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2022年09月03日 03時58分 ~ 2022年10月13日 19時08分 の過去ログ
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Pn | > | ん…っ、ぁ゛… (体が接近し腰が降りると簡単に愚弄は中を進み、根本と孔がぴたりとキスして止まる。呼吸が詰まる程腹の中が苦しいが同時に心地よく、身を捩らせ彼の腰を両手を置き) (2022/9/3 03:58:14) |
гd | > | っは…… (腰に手を置かれるともっと と強請られているようで熱くなる。それ以上深くまで進めない代わりに、彼の両腕を掴みながら一度腰を引いた後に再度奥まで沈め) (2022/9/3 04:03:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Pnさんが自動退室しました。 (2022/9/3 04:07:10) |
おしらせ | > | Pnさんが入室しました♪ (2022/9/3 04:07:17) |
Pn | > | あ゛ッ…、んっ゛、ぅ〜……ッ♡(掴まれた両腕はまるで手綱、律動の度ぐらぐらと上下に揺さぶられる体を御され 自身もそれに甘えて四肢から力を抜き身体を弓みたくしならせ) (2022/9/3 04:12:29) |
гd | > | ふ、ッ…ん (気持ちいい、まともな思考が回らなくなりそうな酷い高揚に苛まれながらも腕を掴み続け リズム良く律動して何度も根元と入口を張り合わせ) (2022/9/3 04:23:50) |
Pn | > | あ゛ッ♡、おぐッ、ん゛、ぅ゛ッ♡(身体に叩き込まれる快感は絶頂の感覚をすぐに思い出させ、奥を小突く先に合わせて時折腰を跳ねさせた。頭に何度も駆ける新鮮な快楽に悶え善がり) (2022/9/3 04:29:16) |
гd | > | ふッ、奥がいい? (これ程の良さを味わえる物は現状他に無く、肌同士が合わさりペタ付く感触や滲む汗も心地良いとさえ思ってひたすらにあらゆる良さを体感しながら望むままに腰を揺さぶり 奥の口と先を合わせ) (2022/9/3 04:38:31) |
Pn | > | お゛ッ、んっん゛♡、ぅん゛ッ♡ (首筋を晒すように体ごと反れば、孔から貫かれ棒が差し込まれてる感覚を覚える。一方的な揺さぶりがまた気持ち良くて知能を飛ばして喘ぎ) (2022/9/3 04:43:01) |
гd | > | やば、すご…ッ (仰け反る様子は凄いの一言に尽きる。落ちないよう腕を引き身体ごと寄せて、喉仏に口付けを落とせば そろそろかもなんて口元歪ませ) (2022/9/3 04:50:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。 (2022/9/3 08:19:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Pnさんが自動退室しました。 (2022/9/3 08:19:31) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/9/3 18:33:28) |
gт | > | (誕生日なんて自身にとっては大それた記念日でも無いがこんな時くらい豪勢な物を飲んだって誰も咎めはしないだろう。瓶に入った度数が高めの酒を持ち出し、同時にグラスと氷を用意すれば割ったものを少しずつ飲んでいき一人晩酌を楽しんで) (2022/9/3 18:40:27) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2022/9/3 19:45:00) |
Gn | > | ぐっち誕生日おめでと (寝室で鳴り響く煩いアラームに叩き起こされ不機嫌ながら身を起こし、慣れた手つきで画面をタップして携帯端末を確認する。すると日付は彼の誕生日、不機嫌だった気持ちもスッと晴れ表情を緩く崩す。誕生日プレゼントなど無いが腰を上げてリビングに出向き、晩酌を楽しむ彼に後ろから上記の声を掛けて) (2022/9/3 20:01:46) |
gт | > | おー、ありがと (酒の味を反芻し嗜んでいくとほろ酔い状態で気分が良い。彼が起きてきたことに気付き 祝いの言葉を受け取れば尚更、後方に身体を向け表情を綻ばせた。彼が来たならそろそろ酒を飲む手は止めておこうと今グラスにある分を最後に飲み干し、瓶に蓋をしておけばゆっくりと座り直し) (2022/9/3 20:16:00) |
Gn | > | プレゼントはないけどなんかして欲しい事ある?(開いた隣側に腰を下ろせば漂う強いアルコール臭、普段なら匂いに指摘する所だが今日は彼の日。一度口をつぐんでから文句を飲み込み肩と肩を重ねて擦り寄る。強い酒を浴びたお陰で僅かに赤らむ鼻先へ腕を伸ばし、指先で撫で) (2022/9/3 20:28:42) |
gт | > | あー… (鼻先で動く指先にすんと鼻を鳴らし して欲しい事か、と問い掛けを復唱しながら考え込む。ふと思い付いたのが一つ、して欲しいと言うよりしたい事にはなってしまうが 前みたく甘える代わりに「膝貸してくんね」と太腿に掌を置いて所謂膝枕を求め) (2022/9/3 20:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2022/9/3 20:53:56) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2022/9/3 21:00:25) |
Gn | > | 膝ぁ?別にいいけど…(予想していない部位の所望に気の抜けた声が通り抜ける。それも束の間、膝くらいなら安いもんだと太腿同士を重ねて隙間を無くし掌に指先を這わせ「ほら、好きにしろよ」と口角を吊り上げ) (2022/9/3 21:10:37) |
gт | > | ん (こんな事を望むのは酒のせいという事にしておこう。一度手を重ね握ってから身体を仰向けにし、脚に後ろ髪を付け寝転ぶ。でも流石に正面を向いて彼の顔を見上げ続けるのは恥ずかしく、徐々に赤くなりつつある耳を晒して頭を横に向け) (2022/9/3 21:22:19) |
Gn | > | …もう眠い?(何をするんだと指同士吸い付かせ言動を眺めていればころんと膝上に転がられ、急に溢れる愛しさに胸は握られ思わず顔が歪んだ。そういう事もするのか、隠しきれない笑みを零し自然に腕を伸ばして軋む髪質を撫で) (2022/9/3 21:35:38) |
gт | > | や、眠くはねぇ (枕にしては少し硬い感触だが居心地は良く、撫でる手も擦り寄りたくなる程気持ちいい。未だ熱い顔を片手で拭いつつ、彼の顔が笑みに歪んでいる間は其方を見まいとしきりに頭は横を向き続け) (2022/9/3 21:49:20) |
Gn | > | ふーん…なあ、耳赤くね(背筋を丸めて顔を覗くが膝の隙間に顔を埋められ中々顔を拝ませてくれない。表情の変化が無いと楽しめないだろと額から頭の横にかけて指先を滑らせて初めて気付いたが、やけに耳が赤い。林檎みたい。そんな感想を呟いた後、更に耳孔へ背を寄せて上記を囁き) (2022/9/3 22:17:24) |
gт | > | …赤くねぇよ (視界外から耳元で囁かれると背筋に走った震えで肩が僅かに上がった。どうしようと無意味だとは知りながらも片耳を手で隠し、「赤くても酒のせいだろ」と適当な言い訳を零せば少しだけ体勢を傾けて、そんなに見るなと恨めしげな視線を向け) (2022/9/3 22:33:01) |
Gn | > | 赤ぇよ。恥ずかしいンだ、自分から来たのに(掌で隠されても指の隙間から強く主張された肌色に、双眼は目尻に皺を寄せて糸みたいに細まる。いじらしくて可愛いじゃん。耳を隠す片手の節々に指を差し込んで握り そのまま上に持ち上げ、優しく握りながら音を立てて耳たぶに口付けると) (2022/9/3 22:58:12) |
gт | > | うるせぇな、別に恥ずかしくねぇって (鼓膜に直接届くリップ音に身体を擽られ、内心良くも思ってしまうのが一層憎らしいと眉頭を寄せた。結局揶揄われるのなら、観念して正面を向き赤く染まった顔さえも晒せば繋がる手を引きながら頭を浮かせ唇重ね) (2022/9/3 23:14:39) |
Gn | > | 口だけはご立派〜 (向き直った顔は眺める角度を変えても淡い桃色は変わらず、羞恥心の色だと解釈し確信する。食まれる唇に顔を押し付け深く口を沈ませる。そのままゆっくり膝を引き抜けば彼の腰上に身体を寄せ、愉悦に口角を歪ませながら君をソファに押し付けて) (2022/9/3 23:51:39) |
gт | > | ん゛、… (膝が抜かれると自身の腕で体重を支えるがされるがままに押され 肩から背がソファにつく。唇も離して頭を下ろせば普段と逆転した姿勢、変わらず吊り上がっている彼の口角には物申したいと不機嫌面を一瞬浮かべるも、上に乗る彼を確と眺め) (2022/9/4 00:07:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/9/4 00:33:44) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/9/4 00:34:18) |
Gn | > | ん〜… (掬った舌を自身の口内に招き入れ軽く歯列を立てたり、舌先から腹までなぞり上げたり、舌に付着した啜ったりと口内を好き勝手弄ぶ。睨まれても知るもんかと目尻を萎め、顔の両側に手を付き口を吸い) (2022/9/4 00:51:12) |
gт | > | …っ (複雑に絡む舌から悦を見出し、愉悦を携えた彼を止める気は失せたが勝手気ままにされるだけは性に合わないと自身からも伸ばした舌を絡め、舌先を口内で走らせた。吸われたのに呼応して彼の唇も食めば暫くして口を離れ) (2022/9/4 01:04:23) |
Gn | > | ふ、…ん (扇状的なリップ音を奏で終え唇を離す。離れた唇からは熱い吐息が短く漏れ、腕を伸ばして体勢を起こすと唇に付いた彼の唾液を舐め取り妖しく微笑んだ。軽く腰を押し付けながら「ぐっちどうする、もう誕生日終わったけど」と彼の胸に指先でのの字を描き) (2022/9/4 01:21:59) |
