「「やいと想い出の投稿部屋」」の過去ログ
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2022年09月11日 16時21分 ～ 2022年10月13日 20時53分 の過去ログ
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| 文枝 | > | 妙子は腹が立つのを抑え、しおらしさを装って素直に返事をした。ムシ暑い台所で魚を焼いていると、どうやら一美も帰ってきた。高校二年にもなると身体も気持ちも大人びて、自分勝手な振舞いも目立つが、母親の言う事だけには従順なのは、いつか夜中に覗き見た折檻をよほど恐れているのかもしれないと思った。一美が食事を済ませてから、二人は成績表を見せるために呼ばれた。「体育祭に行っても、妙子は恥かしいったらないよ。一番後ろから大きなお尻を振りながらヨタヨタ走っているんだからね。本当にお前は太っている訳でもないのにお尻とオッパイだけは大きいんだから。一人で部屋に居る時、いったい何をしているんだか」「別に何も・・。お勉強しているだけ・・」「嘘をおつき！ 淫らな事を考えたり、したりするからお尻とオッパイが大きくなるんですよ」「私・・、何もそんな事、あんまりだわ・・」 (2022/9/11 16:21:04) |
| 文枝 | > | 「この前部屋にあった〝性生活について〟って本は何なの？」義姉が調子に乗って、追い討ちを掛けるようにいやらしい事を言う。「あれは、・・学校の保健の時間に習う事の参考にと思って友達から借りたのよ」「あんな淫らな絵や写真がいっぱい載っているのをわざわざ借りる事ないじゃない」と義姉が言う。「まあ、この子ったら、そんな本を読んでいるのかい」「そうよ、お母さん。他にも変な写真が机の中に入っているのよ」「あれは、保健の時間に使うカードじゃない」「私たちの時には、あんな淫らなカード使わなかったわよ」「淫らじゃないわ、だいたい、あんたが変な事想像するから・・」「妙子！一美義姉さんに向かって、『あんた』とは何ですか！ 言い直しなさい」「・・ ・・ ・・」「ふてくされているのね。なんて素直さの無い娘だろ。一美、いいから、この物差しでお尻を叩いてやりなさい！」「妙子立ちなさい！ 今日からお前を鍛え直してあげるよ。お母さんと相談して、厳しくトレーニングすれば、お前だって体育の点が良くなるし、淫らな考えは無くなるはずだからね」 (2022/9/11 16:21:32) |
| 文枝 | > | 妙子は強情にうつむいて座っていた。本当は悔しくて飛び掛かりたいくらいの気もちだったが、今までの自分を抑える訓練のおかげで何とか耐える事ができた。ところが、そう言う物静かさと辛抱強さが、かえって継母の怒りを燃え上がらせてしまった。「ええい！ 返事をおし！ 返事を！」いきなり目を吊り上げそう叫ぶと、妙子の耳を引っ張った。「痛い、いたたた・・」思わず悲鳴を上げて、引っ張られるままによろよろ立ち上るとワンピースのお尻めがけて、一美が容赦なく物差しを振り下ろした。バシーン！ 物差しはお尻の肉に小気味よく弾けて大きな音を立てた。「一美、もっと叩いておやり！ 身に沁みるお仕置きをして、この娘のねじくれた性根を叩き直さなくちゃ」「お母さん、向こうの耳持ってよ」一美と継母に両方の耳を引っ張られながら、妙子は台所の板間まで引きずって行かれた。 (2022/9/11 16:22:17) |
| 文枝 | > | 正座をさせられると、継母が脇に立ってイライラした声で叱りつけた。「妙子、一美に謝りなさい！ もう言いませんから、『ごめんなさい』って土下座して言うんだよ！ほら、土下座だよ！」髪の毛を掴んで、床に頭を押しつけようとする。妙子は力を入れて何とか頭を下げまいとする事で抵抗した。「おや、逆らう気だね！ もう許さないよ！」継母は妙子の抵抗にあって、増々怒りに火がついたように激怒し始めた。「一美、この娘を裸にしておしまい。人を馬鹿にして、素直になるまでお仕置きをしてあげるからね！」継母がワンピースのファスナーに手をかけた途端、妙子は堪えきらなくなって継母を突き飛ばし、ぱっと逃げた。すぐに一美に腕を掴まれ、引き戻されそうになり振り向くと妙子は一美の手に噛みついた。「あっ！！」一美がひるむ隙に脱兎のごとく走って、また逃げた。「一美！ 早く、早く捕まえて、早く！」 (2022/9/11 16:22:59) |
| 文枝 | > | 捕まえられたら何をされるか分からないと思った妙子は必死だった。持ち前のすばしっこさで一美が追いかけてくる。その後に継母も続き戸や襖がガタガタ鳴って、家の中は時ならぬ嵐に襲われたかの様に大騒ぎになった。こういう時二対一は不利だ。広い居間の必死の鬼ごっこの結果、妙子は継母と一美の挟みうちにあい床に組み敷かれてしまった。一美はうつ伏せに伸びた妙子の背中に馬乗りになって押さえつけると、継母がワンピースのファスナーを下ろし力まかせに脱がせると、続けて下着まで次々脱がせ全裸にしてしまった。妙子は手足をバタバタさせて泣き叫んで抵抗し跳ね起きようとしたが、一美はズシリと重くとてもかなわなかった。「お継母様、あ～ん、止めて～！ ああ～ん！！」妙子は大声で泣き出していた。暴れて泣き叫ぶ事が、一層この意地の悪い母娘の気持ちをそそるのか、裸にしてしまった事で興奮しているのか、二人との荒い息音をたてていた。「一美、このバタバタ暴れる手と足を縛ってしまうよ。しっかり押さえておくんですよ。 (2022/9/11 16:24:13) |
| 文枝 | > | 今、紐を持ってくるからね」継母が紐を持って戻ってくると、一美は妙子の両手をギリギリと縛ってしまった。「ほら、妙子！ 起きるんだよ！」もう諦めたのか、抵抗を止めシャクリ上げて泣いているだけの妙子。「妙子、もう夏休みの間は、家に居る時は服を着る事は無いからね。これからは毎日この格好で暮らすんですよ！ 一美、奥の座敷に連れて行くよ。手伝っておくれ」二人に両腕を引きずられ、意地でも動くまいと思う妙子の気持ちを裏切って、ズルズルと座敷に引きずって行かれた。昼でも暗い奥の座敷の電灯を灯け、継母と義姉の前に全裸で引き据えられ、無理矢理に顔を上げさせられ、妙子は強情にうつむこうとする。「本当に素直じゃないんだから。たっぷり反省させてやるからね。一美、今度は両手を別々縛ってしまうから茶箪笥から、もう一本紐を出しておくれ」 (2022/9/11 16:25:26) |
| 文枝 | > | 続きはこの次に…… (2022/9/11 16:25:50) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/9/11 16:25:53) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/9/13 07:38:48) |
| 文枝 | > | 後で続きを書き込みます (2022/9/13 07:39:15) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/9/13 07:39:19) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/9/13 08:21:28) |
| 文枝 | > | 一美が紐を出すと、その古い茶箪笥の前に座らされ、一番上の金具の取手に両手を別々に万歳をしているように縛り付け、継母は今度は妙子の両膝に別々に紐を縛り付け、手を縛った取手にそれぞれ紐を通すと一美と二人で紐を引っ張った。「あっ！ イヤ～！！」全裸にされたとは言え、せめて閉じる努力をしていた両膝を無理に開かされ、妙子の両足はゆっくりＭ字に開かれて恥ずかしい女の子の所を露にされて、閉じられない様に固定された。「ほ～ら、ここが淫らな妙子のオマンコだね。イヤラシイったらありゃしない。身体ばっかり一人前にこんなにオマンコに毛を生やしたって、躾をされている半人前の娘には似合わないね。大人の言う事が聞けない我侭娘は、こういう所はツルツルにしておかないとね。一美、剃ってしまうから洗面器にお湯を入れて、剃刀と石鹸を持って来ておくれ。あ、それとバネのきつい洗濯バサミを二つ選んで一緒に持って来るんだよ」 (2022/9/13 08:22:41) |
| 文枝 | > | 妙子は身に覚えの無い仕打ちに、何とか気丈に答えようとしたが、もう、これ以上抵抗する気力を無くしていた。「ああ、お継母様、妙子が悪うございました・・。お許しを・・」準備を済ませた一美が嬉々として戻ってきた。妙子の目からはポロポロ涙がこぼれていた。「一美、洗濯バサミでお乳の先を挟んでおやり。もう容赦しないからね！」十五歳でも熟れきった大人の乳房を思わせる妙子の乳首に、一美は洗濯バサミを挟んだ。「いっ、痛い～ッ！ イタァイィィィ～！！」両方の乳首に二つの洗濯バサミが挟まれた。「妙子、まだまだ痛くなってくるよ。時々向きを変えて千切れるほど痛い思いをさせるからね。さあ、下の毛を剃ってしまうよ」 (2022/9/13 08:22:48) |
| 文枝 | > | 継母は、お湯で石鹸を十分泡立てると、淡く生え揃った妙子の茂みに乱暴に塗りつけた。「あっ、ああ～！ イヤァァ～！」「静かにおし！ 動くんじゃないよ！ 動くとオマンコが切れるからね」ゾリ、ゾリと音がして、剃刀を洗面器で濯ぐ度に石鹸の泡と剃られた陰毛が浮かんでいった。継母は嫌がる妙子の秘肉を指で押さえたり、抓んだりしながら入念に剃刀を動かした。すっかり剃り上げられると、残った石鹸の泡を手拭いで拭い、誰にも見られた事の無い妙子の下の秘唇が剥き出しにされた。継母は追い討ちをかけるように閉じ合わされた柔らかい陰唇を指で広げ、まだ未発達の陰核を探り当てると乱暴に爪を立てて敏感な女豆の皮を剥いた。「ヒイィィ～！ 痛い！！ ああぁぁ～ッ！ 痛ッ！ イヤアァァァ～！！」妙子は耐えられずに身体を震わせ、腰をビクンビクンと痙攣させた。「ほら妙子、自分でこんな淫らな事をしてるのかい？ いやらしいオマンコだね～。このクリトリスをペンチで引っ張って針を刺してやろうか。 (2022/9/13 08:24:03) |
