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「とある学園のノート(置きロル部屋)」の過去ログ

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2022年09月16日 18時24分 ~ 2022年10月09日 02時38分 の過去ログ
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おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/9/16 18:24:11)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2022/9/16 20:04:29)

日向 雄大♂1年そうですよ、今日は生徒会の活動はお休みの日なので。ですから、先輩をこの部屋に呼んだんです。で、まず結論から申し上げますと、衣装を使用する事は承認されました。良かったですね、先輩。生徒会内部での話し合いの中では難色を示す人も多かったのですけれど、自分の説得のお陰で何とかなりました。恩を押し売りするのは余り好きでは無いですが、流石に感謝して頂きたいですね。自分があの場で反対していたら、あの衣装の出番も無くなっていましたよ。(長テーブルが正方形に組み合わされている生徒会室。そのテーブルのひとつに腰掛けながら、部屋へと入って来た彼女にそう説明して。まるで自分一人だけが彼女の為に尽力したのだ、とでも言うかの様に。"おめでとうございます"なんて言葉と共に、手をぱんぱんと何度か叩いた。そしてテーブルを降りれば、彼女の元に歩み寄り、身体が触れそうな程の至近距離で正対した。)で、話はここで終わりではありません。自分がこんなに先輩の為に頑張ったのですから、此方の言う事も聞いて頂けますよね?大丈夫ですよ、金をせびったりはしないのでその点は安心して頂ければなと。   (2022/9/16 20:04:32)

日向 雄大♂1年自分の要求は至って単純ですよ。"先輩を満足するまで抱かせて欲しい"これだけです。前から気になってたんですよね、演劇部の王子様、普段は男役として他の女性に迫ったり、口説いたりする立場の人間が、逆の立場になったらどんな雌顔を見せてくれるんだろうな、って。勿論、先輩の事はまだそんなに知っている訳では無いので、案外芯が強かったりして自分の期待外れに終わるかもしれませんが。その時はその時と言うことで、取り敢えず見てみたいんですよね、先輩の蕩けた雌顔。じゃ、説明は終わったんで、始めますか。(一方的に説明を終えてしまえば、後は嬲るのみ。目の前の相手の背中に素早く両手を回し、片手は後頭部、もう片方は背中に回して抱き寄せれば、手始めとばかりに口付けを交わしていこう。遠慮無く舌を相手の口腔に差し込み、中を蹂躙していけば、この様な行為に此方が手馴れている感じが伝わるだろうか。)   (2022/9/16 20:04:48)

日向 雄大♂1年【お返事です。いよいよといった感じでしょうか?笑】   (2022/9/16 20:05:04)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2022/9/16 20:05:06)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪  (2022/9/17 02:20:14)

雑賀 真琴♀3年【日向くんへのお返事です。】   (2022/9/17 02:20:22)

雑賀 真琴♀3年え、ちょっと待って。休みなのに呼び出しってなんかおかしくない?いや、まあ……早めに結露を教えてくれるのはありがたいけど…。承認されたんだ…。色々と協力してくれてありがとう。(活動が休みにも関わらず、呼び出されたことに違和感を抱きつつも、承認の為に尽力してくれた相手には素直に感謝を伝えて。ひとまず、これで衣装を含めて演出を変更せずにこのまま公演ができるということには安堵を。結論を告げられれば、用件は終わりだろうと生徒会室を後にしようとすれば、机に腰掛けていた相手が立ち上がって一気に距離を詰めてきて。体と体が触れ合いそうなほどの至近距離で相対すれば過日の出来事を思い出して緊張が走り、表情は強張り。悪い予感が的中するかのように、告げられた言葉に耳を疑って。)…は、待って。何を言ってるの、かな…?見返りにその……だ、抱かせてって……。君は生徒会として純粋に仕事をしたわけじゃなかったというわけ?…っ、や……。   (2022/9/17 02:20:38)

雑賀 真琴♀3年(説明された内容はとても納得できるものではなく。困惑で眉尻を下げつつ、一歩相手から距離を取るためにと後ずさろうと。だが、相手の動きの方が一手早く。あっという間に抱き寄せられ、唇が塞がれる。前回のように触れるだけのものとは違い、無遠慮に唇をこじ開けて相手の舌が口内へと侵入して。初めての事態にどうすれば良いかわからず、驚きに目を見開きつつ、呼吸をするのも忘れて。硬直したままのこちらの口腔を彼の舌が蹂躙し。痺れるような未知の感覚が腰から背中へと走っていけば、かくんと膝の力が抜けていって。)…っ、は……何、今の…。(思わず相手の胸元を掴んでは体を支えつつ、今味わった感覚に戸惑いを隠しきれない様子を見せて。手慣れた相手の目に、この反応はどのように映るだろうか。)   (2022/9/17 02:20:41)

雑賀 真琴♀3年【いよいよですね(笑)ガンガン攻めてきてもらえればと思います。】   (2022/9/17 02:21:16)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。  (2022/9/17 02:21:18)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/9/17 20:45:02)

蘇芳諒一♂2年(抵抗示し強く締め付ける尻肉にも、元より其処へ挿れる為に細く、柔らかく作られたシリコン製の玩具は身を強張らせる彼女の内側を押し進んでも、身体を傷つける事は無い。つまりはその分だけ、締め付ける身体には存分に、痛みとは異なる未知の刺激を送りこむ役割を果たし。蜜壺へと差し入れる指先との同時の刺激を送り込み。)…やだって言いながら、気持良さそ―な声も出て来てるじゃないか。つーか……こっちも一緒に弄られる方が感じてない?びっしょびしょなんだけど、センパイの此処。(彼女へ届ける声色は、尻尾と指を呑み込んで、涎のように蜜を垂らす下腹部の間近から。尻を突き出す姿勢で、達したくないと言いながらも快楽に染まった躰へと遠慮なく目線向けてやり。尻尾を弄る動きと連動する指先は、迷いなく彼女の感じる箇所を探り当てており、強すぎることも弱すぎる事も無く、一定の圧で性感帯を擦り付け。もどかしさを与えぬ代わりに、耐えがたい快楽を外れることなく送りつける。――が、彼女が達したく無いと強請るならば、擦り付ける指の動作は少し緩慢にしてやる。――或いはそれは、絶頂しそうな身体を幾分か焦らす効果にもなろうか。)   (2022/9/17 20:45:16)

蘇芳諒一♂2年……あぁ。簡単にイくなよ。『初めてお尻弄られた癖に』、もう感じまくってイっちゃうんなら、何か罰ゲームでも考えてやろうか。…なぁ?(初めて、を殊更に強調するのは、意識させるため。達すまいとする彼女に同意を返しながらも、今達するならば玩具で弄られる快楽に屈した、というレッテルを張ってやろうと。無論実際にそうである、ではなくそのように錯覚させるだけ。だが錯覚であれ、彼女自身がそう認めてしまえば、本当にその刺激がなければ物足りぬと刷り込まれてもおかしくは無い。そして、問いかける声の語尾を釣り上げると同時、奥まで押し込んだシリコンをギリギリまで引く抜く動作と、緩慢にし焦らしていた秘所を擦り上げる速度を速めてやる。)   (2022/9/17 20:45:50)

蘇芳諒一♂2年(圧する強さを一定に、性感帯から逸れることなく素早く擦り上げる動作は、所謂潮吹きを誘発する攻め立てだ。緩やかな速度で油断、或いは焦れったさを感じさせていたならば、不意をつく効果はあるだろう。同時に、尻尾のストロークも大きくすることでない交ぜになった感触のどちらをも先程よりも強くし、必死に耐えようとするその行為を揺さぶり、男の眼前で淫らに潮を噴かせてやろうと。以前そのようになった彼女は、薬の影響で感度を上げられた状態だったが、そんなものを使わぬ今の状況下では言い訳も出来まいし、意地を張る強い彼女の理性に、さらなる羞恥を呼び起こそうか。――心も躰も、言い訳ができぬ程に。)   (2022/9/17 20:46:11)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/9/17 20:46:20)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/9/18 10:08:29)

近藤 瑛梨奈♀3年ぅ、る…さいっ……違、しっ…。そんっ、なこと…なっ、ぃ……もん゛っ…♡(一定の強さと速度で相手の指が膣壁内の性感帯を擦り続けながら、煽ってきて。認めてしまっては負けというような意地の張り合いはなおも続け、その言葉を否定しようと。腰から背中がびくびくとはね動き、彼の指に絡む肉襞がうねり、押し返す力が強くなる体の反応を見れば、否定の言葉に説得力を持たないだろう。)……ふ、ぅ…はっ、や゛…!ぉ、尻…なんかで、感じて…なんて……ひん゛っ…!あっ、ゃ…めっ、強く…しゅ、ん゛なぁっ♡(動きを緩められれば、焦らされたように体は感じて物足りなさそうに無意識に腰を揺らし。その動きに、生やされた長い尻尾の先まで揺れて、ますますねだるようにも見えるだろう。そんな中で浴びせられた相手の言葉は、これまでのどの言葉よりも羞恥を煽るもので。混ざり合った前後2つの穴への刺激に対する反応を、はっきりと「初めての穴の方だ」と断言されてしまえば、そう意識せざるを得なく。7cmほどの尻尾の先端がギリギリまで引き抜かれてから挿される動作にひときわ大きな喘ぎを。)   (2022/9/18 10:08:42)