gт | > | どうするも何も誘ってんだろ、それ (電気を背に薄らと陰りになった彼の顔が妖しく変わると胸が小さく脈打った。日付だとか関係無く結局やりたい事は同じか。胸元で走る彼の手を掴み 欲の灯った双眸を向けつつ手先に口付けを落とすと太腿から腰へ手を滑らせ) (2022/9/4 01:37:33) |
Gn | > | んはっ、バレた?(影を重ねても表情は明白、彼の孕んだ欲情を肌で感じ釣られるがまま表情を緩めた。結局そういう行為に落ち着くのが自分達らしい。お互い立ち上がる前の股間部を重ねて擦り) (2022/9/4 01:53:58) |
gт | > | ンなもん当たりめぇだ (手持ち無沙汰な両手は続いて衣服の隙間から差し込み肌を撫でる。下では擦る程緩やかに熱を帯び始め、彼の熱も誘う為 自ら腰を揺らして更に擦り合わせ) (2022/9/4 02:06:42) |
Gn | > | そぉかよ…ッ、ん、はっ… (腰を何度も上下に揺らす度に脳も揺れ、筋に沿って脳汁が溶け落ちてく。擦り合わせる快楽だけで腰が甘く痺れて顔をだらしなく崩せば胸板も重ね、彼の肩を掴んで体重をなんとか支えると) (2022/9/4 02:35:35) |
gт | > | は、ッ…もう上乗んのはギブか? (自分も自分だが彼も大概快楽には弱い様子。嘲笑を含んだ吐息を吐き、胸上に乗せたまま背から尾骶骨、そして更に下へと衣服の中で手を這わせると孔にまで指を近付け) (2022/9/4 02:48:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2022/9/4 03:00:27) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2022/9/4 03:00:40) |
Gn | > | 凭れただけだろッ…、う…(愚弄を擦る快感だけで腰が抜けるわけ、と握り締めた肩に指を食い込ませて背筋を戻す。煽りついでに舌を出し、臀部を包む掌に負けじと衣服の中へ掌を滑り込ませ 腹筋から胸部へ上に上に) (2022/9/4 03:16:20) |
gт | > | にしては顔溶けかけてたけどな、…っふ (扇動に乗ってくるなら上々。孔から筋に沿って上へ伝わせたり 付近で円を描いたりと中には沈めず指を遊ばせていれば、自分の体を這ってくる掌が擽ったく口から息を漏らし 行く先を目で追って) (2022/9/4 03:28:19) |
Gn | > | うるせぇ…っ、ん、焦らすなよッ…(彼の衣服を捲り這わせた腕で肌の上から感じる肋骨に爪を当て、ゆっくり上へなぞりつつ喉から頬が熱に浸食される感覚を深く味わった。ぶる、と腰を震わせ中々指を入れない彼にすぐ痺れを切らして 微かに声を荒げ) (2022/9/4 03:42:04) |
gт | > | そんなに欲しいか (胸部を駆ける手の感覚に時折ピクリと反応を示していると荒くなる声色に口角が上がる。普段される側としては焦れったそうに震える彼を見るのは久しく愉悦に喉は震えた。指の一本を孔に当て沈めるが第一関節で止め、その場で軽く壁をなぞり) (2022/9/4 03:59:45) |
Gn | > | ッぁ…ん゛…、くそ…ッ(楽しそうに弾む声に血管が浮き出そうな程掴む手先に力を込めるが侵入した指先に膝は折れ、本能的に指先を欲したからか腰を彼へ押し付けて。本当に微弱な快楽しか伝わせない彼に一度舌打ちを響かせて上で身体を丸くなり) (2022/9/4 04:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/9/4 04:24:50) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/9/4 04:31:04) |
gт | > | んな欲しいならやるけど、どうせなら…こっちで良くね? (舌打ちまでもが聞こえると相当余裕が削れたのだと嫌に口角は上がったまま。そこから少しだけ指を奥に深めつつも、こっち と僅かに腰を浮かせ れば自身の張られたテントを軽く押し付け) (2022/9/4 04:41:38) |
Gn | > | ぁ゛ッ…、わかった、わかった…ッ (肩を顎置きに、半ば脱力して体重を掛け 膣を押し広げる指を拒まないよう腰を押し上げる。というより浮いた彼の腰に上げられ、擦りつく熱の存在に何度も頷いて) (2022/9/4 04:54:37) |
gт | > | ふっ、俺もそろそろ欲しいんだよ (さっきから弱った彼に何度も心擽られ、それなりに悪い顔をしている事だろう。頷いたのを確認すると孔から指を引き抜き、下衣を腰より低い位置にまで下げて脱ぐよう促し) (2022/9/4 05:04:10) |
Gn | > | …ほら…(そんなに欲しがってくれるのは結構だがやり方が意地悪で勘弁して欲しい。若干の命令口調が欲に忠実で、普段下ネタが苦手な彼とのギャップを感じて興奮を見出いだす。ぞくぞくと駆け巡る背徳感を噛み締めながら衣服を下着ごと下げ、後ろでそり立つ愚弄に臀部を押し付け) (2022/9/4 05:22:55) |
gт | > | ん (促したついでに自身の愚弄も外気へ晒しそこへ臀部が触れれば内に抑えた期待は最高潮。渇望が堪らないと生唾を飲み、細めながらも鋭くなった目を下腹部と顔へ向けた。彼の腰を掴んで多少浮かし、自身の手で調節しつつ愚弄の先を望む場に宛がえば) (2022/9/4 05:37:50) |
Gn | > | ぁ、っ…ん゛… (誘いに足を乗せ先と孔が密着した際期待は倍に膨らむ。間も無いまま両手の圧で腰が下がると愚弄を媚肉が迎えて包み、肩から胸板に下ろした顔に皺をくしゃりと寄せて愚弄の胴体を飲み込んだ。思考には快感がしきりに走り 細まった目尻も蕩け落ちて) (2022/9/4 05:50:07) |
gт | > | ッ… (柔らかい壁とひだに歓迎されていくのと同時に上がった息を大きく吐く。彼はと言うと見るからに快感に伏している様子、多少待つ事も考えたが不動で居るにはあまりにも生殺しが過ぎる。故にその案は撤廃して再度腰から臀部にかけてを両手で抱くと下から腰を軽く突き上げ) (2022/9/4 06:00:07) |
Gn | > | ッぅ゛、ぁっ、はッ…♡(腰を抱く腕の中で薄い衣服一枚に爪を立て胸元に頭部を埋めると、想像した何倍も身動きが取れない。挿入してすぐの律動は自然と開けてた唇から上がった吐息と嬌声が溢れて) (2022/9/4 06:06:11) |
gт | > | はッ、ほんとお前…弱くなったな、ッ (ここまで快楽に弱くなったのは自分の影響もあるのか なんて考えると知れずとまた興奮を孕み、突き上げからぐり と中を押す刺激や奥を小突く律動を繰り返し) (2022/9/4 06:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/9/4 08:52:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2022/9/4 08:52:22) |
おしらせ | > | yкさんが入室しました♪ (2022/9/5 21:42:59) |
yк | > | んぁ… (夕寝をして気付けばこの時間だ。やることも残っているし起きるには起きるのだが今夜布団に入った所で中々寝付けそうにないな、なんて考えつつもまだ覚めたばかりで重い瞼を擦る。それから伸びをして一息つけばゆっくりとベッドから脚を下ろし) (2022/9/5 21:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yкさんが自動退室しました。 (2022/9/5 23:18:37) |
おしらせ | > | yкさんが入室しました♪ (2022/9/6 18:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yкさんが自動退室しました。 (2022/9/6 21:18:02) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2022/9/7 19:24:20) |
aг | > | (夕飯直後のこの時間、特段に眠く何時でも寝てしまえそうだ。だが今寝てしまうのは惜しいと瞼を重くさせつつも手元で端末を弄り、時折欠伸をしながら寛ぎ暫しの時間を過ごして) (2022/9/7 19:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2022/9/7 22:34:24) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/9/8 19:39:58) |
gт | > | ただいま (出先から帰り手洗いやらを済ませてからソファに腰を下ろすと肩を凭れに沈ませる。今日は少し忙しい一日だったな、と眠気からか霞んだ視界に眉を寄せれば目頭を摘んで解し) (2022/9/8 19:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/9/9 00:25:06) |
おしらせ | > | кyoさんが入室しました♪ (2022/9/9 19:35:02) |
кyo | > | うわ、埃被っとんなぁ (久しぶりに足を踏み入れてみると薄く埃が積もる部屋、清掃が必要だとは思うのだが今動くのはあまりにも面倒だ。窓を開け机や椅子などを払い 簡易的に座る場所の環境だけを整えて腰を下ろす。そしてライターと煙草を取り出せば当然のように煙草蒸し始め) (2022/9/9 19:43:10) |
кyo | > | …お?居るんか (フィルターを通して吸った煙を吐き、それを次は肺へと落とし込む。満たされる感覚を味わいながら残りの紫煙が上へ揺蕩っていくのを視線で追い顔を上げれば近場で灯った部屋明かりが一つ。ならばと端末を片手に、彼に向けて何をしてるのかだとか連絡を入れてみて) (2022/9/9 21:26:47) |
кyo | > | ん。…晩酌か (端末の電源を落とした矢先 思ったより早く返信が返ってくる。案外暇してるのか。開き直し内容を確認してみると晩酌なんて魅力的な字面、数秒悩んでから画面上で指を動かし「ええやん。それなら俺今めっちゃ暇しとるし一緒に飲まん?」と誘いを) (2022/9/9 21:48:53) |