| 文枝 | > | それともお線香で焼きを入れたら少しは素直になれるかい？ 一美、見てごらん、お継母さん初めて妙子のオマンコ見たけど、こんなにいやらしくパックリ口を開けてヌルヌルしているよ」「ははは、妙子いい気味だわ。恥ずかしい所がツルツルになって、ねえ、お母さん」「一美！ 調子に乗るんじゃないよ！ お前だってこういう目に遭わされた事があるだろう。どうしてお母さんがここをツルツルに剃るか言ってごらん」「・・ ・・」「ほら、妙子に聞かせてやるんだよ。いつもお母さんが言っていた事だよ！」「・・、お、女の子だから恥ずかしい思いをさせて懲らしめる・・」「それだけかい？ もっと他にもあるでしょう」「・・オ、オマンコにお灸を据える時、毛が無い方が熱いお灸になるから・・」「そうでしょう。お灸だけじゃないよ、ここにお仕置きする時にどんなお仕置きでも懲らしめが良く効くようにしておくんだよ」 (2022/9/13 08:24:42) |
| 文枝 | > | 続く (2022/9/13 08:25:03) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/9/13 08:25:06) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/9/18 11:22:42) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/9/18 11:22:55) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2022/9/18 11:41:35) |
| 照代 | > | 文枝さん、つづき楽しみです (2022/9/18 11:42:08) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2022/9/18 11:42:17) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/9/18 11:52:12) |
| 文枝 | > | ありがとうございます。照代さん (2022/9/18 11:52:22) |
| 文枝 | > | 続き投稿します (2022/9/18 11:52:33) |
| 文枝 | > | 継母はすっかり剥き出しにされた妙子の陰唇を内臓が見えるほどに指で押し広げて、恐ろしい事を言う。「さあ、妙子は当分この格好で反省しているんだよ。一美！向こうの座敷にお行き。分かっているだろうけど、次はお前の番だからね。早く！！」今まで調子に乗って妙子をからかって面白がっていた一美が、継母の一言で顔色を変えてうつむいた。うつむいたまま一美が立ち上り、背中を押されてもう一枚の襖が開かれ、隣の座敷に出て行った。こうなった時に、逆らえない事を一美は良く知っているようだった。妙子は両足を広げ、恥部を曝け出した恥ずかしい姿のまま、乳首はズキズキ痛んで涙を流して目を閉じていたが、襖が閉まる音がして隣の座敷から二人の声が聞こえてきた。 (2022/9/18 11:53:31) |
| 文枝 | > | 『お母さん、堪忍、許して～』『図に乗るんじゃないよ。何だいこの通知票は！ 妙子より良いのは体育だけじゃないか！１と２ばっかりで恥ずかしいったらありゃしない。許さないよ！ さあ、お尻をお出し！ 言ってある通りお前もお仕置きだよ！』『ああ、ごめんなさい、堪忍、堪忍して～』『一美！ 着ている物を全部脱ぐんだよ。裸におなり！ 言う事を聞かないと妙子のようにしてしまうよ。母さんは何時だって口で言って分からない娘には身体で分からせるんだからね。謝ったってもう遅いんだよ！』しばらくバタバタと暴れる音がしたが、すぐにビシッ！ビシッ！と物差しでお尻を叩く音が始まった。物差しの音が鳴るたびに一美の悲鳴と厳しく叱りつける継母の声が聞こえた。 (2022/9/18 11:54:11) |
| 文枝 | > | 『ヒィィィ～！ 痛いよ～っ！ お願いですから許して～！ イタイ～っ！！』『堪忍なんかしない！ お仕置きは始まったばっかりだよ！ 大きなお尻をして泣いたって許さないからね！ お尻叩きはまだまだ痛いんだよ！！』『痛い～！お尻がイタイョ～ッ！ ごめんなさい～！ちゃんと勉強しますから～！痛いッ！！』泣き声が続き、ずいぶん長い時間をかけて叩かれた後、急に静かになってようやくお仕置きが終わったのかと思っていると、急に今までにも増して一美の大きな声が聞こえた。『お母さん！ それだけは、それだけは止めて～！ 今度こそ、今度こそ絶対良い点取るから、お願いですから、それだけは堪忍して～！ 我慢出来ませんから～！！』『お黙り！ 何回も同じ事でお仕置きをされる娘にはお灸が待ってるんだよ！ ちゃんと前に言ってあるだろう。 (2022/9/18 11:55:00) |
| 文枝 | > | お尻叩きや浣腸じゃあ、まだまだ良い娘になれないんだから、久しぶりに我慢の出来ない熱いお灸を、嫌って言うほどお尻に据えてやるからね！ さあ、口をお開き！ 大声を出せないように手拭いで口を塞ぐよ』『ムゥ、ムグウゥゥ・・』押し殺した呻き声が聞こえた後、声にならない悲鳴が始まった。『さあ、火を付けるよ。熱いからね！ お尻にお灸だよ！ 久しぶりだからタップリ据えてやるからね！ 前にあれだけ熱がって謝ったのに、もうすっかり忘れているようだからね。暴れりしたら承知しないよ！』『忘れてない～！お母さん、ごめんなさい、お灸はイヤ～！熱いですから、堪忍して～っ！アツっ！ 熱っついぃぃ～っ！ アッチィィ～ッ！！』口の塞ぎ方が不十分なのか、叫び声は何とか言葉として聞こえていた。“熱い！熱い！”と一美が叫び、尋常でない叫び声に妙子は凍りつく恐ろしさを感じていた。叫び声が一度おさまると、すぐにまた辛い悲鳴が繰り返された。 (2022/9/18 11:56:50) |
| 文枝 | > | 『アッツゥゥ～！ 熱ついぃぃ～！ 堪忍、ごめんなさい～っ！ お尻熱い～っ！！』『熱いだろう、思い知ったかい！ まだまだ許さないよ。もっとお灸のお仕置きを分からせてあげるからね！』何度も艾が置かれ、悲鳴が繰り返されて、その度に継母の厳しい叱責の声が聞こえる。妙子に時間の感覚は無くなっていたが、長い時間と繰り返される悲鳴を繰り返して聞かされ、ようやく義姉の悲鳴が消えた。小さな声でお継母さんは厳しく義姉に約束をさせている。“今度成績が悪かったらお尻の穴やオマンコのお灸”を約束させられて、ようやく義姉のすすり泣く声が聞こえなくなると、襖を開ける音がして、隣の座敷からお線香の匂いと、初めて知る艾の匂いが混ざった匂いが漂って来た。一美は脱がされた服を胸に抱えた全裸のまま、屈むようにして泣きながら妙子の前を走り過ぎた。妙子には通り過ぎる一美のプリプリ揺れるお尻に燃え尽きた艾の黒い灰がお尻に四つ張り付いているのが見えた。 (2022/9/18 11:57:27) |
| 文枝 | > | 蒸し暑い夏の座敷で、妙子は恥ずかしい姿のまま全身からタラタラと汗を流していた。庭から聞こえる蝉の鳴き声がうるさかった。その後、継母は何度か座敷の様子を見に来ては、乳首の洗濯バサミの向きを挟み変えたり、さらに持って来た二つの洗濯バサミで開かされたままの妙子の陰唇を挟んで悲鳴を上げさせ、恥ずかしい淫唇を指で押したり広げたりしながら、義姉にしたお仕置きの話で脅かした。「お前も、ここにお灸を据えてやろうかね？」妙子は耐えられない羞恥のオマンコを触られながら脅かされた。一度オシッコが我慢できなくてお手洗いをお願いしたが、結局罵られた上に、願いを聞いてもらえず、恥ずかしい格好のまま洗面器にお小水を取られた。金盥の洗面器にジョ～！と響くお小水の音は屈辱以外のなに物でも無かった。 (2022/9/18 11:58:02) |
| 文枝 | > | 妙子がようやく許されたのは、夜10時を回っていた。冷めたお風呂に最後に入り、継母の前で土下座をしてお詫びをし、これからは絶対に言う事を聞くと約束させられて長い一日が終わった。これが最初のお仕置きと言う事だった。妙子は身に覚えの無い虐待に孤独な戦いを挑む気にはなれなくなっていた。とは言え、逃げ出す事は完敗を認めた事になるので歯を食いしばって耐えるしかなかった。たとえ逃げ出しても、連れ戻されればもっと酷い目に合わされるのは分かっていたし、何より妙子には行く所が無かった。 (2022/9/18 11:58:24) |
| 文枝 | > | 一部おしまいです。 (2022/9/18 11:58:40) |
| 文枝 | > | 一部二章と続きますけど…日にち開けて投稿します (2022/9/18 11:59:49) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/9/18 11:59:56) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2022/9/18 13:48:32) |
| 照代 | > | 文枝さん、ありがとうございました (2022/9/18 13:48:57) |
| 照代 | > | 読ませていただきました (2022/9/18 13:49:08) |
| 照代 | > | この継母はましな方かなと思いました。 (2022/9/18 13:49:51) |
| 照代 | > | 私が聞いた話や、実際見た「春子さん」の場合は、やいとは継娘だけで、自分の本当の子には据えていませんでした (2022/9/18 13:51:13) |
| 照代 | > | 春子ちゃん、当時5年生（私は6年生）の背中腰お尻のやいとの痕見てどきどきしましたよ (2022/9/18 13:53:30) |
| 照代 | > | ではまた、あと楽しみにしています。 (2022/9/18 13:54:19) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2022/9/18 13:54:23) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/9/18 17:18:19) |