近藤 瑛梨奈♀3年…ふぁ、あっ♡ゃらっ…違っの…にっ♡ん゛、ぁ……あ゛、ぁ゛♡(動きが大きく早くなれば、散々に焦らされた体の方は限界で。足のつま先に力が入り、ベッドを踏みしめようとすれば、膝が浮き、更に腰を高くつき出す形にと。「嫌だ」と叫びながら喘いでいく中、抗えようのない快楽の波に体は支配され。ぽたぽたと雫がシーツに落ちてきたと思えば、堰を切ったかのように勢いを増して。蜜とは違う、透明な水が相手の指を濡らしながら、大きなシミを作ってしまい。)…っ、い…って……ない、し…。違う、もん…っ。(うわ言のように肩で息をしながら、そう吐き出して。羞恥まみれの顔を隠すように、枕に押し付ければ、目の端に浮かんだ涙でかすかに濡れるだろうか。)   (2022/9/18 10:08:45)

近藤 瑛梨奈♀3年【あっ、最初に書くの忘れてた。蘇芳くんへのお返事でした。】   (2022/9/18 10:09:11)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/9/18 10:09:16)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/9/19 18:10:23)

蘇芳諒一♂2年(緩やかな動作の際に自ら腰を揺らすような仕草をすれば、尻尾もまた媚びて振るように揺らめく。それに応えると言わんばかりに責める指とシリコンを強くして、その嬌声をより大きく響かせてやる。腰をさらに突き出すようになっていく彼女の姿に唇はさらに歪に吊り上がりながらも、細長いシリコンは深く7cmも入り込む分だけ、深さを味わうのは確実にそちらの感触。逆に、一番快楽が欲しいだろう奥には指は入り込まず、尿意にも似た強すぎる快楽を送り込めば、次第に水音はさらに響き渡り。一度決壊して多量に雫を溢れさせる頃には、耳を塞いだとしても聴こえる程に掻き混ぜる指が奏でる音は大きく。やがて指を引き抜いてやれば、指先からも零れた水滴が、ベッドの染みへと滴り落ちて。)こんだけお漏らししといてよく言うよ。…ほら、まだひくついてるぜ……潮吹くくらい気持ちよかったんだろ?お尻も一緒にされるのがさ。   (2022/9/19 18:10:36)

蘇芳諒一♂2年(顔を隠して羞恥を耐えるその声は、普段以上に幼さも帯びているように響く。そんな彼女に、此処、と示しながら指先を花弁へと宛がい、なぞり上げる。指を咥えこんでいた分だけ解れた秘所は、上下に擦るだけでも水音が響くだろう。さらには彼女自身が漏らした雫で濡れた陰芽を指先でなぞり上げると同時に、一気に尻尾を引き抜いてやる。7㎝も咥えこんでいたものを引き抜かれる感触に、陰芽擽る刺激を連動させ。――そんな彼女の背後でベッドを軋ませれば、今度は彼女の痴態で一切勢い失わぬ陰茎を蜜壺の入り口へと宛がって。)1人だけ気持ちよくなってんのもずるいよなぁ……?(覆いかぶさり、囁いて。反論も口に浮かばさせぬよう、先端部を密垂らす秘所へと押し込み、襞肉を一気にこじ開けていく。華奢な躰に対しそのようにされれば、普段ならば痛みすら感じるかも知れない行為だが、性感を散々に刺激され、発情しきった身体には、男に犯される行為すら痛みではなく快楽になってしまうやも知れず。其れが、肉棒を少女に強請らせる為に焦らしつくすではなく、躰が求めていただろう肉棒を奥までねじ込む理由だ。)   (2022/9/19 18:10:52)

蘇芳諒一♂2年……っは…、中すっげー締め付けて……感じまくってるじゃん。…認めろよ、仕方なく相手してやるって言いながら、ほんとは咥えるだけで発情しちゃってましたって。……お尻で感じるくらいやらしい雌犬ですって、さぁ…?(最奥へと到達した先端で押し上げてつつ、彼女の上半身を持ち上げて、ベッドに鎮める顔を上げさせてやる。上半身を近づけ、顎先を持ち上げることで、羞恥に塗れたその顔を間近で伺ってやり。そうしながら告げる言葉は、彼女が本来なら決して口にすまいと男が考える事柄だ。躰は既に十分すぎる程堕ちていても尚、彼女の心根は未だ堕ちてはいまい。だからこそ、雄に屈して淫らに男を咥えこんでいる事実で、躰と同時にその理性を侵していく。彼女の理性が、崩れ落ちて、身も心も雌犬として雄に屈する様を暴き立ててやりたいから。――そんな欲の限りをぶつけるからこそ、奥を貫いても尚自分からは動いてやらない。彼女の身体が快楽を求めるならば、自腰を振りたくるしかなく。しかし腰を揺らめかせば、最奥の性感帯すら肉棒に押し上げられる快楽をも味わえるだろう。例え其れが、雌犬のように自分から腰を振る浅ましい姿だとしても。)   (2022/9/19 18:12:08)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/9/19 18:12:14)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2022/9/20 15:02:02)

日向 雄大♂1年────当たり前じゃないですか?男同士なら兎も角、相手が極上の女なら、純粋な人助けの気持ちだけでやる筈が無いでしょう?そこまでお人好しじゃないですよ、自分は。後、先輩も簡単に人を信じ過ぎと言うか、ヤワと言うか。まあ、そっちの方がやりやすくて助かるんですけどね、こっちとしては。(生徒会として純粋に仕事をした訳では無いのか、と聞いてくる相手にそう返事を返せば、くすくすと小さく笑って。舞台に立っている時は隙が無さそうな雰囲気を醸し出しているのに、普段の姿はこの程度の物なのかと。やや嘲りが混じった様な笑いを漏らした後、また言葉を続けた。)いや、何って言われても。この位は流石に初心な先輩でも分かるでしょう?キスですよ、キス。そのままじゃないですか。ほんの少しだけでこんな姿勢を崩してたら、この後の事が心配になりますよね、ほんと。でもそんな相手を気遣う優しさは生憎持ち合わせてはいないので、精々自分で頑張って下さいね。じゃ、暫く二人で楽しみましょう、真琴さん。────他の演劇部の仲間が見たらどう思うんでしょうね、この光景。演劇部のエースが、年下の男に喰われかけてるんですよ。   (2022/9/20 15:03:40)

日向 雄大♂1年(悠長につらつらと言葉を並べた後、お互いの近い距離感を更に縮める様に、彼女の背中と後頭部に回した両手を自分の方へ更に引き寄せた。完全に密着し、顔も互いの吐息が感じ取れる程の距離感になってしまえば。また口付けを交わし、先程とは打って変わって丁寧に、まるで恋人同士が交わす様な口付けを続けていく。リップ音も態と大きく音が出る様に鳴らしながら、舌を目一杯使って彼女の舌から口腔全体を蹂躙し。まだ恐らくこの様な経験が無いであろう彼女にとって、この行為は果たしてどの様に映るのだろうか。)   (2022/9/20 15:03:54)

日向 雄大♂1年【お返事です。王子様感、確かに難しいですね……笑 自分がそのギャップを引き出してあげられるような動きが出来れば良いんですけど。】   (2022/9/20 15:04:38)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2022/9/20 15:04:40)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/9/20 18:21:41)

近藤 瑛梨奈♀3年【こんばんは。少し遅くなってしまいましたが、蘇芳くんへのお返事です。】   (2022/9/20 18:22:09)

近藤 瑛梨奈♀3年 ぁ、は…ふっ、ち……違う、もんっ…そんなんじゃ、な…っん゛、ぉ゛お゛♡(上半身をベッドに押し付けつつ、下半身はつま先立ちのまま高く臀部を突き出した体勢で絶頂して。小刻みに痙攣する体は、陰核を撫でられながら引き抜かれる尻尾の感覚に敏感に反応を示して。引き抜かれる瞬間、雫の残滓かというように、再びぽたぽたと零せばベッドのシミを広げていって。)き、もち…良くなって、っんか…ふぁ、あ、あ゛…♡ゃ゛っ…あ、いれ、るっ…なぁ!(散々指で解され、発情させられた膣内は、相手の肉棒を痛みなど感じずに容易に飲み込んでいき。指とは比べ物にならない太さと長さのモノが体を貫く感覚に、たまらず声を上げて。言葉とは裏腹に、体の方は散々求めていた存在に悦び、歓迎するように肉襞はうねっては絡みつき。指では届かなかった最奥を押し上げられるように一突きされれば、甲高い嬌声が響いて。)ち…が、ぅしっ…そん、なこと…じぇんっ、じぇん…ない、もん゛っ…。ぁん゛、ったが…っ、入れたがっ…て、た、だけ…ら、もんっ…!   (2022/9/20 18:22:33)

近藤 瑛梨奈♀3年(囁かれる言葉に、幼い子供がイヤイヤをするように首を左右に何度も振って。羞恥的で屈辱的な事実を決して認めるわけにはいかないとでもいうかのように。ベッドに押し付けて隠していた顔が相手の手によって強制的に持ち上げられて。羞恥と快楽にまみれ、涙をためながら真っ赤に蕩けた表情が彼の眼前に晒されるだろうか。)…っ、はー…ん、ぐぅ…ふ、っ……♡(こちらの理性まで完全に堕とそうという意思なのか、相手は奥まで挿し貫いても動く気配はなく。それがもどかしくもあって、自ら腰を擦り付けたくなる衝動に駆られつつ、必死に押し留めようと。肩で息をしながら耐えるように歯を食いしばり下腹部に力を込めれば、肉棒をいっそう締め上げていって。)   (2022/9/20 18:22:38)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/9/20 18:22:41)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪  (2022/9/20 18:23:06)