おしらせ | > | Ruさんが入室しました♪ (2022/9/9 22:03:50) |
Ru | > | きょーさん!飲も飲も(引っ張り出したビニール袋の中で缶同士が音色を奏でるのを目尻に玄関に手をかけ簡単に解錠し、上記を声に上げてそのまま転がり込んだ。靴だけは揃えた後緩んだ口角を晒し彼の元へ歩いて) (2022/9/9 22:11:09) |
кyo | > | 来たか。はよ飲も〜 (直ぐに行くなんて行動力のある彼にふ と笑み零しつつ「あいよ〜」と端末上では適当な相槌を返しておく。変わらず煙草を堪能していれば玄関からの呼び声に手を止め、灰皿に煙草の先を押し付け火を完全に消すと隣を空けながら上記で答え) (2022/9/9 22:22:07) |
Ru | > | 来た来た、は〜疲れた〜(ソファに座り込むと自重が普段より重たく感じもう動けないと背凭れにも身体を預け、柔らかなシーツに全身を埋めた。浅くため息を吐けば机に置いた袋から一缶取り出してプルタブを捻り、アルコールへの期待を含んで笑みを浮かばせながら「乾杯!」と掲げて) (2022/9/9 22:34:09) |
кyo | > | お疲れさん (そんなに疲れているのなら自分が向かうのも厭わなかったのにと苦笑しながらも自身も一缶持ち出し、良い音を立てて飲み口を開きつつ彼の掲げるそれの隣に腕を伸ばせば「はい、乾杯!」彼の音頭に合わせると同時に缶を打ち鳴らして) (2022/9/9 22:45:04) |
Ru | > | ッは〜…(弾ける炭酸を含んだ蒸留酒を勢いよく喉へ流し込むと食堂がとたんに熱を吸収しカッと熱くなる。同時に脳に伝わるアルコールに気分が良くなったと破綻した笑みが浮かび、唇についた泡を拭えばおいしいと) (2022/9/9 22:51:45) |
кyo | > | 勢いええな〜レウさん (缶に口を付け舌から喉へ液体を流す。冷ややかで喉越しの良さを感じながらちらりと横目に見た彼の飲む様が景気良く、缶を口から離してから思わず笑ってやり、触発され自身もまた更に酒を飲んで) (2022/9/9 23:04:37) |
Ru | > | 疲れてたから、余計染みる〜(あっという間に缶の中身を飲み干し幸福感に恍惚とした表情を浮かばせながら熱を孕んだ息を短く吐いた。つまみを食べる余裕もない、ただ喉に流動を流し込む心地よさに浸ろうともう一缶に手を掛け 火照る喉仏を撫で) (2022/9/9 23:16:33) |
кyo | > | そんな忙しいんか (身内である身として心配はしているものの、大変そうやな なんて他人事の様に続けて一言零した。身体の方は酒自体少し久しいもので、早々に酒が回りつつあるのを感じ ソファに重く背を預けては引き続き残りを飲み進め) (2022/9/9 23:30:00) |
Ru | > | 結構ね、でも明日は休みだから (一気に摂取したからか喉に釣られて頬も熱い。少し不味ったな…と濡れた唇を指で拭き取り、開けた二缶目を口につけた。心配しなくても大丈夫、と控えめに喉を鳴らせば優しく笑って) (2022/9/9 23:38:05) |
кyo | > | それならええけど (酒に焼けた身体が熱を出し始め、暑さに服を仰ぎ飲み切った缶を手放した。自分も二缶目に手を付けようか悩むもそんなには要らないと止めておく。だがもう少しだけ口が惜しく、彼のを数口貰おうなんて魂胆で彼の方を向けば 悪戯に名前を呼び手を伸ばして) (2022/9/9 23:54:43) |
Ru | > | ん?(本格的に目尻から瞳の中心にかけて熱が走る。酔いが完全に身体の節々まで犯すのもそう遠くない、と微笑を浮かべると横からかけられた声色に反応して 首を横にもたげた。なんだなんだと彼へ寄り添うが一度缶を傾けて飲み) (2022/9/10 00:01:57) |
кyo | > | ふっ… (ただ酒を貰うだけの予定だったが余りにも不用心で熱に溶け掛けているのを見ると多少なりクる所がある。だから大きく出るつもりは無いものの、悪戯心で双眸を細めつつ彼の頬を擦り、顎下に人差し指を添えるとすり と一撫でし) (2022/9/10 00:14:19) |
Ru | > | えっと、…なに?(口に含んだままの酒を生の唾液と共に喉越し良く飲み込む。察しの悪い男ではない自信がある故に彼の手付きが怪しいとすぐに気が付け、僅かに目尻を細めると軽く顎を引いた。掌にこびり付く紫煙の香りが鼻腔へ刺激を送り、無意識にひく と口角をひくつかせ) (2022/9/10 00:29:49) |
кyo | > | ん〜?何やろなぁ (察しは良くとも存外戸惑う訳では無いらしい。それならば、顎に添えた手はそのままで更に身体ごと彼に寄せて距離を縮めるともう一方で彼の手首を掴み、本来の目的の酒缶を目の端に捉えておきながら吐いた息が掛かりそうな程近くまで顔を詰めれば) (2022/9/10 00:39:11) |
Ru | > | っ…!、ちょ、きょーさんっ…(瞬きをしたほんの一瞬の間で眼前に陰りを作り覗き込む彼の顔と対面していた。酷く驚いたからか声も出ず顔を後ろに逃すが、ソファの凭れが許さず逃げる事もままならなかった。近い、近すぎるからと顔をそっぽ向けなけなしの抵抗を) (2022/9/10 00:53:21) |
кyo | > | んふ、良いでしょレウさん? (ここまで反応させたのなら概ね成功か。愉悦に笑い声を上げてしまいそうになるのを堪え、彼が背くのを見てから腕を引き酒缶を口元に寄せるとそのまま彼の手から酒を一口、喉を潤し「あれ、どうしたん顔逸らして」と揶揄って) (2022/9/10 01:08:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、кyoさんが自動退室しました。 (2022/9/10 01:35:11) |
おしらせ | > | кyoさんが入室しました♪ (2022/9/10 01:35:19) |
Ru | > | 何…ッ…え?あ、あぁそっちね (迫りくる彼の顔面に思わず両目の瞼を強く瞑る…が、思っていた衝撃は伝わらず頭の上にはてなを浮かばせた。確かめるしかないと恐る恐る目を開き視界が開けた先では缶に口を付けられて、拍子抜けしたと共にとてつもない羞恥心が背を駆け上がってくるから何も言わずにそらし続け) (2022/9/10 02:09:36) |
кyo | > | そっち?そっちって何が? (首を傾げきょとん、と白々しく自身の悪戯を素知らぬフリで通す。あぁ愉しい。完璧にシラを切り彼が思い込みすぎだと思わせたい所、だがやはり 今頃羞恥に苛まれているであろう彼に手を出さずには居られずニヤケ顔を晒して「キスされると思った?」と横から顔を覗き) (2022/9/10 02:23:18) |
Ru | > | 思ってないし、なんでもないって (言葉と裏腹に赤らみ火照る頬が事実を認めてるみたいで、膨らむ羞恥心は減速を覚えずに加速を貫き通す。白々しく近づく彼の胸に片手を置いて厄介払いしたいと力を込めて押し返し、鮮やかに染まった頬をソファに押し付けて隠せば) (2022/9/10 02:31:13) |
кyo | > | そんな抵抗されてもバレバレやって。それに思わせたくてしたんやし (大人しく身体を元の位置に戻すがあからさまに隠そうとされる程悪戯心は擽られ、胸を押し返す手を取れば掌に軽く音を立てながら口付けを落とす。そして食指と中指の付け根の間に舌を差し込んでべ、と一層揶揄してやり) (2022/9/10 02:48:49) |
Ru | > | ほんっとに意地悪くない!?俺より酔うの…早いっ、て…(恥ずかしい真似は止めだと顔を左右に揺さぶって深く座り込んだ身体を起こすと余計掌の擽ったさが伝わり、揶揄いも程々にして欲しいと片手を顔に向けて伸ばした。だがその際目と目が合い自然と差し込まれた舌に視線が行く。一瞬彼と重なるのが前の行為の記憶、全くの別人だが思い出した記憶はたしかに腹を重くさせ ふい、と俯いて) (2022/9/10 02:59:02) |
кyo | > | だってレウさん反応おもろいし、そらするやろ (また抵抗されるかと思いきや伸び掛けの腕は手前で止まり 重なる視線だけが心を刺激する感覚を残した。舌を口内に戻して彼の手に残る唾液を吸い取り 次にもう一度顔を見た時には俯かれ表情は見えず、指の股を今度は爪先で擦りながら「まだこんな事でも恥ずかしいんか?やとしたら相当初やな」と口角を上げ) (2022/9/10 03:13:19) |
Ru | > | 俺にちょっかい出しても面白くないでしょ…声を上げるだけだし、うん (頭の片隅に仕舞って置いたはずの記憶が彼を引き金に断片的に掘り起こされて頭の中でフラッシュバックしている。最中、悪戯に跳ねる声色ではっと顔を上げ唾液と体温で生温い温度に上がった手を揺らし離そうとして) (2022/9/10 03:32:55) |
кyo | > | その声を上げるのが良いんだよなぁ (暫くぶりに扇情紛いの事をし 彼が以前の事を思い出していればこの上ないとは思うが空いた期間の事や今の考えは自分の知る所では無い。手が揺らされると最後に指を絡ませてから素直に解放し、代わりにもう一度視線を重ね少しでも思考を探ろうと) (2022/9/10 03:49:33) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Ruさんが自動退室しました。 (2022/9/10 04:04:17) |
おしらせ | > | Ruさんが入室しました♪ (2022/9/10 04:04:23) |
Ru | > | なんでだよ…(アルコールに焼かれ正常な考えが数秒も保たないんぁ、非常に唇と腹部が熱く疼いても仕方ないだろ。その乱れた思考が入り混じる中に茶々をかけ水を差す彼の言葉は大変助かるが口煩いとも思えてくるが ふとその場で思い付いた事、それは普段絶対にしないがあまりにも近い距離感に煽り言葉を受け別にいいだろ と思考を投げやりに下がった彼の手を掴んで 唇を掌に押し付け真似すると) (2022/9/10 04:11:22) |
кyo | > | 何でも何も…ん? (瞳から探った所で何も分からないか。諦め半分でそろそろ茶化しも終えておこうかとソファに身を預け直そうとした時、掴まれる手に引き止められ 今回は素できょとんとしていれば薄く柔い感触が掌に当たり、自分の真似かと即座に気付いて喉が笑声で震えた。口が寂しかったのなら言えばいいものを。指で目元を撫でるとそこでいいのかと言わんばかりに手越しに顔を寄せ) (2022/9/10 04:26:47) |
