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2011年10月21日 01時36分 ~ 2011年10月27日 22時51分 の過去ログ
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ナギ…また違う機会もあるじゃろ(フォローしてそのくらいの神力というか、オトナとしての余裕は見せてやりたい妾。呟いただけだから、聞こえるかどうか微妙じゃけど)妾こそ礼を言わなければな。…うむ、元気でな(唇が触れた頬を撫でつつ、今度こそ頑張って冷静な態度を装って笑顔で手を振って見送るんじゃ。妾、さすがじゃな…!)   (2011/10/21 01:36:15)

おしらせヴァニラ・Hさんが退室しました。  (2011/10/21 01:36:56)

ナギ……不思議な子じゃったな(立ち去った緑髪の少女、いや聖女…どっちでもいいか。アクティブな行動性に驚かされたが、次はこうもいくか、と気合を入れたりして自分も立ち上がり)こ、この自販機大丈夫じゃろうか…(銃弾が減り込んだ自販機の穴を確認するも、スルーするしかなく。再会でも願いながら、彼女とは反対方向への道を歩んで帰路に着くのでした)   (2011/10/21 01:40:57)

おしらせナギさんが退室しました。  (2011/10/21 01:41:13)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/10/22 03:07:47)

クーラ・ダイアモンド【少しの間待機してみます。もしお暇な方いらっしゃったら、遊んでくれると嬉しいです】   (2011/10/22 03:08:25)

クーラ・ダイアモンド…いいてーんきっ(まだ低い陽の光が眩しい朝。機嫌良さげに歩いてるのは一人の栗髪の女の子。目に差し込んでくる日差しに目を細めつつも、太陽の方へ向かって、にっこり微笑んで)…ふふっ(キラキラ眩しい太陽にご挨拶。たまにはクーラも「はやおき」。いい子は「はやおき」するってテレビで言ってたから)   (2011/10/22 03:14:14)

クーラ・ダイアモンド(夏と違って、もうこの時間はすっかり涼しくて。普通の人のは肌寒いかもしれないけど、クーラにはこのくらいが丁度良くて。少し前とは違った、クーラの、顔を、体を通り抜ける涼しい風が心地よくて。少しひんやりするほっぺたを撫でたりなんかつつ、あてもなく続く舗装された道を歩き続けて)……(でも、周りのを様子を見てみると。………結構人がいっぱいいる。てっきり朝は眠たいから、皆寝てるよねとか思ってたんだけど。──それに、なんだか歩いてる人、みんなおんなじような服を着て、どこかに向かってるみたい。その歩みは止めないけど、少し、不思議に思って)   (2011/10/22 03:21:21)

クーラ・ダイアモンド(クーラの他の人は、あてもなくお散歩っていうふうには何だか見えない。どこか、行きたいところがあって、そこに向かってる感じ。人差し指を顎に当てて、きょとん、と首を傾げて。……みんな、どこに行こうとしてるんだろう?)……(そう考えれば、思いつくのは、一つ。周りの人たちをキョロキョロと見渡せば)……あっ、あのお洋服、かわいー(目を付けたのはスカートを履いてる女の子。他にもお揃いみたいな服を着てる人がいるんだけど、その服が、なんだかかわいらしくて。)……決ーめたっ(ぽそっと呟けば、くるり、と回って。そのかわいらしい女の子の後をひょこひょこと付いて行って。あの子は…あの子達は何処に行こうとしてるのかなって)   (2011/10/22 03:28:45)

クーラ・ダイアモンド~~♪(その子の少し後ろを機嫌良さそうに歩いて。歩は軽やか。前の女の子達と一緒で、クーラにも目的の場所ができたから。…それがどこなのか、クーラは知らないけれど。今日のクーラのゴールは前を行くあの子しか知らない。そう考えると、何だか少しだけ不思議な気がして。前の人はクーラの事、知らないはずなのに。後ろでこっそりくすくす笑ったりなんかしてたら)……(いつの間にか、クーラの周りは前を歩く子とおんなじ服を着てる子ばかりになって。みんなそれぞれ黒とか紺の鞄を持って、中にはお友達と話しながら歩いてる子なんかもいて。…もしかしたら、もうすぐゴールなのかなとか思って、わくわくしちゃったり)   (2011/10/22 03:35:58)

おしらせ佐藤 洋さんが入室しました♪  (2011/10/22 03:39:01)

佐藤 洋【こんばんは~ 今からでもよければご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2011/10/22 03:39:47)

クーラ・ダイアモンド【あ、はい!全然OKですよ!ありがとうですっ】   (2011/10/22 03:40:38)

佐藤 洋ふぁぁ~あ、ねむ…。(人目も気にせず大あくびをひとつ、とぼとぼと歩く男の子。 ―黒髪ツンツンヘアーに学生服と、ラノベ主人公によくありがちなテンプレートな背格好は仮の姿…でも何でもなく、見た目どおり花も恥らうただの高校男児である。)    くっそ~、朝ごはん食べ損ねちゃったよ。 一体、何故……(突如鳴り響く腹の音、次いで襲い来る空腹感にさらに猫背気味になってしまう僕。 …目覚まし時計の不備に朝ごはんの時間の決められた寮の食堂という条件が合致したその結果がこれだ。 …いや違う、たしかに僕は目覚まし時計をセットした、それは覚えている。 となるとこれは僕を陥れる何者かの策りゃ―)   ……っとぉ!? すっ、すみません…!(なんて今朝の一幕についてぶつぶつ呟きながら歩いていれば、ホラ前方不注意。 栗色のロングヘアーを目の前に確認したときには時すでに遅し、どんっと軽くぶつかった後でしたとさ。)   (2011/10/22 03:51:08)

クーラ・ダイアモンド……みんな、おんなじ服…(今日のクーラのお洋服はひらひらがいっぱい付いてる服。スカートも履いてるんだけど、何だか、周りを歩く子達が着てる服とクーラの服はなんだか違う。皆仲良さそうにおんなじお洋服を着てるのが、ちょっとだけ羨ましくなったりもして)…いいなー(足を止めて。口唇に指を当てて、俯き気味に、皆を見回して。ゴールに着いたらくれたりとかしないかなーとか考えて。クーラが組織でもらった服みたいに。でも、たくさんの人が歩く中、足を止めてしまえば危ないのは当たり前な訳で)……わっ(どんっ。後ろから軽く押されるように、前にとと、ってつんのめるけどそこは転ばずに踏みとどまって。ふつーの子よりは足腰しっかりしてるから)……?(きょと、と後ろを見てみれば。他の人とおんなじ服を着てる男の人が謝っていて。そこで、ようやくクーラが止まっちゃったせいでぶつかった事に気がついて)……ううん。クーラもごめんね。………だいじょーぶ?(少し体を屈ませれば、上目遣いに洋さんの顔を下から覗き込んでみて。怪我とかしてないかなって)   (2011/10/22 03:58:49)

佐藤 洋(マズい、これは不味い。 もしこれが向こうの少女から衝突してきたのなら良い。 ―曲がり角でぶつかる僕と見知らぬ少女。 倒れる彼女に「大丈夫?」と手を差し出し助け起こすも、思わずふらつく彼女のその肩を慌てて抱きとめて……この出会いがまさか僕の平凡な日常を覆すラブロマンスの始まりだとは、この時は思いもよらなかったのだった……てなもんだ。 欲を言えば彼女が食パンでも咥えていたならなおグーである。 だがしかし―)     あの、別に他意はないんです! ちょっと朝ごはん抜いちゃったもんで意識が軽く飛びそうになってたからついつい不注意で前を見てなかったといういやもう本当に申し訳ないっていうか……!(さっきまでの眠気もどこへやら、べっらべらと言葉の雨を目の前の少女へと投げかける。 …いやこれ逆に怪しくないか?なんて言うなかれ、それぐらいテンパっているわけでして。  ―だってね、昨今じゃちょっと手が触れただけで痴漢・裁判・前科一般らしいからね 平凡な日常を覆すにしてもこういうハプニングは勘弁ねがいたいというか)    (2011/10/22 04:08:46)

佐藤 洋あ、え、ええっと…大丈夫です、ハイ…。 えと、君も学校に…?(…なんて僕の焦りとは裏腹に、きょとんと覗き込むような視線を送ってくる彼女。 どうも私服を着てるところからして僕の学校とは違うんだろう、とそんな思ったままの言葉が口をつくことに。  …よかった、とりあえず「キャー!」なんて悲鳴を上げられれば僕の人生が終わるところだった。)   (2011/10/22 04:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2011/10/22 04:18:50)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/10/22 04:19:15)

クーラ・ダイアモンド………??(洋さんからたくさん降り注がれる言葉の雨。でもクーラはそれが全部分かるだけの頭がないから。よく分からずぽけーとしたまま、ただ、こくこくと頷いて。とりあえず、怪我はないみたい。なんでこの人こんないっぱい喋るんだろうとか考えたり。…おしゃべり好きなのかなぁ?)あ、お腹空いてるんだぁ。……がっこー?……あっ、クーラ、知ってるよ。がっこーって皆で遊んだりお勉強するところだよねっ(たくさんの言葉の中か聞き覚えのある単語を聞けば、はいはーいって反応して。──ちゃんと知ってるよ。クーラは子供じゃないよと強調するように)あっ、お兄さん達はがっこーに行こうとしてるんだねっ(そこでようやく、納得。皆で一緒に何かやるならお洋服だって一緒だもんね。お話だけは聞いてたけど、どういうところは知らなかったから。)……あっ、お腹空いてるんだよね。…はいっ(ポッケからペロキャンを出せば洋さんに差し出して、そして一言)……クーラもお兄さんが行くがっこー、行ってみたいなっ(にっこり。飴の後ろから笑顔を覗かせて。無邪気に初対面のお兄さんにお願いしてみるクーラ。前まで聞いてたお話だと、とっても楽しそうなとこ(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/22 04:22:12)

クーラ・ダイアモンドとっても楽しそうなところな気がするから。「がっこー」)   (2011/10/22 04:22:40)

佐藤 洋う、うん……そうそう、その学校…。(ただただ頷いて話を聞いて…いたかと思えば、原稿用紙にして約5枚分ほどあった(推定)僕の言い訳などまるで無かったかのように、屈託のない様子で応える少女の表情に…こちらもできる限りの笑顔でコクコクと応えることに。 …うん、まあ話題が逸れてくれるのならそれに越したことはない。 その様子からしてホントに気にしてないようだ。 …ていうか、この子僕と大して年齢変わらない、よな…?)    ……え~と、クーラ、ちゃん? 学校はその学校の生徒しか入れないからね、クーラちゃんが行っても……(と、あれよあれよと僕についてくる的な方向に話がもっていかれそうなところを、できるだけにこやかにお断りをいれようとするも……はいっと目の前に差し出されるそのキャンディーが視界に入れば、思わず続く言葉をさえぎって、ごくり。)   (2011/10/22 04:34:04)

クーラ・ダイアモンド……うんっ(名前を呼ばれれば元気にお返事。ペロキャンを洋さんに差し出しながら、なにかななにかなってそのお話を注意深く聞くんだけど、何だかそのお話の雲行きはあまりよくなさそうな雰囲気で)……クーラは…だめ…なの……?(しょんぼり。ぴーんと伸ばして、洋さんに向けて差し出していた手から力が抜けてぐにょんと曲がって。洋さんから少し遠ざかるペロキャン)……ねー……だめなのー…?(ねーねーとその顔を覗き込むように。少しずつペロキャンはクーラの顔まで引き寄せられていって。しょんぼりな気分を打ち消そうと、このまま自分で食べちゃいそうな勢いかも)   (2011/10/22 04:45:19)

佐藤 洋わ、わかった! この佐藤 洋(さとう よう)、その取り引き…乗ったッ!!(するすると引っ込むそのキャンディー…じゃなかったクーラちゃんの手をがっし、と掴んで引き留めれば、かっと目を見開いてそう告げることに。 …背に腹は代えられない。 この糖分さえあれば、とりあえず昼まではもつ…!)    まぁ見学くらいなら何とかなるだろ…。 ―にしても、クーラちゃんだっけ? えっと、君いくつなの?(というわけで…話もついたところでゆっくりと歩き出しつつ、先ほどから湧いたままの疑問をぽつりと。 …通学時間な上にこの背格好ならきっと僕と同じくらいだとばかり思ってたけど、喋り方からしてもっと年下なのだろうか。 発育のよすぎる小学生だったりするのだろうか、と。)   (2011/10/22 04:58:47)

クーラ・ダイアモンド……わっ…!(がしいっとその腕を掴まれれば、目を丸くして。でも、その言葉を聞けば徐々に笑顔が戻ってきて。取引きって何のことだかクーラには分からないけれど。ただ、機嫌良さげにもう一度ぴんと腕を伸ばせば、そのペロキャンを洋さんに渡して、一緒に歩き出して)…? えっと、クーラはね…(言おうとしたところに、あっと思って。まだ自己紹介もしてなかったって。たたっと少し前を走れば洋さんの方に向いて)クーラはね、クーラ・ダイアモンドっていうんだよっ。14歳!(ひらひらのスカートを舞わせながら、元気よくにっこりと。クーラは「いい子」だから、しっかりと自己紹介もできます。)……それで、ええっと。洋…さんは何さいー?(また、隣を歩き出せば、顔を覗き込んで。ちょっとだけクーラよりお兄さんに見えるけど)   (2011/10/22 05:09:25)

佐藤 洋(かくして、クーラちゃんと連れ立っての通学路。 …ペロペロキャンディーなんて食べるのいつ以来だろう。 こんなファンシーなお菓子をレジに持っていくのも恥ずかしいお年頃である、貴重な経験を思うさま舌でぺろぺろと満喫することに。)    へぇ~、クーラちゃん14歳なんだ。 そっかそっか……(とぐろを巻くキャンディー、その円周部分をしゃぶしゃぶしつつ、頭の中で計算中。  …14歳というと中学3年生くらいか。 ……歳の割には幼い喋り方に乏しい知識。 うん、きっと彼女は幼少時から重い病気を患っていて、小・中も学校にいけず病床で過ごしていたんだ、いやそうに違いない。 ―病院の窓から代わり映えのしない景色を幾度も、幾日も、幾年も見て、いつものように思う。 「私も学校に行きたいな…」って。 でも当然そんな身体では学校生活などままならないわけで…せめて朝のお散歩の時間にここまで来て、通学路を行く僕達に、自分が元気に学校へ行く姿を思い描き、重ね、かっ、重ねて―)   (2011/10/22 05:24:08)

佐藤 洋――ふぐぅっ、ぐすっ…! ぞれで、ぶづがっだ僕に勇気を、出して、こっ、こんなっ…!(甘ったるいキャンディーに、やにわにしょっぱい味が加わる。 潤む眼を見られまいと眩しい朝日に視線を移して、零れ落ちそうになるそれをなんとか、堪えて。 …こんな健気な少女の申し出を、僕は無下に跳ね除けようと…! あまつさえキャンディーを巻き上げて…!)   ―僕、佐藤……佐藤 洋っていうんだ。 うん、15歳。 クーラちゃんと、ほとんど変わらないから、僕でよければお友だ、お友達に……くぅっ…!(ぐしぐしと目元を拭って笑顔でそう告げるも…またもや勝手に湧き出す涙に思わず顔を逸らすしかなかった。)   (2011/10/22 05:24:50)

クーラ・ダイアモンド……うんっ!(ぺろぺろ美味しそうにキャンディーを食べてる洋さん。きっと、すっごくお腹空いてたんだね。元気に頷きつつもあげてよかったね、って嬉しそうに笑って。でも)…あ、あれあれ?(次に紡がれる洋さんの言葉は、どこか泣きそうな声で。クーラは訳がわからず、不思議そうに横から顔を覗き込んで。空…太陽を見上げる洋さん。白くて黄色い太陽の日差しを浴びている洋さんの顔はよく見えないけれど。でも、反射して輝いているのは涙の通り道。そこに雫はないけれど。流れ落ちた光の断片をじいっと覗き込めば。やっぱりクーラには意味がよく分からないんだけど)………(だけど、この目の前のお兄さんからは、なんだか嫌な感じはしないから。それはクーラでも分かること。…だから)……うんっ、クーラからもお願い。…クーラと…お友達になってねっ!(目を背けて笑う、おかしな洋さんをじいっと見つめたまま、はにかんだ笑顔で。男の人が泣くところなんてあまり見たこと無いから、ちょっと、おかしくて)……あっ(そこで目に入る。「がっこー」も入り口…みたいなところ。ぴょんぴょんと飛び跳ねれば)……ねね、洋さんっ。クーラにいっぱい、「がっこー」(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/22 05:46:14)

クーラ・ダイアモンドクーラにいっぱい、「がっこー」教えてっ!(はしゃぎながら、洋さんの袖を掴もうとして、また、おねがい。──時々よく分かんなくなるお兄さんだけど。でも、なんとなく、クーラのお願いは聞いてくれる気がするから。…もう、お友達だから)【えと、では私はそろそろ。お相手して下さって本当にありがとうございました! なんだか新鮮で、とっても楽しかったですー!】   (2011/10/22 05:46:50)

佐藤 洋【いえ、こちらこそお相手ありがとうございました~ お疲れさまです!】   (2011/10/22 05:48:15)

クーラ・ダイアモンド【はーい、お疲れ様でした!それではー】   (2011/10/22 05:49:16)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/10/22 05:49:27)

佐藤 洋(偶然出会った佐藤少年との触れ合いによって、ふさぎがちだった彼女にも少しずつ笑顔が戻ってきて…リハビリも頑張るようになって…でもある日、彼女の容態が急変したとの報せ。 慌てて病院へと駆け込む僕が見たものは―)    ――そしてオーストラリアまで向かおうと僕達はなんとか空港まで辿りつくも、すでに彼女は……うん?  ―はは、もちろん既に友達さっ! …そう、あれが学校の入口だよ。 あ、でもあんまりはしゃいじゃ駄目だよ、中には生徒会っていうこわ~~いお目付け役がいてね……(ぐいぐいと袖を引かれれば、妄想から現実世界へと無事帰還。 クーラちゃんのお願いにサムズアップで応えつつも、示すその先を見つめれば……すぐ目の前に見えてきた、我が母校の正門。 あと数分もしないうちに辿り着くだろうけど…学校のことを出来る限りいっぱい伝えようと、その僅かな時間も余さずクーラちゃんへのおしゃべりに費やすことに。  ……学校での勉強のこと。 クラスでは同じ歳の人達が一斉に集まって過ごすこと。 お昼ごはんや、掃除や、日常の取り留めの無いこと。 勉強だけじゃなく部活や委員会の存在、そして僕の所属する同好会につい(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/22 06:01:24)