雑賀 真琴♀3年【続いて日向くんへのお返事です。】   (2022/9/20 18:23:17)

雑賀 真琴♀3年最低……。(真面目そうな外見や物腰からは想像ができない狡猾さを感じ取れば、そんな言葉が口をついて。彼の手慣れた様子を見れば、恐らく自分が初めてというわけではなく、常習的な手口なのだろうと。どこかこちらを小馬鹿にするように楽しげに笑う姿に嫌悪感すら覚えれば、思わず顔を歪めて。柔和な笑みを絶やさず、爽やかな印象の普段の表情はものの見事に崩れ、相手に向ける軽蔑の視線は恐らく誰も見たことが無いようなもので。思わずしがみついてしまった手を離し、距離を取ろうとするも、ふらついた足では相手がこちらを捉える方が早くて。)っ…楽しいのは君だけでしょう。勝手に人を巻き込まないで。それに…他の部員は関係無い。そうやって持ち出すの、やめてくれない?(間近に迫る相手の顔を見つつ、声だけは気丈に突き放すように告げて。それでも、普段の演技上とは違って迫られている立場ということを背中と後頭部に回された相手の手から嫌でも意識してしまえば、頬に熱が広がるのを感じてしまい。身長は変わらないはずなのに、大きさも感触も自分とは異なる「男性」のもの。その事実に心臓が早鐘を打ち、顔が迫れば身をこわばらせて思わず固く目を瞑り。)   (2022/9/20 18:26:05)

雑賀 真琴♀3年……っ…ぁ……っ!!(耳に響くリップ音に息を飲み込み、そのまま吐くことを忘れ。侵入してきた相手の舌は先程とうってかわって、丁寧な動きで口腔内を蹂躙していき。歯列をなぞられれば、ぞわぞわとしたこそばゆさとむずかゆさとが混ざった感覚が腰に走り。先程されたときと同様に、膝の力が抜けては一人で立っていられずにしがみついて。止めていた呼吸で息が苦しくなれば、片手の拳を握りしめ彼の胸を叩いて訴えて。)   (2022/9/20 18:26:12)

雑賀 真琴♀3年【ギャップをどう出すか…私の方も色々と考えつつ立ち回ってみますね。】   (2022/9/20 18:27:07)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。  (2022/9/20 18:27:09)

おしらせ畠山直樹♂3年さんが入室しました♪  (2022/9/20 18:34:37)

畠山直樹♂3年これ以上は無理か…。辛そうだねぇ?そんなに辛いなら慣れるまで動かないであげようか?(幼く狭い腟内が痛みを感じる程にキツく肉棒を締め上げてくる感触は、今まで抱いてきた女の中でも1番の締めつけだ。限界まで挿れたが、愛液で濡れていたとはいえ根元までは到底入らずにいた。その証拠にお腹に浮かび上がる輪郭を見れば明らかだ。涙が浮かび、苦痛そうに顔を歪め、嘔吐感からか口を抑える様子を見かね、腟内が広がり肉棒の圧迫感が薄れるまでこのままにしてようかと提案を口にした。彼女からすれば要らぬ気遣いだろうが……。)吐きそうなのは分かるけど、その手を退けようね〜?(彼女の状態の辛さは理解はしているが、時間さえ経てば少しはマシになるだろうと判断し、腰から手を離して、   (2022/9/20 18:34:57)

畠山直樹♂3年身体を前に倒して小さな身体に重ね合わせていくだろう。口を抑える小さな手に腕を伸ばすと、お構い無しに口から手を離そうとし、離せば手から彼女の顎を掴むだろう。まだ彼女と接吻をしていない。吐く前に、小さな口に肉棒を咥えさせるよりも先に済ましてしまおうとばかりに、顔を近づけて……口を重ね合わせようか。自分勝手に欲望を発散しようとばかりに、啄むように何度も唇同士を触れ合わせてから舌先で唇の隙間から口内に入り込もうと押し付けるだろう。彼女との接吻を堪能の最中、円を描くように腰を回しながら、狭い腟内を肉棒が広げようと蠢くか…。)   (2022/9/20 18:35:00)

畠山直樹♂3年【遅くなりましたが返事です。どうしようかと考えていたら脳内がショートしてこうなりました(難しく考えすぎなだけ)ではでは】   (2022/9/20 18:36:29)

おしらせ畠山直樹♂3年さんが退室しました。  (2022/9/20 18:36:32)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/9/20 21:33:04)

蘇芳諒一♂2年(尻尾を引き抜かれ、さらに蜜零す姿。挿れるな、と言いながらも甘く鳴いて肉棒を受け入れる幼い身体に、嗜虐的な欲望が刺激されて堪らない。奥にまで入り込んだ肉棒が血流を集め、さらに固さを帯びて少女の身体の内側で跳ねて、絡みつく襞肉に応えるように擦り上げる。小さく締め付けの良い身体は男にとっては無類の快楽でしかなく、埋没させるだけでも吐息を零し。身体を持ち上げ、涙を溜める少女の顔を覗き見て。彼女が目を開けるなら、そこに移るのは嗜虐に満ちた笑みを浮かべた男の貌だろう。先程まで自らが乱して、翻弄していたと思っていた男に、逆の立場にさせられるのは果たしてどんな感情か。屈辱か、或いは其れすらも興奮するのか。必死に己の欲を認めまいと涙を流す姿に向けるのは、楽し気に響かす嗤い声。)……は、ほんとかわいーな。こんだけ気持ちよさそうに締め付けといてまだ言うか。……挿れたがってたのは、認めるけどさ。別にいいぜ?俺は。フェラされるだけでもすげー良かったし、抜いて、口でしてもらってもさ。   (2022/9/20 21:33:12)

蘇芳諒一♂2年(堪えようとする様に、抜いてやろうかと囁く。本来ならばこうして犯される事を防ぐ目当てで動ていただろう少女にとっては、望みを叶えてやろうかと告げる言葉に他ならなく。しかし、躰が男を受け入れて悦び始めた今となっては、此処までされて引き抜かれてしまえば一層疼きを深めさせられる結果になることが厭でも想像してしまうだろう。事実、男が彼女に告げるのはそう言った意図の元。本当に抜いて良いのか?と耳元に唇を近づけて、低い声色が鼓膜を震わす。それと同時に、本当にゆっくりと腰を引く。腰を振りたくるのを必死に留めている彼女からすれば襞を擦り付けて肉棒の感触を味わう待ちわびた刺激だろうが、最奥を押し上げる刺激も当然下がってしまう。ゆっくりと、焦らすように腰を引けど、埋没させただけで少女の奥にまで至る肉竿は襞の一つ一つを丁寧に舐めしゃぶるように押しひろげて、やがて亀頭が先ほどまで少女を鳴かせていた浅い箇所にまで至り。それ以上行けば本当に抜けてしまう、といった所で止めてやろう。――本当に良いのか?と言葉にせず共問うように。それこそ、無意識に腰が揺らめいてしまっても仕方ない状況を作り出してやる。)   (2022/9/20 21:33:24)

蘇芳諒一♂2年…あ、違うか。瑛梨奈はこっちの方が好きなんだっけ?(茶化すように声色を弾ませ、男の指が肉棒咥えこむ孔とは別の孔、先程まで尻尾を生やしていた箇所を捏ねる。散々尻尾を受け入れていた孔は、圧せば容易に指くらい飲みこみそうだが、真の狙いはその刺激に躰を跳ねさせてやろうというもの。それは彼女が自分で腰を振る言い訳を作り出す。男が腰を引くから、指で弄るから躰が勝手に跳ねただけでも、お前が動いただけだともいくらでも言い訳は出来るだろう。しかし、一度自分の意思で腰を振ってしまえば、ただ堪えるよりも一層、肉棒を求める欲に抗う事は難しい筈。一度の特例は、二度三度の特例を用意に許す。そのまま決壊して腰を振ってしまうのか、一度だけで押し留めて尚耐えようとするのか。――いずれにせよ、羞恥に、快楽に歪み切ったその貌を覗き見てやりながら、躰以上に心を、少しずつ犯していこうか。)   (2022/9/20 21:33:34)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/9/20 21:33:37)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/9/21 18:07:06)

近藤 瑛梨奈♀3年【畠山くんへのお返事です。】   (2022/9/21 18:07:17)

近藤 瑛梨奈♀3年はっ…、今さら…気遣いのつもり…?(誰のせいでこんな苦痛を味わっているのだと、涙で潤む瞳で相手の顔を睨み付けて。下腹部からこみ上げる猛烈な圧迫感はそのまま内臓すら貫いてしまうのではないかと思うほどの痛みとなって。嘔吐感もその痛みからくるもので、気遣うつもりがあるならさっさと抜いてほしいと視線は訴えるも、それは叶わない願いだろう。)っ、や…めっ……!ん゛~~~~!!(口元を押さえていた手を強制的に剥がされ、顎を掴まれて。固定されてしまえば、背けることの出来ないこちらに相手の顔が迫り。互いの唇が重なり合えば、目を見開き、眼前に迫った相手の顔を見つめ。ぬめった舌が唇の隙間をこじ開けて口腔内へと侵入すれば、嫌悪感で全身に鳥肌が立ち。その感情は肌に触れている相手にも伝わるだろうか。ヒッ、と息を飲み込み、声にならない悲鳴を零して。逃れるために身を捩ろうにも、外も中も相手に縫い留められては動けず、強引に動こうとすれば強烈な痛みが体に走って。)   (2022/9/21 18:07:27)