| 文枝 | > | やいと想い出・やいとを据えられた事の無いお友達を (2022/9/18 17:19:25) |
| 文枝 | > | 同じ中学から、同じ女子高へ進学したのはふたりでした。私の場合は、推薦であったり、姉の実績が効いたり決して手放しで喜ぶわけにはまいりません。もう一人の方は、学年でもトップクラスで、誰もが公立のトップ校へ行かれるものと思っておりました。その方は、大変可愛らしいお人形のような方で、中学にもなると相当男子から声がかかり、親御さんが心配されて、躾けの厳しいこの女子高に進学させられたのでしょう。私とは、小学校から同じでしたが、一度も同じクラスにならず、評判の良い可愛い方だとしか知識がございませんでした。それが、同じ学校へ進学となって、見ず知らずの方々の中では少しは共通の話題もあり、通学も同じでありましたから、すぐに仲良しになりました。その方のお家は、かなり裕福らしく、大きな一軒建てで、家族は祖父祖母、ご両親、妹さんと弟さんと多く、お家の台所に丸い井戸があったのが印象的でした。学校の体育や、水泳の着替え時、それとなくその方のやいとの痕を見ようとしますが、なかなか分かりません。やいとの痕は、あれば簡単にわかりますが、無い確認をするのはなかなか一苦労でございます。 (2022/9/18 17:20:32) |
| 文枝 | > | 夏休みの少し前、一緒にプールへ行く約束をして、よーし今日は必ず確認しようと思い、気づかれない様にお尻を中心にチェックしましたが、やはり見つかりません。私は、自分がやいとのお仕置きを受けているということは、恥ずかしいので、あまりお友達にもお話したことは有りませんでした。しかし、帰りの電車内で思い切って聞いてみました。としこちゃんは、やいと据えられたこと無いの？、と。すると、うん無いわ、どうして？としこちゃんには、私が大きなやいとの痕をつけているのは分かっている筈ですから、そこで少し間がありました。私はとしこちゃんに、やいとの痕が有れへんから綺麗なお尻やなあ、ええなあと思うて、と羨ましい気持ちを素直に表現しました。としこちゃんは、一回もやいとは据えられたこと無いよ、お母ちゃんからとしこ、やいと据えるからおいで、と言われたことは何度もあるけれど。お母ちゃんは、腰とお尻に５箇所大きなやいとの痕があるけれど、うちらはみんな据えられたこと無いの、と。 (2022/9/18 17:20:58) |
| 文枝 | > | 田舎のお婆ちゃんは、よう自分で背中とか腰にやいとを据えたはったけれど、そんなに熱そうにしてはらへんかったわ。としこも、おいどへひとつ据えたげようか、と言わはったけれど怖かったから逃げてきたわ。としこちゃんは、やいとの恐怖を全く知らずに育ってきたようだ。勉強では歯が立たなかったが、ことやいとに関してはとしこさんに対して大いに優越感を感じたのを覚えております。照代ちゃんのお母さん、ようやいと据えはんの？私はお友達にやいとのことを聞かれると、なんだか身体の隅々まで見られているような、すごく恥ずかしい気がした。しかし、今日は私がそもそもやいとの話題を出してしまったのだ。仕様がなく、よう据えられるよ、嫌やねんけどな、泣いてお詫びしても、堪忍してくれはれへんねん、と。やいと、熱いやろ？身体へ直に火つけるんやからな。 (2022/9/18 17:21:21) |
| 文枝 | > | そんなん、熱いに決まってるやろ、もう辛抱なんか出来へんよ、息も出来へんくらい、やいと堪忍してと叫んでいるか、熱い、うーとうなってるかどっちかや。そやのにお母ちゃん、照代は心棒が足りん、やいとは熱いに決まってる、中学にもなって大きな身体してなんやその態度は、言うて怒りはるねん。お姉ちゃん見てみ、大きな声も出さんと熱いから一杯涙流してじっと静かにおとなしく辛抱してるやろ、ちょっとは姉ちゃんを見習いなはれ、言うてな。えっ、照代ちゃんのお姉さんも（まだ）やいと据えられてはんの？ほんまにー。照代ちゃんのお母さん、怖いんやなー。うちのお母ちゃん言うたはるんやけど、近所にものすごーおとなしいええお姉さんいたはるんやけど、ずっとやいとで躾けしたはるらしくて、やっぱり躾けはやいとが一番やなー、と。としこも、そのお姉さんよう見習いなはれ、と言われるんよ、と。 (2022/9/18 17:21:42) |
| 文枝 | > | やいとの話など本当に初めてでしたが、何か今日は呪縛が解けたように、べらべらと話してしまった。何とついでに、評判の高い姉のやいとまで、余計なことを話してしまったものだ。 (2022/9/18 17:22:03) |
| 文枝 | > | 凄い想い出ですね お姉さんはじっと静かになんて・・・ (2022/9/18 17:25:10) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/9/18 17:25:28) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/9/19 15:10:22) |
| 芳郎 | > | ありがとうございます (2022/9/19 15:13:26) |
| 芳郎 | > | いつも投稿拝見しています (2022/9/19 15:13:49) |
| 芳郎 | > | なんとも言えない郷愁を感じます (2022/9/19 15:14:26) |
| 芳郎 | > | もう一つの掲示板に入りたいのですが、難しいようでしね。 (2022/9/19 15:15:35) |
| 芳郎 | > | また、参上します。 (2022/9/19 15:15:59) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/9/19 15:16:08) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/9/19 15:49:29) |
| 芳郎 | > | 私は文枝さんより大分若いかも知れませんが、子供の時からやいとを身近に見て、大好きになり、明るく色々な女性とお付き合いしながら、やいとを据えられた理由や、だれにされたかとか、その時の熱さや灸痕の事になどを (2022/9/19 15:53:22) |
| 芳郎 | > | 話したり、お互いにみせあったりしてましたが、意外と昭和生まれの人は、やいとの想いでが、ありますよ。 (2022/9/19 15:55:26) |
| 芳郎 | > | 30才以上の方にお仕置きとしてのやいとの経験者は一定数いて、時々、お知らせしますね。まず、公開されてますので、問題ないでしょうから、ネット検索して下さい。「NHK 麻生久美子 灸」と、「高田聖子 お灸」二人とも芸能関係ですが、これによく似た会話や灸痕をみたり、勿論、普通の女性が普通に、躾としてのお灸の罰を受けてる (2022/9/19 16:03:48) |
| 芳郎 | > | そんな方がかなりいますし、コレクションもあります。 (2022/9/19 16:04:31) |
| 芳郎 | > | もし、私のそんな体験談がこのサイトに馴染むなら、文枝さん、教えて下さい。 (2022/9/19 16:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芳郎さんが自動退室しました。 (2022/9/19 16:33:29) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/9/19 21:21:35) |
| 芳郎 | > | 初めてお灸のお仕置きを見たのは、関西の家の隣の旧家の廊下での出来事でした。同じ年の幸子ちゃんと言う可愛い小学校に入る前の女の子の家の隣から、大きな叱り声と泣き声が聞こえて来たのでビックリして、木塀の節穴からみた光景でした。おばあ様が、さっちゃんを廊下でお説教してて、原因はアイスを買い食いして、それも家から持って行った小銭で買った事が見つかったようでした。 (2022/9/19 21:27:35) |
| 芳郎 | > | しばらしくして、さっちゃんの母様が、買い物から帰ってきて、凄く慌てて、お義母様に頼んでいました。幸子のやったことは許せません、私がキチンと言い聞かせて、お尻を叩いて分からせますから、許してやって下さいと。おばあ様は、それはあかん、買い食いなら許すけど、家のお金を使ったんだから、「やいとで仕付けないと」と言い、直ぐに、箱を持ってきました。 (2022/9/19 21:29:27) |
| 芳郎 | > | 開けた、その箱にはお線香と毛糸（艾）みたいな塊とマッチ箱が入ってて、おばあ様は「前から、幸子はママが甘やかしてるからこんな事になるかもとおもってた、今日はキチンと幸子を仕付け直さな、ママが苦労するで、ママは初めてだろうけど、やいとを据えて二度と悪いことをしないようにせなあかん。」と戦前の女性らしく毅然とママに言ってました。だけど、ママは初めてのやいとではなかったようで、「お義母様、分かりました、幸子のしたことは許せませんが、せめて、やいとは出来るだけ小さく、水着を着ても、お嫁に行っても目立たないところにお願いします」と。続けて母様は「やいとの辛さは私もしってますし、主人にも言ってませんが、据えられて言うことを聞く子になりました。私の母はきつい人で私にやいとを据えましたが、見えない尾てい骨の割れ目に、小さいけど3回悪いことをして据えられまして、痕は残ってますが、母以外は誰も知りませんし、見えません」 (2022/9/19 21:31:07) |
| 芳郎 | > | おばあ様は「分かりました、じゃあ幸子、今からやいとで二度と悪いことをしないようにするから、お尻を出しなさい、ママは両足を押さえて」と言うと、毛糸を丸めて、尾てい骨の回りを開いて、唾をつけ置きました。お線香にマッチをつけ、フッと息を吹き掛け、その火の先を毛糸（もぐさ）に移すと、小さな塊ながら、固く丸められ唾液がついたやいとは、さっちゃんには耐えられなく、熱いいー、痛いーと、いつもおしとやかな良家のお嬢様には考えられない絶叫でした。そのあと、さっちゃんはあまりの熱さに耐えられなく、お漏らしをして、おばあ様から「なんやあんた、我慢できない子にはもう一回」と言われ二回目のもぐさを置かれ、きつい仕上げのやいとを据えられてて、泣きじゃくていました。 (2022/9/19 21:34:18) |