Ru | > | …(自分は存外、口で物を言えないらしい。状況と反して冷静に自身を分析して、唇で感じた硬い皮膚の感触をうわべで反芻しながら埋まる距離に指摘をしないように唇を固く結んだ。近づく顔にはやはり恥ずかしく視線や顎先は右往左往と泳いでしまうが出来るだけ自然に顔を重ねようと背を寄せ) (2022/9/10 04:32:19) |
кyo | > | はい、動かない (邪魔な自分の手は彼の下顎に添え顔を固定し、羞恥に戸惑いながらも身を寄せる姿に微笑を零せばその後は静かに唇を重ねる。酒に身を投じ自分にとっての長時間 煙草を吸っていなかったせいかやけに口寂しさを覚えていたのが嘘のように溶け、その満たす感覚に浸るため目も閉じて) (2022/9/10 04:41:08) |
Ru | > | んむ (手前の君から微かに香る煙草の苦い香りに酔いを覚えると重ねた唇を僅かに離して息継ぎ その後もう一度唇を重ねた。乾燥しキスの度唇の皮が引っ掛かると顔を引きづらく、細かなバードキスを送り合って合間合間に熱い息を飲み込めば) (2022/9/10 04:55:44) |
кyo | > | ふ… (僅かでも興奮しているのか、下顎に触れているから嚥下する喉の動きが時々伝わってくる。目尻の上がった双眸を薄く開け 目の前の彼の様子を収めながらこれだけでは物足りないと舌も覗かせ彼の唇の隙間をつつき) (2022/9/10 05:05:43) |
Ru | > | んっ…(瞼の裏で時々聴こえる笑い声。興奮からの薄ら笑いだと予測はしてるが顔に変な物が付いてないか心配になり、強く瞑った瞼を解き舌を受け入れながら 引き締まった目尻から覗く瞳と目を合わせて) (2022/9/10 05:18:11) |
кyo | > | ん (ここでまた合う目に何とも言えない高揚感を抱きながら舌先を重ね舌の腹同士を数回擦り合わせる。そこからより伸ばし全体を重ね絡めると行為時みたく繰り返し抜き差しをして) (2022/9/10 05:26:32) |
Ru | > | ふ、ッ…(唇の表面から歯列、口内や粘膜と順々に味わって蹂躙され唇の重なった部分から飲み込めきれない唾液が一筋顎を伝って。行為と類似した水音はすぐ頭の奥に焼き付き彼の衣服を掴む手先に自然と力が入れば) (2022/9/10 05:33:30) |
кyo | > | …っは (衣服が引かれれば求められるのと同じ愛らしさが垣間見え、口角さえも吊られそうになるのを抑えながら最後に舌の腹を奥から手前へ筋に沿ってなぞってやれば 糸を引いて垂れる唾液を掬いつつ舌と唇を離し) (2022/9/10 05:41:57) |
Ru | > | っ、はっ…(先から奥に滑る舌に口の感覚ごと変えられそうになる、そんな妄想も打ち止め離れていく唇に口寂しさが一層濃くなった気がして唾液で濡れた唇を噛み締めた。そうしながら僅かに荒い息を整えながら「…あ、えっと、…寝る?」と顔を赤らめ気まずそうに笑みを浮かばせ) (2022/9/10 05:50:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、кyoさんが自動退室しました。 (2022/9/10 06:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ruさんが自動退室しました。 (2022/9/10 07:27:54) |
おしらせ | > | yкさんが入室しました♪ (2022/9/10 21:43:34) |
yк | > | あつ… (九月に入って既に一週間以上が経過したと言うのにまだまだ湿気も熱気も帯びた空気が肌に纏わり付き、それが嫌だと眉を僅かに顰め袖から出る腕を擦り) (2022/9/10 21:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yкさんが自動退室しました。 (2022/9/10 23:15:51) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2022/9/11 21:55:32) |
aг | > | (街に並ぶ店が既にハロウィン仕様になっている今日この頃、もうそんな季節かと思案に耽っていると恋慕を向ける彼の仮装じみた姿を思い出してしまった。叶うならもう一度くらいそんな姿をしてみて欲しいなんて欲を抱きつつ、未だ端末に残る写真を眺め) (2022/9/11 22:05:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2022/9/11 23:41:32) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/9/12 21:38:38) |
gт | > | ん?…あぁ (天井を仰ぎ暇を持て余していれば手元の端末から通知音が一つ。開き確認してみれば仲間内からの何気ない会話だったが、どうせ今暇をしているし返してやろうとキーボードを出し 手早に文字を打ち込んで) (2022/9/12 21:45:34) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2022/9/12 22:41:03) |
Gn | > | …(寝起きの意識や視界は存外ぼやけていて、シャツと下着の軽装で室内を徘徊したり水を飲んでソファに腰を下ろすと単純な行動を繰り返していた。だが耳に入るタイピング音に気が付き 視線を流せば椅子に腰掛ける彼の後ろ姿、簡単に釣られて彼の方に足を運び 後ろから肩に顎を乗せ) (2022/9/12 22:53:54) |
gт | > | っ、…びっくりした (近場をうろつき少し離れた場に座る姿を尻目にし、途中だった文章の続きを書いていると何時の間にか真横に乗せられた顔に驚き肩が揺れた。一呼吸置いておはよ と頭を一撫でし、端末上で完成させた文を送れば 画面を閉じ彼の方へ顔を向け) (2022/9/12 23:09:59) |
Gn | > | ん (肩の筋に沿って頬を擦り寄せ 伸びてきた掌にボサつく軋んだ髪を押し付ける。彼の手で目を擦り 画面より自分を見ろと膝に乗り上げれば、鼻先同士が掠ってしまう距離まで詰めて) (2022/9/12 23:54:19) |
gт | > | … (胸前から自身の腕を退け彼を受け入れる体勢を作れば用の消えた端末は机に置き、両腕を彼の腰へ回す。顔が近い。が、通常運転とも取れる距離に今更臆する事もなく 口を閉じ一点に双眸見つめ) (2022/9/13 00:10:55) |
Gn | > | おい、俺に構えよ (腰へ回った腕は詰まった距離を更に縮め、胸板同士をくっつけて隙間を無くし身体をピッタリ重ねる。普段より近付くと機嫌良く広角を上げながら、鋭い視線を尻目に堅そうな唇の横へ口付け) (2022/9/13 00:27:31) |
gт | > | いや良いけど (構えなんて珍しい要求に一瞬拍子抜けする。だが嫉妬心 又はそれに近いものを感じてくれたと言うなら何気ない会話も意味があったと言うもの。口端だけでは物足りないと、位置をズラして唇同士も重ね) (2022/9/13 00:42:44) |
Gn | > | ん…(すぐに求める様子に応じて唇を差し出し重なる唇に歯列を置いて甘噛みを繰り返す。起きて一番に彼の意識が此方に向かないのが気に食わなかったから多少強引に構いに来たが、行動を振り返るとかなりうざったいな…と自戒し) (2022/9/13 00:57:28) |
gт | > | ん (態々確認をしなくとも分かってはいるが、目に見えて好意が感じられればやっぱり嬉しい事には違いない。噛み締める毎に平常にしていた口角も段々と僅かに吊られ、食んでくる歯列に舌先を当て) (2022/9/13 01:10:56) |
Gn | > | ふ、せっかちじゃん (ふと細い目尻から覗いたまん丸な双眼は彼の気分が良い時の証。可愛いいな、思えば愛情より愉悦が先に雪崩れ込んでく、く、と喉で笑いそうになり 我慢に肩を震わせて我慢する。悟られない為流れのまま口内に舌を手招き、先と先を合わせ) (2022/9/13 01:26:58) |
gт | > | お前が構えつったんだろ (なんて建前が半分、残りは自分の欲。視界外、肩が震えるのを知る由もなく 舌先が重なる快さに意識を馳せ、短く一息空気を吐けば双眸に向けていた目も伏せた。何度か舌先だけを遊ばせた後、中腹まで伸ばし舌の裏と腹を密着させ) (2022/9/13 01:42:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2022/9/13 01:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/9/13 02:20:52) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/9/13 21:44:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/9/13 23:43:47) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2022/9/14 19:04:19) |
aг | > | やば… (休みだったからと友人に飯に誘われ、飲んで食べてを楽しみ帰ってくると酔いのせいで足元がふらつきベッドに雪崩込んだ。視界は明瞭だが脳内はぐるぐると揺れ、腕で証明を遮りながら仰向けになって) (2022/9/14 19:12:33) |
おしらせ | > | Ykさんが入室しました♪ (2022/9/14 19:36:01) |
Yk | > | …開いてる (夜風に吹かれ乱雑に乱れる髪を掻き分けながら、いつも通り彼の家のインターホンを押そうとつま先を立てた。するとカチャンと軽い音に身体が重力に沿ってころりと倒れ、突然の事に目をまん丸にし何度も瞬きを繰り返す。幸い怪我は無かったものの鍵が開いてるとは不用心だ、と心配に眉を顰めつつすぐに立ち上がれば埃を払い 靴を脱げば「あろさん?玄関開いてたよ」と声を立て) (2022/9/14 19:49:20) |