佐藤 洋そして僕の所属する同好会について。 そしてそんな僕の所属するHP同好会の活躍を描くTVアニメ『ベン・トー』が絶賛放送中であること…。 ―とてもじゃないけど、伝えきれないや。)   (2011/10/22 06:01:40)

おしらせ佐藤 洋さんが退室しました。  (2011/10/22 06:02:50)

おしらせ大室櫻子さんが入室しました♪  (2011/10/23 00:20:58)

大室櫻子【こんばんは!のんびりネタをふるいつつソロルさせてもらいます。お暇な人がいましたら!】   (2011/10/23 00:21:19)

大室櫻子ふん、ふふ~……ふふ、ふふふふ……。(普通に笑ってたつもりが、変化する――。) はっはっは♪ ――……見よっ! この、順位をっ!(多分何処か解らない部屋。其処に張り付けるのは1枚の紙。某お店で繰り広げられた選挙戦結果である。其処には、1位:歳納京子。 2位:赤座あかり そして――。) ふふ~……♪ これはもう、私が次の選挙に勝つってフラグよね! あー、副会長になったらあの冷蔵庫の中のアイスとか食べれるのかなー♪( … 3位:大室櫻子である! 櫻子である。大事なので二度言いました。テングみたいに鼻をとがらせつつ、買ってきた肉まんに ぁむ。かじりついた。) んふー……勝利した後の肉まんは美味しいなあ!(まくまく。)   (2011/10/23 00:24:58)

大室櫻子(選挙じゃなくて、POPの応募数だったんだけど、うん、其処は気にしないでほしいな。)   (2011/10/23 00:29:02)

おしらせ吉川ちなつさんが入室しました♪  (2011/10/23 00:35:39)

吉川ちなつ…………………。   (2011/10/23 00:36:13)

大室櫻子寒くなってきたし、こういうのが美味しい次期になってきたなぁ……。そう言えば、ロ○ソンでおでんが一ネタ七十円とか……。(もぐ。食べてる口を止め、もくもく噛締めながら、思い出す。ほかほかのおでんの湯気を。ぷりっぷりのこんにゃくを。… うん、なんだろ。お腹減ってきたな。ちなみにその後の順位は、4位:向日葵。5位:杉浦先輩だったんだ。凄い! 生徒会強い! カンペ見つつ…。)―― ……   (2011/10/23 00:37:00)

大室櫻子!?   (2011/10/23 00:37:04)

吉川ちなつ……まあ百歩譲って京子先輩はいいですよ、一番人気なのはわかりきってたことですもん。 あかりちゃんも…まあ主人公ですよ、いってもね。   (2011/10/23 00:37:07)

吉川ちなつ……鼻血とダジャレの一点押ししかない人達にすら出し抜かれるってどういうことなんだろう……(ってこう、一足早い冬の訪れに鬱々とした感じでどこかしかわかりませんがこの空間に訪れる私 こんばんは)   (2011/10/23 00:38:45)

大室櫻子――。(ちなみに、6位、船見先輩。7位、池田先輩。) ……ちょ、ちなつちゃん。落ち着いてって……。(これは、やばい予感。思わず手を前に伸ばして、なだめようとするんだよ……。) う、うーん。(割と本気で冷や汗流しながら、似合わないフォローを混ぜようと考えるんだ。こんばんは、ちなつちゃん。) ……ほら、あれだよ!   (2011/10/23 00:39:28)

大室櫻子もっと、個性とかさ!(てへぺろっ♪) あかりちゃんは空気が個性みたいなもんだし! 歳納先輩は……変だし!(失礼。)   (2011/10/23 00:40:06)

吉川ちなつ(ギロッ)   (2011/10/23 00:40:26)

大室櫻子(ガタガタガタ)   (2011/10/23 00:40:35)

大室櫻子(ちょ、こえー! ちなつちゃんこえー……!って感じで、部屋の隅でこう、様子を伺うんだよ……。何、あの人を殺せそうな視線……!)   (2011/10/23 00:41:06)

吉川ちなつ…ふんっ! だいたいどっかのお店だけでやってるんだし、ああいうのは人気が偏ったりするもんなの!(どっか、とあぐらをかいてその場に座り込んで、こうふ菓子とかもっしゃもっしゃ貪ってるんだとおもう。 あんないちショップでの結果なんかじゃ私揺るぎません きっとメロンとかそういう方でやったらまた結果も違ってくるにちがいないですよええ)   (2011/10/23 00:43:14)

おしらせ船見結衣さんが入室しました♪  (2011/10/23 00:43:15)

大室櫻子【救援! 救援! こんばんは!】   (2011/10/23 00:43:42)

船見結衣……あの、そんなに人の評価を気にする必要はないと思うんだけど……(こうね、たとえ公式でも非公式でも自分らしく筋を通す事が大事なんだと思うんだけど。ってな感じで救援に入る私。どんな空間なんて瑣末な問題です)【こんばんは!】   (2011/10/23 00:44:37)

大室櫻子どっかのお店って言っても、とら○あななんだけどね……。(メロンとかそう言った場所に匹敵するレベルの大手会社。1万5千の投票量は伊達じゃないということです。あ、ふ菓子美味しそうだな。もしゅもしゅもしゅ…。ごくん。食べ終わる肉まん。そんな感じで、部屋に入ってきた船見先輩に、ぱあ!と顔を明るくする私。) 船見先輩っ! … や、その通りですよ! 他人より自分。それと身近にいる人だよ! 大事なのって!(助け舟ありがとうございます!って言いたげに、指びしー!)   (2011/10/23 00:47:59)

大室櫻子だから先輩!(こしょこしょ。) 「此処はほら、ちなつちゃんが私の一番だよとか……!」(無敵のスタープラチナでどうにかしてくださいよぉ~!って言う感じに囁くんですよ…。)   (2011/10/23 00:49:18)

吉川ちなつわぁぁぁあん結衣せんぷぁあ~~い!!  ……ですよね、そうですよね!? あんな数字で測れるなんて、そんなのおかしいですもんねっ! 結衣先輩さすがオトナですっ!(…と、センサー内に結衣先輩反応をキャッチした途端、手にもったふ菓子なんてぽいっと櫻子ちゃんへと投げつけつつ、わぁーっと結衣先輩向かってダイビングしちゃうけど結衣先輩なら受け止めてくれるって私信じてます!)   (2011/10/23 00:50:41)

大室櫻子おおっと!(投げ付けられたふがし。それに手を伸ばし、キャッチッ! 食べ掛けなんだけど、これ。まぁ、いいや。美味しいし。しゃくしゃくしゃく。) うめーっ! … って、うわぁ!?(そして私は船見先輩の近くにいたんで横にステップするんだよ。危ないんだけどな、ちなつちゃん!)   (2011/10/23 00:51:54)

船見結衣二人とも相変わらず元気だね。うん、大衆の意見に流されるのって大変だけど、それ以上に……ね?(元気な二人に圧されつつ、ここが自分の場所なんだねって落ち着く私。先輩らしくできてるかな…)ち、ちなつちゃん…ちょっと落ち着いて…。その通りだからさ…(ダイビングしてきたちなつちゃんをかろうじて受け止め、宥めていくんだ。危ないからね、だから良い子は急に人に飛び込んでいくのは止めましょう。大室さんの言った囁きってしなきゃいけないのかな…。奇数だったらする、けど。恥ずかしいな)   (2011/10/23 00:55:29)

船見結衣1d6 → (4) = 4  (2011/10/23 00:55:35)

大室櫻子(チッ…。)   (2011/10/23 00:55:50)

船見結衣(無難な判断だった…)   (2011/10/23 00:55:51)

吉川ちなつ(スローモーションで飛びつく私。 ひし、と優しく、それでいて強く結衣先輩の腕が私の肩を、背を、抱きとめてくれて。 …ただ黙って抱き締めてくれる結衣先輩。 いいんです、何も言わないからこそ伝わる愛とかなんかそういう行間を大事にしていきたい私です)    ……まあいいんですよ、どこかのアイドルみたく順位が低いからってレギュラーから外れるわけじゃないですもん。 私は結衣先輩さえ認めてくれているなら……きゃっ♪(ゆっくりと結衣先輩にうずめていた顔をあげつつ、そう呟いて…いやーんもぉ~!ってな感じでひとり盛り上がっちゃうのもいた仕方ないんです。 …でもこれでマジで次から投票枠に私の名前が消えて千鶴さんとか生徒会長さんとかの名前が代わりにあがってたりしたらどうしよう…)   (2011/10/23 01:02:31)

大室櫻子そりゃもう! 私=元気だし!(元気じゃない私なんて私じゃない! ふがしを食べ終え、その包装を近くのゴミ箱に捨て、むん。と無い胸を張って見せた。) けど、時にはそういった意見とかも必要なのが面倒ですよねー。選挙とか。(――忘れてた。選挙。これで向日葵に勝てるわ……ふふふ。友達おおくて人気も私が上。これは、勝ったも同然。二人の見えない所で凄い笑顔浮かべてるんだよ。) おー、なんかすげー……。(普段見せないぶりっこなちなつちゃんの姿。先輩に抱きついて、胸に顔埋めて、ぎゅーってしてる。おお、すごい……。) ――そそ。船見先輩だって、ちなつちゃんの事気にしてるから、今みたいな優しい言葉言ってくれたんだし!(多分! ……だ、大丈夫。大丈夫だよ!きっと!)   (2011/10/23 01:05:53)

船見結衣(適当にぽん、と背中とか肩叩いたりして。落ち着いてるからいいよね、と優しく離してあげる私)私たちはそんな厳しい競争するアイドルじゃないんだから。仲良くしようよ。…あはは。いい子だね、ちなつちゃん(間は気にしないでほしい。変わらず一人暴走してるちなつちゃんに安堵。意外と元気そうだし。ネガティブダメゼッタイ…)周りまで巻き込んで明るくしちゃうのは大室さんのいい所だと私も思うけど……どうだろうね。やっぱり、生徒の直接の意見って大事じゃないかな?(真面目に答えれるんだ。後輩とこんなトークするって新鮮だし、ちょっと嬉しい。無難といえば無難な受け答えを返しつつ、そこらの座布団に座りたい。どっこいしょ)   (2011/10/23 01:10:27)

大室櫻子そういえば今度あれのアニメがやるんですよねー……。(どこかのアイドルの。前に新聞でちょっとだけ見たんだ。大丈夫なのかな。爆死しないのかな。ちょっとだけ不安なんだ。) え、そうですか? あはは、船見先輩褒めすぎですよ~♪(それが良い事なのか悪いことなのかはわからないけど、褒められてると思って、ついつい先輩の肩をぽんぽん叩いて、照れ隠しするよーに。) 確かに。これからこう言う人が上にってあるわけですしね。……私が人の上に……。(あ、ちょっとドキッてする響きだ。)   (2011/10/23 01:15:24)

吉川ちなつっちょ、結衣先輩も気にしてるだなんて…ちょっと、もうっ! 櫻子ちゃんたら、も~っ!(結衣先輩がちなつちゃんの事を気にしてるとか。 かぁーっ! いやー私そんなの全然気付かなかったわー かぁーっ! みたいなテンションでばっしばし櫻子ちゃんの背中を叩いて、叩いて。 そりゃもうばしばしっ!と。)    ……ん? あ、そっか。 そういえば副生徒会長に立候補するんだっけ、櫻子ちゃん?(そういえばそんな設定あったね ってな感じでとりあえず落ち着けば、先輩につられて座布団に、ぺたり。)   (2011/10/23 01:16:36)

大室櫻子いった!? いったぁっ!!(照れ隠しとかそう言った次元じゃない破壊力のビンタが背中に。容赦無い連続攻撃に思わずデフォルメ的なリアクション。そのままがくっと膝を落とし、片手で背中をさするんだ。うう、いたい…。おのれー…。) ――うん。選挙はしばらく後だけどね。やー、けど、今回ので向日葵なんて楽勝で勝っちゃうかなー♪(また天狗。サザエさん方式だから普通に流れてるよ…。七夕に描いたレベルなのにね。 福 会長になりたいって。)   (2011/10/23 01:20:23)

大室櫻子(あ、私も座ろう。よっこいしょ。座布団取って…。――口の中が甘くなってきた。) 此処って飲み物あるのかな……。(普段の部室じゃない。なんかもう、何処か解らない場所。きょろ…。)   (2011/10/23 01:21:05)

船見結衣あ、やるって書いてあったね…(どこぞの国民的アイドルとかいうの。メインスタッフは豪華だけど、さっすがに爆死すると思うな…層が違うし…)そ、そこまで褒めてたかな…(悦んでるならいいか、と安易な考え。悪くはないし、とりあえずそのままに受け取っておく)まあ、ちなつちゃんも暴走すると危ないし、心配はしてるけど…(今目の前のことみたいに、何が起きるか分からないからね。隣に座ったちなつちゃんは京子にはちょっとアレだけど、普段はいい子だから塩梅よく手懐けていきたいよね)   (2011/10/23 01:23:27)

船見結衣(悦んではないよね、うん…)   (2011/10/23 01:23:42)

大室櫻子(時々恍惚としてますし、案外間違ってない感も…。)   (2011/10/23 01:24:10)

船見結衣(ああ、さくひまってそういう…)   (2011/10/23 01:24:30)

大室櫻子(なぬっ?)   (2011/10/23 01:25:07)

おしらせ池田千歳さんが入室しました♪  (2011/10/23 01:27:57)

池田千歳【こんばんは~。ご一緒させてもらってもええ?)   (2011/10/23 01:28:20)

大室櫻子【勿論ですとも!】   (2011/10/23 01:28:33)

船見結衣【こんばんは、2:2!】   (2011/10/23 01:28:55)

吉川ちなつ【こんばんは! どぞどうぞ!】   (2011/10/23 01:29:24)

吉川ちなつそっ、そんな~! まるで私が常日頃から暴走してるみたいな言い方じゃないですかぁ~!(結衣先輩の呟きにぴくんっと耳をひくつかせて、ぶーぶー。)   …ん? あ、じゃあお茶用意してこよっか。 結衣先輩もあったかいお茶でいいですよね?(と、なんだかリアクションに忙しい櫻子ちゃんの、その喉が渇いたという言葉にすっくと立ち上がって用意を始める出来の良い後輩ポジションなのです。 …コンロとかお茶っ葉とかあるのかな此処 多分あるよね うん、あるある)   (2011/10/23 01:29:58)

池田千歳こんばんわ、お邪魔します~。(荒れに荒れるゆるゆりワールドに、百合成分とはんなり成分を補充しに来たで~。と、湯気のほくほく立つお盆にはお茶が乗っているんよ。こう、気の利く縁の下の力持ち的なポジションは譲れんの)   (2011/10/23 01:30:50)

吉川ちなつ(順位だけでなく人のキャラ立てにまで侵蝕しはじめる妄想担当の先輩の登場に、持ち上げかけた腰を下ろすしかできませんでした。 おのれ…!)   (2011/10/23 01:32:25)

大室櫻子私、アイドルとかそういうのって好きですけど、なんだかなーって思いますよ、あれ。まあ…実際の人が声あてないだけ、まだいいのかな……。(むむむ。って、唸りながら眉を顰めるわけで。こう、凄い爆死の匂いしかしないですよ。複数買いが通用しないですよ。) ――流石!(手懐けるその様に、おお。っと声を洩らす私もいるんですよ。) ――え、いいの! ありがと、ちなつちゃん!気が利くなぁ~♪(いやー、悪いねって感じで手をぱたぱたしてたら、ちなつちゃんが普通に戻ってきたんだ。おのれー。顔だから、ついつい、こう、さ…。) 大丈夫! おかわりは何時でも受け付け――(ぐび。) あっづぁ!!(受け取った茶を噴出したんだ…。真っ赤な舌をんべーって出して…。)   (2011/10/23 01:36:04)

大室櫻子で。(で。) 池田先輩、こんばんは! おひゃ、ありがとうごらいます!(思いっきり飲んだおかげで、まるであかなめみたいに舌をべろーってしながら、挨拶をするんですよ。) ……というか、何時の間に……。(ぎゅるっと舌をしまって、口の中で冷ましながら、ふーふー。あちゅい。)   (2011/10/23 01:38:49)

船見結衣……え、してないの?(ちなつちゃんの発言にはびっくり。不満垂れてるけど、でも大多数から見て事実だと思う、な。出来のいい後輩ポジを安定した千歳に奪われて少し同情するけど、大丈夫十分キャラは濃いよ…)ありがとう千歳。 出していい領域を越えてるよね、アイドルの……って大室さんも気をつけて(765のアイドルじゃないんだから爆死必至。それはともかく、火傷してそうな大室さんにおしぼりとかどっから出したんだチックなの渡したい。大変だな、このテンションも…)   (2011/10/23 01:39:24)

池田千歳大丈夫、大室さん?薄くなるけど、お水とかあるから使ったって。(あつあつなお茶を思いっきりやっちゃった後輩を気づかえるうち。水差しも用意出来るけど、おトイレが近くなっちゃうから飲み過ぎ注意やで)なに話してはったのん?アイドルのお話……?(デビューしたい、とかそういうのあったんかな。うちらも「ゆるゆりのうたシリーズ」とか出してもらって、アイドル路線貫いてる感じやけど)   (2011/10/23 01:41:54)