| 芳郎 | > | 母様は直ぐに、オロナイン軟膏を持ってきて、お尻の割れ目の黒い痕に丁寧に塗っていましたが、見えない痕はどうなったでしょうか。昭和51年の夏の出来事でした。 (2022/9/19 21:36:36) |
| 芳郎 | > | こんな感じで、ここに投稿しても宜しければ、続けさせて頂きます。全て実話です。 (2022/9/19 21:38:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芳郎さんが自動退室しました。 (2022/9/19 22:04:38) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/9/22 08:24:57) |
| 文枝 | > | おはようございます (2022/9/22 08:25:04) |
| 文枝 | > | 芳郎さん投稿ありがとうございます、おばあちゃんが居る家が少なくなり、今では同居がなくなってお互い気を遣うような感じになってしまっています。 (2022/9/22 08:27:42) |
| 文枝 | > | 初めて据えられて泣き叫んでいそうですよね、お母さんも本当はやいと据えないけど…義母からの躾を言い渡されて拒否が出来なかったのでしょうねぇ (2022/9/22 08:29:32) |
| 文枝 | > | また、色々と投稿して下さい (2022/9/22 08:30:06) |
| 文枝 | > | 良ければ、土曜日に朝１０時半にあっちの部屋でみんなで集まっていますので来て下さい。パスワード無しにして待ってますので宜しくお願いします (2022/9/22 08:32:01) |
| 文枝 | > | では、私も投稿夜にさせて頂きます (2022/9/22 08:32:39) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/9/22 08:32:44) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/9/22 10:18:40) |
| 芳郎 | > | 大変有り難う御座います。拙文ですが、また投稿させて頂きます。 (2022/9/22 10:19:55) |
| 芳郎 | > | 土曜日、出来れば参加させて頂きます。 (2022/9/22 10:21:31) |
| 芳郎 | > | 幸子ちゃんとは同じ幼稚園に通っていていつも二人で歩いて登園してたのですが、さっちゃんが据えられた翌日、どことなく元気がなく、なんとか聞き出そうと、さっちゃん昨日、泣いてたねと何気に水を向けると、少し恥ずかしそうに、下を向いて、誰にも言わんといてや、おばあちゃんにやいとのお仕置きをされてたのと、正直にいってくれました。熱かった？と聞くと頷き、今でもヒリヒリするんや、昨日お風呂に入ったらしみてまた痛かった。初めての事でもう悪さはしないと決めたなど、悲しそうに言ってくれました。どこに、いくつされたのと言う意地悪な質問には黙っていました。これが私のスタートで、50才を越えた今でも、あのときの真っ白なお尻とお漏らしの光景を思い出し、やいと趣向人間になった原点です。それから、何人もの女性の体験を聞いたり、機会があれば灸痕を見せて貰い、理解ある人やそうすることが好みの女性を見つけては据えたことも何度かありました。長くなるので、時系列に一人づつ紹介しますね。幸子ちゃん了 (2022/9/22 10:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芳郎さんが自動退室しました。 (2022/9/22 11:00:35) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/9/24 07:55:23) |
| 文枝 | > | 姉と父の会話 (2022/9/24 07:55:47) |
| 文枝 | > | 姉が恐ろしいやいとを据えられ、漸く許されて、顔を洗ってきたが目は赤く恐怖の余韻がまだ残っており、それでも明日の学校の準備をしておりました。その時、仕事が終わって父が帰宅、階下で休憩し母と話していましたが、２階へ上がってきました。父は突然、雅代、おめ○へやいと据えられたんやて、と話しかけました。姉は恥ずかしそうに俯いて、うんと頷きました。父はそうか、と一言、しばらく無言でしたが姉を座らせて話し出しました。雅代、えーか、お父ちゃんはな、ほんまの親やさかい、我慢してお前を抱きしめるの抑えてるんや。おまえらが可愛いいて、ぎゅっと抱きたい時ようあるんや。これがよその子で、誰もおらんかったらほんまに抱いてしまうか分からんで。年ごろになると、娘はどうしても欲しい身体つきになるんや、おっぱいが膨らんで、おいども大きゅうなってな、おめ○も毛が生えて、そやろ。 (2022/9/24 07:56:07) |
| 文枝 | > | どんな偉い人でもみんな娘の身体を欲しがるもんや。まして、若い男なら尚更なんや、もう抑えが効かんようになるかも知れへん。男はみんな狼なんや、そう思てんとあかんのや。夜遅なった時、お母ちゃんがわざわざ迎えに行きはるんも、おまえらが襲われんようにや。夜中に帰り道、襲われはった人一杯いやはるんやで、怖いんや。おまえら、世間で苦労してへんし、若いからなんにも知らんねん、初心なもんや。お母ちゃん、おめ○にやいと据えはって、そんな殺生なと思うたやろけどな、それはお母ちゃんがどんなけおまえらを大事に思うてはるかや。何も知らん、おぼこ娘に身体で怖いことを教えようとしてくれはってんや。決してお母ちゃんを悪う思たらあかんで、辛い思いしてこれからよう用心するように、おめ○にやいと据えてくれはってんやで。 (2022/9/24 07:56:29) |
| 文枝 | > | 娘を大事に大事に育ててはるお母さんは(娘が大きなったら）やいとはおめ○にも据えはるもんや、隣の(姉より１年上の）ふみちゃんも据えられたはるやろ。普通の家は、左右に５段やけれど、ふみちゃんは６段もやで、背が高いからおめ○の割れ目も大きいからな。わしも、隣近所あんまり酷いとやいと止めに行ったげてたけれど、初めて見たな。お母ちゃんも、おめ○は据えられたはるで、わしのとこへ(嫁に)来る前奉公したはったから、怖い奥さんによう据えられた、言うたはった。１９で嫁に来て若かったから、わしが裸にしてやいとの痕見たがるんで、顔赤こうしてなあ、可愛かったんや、お母ちゃん。わしもそれが嬉しいて、毎晩裸にしてなー、お母ちゃん恥ずかしがって泣きそうになってはったな、良かったなー。そやから娘は嫁に行って、お婿さんにおめ○やって貰うまで、絶対におめ○は守らんといかんのや。雅代、分かったか、と。父は見たこと無いほど真剣な顔で姉に話し掛けた。姉は、うんうんと頷いてまた少し涙ぐんでいるようだった。 (2022/9/24 07:56:54) |
| 文枝 | > | 話は終わったようで、急に父が雅代、やいと熱かったやろ可哀想に、一寸どうなってるか、お父ちゃんが見たるさかいおめ○見せてみ、と言い出した。姉は驚いて、お父ちゃん、嫌や、もう嫌やー、お父ちゃんいやらしいこと言わはるんやもん、と立ち上がって階段を下りて行ってしまった。しかし、お父ちゃんの慰めと教え、それに最後の冗談にすっかり心が和らいだ姉に、可愛らしい笑顔が戻っていた。こんなにも、父の愛情をじっくり感じさせられたことはあまりなく、今まで以上に何だか父が好きになった。家にお風呂が有ったら、一緒に入って背中を流してあげたい気分であった。それから間もなく、私が母に恐ろしいやいとを据えられる羽目になったが、その時は、父のそんな慰めはありませんでした、どうして？ (2022/9/24 07:57:14) |
| 文枝 | > | 娘のためのやいと・・・・ (2022/9/24 07:57:49) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/9/24 07:57:58) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/9/24 13:20:04) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/9/24 13:33:51) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/9/24 16:13:57) |
| 芳郎 | > | 文枝さんのお家は本当に厳しい。そんな中、明るく姉妹で頑張ってるのに今度は、お姉さまに続いて文枝さんもやいとのお仕置きがあるのですか。やいとの痕は大きく、深いのですか。大事な所に据えられてたら、可哀想。 (2022/9/24 16:15:06) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/9/24 16:15:12) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/9/24 17:17:16) |
| 芳郎 | > | 色々な人の中で、小学校 6年の同じクラスのとても可愛い洋子さんも想い出に残る女性で、この方は大学から東京で、最近同窓会で会う機会があり、40年後にやいとの話を再び聞く事ができました。洋子さんとは同じクラスで、担任は女性の年配先生でした。北島君という権太がいて、ある時、授業中に落ち着かない態度を見かねた先生が、突然、いい加減にしなさい、北島君はやいとで治さないとダメねと叱り、皆は爆笑。意味の分からない子もいましたが、隣の席の洋子ちゃんが、笑いながらも少し複雑な表情をしているのを見逃しませんでした。お昼休み、先生がやいとなんて言い出して、面白かったと洋子ちゃんと話し始めて、ズバリ、されたことあるかを聞きました。一瞬、戸惑った顔になり、教えてよ、されたんでしょう？と突っ込むと、頷きました。知りたい想い一心で、少し強く、なんで据えられたの、誰にどこに、いくつと一気に聞いたら、催眠術にかかったみたいに、洋子ちゃんは、スラスラと話してくれました。 (2022/9/24 17:17:32) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/9/24 17:17:40) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/9/24 17:19:31) |
