癒やされるぞ。(人でもなかった。)＞ヨシノ (2022/10/3 04:36:55) |
| ヨシノ ◆ | > | ふむふむ、大丈夫、ヨシノは自由席だよ（指定席というわけでもないと）どうどうどう、何か飲む？＞ラムさん (2022/10/3 04:37:13) |
| ヨシノ ◆ | > | そうきてしまったか、でも大丈夫、ニシキにもタヌキはいるし、ニシキでは動物は丁重に扱われるんだよ、ちゃんとお墓も立てます、大体共同墓地になるけど＞鍾離さん (2022/10/3 04:38:03) |
| 鍾離 | > | ふむ、これに関しては此方の安易が誤解を招いたようだ。死ぬ要望に関しては困難を極めるが、その以外での不快に対しての要求であれば聞こう。ん…？＞ラム (2022/10/3 04:38:52) |
| ラム | > | …淹れてくれるの？貴方も客人でしょう。なんだか悪いからラムも手伝うわ。言葉通りの粗茶で良ければ、だけど。(言外に手抜き宣言。粗茶を淹れてしまっても問題ない様に露骨に予防線を張った、と言うか粗茶を淹れる気満々だったり。)>>ヨシノ (2022/10/3 04:40:53) |
| 鍾離 | > | 今、バルバトスと言おうとしたか？ 奇遇にも私の方でその名の知り合いがいてな、…どうしようもない年中責務を負わず、笛を吹くどうしようもない飲兵衛だ…思い出すとため息が出る。(勘違いが加速していく。) (2022/10/3 04:41:22) |
| ヨシノ ◆ | > | のんのんのん、ヨシノが淹れてもいいけれど、この旅館にはつよーい味方、自販機君があるんだよ。見ててね（魔具もといお札を飛翔させ、自販機を操作、紅茶を選択/購入する）ほら、そこの下のところに手を入れてみて、紅茶があるよ（紫色の光を纏ったお札が「ここだよ」と言わんばかりに取り出し口の前でふよふよ動いている）＞ラムさん (2022/10/3 04:45:04) |
| 鍾離 | > | 如何なる形であれ、命を等しく弔うことは。生命を真に敬う儀礼であり、”葬儀屋”の身として、実に貴い行いだ。＞ヨシノ (2022/10/3 04:45:30) |
| ラム | > | なんだか調子が狂うわね、唯の助平ではないのかしら。(元より比較対象も全く助平では無いのだが、誠実に謝る様子に「良いわ、ラムは優しいから…多少の粗相であれば見なかった事にしてあげる。そういう信条よ。」どやぁ…心底誇らしげにメイドとして褒められた物ではない信条を説いて。)語感的に惜しい様な気もするけれど不正解よ。答えはバルス。王不在の国に、王戦候補者の傍らに突如現れた厄災の臭いを漂わせる怪しい異邦人。現在はロズワール様という偉大な宮廷魔術師の称号を持つ辺境伯の邸宅にて、使用人として仕っているわ。(ふんっ。居ない人間を最大限貶しながら意中の相手を盛大に褒め称える。)>>鍾離 (2022/10/3 04:49:30) |
| ヨシノ ◆ | > | おお、ヨシノもといニシキが褒められた、嬉しいね♪（にこっと笑う）ということは鍾離さんはお坊さんなんだね、ちょっとびっくり（ニシキの葬儀屋と言えば浮かぶのがお坊さん）＞鍾離さん (2022/10/3 04:51:15) |
| ラム | > | ジハンキ？変わった名前ね。その光る箱の名前かし…ら。(紙切れが光る箱に吸われた。徐に脚を前に出せば、言われた通りに透明な下部の口に手を入れ、冷たい筒を取り出して。)画期的ね。これなら、ラムの淹れた茶で客人に不愉快な思いをさせる事もないわ。(先程と余り変わらない顔色なれど、心底感心する様に手の中の筒を見つめ。)>>ヨシノ (2022/10/3 04:55:00) |
| ヨシノ ◆ | > | そう、自販機、すごい便利だし取り扱いも簡単だね。使い方はそこの看板に書いてあるよ（紫色に光を纏ったお札が看板にぺたっと張り付いて示す） 開け方はわかる？細くなってるところをきゅって捻るんだけど＞ラムさん (2022/10/3 04:56:46) |
| 鍾離 | > | 恩赦を許していただき感謝する、ラム殿。名は鍾離という。以後よろしく頼む。(誇らしげに許しをくれた彼女に頭を下げ、自己紹介をしつつ。)…突然現れては災厄を…異邦人…。(名前は違ったが、どことなく神代に無礼講に振る舞った風神バルバトスを思い出し、なんかここに揮発のイラッとした顔を見せる。)いつの世にも風情のない不届き者は居るというものだな…。(重い溜息を吐く。)＞ラム (2022/10/3 04:58:05) |
| 鍾離 | > | 【ここに揮発→ここに来て初の】 (2022/10/3 04:58:42) |
| ラム | > | これを何台か持って帰れたら良いのだけれど、技術的に 満足に扱うのは無理そうね。(力加減が解らずに何度もスカすが、3回目の摘んで回して、で完璧に開く事が出来て。)…少し飲みづらいけど、何の問題も無く味わえるわね。冷たいお茶なのが少し不思議だけれど。(アイスティーの概念が無い世界、つめた〜い紅茶など新鮮で。)>>ヨシノ (2022/10/3 05:00:58) |
| 鍾離 | > | 掻い摘めばそんなところだ、最も、私がその仕事を任されるのは大体が特例のときのみだが。(彼自身も通常の葬儀は行えるが、長く生きた鍾離にしか出来ない仙人の葬儀を稀に任されることがあるため。)＞ヨシノ (2022/10/3 05:02:02) |
| ヨシノ ◆ | > | それはヨシノも思いました。でも大きくて重いし、そもそもヨシノの世界に電気は無いから動かないし、入れ物もこの世界独特のものだから難しいんだよ…（残念そう）あれ、冷たい紅茶も初めてなんだね（ふむふむと頷く）＞ラムさん (2022/10/3 05:06:12) |
| ラム | > | ショウリ…ええ、此方からもよろしく願うわ。(頭を下げる様子に 同じ様に頭を下げ、)同感ね。先程言ったロズワール様の意向で王候補に支持しているハーフエルフの方に一途かと思えば、ラムの妹に幼女にと目移りして…全く見境が無いわ。(別に目移りはしていないし ロズワール領の村の中に居る子供なら男女問わず面倒を見ているのだが、まるで盛りの付いた猿か何かの様に貶めて。)>>鍾離 (2022/10/3 05:08:19) |
2022年10月02日 00時26分 ～ 2022年10月03日 05時08分 の過去ログ
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