吉川ちなつこんばんは、池田先輩。 わざわざお茶まで用意してもらっちゃってすみませんありがとうございます。(って、こう抑揚のない声で池田先輩を迎え入れれば…今一度この場における戦況を確認。 …うん、まだ大丈夫。 千×結 も さく×結 もまずありえないし、大丈夫大丈夫、うん)   ええっと、アイドルの話というか総選挙の話というか……あ、いや櫻子ちゃんが副会長さんを目指してるっていう話でですね…(たしかそんな話をしてたんだと思います…って思い出し思い出しそう告げるんです。 うん ゆるゆりPOP抽選数の話なんて なかった)   (2011/10/23 01:45:56)

大室櫻子あ、どうも。(冷たいおしぼり受け取りつつ、口許にぴたっと。んべーって出したままの舌が冷たいおしぼりのお陰で確り冷えてくんだ。眼元しか見えてないけど、ほー…。と、緩んだ顔を見せてしまうんだ。あー、つめたい。) き、気を付けてますけど、此処まで熱いとは思ってなかったっていうか……。うー。…けど、アイドルかあ。私達がアイドルとか……ちょっといいかもですね!(なんか、歌って踊れそう! やってみませんか!って、無茶振りするんだ。)   (2011/10/23 01:53:03)

船見結衣あ、そういえばそうだったっけ…?(私たちの実質ランキングの話なんてなかったんだ。そう、アイドルがどう爆死がどう、生徒会選挙がどうって話だったね…。首を傾げるけど、結局そっちに移行して)あ、アイドル…。それだったら、私はプロデューサーとかディレクター、後マネージャーもいいかな…(自分で歌って踊るのも恥ずかしいし、裏方から支えたい思い。傍観者としてそういう日記に業務を記したいよね)   (2011/10/23 01:55:18)

大室櫻子あ、ど、どうもー……ちょっと楽になりましたけど。そのまま水で貰えると嬉しいです……!(暫く冷ましてふつーに飲める温度にすれば問題無い!という感じで。だから、お水貰えますか?って、顔を覗き込んで。) ―― あ、アイドルに関してはただちょっとしたことで。そう、そうだよ! ナイス、ちなつちゃん!(此処で方向転換してくれるちなつちゃんにナイス!な親指サムズアップむけようかなって。) ……やあ、私は向日葵より友達多いし、次の副会長は余裕かなーって♪(どや顔する。)   (2011/10/23 01:55:21)

池田千歳アイドルかぁ……吉川さんとか華あるし、結構様になりそうやねえ。(意外とノリがええところもあるから、とふんわり笑うけど)……やってみてもええけど、アイドルって結構たいへんなんよ。自由なことなんもできへんくなって。ほら、よくあるやん、スキャンダルとか……(虚ろな目でぶつ、ぶつと語るうち。うん、ちょっと、あんなに騒がれると胸が痛いんよほんとに 悪いことした?うちの中の人…って…)……そういうのがあるから、うちは船見さんみたいに裏方がええなあ。そんでな、大室さんとか吉川さんとか、綾乃ちゃんとかプロデュースしてもらうんよ。(プロデューサーとアイドルの恋愛とかええなあ~…ってドクドク鼻血を流すんやけど。)せやねえ……でも大室さん、なんか副会長よりも競うことのが目的になってへん?(苦笑しつつ。)   (2011/10/23 02:01:27)

大室櫻子……。(もわもわなエモーションの中に、思い浮かべる先輩の姿。頭の中に浮かぶ。スーツを着て、きびきび動いて、私とかちなつちゃんとかあかりちゃんとか、ついでに向日葵とかの予定をしっかり決めてる先輩の姿。) ……うわ、凄い似合ってますよ、それ……!(想像してみたら、凄い納得しちゃったんだ。そんな先輩の姿に。確かに裏方よりも、―― 「こら、京子!」「えへへ、ごめんごめん♪」 こうやって、歳納先輩の世話してる姿とか…思い浮かんだ。) けど、こう、時々頑張っちゃうんですよ。アイドルが遅刻した時とかに、横から顔を出して、私が歌いますみたいな!(飛び入り参加! きらきら。)   (2011/10/23 02:03:38)

吉川ちなつえぇ~、先輩たちもアイドルしましょうよお! みんなでユニット組んでですね、こうダンスしたりとか……(裏方にまわろうとする先輩方に、いやいや…と待ったをかける私。 いえまあ結衣先輩に「君の隅から隅までプロデュースしてあげるよ…」とかいわれちゃったりするのもまた良しですけどね、そんでもって親密になっていくアイドルとプロデューサー、同棲疑惑とか浮上してね うんまぁそれはともかく)   あ、でも歌って踊れる副会長って、なんかすごそう! きっと票も集まるよ櫻子ちゃん。(こう、今までの流れを総合すると…櫻子ちゃん当選のためにアイドル副会長を目指すお話になるんじゃないかな、って櫻子ちゃんのほうへと気持ち身を乗り出して提案です。 まあ張り合うにしても、向日葵ちゃんもダンスとか歌とかうまそうだけどさ)   (2011/10/23 02:08:26)

船見結衣アイドルは一つ一つ、大変だろうし……やっぱり芸能界だからね(明日の仕事まで保障できないのが、ね)私としても裏で動く方が性に合ってると思うんだ。プロデューサーとか、やりがいもありそうだしいいかもね。…手に負えない奴をプロデュースするのは御免だけど(京子とか。忙しいけど、それでもやっていて色々な意味で良い仕事だとは子供ながら思ったり)……そ、それは、ちょっと(大室さんの飛び入り参加の案。イメージできない、自分のアイドルとしての姿…プロデューサーアイドルは、まあ一番怪しい関係だよねある意味)そうそう。磨くのも悪くないよ(古谷さんも大室さんも、二人一緒に仲良く喧嘩して頑張ってほしい、と平和にくつろぎながら言ってみる)   (2011/10/23 02:10:45)

大室櫻子……う゛。(言われて納得するスキャンダル。そういえば恋愛とかもご法度なんですよね。そう考えると、組んでた腕に力が籠って、傾く首。ううん。) いいとこばっかじゃないっていうのがなあ…。――えー。けど、池田先輩歌上手いじゃないですか!(かなりうまかった歌の事を思い出し、机にこう、身を乗り出すんだ。)――って、うわ!?(思いっきり鼻血出てるじゃあないですか。ティッシュ差し出せばいいんですか!近くにあったティッシュを!) ……って、あれ?(其処で提案されると、首を傾げた。) ……そりゃ、だって。向日葵に負けたくないですし。(きょとんとした顔で、頷くんです。こっち、大事ですよ。)   (2011/10/23 02:15:04)

池田千歳選挙活動の一貫として、アイドルをやる……ええんと違う?楽しそうやし。(手を合わせて、流れに同化できるうち。歳納さんがおったら衣装とかぱっと出てきそうやけど。)きっと古谷さんも対抗するかもやし、生徒会選挙って、ちょっと真面目っぽくて地味やしね。イメージアップ戦略も兼ねて、どお?(ティッシュを詰めてもらいながら。)ほら、プロデューサー志望もおるし……。   (2011/10/23 02:15:48)

大室櫻子(今、横でちなつちゃんのすっごい邪な感情を感じたんだ。なんか横で同棲疑惑とか考えてる人に、――一瞬こう、横目を向けてだね……? 何考えてるんだろう。この笑顔の中で。) ……うん! なんか凄いかっこいい! ほら、スピーチ中になんかすごい踊ったりして、注目浴びるのか!(言われて納得。確かに凄い。これは凄い…。アイドル副会長。今迄になかった響きに、ぐっと握り締める拳…っ。) ……問題は向日葵も歌上手いことかなー……。(流石ひまわ…じゃなくて、みもりん…。)   (2011/10/23 02:18:04)

吉川ちなつですよね! うんうん、演説とかよりそっちのほうがみんなの注目も……って、ちょっと待ってください! それって結衣先輩が櫻子ちゃんと同棲…じゃなくってプロデュースするってことですかッ!?(鼻にティッシュ詰めながらもいい笑顔でぱん、と手を合わせる池田先輩に、ですよねーって頷き…いやいや、と一度待ったをかけることに。)   (2011/10/23 02:21:03)

大室櫻子アイドルって大変なんだなあ……。むー。踊って歌えればってわけじゃないのかあ……。(裏方の事なんて全然考えてませんでした。めんどくさそー。って感じに組んでた腕を解いて、机にべたーって身体を寝かせる。あー、冷たい机がちょっと心地いいなあ。) ……手に負えないって、やっぱ歳納先輩ですよね。(一発で解った。) ――いやいや! そこはもっと積極的に顔を出さないとっ! 実はマネージャーも歌って踊れて、とか、なんかかっこいいじゃないですか!(うん、凄いかっこいい。実はこんな隠し玉があったのか!みたいな―― … 頑張りますよ!向日葵より!って、握り拳。)   (2011/10/23 02:23:56)

船見結衣私も手伝うのは吝かじゃないよ?生徒会選挙とかって、一度近くで協力したかったし…(アイドル性が売れればいいけど、女の子しかいないからその層を狙うとしたらやっぱり力は入れないとね。変に気合入れるけど、あまり深く考えてないんだ)…同棲?(どこから出てきたのか、つい疑問に思ってしまう私。でもちなつちゃんに深く突っ込んじゃ負けだろうし、そこまで強く聞かないけど)……まあ、京子のことだけどさ(凄い。景品はないけど)格好いいかもしれないけど、そういうのは恥ずかしいし……他の人に任せるよ(どこまでも臆病に。プロデュースするとしたら専念はしたいよね。相手はみもりんだし…)   (2011/10/23 02:26:45)

大室櫻子……ライブとかしたほうがいいのかなー……やー、人気者の私がもっと人気者になっちゃうかなー♪(頬に手を添え、その金髪をぱさーっ…。かっこいい流し方しながら、先輩の言葉にどや顔に近い顔をするんだ。) ……けど、向日葵もなんか色々してきそうですね。ほら、あかりちゃんとか歳納先輩とか杉浦先輩とか……。(真面目なものにだったら杉浦先輩とか賛同しそう…。うーん…。悩む。)――けど、してみるのも一つの手かなあ。 って、ち、ちなつちゃん!?(いきなり鼻私と船見先輩が同棲…。とか言ってる事に、え?って感じに頭に???浮かべるんだよね。)   (2011/10/23 02:28:46)

池田千歳合宿とかするんやったら泊まりにはなるけど……同棲とかちょっと、やめといたほうがええと思う……(バレるとめんどいで……って目を細めて、お茶を静かにすするんよ。)歳納さん、ちょっと破天荒なところあるから……大室さんやったら、うちらも自信をもって送り出せるで。なんだったら、吉川さんも一緒にプロデュースしてもらえばええわけやし。(川の字に同棲するのもありやない?って。)娯楽部の宣伝にもなるし……人気が出たら、部費も出せるかもしれへんね。(たぶん。)   (2011/10/23 02:31:49)

吉川ちなつ(副会長目指してアイドルの世界に足を踏み入れる新人アイドル・櫻子ちゃん。 不安に震える彼女の肩をそっと抱くは敏腕プロデューサー・結衣先輩。 結衣先輩の厳しいレッスンをこなすうちに、いつしか櫻子ちゃんの中で結衣プロデューサーの存在が大きくなっていって。 ―アイドルとしての自分とひとりの女としての自分、そのギャップに少女の幼い心は千々に乱れて……)    乱れるかッ!!  …あ、いや、そっ…そんなのあれですよ…えっと、ふ、不純ですっ! だいたいですね、厳正な生徒会選挙にそんな浮ついた―   (2011/10/23 02:37:52)

大室櫻子うえ!?(びくっ!)   (2011/10/23 02:38:13)

吉川ちなつな、さ、三人…で……?  ―で、ですよね。 やっぱアイドルっていったらコンビがいいですよね、ええ、ええ…。(池田先輩の提案に態度を180度転換して、むむむ…と唸る私。  やっぱりアイドルはふ古き良き二人組ですよ。 櫻子ちゃんと結衣先輩が過ちをおかさないよう見張ってなきゃいけませんもんね、うん。  ―さく・ちな・結の三本矢に対抗するは、ひま・あか・綾の真面目チーム。  …空気なあかりちゃんに、へタr…奥手な杉浦先輩の助力って、どうなんだろう。 なんかもうその時点で私達のの勝利が見えた気が する)   (2011/10/23 02:38:51)

船見結衣綾乃は普通に強敵だね。京子も……多分本気出せば、強いんじゃないかな(自信もなさそうに。でもスペックで言えば、とかきりのないことは言い出さない私)同棲って意味合い違うからね…(昔の千歳に何があったんだろう。その闇はしまっておこう…)ち、ちなつちゃん!?(妄想から出てきたと思ったら急に暴走し始めた。どう落ち着けようと思ってたら千歳が既に先手打っててさすが、とか尊敬しつつそれに乗るんだ)アイドルで二人組は、まあ王道だよね。でも、ちなつちゃんは選挙に出るわけじゃないし…(過ちとかなんだろう。でもこう、チームで見ると何となく勝てそうではある。だけど勝負の世界は厳しいからね頑張りたいよね)   (2011/10/23 02:42:56)

大室櫻子あ、とと。凄い心強いです! … 持つべきは有能な先輩ですよね!(船見先輩はこう、麻婆豆腐も作れるし、かなり人の事を見ている人だし、仲間に引き込んでおいたら過ごそうな感じがするんだ。) ……ですよねー。というか、歳納先輩と船見先輩って良く一緒にいるからセットで考えちゃうんですよ。(だから解りますってー。って感じに笑いながら言うんですよ。)――えー。(不満げ。みもりんの歌唱力凄いもん。ひまわりが凄いんじゃないよ?うん、此処大事。) ……さ、流石に同棲とか!ほら、私姉妹しますし!それに!そう言うのって人呼びにくいし!(――一瞬、寂しそうな向日葵の顔が見えたけど。うん、きっと気のせいだ。うん、気のせい。気のせいなんだってば…!) …おお、なんかもう、送り出す系で話が進んでる感じ!? なんかすごい!――そうそう、ちなつちゃんと、私と……船見先輩とちなつちゃんは出ないけどさ。やっぱ仲間がいるって心強いし!(真面目チームに負ける気がしない!存在感な意味で! …順位合計は駄目だぞ! 駄目だぞ!)   (2011/10/23 02:46:19)

池田千歳古谷さんと……歳納さんと綾乃ちゃんがアイドル……(うーん、と考えるうち。例えばほら、吉川さんが考えたようになったとするやろ?そしたらいつもと違った絆が芽生えるわけで、勝っても負けてもそれは加速するわけで、うんうん。)……どっちが勝っても、うちはええで……(どっちもええなあ……って鼻血をドクドク流しながら。)せやったら、早速実践してみる?ほら、舞台とカラオケセットあるし……(そこに、って指差すうち。どことも知れへん部屋って便利やなあ、言葉ひとつでなんぼでも出てくる)   (2011/10/23 02:48:56)

吉川ちなつあ゛ぁ?(低く、濁った、搾り出すような声で、ただ一言。  ――“歳納先輩と船見先輩って良く一緒にいるからセットで考えちゃうんですよ”………『歳納先輩と船見先輩って良く一緒にいるからセットで考えちゃうんですよ』………頭の中でリフレインする櫻子ちゃんのヴォイス。 思わず私のおくちからダミ声が漏れるのも仕方ないわけでして)    (2011/10/23 02:56:45)

吉川ちなつ何言ってるの櫻子ちゃん! なにいってるのさくらこちゃんっっ!  …今までの話聞いてなかったの!? 京子先輩は敵、私達と袂を分かって向日葵ちゃんサイドについたライバるんなんだからね!(…そう、もはやこれは結衣先輩をかけた私と京子先輩の代理戦争ともいえるでしょう。 激昂する私の頭には、すでにさくひまの選挙とかどっか隅っこのほうに追いやられているわけで。  ……こう、ぐいぐいっと櫻子ちゃんの腕を引っ張って、カラオケセットのほうへとずんずん引き摺っていきたい。)   (2011/10/23 02:57:07)

船見結衣過大評価し過ぎだよ。私はそう大したことないって…(普段から仕方なくこなしてる内にスキルが身についたわけで。でも褒められたら、満更でもなさそうに頬を赤くする私)確かに京子とセット扱いはよくあることだけど…(ひまさくもだからね、と内心付け足しておいて)そんな慌てて否定しなくても、誰も本気にしてないから(必死に言い訳してる大室さんに、ちゃんと説明とかしてあげる感じ。なるべく優しく)ベタだけど、一生懸命頑張れば勝敗は二の次だと思うよ。あ、私は見守ってる…(これからアイドルマスター劇が始まるのかな、と少し胸を躍らせて期待して待つ私だった)え、えと……ちなつちゃん?(何回名前を呼んだだろう今日だけで。でも目の前の後輩の必死な主張が怖いから、それも含めてただ見守っておきたいな)   (2011/10/23 02:58:46)

池田千歳何言うてはるの、船見さん。船見さんがプロデュースするんやで。(にっこり。手を合わせて、せやろ?せやろ?って急かしていく感じで行くうち。二人の幼いアイドルのたまごを、自分色に染めちゃう絶好のチャンスやで。一人はこまっしゃくれてるけどかわいらしいツンデレ、もう一人は腹黒いけど一途な子、特に後者なんかなんでも言うこと聞いてくれそうやしいかが?みたいな)   (2011/10/23 03:00:42)

大室櫻子カラオケセットですかぁ……って、また出てますってぇ!(どくどく流れ続ける鼻血に気付き、おおう!?と思わず声が毀れてしまうのは仕方ないことですね。ティッシュ差し出しつつ、ちゃんとふいてください。血塗れ事件はトラウマなんですって。) ……ひっ!?(思わず悲鳴を洩らす恐怖。普段の明るいきゃぴきゃぴした声とは全く違うドス黒い声。人殺せそうな声に流石にわたしも怯えるしかなかったんだ…。) ちょ、いだ、いだだだだだっ!何いってって、ただ、思った事言っただけじゃん!いた!!(めっちゃ引っ張られてる。ぐいぐい引き摺られていく私。) 確かにライバルだけど、ずっと一緒にいるから、そう見えるのは仕方ないじゃん!(そして到着。カラオケセット前…。)   (2011/10/23 03:01:37)