| 芳郎 | > | 「小三の時、お母ちゃんにピアノの先生から電話があって、洋子が練習をサボった事がばれて、凄く怒られたの。それまでは、悪さをしてもお説教ですんだけど、今回ばかりは許さないと言われ、やいとを据えられたんだよ、ホント熱かったし、それからピアノは絶対サボらなかった、北島君も先生に据えて貰ったらいい子になるよ」と言いました。残念ながら、あと、何処にいくつ据えられたのかとかを執拗に聞いたら黙っていなくなりました。その答えが40年後に分かったときは、正直、小さな感動を覚えました。長い間、洋子さんの後の話を想像したりしていたものですから。 (2022/9/24 17:19:50) |
| 芳郎 | > | 洋子さんはもう50才過ぎでしたが、美人でハイセンスな女性になられ、二人で同窓会のあと、ホテルのバーで少し飲み、思い出話をゆっくりしました。例の話をしたら、洋子さんは、全く記憶がないとのこと、色々な事で記憶をひきだしました。北島君を覚えてる？と聞いたらそう言えば、ああ、あのやんちゃな男子だよね、芳君にお灸の事を聞かれた事を思い出したと。もう、東京が長く、やいととは言わずお灸と言ってました。 (2022/9/24 17:27:27) |
| 芳郎 | > | そのあと、やいとを何処に据えられたとか、色々な話が弾み、お灸はお尻に据えられた事、今なら虐待よね、痕も残ってるし、大分前に主人にこのアトなにと聞かれ、恥ずかしかったから、オデキのアトと誤魔化したけどと。熱かった？と聞いたら、そりゃそうでしょうと。でも、あれからピアノを真面目にやって、今では良い趣味と実益になったから、お灸のお陰ね(笑)と楽しくそそられる話をしてくれました。よく聞くと、お転婆なお姉さんは3回ぐらい据えられてたようで、自分は大人しいいい子にしてたので大丈夫と思っいたのにと。洋子さん了 (2022/9/24 17:31:22) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/9/24 17:31:35) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/9/25 12:34:40) |
| 芳郎 | > | 文枝さんの投稿は照代さんの再投稿だと伺いました。私のより厳しく迫力がありますね。昔はそれが当たり前だったようで、大分前に、先輩灸メイトもオマタに据えられたと見せて貰った事がありました。かなり黒い大きな痕で気の毒に思いましたが、定期的に据えてと言われて、何度かしましたが、その度に、お母ちゃん堪忍して、もうセーヘんと言って涙するパターンでした。 (2022/9/25 12:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芳郎さんが自動退室しました。 (2022/9/25 13:34:37) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/1 19:56:23) |
| 芳郎 | > | 次の思い出は、中三の時の佳子さんで、歴史あるお寺さんの娘さんです。佳子さんの両親はとても教育熱心で、小さいときから、厳しく仕付けられたようで、言葉づかいも丁寧で古風な品のある人気者でした。違うクラスでしたが、修学旅行で男女10人ぐらいが輪になって、旅館の部屋で夜遅くまで、楽しく話してたのですが、男の子の一人が、何故か小さいときに夜尿症がなおらなくて、やいとを据えられた話を始めました。面白い子で、どんなに熱いか、今でもお尻に大きな痕があり恥ずかしいなどと、露悪的に表情豊かに説明したのでした。皆は笑いながら聞いていましたが、その子がやいと据えられた人、手を挙げてと言い出し、３人が挙げました。その一人に佳子さんがいたので、驚き、あそこが固くなりました。性の目覚めとやいとが渾然一体となり、その頃は、幸子ちゃん、洋子ちゃんが据えられている夢想をしながらいつも眠っていました。憧れの佳子さんは、なんで据えられたんやとその男子に聞かれ、内緒、内緒と笑いながら答えていました。 (2022/10/1 19:56:45) |
| 芳郎 | > | その夜、何故か佳子さんのお臍の下、恥毛のすぐ上に艾が置かれ火が移されたところまでの夢を見、カチカチになって起きました。それから、学校の廊下で時々会った時など、スカートの奥を調べて灸痕を見つけたい衝動に駈られたものです。夜の悦びは少女３人になりました。夢精もあり、本格的な灸と性の世界に入ったようでした。 (2022/10/1 19:58:43) |
| 芳郎 | > | 佳子さんとは、同じ高校に進み、彼女は僕にも好意を寄せてくれていて、お互いのお家を行き来し、勉強をしたりで、ご両親にも会いました。お父様は和尚さんで、怖そうな方でしたが、お母様はとても美しい人でした。佳子さんの部屋もお寺故か、お線香の香りがして、やいとの事を思い出しては、その度に修学旅行の続きの話をしたい衝動にかられましたが、できませんでした。三年になり、二人は手を繋いだり、近くの公園でキスをする仲にまでなりましたが、受験もあり、それ以上には進展しませんでした。ただ、何処に幾つぐらい、どんな大きさのやいとを据えられたのかは、いつも夢想しマスに耽ったものでした。 (2022/10/1 20:01:43) |
| 芳郎 | > | 大学は別々になり、彼女は京都に、私は大阪でしたが、京阪の間の高槻にアパートに住み、彼女はある週末に来てくれました。直ぐにそう言う関係になり、その日は、長年の夢の実現の時でした。初めての交わりに彼女は固くなってましたが、優しく下着を剥ぎ取りスタイルの良い身体、膚に眼を凝らしました。左側のお尻の真ん中に、目当ての窪みを見つけ、興奮に震えました。お陰で上手く交歓出来たあと、彼女に、お尻のやいとのあと見つけたけど、誰にいつ頃据えられたのかと聞いたら、少しビックリしたようで、「まだ残ってるんだ？忘れてたけど、そんなに目立つ？、小１の時、そそっかしくて、お母さんに忘れ物が多いと、罰としてされたの」「あの綺麗なお母さんに据えられたのか、僕はてっきり、怖そうなお父さんかと思ったわ、いつもお家はお線香の匂いがしてたけど、どこで据えられたの」と聞くと、「信じられないかもだけど、家にはやいと部屋があって、躾の為に、大抵、一回は据えられて、お転婆のお姉ちゃんは、何度かその部屋に入れられてたわ」 (2022/10/1 20:04:51) |
| 芳郎 | > | 「据えられてる時、お漏らしとかしなかった？」と聞いたら「そう言えばお姉ちゃんも私も、据えられる前にトイレにいかされたな。」何でもそのお寺は躾のやいと寺として有名で、佳子さんの両親の前の代まで、昔から、近所の子供たちに怖がれてたらしく、親の言うことを聞かない子供はやいと寺に連れて行くと脅かされて、大人しくなる場合や、実際連れて来られ、やいと部屋でお仕置きをされる時もあったと、母親に聞いとの事でした。佳子さんも数度、名残の躾やいとをみたようで、きかん坊の男の子が母親に連れて来られ、玄関で大騒ぎになり、もういい子になるからと、約束させられ帰っていったり、女の子が無理やりやいと部屋に引っ張り込まれ、沢山の悲鳴を聞いた事もあったようです。そんな特異な家庭で育ったお嬢さんでしたので、私と同じように、やいとに性なるものを感じ取っていたか、少し被虐的な趣向もあるのが分かりました。何かそそっかしい彼女が失敗すると、お尻だしなさい、叩いてあげると言えば素直に自分でお尻を丸出しにして、叩かれるのが苦痛でも無いようで、ある時、お鍋の用意をして、電気コンロに運ぶとき、落としてしまいました。 (2022/10/1 20:14:01) |
| 芳郎 | > | 寝るときになって、ごめんなさいもっと気を付けますと。どうしても彼女にやいとを据えたい願いはありましたが、言えば嫌われるかなと思い、躊躇ってました。今回の場合は彼女も反省してて、お尻叩きぐらいは覚悟しるようでしたが、お酒もはいってて、やいとを据えると言ってしまいました。佳子さんは、ビクッとして、ここにはお線香ももぐさもないから出来ないよねと少し馬鹿にしたので、明日用意するから覚悟しとけといい眠ってしまいました。次の日は休みだったので、昼から散歩に行き、近くの薬屋さんの前で、艾を買うから付いてきてと言いました。お店の奥さんは、千年灸を出してきましたが、艾ですよと言ったら、暫くして、古い伊吹もぐさを持ってきて、もう古いから、半額の350円で売ってくれました。アパートに帰り、大変でした。パンツを捲り、やいとでそそっかしいところ治すといいながら、もぐさとライターで、据えようとすると、芳くん、やいとは仕方がないけど、小さいのにして、子供の時のアト、この前芳くんに教えられて見たけど、1センチぐらいもありビックリして恥ずかしかったと。 (2022/10/1 20:21:01) |
| 芳郎 | > | 色も白光りしてて、お願いだから、同じところに、前より小さいもぐさにして据えてと頼まれました。芳くんに振られても、お嫁には行きたいし、その時困るからとも。少し、愛しくなりました。結局、同じところに、唾つけして、2壮据えました。１壮目は、久しぶりのやいとを思いだしたのか、叫びながら泣いていました。熱い、ごめんなさいと言いながら。２壮目は、喜悦の声にも似た呻き声で、目だけではなく秘所からも泪が溢れていました。それ以降は、最後はいつもやいとで〆になるほど、二人はのめり込みました。佳子さんも子供時代のやいとの想い出と重なり、被虐的な性の悦びを広げたようでした。佳子さんとはその後何年間かお付き合いし、結局別れてしまったのですが、今でも、佳子さんに沢山つけてしまった灸痕を思い出しては、オナに耽っています。佳子さん了 (2022/10/1 20:23:58) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/1 20:31:19) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2022/10/2 01:01:02) |