近藤 瑛梨奈♀3年…ふ、はっ……ぁ゛、ぐっ…ぅ、うっ…~~!!(舌を絡め取られ、吸われ、口腔内を蹂躙され。その間に走る身を裂くような痛みに、びくんと大きく体がはね動いて。狭くうねる肉壁を広げようと相手が動くたびに、体は軋みを上げるようでもあって。)ぅ゛う゛…っ、ぉ゛…っ…、は……ぁ…。(握りしめた拳がベッドのマットレスを叩きつつ、体の限界を訴えて。)   (2022/9/21 18:07:31)

近藤 瑛梨奈♀3年【蘇芳くん、お返事もう少々お待ち下さい。】   (2022/9/21 18:07:45)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/9/21 18:07:47)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/9/21 23:57:15)

近藤 瑛梨奈♀3年【こんばんは。蘇芳くんへのお返事です。】   (2022/9/21 23:57:26)

近藤 瑛梨奈♀3年…勝、手に…すればっ…。(こちらを試すようでも焦らすようでもある相手の囁きに、吐息混じりにそう吐き捨てて。体自体は発した言葉に反対するように、肉棒を離すまじとするかの如く、肉襞はぎちぎちと締め付けていって。相手がゆっくりと腰を引き始めれば、そんな肉襞ごと持っていかれるような快感が下腹部へと広がっていき。)はっ、…っ…く、ぅ゛…♡(緩慢に引き抜かれていく感覚に、突かれることを望む体は小刻みに震えて疼きを増して。食いしばった口の隙間から僅かに零れる甘い吐息と声は切なげでもあり。本当に抜いても良いのかと再度こちらの意思を確認するかのように、散々彼が指先で刺激した、入り口近くの弱点を亀頭が擦り上げれば思わず腰を揺らしそうに。その衝動を抑えようとすれば、不自然に身をよじる事になり。それをどう受け止めるかは相手次第というものか。)   (2022/9/21 23:57:39)

近藤 瑛梨奈♀3年…ぅ、あ゛っ……や、らぁっ!(相手の狙い通り、突然の刺激に腰がビクン、と反射的に跳ね上がり。先程まで尻尾の刺激を受けて、指一本を軽々飲み込めるほどに空いた後ろの穴を不意打ちのように捏ねられたことによる反応。穴はそのまま彼の指先を飲み込まんとしていって。)ぉ、ひりっ…さわっ、ちゃ……らめら…って…しゃ、っ…き、もっ…ゆった、のに、ぃ゛…!(呂律が回らない口で話すように訴えて。これ以上反応するまいと、体に力を入れては耐えようとして。溶けかけの理性と本能がせめぎ合っては、ぷるぷると小さな体は震えて。)   (2022/9/21 23:57:41)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/9/21 23:57:45)

おしらせ畠山直樹♂3年さんが入室しました♪  (2022/9/22 20:54:31)

畠山直樹♂3年(鳥肌が立つ程の拒絶を無視するように口内に入り込んだ舌が彼女の舌に絡みつく度に唾液による水音が鳴り響き、聞きたくもない貪られている音が聞こえようか。。そればかりか、舌以外にも歯や歯茎すらも舌が這い回り凌辱の限りを尽くした。一通り味わい尽くすと、今度は絡ませていた舌に吸い付き、歯で軽めの力で噛み締めて逃がさないようにしてから口内から引きずり出していくだろう。そして……彼女に見せつけるように勢い良く吸い始めた。まるでストローの様に舌を濡らす唾液を吸い取り、喉を鳴らした……。)ファーストキスでも無いのに酷い嫌がるな?唾液を飲まれて、口内すら犯されて、今どんな気分?(マットを叩く様子に気がつくと、彼女の唾液すらも味わってから舌を離す。接吻すらもかなりの嫌がりを見せてくるが、犯されて、接吻もされて、   (2022/9/22 20:54:46)

畠山直樹♂3年果てには唾液まで飲まれた彼女に万遍な笑みを浮かべながら、無慈悲で理不尽なこの現実に対する心境を問いかけた。小さな身体に伸し掛り、右手を背中に、左手を首の下に回し抱き締めた。お腹に掛けた精液の感触が気持ち悪く感じる。それ以外にも腹に浮き上がる輪郭の肉越しの硬さ、彼女の体温も感じた。ふくよかな柔らかい弾力のある自身の身体の感触も向こうも感じているだろう。……逃げられないようにすると、腰をじわじわと引いていき、一気に落とした。子宮口にまで到達していた肉棒が腰の動きと合わさせながらゆっくりと下がっていき、広がったカリ首が膣壁をゴリゴリと擦って刺激を与えて……勢い良く子宮口を突き上げた。腟内を弄ぶように何度も何度も快楽を植え付けようと卑猥な音を立てながら抽挿を繰り返していく。突くたびに気持ちが良い快楽を感じ、荒く呼吸を繰り返しながら抱きしめる腕に力が込められて、如何に興奮をして気持ちが良いのかを伝えるだろう。)   (2022/9/22 20:54:50)

畠山直樹♂3年【返事です。】   (2022/9/22 20:54:56)

おしらせ畠山直樹♂3年さんが退室しました。  (2022/9/22 20:54:59)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2022/9/22 22:39:18)

日向 雄大♂1年────おっと、段々と威厳ある先輩らしくなってきたじゃないですか。そういうの、もっと見たいんですよね。舞台上の一役者としての先輩の姿ではなく、素の学生としての姿の先輩を。そうやって後輩を守ろうとする今の先輩の姿、とっても格好良いですよ、なんて。(彼女が自分に対して軽蔑の視線や、侮蔑の言葉を投げ掛けても、今の態度は変わる事は無く。寧ろ逆に挑発する様な言葉を返しながら、小さく笑い。一度口付けを止めれば、身体を密着させているのが自分だけではなく、彼女からもされているという事を認識させてみようか。無論、彼女にとっては、強引な口付けによって崩れた身体を支えようと咄嗟に目の前の存在に縋っただけかもしれないが、それでも彼女がその行為に加担しているという事には変わりは無いのだから。お互いの唇から伸びた銀色の糸を人差し指で絡め取ってから、彼女の背中と後頭部に回していた両手を離せば、より彼女の姿勢は不安定になるだろう。腰が抜けた様なその姿を見下ろす様にしながら、また口を開けば。)   (2022/9/22 22:39:25)

日向 雄大♂1年先輩、生徒会の力を私物化して弱みを握ってくる様な、そんな目の前の男が嫌いなんですよね。そんな男に縋り付く様にしがみついてて良いんですか?ほら、頑張って立ってください。まだキスだけですよ、したの。これからが本番なので、ちゃんと着いて来てください。(淡々とそう告げれば、彼女の両腋に両手を差し込んで確りと立たせる。そして互いの目線が一致する高さになれば、慣れた手付きで彼女の制服のボタンを一つずつ外して行くと同時に、上着を脱ぐ様に目線で促した。最も、その意味が彼女にちゃんと伝わっているかどうかは怪しい所ではあるが。これから彼女は、恐らく人生で初めて異性に身体を晒す事になるだろう。それもその相手が恋人等では無く、少し前まで面識が無かった年下の生徒であり、それも殆ど強制的に。彼女にとってはこれ以上無い最悪の状況だろう。)……取り敢えず、下着までな。   (2022/9/22 22:39:37)

日向 雄大♂1年【お待たせしました、お返事です。】   (2022/9/22 22:39:48)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2022/9/22 22:39:49)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/9/23 16:28:56)

蘇芳諒一♂2年(尻尾を呑み込み、散々に未知の感触を教え込んだ孔は、自ら指を呑み込もうと吸い付くようで。そんな状態でほんの少し力を込めれば、容易く受け入れてしまう。肉棒を引き抜いていきながらも、指は埋没される。欲しい筈の刺激が遠のき、言葉では嫌がる感触を送り込めば、疼きが強まるか――それとも、指を受け入れる感触すらも快楽と錯覚してしまうか。)…って言いながらすげー簡単に入るんだけど?…はは、簡単にお尻まで調教されちゃんだな、瑛梨奈は。(指を受け入れる様をあざ笑うように囁きかけ。指先をゆっくりと差し込んで、引き抜く動作に腰も浅い箇所を擦り続けるよう腰を揺らめかせる動作を重ねてやる。先程同様、より強い快楽で違和感を塗りつぶし、その刺激すら快楽だと錯覚させ覚え込ませるもの。散々尻尾の玩具を使い教え込んだものを、肉棒と指で再度上書きしていけば、それこそ彼女に告げた通り、本能を留めることに精いっぱいの躰を調教してやろうと。身を捩って堪えようとするならば、その分だけ心と躰を乱し。――そのまま続くだろう、と見せかけ。羞恥に塗れ、嬌声を堪える唇を、奪うように己の唇を重ね合わせ。)   (2022/9/23 16:29:53)

蘇芳諒一♂2年……ん、…っ(閉じられぬだろう彼女の唇の合間をすり抜けて、舌を差し入れて絡め合わせ。舌先を擦り合わせ刺激を送りこみながらも、尻へと埋没させていた指を引き抜いて、その躰を抱く。小さな体を無骨な男の身体が抱き寄せると共に、散々先端だけを弄っていた肉棒を再度奥へと押し込んでいき、最奥を押し上げてやり。そのまま乱暴に動くのではなく、止めるのは彼女から腰を振らせようとする焦らしでもあるが、動かぬ分だけ肉棒を襞肉にしゃぶらせ、彼女の内側を己の形に変えさせてやる。以前同様、男の形を覚え、馴染ませるように。ひくついて跳ねる感触を味合わせながらも、差し入れた舌は上顎を擦り、口腔内の性感帯を刺激する。先程までが羞恥に染め上げる責めならば、今施すのは舌先に乗せた飴を舐めしゃぶり、蕩かせるが如く。責めたてるではなく求めるように口づけし奥まで突き入れられた後、唇を離しその顔を覗き見てやり。どんな蕩けた貌をしているか、或いはまだそれでも拒絶の言葉を吐けるか。どちらにせよ、唇を離した直後に、ゆっくりと肉棒を引き抜き始め。)   (2022/9/23 16:30:13)