aг | > | ん〜?あぁ俺閉めてなかったっけ (呼び声が掛かった所でやっと彼が来たことに気付く。出迎えないと、そう思い背は何とか起こすが全身を持ち上げて移動する気力は無い。彼が来るならもう少し控えておくんだったなんて後悔を後に、くらくりと前後に揺れる頭を振って多少でも酔いから覚めようとしつつ「ごめんやきそば、このままこっち来て」とその場で呼び込み) (2022/9/14 20:00:40) |
Yk | > | うん、分かった (呼び声に耳を傾け一つ返事をすると声の方向に向かっていく。態々出迎えに来ないなんて何かあったのかもと要らない心配が体の内を這いずり、たどり着いた先ですぐに顔を覗き込む。僅かに赤らんだだけで変わりがなく 少しほっとして胸を撫で下ろすと「…来た」なんて呟き隣に座って寝転ぶ様子を眺め) (2022/9/14 20:13:02) |
aг | > | ん、いらっしゃい (心配を他所にひとたび彼の姿を見れば、酔っているのは十分に自分で理解しているものの 思考の中には可愛いな、好きだ 程度の言葉しか浮かんで来ない。表情を緩ませ砕けた笑みを見せると 腕を伸ばして彼の手を取り、指先から掌に掛けて口付けつつ下から上に彼の顔を見上げて) (2022/9/14 20:26:39) |
Yk | > | ん…なんかあろさん、お酒臭くない?(柔らかく横に広がる彼の口角を目にすると心臓を掴まれるような窮屈さに喉を締め付け、すぐ淡く色付いた頬を隠そうとマフラーに顔を埋めていく。すぐ照れるのも対処しないとなんて思えば一層意識してしまうのがいっそ憎らしい。ため息を浅くつき、手先は好きに遊ばせながら視線を流し) (2022/9/14 20:37:22) |
aг | > | 多分、今日飲んできたから (焦点は一所に定まらず朧気な双眸を向けるも その中で捉えた恥じらいを含む表情に口角は自然と上がってしまう。頬までも彼の手に擦り寄せ心地良さを噛み締めるが、それだけでは飽き足らなくなってしまえば 半ば無理矢理に腕を引き寄せつつ体を起こして有無も言わさず唇をも重ね) (2022/9/14 20:52:15) |
Yk | > | だからか… (手先や掌、甲に降り注ぐ唇の柔い蠢きに視線を集中させていると眼前に多い被さる影。瞬きを繰り返す前に重なる唇に肩を離させ、半ば強引に口付けが始まれば顔は真っ赤に染まりきってしまった。押し付けられる唇に背を徐々にシーツへ倒して) (2022/9/14 21:07:00) |
aг | > | ん (本来なら酔いに任せて、なんてしたくは無いのだが 止められずにいる様は薬を飲んだ時のよう。勝手ながらも満たされるのがまた心地よく、逃がすまいと両手で頬を包み込んでしまえば押し倒す体勢になろうとかまわず繰り返して唇を食み、全身に影を重ね) (2022/9/14 21:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2022/9/14 21:44:13) |
Yk | > | ん゛、ふっ…(熱い吐息が甘く重なり粘着質なリップ音を立てて口付けを繰り返してく。舌の上がアルコールで苦い、それが余計貪られる感覚を明白にさせて ごくりと息を飲んだ。次第に歯を掻き分ける舌にいっそう目を強く瞑れば肩を握って) (2022/9/14 21:44:25) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2022/9/14 21:55:30) |
aг | > | ふ… (握る手を尻目に遂には舌先も彼の口内へ預け瞼を閉じる。…あ、飲み込んでる。そう思った時には既に目元も口元も笑みに釣られて細まり、深く深く舌を絡めながら衣服の隙間にも手先を伸ばして) (2022/9/14 22:08:41) |
Yk | > | む、ぅ…っ (暫くは勢いに流されまいと揺れていた四肢は舌同士擦れ合う度に静かに力が擦り抜けて、衣服の皺に引っ掛けた指先は掴んでると言ってもいいのだろうか。頭が熱い、閉じ込められた腕の中は熱気と反響する喘ぎ声にすっかり思考は蕩けて) (2022/9/14 22:20:56) |
aг | > | っは… (彼の思考や身体も熱気に蝕まれて来た頃を見計らい、舌を引き抜く際まで舌先を絡ませつつ口を離せば恍惚とした息を吐く。さっきから腹の中でで疼く情が酷く、シたいと正確に言葉にする代わりに彼の下腹部を軽く押し) (2022/9/14 22:34:00) |
Yk | > | は……?はっ…(腹部の圧迫にびくりと分かりやすく腰を上げて、脳の鉄板がじんじんと疼いて舌の上に発泡酒の苦い味がずっと渦巻いてる。切る前に自然と落ちた唾液の糸が口先から顎下に伝うのを惚けた顔で見送りながら、奥に熱を携えた双眼を向けて) (2022/9/14 22:50:57) |
aг | > | ふっ、…やきそばもしたいって顔、してる (一度発熱した身体は勢いを加速させていくばかり。向けられた目と目が合うなり表情は弧に歪み、腹部を抑えた手で今度はズボンに指を引っ掛け下へと引くと 衣服の上から胸元や腹にかけて口付け落とし) (2022/9/14 23:06:52) |
Yk | > | し、してない…(肌に吸い付く唇は下半身を熱く膨らませるばかり。咄嗟に赤い顔を両手で抑え内股を擦り合わせて、口では否定しても瞳が肯定してるからと顔も左右に振って) (2022/9/14 23:29:52) |
aг | > | じゃあ顔隠さなくても良くない? (表情は隠されてしまったが防御の薄い下半身にここぞとばかりに目を付け、そのまま掛けた指で下衣を下ろしてやれば内腿に掌と膝を割り込ませ) (2022/9/14 23:36:17) |
Yk | > | すぐ顔の事話すから…ッ、いや、ぅ(強制的に開いた股を閉じる為顔から片手を離して彼の太腿に手を掛けるが、太腿を伝って感じる肌が帯びた熱に余計口角を強ばらせた) (2022/9/14 23:55:26) |
aг | > | だって分かりやすいし。…嫌? (抵抗するように自身の脚に置かれた掌を押し返すと彼の太腿の付け根、筋に沿って指を伝わせ 秘部には触れず爪先を立てて肌を掻き) (2022/9/15 00:06:57) |
Yk | > | ッあ……いや、じゃ…(誘う様に擦りつく指先がどうしても欲を焚き付けてしょうがない。嫌と振り払えばそれで終わるのに声は段々と掠れて途切れ眉を八の字に下げ、引っ掻く指に唇を噛み締めるとほんの数回首を左右に振り) (2022/9/15 00:21:58) |
aг | > | ほら (愛らしく否定する様子にぞくぞくと震えが背筋を這うのと同時に目尻と口端は横へ伸びる。もっと言わせてみたくもなるが今はこの辺りで止めておいてやろうと、悪戯に歪んだ顔はそのままでも孔にとん と優しく指を当て) (2022/9/15 00:40:14) |
Yk | > | ん…っ(指を当てられたぐらいで腰が軽く浮くのを見逃して欲しいが、細い指先が孔の隙間に入り込むと喉奥から母音が溶け出て背中を丸めてしまった。思わず両手で口を抑えたけど脳裏に興奮と微弱な快感に歯を食いしばった) (2022/9/15 01:00:37) |
aг | > | まだ少し入っただけだけどもう良いんだ? (可愛くて手の内に仕舞ってしまいたい、そう思うのと裏腹にもっと乱してしまいたいと真逆の加虐心に迫られた。徐々に奥まで手を進め付け根まで飲み込ませると、指先を立たせ壁を撫でながら彼の愚弄にも触れ指の腹で先を押し) (2022/9/15 01:14:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。 (2022/9/15 01:36:30) |
おしらせ | > | Ykさんが入室しました♪ (2022/9/15 01:37:10) |
Yk | > | んぅ゛ッ、んん…っ(膣の中を指が大半を占めると思ったより窮屈で、苦しく吐こうとした吐息を飲み込めば首元に巻きつくマフラーで頭ごと隠してしまう。中から引き抜いて押し込まれるつど腰は指に引っ張られ) (2022/9/15 01:57:39) |
aг | > | はは、指に着いてきてる (指一本でも手狭だと言うのに律動に合わせて腰が揺れているのが自身の情を昂らせてくる。再び背を駆け巡る高揚感に生唾を飲み込み、十数回と壁を刺激して少し解れたのを見計らい二本目の指も差し込み) (2022/9/15 02:07:44) |
Yk | > | ついてないっ…、ひ、ん゛…ッ(肉壁を押し込んだ2本目に息が飛び出る。暫く行為に及んでなかった弊害か中も随分縮んだ様子、眉を顰め歯を食いしばるごとにぎゅうぎゅうと中も強く締め付けていた。もはや林檎と見分けが付かない真っ赤な顔を同じ赤色のマフラーで包み隠せば不安感を拭い少しは息を整えられ) (2022/9/15 02:35:32) |
aг | > | 中でも絡んでくるし、俺が煽られてるみたい (繰り返し肌と肉を摩擦させ次第に水音も立てていく。締め付けてくるそこは今にも溶けそうな程熱く、抱擁されているかのようで。隠されてしまった顔を上目でマフラー越しに見つめつつ、力抜いて と二本で同時に前立腺を叩き) (2022/9/15 02:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。 (2022/9/15 03:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2022/9/15 03:29:39) |
おしらせ | > | yкさんが入室しました♪ (2022/9/15 18:59:43) |
yк | > | ん〜… (部屋に一人、する事もしたい事も無くベッドの上に寝転び端末を弄りながら何度も寝返りを打ち時間を浪費する。だがとうとうそれさえも飽きてしまって、枕元に端末を放りシーツの中に顔を埋めた。その中、秋虫のさざめきだけが心地良く耳に響いて その音に意識を馳せながら寝る訳でもないが瞼を閉じ) (2022/9/15 19:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yкさんが自動退室しました。 (2022/9/15 22:11:19) |
おしらせ | > | гdさんが入室しました♪ (2022/9/16 20:13:56) |