| 照代 | > | 芳郎さん、読ませていただきました良かったわ (2022/10/2 01:01:33) |
| 照代 | > | 佳子さん、良くできたいい娘さんだったのに、それに身体も全部いただいたのに、お別れ何て、可哀想、あと言い方見つかったかしら？それを願いますね。 (2022/10/2 01:03:36) |
| 照代 | > | また10：30に皆さんと一緒にお話しましょうね (2022/10/2 01:04:53) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2022/10/2 01:04:59) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/2 06:14:37) |
| 芳郎 | > | 照代さん、読んで頂き光栄です。また、佳子さんの事も、誉めて貰い嬉しかったです。もう一度、あのやいとの痕を見たくなりました。 (2022/10/2 06:20:00) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/2 06:20:31) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/10/2 09:42:37) |
| 文枝 | > | 会陰のやいとはどんな格好で？ (2022/10/2 09:42:48) |
| 文枝 | > | まず、大変に聞き分けが良い娘さんで、会陰のやいとを覚悟なさっている場合です。お母様や、喜美枝さんの場合がこれにあたると思います。お二方とも、背中、腰、お尻の１１箇所のやいとのうち、前座としてお尻の６箇所にまずやいとを据えられるようですね。それはすなわち、俯せでございますでしょう。泣きながら、熱さに耐えられて、それが終わり引き続き会陰のやいとになる訳ですね。となりますと、恰好はうつ伏せ、膝と顔、頭を畳につけて、手は上に伸ばし、猫が伸びをするような恰好です。脚は肩幅くらいに拡げます。そうすると、お婆さまからはお尻の穴が見えると共に、親指、人差し指でお尻を少し拡げてあげれば、ある程度無理なく会陰に据えることが可能です。しかし、この格好でもぐさが燃え出して、じっと耐えられるのか大変疑問です。私など、一寸熱くなっただけで、お馬さんが走り出すように逃げ出してしまいます。 (2022/10/2 09:43:19) |
| 文枝 | > | 変な喩でございますが、灸痕マニア様が夜の営みをなさいます時、奥様を後ろから攻め、突き立てる時の奥様の恰好を思い浮かべていただけたらと思います。次に、中国地方の方でございますが、幼い頃からちりげ、命門、お尻お腹にたくさんのやいとを据えて貰われ、高校に行ってからはオナニーを覚えられて、お母様に見つかり、３年間みっちりと会陰にやいとを据えられたのでございます。その方がおっしゃるには、自分は一度も大声を出したり、叫んだりはしなかったそうです。気を失いそうになったけれど、そのまま気を失いたかったそうで、それでもじっと耐えられたそうです。その方は、仰向けに寝て、膝を立てて脚を拡げた格好だったそうです。変形Ｍ字開脚とでも申しましょうか、腰お尻の下に座布団を二つに折って据える位置を高めたそうです。 (2022/10/2 09:43:45) |
| 文枝 | > | お聞きしませんでしたが、脚の太ももはご自分で抱えられたのでしょうか？そうすれば、やいとは据え易くなりますね。この場合も、拘束が無いので、私は熱くなればすぐに火の付いた艾を落としてしまうでしょう。母や知り合いの方がどんな格好で据えられたのかは存じませんが、私の想像では、恐らく何らかの拘束があったのではないかと思います。私のように、便利棒を使ったり、多くの家では恐ろしいやいとの時は、使い終わった座敷箒の柄を取っておかれて、膝の下や足に宛がって両脚や足を拡げて固定したと聞いております。そうでもしないことには、とても尋常に耐えられるわけがございませんので、大半の方はこうした格好で会陰のやいとを受けられたのではないでしょうか？なお、会陰のやいとに絡みもうひとつ、私はおいどの穴を挟んで反対側、上の方にも同じ大きさでやいとを据えられ、更にお尻を左右に拡げられてお尻の割れ目に数珠のように据えられました。これがまたとっても熱いんです。会陰ご経験者はかなりの方がご経験なさったのではないかと思っております。 (2022/10/2 09:44:06) |
| 文枝 | > | 芳郎 (2022/10/2 09:45:48) |
| 文枝 | > | 芳郎さん すばらしい想い出ありがとうございます (2022/10/2 09:46:24) |
| 文枝 | > | ドキドキして拝見しました (2022/10/2 09:46:45) |
| 文枝 | > | みられるって恥ずかしい佳子さんなのに・・・濡らして (2022/10/2 09:48:22) |
| 文枝 | > | なぜ別れたの 今ではちょっぴり残念だったのでしょうか (2022/10/2 09:49:31) |
| 文枝 | > | 続きはあっちでお聞かせください (2022/10/2 09:50:00) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/10/2 09:50:18) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/2 12:51:45) |
| 芳郎 | > | 文枝さん、今日はお世話様。お尋ねの件ですが、太もものやいとの痕は右の付け根に近いとところで、姉と喧嘩して、おまたを蹴っ飛ばしたら、母から、絶対に女の子にそんなことしたら駄目と、半ズボンを上げられ、お腹の上に乗られ据えたられました。実は佳子さんにもこの痕どうしたのと聞かれ白状したら、笑ってました。 (2022/10/2 12:59:14) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/2 13:01:25) |
| おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2022/10/4 02:25:19) |
| ゼロ | > | こんばんは (2022/10/4 02:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼロさんが自動退室しました。 (2022/10/4 02:53:46) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/8 07:05:17) |
| 芳郎 | > | 今日から、家庭教師の奥さんのやいとの話を12回に分けてアップさせて頂きます。 (2022/10/8 07:06:26) |
| 芳郎 | > | ①就職する前の２年間は家庭教師をしてました。小5の女子でよく勉強のできる子で、私立中学を目指していて、毎週火曜日の４時から６時まで、そのあとは、その子のママと3人で食事と言うパターンで卒業まで、２年間、条件の良いバイトに恵まれました。ご主人はエリート銀行マンで単身赴任、奥さんは鼻筋の通った二重の色白美人で、スタイルもよく普段着でもファッションセンス抜群でした。奥さんは自分より15歳上で、同じ誕生月でした。奥さんの料理は美味しく、時々、ワインやビールを頂き、慣れるにつれ、食後のお酒も飲むようになり、女の子も、私がいてくれた方が質問も出来ると喜び、飲んでるキッチンに来てくれ、教えてました。奥さんも微笑ましく見てくれていましたし、教養のある奥さんに、先生は教え方が上手と言われて、嬉しかったですね。 (2022/10/8 07:06:54) |
| 芳郎 | > | ②ホントにいい娘さんですねと言うと、小さいときから厳しく仕付けてきて、やっと安心できるようになりましたと。そんなに厳しかったのですかと聞くと、私の娘時代と比べると、大甘な親ですけど、悪さをしたら、お尻は叩きましたし、お閉じ込めも何度かあったかなと、笑顔で話してくれました。少し酔ってしまって、奥さんの子供時代はもっときつかったのですかと、それとなく聞くと、戦前の親はやっぱり凄くて、戦後生まれの私にも門限なんかがあって、一度破った時に、祖母と母に凄く叱られて、最後はやいとまで据えられ、一度だけだったけど、あの熱さは忘れられないわ、あんな火炙りは自分の娘にはできないと。あなたの時代にはそんなことなかった？と聞かれ、色々控えめに話すと、そうなのね、やいとの熱さを知ってるんだと。 (2022/10/8 07:08:50) |
| 芳郎 | > | ③それから、奥さんも興味が湧いてきたのか、誰に何処に据えられたとか、大きいの、熱かったと、にわか情報交換会になりました。結局、奥さんはどこに据えられたかは恥ずかしいから言えないけど、祖母と母と二人がかりで、２ヵ所対称に据えられたと聞きました。その時はきっとお尻のほっぺに据えられたのだと思っていましたが、あとでわかるのですが、本当は大変なところにでした。関西では想像以上に、お仕置きやいとがあって、お尻、指、背中に据えれれる事が多いようでしたし、人に依っては、欧米のスパンキングされた方が、マニアになる心的構造と似ていて、レベルは様々ですが、やいと、お灸に潜在的な興味を持っている方は、特に関西の女性に多いと確信しています。 (2022/10/8 07:10:36) |