蘇芳諒一♂2年…抜けちゃうけど。良いのか…?(抜けるギリギリ。亀頭が入り口の浅い箇所を押し上げた状態で止めつつ。睦事を囁きかけるように――続きを強請ってみせろと、囁いた。)   (2022/9/23 16:30:44)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/9/23 16:30:50)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪  (2022/9/30 19:19:39)

雑賀 真琴♀3年【大変遅くなってしまいましたが、お返事です。名前の都合で日向くん宛から落とします。】   (2022/9/30 19:20:24)

雑賀 真琴♀3年(彼の指摘で自分が思わず頼った相手が何者だったかを思い出し。拘束が解かれるのと同時、縋るように握っていた相手の制服から手を離し。支えを失えば、途端に不安定な足元にふらついて。膝が微かに笑い、まっすぐ立つ事もままならず。加えて、酸素不足の頭もくらくらと。そんなこちらなどお構いなしに、淡々とした様子の相手の手が制服へと伸びて。ボタンが外されることにわけも分からず目を見張り。目線で示されたのはブレザーの上着。)は……ぇ…?ちょっと、何言ってるのか…わからないんだけど……。(脱げと示した彼の視線とは逆に、開かれた上着の前を強く握り締め、押さえるようにして。言われた言葉を理解することを頭は拒絶し、一歩また一歩と相手から距離を取ろうと後ずさり。言葉が通じない相手から逃げるのが上策だとばかりに、少しずつ教室の扉へと近付こうか。)   (2022/9/30 19:20:39)

雑賀 真琴♀3年そ、そういうこと君とはするつもりはないから。それから、この件は部の方から生徒会に正式に苦情を入れさせてもらうから。(きっぱりはっきりと、舞台で培われたよく通る落ち着いた声で告げれば、ようやく辿り着いた扉に手を掛けて。彼の生徒会という立場を利用した越権行為で迷惑を被ったのは事実であって、それが判明した今素直に従う義理はなく。被害を訴えれば、生徒会側も無視は出来ないはずだろうと牽制の意味も込めて相手の出方を伺おうか。)   (2022/9/30 19:20:42)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。  (2022/9/30 19:20:44)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/9/30 19:21:44)

近藤 瑛梨奈♀3年【続いて畠山くんへのお返事です。】   (2022/9/30 19:21:58)

近藤 瑛梨奈♀3年(胸の奥からこみ上げる生理的嫌悪感に怖気が走り、不快そうに顔を歪ませたまま、口内は相手のなすがままに凌辱されて。気持ち悪いはずなのに、口腔内を舌が這い回り、座れる感覚に、体は時折びくびくと反応して。)ーっ…は、ぁ…たり、前、でしょ……。気持ち悪い…。(音を立て啜る音は酷く不快に耳に響き。ようやく解放されれば、しかめっ面のまま吐き捨てて。今すぐにでもうがいをして口の中を徹底的に洗い流したいほど。それが叶わないのは下腹部に深々と突き立てられた楔のような肉棒と、相手のぶよぶよとした肉感で嫌でも思い知らされて。背面に回された相手の腕によってしっかりと相手の体に押し付けられてしまえば、その肉に小柄な体は埋まってしまいそうにもなり)…ぃ゛っ!!ぅ、あ゛ぁ゛っ……!!(相手が腰を引くのと同時に感じるのは、肉棒に絡んだ肉襞がそのまま引きずり出されるような強烈な感覚にゾクリとしたのも束の間のことで。勢いよく子宮口を突き上げられば、今度は裂かれるような痛みが下腹部に走り。打ちすえる勢いで体は上下に揺さぶられていく様は、相手にとって都合の良い玩具のような扱いで。)   (2022/9/30 19:22:12)

近藤 瑛梨奈♀3年ま、じ…でっ……ありえない、ん゛っ…だけどっ…!(頭にかかる荒々しい呼吸は生暖かで、獣のようにも思えてしまい。しかめた顔は快楽を我慢するものではなく、ただひたすらに欲望のままに自分を抱く相手への嫌悪感と抽送の度に腰に走る鈍痛を耐えるものであって。その表情と反応を、果たして相手はどう感じるのだろうか)   (2022/9/30 19:22:15)

近藤 瑛梨奈♀3年【蘇芳くんへのお返事です。】   (2022/9/30 19:22:45)

近藤 瑛梨奈♀3年そ、れはっ…あんたが押し込っ、んん゛…ちが、ぅ…しっ…調教、なんて、され…っなぁ、あ゛♡(押し込まれた指をたやすく飲み込んだ穴は、肉棒による浅い箇所への刺激に悦ぶ体に連動するように入り口を引くつかせて。まるで彼の指の動きに合わせてより強い刺激を求めるようにも見えてしまうほど。嘲笑を含んだ言葉に、羞恥にまみれた顔はそれを否定しようと、精一杯の強がりで睨みつけようじか。)んっ、ん゛ん゛……っ、ぁ…!(相手へ向けた顔に相手の顔が迫り、唇が重なれば、あっという間に舌を絡め取られてしまい。口腔と下腹部と臀部、3箇所それぞれに違う刺激が重なれば、理性は限界状態となり。)ふ、ぁ…♡あっ、ぁ…♡(臀部への刺激が消えた代わりに、最奥を一突きされた刺激に、重ね合わせた唇の隙間からも、蕩けた声が漏れて。肉襞も期待するかのように、肉棒へと絡みついては締め付けて。口腔内を刺激されれば、体の内は敏感に反応を示していって。唾液の糸を引きながら、離された顔は蕩けきり、物欲しげな表情を浮かべていて。そんなこちらを楽しむかのように、じっくりと相手が引き抜きにかかれば、腰が無意識に揺れ。)   (2022/9/30 19:23:29)

近藤 瑛梨奈♀3年…っ、ぁ…♡(入口付近を擦られ、囁かれれば、「嫌だ、抜かないでほしい」、そんな言葉が喉まで出かかるのを、僅かに残った理性とプライドが踏みとどめて。それでも散々に焦らされ、彼の味を覚えてしまった体は抗いようもなく。興奮で荒くなった呼吸を繰り返しながら、突き上げた腰を揺らして肉棒を誘い込もうと。その姿は主人に服従する犬のようでもあり。)   (2022/9/30 19:23:36)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/9/30 19:23:42)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/2 14:50:22)

蘇芳諒一♂2年(唇が離れ、垣間見えた姿は雄を咥えこみ、蕩け切った貌。唾液を垂らし朱に染まった姿は、普段強気に引き締められた表情とはまるで異なるもので、男の興奮を誘う。目線が合うならば、嗜虐に唇を歪ませる男の貌が見えるだろう。彼女の内側を押し開ききって、肉棒をねじ込む男の貌が。男は蕩けた貌を眺めてやりながら、腰を引いた際の彼女の反応を余すことなく見届けてやろうと。唇の歪みはさらに深まるばかりで。)……腰、揺れてるなぁ?……成程。そんなに「抜かないでほしい」か。(必死に声を出すまとしても、唇の奥で出かかった言葉など想像するのは容易だ。だが其れを、見透かすように告げてやるのは、考えている事など既に掌握してると伝える行為。腰を揺らめかす様を揶揄する言葉とは異なり、心情を断定するように告げれば、最早躰は発情した雌と化していることを再度彼女へと知らしめる。意地を張る必要も、堪えようとすることすら無意味だと。)   (2022/10/2 14:51:13)

蘇芳諒一♂2年(其れを証明するように、淫らに腰を揺らして奥へ誘わんとする彼女の顎先に腕を回し、貌を反らすことを許さず此方へと引寄せ、その発情しきった瞳に、己の貌を映してやりながら肉棒を離したくないと、浅ましく腰を揺らして奥へと招き入れようとする様を、鼻で嗤う様から、眼を反らせぬようにして。)……やっぱ、瑛梨奈は一度ちゃんと躾けてやらないといけないな。(眼を反らされぬ儘で、彼女に浴びせかけるのは淫猥な言葉交じり。それと同時に、顎先からは手を反らし、代わりに彼女の両手首を掴んで、後ろへと引寄せてやる。両腕を掴まれて後ろに引かれれば、必然、抜けかけていた肉棒は無理やりに奥までねじ込まれる形となり。両腕を塞ぎ、拘束した儘に、小柄な少女の身を先程よりも深く、強く犯す様へと成り替わり。)……これから、瑛梨奈がどうされるのが好きなのか、全部暴いてやる。……でも、ちゃんと、「おちんちん抜かないでください」ってお強請りしなきゃ、イかしてやらねぇぞ……?   (2022/10/2 14:51:37)