гd | > | あ〜、よっこいしょ (漸く冷房の不要な季節になり始め、窓さえ開ければ過ごせる一日になってきた。肌を撫でる夜風が涼しい。…と言ってもマフラーを巻くにはまだ時期尚早なのだが、これがあってこそだろうと赤いそれを首に纏い口元を埋める。そして窓辺に椅子を持ち寄ると腰を下ろし風に当たって) (2022/9/16 20:19:25) |
гd | > | う〜む… (快適な気温、心地良さに浸かり 欠伸を零したり伸びをしたりと体も気分も寛げていた。だがそんな時間も敢え無く終わり、肌寒さを覚えた肌を擦ると風の冷たさが人肌の恋しさを思わせた。対処のしようがないとは分かっていつつも あからさまに悩む声を上げると紛らわしに端末に触れ始め) (2022/9/16 20:45:15) |
гd | > | はぁぁ… (何もかも飽きた。気紛らわしなんて本当に些細な逸らしにしかならず、重々しい大きな溜息を吐いて窓枠に頬杖を付く。辺りは暗く 街灯と月明かりだけ…かと思いきや、何時の間にか見知った部屋に電気がついていたらしい。思わず気分が跳ね「ぺいんと今起きてんの?」と連絡を入れてみて) (2022/9/16 22:14:28) |
гd | > | お (もしも返信があればラッキー程度に考えていたが思いの外 返信は早く、嬉々として表情が綻んだ。なんだ、それなら物思いにふける前にこうすれば良かった。すぐさま自身も反応を示し慣れた手付きで「暇だし眠れんから構って」とタイピングをすれば、返答次第では部屋に突撃でもしてやろうかなんて企みを) (2022/9/16 22:42:38) |
гd | > | ん〜 (多分自分が来るなんて予想もしてないだろ、それなら半ばドッキリのような事をしたい。彼の気を逸らさせる為にも「じゃあアレやろ、この前やったゲーム」と適当に提案を返答にすれば自身は緩んだマフラーを巻き直して部屋を後に) (2022/9/16 23:21:02) |
おしらせ | > | гdさんが退室しました。 (2022/9/16 23:21:04) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/9/17 21:15:47) |
gт | > | …っ!あっぶね (ベッドの上、壁際に背を預け端末を弄っていると眠気は感じていたが自分でも気付かぬ内にカク、カクンと頭が落ちかけていた。それだけでなく手から端末も落ちかけていて、肝を冷やし危うく手放す所に目を覚ませば 睡魔に懲りずしっかりと握ってまた操作をし始め) (2022/9/17 21:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/9/17 23:17:58) |
おしらせ | > | гdさんが入室しました♪ (2022/9/18 19:49:08) |
гd | > | っは、やばこの格好 (肝試し中に何枚か撮影した写真、怖いながらも楽しかった余韻に浸りながら見返していると何とも衣装がいたたまれず笑ってしまった。まだ着替えていないのを良い事に、端末の内カメラで自身を映して可愛こぶったポーズで自撮りをすれば「肝試しおつ」の言葉と一緒にそれを彼へ送り付け) (2022/9/18 19:58:53) |
гd | > | 何だあいつ (間もなくすぐさま返ってきた返答は憎らしく、思わず は?なんて言葉が零れた。勿論 本当に自分の方が良いと思っている訳でも無いが、着替えも忘れて不機嫌を表すスタンプに「はい〜?俺のがイケてるし可愛いだろ」と反論も付け加えて送り返し) (2022/9/18 20:29:54) |
гd | > | え、なんか来たわ (送られたものを開き写真が読み込まれて数秒後、まずは彼の姿にふは と笑いを飛ばした。だが背景のシーツ、ベッドと思われるものに気付くと過ぎってしまうピンク一色の思考に打ちかけていた文字を消して「女装してベットの上でそれ撮ってんの?え、お前えっちじゃん」だとかお巫山戯半分で返し) (2022/9/18 20:53:42) |
гd | > | 変態じゃねぇし! (文面を観れば流れるようにツッコミが口から出て来た。だが安直にそれを返そうと否定されるだろうし、何よりなんとなく癪に思え「は?んな事言うなら襲ってやろうか???」と冗談半分、本気半分で) (2022/9/18 21:10:14) |
гd | > | あーあ、言ったわこいつ (どうせ貶す言葉でも来るのだろう。そう思っていたが想定は覆され、マジか なんて表情で暫し画面を眺めた。自分が彼を襲えるというのを忘れてるのかと逆に心配にもなる。が、自分も愚直にノってやろうじゃないか。返信は打たず、既読だけをつければ着替えるのも面倒だからと暑いのに上着を羽織って服装を隠し、早足で部屋を出て) (2022/9/18 21:28:34) |
おしらせ | > | гdさんが退室しました。 (2022/9/18 21:28:38) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/9/22 20:43:20) |
gт | > | (ここ2、3日激動の一日を過ごしたせいで身体に疲労感が溜まりあちこちが痛く動く気力も無くなった。部屋に帰るなり寝室に直行すればパタリとベッドの上に雪崩込み枕の中に顔を埋める。だが正直言えば癒しが欲しくなり、寝返りを打って隣で寝る彼の身体を背から抱きしめ) (2022/9/22 20:49:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/9/22 22:31:07) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2022/9/23 19:29:07) |
aг | > | もう20時じゃん (一つのことに夢中になっていると時間が過ぎるのは早いもので。一度見た時からかなり進んだ時計を確認すると作業を終えて手を組みつつ伸びをし、カップの中に残っていた珈琲を飲み干して) (2022/9/23 19:52:06) |
おしらせ | > | Ykさんが入室しました♪ (2022/9/23 21:08:34) |
Yk | > | …あーろ、さん (この時期のこの時間帯は夜がとっぷり老けて蛍光灯が照らす地面から手を差し出せば見えなくなるぐらい暗くて 衣服越しの肌を縮ませるほど外気が冷えてくる。ぐずる鼻を啜り半袖で出向いたのは失敗だったかも と肩を手先で摩りながらインターホンに指をかけて) (2022/9/23 21:29:45) |
aг | > | …ん、はーい (わざわざカメラ越しに確認をせずとも呼び声で来訪者が彼だと分かれば立ち上がって真っ先に玄関へ向かう。鍵を開けてからドアノブを捻り、柔らかく綻ばせた表情と共に身体を扉から出せば「焼きそばいらっしゃい。どうしたの?」と) (2022/9/23 21:39:39) |
Yk | > | ん…(態々出迎えてくれた彼と視線を合わせるが謎の緊迫に汗が垂れ 双眼を左へ泳がせた。その気で来た、なんて素直に欲を広げる訳にも行かず数回に渡って乾いた唇を舌で舐めると「…遊びに、来た」と) (2022/9/23 22:36:49) |
aг | > | …?じゃあ取り敢えず中おいで (不自然に逸れた瞳になんで気まずそうなんだと頭にハテナを浮かばせた。何があるのか気にはなるが玄関での立ち話で聞くものでも無いだろうと、扉を抑えながら招き入れ) (2022/9/23 22:50:44) |
Yk | > | うん (一度意識するだけで気軽に案内された室内に充満する空気、そのどれもが砂糖に匹敵するほど甘く己の肺を満たして息に熱を籠らせていく。素直になったほうがいいのかな、でも恥ずかしいし。自身のズボンを握ったり離したりを繰り返しながら彼の後ろについていって) (2022/9/23 23:06:42) |
aг | > | 今更なんか緊張してんの? (ゆったりと居間まで足を進めればそのままソファに腰を下ろし今度は隣の席に彼を促す。その途中、さっきのはやっぱり気の所為だろうかとも考え直したが 未だに何処か落ち着かない様子に苦笑し) (2022/9/23 23:19:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。 (2022/9/24 00:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2022/9/24 00:24:26) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2022/9/24 21:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2022/9/24 23:08:20) |
おしらせ | > | yкさんが入室しました♪ (2022/9/25 21:35:55) |
yк | > | (布団の上で横になりながら端末を弄っているとふとした瞬間、身体に欲を覚え理由もなくムラついてしまった。けど今自分の手で慰めるのはなんかやだ、気分じゃない と内股を擦り合わせるだけで。毛布を抱き枕代わりに脚と腕の間に挟んで抱き締めるとその中に顔を埋め) (2022/9/25 21:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yкさんが自動退室しました。 (2022/9/25 23:04:30) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/9/26 19:18:21) |
gт | > | っし、……ん? (そろそろ風呂に入っておこう。そう思って着替えやらタオルを用意し片腕にまとめて抱えるが、移動の途中 端末に来た一つの通知音に足を止めて内容を確認すると、気付けばそれ以外にも意識を取られていた。半分無意識のうちにソファに腰を下ろし 風呂に向かうのを後回しにして) (2022/9/26 19:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/9/26 22:10:40) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/9/27 19:15:06) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2022/9/27 21:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2022/9/27 21:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/9/27 22:07:11) |