大室櫻子(マイクを手に取り…。)   (2011/10/23 03:02:41)

吉川ちなつ(流れ出すテーマソング…… http://www.youtube.com/watch?v=sb-NMZ9ZVGM )   (2011/10/23 03:04:36)

大室櫻子(それちがう! 似てるけどちがう! ちがうってば!)   (2011/10/23 03:05:06)

吉川ちなつ…あれ、番号間違えちゃったかな? ―ほら、副会長目指して練習だよ、ほらっ!(あれ?って首をかしげちゃうけど…うん、まあそんなに違わないでしょ ほれほれ、って櫻子ちゃんに促しつつデュエットする私達)    ゆるしてあげないもーーん!!   (2011/10/23 03:07:18)

大室櫻子え? ああ、うん! きr――ちょっと! ちなつちゃん!?(いじめ!? これ、いじめなわけ!? ちゃんと私の持ち歌謡わせてくれないこの子は、きっとさっきのを根に持ってるんだよ…。) ゆるしてあげないもーーーーん!!(もうやけだ!って感じに歌い始める私達。お互いに高い声なので、多分いい感じにかみ合ってるんじゃないかな……?) 【採点ダイス! こう、ちなつちゃんと二人で50ずつ振って、合計点数なんてどうだろう!】   (2011/10/23 03:09:22)

吉川ちなつ―もんもんも~~ん!(まあ騒動云々はおいといて、やっぱり生徒会サイドのキャラソンはさすがベテランさんっていうか完成度どれも高いよね…というわけでなんか普通にカラオケに勤しむ私達なんです)   (2011/10/23 03:11:49)

吉川ちなつ1d50 → (49) = 49  (2011/10/23 03:12:01)

大室櫻子(ちょ…。)   (2011/10/23 03:12:07)

大室櫻子1d50 → (1) = 1  (2011/10/23 03:12:12)

吉川ちなつ()   (2011/10/23 03:12:16)

大室櫻子(ちょっとー。)   (2011/10/23 03:12:18)

池田千歳(倒れてるうち)   (2011/10/23 03:12:20)

船見結衣(耳が割れる…)   (2011/10/23 03:12:32)

大室櫻子もんもんもおおおおおん!!(力強く歌った結果、私の声がハウリングみたいになってるんだ。)   (2011/10/23 03:12:50)

吉川ちなつ……ちょっと、櫻子ちゃん、真面目にやろうよっ!(こう媚び媚びなボイスでせっかく私も頑張ってるのに、なにそれ…ってちょっと冷めた眼でシャウトする櫻子ちゃんを見据えるのも仕方ないと思います)   (2011/10/23 03:13:32)

大室櫻子ぜーはー!!(そして歌い終わってこう、カラオケ点数は酷いのを出しちゃうんだよ……。) ――ご、ごめん。ちょっと久しぶりだったからちょ、そんな目で見ないでよ!(拒否するように付き出す掌。50点って多分低いよね。)   (2011/10/23 03:14:17)

大室櫻子……そ、それに、歌い慣れてない歌なんだから仕方ないじゃん!(キャラソンにそっくりとか、そういうの禁止。ふいっと視線を逸らして、大股バカステップで席に戻って行くんだ。)   (2011/10/23 03:15:23)

船見結衣私がプロデュースといっても、やるのは生徒会選挙だし…(千歳に急かされてもおどおど。いやそんなスキャンダルしないからね…)……うん。やっぱり歌うアイドルの線はなし、かな(ちなつちゃんは結構よかったんだけど、当の大室さんが。電波的な曲は難しいと聞くし、歌い慣れて無くてもおかしくはないけど。とりあえず、場を保とうと声をかける私。みもりんには敵わないから、別の線で…)   (2011/10/23 03:17:33)

池田千歳う、つ、つ……ええと、何があったん……?(鼻じゃなくて耳から血が出そうな衝撃から立ち直って、眼鏡をかけなおすうち。)えっと、歌……は、ダメみたいやね。てことは、船見プロデューサー、どーするん?(踊るの?媚びるの?ってPの判断を仰いでいくスタイルのうち)   (2011/10/23 03:19:15)

大室櫻子(机に座って頬をぷくーって膨らませたまま。いいじゃん、いいじゃん。これでも本気でわーって歌ったんだもの。それがちなつちゃんの声とかみ合わなかっただけで。うん…。) あ、はいはーいっ!(此処で提案をしてみるの。アイドルの線が消えたとしても、此処に在るカラオケセット……。目を輝かせ。) 船見先輩と池田先輩も歌ってみたらどうですか! それと、ちなつちゃんも一人でこう、歌ってみたり!(どうだろ!って。私? … 歌おうかなあ…。どうしようかな。)   (2011/10/23 03:20:55)

吉川ちなつ…まあ、別に歌がヘタクソでも副会長さんはできますもんね。 ごめんね櫻子ちゃん。(なんかきつくあたってごめんね、ヘタクソでも全然人生に支障はないからね、って櫻子ちゃんにぺこりしつつなぐさめてあげたい。)    あ、そうですね。 ほら池田先輩も杉浦先輩の選挙活動を手伝う機会もあるかもしれませんし…(櫻子ちゃんの提案に、うんうんと素直に頷いて。 ていうか現・生徒会二年生に二人しかいない時点で争う機会があるのかすら疑わしいですけど)   (2011/10/23 03:25:13)

大室櫻子ぐ。(グサッ! ヘタクソ。って辺りが胸に突き刺さって、突っ伏す私。うわあ、この子、なんていうか、容赦無く突き刺してきたっていうか…。その後慰められるけど、ちょっと不機嫌そうに頬を膨らませたままなの。) ――そうそう!それに、ほら。選挙とは関係ないけどさ、みんなで歌った方が楽しいと思うし!(どうだろ!って思ったけど、ちなつちゃんから賛同の言葉を言って貰えると、思わずにまって緩んだ笑顔を浮かべてしまって。) ――ちなつちゃんもさ、あんな上手いんだし、今度は一人で歌ってみたらどう?(うん、うまかったよね。黒かったけど。)   (2011/10/23 03:29:41)

船見結衣ここは――普通に行こう(何だかんだ普通が一番だよね。Pとしてスベるのは勘弁したいから)私は全然関係ないし……千歳が歌えばいいんじゃないかな(下手に恥をかきにはいかずに、同級生をあのステージへと導こうとする私。そうね、歌唱力は関係ないから頑張ろう。自分の歌唱力をイメージするとどうなのかな…)   (2011/10/23 03:29:58)

船見結衣1d50 → (30) = 30  (2011/10/23 03:30:11)

船見結衣(普通だった。でも表に出なくてすっかり安堵してる私)   (2011/10/23 03:30:33)

池田千歳うち?……うちはええかなあ。船見さんみたいに、前に出るより裏方のほうが性に合ってると思うし。綾乃ちゃんのお手伝いでも、歌ったりはせえへんと思うけど……(と、船見さんを伺うんよね。にこにこと)折角やし、一曲どお?(一緒に。楽しいと思うで、って、促してくる歌唱力ほどほどの船見さんの手をくいくい引っ張るんよ。ごめんな吉川さん、美味しいポジション盗ってしもうて……)   (2011/10/23 03:30:50)

船見結衣……そ、それじゃあ、一曲だけ。下手でも笑わないでね(一言付け足すのも忘れずに。まあ誘われたら悪い気はしないし、歌うしかない。選曲は任せるけど、今前線を走る人は何を選ぶのかな…)   (2011/10/23 03:33:06)

大室櫻子わーわーわー!(そして応援の声。やっぱ、誰かが歌う時ってこういう声が必要だよね! ね!)   (2011/10/23 03:33:34)

吉川ちなつ結衣先輩の歌、歌声が…!  ―ぜっ、全然、笑うわけないじゃないですかっ! いつでもどうぞ…っ!(照れながらもマイクを握る先輩の姿に、きっちり正座して拝聴する私です。 …まあ隣に池田先輩がいることに少し思うところはあるものの…いえ、この千載一遇のチャンスを思えばそんなことは些細な問題なのです)   (2011/10/23 03:37:14)

大室櫻子うーん、裏方でも歌声は大事だと思います! だから、どうぞ! ……ほら、ちなつちゃんもこう言ってるし!(一曲だけでも、二人で歌ってくれると言うのは嬉しいもの。充分冷めたお茶を飲み…。その後、開いた湯呑に水を注ぎお腹をたぷたぷにさせながら、ご静聴の構え。)   (2011/10/23 03:39:04)

池田千歳じゃあ、うち相の手いれるから~。(と、指定するはゆるゆりのうたシリーズから「ごゆるりワールド」。そらもう、うちは裏方務める言うたばっかりやから、船見さんのアイドル性をここでしっかりアピールすることもうちのキャラ付けの一貫なんやでー、と斜め後ろあたりにポジショニングするうち。)   (2011/10/23 03:39:08)

船見結衣あ、うん…じゃあ頑張ってみる…(後輩たちの熱い声援と裏で支えてくれる千歳のため、マイクを両手で持って歌いにかかる私。何の関係もないけど、ここで一つ印象をつけておくのも吉かな。一人だし、100点満点で行くと思う)   (2011/10/23 03:42:17)

船見結衣1d100 → (55) = 55  (2011/10/23 03:42:22)

池田千歳(じゃあうちの相の手で1d30でプラス補正をかけてみるで…)   (2011/10/23 03:42:57)

池田千歳1d30 → (17) = 17  (2011/10/23 03:42:59)

池田千歳(がんばった)   (2011/10/23 03:43:04)

吉川ちなつ\にゃにゃにゃにゃー!/   (2011/10/23 03:43:24)

大室櫻子(合計72点。なんかカラオケでよく見かける点数…。)   (2011/10/23 03:43:30)

大室櫻子\ごーゆるりーとー!/   (2011/10/23 03:43:42)

池田千歳にゃにゃにゃにゃ~。(タンバリンとか鳴らしてほんわか相の手を入れるうち。船見さんちょっと緊張しちゃったんやね、仕方ないね。1点とかとんでもない数字を出さないだけ、じゅうぶん及第点やで、うん)   (2011/10/23 03:44:57)

大室櫻子(ひどい。)   (2011/10/23 03:45:19)

船見結衣――す、すーきすきー、だーいすきー、あーいしてる…(Pの補正凄い!というわけで、普通な感じで歌っていく。たまに詰まったりするのはご愛嬌。歌詞が恥ずかしいし…)暇つぶーし、ひつまぶーし、新しい明日ーはまーだかしら――(一番終えるとちょっとかいた額の汗を拭いつつ、ステージを降りる私。愛の手もとい相の手って力強い…)   (2011/10/23 03:46:08)

吉川ちなついえ~~~~い! 結衣先輩カッコイイ~~!!(ハードな曲調に結衣先輩の凛々しい声が乗り、部屋の中へと木霊していって――何度聞いても歌詞の意味が支離滅裂ですけど、まあ結衣先輩が歌ってるってだけでOKです! なんかこう座布団の上で膝立ちでPPPHしながら束の間の至福を味わうことに。)   (2011/10/23 03:47:28)

池田千歳(ちょっと無理して頑張ってる感じの歌声と、少しレトロなメロディがからみ合って、これは……って感じなうち)はい、船見さんどうぞ~。(お疲れ様のお茶とか差し出せるうち。いやー、いい仕事したわー。って座布団の上に正座する)言うても、大室さんの選挙活動のことは進んでへんけど……ごめんな。(苦笑しつつ、おててをあわせて。)   (2011/10/23 03:50:07)

大室櫻子おー、うまいっ!(先輩は凄く、普通にうまかったです。なんでひつまぶしでひまつぶしなのかはよくわかんなくて、首を傾げてたけど…。) ――って、うわ!?(時計を見たら、既に4時前。随分と話しこんで、遊んじゃっていた事に気付き、膝を起こして。) と、ごめんなさい! そろそろ私帰らないと! またみんなで遊―― ……え?(この辺りでお手手合わせてる先輩の言葉を聞いて……。ああ。) ――すっかり忘れてた!!(くわっ! 凄い顔で叫んだんだ。) ま、いいですよー。選挙まではまだまだありますし! それじゃ!(そういって、背中を向けて、去ってくんです。そう言った相談も、それまでにすればいいんです。そんな楽天家でした。)【という事で失礼します! お相手、ありがとうございました!】   (2011/10/23 03:51:45)

おしらせ大室櫻子さんが退室しました。  (2011/10/23 03:51:51)

池田千歳【お疲れ様でした~。】   (2011/10/23 03:51:56)

吉川ちなつ【お疲れさまです~ また!】   (2011/10/23 03:52:13)

船見結衣え、っと……あり、がとう(照れながらはにかむ私。黒歴史にならずに済んだだけ、マシだと思う。千歳から渡されたお茶を飲み干し、テンションも高いちなつちゃんの隣に戻り)あ、気をつけて(急いで帰っていく大室さんの健闘を祈って見送るんだ)【はいおつかれさま!】   (2011/10/23 03:53:19)

池田千歳それじゃあ、うちもそろそろ帰るわ~。(にこにこと立ち上がって、生徒会成分を取り除き、一対一のかけるを推進していくうち。カップリングは柔軟にいけるうちなので、ちなゆいも推奨するところなんやで……と許されざる角度で親指立てて)ほなな!(って去っていけるうち。)【それでは私も、お邪魔しましたー!】   (2011/10/23 03:55:53)

おしらせ池田千歳さんが退室しました。  (2011/10/23 03:55:56)

吉川ちなつ【はーい、お疲れ様です、おやすみ!】   (2011/10/23 03:56:55)

船見結衣わ、私もそろそろ行かないと…(ちょっと参加するつもりがどっぷり浸かってしまった。時間経つのはやい…)あ、えと……ちなつちゃんはどうする?帰るなら家まで送っていくけど(不思議な行動して去っていく千歳。そしてちなつちゃんと二人きりになって、こうさっきの余韻が冷めやらぬままに声とかかけたりして)【おつかれさま!】   (2011/10/23 03:57:33)

吉川ちなついやもうこれで今度の選挙ももらったも同然ですよ! 私と結衣先輩のワンツーフィニッシュで…あれ、生徒会って……(ああそうだ、別にカラオケ大会じゃなくて櫻子ちゃんの選挙対策でしたね、なんて池田先輩の言葉でふと我に帰るも…まあいいですよね 選挙いつあるかわかんないし)   あ、お疲れさまです。 池田先輩も櫻子ちゃんも、またっ!(と、名残惜しそうに帰る櫻子ちゃんと、対して何故かサムズアップで退室する池田先輩を見送りつつ…)   あ、えっ!?  ―そ、そうですね、最近すぐ暗くなっちゃうし…あの、じゃあ先輩さえよければお言葉に甘えて……(急に二人きりになれば、別にそんな気なくっても慌てちゃうっていうか、意識しちゃうのも仕方ないですよね いえ勿論そんな気はバリバリあるんですけどね ええ  …というわけですっくと立ち上がれば、先輩の厚意に甘えて一緒にお家まで帰るんです。)   (2011/10/23 04:01:58)

吉川ちなつ【じゃあこのタイミングでこちらも〆! お相手ありがとうございましたっ!】   (2011/10/23 04:03:02)

船見結衣【了解!いつもありがとうっ、おつかれちなつ!】   (2011/10/23 04:03:25)

おしらせ吉川ちなつさんが退室しました。  (2011/10/23 04:03:52)

船見結衣えっ、それ選挙じゃなくてただのカラオケだよね…(生徒会選挙すらなかったことに。まあサザエさん時空だとないも同然なんだけど。今日だけでも色々あったなー、なんて振り返り。回想始まりとともに終了)冬も近いから日も沈むの早いしね。うん……それじゃ帰ろうか(意識せざるを得ない環境になるからね。暴漢に襲われるとか、ゆるゆりみたいな日常枠で男が登場しない世界観で有り得ないので、手を繋いで多分無事に家まで帰るんだと思います。――アンソロジーとか続々出てるから、原作共々買ってくれると嬉しいな)   (2011/10/23 04:07:47)

おしらせ船見結衣さんが退室しました。  (2011/10/23 04:07:57)

おしらせカリーナ・ライルさんが入室しました♪  (2011/10/23 17:42:06)

カリーナ・ライル(一抱えもあるレッスンバッグを左肩に掛けた兼業ヒーローであるところの少女は夕暮れ時のゴールドステージの公園の中央に据えられた噴水へと向かう通路を大きな歩幅で突っ切りながら仏頂面でぶつぶつと文句を零し)ったく!覚えてこないどころかなんでアレンジなんか入れてんのよっ!!(先ほどまでのレッスンスタジオでのレッスンを思い返せば思い返すほど収まった筈のイライラが再燃して眉間の縦皺も深くなるというモノである)ていうか、最後のタイミングが合ってるところが余計に!なんか、こうっ!!(事の発端は先日のユニットでリリースしたCDの売れ行きに味を占めたプロデューサー殿の采配と所属企業同士の思惑が合致したところにゆらいする。またユニットでのイベント参加の指示が来た訳で。まあ、それは良い。むしろ願ったりだ。が、それもこのセンター取ってる人物のなさりようを目にするまでの話だった。http://p.tl/hNkf ちょっと、タイガー!!)   (2011/10/23 17:50:04)

カリーナ・ライルありえない!仕事をなんだと思ってんのよ、アイツ!!(たとえそれがどんな性質の物であれ、一度請けた仕事はプロとして完璧に応える事が信条の自分としては、あのベテランのフリーダムというかやりたい放題というか、とにかく、段取りもお約束も無視した振る舞いが許しがたくて仕方がない)それに、ハンサムもハンサムよ。なーににこにこ微笑ましそうに眺めちゃってんの!?アンタが手綱引き締めなくてどうするのよ!!(おまけにその相棒ときたら、完全にどこかに何かを置いてきた風情でパートナーの振る舞いを嗜めるでもなくにこやかに眺めているのだから手に負えない。悔しげに歯噛みしつつ噴水の前に等間隔で置かれているベンチの一つに身体を投げ出すようにして腰を下ろし)   (2011/10/23 18:02:19)