蘇芳諒一♂2年(喉震わす笑みと共に、告げるのはもっとちゃんと、強請って見せろと。それと同時に、華奢な腕を引きながら腰を打ち付ける。ただ打ち付けるだけではなく、その度に角度を変え、打ち付ける強さを変え。彼女の声がより甘く響き、震える様を見据えれば其処の位置と強さは何処なのかを、言葉通り暴き立てる行為だ。奥へとぴったりと押し上げて、肉壁を擦り上げる肉竿を強引にされて犯される快楽は知っていようが、好きな箇所を探られ、其処を執拗に刺激されでもすれば果たして既に陥落した躰のままで理性など保てるかどうか。――さらには彼女が果てそうになれば、動きを止めてやる。両腕を束縛され、奥まで犯されても尚、肉欲の限りを解き放つには、束縛されたままに雄を見上げて、だらしなく蕩けた唇で淫猥な言葉を発するしかない。それは今以上の陥落を示すだろうし――理性が強く、芯の強い少女にとって、最早戻りようのない、犯す男へと恭順示す雌犬へと貶めるに等しい行為ともなるだろうか。)   (2022/10/2 14:51:51)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/10/2 14:51:55)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/3 17:44:14)

近藤 瑛梨奈♀3年【蘇芳くんへのお返事です。】   (2022/10/3 17:44:25)

近藤 瑛梨奈♀3年っ、ち…が……ん゛、ひぃ゛♡(無意識に体が相手を求め、ねだるように動いたことを指摘されれば、潤んだ瞳が相手の視線から逃れるように揺らいで。両手首を手綱のように掴まれ、引き寄せられれば、ベッドに伏せっていた上半身が強制的に起こされて大きく背がそらされることになり。同時に、抜けかかっていた肉棒が勢いよく体内へと入り込み、深く子宮口を小突けば、望んでいた刺激に体は大いに悦びを示すかのようで。)ぁ、や゛っ…♡ん゛…ん゛ん…ぉお゛♡ゃっ、らぁ…お゛、かっ…ひ……ぐ、に゛ゃ…っちゃ、あ゛♡(打ち付けられるたびに小柄な体はびくんと跳ねるのは、その衝撃だけが理由ではなく。もはや呂律も回らず、堪えることもできない嬌声は悲鳴のように大きく響いていって。)ひゃ、あっ…ぁ゛ああ゛っ♡しょ、こぉ♡ふ、ぁっ…んん゛、らめ…ごり、ごり゛…っちゃあ゛♡   (2022/10/3 17:45:07)

近藤 瑛梨奈♀3年(弱点を探るかのように強さや角度を変えながら突かれる中、一際大きく背中が跳ねて反れば、半狂乱のように叫んで。肉棒に絡む肉襞が壁ごと大きくうねり、絡みつき。散々に蕩かされ、発情させられて敏感になった体はすぐにでも絶頂を迎えようと示し。その途端に相手が動きを止めれば、あと一歩に手が届かない生殺し状態のもどかしさと切なさに体は小刻みに震えて。)はっ、ふっ…ぅ、っ…はぁ……っ♡(先程の彼の言葉が脳裏を過ぎり。理性を完全にへし折るその言葉は、快楽を求める体にとっては甘美な悪魔の囁きのようでもあり。わなわなと半開きとなったままの口元が震えるのは、ほんの一欠片の理性による抵抗でもあって。その言葉を口にしてしまえば身も心も彼に屈服してしまうことを許したくないという、自身の矜持の表れでもあり。)   (2022/10/3 17:45:11)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/10/3 17:45:18)

おしらせ畠山直樹♂3年さんが入室しました♪  (2022/10/4 17:47:04)

畠山直樹♂3年ふーん?別に気持ち悪く感じるのは仕方ないけど、今だけは好き勝手に出来る俺の物だからねぇ。だからぁ………マーキングをされても仕方ないよねぇ。(予想通りの言葉に怒ったり、笑ったりと喜怒哀楽の感情を特に浮かべる訳もなく、真顔に近い表情で淡々と口にしていく。言葉にした通りに瑛理奈ちゃんがどう思っても、溜まりに溜まった精液を出し尽くす迄は好き勝手に出来る。いわば性奴隷のように自身の欲望を受け止める事で黒幕である首謀者の情報を答える条件を結んでいる以上は……ただ耐えるしか無い。小さな身体を脂肪の塊に埋めるように腕に力を込めて更に肌同士を密着させていくと、体温と柔らかな弾力のある脂肪とは別に心音をも感じることが出来るだろう。より密着すると、彼女の肩付近に顔を埋め……噛み付いた。歯を肉に食い込む程の力で噛み締めてから口を離すと、肩にくっきりと見えるように歯形が刻まれ、自分の物だと主張をしているようにも見えるだろう。)   (2022/10/4 17:47:18)

畠山直樹♂3年んん〜、良い声で鳴くねぇ。そんなに辛いなら、どうすべきかって分かるでしょ?別に肉オナホの様に続けても構わないんだけど……瑛理奈ちゃんが奉仕をするって言うなら優しくするけど?(苦痛に耐えるような表情を浮かべ、非難をするように言葉を口にする様子に好き勝手に動かしていた腰の動きを止め、耳元で囁いた。瑛理奈ちゃんが自分なら来るなら苦痛しかない自分勝手に犯すのを止めて、快楽を感じるような優しくヤると。受け入れて今よりマシにするか、拒否して終わるまで苦痛に耐えるか…。どちらを選んでも構わないとばかりに最後の選択肢を突きつけた。)   (2022/10/4 17:47:21)

畠山直樹♂3年【返事です】   (2022/10/4 17:47:33)

おしらせ畠山直樹♂3年さんが退室しました。  (2022/10/4 17:47:36)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/4 22:09:05)

蘇芳諒一♂2年……おかしくなっちまえよ?(両腕を引いて上半身を持ち上げた儘、小さな身で肉棒を受け入れて鳴くその背を見下ろして、嗤い。動く度に結合部からは蜜を掻き出して、理性を保たんとする少女の身体を、言葉通り快楽で狂わせてやろうと容赦なく打ち付ける。先程までは、焦らし。今度はたっぷりの快楽を刻み付け。緩急をつけつつ、躰を揺さぶるごとにその精神を揺さぶり続け。)…「此処をぐりぐりしてください」の間違いだろ…?(甘く蕩けた「強請り」に答えるよう、一際大きく跳ねた箇所を押し上げ続け。いよいよ決壊しかねぬ所でその力を緩めてやる。達したくて堪らないであろう躰の欲をどうしようもなく腹部の奥で疼かせて、しゃぶりつく襞肉を鉄のように固く、熱を帯びた肉棒で押し広げ、擦り上げ。半開きになった唇が未だと何とか堪えている様相を感じ取れば、腰を押し付けて、最奥に肉棒の鈴口を押し付けて、擦り。但し其れは先ほど一際大きく彼女が鳴いた箇所から外れた箇所。無論、態と。達するにはギリギリ至らないように腰の動きは緩慢にしていって、もっと腰を振りたくさせてやろうと。)   (2022/10/4 22:11:15)

蘇芳諒一♂2年(そんな焦らし切って、秘所からは密を、半開きの唇からは涎すら零れ落ちかねぬ快楽の責め苦の最中に、捕まえていた腕をさらに引いて、上半身を完全に起き上がらせ、背面座位の姿勢に。後ろから犯されるよりも角度が変わると同時に、自重がある分さらに深く肉棒を咥えこむ姿勢。華奢な身が受け入れきれば、深く押し上げられ圧迫感や苦痛すら感じかねぬが、ぐずぐずに溶かされた今の蜜壺ならば容易に受け入れてしまうだろう。それこそ、男の形にすっかりと変えられた、とも錯覚するやも知れぬ状態に。)ほんと、頑張るな。……そうだよな。あの「センパイが」そんな真似しねーよな。……「待て」も出来ずに自分から腰振ってイくような事なんか、さぁ……?   (2022/10/4 22:11:45)

蘇芳諒一♂2年ちゃんと我慢しろよ。出来なきゃもう俺の知ってるセンパイじゃなくて……ただの、雌犬だ。(名では無くあえて普段の呼称をしながら、男に媚を売り、愛欲のままに腰を振りたくるなどあるまいと耳元に囁いてやる。恭順を示せでは無く、彼女ならばそんなはしたない真似はすまいという先程とは逆の言葉を送りこみ。そう言いながらも、肉棒の先端が押し上げるのは、彼女が鳴き乱れた最も感じる箇所。更には先ほどまで掴んでいた腕は既に解放している。――即ち、自由に動けてしまう。自分で腰を振りた来れば、欲しかった刺激を余すところなく味わい尽くせるが、其れは、今しがた彼女に告げた「近藤瑛梨奈」という男が知る少女ならば決してしないだろう行為。其れをするならば、身も心も屈服しつくして其の矜持を自ら打ち砕くだろうという、逆説だ。事実、其れは刷り込むだけの道理でしかない。平素の少女ならば簡単に否定できるだろう。しかし、今そんな余力はなかろうし、一度彼女自身が自分が雌のように今犯している男に屈服したと自覚してしまえば、後はただ堕ちるのみ。彼女の矜持がへし折れて、己の手に堕ちゆくか否かを、見届けてやろうと歪んだ笑みをその身へ向けて。)   (2022/10/4 22:15:37)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/10/4 22:15:42)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2022/10/5 00:26:33)

日向 雄大♂1年別に生徒会に苦情を入れるのは勝手ですけど、多分簡単に謝罪をされて終わりになると思いますよ。正直言えば、今回の件に関しては自分が勝手に行動してる部分の方が多いので、向こうもそこまで面倒見れる訳じゃないですから。生徒会の人間であろうとも、普段の行動まで一々監視されている訳じゃありませんしね。まあ報告した所で、自分一人が切り捨てられて終わる、って感じになりそうですけど。(そうつらつらと彼女の脅しに対しても淡々と返事を返しながら、同時に彼女の扉に触れている手の上に自分の手を重ねれば、そっと扉から手を引き離させる。そしてやや強引にもう片方の手で肩を掴んで、再び教室の中へと引き戻せば、壁際に相手を押し付けて。そこから先程の仕返しだと言わんばかりに声色を低くし、逆に脅しにかかった。)   (2022/10/5 00:26:36)