おしらせ | > | сnさんが入室しました♪ (2022/9/29 19:27:03) |
сn | > | …ただいまぁ (朝早くからの仕事で疲弊した重怠い身体を引き摺るようにして帰宅させ、荷物を下ろし手洗いを済ませるとネクタイを緩めつつソファに身を預けて) (2022/9/29 19:32:50) |
сn | > | (完璧に解いたネクタイを手元に下ろすが何をしようにもソファに寛げた身体は気力が抜けて暫くは動きたく無くなった。せめてもの癒しで窓外の暗闇と虫の音に意識を寄せ、虚ろげに眺めていると知らぬ間に灯りが一つ。会話だとか出来るのならそれもそれで疲れが飛びそうなものだと、「…お、レウさん居る〜?」なんて間延びした声色で) (2022/9/29 20:38:25) |
сn | > | ん…あれ、こっちに連絡来てるじゃん (疲弊にやられた弱い声では届かないか。悩みつつも呼び声を届けるのは諦めていた所、端末に来る通知に耳を傾け内容を見てみれば願ってもみなかった誘いに目を開いて すぐさま「いいよぉ〜」と返答を打って) (2022/9/29 20:48:33) |
сn | > | …っふふ、もしかして凄い入れ違った?(返答した途端の呼び声にはスレ違いが激しいなとつい笑ってしまう。まぁこんな日もあるだろう。乱れた格好のままなのは申し訳ないがそのままの姿で自身も窓辺に寄れば「いやぁ、今日朝早くてさぁ」なんてちょっとした愚痴を零し) (2022/9/29 20:52:19) |
сn | > | ありゃあ、大変。レウさんもお疲れ様 (互いに多忙な状況に苦笑混じりで労いの言葉を投げ手をひらひらと揺らした。チャットには良いよとは返したものの折角の機会だ、窓枠に腕を組んで「短い時間だけなのはいいんだけどさ、どうせなら直接会って話さない?それともゲームのが良い感じ?」と別の提案を) (2022/9/29 21:14:41) |
сn | > | ありがとぉ。眠い時は何時でも寝て? (無理してまで付き合わせる気は無いから、柔らかく微笑を浮かべ此方も承諾する。窓の戸締りを済ませてから身体を翻すとさっきまで動かなかったはずの足は途端に軽快な調子で、扉を開け外へ赴き) (2022/9/29 21:30:49) |
おしらせ | > | сnさんが退室しました。 (2022/9/29 21:30:53) |
おしらせ | > | yкさんが入室しました♪ (2022/9/30 19:23:29) |
yк | > | ん、寝てたぁ… (先刻まで動画を見ていたはずが 目を開けると端末の電源は落ちて真っ暗の画面に自分の顔が映り、漸くうたた寝をしていたのだと自覚する。寝惚けた目を擦り、シーツから背を起こすとぼんやり一点を見つめ) (2022/9/30 19:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yкさんが自動退室しました。 (2022/9/30 22:29:23) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/10/1 20:35:44) |
gт | > | 肌ざみぃ〜 (不意に何か飲食をしたくなったのだが部屋にめぼしい物が無かったからと軽装のまま近くのコンビニまで一走りする。手早く物を買い終え歩き帰ってくれば 夜風に吹かれたせいで肌が少し冷え、思わず腕を擦りつつソファに腰とビニール袋を下ろし) (2022/10/1 20:42:36) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2022/10/1 21:54:28) |
Gn | > | おかえり(キッチンで水を飲み寝起き乾いた喉を潤しているとリビングからの異音に耳を傾けて彼の帰りを知る。掛けてあったTシャツを頭から被って表へ脚を運び、ソファに腰掛ける彼の横に堂々と座れば) (2022/10/1 22:36:34) |
gт | > | ん?あぁ起きたのか。ただいま (彼が起きたのなら暇潰しも兼ねていた晩酌用のセットも今は不要か。袋に入れっぱのまま手前の机に避けさせ、深く腰掛け直すと 一拍を置いて「なぁ」と呼び掛けつつ片手を彼の手に重ね) (2022/10/1 22:53:32) |
Gn | > | ちょっと前にな (ソファに沈む途中 卓上に広げない袋の中身が次第に気になり膨らむ好奇心に腕を伸ばそうと僅かに腰を起こせば、彼の重ねた手で止まり視線を流して首を傾げた。手の甲を滑る指先に瞼を瞬かせ「んだよ」とソファのクッションに座り直せば) (2022/10/2 00:20:58) |
gт | > | いや、……起きたばっかのところ悪ぃんだけど久しぶりに…ヤんね? (こうもストレートに言うのは何時になろうと些か羞恥が滲むが、数秒躊躇った後に上記を口に出した。視線は向けず肩を寄せ、追って徐々に熱が帯び出す首元を首輪上から落ち着き無く擦り) (2022/10/2 00:34:20) |
Gn | > | え?…ッふは!なんだよ盛んだなぁ (ムードもへったくれもない誘い方が笑う喉に負荷を掛けて止まらない。回りくどくないと言うなら余裕が無いのも明白、丁度嫌な気分でもないからと寄った肩同士擦り合わせて「いいよ、ぐっちの好きにしろよ」と伸びた指先で忙しなく引っ掻かれていた首輪を取り 緩く引いて) (2022/10/2 01:04:02) |
gт | > | ンなに笑ってんじゃねぇよ(ツンと表情尖らせ目線を外していたのも束の間、首輪が引かれ それと同時に忘れかけていた以前の合図を思い出した。だが感傷に浸る間もなく欲の火がまた一つ灯り、好きにしろなんて言うならばと 手首を取り顔を擦り寄せ、掌に口付けを落としたり歯を突き立てたりしながら彼の身体へ重心を傾けていき) (2022/10/2 01:23:04) |
Gn | > | ごめんって…我慢してたの?積極的で珍しー (一分経たないうちに胸板が擦り合い 息が直接かかる近付いた距離に収まり、掌に走る僅かな痛みに眉頭を歪ませ手を振り払う。すると離れる口にすかさず指先を差し込み、殻が喋れる余裕を残したまま舌の裏筋 口内に歯列と指の腹で散策して) (2022/10/2 01:42:49) |
gт | > | …うるへ、悪ぃか (掌へ跡付けしているだけでも幾分か満たされるものを覚えた途端に口内で遊ぶ指先に主導権を取られた様で、舌っ足らずな口調になりつつも悪態付いた返答をし、自ら舌を絡め甘噛みすることで先の代わりとすれば次を待たずと手を彼の腰に触れさせ) (2022/10/2 02:01:52) |
Gn | > | 全然悪くねぇよ(思い返せば暫く行為に及んでいなかった。かといって半ば暴走気味に食らいつく彼も自制が出来てないと言えるが必死な形相で指先に舌を絡める様子に胸を鷲掴みにされ、合わせて舌を擦った後 口内から引き抜き唾液でコーティングされた指を口に含んで目の前で舐め上げ) (2022/10/2 02:12:52) |
gт | > | ならあんま口に出すなよ。恥を忍んで言ってんだから (自分の思い違いか、妖艶に見える指を舐める仕草に扇情されたのは言うまでも無いだろう。重苦しくなった息を吐き、腰から胸上へ 服を捲りながら身体を掴んだ手を登らせていけば鼻先と口を顕になった胸元に埋め、次には再度腰まで手の位置を戻し) (2022/10/2 02:27:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/10/2 02:36:18) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/10/2 02:36:46) |
Gn | > | いいだろ別に、お前が一々反応するのが駄目なんだからさ (生暖かい唾液は無味でほんのり彼の体臭がする。節から垂れる唾液の残りに舌を付け、態とらしく舐め上げると喉を鳴らして飲み干した。その動作で腰にやった手も止まり 胸に埋まる顔が皺くちゃになると、余計自身は笑みを浮かばせ益々機嫌は上々で) (2022/10/2 02:40:08) |
gт | > | 反応するようなことを言う方も言う方だろ (間近に居るせいで嚥下する音も容易に聞こえて欲を焚き上げ、目の前に白く広がる肌にも惹かれ言うなれば虜にでもなってしまいそうだ。赴くまま胸部周辺に数度に渡って唇を触れさせ、双眸を顔に向かせながらも下衣は反対へ引き) (2022/10/2 02:56:56) |
Gn | > | はて?なんのことやら…(様子を伺う口付けがもどかしくその頭を掴んで押し付けたい気持ちを抑え 擽ったい触りに鼻を鳴らした。下半身を包む衣服が剥かれもはや布一枚なその姿は裸同然、残った衣服も彼の意思でずり下ろされ時々肌を撫ぜる外気に身を震わせながら無防備な姿を晒す) (2022/10/2 03:04:56) |
gт | > | 都合良すぎだろその頭 (全身を見た所 相変わらず所々で骨張った痩躯だがそれで自身を受け入れるのだから一度想像すると欲を焦がす一因で。確かめる様に下腹部を撫でつつ 口付けの箇所を段々と胸の飾りにまで近付けていくと軽く歯を当て) (2022/10/2 03:16:18) |
Gn | > | お前も大体そうだろ…っ、ん…(腹部に下る手先に驚いて動作を最後まで眺めようと目を向けるとなにか確かめるように腹をなぞる指先が視界に入って、ドッと汗が吹き出しそうになる。分からず締まった中に困惑してるのに硬い歯列が突起を掠め、思わず唇から声が溢れて) (2022/10/2 03:32:57) |
gт | > | ふ… (詰り合いも忘れ溢れた声に耳を傾けると途端に喉を震わせ目尻は細まった。だがそろそろ情の張り詰めた下半身が重く、上部では変わらず胸の突起を食み 時折舌の腹で撫でたりしながらも静かに自身の下衣を最低限必要な位置にまで下ろし) (2022/10/2 03:44:23) |