カリーナ・ライル(自分の隣に置いたバッグのハンドルを肩から下しながら、落ち着け。落ち着け、カリーナ。と呪文のように胸の内で繰り返して、深々と息を吐き)……。(頭の後ろで勢いよく噴き上げられる水の音に目を瞬かせると、上体を捻って振り返り。灯り始めた色とりどりのイルミネーションを受けてきらきらと落ちてくる透明な礫は宝石のようで、小難しく寄せていた眉間の皺も思わず解け)…………なんでイラっとしちゃうんだろう。(いい加減自分の中にある想いのカタチは自覚しているのに、相手の全部を許容出来ない心の狭さに我ながら溜息しか出ない。挨拶もそこそこに出てきてしまったが為に、今日の自分の振る舞いがどんな印象を与えたかすら確かめる事は出来ていない。もっとも、そんなモノは確かめるまでもないのだけれど。堅い木製の背凭れに組んだ両腕を置き、その上に顎を載せるとまた一つ溜息をつき)   (2011/10/23 18:16:32)

カリーナ・ライル(子供じみた癇癪と呆れられたか、全く意にも介していないか。どちらにしろ、きっとまた自分の空回りで終わるのだ。無自覚に滲み始めた視界の中で光に染められ、あるいはそれを弾きながら無邪気に跳ね回る水の塊に瞳を眇めて細かく瞬きを繰り返し)もうちょっと……柔らかければ良かったのにな。(いかようにも柔軟に形を変える目の前の水のように。あるいはおおらかな、彼、のように。能力に引き摺られているつもりはないけれど、それですら自分の融通の利かなさと頑なさがそのまま表れたようにも思えれば堅く目を瞑って喉を詰まらせる感覚をなんとか遣り過ごし)   (2011/10/23 18:32:37)

カリーナ・ライル(不意に身体に伝わる振動。腕のPDAからではなくポケットの中からであれば、そう急ぐでもなく携帯を取り出して二つ折りのそれを開き)……これ、そういう時に使うのじゃないから。(「ご飯出来てるわよ。今夜はシチュー。」と若干不思議な絵文字を差し挟んで送られてきた母親からのメールに思わず表情を和らげると、小さく笑いを漏らし)ん……よし。明日は徹底的に正解を教えてやろう。(捻っていた上体を元に戻しながら、両頬を指先で軽く叩き。レッスンバッグからイヤホンを引っ張り出して耳に収めて立ち上がり、流れてきた曲に合わせて小さく歌を口ずさみながら来た時よりは軽い足取りで歩き出し。??そして、翌日のレッスンスタジオには余計に混乱を招きそうな自筆のイラスト入り振り付け表を持参してコンビヒーローを待ち構えるアイドルヒーローの中の人の姿があった、とか。)   (2011/10/23 18:49:25)

おしらせカリーナ・ライルさんが退室しました。  (2011/10/23 18:49:42)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/10/24 19:57:35)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/10/24 19:57:44)

ロロナ(とりあえず場所ダイス。ええと、現在地は… 1D4 1 屋内・どこかの部屋 2 公園とか 3 お風呂とか 4 森の中とかそういう)   (2011/10/24 20:01:05)

ロロナ1D4 → (3) = 3  (2011/10/24 20:01:07)

ロロナ(というわけで、ここはどこかのお風呂…の、脱衣所。きっと誰が入って来ても大丈夫だと思います。 ぱさ…っと服を脱ぎ捨てて、大きめのバスタオルで身体を包んで。 …大丈夫、かな…?って、鏡の前でぐるっと自分の身体を確かめて。うん、大丈夫。タオルのおかげである程度身体は隠れてる…はず。どうせこれからお風呂に入るんだし、あんまり関係ないとは思うんだけど) ちょっと最近寒くなってきたし、やっぱり暖かいお風呂でのんびりしたいなぁ… (うんうん、って、上機嫌で脱衣所からお風呂へ続く扉を見つめてて。すぐ行っちゃおうかな、って、鏡の中の自分を見つめながらちょっと考えてたり)   (2011/10/24 20:06:00)

ロロナよーし、もうすぐお風呂入っちゃおうっと! (そうしよう!って決断して、ちょっと小走りにお風呂場まで。がらら、っと扉を開くと…そこに広がってるのは結構大きめの露天風呂。隅の方には洗い場と、入り口辺りには簡単なかけ湯をするところがあって。 んーっ!ってお風呂の空気を深呼吸で吸い込んで、はぁっ、と吐き出して。なんだかそれだけで、身体の中の温度がぽかぽか、高くなってくるみたい) とりあえず、かけ湯だよね。それから…身体洗ってー… (うーん…って指折り数えながら、とりあえずかけ湯タイム。ざぱぁ、ってお湯をひとすくいして、自分の身体に…ちょっと勢いよくかけて。身体に巻いてたバスタオルが湿って、身体にぺったり張り付いて。 …1回じゃ足りないかな?って、もう一回。 ざぱぁ…っと…) …ぁふ… うん、気持ちいー… (かけ湯をしただけでなんだかちょっと蕩けちゃってる表情。お風呂、楽しみー…って、湯船の方をのんびり見つめてて)   (2011/10/24 20:12:29)

ロロナ(そのまま、ぺたぺたと足音を鳴らしながら洗い場まで歩いて。 …ちょっと子供っぽいけど、いいよね?って、自分に言い訳しながら… ぺたん、って座って、ハンドタオルを泡立てて。もこもこ、すぐにタオルは泡だって… 左手をぐぐっと前に伸ばして、右手で軽くそこを洗って。その手に顔を近づけて… くん、って軽く嗅いでみて) うん、いい匂い… (満足そうに呟いてから、本格的に身体を洗い出して。 身体の隅から隅まで、ゆっくり丁寧に… ふんふふーん、って鼻歌なんか歌いながら、すっかり上機嫌。もこもこ、身体中が泡に包まれていって…)   (2011/10/24 20:19:18)

ロロナんーっ… 気持ち、いーっ…! (きゅ…っと蛇口を捻ると、暖かなお湯がシャワーから出てきて。髪の毛を濡らして… 身体中についてた泡を洗い流してくれて。 目を閉じたまま、しばらくじっと… 身体から泡が流れ落ちる感覚を楽しんでて。時折腕を持ちあげたり、足を軽く揺らしたり。泡が流れやすいように、水が通りやすいように……  きゅ、ってシャワーを止めて、はぁ、っと息を吐いて。ぽたぽた、髪の先や身体中からお湯の雫が零れ落ちて…) せっかくだし、髪も洗っちゃおうかなぁ…? えっと、シャンプーシャンプー… (ごそごそ。目が濡れてて開けにくいから、手探りでシャンプーを探して。あった、って小さく声を漏らして… …頭に、シャンプーを付けて。しゃかしゃか…って、目をぎゅっと閉じたままシャンプータイム。 もうすっかりリラックスしてる様子で)   (2011/10/24 20:29:42)

ロロナ(その頭の泡も、シャワーですぐに洗い流しちゃって。んー…って目を閉じてシャワーを受けてる様は、ちょっとだけ犬っぽいかも。シャワーを止めて、うん、って頷いて… しばらく、座ったまま脱力。だるー…って、のんびり…)  ……って、違う違う! どうせのんびりするんだったら、お風呂の中の方がいいよねっ! (…しかけてたところで思いなおして、慌てて立ち上がって。立ち上がる瞬間ちょっとだけふらついて、転びそうになったりしながら。ぺた、ぺた…って、ゆっくりと…暖かそうにお湯の溜まったお風呂へと歩みを進めていって) 【もう10分くらいして誰も来なかったら帰りますねっ】   (2011/10/24 20:39:49)

おしらせ水倉りすかさんが入室しました♪  (2011/10/24 20:46:00)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/10/24 20:46:11)

水倉りすか【ひゃう、被ったの。ごめんなさい!】   (2011/10/24 20:46:43)

おしらせ水倉りすかさんが退室しました。  (2011/10/24 20:46:49)

ロロナ【…ダブルっ!? うん、大丈夫だよー! いらっしゃいませ、どうぞどうぞー…って帰るんだっ】   (2011/10/24 20:47:16)

ブリジット【!?き、気にせずって言おうと思ったら既に帰ってた…】   (2011/10/24 20:47:45)

ロロナ【いてくれて構わないのに…! うん、人が増えるのは大歓迎だよ、どうぞっ】   (2011/10/24 20:48:26)

ブリジット(そういえばこういう所のお風呂に入るのって久しぶりかもしれない、と。…いや、普通のお風呂なら何時でも入ってますよ、となにやら一人で突っ込みを入れながら。脱衣所で服を脱いで金色の髪の毛を軽く揺らしながら誰か居るのも考えてちゃんとタオルは腰に巻き……胸元隠すとややこしいというのは自覚しているので普通に腰に巻いていた)…お邪魔します、ね。(誰か居るかは特に確認はせずに。結構大きめな露天風呂の中へと入って行くとまずはかけ湯をし…身体を洗おうと洗い場の方へと向かって)   (2011/10/24 20:52:36)

ロロナ(ちゃぷ…って、お湯に足を入れて…) わ、暖かい… (思ったよりも温度が高くて、ちょっとだけ躊躇。しゃがみこんで、ちゃぷ、ちゃぷ…って、何度も足を触れさせて… えいっ、って膝まで。 ちょっとだけ震えてるけど… うん、大丈夫。大丈夫、そう) あ、うん、どうぞー! (そして聞こえてきた声に笑顔で返事をして、振り向いて。振り向いて…) …って、あれ…? えっと、あれって… (ごしごし。ごしごし。目を擦り。擦り擦り。ええと……)  ……ぶ、ブリジットくんっ!? (びくぅっ!って震えて、動きが止まっちゃって。ちょっと慌ててバスタオルをぎゅぅっと身体にしっかり巻き付けるけど、すっかり濡れたバスタオルは身体にぴっとり張り付いてたり)   (2011/10/24 20:55:22)

ブリジットえ、あ…え!?(洗い場に向う途中で帰って来た声、聞いた時ある声に驚くと)…ろ、ロロナさん?(視線を其方に向けるが直ぐに視線を逸らして。…とりあえず相手に見えず自分からも見えない位置になるべくなるようにと思ってか洗い場の方へと急いで)…ロロナさんが先入ってたんですね。(自分の胸を軽く押えて、驚いたと言うように…深呼吸をし、少し落ち着けば大きく一息)   (2011/10/24 20:59:17)

ロロナあ… う、うん。えっと… こ、こんにちは…? (ぼそぼそ。色々恥ずかしそうにしながら… 座ったまま、はぁ…っと息を吐いて。大丈夫、大丈夫、って、自分に言い聞かせて…) …え、えっと… 先、お風呂入ってるねー! (つとめて明るく。そんな声でそう言って… ちゃぷ、と身をお風呂の中に沈めていって。バスタオルは着けたまま。うん、あんまりよくないです)  ……って、ブリジットくんってホントに男の子なのかなぁ……? (なんだか好奇心がちょっと湧いて来ちゃうのは仕方ない感じ。こう、お風呂に浸かったまま…ちらちら、って洗い場の方に視線を送って。胸元辺りをじーっと見つめてたり)   (2011/10/24 21:03:19)

ブリジットは、はい。…こんにちは?(とりあえず挨拶を返しながら、こっちもこっちで動揺しているようだ。先にお風呂に入っていると言う相手に判りましたー!と返しながら…もしかしたら水着着用可だったんじゃないだろうかこの露天風呂、と。…書かれてたかな、どうかな。…どちらにしても突然のことに頭の中がこんがらがってる。とりあえず身体を洗おうとハンドタオルを泡立たせて右腕から洗い始め其処からは丁寧に身体全体を洗って…なんだろう、ちょっと視線を感じる気がする。と背中を洗っている時にそんな事を思っていた)   (2011/10/24 21:07:35)

ロロナ(水着とかは着ててもいいと思います、たぶん。うん、とにかく。じー…っと視線が送られるのは、今は背中。視線を逸らさず、じっと…) …綺麗な背中… (ぽー…っと、ちょっと羨ましそうに呟いて。男の子だなんてやっぱり信じられないみたい。確かによくみたらちょっと男の子的な筋肉があったりもする気はするんだけど……)  …… (確かめたくなってきた。うずうず、うずうず。早くこっち来ないかな、みたいな)   (2011/10/24 21:09:48)

ブリジット(けど、水着が手元に無いというオチがあるのかもしれない。…良くある事な…のだろうか。あぁ、やっぱりなんだか視線を感じるけれど其れを一々言葉に出して確認するのも失礼な話しなのと自分がちょっと自意識過剰なんじゃないだろうかとも考えて。泡立つ身体、…そのまま、髪の毛をシャンプーをして…体中泡だらけな状態になってからお湯で洗い流すと)…んー…っ、はぁ…。(気持ち良さそうに身体を伸ばしながら一息。視線を気にしないことにと考えたら少しリラックスできたようだ――が。身体が綺麗になったのなら向うのは湯船の方。…しっかりとタオルを腰に巻いてから露天風呂の方へと行くと…熱さは気にしないのか足をゆっくりと入れた後は直ぐに肩の方まで浸かって行って)   (2011/10/24 21:15:09)

ロロナ…あ… (来た。ぎゅぅ…って、しっかりバスタオルを身体に巻いて。うん、大丈夫。そう簡単には解けたりしないはず。 …湯船にタオルを着けてること自体はあんまりよくないし、気も引けちゃうんだけど) ぶ、ブリジットくん、おかえりー…っ (ちょっと緊張した声を出して… にこやかに迎え入れて。 そのまま、緊張したように深呼吸。すぅ、はぁ…すぅ…っ…)  …… (ちょっとずつ、ちょっとずつ。ブリジット君に近付きながら、そぅ…っとその身体を覗き見てみようとして。特に胸とか腰の辺りとかを重点的に、じー…っと…)    (2011/10/24 21:19:14)

ブリジット(タオルはしっかり巻いているからまだ安心だけれど…やっぱり気が引ける。けど解いたら解いたでもの凄い気まずいのだから仕方ない) はい、た…ただいまです。(迎え入れられると此方も声を返してにこっと笑い…相手が近付いてくるのは気付いているが何も言えず…その代わり、視線を感じると首を傾げて)   (2011/10/24 21:21:46)

ロロナ……うー……ん…… (胸はぺったんこ。うん、それはわかる。男の子……なのかなぁ……って、じー…っと。相手が視線に気づいてるとかそういうことは今は気づいてないみたい。うーん、はっきりしないなぁ…って、割と真剣な顔で見つめてて……)  ……え、えいっ (ぷ、にっ。人差し指をぴっと伸ばして、それをブリジットさんの胸へと。見てわからないなら触って確かめてみよう的な)   (2011/10/24 21:24:28)

ブリジット(相手が何考えて居るのか少しわかった気がする…けど。…うん、とりあえず黙っていよう、きっと手を出したりはしないでしょうしと安心して目を閉じていた刹那、相手の指が胸に伸ばされている事に気付かずに。胸は流石にぺったんこ、だけれど男の子の胸と言われれば微妙な感じに見える自分の胸。…まだ胸が大きくなってない女の子のようにも見えるその胸に相手の指が触れると硬すぎず、柔らかすぎずの弾力を与えて。…まぁ、子供っぽい胸って感じなのかもしれない)   (2011/10/24 21:29:39)

ロロナ……あれ……? (ぷに、ぷにぷに。触ってみる。男の子ってほど堅くはない気がするし…女の子、ってほど柔らかくもない気がする。あれぇ?って、ぷにぷに、ぷにぷに。 …あれ、触っても怒らないのかな?って、ちら、っと相手の表情を確かめてみて…) うーん… 胸だけじゃハッキリしないし… (ちら、っと相手のタオルの下を見て。いやいや、流石にそこまでは。 …そこまで確かめちゃうのは… って、顔を赤くしながら、じー…っとそこを見つめてて。手はぷにぷに、胸に触ったままなんだけど)  ……って、わ、ご、ごめんなさいっ (その辺りで正気に戻ったのか、ばっ、と手を引っ込めて。急に顔赤くなってたり)   (2011/10/24 21:35:13)

ブリジット(胸を触られること事態に抵抗はないのだろう…と、言うか級に触られたからビックリして思考が追いつかないのかもしれないが…まぁ、触られても気にはしないのだが、結局)…って、…ぅっ(胸を触られるのは良いとして視線がタオルの下へと行くと湯の中だからかあんまり安定感の無いタオルを押えて。タオル一枚の女性が自分の胸を触っているという状況で更に視線が下へ行くと色々と今の状態だと見られると不味い状態、男の子にしか判らないけど。タオルを必死に押えるけどこの状況下だと余計に肌にくっついて強調しかねないんじゃないのだろうか…)…ぅ、…いや、胸触ったことは別に良いです、よ。(此方も顔が真っ赤になりながらその顔を俯かせて)   (2011/10/24 21:41:45)

ロロナあ… あはは、そっか、いいんだ… (顔を赤くしながら、よかった…って一安心。もし怒られちゃったりしたら大変だもんね、って。 …そのまま、じっと相手の顔を見つめて…) …ぁ… (顔を赤くしてるその顔は、凶悪なくらいに可愛くて。どくん、って胸が高鳴っちゃって… じ、っと、視線はそのままタオルの方に。そこに…女の子にはない何かの兆候を見つけそうになって、あ、ってちっちゃく声をあげて。 そのまま、じー…っとそこを見つめて……)  ……ぶ、ブリジットくん、その…… ……ぶ、ブリジットくんが本当に男の子なんだったら、その、ね? えっと…… ……男の子だーって証拠、見せて欲しいな……って、思うんだけど…… (だから、手、退けて?って。 そっと、そのタオルの方に手を伸ばして…)   (2011/10/24 21:48:41)