| 芳郎 | > | ④火曜日のある日、来週の火曜日は娘が、修学旅行なので、PTAの役員6人が集まり、皆で持ちよりのランチ会をするから来てと誘われました。皆さんには、先生の事を言ってあるし、皆から良い家庭教師のあなたに、会いたいと言ってましたと。後学の為と好奇心も働き、参加することにしました。言われた通り、当日手ぶらでお邪魔すると、品の良い奥様方が集まって、教育や旦那の話に花が咲きました。やはり皆さん教育、躾の話に熱心になり、昔はもっと挨拶やお行儀に厳しかったけど、先生も甘いし、私たちも親にされた躾より今はいい加減よねと、話し合いがありました。 (2022/10/8 07:12:31) |
| 芳郎 | > | ⑤ABCDEOさんの6人の当時のママの会話で、Oは奥さんの発言です。今ではもう70歳前後のご婦人ですよね。Aさん私ら昭和30年前後生まれの世代は、戦前の厳しい親に仕付けられ、お行儀や勉強にうるさく言われたけど、今の先生は優しくて、親も甘いから、子供の事が心配になるわね。Bさん家の主人は、団塊の世代で、戦前の名残教育も平気でやるので、体罰はいつも、私なんかハラハラしてるわ。この前なんか、ビンタをしたり。娘に、やいとを据えかけた時は、泣いて止めてもらったわ。今では流行らない事も平気でするんだから。 (2022/10/8 07:14:55) |
| 芳郎 | > | ⑥Oさん（奥さん）そうよね、戦前の親の躾はどうかと思うわ、娘には少しは叩いたりしたけど、皆さんは知らないけど、私の家ではやいとの罰が普通にあったし。Bさん私も主人が娘のやいとはとめたと言ったけど、私自身は何回か据えられてて、嫌な思い出だけど、良かった面もあったかな。Cさんうちは、３人の子供で、お姑もいて、ここぞというときは、任せてるよ。私は嫌われたくないから、しなかったけど、子供は皆、やいとの洗礼は受けてて、だけど、おばあちゃんにはなついてて、私はやり易いわ(笑)Dさんやいとって、お灸の事？私は見たこともされたこともないけど、痕が残らないの？女の子なんかだと可哀想。 (2022/10/8 07:16:26) |
| 芳郎 | > | ①～⑥までアップしました。⑦～⑫は後日とさせて頂きます。 (2022/10/8 07:18:13) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/8 07:22:59) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/9 20:10:27) |
| 芳郎 | > | 文枝さん (2022/10/9 20:10:44) |
| 芳郎 | > | 残りの⑦～⑫を入れさせて貰います。少しだけですが、間違いや誇張があるかも知れませんが、ほぼ実体験です。私は22歳、奥さまは今で言うアラフォーでした。 (2022/10/9 20:14:02) |
| 芳郎 | > | ⑦Eさん―東京から来たDさんとは違って、うちもやいとは、普通にあったし、私もおばあちゃんに、おいどにやいとしたら、ええ子になると、熱いのを据えられたわ。そう言えば、お尻には痕が残ってるのか調べたことはないけど、お嫁に行けて、主人からは何も言われてないから、セーフやね。一回、調べとこ(笑)Dさん―おいどって何？Eさん―お尻の事をおいどっていうの。京言葉かな。Aさん―皆さんそれぞれやね。面白い体験で、これからどうなるのかな。実は私も、大きなやいとをお尻に据えられてて、その痕を主人に初めての日に見つかり、もう恥ずかしくて、堪らなかったけど、話したら、同情してくれ、さすってくれたり(笑)良いきっかけになりました。可笑しいわね。 (2022/10/9 20:14:20) |
| 芳郎 | > | ⑧そんな会話もあり、私も、若い人は良いわねと冷やかされながら、打ち解け、ワインを頂いたので、睡魔に負けて、眠ってしまいました。夢現で、時々、少しHな事も耳に入って来たりしました。主人が弱くレスで困るとか、スリルのある恋愛をしたいとか、はめを外して楽しそうでした。起きた時は二人だけの夕方になっていて、慌てて、すみません、帰りますと立ち上がったら、良いじゃないの、軽くおうどんでも作るから食べていきなさいよ、誰も居ないんだし。単身赴任、修学旅行のお陰で二人とも開放的な気分になっていたのでしょう。 (2022/10/9 20:17:03) |
| 芳郎 | > | ⑨結局、奥さんが当てを作ってくれて日本酒で飲み直し見たいになり、二人ともかなり酔っぱらいました。ぼちぼち帰ろうとしたときに、驚いた事に、今日は泊まって行きなさい、お風呂入ってと命令口調で言われてしまい、折角の僥倖を逃す手はないと、言われるままにしました。もっと驚いた事に、お風呂に入っていると、奥さんが真っ裸で入ってきて、先生、背中を流してあげると言われて、観念しました。そのあと、まじまじとお尻を見られ、ホントだやいとの痕があると、嬉しそうでした。私も、奥さんに見せてと頼みましたが、絶対だめ、後でベッドの上でねとかわされ、カチカチになりました。私の性癖を見透かされ、操られていたのでした。そういうことをしたあと、ベッドでやっと見た灸痕は意外な所にあったのです。よく聞くと、門限破りの一回だけど、酷く怒った祖母と母に抑えつけられ、やいとを据えられた事もその灸痕の一部始終を話してくれました。 (2022/10/9 20:20:26) |
| 芳郎 | > | ⑩奥さんの話はこうでした「明治生まれの祖母は京都生まれでハイカラなところもある人、母は兵庫の日本海出身で、どちらかと言うと田舎の旧家のお嬢さんだったわ。今でも、やいとを据えられた時はショックだったのであの時の光景はよく覚えてるわ。それまでに、母からはお風呂に一緒に入ったとき、お母さんのお尻に、大きなやいとの痕があるでしょう、あなたもおいたしたら、据えるから気をつけなさい、とよく言われてましたが、脅かしだと思ってた。いざ、私にやいとを据えることになって、お線香、艾、マッチの入った木箱を用意すると、母は私を当然のようにうつ伏せにさせ、下着を下ろし、お尻に据えようとしたの、そしたら祖母は、御居処にやいとはあかんと言い出し、御居処にやいとの痕をつけたら誰からも見られるし、将来、結婚した時、可哀想やから、おなごは此処に据えるのが一番ええのやと、仰向けにさせられ、此処や、この割れ目の左右に据えたら、大人になる頃には毛で見えなくから綺麗な肌でいられるのよ。母に向かって、あんたは御居処にやいとの痕あるけど、大きいし、恥ずかしい思いしたことあるやろ、と言うと、母は小さく頷いていたわ」 (2022/10/9 20:30:06) |
| 芳郎 | > | あと⑪⑫が上手く入らないのでまた今度にします。すみません。 (2022/10/9 20:31:33) |
| 芳郎 | > | 本当にこんな事があったのかと、今更ながら私も不思議ですが、幸子さん、洋子さん、佳子さんは全部事実で、家庭教師の奥さまもほとんど事実ですが、PTAの皆さんの話は、一部、割愛してて、本当はもっとやいとの面では、具体的すぎて、書けなかった後日談もありました。 (2022/10/9 20:38:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芳郎さんが自動退室しました。 (2022/10/9 21:03:04) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/9 21:03:24) |
| 芳郎 | > | ⑪私が見せてと言ったら、少し躊躇いながら、許してくれました。奥さんは両足をしっかり閉じて、大事なところは見せてくれませんでしたが、恥毛を両手でかき分けると、左右に二つの大きめの痕が白く残っていました。その部分には見事に草叢がなく、空地になっていました。どうしてもハッキリ見たくなり、此処を剃って見たいと、ダメ元でお願いしたら、奥さんは、今度ね、今週末、主人が帰って来るから、それから直ぐだったら暫く帰ってこないから、生えてきて大丈夫かな、私もどうなったか見たい気もするしと。翌週の火曜日のお昼にいらっしゃいと言われ、その日はお暇しました。 (2022/10/9 21:03:45) |
| 芳郎 | > | ⑫次の火曜日、早くお邪魔して、お昼を食べながら、色々はなしました。今で言うアラフォーの奥さんは、先日の事があったお陰で、すっかり馴染んでくれ、ご主人とあまりしてないことや、私に夢中になったらどうする？とか、最後には、約束通り、剃毛をするためにお風呂に行きました。二人でシャワーで洗いっこして、奥さんが用意してくれてた髭反りを使って、石鹸をつけ、少し多くかための恥毛を、奥さんは立ったまま、私はしゃがんで、丁寧に剃り上げました。そこには真珠のような白く真ん丸な灸痕が左右に残っていました。おばあさまに丁寧に据えられたアトを感慨深く見据え、奥さんも、恥ずかしいけど、綺麗に据えられてたみたいねと、見いっていました。二つ同時に据えられたのか聞いたら、片一方を据えられて、終わってからもう片方で、長いお仕置きだった気がすると。あの時の割れ目を中心に左右対称につけられた数ミリのやいとの痕は、今でも鮮明に目に焼き付いています。とりあえず家庭教師の奥さん了 (2022/10/9 21:23:06) |
| 芳郎 | > | ⑪⑫上手く入れました。お粗末様でした。また、投稿しますね。 (2022/10/9 21:27:58) |
| 芳郎 | > | 家庭教師の奥さんの後日談は後日、ご要望ｶﾞｱﾚﾊﾞ投稿させて頂きます。 (2022/10/9 21:29:57) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/9 21:31:04) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/10/10 10:15:32) |
| 文枝 | > | おはようございます (2022/10/10 10:16:05) |
| 文枝 | > | 【ひろこちゃんのお話、睦子さん】を投稿します (2022/10/10 10:17:20) |