Gn | > | ぅ、そこ、ばっか…(開発が終わった胸部で拾う舌の厚みや吸い付く唇に肩だけとは言わず口端も揺れ、悶えて快楽から逃げる為に彼の肩を掴んだ両手に自然と力が篭ってついには嫌と首を左右に振る。勿論言葉のあやで本気じゃないが) (2022/10/2 03:52:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2022/10/2 03:55:14) |
gт | > | は、… (本心から来る拒否では無いと知りながらも口を離し悪どさの滲む笑みを薄らと浮かばせると、情を煽られてばかりで御し難くなった愚弄を彼のものに添わせる形で彼の腹に乗せ「そこが嫌ならこっち貰うけど」と) (2022/10/2 04:04:09) |
おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2022/10/2 04:08:58) |
Gn | > | ん…お前がやりてぇのに、理由付けんなよ…(冗談を真面目に飲んで本当に離れた唇を見送りながら眉を寄せ、たくし上げられた衣服に拗ねたまま顔を埋める。血管の脈打つ愚弄に唇を尖らせ 好きにしないのかよと上げた脚で肩を押し蹴り) (2022/10/2 04:15:25) |
gт | > | っは、拗ねんなって (意地になる姿が愛らしいせいで鼓動は煩い上に理性の緒は切れそうで 狭くなった喉に生唾を通し吐息を零した。図らずとも自身を扇情するのが本当に上手くて困る。彼がそう来るならばと肩に置かれた足を一蹴し、愚弄の先を孔に触れさせ) (2022/10/2 04:29:13) |
Gn | > | 拗ねてないですぅー (蹴りに用いた脚を掬われるのは仕方がないと視線を外し何気なく顔を上げると、案外欲に染まった表情が垣間見えて同じく唾液を飲み込んだ。余裕も無いのか慣らさない様子に、狭くて締めつくのが好きなのか と勝手に思いつつ ようやく口を閉じて見守れば) (2022/10/2 04:39:29) |
gт | > | 嘘つけお前 (欲に塗れた顔が表に出ていることも見られたことも露知らず。それよりも下方向に視線を感じ、僅かに彼の腰を浮かさせ より視界に捉えられるようにしながら下半身を前に押し出せば、ずぷん…と愚弄を中に沈めて肩を震わせ) (2022/10/2 04:50:02) |
Gn | > | 嘘じゃな、ぁ゛…ッ…ぁ…(慣れた腰付きは簡単に媚肉へ膨張を押し込んで腹に溜まった声を吐き出させてくる。頭に重く痺れる快感が纏わり付き 衝撃で垂れた唾液を飲み込めずにいるが、体は別。両肩に乗った足先を一直線に反らし 自然と指先に力が篭って丸まれば) (2022/10/2 04:58:41) |
gт | > | ふ…ッ (望んでいた悦が芯を通じて全身に満ち、だらしなく口端から溢れそうになる唾液を舌なめずりで拭う。それから欲情し切った鋭い視線で彼の姿を見下ろすと、肩に脚は乗せたまま僅かに前へ体重を掛け 間髪開けずに小刻みに腰を揺らし) (2022/10/2 05:12:40) |
Gn | > | は、ぁ゛ッ、ぁッ、ぁ゛♡ (欲に忠実な揺さぶりは己の良い所を確実に掘り下げ、性感帯に刺激が走ると顔を上げ蕩けかけた双眼と此方を鋭く見据える視線を絡ませた。その間視界の端に唾液でぬらつく舌先が見えて、丁度口外に舌を出したから思わず舌の腹を重ね 緩く擦りあえば) (2022/10/2 05:26:18) |
gт | > | んッ… (律動する毎に気持ちいいと愛しい が交互に脳内を駆け巡り、言葉に起こそうともしたがその直前舌が重なって中断され その代わり舌の戯れに専念する事にした。薄く広げた双眸で舌同士が絡み擦り合うのを見詰め、最終的には唇さえも重ねて唾液を啜り) (2022/10/2 05:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2022/10/2 06:27:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/10/2 06:27:02) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2022/10/3 19:21:56) |
aг | > | (食後、それなりに満腹にはなったものの甘味が欲しい所だと戸棚を漁れば小袋に入った飴を見付けた。デザートと言うには粗末なものだが、長く残るし味もサッパリとして丁度いい。袋を破り飴玉を取り出して、口に含んでは中で左右に転がし) (2022/10/3 19:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2022/10/3 22:45:19) |
おしらせ | > | гdさんが入室しました♪ (2022/10/4 21:36:38) |
гd | > | あ〜〜〜 (ソファの肘掛に背をつけ脚は座席の上で伸ばし、怠惰な時間を過ごしていた。だが次第にやりたいこと、見たいものは数少なくなっていき 遂には完全に時間を持て余す。暇潰しを諦め端末を腹の上に置き、頭を後ろへ項垂れさせほぼ逆さにさせるとだらしない姿を曝け出し) (2022/10/4 21:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。 (2022/10/4 23:01:59) |
おしらせ | > | yкさんが入室しました♪ (2022/10/5 20:33:35) |
yк | > | いでっ… (寝転びながら端末を操作し、長らく暇を潰していたは良いものの気が付くと眠気に襲われ意識を朦朧とさせていた。だが一瞬意識を途切れさせた途端、端末を画面の上に落としてしまい 鼻に強い痛みが走る。同時に眠気は消えほんのり赤くなった鼻を擦れば、背を起こし 顔にへの字を描いて) (2022/10/5 20:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yкさんが自動退室しました。 (2022/10/5 22:21:07) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2022/10/6 19:41:27) |
aг | > | あ〜…… (椅子に座りながらコントローラーを手に画面と向き合い、某イカのゲームを数時間楽しんでいたが負け戦が続くようになってきた。もう少し続けられる気力はあるがここらがやめ時だろうとゲームを閉じて電源を落とせば、伸びをして柔いベットのシーツの上へと腰を下ろし) (2022/10/6 19:49:57) |
aг | > | (ゲームを辞めたはいいが何もすることがない。手癖で端末を開けようと暇は変わり無く暫く悩んだ末、そういえば前程彼に会えていないなとカレンダーを見つつ実感すれば 連絡アプリを起動させて「やきそば、急だけど今会えたりしない?」なんて文を送り) (2022/10/6 21:00:35) |
aг | > | ん (彼がどんな反応をしているのか、歓喜を抱いてくれていれば此方としても嬉しいものなのだが と勝手な想像を巡らせながら待機していれば数分程で来た通知音。許容する文字が見えた途端口角が僅かに綻び「ありがと。すぐ行く」と手早く返せば薄手の上着を羽織って玄関から薄暗い外へ馳せていき) (2022/10/6 21:15:49) |
おしらせ | > | aгさんが退室しました。 (2022/10/6 21:15:52) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/10/9 21:32:02) |
gт | > | …っ! (酷い悪夢を見た。得体の知れない化け物に襲われ、命を落とす直前で目が覚める。言わばホラゲーのような体験をしたのだが、幾ら夢といえど画面越しとは違い自分の体で体感したせいでゲームなんかよりよっぽど怖い。未だ微かに震えている腕を抑えつつゆっくりと寝具から背を起こせば冷や汗は首筋に流れ、ふらつく脚を床に立たせて台所へ水を取りに向かい 取り敢えず落ち着きを取り戻そうと) (2022/10/9 21:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/10/9 23:11:09) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/10/10 20:17:11) |
gт | > | (口端から零れるのも無視にコップ一杯の水を勢い良く飲み干し、深呼吸を繰り返して漸く震えは消えたが到底暫くは寝付く気にはなれない。寝室に戻るのは止めソファに腰を落ち着けると気紛らわしに端末で楽しげな動画を漁り、普段通りの時間の潰し方をして) (2022/10/10 20:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2022/10/10 22:19:50) |
おしらせ | > | yкさんが入室しました♪ (2022/10/11 21:31:30) |
yк | > | さむ… (長袖の部屋着を着ているものの生地が薄いせいかじっとしていると冷えてきた。ソファの上で身体を丸め込んで胴と脚の間にクッションを挟み、多少の温かさを求めつつ顎置き代わりにもして) (2022/10/11 21:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yкさんが自動退室しました。 (2022/10/11 22:54:16) |
おしらせ | > | гdさんが入室しました♪ (2022/10/12 19:13:53) |
гd | > | ふぁ〜あ… (最近どうにも寝付きが悪く日中から既に眠たかった。零れる欠伸をそのままに余計に疲労を感じる身体を引き摺り、ベッドへ仰向けに寝転がって深々とした溜息を吐き出せば眠気に身を委ねてしまうか否かを悩みながら重い瞬きを繰り返し) (2022/10/12 19:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。 (2022/10/12 21:04:46) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2022/10/13 19:08:55) |
2022年09月03日 03時58分 ~ 2022年10月13日 19時08分 の過去ログ
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