日向 雄大♂1年───先輩は気に入っているので、あんまり乱暴な事はしたくないんですが。選ばせてあげますよ、乱暴に力ずくで押さえ付けられてレイプ紛いな事をされるのか、素直に受け入れて快楽に身を委ねるのか。聡明な先輩なら、どちらを選択すれば良いかなんて考えなくても分かるでしょう?それとも、大きな声でも叫んで誰かを呼びますか?余り面倒事は嫌いなんで、さっさと終わらせましょうよ。その方がお互いにとって都合が良いと思うんですけれど。(自分勝手な事を言い続けながら、今度は彼女のブラウスに手を伸ばせば、ボタンを何個か外して、様子を伺ってみようか。本当はやる気になれば今すぐにでも彼女に手を出せるのだけれど、それでは余りに単純で、つまらなさ過ぎる。相変わらず壁際に彼女を押し付けつつ、対等に交わる目線で睨みつける様にしながら、牽制を。)   (2022/10/5 00:26:50)

日向 雄大♂1年【お返事です。】   (2022/10/5 00:26:58)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2022/10/5 00:27:00)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/5 23:23:07)

近藤 瑛梨奈♀3年【畠山くんへのお返事です】   (2022/10/5 23:23:18)

近藤 瑛梨奈♀3年ちょっ、痕…付けないでよね。つか、噛むなっ…。(肩の薄い肉に走る痛みに眉を寄せて。相手の分厚い肉と違って、少し力を加えられれば、くっきりとした歯型が刻まれれば、しばらく消えないように赤く主張して。幸い出血には至らなかったものの、もう少し強ければ皮膚を裂いて血が滲み出ていたかもしれない。今こうして抱いている相手の所有物であるかのように主張する痕と痛みに、唇を噛み締めて。)…っ、どう、するって……絶対、死んでも、嫌。だいたい、あんたの言葉なんて、信用できないんだし…。(突きつけられた選択肢に対して、鈍く痛む下腹部に顔をしかめたまま答えた言葉は拒絶を示して。ここに至るまでに散々裏切られた、と感じるような言動を相手から受けたのだから不信感は大きく。甘言に乗って屈したとして、果たして彼が約束を守るのかなど、保障もなかったのだから無理もない話といえばその通り。)   (2022/10/5 23:23:36)

近藤 瑛梨奈♀3年(加えて自分の性格上、散々な扱いをされている相手に対して媚びるなど、矜持が許さないこともあって。このまま苦痛を与え続けられるとしても、こちらの身の安全くらいは唯一保障されていることだろうか。いくら手荒な扱いだろうが、病院沙汰になるような怪我だけは避けるという事だけはここまででも明らかで。結果的にどちらがマシなのかは分からないが、今の時点で自分が取れるマシな選択を選んだつもりだった。)   (2022/10/5 23:23:43)

近藤 瑛梨奈♀3年【続いて蘇芳くんへのお返事です。】   (2022/10/5 23:23:59)

近藤 瑛梨奈♀3年ん、ぉ゛…♡……っ、や…ぃ゛や゛ぁっ…!(拒絶するように左右に首を激しく振れば、結んだ髪が揺れて。体を完全に起こされ、体勢を変えて支えられてしまえば、自重かかって更に奥深くに肉棒は突き刺さり。絶頂手前まで蕩かされ、焦らされた体にとっては圧迫感や痛みなどはもはや感じずに。首を振って拒否するのは絶頂を拒むものか、それともその逆で焦らされることを拒むものか。口の端からは唾液がとろりと溢れ、滴り、糸を引きながらシーツへと落ちていき。)ひ、っ…あっ♡ぁ、ふ…ん゛ん゛♡(最も弱い箇所を擦り上げながら囁かれるのは、先程とは変わって抗うこちらを肯定するような言葉。しっかりと理性が働いている時と変わらぬ口調と挑発は、普段であればいい言葉に買い言葉で一つや二つ挑発し返すことも容易いが、今はただ、甲高い声を上げて喘ぐことしかできずにいて。腕の拘束が解かれ、力なく前かがみにベッドへ手を付いて肩を上下させるのは、呼吸を整えるためも勿論だが、「ふぅふぅ」と荒く息をついて耐える様は、彼が口にした「待て」のようでもあって。)   (2022/10/5 23:24:26)

近藤 瑛梨奈♀3年…もっ…や…ら、ぉね…ひゃ、い……楽、にしゃ、しぇ…てぇ……。(しばらくそうして耐えていたものの、絞り出すように掠れた声で出した言葉は解放を願う懇願で。それでも「イカせてほしい」などと具体的な言葉を口にしないのは最後の意地か。その言葉の解釈は受け手である彼に委ねられるものになろうか。)   (2022/10/5 23:24:29)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/10/5 23:24:31)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/5 23:24:45)

雑賀 真琴♀3年【日向くんへのお返事です。】   (2022/10/5 23:24:53)

雑賀 真琴♀3年それでも、何もせずに泣き寝入りするより遥かにマシだよ。って、離して。帰らせてよ。(少なくともこちらの溜飲を下げることができる、と彼に返して。ついでに彼が切り捨てられれば、これ以上被害者が増えないだろうという意味でも無駄とは思えずに。開けようとした手に相手の手が重なり、引き剥がされればそのまま教室の中、壁際へと詰められて。振り払おうにも、やはり男女で力の差があるのか押しつけられれば逃れることはできなくて。)……っ、それ、私には何もメリットもない選択肢なんだけど。君の都合だよね…?声、出すよ?(身勝手すぎる選択肢に、呆れた視線を向けつつ脅しには首を振って見せれば、大きく息を吸い込んで。こちらは演劇部、声を張り上げるのには慣れているし、よく通る声の出し方もしっかりと身に付いていて。)   (2022/10/5 23:25:24)

雑賀 真琴♀3年(だが、腹式呼吸によって取り入れた空気に音を乗せて発しようとした声は出なくて。相手の手がこちらのブラウスに伸び、手際よく上から順にいくつか外していったことに衝撃と恐怖を覚えてしまったせいで。外されたボタンは3つ。その隙間からは水色のブラトップのキャミソールに覆われた胸の谷間も覗いて。)やっ、めて…!(絞り出した声は教室によく響くわけもなく、微かに震えたもので。それでも、こちらを押し付ける彼の腕を握れば、賢明に押し返していって。)   (2022/10/5 23:25:31)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。  (2022/10/5 23:25:33)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2022/10/6 14:30:01)

日向 雄大♂1年───あれ、声を出すんですよね、先輩?ほら、どうしたんですか?(彼女のブラウスに手を伸ばして、徐ろにボタンを外した所で、案の定声が発せられる事は無く。こうなる事を予め想定していたからこそ、こうして余裕を持って彼女と対峙する事が出来たのだ。しかし仮に叫ばれていたとしても、元より風紀が乱れているこの学園で、女性の悲鳴、或いは助けを求める声にどれ程の効果があったのか怪しい所ではあるが。煽る様な言葉と共に浮かべた笑みは、優越感に浸っていながら勝ち誇る様な、下衆な男の笑みであった。上から3つボタンを外せば、露になるのは淡い水色のブラトップのキャミソール。そこにそれなりの大きさの双丘が存在を主張しているとなれば、自然と雄としての支配欲が湧き上がって来るというもの。ボタンを更にもう幾つか外してやれば、押し返される手も物ともせずに、肩紐を降ろす形で外してやった。するりと形が崩れる形、そして完全に脱がされるのでは無く、衣類が肌蹴る状況で遂に姿を現した彼女の乳房。文句の付けようが無い程に美しく色、そして形が整っていた。)   (2022/10/6 14:30:10)

日向 雄大♂1年……へぇ、流石演劇部のエースですね。人に晒す事の無い部分までこうやって整えているんですか?このままにしておくのも勿体無いですし、自分が"使って"あげますよ。(そう告げれば、彼女の背後に回り込み。そして彼女の腋下から腕を通す形で両手を差し込めば、そのまま肌蹴た胸元にへと両手を伸ばし。先ずは掌全体で乳房を包み込む様に宛がってから、次に異性に見られている所為なのか否か、既に少し膨らみを帯びている気配の両蕾に指先を沿わせ、丁寧に捏ねる様にして刺激を与え始めていった。同時に背後から耳元に口元を近付けて、熱い吐息をゆっくりと耳へと吐きかけたり、舌先で耳朶の辺りをねっとりと舐め上げる様にしたりと。恐らくまだ穢れを知らないであろう彼女の身体に、丁寧にマーキングをして行くように、ねっとりと絡み始めた。視界には直接映らないながらも、身体を密着させて、自分の存在を彼女に認知させ続ける様に。)   (2022/10/6 14:30:25)

日向 雄大♂1年【お返事です。確定っぽい部分が有りますが、もし認識と違うなら適当に躱して頂けると助かります。笑】   (2022/10/6 14:31:14)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2022/10/6 14:31:15)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/6 17:02:16)

雑賀 真琴♀3年【日向くんへのお返事です。確定っぽいところはあまり気にならなかったですよ。】   (2022/10/6 17:02:41)