| 文枝 | > | 昭和３６年中学を卒業しましたが、仲良しのひろこちゃんとは、その後も行き来していました。私は少し無理をして、女子高校へ通学、一方ひろこちゃんは、勉強ができない訳ではなかった思いますが、工場にお勤めされました。クラスの６０％位が進学でしたが、女子は半分くらいが進学で、残りは女工さんとしてお勤めとか、店員さん女中さんとして働きに出られたと思います。あの当時は、学校も工場も土曜日はお休みではありませんでしたから、日曜日になるとお互いに遊びに行くのが楽しみでした。ひろこちゃんは、私と違っておとなしい物静かな方で、穏やかなおっとりした、みんなに好かれる可愛い女性でした。お母様も、ひろこちゃんを大人にしたように、優しい穏やかな方でいつも羨ましく思っておりましたが、女の子の躾けは別物で、ひろこちゃんも、中学は卒業してもやいとは卒業させて貰ってないようでした。ご本人はいつも、やいとを据えられているとは一言も言われませんでしたが、うちの母がお母様とご一緒したときにその方向のお話があったようです。 (2022/10/10 10:17:51) |
| 文枝 | > | ひろこちゃんが、お勤めに出てお給料を貰って来られるようになり、ご両親や妹さんに対する態度が少し変わって、ちょっと生意気な要素が出てきたようで、お母様はすぐに、ここで良く注意をし止めて置かないといけない、考え方、心の持ち方を修正させないといけないということで、早速やいとを据えられたそうです。そんなひろこちゃんが、お勤めの職場のことを話してくれたことが有りました。職場は薬品の瓶詰など包装作業で、私たちが理科の時間に実験で使う試薬などもあるそうです。ひろこさんの班は１０人近く居たそうで、副班長さんがやさしく接してくださったそうで、工場に行くのが楽しかったそうです。その方は、滋賀県草津のご出身で、２０歳になられたばかり、睦子さんと言い中学を出て大阪へ働きに来られていたそうで、会社の女子寮におられました。その当時、工場は４時半終業で、道路を挟んだ会社の福利厚生施設にロッカーがあって、着替え、お風呂の設備が整っており、お風呂代を節約したいひろこさんは可能な限り会社のお風呂を利用していたようです。ある日、睦子さんとご一緒になりひろこさんは嬉しくてそばに寄ったそうです。 (2022/10/10 10:18:15) |
| 文枝 | > | 睦子さんは、早速背中流してあげる、と言ってタオルで洗ってくださったとのこと。お返しにひろこさんも睦子さんの背中を流させて貰いましたが、背中と腰お尻にみごとなやいとの痕が並んでいたようです。色白で大変美しいお肌に、やいとの痕が刻まれて、見とれるほど見事であったそうです。背中に左右３段、命門、腰の殷の目、お尻の左右で、大きさはひろこさんの方がやや大きいくらいのもの、大阪のお風呂屋さんでは背中の３段のやいとは珍しく、大変目立っていたそうです。睦子さんは、実家が農家の方で、お婆ちゃんとお母様の二人がかりで良くやいとを据えられたの、と言われたそうです。中学３年までしっかり据え続けられ、寮に入り田舎から出てきて、やいとが無くなるのが大変うれしかったそうです。ひろこちゃんに、やいとの数は私(睦子さん）が勝ったけれど、やいとの大きさは、ひろこちゃんの勝ー、とお茶目な言い方で微笑まれたそうです。 (2022/10/10 10:18:38) |
| 文枝 | > | 睦子さんはご結婚が決まり、もう暫くで会社を辞められるそうでしたが、お気に召したお相手かしてとても幸せなご様子だったそうです。相手の方は、お式で大きく背中の開いたドレス姿を望まれたそうですが、睦子さんが背中のやいとの痕が参列の方に見えてしまうのが恥ずかしいからと、和式にして貰われたそうです。自分は、背中をはじめ腰やお尻に大きなやいとの痕が一杯ありますけれど、貰ってもらえますか、と恥ずかしさを堪えてお尋ねになったところ、相手の方は勿論、お姑さんもそれは大変結構なこと、望むところですよ、とお褒めいただいたようで、もう何も心配なく貰ってもらえると、ほっとされたそうです。ひろこちゃんが、自分のやいとに関係した話をしてくれたのはそれが初めてでした。そのお話をしてくれて、相当興奮されたのか、顔が紅潮して、少し言葉が上ずっていました。ひろこちゃんは、睦子さんとのお別れが残念そうで、またやいとの痕が、母たちが良く言っていたように、お嫁に行く時には、条件を悪くするのではなく、むしろ相手からは好まれるんだという安心感のような物を感じさせました。 (2022/10/10 10:19:00) |
| 文枝 | > | 昭和３６年ですか すごい経験ですね (2022/10/10 10:20:31) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/10/10 10:20:48) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/12 20:39:41) |
| 芳郎 | > | 文枝さん、暗証番号ありがとうございました。使わないで良ければ何よりです。 (2022/10/12 20:41:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芳郎さんが自動退室しました。 (2022/10/12 21:59:40) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/13 20:34:50) |
| 芳郎 | > | 家庭教師の後日談アップさせて頂きます。３０年前の日記からの割愛ですから、不鮮明な事もあるかもしれません。 (2022/10/13 20:37:15) |
| 芳郎 | > | ①草叢のやいとの痕を見てから、二人は急速に近づき、お互いを、ママ、芳君と呼び合う仲になりました。私の卒業までの半年間、10回ほど逢瀬の機会がありました。結局、お嬢さんは希望校に、私も大阪の企業に就職し、辛い事でしたが、春にはお別れすることになりました。その間の様々な事を話しましたが、ここではやいとの想い出に絞って、会話文でご紹介します。 (2022/10/13 20:39:05) |
| 芳郎 | > | ②私「もうママに夢中、剃った毛が生えて来て、チクチク痛いけど、いい刺激。あそこも見せて、キスしたい」ママ「ダメよ、もう歳だし恥ずかしいわ」私「お願い、やいとのアトまで見せてくれたのだから」ママ「仕方がないわね、嫌いにならないと約束して」私「あり得ないでしょ。さあ、開いて」と言うと、眼を瞑って、両足を開けてくれました。上品な女性ながら、お尻の穴までの剛毛で少し驚いたけど、親指と人差し指で開けたら、薄いピンク色ですれてない唇が表れ、先の突起に舌で触れるとピクンとし、それだけで行ったようでした。その唇の両側に艾を置き、熱いやいとを据える事を何度か夢想しましたが、口に出すことは出来ませんでした。 (2022/10/13 20:40:42) |
| 芳郎 | > | ③ママも少しMっぽく、お仕置きのスパンキングやお灸の話をすると妖艶な眼になりました。私「この前、PTAの集まり面白かったけど、ママの世代はかなりやいとを据えられてるんやね」ママ「やいとは普通にあったし、小学校の学級会で、女の先生が自分がやいとを据えられた話をした後、据えられた人、手を挙げてと言ったら、男子は殆ど、女子はかなりいたよ。この前のAさん、テニスで一緒で、テニスクラブのお風呂で見たお尻のやいとの痕は芳君や母と同じ所にあったね。すぐにやいとのアトとわかった、右側のお尻の真ん中だけどね。やっぱり、女の人は、私みたいに見えない所にされた方が良いわね。おばあちゃんに女の子のお尻は傷つけたらあかんと言われ、大人になって、隠れる所に据えられて良かったと思うわ。芳君は男の子だから、お尻と太ももとおちんちんの根元にされたみたいだけど、根元のは見たことないので、今度、来るとき剃ってきて、ママに見せるのよ。オネショのやいとでしょう」私「えっ、恥ずかしいなー、でもママも見せてくれたし、僕もそうしないとね」 (2022/10/13 20:45:38) |
| 芳郎 | > | ④次の逢瀬で、初めて剃毛してきてママに見せたら少し驚いたようでママ「こんなに大きいの据えられたん、熱かったでしょう、泣いた？」私「大泣きして暴れたけど、母親と、叔母さんに押さえつけられ、許してくれず、同じ所に三回据えられたんよ」ママ「それは可哀想、深い痕で、黒くなっている、それでオネショは治ったの」私「治ったけど、ホントに熱かった」ママ「これで治らなかったら堪えた甲斐がないよね、良かったね」と微笑んでました。私は、ママに大きな痕を見られたことや話したことで恥ずかしくて興奮し、カチカチになり、ママはこんなに大きくなってと、やいとの痕とおちんちんの先に軽くキスをしてくれ、その後、ママに入りました。 (2022/10/13 20:47:27) |
| 芳郎 | > | ⑤半年でしたが、最後に、ママはお嬢さんが希望校に入れた感謝の印として、また、私の就職のお祝いを兼ねて、京都に小旅行に誘われました。2月の末に話した事です。ママ「もうすぐお別れね、京都はまだ桜は早いけど、３月の中旬の土日に、娘を実家に預けて、ドライブがてら、京都の離れのある旅館にいきましょうね。もう、二人きりになる最後のチャンス、楽しみましょう」私「ありがとうございます。ママと旅行なんて、最高です、お注射、沢山していいですか？」ママ「沢山、沢山してね」私「最後のお願いですが、記念やいとを私のおちんちんの根元に据えて貰えますか？」ママ「いいわよ、だけど芳君だけは狡いやんか、私にも記念やいとを据えて、頑張るから」 (2022/10/13 20:49:21) |
| 芳郎 | > | ⑥結局、その年の３月の中旬に京都に行くことになり、記念やいとを据えたり、据えられたりの約束をしました。私「記念やいとはママの陰毛の中の痕に重ねて据えさせて、そうすれば灸痕が増えないから」ママ「何を言ってるの？、記念なんだから、新しい場所に焼印みたいに、やいとして、そう、芳君の根元みたいな所に」私「それなら僕にも、新しい痕をつけて下さい。ママと同じように左右対称に恥毛の中に」 (2022/10/13 20:53:27) |
2022年09月11日 16時21分 ～ 2022年10月13日 20時53分 の過去ログ
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