ブリジット子供の頃…っていうより小さいころにじゃれあいが多かったですから、胸触られたりとかは慣れてますから…(見つめられると色々と自分の状況が危ないからか、少しだけ瞳が潤む。仕草が女性っぽいのは小さい頃の育てられ方が主な原因なのだろうけれども……相手の言葉を聞くと、自分が男の子だと言う証明をする為に手をどけろとの事。…どこかお願いのような言葉で言われると拒否をする事も出来ずに頷いて。押えていた手を退ければ既に男だと言う証拠。…相手が確認しようとしている物。自己主張している其れがタオルにくっついてしまってる状態で)   (2011/10/24 21:54:14)

ロロナ…ぁ… ほ、ホントに、可愛い… (潤んでる瞳、手を退ける仕草。思わず抱きしめたくなっちゃいそうに可愛くて。 …でも、そのタオルの下にはなんだか…そんなに見慣れないモノが、ある、ような。 …やっぱり、ホントに本物なのかな…?って、ごくん、っと喉を鳴らして……)  ……え、えいっ (人差し指と、親指で。きゅ、って、先の方を…タオル越しに軽く摘んでみたり)   (2011/10/24 21:57:57)

ブリジットん、ふぁ…っ!(タオル越しに先端の部分を摘まれると声が漏れてしまい身体が揺れてお湯が軽く跳ねてしまい。握り拳を作って刺激に耐えながら吐息を漏らし。きつく締めてはいたが身体が何度か揺れたせいか綻びかけてるタオルが揺れて)   (2011/10/24 22:01:25)

ロロナわ…ぁっ!? (びくんっ!って、その声にちょっと慌てて、手を引っ込めて。 はぁっ、はぁっ、って、なんだか呼吸が荒くなっちゃって… さきっぽを摘んじゃった手を胸元に持ってきて、どきどき。 さ、触っちゃった、触っちゃった…って、頭の中はぐるぐる、よくわかんなくなってて) …お、お、男の子、だねっ。そ、その、ホントに… わ、わかったよ、うん! (もう間違い無いね!って、真っ赤な顔でこくこく頷いてて。明らかに踏み込んじゃいけないライン踏み込んじゃった気がする…!って、怒られないかな、大丈夫かな、って、ちょっと不安そうな顔で見つめてたり)   (2011/10/24 22:04:26)

ブリジットっん、…男の子だって信じてもらえたようで良かったです…。(真っ赤な頬、少し熱で潤んだ瞳で相手を見ながら笑みを浮べて。不安そうな顔をしている相手を見れば「大丈夫ですよ」と呟き)…な、なんだか凄い恥ずかしい所見られちゃいました、ね。(平静を保とうとしても、矢張り直ぐにはどうこうできない自分の今だ自己主張をしている部分を見ると…タオルでしっかり隠した所で逆にやらしく見えそうな気がすると苦笑いを)……。(ふと、相手の身体を見て…自分が相手に見られてたような視線の動きをしてしまうが何とか視線をロロナさんの顔に戻して)   (2011/10/24 22:10:00)

ロロナあ、あはは… う、うん、そうだよね、触っちゃったらもん、ね… (俯いて、ぼそぼそ、っと。凄いことしちゃった…!って、こっちも真っ赤になってて… …ふと気がつくと、相手の視線がこっちの身体に向いてる、ような。水に濡れきったバスタオルはぴっちりと身体に張り付いて、大きくも小さくもないくらいの胸とか…ボディラインをはっきりと伝えてしまいそう。あと、座ってると… 角度によってはちょっと、バスタオルの長さが足りなくて下の方が危険、かも。 …かぁっ…っと、見られてるって自覚すると、余計に顔を赤くして…) …お、お返しに、わたしの身体触ってみても…なんて… (ぼそぼそ。 …どんどん顔が赤くなってきて、ちょっと慌てて、ざぱぁ、って立ち上がっちゃって) の、のぼせちゃいそう…っ! (ぽたぽたとお湯を滴らせながら… 恥ずかしそうに笑ってみて)   (2011/10/24 22:14:52)

ブリジット(…そういえばこうしてロロナさん間近で見るのって初めてな気がすると思いながら…綺麗だなぁ、とは思っても口に出せないのはちょっと子供っぽいのだろうか。考えるとまた大変な事になりそうだと)…え、…あ、あはは…その気持ち、嬉しいですけど……。ほら、えっと…一度触っちゃうと、この状況だと。(色々と我慢が出来なくなってしまう、かも?と言葉に出しながら相手が立ち上がるのを見て視線をそのまま上へと)…ただでさえ熱いのに暑くなっちゃうような状況でした、もんね。(のぼせてしまいそうと言葉と共に笑う相手を見れば此方も何とか微笑を浮かべて)   (2011/10/24 22:19:12)

ロロナ…あ、あはは。み、見上げられると、ちょっとだけ恥ずかしいんだけど… (ぎゅ、って、バスタオルの股間の辺りを手で押さえてて。身体に巻いてるだけだし、見上げられると色々見えちゃいそう。 うんしょ、と、そのままブリジットさんの後ろに回って……)  ……じゃあ、触られるのがダメなら触っちゃおうかな……?  ……えいっ (ぴと、っと、両手をブリジットさんの首元辺りに触れさせようとして。首を絞めるというよりは、首と肩の間辺りに手を置こうとする感じ。お風呂に入ってたからたぶんほかほか)   (2011/10/24 22:25:40)

ブリジットんん、…ロロナさんの手、暖かいです。(その手にそっと触れるようにしながら。振り返ると微笑みを浮かべて)……ん。(首をぶるぶると振り、ちょっとでかかってた言葉を飲み込むと顔を前へと向けて…手から伝わる熱を感じながら少し熱っぽい吐息が漏れていた)   (2011/10/24 22:28:00)

ロロナ…あはは。それで、こうやって… (ぎゅ、ぐ…って、軽く肩を揉むように…マッサージ。こうして見てると、やっぱり女の子みたいなんだけどなぁ…って思いながら、指を動かし続けて。 …力もそんなにないから、あんまり強くはないんだけど…) …さっきの、その、おっきくなってたのって… …わ、わたしが近くにいたから…なの、かな…? (ぽつ、っと、ちょっとだけ早口にそう聞いてみて)   (2011/10/24 22:31:03)

ブリジットん、…ふぁ…(さっきとは違う声、違った気持ちよさを感じると両目を細めていた)…ん、…そう、ですね。…いや、胸触られた後にウチの…に視線行ってて其処から急に意識しちゃったから、その…。それに…ロロナさんがタオル一枚だっていうのもわかってたから…。(言葉を返しながら、マッサージをする手に触れてもう一度振り返って)   (2011/10/24 22:33:09)

ロロナ…触られたら、おっきくなっちゃうんだ…? (そうなんだ…って、ちょっと驚いた感じで。あんまりそういう知識はないみたい。そのまま肩を揉んでた手を… する、っとブリジットさんの胸元に降ろして。ブリジットさんが振り向いたら、ちょうどこっちの胸元が…タオル越しに見えちゃうかも) …わ、ふ、振り向いちゃダメ… …って言うのは、ずるいのかな… (ふに、ふに。もう1回、相手の胸に手を伸ばして… 揉むというよりは、指先でくるくる、胸の周りをなぞってくすぐるような動き。感触を確かめるように… 時々先端にも触れたりして) ……じゃあ、こんな風にしてたら…… もっとおっきくなっちゃったり、するのかな? (小さく笑って… ブリジットさんの肩越しに、腰元のタオルを見つめてたり)   (2011/10/24 22:37:32)

ブリジット触れられたり、後…その、ちょっと想像したりすると。(と、恥かしそうに言いながら…胸元がタオル越しに見えてしまい其れで少し反応してしまいつつ。相手の手が胸元の…胸の周りを指先で撫でるような動きに身体が何度も奮えてしまい、先端が少しとがって)…っん、は…い……。(再び自己主張してしまうそれ。…ほころびがあったタオルが外れて湯から上がってしまい)   (2011/10/24 22:39:55)

ロロナ…可愛い声、出ちゃってるよ…? (くす…っと笑いながら… 浮かんで来たタオルを、見つめて。 …それから、視線を降ろして…) …わ… (タオルが外れて、直接見えるようになっちゃってる…それ。 そこに視線は集中して… …じぃ、って。すぐ間近にあるブリジットさんの耳に、ごくん、って喉を鳴らす音が聞こえちゃったかも) …み… …見えちゃった、ね… (あはは…って、小さな声で呟いて。  …どうしよう、って思いながら… …じぃ、っと、そこを見つめて。 ぐ、っと身を乗り出して見つめようとすると、ブリジットさんの頭に胸が直接当たっちゃうかも)   (2011/10/24 22:44:45)

ブリジットな、…だって、胸の先は…んん…(恥かしそうな声を漏らしながら、直接見えてしまうようになった自分の其処を見つつ・・・見えちゃったと言われるとその言葉に反応するように少し揺れて。自分の頭に胸が当ると少しだけ大きさが増したようにも見え)…ロロ、ナさん…え、っと……。(少し口ごもりながら、言うかどうか迷って)   (2011/10/24 22:46:35)

ロロナ(ふにゅん…ってブリジットさんの頭で潰れてる胸は、タオル越しでも柔らかさを確かに伝えてて。とくん、とくん、とくん…ってだんだん早くなる鼓動まで伝えちゃってるかも。はぁ…ってちょっぴり荒くなってる呼吸は、ブリジットさんの髪の毛を揺らして。 …その間も、視線はずっと…そこに注がれて) …あっ (少し大きくなって、揺れる、そこ。 ちょっと驚いて、身を乗り出して… わぁ、って、見つめて。凄い…って、どきどき…)  ……? ……ブリジットくん、どうかした…? (そこで、なんだか様子がおかしいのに気づいて。きょとん、と首を傾げて)   (2011/10/24 22:50:18)

ブリジット(タオル越しでも感じる胸、柔らかさが凄いと思いながら鼓動までが伝わってくるようで……血が何度も送られて脈を打っている自分の其れに一度視線落としてから口を開いて)……ロロナさんのも…その……。(見て見たいです、と好奇心と欲求に負けてぽつりと言葉をもらしてしまって)   (2011/10/24 22:51:52)

ロロナ…え…? (きょと、っと首を傾げて… …言葉の意味がわかると、びく、って身体を震わせて) …え、えええっ!? み、見たい…って、見たいって、その、あの、えっと… …わ、わたしっ!? (ずささっ、って、反射的に後ずさりして。自分の身体をぎゅっと抱きしめたまま、おろおろ。どうしよう…って、凄く悩んでて)   (2011/10/24 22:53:20)

ブリジット(小さく頷きながら、視線は合わせられずに)……あ、あはは。…無理にって訳じゃないです、その、ちょっとした出来心みたいな。(もう自分でも何を言っているのか良く判らない状態で。…顔を真っ赤にしながらチラッと視線をロロナさんへと向けて)   (2011/10/24 22:54:45)

ロロナ…う… …ず、ずるいよっ。そ、そんな言い方されたら、その… (わたしも、たくさん見ちゃったし。 …触っちゃったし。 ぼそぼそ、俯いてそう言って……) ……うう~~~っ……!!! (真っ赤になって、悩んで。悩んで、から… …ぽつ、っと)  ……ち、ちょっとだけ、だったら…… (身体を抱きしめてた腕を、そっと解いて…… どうぞ、って、身体をブリジットさんに差し出すように。身体にバスタオルは巻き付けられたままだけど、軽く引っ張ったらすぐにずらせたり落とせたりはしちゃえそう)   (2011/10/24 22:58:23)

ブリジット(言葉に頷き、…抱かれていた腕を解かれると身体を其方に向けて。自分のタオルに関しては…隠しても意味が無いのだと思うと其の侭にしていた)…ん、それじゃ……。(巻きつけられているバスタオル、其れを掴むと軽く引っ張って)   (2011/10/24 22:59:43)

ロロナ…ぁ…っ……! (ぱさ…っと、タオルが床に落ちて。お湯に濡れたその身体が露わになって… 慌てて、ば、って反射的に両手で身体を隠して) ……ぁ…… ……はは。 か、隠しちゃ、だめ……なんだよ、ね……? (真っ赤になって…声が震えて。 うう…って、ちょっと涙目になりながら… そっと、その手を。ふるふる震えながら、そっと退けて… ふよん、って、手で押さえつけられていた胸が揺れて。つぅ、っとお湯の雫が胸から落ちて…股の間へと滑っていって。その刺激に、思わず、きゅ、って太股を閉じて……)   (2011/10/24 23:02:10)

ブリジット…綺麗です……(お湯で濡れた体、胸が揺れるのを見ると釘付けになってしまい……胸から股の間の方へと滑る雫を見ると視線は其方に……閉じられた太ももを見てから胸へと視線を向けて)…ん。(浸かったまま、ロロナさんに近付くようにすると…胸に思わず手を伸ばしてしまい)   (2011/10/24 23:04:31)

ロロナき…っ…!? (綺麗、だなんて感想を言われたら、ぼんっ、って顔を真っ赤にするしかなくて。 身体を覆い隠したいけど、できない。 うううっ…って、ぎゅうって自分の手を握りしめて… はやく、早く終わってーっ!って、目をぎゅっと閉じて羞恥に耐えてて… ぷるぷる震える身体は全身赤くなっちゃってて)  ……ひ、ゃっ!? (そこで伸ばされてくる、手。指が触れれば、そこは簡単に形を変えて… ふに、っとした弾力と、暖かさをブリジットさんの手に伝えちゃうと思います。 そこで限界が来たみたいで… びくん、って震えながら、両手で自分の胸を覆い隠して、しゃがみこんじゃって) も、もぅ、もう終わりにしちゃ…だめかな…っ…!? (涙目。懇願するように、じっとブリジットさんを見上げて)   (2011/10/24 23:09:33)

ブリジット(胸に触れてしまった、手に残った感触。…弾力を感じれば身体が…ぶるっと震えてしまって。)…っあ、は、はい……これで終わりで。(はっと気が付くとタオルを相手に差し出しながら頷き。…胸に触れて更に昂ってる自分が居るのを感じながらなんとかその言葉をひねり出して)   (2011/10/24 23:11:55)

ロロナあ… …よ、良かった、ぁ… (終わりで、と言われると、一安心。 涙目のまま、ほ…っと安心した表情をブリジットさんに向けて… タオルを受け取って、ぎゅ、と。身体に巻き付けながら…そっと立ち上がって) …え、えっと。 …じ、じゃあ、わたし、そろそろ… …で、出よう、かな…? (ぼそぼそ、っと言いながら… …ちら、っと。 さっきより大きくなってるのかな、って、ブリジットさんの股間に視線を移してみたり)   (2011/10/24 23:13:38)

ブリジットん、…じゃあ。ウチも出ます…かね。(何とか理性を保ちながら、少し切なそうに見えるのは…気のせいだと思う多分)…っあ……。(視線が股間へと移されると。…多分、見た中で一番の大きさになっているのが見て判るようで……)…そんな、見られると…。(首を振りながら、ぎゅうっと思わずロロナさんの手を掴んでしまい)   (2011/10/24 23:16:28)

ロロナ…うわ、ぁ… (凄く大きくなってる、そこ。思わず視線がそこで固定されちゃって… じぃ、っと見入っちゃって。手を握られると、びく、って震えて、慌てて視線を逸らして) あ、わ、ご、ごめん、そ、そうだよね、恥ずかしいよね…っ (わたしもさっきたくさん見られて恥ずかしかったし…って、思い出すだけで体温が上昇してしまいそう。 はぁー…って、身体の中の熱を逃がすように息を吐いて……)  ……え、と。 ……ふ、服着てるところは、見ちゃダメだからねっ? (びし、っと、ちょっと強めに言いながら。 そのまま二人で、脱衣所まで……) 【と、こんな感じで〆ちゃって大丈夫でしょうかっ】   (2011/10/24 23:21:49)

ブリジット【はい、〆ちゃって大丈夫ですよっ!お相手有難う御座いました!)   (2011/10/24 23:22:29)

ロロナ【はい、こちらこそ! じゃあ、おやすみなさーい!】   (2011/10/24 23:22:58)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/10/24 23:23:01)

ブリジット【おやすみなさーい!】   (2011/10/24 23:23:20)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/10/24 23:23:24)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/10/27 00:39:41)

クーラ・ダイアモンド【少しの間待機してみますね。あまり長いことはいられませんが、お暇な方いましたら遊んでくれると嬉しいです】   (2011/10/27 00:40:33)

クーラ・ダイアモンド(人通りの少ない、海岸に面した道路。栗色髪の少女が一人、歩いている。空は青く澄んだ色をしていて、幾つかの雲から覗くかせる太陽はまだ高くて)………~♪(髪をくすぐる、少し冷たくなった海風を感じれば、気持ちよさそうに目を瞑って)……んーっ(一つ小さな伸び。特に目的もなくお散歩してるだけだけど、それだけでも十分みたい。全身で感じる日差しが、風が。気持ちいいから)   (2011/10/27 00:48:29)

クーラ・ダイアモンド……(きょろって周りを見渡して。何か面白いものでもないかなって。こうしてお散歩してるだけでも十分なんだけど。常に何か、面白そうなものを探してる女の子)【1d3 1.海岸に降りてみる 2.古いお店があったよ 3.そのままだらだらお散歩】   (2011/10/27 00:52:59)

クーラ・ダイアモンド1d3 → (3) = 3  (2011/10/27 00:53:03)

クーラ・ダイアモンド~~♪(特に何も見つからなかったから、そのままだらだらと歩き続けて。道路沿いから見える海を見下ろしながらてくてくと。…でも、こうやって歩いてると)………(海風に混じって、何か、クーラの鼻をくすぐる、どこか甘い、良い匂いがすることに気がついて。)………?(なんだろって思って、周りを見てみるけど。……でも、特にそういう匂いがしそうなものは見当たらなくて。後ろを見ても、クーラが歩いてきた、青白い光が降り注ぐ長い道路しか見えない。海の方を見ても、人気のない砂浜と、ずっとマイペースに波を打ち立て続ける海だけ)   (2011/10/27 00:59:52)