雑賀 真琴♀3年(強い衝撃や恐怖を感じると声が出なくなると聞いたことはあったものの、まさか自分がそんな場面に遭遇するとは思わずに。絞り出した声が想定よりもずっとか細いものだったのには自分でも驚き、目を見開いて。その間にも、相手の指先はこちらが押し返そうとしているにも関わらず、残りのボタンに手を掛けていってしまい、前がはだけて。それだけではなく、キャミソールの肩紐をずらされれば、カップに収まっていた胸がまろび出ようか。)なっ、見ないで…というか、やだ…これ以上、は…ひっ!?(視線が注がれることに耐えきれず、彼の腕を掴んでいた手を離せば、胸元を隠そうと。そんなこちらの動きは予想してか、相手の方が一手早く。背後へと回った彼の手が伸び、隠そうとした胸元へと手を添えてきて。同性ならともかく、異性に晒したこともなければ、当然触れられたこともない為、柔肌に伝わる彼の掌の感触と熱に思わず、短い悲鳴が上がって。)   (2022/10/6 17:03:00)

雑賀 真琴♀3年(胸の先を丁寧に捏ねられていけば、徐々に彼の指の中で硬さを増していくだろうか。胸の先からジン、とした痺れるような未体験の感覚が痛いほどに広がっていけば、逃れようと身を捩って。)ひゃ、あっ…!やだ、耳…擽った…ぃ…!(背中から肩にかけてが揺れ動き、逃げようとする動きが弱まったのは、同時に耳へと与えられた刺激のせいで。加えられる愛撫にびくびくと体を揺らし、その度に力が抜けていき、頬が紅潮していって。ついには足腰に力が入らず、背後に密着する相手に体を委ねるように預けてしまって。)   (2022/10/6 17:03:06)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。  (2022/10/6 17:03:17)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2022/10/7 17:51:16)

日向 雄大♂1年───絶対可愛い顔してるんだろうなぁ、今の先輩。後ろからだと見れないのがちょっとだけ不満ですけど。ねえ、どんな触り方が好みなんですか?ほーら、教えて下さいよ。こうやって指先で先端に触れるか触れないかの距離を擦られるのが良いのか、それとも、二つの指で挟まれて執拗く扱かれるのが良いのか。……それとも、もっと別なのですか?良いんですよ、自分で希望を言ってくれても。(腰を曲げて、自分の方へと体重を預けて来る相手に更に羞恥心を煽る様な問い掛けを。言葉に合わせて、触り方も変えていく。乳房を一定のリズムで掌全体を使って揉みしだきながら、時間が経つ事に硬さと大きさを増していく蕾を更に責め立てて。まだ彼女にはお気に入りの性感帯が恐らく存在しないのだろうが、自分が開発してやるのだと言わんばかりにねっとりと行為を続けていった。)   (2022/10/7 17:51:42)

日向 雄大♂1年じゃあ、折角なんで。こっちも体験しときましょうか、先輩?(語尾は疑問形でこそあったものの、実際に選択肢は存在しない。己が気の向く侭に弄ばれるだけなのだ。彼女の胸に宛てがっていた右手を離し、一旦太腿を押え付けるようにすれば、少し蟹股っぽく姿勢を崩させた。そしてその手が次に向かった先は、スカートの中、彼女の下着の中へと直接。指を様々な角度から秘部の周囲になぞらせれば、まだ開ききっていない陰裂が感じ取れて。彼女がまだ経験の浅い事がよく分かった。いきなり普段の様にしてしまえば彼女が痛がるだろうと、最低限の配慮をしてやりつつ、先ずは中指を陰裂の筋に沿うように何度も前後に往復させてやる。兎にも角にも、濡らさない事には始まらないのだ。この手付きが気を遣われた優しい物と感じるか、それともねちっこく卑猥な物と感じるかは、彼女次第ではあるが。)……気持ち良い、真琴?(絶対に素直な返事が帰って来ないだろうとは知りつつも、つい聞きたくなってしまうのは絶対的な優位性の立場を得た人間の性だろうか。)   (2022/10/7 17:51:57)

日向 雄大♂1年【お返事です。】   (2022/10/7 17:52:06)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2022/10/7 17:52:13)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/8 00:49:53)

蘇芳諒一♂2年(唾液が垂れる程に快楽に翻弄され、乱れに乱れた少女の様はこの上無く淫猥に映る。肉棒を強く締め付けて離さぬ感触に狂わんばかりの劣情に突き動かされつつも、最奥を押し上げつつ言葉を浴びせかけるのは、単に少女が堕ちた様を見届け、刻み付けて狂わせたいからこそ。必死に手を突いて「待て」をして耐える最中、首を揺する度に揺れる髪留めへと手を伸ばして、髪の毛を解き。手慣れた指先は既に完全に露わとなった胸元を覆う薄桃のブラのホックも外し、ずらし上げることで胸元も露わにするという、より淫らな恰好をさせてやる。髪型を整えるのも衣服を纏うものも無くしてやる行為は、普段の彼女からより乖離させる行為であり、身を纏い男の目線から身を守る物も剥ぎ取る行為を、今は抵抗する余力などあるまい。)…楽にさせて、ね。(そうして必死に快楽に耐えてきた、男を咥えこんだ少女から必死の懇願が聴こえてくれば、楽し気に喉が鳴る。反芻するよう言葉を噛みしめてやりながらも、前に手を突く少女に身を寄せ、その身を背後より包み込み。耳元へと口を寄せれば。)   (2022/10/8 00:50:07)

蘇芳諒一♂2年――「楽にさせて下さい」……だろ?(言い終えるや否やに、一際に強く腰を打ち付ける。そんなものは「おねだり」じゃないだろうと。彼女が一際甘く鳴いた箇所を押し上げ。体位が変わった分だけ、先程以上に深々と、奥の弱い箇所ばかりを押し上げてやる。ベッドを軋ませ、肉棒で小さな身を揺さぶりあげてやりながらも、片腕は既にしこりを見せているだろう陰芽へと宛がい。)ちゃんと言えよ。楽になりたいんじゃなくて、いっぱいきもちよくなりたいんだろ。「おちんちんでもっとぐりぐりしてください」って「いっぱい瑛梨奈を犯してください」ってちゃんと言えよ、なぁ……?   (2022/10/8 00:50:19)

蘇芳諒一♂2年(耳元で囁くのはさらに淫猥な言葉。頭の中で否定できないであろう、理性を溶かされ、肉欲が求めているであろう刺激を遭えて露骨に、淫らに告げて見せろと。必死に否定すればする程に、そう言葉にすることを強要されれば被虐的な昏い欲すら刺激してやろうとする算段と共に、躰を揺さぶれば陰芽に当てがう指もまた擦り上げ。最奥と陰芽を同時に刺激し激しく揺さぶっていけば、絶頂の直前で舐め潤けさせられていた躰を強制的に絶頂へと向かわせるだろう。ある種、きちんと言葉にしていないのにご褒美を与えるような行為でもあるが――其れは強烈な快楽と絶頂で、理性を粉々に砕かんとする行為だ。激しい絶頂で痴態を曝け出してしまえば、果たして一度程度の絶頂が「楽になる」結果になるかどうか。それこそ男が囁いたように、理性を奪われて浅ましく、「もっと」と強請ってしまう肉欲を制御することすらできなくなるくらい、思い切り絶頂させてやろうと、既に彼女の「鳴き所」を把握した肉棒はひっきりなしに奥を穿ち、指は陰芽を擦り上げ続けてやり。)   (2022/10/8 00:50:30)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/10/8 00:50:35)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/9 02:38:03)

雑賀 真琴♀3年【日向くんへのお返事です。】   (2022/10/9 02:38:13)

雑賀 真琴♀3年…そんっ、なの……知らないっ…!(相手の手の中で好き勝手自由に弄られ、硬さを増していく先端部分は、触れられば触れられるほどにじんじんと痺れが広がるようで。このまま摘まれれてしまえば取れてしまうのではないかと思うほどの感覚に、怖くなれば身を竦ませて。羞恥を煽るような問い掛けには困惑気味に首を振り。答えを拒否するのは何も羞恥心からだけではなく、本心でもあって。何せ、このように肌を晒し、触れられて感じる刺激は初めての体験であり、聞かれても答えようがなくて。未経験の体に教え込むようにじっくりと触れられると、嫌でもその手や指の動きを意識してしまい、「男子生徒に弄られて変な感覚を覚えてしまってる」という事実に言いようもない羞恥を感じ。)   (2022/10/9 02:38:28)

雑賀 真琴♀3年こっち、って……っ!?ちょっ、やっ…!どこ触って…、っ!!(相手の手が伸びた先はスカートの中で。もぞもぞと這わされた指がそのまま下着の中へと侵入すれば、びくりと驚きに肩がはねて。自身でも滅多に触れることの無い割れ目を開くかのように沿わされた指が前後する動きに、喉の奥が「ヒッ…」と震え。無理やり開かされた太ももが内股に閉めようとするのは彼の指を拒絶する表れで。)嫌、触らない…で…。(彼に問われたところで嫌悪感しか催さず、首を振り。そんな心のは裏腹に、体は確かに相手の刺激に答えるように、僅かに湿り気を帯びていって。)   (2022/10/9 02:38:32)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。  (2022/10/9 02:38:34)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/9 02:38:48)

近藤 瑛梨奈♀3年【蘇芳くんへのお返事です。】   (2022/10/9 02:38:59)

2022年09月16日 18時24分 ~ 2022年10月09日 02時38分 の過去ログ
とある学園のノート(置きロル部屋)
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