クーラ・ダイアモンド…むー?(もしかしたらクーラの匂いなのかなって思って。鼻に自分の腕を寄せてくんくんしてみたりするけど。……でも、やっぱり、違う。そうしてたら)………(クーラの前髪をふわっと浮かせる、穏やかな風。それに乗ってくるのは、また同じ、良い匂い。ふと、顔を上げてみれば)……(クーラが歩いてるずーっとずーっと先。遠くの方から顔を出してるのは、いっぱいのお山。それは、ちょっと前とは違って。赤や黄色にお化粧した色で。暑かった「夏」は緑だったのに、まるで別の世界になったみたいに変わってる光景)   (2011/10/27 01:06:46)

クーラ・ダイアモンド………(そのまま歩みは止めずに。お山の方から漂ってくる微かな甘い匂いを追うように、鼻をくんくんとさせながら。美味しそうな果物の匂いのような気もするし、お花の匂いの気もする。色々と混じった、少し不思議で落ち着く、クーラが知らない匂い)……あっ(そういえば。ご本で読んだことあるから、クーラは知ってる。今は「実りの秋」なんだって。色んな、美味しそうなものとかが採れる時なんだって。甘い木の実とか、いっぱい山に出来るんだって。それだったら…)………(遠くに見える、山を見上げるようにすれば)……これって「秋の匂い」?(ぽそっと独りで。誰かに聞くわけでもなく。合ってるかどうか分からないけど、自分自信で答えを出せたのが嬉しいから、にこっと笑顔を浮かべながら)   (2011/10/27 01:16:51)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/10/27 01:19:35)

ロロナ【こんばんはっ! こっちも長くは無理だと思うけど、ちょっとだけお邪魔して大丈夫でしょうかっ】   (2011/10/27 01:19:43)

クーラ・ダイアモンド【はいっ。大歓迎です!よかった…。どうぞー!】   (2011/10/27 01:20:14)

ロロナ……あれ? (海岸沿い、こっちはお買い物と…軽い採取の帰り道。海に何か珍しい素材はないかな、って軽く眺めにきてたみたい。そうしてのんびり歩いてると、見知った顔を見つけて… ちょっと離れた所から、両手を口元に当てて。すぅって空気を吸い込んで) クーラちゃーんっ! 何、してるのーっ? (ちょっとおおきな声で呼びかけてみて。その声は楽しそうで… 知り合い以外の人にそんな声を聞かれてたらちょっと恥ずかしいかも)   (2011/10/27 01:22:25)

クーラ・ダイアモンド……?(それまでずっと海の音と鳥の声しかしなかったけど。それと違うどこか聞き覚えのある、別の声。はっとしたように、顔を声のした方向に向ければ)…あっ…!(やっぱり。クーラのよく知ってるお友達。ぱあっといっぱいの笑顔を顔に浮かべれば。ててて、とそこまで走っていって)……クーラはね、お散歩だよっ。…ロロナはー?(機嫌良さそうに。お友達と会えたことがとっても嬉しいみたい)   (2011/10/27 01:27:16)

ロロナわたしも、お散歩ー…と、ちょっと錬金術の材料の採取かな? ちょっとだけだけど… (ほら、って持ちあげたカゴの中には、よく見かけるような草とか、花とか。あんまり錬金術!って感じのしないものがいくつかと、鉱石っぽいのが少し。重さ自体もそんなにじゃなくて) でも… ちょっとずつ、寒くなってきちゃったねー… (海の方を見つめて… ふる、っと少しだけ震えて。ちょっと冷ための空気は微妙に身体に厳しいみたい。 んー…って、ちょっと考えてから…) …ね、クーラちゃん。夏の暑いときに、冷やしてー、ってお願いしたことはあったと思うけど… …わたしの身体、暖めてー、ってお願いしたら… できる? (ちょっと楽しそうに、クーラちゃんを見つめて。どっちかというと、反応を楽しみにしてるみたい)   (2011/10/27 01:32:03)

クーラ・ダイアモンド……わーっ。いっぱーいっ(ロロナのかごの中から出てくるのは色とりどりの、様々なもの。色々出てくるそれを見れば、楽しそうな声を上げて。これも「実りの秋」のおかげなのかな、とか思っちゃったり)……そーう? …んー、クーラ、よくわかんない…(体を震わせるロロナ。それを見ながら、首を傾げて。今のぐらいが、クーラには丁度いいくらいだから。でも、テレビとかでも「寒くなるでしょう」って言ってたから、きっと、寒いんだと、思う。他の皆は寒い、って感じるんだと思う。もしかしたら普通に感じるのはクーラだけなのかな、ってちょっとだけ不安になったり。…クーラは普通の「にんげん」じゃないから。少し、俯いて)……えっ…(そこで聞かれる「暖められる?」っていう言葉。はっとしたようにロロナの方を見上げて)………う、ううん。多分できないよ。クーラ、冷たくすることはできるけど、暖かくするのは苦手なの…(ぎゅうっとしたりすると、他の人はよく、ひんやりして気持ちいいって言ってくれる。それはクーラの体がその子達より冷たいから。だから、きっとクーラは冷たい子。あたたかいっていうのはとっても気持ちいい事だけど。──きっと、(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/27 01:44:46)

クーラ・ダイアモンド──きっと、それはできない、冷たい子。)……ごめんねっ(少し俯いて、ぽそっと。…こっそり、ぎゅっと拳を握りながら)   (2011/10/27 01:45:00)

ロロナ…そっか (クーラちゃんの返事を聞いて… 小さく笑って。それから、カゴの中に手を入れて…ごそごそ。中を漁って……) …ね、クーラちゃん。これ、一緒に食べてみよ? (ほら、って、取り出してきたのは… 錬金術の素材のついでに取ってきたらしい、お芋。帰り道で食べようと思ってたのか、一旦焼かれてたみたいで… ほこほこ、まだ十分に暖かさを保っていて。暖かくて、おいしそう) ちょっと時間が経っちゃったけど…… 熱くはないと思うんだ (ほら、って。軽く二つに割って、クーラちゃんの前に差し出して… きっと、甘い)   (2011/10/27 01:51:13)

クーラ・ダイアモンド………?(ロロナが取り出したのは紫のお芋。湯気から漂ってくるのは甘い香り。今のクーラの心に届いてくるような、甘くて美味しそうな、良い匂い)……うん(お芋が割られれば、黄金色の身が顔を出して。さっき見た、黄色くなったお山と似たような色。…これも「実りの秋」のもの、なのかな)……(それをはむっと一口食べてみれば。ぽくぽくとした食感と、ほんわかとした甘さが口の中で広がって)……おいし…(二口、三口、とそれを食べ進めて。まるで寂しい時にペロキャンを食べる時みたいに。静かにそれを食べ進めながら、ロロナをちらり)………(ロロナの笑顔はクーラを暖かくしてくれる。こうやって隣にいるだけで。寂しくても、一緒にいるだけで、どんどん暖かくしてくれる。このお芋と一緒。)……ロロナは…暖かいんだね(また、ぽそっと。少し、羨ましくて。お芋を食べたお陰で、隣にいてくれるお陰で、クーラの心は暖かくなれるから。だから、ちょっと羨んだ声を出しながら)………(そっと体をロロナの方に寄せようとして。…クーラに無い、クーラが知らないその暖かさが、ちょっとでも欲しいから。知りたいから)   (2011/10/27 02:06:09)

ロロナ…うんっ。これ、大好きなんだ (あはは、って笑って… クーラちゃんがそれを食べ進めるところを見つめてて。それを見てから、自分も…ぱく、っと。一気に全部は食べられないから、ちょっとずつ、ちょっとずつ。おいし…って、口の中に広がる甘みを噛み締めるように…)  ……ん…… (身を寄せてくるクーラちゃん。お芋を持った手で、そのまま… ぎゅ、って、身体同士をくっつけるようにして。体温を… 思いを、伝えるように。ぎゅぅ…って…) …クーラちゃんだって、暖かいよ? 今ね、わたしの心の中… すっごくぽかぽかしてるの。これ、お芋を食べてるからーってだけじゃなくて… きっと、クーラちゃんと一緒にいるからだと思うんだ (ね、って、笑顔を向けて。そのまま… 目を閉じて、こつ、っと。おでこ同士を重ねようとして…) …だから、謝らなくても大丈夫だよ? クーラちゃんはね… わたしにとって、とっても…とっても、暖かい子なんだから! (ね!って、そう言い切ってから。ぎゅぅーっ、って、思いっきり抱きしめようとして… 力自体が大したことないから、そんなには締まらないと思うけど)   (2011/10/27 02:12:36)

クーラ・ダイアモンド(ぴたっとくっ付けた体。そこから伝わるのはロロナの温度。暖かさ。今は丁度いい温度って思ってたのに、今感じる体温は、さっきよりずっと気持ちいい)……冷たかったら………(ごめんねって言おうとしたところで、ぎゅぅっとロロナに体全体を包み込まれたようになれば、不思議そうに顔を見て。冷たくないのかなって思うけど)………(でも、笑顔のロロナの言葉を聞けば、その顔も少しずつ代わっていって。きょとんとした顔から、徐々に泣き出しそうな顔になって)……ほんとに、ほんとに?(何度もそう聞いて。触れ合ったおでこから気持ちを伝えるように。そして、抱きしめられれば、こっちもぎゅうっと抱きしめ返して)………クーラだって、クーラだってっ…! ロロナはお日様みたいに暖かい子だって…そう思ってるもんっ…!(ふつうの人とはちょっと違ったクーラでも…冷たい子でも。暖かいって言ってくれるロロナ。その気持ちはやっぱり暖かくて、嬉しくて。思わず出てきた涙を隠すように、ロロナの胸元に顔を埋めようとしながら)……だから、だいすき……なん…だもん(小さな小さな声で。クーラを暖かくしてくれる女の子に、小さな想いを。クーラのこと暖かいっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/27 02:30:25)

クーラ・ダイアモンドクーラのこと暖かいって言ってくれるなら、それはきっとあなたのお陰だから。そんな気持ちにさせてくれる大事なお友達に、想いを一つ、口にして)   (2011/10/27 02:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2011/10/27 02:32:40)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/10/27 02:32:57)

ロロナうん。わたしも…クーラちゃんのこと、大好き。いつだって、一緒に…こうやって傍にいたいな、って思うくらい (ね、って、そっと… お芋を持ったままだけど、掌で軽くクーラちゃんの頭を撫でて、ぎゅぅ…って抱き寄せて。 クーラちゃんの言葉は…ちょっと恥ずかしくて、顔が赤くなっちゃうけど。でも、嬉しくて… ありがとう、って、小さく呟いて) 二人とも…大好きで、暖かい、って思ってるんだったら。ずっと、ぎゅーってしてても…いいよね (ね、って、ちょっとだけ冗談っぽく笑って… それから、笑って、もう一口お芋を食べて。それから… お芋を持ってる手を持ち替えてから、そ、っと手をクーラちゃんの手に伸ばして) …一緒にお家、帰る? (そのまま… ぎゅ、って、手を握ろうと。できるだけお互いの体温を感じられるように、伝え合えるように… ぎゅぅ、っと)   (2011/10/27 02:38:40)

クーラ・ダイアモンド……えへへ(頭を撫でられれば、顔を上げて、まだうっすら涙が残ってる顔で微笑んで。ぎゅうっと抱きしめられれば、ふわっと香ってくるロロナの匂い。さっきクーラが感じた「秋の匂い」と一緒。…甘くて、心が落ち着く、優しい匂い。…ずっと嗅いでたいぐらい、大好きな匂い)………うんっ。…クーラ、ロロナとぎゅうってするの、大好きだもん…(にこっと笑えば。最後にもう一回、きゅっと力を入れて。)……んっ(握られた手。それをぎゅって握り返せば。また、伝わってくるロロナの暖かさ。優しさの温度。季節は代わって、少しずつ周りの気温は下がってきても、変わらないのは目の前の人の温度。ずっとこうありますように、と握った手に願いを込める。少しずつ太陽は下がってきて、長い長い道に降り注ぐ光は青から黄へ。それに照らし出される、クーラの黄色いお芋。一口食べればまた、甘い味と優しい気持ち口に広がる。……それをくれたのは全部。隣を歩く、大好きな人)【では私はこの辺で落ちます。こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました! お疲れ様でしたー!】   (2011/10/27 02:54:42)

ロロナ【はーい、お疲れ様です、おつかれさまでしたー!】   (2011/10/27 02:56:52)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/10/27 02:57:12)

ロロナじゃあ。お家に帰ったら、たくさん…もっと、ぎゅーってしてみよっか。 …お客さん来なかったら、だけど… (小さく笑って、ぎゅ、って手を握って。そのまま、ゆっくりと…手を繋いだまま歩きながら、帰り道。お話をしたり、お芋を食べて笑ったり。そんな風に過ごすだけで、心の中はどんどんと暖かくなっていって…) …あとで、おいしいご飯も作ってあげるね。 クーラちゃんがわたしにくれた分の、お返しできるような… 暖かくておいしいお料理! (ね、って笑いかけながら。 そんな、幸せな帰り道)   (2011/10/27 03:06:41)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/10/27 03:06:46)

おしらせ狩魔 冥さんが入室しました♪  (2011/10/27 19:35:18)

狩魔 冥【版権キャラは初挑戦なので至らぬ部分が多いとは思いますが、とりあえず待機してみたいと思います】   (2011/10/27 19:36:15)

狩魔 冥異議ありっ(トレードマークである鞭を床に打ち付け、ビシィッとポーズを決める。喫茶店のウェイターは傍から見ていて可哀想なくらい怯えており、瞳には涙まで浮かべていたが…知った事ではない)馬鹿が、馬鹿みたいに、馬鹿馬鹿しい言い訳を。私のアイスティーに勝手にレモンを垂らしておいて、「それが当店のやり方です」で通るとは思わない事ね(鼻で笑い、人差し指を揺らしながら嘲り続ける)注文を入れた時点で、このアイスティは私の物。つまり、私が購入したのよ。にも拘らず勝手に味付けを変えるなんて……あなたの行いは器物破損にも該当するわっ(つまるところ、ストレートティを頼んだのにレモンを勝手に入れられた事に腹を立てているのだ)   (2011/10/27 19:43:05)

狩魔 冥ふふ…。この天才検事である私に楯突いた以上、あなたにはカンペキな敗北を味わって貰わなければならないわね(腕を差し出し、自信満々に誘いかけるように)狩魔はカンペキをもってよしとする。さぁ、反証があるのならば聞かせてもらおうじゃない。もっとも、私はあなたの犯行をカンペキに立証しているわ。私を納得させられなければ、相応のペナルティと鞭を覚悟しておく事ね(立証云々より、十中八九相手は鞭にビビッているのだろうが。結局、相手はふかぶかと頭を下げて謝罪をし、新しい紅茶と取り替えてくると店の奥へと引っ込んだ)ふっ…当然ね(満足げに鞭を纏め、腰に吊るす。そして再び席へと座り、昼下がりの喫茶店の空気を楽しむ事にした)   (2011/10/27 19:48:33)

狩魔 冥(ウェイターは再び紅茶を運び、そして逃げるようにして消えていった。今度こそ、その紅茶には余計な柑橘の匂いは含まれておらず、上品な茶葉そのものの匂いを立てている)まったく、事件の無い日くらい穏やかに休ませてほしいものね。馬鹿の、馬鹿みたいな、馬鹿騒ぎに付き合うほど私は愚かではない(その香りを楽しみ、カップに口をつけて一口啜る。口の中から広がる品のある匂いにピリピリしていた気持ちは柔らかくなり、ほぅ、と大きく吐息をはく)狩魔はカンペキをもってよしとする。狩魔の休日は、カンペキな休息こそ相応しい。――それにしても(ふと、顔を上げて改めて周囲を見渡す)ここは一体何処なのかしら(今更すぎる。カンペキな休息を求めていたら、いつの間にか見知らぬ土地に辿りついていたのである)   (2011/10/27 19:57:52)

狩魔 冥さて、と…いつまでも同じ場所に執着しているのは、狩魔の人間として相応しくないわ。休息を取り、それでいて見聞を広げ、穏やかながらも無意味な時間を作らない。これこそカンペキな休日ね(席を立ち、会計を頼んだ。――しかし、ここでまさかの逆転劇(?)が起こるっ)なんですって? カードが使えないというの?――仕方ないわね、それじゃあキャッシュなら問題ないでしょう(先ずサイフから出したのはドル札。しかし相手は「そんな紙切れは受け取れない」と言う。続いて日本円も提示してみたが、結果は同じだった)ば、ばかなっ。これでは、私は代金を支払う事ができない…――っっ、い、異議ありっ!(一体ここは何処で、何の国なのか。というか、いつの間にそこまで遠出してしまったのか。しかし何にせよ、これでは食い逃げと同じ扱いになってしまう。とりあえず焦り、とりあえず異議を申し立てた)   (2011/10/27 20:06:08)

狩魔 冥私には支払いの意思がある。それに私は検事よ? 生活にも困っていなければ、食に飢えているわけでもない。――つまり、私にはこの犯行を行う動機は存在しないの(冷や汗を流しながらも反証するも、実際問題お金は無いのである。相手がそれを突いて来ると、すぐには言葉を返せない。右腕を左手で握りながら、ギリリと歯噛みをして)待ったっ! ま、まだ検察側の立証は終わってないわ(証拠品(というより持ち物)リストを探り)くらえっ!(びしぃっと、この場所までで使ったタクシー代の明細を提示した)さぁ、見なさい。私は数時間前、タクシーの代金をカードで支払ったわ。この明細は私のカードが使用可能である事を示すと同時に、残高がある事を表している。つまり、私はこの残高でこの店の代金を支払うつもりだった事、支払う意思がある事が立証されたわけ。――しかしっ(バシっ、ビシィッン、と鞭をふるってポーズを決める)店側は私のカード支払いを拒み、その上で私を食い逃げ犯としようとしている。私には支払いの意思があると立証された今……これは、カード支払いを受け入れなかったあなたの過失よっ(ドーンッ、とカットインと共に言い切っ(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/27 20:16:03)

狩魔 冥(ドーンッ、とカットインと共に言い切ったが…むちゃくちゃである事には変わりない。事実、汗だらだらである)   (2011/10/27 20:16:13)

おしらせ綾里真宵さんが入室しました♪  (2011/10/27 20:22:39)

綾里真宵【つい見かけてしまったのでこんばんはー。もしお時間があるのならお邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2011/10/27 20:23:36)

狩魔 冥【あ、はーい。なんだかこちらキャラ崩壊しかけてますけど(汗。それでもよろしければ、ぜひともよろしくお願いします】   (2011/10/27 20:24:01)

綾里真宵う~ん……この紅茶、美味しかった!(ご都合主義でスムーズに進行するため、一緒の喫茶店を舞台にしたあたし。今日はなるほどくんがお小遣いをくれたから、前から女子に人気で紅茶が美味しい店に来てみたけど期待通りでした。いつもの服を着て上機嫌に会計に行くと、そっちの方が何だか騒がしい。聞き覚えがある声だな、とかぼうっとする頭で考えていると、それはいつも忙しそうにしてる冥さんで)あ、冥さん!こんなところで……え、えっと(誰かれ構わず鞭ふるってて、それはそれで吃驚するんだけど、とりあえず原因を考えてみる。普段から推理するのは大切だからね。ぽくぽくぽく。…分からなかったので冥さんに視線で状況説明を訴えながら、首まで傾げるあたし。あざとさが売りだからね)【キャラ崩壊は気にせずに!はーい、よろしくお願いします!】   (2011/10/27 20:31:49)

狩魔 冥(んで、やっぱりお金を持ってないことそのものを突っつかれた)そ、それはっ…(返す言葉が見つからないっ)ば、ばかなぁぁぁぁぁあああっ!!(法廷で敗北を喫したときのように声を上げ、自分自身を抱きしめるように身を捩る。見知った顔の見知った声が掛けられたのは、そんな時だった)あ、あなたは…綾里真宵っ。何故、こんな所に…(よりにもよって、カンペキとは縁遠い場面を見られてしまった。しかしこの際、知人を頼らなければならないのは明白だったっ。躊躇するように視線をさ迷わせながらも、結局、バッと体ごと相手に向き直り)あ、綾里真宵っ! 私を、た、た、たた…(助けてください、など口が裂けても言えなかった。照れ隠しに床に鞭を打ち付け、狩魔特有の鋭い眼光を光らせる)……(ちょっと涙目になった)…。た、たすけなんて必要ないわっ。狩魔はカンペキをもってよしとする…。よりにもよって、あのハッタリ弁護士の助手にお金を借りるなどと、狩魔の、いえ、私のプライドが許さないっ(結局、助けて欲しい事と、お金を貸して欲しい事を伝えてしまっている。遠まわしに)   (2011/10/27 20:39:13)

綾里真宵どうして、と言われても……そう、ここって意外と女の子たちに人気の店だから、ちょっと来てみたんです。それで、冥さんは――ってどうしたんですか急に!(このあたしがツッコミに、なんて冥さん侮れませんね。自分から身を抱き締めて敗北のポーズとってる冥さんについ目を見開いて肩を竦ませつつ、何か言いたそうな顔を見つめて)た、助け…?ああ、つまりお金を貸して欲しいんですね。いいですよ別に。なるほどくんからお金貰ったばっかりですし(普段は怖くて話しにくいけど、こういう時は普通の女の子。微笑みながら財布を出して、店員さんにお金を聞いて二人分の支払いを済ませるあたし。後でなるほどくんに追加で貰うとしても、大したことない出費だし)払ったけど、その――(涙目の超エリート検事さんに目で訴える。伝わるかどうか別として「どうしてそのくらいのお金も持ってなかったの?」)   (2011/10/27 20:46:44)

狩魔 冥ぐぅっ、うぅっ…(結局、代わりに支払ってもらいながらも終始悔しげに鞭を両手で引っ張る。引き千切らんばかりに引っ張る。ものっすごい歯軋りしてる。しかし、カンペキな完結にはこの方法が一番なのは言うまでも無かった)あのバカ弁護士が、バカな弁護で稼いだ、バカな金で、私がバカみたいに助けられるなどと…。――うっ(視線を戻すと、相手の視線をぶつかった。何を聞きたいのかは、何となく分かるっ)わ、私の失態を私の口で語らせるなんて、この屈辱。綾里真宵……覚えておく事ねっ(とは言ったが、助けてもらったので鞭は振るわない。若干、声のトーンも低い)…。カードの支払いが出来ないなど、聞いてなかったのよ…(結局、大人しく答える。しかしすぐに背筋を伸ばして、元気よく鞭を床に打ちつけた後、ビシィッとポーズを決めた)綾里真宵っ! 狩魔はカンペキをもってよしとする…。この借りはカンペキに返させてもらう。さぁっ、なんでも言いなさいっ。あなたがカンペキに満足できるまで、要求に応えてあげるわっ(なんでも、満足ゆくまで言う事聞いてあげる、と言っている。極端である)   (2011/10/27 20:56:28)

綾里真宵(支払ってる最中も、鞭のしなる音みたいなの聞こえてるし、歯軋りしてるし、視線がきついし、で正直あたし以外の人は殆ど怯えていたのを追記しておきたい)でもなるほどくんは、優秀な弁護士なんですよ?(真っ直ぐな視線でじーっと)あ、はいっ!覚えておきます…(つい返事しちゃったけど、あたし何も悪いことしてないよね。と言うことで、理不尽な扱いに文句を言いそうになるけど事態が厄介になるので止めました)……あ、そうなんですねかわいそうnうひっ!?(素直に答える姿に納得して頷いてる途中に、鞭が遂に床を捉えて身体を竦ませて)え、ええと……なんでも言うこと聞いてくれるんですか?じゃあ、考えておくんで一旦外に出ましょうか(あまりこの店に居座っても業務妨害と訴えかねられないので、冥さんの手を引いて外に出ようとするあたし。一応笑顔です。ヒロインですから)   (2011/10/27 21:02:55)

綾里真宵(訴えられかねないですよね、逆になってますね…)   (2011/10/27 21:07:17)

狩魔 冥ふっ、あの男が優秀? そんな事実は…認め…な、い…(鼻で笑おうとしたが、先ずは綾里真宵の視線で口ごもる。次に負け続けている事実を思い出す。果ては弟弟子であるレイジを助けた事もある。最終的には押し黙ってしまい、手を引かれるままに引っ張られる。何だか子供みたいな扱いに顔を赤らめてしまうが、恩があるので文句も言えず振りほどく事もできない)私の方が年上なのn――あぁ、いえ。そう言えば…同い年だったのかしら、あなたとは(外に出て、広場か公園らしき場所にたどり着いた所で口を開く。何気に奇抜な衣装が二人、実に目立っている事だろう。自覚はないが)…言っておくけど綾里真宵。成歩堂龍一との対決で手を抜け、と言うのは通用しないわっ。――それに今日、私は仕事を忘れてカンペキな休日を過ごしているの。出来る事なら、仕事関係抜きの欲求に留めてほしい所ね(何故か偉そうなのは狩魔クオリティである)   (2011/10/27 21:13:22)

綾里真宵まあ、なるほどくんに負けたくないのは分かりますけど…(確かに普段とのギャップが凄いから、あの姿を一度見ると負けたくないですよね。でも、あたし的にはイトノコさんには絶対負けたくないな。閑話休題。冥さんの手を引いて、迷子にならずに大人しくついて路地まで出ると、やっと手を離してあげて)どっちが年上でしたっけ……忘れちゃいました(公園のような広場のような、開けた場所で一息。目立つのはルックスか服装かどっちでしょうね)そんな事しても、なるほどくんは喜ばないと思います…。休日なら、えっと……そうだ!服、脱いでください!(ぐいぐい、と冥さんの裾を引っ張るあたし。一度服交換してみたかったんだ、とかいう気紛れで提案してみたんですけど。…上手く伝わってるかは、これまた分かりません)   (2011/10/27 21:22:56)

狩魔 冥なっ、なっ……なんですってぇぇぇ!(裁判時特有、独特の、白塗り画面を挟んだ驚愕シーンをこの場にて再現。やたら、この国の検事や弁護士は驚いたら叫ぶものである)きゅ、休日なら、服を脱ぐ…? これは、これはいったいどういう意味なのっ、綾里真宵っ(鞭を振るうことすら忘れ、自らの二の腕を握り締めながら頭の中で考えを巡らせる。果たして、ニホンにそういう文化はあるのだろうか? 確かに国によってはヌーディストパークとかは存在するが、この国、この場所がその手の場所とは聴いたことがないっ)い、異議ありっ!(びしっ、と綾里真宵を指差したっ)あ、あ、あ…たとえ、あなたにその手の、ろ、露出系の性的思考があったり、レズビアンかバイセクシャルだったとして、それは構わないわ。けど、このような公共の場で服を脱いでしまうというのは、私の検事生命にも関わってしまう…(そこで鞭を地面に叩きつけ、びしぃっとポーズを決めた。そしてカットインっ!)そういう事は、ラブホテルでするべきよっ(大声で何言ってるんだこの人。ものすごい勘違いをしているのは言わずもがな)   (2011/10/27 21:31:50)

綾里真宵――えっ?(ちょくちょく原作をリスペクトする姿勢は歓迎です。叫ばれたら視線も集まりそうなので、とりあえずその服を引っ張る手を離し)どういう意味って…(ああいう意味もそういう意味もない。悩ましげに首を傾げつつ、シンキングタイム。あたし、知らない間に悪いことしたかな…)ろ、露出系…レズビアン…バイセクシャル…ラブホテル…?(一つ一つのロジックを脳内に浮かべて、ゆっくりとそれらを結びつけていく。時には携帯の辞書とか使って意味を調べたりして。数分後、ようやく理解して冥さんが叫んでる理由も拒否する理由も把握すると、かあっと顔を真っ赤にして)な、なな…っ、そ、そういう意味じゃないですよ!ただ、ええっと…その…一度、冥さんのその服着てみたいなって思ってて…。今日は休みだから着れると思ったんですけど。…そ、それだけの事なんです!(しどろもどろになりつつ、一緒に慌てて腕を振るあたし。このやり取りはシュールですね)   (2011/10/27 21:42:32)

狩魔 冥そっ…。それを先に言いなさい、綾里真宵っ!(思わず鞭を振るう。しかし恩が在るのを寸前で思い直し、撓った凶器が捉えたのはたまたま通りかかったおじさんだった。髪の薄いメガネの人だった。そう言えば検事局で見た事ある気がするが、逃げていったのでまぁいいか)さて…思わぬ所で時間を食ってしまったわね(咳払いの後、ようやく元の調子を取り戻す。そしてやはり偉そうに鼻をならし、人差し指を揺らしながら薄ら笑い)本来なら、この狩魔伝統の服を敵の助手などに触らせもしないけど……そうね、今回は特別よ(目つきは悪いも、極力やわらかい笑顔に切り替え)狩魔の伝統、カンペキ主義を差し置くものなど存在しないわ。あなたへの借りをカンペキに返す、それが一番重要なことよ。なら、早速…(やる事は本当に極端である。理由さえ納得すれば、さっきまでの拒絶など無かった事のように、この広場のど真ん中で服を脱ぎ始めようと)   (2011/10/27 21:51:35)

綾里真宵あたしは冥さんの考えが思いつきませんでした…(鞭に驚く余裕がなかったけど、生憎ターゲット変更でそこらの髪も幸も薄そうなおじさんに当たった。可哀想だけど、結局見送るしかないあたしは何て無力なんだろう)…あたしも今回は謝ります(言葉って難しい。偉そうな態度に戻った冥さんに安堵し、そのどこか人を見下す態度も内面を思えば可愛く見えてきたり)や、やったー!ありがとうございますっ(少しぎこちないけど、笑顔を見ると素直に手を万歳して喜べるあたし。決して周りが言うだけの鬼なんかじゃありません)それじゃあ、どこか着替えれそうな場所……あ、あのトイレなんてどうですかって何やってるんですか!?(さっきまで脱がずに妄想を膨らませて拒絶していた人間が、あたしが着替え場所を探して視線を逸らしている間に脱ごうとしていた。慌てて、その脱がす手と脱げる服を下ろし、強引に手を引っ張って女子トイレに連れ込みたいあたし。周りの男共の視線はあたしのきっつい視線によってどこかに消えていきました。それにしても、油断できない人です冥さん…)   (2011/10/27 22:00:03)

狩魔 冥な、何? 服を脱ぐんじゃなかったの?(カンペキを突き詰めていると、その過程や周りが見えなくなるものである。昔はそれが悪く作用して証拠の隠蔽や証言の操作を行っていたが、それは既に改善したので今となっては過去の思い出である。まぁそれはそれとして、とりあえず女子トイレに連れ込まれる)まったく、一人でトイレに行けない年頃じゃないでしょう(脱衣の為に連れ込まれたとは思っておらず、どこかお姉さん風を吹かせて小さく笑う。そしてやはり、見ているのが綾里真宵一人だけとは言え、人目も気にせず脱ぎ脱ぎと。パッパと一糸纏わぬ姿となり、綺麗に折りたたんだ服の上に鞭を束ね、それを差し出した。日本人とは言え、外国育ちが長いのでその辺の許容範囲は幅広いっ)   (2011/10/27 22:10:04)

綾里真宵服は脱ぐとして、あんな公共の場所で脱ぐのはマズいですよ…!(最初に脱がそうとしたのはあたしだけど、別に本気ってわけじゃなかったし。とりあえず、公園の女子トイレに着くと一安心)あんな場所で脱いだら捕まりますよ?しっかりして下さい!(お姉さん風に負けじとびしっと注意。あの司法の世界で有名な狩魔冥検事が公然わいせつ罪で捕まるとなると、本当にお笑い種。そして、冥さん自身立ち直れなくなるかもしれない。その安心もすぐに吹き飛ぶけど)ちょ、ちょっと……もういいです。ほら一緒に着替えますよ(個室は狭いけど止むを得ない。一人で何をするか放っておけない全裸の冥さんを引きずろうとしながら、片手は畳んで渡された服を持って。人気の無いのが唯一幸いしてます)   (2011/10/27 22:16:41)

狩魔 冥なっ…(ずびしっ、と例によっての効果音と共に仰け反るっ。真剣に、そんな単純な事に気が回っていなかった)わ、私としたことが、なんてこと…。パp――父に続き、これ以上、狩魔の名を汚すわけにはいかないわね…。感謝するわ。また借りが出来てしまったようね、綾里真宵っ(そして狭い個室の中、綾里真宵が脱ぎ終わるのを便座に座って待つことにする。その間、特にする事も無いので、じぃぃぃっと綾里真宵を見据えておく。特に他意も下心があるわけでもなく、ただただ、持て余した視線をじぃぃぃぃっと。平然と、じぃぃぃぃっと)……(妙に、落ち着かない。それは全裸ゆえではなく、鞭を手放してしまったから。何かを掴みたそうに手の平を開閉開閉させて、ふと、指先に触れたトイレットペーパーを握り締める。そして引っ張る。すっごい引っ張る。カラカラカラカラと音を鳴らしながら、トイレットペーパーが床に広がるっ。そしてその動きは無意識に近いのか、相変わらず視線は綾里真宵を見据えている)   (2011/10/27 22:28:10)

綾里真宵そうそう。その、狩魔の名前を汚したくなかったらもう少しちゃんと……借りとか、そういうのいいですから!(ハミちゃんみたいに手のかかる人だ。今度こそ本当に落ち着いて、汚れないように一度冥さんの膝に着替えを置かせてもらって上から脱いでいくんだ、けど――)あ、あの、あまりじろじろ見られると…恥ずかしい…(頬を赤く染めながらも、ぎこちなく下着姿になるあたし。その横でトイレットペーパーが広げられて床に散らかってるけど、今はそういう状態なので片付けられないわけで。視線に背を向けつつ、着替えを下さいと手を後ろに差し出すのでした。そのくらい、できると信じてますからね)   (2011/10/27 22:34:07)

狩魔 冥あら、そう?(とは言え、他に視線を向ける場所が無いので結局は綾里真宵に向けられるわけで。と、何やら彼女が手を差し出してきた)あぁ、紙ね。ほら…(と、自然な動きでトイレットペーパーを一瞬だけ握らせたが…今度は、さすがに気づいた)待ったっ!(自分で渡しておきながら自分で止めるのもアレだが、取り敢えずトイレットペーパーを引っ込める)ふっ、この私を二度も弄べるとは思わない事ね(BGM、大いなる復活(狩魔冥の曲)が流れ)今のこの状況、あなたの姿を考えれば、カンペキなロジックを組み立てる事など難しい事ではないわ。あなたが求めているのは――(証拠品(持ち物)リストを開き、突きつけたっ)これよっ(それは、着替えではなく、その着替えの上で束ねておいた自らの鞭である)ふっ…。やっぱり、さっきの私のロジックは完全な的外れではなかったのよ。これで、あなたは少しだけ変わった性的傾向があることが立証されたわっ(自信満々に、言い放ったっ。だからどうした、といわれればそれまでだが)   (2011/10/27 22:44:45)

綾里真宵あ、あれ…これは着替えじゃないような…(明らかに質が違ったものが手のひらに当たって、また突っ込むのかな、とか思ってたら引っ込められた。待った、と宣言してるし、今回はちゃんとできるのかな)……なんですか?(下らないことに関しての予想は大抵当たるもの。推理パートも盛り上がってきたときの音楽に乗せられて、ロジックが組み立てられる。…嫌な予感しかしない)まず、今完璧なロジックは必要じゃないんですけど…(事件でなくて、ただの着替えなのだから。苛々しつつ振り替えると、突きつけられたのは――鞭?)なんで、そんな痛いのを受けないといけないんですか!なるほどくんはいつも嬉しそうですけど――ってそうじゃなくて!あたしが欲しいのは着替えですき、が、え!どうしても立証したいなら、証拠くらい見せてくださいよ…(一頻り叫ぶと拗ねたように頬を膨らませて愚痴りながら、自分で着替えを手に取り。まずはスカートからゆっくりと穿いていく)   (2011/10/27 22:51:47)

2011年10月21日 01時36分 ~ 2011年10月27日 22時51分 の過去ログ
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